「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2019年12月24日 01時36分 ~ 2020年01月01日 22時50分 の過去ログ
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速水杏那 | > | 。そして…)ふぎぃぃぃいいいいいいいいいいい!?!??!?…あ、あんたの…せいで…ぐっひぃぃぃいいいいいいいい!?!?!?…おっぱいから、出られないじゃな…んぎ、いっぎぃっぃいいいいいいいい!?!?!?…ひぃあああああああああああ!!!???…全部、全部…あんたの所為よ…!!!淫乱変態、乳牛梨恵ええええええぇええええ!?!??!!(湯船の代わりに自身と梨恵の乳房に包まれる杏那。それでも未だ噴乳を続け二人の乳房は肥大化し続けている。その大きな乳房から噴き出す母乳の量は尋常ではなく、それを一滴残らず梨恵に注ぎ込むのだから、梨恵の乳房は正面から受け止めざるを得なかった。そしてそれは杏那もまた同様で、いつ終わるとも知れない大量の母乳を常に注がれるのである。額を押し合わせて梨恵の姿を視界におさめてなければいつ発狂するかもわからない快感。だが、目の前の女が壊れるまでは終われるものかと梨恵と罵り合いを続けている) (2019/12/24 01:36:28) |
速水杏那 | > | 【逆に大きければ潰し合うこともできますしねw】 (2019/12/24 01:37:09) |
水口梨恵 | > | 【目減りさせても良いですし、潰してから注ぎ合っても良いですしw】 (2019/12/24 01:38:04) |
速水杏那 | > | 【あっさりとは終わりませんねw】 (2019/12/24 01:47:23) |
水口梨恵 | > | えぐぅぅぅううううううううううう!?!?!??…だ、れが…あんた、でしょ…むっぎゃぁぁぁああああああああ!?!?!?…も、動けなく、なっちゃったじゃな…ふぎ、んぎゅぃぃいいいいいいい!?!?!?…いぐうううううううううう!!!???…全部、全部…あんたの所為なのよ…!!!変態淫乱、乳牛杏那ああああああぁああああ!?!??!!(果てしなく肥大化した乳房は温泉全体にまで広がってしまい、尚も飽き足らずに体積を増し続ける。巨大な母乳製造プラントとなった梨恵の乳房は休むことなく杏那の乳房を侵攻するための母乳を作り続け、それをとどまることなく杏那へと押し付けて行く。それと同時に押し付けらた母乳に乳房内を犯されようとも、それが報復を呼び続けることを今更知らない梨恵では無い。最早自分からこの状況を打破する手段など万に一つも有りはせず、眼前の女が壊れるまではと、縋りつく様に杏那と罵り合い続け…)(幾度と陽が落ち、昇るのを見届けた。二人にとっての幸いか、秘湯と呼ばれる代物であった温泉は二人の身体を癒し続ける。争い続ける乳房は日ごとに笠を増し、僅かな身動きで生じる刺激は、巡り巡って両方へと反射した) (2019/12/24 01:52:33) |
水口梨恵 | > | …は、ぁ……く、ひきゅうぅううぅうぅううう!??!!?…へんた、にゅうぎゅ…あんな、ぁぁぁあああああああああああ!!!!!……つぶ、つぶすっぅうぅぅうう…!?!!??…ひぅううぅぅうぅうぅうううう!??!?!!(今日も彼女は杏那へ食って掛かる。もはや自分の名前すらも快楽に染め落されつつある中で、言い慣れた罵倒と犯し合いだけが彼女に残された全てだった) (2019/12/24 01:53:20) |
水口梨恵 | > | 【あっさり終われた試しも少ないですしねw】 (2019/12/24 01:53:49) |
速水杏那 | > | 【良いですねwこちらも返して〆ますかね?】 (2019/12/24 01:54:39) |
水口梨恵 | > | 【ですね。こちらはこんな感じで〆ようかなと。宜しくお願いします!】 (2019/12/24 01:55:17) |
速水杏那 | > | く…はぁ……ひぐぅぅうううううううううううう!!?!??…い、んら…にゅうぎゅう…りえ…えぇぇええええええ!!!!!……つぶれ…つぶれろぉぉおおおお…!!!???!…んひいぃいうううううううううう!!?!??!(うわ言のように梨恵を罵りながら体を揺すり母乳を注ごうとする杏那。あれから温泉から上がることはなく、梨恵と母乳の注ぎ合いを続けていた杏那。温泉を満たす程の大きさになりながらも未だ肥大化を続け、自分と梨恵の乳房に包まれながら未だ梨恵が壊れることを願い争い続けていた。たとえ失神してもすぐに大量に注がれる母乳に煮えたぎる様な快感を覚えて目を覚ます杏那。そんな杏那の目の前で同じタイミングで気を失っていたであろう梨恵と覚醒し視線がぶつかり合う。そして互いをまた罵り合いながら母乳の搾り合いと注ぎ合いを続けていく。幸か不幸か二人の帰りを待つものはなく、秘湯の中の秘湯であるこの場所に来る人は誰もいない。いつかは自分が勝つのだとそれだけを願いながら今日も梨恵と終わりの見えない母乳の注ぎ合い戦い続けるのだった) (2019/12/24 02:04:34) |
速水杏那 | > | 【ではこんな感じで〆ますね】 (2019/12/24 02:04:46) |
水口梨恵 | > | 【ありがとうございます。最高です!w】 (2019/12/24 02:05:39) |
速水杏那 | > | 【かなりの長編となりましたが無事終わりましたねwお疲れ様でした。】 (2019/12/24 02:08:12) |
水口梨恵 | > | 【楽しく過ごさせていただきましたwこちらこそありがとうございました】 (2019/12/24 02:09:06) |
速水杏那 | > | 【こちらも楽しかったですwじっくりと因縁を深めて良かったですw】 (2019/12/24 02:10:27) |
水口梨恵 | > | 【時間を掛けただけあって泥沼が深くて大変おいしかったですねw間が空いたりしてご迷惑をおかけしましたが良い関係の二人を書ききれて良かったですw】 (2019/12/24 02:12:32) |
速水杏那 | > | 【ですねwじわじわと積み重ねてった感じがとても良かったですw】 (2019/12/24 02:14:47) |
水口梨恵 | > | 【在り難い限りですw書いていても段々キャラの加減が吹っ切れて行くのが楽しくありましたw】 (2019/12/24 02:17:19) |
速水杏那 | > | 【お互いに何を犠牲にしても勝とうとして深みにはまっていきましたねwシチュ的にも好みでしたw】 (2019/12/24 02:18:40) |
水口梨恵 | > | 【私生活やプライドまで互いに踏み躙り合っての戦いでしたからねwまたこれくらい落としあったシチュでやりたいところですw】 (2019/12/24 02:20:59) |
速水杏那 | > | 【ですねwシチュ次第にはなるでしょうけどライバル同士のいがみ合いが上手くだせればw】 (2019/12/24 02:22:50) |
水口梨恵 | > | 【ライバルだと今回みたいに部活の代表で~の設定が扱いやすいところですよね。校内でも他校でもネタに困りませんしw】 (2019/12/24 02:24:40) |
速水杏那 | > | 【ファンタジーでもできそうですよねw学園でも種族でも対立要素はいくらでもありますしw】 (2019/12/24 02:27:59) |
水口梨恵 | > | 【良いですねw騎士剣士みたいな職業でも、エルフダークエルフみたいな種族でも、何でも出来そうですw】 (2019/12/24 02:28:47) |
速水杏那 | > | 【天才なら飛び級も可能でしょうし年齢的な制約も少ないでしょうねw】 (2019/12/24 02:31:55) |
水口梨恵 | > | 【現実ネタより突飛な薬品や魔法が出せるのも強みですねw才色兼備持ち過ぎたプライド高い少女たちの戦い、良さそうですw】 (2019/12/24 02:33:34) |
速水杏那 | > | 【回復も行えば過激なのもできそうですねwっと申し訳ありませんがそろそろ眠気が厳しく^^;】 (2019/12/24 02:36:22) |
水口梨恵 | > | 【もう相当良い時間ですしねwまたお会いした時に次の話でも出来ればと思います!】 (2019/12/24 02:37:12) |
速水杏那 | > | 【そうですねwそれではありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2019/12/24 02:37:50) |
水口梨恵 | > | 【こちらこそ遅くまでありがとうございました。おやすみなさいー!】 (2019/12/24 02:38:02) |
速水杏那 | > | 【おやすみなさい、それではまた】 (2019/12/24 02:38:18) |
おしらせ | > | 速水杏那さんが退室しました。 (2019/12/24 02:38:21) |
おしらせ | > | 水口梨恵さんが退室しました。 (2019/12/24 02:38:24) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/12/24 21:31:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/12/24 21:51:32) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/12/24 23:11:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/12/24 23:31:06) |
おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/25 01:38:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/25 01:59:29) |
おしらせ | > | フランドール・スカーレットさんが入室しました♪ (2019/12/25 21:17:05) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/12/25 21:27:34) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2019/12/25 21:28:10) |
フランドール・スカーレット | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました】 (2019/12/25 21:28:33) |
未定 | > | 【こちらこそ、度々になりますが楽しくやらせていただきました。よろしければ新規の話などいかがでしょう?】 (2019/12/25 21:30:02) |
フランドール・スカーレット | > | 【宜しくお願い致します。今度はどんな感じにしましょうかね?】 (2019/12/25 21:31:57) |
未定 | > | 【ありがとうございます。ファンタジー方向での話を出していただいた時に強く良いなと思っていたので、この方向で考えてみたいなと思っている所です】 (2019/12/25 21:33:03) |
フランドール・スカーレット | > | 【良いですねwある程度自由が効きますしq】 (2019/12/25 21:34:49) |
未定 | > | 【魔法拘束とかどちらかが落ちないと出られない封印とか造作も無く出せますしねw】 (2019/12/25 21:36:29) |
フランドール・スカーレット | > | 【否応なしに逃げられなくするのも素敵ですw】 (2019/12/25 21:37:04) |
未定 | > | 【総じて自由度が高いのが魅力的ですw何でも出来る分妄想が広がりますが、なにか面白そうな構図やキャラクターなどありますか?】 (2019/12/25 21:40:10) |
フランドール・スカーレット | > | 【そうですね、この前読んだ漫画で狼幼女が月の魔力で大人に変身しようとして胸だけ大きくなってしまうって話があって使いどころがありそうかと思いますがw】 (2019/12/25 21:41:42) |
未定 | > | 【良いものを読んでいらっしゃる。不慮の事故で得た体形でぶつかりあうの、大変良いと思いますw】 (2019/12/25 21:44:34) |
フランドール・スカーレット | > | 【自分でもコントロールできない分不注意でぶつかってそのまま喧嘩にとかもできそうですねw】 (2019/12/25 21:48:31) |
未定 | > | 【二つ目冒頭見てまいりました。良いロリ(外見)巨乳でした…】 (2019/12/25 21:52:05) |
未定 | > | 【元々の自分の身体で無い分、元に戻ったら負けるとか思ってしまうのも必至感が出て良いなと思いますw】 (2019/12/25 21:52:59) |
フランドール・スカーレット | > | 【何か魔法とか道具の効果とかでとかなら良さそうですねw母乳を搾り出されたらそれまでみたいなw】 (2019/12/25 21:55:15) |
未定 | > | 【戦いを区切るのにも使えますし、相手の母乳を奪ってパワーアップを謀ったり、元々が成長してからインフレさせるのにも使えそうですw】 (2019/12/25 21:57:43) |
フランドール・スカーレット | > | 【小さいことがコンプレックスだった分どんどん大きくなるにも抵抗なくやってしまいそうですねw】 (2019/12/25 21:59:22) |
未定 | > | 【良いですねw自分の種族が大きくなりやすい性質だったりすると尚コンプレックスが強くなりそうですw】 (2019/12/25 22:00:31) |
フランドール・スカーレット | > | 【良いですねwグラブルのドラフ族みたいな設定だとなおさらですねw】 (2019/12/25 22:02:01) |
未定 | > | 【男は筋骨隆々逞しく、女は小柄でご覧のとおりのアレwそんな中で魔法なり薬品なりその他でインチキしようとして、成功したところで遭遇してバトルになるw】 (2019/12/25 22:03:48) |
フランドール・スカーレット | > | 【ライバルに圧倒して見せつけようとしたら同じ大きさに育っててぐぬぬとなるとw】 (2019/12/25 22:05:34) |
未定 | > | 【相手の物の方が見えやすいせいで、最初の方は勝ってる自信も持ち切れなかったりしたら美味しいですw】 (2019/12/25 22:08:45) |
フランドール・スカーレット | > | 【良いですねwあとはどんなキャラでやらせるか決めればそれだけでできてしまいそうですねw】 (2019/12/25 22:09:37) |
未定 | > | 【アイデアが良いとそのまま肉付けするだけで一気に決まって行って在り難いですw貧乳がコンプレックスな少女で…獣人にします?】 (2019/12/25 22:13:11) |
フランドール・スカーレット | > | 【獣人OKですw同種でも犬猫みたいな異種族でも美味しいですね】 (2019/12/25 22:14:30) |
未定 | > | 【異種族良いですねw元々反発している種族か、或いは他の皆は親しい中で自分たちだけ仲が悪いかw】 (2019/12/25 22:16:47) |
フランドール・スカーレット | > | 【唯一自分が勝てるかもと思うなら個人的に仲が悪い方が良さそうかなとw】 (2019/12/25 22:18:31) |
未定 | > | 【なるほど、大変合理的で無駄のない良い因縁積みです。相手の種族からも笑われてたりしそうですねw】 (2019/12/25 22:19:48) |
フランドール・スカーレット | > | 【こいつよりはと罵り合ってどっちも良い勝負だとセットにされてそうですねw】 (2019/12/25 22:20:50) |
未定 | > | 【仇敵とセットで恥をかくの、逃げ場が相手しか無くなって良いですよねw】 (2019/12/25 22:22:55) |
フランドール・スカーレット | > | 【時には協力して大きくしようと努力したけど失敗してお互いの所為にして喧嘩したりw】 (2019/12/25 22:25:02) |
未定 | > | 【それぞれの種族に伝わる乳育成法をこっそり持ち出してみたりwそうして何度も無駄足した後でならなおさら気兼ねなく潰し合えるでしょうw】 (2019/12/25 22:26:56) |
フランドール・スカーレット | > | 【魔法の維持に相手種族の母乳が必要で注ぎ合い始めてから小さく無くならなくなったりw】 (2019/12/25 22:28:44) |
未定 | > | 【ぜひ採用しましょうw転機に使えますし、その先が実に楽しみですw】 (2019/12/25 22:31:32) |
フランドール・スカーレット | > | 【ありがとうございますwキャライメージ決めて始めてみますかね?w】 (2019/12/25 22:32:42) |
未定 | > | 【宜しくお願いしますw種族と歳、背格好と名前。魔法を使った時の大まかなサイズ、くらいでしょうか?】 (2019/12/25 22:33:43) |
フランドール・スカーレット | > | 【では元の作品のイメージが良かったので黒の長髪褐色肌の人狼、名前はルウナでどうかなと】 (2019/12/25 22:40:08) |
フランドール・スカーレット | > | 【黒じゃなくて白髪でしたね。イメージは艦これの天津風の褐色肌みたいな感じです】 (2019/12/25 22:43:31) |
未定 | > | 【ふむふむ、長髪白髪褐色ですね。でしたらこちらは短髪黒髪色白で…人狐とかにしましょうか】 (2019/12/25 22:44:13) |
未定 | > | 【承知しました、大変わかりやすいですw】 (2019/12/25 22:48:51) |
未定 | > | 【イメージ直ぐに出せなくて申し訳ないですが、こちらの名前はソォルにしようかなと】 (2019/12/25 22:52:04) |
フランドール・スカーレット | > | 【名前も近い感じで良いですねw道具とかより魔法の方が合いそうな組み合わせでw】 (2019/12/25 22:54:17) |
未定 | > | 【名前の空気感合わせは大事ですからねw折角ファンタジーですので魔法は有効活用していきましょうw】 (2019/12/25 22:56:03) |
未定 | > | 【イメージ助かりますw 遂になって居るおかげで両面味わってもらえるお得仕様w】 (2019/12/25 22:59:53) |
フランドール・スカーレット | > | 【年齢は10くらいでサイズはどこまで大きくしましょうかね?】 (2019/12/25 23:01:30) |
未定 | > | 【まわりの子並みになるか、超えたと分かるくらいまで大きくなったことにするか…周りがD~(大きい子が)Fとかだとすると、どの辺に置きましょうか】 (2019/12/25 23:03:58) |
フランドール・スカーレット | > | 【相手以上になることをイメージするならDくらいでも良いですがコンプレックスありますし、FかGくらいまで一気にいかせてもいいかもしれませんねw】 (2019/12/25 23:06:06) |
未定 | > | 【Dになるだけで飛び跳ねて喜びそうな雰囲気はありますよね。手癖で大きくしてしまいそうになるんですけど……】 (2019/12/25 23:10:46) |
未定 | > | 【悩みから伸びる返信時間。魔法ですし、解ける落差込みでFやGを推します(正直)】 (2019/12/25 23:11:37) |
フランドール・スカーレット | > | 【では周りよりやや大きいくらいのGでwここから更に大きくなるのでしょうねw】 (2019/12/25 23:12:20) |
未定 | > | 【ありがとうございますwですです。解けなくなってからは著しいでしょうし、それでなくても着実に成長して行くでしょうw】 (2019/12/25 23:13:28) |
フランドール・スカーレット | > | 【インフレしながらも相手より上回ることに執心して止まらなかったりw】 (2019/12/25 23:14:00) |
未定 | > | 【気が付けば種族全体で見ても群を抜いてトップクラスになってるのが目に見えますw】 (2019/12/25 23:15:16) |
フランドール・スカーレット | > | 【胸だけピンポイントで大きくする魔法となると過去にも同じ様な二人がいてとか更に設定盛り込めそうですねw】 (2019/12/25 23:18:07) |
未定 | > | 【一族を代表する戦士になったけれど失踪してしまったとかついてるやつじゃないですかw】 (2019/12/25 23:19:34) |
フランドール・スカーレット | > | 【洞窟とかに籠ってたら色香の呪いとか受けそうですねw】 (2019/12/25 23:23:22) |
フランドール・スカーレット | > | ふふふ…これでもうソォルに私の方が大きいなんて言わせないんだから…!(ある大森林のなかの一角に作られた村の少し離れたところ、意気揚々とした面持ちで森の中を歩く少女がいた。幼く小柄ながらも健康的な褐色な肌。白い長髪に生えた狼の様な尖った耳。そしてなにより体に不似合いなGカップの乳房を揺らし、時に胸元の重さに足をよろめかせながらもその顔は自信の笑みに満ちていた。白狼を祖先とする彼女の種は早熟で周りはすでに肉体は成熟し始め同い年の少女に至っては大人と遜色ないスタイルの子もいた。そんな中でルゥナはただ一人周りの成長から取り残され、 (2019/12/25 23:23:44) |
フランドール・スカーレット | > | 未だに背も低く体つきもまっ平らであった。周囲には可愛がられるか馬鹿にされるかでそれが彼女にとってのコンプレックスであったのだが、そんなルゥナが唯一対抗できるのがソォルという少女であったのだ。しかし、自分の方が大きいと言い張るソォルとはいつも喧嘩になり周りからは似た者同士の争いだと更に笑われる始末。なんとか平たい胸だけでも大きくできないかと色々探っているうちに村の資料庫のなか、肉体を成長させる魔法を見つけたルゥナ。試してみれば背は大きくならなかったものの同年代を超えるGカップの乳房にまで成長し、まずはライバルであるソォルに見せつけてやろうと彼女の集落を目指しているのであった) (2019/12/25 23:23:46) |
フランドール・スカーレット | > | 【とりあえずこんな始まりでどうかなとw】 (2019/12/25 23:23:57) |
未定 | > | 【祖先まで乗ると何でも出来るのが見えやすくなって在り難いですw入り直してこちらも書いて参りますね!】 (2019/12/25 23:27:06) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/12/25 23:27:12) |
おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2019/12/25 23:27:18) |
おしらせ | > | フランドール・スカーレットさんが退室しました。 (2019/12/25 23:27:25) |
おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2019/12/25 23:27:46) |
ルゥナ | > | 【母乳が魔力の塊とするなら大きくなるほどに色々できそうですねw】 (2019/12/25 23:28:32) |
ソォル | > | 【肉体バフも拘束も魔法戦も封印もなんでもアリになるの夢が広がりますねw】 (2019/12/25 23:30:04) |
ルゥナ | > | 【ただし快楽耐性は付かないとw】 (2019/12/25 23:31:17) |
ソォル | > | 【その余裕で攻めに回るでしょうし、多少の耐性なんて無いのと同じですしね…w】 (2019/12/25 23:33:10) |
ルゥナ | > | 【なるほどw過去の二人も九尾とかフェンリルとか立派な二つ名が付くレベルになってそうなw】 (2019/12/25 23:39:15) |
ソォル | > | よおし、これなら…みてなさいよ、ルゥナ…!(同時刻、同じく大森林の内で歩みを進める少女がもう一人居た。妖精の羽根を思わせる透きとおるような白い肌に、対照的な黒髪を肩口に切りそろえた姿の中で、真っ先に目を引くのは大きく実った乳房だろう。小柄な背丈に見合わないGカップ乳房は意気揚々と歩を進める度に大きく弾み、その存在を主張する。彼女の名を、ソォルと言った)(妖狐を祖先に持つという種の一匹であるソォルは、その発育の遅さで集落中に知られた、言ってみれば落ちこぼれのような存在であった。年相応の活発さこそあれ、祖先の持つ膨大な魔力の結晶である母乳を蓄える容量に著しく劣った彼女は、同年代の子らが徐々に乳房を膨らませていくのを羨望の目で眺めるしかない下っ端狐であったのだ。が、今の足取りは余りにもその現状にそぐわない。当然だ。それは、もはや彼女にとって過去の話なのだから) (2019/12/25 23:50:20) |
ソォル | > | (集落の隅っこに建てられた、持ち主が不在になってから数百年と経った些末なあばら家。周囲の視線に居た堪れなくなり忍び込んだソォルは、埃をかぶった古書の内に己の悲願を達成する術。身体の成長術を発見し、そして藁にも縋る思いで行使した。その結果が今の恵まれた体つきなのだ)(これならば、対立する集落の人狼。些末な体つきの癖に何かと噛み付いてくるルゥナになど文句は言わせないと、誰より早く自慢するために森を突っ切っているのだ)(そして、道のりの丁度半ば。少し開けた花園を渡ろうとしたソォルの目は、向こう側の木陰から姿を見せる白髪を認めた)ふふ…探しに行く手間が省けたわ。ルゥナ!(怪しげな術の成果とは言え、もはや見た目も触り心地も村一の乳房。見せつけてやろうと駈け出したソォルは、直ぐに雲行きが怪しい事を察し…) (2019/12/25 23:50:24) |
ソォル | > | 【なっているでしょうwなんなら一定以上まで母乳を蓄えたら先祖の能力が引き継がれたりするかもしれませんw】 (2019/12/25 23:51:10) |
ルゥナ | > | 【それも相手を開発するために使うのでしょうねwっとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2019/12/25 23:52:26) |
ソォル | > | 【どんな魔改造を施していくのかw承知しました、またよろしくお願いします!】 (2019/12/25 23:53:04) |
ルゥナ | > | 【楽しみですねwそれではありがとうございました。こちらこそまたよろしくお願いします。それではおやすみなさい】 (2019/12/25 23:53:42) |
おしらせ | > | ルゥナさんが退室しました。 (2019/12/25 23:53:46) |
おしらせ | > | ソォルさんが退室しました。 (2019/12/25 23:53:54) |
おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2019/12/26 21:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソォルさんが自動退室しました。 (2019/12/26 21:28:58) |
おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2019/12/27 20:55:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2019/12/27 21:15:45) |
おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2019/12/27 21:56:15) |
おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2019/12/27 21:58:10) |
ルゥナ | > | 【こんばんは】 (2019/12/27 21:58:23) |
ソォル | > | 【こんばんは! 2日ぶりですw】 (2019/12/27 21:59:05) |
ルゥナ | > | 【ですねw先日もありがとうございましたwよろしければまた続きといきます?】 (2019/12/27 22:00:07) |
ソォル | > | 【ぜひとも、楽しみにしていました。宜しくお願いします!】 (2019/12/27 22:00:29) |
ルゥナ | > | 【よろしくお願いしますwそれでは続き書いていきますね】 (2019/12/27 22:01:26) |
ソォル | > | 【はいな。お待ちしております】 (2019/12/27 22:02:32) |
ルゥナ | > | んんっ?…こんなところで会うなんて、丁度良かったわソォルっ!!(二つの村の中間にある開けた花園で向こうの木陰から見えてくるのは黒髪短髪の少女。その小さな体躯が当てはまるのはソォル以外には考えられなかった。この成長した巨乳を見せつけたらどんな顔をするだろうか。意地悪く笑みを浮かべながらソォルに向かって飛び出したところで、彼女の一点に視線が向かい硬直してしまう)そのおっぱい、ソォルなの!?……なんで、あんたまで……(ルゥナが自慢げに胸を見せつけるように飛び出したが、対面するソォルの胸元は同じように大きく膨らんでいて…まるでルゥナとうり二つの大きさの球を二個抱えているようであった)ふ、ふん…!ソォルのことなんだから、どうせ私に張り合おうとして何か詰め込んでいるんでしょ?…そうまでして私よりおっぱい小さいことが悔しいの? (2019/12/27 22:09:27) |
ルゥナ | > | (背丈に似合わない大きな乳房に何か詰め物をしているようにしか思えなかったルゥナはソォルを嘲笑し自分の物との差を見せつけようと更に胸を張る。魔力によるものとはいえ自分の乳房を発育させたものであるからこそ自信満々に見せつけ、まさかソォルの村にも同じ魔法が遺されているなんて思いもしないだろう) (2019/12/27 22:09:30) |
ルゥナ | > | 【魔法を使う分展開的にはサクサク進んでいきそうな気もしますねw】 (2019/12/27 22:10:56) |
ソォル | > | 【注ぎあいが入るまでは搾乳で殆ど強制終了ですしね。一回あたりはそこそこ短そうですw】 (2019/12/27 22:12:07) |
ルゥナ | > | 【ぶつけ合ったりしても魔法で再生させればまた元通りになるでしょうしw】 (2019/12/27 22:13:57) |
ソォル | > | 【復帰の速さも折り紙付きですねw】 (2019/12/27 22:17:05) |
ルゥナ | > | 【張りを変えたりして軟乳同士の戦いとかもできそうですしw】 (2019/12/27 22:22:50) |
ソォル | > | 【同じ魔法だからこそ相手のを呪って感度を上げたりも出来そうですねw】 (2019/12/27 22:23:29) |
ルゥナ | > | 【どんどんと互いを調教・開発する方向にしていきそうですねw】 (2019/12/27 22:24:33) |
ソォル | > | 【次第に因縁も魔力も増えていく以上、留まるところを知らないでしょうしw】 (2019/12/27 22:27:20) |
ソォル | > | あんたこそ……なによ、そのおっぱいは!?(自慢げに飛び出した足は、ものの数歩で共学に泊まってしまう。相対する相手の肢体の見るからに不自然な発達を見れば当然であった)ル、ルゥナだって、いっつも私に負けるのが悔しくってインチキしてるんでしょ?…ほぉら、潰される前に謝ったら?(出会ってから幾度となく、互いの村に伝わる胡散臭いまじないを持ち寄っては藁にも縋る思いで互いの身体に試しあって来たのだ。そう簡単に乳房を発育させられるなら苦労はしない。何より魔力によってとは言え将来的には得る姿なのだ。インチキ乳房になど負ける筈がないと腰に手を当て、堂々と乳房を見せびらかすソォル) (2019/12/27 22:29:38) |
ソォル | > | …っ、ふん。なによ、この“最強”おっぱいの圧を直に感じないと諦めないってわけ?…そんなんだから子供だって言われるんじゃないの?……ほらほら、本物はこんなに弾むんだから…!(かつてない機会なのだ。村の子供の誰よりも大きくなった自負があるからこそ、傲慢な口調は留まるところを知らない。大人同士の決闘を盗み見たままに、ぎこちなく腰を揺すり、自身の豊満さを知らしめようとするソォル。じりじりと歩みを進めながらの挑発合戦は口調の割にソォルの視線を本物同然に弾むルゥナの胸元に固定させる) (2019/12/27 22:29:42) |
ルゥナ | > | 【容赦もなくなってどんどん転げ落ちてくことにw】 (2019/12/27 22:33:06) |
ソォル | > | 【転げ落ちながらも集落内では最強格になっていくのがまた酷い話ですw】 (2019/12/27 22:34:59) |
ルゥナ | > | 【最後は固有結界あたりを使えるんでしょうねw】 (2019/12/27 22:37:58) |
ソォル | > | 【なんなら疲弊しても回復したり時間を巻き戻したりするレベルの結界が張れても可笑しくないでしょうw】 (2019/12/27 22:40:02) |
ルゥナ | > | 【常に体力と感度が最高の状態wそして精神も壊れる前に巻き戻されw】 (2019/12/27 22:45:37) |
ソォル | > | 【乳房は必要なら元に戻っても良いですし、これだけ引き継いで肥大し続けても良いでしょうw】 (2019/12/27 22:48:02) |
ルゥナ | > | ……ふん、そっちこそ"最強"のおっぱいの大きさを見ても分からないの?…そうやって意固地になって噛み付いてくるから子供なんでしょ!?……ふん、そんな作り物の弾み方、ほーら、本物はこんなに揺れるんだから!(ソォルの挑発に真っ向から挑発を返すルゥナ。いずれはこの大きさにまで至れるという確信を魔法によって得たことで増長しているのは彼女もまた同様であった。しかし、目の前で大きく弾むソォルの胸元から目が離せないのも事実であった。もしあれが本物であればソォルも同様の大きさに育つということに脅威を抱かずにはいられなかった。そんな不安と虚勢を渦巻かせながらソォルに見せつけるように胸元を揺らし近づいていると…)ほらほら、そろそろ負けを認めないとどうなるか…っひゃぁあんっ!?!(ソォルと近寄り合っているうちに揺すっていた乳房同士が誤って触れ合い衣服越しに互いを擦り上げてしまったのであった。平たい胸を張り合う様に押し付け合っていた時とは違う、質量と弾力のある塊同士の接触に初めて感じる快感。その刺激に計らずも喘いでしまうのであった) (2019/12/27 22:49:09) |
ルゥナ | > | 【お互いに向かって重力がかかる様にすればいくら大きくても勝手に潰し合えますねw】 (2019/12/27 22:50:16) |
ソォル | > | 【良いですねw仮に逃れようとしても自分が解除したら一気に押し潰されますしw】 (2019/12/27 22:52:58) |
ルゥナ | > | 【胸同士も勝手に進化して相手を喰らい尽くそうと必死になっていたりとかもできそうですw】 (2019/12/27 23:00:44) |
ソォル | > | 【解呪が効かずに逆に利用されたりしそうですねw】 (2019/12/27 23:04:25) |
ルゥナ | > | 【肥大化しながらですともう悲惨なことになるでしょねw】 (2019/12/27 23:07:55) |
ソォル | > | ふぅん、そんな程度のおっぱいに降参なんてありえな…っひぅぅうんっ!?!(ナメクジの歩みの如く緩やかに狭まっていた彼我の距離も、何れは無くなる時が来る。見れば見る程に現実感のあるルゥナの乳房は有頂天だったソォルの心に不安の種を植え付けるには十分であり、そしてそれへの踏ん切りをつける時間を得るには、互いの乳房は大きくなりすぎていた。何度も平たい胸を押し付け合った距離よりも半歩ずつは広い間。衣服越しにも感じる確かな柔らかさと弾力から与えられる快感に溜まらず喘ぎ声を上げてしまったソォルは、一気に我に返りルゥナの表情へと視線を戻すのだが)…ふ、ふふふ……聞いたわよ、ルゥナ…!!“私の”、“最強”の!!おっぱいで、随分気持ちよくなったみたいね…っ!?……な、なによ、これでも理解できないわけ!!?(戻した視線が正面からぶつかり合う。褐色肌に浮かぶ上気の色はルゥナが確かに興奮状態になりつつあることを示し、自分の息が上がりつつあるのを隠すように強気の主張を繰り返す。荒い息をつくたびに、元々のサイズに合うように作られた窮屈な服の内で、溢れんばかりの巨乳が艶めかしく上下していた) (2019/12/27 23:10:45) |
ソォル | > | 【それでも落ちる寸前で回復し続けますからねw攻勢を強めるしかないw】 (2019/12/27 23:12:08) |
ルゥナ | > | 【先に落としても結局回復されるとなるとどうあがいれも逃げられませんねw】 (2019/12/27 23:15:15) |
ソォル | > | 【まだ自分の意思で戦えてる間に、相打って相互負けした後で巻き戻しで息を吹き返したりとかしたら、屈辱度高そうですw】 (2019/12/27 23:19:17) |
ルゥナ | > | 【そして更に激しい戦いに身を投じるのですねw】 (2019/12/27 23:23:03) |
ソォル | > | 【こうなっては激化するしかないですからw】 (2019/12/27 23:23:40) |
ルゥナ | > | …ふっ、ふふん…聞こえたんだから、ソォル…!私の"最強"の!!おっぱいに、いやらしく感じてるのを…っ!?そっちこそ、まだ張り合うつもり!?!(不覚にも気持ちいいと感じながらも、目ざとくソォルの喘ぎ声を拾っていて、嘲笑いながら指摘するルゥナ。ソォルも明らかに感じている。自分の胸で快感を与えてやったという優越感に浸る間もなく同時に発したソォルの挑発で気分を害されてしまう。白い頬が真っ赤に染まっているソォルに同じ挑発を返されて黙っていられるはずもなく、胸を押し退けるように更に一歩踏み込んで…)っ……ほ、らぁ……あんたの"最弱"おっぱいは…こんなに、潰れちゃってるんだからっ!!んんんんんっ!!?!…早く、負けを…認めなさいよっ!!!(Gカップ同士の乳房が押し込み潰れ合う圧巻の姿。その乳圧にルゥナも苦しさを覚えるが、同時に衣服越しにますます擦れ合う乳房の感触がルゥナの声を上擦らせていく。その間にも大きな胸を抑えこんでいた衣服は早くも悲鳴を上げそうで…) (2019/12/27 23:27:04) |
ルゥナ | > | 【楽しみが多い戦いですねwっとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2019/12/27 23:27:24) |
ソォル | > | 【こうして色々話している時がまた楽しいんですよねwおっと了解です。またお会いした時にぜひ!】 (2019/12/27 23:28:55) |
ルゥナ | > | 【想像が膨らみますからねw次回も楽しみにしていますwまたよろしくお願いします】 (2019/12/27 23:29:27) |
ソォル | > | 【こちらこそ、楽しみにしておりますw宜しくお願いいたしますー!】 (2019/12/27 23:30:12) |
ルゥナ | > | 【それではありがとうございました。おやすみなさい、失礼しますね】 (2019/12/27 23:30:47) |
おしらせ | > | ルゥナさんが退室しました。 (2019/12/27 23:30:50) |
おしらせ | > | ソォルさんが退室しました。 (2019/12/27 23:30:56) |
おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/29 07:51:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/29 08:11:01) |
おしらせ | > | 月村すずかさんが入室しました♪ (2019/12/29 12:03:59) |
月村すずか | > | 貧乳フェイトちゃん来ないかな (2019/12/29 12:04:22) |
おしらせ | > | フェイト・T・ハラオウンさんが入室しました♪ (2019/12/29 12:04:57) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【こんにちは、良ければお相手お願いしてもいいですか?】 (2019/12/29 12:05:22) |
月村すずか | > | もちろんよろしくお願いします (2019/12/29 12:08:15) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【ありがとうございます!内容とか希望あります?こちらは取っ組み合いありの胸の潰し合いとかやってみたいです】 (2019/12/29 12:09:40) |
月村すずか | > | ルゥナさんとソォルさん戦い途中みたいだし移動します? (2019/12/29 12:10:07) |
月村すずか | > | こちらも希望は同じです (2019/12/29 12:10:34) |
フェイト・T・ハラオウン | > | 【そうですね、新しくルーム作ってやりましょうか?】 (2019/12/29 12:11:04) |
月村すずか | > | タグは月村、フェイトの2つぐらいがいいかもですね (2019/12/29 12:13:23) |
月村すずか | > | お願いしてもいいですか? (2019/12/29 12:13:34) |
月村すずか | > | ありがとうございます、移動しますね (2019/12/29 12:14:26) |
おしらせ | > | 月村すずかさんが退室しました。 (2019/12/29 12:14:30) |
おしらせ | > | フェイト・T・ハラオウンさんが退室しました。 (2019/12/29 12:14:46) |
おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2019/12/29 19:46:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2019/12/29 20:06:22) |
おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2019/12/29 20:42:35) |
おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2019/12/29 20:46:25) |
ルゥナ | > | 【こんばんは、一昨日はありがとうございました。】 (2019/12/29 20:46:47) |
ソォル | > | 【こんばんはー! こちらこそありがとうございました。よろしければ続きなど如何でしょう?】 (2019/12/29 20:47:22) |
ルゥナ | > | 【よろしくお願いしますw】 (2019/12/29 20:47:41) |
ソォル | > | 【ありがとうございますw では少々お待ちくださいー!】 (2019/12/29 20:47:57) |
ルゥナ | > | 【了解ですw】 (2019/12/29 20:48:21) |
ソォル | > | 【そういえば二人の服装ってどんなものなんだろうと思っていたのですが、獣人で多分軽装で、って考えて行くとFF14のミコッテの踊り子衣装みたいなのとかどうでしょう?】 (2019/12/29 20:49:37) |
ルゥナ | > | 【良いですねw赤と緑でまた対照的なところが映えそうですw】 (2019/12/29 20:50:57) |
ソォル | > | 【この方の良いですよねw大変想像が捗った記憶が有ります】 (2019/12/29 20:52:56) |
ルゥナ | > | 【急成長した二人の胸を押さえるには心許無さそうですがw】 (2019/12/29 20:55:41) |
ソォル | > | 【押し破るなりズレ落ちるなりするでしょうねw集落には幾らかサイズが揃ってはいそうですが、何れは限度も来るでしょうw】 (2019/12/29 20:56:44) |
ルゥナ | > | 【金具も引っかかれば拘束具になりそうですし色々できそうですw】 (2019/12/29 20:57:59) |
ソォル | > | 【美味しいですねw最終までには拘束マッチを是非挟みたいところw】 (2019/12/29 20:59:07) |
ルゥナ | > | 【軽装ですしこれなら激しく動き回る様な戦いもできますねw】 (2019/12/29 21:01:13) |
ソォル | > | 【当然獣人ですから身体能力も高いでしょうし、衣装も有って取っ組み合いになっても映えるでしょうw】 (2019/12/29 21:03:33) |
ルゥナ | > | 【小柄ですし胸に振り回されそうですけどねw】 (2019/12/29 21:04:30) |
ソォル | > | 【目測をあやまって体当たりに成ったりもしそうですねw】 (2019/12/29 21:06:44) |
ルゥナ | > | 【クロスカウンターで顔面に胸がぶつかったり色々起こりそうですw】 (2019/12/29 21:08:06) |
ソォル | > | く……なに、ぉ……あんたのおっぱいのが“最弱”だって、わかんないのっ!?くううううっ!?!!…降参、するのは…そっちでしょお!!!(浮かれて駈け出したが故に意識していなかったが、膨乳してからこっち。ソォルの発達した乳房にパツパツになるまで押し上げられていた衣装は、その耐久度以上の圧力によって押し伸ばされ続けており。特に薄手で肌触りの良さを追求したものだからこそ、ルゥナの乳房の感触を殆ど減退せずに伝えてしまっていた。今までぶつかった時とは比べるべくもない快感に嬌声を噛み堪えながら、競うように胸を張り押し付け合う二人)はぐ、くぅぅうぅううう…!??!……ルゥナなんかの、よわっちいおっぱいが…ぁぁぁあああああ!!!…なんで、張り合えるのよ、ぉぉおぉ‥っきゃぁぁああぁぁあああ!?!!!(存分に見せつけてやって相手の悔しがる顔でも拝もうかとしていただけの邂逅が、今や二人の少女の性闘へとなりつつある。僅かでも優位を取ろうと必死に寄りあい続けるも、増して行くばかりの乳圧に押し込むのも難しくすらなり続け…結局、決着よりも先に酷使された胸当ての方が争いを遮るように悲鳴を上げた。薄絹を破る音が鳴る) (2019/12/29 21:14:42) |
ソォル | > | 【今まで以上に攻撃力に耐性が追いつかない感じになりそうですねw】 (2019/12/29 21:15:46) |
ルゥナ | > | 【始めから急成長させてますし服装もこれだけ薄着なら感度が鈍いこともないでしょうしねw】 (2019/12/29 21:18:29) |
ソォル | > | 【相打ち失神から目覚めての2ラウンド目とかが頻繁に起きそうな雰囲気を感じますw】 (2019/12/29 21:24:48) |
ルゥナ | > | んぐ、ふぅぅうううううう…!?!?……ソォルの、貧弱おっぱいの、くせにぃぃ…んんあぁぁあああ!!!…私と、張り合うなんて…んぁああ…っきゃぁぁあああああああ!!???!(せっかく自分の方が大きいのだと見せつけられる好機だったのに、それを潰されソォルへの怒りは積もり続けている。おっぱい同士のマウントの取り合いは二人が寄り合う程に激しくなり、元より着けていた緑色の鮮やかな装束は元々温暖な地域に適した薄手の生地で爆乳へと急成長した乳房を保護するには余りに頼りなく、激しい擦り合いについに悲鳴を上げて破れてしまった)あっ!?…あああぁぁああっ!?!?…ちょっと、いくら自分のおっぱいが潰されそうだからって……んっくぅぅう!?!?…この、まだ張り合うつもりね!!!…ひっくっ?!!い、いいかげん、潰してやるぅぅぅうう!!!!(装束の胸当てが破れてしまい巨乳同士の揉み合いで剥がれていく。ルゥナの褐色の乳房が露わになり窮屈な胸当てを失ったことで一層肥大化したように思えるその爆乳を同じように露わとなったソォルの白い爆乳に押し込んでいく。やがて乳房の隙間から緑と赤の布切れがはらりと落ちていき…) (2019/12/29 21:27:39) |
ルゥナ | > | 【一撃一撃が失神させるに十分な威力なんですねw】 (2019/12/29 21:28:16) |
ソォル | > | 【威力に関してはうなぎ上り続けるだけですからねw死力を尽くす程に落とされやすくもなりそうですw勿論即座に気付け魔法が発動しても良いですしw】 (2019/12/29 21:31:06) |
ルゥナ | > | 【装甲薄い分気付け魔法とかは戦闘用としてありそうですねw回復促進とかみんな使い方を誤ってますがw】 (2019/12/29 21:32:56) |
ソォル | > | 【便利な術は悪用されるものですしw】 (2019/12/29 21:35:33) |
ルゥナ | > | 【魔法の際はあったのに肉体は恵まれなかったとなると猶更どん欲になりそうですねw】 (2019/12/29 21:36:47) |
ソォル | > | 【そうして磨かれた才能に後から立派な魔力タンクが備えられては、もう手が付けられないでしょうw】 (2019/12/29 21:41:12) |
ルゥナ | > | 【バフ・デバフに特化してお互いを弄繰り回すのに全振りでしょうねw】 (2019/12/29 21:43:18) |
ソォル | > | 【どれだけの改造が施されるのか楽しみですw】 (2019/12/29 21:46:09) |
ソォル | > | 【抱きしめあっての噴乳魔法解除まで耐久戦と、一度離れての体当たりからぶつけ合いと、どっちが良いです?w】 (2019/12/29 21:53:52) |
ルゥナ | > | 【では最初は耐久戦でw体当たりも次辺り入れていければとw】 (2019/12/29 21:57:16) |
ソォル | > | 【オーケーですwではその流れでw】 (2019/12/29 21:57:41) |
ルゥナ | > | 【ありがとうございますw】 (2019/12/29 21:59:54) |
ソォル | > | あっ!?…ああぁあああっ!??!…なによ、自分がまだ勝てたつもりでいる……くっんぅぅう!??!…だったら、お望み通り!!…くひっ!?!覚悟、しなさいぃぃいい!!!!(均等にかかった圧力が正面からぶつかり合い、何処にも逃げ場を無くしてしまったのだろう。ソォルの目を引く赤色の装束は一息に粉々に破れ散り、白磁と褐色の二対のロリ爆乳が揉みあう度に押しのけられて破れ堕ちる。やがて全ての断片が落ちる頃には、すっかりソォルの身体にはルゥナの乳房の快感が刻み込まれていた) (2019/12/29 22:00:39) |
ソォル | > | くぅぅぅうう…ひく、きゅぅうぅうううぅううう!?!!?……はぁぁ、ふ‥ぅうぅう……まだ、潰れないの…っ!?……随分、上等な術を使ったみたいじゃない…脳筋狼にしては、だけど…!!!……ふっくぅうぅううう!??!(元より薄い障害でも、失われてしまえば快感の量は一段と増す。どんなに気を張って押し込もうとしても、どうしても快感に踏み込みきれないのでは決定力に欠け、次第に蓄積する快感に追い詰められだしたソォルは必死に舌戦を繰り広げながらも焦りを感じ始めていた。仮に前借した将来の身体ですら叶わないとあっては、最早ソォルに未来は無いのだ。ルゥナに首輪を付けられて奴隷と化した自分の姿など想像もしたくはなく、少しでもルゥナを追い込まなければと細い背中に腕を這わせ…) (2019/12/29 22:00:43) |
ルゥナ | > | ひうぅぅううう…んひ、いぃぃぃいいいいいいいいい!!??!…んふぅ、あ…はぁああ……そっちこそ、さっさと…潰れたら…っ!?…どこで覚えたか知らないけど、少しは対抗できるみたいね…猪娘にしてはだけどっ…!!!……ふにゅぅぅうううううううう!!??!(布地を挟んでいた時には感じなかったソォルの肌。産毛が絡まり、汗ばんだ肌同士が吸い付き丸みを崩す様に互いを潰し合いながら擦れ合う感触。堪え切れない快感を覚えながらもここで負けるということは将来的にソォルに敵う可能性は潰えるにも等しいからこそルゥナは必死だった。お互いが同じ将来成長する胸元を創り出しているのであればこの勝負の結果は先にも通じるに違いない。勝てば生意気なソォルに立場を教え込み従えることもできるだろうが、負ければその逆、自分がライバルに這い蹲るという屈辱的な姿なんて想像したくもない。少しでもソォルより優位に立つためもっとソォルに刺激を与えようと、ルゥナはソォルの背中に腕を回す。そして…) (2019/12/29 22:18:01) |
ルゥナ | > | こ、のぉぉぉおおおおおおお!?!???…んひっ…!?!…いっきゅぅぅぅうううううううう!?!??…また、また真似したわね!?!?…貧弱おっぱい女狐ぇぇええええええっ!!!!…んんっはぁあああああああああ!?!?!?(ソォルを抱き寄せ乳圧を強める。だが白と褐色の爆乳は同じ分だけめり込み合って上から下から互いを侵食するように絡み合う。ルゥナとソォルは互いを抱きしめ合ったのはほぼ同時であった。結果二人の乳房はますますめり込み合い、中央で乳首が互いをくじき合おうとぶつかり折り曲げ合うのであった) (2019/12/29 22:18:09) |
ソォル | > | く、らえぇぇえええええええ!?!??!…えひゅっ!??…んっひぃぃぃいいいいいいいい!?!??…真似したのは、そっちでしょ!?!?…虚弱おっぱい駄目狼ぃぃいいいいいいっ!!!!…いぐっくぅううううううううう!?!?!?(これまでにない圧力が、ソォルの胸に押し掛かる。生育途中の柔らかい肩同士がぶつかり合い、反らしていた背中をお腹ごと押し込もうとするたびに、二色に分かれた乳房同士が互いの領域を競い合う。それぞれの乳房が押し込まれる音さえも聞こえそうな圧力の中でさえ、それを正面から受け止めた乳房が懸命に相手を押し返そうとして鬩ぎあう) (2019/12/29 22:44:41) |
ソォル | > | あぐぎぃぃぃぃいいいぃいいいい!??!!!…えひゅぅぅうぅううううううううう!?!!??…みつ、けたっ…ここが、弱いんでしょっ…!!!…ぉ、ぁ…へし、折って…一生、私の下だって、分からせて…あげ、る…んぎぃぃいいいいいいいぃいいい!?!???(10歳の身体に備えるにしては、あまりにも大きすぎる乳房。その逃げ場のない絡み合いは柔らかく脆い胸骨を押し下げ、ソォルの呼吸を確実に蝕んでいた。悲鳴を上げる度に息を吐き続け、快感と窒息に意識を持っていかれそうになる度に新鮮な酸素を求めて息を吸う。必死ばかりが鍔迫り合い、落とそう落そうと抗い合った抗争の末、鋭く突き立った乳首が相手の根元を捉えたと取ったその瞬間。残る余力を全て継ぎこんだソォルの締め上げがルゥナの乳房を襲い…) (2019/12/29 22:44:47) |
ルゥナ | > | ふぎっぎぃぃいいいいいいいいいいい!!??!!?…んひぅぅぅうううううううぅぅぅ!!!??!…ん、そっち…こそ…弱いの、バレバレなんだからっ…!!!…ん、く…折れる…のは…あんあ、だって……しっかり、教えてあげ……る、っくぅぅううううううううううううう!!???!(二人の幼い体躯の中で四つの乳房が激しく轟き蠢いている。内側からの乳圧に弾かれないように必死に互いを抱きしめ合い息苦しさと快感に耐えながら体を揺すり相手の弱点を互いに狙い合う。息苦しさからか汗ばんだ乳房は更に滑りよく蠢き乳首同士がぶつかる度喘ぐ声と体が弾む様に震える。そんななかでついに好機がやってくる。擦り合いで尖った乳首が相手の乳輪に突き刺さったのだ。その好機を見逃さず、ルゥナはソォルを締め上げる。その勢いでソォルの乳首を穿とうとするが…) (2019/12/29 22:57:27) |
ルゥナ | > | っぎぃいぃぃぃいいいいいいい!?!?!?…なんで、私のおっぱいが…こんな、貧弱おっぱいなんかにぃぃぃいい!?!?!?…だめ、や……んあぁぁああああああああああぁぁっ!?!?!?!?(乳首がソォルの乳輪を穿った瞬間、自身の乳首の根元に何かが突き刺さる感触に悶えるルゥナ。白と褐色の乳房の中心では乳首同士が互いの乳輪を互い違いに貫いていたのであった。一方的に貫いていれば勝負は決まっていたかもしれないが、二人が相互に圧迫を強めた所為で一層深く食い込み穿たれた乳首の刺激にルゥナもソォルも体を大きく震わせる。そして、高らかな喘ぎ声と共に二色の爆乳の隙間から溢れ出るように母乳が噴き上がるのであった) (2019/12/29 22:57:36) |
ルゥナ | > | 【とりあえず噴乳させてみましたがよろしかったですかね?】 (2019/12/29 22:57:53) |
ソォル | > | 【大丈夫です。ありがとうございます!w】 (2019/12/29 22:58:38) |
ルゥナ | > | 【ありがとうございますw】 (2019/12/29 23:02:39) |
ソォル | > | っんぃいぃぃぃいいいいいいい!?!?!?‥やだ、や…ルゥナの虚弱おっぱいなんかに負けるのは、絶対、いやぁぁぁああ!?!?!?…そん、な……くあぁぁああああああああああぁぁっ!?!?!?!?(ついに得た会心の手応え。これで漸くルゥナも大人しくなると思ったのも束の間。自分の乳輪を押し貫こうとするルゥナの乳首の存在を察し、そして押し込まれていく快感が、自分の魔力の根源が侵されようとしている絶望が心臓の内側から這い登り、ソォルの身体を絡めとる。互いに締め合っていたのだ。逃れる暇など有るはずも無い。一際高く上がった嬌声と共に二人分の母乳が噴き上がり、身体を伝ってボタボタと足元に滴って) (2019/12/29 23:19:49) |
ソォル | > | くひゅ、えぎゅぅぅううぅうううううう……なん、で…折角、大きくなった…のにっ…!!?…あ、あぁ…ぁぁぁぁぁああああああああああああああ!!!!??!?!?(黒髪を大きく震わせて、ルゥナの足元に崩れ落ちるソォル。敗北に震える鼻孔を立ち上る母乳の甘ったるい香りが揺らし、痛烈に突き付けられる自身の末路に涙さえ浮かびかけるも、まだ絶望には生ぬるい。庇うように胸元に手をやったソォルの指先が捉えたのは、薄く胸骨の感触すら感じられる、この十年殆ど成長の兆しも見せようとしていない平たい胸板だったのだ) (2019/12/29 23:20:21) |
ルゥナ | > | んひっ…ふぎゅぅぅぅううううううううう……そん、なぁ…こんなに、大きくなっても…ダメだったの…!?!…ん、ああ…あぁぁああああああああああああああ!!!!!???!?(今までにない何かが胸の内から込み上げる感触、そして噴き上がったのは母乳であった。胸を濡らす二人分の母乳の温さを感じながらその場に崩れ落ちてしまう。ソォルの爆乳に抗えなかった悔しさと敗北感。そして、更に視界を埋める様な爆乳も今はなく、元の平たい胸板が残るだけであった)うぐっ…うぅぅ……そんな、はずない……私のおっぱいが、ソォルの…貧弱、おっぱいなんかに…負けたりしないんだからぁっ…!!!!(理想の姿から一転絶望的な自身の平たい胸板を曝され屈辱に涙するルゥナ。しかし、まだ負けてはいない。ソォルを相打ちに持ち込んだことでなんとかギリギリのところで面目は保っていた。それだけを頼りに持ち直すと再び魔法をかけ直してソォルを向き直る。 (2019/12/29 23:31:28) |
ルゥナ | > | 平たい胸板だったルゥナの胸元は凄まじい勢いで膨らみ始め、張りも大きさも元通りのGカップの爆乳を取り戻した。何度でも潰してやる。そうして最終的にソォルがまけを認めるまで続けてやる。そんな意思を表すかのようにソォルを強く睨みつけていた) (2019/12/29 23:31:30) |
ソォル | > | 【これは毎回魔力切れまで止まらないぶつかり合いになりそうですねw】 (2019/12/29 23:39:26) |
ルゥナ | > | 【補給の方法次第ではそもそも枯渇する機会すらあるのかって感じですねw】 (2019/12/29 23:41:49) |
ソォル | > | 【注ぎあいの後からはもう有り得ないでしょうw使った分から湧き出て来そうですw】 (2019/12/29 23:43:31) |
ルゥナ | > | 【梨恵と杏那よりも早い段階で完成しそうですねw】 (2019/12/29 23:44:38) |
ソォル | > | 【彼女らも猛烈なスピードでしたが、今回も今回で凄いのでw】 (2019/12/29 23:45:22) |
ルゥナ | > | 【この二人はすぐさまそのまま転げ落ちる感じでしょうねw】 (2019/12/29 23:46:02) |
ソォル | > | んぐっ…ううぅ……言ってな、さいよ……私のおっぱいが、ルゥナの…虚弱おっぱいなんかに、負けるはずないんだからぁっ…!!!!(一度未来の自分の豊満さを知ってしまっただけに、今の自分の貧相が際立って見えた。根深いコンプレックスを抱えたソォルには、見たくも無い自分の今の姿こそが一番の屈辱だが、辛うじてルゥナに一方的に破れたわけでは無いと言う一点のみが、ソォルの戦意を繋いでいた。指先を胸に当て、再び呪文を唱え直すソォル。猛烈な勢いで大きさを取り戻した見事な爆乳を確かめるように両の掌で掬い上げ、その確かな質量に今度こその自信を取り戻せば。最早ソォルに怖気など無かった。泣きはらした目を腕で拭い、果敢に睨み返すソォル。日の暮れだした花園の内、僅かに静まり返った刹那は、二人の乳房の衝突音で幕開けた) (2019/12/29 23:56:55) |
ソォル | > | …………っ!!!!…くぁぁああああああああああ!!!!!…ぐ、ぎぎぎぃぃいいぃいいいい!??!…今度こそ、今度こそ…覚悟しなさいよ……駄狼のルゥナっぁぁあああああああああああ!??!!(二対の持って生まれた獣人の身体は通常の人間に比べても身体能力で一線を画す。体力、筋力、スタミナに優れた獣人同士の諍いは水入りか飽きるか、どちらかが潰れるかの長丁場だ。そしてそれは少女とは言え獣人に変わりない二人とて条件はさして変わらない。身体を起こしたソォルが跳ねるように五歩下がり、まさしく狐の如く背を屈めると。次の瞬間には踏み荒れた花園に、思い切り背を反ってぶつかった二匹の姿が現れる) (2019/12/29 23:57:02) |
ソォル | > | 【正面衝突から再開させてみました。組み合う成り転がるなり出来るかなと、如何でしょう?】 (2019/12/29 23:58:58) |
ルゥナ | > | 【良い感じに二戦目がスタートしましたねw良いところですが今日はこのあたりで中断お願いします】 (2019/12/29 23:59:00) |
ソォル | > | 【了解です。また次回も宜しくお願いしますw】 (2019/12/29 23:59:39) |
ルゥナ | > | 【ありがとうございましたwこちらこそまたよろしくお願いします】 (2019/12/30 00:00:11) |
ルゥナ | > | 【次回も楽しみにしていますねwそれではおやすみなさい】 (2019/12/30 00:00:24) |
おしらせ | > | ルゥナさんが退室しました。 (2019/12/30 00:00:31) |
ソォル | > | 【それではこちらも。おやすみなさい】 (2019/12/30 00:00:49) |
おしらせ | > | ソォルさんが退室しました。 (2019/12/30 00:00:55) |
おしらせ | > | 満潮さんが入室しました♪ (2019/12/30 02:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満潮さんが自動退室しました。 (2019/12/30 03:15:37) |
おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2019/12/30 21:59:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソォルさんが自動退室しました。 (2019/12/30 22:19:19) |
おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2019/12/30 22:29:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソォルさんが自動退室しました。 (2019/12/30 23:16:44) |
おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2019/12/31 12:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2019/12/31 13:31:43) |
おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2020/1/1 19:14:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソォルさんが自動退室しました。 (2020/1/1 19:34:05) |
おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/1/1 19:42:15) |
おしらせ | > | ソォルさんが入室しました♪ (2020/1/1 19:45:58) |
ソォル | > | 【こんばんは】 (2020/1/1 19:46:16) |
ルゥナ | > | 【こんばんは、あけましておめでとうございます】 (2020/1/1 19:47:38) |
ソォル | > | 【あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますw】 (2020/1/1 19:48:05) |
ルゥナ | > | 【今年もよろしくお願いします。よろしければ早速続きと行きます?】 (2020/1/1 19:48:52) |
ソォル | > | 【是非とも。よろしくお願いします!】 (2020/1/1 19:49:45) |
ルゥナ | > | 【ありがとうございます、それでは続き書いていきますね】 (2020/1/1 19:51:07) |
ソォル | > | 【はいな。お待ちしております】 (2020/1/1 19:51:23) |
ルゥナ | > | …………っ!!!!…んあぁぁぁああああああああ!!!!!…うぎ、ぃぃぃいいいいいいいい!!??!…覚悟するのは…そっちなんだから……阿保狐のソォルうぅぅうううううううううううう!!??!(睨み合っていたかと思えば飛び跳ねるように距離を取る二人。そして、狼が獲物を狙うが如く背を屈めて足に力を込める。次の瞬間、地面を思い切り踏み抜いて勢いよく飛び掛かった。Gカップの大きな乳房がぷるんと弾み、二対の乳房が勢いよく正面衝突を起こした。魔法で成長した乳房は先ほどの潰し合いも関係ないのだろう。お互いにめり込み形を大きく拉げたというのにその弾力で互いを弾き飛ばし合ったのである。まだか弾かれると思ってもいなかったルゥナはその場に尻もちを着いて倒れてしまったが…)きゃぁぁあ!?!?…っ!?…この、阿保狐のソォルが、真似をしたところで、私のおっぱいに…敵うはずないんだからっ!!!このっぉおおおおおおお!!!!! (2020/1/1 20:00:13) |
ルゥナ | > | (尻もちを着くなんて屈辱を味合わされながらも、ソォルも尻もちを着いていたことに気づくとすぐに体勢を立て直して立ち上がる。そして、今度は乳房の根元を手で支え、真っ直ぐソォルの乳房めがけて突き出した。今度こそソォルの生意気な乳房を押し下げてやろうとしたのだが…) (2020/1/1 20:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/1/1 20:20:31) |
おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/1/1 20:21:15) |
ソォル | > | くぅぅぅう!?!?…っ!?…いくら、やったって…駄狼のルゥナなんかが、私のおっぱいに敵うわけないでしょ!!!このっぉおおおおおおお!!!!!(弾き返され、無様にも取らされた屈辱の姿。圧倒したい想いに反して易々と潰させてくれないルゥナへの苛立ちがソォルの内に重なっていき、飛び起きた狐少女は自身の乳房の下に手を添えて補強を掛けると、今度こそ押し勝ってやると正面衝突を企て…) (2020/1/1 20:21:26) |
ソォル | > | …っぐぐ、んんぅぅうぅううううう!??!…この、このぉぉおおお……なんで、なんで潰れないのよ…っ!!!!!…んぎぃぃいいいいいい!?!!!(結果、変わらずの企みが真っ向からぶつかり合う。幾ら攻め方に手を加えても、同じ方法で張り合ってくるルゥナの乳房。それと全く同等にしか潰し合えない自身のそれを思い知る度、降って沸いた自尊心に罅が入っていく。この乳房がどれ程未来の物かは分からない。数か月、数年の内なら成長の余地も有ろう。だが、もしこれが全盛期だったとしたら。これ以上の成長が見込めないのに、ルゥナにも勝てないなんて現実は、辛すぎる。後ろ向きな恐怖を歯ぎしりで堪え、更なる攻勢を求めたソォルはしかし、手の補強を外せば即座に押し切られる予感に上半身を動かせなかった。鬩ぎあったまま脂汗を流す膠着状態。ならば上半身でなく下半身なら。押し込みあったロリ爆乳に隠れて見えづらい下で、ソォルの脚がルゥナのそれを刈ろうとのたくった) (2020/1/1 20:21:32) |
ルゥナ | > | 【これは乳房を蹴り上げようとしているということで良かったですかね?】 (2020/1/1 20:31:18) |
ソォル | > | 【足をさらって転がそうかと思ってましたが、蹴り上げるのも良いなと思いますねw】 (2020/1/1 20:32:19) |
ルゥナ | > | …んぐ、うぅぅううううううううううううう!!??…何で、何で…潰せ、ないのよぉぉおお……!!!!!…ひっぎぃぃいいいいいいいい!??!!(お互いに同じ方法で乳房を再び衝突させ合った二人。押し下げようと体を押し込めば押し込むほどに、ソォルの乳房に阻まれた自身の乳房は平たく潰れていく。ソォルに負けはしないが勝てもしない状況。まだこの乳房がこれ以上成長する余地があれば勝つ見込みもあるだろう。だが、もしこの大きさが限界だとすれば…。これ以上大きい乳房は仲間内にも見たことがない。だからこそ、それ以上に大きくなれる事実というのは喜ばしいことだったというのに、ソォルと互角だなんて屈辱以外にはない。絶対に、押し下げて自分の乳房が上であることを証明しようとするが、気を緩めればすぐに押し込まれそうなソォルの乳圧に体を捩る余裕すらない。 (2020/1/1 20:42:34) |
ルゥナ | > | 顔を真っ赤に脂汗を流すルゥナだが、ここで一案が浮かぶ。足元は二人の爆乳で完全に死角となっている。獣人であるルゥナの脚力ならば押し込まれる前に蹴り上げられる。決意したルゥナは右足を真っ直ぐ真上に振り上げ、ソォルの爆乳を下から打ち上げるのだが…)ふっぎぃぃぃいいいいいい!?!??!…ひ、人のおっぱい蹴り上げるなんて、どこまで汚いのよ…!!!?…阿保ソォルウゥウウウウウウウウゥッ!!!?!(ソォルの白い乳房が上に跳ね上がると同時、ルゥナの褐色乳房も同じように上へと弾かれる。下乳に突き刺さる様な痛み、そして振り上げられたソォルの脚が見えた。自分が同じことをしたのも忘れソォルの罵ると、そのまま打ち上げられた乳房を勢いよくソォルめがけて振り降ろしソォルの乳房に自らの下乳を叩き付けようとする) (2020/1/1 20:42:43) |
ルゥナ | > | 【蹴り上げる方向にさせて頂きましたw】 (2020/1/1 20:54:00) |
ソォル | > | 【ありがとうございます、叩きつけ合いの良い導入になったと思いますw】 (2020/1/1 20:54:23) |
ルゥナ | > | 【激しい乳ボクシングになりそうですw】 (2020/1/1 20:55:38) |
ソォル | > | んっぐぅぅぅうううううう!?!?!!…ま、負けそうだからって、卑怯な事してんじゃないわよ…!!!?…駄目ルゥナアァアアアアアアアアァッ!!!?!(ばつん、と。鈍く響いた音と共にソォルの乳房が突き上げられる。中枢深くまで突き刺さらんとする純粋な暴力と激痛に耐え兼ね、乳房を投げ出して仰け反ったソォル。だが、その痛みはソォルの対抗心をより煽りたててしまった。甲高い叫び声を交差させ、自身の乳房で相手に鉄槌を喰らわさんと思い切り振り降ろす二人)ぐ、ぎぃぃいぃいいいいい!??!!…同じとこ、ばっかり…!!!…良いわ、壊れるまで…叩いてあげる…!!!!…ひぎゃぁっぁぁあああああああ!??!!(結果、それは互いに蹴り上げ合った痛みも引かない下乳同士を正面からぶつけ合う結果になった。キロ単位の乳房が勢いの乗ったままにぶつかり合って、そしてこれも辛うじて跳ね返す。脳髄にまで突き刺さる、確かな痛み。今までなら乳房を庇って呻き声でも上げていた筈のソォルは、最早これの苛立ちの前にインターバルなど欲しもしなかった。両手を後ろに組み、反らして主張した爆乳を真横に振りかぶって、ルゥナの乳房を叩き伏せようとするソォル) (2020/1/1 21:00:37) |
ソォル | > | 【乳ボクシングと言えば、時間蒔き戻しまで出来るようになるなら短時間の時止めを使って動かない相手を滅多打ちにしようとするの(実際には同時に時を止めているので解除した瞬間同時に衝撃を受ける)とか思ったりもしましたね】 (2020/1/1 21:06:48) |
ルゥナ | > | 【良いですねwあとはダメージを先送りにして解除された瞬間に一気にダメージがくるとかも良いかとw】 (2020/1/1 21:10:06) |
ソォル | > | 【おお、それも良いですねwタイムリミットが近づくにつれて少しでも相手よりダメージを蓄積させようと必死になりそうですw】 (2020/1/1 21:13:10) |
ルゥナ | > | い、ぎぃぃいいいいいいい!!???…また、真似したわね…!?!…望むところよ、壊れるのは…ソォルだけどね…!!!!…ふぎゃぁぁああああああああ!!??!(蹴り上げてまだ痛みの残る下乳を武器に振り下ろしたルゥナ。だが、ソォルも同じように乳房を振り下ろし二人の下乳が互いを叩き合う。辛うじて弾き合うがその痛みは強く残り二人からは見えなくとも痛々しく腫れ上がっているのは明らかであった。しかし悶絶している余裕なんてないし、何よりソォルにやられたままでいると思うと苛立ちが込み上げいてもたってもいられなくなる。憎々し気にソォルを睨みつけると、張り合う様に両手を後ろに組み、腰を捻って乳房を真横に振り被ると…一気に振り抜いてソォルの乳房を張り飛ばそうとするが…) (2020/1/1 21:18:30) |
ルゥナ | > | はっぐぅぅぅうううううううう!??!…こ、のぉぉおおおお!!!!…んぎゃぁぁあああああああああ!?!?…つ、ぶれちゃえええええぇぇええええっ!!!!!!(激しい衝突音と共に二人の乳房が横並びにぶつかり合った。片乳に相手の両乳の衝撃が集中しそのダメージは下乳同士のぶつけ合いの比ではない。叫び声を上げながら、振り抜いた乳房を再び返す刀で反対方向に振り抜くルゥナ、そして対抗するソォルもまた…。そして、今度は反対側の乳房同士が衝突し、両乳共に横を紅く腫らしてしまう。キロ単位の乳房同士のぶつけ合いに痛々しく乳房が壊れていくが、それでも二人は止まらない。上下左右、乳房を勢いのままに振るいソォルと乳房同士を何度も叩き合う) (2020/1/1 21:18:39) |
ルゥナ | > | 【解除された瞬間滅多打ちにされてる感覚を味わいながら噴乳して萎んでしまうとw】 (2020/1/1 21:21:39) |
ソォル | > | 【一瞬で全身傷だらけの絶壁失神状態とかになりそうですねw集落同士の交流戦とかでやったらその後も酷い目に合いそうですw】 (2020/1/1 21:24:57) |
ルゥナ | > | 【周りからしたら果敢に攻め合っていた二人が勝手に吹き飛んでる様に見えそうですねw】 (2020/1/1 21:28:01) |
ソォル | > | 【魔法の上達に連れて周りと自分たちの認識のずれがどんどん大きくなっていきそうですw】 (2020/1/1 21:29:39) |
ルゥナ | > | 【そもそも二人が集落に戻れるのかw】 (2020/1/1 21:30:13) |
ソォル | > | 【一生ここでやり合っている展開、エスカレートの極みですねw良いと思いますw】 (2020/1/1 21:31:04) |
ルゥナ | > | 【軽い気持ちで出かけたらそのまま生涯かけた決闘になろうとはw】 (2020/1/1 21:36:42) |
ソォル | > | ふっぎぃぃぃいいいいいいいい!??!…くら、えぇぇええええ!!!!…みぎゃぁぁあああああああああ!?!?…こわれ、ちゃえええええぇぇええええっ!!!!!!(大容量の肉袋同士が、互いに十分な加速をつけてぶつかり合う。それだけを言うならば先までの正面衝突と同じ言い方だが、今回は弾き返されてしまったら明確に負けが見えるという点で異なっている。互いの衝撃が一番強くなる、二人の身体の中間地点。そこを目指して振り抜かれた乳房がぶつかって、真っ赤に晴らしながらすれ違う。一気に悲鳴を上げる片乳と、つきすぎた勢いを全て乗せた第二撃。溜まらず上がる悲鳴も戦いを止める手立てには成らず、身体の動くままに乳房を振り回してルゥナとの叩き合いを演じるソォル) (2020/1/1 21:45:43) |
ソォル | > | んっぎゅぅぅうぅううぅうう!!?!?……えぎぃぃいいぃいいいいいいいい!??!!??…まけない…負けられないのよ……ルゥナなんかにっぃぃいいいいいいいいぃい!??!!!…んびぃいいぃいぃいいいいいいい?!?!?!(振り抜き、突き上げ、叩き下ろし。一度打撃を交差するたびに、立派に実った乳房が勢いよく傷ついて行くのが分かる。気が付けば真っ白だったソォルの乳房は全面を赤く腫れあがらせ、敏感さを増した低装甲の乳房はルゥナに叩かれる度に悲鳴を上げる。失われていく余裕と共に一撃一撃が大袈裟な大振りになっていき、その効率など何処にもない本能だけの攻撃は、だからこそ強力に互いの乳房を破壊していき…) (2020/1/1 21:45:49) |
ソォル | > | 【帰る手段が無いとかでなく、ただ連戦が可能なばかりに間が必要なかったw】 (2020/1/1 21:50:42) |
ルゥナ | > | 【互いにどんどん退けなくなっていってますしねw】 (2020/1/1 21:52:46) |
ソォル | > | 【相打ちになる度に熾烈さを増しますからねw】 (2020/1/1 21:54:33) |
ルゥナ | > | いぎゅぅぅううううううううう!!??!?……ひっぎぃぃいいいいいいいいいいいい!!???!?!…絶対…負けないんだからっ……ソォルなんかにぃぃぃいいいいいいいいいいいい!!??!?…いひぃぃいいいいいいいいいいいいいぃぃい!!!???(乳房同士の乱打戦によりルゥナもソォルの乳房も痛々しく腫れ上がっていく。始めはお互いに張り合う様に反対方向からぶつけ合っていたのだが、痛みと疲弊に集中力が欠けていき動きは大振りとなると共に互いの動きも合わなくなり変則的にぶつかりあっていく。一方が振り下ろしてきたところを真横から振り抜いて衝突させたり、突き出したところを突き上げてぶつけたり…それによって乳房どころか乳首も拉げていき、乳房に痛々しい腫れや青痣が浮かんでいた) (2020/1/1 21:58:27) |
ルゥナ | > | はぐぅぅうううううう!?!?…は、ああああぁ……もう、ボロボロなのに、なんで…潰れな……!?!?…あっぎぃぃいいいいいいいいいいいいい!!???!(拉げた乳首が乳房に突き刺さる。腫れて痛々しい乳房が擦れ合って更に痛みを増長させる。すでにぽたぽたと母乳を滴らせてしまい限界間近の乳房。それを力を振り絞ってぶつけ合わせるが、弾く余裕もなく、ずぶずぶとソォルの乳房にめり込んでいき…) (2020/1/1 21:58:40) |
ルゥナ | > | 【幾らでも作りなおせる辺り苛立ちだけが募りますからねw】 (2020/1/1 22:00:10) |
ソォル | > | 【何度でも仕切り直しが出来るせいで、潰せるまで自分から帰るなんてことが無いですからw】 (2020/1/1 22:07:09) |
ルゥナ | > | 【やがて仕切り直しもできないくらいに育つのでしょうけどねw】 (2020/1/1 22:08:26) |
ソォル | > | いぎぃぃいいいいいい!?!?…く、ううううぅ……そんなに、なって…まだ、壊れな……!?…ふっぐぅぅううううううううううううう!!??!!(張りの失われた乳房が、重力に負けて垂れ下がる。微かに残った陽光に照らされた二人の肢体は見るも無残な有様で、しまりの悪くなった乳首からはルゥナによって絞られた負け母乳が滴りを見せる。それでも、ルゥナだけは。緩慢な動作で振りかぶり、落ちきる陽光の最後の一差しが煌いた瞬間、ぶつかり合った乳房は互いを押しのける事も無く乳肉に沈んでいき…)お、ぎ…んぐひぃいぃぃいいぃいぃいいい!??!!??…あ、ああああああ……ぐ、うぎゅぅうぅううぅううう……なん、なんで、勝てないのよ…!???!! (2020/1/1 22:24:05) |
ソォル | > | (森は加速度的に暗がりへと落ちて行く。噴き上がった母乳が零れ、限界を迎えた乳房は腫れと激痛ばかりを残して元の大きさへと萎びて行く。溜まらず崩れ、蹲って乳房を抱えたソォルとルゥナの嗚咽が闇夜に包まれた花園で鳴り響く。幼い肢体が、もう戦えないと訴えていた。)……はやく、その粗末なおっぱいを治しなさいよ…ルゥナ……ここまでやって、帰れるわけないでしょっ…!!!!(それから数分間、二人はただ痛みと屈辱に震えるしかできなかった。指先が、抱えた膝が、乳房を。否、胸板を撫でる度、刻みつけられた痛みが全身を痺れさせたからだ。それでも彼女らが戦いを続けることを選んだのは、ただ一重に、ここまでされて黙って引き分けに甘んじる事など出来ないと言うどす黒い報復心ゆえであった) (2020/1/1 22:24:22) |
ソォル | > | 【いずれはそうなるでしょうw避け得ない結末ですw】 (2020/1/1 22:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。 (2020/1/1 22:28:30) |
おしらせ | > | ルゥナさんが入室しました♪ (2020/1/1 22:35:12) |
ルゥナ | > | 【今度は何をやらせましょうね?じっくりと擦り合わせて磨り潰し合うとか?w】 (2020/1/1 22:36:44) |
ソォル | > | 【良いと思いますwここまで派手めにぶつけあってましたしねw】 (2020/1/1 22:39:42) |
ルゥナ | > | うぎ…い、…ひっぎぃぃぃいいいいいいいいいいい!???!…ん、あ…あああぁあ…ふ、ぐぅぅううううううううううううう……ま、た…なんで、押し切れないのよ…!!??!(日が沈むと同時、二人の乳房は限界を迎えたのか母乳を噴き上げ萎んでいく。元のまっ平らな胸板へと戻り、屈辱と悔しさで胸がいっぱいの二人はその場に蹲り泣き崩れてしまう。二人の悲痛な声が鳴り響き暗がりの中、勝負は水入りかと思われたが…)……そっちこそ、その貧相なおっぱいをさっさと治しなさいよ…ソォル……こうなったら、決着がつくまでとことんやってあげるんだから…!!!!(快感も痛みも苦しみも多々与え合い魔法で作り上げたおっぱいの比べ合いは二人の思う以上に悲惨な戦いとなってしまった。しかし、刻み付けられた屈辱は一通り泣き腫らし冷静さを取り戻すと同時に二人の怒りと憎しみの原動力となって二人を争いへと駆り立てていく。 (2020/1/1 22:43:50) |
ルゥナ | > | 互いが互いに報復しようと魔法を促し双方が再びGカップの乳房を作り上げる。やがて月明かりが二人を照らしお互いの姿が認識できるようになると、そこには忌々しい豊満な胸をぶら下げたライバルの姿があった)っ!?…ふあ…こ、今度こそ……ソォルの、駄乳なんて……んっく…私の、豊満おっぱいで…潰してあげ……んっきゅうぅ!??!(憎々し気にライバルの乳房を睨みつけるが、力任せに叩き合っても潰し切れなかった。それならば今度は自分の乳の大きさと弾力だけで潰してやろうと乳房を重ね合わせるとゆっくりと円を描く様に擦り合わせ始めた。たぷんたぷんと押し付け合った乳房が揺れ動く。だが、その境界はまるで波打つかのように侵食し合い、互いを押し退け合う様に密着し擦れ合っている) (2020/1/1 22:44:01) |
ルゥナ | > | 【ありがとうございますwそのうち乳首同士も争わせていきたいですねw】 (2020/1/1 22:45:04) |
ソォル | > | 【それこそ魔法で引かれあうようにして、貫き合おうとするのもアリですよねw】 (2020/1/1 22:48:18) |
ルゥナ | > | 【良いですねw引っ張り合ったり乳房の中に押し下げようと押し合いとかも楽しめそうですw】 (2020/1/1 22:50:33) |
2019年12月24日 01時36分 ~ 2020年01月01日 22時50分 の過去ログ
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