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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2019年12月06日 22時52分 ~ 2020年01月02日 22時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リーゼ♀神官…よろしくお願い致します。(静かに微笑みを向け、場にそぐわない丁寧な言葉を返す。声をかけてきたのは、今回の討伐のグループは別だったが、傷の手当には力を貸した覚えがある大柄な戦士だった。勿論、討伐グループが別でも、依頼達成後の「お楽しみ」を楽しめる相手であることは十二分に知っていた。肩に触れた大きな掌が熱を放ち、依頼中の緊張で冷えた柔肌を、その下の血を、滾らせていく。この感覚は、今日何度目になるだろうか。そんなことは、もう覚えていない)もう、傷の具合は宜しいのでしょうか?(顔を上げ、上目づかいに見つめて問いかけながら、彼に向けて体の向きを変える。つつ…と滑らかな指先で彼の筋骨隆々とした体を撫で上げ、彼のものとはサイズが違う、女の手が逞しい胸板を撫でまわして、首筋を這い、頬を包むと、もう片方の手も彼の頬を包んだ。熱っぽい潤んだ瞳で見つめ、彼が自主的に体を屈め奪わなければ成立しない口づけをねだるように、柔らかそうな唇を少しだけ開き、そっと瞳を閉じた)   (2019/12/6 22:52:38)

ブラッド♂剣士こちらこそ…。ああ、お陰様でな。リーゼ…だったか?(俺としたことが今に至るまでこんな上物を見逃していたとは。などと自分の視野の狭さを心の中でボヤきながら目の前の異性を熟視…する間もなく相手から反応が帰ってくる。厭に丁寧な口調は傷の手当をするため医務室で聞いた時のままだった。行為中もこの丁寧な口調を保っているのだろうか。ふとそんな考えが頭に過るが、すぐにどこかへ吹き飛んでいく。両手で頬をロックされ、潤んだ瞳が視界に映る。それ以上何をするでもなく、じっとこちらを見つめてくるだけ。まるで自分の意志ではないかのように身体が、顔が彼女の唇に吸い込まれていく。唇同士が触れた瞬間、意識が戻ったかのように自ら彼女の唇と舌を求めて前のめりになった。抱えるようにした腕は、脇の下から差し入れた手で質量のある乳房を持ち上げ、徐々に指に力を込めて沈めていく。込めた力に比例して柔肌の中に埋まっていく感触を感じながら、空いた掌で太腿を触り熱を感じ取って。徐々に荒くなる呼吸を自覚しながら、筋張った前腕で彼女の肉体を感じていく。何も身に着けていない肉体は、既に硬く隆起した股間が興奮を伝えて反応を見せていた。)   (2019/12/6 23:04:31)

リーゼ♀神官ん、ぅ、ぅ…(キスを強請るこちらに応えるように彼の唇が押し付けられる。キスをしながら、より深くに受け入れられるよう顔の角度を変えてぴったりと唇を合わせた。ではわたしが小賢しい調節をしている間に彼はというと乳房を下側から揉みしだく。柔らかい肉質の乳房は少し指先に力を籠めるだけでも容易に指先が沈んでいき、その手の動きに小刻みに体は揺れて反応した)   (2019/12/6 23:16:26)

リーゼ♀神官ん、ふ、ぅ、…んむっ…(開いた隙間からねじ込んだ舌が、相手を探る。舌先をみつけるとこちらの舌先をこすりつけ、ねっとりと舌同士を絡ませながら動かし、柔らかく温かい舌の感触を伝えた。唇の隙間から響く、粘膜同士のいやらしい水音がわたしの耳に届く。おそらく、目の前の彼も同じ音を聞き、同じように舌からの感触で興奮しているのだろう、その証拠に、僅かに視線を向けた彼の股間は既に興奮して滾り雄の欲情を形作っていた。…苦しそう、そう思えば愛おしくなり、頬を包んでいた手を片方離す。自分がされているのと同じように、柔らかい女の手でそっと彼の太腿に触れ、内腿をなぞる様に股間の付け根へ動かしていき、屹立した肉棒を包んだ。包みながら、親指で鈴口に触れて円を描くように撫で、鈴口から裏筋へのラインを伝わせ往復して撫で上げて)   (2019/12/6 23:16:31)

ブラッド♂剣士っ…ん…っ(こちらが求めるのに合わせてそれを受け入れるようにしてピッタリと合う唇。舌先で戯れながら深く絡ませていると、口端から唾液が垂れそうになってくる。その度に口を離して舌で舐め取り、すぐにまた卑猥な水音を響かせ互いの興奮を煽ってゆく。彼女の視線の先で捉えられた肉棒に手が伸びてくる。太腿から内腿を通るときから意識させられた股間に彼女の手が触れた瞬間、ビクンとそれが反応する。柔らかい女の手で撫でられ、擦られると擽ったいようで気持ちのいい快感が身を襲ってくる。)っ…はぁ…(片方は胸を下から支えるようにゆっくり揉みながら、片方の手は心地よい肉付きで指を刺激してくる太腿を進み、突き当りまで到達すると指を立てて更にその先へと強引に進む。ほんのりと雄の気配を感じるそこからは、更に強く雌のフェロモンが醸し出されているようだった。山型の喉仏を上下させ生唾を飲み込む。手のひらを上にした指を上げれば、すぐにその湿った先に触れた。表面をなぞるように指先を這わせ、秘部を刺激する。指の先を半分ほど中に侵入させたとところで、また表面を撫でる動きを繰り返して。)   (2019/12/6 23:29:23)

リーゼ♀神官ちゅ、ん…、はい、リーゼ、です…はふ…(彼が唾液を舐めようとしている間に、先ほどの問いかけに返事をした。唇が触れ合うのが好きなのか、舌が絡み合うのが好きなのか、生殖器は触れていないのに淫らな気分になる背徳的なこの感覚が好きなのか、分からぬほどに男へ口づけを求める。唇の端から唾液が零れるのを防ごうと、下品に音を立て男の唾液を吸い、細い喉を鳴らして嚥下した。指先で鈴口や裏筋を撫でる行為が嫌がられていないのがわかると、親指を裏筋に添えたまま、肉棒を握っている手をゆっくりと前後させる。皮を動かすようにゆっくりと扱いて)…っぁ、ぁ、ぁぁ…っ…(既に幾度か男と交わった後であるせいか、深い口づけのせいか、滑らかな恥丘の先の割れ目はしっとりと濡れていた。興奮から開いたラビアの中ほど、膣口が開いた箇所に指の腹が触れ、擦られる。口づけとはまた違うはしたない水音が鳴り、男の指にねっとりとした液が絡みつく。割れ目に埋め込むように指を押し込められると容易に飲み込み、まるで肉棒と勘違いしたかのように肉壁が蠢き、指に吸い付いた。口づけの間よりも少しずつ脚が開いていき、頬に触れていた手が震える)   (2019/12/6 23:44:47)

ブラッド♂剣士(舌での絡み合いは、多量の唾液を交えてより官能的に、卑猥に、そして下品になっていく。より近くで彼女を感じるため、相手の身体に巻き付けた腕を引き寄せると互いの鼓動が聞こえる程密着した。さっき見せた口調同様、丁寧な指捌きで裏筋や肉棒を上下させられる度に体の芯が熱くなってくる感覚がした。温かい指先に囚われた肉棒の先端からは透明な粘液が溢れ、やがて竿へ流れ落ちていく。敢えて時間をかけて興奮を高めていくような中で身体は熱く熱を帯びてきて。)リーゼ…今すぐに君が欲しい。(焦らされる肉体の一方で、理性が限界を迎えた。緩く快感を与えあっていた肉体を一度振り解いてから、彼女をベッドの奥へゆるりと押し倒す。続いてすぐ後に続く形で膝立ちで彼女を見据える。天井を向く肉棒の先を、興奮で小刻みに震える手で制しながら目的の場所へ向けて先端を近づけていく。結合部を合わせるため、太腿にダイヤモンド型の筋肉が浮き出る程に身体を沈め。今度は膝を伸ばすような動きで目の前の割れ目へと照準を合わせる。ズズズ、と体重をかけて肉襞を掻き分けて中へ侵入すると、最深部。互いの肉体が一番に重なるところで深く唇を重ねた。)   (2019/12/6 23:58:36)

リーゼ♀神官(自分の身を引き寄せた男の手の力強さに雄を感じ、鼓動が一層早くなるのを感じた。密着した箇所からそれが伝わるような気がして、赤みのさした頬で、潤んだ瞳でただ彼を見つめる。この体勢では上手く手を動かすことができず、彼の体液が絡むの指先だけを大きくひと擦りし、水音をたてた。欲しい、の言葉に、こちらもはにかむ様に微笑みを浮かべ)はい…ブラッド様。わたしにも、どうかお情けを…(仰向けにベッドに倒されて体が沈む。板戸から漏れた光が胸元を照らすが、彼の表情は逆行で見えない。彼はどんな顔をしているのだろうと思うと、胸が高鳴った。…彼が私の中に入りやすいように脚を曲げ、腰を浮かせて彼を迎え入れやすい角度をとる。細く白い指先は粘膜の音をたててラビアを開き、肉穴を広げてみせた。亀頭が膣口に宛てがわれると力を抜いて、ぴったりと閉じた割れ目から彼の肉棒を咥え込まされていく)   (2019/12/7 00:13:38)

リーゼ♀神官ぁ、あぁぁ…ぁ、ぁ…っ…!(しとどに濡れた柔らかい肉穴が押し込まれた肉棒を舐め上げるように飲み込んでいく。押し広げられた後に肉ひだが戻り、ぴったり吸い付いて肉棒の形になりながら奥へ奥へと誘うように蠢き、最奥に亀頭が当たると、ひと際大きく震え、背をしならせた。…気が付けば、彼の顔が目の前にあった。薄闇の中、見たかった彼の顔を瀬戸際まで見つめ、口づけの瞬間に目を閉じた)…ん、む、う…っ…   (2019/12/7 00:13:42)

ブラッド♂剣士っ…く…どうだ、リーゼ…。(この状況でも慇懃な態度を崩さない彼女に向けた言葉。ただ、微笑みかけるような口調の言葉は返答を求めて出たものではない。語りかけるような言葉で様子を窺いながら、月夜の光が漏れて映し出された豊満な乳房の光景が興奮を誘った。再び唇を合わせると唇を合わせて舌を迎え入れているだけで蕩けてしまいそうな快楽が脳に響く。舌で唇を犯すように舐め、擦って応える。既に何度か異性と楽しんだ直後で肉体の感覚は、麻痺するどころかより鋭く敏感になっているような気さえする。)っく……っ(敏感になっている全身の感覚から逃れるように歯を食いしばり、それえでも快楽を求めて性器同士を擦り合わせようと腰を動かす。穏やかだった表情は苦悶にも似た表情へ変わっていき、暗闇の中で荒い息遣いだけがそれを示していた。胸板に柔肉が押しつぶされるのを感じるほど密着し、窮屈そうに腰を突きおろして快楽に溺れていく。頬に彼女の波打つ漆黒の髪を感じながら、部屋全体から漂うのと似た雌の匂いとそれを打ち消すような雄の匂いを放ちながら彼女の肉穴へと力強く一心に肉棒を突きこんで快楽を求めるのだった。)   (2019/12/7 00:27:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーゼ♀神官さんが自動退室しました。  (2019/12/7 00:33:52)

おしらせリーゼ♀神官さんが入室しました♪  (2019/12/7 00:33:58)

リーゼ♀神官【失礼しました!】   (2019/12/7 00:34:05)

ブラッド♂剣士【いえいえお気になさらずー!】   (2019/12/7 00:34:29)

リーゼ♀神官は、は、はい…凄く、熱くて…あぁっ…! か、体の芯が、溶けそう、です…(半笑いを顔に張り付け、ハの字に曲がった眉の下、欲情に潤んだ目で目の前の男を見つめ、唇の輪郭を震わせながら、必死になってそう返す。芯、というところで下腹部に両手を添えると、二本の腕に挟まれた乳房が張り出して強調される。唇をなぞる舌の動きに膣穴が反応して締まり、腰を浮かせ亀頭が膣奥にあたる状態で自ら引き締まった腰を回して奥への快感を求めた。粘膜同士のこすれる音が鳴り響き)はふ、はふ、はふっ…!(やがて男の、腰の動きが始まると、それに合わせて腰を引き、押し付け、締まる膣穴で舐め回し、吸い付くように肉棒を愛撫する。交差した腕の中ではおおぶりの乳房が揺れ、彼の苦悶の表情とともにこちらも困ったような半笑いの欲望まみれの表情が崩れていき、泣きそうな顔で一心不乱に尻をふりたくり、腰を突き出し始めて)   (2019/12/7 00:45:54)

リーゼ♀神官あふ、あふ、あヒっ…! あぅ、あっ、あぅっ…ブラッド様、ブラッド、さまぁ…っ!!あぁ、いく、い、いってしまいます…っ!!(貞淑な装いをしていた筈の大地母神の神官は、寝台で男の欲望を咥え込み、その名を連呼し、ひたすらに快楽を求めて絶頂を告げた。女の体は男の腕に包まれて被支配欲を満たし、肉穴は更にぬかるみ、男女が溶け合い一つになるかのような淫靡な快楽を誘った)   (2019/12/7 00:45:58)

ブラッド♂剣士あぁっ…!リーゼ……リーゼ!(耳から聞こえてきた自分の名に答えるように目の前の女の名を口にする。何の考えもなく、ただ反射的に。普段から前線で戦う雄々しい肉体全部を使って圧を掛けるような衝撃を加え、全身で眼前の女体を蹂躙していく。理性も欲望も全てを開放してただ快楽のみを追求した獣のようなピストン。永遠に味わいたいような快感を感じながらも、一方でとても膣内での動きとは思えない締め付けや対付きを感じて体の奥から震えるような放出欲が出てくる。脳で絶頂を感じるのと同時に口を開く。)   (2019/12/7 01:01:02)

ブラッド♂剣士リーゼ…中に出すぞ…!くっ…あぁっ!(自分ではどうすることもできない状態で口にした言葉は、相手に伺いを立てるでもなくもはや宣言に近かった。目の前の顔が泣きそうな表情に変わると、こちらは男としての余裕を表そうとでも言うのか苦悶に半笑いを加えた表情を浮かべた。直後、これまでとは違う全身の大きな震えとともにギュッと締め付けてくる肉襞の感覚。最後の刺激がなくとも絶頂を迎えていたであろう時に味わう極上の快楽。意識が飛びそうになるのと膣内へ多量の精液を放出するのは同時だった。強い密着感を感じつつ腰を突き出し熱い白濁液を注ぎ込む。)はぁっ…はぁっ…(彼女の肉体からずるりと滑り落ちるように膝に体重をかけて余韻に浸る。ちょうど彼女の胸に顔が当たる位置で呼吸を整えながら、心地よさを感じながら女の頬を撫でた。)   (2019/12/7 01:01:05)

リーゼ♀神官あぁぁ…! あんっ、あんっ…! ブラッド様、ブラッド様ぁ…っ!!(本来は討伐対象くらいしか受けることができない力強い体による衝撃を、寝台という場の肉の体を持つ女として受け止める。奥まで押し込まれる雄々しい滾りに、淫欲で崩れた表情のまま、半開きになった口から切れ切れになった呼吸と男の名前が漏れた。押し込む際に肉棒を扱き上げ奥にいざない、引き抜く際に物欲しげに吸い付く膣穴が健気に肉棒を愛撫し、また男の獣性を一心に受けて、滅茶苦茶に腰を動かし泣きそうになりながら絶頂を口にする。まるではかったかのように彼も吐精を申し出て)んふぁぁぁ…っ!!(叫び、腰を押し出して奥の奥で直接飲み干そうと言わんばかりに受け止める。手で触れていた下腹部、子宮の位置、膣穴の奥で、じわりと液状の生暖かい感触が広がるのを感じた。咥え込んだ肉穴をひくつかせ、射精後の脈動する肉棒を優しく愛撫する。…彼の体から力が抜ける。愛おしくなって、彼の顔に、そっと乳房を寄せて数度揺らして、それから、彼の頭を撫でた。かれもまたわたしの頬を撫でてくれ、目を細めて微笑んで自ら彼の手に自分の頬を押し付けた)   (2019/12/7 01:15:01)

リーゼ♀神官【このような感じでいかがでしょうか…早いですかね?隙のない進行でさくさく進んでしまいました、有難いです】   (2019/12/7 01:15:58)

リーゼ♀神官【お時間あればお掃除もできますが締めもできます】   (2019/12/7 01:17:07)

ブラッド♂剣士【そうですね、切りも良さそうですしとりあえず今回はここまでにしておこうかなと。こちらこそサクサク楽しく興奮できました。】   (2019/12/7 01:18:41)

リーゼ♀神官【かしこまりました。お相手有難うございました~!】   (2019/12/7 01:19:12)

ブラッド♂剣士【こちらこそありがとうございましたー!おやすみなさい。】   (2019/12/7 01:19:45)

リーゼ♀神官【おやすみなさいませ】   (2019/12/7 01:19:53)

おしらせリーゼ♀神官さんが退室しました。  (2019/12/7 01:19:55)

おしらせブラッド♂剣士さんが退室しました。  (2019/12/7 01:20:00)

おしらせアビス♀アサシンさんが入室しました♪  (2019/12/7 22:59:00)

アビス♀アサシン【こんばんわ。設定1でお部屋お借りします】   (2019/12/7 22:59:34)

アビス♀アサシン……んぇ、ふ(ごぷ、と口の中で爆ぜる音がする。ギルドの酒場内、カウンター席の一角。スツールに腰かけたままの此方の前には仲間の男。咥内からずるりと引き抜かれたのはその男の肉棒だった。白濁を吐き出された舌を見せて飲み干せば、スッキリしたのか、目当ての女性でも見つけたのか、もう男の姿は無かった。酒場の喧騒とあえかな声で熱気に包まれる。駆けつけ一杯、ならぬ、駆けつけ一発を請け負うのはいつものこと。)……マスター、蜂蜜酒ちょうだい。(唇をローブでこしこしと拭った後、何事もなかったようにマスターに向き直り注文。小柄ではあるけれど一応成人は迎えている。目深に被ったフードはそのままに、次に掛かる声と蜂蜜酒を待つ。)   (2019/12/7 22:59:55)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2019/12/7 23:26:17)

クロア♂剣士【こんばんは】   (2019/12/7 23:26:26)

アビス♀アサシン【こんばんわ。】   (2019/12/7 23:26:57)

クロア♂剣士(この数日は久しぶりの大型依頼、ようやく無事達成し、ギルドでは大きな宴となっていた。そんな中、一足先に一階の酒場に入ってきた)っはー....やっぱり依頼達成後の酒は格別に旨かったな(マスターからビールをもらって、飲みながら周りを見て、パーティメンバーの男女たちがもう交わりを始まった)まぁ、目的は酒じゃないけど...(ニコニコっと乱交祭りを眺めて、またマスターにビールを注文し、相手ができる女を探してると、カウンター席の一角にいるアビスを見つけ、ビールをもって彼女に近付いていく)アビスお前も一人?...マスター、ビールもう一杯   (2019/12/7 23:32:45)

クロア♂剣士【アビスさん、良ければお相手してよろしいでしょうか?】   (2019/12/7 23:32:59)

アビス♀アサシン(任務を終えたばかりのメンバー達が集まる酒場内は、それなりの人数で賑わっている。何組かのグループに分かれていたり、上階の宿屋に向かう男女の姿も見受けられる。其方も嬌声と寝台を軋ませる音、淫靡な香りで埋め尽くされている頃だろう。)………ん。(マスターから蜂蜜酒が差し出される。ローブから細い指を伸ばして受け取ると、ふと掛けられた声の方に、目深にフードを被ったまま顔を向ける。)…クロアさんか。見ての通り、一人だよ。…クロアさんも1回スッキリしておく?(駆けつけ一発しにきたのだろうかと首を傾げながら。)   (2019/12/7 23:40:03)

クロア♂剣士ははっ、そのつもりだな(アビスの反応を見れば、軽く笑って欲望のままに彼女の隣に来て、ズボンから取り出し、小柄の少女の様子にも興奮したのを物体の怒張する様子をあらわにしながら彼女の前で仁王立ち)まぁ、一発で足りないかもな(そう言いながら、期待そうな目線で彼女の唇を見つめて、もう勃起した亀頭が興奮によって軽くビクビクと震えながら、先端から少し先走汁が溢れ出す)最初は、口でしてくれないか?   (2019/12/7 23:47:48)

クロア♂剣士【っと、アビスさん、良ければ、服と下着の設定を教えてくれませんか?】   (2019/12/7 23:48:31)

アビス♀アサシン(言うが早いか、此方の隣にまで距離を詰めてきた剣士さんは屹立した肉棒を露にした。座っていたスツールからひょいと降りて、床の上に膝立ちに。)…最初? クロアさんならすぐに他の人見つかるよ。(きょとん、としたような声色で聞きながらも、差し出された肉棒の先端に唇を寄せて、ぬるる…と半分までを咥え込む。入り切らない根元の部分は指で輪を作って締めるようにしながら、唾液を絡ませて唇で扱いていく。揺れるローブの隙間からは、胸元だけを覆う黒布と、裾の広がったショートズボンが垣間見える。)【ロール内で服装は書きました。下着は特に決めてないのでご自由に補完してください】   (2019/12/7 23:59:34)

クロア♂剣士【了解です】   (2019/12/8 00:01:22)

クロア♂剣士(立ったものの先っぽに吸い付く様子に視覚も刺激されながら、自分の怒張に感じる唇と手の感触にその心地よさを伝え、目を細めながら上から少女の姿を眺める)いや、今日はアビスとしたいだな...(小柄な彼女の頭を撫でながら、先端に向かって太くなる肉棒を啜り上げられ、亀頭が彼女の生温かい口内でびくびくと脈打たせて、その快感で太ももがぴくっとしてる。身長の差があるので、アビスの姿勢が楽になるようにスツールに腰を掛け、ローブの隙間から見える黒布に手を伸ばす)おぉ..すごく、気持ちな....   (2019/12/8 00:09:31)

アビス♀アサシンん。(フード越しに頭を撫でられれば短く唸りつつもそのままに。口の中で膨れ上がる先端に少し眉を寄せながら、一旦肉棒を口から外して、ぷは、と息を吐き。)……ふぅん?(珍しいこともあるものだ、というニュアンスの声色。でも酒場に来てから殆ど即尺だったからそろそろ疲れてきた。剣士さんの肉棒を再び咥え込むと喉奥に当てるようにしながら、大振りに頭を前後に揺らして搾り取るような動き。)   (2019/12/8 00:22:06)

クロア♂剣士(アビスのフェラ顔を見る、勃起した肉棒は、カリ首がしっかりと硬くなって、竿も太くなって反りかえって、敏感な鈴口に舌が張り付けば、びくんと反応と同時に一回り大きくなる)はぁ....(彼女の頭を抱えるように片手で軽く触れれば、その黒髪を解くように撫でる。喉までしっかりとくわえられて、徐々に激しい責め耐えながら、片手が黒布越しに胸の感触を味わい、片足が相手の股間に当たる)凄い..!あっ、そこ..気持ち!(アビスのフェラによって我慢できず声が出て、ショートズボンに少し食い込む靴の先が相手の股間を擦りながら、髪を撫でる手に少し力を入れ、彼女の頭を自分の方に押え、喉奥まで挿入した肉棒から勢い良く白濁液を注入する)   (2019/12/8 00:27:35)

アビス♀アサシンんぐ、ぅ゛(射精を促す刺激に口の中の先端が更に太さを増す。フードをかぶったままの頭を強めに押さえられれば喉を圧迫するように押し込まれて、爆ぜる。)……ぅ、(差し込んだ手前抜くことは出来ず、直接流れ込んでくる白濁をむせながら飲み込んでいく。)…ぇ゛ほッ……はぁ………(粗方飲みきった頃、咳き込みつつも先端をずるりと口から引き抜けば、)……ごめんねクロアさん、眠い(一気に疲れがきたのか、ヨタヨタと立ち上がって蜂蜜酒に口をつけずに二階に上がっていった)【すみません、眠気がきましたのでこれで失礼します。お疲れ様でした。】   (2019/12/8 00:38:43)

おしらせアビス♀アサシンさんが退室しました。  (2019/12/8 00:38:54)

クロア♂剣士【お疲れ様でした】   (2019/12/8 00:39:02)

おしらせクロア♂剣士さんが退室しました。  (2019/12/8 00:39:25)

おしらせアビス♀アサシンさんが入室しました♪  (2019/12/8 22:32:39)

アビス♀アサシン【こんばんわ。設定2でお部屋お借りします】   (2019/12/8 22:33:03)

アビス♀アサシン(酒場の喧騒の真上にある、宿屋の大部屋。点在する寝台では何組かの男女が睦み合い、激しく欲望と肢体を交わらせている。ーーーその一角、大部屋の端の寝台もまた同じ。前衛職の男に跨っていたのは、毛皮のローブで全身を隠す小柄な姿。フードで顔も隠しながら、一心不乱に腰をくねらせていた)…ぁ、ふ、……ぅぁ、待って、まだ出しちゃ、ッ(制止も虚しく、男の腰は跳ね上がって膣襞を押し広げる脈動で白濁が吐き出された)ぅ、ぅう……わたし、まだ、いけて…ない(これで三人目だ。絶頂にあと一歩で届くというところで《何か》に歯止めを掛けられてしまう。ーーというのも、ギルドのメンバーの魔術師に、術の治験を手伝って欲しいと頼まれたのが事の発端。要は催淫のそれ。しかも、絶頂の手前で何度も引き戻されるという厄介なもの。何度か昇りつめる回数をこなせばいいという話だが…)ぁふ…ぁ、ん(ずる、と硬さを失った逸物が引き抜かれて、相手をしてくれた男が休憩と階下におりていく。どうしよう、と所在なさげに辺りを見回して)   (2019/12/8 22:33:23)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2019/12/8 22:55:44)

クロア♂剣士【こんばんは、アビスさん、良ければお相手してよろしいでしょうか?】   (2019/12/8 22:56:36)

クロア♂剣士【落ちましたか...】   (2019/12/8 23:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♀アサシンさんが自動退室しました。  (2019/12/8 23:06:32)

クロア♂剣士【お疲れ様でした、っと、お邪魔しました】   (2019/12/8 23:07:09)

おしらせクロア♂剣士さんが退室しました。  (2019/12/8 23:07:11)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2019/12/14 20:30:08)

リザ♀情報屋【こんばんは。同じぐらいで遊んでくださるかた、お待ちしてます。】   (2019/12/14 20:30:27)

リザ♀情報屋 (情報さえ仕入れて、売る相手のいる場所を見極めさえすれば、どこでもできてしまう身軽な商売は性にあっている。この街に来てしばらく、根気強く関係を築いた冒険者たちは、どうやら良い噂を流してくれたらしい。カラダの関係がないわけではないが、それも商売のためと、割りきれるぐらいには大人のつもり。こうしてカウンターにいると、挨拶と言う名の品定めに来る彼らとも、良い関係を築いていきたいものだ。本当に品定めだけなのか、そそくさと去っていく彼らに、完全に手持ちぶさたで。)………何かいい情報ほしいわ。(頬杖をつき、グラスを傾ければ、ポツリと一言。)   (2019/12/14 20:30:31)

おしらせリュック♂魔戦士さんが入室しました♪  (2019/12/14 20:41:57)

リュック♂魔戦士【こんばんは。お久しぶりです。キャラとしては初めましてですね。よろしくお願いします】   (2019/12/14 20:42:31)

リザ♀情報屋【こんばんはー、そうですねぇ。こちらこそですー。】   (2019/12/14 20:44:14)

リュック♂魔戦士(魔戦士。あるいは魔法戦士という肩書で剣も魔法も使えると言ってみたものの、両方やるという事はどちらもまた専門職には及ばない。だからこそ良い仲間との連携が無ければ生き残ることはできない。今日もまた生きて帰れことを喜びながら、頭割りにした報酬を確認していたらため息交じりの知人の声が聞こえた)どうした? リザみたいな美女がため息をもらせば幸せは逃げる…と使い古されたことは言わないが、ため息をついていたらそれこそいい情報とやらも逃げてしまうぞ?(片手にエール、片手に大きめの腸詰肉の皿を持ちながら歩いて隣に座ってよいか、と)   (2019/12/14 20:47:16)

リザ♀情報屋(手持ちぶさたな時間はただただ杯が進む。夜も更けてくると賑わう酒場は、うるさいほどではないが騒々しい。いつもは人間観察、情報収集という名の又聞きに勤しむのに、こうも騒々しくては誰かの会話に集中することも難しい。所々聞こえる会話の端々だけをひろって、左から右へ聞き流すだけだの作業にもすぐに飽きがくれば、背後から声をかけられた。軽く体を向ければ思った通りの人物に、口を開いて。)逃げられたら、取りに行くだけでしょ。ため息ぐらい自由につかせてよ。(これ見よがしに、もう一度大きくため息を。こちらを確認するような彼は、何も返さなくても座るだろう。何も言われてないのに、腕を伸ばしてフォークを掴めば、皿が目の前に差し出されるのを待った。)   (2019/12/14 20:58:44)

リザ♀情報屋【又聞きではなくて、盗み聞きでした、ごめんなさい。】   (2019/12/14 21:00:32)

リュック♂魔戦士リザは俺達みたいに冒険の最前線に出るわけではないだろうから、追いかける時はちゃんと優秀な護衛を雇って欲しいものだね。例えば俺とか?(先ほどまで自分で自分の事をソロではやっていけないと評価していたのを棚に上げて、両手がふさがっているので表情だけ自信満々のイケメンポーズを作っていたつもり。やがて許可を得て隣に座ろうとしたところでフォークを握る彼女)もしかしなくても、このソーセージ狙っているのかい?これは親父さんの数量限定でつくる奴なのに…ま、いいか。リザのヒップが横にむにゅっと潰れて中々に見ごたえがあったのを見ただけでもしばらくぶりの性的興奮という奴だったし?(自分の前にはエールだけを置いて、ソーセージの方はリザの側へと置いた)   (2019/12/14 21:06:02)

リザ♀情報屋 ありがとう。リュックからも守ってくれる、優秀な、護衛を雇うわ。(自信満々の様子に、ニコリとわざとらしく広角をあげた所謂ビジネススマイルを張り付け、心配には礼を、申し出には遠慮を返して。舌戦も掛け合いは、一人酒では楽しめない。加えて、美味しそうな限定料理が、あちらから声をかけて来たこともラッキーだったとしか言えない。張り付けた笑みのまま、彼の言葉には、フォークをとんとんとカウンターについて。)そう。私のおしりは高いの。商売は前払い現金しか許さないけど、今日は後払いの現物も許すわ。(最もらしいことを言い放てば、差し出された皿に、わーいと声をあげて早速フォークで刺して、小さめにかじり一口。)   (2019/12/14 21:14:43)

リュック♂魔戦士(流石に情報屋。見事な切り返しには目を丸くして驚き降参するしかなかった。そして、自分が頼んだソーセージを美味しそうに彼女が口に入れるのを見ると悪い気はしなくなる。スタイルも美貌も抜群というのは情報屋としては素晴らしい才能なのだろう)…ああ、すまない。俺にあげじゃがと生野菜のセットを追加で。ソーセージの方は…ああ、そうだね「普通の」ならあるけど「数量限定の特別肉」の方はさっき頼んだ分で終わったんだよね…(わざとらしいぐらいに肩を落としてウェイターが立ち去るのを見送った)高いという事は値段次第であればお尻だけでなく全身も。そして、一晩だけでいいから心を許して愛し合うとなったらいくら出せばよいのやら…(確かめるように誘うように彼女の全身のラインを改めて見つめた)   (2019/12/14 21:21:29)

リザ♀情報屋。) (限定品に弱いのは、職業柄しょうがないだろう。一切れをあと一口で食べ終わるというところで、フォークに刺せば、お酒を一口。強めの味付けがお酒にあう。隣で肩を落とす彼を視線の端にとらえれば、フォークに刺した一切れを差し出して。)しょうがないから、あげる。感謝してね。(元々は彼のものであったことは、もう記憶にはないのだろうか。仕事のために謙虚、遠慮という言葉は捨てて久しいのか。差し出して、食い付くのを待つように、少しだけくるくるとフォークを回したまま、こたえた。)娼婦の仕事を取ったりしないわ。儲けれそうな情報だったら、交渉するところから、かしらね。   (2019/12/14 21:32:53)

リュック♂魔戦士情報…情報ねえ。ここの酒場の親父さんは料理にこだわるから、珍しい材料をもってくればそれを使った料理をふるまってくれる…それは俺よりもリザの方がよほど知ってそうだな(ときに冒険で街を出る自分よりも、街の中にいることの方が多い彼女と子の町での情報で勝負するのは分が悪い。何かないかと考えていたら口元にソーセージの切り身が付いたフォークが揺れていた)…娼婦どころか、これで「あーん」と俺が口を開いて食べておいしいなんて言えばどこのカップルだって思われたりして。と言うか、実のところさっきから視線が痛い(職業柄、さっきには敏感であるので飛び切りの美女といちゃついているように見えるかもしれないこの状況、宿から嫉妬だったリあるいはもっと単純なからかいの視線をこちらに向けられていることに気が付いた)ま、まあ食べないわけにもいかないし…頂きます(あんまりおいしさを感じられないのはリザが与えてくれた状況か、あるいは店の視線を集めているからか。自分ではどちらかわからない)   (2019/12/14 21:41:04)

リザ♀情報屋 (素直に食べれば良いものを、なかなか食い付かない様子を首をかしげて眺めつつ、聞こえた言葉にくすくすと笑いを溢して。)そんなに、気にしなければいいのに。何なら、恋人と思われたりしたら、私の方が商売上がったりよ。誰からも情報をもらえなくなったりしたら………困っちゃう。(漸く食べたフォークを、更に別の腸詰めに突き立てれば、ただただ彼を困らせたい、困ってるところを見てみたいと、もう一度差し出しつつ。言葉と言動が一致しないにも程があるが、状況を楽しむように、差し出した一切れの反対側にかじりついて、一口。)   (2019/12/14 21:52:18)

リュック♂魔戦士…その、困っちゃうのセリフ。似合ってない…いや、似合ってる(自分でもわけのわからないことを言ったと思う。26歳という年齢にしては子供っぽい言い回しであるのに、美人がそういえば似合う似合わないというよりも色気のようなものに当てられて頭がくらくらしてくる。恋人のように思われたりしないとリザ自身は言っていたが、リュックの方が年上の「彼女」に良いように振り回されているかのような気分に浸ってしまっていた)…今度はおいしい。考えてみれば、女性にこういうふうに食べさせてもらったのなんてあまり記憶にはないな。相手がリザだからこういうふうにされるだけでこっちが勝手に舞い上がるぞ。もしかしたら、誘えばOKをもらえるんじゃないかって…(一切れを飲み込むと、エールを飲み干してすぐにお代わりを求めたI   (2019/12/14 21:57:52)

リザ♀情報屋 (特別変なことを言ったつもりはなかったのだが、彼はなんだか混乱しているようだ。思ってる意図でそうなってるのかどうかは分からないが、ちぐはぐなことを口走っちゃうあたり良い感じに振り回されてくれて、楽しそうに微笑んだ。いつの間にか皿の上で最後の一切れとなってしまった腸詰めを、大きな口を開けて一口で。美味しかったと、フォークを皿の上にのせれば、お酒で流し込んで、ご馳走さまと両手を合わせた。彼の言葉が聞こえてるのか聞こえてないのか、立ち上がれば無言で肩に手を置いて彼の耳元に唇を寄せれば、囁いて。)とびっきりの情報を手にいれたら、誘って。またね。(ちゅっと音をたてて耳縁に唇を寄せれば、ひらひらと手を振って会計をせずにお店を出た。)【ごめんなさいー、だらだらと。お時間でした。】   (2019/12/14 22:08:27)

リュック♂魔戦士【いえいえ。実際のプレイよりもこういう方が好きなので付き合ってくれてうれしかったです。それにリザさんと話してキャラの方向性も固まって。どうやらリザさんよりも年下で、戦闘はともかく異性とのやり取りでは大いに経験不足の坊やのようです(笑)】   (2019/12/14 22:10:07)

リザ♀情報屋【私もこういっただらだらした時間が好きなので、よかったです。そうですか、私はキャラぶれぶれですけどねぇ。お役に立てたらよかった。】   (2019/12/14 22:11:54)

リュック♂魔戦士いっそ、竜の牙でも取ってこいと言われる方がまだ楽だったかもしれないなあ…(耳元のキス音にどぎまぎしてる間に彼女の姿は消えてしまう。残っていた他の男性客からも、「次、がんばれよ!」などと声を掛けられ、慰めのつもりかいくつかの苦いビールが送られて、それらを飲み干してから二階の止まる部屋を取ったのだった)   (2019/12/14 22:12:07)

リュック♂魔戦士【またお会いできた時には、その時こそその触りがい、モミが居なありそうな体を味わってみたいものです】   (2019/12/14 22:13:58)

リザ♀情報屋【それは、ネタ次第ということで笑。ではでは、また。ありがとうございました。】   (2019/12/14 22:14:34)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2019/12/14 22:14:56)

おしらせリュック♂魔戦士さんが退室しました。  (2019/12/14 22:15:05)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2019/12/15 01:08:38)

エレノア♀魔術師【設定は①で、お借りしますね。長文気味なので、同じ文量位の異性のお相手様を募集ですー。(出来れば1:1で…)】   (2019/12/15 01:09:19)

エレノア♀魔術師―――――ふぅ、サッパリしましたわ。(お風呂上がりで蒸気する白い肌に纏うバスローブ。濡れた波打つ銀糸の髪には風魔法を繰り出し水気を弾く。くっきりと浮かび出される魅惑的な身体のライン。上機嫌に鼻歌混じりで階段を上がり開いたのは――――ギルド御用達の宿の大部屋である) まぁ、あちこちお盛んですこと。(扉を開けば鼻孔を擽る淫らな匂い。既にベッドの大半は埋まっており、女達の艶やかな嬌声や、肌がぶつかる生々しい音、くぐもっ男の吐息と絡み合う男女の姿が視界に広がって) ま、流石にこの時間では愉しむのも遅すぎましたかね……(かろうじて空いていたベッドへと、艷事に興じる男女をからかう様にちょっかい出しつつ座りこむと。お相手となりそうな男が居ないか見回すが―――――残念ながらいないようで) どうしたものですかしら。(周囲の男女を羨ましげに眺めてから、誰か来ないかしら。なんて一抹の期待を抱いて、女は翡翠色の美しい瞳を大部屋に続く入り口へと視線を投げ掛けてみる)   (2019/12/15 01:09:55)

エレノア♀魔術師【当方亀レス気味ですので御注意下さい。それでは少しばかりお待ちしてみますー】   (2019/12/15 01:10:34)

エレノア♀魔術師ふぁあ………(一向に誰かが来る気配がないことに、自然と欠伸が零れ出た。目尻にうっすら浮かんだ涙を細い指先で拭い口元を抑えて) ――――流石に遅すぎたみたいですねぇ。(期待に満ちた心に燻る愛欲の火種。それでもお相手が居ないのであれば、潔く諦める他ないのかもしれない)ゆっくり休むなら個室の方がよいですわ(ぐぐっと伸びをすれば弾む豊かな二つの膨らみ。緩やかに立ち上がれば、大部屋への入り口へと引き返す様に歩み出す。残念ながら今宵は個室で――――自らを慰める行為に耽る事になりそうであった)   (2019/12/15 01:40:09)

エレノア♀魔術師【やっぱ遅すぎましたね…お部屋ありがとうございました。】   (2019/12/15 01:40:59)

おしらせエレノア♀魔術師さんが退室しました。  (2019/12/15 01:41:07)

おしらせアビス♀アサシンさんが入室しました♪  (2019/12/15 23:12:30)

アビス♀アサシン(酒場の喧騒の真上にある、宿屋の大部屋。点在する寝台では何組かの男女が睦み合い、激しく欲望と肢体を交わらせている。ーーーその一角、大部屋の端の寝台もまた同じ。前衛職の男に跨っていたのは、毛皮のローブで全身を隠す小柄な姿。フードで顔も隠しながら、一心不乱に腰をくねらせていた)…ぁ、ふ、……ぅぁ、待って、まだ出しちゃ、ッ(制止も虚しく、男の腰は跳ね上がって膣襞を押し広げる脈動で白濁が吐き出された)ぅ、ぅう……わたし、まだ、いけて…ない(これで三人目だ。絶頂にあと一歩で届くというところで《何か》に歯止めを掛けられてしまう。ーーというのも、ギルドのメンバーの魔術師に、術の治験を手伝って欲しいと頼まれたのが事の発端。要は催淫のそれ。しかも、絶頂の手前で何度も引き戻されるという厄介なもの。何度か昇りつめる回数をこなせばいいという話だが…)ぁふ…ぁ、ん(ずる、と硬さを失った逸物が引き抜かれて、相手をしてくれた男が休憩と階下におりていく。どうしよう、と所在なさげに辺りを見回して)   (2019/12/15 23:13:39)

アビス♀アサシン【以前のを使い回しですが設定2でお部屋お借りします。300字前後でサクサクと進めて頂ければ】   (2019/12/15 23:14:29)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2019/12/15 23:29:48)

クロア♂剣士【こんばんは、ちょっと遅い時間ですが、お相手してよろしいでしょうか? >アビスさん】   (2019/12/15 23:30:16)

アビス♀アサシン【こんばんは。入って頂いて申し訳ないのですが、クロアさんとは少しロールが合わないので…同室で待機ということであれば大丈夫です】   (2019/12/15 23:32:25)

クロア♂剣士これくらい足りないな...(ギルド二階の大部屋、先まで行為をしていた男がソファーに座り、精液と愛液がついた肉棒は欲求不満のようにビクビクして勃起している。次の相手を待ち構えていて、ギョロギョロさせて辺りを見回しながら、部屋を見渡しながら呟いた)あいつ、薬の効果が強すぎるだろな.....(先は一階の酒場で仲間の薬師から精力剤を貰って、”数回しても元気!”という怪しい説明だが、それを無視して飲みました、おかげでもう4人目の相手としたが、肉棒はまたピンピンして、天に向かって反り立ち) 【っと、とりあえず入室ロル投下.】   (2019/12/15 23:32:34)

クロア♂剣士【あっ、了解です】   (2019/12/15 23:32:56)

クロア♂剣士【では、こっちが移動するの方がいいかも、先に失礼します~】   (2019/12/15 23:33:48)

おしらせクロア♂剣士さんが退室しました。  (2019/12/15 23:33:50)

アビス♀アサシン【大変すみません、お疲れ様でした。引き続き自動退室まで】   (2019/12/15 23:35:29)

アビス♀アサシン【お邪魔しました】   (2019/12/15 23:53:56)

おしらせアビス♀アサシンさんが退室しました。  (2019/12/15 23:54:01)

おしらせルクス♂盗賊さんが入室しました♪  (2019/12/21 20:05:09)

ルクス♂盗賊【お邪魔します、設定2で待機します】   (2019/12/21 20:05:46)

ルクス♂盗賊はぁ…今日も今日とて、依頼依頼っと…お、相変わらずだな…(依頼を終えた夜、宿屋の2階ではいつものように乱交が始まっていて。部屋の至る所で男女がまぐわい、矯声が響き、それぞれの欲望をむき出しにしていて)っと…空いてるやつはいなさそうだな…(生まれつきの褐色の肌に、銀色の短い髪。辺りにいる筋骨隆々な戦士や騎士に比べれば小柄ではあるが、むしろそれが盗賊として活動する上での利点になっており。依頼をこなすのも、人助けというよりは報酬金やその後の夜を楽しみにしてやっているところがあり。部屋の入り口に近い場所で、獲物を狙うような目で、繰り広げられる肉宴を見ており)   (2019/12/21 20:09:44)

ルクス♂盗賊【待機します】   (2019/12/21 20:13:24)

おしらせルクス♂盗賊さんが退室しました。  (2019/12/21 20:29:29)

おしらせアビス♀アサシンさんが入室しました♪  (2019/12/29 22:57:23)

アビス♀アサシン【お部屋お借りします。設定2で。半角かっこが苦手ですのでご容赦ください】   (2019/12/29 22:58:01)

アビス♀アサシン(夜が更けていくこの時間でも、酒場二階にある大部屋では賑やかさが衰えていない。明るい内からメンバーが入れ替わり立ち替わり、寝台のシーツを乱して床を軋ませ濡らしていた。仄かに甘く焚かれたお香も、メンバーの調香師が置いていったもの。それも誘発剤となっているのだろう。嬌声が高くなる頃、)………ん、ぅ。(隅の寝台で毛皮のローブに身を包んだまま、衣服も下着もなく肌を晒したまま身体を丸めるようにして眠りこけていた)……いった…?(絶頂の声にぼんやりと目を覚ますと、近くで仰け反る女性の姿が視界に入る。寝ぼけ眼でも下腹部は反射的に反応を示して疼いていた。むくり、と辺りを見回してもだいたい埋まっていて、ぱたり、とまた寝台に突っ伏してごめん寝の姿勢)   (2019/12/29 22:58:09)

おしらせガムア♂斧士さんが入室しました♪  (2019/12/29 23:13:27)

ガムア♂斧士【こんばんはー。お邪魔します。ロルまわしてみます】   (2019/12/29 23:14:12)

アビス♀アサシン【こんばんは。遅筆ですがよろしくお願いします】   (2019/12/29 23:14:34)

ガムア♂斧士(今日も依頼を無事にギルドで団結し完了すれば、馴染みの酒場で宴が始まった。1階では普通に飲み会が派手に繰り広げられているが、2階は休憩場所という建前上、乱交が繰り広げられていた。しかし自分は今日は自分のお手柄で依頼の完了に興奮し、その武勇伝をマスターや側近の者たちと1階のカウンターで話し込んでいた。そうこうするうち、酒の弱い側近もつぶれはじめ、マスターも潮時と食器を片付け始めたころ、2階で聞こえる嬌声が、ピーク時よりは収まったものの、まだ響いていることに、様子見もかねてあがっていく。すると好き者はこんな時間でも戦いよりも激しく行為をしていて、そんな光景に武勇伝を語る俺でも、たくましい体は女を欲してしまう。と、片隅で一人眠る女性を、日ごろ鍛えた目ですぐさま見つければ、さりげなく近づくと、声をかけてみる)ぉぃ、アビス、よくこんな騒ぎのなか寝ていられるな、それとも、誰かに犯してもらうのをそうやって待っているのか?(男らしく遠慮なくローブをペロンとまくり尻をさらせてしまえば、獲物をつかまえるように、尻を大きな手のひらでゆっくりと鷲掴みしてしまう。)   (2019/12/29 23:22:34)

ガムア♂斧士【直書きの場合20分強制退出気を付けてください】   (2019/12/29 23:30:57)

アビス♀アサシンん……(うとうとと微睡みながら寝台のシーツにぐりぐりと顔を押し付けて二度寝でもしようと思った矢先、不意に掛けられた声の方へ頭は上げずに視線だけを持ち上げて見れば、大柄な斧士がいた。無遠慮にローブを捲られて尻臀を掴まれると、体格の差もあって少し痛い)起きたらみんな埋まってたんだよ…、あと痛い…(尻臀を掴まれてる方の手から逃げるようにして身を捻り)ガムアさんは眠くないの、今日も依頼あったんでしょ   (2019/12/29 23:33:13)

ガムア♂斧士そう依頼はあったさ。そして俺の手柄で無事完了したぜ。親方も褒めてくれて、金も入ったし、興奮して眠くなんてないさ。それにこんないいケツを見ちまったらなおさらな。(無骨な斧士とはいえ、女は街の女やギルドの女に慣れているので、早速尻を揉んだ後、指先を伸ばし、秘部へ当てれば、ゆっくりと秘部口を指腹で上下前後にこすりあてていく。)なぁこの興奮を収めてくれないか?いいだろう?(アビスの上に覆うようにベッドに寄り添えば、ローブをさらにめくり、綺麗な背中を撫でたあと、髪にキスしたり、髪から見えた耳にもキスを落として誘う。下で布一枚で隠れていた肉棒は既にふくれあがり、布からこぼれ、アビスの足にその存在をあててしまう)   (2019/12/29 23:40:21)

ガムア♂斧士【ちなみに大体のリミット時間何時とかあれば知りたいです】   (2019/12/29 23:40:40)

アビス♀アサシン【すみません、ちょっと確定が多すぎてお返事しづらいです…今日はお暇します。】   (2019/12/29 23:49:06)

おしらせアビス♀アサシンさんが退室しました。  (2019/12/29 23:49:12)

ガムア♂斧士【お疲れ様です。失礼しました】   (2019/12/29 23:49:59)

おしらせガムア♂斧士さんが退室しました。  (2019/12/29 23:50:06)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2019/12/31 09:52:52)

リザ♀情報屋【おはようございます。同じぐらいで遊んでいただけるかたお待ちしてますー。設定1+設定4、朝チュンです。】   (2019/12/31 09:54:08)

リザ♀情報屋 (眩しい。瞼に感じる容赦ない陽光を感じて、ゆるゆる瞼を開こうとした。眼にはいる光の量が強すぎて、思わず開きかけた瞼を両手で覆って寝返りを。コツンと体に当たる温かな物体はなんだろうか。どうでもいいから、このまま惰眠を貪りたいと、顔をソレに埋めようと。……瞬間にぱちっと、目が覚めた。顔だけで視線をソレと窓の外にうつせば、既に日は高い様子。気だるげに、体を起こせば、当たり前のように、散らばった衣服、何も身に付けていない自分のカラダ。大きくため息ついて、寝乱れた寝台からシーツをカラダに巻き付け、記憶の記憶をたどった。)………あー、久々に、やらかしたのかも。これは。   (2019/12/31 09:54:18)

おしらせイフ♂格闘家さんが入室しました♪  (2019/12/31 10:04:04)

イフ♂格闘家【おはようございます。で良いのかな?お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2019/12/31 10:04:42)

リザ♀情報屋【おはようございますー。はい、ロルが合えば遊びましょー。】   (2019/12/31 10:05:05)

イフ♂格闘家(ごそごそという物が動く様子に職業柄自然と目が覚めてしまう。そこは見慣れた部屋で乱れたベッドに上。そして、隣には見知った女が先ほど起きた様子で少しため息をついているようだった。)ん………どうしたんだ?早いじゃないか……(そこまで言って外が大分明るいことに気が付き頭をかく。)あー…早くはないようだな…(女がため息をついていた理由が大方合点が息自分もため息を吐く。)おはよう…リザ…(男も体を起こして隣に座り直す。)やらかしたとかそんなにひどかったかい?   (2019/12/31 10:08:37)

リザ♀情報屋【せっかく書いていただいて恐縮ですが、またの機会にお願いしますー。】   (2019/12/31 10:09:32)

イフ♂格闘家【ご希望に添えなかったようで申し訳ありません。】   (2019/12/31 10:10:10)

イフ♂格闘家【失礼します。】   (2019/12/31 10:10:38)

おしらせイフ♂格闘家さんが退室しました。  (2019/12/31 10:11:03)

リザ♀情報屋【私はもう少し待機しますー。】   (2019/12/31 10:11:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リザ♀情報屋さんが自動退室しました。  (2019/12/31 10:31:29)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/1 14:41:34)

フェイム♀召喚士【お部屋お借りします。設定1で。】   (2020/1/1 14:42:36)

フェイム♀召喚士(何かおめでたいことでもあったのか、ギルド馴染みの酒場は昼のこの時間帯からでも盛況だった。寒さが素肌に刺さるような気温の中、黒のローブに身を包み首元には白いストールを纏った出で立ちで酒場の入り口を潜り抜ける。まるで夜のように酒精と賑やかさに満ちた空間をぐるりと見渡してから、ふ、と唇を緩める。)…変わっていないようで何よりだわ。(こうも男女入り乱れていると、一人訪れたところで宴が中断される事も無く。足先を向けたのはカウンター席へ。少し疲弊しているようなマスターへと片手を挙げてご挨拶。)こんにちわマスター。お疲れのところ悪いのだけれど、私にも一ついいかしら。葡萄酒をお願い。(鳩が豆鉄砲を食ったような表情に思わず笑ってしまいながらも、スツールに腰掛けてストールを外す。――長期遠征からの帰還は、それこそひっそりだった。)   (2020/1/1 14:50:13)

フェイム♀召喚士(久しぶりだな、と呟きながら差し出された葡萄酒は、マスターの計らいもあって温められ湯気が昇っていた。…まあ、入れ物は陶器のティーカップなので良いのか悪いのかはさておき。)ええ、暫くぶり。…とは言っても、明後日にはまた発つから、誰かいるかしらと思って覗いてみたの。(ソーサラーを左手に、カップを右手に持って唇を寄せる。傍目から見れば優雅なティータイムのようだろう、中身はれっきとした酒精だけれど。一口含んで、葡萄の香りを愉しみながら賑やかな周囲に視線を流す。)―――この様子じゃ、見つからなさそうね。見つけてもらえるかどうかも怪しいし。(何せ酒場が満員御礼だ。加えて既に何組かのカップルが出来上がっている。淫らな音と声がそよぎたてば、その舞台に観衆は釘付けになる。まあ、飲み終えるまでは自らも観衆に混ざるつもりなのだけれど。)   (2020/1/1 15:13:46)

フェイム♀召喚士【お邪魔しました】   (2020/1/1 15:30:01)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2020/1/1 15:30:05)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/1/1 23:46:26)

アルカ♂薬師【お邪魔いたします。④の設定、のんびりとお相手様を待たせていただきます。】   (2020/1/1 23:47:05)

アルカ♂薬師(薬師。ギルド内では数少ない、様々な薬を調合して配布する役割。傷薬は勿論、眠れぬ者への睡眠薬、二日酔い止め、要望があれば媚薬などなど。今日は薬の需要も多く、全てをこなした頃にはもう夜更け。仲良き者達は今頃酒を呷りながらの乱痴気騒ぎの最中であろう。出遅れた者は静かに、世話になっている宿の浴場へと。)……あ、ぁ。疲れたぁ。(着衣を脱ぎ、タオル持たずに。誰もおらぬ浴場に男の溜息混じりの言葉が響く。桶を手に持ち肩から掛け湯を行い、湯船に脚を浸からせて。暫し其の儘、足湯でも。)   (2020/1/1 23:47:07)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/1/2 00:24:25)

アルカ♂薬師【サーバーが復旧されましたかね。運営様お疲れ様です。今一度待機させて戴きます。】   (2020/1/2 00:25:23)

アルカ♂薬師(戦闘職の方々と比べれば貧相な身体、薄い胸板に手で掬った湯を掛けて温度に慣れていき。息を止めてゆっくりと身を湯の中に沈めていき、呼吸の再開は肩まで浸かってから。)んー……気持ちいい……。(これこそ一日の終わりに相応しく。両脚を投げ出して背を縁に預けて体重を委ね。先ほどまで行っていた薬の調合、その作業で最も酷使した右腕を前方に伸ばし、張った二の腕を左手にてマッサージを行い固まった筋肉を解していき。)い、つつ。……この仕事も楽じゃないねぇホント。ま、他の人の方が大変だけ、ど。(非戦闘員、命の危険に晒される事は極稀。日常で命に関わる戦闘職の者たちは今頃大部屋にて溜まったものを発散しているだろうか。彼らに栄養剤でも支給しようと考えながらーー暫し過ごす寛ぎの時間、本日の疲れを湯に溶かしていこう。)   (2020/1/2 00:32:36)

アルカ♂薬師【このまま自動退室まで、ラストチャンスとさせてください。】   (2020/1/2 00:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルカ♂薬師さんが自動退室しました。  (2020/1/2 01:10:11)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/2 13:36:31)

フェイム♀召喚士【お部屋お借りします。設定は4で】   (2020/1/2 13:37:32)

フェイム♀召喚士(ギルド本部に併設された大規模な混浴場。日頃の疲れを癒しに来る者や、純粋に湯浴みを愉しむ者、はたまた淫蕩を目的として来る者―――…と、多種多様なメンバーが混在している。岩盤で出来た湯船の中に身を沈める女が一人。岩肌が尖っているため、寄りかかる事は出来ないものの。ゆったりとリラックスしていた。)…ふぅ。気持ちいい…(乳白色の湯を肩にかけるように掬いながら、束ねた紫色の髪から後れ毛を垂らしながらも。ほんのりと肌に赤みが差し、温まっていた。近くのもう一つの湯の方では、艶やかな嬌声が響き渡っている。)今日は私も愉しみたいところだけど…、(言って、周囲を見渡す。)   (2020/1/2 13:45:02)

おしらせキリーク♂弓使いさんが入室しました♪  (2020/1/2 14:01:00)

キリーク♂弓使い【こんにちは、お邪魔いたします】   (2020/1/2 14:01:54)

フェイム♀召喚士【こんにちは。お願いします】   (2020/1/2 14:02:39)

キリーク♂弓使い【続けさせていただきます】   (2020/1/2 14:03:01)

キリーク♂弓使い(ギルド本部に併設された混浴場。いくつか湯はあるが、既に『お楽しみ』が始まっているところには近づかず、敢えて別の湯を選ぶ。そこには女が一人、ゆったりとくつろいでいたからだ。細身の身体を湯に浸し、彼女へと近づいていく。別に身を隠すこともなければ、彼女がそれに気付くのは容易だろう。見知った仲だ。何度か淫らな顔をしているのは見かけたが、こうして二人きりになるのは初めてかもしれない。身体を重ねたことはあったか、なかったか。このギルドにいるとつい、忘れてしまう)フェイム。こんなところで休憩か? それとも、もう盛り上がった後か?(彼女の隣に堂々と居座れば、問いかけるのはどうしてここにいるのか、ということ。向こう側では既に祭りが始まっていそうな雰囲気なのに、と)――まさか、俺のことを待っててくれてたとか?(そんなわけもない。うぬぼれを冗談めいた笑みで口に出せば、まさか本気とは聞こえないだろう。弓使いの目は既に、彼女の肉体に目をつけている)   (2020/1/2 14:14:01)

フェイム♀召喚士(――ぱちゃり、と湯が波打つ振動と音が肌を通っていく。周囲を見渡していた視線を。音のした方へと向ければこちらへと近付いてくる、湯煙に隠れた人影。目を凝らすようにじっと眺めていると、隣に来る頃にはようやく姿が判別できる。)あら、キリーク。いらっしゃい。そうね、休憩というか、お愉しみを探している最中だったのだけど。(休憩か、それとも一戦交えた後か。そう問われれば前者と答える。まあ、冷えていたし温まりに来ていたのも事実だが。)…――ふふ、そうね。待ちくたびれてしまったわ? どうしてくれるの?(冗談交じりの軽口に、こちらも茶化すように返して笑う。乙女をこんなに待たせてどうしてくれるの、なんてよくもまぁ言いながらも、彼の視線が注がれるのなら。距離を詰めて、あわよくばその細い膝上に乗ってしまおうとも。)   (2020/1/2 14:22:29)

キリーク♂弓使い(お愉しみを探している最中、と言われれば、男の顔が思わず綻ぶ。それは獲物の動きを読み、上手く仕留められた時の男の表情によく似ていた。一戦交えた後でもなければ、このギルドのメンバーが誘いを断るはずもなく。そして、むしろ彼女はこちらに距離を詰めてくる。待っていた、というのもあながち嘘ではないのだろう。それはキリークではなく、男を、といったところだろうが)それはすまなかったな。これからたっぷりとサービスするから、それで許してほしいんだが、どうよ?(彼女が膝上に乗ってくることに抵抗はしない。向かい合うような形で、彼女の背中に手を伸ばし、そのまま抱きしめてしまう。彼女の金色の瞳と視線を交え、互いの距離感を測るようにしながら)   (2020/1/2 14:33:50)

キリーク♂弓使いお愉しみは見つかったか?(そう問いかければ、そのまま唇を奪う。いきなりの口づけはゆったりと、彼女の口の中を味わい尽くすように求める。久々に抱くこのギルドの女。いきなりしゃぶり尽くしてしまわぬように、丁寧に抱こうと)   (2020/1/2 14:33:59)

フェイム♀召喚士本当にサービスしてくれるんでしょうねぇ? とびっきりのでないと、許してあげないんだから。(膝上へ乗る事が叶えば、細い肩に両腕を乗せるように回し、首の後ろで手首を重ねて囲ってしまおう。至近距離で見える彼の顔は、心なしか綻んでいる様にも見える。相変わらず軽口を叩きながらも、くすくすと笑い声を転がしているのは本心で許さないと言っている訳ではない証拠。湯船の浮力を借りれば、腰を落として尻を太腿に乗せても重くはないだろう。)ん…、ふ、(ゆっくりと重なる唇は想定外だったけれど、存外に悪くはない。ちゅ、ちゅ、と啄むように吸いつき合わせながら、)んー…?まぁだ、ん、これだけじゃ、…はぁ、分からないわ? ん、ぅ(お愉しみは見つかったのかという問いかけは唇を離さないままに、そう答えて笑い。)   (2020/1/2 14:47:05)

キリーク♂弓使い召喚士様はとびっきりのサービスを御所望のようで……(口づけの合間に困ったような笑顔を浮かべる。どうやら口は災いの元。つい滑らせたサービスという言葉は彼女を期待させてしまったようだ。再び彼女と口づけをすれば、今度は期待に応えようと、一転して激しい口づけをする。先程までとは打って変わって、彼女と柔らかく舌を絡ませて、それでいて、抱きしめる力は強くなるばかり。だが、彼女を抱きしめようと背中に回っている手は、いつの間にか左手だけになっている。空いた右手を互いの身体の合間に滑らせれば、彼女の乳房を男の手が揉みしだく。弓を引くという仕事に特化した男の身体はたしかに細身だが、その腕はかなり硬く引き締まっており、その手は力強い。時折、弓の弦を弾くように、その指先で彼女の乳房の先端を転がせば、少しは彼女を楽しませることも出来るだろうか。彼女の身体で楽しんでいるうちに、密着した彼女の身体に押し付けているのは、肉棒。それが硬く熱くなっていれば、自分の興奮が彼女に伝わるだろう)   (2020/1/2 14:58:28)

フェイム♀召喚士んふ、ふ。そうよ?だって、―――っんむ、(困ったような笑みを間近で見れば、してやったり、といったように笑ってしまう。言いかけた言葉は、今度は深めに重なる唇によって遮られる。口に蓋をされたように、口内で響き渡る淫らな水音は絡まる舌同士から。逃げないようにと背中に回された弓使いの腕は思っていたよりずっと強く、身動きが取れない状態で舌がひらめくたびに、びく、と背筋が震え上がる。)んっ、ふ…ぁ、っぁんぅ、(片腕一本で易々と捕らえられた身体。空いた片手で乳房の蕾を刺激されれば、腰をくねらせて快感を得ているのを表してしまう。)…っはぁ、は、…ふふ、意外と逞しいのね。 あん、こっちも、(湯船の中。明らかに硬く熱いその感触。恥骨に当たる肉棒に、割れ目の部分を押し当てるように深く座り直して。)   (2020/1/2 15:10:01)

キリーク♂弓使い後ろで弓を引くのも、案外楽じゃないもんさ(意外に逞しい、と言われれば彼女にそう返す。細身ではあるが、それは非力なのではなく、引き締まっている故の肉体である。であれば、彼女を片手で抱きとめることも苦もなく出来てしまうのだ)しっかり掴まっていろよ?(そう囁けば、背中からもう片方の手を引く。あとはもう彼女からこちらの身体にしがみつくだけだ。首に回した手だけが今、彼女の身体を支えている。もう片方の手は彼女の乳房を揉みしだき始める。両手がそれぞれの乳房を激しく揉みしだき、その先端を弄ぶ。快楽に腰をくねらせれば、くねらせるほど、彼女の身体のバランスは不安定になる。だが、それを理由に責める手を緩めることは全くなく、乳房の先端を、花を摘むようにぎゅうっと摘んで、彼女に新しいサービスを提供することも忘れない。そして、彼女が上手くそれが当たるように座り直したのを感じ取れば)そろそろ欲しいのか、フェイム?(悪戯っぽい笑顔で問いかける。何を欲しがっているのかは敢えて言葉にはせずに)   (2020/1/2 15:26:23)

フェイム♀召喚士(後衛職ならではの筋肉のつき方、とでも言うべきか。長身の割に細く見えるのはそういうことか、と。内心で妙に納得していると。)ん…ぁ、(距離が近いから、まるで内緒話でもするように囁く声に肌が震える。それは寒さからだとか、そういうものではなく。明らかな快感を拾っているからで。)…っあ、ぁ、んん、 おっぱい、形、変わっちゃ、…っあふぅ、ん…!(彼の手から乳房の柔みがはみ出るように揉み込まれ、こね回される。両方を同時に、赤く色づいた蕾を瞬間的に強く摘ままれれば、びくく、と腰が揺れ動いて密着していた身体が少し後ろに傾く。彼の首の後ろで両手の指を交互に絡ませて、落ちないよう力を込めるのも刺激で震えてしまう。)…んっ、はぁあ…、まぁ、だ。 ほぐさないと、ん、痛いのはキリーク、よ?(なんて言いながらも、腰をゆるりと前後に揺らして割れ目と肉棒を擦り合わせるのは止めない。時々、張り出た雁首が淫芽に当たって気持ちいいのは内緒。)   (2020/1/2 15:38:14)

キリーク♂弓使い形が変わってもいいじゃないか。別の男に抱かれても、キリークにされたんだって言えばいい(そんなことを言ったら、その時の相手の嫉妬を煽るだけだろう。だが、女の形を変える。自分の手で変えるというのは気分がいい。それが冗談であったとしても、支配欲は男の中で満たされる。嬉しそうに彼女へ笑顔を向ければ、彼女が自分のそれを擦りつけているのに合わせて、腰を揺らし始める。彼女よりもずっと早い動きで、彼女の割れ目に肉棒を擦りつけていく。そして、わざと彼女の肉芽にそれが当たりやすいように角度も微妙に変えていく)ここが好きなんだろ、フェイム。ほぐしてほしいならいくらでもほぐしてやるよ(こうすればいいんだろ、と再び悪戯めいた、悪魔のような笑みを浮かべれば、乳房の先端を抓るのと、肉棒が肉芽に当たるのを同時に行う。彼女の肉体の三つの場所を同時に責めるのである。それが何度か行われた。その度にキリークは彼女の反応を見つつ、心底嬉しそうに笑うのだ。そして、彼女の反応を見れば見るほど、男の興奮は増して、肉棒の硬さも熱さも増していくように思えた)   (2020/1/2 15:59:12)

フェイム♀召喚士ん、もぅ、(何故だか嬉しそうに笑う彼。指が食い込んだ箇所に跡が残りそうな程に揉みしだかれても、そんな少年のような無邪気な笑みを向けられたら返す言葉もない。湯船の温かさと快感に頬をより一層紅潮させ、眼差しも蕩け始めた頃。)…んぁ、! あ、ちょ、きり、っく、んんんぅっ(ゆるゆると腰を揺らしていたこちらとは違い、その二倍ほどの速さで彼が腰を揺すって互いの秘部が擦れる。びく、びく、と背筋が震え上がり。)っんは、ぁん…!あ、ぁ、あ、ぜんぶ、は、ぁあ、あんっ、あぅ、(ばちゃばちゃと波打つ湯船の音。乳房の蕾も、狙いすましたかのように絶妙なタイミングで淫芽に擦れてたまらない。彼の下腹部に、自分の下腹部を押しつけるように、くんっ、と腰が反った後、)――っぁ、い、ぃ、っ…っはぁん、っ! っ、っふ、ぅん(がくっ、と強く腰が跳ね上がって甘く軽い絶頂に達してしまった。ひく、と身体を震わせて、彼の肩にくたりと寄りかかりながらも、腰はまだゆるゆると動いていて。)   (2020/1/2 16:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリーク♂弓使いさんが自動退室しました。  (2020/1/2 16:19:29)

おしらせキリーク♂弓使いさんが入室しました♪  (2020/1/2 16:19:35)

キリーク♂弓使い(彼女が絶頂に達したのが分かっても、お互いにそんな一度の行為で満足できるはずがないことは分かりきっていて。二人ともこの好色なギルドのメンバーなのだから。彼女もそうである証に、まだ腰がゆるりと動いている。乳房を散々弄んだ手で、彼女の腰をがっちりと掴めば、ほんの少しだけそれを浮かせて隙間を作り、そこに自らの肉棒を潜り込ませて、彼女の入り口を肉棒でこじ開ける。彼女の中へゆっくりとそれが侵入していく。そして、その感触を確かめるようにしながら、彼女の顔を撫で、持ち上げるようにして見つめる。きっと彼女はもう快楽に蕩けた顔をしているだろう。その顔を見つめ)もうすっかりほぐれてるな、フェイム。もっと欲しいか。散々サービスしたんだ。一つくらい俺の言うことを聞いてくれてもいいだろ? フェイムの口から、やらしいおねだりを聞かせてくれ(彼女の唇に指先を当てて、その口から聞きたいんだと示す。未だ男は肉棒を入れただけ。腰は動かしてはいるが、本当に緩慢な動き。彼女から動かそうにも、その腰はがっつりと男に掴まれているのだ)   (2020/1/2 16:25:59)

フェイム♀召喚士は…ん、っ(じわじわと身体に巡る余韻。快感が広がっていくのこの感覚は何度経験しても甘美なものだ。まだ、もっと、とでもいうように揺れる我儘な腰を掴まれれば、少し離れた互いの肌。浮かせた隙間に、それまで擦りあてられていた肉棒の先端が割れ目の入り口に引っかかり、)―――~~っあ、あぁあ、ぁ、ん、んん、っふぅんん…っ、っ、!(殊更ゆっくり、蜜襞をこじ開けられていく。伸び上がった歓喜に満ちた嬌声を惜しげもなく零し、背中を丸めては反らせる過敏な動作を繰り返した。奥へ進む肉棒を、襞の凹凸が絡み、まるで吸い上げるかのように。)ぁふ、(顔を上げるように手を添えられれば、すっかりと蕩けきり薄く唇を開けた顔が見えるだろう。最奥に届かないギリギリで腰を動かされて、もどかしい。)…ん、して、して。おまんこ、奥まで、突いて、ぇ(腰をくねらそうにも掴まれて動けない。さっきまでの余裕はどこへやら。懇願に満ちた眼差しを向けて。)   (2020/1/2 16:37:17)

キリーク♂弓使い(さっきまでの余裕はもうどこかに消え失せてしまっていた。彼女の顔はもう完全なる雌のもの。それがまた男の支配欲をくすぐって上機嫌にさせる。こちらの責めに酔いしれて、おねだりの言葉まで吐いてくれた彼女にはたっぷりとサービスをして報いてやるとしよう)お待たせしました、召喚士様ってね……(男は彼女を持ったまま立ち上がる。女を落とす心配はなく、しっかりと腰を掴んでいる。その状態のまま、男は腰を振る。彼女の願っていた激しい、奥までしっかりと届く一突きである。無論、それが一突きで終わるはずもなく。何度も何度も深く、奥までしっかりと彼女の中に肉棒が突き刺さって。湯船に入ったままでまぐわっていればさして目立ちはしなかっただろうが、立ち上がってしまえば、他の湯でゆっくりしている者たちの目も引く。場の視線を心地よく感じながら)フェイム、みんながお前を見てるぜ。お前のやらしい顔、やらしい身体、全部、見てる……(そう囁けば、彼女もその視線を意識するだろうか。もはやこの状況での視姦は興奮を掻き立てるスパイスでしかない)   (2020/1/2 16:55:47)

フェイム♀召喚士――――っ!?(不意に、身体がふわりと宙に浮かぶ。そんな錯覚をしてしまうくらいに容易く身体を持ち上げられ、彼の膝上に跨っていた姿勢は崩れ、思わずその身体に脚を絡めて半ばしがみつくような形に。)ぁ、まっ、落ち、――ぁはあ、ん! っひ、ぁ、奥、おく、くる、っぅん…!(いくら逞しいと言えどもこちらもそれなりに重い。彼の首に両腕をしっかりと回しても浮遊感に緊張が走り、結果、蜜襞が肉棒を締める。その狭い途を勢いをつけて子宮口まで先端で押し上げられれば、待ち侘びた嬌声が喉を濡らし、喉を反るくらい悦んでしまう。)………っ、(激しく波打つ湯船の合間、耳元で囁かれた言葉にびくりと肩が跳ねる。周りを見渡すことはしないが、熟れた肌に刺さるのは寒さとは違う視線。)っあ、ぃ、いや、見られ、っぁ、あん、っぃあ、っい、ぃ…っあぁんん――っ!(羞恥にキリークにしがみつきながら蜜襞は喜んで肉棒を締めつけ、先端を啜るようにして再び甘く達した。肉竿を万遍なく舐める痙攣は止まらない。)   (2020/1/2 17:08:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリーク♂弓使いさんが自動退室しました。  (2020/1/2 17:16:23)

おしらせキリーク♂弓使いさんが入室しました♪  (2020/1/2 17:16:59)

キリーク♂弓使い(彼女もまた視線を感じているのだろう。それを意識させるだけで彼女の中はぎゅっと締まった。気持ちのいい彼女の中を肉棒で何度も掻き回して、何度も奥に届かせれば、絶頂の兆しがこちらにも現れてくる。達した彼女の中を突き回しながら、もう一度彼女に囁いて)こら、とびっきりのサービスがまだ残ってるだろうが。気をやるんじゃねえぞ(彼女を叩き起こすように、彼女の顔に強引に近づいて唇を奪い、激しく吸い付く。舌を絡め、彼女の口の中を蹂躙すれば、そのうちに腰の動きはますます激しくなって。男の腰の動きで、一際奥を突いたときには、もう彼女の中にたっぷりと精を吐き出していて。そうして、脱力感に包まれてゆっくりと湯船の中に腰を下ろせば、彼女の中から溢れた精液が湯船に浮かび、中に出されたことを何よりも雄弁と語るのだった)……まだできるよな?(男の問いかけ。それはまだ男の肉棒が硬さを失っていないことからも分かること。まだ彼は彼女で楽しみたいようだが、果たして彼女はそれを許してくれるか――)   (2020/1/2 17:21:07)

キリーク♂弓使い【こちらはこれで締めようかと思います】   (2020/1/2 17:21:22)

フェイム♀召喚士【長丁場のお相手ありがとうございました。こちらも〆ようと思いますが、お時間厳しいようでしたらお先に退室して頂いても構いませんので】   (2020/1/2 17:23:32)

キリーク♂弓使い【時間は大丈夫です。そちらの締めを楽しみにお待ちしております】   (2020/1/2 17:24:16)

フェイム♀召喚士あ、ぁん…ぁ、――~っくふ、ぅ…んんん…!(子宮口で達した開放感と快感は途方もなく甘美で、太腿の震えが止まらない。まだ舐めるように収縮する狭くも柔らかくなった蜜襞を、肉棒が撫で回し、奥を押し上げる。)んあ、い、いった、ぁ、いま、ぃ、…んふぅっ、ん、ん、…!(腰をくねらせようにも落ちてしまうし、それよりも第一に彼に腰を掴まれて動けない。ただただ、打ち付けられて、びくっ、びくっと跳ね上がらせるだけ。文句を口走る唇を塞がれ、口内も舌で犯されてしまえば腰の動きがますます苛烈なものになっていく。そのまま引っ張り上げられるようにして、)んく、ん、ん、ん、っ―――っんぁ゛、っっあんんぅ!(差子宮口で弾けた先端の脈動にも達して、くぐもったような嬌声が放たれた。それと同時に、ぴゅく、と潮が彼の腹部を濡らすだろう。湯船に戻るのは身体だけ、蜜襞で吸いついたままの肉棒は硬い。)っはぁ、はー…っ、はー…っ、ん、 あしたに、支障ないよう、に、ねぇ(彼での絶頂がクセになったようで、誘いには二つ返事だった。)   (2020/1/2 17:35:33)

フェイム♀召喚士【お待たせしました、こちらもこれで〆です。濃厚でとても楽しかったです。】   (2020/1/2 17:36:05)

キリーク♂弓使い【こちらこそ楽しませていただきました。お時間よろしければ待ち合わせなどでお話などいかがでしょうか】   (2020/1/2 17:39:48)

フェイム♀召喚士【はい、非公開には入れませんが少しで良ければ】   (2020/1/2 17:40:35)

キリーク♂弓使い【同じ名前で作りましたのでよろしければどうぞー】   (2020/1/2 17:41:17)

フェイム♀召喚士【確認しました。それではこちらは失礼しますね。お部屋ありがとうございました】   (2020/1/2 17:41:55)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2020/1/2 17:41:59)

キリーク♂弓使い【お部屋ありがとうございました。こちらも失礼いたしますー】   (2020/1/2 17:42:05)

おしらせキリーク♂弓使いさんが退室しました。  (2020/1/2 17:42:07)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/1/2 21:27:57)

アルカ♂薬師【お邪魔致します。何も考えてないゼロからの待機文作成ですが、同量の文章量を書ける方でお付き合い下さる方がいれば。】   (2020/1/2 21:28:44)

アルカ♂薬師(今日は妙に冷え込む。外を歩けば息は白く染まり、指先は感覚をなくす程に冷え切り、足取りは自然と慌しく。憩いの場である酒場へと辿り着き、開いた扉から迎えられるは温風。安堵の息を吐いて店内へと足を踏み入れ、いつものように混雑している中から空席を見付けるのは得意になった。店の隅、一人で座るにはゆとりのあるソファー席に腰を落ち着かせた。)……ふひ、寒い寒い。(掌を擦り合わせて吐息を吹きかけ、指先への血流を良くする努力をしながら。注文するは果実酒、背凭れに深く寄りかかりながら酒が届けられるのを待とう。ーー暇潰しに、小面に居る賑やかな団体客の声でも聴きながら。)   (2020/1/2 21:35:13)

アルカ♂薬師(恋愛話、武勇伝、個人情報。様々な内容の話を盗み聞きしていれば届けられた果実酒。「今日入荷した新作です!」とドヤッて効果音が似合いそうな給仕の笑顔に釣られて微笑み浮かべ。)だったら他の酒豪の人に呑ませた方が良かったんじゃない?僕が呑んでも良いコメント出来ないよー。(周りの者と比べれば己の酒に対する耐性は弱く、恐らくこのグラスに注がれている果実酒だけで満足するだろう。折角の新作、何かコメントを求めて待っていた給仕だが団体客から呼ばれて急ぎ足で己から離れていった。ゆっくり味わってから感想を伝える事にしようとグラスを傾けて少量を口に。ーー豊潤な葡萄の香り、程良い酸味と甘味はいいのだが。)ーー…これ、きっつ。(相当きつい酒のようで喉が焼ける程に熱く、胃に流れれば身体の芯から温まるよな酒。今の冷え切った身体には丁度良いが、下戸の己には些か厳しいもの。けれど癖になる味、再び口に含んで喉を通せば軽く咳き込み、落ち着いたらまた口に運ぶ。ーー悪魔の酒だ。後に給仕の彼女にそう伝えよう。】   (2020/1/2 22:01:29)

アルカ♂薬師(数十分後、脱力してソファーに寄り掛かる一人の男が居た。目の前には一つのグラスと、空になった葡萄酒の瓶。)だぁかぁらぁ……ぼくはれんきんじゅちゅしじゃなくて、やくしなのー。おくすりつくることしかできないのー。(異種族の象徴の尖った耳まで赤く染め、虚ろな相貌で正面を見据えるは泥酔の男。無論辺りに誰もおらずただの独り言。空のグラスを口に付け、何も流れていないのに喉を鳴らし。大きな吃逆を一つ。)ちーがーうー!いしゃじゃないー、やくし!おくすりならなんでもつくれるよ!きょーだってすっごいびやくをつくってわたしたもーん。たぶんあしたのよるまで、ずっこんばっこーん。(ーーこの酔っぱらいの独り言が終わるのは彼の意識が途切れて健やかな寝息を立てた頃。見かねた給仕が二階の部屋まで運び、目が覚めるまで寄り添っていたらしいがーーーー男の記憶には何も残ることはなかった。)   (2020/1/2 22:22:54)

2019年12月06日 22時52分 ~ 2020年01月02日 22時22分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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