「颯善悉部屋」の過去ログ
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2019年12月24日 22時55分 ~ 2019年12月29日 15時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
錆兎 | > | …………………じゃあ、関わらなければいいじゃないですか…。(とずばり、と言ってしまう。そこが美点なのだが短所でもある。………)………………先生は、どうして欲しかったんですか?(と冨岡の頭を撫でて。 (2019/12/24 22:55:46) |
冨岡義勇 | > | ………………それが…出来たら俺自身損は無い……でも…そうしたとしても俺はそもそも得も損も何も無いんだ……関わらなかったとしても…関わったとしても………頭の中で錆兎と一緒に居た時の記憶が嫌にも巡る…いや、別に昔の錆兎と一緒に居た事は嫌じゃない…でも……どうしても自分の弱さに…自分を恨んで憎んでばかりで…ふと思い出すと俺が…おかしくなりそうで……(瞼を閉じて、淡々と顔色1つ変えず無表情で話す)…どうして欲しかった……か………分からない…でも、今だったら…今だったら錆兎を守れると…思ったから…そしたら…こうなってて……(なんでだろ恨ん) (2019/12/24 23:08:36) |
冨岡義勇 | > | ((なんでだろ、っで切ってくれ (2019/12/24 23:08:57) |
錆兎 | > | …………………俺、正直言うと、先生のこと、入学してから苦手でした。)だって、口下手で何を話したいかいまいち要点は掴めないし、何なら、(とズバズバと話していく)………それと、……その藍色の瞳が一等、苦手だ。……どこをみているのか分からないが、俺をみては、諦めたような瞳をして、……あぁ、誰かに重ねているのがいやだ。(とザクザクずばずば。)……今日、わかった。俺はちゃんと「俺自身」を見てほしい。………俺は、そんなに、………(弱いか?守らねばならない対象か?……1人の男としては見てくれないのか?(と冨岡の頬を持ち、ぐっと目と目を合わせる。 (2019/12/24 23:41:18) |
冨岡義勇 | > | ………(錆兎の口からは、苦手な所やあまり好かないばかりの言葉で、じっと彼の顔を見るも、とても重く彼の言葉がぐさりぐさりと突き刺してくる。誰かに重ねて見ているのが嫌だ、とその錆兎の口で呟かれた…その後に…彼は、自身で喋った事について理解して、今日わかった事で喋った。俺自身を見て欲しい…そう、錆兎自身を…今を……今………そうだ…今の錆兎は…見た目がそうでも、全ては…今の時代に塗り替えたかのように全く違うんだ…)…お前は…弱くない…守らなくてもお前自身は真っ直ぐ見るやつだ…お前は1人の男だ…(そうぽつりぽつり呟けば…ぽつりと現実味に呟いた時に一つ一つ、まとわりつくような感覚が現実の味のように浄化されていく、錆兎は錆兎だ…今は今で、昔は昔なのだ……) (2019/12/24 23:57:02) |
錆兎 | > | ………だろう?もう、13歳だ。もうすぐ14歳になる。……だから、お前はお前のしたいことをすればいい。(と額に唇を寄せた。そろそろ長湯になってしまう。……まぁ、いいか。先生の家だし……。)………先生、あがりましょ、(とざぶ、と立ち上がり。 (2019/12/25 00:05:27) |
冨岡義勇 | > | ……14歳になるのか…そうか…………(初めて14歳に…なるのか…もうすぐで…。なんて…嬉しくも辛くも思えば、ほろりほろりと頬に大粒なのが流れる…、湯船から立ち上がる錆兎に咄嗟に抱きしめては)錆兎……早いと思うが…14歳の誕生日…おめでとう…おめでと……(ぎゅっと抱きしめては、ほろりと涙して瞼を閉じては彼に見えないようにして) (2019/12/25 00:16:35) |
錆兎 | > | まだだけどな。(………もうすぐと言ってもあと半年はあるし、ともやり。だいぶ早い。)……っ、ど、どうしました?(とはわわ、ほろほろと泣き始めてしまって……はわはわと。) (2019/12/25 00:18:15) |
冨岡義勇 | > | 錆兎……錆兎…ぅ…ッ……(まだまだ先でも、初めての14歳を迎える彼にとても嬉しくて辛くて…それでも彼は生きてて、そんな事を色々考えてるとボロボロ涙が溢れて止まずぎゅっと抱きしめたまま、もう少しこのまま居たいそうで) (2019/12/25 00:24:46) |
錆兎 | > | ……あぁ、はい、はい、(と返事をすればゆっくりと背中をさすってやり。よし、よし………と。滑らかな背中だ。あったかい。血が通ってる。) (2019/12/25 00:27:42) |
冨岡義勇 | > | ん、……ごめん…(もうさすらなくてもいい、ありがとう…)大丈夫だ。(そう呟けば、錆兎を抱きしめていた両手を離し、その両手で湯をでじゃぱっと顔に注ぎ涙を洗い流しては、その場にざばりと立ち上がり、湯船から出ては) (2019/12/25 00:33:28) |
錆兎 | > | …………あぁ、ならよかった、です。(と、はっとし敬語に戻せば俺、先に上がってますね。と先に浴室の扉をくぐって (2019/12/25 00:38:47) |
冨岡義勇 | > | ん、わかった…………(そう一言呟けば、申し訳なくも自然と口角が少し上がれば、薄笑みをふと浮かべ、熱湯や冷水等の捻り口がちゃんとしまってるか確認してから少し後に浴室の扉を潜り、タオルに手を掛けて髪の毛から先に拭き取り、身体にまとわりついている水滴を拭き取っては) (2019/12/25 00:48:41) |
錆兎 | > | ……………(ぺたぺた、と用意されたタオルで自分の体を拭く。髪の毛に乗せて器用にパジャマを着。温かい、もこもことしたものだ。……というかこれは……子供が着るようなやつでは………?白い狐のような尻尾にフード、耳がついている。もこもこ、気持ちいい…。 (2019/12/25 00:50:35) |
冨岡義勇 | > | ん……(そのまま丁寧に自身の身体を拭いていけば、拭き終え、部屋着に手を付ければ上から下の順に着てはそのまま着替え…今回は寒いのでだぶりとした厚めの長袖長ズボンの灰色のパジャマだ) (2019/12/25 00:56:23) |
錆兎 | > | …………(もこもこのパジャマのまま、ソファーに座り。クシャクシャと頭を拭く。 (2019/12/25 01:02:01) |
錆兎 | > | ((すまないそろそろねる………おやすみぃ………。 (2019/12/25 01:02:21) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/25 01:02:24) |
冨岡義勇 | > | ((おやちゅみなさい!!!僕も送信したら寝るッッッ!! (2019/12/25 01:02:42) |
冨岡義勇 | > | ……(てちりてちりと着替え終えたので、足を進めればリビングへと移動し、ソファに白色のふわもことした狐のパジャマを使用しており、リビングの近くにキッチンがあり、そこに移動してはココアを準備しては、上の棚からコップを取り出して、別の棚からココアを取り出し中に入れて、ポットに湯を沸かし) (2019/12/25 01:07:26) |
冨岡義勇 | > | ((では、長くお付き合いしてくださりありがとうございます!!、また明日! (2019/12/25 01:08:06) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/12/25 01:08:10) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/25 09:46:11) |
錆兎 | > | ………… (2019/12/25 09:46:46) |
錆兎 | > | ………(ふわふわとココアの匂いがする。甘い匂いだ。ちょこり、と立ち上がり、そっと近くへ寄って……手元をふわふわとした目で見て。 (2019/12/25 09:47:27) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/25 09:47:29) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/25 14:51:27) |
冨岡義勇 | > | ………………(カチッ、っとポットの中に入れた水から湯が出来上がったと知らせる音が聞こえた、少し流しのところにちょろっと湯を流して、マグカップの中に入れた粉末のココアの上から湯を入れて、普通サイズのスプーンでかきまわせばちゃんとココアが馴染み、混ざり、ホットココアが出来る、それを自分用にも作り、白いマグカップを持って錆兎に差し出し、自分のマグカップは空いている片手で持っている。) (2019/12/25 14:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/25 15:31:20) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/25 17:27:12) |
錆兎 | > | ………………(ぎゅっとココアを持って…あったかい………そうか、牛乳派じゃないんだな、とポツリとこぼした。)…………(きゅぅ、とお腹が鳴る。 (2019/12/25 17:27:59) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/25 17:28:02) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/25 17:53:18) |
冨岡義勇 | > | ………ココアしか無かった…(牛乳の方が良かったか…、なんて少し彼に気にしながら思って、ふぅふぅ、っと表面を少し冷ましてから飲んで。彼の腹の虫が鳴った音を聞いた時に、じっと彼を見つめて)……炒飯食べるか…(昨日、食べる量を誤って作り過ぎたせいで、だいたい2人分の炒飯が残っている。) (そう呟けば、作り置きしているかのように冷蔵庫の中から具沢山な炒飯を取り出して、もう一皿用意すればサランラップを取り外し、空いてる皿の上に丁度2人分になるようにともそり、少し量多めの二人分の炒飯に、電子レンジに移動して一皿目、600WTで2分間レンチンする (2019/12/25 18:04:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/25 19:16:29) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/25 19:16:50) |
錆兎 | > | ……先生の家に来ると毎回炒飯ですね、(としみじみ。)……、あぁ、えっと……、竈門さんの家では、牛乳でココアを作るんです。(と思い出すように。 (2019/12/25 19:18:41) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/25 20:45:21) |
冨岡義勇 | > | ((寝落ちしてたおはようございます() (2019/12/25 20:46:11) |
冨岡義勇 | > | ……む…悪かったな…(しみじみと来る話をされ、ギクッ、っとちょっと反応するも、ムッと少し、ちょっとふてぶてしい感じに 表情が歪み答える。)竈門か…………、……牛乳は流石に切らしてる…だから出来ない…(そう呟けば)… (2019/12/25 20:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/25 20:55:03) |
冨岡義勇 | > | ((嗚呼、お疲れ様です() (2019/12/25 20:55:35) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/25 21:05:41) |
錆兎 | > | ………炭治郎のミルクパンであっためた、牛乳のココア…………(ほわほわ、と嬉しそうにして。 (2019/12/25 21:06:37) |
冨岡義勇 | > | …………(ぽすん、っと掌で優しく錆兎の頭を撫でては、ポンポンっとやり)…出来た…(そう呟けば電子レンジの蓋を開けて炒飯を取り出し差し出して、今回はベーコンとピーマンとネギとたくあんと一緒に炒めている、味はしっかりしてるそうだ。) (2019/12/25 21:20:15) |
錆兎 | > | ……………たくあんがはいってる、(と首を傾げて。机に着く。 (2019/12/25 21:21:35) |
冨岡義勇 | > | (黄色のたくあん…みじん切りにして入れた、味はちょっとしたまとめ役みたいな役割、食感を少しでもと楽しめるように入れたようなものだが、味は美味しい、次に自分の炒飯を電子レンジであっためては) (2019/12/25 21:26:35) |
錆兎 | > | …………………(そっと、義勇を待って。 (2019/12/25 21:28:29) |
冨岡義勇 | > | ………………(ジィーーーーーっと電子レンジからいつもの音が鳴るも、それをじーっと冨岡は見つめて) (2019/12/25 21:30:18) |
冨岡義勇 | > | (横でそっと見ている錆兎には気にしては居ないらしい) (2019/12/25 21:30:41) |
錆兎 | > | ……………先生、ドライヤーってありますか?(もしくはヘアゴムと問うてみて。今日はヘアクリップを持ってきていない。 (2019/12/25 21:31:48) |
冨岡義勇 | > | ん、…リビングにある小棚の上の段、引き出しを引いてヘアゴムやクリップもある…ドライヤーはリビングを出て廊下、2つ目の右扉に入ってすぐ左の棚の上を見るとドライヤーが置いてある、それを使え(分かりやすく説明しては、じっと温まるまでを待ってる) (2019/12/25 21:40:25) |
錆兎 | > | ………はい。(頷けば、取り敢えずヘアゴムを取りに行き (2019/12/25 21:41:41) |
冨岡義勇 | > | ………(チンッ!、っと音が鳴れば、電子レンジの蓋を開けて自分の分の炒飯を取り出してスプンを引き出しにと取り出して、リビングにある机に置いてはホットココアが入ったマグカップも置く) (2019/12/25 21:50:11) |
錆兎 | > | ………………(紺色のヘアゴムを取ってくれば、くるくると自分の髪を括り。)………(ちょこん、と席に座って)………いただきます………(と両手を合わせて。 (2019/12/25 21:54:31) |
冨岡義勇 | > | ん、いただきます…(両手をそっと合わせて呟けば、スプンを手に取り一口食べて、もぐもぐと、黙々と食べる) (2019/12/25 22:00:09) |
錆兎 | > | ……………(美味しい、と頬を緩ませて。………あぁ、多分これが先生の望んでたことなんだろうなぁなんてかんがえて。 (2019/12/25 22:02:52) |
冨岡義勇 | > | ………ん……美味しいな…(なんて呟けば、乾いていた藍い瞳から、少しの潤いが蘇ると瞳の中心からふと、光が灯る…今目の前にいる錆兎とご飯を食べている事は…不思議と嬉しく…幸せな日々を思い出してしまう、とても美味しい…美味しく感じる…)……(パクパクと食べては、もぐもぐとちゃんと噛み、冨岡の口の周りにご飯粒が4粒ぐらいついていて) (2019/12/25 22:09:13) |
錆兎 | > | ………先生、(おべんと、ついてます。と手を伸ばしてご飯粒を取り、口に含む。 (2019/12/25 22:15:43) |
冨岡義勇 | > | ん、……ごめん…(もぐもぐとしつつも、すまないな、では無く、ごめん…、っと呟く。この感じ…とても懐かしいな、なんて思いながら彼の方をじっと見つめて、良く見ると傷がある方の頬にご飯粒が1つ着いており、親指で取っては、親指についた米粒を舌でぺろっと舐めて食べ)…錆兎も着いていた…(なんて呟いて、一緒だな…、なんてふと頬が緩んでふわりと微笑み) (2019/12/25 22:24:26) |
錆兎 | > | っ、………そ、ソウデスネ、(と目をそらせば早く食べてしまって寝よう、ともぐもぐと食べる。肩を動かして。 (2019/12/25 22:25:05) |
冨岡義勇 | > | ?……そんなに早く食べたら喉を詰まらせるぞ…(ふと頬に筋肉が緩むと無表情にスンっと戻ってしまいジト目で彼を見つめ、少し心配しながらももぐもぐ食べては) (2019/12/25 22:28:30) |
錆兎 | > | んっ、ごちそうさまでした、(とスプーンを置けば、お皿はどうしたらいい?と問うて。 (2019/12/25 22:29:53) |
冨岡義勇 | > | あぁ…お皿は流しにおいておけ、俺が洗っておく…(そう呟けばもぐもぐと食べており、錆兎の後に続いて食べ終われば、そっと両手を合わせて)ご馳走様でした…(っと呟き、空になった皿の中にスプーンを置いて、その皿を片手に持てばココアも飲み干し、流しに置きに台所、キッチンへ移動しては) (2019/12/25 22:36:09) |
錆兎 | > | はい。………(そっと流しにつければ同じようにリビングのソファーの上へ。ココアを両手で持っており。 (2019/12/25 22:45:13) |
冨岡義勇 | > | (カチャリとお皿を重ね音を少し立てれば、冷水に手を掛け捻り、水を流し、スポンジを左手に持てば洗剤を馴染ませ、泡立てば食器を洗い始め……、洗え終えればスポンジを置き、冷水に洗剤特有のぬるっとしたのが取れるよう軽く洗い流し、水を軽く切っては、キッチンペーパーで拭き取り。終え。冷水に手を掛け捻れば締まり。手拭きタオルで水滴を取るように拭き取り、タオル掛けに掛けては。) (2019/12/25 22:51:51) |
錆兎 | > | …………………(うむむ、と瞳を擦る。眠たくなってきたらしい。きゅっと落とさないようにココアを持って。………すでにさめている。 (2019/12/25 22:58:19) |
冨岡義勇 | > | ん、……………隣、失礼する(そうっとソファに彼の隣に座っては) (2019/12/25 23:05:28) |
錆兎 | > | ………はい、(そっと寄って。もこもこ、ふわふわとしている。 (2019/12/25 23:08:26) |
冨岡義勇 | > | ……………(ふわもこっと彼の着ている可愛らしいパジャマに少し暖かく感じては、優しく頭を撫でて、するりと背に掌をやれば、背を優しく撫でてふわもこを少し堪能する) (2019/12/25 23:12:25) |
錆兎 | > | ……………(くす、と笑えばはい、と体を明け渡して。そっともたれかかる。 (2019/12/25 23:15:55) |
冨岡義勇 | > | ………暖かい…(ホワッとした感じに、体を明け渡す錆兎を軽く抱きしめ、ふわもこ…ふわもこーっと人形かのように抱き締めていて、気を今だけ緩めている) (2019/12/25 23:18:03) |
錆兎 | > | ………(ふふ、と笑って。いつもとは違いとても大人な微笑みだ。)………せんせいこそ、(温かいです。とぎゅっと抱きつき (2019/12/25 23:28:47) |
冨岡義勇 | > | ……このままずっと…居たいものだな……とてもふわふわする(なんて言えばモコモコと掌で錆兎の背を撫でれば、顔を錆兎の首筋に埋めて) (2019/12/25 23:32:11) |
錆兎 | > | ……そうか、(ぎゅっと、抱きしめる。そっと冨岡の背中を撫でて。 (2019/12/25 23:33:09) |
冨岡義勇 | > | ……(すぅ……すぅ……っと彼の首筋に鼻を鳴らせば、無意識にも掌でするりと、背から尾の方に手をやり、尻尾があるのに可愛らしく感じては、尾の方を掌でするすると撫で、じゃれるように彼の首筋に顔を擦り付けて、耳に冨岡の髪の毛が微かに擦れる) (2019/12/25 23:39:42) |
錆兎 | > | っ、………………ぁ、………………(首筋で呼吸をされればこら、くすぐったいですよ、と冨岡の肩をとんとんと撫で (2019/12/25 23:49:37) |
冨岡義勇 | > | …………ん…(ぎゅっと抱きしめたまま離れず、鼻で普通にすぅ…すぅ…っと息をしていては、心地が良いそうで) (2019/12/25 23:55:27) |
錆兎 | > | ………………先生?(とすぅ、と息をしているのを聞けば、なんで、こんなに近いんだろうと頬を赤くして。 (2019/12/25 23:56:10) |
冨岡義勇 | > | …………今は、義勇でいい…錆兎(顔をあげては、藤色の彼の瞳をじっと藍い瞳で彼を見つめ続けては、頬にスルッと左手で触れ、綺麗な宍色の髪に柔く指先に触れれば) (2019/12/26 00:01:23) |
錆兎 | > | ……ぎゆ、さん………?(と困惑げに呟いた。ちかい。ちかい、ひとだ………。藍色の瞳で見られて、とろり、とした瞳を向けてしまった。温かい。 (2019/12/26 00:02:35) |
冨岡義勇 | > | ん……それでもいい…(少し違和感だが、なんて小さく呟けば、彼のとろりっとした瞳を向けられて、ちょっと…ちょっとだがむらっとした…。するっと腰に手をやれば、もう少しこっちと思って寄せては、ぴったりくっつく…) (2019/12/26 00:08:58) |
錆兎 | > | ………っ、(心音がうるさい。とくとくとくとく、と聞こえる。あぁ、俺のか。)ぎ、、ゆさん………(どうかしました?ととろんとした瞳で見る。調教されたように甘い瞳を向けて。 (2019/12/26 00:19:39) |
冨岡義勇 | > | ?………どうもしてない………逆に…錆兎がどうしたんだ…(心音がこちらまで伝う、彼の心音…緊張しているのか…それともとても恥ずかしいのか…。)(彼のうなじに手を添え、至近距離でこつりと彼の額同士を合わせ、少し動けばキスをしてしまいそうな距離である、とても藍く凪いた無情の瞳、彼の綺麗な色を放つ藤色を見つめて) (2019/12/26 00:26:31) |
錆兎 | > | ………………(こくん、と喉を鳴らした。自分でも期待してるってのがよくわかる。あぁ、だめだ、だめなのに。至近距離の藍色に欲が滲み出る藤色を向けては、そっと、離して。 (2019/12/26 00:31:54) |
冨岡義勇 | > | …………(彼の欲が滲み出てきた彼の瞳を見つめて、そっと離してくような感じにするも、腰を抑えては支えている手のひらは離さず)……(顔を近づけキスのギリギリ手前まで来ればまだ触れておらず、焦らしてみる) (2019/12/26 00:42:50) |
錆兎 | > | っ、………………(力が、強い………。やっぱり先生も大人なんだ。腰を、首を持たれた手は離してくれそうに無い。あぁ、ちゅう、ちゅうしてほしい………。あぁ、だめだめ、男らしく無い。…瞳を閉じて口も閉じてキスを待つ。くぅん、と下がり眉になってしまってあまりかっこいいとは言えない表情で。) (2019/12/26 00:46:49) |
錆兎 | > | ((ふぇ、そろそろねるみご……おやすみなさい。おあいててんきゅー (2019/12/26 00:50:51) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/26 00:50:53) |
冨岡義勇 | > | ……(錆兎のこんな下がり眉でも情けなさすぎる表情初めて見たぞ、なんて内心きゅんっと可愛くも思いながら、彼の表情を許して、和み、ちぅ…っと触れるだけにキスをしてやれば) (2019/12/26 00:53:44) |
冨岡義勇 | > | ((おやすみんご!!、こちらもおあいててんきゅーですぜ!!!いい夢を! (2019/12/26 00:54:20) |
冨岡義勇 | > | ((僕も寝まする (2019/12/26 00:54:32) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/12/26 00:54:37) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/26 06:23:49) |
錆兎 | > | ………んっ、(ちぅ、と触れるだけのキスをされれば短い間でも息を止めていたのか口が離れたしゅんかん、はぁ、と甘い息を吐き出して。腕は義勇の首にまわされている。 (2019/12/26 06:25:45) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/26 06:25:50) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/26 11:06:54) |
冨岡義勇 | > | …ん、……錆兎……今度こそ、俺がちゃんと責任を取る……覚悟が出来た………(うなじを掌で寄せて耳に軽く唇を寄せてはキスをし)今から、俺は錆兎を抱く……(良いか…、っと短く付け足して呟き、彼からは表情は見えない、今の冨岡の表情は、彼の情が移り欲が滲み出るも、ちょっとした独占欲が出てきた少し鋭い目付き、とても真剣な表情だ) (2019/12/26 11:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/26 12:22:57) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/26 18:30:39) |
錆兎 | > | ………っ、………はい、………ど、うぞ、………(ときゅっと抱きつけば、やさしく、してください、と頬を赤くした。 (2019/12/26 18:31:12) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/26 18:34:39) |
冨岡義勇 | > | ……(わかった…、っと耳元で囁けば、彼の腰を支えながら、彼の背に手をやりソファに優しく押し倒しては、背に手をやっていた左手は傷がある頬にするりと優しく触れて、彼を細めた瞳でじっと見つめてから唇にキスをし、何度もキスをすれば舌を入れる) (2019/12/26 18:45:14) |
錆兎 | > | ………っ、ふぅ、………(ちゅく、と音が鳴れば、膝をすり寄せて。もこもこの服が汚れてしまう…でも…。やさしく触れられて、瞳を閉じる。きゅ、と。 (2019/12/26 18:50:18) |
冨岡義勇 | > | ん、……(ごそり、ごそりと手探りで服の中に手を入れようと腰から下へと流れるように、太腿も触るが、ハッ!、っとすればこれが子供用のパジャマだと思い出し、舌を抜いて唇から離れては彼を手で背を支えて起き上がらせては)……今着てるやつ、脱いでくれないか… (2019/12/26 18:56:41) |
錆兎 | > | ……………?(頭がふわふわとしてまとまっていない。あぁ、そうか、ぱじゃま、…つなぎみたいになってるやつだ。と思い出せば、体を持ち上げられて、脱いで、と言われた通りにかちり、とボタンを外して。 (2019/12/26 18:58:18) |
冨岡義勇 | > | ……(じっと彼の脱ぐ姿、ボタンを外す動きを追うように見つめては、少し恥ずかしくなるが冷静に保ってムッとこらえる) (2019/12/26 19:08:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/26 19:19:18) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/26 19:24:53) |
冨岡義勇 | > | ((おかえりん (2019/12/26 19:25:08) |
錆兎 | > | ………はぁ、………(じりじりと肌がこげる感じがする。じりじり、じりじり。…みられてる。……じっと、…みられてる………。胎内が熱くなる。……) (2019/12/26 19:26:02) |
冨岡義勇 | > | ……(じっと、じっと彼を見つめる、錆兎の一つ一つの動作を見つめて、静かに、口出ししないように錆兎の手元と、体と、胸元、さらけ出てきた肌を静かにじっと、冷静に藍色の瞳で見つめて)……(なんだ?、なんで…錆兎の身体をじろじろ見ているんだ?俺は…、流石に錆兎に変なふうに見られるだろ流石に……。なんて思いながら目をサッと別の所を見て、心音が激しく鳴る) (2019/12/26 19:32:47) |
錆兎 | > | …………,.せ、せんせ、(みないで、と、恥じらい、めをそらして。)………(ゆっくりパジャマを脱いで行き。 (2019/12/26 19:43:22) |
錆兎 | > | (こちらも目を逸らしたので、相手が目を逸らしたことを知らず、脱いでいく。細い体だ。 (2019/12/26 19:45:09) |
冨岡義勇 | > | ……(チラッと、少し秒を置いてから彼の姿を見やると、鍛えているには鍛えてあるが、細く子供らしい体をしている。じっと彼の細く鍛えられているにも子供らしい身体を見つめて)錆兎…もう大丈夫だろ…来い…(じっと彼を見つめて小さく両手を広げては真剣な表情だ) (2019/12/26 19:57:58) |
錆兎 | > | ………………は、い。(そっと体を伸ばせば、抱きつき、その際にズボンを脱ぐ。ソファーの下に落として。せんせい、おねがい、とこちらからキスを。 (2019/12/26 20:02:25) |
冨岡義勇 | > | っ、わかった……あと…(今は先生じゃない…冨岡義勇と言う名だ…。そう彼のキスを受け入れては深くキスをしてやり、横に彼を支えながらソファに押し倒して、ソファが少し軋む…) (2019/12/26 20:15:17) |
錆兎 | > | っ、はい、…………ぎゆ、さん、………(と頷けば、抱きつき。)………っ、(きしり、と鳴ったソファーの音と、俺の心音とせんせい、の匂いがちかい。甘くて、爽やかで………それでいて静かに空気に溶ける。………匂い.。 (2019/12/26 20:21:43) |
冨岡義勇 | > | ……ん(ちゅ、っとリップ音を立てて彼の唇から離れれば、するりと少し冷えきった掌で、ゆっくり指先から掌を胸元に置いて、胸にある乳首に、擦れるように触れれば、つぎは溝内からお腹…腹部部分を触れては、子供特有のふにりとした触感を触り、彼の様子を至近距離で見ては) (2019/12/26 20:28:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/26 20:42:54) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/26 20:42:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/26 20:48:08) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/26 20:48:29) |
錆兎 | > | ………ん、……、(つめた、と肩を震わせて。びくり、と。体を撫でられてはぁ、と甘い息を溢す。きもちいい、やさしい、とろけてしまいそう………。 (2019/12/26 20:48:33) |
冨岡義勇 | > | …ん、…(そのまま丁寧に、水のように柔くツーッと指先で彼の腹の下から逸物がある方に触り、その間に錆兎の唇にキスを落として、落として…キスして、舌を入れては彼の暖かい舌を絡めて、股ぐらの、そのまま太腿と太腿の間に手を忍び込ませて二本指でクリっとパンツ越しで玉を軽く持ち上げる) (2019/12/26 20:55:52) |
錆兎 | > | っっ、(舌を伸ばして必死に絡ませていれば、股の間の玉をむにり、と持ち上げられきゅっと足を閉じる。べちゃべちゃと口の中で音がする。 (2019/12/26 21:03:16) |
冨岡義勇 | > | ……(じゅる、ちゅ、ぴちゃり、っと音を響かせ、舌で沢山彼の舌を愛でるように、甘く、熱く深くキスをしては、彼の太腿が挟んできて手が動けなくなり、指先でコリコリと上手く彼の玉を弄り) (2019/12/26 21:08:34) |
錆兎 | > | ………… んじゅ、(と吸い付き、口の端から飲み込めなかった唾液が漏れる。びくり、びくり、と足をはねさせて。なんで、こんなに器用なんだろう、と。 (2019/12/26 21:11:49) |
冨岡義勇 | > | ッ…ん…(唇から離れれば舌を抜き、混ざった唾液の糸が引けばすぐに切れて、息が少し上がるも彼の股ぐらにある逸物、弱まった彼の太腿の力を掌で感じて指先でツゥ…っと持ち上げるように、玉から根元から、亀頭に掛けてやらしく持ち上げて、亀頭の部分を指先でクリクリと、まだパンツ越しで弄り彼の様子を見つめて) (2019/12/26 21:17:01) |
錆兎 | > | …も、や、だ………(と頭をふるり。 (2019/12/26 21:24:11) |
錆兎 | > | (少しばかり体を固める。きゅっと力を込めた。ずるずるとパンツの中で膨らんで持ち上がる。やだ、…へん………、パンツにも濃い色のシミができ始め (2019/12/26 21:25:07) |
冨岡義勇 | > | なら、辞めた方が良いか…(なんて言うも、つんつんっと彼の膨らんできた逸物のその亀頭を弄り小首傾げ) (2019/12/26 21:27:49) |
錆兎 | > | ………やや………(せんせぇ、やめて、と、頭をふる。正直自分でもどうしてほしいのかわからない。両手を顔の前に持っていって、顔を隠し。 (2019/12/26 21:30:47) |
冨岡義勇 | > | …………錆兎…嫌なら俺を突き飛ばすか、殴ったりして抵抗すればいい……そんな言葉で呟くなら抵抗を先にしろ…(ムスッとしては、彼の手は退けず、今は履いている下着を、パンツをするりと脱がしては、手早くソファの下に置き、勃起している錆兎の逸物を掌でちゅこちゅことねちっこい音を響かせながら扱いてやり、どう彼が反応して、抵抗するかしないかを見つめては) (2019/12/26 21:45:54) |
錆兎 | > | ひっ、はっ………(くっと、歯を食いしばって。抵抗するとやめてしまう、でも、こわい…このまますすむのが、とても、こわい………。) (2019/12/26 21:53:11) |
冨岡義勇 | > | ん……?(ちゅこちゅこと音を立てながら通常スピードで扱いていくにも、彼の逸物は少し萎えてきてるのを感じて、彼の表情は見えないが歯を食いしばっているのを見て、怖いのか…?っと少しだけ心配になり。扱いていた手は止まり)錆兎…怖いのか… (2019/12/26 22:03:04) |
錆兎 | > | ………こわい、です、………………(そっと両手を上げれば涙を溜めた藤色の目で冨岡を見て。 (2019/12/26 22:05:06) |
冨岡義勇 | > | それはなんでだ……(じっと彼を少しとした不安感で見つめて、言葉を返し) (2019/12/26 22:06:47) |
錆兎 | > | ………わからない、です………、…せんせいが、せんせいじゃ、ない、きがして………(と呼びやすいのか先生と何度も呼び。 (2019/12/26 22:08:36) |
冨岡義勇 | > | …………………仮にもし、先生じゃなかったら、錆兎から見る目の前の俺は何者なんだと言うんだ…………(俺は何を間違えた…錆兎を傷付ける筈も無かったのに…何処で俺は…。そう自分を憎むように抱え込むように思ってしまう、冨岡の悪い癖だ。少し不機嫌になり、錆兎から少し離れてその場に座ったまま彼をじっと見つめて) (2019/12/26 22:16:01) |
錆兎 | > | ………ちがう、………ちがうんだ、せんせ、…えっと、…………(どう言えばいいんだろう。…不機嫌になってしまった。せんせいじゃなかったら、………彼は俺の中で、なんだ………?)………………(すん、とし、考える。なんだ?どの枠なんだろう。友人?ちがう。知り合い?ちがう。………大事な、人?………あぁ、そうかもしれない。)………、だいじな、ひと、です、………だけど、こわい………、きもちいいのが、…おおき、くて、…他人にさわられるのは、………あなた、しか、………ないので、(と途切れ途切れに話して。考えながら話しているので、頬が真っ赤っかだ。 (2019/12/26 22:19:49) |
冨岡義勇 | > | っ…………それ、………お前がそんな事を言って…聞いてるがわの気持ちが分かるのか………(ふいっと顔を逸らしては耳が赤くなっており、彼の言葉に少し面食らったそうで、彼が恥ずかしくなりながらも変な気に触った言葉で心音がうるさくなる。でも、そこから大きく期待するなと落ち着いて) (2019/12/26 22:25:57) |
錆兎 | > | ………、へ、………?(きょとん。ぁ、照れてる。と見上げる。)………せんせ、…おれ、………(せんせいとずっといたい、………とポツリとこぼして。)………先生は、………………いぇ、なんでも、ない、です………(他にいい人はいないのか、と聞きそうになった。………あなたは、他にも抱いたこと、あるのか?…いいや、こんな残酷な話はできない。もし仮に、………いたとして、ダメージを受けるのはこちらだ。 (2019/12/26 22:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/26 22:45:59) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/26 22:46:23) |
冨岡義勇 | > | ………錆兎………(彼の方をみやり、唇を軽く含むも顔が少し赤くなっており、そのまま近づくようにのそりと彼の上に四つん這いになって押し倒しているような形になり、じっと彼を真剣な表情で、キリッとした表情で見つめて)俺も…ずっと錆兎と一緒に時を過ごしたい…ずっと傍に、居たい…辛かった分少しでもいいから、お互い笑いあって…沢山話して過ごして居たい…。錆兎…俺は錆兎の事が好きだ…愛してる…例え喧嘩しても、浮気しようとも、誰かに触れられようとも…老けようともお前の事が好きだ…(眉間に皺を寄せては、思いを当てるのではなく、優しくぶつけるように彼に告白を話す、じっと真っ直ぐ彼を見つめて、少しの冷や汗が出る。何故なら、もしも彼に振られたらみたいな、嫌われるような事があれば一人で切腹しようと先走りそうだからだ。でも、それを覚悟して告白をする) (2019/12/26 22:57:22) |
錆兎 | > | ………………っ、せ、んせ………(ふ、と瞳を逸らした。)いまは、いまはだめ、です………………おれが、卒業したら、………したら、………(俺に、冨岡、ください………とソファーのところにあったクッションで顔を隠して。耳まで………否、肩まで赤い。かなりくぐもった声で。俺に、の後を話す。 (2019/12/26 23:02:21) |
冨岡義勇 | > | ……わかった……………卒業するまで…か…なら、5年後の春……俺は26歳で錆兎は18歳か………そうか…、……(む、っと考えては、彼をそっと抱きしめて、頭を優しく撫でる) (2019/12/26 23:10:25) |
錆兎 | > | ………だって、法、もある、でしょ…?(だから、と顔を隠しながら。クッションを持つ手が力み、震えている。 (2019/12/26 23:11:39) |
冨岡義勇 | > | そうだな……ん?、だが、俺が家に連れて来る時点で法に触れてるような……そもそも…錆兎の首筋に跡をつけてしまったが………(今更法に触れている事を気にしては、冨岡自身今まで法に触れてなかった事に触れてしまった罪を改め、キュッと口元がH型になる) (2019/12/26 23:15:54) |
錆兎 | > | ……………、……ま、まぁ、……何かしらには引っかかると、おもいます、けど………、ご、ごうい、なので…(とそっとクッションを下げて目元のみ出し。真っ赤っかになっている。)………、けっこんは、18歳から、なので…、ね? (2019/12/26 23:19:51) |
冨岡義勇 | > | 合意……そうか、…なら法に触れる必要は無いが………やはり、この跡は流石に合意と言っても…引っかかるな…………、真っ赤になるな…(情が、少し移る。っと目逸らして顔が赤くなり、彼の首筋に顔を埋めてはリラックスする) (2019/12/26 23:26:17) |
錆兎 | > | ………はい、(ご、ごういですよ、と首筋に顔を埋める彼の頭をなでなで、と。結構、頭の形丸いんだな、とか思ってしまい。)………(どうやって、かくそうかな、なんて。 (2019/12/26 23:30:11) |
冨岡義勇 | > | なら。…18になるまで、俺とSEXが出来ないと言うことだな……(むむっとなりつつも、理解して彼から少し離れようとモゾりと動く) (2019/12/26 23:33:10) |
錆兎 | > | …………、えっ、………婚前交渉だから、ですか……?(少し困惑気味に。えぇ、……この前はできた、のに、と離れていく冨岡に倣い、おれは、してほしいんですけど、と言いながらパジャマを取ろうと手を伸ばして。完全にクッションから顔を離しており) (2019/12/26 23:36:18) |
冨岡義勇 | > | ……(彼が動くのを見て、パジャマに手を伸ばすのを遮るように掌で取っては油断した隙に唇に重ねるだけのキスをして、軽く離れては至近距離で見つめて)ん、引っかかったな……錆兎はして欲しいんだな…(俺も、錆兎とならシたい…っと呟き、藍色の瞳で彼の藤色の瞳を見つめる) (2019/12/26 23:43:06) |
錆兎 | > | ………んっ、…………へ?(あ、引っ掛かったな、とはきっとあれだろう、俺から、まさか、言って欲しかったから、…??わからない。…いや、そうか。)………、ふ、はあっははは、(と高く笑えば、一本取られてしまった、と笑い。笑顔が咲いて。) (2019/12/26 23:44:41) |
冨岡義勇 | > | なんだ…なんでそんなに可笑しい?、………(ムッと眉間に軽く皺を寄せてふんすふんすとし、さっきは上手く引っ掛けて言わせたと思ったのに笑われてしまう、なんでだ…!) (2019/12/26 23:47:47) |
錆兎 | > | ……一本取られてしまったとおもって、(と、くすくす。まだ笑っている。結構彼はゲラらしい。)……はい、…おれは、ぎゆさんのものですから、(とぎゅっと抱きついて冨岡の目元にキスをする。 (2019/12/26 23:50:47) |
冨岡義勇 | > | んっ………ふっ、(ふふっと口元を抑え、彼に唐突にも笑われてしまった事に、困ったように綺麗に笑えば、目元にキスをされて擽ったく感じ、優しい藍色の瞳で見つめて)嗚呼、さびとはおれのものだな、おれはさびとのもの、でもあるけどな…これからお互い知ってく始めの一歩だからな…(返すようにこちらは鼻先に優しくキスをしてこつりと額同士を当てて見つめて) (2019/12/27 00:00:42) |
錆兎 | > | ………、……あぁ、………(そっと抱きついて。すり、とすり寄る。そういえばなんでこの人は、パジャマをまだ着ているのだろう。こちらは寒いのに。 (2019/12/27 00:02:17) |
冨岡義勇 | > | ……続けていいな、…錆兎…(彼に聞こえる声量で呟けば、顔を離れかして上体を起こし、彼が寒い思いをし続けているのでパジャマをするっと脱ぎ、下のズボンをもするりと脱げば、ネイビーブルーのパンツだけ履いてる状態であり、寒さでか少し逸物が勃っているのがパンツ越しで見てわかる) (2019/12/27 00:09:35) |
錆兎 | > | っ、………はい、(とパジャマを脱いで俺の借りたパジャマにかぶせられる。あぁ、食べられてしまう………さむい。はやく、温めて………)………………ぎゆさん、………おいで………?(と寝転がり両手を広げて (2019/12/27 00:11:29) |
冨岡義勇 | > | ん、……(するりと彼の両手を広げたその中に、覆いかぶさっては肌と肌が擦れあって、彼を抱きしめて、右手で再開させるように、錆兎の逸物に触れて軽く遅いスピードで手コキし) (2019/12/27 00:16:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/27 00:32:33) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/27 00:34:13) |
錆兎 | > | ((まだ寝てないー!!! (2019/12/27 00:34:23) |
錆兎 | > | ………っ、はぁ、………せ、せんせ、………(きもち、と腰を押し付けるように持ち上げる。ぐり、ぐり、と。 (2019/12/27 00:42:28) |
冨岡義勇 | > | ((起きてる!!!(寝そうだから送信したら寝る) (2019/12/27 00:46:26) |
錆兎 | > | ((うぃーーーっす。今から今日のコス上げにTwitter行く (2019/12/27 00:47:36) |
冨岡義勇 | > | ……ん…錆兎…(まだキスはせず、彼の表情を見つめて錆兎自身腰を浮かせて押し付ける逸物に、手コキで激しくちゅこちゅこグチュグチュと音を立てて弄ってやり、耳元に顔を寄せて、唇で耳朶を甘噛みしちぅ、っと音を立てる) (2019/12/27 00:50:31) |
冨岡義勇 | > | ((腰痛てぇから寝るっす、寝ろと体が叫んでるんで寝まする、長時間お相手てんきゅ〜でございまするお休みでございマッスル(ペコペコり) (2019/12/27 00:51:35) |
冨岡義勇 | > | ((コスプレ、見てるぜよ (2019/12/27 00:52:06) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/12/27 00:52:12) |
錆兎 | > | ((すまん、上がらないことを思い出した。() (2019/12/27 00:56:15) |
錆兎 | > | っふぁん、(舌が膨らむ。伸びて、舌も腰も突き出した。みっともない。せんせ、せんせ、と声を出しながら、へこり、と腰を動かし始めて。 (2019/12/27 00:57:31) |
錆兎 | > | ((おやすみーー、明日またあげ直す予定ーー (2019/12/27 00:58:07) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/27 00:58:10) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/27 10:51:28) |
冨岡義勇 | > | っ……(みっともなくて、淫らな状態を見せてくる錆兎に少し…本当に少しだけ興奮気味になる、眉間に皺を寄せて、瞳を細めて、彼をじっとキスをするかしないかの手前で鼻先と鼻先が当たる距離を保ち、ぐちゅぐちゅと激しく音を立てながら手コキいっぱいしてあげる。とても気持ち良さそうだな…、なんて事を冨岡は呑気に考える) (2019/12/27 10:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/27 12:24:31) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/27 13:12:57) |
錆兎 | > | はっ、せんせ、(かぷり、と口を伸ばして唇を噛む。ぎゅっと目を閉じて。肩に手を置けばがり、と爪を立て。 (2019/12/27 13:13:47) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/27 13:13:50) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/27 13:23:57) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/27 13:27:54) |
錆兎 | > | ((あと、10分ぐらいだけど() (2019/12/27 13:28:08) |
冨岡義勇 | > | っ……(かぷりと錆兎の唇が冨岡の唇を噛まれ、肩に手を置かれた瞬時にがりっと爪を立てられては、切り替えるように彼の逸物から手を離してねっとりした先走りを絡めれば、ローション代わりに彼の穴に指をぬぷりと人差し指を挿入、そのまま進めて前立腺がある所をぐにゅりと押しては、硬いのが指の腹で感じたと思ったらそこをコリコリ指の腹で前立腺を押し撫でる) (2019/12/27 13:30:13) |
冨岡義勇 | > | ((ウニ、無理せず頑張れ… (2019/12/27 13:32:03) |
錆兎 | > | うぅぅ、………(きゅっと力を込めて。穴にと力が籠る。ぐりぐりと押し込まれてきもち、、いい………、瞳を閉じてはっと深呼吸した。こわい、こわいけど、いい、きもちい………。) (2019/12/27 13:36:13) |
錆兎 | > | ((ゔぅん、今日は教習もあるの………。 (2019/12/27 13:36:37) |
冨岡義勇 | > | ((なんてこったパンナコッタ(美味しいよね)((そうか、夜遅くなるんやね、外寒いから気を付けてな (2019/12/27 13:37:14) |
錆兎 | > | ((もう、別日に行こうかなぁ………学科だし、疲れてるし。 (2019/12/27 13:37:44) |
冨岡義勇 | > | ん……(指でぐりぐりと、ぐりぐりと、彼の前立腺を押して、突いて、潰すように弄って、口では彼の口内に舌を入れてキスをして彼の瞳を細めた瞳で見つめる) (2019/12/27 13:40:27) |
錆兎 | > | んぅ、(上からも下からも弄られる。きもちい、しんどい、もう、やだ、と頭を振って。んちゅ、ちゅ、と舌を絡めた。きもちい、………壊れてしまいそう………。 (2019/12/27 13:42:41) |
冨岡義勇 | > | ((年末年始大変やからなこの時期…それは疲れるよね。 (2019/12/27 13:43:05) |
錆兎 | > | ((いってくるーーーー。 (2019/12/27 13:45:31) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/27 13:45:33) |
冨岡義勇 | > | っ……(ちゅ、ちゅ…ぴちゃ、っとリップ音と共に水っぽい音を立てて、それから唇から離れては、徐々に興奮が高まって来たのか首筋に顔を少し埋めて口で呼吸し、はぁ…はぁ…、っと、心臓を高鳴らせつつ呼吸する音と微かな声が鳴る。そのまま二本指も入る穴になってきたので、中指の挿入し、二本指で奥まで挿入してバラバラに動かす、今度は彼の声と様子を見ながら) (2019/12/27 13:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/27 15:26:06) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/27 19:00:54) |
錆兎 | > | …………………はっ、ふ、(せんせ、とバラバラに動かされてぴくり、ぴくりとはねる。) (2019/12/27 19:10:04) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/27 19:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/27 19:30:39) |
冨岡義勇 | > | ん……錆兎…(気持ち的に)キツいか…(そう少し心配して、ぐちゅぐちゅと錆兎の穴の中からいじったぶん鳴っては、掻き回すように指で激しく出し入れしながら動かし、前立腺を引っ掛けながら動かす) (2019/12/27 19:32:07) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/27 19:36:24) |
冨岡義勇 | > | ((おかえりなさい!!、! (2019/12/27 19:36:37) |
冨岡義勇 | > | ((腰が痛いのに部屋の掃除して途中までは終えた紅神戸だよ!!! (2019/12/27 19:37:07) |
錆兎 | > | うぅ………、(ひっかけ回さられれば、猫のように背を歪ませる。あっ、いま、、へんなかおしてる、と思えば、せんへ、みないで、と両腕で顔を隠して。 (2019/12/27 19:44:11) |
冨岡義勇 | > | !……なんでだ…(ぐちょぐちょに音を部屋中響き鳴らせつつ前立腺をひっかけ回して激しく出し入れ繰り返す、ムッとするも、嫌だったのだろうか…っと言うムカッとした事より心配が勝つ。) (2019/12/27 19:47:53) |
錆兎 | > | やだ、、やだ、………(かお、へん、だから、と頭振る。腕を顔の前で組んだまま、だ。)ひっ、ひゃぁあ、(甘く声を出す。) (2019/12/27 19:49:00) |
冨岡義勇 | > | ん……錆兎の顔を見たい、声も聞きたい……(そう簡単に分かりやすく、小首傾げてお願いする。彼が顔を見せるまでは指の、手の動きは止めずぐちゅぐちゅと音を立てては、甘く喘ぐ彼にムラっときては) (2019/12/27 19:57:57) |
錆兎 | > | ひっ、や、だめ……くぅ、(びくり、と体を震わせればびゅく、と白濁を溢して。かなり粘度が高く白い。) (2019/12/27 20:01:41) |
冨岡義勇 | > | 錆兎…何も言わない、だから錆兎…顔を見せてはくれないだろうか…(そう言えば、前立腺だけをゴリゴリと、ぐちゅぐちゅと激しく突いてやり、イッた所を見ておらずイッても攻め続けてる様子だ) (2019/12/27 20:09:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/27 20:25:09) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/27 21:08:41) |
冨岡義勇 | > | ((おかえりなさい!!!! (2019/12/27 21:11:10) |
錆兎 | > | っ、………せ、せんせ………(じっとみらては、情けないところを見せる。 (2019/12/27 21:13:17) |
冨岡義勇 | > | ん、………(じっと彼の情けない表情を見つめて、胸元辺りがぎゅっと締め付けるように、そして) (2019/12/27 21:20:46) |
冨岡義勇 | > | (心音がバクバクなり始めると同時に、ぐちゅんっと前立腺を指で突き上げてしまっては) (2019/12/27 21:22:12) |
錆兎 | > | ………ひっ!(体を横に向ければきゅとまるまる。あぁ強い、強すぎる。 (2019/12/27 21:38:23) |
冨岡義勇 | > | ん、錆兎…(じゅぽっと錆兎のナカから指を抜き、のほりと自身の上体を起こしてはその場に座って、ソファの背もたれから平面の隙間からコンドームを二個取り出し、片手では開けられないので手と口を使って破り開けては、コンドームを取り出す、因みに0.01mのコンドームだ。ナカは充分に慣らしたので挿入できると思っている) (2019/12/27 21:46:26) |
錆兎 | > | っ、(こんどーむ、………じゅぎょうで、みたことあるやつだ。口と手を使う義勇を横目で見れば、きゅん、と体がうずいた。 (2019/12/27 21:52:51) |
冨岡義勇 | > | ……?、……(コンドームを唇で挟んでくわえては、パンツを脱ぎ、凄く大きく膨れてる冨岡の逸物が錆兎の前で現れる。びくびくしてる、今でも少し触れたら先走りが沢山溢れそうな、そこでコンドームを輪の中にずるっと入れて根元まで通し、準備が終わればそのまま錆兎の太腿を掌で広げてやり、穴に入れる前に焦らすように彼の逸物と玉等を大きくなっている逸物を擦り付けて) (2019/12/27 22:02:03) |
錆兎 | > | っ、………せんせ、………む、むり、です、………(おっきい、かたそう、………あと、それ、………俺のナカに、おさまるのか?なんて、心配になり頭をふる。 (2019/12/27 22:05:43) |
冨岡義勇 | > | …そうか?、前はナカに…挿入ったと思うのだが…(なんて言えばずるっと亀頭の部分を錆兎の穴に当てて、ちゅ…ちゅ…っと亀頭と穴が欲しそうにひくりと動くのがわかる) (2019/12/27 22:10:26) |
錆兎 | > | ………ひっ、………(ちゅっと、音がしたきがする。へん、だ。ずり、と逃げを打つように動く。男らしくはない。ないけど、………どうしようもない………。 (2019/12/27 22:20:16) |
冨岡義勇 | > | ………(その場からそっと、逃げを打つように動く錆兎を見つめて、彼の腰を両手で、右手が汚れようともちゃんとがっしり掴みずるりと腕の力で引き寄せてはじっと見つめて)嫌なのか… (2019/12/27 22:27:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/27 22:46:47) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/27 22:57:55) |
冨岡義勇 | > | ((おかえりなさいまし! (2019/12/27 22:58:06) |
錆兎 | > | せんせぇ、こわい………、だめ、だめぇ…………(と頭をふるふるとふる。情けない顔だ。 (2019/12/27 22:58:30) |
冨岡義勇 | > | 、…なら錆兎…(そのまま、身長が今の所足りるので彼を覆うように背を掌で支えては、抱きしめて)俺の体に腕を回して、怖かったら…もしも痛かったら背を思いっきり引っ掻いてもいい…まず深呼吸しろ…肩に力を緩めて、リラックスすればすぐに挿入る…(そう説明しては、耳元で囁き、腰をその場で保ったまま亀頭で穴をつんつんしており) (2019/12/27 23:05:45) |
錆兎 | > | っ、ふ、はぁ、ひゃい、(覆いかぶされてしまう。そんなに、小さいのか、自分は、と。)………あふっ、………ふぅ、ふー………(ゆっくり深呼吸をして。きゅっとすでに爪を立てる。 (2019/12/27 23:10:50) |
冨岡義勇 | > | んッ………ぅ、…(そのまま腰をゆっくり、半分ぐらいスイングさせると、くぷりとカリの所まで錆兎のナカに挿入ができて、そのままずぷぷっと彼の奥まで挿入ができるも、冨岡の逸物を、錆兎の呑み込むナカの締まりが良く、きゅっ…きゅっ…と緩むこと無く締め付けてくる。腰がふるりと少し震えるも逸物がひくりと反応をする) (2019/12/27 23:19:26) |
錆兎 | > | んっふぅぅ、(きゅ、っと締め付けて仕舞えば、少しばかり自分のものが萎えてしまっており。きもち良いところまで来ておらず、いたい、と体を捻り (2019/12/27 23:22:48) |
冨岡義勇 | > | ふっ、ん"ッ……(今思ったが、かなりキツい気がする。逆に錆兎のケツが割れるのでは?、なんて思うも元からふたつに割れてるが…それでも痛いものは痛いと彼自身感じてると思う、だが…挿入した事に関しては引き抜く訳にはいかないと思い、その場で保ったままぎちりと逸物を締める錆兎のアナに感じて、ぎゅっと抱きしめては頭を左手で優しく撫で)挿入った、やはり痛いか… (2019/12/27 23:30:49) |
錆兎 | > | …………い、たい…………。(とふるりと震える。泣いちゃだめと思いながらもほろ、と涙が落ちて。痛くてではなく受け入れられなくて泣いているようで、ガサツに手で拭って。 (2019/12/27 23:38:44) |
冨岡義勇 | > | そう…か、……嗚呼……そうだな…痛いな…(ふと、彼の痛みが、痛みじゃない気がしてとても気持ちがもどかしくなってくるにも、ふと彼の気持ちを、体を良く見て感じるとなると、嗚呼…受け入れてないのか…っとしみじみと感じる。嗚呼…とてつもなく黒い水が一粒ずつ、ゆっくり溢れてきているよ……。冨岡の表情は、今どんな表情をしているんだろうか…とても…とても虚しくて、悲しそうで、でも瞳は凪いていて涙が溢れる事は無い。顔を少し逸らし) (2019/12/27 23:52:54) |
錆兎 | > | …………はぁっ、…………はぁっ…………(体格の違いからか、逸物を咥え込むのが難しい。大丈夫、って言いたい。のに、頭を撫でてもう良いよっていってあげたいのに、言えない。俺の体と、見合ってない。……そもそも、女体ではないから、受け入れることに特化はしていない。そこは出口だ。)…………せん、……みない、で、(と途切れ途切れに話した。内臓が持ち上げられてる。)…………は、…ぐ、…………(おれは、どうしたら、いいんだ。せんせいに手を伸ばす。ごめんなさい、と謝った。謝ってしまった。 (2019/12/28 00:00:24) |
冨岡義勇 | > | ん………(とても悲しそうに瞳を細めて、眉を下げては見ないようにする。これは自分の責任だ…俺だけの責任…こうな上手くいくわけなかったのだ…何も変わっちゃいないな…、でも…受け入れてないとしてもちゃんと錆兎を…共に一緒に居てあげなければ…。そう思って錆兎の方に振り向こうとすると手を伸ばし、謝る錆兎が目に映る。)なんで…謝るんだ…?……(瞼を開ければ藍色の瞳で彼の手をそっと優しく取って、悲しくも心配そうに彼を見つめては) (2019/12/28 00:12:46) |
錆兎 | > | …………せんせ、……(も、ぬいて、ください、と体を丸めながら進言した。内側の壁が引き立ってる。なんか、あれだ、…引きつってるんだ。…………ぁ、)せん、せ、…………あの、えっと、(なんだっけ、あれ、あぁ、そう、)ろーしょん、ってまだ、あり、ま、すか?(いたい。引きつっていたい。ゴムだから引きつる。ぬらせば、いたくないのでは…………、なんて考えて。 (2019/12/28 00:15:45) |
冨岡義勇 | > | あ、……(そうか、っと思ってそのまま彼の腰を片手で掴んでは引き抜き、ずるるっと抜くもカリが引っかかれば、眉間に皺を少し寄せてぐちゅんっと抜き、はぁ、っと一息ついてからローションが寝床にあったと思ってそのまま、股を隠すだけのもののパジャマ1枚持って隠しながらてちてちと恥じらい無く裸のまま、ローションを取りに行けば、寝床の棚をがさりと軽く漁るとローションがあり。それを片手に持っては股を布で軽く隠しながらてちてちと錆兎の近くに戻り) (2019/12/28 00:22:38) |
錆兎 | > | きゃぅん!(びくん、と体を跳ねさせて。ぬくとき、すごかった。ずるん、って、なった。排泄に近い。)は、ぁ、(その間に、とうつ伏せになれば挿入しやすいように腰を上げる。ぱくぱくと物欲しげにしている気がする。あぁ、いやだ。浅ましい雌のような体制だ。……全く、カッコ良くも男らしくもない。 (2019/12/28 00:26:10) |
冨岡義勇 | > | ん……(ぎし、っといつの間にか体制を変えてうつ伏せになりながら腰を上げてる錆兎の体制に入っており、ローションの蓋をパカッと開ければ、逆さにして割れ目にそってとろりとローションを垂らし、自分の逸物にも垂らして掌で馴染ませ、ローションの蓋を閉めては横にごとりと置いて、パジャマも床に置いとく、彼のアナやアナ周りを優しく丁寧に塗ってやり、指二本でアナの中にねっとりとローションを少し流し込むように入れてはぐちゅぐちゅと音を立てて、指を抜けば) (2019/12/28 00:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/28 00:53:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/28 01:20:19) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/28 17:10:52) |
錆兎 | > | っ、(つめた、と体をぴくりと震わせた。はぁ、と息をこぼす。きもちい、…………はぁ、…………だめだなぁ…………。 (2019/12/28 17:11:47) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/28 17:11:51) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/28 19:39:29) |
冨岡義勇 | > | ……(そのまま彼の腰を片手で支え、掴めば、ぬるりぬるりと逸物でお尻の割れ目にそってぬろぬろ擦っては、ビクビクと冨岡の逸物が脈打ち動いている) (2019/12/28 19:46:11) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/28 19:54:33) |
錆兎 | > | ……っ、ふぁん、…………(とろん、と瞳を細めて。っ、ふん、と息を荒くして。ソファーの肘掛を噛む。 (2019/12/28 19:59:00) |
冨岡義勇 | > | …ッ…(逸物を錆兎のアナに擦り付ければ、亀頭の先っぽをぬちゅっとつけて両手で腰を掴み、ゆっくりぬぷりと、ずぷぷっとすんなり挿入が出来ては、先程とは違ってちゃんとすんなりと挿入が出来たので滑らかに動けるそう。奥まで亀頭の部分が到達したのか、こつりと当たり、ひくひくと気持ちよさそうに冨岡の逸物が小さく動く。その同時に冨岡自身は眉間に皺を寄せつつ声を抑えて、息を軽く整えては)…奥までちゃんと…挿入出来た…これから動くんだが大丈夫か…?(少し早口で彼に伝える、気持ちぃ…ともかく気持ちいい…) (2019/12/28 20:07:13) |
錆兎 | > | っ、ふ、…………わっ、(奥に来た。ちゅん、と奥がちゅっとしてくる。…………きもちい、)…………せん、せ、…………(そこ、、いい、もっと、と。 (2019/12/28 20:12:22) |
冨岡義勇 | > | ん……奥…?…(先程こつりと錆兎の奥に当たった所だろうか…。なんて思いつつ、腰を少し引いて、亀頭の先端部分にごちゅっ、っと強すぎずの一突きを与えれば。ぎゅっと逸物を締めた感覚が襲い腰がビクッと動く) (2019/12/28 20:16:35) |
錆兎 | > | っ、(ぎゅん、と奥を閉めて仕舞えば、ぢゅ、と奥が冨岡に吸い付き。 (2019/12/28 20:19:35) |
冨岡義勇 | > | んっ……(そのまま動いていい気がした、いや、そう思わないと気が持たない気がする。そのまま腰をゆっくり動かしては、逸物を抜き挿し奥を優しく突いては繰り返す) (2019/12/28 20:24:12) |
錆兎 | > | ひっ、(ずる、ずるずるとゆっくりと動かされれば、ずろろ、とナカの壁がひっついていて。 (2019/12/28 20:34:34) |
冨岡義勇 | > | っ…ん……ぅ…(瞼を閉じつつも表情は少し耐えているようで、そのまま続ければ今度は前立腺をカリに引っ掛けながら奥を突き、腰を掴んだまま彼の背後の様子を時々見つめて (2019/12/28 20:38:56) |
錆兎 | > | …………ひっ、あっ、んぐっ、(ソファーの肘掛を噛んでは、声を止めようと。んぐぅ、んん、と変な声が出て。 (2019/12/28 20:46:49) |
冨岡義勇 | > | ッ…ん"ッ……錆兎ッ…早く動くぞ(そう短く報告してから腰を早めに、ごちゅごちゅと前立腺を引っ掛けつつ奥を突いて、ゴチュゴチュゴッゴッと音をナカでうねり鈍く鳴らす、二人だけ聞こえる感覚と快楽だ。ふぅふぅ、っと息を少し荒げて腰を掴んだまま瞳を細めて、早めに動くと冨岡の逸物が少し大きくなる) (2019/12/28 20:54:46) |
錆兎 | > | っ、ふっ、(きもちいい、きもちいいけど、変な声が漏れるのはいやだ、とソファーを噛み続けて。ごちゅ、と音が聞こえればあぁ、奥まで来てしまう。まだ、壁があるから、大丈夫、だけど、と変に考えて。 (2019/12/28 20:59:38) |
冨岡義勇 | > | ッ…フー…フー…(彼の顔も分からなければ彼の声も分からない、錆兎の事だからソファの肘掛けを噛んでは声を抑えてるんだとわかる、嗚呼わかるよ…だがそれが続くか…今の錆兎なら何処まで耐えられるのだろうかと、ある意味挑戦的な思考になる。そのまま奥を突くのを一旦やめて、前立腺のみ亀頭でゴチゴチと突き回せば、左手は腰を掴んだままにして右手は彼の逸物に触れて、グチュグチュと早く扱いてやれば同時に扱う) (2019/12/28 21:08:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/28 21:20:07) |
冨岡義勇 | > | ((ぬ、お疲れ様です (2019/12/28 21:21:02) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/28 21:26:57) |
冨岡義勇 | > | ((おかえりなさいマシ!!! (2019/12/28 21:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/28 21:47:46) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/28 21:48:24) |
錆兎 | > | ((だめだぁ………… (2019/12/28 21:49:03) |
冨岡義勇 | > | ((2度目のおかえりんサンタ……さんは居なかった… (2019/12/28 21:49:04) |
冨岡義勇 | > | ((お、おかえり…大丈夫かい…? (2019/12/28 21:49:39) |
錆兎 | > | …………ひっ!!!や!どうじ、いや!!(と口をソファーから離せば、頭を振って。小刻みにあっ、と声を溢す。甘く切なくこぼして (2019/12/28 21:49:41) |
錆兎 | > | ((うぅ、親と乱闘してきた(口) (2019/12/28 21:50:07) |
冨岡義勇 | > | ((お疲れ様です…なるほど、乱闘していたのか…(無理せんでね) (2019/12/28 21:51:15) |
冨岡義勇 | > | っ……ッ…はぁ…声…ッ、錆兎の声…聞きたい(やっと錆兎が喘いでくれた、こんな感じなのか…悪くはない、とても気持ちよさそうな声で鳴いている。頭の中でぐるぐるとゆっくり錆兎の事で感情が動く、ごりゅぅごりゅごりゅっと潰すように前立腺を突き上げてちゅこちゅこと高速で逸物から精子やら放尿させる勢いで扱いては問答無用に攻める、止める気配はない) (2019/12/28 22:00:41) |
錆兎 | > | っ、やだ、…………やぁあん、…………(甘く甘く喘ぐ。搾り取られるように逸物を扱われれば、びゅくびゅくと白濁をこぼして。ソファーを汚してしまう。と変なところで冷静になり。 (2019/12/28 22:15:29) |
冨岡義勇 | > | ッ…はぁ…ッ…は、…(前立腺を突きながら彼の逸物を扱いていると、脈打つようにどくりと動けばどろどろっと出たのを感じて、その場に止まっては掌を見やると白濁がついており。あ……錆兎の精子………。なんて呑気に思いながらも、呼吸を荒らげながら左手で腰を掴みつつもごちゅんっと奥に一突きし奥に挿し込んでから、都合よくも近くの机の上にティッシュ箱があるのでそれを手を伸ばして取ってはティッシュで錆兎が飛ばした所の精子、白濁を拭き取り丸めてソファ下に置いて) (2019/12/28 22:31:05) |
錆兎 | > | はぁ、はぁ…………、(きゅぅ、と力が抜けてしまい。あっあっ、、と甘く喘ぐ。切なさはない。とてもきもちいいと音に出ていて。 (2019/12/28 22:33:45) |
冨岡義勇 | > | んっ、…ッ…ふ…(ふぅふぅっと荒らげつつも両手で錆兎の腰を掴み奥を最初に激しく、乱れ突きしてはぐぽぐぽぐちゅぐちゅと音を響かせ、冨岡自身の逸物に限界が来はじめる) (2019/12/28 22:38:13) |
錆兎 | > | ……っふぅ、やぁ、…はぅっ(何度も何度も声を上げれば、とろんと、した瞳で。 (2019/12/28 22:41:35) |
冨岡義勇 | > | んっ……くッ…(はぁ…はぁ、っと腰を激しく何度も奥をゴチゴチゴチと突けば、少しの疲れで呼吸が乱れつつも続けて、もう限界が来てるせいで少し声が出る)あ"…ッ、はぁ、さびとッ…イッく…~~ッ!(ごちゅんっと奥まで思いっきり突けばびゅっびゅっ、っと勢いよく、錆兎のナカながらもゴムの中でびゅるるるっと出しては) (2019/12/28 22:53:52) |
錆兎 | > | っ、ふぅ、………(びくん、とすれば、こちらもイッたようでどろどろと白濁を溢す (2019/12/28 22:54:32) |
冨岡義勇 | > | ふ………ぅんっ……(呼吸を整えつつも、そのままずるっと逸物とその身にまとってつけていたゴムを抜き、先っぽが真っ白な水風船みたいになっており、摘んでは輪の方をぬろろっと取り抜いて、縛り。ティッシュを使ってまず錆兎が吐き出した白濁を拭き取り跡処理して、使ったコンドームと一緒に床に置けば) (2019/12/28 23:00:55) |
錆兎 | > | はぁ、はぁ…………(うわ、水風船、みたい、とちらりと見上げる。あんだけ、出たんだ。……俺で、………。同じ男なのに、と考えながら少しばかりぼんやりと。 (2019/12/28 23:07:59) |
冨岡義勇 | > | …錆兎……次はこっちだ…(次は此方を向いて、顔が見えるように性行為しよう。っと言った伝わりにくい一言を呟き、錆兎の体をこちらに向けようと脚を軽々しく持っては仰向けにさせずるっと股ぐら辺り近付けては冨岡の逸物の幅分あけている。) (2019/12/28 23:16:33) |
錆兎 | > | へ??(こっち?こっちとはなんだ?と頭をフル回転させる。なんだ?こっち??どういう、ことなんだろう。)…せ、んせ?…おれ、も、つかれた、…(というだけいってみる。あぁ、むりなんだろうなぁ………。 (2019/12/28 23:18:03) |
冨岡義勇 | > | ??……??…(彼が自分で何を伝えたか分からないのか、それともただ単に分かりずらかったのか、冨岡まで頭の上に?マークが四個ぐらい浮かぶと、錆兎が疲れたと呟いており、おろっ、とするもぐぬぬっと堪えて…)疲れたのか…そうか、ならここまでにするか…流石に腰とか体に負担は掛けられないからな…ん…(そうだ、そうだよな…なんて思いつつ気持ちを改めて、冨岡自身まだ満足やらしておらず、自分で何とかしてヌこう…なんて思いつつ) (2019/12/28 23:25:07) |
錆兎 | > | ………せんせ、くち、つかう?(と人差し指を口に持っていき………………いやまて、かなり大きかったけど、大丈夫か?) (2019/12/28 23:26:53) |
冨岡義勇 | > | ッ……(えっ…、と言う顔をする冨岡だが、彼の発言と動作があまりにも中学生とは思えない…そのせいでかぁっと顔が赤くなり咄嗟にそっぽ向いて)いい!、大丈夫だ…自分で何とかする…お前は部屋着に着替えて先に寝てくれ…(なんて声は冷静にするも耳元顔も赤い。誤魔化しにもなっていない、ただ単に錆兎とのやった行為の事を思い出すと逸物がむくりとまた大きくなってキツそう) (2019/12/28 23:32:54) |
錆兎 | > | …………せんせ、が、いやなら、(しません、から、と甘い瞳で、夢見心地の瞳で冨岡をみる。いい、と拒否されればはい、とすごすごと。)………おっきぃ、………(ととろんとした瞳で逸物を見下げて (2019/12/28 23:42:33) |
冨岡義勇 | > | 嫌とは……(思ってはイナイガ…、っとボソリ)それでもッ……ぐ…(彼のとろんとした瞳でこちらの大きく硬くなった逸物を見下げており、錆兎に見られるだけでビクビクと逸物が反応し、錆兎を欲してしまう気持ちに沢山かられる。 頭の中でぐるぐると思考が回るも額に手をあてがっては) (2019/12/28 23:50:57) |
錆兎 | > | ………あっ、(す、すみません、と目を逸らして。)………………、先生は、どうしておれなんですか?(と問うてみて (2019/12/28 23:54:58) |
冨岡義勇 | > | ………なんで…錆兎なのか………………そうだな…嗚呼でも、今の錆兎では昔の錆兎の事ばかり…思ってしまう……錆兎は今の俺を見て欲しいと言ったな…それだと今の錆兎ではなく…昔の錆兎に当てはまってしまう……でも…一つだけ、一つだけ、なんで錆兎を選んだかと言うと…男なら真っ直ぐ…そして判断早く…努力して力に蓄えようと前向く様子が…とても好きだった…尊敬だったよ……、俺にとって錆兎は尊敬出来るたった一人の存在……まだ今の錆兎を知らない…だからもっと知りたいと思ってな、逆に傍に居たいんだ…ずっと…ずっと居たい……居たいんだ…居たかった、っと言った方が正確かもしれないな…その思いが膨れるばかりで、いつの間にか執着するようにお前の事がとてつもなく…恋愛対象として好きになってしまった…………(ふと、薄く哀しくも微笑み、つぶやく…ぽつりぽつりと雨水が静かに零れるようにと、ぽつりぽつり…) (2019/12/29 00:19:37) |
錆兎 | > | ………………(好きなら、それでよかった。あぁ、そうか、)…うん、………うん、せんせ、おれも、………おれもすき、(と言葉に出せば、まだよくわからないけど、と優しい笑みを浮かべ。) (2019/12/29 00:24:49) |
冨岡義勇 | > | ん…錆兎…好きだ…錆兎の事が俺は…好きで愛している……これからも…この先も…ずっと錆兎のことを…(そもそも、心の奥まで相手のことをちゃんと好きだと思っていなければ…彼を抱いてない…むしろ抱こうとは考えない…打ち明けていない。なんて、思考の中で留めて思えば、彼に近付き、掌で彼の傷がある頬に触れれば、親指ですりっと傷後にそって触れては、嬉しそうに、幸せそうに微笑む) (2019/12/29 00:41:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/29 00:45:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/29 01:14:36) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/29 11:01:28) |
錆兎 | > | ………(寂しそうに微笑んだ。……あぁ、囚われてしまっている。白い羽織が後ろに見える。腕を回して抱きしめる宍色。…………心地良ければいいな、、なんて。考えても、意味がない。…瞳を逸らして。)………ありがとう、ございます。(と小さく、返事をした。頬に手を添えられて、あぁ、温かい手だな。なんて。………温い。)………………せんせ、………(すき、すき。と思い込ませるように何度も何度も唱える。………あぁ、………彼が幸せならそれでいい。 (2019/12/29 11:04:44) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/29 11:04:48) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/29 12:45:20) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/29 12:57:20) |
冨岡義勇 | > | ………錆兎……ありがとう…好きと言ってくれて、もういい、(俺も好きだよ…錆兎の事が…。なんて、抱き寄せてからぎゅっと抱きしめてはボソリと呟く…嗚呼でも、何故だろう…とても…とても彼の事を好きだと思っている筈なのに何故か…なんでか…どうしても…彼の言葉に迷いがある、本当は好きと言う言葉が違うのかもしれない、そうなのかもしれない…今の錆兎にとって俺自身を、1人だけ幸せになってしまえばいいんだなんて、思っているんだろうな…。)錆兎…俺は少し疲れてきた…(服に着替えて布団の上でちゃんと)寝よう…(なんて、口下手なりにもそう彼から少し離れて話す) (2019/12/29 13:03:05) |
錆兎 | > | ………………せんせ、すみません、………(もう一回、だいて、………、ぎゅってされたいんです、と話せば抱きついて。もう体はバタバタだ。腰も痛いし、喉だって痛い。 (2019/12/29 13:05:11) |
錆兎 | > | ((???べたべた。 (2019/12/29 13:05:31) |
冨岡義勇 | > | ((ベトベトンやん (2019/12/29 13:05:40) |
冨岡義勇 | > | ((あw間違えたw(( (2019/12/29 13:06:52) |
錆兎 | > | ((べとべとじゃないですーーーーー、べたべたですーーーーーーーwww (2019/12/29 13:08:29) |
冨岡義勇 | > | ((ひぇwww真っ向から煽ってきたwwwww(大丈夫、さっき知ったから煽られても動じないさ) (2019/12/29 13:09:49) |
錆兎 | > | ((煽りのプロだからね。() (2019/12/29 13:11:15) |
冨岡義勇 | > | …………それだと、辛いのは錆兎だ、だから……(彼に抱きつかれながら、着替えないように食い止めようとする錆兎の宍色の髪の毛を見つめて、頭を撫でる。唇を柔く食んで先の言葉を言うのを抑えては、そのまま彼の背に手を回し、後頭部に右手で支えながらも押し倒し、のそりと彼の股ぐらと自身の股ぐらが向かい合いになるように座ってあともう一つのコンドームを開けようと手に取る) (2019/12/29 13:18:07) |
冨岡義勇 | > | ((基本煽れない人だからな…、でもいつの間にか煽ってるふうに言ってしまう時はあるよ(多分) (2019/12/29 13:21:56) |
錆兎 | > | ………っ、(また、来る。あの、熱くて、大きくて、かたい、もの………あぁ。)………せんせ、おれがする、(とコンドームを手に取った冨岡の手を取って。………、保健体育の授業、でしょ?と口角を上げて。 (2019/12/29 13:32:21) |
冨岡義勇 | > | え……(ふと手に取ったコンドームに彼の手が重なり、とてつもなくけしからん発言をされて)ばっ……~ッ…(眉間に皺を寄せて考えるも彼にコンドーム託して)付け方分かるな…(なんて冷静になって、心を無にして呟けば真っ直ぐ見つめて) (2019/12/29 13:39:18) |
錆兎 | > | ………ん、と、袋を、やぶいて、(と同じように手と歯を使って噛みあければ、裏表を確認して、)………で、え、と、(と見上げて。どうするん、でしたっけ、と (2019/12/29 13:42:12) |
冨岡義勇 | > | ……手で袋を破いてもいい…さっきのは右手が汚れてたから歯を使って破いていただけだ……(ジト目で彼を見つめて、歯を使って噛みあげるのを見つめてふぅ、っと落ち着き、彼が躊躇って迷ってる様子を見つめて)どっちが表なのか分かるな…そのまま輪の中心に亀頭、簡単に言うとペニスのてっぺん、尿道口に合わせてそのまま丸まっているコンドームを解くように、…そうだな、片手の親指と人差し指を合わして、輪を下ろしてった方が良い…それかもう両手の親指と人差し指で輪を下ろしていけばいい…(無表情だ、なぜならとても無にして話しているからである。だが、度々思うがとても…いや、恥ずかしい) (2019/12/29 14:05:19) |
錆兎 | > | ………………(せんせい、無表情だ、とちらりと見上げてもう一度見下げる。指示を受けた通りつるつるとコンドームをつけていけば、根本までしっかりと入ったようで、ほっと、息をつき。………そっと頭を寄せれば、鳴らさないとと思いながらコンドーム越しに陰茎を舐めて (2019/12/29 14:08:59) |
冨岡義勇 | > | んっ、…ッ…(ぴくりと、彼が頭を寄せた時に陰茎を舐められ腰と息子が反応をする。それと同時に眉間に皺を寄せて、彼の舐める姿がとても毒に感じ瞼を閉じてしまっては) (2019/12/29 14:16:05) |
錆兎 | > | ………っ、ふん、………(れ、れろ、と舐めれば、あまり湿らない。痛いのはわかるから頑張って唾液を垂らして広げるように。 (2019/12/29 14:19:08) |
冨岡義勇 | > | ッ……っ…(冨岡の逸物がビクビクと、彼に舌で舐め上げられる度に反応する、彼の舐めてる姿を少し、瞼を開いて細めた瞳から彼をじっと見るととてつもなく、錆兎の舐め方が…えっち…で、ウッ(以下略)考えるのを辞めた冨岡…彼から顔を逸らしビクビクと息子も腰も、時々お腹の筋肉も小さく反応をする。)… (2019/12/29 14:26:27) |
錆兎 | > | んっ、ふ、(れろれろと何度も何度も犬猫のように舐めて。跳ねてる。かわいい………。ちゅっと吸い付いて、何度も何度もキスを繰り返して。 (2019/12/29 14:29:22) |
冨岡義勇 | > | あッ(バッッ!、っと変な声が出た瞬時に片手で教えては、ぞくぞくと背徳感と逸物からくる快感に襲われて、ビクビクと腰とお腹が反応する。ふぅ…ふぅ…っと乱れた呼吸をして。時々彼の逸物に攻めるキスやら舌の扱いが伝わるせいか、冨岡自身を錆兎が犯してる感じがして収まらず、頭の中が変な感じで絡まって、背もたれに上半身を捻って顔を伏せてはビクビク反応をする (2019/12/29 14:39:39) |
錆兎 | > | ………ふふ、………せんせ、きれい、(とちゅっと舐めながら見上げて。直で舐めたらどんな味がするんだろう、と玉と陰茎の間、コンドームがギリギリかかっていないところに舌を這わせて (2019/12/29 14:50:09) |
冨岡義勇 | > | んッ…ン…っ……(ビクビクと、長い髪の毛がさらり肩の前に流れ、喉から、ンッ、っところんとした甘いこもった喘ぎ声が溢れ…胸元が膨れたり縮んだり繰り返しており、耳が真っ赤になる) (2019/12/29 15:00:20) |
錆兎 | > | アッ………にがい、………、(と口を離して、んべ、と舌を出して………)………………?せんせい?………(真っ赤っかな冨岡を見ればきょとん、と。顔が赤くなるほどいやだったのか、と思えばすみません、と。 (2019/12/29 15:11:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/29 15:21:00) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/29 15:21:23) |
2019年12月24日 22時55分 ~ 2019年12月29日 15時21分 の過去ログ
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