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「催眠王城の大広間」の過去ログ

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2020年01月03日 01時39分 ~ 2020年01月11日 02時56分 の過去ログ
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ソフィ♀正室(兼メイド)それなら……露天風呂はいかが?空中庭園のはずれにある大きな露天風呂で、見晴らしもとても素敵なのよ(偶には別の場所をと提案されると。暫し宙を見つめて考える。そして、思いついたのは空中露天風呂。新年早々景色の良い場所で、それもお風呂で浸かりながらというのは風情があるのではないかと答えた)   (2020/1/3 01:39:42)

アバキ☆鬼風呂かぁ。いいね。よし、決まりだ。では・・・行きましょうソフィ様。(ソフィの膝裏に手をかける。ソフィの見る景色が回転したかと思うとアバキがお姫様抱っこで抱えていた。)道案内お願いしますね?(そのまま広間を出ようとする)   (2020/1/3 01:44:43)

ソフィ♀正室(兼メイド)……ふふ、逞しいのね。じゃあ、あちらにおねがいね(ふっと抱え上げられると。女はアバキに身を任せ。そのままの状態で腕を持ち上げ、空中露天風呂への道を指さすのだった)【お部屋の場所は分かりますよね?】   (2020/1/3 01:47:19)

アバキ☆鬼【大丈夫です。】   (2020/1/3 01:48:27)

ソフィ♀正室(兼メイド)【では、移動しましょうか。こちら退室しますね】   (2020/1/3 01:48:43)

おしらせアバキ☆鬼さんが退室しました。  (2020/1/3 01:48:51)

おしらせソフィ♀正室(兼メイド)さんが退室しました。  (2020/1/3 01:48:58)

おしらせシャルロット☆女帝さんが入室しました♪  (2020/1/3 04:10:48)

シャルロット☆女帝(ゆっくりと寝室から歩いてくると、少しばかりあくびを。 手を伸ばして暖炉に火を入れると、近くのソファに腰掛けて。 新年早々、皆楽しんでいるみたいね、とお風呂の方を眺めつつ。暖炉の炎に視線を戻すと、ゆっくり頬杖をついて)   (2020/1/3 04:11:47)

シャルロット☆女帝年も明けてやっとゆっくりできるようになったけれど、お城の方は相変わらずね。 とりあえず明日まではゆっくりするとして、来週はどうしようかしら (普段は裸で就寝し、その裸の上から肌着のガウンを着ているだけの状態。なのでガウンの下は裸のシャルロット。 ガウンの裾から伸びる白い脚をゆっくりと組みながら、暖炉の炎だけが灯り、という状況で、ゆったりいろいろ考えて)   (2020/1/3 04:16:36)

シャルロット☆女帝海軍の方の指揮もやるべきことは終わったし、少し暇を持て余すわね(そろそろあいさつ回りにもいかないとかしら、とゆっくりと伸びをして、んー…と声をあげて)   (2020/1/3 04:28:04)

シャルロット☆女帝流石にこの時間には誰も来なさそうね、さて、寝なおしましょうか(ゆっくりと立ち上がると、肩をならして)   (2020/1/3 04:35:08)

おしらせシャルロット☆女帝さんが退室しました。  (2020/1/3 04:35:23)

おしらせエレナ♀魔族さんが入室しました♪  (2020/1/3 05:41:44)

エレナ♀魔族誰もいないわねぇ?ここに来てから誰にもあってない気がするわね。   (2020/1/3 05:43:06)

エレナ♀魔族(ふわっと現れてはキョロキョロ……)   (2020/1/3 05:43:26)

おしらせダフォリール☆皇女さんが入室しました♪  (2020/1/3 05:45:42)

ダフォリール☆皇女(早朝の、まだ寝静まっている城内でゆっくりと歩きながら通りがかる皇女。立ち止まり、キョロキョロしている誰かに後ろから近づいて) こんな早朝に、どうされたのかしら(と、小首をかしげて尋ねます)   (2020/1/3 05:46:41)

エレナ♀魔族わっ………っと、初めまして………貴女は………ダフォリール様…?(後ろから声をかけられればびくっ!と驚きつつ…振り返れば一礼して……)   (2020/1/3 05:49:51)

ダフォリール☆皇女いかにも、私が第一皇女のダフォリールです。 貴方は、お会いしたかしら(お客様?と、小首をかしげ、以前にあったかしらね、と)   (2020/1/3 05:52:00)

エレナ♀魔族いえ、お会いするのは初めてです…ここに来てから人に会うのも初めてなので………(否定するように首を横に振ってから)……改めて名乗ると……貴女の…妹です……♪母は違いますけど…♪(そういってドレスをちらりと捲るとお腹には女帝の使い魔と同じ紋様がお腹に)   (2020/1/3 05:56:43)

ダフォリール☆皇女……ああ、お父様が使い魔を孕ませたといっていたわね(しばらく考えてから、ああ、と思い出したように視線を右上にやる皇女) そう。あの人方々で弟や妹を作るものだから、私も把握しきれていないのよ(申し訳ないわね、と妹を名乗る娘にゆっくりと近付いて)   (2020/1/3 05:58:30)

エレナ♀魔族ふふっ………それもそうでしょうね…私の母も把握してないでしょうし。そして…名はエレナと申します…。(近づいてくる相手に視線を合わせながら)   (2020/1/3 06:01:12)

ダフォリール☆皇女知っているだろうけれど、ダフォリールよ。改めてね(よろしくね?と手を伸ばして、優しく髪を撫でて見せて。 妹、身内というならどうでも良い有象無象ではないわね、と優しく指先で髪を梳いて見せて)   (2020/1/3 06:02:25)

エレナ♀魔族ええ、よろしくお願いします…ダフォリール様…♪(撫でられるのが心地いいのか指先の動きに委ねながら)   (2020/1/3 06:04:14)

ダフォリール☆皇女姉様でいいわ。貴方は他人ではないのだからね(頭を優しく撫でつつ、肩に手を置いて小首をかしげて)   (2020/1/3 06:05:04)

エレナ♀魔族それでは……御姉様…♪(撫でられるままに嬉しそうに頬を緩ませて)   (2020/1/3 06:06:45)

ダフォリール☆皇女ふふ、よしよし、いい子ね。素直な子は好きよ(優しく頭を撫でつつ、抱き寄せてゆっくりと腕の中に妹を抱いて)   (2020/1/3 06:07:18)

エレナ♀魔族んぅ♪……私も……誰かの使い魔になるのが……決まり、なのですけど………(少し言い淀みながら、抱き寄せられれば身を委ねて……)   (2020/1/3 06:09:19)

ダフォリール☆皇女それなら私の物になりなさい。私の妹がその辺りの有象無象に仕えるだなんて、許せることではないですもの(頭を撫でつつ、即答するダフォリール。 すこし、妹のアザレーアの顔を思い浮かべるが、あのアホの子に使い魔が管理できるとも思えない、と)   (2020/1/3 06:10:46)

エレナ♀魔族…はい……❤でしたら……私に……頂けますか?…御姉様の、精を…❤奥の、奥……まで……❤(撫でられながら…耳元で囁く……)   (2020/1/3 06:13:49)

ダフォリール☆皇女ではそうしましょう、契約を (近くに椅子に腰かけると、ゆっくりとエレナを抱き寄せて) しかし、貴方も使い魔にならないといけないとは、因果な物ね(ゆっくりとエレナを膝の上にのせれば、スカートの中で上品に。ぬるぬると勃起した肉棒を、エレナの膣の中にゆっくりと挿入していって)   (2020/1/3 06:15:21)

エレナ♀魔族そうですか?………私は嬉しいです、母のそばにも居れますし……何より…奴隷として売り払われることも…ないですから…❤(抱かれたまま…ゆっくりと挿入されていく……微かに初めての証をダフォリールの膝に垂らして赤く染めながら………血筋の近いもの同士のせいか……ぴったりのサイズで埋め尽くされて………顔を上気させていて)   (2020/1/3 06:21:39)

ダフォリール☆皇女安心なさいな、そんなことはあり得ないから(ゆっくりと抱きしめつつ、妹を腰の上で抱きしめながら、ゆっくりと膣の中をいっぱいに。その処女を奪いながら髪を撫でるダフォリール。 母親を孕ませるのも平気行う娘が、妹の処女を奪うことに禁忌を覚えることなどあるはずもなく。 優しく丁寧に、ゆっくりとつながりながら) 貴方は私の物よ。そうね、お父様があなたを孕ませたように、貴方も私の種で孕みなさい(と、淡々と命令しながら、ゆっくりと両手でお尻を撫でまわし、子宮をぐにぐに刺激して)   (2020/1/3 06:24:02)

エレナ♀魔族ん、ぁ……❤御姉様……❤(使い魔の系譜故に痛みなどは特になく……それ以上に愛情たっぷりに抱かれることに喜びを覚えていて)それは……難しいです……❤魔法が……なくては……❤(腕の中で震えながら……子宮を擦り抉るようにされると声を漏らして)   (2020/1/3 06:28:57)

ダフォリール☆皇女そんなことは、どうとでもするわ。貴方は、ただ何も考えず私の言うことにはいといっていればいいのよ、エレナ(腕を回し、指先で腰をすりすりとさすりつつ、魔法がなくては、という妹を叱るダフォリール。 孕ませるといったら絶対に孕ませるのだ。 他の問題については解決するのはダフォリール自身だと) 私に子宮をささげなさいエレナ。 お前は一生私の子供だけを産み続けるのよ(指先で髪をすりすりと、当たり前のようにそう言い放ちながら撫でて。 エレナの子宮の中に、たっぷりと魔力をこめた子種を、詰め込む様に流し込み、射精してしまいます ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…と、どろどろに詰め込み、エレナを自分の使い魔として種付けし、契約して)   (2020/1/3 06:32:09)

エレナ♀魔族は、はい……御姉様………(叱られてしまった……けれど嫌な感じはしない…なにせ普通では孕めない身体に孕ませると言い切られてしまったのだから)はい……御姉様……❤ひっっ❤❤っっっあっっぁっ!!❤❤❤❤❤(子宮に注がれてしまう………しかも魔力も込められていて………初めて受け止めるには強すぎる刺激………腕の中で頭の中弾けさせながら全身痙攣させてしまって………)   (2020/1/3 06:36:57)

ダフォリール☆皇女ふふ…♡ いい具合ね、なるほど、お父様が手元に置いて可愛がるわけだわ(ぎゅっと抱きしめてじっくりと種を突けてしまうダフォリール。 エレナを抱きしめ、そのまま抱え込むと、対面座位でべったりとしたまま、床の絨毯に倒して押して。 ふかふかの絨毯の上で種付けプレス。 いつもシャルロットがレイナにしているように、巨根を激しくねじ込み、ダフォリールもエレナを、シャルロットがレイナを犯す時のお気に入りの体位でおちんぽをねじ込み、じゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぼんじゅぼんっと盛ってしまって  (2020/1/3 06:39:24)

エレナ♀魔族っはぁ!❤待ってっ……少し……ひぐぅぅ!❤❤❤そんなにっ❤❤子宮っ❤❤ばっかりぃっっ❤❤❤(押し倒されてしまって……逃げ出せない格好で………子宮を突き上げられる度に声を響かせながら仰け反って………❤)   (2020/1/3 06:43:19)

ダフォリール☆皇女待たないわ、エレナ。私の使い魔ならこのぐらいの種付けはしっかりうけとめなさい? 使い魔になるのでしょう(今日からあなたは私の可愛いオナホールよ、と頭を撫でつつ、じっくりと妹の極上おまんこでおちんちんをぎんぎん とフル勃起させて そのままぐりぐりぐちぐちと腰をゆすり、どんどん妹の膣を自分の好みにこじ開けて、自分の形を覚えさせてしまい  (2020/1/3 06:44:51)

エレナ♀魔族なりますっっ❤❤❤なりますからぁっっ❤❤❤御姉様のものになるからぁっっ❤❤❤❤(作り替えられていく……姉のものに主人のものに……❤❤その感覚に酔いしれて……❤)   (2020/1/3 06:47:45)

ダフォリール☆皇女そうよ、私に服従しなさい? (ぎゅっと抱きしめるとしっかりと身動きを撮れないように腰を押し込んで。そのままエレナの子宮にむけて、またべったりと大量のザーメンをながしこんでしまいます♡ ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡と、べったりと種をつけて、エレナの子宮にとろとろに子種をながしこんで)   (2020/1/3 06:49:10)

エレナ♀魔族くっっっひっぃっっ❤❤❤❤(子宮に注がれてしまえば頭の中真っ白………必死に快感に耐えながら痙攣しっぱなしで……)   (2020/1/3 06:51:17)

ダフォリール☆皇女ふふ、そうよ、それでいいの…これで、憂いはなくなったでしょう(ぬるり…♡ とおちんぽを引き抜いて、エレナの身体にたっぷりと残りのザーメンをぶちまけて♡ 可愛いエレナを自分の者に。 ご主人を探して彷徨うなんていうこともなくなったでしょう、と)   (2020/1/3 06:53:41)

エレナ♀魔族は、ぁ……❤は、ひ………❤(全身染められてしまって………淫紋もしっかりとダフォリール専用のものに変わって………蕩けた顔を見せ続けていて)   (2020/1/3 06:57:16)

ダフォリール☆皇女これでよし、と、さてと、そろそろ朝食の時間ね。貴方も供なさいエレナ。当然よね?(ぬるり、とゆっくりと引き抜くと、額と髪にキスをして、ゆっくりとエレナをお姫様だっこで抱き上げて)   (2020/1/3 06:58:50)

エレナ♀魔族んっ……❤はい、勿論です……❤(抱き上げられれば身を委ねて……)   (2020/1/3 06:59:48)

ダフォリール☆皇女じゃ、行きましょう、エレナ。 好きなものをたべさせてあげる(そう言いながら、額にキスをして、ゆっくりとあるいていって)   (2020/1/3 07:00:55)

エレナ♀魔族はい……❤(キスを心地良さそうに受けながら……こちらからも抱き着くようにして)   (2020/1/3 07:02:48)

おしらせダフォリール☆皇女さんが退室しました。  (2020/1/3 07:02:58)

おしらせエレナ♀魔族さんが退室しました。  (2020/1/3 07:03:05)

おしらせミーア♀メイドさんが入室しました♪  (2020/1/3 08:36:56)

ミーア♀メイドおはようございます、あけましておめでとうございます。というのが風習でしたっけ?新たな1年が始まりましたね。今年もメイドとして皆様に尽力して参りたいですね。というわけで、誰か遊びにこられるかわかりませんから私はゆっくりと掃除でしょうか?(大広間は常にメイドが掃除をするため、大掃除はしないが、時間の合間にこうして掃除をする。ゆっくりとモップを使いながら床掃除をしようか)   (2020/1/3 08:39:25)

おしらせユルムンド♂奴隷商人さんが入室しました♪  (2020/1/3 08:51:57)

ユルムンド♂奴隷商人(眠たげに目を擦りながら少し乱れた髪があちらこちらへと髪が跳ね、コートの内に着ているシャツも胸元がはだけながら鎖骨をチラリ覗かせて)おはよう…初めましてと言うやつかな。朝からご苦労さま(人当たりのよく柔く笑いながら話しかけつつ手近なソファへと腰を下ろしては目線を送り)   (2020/1/3 08:57:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア♀メイドさんが自動退室しました。  (2020/1/3 09:08:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユルムンド♂奴隷商人さんが自動退室しました。  (2020/1/3 09:28:12)

おしらせクト♀アジ・ダハーカさんが入室しました♪  (2020/1/4 16:42:18)

クト♀アジ・ダハーカ「…ん。」(微かに目を細めて、広間の上を見上げる。どうもおかしい。このお城に入ってから──何やら体がぽかぽかするような、何かと混じり合いたくなるような。堅苦しい事を全て捨てて何かに没頭したくなるような、もやもやした感じがする。)「…気のせいかしら。」(勝手に入っているところを見つかれ、咎められたら反論できない。どう見たって不法侵入なのだから。けれど、見た限りは…かなり多くの人が頻繁に出入りしているようだし。ひょっとすると一般向けに解放されているのかもしれない。何も分からないのに色々考えてもしょうがない。先ずは遊び相手が来てから考えないと。)「好意的に接してくれればいいのだけど。」(ソファーに腰掛けながら、小さくため息をついて。)   (2020/1/4 16:45:49)

おしらせミリア★メイドさんが入室しました♪  (2020/1/4 18:00:58)

ミリア★メイドさて、これで終わりですね(大広間に行く前の仕事をひととおり終えては一息ついて、大広間へと向かった。もう誰か居るのだろうか?楽しみで仕方がない)こんばんは、いらっしゃいませ(扉を開いて大広間に入っていくと誰か居たのを見かけ挨拶をしてソファーに腰掛ける)   (2020/1/4 18:03:19)

クト♀アジ・ダハーカ(耳をくすぐる挨拶にゆっくりと目を開ける。どうやら知らないうちにうとうとしてしまった様だ。顔を上げれば目の前に座っているのは、赤い瞳のメイド。自分よりほんの少し背が小さいくらいの相手は、なんだか可愛く見えた。)「…今晩和。お邪魔させてもらっているわ。」(小さく微笑みを浮かべて、首を傾げて。堂々としていれば不法侵入もバレないだろう。或いは此処は一般的に解放されているかもしれない。それよりも今は、誰かと共に過ごす一時に増えている。)「貴方はここのメイドさん?とても良い所ね。居心地が良いわ。」(機嫌良さそうに小さく笑えば、そのまま足元に目を落として。)   (2020/1/4 18:12:24)

ミリア★メイド(どうやらうとうとしていたようでそれを眺めていると気付いたようだ)どうも。ごゆっくりしていってください(お客さんが来てくれた事を嬉しく思いながらも微笑み)はい。メイドのミリアと申します。ふふ、それは何よりです(機嫌良さそうに小さく笑う彼女に嬉しく思っては微笑んで言い、頭から足までを眺めつつ話して)   (2020/1/4 18:16:42)

クト♀アジ・ダハーカ「有難う。…ミリアね。私はクト。──やっぱりこの出で立ちは、珍しい?」(微笑む彼女にほんの少し肩の力を抜くも、自身の体に注がれる視線に小さく首を傾げる。想像力を働かしつつ導き出した答えは、自分の手足のことだった。尋ねながらそっと片手を上げれば、その腕は褪せた青色の鱗に包まれている。爪は少し尖り、まるでドラゴンの脚の様だ。握手をするとちくちくすると良く言われる。随分と色々な魔物が出入りしていた様だけど、こういう風により龍に近いのはひょっとすると少数派なのかもしれない。)「ミリアは、人間なの?ここのお城の主は、どんな人?」(くすくす笑みを零しながら、次から次へと質問を投げかけて。退屈さを紛らわせるためには雑談が質疑応答が一番良い。勿論それ以外の方法も知ってはいるが──まだするべきじゃなさそうだ。)   (2020/1/4 18:22:07)

ミリア★メイドよろしくお願いします、クトさん。はい、少し(本当は他の所も見ていた事は黙っておくことにし、頷いて)わたくしは人間ですね。ここの主様ですか?それはもう素晴らしい方ですよ。色んな方からとても慕われてます、特に女性やふたなりさんから(あ、異性からもですよと質問に答えつつ頷いては主様の事を語った)   (2020/1/4 18:28:28)

クト♀アジ・ダハーカ「ふーん…そう。そんなに素晴らしい人なら、会ってみたいわね。」(女性やふたなりに異性が入らないということは、城主はそのどちらかなのでしょう。ある程度推測すれば、にっこり微笑んで。)「教えてくれて、有難う。それでは私はそろそろ行くわ。また何時か。」(ソファーを立って大広間の入り口へと歩いていけば、ふらりと廊下に姿を消して。)   (2020/1/4 18:30:23)

おしらせクト♀アジ・ダハーカさんが退室しました。  (2020/1/4 18:30:26)

ミリア★メイドはい。きっと気に入ると思いますよ!(と、主と仲良くしている彼女を想像すると幸せな気分になり)ええ、また(ソファーを立って大広間の入り口へと歩いていくのを見送り   (2020/1/4 18:34:40)

おしらせミリア★メイドさんが退室しました。  (2020/1/4 18:34:45)

おしらせフロース♀茶屋娘さんが入室しました♪  (2020/1/4 22:30:49)

フロース♀茶屋娘こんばんは。 お茶菓子のお届けに参りました。(す、っと消え入りそうな声で呟いた。否、彼女の声が小さい訳じゃなく、城内が広すぎて…また、人が多すぎて、小さく聞こえるだけだ。簡易的なメモを何度見ても内容は変わらない。消えかかった宛先の人名は読めそうにもなくて、何だか、直ぐにでも帰りたい気持ちがふつふつと湧いてくる。)   (2020/1/4 22:37:27)

おしらせアザレーア☆皇女さんが入室しました♪  (2020/1/4 22:39:45)

アザレーア☆皇女(ゆったりと歩いて広間を歩いている小娘皇女。 広間の中でお届け物に来てくれたっぽい町娘の人を発見です。 ゆっくりと後ろから近づいて) こんばんはぁ、いらっしゃいませ、お届け物にきてくれたの?(なんて、驚かせないように声をかけて)   (2020/1/4 22:40:46)

フロース♀茶屋娘あ…、はい。えっと、和菓子なんですが…頼まれた方のお名前が分からなくなってしまいまして…( 届け物の入った箱を片手で持ち、もう片方の手でメモを相手に差し出した。黒ずんで、全く以て読み込めないそれを証明しては、困ったように首を傾げる。 )あ…申し遅れました。茶屋“呉羽“のフロース・ニゲルです。   (2020/1/4 22:50:44)

アザレーア☆皇女私は第三皇女のアザレーアだよ。よろしくね、フロースちゃん。 あ、本当だねぇ、和菓子かぁ、誰が注文したんだろうね(確かに宛名がくろずんでおる、と眉尻をさげて、こまったねー、と覗き込んで。 この城でこういうお菓子を注文しそうなのは…とかもちもち考えつつ)   (2020/1/4 22:53:19)

フロース♀茶屋娘ええ、確かにこのお城に住んでいらっしゃる方だとは思うのですが…( そう聞きましたし、と付け加え。第三皇女──高貴な方なのだな、と片隅に思考を展開する。それにしても可愛らしいその容貌を内心つい羨んだりして…、そんな浅ましい感情を振り払うために、こほん、と咳払い。 ) もし、心当たりが無いのでしたら…置いて帰っても宜しいでしょうか?( もう、夜も深くなる頃だ。これが最後の仕事なのだから、そろそろ帰ってしまいたいというのが彼女の本音である。城内だとか…余りにも慣れない。煌びやかが過ぎて気が休まらないのだ。 )   (2020/1/4 23:02:33)

アザレーア☆皇女あー、うん、たぶん和菓子なんて頼むのはシズカかママ上様だと思うし、私が預かっておくね。 侍女に聞かせてみるよ(お代はおいくらー?ってがまぐちだしたりします) こんな夜遅くまで大変だね、もしよかったら何か飲んでいきなよ。 外は寒いからさ(ココアとかどう? それとも甘酒とかのほうがいいかな(なんて、にっこり笑って、帰り道が寒いでしょ?と小首をかしげ暖かい飲み物を薦めて)   (2020/1/4 23:07:02)

おしらせハルパ☆メイドさんが入室しました♪  (2020/1/4 23:08:00)

ハルパ☆メイドふぁ〜あ、やっとお勤めも終わったのじゃ…(コキコキと首を鳴らしながら歩いてくるのはメイドのハルパ。ふと目の前を見れば何やらお届け物を受け取る二人…よく見れば皇女様と異国情緒あふれる娘っ子さん。何やら面白そうな予感と、ハルパはロングスカートをたくし上げながら膝をおりお二人に「御機嫌ようなのじゃ、姫様に客人様」とシャラリとした様相でご挨拶してみせるのです)   (2020/1/4 23:10:39)

アザレーア☆皇女あ、ハルパさんお疲れ様、おっすおっす!(いえい、と手を挙げてお迎えする小娘皇女。 今日もおつかれさまー、とお仕事終わりっぽいのをねぎらいます。 お友達のノエルちゃんのところの侍女さんなので、自分付きの侍女さんではありませんが)   (2020/1/4 23:13:59)

フロース♀茶屋娘ありがとうございます。銀貨三枚です。( ぺこりと軽く頭を下げつつ、箱を手渡ししよう。それなりの価格ではあるけれど、立地的にも、都会の茶屋と言ったら未だ安い位だろう。 ) え…、あ、ああ、それでは有り難く…( 何だか良く分からないけれど気を遣わせてしまったのかも知れない。帰りたいとは思っていたものの、身分の差や、相手の愛らしい見た目に断り難くて、「ココアでお願いします、好きなので」なんて、小さく愛想笑い。 ) …こんばんは。( あくま。初めて見た。ぱちくり目を瞬かせ、それ相応の驚きを表情に乗せて。 )   (2020/1/4 23:15:46)

おしらせ雪麗☆料理人さんが入室しました♪  (2020/1/4 23:15:46)

雪麗☆料理人お邪魔するアルヨー。 ミンナお腹すいてないカー? (大皿片手に笑顔振りまきつつ現れる謎の中華娘   (2020/1/4 23:16:38)

アザレーア☆皇女銀貨三枚だね、はい、どうぞ、ぴったりだよ(お財布から銀貨を取り出すと、三枚数えてお渡しして。 和菓子なのにおやすいんだねー、なんて思いながら箱を受け取ると侍女に渡します。 申し訳ないけど聞いてきて、とお願いして) じゃあ、ココアね。今持ってきてもらうから(にこ、と笑って、手を伸ばして握手握手、と歓迎するのです)>フロースちゃん   (2020/1/4 23:17:50)

アザレーア☆皇女こんばんはー、はじめまして。おや、見ないお顔ですね、さては謎の中国人K!?(れっどすねーくかもんですかな!?と両手をばってんにして)   (2020/1/4 23:18:30)

ハルパ☆メイドお疲れ様でございますじゃ、姫様…いぇーい♪(先程までの態度から一変し、皇女様の目の前で楽しそうなハルパ。天真爛漫なアザレーア様の前では自然と元気が湧いてくる。そんな感じなのです。)>レア様 んー、なんじゃ和服っ子。悪魔を見るのは初めてかのう?♪(何も取って食おうなんて思わんから安心するのじゃ、と目の前で笑いながらご挨拶。気さくな人外な様子です)>フロースさん   (2020/1/4 23:18:50)

雪麗☆料理人アタシは昨日からココで務めてる雪麗(シュェリー)ヨ。 どうぞよろしくネ? ご挨拶に肉まんいーっぱい作ってきたアル。 食べるヨロシよv (あふれんばかりの営業スマイル浮かべつつ、ホッカホカの湯気たつ肉まんを適当なテーブルの上に置いて   (2020/1/4 23:20:46)

おしらせシズカ♀執事さんが入室しました♪  (2020/1/4 23:21:05)

ハルパ☆メイドこんばんはなのじゃ、歴史長き国の料理人らしきお方。…出前取ったの誰じゃ〜〜!!?(雪麗さんに挨拶しながら、出前を取ったのは誰かと叫ぶハルパ。しかし昨日から働いてる料理人さんと聞けばなるほどと頷き、いつのまにか肉まんをモチモチと食べております)>雪麗さん   (2020/1/4 23:21:48)

雪麗☆料理人劣度脛育家紋? なんネそれ?(きょとーーーんと>アザレーア   (2020/1/4 23:21:57)

アザレーア☆皇女ノエルちゃんのところの仕事は終わった感じだね、あ、それともラルルさんと交代の時間かな(交代制だものね、と小首をかしげて)>ハルパさん   (2020/1/4 23:22:08)

アザレーア☆皇女謎の東洋人はみんな赤い蛇を操るって噂をきいたんだよ(違います>せつらちゃん   (2020/1/4 23:22:43)

雪麗☆料理人出前は誰もとてないよ? アタシのオゴリ。 名詞がわりダカラよかたら食べてネ?v (にっこにっこ笑ってどーぞどーぞと   (2020/1/4 23:23:36)

シズカ♀執事(大広間に人が多く集まっていることに目を見開きながら、アザレーアの側に来て)お久しゅうございます、しばらく外に出ておりました。(故郷に帰り、しばらく勤めていたことを伝える…本来の仕事、剣士としての務めを…果たしていたことを話した。)   (2020/1/4 23:23:44)

雪麗☆料理人はぁーぁ、よくわからない情報ひるまてるねぇ。 赤い蛇てちんちんさんの事アルか?   (2020/1/4 23:24:10)

アザレーア☆皇女あ、こんばんはシズカ。久しぶりだね、最近姿が見えないと思ってたら故郷に帰ってたんだね。 お正月はどうだった?(わーい、シズカだ!とむんぎゅり抱き着いて歓迎。 おかえりー と帰宅の旅をねぎらいます♡)>シズカ   (2020/1/4 23:24:59)

ハルパ☆メイドええ、無事終わり体を清め…仕事を終えたところにございますじゃ///(交代で魔姫ノエル様のお相手をしてるハルパは、レア様の問いに頷き頰を赤らめます。今から休憩ですのじゃ、と笑いながらお答えして)>レア様   (2020/1/4 23:25:01)

シズカ♀執事皆様もお初にお目にかかります、執事を務めてますシズカと言います。お見知りおきを(執事服の男装であることは髪の長いところとスラックスでの臀部の広がりを見れば女性というのは明白。凛々しいく丁寧に頭を下げて)>全員   (2020/1/4 23:25:10)

フロース♀茶屋娘( 銀貨を懐にしまい込んで、再び軽くお辞儀をする。にこっと笑った顔にどきっとした。恋愛的な意味でなく、単に、そう、可愛らしいひとに弱いだけ。自身の場合は自分に自信が無いから余計である。ふたっつの三つ編み状に結ばれた黒髪を揺らし、少々屈んで握手を。こんな機会は早々無いので緊張する。 ) >アザレーア様   (2020/1/4 23:25:25)

アザレーア☆皇女ノエルちゃんも絶倫だものね、侍女さんはたいへんだー(うんうん、お風呂入って綺麗になったならゆっくりできるね、と。 侍女さんは体が資本。このお城では常識です)>ハルパちゃん   (2020/1/4 23:26:08)

雪麗☆料理人お姫サマは人気ものネv 王族人気な国は長持ちする、とてもいい事ヨ(うんうんなんて勝手に満足げに頷き   (2020/1/4 23:26:19)

アザレーア☆皇女東の国の情報はこの国では貴重だからね。噂程度にしかきかないよ!>せつらちゃん   (2020/1/4 23:26:26)

シズカ♀執事(抱きついてきたアザレーアの頭を撫でて…)正月は旅を続けておりました。冬を過ごしてから家を出ればいいとも言われたのですが、早めに戻ろうということでして。>アザレーア   (2020/1/4 23:27:16)

ハルパ☆メイドシズカ様はじめましてなのじゃ♪ 私の名はハルパ、とある理由にてこの王城でメイドとして遣わして頂いておるのじゃ♪(以後お見知り置きを、と笑いながら手を振ってご挨拶でございます)>シズカさん   (2020/1/4 23:27:33)

アザレーア☆皇女あれ、緊張してる?別にきらくにゆっくりすればいいよ。 フロースちゃんかわいいし、きっとみんなの人気者になれるよ(えへへ、と笑って、上目遣いに見上げながら。 綺麗な切れ長の目や髪を見つつ。 シズカもそうだけど、黒髪って綺麗でいいなー、とうらやまし気に>フロースちゃん   (2020/1/4 23:27:44)

雪麗☆料理人どんなウワサか知らないけど、アタシの国ではこちの国の人は魔物をとて食べる言うネ。 実際は性的に食べてたから間違いナイけど。   (2020/1/4 23:28:27)

フロース♀茶屋娘あ、はい…。そう…なんですね。( 和風っ子、と言われ多少不満気に受け答え。見た目よりも気さくな感じに、ちょっとは心が緩んでしまう。 )>ハルパ様   (2020/1/4 23:28:42)

アザレーア☆皇女ええ、お正月ぐらいゆっくりしてくればよかったのに。んー、でもシズカと早めにあえてうれしいし、あれ、んー、どっちがよかったんだろ(シズカに会えてよかった、ともっとゆっくりしたらよかったのに、が矛盾してちょっと混乱し。ま、いっか、とぎゅっと抱き着いて、すりすりー♡ とすりついて)>シズカ   (2020/1/4 23:28:54)

ハルパ☆メイド肉まん美味い美味いのじゃ…むぐむぐ。はふほほ、へはへへははくひゅんふいにふへへんほはっははへへふは(頬張ってるのでよくわかりませんが、とにかくお礼を伝え肉まんを頬張るハルパなのです。モチモチして美味しい肉まん、もうしあわせそうです)>雪麗さん   (2020/1/4 23:30:17)

アザレーア☆皇女魔物をとってたべる人々もいる(真顔。ダンジョン飯!>せつらちゃん   (2020/1/4 23:30:31)

シズカ♀執事冬は厳しくなるばかりです。ぎりぎりに船が出ると聞いてとりあえずこの国に戻りました。(相手を頭を丁寧に撫で続けながら)王族たるものがしもべに甘えっぱなしでは示しがつきません。(璃々いい顔を困ったようにしながらもこちらからは離れようとはしなかった)>アザレーア   (2020/1/4 23:30:37)

アザレーア☆皇女でも、そっちの国の人は脚があれば机といす以外はなんでもたべるって逸話もきいてるよ、わりとどこも同じなんだね(ふむー>せつらちゃん   (2020/1/4 23:31:22)

雪麗☆料理人アナタ言い食べぷりネ! たぁくさん作て来たから、遠慮せずに腹いぱい食べるとヨイよ! (美味しそうに食べてくれると本当にうれしそうに笑いながら、もっともっと喰え喰えと進めてきます) あ、ピンクの花飾りつけテル方は城の色に合わせて弱い媚薬イリだからネ。あんまり食べ過ぎると毒だから注意ヨ? (今更   (2020/1/4 23:32:21)

シズカ♀執事(ハルパの挨拶にはぺこりと頭を下げて答えた)>ハルパ   (2020/1/4 23:32:27)

アザレーア☆皇女確かに冬の間は港が凍っちゃうものね。 えー、しめしとかそういうのは全部ダフォ姉がつけてくれるよー(とか言いつつ、たしなめられると一旦手を放して、にこにこしながら隣に立って)>シズカ   (2020/1/4 23:32:28)

ハルパ☆メイドふむぅ、何か不満があるなら言うと良いのじゃよ♪ それとも何か、魔族は怒ると怖いとでも思うてるのかのう?(ニマッとフロースさんの目の前で笑いかければ、ここであったのも何かの縁と頭を撫で歯を見せながらのにしし笑い。緊張なんていらない、王族の中でアザレーア様が一番優しくあったかい人と説明して)>フロースさん   (2020/1/4 23:32:37)

フロース♀茶屋娘茶屋呉羽のフロース・ニゲルと申します。此方こそ、宜しくお願いします。( 凛とした姿勢、すらりとした男装の執事さまは麗しい。皇女さまに向けた目よりは若干憧れを抱きながら、そっと柔らかくお辞儀をした。 )>シズカ様   (2020/1/4 23:33:05)

ハルパ☆メイドホントホント、あの絶倫は私とラルルでもまだまだ物足りぬと見たのじゃ。ノエル様を満足させる様にもっと精進せねばのう〜と思うとる昨今にございますじゃ、姫様(と、今日も朝から晩までずーっと精液を受け止め続けていたハルパ。そこまで言えば肉まんをモチモチ食べながら二個目に突入します)>レア様   (2020/1/4 23:35:03)

シズカ♀執事(憧れの視線を浮かべる相手にも慣れているよう。声色をいくらか下げ、少し格好をつけて)話を聞けば、初めての様子。ようこそこの王城へ、あなたの秘めたお気持ちがこの場所でかなうことを願っていますよ(と素直な感想を伝えた)>フロース   (2020/1/4 23:35:05)

雪麗☆料理人…女の子ばかりネ? 今日はここにいる子らみんなでえちえちするのカ? (顎に指当て首を傾げて、急にドストレートな発言   (2020/1/4 23:35:32)

アザレーア☆皇女みんなえちえちするよー、もちろんだね(さむずあっぷして>せつらちゃん   (2020/1/4 23:36:35)

シズカ♀執事この国の港は穏やかとは思いますが、それでも別の国ではそうともならないわけです。(相手が離れれば、残念そうな顔を浮かべ、それでも仕方ないとため息をついた)>アザレーア   (2020/1/4 23:36:56)

雪麗☆料理人はー、真面目そうに見えるコも居るのにネ。 みんなえちえちなんだネ、意外ヨ。(ほへー、なんて   (2020/1/4 23:37:18)

ハルパ☆メイドもうえちえちアフターじゃっ!(しかしする流れだろうな、と思えば従者のお友達のアザレーア様に続いて反応する悲しき従者の性のメイド1匹)   (2020/1/4 23:37:46)

シズカ♀執事(もじもじとした内ももでえちえちという言葉に反応していた)>雪麗   (2020/1/4 23:37:48)

アザレーア☆皇女んふふ、最近シズカは結構顔にでるよねー、シズカだって私とくっつきたいんじゃんー♡ (えへへ、と笑いつつ、体を寄せて。手を伸ばしてお尻をじっくりと、すりすり…♡ ってエッチにズボンの上から触ってしまい♡)   (2020/1/4 23:37:49)

アザレーア☆皇女>シズカ   (2020/1/4 23:37:54)

雪麗☆料理人アイヤー、あふたぁ! メイドちゃんは風呂入るまで厨房立ち入り禁止ヨ?(驚いてからくすくす笑って見せて   (2020/1/4 23:38:41)

アザレーア☆皇女このお城に来た人はみんなエッチがすきになるよ。理由はよくわからないけどね(催眠の仕組みはよくわかっていないアホの子皇女なのです)>雪麗ちゃん   (2020/1/4 23:39:06)

シズカ♀執事ひゃん!人前でおやめください(尻を撫でられれば、凛々しい顔から女々しい声色を上げる。突発的に体を避けて、恨みがましそうに相手の顔を見た。)>アザレーア   (2020/1/4 23:39:06)

アザレーア☆皇女ふふふ、じゃあ、人前じゃないところでじっくり触ってあげるね(むふー♡ と嬉しそうに真ん丸ほっぺでにまにまして>シズカ   (2020/1/4 23:40:06)

雪麗☆料理人呪いの類ネ。それは感じるアルヨ。 アタシ抵抗してしまたけど……少しもたいなかたネ?(なるほどぅ、うんうんと実に素直に納得して見せて>アザレーア   (2020/1/4 23:41:24)

フロース♀茶屋娘( ほわ、と、何だか心に込み上げてくるものを感じた。あったかいような、むず痒いような。その純粋さに素で触れたかのような。 悪魔さんと、皇女さまのお陰で多少肩の力が良い意味で抜けた感じがした。 ) …あ、ありがとうございます…?( 言葉下手でお礼しか述べられない自分を憎む。…あれ、そう言えば皆様、どういうお話をしているのだろう。何だか意味有りげに含んだ言い回しの秘めた気持ち…とは。えちえち、って、どういう意味なんだろうか。無垢に、首を捻るばかりで。 ) >執事様、皇女様、悪魔様   (2020/1/4 23:41:27)

雪麗☆料理人皆がえちえちするとこ見てるのも楽しそネv(えちえちの発音は二つ目のえにアクセントが来ます)   (2020/1/4 23:42:11)

シズカ♀執事人前でも触らないでください(ツンと拗ねたように、凛々しい顔がこの時ばかりはかわいらしさも増していた)>アザレーア   (2020/1/4 23:42:34)

シズカ♀執事【人前でも→人前でなくても(訂正)】   (2020/1/4 23:43:10)

ハルパ☆メイドもうお風呂に入って仲間でしーっかり洗ったのじゃ!…お腹の奥の奥までは流せなかったのじゃが…///(なんてお腹を撫でながら頰を赤らめつつ照れ笑いでして)>雪麗さん   (2020/1/4 23:43:14)

アザレーア☆皇女ふふふ、さぁさぁ、遠慮せずにココアを飲みなさい。 雪麗ちゃんが美味しそうなのもってきてくれたし、お夕飯たべていけばいいよ(運ばれてきたココアを受け取ると、マグカップを、はい、と手渡して見せて。 ゆっくりしていってね?と笑って。 なんなら泊っていってもいいんだよ、と重ねて言います。 お城に滞在することはいいこと、というのがこのお城の方針なので、滞在を希望する人はみんな宿泊することができます)>フロースちゃん   (2020/1/4 23:43:38)

アザレーア☆皇女んふふ…シズカかわいー♡ (えへへ、すき♡ と、後ろからぎゅーっと抱きしめて♡ わざと下腹部の子宮のあたりのおなかを、指先ですりすり…♡とえっちにさすってしまいます♡)>シズカ   (2020/1/4 23:44:24)

雪麗☆料理人ンー…アトでアソコをアルコール消毒したラ着てもいいアル。 ……でもそんなして迄来る用事ナイアルね?(くすくす笑いつつ、手を伸ばしてつん、と、まだお種入ってそうなお腹を指先でつっついて   (2020/1/4 23:44:36)

シズカ♀執事さすがはこの城、逢瀬はあるのですね(と納得したかのように、うらやましそうに聞いていた)>ハルパ   (2020/1/4 23:44:58)

シズカ♀執事すきではないですよ…ひゃぅん…はぅ。(後ろからから抱きしめられればシズカはもう牝独特のにおいを秘部から放っていた。子宮の愛撫にゾクゾクゾク…と体をそらし、ふらふらとソファのところに倒れこんでしまう)>アザレーア   (2020/1/4 23:46:18)

ハルパ☆メイドレア様がそう言ってるのじゃ、ゆっくりしていくといいのじゃ♪ (部屋はこちらで用意しておくと微笑めば、侍女さん達にレア様の代わりにお部屋を手配するよう頼んで。肩の力の抜けたフロースちゃんを見ては、どうやらえちえちの意味がわかっていない様子。そんな折にお腹を突かれれば、子宮が押し込まれあられもない声が出てしまいます♥) …えちえちの意味、知りたいかのう?♥(妖艶な笑みの悪魔は、雪麗さんのお腹フニフニで何やらいやらしい表情をしてるのです♥)>フロースさん、雪麗さん   (2020/1/4 23:47:18)

アザレーア☆皇女嘘ばっかり、長旅でたまってるんだよねぇ?ね?♡ (なんて、みんなの前で、ゆっくりとスカートを指先で持ち上げて、シズカの顔の前にエッチなおちんちんを取り出して、凛々しいシズカのきれいな顔を、ほっぺをずりずり…♡ とこすってしまいます♡)>シズカ   (2020/1/4 23:47:48)

シズカ♀執事たまってなど…おりませぬ…(アザレーアの勃起した逸物が押し付けられても拒まず、だけど口では違うことを伝えられている。凛々しい顔がゆがみ、嫌悪感と望み、羞恥心を混ぜた複雑な顔でアザレーアと周りを見ていた)   (2020/1/4 23:49:30)

アザレーア☆皇女んふふ、恥ずかしがり屋さんだね、相変わらず、まー、えっちとかはしないにしても。久しぶりに帰ってきたんだからただいまのフェラぐらいはしてくれるよね?(ね?と、楽しそうに見下ろして、シズカにご主人様として命令してしまいます♡)   (2020/1/4 23:51:58)

シズカ♀執事それが…殿下のご命令とあらば…(相手に出されたいつもつ、先端に口を寄せ、まずは舌で亀頭をアイスキャンディーをなめるように丁寧に舐める。手を添えて、大きいものが口に来やすいように)   (2020/1/4 23:53:43)

フロース♀茶屋娘え、あ…良いんですか…?( この国ではただの町人。身分の差は何処へやら。寛容たる皇女さまに感謝しつつ、カップを受け取った。知りたいかと問われれば、知りたいような、知りたくないような、思春期の複雑な感情を表情に表して。一概に、うん、とは頷けなかった。 ) え…あ…( かあ、と頬に熱が集まったのは次の瞬間。皇女さまに備わっていたその…“ モノ “を見たからである。何となく、恥ずかしくなって視線を逸らす。 )>皇女様、悪魔様   (2020/1/4 23:54:34)

アザレーア☆皇女ご命令だよ、気持ちよく射精させてね?♡ (んふ、と笑って頭をなでて♡ シズカを煽るようなことは言わずに、私の命令だよ、と強調して。 周りの目が気になるシズカにやさしく配慮しながら、頭をゆっくりと撫でながらお口に押し込み、ぐっぷりとしゃぶらせて、息をついてしまい♡)   (2020/1/4 23:55:07)

アザレーア☆皇女フロースちゃんもえっちしていきなよ、気持ちいいし、仲良くなれるよ!(こんなお城で育ったので、貞操観念やらなにやらが少し歪んで成長している小娘。 特に他意無く「楽しくて気持ちいいから」と、フロースちゃんをみだらなエッチにさそってしまいます)>フロースちゃん   (2020/1/4 23:56:29)

シズカ♀執事んっ…ぐぅ…(口に押し込まれてしまえば、交わすこともせずに口にほおばり…口と手を動かして愛撫を続けていく…。視線を合わされば、嬉しそうに視線を交わし…望んだものが手に入ったのだと伝える。下は咥えるだけにすれば全体を丁寧に咥内で舐めていた)   (2020/1/4 23:56:41)

シズカ♀執事(相手の視線がこちらに向けば恥ずかしそうに視線を絡めていこうと、口もふさがれば答えを出せるはずもない)>フロース   (2020/1/4 23:58:02)

雪麗☆料理人v 茶屋娘ちゃん、えちえちして遊びたいカ? アタシは体空いてるカラ、いけるアルヨ?v (つ、つー…っと、ハルパのお腹から胸の当たりまでするりと撫でまわして、楽し気に目を細めて見せて…   (2020/1/4 23:58:12)

アザレーア☆皇女シズカ、腰を抱きしめて、もっと深くしゃぶって。のどまでつかって、うん…♡ ふふふ、シズカのお口の中気持ちいいよ…♡ (両手でなでなで、とシズカの髪を撫でながら、ゆっくりとしゃぶりかたも注文を付けていくアザレーア。もちろん、そんなことをしなくてもシズカはちゃんとしゃぶってくれますが、いちいちしゃぶり方まで全部指定して、シズカが自分の所有物だって、独占欲丸出しで確認するのです♡)   (2020/1/4 23:59:34)

フロース♀茶屋娘えと、あの…“ えっち “って…一体…( ごにょごにょ、と皇女さまの言葉にお返事を濁す。その位には貞操観念が堅く、性的知識に乏しい彼女。真っ赤な林檎みたいに頬や耳まで赤く染めては、冷ますべく両手を頬に当て、手馴れた様子の皆さんに若干困惑して。お腹の奥がきゅん、とするのを隠し切れないまま…♡ )>皇女様   (2020/1/5 00:00:38)

ハルパ☆メイド【ちょっと背後です…ごめんなさい!】   (2020/1/5 00:02:22)

おしらせハルパ☆メイドさんが退室しました。  (2020/1/5 00:02:25)

雪麗☆料理人んーv …交尾、子づくり、繁殖、種付け……トカ、ほかに呼び方あたカ? アタシこれくらいしか知らないケド。 (顎に指先をあてて可愛らしく悩んで見せつつ少女を見やって) アナタは虐められルと可愛いタイプにみえるネ。 …教えられてみたいカ?v>フロース   (2020/1/5 00:02:32)

シズカ♀執事(喉を使うという言葉には困惑した顔で見やる、代わりにギリギリまで口でほおばり、辛そうに「んぅ、んぅぅん…」と声を漏らしつつ、それでもアザレーアのものをすべて加えることはできないでいた。そして…)けふっ…コホコホ…(口から出してしまい、喉が伝えたように席をする、唾液とカウパー液を混ぜたものが口からこぼれ、銀糸を作り胸にこぼれた)   (2020/1/5 00:02:39)

シズカ♀執事【無知ですいません「v」とはどういう意味なのです?】>雪麗   (2020/1/5 00:03:29)

アザレーア☆皇女こうやって、おちんちんをなめてもらったり、おまんこにはめたり、子供作ったりかな。そこの料理人さんが上手そう♡ レクチャーしてもらったら?(楽しいよ♡と、全く邪気の無い笑顔で進める皇女。 100%善意でいっているのだから逆に性質が悪いかもしれません)>フロースちゃん   (2020/1/5 00:03:54)

雪麗☆料理人【はぁと、ヨ】   (2020/1/5 00:05:00)

雪麗☆料理人【いてらしゃいネー】>ハルパ   (2020/1/5 00:05:30)

シズカ♀執事【ありがとうございます】   (2020/1/5 00:05:36)

シズカ♀執事【お疲れさまでした】>ハルバ   (2020/1/5 00:05:49)

アザレーア☆皇女(吸い付くようにして。あんまり無理に突っ込むとむせちゃうからね。 そうそう、ふふふ、ごめんね(無理をいってもしっかりと要望に応えてくれるシズカに嬉しそうに微笑みながら、あぁ、シズカだぁ、って、当たり前ながら実感して、両手で頬をすりすりと優しくさすって♡ 深く深くしゃぶってもらった後はうきうきした顔で、そろそろ出すから飲んでほしいなぁ、準備できたら教えて?♡ と優しく口内射精をおねだりして♡)   (2020/1/5 00:05:56)

アザレーア☆皇女【文頭の(余分です。失礼】   (2020/1/5 00:06:31)

フロース♀茶屋娘( 時折、執事様と目が合ってどきりとする。格好の良い方なのに、今は艶かしいオンナに見えたのは、何故だろう。料理人さんが呟く言葉の数々に、よく分からないとばかりにまた首を傾げてしまう。赤ちゃんとは、天使さまが連れてきてくれるのではないのだろうか…? ) あ、その、教えてください…( 皇女さまからの薦めもあってか、勇気を出して呟いた。その言葉が禁忌のようにも見えたけれど。 ) >皇女様、料理人様   (2020/1/5 00:06:44)

フロース♀茶屋娘【お疲れ様でした。>ハルパ様】   (2020/1/5 00:07:15)

シズカ♀執事殿下はお預けをいたしますと私に無理強いをなさいます…、もう…。(凛々しい顔も困惑ばかりを浮かべ、ギャップができているだろう、それでも相手の言うことを素直に聞き、パクリと先端を加え、下で激しく先端、かり、鈴口を愛撫…。手は柔らかく、それでいて締め付けの都合のいい強さでしごいていき、精飲する準備をしていた。後は射精を待つばかり)   (2020/1/5 00:09:13)

アザレーア☆皇女私だって勉強はしてるんだよー、喉の奥を無理についたり、乱暴に女の子を扱わない、これが重要だよね (だからシズカに無理がないようにお願いをすることに…本当はそれもダメなのです。これも後で勉強すること。 ゆっくりとしごいてもらうと準備が整うのをまって、小首をかしげて。 にこ、と笑うと、そのまま、シズカのお口の中にたっぷりとザーメンを、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡と、たっぷり流し込むように、どくどく射精し、準備のできたお口に種付けしてしまいます♡)   (2020/1/5 00:13:23)

雪麗☆料理人イイヨぉ。 ンー………どこから始めようネ? (手を伸ばし…少女の顔に触れ、首に触れ…胸の当たりをなぞり腰を擽り、お尻を撫でまわし太ももまでたどり着いて…) あなたナンニモ知らないんだねェ、自慰とかはしないノ?v (そのまま袴の脇から手を差し込むと下半身を直接、確認するように撫でまわして   (2020/1/5 00:13:34)

シズカ♀執事うんぅっ…ん!!!(思ったよりも精液の出が多い。目を丸め、口の中に一気にあふれたものをため込み、そのまま我慢できずに口を外してしまう…。繰り返し吐き出される精液は執事服、髪、顔に降りかかり、人外までに吐き出される精液はまるで輪姦を終えた女のように汚されていった…)んぅん…(こくり…と精液を飲んだのちにはぁはぁと息を荒げ、鼻で息を吸えば、びくびくびくと体を反応させ小さく到達してしまったことを知らしめてしまう…)これ…これ…。(ニオイや行為に酔い、女々しく願望がかなったことを悦びつつ、体をひくつかせていた)   (2020/1/5 00:18:21)

フロース♀茶屋娘は、はい……( つ、つ、と肌をなぞられて。身体付きはほっそりとしていながら、不釣り合いなほどの豊かな双丘まで撫でられては、身体が反応しざるを得ない。 )じ…い…?( よくわかんないです、と微かに荒く息継ぎしつつ、白い脚がぴくんと動く。不思議と初対面の人に触られることが嫌じゃないのは、この城に入った時の独特の甘い香りの所為だろうか。 )>料理人様   (2020/1/5 00:19:27)

アザレーア☆皇女んふふ、ふう…♡ シズカは本当にかわいいね…♡ ザーメンまみれでとっても綺麗よ♡ (ゆっくりと、大好きなシズカの頭を、髪をなでなでしながら、お顔にザーメンをぬるぬるとぬりこんでいくアザレーア♡ 今しがた射精したばかりなのに、シズカのきれいな顔にザーメンを塗り込んでいると、直ぐにおちんぽが勃起してしまいます♡ ゆっくりと指で頬をすりすりとしながら) シズカ、おててでおちんちんしごいてほしいなぁ、あとシズカのおっぱい触りたい♡ おっぱい出して♡(なんて、続けて命令するのです♡)   (2020/1/5 00:20:47)

雪麗☆料理人そっかv わかった、じゃ、アタシに任せてネ (ふふんと短く笑うと…手を引いて…適当な椅子に腰かけると自分の膝の上に座らせて背中から抱きすくめる格好に。 指を走らせるとあっさりと袴を解き、前を垂らして上着を開き、肌を思い切り露出さえつつ…片手で乳房、片手で秘所の当たりに軽く触れてから…) …気持ちイイところあたら。 教えてネ? (自慰のやり方を教える様な甘ったるい手つきで…乳首周りを焦らす用に撫でたり…内ももをピアノでも弾くようになぞったり。 やや焦らしよりの甘ったるい愛撫からスタート。 先ずは緊張を解くための優しい愛撫で体の中のメススイッチをゆっくりと入れてあげましょうか)   (2020/1/5 00:22:55)

シズカ♀執事あんっ…殿下ぁ…(顔にザーメンを塗りたくられると嬉しそうに答えつつも、他の二人を見ればまだ羞恥が襲う。アザレーアの指が伝われば、いわゆるザーメンパックのようになり、顔に精液が延ばされるだろう)…はい、ご命令とあらば。(執事服を脱ぎ、上半身を裸にした。それからしばらくすると胸を隠すよりも肩を隠していた、よく見れば刀傷の跡、戦いに行っていたことが分かるだろう。代わり胸は腕で抱かれ、王城の中ではそれなりの大きい胸を膨らませるしぐさとなっていた)   (2020/1/5 00:26:37)

アザレーア☆皇女……あ、傷が増えてる。もう、シズカ。あまり危ないところへは行かないって約束してたじゃない (もちろん、大好きなシズカの体の傷跡を見落とすような小娘ではありませんので、それを目ざとく見つけると、小首をかしげて一つとがめて見せます。 けれども、それ以上に無事でよかった、と目を細めて。 向こうでえっちしてる二人にたいして、シズカに背を向けさせ、角度で見えないようにしてから、おっぱいみせて♡ と、やさしくシズカの腕を開いて、ふっくらしたおっぱいをじっくり見つめてしまいます♡ 他からは見えないように、私にだけ見えるようにしつつ、両手でじっくりと、シズカのお胸を優しくふにふにとさわって♡)   (2020/1/5 00:29:37)

フロース♀茶屋娘や…っん、んー…♡( か細く、小鳥の囀りの様な喘ぎ声を微かに響かせて、内腿がびく、びくりと揺れを為す。焦らされる様な、甘い鈍い時間にだらんと腕や肩の力が抜けてしまって、初めての快感に頭の中で火花が舞う感覚がちかちかとキてしまう♡どうしようもなく抗えない行為に、きゅん♡きゅっ♡と雌の本能が鳴って、秘部からどろりと透明な雫が溢れ出す。──何これ♡これがえっち…?気持ちいい♡気持ちいい♡、と、ぼーっとした頭の中で考え出す。素直じゃない彼女の口からは、小さな喘ぎ声しか出ないまま、だが。 )>料理人様   (2020/1/5 00:32:00)

シズカ♀執事いえ…そういうわけには…あふっ…(背を向けるしぐさとなるならばアザレーアが座り、こちらが立つことになるだろうか。胸は重力にいくらか負けるものの背中の筋肉等で弾みがつき自立もしているよう。)あの…見ないで…ください…。(弱弱しい声とともに羞恥の表情をアザレーアに向けながら、その愛撫を受け入れる…。)もっと…(とぼそりとつぶやきながらも、首を振りいくらか理性を取り戻していた。)んっ…はぅ…これ以上のお戯れ、他のお二人様にご迷惑ですよ…(弱弱しい声色とともに小さな嘘をつく)   (2020/1/5 00:33:27)

雪麗☆料理人ンー?v お返事できないネ? ……あんまり静かだトもっと虐めちゃうヨ?(小さく耳元でささやきつつ…つぷり。 と、あふれてきた蜜をかき分けておまんこに浅く指を挿入…処女膜の直前当たりまで突っ込んでそのままちくちく浅いところを刺激しつつ、皮の上から手のひらでお豆を圧迫、乳房全体を指の腹5つ全部つかって産毛を擦る見たいに撫でまわし、しっとり抱きしめたまま、だんだん…でも着実に甘い刺激を強くして。 えっちする気持ちよさをどんどん、真に迫らせて)   (2020/1/5 00:35:03)

アザレーア☆皇女ふふふ、本当にはずかしがしやさんねぇ、シズカ。じゃあ、皇太后宮(わたしのへや)にいきましょうか(指先で乳首をすりすり、とさすりながら、やさしくお耳にささやいて)   (2020/1/5 00:36:19)

フロース♀茶屋娘【背後です。申し訳ないですが、また次の機会で。失礼しました。】   (2020/1/5 00:38:26)

おしらせフロース♀茶屋娘さんが退室しました。  (2020/1/5 00:38:30)

シズカ♀執事(乳首をさすられ場、ひゃぅんと甘い声を出し…、その後の言葉には首を振った。)あの…足が震えて動けないのです。逢瀬を続けたいのでしたらこの場所で…(強気で時にいきがる声色もだらしなく、こちらは動けないことを伝えた。)>アザレーア   (2020/1/5 00:39:02)

シズカ♀執事【お疲れさまでした】>フロース   (2020/1/5 00:39:12)

シズカ♀執事【私はお二人をお相手すればよろしいですか?>アザレーア、雪麗】   (2020/1/5 00:39:33)

雪麗☆料理人【はあい、お疲れネ】   (2020/1/5 00:39:38)

アザレーア☆皇女【どうしましょう?】   (2020/1/5 00:39:54)

雪麗☆料理人【んー…v いいやいいヨv お邪魔しないから、アタシも一旦出直すヨ】   (2020/1/5 00:40:18)

アザレーア☆皇女あら、動けないならお姫様だっこでもするけれど、どうするの? (ここでしてもいいし、シズカにしては珍しいわね?と)   (2020/1/5 00:40:46)

シズカ♀執事【複数は初めてですが、アザレーア様がよろしければ、希望はあります。移動をしてないのも、そういう理由ですしね】   (2020/1/5 00:41:30)

シズカ♀執事殿下に抱き上げられるのは私のプライドが許しませぬ…あなた様が望むならばここで…(相手に抱き着くように力を持っていき)   (2020/1/5 00:42:32)

雪麗☆料理人【ホントにいいよ、一旦落ちるネv   また今度~v】   (2020/1/5 00:42:54)

おしらせ雪麗☆料理人さんが退室しました。  (2020/1/5 00:42:57)

シズカ♀執事【はい、それでは】   (2020/1/5 00:43:06)

アザレーア☆皇女【それじゃあ、どうしましょう、このまま続けますか?】   (2020/1/5 00:44:22)

シズカ♀執事【ですね】   (2020/1/5 00:45:02)

アザレーア☆皇女そう?じゃあ、ここでするよ? でも、誰か来たらシズカのかわいい姿に我慢ができなくなるかもね…♡ (と、笑いながら、ゆっくりと見下ろしつつ、舌なめずりをぺろりとしてみせて) 服を脱ぎなさい、シズカ。 ズボンも、うわぎも下着も脱ぐのよ、私に奉仕するために、男の服は邪魔ですものね♡ (なんて、目を細めてシズカに恥ずかしいストリップを強要して♡)   (2020/1/5 00:46:59)

シズカ♀執事はい…殿下…(腰砕けのようにカーペットの上に座り込み、もじもじとゆっくりと服を脱いでいく…。足に力が入らないのか、四つん這いのように、尻を突き出すようにしてぺろりとスラックスを脱ぎ、大きな尻を出していく…そして、次は下着…すでに披裂に沿ったシミのある下着、スラックスにラインに出ないようにTバックを脱げばツツツ…と愛液が桃に伝わる…)殿下…恥ずかしぃ…(その後に体を崩してスラックスを脱ぎ、Tバックスのショーツは片足にかけたまま…そして、足をM字に開き、命令もされていないのにおまん子を指で広げる…戦いに行ったためか下腹部の体毛は剃ってあった。少女のようなおまん子を見せひだまでを見せていた…)殿下…これでよろしいですか?(視線はそらしながらも秘部はしっかりとみせていた)   (2020/1/5 00:53:03)

アザレーア☆皇女ええ、それでいいわ。 こんなところでしたいだなんて、自分からおねだりしてしまうなんて、シズカはとってもエッチな牝執事になってしまったわね?(などと、意地悪なことを言いながら、じっくりと広げたおまんこを覗き込み、くすくすと笑うアザレーアで。 ゆっくりと近づき、シズカの前に立ち、隆々と勃起したおちんぽをそそりたたせながら) ほら、何をしているの? お腹を上にむけて、あおむけに寝転がって、脚を広げて、そのままおまんこをもっと広げておねだりしないと メス執事がこれから皇女様にお情けをもらうんだよ? 孕ませてもらうためには服従のポーズをするのが当たり前だよね (と、仰向けに寝そべり、おまんこを開く服従のポーズをとれと促します)   (2020/1/5 00:56:40)

シズカ♀執事そんなことありませぬ…ただ…戦の時には殿下のお姿のことを思い出し…力をふるいました。(戦場では無双の力をふるう自分と女々しい自分を思い出してはさらに愛液を溢れさせ、奥をきゅんと締め付けさせ…。)はい…殿下…お慕い申しております…。(正常位の準備をすれば、そこからさらに足を広げ、おまんこを広げていた。)殿下のたくましいおちんちんで、私を慰めてくださいませ…。(顔を赤く染め、それでも羞恥を忘れ、希望のままを口走る…孕むという言葉にはいくらか理性が戻り、それでも下腹部のひだひだを隠すことはない…)孕むことは…分かりませぬ。   (2020/1/5 01:00:57)

アザレーア☆皇女ふふふ、違うでしょうシズカ。私があなたを慰めるんじゃないの。 シズカが、このメスおまんこで私のおちんぽを慰めるのよ? (結局同じでは?という言葉も出るかもしれませんが、やっぱり厳密に考えれば違うこと。 私がシズカで楽しむんだ、とお耳にささやいて、ゆっくりと伸し掛かり、覆いかぶさり、種付けプレスで挿入していきます♡ シズカがねだっているのではなく、私がシズカが欲しくて犯すんだ、という主導権は小娘にとってとっても大事なこと♡ 請われてではなく、ヤらせろと明確に意思表示して、フル勃起したおちんぽをこすりつけ、ぐっちゅりと挿入し、はめこんでいってしまいます♡ 孕むかどうかはわからないのは知っています。 大丈夫、と囁いて根元まで押し込んで)   (2020/1/5 01:05:09)

シズカ♀執事はい…殿下の推すを慰められるのは私の幸せでございます…。(覆いかぶさる相手の首に手を回し、足を腰に絡ませる…。小さい身長のアザレーアに強く絡みつき…)はぁぁあ…。この…この逞しさ…お待ちしていました…シズカを犯してくださいませ……んぅ!!(挿入されたペニスは大きく、膣内を目いっぱいに広げるも、更に尻の締め付けが加わり、力強く、襞が咥えこむ)   (2020/1/5 01:08:25)

アザレーア☆皇女根元まではいったよー…?シズカ♡ 私のおちんちんを締め付けられて幸せだね♡ うれしいね♡ じゃあ、もっともっと私のものになろうね♡ (ぎゅうぎゅうぎゅう♡ と子宮を押しつぶして、小さな体で、大人の体のシズカにいっちょまえに種付けプレスを決めてしまう小娘♡ けれどもおちんぽの大きさだけは一人前に。 シズカの子宮をむんにゅり…♡ と押しつぶし、ぐにぐに子宮のようにこねこねしてしまうのです♡ 強く締め付ける膣壁におちんちんがびくびくして♡ じっくりと、八の字を描くように、ぐぷぐぷ、ぬぷぬぷ♡ とおなかの奥を刺激してしまって♡ 顔はシズカのおむねに、舌を乳首に這わせてちゅうちゅう吸い付いて、両手でおっぱいをもみながら、ちゅう、と吸い上げて♡)   (2020/1/5 01:13:34)

シズカ♀執事ひあああぁあ!!押さないで、いっちゃうぅ!!いっちゃいますぅ!!(完全にメスとなった声色、強い声は大広間全体に響く。強く体をそらし、奥を突きこみでいってしまったことを体と口で伝えていた。手は絨毯を握り、抱きしめるどころではなかったが、腰に絡める足は離れないでいる。)嫌っ、ダメです。ひぃん、やぁあ!いやぁあ!(顔が近づき胸の愛撫をされれば、子犬が震えるように強く拒みながらも、快楽で体を引く突かせ、腰をうごめかしていた。)やぁ、こしがうごいちゃうぅ!おちんぽ欲しいって、はしたないぃ!はしたないですぅ!!   (2020/1/5 01:17:18)

アザレーア☆皇女すごいこえ、とってもえっちねぇ、シズカ。 ねぇ、こんな声他にきかれたらどうするつもりなの? 私もそのおまんこつかわせてくださいとか言われたらどうするの? ねぇ(責任とれるの?と、お耳にささやきつつ、前後にぐちぐちと体をゆするようにおちんぽを押し込み続けるアザレーア。ぐちぐち、ぬちぬち…♡ と悲鳴を上げるシズカの子宮をじっくりこねながら、子宮口におちんぽをすりすり、とすりつけて、キスし、ちゅぱちゅぱと刺激してしまいます♡ ゆっくりとお胸をもみつつ、こんなの他の人がみたら絶対犯すにきまってるじゃん、スケベ♡ なんて、はしたないエッチな執事さんをなじってしまい♡)   (2020/1/5 01:20:50)

シズカ♀執事(ほかに聞こえたらと言われれば、慌てて口を手でふさいだ。)ふんぅ!!……んぅん!!……ふんぅん!!(ピストン運動が続くたびに声を我慢し、それでも顔を強くしかめ、快楽という暴力に耐えていた。)はふぅん…やぁ。気持ちいい…聞かれたくない、アザレーア様以外に犯されたくないぃ、見ないでぇ…。・・あああ!ひゃぅ!(なじる相手に首を強く降り、言葉でも完全なる羞恥を拒み、嫌がる姿を見せる。しかし、突き上げや胸の愛撫が続き、口をふさがなければ嬌声は響いてしまう)   (2020/1/5 01:25:27)

アザレーア☆皇女嘘つき♡ 見られたくないならお部屋にいけばいいじゃない♡ シズカは、いろんなおちんぽに欲情されて、女の子として犯されたいんだよねぇ♡ 変態さん♡ 戦場にいったときもぉ、興奮してたんでしょぉ、ここで負けてたくさんのおちんぽに貫かれたらどうしようってぇ♡ (だからこんなに発情してるんだねぇ、なんて、意地悪を何度も言いながら腰をゆらし、シズカの中をだんだんと強くピストンして突き上げ、子宮を持ち上げるようにぐにぐにしてしまいます。 指でおっぱいをもみ、指先で乳首をむにむにと押し込んだりしながら、ゆっくりと腰を緩急つけながらゆすり、シズカをもっと気持ちよくさせていって)   (2020/1/5 01:29:19)

シズカ♀執事(アザレーアの腰振りに合わせるように腰を振り、皇女らしくたくましいペニスに貫かれるのを嬉しいように体を合わせていく。)いやですぅ、アザレーア様以外のおちんぽ様以外に犯されるなんていやぁ…アザレーア様のおちんぽしゅきぃ…あああ!、ひっぃ!!んぅぁああ!!アザレーア様のおちんぽ、精液だからシズカは興奮しているんですぅ!!もっと、私をおかしてくださいませぇ!!あああ!!…もっといっちゃいますぅ!!アザレーア様、子種を私の子袋に注いでくださいまし!!(胸の先端をしげきされれば「ひぐぅ!」と一つうめいて答えた。)   (2020/1/5 01:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シズカ♀執事さんが自動退室しました。  (2020/1/5 02:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アザレーア☆皇女さんが自動退室しました。  (2020/1/5 02:04:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アザレーア☆皇女さんが自動退室しました。  (2020/1/5 02:04:14)

おしらせシズカ♀執事さんが入室しました♪  (2020/1/5 02:22:01)

シズカ♀執事【サーバの都合で落ちたようですね、これで失礼します】   (2020/1/5 02:22:23)

おしらせシズカ♀執事さんが退室しました。  (2020/1/5 02:22:28)

おしらせアザレーア☆皇女さんが入室しました♪  (2020/1/5 03:03:31)

アザレーア☆皇女【あ、やっと回復してる。今日はごめんなさいでした、また遊びましょうね、楽しみにしています】   (2020/1/5 03:03:50)

おしらせアザレーア☆皇女さんが退室しました。  (2020/1/5 03:03:54)

おしらせアザレーア☆皇女さんが入室しました♪  (2020/1/8 01:25:05)

アザレーア☆皇女(まったりと、お城の奥から歩いてきて、さぶさぶ、と声を挙げて。 暖炉にファイアー、と魔法をつかって火を入れると、暖炉の前にうずくまります。 今日は雪かぁ、と)   (2020/1/8 01:25:43)

アザレーア☆皇女大分あったまってきた、やっぱり、火はいいね、あったかいは正義だね(しゃぶしゃぶ   (2020/1/8 01:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アザレーア☆皇女さんが自動退室しました。  (2020/1/8 02:05:21)

おしらせアザレーア☆皇女さんが入室しました♪  (2020/1/8 02:07:01)

アザレーア☆皇女むぐり、あったまったらうとうとしちゃってたよ(むく、と顔を起こして)   (2020/1/8 02:07:18)

おしらせアザレーア☆皇女さんが退室しました。  (2020/1/8 02:32:33)

おしらせアザレーア☆皇女さんが入室しました♪  (2020/1/9 01:11:01)

アザレーア☆皇女(今日も寒いなー、と座りつつ、さぶさぶ、と言いながら暖炉の前でまるまってる小娘で)   (2020/1/9 01:11:21)

おしらせシズカ♀執事さんが入室しました♪  (2020/1/9 01:12:49)

シズカ♀執事(暖炉の前にいるアザレーアのところにお茶を届けていく)広い部屋はさむぅございます。他の部屋に行ってはいかがですか?(お茶を出した後に床に座る)   (2020/1/9 01:13:49)

アザレーア☆皇女あ、シズカ、こんばんはぁ、この前はごめんねー(重圧でやられちゃったよー、と言いながら、隣に座るシズカに、ありがとー と抱き着いて  (2020/1/9 01:14:27)

シズカ♀執事(抱き着いてくる相手の頭を撫でて)こちらもお手数おかけしました。   (2020/1/9 01:15:11)

アザレーア☆皇女こればっかりはどうにもならないことだからしかたないよ♡ 今日はどうする?早めに二人でおへやにいく?(と抱き着きながら)   (2020/1/9 01:17:21)

シズカ♀執事どちらでも(抱き着く相手に任せると告げて)   (2020/1/9 01:17:59)

アザレーア☆皇女じゃ、移動する。シズカのこと独り占めにするよー(と、むんぎゅりと両手でおっぱいをふにふにさわり♡)   (2020/1/9 01:19:47)

シズカ♀執事はい…。   (2020/1/9 01:20:09)

シズカ♀執事【2ショットに移動できますか?】   (2020/1/9 01:20:18)

アザレーア☆皇女【お部屋待ち合わせにつくりました】   (2020/1/9 01:20:54)

シズカ♀執事【はい】   (2020/1/9 01:21:00)

アザレーア☆皇女【こちらはおちますねっ】   (2020/1/9 01:23:53)

おしらせアザレーア☆皇女さんが退室しました。  (2020/1/9 01:23:55)

おしらせシズカ♀執事さんが退室しました。  (2020/1/9 01:24:02)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2020/1/10 23:13:04)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2020/1/10 23:13:45)

おしらせアバキ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/11 01:19:46)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/1/11 01:22:49)

削除削除  (2020/1/11 01:22:58)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/1/11 01:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/11 01:40:00)

おしらせハイビア☆皇女さんが入室しました♪  (2020/1/11 01:41:38)

ハイビア☆皇女(お城の奥の方から、てこてこと歩いてお散歩をしている第七皇女。 お母様の傍を離れて、というのは珍しく、後宮から飛び出し、今日は広間の方まで探検にやってきたみたいで)   (2020/1/11 01:42:48)

おしらせアバキ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/11 01:45:02)

アバキ☆鬼おっと、しまった。mata   (2020/1/11 01:45:41)

アバキ☆鬼またうとうとしちまった。(そういってソファーから飛びあがる)   (2020/1/11 01:46:13)

ハイビア☆皇女こんばんは、大きな女の人。 こんな寒い中で暖炉に火もつけずに寝ていたら風邪をひいてしまいますよ(立ち止まり、飛び起きた陰に目をやれば、アバキさんに声をかけて)   (2020/1/11 01:47:47)

アバキ☆鬼ん?ああ、すまない。その通りだな。(暖炉の前にトコトコ歩いていきます。)   (2020/1/11 01:49:38)

ハイビア☆皇女暖炉の火は入れられますか? 無理なら私が魔法で灯しますよ(足を向けて、暖炉の前にゆっくりと歩いていき、返答を聞く前に手をかざして、暖炉の中に魔法で火をいれてみせて)   (2020/1/11 01:54:04)

アバキ☆鬼魔法?へぇ、あんた魔法使えるのかい?ということは王族の関係者かい?(いままで魔法使って言うたのは王族の方ばかりだったので聞いてみる)   (2020/1/11 01:57:59)

ハイビア☆皇女はい、マユ先生に習っていますので、初歩的な物ならば…私は第七皇女のハイビアと言います。ハイビア・フォン・サマーブリーズです。どうぞ良しなに(ぺこり、とちっちゃな体でお辞儀して)   (2020/1/11 02:00:14)

アバキ☆鬼ハイビア様ね、あたしはアバキ、ここでオナホをしているのさ。こちらこそよろしく。(そういって着物をはだけさせ、そそり立つオチンポとおまんこを蟹股で見せつけ、腰を振ってみせる)   (2020/1/11 02:04:58)

ハイビア☆皇女オナホですか…? オナホとはどういう意味でしょう(意味を定義するなら性欲処理用の一人遊び用道具ですが、目の前の女性は体こそ大きいですが、普通の人間にみえますが…と、性器を見せつけながら腰を振るアバキさんを見上げて、意図がわかりかねます、と声をあげるちっこいの)   (2020/1/11 02:07:11)

アバキ☆鬼ん?知らないのかい?おまんこ使い放題の女のことさ。チンポが立ったら気にせず突っ込めるお手軽なおまんこ、射精するためだけにシコシコできるんだ。王族なのに知らないのかい?(今までの王族を思い出しながら変わってる子と思いながら右手でシコシコ自分の竿をさすりながら左手でおまんこをクパァっと開いている)   (2020/1/11 02:14:18)

ハイビア☆皇女知りませんでした、後宮の外にはそんな役目の人がいるのですね (と、上目づかいにちょこん、と見上げながら、けれどもスカートの前は膨れて、ぎんぎん とエッチに勃起してしまっています おちんぽ入れ放題のおまんこなんて言われれば、興奮してしまったみたいで) それでは、アバキさんのおまんこには、私もおちんぽをつっこんで利用しても良いという事でしょうか(と、小首をかしげます)   (2020/1/11 02:17:01)

アバキ☆鬼もちろんだとも、そもそもおまんこはおちんぽを気持ちよくするためにあるんだ。おまんこを持ってるメスにおちんぽ入れないなんて逆に失礼ってもんだろ(蟹股になりながらハイビアが入れやすい位置に腰を落とす。そのままおちんぽを上に向けると金玉のむこうにはてらてら光るおまんこが顔をのぞく)それにあたしは王族チンポに弱いからね。いつでも歓迎だよ   (2020/1/11 02:25:09)

ハイビア☆皇女ん…わかった、じゃあ、ちょっと、使わせてもらいます(おずおずと、と恥ずかしそうに巻きスカートの下のホットパンツを解いて、ゆっくりと脱ぎ捨ててしまい、勃起したおちんちんを取り出して。 他の皇女に比べれば、少し小ぶりなおちんちん。それをゆっくりとアバキさんに近づきながら、ぐちゅ…♡ とえっちに、ゆっくりと挿入して入り込んでいって)   (2020/1/11 02:29:51)

アバキ☆鬼ん♡…あは♡…ハイビア様は優しいね。もっと乱暴でもいいのに♡(小ぶりといえどロイヤルチンポ。ロイヤルチンポに負けるのが生きがいのクソザコ鬼おまんこ。ぴっちりと万力のように閉じた裂け目に挿入されればまるで豆腐を突き刺すがごとく簡単に侵入を許し、心地いい快感をハイビアに与えていく)ど、どうでしょう?オナホマンコのお味は?(声を震わせながら頬を赤らめ、恋人にささやくように質問する)   (2020/1/11 02:43:03)

おしらせアバキ☆鬼さんが退室しました。  (2020/1/11 02:44:31)

おしらせアバキ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/11 02:44:34)

ハイビア☆皇女ん…ん…♡ ん、ふぅ、はい、とっても気持ちいいです(ちゅぷんっ♡ と押し込んで、腰に抱き着いてゆっくりと前後に腰をぬるぬると、様子を見るようにピストンを始めていきます。 むぎゅっと小さい体で抱き着きつつ) あの、寝そべって腰をふってもいいですか?(と、お姉ちゃんに甘えるようにちっちゃな体で上目遣いに見上げて見せて)   (2020/1/11 02:44:41)

アバキ☆鬼ええ、もちろん♡(そのままハイビアが上になるよう優しく後ろに倒れる。うほぉ♡…と倒れた勢いで奥まで突かれると簡単に喘ぎ、おマンコをうねらせる。)パコパコはできそうかい?私のオチンポは気にせずやっても構わないからね。(アバキの上にハイビアが載る形となるとそそり立っていた逸物がハイビアのお腹をの下敷きになる。それが心地いいのかビュッビュッと白く粘っこい精液が断続的に出ている)   (2020/1/11 02:54:34)

ハイビア☆皇女ん、はい、多分大丈夫かと…(ゆっくりと中をかき混ぜつつ、腕を回して抱きしめて、じっくり密着する小さな皇女。 そのまま腰を振り始めて、辺りにぐちゃぐちゃとスケベな音が響き始めてしまいます。 中をかき混ぜ、角度を変えてと、初対面のお姉さんのおまんこにじっくりと甘えて腰をふりまくって)   (2020/1/11 02:56:14)

2020年01月03日 01時39分 ~ 2020年01月11日 02時56分 の過去ログ
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