「【東方】居酒屋 ～夜雀亭～【版権創作ok】」の過去ログ
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2019年07月20日 22時16分 ～ 2020年01月03日 16時22分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 東風谷早苗 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/20 22:16:23) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | 久しぶりに来ましたが……(とりあえず私も一応バイトなんですよね。と思いつつも入ってきては)あ、新しいバイトさんも居ますね(士郎に挨拶しつつもとりあえず店の作務衣はいい服だなーと) (2019/7/20 22:19:49) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | ……あれ？ 新しいバイトさんどこかで見たような(なんでしたっけ、昔ゲームで……と思い出そうとするも、なかなか答えは出てこない。ので、首を傾げたまま。とりあえずバイトとして色々掃除をしたりするのだが)客は来ませんねぇ……(と呟くとミスティアも「そうねぇ」と苦笑い) (2019/7/20 22:26:39) |
| 東風谷早苗 ◆ | > | 【とりあえず今日はこなさそうだし店仕舞い、かな？ まあやる気になればまた来ます……】 (2019/7/20 22:28:36) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗 ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2019/7/20 22:28:39) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/21 15:44:03) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | 店長。またこの時間ですけど良いんですかー？(昨日と似たような時間に店を開くのだが、こんな時間に誰か来るかなぁと思いつつも、女将のミスティアが暖簾を掲げるところを見ていて) (2019/7/21 15:45:16) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | ……まあ誰か来るなら来るだろうな(人を待つのも居酒屋の醍醐味だし。とは思いつつも一息。調理道具の手入れでもするかな？ とか考えたり) (2019/7/21 15:47:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが自動退室しました。 (2019/7/21 16:07:25) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/21 23:24:36) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | さて、と。戻りましたよ、店長ー(お客様はきましたかね？ と聞くとミスティア曰く「誰も来てないわ」とのこと。仕方ないなと苦笑いすると)お客様来るまで待つか。……まあ今日来るか分からないけどさ(なんて苦笑いして。最近お客様が来ないのである) (2019/7/21 23:25:49) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | にしたって誰も来ないよな(本当にここ最近はお客様のはいりが悪いなーと思いつつ)……誰か来てくれると嬉しいけどな(とは、料理人をやってて思うことである) (2019/7/21 23:29:50) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | ……とりあえず調理器具の手入れするか(いつものように調理器具を磨いたりしつつもお客様を待つ。誰か来ないかと溜息を) (2019/7/21 23:36:30) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | にしたって人の気配一つすらないなぁ(誰も来ない事は慣れてきたけど、さすがにさすがにお客様に来て欲しいなとは思うもので) (2019/7/21 23:41:52) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | ……調理器具の手入れも終わったな(にしたって誰も来ないなとは苦笑いしたあと店長に聞く、どうします？と聞くと「もう少し待つわよ」と) (2019/7/21 23:49:28) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | 【ちょっとccっ】 (2019/7/21 23:54:06) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2019/7/21 23:54:10) |
| おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/21 23:54:36) |
| ミスティア ◆ | > | はぁ、士郎君の言う通り本当に来ないわねぇ……(誰か来てくれたら良かったんだけど。とは思うものの、あと少し待つと言ったからには。待ち続けて) (2019/7/21 23:55:15) |
| ミスティア ◆ | > | 時間も時間だし、あと少ししたら店仕舞いかしらね(また別の日かしら？ なんて思いつつ苦笑いして) (2019/7/22 00:01:33) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/7/22 00:06:16) |
| ミスティア ◆ | > | ……あら(そこで、なんとなく感じた事のあるような、そうでないような。気配を感じて扉を見る)士郎君、お客様よ(と後ろのバイトに声掛けておいて) (2019/7/22 00:07:13) |
| ミスティア ◆ | > | 【こんばんはっ】 (2019/7/22 00:07:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……。（戸を少し開ければ中でひとり言を呟く相手へ目線を向けて） (2019/7/22 00:08:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、こんばんは】 (2019/7/22 00:09:09) |
| ミスティア ◆ | > | 【独り言ではなくて一応料理人の青年とバイトさんがいる事になってるんです……サブキャラですので()】 (2019/7/22 00:09:19) |
| ミスティア ◆ | > | あら、確か……面妖さんだったかしら(この近くであまり見た覚えないけど。とは呟くが)いらっしゃいませ、居酒屋夜雀亭へようこそ。とりあえずお席はどうしますか？(定例文ではあるが、いつもの質問を投げかける。そこまで深い知り合いというわけではなかったはず。そのために口調はそこまで崩さず半分程。といったところか) (2019/7/22 00:11:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむふむ、2人同時に返事を返すのさ難しそう…。】 (2019/7/22 00:12:00) |
| ミスティア ◆ | > | 【基本動くのは今のミスティアだけですので平気ですよっ。……やっぱり会ったことあるような】 (2019/7/22 00:12:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | む、私は面霊気…！（気付かれた事にビクッとなった付喪神、だけど直ぐに平然と出てくれば軽く自己紹介…？をするのだった。）……んぅ、ふむ…んんっ…？（相手からご案内を受けたけど、何をどう返せば良いかを困ったように中へ足を踏み入れ、ただ立ち尽くす付喪神は頭に猿面を浮かべた…。） (2019/7/22 00:15:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【私は随分前に来たことがある。その時は巫女で合わせていったけど、変えるは良いかなと思って付喪神のまま】 (2019/7/22 00:16:30) |
| ミスティア ◆ | > | ……あー、もしかして居酒屋初めて？(なんだか初々しい雰囲気ね。なんて思いつつ口調を崩す。幻想郷のメンバーで外の人でもないしいいだろう。と言うところだ。まあ、一部鬼とかは完全敬語だったが)それじゃ、自己紹介。私はミスティア・ローレライ。夜雀の妖怪よ。ついでに、この居酒屋の女将よ(ということをちゃん話をしておいて) (2019/7/22 00:17:41) |
| ミスティア ◆ | > | 【あ、やっぱりあの時の霊夢さんでしたか。寝るまでそんなに長くないけど、よろしくですっ】 (2019/7/22 00:18:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…ん、んむ…。（尋ねられればやっぱりビクッとなって、付喪神は素性の知れない相手に少し困惑してるようだった…。汗がエフェクトで飛んで困ってるのが相手に伝わる程にソワソワとしてたり…。）………ミスティア…。ふむむ、……私は秦こころ…。………女将とは何なの？（自己紹介を聞いて返せば最後に言われた女将について？が浮かび尋ねてみた。） (2019/7/22 00:22:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【まだ、一度しか使ってなかったけど…覚えられるものなの…。ふむ、眠たくなれば寝て大丈夫…。】 (2019/7/22 00:23:43) |
| ミスティア ◆ | > | ……あの、大丈夫？ 一応私普通の妖怪だし、そんな気を張らなくても(そりゃあ有名じゃないし、素性も知れないけれども？ とは苦笑いしながらも)ああ、やっぱり噂で聞いた。……女将っていうのは、まぁ例えば旅館の中で一番偉い女性だったり、私みたいに女で店を経営してる人。ってのが分かりやすいかしら(例えはこれでいいだろう。あとはそれを理解してくれるかどうか。というところで成功すればと) (2019/7/22 00:26:24) |
| ミスティア ◆ | > | 【覚えてますよー。あの時も深夜帯でしたね。誰か来てほしそうだったから。……でしたっけね。まあ、二時少し前までなので、それまでゆっくりとっ】 (2019/7/22 00:27:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！ふむ、夜雀さん…。（声を掛けられて目が瞬けば！と頭に浮かんだ閃き…。すると、相手の呼び名が決まったようにボソッと口に出してみた…。直ぐにスタスタ歩くけど何処に行けば良いのか分からず周りを見渡してたり）……ふむむ…？……ふむふむ、偉い人…夜雀さんは偉い………（噂と聞けば少しきょとんとしたように小首を傾げて、相手の話を聞いてると頭の中で「偉い…と言うことは強い…。」などと解釈され始め、じーっと無表情な眼差しを送る付喪神だった） (2019/7/22 00:32:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふと、見たらまた寂し気に見えから…。私のと合わせて寂しさを半分個にしに来た。……以外に少しとは長いほうなの…】 (2019/7/22 00:34:11) |
| ミスティア ◆ | > | え？ いや、あのー、私弾幕ごっことかは強くないわよ。というか、その。うん、ね？(あれ？ なんか誤解されまくってる？ 頭の上に疑問符を並べても答えは出ません。そんなわけで、どうしましょう)別に私は料理が出来るだけのただの妖怪よ(とりあえず普通の妖怪アピールをしてみる事に) (2019/7/22 00:34:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……！？……強くないの、ふむむ…残念…。……だけど、楽しめれば私はいいもの…（心の声へ返答されれば驚いた様子で目がぱちぱちに瞬いて、直ぐに残念と口に出せば相手へ目線を送り「何処へ行けばいいの？」と言わんばかりに見つめる付喪神だった。）……普通、料理…。ふむ…？………妖怪だけど、弾幕は強くない…。だけど、料理が出来る……ふむ…（急にひとり言のようにブツブツ喋り始めれば付喪神の中では考えが巡り、料理についても皆無な程に知らないので焦ってた付喪神） (2019/7/22 00:40:56) |
| ミスティア ◆ | > | ……はぁ。とりあえず座りなさいな。落ち着いて話もできなさそうよ？(カウンターの椅子を引いて、座れるようにする。料理人とバイトに目を配ると、ＯＫを貰った。そんなわけで)まぁ、のんびりお話しましょうか(居酒屋をしているミスティアの心は、それなりに広いのである。大間海峡くらいは) (2019/7/22 00:44:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、ありがとう…。（お話しと聞いては少し嬉しそうな雰囲気になり、頭に福の神面が浮かび引かれた椅子に腰を降ろした。……直ぐにボソッとお礼を呟いて両手を膝上で重ねればじーっと見つめるだけの付喪神）……んむ、何を話そう…。これは困った…。（ｺｸｺｸ頷いて真っ先に頭に浮かぶ難関、考えるように小首を傾げ小さく唸って） (2019/7/22 00:49:44) |
| ミスティア ◆ | > | 何を話すか、ねぇ。何にしようかしら？(話しているところに、料理人が二人の前にグラスに注いだカクテルを置く。寝る前の時間だ。ナイトキャップと呼ばれる類の寝酒だろう)ま、これでも飲みながらね。酒、飲めるでしょ？(夜はそういう時間だもの。とクスリと笑って) (2019/7/22 00:53:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | （前に置かれ出されたグラスに小首を傾げて、スンスンと匂いを嗅げばスッと顔を引っ込めた…。初めての物に目が瞬けばグラスをじーっと見つめて）……んぅ、お酒…。私はまだちゃんと飲んだ事は無いけど…ふむ、宴会の時は能楽するだけで……終われば座ってお節を食べてるだけだったわ…。（相手へ目線を向ければ少し困った様子で言ってみた…。お酒を飲める事は飲めるけどどうなるのかは付喪神にもわからなかった。） (2019/7/22 00:59:33) |
| ミスティア ◆ | > | あら、お酒飲んだ事ないのね(幻想郷の住民としては珍しいわね。なんて顔しつつも)一応度数もそこまで高くないものをチョイスしてもらったけど。にしても能、ね……確か足利将軍が手厚く保護した劇。だったかしら(最近は馬鹿じゃ生きて行けないということで勉強したので、それくらいは覚えていた。料理人の青年。大苦労である) (2019/7/22 01:03:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、進められて貰おうとしたけど…聖が相手を捕まえて何処かに連れて行って無かったことにされた…。だから、まだ未経験…（あの時の光景を思い出すように呟けばその後のお酒を勧めてきた相手の安否は知らなかった…。グラスを両手で包むように握ると少し持ち上げてゆっくり口に近づけ始め）………んっ、ふむ…夜雀さんとはいい友になれそうだ…。我々は嬉しいぞ…！（ピクッとその言葉に反応すれば急に口調が変わった。上機嫌、フレンドリーな感じになれば頭から♪が浮かび、満足感を得て） (2019/7/22 01:09:59) |
| ミスティア ◆ | > | あら、住職さんも何気に過保護なのかしら(ま、そういうこともあるでしょうと納得しつつも反応が良くなったことに)……そうね、面の付喪神なら、能を知ってたらそりゃ喜ぶわ。世阿弥観阿弥が聞いたら喜びそうね。愛染川とか葵上とか、聞いたことある程度だけど(たしか能の演目だったかしらね。とは知識の奥底にあるもの。この居酒屋につけられた魔力で動くテレビで、知ったものである) (2019/7/22 01:16:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | 過保護とは時に私の探究心を邪魔をする。……それに、私はもう子供ではない…！確かに生まれたのを比べれば子供かもしれないけど…、頑張れる！（その言葉に少し思うところがあった付喪神は急に愚痴り始めた…。無表情だけど頭のお面はコロコロ変わり、次々に周りにも浮かんでふわふわし始めた…。）………ふむふむ、嬉しいけど…私は私が面霊気ということだけ、……話は聞いたことあるけど興味が出なかった。（何か相手から次々に話が出てくれば聞き覚えはあるけど曖昧な付喪神だった。小首を傾げて手に持つグラスは相変わらずそのまま） (2019/7/22 01:24:50) |
| ミスティア ◆ | > | まあそうねぇ、妖怪や神様に子供も大人もそんなにないけど(まあ見た目は大人だしねぇと思いつつ私は見た目子供だなとなると考えるのはやめて)まあ、そうね。私もよくは覚えてないわ。ただ、能の演目なのは覚えてるわ(ということを思い出したために呟いて) (2019/7/22 01:30:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、私はそんなに過保護にされる何かを持ってるの…？……だけど、夜雀さんはちっこいのに妙に立派…！どうすればそうなれる！（ブツブツと愚痴を漏らす付喪神、ふと相手を見ると見た目に反して立派に付喪神には見えた。…尋ねるように目線が一直線に向けてられ秘訣を聞いてみたそうで…）………能楽が踊れれば私は何だって大丈夫…。あと、出来ることならば表情を、感情を私に見せて…。私は観察して学ぶ…！（最終的に能楽を踊れれば何でも良かった。……少し相手へボソッと願うように呟けば真剣な眼差し） (2019/7/22 01:36:59) |
| ミスティア ◆ | > | まあ、過保護にされる理由としたら……大切って事くらいよ(グラスの中の酒を回して傾けたあと、ゆっくりと口に含んで飲み込んでいく。寝る前の酒だ。心地よいと感じられる)表情、ね……もしかして自分の表情が出せない。とか？(お面被っちゃうのは仕様なのかしらね。と首を傾げつつ、表情なら色々あるわよ？ と笑ってみせて) (2019/7/22 01:39:37) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音◇さんが入室しました♪ (2019/7/22 01:43:00) |
| 上白沢慧音◇ | > | こんばんわ・・乱入は大丈夫ですか？ (2019/7/22 01:43:26) |
| ミスティア ◆ | > | 【ここは気軽に居酒屋を味わう店ですよー。といってももう少しで店主(とバイトと料理人操り)の私は寝ちゃうんですけどね】 (2019/7/22 01:44:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（そう言われてしまえば何も言えずに黙ってしまった。……付喪神もそれは分かるけど、少し思うところもあるようで…。）………表情は、ふむむ…私はずっとこのまま…。頭のお面達が私の感情を表してくれてる…。……むむ、んふふ…♪（自分の事を説明すると頭に浮かぶお面へ指を指して、相手が飲んだお酒に付喪神はいい加減飲もうと口に運んだ。……直ぐにふわっとした感じがしたら身体がよろけ、だけど耐え相手の表情に満足そうな目線） (2019/7/22 01:44:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【夜雀さんが眠れば私も自分のお部屋へ戻ってしまう】 (2019/7/22 01:45:46) |
| 上白沢慧音◇ | > | 【そうでしたか、なら、また日を改めましょう】 (2019/7/22 01:46:04) |
| 上白沢慧音◇ | > | 【すみませんでした】 (2019/7/22 01:46:15) |
| おしらせ | > | 上白沢慧音◇さんが退室しました。 (2019/7/22 01:46:18) |
| ミスティア ◆ | > | あら、本当に酒を飲むのは初めてなのね……(クスッと笑ってグラスの中のカクテルを飲み干すと、翼を軽くはためかせたあとに微笑む)ま、貴方が大切にされているのはわかったわ、それ以外は考えられないし。でも不満があるのも分かるわ。でも……それを感じられるのは今のうちだし、ま、ゆっくり話し合ってみなさいな。それが一番よ(ふぅ、眠くなってきたわね。なんて呟きながらも背筋を伸ばして。そろそろ寝ようと考えている) (2019/7/22 01:47:57) |
| ミスティア ◆ | > | 【あらら、申し訳ない……また来てくださいねっ】 (2019/7/22 01:48:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…（目が瞬けば不思議な違和感に頭が困惑してる様子、だけど…微笑む相手へ目線を向けて微かに揺れる頭で見つめてたり…。）……ふむ、考えてみる…。夜雀さんは眠たそう…そろそろおやすみなさい…？（相手の様子に気付けばボソッと呟いて、小首を傾げて最後に少しだけ片手を伸ばせば頭をポンポンと軽く撫でて） (2019/7/22 01:51:55) |
| ミスティア ◆ | > | ふふ、ええ。寝ちゃうわ。申し訳ないけど、ね。……気をつけて帰ってね？ また来てもいいから(その時はまたお酒を飲みましょう。なんて笑う夜雀は、きっと撫でられていたとしても大人に見えるのかもしれない。そのまま3階へと引っ込んでいく＿＿) (2019/7/22 01:53:19) |
| ミスティア ◆ | > | 【そんなわけでそろそろ寝ます……今日は来て下さりありがとうございます。おやすみなさいませっ】 (2019/7/22 01:53:40) |
| おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2019/7/22 01:54:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…。また、夜雀さんが暇な時に覗いてみる…。（姿を消して行った相手を見送ったら付喪神も腰を上げその場を立ち去るのだった…。） (2019/7/22 01:55:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…。またね】 (2019/7/22 01:56:01) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/7/22 01:56:05) |
| おしらせ | > | 高垣楓さんが入室しました♪ (2019/7/22 23:18:35) |
| 高垣楓 | > | 最近また賑わっているようで何よりですね…それでは今日は顔見せ程度にこれで失礼しましょうか (2019/7/22 23:19:14) |
| おしらせ | > | 高垣楓さんが退室しました。 (2019/7/22 23:19:17) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/23 19:49:08) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | 【高垣さんお久しぶりです！ また来てくれるんですね……ありがとうございます！】 (2019/7/23 19:49:37) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | 【というわけで待機……！】 (2019/7/23 19:49:46) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | ……よっと、エアコンもつけたし暖簾も良し。(いつものように女将と料理人の青年と共に、一緒に開店の用意をすると一息。今日は客が来るかな？ と考えながら最近用意された椅子に座って客待ちして) (2019/7/23 19:51:04) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | やっぱり人の集まり悪いよな……平日は(なかなか人が来ないのはそういうのもあるよなーと思いつつこのまま来ないってのもまたありそうだなと) (2019/7/23 20:01:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが自動退室しました。 (2019/7/23 20:24:07) |
| おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/24 21:29:35) |
| ミスティア ◆ | > | さて、今日も店を開きましょうか(いつものように暖簾を扉に掲げて、ゆっくりとお客様を待つ時のポジションにある椅子に座る。今日もバイトの士郎くんと料理人の青年も、一緒に待機しているけれど？) (2019/7/24 21:30:45) |
| ミスティア ◆ | > | 料理の仕込みは……うん、OKね(いつものように作った料理の確認を、店の中にいる三人で行っていく。全ては来るお客様の為に。という事なのかもしれない) (2019/7/24 21:36:11) |
| おしらせ | > | 高垣楓さんが入室しました♪ (2019/7/24 21:44:29) |
| 高垣楓 | > | あら、今日は灯りが………ごめんください、空いていますか？(空いていると思いきや仕込み中でした、なんてことも多々あるので一応聞いてみましょう、大丈夫だとは思いますけれど) (2019/7/24 21:45:55) |
| ミスティア ◆ | > | あら、この気配……もしや……(妖怪としての気配察知を利用して、お客様が来たことを察する。扉の方を見れば)あら！ お久しぶりです、いらっしゃいませ！(以前見たあのアイドルさんがやってきたことを理解して、頭を下げる。他二名の店員も頭を下げて) (2019/7/24 21:47:12) |
| ミスティア ◆ | > | 【お久しぶりですっ。また来て下さりありがとうございます！】 (2019/7/24 21:47:26) |
| 高垣楓 | > | はい、お久しぶりですね………あら、新しく人を雇ったんですか？見慣れない方がいらっしゃいますけど…(以前来ていた頃には見かけたことのない男性…高校生くらい？の方を物珍しそうに見つめながらお辞儀を返します) (2019/7/24 21:52:36) |
| ミスティア ◆ | > | はい、そうなんですっ。彼は衛宮士郎君って言って、料理の腕前を買って新しく雇ったんです(紹介された士郎も「どうも、衛宮士郎です」と名乗る。最近の秘密兵器的なノリで雇ったので、実はミスティアさんは紹介できてご満悦なのです)とりあえずお席は以前同様カウンターですか？(接客は大事。相手がどこに座るかというのもちゃんと聞きましょう) (2019/7/24 21:55:12) |
| 高垣楓 | > | なるほど…では私も自己紹介しなければいけませんね？私は高垣楓と言います、以前はモデルのお仕事をさせて頂いていたんですけど、今は主にアイドルとして活動をしています(知っていてくれていたら嬉しいな、なんて思いながら営業スマイルを新人さんへと向けました)はい、カウンターでお願いします(カウンターの方が調理場がよく見えるので、と以前にも言ったような気がする言葉を付け加えておきました) (2019/7/24 22:01:04) |
| ミスティア ◆ | > | (士郎くんは少し考えます。数秒後止まって、それから……「え、本物？ ……まじで？」困惑するでしょう。でも嬉しそうな士郎くんを見てミスティアさんもドヤ顔です)はい、分かりました。カウンターで！(そのまま席を引いてご案内。お通しの用意もちゃんとしましょう) (2019/7/24 22:05:51) |
| 高垣楓 | > | はい、モノホンの高垣楓です♪なーんて…ふふっ(衛宮くんをからかうように雑誌の表紙に載ったこともあるポーズをとったりして)さて、久しぶりのお料理とお酒を堪能させていただくとしましょうか(席へ着いてすぐにお手拭きで拭いていきましょう、久しぶりということもあって今の私はさしずめ犬の気持ちになるですよ！) (2019/7/24 22:13:51) |
| ミスティア ◆ | > | (「うお、まじかよ！」) (2019/7/24 22:14:13) |
| ミスティア ◆ | > | 【ミスったァ！】 (2019/7/24 22:14:19) |
| ミスティア ◆ | > | (「本物かよ！？」と喜びつつもお通しを作る士郎くんは手を抜きません。いつもの様に出したものは)……ありがと士郎くん。まずはお通しのきんぴらごぼうです(さて、お酒の種類はどうしますか？ 私が選びますか？と飲兵衛みすちーは聞いてみるのです) (2019/7/24 22:16:43) |
| 高垣楓 | > | ふふっ♪後でサインでもお渡ししましょうか？(喜んでいただけたようで何より…それでいて料理に手を抜かないのは流石と言うところでしょうか)そうですね…では女将さんに選んでもらいましょうか、どんなお酒が出てくるのか楽しみですしね(きんぴらをおつまみに要望をしてみました、何気に初めての試みだった…様な？) (2019/7/24 22:23:34) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2019/7/24 22:26:23) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/7/24 22:26:33) |
| ミスティア ◆ | > | (「サイン、お願いします！」と士郎くんは懇願します。そんな感じでも料理をできるのは練習の賜物？)それじゃあまずは日本酒。大吟醸で！(今日は熱いので冷酒として用意してた大吟醸を升の中のコップに注いで丁寧に置いて)>かえでさん (2019/7/24 22:29:23) |
| ミスティア ◆ | > | 【あ。こんばんはっ！】>ブロリーさん (2019/7/24 22:29:36) |
| 旧ブロリー ◆ | > | （空から着地した後に戸をあけ始めて中に入っていく）暑いものだな…溶岩に比べればまだまだだが…と久しぶりだな！ミスティア！（久々にあった女将のミスティアに元気よく挨拶して）＞みすちー (2019/7/24 22:33:39) |
| ミスティア ◆ | > | あら、いらっしゃいませ……って、ブロリーさん。お久しぶりですっ。(以前からの常連が顔見せしてくれる。こんな日は久しぶりね。なんて思いながらもお辞儀をぺこり)……とりあえず夏の暑さを溶岩と比べても、比べ物にならないのでは？(と軽く首をこてんと傾げて)>ブロリーさん (2019/7/24 22:34:58) |
| 高垣楓 | > | あまり酔いが回っているとちゃんと書き上げられないので…(懐からペンと色紙を取り出してサインをスラスラと書いていきます)hし、こんな具合でよろしいですか？(書きながら自分でもこんなにすんなり書けてしまうくらいに慣れてしまったのね…なんて思いながら衛宮くんに渡してあげました)待ってました♪それでは…いただきます(コップの中に輝く冷酒に目を輝かせながらも…いざ！) (2019/7/24 22:38:27) |
| 高垣楓 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/24 22:38:48) |
| ミスティア ◆ | > | (「本物だ……マジで本物だ。大切にしよう」士郎くんは喜んでサインを汚れない安全なところにしまいます。本当に喜んでいるようです)ふふ、どうぞ。上物しっかり用意したんですから！(飲兵衛みすちーはお酒に妥協をしません。その上でお値段はお安く。これは鉄則なのです。味わう姿はしっかり見ましょう)>楓さん (2019/7/24 22:41:10) |
| 旧ブロリー ◆ | > | まぁな！バリアを使ってはいたが今なら使うまでもなくすぐ抜け出せるだろうなぁ（はははと笑い飛ばしつつカウンター席に座り）ミスティア、この時期のおすすめはなんだぁ？＞みすちー (2019/7/24 22:45:35) |
| ミスティア ◆ | > | バリアって……しかもなくてもって、相変わらずサイヤ人って妖怪から見ても異常ですよね(実際マグマに耐える妖怪とかはいなくもないだろうが、そんなの極わずかだろう。というかマグマ耐えるって何？ となるのが普通であるが)やっぱり暑いので冷たいものですが、実は最近ラーメン系統もはじめまして、冷やしラーメンと冷やし中華がありますよ！(実はこれ、新しい従業員の衛宮士郎君の提案なのである)>ブロリーさん (2019/7/24 22:47:51) |
| 旧ブロリー ◆ | > | この前も言ったと思うが俺はそのサイヤ人の中でも生まれつき桁外れの戦闘力を持っているからな…それが原因で酷いめにあったがな？（昔あったことを振り返るように呟いて）冷やしラーメン？…つけ麺みたいなものかぁ？（二つともその従業員が提案したのかと首をかしげて）＞みすちー (2019/7/24 22:56:30) |
| 高垣楓 | > | あら、またお客さんが…お先に失礼しちゃってます(かなりの筋肉質な方に挨拶を…本当に凄い身体つきだなぁ、なんて見ちゃったりしてます)宜しければお店の方にもサイン、書いておきましょうか？なんて…あんまり勝手なことをすると事務所の人達に怒られちゃいそうなのでOKが出たら、ということで…(後でプロデューサーかちひろさんにでも相談しておかなければ…と思う25歳児さんでした)…………はぁ……(冷酒を半分ほど飲んで一息つきます、あまり悪酔いしてもご迷惑だと思うのであくまでも程々に)久しぶりに頂きましたが…やはり、女将さんの選択した物に外れはありませんね…言うなれば、酒あわせです♪(女将さんグッジョブ！の意を込めて満面の笑みを浮かべてみました) (2019/7/24 22:57:20) |
| ミスティア ◆ | > | なるほど……まぁ、サイヤ人って力があるから狙われるんですかね？(そこら辺は想像でしかないのだが、ブロリーさんは狙われたりしたんだろうなぁなんて思いつつも)はい、士郎くんが。因みに冷やしラーメンはつけ麺ではなくて、本当に冷たいラーメンなんです(あっさり味で夏には食べやすいですよ！ なんて宣伝はしてみたり)>ブロリーさん (2019/7/24 22:58:56) |
| ミスティア ◆ | > | え、いいんですか？ それならサインもぜひぜひ！(楓さんみたいな有名人のサインは、店に飾るにうってつけ。まさかOKでたら書いてくれるなんて！ なんて嬉しくなりつつ)ふふ、私もかなり飲んでますからね！ 楓さんみたいにわかる方が居るのは嬉しいです！ 因みに今日はどんなのが食べたい。とかありますか？(とちゃんと聞いてみるのです。料理に種類があるのはいつものこと！)>楓さん (2019/7/24 23:00:54) |
| 高垣楓 | > | 私のサインで良ければ…あまりこう言ったことはした事がないのでちょっと恥ずかしいののがありますね…(自分のサインで喜んでくれる人が、しかもこんな間近に居るとは思いもしなかったので流石に照れてしまいます…が、ほんのり赤ら顔なので酔っているだけと思わせられなくもなかったり？)最近は営業の方が忙しくてこうしてお店で呑む事も出来なかったので…今日はこれだけで満足です、ふふっ♪(残り少なくなったきんぴらを摘みつつ、冷酒も呑む…まさしく酒あわせ気分、と言ったところでしょうか) (2019/7/24 23:10:07) |
| 旧ブロリー ◆ | > | どうもだ！ほう？…もしやアイドルかぁ？（彼女の美しさに思わず見とれてしまって）＞楓 自分の地位を脅かすに違いないと思い込んでいたからな…酷いめにあわせたのは…まぁいずれにせよ命拾いはしたのは確かだ（そしてしばらくの間宇宙をさまよっていたというように）ほうほう！それじゃあその二つを頂こうか？（興味ぶかそうに冷やしラーメンと冷やし中華を頼んで）＞みすちー (2019/7/24 23:10:46) |
| ミスティア ◆ | > | ふふ、一応幻想郷だけど、以前も言った通り建築した人のおかげで外の世界の、テレビが見られますから(だからたまーに活躍見てるんですよ？ なんてくすくす笑ってみたり。楓さんのことは応援しているのです)あら、そこまで忙しいんですね(やっぱり忙しさがある時点で、売れているアイドルってすごいなぁなんて思ったり)>楓さん (2019/7/24 23:12:49) |
| ミスティア ◆ | > | まあどこも跡継ぎとかうるさいですからね(王国から商人まで、跡継ぎにうるさい所は多かったりするのです)分かりました。少しお待ちください！(士郎と料理人の青年が了承すると、二人して作り始める。安く早く美味しいは大事なので、二人の手際がとてもいい。料理人が一人増えただけで変わるなぁとはミスティア本人の談)>ブロリーさん (2019/7/24 23:15:36) |
| 高垣楓 | > | えぇ、アイドルの高垣楓ですよ？(こんな方にも知っていただけるとはアイドル冥利に尽きますね…なんてしみじみしつつ)ああ、そう言えばそうでしたね…(幻想郷という場所がイマイチよく分かっていないので今度改めて聞いてみようかな、なんて楽しそうな…或いは恐ろしいような？)はい、実は明日も朝からお仕事があるので…って、もうこんな時間ですね、本当に楽しい時間が過ぎるのはあっという間ね………では皆さん、名残惜しいですが今日はこれで失礼させて頂きますね？それでは…良いお酒をありがとうございました、また来ますね(ほろ酔い気分でもしっかりとお勘定を支払って身支度を整えて一礼をし、お店を後にしていきました) (2019/7/24 23:19:21) |
| 高垣楓 | > | 【眠気と充電がギリギリになって来たので今日はここまで、という訳でお疲れ様でした♪】 (2019/7/24 23:20:15) |
| おしらせ | > | 高垣楓さんが退室しました。 (2019/7/24 23:20:23) |
| ミスティア ◆ | > | あら、お仕事なんですね。ふふ、頑張ってくださいね！(アイドルのお姉さんを見送りましょう。店から去っていくその姿も綺麗だな。というのは感じていたこと。そんな訳だからまた来てくださると嬉しいなーってミスティアさんは考えます)【分かりましたっ。また次回も来てくださるのをお待ちしております！】>楓さん (2019/7/24 23:22:29) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 全くだ、まぁ後からなくなってせいせいしたが（腕を組みつつ二つの料理を待って）＞みすちー 高垣楓…よろしくな？（もう行くのかと首を傾げるも彼女を見送ってあげて）お疲れ様だ！＞楓 【お疲れ様ですー】 (2019/7/24 23:25:04) |
| ミスティア ◆ | > | まあ、それならそれでいいんじゃないんですか？(無くなったなら別に関わりはないでしょうとは思ったり。そんな話をしている間にも料理は完成するのです。麺は早い！ 料理人と士郎くんがしっかり丁寧に置きました)はい、冷やしラーメン出汁塩味と冷やし中華ゴマだれ味です！(と料理名をしっかり言ってみて) (2019/7/24 23:27:44) |
| 旧ブロリー ◆ | > | だな！（こくこくとうなづくと言葉通りに早くできた二つの料理が出されて）おお！もう出来たかぁ！（と楽しみをあらわす表情を見せてさっそくラーメンの方をまぜつつ口に啜り始める）んん…！確かにあっさりしててこの時期にはぴったりだ！！ (2019/7/24 23:37:00) |
| ミスティア ◆ | > | ふふ、ありがとうございます。鮪節で出汁をとったらどうだ？なんて士郎くんが提案してくれて、出来たラーメンなんです(鮪にも鰹節のような節があるのは、あまり知られていない。知られていないからこそとても意表を突けるのである。因みにトッピングはわかめ。コーン。鶏チャーシューなど)冷やし中華の方はいつもの料理人がベーシックなものを。ということでなんですよっ(そこら辺ちゃんと考えてくれる料理人にはたすかってるんですよねー。と。実際よく見る冷やし中華だ。卵に胡瓜。ハムにカニカマ。もやし。などなど、カラフルに彩られている) (2019/7/24 23:41:15) |
| 旧ブロリー ◆ | > | 頼もしい従業員を入れたものだなぁ！彼はここに入る前から料理の研究を？（麺以外にもトッピングもそれぞれ口に運び冷やし中華もゴマだれをまぜつつ勢いよく啜っていく）どうりでこれほどうまいわけだ…（あまりの美味さに心から驚いて） (2019/7/24 23:47:17) |
| ミスティア ◆ | > | らしいですね、やっぱり(士郎くんも「一応前々から」と答えます。本当に前から料理をしていたらしい……)ふふ、美味しく食べてくれるなら嬉しいですよね、私達は(これは料理をする店員三人組の全員の意見で) (2019/7/24 23:55:23) |
| 旧ブロリー ◆ | > | そんな前から…（めを大きく開けつつ食事を交互に続けて）大したもんだな全く（微笑みをかわしつつ数分がたち完食して）ふぅ…食った食った！…（時計を見ると午前０時を回っていて少し慌てて）もうこんな時間か…今日はこの辺で失礼するぞ？うまい料理に感謝する！またよろしくな？（御代を忘れずに置きみすちーに別れを告げてここを後にしていく）【お時間でございます！お相手感謝します！】 (2019/7/25 00:04:26) |
| おしらせ | > | 旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2019/7/25 00:04:29) |
| ミスティア ◆ | > | あら、確かにこんな時間ですね(やっぱりお客様が来ると時間が進むのは早いなぁ。なんて考えつつも)ふふ、またいらっしゃってくださいな(と女将のミスティアは微笑みます。また来てくださいね)【お疲れ様です！ またのご来店をお待ちしております！】 (2019/7/25 00:06:02) |
| ミスティア ◆ | > | ……さて、今日は営業終了するかしら？(まだ誰か来そうな気もするけれど、それでもかなりいい時間。なので)よし、おやすみしましょうか(と決めると暖簾を取る。そして、店の扉を閉めるのでした) (2019/7/25 00:08:33) |
| おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2019/7/25 00:08:40) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/7/26 08:33:15) |
| ケーゴ ◆ | > | あ〜……暑い〜……(ちょっとお部屋を借りすぎたかなと思いながら一階に下りて)と、まだ店は開いてなさそうかな……ん〜ちょっとカウンターに座るか…いやでもなぁ……(ん〜と悩み) (2019/7/26 08:34:34) |
| ケーゴ ◆ | > | ……とりあえずまだ夜にでも来てみようかな…お邪魔しました〜(と店を後にして) (2019/7/26 08:37:17) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/7/26 08:37:19) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/26 22:37:18) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | よっと、これで今日も店開きかな(いつもの様に女将のミスティアと料理人の青年と、一緒に開店準備を終えて店を開く。居酒屋夜雀亭。開店です) (2019/7/26 22:38:21) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | にしてもこの暖簾、よくできてるよなー(自分の知るものと違って素材もいいから、ちょっと気になるよなぁなんて考えるのです。お客様が来るまでに、実は初めてのお店に飾ってある品々をチェックしてみたり) (2019/7/26 22:42:49) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | この壺……俺の知る所だと高いぞ(間違いなく。なんて思いながらも触らずに周りから見る。なんとも興味深い品々ばかりで) (2019/7/26 22:47:13) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | ……って、料理のチェックとかもしなきゃだよな(お店の備品ばっかり見ていてもあれだよな。と思いながら仕込みの方もしっかり確認しようと厨房の鍋なども確認することに) (2019/7/26 22:51:42) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | ……ん、出来良し。誰が来ても行けるよな(料理人として料理に妥協することは許さない。というわけだから女将ともう一人の青年と丁寧に仕込んだ料理は、お客様に味わって欲しいものだなぁなんて) (2019/7/26 22:58:02) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | ……あとチェックするものはなんだ？(あーそういえばおしぼりとかあったか？ なんて思いながらも備品のチェックは欠かさずに) (2019/7/26 23:08:36) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | ……んー。店長。なにかしますか？(女将のミスティアともそんな話をしていて。ミスティアは「んー、酒でも飲もうかしら？」なんて首を傾げているので、ほんと飲兵衛だなーとか考えてたり) (2019/7/26 23:14:29) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | 客が来る前に酒飲むっていいのかなぁ(たしかに店長酔わないけどさーなんて言いながら飲んでるみすちーを眺めます。こんな時にお客様が来たら、なんと言われるのやら) (2019/7/26 23:19:51) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | ……今日は誰も来ないなぁ(とりあえず飲んでるみすちーを傍目にぼやいてみる。それで誰かは来る訳では無いのも分かっているから、そこまでにする。にしたってみすちーはいい飲みっぷりである) (2019/7/26 23:24:49) |
| 衛宮士郎 ◆ | > | んー、さすがに誰も来ないかな？(この時間でこれならそうだろうなぁと思い今日は店じまいしますかーと店長に聞くとそうねーと返される。まあそれもそうだろう。飲んでるんだから) (2019/7/26 23:27:40) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2019/7/26 23:27:47) |
| おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2020/1/1 13:11:39) |
| ミスティア ◆ | > | うぅ、随分と久しぶりになっちゃったわね、鳥獣伎楽のお仕事が忙しすぎたし(店の店主があけないというのは客を呼べないということ。音楽家としての一面と居酒屋の女将の両方の顔を持つ自分は、忙しさによる天秤の具合が難しいところ。という訳だが、今日は正月。久しぶりに開いたからには、もう一度お客を呼び込むしかないのだから、ふふ、やってみせようかしら。なんて考えると頬を軽く叩いて気合を入れて。バイトの青年と料理人の男性も準備OK。ただ、もう1人バイトを増やそうかしら。なんて呟いた後に暖簾を扉に掲げると)お久しぶりです！ 居酒屋夜雀亭、開店致します！(と声高らかに宣言して、お客様が来る事を願い店の中へ入って待機) (2020/1/1 13:16:09) |
| ミスティア ◆ | > | ……今更だけど、毎回私って昼間とかに開くわよね。居酒屋って夜のがいいのかしら(一般的にはそうだろうな。と働く二人に言われつつも、今日はどのお酒を推しにしようか瓶を見て吟味中。熟成させたものか、はたまたフレッシュな新しめの酒か。これはとても悩ましい。しかしまぁ、馴染みの客など来てくれると嬉しいのだが。今日はやはり新年ということから、豪華な酒もきっちり用意している。大吟醸酒。黒霧島や八海山。越乃寒梅などなど。また珍しいことに泡盛やシャンパン。また上物のワインまで)まあ、うちの客層って結構広いからこれくらいがいいんだけど(大抵の料理は食材さえあれば、なんでも作れます。というのがウリだから、酒の種類も多くしたいのだ) (2020/1/1 13:24:29) |
| ミスティア ◆ | > | ……って、あら。珍しいお客様ね(と、その時何やら店に入ってきた人に声をかけられる。だが、どうやら客としてではないようで……？)え、いや、え？ それまじでいってるの？(とおかみすちーも困惑している様子。これは、これは？ ふむ、しかしまぁやってみたいと言うならやらせるしかない。給料は出せるし、彼女もそういう知識を増やしたい。のかもしれない。けども、まさか彼女がと思うと、驚きを隠せるわけが無いのだ。とりあえずまあいいわ、とバイトの青年に案内させる。そして、店の服やら色々渡させて)……こんな事もあるのねぇ(全く正月から、本当に予想外だとしか言いようがない) (2020/1/1 13:32:44) |
| ミスティア ◆ | > | ……えっと、給仕かしら？ この場合(え、いやどうだろうと料理人の男性は首を傾げる。料理もできるし何から何まで。となると、彼女の存在自体貴重なのではないか。なんて。と、考えるとこれは大きい拾い物(？)になるわけなのだから。しかし、なぜいきなりうちで働くことになったのやら、そこら辺はまだ謎ではあるが) (2020/1/1 13:41:53) |
| ミスティア ◆ | > | ま、まあいいわ、彼女が着替え終わったら仕事を見ましょうか(そういうのを見るのも、悪くないのかもしれないわね。と思うことにした。というかしないと本当になぜ彼女がここに来たのか、自分でも把握出来ないのであるからして) (2020/1/1 13:49:13) |
| おしらせ | > | 忍野メメさんが入室しました♪ (2020/1/1 13:58:52) |
| ミスティア ◆ | > | 【お久しぶりです、ただ今漸く掲示板作成中です←】 (2020/1/1 13:59:25) |
| 忍野メメ | > | 明けましておめでとう。ずいぶんお久しぶり。元気だったかい？【ああ、じゃあ、ゆっくり待てるよ。ちょうど用もあったしね】 (2020/1/1 13:59:57) |
| ミスティア ◆ | > | ……あら？ メメさん。お久しぶりですね！(なんと、新年開始早々お客様の初来店。久しぶりに店をあけるものだとなんとも嬉しそうな顔になる。それにしても今日は誰が来るのやら)とりあえずなにか飲みますか？(いつも通りカウンターは空いてますよ！ と元気に告げてみて) (2020/1/1 14:07:09) |
| 忍野メメ | > | そうだね、綾菊の冷を一つ。最後に会ったのはどのくらい前だったっけ？（こちらもソウゴを崩して） (2020/1/1 14:08:45) |
| ミスティア ◆ | > | そうですねぇ、もう夏の頃でしたっけ？(かなり前ですよねぇ、なんて言いながらも綾菊の冷をすぐさま升の中にコップを置いて用意する。相変わらず通だな。と思いつつ)久しぶりですし、お正月ですし。どなたか来て下さると嬉しいのですけど。(これは店側としても本音ではあるし、かつての常連に会いたい気持ちはあったりする) (2020/1/1 14:12:13) |
| 忍野メメ | > | （案内されたカウンターに腰をおちつけて）【途中うち申し訳ない】 (2020/1/1 14:12:17) |
| ミスティア ◆ | > | 【大丈夫ですよっ！】 (2020/1/1 14:12:41) |
| 忍野メメ | > | ああ、多分来るんじゃないかな？正月だしね。（そういうとグイっと酒を煽って）女将の顔を見るのは嫌いじゃないし。 ほんと時がたつのは早いよね。おおよそ、半年か～意外に長かったね。 (2020/1/1 14:15:02) |
| 忍野メメ | > | 【ありがとう。あと、女将さんって非公開は入れたっけ？】 (2020/1/1 14:15:37) |
| ミスティア ◆ | > | 【ああ、入れますよ！ それと掲示板作成完了しました】 (2020/1/1 14:19:10) |
| 忍野メメ | > | 【よかった。ちょっと内緒話がしたくてね。お疲れ様。（掲示板の作成が）】 (2020/1/1 14:20:16) |
| ミスティア ◆ | > | そうですね、来てくださると、嬉しいですね(なんてふふっと笑いながら、ゆっくりと息を吐く。いやぁ、正月らしい雰囲気かしら。なんて思いながら頷くと)ええ、長かったですね。本当に(色々と過ごした気分になりますよ。と) (2020/1/1 14:20:43) |
| ミスティア ◆ | > | 【ふむ、そうなんですか？ 分かりました。えっと、どのような案件かは教えて欲しいのですが……暈してでいいですけど】 (2020/1/1 14:21:12) |
| 忍野メメ | > | 実際過ぎ去ってみるとあっという間だったよ。僕も結構忙しくてね（どこか遠くを見るような目をしながらのんびりとした雰囲気に） (2020/1/1 14:22:05) |
| 忍野メメ | > | 【ちょっとしたお誘いの話。あ、もちろんピンク色な内容じゃないからそこは安心してよ。】 (2020/1/1 14:23:29) |
| ミスティア ◆ | > | 【分かりました。それじゃあ行かせていただきます！ 開いてくださると助かります】 (2020/1/1 14:24:08) |
| 忍野メメ | > | 【待ち合わせに作ったよ】 (2020/1/1 14:24:29) |
| ミスティア ◆ | > | 【はーい、ではこちらは一旦落としますね】 (2020/1/1 14:24:42) |
| 忍野メメ | > | 【こちらも確認次第、落ちるね】 (2020/1/1 14:24:56) |
| ミスティア ◆ | > | 【入りましたっ】 (2020/1/1 14:25:16) |
| おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2020/1/1 14:25:19) |
| おしらせ | > | 忍野メメさんが退室しました。 (2020/1/1 14:25:43) |
| おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2020/1/1 20:10:26) |
| ミスティア ◆ | > | さて、私が少しだけ出てるけど……(彼女の用意はもうすぐ終わるのよねぇ。なんて言いつつ奥の方チラリ。お客様が見たらなんというのやら。と首をかしげながら、今日は私が出ていた方がいい気もするけど。なんて呟く。でもお披露目もしてあげたいので悩みながら、自分用の缶ビールごくごく。やっぱり飲兵衛みすちーである、これで酔わないのが恐ろしい) (2020/1/1 20:12:13) |
| ミスティア ◆ | > | まぁ、準備が出来次第彼女にしてあげようかしら。いつもの常連さんとか、そういう人が来ない限りはねっ(常連さんの御相手さんは私とかしか居ないわ！ というのは女将ならではの思考。むしろ、懐かしいお客様ほど話してみたい感はあったりする。その分長いことあけてなかったのを悔やんだりもするのだけれど) (2020/1/1 20:18:29) |
| ミスティア ◆ | > | ……用意ができたみたいね、それじゃあ行ってみる？(扉の奥からはお願いします。と聞こえる。よし、それじゃあ場所を代わりましょうか。なんて言うと、どうかな、似合ってるかな。なんて思いながらも扉を開ける。ふむふむこれは……なるほど。なんて呟くと、ぽんと手を叩いて一言)すっばらしぃわ！ これはいい！(さあ、早速出てきてもらいましょう。料理人とバイトも久しぶりにこんなの見たなーと笑うのである) (2020/1/1 20:26:58) |
| ミスティア ◆ | > | 【という訳でCCっ】 (2020/1/1 20:27:08) |
| おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2020/1/1 20:27:11) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2020/1/1 20:27:41) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | ……ふぅ、ありがとうございます。女将(おかみすちーに対して敬語口調を当たり前で返したら、ふつーでいーのよふつーで。なんて返されてる図。まあ、それならそれでいいのかな。と頷くと)……とりあえず客をここで待つのね。まぁ、給仕とか慣れてるし、時を止めなければ良いってだけだし、思ったより難しくは無いのかしら？(働き始めた理由はまだ告げていないが、こういうのもやってみたかったのは事実。というかわりと楽しめそうな感じである) (2020/1/1 20:29:53) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | というか、女将が飲んでてどうするのよ。まぁ最近は鬼とも飲めるらしいから、良いけども(本当に飲んでるおかみすちーを見ながら、どんな人が普段来ているのかと気にしつつも服を見る。うん、まだ着慣れない。基本的におかみすちーと同じ着物系統だ。が、それを見たおかみは一言。パッドじゃないのね)だから！ 何度言わせればいいのよっ！？ 私はpadじゃないって言ってるでしょう！？(とは言いつつも分かってくれたのかしらね。と内心は嬉しがっている。さけのせいでこうなってると思っていないからだ) (2020/1/1 20:34:33) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | ……にしたって、誰も来ないわね(そういうもんなのよーと返されても、お客様の来る時の状態を知らないし、なんとも言えない自分ではある。とりあえず酒を飲む姿を見て、飲みながらも客と話せるって凄いものだな。と案外思う。これでも人間なのだから) (2020/1/1 20:39:32) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | とりあえず誰か来るまでのんびりしてようかしらね……(という訳で、さっき渡してもらったこの店のレシピ本を読む。なるほど、これは面白いな。なんて思いながらじっくり眺める。これを纏めた料理をする2人は何者なんだと考えたりしながら、ゆっくり流れる時を楽しみ) (2020/1/1 20:44:07) |
| おしらせ | > | レミリア=Sさんが入室しました♪ (2020/1/1 20:59:12) |
| レミリア=S | > | おじゃましまーす。(キョロキョロ (2020/1/1 20:59:33) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | ……あら、いらっしゃいま……えっ(うん、見間違いって事にしておこう。少なくとも、自分は今は違うのだ、とりあえずメイドじゃないのだ。という事で、とりあえず普通に改めて)いらっしゃいませ、席は？(と聞いておく。みすちーはああこれ訳ありね、と後ろで) (2020/1/1 21:00:48) |
| レミリア=S | > | あぁ、ありがと。…ん～カウンターで(こっちも、夜のカリスマ封印してるぞ感たっぷり…紫のパーカーに黒の短パン…つばを後ろにした状態でキャップをかぶったどこかのブレイクダンサーのような服装でカウンターへ歩み進め (2020/1/1 21:06:06) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | ……ええ、カウンターで(いつのまにか女将もおしぼりと水を用意して置いていた。相変わらずの早業である。さて、どんな注文が飛んでくるか。と思いつつ相手を見る。……ラップバトルでもするのだろうか。なんて考える。自分が館にいた時はこんなんだっけ？ とも)とりあえず、注文は何を？(鶏肉はありません。絶対扱いません。と書いてあるメニューを渡して。海鮮なども書いてあったりする) (2020/1/1 21:09:18) |
| レミリア=S | > | ん～まずは～女将さんのオススメお刺身で♪(にぱっと笑う (2020/1/1 21:11:56) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | 分かりました。……女将？(聞いてみると、そうねぇ。と後ろのおかみすちーが少し考えるこの時期だから、と幾つか考えた後に料理人二人とともに捌き始める。自分自身は初めて見るが、なるほどプロの料理人だ。と思うレベルの早さ。そして選び抜かれた魚介類の刺身とは)お待たせしました、おすすめの刺身です(ブリ。ハマチ。中トロ。赤身。このあたりは普通だが、さらに紅ズワイ蟹の生の刺身や、コハダなど通向けのものも) (2020/1/1 21:17:30) |
| レミリア=S | > | ありがと。(にこり笑い、全く使った事が無いお箸を霊夢や早苗指導で下手ながらも使いパクパク食べ始める…)…ん～。(銀髪女将をじっと見つめる)ねぇ。(ぽかんと見つめる (2020/1/1 21:21:21) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | ……どうしました？(もしかして自分が女将と思われてないかな？ なんて。女将はあくまでみすちーことミスティアであってまだまだ自分は新人なのだ。それはともかくぽかんと見つめられていて、返事をして)……えっと、なにかついてます？(とりあえず聞いてみることにはしている) (2020/1/1 21:23:53) |
| レミリア=S | > | いきなりだけど…問1「どうして、踵を密着させ爪先はハの字に開いて立ってていて、手は軽く組んで下腹部真ん中に当てている」の?(にやにや (2020/1/1 21:26:41) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | ああ、接客業の基本です(別に間違いではない。というか、基本的にはこういうのも多いらしい。確かにその時のものがあってもおかしくは無いが、これはこれでいい。やりやすい。まあ、本を持ってるのもあっていつもよりはそれっぽく見えない気がする) (2020/1/1 21:28:28) |
| レミリア=S | > | 嘘…その姿勢はメイドの「基本姿勢」着物を着て接待はもう少し気を緩めなさい。ここには貴方が慕い忠誠心を示さなきゃならない当主は居ないんだし。(自身も見に染みた貴族の礼儀?んなん知るかって感じのだらしない座り方をして居る。その言い種はまるで"いつもの癖出てるわよ。"って言いたげである (2020/1/1 21:34:30) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | ……そうですかね？(まあ確かに洋式ねぇなんてみすちーは言う。それならと少し崩しつつも)あいにくそういう身分ではありませんので(とだけ言っておく。それにしたって、何を考えているんだろう。とは気になるが、まぁなんとでもなるだろうと思うことにするとお酒は何を飲みますか？ と) (2020/1/1 21:37:29) |
| レミリア=S | > | ん～…そうねぇ～…米焼酎かなぁ～(ぶつぶつ考えつつこれとお願いする (2020/1/1 21:39:25) |
| レミリア=S | > | ((すみません。用事落ちです。アイテム感謝です (2020/1/1 21:46:07) |
| おしらせ | > | レミリア=Sさんが退室しました。 (2020/1/1 21:46:10) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | 【あら、わかりました！ お疲れさまですっ】 (2020/1/1 21:46:35) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | ……って、行っちゃったわ(なんだったのかしらね？ と呟くとみすちーはさあね？ と返してくる。とりあえず、まぁなんとかなったの、か？)……とりあえず、またお客待ち、かしらね？(と言うとレシピ本読み込み再開) (2020/1/1 21:48:23) |
| 十六夜咲夜 ◆ | > | ……あら、このレシピ面白いわね(と言いつつも見つけたのは創作料理の類。こういうのも習得していくのは、なんとも面白いのかなぁと考えたりしては脳内に刻み込んでいく) (2020/1/1 21:57:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜 ◆0mFMH6w//2さんが自動退室しました。 (2020/1/1 22:17:54) |
| おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2020/1/3 14:55:54) |
| ミスティア ◆ | > | ふぅ、さーて、今日も開店するわよ！(新しく従業員が増えたからか、実はあの後人が結構来た模様。忙しい時間を過ごした年始だが、三が日目の3日目はあまり人が来ないらしい。ということで、久しぶりにのんびりとした開店を過ごしつつも)今日店で何だすー？(なんて聞いてみる。店の料理はその場で色々考えて決定していたりするので、行き当たりばったりなんてことも。勿論メニューから頼まれれば当たり前に出すが) (2020/1/3 14:58:07) |
| ミスティア ◆ | > | にしたって、この時間にはやっぱりお客様は来ないかしら？(仕方の無いことなんだけどー。なんて言いつつ頬杖ついてお酒をクイッと。相変わらずさけのみすちーだが、バイトも料理人も新人も笑ってる。これがいつもだ) (2020/1/3 15:02:11) |
| おしらせ | > | ケイゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/1/3 15:04:20) |
| ミスティア ◆ | > | ……あら、いらっしゃいませっ(と、なんとなく懐かしい顔が見えた気がして挨拶してみる。新年はやはり、昔の顔馴染みが来ることは多いのだろうか。ともすれば立ち上がる。新人もお辞儀している)お久しぶりですね、いつぶりでしょうか？(なんて、とりあえず席はいつも通りなんだろうなと思いつつ聞いてみて) (2020/1/3 15:06:13) |
| ケイゴ ◆ | > | こんにちは〜……お久しぶりだけど…覚えているかな？(お店に入ってチラッと見ると酒飲んでる女将さんがいてあれ、お休みかなと思いながら近づいてみて)ミスチーさん今日はお店……あ、やってるか(バイトさんとか色々いるからやってるのかと今気づいて) (2020/1/3 15:06:13) |
| ケイゴ ◆ | > | いつぶり……見る限り夏以来ですねぇ… (2020/1/3 15:06:36) |
| ミスティア ◆ | > | あ、あはは……いやー、私は相変わらず酒飲みなだけです(鬼と飲み比べするのが楽しくなったとか、言えなくなってしまった私である。仕方ないね)そうですよね、もうそれくらいですよね……(本来ならもっと開きたかったんですけれど。と少し眉を下げる。色々あったな、なんて) (2020/1/3 15:07:50) |
| ケイゴ ◆ | > | ん〜お席はぁ…ミスチーさんの近く、よければお隣かなぁ…ん、酒飲みだったの知らなかったや……そちらとそちらで色々と大変だったんでしょうねぇ…お疲れ様です (2020/1/3 15:09:32) |
| ミスティア ◆ | > | あはは、お隣だなんてお上手ですね、私はただの女将ですよっ(と言いつつカウンターはあいていますよーなんて。まぁ基本的厨房かカウンターの奥にいるので、そもそも従業員のみなのだがそれは兎も角)ありがとうございます、とりあえずなにか飲みますか？(と注文を聞いてみる。こういうお仕事モードはいつものことだったり) (2020/1/3 15:11:32) |
| ケイゴ ◆ | > | ん〜とりあえずお茶だけもらおうかしらねぇ……たまには女将さんがお隣にいながら飲み物を飲みたいのですよ〜(とりあえずカウンターに座るとそう話して) (2020/1/3 15:14:23) |
| ミスティア ◆ | > | 私が隣に、うーん、どうでしょう？ そんなサービス滅多にしないんだからね！ ……なんて(実際やった事がないので、どうだったかなーなんて。それこそお友達相手だったらあった気もするけれど？ と首傾げつつ)お茶、ですね。はいっ(冷たいお茶にしておく。店内は相変わらず魔力で動く空調がきいているからだ) (2020/1/3 15:16:06) |
| ケイゴ ◆ | > | お〜ツンデレ？かな？そういう可愛らしいところも女将さんのいいところですねぇ♪(ニコッと微笑むとお茶をもらって)……はぁ♪美味しい♪ (2020/1/3 15:18:20) |
| ミスティア ◆ | > | うーん、まぁ確かまくろす？ のセリフですけど(久しぶりだからうろ覚えなんですよねーと言いつつとりあえずいつも通りの姿で)まあお茶を美味しく淹れる人が三人もいるんでっ(ぶっちゃけた話従業員全員有能とかなのである) (2020/1/3 15:20:16) |
| おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2020/1/3 15:21:15) |
| ミスティア ◆ | > | あら、いらっしゃい……っ、え、もしかして……(気の所為？ いや、でも、そうだとしたら。最近会えていなかった。こんな時に限って来てくれたの？ 本当に？ なんて、言いたいことは色々あるけど……)りぐ、る？(なんて、少し震え気味に聞いてみて、翼もはためかせ)>リグルさん (2020/1/3 15:22:33) |
| リグル・ナイトバグ | > | こんにちは、やってるかな？(扉を開けて、触角のついた頭が覗く。きょろきょろしながら、やってるかなあ、と) (2020/1/3 15:23:07) |
| ケイゴ ◆ | > | あー成る程台詞ねぇ…ってうろ覚えかーい……ふーん上手い人たくさん…というよりかはみなさん優秀だからじゃないの？(お茶を飲みながら)と、こんにちは〜 (2020/1/3 15:24:58) |
| リグル・ナイトバグ | > | ……え、あ、う、うん。こんにちは。もうすっかり、忘れられてると思ってたよ……(ばつの悪そうな顔で、ミスティアに気後れしつつ)こんにちは、ミスティア。あの、元気にしてた……？ (2020/1/3 15:25:18) |
| ミスティア ◆ | > | え、ああ、まあそうですね。優秀ですね(とりあえずいつもの接客は忘れまい。と頷くと、前からの従業員二人は頷き、もう一人の新人もお辞儀をする。そういう店だったり) (2020/1/3 15:26:08) |
| リグル・ナイトバグ | > | あ、こんにちは。お会いしたことは……あったかな？ええと、蛍の妖怪、リグル・ナイトバグ 。よろしくね。(ケイゴさんに、微笑みながらぺこりと) (2020/1/3 15:27:00) |
| ミスティア ◆ | > | ……ばか、忘れないわよ、リグル。私達は友達でしょ(なんて、少しばかり声をつまらせながらも笑う。そして近づいて)元気かは分からないけど、久しぶりに会いたかったわよ、リグルっ！(なんて、嬉しそうに手を握る。久しぶりに会えた友人ほど、うれしいことはないのだから)>リグルさん (2020/1/3 15:27:42) |
| ケイゴ ◆ | > | いや、はじめましてだよ…僕はケイゴ、よろしくねリグルさん♪(手を振って挨拶して)あ、成る程お二人は友達でしたかぁ…… (2020/1/3 15:28:09) |
| ミスティア ◆ | > | あ、はい、友達ですっ(とりあえず友達か聞かれたので、勿論と答える。自分にとっては長い付き合いなのだから) (2020/1/3 15:33:25) |
| リグル・ナイトバグ | > | あ、ありがとう……うん。ミスティアが許してくれるなら……(少し気恥ずかしそうに、でも、ミスティアの声を詰まらせての笑顔に、嬉しかったり、申し訳なかったり…)きゃっ、あ、あわ、わわわ…(手を握られると、触角をぴん、とたてて、驚いたように目線をさまよわせて。でも、最終的には…手を、優しく握り返して)……うん、私も、私も会えて嬉しい、ミスティア！(にっこり笑って、きゅ、と手を握って) (2020/1/3 15:33:52) |
| リグル・ナイトバグ | > | あ、う、うん友達だよ！ (2020/1/3 15:35:18) |
| ミスティア ◆ | > | 許すも許さないもないわよっ、忙しいならっ……それに、貴方が気にしてたってのは聞いたもの(誰から。とは言わないけどね？ なんて笑いながらも握り返してくれた手を見て安堵して)……一昨年のクリスマスにミニスカサンタ着せた時以来よね、ほんと(すっごく、懐かしいわね……なんて呟いたりして)>リグルさん (2020/1/3 15:35:41) |
| リグル・ナイトバグ | > | あ、う、うん、友達だよ！(慌てたように、コクコクとうなずいて。手を包むように、握ったまま) (2020/1/3 15:36:31) |
| ケイゴ ◆ | > | 成る程友達かぁ……いいねぇ♪……はぇ〜ミニスカサンタかぁ…♪(それほど仲良いのかと思いながらニコニコしており) (2020/1/3 15:36:38) |
| ミスティア ◆ | > | もう、相変わらず女好きさんなんですね？ ケイゴさんは(なんて、ちらっと言ってみたり。ふふっとイタズラな笑みを見せつつも)ええ、仲はいいですよ。ずっとっ(なんてにこにこと)>ケイゴさん (2020/1/3 15:38:03) |
| リグル・ナイトバグ | > | ご、ごめんね……そうだね、もう丸一年以上……ひぇぇ！？ま、待って待ってミスティア、人がいるんだよ！？(真っ赤になって、慌てたように人差し指を口の前で立てて。) (2020/1/3 15:39:45) |
| ケイゴ ◆ | > | あ〜……うん、女好きじゃないと言ったら嘘になりますねはい……(先程までとは違う笑みを見せてるためちょっとびっくりしながらもこちらも笑みを見せて)ずっと……つまりは親友みたいな関係かなぁ？あ、気にしなくていいよ♪(顔を真っ赤にしる彼女をみては優しく微笑みかけて) (2020/1/3 15:40:32) |
| リグル・ナイトバグ | > | ち、違うんだよ、あの、わ、私もたまには、スカートなんて、あの、はいてみようかなって……それで、あの、クリスマスだけって、い、一日だけっていう、話で……だ、だから、えっと、あの日だけ、す、少しだけ、背伸びを…しただけで…(ケイゴさんに、慌てて言い訳して。でも、だんだんその声は小さくなり…膝を擦り合わせて、赤くなりながら) (2020/1/3 15:42:10) |
| ミスティア ◆ | > | そもそもあの時だって従業員いたけどね？(なんて真っ赤なリグルは可愛いわねーとくすくす笑いつつ)だーかーらーっ、謝ることは無いわよ。それと、私ともっとお話したいなら、近いうちに別の場所でも会えたり。なんて、意味深なことも言ってみたいわねっ(だから。気負わなくていいのよ。と優しく、優しく微笑む。従業員三人もにこやかだ)>リグルさん (2020/1/3 15:42:14) |
| ミスティア ◆ | > | ふふ、ですよね？ 色々な所でナンパしてるって聞いてますもんっ♪(ちょっと困惑してるのは楽しいかも。なんて思いつつ言ってみたり。この子、たまにsっぽく？)>ケイゴさん (2020/1/3 15:44:00) |
| ケイゴ ◆ | > | ほらほら、そんなに慌てなくてもいいんだから……♪どうせ事実なんだし…♪(リグルさんが慌てるのを見ると大丈夫大丈夫と)でもそういうところがまた可愛らしいですねぇ♪ (2020/1/3 15:45:14) |
| ケイゴ ◆ | > | な、ナンパというかその……お仕事の報酬として……はあまりないからそうだねナンパして色々な娘をちょっとね……///(そんなふうに言われたからか顔を赤くしながら話して) (2020/1/3 15:46:16) |
| ミスティア ◆ | > | ふふ、やっぱりナンパじゃないですかー？ 私に限らずリグルにも手を出そうだなんてっ(実はそういう意味だったんですよねー？ うりうり、なんて割と楽しんでる女将さんである)リグルは守っちゃいますよー？(なんて言ってみたりもするのです←)>ケイゴさん (2020/1/3 15:47:39) |
| ケイゴ ◆ | > | あ〜うん、ナンパだねぇ……///ん〜お二人に手を出していいのかと思うとちょっとやめた方がいいかなと思って……///もしかしてナンパされるの期待してたり？(まぁそのつもりも多少はとお話ししながら)あはは…….これはナンパは無理そうですねぇ… (2020/1/3 15:49:44) |
| リグル・ナイトバグ | > | い、いたけど……き、急に恥ずかしくなってきた…か、からかわないでよ、ミスティア…(困ったように、うつむいて上目使いに見つめて)従業員さん、あの、は、話したりしてないよね？い、嫌だったわけじゃないんだけど、心の準備が…(胸に手を当てて、すーはー、すーはー……)ち、近いうち…別の、場所？え、ど、どういうこと…？私、どこかでミスティアと…？ (2020/1/3 15:50:01) |
| ミスティア ◆ | > | あら、期待はしてませんよ？ 私は女将、みんなの女将ですから。そんな私が好きになった人にだけ、ですかね？(ふふ、これでも難攻不落の要塞なんですよっ。なんて笑っているところで)ふふ、ざーんねんっ。なんて(やっぱりこのみすちーは楽しむタイプである)>ケイゴさん (2020/1/3 15:51:29) |
| ミスティア ◆ | > | ふふ、大丈夫よ。からかってないし、料理人の彼は言わないわ。あとから入った2人は知らないはずだし(勿論ですよ。と料理人の彼も頷く。ふふっと笑ってみつつもだから信頼出来る仲間なのよねーと)……そうねぇ、メメさんが怪異の道を通り教えてくれたのかしらね？ なんて(貴方も、きっと呼ばれたのでしょう？ なんて笑ってみたり。なんとなく物語のような曖昧感を漂わせて)>リグルさん (2020/1/3 15:53:47) |
| リグル・ナイトバグ | > | ど、どうせ事実…だけど、(ミニスカートで、サンタだった事実を思い出して)……あぁ、事実だ……。事実だったんだ、やっぱり…か、かわいくない！ミニスカート、そ、それは…ち、ちょっと、かわいくて好き、だったけど…(最後にぽつりと本音を漏らしつつ、触角をぺたんと下げて)＞ケイゴさん (2020/1/3 15:55:23) |
| おしらせ | > | ペンギンさんが入室しました♪ (2020/1/3 15:55:32) |
| ケイゴ ◆ | > | ぐぬぬっ……中々難攻不落な女将さん……でもそれぐらい硬くないと女将さんとして成り立たないよなぁ……とかいいながら凄い楽しんでるこの女将！(なんというか遊び心と思いながら) (2020/1/3 15:56:22) |
| ペンギン | > | 女将、席は空いているか？（暖簾をくぐってペタペタと足音とともに入店して）＞ミスチー (2020/1/3 15:57:16) |
| ミスティア ◆ | > | ああ、いらっしゃいまs……え？(いや、いやいやいや、え、ぇえ？ぇえええ？ 大困惑する女将。こんなお客なんて見たことありません。むしろ、いやいやいやっ！？)……あーえと、ペンギンって幻想郷に来られたんですね！ はいせきはあいてます！(もはややっつけなのである←)>ペンギンさん (2020/1/3 15:57:40) |
| ケイゴ ◆ | > | んっ……いいんじゃない？可愛いもの僕も好きだし〜成る程スカートかぁ…裁縫得意だから何か作ってあげようか？衣装とかよく作ってるから♪(と彼女に聞いてみて) (2020/1/3 15:57:48) |
| ミスティア ◆ | > | ええ、楽しんでますよ？ ナンパ阻止を(じーっと見ながら笑ってみたり。ほら、今も考えてませんかー？ なんて、楽しみつつも、女の子の扱いは大切になんですよーともイタズラ気味に言ってみて)>ケイゴさん (2020/1/3 15:59:22) |
| ペンギン | > | 別に幻想入りした覚えはないんだが・・・・とりあえず、生チュウとサバの塩焼きを頼む（行儀よく席に着いてから注文して） (2020/1/3 16:00:00) |
| ケイゴ ◆ | > | わ、わかってますよ！べ、別にナンパしてるわけじゃないですよ！お、女の子はいつも大事に扱ってますよもう……///(頰を膨らませながら恥ずかしそうにして) (2020/1/3 16:01:12) |
| リグル・ナイトバグ | > | う、うん。確かに、私がいたときは料理人さん、あの人だけだったね。それに、実直そうだし…信用できそうで、よかった。(心底ほっとしたように、胸を撫で下ろして。)メメさん……？う、うん。呼ばれた……呼ばれた…？(首をかしげながらも、なぜか覚えがある、といったかおで)うん。なんだろう…上手く言えないけど、誘われた…そんな気がする。＞ミスティア (2020/1/3 16:01:57) |
| ミスティア ◆ | > | ……なんか見るからにぶらっくな職場に働いてそうなペンギンさんですね(とりあえず生中と塩サバを頼まれたのでいつも通り料理人たちは料理していく。そしてクスッと笑うと)……というか、鳥類仲間は割と初めてですね(いまいうところかそれはという宣言)>ペンギンさん (2020/1/3 16:03:04) |
| リグル・ナイトバグ | > | こんにちは。…………え？と、鳥？でも、なんだかこれ……えっ、鳥？(目をまんまるくして、驚いていて。鳥…？いやでも、なんだか飛べなそうで)＞ペンギンさん (2020/1/3 16:03:45) |
| ミスティア ◆ | > | ふふ、そーならいいんですけどねー？(くすくすっなんて笑いながらもお酒を色々用意して、客に振る舞うために何にしようかと考えても見ていて)>ケイゴさん (2020/1/3 16:03:53) |
| ペンギン | > | わかるのか、女将！？ まあ、久しぶりの帰宅で顔に疲れが出ていたのかもしれない（驚いた表情になるも、すぐに落ち着いて）だいぶ繁盛してるな＞女将さん (2020/1/3 16:05:09) |
| ケイゴ ◆ | > | 女将さん色々と酷いです……あ、僕お酒飲まないですからね？いいじゃんそういう衣装作るの好きなんだからさ……女の子ものばっか作るのはあれだと思うけど… (2020/1/3 16:05:23) |
| リグル・ナイトバグ | > | い、いっ、いいです！いつもはいてたら……い、いろいろ無理、だから…(ケイゴさんの誘いを、前に突き出した両手と首をぶんぶん振りながらお断りして)…スカート…スカートの私…いつもスカートの…む、無理、無理無理！＞ケイゴさん (2020/1/3 16:07:02) |
| ミスティア ◆ | > | 実直……まぁ、実直よねー呆れるほどに(厨房からは酷いじゃないか！？ なんてツッコミが入ったりするが間違いでは無いのでスルー)そもそも竜使いなでゅえりすと？ のうちでちょっと働いた早苗とかは色々知ってそうだけど。情報通だし。あとは本当に別の場所、とかねー(まあ色々あるのよねーなんて笑ってみたり。それと)……こういうの、久しぶりよね。本当に(なんてしみじみと呟き)>リグルさん (2020/1/3 16:08:02) |
| ミスティア ◆ | > | ええ、分かりますよ。知り合いにぶらっくきぎょうとやらに働いてる人がいるので(そういうのって最近多いですよねーと。幻想郷は割とそこら辺楽なので気にしなーいな生活だが)はい、久しぶりのはずなんですが、だいぶ繁盛してますねぇ……(もっと色々来て下さると嬉しいかも？ なんて笑ってみたり) (2020/1/3 16:09:16) |
| ペンギン | > | 確かに、俺はアデリーペンギンで鳥類だが。（リグルのほうに視線を向けて）何か、気に障った事でもしたかな？（換羽の時期じゃないから、羽はとんでないはずだしな～とか考えて、もしやペンギンアレルギーなのかと心配したりもして）＞リグルさん (2020/1/3 16:09:26) |
| ケイゴ ◆ | > | いつも履くというよりかは家で楽しむためにってやつだよ♪そんなにスカート姿の自分か恥ずかしいのかい？(凄い首と手をぶんぶんするからそんなに嫌なんだと思いながら) (2020/1/3 16:09:57) |
| ミスティア ◆ | > | あっ、そう言えばお客様各位にお話しますとっ、つい最近掲示板が出来ましたっ！ と言うか、いつもの何でも屋？ さんに作ってもらったので、皆さん自由に使ってくださいね！ お客様名簿とかもありますよっ！(いわゆる、露骨な宣伝←) (2020/1/3 16:10:30) |
| ペンギン | > | そうなのか…‥その人も同情するわけじゃないが大変だな。（何故か精神的なOrzモードになって） (2020/1/3 16:11:52) |
| ミスティア ◆ | > | うーん、男物のデザインとかも作ったりしては？(そーいうのデザインできると、幅がかなり広がるんですよー。なんて言ってみて)>ケイゴさん (2020/1/3 16:12:35) |
| リグル・ナイトバグ | > | ご、ごめんなさい！そういう意味じゃなくて…！(あたふたと、厨房にこちらが謝り)……世間って、狭いよね。本当…え、う、うん。久しぶりだね。やっぱり、こんな風に話すのって…た、楽しいなあ、って。(はにかみながら、それでも…正直に、気持ちを言葉にして) (2020/1/3 16:14:11) |
| ケイゴ ◆ | > | あ、一応男物も作ったりはしますから〜範囲は結構広いですよ〜(えっへんと威張りながらそいやこの中にもコスプレ衣装あるなぁと思いながら)ん、掲示板かい？なら今度から使わせてもらうよ♪ (2020/1/3 16:16:37) |
| ペンギン | > | なんなら季節じゃないが、キュロットスカートあたりなら抵抗感は少なくなるんじゃないのか？（スカートのくだりで考え込んで）まあ、第三者の無責任な意見だが＞リグルさん (2020/1/3 16:17:18) |
| ミスティア ◆ | > | ……そうね、狭いわね。まさかあの子が会ってたとは思わなかったし(なんて言いつつも遠い目をする。それでもかなり久しぶりなのだから、少しじーんとくる)……ふふ、楽しいわね。……これが私達。そう、これがやりたくて戻ってきたのよ(貴方に、結構会いたかったのよ。なんて、今更かしら？ と笑った後に)……あの頃話した約束とかも、今なら色々出来そうねー。ふふ、私も色々変わったのよ(きっとあなたも変わったんでしょ？ と目が問いかけてる。それでも自分たちの仲は変わらない。と)>リグルさん (2020/1/3 16:18:12) |
| リグル・ナイトバグ | > | い、いえ！でも、私の知っている鳥とは、ずいぶん違ってて…(好奇心旺盛な目が、失礼とわかっていても、ついペンギンさんを見てしまう。海も知らない蛍の妖怪は、ペンギンさんが鳥だということが信じられないようすで)＞ペンギンさん (2020/1/3 16:18:23) |
| リグル・ナイトバグ | > | (怒っていたりしているのではなく、自分の知っている鳥とは違いすぎて驚いていただけ) (2020/1/3 16:18:59) |
| ミスティア ◆ | > | まあ落ち込みもしますよねー、はい。生と塩サバです！(しっかり油の乗った焼きサバと生中。居酒屋だといつもの光景なのでは)>ペンギンさん (2020/1/3 16:19:19) |
| リグル・ナイトバグ | > | ……な、なんだかひらひらして、ほら、落ち着かないから…。ズボンをはき慣れてると、本当に、頼りなくて…見えちゃいそうだし…(少し頬を染めて、尻すぼまりのこえで)＞ケイゴさん (2020/1/3 16:20:57) |
| ペンギン | > | ああ、おそらくは空を飛ぶ白鳥とか、猛禽類を想像したんだな。俺たちアデリーペンギンはものすごく寒いところ出身だから見たことがないのも無理はない。それに海中が生活の場だから空も飛ばないしな（ほっとしたような表情で、軽く整体説明を交えて）＞リグルさん (2020/1/3 16:22:18) |
2019年07月20日 22時16分 ～ 2020年01月03日 16時22分 の過去ログ
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