チャット ルブル

「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年12月22日 22時53分 ~ 2019年12月30日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

魔夢爆豪/(こんなの分からない。どうして良いか分からな過ぎて困る。こんな、時にあのデクだったらなんて考えてしまう自分に腹が立つ…、ドカンっと火山が噴火したように怒れなくて。それは、きっと彼女と今、こうやってできていることに大いに満足しているからだ。だから、ぐつぐつと出る怒りがサー、と引いていって熱を持たずに腹の底までいく。こんなの自分らしく無い。それも、これも全てこのポンコツ女のせい、… いや、おかげとでも言っとくか。そして、彼女が無邪気な声で。かっちゃん、好き‼︎ なんて、言ってくれた。最後に 優しいのか分からないけど… なんて、言ったがそれは今は、無視しよう。華奢で綺麗な彼女が今、自分の中にすっぽり入っていることが可愛い… ヤベェ、全部可愛いぞこの野郎… なんて、思えば。静かな声で)ひなた… (なんて、呼ぶわけで)   (2019/12/22 22:53:02)

魔夢伊吹/ (彼は、私と行為をしている時。どんな事を考えているんだろうか。私には、彼の裏の顔がまだ、完璧に見れなかった。いつも、へらへらとしたちょっとやる気無さそうでアンニュイな顔をする彼だけど。… だから、こそ裏が分からなくて… 。そして、自身の中ではかなり、精一杯おねだりとやらをしてみたつもりだが。彼は、だーめ。なんて言った後に自身の穴から指を抜いた。まさかのお預けだ、… そして、口を塞がれれば。「ん、… んぁ、」なんて唾液を交換するように深いキスをして、そしてまだ達してないので足は、ビクビクと欲しがって震えて秘部からは、ドロドロとした愛液がシーツにつきそうで頭の中は、すでに何回も弾け飛んでいるせいか。理性がまったく無くって)   (2019/12/22 23:01:24)

杏子ひなた/(ヒーロー科所属の上に、皆より筋肉が付きにくい自分はいくら努力したってみんなに追いつけない。自分だって痛いほどわかってる。自分の身体のことなんか。脂肪も何もつかないし、それは全て下半身にいく。それを胸につけたい!と何度思ったことか。だって胸は女性の武器だと言うのに、第一、彼に負けている気がする。いや、負けてるな。何となく抱きついた時にわかった。彼の方が大きい。自然と悔しくはならなかった。だって仕方ないし。彼は男なんだからそりゃ嫌でも筋肉はつくし。だから別に気にしてなかった。気にしたって仕方ない。)へ……は、ふぁい!(彼に下の名前を呼ばれてキョドれば、直ぐに抱きつくのをやめ、彼から少し離れて赤い顔で彼を見た。「……えっ、ええ?!し、下の名前で呼んだ…!?嘘、なんで…!?」そう驚いた声を出しては空いた口を手で隠した。彼の気まぐれだろうか?彼に名前を覚えられていたことが嬉しくて、それどころではなかったけれど。)   (2019/12/22 23:05:56)

杏子狛枝/ねぇ……どう?苦しい?伊吹……もっと欲しい?(そう、聞いた。彼女からもっともっと恥ずかしい言葉が聞きたい。彼女を辱めたい。そう思うのは異常だろうか。そうとは信じたくない、世の中の男性は皆、そう思ってると思う。好きな女性にいじわるしたくなるだろう?それと同じ類なんだ。それがちょっといきすぎたようなもので……。いや、いきすぎちゃ駄目なんだよな。そんなこと痛いほどわかってるのに。彼女はもっと欲しいと言わんばかりに秘部から蜜を垂れ流していた。嗚呼、可愛い。もっともっと欲しがって欲しい。そんな気持ちの悪い事を考えては、深いキスをされ、それに対応していた。焦らすかのように彼女の割れ目を優しく撫でてあげて、わざと入れないようにしていた。少しだけつぷ、と中に入れてはまた出して。それを何度も繰り返した。彼女は気持ちいいのだろうか。お腹の奥がじんじんするよな。それでも、自分はまだ激しくしてあげない。彼女の苦しむ顔が見たいから。)   (2019/12/22 23:10:32)

杏子(( 今から少しずつ、返信早くなるけど…マヤちゃんは大丈夫そう?   (2019/12/22 23:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/12/22 23:21:33)

杏子(( あわ、お疲れ様!御相手感謝!またね!   (2019/12/22 23:24:09)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/12/22 23:24:11)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/23 22:43:50)

魔夢((そっこうで、レス書きます。   (2019/12/23 22:44:06)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/23 22:45:16)

杏子(( こんばんはっ!   (2019/12/23 22:45:24)

魔夢 爆豪/ … ッ (幸せと恥ずかしさと何が入り混じってもう、どうしていいか分からなかった。こんな、事あるか?あぁ、駄目だ。抱きつかれてドキドキとしている自分に腹が立つ。なんで、こんな事に屈辱を感じているんだ。俺は…‼︎ なんて、自分に苛々していた。普通… かは、分からないが 女ってそう言う者だろ?女がドキドキするなら、分かるが男の俺がドキドキする意味は、果たして何だ? 分からない。鼓動がマジでうるせぇ‼︎ 黙れよ。なんて、いや黙ったらそれこそ死ぬ意味と同じなのだが、… そして、自分が名前を呼べば。彼女は、「……えっ、ええ?!し、下の名前で呼んだ…!?嘘、なんで…!?」かんて、言ったわけで。それにみるみる顔を赤くすれば)勘違いすんなッッ‼︎ この、ひな、… … ちげぇっ、ポンコツ女…‼︎ (なんて、まるでどっかのセリフのようにそんな事を言うわけで。もう、色々と駄目になりそうだ。頭も…)   (2019/12/23 22:50:12)

魔夢((今晩和–!いきなり、誘ってごめんね。ありがとう‼︎   (2019/12/23 22:50:32)

魔夢伊吹/ …ッ ぇ…っと(なんて、彼の質問にオドオドした。だって苦しいって言ったら苦しいほど快楽に溺れていて、凄い淫乱って事になるし。いや、それが正しいから… 認めたくないかもなわけで。そして、彼が自分の接吻に答えたくれて、嬉しくて… れろ、… ぐちゅ、とわざと音を出した。そして、彼が焦らせるように割れ目をなぞって、少しいれたり出したりすれば。接吻しながらやられたので)「んッ…‼︎ ん、ぁ… や、… ぁ」なんて、ねっとりとした声を出した。気持ちよくて脚がびくびくするわけで、もう快楽って本当に怖いって思う。そして、彼の空いている手をぎゅ、と握るわけで。もっともっと、深くかれと交わりたくて。口を離せば)も、もっと… ぇっと、…お願いします(なんて、言った)   (2019/12/23 22:58:35)

杏子(( 待って伊吹ちゃんめちゃくちゃ可愛いんだァが………え、、いじわるしていい…??(気持ち悪い)   (2019/12/23 23:00:32)

杏子ひなた/(まるで、本当になりたてのカップルみたいだ。いや実際そうなのだけど、お互い初めてで初々しいというか。本当に恥ずかしいし、ドキドキする。早くこの鼓動が収まればいいのに……。そんなこと何度思っただろうか。彼は今どう思ってるのだろう。気になって気になって仕方ない。そして、「勘違いすんなッ!!このひな……ちげぇっ、ポンコツ女…!」なんて言われれば、がーん、と分かりやすくショックを受けた後、ぷくぅ、と頬を膨らませて、)ポンコツ女って呼ぶなよぉ……かっ、……勝己……(そう強く言ったけど、彼の名を呼べば顔を真っ赤にして「やっ、やっぱ今のなしッ!!い、今更ッ!!今更下の名前って!!馬鹿馬鹿しい!!!」そんな風にはまた自分の感情を取り繕って、嘘を吐けば、彼から降りて、隣に座った。付き合って早々抱きつくなんて気持ち悪いよな……。そんな風嫌悪して、またネガティブに陥った。)   (2019/12/23 23:00:47)

魔夢((え、してして!そーいう、smめっちゃ好き((   (2019/12/23 23:04:31)

魔夢((これ、発言できてるかな   (2019/12/23 23:05:09)

魔夢((あ、できてる。ごめん、なんかスマホの調子が可笑しくて()   (2019/12/23 23:05:32)

杏子(( がんばりゅ〜!!!スマホの調子たまにおかしくなるよね笑   (2019/12/23 23:09:15)

杏子狛枝/……はぁ…ッ!!もう……さいッこおだよ、伊吹…!!!(恍惚そうな顔をすれば、はぁぁ…と深い溜息をついた。本当に最高だ、彼女は。なんでこんなにも素晴らしく美しく、全てが計算されたように作られているんだろう?自分の思ってた通りの女性だ。素晴らしすぎる。語彙が消えてしまうほど、彼女が素敵だった。それに対して自分はなんなんだ。醜くて、意地悪で。まるで悪魔じゃないか。そして彼女は女神。女神という言葉がとても似合う人間だ。そんな人間と自分が釣り合うはずもない。なのになんでこんなに虐めているんだろう。きっと自分が死ねば地獄行きだろうな。そんな事を確信しては、彼女を焦らしていった。)…ん?……や〜だよ。……まだ気持ちよく無いよね?だから、もう少し。(そう、押し付けては彼女の豆の付近ギリギリをわざとゆっくりめになぞって、意地悪をした。にや、と口角をあげては、「ここ、気持ちいいでしょ」なんて言った。分かってるくせに、タチが悪い。)   (2019/12/23 23:11:32)

杏子(( 自分もsm好きなんで、是非かっちゃん、お願いします笑   (2019/12/23 23:11:48)

魔夢爆豪/ (いやいや、初々しいっつか、可笑しいだろ‼︎ こんな、ポンコツ女と… いや、嬉しいけど… いや、ちげぇっ‼︎ なんて、心の中では本当に分裂してるんじゃないかってくらいに頭の中は、ぐちゃぐちゃだ。そして、自分がポンコツ女ッ‼︎ って言えば。彼女は、分かりやすく、ガーン なんて、顔をしたわけで。それに、少しは悪かったな。なんて、珍しく思えば「ポンコツ女って呼ぶなよぉ……かっ、……勝己」なんて、言われれば。謝ろうと珍しくしたのに、言葉もパッと抜けて、顔を赤くした。そして、彼女がまた、暗くなるのを感じた。感じってのは、彼女の事を見てたらなんとなく、わかってしまったって言うか。… 自然と身についた感じなわけで。そして、彼女の頭にポン、と手を置いて。ゆっくりと撫でた。そして、)… … チッ 、2人の時だけだからな、… ひ、ひなた (なんて、前半大きく後半、小さくいうわけで)   (2019/12/23 23:19:50)

魔夢((了解ッ!次から、そんなふうにしていけたら、します!(   (2019/12/23 23:20:11)

杏子(( ありがとう!!ごめんね💦相変わらずかっちゃんイケメンで悶えてます笑   (2019/12/23 23:22:37)

魔夢伊吹/ (彼がいきなり、大きい声でそういえば。肩をビクッとさせて首をふった。相変わらず、自己肯定力がとても低い。だから、彼の言った言葉を素直に受け取れなくて… 。でも、彼がそう言ってくれるのは嬉しかった。こんな、風に思えるのも彼のおかげだな、… なんて呑気な事を考えていれば。「…ん?……や〜だよ。……まだ気持ちよく無いよね?だから、もう少し。」なんて、言われるわけで。それに、自分は。「え、… ん、はい」なんて、忠順に従ってしまう。本当に彼に色々と弱くて。そして、彼が自分の気持ちの良いところのギリギリを責められれば。その度に体をビクン、とさせて。顔を赤くした、本当にこのギリギリのライン… 気持ちが良いけど。もどかしくて彼にそう言われれば。)う、うん… だ、ぁ から… もっと欲しい… です (なんて、赤くそして、恥ずかしそうにして終わった後に恥ずかしくて口を手で隠して)   (2019/12/23 23:28:33)

杏子ひなた/…ッえ、…か、かわッ……え、かっちゃん…(顔を赤くした彼を見れば、目を丸くして口元を両手で隠せばにやける顔を隠した。なんでこんなに彼は……あ〜〜なんていうか……言葉に表しにくい。本当にかっこよくて、可愛くて……もう全てが完璧すぎた。もう、彼を超える男性は現れないだろうってくらいに。彼に溺れて溺れまくって、這い上がれないよ。)ひッ…!!ぅ、し、心臓に悪いよぉ……うぐ……ほ、本当に尊い……無理……私……死ぬ……(頭に手を置かれて撫でられればビクッとして、顔を真っ赤にしてへにゃ、となった。力が抜けてしまったのだ。一気に緊張が解れたから。そしてまた涙目になれば、上目遣いで彼を見て、「うん……私も、二人の時だけ……かっ……勝己って、呼ぶ……」と、言えば、ふにゃり、と柔らかい笑みで言った。心を許してる人にしか見せない笑みだ。本当に私は彼が好きなんだなぁ、と心から思える。)   (2019/12/23 23:33:23)

杏子狛枝/(やはり、そうか。彼女は予想通り首を横にふった。彼女はどうも自分のように謙遜をする。なんでだ?いや、それは彼女も思ってることだろうか。自分も自分が好きじゃないので褒められたって謙遜する。それを他人にわかって貰えない。本当は嘘なんだろ?好き勝手「かっこいい」やら「素敵」なんて口にするけどそれは絶対嘘なんだ。こうやって人の言葉を信じない自分も自分なのだけれど。然し、彼女には認めて欲しかった。自分と言う最低な人間が認めているから信用出来ないかもしれないけれど。こんなにも素晴らしい人間が他にいるのだろうか?自分は分からない。絶対に彼女はたった一人だけの素晴らしい人間だと思う。)……え〜。どうしよっかなぁ?もっと可愛くオネダリしてくれたら……考えてあげるよ(今でも十分に可愛いのに、これ以上可愛くなったら自分は大丈夫なのか?自分に圧をかけすぎた。後先も考えないなんてらしくないなぁ。そんなことを思いつつ、またギリギリを攻めてった。彼女の身体の感度はよく分かってるつもりだから、ここをこうすれば気持ちいいという事が分かる。だから尚更何故かゾクゾクした。)   (2019/12/23 23:39:23)

魔夢爆豪/ 今、可愛いって言いかけただろッ‼︎ ぜってー、… ぶ、ぶっ飛ばしはしねぇけど、ぶっ飛ばす…‼︎ (なんて、既にもうわからなかった。自分が、… 。 もう、彼女に語彙力とその他もろもろ持っていかれた気がした。明日にでも、本調子にもどさねぇと、クラスの奴らの前でこれをやったら、どう言われるか。… なんて、想像なのに一人でまた、イライラするわけで。そして、自分が彼女の頭を撫でれば、彼女は、尊い。とか、死ぬ とか言うので。心の中では、死んだら、許さねぇ、なんて思っていたが口にも出せず喉の奥で止めて、鎮めていった。そして、彼女が 「うん……私も、二人の時だけ……かっ……勝己って、呼ぶ……」なんて、やられれば。もう、完敗ってくらいに可愛くて)… はぁ、やべぇ… 本当に可愛すぎんだよ… クソ、苛々すんだよな … (なんて、言えば。ソファの上で彼女を押し倒した。だって、こんな顔見てみろ誰だってそうだろ、、?)   (2019/12/23 23:46:47)

魔夢伊吹/ (彼から、褒められても素直に受け取れない自分もまた、嫌い。だって、自信が全く無いんだ。それに自身を持て、なんて言われても可笑しな話で。もう、色々と自分が嫌いになりそうだった。… でも、彼が他の女の子から素敵、とかカッコいい、とか言われているのは表でも裏でも聞く。私の場合は、地味とかそう言う言葉がよく聞こえるから… 駄目だ。彼の前で、またネガティブになりたくない。… だから、そっと心の中では閉じた。そして、彼が「…え〜。どうしよっかなぁ?もっと可愛くオネダリしてくれたら……考えてあげるよ」なんて、言う者だから。驚いて… そして、真面目に考えた。どうしよう、… 。そして、)… な、何でもするから、… お願いだから、… は、… 激しくして欲しいです。(なんて、彼に向き直って胸を手でかき集めて。そして、脚を開けてそう言った。もう、駄目だ。死ぬほど恥ずかしくて…目をぎゅっと瞑って消えてしまいたい、くらいで顔は湯気が出そうなほど赤かった)   (2019/12/23 23:53:57)

魔夢((ごめん、ちょっと眠いかも()   (2019/12/23 23:58:06)

杏子ひなた/う、えっ!?えっ?あ、……え、……あ、はい…?(いきなり怒鳴られたので身構えてしまったが、ぶっ飛ばさないけどぶっ飛ばすなんて意味のわからないこと言われれば頭が混乱して、よく分からなくなったけど一応承諾しといた。いや、彼にぶっ飛ばされるなら本願なのだが。もうこんな自分、ぶっ飛ばされてしまえ!!)へっ?え、な、何ッ?かわ、…ひゃッ!!(彼の発した言葉を理解出来ず、聞き返そうとした時に急に視界がぐらついた。全く分からなくなったけど直ぐに顔を真っ赤にした。だってかっこいい彼の顔が自分の真上にあるんだから。そしてぼっ、と音がするほどに顔を真っ赤にしたら、「待ッ!!??待って待って待ってまだ!!まだ早くない?!ちょ、ひえぇ〜〜〜!!落ち着いてかっちゃ、勝己!!」と夜中なのに叫んで自分の目を両手で隠した。これ以上彼を見れない。あんなに整ってる彼の顔を直視したら死んでしまいそう。……あ、ならいっか。なんて思った自分を殴りたい。)   (2019/12/24 00:00:17)

杏子(( ん!了解!自分は…うーん、なんだろ、ちょっと眠いかな?わかんない笑   (2019/12/24 00:00:54)

杏子狛枝/(彼女のことを地味、だなんて言う人が居るけれど、相当その人は見る目がないんだなぁ、なんて思う。ならその使えない目をくり抜いてあげようか。そんな事何度も思った。彼奴らの口を全て縫ってしまいたかった。それ程、むかついていた。彼女の事を悪くいうヤツら、全員敵だ。如何して彼女の魅力に気づかない?本当に可哀想な奴らだ。でも、そんなこと言って彼女の魅力に気づいて近寄ってきたもんならそれもそれで許さない。本当に自分は自分勝手な人間だなぁ。そんな事思うけど人間誰しも欲はあって、それにただ従ってるだけなんだ。きっと、そうなんだ。)ッ〜〜…!!……はあ………本当にキミは………最高だよ(そう、ねっとりとしたいつもの声でそう言えば、いきなり彼女の穴の中に指を入れて激しく掻き乱した。そしてそれと同時に豆も強く触って。脚を広げてくれたおかげで入りやすい。自分のモノも限界になってきた。早く、入れてしまいたい。彼女を自分の身体の一部で犯したい。もう相当自分は狂ってるんだな。)   (2019/12/24 00:08:43)

魔夢爆豪/ッ… … (どの角度から見ても彼女はかわいかったいやそんなこと可笑しいと思っているけど自分でもどうやってどうしてこうしたか分からないだけど。なんとなくこうしたかったわけで彼女をもっと近づいて見ていたかった。そして彼女が手で顔隠せば「隠すんじゃねぇよ、」と彼女の耳元でそう言って彼女の手をどけたやはりかわいくてどうしようもなくて、顔は相変わらず、不機嫌そうな通常の顔をしているが、心の中は、もう焦りまくりだっただけど、彼女の髪を手ですいて、そして。彼女の頬をそっと撫でた。恥ずかしくて、手から火を吹きそうだった。… 制御ができなくなるほどで。そして、ゆっくりとした動作で彼女の顔に自分の顔を近づければ。前髪を上げて、額に接吻するわけで。この動作だけで、緊張した。なんて、どこまで自分は駄目なんだろうか、もっと… 完璧にやりてぇのにな、… なんて思うわけで)   (2019/12/24 00:15:38)

魔夢伊吹/(〝地味〟とか言われても。もう、慣れっこだった。自分は、冴えなくて出来損ないであの学校に入れることがまずまず、奇跡なわけで。… 彼は、どうしてこんな自分を選んでくれたのか。を考えて一睡もできなかったこともあるくらい。だから、そんな自信が持てない自分を彼に愛想尽かされるのも怖かった。… もっと、頑張ろう。なんて、心に決めた日もあった。もっと、自信を…持てるように。そして、彼が。やっと、許してくれて良かった… なんて、ホッと胸を撫で下ろしていれば。彼は、指を入れてきた、そのあまりのいきなりと激しさに)ッ…‼︎ はッ♡ あっ… ♡ (なんて、声が出た。もう、恥ずかしくて頭が壊れそうで、でも求めていた気持ち良さが来て。最高だった。もっと、もっと欲しいわけで… 。でも、これ以上やられたら壊れそう)   (2019/12/24 00:20:52)

杏子ひなた/ひゃ…!!…や、…やだ…ッ、ぅ……(彼の低くてかっこいい声が耳元で聞こえればゾクッとして、同時に心臓がどくんどくん、と波打った。恥ずかしすぎる。何だこれ。なんて言うプレイ?すぐそうやってそっちに考えてしまう自分が嫌だ。手を外されれば赤く火照った顔、涙で潤った色気のある目が顕になり。そして髪を梳かれればドキッとして、頬を触られれば益々顔を赤くした。駄目だ、自分、慣れて無さすぎ…!!そう思って彼を見れなくて目を逸らした。そして彼の顔が近づいてくるのを感じ、ぎゅ、と目を瞑れば額に柔らかい感触が。ぴたっ、と自分が固まっては、目を彼の方に向けて。)……へ、……ぇ、……い、ぃま……ちゅ、…ちゅーした…??(再確認するようにそう言えば、耳まで自分の心臓の鼓動の音が聴こえた。煩い。煩い!!鳴りやめ!そう指示したって従ってくれない。というか、彼の唇めちゃくちゃ柔らかかったな?どうして?男なのになんで……そう思えば思うほどドキドキしてきて、もうどうしたらいいか分からなくなった。)   (2019/12/24 00:29:01)

杏子狛枝/(彼女の甘い声を聞いてしまえば、もうそれに酔い知れて行った。こんな自分が情けない。性欲に負けて、それに身を任せてしまうだなんて。情けない。本当に情けない。両親に申し訳ないと思っている。こんな悪い人間に育ってしまったから。どうか、今だけは許して欲しい。そう何度も思いつつ、彼女を犯していった。)どう…??ねぇ、伊吹……気持ちいい?(声からして気持ちいいはずなのに、まだ言わせようとしてくる自分が嫌だ。これ以上彼女を苦しめたくないのに。傷つけたくないのに。最早それが嘘なのか?本当はその逆なんだろ?……嗚呼きっとそうだ。馬鹿だよなぁ、本当に。人間って言うのは本当に醜い。醜くて汚い生き物だ。欲にしか支配されず、馬鹿みたいにそれを求める。こんなもの要らない。要らない筈なのに。)はぁ……早く、いれたい(そうやってまた欲に身を任せた。願望を口にした。彼女はどう思うだろう。引く?嫌う?……どちらにせよ最悪だ。)   (2019/12/24 00:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/12/24 00:40:54)

杏子(( お疲れ様!!御相手感謝!   (2019/12/24 00:41:44)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/12/24 00:41:50)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/25 14:47:39)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/25 14:47:45)

魔夢((ごめん、ダッシュで書く。   (2019/12/25 14:47:52)

杏子(( こんにちは!!急なんだけど、要望?で………かっちゃんとひなたはイチャラブしてて欲しいの……まだ愛撫も本番もいかなくて大丈夫!キスしたり、お互いの体触りあったりしててほしいの()ごめんよ!   (2019/12/25 14:48:45)

魔夢((お、了解。了解‼︎ 精一杯頑張ります。   (2019/12/25 14:49:13)

杏子(( 意味わかんないかも……要約すると、とりあえずお互いの体触りあってくれれば良き…!!!指とかも入れないで、……みたいな(語彙力ない)   (2019/12/25 14:49:32)

杏子(( ほんとごめんね!!!ありがとう!!!   (2019/12/25 14:49:38)

魔夢爆豪/ (自分が耳元で、そう言えば彼女は、「ひゃ…!!…や、…やだ…ッ、ぅ……」なんて、自分を奮い立たせるような声でそう言った。その声が、ゾクゾクと着てましい。体が、少しほってった感じで熱くなる。『なんなんだよ、これ… ッ マジで腹立つ…!!』なんて、何怒っているか既に分からなかった。もう、色々な事がありすぎてわからなかった。だけど、彼女に触れたいって気持ちがいっぱいあるわけで、… そして、彼女に ちゅー した? なんて、言われれば。なんだよ、ちゅーって… そこはキスとか言えよ。なんて、どうでも良い事を思って自分で、現実逃避してた。だって、恥ずかしすぎるんだもの。そして、)う、… うるせぇよ、(なんて、少し落ち着いた声で言うわけで。顔が赤くなってそれを腕で隠した。)   (2019/12/25 14:54:30)

魔夢伊吹/ … あっ♡ ん、… はぁ (なんて、うっとりとした声を出しているのに彼は、意地悪なのか。気持ち良い?なんて、聞いてきた。誤魔化す事もできるけど。もう、そんな理性さえないほど溺れきっていて、)「、… はは、凄く、… 気持ち良い」(なんて、そんか恥ずかしい事をさらっと答えた。もう、体が機能しなくなりそうだ。いつから、こんな感じやすい体になったのだろうか、… いや、それは彼と行為をするたびにだと思うのだが、そして彼が「はぁ……早く、いれたい」なんて、言うものだから。自分も)「わ、私も… 早く、凪斗のほしい」(なんて、笑顔で言うわけでだいぶ、狂ってしまったと自身でも思った)、   (2019/12/25 14:58:16)

魔夢((…傍観者は、マジで帰って貰っても良いですか?   (2019/12/25 15:02:45)

杏子ひなた/(もう針で自分の口を縫ってしまいたくなるほど、自分の声がいつもの声じゃない事に気がついていた。どうしてこんな声出るの?本当に気持ち悪い!!そう、何度思った事か。この声はどこから出てるの?それに妙に身体が熱いし……熱じゃないなら、きっと彼のせいだ。なんでこうも、格好良いのかなぁ…。呆れてしまう程、彼は魅力的すぎた。自分が、ちゅーしたか、も聞けば彼は赤い顔を腕で隠して「う、… うるせぇよ、」なんて言うもんだから、凄く可愛くて尊くて、顔がにやけてしまった。)ふへ、ッ……か、勝己……か、かわゆ……(悶えてる、って言葉がお似合いだろう。本当に可愛い。あ〜〜〜駄目だ、彼を変な目で見てしまう。さっきまで威勢良かった彼が急に恥じらった。これが理性が切れるって言うのかな。わかんないけど、彼の腕を両手で掴み、ぐいぐいと引っ張った。早くその赤い顔が見たい。でも彼の鍛えた腕に自分の貧弱な力じゃ敵うはずも無かった。)   (2019/12/25 15:04:48)

杏子狛枝/ッ………(彼女の喘ぎ声を聞けば、顔を顰めた。気持ち悪いだとか嫌だとか、そういうのじゃなくて、堪らなく色気があり、また可愛かったから、それに耐えようと顔を顰めたんだと思う。正直自分の感情に追いつけてない。新しく覚える感情ばかりで頭が追いつかないのだ。あれがこうで、それがこう、っていういつも通りの感性じゃ、融通が効かなくなってるんだ。こんな自分じゃ駄目な事くらい分かるんだけどなぁ。)……ほんと、ド真面目だよね(彼女の言葉を聞けば、何だか安心してしまって、ふっ、と笑みを零した。馬鹿正直に感想を言ったり、思ってる事を言う彼女はとても良く出来た人材だと思っている。いつか、自分も彼女のような有望な人間になれたら、なんて思うけど自分如きじゃなれないのと、烏滸がましいからそんな夢は砕け散った。)ッ、良く我慢したね、御褒美だよ(と、上から目線でものを言えば、すぐ脱いでは、彼女の孔に自分のモノの先端をぐぷ、と音を立てて入れた。そしてそのまま「伊吹が悪いんだからね」なんて言って一気に押し込んでいった。自分だけが快感を感じてないだろうか?不安だったけれどもうそんな事考えられなかった。)   (2019/12/25 15:10:20)

魔夢((ごめん、ちょっと放置してた。今からやるね。本当にごめんなさい‼︎ それと、傍観者は、本当にとっとと消えろよ。   (2019/12/25 15:15:55)

魔夢((マジで、字が読めねぇ、餓鬼じゃあるまいし… マジで、腹立つ。   (2019/12/25 15:16:44)

杏子(( 大丈夫!!!!気にしないで!ゆっくりでいーよ!!!っとと、ROMさ〜ん!見てても楽しくないと思うので他の所へ………   (2019/12/25 15:17:11)

魔夢 爆豪/ (本当におかしい。いや、いつも可笑しいくらいに怒っている自覚はあるのだけど、いや… 怒ってるってよりかはイライラしているような感じで、今の彼女の前だと口はにやけそうだし。言葉がいつもなら、どんどん出てくるはず、…いや、どちらかと言えば暴言なのだが、しかし彼女の前だとそうも、行かないわけで。そして、彼女が「ふへ、ッ……か、勝己……か、かわゆ……」なんて、言っているのを見れば。「、うるせぇ…‼︎ 、… … かわゆってなんだよ… … ッ‼︎」なんて、勢いさえ無くなってしまう。もう、どうして良いか分からずすぐに横になりたい気持ちでもあった。そして、彼女は俺の腕を両手で掴み、ぐいぐいと引っ張ってくるわけで。もちろん、力は圧倒的こちらが勝ってるわけだから… そのままにしながら)… なんだよ、(なんて、言うわけで、それが精一杯だった)   (2019/12/25 15:24:00)

魔夢伊吹/ (もう、恥ずかしくて喉を潰してやりたいくらいだった。だって、本当に恥ずかしくて声を我慢しようとしてもでてきてしまうわけで。… 私、こんなにも敏感だったっけ。なんて、思ってしまう。そして、彼に「ほんと、ド真面目だよね」なんて、言われれば。「、…そ、そうかな」なんて、そんな声をあげた。ど真面目なのだろうか。いや、真面目だねとは、よく言われた気がするけど。真面目ってなんだか、つまらない気がして嫌だったけど… 彼に言われたら別に嫌だな、とも思わなかった。彼だからだろう… そして、「ッ、良く我慢したね、御褒美だよ」なんて、言ってくれれば。彼は、一気に自分の中にいれた。それひ、背中をビクッとさせて。顔を手で覆った。一気に来たので、違和感は凄いけど。痛みはなくて、むしろ快楽で)あっ♡… ッッ  (なんて、声を出して)   (2019/12/25 15:30:23)

杏子ひなた/(彼が「うるせぇ…!!…かわゆってなんだよ……!!」なんて言うから、吃驚してしまった。彼の口からそんな言葉が出てくるなんて。またもやにやけそうな口を頑張って噤んで、気持ちを抑えていた。「そのまんまだよ!!可愛いんだよ勝己………」と、言えば遂に顔がふにゃり、と崩れてしまった。やっぱ駄目だよ、感情には負けるよ。この緩い表情を見せたくなかったから、片手で口を隠した。駄目だ、本当に……、まともに喋れなさそうだ。)…む、…腕!!邪魔!!!勝己の顔見たいの!!……その、真っ赤な顔が見たいの(餓鬼みたいにごねた後、にやぁ、と先程とは対称的に意地悪そうな顔をしてから彼の顔が赤いことを言って、それを見たいと欲を言った。私が気づかないとでも??私は貴方の事ほぼ全て知ってるんだからね、と心の中で威張れば、それはそれで気持ち悪くない?と自分に言った。大丈夫、大丈夫。それが彼にバレなければ平気なんだから。そう言い聞かせて彼の返事を待った。)   (2019/12/25 15:35:46)

杏子狛枝/(頭の整理が出来ない。いきなりの出来事でどうにかなってしまいそうだった。下半身から湧き出る快感が脳を貫いた。久しぶりなこの感覚。堪らなくクセになりそうだった。いや、もうなっているだろうな。そして少しずつ腰を動かして、どんどん培っていく快感。それにどれだけ耐えられるか挑戦するのも自分の密かの楽しみとなっている。そんなこと彼女は知る由もないだろうな。)良い意味での、真面目ね。伊吹は本当に素直な良い子だよ(それを本人の前で恥ずかしもせず堂々というもんだからタチが悪い。だって、本当の事だし。って、これ何回言ってるんだろう。でも幾度も繰り返し思う程彼女は本当に根っからの素直な人間なんだと思う。自分は対称的に捻くれた人間だからそこに惹かれたんだろうな。彼女がビクッとしたのを見れば、嗚呼、今繋がってるんだ。彼女は気持ちいいんだ、って思った。この行為はなんて素晴らしいのだろう。…人間達は快感のために行っているけど。)   (2019/12/25 15:41:26)

魔夢 爆豪/ (自分の顔に熱があるのを感じる。つまり、赤いのだろう。それが、恥ずかしかった。普段、顔を赤くしたりするキャラでも無いし。大々的に、俺はいつもどんな、顔をしているんだ。… 、いつも機嫌悪そうな真顔か我忘れて怒っている姿しか思い浮かばない自分がいる。そんな、自分を改めて情けない。なんて、思えたんだからまだ、良いだろう。そして、彼女が自分の事を可愛い、なんて言った。カッコいいと言われた事は、ある。それは、能力とかそっちの意味だが。しかし、可愛いだなんて親からも誰からも言われた事がないから、どう言えばいいか分からない。更に彼女は、「む、…腕!!邪魔!!!勝己の顔見たいの!!……その、真っ赤な顔が見たいの」なんて、言われれば。)…ッ〜!あぁ、‼︎ うるせぇ、だったらはずしてやろうじゃねぇか(なんて、言ってそっと手を離すわけで。色々と拗れすぎてて嫌だった。自分が)   (2019/12/25 15:45:48)

魔夢伊吹/(自分の中に彼のモノがあるって本当によくよく考えれば、怖い事だ。だって、人の一部が入るのだもの。相手が彼じゃ無かったら、怖くて泣いていたかもしれない。だけど、彼だから、この瞬間がとても嬉しくて。そして、彼が「良い意味での、真面目ね。伊吹は本当に素直な良い子だよ」なんて、言ってくれれば。それは、素直に嬉しかった。彼から、そう見えているなら良かった。だから、微笑むわけで。そして、彼が少しずつ動けば。こちらもビクン、としたりして腰が動くわけで。汗だった出てきた。そして、彼と目を合わせれば)…ッ 今、凪斗と繋がれてて… 凄い幸せ(なんて、そんな事を言うわけで。そして、彼の頬に手を伸ばせば。そっと撫でるわけで)   (2019/12/25 15:51:12)

杏子ひなた/(どうせ、彼は腕を外さないんだろうな。彼の事だもん。多分このままどっか行きそう。もうちょいからかってやりたかったなぁ。もうちょい…………もうちょいなんだ?他に何をしたかったんだ?やめろ、変な事を考えるな。そうだ、自分はいつもそう。そういう事しか考えない変態人間だ。彼はそういうの望んでないだろうし、多分こんな私知られたら引かれるんだろうな。そう思ったから今日のところは我慢しようと思い、ぐ、と息を呑んだ。)えッ(まさか、本当に外してくれるとは思いもしなかった。このまま逃げられると思ってた。だから一本取られた。でも、その代わり彼の赤い顔が見れたから嬉しくてドキドキした。はぁ、何この顔。可愛すぎだろ。そう思ったから押し倒されてるこの体勢を戻そうと、少し上へあがり、そのまま状態を起こし、座り掛けの状態になった。)勝己、動かないで、そのままで………(そう言えばパーカーのポッケに入ってた自分のスマホを取り出し、彼を撮った。そうすればスマホから顔を出し、ちろ、と少し舌を出しては「撮っちゃった」なんて悪戯笑顔。)   (2019/12/25 15:55:28)

杏子狛枝/ッ、はぁ、あ……ッん!(自分が喘げば、ちょっと恥ずかしくなったので、唇を噛んで我慢した。幾ら気持ちいいからって男が喘ぐなんて気持ち悪いよな。偏見かもしれないが。でもやっぱり彼女の前ではかっこつけてたいから、弱い部分を出したくない。これは全人類の男が思ってる事だと思う。そして彼女が、「…ッ 今、凪斗と繋がれてて… 凄い幸せ」なんて言ったから、純粋に安心し、「ボクも……幸せだよ」なんて返した。そして頬に手を伸ばされて、撫でられればドキッとして。やっぱり敵わないんだよなぁ、なんて思いつつ腰を振り続けた。卑猥な音が聞こえ、それがまた自分を奮い立たせてくれる。ゾクゾクして鳥肌が止まらなかった。)伊吹……ッ、(そう、彼女の名を呼んだなら、顔を近づけ彼女の首筋に赤い花を何個も咲かせ、その上甘噛みをして噛み跡をつけた。彼女は自分の物だ。それを示すように沢山沢山つけた。絶対に取られたくなかったから、皆に見てもらうために沢山つけた。彼女の綺麗な首筋が真っ赤に染め上がってしまって申し訳ないと思ったが、自分で壊してしまったという罪悪感が快感に変わってしまった。)   (2019/12/25 16:03:00)

魔夢 爆豪/(どうして、自分が腕を取ったかも分からなかった。強いて言うなら、男らしくないってところだろうか。いや、これに男らしさとか、卑怯とか関係ないだろ、なんて今頃思っても。もう、遅い。彼女は、「えッ」なんて、そう一言残せば。凄く、驚いた顔をした。そんなに驚く事なのか、自分が腕を取るだけで。しかし、自身でも腕を取った事に驚いている。もう、今日の自分はどうかしてた。何で、こうなってしまったか自分でもわからない。そして、だ。「勝己、動かないで、そのままで………」なんて、言われれば。なぜかそのままにしてしまった。もう、気が緩んでんのか舞い上がってしまってこうなっているのか… 本当に良くわからない。自分自身の事をよくわからないってかなり、まずいと思うが、… 「撮っちゃった」なんて、言って舌を出して悪戯笑顔を見せた彼女。その顔も…可愛い… じゃない。)消せ…‼︎ このポンコツ女‼︎(なんて、言いながら更に顔を赤くさせてスマホを取り返そうとするわけで)   (2019/12/25 16:08:07)

魔夢伊吹/… ッ (彼の喘ぎ声を聞けば素直に嬉しかったし、自身は興奮した。でも、彼はどうやら、喘ぎ声を出したくないらしくて… 。前なら、もっと聞きたいなんて言ってたけど、… そんな事、言わない方が良いよな。なんて、そんな事を思っていれば。彼は、「ボクも……幸せだよ」なんて、言われれば。心底安心した。本当にこの行為って快楽だけじゃなくて、お互いのことを心でも深く感じられてる通じ合えるから本当に好きって言ったら、淫乱みたいになるから、言わないのだが… しかし、本当にどうしてこんなにも彼は、美しいのだろうか。優しいし… 大好き、大好き大好き大好き… なんて、心の中で思って名前を呼んで貰えればうっとりとした。そして、自身の首に花と噛み跡が何個も何個もできて、うれしって。自身の体に彼の証があるんだから… そして、彼にぎゅ、と抱きつけば。彼のモノがさらに深くきて、)ッ…〜! … はぁ、あ (なんて、声が出て出てしまって)   (2019/12/25 16:14:43)

杏子ひなた/(舌を出した理由は、どうだ!って言いたかったから。いつも彼には負かされているから今日は勝った気になった。そして彼がスマホを取ろうとしてくるので、簡単に取られないようにジッパーを下げ、なんとパーカーの中に着てるTシャツの中にスマホを入れた。そしてジッパーを閉めては、「へへん、これでもう取れないよ〜?残念でした〜!!消しませ〜ん。私ポンコツじゃないんで!!」にひひ、と意地悪そうな笑みを浮かべて笑えば、とても清々しかった。いつも勝ってばかりいる彼を、自分が負けさせた。なんか、罪悪感を感じたけどそれを勝ったのがこの優越感だ。)勝己もよく考えなよ〜、そんな可愛い顔してちゃ、撮られるに決まってるでしょ??(によによ、と微笑みながらそんな風に彼を煽った。そして彼の額に、デコピンをしては、ふふふ、と楽しげに笑った。あ〜楽しい。ずっとこういう風な楽しい時間を過ごしたかったから、やっと叶って嬉しい。なんて、夢が小さすぎるかな。)   (2019/12/25 16:19:09)

杏子狛枝/(こんなにも手に届かない彼女を自分が今犯しているんだぞ?どうだ、羨ましいだろう。それをクラスメイトに言ってやりたかった。多分あの人達は、彼女の魅力に気づけてないからそんなこと言っても引かれるだけだ。可哀想な人達。そんな風に心の中で彼らを貶せば、今はこちらの世界に集中したかった。)ッ、はぁ……ぅ……(少しづつ喘ぎ声を抑えているが、やはり出てしまうものは仕方ない。人間、我慢は得意じゃないから。特に男はそういうのに体制が無さそうだ。実際、女性の出産、妊娠の痛みを受けると死ぬ、と言われているし。そう思えば彼女が神々しく見えた。本当はこんな狭い孔にこんな大きいものが入るとは思えないんだけど。彼女は無理しているのかな。そうだとしたら普通に申し訳ない。だから聞くことにした。)……ねぇ、伊吹。無理してない?大丈夫?痛かったら素直に言っていいんだよ、いつもの素直な伊吹みたいに(そう、落ち着いた冷静なトーンで言ったけれど実際は凄く焦っていた。彼女を傷つけていたらどうしよう。不安で一度止まった。そして彼女の孔を見てみたけど特に何も無かった。平気なのかな。不安そうな目で彼女を見た。)   (2019/12/25 16:24:45)

魔夢 爆豪/(舌を出した彼女、可愛いけど。いつも通り自身は、少しだけ腹を立てたわけで。やっと、正常に戻ってきたのだ。そして、スマホを取り返そうとしたが、小柄な彼女の方が素早く、動きも速くて。あっという間に、ジッパーを下げ、なんとパーカーの中に着てるTシャツの中にスマホを入れられてしまった。これは、まずいぞ。なんて、自身が言うわけで。んな事、言われなくても分かるわ…‼︎ なんて、大声を出している自身もいて、ごちゃごちゃしている。やっぱり、戻ってなんていない。そして、彼女は残念でした〜、なんてまるで煽ってくるみたいで。また、腹を立てていた。いつも、彼女に勝っていたので何故か、余計悔しくて。「勝己もよく考えなよ〜、そんな可愛い顔してちゃ、撮られるに決まってるでしょ??」なんて、言われれば。「テメェの方が、可愛い顔してんだろ…!つーか、俺は可愛くねぇって何回言ったらわかるんだ‼︎ 」なんて、きるているのか褒めているのかもわからなくて)   (2019/12/25 16:32:15)

魔夢伊吹/(痛いってよく聞くけど。本当に痛く無かった。いや、初めの方は彼の前で強がっていたが、その後結構痛くて歩くのも痛いくらいだったが、もうそんな痛みなんて無くて快楽しか無かった。… つまりは、彼のになれたのだ。本当にこういうのってなんだか、嬉しいもので。少しだけ、自身の中で嬉しくなっていた。そして、彼が「ねぇ、伊吹。無理してない?大丈夫?痛かったら素直に言っていいんだよ、いつもの素直な伊吹みたいに」なんて、言われれば首を傾けて)…本当に気持ちいいよ、… でも、一個だけ言うならば。声我慢しないで欲しいのと、もっと色んな事したい…」なんて恥ずかしそうにそう言って顔を赤くさせて。目をぎゅっと、つぶった。恥ずかしい… 恥ずかしいしかない。それでも、自身は、やはり言いたかった事を言ったわけで)   (2019/12/25 16:37:46)

杏子ひなた/(直接肌にスマホが当たっているからちょっと冷たくて嫌だった。今日はハードな訓練だって知ってたからスポーツ用の下着を着てきた為、ちょうどお腹に当たるんだよな……、そんな事を思いながらもスマホを死守していた。やっぱりあの彼の表情はめちゃくちゃ珍しいもので、これを絶対に待受にしてやるんだ…って思って、何だか楽しくなってしまった。自分が煽ってしまえば、彼もそれに乗ってしまったのか怒り出す…、と思えば少しだけちがかった。)へ、…は??い、いや……私が可愛いとか有り得ないから……ッて、勝己の口から可愛いなんて言葉出てくるとは思わなかった新鮮……いや、勝己は可愛いよ!!まじ嫁なんだが……(自分を謙遜すれば、顔を少しだけ赤らめた。嘘だとわかってても可愛いと言われて嫌な気はしない。あまり言われてこなかったし、褒められることも少なかったから余計ドキドキした。そして余計な事を口走ったと気づけば片手で口を隠した。やべ……これ、嫌われるかも……そんな嫌な事を思えば彼から目を逸らした。嫁……だなんて、言われたら嫌だろうな。ごめんね、と心の中で謝って。)   (2019/12/25 16:42:33)

杏子狛枝/(自分が、不安だと思っちゃダメだよな……。それが相手に伝わって、行為が続けられなくなっちゃうもんな。じゃあどうしたらいいのだろう。現状、自分はどうすることも出来ない。特別な超能力を持っている訳では無いし、強いて言うなら、幸運の持ち主、とかくらいしか。そんな要らない才能でこの現状をどうにか出来るか、と言われたら無理だと言える。言いきれる。どんどん不安が募っていって、冷や汗を垂らした。まぁ、なんて情けない。)ぇ、……えっ?………ぁ……うん…、良いよ(聞き取れなかった訳じゃない。ただ驚いただけだ。気持ちいい、と言われ良かったと思う気持ちもあったけれど問題はそのあとの彼女の発言だ。声を出して欲しいのと、もっと色々したいだなんて。可愛くって、恥ずかしくって、もうどんな顔をすればいいのか分からなくなった。色んな事……。そう言われれば一旦自分のモノを抜いて、それを彼女の顔の前に出した。)ボクの舐めながら自分の弄ってみてよ。(そんな意地悪なことを言えば滾ってきた。本当に自分は性格が悪いんだな。)   (2019/12/25 16:48:32)

魔夢 爆豪/(彼女に写真を撮られるなんて。なんて、失態。こんな事あるのだろうか… いくら、目の前のポンコツ… ひなたと両思いになれたからって浮かれすぎだろ。このままの気持ちじゃ明日の授業もどうなるかなんて、分かったもんじゃ無い。アイツのスマホをぶっ壊すか…。… それか、データを消すか。後半のほうが何倍も難しい。なら、前半のスマホをぶっ壊す。で、いいのか… なんて、サラッと恐ろしいような事を思う。)「… だから、‼︎ 可愛いって言うのやめろってんだろ‼︎ お前、聞こえてんだろ‼︎ それと、嫁とか意味わからねぇ事言ってんじゃねぇよ。婿の間違いか?あ“ぁ”?」なんて、そんな事を言い終わった後に一気に色々と言ったので疲れて。肩で息をするかのようにして、。もう、彼女には色々と完敗だ。… 明日の授業では、死んでも勝ってやるし。一位を取ってやる… なんて、悔しそうにしながらそう心の中で決めた。相変わらず、プライドが高い)   (2019/12/25 16:55:48)

魔夢伊吹/(ダメだ、本当に恥ずかしい事を言った。彼が帰った後に自分の絵を売ってそのお金を兄弟に渡して。首吊り自殺でも、しようかなんて考えるほどだった。どうして、こうも淫乱なんだろうか。… いや、今に始まったことではないからなんとも言えないのだが、もう少し… 落ち着いて話をできる人になりたかったわけで。「ぇ、……えっ?………ぁ……うん…、良いよ」なんて、言われれば。やっぱり、引かれたんだ… どうしましょう。なんて、不安でいっぱい、いっぱいになっていたのなら彼は、自分の中からモノを抜いて。その後に、「ボクの舐めながら自分の弄ってみてよ。」なんて、言われれば顔を赤くして。… そして、そっと彼のモノを口の中にいれた。数回もやっていれば、慣れる。そして、彼のを舐めたり、しゃぶったりしながら自分の手で自身の秘部に指を入れ出ししたり、するわけで)   (2019/12/25 17:01:15)

杏子ひなた/(やっぱ、このままスマホを入れたまんまだとなんか体に悪い気がする。だから彼にバレないように服の中に手を突っ込めば、そのまま勢いよく抜いて、ダッ、とその場から逃げた。そしてすぐにその写真を待ち受けに設定し、電源を落とせば、彼に取られたとしてもパスワードがあるので絶対に中を開けられない。それに開いたら彼はきっと恥ずかしくって何も手を出せないだろう。やっぱ自分天才なんじゃね?なんて、自意識過剰になれば、ちょっと寒くなってきてすぐに彼の元に戻ればぎゅ、と抱きついた。)やめないよ〜ッだ!!だって本当の事だし!!………ぅえ、…え、!?む、婿ッ、え、…なッ、(前半は餓鬼みたいにいって、ふん、と強気な態度をとっていたものの、彼の言葉を聞いて顔を真っ赤にした挙句、挙動不審になった。これって自爆というものか。我ながらに情けない。なので、「……ほんと、そういう事平気で言うのやめた方がいいよ勝己…」と小さな声で彼にいえば、じとっ、と彼を上目で見つめた。どうにも気に食わない。彼に可愛いって認めて欲しいのに。だって本当のことだもん。)   (2019/12/25 17:06:07)

杏子狛枝/(本当に自分は何言ってんだか……。正真正銘変態じゃないか……。いや、もうそれは痛いほどわかりきっているからもう、今更?って感じなのだが。でも今回のはちょっときついのではないか。自分に変な性癖があるとかそういうんじゃないけど、彼女の淫乱な姿を見たいが為に、そんな命令をするだなんて…。彼女に悪い気しかしない。本当に申し訳ない。罪悪感と嫌悪感に苛まれていれば急な刺激にビクッとさせた。そう、彼女が従ってくれたのだ。凄くゾクゾクして、興奮した。もう、自分が変なのは元からだし諦めよう。そう思えば早かった。)ッ……ふ、…あッん……、はぁッ…い、ぶき……、もっと指動かして…(自分のモノを舐めつつ、自分で秘部を刺激している彼女がたまらなく可愛くて、仕方なかった。もっと、興奮したい。もっと感じて、乱れてる彼女を見たい。そんな一心で、彼女に指示をした。嫌だったりしないかな…。でも、彼女から言ってきたから大丈夫だろう、なんて謎の自信があった。)   (2019/12/25 17:13:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/12/25 17:21:20)

杏子(( あっ気づかなかったごめんなさい()   (2019/12/25 17:29:31)

杏子(( お疲れ様!!ちょっとやる事あるから無言させてもらう………もしマヤちゃん来たら戻る!   (2019/12/25 17:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2019/12/25 17:50:12)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/25 22:27:32)

魔夢((早めにきて、レス返ししちゃいたいと思います((   (2019/12/25 22:27:56)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/25 22:30:50)

杏子(( こんばんはーーー!!()   (2019/12/25 22:31:03)

魔夢 爆豪/ (なんと、してでも彼女からスマホをとって爆発させないと…。ここまでの使命感なんて、いつぶりだろう。すると、彼女がいきなり逃げた。しかし、何があったのか戻ってきたわけで。パスワードをつけたのかもしれないが、そんな事関係無い。爆発させて粉々にしてしまえば。そこには、何も残らないのだから、そして、彼女はぎゅ、と抱きついてきた。そして、自分が婿って言った言葉にすごく動揺を見せて、顔を真っ赤にさせながら。挙動不審になるわけで、その姿がもう可愛かった。そして、「……ほんと、そういう事平気で言うのやめた方がいいよ勝己…」なんて、言われれば。)チッ … 可笑しな事。ゴチャゴチャ言ってんじゃねぇよ、(なんて、舌打ちまじりにそう言った。上目使いで、彼女がみてきたので気を抜けばそれに先導されてしまいそうで、怖かった。だから、ふん。なんてしながら顔をそっぽに向けるわけで。本当に意志が弱いな… なんて、思っていた)   (2019/12/25 22:35:37)

魔夢((今晩わー!ー!   (2019/12/25 22:35:46)

魔夢伊吹/(彼がそう、望むなら自身はそうするまでだ。もう、彼が大好きすぎてそんな単純な事しか考えられない。でも、彼となら永遠に一緒に生きていけるし、来世だって一緒にいたい。そこまでの人に人生会えるってだけで、死ぬほど幸せだと思う。「ッ……ふ、…あッん……、はぁッ…い、ぶき……、もっと指動かして…」なんて、言われれば。こくっと静かに頷いて。指を2本自分の中にいれたり、した。もう、恥ずかしい… 「ん、… ぁ … ッ!」なんて、自分で刺激してるのだから当然気持ちよくなってくるわけで。突然彼のモノを加えながら締め付けたり、… 舐めていたりなど、…恥ずかしいのに彼に必要とされていることがなによりも嬉しくて。… 彼になら、首輪つけて飼われてもついていくんだろうな。なんて、そんな自分に少しゾッとした)   (2019/12/25 22:40:28)

杏子ひなた/あ。…スマホ、壊したら弁償して貰うからね?かっちゃん(そう、意地悪そうにいえば、わざと下の名前ではなくあだ名で呼んだ。にこにこ、と微笑んだその顔はまるで悪意一つ感じられないからタチが悪い。彼の考えてることなんてお見通しだ。というか、考えてることが彼にとっちゃ当たり前なこと過ぎてわかりやすいというか。これは誰でもわかるんではないか。そう思うとちょっとだけ悔しく感じた。まだそうとは限ってないのに。)それはこっちの台詞です〜〜!!!ッておい!!なんで顔背けんの?!(ぶ〜と、頬をふくらませてそう反抗すれば顔を背けた彼を見て驚いた。何か嫌なことでもしただろうか。わかんないけど多分、意地悪ばっかしてるからだと思う。でもそんなこと言ったら自分だっていまさっきまで意地悪されて……そんな余計なことを考えれば余計に意識してしまい、彼から離れて、また向かい側のソファーに座れば体育座りをしてゆらゆらと揺りかごのように前後に揺れた。下着が見えそうで見えないぎりぎりなので、危なっかしい。本人は注意喚起を忘れて、只管揺れて忘れようとしていた。)   (2019/12/25 22:44:13)

杏子狛枝/…ッ!!(ゾクゾクッと快感が身体を襲ってるのがわかった。下からの刺激、それから視界による刺激、聴覚の刺激。全てが混じりあって、もうすぐに達してしまいそうだった。駄目だ、まだ、まだ。今はまだ…!!そんな事を自分と、自分のモノに言い聞かせ、何とか堪えていた。これはもう長く持たない。そう悟れば、一秒でも長く、彼女に刺激されたかったし、彼女の乱れた姿を見て興奮したかった。もう自分は完璧に彼女によって支配されてるように思う。それに加えて性欲も強くなったと思う。別に彼女のせいじゃないし、これは寧ろ感謝していいのだろうか?分からないけど少なくとも彼女は、悪くない。)いいよ……伊吹ッ、ん、……そのま、ま…!(途切れ途切れに、喘ぎつつそう伝えれば目を細めて嬉しそうな顔をして彼女の行為を見守っていた。自分で刺激する気持ちよさをわかって欲しかったから。彼女は自慰をするのか分からないけれど。もししてないのならばその初めてを此方が貰ったことになる。それなら一番嬉しいのだが。)   (2019/12/25 22:51:48)

魔夢 爆豪/… ッ テ、テメェ…卑怯だぞ(なんて、弁償って言葉にグッとなった。そして、なによりも腹を立たせるのが彼女の顔だ。〝かっちゃん〟なんて、いつもの名前でそう呼んで。顔は悪意0の純粋無垢な顔をしていやがる。こういうのが一番、腹立つんだよな~… なんて、思いながら見ていた。まぁ、腹立つって言ってもデクや半分野郎みたいに殺意とは違うわけだが。そして、彼女は「それはこっちの台詞です〜〜!!!ッておい!!なんで顔背けんの?!」なんて、言った。それに答えずに無視して、つん。てすました顔をしながらそっぽを向くばかりだった。そして、彼女は離れていきソファに座れば。ゆりかごのように揺れた。最初は、何してだ。なんて、思いながら見ていたが彼女の下着が見える見えないのラインで、ある事がわかれば。彼女の前まで、きて頬をぎゅ、片手でつまみながら)少しは、女らしくしろってんだろ、このポンコツ女、!(なんて、いつもみたいに叫ぶのではなく。低いトーンでそう言った。単に他の男に見られたら、ソイツを殺したくなるという理由)   (2019/12/25 22:54:02)

魔夢 伊吹/ (彼に気持ちいい?と聞こうとしたが彼を見たところ。気持ち良さそうだったので聞く必要がないと思った。別に彼のモノをこんなふうにするのは、初めてでは無いが… なんだろうか。同時にやっているからなのか、とても気持ちが良くて。一番、興奮している。そして、彼よりも先に自分が達そうだった。それにしても、何回もイきそうになったりして、疲れているのに… 彼も私も案外、タフかもな… なんて、呑気な事を考えられる余裕はあるわけで。「いいよ……伊吹ッ、ん、……そのま、ま…!」なんて、彼が言った。だから、自分は。豆を触るスピードを速くしたり中をかき混ぜたりを激しくすると。彼のモノをきゅっと、口に含ませてしまうわけで。でも、歯は、立てないようにしたし。… とりあえず、わたしばっかりだったから彼に気持ちよくなって欲しかった。)   (2019/12/25 23:00:12)

魔夢((ごめん、…早々で申し訳ないけど。寝たはずなのに眠気が凄い((   (2019/12/25 23:02:03)

杏子ひなた/卑怯?そりゃ、かっちゃんでしょ〜。人の物は壊しちゃいけないんだよ?(ん?という顔をしてから、けらけらと笑って彼を煽った。別にいじめたいとかそういうんじゃない。ただ、こういう風にいじるのが楽しくて仕方なかった。彼が不快に思ったりしたら嫌だし、嫌われたらもっともっと嫌。だからこの辺にしとくかなぁ、と思って「ま、確かに人の許可も取らずに撮った私が悪いけどね!消しとく!」と、素直に認め、そう言ったものの、絶対に消しやしない。絶対に取っておく。そう決めては、心の中で嘘ついてごめん、と謝って。)いッててて!?いひゃい!!わかった!!よ、よくわかんないけどわかったああ!!!(近づいてきた彼に頬を掴まれ、痛くてバタバタしては、涙目になった。女らしく?じゃあ元は男っぽいって事か?どうすればいいのか分からなくて、とりあえず、パーカーを脱いで体のラインを強調させようと試みた。中は普通の無地の黒いTシャツだからそんなに分かんないと思うけれど。脱いでは、綺麗に畳んだ。きゅ、と引き締まったウエストに華奢な腕と肩がよく目立つ。)   (2019/12/25 23:04:41)

杏子(( いや、分かる……僕もちょっと眠いかな……😥   (2019/12/25 23:05:04)

杏子(( それに少し頭痛いんだよね…(どうでもいい)   (2019/12/25 23:08:34)

杏子狛枝/ッう、うぁ、あッああ……(彼女が先程より激しく自分のモノを刺激したので、腰がガクガクしてきてしまった。なにこれ、女の人みたいじゃないか。そう思えば益々恥ずかしくなったけれど、もう彼女の前で強がるのはやめた。彼女もそれを望んでいるわけじゃなさそうだし。だからぐっ、と拳を作れば「い…ッ、く…!!!」なんて一言零せば、彼女の口の中に白濁液を出してしまった。ぜぇぜぇ、と息を切らし、火照ってく身体。それはいつも以上に色気があって。もしかして女の人より色気があるのかもしれない。)ッはあ……ごめん、情けない姿見せて………幻滅……した?(息を整えながらも、そんな事を聞いた。彼女がもし自分に幻滅しているのならもうそれはそれでいいと思った。良い死ぬ切っ掛けとなるし。でも、なんて言葉を聞きたいのか自分でも分からない。死にたいの?生きたいの?そう問われて、うん死にたい、生きたいなんで答えられない。そんな窮地に晒されている状態だった。これってもう、病んでいるのかな。気づくのが遅すぎるのかな。)   (2019/12/25 23:10:23)

魔夢((ごめん、少し寝てた… 。頭痛?無理しないでね!   (2019/12/25 23:13:14)

杏子(( 大丈夫、僕も寝てましたごめん。。ちょっと今日疲れちゃって…笑あれなら、明日とかにする?   (2019/12/25 23:17:29)

魔夢((私は、なんだか目が覚めてきたけど。杏ちゃん具合悪そうだし、大丈夫?? 私は、明日は夜は、10時くらいなら空いてるよ!   (2019/12/25 23:18:50)

杏子((23:30まで入れると思うから、23:30まで待つ!それまでは普通にいるよん!/おけおけ!じゃあその時間またよろしく!   (2019/12/25 23:20:27)

魔夢爆豪/ あ“? …人の顔を許可なく撮る方が卑怯に決まってんだろ…‼︎ (なんて、売られた喧嘩は、絶対に買ってやる。もしくは、勝ってやる。これは、煽りでもそうだ。しかし、別に腹がたたったわけじゃ無い。つまりは、おふざけな感じで、この感じが自身はとても、好きだった。「ま、確かに人の許可も取らずに撮った私が悪いけどね!消しとく!」なんて、言った彼女に)わかれば、良いんだよ… 絶対だからな‼︎ (なんて、そんな事を言った。そして、彼女の頬を摘めば彼女は、痛かったのかバタバタして、涙目になった。その顔もまた、可愛くて… 。しかし、痛かったかな、なんて思えばすぐにつまんでいた手を緩ませた。そして、彼女は突然パーカーを脱げば。体のラインがよく見えた。やっぱり、細いな。 なんて、思えば彼女の頬から手を離し、無意識にウエストを触れば。我に帰って、手をパッと離した)   (2019/12/25 23:22:48)

魔夢((了解、うん。私も宜しくね、   (2019/12/25 23:23:06)

魔夢伊吹/(いつもよりも、大きくはっきりと彼の声が聞こえてとても、嬉しかった。だって、彼が隠してないって分かったから。そして、どんな女性よりも。もちろん、男性よりも彼は、美しかった。色気があってその真っ白で雪のような肌が、少し赤くなって喘いで… 私なんかよりも、何百倍も美しくて… 惚れ惚れするくらいだった。そして、彼は「い…ッ、く…!!!」そういえば、私の口の中に白濁液をたくさん出してきた。自身は、それを飲みわけで。口の端から白濁液が垂れれば手で拭き取った。そして、「ッはあ……ごめん、情けない姿見せて………幻滅……した?」なんて、言われれば。静かに口を開けて)私ね、何にも自信を持てないけど… どんな凪斗でも愛せるって自信だけは絶対にあるよ。幻滅なんて、もちろんしない。愛してるよ(そう思った事をそのまま、伝えたい。彼に伝わってほしい)   (2019/12/25 23:29:47)

杏子(( どわっ……ごっめ、寝てたわ……今から書く()   (2019/12/25 23:31:21)

杏子ひなた/う〜〜もう!分かってるよ!!(彼に言われればもう、従うしか無かった。改めて面と向かって言われると、なんだか説教みたいで居心地は良くなかった。でも、なんだろ。彼に叱られて悪い気はしなかった。これって自分がおかしいの?分かればいい、やら、絶対にな、なんて言われてもはいはい、と言っておいた。だって本当に消す気は無いし。消すくらいならお金を出してまでも取っておきたい写真だった。写真一枚になんの得があるか、他人に問われるかもしれないけど、この一枚だけは特別だった。だって彼の貴重シーンだし。)これでいいの?ッひぃ?!(首を傾げては、そう質問したけどすぐにその言葉は掻き消された。ゾクッとすれば鳥肌が止まらなかった。なんだ?!と思ってその刺激の方に目を向ければなんと彼が自分のウエストを触っていた。驚いて言葉が出なかったが、分かりやすく顔を赤くして、「か、勝己…??な、何、…なんで触って……」と、恥ずかしそうに小声で言った。何だろう、でも少しだけ良いかもって思ってしまった自分がいる。)   (2019/12/25 23:38:27)

杏子狛枝/(不思議ともう、恥ずかしいとか、見せたくないという感情がなくなってきて。これはもう、慣れたということか?全く、変な慣れ方もするもんだなぁ、としみじみ思えば、彼女は自身の出した白濁液を飲んでしまった。びっくりして目を丸くさせては、「ちょ…ッ!?駄目だよ!汚いから、すぐに口を洗ってきて!!」とめずらしく声を荒らげた。こんな必死なのに自分でも引いた。でも、これは彼女の為なんだ。自分の汚い液を体の中に入れるなんて有り得ない。でももう飲んでしまってものは仕方ない。少しでも薄まるよう、水を飲んで欲しかった。きょろきょろしたって都合よく水がある訳でもないので、とりあえず口内だけは洗って欲しかった。だから彼女に進めたけれど果たして従ってくれるのか。)………本当に、ボクは幸せものだよ。キミみたいな素晴らしい子に愛してもらって……。お世辞だとしても嬉しい。ありがと、ボクも愛してるよ。(そんな言葉がよく出るな、と思う程彼女の言葉を鵜呑みにしてしまいそうになった。何を自惚れてるんだ自分は。でもそんなこと言ってくれる彼女がまた愛おしくて抱きしめた。)   (2019/12/25 23:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/12/25 23:50:11)

杏子(( お疲れ様!!御相手ありがとう!おやすみなさい   (2019/12/25 23:51:58)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/12/25 23:52:02)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/26 23:00:04)

魔夢((今晩和ー!   (2019/12/26 23:00:16)

魔夢((ダッシュで、レス返しします。   (2019/12/26 23:00:35)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/26 23:02:57)

杏子(( こんばんは!!!!   (2019/12/26 23:03:06)

魔夢((今晩和〜!ごめん、狛枝の方。一旦中断で新しいシチュ考えても良いかな⁇   (2019/12/26 23:05:27)

杏子(( 全然おけよ〜!   (2019/12/26 23:07:24)

魔夢爆豪/ 分かってんなら、最初から言えばいいじゃねぇか…‼︎ (ここまで、いい終わって我に帰る。実に遅いわけで。まるで、説教。まるで、俺の家のお袋に自身が重なってそっくりなわけで。それにまた、腹を立てた。色んな事に腹をたてて… そして、色んな事に振り回される1日だったわけで、… でも。いやでは無かった。だって、彼女と結ばれたという、人生には、一度もまだ無かったほど。心が満たされる感覚が今、あるわけで。そして、彼女のウエストをなぜか。無意識に触った。本当に無意識だ、… やっぱり、細いな… なんて思っていたら手が勝手に動いていた… なんて、周りにも言い訳に聞こえるが実際そうなのだもの。そして、彼女に「か、勝己…??な、何、…なんで触って……」なんて、言われれば。顔を赤くさせたまま、そっぽを向いて)な、… なんでなくだ‼︎ (なんて、そんな事を言ったわけで)   (2019/12/26 23:09:18)

魔夢((ありがとう!   (2019/12/26 23:09:29)

杏子ひなた/そ、そんなに怒らんくてもい〜じゃんかぁ…(そこまで言われるとちょっとだけ気が滅入る。おずおず、として、顎を引いた。やはり彼には勝てないんだ。自分は気が弱いところもあるし、負け腰なところもある。それに、まだ躊躇いの心があるから彼に勝てないんだと思う。だって、平和主義だし。喧嘩はしたくないし。だから早めに終わらそうと、此方が後に引いた。感謝してよね!なんて生意気なことを心で思えば、目を伏せて。)ちょ〜ッ!?な、何となくで私の体触らないで貰えます?!勝己のも勝手に触るよ?!いやもう触るね!!(彼の言葉を聞けば、驚いて目を丸くさせた。そして少しだけ怒れば、ムッとして勢いに任せて彼の硬い腹筋をぺたぺた、と触った。凄い硬い……、え、凄い……なんだこれ……本当に筋肉?そう疑ってしまうほど、彼の腹は硬かった。そして、すくッと立っては、彼の片手を私の腹に当てた。そして、あっけらかんとした顔で、「めちゃくちゃ柔らかくない?私達本当に同じ人間かな?」なんて彼に問いかけた。本当に危機感が無い。)   (2019/12/26 23:17:16)

杏子(( いえいえ!!!   (2019/12/26 23:17:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/12/26 23:29:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2019/12/26 23:37:30)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/30 21:16:21)

杏子(( っと、こんばんは!何気久しぶり笑   (2019/12/30 21:16:37)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/30 21:16:52)

魔夢(( 今晩和–、そうだね。お久しぶりー!   (2019/12/30 21:17:12)

魔夢((じゃあ、返していきます。   (2019/12/30 21:17:41)

杏子(( お久しぶり!!なかなか出来なくてごめんね……   (2019/12/30 21:17:50)

杏子(( 了解!   (2019/12/30 21:17:56)

魔夢 爆豪/ (彼女に〝そんなに怒らなくても良い〟なんて、事を言われれば。返す言葉が全くナイ。確かにその通りでしかないから)ッ… (なんて、全く言葉にならないわけで。そんな、怒りっぽくて喧嘩早い自分に比べて。彼女は、平和主義で喧嘩は好きじゃないだろう。ちょっとは、尊敬してやるか、… なんてとても、上から目線な事を思うわけで。本当にこういう所だと思う。そして、彼女は何となくで触らないで貰えます〜、なんてちょっとおちゃらけたような可愛らしい声で言われれば。それも、ごもっともだった。なんとなくって言うか… 細くてとても、華奢でクラスの女子の中でも小柄な方に入るいかにも、女子らしい彼女を見ていたら、触れたくなった。なんて、言ったら絶対引かれるから、なんとなくって答えた。しかし、触ってみたら、少しひんやりしてて綺麗で触り心地が良かったなんて、口が裂けても言えない。   (2019/12/30 21:18:11)

魔夢そして、彼女が自身の腹を触ってきた。直球だな、なんてツッコミ入れたくなるほどその行動が早かった。そして、彼女は硬い、などと感想を言う。そんな、素直な感想にちょっと顔を赤くする。更にだ、彼女は自身の手を掴んで、彼女の腹に当てた。柔らかいのに、細くてきゅっとしていて… なんて、感想を考えてしまう自身が、また恥ずかしくなり)「同じ、人間に決まってんだろ… 馬鹿じゃねぇのか…?」(なんて、いつもより控えめにそう言って顔を赤くさせた)   (2019/12/30 21:18:21)

魔夢((張り切りすぎた、(( 大丈夫だよ–!   (2019/12/30 21:18:35)

杏子(( っだあ!!ごめん、別の部屋の子のレス書いてたです………、大丈夫!むしろそのくらいの方が嬉しい!あの、これからレスめちゃくちゃ長く書いてもいい?自分、ひとつにまとめるの結構きついから💦ごめんなさい!   (2019/12/30 21:24:17)

魔夢((大丈夫だよー!、あんまり無理しないでね。長いの書けるの尊敬‼︎ むしろ、ありがとう。   (2019/12/30 21:29:07)

杏子ひなた/(やっぱり、自分って弱いんだなぁ、なんて改めて思う。こんなに非力でヒーローになんかなれるはずもない。分かってる、そんなこと自分が一番。だから、だからこそ辛いんだよ。鍛えても鍛えても皆に追いつかないから、すぐに遠くへ行ってしまう目の前の彼が羨ましくてたまらなかった。これってつまり嫉妬だろうか。こんなに醜い自分を本当に彼は好いていてくれるのか?それが怖くて口が開けなかった。否、開きたくなかったが正解だ。)てっへへ……そ〜だよね〜〜……いやぁ、…同じ人間か………私らが……(抜けた笑顔で参ったな、という表情を浮かべれば、切なそうに目を伏せた。同じ人間なら、なんでこんなにも差が出るの?そう、問いたかった。でもそれは聞いちゃいけない事だった。分かってたからこそ、切なくなった。苦しくなった。自分が情けなくて仕方なかった。怖くなったから、彼にぼそり、と呟いた。「……やっぱり、私…、勝己と同じ人間じゃないよ」そんな事を言ったのなら、彼の手をぱっ、と腹から離させた。これ以上自分の弱い体を触らせるわけにはいかない。彼の手を汚さぬように。   (2019/12/30 21:36:09)

杏子だから最後に情けない顔でふにゃり、と柔らかい笑みを零したのなら、「そ、…そろそろ、寝なきゃ、…あはは、……よ、夜更かしは美容の大敵つってね!あは……」無理してそう笑ったのなら、自然と鼻の奥がつん、として、『やば、これ泣く』と自分でも分かったのでぐる、と後ろを向いてその場から走り出した。彼を見たくなかった。こんな情けない顔見せられるわけなかったから。急いで外に出ようと玄関のドアに手をかけてきぃっ、と押してすぐに出た。寒くて仕方ないこの外。やべ、パーカー置いてきた。そう思っても取りに行けない。だから自分を抱きしめるようにしてはその場でぶるぶる震えていた。)   (2019/12/30 21:36:19)

杏子(( 遅くなってごめんね!なんか、前からずっと長ロルでやってきた人だから癖で長く書いちゃうの💦ありがと!   (2019/12/30 21:36:46)

魔夢((私は、短ロルでやってきたから、短かったりしたらごめんね。   (2019/12/30 21:37:20)

杏子(( んん!大丈夫!!自分の長さで!   (2019/12/30 21:38:02)

魔夢爆豪/ (最近、ちょっと尺には触るがデクに教えてもらった。ヒーローに確かに強さは、必要だ。それを武器にしているんだから。だが、物理的な強さよりも、心の強さの方が大事なんだって。そう言われれば、自分はどんなに批判を受けても、突き通せるし。意志が強い。だからこそ、体育祭にワザと、全員を煽っておちょくって、ブーイングがきても。全然、痛くも痒くも無かった。それで、煽りに乗った馬鹿どもを自身の踏み台にすれば、良いのだから。しかし、その考えがダメなんだ。確かに強さ、だけど。それは、プライドだ。その、プライドを捨てる勇気、そして人にいつでも、優しく明るくできる。人を導ける… それが、ヒーローには必要な真の強さだ。それを、彼女は待っていると最近彼女を見てて思った。だから、そんな彼女をやはり、前からは尊敬しているわけで… 〝勝己と同じ人間じゃないよ〟そう彼女は、言った。なんでだ? なんて、頭にいっぱいの疑問が浮かぶわけで。そして、彼女は。そろそろ寝なきゃ、なんて。笑顔ではいるが、あれは作り笑顔。声だっていつもより、震えている。そして、彼女は出て行った。は?なんて、心の中はいっぱいだった。   (2019/12/30 21:49:37)

魔夢あんな、顔しないでくれ。どうしてなんだよ、… なんて思えば。彼女の忘れ物である、パーカーを持って。勢いよく、玄関の扉を開けて)「ッ…!おい…‼︎ このポンコツ女‼︎ … ひなた‼︎」(なんて、個性を使って彼女に追いつけば。後ろから、ぎゅっと抱きついて)「… 〜 何意味わかんねぇ事言ってんだよ‼︎ 」(なんて、少しだけ声の大きさを下げて言った)   (2019/12/30 21:49:49)

魔夢伊吹/ …ッ 寒い (裸だから、勿論、寒い。部屋の机の上に暖房のリモコンがあるから、取れば良いものの布団から出たくないっていうなんとも、我儘な理由でリモコンを取らずにいた。それに、かいた汗が時期に冷えてきて、更に寒いわけで。布団の中に入っているのにもかかわらずまだ、寒い。だから、余計に布団から出たく無い。服も着たいが、クローゼットまで出るのがまた、寒い。…早く寝てしまおうと目をつぶって… 彼の手を布団の中で探せば。繋いだ、特に意味は全く無いが… 〝おやすみなさい〟なんて、ボソッと言うわけで。しかし、数分経っても全然眠れない。なんだかんだで、目をつぶってから15分もたったが相変わらず、眠れないわけで。明日は、学校もないから良いのだけど。… 彼は、寝たのだろうか。でも、今声をかけて起こすのも失礼だし… なんて、思いながらまた、目をつぶった。早く眠れ– なんて、寒さを紛らわしたいがためにそんな、事を願って。時期に羊を頭の中で数え始めた。時計を見れば、午前2時を回っているわけで…)   (2019/12/30 21:57:54)

杏子ひなた/はあ〜〜……(そんな溜息をつけば白い息がほわ、と出てきた。これって、自分も生きてるって事だよな。って、そんなの当たり前か。遂に壊れちゃったのかな頭。いや元からかな。そんな事をぐだぐだ述べていれば、上を見上げた。綺麗な満月。あの満月のように自分も輝けたらいいのにな。そんな不可能なことを思えば、そんな自分に飽き飽きしていた。早く、皆に追いつきたい。でも元が悪いんだから仕方ない。なのに、彼の傍に自分が居ていいの?おこがましすぎる。後から押し寄せてきた罪悪感のせいで涙目になってしまった。弱虫。この、弱虫!!そんな風に自分を責めれば、心がきゅう、と掴まれた感じになった。なんだか、今なら死ねそう。そんな馬鹿な事を思ってれば急に後ろから圧が。ゾッ、としたのなら振り返ろうとしたが、それをさせないかのように背中の温もりを感じた。ドキッとしては、固まった。そして「ッ…!おい…!!︎ このポンコツ女!!… ひなた!!」なんて言われた。もう、なんでそんなことするの。)   (2019/12/30 22:05:52)

杏子う、うぅ、やだ、離して……、駄目だよ、私は貴方に相応しくないからッッ…!!やっぱ駄目なんだよ私なんかが報われたら…!(そんなことを言えば、能力を発動して、自分を少し沈ませた。そして重い足取りでその場を抜ければ能力を解除した。そして、くるっと彼の方を向けば、「やっぱさ、……別れよう…、というか、無かったことにしよう!!ねッ?」そんな事を言えば苦しそうに笑った。本当は別れたくないくせに。そう、自分を責めれば、嫌でも涙が出てきた。嫌だ、嫌だよ。勝己。早く抱きしめて。私を受け入れて。そんな欲が目から溢れ出して、どうにも止まる気配が無い。)   (2019/12/30 22:06:02)

杏子狛枝/(ぱちっ、と目を開いた。いい目覚めとでも言おうか。全くそんなことないのだが。そういえば、先程まで彼女としていたのだ。気持ちよかったなぁ、と我ながら気持ち悪いことを思えば少しだけにやけてしまった。まずい、彼女が起きたらやだな。そう思って目を瞑った。そして暫くすれば隣の彼女がもぞもぞ動く。何だ、起きたのか?なら、少し話でもしようか。そう思っても話しかけようとしたが、やはりやめた。このまま狸寝入りをしてしまおう。そう思って固まっていた。こんなことするなんてタチ悪いよな。分かってる。けど、やっぱり彼女に意地悪したかった。だけど彼女は手を繋いできた。ビクッとしたけどそれを顔に出さなかった自分は偉い。「おやすみなさい」なんて言われれば、こっちも心の中でおやすみなさいと返した。   (2019/12/30 22:17:47)

杏子それからと言うものの、なんだか緊張して手汗が出てきてしまった。まずいな。そう思ってぱっ、と手を離した。そして彼女が寝ただろう、と思ってぎゅう、と抱きついた。柔らかい彼女の体。ずっと触れていたい。そしてどさくさに紛れて彼女の胸を揉んだ。やっぱり男の本能なんだろうな。常時胸を揉んでいたい。そんなの変態過ぎるよなぁ、なんて思いつつも手は止まらない。彼女が起きないようにゆっくりと優しく揉んでいった。心の中ではごめん、と何回も謝りつつも体は正直で。なんか、また興奮してきた。やばい、収まれ。そんな事、思えば思うほど興奮してきてしまった。)   (2019/12/30 22:17:59)

魔夢 爆豪/ (外に出れば、自分でさえ寒かった。彼女を追って話す時も一々、白い息がフワッと出てくるわけで。あ“ー、邪魔くせぇねな‼︎ なんて、自分の息までにもイライラしていて、そしてぎゅっと効果音が出るくらいに彼女を抱きしめたのならば。彼女は、離して。とそう確かに言ったけど。離したくなんてなくて、更に力を強くした。〝私は貴方に相応しくない〟〝やっぱ駄目なんだよ私なんかが報われたら〟なんで、コイツがそんな事を言わなきゃならねぇ。震えた声で… なんで、コイツがそんな事を言わなくてはならない。ひなたは、頑張っているのに… そんな、事を考えていれば。彼女は、個性を発動して抜けてしまった、そして自分の方を向いて。「やっぱさ、別れよう、…というか、無かったことにしよう!!ねッ?」なんて、言うわけで。   (2019/12/30 22:20:35)

魔夢なんで、そんな事を言うのだろう。涙を流しながら… そんな、… なんて、また なんとなくとでも言い訳をしようか。彼女をぎゅっと真正面から抱きしめるわけで。)「わく、聞け…‼︎ ポンコツ女、… お前は頑張ってる奴だし… 俺の中で、大切でいてほしい奴だから、… 次そんな事言ったら、爆発させるぞ」(なんて、自分でも何が言いたくてわからなかったが、ポツポツと出てきた言葉をそのまま、伝えるわけで。こっちまで、涙が出そうだったけど。必死で、堪えた)   (2019/12/30 22:20:59)

杏子(( んんんんんごめん、落ちるねッッ、短かったけど御相手感謝!またね!楽しかった、!   (2019/12/30 22:23:16)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/12/30 22:23:20)

魔夢((了解、私もお相手感謝。   (2019/12/30 22:23:55)

魔夢伊吹/ (やっと、あったかくなってきた。そんな、事を思っていれば。やっと、うとうとしてきてくれて眠りにつけそうだった。そして、まだ、繋いである彼の手を強く握ろうとしたら、ぱっと離されてしまった。それに、少しの間ショックを受けるわけで。もう、寝てしまおう。寝て忘れよう… なんて、思えば。更に頭は働いて眠れない。さて、どうしよう。なんて、思っていれば彼が自身に抱きついてきた。え、… なんて、声を出しそうになったが、出さなかった自分は本当に偉いと思った。そして、次は胸を揉まれるわけで。これは、… 流石に… 。なんて、思いながら。目を瞑りながら)ッ… ん(なんて、言ってしまった。ここで、目を開けて起きてしまえば。気まずくなりそうで、声をだしたあとは、必死に我慢して眠っているフリをするわけで。ちょっと、… 色々とまずいかもしれはい… なんて、思うわけど。それを今は、言えずに。少し体がビクッとしたり、と最大限抑えるのも大変だな… なんて、思いながら我慢するわけで)   (2019/12/30 22:34:36)

魔夢((それじゃあ、落ちます。   (2019/12/30 22:35:08)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/12/30 22:35:11)

2019年12月22日 22時53分 ~ 2019年12月30日 22時35分 の過去ログ
私の名前を呼んで (専用)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>