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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年12月21日 22時58分 ~ 2020年01月01日 00時39分 の過去ログ
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ザップ・レンフロなぁ、イってもいいぜ?ズボンがちーと汚れちまうだけだからよ(相手が辞めてくれと頼む。声は所々千切れて、吐息混じりで色っぽい。19歳の未成年にこんな声を上げさせて、顔を赤らめさせている。その表情は包帯が覆っていても溢れていた。やめて欲しい彼とやめない自分。ふと思いついたように自分が乗っている所でモノを刺激するように腰を前後に揺らしてやった。もちろん前立腺を突く指は休めないし、この後に嫌われなければ挿れるであろうモノのためにナカを押し広げている。)((こんばんは〜!先日はありがとうございました!   (2019/12/21 22:58:25)

アイザック・フォスター…うす…。楽しみにしてます…。(相手の言葉に素直に目を細め表情を緩める。頰へのキスがくすぐったいのか。この気持ちがくすぐったいのか。恐らく今、自分は仕事先ではありえないくらいゆるゆるの表情を浮かべているに違いない。けれどそれが気にならないほどにこの時間が愛おしいのだ。)…そ、うなんすか…。(相手の言葉と折られていく指の本数。それらから察するに結構な数だ。付き合う、という経験自体ほとんどなかった自分だが、そういった付き合い方はそれはそれで満たされるものなのだろうかと考える。考えてはみるものの深く考えるのは苦手だ。きっと自分は、そんな風に誰かと付き合うなんてできないだろうなと、同時に、今こうして彼と結ばれている自分がどれだけ幸せ者なのかと考えては彼の手に頰から下ろした自身の手を添えた)さ、すがに、昼は行きませんよ。…我慢します。(釘をさして来る相手にそうはいうものの、嬉しさから相手の元へと行きかねない。けれどそこは我慢しなければいけないところだと自身に言い聞かせるよう口にした)   (2019/12/21 23:25:58)

アイザック・フォスターっ、はっ…うっ、!っ〜…や、です…今、ちょっと、みられたくn…んぅ…っ!(こちらの希望をどうやら聞き入れる様子は内容だ。いつもならば笑顔で応えてくれる相手だが、今回はそうはいかないらしい。不意に自身の上に乗っている相手が腰を前後に揺らした。ぐりっと刺激される上に、視覚的にも参ってしまいそうになる。今自分は、包帯巻きではあるものの情けない顔をしているのではと考えては、両腕を顔の前で交差させるかたちで隠しながらギリギリのラインで我慢した)【こんばんはですー!こちらこそありがとうございました!   (2019/12/21 23:26:03)

ザップ・レンフロ(なんて初々しくて、可愛らしい年下の彼氏なのだろうか。とても自分にはもったいない気がするものの手放したくないと強欲にも思ってしまう。緩んだ顔を見せる彼に気持ち程度の謝罪を込めてキスをした。)……ま、俺ちゃんイケメンだし、ありえなくねぇ話だろ?(彼が少し考えを深めようと難しい顔をしだしたので茶化すように告げていた。その間に思考をやめて自分の手に触れてきた彼を見下ろして微笑んだ。お前はどこに入るのだろうか、と。好きで好きで付き合ってくれとお願いされた女性が少ないわけではなかった。面倒だからと断っていただけで。しかし、どうして彼は、面倒ではないのだろうか。心の底から愛していて、溺れていることに気づくのはもう少し先なのだ。)ん……。つーか…どーしよな?24日俺が準備してて、てめーが来なかったら!あはは!泣くからちゃんと来いよ?(弁える、と告げる彼に少し首傾けて微笑みながら言ってやった。自分だけ浮かれるのも、嫌だと。)   (2019/12/21 23:38:36)

ザップ・レンフロはぁ…ん……。てめーの顔が見えなきゃいいんだろ?(彼の抗議になんてガードが硬い男なのか、と呆れたように息を吐いた。ここまで否定を述べられると面食らってしまい、指をゆっくり引き抜いた後に腰をうかした。立膝でそのまま足先の方へと移動しては彼に確認取ったあと、返事も待たずに自分の下に敷かれていた勃っているモノを下着をずらして咥えこむ、あとは同様、返答待たずに舌で舐めて刺激を加える。)((本日もよろしくお願いします!!   (2019/12/21 23:38:38)

アイザック・フォスター(これ以上に幸福な時間が今までにあっただろうかと、目を細めては相手を見上げる。ずっと憧れていた人とこうして過ごす時間以上に幸せな時間などないのではないかと見上げていれば、不意にキスをされる。そのキスに一体どんな意味が込められているのかと、尋ねるように視線を返した)まぁ…かっこいいっすけど……俺は違うんで…その人達とは…(確かに、相手が言う通り彼はかっこいい。容姿もそうだが勿論中身もだ。もし自分が女ならわかるのだろうかとぼんやり考えていれば相手の何かを訴えかけるかのような視線に目を瞬かせてからそう口にする。一方通行な感情のまま相手と付き合うことなど、自分にはそんな器用なことは無理だろうなと苦笑を浮かべて相手の手を握った)っ、行きます!絶対行きますから、待っててください!(首を傾げて笑う相手に少し食い気味に返答する。自分だって楽しみなのだ。相手一人だけなどではない。信じて欲しいと言うように相手をじっと見上げて)   (2019/12/22 00:02:38)

アイザック・フォスターっ、…ぁ…ザップ、s…っ、!!?ひっ、あ!?(相手が呆れたように息を吐けば自身の上から退いた。もしかして嫌だ嫌だと言いすぎて気分を害してしまっただろうかとハッとする。申し訳無さに起き上がり相手を呼び止めようとしたができなかった。相手が下着をずらし、あろうことかモノを舐めたのだ。暖かくぬるりとした感覚にびくりと体が大きく跳ね、一体何が起きたのかと足の間の相手を見下ろした)【こちらこそよろしくお願いいたしますー!   (2019/12/22 00:02:43)

ザップ・レンフロんっ…?なぁによ…(キスをして、静かに身体を起こした。4年前はただ夢中でその命を救ったがこの見た目になって彼は苦労したのではないだろうか。容易く交際だって出来なかったはずだ。しようもない憶測に頭を支配され、彼の青春を汚している気がしてならなかった。下がった銀髪で顔を隠すようにしていたものの、彼がこちらを見上げていれば肩竦めて尋ねかえす。)…くっははは!…ん、そう!そっか…(手を握る彼の手の暖かみがどうしてこんなにも染みるのだろうか。とても優しい彼が真正面からそう告げてくれるのが、こんなにも嬉しいものなのか、と感謝してしまう。彼は多くのものを与えてくれているのだと再度確認しては微笑んでみた)くっ…ふふ、根拠ねーのにすっげー自信。裏切ったらぁ…んだな〜、毎日ビール奢ってもらうわ(食い気味な彼の反応は面白い。くすくす笑いながら期待を込めてキスをしつつ、冗談なのか本気なのか告げてやる)   (2019/12/22 00:15:11)

ザップ・レンフロんっひ…?んー、顔みねーからイけって、次進まねぇだろ?んぐっ…ん、ん…(起き上がってきた彼の胸板にとん、と手を置いた。上目で確認してはくす、と意味ありげに笑ってから口の中からモノだして、そう告げる。もう待ちはしないし、ダメも嫌だも聞かない。そう態度で示しては舌で舐めながら口内へと招き、頭を上下に動かした)   (2019/12/22 00:15:13)

アイザック・フォスターあ、いや…どうかしたのか、って…。別に、何もなかったらいいんす、気にしないでください。(こちらの視線に逆に相手から尋ねられては瞬きをする。気のせいか、どことなく申し訳なさそうにした相手の表情が視界に入る。どうしてそんな顔をするのだろう。今自分はこんなにも幸せなのに。そっと手を伸ばしては相手の頰に触れた)…な、んすか、俺変なこと言いました?(少し間を明けてから相手が唐突に笑い始めた。一体どうしたのだろうかと目を丸くするも、何かおかしなことをいっただろうかと自分の発言を思い出す。いや、おかしくない。思ったことを言っただけだ。少しばかし首を傾げ微笑む相手を見上げた)俺、嘘は嫌いなんで大丈夫っす。う、…ザップさん結構飲みますよね?(笑いながらキスをされればむず痒さを感じつつもこちらも相手の口端にキスを落とす。冗談なのか本気なのかわからないながらも、相手は結構な量を飲む。そんなことにはならないだろうが、安月給には大ダメージ間違いなしである。)   (2019/12/22 00:37:28)

アイザック・フォスターっ、そ、汚ぇって…!んっ、は、ぁ…も、むり…あっ、っ〜!!(起き上がろうとした体は相手の手によって止められ、再び元の位置に帰っていく。見上げてくる相手の笑みさえも刺激になってしまう。舌で舐められた後、暖かな口内に招き入れられれば感じたことのないような刺激に声がひっきりなしに溢れそうになる。とうとう我慢の限界が来れば、大きく体を震わせながら白濁を散らせた)   (2019/12/22 00:37:32)

ザップ・レンフロおう、そうか。なんもねーよ、気にすんな。(頬に触れる彼の手は暖かく、大きい。触れてくれること自体が嬉しいのに、彼は付け加えて見透かしたようにこちらへと告げてくる。育ててくれた神父にでも似たのだろうか。)いーや…なんつーか……俺良い奴と付き合ってんな〜!って!(髪の毛かきあげてはまた楽しそうに笑う。彼は誰とも違うのか。誰かと比べてカテゴライズすること自体が間違っていたように思える。)俺ぁ結構飲むぜ〜?けけけっ…(ビールをケース買いしたところで、1ヶ月もあれば余裕でなくなるし、友人や後輩を呼んでご飯を食べるとそれはまたすごい勢いで無くなっていく。悪魔のような笑を零していた。)んっ…んん''…(モノの根元を手で掴みながら激しく口で扱いていれば口の中に白濁液が流された。口窄めてモノから離れると口内に溜まる精液をそのまま飲み下した。口元を袖で拭っては射精した後の彼を見下ろした。)((そろそろ時間なので次返したら落ちますね〜!(テッテッテ   (2019/12/22 00:55:52)

アイザック・フォスター?…そうっすか…ならいいけど…(気にするな、と言う相手の言葉に不思議そうな表情を浮かべたものの、彼がそう言うのならいつか話してくれるまで待っておこうと口角緩めて)へ、……っ、そ、ですか……そう思ってくれてんなら、よかったっす…(楽しげに笑いながら相手の口から出た言葉に目を瞬かせるものの、その意味を理解しては嬉しさと恥ずかしさから顔が赤くなる。どこか照れつつ口角緩めてははにかんで素直な気持ちを吐露した)う、…知ってます…。俺!絶対行くんで、絶対!だから、待っててください。(相手の飲酒量については晩御飯に誘ってもらった時にもそうだが主に彼の後輩達からのタレコミだ。同居人は語りつつ呆れたようにため息をついていた姿は、つい1週間ほど前にも見かけた。悪魔のように笑う相手に負けそうになるも、再度約束の言葉を口にしてはじっと相手を見つめた)   (2019/12/22 01:15:39)

アイザック・フォスターはぁ…っ、…!!?ちょ、あんた何飲んで…!?何してんすか!?(相手の口内に白濁を放てば強い快感にぴくりと体が震え、視界も思考もどこかぼんやりとする。脱力感にわずかに滲む視界にて天井を捉えてはハッとして上体を起こし相手を見た。その瞬間、相手の喉元が動いたのを見て恥ずかしさとやってしまったと言う気持ちその他もろもろで顔を真っ赤にしながら声を荒げて)【了解しましたー!本日もありがとうございました!(お布団ファサァ   (2019/12/22 01:15:43)

ザップ・レンフロ………お前は本当に良い奴だわ…(だから、一時の感情であったとしてもその純粋な気持ちを自分に向けていてくれ、と願ってしまう。今だけなら許されるだろうか。この後、10年も20年も彼といる訳ではあるまいしとタカをくくった。彼が微笑んでいるのを見ては胸がきゅ、と締め付けられる。その笑顔に癒され、励まされ、苦しめられる。)………おう。待っててやるよ。失望させんなよザック。(口約束を再び宣伝してくれた彼に頷きながら了解した。きっと自分は柄にもなく待っているのだろう。そのチャイムがなるまで、彼が扉を開けてくれるその瞬間を、7月24日という日の中で。ここまで期待させたのだから、ビールだけでは足りないかもしれないぞと脅しをかけたら彼はきっと困るだろうから、黙っておこう。)   (2019/12/22 01:25:41)

ザップ・レンフロあ?んなにって……飲んだんだよ…くっっっそ不味かったけどな。(彼が声荒らげてきては初めてのために少し驚いたようにタレ目が見開かれた。もう一度軽く口元拭っては喉撫でた。自分もAVでしか飲んでいるところを見たことがないため、されていたら同じ反応を取っていただろうかと妄想するが、今はそんなことはどうだっていい。早く挿れたい。早く。その気持ちに駆られては彼の足の隙間に身体を置いて、足を持ち上げた。)((ありがとうございました…(スライディング イン 布団 それでは、おやすみなさい!(ニュ、   (2019/12/22 01:25:44)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/12/22 01:25:47)

アイザック・フォスターんなことねぇっすよ…あんただから…(相手の言葉に、ゆるく首を左右に振る。良い奴でありたいのは、優しくしたいのは相手だからだ。相手以外にはきっともっと色々と興味もわかないし、優しくしたいとも思わないだろう。この感情が愛しさだと理解したのはいつ頃だったか。少し恥ずかしくなってはそれ以上は口にしないでおいた)うす…。(こちらの口約束に了承してくれる相手。その笑顔にこちらも表情を緩めた。来年の7月24日は、必ず定時に上がろう。いっそのこと休みにしてしまっても良いかもしれない。その日一日はきっとそわそわと落ち着かないのだろうなと考えては、自分のことながら少しばかり苦笑を浮かべた)   (2019/12/22 02:02:36)

アイザック・フォスターっ!!?そ、りゃ、まず飲むもんじゃねぇでしょう!気分とか悪く…な……っ、!(相手の感想を聞いては当たり前だろ!と脳内で声を荒げたが、どうやら口にも出ていたらしい。敬語を外さなかったあたり自分を褒めておこう。喉元撫でる相手の動作にかぁっと目尻が熱くなるのを感じては、気分が悪くなっていないかと相手の心配をしていたもののつかの間、相手の体が足の間に割り入って来れば足を閉じられなくなる。そのまま相手の手が足を持ち上げて来ればバランスを崩しそうになるも後ろ手に手をついて体を支えた。状況が理解できずに相手を見た瞬間、嫌でも理解させられる。こちらを見る相手の視線には熱が孕んでおり、この先の行為を簡単に予想させた。)【こちらこそー(ポンポン お休みなさいませー!   (2019/12/22 02:02:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/12/22 02:02:42)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/12/22 22:48:31)

アイザック・フォスター【こんばんはです!待機ですー   (2019/12/22 22:50:15)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/12/22 23:07:29)

ザップ・レンフロ((こんばんは!今すぐロル打ちますので少々お待ちくださいませ〜!   (2019/12/22 23:07:46)

ザップ・レンフロ……噂程度なんだけどよ、高校の時むっちゃ大暴れした不良だったってマジか?(彼のその返答にある話を思い出した。情報収集が上手な糸目後輩がどこからともなく嗅ぎつけた噂だ。彼は高校生時代にとある私立高校で番長的立ち位置で大暴れをしていたのだと聞いたことがある、と。その真偽を確かめようとして家に帰ってビールを飲んですぐに忘れたものだから分からずじまいだったのだ。)つっても、AV女優とかは飲むだろ?(謎思考回路を展開しながら彼に尋ねた自分はその道の女優でもないのに、と内心ツッコミの嵐なのだが自分でも何故飲んだのか分からず恥ずかしかったのだ。もう準備は済んでいる。あとは彼が嫌がって自分を蹴り殺さない限り行為は続く。赤い瞳が彼を捉えて離れず、今一度尋ねる)挿れて…いい、だろ?((ヴァイ!!!こんばんは!昨日はありがとうございました〜!   (2019/12/22 23:13:41)

アイザック・フォスターえ、………あー…まぁ…。(相手の言葉に何かと思ったが、彼の口からでたその噂内容を聞いてはピタリと止まった。別段意識をして大暴れをしたわけではないのだが、態度が気にくわないだのなんだので売られた喧嘩はほぼほぼ買っていた高校時代の記憶。けれど相手にはあまり知られたくない内容だったため視線を少し逸らして返事を返した)…の、んでますけど…。…本当に、気分とか悪くなってないですか?(確かにそういった映像でそういったシーンを見たことはあることはあるが、相手はAV女優ではない。あれはフィクションだと理解しているものの今は紛れもない現実なため心配そうに相手と視線を合わせた。相手の目は、いつもの穏やかなそれではなく真っ赤な欲に染まっており、心臓の音が大きくなるのを感じる。相手を見つつ小さな声で答えては、ベットのシーツをぎゅっと握りしめて)っ、……うす…【こんばんはですー!こちらこそありがとうございましたー!今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2019/12/22 23:27:41)

ザップ・レンフロへぇ……それがまぁ丸くなったもんだなぁ、お前。(聞いていた話は確かだったらしい。尖った青春時代を送るのも若者の特権だろう。自分も加えて。相手の頭を撫でてはそんなに気にすることは無いだろうと告げる。なぜなら自分だって校内でカツアゲはするは喧嘩は売るわ、素行は悪いわで度々停学処分を食らっては育ての親に半殺しにされていたからだ。)だーいじょぶだいじょぶ。腹ん溜まれば一緒だろ、(飲んでますけれど、そう答える彼は言葉にしないもののそういった動画のそういったジャンルも見るのだな、といらない所で頭をはたらかす。心配そうな彼の目を見てはにっこり、笑顔をうかべる。)ん。痛かったら言えよ。さすがにゆっくりやるけどよ〜…(ローション手に取って掌で人肌までに温める。もとより体温が高めなためにすぐにモノに、ローション纏った手で少し扱いた後に彼の足を押し上げ、同時に孔に親指添えて拡げるようにした。あとは宛がってそのままローションの滑りを利用して奥まで挿れるだけだ。)((よろしくお願いします〜!   (2019/12/22 23:37:55)

アイザック・フォスター…まぁ、喧嘩売って来る連中ももういませんし、その…落ち着くんで…。(確かにそう言われればそうなのかもしれない。高校時代は見た目のこともあり異質な目で見られることが多く、それが原因で喧嘩三昧の時期もあったが働き出してみればいろんな人がいるわけで、多少は気にするものの、周りはそれについて特に何かいうこともなかった。「あんたといると」という言葉は飲み込んでおく。けれど落ち着くのは確かで、今現在も勿論例外ではなかった。)そ、っすけど…気分悪くなったら言ってくださいね?(確かに自分も食に関しては多少痛んでいようがあまり気にせず食べたりするも、相手が飲み込んだそれは決して食べ物ではない。笑顔を浮かべる相手を見つめつつ何事もありませんように、と相手の腹部をそっと労わるよう撫でた)…はい…お願い、します…っ、(相手がローションを手に取り準備に入る。足を押し上げられれば孔が広げられるように指が添えられた。今、とんでもなく恥ずかしい格好をして相手に恥ずかしい部分を見られているのではと考えれば相手を直視できなくなる。けれど逃げたくない、そう思いながら相手の言葉に返事をした)   (2019/12/22 23:53:43)

ザップ・レンフロあぁ、そーなのか。…?そっかよ、……荒れてるザックくんも見てぇもんだな〜(喧嘩を売ってくる連中、というのはたまに見かけてしまうのだがまだ彼と出会っていないようでよかった、と少し思ってしまう。彼が脈絡もなしに落ち着くといっては疑問符浮かべたが勝手に解釈、納得して頷いた。彼の喧嘩している姿は勿論、どんな高校生だったのかと知りたくなってはたった一年前の話だが目の前にいる彼の過去を想像する。)へーへ、心配しすぎなんだって、(心配の言葉では飽き足らず、腹を撫でて確認とった彼。少々むず痒くってはため息つきながら相手の胸ぐらゆるく掴んで引き寄せてから唇にキスをした。)かたくなんなって、痛くなんぞ…(ゆっくりとモノを沈めながら彼が緊張しているのがすぐ分かってしまう。軽く息はいた後に体伸ばして彼の唇に口付けた。その後ににっ、と笑って大丈夫だから、と告げた)   (2019/12/23 00:03:12)

アイザック・フォスターう、…本当に、ただの悪ガキなんでそれは勘弁してほしい、です…(たった一年前のことなのだが、結構な暴れっぷりだったと思う。すぐにキレて不満をぶつけ、自身の未熟さを今では思い知らされる。本当にただの悪ガキだったのだ。そんな自分を相手に知られるというのはなんだかむず痒いなと少し困った等に眉根を寄せつつ。心配にしすぎも何もないだろう。もし明日腹痛などになったらどうするのだろうかと思いながら撫で続ける。その場合は仕事を休んででも看病するが。そんなことを考えていれば不意に相手に胸ぐらを掴まれ、そのままキスをされた)んっ、……す、いません…すんごい緊張しちまって…(グッと相手のモノが宛てがわれ、ローションの滑りを利用し奥へと入ってこようとする。もとより受け入れる器官でないため圧迫感が凄まじいが、相手のいう通りこのままではいけない。それに、相手を受け入れたいという気持ちも勿論ある。再びキスをされ、安心させるような彼の表情と言葉に小さくうなづいては、なるべく力を抜くように息を吐いた)   (2019/12/23 00:17:08)

ザップ・レンフロ学ランとか残ってねぇの?形だけでも見てぇんだけど〜、(あいにくこの世界にタイムスリップはないし、召喚昨日もないし、神々の義眼や血法なんてものは存在しない。存在するのは人ならざるものの存在のみ。自分の弟がそうなのだが、街でもちらほら見かけるようになった。と、閑話休題。相手の姿だけでも見てみたいとお願いをする。)………んな緊張すんだったらやめんだけど…(少し間を置いてから意地悪なことを言ってやる。相手はきっと食い気味で否定してくるだろう、と予想を立てつつ顔を見た。こんなに行為に労力を使うとは思っていなかった。今まで慣れた相手ばかりだったからか。彼が力を抜いたことによりモノが入り安くなっては腰を掴んで奥へと進める。多めに使ったローションな効いてすぐに最奥へと亀頭が当たった。)((と!そろそろ時間なのと眠いので次でお暇します!本日もありがとうございました!   (2019/12/23 00:24:19)

アイザック・フォスターう…残ってるちゃ残ってますけど…実家の方に…。どうしてもっすか…?(勘弁してほしいと伝えたものの、相手にそこまで言われてしまうと見せたくない、という気持ちが揺らいでしまいそうになる。ジャージならば今でも寝巻きや部屋着に使用しているが、学ランは実家の、育ての親の住む家に今でもハンガーにかかっていることだろう。)っ、いや、です…。俺、女と違って丈夫なんで、気にせずやってください…っ!!い、…ぁっ、!…奥、届いてる…(相手の言葉にハッとすれば、首を左右に振り相手の服を掴んで少し声を荒げる。「相手がほしい」と言ったのは自分だ。このまま終わるなんてことは嫌だと思い言葉を口にすれば力が抜けた瞬間グッと腰を掴まれどんどんと奥へと押し入って来る。コツッと、相手のモノが再奥へと到達すれば、びくりと足を震わせる。なるべく呼吸を意識しつつ下腹部を見ては、自身の腹部にそっと触れた)【了解しました!こちらこそありがとうございましたー!(枕パス   (2019/12/23 00:38:35)

ザップ・レンフロ見てぇ〜な〜!需要ねぇけど俺も着てやっからさ!!(相手がどんどん食い下がっていくのをくすくす笑いながら見つめていた。こくこく、と大きく頷くと交換条件を提示した。自分の弟はまだ高校生。同じ高校に通っているため、予備用に自分の学生服を持ってきている。すぐそこのクローゼットに掛かっている。)…必死だな…そーいうのも可愛いと思うわ…ん、あー…入った、った。…動くぜ?力むなよ…?(相手が首振って自分の服を掴んできた。どうしてすがるような声を出すのか、これでは自分が悪いことをしているみたいだと苦笑した。実際悪い、意地悪いことをしたのだが。腹に触れる彼の手を通り越して、真ん中よりやや下をぐ、と押した。ここが今入ってる場所だと分からせるように形を浮かせた。あとは腰を掴んでゆるく、ゆるくから腰を動かすだけだ。ローションのせいで粘着質な水音が接合部で鳴る)((それでは、おやすみなさい〜!(スヤッ   (2019/12/23 00:47:34)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/12/23 00:47:39)

アイザック・フォスター!本当っすか?…じゃぁ、今度持ってきます…!(つくづく相手には甘いなぁと思うものの、不意に相手から出された交換条件に目をぱちっと開く。自分が学ランを着ることで相手の学生姿が見れるのならもうどうするかは決まったも同然だ。見事に食いついては頷きながら承諾した)っ、…そりゃ…好きな人とのはじめてなら…そうもなんでしょ…。っ、あっつ…う、あ…はっ…!(苦笑する相手に必死すぎて引かれたかと思い少し視線をそらす。相手の手が自身の手が触れる位置よりも少ししたに触れ、グッと軽く押される。意識をすればよりわかる。相手のモノが今、自分の中に入ってきているのだ。腹の中に収まるそれはとても熱く感じられ、つられてこちらの体温も上がっていく。相手に力を抜くように再び促されれば頷きながらなるべく力を加えないように意識した。クチュッとなる水音と内部を擦られ生まれる快感に荒い呼吸の中に時折甘い声を漏らした)【おやすみなさいませー!   (2019/12/23 01:02:27)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/12/23 01:02:30)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/12/25 10:17:49)

ザップ・レンフロほんとほんと。つっても、俺まだ着れっかねぇ……6年前だわ…(彼が食いついてきては本当にこの可愛らしい恋人は自分のことが好きなのだなと熟思う。完璧に、ネタで発したものだったのだが。それはそうと6年も前の制服が入るだろうか。自慢ではないが警察学校ではそれなりに鍛えた方だ。着痩せはするタイプだが高校三年生の時にピッタリだった制服が今も尚入るかどうかは怪しい。弟のがワンサイズ上だということを言ってしまうとそっちを着てくれと言われかねないので意図的に黙っておく。)ははっ…そーね、可愛くていいと思うぜ?んー、ん…ぁ、あ〜、どしよ…(相手が視線を逸らして拗ねたような口ぶりをするからくすくす笑って頭を撫でてやった。そんな姿も可愛いなと思う自分がいるのを彼に知ってもらいたかった。腰を動かすと彼が甘さを含んだ声を出す。途端、思い出す。初めてにしては感度のよかった場所のことを。今当てるととても可愛い声を出すのではないか、そんな期待と興奮に耐えきれず、考えたような声出したが腰をゆっくり動かしていたのを少し早めて前立腺に当ててやった。)((こんにちは〜!打ちたくてきてしまった!!ということでもうドロンします!それでは!   (2019/12/25 10:18:23)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/12/25 10:18:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/12/26 22:38:16)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、待機です   (2019/12/26 22:38:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/12/26 22:38:31)

アイザック・フォスターじゃ、じゃあ約束ですよ!?あ…ザップさん鍛えてますもんね。(本当と答えた相手にそう言っては、ふと相手の上半身を見る。もともと細身のためか見ただけではわからないが少し触れればしっかりと筋肉がついていることがよくわかる。そう考えれば確かにもしかしたら入らないかもしれない。その時は自分の学ランでもいいから羽織ってくれないだろうかと淡い期待を抱いてみて)っ、…可愛くねぇ…です…。?…どうかしt…っ、あ、んぅ、っ〜…(相手はよく自分を可愛い可愛いというが、相手より身長の大きな自分のどこが一体可愛いのだろう。普通自分より小さな相手に言う言葉ではないのかと毎度思うが、言われるとなんだかむず痒い。けれど相手の頭を撫でる手に、相手になら、と色々と許してしまう。恐らく仕事先の人間に可愛いと言われ頭を撫でられたら確実にチョップの一つでもかましているだろう。不意に何やら悩むような声を出す相手に目を瞬かせるも相手の腰の動きが早くなり、さらに先ほど触れられた前立腺に触れられればびりっとした快感が体を走り、漏れた声に思わず片手で口を覆った)   (2019/12/26 22:48:57)

アイザック・フォスター【こんばんはです!先日もありがとうございました!そしてロルありがとうございましたー!!   (2019/12/26 22:49:10)

ザップ・レンフロいや〜これは着れねぇかもしんねぇなぁ〜残念だけど〜!(期待を抱く彼の視線から逃れるように横を見てこれみよがしに大声で言う。これが後に特大フラグとなって完膚なきまでに折られることを一切知らないこの男は着ない方向で心積りを完了させていた。)…お前はじゅーぶん、可愛いつーの。あ…当たったかぁ?ははっ…いい声出すねぇ、素質あんじゃねーの?(相手が瞳の色や大きさが左右で全く異なる瞳を動かして恥ずかしそうにした。この顔は許してくれてる顔だ。優しく頭撫でながら額にキスを落としてやる。相手が可愛い、可愛い声を出した。今の自分はどれだけ口角を上げて満足気にしているだろうか。腰を掴んで軽く揺すってはごり、ごり、と確実に前立腺に当たり、誘われる快楽が如何程なものか彼の身体が身をもって教えてくれる。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました! もう最高に可愛いなぁ…って思いながら打ちたい思いが抑えられなかったもので(キラッ   (2019/12/26 22:58:33)

アイザック・フォスターう…っすよね…。じゃ、じゃあ、俺の学ラン羽織ってみるのはどうです?(こちらの視線から逃れるように横を向いてしまった相手が、大声でそう言うのを聞けば恐る恐る尋ねてみる。ダメだろうか?と淡い期待を込めこちらを見ない相手を見てみた)っ〜……そっ…すか…。っ、当て、てるじゃないっすか、ザップさ…んっ、!ぅ…、は、ぁ…っ(こちらを見下ろす相手の表情に、銀の瞳にじっと見られてしまうとどうしようもなく受け入れてしまいたくなるのを感じる。本当に昔の自分が見ていれば腑抜けているやらなんやら言っていそうだと思うが、好意を抱く相手からのそれでは仕方がない。キスをされればついつい口角が緩んでしまう。前立腺を刺激され声が漏れれば、相手の口角が見事に満足そうに上がる。がっちりと掴まれた腰がその快感から逃れようとするも微動だにせず、相手のモノが当たるたびに足がピンっと跳ねる。確実に狙いを定めている動きにどこか悔しげに相手を見上げては最後のことがには否定するよう首を左右に振った)【今夜もよろしくお願いいたします!まさかザプザクでこんなピュアッピュアなイチャイチャができるとは…(シミジミ   (2019/12/26 23:23:08)

ザップ・レンフロ……彼シャツ的なやつか。……んー……んーーー…まぁ、そんぐれぇなら、いいぜ?別に。(なんて純粋な目でこちらを見てくるのか。これでは言い逃れをしている自分がみっともなく思えて恥ずかしい。後頭部掻きながら唸るような声を出した後に頷いた。)当ててる?あー?どこに?…ん、はっ…ガチで初めてかよっ…ははっ、(面白いほどに刺激に従順な身体を見下ろして溢れ出る愛やら、欲やらは全て彼の身体を可愛がることに費やす。当てている。と彼に言われてはどこにと意地悪にも尋ねてやる。下賎な顔をしているだろうが仕方がない。自分は元々彼が思うほど優しくなく、いい人間ではないのだから。ただ彼の抱く憧れに自分は添えていないことだけは確かだ。否定の行動も首傾げて聞いてみる。当てる度にナカが締まってこちらも快楽を拾っていく。気持ちよさに顔を歪め、彼を見つめる瞳は真っ赤だ。)((お願いします! いや…ほんと……敬語ザックかわいい…そこそこクズだけど優しめのザップ好き……(グゥッ   (2019/12/26 23:32:59)

アイザック・フォスター…そ、うなりますね…はい…。!まじですか!?(こちらの要望に悩む様子を見せる相手。やはりダメかと諦めかけたとき、相手から承諾の言葉がでた。その言葉に目を瞬かせた後再度尋ねる。これで彼がだめ、と言っても一度は承諾したのだからと今度は簡単には諦めないだろう。)っ、その、…ぜ、…りつせ…んっ、!う、…ざ、っぷさん…だから、っすよ…絶対…ん、(こちらの指摘に、普段の笑顔とは違う笑みを浮かべ尋ね返してくる相手。瞳は真っ赤に染まっており、いつもの彼とはまた違った雰囲気を纏っている。そんな彼ももちろん嫌いではないわけだが、相手の意地悪な質問は流石にくるものがある。先ほど相手が口にしていた箇所の名前を途切れ途切れ伝えた。素質、というと、おそらく女役のことだろうが、もし彼以外の男にこんなことをされても同じように感じるのだろうかと、熱と快楽でまどろむ瞳で相手を見る。そんなはずはない、これは彼からの愛撫だからだ。そうでなければこんな声を上げるはずがない、そう伝えたいが中をあばく彼のモノからの刺激に切れ切れの単語しか出てこなかった)   (2019/12/26 23:50:02)

アイザック・フォスター【敬語はきますよね…いつもが口が悪いぶんギャップが…クズだけどザックには優しく色々甘くなってしまうザップさん…いいですよね…(サムズアップ   (2019/12/26 23:50:07)

ザップ・レンフロ……まぁじです。今度持ってきな〜。(相手のキラキラとした表情はさながらクリスマスプレゼントを貰った子供のようだった。日にちが日にちだ。下手に断れなくなっては首を落とすように頷いた。自分も甘い男だと、常々思うわけである。)あーあー…はいはい、前立腺な。そーいやあててんなぁ、気持ちいいかぁ? んー…そういうこと言うんだなお前は…(相手の途切れ途切れの言葉に満足気に笑うのを見られてしまっているだろうか。彼の口から突かれている部分の単語を聞き届けるのがこれほどまでに興奮するとは、と趣味の悪さを自覚しつつ限界に近付けさせようと更に抽迭を早めて片手で彼のモノを握った。彼が切れ切れに告げてくれる言葉はとてもじゃないが心臓に悪い。顔しかめた後にため息混じりにそう呟いては細くもしっかりとしている腰を掴んで奥を突き上げた)((しかも…ザップにだけというかね…。 わかります…現パロ色々限界なんだけど…(フウッ   (2019/12/26 23:57:14)

アイザック・フォスター!はい!今度家に戻った時、絶対取ってきます!(二度目のこちらの言葉に相手の口から再度承諾の言葉が出た。その事実が嬉しくて、ついつい声が大きくなってしまった。さながら、プレゼントをもらった子供である。今日はこんなに幸せて本当にいいのだろうか?そんなことを考えてしまうくらい、多幸感に溢れていた。)っ、う、…ん、…や、っぱり…!っ、……はい……。?ん、あっ、ちょ、そっちは…あっ、(やはり相手は意図して当てていた。それをわかっていながら随分と恥ずかしいことを言わされた気がする。次いだ質問に、言わなければいけないだろうかと目を細めるも、結局答えてしまっているのだから本当に相手には弱い。不意に顔をしかめた相手の様子に何か嫌なことでもあったかと尋ねようとした瞬間、相手の手が自身のモノを握った。モノへの刺激と前立腺への刺激に、頭が真っ白になりそうになる。限界が近いことがすぐにわかる。さらに奥を突かれれば一際大きな声が漏れてしまう。相手は、自分と同じように気持ちいいだろうか、ふと気になれば相手を見上げてその表情を観察した)【本当に…限界すぎる…時々のたうち回りたくなるくらい尊くてしんどいです…(ヤメロ   (2019/12/27 00:18:00)

ザップ・レンフロよーしよしよし、焦んなよ〜ゆっくり取りに行けよ〜…(宥める様子はさながら年上の兄貴分だが残念ながら彼の恋人である。これは強力な根回し、彼の実家の家主であるあの初老の神父に聞かねばわからないところへ学ランをしまいこんでもらい、更にその神父を伊達男が離さないという複雑かつ雑なものが要求されそうである。)そろそろイきてぇもんじゃねぇか?なぁ、ザッ、ク………(彼はバカ正直に自分の問にスラスラと答えてくれる。答えなかったら嫌われるとでも思っているのだろうか。相も変わらず可愛らしいものである。もう小賢しい焦らしや、質問攻めなど不要だろう。夜も更ける中彼が刺激を受け取るところばかりを攻め立ててもイく瞬間の顔を見れなくては意味が無い。楽しげに上がる口角を抑えられず、器用に腰と手を動かした。)((なんか…こう……この現パロザプザクのピュアピュアな裏であのステグレもこんなクリスマスナイトを過ごしてるのかなと思うと…ンフッ…(殴 と、時間なので次で落ちます!本日も御相手ありがとうございました!(フワフワ   (2019/12/27 00:25:36)

アイザック・フォスターう、っす…。けど、なるべく早く取りに行きますね。年末年始には一度顔出すつもりなんで(相手の言葉に返事は返すもこれはゆっくりなんてしていられない。いっそのこと年末年始は向こうには一日だけ滞在し、すぐに戻ってくるのもありだと、相手が頭の中で考えている間にこちらも色々と考えていた)っ、ぁ、…イ、きたいっ、っす、けど…んっ、ザップさん、は…?気持ちい、ですか…?ぁ、(これはあとで思い返した時に穴に入りたくなるほど恥ずかしい思いをするに違いない。頭の片隅でそんなことを考えている間も絶え間なく相手のモノが穿たれる。熱い上に呼吸も乱れる。頭が回らなくなる中相手に与えられる刺激に声が溢れる。楽しげに腰と手を器用に動かす相手。その様子を見ながら途切れ途切れに尋ねた。これは一方的な行為ではなく二人での行為なのだから、相手も同じでなければ嫌だ。それを確認するように手を伸ばし、相手の服を掴んだ)【アーーーー!!そちらも!そちらもピュアッピュアナイトな予感!(ガタガタ 了解です!本日もありがとうございました!   (2019/12/27 00:40:35)

ザップ・レンフロ年末年始…ねんまつねんし………年末年始?!………んーーー……………マッテマス…(相手が隣に住んでいる時点で新年の挨拶はするだろうと思っていた。流石に年末年始の予定をかっ喰らうほどあの腹黒傷あり氷の伊達男は暇ではない。それでも彼がしょげた様子で駄目ですか、と聞いてきそうだと思っては唇尖らせてとても、とても小さな声で言った。)はぁ?…ん、で今聞くんだよ……。バカ言うなよ、気持ちよくねぇわけねぇだろ、(腰を動かしながら彼の限界近そうなモノを上下に扱く。精一杯手を伸ばし、服を掴んだ彼の言葉に背に力が入った。そんなこと、聞かなくても彼を淫らに掻き乱す真上の男が興奮していないかいるか分からないのか。改めて口にしながら銀髪をかきあげてそれら全てが落ちてくる前に彼の唇へと口付けた。真冬だと言うのに、暖房も何もつけていないというのに、この部屋は暑すぎる。滲む汗に不快感を覚えるよりも先に、彼の甘美な声と乱れる姿による興奮でかき消される。)((シャンパン飲みながら文字通りのイチャイチャを高級黒革張りのソファでやってんの私知ってる…(ヌヌン それではおやすみなさい〜   (2019/12/27 00:51:24)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/12/27 00:51:27)

アイザック・フォスター?うす、年末年始。…!はい!(何やら年末年始という単語に反応する相手。早すぎるだろうかと相手を見ていれば、何やら唇尖らせ小さな声にて返事が帰ってきた。相手も待ってくれているなら必ず取りに行かなければ。そう心に決めては元気な返事を返した)っ、な、んでって…ッァ、…なら、よか、った…ん、ぅ…も、無理…だ、っ…!(相手の腰と手の動きは全く衰えることなく刺激を与え、確実に限界まで近づけている。けれど、これでは与えられてばかりではないか。相手に何か与えられているだろうかと気になってしまう。相手が銀髪をかきあげれば、ポタリと汗が落ちてくる。部屋の明かりに助ける銀髪に、相手の余裕のない表情に、夢中になる様子に目が離せなくなる。髪が落ちきる前に相手にキスをされれば、目を細めぼんやりと相手を見つめた。触れた唇は熱く、その息遣いから興奮しているのがよくわかる。ほっとしたのか、僅かながら口角がゆるまった。もう限界がくる、そう感じては絶頂に向かって体はより反応し、甘い声もだんだんと弱々しくなった)【あー…覗きたい…(ウズウズ おやすみなさいですー!   (2019/12/27 01:16:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/12/27 01:16:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/12/28 23:07:48)

ザップ・レンフロ……初詣とかぁ……実家の方で行く感じか?レオとかツェッドと行く予定してんだけど、お前も来る?(とても楽しそうな顔をしながら元気に返事をする彼。きっと数年前の彼や彼の友人がみたら目を丸めることだろう。この話題から脱却すべく、彼にそう尋ねた。結構前から、というより高校時代よりずっとその3人や、時々数人増えた状態で行く初詣だが、レオが要らないことを言い出した。「恋人さん誘って見てくださいよ」と。きっといつもの仕返しなのだろう。恋人の前で精々恥をかかないように弁えて行動させようとしているのだろう。)はっ…ん、なら…イけっ…よ!オラっ…!(彼が緩めた口角を僅かにあげて安心したような笑みをくれた。如何せん下賎だがそれに欲情してしまう。顔は更に赤みをまして、獣のように彼を喰らおうとする。飲み込まれるのは嫌いだ。が、彼ならば嫌ではなくなる。何故だろうかと考えながらも腰掴んで攻め立てる。達したところをみせてくれ、と言わんばかりに彼の弱いところばかりを突いて、笑みを浮かべていた。)((こんばんは、待機です〜   (2019/12/28 23:08:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/12/28 23:51:48)

アイザック・フォスターあー…まぁ、実家いた時はそうでしたけど、最近はこだわってねぇっすね。へ、い、いいんすか?俺も一緒で?(基本実家にいた頃は近所の小さな神社へ初詣に行っていたが、働き始めてからはまちまちだった。相手からの誘いに目を瞬かせるも、一緒に行けるのならば嬉しい。彼を含めたその3人は、時折会話に混ぜてもらったりとよくしてもらったりとお世話になっている。その二人ならばあまりコミュニケーションが得意でない自分でも話せるが、3人の関係の中に入り込んでしまって大丈夫だろうかと少し気にして)っひ、あっ、ざ、っぷさ…!あ、う…んあっ、!!はっ…ぁ…(ホッとしていたのもつかの間、相手がより激しく弱い箇所を突いてくれば、ひっきりなしに声が上がってしまう。涙の膜がうっすら貼った目を細め相手の目を見る。普段とは違うそれはまるで獣のそれだった。せり上がって来る感覚にぎゅっと目を閉じたと同時に、ビリビリと強い快感が走り抜け体を震わせた。きゅうっと相手のモノを締め付けるのを感じつつ、自身のモノからは白濁液が相手の手と腹部に飛び散る。【こんばんはです!お待たせしてしまいすみません!先日もありがとうございました!   (2019/12/29 00:07:55)

ザップ・レンフロあいつらから誘ってきやがったしいいだろ。あ、つっても…年末年始帰んだっけ?31ってこっちいるか?深夜に出んだけど、(相手の心配事を払うようにそうキッパリと告げた。彼ら自身も彼と話すことは好きだろうし、友達感覚で接していることだろう。気にしているのは彼がこちらにいる日の事だ。いつもどちらかの家に泊まって正月限定番組をみつつ、夜中の10時ぐらいに家を出る。何年も日付が変わった時に鐘を鳴らすチャレンジに取り組んでいるが未だに成し遂げられず、今年は早く出ようと試みていたところだ。)んっ…ぁ、…ははっ…かわ、いー顔してんなぁ…(面白いくらい従順に、自分が与えた快楽を拾い上げては震えて声を上げる彼に堪らなく興奮する。溜まった興奮処理するように息を長くついては達した彼の顔を見届けて笑った。締め付けられる感覚に危うくイきかけるもナカへと出すのは最初のうちはやめておいた方がいいだろう、と彼の腰を先程よりもゆるく掴んではモノを引き抜いた。)((こんばんは〜!いえいえ、お疲れ様でした!こちらこそありがとうございました!   (2019/12/29 00:17:33)

アイザック・フォスターあ、えっと、帰るのは後でも平気なんで、行きます、俺も。行きたいです。(こちらの心配にきっぱりと返答する相手の言葉に安心する。けれど次いで出た質問にはどうするか少し悩んだ。帰る日はまだ告げていない。なら少し帰るのが遅れるとだけ伝えようと決め、はっきりとした口調でそう主張した。よくよく考えれば、そうやって保護者以外と初詣なんて初めてではないだろうかと気づき、気持ちがふわふわするのを感じた)っ、ぁ…み、ないでくださいよ…っ(相手に与えられた刺激は溜まりに溜まって爆発し、一気に体中を駆け抜けた。力が抜け、目も閉じてぐったりとしていればふと目を開く。こちらを見下ろし満足そうに笑う彼の表情に一気に羞恥心がこみ上げてくれば相手の目元を隠すように手を伸ばした。相手の息が詰まったかと思えば、相手のモノが引き抜かれる。達したばかりの体はその刺激すら拾い上げるも、相手がまだいっていないのを見ては、彼はどうするのかと見上げた)【ありがとうございますー!!短時間になるやもですが今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/12/29 00:35:37)

ザップ・レンフロあ、そ?んじゃ連絡入れとくわ。……ちゃんと実家まで送ってやっから荷物まとめとけよ〜。(相手がしっかりと返答するのを聞き届けてから片手で携帯を操作して彼らに伝えた。すぐにバイブ音が鳴っては彼らが喜んでるのだか了解したのだかは後で見よう。彼をじっ、と見つめた後にわしゃわしゃと頭を撫でてやる。楽しそうにしてる彼に、予定をずらしたのだから一応最年長として送るぐらいはしてやろうと許可なしに言った)なぁんで?俺ちゃんの恋人見ちゃぁいけねぇって?(伸ばされた手を掴んでは口元に寄せてキスをした。首傾げながら髪を撫で上げてはくすくす笑う。ぎし、と音を立てながらベッドの上であぐらかいては自分のモノをやわく握った。こちらを見る視線に気付いて体を縮こまらせては「助平。何見てんだよ、」と舌出して告げてやった)((よろしくお願いします〜!   (2019/12/29 00:44:06)

アイザック・フォスターはい。…へ、いやいや、大丈夫っすよ!そんな送るとか、ザップさんだってせっかくの正月ならゆっくりしたいでしょうし…!(こちらの返答を聞いた相手が携帯で二人に連絡を入れる。その直後にバイブ音がなるのだから、反応の速さに少し驚いてしまった。不意に、相手がこちらをじっと見つめてきたため目を瞬かせていれば、わしゃっと撫でられた。その心地よさに目を細めていれば、相手の口から出た言葉に少し驚いた様子を見せた。その気持ちは嬉しい。けれどせっかくの正月休みなのに迷惑をかけてしまうのはこちらとしては不本意だ)っ、…だめ、っつーか…今絶対ロクな面してないんで…恥ずかしい、です…。(相手の目元を覆う様子するはずだった手は、そのまま相手に掴まれ口元へと寄せられればキスをされる。相手のその行動に、さらに恥ずかしさを感じて視線をそらすことしかできなかった。ふと、ベットに胡座をかいた相手が彼自身のモノを柔く握る。その様子にまだ彼は達していないことに気づいた。笑う相手に、少し複雑そうな表情をする。何か、自分にできることはないだろうかと尋ねるような視線で相手を見つめた)   (2019/12/29 01:03:57)

ザップ・レンフロ別にいいぜぇ?どーせスティーブンさんの命令で神父様にゃぁ挨拶しなきゃなんねぇし…。つーか、何?恋人サマが送ってやろうってんじゃん、甘えとけよな(首振りながら相手の頭をポンポンと撫でた後に携帯内部のアプリケーションから予定をぽちぽちと入れていく。彼の保護者にはそれはそれはお世話になっている。自分の上司である傷男が仕事におわれて寝なくなった時に仮眠室へ放り込む役割だとか、仕事に潰されそうな時に休暇に誘い出してくれる役割だとかで。携帯を口元に持って言ってはにやにやしながら彼に文句を言ってやった。)だぁいじょぶだって…かわいー顔してら。(視線をそらした彼を強引にこちらに向かすことはせず、口元に寄せた手に何度もキスを施すのだった。言外に見つめるなと言ったつもりだが彼はそんな意味は感じなかったようだった。息ついてから彼の方に手を伸ばして彼の手首を掴んだ。嫌と言ってもやめてやらん、と態度で示しながら自分の手を彼の手に被せて彼の手で自分のモノを扱き始めた)((と、時間なので次返したら落ちます!本日もありがとうございました〜、楽しかったです!(ホクホク)   (2019/12/29 01:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/12/29 01:39:23)

ザップ・レンフロ((んあ、お疲れでしたし寝落ちですかね?   (2019/12/29 01:42:46)

ザップ・レンフロ((本日もお疲れ様でした。しっかり休んでくださいね!それでは失礼致します!   (2019/12/29 01:43:44)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/12/29 01:43:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/12/29 13:29:05)

アイザック・フォスターへ、そうなんすか?…じゃ、じゃあ甘えさせてもらいます。(こちらの頭を撫でてから携帯に予定を書き込んでいく相手の言葉に目を瞬かせた。そんなことを指示されていたのかと少し驚いていれば、後に少し微妙な表情を浮かべる。すでに保護者と彼は出会ったことはあるものの、育てられた身としては保護者である神父を恋人に合わせるのはなんとも気恥ずかしいような感覚を覚えるのだ。けれど相手の口から出た恋人という言葉に絆されてしまえばここは甘えておこうと承諾した)っ〜……。っ、ちょ、ザップさん?(再び告げられる可愛いという単語にまた顔に熱が上がっていく感覚を覚える。何度もそう告げられつつ手にキスをされてしまえばもう反論など言えなかった。相手がため息を吐いてからこちらに手を伸ばせば、手首を掴まれる。そのまま引かれたかと思えば、相手のモノへと添えられ、その上から相手の手が被された。自分の手が、先ほど自分の中を暴いていた熱の塊に触れている。ブワッと顔が熱くなるのを感じては、そのまま手を扱くように動かされ動揺し、相手の名前を呼んだ)   (2019/12/29 13:44:10)

アイザック・フォスター【こんにちはです!昨晩寝おちてしまいお待たせしてしまいすみませんでした!!眠気感じてなかったので完全に油断してました…(ウグゥ 取り急ぎロル返させていただきます!それではまた!失礼いたしますー!   (2019/12/29 13:44:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/12/29 13:44:21)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/12/29 22:43:07)

ザップ・レンフロ何日の何時に帰るかって教えてくれたらバイクで送るわ。神父様にも連絡入れとけよ〜、(これではまるで結婚前の日本の通例儀式みたいだなと口にしそうになったが日本のことは彼は分からないだろうからと笑みを浮かべるだけだった。きっと早朝に帰っても、深夜に帰ってもあの大きな教会の裏にある家から初老の男が不敵な笑みを浮かべながら出てくるのだろうなとは何となく想像がつく。一応送り届ける者であり、恋人なのでその辺ははっきり伝えておくべきだろうと彼に言っておく)あ…?ん、だよ…指示待ちの、犬みてぇな面しくさってたくせっ…によぉ…っは、ぁ。ちょっと手ぇかせよ…?(相手は本当に自分に弱い。ちょっとネットで調べたような色仕掛けやポーズを実践してみるとすぐにこれだ。そんなウブなところも可愛らしいのだけれども、これ以上はパンクしてしまうに違いない。再び手の甲にキスして終わりにしてやった。相手が動揺しつつも自分の名前を呼んで真意を確認してきては項垂れていた顔を軽く浮かして口角を引き上げた。彼の包帯巻の手を汚しながら、普通の素肌とは違う感覚を与えられて快楽に声が震えるも、自慰するのと同じように手を動かす)   (2019/12/29 22:51:50)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、待機です〜   (2019/12/29 22:51:52)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/12/29 22:56:34)

アイザック・フォスターうす、わかりました。よろしくお願いします、ザップさん。(相手の言葉に明日一度連絡をして予定を決めてしまおうと考えた。理由を述べたら確実に電話越しにどこかからかうような笑みを浮かべるのが想像できる。昔からだがこの歳になっても未だにあの保護者には口では敵わないのだからなんとなく悔しい。だからといって嫌いではないが、そこも含めてあの保護者は把握しているから余計タチが悪いのだ。)っ、手って…包帯、痛くねぇんすか…?(相手が再び手の甲へとキスを落とせばようやっと解放されたため落ち着こうと思った矢先にこれだった。一体相手が何をしようとしているのかはなんとなくわかる。名前を呼べば、相手は顔を少し上げ口角を上げて笑っていた。その表情に顔が熱くなるのがわかる。手が動くたびに相手のモノに刺激を与えていく。心配なのは、自分の手に巻かれた包帯のこと。先ほどのローションの影響で多少は滑るものの素肌と違い滑りにくいであろうそれで刺激をするわけだが、痛くはないだろうかと、ちゃんと気持ちがいいのかと確認するように相手の表情を見て)【こんばんはです!昨晩はすみませんでした!そしてお相手ありがとうございました!   (2019/12/29 23:10:33)

ザップ・レンフロいーえ、こちらこそよろしくな、ザックくん。(彼を送ることが出来ると決まれば次は上司に報告しなければならない。あの初老の神父様と氷の副官殿の関係性は凡そ恋人と言うより愛人に近いものを思わせる。深入りすることは好まないのでそっとしておいたが上司からカミングアウトとも取れるラブレターの伝書鳩にされたものなのでたまったものではない。今回も変わらず言伝とプレゼントを持たされるのだろう。郵送で送って欲しいものである。)   (2019/12/29 23:23:28)

ザップ・レンフロん、ぁ…あ?痛く、…ねぇ、よ…んっ…。寧ろ良いわァ…なん、つ…て、(彼は隅から隅まで自分の心配をする男だ。次は自分のイチモツの心配か、と吹き出しそうになったがこくこく頷いて快楽に蕩け始めた顔見せてケラケラ笑った。その後に狡く普段は微塵も感じさせないような大人の雰囲気纏って肩すくめて良い。なんて呟くものだった。もう質問なんてないだろうか、そうフツフツと考えながら彼の手を上手く動かして亀頭擦ったり、緩慢付けたりして扱く。)((こんばんは〜!いえいえ、お疲れだったのは承知してましたので大丈夫ですよ!久しぶりの寝落ちでしたねw冬場は寝落ちすると風邪引く率めっちゃ高くなりますんで気をつけてくださいね!!(布団構え) 本日は2019年最後、ということで、よろしくお願いします。 今年も1年お世話になりました。(早い)   (2019/12/29 23:23:30)

アイザック・フォスターそ、すか…?なら、いいんすけど…(こちらの質問にケラケラと笑って見せる相手。けれどその表情がすっと変化する。普段では見せないようなどこか大人っぽい雰囲気と仕草に心拍数が上がっていくのがわかる。手が動くたびに、そこから与えられる刺激に反応し、吐息を漏らす相手。先ほどから相手の手が自身の手を動かしている状態だが、自分も相手に何かしてあげたい、そう考えれば相手の手の動きはそのままに、こちらの意思で指を動かして刺激を与えてみた。勝手にするな、と怒られてしまうだろうかとちらりと相手の様子を伺って見て)こ、これとか、どうっすか…?【そうですね、眠気ないなと完全に油断してました(汗 ありがとうございます気をつけます〜!(飛び込み準備)こちらこそよろしくお願いいたしますー!こちらこそお世話になりました。思い出せば昨年の大晦日もチャットしていた記憶がありますw   (2019/12/29 23:33:07)

ザップ・レンフロんっ…はぁ、あっは…やべ、これ……んんっ…ふ、ははっ…っん''、ぁ…!(分かりやすく顔を赤らめた彼をちらりと視線与えた後に喉鳴らして笑った。すぐに視線落としてモノを扱く。いつも自分の手でやったり、するわけだが彼の手と自分の手は言わずもがな違う。包帯だってそうだが上下に擦る度に包帯が緩んで、その隙間から彼の火傷に侵された肌が見える。滑らかな皮膚があったり、はたまたガサツいていたり。部分によって違うためかそれがまたいい刺激となって快楽を誘う。途端彼の指が意図せぬ動きをした。筋に爪がかかって撫であげるような動きをしたが彼はそんなこと、無意識でやっているのだろうか、と快楽に跳ねた身体を抑えるように下向いた顔僅かに上げて微笑むが緩んだ口元から唾液が伝っていた)ん、かま、…んんっ…わね、((はーい!(ジリジリ) そうですねww正月恒例番組見ながらザプザクやってたなぁ…(フフン、)今年もやりますか?ww   (2019/12/29 23:52:30)

アイザック・フォスター……っ、(こちらの様子に喉ならして笑う相手の様子を眺める。自分がいない時は、こんな風にやっているのだろうかとまじまじと見てしまう。意図して指を動かしてみれば、その瞬間相手が明らかに反応を変えた。少し驚くも、相手のその声を聞いてはもっと聞きたいと思い、さらに指を動かした。下を見ていた相手がかすかに顔を上げる。そこには微笑みながらも口元から唾液が伝っている相手の表情があった。指を動かしたまま、相手の顔を覗き込むように近づけば相手の頰にもう片方の手を添え顔を上げさせる。もっとその表情を見たい、気持ちよくなってほしいという欲が溢れてくれば、そのまま相手にキスをした)なら、良かった…っす……ザップさん…んっ【自分はいつものように落書きしながらでした…(シミジミ そうですねww背後様のご都合さえよろしければ年越しやってしまいましょうかww)   (2019/12/30 00:10:30)

ザップ・レンフロぁ''、…ん、ま、ぁ…て、やば……はっ…ぁ''あっ、イ…く…はぁっ…(自分の構わないという了承とも取れる言葉を発したのをきっかけに自分が勝手に借りた手を動かし始める。後ろ手についていた手は汗ばんで、シーツを掴んで乱していた。相手に顔を見られたり、上げられてもくすくす笑って楽しそうにし、与えられた口付けにも酔ったようにもう一度は自分からしてやった。恥ずかしいなんて言葉はもう内部から塵芥程度しかないため、見られるのにも慣れている。彼の指が意思持ってモノを扱くことで快楽が溜まっているものを限界に達するように仕向けていく。軽く伸ばした手は行為中の彼のように服を掴んでいた。)((令和迎えた時はそうでした!w(あれ、あん時も私背後さんといなかった…?) えw本当ですかwwやった!背後さんの年越し奪っちゃった☆多分用事何も入ってないので大丈夫です!(バンザイ)   (2019/12/30 00:20:13)

アイザック・フォスター…イってください…、俺も、ザップさんがイくところ、見たい、です…(相手の承諾により自由に指を動かし始めれば相手の反応は先ほどよりも大きくなる。顔を上げさせてみれば、やはり相手は楽しげに笑っている。その表情に胸がキュッとなるのを感じてキスをすれば、相手からもキスをされた。そのキスに目を細めては、いつも相手がしてくるように舌を口内へと侵入させ、相手の舌を拙い動きで絡めていく。もしかすると今、自分は先ほど自分を組み敷いていた時の相手のような、獣のような目をしているかもしれない。相手の手が、先ほど自分がしていたように服を掴んできた。頰に添えていた手をその手に重ねては、相手のモノを扱く手の動きを自分の意思で早め、指でさらに刺激し絶頂を促した)【確かにあの時もチャットしてましたねwwわっ、奪われちゃった☆わーい、了解です〜!(バンザーイ   (2019/12/30 00:39:18)

ザップ・レンフロんぅっ…ん、……。っん、あ''、ぁ''っ〜…!(先程まで自分の下で掠れた甘い声を漏らしながら抱かれていた彼の目とは思えなかった。さながら狙い定めた狼のようで、恐れを知らぬ無垢なる者で。その射抜く視線に体は強ばるどころか興奮してしまうなんて、自分はおかしいのだろうか。口内にいれられた舌が自分の舌を探るように口内を撫ぜた。それに答えるように触れ合わせては絡めて深めていく。もう完全に彼の手が彼の意思で自分をイかせるためにしごき始める。被せていた手は快楽に酔って空で震えていた。顔を隠すのも不公平だろうし、出し惜しみするほど貴重なものでもない。彼の方を向いたまま   (2019/12/30 00:46:27)

ザップ・レンフロ((すみません途中です(ダダダダダタ   (2019/12/30 00:46:37)

ザップ・レンフロんぅっ…ん、……。っん、あ''、ぁ''っ〜…!(先程まで自分の下で掠れた甘い声を漏らしながら抱かれていた彼の目とは思えなかった。さながら狙い定めた狼のようで、恐れを知らぬ無垢なる者で。その射抜く視線に体は強ばるどころか興奮してしまうなんて、自分はおかしいのだろうか。口内にいれられた舌が自分の舌を探るように口内を撫ぜた。それに答えるように触れ合わせては絡めて深めていく。もう完全に彼の手が彼の意思で自分をイかせるためにしごき始める。被せていた手は快楽に酔って空で震えていた。顔を隠すのも不公平だろうし、出し惜しみするほど貴重なものでもない。彼の方を向いたまま達しては身体の足先まで震えた。白濁液は彼の手にかかって包帯へと溶けていく。何度も荒い息を繰り返して唾液が零れた口元は確かに笑みを浮かべていた)((本当に背後さんにはお世話なってんなぁ……来年あたり、ホールケーキ届けようかな…(どっこいしょ) やった〜!じゃあ31日もお願いしますww31日はステグレ、ザプザクどっちやりますか?(ジャンッ)   (2019/12/30 00:48:55)

アイザック・フォスター……は、ぁ…ザップさん……(金と黒の瞳には明らかに熱が孕んでおり、気づかぬ内にその両の目は視線で相手を射抜いていた。触れ合う舌も熱く、吐く吐息さえ熱い。相手に絶頂を促すように手の動きを早めれば、体を震わせて相手のモノから白濁が吐き出された。荒い呼吸を繰り返しながらもかすかに笑みを浮かべる相手の表情はとてもクるものがある。彼は、こんな表情をするのだなとずっと眺めていた。ふと、包帯が緩み、隙間から素肌がのぞいている己の手を見下ろす。吐き出された白濁をじっと見下ろしては、その手をそっと口元へ持っていき、まだ付着しているそれをペロリと舐めてみた。もしかすると、引かれてしまうかもしれないが、先ほど同じことを相手もしていたのだ。おあいこである。口内に広がる味は想像以上の苦味と独特の味。口元を抑えるも、飲み込むように喉を動かしては、飲み下せたことに安堵するよう肩を下ろした。)【いえいえ、こちらこそお世話になっております…まさかのホール!?では一人では厳しいので半分こしましょう(フォーク準備  どちらにしましょうか?順番的にはステグレですかね?昨年はザプザクでしたしw   (2019/12/30 01:10:34)

ザップ・レンフロ…っふぅーー……はー、楽しかったわ…(荒い呼吸音はすぐに消えていった。部屋の中に溶けて静かになれば大きな音出して息吐きだし、ベッドに倒れた。ここで葉巻でも吸えたらきっととても愉快だが、未成年前で受動喫煙待っなしなんて酷い話だろう。彼を脚の間に挟むように体位ズラしては彼を見上げていた。自分の掌に散った白濁液見つめていたかと思うと舌を這わせて確かに舌と掌に糸引かせて口内に仕舞われた。ひく、と彼の眉間が震えて寄った。それでも喉仏はゆっくりと動いて彼の瞳はどうしてだか安堵の色を浮かべていた。)え…………なんで食ったんだよ………((やったー!あれ…これどこかで見たことあんな…あれ………(モックモック) になりますかね〜!ステグレさん付き合ってませんから(ノーマルは)派生でします? と、そろそろ時間なので次で落ちます!!次で現パロ私のロルは締めロルにいたします!長々とお付き合いありがとうございました(ホクホク)   (2019/12/30 01:21:35)

アイザック・フォスターなら良かったっす…(呼吸を整え終えた相手がベットに倒れこむ。相手の口から出た感想に、そう思ってもらえたのなら良かったと安堵の笑みを浮かべた。自分はどうだったろうか。楽しい、というのは当てはまるのだろうが、あまりにも初めてが重なったため正直色々パンクしそうな状態だった。手のひらの白濁液を舐めとれば、粘着質な音が小さくなり、舌と手の間を糸が引いた。飲み下せたものの残りも全部というのは流石にきついかと思えば、とりあえず白濁が吸収された包帯を外し始めた。相手の口から出た質問に、目を瞬かせるも少し視線を外しては恥ずかしげに答えてみせ)へ、…なんでって、ザップさんも、俺の飲んだじゃねぇですか。…あと、恋人の、なら…ザップさんのなら、って…思って………【そうですね、派生でいきましょうか。背後様はこの派生がいい!ってご希望はございますか?了解しましたー!こちらこそありがとうございました!ぴゅあぴゅあイチャイチャでめちゃちゃ癒されました…(フクフク   (2019/12/30 01:38:56)

ザップ・レンフロ(正直相手の反応が見たいがためにからかい半分だった部分もあるが無事(?)終えてみると異性とする性行為と何ら変わりがないほどに楽しかった。彼が流石に諦めたのか包帯外し始めては勢いつけて起き上がり、勝手に弟の机の方からティッシュの箱を拝借してはザックの傍らに置く。)俺は…まぁ、そー言ってくれんなら嬉しーけどさぁ…(恥ずかしそうにする彼に釣られて恥ずかしくなってしまう。珍しいことである。でもこの恥ずかしさは格好悪くないものだと思っては包帯はずす彼の膝に頭を置いて寝っ転がると見上げつつ手を頬に伸ばした)…ま、いいクリスマスプレゼントなったんじゃねぇの?これから沢山やって慣れてこうぜ〜(そう言って意地悪そうに笑っていた。朝から浮かれまくった甲斐あっての有意義なクリスマスデーだった。鼻歌鳴らしながら彼が包帯を取り換え終えるのを待ち、2人してきっとシーツを帰るのが面倒くさくなって毛布を引き摺ってリビングで寝るのまで目に見えてしまった。)   (2019/12/30 01:50:33)

ザップ・レンフロ((この前やったやん!って感じなんですけど、吸血鬼パロの、ショタ人間スティーブンさんの吸血鬼グレイ神父やりたいなぁって思ってました! ロルで何回かは出てきたのでやりたいなぁ、と…(ワチャワチャ) 新鮮すぎるだろーがーーー(オオゴエ)それではおやすみなさい〜!   (2019/12/30 01:52:19)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/12/30 01:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/12/30 04:25:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/12/30 06:14:32)

アイザック・フォスター(相手のモノを扱き、よれて白濁も付着した包帯を外せば変色した肌が露わとなる。相手は気にしない、と言っていたがやはり自分自身は気にしてしまう。替えの包帯を持っていただろうかと考えていれば、起き上がった相手がティッシュをそばに置いてくれた。そこから1、2枚紙を取り出しては素肌に付着した白濁を拭っていく。こちらが恥ずかしそうにしたからだろうか、そう返答する彼はどこか恥ずかしそうである。白濁を拭ったティッシュをゴミ箱へと捨てれば、相手が膝の上に頭を置くように寝転がり、頰に手を伸ばしてきた。)…っ、…うす…。(どこか意地悪そうに笑う相手の言葉に行為中の彼の表情などがフラッシュバックする。少し顔を紅潮させるも、相手の言葉は全く間違っていないため短く返事をし頰に伸びた手に己の片手を重ねるように添えて目を閉じた。ふと、カバンの中に彼宛に用意したプレゼントを用意していることを思い出すが、それは明日の朝彼に渡そう。今は彼から片時も離れたくないと考えては、プレゼントのことは黙っておいた。カーテンの外でしんしんと白い雪が舞い始めていることなど知ることもなく、ただただ今はこの幸福感に表情を和らげていた)   (2019/12/30 06:19:04)

アイザック・フォスター【おはようございます!「眠気やばいのでまたロルうちにきます!」まで打ててるのに肝心の発言ができていないぞ私!(喝!!! 了解しました!まだショタということはアランくんですね〜(ワクワク それではまた大晦日にー!失礼いたしましたー!   (2019/12/30 06:19:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/12/30 06:19:26)

おしらせアランさんが入室しました♪  (2019/12/31 22:41:58)

アラン(しんしんと雪が降る中外から帰ってきた。背後には大きな袋が2つ浮いていた。今日は年が変わる日なのだと友達である赤毛の獣人が数日前に教えてくれた。そんな彼の執事に頼み込んで共に作ってもらった料理を後ろで重力魔法でうかしていた。少し疲れながら屋敷の中に入ってはキッチンまで移動してからコートを脱いだ。雪を落としながら机の上に袋を置いた。冷めても美味しいものばかりを執事さんと作ったのだが渾身の出来だ。目を輝かせながらもう既に盛り付けられた皿を袋の中からだす。あとは数日前に仕事に行った彼を待ちながらスープを温め、鶏肉をオーブンに入れ、出来上がるのを待つだけである。テキパキと慣れた手つきで鍋に火をかけて温めつつ、オーブンの中に味付けした鶏肉を入れた。オーブンの前に椅子を持ってきては座ってじっと眺めた。)…こんな雪…ぐれいだいじょぶ、かなぁ…(窓の外眺めながら今日帰ってくるはずの育ての親の心配をする。)((スティーブンさんです!こんばんは、待機です   (2019/12/31 22:56:21)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2019/12/31 22:58:52)

エイブラハム・グレイ(街にある時計台の影から人々の営みを見下ろしながら、口元をかすかに緩める。今日が終われば、明日からは新しい一年が始まるためか、人々はどこかソワソワとしていた。ふと、頰に冷たい何かが触れる。それが雪だと理解するのに時間はかからなかった。暑いのも寒いのも平気なこの体だが、こんな日はとある少年が入れたコーヒーが飲みたくなる。まだ幼い彼の姿を思い浮かべては、そろそろ屋敷に戻ろうかと雪の中で姿を消した。一気に屋敷前まで移動してしまえば、キッチンの明かりがついているのが見えた。きっとあそこで料理でもしているのだろうと予想を立てれば屋敷の扉を開いた。ギィ、と乾いた音を立てながら開いたドアの向こうはエントランス。薄暗いあたりを見渡しては、フゥと軽く息を吐く。その瞬間ぽうっと明かりが灯された。ゆっくりとした足取りでキッチンへ向かいながらも、驚かせないよう先に名前を呼び声をかけた)戻ったぞ、アラン。遅くなってしまってすまない。【こんばんはですー!先日もありがとうございました!幼少期きたー!とワクワクしてました!   (2019/12/31 23:10:13)

アラン(椅子の上で三角座りをしながら今日の出来事を思い出す。友人と、その執事さんと共に楽しい時間が過ごせた。同時にその執事さんから多くのレシピを教わった。今度上手く作られるかどうかは分からないが自分の手のみで振舞ってあげたい。オーブンの漏れた熱がゆっくりと体に伝わって心地よかった。途端、扉の開く音がした。顔をぱっと上げて部屋を見渡した。後ろの戸から待ちに待った彼の声が聞こえては椅子から飛び降りてキッチンの外へと向かって扉を両手で開けようと背伸びしてドアノブをつかみ、回した)!ぐ、れい!!…おかえり!(まるで仔犬のように目をきらきらとさせながら扉の先の彼を見上げた。抱きついていいのかと悩んでいるのか手がわたわたと宙を泳ぐ)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!本日はわがままに付き合って頂きありがとうございます! アランくです!   (2019/12/31 23:18:30)

エイブラハム・グレイ(声をかけてはキッチンの扉に手をかけようとした瞬間だった。反対側からドアノブが回され、開いた。視線を下へと下ろせば、自分が森で見つけたまだ幼い少年の姿がそこにあった。あの時の彼の目は、暗がりを映したかのような赤だったが、今こちらを見上げるその目はまるで子犬のようにキラキラと輝きを灯していた。)あぁ、ただいま。…、いい匂いがするが、何を作っているのだ?(こちらを見上げた相手の手が、何やら彷徨うように動いている。目を瞬かせどうしたのかと見ているもなんとなく察しては相手の身長に合わせるようにしゃがんで軽く手を広げてやった。すん、と鼻をならせばキッチンにはいい匂いが充満している。自分が帰ると知らせた日は、その小さな体でキッチンに立ち料理を振る舞ってくれる。最初は焦げたり失敗したりと色々あったが、ここ最近の上達ぶりにはこちらも驚いていた)【いえいえ!すでに可愛いさでやられてます(ハフゥ そして大晦日にお時間いただきありがとうございます!今年も本当にお世話になりました!来年も彼ら共々よろしくお願いいたします!(ペコ クロスオーバー楽しい〜(   (2019/12/31 23:32:50)

アラン!!!…えっと、チキンのオーブンやきバジル味と、やさいスープだよ!(彼が何かを感じとってしゃがみこんでから手を広げてくれた。目を更に輝かせては彼の懐に飛び込んで廻らない手を彼に沿わした。彼の匂いに1人であった期間を埋めるように深呼吸した。彼の仕事についてはそこそこの理解を持っているが理解と納得は別である。数日前もぐずったのだった。彼が尋ねてきては腕の中で鍋やオーブンを指さしながら説明をした。そのあとはやはり彼に抱きつくのだった。)((んふっ…んんん〜ってなってます(如実 こちらこそありがとうございます!お世話になりました!(ペコ、)来年もステグレ、ザプザク共によろしくお願いします! 本当に…派生増えまくりますねぇ…(ンフフ   (2019/12/31 23:42:50)

エイブラハム・グレイほぉ…?また随分と張り切っているな。それは楽しみだ。(手を広げていればさらに目を輝かせてこちらの懐に飛び込んできた。その小さな体をそっと抱きしめるよう腕を回す。まだ幼い彼の体は小さいが、日々確かに成長している。彼を拾った頃はもっと小さく、もっとやせ細っていた。そんな彼から血をいただく気にはなれず、手を出さずにここまで育ててきた。身を寄せれば甘い香りが鼻をかすめるも、怖がらせてしまうかと考えてからは彼から血を吸う気にはなれなかった。とりあえず外での吸血行為で間に合っているため特に困ってもいないのだ。料理の説明をする相手が指差した先からおいしそうな香りが漂ってくる。その内容に彼は料理が好きなのだなと考えながら彼の体を抱えてはそのまま抱き上げ、扉を閉めて鍋の中身を確認した)【わかります…なりますよね…(ニヨニヨ こちらこそー!本当に、どんどん増えていく…楽しい…ステグレの出現でさらに楽しく…(フヘヘ   (2019/12/31 23:56:49)

アラン((あーー!!お返事前ですが失礼します!新年あけましておめでとうございます!!今年もよろしくお願いします!   (2020/1/1 00:00:41)

アラン今日はね、年が変わる日なんだって!だからね…いらないせわかも知れないんだけどね…ちょっとごーかにしてみたんだ…(彼が抱きしめてくれては身体の熱が一気に上がってしまう。これが親に対する気持ちなのか、はたまた違うものなのかはもう区別がついている。なんて言ったってもう10歳だ。だからなのか彼が自分から血を貰う日を少しだけ心待ちにしている。愛している相手の糧になるならば早く吸って欲しいと思うのだ。それゆえか彼の外套を掴む手に力が入った。彼の言葉に少し眉を下げながらあまり料理を作りすぎるのもダメだったのだろうかと思ってしまう。まだ彼が趣味で人間の食事をとっているとは知らないのだ。多すぎると食べられないだとか、無駄だとか言われるだろうかと心配そうに机に置いた皿を眺めたが抱き上げられては自然に彼の方にしがみついてしまって顔が赤くなった。)((ガチ恋させとこ…(ポチポチ うへへ…新年もクロスオーバー増えんだろーなー…(ウヘヘ   (2020/1/1 00:13:26)

エイブラハム・グレイほぉ、知っていたのか。物知りだなお前は。(すでに数百年生きている自分からすれば彼はまだまだ幼い子供だ。ついつい褒める際には年齢よりも幼い子への褒め方になってしまうのは、少し失礼だろうか。片手で彼を支えながら柔らかなくせ毛を撫でてやる。ふと、彼が外套を掴む手に力は入り、どこか不安げな表情を浮かべる。ふと、その視線の先には二人分の食器。吸血鬼は最低限の血液を摂取できれば生きていけるが、人間の食事が食べられないわけではない。むしろ趣味として口にする物も冥界には多いくらいだ。それに、一人でこれらを作った彼の料理を無駄にすることなどできようか。口元を緩めては彼の頰を撫でてやる。少し赤いような気がするが、熱ではなさそうだと判断してはそこは様子を見つつと考えながら口にした)…、さて、せっかくの料理が冷めてしまう前に、食事にするとしよう。ご馳走になるぞ、アラン。【わざわざお返事前にありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたしますー!わぁあガチ恋だ!見てて微笑ましいなぁ…(フフ 増えますね確実に…でも楽しいからついつい…(エヘヘ   (2020/1/1 00:28:51)

アランえと…くらうすがおしえてくれたんだ…!(頭を撫でられてはその手を追うように顔が上向く。彼の褒め言葉に頬緩めながら友人の名前を出す。彼の影響で本を読み始め、今では立派な趣味と時間つぶしである。彼が自分を抱えながら歩き出してはこくこくと頷いた。そろそろ焼けた頃だろう。彼から降りたくないのか両手を翳して器用に魔法を操作して火を切ったり、さらに分けたりをする。チキンは一口サイズに切り分け、空中で皿の中へと飛ばしていた。人間であるが冥界に来てから魔力がちらちらと溜まり始めた。もともと魔法の素質はあったらしいが滅多に人間界では頭角を表さないと本では書いてあった。)ごはんね、今日は、ぎうべるとさんと作ったんだよ!(舌足らずで言えなかったミイラマンの執事のことを言いながら机の上に本日の料理を出す。使わない料理は別のテーブルへと移動させて完璧に食事の準備を済ませる。)((よろしくお願いします! これが…あの32歳ブンになるんだなぁ、と考えてます(ンフフ また派生やりましょうね〜!下ロルから行くと現パロザプザクは今初詣か…完璧日本設定ですね…!(クワッ)   (2020/1/1 00:39:00)

2019年12月21日 22時58分 ~ 2020年01月01日 00時39分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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