「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ
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2019年11月29日 00時45分 ~ 2020年01月09日 20時19分 の過去ログ
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グリーディ♂ドラゴン | > | ん、痛がってるのはそういう反応だろ…ん、口で、するか?…二本(ペニスを擦りながら、顔を下げさせて) (2019/11/29 00:45:34) |
スーザン♀ローパー | > | むむぅ…口か、い?…しょうがない、ね…じゃぁお望みのまま…んくちゅ…ん…(触手で扱きながら、二本のペニスをゆっくりと咥え込み、柔軟な触手で構成された口内は幾重にも包み込むように二本を飲み込んでしまう) (2019/11/29 00:49:12) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、大丈夫だ、あそこも、すぐにするよ、俺も我慢できないからな(優しく撫でながら、奥までペニスを入れて腰を使う、ゆっくりおくまで楽しみながら、尻尾はあそこにこすり始め) (2019/11/29 00:50:54) |
スーザン♀ローパー | > | んふっ…んんっ…///(咥え込んで刺激しながら、尻尾にて擦られるときゅっと太股を絞めながら、脚な触手を震わせ) (2019/11/29 00:52:35) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、はぁ…お前のも、してやりたくなるな…(状態を前にやれば、お尻を両手で揉むように触り、触手を撫でて、両方を愛撫して、尻尾の先端で割れ目をなぞる) (2019/11/29 00:54:27) |
スーザン♀ローパー | > | んんっ…//ふぁぁ…//(尻を揉まれ更に腰を震わすも、その勢いで更にペニスを奥で咥え、大量の触手が絡み付いていく。指先はドラゴンのスリットをなぞり、引き締まったお尻もペタペタと触れる) (2019/11/29 00:57:28) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、そろそろ良いか?・・攻めがうまいから、我慢できねえ…その、二つの穴、埋めていいか?…(ペニスが破裂しそうなほどビンビンになって、我慢できずに押し倒して見つめて) (2019/11/29 00:58:33) |
スーザン♀ローパー | > | いいよ…たっぷり満たしておくれ…///♪(押し倒されながら、触手は優しく包み込むように体をなでて、お尻を突き上げては、触手の集合体のような穴を二つさらし、蠢いている) (2019/11/29 01:00:33) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、こいつは楽しみだな(お尻とあそこにペニスを擦れば、触手穴をこじ開けて進むようにペニスを押し込んで、激しいながらも腰に優しく手を添えて、子宮の奥まで犯すほどに突き上げて) (2019/11/29 01:01:59) |
スーザン♀ローパー | > | ふぅっ…ぅぅ…///あぁ、楽しんで…くれ…ローパーのソコは病み付きに、なる、よ…♪(妖艶な笑みでむかえながら、此方からも腰を振って絡み付き締め付けを繰り返す) (2019/11/29 01:04:28) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 自分で言うのもおもしれえな…俺も、ドラゴンのペニスを忘れられなくしてやるよ(優しく耳を舐めてそう囁けば、奥をえぐるように激しく何度も出し入れを始める、奥までの道すべてをペニスの先端で擦りながら、中すべてを楽しむように出し入れをして) (2019/11/29 01:06:07) |
スーザン♀ローパー | > | んんふっ…二本が同時に捩じ込まれるのも初めて、だね…あっ…はぁっ…♪(膣も尻も奥から奥までペニスが通っていき、ぞくぞくとした刺激に触手はやらしくのたうち、体液がぴゅっと駄々漏れに) (2019/11/29 01:08:37) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 甘い声まで出すと、たまんねえな、お前の触手の効果もあって、腰が止まらねえよ(大きく何度も腰を使いながら首筋を優しく舐めて、その後口に舌を入れて絡め始める、唾液を注ぎ込みながら乱暴に子宮の奥までこすり続ける) (2019/11/29 01:10:00) |
スーザン♀ローパー | > | やぁ…そこ、舐め…ひぉぅ…///(優しい攻めにもどぎまぎするように身をよじり、唾液を交じらせ合いながら、触手はびたんびたんと床の上で快楽に暴れまわる) (2019/11/29 01:12:36) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、ここ、好きなのか?…一杯してやるよ(指を絡めながらつないで手を押さえて首筋をねっとりと舐めまわしながらペニスを突き上げていけば、そろそろ出そうなのか、ただで差異太いものがより大きくなっていき、中いっぱいまでペニスが膨らんで) (2019/11/29 01:14:09) |
スーザン♀ローパー | > | んん…そこ、好き…好きぃ…んぁ…~~~~っ///(舐め回されながら先に絶頂がきたのか、全身の触手から体液を迸らせ、それがよりいっそう射精の勢いを強めて) (2019/11/29 01:15:58) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、う!(そのまま精液を一気に中に出せば、二本とも壊れたように中に流し込んでいき、どろっどろの精液で中の奥の奥まで埋めながら破裂しそうな量を出して) (2019/11/29 01:17:24) |
スーザン♀ローパー | > | ぁっぁぁぁ…素敵…素敵だよ…こんなに久しぶりに、中に…(逝った余韻に浸りながら、触手をひくひくとさせながら熱に悶えて、その彼の腰へ艶かしくすがり付く) (2019/11/29 01:18:50) |
スーザン♀ローパー | > | 【とまぁこんな感じか、な。久しぶりにありがとう、ね】 (2019/11/29 01:19:09) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、お疲れ、いい感じでおわれたかな?この後うろこはがれるんだな (2019/11/29 01:19:35) |
スーザン♀ローパー | > | 【満足だよ。まぁ剥がれても剥がれなくてもー、それじゃあおやすみ、ね (2019/11/29 01:20:18) |
おしらせ | > | スーザン♀ローパーさんが退室しました。 (2019/11/29 01:20:21) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが退室しました。 (2019/11/29 01:20:32) |
おしらせ | > | オニキス♀蝙蝠娘さんが入室しました♪ (2019/12/1 16:01:23) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/12/1 16:02:54) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あらためて、こんばんわだ、それじゃあ状況説明込みで、こっちからやっていくぞ?】 (2019/12/1 16:03:07) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【ええ、改めて宜しくお願いするわね。先にロルしてくれるのならありがたいわ】 (2019/12/1 16:03:59) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【後は、NGで言ってないことでも、コレは無理だな、とかあれば、遠慮なくPL発言でいうように、いいねー?】 (2019/12/1 16:04:10) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【ええ、わかりましたわ。何かあればPLで】 (2019/12/1 16:05:31) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【後は、そっちの文量はそっちのやりやすいようにしてくれ、合わせるので、と、まずは短めに】 (2019/12/1 16:07:54) |
立川 涼♂鬼人 | > | (ちょっと小生意気な蝙蝠娘を見かけたので、捕まえて、それの大事な片割れっぽい蝙蝠を籠へと放り込み、、、その籠を暖炉の近くへと引っ掛けていく。)さてと、お嬢ちゃん?最近は寒いよなぁ?暖炉に焚べる燃料に追加をされたくなければ、どうすればいいのか、なんていうのは分かるかなぁ?(そういっていくと、日傘を手で弾き飛ばしていき、オニキスがよーくみえるようになると、その顔や胸、スカートのあたりをじろじろと舐め回すようにみていく。言葉よりも視線が何よりもわかりやすいと言わんばかりに) (2019/12/1 16:07:57) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、ちなみに、この書き出しだとやりにくい、とかあればそれも言っていいからなー?】 (2019/12/1 16:14:41) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | ちょっとアタシの姉妹を乱暴に扱うのはやめて!(籠に放り込まれた蝙蝠を見ると悲鳴を上げて。暖炉の近くに置かれた蝙蝠を見ると、憮然とした表情で座り直し、弾かれた日傘を拾い直して)陽の光は火であっても私たちには眩しいの。不用意に日傘を乱暴に扱わないで頂きたいわ。…そんなにジロジロと見ないで(スカートをジロジロと見られ跪くと、四つん這いになり立川の股間に向かい唇を這わせる。着流しの合わせ目を捲り上げ、股間の一物に舌を這わせると、じゅぷじゅぷと音を立ててそれをしゃぶり、頭を動かして奥まで咥え込んで。) (2019/12/1 16:15:41) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【ええ、了解したわ。と言ってももう書いてしまったのだけれど】 (2019/12/1 16:16:21) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【うむ、良い感じだ、問題なかったみたいだな】 (2019/12/1 16:17:38) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【そうね、問題無く描写させて貰ったわ】 (2019/12/1 16:19:22) |
立川 涼♂鬼人 | > | 乱暴に扱うかどうなるかは、お嬢ちゃん次第だなぁ?火の光が眩しいのか、それだったら、うっかりと暖炉の中に籠が入ってしまったら大変だなぁ?(にっこりと良い微笑みを浮かべていくものの、その瞳には嗜虐の光が爛々と輝いていき、そうしたらどんな良い悲鳴を上げてくれるのだろう、などと企んでしまう)ほうほう、物分りの良い子は好きだぞ、ついつい乱暴にしたくなってしまうぐらいなぁ?(何も言わずとも自らしゃぶりついてくるのを見下していくと、手を伸ばしていき、スカートをまくりあげていってしまう。そして、しゃぶられていくと、いきり立つ肉棒の先を喉の粘膜に押し付けるように頭を掴んでより深く飲み込ませていく) (2019/12/1 16:21:43) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | やめてっ…その子は特別光に弱いの、だから暖炉の中に放り込まれたら丸焦げになっちゃう(暖炉の火が立川の瞳に反射し、妖しく輝く。爛々と輝く瞳に恐怖の表情を浮かべながら、指先にある籠を見つめて。スカートを捲り上げられるとビクッと震えながら、白い太腿が露わになり、下着が露出する。んっんんぐっ…や、苦し…っんんんぅぅう…っ(グボグボッ♡と喉奥を使われて、苦しそうに喘ぎながらも絡みつくカウパーを飲み下し、その度に喉奥が締まって鬼頭を締め付ける。四つん這いになったままの剥き出しの膝が床に擦れ、微かに赤みを帯びる。)んっ、んん…っっんぐ…っげほ、ごじほごほっ(きゅうっ♡と気道が閉まり、ごほごほと咳き込む。一層狭くなった軌道に鬼頭を捻じ込まれビクビクと体を痙攣させながら肉棒を加え込み) (2019/12/1 16:31:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | 寒い日には丁度良いよなぁ?まぁ安心すると良い、お嬢ちゃんが大人しく俺の言うことを聞いているうちは、た~ぶ~ん、大丈夫だからなぁ?(真っ赤な瞳に恐怖心を覗かせていくのを見ていくと、ついついより肉棒がいきり立っていき、ショーツを脱がさないまま、お尻の谷間に指を滑らせていき、肉付きを手のひらで確認していくように撫でていく。)あぁ、苦しいのかぁ、それはすまなかったなぁ、それじゃあ、一気にぶちまけていってやるかぁ、零すなよ(などといっていけば、指先に乗せていた籠を暖炉の上へと乗せた後、オニキスの頭を前後に動かして好き勝手に口の中の感触を楽しんでいった後、わざとこぼしやすいように、そしてより白濁の味を覚え込ませるように舌の上に亀頭を押し当てた状態で欲望の高ぶりをぶちまけていってしまう) (2019/12/1 16:37:58) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 本当よ…?その子には何もしないで…!うぅ…ぅ、んん…っ(きゅうきゅうっ♡と締まる気道に鬼頭を捻じ込まれ、ビクビクッと震えながらダラダラと失禁してしまい、足元を濡らす。床が濃い色に染まり、絨毯を濡らして。)んんんんぅ…っうぅ…っ(ふぅーっふぅーっと猫の様に背を総毛立たせ、捻じ込まれた肉棒に涙目で、上目遣いで恨めしげに立川を見つめる。)嫌…嫌ぁ…ん…ひぁぁ…ぁぁあ…っやん…っ(露出した肌をなぞられるとビクビクッ♡と震え、タラタラと蜜を溢す。)んんんんぅ…っんんふぅ…っ(ドプッ♡♡♡と舌の上で出された白濁にピクピクと肩を震わせながら、下の上に出された白濁にが唇を伝い、床の上に滴り落ちる。ボタボタと垂れる白濁に苦しげに表情を歪めながら、苦いそれを飲み下して。)あぁ…あぅ…(はぁはぁと荒い呼吸を吐きながら、赤い舌の上を白濁で汚して) (2019/12/1 16:47:38) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、何もしないぞ、といいたいがぁ、早速俺のいう事も聞けない娘だからなぁ、どうしてくれようかねぇ?それに小便まで漏らすようなおこちゃまだしなぁ?(舌の上に残っている白濁をこちらへ見せるように顎に指先を添えて上を向かせていく。そして、粗相をしたのを躾けていくように、お尻をバシーンッ!と叩いていってしまい、白い肌に紅葉型の後を残していってしまう。)でも、俺は慈悲深いんだ、大人しく命令を聞くなら一度だけは許してやろうじゃないかぁ?(そういうと、四つん這いになっていた顔を白濁のこぼれた床へと押さえつけていき、腕を後ろ手に手錠で拘束していくと、蝙蝠しっぽの付け根から背筋をナイフのような爪でなぞっていき、うっすらと赤い筋を残していきながらゴスロリを引き裂いて白い肌を露出させていく) (2019/12/1 16:55:59) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | はぁ…ひぁぁあ…♡(舌の上に出された白濁を見せる様に上を向かされ、ピクピクと肩が震える。)ひっぁぁぁあああ…っ痛ぁぁああああっ(バシーンッ!と尻を引っ叩かれてビクッと身体を震わせると、尻に赤く手形をついて、ヒリヒリとした感触と共にビクビクと身体を震わせる。四つん這いのままで腰を逸らし。)嫌っ…いやぁ…っ(白濁をぶちまけた床に顔を近づけられ、後ろ手に手首を拘束されると、イヤイヤする様に首を振って)きゃぁあああああっ…痛ぁっ…痛ぃぃい…っ(蝙蝠尻尾の付け根から背中を鍵爪の様なナイフでなぞられ、悲鳴を上げて。うっすらと赤い線が残り、引き裂かれたゴシックロリータ服の隙間から珠になって血液が滴り落ちる)ひぁ…っぁぁああ…っっぁ、ぁあ…っ(ポロポロと涙をこぼしながらゴスロリ服装を引き裂かれて) (2019/12/1 17:07:07) |
立川 涼♂鬼人 | > | 良い声で泣くじゃないかぁ、そうやって泣いている間は蝙蝠の命は永らえるんだぞ、良かったじゃないかぁ、ほれぁ、もっともっと楽しませろよぅ(後ろ手に縛った腕が邪魔になっていくが、お尻から首筋までに赤い線を残してゴスロリだけでなく下着まで引き裂いていくと、そのままエビの殻をひん剥いていくようにして、腕にゴスロリの残骸がかろうじて纏っているだけの状態にしていく。)それじゃあ、まずは軽く一回、お嬢ちゃんの穴を使わせてもらおうかねぇ?(などと言っていくと、小水に汚れた下着をふともものあたりまでずりおろしていってあげて、隠さないといけないすぼまりや割れ目を露出させていってしまう。そして、気の強い女は尻が弱いという言葉と、より屈辱を味あわせてやるか、などと考えていくと、唾液と白濁にまみれた亀頭を尻穴に押し付けて、今から何をされるのかをよーくわからせる為に、尻穴に亀頭を押し付けたまま、一呼吸だけ待ってやり。。。) (2019/12/1 17:14:20) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | っぁ、ぁう…ぅうう…この鬼っ…悪魔っ(ボロボロと大粒の涙をこぼしながら悪態をつき、這いつくばったまま立川の方を見やる)っや、やだ…っ(服をひん剥かれそうになると、ジタバタと抵抗し、ゴシックロリータの服を剥かれまいとする。しかし抵抗虚しく服を剥かれてしまい、腕にゴシックロリータ服の残骸が残っているだけの格好にされてしまう。)い、いや…っアンタなんかとするくらいなら死んだほうがマシっ(下着を下され、秘所が露わになると、ジタバタと抵抗しながら悲鳴を上げて。)っな、なに…やだやだっ…お尻はやだぁ…っ嫌ぁぁぁあああっ…(ぴたりとアナルに鬼頭を押し当てられ、床に頰を付けたままジタバタと抵抗する。唾液と精液にまみれたそれが我が物顔で押し付けられたのを感じ、怒りに顔を引きつらせて抵抗し) (2019/12/1 17:26:38) |
立川 涼♂鬼人 | > | 鬼ではあるが、悪魔になったつもりは無いのだがなぁ?(涙を流しながらこちらを睨みつけていくオニキスを見て満面の笑みを浮かべて返答していく。そして、尻穴へと押し付けられて必死に無駄な抵抗をしては床に落ちた白濁で顔を汚していく哀れな様をみていくと、鼻で笑ってしまい、、、)嫌なんだろう、それだったらぁ、尻でされる方がまだマシじゃないかぁ、なーに、尻ならいくら出した所で孕みもしないんだぞぅ?あぁ、それとも、そういう事すら、お嬢ちゃんは知らなかったのかなぁっ!!(そういうと、その汚れた顔がよーくみえるよううにと、後ろから乳房へと腕を回して鷲掴みにしていきえびぞりにさせていくと、お尻の穴を亀頭でめりめりっと押し広げていってあげて、力任せに肉棒をねじ込んでいくが、、、カリの一番太い部分が肛門を押し広げている状態でわざと止め、、、)おい、嬢ちゃん、このままねじ込まれるのと、蝙蝠が暖炉でこんがりと丸焼きになるのは、どっちがお好みかねぇ(などと嗜虐心を隠さない声で聞いていく。) (2019/12/1 17:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オニキス♀蝙蝠娘さんが自動退室しました。 (2019/12/1 17:46:54) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おや、落ちたのか、それとも時間をみずに書いてての悲劇か。。。とりあえず、待ってみるかな?】 (2019/12/1 17:47:56) |
おしらせ | > | オニキス♀蝙蝠娘さんが入室しました♪ (2019/12/1 17:51:39) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | っひっぃ…嫌ぁ…アナルも中も嫌ぁぁ…(這いつくばったまま、アナル責めから逃れようとするかの様に四つん這いでその場を逃げ出そうとして。)ひぃう…んひぃいいい…っぁん♡ぁううっ…♡(海老反りにされたまま胸を揉みしだかれ、思わず甘ったるい声を上げてしまい、ぎりりと唇を噛み締めて。)っぁああ…だめぇ…ダメぇぇ…お尻壊れちゃうぅ…っっっ(力任せにこじ開けられたアナルを乱暴に押し広げられたまま、カリ首の一番太いところで動きを止められ悲鳴を上げて。)お尻壊れちゃうぅぅ…っ(アナルをひくひくとさせながら太いカリ首を締め出そうとして余計に尻穴を締め付けてしまい、涙目で床に頰を擦り付けて。パックリと開いたアナルに加え込まされたカリクビを締め付けて) (2019/12/1 17:51:42) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、嫌だなんて言われてしまったらぁ、やるしか無いよなぁ?大丈夫だってぇ、壊れるんじゃなくってなぁ、尻穴でいつでも楽しめるように作り直してやろうっていってるんじゃないかぁ、、、(人差し指で胸のさきっちょを押しつぶし、他の指で乳肉の芯までしっかりとほぐすように指を食い込ませて揉みしだいていってやり、卑猥な雌の官能を引き出していってやりながら)それに、尻穴はしっかりと俺のをくわえ込みたいってしっかりと締め付けているじゃないかぁっ!!(そして、締め出そうと必死になって締め付けてくるのを嘲笑うように力を込めていくと、肛門を貫通した肉棒が一気に根本まで入り込んでいってしまい、頭一つ以上ある身長差もあって明らかにオーバーサイズな肉棒が下腹部をぼっこりとさせながらねじ込まれていく。)それにぃ、壊すって言うのならか、コレぐらいはするだろうがっ!(そして、そのまま嫌がるオニキスの反応で滾った劣情のままに紅葉型の後のついた尻肉に腰をパァンッ!パァンッ!と叩きつけて、お尻の赤くなっている場所を広げ、直腸内を引っかき回して自分勝手な官能を堪能していく) (2019/12/1 18:01:26) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | っやっぁ、っぁ、ぁ…っぁ♡(胸を揉みしだかれ、乳首をいじくりまわされると思わず漏れ出てしまう甘ったるい声を、唇を噛み締めて持ち堪えて。じゅぷじゅぷと後ろ穴を弄ばれながら犯され、抵抗しながらも子宮どつかれる衝撃に甘ったるい声が漏れ出てしまい)っや♡っぁ♡っぁ♡っぁ♡あ♡…っも、お尻…いやぁ…っ♡(這いつくばったままその場から逃げようとして、膝を動かして。すると、肉棒の刺さっている角度が変わり、子宮を直撃して悶え打ち。ガツガツと子宮をどつかれながら泣き所を抉られ、蝙蝠尻尾を巻き上げながら泣き出してしまい)っひ、っひっひぁ…っぁぁあ…っも、ひやぁああ…っアナル壊れちゃうぅ…っ♡(ズンッと突き上げられ、腸壁越しに子宮をノックされるとボロボロと涙をこぼしながら抵抗にならない抵抗をし、戒められた手首を振りやって)やぁ…っもうやだぁあ…ッ♡お尻もうやなのぉ…っ♡♡♡ (2019/12/1 18:10:46) |
立川 涼♂鬼人 | > | そんな甘い声を出していきながら何をほざいているんだろうなぁ……尻穴なんてほじくり回されていやらしくなっていくだなんて、まったく魔物娘の風上にもおけないひっでぇ雌だなぁ?(自ら膝を動かして自分のいい所に当たるようにしていることはあえていわずに、でも、お仕置きとばかりに腰を尻に叩きつける合間にお尻をバシーンッと叩いていってしまい、蝙蝠なのに猿のように尻を真っ赤にさせていく。)尻はヤだねぇ……それじゃあ、尻は使い終わってやるかぁっ!(と、縛ったままの腕を掴んでいくと、手綱のようにして体をのけぞらせていってしまうと、腸側から子宮を押しつぶしていき、股間から鳩尾あたりまでをぼっこりと肉棒の形に膨らませていくと、腰を小刻みに強く動く動きに変えていき、高ぶった欲情の熱を直腸だけでなく大腸まで汚していくぐらいたっぷりとぶちまけていく。そして、肛虐の喜びにいっぱいいっぱいになっているオニキスに気取られないようにカゴの中の蝙蝠を別の蝙蝠にすり替えさせていってしまい。。。) (2019/12/1 18:21:29) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | ひぁッ…ひぃうっ…っお゛ぉ゛(パァンッ!パァンッ!とスパンキングされた尻が腫れ上がり、熱く熱を持って赤く腫れ上がる。自然熱を持った尻を高く上げて、振るような大勢になりながら、またもや失禁してしまい、ジョボジョボと漏らしてしまう)ひぅんっ♡ひぃっ♡ひぃうっ♡っや、やめてぇ…そこは嫌ぁ…っ♡(腸壁越しに子宮をどつかれながらダラダラと蜜をこぼしながら、連続イき。無防備な子宮を直にどつかれて泣き所を抉られる度に甘ったるい声を漏らしてよがり狂い)っひっぃ♡ひぃぃぃんっ♡ひやぁっやめっも、お尻いくぅううっ子宮っ♡子宮熱いのっ♡(お腹にぼっこりと浮き出た肉棒のシルエットが浮かび上がり、体格差から来る腹ぼてに子宮が悲鳴を上げる) (2019/12/1 18:29:53) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【ちょっと食事に呼ばれてしまったので、中断でいいかしら?】 (2019/12/1 18:30:24) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、大丈夫だぞ、それじゃあこっちのロルは落としておこう】 (2019/12/1 18:30:44) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【どうもありがとう、それじゃあ失礼するわね】 (2019/12/1 18:31:52) |
おしらせ | > | オニキス♀蝙蝠娘さんが退室しました。 (2019/12/1 18:32:04) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあ、また後で、かな?】 (2019/12/1 18:32:06) |
立川 涼♂鬼人 | > | 卑猥な女だなぁ、犯されたっていうのに、小便まで漏らしていって悦んでいくだなんてなぁ……?(くっくっくっと喉を鳴らしていき、真っ赤になった尻へと腰を密着させたまま、白濁を好き勝手に撒き散らしていき、ボテ腹になっていくのをみていくと、ついつい、面白がって、そのまま小水までお尻の中でしていってしまい、更にお腹を膨らませていってしまう。)さてとぉ、それじゃあ、オニキスが死ぬほど嫌がった種付の時間といきましょうかねぇ? (2019/12/1 18:50:29) |
立川 涼♂鬼人 | > | (お尻からカリの返しを引っ掛けていきながら肉棒を引き抜いてやると、お尻から色んなものが溢れていくのをみて、オニキスのしっぽを捕まえていくと、尻に栓代わりに差し込んでいく。そして、にうつ伏せにしていたオニキスを仰向けにひっくり返していき、涙や白濁ででっろでろになった顔がよーくみえるようにし、背中側から破ったゴスロリを前からも引き裂いて手の形に痣のついた乳房を露出させる。その哀れな姿ににやりっと八重歯を見せ興奮していくと、オニキスへと見せつけていくように目の前で鬼化をしていってしまう。ただでさえあった体格差が子供と大人ほどの差に広がっていくと、その体の巨大化に合わせるように肉棒も肥大化し、いぼいぼまで浮かび上がってしまい、明らかに女を攻め潰していく形相となっていく。そして、その鬼棒を割れ目にこすり付けていき、ねじ込んだら膣内どころでは収まらず鳩尾あたりまで入る事を、オニキスにわかりやすく教えてから、肛虐で蜜を垂れ流している割れ目へと亀頭をぴっとりと押し付けていく) (2019/12/1 18:50:33) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【時間があったの+場面変更で長くなってしまったな……まぁ、いいか、後は自動退室まではまってみるかな (2019/12/1 18:51:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2019/12/1 19:11:13) |
おしらせ | > | オニキス♀蝙蝠娘さんが入室しました♪ (2019/12/4 23:20:28) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【こんばんは、ロルだけ投下しに来たわ】 (2019/12/4 23:20:55) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | ち、ちが…っこれは…っ(お漏らししたことを指摘されると顔を真っ赤にして否定しながら、イヤイヤする様に首を振り。)ぁっぁっっぁあ…っ熱ぅうぃい…っや、ぁあ…っなにしてるのぉ…っ(真っ赤になった尻にぴったりと身体をつけられたまま、白濁を注ぎ込まれれば悲鳴を上げて抵抗する。さらに、ジョロジョロと注ぎ込まれる小水にお腹がぼっこりと膨らんでいき、妊娠したかの様にボテ腹になって)い、いやっ…っ種付けは嫌ぁぁぁああ…っ(ジタバタと抵抗しながらも、腰を振ってしまい、物欲しそうに腰を揺すってしまいながらおねだりする様に腰を揺らして。カリ首で腸壁を引っ掻かれながら、肉棒を引き抜かれると、尻尾をアナルプラグ代わりに突っ込まれ、ボテ腹のまま仰向けにされ。さらにゴスロリを引き裂かれれば白い肌に赤い跡のついた胸まで露わになり、鬼化していく立川を茫然と見つめ) (2019/12/4 23:22:02) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | …や、ぁ…な、なにしてるのぉ…そ、そんなおっきいのはいらない…しっ、死んじゃうぅ…っ(ジタバタと暴れながらイボイボの浮いた肉棒から逃げようとしながらもスリスリッ♡と擦り付けられる肉棒は鳩尾の辺りまで来ることがわかってしまい戦慄にガクガクと震えながら失禁していまい)っひ、っひゃ…嫌ぁ…っ死んじゃうううぅ…アタシしんじゃうぅ…っ(ジョロロロロッ♡♡♡と失禁してしまいながら女を責め潰してきたであろうそれを見て震え) (2019/12/4 23:22:26) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【ということで、お邪魔しました(ぺこり)】 (2019/12/4 23:22:55) |
おしらせ | > | オニキス♀蝙蝠娘さんが退室しました。 (2019/12/4 23:22:58) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/12/15 00:09:44) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、こっち来てくれるってわけでもなく、どっかに行くって意味だったのかな? (2019/12/15 00:10:06) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 勘違いしちまったみたいだな、じゃあ、消えますか (2019/12/15 00:12:51) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが退室しました。 (2019/12/15 00:12:56) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/12/18 22:19:05) |
おしらせ | > | オニキス♀蝙蝠娘さんが入室しました♪ (2019/12/18 22:20:39) |
立川 涼♂鬼人 | > | 何をしているのかってなぁ……?わかっているだろう?本性を出してやっただけじゃないかぁ?お前を孕ませてやるためになぁ?(鬼化したままで牙を見せて口元を歪めて笑っていく。そして、鬼棒にこすり付けられているオニキスの腰を捕まえていくと、オニキス自身へと見えつけるようにマングリ返しにしていく。ただでさえ、後ろ手に縛り付けられて抵抗できない所へ、蜜が溢れている割れ目や尻尾をねじ込まれた尻穴がしっかりと見えるようにしていく。)大丈夫、大丈夫だ、入らないとか入るとかじゃないんだ、ねじ込んでやるんだからなぁ?(そして、失禁がオニキス自身の手の型の痣がついた乳房を汚していく様を見下していく。そして、そのまま自分の巨体と床でオニキスを押しつぶしていくようにのしかかっていくと、明らかにオーバーサイズな肉棒を割れ目に押し込んでいってしまう。そして、その時に、たまたま体が暖炉へとあたっていくと、、、かちゃんっ!という音がし、檻が落ちてしまいそうなるぐらい揺れていく。 (2019/12/18 22:20:54) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【レスを見た当日にすでに書いていたので、放り込んだ】 (2019/12/18 22:21:17) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【了解したわ、続きを書くからちょっと待ってね】 (2019/12/18 22:21:45) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、まぁ、のんびりとまつので、ご安心を】 (2019/12/18 22:22:06) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | そ、そんなの…そんなのしんじゃうぅ…っ(鬼化していき、本性を表す立川の姿に身震いすると、イボイボの浮き上がった肉棒から逃れ用とするかの様にずりずりと腰をずり上がらせて逃れようとする。マングリ返しにされれば、いやいやする様に首を振っては立川を見て涙をこぼして)い、いや…っそんなの入らない…っ痛い痛い…っねじ込まないでぇ…っ(のしかかった巨体で、グリグリッ♡とねじ込まれる様にすると絶叫しながら腰をひくつかる。と、がちゃんっと音がして金属製の檻が床の上に落ちるとぱっとそっちの方を振り返り涙をこぼして)ちょっと…乱暴しないでっあの子が死んじゃうわ(ふるふると震えながらそう言って立川を遠ざけようとする。)い、いやっ離してぇ…っあの子が危ないの!(キキッと泣いておりから出ようとする蝙蝠の姿に立ち上がろうとして) (2019/12/18 22:32:04) |
立川 涼♂鬼人 | > | うん、オニキスがどうなろうとも、蝙蝠がどうなろうとも、俺が楽しければそれで良いじゃないかぁ?(必死に体を起こそうとしているオニキスをみて、満面の笑みを浮かべていくと、爪を立てて乳房を鷲掴みにしていき、床へと押さえつけていく。そして、倍近くある体格差もある体重をかけていってしまえば、亀頭が媚肉を強引に押し広げ、いぼが肉襞をひっかきまわしていきながら、下腹部をぼっこりと浮かんでいくが、亀頭がごりっと子宮口にあたるまでねじ込んだ所で半分程度しかはいらず、ついつい、いら立って、腰を回すように動かしていき、内側から魚貫雄の膣を自分の形に拡張していく)あぁ、よく考えたらぁ、、、死んじゃうなんていうあいまいだからダメなんだよなぁ?丸焼きになった後なら後腐れなく楽しめるかねぇ、オニキスで楽しめないと、ヤッている意味ないしなぁ(牙を見せてにやにやと笑い、涙を流して叫んでいくオニキスを見下しながら、暗に蝙蝠の命を使って脅していく) (2019/12/18 22:42:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オニキス♀蝙蝠娘さんが自動退室しました。 (2019/12/18 22:52:53) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、、、大丈夫かねー】 (2019/12/18 22:53:29) |
おしらせ | > | オニキス♀蝙蝠娘さんが入室しました♪ (2019/12/18 22:53:56) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おかえり、入力した内容はとんでいないか?】 (2019/12/18 22:55:53) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | アンタって…最っ低…!っぁ、あ…っどこまで自分勝手になれば気が済むの…?!や、ぁ、あ…っ(キッと立川を睨みつけると、ぐらぐらと揺らされながら悪態をつく。倍近くもある体でのしかかられ、肉棒をねじ込まされれば苦しそうに喘いで。メリメリとめり込む鬼頭に苦しげに喘ぎながら手首の拘束を解こうとして。めり込んだ肉棒のイボイボに苛まれながら、子宮口にゴリッ♡と鬼頭がめり込み、小さく喘いで)んぁっ♡っぁ、ぁあや、ぁ…っやめっも、ぅ…入らないっ入らないからぁ…っ(涙目でイヤイヤする様に首をふるふると振りながら、食い込む肉棒に拒否反応を示す。乱暴に揺すぶられ拡張されていく膣内に小さく悲鳴を上げて)わかったから…あの子を危ない目に合わせないで…丸焼きになんてしたら…アンタをぶっ殺してやるから覚悟なさい(涙に濡れた瞳でそう凄んで見せて) (2019/12/18 22:56:39) |
立川 涼♂鬼人 | > | どこまで自分勝手ってなぁ……そこまで言われるなら手加減をしなくても良いってことだよなぁ?せっかくまだ手を抜いてやったのになぁ?(そういうと、オニキスの小さな体を自分の体で押しつぶしていくように体重をかけていけば、肉襞を削り取るような勢いで体重をかけていく。そして、入りきらない部分まで強引にねじ込んでいってしまおうと企んでいけば、何度もねじ込んでいく亀頭がしっかりと閉じている子宮口を強引に押し広げていってしまう。)ぶっ殺すねぇ、そういう強い言葉は強さが伴っていないとなぁ?でないとぉ、どうやって俺を殺すのかを見たくなってしまって、ついつい、丸焼きにしたくなってしまうじゃないかぁ?(涙を流していくオニキスの頬をべろりっと舐めて塩の味を楽しんでいくと、打ち込まれている肉棒へより血液が流れ込んでいってしまい、みちみちっと肉を広げていくが、それだけで止まるはずもなく、カリが見えそうになるぐらいまで引き抜けば力任せに腰を叩きつけてしまう) (2019/12/18 23:02:19) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 手ぇ抜いてんなら最後まで手ぇ抜いてやんなさいよ…バカぁ…っっひぁ…っぁ、ぁあ…ひぅっ(下腹にボッコリと浮かんだ肉棒の形が既に限界に近いことを知らせており、イボイボが肉壁を擦り上げる度に悲鳴を上げる。ガツガツと乱暴に突き上げられながら子宮口を嬲り上げられ、矯正をあげながらよがり狂いギチギチと肉棒を締め付けるたびにイボイボイボで擦り上げられて)強さなんて伴ってなくてもアタシはアンタを殺っ…♡ころ…っ♡♡んぁあ…っ(ゴツッ♡と鬼頭が子宮を小突く。たまたま当たったところが良かったのか悪かったのか、泣き所を抉られひんひんとよがり狂って。べろりと頰を舐められ、嫌悪感をあらわにしながらも抵抗できない様で、されるがままに腰を掴まれ腰を打ち付けられて)ひっぉ、ぉ゛お゛…っ♡♡っや゛ぁっ♡っや゛♡そこっダメぇぇ…っ♡(グリングリンと抉り回される度に泣き叫び腰をはずそうとするも力が入らず遂には失禁してしまい) (2019/12/18 23:14:04) |
立川 涼♂鬼人 | > | 殺すねぇ。それじゃあ、こっちはオニキスを孕ませて産ませてやろうかぁっ!!(力任せに肉棒をねじ込んだ勢いのままに腰を突っ込んでいったまま、更に体重までかけていってしまえば、多少の抵抗を感じてはいくものの、そのまま子宮口まで貫通していってしまう。広がっていくカリの太さに合わせて広がった後、一番太い部分が通ってしまえば後は、蹂躙するごとくに鬼棒が子宮へとなだれ込んでいってしまう。引き締まりほっそりとした腰をいぼの形までわかるように膨らませていき、子宮を内側から歪に膨らませていってしまい、鳩尾あたりまで押し上げていけば、物理的に狭くなった尻から流し込んだ白濁に押し出されて尻尾が抜けてしまう。)だめねぇ、、、そんなの知るかよぅ、こんば姿を見せつけておいてなぁ?(そして、失禁するタイミングにあわせるように、小水をまき散らしながらお尻から白濁までお漏らしさせたひどい姿のオニキスをみると、より興奮してしまう。) (2019/12/18 23:20:21) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | あ゛〜…♡ぁ゛〜♡…いぐっ♡っも、ひっぉ゛ぉんぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛…っ♡♡♡(なす術もなくダラダラと愛液を垂れ流しながら汚喘ぎを繰り返し、ついには自ら殺して欲しいと哀願し初めて)っも♡や♡馬鹿になるぅぅううううっ♡殺してっ♡♡♡殺してぇぇぇ♡殺してよぉうううう♡首絞めて殺してぇぇええ♡♡♡(呂律の回らない舌で必死に懇願しながらゴスゴスと子宮を小突かれては悲鳴を上げて)アンタの子なんか生みたくないっ♡アンタの子を生むくらいなら死にたいっっ♡♡殺してぇえっ♡殺してよぉおおっ♡♡♡ (2019/12/18 23:24:28) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【途中送信かな?ちょっとまった方が良い?】 (2019/12/18 23:25:50) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【いえ、これで全部よ】 (2019/12/18 23:28:09) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【ちょっと短かったかしら?】 (2019/12/18 23:28:28) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【いや、問題ないよ、やりやすい長さが一番だよ(なでなで】 (2019/12/18 23:28:48) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【そう、それならよかったわ(撫でられ)】 (2019/12/18 23:29:24) |
立川 涼♂鬼人 | > | 殺してねぇ、そんなに激しくされたいのかぁ?(オニキスの首を両手で鷲掴みにして手の形に痣を残していき床に押さえつけ、みっちりと押し広げた媚肉が密着したまま子宮まで使って根本まで押し込んだ鬼棒を引き抜いてしまえば、肉襞やGスポットをいぼが削るだけでなく、ポルチオをカリの太い部分が再び通っていきより拷問じみた快楽を下半身から脳髄へと叩き込んでいく。)でもなぁ、俺は死んだのを抱く趣味はないんだよなぁ?(そして、肉棒の3分の2ぐらいまで引き抜いていくと、わざと首を掴んでいる手を放してから、再び肉棒を子宮までねじ込んでいく。呼吸をさせて生きながらえさせていくのにあわせて、オニキスの体を勢いで暖炉に近づけさせていくように、、、さらに近づけて蝙蝠の入った檻を暖炉へと押し込んでいってしまうように、、、) (2019/12/18 23:31:34) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【今日はこの辺でいいかしら?ちょっと眠くなってきちゃったわ) (2019/12/18 23:33:05) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあ今日はここでセ-ブで】 (2019/12/18 23:33:56) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【ありがとう、短くなっちゃってごめんなさいね。】 (2019/12/18 23:35:49) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【いやいや、最初から短くなると聞いていたので問題ない それじゃあ、おやすみだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ(ちゅっ】 (2019/12/18 23:36:15) |
オニキス♀蝙蝠娘 | > | 【ええ、貴方も寒いから温かくしておやすみなさい。】 (2019/12/18 23:36:35) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おう、ありがとうな】 (2019/12/18 23:36:57) |
おしらせ | > | オニキス♀蝙蝠娘さんが退室しました。 (2019/12/18 23:36:58) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/12/18 23:37:13) |
おしらせ | > | 鳳仙♂烏天狗さんが入室しました♪ (2019/12/28 01:07:29) |
おしらせ | > | 鬼崎 蒼♀青行燈さんが入室しました♪ (2019/12/28 01:08:10) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【それじゃあこっからゆるりといくねー】 (2019/12/28 01:08:38) |
鬼崎 蒼♀青行燈 | > | 【了解しました!】 (2019/12/28 01:08:54) |
鳳仙♂烏天狗 | > | うぁー…じゃー蒼さぁん…脱がす…ねぇ…(消え入るようなか細い声で、屋敷の屋根裏の自室に青提灯な彼女を招いて、布団の上に膝立ちに向かい合い、柔く着物の袂に手を掛けて)やー…もぉ…ほんとおっきぃ…(豊満な胸に見惚れながら、少しにへにへとだらしなく、情けない口元をそっと隠すようにしずしずと脱がしていく) (2019/12/28 01:11:37) |
鬼崎 蒼♀青行燈 | > | …出来れば、早々に終わらせとくれ…(目をそらす。恥じらいながらも、目線だけは天狗の方へ向いて)嗚呼…羞恥の地獄か…(恥ずかしくなって、頬を淡いピンクで染める。) (2019/12/28 01:15:31) |
鬼崎 蒼♀青行燈 | > | 【短すぎたのう…(やらかした)】 (2019/12/28 01:16:02) |
鳳仙♂烏天狗 | > | …あい…それじゃぁー目ぇ閉じて…すぐ、済むから…ね(恥ずかしがる顔を慰めるように柔く微笑んで、赤く染まる頬に口づけを施しながら、やんわりと布団の上に押し倒し、着物からはみ出るように露出した愚息が熱を持って、太股に擦れる)んっ…ふ…蒼さ…ん…(もどかしい求める声を出しながら乳房に掌を押しあてふにりと揉みつつ) (2019/12/28 01:18:52) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【大丈夫でーすよー♪】 (2019/12/28 01:19:01) |
鬼崎 蒼♀青行燈 | > | …分かった…(きゅっと目を閉じる。頬に口付けをされたのがわかり、少し驚くも、体が徐々に布団に横たわる。)…ッ…鳳…仙…(胸を触られ、身体がびくついている。目がさらにキュッと閉まる。) (2019/12/28 01:27:11) |
鬼崎 蒼♀青行燈 | > | 【ありがとうございます…(汗)】 (2019/12/28 01:27:34) |
鳳仙♂烏天狗 | > | んっ…んぅ…蒼…さん…(彼女の震えを包み込むように翼で覆いながら、愚息はいっそう固くなって秘部へ宛がわれゆっくりと膣壁を撫でるように押し込まれ)あひ…す、すごくやぁかい…ね…(熱っぽく呟きながら半身を密着させ、鼓動を伝えるようにして、胸を揉みし抱き首筋へ舌を這わしぺチャリと舐めやる) (2019/12/28 01:30:24) |
鬼崎 蒼♀青行燈 | > | んっ…はぅっ…ぅっ…(翼に包まれ、震えが軽減された。すると、何かが膣壁をぐっと押している)ひぁっ…あぅっ…んんっ…(必死に抑えようとしてるが、声が漏れだしてしまう。)あっ…はぁっ…ひぐっ…(快感が全身を回っていくのがわかる。それが相手に感電することも。首筋をペロリと舐められ、驚く。) (2019/12/28 01:37:01) |
鬼崎 蒼♀青行燈 | > | 【すみません、もう眠気が…(すごく眠たい…)】 (2019/12/28 01:37:35) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【畏まりましたぁではではまた今度にぃ遅くまでどうもですぅ♪】 (2019/12/28 01:38:00) |
鬼崎 蒼♀青行燈 | > | 【はい、ありがとうございました…!】 (2019/12/28 01:38:18) |
おしらせ | > | 鬼崎 蒼♀青行燈さんが退室しました。 (2019/12/28 01:38:21) |
おしらせ | > | 鳳仙♂烏天狗さんが退室しました。 (2019/12/28 01:38:27) |
おしらせ | > | 浅葱♀猫又さんが入室しました♪ (2019/12/28 22:23:12) |
浅葱♀猫又 | > | 【やほ…!待機!】 (2019/12/28 22:23:23) |
おしらせ | > | カエストス14グラップラーさんが入室しました♪ (2019/12/28 22:23:39) |
カエストス14グラップラー | > | 【き、来ました】 (2019/12/28 22:23:57) |
浅葱♀猫又 | > | 【ヤッホ!刺されてからだから私からロル描こうか?】 (2019/12/28 22:24:31) |
カエストス14グラップラー | > | 【お願いします】 (2019/12/28 22:25:01) |
浅葱♀猫又 | > | 【はーい】 (2019/12/28 22:25:09) |
浅葱♀猫又 | > | お兄ちゃん…暑いよぉ…(お兄ちゃんの方に向かい抱きつくように倒れる。息は荒く、苦しそうな表情をしていた)っ…はぁ…はぁ…おにぃ…ちゃん…(目には涙が溜まりお兄ちゃんに助けを求める。前にお酒を飲んでいたからもあるが、身体は暑く、足取りはおぼつかない) (2019/12/28 22:27:28) |
カエストス14グラップラー | > | ぼ、僕も何かあつくて、…(そう言いながら浅葱の服を脱がし自分も脱ぐ)すぐ治すね(自分でも分からないまま浅葱の秘部を男性器を入れ)うぅ、…気持ちいい/// (2019/12/28 22:31:16) |
浅葱♀猫又 | > | ひぐっ!?あ…おに…ぃちゃん…(ピクピクと身体を反応させている。はぁ…はぁ、と呼吸を整えながらも、ボーっとする頭で何をしているのか考える)…あ…そび…?(前やった遊び。その事を思い出して呟く) (2019/12/28 22:33:11) |
カエストス14グラップラー | > | わ、分かんないけど、ん…///気持ちいい、よ///(ゆっくりと腰を打ち付ける)ハァ、ハァ、気持ちいい、…のと、何か来そう、… (2019/12/28 22:35:39) |
浅葱♀猫又 | > | ん…お兄ちゃん…?っあ…ん…ふぁっ…あっぁぁっ…(身体をゆっくり小刻みに震わせながらも真っ赤な顔で相手を見る)何…か、来るのぉ…? (2019/12/28 22:38:01) |
カエストス14グラップラー | > | ハァ、ハァ、う、うん、何か来そうて、う、イぐぅ、!(浅葱の秘部にゼリーの様な濃い精液が注がれる)、ハァ、ハァ、気持ち良かった…(少し倒れ浅葱の胸の辺りに顔が持たれる) (2019/12/28 22:42:45) |
浅葱♀猫又 | > | っあぁ…!?(いきなり来た液体に驚きながらも大丈夫?とお兄ちゃんに聞く)よしよーし、いー子いー子♪ (2019/12/28 22:44:49) |
カエストス14グラップラー | > | ハァ、ハァ、うぅ…(自分より年齢が低い娘に慰められ少し恥ずかしがる)…も、もっとしたい…(自分の触手で自分に媚薬効果が有る針を刺し)うぐぅ、///…ハァ、ハァ、これでもっと出来る、(そう言い再び腰を打ち付ける)ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、、…んんん!///(さっきより明らかに早く射精をする量も1.5倍は、有るだろう) (2019/12/28 22:49:12) |
浅葱♀猫又 | > | だ、大丈夫…?え?んっあぁっ!ひぁ…んっぅぅ…!(ピクピクと身体を跳ねさせながらも、また来た何かの量に驚く)うにゃぁ…沢山入ったね…!(にぱっ、と笑いながら液体を掬う。白色のネバネバした液。前もあったなぁ…と考えつつぺろっと舐めてみる)…うん、味にゃい (2019/12/28 22:53:35) |
カエストス14グラップラー | > | これは、多分舐めちゃ、ダメ、…ハァ、ハァ、だよ、…///、後浅葱ちゃんももっと気持ち良く成ろ?(触手の針を刺して媚薬を注入する自分より少し濃いのを注入する) (2019/12/28 22:55:30) |
浅葱♀猫又 | > | そ……なの…?(こて、と首を傾げながらも何かが刺さるのに驚く)い"っ…気持ちよく…?はぁ…ん…身体熱いよ、お兄ちゃん… (2019/12/28 22:57:04) |
カエストス14グラップラー | > | 多分、いっぱい気持ちよく成れば治るから、ハァ、ハァ、…一緒に気持ちよく成ろ?…(そう言った後キスをする舌と舌を絡ませかなり長くする) (2019/12/28 22:59:18) |
浅葱♀猫又 | > | んっ…ふ…ふぁ……んむっ……(トロン、と蕩けた顔をしながらも自分から舌を絡める)う、うん…なる…気持ちよくなるよ… (2019/12/28 23:01:55) |
カエストス14グラップラー | > | (相手からも舌を絡ませてくれてかなり嬉しそうに成る)ハァ、ハァ、うん、気持ちよく成ろう…///(さっきよりかなり早く腰を打ち付け)ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、…(かなり出すのを堪えてる様だ) (2019/12/28 23:05:33) |
浅葱♀猫又 | > | んっ…はぁっ……(恥ずかしそうに顔を逸らす。自分でもよくわからないけど舌を絡めていた)んにゃ…ふぁ…んっ!ついさっきよりも…あっ!早ぃ…あっんんん!よぉ…!(喘ぎながらも相手を見る。かなり耐えている様子を見れば相手の頰に手を寄せて)大丈夫…だにゃ…(と微笑む。そこには、いつもの無邪気な彼女では無く、大人っぽい彼女が居た) (2019/12/28 23:09:23) |
カエストス14グラップラー | > | ハァ、ハァ、…!?(自分より幼かった娘が自分より大人に成っているのにかなり驚く)、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、(余り状況が掴めないけれど腰は振り続け)うぅ、…出るぅ!///(かなりの量の精液が秘部に注がれる) (2019/12/28 23:14:36) |
浅葱♀猫又 | > | んぁぁ!お兄…ちゃぁんっ…!(呼吸は荒く、目には涙が浮かぶがすぐに身体を反らせてイク)はぁ…はぁ…沢山中に入ったね… (2019/12/28 23:16:24) |
カエストス14グラップラー | > | う、うん、でもハァ、ハァ、何か収まらなくて、…うぅ、もっとしていい?(少し涙目でそう言う) (2019/12/28 23:24:32) |
浅葱♀猫又 | > | ん…お兄ちゃんの好きなようにでいいよ(ニコニコ微笑みながらも、今孕ませ?られてるけど大丈夫かなぁ…と考え始める)…ほら、やるの…? (2019/12/28 23:25:55) |
カエストス14グラップラー | > | あ、ありがとう、///(許可がおりた途端触手で自分が作れる最も強い媚薬を自分に注ぎ更に少しキツいけどお尻の穴に自分で触手を入れ前立腺をしげきする。)た、沢山ハァ、ハァ、…沢山たずからね…(息を荒くしながら腰を激しく振る)ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、/// (2019/12/28 23:28:53) |
浅葱♀猫又 | > | ん…!って…何してるの…?(キョトンとしながらこの人何してるんだろ…と思う。お尻の穴に触手が入ってくればビクッビクッと震えるがすぐに甘い声を漏らす)あっ!んっ…お尻…やらぁ…!あんっ!んっ…あぁぁ…! (2019/12/28 23:32:11) |
カエストス14グラップラー | > | 【ごめん説明不足だった、これ自分のお尻に入れてる】 (2019/12/28 23:33:18) |
浅葱♀猫又 | > | 【ごめんうとうとして反応遅かった…触手がでしょ?】 (2019/12/28 23:40:46) |
カエストス14グラップラー | > | ハァ、ハァ、!?ン、ンンン!!//(自分に注いだ媚薬効いてきたのか、快楽で呂律が回らなく成る)ン!?、き、…ち、ょ、すぎぃ、…!///(腰を振るのが更に激しく成り我慢は一切出来ずに出てしまう)ん!?、…ぁ、ぁ、ぁ、(自分の射精の快感で再びイキ無限ループに近い状況に成ってしまう) (2019/12/28 23:41:45) |
カエストス14グラップラー | > | 【うん】 (2019/12/28 23:42:03) |
浅葱♀猫又 | > | 【ん…?なら合ってるはず…】 (2019/12/28 23:42:22) |
カエストス14グラップラー | > | 【ん、?あ、大丈夫でした、ごめんなさい!】 (2019/12/28 23:42:59) |
浅葱♀猫又 | > | んっ!あ、あぁっ!(はぁ、はぁと呼吸を荒くしながらもイきそうになる)お兄ちゃ、私…も…!(と言いながらもすぐにイってしまい、無限ループになったら甘い声を漏らしながらどうしよう…と考える) (2019/12/28 23:44:15) |
浅葱♀猫又 | > | 【あ、全然大丈夫だよー!】 (2019/12/28 23:45:44) |
カエストス14グラップラー | > | ンン、!、あぁぁ、ぁ、ぁ、…(壊れた様な状態快楽で頭がパンクしているのだろう)ぁ、へぇ… (2019/12/28 23:45:47) |
浅葱♀猫又 | > | だ…いじょうぶ…?お兄ちゃん…(壊れたような感じになっていておーい?と目の前で手を振る。かといって自分は余裕なのかって言われたらそうではなく、自分も壊れる寸前だった) (2019/12/28 23:49:50) |
カエストス14グラップラー | > | …あへぇ、ぁ、ぁ、あぇ、しょ、ぇ。な、ぃ、…(精一杯に大丈夫じゃないと答える正直聞き取れた物では、無いその間も射精は続いており脳は、快楽の蓄積で思考が出来ていない) (2019/12/28 23:53:55) |
浅葱♀猫又 | > | ちょ!お兄ちゃん!?(身体を揺さぶりながらも、大丈夫なのか心配になってくる。これは誰かを読んだ方が良いの?どうすればいいの?と精一杯考える)うー…ど、どうしよう… (2019/12/28 23:57:23) |
カエストス14グラップラー | > | あ、…へぇぁ、(射精は止まり出し尽くした様だけれどしばらくは、そのままだろう14歳には、無茶が過ぎた様だ) (2019/12/28 23:58:53) |
浅葱♀猫又 | > | あらら…おやすみ、お兄ちゃん(ちゅっ、と軽く頰にキスをして少し離れる。布団を持ってきてかけてあげると自分もウトウトしていたのかそのまま寝てしまった) (2019/12/29 00:01:47) |
カエストス14グラップラー | > | 【終わりかな?】 (2019/12/29 00:02:15) |
浅葱♀猫又 | > | 【そうだね…!お相手ありがとうございました!とても楽しかったです!】 (2019/12/29 00:02:49) |
カエストス14グラップラー | > | 【こちらこそ、楽しかったです個人的に孕ませる気満々でした、中の人は、ロリがのボテ腹とあ萌えるタイプだ】 (2019/12/29 00:03:48) |
浅葱♀猫又 | > | 【そうなんだwまたいつでも誘ってくださいね♪では落ちます!お疲れ様でした!】 (2019/12/29 00:04:32) |
おしらせ | > | 浅葱♀猫又さんが退室しました。 (2019/12/29 00:04:36) |
カエストス14グラップラー | > | 【お疲れ様です】 (2019/12/29 00:04:44) |
おしらせ | > | カエストス14グラップラーさんが退室しました。 (2019/12/29 00:04:50) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2019/12/30 14:46:10) |
おしらせ | > | 桜智♀キキモラさんが入室しました♪ (2019/12/30 14:47:21) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | へぇ~…こうして見ると面白いものですねぇ~…(剣呑な声で梁の上から吊るされた彼女を見遣りながら、クスクスと笑う蜘蛛。メイドである彼女が何か粗相をした訳でもないのだが、退屈を持て余していた居候の悪戯の相手にされてしまっている)普段はあんなにぃ狼らしいというかぁ~猛々しいのにぃ…こうなってみればやっぱり立川さんの飼い犬みたいなものなんですねぇ…(そうあざ笑うような調子で顔を近づけながら、布越しにその体を撫でやり、蜘蛛腹は興奮に震える) (2019/12/30 14:48:49) |
桜智♀キキモラ | > | 【なんでこんなに描けるの…!文章力の差がコワイ】 (2019/12/30 14:49:15) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【お気にならずぅマイペースにぼちぼちどうぞなのでぇす】 (2019/12/30 14:50:13) |
桜智♀キキモラ | > | ……ちょっと黙って下さい///(恥ずかしいところをよりにもよって阿彌さんに見つかってしまった。あんな読み物……大人しく少年モノを読んでいればよかった、のに!ジャンプ…恐るべし…スパイファミリー面白いです…とかいろいろ考えて雑念を払おうと…)……そうですね、ちょっと最近悔しいなって思います。(平成を保ち真顔で返事をすれば、吊り下げられてる両腕がなかったことに……はならなさそうですね)……ッ///…今は阿彌さん…しか見えてないですよ?///(にこぉっと笑えばそんなことを言って) (2019/12/30 14:53:52) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 別に私は何もぅ…ぁぁ…なんだかこうして見られるのは初めてかもですねぇ…?(にっこりと笑う彼女に対し、何処かニヤついていながらも一歩引いた笑みで、メイド服のボタンに手を掛けて躊躇なく取っ払いはじめる)じゃぁもっと見てって貰いましょうかぁ…?///(相手を裸に剥いでしまえば此方も着物を肌蹴させ、貧相ながらも部屋の隙間から差し込む明かりに肌を淡く反射させ、細く長い指先を秘所へ滑り込ませる) (2019/12/30 14:57:37) |
桜智♀キキモラ | > | はぁ……ま、もうこうなって仕舞えば……大人しくメイドらしく……ご奉仕させていただきます、よ……お嬢様///(躊躇なく脱がされていけば、恥ずかしいです、と頬を染めつつ…好奇に満ちた瞳の奥で)…はぃ……いっぱい見て差し上げます、ね//////…んっぅ///(相手の指に身を震わせる (2019/12/30 15:01:07) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | へぇ~…お嬢様だなんてぇ…また、随分な世辞を仰るじゃないですかぁ…?私を小娘だとお思いでぇ…?(普段の陰気さをそのままに陰険に迫るように、片手で乳房を揉み転がすも、指先は乳首を少し強く摘まみ上げる)そりゃぁ…ここの屋敷に居着いて長いですしぃ…立川さんの妾というにも怪しいですがねぇ…?メイドの癖にぃ相応しい形容も出来ないのでぇ…?(妖しく輝く眼差しを薄暗闇で向けながら、裸体を密着させ、背中には悍ましい蜘蛛脚が這い回る) (2019/12/30 15:05:17) |
桜智♀キキモラ | > | ん…そんな、ことはぁ///…素敵な…女性、だと///思って、ます……よ?(相手の物言いに、少しドキドキしつつ)…ぁ///…ぃ…たぃぃ///(摘まれれば、抵抗…でき、ない…と腰がひくひく、して涙が滲む)…それはぁ…///…も、しわけp……ございませんn…///(あ、だめだ…これ、堕ちる…うっとりした瞳で見つめ返しつつ相手に身体をあずけて、くたり (2019/12/30 15:09:40) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぅん…?月並みですねぇ~…まぁ、それで満足しておきますかぁ…(何処か冷たげな視線を向けながら、指先でアゴをクッと掴んで此方を見るように寄せ)だらしないメイドさんですねぇ…?ちょっと入れただけでこんなに悶えちゃってぇ…(冷たく見つめながら、摘む指先に力が篭もり、膣壁を執拗に指が撫でやる。そして身を預けてきた体を蜘蛛脚が離さないとばかりに掴んで)…狼のような調子を装ってますがぁ…所詮、犬なんですねぇ…?(近づけた耳先にそう囁き、彼女の下では蜘蛛腹が徐々にせり上がる) (2019/12/30 15:13:46) |
桜智♀キキモラ | > | どんな言葉で表したとしても……霞んでしまいます、ので(ふふ…と小さく笑いながら顔を向けさせられれば)…あは///気分に流されやすいものでして…幻滅されました、か?///(くすくす笑いながら相手を見つめ返す…)…んっぅ///…ど、でしょ……かぁ///(相手の頬に小さく口付けを落とせば、にんまり) (2019/12/30 15:17:50) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ん…///幻滅なんてぇ…まぁ、前からシてみたかったですしねぇ…(口づけを貰えば頬を僅かに朱に染めて、その顔を見せまいと肩に顔を埋めながら、蜘蛛腹が太股へと当たり、何かが蠢く音を立てる)ぁ…ぅん…ふ…///桜智さ…ん…///(微笑む彼女に擦り寄りながら、貧相な胸を押し付け抱き寄せ、背中に回った指は柔い尻を揉んで) (2019/12/30 15:22:16) |
桜智♀キキモラ | > | ねー…言ってたのになかなか機会がなかったですもんねぇ…(くすくす、と微笑み返しつつ)んー…どうかしましたかー///(返事をすれば寄っかかってくる彼女に)…ね…これ…外して…くれますよね?(と視線を上に誘いつつにっこり) (2019/12/30 15:26:41) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | えぇえぇ…漸くですものねぇ…んっ…え?どうかってぇ…んぅわかりませんかぁ…?(何処か気弱げな調子に戻りつつ、頬を赤らめた様子に、切なそうに彼女を見返しながら、せり上がった蜘蛛腹が秘所へと押し付けられ始めて)うぇ…あー…外したらぁ…上手くいかないと思いましてぇ…(彼女の笑みに僅かに視線を逸らしながら、ニチニチと糸孔が秘書とくっつき始め) (2019/12/30 15:29:27) |
桜智♀キキモラ | > | わかん……ないです(少しニマニマしつつ、だんだん調子が戻ってきた?というより阿彌さん可愛らしいから押し倒されてる方が似合うんじゃないかと…ぐい、と顔だけ近づければ相手の耳元で)……どうして上手くいかないんですか(と囁けばそのまま甘噛み) (2019/12/30 15:33:13) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁぁ…やぁ…///(甘噛みされると体を震わせながら悶えてしまい、キュっと抱きしめる腕や蜘蛛脚に力が篭もり、押し付けていた糸孔からは産卵管がグロテスクに秘部へと押し込まれていく)ぁぁ…だってだってぇ…外したらぁ…逃げられちゃうと思いましてぇ…///(悶えながら膣の感覚に腰を振るわし、徐々に蜘蛛腹が上下に揺れ始める) (2019/12/30 15:35:56) |
桜智♀キキモラ | > | …ぁ…んんッ///…入って…ぅ?///(お腹の不思議な感覚にぼーっとしつつ)…に…げ……ない……っですッ…よ?///(上下運動に、ゾクゾクしつつ…あ、これやばいかも…と一瞬焦る顔)…あっ…ぁっ……んんnッ/// (2019/12/30 15:38:46) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 本当です…かぁ…?///でも…この方が…興奮するのでぇ…このまま…でぇ…っ///(顔に強く興奮の色を浮かべながら、舌先は下品に彼女の顔を舐めやりながら、少しずつ蜘蛛腹の上下運動が激しくなっていく)えへへ…桜智さんならぁ…しっかり…孕んでくれるでしょう…ねぇ…///(満足そうな顔で球状の物が一つドプリと秘所に埋め込まれていく) (2019/12/30 15:41:26) |
桜智♀キキモラ | > | そ…ぅ…仰る、なら///(んーっと目を瞑りつつ、されるがままで…まるで喰われてるみたいな……縛られた糸を引けば少し緩みを感じて、相手の首に腕を回す)……は、ぁぁ…孕まない…ように……なって、ま…っぁvぁあ///(この感覚、いちいちゾクゾクする、1つ1つのボールのようなものがお腹の中でぶつかるのを感じて) (2019/12/30 15:45:09) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んぁっ…あー…糸から抜け出しちゃダメですってぇ…///(首に腕を回されながら、しょうがなしとばかりにやんわりと彼女を床に下ろしながら、大柄なところを活かして覆いかぶさるような体勢に)そうなんですかぁ…?じゃぁ…しこたま…入れてぇ試してみましょぅねぇ…///(ユサユサと蜘蛛腹を揺らしながら、次から次へと蛋が押し込められ激しくぶつかり合い膣壁をえぐるように膨張する) (2019/12/30 15:47:41) |
桜智♀キキモラ | > | だって…こっちから触れないの……もどかしいじゃないですか///(くすくす、と笑い返しつつ…縛りが甘いですよ、なんて)…ぁぁッ…や…vっだぁ///…〜ッ///(ひく、っと喉が上下すれば大きくのけ反って脚の指先が張る) (2019/12/30 15:50:30) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | それもそうですねぇ…まぁコッチのほうが楽しいですかぁ…(不敵な笑みに対してじとーっと陰気な笑みを返しながら、蜘蛛腹は凶暴なまでに激しく膣内に蛋を産み付けていき、膨れ上がった腹に此方の華奢な体が触れる)ぁぁもぉ…とっても可愛いですよぉ…桜智さぁん…♥(悶える彼女を愛おしげに見下ろしながら、その細い喉に両手が添えられ…) (2019/12/30 15:53:04) |
桜智♀キキモラ | > | 私はどっちも楽しめる派です…お仕置き系統だったら吊るされっぱなしでも…?(妄想が進む進む)……は…ぁぁ///…これは結構…は、ずかし……もんですね///…でも絶景かも(ぼんやり見上げつつ笑えば、悩ましそうな妖艶な表情の阿彌さんが見えて、喉が鳴る) (2019/12/30 15:56:28) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふふ…ん///それじゃぁちょっと強めにぃなさいますかぁ…♪(細い首をきゅっと力を込めて締始めながら、じっくりと興奮する彼女の顔を眺めつつ、ポンポンに膨らんだお腹へスリスリと蜘蛛腹が当たる)あっ…ふっ…桜智さ…ん…♥///(相手の首を絞めながら、産卵管をぐぽっと引き抜きながら、腰を下ろして此方の秘部と合わせながら) (2019/12/30 16:00:27) |
桜智♀キキモラ | > | ぁ……ぇ///…だめ、……です///…これ、は…危ない///やつvで(首、絞められる…?と思えばゾクゾクしてしまって、自然と上がる口角)…ん///阿彌…さん…っ///…く、るし///…(ついつい抱きしめている腕に力が入って爪が立ってしまう)…っは///ぁ/っっぁ (2019/12/30 16:05:32) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そーいう割には…感じてるようでぇ…変態犬ですねぇ…♥(苦しむ彼女を見て興奮を催し、爪が立って血を僅かに流しながらも力は緩めず)えへ…へ…///早く逝っちゃいなさいなぁ…♥///(嗜虐的な笑みを浮かべては秘所を擦りつけて悶えつつ) (2019/12/30 16:08:55) |
桜智♀キキモラ | > | うっさい///…です、よ…… 阿彌さん…こそ…気持ちよさ、そ///(腕を伸ばせば相手の頬に添えて)…一緒に///い、きま…しょ…?(と限界に近いのかびく、びく…と震えつつ) (2019/12/30 16:11:36) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | えひ…ふひ…♥しょうがない、ですねぇ…んっ…はっ…///ぁぁ…///(頬を添えられるとキュっと更に締め上げながらも此方も限界が来て)ぁっ…ぁっ…ふ…ん…~~~っ////(ブルルっと震えながら彼女の上で絶頂を迎え、逝くのと同時に首絞めが弱まり) (2019/12/30 16:14:34) |
桜智♀キキモラ | > | は…ぁっ……んんッ///……い…っぁ゛///(ぎゅうぅぅぅっっと相手を抱きしめる力が強まれば…絶頂してしまい、一気に脱力…っと…流れ込んでくる空気に必死で呼吸)…は…ぁぁぁー…ぁ…っぁあ(けふけふしつつ、ほっとして滲む生理的な涙) (2019/12/30 16:16:59) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぅ…えへへ…気持ちよかったですねぇ…あーごめんなさいねぇ…つい調子にぃ~…(逝った余韻に浸りながらも、腹を膨らまし涙を滲ませる彼女を見ると、申し訳なさそうな顔で撫でやりながら)…今度はぁ…私が下になりまぁすかぁ…? (2019/12/30 16:18:55) |
桜智♀キキモラ | > | 別に…気持ち良かったから良いですよー…首締めは初めてされたので…少し、ドキドキしましたけど(ふふっと笑い返しつつ、なんだかんだ阿彌さんは優しいので…全然平気でした、とかなんとかいう)…そ、ですねぇ……心のご準備は大丈夫ですかぁ?(ふっと見下ろす体制になれば、舌舐めずり) (2019/12/30 16:21:12) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | そうですかぁ…それなら良かったですがぁ~…あっ…(笑い返されるとニヤニヤしながら、ゴロンと下に体制が変わるが、彼女の舌なめずりを見るとゾクゾクとしてしまって)ぁぁ…やぁん…♥た、食べられちゃいますねぇ…///(なんて細い体をよじりながら、自身を抱きながら悶えてしまう変態蜘蛛) (2019/12/30 16:23:10) |
桜智♀キキモラ | > | 美味しく、いただきます(ふふっと笑えば相手の手をとって、見せつけるようにべろぉぉ)……私…結構意地悪…なので……頑張って…下さい(良い笑顔になれば、とりあえず筆?を手に持ち…おへそのあたりを優しくさわさわ…) (2019/12/30 16:25:56) |
おしらせ | > | 千萱♀地狐さんが入室しました♪ (2019/12/30 16:27:52) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひっ…///(いやらしく舐められる様にゾクゾクしながら、蜘蛛脚はビクビクと興奮に震えてしまう)あっ…へっ…そんな…筆なんか…何処か…らっ…あっひゅ…///(優しく筆でさわさわされ、くすぐったい調子にピクピクと悶えてしまう) (2019/12/30 16:28:17) |
桜智♀キキモラ | > | メイドはいろんなところにいろんなモノを隠してるんですよー(ふふーっと笑いながら、はいはい暴れない暴れないーっと…肝心なところのギリギリを優ーしく優ーしく撫でる)…気持ちいいですかー? (2019/12/30 16:29:42) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひっ…ひぃぃ…///き、きもちぃ…です…あっ…やっぁぁ…///(優しい責めにゾクゾクと巨体を情けなく震わせながら、逝った余韻によるものか、糸孔からは蜘蛛糸がダラダラと漏れていて)ぁぁっ…桜智さぁん…/// (2019/12/30 16:32:04) |
千萱♀地狐 | > | 【混ざる余地がなくて前と同じ感じのワンパターンなロルになりそうです】 (2019/12/30 16:33:51) |
桜智♀キキモラ | > | はは… 阿彌さんって……本当に女郎蜘蛛さんなんです?…だいぶダメダメ、じゃないですか(蜘蛛糸をすくいながら相手に見せつけて)…ほら、こんなに溢しちゃだめですよー?(とそのまま相手の身体にぐるぐる巻いていく)【とりあえず覗きロル書いてくださればこっちで見つけて回収しますよ?(にっこにっこ】 (2019/12/30 16:34:44) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あぁ…そんなこと…言わないでぇ~…///んんん…///(見せ付けられるといやいやと首を振りながら、体をグルグル巻にされてしまい、はみ出した蜘蛛脚が苦しげに宙に藻掻く)うぅ…いやぁ…蜘蛛なのにぃ…こんな…こんなぁぁ…///(顔を背けながら羞恥と屈辱に打ち震えてしまったりするダメダメ女郎蜘蛛) (2019/12/30 16:37:13) |
千萱♀地狐 | > | 最近よく聞こえるなぁ…桜智さんの変な声…(低い声で呟きながら自室を歩いていけば、襖から覗いて。)こ…これはっ…!?(桜智殿が弄び、阿彌殿が乱れ果てる様子を見れば。昨日自分が妄想していた「二人がHする時の様子」と完全に一致していて。目を見開きながら驚嘆し) (2019/12/30 16:38:19) |
桜智♀キキモラ | > | …(相手の様子、ギラついた獣の目で眺めつつ…表情はあくまで穏やかなままでそっと耳元に口寄せれば低い声で)…興奮してるくせに…変態(などと呟く、…と一瞬鼻をひくつかせれば…ぁぁ…これは、と口角の奥がにっこり、素知らぬふりであみさんに)……こんな、…なんですか? (2019/12/30 16:40:30) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | う…うぅ…(耳元に響く声に顔を羞恥に歪めながら、蜘蛛脚がきゅっと弱々しく締まって)…こんな…こんな屈辱…んっ!(顔を近づける彼女に対し、蜘蛛脚ですっと掴んで抱き寄せれば縛られた体のままに彼女の口を口で封じて、これ以上恥ずかしい言葉を言わせないようにと) (2019/12/30 16:44:49) |
桜智♀キキモラ | > | 屈辱…?んん…ちゅ///は…ぁぁ(相手の口付けに応じれば舌を絡め、そのまま舌の裏に隠してあった、カプセル…飲ませ、て)…っぷは……だいぶ気持ち良さそうですよ?///貴女も…覗き見してる狐さんも…(と、ふすまに近づけばそのまま開けて、可愛らしいお狐さんと目が合うかな、と) (2019/12/30 16:49:56) |
桜智♀キキモラ | > | 【順番決めちゃいましょーこのまま千萱さん→ 阿彌さん→私、でちなみにNG希望等教えてくださいー。千萱さん】 (2019/12/30 16:52:08) |
千萱♀地狐 | > | ひっ…!?(「ば…バレてる…!?」と驚き、そのまま逃げようとするも襖を開けられた事によって尻もちをついてしまい。見下ろされる形になって…)さ…桜智さん…! (2019/12/30 16:52:29) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んぇ…?い、今何を…い゙゙?!(舌が絡み合う際に、溢れたカプセルを飲み込んでしまいながら、当惑した表情で彼女を見やれば覗き見していた狐さんに気付いて身を固くして) (2019/12/30 16:52:44) |
千萱♀地狐 | > | 【NGとか希望特に無いです〜】 (2019/12/30 16:52:48) |
桜智♀キキモラ | > | 【じゃあ好きな趣向!】 (2019/12/30 16:53:01) |
千萱♀地狐 | > | 【それも特にー?】 (2019/12/30 16:53:19) |
桜智♀キキモラ | > | ちーちゃん、何してるの?(しゃがみ込めば、視線を合わせて、有無を言わさず回収〜…吊ってる阿彌さんがよく見えるところに連れてきます。と阿彌さんの質問にはニコニコして)…ぇーなんでしょうかねぇ…そのうちわかるんじゃないですかー?(なんてヘラヘラしている) (2019/12/30 16:54:43) |
桜智♀キキモラ | > | 【じゃあ勝手に料理しますね(笑顔】 (2019/12/30 16:55:06) |
千萱♀地狐 | > | え、えええっっととぉ…そそ、sそっそののnっ…おおおおさささんっんんぽpっpぽををっををっっ…!!!(あたふたしながら両手をアレコレして、用がないことを伝えようとするが。質問に答える前に持ち上げられ、「ひいぃぃっっ!!???たっ助けてぇぇぇぇっ!!!」と甲高い声を出して暴れ始め) (2019/12/30 17:00:33) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | うぐぐぅ…そ、そんな見ないでくださいよぉ…千萱さぁん…(覗き見していたことはすでに此方もわかりきっていて、暴れる狐さんを気まずげに眺めながら、縛られた状態で蜘蛛脚を虚しくワシャワシャさせている) (2019/12/30 17:01:38) |
桜智♀キキモラ | > | お散歩で来ちゃいけないところまで来ちゃったみたいですねぇ……(可愛い可愛い、っと撫でつつ背後からしっかりハグしてるので、たぶん暴れてもだめなんじゃないですか、ふふ… 阿彌さんの方を向かせて)…ね…いやらしいとは思いませんか…あの身体付き、誘ってるとしか…ねぇ?(さっきのお薬で身体は暖かくなるかなぁっとワクワクしつつ) (2019/12/30 17:03:03) |
千萱♀地狐 | > | ヒッ…ヒエーッ…!!??しょっ…しょsy処されるぅぅうっ…!!!(撫でられ、背筋をぞわぞわっと震わせ。2本の尻尾を立てて毛をゾクゾク逆立たせれば、今から行われる凄惨な淫行を想像して。顔を青ざめ)ぇっ…えぇっ…!?そ…そりゃいやらしいとは思いますけどぉっ…///(果てて糸穴を戦慄かせる姿は、正に蠱惑的と言ったもので。) (2019/12/30 17:07:18) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | うぇっ…?そ、それは…あっ…///やだ…千萱さん…そ、そんな目でみ、みないでっ…///(薬の効果によって火照り始めたせいか、顔つきは更にだらしなくなっていき、興奮した蜘蛛脚は哀れにバタバタして) (2019/12/30 17:08:47) |
桜智♀キキモラ | > | 処す…?(はて、よくわからない、こんなに美しいのに、とうっとり…)…ほら、もっともっと///…(と何か思いついたのか、はっとすれば取り出す大人のおもちゃ)…蜘蛛風鈴?(そんな気の抜けたことを言いながらあみさんにセットすれば…眺めつつお酒のツマになりそう…飲みませんけど…と鑑賞、千萱さんをぎゅーする力が少しこもる) (2019/12/30 17:11:31) |
千萱♀地狐 | > | あっ…ぁあっ…///阿彌さんのいけない所にそんなぁっ…///(大人のおもちゃがアソコにズプズプ入っていく様子を、両手で顔を多いながら見届ける。こんな瘴気塗れの乱れた空間に居ると、変身も維持できなくなりそうで…身体が段々と光り始め。元の狐の姿に戻ろうとしていて) (2019/12/30 17:16:21) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | いっいやっ…と、取ってくださいよぉ…桜智さんっ…あっ…やだっ…やだぁぁ…///(セットされた玩具が震え出せば、顔を蜘蛛脚で覆うとバタバタしながら悶えて) (2019/12/30 17:16:39) |
桜智♀キキモラ | > | スイッチ、おんー!(頑張れ頑張れーっと応援しつつ…ぇ…狐さんになっちゃうの!?っと光始めるちーちゃんに…だめだめ、と言わんばかりに相手の耳をカプリ) (2019/12/30 17:19:16) |
千萱♀地狐 | > | はぐぅっ…っ…!そこっ…だめぇぇっ…(耳を噛まれ、目に涙を滲ませれば。身体から放たれる光が少しづつ弱くなって、今の姿を保ったままになり) (2019/12/30 17:25:12) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | なんで、私がぁ…ぁっ…ぁぁぁぁっ///(振動をさらに強める玩具に震えながら、蜘蛛脚は壊れたように震え暴れ、汚らしくぶしゅぶしゅと糸を撒き散らしてしまい) (2019/12/30 17:25:23) |
桜智♀キキモラ | > | 2人とも可愛いねぇ…(噛んだところ、舐めれば優しく口付けを落として、スイッチをちーちゃんの手に滑り込ませつつ、ゆっくり洋服の隙間から手を差し込んで…撫で) (2019/12/30 17:29:40) |
千萱♀地狐 | > | ひぅうっ…///ぁ゛っ…♥(舐められか細い声を出し、キスされて跳ねれば。耳がとてつもなく敏感なのか、ゆったりした道士服に包まれているぴっちり閉じた割れ目が濡れ始めて…くちゅり、と撫でる手に粘液が付着し) (2019/12/30 17:32:11) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はひっ…ひぃっ…///(振動に少しずつ慣れてくれば弱々しく身を動かしながら、少し息を整えようと俯せに) (2019/12/30 17:33:51) |
桜智♀キキモラ | > | ん…うま///(耳をはみはみしつつ…ふーっと息を吹きかけたりして、と視線を阿彌さんの方に向ければ)…なれて、きた?///(と千萱に自分の手を添えてぐじぃぃっと段階を上げる) (2019/12/30 17:36:11) |
千萱♀地狐 | > | んぅっ…&heおぃひくなぃぃっ…!♥(耳を咥えられて)rts;やぁっ…そこっ…///(びくっ、びくんっと小刻みに跳ねながら膣を濡らしていき。桜智の手の中で腰をよじりながら手から逃げようとするが、かき混ぜられる度に力が濡れて。びちゃり…ぐちゅりと水音を立てて) (2019/12/30 17:43:38) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひゃっ!?やだっ…も、もぅっ…~~~っ!?///(段階を挙げられると蜘蛛腹をドタンっと大きく揺らして悶えてしまい、床に突っ伏しながら蜘蛛脚は立つこともままならずガクガクと震え)た、助けて…千萱さ…ん…/// (2019/12/30 17:44:40) |
桜智♀キキモラ | > | あ…いいこと思いついた(悪い笑顔、だいぶ敏感だなぁーっと千萱を見下ろしつつ、するり、と指抜けば顔を覗き込んで)…尻尾、好き?(気持ちいいよね、力抜けちゃうよねー、わかるよーっと軽く撫でれば、抱っこしてアミさんの方へ)…ぁーぁー…腰砕けちゃって…助けてあげましょう、代わりに…これを…(と言いつつおもちゃを抜けば千萱さんの尻尾をズブズブ、と) (2019/12/30 17:47:37) |
桜智♀キキモラ | > | 【やっぱ玩具はそのままで糸でてくるところに入れることにしますそうしましょう(にこにこ、】 (2019/12/30 17:48:20) |
千萱♀地狐 | > | ふぁ…ふあぁっ…///♥(やはり幼体であるためか、大人よりも感じやすいらしく。普段からちょっと撫でられただけでくすぐったそうにしていて)ふぇ…?///(質問の意図がわからず、首をこてんと傾げるも。抱っこされて阿彌さんの元へ寄せられれば、嫌な予感がして「やっ…やぁっ…♥」とそわそわして離してほしそうに)ひぎゅっぅ…!?♥んんぅうっっ゛…っ!!♥♥(しっぽをぐぬぷぷ…と狭いソコに挿れれば、足を開いて膝同士を擦り寄せながら濡れそぼって) (2019/12/30 17:53:55) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …え?///え?///え?///(逝って何もなんだかわからずに狼狽えていると、ズブズブっと入っていく狐さんの尻尾を困惑して見つめ)ぁぁぁ…千萱さんっ…そんなだめっ…尻尾抜いて…抜いてぇぇ…///♥(ビクビクと悶えながら必死に狐さんに抜くように求めるも身動きとれず) (2019/12/30 17:54:59) |
千萱♀地狐 | > | 【すみません、背後落ちします〜】 (2019/12/30 17:56:07) |
桜智♀キキモラ | > | 【はーい、とりあえず気絶とかで好きに使ってお布団掛けといて良いですか〜?】 (2019/12/30 17:56:45) |
千萱♀地狐 | > | 【後は適当に処理して頂けるとぅ…そー 、それではっ……】 (2019/12/30 17:57:06) |
桜智♀キキモラ | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/12/30 17:57:15) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【お疲れ様ですぅ~】 (2019/12/30 17:57:17) |
おしらせ | > | 千萱♀地狐さんが退室しました。 (2019/12/30 17:57:23) |
桜智♀キキモラ | > | 2人ともー…溢しちゃだめじゃないですかー///(くすくす微笑みながら阿彌さんの糸をグルグルかき混ぜてしまう、どんな感覚なのかは違う種族なので分からないし知ったこっちゃない、という風で…ビクビク暴れる尻尾が中を非情にかき回してしまうだろうか…) (2019/12/30 17:59:32) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【此方もちょっと背後で落ちますのですぅすいませんねぇ】 (2019/12/30 18:00:17) |
桜智♀キキモラ | > | 【あらら、お疲れ様です。お相手ありがとうございます…】 (2019/12/30 18:00:39) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【どうもですぅ此方こそどうもですぅ】 (2019/12/30 18:01:00) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2019/12/30 18:01:04) |
桜智♀キキモラ | > | あはvはは…///(1人狂気じみた笑い声を上げつつ…ずぶ…ずぶ、と上下に…と悲鳴が聞こえなくなったことに不思議そうに顔を覗き込めば、気絶してしまってる)…はぁ…残念です。また遊んでもらいましょう(そう呟くもだいぶ楽しんだ様子、無理させてないか…少し心配…になるも仕方ない。優しくおろせば暖かい濡れタオルで2人ともきちんとお洋服を着せ、お布団に寝かせ…自分は仕事を終えた清々しさで自室へと帰っていった) (2019/12/30 18:03:29) |
おしらせ | > | 桜智♀キキモラさんが退室しました。 (2019/12/30 18:03:34) |
おしらせ | > | 鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2020/1/9 20:11:06) |
おしらせ | > | 鳳仙♂鴉天狗さんが入室しました♪ (2020/1/9 20:11:06) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、なんかログで良い思いしてるじゃない…・ (2020/1/9 20:11:33) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | んーやぁー…それはそれーこれはこれー…(目を逸らしながら翼で覆いつつ、覆い被さって) (2020/1/9 20:12:12) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、もう、誰でも良いんだから…(喉まで加えこんで激しくストロークをしながら強めの刺激を与えて、指でえぐるようにお尻の奥まで出し入れして) (2020/1/9 20:12:53) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | 誰でもだなんてぇ…咥えてきたのは鈴蘭さんだもん…あぃ…んぁぁぁ…///(前と後ろを責められながら足をガクガクさせて、精々なんとかしゃがんで立っているのが精一杯) (2020/1/9 20:15:51) |
鈴蘭♀毛倡妓 | > | ん、今は、少しね・…理由は一杯出した後に話すわ…(先端だけを吸い上げながら玉と竿を片手で撫でまわし、お尻の奥を刺激するように指を出し入れして、出来る限りの快楽を与えていくように刺激を繰り返し) (2020/1/9 20:17:26) |
鳳仙♂鴉天狗 | > | 一杯ってぇ…ぁぁっ…くぁぁぁ…///(前後ともに徐々に腰砕けにへたっちゃって、包み込むというより抱きしめながら装束の中に手を差し入れお尻を揉んで) (2020/1/9 20:19:37) |
2019年11月29日 00時45分 ~ 2020年01月09日 20時19分 の過去ログ
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