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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2020年01月04日 01時26分 ~ 2020年01月09日 19時57分 の過去ログ
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無花果颯羽ん、……ふふっ、僕の愛……(っと優しく、するりと左手で首筋添えは、そのまま首の項の所に手を回して、その場に動かないよう固定をし、こちらからも彼の唇に甘くキスをしては、ちゅ…ちゅぷっと触れるだけのキスをしては、愛情を、唇にだけ優しく注ぐ)   (2020/1/4 01:26:45)

無花果颯羽((長くお付き合いありがとんば!!いい夢を!おやすみなさいー   (2020/1/4 01:27:13)

無花果颯羽((そして僕ちんも寝る!!!   (2020/1/4 01:27:22)

おしらせ無花果颯羽さんが退室しました。  (2020/1/4 01:32:44)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/4 08:50:15)

暁善悉ん、………ぼくの、あい。(こくり、と頷けば、ちゅっちゅとキスをされて瞳を閉じる。ぎゅっと首元に腕を回して……   (2020/1/4 08:53:22)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2020/1/4 08:53:25)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2020/1/4 08:57:11)

無花果颯羽ん……舌、入れていい?…(ちゅ、っと一旦少し唇から離れて、こつりと額と額でくっつけて、瞳を細めて見つめれば)   (2020/1/4 09:01:02)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/4 09:17:26)

暁善悉………だめ、止まらなくなるんや、もん、(と瞳を細めて。ちゅっと、こちらも鼻にキスをして。あがろ、のぼせてきてしもた。と頬がかなり紅潮している。   (2020/1/4 09:18:33)

無花果颯羽ん、…少しだけ、10秒ぐらい少しだけ…君と深く接吻したい(そうそろっと湯船に浸かっている腰に手を添えて、少し歯止め効いてない様子。)   (2020/1/4 09:23:57)

暁善悉……………だぁめ、……もっと、ほしいから、(と照れ臭そうにして。   (2020/1/4 09:30:33)

無花果颯羽………わかった…なら、夜になるまでのお楽しみ、にしますね(ふと、大人の笑みで彼から少し離れてはざぱりと立ち上がり、湯船から上がっては)   (2020/1/4 09:33:33)

暁善悉っ、(大人の微笑みを見せられて仕舞えば、ぎゅっと手を握って。)…………そうは、……はやく、買い物、すませよ、(な?と同じように颯羽の手を支えにして立ち上がり。   (2020/1/4 09:40:03)

無花果颯羽ええ、早く買い物済ませましょうか…(なんて言えば、彼の手をちゃんと掴んで、恋人のように握って、彼のペースに合わせて風呂場の前室へと足を歩ませては)   (2020/1/4 09:42:54)

暁善悉ん、…………、(そっと歩いて。お腹ん中、寂しいなぁと思いながらお腹をさすり。)……、うん。(はよしよ、とぎゅっと、颯羽の手を握り。   (2020/1/4 09:46:57)

無花果颯羽最初まず、食に手をつけてお腹が少しでも満たされたら、初売り見て回りましょ(善悉の方横目に、彼と一緒に前室へ戻り。自身の置いた場所であろう棚の中を見やると紋付袴が置かれており、嗚呼あるな。なんて思えば新しい褌をまず履いては)   (2020/1/4 09:52:09)

暁善悉うん、(こくり、と頷けば、同じように体の水分を拭い取り、和服なので何も履かずに袴を手に取り。   (2020/1/4 09:55:33)

無花果颯羽あ、そうか…(はっと気付けばいつも隊服着てるからついいつもの事で褌を履いてしまったものの…、今回ばかり和服でもあるので無しだと思い、二度手間だが褌を丁寧に脱いでは別の所に置いて、袴を手に取り着替える、色はとても渋く、下から上で言うと深い色の藍から綺麗に上まで白み掛かっていて、羽織はその袴に合わせた深い藍から肩に掛けて白色の羽織である   (2020/1/4 10:02:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2020/1/4 10:15:48)

無花果颯羽((あ!!!、お疲れ様です   (2020/1/4 10:16:06)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/4 10:20:06)

無花果颯羽((おかえり!!   (2020/1/4 10:20:29)

暁善悉……うん、……カッコいいなぁ、(とふんわりした瞳で見れば、すきだなぁとポツリ。手慣れた様子で袴を着て行き。墨のような黒の紋付袴だ。   (2020/1/4 10:23:19)

無花果颯羽ん、…そうですか?、ちょっと見栄え的にも派手な気がするのですが…(そう器用に自身の藍く深い色と上半身に掛けて白い色の紋付袴を着ては。ふと廊下に繋がる扉付近を見ると自身の刀が紙と共に置かれており、ん?、っとなり、着替え終わってから見ようと袴を着る)   (2020/1/4 10:29:54)

暁善悉…………、うん、……似合う。……(こくりと、うなずいて。カッコいい。と髪の毛に黒い簪を刺し、手早く纏めて仕舞えば、いつもの羽織を羽織って。   (2020/1/4 10:32:53)

無花果颯羽嗚呼、ありがとう善悉、善悉も、とても似合っているよ…(ふふっと微笑み浮かべれば、彼の紋付袴姿を見つめて、とても似合っているせいか和やかになりつつほわりと微笑み、紋付袴に合わせた羽織を着れば、白色の手袋を持って身に付ける前に、スススッと自身の刀より、手紙に手をやっては開いて見れば、知り合いである隠に会ったのは確か1か月前位、彼に会ったのはその位の時、刀をいつの間にか拝借していたのだろう、事前にと鋼鐵塚さんに僕の刀を仕込んで作って貰い、新しい刀を用意してくれたんだろうと思った、文からして、刀が磨り減っていた事が分かった、ならあのまま任務を続けて向かっていたら刀は折れて……いや、考えると恐ろしい、ともかく紙を仕舞って新しく造られた、柄は変わってないが自身の刀を、鞘を持って片手に刀をスゥっと抜けば、縦にして、バチバチっと鍔から赤黒い電流が流れれば、色変わりの刀が先まで黒く変色し、バチバチと音を立てて赤黒い雷かのような柄が刃先まで伸びれば自身の色と刀が出来る)   (2020/1/4 10:46:48)

暁善悉………あぁ、刃こぼれ?(ひらり、といつもより袖の袋が長いような羽織を着ている。暁の家の羽織なのだろう。)………さて、何やろ。(と部屋に戻って来れば、手紙を開き、大量の髪飾りやら、着物やら、反物のことが書いてある。名称も高級と名高いものばかりだ。   (2020/1/4 10:50:57)

無花果颯羽そうですね(刀を鞘に収めて、チン ッ、っと音を立てては刀を片手にその場に立ち上がり、部屋へと戻り…、そして刀を赤布で収めては肩に背負い、貴重品を懐に収め、黒い痣が世間に見えぬようにと用意してくれた白い手袋を試着し準備万端である)   (2020/1/4 10:57:26)

暁善悉…………………うん、(頷けば、さてと、と刀を持たずに、そのまま行こうかと立ち上がり。手紙を持ち、ここからだとこのお店が近いね、と藤屋敷を出て。   (2020/1/4 11:07:56)

無花果颯羽…(念の為にと刀を背負って持って行くとして、彼の後に着いていき藤屋敷を出てはススススと物静かに彼と歩く)   (2020/1/4 11:11:56)

暁善悉……えっと、あぁ、(やぁ、繁盛してる?と暖簾を潜り談笑を始める。よく来る簪屋なのだろう。からりん、と黒い飾りの付いた簪を揺らして。   (2020/1/4 11:13:53)

無花果颯羽(こんばんは、っと颯爽とした涼しい爽やかな表情で、簪屋の人に一声挨拶し、彼と談笑している間に簪をちらりと見ては、どれも綺麗な簪ばかりで、こんなに多く出ているんだなとか思い)   (2020/1/4 11:20:21)

暁善悉…………それで、うんうん、(と話をする。長話になりそうだ。   (2020/1/4 11:32:59)

無花果颯羽…(あぁ、これはとても綺麗な赫だ…。なんて思えば簪をそうっと手に取り、日に当たるととても綺麗に光る、金銀と共にキラキラと靡くように赤がちゃんと目立つ色合いだ。彼の横顔を見つめて、彼の髪の毛に赫は目立つだろうかと自身の顎に手袋越しの手で触れては考えており、いや、もう少し考えようと判断して元の場所に置いては、簪をゆっくり…藤の花を考えて造ったであろう簪や、硝子で椿を造っている爽やかな赫を放つ素敵な簪…じっと見つめて)   (2020/1/4 11:41:00)

暁善悉………うん?ああ、彼?(彼は友人でと、いろいろ話す。とても話す。   (2020/1/4 11:42:34)

無花果颯羽……すみません、この硝子で小さく造られている椿の簪を御一つ(そう簪屋の店員さんに言っては、さっきの藤か椿か少し悩んでいたものの椿の爽やかな赫色を放つ簪を手に取って差し出し、爽やかに微笑めば)   (2020/1/4 11:50:07)

暁善悉………お?買うの?(とこちらも話の間に頼まれごとをかったのだろう。自分よう?めっちゃええやん、と笑顔で。“強い”善悉だ。   (2020/1/4 11:55:58)

無花果颯羽ええ…自分用…と言うより、……(じっと彼の方を見ては、くすっと微笑み彼の頭を優しくなでなでしては、強い善悉を見つめて)善悉のですよ(っと和み微笑んでは)   (2020/1/4 12:04:51)

暁善悉………いや、今日は正月やからかけただけ、なんやけど。(と困惑げに)………あぁ、颯羽が使って僕に貸してよ。(とくすり。   (2020/1/4 12:14:45)

無花果颯羽え、あ、はい…分かりました(なんて言えば、元を店員さんにピッタリ簪一本の値段で払い、貰って。)善悉は何を買うんだい?、日が出てる内の簪はとても見栄えがいい時だから、見易い内に買わないと(なんて、彼自身決まっているのかもしれないがそう彼自身の物とか他の人の為にと考えて呟き)   (2020/1/4 12:21:23)

暁善悉…………終わったしなぁ、おおきにぃ、(と手を振って。)……僕は買わへんよ??(首を傾げた。従兄弟の買いに来ただけやし。   (2020/1/4 12:24:14)

無花果颯羽んぅ~…(気難しそうに彼の方を見やっては、まぁ従兄弟の為の買い出しですからね…しょうがないですよね、なんて少ししゅんっとするも落ち着き、次へと歩いては)   (2020/1/4 12:26:39)

暁善悉…………ん?(きょと、と首を傾げれば。)……あーね、次行くからごめんなぁ。おおきにぃ、(と店主に声をかければ、次のとこいくねーと。   (2020/1/4 12:37:08)

暁善悉((ダイスかりるーーー、   (2020/1/4 12:37:16)

暁善悉1d3 → (3) = 3  (2020/1/4 12:37:22)

無花果颯羽(素敵な簪をありがとうございます、っと一言店主に呟けば傍に着いて歩いて、次の店へと彼の後に着いて)   (2020/1/4 12:45:08)

暁善悉………((数十分:何店か回って))……さて、これでさいご、かな?(とふすん。いろいろなものを手に持ち。   (2020/1/4 12:53:41)

無花果颯羽(数十分して彼の両手に荷物が沢山詰まるほど持っており、どんより困惑の表情を浮かべつつ、自身は片手に袋に包まれた荷物を持っており、そこまで大荷物とは言えないが彼がかなり大荷物だと分かると、彼の方を見やって)荷物、何か一つや二つ持ちましょうか…?(なんて心配しながらも見つめて)   (2020/1/4 12:57:40)

暁善悉んー、だいじょーぶ。べっちょないからねぇ、(と、瞳を細めて。あとは郵便で送るだけやし。と。煌びやかな髪飾りのお店の暖簾を潜り)   (2020/1/4 13:04:33)

無花果颯羽そ、そうですか…なら良いんですけど、…郵便で送る手続が終わったら僕が何か君に奢るよ…(なんて言えば、はぁ、っと自身の男気の無さに溜息を吐き、彼の後に着いて歩けば暖簾を潜って)   (2020/1/4 13:13:36)

暁善悉…んー?やったら、あんまん食べたい。(とわがままを。)大将ー、どう?もうかっとる?(とひょっこり大将に声をかけて。   (2020/1/4 13:26:24)

暁善悉((お風呂入ってくるーーーーー。   (2020/1/4 13:27:42)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2020/1/4 13:27:47)

無花果颯羽((てらっしゃーー!!!!!!………い!!!   (2020/1/4 13:33:34)

無花果颯羽あんまんね、わかったよ(ふふっと微笑めば、大将の声掛ける彼のそのむく方向の郵便主に顔を向けて、こんにちは、あけましておめでとうございます、っと新年のご挨拶で軽く会釈し、微笑み向ければ、彼の郵便手続きを傍で待ってやり…)   (2020/1/4 13:37:15)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/4 13:51:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2020/1/4 13:57:26)

暁善悉……えっと、大阪までで、(と、運賃をみて。荷物を詰めてもらい、発送する準備を。これは割物で。これは着物と一つ一つ丁寧に説明し。   (2020/1/4 14:07:15)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2020/1/4 14:10:32)

無花果颯羽……(にしては、かなりいっぱい買ったものだなぁ、なんて彼の荷物をじっと見つめては、これは郵便で一つ一つ手続きするの大変だなぁ…なんてぼうっと横で見つめては、いつもの癖で自身の手を弄って待っている)   (2020/1/4 14:14:41)

暁善悉……………へ?(坊ちゃん、なぁに?お友達?と懇意にしてる郵便局員の女性が問いかける。はい。そうです。…、え?あぁ、としどろもどろに話す声が聞こえて。   (2020/1/4 14:32:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2020/1/4 14:39:51)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2020/1/4 14:39:53)

無花果颯羽あぁこんばんは、善悉のa…友人の無花果颯羽と申します(女性の方を見ては、危うく善悉の愛と言いそうで少し焦るが冷静になって爽やかに薄く微笑みかけては)   (2020/1/4 14:46:08)

暁善悉…………、はい、うん、まぁ、………うん。(こくこく、とうなずいて。これで、よろしく。と荷物を出して。)   (2020/1/4 15:11:09)

無花果颯羽ん、………(彼の話を邪魔しては駄目かなぁ、なんて思えば、彼の買ったであろう荷物全てを、郵便主に渡す所を見つめて、この量が大阪の従兄弟達に渡るのかぁ、良く頑張るなぁ、なんて思いながらニコッと微笑み)   (2020/1/4 15:19:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2020/1/4 15:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2020/1/4 16:01:22)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/4 20:12:50)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2020/1/4 20:13:35)

暁善悉…………んぅ?(首を傾げれば、荷物を郵送し終わったのか、体をググッと伸ばして。   (2020/1/4 20:16:59)

無花果颯羽ん、終わりました…?(なんて一言彼に呟けば彼の方をじっと見つめて小首傾げては)   (2020/1/4 20:23:15)

暁善悉おわったぁ、…(へへ、かえろ。と郵便局から出てひっついて。)   (2020/1/4 20:36:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2020/1/4 20:44:20)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2020/1/4 20:51:45)

無花果颯羽あ、帰る前にまず腹ごしらえですよ?善悉?、流石にお腹が減ってきたよ僕は…腹を満たしてからのお楽しみ(そう言っては軽く伸びをして、一緒に出れば彼がひっつくように近寄り、そのまま彼のペースに合わせて最初に甘味処へあんまん二つ買いに歩いては)   (2020/1/4 20:56:22)

暁善悉………ん、(はぁい、と頷けば、距離を取り、あんまんを買って。一つに歩きながら口をつける。んま、と嬉しそうに。   (2020/1/4 20:59:27)

無花果颯羽ん、美味しいですね…とても温かい…(もっもっもっ、っとあんまん一つ食べており、落ち着いて食べながら彼と共に歩く)   (2020/1/4 21:09:37)

暁善悉ねー、おいしい。(んまいんまい、と はふはふしながら口をつけて。   (2020/1/4 21:14:44)

無花果颯羽ん、…ねぇ…もう少し僕お腹を満たしたいんだけど…付き合って貰っていいかな…(なんて少し彼に我儘的なのを言えば、もう既に先にとあんまんを食べ終わっており、彼を見つめて困ったように少し微笑み掛ければ)   (2020/1/4 21:23:34)

暁善悉………んー、ええよ、(こくと、頷き、あそこのハイカラ屋さんビフテキ美味しい。と一軒一軒話して。   (2020/1/4 21:24:27)

無花果颯羽嗚呼ごめんね、なんか(ははっと自分のお腹に対してまだ空いてる自分の事で苦笑い浮かべては、一軒一軒、美味しい所の店を教えて貰い。んー、丼が食べたいんですよねぇ…、なんて話しながらスルスルと善悉と一緒に歩いて考える)   (2020/1/4 21:27:52)

暁善悉丼物?(なら、あのお店かな。と指を指して老舗のお店らしい。やはりこの土地がこの土地だからか、かなり高そうだ。   (2020/1/4 21:30:06)

暁善悉((すまん、鏑丸作るから落ちる………アンケで負けた………。   (2020/1/4 21:34:51)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2020/1/4 21:34:54)

無花果颯羽ん"ッッ……(ぎゅっと唇を食んでは老舗の御店なので高いと思い、ぐぬぬっと堪えては、どうしようかと考えていると、まぁ一品頼むだけで良いしと思って、お金でもある元にもまだしも余裕があるので良いかと思い)ん、ならそこで食事を取りましょう(ふと薄く微笑み返して、老舗であるその一軒にお邪魔し、店員に二名だと伝えて案内されれば、その案内された座席に荷物を奥に、そして刀を後ろに置いて座席へと座っては)   (2020/1/4 21:55:08)

無花果颯羽((ぬ、鏑丸の作製頑張れ、完成を待っているヨ!!!そして僕は眠くなるまでお絵描きする   (2020/1/4 21:57:30)

おしらせ無花果颯羽さんが退室しました。  (2020/1/4 21:57:33)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/5 00:27:40)

暁善悉……?僕持つよ?心配しないでいいし……(美味しいし!とふすん。やはり、名家の生まれだからかそのように生きてきた。ふすんふすんとドヤ顔で。   (2020/1/5 00:28:28)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2020/1/5 00:28:32)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2020/1/5 10:13:51)

無花果颯羽本当?、うーん、なら善悉のお言葉に甘えてだね(そう言っては、端っこに置いてあるメニューを手に取り、開けば色んなメニューがあり、あ、これ数分選べられないやつ。なんて悩ましげに思っては、どれにしようかとじっと見つめて、真剣になり…)ぅ"ー…ん、なんだろう……どれにしよう(海鮮丼もあればいくら丼もある、カツ丼もあれば……親子丼……)すみません(ふと通り掛かった女性の店員に声掛け、親子丼を一つ…と、あとしじみ汁で。っと言えばかしこまりましたと店員は呟き厨房へ行く)   (2020/1/5 10:29:42)

おしらせ無花果颯羽さんが退室しました。  (2020/1/5 10:30:25)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/5 20:58:38)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2020/1/5 21:00:01)

無花果颯羽((勘で来た   (2020/1/5 21:00:10)

暁善悉うん、食べて食べて。(といえば、店員に僕はいつもの。と付け足して。いつもの、とは少なめのカツ丼にたくあん、お吸い物の定食だ。)……颯羽、楽しかった?(それだけが心配だった。たしかに安いものだけではないし、一流の百貨であったから、楽しいかどうかわからなかったのだ。僕も兄について回ってもらって常連さんとして覚えてもらったんだし…ともや。本当に楽しかったんだろうか、と心配で。   (2020/1/5 21:01:51)

無花果颯羽ええ…もちろん!とても楽しかったよ!、僕自身あまり目を通さなかった店や老舗…百貨店とかはたまに、いやごく稀に立ち寄らなかったから、こんなにいっぱい売ってたなんて思ってもいなくてね~、なんか善悉が忙しそうにしてたのに僕だけ楽しくなっちゃってて…その、恥ずかしいなぁ、なんて思ってたりして、そもそも自分が良いなぁ~とか、欲しいなぁ~みたいな物とかもあって、少し高い物もあったり安い物あったりしましたが、少し多く買えて良かったよ!(手袋越しの両手を自身弄りながら楽しかったことを沢山呟けば、言葉も表情もとても嬉しく楽しく浮かべて話しており)でも、善悉とこうやって一緒にお出かけするの…逆にそっちの方が楽しかった…、ほとんどこうやってお出掛けしてお話したりしなかったから、とても貴重で良い思い出のある1日が出来て良かった…(ありがとう、善悉、なんて幸せそうに、嬉しそうに心の底感謝を述べて微笑めば言う)   (2020/1/5 21:15:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2020/1/5 21:22:24)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/5 21:22:30)

暁善悉うん、今日はまだ終わってないけどね。(と熱弁する颯羽を見てくすり。本当に嬉しそうな、幸せそうな顔をして。)婚姻したら、もっと色々なお店に立ち寄らないとね。ほら、祝言いただかないと。(とふわふわと笑って。……そっと颯羽の手を握って。本当に、よかった、と瞳を伏せた。これでこの話を聞けなければ、もっと不安になってた。)……この場合って、颯羽が婿にくるの?僕が婿入りするの?(とふと疑問に思ったことを聞いてみて。こそこそ、と小声で、だ。   (2020/1/5 21:27:27)

無花果颯羽そ、そうだけど!、えっとね…食べ終わったら一緒にもう少し…お出掛けをしたいと言うか…いや、その…(夜になる直前ぐらいにお出掛けしたい、なんて言ったら情だろうか…帰ったらいっぱい愛したいのもあるんだけど、お出掛けいっぱいしたい、どうしよう、なんて判断遅く考えていると何やら婿としてどのようにすればいいのかと言う話になっており、かぁっと真っ赤になっては沸騰して)婿!!!?(周囲の客人達が颯羽の声にばっと静まり返るような視線が来れば、あ、すみません…っとまっかっかになり、下を俯いて)穴があったら入りたい……(しゅー〜っと湯気立ててとても恥ずかしげに)   (2020/1/5 21:37:19)

暁善悉お出かけ?いいけど。(寒いから早く、欲しいなぁと明言はしないが、物欲しそうにちらりとだけみて。)お出かけかぁ、………どういうところに行きたい?(と問いかけて。)うん、婿。…………まぁ、(定説としては、君が婿入りなんだけどね。と首を傾げながらこそこそ話。   (2020/1/5 21:43:16)

無花果颯羽あの……あのですね…、その……善悉の勘で僕におすすめする御店を紹介して欲しいな、なんて…(善悉に必ずしも、数日前に隠して持っていた贈りたいものもあれば、彼に勧めてくれるお店を案内して欲しげに、情けなくも彼に伝えては、頬を少し赤くして)そこを見て回ったら藤屋敷にて!、お楽しみとして帰りましょ(なんて彼を真剣な恥ずかしさが残っている表情を浮かべて見つめては)善悉のお兄様の所に行って……必ずしも貴方を、善悉を僕の夫婦にします…(なんて言えば急な告白)   (2020/1/5 21:57:00)

暁善悉おすすめのお店??(今日見て回ったところはおすすめだしなぁ…あ、)……一軒だけ、あるよ、(僕が大好きなお店。と瞳を細めて。)………うん、よろしくね。(と自分の掌を合わせていただきます。と。少なめのカツ丼と少し多めのたくあん、お吸い物。すぅ、とお吸い物に手をつけて。)…、……、じゃあ、僕が婿入りだね、(くすん、と笑い、ちゃんとしてね?と薄く笑顔を浮かべて。   (2020/1/5 22:03:55)

無花果颯羽では、お食事を済ませたら一緒に行きましょ!(にぱっと嬉しそうに微笑めば、注文したしじみ汁と親子丼がテーブルに品が現れ、ありがとうございます、っと優しく微笑み返せば、掌を合わしていただきますと呟き、箸を右に手に取れば丼を左手で取って、箸で親子丼を一口食し、もぐもぐと)ん!、ふふ、とても美味しい…(なんて美味しそうに言えば、もぐもぐとゆっくり食べており)はい!、いや、その時はとても緊張してると思いますから…場によって異なります…あ、あ、でも兄が居るそうなので多分大丈夫かと!、多分!(いつの間にかふと無意識に敬語で話しており)   (2020/1/5 22:13:56)

暁善悉うん、いこうか。(楽しんでくれると嬉しいなと思いながら返事をする。もぐ、とハイカラなソースで絡めたカツ丼を食べて。おいしい……。と瞳を細める。)…………敬語、(とむすんと、口を尖らせて。)無理だったら、攫ってよ。(と寂しそうに颯羽を見た。   (2020/1/5 22:28:14)

無花果颯羽あ、すみません…じゃなくてごめんなさいっ!(ぎゅむっと一口ぱくりぱくり食べてはもぐもぐもぐと申し訳なさそうに)その時は……その時で善悉を攫うよ…(っと一言呟けば、寂しそうに颯羽の方を見やる善悉をきょとりと見つめて、ふと、安心させるよう微笑み浮かべては、もぐもぐと親子丼を食べては、しじみ汁と一緒に食し)   (2020/1/5 22:37:31)

暁善悉…………ふ、くくくく、(と攫うよと返答をした彼に笑いがこみ上げてしまう。あぁ、もう、……僕の家に来るのに。と笑ってしまって。)……はぁ、……ここ、兄さんが好きな丼物屋なんだよね。(創作料理が多いの。と話して。   (2020/1/5 22:48:14)

無花果颯羽あ、そうか善悉の実家だから……むむっ(阿呆な事言ってしまった気がして恥ずかしくなる、もぐもぐとしじみ汁と親子丼食べて食べて…)そうなの?、それは凄い!、逆に洋風の丼物もあれば和風…中華とやらもあるもんね(なんてふと思い浮かべればあったなぁ、なんて思い浮かべれば、お兄様本当…丼に恵まれたような人なのだろうか?、なんてすっとんきょな事を変に思いつつもぐもぐと、親子丼が完食すればしじみ汁を取って食べては)   (2020/1/5 22:56:08)

暁善悉うん、僕の家だから、殆ど君の敵だよね。(とくすくすと笑いながら話す。)そう?鰻重が、おいしいんだよね。(今は旬じゃないけど。こっちに兄が来た時は毎回ここだよ。ここでご飯食べて、喫茶で珈琲飲んで仕事をするんだ。(と思い出しながら語るように。   (2020/1/5 23:03:13)

無花果颯羽うぅ、凄い圧になりそう…それでも頑張る!!絶対負けないから!絶対に必ず僕の夫婦にする(むすんっと下がり眉になりつつも強気な表情になって決心したように善悉に聞こえるよう呟いては、完食して掌合わしご馳走様と)さて、行きましょう善悉…善悉がおすすめする一軒へ(なんて言えば丁度の値段である元を取り出し身支度を早めにすすめ)   (2020/1/5 23:10:52)

暁善悉………ねぇ、まって。(といえばもぐもぐとゆっくり口を動かして。まだ、どんものは残っているし、たくあんなんて多めに残ってる。   (2020/1/5 23:15:30)

無花果颯羽!、ごめん……嗚呼ちょっと、色々と……ごめん(きょどりながら自身の指を弄って、さっき強気で言ったがもしもの事を考え込み、ヤバいと思っては罪悪感が襲う、その場で待機して落ち着け、落ち着けと自分で言い聞かせまくって自身のこの罪悪感を押して押して抑えようと顔を等々両手で隠してしまい待機)   (2020/1/5 23:18:40)

暁善悉ええよぅ、それだけ楽しみなんやろ(ともぐもぐと少しばかり早く口を動かして。)………たくあん、たべる?(とそっと、箸で指して。)……ふふ、でも嬉しいなぁ、颯羽がそんなに嬉しいんやなぁ、(うれしい、と幸せそうに笑って。へらり、とした笑顔を見せて。)   (2020/1/5 23:35:28)

無花果颯羽たくあん?。あ、大丈夫だよ善悉、おたべ?(なんて呟けば)   (2020/1/5 23:41:56)

無花果颯羽(じっと見つめてきょとりと)   (2020/1/5 23:42:37)

暁善悉おいしいから食べて欲しいんやけど、(としゅん、として。)   (2020/1/5 23:49:09)

無花果颯羽む、なら、お言葉に甘えていただきます(そう言っては箸を手に取り、たくあんを二つ摘んでは口の中に頬張り、カリカリもきゅもきゅと、ふと味が噛む事に良い音を出してはじゅわりとちゃんとたくあんに味が染み込んだもの出汁が溢れ、んま!、っと吃驚)   (2020/1/5 23:55:33)

暁善悉ご飯ものも美味しいけど、たくあんがおいしいんだよねぇ、(とぽりぽりと口を動かせば、坊ちゃんそればっかりだなぁと、大将に声をかけられてしまった。)   (2020/1/6 00:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2020/1/6 00:16:23)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2020/1/6 00:19:23)

無花果颯羽んむ、長時間ちゃんとあと手間掛けて、しっかりとしたこの野菜の味と噛めば噛むほどきゅっきゅと溢れる出汁…これだったら白米何杯でもいけそうですね…(むっと軽く味の感想と食感等を短く食レポし、んまいんまいなんて思いながらほわほわと、彼と大将の話をじっと見つめて)   (2020/1/6 00:26:43)

暁善悉……いっつもおおきにね、大将。(とにへら。もとより体をよく撫でたりするのだろう。幼子のように瞳を細めて。頭を撫でてもらったり肩を撫でてもらったり。)でっしょーーー!!!たくあんはここの自家製だから美味しいんだよ!(とふふん。   (2020/1/6 00:37:10)

暁善悉((すまんそろそろねるー、おやすみー   (2020/1/6 00:39:11)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2020/1/6 00:39:17)

無花果颯羽…(じっと彼の表情を見て、まるで幼子のようにきゃっきゃと嬉しそうに撫でられており、じっと彼の表情を見ては、ちょっとモヤッとしてしまい。はっとすれば)成程…いかにもいつも食べてるたくあんが個々の出るたくあんの方が数倍美味しいわけだね善悉…(そう顎に指をやってふむふむと軽く頷けば感心するように呟き)   (2020/1/6 00:44:08)

無花果颯羽((ぬ!!、今日1日お疲れ様!、明日からお仕事ダヨ!!!じゃあおやすみなさい!!!   (2020/1/6 00:44:32)

無花果颯羽((じゃあおやすみなさいって…投げやりか!!、長く付き合ってくれてありがとうさんね!、いい夢を!!僕もいい夢見て明日頑張るさね   (2020/1/6 00:45:09)

おしらせ無花果颯羽さんが退室しました。  (2020/1/6 00:45:12)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/6 08:31:06)

暁善悉うんうん、え?あぁ、彼は………友人!(と大将に説明をし、無花果さん、と簡単に説明を。)そう、僕ここのたくあん好きだから、颯羽にも食べて欲しくて。(と嬉しそうに、幸せそうに)   (2020/1/6 08:37:02)

暁善悉((さてと、お仕事頑張ってー!私も今日バイトだから頑張るね……!!   (2020/1/6 08:37:32)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2020/1/6 08:37:35)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2020/1/6 18:38:07)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/6 18:41:04)

無花果颯羽嗚呼、どうも…(にへらっと口元緩く微笑み返しては、大将に軽く会釈して)そうだったんだね善悉、教えてくれてありがとう(ふと、爽やかに微笑み返せばぽんぽんっと善悉の頭を撫で)   (2020/1/6 18:41:58)

暁善悉っ、あまり外では触らないで。(とぽんぽんとする手を握ってきゅっと握り込んでしまう。あったかい………。)………おおきにねぇ、大将。(ニコッとすれば、お勘定。と帳簿を持ち。)   (2020/1/6 18:46:11)

無花果颯羽……(しゅん…っとしつつも、ぎゅっと握り込まれる善悉の手が少し温く、暖かくて彼と喋っていた大将に、すみません、ありがとうございました…、なんて伝えておけば、ぎゅっと軽く離さないよう彼の手を握って)   (2020/1/6 18:50:59)

暁善悉んむ?………(握り込まれればんむ?と首を傾ける。自分が家からもらったお金ですべて払ってしまい店を出る。   (2020/1/6 18:55:49)

無花果颯羽んむ………(手を握りながら店を出た瞬時にむにり、っと人差し指の指の腹で彼の頬を突っつき)   (2020/1/6 18:57:50)

暁善悉なんー?(首を傾げて。好きにさせる。   (2020/1/6 18:58:41)

無花果颯羽いいえ……何も(ニコッと彼に微笑み掛ければ、頬に触れていた人差し指を下ろして、そのまま手を握ったまま歩き始め、少し妬いてしまった事を隠して)善悉、残りの僕におすすめしてくれる一軒、案内してくれるかい?(なんて言えば微笑み)   (2020/1/6 19:02:28)

暁善悉うん。こっち。(とふらりと歩き出す。屋敷の近くの店に足を踏み入れて。)………みすたぁ、………まだしとぉ?(とそうっとのぞいて。しとうよ。と地を這うような声が聞こえて。若い眼鏡、黒い外套を羽織った彼が奥から出てきて。)………よかったぁ。大事な人連れてきたんよ。いりよう?ああ、そうそう、変奏できた?(と気軽に話して。できようよ、と会話をする。かなり身長のある人だ。   (2020/1/6 19:06:43)

無花果颯羽っ……(ふらりと彼に着いて行き、歩けば、善悉が誰かに声を掛けた所の相手は、地を這うような声が聞こえ、ビクッと少し怯えるが、若くも眼鏡をかけている外套を羽織ったその男性が奥から出てきて、じっと彼を見上げると高身長、でかい…、なんて思えば唾を飲み込みかなり緊張気味)   (2020/1/6 19:13:26)

暁善悉キラキラ変奏できとる?やった、(へへ、おおきにぃ、と笑う。かちりかちりと若い店主が電灯を灯せば、オルゴールがたくさん並んでおり。勝手にし、と奥に入っていく彼に手を振って。)………ここ、アトリエっていうんやよ。オルゴールの。(ここが一番おすすめのお店。とにこやかに。   (2020/1/6 19:23:12)

無花果颯羽あとりえ………こんな御店…あったんだね……(はっとすればその高身長の人に挨拶しておこうと思った途端もう既に奥へと言ってしまい失礼なことしてしまったッッ!!、なんて思えば、ふとオルゴールに目線がいくと、とても種類いっぱいなオルゴールが並んでおり……とても興味津々に、興味深く箱型のオルゴールを見つめて)……オルゴール……名前とか見た目とかは知っていたけど、…でも…手に触るのは初めてだ…(するっとその無花果がシンプルに彫刻された箱を丁寧に手に取り)   (2020/1/6 19:32:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2020/1/6 19:43:20)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/6 19:48:38)

無花果颯羽((おかえりんしゃい   (2020/1/6 19:48:51)

暁善悉ね、可愛いでしょ。(箱も中も彼が一人で作っているんだ。と、少し説明して。)   (2020/1/6 19:50:14)

無花果颯羽凄い……これを1人で作るとするなら、製作時間相当掛けているよ…こんなに…細かく思いが一つ一つ詰まっている作品……(ネジを捻るものを箱を少し触りながら探るも、何処にもあらず、蓋をぱかりと開けると静かに、オルゴールの音が透き通るように鳴り響く…………とても…何故かとてつもなく懐かしい気がする…懐かしい…なんでだろう…)………………(じっと、その静かで爽やかな、優しいオルゴールの曲を聞き、とても懐かしむように、悲しくなる。覚えている…この曲を……思い出した…嗚呼…母さんの子守唄と…一緒の曲だ……)   (2020/1/6 19:59:50)

暁善悉…………………(連れてきて良かった。と自分も見て回って。)………………、(彼がオルゴールに夢中になっている。優しい音色だ。そっと颯羽を抱きしめれば、大丈夫だよ、と後頭部に手を置いて、ぐ、と引き寄せて。   (2020/1/6 20:05:00)

無花果颯羽っ………(ぽすり、っと彼に優しく…オルゴールの静かで爽やかな、優しい音色と共に善悉に抱きしめられ、暖かく包まれながら…、涙目になりつつも堪えて、ぎゅっと彼の背に抱き着き)思い出した…思い...出した…僕の事を産んでくれた母のことを…嗚呼…僕を捨てた人間だと言ってしまった…何も知らないのに…何も知らないのに死んだ母の事を捨てた酷い人間だと言ってしまった…思ってしまった…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい……(そう静かに…静かにこの曲を聴きながら涙をポロポロ流して、死んだ母に、深く謝罪を込めてぽつりと静かにつぶやく、ぎゅっと)   (2020/1/6 20:17:31)

暁善悉………………(夢想曲、かぁ、と思いながらオルゴールを見る。………何も聞こえていない。箱を開けた彼しか聞こえないものだ。   (2020/1/6 20:23:16)

無花果颯羽………(ピシリ……ギリギリ…ピシッ、っとはっと真っ黒な瞳が開けば、音が聞こえなくなり、先程手に持っていたオルゴールの箱を確認し涙を収めてばっと彼から離れてはオルゴールを確認し…、うそ、壊れた…??、なんて思いながらサァーーっと顔真っ青になり……びちゃりと、何か…ドス黒い記憶が途切れ途切れに脳髄を這いずる…記憶がドロドロ流れてふと……ふと目に焼き付くほど煮え滾る怒りが湧いた悪鬼の…顔を赤子の時の記憶を思い出し…その時……その悪鬼は僕に)お前が鬼殺隊に入ったら、17になった1月の28日に俺と殺し会おうか…今回は見逃してやる…トクベツだからな………………(赤子だった頃に告げられた言葉を、記憶が蘇ったようにその悪鬼が放った禍々しい発言を口に出し)……一月の、二十八日………(ふぅ、っと颯羽の雰囲気が…空気が変われば、母を殺した3つある瞳の活気ある悪鬼に殺意が湧き上がれば、オルゴールを元の棚の上に置いて)   (2020/1/6 20:43:38)

暁善悉………………1月の28日………?(首を傾けて。あぁ、そうか、………そうか。………、)………オルゴールは巻いてないと音が消えるよ。(と、雰囲気が変わってしまった彼を怖いと感じながらオルゴールに手を伸ばす。怒りは三秒、憎しみは何十年。あぁ、………あぁ、………いやだ、なぁ。)………帰ろうか。みすたぁ、帰るなぁ(大きな声で店の奥に声をかけ。   (2020/1/6 20:48:16)

無花果颯羽そうだね……僕はもう良いよ…充分とても楽しめた…思い出せなかった記憶も思い出せた事だ、善悉…藤屋敷へ帰ろう(にこりと優しく、彼の方を向いて微笑めば、善悉の頭を撫でるもその颯羽の手は、怒りで手に圧がある…無垢ながらも優しく彼を撫でる。)ありがとうございました…とても良いオルゴールを堪能出来て楽しかったです(ふと妖艶に笑みを浮かべれば、スススッと彼と一緒に藤屋敷へ)   (2020/1/6 20:55:35)

暁善悉っ、………うん。(いたい、と思いながら。)………颯羽、ごめん。………僕、言っておかないと、いけないこと、あって………僕、明日の朝、ここを出るよ。昼までには、大阪にいないといけないから。(とぼつり。新年なのだ。初詣の彼らがお神酒を、頑をかけたお神酒を持ってくるから。それを、飲まないと。とぽつりぽつりとこぼす。立ち止まって、瞳を伏せて。   (2020/1/6 21:00:28)

無花果颯羽え?、………え、善悉行っちゃうの??、地元へ?、そんな……当分…善悉にまた会えなくなってしまうんですか…また(むぅ、っと彼の言葉に衝撃受けてとても落ち込んでおり、悲しそうに指をちょんちょん自身の指をいじっては   (2020/1/6 21:06:43)

暁善悉…………うん。…………、切符、が、に、まい……あるんだけど、(だめかな、と見上げて。自信がないのか眉がきゅっと寄り、しゅん、としている。   (2020/1/6 21:10:42)

無花果颯羽…………勿論!!!行くよ絶対!!!切符が二枚あるなんて奇跡じゃないか!!?、え、良いの本当に??良いの一緒に来ても!!(ばっとキラキラと輝かせとても満面な笑顔で彼の両手を自身の両手で挟んでは握り、顔をずいっと至近距離でキラキラと瞳を輝かせては)   (2020/1/6 21:14:33)

暁善悉っ、……ち、ちかい!!!(ここは往来だから!!!!!!!!!!!!!!!!と叫んで。顔も好きだからやめてほしい。心臓に悪い。)………兄が、手を回してくれた、みたいで……僕は神事があるから、四六時中一緒はできないけど………、(とぽつぽつ。往来だからかみんなの視線がやや痛い。   (2020/1/6 21:17:21)

無花果颯羽(ビィィィンッ、っと耳奥が響き渡り目元ばってんしつつもぱっと彼から離れて)善悉の方がうるさいってもぉ~…でも、それでも良い!、善悉と一緒に居られるのが少しでも多ければ、僕は構わないさ…(ふと嬉しそうに優しく微笑み浮かべては、ごほんごほんっと咳払いするときっちりその場に立って)御騒がせして申し訳ございません、先程の大きな声で吃驚させてしまった事は謝罪いたします、ごめんなさい、そしてあまり此処で止まっておりますと次へ進みたい人が居ると思いますので、進んで下さい…あの見世物じゃないですよ(にこりっと微笑むも圧がかなりあり、周囲の人達はゾゾっと青くなればそそくさと人が通り去っていく人達であった。善悉の肩に腕を回しては手を置いて歩き、周囲の人から身を守ろうとする、スタスタと彼のペースに合わせて藤屋敷まで)   (2020/1/6 21:27:51)

暁善悉だから、近いんやって、(と肩を持たれて彼が圧力をかけているのに気づかずに歩いて。………いい匂いがする、と安心してしまい。   (2020/1/6 21:33:07)

無花果颯羽……大丈夫…世間から見たら僕達は仲の良い親友だよ…(ふと彼に聞こえるように呟けば、スタスタと歩き進んでいくと人気が無くなってくる)   (2020/1/6 21:37:46)

暁善悉っ、………ほんとに?(僕、親友がいたことなくてわからない、んだけど、とちらりと見上げて.   (2020/1/6 21:40:55)

無花果颯羽嗚呼…僕も言って親友ってなんだろうって思うよ、親友が居たって…すぐお互い裏切られては信頼性が無くなるし、そもそも親友として居ようとも直ぐに離れるが落ちだからね…友達感覚だよ…でもこうやって、お互い愛になればずっと一緒で、辛くても幸せになれる…(そう呟けば藤屋敷まであともうちょっとなのか、細い道を使って近道するも、人が来ないのでこっそり、彼の唇にちゅっと口付けしてから、至近距離で彼の瞳を見つめて)丁度ここ、道通り狭いし人は来ないよ…不安にならないで(っと伝えてから頭をぽんぽん撫でてわははっと)   (2020/1/6 21:50:30)

暁善悉っぅぅぅ…………………(なんだか、怖い言葉が聞こえた気がする。深く深く浸透して、溶けていく。…友達とは親友とは、そうして裏切るものなのか。僕には、ぼくのあいは、颯羽しかいない、それで、いいんだろうか、ともやり、と考えてしまって。)   (2020/1/6 21:52:34)

無花果颯羽でも…本当に友達だと、親友だと心の底で思う人は多いから、簡単に距離が遠ざかるわけでもなければ近くなるわけじゃない…平行で真っ直ぐで、その内いい思い出を生み出す役割になるよ…親友とか友達になってみると面白い事が沢山出てくるんだ…裏切りだけじゃないんだよ…経験なんだ…(そう薄くにこやかに善悉と話しながら、哲学的な話もすれば簡単な話したりする。スタスタと歩いていたら藤屋敷まで辿り着き)   (2020/1/6 21:58:21)

暁善悉…………へぇ、(難しい話をしている。8割ぐらいわからない。難しい…………。)親友も、友達も、……颯羽がいれば、僕はそれだけでいいなぁ(とぽつりとこぼして。)…………今戻りました。(と声をかければ、借りている部屋に入る。   (2020/1/6 22:06:39)

無花果颯羽……八割程分かってないだろう…(ジトォ~、っと彼を見つめてハッキリ言えば、頭をぽん、っと撫でては、今戻りました、っとニカッと藤主に微笑み返して、借りている部屋へスタスタと戻れば、部屋の中へ、屋敷の浴衣の着替えが二人分置いてあれば、枕も布団もちゃんと敷かれているのが二枚、そして布団も枕も無い敷かれているだけのものが一枚あり、やばい…察されてしまったかもなんて思いつつ、本当に何者…なんて困惑気に頭の中で呟けば)さて…着替えましょ善悉   (2020/1/6 22:14:15)

暁善悉っ、(扉を閉めればそのままの勢いでキスをして。)はぁ、そうは、………(近くて、近くてとても、……えっちな気持ちになってしまった。とろんと溶けた瞳を見せれば、颯羽に抱きついて.   (2020/1/6 22:23:56)

無花果颯羽んっ…ッ、善悉…(彼の勢いあるキスでも食らってしまい、ちゅむっと彼の両肩に手をやって少し離れるも、じっと見つめて、彼の話を聞くもとてもえっちな話をされては、そのまま抱きつかれ体制が崩れれば後ろへ後ろへと、そして足を滑らせ丁度敷いてるだけの布団の上に彼を抱えて尻もちつき、ぅ、っとなりつつも、袴のせいか少し動きにく)   (2020/1/6 22:37:04)

暁善悉んっ、ふっ、………ふぁ、…………そ、は、………すき、…………(と尻餅をついた颯羽の腰元にしゃがんで   (2020/1/6 22:39:35)

無花果颯羽っ……善悉……僕も脱ぐから善悉も脱いで…(彼の欲情した表情を見つめて、むらっとしては、下がり眉が上がり眉になり、じっと見つめて、こちら側から羽織を脱いで、彼の腰を軽々と両手で少し持ち上げては布団の上に彼を座らせて、その場に立ち上がりするりするりと…しゅるしゅると布が擦れる音を鳴らしながら下から上へと順番に脱いでいき)   (2020/1/6 22:47:57)

暁善悉っ、ん、(こくこくと頷けば、そっと羽織を脱いで、くしゃり、と紋付袴も脱いでしまう。袴を脱げばもう生まれたままの姿で。)   (2020/1/6 23:00:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2020/1/6 23:08:19)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2020/1/6 23:08:37)

無花果颯羽ん…善悉…(紋付袴を全て脱げば、汚れないよう隣の布団より少し遠くに置いては、不自然に一枚しか敷かれていない布団に指差し)善悉、指示して申し訳ないけど…布団の上に腰掛けて…座ってくれるかい   (2020/1/6 23:13:27)

暁善悉……はぃ………(もうきもちいい、…、とろんとした瞳で見れば、言われた通りにして。)   (2020/1/6 23:15:03)

無花果颯羽善悉…僕まだ善悉に触れてない…僕、善悉の事を見てるだけだよ?、ふふ…えっちだよね(のそりと彼に触れず、腰を落として四つん這いに体は至近距離で近づき、彼の痣や、お腹、細い腕、もう勃っている逸物を見つめて)   (2020/1/6 23:19:29)

暁善悉………は、ふ、……はぅ…………、えっちな、ぼくは、きらい……?(と拙く問う。じわり、とみられてるだけで熱が上がり。   (2020/1/6 23:26:22)

無花果颯羽いいや、えっちになってる善悉が更に可愛いくて、好きだよ…僕は…もっと弄りたくなる…なんならゆっくり…ゆっくりと君を愛してみたいな(そう甘く、蕩けた言葉で善悉の耳元に顔を近付け、ボソリボソリと囁けば、そろりと彼を押し倒し、抱きしめて、後頭部を支えて、耳にキスしたり舌を這わしてぴちゃぴちゃと水音を態と鳴らしては)   (2020/1/6 23:35:03)

暁善悉っぅん、……(びく、と跳ねれば、口元に手をやって、かぷり、と自分の手を噛んで、声を出さないように。   (2020/1/6 23:37:27)

無花果颯羽指…噛んでは駄目だよ…善悉…(そうボソボソと彼の耳元で囁き、ふぅ、っと柔らかく、熱く息を吹き掛け、耳の穴に舌先を舐めては、ち"ゅぷっ、ちゅ、じゅるっと彼には目立った甘い音を脳髄まで響かせ)   (2020/1/6 23:41:36)

暁善悉ぁ、……あ…………(ほろん、とした瞳をすればされるがままになめられており。じゅわ、と先走りが陰茎から、こぼれる。   (2020/1/6 23:48:06)

無花果颯羽はぁ…よつ、(はぁ、っと甘く息を吐けば、ねっとりと彼の赤くなる耳元をれろっと舌で舐めれば、ちぅっとキスをしたり、唾液でドロドロにして甘い吐息と共にじゅぷ、ぢゅるっと弄り倒す)   (2020/1/6 23:54:50)

暁善悉んっ、ふ、……そうは、(はふはふと荒く呼吸をしながら、瞳をそらす。じゅくり、と陰茎から勢いなく白濁が溢れる。どうやらイってしまったらしい。はーーっと息をついて。、   (2020/1/7 00:00:41)

無花果颯羽ん………耳、弄られてイッたんだ…(ふふ、っと薄笑み浮かべて、唇にキスをしては彼を見つめて)このままの姿勢で、ちゃんと足広げて…絶対に足閉じちゃダメだよ、奥に欲しいって強請ってもまだ君のナカにあげないからね(なんて言えば、彼の膝をかぱりと広げるように開けて、彼のドロドロの逸物に顔を近付けては、ふぅ、っと亀頭部分に吹き掛けては、前に来る髪の毛を右手で耳に掛けては裏筋を舌先で、根元から亀頭の部分までツーっと舐めては、そのまま亀頭部分だけぱくりと口内に含み、ずずっと喉奥まで咥えては)   (2020/1/7 00:13:02)

暁善悉いっ……?イった………??(と気づいていなかったらしい、ちらりと、目線を下に向ければ今まさに咥えようとしている颯羽が目にうつり、ハッとする。)…そは、それ、やあぁっ(と声を上げれば、びくりびくり、と跳ねて白濁を溢す。   (2020/1/7 00:18:44)

暁善悉((ごめんねるん………おやすみ。おあいててんきゅー………。   (2020/1/7 00:20:18)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2020/1/7 00:20:22)

無花果颯羽((お疲れ様!!こちらもお相手てんきゅーー!!いい夢を!!   (2020/1/7 00:20:41)

無花果颯羽んぶっ…ん"……(ずるるっと唾液と共に善悉が出した白濁をドロっと口から溢れて、はぁ、はぁ、っと少し蕩けた表情で彼の穴にとろ、っと舌を這わしては、そのまま彼の玉を唇であむあむと弄り、はぁ…はぁっと、とても苦くて濃厚で、急激にえっちな気持ちになり、ドロドロになっている彼の逸物に舌を這わしてはふはふと)   (2020/1/7 00:34:00)

おしらせ無花果颯羽さんが退室しました。  (2020/1/7 00:34:05)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/7 06:37:52)

暁善悉ん、は、……そは、……(イキすぎて、出なくなってしまったらどうなるんだろう、とぼんやり考えながら、ふわふわと焦点を彷徨わせる。そはの、なめたい………。)   (2020/1/7 06:42:04)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2020/1/7 06:42:10)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2020/1/7 07:10:18)

無花果颯羽ん……ん"、ぅ…(蕩けた表情で愛おしそうに彼の逸物を口内に含み、とても苦くてドロドロで、舌をじゅるじゅると絡めては、ぢゅぷっと口内で逸物にまとわりついていた精子を飲み込み、ずるるっと口内から彼の逸物を出して、ふぅ…ふぅ、っと甘く吐息を吐き、のそりと上体を上げて)善悉…僕の含んで…次(そう薄く微笑み返しては、その場に座って、とても苦しそうに大きい逸物が表を出して)   (2020/1/7 07:22:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2020/1/7 08:18:17)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/7 13:05:38)

暁善悉はふ、(こくり、とうなずけば、そろそろと上体を下げて、口内に含む。ちゅっちゅと拙い動きで逸物をなめて。腰が高く上がり、ゆらりと揺れている。   (2020/1/7 13:07:15)

おしらせ暁善悉さんが退室しました。  (2020/1/7 13:07:18)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2020/1/7 19:20:17)

無花果颯羽ん…はぁ、……っ…(ふぅ、ふぅ、っと少し荒く呼吸し、彼に拙くちゅっちゅと颯羽の逸物を舐められているのでピクっ、っと膝が反応し、腰もビクビクと少し震えながら彼の口で颯羽自身の逸物に触れる姿を見て興奮しては。)   (2020/1/7 19:23:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。  (2020/1/7 19:58:17)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/7 20:14:52)

暁善悉ん、……ふ、(小さく舌を出せばぺろぺろと犬猫のようになめて。   (2020/1/7 20:15:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。  (2020/1/7 20:41:53)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2020/1/7 20:41:56)

おしらせ暁善悉さんが入室しました♪  (2020/1/7 20:46:18)

無花果颯羽んッ…っ…は、よつ…(びくびく、びくびくと腰を震わし、ぺろぺろと舐める善悉の姿とそのちろちろ舐められてる逸物の感覚が焦れったくも気持ち良くて、彼の頭を優しく撫でては少し微笑み、ぴゅる、っと少し白濁を吐き出し)   (2020/1/7 20:48:27)

暁善悉ん、…ふ、ぁ、………(あ、と顔に白濁がかかってしまって。瞳を細める。   (2020/1/7 20:49:48)

無花果颯羽んぅ…ごめん…、ん…もぅ少しで沢山、出そう…(はぁ、はぁ、っと彼を少し蕩けた良さそうにしている表情で彼を見つめて頭を柔く優しくなでなでしては、自身のビクビクっと脈打つ逸物、あともう少しで出そう)   (2020/1/7 20:53:35)

暁善悉……ん、(ちゅっと口付ければ、ちゅうちゅうと吸ってみて、ちらり、と見上げる。   (2020/1/7 21:06:19)

無花果颯羽っ……はぁ…善悉…それっ、すぐに出ちゃうッ…(ぴっちり尿道口部分を吸われて射精感と絶頂がかなり遅いブルブルふるりと震えて、ぎゅっと目を瞑っては逆に出そうと思ったのに出す事を我慢しては、少し猫背になってふるりと小さく横に振っては、薄く開いた瞳から涙目で彼を)   (2020/1/7 21:12:39)

無花果颯羽(見つめては)   (2020/1/7 21:13:23)

暁善悉………んっ、ふ、(は、、と口を離せば頬擦りをして。頬に先走りがつく。   (2020/1/7 21:13:56)

無花果颯羽う"っ……ッッ……(はっと尿道口から唇を離したと思えば自身の逸物を頬擦りつけて、先走りがぺとりとくっついてしまった彼を見つめてビクンっと脈打つその瞬間にビュルッッ、と勢い良く精子を出してしまっては達してしまい)   (2020/1/7 21:22:11)

暁善悉ひゃっ、(きゅっと目を閉じれば、バタバタになってしまいじ、と紅い瞳を開きじっと、見つめる。   (2020/1/7 21:34:12)

無花果颯羽はぁ、っ…あ、ごめん…っ…ふ、善悉…(いっぱい出た時に彼の顔や髪にベタりと自身の白濁が着いてしまい、それを見た時にかぁっと顔面に熱が集まり顔が赤くなっては、近くに不自然に置いてあるタオルを取って彼の顔に着いた白濁を拭っては)   (2020/1/7 21:42:32)

暁善悉ん、………(ぐいぐいと白濁を拭われて。先に自分の手で白濁を拭う。掌についたものをぺろぺろとなめて。   (2020/1/7 21:44:12)

無花果颯羽っ、善悉…(拭った意味が無いと思ったものの、彼が掌についた颯羽の出した白濁を、精子を舐めては、拭ってタオルを動かしていた手はピタリと止まり、タオルをその場に置いて彼の頬に左手で触れてはそのまま舌で彼のかかった自身の出した白濁をぺろっと犬のように舐めては、綺麗にし、掌が白濁でべとりと着いたのをこちら側が舐めては口内に溜めて、そのまま彼の唇に深く口付けしては、口の中を唾液と白濁と舌でぐちゃぐちゃに犯す、彼をそのまま押し倒して)   (2020/1/7 21:52:12)

暁善悉んむ、(口まで犯されてしまう、と考えながら、寝転び。ちゅっちゅと接吻をされる。長いけど、唾液と絡んで甘い…、瞳を閉じて、享受し。   (2020/1/7 21:54:50)

無花果颯羽ん…はぁ、よつ…下触るね…(唾液と白濁を彼と味わった次に、唇からちゅぷりと離れた時に呟き、このままするりと彼のどろりとした股ぐらを指で触っては、穴まで先程の逸物を弄った時に垂れて、先走りで濡れてとろとろになっており、そのままつぷりと彼よ穴の中に人差し指を挿入すれば、指の腹でもう前立腺の位置が分かるのかゴリゴリいじってやり、首筋に顔を埋めて、軽く、甘く彼の首筋に歯を当てては噛んで   (2020/1/7 22:01:57)

暁善悉んっ、ふぁ、………すき、………あっ、そこ、やだぁ、……ふるり、と震えて。   (2020/1/7 22:09:01)

暁善悉((鉤括弧失踪事件。   (2020/1/7 22:09:14)

無花果颯羽((すげぇ事件やな   (2020/1/7 22:14:47)

おしらせ暁善悉さんが部屋から追い出されました。  (2020/1/7 22:20:24)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2020/1/7 22:20:24)

無花果颯羽嫌だ…本当に…?、じゃあ…(ここは…?、っと静かに、彼の首筋から口を離し耳元で囁いては、そのまま善悉の穴の中にある前立腺を避けるように焦らすようぐちぐちと弄ってみて)   (2020/1/7 22:21:47)

暁善悉.あ、ぁ、……(口を開けて言葉をとろとろとだせば、口の端からも唾液が溢れ。瞳の焦点が合わない。)んぅ、…そ、は……(と瞳を細めて。)……も、はぁ、………ほし、ぃ、(と小さな声で。   (2020/1/7 22:34:19)

無花果颯羽ん、……善悉…まだだよ…もう少しね(っと優しく、甘く囁き、耳にキスを一度落としてから、一本指を増やして、中指と人差し指で前立腺を避けるようくりくりと、そして奥をつんつんして出し入れし)   (2020/1/7 22:41:23)

暁善悉.ひゃ、ぅん……あっ……はぅ…………(とどろどろと溶かされれば、きゅと瞳を閉じて。そは、そは、とゆらゆらと腰が揺れる。   (2020/1/7 22:52:45)

無花果颯羽善悉…まだだめだよ、もう少し…もう少ししたら奥に凄いのあげるから…わかったね…?(そうこつりと彼の額に自身の額をくっつけて、愛おしそうに甘く微笑めば優しく呟いて、とろとろな表情を浮かべる善悉と声を漏らす様子を堪能し、そのまま善悉のナカに指が三本挿入しており、ぐちゅちゅちゅちゅっと激しく前立腺をゴリゴリゴリと高速手マンしてやり)   (2020/1/7 23:01:46)

暁善悉.んっふぇ、…んぅ、………そは、すき、(と一声鳴けば、ゴリゴリと前立腺を弄られれば、ビクビクとのけぞって。もうか細い声ですら出ない。   (2020/1/7 23:07:58)

無花果颯羽僕も好きだよ…善悉、愛しているよ…(よつ、よつ、っととても甘くて愛ある言葉で込めて、ぐちゅん、っと指を善悉の穴のナカから抜き、彼の両足の膝を掴んでは、上げて、ヒクヒクなってる善悉の穴にぱんぱんになっている熱い逸物の亀頭部分をちゅっとつけては、そのままぐぷりと亀頭を挿入して、前立腺にゴチュンッ!、っと押し潰すように突いては、10秒待って)   (2020/1/7 23:14:22)

暁善悉.アッ…………(一声上げればびくりぴくりと震えてしまう。ぴん、と足の指を伸ばして力を込めており。ゴリゴリされてる。すごい、おっき、い………ととろけた瞳でそうはを見上げて。   (2020/1/7 23:16:06)

無花果颯羽っ…かなり緩く慣らしたから…がばがばだね、っ…はぁ、でも凄く…熱くて気持ちぃよ…(善悉、っと熱い吐息と共に呟けば、十秒待った時に前立腺のみゴチゴチゴリュゴリュと彼のナカで唸らせ鳴らして、逸物で出し入れをし攻める)   (2020/1/7 23:19:40)

暁善悉.んぅ、そは、おっきぃ。。あぅ、…(はふり、と息をすれば、前立腺のみ突かれビクビクと内太腿が跳ねる。はやぃ、…と甘く声を出して。   (2020/1/7 23:23:50)

無花果颯羽ん、…ぁ、はっ、出そう?ッ…善悉…?、ふぅ、イきそ…?(なんて言えば前立腺をゴチュゴチュと硬くて熱い逸物で突いて、腰を動かしながら、汗を滲み出してとろっとした微笑みで見つめて尋ねて)   (2020/1/7 23:28:32)

暁善悉.いきそ、ん、…(こくこくと頷けば、ごつごつと突かれるたびにぎゅ、と締め付けて形を堪能する。熱くて、硬くておっきぃ………種付けされることを望めば、びゅく、と白濁をこぼして。   (2020/1/7 23:37:11)

無花果颯羽はぁ…はぁ。っ、僕も、イきそう…ッッ、付き合ってもう少し(かぱりと彼の太腿を掴んでは開かし、彼が達したのを見ては休憩せずそのまま自身が達するまで、イくまで彼の腰を両手で掴み、かなり体力を使うが膝立ちして彼の腰を持ち上げてはぱちゅぱちゅ、ゴツンゴツンっと奥まで思いっきり突き激しく犯す)   (2020/1/7 23:44:53)

暁善悉.はぅぅ、(腰が上がる。持ち上げてもらってごちゅごちゅと中を抉られた。奥のひだに触れられれば、きゅんと奥を締め付けて。じゅ、と奥のひだが颯羽に吸い付き、内壁が絡みつく。一滴も逃さないと言わんばかりにぎゅんぎゅんと締め付けて。   (2020/1/7 23:50:55)

暁善悉.((すまんそろそろ、ねるんば………おやすみぃ、おあいててんきゅー   (2020/1/7 23:57:17)

おしらせ暁善悉.さんが退室しました。  (2020/1/7 23:57:19)

無花果颯羽は、はぁ、はっ…つ、よつ…善悉ッ…ぁ、はぁっ…、もう、イクッッ…っ!(彼のナカがぎゅうっと奥を締め付け、内壁が逸物を絡みつけば動かす度に強く扱かれてるようで気持ちよく射精感と激しい絶頂に襲われればゾクゾクと背徳が脳天まで貫くように反応して、ごりゅぅ、ゴプッと結腸を通れば、彼の体が受け付けたかのようにヘンな所まで亀頭を飲み込み、締め付けられればドプドプ奥まで、孕ませる気持ちで熱い精子を沢山注ぐ、ぐちゅぐちゅと腰を緩く動かしながら奥へ奥へと子種を進ませて、押して)   (2020/1/7 23:58:17)

無花果颯羽((こちらもお相手てんきゅーー!!そしていい夢を!、おやすみなさい、そして僕もおやすみなさいしますおやすみなさい!!!   (2020/1/7 23:58:51)

おしらせ無花果颯羽さんが退室しました。  (2020/1/7 23:58:54)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2020/1/8 07:40:15)

暁善悉.ひっ、(おくき、た、…………、ときゅっと目を閉じる。あぅぁ〜〜と言葉にならない声をあげて。はらむ、孕んでしまう、と目の前が暗くなる。どうやら気絶するように寝てしまったらしい。ブツリ、と意識が飛んで。   (2020/1/8 07:41:28)

おしらせ暁善悉.さんが退室しました。  (2020/1/8 07:41:31)

おしらせ無花果颯羽さんが入室しました♪  (2020/1/8 20:18:04)

無花果颯羽んぅっ…ぅ、…ッ~…(出し切るまで彼のナカにいっぱい、腰を持ち上げたまま奥までぐりぐりと押し込みぐちり、っと出し切る。そのまま彼の腰と共にゆっくりこちらの腰も下ろして座っては、ぐちゅんっと善悉のナカから逸物を出して、腰を掴んでいた両手は彼の背へと手を回し、体を寄せてぎゅっと抱き締める)   (2020/1/8 20:23:08)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2020/1/8 20:50:46)

暁善悉.はふ…………すぅ、(すやり、と眠り始めてしまって。   (2020/1/8 20:51:24)

無花果颯羽善悉………まだ…僕はまだ善悉の事をゆっくり、愛せてないよ……善悉…ダメだよ…眠っちゃ…善悉…………………(頬を優しく、掌で優しく添えて、触れて、撫でて、善悉をじっと見つめては寂しそうに、悲しそうに、表情を歪ましぽたぽたと彼の頬に涙を零しては、何度も…何度も何度も彼の名前を小さな声で呟き、ぐっと…涙を堪えて仕舞っては、彼の頭を撫で。決意する。もう良い、充分に泣いた…沢山足掻いて喚いた…苦しく辛く痛く…もう覚悟した、その時…その時が来たら…生か、死か…ハッキリ分かるだろうね、決着を付けにいかないと…そもそも僕が気が済まない…この憎しみが、怒りが…。その場に彼から離れるよう上体を起こし、下がり眉が上がり眉になり涙を拭って泣くのをやめる)   (2020/1/8 21:15:46)

暁善悉.ご、めんなさい、…………よ、すぎてしま、て、(とふるりと瞳を開く。かたりと震えて。)…………ごめん、…………、………、ぼくは、なにもいえない、…………、(と口を結べば、そっと起き上がって。こしが、いたい。ぼくはもう、前を進んで歩いて行けない。……、そういう風に出来ているから。)……………………、(黙する。瞳をそらして、ちらり、とシーツを見た。あぁ、あぁ、君は行ってしまう。   (2020/1/8 21:22:38)

無花果颯羽善悉…………………………(じっと瞳を下に下ろしシーツを見つめる彼を少し心配して見つめては、彼の左の掌を柔くするりと掴んで、両手で覆うようにぎゅっと掴み、額にそのまま善悉の掌を掴んでいる自身の両手につけて、気難しそうに表情を浮かべるも、きりっと強気な表情を浮かべて)僕は君を置いて行くような事は絶対にしない……だから…必ずしもあの鬼を滅殺し、君の元へ戻る……でも…もし死んでしまったら…善悉………(僕の鍔を…形見として使ってくれるかい…?、そう優しく、いつもの爽やかな微笑みで頭を上げて彼に呟く)   (2020/1/8 21:34:13)

暁善悉.…………(瞳を伏せたままこくり、とうなずいた。刀はもう握れない。握ろうとすれば力が入らないのだ。ガチガチと震える。思いも覚悟も足りないのだ。あぁ、……………………しんで、しまえばいいのに。………颯羽がいる、から、ぼくは弱くなってしまった。…………はた、と気づく。あぁ、さいていな、最低なことを思ってしまった。   (2020/1/8 21:38:33)

無花果颯羽っ………善悉…、ごめんね…こんな話急にしちゃって…、嫌な事を思っても、最低な事を思っても良いから…お願い…善悉…、お願い…。嗚呼!忘れていた事があった!、善悉…(そうハッと気付いたように呟いては、そのまま彼の掌から一旦離れ、サッと立ち上がり褌を試着して、浴衣へと着替えてから貴重品を漁って、銀で出来ている指輪が現れ、彼の目の前に座り)善悉……左手を出してくれるかい?   (2020/1/8 21:48:50)

暁善悉.…………、…………ごめん、ごめんなさい。…………、うけとれない、(怖がるように顔を赤くしながら頭を振る。なにであるか分かってしまった。ふる、ふるふる、と頭を振って。)…………ぼくには、資格がない、から。(と拒否しようと。死んで仕舞えばいいなんて願った相手からの愛を受け取るほどぼくは図太くない。)……………………、つつしんで、拒否させていただきます、(と正座をし直し、三本指をつき頭を下げた。   (2020/1/8 21:52:57)

暁善悉.((赤くじゃないの、青くなの…………   (2020/1/8 21:53:13)

無花果颯羽…………………………………そう…か…はは、そうだよね!ごめんね急に指輪を渡そうとしてしまって!、そうだよね、とても困るよねそうだねうんうん!とても僕自身大切な人が出来たから勝手に君のためにと贈り物を買ってしまったけどいらないよね!、それは断れるよ本当僕って勝手だなぁ、早すぎたねやっぱりそうだよねうん!(はははっと困ったように笑っては、指輪をぎゅっと、強く強く握っては、ぽとりと力が抜けるように床に手が置かれ、その中から綺麗な指輪が掌から床に落ち、自身の罪悪感と苦しみを押し殺して)………なら、ならさ、……善悉…僕が生きて帰って来たらこの指輪を君の左の指に…はめに行く…君が先程思った事があって僕にフったとしても僕は君にこの指輪を贈る……(だから…それまで、それまで待っててくれ…お願い、いや、お願いします…僕の勝手と我儘と、願いを…どうか…、っと、その場で正座し、きっちり両手を床に、頭を深々と下げては、彼が何かを発するまでその場に動かず、顔を見ず)   (2020/1/8 22:08:05)

暁善悉.…………、ねぇ、そうは、ぼくは、もしきみがこなかったら、とおもうと、怖いんだ。…………なにもしたくなくなってしまうの、(だから、また、受け取れない。と頭を振った。頭を上げて、ふるり、ふるり、と。)…………、僕の、……二十歳の誕生日、まで、君の手元で、とっておいて、…………それまで、僕が、君が倒れていなければ、うけとる、から。(と予定を先延ばしにする。実家に帰れば同じ家にいるのに、会えない、ことが、多々増えるだろう。ぼくは、兄と同じような家継だし、きっと、何日も部屋に籠らされる…何日も何日も。…………とても残酷だ。)…………そうら、ぼくは、君が、死んで仕舞えばいいのに、と思ったんだ。最後に会うのが、ぼくで、言葉を交わすのも情を交わすのも、ぼくが一番最後が良かった。…………ぼくは君と出会ってから、どうにも、弱くなってしまったようで、………、ごめん、先に湯浴みをするよ、(とそそくさと立ち上がれば、浴衣を着、寝巻きを手に取る。   (2020/1/8 22:15:51)

無花果颯羽善悉………わかったよ…かなり先延ばしされてしまったけど、君の要望を、お願いを応えるのが僕だ、そうだね…それまで、20歳まで生き延びたら君にこの指輪を贈るよ。約束だよ………(彼が思った事を聞けば、嗚呼、彼にそう思われてしまっているのか…なんて思いつつ、その話をちゃんと聞いて受け止めて、こくこく小さく頷き)でも、僕はそのままの、本当の善悉を知れて嬉しかったよ…弱い君で居ていいんだ…とことん甘えて、とことん愛して、お話して、辛い時は泣いて……いや、……この話は後にしよう、とても君の事を思ってしまうと言葉がとても止まらなくなってしまう、さて、湯浴びしに行こう(なんて言えば、ふふっと微笑み、彼の後を、後ろへとついて行くようにスタスタと歩いては寝巻きを片手に)   (2020/1/8 22:27:41)

暁善悉.…………ごめん。…………(あと、3年待って、と伝えれば、同じようにお風呂に。ぎしぎしと腰が痛む。明日はほぼ移動だしその間寝ておこう…………。)   (2020/1/8 22:30:00)

無花果颯羽ん……いいんだよ…善悉…(ふふっと薄笑み浮かべて…明日に備えて彼を支えながら頑張るかと色々考えつつ、彼と一緒に…いつも道理、湯浴びして、洗って、湯につかって静かになったり話したり…そして一緒に寝て…おやすみなさい…って一声掛けて…抱きしめあって…暖まって温もりを感じて…寝てる時や一緒に居る時は平和となって幸せになって、明日の長旅に備えて…彼の家へと……嗚呼、緊張する、とても緊張するよ善悉………………。。。)   (2020/1/8 22:40:32)

無花果颯羽((続く…[完]))   (2020/1/8 22:41:15)

暁善悉.((はーーーー、今回もフルスロットル不安定善悉…………。止まるところをしらない……。   (2020/1/8 22:45:56)

暁善悉.((さてと、私はそろそろ寝ます。おやすみなさい。おあいててんきゅーー   (2020/1/8 22:46:10)

おしらせ暁善悉.さんが退室しました。  (2020/1/8 22:46:13)

無花果颯羽((こちらもお相手てんきゅーー!!、おやすみなさい!!!本当にいい夢を見て幸せになれ!!!(何言いよる)おやすみなさい!僕も寝る!!   (2020/1/8 22:52:41)

おしらせ無花果颯羽さんが退室しました。  (2020/1/8 22:53:25)

おしらせ暁善悉.さんが入室しました♪  (2020/1/9 18:45:11)

おしらせ暁善悉.さんが退室しました。  (2020/1/9 18:51:25)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/9 18:51:33)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/9 18:52:35)

無花果透葉((こんばんっっっッッわ!!!!!!   (2020/1/9 18:53:35)

暁幸悉朗((ばんちゃっちゃーーー   (2020/1/9 18:54:29)

無花果透葉((ともかく、透幸悉(?)でほのぼのいきましょうぞ(と言いながら後々ブラックになる奴)   (2020/1/9 18:58:37)

暁幸悉朗((それだーーーーーほのぼのね、おけみ。日付とかは、本日からで良い?   (2020/1/9 19:00:23)

無花果透葉((あのね……ルブだから言えることなんだけど透葉の乳首が桃色(そこまでまぁまぁ設定して る)(要らん情報)   (2020/1/9 19:00:26)

無花果透葉((本日とかで良いよ本日とかで~(のぺぇー)((ともかく数日間数ヶ月間護衛任務やってるけど日頃水柱様(幸悉朗)の継子だと等々思われるようになったと言う(等々噂になってしまったこの頃みたいな…)   (2020/1/9 19:04:06)

暁幸悉朗((かわいいな…………。   (2020/1/9 19:05:04)

暁幸悉朗((その情報、見逃してたわ。   (2020/1/9 19:07:32)

暁幸悉朗(((乳首の話)   (2020/1/9 19:07:41)

無花果透葉 ((ともかくそれのことで不機嫌極まりない表情で廊下歩き回って警備する透葉な((ちくび桃色って事は穴も(やめぃ)   (2020/1/9 19:09:32)

暁幸悉朗((飯。   (2020/1/9 19:13:09)

無花果透葉((行ってらっしゃい!!!   (2020/1/9 19:13:27)

暁幸悉朗((ただいまーー。   (2020/1/9 19:28:03)

無花果透葉((僕もご飯食べてた~ただいまーー   (2020/1/9 19:33:12)

暁幸悉朗((おかえりーーーー、   (2020/1/9 19:35:16)

暁幸悉朗((でだしするー?   (2020/1/9 19:38:07)

無花果透葉((さて……この先、透幸悉(??)出来るか絡みましょうぞ((ともかく変に噂たちすぎて不機嫌極まりない表情で護衛任務とやら警備し回る透葉に、幸悉透にかなり警戒して威嚇までもされ困るが何とかしようとする幸悉朗である……((   (2020/1/9 19:38:15)

無花果透葉(( ごめんなさいお願いしもうす   (2020/1/9 19:38:35)

暁幸悉朗((うぃーーーっす。   (2020/1/9 19:42:39)

無花果透葉((………キy(((ありがとう!!!ありがとう   (2020/1/9 19:43:46)

暁幸悉朗……………えっと、(と自室の中で、ふわふわと帳簿に記入する。2日入りした善悉が、胡座をかいた膝下ですやすやと寝ており。そういえば、もうすぐ誕生日やなぁ、と思いながら、頭を撫でてやり。)………さてと、お兄ちゃんもーちょい頑張らななぁ、(とふふ、と笑みを。)   (2020/1/9 19:44:37)

無花果透葉…クソ…クソッタレ……あークソッタレウゼェ、畜生、何で俺ばかり他の奴らに継子だぁ水柱サマの継子だぁ言われなきゃなんねぇーんだよクソが…違ぇッつってんだろ(イライラといつも道理、と言うより、意味があって透葉は幸悉透の継子か?だと言う噂が気に食わず頭の中ギリギリと、とても不機嫌極まりないからともかくさっきの口出ししたら殺すぞぉ、っと言う殺意ある表情で物音たてず静かに廊下を歩けば、警備をする)   (2020/1/9 19:52:04)

暁幸悉朗………、…ふぁ、(よしよしと頭を撫で撫でながら。)とうはー?(と廊下に向かって声をかけて。むにゃり、と口を動かす善悉の頬をつんつんとつつきながら。)   (2020/1/9 19:57:38)

2020年01月04日 01時26分 ~ 2020年01月09日 19時57分 の過去ログ
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