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2019年12月18日 21時13分 ~ 2020年01月04日 20時46分 の過去ログ
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碧棺左馬刻 、.. しゃあね−な、( 言葉の割には、素直に促しに応じ 彼の腕の中に身を預け。胸板に顔を埋め 顔を上げ彼を見上 。) 、   (2019/12/18 21:13:36)

入間銃兎ん、(ぎゅうと抱き。見上げる彼にじわじわと愛おしさが溢れ出しながらも今は自身より低い位置にある髪に顔埋め頬擦り寄せ)   (2019/12/18 21:17:20)

碧棺左馬刻 上目遣い ッ てヤツだろ。( “効いたか?“ なんて笑って見せ。己からも腕を回し抱き 、背中をぽすりと。   (2019/12/18 21:19:22)

入間銃兎..効きすぎ。(普段涼しい目を向ける彼の上目遣いには完敗。腕回してくれた彼の額を前髪かきあげ空気に晒すとちゅ、と口付け)   (2019/12/18 21:24:20)

碧棺左馬刻 そりゃア良かった 。( 彼の胸板で、満足げに頰を緩めれば 額に落ちた口付けが擽ったく 軽く身を捩り。) 、.. お前、此処だと、ずっと 砂糖みてェ だ。   (2019/12/18 21:35:15)

入間銃兎もう少し、加減した方が良いか?(冷く、かは知らないが少しは自制しようか。思いついたように続け口開けば)ん、なら今一回冷くしてみるか。(甘さはいつでも渡せるからどうだ?なんて趣味の悪い提案   (2019/12/18 21:37:49)

碧棺左馬刻 あの性格悪イお前が、 ふたりきりだとこんなン なるんだろ 。( それが堪らなく、嬉しいというか 特別感か優越感か。_ その提案には賛成出来ず、あからさまに顔を顰めるも 好奇心もそれなりに。) .._ 良いんじゃねえの?、   (2019/12/18 21:44:25)

入間銃兎それはお互い様だろうが。(性格悪いは不要だと顔顰め。良いんじゃねぇなと言われては小さく「まぁ、俺が耐えれるか、なんだが。」と言った後に名残惜しくも彼から離れ向かいに腰掛けては何をするかと考えながら煙草咥え)   (2019/12/18 21:50:34)

碧棺左馬刻 、... 。( 好奇心と、彼が抱える不安と全く同じものを抱き。此方も背凭れに背を預け 緩んだ顔を正し、いつも通りの不機嫌そうな表情を。)   (2019/12/18 21:54:27)

入間銃兎_これ我慢大会と同じじゃないか?(ふと思ったこと口に出し。''待て''が何処まで効くかを試しているようなもの。既に彼といる地点で冷たくなんて無理だと分かって仕舞えば左記を煙吐き出しつつ。まぁそれはそれで良いかと)   (2019/12/18 21:58:07)

碧棺左馬刻 まァ な。.._ 入間 とか、呼べば良いか?、( 親しげでない呼び名で 、なんて提案。ソファの真ん中に腰掛け 背凭れに両腕を広げるように置き 、彼が腰掛けるスペースを無くし 。)   (2019/12/18 22:01:26)

入間銃兎..ア?(距離が開くような感覚にぞわりと気分の悪さが込み上げ顔を顰め。向かいに座る自分は彼の光景眺めながら脚を組み、少し考えた後)..分かりました。まぁそれで良いでしょう。   (2019/12/18 22:08:26)

碧棺左馬刻、.. ふ –.. 。( 何だか、出会った頃に戻ってしまった様。長く息を吐き耐えれば、スマホを取り出し 彼から液晶へ視線を落とし。それに集中を 、) .. シケた面してン な。   (2019/12/18 22:14:38)

入間銃兎...(冷たい表情は外で見飽きている。自分だけなのに甘い彼が見れないことへの不満は募りに煙草を揉み消し二本目を取り出し).._は、誰が?(今彼とは目線が合っていない。天井向かって吐き出していた煙の中彼の方をちらりと見ては眉根を寄せて。)   (2019/12/18 22:21:07)

碧棺左馬刻 、 テメェ が 。( 液晶の内側には誰もいない。彼の顔のことを言ったのだと返せば 、僅かに笑みを浮かべ 伏せた顔を上 。煙で霞む視界に彼を捉え。) .. 誰だと思ったン だよ?、   (2019/12/18 22:24:47)

入間銃兎私じゃなくててっきり貴方自身かと思ったんですよ。(つまらなそうな顔は自身もした記憶はあるが彼もそうであったと。灰皿にまだ長い煙草押し付けると背もたれに身を預けながら彼を何処となく見つめ)   (2019/12/18 22:30:31)

碧棺左馬刻、...... ン” 、 ( あまりにも、会話を続けるのに労力を使う。もうやめてしまいたいと内心で繰り返し、彼を見詰めた侭 、片眉を上げ もにょりと唇を動かし。)   (2019/12/18 22:34:05)

入間銃兎....___限界だ。(無理。やっと手に入れた愛おしくて堪らない彼にどうしてこんな無意味な待てをしているのか分からなくなり我慢も限界であれば呟き。自身の腿を叩きここへ来るよう示しながら)..さまとき、   (2019/12/18 22:42:20)

碧棺左馬刻 ( 名を呼ばれれば直ぐに其方へ。腿に座り向かい合えば、なんとも言えない難しげな表情で見下ろし 。) ...._  どうやって冷たくすンのか 忘れた。   (2019/12/18 22:46:26)

入間銃兎んん....(乗っかる重みと彼の香り。細い腰に手を回し抱き寄せ堪能した後見上げて、くは。と困ったように眉下げ笑い)..俺もだわ。(全く同じ。だったなと笑い   (2019/12/18 22:48:56)

碧棺左馬刻 .. 、なァ 今日、ちゃんとキス してねえ。( 笑う彼の頬、掌を滑らせ 強請る視線を落とし 。浅く綺麗な唇の縁をなぞり 、首を傾け。   (2019/12/18 22:56:43)

入間銃兎_(少し遠回しのような可愛い彼の伝え方に強請らせてやろうかと思っていた気は削げ。彼をじ、と見上げ)..してくれないのか?(あたかも待っているかのように言えば瞳を細め、なぞる指は自身の手を重ね離してしまうと少し悪く笑み)   (2019/12/18 23:01:47)

碧棺左馬刻 ... ッ とに、ア” −、.. もう、( 意地の悪い笑みに顔を顰めるも、見上げる姿が可愛らしくて 断る気も失せ。頰に手は添えず 首を眺めて唇を重ね。ほのかに香る煙草の苦さに瞳を細め. 角度を変え 長く触れるだけの口付けを。   (2019/12/18 23:04:53)

入間銃兎ン...ん。(長く触れる口付け。満たされていくけれどまだ足り無い。彼の両母包む様に手を添えると角度を変え、彼の唇を柔く噛んだり、吸ったりとして似つかわしく無い可愛らしい音たてながらも甘い甘い口付け)   (2019/12/18 23:09:37)

碧棺左馬刻 .. ッ ン 、ん、 ( 唇同士では足りずに、リップ音の隙間から舌を滑り込ませ。瞳を薄く開いた侭 彼の舌を捕まえ絡め。掌で背骨をなぞり下げ 腰を撫 。   (2019/12/18 23:17:09)

入間銃兎..ン、こぉら。_悪戯すんな。(絡まる舌にじんわりと甘く痺れる幸せ。悪戯な彼の手は捕まえて指を絡め手握ってしまい理性切れる前にダメだと(   (2019/12/18 23:22:00)

入間銃兎さいごの(が要らない、   (2019/12/18 23:22:14)

碧棺左馬刻 .. ン– 、.. ( 絡んだ指では、彼に触れられない。離れた唇の唾液を舐め取 、足りない酸素を補い乍 首筋に甘噛みを。何度も繰り返し、 恋人繋ぎの手を緩く握り。) .._ ずっと俺ばッ か、善くなってン の、気に食わねえの。   (2019/12/18 23:26:06)

入間銃兎..っは、そんな訳あるかよ。(成る程。彼の言いたい事がわかればくすりと喉震わせ笑った後、「ちゃんと気持ち良いから心配は無用だと伝えてやれば)なんならもう一回するか?(なんて再度悪戯に   (2019/12/18 23:31:26)

碧棺左馬刻 .. 朝まで 寝なくても良い 。( 彼の気持ちは受け取ったが、それでも納得がいかない。腰を寄せ 頰にすり寄っては告げ。悪戯に告げられた言葉を真に受け 。)   (2019/12/18 23:34:38)

入間銃兎可愛い駄々捏ねてんじゃねぇよ。(朝まで、なんて言われては自身に時間が有れば今すぐにでも彼をかき抱いて押し倒していただろうと苦笑。抱き寄せ直し、触れる口付けだけ数回また繰り返し   (2019/12/18 23:40:58)

碧棺左馬刻 、... ッ 、( 抱き寄せられれば、再度愛おしさが込み上げる。好きで堪らない彼の腕の中でされるが侭。顔を背け唇を離せば、背に腕を回し ぎゅうと力を込め。) ... 、今度 埋め合わせる。   (2019/12/18 23:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/19 00:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/19 00:37:32)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/19 18:38:05)

碧棺左馬刻 只今 、( 眠たい瞳、外から帰れば いつも通りに身支度を済ませ、ラフな格好でソファへ腰掛 。   (2019/12/19 18:38:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/19 19:19:43)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/19 20:30:28)

入間銃兎ん、ただいま。(帰宅するとそのまま風呂直行。身を洗い冷えた身体を熱い湯に浸けてはジンジンとする感覚。ぼやりと湯気立つ空間眺め)..冬は俺の方がお眠か?笑えないな。(濡れた髪を後ろに撫でつけ溜息)   (2019/12/19 20:32:54)

入間銃兎...(風呂もそこそこに上がれば髪乾かしそのまま寝室に向かうとベッドへ上がり大きく身体を捩り伸び。そのまま布団と毛布に包まり)   (2019/12/19 20:44:45)

入間銃兎...左馬刻。(そういえば靴があったことを瞳閉じた時に思い出しがばり。居るにしてはあまりに静かなリビング、布団持って向かうと案の定。布団掛けた後寝室戻り毛布持ってくれば向かいのソファに寝転び瞳閉じ)   (2019/12/19 20:51:34)

入間銃兎....__ン。(ぱちりと瞬き起き上がり欠伸。)...仕事。(もう一つあくびを嚙み殺しゆっくりと立つと被っていた毛布彼に掛け、着替えに向かい)   (2019/12/19 22:28:11)

入間銃兎(着替え済ませると手袋嵌る前に彼の元へと近寄り屈むと、前髪掻き分け額に口付け。)..(彼から離れ手袋も嵌ると荷物を持ちリビングの明かりを消してそのまま靴履き外へ)   (2019/12/19 22:34:58)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/12/19 22:35:00)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/20 04:30:08)

碧棺左馬刻( 薄暗い部屋、重い身体を起こし。酷く重たい気分は浮上する事が無く襲い掛かり 、身体をも重くし。腰を上げ 顔を洗えば、血色の無い頬が鏡に映り。 最近どうも沈む日が多くて困る。何かの病気なのでは無いかと疑うも、疑いたく無い。どうにか布団まで身体を引きずり、横たえ。) 、 死にてえ ッ て、言ったらいけねえよな 。   (2019/12/20 04:33:54)

碧棺左馬刻.. なぁ、やっぱり 返ってこねえよ 。( 自分が幾ら頑張ろうが善行を働こうが、優しくしようが見返りは無い。そもそもそれを求めてはいけないのかと思うも、それでは此方があまりに不幸だとぐるぐる考え。彼に相談しようにも 言葉足りずで出来ない事。腹に抱えた侭、瞳を閉じ。   (2019/12/20 04:36:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/20 05:02:25)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/20 20:07:04)

入間銃兎..ただいま。(ふぅ、と一息。堅苦しいスーツ等掛け風呂へ向かい)   (2019/12/20 20:07:40)

入間銃兎..._アツ。(長風呂のしすぎ。ふらりと上がってくれば缶ビール片手に上下スウェットでソファ腰掛け)   (2019/12/20 20:15:00)

入間銃兎...ン、飲まない方が良かったな。(会えないのであれば紛らわせに仕事を入れるから酒はたった一缶でもやめておくべきだったと後悔。煙草徐に咥え先に火を灯し)   (2019/12/20 20:57:49)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/20 21:02:24)

碧棺左馬刻 、ただいま 、( 厚手のコートに袖を通し 、ろくに働かない頭とそこらじゅう痛む身体で帰り。上着も脱がないまま ソファへ倒れ込む様に腰掛け。   (2019/12/20 21:03:23)

入間銃兎..オイ、大丈夫か。(あからさまに普通ではない様子。咄嗟に立ち上がり彼の為にソファを空けると側へしゃがみ顔を覗き)   (2019/12/20 21:05:11)

碧棺左馬刻 身体、痛ェ –... 、( 長いため息の後、そう告げ。顔こそ無事なものの 自分でも把握し切れていない痣がいくつかある気がする。舌をひとつ打ち、   (2019/12/20 21:08:15)

入間銃兎...喋れるレベルではあるんだな。(そこにまずは安心。痛みを訴えた彼に、「何があった」と問い掛けながら応急処置でもしようかとテーピングと湿布と絆創膏を取り出してきてまた彼のそばへ屈み)   (2019/12/20 21:12:27)

碧棺左馬刻.. 、ヘマして 抵抗させちまった。( 今日の仕事、回らない頭で向かった故 マイクの起動が一瞬遅れてしまった。随分と拳や靴底で良い様にされてしまった様で。その時間もぼやりとした意識で あまり覚えてはおらず。)   (2019/12/20 21:28:04)

入間銃兎ボンクラが。何してんだ。(はぁ、と深く溜息。呆れてはそのまま彼の髪を撫でた後上着のボタンに手をかけながら).._.いつも直ぐに噛み付くお前がこんな有様なんて笑えないな。考え事か?   (2019/12/20 21:32:11)

碧棺左馬刻.. まァ そんなトコだ。( 顔を上げ、切れた口の端を上げ。言われても仕方がない有り様が情け無く 彼の綺麗な手に.己の手を重ね。瞳を細め。) 、.. わかんねぇ 。   (2019/12/20 21:39:40)

入間銃兎......お疲れ様。あまり、無理しすぎるなよ。(どこかツキリと胸が痛めば眉下げ困った笑みを。手が重なれば空いた手で彼の髪をゆっくりと梳き)..平気か?(幾らか小さく見える彼。疲れている様子に心配は隠さず   (2019/12/20 21:43:48)

碧棺左馬刻 、.. その言葉で、充分。もう平気だ 。( 心を救う言葉に、癒され傷も癒えた気分。問い掛けに浅く頷き 心配に歪む表情を見上げ 笑って見せ。)   (2019/12/20 21:46:13)

入間銃兎__ん。(なら良いと。無理している姿は見ているこちらも辛く、守ってやりたくなる。彼の笑う姿見てはこちらも少し笑み。「あ、」と思い出せば)..それでも身体、怪我してるんだろ?(出せとばかり)   (2019/12/20 21:49:01)

碧棺左馬刻、ん” 。( 上手く流したと思った が、やはり怪我は見せなければいけないらしい。渋々と上着を脱ぎ、シャツの釦を開け 腹部や胸板に複数の青痣を露わに。   (2019/12/20 21:52:01)

入間銃兎あー、...もう、最悪だ。(自分以外の、まして雑魚に恋人の綺麗な身体を傷付け跡を残されたのがムカつく。顔顰め舌打ちし。無駄な対抗心を抑え、今は彼の身体を労ろう。肌に優しく触れては湿布や包帯で軽く処置して行き)   (2019/12/20 21:57:01)

碧棺左馬刻 、.. ッ 、( 痛みはないのだが、痣に触れられれば 過剰に身体を強張らせてしまう。目を瞑り大人しく処置を受け乍 、)   (2019/12/20 22:00:24)

入間銃兎こんな物でいいだろ。(粗方処置を終えれば満足。待ってろと言った後寝室から彼のスウェット取り出して来、彼に投げてやれば)早く着ないと痣だらけな上に痕増やす羽目になんぞ。(だから早く服着ろと急かし   (2019/12/20 22:05:33)

碧棺左馬刻... 、じゃあ、着ねェ わ。( ふ、/ 嫉妬しているのだろうか。投げつけられたスウェット 取り敢えず下だけは着替え 。上はそのまあ彼に歩み寄 、首に腕を回し。   (2019/12/20 22:07:38)

入間銃兎...考え事してたせいで無駄に痣つけて来たボンクラは何処の誰だよ。心配しないとでも思ってたのか?馬鹿か。(身体が寄れば思う事ボロボロと溢れ。疲れた姿を見た時からずっと心配していた分八つ当たり気味に。はぁ、と深く深く息を吐けば)..知らねぇカスに痕残されてんじゃねぇよボンクラ。(追い討ちかけては腕回すのすら痛めそうで億劫。手は出さず彼の首に一つ小さく痕付け)   (2019/12/20 22:12:30)

碧棺左馬刻 お、 う、ッ ... それは、( 言い訳もままならない程のマシンガントークに押され気味。首に埋まった頭を撫で 、苦い表情を。) .._ お前に会えたから、安定するから もう大丈夫だ。   (2019/12/20 22:16:10)

入間銃兎そういう話じゃねぇ..(お前の事も勿論当たり前に重要だけれど。自分にも彼を心配する権利はあるわけで。不満な顔するも何言っても仕方ないかと諦めては彼から離れ数回髪撫でた後ふ、と眉下げ笑み鼻の先に軽く口付け).._おかえり。(言ってなかった言葉。自身彼置き去りに寝室向かいながら「早く服着ろよ」と催促だけ   (2019/12/20 22:19:47)

碧棺左馬刻 .. 只今 。(その言葉を贈られれば、愛おしさが込み上げて堪らなくなる。置いていかれて仕舞えば、にやついた頬をそのまま、スウェットをきちりと着て 足早に寝室へ向かい。)   (2019/12/20 22:22:37)

入間銃兎...ん。(ベッドに上がれば冷えた寝室は辛くもぞもぞと布団に入る。続けて来た彼に瞬いた後布団捲れば隣をとんとん。)   (2019/12/20 22:24:59)

碧棺左馬刻( 促しに応じ、隣に身体を潜り込ませ。向かい合い目の前の端正な顔を眺めれば、合わせた視線をそのまま 唇を動かし) ..._ 心配してくれて、ありがとな。   (2019/12/20 22:37:16)

入間銃兎...そりゃ誰だって恋人が不調だったら心配するだろ。(態々礼を言うあたりが律儀だと思いながら彼に布団掛け、抱き寄せ唇に当てるだけの口付けすれば離れまた優しく髪梳き)   (2019/12/20 22:39:35)

碧棺左馬刻 、... ン 。嬉しい 、( 彼にとっては当たり前でも、己にとってはかけがえのない言葉。受け取り、大事に胸に仕舞い込み 。キスも、髪を梳かす指も全て好きで、大切。彼の頰に手を当てがい するりと撫で。   (2019/12/20 22:44:33)

入間銃兎..はぁ、も。可愛いな。(柄にもなく眉を下げ困った顔。愛おしさが溢れてどうしたら良いのか分からない。撫でる手の上から自身の緩む口元を手で隠し。)   (2019/12/20 22:47:16)

碧棺左馬刻 お前の前だけな 。( 緩々と緩んだ表情 、傷む体も気にならない程に安心し 恋人と一緒の布団で眠る。幸せに満ち溢れすぎて 心配になる程。更に其方に身を寄せ、   (2019/12/20 22:54:29)

入間銃兎ん、近い。(近いと言いながらもぎゅうと抱き締め。脚絡めるように。前髪を上げさせ額に何度も口付け、少し重くなった瞼にゆっくりと瞬き彼を見つめ)   (2019/12/20 22:58:05)

碧棺左馬刻... 、ン あ。.. ふ、 ン 。( 額に幾度も落ちる口付け、幸せそうに瞳を細め ふ、ふ、と笑みを零し。眠たげな彼の髪に指を通せば ゆっくりと撫で、眠気を煽る様に。   (2019/12/20 23:01:25)

入間銃兎ん゛...ぅ、やめろ、ぉ...。(ゆっくりと通る指に更に眠くなる。隣で眠る彼の寝顔を拝もうと思っていては嬉しいのに喜べず唸りながらもやめて欲しくはなく)   (2019/12/20 23:03:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/20 23:22:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/20 23:23:30)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/21 19:43:37)

入間銃兎_さ、む。(鼻頭赤く鼻すすり帰宅。マフラー、コート掛けると適当にコンビニで買った食事取り出し湯張りボタン押した後ソファ腰掛け)   (2019/12/21 19:47:25)

入間銃兎...ん。(もくもく。テレビ眺めつつ明日は一日オフな事に内心心踊り)   (2019/12/21 20:03:50)

入間銃兎風呂。(食事終えればそのまま風呂。髪身体洗い風呂に浸かれば身体解し)   (2019/12/21 20:40:14)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/21 21:10:55)

碧棺左馬刻 只今、 ( 軋む身体を引き摺り帰れば、揃う靴に頬を緩ませ 隣へ己の靴を揃え。ソファへ腰掛け、)   (2019/12/21 21:13:07)

入間銃兎...。(聞こえた物音に帰ってきたのかと風呂から上がりスウェットに身を包めば髪乾かしリビングへ。見えた彼の頭後ろからぬくい両手で撫で回し)   (2019/12/21 21:18:40)

碧棺左馬刻 !、... ン あんだよ。( 聞こえる足音に耳を傾け、振り向こうとすれば 温かい両手が頭を撫で。そのままの体制、逆さに彼を見上げ 腕を伸ばし、その頬をぺちりと。   (2019/12/21 21:24:45)

入間銃兎..なんだって良いだろ?(頬に触れた手に軽く頬を寄せながら乱した髪手櫛である程度直してやれば)おかえり。   (2019/12/21 21:34:59)

碧棺左馬刻 ただいま、 ( 彼が触れた意図、単なる気まぐれか 。言葉を返しながら、冷たい指先で温かい手の甲に触れ 体温を奪い。)   (2019/12/21 21:43:41)

入間銃兎冷えすぎ。(ヒヤリ冷たい手。顔顰めまだ温い自身の手で彼の手捕まえ包みながら)..風呂浸かるだけでも行ったらどうだ?   (2019/12/21 21:48:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/21 22:36:30)

入間銃兎..ん、風邪ひいてくれるなよ。(かくり落ちたらしい彼。大きめのブランケット彼に掛け自身は椅子に腰掛けテレビつけると眺めながら酒でもと今日は日本酒をお気に入りのグラスに入れては湯で割ってチマチマと飲みすすめ)   (2019/12/21 22:40:56)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/21 23:19:32)

碧棺左馬刻 、... ( 落ちていた意識を、浮上させ目蓋を開ける。まだ傍に居てくれる彼に 安堵を。)   (2019/12/21 23:20:17)

入間銃兎_ン?おはよう。(頬杖付き何となく眺める画面。起きたらしい彼にひらりと手を振ればソファの隣へ腰掛け直し)   (2019/12/21 23:26:03)

碧棺左馬刻 、 ン 、.. ( 身体を起こし、目を擦り乍 先を立ち、狭い椅子に割り込み 彼の膝に乗り。)   (2019/12/21 23:29:45)

入間銃兎...眠いなら寝てろって、(膝に乗る彼の髪撫でながらまた一口酒煽り。寝たからか少し温い彼に片腕回し   (2019/12/21 23:33:27)

碧棺左馬刻嫌 だ。 明日辛くなる、( 瞳を伏せ、首筋に顔を埋め 彼の香りに包まれる。明日、辛くならない様に 今のうちにと。   (2019/12/21 23:40:14)

入間銃兎ん、ベッド?(ならベッドで寝るかと。彼の髪ゆっくりと撫でつけ目線は画面へ)   (2019/12/21 23:42:43)

碧棺左馬刻.. ( ふるり、/ 首を横へ振り 顔を上げ視線を合わせ。) 、.. まだ、嫌だ。甘えたい、   (2019/12/21 23:48:17)

入間銃兎っふ、甘やかしてやるわ。(可愛い彼の願いなら断れず。甘やかしてやろうと思えば両腕彼に回し、抱き寄せては見上げ首傾げては)..如何されたい?   (2019/12/21 23:51:14)

碧棺左馬刻 .. ( 好き の言葉が欲しい。それを告げる方法を考え 練り、) .. 好き が、欲しい。   (2019/12/21 23:59:30)

入間銃兎..左馬刻、_好きだ。(ゆっくりと、腰に回した腕で彼を引き寄せると瞳を見つめ。好き、と言う言葉でしか形容でき無いのがもどかしい。如何しようも無く愛おしい。見つめる自身の瞳を細めては唇弧を描き)   (2019/12/22 00:05:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/22 00:20:13)

入間銃兎__自由な奴。(全くと言って良いほど。合わせるだけ言わせて寝るとは。寝室まで運べるか否か。引きずるのは悪いがさせてもらおう。何とか立ち上がりズルズルと彼を引きずり寝室へ)   (2019/12/22 00:28:59)

入間銃兎...ッン''...しぬ、(ベッドに何とか乗せ上げると布団と毛布被せてやり。乗せる際少し上げたのが悪く腰痛めば摩りながら彼の額に口付けると自身はリビングに戻り続きを)   (2019/12/22 00:30:33)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/22 00:33:22)

碧棺左馬刻(( なあ、銃兎、   (2019/12/22 00:33:58)

入間銃兎((ん、おかえり。と何?   (2019/12/22 00:40:10)

碧棺左馬刻 (( 本当に、死にてえかもしんねえ、   (2019/12/22 00:41:38)

入間銃兎((ん、ゆっくりで良いから理由、話せるか?   (2019/12/22 00:44:24)

碧棺左馬刻(( いろいろ、ずっと前から溜め込んでた。 もう、これ以上無理だ、   (2019/12/22 00:45:47)

碧棺左馬刻(( 自分の全部がコンプレックスで駄目だわ 、誰に喋るほど口緩くねえ、聞いてもらって同情されるつもりもない   (2019/12/22 00:47:45)

入間銃兎((大丈夫だ、って励ませないのが申し訳ないけど、挫折するのはやめて欲しい。居なくならないで欲しい   (2019/12/22 00:48:05)

入間銃兎((それは良いことだけど重荷にもなるだろ。誰かは吐口作っとけ。関係ない奴がいいなら俺でもいいから   (2019/12/22 00:48:41)

入間銃兎((抱え込みすぎで死ぬとか笑えねぇよ。言って楽になるかもしれないし、まぁそれが無理でも死ぬなと言いてえけど。   (2019/12/22 00:49:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/22 01:08:49)

入間銃兎((あーーーお疲れさん?   (2019/12/22 01:09:34)

入間銃兎((抱え込みすぎんなっていうか、でもまぁ。そうやって苦しいって事伝えてくれたのは俺自身嬉しい。伝えてくれてありがとう。本当、無理はして欲しくない、会いたくないならそれでいいし、何も言わないで欲しいけどそばにいて欲しいなら喜んでそうするから、死にたいと思う事はあっても、自分自身で望んで死ぬのはやめて欲しい。   (2019/12/22 01:11:34)

入間銃兎((鬱陶しいか?薄いことしか言えてねぇのか。わかんねぇけど。俺はあなたの事が好きなので。居なくなられては寂しすぎるというか。   (2019/12/22 01:13:08)

入間銃兎((あー、これで不快になるのなら謝る。   (2019/12/22 01:13:56)

入間銃兎((頼り方知らないタイプの人かは知らないけど甘えっていうのは消して恥ずかしい事じゃないから逃げる事も大事だと思う。誰にでもそうしろってわけでも無いし。抱え込みすぎで自爆はやめてほんとに嫌。其方より何で俺がこんな言うのかって話だけどまぁ許して。本当、いやだからな。   (2019/12/22 01:18:05)

入間銃兎 ((まとまんね...))   (2019/12/22 01:18:24)

入間銃兎((取り敢えず、寝るまであと少し居る。   (2019/12/22 01:18:45)

入間銃兎((この前言ってたやつなのか?あー分からん。...心配で仕方ないんだわこれどうすりゃ良い?そわっそわする   (2019/12/22 01:20:08)

入間銃兎((__私が喋り過ぎると「私」が崩れることに気付いた故の虚無顔))   (2019/12/22 01:33:21)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/22 01:45:13)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/22 21:53:41)

入間銃兎_。(1日家にいたのでどこかだるい体ソファに凭れさせながら大きく伸び   (2019/12/22 21:54:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/22 22:47:03)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/24 22:53:49)

入間銃兎..どいつもこいつも。(外では仕事を終えて恋仲と甘い時間、とやらを過ごす為に彷徨う人混みができ。それを横目に煙を燻らせ車で帰宅。眠い身体引きずり風呂入るとそのまま支度全て終わらせベッドに潜り込み)   (2019/12/24 22:56:02)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/24 23:41:29)

碧棺左馬刻 ただいま 、( 小さく告 、玄関の扉を閉   (2019/12/24 23:42:06)

入間銃兎...ん、おかえり。(小さな音に反応してはリビングから玄関へ迎えにいき。彼の前へ)   (2019/12/24 23:44:47)

碧棺左馬刻 、( 迎えてくれた彼、温かさに ひゅうと喉が鳴る。自ら触れる事は出来ず、その場に 。) 、... 暫く、空けるつもり だったんだけどよ、   (2019/12/24 23:48:50)

入間銃兎...ん?(そんな事だと思ったけれど。優しく笑めば彼の頬をそっと撫で見つめ)   (2019/12/24 23:52:48)

碧棺左馬刻 .. 、色々 考える前に、会いたくなった。( これからの事や、繋ぐか切るかの大事な選択。温かさに触れては揺らぐと その掌をそっと掴み おろし。   (2019/12/24 23:56:11)

入間銃兎...ん、そうか。(下された手。寂しさを感じては少し眉を下げ).._まだ、悩んでいるのか?   (2019/12/24 23:58:31)

碧棺左馬刻 もうすこし、悩んで考える。( 靴を脱ぎ、彼の横を通り過ぎ。いつもの様にシャワーを済ませ 寝巻きに着替え ベッドへ体を横たえ、   (2019/12/25 00:02:55)

入間銃兎__あぁ。(もし彼から切り離されたとしたら自身は、過ぎるも辞め。疲れたのであろう彼が倒れたベッドに果たして今隣にいて良いのか?仕事に行こうか。彼が寝るまではと寝室に顔出せば「__おやすみ」と)   (2019/12/25 00:08:33)

碧棺左馬刻 .. 、クリスマスくれェ は、お前と過ごしたかった から、( 此処に帰った。気持ちはどうしようも無く落ち込んだ侭 浮上はもう出来ない。布団に身を包み小さく丸まり、   (2019/12/25 00:15:59)

入間銃兎__(きゅぅん。落ち込む彼は見てられないけれど、自身をそれでも忘れないでいてくれたのが嬉しい。丸い彼へと近づくと上から抱き締め。)..ありがとな、左馬刻。   (2019/12/25 00:19:39)

碧棺左馬刻.. もう、長く居ねェ かもしれね−し な。( 抱き締める彼の 優しい声色が 己の表情まで柔らかくしてくれる。薬の様に一時的なものでも、普段 苛まれている時間を思い出さなくて良いのなら、素敵だと。   (2019/12/25 00:25:13)

入間銃兎...(聴きたいが聞くのは駄目か。唐突に居られなくなったら。気を病む彼をどうにかしてやりたい自身の行動力の無さに嘲笑。それ隠す様に彼抱く力を込めては)..苦しい。(ただ思う胸の内、ぽつりと   (2019/12/25 00:30:25)

碧棺左馬刻.. 、( 彼を巻き込んでしまう自分が情け無く 、ますます 嫌いになる。枕に頬を預けながら、細めた瞳で考え。_、指輪は、どうしようか。脳内を過ぎる 自分達を繋ぐそれを 光にかざし眺め。   (2019/12/25 00:40:19)

入間銃兎.._なぁ、俺は別に迷惑だなんて思ってないからな。(伝えておくべきなのは其れか。彼が自分に対してどう思おうとも、自分は彼は特別。面倒事ですら面倒ではなく、楽しくて仕方ないのだと。全く苦、でない。指輪眺める彼に泣きそうになる。好きじゃなくなったら未だしも、彼は自身から情けなさと自己嫌悪で消えてしまうのかと。)   (2019/12/25 00:45:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/25 01:00:46)

入間銃兎_おやすみ。いい夢を。   (2019/12/25 01:04:26)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/12/25 01:04:30)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/25 12:49:46)

碧棺左馬刻( 白いシーツから身を起こし、目覚めてから直ぐにも関わらず やけに醒めた頭で身支度を済ませ。ベッドも綺麗に直し もう暫くだけ 此処に居ようと腰掛け。ぼやりと 前より幾らか細く 乾燥した指に嵌る指輪を眺め。)   (2019/12/25 12:54:03)

碧棺左馬刻( 暫く眺めた後、その指輪を 左手の薬指からそっと抜き ベッドの傍の明かりの下に置き。仕事用でない 普段使いの携帯電話も隣に並べれば 腰を上げ、上着を羽織り。_ ふと、昨日の彼の言葉を思い出す。苦しい なんて優し過ぎる贈り物が貰えて幸せだった。もう 戻るか分からない此処に別れを告げ 、外へ出れば 玄関の鍵を閉め 郵便入れにその鍵を落とし。踵を返し)   (2019/12/25 13:01:46)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/12/25 13:01:50)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/26 22:24:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/26 22:45:18)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/27 21:04:43)

入間銃兎...__。(疲れた身体癒すべく此処へ。彼は、と靴を見るも無く。寝室の扉を開け、明かりをつければ目に入ったのは見知った端末と、上に置かれたお互いを繋ぐ輪。理解が追いつかずとも身体が寒さでは無い何か、で体温が奪われていくのを感じる。追いつかない頭でも喪失感は感じるらしく、再度またこの前の様に苦しくなった気持ちのまま取り敢えずベッドへと腰掛け)   (2019/12/27 21:10:21)

入間銃兎_(彼は大丈夫か。初めて見て感じたのは儚さだった。だから彼が''幸せ''と感じれる場所を築けたらと思っていた筈が今や自身が彼を好きで愛でたくて仕方ないのだから笑える話。んふ、と小さく笑えばそのままベッドに体を沈ませ。もし彼が離れたとしても今もまた側に居てくれるとしても、)..変えられねぇな。(愛おしく思い抱きしめて眠りたいのは変わらないと割と頑固な自身に呆れ。)   (2019/12/27 21:20:57)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/27 22:01:25)

碧棺左馬刻 、( 随分と早めに 只今をしてしまった。あれだけ固く決意したつもりが3日も持たず、扉の前に立ち往生 。ポケットに手を突っ込んだ侭 、首を隠すタートルネックに肩を竦め 、玄関の扉を軽く蹴り。   (2019/12/27 22:02:55)

入間銃兎....__?(微かに聞こえた音。風がきついわけでもなければインターホンを鳴らされるわけでもない。誰だと思えば起き上がりそのま廊下に出て玄関へ。あぁ誰か分かってしまったかも知れない。鍵開けず扉越しに)..__左馬刻?   (2019/12/27 22:11:22)

碧棺左馬刻 ( がつん、/ 声がけに応じる様に 再度扉を蹴り。ポストは鍵が無いと開けられないし この手首の細さでは突っ込んで探れもしない。_ 扉が開いたら、いつも通りに接せるだろうか。酷い隈に深呼吸をひとつ、   (2019/12/27 22:13:26)

入間銃兎..。(荒々しい奴。眉下げてふ、と息漏らし笑い扉の鍵開け扉押し開けると目の前にいる酷い顔した彼に)おかえり。   (2019/12/27 22:18:28)

碧棺左馬刻 .. 只今 。( 開いた扉に、寒さで強張る体が更に締まる。顔を上げた先、彼の表情は 怒りでも悲しみでもなく いつもの彼。罪悪感やその他入り混じる感情に止められ その場から動けず 、)   (2019/12/27 22:20:51)

入間銃兎ん。(まだ彼がここを自身の存り場所の1つだと思ってくれていることが分かっただけで充分。動かない彼に小首を傾げ)冷えるだろ?早く入って来い。   (2019/12/27 22:27:10)

碧棺左馬刻...._ 悪かった 、( 此処を出て行ったつもりでいたのも、気持ちに任せて勝手にそうしたのも、結局未遂で終わってしまったのも 全て。俯いた侭 そう告げれば、コンクリートの床を見つめ。   (2019/12/27 22:30:44)

入間銃兎...良い。(彼にも沢山の事情があって感情の整理が間に合わなかったのだろうと。勿論整理をして出て行ったのだとしてもどうこうと文句を言うつもりも咎める気も更々無かった自分。床を見つめる何時もの彼より幾らも小さい彼の元へと寄れば腕を引き玄関へ引き入れ扉を閉めるとそのまま腕に収める様に抱き締め構わないから、と)   (2019/12/27 22:36:41)

碧棺左馬刻 .. 、ッ 、( 引き寄せられ、包まれる温かさに涙が溢れそうになる。ゆっくりと その背に腕を回し、冷たい鼻先を肩に埋め。) 、... 出来なかった 。( 縄に首を通した時、彼や妹の顔が頭を過ぎった。首には痕だけが残り、息は止まらなかった。背を抱く腕、ぎゅうと強め 、ぽつりと。   (2019/12/27 22:43:01)

入間銃兎...ん。よく頑張ったな。(良くそこで踏みとどまってくれたと。痛々しい痕を眺め瞳を細めると頑張ったと褒め。彼と同じ様に抱く力込めては片手でうなじ辺りの毛を優しく撫で)   (2019/12/27 22:48:43)

碧棺左馬刻 な、.. んで、褒めン、 ( 優しくされてしまっては、涙が堪えきれなくなってしまう。ひくりと喉を震わせた後 下唇を噛み 彼の肩を濡らし 。胸板に置いた掌で其方側に押すも、ろくに力が入らずに、   (2019/12/27 22:58:18)

入間銃兎_抱え込んで来たんだろ。お前は凄いよ。(濡れていく肩なんて気にしない。1人で何とかしようと今まで抱えてきた彼がえらく無い訳がない。彼を抱き続けては今生きている事を確認できた安堵から短く息を吐くと)..心配した。(けどもういい。謝って欲しいわけでも無く。ただ情け無いくらいに表情を崩せばそれが見えない様に密着するように)   (2019/12/27 23:03:46)

碧棺左馬刻.. ッ 、部屋にいる 間も、 ずっと ッ 会いたかった。( 頬を打たれるくらい、覚悟をしてきた筈なのに。彼が優し過ぎて 余計に心が締め付けられて痛い。縋り付く様に、背を掻き抱き 。   (2019/12/27 23:08:57)

入間銃兎俺だって会いたかったに決まってるだろ?(ずっと、と聞くときゅうと胸が締め付けられる。やっぱり愛おしくて堪らない。彼が落ち着くまではここでこうして居ようか。指で彼の毛を梳きながら、片手はちゃんと背に回し)   (2019/12/27 23:15:54)

碧棺左馬刻.. ン 。( 彼の心音を聞けば、心地よく気持ちが落ち着き 涙も止まり。すん と時折鼻を鳴らし 首筋に擦り寄り、訪れる安堵感に瞳を細め。)   (2019/12/27 23:20:19)

入間銃兎..大丈夫か?(擦り寄ってきた彼に問い掛け)..飯食ってたかちゃんと。それに寝てないだろ?(色々と余計な世話焼きと思われそうなことを言いながら取り敢えず不満なので彼の首に残る紐ごときの痕に軽く口付け)   (2019/12/27 23:26:18)

碧棺左馬刻 、.. 今朝、チョコ食った 。( 彼が母親の様に心配すること全て、的確に出来ていない事に当てはまる。おかげで肌も 唇も乾燥気味で、手や脚の先も酷く冷たい。口付けられた其処も随分と冷たいだろうとぼんやり考え、)   (2019/12/27 23:30:02)

入間銃兎..チョコはご飯じゃ有りません。(やっぱり。予想通りの答えに顔を顰めると彼のこけ気味の頬手で包みむにむにと弄っては)..なんか食うか?それとももう寝るか?   (2019/12/27 23:37:01)

碧棺左馬刻 糖分摂ったから良いんだよ、.... ん。寝る、( 頬を包む掌が温かく、涙の痕をのこしたまま 心地良さげに瞳を閉じ。) 、   (2019/12/27 23:41:57)

入間銃兎...何だその理論は(起きたら何処か連れて行くか。寝室へと引っ張りベッドに寝転ぶと自分と彼にも布団を掛け抱き寄せ)   (2019/12/27 23:44:57)

碧棺左馬刻 、... 指輪、( 懐かしい 柔らかい布団に埋まり、彼に抱き締められる。ひとりのベッドは 幾ら時間が経っても温かくならなかった。身を捩り向かい合えば、彼の手をとり 、   (2019/12/27 23:49:45)

入間銃兎..   (2019/12/27 23:54:52)

入間銃兎..ン?(ぽつりと聞こえた言葉に首を傾げるも手を取られてはあぁ、と声出し)..俺はまだ嵌めてるけど、取る気は無いからな。(自身の指にちゃんと嵌る其れは彼が眺めていた時から自身は外さないでおこうと決めていた。外すべきか?と聞くのでは無く外さないと発言し)   (2019/12/27 23:57:25)

碧棺左馬刻 .. 、俺にも 嵌めてほしい。( 彼が此処まで頑固なのは 珍しい事。いつも己を甘やかして折れてくれる彼、枕元の机に置かれたリングをとり 光にかざせば、内側に掘られた日付が。己が足を運んで、悩みに悩んで選んだ日。思い出せば笑みを溢し 、)   (2019/12/28 00:02:43)

入間銃兎_勿論。(彼からのお強請りには応えたくなってしまう性。笑む彼から指輪と彼の左手を取れば細く長い指にゆっくり嵌めていき、根元で止めればその手に口付け)   (2019/12/28 00:09:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/28 00:23:26)

入間銃兎おやすみ。(暫くその手を握ったりとして遊んでいれば眠ったらしい彼。手を離し眠る彼の頬に手を添え隈を指の腹で撫で。少しでも気がマシになりますようにと願い。彼の自身に布団掛け直すと彼抱き寄せそのまま自分もそっと目を閉じ)   (2019/12/28 00:28:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/28 03:58:05)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/28 21:19:25)

入間銃兎んー、(眠い。ベッドに入り布団に包まれると瞼閉じ   (2019/12/28 21:20:45)

入間銃兎(起床。再度寝る気分でも無ければスリッパ床滑らせリビング向かい暖房で部屋温めながらソファ腰掛け   (2019/12/28 22:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/28 22:39:10)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/29 18:36:58)

碧棺左馬刻 ただいま、( ケーキの箱を抱えての帰宅。冷蔵庫に仕舞い 風呂を済ませソファへ腰掛け。黒の地に金模様の入る 中くらいの紙袋の中には 白いマフラーが綺麗に畳まれ。早く帰らないかと上機嫌に鼻唄を。   (2019/12/29 18:41:29)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/29 19:09:36)

碧棺左馬刻 、.. 揃いのモン 、渡しすぎるのは 流石にヤベェか ?、( 店に行ったとき、丁度 彼に似合いそうなものを見つけたから。ついつい貢ぐ様になってしまうのも 買い物をしていても彼を思い浮かべてしまうのも 己が彼に惚れ込んでいる証。でも流石にまずいかと首を捻り。   (2019/12/29 19:09:45)

入間銃兎ん、ただいまぁ。(玄関開ければある靴に頬が緩めば語尾を伸ばしただいま、と玄関から声かけ)   (2019/12/29 19:10:29)

碧棺左馬刻 け –り、 ( ん、/ 間延びした声を拾い 其方に顔を出し 。   (2019/12/29 19:20:56)

入間銃兎帰ってたんだな。(顔伺えてはそれを確認した後寝室に荷物置き部屋着に着替えリビングに入るとソファに腰掛け)   (2019/12/29 19:26:54)

碧棺左馬刻  .. とっくに。( “ 待ってた “ 瞳細め告げれば 凭れかかり、紙袋を手にとり 彼の膝へ乗せ。   (2019/12/29 19:31:44)

入間銃兎__ん?もらって良いのか?(膝へと乗せられた其れ、彼を見て首傾げてはそのまま手を掛け中身を見る様に)   (2019/12/29 19:35:46)

碧棺左馬刻 クリスマス、プレゼント。( 彼の表情、見上げながら告げる。ぶっきらぼうな言い様にも期待が含まれ 寄り添ったまま。   (2019/12/29 19:44:11)

入間銃兎..._あぁ。(成る程。もう無縁のものだと思っていた自身、パチリと瞬き。寄り添う彼に頬が緩むもラッピングを開ければ見えたのは白いマフラー。手に取り彼を見ては)..また、俺のために買ってきてくれたんだろ?すごく嬉しい、ありがとな。(指輪の時も彼からだったなと。素直な感想言い寄り添う彼の頬に軽く口付け)   (2019/12/29 19:50:04)

碧棺左馬刻.. お前に、貢ぎ過ぎてる。( 触れる唇に瞳を細め、ぽわりと広がる熱に浮かされ 首に腕を回し抱き寄せ。首筋に擦り寄り ) 、風邪引くなよ。   (2019/12/29 19:57:16)

入間銃兎確かに、貢がれてんな。(小さく笑えば「左馬刻、何が欲しい?」じゃあ自分も何か贈るべきかと思えば左記を抱きしめてくる彼を抱きしめ返し頸あたりの髪を指に絡ませ弄び)   (2019/12/29 20:04:02)

碧棺左馬刻 お前が、俺に付けてェ もん。( それこそ首輪でも 、なんて以前の台詞を思い出す。曖昧なリクエストを出し、首筋や喉、頬に口付けを落とし。   (2019/12/29 20:11:48)

入間銃兎...。(ふと考えついたのは首輪だったので最低なその思考に顔を少し顰め。何を贈るべきかと考えておくことにして、今は甘えるように口付け落とす彼を構おうかと思えばさまとき、と甘く名前を呼び口の先少し尖らせては)こっち、   (2019/12/29 20:15:18)

碧棺左馬刻 あ?、.. ( 名前を呼ばれ、顔を上げれば 可愛らしい促しが。笑みを溢し 直ぐに応じ唇を重ね。其の儘 何度も食み口付ければ、額を重ね 。)   (2019/12/29 20:20:21)

入間銃兎ン..(口付けに瞳細め受け、同じように食む口付けを。彼の両頬に手を添えては角度変え彼の唇舐め)   (2019/12/29 20:25:30)

碧棺左馬刻 .. 好き、銃兎 、( 口付けに酸素を奪われ 、薄い酸素の中で告げ。甘え足りないのを剥き出しに 頬に触れる掌に擦り寄り。   (2019/12/29 20:33:28)

入間銃兎ふ、_あぁ。俺も好き。(擦り寄る彼があまりに可愛いくてもっと甘やかしたくなる。好き、に好きで返せばまた食む口付けをゆっくりと繰り返し)   (2019/12/29 20:36:12)

碧棺左馬刻 .. ン、( 唇を重ねて、甘い吐息が漏れる。愛する人と過ごす時間は もう忘れられない。キスをしながら口角を上げ、柔らかな表情で見つめ。)   (2019/12/29 20:47:15)

入間銃兎かぁわいいな。(つられて自分も表情和らいではまた口付け、離れてはそのまま頬撫で)もっと触れたいって言ったら?(もう寝るか?と続けながらもずっと思っていたこと口に)   (2019/12/29 20:50:30)

碧棺左馬刻 .._、さわれ。 好きなだけ、( 気持ちも身体も、全て許している。心ゆく迄触れて欲しい。口角を更に吊り上げ 唇の端に口付け、誘う様な視線を。   (2019/12/29 20:55:28)

入間銃兎..優しく、する。(初めてではないけれど思い出せば最後はいつだったか。誘う視線に理性焼ききれそうになるの耐え、優しくすると宣言を。そのままソファから立てば彼の手を吐き寝室へ。ベッドの上に胡座かき彼を向かい合うように自身の脚に座らせると頬に手を添え口付けながら衣服の中へとゆっくりと手を這わせ腰ゆっくりと撫で)   (2019/12/29 21:03:03)

碧棺左馬刻は、... ッ ん、♡ ( 久し振りの 甘い雰囲気。身を任せ 身体に触れる掌に震え。彼の背に腕を回し 背骨を撫で下ろし。   (2019/12/29 21:13:44)

入間銃兎っは...(背をなで下ろされると同時に下腹部に熱が籠るのを感じ。彼の上の衣服脱がせて仕舞うと胸板に手を這わせ人差し指で突起を捏ね時折摘み)   (2019/12/29 21:16:08)

碧棺左馬刻は、.. ふ。 手、急いでンな。( 触れる手が 何時もよりはやい。突起に触れられれば身体を捩り、視線をシーツへ。)   (2019/12/29 21:18:35)

入間銃兎ン、ねちっこい方が好みか?(触れられる興奮故に性急になってしまい。しつこい方が好みかと問い掛けながら彼を背後へと押し倒し上に被されば首筋に顔寄せ吸い付き痕残し、胸に這わせた手を下へと滑らせ衣服の上から彼自身撫でる様に)   (2019/12/29 21:23:55)

碧棺左馬刻 、.. あァ。 ( 今の彼には酷であろう選択肢を投げ。シーツに身体を埋めたまま 意地悪く笑い見上げ。触れられる自身は僅かに主張を示し 、   (2019/12/29 21:29:33)

入間銃兎.....。(む。眉八字軽く膨れ。下着ごとずらせば窪みにはまだ触れずローション取り出し彼の其処にだぷりと掛けると手で包み)..死ぬ程焦らしてやるよ。(最高に意地悪い笑みを浮かべ。日を開けたので前で果てられるかもしれないがまぁ関係ない。早速と人差し指と親指で輪を作りゆっくりと上から下へと扱き)   (2019/12/29 21:34:01)

碧棺左馬刻 ン、... ッ ァ 、 やッ てみろや、( “ 我慢出来ンのか?“ 煽る様な台詞を返し、片眉を上げ。腰を揺らし快感に耐え 、シーツを握り。)   (2019/12/29 21:42:02)

碧棺左馬刻(( みじけ、すまねえ、   (2019/12/29 21:42:11)

入間銃兎..イき殺す。(泣くかトぶまで焦らすかイかすかしてやると思えば先端あたりを掌全体で撫で回しながらもう片手で竿包み扱き手を早めたり握る力込めたり)   (2019/12/29 21:46:12)

入間銃兎((ん?全然。   (2019/12/29 21:46:22)

碧棺左馬刻 ッ ~ 、..ふ、 きもち、 ( 前に集まる熱に浮かされ、甘い言葉が正直に溢れてしまう。その手を止めようと 伸ばしかけた手を プライドが邪魔をし引っ込め。)   (2019/12/29 21:49:53)

入間銃兎..んー?気持ち良いンならイって良いからな?(優しく甘く言ってやれば先端に軽く爪立てくりくりと引っ掻き裏筋をゆっくりと撫で下ろし)   (2019/12/29 21:54:37)

碧棺左馬刻ッ ぐ、.. ぅ、♡ ( 自慰とは全く違う、鋭く鮮明な快感。抗うことも出来ずに 彼の掌に果てて仕舞えば じわりと物欲しげに広がる熱に身を捩り。) 駄目だ 。.. 駄目じゃねえけど、 ~ ッ 、   (2019/12/29 22:01:55)

入間銃兎..なに?潮吹きたいって?(駄目と言う彼無視。手に放たれた彼の白濁気にせず片手で竿支えもう片手の掌でグリグリと先端を擦り)   (2019/12/29 22:05:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/29 22:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/29 22:55:27)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/30 21:08:09)

入間銃兎..んー。(忘年会に無理矢理連れて行かれたが体調不良を訴え帰ってきてやった。ソファに腰掛け煙草咥え)   (2019/12/30 21:10:04)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/30 21:29:39)

碧棺左馬刻 ただいま、( 眠い目を擦りながらの帰宅。外でシャワーを済ませて来てしまった為 何時もと違うシャンプーの香りが気に入らない。ソファに腰掛けた彼の背後から腕を回し抱き締 、   (2019/12/30 21:30:51)

入間銃兎...ん、おかえり。(抱きしめられる感覚。手を伸ばし髪撫で   (2019/12/30 21:42:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/30 21:51:38)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/30 21:55:55)

碧棺左馬刻 眠い、( 彼の首筋、背後から顔を埋 ぐりぐりと顔を寄せ。   (2019/12/30 21:56:30)

入間銃兎...ん、ベッド行くか。(そう言えば立ち上がり彼側に周り手を引くと寝室へ。ベッド腰掛ければあまく彼の名前呼び)   (2019/12/30 21:59:25)

碧棺左馬刻.. ヤんのか?、 ( 目を擦り、意識を覚醒させつつ 問い掛け。甘く名を呼んだ彼の膝上へ乗り 。   (2019/12/30 22:04:58)

入間銃兎..んー?おまえ眠いんだろ?(シない。と軽く笑い膝に乗る彼の腰に腕回し体寄せ   (2019/12/30 22:08:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/12/30 23:02:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/12/30 23:05:22)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/12/31 20:49:29)

碧棺左馬刻 、.. ただいま、( 出先から帰り、いつも通りに風呂や着替えを済ませ。_ 何時だかに身に付けた黒いランジェリー ご無沙汰の彼を誘うのには丁度良いかと 少々窮屈な其れを身に付け。上の肌着も通し、背中のホックは留めずに その上からスウェットを。   (2019/12/31 20:53:56)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/12/31 21:04:17)

入間銃兎ただいま。(白いマフラーに鼻埋めながら帰宅。もそもそと靴を脱ぎ)   (2019/12/31 21:05:29)

碧棺左馬刻 け− ぇり、 ( 玄関に続く廊下に顔を出し、身に付けられたマフラーに笑みを。   (2019/12/31 21:07:45)

入間銃兎...ん。(会合か何か有るかと1人で過ごすつもりでいた大晦日。彼が迎えてくれたことが嬉しい。其方へとコートやマフラー取りながら向かい)   (2019/12/31 21:09:21)

碧棺左馬刻 .. ご飯 か、風呂か ?、( なんて、自分で言うのも恥ずかしくなってくる様な台詞を告げ。其方を見上げ 瞳細め、   (2019/12/31 21:17:23)

入間銃兎...ふーろ。(あと一つが無いことは残念ではあるが仕方ないこと。わざと無いものを選ばず風呂と言えば彼の髪撫で、そのまま風呂場へ)   (2019/12/31 21:20:35)

碧棺左馬刻 ... 、( 態とらしく告げられたそれに不満げ。風呂場まで後をつけ 扉を閉めてやれば 己は寝室へ向かい。   (2019/12/31 21:23:13)

入間銃兎..__すぐ上がる。(不満そうな彼、扉閉まる前に振り返り小さく笑み。そのまま言葉通り、早く上がってやらないとと風呂は浸からず済ませるとまだ毛先乾ききってないまま寝室へ向かい顔を出し)   (2019/12/31 21:24:47)

碧棺左馬刻遅ェ 、( ふすり/ シーツの上で胡座をかき 、ぶすくれた表情其の儘に 彼を待ち 。) 、.. _ 俺は?   (2019/12/31 21:28:30)

入間銃兎...くれんのなら?(ぶすくれる彼可愛らしく思わず吹き出し。もらえるなら?なんて嘘。何がなんでも欲しいくらい。寝室入ればベッドの側に立ち彼の髪をゆっくりと撫で)   (2019/12/31 21:32:48)

碧棺左馬刻 .. 撫でればご機嫌とれると 思ってン だろ。 ( 確かに心地良いが、今は優しい手より 熱く触れる優しくない手が欲しい。その手首を捕まえ唇へ寄せれば、舌を這わせ 指の間から覗き。   (2019/12/31 21:37:28)

入間銃兎...えっろいんだわ一々。(思わず少し険しい顔。湧いてくる欲爆発しないように抑えながらベッドに上がればゆるい格好の彼にずいと近寄りそっと顔寄せては頬に口付け耳を舐め彼の肩そっとシーツへと押し)   (2019/12/31 21:42:18)

碧棺左馬刻ン 、... 。眠くねえし、 準備も してある。( 触れた熱い舌に吐息を溢し、弱い力で押され シーツに身体を埋めれば、僅かに胸のあたりの布が押し上げられ。   (2019/12/31 21:49:39)

入間銃兎準備良いのな?(自身に抱かれる為に準備した彼に愛おしさ込み上がり。目線を少し下へとずらせば違和感のある盛り上がり。躊躇わず触れた後ガバッと腹上までスウェットを捲り上げ)   (2019/12/31 21:53:34)

碧棺左馬刻 .. 、は。( 捲り上げられた其処には ホックこそ締まらないものの 女性モノのランジェリーが覗き。口角を上げ 彼の頬に手を伸ばし 喉仏をなぞり 鎖骨に触れ。   (2019/12/31 21:59:33)

入間銃兎..これも準備してたのか?(あまりに強い色気にくらりとしてしまう。触れる手を取り指先に口付け彼を見つめ。白い肌と対の黒が映える。布と肌の間に手を滑らせ布の下にある柔い突起に触れるとゆっくりと指の腹で撫で回し)   (2019/12/31 22:03:29)

碧棺左馬刻 .. 好きだろ。こういうの、( 触れる指先に小さく喘ぐ声を漏らし、手首を捕まえる。彼の腰に脚を回し引き寄せれば 後頭部を掌で引き寄せ 唇を重ね。何とも角度を変え求め 、)   (2019/12/31 22:08:17)

入間銃兎...お前がしてるとほんと...例えクソダセェもん着てたとしてもクるんだわ、多分。(勿論大好きだけれど多分なんでも彼ならば許せるし大好きなんだろうなと。重なる唇に眉間皺寄せ。大人しく出来ずそのまま舌滑り込ませると呼吸奪うまで深く少し荒っぽく舌這わせ。時折唇食み)   (2019/12/31 22:12:47)

碧棺左馬刻 . ふ、.. ッ ぅ、 ( 甘い口付けに蕩けてしまいそう。己からも積極的に舌を絡め、背を抱き 薄く瞳を開き 端正な顔を見詰め。   (2019/12/31 22:17:25)

入間銃兎.._は、好きだ。(自分の為にとあの暴君が健気に準備して待っていて。こんなに可愛くて愛おしくて、感情がキャパオーバーしそう。ただ分かるのはずっと心地良く胸が締め付けられていることだけ。ぽつりと呼吸がてらに溢せばまた口付け、手は荒く彼の肌を撫で、肌着で擦るように突起ふれ   (2019/12/31 22:21:10)

碧棺左馬刻 ン ふ、.. 俺 、ッ も、( 唇の隙間から、愛おしく言葉を返す。その指が突起に触れる度、ひくりと肩を揺らし。下腹部に熱が集まり 自身がキツく主張するのが分かる。すっかりキスに夢中になり 抵抗する事も忘れ、   (2019/12/31 22:33:24)

入間銃兎前が後ろどっち弄って欲しい?(良い加減触れてやらないと可哀想か。どっちを弄って欲しいと問い掛けながら指の背でいつもと違う肌着の上から張り詰める其処撫であげ少しくすぐり)   (2019/12/31 22:37:00)

碧棺左馬刻 .. 後ろ、( 触れられれば、そう強請り。はやく奥迄はいって欲しい 擽るだけでなく もっと深く。細まる瞳を向け、下腹部の臍下をなぞり。   (2019/12/31 22:42:54)

入間銃兎ん、脱がすな?(着せてはこの前したので脱がしてしまおうかと。手を掛けてはゆっくりと脚から抜き。どこか背徳感にぞくりと興奮しながらも脱がせると脚を軽く開かせローション取ると指に馴染ませ、窪みにゆっくり指這わせると指沈め)   (2019/12/31 22:44:52)

碧棺左馬刻 ン... ~ 、ッ ぁ、( 問い掛けに頷きを返し。_ 久しい感覚に、耐え切れずに声を漏らし 先端から伝う愛液が下腹部を濡らし 期待を孕んだ 濡れた視線を彼へ。) .. ッ 狭い、 かも しんね ェ 。   (2019/12/31 22:51:04)

入間銃兎..シてなかったのか?(誰かと、ではなく1人で慰めてなかったのかと。指一本で内側ゆっくりと解しながら指の腹で見つけた前立腺撫で)   (2019/12/31 22:54:11)

碧棺左馬刻 ... ン。( 何だか最近はあまり 欲が沸かなかった。彼に触れられる迄は、以前の様な身体の疼きも無い。ぼんやりと思い出している内に 善い箇所に指先が掠める。不意打ちなそれに 目を見開き、口を覆うこともままならず。) あ“ 、ッ ♡、.. ンン、   (2019/12/31 22:56:51)

入間銃兎痛くは?(慎重に丁寧にしなければ。少し柔らかくなってもまだ指一本のまま抜き挿ししてはぐるりと内側一周撫で)   (2019/12/31 22:59:58)

碧棺左馬刻 ない、.. ッ もっと、適当で良い から、( 小さな刺激でさえ、彼から与えられるものならば全て愛おしく受け取れる。その身長な触れ方に首を横へ振、   (2019/12/31 23:06:32)

入間銃兎適当になんて出来るか、(そんなことできないと額に口付け落とし。指2本目を入れると中で指広げるようにした後中指と薬指揃え挿れ直すとローション音立てながらぐちゃぐちゃと前立腺激しく押しつぶすように手を動かし)   (2019/12/31 23:09:20)

碧棺左馬刻 いい、.. ッ から、 ぁ“ ♡、.. ぁ、ッ あ、 ( 激しくなる愛撫に 頭がおかしくなりそう。甘い声を隠す事も出来ずに溢し、腰を浮かせ逃げ乍 真っ白になりかける頭と 焼き切れそうな理性を必死に食い止め。   (2019/12/31 23:13:36)

入間銃兎コラ、逃げんな。(逃げる腰に手をついて行かせ追いかけながらも甘い声に自身のスウェット張り詰め。揃えた指で追い打ちかけるようにしつこく腹側押し上げ空いた手で片側の突起を指で弾き)   (2019/12/31 23:17:07)

碧棺左馬刻 イ 、.. ッ ♡ おまえので、 イき たい 、..! ( せり上がり 抑え切れない快楽で果ててしまいそう。絶え間なく愛液を零す己自身の根本を片手で握り 小さく痙攣する内側で 彼の指をキツく締め付け。   (2019/12/31 23:26:39)

入間銃兎....(ぎゅん。懸命に耐える彼に理性はブチ切れ。もう良いだろうと指3本入れ適当に慣らせば抜き、スウェットと下着脱ぎそり勃つ自身数回扱きながら彼ギラギラした瞳で見下ろすと)_ナマで良いか?(薄い膜ですら今日は許せず、眉下げ息荒げ先端を窪みに当てがいながら問い掛け)   (2019/12/31 23:30:29)

碧棺左馬刻 .. う ン、 ( ギラついた瞳に射抜かれ、頭から脚の先迄 電流が走る。窪みに当てがわれた熱い其れ 腰を落とし、すり とすり寄せ。   (2019/12/31 23:36:48)

入間銃兎..っ、挿れるぞ?(擦り寄せられては彼の腰掴みゆっくりと挿れ。1枚の隔たりも無い接触に熱い吐息吐き出し彼の表情見入る様視線外さず)   (2019/12/31 23:42:08)

碧棺左馬刻ぁ” 、... ~ ~ ♡♡ ( 熱く固い其れが、蕩ける中に押し込まれる。はくりと彼を咥え 吸い付く様に飲み込み。彼と視線を合わせて外してしまわぬ様に、涙で滲む視界を腕で拭い 。   (2019/12/31 23:47:20)

入間銃兎は__ぁ、(気持ち良い。久しぶりの行為に今すぐにでも動きたい気持ちは止め、顔寄せるとゆっくりと食む口付けし。根元まで収まれば馴染むまで内側が吸い付く感覚感じながら口付け止めず)   (2019/12/31 23:51:50)

碧棺左馬刻 ン 、.. ふ、 ( 満たされる感覚に ぴりぴりと頭が痺れるのを感じる。腕を持ち上げ、彼の髪をくしゃりと撫で 頬を緩めて微笑 。) 、.. ッ は、 すげえ、気持ち良い。   (2019/12/31 23:56:29)

入間銃兎..ん、おれも。(また胸締まると同時幸せに溺れそう。額擦り付け戯れた後緩々と腰揺らし始め)   (2020/1/1 00:06:01)

碧棺左馬刻 .. ふ、. ふは。 はじめてシたみてえなの、)   (2020/1/1 00:07:58)

碧棺左馬刻(( きれた、(   (2020/1/1 00:08:04)

碧棺左馬刻.. ふ、. ふは。 はじめてシたみてえなの、( 初めて身体を重ねたときは、こんなに甘くは無かった筈。今だからこそ こんなにも甘い時間を過ごせるのか。額に擦り寄る彼の幸せそうな表情が愛おしく 此方も柔く笑みを。) 、.. ッ ぁ、 ふ、   (2020/1/1 00:10:24)

入間銃兎__あー。確かに(なるべく丁寧に甘く蕩かした今日、言われてみればそう感じるかもなと。胸焼けしそうなほど甘い空間、彼の吐息聞きながら奥を先端で突くように)   (2020/1/1 00:15:45)

碧棺左馬刻  ッ ぅ、.. ン 、♡ ふ、う、( 奥を抉られる刺激に きゅうと中を締め付け。身体を重ねるのは こんなにも気持ちが昂り 刺激的なものだったかと。彼の動きに合わせて腰を揺らし、) .. じゅう、と、 後ろから シてえの、駄目か?   (2020/1/1 00:20:45)

入間銃兎...ん?良いけど?(構わないと告げては一度離れ腰引き抜こうと)   (2020/1/1 00:26:09)

碧棺左馬刻 .. お前がイきて−ときに、 1番気持ち良い様に シてほしい。 ( 腰を引き 、彼自身を一旦引き抜けば ベッドにうつ伏せに。彼の気持ちが良い様に してほしいと。)   (2020/1/1 00:34:41)

入間銃兎...その奉仕思考なんだよ..お前にも気持ちよくなって欲しいんだが?(アンフェアでは無いかと首傾げるも先端あてがえばゆっくりまた挿れ直すと腰掴み、先ほどより少し強く奥突き上げるように)   (2020/1/1 00:42:12)

碧棺左馬刻 お前が 善けりゃア、 俺も気持ち良いだろ −が 。( 変な理屈 と思われるかもしれないが 実際のところ己の中でぴたりと嵌る理屈。実は その細い手で腰を掴まれるのが好きなのは内緒に 先程より激しい刺激にシーツを握り締。   (2020/1/1 00:45:17)

入間銃兎..っ、は...奥、良いか?(先端にちゅうと吸い付く柔らかい其処の奥へ行きたいとシーツ握るかれの手に自身の手を重ね背中に身を寄せると腰をぐりぐりと押し付け)   (2020/1/1 00:53:04)

碧棺左馬刻 ッ .. ン 、良い 、( 背中に覆い被さる重みに息を浅くし乍、重ねられた手に胸を締め付けられ。シーツに頬を埋め 呼吸を整え。)   (2020/1/1 00:57:35)

入間銃兎..ん、体勢変えんぞ?(良いと聞けばはいったまま彼をまた仰向きに。脚折り曲げさせ所謂まんぐり返しの体制にすれば上からグッと体重掛けるように)   (2020/1/1 01:01:13)

碧棺左馬刻!?、 は、..~ ッ ぁ、” .. 、( 体勢を変えられ、鮮明に彼の表情が伺える。_ と同時に、とんでもない羞恥心に襲われて堪らなくなる。最奥まで貫かれては身動きも取れず、ただ鋭い刺激に内側を締め付けることしか出来ずに。) .. ♡ 、 待 、ッ うごく な、    (2020/1/1 01:06:34)

入間銃兎..無理♡(観れる絶景にうっとりと瞳を細め。奥をぐりぐりと犯し。はぁ、と荒げる呼吸落ち着かせながら紙かき上げ)   (2020/1/1 01:15:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/1 01:26:40)

入間銃兎((ん、お疲れ様。(ちゅ、)   (2020/1/1 01:27:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/1/1 01:48:35)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/1 20:56:07)

入間銃兎....(昼間から急遽駆り出されてしまったので萎え。帰宅しては熱い風呂にでも浸かろうとそのまま風呂ため風呂場へ向かい)   (2020/1/1 20:57:47)

入間銃兎...__(髪や身体は洗い終え風呂に浸かると暴力的な睡魔。肩まで浸かり壁に頭傾けて寄りかかり)   (2020/1/1 21:04:37)

入間銃兎...さむ。(起きた。ぱちぱち瞬きして冷えた体に嚔。熱いシャワーで血流戻し冷めた湯は抜き着替えソファに腰掛け買ってきた酒呑み)   (2020/1/1 21:53:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/1/1 23:11:13)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/1 23:11:41)

碧棺左馬刻 ただいま 、( 静かに扉を開け、揃えてある靴を見つけるも あまりにも静かな空間に 足音を潜めてリビングへ向かい。僅かに香る酒の匂いと 眠り落ちる彼を見つけ。笑みを溢せば 寝室から毛布を運び 彼の隣へ腰掛け 身体に被せ。   (2020/1/1 23:13:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/1 23:36:33)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/2 21:21:49)

入間銃兎..(一日家にいた今日。今は風呂も済ませリビングの椅子腰掛け机に向かい書類に目を通し)   (2020/1/2 21:24:03)

入間銃兎..終わんねぇ。(無理。大量にある書類、そもそも午前中ゆっくり寝て好きなように過ごしていたのでやる気が出ずに進みも遅い。溜息吐けばそれでも少しはと渋々続け)   (2020/1/2 22:10:53)

入間銃兎...あーーー、もうやめだやめ。(目元押さえ書類机の端へ。きっと彼は本日は帰ってこないだろうと昨晩の飲み残した酒取って来ると呑み始め)   (2020/1/2 22:40:57)

入間銃兎__ん(暇。手持ち無沙汰。酒入った故のテンションから)   (2020/1/2 22:56:48)

入間銃兎(端末手に取り検索したのはAV。イヤフォンは付けず意味もなく大音量にして頬杖付き酒飲みながらの鑑賞会だが付いたままのテレビも酔い具合がちょうどな自分には面白く)   (2020/1/2 22:59:24)

入間銃兎あーあ、うるせぇな、ほんと。(暫く聞いてないせいかこんな何も思入れのない女の声は興奮しないものかと。酒さらに煽り気分は良いが顔顰め。別の動画、また別のと順に見ていくがどれもこれも犬の交尾や猫の交尾を見てる気分。面白く無いしつまらない。端末切りほっとけばソファに移動してぼすん)   (2020/1/2 23:10:47)

入間銃兎...んー。(もう切ったので音も映像もなく今は酒飲みながらぼんやりテレビ眺め。そのまズルズルとソファから崩れては上半身はラグに落ち下半身だけソファに乗り上が逆さなりながらブラブラと足揺らし)   (2020/1/2 23:21:19)

入間銃兎__(ぼんやりとさっきの映像といつも自分が致している時の光景を合わせては恋人がどれほど彼奴らよりエロくて可愛いかをひたすら頭の中で比較しいつもいつも可愛く時に男前なところもある恋人に大満足。)いだ。(ずるりと脚もずり落ちてはのろのろ起き上がりちゃんとラグに座り直しクッション抱き締め)   (2020/1/2 23:24:16)

入間銃兎...1人でマスかくのもなんか違うよな。(嫌いでは無いが彼が寝てしまった時の対処になってきているその行為、暇で上機嫌という理由からしようかと思うが何か違うかと。そもそも酒の入り過ぎでそこまで行かないのはまた別)   (2020/1/2 23:42:12)

入間銃兎...んー、(一旦やってみるものかとクッション退け衣服の上から緩く弄るが案の定の無反応。眉根寄せては諦め残りの酒も全部胃に収め缶や空き瓶その場に放置しテレビと部屋の明かりと暖房は何とか消すとそのままフラフラ寝室向かいベッドに倒れ込むともそもそと布団に入り即寝)   (2020/1/3 00:03:11)

入間銃兎_ん。(居ない彼手で探るも無ければ眉間皺寄せ彼の分余る布団と毛布の部分手繰ると抱きしめて)   (2020/1/3 00:06:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/1/3 01:54:27)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/3 15:32:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/3 16:23:44)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/3 19:17:43)

碧棺左馬刻 ン 、.. ( 帰宅してそのまま 眠っていたらしい。   (2020/1/3 19:18:01)

碧棺左馬刻ン 、.. ( 帰宅してそのまま 眠っていたらしい。ソファから身体を起こし もそりと風呂へ向かえば 少々長湯をし着替えを済ませ。元いた位置に戻り 欠伸をひとつ。)   (2020/1/3 19:19:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/3 19:57:37)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/3 20:06:50)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/3 20:09:00)

碧棺左馬刻 んあ、   (2020/1/3 20:09:11)

入間銃兎..んん。(体調の悪さをそれなりに感じる。ずるずると寝室から出て行きリビングに水飲みに向かえば付いていた明かり。ソファに行く前に冷蔵庫向かい水飲み)   (2020/1/3 20:09:22)

碧棺左馬刻 .. 銃兎 、( 彼の姿をぼやりと眺めれば、ふらりと立ち上がり 水を飲む彼の背後から脇腹を突き 。   (2020/1/3 20:12:55)

入間銃兎っんぶ...っは、何だよ。(軽く咽せながら何とか飲み込むと口元拭いながら)   (2020/1/3 20:15:21)

碧棺左馬刻 いるなら教えろや、... テレパシーとかで 。( 無茶な事を口にし乍 、彼の肩に軽く顔を埋め。前に腕を回し。) .. 顔色悪ィ。   (2020/1/3 20:17:59)

入間銃兎..っふ、無茶言うな。(肩に程よい重み。わしゃりと髪撫でてやりもう片手はグラスに入った水胃に流し込むとシンクに置き)あー。若干二日酔い。悪酔いし過ぎたわンな酷くないから。(大丈夫と)   (2020/1/3 20:20:00)

碧棺左馬刻 忘年会か?、( 二日酔いと聞けば、そう思い浮かぶ。昨晩の彼の様子は知らずにそう問い掛ければ 撫でる手が心地良く 手の甲に己の手を重ねて 頬を擦り寄せ。   (2020/1/3 20:28:52)

入間銃兎...ん、違う。宅飲みしてた。(本当居なくてよかった。擦り寄る彼の頬を指先でふにふにと弄びながら)   (2020/1/3 20:32:48)

碧棺左馬刻 ッ は。 ン なヤケ酒したのかよ。( ふ、/ 珍しい事。机の上には整理された書類があり 昨日も頑張っていたのだろうか。ご褒美にと 彼には伝えず首筋に口付け 。   (2020/1/3 20:40:40)

入間銃兎ヤケ...あー、確かにヤケだわ。(嫌な記憶思い出しながら頷き。された口付けに「?何だよ。」と聞きながら彼ごと移動してはそのまま放っていた端末取り、ソファまでまた移動しては彼座らせ、その隣自身も腰掛け)   (2020/1/3 20:45:04)

碧棺左馬刻 お疲れさん 。な、 ( “ 頑張ったんだろ” ヤケ酒する程。そう告げ 小さな頭のてっぺんを雑にわしわしと撫でてやり。   (2020/1/3 20:53:41)

入間銃兎..良いって、(じわりと内側溶けて行くような感覚にダメだと思えば彼の手を退けその手に軽く唇押し当てて「大丈夫だから、ありがとな?」気持ちは感謝し微笑み)   (2020/1/3 20:58:40)

碧棺左馬刻 うッ せえ。労られとけや 。( 触れる擽ったさに瞳細めれば、少々手荒に首に腕を回し引き寄せ 背をぽすりと撫で。   (2020/1/3 21:02:50)

入間銃兎俺はいいって言ってんだろうが、っおい。(急な事に拒絶が出来ずに簡単に彼の方へ。)..__(ジワジワと内側溶けて行く確かな感覚に身動ぎ)   (2020/1/3 21:06:29)

碧棺左馬刻 .. 我慢すんなよ。楽に考え過ぎる位が丁度良いからな 、( きっと彼には そのくらいが適度。笑みを溢し 背を優しく摩り 何時もとは逆、己の首筋に顔を埋めさせ。   (2020/1/3 21:08:59)

入間銃兎んん、だから、それなりに、休んでるって。(あたかも自分が年下の様。偶に辛くて仕方ない時はあるけれど大丈夫、彼ほどではないと思っているから。首筋に顔が寄れば)お前が居るからなんて事ない。   (2020/1/3 21:13:08)

碧棺左馬刻 ... ば ァ ––– ッ か、お前 な。( 予想不可能だった甘い言葉に、すとんと胸を打たれ。照れ隠しに その髪をわしわしも撫で回してやるも 、何だか恥ずかしくどうにもならなく。   (2020/1/3 21:17:41)

入間銃兎..本音だから喜べよ。(くつくつと喉震わせ笑い。大抵がそうなので本当である。乱れる髪緩く整えながら顔上げては照れる彼の頬を片手で撫でると、顔寄せ口付け)   (2020/1/3 21:19:34)

碧棺左馬刻 .. ン 。( 唇が重なり、細めた瞳を閉じ。撫でる手を捕まえ 指を絡めて恋人繋ぎに。頬に寄せ 、   (2020/1/3 21:33:14)

入間銃兎..。(やっぱり昨日見た誰よりも彼の方が可愛くてエロいな。何処か誇らしく思いながらも唇離せば)..甘えたさんか?(満更でもない緩んだ顔で首傾げ)   (2020/1/3 21:35:48)

碧棺左馬刻.. ベタベタしてやりに来たン だよ。( 瞼を開けば、緩み切った表情が映り。此方も口角を上げれば、彼の首筋に頭突き。ぐりぐりと額を埋め 、身体も抱き締め。   (2020/1/3 21:38:04)

入間銃兎..可愛いな本当。(そうだと思えば口に出す事に。彼のこと抱き締めながらも可愛いといえばそのまま)さまとき、可愛い。可愛いな?(と何度も繰り返し)   (2020/1/3 21:44:22)

碧棺左馬刻.. お前があんまりそう言うから、本当になッ たんじゃねえの。( 沢山 その言葉を告げられている気がする。お陰で 棘も牙も内側に溶け 彼の隣では すっかり安心しきってしまう様になった。特に否定はしてやらずにさらりと。   (2020/1/3 21:47:18)

入間銃兎..だとしたら愛おし過ぎて気がどうにかなりそうなんだが?(どうすればいい?なんて聞きながらも胸のきゅんとする締め付けが苦しくては取り敢えずピタリと止まり彼をじっと見て)   (2020/1/3 21:51:24)

碧棺左馬刻 どうにかなれ 。( ぽす、/ 顔を上げ 意地悪く上がる口角で告げてやれば 首筋に顔を伏せて逃げ。背の腕を彼の背骨あたりで組み 離れないとし、   (2020/1/3 21:55:15)

入間銃兎アー....くそ。(意地が悪い事。こんなに苦しんでるのは不公平ではないのか???とも思い始めてきた。離れない彼にどうしようかと少し戸惑うもどこかのバカップルの様に自らも彼に引っ付くように抱き寄せふすり。)   (2020/1/3 21:58:19)

碧棺左馬刻    (2020/1/3 22:11:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/3 22:33:34)

入間銃兎((ん、(ひらひら)   (2020/1/3 22:33:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/1/3 23:45:28)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/4 20:19:33)

入間銃兎..ただいま。(帰宅するなり冷えた身体風呂で温めるとそのままソファに腰掛け大きく伸び)   (2020/1/4 20:20:50)

入間銃兎...__(スマホ取り出し''臍ピアス あけ方''で調べたりとなんとなーく何処となく、ついこの間していた時に見つけてしまった其れ思い出し)   (2020/1/4 20:26:52)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/4 20:27:36)

碧棺左馬刻 只今 、( 白いマフラーに花を埋めての帰宅。凍てつくような寒さに眉根を寄せ乍 もそもそと厚着の体を引き摺り リビングへ。   (2020/1/4 20:29:19)

入間銃兎..ん、あ、おかえり。(そう言えば見ていた服暦全部消さないとと証拠隠滅しながら帰ってたらしい、彼に振り返り)   (2020/1/4 20:32:08)

碧棺左馬刻寒ィ 、( 歩み寄 、ジャンパーも脱がない侭に背後から腕を回し 鼻先を頬へ擦り寄せ 温度を伝え。) 、   (2020/1/4 20:34:40)

入間銃兎..つっめてぇし、外クセェ。(冷えた外気、彼の体温感じては彼の方向き冷えた頬に口付けそのまま横目に)..似合ってんな。(彼の首の後ろに腕を回しマフラーを解くと抜き去りまだ温い現れた首元指の背で撫で)   (2020/1/4 20:37:47)

碧棺左馬刻 外クセェって なんだよ。( 温い唇が触れれば、赤い鼻先でそう告げ。突然飛んでくる褒め言葉に唇を ム 、と歪め 。その手を捕まえ押し返し。ずかずかとクローゼットへ進み着替えて来れば 隣へ腰掛 。) 急に褒めン な。 驚く 。   (2020/1/4 20:42:53)

入間銃兎お前が家に風呂済ませていて俺が帰ってくれば分かる。(何というか、そういもん。隣へ腰掛ける彼にふ、と笑えば)前置きが必要か?   (2020/1/4 20:46:27)

2019年12月18日 21時13分 ~ 2020年01月04日 20時46分 の過去ログ

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