「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
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2019年11月17日 13時08分 ~ 2019年12月30日 18時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/11/17 13:08:39) |
アカネ☆鬼 | > | 【どのタイミングで負けたことにしましょうか?消えたと思ったら後ろにとかでいいですかね?】 (2019/11/17 13:10:29) |
淫魔♀ | > | 【私が責め側なんでしょうか?それなら、寄生虫が入った辺りでお願いします】 (2019/11/17 13:13:08) |
アカネ☆鬼 | > | 【かしこまりましたー】 (2019/11/17 13:13:23) |
アカネ☆鬼 | > | 【書き始めお願いしていいです?】 (2019/11/17 13:13:42) |
淫魔♀ | > | 【いいですけど、その前にNGをお聞きしておきたいです】 (2019/11/17 13:14:20) |
アカネ☆鬼 | > | 【媚薬と爆乳化などの奇形になる肉体改造ですかね】 (2019/11/17 13:15:37) |
淫魔♀ | > | 【二プルファックや臍責めは大丈夫ですか?】 (2019/11/17 13:17:19) |
アカネ☆鬼 | > | 【あー、臍責めは大丈夫ですが、ニブルファックはきついですねー、すみません抜けてました】 (2019/11/17 13:18:54) |
淫魔♀ | > | 【わかりました。では、始めますね】 (2019/11/17 13:20:55) |
淫魔♀ | > | きひひ♡流石は私の子ね、しっかり役目を果たしてくれて偉いわぁ♡(ゆっくりと起き上がり、堕淫蟲の快楽に悶えるアカネを見下ろして) (2019/11/17 13:23:44) |
アカネ☆鬼 | > | は、はひ……や、やめぇっ!?こ、このぉ……(プルプルと震える手で地面を掴んで起き上がろうとする) (2019/11/17 13:25:39) |
淫魔♀ | > | だぁめ♡散々嬲ってくれたお礼をしないと気が済まないわ♡私のコレも早くオマンコが欲しくてウズウズしてるし♡(触手で四肢を拘束すると、アカネのふたなりペニスの根本を締め付けて、片足で亀頭を刺激する) (2019/11/17 13:29:42) |
アカネ☆鬼 | > | あっ……く、くぅっ!?(がっしりと触手にX字に拘束されて)このっ……ん、んひいっ!?(足での刺激にピクピクと震わせて、触手を引きちぎろうと力を入れつつも悶える) (2019/11/17 13:31:50) |
淫魔♀ | > | あぁ可愛い♡んふっ♡汗とチンカスの匂いが混ざってとても美味しそう♡(谷間や脇に溜まった芳醇な匂いを愉しみながら、汗を執拗に舐めとる)れろっ♡れろっ♡ピチャッ♡ああっ…!こんなに美味しい汗は初めてだわぁ…♡ (2019/11/17 13:37:22) |
アカネ☆鬼 | > | ひ、ひ……な、なにを……あ、汗なんかっ!くっ!!は、離せぇっ!?(若干恐怖を覚えつつ、逃れようと暴れようとするが、触手に阻まれる) (2019/11/17 13:41:03) |
淫魔♀ | > | そうだわ、こんな美味しいもの、アカネちゃんにも分けてあげなくちゃ♡あむっ♡じゅろっ♡ずりゅ♡(口の中にアカネの汗を蓄え、彼女の唇に移すとそのまま口の中を蹂躙する。その間、アカネのペニスを手で扱いて限界まで勃起させる)) (2019/11/17 13:47:21) |
アカネ☆鬼 | > | や、やめっ!そ、そんなもの……んふぅぅううっ!?(逃れようと身を引くが、そんな抵抗も虚しく、口の中を蹂躙され、舌を絡められて、自らの濃い汗の味を堪能させられて)んふぅっ!?んぁあっ!?(しごされて段々と勃ってきていて、ピクピクと震わせて) (2019/11/17 13:49:39) |
淫魔♀ | > | ぷはぁ…♡ごちそうさま♡見てアカネちゃん、淫紋がもう下半身まで侵食してるわ♡あ♡あん♡オチンポもこんなに大きくなってる♡ねぇアカネちゃん、これ、射精したいでしょ?(お互いのペニスの亀頭を当たるか当たらないかの微妙な距離で擦り合わせ、絶妙に快感を与えゆっくり堕とそうとする) (2019/11/17 13:56:32) |
アカネ☆鬼 | > | んひぃ……こんなっ!?あ、ぁぁあっ!?(淫紋に侵食されて、下半身が動かなくなるのを感じて)い、淫魔ぁぁあっ!?(性の技に敵うはずもなく、切なげに肉棒をひくつかせていて) (2019/11/17 14:01:40) |
淫魔♀ | > | アカネちゃんもオチンポとっても苦しそう…♡そろそろ食べ頃ね♡んっ、ああぁぁあん♡♡♡(根本の拘束はそのままに、一気に奥までアカネのペニスを挿入する) (2019/11/17 14:07:52) |
アカネ☆鬼 | > | や、やめっ!?やめろぉぉおっ!?あはぁぁああっ!?(いきなり挿入されて、快楽に背中を仰け反らせ、射精しようとするが、出来ずにいて) (2019/11/17 14:09:27) |
淫魔♀ | > | あっ♡あっ♡はぁんっ♡今まで食べたオチンポの中でもとっても気持ちいいっ♡オマンコもぉっ♡食べりゅぅ♡(膣肉でアカネのペニスを堪能しながら、触手アカネの女陰に殺到して) (2019/11/17 14:17:00) |
アカネ☆鬼 | > | や、やめてぇぇええっ!?お、おまんこはぁぁあっ!?(必死に逃れようとするが、肉棒の快楽で力が抜けて女陰に触手が殺到すると膜のようなものに当たって) (2019/11/17 14:20:42) |
淫魔♀ | > | うふふ♡堕淫蟲とすっかり融合したようね♪それなら…(秘所の侵食具合を確かめると、徐にアカネのペニスを抜き)今度はこっちを頂くかしら♡(引き抜かれたペニスは淫紋で妖しく彩られており、あと少しで絶頂に達するよう具合でキープされていた)ふぅーっ♡ふぅーっ♡アカネちゃんのオマンコ…♡いただきます♡♡(最初の一突きで処女膜を破り、子宮まで到達して) (2019/11/17 14:30:01) |
アカネ☆鬼 | > | はぁっ……はぁっ……や、やめぇっ!?おぉぉおおっ!?!?(アカネの中はピッタリと閉じて、喰らうかのように淫魔の肉棒を締め付けていて、肉棒はまるで泣くように先走りを垂らしていて) (2019/11/17 14:33:29) |
淫魔♀ | > | うっ♡き、キツい…!♡やっぱり鬼族マンコは締め付けがたまらないわぁ♡(アカネの破瓜の血で淫魔のペニスが活性化し、狭い女陰を蹂躙する)ほら、アカネちゃん処女を失ったから段々淫魔に近づいてきてる♡感覚共有でアカネちゃんの快感も伝わってきてるっ♡♡♡(アカネも同様に淫魔の快感が伝わり、犯し犯される感覚にふたなりペニスは射精を放ちたいが、根本の触手が許さず) (2019/11/17 14:42:06) |
アカネ☆鬼 | > | ひぎぃぃいいっ!?い、いくぅっ!?……い、いけなぁぁあっ!?おほぉぉおおっ!?だめっ!!許してぇっ!?(まるで自分で肉棒を責めているような感覚に肉棒を苦しげに震わせつつ、女陰からくる女の快楽に圧倒されていて、既に暴れる力を失い) (2019/11/17 14:45:50) |
淫魔♀ | > | くふふ…♡駄目に決まってるじゃない♡んっ♡そろそろイクわ…♡キヒッ♡イア♡ア、ア♡イグウ''ウ''ゥ''ゥ''ゥ''ウ''♡♡♡♡!!!(夥しい数の精液を子宮にぶち込むもアカネの淫魔化した子宮は一滴も溢さずに全て摂取して)…ふぅ♡久々に良いオマンコを味わったわ♡さてアカネちゃん、このまま淫魔になるならこの切なそうなオチンポを解放してあげる♡雄の快楽…自分で味わってみたいでしょ…?♡(顔を残して淫紋がアカネの全身に行き渡り、それを誘惑するように尻を向け、妖美に振らす) (2019/11/17 14:58:24) |
アカネ☆鬼 | > | あっあぁぁあっ!?や、やぁぁあっ!?いぐっ!?お、お゛ぉぉおおっ!?(ドクッドクッと精液を受け入れてガクガクと震えつつ、肉棒はすすり泣くかのようにピクンピクン震えていて)はぁっはぁっ……(ぐったりとした様子で)ペッ……だ、誰が淫魔なんかに……(最後に残った力を振り絞って淫魔に唾を吐く) (2019/11/17 15:01:46) |
淫魔♀ | > | ぺろっ、美味しい…♡あらあら、まだ強情なのね。でも想像してみて、貴女の強力な力で女を組み伏せ、侵略する自分を♡我慢する必要は無いのよ…♡さぁ、さぁっ!(フェロモンが漂う女陰から触手が誘う様にウネウネと絡みつき、アカネの理性を溶かしていく) (2019/11/17 15:10:55) |
アカネ☆鬼 | > | あ、あたいは鬼だ……こ、こんな事でぇぇええっ!?あふっ……おぉっ!?あ、あんたみたいに雑魚じゃないのさっ!お、鬼の誇りをなめるなぁぁあっ!?(ギロリと睨みつつ、腰を跳ね上げさせて) (2019/11/17 15:12:56) |
淫魔♀ | > | ひぎい''っ♡♡アカネちゃんの淫魔チンポきたぁっ♡(腰を跳ね上げた弾みでペニスを咥えて)あぁん♡さっきより気持ちいいっ♡いい、いいわぁ♡膣に出してぇ♡(根本の拘束を解き、一層攻めをキツくする) (2019/11/17 15:20:43) |
アカネ☆鬼 | > | きゃぉぉおおっ!?あがぁぁあっ!?で、出るぅっ!?い、いくっ!?(とうとう耐えられずにピクピクと身体を震わせて、まるで噴水の勢いで淫魔の中に射精する) (2019/11/17 15:22:25) |
淫魔♀ | > | はああぁぁあん♡♡イギイ''ィ''ィ''ィ''ィ''イ''♡♡♡♡♡!!!!(アカネがイッたと同時に淫魔も射精し、精液の雨がアカネを覆い、繭を形作る) (2019/11/17 15:28:56) |
淫魔♀ | > | さぁ私に見せて…生まれ変わった姿を♡(しばらく経つと、繭にヒビが入り中から変貌したアカネが現れ) (2019/11/17 15:30:09) |
アカネ☆鬼 | > | な、なにをぉぉおっ!?な、何を、や、やめろぉぉおおっ!?(まゆに覆われて中で暴れていたが、次第に大人しくなって) (2019/11/17 15:30:52) |
アカネ☆鬼 | > | う……あぁ……い、淫魔様……っ!わ、私はぁあっ!!あなたの……げ、下僕です……ど、どうかなんなりと(全身に淫紋が入って鬼であるが、淫魔に逆らえないようになったすがたで這い出てきて) (2019/11/17 15:34:04) |
淫魔♀ | > | ようこそ、こちら側へ♡さぁ次は里へ向かいましょう♡世界を私達の色に染める為に…♡(アカネの頭を撫でると、手を引いて人の集まる里へ向かう)【と、いった感じでどうでしょうか】 (2019/11/17 15:40:30) |
アカネ☆鬼 | > | 【かしこまりました、お疲れ様ですー】 (2019/11/17 15:40:47) |
淫魔♀ | > | 【お疲れ様です】 (2019/11/17 15:41:03) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2019/11/17 15:41:16) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2019/11/17 15:43:12) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/11/19 20:46:19) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2019/11/19 20:47:28) |
淫魔☆ | > | 【お互いのHPと累積補正の計算をいたしますので、しばしお待ちください。ご記憶がございますようなら、そのまま参ります】 (2019/11/19 20:49:06) |
アカネ☆鬼 | > | 【申し訳ないです、覚えてません!】 (2019/11/19 20:50:00) |
淫魔☆ | > | 【いえ、わたしもです。現在、計算中】 (2019/11/19 20:50:51) |
淫魔☆ | > | 【まず、アカネ☆鬼さんがHP9、こちらがHP7のようです。】 (2019/11/19 20:57:58) |
淫魔☆ | > | 【SPはお互い2】 (2019/11/19 20:59:08) |
アカネ☆鬼 | > | 【はい】 (2019/11/19 20:59:23) |
淫魔☆ | > | 【失礼いたしました、絶頂の深度:-10~ 快楽で蹂躙されてしまう。快楽を深く刻み込まれもはや蕩けきってしまっている。(HP-1)があるのでアカネ☆鬼さんがHP8です】 (2019/11/19 21:01:20) |
アカネ☆鬼 | > | 【了解です】 (2019/11/19 21:03:12) |
淫魔☆ | > | 【そして、累積補正26だと思います】 (2019/11/19 21:03:17) |
淫魔☆ | > | 【これで再開できますね】 (2019/11/19 21:03:29) |
淫魔☆ | > | 【お互いの最後のロールを再度、貼り付けて、そこからスキル宣言を確認して再開いたしましょう。】 (2019/11/19 21:04:57) |
アカネ☆鬼 | > | 【了解です】 (2019/11/19 21:05:31) |
淫魔☆ | > | (2019/11/19 21:05:56) |
淫魔☆ | > | もはや勝機もあるまいに、まあ、よいよい、ならば耐えてみせよ(口腔奉仕を終えて、倒れた身体の中央にそそり立つ男の徴に向かって、覆い被さるように屈みこみ、次は形良く張りの強い胸で挟み込んで肉棒を弄びながら、茜の反応を上目遣いで楽しむ) (2019/11/19 21:05:59) |
アカネ☆鬼 | > | おほぉぉおおっ!?あっあがっあはぁぁあっ!?!?こ、これ以上はぁぁぁあっ!?ひ、ひぃんっ!?だ、だめぇっ!?や、やぁあっ!?(すっかりと敏感になってしまったらしくふれるだけでのたうち回って)はひ……ひぃ……ま、まいったぁぁあっ!?きゃぉおおっ!?(唇を噛み切って、手で拭って震える手で差し出す) (2019/11/19 21:08:19) |
アカネ☆鬼 | > | 【スキル宣言ありません】 (2019/11/19 21:09:14) |
淫魔☆ | > | 【こちらも無しです】 (2019/11/19 21:09:29) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2019/11/19 21:09:36) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-26 → (5 + 3 + 1) - 26 = -17 (2019/11/19 21:10:27) |
淫魔☆ | > | 諦めてしもたかや、それならば、ここまでかの(噛み切った唇から滲んだ血を拭った指先から、一滴(ひとしずく)の血を二つに裂けた舌先で舐(ねぶ)り取って、喉をこくりと鳴らして、嚥下していく。自ら血を捧げ淫魔がそれを受け入れる。それは太古より淫気に染まった退魔の血のみで渇きを癒すこの淫魔に対する敗北の証となる儀式、鬼娘の茜にとっては、2度目、かつて味わった屈辱、その意が分からぬわけでもない。もはや、勝機は無いと認めたか、或いは淫魔の油断を誘うための演技だったのか、いずれにしても、その血は淫魔の内へと染み渡り、その渇きを癒す)…ふふぁ…(淫気に染まり切った血の雫を得た快感に絶頂し激しい射精を行う。白濁が飛び散り、茜の着流しとその身体を斑(まだら)に染めては、更なる欲情を誘う淫気を漂わす) (2019/11/19 21:19:15) |
淫魔☆ | > | 【HP5だと思います。敗北で-1、負数で-1、-10以下の絶頂で-1、つまり、-10以下で敗北するとスキルの影響がなくともHPは-3ずつの減少になると思います。】 (2019/11/19 21:21:07) |
アカネ☆鬼 | > | 【了解ですー。ありがとうございます!】 (2019/11/19 21:21:52) |
淫魔☆ | > | 【引用:「ターンごとの敗者はHPを-1する」、「退魔側のダイス結果が負数の際、さらにHPを-1し、SPを-1する」、「-10~ 快楽で蹂躙されてしまう。快楽を深く刻み込まれもはや蕩けきってしまっている。(HP-1)」です】 (2019/11/19 21:22:53) |
淫魔☆ | > | 【というわけ、SP1です】 (2019/11/19 21:23:13) |
アカネ☆鬼 | > | はぁっはぁっ……あ、ああ諦めたさ……ふ、普通に勝つのはねっ!!(最後のチャンスとばかりに絶頂で無防備になるであろうタイミングを見計らって思いっきり殴りつけようとする) (2019/11/19 21:25:31) |
アカネ☆鬼 | > | 【では、最後のスキル宣言をします、4番使いますー】 (2019/11/19 21:26:08) |
淫魔☆ | > | 【では、こちらは淫魔側④を使用します】 (2019/11/19 21:28:00) |
アカネ☆鬼 | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/11/19 21:28:17) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2019/11/19 21:28:53) |
淫魔☆ | > | ふぅあぁあぁ…(淫気に染まった血によって、かつての力の一部を一時的に取り戻した淫魔にとって、茜の動きは赤子にも劣るほど。快楽に満ちた声を上げながら、茜の渾身の拳をすり抜けるように躱しては、その身体に絡みついて、たっぷりと淫気を含んだ吐息を吐きかける)…ほほほ…蝿も無聊の余り、飛び去るほどかの(止まった蝿が、余りの退屈に飛んで行ってしま程にとろいと嘲る) (2019/11/19 21:36:13) |
アカネ☆鬼 | > | な、なに……っ!?(完全に隙だと思っていたタイミングを突いたのに、簡単に避けられ、まるで赤子の手をひねるように、身体に絡みつかれて、驚愕のものを感じるが、とろいと煽られるが否や、額に青筋を浮かべてお互いの吐息を感じられるほどに顔を近づかせて吠えた)て、てめぇっ!?そんな曲芸紛いであたしを翻弄したとでも思ってんのかいっ!?(ならばやはり力尽くだとばかりに腹を殴りつけようとして) (2019/11/19 21:41:14) |
淫魔☆ | > | 【淫魔側⑤を使用いたします】 (2019/11/19 21:47:07) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2019/11/19 21:47:21) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-34 → (3 + 6 + 6) - 34 = -19 (2019/11/19 21:47:23) |
淫魔☆ | > | …(ころころと笑う淫魔、吐息を浴びせるつつ、鬼娘へと一つ呪(まじな)いを掛けた淫魔、それは鬼娘が諦めなければ、敗北へと至らぬようにするという術、わずかな間だけのものであるが、身体が快楽(けらく)に蝕まれるとも敗北することができないとも云える。激しい快感に襲われるも、強制的に理性を維持させられる、それがこの呪いの効き目、理性を削られずに、激しい絶頂を続ける茜を嗤う)…よいよい、怒りで快楽を忘れておるのか、絶頂が止まらぬのかの…(射精している肉茎を弄んで) (2019/11/19 21:53:58) |
淫魔☆ | > | 【淫魔側④の2ターン目によりHPダメージ無効でHP5のまま、淫魔側の勝利でー2追加と淫魔側2倍差以上の勝利で、累積補正が-6されて累積補正-40、そして淫魔側⑤の補正回数1回目ですね】 (2019/11/19 21:54:34) |
アカネ☆鬼 | > | ぐぅぅううっ!?おぉおおっ!?……こ、こんなくだらない感覚っ!!あ、あたしの理性を吹き飛ばすには100年早いのさっ!!(そんな事など梅雨知らず、絶頂の嵐で肉棒が壊れたかのように精液を出していて、子宮からは屈服するかのように卵子混じりの白濁してどろりとした愛液が潮吹きされるが、反撃の意思は衰えずに、首を締め付けてやろうと星の首飾りに手をかけて) (2019/11/19 21:59:27) |
アカネ☆鬼 | > | 【いよいよすごいことになってきましたね】 (2019/11/19 21:59:43) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-40 → (1 + 4 + 3) - 40 = -32 (2019/11/19 22:01:01) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2019/11/19 22:01:14) |
淫魔☆ | > | これ、それはわらわが預かる大切な品、不埒な手で触れてよいものではない、少し仕置きが必要じゃな(星を象(かたど)った輝きを秘めた飾りに触れられると、流石に窘(たしな)めて) ほほほ、それは、わらわの術ゆえと知らぬのかや(未だ激しい射精を続けていた肉棒に次いで、茜の下腹部、子宮の上を撫で回す、次に掛けた呪(しゅ)は絶頂を禁ずるもの、もはや只人(ただひと)であれば、理性を保つ術が解けるや発狂するほどの快楽、にも拘わらず、射精も子宮からの潮吹きも突然に停止させられる。絶頂を禁ずる術、快楽はそのまま、理性は強制的に保たれる、それが今の茜の状態、淫魔のてのひらで弄ばれながら、戦い続けているのだ) (2019/11/19 22:05:12) |
淫魔☆ | > | 【淫魔側④の3ターン目によりHPダメージ無効でHP5のまま、淫魔側の勝利で‐2追加と淫魔側2倍差以上の勝利で、累積補正が‐6されて累積補正-46、そして淫魔側⑤の2ターン目、補正回数2回目ですね】 (2019/11/19 22:05:25) |
淫魔☆ | > | 【淫魔側⑤の効果は、ダイスの結果の負数をー1に補正する、つまり本来であれば0以下で絶頂のところを、+1に補正するので、これは絶頂禁止と同義ということでこのような演出にいたしました】 (2019/11/19 22:08:50) |
アカネ☆鬼 | > | はっ……自己を持たない淫魔がきゃぉぉおおっ!?!?……た、大切なもの?んひぃいいっ!?……よく言うわ戯け……い、いくっ!?い、いけっ!?な、なんでぇぇえっ!?(嘲るように笑い、そのまま引きちぎってやろうとしたが、突然絶頂が止められて快楽が溜まっていき、それどころではなくなってバタンバタンと身悶えし、カクカクと虚しく腰を振り出して) (2019/11/19 22:10:41) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-46 → (1 + 3 + 2) - 46 = -40 (2019/11/19 22:11:05) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2019/11/19 22:11:38) |
アカネ☆鬼 | > | 【とても素晴らしい演出です!!これでHP無効は無くなりましたよね。】 (2019/11/19 22:12:12) |
淫魔☆ | > | 【はい、しかしまだ淫魔側⑤の最後のターンが残っているので、ダイスの結果は+1に補正され、HPダメージは1だけです】 (2019/11/19 22:13:21) |
淫魔☆ | > | それはの、わらわがこの姿を長く維持しておる故じゃ、本来であれば、確かに個として存在など無い、そして名も無い、しかしの、万古(ばんこ)、この姿を得てより幾星霜、わらわとて契りを結んだ者もある。その者より預かりし品、主が軽々しく触れて良い物ではない。もうしばし、藻掻(もが)くが良い、それで此度(こたび)は許してやろう、もはや術は解けかけておる直に理性も身体も解け崩れるほどの快楽に溺れることとなるかの、せいぜい耐えることよな(滔々(とうとう)と自らの過去を語る淫魔) (2019/11/19 22:21:02) |
淫魔☆ | > | 【淫魔側2倍差以上の勝利で、累積補正が‐2されて累積補正-48、そして淫魔側⑤の3ターン目、補正回数3回目、淫魔側⑤の「効果終了後に+1に補正した回数だけ、現在の累積補正を倍加する」×3ということですね。-146ですかね】 (2019/11/19 22:21:52) |
アカネ☆鬼 | > | 名前もないくせに……んっはっぁ……な、なにかく、何かくる……や、やめっ!?無理……だめっ!?あ゛っ!?……お゛?……っ……あ゛お゛ぉぉおおっ!?あがぁぁあっ!?(とんでもなくものが来るという予感がアカネの恐怖心を煽らせて、四つん這いになって逃げようとするが、無慈悲にもその時が来てストンと四肢を投げ出す、そしてぴゅっと噴水のような先走りをあげて、バタンバタンと魚が陸に上がったかのように身体をはねさせて、絶頂地獄に晒される) (2019/11/19 22:26:54) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-146 → (6 + 6 + 6) - 146 = -128 (2019/11/19 22:27:21) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2019/11/19 22:27:37) |
アカネ☆鬼 | > | 【凄い出目が出ましたがあまりにも遅すぎますね!】 (2019/11/19 22:28:41) |
淫魔☆ | > | 【はい、-20でもダイス勝負には勝てるし、退魔側①と合わされば、普通は逆転できる出目ですけれど、結果は2倍してもー110ですからね】 (2019/11/19 22:30:47) |
淫魔☆ | > | (迫り来るのは生命の危機さえも上回るような快楽、鬼としての本能がそうさせたのか、本来であれば、敗北寸前の戦況すら覆すほどの力を発揮するが、幾重にも淫魔の術に絡め取られた茜を苦境から救うには足りなかった)ほほほ、主の秘めたる力はほんに大したもの、わらわが渇くのも仕方あるまい。さあ、その快楽にたっぷりと溺れるがよい(余りに激しい絶頂、言葉を紡ぐことも難しい茜に向けて、その二本の角を鷲掴みにして、精を噴き出す肉槍をあっさりと淫裂で呑み込み、逆に己の槍を茜の秘所へと突き入れる) (2019/11/19 22:36:04) |
淫魔☆ | > | 【失礼いたしました、計算ミス48×3=144なので、次回がー146です、まあ、何が変わると言われたら、結末は変わらないでしょうけれど】 (2019/11/19 22:38:13) |
淫魔☆ | > | 【さっきのダイスの結果がー108、108と云えば煩悩の数、良く出来ていますね】 (2019/11/19 22:41:31) |
アカネ☆鬼 | > | はひぃぃぃいっ!?いぐっ!?いぎぃぃぃいっ!?はお゛ぉおおおっ!?(まるで鬼神の勢いで無我夢中で暴れ回り、絶頂から逃れようとするが、淫魔の術から逃れるにはあまりにも遅く……)ぎっ……ぁ……おごぉぉおおおっ!?!?(肉棒と秘所を同時に嬲られ、陵辱の限りで絶頂から降りられず、半ば白目を剥きながら淫魔精液を搾られつつも注ぎ込まれて)やぁぁぁあっ!?!?(ほろりと一筋の涙を流して) (2019/11/19 22:42:55) |
アカネ☆鬼 | > | 【ほんとですね、ダイスが展開を読んでくれましたね】 (2019/11/19 22:43:21) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-146 → (3 + 1 + 2) - 146 = -140 (2019/11/19 22:49:26) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2019/11/19 22:49:59) |
淫魔☆ | > | 以前に見(まみ)えた時よりも諦めが悪かったの、勝利を目指すのは良い、或いは己の棲み処ゆえかや、しかし、騙し打ちに加えて…(愛(いと)おしそうに星の飾りを撫でながら)わらわのこれに手を出すのは感心せんの(ここは、火の山の直ぐ内、淫魔にとってみれば好かぬ、そして茜にしてみれば、己の庵か、そこでの敗北はより一層惨めなもの、溶岩の穴倉で凌辱の限りを尽くされる茜、自身もまた激しい絶頂に飲み込まれている。果たしてのその涙の意味は、その涙をざらりとした二股の裂けた舌で舐めとる) (2019/11/19 22:50:07) |
アカネ☆鬼 | > | お゛ぉおおっ!?ぎゃぉおおんっ!?!?ひぎ……あひ……おぉおっ!?あぎぃぃいいいっ!?!?(涙を舐め取られると電撃が走ったかのように身体を跳ね上げさせて震わせる。それと同時にアカネと何か繋がる感覚を淫魔は感じ、それと同時に戦う前に言っていた涙を飲むと否応にも従うようになるという言葉を思い出すかもしれない) (2019/11/19 22:58:02) |
淫魔☆ | > | (快楽の最中(さなか)、その身に奔る感覚から。はたと手を打つ淫魔、茜との逢瀬(おうせ)に耽る中、もはや、茜の告げた涙を呑むという行為について忘れていた。ただ、快楽を与えるための行為が、互いに霊的な関係を、主従にも似た、いやさらに絶対的な繋がりを結んでしまう)はて、どうしたものかの、ふむ、茜よ、主(ぬし)のやりたいようにするが良い、わらわは主を縛り戒めはせぬ(淫魔の選択は、茜に、己の欲するところ為すべしと告げる)ほほほ、これまで通りで良い、もはや、そのようには感じられず、わらわと戯れる度に、激しい想いに駆られるとも、主の好きなようにな (2019/11/19 23:09:07) |
アカネ☆鬼 | > | はひ……ぁ……こ、後悔しても知らないよ……あ、あたしを泣かせるなんざ、これまで一度もなかった事だよ……(こくりと頷いて)……あんたの大切にしている首飾りを壊すかもしれないし……あんたを始末しちまうかもしれないよ……(息を荒げながらやっとの思いで言葉を綴り) (2019/11/19 23:13:34) |
淫魔☆ | > | ほほほ、頼もしいの、そんなことは露ほども気にせぬ、……仮令(たとい)、この先、わらわが何を云おうともな、……本来であれば、主の命の危険だけは別としたいところ、……されど主の命の危険さえも含め、『主の好きなように為す』、それが良い、違(たが)えを設けては意が薄れる(そうした言の葉を、しかと告げると性交を再開する淫魔、その眼差(まなざ)し、厳しいような優しいような、泣いたまま笑うような、遥か遠くを見詰める瞳) (2019/11/19 23:18:53) |
アカネ☆鬼 | > | その傲慢……後悔するよ……あはぁぁあっ、ん゛っ!?い、いくっ!?(行為を再開するとすっかりと敏感になっている身体は簡単に絶頂を迎えて、すっかりと女になった顔で身悶えして)あ、あたしを通して……他人を見るんじゃないよ(そういうとそっと口付けをして、淫魔の口の中に鉄の味が広がるかもしれない) (2019/11/19 23:24:56) |
淫魔☆ | > | ほほほ、そのような無粋な真似はしておらぬ(互いの唇が重なれば、そこから先は声無き言葉、心をつなぐ念で語り掛ける。『主の先々を考えておった、遥かな古から遥かな先をな、……それはそうと、わらわの身体と主の身体、互いに二つの性を持つ者同士ゆえにな、通じるものがあるのかの、ならば、心行くまで貪ろうではないか、鬼にも節制などという人の子のような教えはあるわけでもあるまい』息苦しくなるほどの接吻を重ねる。そこから、甘露のごとき血潮を感じるも、徒(いたずら)に血を貪ることの無い、この淫魔は、その唾(つばき)を以て、あっさりとその傷を癒してしまう。その上で媚毒でもある唾を注ぎ、茜の唾を啜り、舌を絡める、果てることの無い程の深い接吻もいつしか終わり、互いの唇が離れれば、艶やかな唾液が銀の橋のごとく互いを繋ぐ、それは双方の交換した唾の混じり合ったもので、闇の中でも淫靡(いんび)に煌(きら)めく) (2019/11/19 23:38:12) |
淫魔☆ | > | 【すみません、こちらのレスポンスが遅かったため、そちらの無言自動退出が近づいております、一言プロフィール蘭をダブルクリックして、エンターキーで、リセットされますので回避できます (2019/11/19 23:43:29) |
アカネ☆鬼 | > | んぅうっ……んぐっ……んふぅううっ!?あっ……いくぅっ!?あんっ!?んぅうっ……ぁ……『 あたしの過去と未来……ねぇ……あたしたち鬼は今を生きてるのさ、だから人間のような節制なんてもんは……ないよ……いいよ、負けたらあんたが満足するまで付き合う、そういう約束だろう?』(口付けだけで昂ってしまう身体に仕立て上げられて、絶頂するたびにぎゅうっと強く淫魔を抱いて、女の顔になり、その度にいっぱいいっぱいになるのか念話に雑音が混じる)ぷは……はぁっ……はぁっ…… (2019/11/19 23:48:57) |
淫魔☆ | > | (茜が見る間に女らしさを増していく、その様に自身の雄としての本能を掻き立てられる『そうか、なら遠慮はせん、今宵のお前は私の女、そうだろう』(締め付けられれば、締め付けられるほど、激しく暴れ、掻き混ぜて、繰り返し精を放つ。卵を含む愛蜜が溢れる膣へ、子宮へ、その奥まで突いて、奥底まで満たすように。心なしか両性を備えた身体もがっちりとして、男のように、自らの身体を自在に変質させる術を持つ淫魔ゆえか、勿論、そこに如何なる作為は無い) (2019/11/19 23:57:11) |
淫魔☆ | > | 【 作為は無い → 作為も無い 】 (2019/11/19 23:58:16) |
アカネ☆鬼 | > | あんっ!?あっ……お、おっきぃぃいっ!?きゃうんっ!?……そ、注いでぇっ!?お、奥ぅうっ!?(快楽のせいなのか、女と宣言され、散々嬲られて女を自覚させられているせいなのか、筋肉質な二の腕は、淫魔の力に抑え込まれてすっかりと女の体を表していて) (2019/11/20 00:02:53) |
淫魔☆ | > | (性の化身とも言うべき淫魔、しかも自らを縛る業(ごう)を満たす血を得(う)る、限られたものとはいえ、幾許(いくばく)か往時の力を取り戻しては、鬼をも上回る激しい性交、射精、鬼である筈の茜の身体さえも押さえ込み、怒張した男性器で貪り、精を吐き出す、それはむしろ獣(けだもの)のように激しい、獣欲というべき様、再び、その唇を奪い『…茜…』、『…茜…』、『…茜…』…ただただ名を呼ぶ、繰り返し、繰り返し、その紅い眼は心の奥底まで覗き見るように、そして、濡れたよう燃えるように赫(あか)と輝く) (2019/11/20 00:14:02) |
アカネ☆鬼 | > | あんっ!?あぁっ!?は、激しいぃっ!?いくっ!?おぉおっ!?あぁっ!?んふぅ!?んっ!?ひぅうっ!?(その淫魔のものをすっかりと受け入れてまるで喰らうかのようにぎゅうっと締め付けて、自らを呼び獣のように自身を喰らう存在に、名前を呼び返してやりたいが、その名前がないために、代わりに手を握って) (2019/11/20 00:19:51) |
淫魔☆ | > | (握りしめれられた手指、それを固く握り返して、繰り返し名を呼ぶ、言葉は無くとも、茜の想いは心を通して伝わる。なればこそ、尚一層、激しく、荒々しく、雄々しく、精を注ぐ、時の経つのも忘れて、ただ一心に、もはや、その精は茜の胎内に収まりきらない、子宮奥どころか、卵巣の方までも注ぎ、膣からは溢れ出し、それでも、ただただ、性交を続ける。遂には茜の名を呼ぶ念すらも途切れ、ただただまぐわう) (2019/11/20 00:26:47) |
アカネ☆鬼 | > | ……あはぁあっ!?も、もうっ!!いひぃいいっ!?あんっ!?きゃんっ!?も、もうわけわからないっ!!だめっい、いくぅっ!?(幾度かの気絶を経て、また快楽で目を覚まし、絶頂に至って身を震わせる。それを繰り返し、すっかりと女になっているようで茜の雄の方は時折思い出すかのように淫魔の中に射精するが、微々たる量になっていて) (2019/11/20 00:32:31) |
淫魔☆ | > | (今宵では済まぬ性の交わり、昼夜の別無く、どれほどの時が流れたのか、日が昇り日が沈み、幾日が過ぎたのか、ようやく、満足したのか、鬼である茜がぐったりとしてさえも続いた性交を終える。合体の間に表に出ていた雄としての様は成りを隠し、落ち着いた普段の姿を見せて)……のう、茜、わらわには一つ庵がある。留守にすることも多いが、いつでも訪ね来ても構わぬ。こちらだけが主の寝床を知るのもな(落ち着いた語り口で、異界とこの世界の狭間に近い己の棲み処の一つを明かす) (2019/11/20 00:40:50) |
アカネ☆鬼 | > | 行くよ……、これを処理したらね、あんたのおかげで雄の方のあたしがすっかり参っちまってるよ……こんなに勃たないのは初めてさ……だから今度あたしが勝ったら覚えておくんだよ……(一体どれほどの量を叩き込まれ、自分の女を思い知らされたのか、下半身は白濁に塗れていて、今もなお割れ目はぱっくりと開いて中から溢れ出している。その股間の中央ですっかりと弱々しくなって小さくなっていた) (2019/11/20 00:48:15) |
淫魔☆ | > | それは、わらわを負かすという誓いかや、わらわはいつでも受けようぞ、ほほほ、また見えるのが楽しみよな(どこか自嘲するような茜の言葉に笑みを零れさせながら、語る言葉は冗談とは思えない。そもそも茜はこの淫魔の言(げん)にそうした冗談を聞いたことは無かった)待っておるよ、二度の敗北、それを覆(くつがえ)すのは容易ではないかもしれぬがの(さばさばとした言葉を残し、身体に紫電を纏わせることで、あえてその身体を雷へと変える前触れを見せて) (2019/11/20 00:56:42) |
アカネ☆鬼 | > | うるさいねぇ……次こそは勝てばいいんだろう?何、3度目の正直って言葉もある。次こそは覚悟しておくんだね(そう言った直後に雷へと変える前触れを見て、戦闘の意思表示だと感じて)っ!い、今からやるのかい?(指一本動かしたくない気怠さに包まれてる身体に鞭打って立ち上がろうと身を起こして) (2019/11/20 01:01:33) |
淫魔☆ | > | (身体を雷光へと変える様を見せたのは、一時の別れを示すためであったが、茜から戦うのかと問われれば、)それも良いの、久し振りに温もりに触れて満ち足りた故、帰ろうかと思うたが、否、流石に、このままでは、わらわに有利すぎるの、主がしっかりと回復してからかの(けらけらと笑って、その姿を稲妻へと変じて空へと昇ると、黒雲を伴い奔り抜ける) (2019/11/20 01:09:02) |
アカネ☆鬼 | > | はっ、気遣いどうも……(そう言って去っていく淫魔を目で見送ってバタンと倒れ)がぁあ……ぐがぁぁ……(バタンと大の字に倒れて泥のようにぐっすりと眠りについた) (2019/11/20 01:13:10) |
淫魔☆ | > | (2019/11/20 01:13:29) |
アカネ☆鬼 | > | 【これで締めですかね、お疲れ様でした】 (2019/11/20 01:13:31) |
淫魔☆ | > | 【お疲れ様でした、前回に続き長時間のお相手ありがとうございました。】 (2019/11/20 01:13:54) |
アカネ☆鬼 | > | 【楽しかったですー、また機会があれば是非】 (2019/11/20 01:14:34) |
淫魔☆ | > | 【それは、重畳、わたしも堪能させていただきました】 (2019/11/20 01:15:09) |
アカネ☆鬼 | > | 【では失礼しますー】 (2019/11/20 01:15:25) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2019/11/20 01:15:30) |
淫魔☆ | > | 【それでは、わたしも失礼いたします】 (2019/11/20 01:15:42) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2019/11/20 01:15:47) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/7 00:42:57) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2019/12/7 00:53:45) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/7 01:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/7 01:31:50) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2019/12/7 09:13:27) |
淫魔☆ | > | ふわぁ~…(幽り世の庵にて、気だるい欠伸を噛み殺し、酒臭い吐息を吐き出す、その紅玉のごとき眼(まなこ)は遥か遠くをのぞむ) (2019/12/7 09:18:31) |
淫魔☆ | > | 【おはようございます、待ち合わせがあるわけではないのですが、足跡を残しておきます】 (2019/12/7 09:19:19) |
淫魔☆ | > | 【お邪魔いたしました、失礼いたします】 (2019/12/7 09:23:58) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2019/12/7 09:24:04) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/7 09:37:56) |
アカネ☆鬼 | > | 【待機します】 (2019/12/7 09:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/7 09:58:19) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2019/12/7 19:43:42) |
淫魔☆ | > | ふわぁ~…(吐き出した酒の吐息が蜃気楼のような幻覚を映し出す、そこに映し出されるのは…)【しばし、待機させてくださいませ】 (2019/12/7 19:49:12) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/7 20:02:49) |
淫魔☆ | > | 【こんばんは】 (2019/12/7 20:03:17) |
アカネ☆鬼 | > | 【こんばんは、10時ごろから本格的にやれますが、一応手が空いたので覗いてみました】 (2019/12/7 20:04:05) |
淫魔☆ | > | 【わかりました、22時頃に参ります、貴重なお時間にご連絡いただきありがとうございます。】 (2019/12/7 20:04:43) |
アカネ☆鬼 | > | 【合わせていただきありがとうございますー、では後ほど】 (2019/12/7 20:05:54) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2019/12/7 20:05:58) |
淫魔☆ | > | 【ということで、わたしも失礼いたします】 (2019/12/7 20:06:17) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2019/12/7 20:06:22) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2019/12/7 21:38:47) |
淫魔☆ | > | 【こんばんは、待ち人ありの待機です】 (2019/12/7 21:40:32) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:00:32) |
アカネ☆鬼 | > | 【こんばんは】 (2019/12/7 22:00:49) |
淫魔☆ | > | 【こんばんは、もう大丈夫なのですか】 (2019/12/7 22:01:01) |
アカネ☆鬼 | > | 【はい、宣言通り10時に大丈夫になりました】 (2019/12/7 22:01:32) |
淫魔☆ | > | 【早速、開始したいと思いますが、その前に何かお話などございますか】 (2019/12/7 22:02:08) |
アカネ☆鬼 | > | 【いえ、特にございませんよ、平気ですー】 (2019/12/7 22:03:31) |
淫魔☆ | > | 【わかりました、今宵もよろしくお願いいたします。前回の最後はアカネ☆鬼さんのロールでしたが、こちらに貼り付けていただいても構わないでしょうか。 (2019/12/7 22:04:55) |
アカネ☆鬼 | > | 【かしこまりました】 (2019/12/7 22:05:58) |
淫魔☆ | > | (2019/12/7 22:06:13) |
アカネ☆鬼 | > | ひゃうぅうんっ!?(もはや触られるだけで崩れ落ちそうになり、プルプルと膝を笑わせながら淫魔の手を支えにして立ち上がっている)さ、触るんじゃないよおっ!!は、離せぇっ!?(着流しの中は既にぐっしょり濡れていて、震えるかのようにピクピクと肉棒が暴れていて、愛液はトロトロと足元に垂れるくらいになっていた) (2019/12/7 22:06:45) |
淫魔☆ | > | (互いの勝負からは逃れることもできず、あっさりと手を差しれてしまえば、ピクピクと痙攣する怒張した肉茎、周囲はびしょ濡れながら、精液を吐き出すには至っていないのか、それならばと、ごく自然に、鬼娘の持つ特殊な性器への責めを開始する)喧嘩はもう終わりかや、それともまだ敗北を認めぬかの、返答は早めに頼もうぞ (2019/12/7 22:10:59) |
アカネ☆鬼 | > | あはぁぁっ!?お゛ぉおおっ!?わ、わかったよっ!!ま、参ったぁぁあっ!?ん゛っ!?……あぁっ!?(唇を噛んで血を流そうとするが、まるで雷に打たれるかのような快楽にうまく力が入らずにいて) (2019/12/7 22:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2019/12/7 22:31:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/7 23:56:11) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2019/12/8 06:30:45) |
淫魔☆ | > | (普段であれば敗北を認める言葉だけでも責めを辞めるのだが、アカネの狼狽(うろた)えたように言いながら、快楽に悶える姿に悪戯心をくすぐられてしまう)汝、敗北を認めるなら、我に汝の淫気に染まりし、血の一滴(ひとしずく)を捧げよ(約定(やくじょう)の文言を唱えつつも手指の動きは止まらない、限界間近まで興奮して自らの愛液で濡れている茜の肉棒を、大きなストロークのように、ゆっくりと扱き始める)そういえば、いつぞやは敗北を認めると云いつつ、一つ頭突きを入れてくれたのう (2019/12/8 06:38:57) |
淫魔☆ | > | 【おはようございます、昨晩は早々の寝落ち失礼いたしました。しかも長時間お待ちいただいてしまったようで、申し訳ございませんでした、一応、レスポンスのロールを入れました】 (2019/12/8 06:40:24) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2019/12/8 06:40:29) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/12/8 10:03:49) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/12/8 10:03:53) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【今日はどんなifにしますか…?】 (2019/12/8 10:04:13) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【よろしくお願いしますねっ…今日はどうしましょうか…久しぶりだから、ドキドキします…】 (2019/12/8 10:04:29) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【また、教室でとかどうですか…?】 (2019/12/8 10:06:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【教室…わかりました。誰か来ちゃいそうですね…ROMさん4人もいますし…//】 (2019/12/8 10:07:06) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【そうですね、力を回復するためとかいって、エッチにイチャイチャするみたいな…ふふ、みあさんは覗かれて興奮しちゃうエッチな巫女ですもんね…?】 (2019/12/8 10:07:54) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました。今日はいちゃいちゃな感じですね…そんな……//】 (2019/12/8 10:08:50) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【違いますか…?いつも覗かれて興奮してたくせに…】 (2019/12/8 10:09:24) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そ、、そういうこと言わないでください……///】 (2019/12/8 10:09:39) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ、可愛いです…もうエッチになっちゃってるんですね…始めましょうか…?】 (2019/12/8 10:10:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい…書き出しお願いします……】 (2019/12/8 10:10:17) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ちょっと待っててくださいね…】 (2019/12/8 10:10:28) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ちゅっ…ん、ぁ…ちゅぱぁ…ちゅっちゅっ…(誰もいなくなった放課後の教室に、いやらしい水音が…)ん…みあさん、久しぶりですねっ…力を回復しないとだめだから、もっといっばいっ…(教室の中で、みあさんを抱き締めながらいやらしく舌を絡ませあって…両手はみあさんのお尻を服の上から揉みしだきながら…) (2019/12/8 10:12:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | ん、、んっ……んぅ……///(放課後…帰ろうとしていたところを呼び止められ、力を、と言われれば断ることもできなくて…。抱きしめられて身動き取れないようにされて、唇を奪われれば、そのいやらしい舌遣いにどうしても羞恥に顔を赤くして…お尻を揉まれれば、身体を少しくねらせるように…) (2019/12/8 10:15:12) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ん、んっ、ほら、もっと舌を出してくださいっ…ん、れろぉ…ちゅぅ…ん、ぁ…早くしないと、誰か来ちゃいますよ…?(無理矢理みあさんの口中に舌を差し入れて…舌を艶かしく絡めながらわざとエッチな音を立てて…)ふふ、気持ちいいですか…?ほら、んん…(抱き締めながら、自分の胸をみあさんの胸に…服越しにお互いの固く尖った乳首擦り合わせて…)ん…みあさんの乳首、すごい勃起して…エッチです… (2019/12/8 10:17:32) |
みあ☆退魔巫女 | > | んぁ……だ、、だめ、こんなところ誰か来たら…///(ちらっとドアの方に目を向けて…今のところ人はいなそうだけど、来たら困るって思うと、言われるままに舌を出すしかなく…)ん、っ……ゃ…そ、そういう言い方しないでください……///(舌を取られながら乳首を擦られれば、服とブラとが間に入っているとはいえ、その擦れ方が身体を刺激してきて…思わず目をそらし…) (2019/12/8 10:20:06) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ…みあさんは、誰かに覗かれてるほうが興奮しちゃう、エッチな巫女だもんね…?正義の退魔巫女のくせにっ…ん、ぁっ…れろぉ…んん…(みあさんの羞恥心を煽りながら、舌を吸い上げて…)そういう言い方って…?みあさんのエッチな乳首が、勃起してるってこと…?(わざとエッチなことを言いながら、もっと乳首を擦り付けて…)ここも、してほしいですよね…?(言いながら、お尻の割れ目に指先を…) (2019/12/8 10:23:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | そ…そんな、っ……んんっ……//(思わず否定しようとするけれど、舌を吸い上げられれば、言葉が出てこなくて…さらに言われれば、かぁっと顔が赤く染まっていき…)っ…や、、そ、そこ……///(お尻に触れられれば、これまでのことを身体が思い出して…お尻がぴくっと震えてしまう……) (2019/12/8 10:25:14) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ、ほら、図星でしょっ…身体がすごく熱くなってる…ん、れろれろっ…ちゅぅ…(エッチな顔になってるみあさんの舌先を、まるでおちんぽみたいにれろれろしてあげて…)お尻、興奮しますかっ…?妖魔にも、たくさん責められてエッチになってるみあさんのお尻…ここがいいんですよね…?(服の上から、お尻の割れ目にきゅうぅっ…て中指を突き立ててあげて…)ここが、いいんですか?言わないとわからないですよ…?(エッチな顔のみあさんを見つめながら…) (2019/12/8 10:27:49) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁん、、っ……んん、、っ……///(舌を責め立てられれば、顔が熱くなって…舌を離せなくなってしまって…)ぁ、っ……ん、っ……///(何度も淫魔に開発されたお尻に、指を入れられていけば…身体がのけ反るように反応してしまう…。ショーツの中の肉棒が、ぴくりと震えて…だんだん大きくなり始めてきてしまって…) (2019/12/8 10:30:11) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ぁ、んんっ…みあさんっ…好きですっ…んん、れろぉ…(みあさんが舌を搦めてくれば、涎が垂れるくらい夢中になってキスして…)ぁ、んん…みあさんっ、お尻でそんなびくってなってっ…ん、ぁん…ゃ…みあさんのが、アスカのあそこに、当たってぇ…(尻穴に指先をくいって入れてあげると、みあさんがびくってなるのが分かって…みあさんのおちんぽ、勃起して…抱き合ってるから、私のあそこに、擦れてぇ…) (2019/12/8 10:32:39) |
みあ☆退魔巫女 | > | ん、んっ…は、ぁ、、っ……///(濃厚なキスにすっかり身体が蕩けてきてしまっていて…そんな状態でさらに指先でお尻を刺激されれば、膝がひくつくように震えてしまって…。だんだん、硬くなって…前を押し上げるほどになってしまえば、服越しに触れあってしまうほど……) (2019/12/8 10:35:30) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ん、ぁんっ、すごいっ…みあさんのが、んんっ…ちゅぅ…!んん…(みあさんの舌を貪るように吸い上げて…お尻を指先でこねくりまわしてあげながら、股間を…)ん、こうやって、するの、どうですか…?みあさんのおちんぽ、悦んでますよ…?(服を着たままのみあさんのおちんぽに…アスカの股間を擦り付けてあげて…素股みたいにしながら、エッチに腰を振ってあげて…)ほら、ん、ぁあっ…アスカの股間、気持ちいいですかっ…?いいんですよ、いつ、逝ってもぉ…! (2019/12/8 10:38:04) |
みあ☆退魔巫女 | > | あんん、、っ……あ、ぁっ…だ、、だめ、あ、っ…こ、、こんな、してたら、、っ……っ……!///(お尻の穴で下を昂らせられながら素股でするように扱かれていけば、両方の感覚にたまらず…我慢汁があふれ、ショーツを汚し…ぱんぱんに張りつめていってしまう…。その気持ちよさに、すぐに限界が迫ってきて…もういきそうに……) (2019/12/8 10:40:50) |
アスカ♀退魔巫女 | > | だめ、じゃないですよっ…力を回復するためだからぁっ…!ん、いって、くださいっ、みあさん、おちんぽ、逝ってぇ…!(みあさんのエッチな声に我慢できず…お尻の穴にさらに指先をくちゅうぅって突き立てて…)ん、ほら、逝っちゃってくださぃ…教室で、エッチな声で、おちんぽ逝ってぇ…!私も、逝くからぁっ…ん、んんっ…!(みあさんの勃起したおちんぽに、思いきり股間を擦り付けて…勃起しクリが、みあさんのおちんぽに擦れて、いっちゃうぅ…!) (2019/12/8 10:43:12) |
みあ☆退魔巫女 | > | んあああっ……ん、んく、ああ、っ……~~~~~~~っっ……!!!!!///(お尻にさらに突きたてられながら、擦りつけられれば……もう我慢もできずに…どくどくと勢いよく射精してしまう…。ショーツで吸収しきれない分が、ぽたぽたいやらしく下に零れ落ちていって……) (2019/12/8 10:44:56) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ぁ、んんっ…!す、すごいっ…ぁあっ…みあさんのが、ぁ…(みあさんのおちんぽからたくさん出て…私の服にまでエッチな染みが…)ふふ…こんなに汚して…きれいにしないと、だめですね…?(言いながらその場にひざまづくと、そのまま服をぐいって膝までずらして…)ん…すごい…みあさんのおちんぽ、まだこんなに固く… (2019/12/8 10:46:52) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……///(達してくったり力が抜けて…へたり込みそうになるところを支えられて、どうにか立っている…)ぁ……っ……///(そんな状態で下をおろされれば、精液でべっとり濡れて、力は少し抜けているけれど、張りつめたままの肉棒が露出してしまって……) (2019/12/8 10:49:28) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ほら、みあさんのおちんぽ、まだ、エッチなことしてほしそうですよ…?どうしてほしいですか…?(ひざまづいたまま、みあさんを上目使いで見上げて…焦らすようにおちんぽの先を、ひとさし指でくにくにって…)ほら、早く言わないと…誰かに見られちゃうかも…(わざと教室の入口に目をやりながら…) (2019/12/8 10:51:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁん、、、っ……///(先っぽを弄られれば、達したばかりでいつも以上に敏感なそこは、ぴくぴく震えて…先っぽに残っている分をこぼしていく…。入り口の方を見られれば、つられてそっちに目を向けて…こんなとこ、だめ…って思ってしまって…)ぁぁ……お、お口で…して、ください……///(真っ赤になって…そう言ってしまう…) (2019/12/8 10:52:52) |
アスカ♀退魔巫女 | > | んっ…ふふ、エッチなおねだり、よくできましたっ…ん、ちゅっ…ん、れろぉ…ん、ちゅぅ…(みあさんのおちんぽの) (2019/12/8 10:53:56) |
アスカ♀退魔巫女 | > | (先にキスして…そのまま、舌先で先をなめ回しながら、お口に含んであげて…)ん、んっ…すご、いっ…みあさんのおちんぽ、いつもより、固くてぇ…ん、んっ…!(お口だけでなめ回しながら、指先はお尻に…) (2019/12/8 10:54:58) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【久しぶりだから興奮しちゃいます…】 (2019/12/8 10:55:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、ぁ、っ……んく、、はぁっ……んんっ……!////(舐めまわされ、口に含まれ……さらにお尻にまで指が回ってくれば、達したばかりで飽和したはずの快感が、さらに積み重なるように…身体がびくんと跳ねて、今出したとは思えないほどがちがちに、力が入って反り返っていってしまって……) (2019/12/8 10:56:39) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ん、すご、いいっ…さっき逝ったばかりなのな、またぁっ…ん、ちゅうっ…!ん、じゅぽぉ…ん、んっ…!(みあさんの固くなったおちんぽ、お口に含んで、じゅぽっじゅぽって見上げながらしてあげて…)ん、気持ちいい、ですかっ…?アスカにご奉仕されて、興奮する…? (2019/12/8 10:58:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | はんんっ……ん、んんぅ、、、ぁぁっ……んっ……///(激しい口淫に、たまらず身体を反らすほど感じて…口の中でぱんぱんになって、我慢汁をとろとろにさせていく…。興奮、って聞かれれば、すっかり紅潮した顔で…恥ずかしそうに目をそらしながら、こく、と小さく頷いて……) (2019/12/8 11:00:41) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ん、うれしいっ…ん、もっとしてあげるね…?ん、ちゅぅ…!じゅぽぉ…!じゅぽぉ…!ん、んんっ…!(みあさんの顔見つめながら、わざとエッチな音を立てておちんぽを吸い上げて…)ほら、みあさんっ…覗いてる人いるよ…?見られながら、いっちゃおっか…?(そういえば、尻穴の奥にまで指をくちゅぅっ…!って突き刺してあげて…) (2019/12/8 11:02:50) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、あ、あっ……んんくうう、、、っ……え、っ……///(激しくされて一気にまた限界が迫ってきて…そんな状態で、覗いてる人って言われれば慌ててばっとそっちに目を向け……)あああああっっっっ……!!!!!////(そこにお尻の奥まで指を突き入れられれば、たまらず…それが最後の一押しになって、また達してしまう…。身体がびくん、びくんって跳ねて精液がほとばしって……) (2019/12/8 11:05:04) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ん、んんっ…!ん、ぁ、っ…ん、ごくぅ…!ん、ぁあ、熱いぃ…(みあさんのおちんぽから、どくどくってお口に注がれてぇ…喉奥に熱いのが…)はぁ、はぁっ…ふふ、気持ちよかった…?(みあさんを抱き締めてあげながら、優しくキスして…)また、しようねっ…? (2019/12/8 11:06:46) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【この辺りでしめますか…?】 (2019/12/8 11:07:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、はい。ありがとうございました…ひさしぶりで、すごく恥ずかしかったです…///】 (2019/12/8 11:07:50) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ、みあさんは相変わらずエッチなんだから…恥ずかしいのが興奮するもんねっ…?】 (2019/12/8 11:08:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【やーもぉ……アスカさん意地悪です……】 (2019/12/8 11:09:01) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【だって、みあさん可愛いから…いじめたくなっちゃうから…】 (2019/12/8 11:09:21) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【……そういうのもずるいです…ぅー……】 (2019/12/8 11:10:35) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふっ…ROMさんいて、興奮してたんだもんね…?可愛いっ…】 (2019/12/8 11:11:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【もぉっ……///】 (2019/12/8 11:11:50) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ごめんね、みあさん、可愛いからっ…まだ、物足りないとか…?】 (2019/12/8 11:12:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そ、そういうこと言わないでください……//】 (2019/12/8 11:13:13) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【そういうことって…?まだ、物足りないとかかなぁ…?みあさん、エッチだもんね…】 (2019/12/8 11:13:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【えっちじゃないです…見ないでください……///】 (2019/12/8 11:14:43) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ、エッチだよ…?まだ、そんなに固くして…エッチ…】 (2019/12/8 11:15:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……///】 (2019/12/8 11:16:09) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【アスカのお口と股間で逝ったのに、まだそんなにして…今度は手で、かな…?】 (2019/12/8 11:16:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【………………はぃ……///】 (2019/12/8 11:17:18) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【…エッチ…ん…こう…?握って…先っ、くにくにってしながら、…しこしこって…】 (2019/12/8 11:17:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、、ぁ、っ……や、んんぁ……///】 (2019/12/8 11:18:55) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【気持ちいいかなっ…?ほら、キスもしよっ…キスしながら、しごいてあげる…ちゅ…】 (2019/12/8 11:19:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あん……ん、、ちゅう、、、んんぅ、、はぁっ……///】 (2019/12/8 11:20:30) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ん、ん…手で、されるのどう…?、自分でするより気持ちいいのかなっ…?ん、れろぉ…】 (2019/12/8 11:21:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁぁ…気持ちい、、、です、、ぁんっ……んっ……///】 (2019/12/8 11:21:38) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【エッチなんだから…毎日自分でおちんぽしごいてるんでしょ…エッチな退魔巫女…ん、んっ…】 (2019/12/8 11:22:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【毎日なんて、、、ああんんっ…アスカさんの手、、あぁっ……///】 (2019/12/8 11:22:55) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ、違う…?アスカに手で、しごかれるの想像して、一人でしこしこって…エッチ…】 (2019/12/8 11:23:27) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ああん、、、毎日じゃないけど……ぁ、ぁっ……///】 (2019/12/8 11:23:58) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【毎日じゃないけど、してるんだ…エッチ…ほら、こんなふうに?根本握って…上まで滑らすように…】 (2019/12/8 11:24:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、ぁっ……!////】 (2019/12/8 11:25:02) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【我慢汁すごいよっ…ほら、くちゅくちゅぅって…エッチなおちんぽ…】 (2019/12/8 11:25:29) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はぁっ…はあんんっ……だめぇ、、、おかしくなっちゃう、、、///】 (2019/12/8 11:25:55) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【いいよ?おかしくなって…たくさんどぴゅって出していいから…みあさんはエッチな退魔巫女なんだから…見られながら逝っちゃえ…】 (2019/12/8 11:26:39) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ああああ、、、、もうだめ、、、////】 (2019/12/8 11:27:06) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【いいよっ、いって…どぴゅって出してっ…ん、ん…ちゅ…】 (2019/12/8 11:27:28) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【んん~~~っっっ……!!!!!////】 (2019/12/8 11:28:07) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ん、ぁあっ…すごいっ…どくどくって…みあさんのおちんぽ、びくんびくんしてる…】 (2019/12/8 11:28:27) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はぁはぁ……はぁ……////】 (2019/12/8 11:28:46) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…気持ちよかったかな…?エッチ…】 (2019/12/8 11:29:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はぁ…はぁ……ぁぁ……はぃ……///】 (2019/12/8 11:29:33) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ちゅっ…満足できたかな?エッチなみあさん♪】 (2019/12/8 11:29:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【しました……恥ずかし……///】 (2019/12/8 11:30:20) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【可愛いっ…よかったっ…恥ずかしいね…】 (2019/12/8 11:30:41) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はぃ……///】 (2019/12/8 11:30:51) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ、ドキドキできてよかったですっ…また、しようね…】 (2019/12/8 11:31:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい…ありがとうございました、お疲れ様でした…また……//】 (2019/12/8 11:31:34) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【はい、また…お疲れ様でした…失礼します…】 (2019/12/8 11:31:57) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2019/12/8 11:32:06) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2019/12/8 11:50:50) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/12/22 06:56:44) |
おしらせ | > | 淫魔さんが入室しました♪ (2019/12/22 06:57:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【長文じゃなくてもいいんですけど、描写は入れてほしいです】 (2019/12/22 06:57:43) |
淫魔 | > | 【分かりました】 (2019/12/22 06:58:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【場所と、スタートの状況はどんな感じがいいですか?】 (2019/12/22 06:58:40) |
淫魔 | > | 【場所は森の中で戦い終わっての帰り道に襲いかかるとか】 (2019/12/22 07:00:20) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【なるほど、別の淫魔さんを倒した帰り道に、ですね。わかりました。決めておきたいこととかありますか?】 (2019/12/22 07:00:56) |
淫魔 | > | 【今のところは特にですね】 (2019/12/22 07:01:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました。書き出しお願いしていいですか?】 (2019/12/22 07:01:49) |
淫魔 | > | 【分かりました】 (2019/12/22 07:03:12) |
淫魔 | > | (今日はいつものように獲物を待ち構えていると向こうの方から巫女装束の女が歩いてきてて)今日はあいつで遊んでやろうかな (2019/12/22 07:04:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | (今日は帰って休もうって思うくらいの戦闘を終え…その帰り道。一応警戒はしているものの、今からもう一戦はちょっと厳しいくらいには疲弊していて、これ以上遭遇しませんように、なんて思いながら歩いている…) (2019/12/22 07:06:59) |
淫魔 | > | (前に現れて)こんな所に巫女さんがなんの用かな?(触手を何本か周りに潜ませながら)ちょうど退屈してたから遊んでもらおうかな (2019/12/22 07:10:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | っ……(現れた淫魔を見据えて、すぐに戦闘態勢を取る…。護身刀を構えて…弱い淫魔ならいいんだけど、って思いながら…) (2019/12/22 07:11:45) |
淫魔 | > | なんだかお疲れだけど1戦終えたあとなのかな?(触手で背後から仕掛けて捕らえようとする) (2019/12/22 07:13:40) |
みあ☆退魔巫女 | > | くっ……(背後から迫ってくる触手を、どうにかかわすものの…思った以上に疲労がたまっていて、足がもつれそうに…) (2019/12/22 07:15:12) |
淫魔 | > | いつまで逃げられるかな(触手を増やして逃げ道を無くしながらそっと近づいていく) (2019/12/22 07:17:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁっ……(とうとう逃げきれなくなって、触手に掴まってしまって…護身刀で斬ろうとするけれど、斬り裂けず…) (2019/12/22 07:18:21) |
淫魔 | > | もう終わりみたいだな(触手で手足を捕まえると大の字にさせて)所詮は小娘だけど可愛がってやるからな (2019/12/22 07:20:15) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、ぅ…(大の字にされて、必死にもがくけれど…もともと非力なこともあって、力で振りほどくことなんてできるわけもなく…相手を睨みつけるくらいしかできない…) (2019/12/22 07:21:31) |
淫魔 | > | まずはこれでも(催眠効果で身体中の感度を上昇させていきそのまま触手を手足に絡みつかせていく) (2019/12/22 07:23:32) |
みあ☆退魔巫女 | > | ん、く、っ……(手足がますます絡まれていくと、もがくこともだんだんできなくなっていく…。その間にも、感度が上がっていってしまって…) (2019/12/22 07:24:47) |
淫魔 | > | ほらほら何も抵抗してこないけどどうしたのかな?(胸や下の方へと身体中に絡みついていく) (2019/12/22 07:27:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | くぅっ……(触手のせいで、どんどん動かせるところがなくなっていく…。なんとかしなきゃと、指先で印を組んで…術を組み上げようと…) (2019/12/22 07:28:55) |
淫魔 | > | (胸の方を重点的に攻め始めるようにして)なにかしようとしてるけど何が出来るのかな? (2019/12/22 07:30:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | ……っ……///(胸のあたりで蠢く触手の感覚に、感度が上がってしまっているせいで身震いしながら…それでも組み上げた術を起動すれば、右手を拘束していた触手を術で斬り落とすことに成功し…) (2019/12/22 07:32:47) |
淫魔 | > | おっ感じながらもまだ抵抗できるんだな(右手を自由にされるも下の方から攻めていき股の方にも弄るようにする) (2019/12/22 07:35:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | んぁっ……///(敏感になっている股間に触れられれば、腰がびくっと震えて…ふたなりの肉棒が膨らみ始めてしまい…) (2019/12/22 07:36:42) |
淫魔 | > | (弄ってると変なものに気づき)あれれ女のはずなのになんでおちんちんついてるのかな?(不思議そうに弄り始める) (2019/12/22 07:39:59) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、、ん、っ……//(もともと敏感な方なのに感度が上がっているせいで…さらに弄られてしまえば、ぐんぐんと大きく、硬くなっていってしまって…もう装束の上からでも見てわかるほどに…) (2019/12/22 07:41:41) |
淫魔 | > | もうすでに誰かに改造されたあとだったんだな(笑)(服を引き裂くようにして下着姿にさせて胸と股と両方を攻めていく) (2019/12/22 07:43:53) |
みあ☆退魔巫女 | > | きゃ、、あ、ぐ、、んんっ……//(服を破かれれば、白の下着が晒されてしまって…胸も股間も責めてくる触手に翻弄されてしまう…。自由になった右手で掴むものの、引きはがすほどの力もなくて…) (2019/12/22 07:45:56) |
淫魔 | > | いいカッコだけどそうだなせっかくだから自分の手でその一物をしごいて見せてもらおうかな(胸とまんこのほうにも同時に攻めていく) (2019/12/22 07:48:37) |
淫魔 | > | 【まだこれからなんですがもう少ししたら離れないとなんですがやっててどうでしたかね?】 (2019/12/22 07:49:22) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね、内容としてはいいんですけど、描写がもっと欲しいなと思いました…】 (2019/12/22 07:50:00) |
淫魔 | > | 【確かにみあさんと比べるととりあえず入れてるだけみたいになってしまってますね】 (2019/12/22 07:52:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こことか、本部屋のログ読めるので、他の人たちがどんな描写してるのか、参考に見てみるといいかもですね】 (2019/12/22 07:53:48) |
淫魔 | > | 【分かりました。今日は途中までだったけどありがとうございます。】 (2019/12/22 07:55:35) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【いえいえ、それじゃ、お疲れさまでした】 (2019/12/22 07:56:09) |
淫魔 | > | 【また見かけた時はお相手お願いします】 (2019/12/22 07:56:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい】 (2019/12/22 07:56:59) |
おしらせ | > | 淫魔さんが退室しました。 (2019/12/22 07:58:19) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2019/12/22 08:02:28) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2019/12/30 10:06:40) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/12/30 10:06:55) |
ショタ淫魔♂ | > | 【じゃーいつものごとく敗北した状態からスタートでよろしい?】 (2019/12/30 10:07:20) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、OKです】 (2019/12/30 10:07:26) |
ショタ淫魔♂ | > | ふふっ、きょーも僕の前に無様な姿を晒しちゃったね(ニコニコと四肢を海魔によって拘束されボロボロの巫女服を揺らしながら懸命に抵抗するみあ、周辺にはスライムやタコやイカ、クラゲの形をした魔物が、本来の生息場所から離れた森にその足をつけている、さまざまな海の魔物が餌を求めるかのように粘液を垂らしながらじわりとみあの全身を愛撫しはじめる)きょうもいーっぱい情けなく果てちゃってね (2019/12/30 10:11:31) |
みあ☆退魔巫女 | > | う、く…///(今日も敗北してしまい…身体をゆすって抵抗しようとしても、力も入らず、術を行使するだけの気力も符もなく…。それで手足を拘束する力に抗うことなんてできないまま、相手を睨むくらいしかできない…。そんな状態で身体への刺激が始まれば、くすぐったそうに身をよじるものの…だんだんと肌が紅潮してきてしまって…) (2019/12/30 10:15:25) |
ショタ淫魔♂ | > | くすぐったい?それとも気持ちいいのを必死に我慢してるのかな?もぉ、相変わらず強情だなぁ、でも、無力になった君のその姿はとても素敵だよ(指を鳴らすと粘液をさらに塗りたくるようにタコの触手とイカの触手が巫女服の中へと入り込み胸やお腹、さらにおちんちんを丹念になで回し、さらに媚薬を浸透させることで快楽を受け入れやすくし続けていく)ねぇ、このくらいの刺激じゃ、満足できない?足りないのかなぁ?クスクス(頬を赤く染め期待しているかのような彼女の熱を感じるべくそっと頬を撫でて) (2019/12/30 10:19:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | んぁ、、っ…く、ぅ、、っ……んっ……//(ぼろぼろになった巫女装束の隙間から侵入してくる触手たち…。それが媚薬を塗り込みながら丁寧に撫でまわしてくれば、いやでも身体は感じてしまって…はぁはぁと呼吸が乱れ、ひくひく身体が震えて…肉棒がそそり立ってきてしまう…。淫魔の言葉を否定するように首を左右に振るけれど、身体の反応はどうしようもなくて…) (2019/12/30 10:22:00) |
ショタ淫魔♂ | > | あはっ、必死に否定してるけど、ここは正直だね(勃起してるおちんちんを面白そうにつんつーんとつつく、それだけでもたまらない刺激になるだろう、そしてみあのおちんぽに白いイカの細い触手とタコの触手が吸い付くように巻き付いて、二つの触手がそれぞれ違った動き、吸盤をもちいて吸い上げたり、うねうねと締め付け続けたり、みあのおちんぽで遊ぶように刺激を送りつづけて) (2019/12/30 10:25:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんっ……んく、、はぁっ……///(ただでさえ敏感なのに、媚薬が浸透してますます過敏になっているところをつつかれ…さらに触手が全体を刺激してくれば、たまらず…高い声を上げて悶えてしまう…。肉棒はぎんぎんに反り返って、先っぽから我慢汁がとろとろあふれてきてしまって……) (2019/12/30 10:26:51) |
ショタ淫魔♂ | > | ほらほら、二つの触手が丹念に愛撫してぇ、さらに媚薬を浸透させるの、ねぇ、みあっ、このまま捕まって、この海魔たちに好き放題されたいよね?(粘液とともにもれだした我慢汁を見てクスクスと笑いながら)それじゃあ、イキ乱れちゃえっ(と静かに潜り込んでいたスライムがクリに微弱な快楽電流を流し一気に媚薬まみれのみあの全身を快感に染め上げて) (2019/12/30 10:32:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | そ、そんなこと、思ってません、っ……//(力の入らない声でなんとかそう言い返す、けれど…)……っ……ひいんぁぁっっ……?!////(クリから送り込まれる、身体中の快楽を掘り返すような電流は、全身の媚薬を呼応させるように駆け巡り……びくんと大きく身体を跳ねさせて、達してしまう……) (2019/12/30 10:35:28) |
ショタ淫魔♂ | > | 腑抜けた声で言っても説得力ないよー(うりうりーっと、マッサージ感覚で電流をちびちびと流しつつ丁寧にスライムを操りいじめ続けていく、触手の動きも止むことなくおちんぽを攻め続け、さらには乳首にも触手の吸盤が吸い付く、感じる場所をほぼ制圧されたみあは大きく体を震えさせて) (2019/12/30 10:38:04) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、、あ、っ……んんぅっ……ん、っ……!///(達してくったり力が抜ける…けれど、達してしまったせいでますます感度が高まって…乳首まで一緒に刺激され始めれば、もう快感が身体中で飽和していく感覚が押し寄せてくる…。触手に刺激されている肉棒はもう、今にも爆発しそうなほど…) (2019/12/30 10:41:08) |
ショタ淫魔♂ | > | もうちょっと相手してあげたいけどあまり時間もないからね、でも。しっかりと感じてますます堕ちていってほしいなぁっ(そして溢れ続けている肉体へと無慈悲に強めの電流を流し完全敗北をさせようとして)あははっかわいいよ、みーあっ (2019/12/30 10:42:56) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぐ、、あ、あ、あっ……んっ……んんんん~~~~っっっっ……!!!!///(身体中が火照りあがるほどの中、強い電流が走れば、もう我慢なんてできるわけもなく……身体をのけぞらせるようにして達してしまう…。張りつめた肉棒から、どくどくと大量の精液が勢いよく放たれていって…) (2019/12/30 10:44:30) |
ショタ淫魔♂ | > | あははっ、どぉ?面白かった?(余韻に浸らせるように刺激をゆっくりと落ち着かせながら囁くように聞いて、屈辱的な敗北を晒した彼女を嘲笑いはじめて) (2019/12/30 10:46:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……はぁっ……お、面白く、なんて、っ……///(二度の絶頂に、もう抵抗する気力もないけれど、なんとかそれだけ言葉にする…。でも言葉に力はなく、身体はあさましくもひくひく痙攣するように震えてしまっている…) (2019/12/30 10:48:08) |
ショタ淫魔♂ | > | そっかぁ、じゃあ面白いって素直に認めるまでいじめてあげるっ!(愛撫を再会する、先程よりも緩やかなペースを断続的に続けていく、それはこの調教が長く続くということを意識させるには十分なそれだった・・・) (2019/12/30 10:50:16) |
ショタ淫魔♂ | > | 【とここで締めてもよろしいでしょうか?】 (2019/12/30 10:50:28) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、はい、ありがとうございました!】 (2019/12/30 10:50:55) |
ショタ淫魔♂ | > | 【来年もまたよろしくねー あっ、たのしめた?足りなかった?】 (2019/12/30 10:51:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、よろしくお願いします。楽しかったですよー、お仕事頑張ってきてくださいね。お時間あるときにまた遊んでもらえると嬉しいです】 (2019/12/30 10:53:01) |
ショタ淫魔♂ | > | 【はーい、ではでは失礼します】 (2019/12/30 10:53:39) |
ショタ淫魔♂ | > | 【よいお年をっ!】 (2019/12/30 10:53:46) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2019/12/30 10:53:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【よいお年をっ】 (2019/12/30 10:54:51) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2019/12/30 11:07:06) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/30 17:57:16) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2019/12/30 17:58:05) |
淫魔☆ | > | 【改めてよろしくお願いいたします。前回、後からしたためましたロールを貼り付けますね】 (2019/12/30 17:58:49) |
アカネ☆鬼 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/12/30 17:58:57) |
淫魔☆ | > | (2019/12/30 17:59:52) |
淫魔☆ | > | (普段であれば敗北を認める言葉だけでも責めを辞めるのだが、アカネの狼狽(うろた)えながら、快楽に悶える姿に悪戯心をくすぐられてしまう)汝、敗北を認めるなら、我に汝の淫気に染まりし、血の一滴(ひとしずく)を捧げよ(約定(やくじょう)の文言を唱えつつも手指の動きは止まらない、限界間近まで興奮して自らの愛液で濡れている茜の肉棒を、大きなストロークのように、ゆっくりと扱き始める)そういえば、いつぞやは敗北を認めると云いつつ、一つ頭突きを入れてくれたのう (2019/12/30 18:00:12) |
アカネ☆鬼 | > | やめっ、血なんかくれてやるからぁぁあっ!?ま、参ったって言ってるだろぉおおっ……(とうとう立っていられなくなってストンと膝から崩れ落ちるように態勢を崩して)ぐっ……ぁぁあっ!?(カチンカチンと力の入らない歯をなり合わせて、唇を噛むのを失敗していく)あ、あの時は……は、はぁあっ!?(肉棒はプルプルと震えるようになっていて) (2019/12/30 18:05:51) |
淫魔☆ | > | くれてやるというが、まだもろうては、おらん故の(責め立てて弄び、血を貰っていない以上は、まだ敗北の儀は成っていないと、責めを続ける)あの時はどうしたというのかや、主(ぬし)は油断ならん好敵手と認めるならば余計にの(手強い相手だからこそと、ゆったりとした責めから繊細極まる手業で、裏筋を優しくすりあげ、亀頭を指先にある紋様の微かな溝の凹凸で責めて) (2019/12/30 18:13:47) |
アカネ☆鬼 | > | ほぉぉおおっ!?や、やるから……す、少しの間だけでいいからま、待ってぇ……くぁあっ!?(優しく丁寧で、しかし、確実に快楽を与えてくる責めに耐えきれずにとぷっ……とぷっ……と小さく、漏らすようで長い射精をして)はぁっ……ち、力がは、入らないからぁ……(ふらっと淫魔に身を預けるように倒れ込んで) (2019/12/30 18:21:41) |
淫魔☆ | > | (流れるような長い滴りを掬い取って舐め)ふふふ、戦い始めたら、待ったはなしだと云うたであろう、愛しきことよな、次はこちらを愛でるとするかの(膨らんだ胸と片腕で鬼娘の身体を柔らかに受け止めて、精液でドロドロの下穿きの辺りを探って、愛の蜜を溢れさせ戦慄(わなな)くようになっているだろうと見越した花園の唇をなぞる) (2019/12/30 18:28:51) |
アカネ☆鬼 | > | こ、降参するよって言ってるじゃないかい……(息を荒げつつ、胸元に収まったアカネが淫魔を涙目で見上げて)あぁあっ!?そ、そこはぁぁあっ……(鬼の再生能力もあり、新品同様にぴったりと閉じた割れ目は既に愛液でドロドロになっていて) (2019/12/30 18:34:05) |
淫魔☆ | > | 負けた、降参したと、言の葉で戯れるのではなく、主自ら、わらわに捧ぐ血が無くてはの、この唇に、ただ一滴(ひとしずく)、届いておらぬ。ほう、わらわを待っているとしか思えぬ具合ではないか(ぴったりと閉じていながら、濡れそぼった唇、相反するような様を見せる茜の女の徴を、茜自身の精に塗れた白銀の爪の先を尖らせてツイと差し入れる) (2019/12/30 18:40:48) |
アカネ☆鬼 | > | ち、力がは、入らなぁぁっ……んはぁぁっ……(するりと指を差し入れると、唇を噛んでいた口は、女の嬌声をあげて、中は相変わらず食いちぎるかのような締め付けで淫魔を歓迎しており、さらに指を進めていくと、再生した処女膜にあたる) (2019/12/30 18:46:06) |
2019年11月17日 13時08分 ~ 2019年12月30日 18時46分 の過去ログ
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