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2019年12月31日 15時30分 ~ 2020年01月04日 21時38分 の過去ログ
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おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/31 15:30:45)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/31 15:30:54)

魔夢(( 今晩和ー、かな 笑笑((   (2019/12/31 15:31:04)

杏子(( こんにちは!!!!早速書きます、暫しお待ちを……………   (2019/12/31 15:31:10)

魔夢((了解です−、   (2019/12/31 15:34:14)

杏子狛枝/(手を止めなきゃ。分かってる。分かってるよ。でもそんなこと出来ない。やってしまったものは仕方がないと言うべきか……。これはちょっと自己中心的なのか?いや、そうだろう。言うまでもなく自己中心的。ただ自分の欲のままに動いてしまっている。ああ、ほんとにどうかしてしまってる。可笑しいんだよ、何もかも。彼女は寝てるはず。それで反応もしないはず。興奮できないはずなのに。どうして興奮してしまってるのか。答えは一つ、彼女だからだ。こんなの馬鹿みたいな考えもしれないが根本的に相手が彼女じゃなければ手も足も出さない。そんなの当たり前なのだけれど。柔らかくてちょうどいい彼女の胸を夢中になって揉んでいればいつの間にか自分のモノは反応していた。さっきしたばっかだろ、元気だなぁ、とちょっとだけ苦笑いすればこれを一人で処理しなくちゃ、と思ったのでやめようとおもったその瞬間、彼女から声が聞こえた。   (2019/12/31 15:41:28)

杏子最初は空耳だと思った。けれどやはり違うらしい。彼女の声を人一倍聞いてきたのはこのボクだ。だから間違えるはずもない。なのでまた調子に乗ってしまった。起きたのか?それとも狸寝入りか?分からないけどどちらにせよ反応してくれたことが嬉しいのだ。次はゆっくりと手を彼女の下半身に忍び入れ、下着の上から割れ目をなぞった。流石に起きるかな?起きているなら、動くはず。楽しみで楽しみで仕方なかったからもう少し強めになぞった。これも欲望のままに動いてしまってるんだな。自分も男で人間ということか。)   (2019/12/31 15:41:37)

杏子ひなた/お疲れ様〜!また明日頑張ろッ、おやすみ!(そう言って女子のみんなに手を振った。久しぶりに女子会を開いたのだ。楽しかったなぁ、なんて小学生並みの感想を述べればるんるん気分で階段を降りた。少しだけ外の空気を浴びようとした。というか、今日は綺麗な満月と聞いたので楽しみだった。下に降りれば、ふと立ち止まった。そういえばここの階に彼がいるんだっけ。違ったらどうしようかな…、そう思ったけど少し探検するくらいならいいよね?大丈夫だよね?そう自分に言い聞かせて、こく、と頷けばそこの階の廊下を徘徊していた。緑谷もここに居るんだ、あっ、峰田もか。そう思いつつきょろきょろしていれば彼の部屋を見つけた。何故かちょっと緊張した。何もおかしいことは無いのに。というか、皆同じ部屋だろ!!そう自分に言い聞かせた。ちょっと会っとこうかな?一緒に満月見ようかな?でも邪魔じゃないかな…。と、段々ネガティブになってったが、大丈夫私らは恋人同士だし!と前向きに考え、少しこんこん、と叩くが、小さすぎて多分聞こえてない。待ってみても来ない。   (2019/12/31 15:51:56)

杏子不安になったのでドアノブに手をかけてゆっくり引いてみれば開いたのだ。吃驚したけど、まぁ、このまま入って脅かしてみようと思ってによによしつつ足音を立てずに彼の部屋に入っていった。やはり暗かった。もう寝ちゃったかな?と思ってまた不安になった。けれど彼の寝顔を見れるならいっか!と気持ちを切り替え、彼の部屋のドアノブに手を掛けてゆっくり引いた。心の中でお邪魔しま〜す…と言いながら足を踏み入れると、彼がベッドの上で座っていた。頭に?を浮かべて少し前へ進むと何やら何かしていた。起きてる?と思って彼に近づいて「おーい!勝己……」と声をかけた瞬間。彼は下半身を丸出しにして、何というか、モノを掴んでいた。一気に顔が真っ赤になり夜中にも関わらず「ぎゃぁぁあ!!?」なんて大声を出して、どすん、と尻餅をついた。やばいやばいやばい。焦りまくって思考が停止してしまった。)   (2019/12/31 15:52:06)

魔夢伊吹/ (起きるべきなのか、それともこのまま寝たふりをするのか。でも、起きた時に気まずくなりたく無いし、やはり狸寝入りを続けるべきか。しかし、続けられる自信が無い。現に声を出してしまっているし、少しだけだが、体も動いているし、反応している。彼のひんやり、と冷たい手が自身の胸を揉むわけで。体が熱くなってきたし、頭もふわふわしてくるわけで。どうしよう、… やはり、待とう。なんて、結論が出た。… 起きたい、だけど。続けて欲しい… なんて、ほとんど矛盾に近い事を考えていた。先程、したばかりなのにまた、欲しい… なんて思ってしまうから相当、淫乱にでもなったと言おう。そして、暫くすると、今度は彼が下に手を伸ばしてきた。割れ目をなぞられれば。ゾクッとして、体をぴく、と動かした。さらに強めに撫でられれば。)っ… ぁ ん(なんて、声が出た。流石にバレただろうか。起きようかな、… しかし、続けてて欲しい。もう少しだけ、バレない事を願うわけで。先程したばかりの影響もあるのか、愛液が出てきて。物凄く、恥ずかしかった)   (2019/12/31 15:53:32)

杏子(( ごめん、これからちょっと返信遅くなる💦今見たので今から書くね!   (2019/12/31 15:59:04)

魔夢((私も手伝いしてから、少し遅い‼︎申し訳ない   (2019/12/31 16:04:38)

魔夢爆豪/ チッ… 、くだらねぇ (そう、不機嫌な声で言えば。自分だけ、男子軍から背を向けて帰っていった。久々に男子会をしようぜ。なんて、言われて行く気は無かったが。強制参加させられた。そして、更に話す内容が本当に不愉快だった。まず、あの葡萄野郎がどの女が良い? なんて、聞いてから。段々と嫌な方向に進み。ついには、「あの、八百万の胸は、E以上だ」「葉隠って完全に消えてる時つまり、…」なんてくだらない話をし始めた。それには、帰りたいと言うオーラを出していたが、隣に座っていたデクに宥められて、なんだかカッとして帰るのも。それは、それで情けないから帰らなかったが、「そう言えばさ–、朗日って太腿とか、尻とかエロくね?」なんて雷野郎が言えば。プチッと何かが切れて。殴ってしまった。そして、今なら状況になって、一人だけ帰るわけで。)… 人の女をそんな、目で見るんじゃねぇよ、(なんて、ブツブツ言いながら部屋に帰って自室に戻った。   (2019/12/31 16:11:59)

魔夢そして、部屋の電気を消したまま。もう、寝てしまおうと目を瞑ったが、… さっきの言葉が頭から離れない。そして、体を起こすると、反応しているモノが分かった。… やはり、想像してしまった彼女で。こんな、事だめだって分かってんのに。そして、ズボンを脱いで。モノを掴んで、手を動かした。)っ… ひなた (なんて、考えるのはやはり、彼女の事で。そして、自身は彼女に気がつかなかった。「おーい!勝己……」なんて、その声は、幻聴では無かった。は?なんて、思えば目の前に彼女がいたわけで。そして、暗い中で彼女の顔がみるみる赤くなっていき、彼女は尻餅をついた。)「ッッ… おま、なんでここにいるんだよ」(なんて、もう隠しようが無くてこっちも、頭は珍しくパニック状態になって)   (2019/12/31 16:12:13)

杏子狛枝/ッ……ねえ、……伊吹?起きてるんでしょ(やはり反応を見せた彼女にそう言えば、にや、と意地汚い笑顔を見せた。我ながら気持ち悪いなぁ、なんて思っていても体は正直なんだから仕方ない。自分が割れ目をなぞれば彼女は反応したし、なんなら声まで出した。これはもう確信的だった。狸寝入りだ。なんでそんな可愛いことするんだ。もっとやってしまいたくなるだろ。もう、いいのかな?彼女もその気なのかな?分からないけど、抵抗しないってことはそういう事だろう。良いよね、もう。そういうのした仲だし。遠慮なんかしなくていいよね。そう、自己解決しては彼女の髪を退かし、彼女の首筋に舌を這わせた。そしてそれを上にあげていって、彼女の首筋を舐めれば、ちゅ、と口付けした。そのまま強く吸って彼女に赤い花を咲かせれば暗いのに愛おしそうにそれを見た。見えるんだよ、何故か。そういう時だけ目が冴えるというかなんというか。慣れるって言うのかな。分からないけど、不思議なもんだ。そして彼女の割れ目をなぞっていれば何かぬるぬるしてきた。濡れてきたのか?そう思えばにやにやとしてしまった。本当に気持ち悪いよな。   (2019/12/31 16:15:53)

杏子そして下着の中に手を入れては直に割れ目をなぞった。ぬるぬるしていて気持ちが良い。孔はまだ早いかな?早くなくても焦らすけどね、なんて意地悪な事を思えば只管に焦らしてった。)   (2019/12/31 16:16:03)

杏子ひなた/(落ち着け落ち着け落ち着け自分……。これは夢だ、そう、これは夢!だから抓ってみよう。ぎゅっ、と抓ったけど痛かった。だからこれは夢じゃない……??頭がパンクしそうだった。だってあの彼がッ……あの彼が……あんな事を……。いや、十分萌えるんだけどもッ!!そうじゃないじゃん、やっぱイメージが違うじゃん、そういうの興味無さそうだし…。ってこれが偏見ってやつか。そんなことは置いといて、今はこの現実をどうにかしなきゃいけなかった。冬にも関わらず、ミニスカートを履いてる自分は馬鹿かもしれない。けど室内暖かいんだもん!スカートの中を見られたくないから、急いで立ってはくるっと後ろを向いた。そして彼から「ッッ… おま、なんでここにいるんだよ」なんて言われれば、「かッ!勝己!!勝己の部屋のドア開いてたからッ!!心配になって入ったの……!!そ、そしたら、そ、そしッ、…う、うう……」急いで口を動かしては、思い出して顔を真っ赤にしてはぷしゅ〜っと音がなりそうなほど、恥ずかしかった。彼も男だ、そういうことはする。けどいざ直面しちゃうとやはり……誰で興奮したのか気になる。)   (2019/12/31 16:27:06)

杏子……ッ、ねえ、…だ、誰で……興奮……したのですか………(なんてバカ正直に聞けば、耳まで真っ赤にした。いやでも待て、彼の返答が怖い。もし、自分以外の女子とかだったらどうしよう。有り得るな、だってこのクラスの女子皆性的だし……。自分だけだよ魅力ないの……。がっくり、と分かりやすく落ち込めば、少し顔を彼の方に向けて、「やっ…やっぱ言わなくていいです……わ、私出てくので……つ、続きどうぞ……」と、他人行儀に言った。そして暗い部屋を少し歩き進めれば机に小足を打って、「ッたぁ!!」なんて叫んだ。そしてその場で座り込めばぷるぷる、と震えた。いや、本当に馬鹿だよ。知ってるけど。)   (2019/12/31 16:27:16)

魔夢伊吹/(やはり、彼にバレてしまった。でも、やはり声は我慢できないし。体は、正直なわけで。彼になんて、言おう。図々しい女だと思われたのか。だとしたら、嫌だな… なんて、暗くなって言って。ごめんね なんて声をかけようとしたら、彼は自身の首筋を舐めて。そして、口付けしてくれたわけで。)ッ… や、ん (なんて、謝罪よりも、先に喘ぎ声が出てきてしまったわけで。恥ずかしくて、口を手で塞いで。彼が下着の中に手を入れてきて、割れ目を直になぞられれば)やっ… あ♡ (なんて、声は我慢してないので大きめに出てしまったわけで。)ん、… 凪斗、…気持ちいい(なんて、正直な感想が出た。本当に恥ずかしい事だと思う。もっと、他に言うことがあるだろう。だけど、自然とこの言葉が出てきてしまったわけで)… ごめんね、寝たふりしてて(なんて、そして彼に謝って。彼にぎゅっと抱きついた。そして、段々と上に上がっていって彼の顔に胸を押し付けるわけで。)… ちょっと、お返し (なんて、胸を揉まれたことやそれをお返しなんて、いって返すわけで…少しだけ、珍しく悪戯っぽく笑って見せて。そして、そのまま、彼の頭をゆっくりと撫でた。)   (2019/12/31 16:29:37)

魔夢 爆豪/ (彼女は、これを夢だと思いたかったのか。それとも、単なる確認か。彼女自身の頬を自身の前で抓ったわけで。まぁ、夢じゃないのだから。そりゃ、痛い… そして、こんな時に限って。いや、さっきまでヤっていたせいか。彼女がスカートのほうに目がいってしまう。しかも、かなり短い。だから、葡萄頭や雷野郎にこんな事を言われてしまうんだろうな。いや、そんなことはどうでも良い。さて、どうしようか。なんて、頭の中は時期にそれでいっぱいになってきた。そして、自信がなんでここにいるかと聞けば。「かッ!勝己!!勝己の部屋のドア開いてたから… 」(なんて、言われれればもう、見てたことは確定と分かったわけで。ワンチャン、暗くて全部は、見えなかったとか有ればよかったのにな。かやあら思うわけで。そして、彼女が質問してきた。誰で興奮していたか。聞いてきた、   (2019/12/31 16:49:02)

魔夢そんなの目の前の彼女しかいないわけで。でも、直球に行ったら気持ちよな… なんて、思っていれば。彼女に言わなくて良いなんて言われてしまうわけで。え、なんてなっていれば。「ッたぁ!!」なんて、彼女が机に指を打ったわけで。)だ、大丈夫かよ?(なんて、手を差し出そうとしたが、彼女が汚れてしまうんじゃないか。なんて、不安になってやめた。… そして、急いでズボンをはいて。彼女の近くに行けば、… )お前だよ…(なんて、ボソッと言うわけで)   (2019/12/31 16:49:17)

杏子狛枝/(彼女が喘いだ。そんなの普通の事だ。こんな普通な事でも自分は凄く大切な一瞬で。彼女が自分の手で感じてくれた。それがどれだけ喜ばしい事か。きっと経験したことの無い人には分からないだろう。って、これはちょっと馬鹿にしてるように思われるだろうか。でも事実だし…って、何言ってるんだ自分は。大きめに喘いだ彼女を見ればもっともっと喘いで欲しくて、乱れて欲しくて、欲して欲しくて仕方なかった。こんな欲があるから、彼女を傷つけるのだろうか。もうこの際どうにでもなれ!なんて自暴自棄になって、彼女の首筋に強く噛み付いた。噛み跡がつけばそれを慰めるようにぺろぺろ、と犬のように舐めた。本当に何してるんだか。)…ほら、やっぱり。(そう、言ったのなら ふ、と優しく微笑んだ。気持ちいい、と素直に言ってくれる彼女が堪らなく愛おしい。何も言わず、静かに喘いで、内心凄く痛がってたり、愚痴を言われてたりした方が嫌だしなぁ。)   (2019/12/31 16:52:35)

杏子ん、…や、別にボクは怒ってな…むぐ…ッ!?(彼女に謝られれば急いで否定した。別に怒ってない。寧ろ興奮した。彼女には感謝したいくらいだ。そんなことはどうでもいい。彼女の柔らかい胸が顔を圧迫した。ドキドキとして、みるみるうちにモノが反応した。そして我慢出来なかったからそのまま彼女の胸の中に居たまま、自分のモノを扱いた。興奮してしまう。彼女の胸の中に自分がいるだなんて。「ん、ふ…ッッん!」なんて喘ぎつつ扱いた。もう、なんて馬鹿なんだ。)   (2019/12/31 16:52:44)

杏子ひなた/(自分で入って、自分で焦って、自分で自爆して…なんて、馬鹿すぎるだろ…。自分に呆れていれば、彼に「大丈夫かよ」なんて言われた。はっ、としては、後ろを振り返りそうになったけど、男性特有のアレを見てしまうことになるので、「だ、大丈夫ッ、です!!も、もう帰るからッ!ぉ、おお、おやすみ!!」なんて早口で言えば、さっ、と立ち上がり、一歩踏み出した瞬間。彼が「お前だよ…」なんて言った。カチーン、と固まり。そのまま、止まってしまった。え?私?私で抜いたの?なんで?何も色気のある格好してなくない?てか、私芋女だし顔も可愛くないし、そういう発言もなーんもして無くない??益々こんがらがってしまって、とりあえず近くに電気を付けるボタンがあったので押した。ぴか、と明るくなれば少し目を瞑って、また開いた。そして前を向けば彼はズボンを履いていた。……けど、なんと言うか、わかりやすい。とても見てられないので目を逸らし。)   (2019/12/31 17:03:03)

杏子わッ、私、…で、興奮してたの?…ぅ、でも、私、何もしてないんだけどッ……何も身に覚えがない……何かしたっけ……(と、俯いたままそう話した。そして自分の短いスカートに目がいった。そうか、これのせいか…。そしてちょっと顔を上げて、彼を上目遣いで見ては、恥ずかしそうに顔を赤くして「ご、ごめんッッ…、…し、下着見えた…??き、汚いもの見せてごめん……ね、」なんておずおずと彼の様子を伺うように聞いた。そして自分のスカートのお尻を抑えた。確かに短いなぁ…。あんまり気にしてなかったから見えてたのかも…。誰だって見えたらちょっと興奮しちゃうよな…。申し訳なさ過ぎて、自分を責めた。)   (2019/12/31 17:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/12/31 17:09:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2019/12/31 17:23:16)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/12/31 21:16:13)

魔夢((改めてまして、今晩和–   (2019/12/31 21:16:27)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/12/31 21:18:03)

杏子(( ちょい遅れてごめん!こんばんはっ   (2019/12/31 21:18:12)

魔夢((いえいえ、全然大丈夫だよ−!   (2019/12/31 21:19:50)

魔夢((ごめんね、今からダッシュで書きます!   (2019/12/31 21:20:22)

杏子(( ありがとう!!ん、ゆっくりでいーよっ!   (2019/12/31 21:20:47)

魔夢伊吹/ (愛おしい… その白い肌も白い髪の毛も灰色っぽい目も。彼の全てが愛おしくて大好きだった。本当にこんな、自分が結ばれたのは奇跡だと思う。彼が自分の首筋に噛み付き、そこを舐めてくれた。なんて、愛おしくて素晴らしいんだろう。彼は、… 何でこんなにも素敵なのだろうか?まぁ、そんな事聞いても誰も答えてなんかくれないけど。そして、彼の顔に自身の胸を当てた。恥ずかしくて、恥ずかしかったけど。なんだか、そうしたかったからってこれは、だめだろうか。すると、彼は「ん、ふ…ッッん!」なんて、喘ぎながら彼自身のモノを触っていた。それに気がつけば。微笑んだ、だって彼が興奮してくれているのだから。嬉しいのは、当たり前だ。そして、彼の前髪を退かせば。額に、ちゅっと音が出るくらいキスをしたわけで。そして、次は鼻、唇、首筋… なんて、段々下に行くわけで。一通り終われば。彼の耳を甘噛みしり、首筋を舐めたりするわけで。そして、彼の耳元で)「… わ、… 私の中で達して欲しい」(なんて、欲望までいった。改めて、思えばよく自分も彼も元気だな… 先程も行為をしたのにもかかわらず… そう思えば、少し笑ってしまった)   (2019/12/31 21:30:28)

魔夢 爆豪/ (恥ずかしすぎる。なんで、コイツに気がつかなかったんだ。気が緩んでんだろ。なんて、気がつかなかった事を後悔した。まぁ、後悔しても結果は結果だ。既に遅い。実際、彼女に大丈夫か?なんて、聞いたところ。「だ、大丈夫ッ、です!!も、もう帰るからッ!ぉ、おお、おやすみ!!」なんて、酷く慌てている様子だった。そして、彼女が帰ろうとした時。自身は、彼女の近くに行って「お前だよ…」なんて、事を言ってしまった。これは、後悔すべきだろうか。いや、どうだろう。… あ“ー… 本当に分かんねぇ。なんて、頭を抱えていた。ダメだ、最近の俺はちょっと後先考えなかすぎるかもしれねぇ、… なんて思っていれば。彼女は、電気をつけた。先ほどまで、暗闇と同じだったので。眩しかった… そして、瞬きを何回もするわけで。彼女に質問されれば… 。なんて、答えようか迷った。何も身に覚えが無い… しかし、自身達は付き合っているわけだから… 好きな彼女の事を考えてやるのに、… 特にきっかけがないというか。彼女は、明るいし、可愛いし。なのに、所々控えめな所が好きなわけで_____ なんて、思っていれば)   (2019/12/31 21:44:49)

魔夢「ご、ごめんッッ…、…し、下着見えた…??き、汚いもの見せてごめん……ね、」(なんて、言ってきた。どうして、彼女は時々ネガティブなんだろうか。可愛いのだから… 自身を持っても良いのに。そんなに自分を責めて欲しくないわけで。彼女と目線を合わせれば)「お前は、…もっと自信を持て。可愛い… し、明るいし… 俺はお前の事大好きだから…」(なんて、良いならないセリフが多すぎて。いつもの威勢なんて吹き飛んでいってしまい)   (2019/12/31 21:45:00)

杏子狛枝/(やばい、興奮する。そう思う程、自分のモノが大きくなっていくのを感じる。手が止まらない。早く達したくてたまらない。この、じわじわ押し上げる感覚がどうにも気持ちよくてたまらないのだ。これがクセになってしまう。何回も上下運動させては、そろそろかな、なんて自分でも分かった。そして彼女が自分の前髪を退かし、額にキスをしたので少し驚いて手を止めてしまった。そしてどんどん下へ下へキスをされれば恥ずかしくなって、自分のモノから手を離した。そして耳を甘噛みされればゾクッとして、「ッん、!」なんて声が出てしまった。恥ずかしい。自分なんかがこんな声を出すなんて有り得ない。けどそれが有り得てしまう。有り得ないで欲しかった、だって気持ち悪いし。彼女の声だけを聞いていたかった。それなのに自分と言ったら気持ちよかったからか喘いだし。本当に人間って正直なんだな、と思った。   (2019/12/31 21:48:27)

杏子「… わ、… 私の中で達して欲しい」なんて言われれば目を見開いた。そしてゆっくりといつもの表情に戻しては、「勿論。」と答えた。やはり若いからか、元気なのだ。そして早速脱げば、彼女のも脱がし、孔に自分のモノを這わせた。そしてぐっ、と押し込めば簡単に飲み込んでくれた。「ッ…!!」と声を押し殺しては、彼女を見て、「……大丈夫?」と心配した。やはり二回戦目だから疲れていないかと心配になった。一回戦目から暫く経っていたけどやっぱり心配で。)   (2019/12/31 21:48:39)

杏子ひなた/(あー怖い。この後が怖い。なんて言われるんだろ?『汚ぇもん見せんじゃねぇ!』とか『うるせぇ別に汚くねぇよ』のどっちかかな……。なんて個人で考えていた。あーどうしよう、ほんとに分からない!!こんなにも彼を好きなのに彼と言ったら、たまに予想斜め上をいくから……。ってこれは言い訳?こじつけ?もう何でもいい!!頭の中を上手く整理できなくて、泣きそうになった。入るんじゃなかった…、なんて今更後悔したって遅いし、一番の被害者は彼だろ!自分だってあんな現場見られたらショックすぎて暫くは寝込みそうだ…。そう考えれば本当に彼は強いな…。やっぱ敵わないや。)…へッ?え?ええ!?か、勝己らしくないねどうしたの?!えっ、何?素直に嬉しいけど!!!(彼の言葉を聞けば、顔を赤くするどころか口を開けて驚いた。まさか…そんなこと言われるだなんて。嬉しいけど驚きだ。そしてなんか愛おしくなって、にへ、と可愛げに笑えばぎゅっと一瞬だけ抱きついて「ありがとっ、ちょっとだけお返し?みたいな?」なんて指でちょこっと輪っかを作れば、へへへ、と照れ笑いした。   (2019/12/31 21:58:14)

杏子そして今になってなんだか意識してしまった。彼が男だってこと。それじゃ今の状況不味くない?深夜に男女二人きりで個室にいるなんて。完全それモードじゃん?!私まだそういうの心の準備出来てないし、多分無理だよ!?そう思って、少し彼から距離を取り、「あ〜……ッと、……も、もう夜遅いから、そろそろ私寝ようかな!あ、あはは、明日休みだけどねッ、やっぱ夜更かし良くないしね!」と、はんば自分に言い聞かせるように言っては、「じゃ、じゃあね〜……」なんて小さな声でいえばふりふり、と小さく手を振った。そして彼に背を向けてはドアノブに手をかけて出ようとした。)   (2019/12/31 21:58:24)

魔夢((ごめん、ちょっと珈琲入れてた。… 返信遅くなります。   (2019/12/31 22:00:31)

杏子(( 大丈夫!!!   (2019/12/31 22:02:12)

魔夢伊吹/ (彼の全てを飲み込んでしまいたい。そうして、体の一部にして同化してしまいたい。または、物理的に食べられてみたいな… 。自分も彼に負けじと少々、歪んだら物を持ってるわけで。いつもなら、心の奥底にしまっているが、黒くねっとりこびりついて、何年も増築されたものはなかなか、落とせないわけで。綺麗は彼と同化したら、… または、少し似てる感覚をもっと彼なら。分かってくれる気がした。まぁ、こんな事引かれるから言えないのだが。そして、自身が耳を甘噛みすれば。「ッん、!」なんて声を出してくれたわけで。嬉しかった、素直に。やっぱり、彼の声は少し重さがあって…なのに、高くて素敵だな。なんて、その声にうっとりしていた。そして、自身が少々、問題発言的な事を言えば彼は、受け入れてくれた。そして、彼は、早速って言って良いほど。自身の中に入れてくれたわけで。一気に何かが来るようなこのちょっぴりとした恐怖感が好きで。彼が「……大丈夫?」なんて、聞いてくれれば。頷いた、そして彼の背中に手を回して)…凪斗、愛してるよ (なんて、切ない声で言った)   (2019/12/31 22:08:43)

杏子(( ごめ、今から返す!アイス食べてた()   (2019/12/31 22:13:27)

魔夢 爆豪/ (実際の俺、いやどれも全部俺だけど。いつもの俺なら、ここで怒鳴ったりなんかキツいような言葉を発したのだろうか。だけど、彼女の前では… 彼女の前だけでも。少しでもいいから、彼女がホッとできて。安心できるような彼氏になりたいわけで。だから、あんな優しい言葉をかけたんだ。これで、彼女が自信を持ってくれたら嬉しい。それに、ひなたは、こんなにも可愛いのだから… そうしたら、彼女は驚いていた。他の奴にも、こんな事を言ったら。熱でもあるのか?、とか 明日は雪が降るんじゃねぇか?とか、言われそうだ。まぁ、これを言うのは彼女だけなのだが。そんな、事を考えていれば彼女から、抱きつかれた。それに驚いてあ体制が崩れそうになる。そして、彼女は自身を離して。「ありがとっ、ちょっとだけお返し?みたいな?」なんて、可愛い事を言ってくれた。本当にそうあう所だよな。なんて、思う。そんな彼女が物凄く可愛いわけで。彼女をもう、本当にこんな事言ったらあらだが、犯したかった。…   (2019/12/31 22:26:55)

魔夢そして、彼女は。おやすみなんて、言って。「じゃ、じゃあね〜……」なんて、言われれば。途端に心がきゅっとなって返したくない… なんて、気持ちが出てきて彼女の手をそっと掴んで後ろに引けばそのまま、後ろから抱きついて。自分でも意味不明すぎて何も言えずにただ、ただ彼女を抱きしめるだけで)   (2019/12/31 22:27:06)

杏子狛枝/(ああ、彼女が愛おしすぎて壊してしまいそうで怖くなった。制御が効かなくなったらどうしよう。そんときは彼女に殴ってもらおう。そうしよう。そして彼女が頷いたのなら、良かった、と ほっ と一息。第二回戦もできるなんて彼女の体はほんとに強いなぁ、と思った。いやそういう自分の体も強いと思うのだが。人体ってどれくらいの快感まで耐えられるのだろうか。確か、凄い機械を色々使って行為をしたら、それがあまりにも気持ちよすぎてある女性はそのまま失神したとか聞いたことあるな。怖くてちょっと身震いしてしまった。けれど彼女がそれを望むんであればしてあげても…なんて思ったが、やっぱり彼女の苦しんだ姿は見たくない。なのでその事は忘れる事にした。そして、彼女に背中に手を回され、愛してるよ、なんていわれれば、急すぎてドキッとしてしまった。そしてその胸の高鳴りを覚えつつ、こちらも彼女にぎゅ、と抱きついた。その拍子にモノが中まで入った。そして「伊吹……愛してる。…壊していい?」なんて質問した。なんだその質問。意味わからないし、聞くもんじゃないだろ。ほんとに馬鹿だよな、と思いつつ憂いを帯びた目で彼女を見た。)   (2019/12/31 22:30:40)

杏子ひなた/(本当はわかれたくなかった。何か、このまま出ていくのもな……なんて思って少し躊躇った。いや、でも駄目だ。彼は……処理しなくちゃいけないだろ?そうだよ、そんなの邪魔したらダメだ。というかそんなの気にしてないですよ〜って顔をして去ればいい。よし、それが完璧。意を決してドアノブに力を入れれば急に手を後ろに引かれ、吃驚して声が出なかった。そしてその後に、自分より遥かに硬い筋肉が背中を通して感じる。ドキッ、として心臓が口から出そうだった。やばい、やばいやばい何これ、どうなってんの?!なんて焦りに焦りまくって口があいたままだった。そして彼の手が丁度胸の下にあるのであっぶねぇ〜!!なんて思って、冷や汗をかいた。何も言わないのもあれなので、少し小さい声で、)…か、勝己…??ど、どしたの、……ね、寝ないの?(なんて聞いた。いや、聞いたところでどうなるんだ?寝たくないから私を引き止めたのでは?そう考えては、次に浮かぶ言葉をパズルの如く並べて言って、それを口に出した。   (2019/12/31 22:38:35)

杏子「…ッえと、…あ、あの、手、手の位置が、ちょっと危ないかな〜ッて思うんだけど……アッ、後なんて言うかッ、この体制色々とやばくない…?」なんて思った事を言った。これを口に出した方がやばかっただろうか…??ああもう!何を言えば正解なんだよ!!と自分に切れてしまった。情けない。)   (2019/12/31 22:38:44)

魔夢伊吹/(どうして、彼はここまで自身を愛してくれるんだろう。もう、嬉しすぎるんだ。改めて、考えれば。もの凄い、嬉しい。外を見れば。月明かりが暗い部屋を照らすわけで。この自身の家に彼と二人だけ。何しても、何されても誰からも見えなくて… 、あぁ、本当に嬉しい。こんなにいっぱい愛してもらえることがこんなに嬉しいんだ。それにしても、自身の体って案外、風邪ひいたり体調崩したりする事が多いけど。二回戦できるなんて、かなり丈夫って言うか。元気って言うか。腰が痛くなる事は、あるけど。なんだかんだで、体育では元気よく走れるくらいだし… タフなのかもな。… そう考えれば、彼はものすごく丈夫だな… なんて、ぼぅ、って考えるわけで。そして、愛してるよ。なんて伝えれば彼は、「伊吹……愛してる。…壊していい?」なんて、聞いてきた。そして、ふふなんて笑って。)いっぱい、いっぱい… 壊して欲しい。ぐちゃぐちゃにしていいよ(なんて、言って唇をなぞるわけで。)   (2019/12/31 22:45:40)

魔夢 爆豪/ (彼女と離れたくなかった。あ“〜、俺って本当はこういう伽羅でも無ければ。思考でも無いのに。本当は、ここで彼女と別れるべきなんだろう。別れるって言ったって、明日の授業や訓練では顔を合わせる事になるのに。俺ってこんなに寂しい奴だったか?欲求不満だったか?なんて、… 笑っちまいそうだな。なんて、思うけど。… こんな、事を考えていて、自身の手が彼女のどこに触れてるかなんて、全く思いもしなかったし、危ないとも思わなかった。「…か、勝己…??ど、どしたの、……ね、寝ないの?」なんて言われれば。〝お前と寝たい〟なんて、頭の中でその言葉が出た。はっ、… 流石にやばいだろ。何言ってんだよ俺は… 。なんて、どっかに頭をぶつけたい気持ちを抑えて。そして、彼女にそう言われれば。… もう、理性がプチって音を立てて切れた。   (2019/12/31 22:55:01)

魔夢その手をだんだん上へと持っていって彼女の胸を服の上から触るわけで。本当に自分が情けなくて… 彼女には、申し訳ないとは、思ってる。少しは、)… ひなた、… はぁ、やべぇ。もう、色々と… お前のせいだからな(なんて、思ってる事を言った。彼女のせいじゃ無いのに。彼女が可愛すぎて、それを彼女のせいにした。もう、止めなればいけないのに勢いは、ますわけで)   (2019/12/31 22:55:13)

魔夢((/、では、落ちます。お相手感謝。またね–!   (2019/12/31 22:59:08)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/12/31 22:59:11)

杏子(( んん、お疲れ様!!またね!御相手感謝!   (2019/12/31 23:01:10)

杏子狛枝/(こんな真夜中に、やるなんて近所迷惑だったりしないだろうか……。不安になって、ちょっとだけ声を抑えるべきか?なんて考えてしまった。いや、声は抑えられると思うが、ベッドの軋む音は抑えられないだろ。どうしたら………なんて頭を悩ませていれば、彼女が「いっぱい、いっぱい… 壊して欲しい。ぐちゃぐちゃにしていいよ」なんて言うんだ。もう、保っていた理性が音を立てて消えていった。もう、音なんかどうでもいいやと思って、腰をゆっくりかつ、深く深くふっていった。気持ちいい。気持ちよくって頭がおかしくなりそうだった。快感に支配されそうだった。不思議と怖くない。もう、どうにでもなってしまいたかった。全てを忘れてしまいたかった。こんなの、ただの発散でしかない。欲とストレスの発散。そんなことで彼女を犯すなんて酷すぎる。だから我に返ってちゃんと彼女を見て、「……好き、好きだよ。伊吹……本当に愛してる。」なんて何度も言った。好きって気持ちを伝えたかった。今伝えないでいつ伝える?だから、伝えれる時に伝えたかった。)   (2019/12/31 23:07:32)

杏子ひなた/(寝ないの?なんて言っても彼は答えなかった。なんでだろ?と思ったけど察してしまった。多分………寝れないのかな。彼の下半身は今大変だもんな……なんてぽや〜と他人事のように思っていた。この時、自分は男じゃなくて良かったなぁ、なんて思った。だって女子を性的な目で見てるのは今もだし。それがバレてないのは自分が同性だからだ。いやだってあの娘達が性的なのが悪いんだし!なんて暴論。本当に変態だなぁ。そして自分が指摘すれば、彼が何を思ったのかその手を上にやって、なんと私と胸を触った。石のように固まれば、これは事故?事故なの?それとも故意的?なんて思考を繰り広げていた。だけどそれが打ち砕かれたのは彼の言葉。「… ひなた、… はぁ、やべぇ。もう、色々と… お前のせいだからな」なんて言われれば えっ?! なんていう顔をして、耳まで真っ赤にした。)   (2019/12/31 23:15:26)

杏子へッ?!やッ、ちょ、待って勝己?!ま、まだ、早いよ私達ッ…!!ちょちょちょ待って私の胸から手を離して?!そんなの触っても楽しくないよ!!?ねぇ!!(なんて必死こいて言葉を飛ばすが、多分彼には届かないだろう。だから凄く恥ずかしそうにして、行き場の無い手を自分の胸を触ってる彼の手に置いて、「だ、だめ……、わ、私…初めて、…だし…ッ、…か、勝己、とするのは、…恥ずかしい…の……」なんて正直に言った。というか初めて人に胸を触られた。相手はどう思ってるんだろう?小さいとか思ってるのかな……聞きたかったけど聞けなかった。まるで自分の体の感想を聞いてるようで恥ずかしかったから。)   (2019/12/31 23:15:37)

杏子(( 落ちま〜!!   (2019/12/31 23:15:42)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/12/31 23:15:45)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/1 22:26:33)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/1 22:26:36)

杏子(( こんばんは!   (2020/1/1 22:26:42)

魔夢((今晩わー!ダッシュで書くね!   (2020/1/1 22:26:52)

杏子(( はーい!ゆっくりでもだいじょぶよ!   (2020/1/1 22:30:16)

魔夢伊吹/ (自分が本音を伝えると。彼は、受け入れてくれて。深く奥の方へと腰を振った。腰が振られるたびにあんあんと喘いで。気持ちよくて、頭が弾け飛んでしまいそうだった。そして、少し経つと彼が 「……好き、好きだよ。伊吹……本当に愛してる。」なんて、とんでも無く嬉しい事を言ってくれるわけで。「…ッ、私も… だよ。凪斗、… 凪斗 、… 好き 大好き…愛してるよ」なんて、彼の名前を何度も読んでそして、好きって伝えた。…一体、彼と何度行為をしたのだろうか。もう、全く思い出せないけど… そう、思い出せないほど彼と体を何度も重ねているんだから恐ろしい、…恐ろしくてとてつもなく、素晴らしいことで。ベッドの軋む音が聞こえて。水音が部屋中をしめる。それだけでも、興奮してしまいそうだった。そして、彼に接吻すふわけで。「ん、…ん…ぁ あぁ、」なんて、声が漏れて恥ずかしかった。もっと、もっと交わりたい…な、なんて思ってしまう。どれほど、欲が強いんだろうか)   (2020/1/1 22:34:35)

魔夢爆豪/ (自分が彼女の胸を服の上から触った。彼女は、やはり案の定驚いたわけで。自分でも、こんな事をしてしまっている自分に驚きが隠せない。本当にどうしちまったんだ俺。なんて、自分に聞いても答えが返ってくるなんて事は、全くなくて。… それにしても、彼女の胸は思いの外、柔らかくてなんというかホッとするようなわけで。気がつけば、彼女は耳を真っ赤にして〝そんなの触っても楽しくないよ〟〝ま、まだ、早いよ私達ッ… 〟なんて、言うわけで。あ“–、そう言うのがたまらねぇんだよな、なんて胸に手を置くだけではなく、彼女の胸を揉もうとしたら。彼女は、自身の手に手を重ねてきて「だ、だめ…、わ、私…初めて、だし…ッ、か、勝己、とするのは、…恥ずかしい…の」なんて、そそるような声を出すわけで。〝はっ…エロ。〟なんて、おもえば。   (2020/1/1 22:47:31)

魔夢彼女の胸を少し力強く揉むわけで)俺だって、初めてだよ… お前が他の奴に取られちまう前に俺が初めて取ってやるからよ(なんて、少し嬉しそうに言うわけで。彼女の胸を揉んで… そして、服の上から胸の先端を摘むわけで。体が勝手に動いた。初めてにも関わらず… それも、不思議で… そして、彼女を完璧犯したいなんて思ってしまえば。一旦、胸から手を離してそして、手を引っ張ればベッドに倒して)   (2020/1/1 22:47:42)

杏子狛枝/(彼女に想いを伝えたのはこれで何回目だろう?数え切れないほど想いを伝えてるはずなのに、それでもまだ足りない、言い足りない。もっと、もっともっと言わないと満足が出来ない。そう勝手に勘違いしていたから必死になって彼女に想いを伝えていた。きっといつか捨てられそうだったから。怖くて怖くて堪らなかったから、今を精一杯もがいて、彼女に想いを伝えた。彼女は「…ッ、私も… だよ。凪斗、… 凪斗 、… 好き 大好き…愛してるよ」なんて言ってくれたが、それが本当なのか疑わしかった。いや、こんなの最低だよな。普通に。その確認をするためにこうやって体を重ね合っている訳なのに。何が不安なんだ?どれが自分を不安にさせるんだ?余計、暗いから不安になってしまう。彼女を離したくなくて、また強く抱きついた。そして彼女の中をもっと追求したかったから激しく腰を振った。早く、早く彼女の中を自分で満たしたい、だなんて変態すぎるだろう。彼女に接吻されたのなら、こちらも仕返し。というように舌を入れた。激しくして、壊したかった。彼女を壊してしまえば自分の物になると勘違いしていた。馬鹿だよなぁ、何奴も此奴も。)   (2020/1/1 22:50:41)

杏子ひなた/(ほ、ほんとに私、そういうことしちゃうのかな?!今日がその日?!嘘でしょ、全く心の準備出来てないよ、というか勝負下着さえ履いてないよ!!どうしよう……まぁ、上下はちゃんと揃えてあるし……一応可愛いのだけど……いやでも違うじゃん!なんて、ずっと脳内で会議を繰り広げていた。はぁ、本当にどうしよう。彼をその気にさせた覚えは無いのに。さっさと帰っちゃえばよかったのか?いやでも、自分も少しだけすこーしだけこの行為に興味あったりなかったり……。自分に中々素直になれない。そしてやめてくれるかと思えばなんと揉まれてしまった。ビクッとして、思わず「ひっ…!」なんて甲高い声を出してしまった。気持ちいいとかそういうのじゃないけど、普通に驚いた。彼に……揉まれた。その事実が嘘みたいで混乱してしまっていた。)え、え、勝己、は、初めてッ…!?うえっ、まって、私の初めッ…!?(初めて、という言葉がどんだけ自分に衝撃を与えただろう。もう訳わかんなくなっちゃってただただ驚きを隠せなかった。   (2020/1/1 23:01:13)

杏子それから服の上から胸の先端を摘まれればびくっ、と体を震わせて、声を押し殺した。そして、どうしてそこが分かったの!という気持ちで溢れた。やっと胸から手を離されれば、今だ!と思って逃げようとしたが、彼はそれをさせない。手を引っ張られベッドに押し倒された。初めてのベッドイン。恥ずかしくてまともに彼の顔を見れなくて、思わず顔を逸らして目を瞑った。そして初めて彼のベッドに寝っ転がった。いつも彼はここで寝てるのか……。そんな呑気なことを考えてる暇はない!)ッ……、か、勝己、…や、やめようよやっぱりッ…そ、その、私さ!!期待に応えられない体してるしッ…そ、そゆの、慣れてなくてッ……(なんて、一生懸命に伝えた。それから、すごく小さな声で耳まで赤くして『うぅ……恥ずかしいよぉ……』なんて言った。本当に自分の声か?と思うくらい可愛い声だった。何?もしかして本当に彼に女にされちゃった?なんて馬鹿な事を考えていた。)   (2020/1/1 23:01:23)

魔夢伊吹/ (…、どうやったら彼みたいになれるんだろう。彼の事は、大好きだし愛してる。そして、尊敬もしている。だから、自分は彼のような人になりたいわけで。… だから、早く彼の一部でも取り入れたいから自分の中を彼ので満たして欲しかった。もう、彼になら殺されても何されても良い。半分、彼を拝むような宗教じみた事を思う。彼が腰を振って奥に行くたびに、気持ち良すぎて彼のを締め付けて離さないって言うくらいに締め付けてしまう。そろそろ、…達そうなわけで。でも、それを我慢していた。もっと、彼を感じたかった。いっそ、気絶するくらい… そこまで犯されても良い。何されても、良いのだから。自身からしたキスに彼は、特別驚きも見せず、舌を入れてきた。本当にこのように一緒で、飲み込んでしまうのは、すごいと思う。なので、こちらは彼の後頭部に手を回して、離れないようにするわけで。「んっ♡ 、… ぁ、… んん  」(接吻しながら、ってのも大変だな、なんて思っていた。)   (2020/1/1 23:04:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/1 23:24:57)

杏子(( んん!お疲れ様!レス一応返しておく!ね!   (2020/1/1 23:27:22)

杏子狛枝/ッ、はぁっ、ん……ぅ、(思わず声を漏らしてしまった。あぁ、恥ずかしい。情けない。……くだらない。こんな事思うのも時間の無駄だ。今は彼女を犯すことだけを考えればいい。そう思って彼女の中を激しく行き来した。いやらしい水音が鳴れば、何故かこちらも恥ずかしくなった。一番恥ずかしいのは彼女なはずなのに。彼女の中がきつくなってきて、やばい、もげそうなんて思いつつ、ならこのまま彼女に引きちぎられた方がいいかもななんて思った。彼女には何されてもいいから。だから、殺されたって構わない。寧ろ、何故か安心してしまうのだ。本当に相当頭が狂ってると思う。いや、これは元からだ。)ッん、……んん、…ッは……伊吹……伊吹……(なんて、喘ぎつつ、彼女の接吻を受け入れ、そして名前を呼んだ。彼女の名前を呼ばないと何故か気が済まなかった。『彼女』を認識したかったから。なんて、意味わからないよな。そろそろ達してしまいそうだったけどまだ彼女を感じていたくて、繋がっていたくて、動きをとめた。自分も彼女もかなりの焦らしプレイだと思う。だけどこれがまた堪らなくスリルがあって気持ちいいのだ。)   (2020/1/1 23:27:42)

杏子(( それじゃおやすみ!   (2020/1/1 23:27:56)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2020/1/1 23:27:58)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/3 01:38:57)

魔夢爆豪/ (色々と考えて、この行動に移したのかって言われると。… そうでもない、ただひなたが可愛すぎてその思いが抑えられなくて。ついにはち切れたとでも、言おうか…。そんな、あまり考えもしない衝動でこんな事をして良いのかと問われればあまり、良くないかもしれないが… 可愛すぎてる、アイツが悪いとそんな、文句と濡れ衣を彼女になすりつけて。目を少し、そらした。そして、自身が胸を揉めば彼女は、「ひっ…!」なんて可愛らしい悲鳴のような声を出したわけで。あ“ー、クソ可愛い。なんて、悶えてしまう。こんなに可愛い生物マジで、見た事ねぇぞ… 。そんな事を思ってるなんて、素直に彼女には言えないわけで。そして、彼女の胸の先端を摘めば彼女は、ビクッとしたが声を出さなかった。そうすると、無理やりにでも声を出したくなってしまう欲が出てしまうわけで。そして、ベットに押し倒したわけだ。   (2020/1/3 01:53:14)

魔夢少しすると、彼女が口を開いた。そらを聞けば自分は)前に言っただろ、…もっと自分に自信を持てって… あとは、俺に身を委ねろ(なんて、最後は命令口調になってしまうわけで。そして、彼女が耳まで真っ赤にして。とても、愛くるしくて可愛らしい顔で『うぅ……恥ずかしいよぉ……』なんて、言われれば。もう、我慢できなくて)クソっ… 可愛すぎたなんだよ‼︎ (なんて、いえば。彼女の服の中に手をかけて。上の服を脱がせようとするわけで)   (2020/1/3 01:53:30)

魔夢伊吹/ あっ♡…、ん (声が止まらなくて恥ずかしい。手は、後ろのシーツをぎゅっと掴んでいるわけで。自身の中で彼のモノが何回も往復するたびに達しそうで、我慢していた。体に悪いとは思うけど… でも、暫くこの快楽と素晴らしさを感じていたいわけで。自身から水音がなっていると思えば恥ずかしさが倍増するわけで。…それでも、彼から愛されてこうしていることの事実がなによりも嬉しくて。… そう思っていると、「ッん、……んん、…ッは……伊吹……伊吹…」なんて自身の名前を何回も呼んでくれる彼。嬉しくって体を少し起き上がらせれば。彼の手をぎゅっと掴んで「…ッ、ここにいるよ… ずっと、一緒だよ… 凪斗」なんて、微笑みながら言うわけで。彼が動きを止めれば。)ッ…、あ、… んん (なんて、声を出した。恥ずかしくて死にそうだった。でも、彼と同じく達したいけど。まだ、彼を感じていたくて)   (2020/1/3 01:59:15)

魔夢((また、明日‼︎ おやすみなさい   (2020/1/3 01:59:44)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2020/1/3 01:59:47)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/3 21:29:28)

魔夢((今晩和–、   (2020/1/3 21:29:41)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/3 21:35:12)

杏子(( こんばんはっ!レス書いてあるから貼るね!   (2020/1/3 21:35:27)

魔夢((ありがとう–!はーい   (2020/1/3 21:36:11)

杏子ひなた/(あーもう恥ずかしい。こんなに緊張してるのに上手くいくのかな?いや、ダメだと思う…。自分は何してもダメだし。というか彼の彼女になることがまず相応しくなかったんだ!!そうずっと自分を責め続けていた。いやでも、彼は私に興奮してくれてるし実際そういうこともしたいから今こうなって……考えれば考える程恥ずかしくなってくる。なんて情けないんだろう。彼にそう言われれば、もっと顔を赤くしてぶんぶん、と首を横に振れば、「自分に自信なんか持てないしっ、ぅ…、み、身を委ねろって……な、なんでそんな恥ずかしいこと言うのぉ…」なんて震えた、恥じらいが籠った声で言った。身を委ねろってことは、最後までするということか?いやいや、それは……、嫌なのかわかんないよ!)へっ、ぇ、ひぃッ…!?嫌嫌嫌!!ちょ、だめ〜!!脱がせないで!!す、するんだったら、着衣じゃないと無理ぃぃ!!(彼が、脱がせようとするから一生懸命にパーカーの裾を握った。   (2020/1/3 21:37:17)

杏子こんな貧相な体を彼に見せれるわけないだろ。それにするんだったら、とか意味わかんない!!もう何言ってんだ自分は…。彼のせいで変な事ばっか言ってしまうし…。もうどうしたらいいか分からなくて、目をきゅ、と瞑っては「……勝己に見せられる程のいい身体じゃないから…っ」なんて耳まで赤くした。恥ずかしいこと言わせるなよぉ…。目を開ければそんな理不尽な怒りのせいで涙目になってしまった。そんな目で彼を上目遣いで見るのだから、逆効果じゃないか?そんな事は知りもせず、ただただ彼に懇願していた。)   (2020/1/3 21:37:27)

杏子狛枝/(自分の中の快楽が押し上げてきて、今にでも噴火しそうな程、溜まっていた。でも、まだそれを発射する訳にもいかなく、それにまだゴムもつけていない。彼女はいつもそのまま中に出させてくれるが、今回はどうだろう。先程やった時だってそのまま出してしまった。何回も出したら本当に……妊娠してしまうのではないかと不安になった。というか、一回出しただけでも危ない気がする。そう思って何故か怖くなってしまった。でもこのまま中折れするわけにもいかないのでその事はいやでも忘れた。忘れなきゃいけない気がした。こんなの今更すぎて。「…ッ、ここにいるよ… ずっと、一緒だよ… 凪斗」なんて言われちゃあ、涙が出てきそうだった。そうだ、この子を守らなきゃ。今更そんな正義感が湧き出てきて、ぎゅ、と彼女を抱きしめたなら、「……今日は…、外に出していい?」なんて言った。彼女が嫌がるのだろうか?中に出して欲しい、なんて言うのだろうか。自分的にはどうして欲しいんだ?いいや、自分の意見なんか尊重できない。尊重すべきなのは彼女の意見だ。だから、どう言われるのか、真剣な表情で彼女を見つめて。)   (2020/1/3 21:37:41)

魔夢((んん、ごめん。お風呂入りながらになると思うから返信遅い、ごめんね、   (2020/1/3 21:38:27)

杏子(( お風呂入りながらなの?!笑すごいね!()了解!大丈夫です!   (2020/1/3 21:40:48)

魔夢爆豪/ (彼女は、緊張しているのだろうか?いや、彼女の事だからしてるに決まっていると思う。実際、自身も緊張しているわけで。鼓動が煩いわけで、早く収まれ… なんて思っていた。しかし、自分で言ったわけだが。さっきも言ったように自身には、そのようや経験ゼロなわけだから、… でも、ここで引くわけにもいかなくて。そして、彼女がそう言ったのならば)うるせぇな… …いや、煩くはねぇけどよ。俺は、お前の事世界一可愛いと思って…るんだからよ(だから、せめてだ。せめて、自分の前では自信があって欲しいわけで。もっと、彼女をさらけ出して欲しかった。そして、彼女を脱がせようとすれば。彼女は、脱がせまいと一生懸命にパーカーの裾を握った。そんな、風にする事も可愛いな…なんて、思うわけで。そんな、所も可愛いなとこれは、逆効果だった。   (2020/1/3 21:50:18)

魔夢そして、彼女が「……勝己に見せられる程のいい身体じゃないから…っ」なんて、目をぎゅっと瞑って上目遣いで、見るわけで。…あー、もう無理だわ。なんて、想えば。一旦、服から手を引いて首筋に口を近づけた。そして、れろ。となめればその後に赤い花を沢山咲かせるわけで。手は、しっかりと自身と握らせて逃がさねぇ。とでも意思を表すように)   (2020/1/3 21:50:31)

魔夢伊吹/ (今思えば、彼と何回体を重ねたんだろうか。もう、片手でも…もしかしたら、両足揃えても全然足りないかもしれない。それって、ようはとても、怖い事なんだろうな。なんて、今更実感してしまった。… 言ってしまえば、ずっと彼といられるんだろうか。私のような、平凡女なんて五万といるし… 彼なら、もっと素敵な人が… なんて、今更物凄く怖くなるわけで… 。でも、もし。妊娠しても彼となら…大丈夫な気がする。「……今日は…、外に出していい?」なんて、彼にそんな事を考えているときに言われれば。)うん、勿論いいよ… (なんて、微笑んでそう言った。そして、彼の頬を撫でれば)凪斗なら、何があっても私はやっていけそう…(なんて、ボソッと呟くわけで。特に彼に対して言ったわけじゃ無い。どちらかと言えば、暗示に近いかもしれない。だけど… 彼なら大丈夫だと思う。思いたかった)   (2020/1/3 21:58:02)

杏子ひなた/(心臓が痛い。早くこの胸の高鳴りがおさまってくれ。凄く凄く強く願ったけどそれが叶う訳でもない。彼と今居るだけでも恥ずかしいと言うのに。そして彼がそういえば、一気に彼を意識してしまって、本当に身体ごと熱くなった。汗かいてる?大丈夫?なんて自分でも思う。「…ッ……あ、ありが、と……ぇへ…褒められたこと少ないから……恥ずかしい」と、思ったことを素直に言った。今まで親以外にはあまり褒められたことは無かったし、友達の方が可愛い子だって多かった。だから自分に自信が持てずずっと殻に籠ったままだった。彼にこう言われては、少し自信が持てた気がする。)ひッ!?ひぁ……っ…!!やっ、ぅ、勝己…ッ!(彼に首筋を舐められればゾクッ、として身体が震えた。何だこれ。感じたことの無い感覚を持った。そしてその後に、吸われた。痛かった。痛かったけど、何故かそれが気持ちよくてそんな自分を殴りたかった。   (2020/1/3 22:06:26)

杏子手も握られたので逃げる術がない。焦っては、「ぃ、やっ、だっ、だめだよこんなことっ…!!わ、私まだっ、高校生だしっ…!!」なんて言ってしまった。なんなんだ?自分は。やめたいのかやめたくないのかはっきりすべきだと思う。高校生でもこういうことはしてる子の方が多いだろ。友達にも居るし。でも自分にはまだこういうことは早かった。でも彼はしたいのかな。分かんないけど、したいなら少しくらいは……、じゃあなんで拒否ってんだ?!もう困惑して頭の整理がつかなかった。)   (2020/1/3 22:06:35)

杏子(( 返信遅くてごめん……テレビ見てて文章がまとまらなくて()   (2020/1/3 22:06:50)

魔夢((いやいや、私の方が遅いから()   (2020/1/3 22:10:22)

杏子(( ううん!!!全然そんなことないよ!!大丈夫!   (2020/1/3 22:12:05)

魔夢((ごめんね、本当にありがとう!   (2020/1/3 22:15:27)

杏子狛枝/(彼女と体を重ねていくうちに、自分に自信がつかなくなった。それは彼女のせいではなく、個人の問題だ。自信がつかなくなったというのは、やっぱり彼女には自分みたいな男らしくない男より、もっと頼れる男がいると思ったから。こんな綺麗で美しくて、高嶺の花の存在な彼女を自分が貰うのには勿体なさすぎる。だから、不安になっていった。彼女は本当に自分と繋がってていいのか?本当は自分との体の相性が悪いのではないか?それを我慢しているとか。そんなんじゃ彼女が可哀想すぎる。だから聞いてみようと思った。なのに、彼女が「凪斗なら、何があっても私はやっていけそう…」なんて言うもんだから、それに甘えてしまっていいのか分からなくなって。)……ねぇ…、本当に無理してない……??ボクに合わせてるとか……そういうのじゃない…??(なんて聞いてしまった。どうせ彼女は優しいから、そんなことないよ、なんて言うはずだ。それも嘘なんだろう?なんだか、彼女を信用出来なくなってしまった。どうしよう。このままだと萎えてしまう。彼女が悪いわけじゃないのにな。)   (2020/1/3 22:19:03)

杏子(( ほんとごめんね!、てか、狛枝の方でこういう感じにして欲しいとかある?なんかシリアス方面に走っちゃった()   (2020/1/3 22:19:31)

魔夢 爆豪/ (こんなにドキドキしたのは、いつぶりだろうか。受験前でさえも、こんなにはドキドキしてなかった。いや、絶対受かるって自信があったから、ドキドキとすらせずにただ、突っ走っていけばって感じだったかもしれない。だから、今までだったら、こうしたらこうなるっていう確実なモノが見えたが、今はそうでは無い。むしろ、次にどうして良いか一々、わからなくなってしまうくらいだった。…そして、彼女の首筋に自身のだっていう印をつけるみたいに一個ずつ強めに吸うわけで。「ひッ!?ひぁ……っ…!!やっ、ぅ、勝己…ッ!」なんて、声を出した彼女が可愛くて可愛くて仕方が無かった。こんな声を聞いて手を出さない男がいるのか?いや、いないだろ… まぁ、いても嫌だからそんな輩が出てきたら一人ずつぶっ殺していく。わけなのだが、そして彼女がそういえば)   (2020/1/3 22:24:08)

魔夢「… じゃあ、いつからなら良いんだ?その時に俺じゃ無い奴だったら俺は、嫌なだけなんだよ」(なんて、自分でも訳が分からなくなって意味不明な事を言った。ようは、先延ばしで彼女がその間に別の男に初めてを奪われるのは自身では、そいつを地獄にひきづり落としてやりたいくらいなわけで。彼女を溺愛しきってるな…なんて、改めて思った)   (2020/1/3 22:24:18)

魔夢((いやいや、こういう狛枝めっちゃ好き!全然、嬉しい!   (2020/1/3 22:24:59)

杏子(( まじ??よかった〜!!!!僕もかっちゃんめちゃくちゃイケメンすぎてドキドキしてますハヒ………(黙)   (2020/1/3 22:28:38)

魔夢((良かった〜‼︎ 狛枝いつも、かっこよくて。闇深で、もう尊い((   (2020/1/3 22:29:29)

杏子(( マジ?!嬉しい!!よかった!!笑   (2020/1/3 22:32:53)

魔夢伊吹/ (… 今更かもだけど。彼と自分は似ているって誰だっけ… 日向君あたりに言われた気がする。こんな、美しい彼と自身を一緒にするなんてあまりにも、失礼だと思ってしまった時もあったけど。自信が無くて、深読みしてしまうし、… ちょっと不思議で自分の世界に入るというか狂ってる部分がある。そう言われれば、素直に納得してしまう。でも、彼は美しくて…気品もあって…なんて、考えていると、彼は、不安げに口を開いて多分だと思うが本音を話してれた。それに、そんな事ないよ。なんて、言おうと思ったが、彼の立場になるとそんな、言葉で信用できると思えない。だから、彼の頭を撫でて)… … 信用できないかも…だけどね?私は本当に合わせてないよ。凪斗だから、体を重ねてるし、… うん(なんて、言葉って難しいな… なんて、思いながら言うわけで)   (2020/1/3 22:33:54)

杏子ひなた/(駄目だ、彼の顔が近くにあるってだけで凄く緊張する。こんなに面がいい彼に今襲われてるの?こんな同人誌みたいな展開何処にあるってんだ?いや、馬鹿じゃないのか、こんな状況下でまだそんなこと考えてるのか。どんだけ腐ってんだよも〜〜〜。そんなこんな考えていれば、この印どうしよう。嬉しいけど、みんなにバレそうだな…。どう隠そうか…。バレたらどう言い訳つけよう?そんな不安を考えまくっていれば「… じゃあ、いつからなら良いんだ?その時に俺じゃ無い奴だったら俺は、嫌なだけなんだよ」なんて言われた。確かに、そうだよなぁ。なんて思えば、また恥ずかしそうにして、「…だ、大丈夫、私は誰にもとられないし、私は勝己一筋ですっっ、勝己推しだからっっ…!!」とちゃんと告げた。そしてその後に、少し深呼吸して、小さな声で、「……そ、その……、ゃ……優しくっ……して……」なんて言った。   (2020/1/3 22:39:32)

杏子もう最後までやる気満々じゃないか自分!!ド変態女じゃん、恥ずかしすぎるだろ!!いや、もう何も考えたくない。考えるな、やめろ。……いや、無理だろ!!勝己の顔が近い……近いんだよもおぉぉ!! なんて脳内で叫びまくれば、一旦冷静になった。切り替えよう。うん、そうした方がいい。そう思ってちら、と彼を見ればその横顔が格好良すぎて心臓がまたドキドキし始めて。だからまたテンパってしまった。これから何をするの?!いや分かるんだけど!!自分の気持ち悪い声聞きたくない!それに彼が私の体をみてショックを受けたらどうしよう?あーだめだやっぱりやめたい…。またマイナスな方向に進んでしまった。)   (2020/1/3 22:39:41)

杏子狛枝/(自分って重い男だと思う。彼女に依存しているからこそ、こんなに思い詰めてしまうのだ。彼女はどうとか、そういうことを考えてしまう。独断と偏見、なんて最低だよな。ずっと今日まで彼女と付き合ってきたというのに、なんで彼女を疑ったりするんだ?本当に最低だろ。こんなんじゃ彼氏失格だ。その前に男として、人間として最低だ。大事な、大切な人を疑うなんてどんな神経してるんだ。そう、延々と自分を貶していれば、彼女が頭を撫でてくれて、「… … 信用できないかも…だけどね?私は本当に合わせてないよ。凪斗だから、体を重ねてるし、… うん」なんて言ってくれた。彼女も必死なのだろう。どういえばボクに信じてもらえるか。その思いが伝わって、もうこんなこと考えるのはやめよう。そう思っては涙をぽろぽろ、と情けなく流してしまった。そしてその顔を見せたくなくて、彼女に抱きつくのではなく、ベッドのシーツに顔を埋めた。)……伊吹…、今は、見ないで欲しい(なんて我儘を言った。勝手に自爆するなんて馬鹿みたい。こんな恥ずかしい自分を見られたくなかった。)   (2020/1/3 22:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/3 22:54:00)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/3 22:54:17)

魔夢((ごめん、落ちてた((いま、ダッシュで書いてます!   (2020/1/3 22:54:37)

杏子(( あ!おかえり!全然平気!!自分も今ちょっとトイレ行ってて気づかなかった笑 はーい!()てか、マヤちゃん眠くない?大丈夫?🤔   (2020/1/3 22:55:41)

魔夢((今日は、全然眠く無いよ‼︎   (2020/1/3 22:56:34)

魔夢爆豪/(これほど、長時間。しかも、近くで彼女の顔を見れたのは初めてだと思う。…なんで、自信が無いんだ?物凄く、魅力的で可愛い顔をしていると言うのに… なんて、思うわけで。少なくとも、自分が今まで見てきた女の中で一番可愛かった。これは、絶対だ。そして、自身のちょっと情けなくて馬鹿らしい不安を言った。だけど、本当に彼女が他の男に初めて…というか、何をするにも、やられるのはやはりやだ。想像なのに、その事を想像するだけで、ソイツをぶん殴って馬に沈めたくなりそうだった。すると、彼女が「…だ、大丈夫、私は誰にもとられないし、私は勝己一筋ですっっ、勝己推しだからっっ…!!」なんて、言われれば。)   (2020/1/3 22:57:12)

魔夢「…じゃあ、早かれ遅かれお前は、俺に犯されるんだから、日にちが早まっただけだ)なんて、そんな事を言うわけで。彼女に〝優しくて〟そう言われれば、心の中でできるかぎり。なんて、答えた。そして、もう自身は止まらない。彼女の服に手をかければ。止められる前にさっと脱がすわけで。そして、彼女が下着すがになれば)…はぁ、ヤベェ… お前、やっぱり可愛すぎんだよ、(もう、わかりきってるのに何回もそう言った。そして、彼女の胸を下着の上から揉むわけで)   (2020/1/3 22:57:24)

杏子(( お!良かった〜、自分も大丈夫!!笑   (2020/1/3 22:58:07)

杏子ひなた/(お母さんお父さん、私今日で一歩大人の階段を上るよ…。憧れの人と卒業しちゃうんだよ……。いや、冷静になれるわけないだろ!!誰に言ってんだよ親居ないよ!!なんて、脳内で自分が叫びまくってる。どうもテンパると口に出せないからずっと脳内会議を開いてしまう。これ、本当に自分の悪い癖だよな。癖なんだからやめたくてもやめられない。だからどうか許して欲しい……今日だけは。そんなことを考えれば、「…じゃあ、早かれ遅かれお前は、俺に犯されるんだから、日にちが早まっただけだ」なんて彼に言われた。犯される?!やっぱそうだよね?!やばい無理、心の準備出来てない!!それが顔に出たのか、目を丸くした。そして「えっ、まっ、ちょ…まだっ、まって」なんて言ったのに、彼は言うことを聞いてくれず、自分の服をぬがした。一気に顔が赤くなって下着姿になった自分を見られた。   (2020/1/3 23:14:23)

杏子他の女子より痩せててくびれが目立ち、女性らしいお腹。そしてクラスの女子より断然控えめな胸を覆う小柄な可愛いブラジャー。一部の人には大絶賛な体つきをしているのにも関わらず自分はこれがコンプレックスだ。やっぱり見られたくなくて隠そうとしたが手が動かない。意地悪!!)ッ…!!お、落ち着い、ひぃッ!!や、やだっ、触っちゃだめえ…!(彼を制止させようとしたが駄目だった。その上、胸を揉まれた。こんな小さい胸誰が喜ぶんだ?でも彼の硬くて大きな手で揉まれてるなんて興奮してしまう。マゾなのか自分は。違う、断固違う。そして声が気持ち悪い。なんでそんなアニメで言う萌え声が出るんだよ。可笑しいだろ。恥ずかしくって目を瞑ってしまった。)   (2020/1/3 23:14:33)

魔夢爆豪/ (さて、彼女の服を脱がせて胸を揉んだわけで。やはり、柔らかかった。それは、服の上から揉んだ時よりも何倍も… 。やっぱり、興奮してしまう。だって、好きな相手とこんな事ができるんだから。彼女のしまったウエストにむっちりとエロい太腿や尻。それに自身のモノが反応してしまうわけで。揉めば、彼女が「ッ…!!お、落ち着い、ひぃッ!!や、やだっ、触っちゃだめえ…!」なんて、言うから余計。強く揉むわけで… そして、彼女の両手首を片手で掴んで動けないようにした。もう、片手で彼女の胸を揉んで…時に、腹の方に手を伸ばして腹を触ってみたり。少しだけ、下の方も割れ目を一瞬なぞったりするわけで。それを何回も繰り返した。彼女が、もっと欲しいって言うまで。強くはやらないようにした。相手から、言われれば。考えるが、… だから、焦らせているけど。焦らせている雰囲気等を出さないようにするわけで、… それを続けながら。顔を彼女に近づければ、舌を無理矢理ねじ込んで、キスをするわけで)   (2020/1/3 23:24:41)

魔夢伊吹/ (今は、4限目で。丁度、お腹も空いている時間だった。それに加えて、自身はとんでも無く眠かった。理由は、大凡わかっていた。昨日、明け方まで自身は、絵を描いていたわけで。ひさびさに筆がのったから時間なんて考えずに夢中で、書いてしまっていた。国語の教科書を机の上に開いて。ノートを開き、水色のシャーペンを持って。一見、まじめに授業を受けてる風だが、こくん、と何回も額を机にぶつけそうになるわけで。その度に。きちんと、起きないと… と思って切り替えようとするが、… やはり。寝てしまう。残り、後5分だから… なんて時計を見れば。目を擦って… 欠伸をしながら。ノートを書くが、先生が黒板に板書をしてこちらに背を向けると気が抜けて。残り、4分と短いのに踏ん張れずに寝てしまった)   (2020/1/3 23:29:43)

魔夢((ごめん、髪の毛かわかしてきます。   (2020/1/3 23:38:00)

杏子ひなた/(本当に自信ない。彼はだって鍛えてるし凄い筋肉だし、見れば見るほど目のやり場がないというか。そんな彼と対称的に自分は……何とも言えない。いや可哀想すぎて。対称的な彼に惚れてしまったんだよなぁ。完全に自分の好みだ。だから彼が悪いのかなぁ、なんて思ってしまった。最低だろ。強く揉まれれば素直に身体は反応した。びくっ、としては涙目になった。恥ずかしすぎる。何この感情。分からない。両手首を彼の片手で掴まれれば、えっ嘘?!と思って二度見した。そんなことしてる場合じゃない。腹を触られればゾクッとして、「ぁ…ッ」なんて甘い声を出した。今の自分の声?!有り得ない!そんなこと思っても本当なのだから仕方ない。そして下の割れ目をなぞられればびくっと激しく身体を震わせた。それを何度も繰り返され、何か秘部が熱くなってきた。これ、何なの?困惑して仕方なかった。   (2020/1/3 23:39:20)

杏子顔を近づけられればキスをされた。初めてされた。キスってこんなんなの??めちゃくちゃ唇柔らかいな??そんなことを考えては口の中に何か入ってきて驚いた。)んッ!!?ん、ぐ、んん…!!ぁ、…ふ…!!(と、途切れ途切れに酸素を体に取り入れた。駄目だ、なれない。というか恥ずかしすぎて、顔が熱くなってくる。勝己って初めてだよな?上手くない?流石才能マン…なんて考える余裕があるなら反抗しろよ!と思った。)   (2020/1/3 23:39:42)

杏子(( ンン、把握!   (2020/1/3 23:39:46)

魔夢((只今–、   (2020/1/3 23:47:37)

杏子狛枝/………(真面目に授業を受けていた。それなのに後ろの左右田がちょっかいをずっとかけてくる。正直イライラしていた。昨日は夜更かししてしまったから寝不足だった。それのせいでイライラしていた。でもここで手を出すわけには行かない。だからずっと我慢していた。目の保養に、彼女を見なくちゃ。そう思って彼女を視界に入れたのなら、彼女は眠そうだった。やっぱり彼女も昨日夜更かししたのだろうか?そうであればちゃんと寝て欲しいな。そう思って熱い視線を送っていればこっくりこっくり、と首を揺らしていた。危ない……あっ、危ない……良かった……なんてことをずっと思っていた。ハラハラして仕方ない。早く授業終わってくれ。彼女が怪我する前に早く…。そう思ってた時に左右田に頭を突っつかれては、イラッとして「ちょっと。授業中なんだからさ、やめてよ」と小声でいえば彼はへらへら笑って、サーセン、なんて言ってきた。全く、そういう所があるからモテないんだよ…、なんて心の中で思っていた。)   (2020/1/3 23:49:45)

杏子(( おかえりなさい!   (2020/1/3 23:49:50)

魔夢爆豪/ (本当にこれで、あってるかわからない。分からないけど、…とりあえず。彼女にしてみたい事をしている。してみたい事がこれか? なんて、言われそうだけど。… 彼女をこうやって自身の手で、少しずつ焦らせていきたい。そんな、思いがあった。されているのは、彼女なのだから、本来ひなたが恥ずかしがるべきであるのに、彼女が可愛い声を出すモノだから、それが可愛くて…「ぁ…ッ」なんて、声を出すんだ。…ヤバイ、そう思ったけど身体は、言う事を聞いてくれなくて、下腹部が熱をもって、しかもすでに反応していた。彼女にバレないようにしなきゃと思えば少しだけだ、隠した。そして、キスすれば、彼女は「んッ!!?ん、ぐ、んん…!!ぁ、…ふ…!!」なんて、少しだけ苦しそうな声を出した。酸欠になるんだろう…   (2020/1/3 23:57:58)

魔夢 どうして、こんなに自身を奮い立たせる声が出るんだ?天才かよ、そんな、苦しがってるひなたも可愛い… なんて、サディストな考えが出てきてしまった。さて、次はどうしうかな。と思えば、いきなり。うえの下着を全部、脱がせて。先端を指の腹で円を描くように撫でるわけで。でも、なかなかの強さは変えずに強くしなかった)   (2020/1/3 23:58:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:33:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:32:59)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/4 00:33:24)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/4 00:33:41)

杏子(( はあー!!やっと来れた笑   (2020/1/4 00:33:50)

魔夢伊吹/ (眠い… しっかり寝ておけば良かったな、なんて思うわけで。そんな、事をうっすら思いながらも、眠気には勝てずに寝てしまう。情けない… そして、こくん、と首を揺らしてきたが。ついに、完全に意識がなくなるように寝ればガクン、と前にいって。机に額をぶつけた。教室に ゴン、と鈍い音が響くわけで。一気に目が覚めた。額を抑えながら恥ずかしそうに顔を赤くして。スカートをぎゅっと掴む訳で。… 笑われて無いかな… 大々的に授業中に寝るのがダメなんだよな… すみません。なんて、誰に謝っているのかも分からず。心の中でそういえば。国語教師も一瞬、こっちをみて目を細めた… それに身縮めるわけで。そして、先生が教科書をパタン、と閉じれば。丁度、鐘がなって授業が終わった。ヒヤヒヤしていたので、… 力が抜けて深呼吸をした)   (2020/1/4 00:34:04)

魔夢((それな、((   (2020/1/4 00:34:17)

杏子(( あ、僕もレス貼っちゃうね()   (2020/1/4 00:35:02)

杏子ひなた/(なんで自分ばっかりこんな目に遭うんだ。彼も恥ずかしい思いすればいいのに!!!そう思ったけどそういえばこの発端って彼の自慰から始まったよな?待って、ということは………なんて思って彼のズボンに目を移したけれど角度的に見えない。クソッ!!なんて心の中で叫んだけれど、なんで自分は悔しがってるんだ?見たいのか?うわ、それは気持ち悪い。そんな自分に呆れてしまった。そして急に下着を脱がされた。ビクッとしては、もっと顔を赤くした。最悪だ、こんな貧相な胸を見られるなんて……。彼はどう思ってるんだろう。どうせ小さいななんておもってるんだろ?分かってるよ!!と、自暴自棄になって泣きそうになった。その感情をひっくり返す出来事が起きた。彼に先端を触られたのだ。初めての感覚に困惑した。   (2020/1/4 00:35:36)

杏子そして泣きそうな声で「やッ、だ……へ、変な声でちゃ、ああッん…!」なんて初めてちゃんと喘いだ。自分の喘ぎ声を初めて聞いたが、こんなえろい声出せるの?凄いな?なんて逆に感心してしまう。それと同時にめちゃくちゃ恥ずかしくて「も、もう、やめにしたいッ、お、おねがいッ……」なんて涙目でお願いした。彼が従ってくれるか、不安になった。多分、理性切れてるんだろうなぁ。野獣のような彼がまたかっこよくて良いのだが、初めての自分にとっちゃ不釣り合いだ。)   (2020/1/4 00:35:46)

杏子狛枝/(彼を少し睨んでからはぁ、と溜息をつけば「もう次からは気をつけてよ」と言っておいた。そして彼はまたへらへらして、反省してるのかしてないのか分かんない声のトーンで「へーへー!」なんて言ってきた。もう彼に何言っても聞かないだろうな。そう思って諦めた。それから、彼女の方に目を移すと、こくんこくん、と揺りかごのように首を揺らしていた。まずい、あのままじゃ……。そう思うのも束の間、彼女の机からゴンッ、と鈍い音が響いた。びっくりして肩を揺らしてしまった。後ろの左右田なんて「うおっ?!なんだ?」なんて声にも出したし。やめてあげてよ、と思ったけどそんなこと言ったって無駄だ。そして彼女は恥ずかしそうにしていた。こんな事言うのもあれだが、失態を晒して恥ずかしそうにしてる彼女がめちゃくちゃ可愛い。こんな事言ったら最低だよな。だから口には出さなかった。そして鐘がなれば、一目散に彼女の元へ行き、「伊吹、大丈夫?」なんて心配した。)   (2020/1/4 00:40:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:54:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/4 01:01:05)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/4 21:16:50)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/4 21:17:51)

杏子(( こんばんわっっ   (2020/1/4 21:18:39)

魔夢((今晩和–!ごめん、今ダッシュで書きます。   (2020/1/4 21:19:48)

杏子(( りょかい!!ん、ゆっくりでえーよー!自分も遅いし😅💦   (2020/1/4 21:20:10)

魔夢爆豪/ (あぁ…すげぇ、興奮する。本当にコイツ可愛すぎんだろ。そんな事を思う。なんで、彼女はこんなにも可愛いんだろう。それは、誰に聞いてもなんてかえってくるか分からない質問なわけで。そして、自身が彼女の胸の先端を触れば、彼女は、「やッ、だ……へ、変な声でちゃ、ああッん…!」なんて、喘いだ。それにゾクゾクとしたが、彼女には直にやるのは刺激が強すぎるように見えた。もっと、焦らすようにやりてぇな、… なんて思えば彼女の下着をとって胸の上に置いた。そして、彼女が口を開いたと思えば。「も、もう、やめにしたいッ、お、おねがいッ……」なんて言うわけで。そんな事を言われても、逆効果だと言うのに、どうしてそんな可愛い顔と声で言うんだろう。実は、誘ってるんじゃないかなんて、思った。まぁ、ひなたに限ってそれは無いわけで。   (2020/1/4 21:31:44)

魔夢そして、胸の上に置いた。下着の上から、そー、と胸の触った。ゆっくり、強すぎずそれが、もどかしいくらいに。先端は、あえて触らないようにして。それを繰り返して、飽きれば。次は、下に手を伸ばして割れ目を下着の上から触って、撫でるわけで。これも強すぎず、弱すぎず… )「…本当にやめてほしいのか?」(なんて、意地悪そうな−…いや、どちらかと言うとヴィランのような悪人顔なわけで。その後に、意地悪そうに笑った)   (2020/1/4 21:31:57)

魔夢伊吹/ ッ、痛い…(そんな、事をボソッと言いながら額を撫でる。恥ずかしい事に色白の方の肌なので、余計赤いのが目立って。前髪をあげたくないので、前髪の上から撫でていれば。「伊吹、大丈夫?」なんて、言ってくれた人物がいた。この学校に私の名前を呼び捨てで言う人なんて、一人しかいなくて。顔を上げれば)「凪斗…、大丈夫だよ。ありがとう」(なんて、笑いながらそう言った。罪木ちゃんも、後ろから来てくれて「だ、大丈夫ですか〜…?」(なんて、聞いてくれれば。「ありがとう…罪木ちゃんも全然大丈夫だよ」なんて、微笑んで行った。実際、ズキズキして痛いけど… 授業中に寝て作った怪我ほど、情けなくて格好悪い。お昼でも、食べて元気だそう… それか、眠たいし寝てしまおうか。どうしよう… 本当に優柔不断なのは、自身でも困ってしまう。前を向いて、彼と目が合えば。癖で、微笑むわけで)   (2020/1/4 21:38:27)

2019年12月31日 15時30分 ~ 2020年01月04日 21時38分 の過去ログ
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