「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年12月12日 00時07分 ~ 2020年01月03日 01時35分 の過去ログ
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シャルロット☆女帝 | > | (お城の奥からゆったりと歩いてくるシャルロット。あたりを眺めて軽く吐息をつき。指をゆらして暖炉に火を入れると、ゆっくりとソファに腰掛けて) (2019/12/12 00:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆女帝さんが自動退室しました。 (2019/12/12 00:27:47) |
おしらせ | > | エレナ♀魔族さんが入室しました♪ (2019/12/12 09:28:57) |
エレナ♀魔族 | > | うふふっ…………ここが……♪(何処かから現れた赤い服装に身を包んだ少女……初めて姿を見せた割には何が起きてるのかなんて理解しきった表情で楽しそうに。) (2019/12/12 09:30:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナ♀魔族さんが自動退室しました。 (2019/12/12 09:51:16) |
おしらせ | > | エレナ♀魔族さんが入室しました♪ (2019/12/12 09:51:24) |
エレナ♀魔族 | > | っとと……夢中になっちゃってたわ♪でもまぁ……この時間は静かなのかしらね?(気配も特になく…生活感だけが漂ってる空間………) (2019/12/12 09:52:26) |
エレナ♀魔族 | > | 誰も来ないみたいね…♪また来ようかしら♪(そして来たときと同じように何処かへといなくなる) (2019/12/12 10:06:23) |
おしらせ | > | エレナ♀魔族さんが退室しました。 (2019/12/12 10:06:28) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/14 15:50:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/14 16:35:13) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/16 01:03:27) |
おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼メイド)さんが入室しました♪ (2019/12/16 01:12:15) |
アバキ☆鬼 | > | ん?誰だい?(広間の窓際に座り、和服で月光浴を楽しみながら入ってきた人物に声をかける) (2019/12/16 01:13:53) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あら、アバキさま。こんばんは(大広間に足を踏み入れるメイド服の女がひとり。室内で先日知り合いになった女性を見つければ。ふっと柔らかい笑みを浮かべて挨拶を) (2019/12/16 01:14:34) |
アバキ☆鬼 | > | あ!ソフィ様。えーっと先日はいろいろ・・そのお世話になりました。(この間のことを思い出したのか真っ赤になってペコリとお礼する) (2019/12/16 01:18:16) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | あらあら、そんなにかしこまらないでくださいな。私はシャルロットさまの妻であると同時に、このお城を利用される皆さまのメイドであり、何でも自由に申し付けることのできる存在なんですから……(頬を染めて頭を下げるアバキに。もっとざっくばらんに接して貰っていいのだと言葉にし)……アバキさまも、いつでも、何なりと……(彼女が顔を上げるのを待って、その瞳に視線を合わせ。笑みを深めながら、そう伝えた) (2019/12/16 01:27:08) |
アバキ☆鬼 | > | え、あーじゃあ、ソフィ。これしゃぶってくれないか?(そういって服をはだけさせポロンとオチンポをみせる。)安定期?ってのでまたオナホできるって聞いたんだけどまだ、赤ちゃんがいるからちょっと怖くて・・・・お、オナホ失格かなぁ?(見るとお腹が膨らんでおり、赤ん坊をはらんでいるのがわかる。腹筋がある過ぎるせいか他の妊婦と比べてそこまでお腹は出てはいない) (2019/12/16 01:34:35) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……はい、喜んで(アバキの言葉と共に露にされる肉棒。笑顔で首肯した女は、その場に跪き。両の掌で捧げ持つように肉竿を持ち上げる)……ふふ、それは人それぞれですよ。「怖いからしない」もひとつの選択肢です。ただ、皇家の方なら安定期でなくても大丈夫なようにもしてくださいますけれど……(そして、下からアバキを見上げた女は。言葉を返すと共に、未だ柔らかい肉棍の先端、亀頭に『ちゅっ』と音を立てて口付ける。そのまま、めいっぱい舌を伸ばすと。手始めに、ちろちろと先端をくすぐり。つぅ……っと、ゆっくり、何度も竿に舌を這わせていく) (2019/12/16 01:43:28) |
アバキ☆鬼 | > | う♡ソフィは上品にしゃぶるんだな。仕草一つ一つからオチンポ愛が伝わってきてギャップ萌え?っていうのかな逆にスケベだ。(ソフィのテクニックをほめながら蟹股になり、快感でつま先をピンと伸ばしている。)えっと・・・・・それって皇家の妊婦がってこと?それとも赤ちゃん?(舐められるたびに固くなりオチンポ臭がソフィの鼻を突き抜けるだろう) (2019/12/16 01:51:36) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……うふふ、ありがとうございます。……んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ……っ。ちゅっ、じゅるっ、んじゅる……っ(アバキの言葉に礼を述べながら。蟹股になって腰を突き出す彼女の肉竿に、今度は啄むような口づけを繰り返し。また、べったりと舌を押し付けながら、舐め上げていく)……はふ。ん、んふぅ……っ。赤ちゃんを……ですね。魔法を使って、潰されたりしないようにしてくださいますよ。んぁ……ん、ふぐ、ちゅ、んむぅ……っ(少しづつ硬さを増していく彼女のモノに丁寧に舌奉仕を続けながら。それが放つ牡の香りを胸いっぱいに吸い込んでいく。陶酔したような溜息と共に、アバキの問いに答えた女は。肉棒を捧げ持つ手を片方だけに変え。空いた片手で自身の胸元のボタンをプチプチと外していく。そして、そこから肉感的なふたつの膨らみがこぼれ落ちれば。その谷間に埋め込むようにして肉棒を挟み。谷間に唾液を垂らしながら体を上下に動かしていく) (2019/12/16 02:05:27) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | (更に、頃合いと見た女は。双丘から突き出す亀頭を唇で受け止め、ゆっくりと口内に収めていくのだった) (2019/12/16 02:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/16 02:11:43) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/16 02:11:55) |
アバキ☆鬼 | > | 魔法かぁ。便利そうだがなぁ・ん♡・・ふぅ♡・・・・・もしかしてその淫紋も魔法?(おっぱいに挟まれたオチンポを口内で愛でるソフィのエロと美しさ、そして上品さが羨ましいのかワザとオチンポを動かして先走り汁をソフィの顔にこすりつけたりする) (2019/12/16 02:17:07) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……んぷっ、あふぁ……っ。……ああっ、もうっ、アバキさまったらぁ……っ。……ええ、そうですよ。この淫紋も魔法ですね……んぷ、ん、んむぅ……んっ、ふ、んむぅ……っ(大き過ぎるモノは、アバキがその気になれば容易く女の口内を飛び出していく。飛び出した勢いもそのままに、額に、瞼に、頬にと亀頭を押し付けられ、先走りを塗り付けられて。女は困ったような声を上げるが、そこには愉快そうな響きもあった。動いたことで上半身が露になったためか、淫紋が放つ微かな光が目に留まったのか。それを指してのアバキの問いに応えながら。女は再び口内に亀頭を収め、口奉仕を続けようと彼女の腰に胸を押し付けていった) (2019/12/16 02:26:08) |
おしらせ | > | モーネ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2019/12/16 02:27:28) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【こんばんは、モーネさん】 (2019/12/16 02:28:11) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/12/16 02:28:16) |
アザレーア☆皇女 | > | (お城の奥からあくびをしつつ、ゆっくりと伸びをしながら歩いてくるアザレーア。ふわー…と大きなあくびを一つして) あ、みんなこんばんはー、いらっしゃーい(広間でえっちしてるソフィお義母さまとアバキちゃん、モーネさんにご挨拶して) (2019/12/16 02:29:18) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【こんばんは、レーア】 (2019/12/16 02:30:34) |
モーネ♀吸血鬼 | > | ふぁーあ…こんな時間に騒いでるの誰よぉ…(瞼を擦りながら、けなみのいいデブ猫を抱いて現れる吸血鬼。「広間から響く嬌声で眠れやしないわ…」とネグリジェの尾を引いて現れて) (2019/12/16 02:30:56) |
アザレーア☆皇女 | > | 【こんばんは、ソフィお義母さま!】 (2019/12/16 02:33:06) |
アザレーア☆皇女 | > | そっちの子は初めましてかな。 貴方も寝起きなの? (私もなんだよー、と腕を組みながらにっこり笑って。仕事場でうとうとして気づいたらこんな時間。まぁ、よくある話だよね!と)>モーネちゃん (2019/12/16 02:33:51) |
アバキ☆鬼 | > | ごめん、ごめん、あたしと違って上品にしゃぶっちゃってちょっとうらやましくなっちゃったのさ。あたしとしてはもっと下品な姿が見たくてね(そう言いながらむくむくっと亀頭が膨らみ射精の兆しを見せる)あ、アザちゃんと・・・・はじめましてかな、おほぉ♡♡(気の抜けた顔でどぴゅ♡、どぴゅるる♡、どびゅるるるる~~~♡♡っとあいさつしながらソフィの口内、顔、そして胸をドロッとしたザーメンで汚していく) (2019/12/16 02:34:16) |
アザレーア☆皇女 | > | アバキちゃんもこんばんはー、相変わらずソフィお義母さまに可愛がって貰ってるんだね(よかったねー、と笑って、射精してる様子にくすくす笑って) (2019/12/16 02:34:58) |
アバキ☆鬼 | > | ひゃ、ひゃい♡オチンポ可愛がってもらってましゅ♡(快楽でとろけた顔をしながらへこへことソフィにかまわず腰を振り尿道のザーメンを断続的にどぴゅ、どぴゅっと射精する) (2019/12/16 02:40:24) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……んぷっ。あぶっ、んぶぁ……っ。んぷ……あ、んあっ、熱いの出てるぅ……っ。ああっ、はぁあ……っ(むくむくと膨らんだアバキの亀頭が精を放つ。口内から飛び出したそれが自身の顔面に向かって来れば。女は目を瞑り、唇を開いて浴びるようにしてそれを受け止めて。それが胸元にまで流れ込んで来れば。左右から乳房を押し付け、にちゅりぐちゅりと卑猥な粘着音を奏でた)……んふ。それなら、そう言ってくだされば……義理の娘の前で下品で卑猥な姿を晒すのもやぶさかではないですよ?……んぶっ。じゅるるぅ……ッ!じゅっ、ぼっ、んじゅぶっ、じゅるっ、じゅろっ、じゅるぅッ!(そして、義理の娘ともうひとりの姿を認めれば。そちらに対して視線で挨拶を送り。そして、目の前の奉仕対象の言葉に応えるように、射精後の亀頭を再び口内に収めたかと思うと。派手な水音を立て、ひょっとこ顔でじゅるじゅると肉棒に吸い付き。上目遣いでアバキに視線をおくりながら、激しく頭を振って、吸い立てるのだった) (2019/12/16 02:46:08) |
アザレーア☆皇女 | > | 相変わらずソフィお義母さまのフェラチオもえげつない音が(いいなー、と目を線にしながら、ちょっとうらやましい小娘。 とはいえ、お邪魔して集中力をそぐのもあれなので、ゆっくりと観戦しています) (2019/12/16 02:49:53) |
モーネ♀吸血鬼 | > | 初めまして、モーネ・トリアン・ド・バルシュミーデ=バルヒェットよ(猫を抱き抱えながら、寝巻き姿だけどとりあえず名を名乗る。「このままじゃ動きづらいし…そうね…」と一拍間を置いてから、片手で指をパチンと弾くと。黒いゴスロリ姿に一瞬で変身して) (2019/12/16 02:52:17) |
アザレーア☆皇女 | > | アザレーア・ティルガル・トキシカだよ。 よろしくねー(一応皇女だよー、とにっこり笑って手を振り) わぁ、いいね、そのドレス。あつらえがとっても丁寧だね(いいないいな、と近付いて、ドレスかわいー♡ と覗き込み)>モーネちゃん (2019/12/16 02:53:54) |
アバキ☆鬼 | > | おほぉ♡しゅ、しゅごい♡金玉からザーメンのぼってくりゅ♡(先ほどまでとは違った。下品な姿と容赦ないフェラで腰を引け、前かがみになる。ソフィの頭を抱えると再びザーメンがオチンポから放たれ、ソフィの喉奥に流れ込む) (2019/12/16 02:55:58) |
モーネ♀吸血鬼 | > | 皇女にしては随分間抜けそうな顔ね、聡明そうな私とは正反対よ。(第一印象最悪な感じで、見下す様な目付きでふんっとそっぽを向く)なに?私に近づくなんて血を吸われたいのかしらね、貴女。(牙をキラリと見せ、シッシッと振り払い) (2019/12/16 02:57:44) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、まぬけそうなんてご挨拶だなー、でもつんつんしてるところも可愛いね♡ ねえねえ、モーネちゃんはどこからきたの? (顔を覗き込んで、しっしっと払う手をひょいっと避けるように、右から、左から上目遣いに覗き込む小娘。 後ろに回ると、仲良くしようよー♡ なんて言いながら、ぎゅっと抱きしめて、お尻にかたぁいのをおしつけてみたりして♡) (2019/12/16 03:00:38) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……んぼ、ぉ、んふぉッ、おっ、んじゅっ、じゅろっ、ずぞぞ……っ(ただでさえ太くて大きいアバキの逸物が喉奥に押し込まれ、女は目を白黒させる。しかし、女も慣れたもので。放たれた白濁を啜り、ぐきゅッごきゅッと咽喉を鳴らして体内へと送り込んでいく。だが、それも少しづつ勢いを失い。このままアバキが腰を押し付けたままであるなら、女は簡単に瞳を瞼の裏へと隠し、意識をトばすだろう) (2019/12/16 03:02:36) |
モーネ♀吸血鬼 | > | (二つの強大な血筋を持つ吸血鬼の貴族くから産まれた彼女は、その環境・容姿・力も相まって自尊心と他者に対する侮蔑感の塊のようなもので。幼い頃から彼女に泣かされた物は数多く存在するという。)ふんっ…私の名を聞いて置きながら、そんな事もわからないのかしら?欧羅の大陸に位置する、壁に囲まれた小さな国…そこがトリアン…私の住んでいた場…ッ!?(後ろに回り込まれ、胸・腹・腕・下腹部がぴったり密着するほど抱きしめられる。小尻の隙間に固くて熱い長い物も押し付けられて「ちょっ…ちょっと!離れなさいよ!」と言って腕を掴んで引き剥がそうとする。「終い目には、貴女の骨が折れるわよ!」と吸血鬼の力で傷つけてしまう危険性を教えて) (2019/12/16 03:06:20) |
モーネ♀吸血鬼 | > | (両手で皇女アザレーアの腕を掴み、塞がってしまったせいで。それまで抱き抱えていたデブ猫がどこかへと走り去ってしまう。だが、デブ猫本人は自分を連れ回す飼い主のことなどどうでも良いらしく「ニャァ〜オ…」と低い声で鳴き、モーネを一瞥したあとすぐどこかへ行ってしまった。) (2019/12/16 03:09:05) |
アバキ☆鬼 | > | あ♡あ♡はぁ~♡ソフィの喉マンコ気持ちいい♡(チンポの入れ心地がいいのかぐりぐりと腰を押し付ける)あ、や、やっばい。だ、大丈夫?(ソフィの意識が飛びかけていることに気づきすぐさまオチンポを抜くとぺち、ぺちと萎えたチンポでソフィの顔をビンタする) (2019/12/16 03:09:29) |
アザレーア☆皇女 | > | へぇ、ごめんねぇ、ああ、そういえばあったね(自分の外交ルートの国の名前を思い出して、そういえばトリアンなんて国があったような、と記憶を探るアザレーア。 両手で自分の腕をつかんで引きはがそうとする様子に楽しそうに笑って) お城の中で乱暴を働くなんて、まさか高貴なモーネ様がそんな下品なことはなさらないですよねー?♡ (と、からかう様な口調でお耳に囁いてしまいます。 相手の自尊心を逆手にとりつつ、ゆっくりと腰でずりずりとドレスの上からお尻を刺激して。 とろぉ…とお耳を舐め上げ、お耳の中に舌を入り込ませます。 吹けば飛ぶような弱い存在なので、無理矢理逃げようとするこちらに怪我をさせて恥をかきますよ、と自分の弱さすらちょっとした脅迫の材料に♡) (2019/12/16 03:12:28) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……んぽっ。……ぉ、あぶ、ぁ……はふ、あ、へぁ……っ。……ごほっ、けほっ、けほっ(ぐりぐりと腰を押し付けられる度、失神間近の女の瞳に涙の珠が大きくなっていく。そんな様子を見て取ったアバキがずるりと肉棒を引き抜けば。その足元には呼吸を忘れて呆けたようなだらしない笑みを浮かべて、彼女を見上げる女がひとり。そして、その頬を肉棒ではたけば。げほげほとむせ込んだ女は、思い出したように呼吸を再会するのだった) (2019/12/16 03:15:32) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2019/12/16 03:16:19) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/16 03:16:32) |
モーネ♀吸血鬼 | > | あぁーっっ!?!?!?もう!シュトーレンちゃんがどっかに行っちゃったじゃないっ!(逃げていく飼い猫の後ろ姿を指さしながら、プンプンと怒鳴り散らす。「お城の外に逃げちゃったらどうするのよぉっ!」と半泣きで)ぅ…るさい!手上げないわよ!上げなきゃいいんでしょ…!上げなきゃ…(九歳児の体躯とはいえ、その筋力は人間とは比較にならないもの。相手が自分と同じ背丈の小娘ならば、力加減を見誤って殺してしまう可能性さえある。そして便宜上ではあるが、相手は皇女。もし大怪我なんかを負わせてしまえば、一貴族のモーネの家系が築き上げてきたものなんか、風評によって物の一瞬でが解してしまう。2つの家の名に傷をつけたりでもしてしまえば、自身のプライド以前に両家の間でも腫れ物扱い…なんて事にはならないように。ここはアザレーアの言う通りに乱暴する訳には行かなくなり) (2019/12/16 03:22:35) |
モーネ♀吸血鬼 | > | (ちなみに“シュトーレンちゃん”はオスである) (2019/12/16 03:23:43) |
アバキ☆鬼 | > | ほらほら♡〜大好きなオチンポ様だよ〜。幸せそうな顔で倒れてる暇はないよ〜(ふざけてるのか、自分でオチンポをシコシコして立たせるとソフィの鼻に近づけ匂いを嗅がせる)ほらほら、もっと下品な姿を見せてよ。(空いた手でソフィのザーメンまみれのおっぱいを揉み、乳首をクリクリと優しく挟んで転がす) (2019/12/16 03:24:45) |
アザレーア☆皇女 | > | にゃんこなら大丈夫だよ。侍女がちゃんと捕まえにいってくれてるわ(腐っても皇女。お付きの侍女は幾人かいるので、飼いネコちゃんはちゃんと保護してくれている様子。 周りの侍女が優秀なので、ずぼらでも皇女が務まるといえるのかもしれませんが) そうそう、別に変なことをしてるわけじゃないんだし。セックスでもして仲良くなろうよ? (そう言いながら、可愛い年下に見えるモーネちゃんのスカートをゆっくりたくし上げるアザレーア。 ゆっくりとスカートの中の下着越しに、おちんぽを押し付けて、セックスのお誘いをしてしまいます。 催眠のせいで、えっちなことに対する羞恥や忌避があいまいになっているお城の大広間) それとも、モーネちゃんはまだちっちゃいから、エッチは淑女のたしなみだけど、まだ習ってないかな?(なんて、プライドをくすぐるようなことを言って) (2019/12/16 03:27:55) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ふぁい。おチンポさまに、ご奉仕いたひ、まひゅ……っ。(肉棒を近付けられ、気付け代わりにその匂いを嗅がされれば。女の視線は焦点を取り戻り。ゆっくりと持ち上げた掌で、浴びせられた白濁を拭えば。それをそのまま、自身の乳房へと塗り込んでいく。そして、その柔らかくハリのある乳房をアバキの揉むに任せながら。転がされる乳首を徐々に固く尖らせながら。押し付けられた肉棒を、ぐちょぐちょと粘ついた音を立てる乳房で揉み捏ねていった) (2019/12/16 03:31:19) |
モーネ♀吸血鬼 | > | あんたの侍女どうなってんのよ…(「貴方の指示も通達せずに勝手に察して動いてくれるその侍女はエスパーか何かですか」とでも言いたげな様子で。)変な…こと?全然変な事じゃなくないわよ…変よ…!大変に大変よ!というかまずセックスってなによ!?こっ…こらぁ!(スカートを無許可でたくしあげる相手に、怒りの声を漏らす。羞恥心はないが、抵抗はある為。声だけでも今すぐに無礼な真似を辞めるように促す。だが本人は無知である為、これが無礼な行為であるという事以外何もわからず。何をされるのかもわかっていない様子で、次にアザレーアの口から出てきた「エッチ」という単語が、淑女の嗜みであるらしい事を理解すれば。『嘘ッ…私…それやった事…ない…』と心の中で落胆し)…しっ…ししsっしs知ってるわよ!セックスとかエッチとか毎日やってるわ!お父様やお母様とねッ!(茶会のようなものであると勝手に想像して、バレバレな嘘を繕う) (2019/12/16 03:37:22) |
アバキ☆鬼 | > | あ♡、さすが先輩オナホ。微睡んでてもオチンポ愛は冷めないねぇ。(にひっと笑いながらおっぱいでオチンポを挟ませると自分は動かずソフィに全て任せる)先輩はなんでメイドになったの?やっぱり玉の輿(適度な快楽に身を委ねながら一つ疑問を投げかける) (2019/12/16 03:40:15) |
アザレーア☆皇女 | > | よくわかんないけどみんな優秀なんだよねー(皇女がアホの子なので、その分いろいろ察して動いてくれる侍女たち。任せておけば問題ない、を地で良く彼女たちは何気に国の宝です) へぇ、そんなにえっちなことやってるのね。 私もママ上様といつもしてるよ(一緒だね、とにっこり笑って。 色々と可笑しいことに何故か会話が成立してしまいます。 ゆっくりとモーネちゃんの身体を撫でまわしつつ) じゃ、セックスしましょう。ほら、何してるの、早くショーツを抜いてお尻を突き出さないとセックスできないよ?♥ (わかってるのか、わかっていないんだか、小娘は年下のモーネちゃんにそう促します。 ここで出来ない、知らないなどと言えば、貴族なのにセックスもできないのー?と馬鹿にされてしまうことは間違いありません) (2019/12/16 03:43:56) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……んっ、ふあっ、あっ、んん……っ。なん、れ……?そんらの、シャルロットひゃまにぃ……お仕え、ひたかったぁ……だけ、れすよぉ……っ?(アバキの問いに、不思議そうに首を傾げる女。露になった上半身を精液でべとべとに濡らし。てらてらと滑り光る乳房で肉棒を挟み、扱きながら。先端の尖りを押し付けるようにしてアバキのお腹をくすぐっている女の姿は、そんな仕草とは全く噛み合っていない。だが、女がメイドの募集に応じた際には玉の輿に乗りたいなどという大それた目的はなかったのだ。何故か、この城で働いている内にシャルロットに純潔を捧げたくなった……というだけで) (2019/12/16 03:48:15) |
アバキ☆鬼 | > | うーん、なんだか解らなくもないなぁ。あたしもシャルロット様に孕ませてもらいたいクチだからね。じゃあシャルロット様の妃に慣れて幸せなんだいいなぁ〜(羨ましいのか、足でソフィを挟みより密着させ、オチンポをおっぱいの中で暴れさせる) (2019/12/16 03:53:34) |
モーネ♀吸血鬼 | > | へ、へぇ…間抜けな皇女にしてはよくやるじゃない…(『セックスのこと全然知らないけど…』と、母親と頻繁にセックスしているというアザレーアに関心したフリをしながら、身体を撫で回されて。思わず「離れなさいよ!」と言いそうになってしまうが。これもセックスの内に入るのかどうか…と考えてしまえば、ここで相手を突き放す事で知ったかぶりがバレてしまう危険性を考慮して何もせずに大人しくして。)いっ…い…いいわよ…私がセックスの何たるかを、お、教えてあげようじゃない…!(『えっ…セックスって服を脱いでするものなの…!?』と驚きながらも、それをひた隠しながら胸に手を当てて強く言う。革靴を脱いで大理石の床の上に揃えて、するするーっとタイツとショーツを脱ぐ。ショーツは意外にも、上質な素材で出来てはいるもののクマの刺繍が入っていた。生足で何も履いていない状態になれば、小ぶりなお尻を突き出して) (2019/12/16 03:54:08) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ぅふふ、それはもう、しあわせれすよぉ……っ。「はじめて」はシャルロットしゃまに捧げられたひ、あたらひぃ家族もいっぱいれすからぁ……っ(ぬっちょぬっちょと粘着音を響かせながら、女はうっとりと表情を緩めていく。乳房から飛び出した亀頭には、ちゅっちゅっと口付けをしながら鈴口に吸い付き。アバキの下腹部をどろどろにせんばかりに乳房を押し付け、歪ませていく) (2019/12/16 04:00:08) |
アザレーア☆皇女 | > | (下着を脱いで、お尻を突き出して、という言葉に反応するモーネちゃん。 その驚いた表情に小首をかしげ、そのあと、ああ、とそっと察するアザレーア。 勿論馬鹿にするような表情は浮かべませんし、察したことも伝わらないように気を付けつつ。 それはそれとして、内心目を細めて悪だくみをしてしまいます) じゃ、セックスしましょうね? (そういいながら、うしろからゆっくり近づき、モーネちゃんの見えない腰回りの視覚の部分で、媚薬入りのローションをねっとりと自分のおちんぽに塗りたくってしまいます。 モーネちゃんのスカートの中でもぞもぞと動くので、モーネちゃんはスカートの中で何がおこっているのかはわかりません♡) (2019/12/16 04:03:19) |
アバキ☆鬼 | > | その割には簡単に他人のオチンポで喜ぶんだねぇ。シャルロット様じゃなくてもオチンポ様なら誰でもいいんじゃない(嫉妬からか意地悪なことを言う。) (2019/12/16 04:03:37) |
モーネ♀吸血鬼 | > | え、えぇ…(膝に両手を着いておしりだけ突き出すこの姿勢、催眠がかかってるとはいえ。やはり恥ずかしいのか頬を赤らめる。腿尻の間から除く二つの恥丘はぴっちりと閉じていて、まだ誰も使っていないことを証明するかのように透き通る白さであった。そこに媚薬入りおちんぽの先端が触れれば、熱くて…固くて…それでも弾力のある棒のようなものに「ひっ…」と小さく悲鳴を漏らす。何をされてるのかも分からないまま、何が起こるのかもわからず、抵抗することも出来ない。) (2019/12/16 04:06:35) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……うふふぅ。ご奉仕中のおチンポさまはぁ、ぜーんぶご主人さまなんですよぉ……っ?(アバキの言葉に、『そんなのオナホなら当たり前でしょう?』と言わんばかりの表情を浮かべ。蕩け切った笑顔のまま奉仕を続ける) (2019/12/16 04:07:38) |
アバキ☆鬼 | > | なら、愛の言葉をご主人に、オチンポ様につぶやいてくれよ。(ツンツンと頰に熱々のオチンポを押し付ける。蕩けきった顔のソフィが可愛いのか意地悪なことばかり言う) (2019/12/16 04:11:23) |
アザレーア☆皇女 | > | (アザレーアがつかっているのは、お城の中でもよくつかわれる処女(ばーじん)用の媚薬で。 処女喪失の激痛を味わわせないことで、セックスへの忌避感を極限まで取り除くためだけに作られている頭の悪い薬です。 それで十分に滑らせたおちんぽが、ぴっちりと閉じたきつきつのおまんこをこじ開けるように入り込んでいきます♥ ぷちぷちぷち…♥ と破れていくモーネちゃんの処女膜。 一瞬だけ痛い気もしますが、媚薬のせいでその痛みもたちどころになくなり。 モーネちゃんは初めて、自分の膣の中に異物が入り込み、ちっちゃな可愛い子宮がぐにぐにされる感触を体験することになります♡) (2019/12/16 04:12:12) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あはぁ。すきぃ、だいすきぃ……っ。おチンポさまぁ……っ。ソフィはぁ、いやらしい女ですぅ……っ。おチンポさまが欲しくてぇ、おマンコうずうずしてますぅ……っ。この、卑しいメスブタににぃ、お慈悲をくださいませぇ……っ(意地悪を言っているのであろうアバキ。しかし、それに対する女は本気も本気。恐らく、この王城内でダントツに催眠に掛かりやすいのであろう。しかも、それが十数年ともなれば。真面目に、愛しい旦那さまに愛の言葉を囁くように。女は、目の前で屹立するアバキの逸物に向かって、愛の言葉を囁くのだった) (2019/12/16 04:19:00) |
モーネ♀吸血鬼 | > | っ…!?///(ずいずい…ぐぷぷっ…と、いつも自分がおしっこしている所から身体に入ってくるような感覚。正確にはそれより下にある穴なのだが、「え…?え…!?」と焦る間もなく、今まで気づいたことがなかった膜のようなものに相手の棒が当たり…痛みを伴う形で破られていく。「ひぃ…」と小さく悲鳴を漏らし、目尻に涙を溜めるが。痛みは幻だったかのように一瞬で消えてなくなり、じんじん…ぞわぞわぞわぁ…っと気持ちよくて熱い感覚がおまんこから波のように脳まで駆け上がって来てしまう。赤ちゃん部屋まで竿の先っぽが達して、ぐにぐに押されて形を変えられれば。「ぉっおぉ…♥」とつま先立ちになって、思わず舌をぽっかり開けた口から突き出してしまいます…♥) (2019/12/16 04:19:15) |
アザレーア☆皇女 | > | ああ、凄いきつきつで、とってもいい具合だよ、モーネちゃん♥ やっぱりすごいね、セックスがこんなに上手なんて、やっぱりモーネちゃんは凄いレディなんだね…♡ (後ろから抱きしめて、処女の締め付けを堪能しながら、お耳に囁いて褒めて見せるアザレーア♥ ちっちゃな赤ちゃんの部屋をぐにぐにして、モーネちゃんの子宮におちんぽに塗っている媚薬をしみこませながら、両手でモーネちゃんのおっぱいを触り、ドレス越しに両乳首をこりこり刺激してしまいます♥ じっくりと体を押し込み、中を楽しみ、九歳の身体をじっくり堪能して♥ 可愛いモーネちゃんに、ゆっくりと大人のえっちを教え込んでしまうのです♥) (2019/12/16 04:21:52) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・・・・な、え、あ、さ、さっさと四つん這いになれ。(ざーめんまみれで下品な内容だが真に迫った言葉を聞き恥ずかしくなる。動揺を隠すように乱暴な言葉で命令する)あまり激しい運動をするなとは言われたんだが・・・・(などとブツブツ言いながらもオチンポはフルボッキしており、ソフィのおマンコを今か今かと待っている) (2019/12/16 04:26:17) |
モーネ♀吸血鬼 | > | ぁっ…あッ…?♥なっ…にゃにこ…れぇ♥(しかし、相手の性器が熱く、気持ちいいのは相手も同じことで。アザレーアも、まだ味わったことの無い体温高めのロリマンコにぞくぞくと震えることだろう。結合部から滲む血なんか気にしない程愛液がとめどなく溢れて…熱さと滾りと震えを催す媚薬が粘膜に染み込んでいけば、乳首などの性感帯もたちまち勃起し…布擦れだけで快感を感じてしまう。服の上からくりくりといじられているだけで、既に身体の三ヶ所は同時に責められていることになり。抱きしめられて密着されてしまえば…「っっ…ひぐぃいッ…♥」っと歯をかみ締めながら潮を「ぷしっ…ぷしぃっで♥」吹き漏らしてしまい…) (2019/12/16 04:27:52) |
アザレーア☆皇女 | > | なにって。これがセックスだよ? これで気持ちよくなっちゃったら、その相手が運命の結婚相手になるんだよ?♥ 私はとっても気持ちいいんだけど、モーネちゃんはどう?♥ (などと、あることない事、出まかせをお耳に吹き込みながら腰をゆすってしまうアザレーア♥ 純真なモーネちゃんのおっぱいをいじりつつ、立ちバックでぐちょぐちょと楽しく盛ってしまい、鈴口を子宮口にこすりつけて、モーネちゃんのまだ初経も来ていないはずの子宮をぷにぷに♥ と可愛がってしまいます♥ 潮吹きまでしちゃってる可愛いちっちゃなおまんこ。 舌なめずりしながら、初めての幼い体をどろっどろなぐちゅはめピストンで汚してしまって♥) (2019/12/16 04:30:36) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あは。嬉しいです、おチンポさまぁ……っ。早くぅ、早く、きてぇ……っ(アバキの命令をおチンポさまからの命令だと理解した女は。するりとメイド服を脱ぎ捨て、嬉々として床に這い蹲る。そして、アバキにお尻を向けた状態で自身の秘所を右手の人差し指と中指でくぱぁと開き。内側に溜め込んでいた愛液をぼたぼたと滴らせながら。お尻を振って挿入を誘うのだった) (2019/12/16 04:31:35) |
モーネ♀吸血鬼 | > | けっこん…あいへぇっ…!?♥ぉ゙…ぉ゙おぉ…っ!♥(潮を吹き散らす度におちんぽを丸ごとぎゅむぎゅむ締め付けて、「き…ぎもひぃ…♥ 」と答えるいじられる度に下品な声でイってしまい、まだ赤ん坊も孕めないような子宮をこじ開けられそうになる。ピストンで付かれる度に跳ねて、立バッグを続けられなくなるくらいに脱力してしまいそうになり…) (2019/12/16 04:35:23) |
アバキ☆鬼 | > | オチンポ奉仕だけでこんなに濡らしてたのかい。淫乱で優秀なオナホだなホントに♡(そう言うとギンギンのオチンポを一気に奥まで入れ子宮を押しつぶす。すでにアバキも我慢できないと言うこともあるのだろう。じらすこともせずガムシャラに腰を振り始める) (2019/12/16 04:36:32) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、そうだねぇ♥ モーネちゃんも気持ちよさそうだねぇ♥ これは私のお嫁さんになるしかないねぇ♥ (くすくす、と笑いながら、アヘっちゃってる可愛いモーネちゃんを抱きしめて、んっ♥ と声をあげ、早速種付けしてしまうアザレーア♥ モーネちゃんの子宮の中にどろどろぉ♥ と精液をぶちまけて♥ ちっちゃなちっちゃな空っぽの子宮に、えっちなべったりした子種を始めて射精♥ まだ大人にもなってない子宮に、早すぎる子づくりをおこなってしまうのです♥) (2019/12/16 04:37:45) |
モーネ♀吸血鬼 | > | ひゃっ…!?♥ふぎゅぅうっ…!♥♥(そのまま身体を密着させて、短く声を上げたあとに皇女が射精する。これも前座なのだろうが…思わず全部搾り取る勢いで根元から先端へと締め付けてしまい…子宮壁にべったりと引っ付いて離れなくなるくらいの精液をどくどく出されれば、結合部からどぽっ♥と出るくらい容量オーバーになり、おまんこに精液をこびり付けられて) (2019/12/16 04:43:27) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ぐひぃッ!!し……ッ、しきゅッ……つッ、突き上げッ、しゅッ……しゅご……ッ、気持ちイひッ、いぃイイイィ!あおっ、おっ、おほぉ……ッ!(待ちに待った挿入。だが、勢いの良過ぎるそれを受け止めた女は。顎を突き出して仰け反り、全身の筋肉を緊張させる。ぶるんッと乳房が大きく弾み、元の位置に戻ろうとするそれを突き飛ばそうとするかのように激しいピストンが始まる。ぎちゅッ!とキツく締め付ける膣肉も何のその。リズミカルに乳房が弾み。その度に女の貌は快楽に歪み、情けない嬌声が唇から飛び出していった) (2019/12/16 04:45:31) |
アザレーア☆皇女 | > | ふう…♥ (ゆっくりと容量オーバーになる子宮の中の様子を探り、ぬるりと引き抜いてしまう小娘。 モーネちゃんのスカートの中に、残りの精液をぶっかけて。モーネちゃんのお尻とスカートの中を白濁まみれにしてしまいます♥ けれども、そのままおちんぽを引き抜いたあと腰を離し、スカート元通りに整えてやれば、モーネちゃんは、まだ穢れをしらないお嬢様に逆戻り♥ 勿論スカートの中はすごいことになっていますが♥) (2019/12/16 04:45:37) |
アバキ☆鬼 | > | はぁ♡はぁ♡はぁ♡ほら♡気持ち良くなってないでちゃんとこうべを垂れてお礼を言ったらどうだい!!?(おマンコを味わうようなピストンではなく、必死に締め付ける肉壁を嘲笑うかのようにオチンポで突き刺し、無理や抉じ開けあける) (2019/12/16 04:51:52) |
モーネ♀吸血鬼 | > | はぁ…はぁ…♥(ぺたんと大理石の床に女の子座りして、先程の余韻に浸る。床に手を着いてなんとか倒れないようにするが。肩まで震えていて『こ…これがセックスなんだ…♥』と目を丸くしながら粘膜に吸収されていく精液を感じて)なっ…なかなかやるじゃない…♥こ、この私に手を付かせるなんてね…っ…♥(振り向いて褒めてやるフリをするが、顔が赤らんでいて説得力に欠ける。) (2019/12/16 04:54:29) |
アザレーア☆皇女 | > | ふう…モーネちゃんもとってもお上手だね。 まさかこんなにセックスがうまいなんて。 やっぱりモーネちゃんは凄い人なんだね♥ (なんて、赤らんでいるモーネちゃんににっこりと笑って声をかけるアザレーア。 ゆっくりと顔を近づけて♥) ねぇ、もう一回したいなぁ♥ モーネちゃん上手だからぁ(だめぇ?♥ なんて、抱きしめつつ、モーネちゃんの両乳首をこりこりドレス越しに触りながら、モーネちゃんにおねだりして♥) (2019/12/16 04:57:44) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ぅひぃッ!ありがと、ごじゃましゅッ!ありがと、ごじゃましゅッ!……ソフィの、いやらひいおマンコぉ……っ、つかって、くださってぇ……っ、ありがと、ごじゃましゅう……ッ!(お礼を。その言葉を聞けば。ゴツ、ゴツと額を床に打ち付けながら。馬鹿になったように、呂律の回らない口調で「ありがとうございます」を繰り返す。抉じ開けられた肉壁は。ゴリゴリと擦られ、悲鳴を上げる代わりにぐちゅぐちゅと卑猥な水音を大きくしていく) (2019/12/16 04:59:39) |
モーネ♀吸血鬼 | > | そっ、そうよ…!♥私はセックスのプロなの!凄いのよ!(目を瞑り、胸に手を当てながら高らかにプロ宣言。ずいっと顔を近づけるアザレーアに少々顔を引けば「いっ…今の一回は天才であるこの私が特別に施してやった特別な1回なの!そう易々と何度も出来ないわ!」と言うものの乳首をこねくり回されれば「ひゃぃいっ…!?♥ 」とイってしまう) (2019/12/16 05:01:28) |
アザレーア☆皇女 | > | そんなこと言わないで…あ、そうか♥ プロなら安くないってことだよね。 じゃあ、対価をお支払いするのでお相手くださいませんか?♥ (プロなら報酬が必要だものね?♥ と、モーネちゃんの言葉をまた逆手にとってそんなことを囁くアザレーア♥ 何もしらないモーネちゃんに、こんどは売春をさせようとしちゃいます♥) (2019/12/16 05:03:47) |
アバキ☆鬼 | > | ほら、オチンポ様がザーメンを恵んでくださるよ!そのマンコさっさと締めな♡♡(ぺしん!ぺしん!っとソフィのお尻を叩く。自分自身そろそろ限界なのか最奥まで亀頭をねじ込むとピュ……ドピュルルビュルリュリュルゥゥゥゥ〜〜〜♡♡♡と射精する。) (2019/12/16 05:06:38) |
モーネ♀吸血鬼 | > | 【寝落ちするのも悪いし、自発的に落ちますね〜(睡魔がヤバい)】 (2019/12/16 05:11:05) |
おしらせ | > | モーネ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2019/12/16 05:11:29) |
アザレーア☆皇女 | > | 【お相手ありがとうございましたー、また遊びましょうねっ♡】 (2019/12/16 05:11:41) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……はうぅんッ!締めましゅッ、締めましゅからぁッ!ざーめんをぉ……ッ、あっはァんッ!奥ぅぅッ、あはあァ、グリグリ気持ちいぃい、びゅるびゅるざーめん、気ン持ちいひぃいぃ……ッ!(お尻を引っ叩かれる度、膣肉がうねり、キュッキュッと肉棒を締め上げる。最奥まで捩じ込まれた肉棒が子宮口を抉れば。女は瞳を見開き、舌を突き出し、歓喜の声を上げて。そのまま射精が始まれば。その全てを子宮の内側へと取り込まんと、膣肉はキュウキュウと小刻みに収縮を繰り返した) (2019/12/16 05:13:48) |
アバキ☆鬼 | > | ん♡・・・・ふぅ♡、妊娠できもしないのにザーメン出してもらったんだ。オチンポ様に土下座な。(お尻を叩き、いい音を出す。淫紋を確認して妊娠させれない苛立ちを理不尽にソフィにぶつける。そう言うアバキも身重でセックスはキツかったのか。早々にオチンポを引き抜き呼吸を荒げる) (2019/12/16 05:19:54) |
アザレーア☆皇女 | > | お母様とアバキちゃんのほうもひと段落ついたみたいだね(おつかれさまー♡ と、近づいて、ふたりににっこり笑って声をかけて) (2019/12/16 05:21:19) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あひぃんッ!……はふぁ……っ、もうしわけありません、おチンポさまぁ。淫紋の効果で孕めないどころか、種付け済みでもっと孕めないのに、ざーめん欲しがる淫乱で、もうしわけありません。でも、おチンポさまがぁ……どうしようもなく、すきですきでたまらないんですぅ……っ(アバキの命令に女は素直に応え。その場で額を床に擦り付けるようにして土下座をする。無様に身体を折り畳んだその姿勢では、せっかく注いで貰ったザーメンが溢れてしまい。ぶちゅ、ぶりゅりゅっとお尻の下に白濁の水溜まりが広がっていった) (2019/12/16 05:28:38) |
アバキ☆鬼 | > | うん、そうだね・・・・・・今度から産むまでここに来ないようにする。色気にあてられて赤ちゃんに負担かかるね。(なんて言いながらもソフィのマンコに指を入れるとザーメンをかき出しながら子宮全体を震わせ潮をファせようとする)ほらほら〜ザーメン漏れないようにしっかり閉めないと〜 (2019/12/16 05:33:41) |
アザレーア☆皇女 | > | さて、じゃあ私は先に帰るね。ふたりともごゆっくり (2019/12/16 05:40:38) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/12/16 05:40:41) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | あ゙あ゙あ゙っ、おマンコほじほじ、ぐちゅぐちゅしたらぁッ!やあ……!イッちゃ……いヒいぃいぃ、あぁあぁッ!あああっ、ダメッ!ダメェッ!も……イくっ、イくうぅッ!!(土下座した姿勢のまま。おマンコを弄られ、掻き回されて。子宮全体を震わされれば。射精の度にイかされ続けていた今の女に耐える術などなかった。ガクガクと腰を震わせながら。アバキの指の動きに合わせて続けざまに絶頂。びゅっ、びゅるるっと潮を噴いてしまう) (2019/12/16 05:41:00) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【お疲れさまでしたー】 (2019/12/16 05:41:25) |
アバキ☆鬼 | > | ふぅ・・・王妃様のドスケベマンコご馳走様でした。あたしもそろそろ帰りますね。先輩♡(そう言うと萎えたオチンポをソフィの唇に押し当てる)これ、お別れのキスがわりに (2019/12/16 05:45:22) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……はい。おチンポさまをお恵みくださり、ありがとうございまひた……んちゅ、ぢゅるるぅ……っ(唇に押し当てられたおチンポさまに吸い付き。陰茎の中に残る精液を啜り上げると。女は「帰る」と言うアバキを土下座をしたまま見送り。彼女の姿が見えなくなった頃、そのままぐったりとその場に倒れ伏すのだった) (2019/12/16 05:48:55) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【……と、こんな感じで〆でしょうか】 (2019/12/16 05:49:25) |
アバキ☆鬼 | > | 【ですかね。長い時間ありがとうございました。】 (2019/12/16 05:49:55) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【こちらこそ、長時間お付き合いいただきありがとうございました】 (2019/12/16 05:50:10) |
アバキ☆鬼 | > | 【ではまたの機会にお願いしますではおやすみなさい】 (2019/12/16 05:50:44) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2019/12/16 05:50:48) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【はい。ではまた。おやすみなさい】 (2019/12/16 05:50:55) |
おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼メイド)さんが退室しました。 (2019/12/16 05:50:58) |
おしらせ | > | マリーナ♀メイドさんが入室しました♪ (2019/12/16 20:55:08) |
マリーナ♀メイド | > | 雇われちゃったな…メイドの仕事…………奴隷出身としてシャルロット様に忠義を示したら、仕事を与えられたのもラッキーって思ってがんばろう……(深呼吸を繰り返しながら小さい女の子はメイドとして雇われた様子。王城にある大広間の掃除を終えたら、座椅子に座り、ガッツポーズをしながらゆっくりとしはじめているだろうか) (2019/12/16 20:57:25) |
おしらせ | > | マリーナ♀メイドさんが退室しました。 (2019/12/16 21:12:50) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2019/12/17 02:24:51) |
シャルロット☆女帝 | > | (お城の奥の方からゆっくりと歩いてくる女帝。 最近色々と仕事がかさんでいるようで、ん…と声を上げて伸びをして見せて。 暖炉に火を入れるとソファに腰掛け、ゆっくりと吐息をついて脚を組み) (2019/12/17 02:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆女帝さんが自動退室しました。 (2019/12/17 02:54:57) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/12/17 23:44:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/12/18 00:05:25) |
おしらせ | > | ベラドンナ☆騎士さんが入室しました♪ (2019/12/18 00:36:40) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ふうう、仕事おわりですわぁ…♡ 誰か嵌め孔にできそうな可愛い子でもいらっしゃらないかしら (伸びをしながら歩いてくる拷問官。 最近色々と捕虜への尋問続きで溜まってるのですわ、とゆっくりとセーターに包まれた胸をゆらしつつ。 寒い寒い、と火にあたって) (2019/12/18 00:38:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベラドンナ☆騎士さんが自動退室しました。 (2019/12/18 01:08:05) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:26:15) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:57:23) |
叢雲♂傭兵 | > | こんばんは。おや、今日は久しぶりに先客がいらっしゃるようですね (2019/12/22 22:57:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/22 23:00:57) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/22 23:07:38) |
アバキ☆鬼 | > | んぇ?・・・・・おっと、危ない危ない。こんなところで寝ちまうとこだった(広間のソファーから飛び起きる) (2019/12/22 23:08:43) |
叢雲♂傭兵 | > | どうも初めまして。お疲れのようですね。 (2019/12/22 23:11:42) |
アバキ☆鬼 | > | あぁ、ちょっと前まで腹のなかに赤ん坊いたせいかね。もう動けるようになったと思ったんだが気づかないとこで疲れてるかもね。 (2019/12/22 23:15:21) |
アバキ☆鬼 | > | あたしはアバキ、鬼でこの城でオナホやらしてもらってるんだ。あんたは? (2019/12/22 23:23:43) |
叢雲♂傭兵 | > | 傭兵の叢雲と申します。この城にやとわれているんですが、まあ、お楽しみも少々ね。 (2019/12/22 23:30:16) |
アバキ☆鬼 | > | ん?じゃあ、楽しんで行くかい?生憎こんな不調子オナホでよければだけどね。(ソファーにひざをついて後ろを向き、背もたれに手を置くと着物をずらして、ぴっちりと閉じた一筋のおまんこときゅっとしまったお尻の穴を見せつける)や、やっぱり、こんなデカくて品のないお、オナホじゃダメかい?(顔を叢雲の方に向け不安そうな声で聞いてくる) (2019/12/22 23:37:11) |
叢雲♂傭兵 | > | 魅力的な提案ですが、本日は遠慮させていただきます。どうやら、私も疲れているようでして。次回お会いした際には、使えるだけの道具と手段で、楽しませていただこうと思います。本当は、道具に使う触手でも生んでもらいたいところですが、残念です。(申し訳なさに頭を下げる) (2019/12/22 23:41:07) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが退室しました。 (2019/12/22 23:43:02) |
アバキ☆鬼 | > | そ、そうか。な、なんか悪かったね。(恥ずかしいのか残念のか顔を赤くしてソファーに座る) (2019/12/22 23:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/23 00:03:47) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/23 00:05:48) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2019/12/23 00:39:26) |
ダフォリール☆皇女 | > | (ゆっくりとお城の奥の方から歩いてくるダフォリール、軽くあたりを見回して、暖炉に近づくと指を振り、シャルロットと同じ方法で火を入れます。 暖炉の火が燃え上がると、暖炉の前のソファに腰掛けて) (2019/12/23 00:41:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/23 00:41:55) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【おつかれさまです】 (2019/12/23 00:44:34) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/23 00:50:29) |
アバキ☆鬼 | > | っは!?しまった!また寝ちまった。(そういってぴょんっとソファーで飛び跳ねたかと思うと広間をキョロキョロ見渡す) (2019/12/23 00:51:45) |
ダフォリール☆皇女 | > | あら、起きたの?まぬけな顔をして寝てるからそのまま起きないのかと思ったわ(声がするのに気づくと、暖炉の火に上がりながら横目で見つめて) (2019/12/23 00:57:00) |
アバキ☆鬼 | > | え、あ~ちょっと疲れてるっぽくって・・・・・・えーっとあなた様は?(ダリフォールをみて明らかに位が高そうと思い一応慣れない丁寧な口調を使う。) (2019/12/23 01:01:07) |
ダフォリール☆皇女 | > | 私はダフォリール。 この国の第一皇女よ。 時代の女帝になるわ、覚えておきなさい (私の事をしらないのね、と小首をかしげて) (2019/12/23 01:03:55) |
アバキ☆鬼 | > | 第一皇女・・・・ということはシャルロット様の娘様ってことですか。あたしはここでオナホをさせてもらっているアバキといいます。(ペコリとお辞儀をする。非礼がない様彼女なりに精一杯の対応をしているが、下半身のおちんぽはダリフォールの美しさに魅了されたのかピンっと反り返り、着物にテントを張っている) (2019/12/23 01:09:29) |
ダフォリール☆皇女 | > | そうよ、他に何があるというの。 私は第一正室のソフィお母さまの娘でもあるのよ。 覚えておきなさい? (股間を勃起させている様子を見れば、脚をゆっくりと組んで、身の程知らずね?と) (2019/12/23 01:12:05) |
アバキ☆鬼 | > | え、あ、申し訳ございません!(身の程知らずと言われ謝罪するが、この間ソフィとパコパコしたときのことを思い出し、ソフィ様の娘であるならおまんこの具合はどれ程心地よいのだろうと考えてしまったため、よりテントは大きくなり、てっぺんには先走り汁が玉になって染みを作っていく) (2019/12/23 01:17:10) |
ダフォリール☆皇女 | > | この私に欲情するのは分かるけれど、私はお母さまのように奇特ではないのよ? 勘違いしないようにしっておくけど、嵌め孔はお前、犯すのは私。 ヒエラルキーの下の存在なのだから、嵌め孔にされて当然でしょう?(ふふふ、と目を細めて、勃起している様を眺めながら) (2019/12/23 01:19:59) |
アバキ☆鬼 | > | はい、嵌め孔なのに、ダリフォール様の魅力で容易くギンギンになるオチンポで申し訳ありません。その・・・・お詫びと言っては何ですが(そういって後ろを向くと着物を脱ぎ膝に手を置きお尻を突き出し、おまんことお尻を見せつける)このこらえ性のないオチンポオナホの嵌め孔はいかがでしょうか?(お尻を左右に振ってアピールする。勃起オチンポも重力に負け下を向いてぶらぶら揺れて滑稽にみえるだろう) (2019/12/23 01:29:40) |
ダフォリール☆皇女 | > | あら、殊勝な心掛けね。 でもまだまだ敬意が足りないわ? 嵌めて欲しいなら、私を立たせるなんて恐れ多いと思いなさい。 まずはおちんぽを濡らすところからでしょう?(そう言いながら、いやらしくそそり立ち、シャルロットにも劣らない巨根をスカートの中から取り出してしまいます♥ ぎんぎんっ♥ とそそり立たせながら、アバキに見せつけると、フェラチオしろ、と命令して) (2019/12/23 01:31:55) |
アバキ☆鬼 | > | はい♡(巨根を見せられて目がとろんとする、♡が受けんでいるようにも見えるだろう。そのまま正座をして舌なめずりをする)ではダリフォール様のおちんぽしゃぶらせてもらいます♡(おちんぽに鼻を近づけ、スンスンと嗅ぐとんんんぅぅぅ~~~♡♡と身をよじりオチンポについばむようなキスをちりばめる) (2019/12/23 01:39:43) |
ダフォリール☆皇女 | > | そういえば、お前名前なんて言ったかしら、まぁ、何でもいいわね。 しっかり舐めなさい (そういいながら、傲慢に顔をうずめるアバキの頭に手を置くダフォリール。 愚民が奉仕するのは当然、とでもいうかのような傲慢な態度で、アバキの唇におちんぽをこすりつけます。 先走りをにゅるりと口の中に吐き出しながら。 何なら、私のおちんぽに触れるのを光栄に思えとすら、平気で言いそうな顔でアバキに奉仕をさせて) (2019/12/23 01:46:52) |
アバキ☆鬼 | > | んぐぅ♡・・・・・ぅ、んぷっ♡・・・・(手を置かれると嬉しいのか腰を自然にへこへこ動かし始める。そのまま鼻の下を伸ばしながらオチンポを置くまで咥える。)・・・じゅぷ♡じゅぶぶぶるっ♡、じゅる♡(舌を絡ませながらオチンポを口いっぱいに味わい、下品な音を立て始める) (2019/12/23 01:57:17) |
ダフォリール☆皇女 | > | んっ、んっ、ふうぅ…♡ ぉ♡ (声を上げて、軽くのけぞって脱力するダフォリール。 のどの奥までべったりと一杯にしながら、腰を持ち上げてアバキの口の中をかき混ぜ、じゅぽじゅぽ、ぬちぬち…♡ と堪能するように、下品にしゃぶるお口におちんぽを何度も突っ込んでしまって) (2019/12/23 02:02:22) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・・んぽぉ♡・・・・んぐぅ!?(喉奥を疲れてえずくがロイヤルチンポが気持ちよっくなているサインだと知っているので余計に頭を動かして奉仕する)んぱぁ♡・・・・いかがでしょう?口まんこのしゃぶり具合は?(頬を膨らませ、頬の裏に亀頭やカリを擦り付け、飽きられないよう様々な刺激を与えてゆく。またダリフォールがシャルロット様ともまた違うかわいい反応をしてくれるので嬉しそうな顔を向ける) (2019/12/23 02:10:58) |
ダフォリール☆皇女 | > | んふう…♡ ふう、まぁまぁね、中々良いわ? 続けなさい? (そういいながら、ゆっくりと首筋をなぞりつつ、見降ろしながらお口の中にまたおちんぽをねっとりと押し込んで、アバキの口を気に入ったのか、自分からぬちぬちと腰を動かして見せて♡) (2019/12/23 02:18:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/23 02:32:01) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/23 02:32:19) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【眠いですか?今日はここまでにしましょうか】 (2019/12/23 02:33:26) |
アバキ☆鬼 | > | 【大丈夫です。】 (2019/12/23 02:34:47) |
アバキ☆鬼 | > | 【回線の調子が悪いのか入力したのがチャットに反映されてないみたいで、今書き直しています】 (2019/12/23 02:35:21) |
アバキ☆鬼 | > | ひゃい♡んぎゅ・・・・・じゅる♡・・・・・じゅる♡・・・じゅぷ♡(褒められてうれしいのか一気に喉奥まで咥えるとそのまま頭を左右に回転させて心地よい刺激を与え、ゆっくり射精感を高めてゆく) (2019/12/23 02:37:59) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふう…ほら、しっかりお口の中でうけとめなさい。 何時までもだらだらとしゃぶっているのではないわ? (腰を押し込んで中をかき混ぜ、そのままぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡と、ザーメンをぶちまけてしまって♡) (2019/12/23 02:41:49) |
アバキ☆鬼 | > | んぐびゅ!?じゅるじゅるじゅるるるじゅぼぼぶぅ♡(ザーメンをこぼさないようごく、ごくと喉を鳴らしながら音なんて気にせずオチンポに必死に吸いつく)じゅう~~~ちゅぱ♡はぁ♡はぁ♡しゅごい♡味も、匂いも、形も、大きさも、こんなの知っちゃったらどんな女性も嵌め穴以外なりたくなくなっちゃう♡(口からpちんぽをぬいてもすでにロイヤルチンポの虜になったアバキは賛美する言葉を並べるのを止めることができなかった) (2019/12/23 02:55:12) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふう…お口の中でしっかり受け止めたわね、アバキ、中々お口の具合は素敵だったわ。まぁまぁね? (と、顔にもべったりと精液を振りかけて真っ白に汚しつつ、脚を伸ばしてアバキの腰の引き寄せて。 アバキの着物にもザーメンを塗り付けつつ、さぁ、おまんこを出しなさい、と促すように命令します) (2019/12/23 03:02:09) |
アバキ☆鬼 | > | はい♡(ザーメンまみれの顔で笑みをこぼすと後ろを向いておまんこを突き出して両手でくぱぁっと開き座っているダリフォールにピンク色でどろどろのおまんこがよく見える位置にもってくる。)どうでしょう?ダリフォール様のお眼鏡にかなう嵌め穴になってますでしょうか?(ダリフォールの目の前におまんこを見せ、おまんこから愛液と発情した獣のようなむせる淫臭を振りまく) (2019/12/23 03:10:24) |
ダフォリール☆皇女 | > | 嵌めてみないとわからないわ?(当たり前よね、とかいいながら、体を持ち上げてアバキに後ろからのしかかるダフォリール。おちんぽでじっくりとおまんこをこすると、両手でなでなで、とお尻を撫でまわして、じっくりと先端をおまんこのなかに出し入れしいてしまいます。 ふむ、悪くなさそうね?と小首をかしげると、そのまま根元までぐっちょりと、おちんぽをはめ込んでバックから挿入して) (2019/12/23 03:14:43) |
アバキ☆鬼 | > | あひぃ♡ロイヤルチンポお、奥までッ、しゅ、しゅぎょイひッ♡あお、おほッ!!(奥まで入れて勝手に逝ったのか、おまんこ全体が痙攣する。この間まで妊婦だったこともあり、膣肉はフワフワと考えられないような柔らかさになっている。その膣が万力のような力で必死に締め付けるが柔らかいためにロイヤルチンポは簡単に膣肉をかき分けていく) (2019/12/23 03:23:01) |
ダフォリール☆皇女 | > | 随分とスケベな声をあげるじゃない? (腰をはめ込んで、子宮口をぐりぐりと鈴口でこするダフォリール。 アバキの子宮を持ち上げてぐりぐりしながら、脚を開いてのしかかり、下品にじゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡と、腰を振りまくってアバキをがっつき、犯しまくってしまって♡) (2019/12/23 03:25:23) |
アバキ☆鬼 | > | だ、だってぇ♡おまんこ負けちゃってる♡戦う前からろいやりゅちんぽにくっぷくしちゃうんらもん♡(子宮口をこすると、うおおぉほほほほぉぉう♡っと獣のような声であえぐ。子宮口はぴっちりと閉じおちんぽに屈服していない。ように見えるが、ただよりオチンポにもっとズボズボしたいがために屈服していないふりをしているドスケベマンコなだけである。)負けちゃう♡出産したばかりなのに子宮負けちゃう。負け癖ついちゃってる♡ (2019/12/23 03:34:38) |
ダフォリール☆皇女 | > | お前は生まれてきたときから負け犬でしょうが。勝利してる部分がこの世で一つでもあるとおもってるの? お前は私のような勝ち組におまんこをささげて、子供を孕む苗床になるためだけに生まれてきた糞雑魚おまんこなのよ。だから私の子供を孕んで、私の為に仕えなさい♥ (無茶苦茶いいながら、腰を押し込んで子宮をぐりぐりとえぐりながら持ち上げるダフォリール♥ スケベなおちんぽでぐちょぐちょにアバキの子宮をものにして、がっちゅがっちゅと腰を振りまくり、すりつぶすように子宮を虐めて、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡とがっつきまくって♥) (2019/12/23 03:37:40) |
アバキ☆鬼 | > | え、りゃめぇ~♡シャルロットしゃまの子妊娠したいにょに!あ、ありゃしはらまされちゃう♡(子宮を苛め抜かれるとぬぷッとオチンポをしっかりと咥え、ズボズボするたびにロイヤルチンポのカリを締め付け射精感を高める。まんこ全体もまるでザーメンを欲しがるようなうねるに変わる) (2019/12/23 03:42:58) |
ダフォリール☆皇女 | > | シャルロットの子供の私の子供を妊娠できるのだから、何も文句はないでしょう? (無茶苦茶なことを言いながら腰を押し込んで密着するダフォリール。そのまましっかりとアバキの子宮をかためて固定してしまい。 逃げられないようにしながら狙いを済ませて。 アバキの子宮を孕ませるつもりで、大量のザーメンをぶちまけ、注いでしまいます。 ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡と、どっぷりと精液をぶちまけて ) (2019/12/23 03:45:08) |
アバキ☆鬼 | > | あ゙♡い゙ぐぅッ!しゅごいのぐる♡、りゃだッ!りゃだッ!りゃだッ!い゙ぎいいぃぃぃぃいぃぃッ!!!!(目を白黒させながら体をエビのように反り返してビクビクとからだを震わせながらおまんこはザーメンを強請ってキュゥゥっと締め付け始める) (2019/12/23 03:53:14) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふう…♡ 孕んだかしら、まぁ、こればっかりはね、命令して聞くものでもないし(ゆっくりと中をかき混ぜて子宮に精液を刷り込みつつ、排卵を促すように体をゆすってアバキをじっくりと犯しながら両手でお尻をもみもみして) (2019/12/23 03:55:54) |
アバキ☆鬼 | > | お゙♡・・・・お゙♡・・・お゙♡(意識が飛んだのか揺するたびに獣のような声を上げる。)おぶッ♡あ・・・・ダリフォール様♡(意識を取り戻したのか甘えた声で名前を呼ぶ) (2019/12/23 03:59:36) |
ダフォリール☆皇女 | > | いい具合だったわ、アバキ。なかなかいいおまんこね? (気持ち良かったわよ?とおちんぽをぬるりと引き抜き、気絶しかけのアバキを見下ろしながら、そろそろ限界かしらね?と小首をかしげて)( (2019/12/23 04:01:56) |
アバキ☆鬼 | > | え・・・あ゙♡・・あ、ありがとうございます。(褒められてうれしかったのか。急にシャンっと立ち上がってペコリと頭を下げた。顔や体中ザーメンだらけでおまんこからは入れてもらったザーメンがドロッとこぼれていた。まだ元気があるのかおちんぽは未だに勃起したままで勇ましく反り返っている。そのため頭を下げたアバキの目の前には自分のオチンポがドアップで映っている) (2019/12/23 04:06:45) |
ダフォリール☆皇女 | > | なんだ、まだまだ元気じゃない。 相変わらず身の程をわきまえないおちんぽね? (そそり立っているアバキのおちんぽを、手でぎゅっとにぎってしまうダフォリール。 何時までそそり立たせておくのかしら、と上下にしこしことおちんぽを扱きながら小首をかしげて) (2019/12/23 04:07:49) |
アバキ☆鬼 | > | ひゃん!?へ、だ、ダリフォール様?(急なことで驚いたのか変な声が出る。おちんぽは触れれば待っていましたとばかりに先走り汁を出して淫臭をまき散らす) (2019/12/23 04:10:48) |
ダフォリール☆皇女 | > | やれやれ、これじゃあ、抜いてあげないとこのまま襲い掛かってきそうな勢いね、あさましい。 まぁ、褒美に一回ぐらいは抜いてあげてもかまわないわ (そう言いながら、根元からおちんぽを扱きつつ、もう片手で亀頭を指先ですりすりと刺激するダフォリール。 明らかに反応がよくなったアバキに苦笑しながら、根元からしこしこと扱いて見せて) (2019/12/23 04:14:04) |
アバキ☆鬼 | > | 先っぽスリスリダメぇ♡すぐに逝っちまう。ダリフォール様もっとゆっくり(腰をがくがく振るわせて逝きそうなのを我慢しているようだ。涙目でダリフォールに懇願する) (2019/12/23 04:19:36) |
ダフォリール☆皇女 | > | 私に命令するなんていい度胸ね? 貞チン帯でも嵌めて射精できないようにしてやろうかしら? (指を動かしながら、早漏の糞雑魚おちんぽの鈴口をすりすりとさすりつつ。 根元を親指でぐにぐにとこねたりと、アバキのおちんぽをじっくりと愛撫して) (2019/12/23 04:20:44) |
アバキ☆鬼 | > | しゅ、しゅみまs・・・・い、いくぅ・・・・・んん、んふぅ♡(ガクガクと腰を震わしてつま先立ちになるとどぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ぶびゅるるぅっと壊れた蛇口のように射精してダリフォールの顔や服にザーメンを放つ) (2019/12/23 04:25:56) |
ダフォリール☆皇女 | > | んんっ、愛撫を弱めてあげたのに、もう絶頂するなんて、本当に雑魚おちんぽね…私の服もザーメンまみれじゃない? (と、どろどろの精液でザーメンまみれにされるダフォリール。 不機嫌そうに眉をひそめて、おちんぽにべちいいいん!とビンダしてみせます) (2019/12/23 04:27:58) |
アバキ☆鬼 | > | ご奉仕してる間ずっと放置だったのd・・・ひぎぃん!?(ビンタされ絶叫するが、その刺激がよかったのか、それともダリフォールのザーメンまみれの姿を見て興奮したのかわからないが再び勃起し始める。アバキ自身は内またで痛がっているが) (2019/12/23 04:31:12) |
ダフォリール☆皇女 | > | 今日はここまでよ、アバキ。まぁ、また気が向いたら抜いてあげるわ?(小首をかしげて顔を見上げて) (2019/12/23 04:32:17) |
アバキ☆鬼 | > | あ、あの、こ、今度はオナホとしてではなくに、肉バイブとして使ってくれたら・・・・(ダリフォールに射精してもらって気持ちよかったのかまたごねる。しかしオナホとしては恥ずかしいのか最後らへんはもじもじして聞こえにくくなってしまっただろう) (2019/12/23 04:34:40) |
ダフォリール☆皇女 | > | そうねぇ、まぁ、気が向いたらね?(肉バイブの需要はとくにない皇女様。まぁ、気が向いたらご褒美につかってもらえるかもしれませんね?と、指先で裏筋にばちぃいいん、とでこぴんして) (2019/12/23 04:35:42) |
アバキ☆鬼 | > | あひぃん♡・・・・・えっと、ご、ご使用あ、ありがとうございました♡(デコピンされて悶えるものの、ソフィぃ先輩に学んだように地面にすわるとダリフォール様に向かって土下座でお礼を言う) (2019/12/23 04:38:55) |
ダフォリール☆皇女 | > | それでいいのよ?また遊んであげるわ?(ゆっくりと小首をかしげてうなずいて。じゃ、またね?とゆっくり歩いて広間を後にして) (2019/12/23 04:47:51) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが退室しました。 (2019/12/23 04:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/23 04:59:54) |
おしらせ | > | ミーア♀メイドさんが入室しました♪ (2019/12/23 20:52:27) |
おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2019/12/23 21:06:58) |
ウムル☆悪魔 | > | はぁぁぁぁい!久しぶりに登場のウムルさんだよぉー(と窓ガラスが開いては、勢いよくはいってきた悪魔。久々だったためか、かなりキャラを考えに考えて現れたようで、周りの反応をチラチラ見渡していて) (2019/12/23 21:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア♀メイドさんが自動退室しました。 (2019/12/23 21:12:48) |
ウムル☆悪魔 | > | 【あらら、お疲れ様でした! (2019/12/23 21:14:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウムル☆悪魔さんが自動退室しました。 (2019/12/23 21:41:23) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/12/27 01:39:20) |
アザレーア☆皇女 | > | (さぶさぶ、と奥の方からやってきて、暖炉にふぁいあー、と火を入れて、しゃがみこみ。ぬくーい、なんて目を線にしてしばらくのんびりするの所存) (2019/12/27 01:40:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アザレーア☆皇女さんが自動退室しました。 (2019/12/27 02:08:43) |
おしらせ | > | リフィル♀メイドさんが入室しました♪ (2019/12/27 02:24:18) |
リフィル♀メイド | > | 失礼しますね(ぺこりと一礼しては、淡々と掃除を始めていき) (2019/12/27 02:25:29) |
おしらせ | > | バッツ♂剣士さんが入室しました♪ (2019/12/27 02:27:08) |
バッツ♂剣士 | > | 【こんばんはNGある?】 (2019/12/27 02:27:16) |
リフィル♀メイド | > | 【こんばんはです、NGは名簿の方にもありますが、グロスカですね】 (2019/12/27 02:27:57) |
バッツ♂剣士 | > | リフィルいつも綺麗にしてくれてありがとう(掃除しているリフィルに話しかけ) (2019/12/27 02:31:46) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/12/27 02:32:06) |
リフィル♀メイド | > | いえ、これも仕事ですので(声をかけられれば慇懃な口調で頭を下げて)>バッツ (2019/12/27 02:32:54) |
アザレーア☆皇女 | > | んー…はっ…(暖炉の前で寝こけてた、と顔を上げて) (2019/12/27 02:32:56) |
リフィル♀メイド | > | お嬢様、おはようございます。気分はいかがですか?(アザレーアの身体をぺたぺたと触りつつ火傷していないか確かめて) (2019/12/27 02:34:46) |
バッツ♂剣士 | > | リフィルここも綺麗にしてほしいな(リフィルの目の前でズボンを脱いで男臭いズル剥けちんこを見せてやり) (2019/12/27 02:34:56) |
アザレーア☆皇女 | > | おはよう、メイドさん初めましてかしら、そっちのおにーさんもいらっしゃいだね (2019/12/27 02:35:16) |
アザレーア☆皇女 | > | やけどはしてないよ、ありがとう(やけどを確認してもらうとくすぐったそうにしつつ。お礼を言って) (2019/12/27 02:35:44) |
リフィル♀メイド | > | ……それは、私の仕事に含まれていないような気がするのですが……(目の前でちんぽを見せつけられるとやや困ったような表情を浮かべつつ)そうですね、こうやって顔を合わせるのは初めてになりますね。リフィルと申します(火傷がないことを確認すると小さく頷いて) (2019/12/27 02:37:54) |
バッツ♂剣士 | > | リフィルいいからほら(無理矢理唇に臭いちんこを押し付けてやり) (2019/12/27 02:38:49) |
アザレーア☆皇女 | > | アザレーアだよ。よろしくね(立ち上がって、ふいー、と肩を鳴らして) メイドさんだけど初めて合うかな、最近きたの? やけどの確認をしてくれてありがとう、優しいんだね(にっこりと笑って顔を見上げて) (2019/12/27 02:39:55) |
おしらせ | > | バッツ♂剣士さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/27 02:40:51) |
リフィル♀メイド | > | 一応前から働かせてもらっていましたが、いつも顔を合わせる場所にはおりませんでしたので(笑みを浮かべるアザレーアに頬をぽりぽりと掻きながら)い、いえ、優しいというか、お嬢様の安全を確認するのは当たり前のことですから、えぇ。 (2019/12/27 02:43:23) |
アザレーア☆皇女 | > | それじゃあ、あんまりお話し出来ていなかったってことだね。 じゃあ、これからたくさんお話ししようね(手を握ってよろしくー♡ と握手をしてみたり) (2019/12/27 02:45:09) |
リフィル♀メイド | > | え、えぇ、私なんかでよろしければよろしくお願いします(握手をされると少し驚いたように半目が開く。内心ではお嬢様可愛いっ、こんな私にも優しくしてくれてる。ほんと可愛いなぁなんて思いながら) (2019/12/27 02:47:23) |
アザレーア☆皇女 | > | このお城のメイドさんは皆大切なメイドさんだからね。大事にしなさいってパパ上が…(そう言いかけて、んー…とちょっと考えてから。リフィルさんはえっちなご奉仕をしてくれる方のメイドさんかな。それともお仕事専門のメイドさん? (確認しておこう!と思ったのか、とりあえず聞いてみる小娘) (2019/12/27 02:49:56) |
リフィル♀メイド | > | え、えっちな御奉仕ですか……?お、お嬢様がそれを望むのであれば、私はできる限り御奉仕させていただきますが……私なんかで満足できますか?♥(少し不安そうにアザレーアを見つめながら、少し頬が赤くなっていて) (2019/12/27 02:53:06) |
アザレーア☆皇女 | > | えー? リフィルさん相手なら満足できないなんてことはあり得ないと思うよ (にこ、と笑って、指先で握ってるすりすり…♡ と摩りながら、上目づかいに見上げつつ、ゆっくりと体を寄せて、ぎゅっと抱き着いてしまいます♥) (2019/12/27 02:54:30) |
リフィル♀メイド | > | そ、そうですか?そう言ってもらえると嬉しいですが…っ♥♥(急に抱きつかれてしまうと小声でえっ、えっと♥なんて呟きながら困ったような表情を浮かべて、とりあえず頭を撫でつつ) (2019/12/27 02:56:11) |
アザレーア☆皇女 | > | んふー…♡ いい匂い(ぎゅーっと抱き着きながら、お胸に顔をうずめてすりすり、とすりつきつつ、困ったような顔をしているリフィルさんを見上げると、両手を腰に回してむんぎゅりしながら) 恥ずかしいなら、お部屋に移動しようか?(お胸に顔をふにふに擦り付けながらお尋ねして) (2019/12/27 02:57:32) |
リフィル♀メイド | > | え、えぇ、そうして貰えると助かります……♥♥(抱きつかれているのを誰かに見られていないかと周りを確認しながら頭を撫でつつ、胸に顔を埋めるアザレーアに頷いて) (2019/12/27 03:00:06) |
アザレーア☆皇女 | > | 【ラブルームにお部屋を用意しようと思いますが、鍵付きのお部屋でも大丈夫ですか?】 (2019/12/27 03:00:52) |
リフィル♀メイド | > | 【はいっ♥大丈夫ですよぉ♥】 (2019/12/27 03:01:08) |
アザレーア☆皇女 | > | 【それではお部屋をつくりました、お越しくださいっ】 (2019/12/27 03:01:40) |
リフィル♀メイド | > | 【分かりました〜】 (2019/12/27 03:01:52) |
おしらせ | > | リフィル♀メイドさんが退室しました。 (2019/12/27 03:01:55) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/12/27 03:02:38) |
おしらせ | > | エレナ♀魔族さんが入室しました♪ (2019/12/27 22:23:05) |
エレナ♀魔族 | > | さってとー、この前は誰も来なかったけど今日はどうかしら?(ふわっと現れては辺りをキョロキョロ) (2019/12/27 22:23:55) |
エレナ♀魔族 | > | やっぱり誰もこなそうねー。今度はひとけのあるときに来ましょ♪ (2019/12/27 22:34:31) |
おしらせ | > | エレナ♀魔族さんが退室しました。 (2019/12/27 22:34:35) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/29 01:32:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2019/12/29 01:52:03) |
おしらせ | > | ナハト♀放浪魔術師さんが入室しました♪ (2019/12/31 00:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナハト♀放浪魔術師さんが自動退室しました。 (2019/12/31 01:34:00) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2020/1/1 00:37:14) |
シャルロット☆女帝 | > | んー…(ゆっくりと伸びをしながらやってくるシャルロット。年越しだけはゆっくりできる時間が確保できてよかった、とほっとしたように吐息をついて) (2020/1/1 00:37:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆女帝さんが自動退室しました。 (2020/1/1 01:13:52) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/3 00:20:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/3 00:58:22) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/3 01:00:03) |
おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼メイド)さんが入室しました♪ (2020/1/3 01:04:16) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 【こんばんは】 (2020/1/3 01:04:34) |
アバキ☆鬼 | > | こんばんは、あ、あけましておめでとうございます(ぺこりと頭を下げる) (2020/1/3 01:05:21) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……あら?アバキさま、あけましておめでとうございます。年明け早々からのお勤め、熱心ですね(大広間に顔を出せば。見知った鬼の女性が。先に挨拶をされてしまったが、女はにこりと微笑むと。こちらもぺこりと頭を下げて挨拶を返した) (2020/1/3 01:07:22) |
アバキ☆鬼 | > | 姫はじめっと思たんだが・・・人がいなくてねぇ。ソフィ様はシャルロット様ともう終わらせました?(左手の指でわっかを作って右手中指を立てて出し入れする。姫はじめをやったか聞いているのだろう) (2020/1/3 01:11:07) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ふふっ。それは、ひ・み・つ……ですよ?(アバキの単刀直入な問いに、女は笑みを深めると。伸ばした人差し指を自身の唇の前に立て、意味深な答えを返す。基本、女帝と女の閨は同じである。大広間等でまぐわっていなくても、察しはつくだろう。そんな意味を込めて) (2020/1/3 01:16:25) |
アバキ☆鬼 | > | ソフィ様も意地悪だなぁ。折角出会ったんだから・・・・新年一発目の初めてだと期待したのに(ソフィに近づき下からのぞき込むように顔を近づける。身長差があるのでアバキはその場でしゃがみ込んでいる) (2020/1/3 01:22:53) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……うふふ。分からないのなら、そう思ってすれば良いだけのこと。……そうでしょう?(目の前でしゃがみ、下から覗くように見上げてくるアバキの顔に。にこにこと笑いながら顔を寄せ。可愛らしくむくれる彼女の額にちゅっと親愛の口付けを。そして、事実がハッキリしないのであれば、思い込みだろうが何だろうが、そう思ってすれば良いのだと告げて) (2020/1/3 01:28:30) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・・・いいように言いくるめられてる気がするが、はぁ、まぁその通りではあるね。(恥ずかしいのか顔を赤くしてそっぽ剥いている。)じゃあ折角だ。たまには別のとこでしないかい?あたし、そういえば勝手に見て回ってわいたんだが案内をしてもらっていなくてね。おすすめの場所はあるかい?(広間以外にイチャイチャできるところはないかと聞きます) (2020/1/3 01:35:01) |
2019年12月12日 00時07分 ~ 2020年01月03日 01時35分 の過去ログ
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