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2019年12月22日 20時40分 ～ 2020年01月01日 01時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ごめんて ( ふ、】 (2019/12/22 20:40:47) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 前立腺刺激されては驚きながらもだめ、だめ、なんて思い、腰浮かせ刺激から逃れるように引き気味になり、そのまま彼の衣服掴みながらも声抑えたままで、 (2019/12/22 20:41:32) |
| 小日向 唯 | > | 【 ちゅうは、( むう ) 】 (2019/12/22 20:44:58) |
| 小日向 唯 | > | ( 腰を引き気味にさせる彼に「 なんで逃げんの、 」なんて . 衣服掴まれては笑い、やめてあげないって言ったじゃんと言わんばかりに追いかけるように打ち付けて ) (2019/12/22 20:46:18) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 仕方ないなぁ、( くく、ちゅ、) 】 (2019/12/22 20:46:58) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( なんで、なんて言われては直ぐに可笑しくなりそうだから困ってるのに。なんて思いつつも打ち付けるようにされては力抜けてしまいながらも軽く達してしまえば、本当に馬鹿になる、変になる、なんて思いつつも耐えるだけで、 (2019/12/22 20:48:09) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん、ありがと、( ちゅちゅ、 ) 】 (2019/12/22 20:56:03) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が力抜けてしまい、達してしまうので「 ふ、またいっちゃった ? 」なんて . 彼のｿﾚをｽｶｰﾄのうえから優しく撫でて . じ、と彼を見ては腰をゆっくりにして ) (2019/12/22 20:57:20) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、どういたしまして？( ちゅ、】 (2019/12/22 20:59:02) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( また、なんて言われてはだめ、おかしくなる、なんて思いながらも撫でるようにされては震え、腰の動きゆっくりになれば息整えるようにしていて、 (2019/12/22 20:59:31) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん、.( ぎゅうう ) 】 (2019/12/22 21:00:58) |
| 小日向 唯 | > | ( 息整える彼が何だか気に入らない 、というか常に苦しいくらいでいてほしくて . 腰を立てて動かし始めては「 ..だめ、 」なんて笑う . 彼へ口付けをして、また酸素を奪うように ) (2019/12/22 21:02:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... にゃあ、( ちら、】 (2019/12/22 21:06:29) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 腰動かされては急になんだと急な出来事に驚き、そのままだめと笑いながら口付けされては何が、なんて頭が追いつかないのか動けずにいるも口付けされていては酸素回んない、クラクラする。なんて思いつつあり、 (2019/12/22 21:07:30) |
| 小日向 唯 | > | 【 え..かわい、( ちゅ、 ) 】 (2019/12/22 21:11:42) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が驚いたような顔をすれば「 だめだよ、息できないくらいになってて、 」なんて . 彼をじっと見てはずっとくらくらしてればいいと言わんばかりに彼の唇を優しく舐めては腰を打ち付けるようにし始め ) (2019/12/22 21:13:01) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、可愛くねぇだろ ... なんだよぉ、( むす、】 (2019/12/22 21:25:13) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( だめだよ。なんて言われては何がダメなのか分からないものの唇舐めたりとされては擽ったいのか唸りながらもそのまま腰打ち付けるようにされるので声漏らしながらも可笑しくなる、なんて思えば腰引きつつあり、 (2019/12/22 21:25:56) |
| 小日向 唯 | > | 【 え ｰ、猫好きなんだもん 、しゅうくんも好きだから 、いいなっておもって、( ぎゅむ ) 】 (2019/12/22 21:29:43) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が唸りながら声を漏らせば手荒だったかなぁ、なんて . 少し丁寧に腰を擦り付けるように優しく ) (2019/12/22 21:31:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... にゃあ、 ( ぺろ、】 (2019/12/22 21:34:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 腰擦り付けるようにされては「 さっきから、ぁ、優しくしたり激しくされたり、おかしく、なるってばぁ、」なんて唸りながらもそのまま息整えようとしていて、 (2019/12/22 21:35:31) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ、よしよし( ちゅう、 ) 】 (2019/12/22 21:41:17) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がさっきから、なんて唸れば「 ..どっちがいいの、? 」なんて笑う . 息整える彼に口付けをしては唇を貪るように甘噛みしていて ) (2019/12/22 21:43:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 にゃー、( んべ、】 (2019/12/22 21:46:48) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( どっちが、なんて言われては「 優しくてもなが、かったらおかしくなるし、激しくてもおかしくなるってば、ばか 」なんて唸りながらもそのまま腰引くようにしつつも甘噛みするようにされては酸素回らなくなる、なんて唸りながらもそのまま衣服掴んでいて (2019/12/22 21:47:41) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..にゃんこ、( なでなで ) 】 (2019/12/22 21:51:07) |
| 小日向 唯 | > | ( 優しくても激しくても、なんて悪態をつく彼に「 んは、じゃあどっちでもいいじゃん、 」なんて微笑む . 腰を引く彼に打ち付けるように追いかけては衣服掴んでくる彼の目をじっとみていて ) (2019/12/22 21:53:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 そうだよ、ゆいだけのにゃんこ、どんなことしてもいいしゆいが飼い主 ( ふ、】 (2019/12/22 21:54:44) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( どっちでもいいじゃんなんて言われてはどっちでも良くない、混乱する、なんて言わんばかり、そのまま不服そうにしていては打ち付けるようにされるので大きめな声出てしまい締め付けながらも打ち付けられたらその度にいきそうになる。なんて思いつつもこちらを見る彼になんだと思っていて、 (2019/12/22 21:55:43) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ、贅沢だなぁ 、( 手取り 、ちゅ ) 】 (2019/12/22 22:08:00) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が不服そうにするのでわかったわかったと言わんばかり . 彼が大きな声を出すのでかわいいなぁと思いつつ 、奥を激しく押すように ) (2019/12/22 22:09:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 じゃあ他の人に飼われてもいいの？( ふ、】 (2019/12/22 22:10:01) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 奥を押すようにされては足震わせながらもそれだめ、なんて思いながら締め付けてしまえば声抑えようとしつつ両手をくちもとにもっていって、 (2019/12/22 22:10:46) |
| 小日向 唯 | > | 【 そういう意味じゃないよ 、だめ、( むぎゅう ) 】 (2019/12/22 22:12:20) |
| 小日向 唯 | > | ( 締め付けてくる彼に気持ちよさそう 、とそう思う . 口元に両手を持っていく彼の素振りが女の子みたいでかわいくて . そのまま何も言わずに奥をぐりぐりと刺激してはゆっくり息を吐いて ) (2019/12/22 22:13:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/22 22:31:15) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:31:36) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 はぁい、( ふへ、】 (2019/12/22 22:32:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/22 22:33:25) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 何も言わずに奥を刺激されては締め付けてしまいながらも声抑えていてはそのまま小さく震えて、 (2019/12/22 22:37:03) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:42:59) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..いいこ、( ちゅ、 ) 】 (2019/12/22 22:43:19) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が締めつけるようにしてくれば「 きもちいいね、 」 なんて . 彼を抱き寄せて何度も口付けをしてはそのまま激しく、抉るように奥を押す ) (2019/12/22 22:45:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/22 22:57:38) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/22 23:11:12) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、( ちゅ、】 (2019/12/22 23:16:18) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( きもちいいねと言われては頷くもそのまま口付けされ、激しい動きをされていては達してしまいそうなのか腰浮かせつつあり (2019/12/22 23:16:44) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..よしよし、( ぎゅ ｰ ) 】 (2019/12/22 23:17:43) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が頷くならそれでいいとそのまま腰を揺する . 腰を浮かせる彼に「 いきそうなの、? 」なんて . 腰を奥までやれば「 いっしょいこ、 」なんて囁く ) (2019/12/22 23:18:44) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んー、( ふふ、】 (2019/12/22 23:18:54) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いきそうなのなんて問われてはこくこくと、何度か頷きながらも一緒に、なんて言われれば頷きながらも締め付けていて、 (2019/12/22 23:19:18) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ、どうしたの、笑って 、( 頬撫で ) 】 (2019/12/22 23:37:05) |
| 小日向 唯 | > | ( こくこくと何度も頷く彼が締め付けてくるのでもたないと思ったのかそのまま彼のなかに出してしまう . ゆっくりと動きを止めては息を吐いて彼を見て微笑み ) (2019/12/22 23:38:10) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 なんでもなぁい、( ちゅ、】 (2019/12/22 23:38:42) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 中に出すようにされては軽く達してしまいながらもぐったりと力なく横になっていてはおかしくなる、なんてそう言わんばかりだがそのまま小さく唸っていて、 (2019/12/22 23:39:20) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ、そっか、( ちゅ、 ) 】 (2019/12/22 23:48:35) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が力なく横たわっていればそのままゆっくり息をして . 「 ..きもちよかったね、 」なんて笑えば「 ちょっと休憩する、? 」なんて彼の頭を優しく撫でて ) (2019/12/22 23:50:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、( すりすり、】 (2019/12/22 23:57:46) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 気持ちよかったねなんていえば休憩するかと頭撫でられるので擦り寄りながらも「 先生がいいなら、そーする 」なんてそう言いながらも大人しくしていては彼見上げていて、 (2019/12/22 23:58:39) |
| 小日向 唯 | > | 【 よしよし、( なでなで ) 】 (2019/12/22 23:59:49) |
| 小日向 唯 | > | ( 擦り寄られては微笑み「 えｰ ? じゃあ止めないけど、 」なんて . 彼を優しく撫でながらもゆっくり腰を引いて見上げてくる彼の顔をじっと見ながら打ち付けたりする ) (2019/12/23 00:00:29) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 にゃあ、( すり、】 (2019/12/23 00:02:03) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( じゃあ、なんて言われてはええ、なんで案出したんだよ。なんて思いながらも腰引かれてはそのまま打ち付けられるので小さく声漏らすも、「 はげし、のはすぐこわれちゃうよ、 」なんてそう言いつつ裾で口元覆い、声抑えていて、 (2019/12/23 00:03:03) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ、..( よしよし ) 】 (2019/12/23 00:08:22) |
| 小日向 唯 | > | ( 激しいのは、なんて口元を覆う彼に「 壊してんだけどなぁ、 」なんて . けれど彼の言葉からかゆっくりとした動きにしては抑えられる声にもどかしくなって ) (2019/12/23 00:09:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、( ちゅ、ちゅ、】 (2019/12/23 00:16:25) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 壊してんだけど、なんて言われては目逸らしながらもそのまま抱きつくようにすれば「 こわ、すなら、徹底的にして、くれないと、...せんせ、 」なんてそう言いながらもそのまま軽く口付けしてはまた声抑えるように口抑えて、 (2019/12/23 00:17:18) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..ん む、( ぴく、/ちゅ、 ) 】 (2019/12/23 00:24:42) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が抱きついてきたかと思えば「 壊すなら 、 」なんて . 軽く口付けしてくる彼の後頭部を引き寄せ「 あんまり煽んなよ 、 」なんて、彼の唇を甘噛みしては口付けし . そういうのどこで覚えてくるんだとそう言わんばかりに腰をまた激しく揺する ) (2019/12/23 00:26:03) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 後頭部引き寄せるようにされては驚き、何かと思えばあまり煽るななんて言われてしまうので、言葉にした方がいいと思ったのに。なんて思いつつ口付けされてはそのまま腰のうごき、激しくなるので声漏らしながらも「 煽られて、こまちゃうせんせ、かわいいじゃん、 」なんてそのまま頬撫でてやり、 (2019/12/23 00:31:11) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ふふ、( なで、】 (2019/12/23 00:31:20) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が声を漏らしながらも「 煽られて、 」なんて彼が挑発するように頬を撫でてきて . その手を乱暴に掴み、人差し指をゆっくり咥えては噛み、「 んるさい、 」なんて . そのまま水音たてながら指を舐めては彼を見つめて腰を前立腺に当てるように ) (2019/12/23 00:40:19) |
| 小日向 唯 | > | 【 にゃあは、..( ぎゅう、 ) 】 (2019/12/23 00:40:30) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 手を掴まれては拘束されるのかと思った。なんて小さく思いながらも噛みながらも五月蝿いなんて言う彼に「 どうせなら薬指噛んでよ 」なんてそう言いながらも前立腺当てるようにされては腰引きつつも耐えるように、 (2019/12/23 00:43:10) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 にゃあ、( にへ、】 (2019/12/23 00:43:17) |
| 小日向 唯 | > | ( どうせなら、なんて彼が言うのでゆっくり口を離して薬指を根元まで口に入れる . 付け根の当たりを噛んでは歯型をつけて 、ずっと喘いでればいいのに 、無駄事言ってる俺みたい、なんてそう思う . 腰を引く度に打ち付けるようにしては「 逃げちゃだめってば、 」なんて彼を睨むように見つめて ) (2019/12/23 00:45:25) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..かわい 、すき、( ちゅ ｰ ) 】 (2019/12/23 00:45:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 本当に薬指を噛む彼に従順。なんて、思ってしまいながらも打ち付けるようにされれば締め付けながらも逃げちゃだめだと睨まれては力入らない、なんて思いつつも彼の頬撫でては｢ せんせ、ったら、強引｣ (2019/12/23 00:48:17) |
| 秋ノ宮 秀 | > | なんて笑み浮かべ、 (2019/12/23 00:48:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 にゃーん、( ちゅう、】 (2019/12/23 00:48:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/23 01:05:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/23 01:21:56) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/23 22:28:07) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/23 22:45:56) |
| 小日向 唯 | > | 【ごめん、しゅうくん、俺 今日体調優れなくて もどしちゃって、 ..ほんとにごめん 、また明日でもいい、? ごめんね待たせたのに .. 】 (2019/12/23 22:47:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/23 22:48:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/23 23:26:01) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/23 23:26:06) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 分かった、おやすみ、】 (2019/12/23 23:26:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/24 00:56:49) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/24 22:10:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、今日も無理かな？ ( こてん、】 (2019/12/24 22:10:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/24 22:51:53) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/24 22:53:33) |
| 小日向 唯 | > | 【 ごめん まじごめんん、起きて飯ゆっくり食べてたらこんな時間なってた 、( めそ ) 】 (2019/12/24 22:54:23) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が頬を撫でてきて 、挑発するように言葉を発するので「 うるせェな 、強引なのが好きなんでしょ 、 」なんて薬指をがじがじと噛む . 彼を見下ろしては余裕そうなのがむかつく、なんてそう言わんばかりに彼の腰を引き寄せて打ち付けるようにしてはゆっくり睨む ) (2019/12/24 22:56:18) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/24 23:51:32) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、別にいいよ、体調は平気？ ( ちゅ、】 (2019/12/24 23:51:57) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( うるせぇ。なんていつもと違った口調で言う彼に少し興奮してしまうも薬指がじがじと噛まれては痛いな。なんて思いつつ腰引き寄せられ打ち付けるようにされては小さく声漏らすも睨むようにされれば小さく笑み浮かべてしまい、 (2019/12/24 23:54:16) |
| 小日向 唯 | > | 【 ありがと、んｰ 熱あるけど 心はめちゃくちゃ元気よ 、( ふふ、/ ぎゅむ ) 】 (2019/12/25 00:00:24) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が小さく声を漏らすも 、笑み浮かべられては眉を寄せて . 「 何笑ってんの 、 」なんて睨めばばかにしてんの、なんてそう言わんばかりに指を咥えたまま腰を引いて ) (2019/12/25 00:01:30) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... 寝ろ ( ぺし、】 (2019/12/25 00:02:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 何笑ってんのなんて言われてはなんでもないと言わんばかりだが指くわえたままのかれに指おしゃぶりみたいにされてる。なんて思いつつ指軽く揺らし、腰引くようにされては首傾げて、 (2019/12/25 00:02:53) |
| 小日向 唯 | > | 【 寝ん 、( むう ) 】 (2019/12/25 00:02:53) |
| 小日向 唯 | > | ( なんでもないと言わんばかりの彼が指を揺らすので首を傾げてはまた噛む . 首を傾げる彼にばか、と言わんばかりに見つめては腰を奥まで打ち付けるようにやって、 ) (2019/12/25 00:03:55) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 だめでしょ、( じと、】 (2019/12/25 00:04:10) |
| 小日向 唯 | > | 【 なんで、..じゃあ しゅうくんも寝る 、? ( ぎゅ ｰ ) 】 (2019/12/25 00:05:05) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 噛むようにされては痛い。と言わんばかりだがそのまま彼の舌をなぞるように動かしてやり。奥まで打ち付けるようにされれば軽く達しながらも足震わせれば「 これっばっかしやがって ... 」なんて言いながらも締めつけていて、 (2019/12/25 00:05:16) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【俺はまだ寝ないよ？ ( なでなで、】 (2019/12/25 00:05:27) |
| 小日向 唯 | > | ( 舌をなぞるようにされては驚いたようにぴく、と体を揺らして . 代わりに彼の指をぺろぺろと舐めては達してしまった彼を見つめ . 「 だって、すきでしょ、? 」なんてそう笑って締め付けてくる彼に「 きもちよさそうじゃん 」なんて ) (2019/12/25 00:07:30) |
| 小日向 唯 | > | 【 じゃあやだ、( む ) 】 (2019/12/25 00:07:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指を舐めるようにされては犬。なんて小さく呟きながらもそのまま舌を触り。だって。なんて言う彼に「 せんせぇったら、私が反応したことしかしてくれないのぉ？もっと色んな事しないと、マンネリになっちゃうよぉ 」なんて言ってやりながらも気持ちよさそうじゃんなんて言われれば打ち付けられたら力入るんだよなんて思いつつあり、 (2019/12/25 00:09:16) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 だめ、(むす、】 (2019/12/25 00:09:22) |
| 小日向 唯 | > | ( 舌を触られれば指と絡めるように舌を動かし . 彼がせんせいったら、なんて無駄口ばかり叩くので「 今日まじでうるせェ 、 」調子狂う 、なんてそう思いつつ . 腰をゆっくりにしては「 今さっきまで喋れないくらい喘いでたくせに、 」彼をぎろ、と睨んではもう手加減してやんない 、とそう言わんばかり ) (2019/12/25 00:13:32) |
| 小日向 唯 | > | 【 なんで、ェ ( うう ) 】 (2019/12/25 00:13:44) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( マジでうるせぇ。なんて普段言わないような口調で言われては何だか楽しくて。睨むようにされては笑み浮かべつつもそのまま軽く頬に口付けしては「 だっておっきいの中でいっぱい動くんだもん、気持ちくて可笑しくなりそうになって当然でしょ？」なんて言って、 (2019/12/25 00:16:08) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... だって、イブに恋人の体調が悪いんじゃ、甘えられないだろ？( ぽんぽん、】 (2019/12/25 00:18:39) |
| 小日向 唯 | > | ( 楽しそうにする彼を見ては溜息をついて 、何がそんなに楽しいんだと言うようで . 頬に口付けをされては「 ..じゃあ別にいいだろ、きもちよかったら、なんでも 」なんて . 彼をじっと見ては指を舐めて腰はゆっくりで ) (2019/12/25 00:21:24) |
| 小日向 唯 | > | 【 甘えていいのに 、..元気だし 、( ぎゅ ) 】 (2019/12/25 00:21:41) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( じゃあ、なんて言われては「 だって、そればっかりじゃん、もっと色んなことしてくれてもいーのに 」なんてそう言いながらも指舐めては腰ゆっくり動かす彼に指なんか舐めてどう済んだと思いつつあって、 (2019/12/25 00:23:35) |
| 小日向 唯 | > | () (2019/12/25 00:24:41) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 悪化したらどうすんだよ ( むに、】 (2019/12/25 00:24:49) |
| 小日向 唯 | > | ( だって、なんて言う彼に「 色んなことねぇ、 」なんてそう呟き . 指を口から抜いては彼を見ながら何も言わず . ゆっくり彼のなかからソレを抜いてしまえば彼にぐ、と力を寄せては後ろを向かせそのまままたソレをゆっくりあてがう ) (2019/12/25 00:26:25) |
| 小日向 唯 | > | 【 どうしよ、( んむう ) 】 (2019/12/25 00:26:37) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 色んなこと、と言えば指を口から離す彼に首かしげるも後ろを向かせられては驚きながらも宛てがうようにされてはえ、なに、と彼の方見るように、) (2019/12/25 00:27:39) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... ( じぃ、】 (2019/12/25 00:29:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/25 00:46:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... 明日？今日の夜は元気になってよ、？( ちゅ、】 (2019/12/25 00:48:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/25 01:12:28) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/25 22:19:00) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 さみぃ、】 (2019/12/25 22:19:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/25 23:46:38) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/25 23:46:42) |
| 小日向 唯 | > | 【 ごめん ..ごめんな、やっぱずっと悪くて ..ごめん、今日 ｸﾘｽﾏｽなのに、ほんとにごめんな 】 (2019/12/25 23:47:30) |
| 小日向 唯 | > | ( なに、とこちらを見る彼に「 ..そういう時はこっち見るんだ 、? 」なんて . 彼をじっと見ていてはまぁいいけどと届かないとでも言わんばかりに唇ではなく背筋に口付けをしながら奥へと入れていき ) (2019/12/25 23:48:41) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/26 00:01:13) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ほら、やっぱりそうじゃん、( むす、】 (2019/12/26 00:02:04) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( そういう時は、なんて言われてはなんだよ、見ない方がいいのかと言わんばかりに目逸らしてしまうも背筋に口付けされては震えながらもそのまま奥へと入ってくるのが分かれば小さく震えていて、 (2019/12/26 00:03:35) |
| 小日向 唯 | > | 【 ごめん ..呆れたよね、夜更かしして 、大事な日に 、風邪とか ..( う ) 】 (2019/12/26 00:13:31) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が目を逸らせば俺の我儘に付き合わされて可哀想、かわいい、なんてそう思う . 彼の白くて小さい背に何度も何度も口付けしては「 すき、 」なんて囁きながらどんどん奥へと腰をやって ) (2019/12/26 00:14:33) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 もう今日は休めよ、明日構って？ ( へら、】 (2019/12/26 00:22:02) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..いいの、? たくさん我慢させたのに 、( ぎゅ ) 】 (2019/12/26 00:23:25) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 何度も背中に口付けする彼にくすぐったい。なんて思いながらも好きと言いつつ奥へと入ってくるのが分かっては小さく震え、そのまま腰引きそうになり 、 (2019/12/26 00:27:13) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、だって元気になって欲しいし、( なで、】 (2019/12/26 00:27:43) |
| 小日向 唯 | > | ( 小さく震える彼に相変わらずふるふるしてるなぁ、なんて . 彼の小さい背を見ながら微笑めば「 しゅうちゃん、 」なんて後ろから呼び 、そのまま奥まで一気に ) (2019/12/26 00:28:33) |
| 小日向 唯 | > | 【 .ん、ごめんね、俺ばっか 休んで 、( すり ) 】 (2019/12/26 00:28:56) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 後ろから名前を呼ぶ彼に何かと思いながらもそのまま一気に入ってくれば震えながらもそのまま目を閉じていては急に何、なんて考えていて、 (2019/12/26 00:35:06) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 元気になったら甘えさせろよ？ ( ふふ、】 (2019/12/26 00:38:01) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が震えながらも困惑している様子なので「 たまにはさ、こんなのもよくない ? 顔見えないのもさ、 」なんて笑う . いつもなら絶対嫌だけど、ﾏﾝﾈﾘとかいうから、なんてそう言わんばかりに彼を見ていて ) (2019/12/26 00:40:36) |
| 小日向 唯 | > | 【 当たり前だよ ..ありがと、( ぎゅ ｰ ) 】 (2019/12/26 00:40:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/26 01:28:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/26 01:28:35) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/26 21:13:46) |
| 小日向 唯 | > | 【 超元気だわあ 、( に ) 】 (2019/12/26 21:14:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/26 21:47:53) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/26 22:31:48) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/26 23:11:13) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( たまには。なんてそういう彼に之だとハグ出来ないんだよなぁ。なんて小さく思いながらもそのまま「 せんせったら何時もチューしたがるのに、」なんて言えばどうせすぐやめちゃう癖にと言わんばかりで (2019/12/26 23:12:58) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、良かった、( ふ、】 (2019/12/26 23:13:10) |
| 小日向 唯 | > | ( せんせったら、なんて彼が言えば「 ん ｰ まぁね、しゅうちゃんもしたいかぁ、? 」なんて笑って . そのまま腰を揺すっては奥へ奥へとやり、「 こっちの方が深くない 、? 」なんて上の方をわざと押すように ) (2019/12/26 23:16:25) |
| 小日向 唯 | > | 【 うん、昨日はごめんな、おいで、( 手広げ ) 】 (2019/12/26 23:16:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( しゅうちゃんも、なんて言われては別に。なんて言わんばかりだが奥へと入ってくるのが分かれば小さく震えるもそのまま深くないかと言いながらも押すようにされては小さく震えながらも大人しく、 (2019/12/26 23:19:35) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、( ぎゅ、】 (2019/12/26 23:19:45) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が何も言わないのでやっぱ顔見ねぇとわかんないな、なんて . けれどそのまま黙っていて 、俺にされてること わかんないくらいになればいいのに 、なんて そう思う . 彼の背を見ていては手をぐ、と引っ張りもっと奥へとはいるように ) (2019/12/26 23:35:09) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..ん、よしよし ..ごめんな1人にして ( ぎゅうう ) 】 (2019/12/26 23:35:23) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いきなり手を引っ張るようにされては驚きながらも奥へと入ってくるのが分かれば締め付けながらも急に乱暴にするじゃん。なんて思えば何時もされないから違和感を感じる。なんて思っていては大人しくしていて、 (2019/12/26 23:39:01) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、許さない ( むす、】 (2019/12/26 23:39:17) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が驚くのがわかったのかけらけらと笑う . そのまま何も言わずに彼の細っこい手首を引っ張り何も言わずに奥を押す . 浅く抜いては近いところまで打ち付けるように 、動きを細かくしては彼の背を見てなんかかわいい 、なんてそう思う ) (2019/12/26 23:46:47) |
| 小日向 唯 | > | 【 んん 、だよな ..どうしたら許してくれる 、? ( なで ) 】 (2019/12/26 23:47:07) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 何も言わずに引っ張るようにされてはなんか喋れよ。なんて思いながらもそのまま奥を押すようにされては締め付けながらもそのまま打ち付けるようにされるので小さく声漏らしながらもそのまま声抑えようと、 (2019/12/26 23:48:47) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、... ( むー、】 (2019/12/26 23:48:58) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が締め付けてくればこれきもちいのかなぁ 、なんてぼんやりと思う . 彼の首に口を寄せてゆっくりと歯を立てては甘噛みして 、漏れる声を聞き逃すまいと耳を傾け ) (2019/12/26 23:57:15) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん、? ( なで ) 】 (2019/12/26 23:57:24) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 声抑えるようにしていてはいきなり首噛むように歯を立てられるので驚きながらも小さく声漏らしては何すんだと思いながらも噛みグセでもあるのかと考えていて、 (2019/12/26 23:59:48) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... なんでもない、許す、( ふい、】 (2019/12/27 00:00:00) |
| 小日向 唯 | > | ( 驚いたように小さく声を漏らす彼になんか、噛みたくなっちゃう 、なんてそう思う . そのまま痛くないように優しく舐めたり噛んだりとしていては「 すき、.すき、すき .. ?」なんて尋ねるように呟き . 優しく彼の手首をぐいぐいと引っ張っては腰を止めずに徐々に激しく ) (2019/12/27 00:01:56) |
| 小日向 唯 | > | 【 許してくれんならふい、てしないでよ、( ぐい 、/ ちゅ 、 ) 】 (2019/12/27 00:02:17) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 舐めたりとされては震えながらも好きかと問われそのまま手首引っ張ったまま腰の動き激しくなれば声漏らしながらも「 すき、だってば 」なんてそういいながらも快楽に頭がクラクラとしつつあり、 (2019/12/27 00:03:39) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ、 ... はいはい ( 大人しく、】 (2019/12/27 00:04:01) |
| 小日向 唯 | > | ( すきだってば、なんて彼の声に安心したように微笑めば「 うん、俺もすきだよ、すき 、 」なんてしつこく零す . 震えている彼の腰を容赦なく寄せてまた上の方をぐりぐりと擦るように腰を当ててはかわいいなぁ、とそう思う ) (2019/12/27 00:06:56) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..ん 、察しの悪いやつでごめんね、( ちゅ、ちゅ ) 】 (2019/12/27 00:07:19) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 好きだよと何度も言う彼の言葉を聞きながらも腰は激しく動き続けるのでおかしくなる。なんて思いながらも上の方を擦るように当てられていては締め付けながらも達してしまいそうなのか震えながらもそのまま声抑えるように口を閉じていて、 (2019/12/27 00:09:07) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... ん、別にいいもん、...】 (2019/12/27 00:09:29) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がぎゅ、ぎゅ、と締め付けてくるので「 いきそ 、? いいよ、好きなだけいって、ほら、いって、 」なんて 彼の首を優しく舐めるようにして . 震える彼が口を閉じるので勿体ないな 、口閉じる余裕があるのかと少し不満そうに腰をもっと激しく、奥をこつこつと叩くようにして ) (2019/12/27 00:12:26) |
| 小日向 唯 | > | 【 よくないのしってる、でも俺治んないから我慢してくれてるんでしょ、? ( ぎゅうう ) 】 (2019/12/27 00:13:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いいよ。なんて言う彼に違う、これ以上いってたら可笑しくなる、なんて思いながらも告げずにいてはいきなり腰の動き激しくなるのでがくがくと震えながらも達していては奥を押すようにされているので小さく声が閉じた口から出てきてしまうものの快楽に頭が回らずにいては締め付けつつくらくらと、 (2019/12/27 00:15:03) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... いっぱい気持ちよくしてくれれば ... それで 嬉しいし いいの ( ちゅ、】 (2019/12/27 00:15:32) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がいつものようにがくがくと震えて達してしまえば かわいいなぁ、まじで、なんてそう思う . 声が小さく漏れてしまう彼の頭をよしよしと優しく撫でてはゆっくりと腰を引いて . 達したあとでも締め付けて来ながらくらくらしている様子の彼をゆっくり仰向けにさせては「 かわいいね、もう出ないんじゃない 、? 」なんて 微笑めば彼を見つめて優しく口付けして ) (2019/12/27 00:18:19) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..ん、ならいいけど、あんま我慢すんのもだめだよ、しゅうくん人に甘いんだからア、( ちゅ、ちゅ ) 】 (2019/12/27 00:18:49) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 頭を撫でては腰を引き仰向けにさせられるのでくらくらとしたまま彼見上げているももう出ないんじゃないなんて言われてはそんな気がする、なんて思いながらも口付けされていてはそのまま大人しく応じてしまって、 (2019/12/27 00:20:07) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... だから、我慢しないぐらい気持ちいいこといっぱいしてよ、んね？ ( ふ、ちゅう、】 (2019/12/27 00:20:33) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がぼうっとしたままこちらを見上げているのでゆっくり見下ろし微笑む . 特に応答はないが、口付けに応じられればそのまま唇を食むようにして何度も口付けし . 休憩しなくていっか、なんてそう言わんばかりにそのまま彼を離さずに ) (2019/12/27 00:22:06) |
| 小日向 唯 | > | 【 ほんと、ずるいね . そうさせて頂くわァ、( ちゅ、/ ひひ ) 】 (2019/12/27 00:22:28) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 大人しくしていては何度も口付けされるので酸欠になりそうなのか口開けながらもくらくらとする中で彼から離れようとしていて、 (2019/12/27 00:22:55) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ずるくないし、... ぐちゃぐちゃになって自分から甘えちゃうぐらいにしてよ 、いっぱい して ( ぎゅ、】 (2019/12/27 00:23:52) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が口を開ければその隙に舌を入れ込み . 離れようとされればそうはさせまいとそのまま彼の後頭部を手のひらで掴み寄せて . 彼をじっと見ては離れちゃだめと言わんばかり . そのまま引いた腰を戻すべく、また彼の後孔へと優しくあてがう ) (2019/12/27 00:27:48) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん、そうするわ ..しゅうくんから甘えてきてくれるのうれしいしなぁ、いっぱいすんね、( ちゅ、 ) 】 (2019/12/27 00:28:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 舌が入ってくれば離れようとするも離れられず、そのまま後頭部に手をやり寄せられてはそのまま宛てがうようにされてはびくりと肩すくませつつ腰引きつつあり、 (2019/12/27 00:32:57) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ... いっぱい 、してね 。( すりすり、】 (2019/12/27 00:33:20) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がびくり、とわかりやすく肩を跳ねさせるので優しく舌先だけで舌を絡め . 腰を引く彼から口を離しては「 ..それわざとでしょ、 」なんてもういっかと奥まで一気に入れては自然と打ち付けるようになってしまい ) (2019/12/27 00:34:24) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..どこで覚えたのそんなの 、( くう、/ なでなで ) 】 (2019/12/27 00:34:46) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 舌絡めるようにされては酸素回らないのにこんなことしていては酸欠で死んでしまう。なんて思いながらもそれわざとでしょ。なんて言われては何が。なんて思うもそのまま一気に打ち付けるようにされては達してしまうも何も出ないからかがくがくと震えながらも口をぱくぱくとさせては奥だめ。なんて思えば離れようとしつつあり、 (2019/12/27 00:36:42) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... 覚えたわけじゃない。うっせ、... あー、... ( うり、】 (2019/12/27 00:37:26) |
| 小日向 唯 | > | ( 打ち付けるようにすれば彼が達してしまったのかまたがくがくと震えるので「 うそォ、いったの、? まじ 、? ばかンなってんじゃん、ここ、 」なんて 優しく彼のソレを撫でて . 口をぱくぱくさせる彼に「 ﾏﾝﾈﾘ 、? とか言ってたくせに奥突かれんの大好きじゃん 、かわい、 」なんてまた離れようとする彼を引き寄せ逃がすまいと ) (2019/12/27 00:40:04) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ、自然とかぁ、..んは、どした、(ぎゅう、 ) 】 (2019/12/27 00:40:36) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 馬鹿なってる、と撫でるように触られては震えながらも触るなと言わんばかりに腰引きつつもマンネリとか言ってたくせに、なんて言いながらも引き寄せるようにする彼に可笑しくなるからだめ、なんて思いながらも逃げようとするだけで、 (2019/12/27 00:45:50) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、... 玩具とか、薬とかさぁ、いっぱいするの好きって前からいったじゃん、... だからいっぱいって、言ってるだけだしー、なんでもねーもん ( ふん、】 (2019/12/27 00:46:34) |
| 小日向 唯 | > | ( 腰を引く彼がにげようとするので「 え ｰ もう終わり ? もっとしようよォ、 」なんて そう言う . けれども離れる気は無いのかそのまま彼を見ていてはあ、となにか思い出しような顔をして ) (2019/12/27 00:49:27) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ、わかった、そういうのもいっぱいしようね、( なでなで ) 】 (2019/12/27 00:50:00) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( もっと、なんて言う彼にこれ以上は理性もとぶ、なんて思えば首振りながらもなにか思い出したようすの彼に離れるようにしつつあり、 (2019/12/27 00:50:55) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... ん、して。 (ちゅ、ちゅ、】 (2019/12/27 00:51:16) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が首を振りながら離れるのでそのまま腰引いて . 持ってきた荷物をごそごそと漁ればこれつけてよと言わんばかりに猫耳とﾛｰﾀｰを取り出し . 彼をじっと見ては「 これも、ね、 .俺ばっか飲んでるし 」なんてそう言い、錠剤を唇に押し当て ) (2019/12/27 00:53:51) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん、する、( ちゅう ) 】 (2019/12/27 00:54:02) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 離れるようにされては今のうちに落ち着こうとするも荷物を漁り、そのままこちらを見てはこれも、と唇に押し当てるようにされては何、なんて思いながらも口から出そうとして、 (2019/12/27 00:55:50) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、 嬉しい ( ぎゅ、ちゅ、】 (2019/12/27 00:56:05) |
| 小日向 唯 | > | ( 口から出そうとする彼に「 あ、だめ . ごっくんすんの、 わかる ? 」なんてﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙに入った水も同時に差し出し . くらくらしているうちにと彼をじっと見張るように見ていてはちゃんと飲み込むまで目を離さず ) (2019/12/27 00:58:41) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ それはよかった、( なでなで ) 】 (2019/12/27 00:58:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口から出そうとすればごっくん、なんて言われるのでいやいや、と首振りながらもそのまま口から出そうとしては口開けていて、 (2019/12/27 01:00:18) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、( すりすり、】 (2019/12/27 01:00:26) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が薬を飲みたがらない子供のように首を振るので この対処の仕方わかんない 、と言わんばかりに「 はやく、じゃないと明日立てないくらいにぶっ壊すよ 、 」なんて . 口開ける彼にそれえろいからやめてくれと言わんばかりに鼻先に口付けして ) (2019/12/27 01:02:52) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ..よしよし、( ぎゅむ ) 】 (2019/12/27 01:03:05) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 早く、なんて言われては唸りながらも眉下げては嫌だと言わんばかりに口開けたまま止まってしまうも、そのまま唸ったままで、 (2019/12/27 01:05:01) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、( ちゅ、】 (2019/12/27 01:05:15) |
| 小日向 唯 | > | ( 眉下げて嫌だと言わんばかりの彼に「 口ん中で溶けて苦くなるよ、 」なんて . 唸る彼にはやく飲まないと苦いしぶっ壊されるぞと脅すようにそのまま彼を見ていては出すなよと咎めるように彼を見ていて ) (2019/12/27 01:06:28) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん、( ちゅう、 ) 】 (2019/12/27 01:06:34) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 苦くなる、なんて言われては首振りながらもそのまま口から出してしまえばいい、と思えばそのまま指持っていきつつあり、 (2019/12/27 01:08:38) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んは、( ちゅ、ちゅ、】 (2019/12/27 01:08:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/27 01:26:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/27 01:40:05) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/27 22:01:48) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が首を振りながら指を持っていくのでその手を取り手際よく縛る . 「 俺にはいつも飲ませるでしょ、 」なんてそう言えば彼の頭に耳をつけ ) (2019/12/27 22:02:52) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ 、( 座り ) 】 (2019/12/27 22:03:08) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/27 22:10:29) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 俺には、という彼が手を縛るようにしてくれば唸りながらも上手く動けず、そのまま耳を着けるようにしている彼に唸りつつあり、 (2019/12/27 22:13:52) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、( ひら、】 (2019/12/27 22:15:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/27 22:23:21) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/27 22:34:16) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が唸るので「 ね、今日くらいいいじゃん、 」なんて微笑み . はやく飲んじゃえと言わんばかりに彼に触れるのを辞めては見つめて待つようにして ) (2019/12/27 22:35:07) |
| 小日向 唯 | > | 【 しゅうくん、( ぎゅむ ) 】 (2019/12/27 22:35:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/27 22:36:12) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/27 22:41:43) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 今日くらい、という彼に唸りながらもそのまま苦味が出てくれば口から出そうとするも飲みたくないよと言わんばかりに彼見ては口開けたままで、 (2019/12/27 22:44:35) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん？( こて、】 (2019/12/27 22:44:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/27 23:03:40) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/27 23:04:37) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が口を開けたまま飲みたくないと言わんばかりの顔をするのでゆっくりと口に水を含み . 彼にちゅ、と口付けをしては口内に水を流すようにして 、「 飲んで 」なんて笑う ) (2019/12/27 23:06:23) |
| 小日向 唯 | > | 【 おかえり ..なんか 無性に寂しくて名前呼んじゃった ( ぎゅう、 ) 】 (2019/12/27 23:06:47) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けされては水が口の中に流れ込んできて、そのまま飲んでと笑う彼に唸りながらもそのまま飲み込むようにしては苦い、と眉下げていて、 (2019/12/27 23:11:35) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん？いいよ、( ふ、】 (2019/12/27 23:11:41) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が唸りながらも飲み込めば苦そうにするので「 早く飲まないからだよ 、 」なんて微笑み頭を撫でる . かわいいなぁとそう思いながらも何も言わずに次は 、と言わんばかりに彼の脚をゆっくり開かせ ) (2019/12/27 23:22:54) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ ありがと、しゅうくん、( ぎゅ ｰ ) 】 (2019/12/27 23:23:08) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 早く飲まないから、と頭を撫でる彼に唸りながらもそのまま足を開かせられてはなに、なんて思いながらも手のヤツ解いてよ。なんて小さく思っていて、 (2019/12/27 23:26:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、はぁい、( とんとん、】 (2019/12/27 23:26:23) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がずっと唸っているので猫じゃん、とそうひたすらに思う . かわいいなぁとそう思いながらもゆっくりとﾛｰﾀｰを手に 、彼のなかへと入れるように押して ) (2019/12/27 23:28:24) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ~、しあわせ ..( むぎゅう ) 】 (2019/12/27 23:28:39) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 中になにか入れるようにされては肩をすくませ、なに、なんて思えば体起こすようにしつつも腰引いていて、 (2019/12/27 23:44:41) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、そっか、( ちゅ、】 (2019/12/27 23:44:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/27 23:50:20) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/27 23:50:42) |
| 小日向 唯 | > | ( 体を起こして腰を引く彼に「 こら、急に動かないで、 」なんて見下ろし . そのまま彼を見ながらに、と笑えば「 ほらしゅうちゃんが動くから全部入っちゃった 、 」なんて押し付けるようにしながら全部入れてしまう . ) (2019/12/27 23:52:01) |
| 小日向 唯 | > | 【 そうなの、( ちゅ、ちゅ ) 】 (2019/12/27 23:52:12) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 急に動かないで、なんて言いながらも笑いつつ全部入っちゃったと押し付けるように入れられては震えながらも抜いて、と言わんばかりに彼を見ていて、 (2019/12/27 23:53:35) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、( ちゅ、】 (2019/12/27 23:53:41) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が震えながらも抜いてと言わんばかりに見つめてくる . けれど口にはしないのでいいかとそのまま何も言わずにｽｲｯﾁを入れては彼に口付けをしてすきでしょこういうの、と言わんばかり ) (2019/12/27 23:56:07) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ 、ん、( ぐい、/ちゅう ) 】 (2019/12/27 23:56:22) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( スイッチが入れば震えながらもだめ、と言わんばかりに首振りながらも口付けされては「 やっ、ぁ から っだ もたな ... ぃ 」なんていえばもう何も出ないのに、今からこんなにされたら、なんて色々思いながらも唸っていて、 (2019/12/27 23:59:10) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、( ちゅ、なでなで、】 (2019/12/27 23:59:19) |
| 小日向 唯 | > | ( だめと言わんばかりに首を振る彼に可哀想、やめてほしいのに 首振るだけしかできないなんて、なんてそう思う . でも抜こうとはせず「 んは、いいよ 、力抜いてても 、 」なんて . 唸る彼を見ては猫耳にｾｰﾗｰ服は趣味出しすぎかなぁなんて思いつつも何も言わずに彼の突起を優しく撫でて ) (2019/12/28 00:03:53) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..ん ~ ( すりすり、/ちゅう ) 】 (2019/12/28 00:04:05) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 力抜いてても。なんて言う彼にだめ、おかしくなる。なんで止めて、なんて思いながらも突起撫でるようにされてはだめ、玩具止めて、なんて思いながらも震えれば肩竦めて、 (2019/12/28 00:07:53) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んー、( ちゅ、】 (2019/12/28 00:08:00) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がだめだめと言うような顔をしても首を傾げて気付かないふり . 何も言わないならとそのまま彼のなかに指を入れてもっと奥に入るようにと指で調節し 、突起を指先で優しく引っ掻く ) (2019/12/28 00:10:43) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..しゅうくん、ア、( 口開け ) 】 (2019/12/28 00:11:01) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指中に入ってくれば驚きながらも止めようとしつつも手が動かないので足を動かし、抵抗しようとしつつあ。 (2019/12/28 00:17:26) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、あー？( 真似し、】 (2019/12/28 00:17:37) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が抵抗しようと足を動かすので「 動くなって 、 」なんてそのまま細い足首を掴む . 彼をじっと見つめながらそのままもう片方の手も彼の突起をいじるようにして ) (2019/12/28 00:23:04) |
| 小日向 唯 | > | 【 上手 、( ちゅ、/ 舌入 ) 】 (2019/12/28 00:23:15) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 動くな、と足を掴まれては離して、と言わんばかりに唸りつつも突起いじるようにされてはせめて中の玩具の動きを止めて。なんて思いながらも小さく声漏らしていては離れようとしつつあり、 (2019/12/28 00:25:12) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、 ... ( ぴく、】 (2019/12/28 00:25:22) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が声を漏らしながらも離れようとするので「 ねぇ、離れちゃだめ 、 」なんて . 彼をじっと見ては動けないくらいにすればいいのかそう思って 、彼を見ながら指止めて口付けをして ) (2019/12/28 00:27:22) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ..( 舌吸 、 ) 】 (2019/12/28 00:27:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 離れちゃだめ。と指をとめられてはほっとするも口付けされては大人しくしてしまうも玩具とめて、なんて思いつつもあり、 (2019/12/28 00:33:15) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【ん、( ふる、】 (2019/12/28 00:33:25) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が大人しくなればそのまま口付けをし続ける . ちゅうすればとろとろになってくれるかな、なんてそう考えながら彼の後頭部を優しく引き寄せて何度も口付けをしては唇を食むようにしたり舐めたりとして ) (2019/12/28 00:35:49) |
| 小日向 唯 | > | 【 んんｰ ..( 上顎舐め ) 】 (2019/12/28 00:36:03) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口付け続けられては長い。なんて思いながらも後頭部引き寄せられてはなに、なんて思いながらも何度も口付けされていてはくらくらするやだ、なんて思いながらも逃げられずにいてはそのまま唸っていて、 (2019/12/28 00:41:41) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、 ... ぅぁ、( ぶる、】 (2019/12/28 00:42:36) |
| 小日向 唯 | > | ( 逃げられないのか唸る彼にそのまま微笑み . かわいい、かわいい、とそう思いながらも彼の唇を優しく舐めれば口開けてと言わんばかりに甘噛みしまくる ) (2019/12/28 00:47:40) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ..( ふふ、/ 舌裏舐 、 ) 】 (2019/12/28 00:48:03) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 唇舐めたりとしながらも甘噛みされては口開けながらも酸素取り込むようにしてはクラクラする、玩具違和感しかない、なんか身体熱い、なんてクラクラとした状態でいて、 (2019/12/28 00:52:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ぅ、( びく、 目瞑り、】 (2019/12/28 00:52:32) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が酸素を取り込むように口を開ければその隙にまた舌を入れ込む . 彼の熱い体に微笑みながらくらくらしたかなぁなんて見つめていて ) (2019/12/28 00:56:03) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん、( ちゅう、ちゅ、 ) 】 (2019/12/28 00:56:11) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口を開けるなり舌が入ってくるので、だめ、なんて思いながらもそのまま逃げようとしながらも上手く逃げられないからかそのまま酸素取り込めないなんて思いながらもくらくらとした中でされるがままになっていって、 (2019/12/28 01:03:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、む、( ちゅ、ぎゅう、】 (2019/12/28 01:03:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/28 01:17:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/28 05:04:48) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/28 23:24:14) |
| 小日向 唯 | > | ( 上手く逃げられない彼をそのまま流すように口付けを続け . 舌を絡めるようにしてはゆっくり目を開けて彼を見てはかわいい、長いまつ毛だな、なんてそう思う ) (2019/12/28 23:25:33) |
| 小日向 唯 | > | 【 遅れた ..( しょも ) 】 (2019/12/28 23:25:55) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/28 23:31:04) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( ( 口付けされていては唸りながらもそのまま舌絡められていては震えながらもそのまま息が続かなければぐったりとしながらもそのまま蕩けつつあり、 (2019/12/28 23:37:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 別にいいよ( むにむに、】 (2019/12/28 23:42:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/28 23:46:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/29 00:36:07) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/29 00:54:43) |
| 小日向 唯 | > | ( ぐったりとしてしまう彼の背をゆっくりと引き寄せて . 優しくそのまま舌を吸うようにしてははやくもう薬きいてよと言わんばかりに彼の唇を貪る ) (2019/12/29 00:55:39) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..ねてた、ごめんね、( ううう ) 】 (2019/12/29 00:55:57) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/29 01:04:24) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 背中に触れられてはふるりと小さく震えつつそのまま舌を吸うようにされてはびくびく、と身体震わせるもののくらくらとしながらも離れたくても離れられずされるがままでいては動けずにいて、 (2019/12/29 01:05:27) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、いいよ( へら、】 (2019/12/29 01:05:39) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が小さく震えながらびくびくと震えるので微笑み . かわいいかわいいと言わんばかりに頭を撫でては口を離して彼を見ては「 すきだよ、 」なんて洗脳するように呼びかけ ) (2019/12/29 01:14:57) |
| 小日向 唯 | > | 【 ありがと、( ぎゅむ ) 】 (2019/12/29 01:15:04) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 頭撫でながらも口離されては口開けっぱのまま、舌ビリビリする。なんて小さく思いながらも呼びかけられては笑み浮かべるようにしつつあり、 (2019/12/29 01:23:01) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、( とんとん、】 (2019/12/29 01:23:08) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が口を開けっ放しのまま笑みを浮かべるので「 すき、? 」なんて . 彼の舌を優しく撫でてやればﾛｰﾀｰをくん、と引っ張ってみたりして ) (2019/12/29 01:35:22) |
| 小日向 唯 | > | 【 だめ ..寝ちゃうの 、( ぎゅう ) 】 (2019/12/29 01:35:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 好きかと問われては「 あ、ぅ すき ... ぃ ♡ 」なんて舌を撫でられては震えながらもローター引っ張られては軽く達してしまいそうになりつつも声漏らせば体変。なんて思いながらもそのまま小さく震えて、 (2019/12/29 01:37:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、それは寂しいなぁ、( ふ、】 (2019/12/29 01:38:00) |
| 小日向 唯 | > | ( すき、なんて震えながら言う彼にかわいいなぁとそう思う . 「 もっかい、すき、は ? ほら、 」なんてぐいぐいと奥に入れたﾛｰﾀｰを引っ張って . 小さく震える彼に小動物みたいだとそう思う ) (2019/12/29 01:39:11) |
| 小日向 唯 | > | 【 でしょお、( むぎゅ、 ) 】 (2019/12/29 01:39:19) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( もっかい、とローター引っ張りながらも言われれば締め付けながらも「 すっ、き ... ぃ、 ぃ ♡ 」なんて告げながらも達しそうなのか口をはくはくとさせながらもそのまま震え、 (2019/12/29 01:46:35) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 もっと長く居たいしな ( ふ、】 (2019/12/29 01:46:44) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がすき、なんて締め付けているのがわかればにま、と笑う . 彼がはくはくとさせるので「 いっていいよ、 」なんて優しく微笑む . ﾛｰﾀｰを強まで上げては彼を見つめてはやくいっちゃえと言わんばかりに ) (2019/12/29 01:53:50) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ、だよね、( にま ) 】 (2019/12/29 01:54:01) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いっていいよ、と微笑む彼を見ながらもローターの振動強くなれば大きな声出てしまいながらも達していては震えながらも頭が回らないのか刺激からなるべく逃れようとしていて、 (2019/12/29 01:55:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 当たり前だろ ( むに、】 (2019/12/29 01:55:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/29 02:15:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/29 02:15:58) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/29 02:17:54) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が大きな声を出して達してしまえば「 んは、いっちゃった、かわいい 」なんてそう放つ . 彼を優しく撫でながら「 もっと気持ちよくなりたいでしょ、逃げちゃだめ .. 」なんて彼のぐったりとした体を引き寄せてはﾛｰﾀｰを止めずにそのままで ) (2019/12/29 02:18:59) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん、えへ、( あう ) 】 (2019/12/29 02:19:06) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/29 02:35:54) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いっちゃった、なんて言われては恥ずかしく感じるも撫でられては震えながらもその手に擦り寄り、何かと思えば逃げるなとそのまま引き寄せられるので上手く動けずにいるもローター止まらなければ声漏らしながらも目閉じ、ぐらぐらとする頭の中でどうしようも出来ずにいて、 (2019/12/29 02:37:15) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... ( ちゅ、】 (2019/12/29 02:37:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/29 02:39:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/29 03:11:35) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/29 23:22:18) |
| 小日向 唯 | > | ( 手に擦り寄りながら声を漏らす彼に優しくそのまま撫でて . 「 かわいい、 」なんて小さく呟きながらも彼を抱きしめるようにしては体熱いな 、なんて嬉しそうにしていて ) (2019/12/29 23:23:37) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん、..( くてん ) 】 (2019/12/29 23:23:42) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/29 23:50:52) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 撫でるようにされてはそれだけでふるえながらも可愛いと抱き締められればぐったりとしながらも身体の波が止まらずにいて、 (2019/12/29 23:52:37) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んは ( ひら、】 (2019/12/29 23:54:55) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が撫でるだけで震えるのでなんか可哀想 、それがかわいいけど、とそのままﾛｰﾀｰを弱にして . ぐったりとしている彼に触れるだけの口付けをしてはまた「 すきだよ 」なんて零す ) (2019/12/29 23:55:08) |
| 小日向 唯 | > | 【 しゅうくん、( ぎゅ ｰ ) 】 (2019/12/29 23:55:18) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( ローターの動き弱まれば彼の方見上げながらも口付けされては好きだと言う彼見ながらも身体の熱が収まらないのかふっふっ、と短く呼吸をしていて、 (2019/12/29 23:59:41) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 あいよ、( なで、】 (2019/12/29 23:59:46) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がこちらを見上げながらも短く呼吸を始めるので彼の口内に親指を入れて「 苦しい 、? 」なんて . もっと苦しくなって もうなんにも考えなくていいのにとそう思う . 彼を見ながら特に何も言わずにいては彼の歯をなぞるように指を揺らして ) (2019/12/30 00:02:29) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ..今日も遅れてごめんね 、待ってなかった ? 大丈夫 、? ( すり ) 】 (2019/12/30 00:02:49) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口の中に指を入れられては何かと思いながらも口開けっぱなしになっていては苦しいかと問われるので頷き、苦しい、止めて。なんて思いながらも歯をなぞるようにしている彼に何、なんて思いつつあり、 (2019/12/30 00:08:37) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 待ってた 、( ふ、】 (2019/12/30 00:08:44) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が苦しそうに頷くので「 そっか、でも止めない、 」なんて . 最初に止めてって言っても知らないよと言ったんだからと言わんばかりに彼を見ては指を抜いて彼のなかへとゆっくり入れて ) (2019/12/30 00:13:47) |
| 小日向 唯 | > | 【 まじかぁごめんな、( ぎゅうう ) 】 (2019/12/30 00:13:57) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 止めない、なんて言われてはなんで、と言わんばかりに泣きそうになるが指抜いてはゆっくりと入ってくるのが分かるので、だめ、ローター抜いて、なんて思いながらも小さく声漏らしては体が動かずにいて、 (2019/12/30 00:18:54) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 長風呂して時間潰したしいいって ( なで、】 (2019/12/30 00:19:12) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が小さく声を漏らしながらも体を動かさないのでそのまま指を奥まで入れる . ゆっくりかき混ぜるようにしてはかわいいなぁ、こんななか狭いくせにとそう思いながらも指を抜き差しして ) (2019/12/30 00:21:22) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..ありがと、やさしすぎるよ、( すりすり ) 】 (2019/12/30 00:21:37) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指が奥まで入ってくれば足震わせぬがらも中で動く指に声漏らしていては抜き差しされるので締め付けるようにしながらも「 やっあ、 ♡ 」なんて変に敏感に反応してしまっていて、 (2019/12/30 00:26:19) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、もっと感謝しろ ( むにむに、】 (2019/12/30 00:26:30) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が締め付けるようにしてくるので「 指一本なのにィ、きもちいの、? 」なんて微笑む . ゆっくり2本目も入れるようにしては敏感な彼の身体に嬉しそうに笑う ) (2019/12/30 00:28:17) |
| 小日向 唯 | > | 【 感謝します ..しゅうくんいつもありがと、だいすき、( むぎゅうう ) 】 (2019/12/30 00:28:32) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指一本なのに、なんて言われては泣きそうになりながらも2本も入ってくれば本当にだめ、今だめ、なんてクラクラとした中で彼見上げながらも止めて、と言わんばかりに彼見ていて、 (2019/12/30 00:36:20) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、俺も大好き ( ふ、】 (2019/12/30 00:36:29) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が泣きそうになっているのがわかるも、意地悪したい 、だめだ、なんてそう思っていて . くらくらとしたような顔をしてこちらを見上げられては「 ほんとにだめ、? 」なんて . 熱くて指の溶けそうな彼のなかに笑いながらきもちいいならいいじゃんと言わんばかり ) (2019/12/30 00:39:12) |
| 小日向 唯 | > | 【 ..もう、だめ..すきしか口から出なくなる 、( ぎゅ ｰ 、 ) 】 (2019/12/30 00:39:45) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 本当にだめかと問われてはこくこくと頷きながらも気持ちいいならなんて言われてはだめ、おかしいの身体変なの。なんて思いながらもそのままかれみていては小さく唸るように、 (2019/12/30 00:42:13) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、好きって言ってればいいじゃん ( なで、】 (2019/12/30 00:42:26) |
| 小日向 唯 | > | ( こくこくと頷く彼にむ、と頬を膨らまして . それもすぐ飽きたようにやめてしまえば「 え ｰ 、..だめ ? 欲しくない 、? ここ、 」なんて . 唸る彼の唇を優しく甘噛みしてはお願いもっとしようよと言わんばかりで ) (2019/12/30 00:43:47) |
| 小日向 唯 | > | 【 いいの ? しつこいよ、( にへ、 ) 】 (2019/12/30 00:44:02) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( えー、なんて言う彼が唇甘噛みするようにしてくれば、いやいや、と言わんばかり。身体が変なのに気持ちよくなったりなんて出来ない、なんて思いながらそのままかれみていては口閉じたままで、 (2019/12/30 00:46:26) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 聞いてるあいだに寝ちゃうかも ( ふ、】 (2019/12/30 00:46:39) |
| 小日向 唯 | > | ( いやいやと言わんばかりの彼にでもしゅうくんは自由じゃないしなぁとそう思う . こちらを見ながらも何も言わない彼にまぁするけどと言わんばかりに指の抜き差しをまたはじめて ) (2019/12/30 00:52:00) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ..横に寝るからいいけどぉ、( つんつん ) 】 (2019/12/30 00:52:34) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指の抜き差しまた始まれば声漏らしながらもだめ、だめ、と首振りつつ小さく唸っては眉下げながらも声抑えようとしていて、 (2019/12/30 00:54:45) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 なんだよ ( ふ、】 (2019/12/30 00:54:51) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がだめだめと首を振るのでそれを無視して何も言わずに . まだ声を抑える余裕があるのかと少し抜き差しするｽﾋﾟｰﾄﾞを上げては彼をじっとみていて ) (2019/12/30 01:01:04) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ、だめ? ( ぎゅう ) 】 (2019/12/30 01:01:12) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 声抑えようとすれば動きが早くなるので何かと思いながらも驚きつつ小さく声が出ればだめ、とめて、なんて思えば指だけでも達してしまいそうなのか締め付けながらも腰引き、 (2019/12/30 01:02:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 だめー( ちゅ、】 (2019/12/30 01:02:28) |
| 小日向 唯 | > | ( 驚いたように小さな声を出す彼に楽しくなったのかそのまま逃げる腰を追うように指を置くまでやる . 締め付けてくるのがわかればいっちゃいそうなのかなぁなんて微笑んでいて ) (2019/12/30 01:06:41) |
| 小日向 唯 | > | 【 すきなのに ? 横で寝ちゃだめ ? ( んむう、 ) 】 (2019/12/30 01:06:55) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指が奥まで来ればだめ、だめ、と首振りながらもそのまま締め付けるようにして耐えていてはせめてローターとってよ、止めてよなんて思いながらも耐えるようにするしかなくて、 (2019/12/30 01:09:52) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 だめ、起こして ( むに、】 (2019/12/30 01:10:02) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がだめだめと首を振るしかないのでﾛｰﾀｰをくん、と引っ張って . 抜くような素振りを見せつつもなかに入れた指でまた戻すようにしては彼の反応を楽しむようにしていて ) (2019/12/30 01:20:30) |
| 小日向 唯 | > | 【 じゃあ起こす 、 ( ふふ、/ ちゅ ) 】 (2019/12/30 01:20:52) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( ローター引っ張るようにされては高めの声出てしまいながらもまた指で押し戻すようにされては声漏らしながらも本当に達してしまいそうなのか口開けっぱなしになりながらもとめてと訴えるように、 (2019/12/30 01:25:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 それでよし ( ふ、】 (2019/12/30 01:25:18) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が高い声を出すので女の子じゃん 、なんてそう思う . ふふ、と笑いながら口を開けっ放しにしている彼を見ては「 ん、? 」なんて止めてほしそうなのを白々しく無視して . ) (2019/12/30 01:29:44) |
| 小日向 唯 | > | (無視して . 彼のなかに指でﾛｰﾀｰを押し付けるようにしては反応を楽しむようにしていて ) (2019/12/30 01:30:10) |
| 小日向 唯 | > | 【 うん、わかったぁ、すきだよしゅうくん、すき ..( ぎゅう ) 】 (2019/12/30 01:30:27) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 声漏らしながらも止めてもらおうとすれば伝わらずにいるので唸りながらも中にローター押し付けるようにされるので声漏らしながらも軽く達してしまっていては体おかしい｡ｲくの止まんない、なんて思いながらも締め付けていて、 (2019/12/30 01:31:37) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 俺も、( ぽんぽん、】 (2019/12/30 01:31:45) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が唸りながらも声を漏らして達してしまい 、「 かわいいね、いっちゃったね、 」なんて . でもそのまま指も抜かなければﾛｰﾀｰも抜かずにいて . 締め付けてくる彼のなかにﾛｰﾀｰも押し付けながら指を抜き差しして ) (2019/12/30 01:38:33) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん、すきい、すき、( ぎゅう ) 】 (2019/12/30 01:38:42) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 達してしまえばいっちゃったねと声掛けながらも動き止めない彼に声漏らしながらもだめ、いったばっかり、もう出ないのに、頭回らない、なんて段々と思考がぐちゃぐちゃとしてくれば声漏らしながらも刺激止まらないからか身体の熱も止まらず、締め付けたまま達するのを耐えようとするばかりで、 (2019/12/30 01:39:58) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、( とんとん、】 (2019/12/30 01:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/30 01:59:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/30 02:02:02) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/30 22:06:23) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/30 22:21:54) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が締め付けたまま耐えるようにしているのでそのままそれを見ていて . 指で押し付けながらぐりぐりと奥へやれば彼を見下ろして可愛いなぁと、思うだけ ) (2019/12/30 22:22:52) |
| 小日向 唯 | > | 【 ごめん、まってたんだね、ありがと ｰ ( ぎゅう ) 】 (2019/12/30 22:23:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/30 22:37:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/30 23:17:14) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/30 23:19:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/30 23:55:22) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/30 23:56:16) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/31 00:10:57) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指でぐりぐりと奥へと押し付けるようにされるので声漏らしながらも震えていては締め付けつつも小さく唸っていて、 (2019/12/31 00:11:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 寝てたわ ( ひら、】 (2019/12/31 00:11:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/31 00:16:33) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 お疲れ様、】 (2019/12/31 00:30:02) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/31 00:34:40) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が声を漏らしながら唸るので「 あ、しゅうちゃん にゃあは、? 」なんて思い出したように笑う . 締め付けてくる彼のなかに入れたいなぁなんてそう思いながらも指で刺激するだけでいて ) (2019/12/31 00:36:04) |
| 小日向 唯 | > | 【 ごめん俺もうとうとしてたわ、ア、( むむ ) 】 (2019/12/31 00:36:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/31 00:52:53) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/31 00:52:55) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( しゅうちゃん、なんて思い出したように言う彼に無理、なんて思いながらも指で刺激されていては反応しながらも腰引き逃げるようにしていては震えつつあり、 (2019/12/31 00:53:36) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 寝てよかったのに、( つんつん、】 (2019/12/31 00:53:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/12/31 00:57:22) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 お疲れ様、】 (2019/12/31 01:11:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/12/31 01:58:44) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/12/31 22:41:38) |
| 小日向 唯 | > | 【 そんまま寝てたわあ 、( えへ ) 】 (2019/12/31 22:41:57) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が腰を引いて逃げるようにするのでそのままﾛｰﾀｰを止めて . ゆっくり指を抜き差ししてはもうそんなに嫌がるならと止めたまま指を動かすだけでいて ) (2019/12/31 22:42:36) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/12/31 23:58:18) |
| 小日向 唯 | > | 【 しゅうくんあけましておめでと、間に合ったね 、? ( にま ｰ ) 】 (2020/1/1 00:01:03) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 明けましておめでとう御座います】 (2020/1/1 00:01:57) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 今年も去年と変わりなくよろしくお願いしますね、( ふ、ちゅ、】 (2020/1/1 00:02:31) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( ローター止められてはほっとするもそのまま指動かされては小さく声漏らしながらも唸っていて、 (2020/1/1 00:03:24) |
| 小日向 唯 | > | 【 しゅうくんが敬語喋った 、よろしくね、( くく、/ ちゅう ) 】 (2020/1/1 00:03:35) |
| 小日向 唯 | > | ( 小さく声を漏らす彼に「 かわい、 」なんて零せばまた口付けをする . 優しく指でなかを撫でては彼を見つめてもっとよがって、なんて 、 ) (2020/1/1 00:04:26) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 新年の挨拶ぐらいちゃんとやるっての、( んべ、】 (2020/1/1 00:04:35) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 可愛いなんて口付けされては唸りながらも指が動けば声抑えられずにいるものの締め付けるようにしては身体おかしい、変。なんて思いながらも唾液垂らして、 (2020/1/1 00:11:22) |
| 小日向 唯 | > | 【 だって、( ふふ ) 今年は来れないと思った 、( む ) 】 (2020/1/1 00:13:24) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が唾液を垂らすので「 だらしないな、 」なんて叱るように指で唾液をすくって . 彼を見て笑えばそのまま舐めとるようにして 、指とめずにいて ) (2020/1/1 00:14:08) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 なんだそりゃ、( ふ、】 (2020/1/1 00:14:28) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( だらしないなんて言われては体に力入らないの。なんて思いながらもそのまま舐めとるようにする彼にだめ、なんて言わんばかりだが指動かされていれば声抑えられずにそのまま反応していて、 (2020/1/1 00:15:01) |
| 小日向 唯 | > | 【 だって、遅いんだもんん、( むう ) 】 (2020/1/1 00:28:10) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が抵抗しなくなったのでそのまま指を激しく動かしてみる . なかを擦ったり 、激しく抜き差ししたりいれたままのﾛｰﾀｰをぐりぐり押し付けたりして ) (2020/1/1 00:28:41) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ごめんて ( ふ、】 (2020/1/1 00:31:50) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指の動きが激しくなれば反応してしまい声漏らすもそのままローター押し付けたりとされては声抑えられずにいて、 (2020/1/1 00:34:38) |
| 小日向 唯 | > | 【 まぁ俺ｸﾘｽﾏｽ遅れたから怒る権利ないわ、( へへ ) 】 (2020/1/1 00:39:18) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 なんなら寝込んだしな ( むす、】 (2020/1/1 00:39:43) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が声を抑えずに漏らしっぱなしなのでそのまま楽しそうにして . 彼を見ながら「 きもちい、? 」なんてそう言えば前立腺にわざとﾛｰﾀｰをあてるようにして ) (2020/1/1 00:40:17) |
| 小日向 唯 | > | 【 ごめん、( ぎゅむう ) 】 (2020/1/1 00:40:25) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 気持ちいいかと問われてはこくこくと頷きながらもそのまま前立腺にローター当たれば動いてなくても反応してしまうのか締め付けながらもだめ、抜いて、なんて思っていて、 (2020/1/1 00:45:03) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、別にいいもん ( ぎゅ、】 (2020/1/1 00:45:13) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がこくこくと頷くので「 なに ｰ ? きもちいは、 ? ねぇ、お口で言ってごらん 、 」なんてそのまま口に指を突っ込み . 早く言えと言わんばかりに見つめては指を引き抜いて締め付けてくる彼のなかをかき混ぜるようにして ) (2020/1/1 00:48:49) |
| 小日向 唯 | > | 【 ありがと、今年は気をつけます、( ちゅう、 ) 】 (2020/1/1 00:49:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( お口で、なんて言われては無理だよ。なんて思いながらも指入れたり抜いたりされては唸りながらも中で動く指に達しそうなのか腰引きながらも「 きも、ちぃ ♡ 」なんてそう言いながらも足震わせていて、 (2020/1/1 00:50:12) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ホントだよ、気をつけろよ (むす、】 (2020/1/1 00:50:23) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が腰を引いてきもちいなんて声を出すので「 ん、いいこ . いっていいよ、 」なんて笑う . 引いている腰をぐん、と引き寄せては震える脚を撫でながらぐちぐちと音たてながら抜き差しし ) (2020/1/1 00:53:14) |
| 小日向 唯 | > | 【 うん、風邪ひいてもせめてここ来れるくらいにしとく、( ぎゅ ｰ ) 】 (2020/1/1 00:53:32) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いい子なんて言いながらも腰を引き寄せられては吃驚しながらも音たてながら動かされては音が恥ずかしいのか耳を赤くしながらも蕩けつつあれば締め付けながらも達していて、 (2020/1/1 00:54:11) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん、それひだめ、風邪ひくなっての ( べし、】 (2020/1/1 00:54:23) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が恥ずかしそうに耳を赤らめるのでそのまま指を動かし続けて .締め付けながら達してしまう彼を見ては指をじょじょに止めていき . 「 かわい、いっちゃったね、よしよし 」なんて優しく彼を撫でては抱きしめるようにして ) (2020/1/1 00:58:12) |
| 小日向 唯 | > | 【 んは、がんばります..( あう ) 】 (2020/1/1 00:58:33) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指止められては可愛い、なんて言う彼に首振りながらもそのまま撫でられては大人しくしながらもそのまま目を閉じていて、 (2020/1/1 00:59:31) |
| 小日向 唯 | > | ( 首を振る彼を見つめては「 かわいいのにな、 」なんて零す . 大人しくして目を閉じている彼にゆっくり口付けを何度かしては「 すき、すきだよ、しゅうちゃん、? 」なんて彼を愛でるように優しく撫でて ) (2020/1/1 01:01:07) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 はい ( むにむに、】 (2020/1/1 01:01:09) |
| 小日向 唯 | > | 【 うん、( んむむ ) 】 (2020/1/1 01:03:17) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 可愛いのに、なんて言う彼に可愛くないの。なんて思いながらもそのまま好きだと言われ撫でられては蕩けながらもそのまま擦り寄っていて、 (2020/1/1 01:03:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( すり】 (2020/1/1 01:04:00) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が顔を蕩けさせるので「 そんなえっちなかおして、 」なんて優しく頬を撫でる . むにむにと頬を優しく引っ張ってはまだおわってないけどなぁなんてそのまま指を引き抜いては「 もっかいする、? ね、するよね、? 」なんて微笑み ) (2020/1/1 01:10:04) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ ( よしよし ) 】 (2020/1/1 01:10:13) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( そんなえっちなかおして、なんてそういう彼に何。なんて思いながらもそのまま指抜かれ、もっかいする。なんて言われてはもっかい？なんて首傾げていては頭回ってなくて、 (2020/1/1 01:11:07) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ちゅ、】 (2020/1/1 01:11:18) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が何も言わずに首を傾げるので「 だからァ、せっくすするでしょ、? ね、俺と 、 」なんて . 彼を揺するようにしてはぜんぜん頭回ってないじゃんか、なんて思いつつも回らせなくしたの俺だったと言わんばかりにそのまま彼を見ていて ) (2020/1/1 01:14:22) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん、( ちゅう、ちゅ ) 】 (2020/1/1 01:14:32) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( せっくす。なんてそういう彼に頭回ってない状態で頷きながらもそのままぐったりとしていてはまだ身体の熱おさまってないからかびくりと偶に肩揺らし、 (2020/1/1 01:15:47) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ... ぁ ( ちゅう、】 (2020/1/1 01:16:00) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が頷けば絶対聞いてないなぁ 、なんてそう思っていて . 彼の腰を引き寄せて自身を宛がえば「 ねぇ、俺のすき 、? こんな玩具よりさぁ、 」なんて紐をぐいぐいと引っ張るも抜かずに彼を見下ろしていてはたまに揺れる体に微笑み ) (2020/1/1 01:18:13) |
2019年12月22日 20時40分 ～ 2020年01月01日 01時18分 の過去ログ
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