「【東方】居酒屋 ~夜雀亭~【版権創作ok】」の過去ログ
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2020年01月03日 16時22分 ~ 2020年01月08日 23時20分 の過去ログ
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ケイゴ ◆ | > | あ〜成る程なら、ミニじゃなくてロングがいいんじゃないの?(見えちゃいそうならそれがいいんじゃないのと話して) (2020/1/3 16:22:18) |
リグル・ナイトバグ | > | ……か、考えてみます。それにしても、ペンギンさん…詳しいね。(ペンギンさんの配慮に感心しながら、感謝の印に羽に握手)>ペンギンさん (2020/1/3 16:23:38) |
ミスティア ◆ | > | あ、掲示板利用の件ありがとうございますっ(なんてお礼を言いつつもコスプレに関しては)私、コスプレ色々持ってますよ? それこそマイナーネタも多いですけどね(という訳だからあとでやってみようかなーとも)>ケイゴさん (2020/1/3 16:25:42) |
ペンギン | > | ありがとう。荒波を泳ぐように簡単に人生を泳ぎ切れれば楽なのに(生中をごきゅごきゅ、塩サバを丸呑みにして食べながら)うまいな。>女将 そりゃ、自分たちの事だしな。多少は知っておかないと説明できないし(握手を返して腕を上下に動かして)>リグルさん (2020/1/3 16:27:04) |
ケイゴ ◆ | > | 利用したよー……ん、それじゃあ僕もコスプレしようかしらねぇ……はぇ〜マイナーネタかぁ…いいんじゃないでしょうか? (2020/1/3 16:29:36) |
リグル・ナイトバグ | > | …ミスティアの言っていることは、私にはよく分からない…本当に、ごめんなさい。でも…会えて嬉しいのは……うん……うん。一緒。(そっと目を閉じ、思い出すように)……ふふふ。(私も…変わったよ。でも、仲も、会えて嬉しいことも…変わらない。にっこり笑った顔が、そう伝えていて)……あ、ありがとう、会ってくれて。ま、また……話して、くれて……(でも、それだけは、口で言わなくちゃ、と思って、口にして。真っ赤でも、たどたどしくても…恥ずかしくても。) (2020/1/3 16:33:15) |
リグル・ナイトバグ | > | う、うみのなかの、鳥?(海も見て知っているわけじゃない、そうなると…海の鳥なんて、想像することしかできなくて。とにかく珍しいと感じて、驚きのため息をつきながら目を好奇心に輝かせて)ふあ…おぉ…。く、くちばしもあるし…鳥、鳥なんだ…… (2020/1/3 16:36:32) |
リグル・ナイトバグ | > | う、うん。えっと、はくとしても、その辺りから…。い、いきなりミニは、裾を押さえるので手一杯になるから…(想像しただけでも、ズボンの裾を押さえるほど)>ケイゴさん (2020/1/3 16:38:29) |
ケイゴ ◆ | > | ん、了解だよーそれじゃあ作っておくからお楽しみにー (2020/1/3 16:40:15) |
ペンギン | > | ああ、ちなみにくちばしの長さが短く見えるが先端近くまで羽毛に覆われてるが実際は長いぞ。(くちばしを開くと意外に大きなお口)あくまで、狩場が海のなかってだけで、魚みたいに完全に水の中に住んでるわけじゃないからな?基本的には水鳥の仲間だと思って差し支えはないと思うぞ?(本人にもよくわかって内容で首をかしげて)>リグルさん (2020/1/3 16:40:24) |
リグル・ナイトバグ | > | ちょっ、ちょっと待って穿くとしてもってことで穿くなんてまだ言ってないよ待った待って心の準備が全然……(ケイゴさんに詰めより、早口で待ったをかけながら。瞳を潤ませ、首をふるふる。触角が、合わせて揺れて)>ケイゴさん (2020/1/3 16:42:53) |
ミスティア ◆ | > | ふふ、これでも料理は自慢ですからっ(なんてくすくす笑いながらもよし。と一言。とりあえず安心)というかペンギンさんが生中飲むんですね?(なお今さらのこと)>ペンギンさん (2020/1/3 16:43:33) |
ケイゴ ◆ | > | ち、ちょちょリグルさん顔近い顔近い///(いきなり詰め寄られると彼女の顔が近くに来て思わず頰を赤くして)わ、わかったわかったからそんなに顔近づけないでくれ……/// (2020/1/3 16:44:13) |
ミスティア ◆ | > | マイナーコスプレ、割とすきなんですよね。私も(まあ私がその格好するの!? って言われるかもだけどーとも)>ケイゴさん (2020/1/3 16:44:27) |
ミスティア ◆ | > | ……ふふ、これからもいっぱい一緒にお話しましょ。リグル(だから、この関係は失わない。絶対に。ふふ、これからが楽しみね、なんて)ああ、それと。前に約束した男の紹介もしてあげるわね?(最後にからかってみるのも、いつもの私よねーと)>リグルさん (2020/1/3 16:45:46) |
ペンギン | > | そのようだな。 生中だけじゃなくてエナジードリンクも飲むぞ?(背中がすすけて、遠い目になって)あと、ウツボの唐揚げを追加で(塩サバを食べ終えたので追加の注文をしつつ)>女将 (2020/1/3 16:46:20) |
リグル・ナイトバグ | > | わ、わあ、本当だ…長い…(好奇心のままに、ペンギンさんを見ていて)…ペンギンさんは物知りだから、蛍についても知ってる……の、かな?(小首をかしげて、「?」という顔で)>ペンギンさん (2020/1/3 16:46:36) |
ミスティア ◆ | > | 【とりあえず少しだけ席を外しますっ! 恐らく1時間以内には戻れますので、もし時間落ちしていても皆様引き続きお楽しみください! というか、私がいない時も入っていいです!←】 (2020/1/3 16:46:38) |
ケイゴ ◆ | > | いいと思うぞー……それじゃあ女将さんがコスする時は僕もコスするからご安心を〜(何を安心するかは知らないけどそう言って) (2020/1/3 16:47:22) |
ケイゴ ◆ | > | 【はーい】 (2020/1/3 16:47:35) |
ペンギン | > | 蛍? 夏の間のむしで日本ではゲンジボタルが一般的だったか? 後、成虫は水しか飲まず、幼虫の間にため込んだエネルギーで活動してるんだったか?(記憶を探るような目になって) (2020/1/3 16:49:39) |
ペンギン | > | 【行ってらっしゃい】 (2020/1/3 16:50:12) |
リグル・ナイトバグ | > | うん。これからも…よろしくね、ミスティア。こんな私でよかったら……ってええ!?待ってミスティア、その約束は冗だ……ごほ、げほ、ごほっ!?(嬉しそうに笑って、軽く跳びはねんばかりに喜んでいたものの……最後の最後で、ミスティアの言葉におもいっきりむせかえってしまい。からかわれていると分かっていても、情けない声をあげてしまうのだった)も、もう、ミスティアーっ!! (2020/1/3 16:52:32) |
ペンギン | > | 海外種だとカタツムリを捕食してるのもいたかな?ファーブル昆虫記にそんな話が合った気がする(考え込むように)>リグルさん【途中うちすまない】 (2020/1/3 16:56:08) |
リグル・ナイトバグ | > | 【行ってらっしゃい、ミスティア!】 (2020/1/3 16:59:34) |
リグル・ナイトバグ | > | わ、わかってくれたら、うん、大丈夫……(ほっとしてから…はっとして)ご、ごめんね、確かに、近すぎた…!(慌てて離れて、ぺこぺこと)>ケイゴさん (2020/1/3 17:01:12) |
ケイゴ ◆ | > | い、いいんだけどさ近づくのはただ女将さんにどう見られるかが怖くてねぇ…… (2020/1/3 17:02:26) |
ペンギン | > | 女将さんだと、ほほえましく見てそうな?(首傾げ)>ケイゴさん (2020/1/3 17:03:16) |
リグル・ナイトバグ | > | そ、そう…すごいね、物知り…(ペンギンさんを見る目が、尊敬の眼差しになり始め)あ、カタツムリは確かに食べるね。マイマイカブリも、おいしいって言ってたよ。(昆虫ならではの感想を返しながら、微笑み返し)>ペンギンさん (2020/1/3 17:04:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが自動退室しました。 (2020/1/3 17:07:26) |
ケイゴ ◆ | > | そうなるのかなぁ……ん〜多分そうなのかな? (2020/1/3 17:07:57) |
ケイゴ ◆ | > | 【と自分も少し落ちますー】 (2020/1/3 17:08:08) |
リグル・ナイトバグ | > | み、ミスティアと私は、友達だから。このくらいなら、たぶん、あんまり、言わないと思うよ? (ある程度の確信をもって、そう答えて) (2020/1/3 17:08:21) |
ペンギン | > | 知り合いにいるのか?(首傾げ)あとホタルの光は冷光といわれていて実は効率がいいって言われてるな(追加トリビアを軽く披露して)そうでもないぞ?いろんな仕事片付けてたら勝手に身についたしな。(遠い目になって、うちはいったい何の会社なんだと答えが出ない疑問がうかんで) (2020/1/3 17:08:22) |
ペンギン | > | 【お疲れさまー】 (2020/1/3 17:08:34) |
リグル・ナイトバグ | > | 【うん、お疲れさま!またね。】 (2020/1/3 17:08:45) |
リグル・ナイトバグ | > | …そこまで知ってるんだね。確かに、光を効率よく発して、余計な熱を発生させないから、エネルギーの消耗が……(さすが自種族、ある程度は知っているらしい)ま、まあまあ。ここは素敵な居酒屋さんなんだから。ここにいるときくらい、働いている時のことは、あ、あの、忘れよう。う、うん。そ、それがいいと思うな。(お酒もないので、とにかく、忘れるように訴えて) (2020/1/3 17:15:13) |
ペンギン | > | だな。(一瞬上司と同僚と新人の顔を思い出したが即座に打ち消して)そういえば、蛍が光る説は二つあって交尾のためなのが通説で、食べるとまずいという警戒色だという説が異説になるんだったかな?(共通の話題もないので先ほどの話題を継続しようと) (2020/1/3 17:18:18) |
リグル・ナイトバグ | > | ……なんで光るのかな?(自分のことなのに、首をかしげて。)り、理由は分からないけど、説としては、その二つがある……よね? (2020/1/3 17:22:02) |
おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2020/1/3 17:22:34) |
ペンギン | > | ああ。どっちも一定の説得力があってこの議論の決着がつくのはおそらくずっと先になるだろうな。(考え込むような目になって)>リグルさん (2020/1/3 17:23:30) |
ペンギン | > | 【おかえりなさい】 (2020/1/3 17:23:38) |
ミスティア ◆ | > | ……っとと、戻りました!(なんて言いつつも即変身した姿に。コスプレはどうやらマイナー格ゲーのものらしい) (2020/1/3 17:24:05) |
リグル・ナイトバグ | > | 【おかえり、ミスティア!】 (2020/1/3 17:24:15) |
ペンギン | > | 女将さんおかえり。って着替えてきたんか!?(思わず、驚いた表情になって)>ミスチー (2020/1/3 17:25:07) |
ミスティア ◆ | > | 【ふふ、ただいまっ!】 (2020/1/3 17:27:15) |
リグル・ナイトバグ | > | おかえり、ミスティ…ひぇえ!?ち、ちょっ、ちょっとミスティア、どうしたの、その服…!(椅子から転げ落ちそうになり、目を見開いて。ちょっときわどい部分もあって、思わず驚いた声を) (2020/1/3 17:27:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイゴ ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2020/1/3 17:28:19) |
ペンギン | > | きっと、手作りなんじゃないか?手先が器用そうだし。(なんとなく鶴の恩返しを想像して)>リグルさん (2020/1/3 17:28:55) |
おしらせ | > | ケイゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/1/3 17:30:33) |
ケイゴ ◆ | > | 【ただいまー】 (2020/1/3 17:30:41) |
リグル・ナイトバグ | > | そ、そういうことじゃなくて!あ、あの、なんで、その服を着てるのかってことで…!(困ったように、うつむいていて) (2020/1/3 17:31:43) |
ケイゴ ◆ | > | よいしょっと……って成る程ディズィーコスですかぁ♪いいんじゃないですか?(おぉ、凄い似合ってると思いながら)僕はどうしようかなぁ…コスプレといってもまぁ女装なんだけどねぇ…… (2020/1/3 17:31:48) |
ミスティア ◆ | > | ええ、着替えてきました!(そりゃあやるって言ってんだからやるでしょー的な顔をしながらふふっと)>ペンギンさん (2020/1/3 17:32:16) |
ミスティア ◆ | > | ん? そうねぇ、コスプレだけど、ほら、私翼あるじゃない? だから翼のあるキャラにしたのよ(まあその結果こんな見た目だけど、普通の服もあるのよー?なんて)>リグルさん (2020/1/3 17:33:04) |
ペンギン | > | いや、まあそんなんだろうけど。ほんとにのりがいいな。(感心半分、驚き半分といった具合に)>女将 (2020/1/3 17:34:35) |
ミスティア ◆ | > | とりあえず翼はこんなときに生かせるんですよっ(なんてクスクスと笑ってみる。以前から一回は着ておきたいと思ったらしい)>ケイゴさん (2020/1/3 17:36:01) |
ケイゴ ◆ | > | あ〜成る程ねぇ…確かに翼あるキャラって中々いないからねぇ…(といつのまにか島風コスしてて)原作知らないけどコスプレしてるの巻 (2020/1/3 17:37:07) |
リグル・ナイトバグ | > | つ、翼は四枚になったけど、ぬ、布がちょっと…足りてないんじゃ…(触角をそわそわさせて、所在なさげに足をぷらぷら…)に、似合ってる…よね。さすが、ミスティア…… (2020/1/3 17:37:24) |
ペンギン | > | ここの常連はコスプレイヤーがおおいのか?(首傾げて)俺はペンギンだからコスプレはできないんだが(コスプレではないが、ある意味驚くような姿になれるのは内緒)>リグルさん (2020/1/3 17:38:46) |
リグル・ナイトバグ | > | そ、それも!それもっ!(島風のスカートの部分から覗く黒い下着に、すこしやっぱり動揺して)……す、すごいなぁ、みんな…私には、絶体無理だよ。 (2020/1/3 17:41:21) |
ペンギン | > | いや、よっぽど自分に自信がないとできないと思うぞ。(軽くフォローを入れるように)というか、俺にも無理だ>リグルさん (2020/1/3 17:42:27) |
ミスティア ◆ | > | 布は足りてるわー、ほら。こんな風に!(というと回転してチェンジ。家庭のディズィーコスに。そして新人ににっこり。お辞儀を返されたあと)あと、あの約束。冗談じゃないのよ!(なんて爆弾を落として←)>リグルさん (2020/1/3 17:43:32) |
ペンギン | > | まあ、気立てがいいから (2020/1/3 17:44:45) |
リグル・ナイトバグ | > | わ、私も蛍だから、コスプレは無理だね……(あはは、と笑って逃れつつ)そ、そうだよね!ミスティアくらいかわいいか、ケイゴさんくらい慣れてないと……>ペンギンさん (2020/1/3 17:45:39) |
ミスティア ◆ | > | とりあえず私のノリはいつもこんな感じですよ(ペンギンさんについてこんなことを言う。というかミニスカサンタコスを以前にしてるあたりで……)>ペンギンさん (2020/1/3 17:46:47) |
ケイゴ ◆ | > | そうだねぇ、家庭はそんなに露出ないからねぇ….…まぁ僕のは露出多いからねぇ…でもあんまりジロジロ見ないでほしいなぁ…… (2020/1/3 17:46:52) |
ミスティア ◆ | > | まあ翼のあるキャラは色々知ってるし、別に見た目的に消したり出来ますけどね?(そういう妖力の扱いも色々できるんですっ! なんて笑ったり)>ケイゴさん (2020/1/3 17:47:33) |
リグル・ナイトバグ | > | わ、わぁ…すごい特技…!(回転しただけで服を変える技に、思わず見とれて……って見とれちゃダメだ見とれちゃダメだと慌てて自分の目を隠して)>ミスティア (2020/1/3 17:48:19) |
ペンギン | > | そうだな。前者はともかく後者はただの悪乗りだと思うけどな。(神妙な顔しつつ頷き)>リグルさん コスプレは見られてなんぼなんじゃないのか?(素朴な疑問)>ケイゴさん なるほど。店内の雰囲気がすごく明るい理由がよく分かった。(納得の表情でうなずき)>ミスチー (2020/1/3 17:48:22) |
リグル・ナイトバグ | > | 【ご、ごめん、途中で送信しちゃった……】 (2020/1/3 17:48:44) |
ミスティア ◆ | > | 【だいじょぶよっ、リグル。ほら、焦んなくていーの!】 (2020/1/3 17:49:28) |
ペンギン | > | 【あるある。その都度フォロー入れてれば問題はないから)>リグルさん (2020/1/3 17:49:44) |
ケイゴ ◆ | > | ま、まぁ確かにね〜見る場所によるかなぁ…スカートの方まぁ短いのが仕方ないのだけど…(とか言うけどスカートまくってチラッと下着を見せて)女将さんどうかな似合ってる? (2020/1/3 17:50:19) |
リグル・ナイトバグ | > | え、ち、ちょっと待って待って待って!こ、心の準備が全然できてない!(約束、というミスティアに、慌ててキョロキョロしながら。すっかり落ち着きをなくし、瞳を潤ませて)そ、それに、私となんて、紹介されても相手も困っちゃうと思うし………! (2020/1/3 17:52:18) |
ペンギン | > | 何だ、お見合いでもするのか?(女将とリグルさんの様子を見て) (2020/1/3 17:53:24) |
ミスティア ◆ | > | そうですか? 私はほら、いつもこんな感じですけど?(なんて首を傾げる。明るいのはいつもの自分だからっという)>ペンギンさん (2020/1/3 17:54:52) |
リグル・ナイトバグ | > | ご、ごめんなさい……も、もう、みてないです。ほ、ほら。ほら…(自分に目隠しして、顔の熱さに自分でもちょっと、びっくりしながら)>ケイゴさん (2020/1/3 17:55:29) |
ミスティア ◆ | > | まあ、確かに女の子っぽい見た目ですねっ。骨格はさすがにごまかせないけど……(この女将さん、どこへ進もうとしているのか。なぜかこんな感想が出てくるという)>ケイゴさん (2020/1/3 17:56:39) |
ペンギン | > | そのようだな。(そういえばノリがいいって噂があったな~って顔しながら)>ミスチー (2020/1/3 17:57:28) |
ケイゴ ◆ | > | ん〜まぁちょっと男っぽいところ見えちゃうからねぇ……もっと色々コスプレありますけどリクエストあります? (2020/1/3 17:58:00) |
ミスティア ◆ | > | え、大丈夫よー、相手の方も満更じゃないと思うわよー? 前からリグルは可愛いって言ってるじゃない!(いつもの女子会ノリのみすちー、昔はこんなに色ボケだっけ? なんて思われても仕方ないような? とりあえず)だってそこに居る料理人の一人。士郎君だもんっ(そっかー、俺かー……ゑ? と聞き返す元バイト現料理人の彼。一応表記はバイトにしてあるけど、立派な料理人の彼は、まじで? という顔を。嫌がってる感情は見えないけど)>リグルさん (2020/1/3 17:58:34) |
ペンギン | > | ああ、知り合いを紹介するつもりだったか。(納得の表情)>ミスチー (2020/1/3 18:00:14) |
リグル・ナイトバグ | > | こっ、困るよミスティア、可愛い、って言ってくれるのは、う、嬉しいけど……(こ、こんなに積極的だったっけ、なんて、たじたじになりながら)え?し、士郎…さん?あそこの…? (2020/1/3 18:01:22) |
ミスティア ◆ | > | うーん、そうですねぇ。リクエスト……(何かあったっけ? なんて言いつつも少し考えてから)……うーん、アストルフォとか?(そこら辺とかあとは……HUNTER × HUNTERのキルアとか! なんて)>ケイゴさん (2020/1/3 18:03:22) |
リグル・ナイトバグ | > | で、でも、嫌がってはいなくても、まずはその…ほら、いきなり付き合うなんて、し、士郎さんだって、心の準備が……ほ、ほら、聞いてないって顔してるよ…!(士郎さんをまともに見られなくなり、カウンターに顔を隠しながら覗くように)>ミスティア (2020/1/3 18:03:30) |
ペンギン | > | あ~、とりあえず顔合わせとして二人で遊びにでも行ってくればいいんじゃないか?付き合う付き合わないはおいとくとして。人となりを知らないと断る断らないもないような気がするんだが、俺(とりあえずの妥協案を提示して)>ミスチー、リグルさん (2020/1/3 18:05:48) |
リグル・ナイトバグ | > | お、お見合いじゃないんだけど……私に、合う…男の人を、紹介してくれる、って、そ、そんな話の流れになっただけで、お、お見合いなんてそんな!(慌てて、触角を揺らす勢いで首を横に振り)>ペンギンさん (2020/1/3 18:06:01) |
ミスティア ◆ | > | そうですよーっ、ノリはいいのが私ですっ(なんて笑いながらも紹介に関しては)そうですよ?(当たり前じゃないですかーと)>ペンギンさん (2020/1/3 18:06:01) |
ケイゴ ◆ | > | お〜了解ですーそれじゃあ今度作ってきますー(とメモメモとメモって) (2020/1/3 18:07:23) |
ミスティア ◆ | > | んー? あれ、士郎君、前に話したよね?(いや聞いてたですけど女将さん、ネタじゃなかったんですかぁ!? なんて驚いている。とりあえず息を吐いた後。まあ遊びに行くのとかは良いですけど。と言いつつ別に嫌がってないよと笑ってる。さすがである)>リグルさん (2020/1/3 18:08:05) |
リグル・ナイトバグ | > | う、うん。それが…あ、あの、士郎さんがOKなら、それが、さ、最大案、かな…友達からやらないと、わ、分からないよ、好きかなんて……(だんだん声が小さくなり、机に突っ伏して。蚊の鳴くような細い声で)>ペンギンさん (2020/1/3 18:08:53) |
ペンギン | > | いや、俺はあくまでリグルさんの様子を見てお見合いでもするのかと思っただけなんだが。(あくまで他人ごとなのか冷静に)>リグルさん (2020/1/3 18:09:50) |
ミスティア ◆ | > | 別に士郎君もいきなり付き合うなんて人じゃないですよー(そういうのがわからない人を呼んだりしませんよーなんて笑ったりしつつ)まぁ、むしろ彼は彼で悩みが多いし、リグルも経験ないしゆっくりがいいと思うので(バカになったつもりはありません! と言うけど一応雀頭? ではある)>ペンギンさん (2020/1/3 18:10:24) |
ペンギン | > | そりゃ、知り合いの知り合いなんだからそうなるよな。(理解を示したように、机に突っ伏した慰めるように肩をぺちぺち)>リグルさん (2020/1/3 18:11:04) |
ペンギン | > | まあ、知り合いじゃなきゃ人となりはわからないよな(納得して)>ミスチー (2020/1/3 18:11:46) |
ペンギン | > | ま、まあ、経験してみないとわからない事って結構あるしな(いろ色考えて出した結果を口にしては)>ミスチー (2020/1/3 18:15:01) |
リグル・ナイトバグ | > | ……相手に委ねるのは、卑怯だよね…。し、士郎さん。わ、私。リグルです。リグル・ナイトバグ……あ、あの。じ、時間が空いたときに、お話、しませんか……?み、ミスティアも、こう言っているので、あの、す、少しだけ…お互いのこと…し、知りません、か……?(席を立って、言葉をかけてみる。それだけなのに、カウンターに置いた手が、震えていて。熱くて、汗も、たくさんかいていて…緊張で、めまいがしそうで。それでも、なんとか、たどたどしく伝えて)>ミスティア (2020/1/3 18:17:18) |
ミスティア ◆ | > | まあ経験は大事ですよね、ほんと。士郎君は士郎君で大変な人ですし。(むしろだから雇ったという所もあったりするのだが)それに大切な友人を認めた人に任せてみようかなーなんて考えても、おかしくないでしょう?(ふふっと笑うと、そういう意味でも彼は信頼してる。きっと、何度でも乗越えてくれるから。と)>ペンギンさん (2020/1/3 18:17:54) |
ペンギン | > | まあな。俺とは違った意味で大変そうだしな。なんというか、自分から苦労をしょい込みそうな顔してるし(神妙な顔になって)>ミスチー (2020/1/3 18:19:40) |
リグル・ナイトバグ | > | う、うぅぐ、な、なんとか、は、恥ずかしいけど…こ、声をかけてみた…あ、遊びに、っていうのは無理だったけど…(すとん、と、糸が切れたように着席…でも、まだ心臓はバクバクしていて)>ペンギンさん (2020/1/3 18:20:13) |
ペンギン | > | なんだ、ここに遊園地のチケットが2枚あったのに。(さらっと爆弾を投入して)まあ、こういうのは段階踏まないとだからよく頑張ったよ。(とりあえず、ウーロン茶をリグルさんの前に置いて)>リグルさん (2020/1/3 18:22:47) |
ミスティア ◆ | > | ……ふふ、士郎君?(ああもう分かってますよ店長! なんて言った後に”ああ、衛宮士郎。まぁ、今は料理人やってるよ。うん、いいよ。俺もまぁ話し相手は欲しいし……そうだな、お互いの事、知ってみようか。遊びに行ったりしてもいいし、さ。”と頷いた。士郎は元来女性嫌いという訳でもないし、応じている)>リグルさん (2020/1/3 18:23:01) |
ミスティア ◆ | > | ……なんというかうちにはそんな人ばっか働きに来るんですよねー(なんかの縁なのかしら。とはいつも思っている事だが、それを助けるのも自分の役目、なのかもしれない)>ペンギンさん (2020/1/3 18:26:31) |
ペンギン | > | 女将が引き入れてるからじゃね?(あくまで気楽な第三者の意見)まあ、そのほうが一生懸命真面目に働くからいいんじゃないか?>ミスチー (2020/1/3 18:27:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイゴ ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2020/1/3 18:27:46) |
ミスティア ◆ | > | 【ってあらっ、お疲れさまですっ】 (2020/1/3 18:28:08) |
ペンギン | > | 【お疲れさまー?】 (2020/1/3 18:28:20) |
リグル・ナイトバグ | > | し、しまって!お願いだからしまって、一人で二回行って……!(慌てて爆弾を涙目で下げてもらい、息も絶え絶えに両手でコップをもち、烏龍茶をごくごく……)>ペンギンさん (2020/1/3 18:28:20) |
リグル・ナイトバグ | > | 【お疲れさまでした、また話してくれたら、嬉しいな。】 (2020/1/3 18:28:42) |
ペンギン | > | そ、そうか?(とりあえず、チケットをしまって)というか、二回も行く暇は俺にはないんだが・・・・・・(ひどく重々しい声で呟き)>リグルさん (2020/1/3 18:30:50) |
リグル・ナイトバグ | > | (士郎さんの声が聞こえてから、んくっ、と烏龍茶を喉につまらせて。)け、けほっ、けほっ…は、はいっ!え、えみやさん、ですね。…ひとつ、知れました。(ちょっと嬉しそうに、名字を知れた、と微笑み)あ、あの、こうして、少しずつ……お互い…よ、よろしく、お願いします!(カウンターの前で、しっかり頭を下げて)その、時間のあるときに… (2020/1/3 18:32:44) |
ミスティア ◆ | > | 私が引入れるから……いやまぁ否定はしませんけど(でもうちはホワイトですから、変な労働はさせないですよ! と。従業員の3人はそれを感じている様子)>ペンギンさん (2020/1/3 18:33:47) |
リグル・ナイトバグ | > | ご、ごめんなさい……。(地雷を踏み抜いたことを悟って、こちらも神妙に謝り。深々と頭を下げて)>ペンギンさん (2020/1/3 18:33:51) |
ペンギン | > | いや、リグルさんに責任はないから。(大丈夫というように肩をぺちぺちして)>リグルさん (2020/1/3 18:35:00) |
ペンギン | > | ああ、その辺は俺が口出す話でもないししんぱいもしてないよ。(店の雰囲気から察して)>ミスチー (2020/1/3 18:35:52) |
ミスティア ◆ | > | (”って、大丈夫ですか? むせて……まぁ、そうだな、宜しく御願いします”なんて笑っている士郎君を見て)……ふふ、私もそうね……いつかは、ね(なんて呟いたあとふふっと笑って)>リグルさん (2020/1/3 18:37:21) |
リグル・ナイトバグ | > | い、いや、なんだか落ち込ませたみたいだったから……あるよね、チケットはあっても予定が合わない……(申し訳なさそうに、ぽつりと) (2020/1/3 18:39:34) |
ミスティア ◆ | > | ……ふふ、心配してくれてありがとうございます(なんて笑ってみながらも、お知り合いさんにもこの店、御願いしますねっと)>ペンギンさん (2020/1/3 18:41:16) |
リグル・ナイトバグ | > | は、はい。あの、ではまた、日を改めて…(ぺこぺこ、衛宮さんに頭を下げて。仕事に、戻ってもらう)ま、まだいないのにびっくりだよ……ミスティア、こんなにかわいいし、料理もうまいし、気立てもいいのに……(なんでなんだろう、と首をかしげて)>ミスティア (2020/1/3 18:43:01) |
ペンギン | > | 予定が合わないというより休みがない・・・・・(遠い目になって)>リグルさん (2020/1/3 18:43:16) |
リグル・ナイトバグ | > | わ、わかってる!分かってるけどぼかしたのに!?え、えっ、と…あの、その、あまり、無理しないで……このお店で、しっかり体力つけて…(こんどはペンギンさんの羽の付け根をぽんぽん。肩…?肩?) (2020/1/3 18:45:52) |
リグル・ナイトバグ | > | >ペンギンさん (2020/1/3 18:46:20) |
ペンギン | > | ああ、すまないねえ。俺がこんなばかりにお前には苦労を掛けて。(唐突に時代劇風に返してみて)たまにしかこういうお店に来れないしな。>リグルさん (2020/1/3 18:47:44) |
ミスティア ◆ | > | ……あのねぇ、リグル、それ聞くの?(むしろ一番出会いがないのは自分だったりする。寄ってくるのは基本、という事なのだ)……まあいいけど。(と言いつつ士郎君を見ると”いやまぁこの後上がれば暇ありますがいいんですか?”と聞かれてOK出しとく女将)>リグルさん (2020/1/3 18:48:30) |
リグル・ナイトバグ | > | ……ぺ、ペンギンでそのキャラはシュールだよ…う、うん、その、ゆっくり休んで。ペンギンも、大変なんだね。烏龍茶ありがとうございました。(烏龍茶ぶんのお金を置こうと、がま口を取り出し)>ペンギンさん (2020/1/3 18:52:06) |
ペンギン | > | たまにはこういうのも悪くはないだろ?(器用ににやっと笑って)いや、ここは俺が出すよ。どうせ食費ぐらいしか使い道がないしな。(なお趣味はかき氷の食べ歩き)>リグルさん (2020/1/3 18:54:08) |
リグル・ナイトバグ | > | ……私がもし、もしだよ。その……男の子だったら。ミスティアのこと、好きだったと、思うけどなあ…。(ミスティアを大切にしてくれる人が、現れますように…と、心のなかで、祈りながら) あ、え、き、今日の帰り…は、はい。どこか…あ、あの、人里でお茶でも……(また赤面して、深呼吸しながら) (2020/1/3 18:56:02) |
ミスティア ◆ | > | ……むしろ私も誰か紹介してくれないかしらねぇ(なんて苦笑いしたあとに私も私を見てくれる人がいいわね、リグル。なんて。そして)……本当に私も、いつかは(なんて言った後に士郎を見て”お茶、かぁ。うん、もちろん大丈夫です”と頷いて。そしてアレをだしていいわとみすちーも指示して) (2020/1/3 19:00:35) |
ミスティア ◆ | > | >リグルさん (2020/1/3 19:00:40) |
リグル・ナイトバグ | > | 【え、えーと、ごめん。そろそろ晩御飯なんだけど…あの、そろそろ…さ、さよならしてもいいかな…?肩透かしもいいところで、お茶もできなくて、申し訳ないんだけど……あの、】 (2020/1/3 19:04:08) |
ペンギン | > | 【ああ、時間的に晩御飯時だから(納得)】 (2020/1/3 19:05:10) |
ペンギン | > | 【とりあえず、急いだほうがいいなら、こっちから伝えておくよ?】>リグルさん (2020/1/3 19:06:56) |
リグル・ナイトバグ | > | 【ごめんね、ミスティアも。話を盛り上げておいて…】 (2020/1/3 19:07:05) |
ミスティア ◆ | > | 【大丈夫よーっ、この後暇あればまたって感じよっ】 (2020/1/3 19:07:23) |
ミスティア ◆ | > | 【時間さえ言ってくれれば合わせられるし……背後の仕事はなんとかなったわ、ええ……()】 (2020/1/3 19:08:20) |
ペンギン | > | 【お疲れ様です。(敬礼)】>ミスチー (2020/1/3 19:08:47) |
リグル・ナイトバグ | > | 【ごめんね、ありがとう…えっと、またね、お疲れさま!えっと、じゃあ…八時半、とか?お、お疲れ、ミスティア…えみやさんとのあれこれは、一体どういう方向になるんだろ…?】 (2020/1/3 19:10:47) |
ペンギン | > | 【それじゃあ、また。】>リグルさん (2020/1/3 19:11:40) |
リグル・ナイトバグ | > | 【あ、いや、もうちょっとだけ時間があるから、これの返事だけ聞いてから……や、ややこしくて、ごめんね。】 (2020/1/3 19:12:51) |
ペンギン | > | 【ああ、あるある。こっちも早とちりしてごめんね】>リグルさん (2020/1/3 19:13:42) |
ミスティア ◆ | > | 【8時半ね? ふふ、分かったわ、リグル。どういう方向かしら……まぁ、そこはリグルと士郎君の楽しみ方次第じゃない? ねっ。とりあえず分かったわ、ふふ。焦らないでね?】 (2020/1/3 19:15:38) |
リグル・ナイトバグ | > | 【うん、返事も聞けたから…まず、行ってくるね。ありがとう、ひとまずお疲れさま!】 (2020/1/3 19:18:04) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2020/1/3 19:18:10) |
ミスティア ◆ | > | 【ふふ、行ってらっしゃいっ】 (2020/1/3 19:19:18) |
ペンギン | > | 【おつかれさま~、俺も晩御飯のため落ちる。雪崩れてすまない。(ちょっと小腹がすいた)】 (2020/1/3 19:19:36) |
ミスティア ◆ | > | 【いえいえ、平気です。ふふ、ありがとうございます】 (2020/1/3 19:20:32) |
ペンギン | > | 【それでは、また(恭しくお辞儀して)】と、女将。ごちそうさま。お題はここに置いておくよ(テーブルの上に飲み代を置いて店を出て) (2020/1/3 19:22:19) |
おしらせ | > | ペンギンさんが退室しました。 (2020/1/3 19:22:29) |
ミスティア ◆ | > | ふふ、お二人共ありがとうございますっ(それじゃあまたあとでかしらね? と笑った後にふぅと笑って、良かったぁと) (2020/1/3 19:25:22) |
おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2020/1/3 19:25:26) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2020/1/3 20:22:40) |
リグル・ナイトバグ | > | もう一回、こんばんは……(そろっ…と現れて、きょろきょろ)誰もいないみたい…早く来すぎちゃったかな?(ちょっと心細そうに、入ってみて)ごめんくださーい…… (2020/1/3 20:24:25) |
おしらせ | > | 忍野メメさんが入室しました♪ (2020/1/3 20:29:44) |
忍野メメ | > | やあ、こんばんわ。お邪魔するよ(暖簾をくぐって顔をのぞかせて)おや、久しぶりだね>リグルさん (2020/1/3 20:30:34) |
リグル・ナイトバグ | > | わ、(ちょっとビクッとして)め、メメ。確かに、久しぶり。元気にしてた?冬は寒いから、気を付けないとね(ちょっとビクッとした照れ隠しに、よく分からないことを話題にしてしまいながら。しどろもどろ…でも、やはり久しぶりの再開の嬉しさによる、ちょっとした興奮もあるようで) (2020/1/3 20:33:21) |
忍野メメ | > | ああ、たしかに気を付けないとね。僕は、まあぼちぼちかな?何とか倒れずに過ごせてるよ。 そういえば、さっきすぐそばの角で女将さんと赤毛の青年が急いでて、少し遅れるけど必ずいけると伝えてくれって頼まれてね。ま、前座だと思ってよ。僕の事は (2020/1/3 20:36:14) |
忍野メメ | > | (軽く肩をすくめて)【途中うち申し訳ない、慌てるとミスった】 (2020/1/3 20:39:36) |
リグル・ナイトバグ | > | だ、ダメだよ、ほんとに寒いんだから、無理しないで…(なんとか倒れずに、なんて言われると、心配そうに見上げて、触角をぴこぴこ揺らし)そ、そんな!衛宮さんとミスティアがいてくれるのは嬉しいけど、折角来てくれた人を前座だなんて思わないよ。まして、私に伝えに来てくれた人なんだから…。ありがとう。とても嬉しいな。 (やっと自然な笑顔が出て。でも、意見には賛成できなかったらしい) (2020/1/3 20:40:25) |
忍野メメ | > | 大丈夫。今年は暖冬だから手がかじかむほどじゃない。(昔室内でも手がかじかんで、細かい作業ができなかった)どういたしまして。そういってもらって、たすかるよ。そういえば君もいろいろ忙しかったんじゃないかい?(素朴な疑問といった風に口にして) (2020/1/3 20:43:24) |
リグル・ナイトバグ | > | た、たしかに、昔はその、えっと…手がかじかんで…いや、うん。なんでもない。…うん。私もなんだか忙しかったなあ…今日まで、あんまり時間がとれなくて。(ちょっと思い出すような目付きで。) (2020/1/3 20:46:51) |
忍野メメ | > | 年末年始は、誰でもそうなるよね。 霜焼けになるよりはましだよね。あれって痛いだけじゃなくてかゆくなるからほんとにきついんだよね(子供のころを思い出し)しかし、手がかじかむと細かい作業ができなくなるからこまったもんだよ(やれやれといった具合に) (2020/1/3 20:50:18) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2020/1/3 20:54:11) |
リグル・ナイトバグ | > | …そ、それに、私は虫だから、寒さにはちょっと弱くて…(くるまるようにマントを着込んで、恥ずかしそうに)で、でも、最近はあまりかじかまなくなったよ。(ほら、と手をぐっぱ、ぐっぱして) (2020/1/3 20:54:40) |
衛宮士郎 ◆ | > | うわっと、ごめん、遅れた! (みすちーが角から出てきて背中を押しつつごめんねーと。色々いきなり面倒が起きるのは年末年始ならではなのだろうか) (2020/1/3 20:55:13) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【わ、悪いな……背後がいきなりCoCのシナリオ作れって言われたんだよ】 (2020/1/3 20:55:35) |
忍野メメ | > | やあ、待ってたよ。(衛宮さんに片手をあげて)>衛宮さん うん、綺麗でかわいい手だね。夏の虫だけに余計だよね(うんうん)>リグルさん (2020/1/3 20:55:54) |
忍野メメ | > | さて、ご両人。あとは、若い二人に任せるよ。僕は馬に蹴られたくないからこれにて。(芝居がかかった動作でお辞儀して)じゃあ、ごゆっくり。【背後がお風呂に行くんで、これにて】 (2020/1/3 20:59:36) |
リグル・ナイトバグ | > | う、ううん。ミスティアも大丈夫?急かさなくても、大丈夫だったのに…(急いでやってきた友達を心配して、衛宮さんに向き直り)こんばんは。あ、あの、すみません。急いで、来てくれたんですよね?(メメさんに事前につたえてもらったから、いいんです、と。)>衛宮さん (2020/1/3 20:59:36) |
忍野メメ | > | それじゃあ、まったね~(手をひらひらさせながら退店) (2020/1/3 21:00:17) |
おしらせ | > | 忍野メメさんが退室しました。 (2020/1/3 21:00:21) |
リグル・ナイトバグ | > | そ、それ恋人の……!ご、ごゆっくりじゃなくて!あ、い、行っちゃった…(止めようとしたものの、もう去っていて) (2020/1/3 21:00:36) |
リグル・ナイトバグ | > | 【ううん、ごめんなさい。むしろ、もっと時間が必要かな?もしそうなら、もう少し遅くても………】 (2020/1/3 21:01:19) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……あはは、そりゃ女の子を待たせたくなかったからさ?(恥ずかしそうに頬をかく、と。メメさんの様子を見てみすちーも”馬に蹴られるのは私もいやねー”なんて言いながら飛んでいく。やれやれと思いつつ)……まぁ、こういう人達だってわかってたけどな(なんて呟いたり) (2020/1/3 21:02:00) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【いや、大丈夫だよ。期限は幸いかなり先だからさ】 (2020/1/3 21:02:29) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【メメさんは、ありがとなっ……!】 (2020/1/3 21:05:02) |
リグル・ナイトバグ | > | み、ミスティアもっ!もう、い、意識…するよ、そんなの……(二人のせいで、少しドキドキしてしまい。なんとか向き直って、会話してみようと)え、ええ、っと。初めまして。初めましてじゃないけど…ちゃんと挨拶をするのは、初めまして。リグル・ナイトバグです。蛍の…妖怪です。好きなのは夏の夜で、苦手なのは冬と、紅魔館のメイドさんです。え、ええと、よろしくお願いします。(改めて、頭を下げて。緊張でたどたどしくなったけど、どうにか言えた。) (2020/1/3 21:09:20) |
衛宮士郎 ◆ | > | ん、それじゃあ俺も改めて。衛宮士郎。まぁ、夜雀亭では料理人やってるんだ(なんて言いながらも向き直りちゃんと挨拶。紅魔館のメイド?に関しては多分もしや新人は……と思いつつ)とりあえず、どこに行ってみたい。とかあるか? 夜雀亭からは現代にも行けるらしいし(本当に謎仕様とはこのことである) (2020/1/3 21:12:01) |
リグル・ナイトバグ | > | え、えっ、ここから行くの?すごいね、このお店…(…おどろきながらも、ためらいがちに…)あ、あの…ミスティアは訳あり、なんて言ってたけど…どこに行きたいか、って言うより、私は…あの、衛宮さんがどこから来たのか、が気になる…衛宮さんが、どんな場所で生きてて、どんな風に、ここに来たのか…。……どこに行くにしても、まず、「そこ」の、ことを、知りたい…あ、あなたの、こと。(小さく、尋ねてみる。どこに行きたいのか…それは、一緒にいく、相手を知ってから。そう思って。) (2020/1/3 21:18:48) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……いや、俺もよくわかってないけど、そこを使ってきたからなぁ(なんて言いつつもんーと声を出してから、そうだな。とうなずくと、過去のことについて)……俺は日本の冬木って町から来たんだ。一応これでも魔術を使えるから……それを理由に戦ったりもしていた。聖杯戦争をさ。……って言って、伝わるかな?(幻想郷に、聖杯戦争の話が伝わってるとは思いにくいけど) (2020/1/3 21:23:41) |
衛宮士郎 ◆ | > | (多分、それでも……と) (2020/1/3 21:23:49) |
リグル・ナイトバグ | > | ま、魔法使い!?(ビックリして、目をまんまるに見開く。)す、すごい人だったんだ…せ、聖杯、戦争?(首をかしげて、「よく分からない」という顔で)よ、よくは分からないけど…戦争、なんだよね?だったら……た、戦ったり、したの?(不安そうに、おずおずと…小さな声で、聞いてみて) (2020/1/3 21:27:25) |
リグル・ナイトバグ | > | 【願いを叶える聖杯があって、それをめぐる戦いだってこと……くらい、かなあ。私が知っているのは……】 (2020/1/3 21:28:13) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……七人の魔術師が、一人一人英霊を召喚する。そして、その英霊が戦い、最後に残ったマスターと英霊が、聖杯により願えを叶える。そんな戦いだ(もちろん綺麗な戦いなわけが無い。だからこそ、悲劇も沢山生まれた。そのことをよく理解しているから少し遠い過去を思いだすと)……まあ、最終的には俺は生き残ったけど、さ。俺の英霊、セイバーには何も出来なかった。……俺が失ったアイツにもさ(かつて知り合いに打ち明けた悩みを思い出す。だから、だから。と少しばかりなんとも言えない顔を) (2020/1/3 21:32:55) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【まあおおむねその認識で間違いないと思うぞ】 (2020/1/3 21:41:12) |
リグル・ナイトバグ | > | ……そっか。辛いことが…あったんだね。(なんとも言えないその顔に、語りかけて)……私には、その時、何があったのかは分からない……だから、その時のことを、大丈夫とか、元気出して、なんて…言っていいのか、分からない。(うつむきながらも、言葉を紡ぎ)…でも、このお店で衛宮さんが働いてるから、私……今、話せるんだと思う。だから…衛宮さんが生きててくれて…それだけで、私は…嬉しいって、思うな。前のことは、分からないけど……(胸に、そっと手を当てて)この気持ちは、本当だと思う。私には…ごめんね、言えるのは、このくらいで…できることは、(そっと、となりに寄り添って、心配そうに、見つめて)話を聞いて、あげることくらい…… (2020/1/3 21:48:16) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【ちょっとだけ放置にっ、わ、わるいっ……】 (2020/1/3 21:51:54) |
リグル・ナイトバグ | > | 【ご、ごめんなさい、なんて言葉を書いていいか分からなくて1回の返事に時間かけすぎて……!!行ってらっしゃい、本当にごめんね!】 (2020/1/3 21:53:10) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【ただいまだっ!】 (2020/1/3 22:07:10) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【文の量に関しては気にするなよ、好きにやっていいんだぜ】 (2020/1/3 22:07:41) |
リグル・ナイトバグ | > | 【お帰りなさい。……え、え、っと、ごめんね、13分くらいなに書くか悩んでた…】 (2020/1/3 22:09:55) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……まぁ、ありがとな。優しいんだな、リグルさんは。……俺もかなり抱えてさ、ずっと一人で生きてきた。けど、それでも助けてくれる人がいるって分かるよ、ほんと(隣に寄り添って。なんてことはあまりされた覚えがない。友人や女将たちを除いては。だから、少しばかりの安堵と嬉しさを覚えれば)……にしても、俺が生きてて嬉しい。なんて……その、新鮮だな、(なんて照れくさそうに笑った後に)……俺もこう言ってくれるだけでリグルさんにあえて良かったと思う。出会ってからそんなに経ってないはずなのに、さ(ある意味、自分はずっと求めていたのかもな、この答えを。と納得している) (2020/1/3 22:12:19) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【ああ、あるよな、そういうこと……ん、大丈夫だ。無理しない程度に、な?】 (2020/1/3 22:12:34) |
リグル・ナイトバグ | > | ……ううん。優しくなんて…(首を振って)どんな声をかけていいのか分からなくて。セイバーさん……だったよね。セイバーさんはこう思ってたとか、そんなの……何て言っても、嘘になっちゃいそうだったから。それで……思ったことを、素直に言っただけで。それが優しいって、思うなら…むしろ優しいのは、衛宮さん…だと、思う。(衛宮さんと、命を懸けて戦った、私の知らない誰か。衛宮さんと日々、店をやって、一緒に生きるミスティア。私は、ひっくり返っても、敵わないから…だから、正直でいるしか、なかっただけ )だからね……うん。やっぱり、生きててくれてよかった。この言葉だけが…迷いなくでてくる、私の気持ち。…笑ってくれて嬉しいし、会えて良かったって言ってくれたら…ちょっと、恥ずかしい……。(少し頬を染めて、それでも、嬉しそうに)…ありがとう。衛宮さんを、見せてくれて。どこに行って何を見ても…笑ってくれなくちゃ、楽しくない……から。(うん、と、微笑んで見せて)私も嬉しくて……ふふ、だから、ありがとう。 (2020/1/3 22:29:01) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……なんつーか、なんか大胆な告白みたいになってるなぁ(以前よりはある程度鈍感が薄れたのか、そんな事を言ってみる。笑ってくれて嬉しいということに対する照れ隠しなのは間違いなく、少し顔が赤い。どうやら青少年であることは失っていなかったと思うと、少し安心したあと)……むしろ、リグルさんも笑ったら可愛いと思うけど(店での一連の会話や表情などを思い出せば、しっかりと感想というかなんというかを述べつつも、暖かい気持ちになる。そして)なんか、この短い時間でも親密になれたな……ん、なにかしたい事はあるかな?(さっきよりも、笑顔が明るくなった。きっと、心を許しているのだろう) (2020/1/3 22:34:19) |
リグル・ナイトバグ | > | そ、そう、かな?わ、私、あの告白なんてしたことなくて、あの、でも、だから、なんだか線引きできてなくて……こ、告白みたいに、聞こえた…?(おそるおそる、と、上目使いになりながら。慌てて、焦ったように)ひ、ひぁ、そ、それこそ口説き文句だよ…!(笑ったら可愛い、という言葉に、ついに真っ赤になり、目線を泳がせて。人差し指を合わせて、ちょんちょんつつきながら…衛宮さんも、顔は赤いのに…気づいていても、その事を口に出すのが、恥ずかしかった)な、なにか……何か…じゃあ…冬木、だった、よね。そこに、いけないかな?…見てみたいんだ、衛宮さんが、住んでた所…。(恥ずかしそうながらも、しっかりと、落ち着いた口調で。同じように、心を許したようで…) (2020/1/3 22:42:41) |
衛宮士郎 ◆ | > | まぁ、告白みたいに聞こえたなぁ。って、俺のもそんなに口説き文句か……?(うーん、そんな感じなんだろうか。なんて首を傾げる。それにしてもこういう所は変わらないのが彼で。まあ多少恥ずかしさはあるようだが)……ん、冬木か。んじゃあ行ってみるか。この扉に入ると……(幻想郷用と外からのお客様用の扉で何か違うらしく、扉を開けるとそこはなんと冬木の街。現代日本が目に入る。雪も降っている) (2020/1/3 22:46:58) |
リグル・ナイトバグ | > | ……わぁ。す、すごい。ここが外の世界……。(きょろきょろして、触角をみょんみょん動かして。 地面は固いし、建物は高いし……雪も振ってて…って、さ、寒い、雪振ってる…!(嬉しそうにはしゃいでいたものの、雪を認識したとたん、寒さが好奇心を上回って。マントにくるまって、ガタガタ震えて)う、うう、お店はあったかくて、油断してたぁ……!ぶるぶる。 (2020/1/3 22:55:02) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……っと、そうだよな。蛍なら寒いか。(なんて言いながらもバッグからジャケットを取り出して、自分が着ているのを着させるように。断熱性のある温かいやつなので、多分平気)……一応こっちの服は必要だよな、ついでに買いに行くか。気になるだろ? 服(なんて言ってみて。こういうのは昔からよくやっていたなぁと思ったり) (2020/1/3 22:57:52) |
リグル・ナイトバグ | > | あ、あり、がとう…あ、えへへ、あったかい…(あったかそうに、ほわん、と柔らかい笑顔になって)……い、いいの?ごめんね、あの、お、お金は…お店を手伝って、げ、幻想郷で何か一緒に買うときに払って、返すから…あ、あの…お言葉に、甘えても…(確かにあったかいけど…いつまでも、借りているわけにもいかない。袖が指先まである、ぶかぶかのジャケットに着られて…それでも、嬉しそうで) (2020/1/3 23:03:57) |
衛宮士郎 ◆ | > | ん? あんまり気にするなよ、むしろ店長……ああ、ミスティアさん、給料の払いがいいし(まあ新作料理を色々作ったりしていたのだから、ある意味当然なのかもしれないのだけれど)……むしろそのジャケットはつい着せたけどいいのか? ぶかぶかだけど(と問いかけてみて。ちなみに軽く相手が嫌がらない程度に手を引くようにしてみて、服屋のある方に) (2020/1/3 23:07:25) |
リグル・ナイトバグ | > | …で、でも、お返しはするから。……本当はね、一緒に…おいしいものでも、食べられたら、なって……ううん、一緒に、食べたいな、って………ダメ、かな?(ぽそり、と。手を引かれながら、顔が見えないように、すこし後ろを歩きながら、ぽそり、と……)…うん。ぶかぶかだけど、いいよ。…あったかいから……。(手を引かれながら、とてとて、嬉しそうに、横に並んでみて) (2020/1/3 23:12:52) |
衛宮士郎 ◆ | > | ん、え、あ……ダメじゃない、な。……っ、あー、慣れてないな(と少し顔を赤らめる。こういうのは本当に中々ないのでなんとも感じたことの無い感情を覚えた後に)ん、暖かいなら良かったよ、俺も(と微笑んでみる。先に進むと商店街が見えてきた。現代日本で生きている珍しい存在だ) (2020/1/3 23:15:20) |
リグル・ナイトバグ | > | ……う、うん。じゃあ……い、一緒に行こうね。(引かれている手を、遠慮がちに、にぎにぎしてみて。恥ずかしくて、でも少しだけ、うきうきした気持ちを、表すように)……わぁあ、お店がいっぱい、人里の市みたい…。(そんな商店街でも珍しいのか、いろんなお店をきょろきょろ眺めていて。服屋さんはどこかな、なんて…触角を、ぴこぴこと動かしつつ) (2020/1/3 23:22:37) |
衛宮士郎 ◆ | > | ん、そう。だな。そうしようか(握られた手を優しく握り返す。なんとなく初々しい気分になるのは確かで)ああ、まあ市とそんなに変わんないな。商店街って言ってさ。食べ物だったりなんだったり、色々あるんだよ(と説明した後に服屋の前に着く。可愛い服が多いのがわかる) (2020/1/3 23:25:26) |
リグル・ナイトバグ | > | ……んっ。(握り返されると、嬉しそうに笑って)しょうてんがい…商店街かぁ…ほんとだ、お野菜も、飲み物も、魚もお酒も……ってあれ?(はしゃいでいた目が、お店の前で止まり)……あ、あの、ま、まって。あ、あの…ここの服、わ、私には、かわいすぎないかな…?(ちょっともじもじしながら、に、似合う、かな…どれも、か、かわいいけど……) (2020/1/3 23:30:58) |
衛宮士郎 ◆ | > | 大丈夫、似合うさ。すいませーん。ああ、そうです。ええ、ええ。はい、今日は。ってデートってちょっ、まあいいけどっ……これとか試着良いですか?(とりあえず似合うと確信しているから即答したあとに、店主らしき人と話して服を取っていく。そして貴方に試着室に入って。というと衣服も渡す。そしてその服は中のインナーと淡い水色のウールのセーター。薄い茶色のコート。膝丈の白のスカート。長めのニーソックス。靴はいつものローファーで合うかな。という判断が士郎君の見積もり。あとは触覚を妖力で隠せるかは分からないが、念の為もこもこしたどこかで見た帽子も)……さて、試着次第だけど、どうかな?(なんて呟いて。むしろちょっと楽しみになっていて) (2020/1/3 23:38:12) |
リグル・ナイトバグ | > | す、すごい即答された!?あ、ま、待って待って、待ってってば、もう…(ツッコミを入れる間もなく、手際よく服を集められて。困ったような顔をして困惑しているうちに、試着室に入って……)こ、これ、えっと、着ればいいのかな? あ、このセーターあったかい…コートは軽いし…す、スカート、似合うかな…あっ、この靴下。長くてあったかい…スカートは足が寒いけど、これはとっても、暖かそう…。最後に、帽子をかぶって……あ、あける、よ…?(ゆっくりと、カーテンを開けて。コーディネート通りのリグルが、ちょっと不安げに、立っていて…)…お、お待たせ…。 (2020/1/3 23:49:45) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……ん、さーて、どうなったか、な……うぉ……(少なくとも、色々なんといえばいいのか分からない。コーディネートは確かに考えた、が。まさか、まさかここまでに会うとは。と思うと)……すっごく可愛い、本当に。元から美少女だけど(と告げると頷く。いや、本当に可愛いな。と思っていて) (2020/1/3 23:53:29) |
リグル・ナイトバグ | > | っ……こ、ここで騒ぐのは…ち、違うよね。(一瞬叫びそうになったけど、それは違うと首を振って)あ、あり、がと…は、恥ずかしいけど…あの、す、すっごく、かわいくて…それに、あ、あったかいんだ、この服…。(服を抱き締めるように、自分を、ぎゅっ…と。)…すっごく可愛いだなんて…大事にするね、その言葉と一緒に…。(嬉しそうに、にこっと笑う) (2020/1/3 23:59:40) |
リグル・ナイトバグ | > | (服そのものも、そうだけど。でも、服と一緒にもらった言葉が、心をあたたかくしてくれる。この服は…その言葉と一緒に、大事にしようと決めて) (2020/1/4 00:01:22) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……そ、そうだな、そこまで喜んでくれるなら嬉しいよ。俺も。じゃ、行こうかっ(むしろここまで喜んでくれる子が居るなんて、と思い、なんとなく感動を覚える。そしていつの間にか払ったお代。店主もそれを見越してタグをとっていたのかそのまま出ていける。という訳で外に手を引いて出ると)あとは、そうだな、他に行ってみたいところ、とかあるか? やってみたいこと、とか(なんて聞いてみる。こういうのは初経験だからこそ聞いてみるのが1番と思ったりして) (2020/1/4 00:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが自動退室しました。 (2020/1/4 00:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リグル・ナイトバグさんが自動退室しました。 (2020/1/4 00:30:34) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2020/1/4 00:33:46) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2020/1/4 00:34:31) |
リグル・ナイトバグ | > | 【や、やっと戻ってこられた……返信は全部消えちゃったけど、どうしようかな…とりあえず、待ってみようかな?】 (2020/1/4 00:34:37) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【ん、鯖落ちは想定外だな……まぁ、戻ってこられたな 】 (2020/1/4 00:34:56) |
リグル・ナイトバグ | > | 【う、うん。全部書き終わった直後はちょっと泣きそうだったかも…続き…書こうか?】 (2020/1/4 00:38:47) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【うん、そうだな。それじゃ、続けようか。ただ、無理はするなよ?】 (2020/1/4 00:40:18) |
リグル・ナイトバグ | > | 【う、うん!無理せずに、頑張ってみる。】 (2020/1/4 00:41:54) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【ん、了解っ】 (2020/1/4 00:46:02) |
リグル・ナイトバグ | > | っ、っ♪~♪(鼻唄混じりに、コートの袖を撫でたり、セーターを撫でたりしていて…)え、えっと、したいこと?うーん……(きょろきょろしてみて、辺りを見回すと……天下の往来には、いろんな人がいる。そして…肉まん。焼きいも。たい焼き。おでん……道行く人、ベンチの人。そのうち何人かは、あったかいものを食べていて……)あ、あの。衛宮さん。衛宮さん。 (小さい体で、見上げるように)みんなはあったかそうなものを食べているけど…あれって、どこにあるのか、聞いてもいい、かな…? (2020/1/4 00:46:53) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……可愛い(本当にこんな可愛らしい子と歩く機会なんて中々ないよなー、なんて思う。お前間桐桜とかの前でそんなこと言うと死ぬぞ。と言われるのはお約束だが)……ん? ああ、肉まんやおでんなら……そこの区画か?(と、商店街の一角。昔ながらの昭和の肉屋や惣菜屋などがあったりして) (2020/1/4 00:49:17) |
リグル・ナイトバグ | > | う、うぅ、え、衛宮さんが買ってくれた服のお陰だから……(赤くなって、あわあわと)…少し、買って…た、食べたい、なって。一緒、に…(ダメ……かなあ、と、恥ずかしそうに、そわそわして) (2020/1/4 00:55:00) |
衛宮士郎 ◆ | > | 元からいいと思うんだけどな。……ん、そう、だな。一緒に食べようか(と言いつつも笑うと、肉屋と惣菜屋に声をかける。すると、あらあらカップル? なんて聞かれてしまう。という訳だから、周りから見るとそうなるのかと理解すればまだ知り合ったばかりだよ。なんて答えつつ肉屋と惣菜屋からおでんを買って)……リグルさん、どこで食べよっか?(なんて笑って。行ってみたい場所で食べるのはありだ) (2020/1/4 00:57:37) |
リグル・ナイトバグ | > | …さ、さっきから、カップル?って聞かれるよね…。ち、違うけど…なんだろ、嫌じゃ……え、えへへ。(ちょっとごまかすように、笑いながら。でも、足取りはうきうきしていて)あ、そうだなあ、座る所がいいよね、おでんだし…あっ、あっちに公園があるよ。(ぴっ、と指差して)ベンチがあると思うから……そ、そこで。 (2020/1/4 01:03:00) |
衛宮士郎 ◆ | > | ん、いやじゃないのか……なら、その。いいけど(なんだろう、なかなかどうにも揺さぶられる感覚を覚える。これはまた、とても言いにくい感覚で、けど何か有難くて)ん、そうだな。それじゃ、そこのベンチで(というと公園の方のベンチに。幸い周りに人はいない)……よし、それじゃ、食べようか。ここの食べるの、久しぶりなんだよな(なんてふふっと笑ってみたり。なんだろう、満たされている気がする) (2020/1/4 01:06:46) |
リグル・ナイトバグ | > | う、うん。なんだろう、こそばゆくて、胸がきゅーってするけど……でも、嫌じゃなくて…。(こちらも、くすぐったい感じがして。でも、本当に、嫌じゃなくて…あ、うん。空いてるね、よかった……うん、いただきます!(湯気をあげるおでんに、本当に嬉しそうに、両手を合わせて。でも、やっぱり…となりにいる人が、最後の嬉しさを埋めてくれる。そんな気がして…) (2020/1/4 01:14:11) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……ん、いただきます。だな(少なくとも相手も似た感じなのだろうと思うと、少し安堵する。と共に、食べてみたおでんはなるほど、関東風ではあるが汁まで行ける珍しいもの。これは美味いな。と思いつつ、ちらりと横を見る。やはり可愛いな。と)……なんか、思ったより早く打ち解けてるよな(なんて、ミスティアさんの目論見通りかな? と) (2020/1/4 01:17:08) |
リグル・ナイトバグ | > | ぱく、あむ(大根を橋で割り、ぱくりと…幸せそうに、口に運んで。もぐもぐ噛みながら)…み、ミスティア、本当に強引なんだから……で、でも……私も、衛宮とこうして…過ごせて、よかったなあ、って。うん!初めての町だったけど…本当に楽しかったし、衛宮さんのことも、少し、分かったから…打ち解けた、よね? (2020/1/4 01:23:44) |
衛宮士郎 ◆ | > | うん、打ち解けたでいいな、本当に。……ちなみにリグルさんってこれで今俺の事をどう思ってるんだ?(なんとなーく、印象を聞いてみる。気になるからというのもあるし、はたまた。とりあえず言えることは、好意的だと嬉しいな。と)……先に言っておくと、ミスティアさんが言う通り、可愛いなって思ったな。あと、優しいなって(俺はわりと好意的だよ。と) (2020/1/4 01:26:49) |
リグル・ナイトバグ | > | も、物事を、ストレートに、言う人だなあって…(おでんの器に視線を落とし、ちょっとだけ、恥ずかしそうに)…で、でもね。それで、かわいいとか…優しいとか…言って、くれて……優しいなって、思った。それに……もっともっと、衛宮さんのこと…知りたくなった。だから……「気になってる」。私は、この言葉を…返すね。(微笑みながら、好奇心旺盛な…もっと知りたいという、眼差しを向けて。もちろんそれは、好意を基準としたもので) (2020/1/4 01:34:53) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……気になってる、か。……本当に……俺も、”気になってる”よ(ああ、嘘じゃない。これは本音だ。むしろ、これを告げたことでどうなるか、自分には分からない。分からないなりに、何がしたいのかが知りたい)……俺の事を知りたいって人は全然いないからさ、本当に嬉しいよ。だからこそかもな(なんて、顔を赤く、照れくさそうに、しかし嬉しそうに笑って) (2020/1/4 01:38:45) |
リグル・ナイトバグ | > | うん。知りたいし……知ってほしい。きっとこれが…気になってる、ってことなんだよね。(こんにゃくを、はむりと……お出汁を飲んで、そろそろ、食べ終わりそう)……その顔も、今知ったよ。嬉しそうで…ますます、もっと、気になるんだ…。(……ほんの少し、座っている場所を寄せる。広くもないベンチで、二人は寄り添って……)…おいしいね。 (2020/1/4 01:47:54) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……知って欲しい、のか。うん、分かるよ。……こうして教えて教えられ、それで初めてわかる。……美味しいな(食べ終わると、どうなるのだろうか。このまま離れてしまうのだろうか。そんな気はするが、そうなって欲しくない自分もいる気がして。それが、どういう意味を持つかは分からない。分からないが、食べ終わりが来てしまう)……ご馳走様。……この後は、どうしたい?(だからこそ、しっかり、しっかりと意思確認して) (2020/1/4 01:50:03) |
リグル・ナイトバグ | > | (目をこしこししながら)……ごめんね。ちょっと、眠たい…。今日はそろそろ、戻りたいな…もう少し、過ごしていたかったけど…ご、ごめんね。次にまた、日を改めて……いい、かな?(申し訳なさそうに、伏し目がちになり)…うん。知って知られて…それが、いい。 (2020/1/4 01:55:01) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……まあ、それもそうだよな。もうこんな時間だし。(なんて言うと、苦笑い。それも当たり前だな、なんて思いつつも)……そうだな。次は何時位がいいかな? 一応合わせられたら合わせるけど。……つーか、その為に掲示板作ってもらったらしいけどな(なんて苦笑いしていて) (2020/1/4 01:56:16) |
リグル・ナイトバグ | > | あまり、時間がなくて……掲示板に、また、予定を書いた方がいい、かな…?(うつらうつら)ごめんね、夜はあんまり、強くない…… (2020/1/4 01:58:59) |
衛宮士郎 ◆ | > | ま、時間が無いのは仕方ないさ。向こうは色々使えるし、使ってくれると嬉しいぜ(むしろ使う人がいないと掲示板の役割とは)……仕方ないさ、むしろ俺も昼間のが強いと思うぜ。……ほら、あんまり謝るなって。大丈夫。リグル。な?(なんて言いながらも優しく撫でて) (2020/1/4 02:03:26) |
リグル・ナイトバグ | > | …衛宮さんは、ほんとに、優しいね。でも…甘えてばかり、いちゃダメだから…(優しく撫でてもらえるのは、嬉しくて。でも……自分の足で立って、手を繋いで、夜雀亭へ戻っていく)…うん、また、連絡するね。今日は…帰ろう。ありがとう。本当に楽しくて…この服も、おでんも…嬉しかった。もちろん、あなたの優しさも。(微笑みながら、手を引いて…) (2020/1/4 02:08:09) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……ああ、そうだな、帰ろうか。一緒に(自分にとっても、今の居場所はあそこだ。あそこだから、こうして共に帰れる人がいるだけでとても嬉しくなる。また連絡すると聞けばさらに心が踊る)……絶対にまた会おうな。……すっごく楽しみにしてるし、な(なんて、微笑んだ先にあるのは、きっと) (2020/1/4 02:14:22) |
衛宮士郎 ◆ | > | (……明るい未来だといいな。そんな希望を託していた) (2020/1/4 02:14:44) |
リグル・ナイトバグ | > | うん。また…。わ、私も…たの、しみ……(思わず、少しだけ手をきゅっと握ってしまいながら…二つの影は、寄り添って、夜雀亭へと、帰っていくのでした) (2020/1/4 02:17:59) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【ん、とりあえずお疲れさま、かな……ありがとな、こんな時間まで。まぁ、昼間とかも空いてるし……俺を呼びたければ無理のない時間に、な? 店長はまぁ……完全に乗り気だからな。お世話好きなんだ(苦笑)よ】 (2020/1/4 02:19:12) |
リグル・ナイトバグ | > | 【お疲れさま、こちらこそ、素敵な時間をありがとう。うん、無理のないタイミングで…も、もう、ミスティアってば、もう…もう。】 (2020/1/4 02:23:17) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【まあ掲示板で連絡取りやすくなったしなー、店長。使ってくれる人がいるかってドキドキしてたけど。あと、もうひとつの場所って奴がなんかあるらしいが……俺はよくわかってないんだよな。とりあえずもうっていう気持ちはわかる。……ん、ゆっくり休んでくれよっ】 (2020/1/4 02:24:51) |
リグル・ナイトバグ | > | 【うん。おやすみ…そろそろ。またね。お疲れさまでした!】 (2020/1/4 02:28:52) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2020/1/4 02:28:55) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【ああ、おやすみ。お疲れさまっ】 (2020/1/4 02:29:12) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2020/1/4 02:29:16) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが入室しました♪ (2020/1/7 14:08:20) |
阿良々木月火 ◆ | > | こんにちは!明けましておめでとうございます♪ (勢いよくお店に入ってきて) うーん、居酒屋だから、やっぱり夜の方が賑やかなんだろうなぁ‥(キョロキョロと見渡し) ご挨拶だけになってしまいますけど、また遊びに来ますねぇ (素敵なお店だなぁと思いつつ、ペコリと頭を下げて) (2020/1/7 14:10:25) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが退室しました。 (2020/1/7 14:10:35) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2020/1/8 14:04:20) |
衛宮士郎 ◆ | > | っと、宣言した通り開けてみたけど……来る、のか?(少しばかり不安げ。これで来てくれたらいいのだが。なんて思いつつも料理の用意をしておいて) (2020/1/8 14:06:42) |
衛宮士郎 ◆ | > | まぁ、世話になった人だしな。だからこそ、と思うけど(女将の方も良いんじゃないのー? と答えてくれる。さて、酒は良し。と言っても飲むかは分からない。料理良し。これはいつも通り。友人だからとはいえ手は抜かないのが自分流) (2020/1/8 14:10:09) |
衛宮士郎 ◆ | > | 普通に客が来るかもしれないし、その時はその時だよな(と言いつつ誰か来るかなー的なノリで本を読む。しかし、静かなものだ) (2020/1/8 14:19:46) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……誰も来ないな。(まぁ来る確証がなかったので、仕方ないと言えば仕方ない。そして……うーん、どうしようと) (2020/1/8 14:34:17) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……さすがに来ない、か?(1時間経つにはたったが、来ないということから仕方ないかもな。なんて思いつつも) (2020/1/8 14:59:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが自動退室しました。 (2020/1/8 15:19:34) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが入室しました♪ (2020/1/8 17:11:31) |
阿良々木月火 ◆ | > | うわぁ……ごめんなさい‥ 来れる予定だったのですけどすっかり遅くなってしまいました‥(と申し訳なさそうに、頭を下げる…) (2020/1/8 17:14:14) |
阿良々木月火 ◆ | > | あ‥ちなみにお酒は飲めないですよぉ(未成年なのでぇ‥と呟きながら) (2020/1/8 17:45:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが自動退室しました。 (2020/1/8 18:05:50) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが入室しました♪ (2020/1/8 18:06:06) |
阿良々木月火 ◆ | > | うぅ‥また来ますね(そう言って申し訳なさそうにお部屋を出る) (2020/1/8 18:40:56) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが退室しました。 (2020/1/8 18:41:00) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2020/1/8 21:24:26) |
衛宮士郎 ◆ | > | 参ったなぁ、たまたま出払った時に来てたのか。(やっちまったなぁ。なんで言いながらも、多分少し待てば来るかもしれない。なんて思いつつ待機してみることに) (2020/1/8 21:25:09) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……誰か来るかな、こういう平日に(女将は来るわよー。なんて返してくれるけど、こういう日に料理を用意して来ないと凹むのは居酒屋ならでは。まぁ。一旦誰か来たりはして料理などは出していたようだが)……毎回毎回こう、こういう時はもどかしいよなぁ(なんて言いつつもレシピ本見て。それにしても新人は中々に働きが良く、負けていられないと思う自分でもあって) (2020/1/8 21:30:44) |
衛宮士郎 ◆ | > | しかしまぁ、新年早々酒を大量に買ったから、まだまだ残ってますよね(”いやーあれはやらかしたと思ったわー”なんていう女将。それもそうだ。買う単位を間違えたのだから。とはいえさすが幻想郷。飲む人も多く、大量に消費された結果普段とそんなに変わらないのである)まぁ、飲める人が飲むからいい。なのかなぁ……(よく胃を壊さないよな。と思うのは人間だからだろうか) (2020/1/8 21:37:28) |
衛宮士郎 ◆ | > | っと、にしたって久しいお客様。新規のお客様。両方待ってるけど、来るといいですよね(”そうねぇ。新しい新人も見せてあげたいし”なんて会話しながら、誰か来ないか。と。昼間に招待した人か、あるいははたまた。という訳でゆっくりと待ってみる。誰かが来てくれることが居酒屋にとっては嬉しい事なのだから) (2020/1/8 21:43:11) |
衛宮士郎 ◆ | > | 女将、また飲んでるんですか?(”いーじゃない女将が飲んだってー”この居酒屋ではよく見る光景。わりとよくやるやり取りなので、もう今更感半端ない。が、それでいい。それが自分たちなのだから)まぁ、今日は霧が出たりしたから、誰か来るかわからないですよねー(雨が降ったり霧がでたり、誰か来るか分からない天気だったりする) (2020/1/8 21:53:56) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【入室歓迎ですよーっ】 (2020/1/8 21:54:06) |
衛宮士郎 ◆ | > | とりあえず今日の料理は、牛すじのどて焼き。きんぴらごぼうが推しだけど……(他にもこの時期ならこなべだて(1人用の鍋のこと)や、餡掛けおぼろ豆腐なども美味しいよなぁと) (2020/1/8 22:01:28) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2020/1/8 22:07:23) |
比那名居天子 | > | まぁ、たまにはこういうお店にも入ってみたくはなるわよね。お邪魔するわ(雰囲気よさそうな居酒屋に入っていって) (2020/1/8 22:08:42) |
衛宮士郎 ◆ | > | ん? いらっしゃいませー。(お客様が来たな。なんて思いながらも挨拶すると、ふと女将がちょんちょん。知り合いの知り合いかも。と)とりあえず席へどうぞ。今は俺が対応してますけど、普段はミスティアさんが接客してるんですよ(なんて言ってみたり。女将は入ってきた人をじーっと) (2020/1/8 22:09:37) |
比那名居天子 | > | あら。てっきり夜雀しかいないと思っていたけど、ちゃんと定員いるのね。里の人?(席に座りながら、ミスティアのことは知っている様子で) (2020/1/8 22:13:52) |
衛宮士郎 ◆ | > | いや、俺は別の世界から来てるって言うか、この店は色々な所から人が来るんですよ(なんて説明しながらも、従業員はどこかで見覚えのある銀髪三つ編みと料理人の青年も居る)……というか女将を知ってるんですね(”あー、やっぱり。ちなみに祐一さんの知り合い?”なんて質問する意図は知らない) (2020/1/8 22:20:10) |
比那名居天子 | > | 別の世界… またあのスキマが何かやっているのかしら… ま、私には関係ないことね(サラッと流して) あら、懐かしい名前ね? なんであなたがその名前を知っているのかわからないけども (2020/1/8 22:22:04) |
比那名居天子 | > | まぁ、私も幻想郷の住民だから、知ってはいるわよ。ミスティアのことくらいは (2020/1/8 22:22:52) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……どうして知ってるんですか? 女将(”私の知ってる人だからよ。というか会いたがっているのよ”とお伝えしてみて)ああ、だからですか……(それもそうかと) (2020/1/8 22:26:27) |
比那名居天子 | > | でもよかったじゃない、店員も増えて(儲かっていそうね、って) …彼ここにいるのかしら? (2020/1/8 22:28:57) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……いるのか、らしいですけど(”呼んで欲しいなら呼ぶわよ?”なんて笑ってみる。そして)まぁ儲かってますね(色々酒も取りそろえてますしと) (2020/1/8 22:33:11) |
比那名居天子 | > | ふふ、よかったじゃない。ミスティア(これからも頑張れと応援して) そうね、久しく顔も見てないし、できればお願いするわ (2020/1/8 22:34:46) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……だそうですよ、女将(”はーい、わかったわ。とりあえず貴方、好かれてるわね?”なんて言いつつも呼びにいくミスティアさん。そして……) (2020/1/8 22:39:06) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【cc……】 (2020/1/8 22:39:22) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2020/1/8 22:39:26) |
おしらせ | > | 大神祐一 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2020/1/8 22:40:03) |
大神祐一 ◆ | > | え、えっと。久しぶり、かな?(緊張して入ってくる。今日は私服) (2020/1/8 22:40:45) |
比那名居天子 | > | ふふ、お久しぶり。まさかミスティアのお店にいるとは思わなかったけども。元気だったかしら?(にこにこ笑顔で) (2020/1/8 22:41:40) |
大神祐一 ◆ | > | ……ああ、まぁ元気にしていた、のかな。(そんな気がするけど。と)……というか、愛されてるって女将……まぁいや、そうなんだけど、さ(なんて目逸らし) (2020/1/8 22:42:50) |
比那名居天子 | > | まったく、何恥ずかしそうにしているのよ。そんなに緊張するの?(顔を覗き込むようにして) (2020/1/8 22:45:30) |
大神祐一 ◆ | > | ……まぁね? でも……(覗きこまれたし抱きしめようとして)久しぶりに会えたのが嬉しいのもあるというか (2020/1/8 22:47:58) |
比那名居天子 | > | それは私もよ。あなたが元気そうで何よりね(再開を分かち合うかのように抱きしめて) …1枚頼めるかしら? (2020/1/8 22:52:25) |
比那名居天子 | > | (1杯) (2020/1/8 22:52:40) |
大神祐一 ◆ | > | ……ふふ、そうだね。天子さんに会いたかった。(なんて言いつつも一杯。とこちらも。みすちーが”はーい、とりあえずぬる燗ね?”と言いつつもお通しのきんぴらごぼうと共に出して。用意していた様子) (2020/1/8 22:55:04) |
比那名居天子 | > | もう全然時間がなくてね…(ありがとうってお酒を注いで、一口飲んで) (2020/1/8 22:58:53) |
大神祐一 ◆ | > | まぁ、時間が無いのは仕方ないよなぁ(なんて言いつつ自分も飲みつつ。そこで2人が含んでる途中に女将が”あ、ちなみに宿になる部屋もあるからお楽しみもしちゃっていいわよー?”なんて言う。悪魔か) (2020/1/8 23:02:23) |
比那名居天子 | > | あら、ずいぶんと素敵な提案だけど、明日も用事があるのよねぇ… そんなに長居はできないわ… (2020/1/8 23:04:17) |
大神祐一 ◆ | > | 用事かぁ……相変わらず忙しそうだね(総領娘だからかな。なんて思いつつ)あぁ、女将が掲示板を作ったらしいから、そこで待ち合わせの相談やら雑談もできるらしいよ(なんて言ってみたり) (2020/1/8 23:06:27) |
比那名居天子 | > | なるほどね、時間があったら覗いてみることにするわ (2020/1/8 23:07:15) |
大神祐一 ◆ | > | 了解。とりあえず……天子さんって相変わらず酒は?(そういや飲んでるけど、と) (2020/1/8 23:08:15) |
比那名居天子 | > | ん? 普通に飲めるわよ(そういえば、酒系統のことはあまり話したことがないのか、と思って) (2020/1/8 23:09:27) |
大神祐一 ◆ | > | ああ、なるほど。まぁそれもそうか。幻想郷みんなザルだし(こっちにいるといつも感じること) (2020/1/8 23:10:12) |
比那名居天子 | > | あぁ、年齢のこと? そんなのこの幻想郷で気にしていたらやってられないわよ。特にあの鬼に捕まるとね (2020/1/8 23:10:57) |
大神祐一 ◆ | > | そもそも俺と天子さんどっちが歳上かもわかんないし、鬼はめんどくさいし(むしろ女将が一番ザルだから怖い。なんて) (2020/1/8 23:12:32) |
比那名居天子 | > | まぁ私のほうが歳上だと思うわ。天人になってから相当たつし (2020/1/8 23:13:53) |
大神祐一 ◆ | > | まあ、だよね。そうなるかぁ……まぁ俺も前に人間やめたけど(一緒になるために、ということで頑張った記憶) (2020/1/8 23:17:32) |
比那名居天子 | > | そんなこともあったわね… ふふっ (2020/1/8 23:17:58) |
大神祐一 ◆ | > | ……まあ、俺はここに居るからさ、気軽に。かなぁなんて(もっと会いたいな、と) (2020/1/8 23:18:34) |
比那名居天子 | > | ごめんなさいね。こればっかりはねぇ… ま、ここにいるってのがわかっただけでもよかったわ (2020/1/8 23:20:09) |
2020年01月03日 16時22分 ~ 2020年01月08日 23時20分 の過去ログ
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