「引き算」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年11月08日 22時18分 ～ 2020年01月12日 00時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 223.219.***.60) (2019/11/8 22:18:54) |
| おしらせ | > | 八雲 京さんが入室しました♪ (2019/11/8 22:25:21) |
| おしらせ | > | 嘉住 郁人さんが入室しました♪ (2019/11/8 22:26:24) |
| 八雲 京 | > | 【 やほ、かすみん（ 新しく建てた部屋、居心地云々は兎も角、久しぶりの感覚に グーパーしつつ. 貴方を見受けては、手をひらり、呼んだことないあだ名で 呼びつつ " 先俺ね " . 出だし貰い受け ） (2019/11/8 22:30:30) |
| 嘉住 郁人 | > | 【 かすみん .. （ 慣れないあだ名に苦笑いを浮かべつつ、ひらひらと手を振り返しておく . 出だしを貰い受けてくれるらしい貴方にぺこりお辞儀をしては、】） (2019/11/8 22:33:21) |
| 八雲 京 | > | （ 2つの足跡付けながら歩く、知らない雪道. 仕事の関係で此の地に来ては、神の巡り合わせというべきか、貴方と偶然居合わせて . 数年前と同じよう、くだらない話を交わしながらも貴方の住むマンションへ向かえば目の前に現れる建物は随分大きく、 ） んなぁ、北海道は家ん中ってマジで温かいのな （ 踏み入れては、外とは全く違い 温かい空気が漂う部屋、巻いていたマフラーやコートを脱衣しつつも貴方に上記を適当に投げ掛けては、 取ったホテル代無駄にしたなあと 頭の片隅で考えて . お高そうなソファーに、家主の許可も取らずにどかりと 腰下ろし ） (2019/11/8 22:39:31) |
| 嘉住 郁人 | > | （ 運命なんて言葉は己らの間には似合わなかった 。それでも 、北の雪国で貴方と再会し 、こうして隣を歩いていることは事実であり 、その光景はなんだか久しぶりすぎて少しだけ恥ずかしいような気がした 。それもすぐに慣れ 、己の住居であるマンションへと彼を通し、）京さん 、なんか飲みます？（ 己に気を遣わずにソファへ座る貴方のマフラーやら拾い上げつつ、キッチンへ向かっては声をかけ、） (2019/11/8 22:47:41) |
| 八雲 京 | > | （ テレビのリモコン見つけては、それをカチカチと点けてみていると 知らないローカル番組が. 己の知らない世界で貴方は生活していたのだとつくづく感じさせられては、その 知らないアナウンサーの進行する番組にしたまま ザッピング止め . 貴方の質問に頭は悩まされることなく、）麦酒 がいい （ 貴方も麦酒は飲める年齢だと言うことは、先程の会話で気付かされた事で . 貴方の方に目をやっては、立ち上がり 今更ながら成長はせず変わらない身長の頭をぽんぽん撫でるというよりは、叩き ） (2019/11/8 22:56:16) |
| 嘉住 郁人 | > | あったかな、（ 己の質問に 、テレビを見ていた貴方が答える 。大して面白い番組もなかったのか 、それを消して立ち上がり 、此方へと向かう貴方は己より身長が高く 、少し髪が伸びただとか 、それ以外はあまり変わっていない気がしたけれど思いを巡らせつつ 。麦酒を探すべく冷蔵庫を漁れば貰った麦酒がいくつも飲まないまま冷蔵庫の中に置きっぱなしだった 。それを出しては、）ちょっと 、なんですか（ もう子供じゃないですよ 、なんて言いたげには少しだけ不服そうな顔をしつつ、麦酒を手渡してはソファへと、） (2019/11/8 23:00:41) |
| 八雲 京 | > | 変わんねえな、って（ 元々高校生とは思えないほど大人びていた見た目と言葉遣いであったため、大学に通っているのが今だとしても以前と何ら変わらない気がして . 同じ歳の己の弟とは違い、格段に落ち着きのある態度に関心すらしては、手渡される麦酒をこくこく喉鳴らし潤し ） 偉いじゃん、一人暮らしなんてしちゃってさあ （ 彼女は ? なんて 絶対に要らない質問だっただろうが、一応知っておこうかという魂胆 . ソファーに座っても尚、久しぶりに触る髪の毛の柔らかさが馴染み よしよしと可愛がるよう撫で続け、） (2019/11/8 23:07:19) |
| 嘉住 郁人 | > | そうですか（ 変わらない 、というのは 褒め言葉なのだろうか 。子供のように見られているのか 、それともちゃんと大人になっているだろうか？ 真意は読めないものの、己も貴方に続いてプルタブを起こした。）せめて彼氏は？じゃないんですか……京さんこそ、（彼女は？ 同じ質問を返す。まあ 、彼女がいようがいまいが正直関係ないような気がするし 、いたとして己が知っている人達ではないだろう 。貴方の質問にもきちんと答えていては、撫でられる手には満更でもなさそうに 。） (2019/11/8 23:12:39) |
| 八雲 京 | > | 俺格好良いからさ、彼女は居ちゃうんですよね （ ふかふかのソファーに早速だらけては、 貴方の方に大方体重を掛け . 髪の毛を弄っていた手で、携帯を取り出しては話題に上がった 彼女の自慢くらいしてやろうかと、アルバムを開きながら . 彼女とのプリクラをスクロールし見せびらかしていては、ふと気になる事に笑みこぼしてしまい） んじゃさ、sexしてね ー の ? （ 貴方と連絡とらなくなってからは、twitterも見ることが無くなってしまい . 酒の肴にする 下話 ） (2019/11/8 23:20:04) |
| 嘉住 郁人 | > | まあそうですよね……うわ 、こういう女の人好きですね 、ほんと（ 貴方の返答は大方予想がついていて 、彼女が途切れないのは当たり前かと納得する 。自慢のように見せられる画面には 、己には縁のないプリクラというもの 。貴方の顔も加筆修正されていては可笑しいように感じつつ 、隣の女性に 呆れたような顔をしてしまった 。）あー………先週？先々週？くらいはしましたけど（ 元々特定の相手を作ってしていた行為でもなく 、Twitterはほぼ動かしていないが 行為自体は少し遠い記憶には残っていて 。） (2019/11/8 23:24:39) |
| 八雲 京 | > | （ " 結局こういうのが楽なんだよ " と、彼女の見た目に関して呟いて . こう見えて仕事には真摯に向き合う分、友人多い彼女だと 勝手にしてくれて都合がいいというのが本音なのだが . だいぶ早いペースで飲み進めていた麦酒の缶、最後の一滴を飲み干した時点で 貴方の返答に思わず笑ってしまい、軽く噎せ. 週2ペースで己と逢瀬していた日々とは大違い、）溜まってんだ、嘉住 （ 完全に馬鹿にするような声色になってしまうが、隠す気もなく。表情伺うように貴方の方まじまじ視線やっては 、此方からしたいと言うわけでもないが満更でもなく ） (2019/11/8 23:30:30) |
| 嘉住 郁人 | > | （ 貴方の言葉はやはりいつも通り 、というか 今まで通りでは少し笑ってしまう 。貴方と違って飲むスピードが遅くてはまだ半分しか麦酒は飲めていないが 、飲み終えてしまった貴方に感化されては少しだけ多めに喉奥へと流し込んだ 。アルコールを感じつつ 、貴方の馬鹿にするような声に耳傾け 、）それなりに？でも一人でしてますよ 、撮りますか？（ なんてね。なんてくすくすと笑うのはわざとらしすぎるかもしれないが 、それは自分なりのお誘いのようなもの 。一人でするくらいなら ここに二人いるのだから 、なんて意味 。、） (2019/11/8 23:36:46) |
| 八雲 京 | > | じゃあ、雇われよっかな （ 今日限定、 久しぶりに貴方の撮影を任されるような雰囲気になっては、 無論拒む材料等全く無く。 貴方の手に持った麦酒缶には未だ中身が残るものの己が取り上げてはテーブルへ置き。きっと之からは誰もそれに口をつけることなく生ぬるいまま朝を迎えるのだろうと軽く同情を 。 貴方の唇へと視線を落とし、 ゆっくり重ね ては 久しぶりの感覚に 不覚にも懐かしさを覚え。 ソファーから立ち上がっては、） ただの固定カメラでいい ? あとは主観の何枚か撮るって感じで （ カメラの中に入ったSDカード、仕事用から個人用へ入れ替えて。 ソファーに座る貴方の方へフォーカスあわせては、 ぱしゃ、シャッター切り確認して ） (2019/11/8 23:43:36) |
| 嘉住 郁人 | > | 交通費くらいは（ 貴方を雇うことになった 、これが意味することを想像しては少しだけ胸が高鳴ってしまう 。貴方を雇う金は北海道までの交通費 、もしくは宿泊費も合わせてくらいなら出すことができるだろう 。昔と違った雰囲気を感じていたのは酒のせいか 、それを取り上げられ唇が重なれば 違った雰囲気なんてものはすぐに消えてしまったのだけれど 。立ち上がりテキパキと用意する貴方に思わず 、）ふ 、ふは 、なんかすごい懐かしいですね（ 笑ってしまう 。シャッターを切られては其方に目を向け 、撮影の仕方は貴方にお任せで 。） (2019/11/8 23:48:55) |
| 八雲 京 | > | 交通費は会社から出るから、俺のお小遣い稼ぎ （ 己が此処にいるのは業務外だが、大方の理由は仕事のため 貴方よりもっと大事な雇い主から此処に派遣された訳で。 カメラの画面に、貴方のしろい肌が綺麗に写ってるの確認しては、1つは三脚に起きRECボタン 、 もう1つの手頃な大きさの一眼レフはテーブルへと置き、） つか、 ソファーでやる気なのな （ 準備終わり、貴方の方へ戻るように足進めて、 その頬をふにりと撫でては そんな事紡ぎ。 ） (2019/11/8 23:55:32) |
| 嘉住 郁人 | > | 仕事ですもんね（ あまりにも 少し前のようなやりとりをしていたから 、忘れていたが 貴方がここにいるのは仕事だからなのだ 。そう言えばと頷いては 、設置されるカメラのレンズが此方に向いているのが 、どうにも久しぶりの感覚 。身体の奥が熱くなるのを感じては 、戻ってくる貴方に視線を向けた 。）カメラ設定したんでしょ 、京さん 、（ しましょ 、なんてのはベタな誘い文句だが 、場所なんてこの際どうでもいい 。貴方の手の甲を指先で撫ぜては 、） (2019/11/9 00:02:41) |
| 八雲 京 | > | （ 見下げる貴方の瞳、伏せられる瞼から伸びる長い睫毛が儚さを醸し出し 貴方の端正な顔立ちを 今更ながら再認識させられて。 煽られる侭に、） やっぱ エロいわ、嘉住 （ 歯止めなど必要の無い相手でよかったと熟思う。手の甲撫でる指先、その手首をがしりと掴んでは 掌引き寄せキスをして。 そのまま、血管集まる手首にもひとつ。 貴方をソファーに押し倒すように しては、 己の陰で貴方の瞳からハイライトが消え。 早々に服の中へと手を忍ばせては、酒に煽られたせいか少し高い体温が感じられる皮膚に 冷たい手を宛てがい、緩く撫で ） (2019/11/9 00:08:55) |
| 嘉住 郁人 | > | ん 、（ 煽り文句は貴方に効いたか 、手を引き寄せられてはそこに落とされるキスにふるりと震える 。そこから順に血液が巡っていくかとすら思える 、実際はそんな気がするだけなのだが 、貴方と触れ合うほろ酔いのこの時間に幸福感すら覚えて 。雪国で冷えたのか 、冷たい手 …… もしくは己の体温が高いのか 。そんなことを考えつつ 、己は彼に手を伸ばし 、後頭部へ添えては引き寄せ 唇にキスをしてやった 。彼女がいるからだとか 、そんなものは関係ないことを知っているから 、できる行為で 。） (2019/11/9 00:14:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 京さんが自動退室しました。 (2019/11/9 00:29:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嘉住 郁人さんが自動退室しました。 (2019/11/9 01:18:54) |
| おしらせ | > | 八雲 京さんが入室しました♪ (2019/11/9 20:27:20) |
| 八雲 京 | > | （ 貴方の柔肌の感触が、数年前と変わらなくては懐旧的な感覚に。するすると、重ね着した服を脱がせていこうと肌に手を滑らせていては、不意に唇を塞がれて。 変わらず上手過ぎる仕草に笑い零れては、後頭部触れられたまま お返しに離れることなく、その唇を舌で軽く舐り、 割き。 舌が互いの味を感じるなか、 指先を胸元へと移動させ 、 胸元の突起容赦無く きぅ、♡ 抓りあげれば 緩く擦る様に動かして ） (2019/11/9 20:27:30) |
| おしらせ | > | 嘉住 郁人さんが入室しました♪ (2019/11/9 20:36:04) |
| 嘉住 郁人 | > | ふ 、ッぅ …… 、（ 後頭部に寄せた手を動かし貴方の髪を撫でる 。キスは 、舌が絡み そのまま深いものへと変化していく 。もっともっとと己から舌を絡ませては 、呼吸ができなくなっていくこの感覚がたまらず 、口を開いては 胸に触れられるのに甘く声をもらして 。） (2019/11/9 20:36:09) |
| 八雲 京 | > | んは、 感度良くなってんじゃない ? （ 絡めていた舌、甘ったるくも小さく喘ぐ声を聞いては、透明な糸を繋ぎながらも抜き取って。 感度の良さも成長の一環かと巫山戯るように口にしては、そのまま 捲りあげた服を脱がせてしまい。 顕になった乳首との久しぶりの御対面、変わらず桃色に熟れていては 根元を きゅ、と 摘み上げてやり。 其の儘爪でかりかり ♡ 引っ掻き、） (2019/11/9 20:41:03) |
| 嘉住 郁人 | > | ん 、ぁ っぅ、♡ きょうさん 、……（ 貴方に触られてはいちいち高く声をあげてしまう 。感度が変わったかどうかはわからないが 、触れられるのは心地良くて 、唇が離れてしまうのは名残惜しいほど 。脱がされては暖かい室内でも少しだけ寒く感じて 、ぶるり震えて。貴方の名前を呼ぶのは 、言うまでもなく もっと 、という意味で 。） (2019/11/9 20:51:21) |
| 八雲 京 | > | 可愛い（ 普段することの無い身勝手なsexが、貴方となら出来るのは特権と言ってもいい程。名前を愛おしそうに呼ばれては、雇い主の要求に応えてやるために、ぐりぐり ♡ 力込め勃ち上がった乳首へと 過多な刺激を与えてやり。 然し、貴方の痴態に己が興奮しない訳も無く。 ふわりと 柔らかな髪の毛、 そこから覗く赤みがかった耳へ " ベルト解いて " なんてお願いを。 その耳の縁を甘く噛み ） (2019/11/9 20:58:33) |
| 嘉住 郁人 | > | ぁ'' 、う ♡ は 、なんか京さん優し 、（ 乳首への刺激こそ強くなるものの 、貴方の声色や手つきはなんだか優しさを感じる 。これは今の彼女に対するそれなのか 、思わず笑ってしまっては 貴方に言われるがままにベルトを解き始める 。その手つきも慣れたもので 、手を伸ばしては 、そのままズボンの中へと突っ込んでは 少し熱持つ其処を 撫で 、煽り 、） (2019/11/9 21:07:28) |
| 八雲 京 | > | （ " 優しい "なんて、彼女に言われれば褒め言葉の筈なのに、どうも貴方から言われては物足りないという言葉に変換される。眉を顰め、そう焦るなと言ってやっては 陰茎撫ぜて煽る貴方の顔つき、その鼻の先へとキスをして。ずる、と身体落としては、貴方の胸元に唇近づけ、前歯で乳首の根元をごりごり ♡♡ 捏ね上げ。 ）ローターねぇの、此処 （ 舌で敏感な先っぽ舐りながら、目線を上げ ） (2019/11/9 21:13:18) |
| 嘉住 郁人 | > | っは 、ぁ'' ♡ あ ♡っぁ 、ある …… ぅあ 、あっち 、（ 優しいと己が言うのは褒め言葉でないことを理解したか 、嫌そうに顔を歪める貴方に絆される 。歯で噛み解されては びくびくと背をそらし 、震わせ 、。ローターやら 、そういった類のものは向こうの棚にあると 、指を指しては喘ぎながらに示し 、） (2019/11/9 21:19:12) |
| 八雲 京 | > | 取って来るから下脱いどけ（ 示される彼方の方向には、それとわかる棚があり。唾液濡れになった乳首に、がぶ、と 強く噛み付いては御満足、 たったこれだけの刺激に 下半身キツそうに見せる貴方を見下げては 指示と言うより命令に近い言葉掛け 、くいくいと固定カメラ示し。 ソファーから身体上げ棚を漁れば直ぐに見つかるピンクローターとテープ、テーブルへと置いたカメラも手にしては ソファーへと、 イラマでもさせようかと貴方の唇に親指這わせ ） (2019/11/9 21:26:25) |
| 嘉住 郁人 | > | ん（ 命令口調に口角をあげては 、固定カメラの方へと目を向ける 。まるでAV撮影のようにそちらに向いては 下に身に纏う衣服を レンズの向こう側にいる誰かに 見せつけるように脱いでいく 。脱ぎ終えれば 、何やら色々と手に持った貴方が戻ってきて 。）なにするんですか（ 本当はほぼ分かっているようなものなのだけれど 、親指撫でる指をぺろりと舐め 、） (2019/11/9 21:35:08) |
| 八雲 京 | > | しゃぶって貰おっかなって （ 言わせたがりな貴方の問い掛けに、躊躇わずには素直に答え。此処をカットするかどうかは後々検討するとして、貴方の裸体は以前の痣のある身体と違い随分とまあ小綺麗で。もってきたローターの動作確認しては、 貴方の勃った乳首に貼り付けてやり。 ぶー、♡♡と機械音響くのがやらしい雰囲気さらに扇情するなか、 先程貴方に煽られては 既に半勃ちの陰茎を取り出して。 ソファーに 深く腰掛けて、どうぞ、という言葉の淑やかさとは違い、 貴方の髪の毛無造作に引っ張り ） (2019/11/9 21:41:55) |
| 嘉住 郁人 | > | やった（ そんな歓喜の言葉を言うのは己くらいではないだろうか 。期待に胸を高鳴らせつつ 、ローターの無機質なその機械音を耳に入れ 、乳首への刺激に 熱く息を吐いた 。貴方にどうぞなんて言われては 、ソファの下へと降りて足の間に入る 。貴方の陰茎を目の前に 、髪を引かれては 口を開き 、唾液を絡めるように口の中へ沈めていき 。） (2019/11/9 21:48:43) |
| 八雲 京 | > | （ 温度の高い咥内に、己の陰茎がゆっくり埋められていけば 自然と期待で笑みが浮かぶ。そんな状況は、無論ファインダー越しに見る事となり、 何度もシャッターを切っては、垂れる唾液が照明により光る様まで有り有りと。 右手でカメラを構えては、頭掴むのは利き手では無い左手で、貴方の目元にかかる髪の毛を耳に掛けてやり。足元に身体を落とした貴方、 露出した先走りだらだらの陰茎を 靴下履いた儘の足でぐりぐり踏みつけ） (2019/11/9 21:56:03) |
| 嘉住 郁人 | > | ん 、あ …… ♡ は 、ぁ 、（ 恍惚と表情を変えては それが貴方に切り取られる瞬間として残ることに興奮を覚えた 。やはり撮られることには興奮してしまう 、カメラのレンズを見上げていれば 、貴方の足が己の陰茎に触れる 。腰をかくかく揺らし擦り付けるようにしては 自ら喉奥へと陰茎を押し込み 、苦しさを増すように 、） (2019/11/9 22:06:17) |
| 八雲 京 | > | （ 写真の次は、動画へと。己の声が入ってはと懸念しては、口を噤むものの 貴方の御上手な舌遣いには 熱く息を吐いてしまい。味を嗜むように 、恍惚とした貴方の表情は見ていてとてもいやらしさ全開だが、之を見る貴方のフォロワーそして本人もこんな緩いの望んでいないだろうと思いたち。左手力込めては、 ぐぽっ ♡♡ 空気押し潰す様な音と共に貴方の咽喉 、その最奥へと陰茎突き立てて。その締め付けが己に充分キツくては、刺激により中で 大きくさせては青筋浮かべ、） (2019/11/9 22:11:29) |
| 嘉住 郁人 | > | ふ 、ッぐ ……… ♡♡ っぅ'' 、〜〜 … ♡♡（ 貴方の陰茎を口の中で味わい 、唾液と先走りを混ぜて喉奥へと流し込む 。そんなことをしていれば 、貴方の左手に力が籠る 。そのまま喉奥へと押し込まれては 、目の前がチカチカするのが気持ちいい 。そのまま腰をびくびくと戦慄かせ 、逝きそうになるのを我慢しつつ 、喉奥ぎゅうぎゅう絞め 、） (2019/11/9 22:19:42) |
| 八雲 京 | > | ( 貴方の産声が、苦しさ含んだ物になるのはとても愉悦感あり。髪の毛を持ちながら、ずるりと引き抜いては またばちゅん、♡ 喉奥へと押し込んで。 咽喉でするピストンは、唾液によってとても滑り良く、ただ 貴方の顔もどんどんと 崩れていくのが分かる。足元にある陰茎の先走りが、靴下を通じても分かってはそのだらし無さを責めるように亀頭のみを 、ぐ、と踏みつけ。 ） (2019/11/9 22:25:52) |
| 嘉住 郁人 | > | ぅ'' っあ ♡♡ ふう'' 、う 、………… ッ ♡♡（ ピストンされるたびに 、視界に星が飛び 、白黒と点滅する感覚 。きっとカメラ越しのその表情は酷く醜いだろう 。喉奥で唾液やら混ざった淫液が泡立っては 、むせそうになるのもまた貴方の陰茎に押し込まれる 。まるでだらしないと言われているように 、亀頭踏みつけられては そのまま限界迎え 、達してしまい ） (2019/11/9 22:31:14) |
| 八雲 京 | > | （ 足元の陰茎がどくんと脈打つの分かっては、じわりと熱い液体の感触が足の裏に染み。左手の動きを止めては、水音が止み唾液がぼたぼた床やソファーに垂れ落ちる。 射精くらい我慢しろと焦点の定まらない貴方の頭を軽く叩いては、もう一度その唇に 己のガチガチに反り勃った陰茎の鈴口押し当て。 ）自分でやれ （ イラマする手も疲れたと、髪の毛から手を引けば ） (2019/11/9 22:38:45) |
| 嘉住 郁人 | > | ぁ'' 、っぅ ………… ♡♡きょぉ 、さ … ♡（ 喉奥から抜かれ 、咥内もぽっかりと空いてしまっては 唾液で口の周りをべとべとに 。頭は回らず 、叩かれても起きない意識を無理やり起こしつつ 、押しつけられる陰茎をようやく咥える 。貴方の名前を呼ぶのには特に意味がないし 、動画的には 呼ばない方が良いのだが 、そんなことを考える暇もなくては 自分で喉奥へと沈め 、頭を振り 、） (2019/11/9 22:44:53) |
| 八雲 京 | > | （ やらしい匂いが漂う部屋で、お互い欲に耽る。己の名前を口にしても尚、 陰茎を咥える姿はとてもやらしいのに、どうしたってカットするか若しくは規制音入れる処理しなきゃ行けない。其れが己だけに見せる姿だと愉悦を湧かせるのは独占欲では無く、ただの顕示欲。本能的に 頭を振る様は大変 艷美であり、喉壁に擦れては 段々と射精感すら煽られる。唾液とカウパーの混ざる淫液が垂れる口元拭ってやりながら、カメラは変わらず貴方を捉え） (2019/11/9 22:52:09) |
| 嘉住 郁人 | > | ぅ 、く …… ふう'' 、♡♡ はやく 、……… ん 、♡♡（ 何度も喉奥へと挿しこみ 、抜き 、繰り返しては 頭は回らず意識が遠のく感覚すらしてくる 。それが心地良くては自ら頭を動かすのだけれど 、早く欲しくてたまらなくては 喉をぎうぎうと締め付け射精感煽ってやる 。乳首につけられたローターの振動にもまだ時折身体を揺らしながら 、カメラに向かっておねだりをしては 、その撮れ高は如何程だろうか 、なんて 。） (2019/11/9 22:58:21) |
| 八雲 京 | > | （ 可愛らしいお強請りも、淫液により噎せ返っては 粘つく音となり。無論、意地悪な己は他の願いは何時間でも待てをさせる奴なのだが、上手なフェラに加えて久しぶりとあってか、我慢が出来そうにもなく。貴方の喉奥が陰茎の形に沿って畝り、きつく絞めては限界が。貴方の頭を掴み引き離しては、開いた空っぽのお口へ、 どぷっ、 ♡ 濃いザーメン 射精し。 カメラはぶれないようにとしつつも、 快楽巡っては 貴方の目元に視線やり 呼吸浅く緩く笑って ） (2019/11/9 23:05:23) |
| 嘉住 郁人 | > | ぁ'' 、ッ〜〜 …… ぅ 、♡♡（ 待ち望んだ貴方のザーメンが口の中に吐き出されては 、瞳を細め 、それを受け止める 。己の咥内で達してくれることに幸福感覚え 、口の中に溜まる貴方の精液を、咀嚼し ）ん、ぁ …… 飲んで良いですか 、（ 今度はきちんと貴方に許可を取る 。喉を駆使したせいか掠れた声で 、名前を呼ばないようにカメラに向けて 。） (2019/11/9 23:19:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 京さんが自動退室しました。 (2019/11/9 23:36:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嘉住 郁人さんが自動退室しました。 (2019/11/9 23:50:19) |
| おしらせ | > | 八雲 京さんが入室しました♪ (2019/11/10 15:43:38) |
| 八雲 京 | > | （ 咥内に溜まるザーメンを 美味そうに咀嚼する姿を、 カメラの画面で確認しては 問い掛けに目を細め頷いて。 しっかり口で受け止めてはごっくんまでしてくれる貴方の御奉仕能力を褒める様、頭をゆるく撫でてやり。その間、貴方が先程吐き出したザーメンがついた足で、 陰茎から会陰部伝い 後の穴まで 足先で触れ 、貴方がするように煽ってみせ ） (2019/11/10 15:43:44) |
| おしらせ | > | 嘉住 郁人さんが入室しました♪ (2019/11/10 15:52:38) |
| 嘉住 郁人 | > | ん 、……… ♡（ 久しぶりの貴方のザーメンを咥内でくちゃくちゃ音を立てて咀嚼するのは多少お行儀が悪いだろうが それすらファンサービスと言っても過言ではないだろう 。お許しが出ては 、カメラに見せつけるように呑み込み 、空っぽになったお口をしっかりと見せつけ 。足先で煽られては 、自然に下半身は揺れてしまう 。しかし貴方の指示を待つようには 、そのままお座りした状態で 、) (2019/11/10 15:52:42) |
| おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/10 16:01:36) |
| 削除 | > | 削除 (2019/11/10 16:01:39) |
| おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/10 16:01:44) |
| 八雲 京 | > | っし、よく出来ました （ 見せ付けられる空っぽの口の中。喉を鳴らし飲み込んだ様と、唾液が糸を引く様子、全て主観カメラに収められては RECを停止し。 噤んでいた口を開いては貴方を褒め、 ） 解さねえとな （ 女なら勝手に濡れてくれるからいいのだが、男となるとそうはいかず。面倒なのがまたやり甲斐あると 阿呆らしい事を巡らせては、貴方にソファーに仰向けに寝るよう指示し 序に胸についていたローター剥がしては、先程一緒くたに持ってきたローション軽く振って ） (2019/11/10 16:02:00) |
| 嘉住 郁人 | > | 優しいなあ（ カメラが止められては話し出す貴方に褒められ 、促されるままにソファに寝転んでは 解してくれるらしい 、思ったことをそのまま口に出しては笑い 。やはり今まで相手してきた人達を考えると 、わざわざ自らで解そうとしてくれる人は少なかった気がするし 、少なからず痛い思いもしてきた 。今でこそそうはならない程に慣れてしまったけれど 。優しいは勿論煽り文句で 、） (2019/11/10 16:06:10) |
| 八雲 京 | > | いちいちうるさい （ 己を相手にしつつ、余裕ぶる人はそう滅多に、というか貴方しか居なく。優しいなんて、矢張り褒め言葉には聞こえずに 上記捨て台詞に、随分と冷たいローションをだらだらと貴方の下腹部に垂らし落とし。）お前はオナニーしてて （ 此方は勝手にやっとくから、と まるで別行動の様な事口にして。ローションを塗り広げては、中指で つ、と 尻孔の縁に触れ。 ぐ、♡ 力込めては 中指が 拒まれつつも呑み込まれ 第2関節まで無理に押し込み、） (2019/11/10 16:12:38) |
| 嘉住 郁人 | > | ひ 、つめた 、（ 優しい貴方だが 、行動は容赦なく 、冷たいローションで下腹部濡らされては思わず声をあげる 。うるさい 、なんて罵るような言葉に興奮を覚えるタイプの己ではダメージはゼロ 。寧ろプラスにしかならずには 煽ろうとするばかり 。別行動のように言い渡されるそれを 自分なりに解釈し 、）京 、さん 、っぁ 、あ …… ♡♡（ 押し込まれる貴方の指に沿って己も指を挿入する 。貴方の指を使ってオナニーするとでも言わんばかりにナカで動かしては 、小さく声を上げ 、） (2019/11/10 16:18:29) |
| 八雲 京 | > | まじで変わんねぇな、（ 頭のおかしさが、とまでは口にはしないが 、 恍惚と蕩けた表情眼下に収めてはなんとも良い気分と共に貴方の掌で踊らされている感覚。貴方のやりたいようにしてやるのが己の意向なのだが、それも癪で。此処を押せば前立腺だと分かっているにも関わらず、 敢えて外し 別の箇所をぐー ♡押し込んでは 、指を増やし。疎らに掻き混ぜるよう動かすも、絶対に掠らせる事無く、） (2019/11/10 16:25:26) |
| 嘉住 郁人 | > | そ、ですかね 、ぁ'' 、そこじゃな 、ァ 、♡（ 変わらないというのは成長していないということなのか 、その真意は読み取れないが 軽く流しておくことにする 。かくいう貴方も大して変わっていないだろう 、わざとイイところを押してくれない意地悪なところとか 。そこじゃない 、と 自らが挿し込んだ指で前立腺を探っては自分で刺激しようと 、） (2019/11/10 16:28:53) |
| 八雲 京 | > | 我慢くらい覚えろよ（ 貴方の言葉とナカに入った指が動くの分かっては、欲しがる様子に呆れたとばかり。貴方の手首掴み ぐ、と孔から指を抜き取らせてはそれを貴方の頭の上に押さえつけ。 身体が重なるような体勢になり、オナニーしとけなんてアバウトな事よりもいい事を思いつき ）嘉住、一緒にシコって（ 貴方にはあと1本空いた手があるだろう、それで 己と貴方の陰茎扱けなんて優しい声音で言ってやり。中に沈めた指が、 肝心な所以外全て這っては ぐちゃぐちゃと 水音が鳴り、） (2019/11/10 16:35:14) |
| 嘉住 郁人 | > | う 、〜〜 …… はあ 、ぁ 、♡（ やはり自分で快楽求めようとすれば制止されてしまう 。その手を頭の上へと押さえつけられては 、尚も肝心なところに触れてくれない指に焦ったさは増すばかり 。そこへ貴方からのさらなる命令に 、逆らうはずもなくては 貴方のものと重ね 、空いている方の手 、利き手でない方の手だが 、緩く這わせては ぐちゅ 、くちゅ ♡♡ 先走り擦り付けるように扱き始め 、） (2019/11/10 16:38:37) |
| 八雲 京 | > | ん、（ 素直な聞き分けはとても好印象、頭が良い分従えば良くして貰えると知っていての行動だと察しがついて。指を三本に増やしては、中は未だキツイまでも、 畝り良くて。 ずる、と指を抜いては ぐぷ、♡♡ と 奥まで埋め。疎らに動かしては、ぐー、と押して。 貴方が欲してるであろう激しい快楽と比べては あまりにチンケな物を与えては、意地悪だと罵倒されたとしても全くその通りの行動を ） (2019/11/10 16:43:42) |
| 嘉住 郁人 | > | ぁ'' 、う 、…… 〜〜 ♡ きょう 、さ 、（ 素直に従うことで貴方は満足したらしい 。利き手でない手ではうまく力が入らないが 、擦り合わせるように動かせば 快楽が昇るのは確かで 、それでもナカでうごく指は己を満足させてくれない 。焦ったいと顔を歪めても 、たとえ意地悪だと伝えたとしても動じないだろう貴方には何も言わず 、自らイイ処に当てようと腰を動かすが 、） (2019/11/10 16:49:00) |
| 八雲 京 | > | んな死にそうな顔すんなって （ これからもっと酷いことになるかもしれないのに、気持ちイイとこ触ってくれないだけで 苦しそうに身体捩らせる様見ては喉鳴らし。そんなに欲しいならくれてやるとばかり、焦らすのにも飽きたか 貴方の腰を 軽く引き寄せ。 押し込んだ三本の指で、徐に 前立腺を ぐ ー ♡♡ 押し込みながら、貴方の唇を塞ぎ込み。そのまま ぐぷっ、 ぐちゃ、♡♡ 音が響くよう激しめの手マン始め、） (2019/11/10 16:53:20) |
| 嘉住 郁人 | > | へ 、ッ ぁ'' 、や っあ'' 、〜〜 ♡♡♡ ん 、ふぅ'' 、……… ッ ♡♡（ 己が身体を動かせば 、ようやく貴方がその気になったか 、指が徐に前立腺を触れる 。その過度な刺激に目の前が眩んではがくがくと腰を震わせ 、ぎゅう、と目を瞑った 。声を上げたのも束の間 、唇を塞がれては 己の手の内で重なる貴方の陰茎を汚すように とぷとぷと 、緩く射精してしまっては だらしない姿を見せるばかりで 。） (2019/11/10 16:56:40) |
| 八雲 京 | > | （ 貴方の全身が一気に震えては、体温が上昇するのが身にしみては分かり。貴方の中を掻き回せば、刺激についていけず 何度も身体が飛び跳ねるのすらいやらしく 唇の端から盛れる喘ぎ声を 聞き。 絶頂に達しても尚、ローションが泡立つ程掻き回しては、 ） 之だろ （ 欲しかったものをあげたんだから、楽しめと言わんばかりの表情を。何度も食み合わせた唇離し紡いでは、 前立腺ごりごり ♡♡ 潰し、） (2019/11/10 17:02:34) |
| 嘉住 郁人 | > | そ 、れ ぇ'' 、ッうあ 、だ 、だめ 、ぃく 〜〜 ♡♡ っひ 、ァ 、（ 欲しかったものはまさにそれで 、焦らされた分 、いやそれ以上に快楽を与えられるように前立腺を責められては 過剰なほどに身体は震える 。それは行為自体が久しぶりだからなのか 、貴方だからなのか 。首をぶんぶんと横に振っては 、それは全く本心なんかではないことを貴方は知っているだろう 。快楽受け取るままに絶頂迎えながら 、涙を浮かべたその表情は幸福感すら感じられ 、） (2019/11/10 17:05:11) |
| 八雲 京 | > | （ 大胆な痴態を晒すのに、恥じらいなんて毛頭無いのが貴方の良いところ。いつ絶頂が止んで始まったのかも分からないほど、連続して身体震わせる様子が面白くてはスピード緩く落とし、けれどまた早めとランダムに手を動かして。 目にハートを浮かべた状態を見て己が興奮しないわけもなく 、陰茎ガン勃ちでは ） ゴムいる ? （ 耳元で絶対に有り得ないこと聞いてみる。手淫はお仕舞いとばかり、 三本の指一気に抜き取っては、カウパー垂れる陰茎扱き。貴方の尻孔に押し当て ） (2019/11/10 17:12:17) |
| 嘉住 郁人 | > | ふ、ふう 、ぅ'' 〜…… ♡♡ ぁ゛ 、う、っふ、いらない 、（ 速くなったり遅くなったりする手淫に翻弄されては 朦朧と喘ぎを零すばかり 。涙やら涎ですでにべとべとになった顔 、あまりにも出来上がるのが早すぎるのではないかと突っ込まれてしまいそうだが 。淫乱に歪めた表情 、貴方の声が耳元で聞こえては 、有り得ない質問に思わず笑ってしまった 。あてがわれるその熱さにぞくりと震えながら 、何度も迎えた絶頂のせいで乱れる息を整えるなんて行為は無駄かもしれないけれど 、） (2019/11/10 17:21:19) |
| 八雲 京 | > | （ 存分に快楽味わった様子だが、まだまだ終わりなんて程遠く。貴方の期待するような視線と、整える息遣いに目を細めては それが無駄になる事は お分かりの通り。白く細い首元に手を這わせては、 貴方に向けた笑顔は変えぬまま ゆっくりと絞めつけて。掌に喉仏の形がはっきりわかるほど、ただか細い空気の通り道を少しだけ与えては、） 痛くしないでね 、嘉住（ 爪を立てて引っ掻かれる事承知の上では、立場が逆だろうが知った事無く上記を発し。あてがっていた陰茎、おもいきり ぐぷぷっ、♡♡ 一気に挿入し。 熱い肉壁にが絡む感覚に息を呑み、） (2019/11/10 17:27:20) |
| 嘉住 郁人 | > | ひどくしてください、ね 、ぁ 、ッ ……ふ 、…… ♡♡ う 、ッぁ'' 、〜〜〜 ……っ ♡♡♡（ 首元に手が這うのに期待が高まる 。絞められる前に口早に上記を御強請りをしておいては、絞められる感覚に目を細める 。そのまま奥へと押し込まれるのに 、貴方のいうことは聞かない 、聞けなくては 貴方の腕をがしり、掴み 、爪を立てた 。） (2019/11/10 17:34:47) |
| 八雲 京 | > | （ 直前の貴方の言葉は全く可愛げ無いのに、目下にある姿は ストッパーを無くしてしまった様子で。中でさらに陰茎の大きさ増しては、ずる、抜き取りばちゅん ♡ 押し付け。 余りに久しぶりの感覚、然しなんとも懐かしくては その後孔のキツさを割き入っては 押し込んで。絞める喉が息をしたいと喘ぐのにも関わらず、手も弛め無ければピストンも止めることなく、） (2019/11/10 17:39:33) |
| 嘉住 郁人 | > | あ'' 、ふぅ …… 〜〜 ♡♡ ッ ♡♡ う ♡（ 行為となると黙ることが多くなる貴方にぞくぞくと興奮してしまっては 後孔は陰茎を締め付ける 。貴方の腕を掴む手に力を込めては爪をギリギリと立てるのは耐えようとしているからか 、息もできなくては瞬く視界で貴方を捉えつつ 、微かに喘ぎながら腰を震わせて 。） (2019/11/10 17:43:39) |
| 八雲 京 | > | 気持ちい ? （ 貴方の表情の変化でみてとれる事を問い掛けては、 爪の痛さは大目に見てやり。 ばちゅ、ぐちゅっ♡♡ 鳴るピストンの音と、その度にきうきう締め付ける孔、度々跳ねる腰が可愛らしく、抜き取っては前立腺ごと ごりごり ♡♡ 擦りあげてやり。 紅潮と血の気の引きが会い混じる貴方の表情、残していたか細い空気の穴も きぅ、と力込めては気管しめ、完全に窒息させるように、） (2019/11/10 17:50:01) |
| 嘉住 郁人 | > | っぐ 、ぅ'' 、〜〜〜〜……♡♡♡ っ……♡♡（ 止まないピストンと 、感じる互いの熱はものすごく久しぶりなもので、その新鮮な感覚に頭が回らなくなる 。それは貴方が首を絞める手を強めたからでもあり、完全に呼吸する術を奪われ、貴方に生死を左右されているような、そんな感覚に陥れば、興奮は絶頂へ 。きもちいい？その問いかけに答える間もなく 、メスイキかましては それは長く余韻を 、） (2019/11/10 17:54:07) |
| 八雲 京 | > | （ 快楽に押し負けては絶頂へ達する姿は見ていてとても心地よく。女ならば子宮が下りてきて突き上げればいいものの、奥へ奥へと誘い込もうと畝ねる貴方の膣はより深くと求めるようで。 中でギンギン♡ にした陰茎は、ローションとカウパーの混ざった淫液により、より滑りが増して、） １回出すわ、（ カラ逝きのためきつく締められては、 聞こえてるかどうかも分からないが取り敢えず言葉を先に。 根元まで押し込んでは、どぷっ、♡♡ 種付けを。 然しそれを皮切りに、再度ピストン始め、） (2019/11/10 18:04:25) |
| 嘉住 郁人 | > | ぅ 、……… う ♡♡♡ 〜〜〜 ッ、♡（ 呼吸は出来ず、口から洩れ出るのも声に似た何か 。ナカで貴方の陰茎が激しく動き 、脈打つのを感じては 己が達したせいでその青筋まで腸壁に擦り付けられる 。頭がおかしくなりそうなほどの感覚 。貴方の声も聞こえず 、中出しされてはそれをきっかけにか、ぐるりと視界が回ったかと思えば 、意識は朦朧 、目の焦点すら合わず 身体は反射的に貴方の、己の首を絞める手を剥がそうとしていて、） (2019/11/10 18:12:27) |
| 八雲 京 | > | （ 中へと吐精したザーメンを、また更に掻き回すピストンは音がくぐもって。貴方の目線は定まらず、ましてや快楽と苦しさで死にそうな顔を充分楽しんだため、 貴方の手が己の力籠る手に触れてはそのまま 絞める手を緩めては離してやり。 ） 吸って、（ 過呼吸なんて面倒なこと起こすまいと、貴方の耳元で緩い声色と共に指示をして。一見優男に見えうるものの、腰は変わらず ばちゅばちゅ♡♡ 打ち付けては、盛った動物のように ） (2019/11/10 18:18:34) |
| 嘉住 郁人 | > | 、はァ 、っふ 、あ'' ッぅ 、〜〜……♡♡（ 貴方の手が緩められては 、一気に酸素がなだれ込むのに 頭がくらくらとする 。貴方の声が耳元で聞こえては、必死に息を吸おうと肩を揺らしながら 、呼吸を乱す 。ガチガチと歯がぶつかる音を鳴らしながら 、尚も打ち付けられる腰にのぼる快楽には 何度も逝き続けるような感覚に陥り 。） (2019/11/10 18:25:08) |
| 八雲 京 | > | っ、アホ面 （ 十数分前には、毅然とし余裕そうに煽ってた奴が、己の手でここ迄トんでくれては大変満足で。涎が垂れて アヘ顔の様に歪む顔にキスをしては、体勢を整えるよう1度体を起こし。 奥の子宮口にぐりぐり ♡ 亀頭押し付けるよう動いては、貴方の汗ばんで額にくっつく髪を避けてやり。）此処、空っぽ ? （ 貴方の腹上には散々に出し切った様子では、ほぼ透明なザーメンに似た何か。貴方の陰茎、クリトリス弄るように亀頭のみをぐにぐに捏ねては、） (2019/11/10 18:32:15) |
| 嘉住 郁人 | > | うあ 、も 、れない 、…… っぁ 、ぐ ♡♡（ 意識は朦朧 、息ができることによって先ほどよりかはマシになったものの 酷い顔を晒しては奥にぶつかる度に腰を跳ね上げる 。貴方に触れられる陰茎 、既に生殖器としての機能を失っていては 触られるだけでもやだやだと首を振るなんて生意気な真似を 、） (2019/11/10 18:37:14) |
| 八雲 京 | > | んじゃ気持ちよくて良かったじゃん （ 頭を横にぶんぶんと振られても、己が手を止めることなんて無く。 扱けば更にきつく中が締まり、 己も中で陰茎怒張させ。貴方の喘ぎ声が、掠れていくのすらやらしくて ガツガツ、全て喰い尽くすように責め立てあげれば、 射精感がじわじわと。 緩く貴方に視線落とし、唇重ねては 鈴口をがり、♡ 軽く引っ掻き、） (2019/11/10 18:41:35) |
| 嘉住 郁人 | > | きもち、ぃ♡♡ はぁ'' 、ァ 、喉 、きょぉ 、さ ♡♡（ 貴方の言う通り 、気持ちいい気持ちいいと頷いては 、快楽に溺れる 。しかし 、首を絞められ呼吸を止められるそれがなくなったのが少しだけ名残惜しい 。激しく責め立てられてはお互い限界も近く 、唇が重なっては 、喉奥への刺激が欲しいと舌を出してみたり 。引っ掻かれる其処からはとぷ、♡色の無い液体を漏らしながら、） (2019/11/10 18:46:51) |
| 八雲 京 | > | ん、（ 可愛らしくは無い、けれど惹かれる貴方のお強請りに、其の儘従い重ねた唇、舌を奥までぐぷり、♡ 入れ込んで。 熱い息が混じり合うなか、とろとろに蕩けては何処までが自分で何処までが貴方かも頭が回らずに。 いよいよ我慢きかなくては、 貴方の膝を軽く持ち上げ 根元までおもいきり押し込んでは、貴方の最奥へと どぷっ、とぷ ♡♡ 残り全部出し切るように 注ぎ込み。 舌を絡み合わせては、余韻に浸るよう 貴方の唾液飲み込み、頭撫で、） (2019/11/10 18:52:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嘉住 郁人さんが自動退室しました。 (2019/11/10 19:07:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 京さんが自動退室しました。 (2019/11/10 19:31:15) |
| おしらせ | > | 嘉住 郁人さんが入室しました♪ (2019/11/10 19:55:01) |
| 嘉住 郁人 | > | ん 、んぁ、ぅ'' 〜〜〜 ………っ ♡♡♡（ 喉奥まで貴方の舌が侵入してはその苦しさと、奥まで押し込まれるその感覚に酷く快楽が頭に巡ってしまう。声を上げては同時に絶頂、勿論なにも出さずに達しては 、注ぎ込まれる貴方の精液の熱さに身を震わせた。その後の記憶が少しだけ飛んでいる 。もちろんこの一回で終わるわけはなく 、己が飲みきれなかった半分残った麦酒が 朝まで置いてけぼりにされてしまったのがオチである 。/ 〆） (2019/11/10 19:55:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嘉住 郁人さんが自動退室しました。 (2019/11/10 20:23:50) |
| おしらせ | > | _さんが入室しました♪ (2019/12/14 23:14:02) |
| _ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/12/14 23:14:07) |
| おしらせ | > | _さんが退室しました。 (2019/12/14 23:14:56) |
| おしらせ | > | 新谷 仁那さんが入室しました♪ (2019/12/14 23:35:07) |
| 新谷 仁那 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2019/12/14 23:35:12) |
| 新谷 仁那 | > | 【ヤバい（確信）】 (2019/12/14 23:35:24) |
| おしらせ | > | 神崎 龍士さんが入室しました♪ (2019/12/14 23:36:06) |
| 神崎 龍士 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2019/12/14 23:36:13) |
| 神崎 龍士 | > | 【乙。】 (2019/12/14 23:36:23) |
| 新谷 仁那 | > | 【最悪。。。。】 (2019/12/14 23:36:52) |
| 神崎 龍士 | > | 【宜しく御願い致します。 （御満悦） 】 (2019/12/14 23:37:41) |
| 新谷 仁那 | > | い、一回休憩しよ、………（ いつも通りと言えばいつも通りのこの行為 、幾度と繰り返したものではあるが 慣れなんてものは来ずに 、いちいち疲弊してはたった一回でもうこのザマである 。息も絶え絶え 、それを整えながら上記一言懇願するように述べてみるが結果は分かっているようなもので 、一縷の望み 、…… なんてものもなく 、それは戯言と化すだけだろう 。自分はこんなにも体力がないのか 、将又貴方が異常なだけかと思案するのも無駄で 、然し無駄だと分かっていながらなんとか休憩を貰おうと考えてしまっている 。無駄なのだが 。） (2019/12/14 23:41:03) |
| 神崎 龍士 | > | 話せンだから、元気だろ （ 身体に纏わる汗が 既に どちらのものかも 分からない 夜。 普段の白い肌とは異なり、 紅く 染まる肌の気色に 視線落とすのは いつも通りで。いつもと変わらず 絶倫だと 貴方に罵倒されるのは 覚悟上、寧ろ それは褒め言葉だと受け止めようという心構え。 貴方の足首掴んでは、 休憩なんて紡ぐわりに 未だ限界なんてとうの先に有りそうな 風体を ずるりと此方に引き寄せて、足の裏への接吻、そして噛みつき 。） (2019/12/14 23:47:57) |
| 新谷 仁那 | > | うわ 、でた 、（ 出た 、その理論 。話せる イコール 元気なんて思わないでほしい 、元気がないから振り絞って懇願しているのだ 、というぐちぐちとした言い訳のような言葉を喉奥に流し込んで 、黙り 。まだ余裕とばかりの表情の貴方に視線じとりと向け 、足をじたじたと動かしては逃れようと試みる 。そんな中でもやはり見えるその端正な顔立ちに薄く碧が掛かるのがとても印象的で 、結局逃れることをやめてその姿に見入ってしまうのである 。） (2019/12/14 23:51:13) |
| 神崎 龍士 | > | 五月蝿い （ 動きも言葉も相応してうるさいと、真面目に 目を細め 目前の貴方を窘める。決して言うことを聞くとは思っていないが、口にする事実だけで 充分で。 貴方の言葉には勿論従わず、 足離し 手指を晒した胸元へと伸ばしては、 熟れ勃ち 上がった突起を両とも ぐに、♡ 摘み上げ。 貴方の脚の間に身体 入れ込ませては、さっさと 2ラウンド目開始。） (2019/12/14 23:59:35) |
| 新谷 仁那 | > | うるさくない 、ん 、 ♡ ッんーー 、（ 注意するような口調に唇を尖らせるが 、貴方の動きによってそんな表情も制止される 。胸の突起を触れられては 先程も散々弄られたため敏感で 、甘い声を洩らしては不服そうに 。覆い被さるような貴方に手を伸ばしては 、その碧を触れ 、）いいかんじ 、（ 綺麗に染まっているけれど きっとすぐ色落ちしてしまうのだろう 。目に掛かる碧が見れるのも期間限定だ 、せっかくなら拝んでおこう 。） (2019/12/15 00:07:28) |
| 神崎 龍士 | > | 俺、これ似合ってんの ? （ 何故染めることになったかの経緯は後回しとして、 染髪時の貴方の手際の良さに 感服したの思い出し。 不意に浮かぶ 問い掛けを 口にしては そちらに意識向き、 爪では がり ♡ と 強く引っ掻いてしまい。 謝罪なんて口にする気もなく、そのまま続けては ぐりぐり 、根元から先っぽにかけて 捏ね上げ 指の腹で押し潰しと 楽しんで ） (2019/12/15 00:15:18) |
| 新谷 仁那 | > | え 、めっちゃ似合っ 、て 、 ッぁ♡ う 、はあ゛、♡（ 貴方には寒色系が合うだろうと決めたのは己の今の髪色にも使用している青色で 、全部染めてしまったらその後に影響が出るからと貴方の要望で 前髪あたりを染めたそのスタイルは やはり思惑通り 、いや 、それ以上に似合っていた 。何よりギャップにやられてしまう 。そう伝えようとしたのも遮られ 、だんだん絆されるように息が荒くなってしまえば 、） (2019/12/15 00:21:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新谷 仁那さんが自動退室しました。 (2019/12/15 03:23:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 龍士さんが自動退室しました。 (2019/12/15 03:23:58) |
| おしらせ | > | :さんが入室しました♪ (2019/12/29 16:23:33) |
| : | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/12/29 16:23:48) |
| : | > | 1d2 → (2) = 2 (2019/12/29 16:35:24) |
| おしらせ | > | :さんが退室しました。 (2019/12/29 16:38:12) |
| おしらせ | > | CO2さんが入室しました♪ (2019/12/29 16:43:44) |
| CO2 | > | （ 目が覚めたのは午前7時、我ながらなんて健康的な朝を迎えたのだろうと自画自賛する。ライブがある日でもリハや練習がある日でもこんな時間には滅多に目覚めないのに、何もない日___というのも、己と、この隣で寝ている彼以外のメンバー、その他諸々関係者は皆病気でダウンしているのである。___に限ってすっきりと目が覚めてしまった。もう一度布団に包まり貴方の腕の中に埋まるも、二度寝できる気配がない。それよりも、端正な寝顔を目の前に無防備な姿を見ていると、どうにも変な気持ちになってしまうのは変な時間に起きて頭が混乱しているからだろう、ということにしておく。その寝息を立てる顔に唇寄せ、キス降らせつつ、）さーーくーーや、（ 名前を呼んでは、返事をする前にその唇を食み、） (2019/12/29 16:43:51) |
| おしらせ | > | CH3COOHさんが入室しました♪ (2019/12/29 16:53:50) |
| CH3COOH | > | （ 昨夜、共に彼と寝たのが3時過ぎ。メンバーの病欠で無くなったリハと飲み会の時間を、宅飲みで埋めるという頭の悪い行動に出たが故、寝る時刻はこの通り。 夢すら見ることの無い深くまでの眠りに 心地よくしていては、本来あと5時間は寝ていられた所。案外軽い口付けにて 起こされてしまう。 のりでくっついた様な目を無理に開いては この時期にそぐう薄暗い朝の部屋、と 貴方の顔全てが目の前にあり。 ） ン、 な に （ 貴方のマッシュ型に切り揃えた髪の毛を 乱暴に掴んでは、 何故こんな時間帯に起こしたのかと 不審気に 問い。 ） (2019/12/29 16:54:01) |
| CO2 | > | ん、は（ キスという悪戯と、名前を呼ぶだけで不満そうにしながらも目を開けてくれる貴方が愛おしくては思わず笑ってしまう。乱暴な手つきの割には寝起きで力の入っていない掠れた声、眠そうな表情が可愛くて仕方がない。その顔立ちも好きだし、今は布団に隠れてしまってる身体も、目に見えないところまで貴方のこと全てが好きだという感情が湧き上がれば、これをうちのボーカルに伝えて歌にしてもらいたいくらいだった。なんて冗談はさておき、悪戯心は止まず、なに、なんて問われても用はないとばかりそれを華麗に無視。布団の代わりに覆いかぶさるように貴方の上へと移動しては顔だけでなく首筋や、胸あたりにもキスを落とし、その右手で手探りには下半身をまさぐってやり、） (2019/12/29 17:00:24) |
| CH3COOH | > | 俺、酒抜け切ってね ぇ （ 生憎 濁りぼやける視界の為、貴方の表情を見てとれる範囲にはいないのだが 雰囲気から察するに楽しげで。ふわふわと浮遊しては二度寝に落ちてしまいそうな意識をなんとか持ち堪える、そうでなければ後でヒステリックに怒ってきそう 。 接吻の雨とセクハラを 拒む事無く受け入れては 、 こちらからも 貴方の髪の毛に指を通し梳きあげて。 己が朝勃ちしていなくても sexしようとする所に段々面白さ湧いてきては、 やっとの事 ぐいりと身体伸ばし 構ってやろうと 目元擦り。） (2019/12/29 17:08:58) |
| CO2 | > | なんか目え覚めた（ 二日酔いも感じない程度のすっきりした朝なんて健康的な自分を貴方に自慢する。今にも眠ってしまいそうな貴方が己に構おうと 無理に意識を保ってくれて、そんな姿が嬉しくてはますます欲が募るばかり。朝っぱらから、とか、そんなお小言が飛んでくるかと思ったけど、髪を撫でてくれる貴方は拒むことはしないらしい。身体を伸ばす貴方を起き上がらせないようにと自分が上体下げては、そのまま唇重ね、今度は開いた口から舌を忍び込ませる。その間も、彼の下半身撫でたりと、ちょっかいをかけながら、） (2019/12/29 17:15:56) |
| CH3COOH | > | 小学生みたいだな（ 休日の朝は元気快適に起きれるなんてと目に見える低年齢は、尊敬に値する程。 しかしやる事は子供どころか大人びた行為、 降り掛かる 悪戯に眉潜めるも 浮かぶ言葉は貴方からの接吻により どうする事も出来なくて 。 舌を絡めあわせては 寝ていたために乾いた口に唾液が絡み、 より深く深くと絡み合わせたい欲が募る。緩く円曲なライン描く腰元に手を下げては、貴方の寝巻きをするり下げてやって。） (2019/12/29 17:25:11) |
| CO2 | > | ン 、……っふ、やば、なんか興奮してきた……（ 絡む舌をさらに深くと求めては重力に従い己の唾液が貴方へ伝う。触れるキスじゃなく、やはり此方のほうがより貴方を感じられ、興奮を煽られる。寝起きだからかお互い体温は高く、舌が重なるだけで気持ち良くて 、唇少し離しては上記を述べ。寝込みを襲ったも同然、そんなこんなで始まろうとしている行為に期待募っては、貴方が己の服に手をかけるのにつられて、貴方の下半身、服の中手を入れて仕舞えば下着越しにそれを握り、） (2019/12/29 17:30:38) |
| CH3COOH | > | え、今 かよ （ 貴方の言葉耳にしては、 元々興奮していた訳では無いという事実読み取れて 眉寄せる。 接吻の合間に 上記同様の文句を言いつつも、 直接 急所に触れるのは 先まで冷たい貴方の手で。 凄く嫌なんて丸わかりの表情を零しては 咥内で 絡む舌を 軽く噛み、 口離し。） しゃぶって （ なんて、ノってくるのは此方も同じ。 取り敢えずと強請るのは フェラチオ、 誘った側からの奉仕が常だろうと 。） (2019/12/29 17:37:01) |
| CO2 | > | 怒った？（ 今かよ 、なんて的確なツッコミにによによと口角を上げるのは培ってきた煽りスキルが生かされている証拠。舌をあむあむと食んでいれば、噛まれ離されるのに少し不服そうに。それでも、次に含むのは己がずっと右手で触れているそこで、素直にいうことを聞いてはまだ貴方の足元に掛かっている布団の中へと潜っていく。頭まで布団をかぶったまま、下着下ろし口を開いては貴方の陰茎を含む。なんとなく、布団に覆われたここは酸素が少ないような、そんな感覚を覚えながら 興奮で分泌された唾液を絡めていき、） (2019/12/29 17:41:50) |
| CH3COOH | > | （己の要望通りには 布団の中へと身体を 下げていくの見守って。 冬時期の為に 厚い羽毛布団の中に埋まってしまえば、全く姿見えず、また見えるのは人が居るかとなんとなく分かる程度の布団の膨らみ。 しかし ぱくり、と 陰茎咥えられては 温かい熱に包まれるのが心地よく。 布団を覗くように 少し上げては、 咥内膨らませる貴方の痴態見遣りつつ、 噛むなよ、と念を押。 ） (2019/12/29 17:47:24) |
| CO2 | > | んー、ふ、（ 布団が少しあげられては冷たい空気が流れてくるのと、貴方の視線が此方へ移されているのが感じ取れる。其方へと目を向けてやれば、目を細め、念押しには適当な返事をしておいて。返事をしたけれど、その念押しを聞かない、なんて悪戯をまたしたくなる。歯を立てるとまではいかないけれど、甘噛みするようにゆるく食んでは、先端にキスを。そのまままた口に含めば、喉奥まで挿れ、と、遊び、） (2019/12/29 17:57:27) |
| CH3COOH | > | （ 忠告を 口にしなければ良かったと後悔したのは 貴方の歯が完全に 肉棒を取り囲むからで、 急所に歯を押し付けるなんて と非常識さに呆れてしまう。 恐怖で萎える、という事にならない事実だけでも褒めて欲しいと 内心かいた冷汗を 取り繕うように、 布団の中にいる貴方を足で軽く一蹴。 ちゃんとフェラ出来ないのなら 無理矢理してやった方が楽だと、 貴方の頭に 手を伸ばし 掴んでは 、 イラマかフェラか 軽く迷うように一間空け。） (2019/12/29 18:08:37) |
| CO2 | > | ん、さ、くやぁ♡（ やはり悪戯をしては貴方に蹴られてしまう。それでも気にすることなく、寧ろ足蹴にされることを喜ぶような表情をしてやれば 蹴り上げるその足を己の股の間にくるように体制を変える。頭に手を置かれてはそういう合図だと解釈し 、喉、奥に入る手前のそこにこつん♡ぶつけては名前を呼んで貴方の動きを待つ。貴方の足に擦り付けるように腰を揺らしながら、） (2019/12/29 18:15:12) |
| CH3COOH | > | ン、 （ 頑張れ、と応援する様な言葉を紡ぐかどうか迷うが 貴方がイラマでくたばるとこ想像つかなくては 喉の奥に押し留め。 喉奥手前で 留まる 陰茎を、 存分に締め付けて欲しい。 くしゃりと掴む髪の毛はきしみ、 然しそんな事に気が向くほど 興奮して無いわけでなく。 ぐぷ、♡ 貴方の熱い胎内に、 ゆっくり ゆっくり と 性器押し込ませていき、） (2019/12/29 18:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、CO2さんが自動退室しました。 (2019/12/29 18:36:04) |
| おしらせ | > | CO2さんが入室しました♪ (2019/12/29 18:38:12) |
| CO2 | > | ぅ 、く 、……ふう、♡♡（ 喉に当てるだけだった陰茎を、貴方の力で無理矢理に押し込まれるのは快楽でしかなく、ゆるゆるに表情溶かしてはそれを受け入れる 。やはり苦しさはあるものの、それが心地よく、唾液でぐちゅぐちゅ ♡音を立てながら、もっと快楽を求める体は腰を揺らし 、） (2019/12/29 18:38:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、CH3COOHさんが自動退室しました。 (2019/12/29 18:43:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、CO2さんが自動退室しました。 (2019/12/29 20:28:41) |
| おしらせ | > | 椚 レオさんが入室しました♪ (2020/1/7 23:38:08) |
| 椚 レオ | > | （ 貴方と入ることを思い描き沸かした湯に、独りで浸かる寂しさに染々と浸る。頭がきれて勉強は特に出来るくせに、こういう沙汰には鈍感になるのは 如何なことかと毎度 思うが、そんな所も可愛らしい。 我ながら惚れると逢いたくなるのは子供っぽく、 脱衣所で部屋着になっては直ぐ様貴方の元へ 、そして愉しく団欒の筈。）なに、寝てんの （ 広げた数学の教科書とノートと共に ベッドに転がる貴方の肢体。声を掛けても無反応、 部屋にはすーすーと 小さな寝息すら響いて。嗚呼、可愛いな。数十秒の沈黙後、 赤ちゃんの様に薄く開かれた唇に 腰を屈めては 接吻を。前で釦により止められたパジャマを、 ひとつひとつ ゆっくり外す手は 貴方の素肌が 目当てで。） (2020/1/7 23:40:03) |
| おしらせ | > | 有栖 編さんが入室しました♪ (2020/1/7 23:43:59) |
| 有栖 編 | > | （ 本日は貴方の家で急遽決まったお泊まり会 。何度かお泊まりは経験してきたが 、今日はあまり行かない貴方の家で 、夜ご飯にピザを食べて 、お互いに勉強を教えあって 、なんてそんな時間を過ごした夜 。貴方が風呂に入っている間に体を沈めたベッドで 、まさか本当にねむってしまうとは思わずにも意識を手放した 。貴方の匂いに包まれたこの場所がよっぽど心地良くて 、それに警戒心なんかないことを示していては 戻ってきた貴方にも 、己に触れる手や唇にも気づかなかった 。） (2020/1/7 23:44:03) |
| 椚 レオ | > | （ 貴方は寝息を立てるだけで何も反応示さない、 それ故か己の心に浮かぶのは やらしい事してるための 興奮以上のものがあり。背徳感、自制心の無さ等自覚しつつも 弄る手など止まる筈無い。外し切った釦から、子供っぽい少し厚めの生地のパジャマ捲っては 胸元を露わに。） かわいい （ 思わず 短絡な感想洩れるが、貴方が起きる様子は 見て取れない。貴方の無警戒さに鞭打つため、 両手にて乳首を 摘んでやれば、 いつもより少し強めに ぐ り ♡♡ 捏ねるように抓り、） (2020/1/7 23:51:55) |
| 有栖 編 | > | ん 、っ …… 、（ 貴方の前で無防備な姿を晒すことになんの危険性も感じておらず 、気づいたら寝てしまっていた 。その間に何かをされるなんて考えてもいなかったし 、己は小さく寝息を立てるばかり 。そんな中 、胸に伝わる刺激が何とも取れず 、小さく声を洩らすが意識はまだ夢の中で 。その刺激で体を捩らせては 、寝返りを打とうと転がろうと、） (2020/1/7 23:55:49) |
| 椚 レオ | > | （ 刺激ひとつにつけても 少し息洩らす程度で目を覚ます素振りすらなく。 良くないと心の底から思う。 貴方のそういう無防備さが 心配の元となるのだし、 己の欲を唆る。 体制変えようと 寝返る体を 無理にベッドへ押し戻しては、 貴方の寝顔見るだけで軽く 陰茎 熱もってしまう。 摘んだ乳首を 離しては 、そこに 舌這わせ 、先程よりもより強く ごりゅ、♡ 犬歯を 立てては 乳首の根元 噛み解す。 暇手は 手早にも 貴方の下着を下げてしまって。） (2020/1/8 00:04:45) |
| 有栖 編 | > | ん 、……う 、（ 寝返りはうまくいかず 、体がすこし不自由を覚える 。寝苦しいようなそんな感覚 、胸のあたりに這う変な感覚に体を捩らせては 、強い刺激に やっと 、薄ら 目を開けて 、広がる光景に 混乱 。）ぇ 、あ 、れお 、（ 状況は飲み込めないが 、とりあえず目の前にいるのが貴方だと言うことには安堵 。寝起きの頭には追いつかず 、掠れた声で 、） (2020/1/8 00:10:58) |
| 椚 レオ | > | なんで先寝ちゃうの、編 （ 頭に降る貴方の声に、やっと起きたのかという 呆れと、もう少し寝てればいいのにという 物足りなさがジレンマ。噛んでいた突起から 唇離しては、 紡ぐ言葉はやや語調強めになっていて。起きたのも構わずに、貴方の足に引っ掛かった下着すら 脱がしてやれば ほとんど裸も同然。唾液濡れた乳首に 緩くキスしては にこりと 態とらしく 貼り付けた仮面のような笑顔向けてやり。） (2020/1/8 00:15:53) |
| 有栖 編 | > | へ、ぁ 、ごめ 、…… 怒ってるの ？（ だんだんと意識が鮮明になっていくにつれ 、状況が飲み込めるように 。目の前の貴方の表情と声がなんとなく 怒ってるように感じてしまっては すこし怯む 。身体起こそうとするも 、貴方の唇が胸元に触れては動き辛く 、目の前のその笑顔がすこしこわくて 、） (2020/1/8 00:22:07) |
| 椚 レオ | > | 怒ってないけど、 このまましよ （ 告げる言葉、強がりでは無く 怒ってないという言葉は一応の体裁。 寝てはいたものの身体ははっきりと 感度示すように、乳首はぴん ♡ と勃っていて。貴方は己の誘いを断れないの知っていて、 今この言葉を口にする。笑みを崩さず、 未だ眠りの尾を引いた目元を撫で、 いいよね ?なんて念押しし、） (2020/1/8 00:26:57) |
| 有栖 編 | > | え 、でも 、…… （ 怒ってないという貴方だが 雰囲気がいつもより冷たく 、寝てしまったことに対して罪悪感を抱いてしまう 。貴方に押し倒されたこの状況 、己は衣服も剥がれていて 、でもなんて言いつつ断るなんて選択肢はなく 、）う、ん（ 念押しにも負け 、こくりと頷いては 目線はなんとなく合わせられずに泳がせて 、） (2020/1/8 00:34:38) |
| 椚 レオ | > | 可愛い （ 貴方の御返事は勿論想定した通り、先程も口をついて出た言葉が、今も 心の底からの声となって貴方に伝え。 目に入れても痛くない子を愛でる、 舐めるように困惑した貴方を見回しては 手で撫でて。可愛らしい顔に、絞めたくなる細い喉。熟れた胸元と、夕飯のピザによって少し膨れた可愛いお腹、使われてない陰茎に細い脚。自然と喉が鳴る。衝動抑えきれずには、覆い被さるように 唇重ね合わせ 舌捩じ込んで。 貴方の髪の毛を雑に掻きやり、） (2020/1/8 00:41:59) |
| 有栖 編 | > | ぁ 、んぅ 、（ 相変わらずこういった行為には慣れておらず 、貴方相手でも毎回緊張してしまう 。撫でるような視線がくすぐったい 。貴方によって天井の光が遮られては 眩しくないから伏せた瞳を上げた 。それと同時に唇が重なっては 、入り込む舌に がんばって己も舌を重ね 、すこし乱雑な貴方の手つきには身体を強張らせつつも 、） (2020/1/8 00:49:59) |
| 椚 レオ | > | （ 睡姦時の接吻とは違い、反応返ってくれば更に酷くしたくなる。重なる唇に柔く歯を立てたり、 更に此方から喉奥に舌を押し込んだり。 貴方の息の動向が 咥内に直接注がれては、その律を乱したくて堪らなくなり。 手を下腹部に滑らせては、 小綺麗に剃毛した 陰茎を握る。其の儘 、己のものを扱く時同様に 裏筋中心には 刺激与え始め、） (2020/1/8 00:55:52) |
| 有栖 編 | > | ん 、く 、っふ …… ♡（ がんばって貴方に合わせようと舌を出すけれど 、その舌さえ押し込まれ 喉まで舐られるように届くあなたの長い舌に翻弄される 。くるしくて 、それでもふわふわとした感覚が襲っては反抗はせずに 。下半身への刺激も加わっては 、びく、と身体震わせつつ 、） (2020/1/8 01:00:10) |
| 椚 レオ | > | （手の中でゆっくりと大きくなる陰茎に、こんなに可愛くて華奢な貴方でも性別は男なのだと理解する。口の端から洩れる押し殺したような声は、 接吻に固執する己を更に 煽るようでは唇離す気には到底なれず。 舌が絡む度に 、 腰まで届くような快楽が、 それは貴方も同様か。扱けば 血管すら浮いてるくる感度良い陰茎 、 亀頭に軽く爪たて、） (2020/1/8 01:09:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖 編さんが自動退室しました。 (2020/1/8 01:20:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椚 レオさんが自動退室しました。 (2020/1/8 02:16:38) |
| おしらせ | > | 有栖 編さんが入室しました♪ (2020/1/8 17:41:57) |
| 有栖 編 | > | 、はァ 、ぅ 、っ ♡♡（ 貴方の手が己に確かに快楽を与えていく 。それだけで頭が回らなくなりそうなのに 、深いキスで酸素すら不足しては 隙間でなんとか呼吸をしようと試みる 。それでも息はしづらく 、慣れない酸素不足に快楽が襲えば身体が震えるのを感じつつ 、意識せずには貴方の肩に手を置いて 、引き剥がそうとでもしようというのか 、） (2020/1/8 17:42:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖 編さんが自動退室しました。 (2020/1/8 19:46:03) |
| おしらせ | > | 椚 レオさんが入室しました♪ (2020/1/8 21:16:21) |
| 椚 レオ | > | （ 数えるのが無茶な程のトラウマ抱えている、そんな貴方を 強制的に押し倒すのはいかがなものか。倫理観に訴える現状であるが、 理性も何も言うことをきかなくて、 握る陰茎から糸引くカウパー 塗り拡げ。貴方の力じゃ己をどうにも出来ないのも知っている。肩に置かれる手から察する苦しさを、 あと数十秒だけ。 脳内で いち、に、 カウントとともに 舌は貴方の上顎辿り、） (2020/1/8 21:16:25) |
| おしらせ | > | 有栖 編さんが入室しました♪ (2020/1/8 21:23:15) |
| 有栖 編 | > | ん 、ぅ…… 、ふ 、ふう 、♡（ 貴方に押し倒されたまま押し込まれる舌になす術もなくされるがまま 。相手が貴方だから恐怖心ばかりな訳ではないのだけれど 、じわりと瞳には涙浮かべて 肩に置いた手はやり場がなく 、きゅ、と指に力を込めて 。意識もふわふわとし始め 、涙で濡れた瞳はとろりととろけ 、舌はぴくぴくと痙攣し 、） (2020/1/8 21:23:21) |
| 椚 レオ | > | （ くぐもった喘ぎ声に、 寝ているためか横に流れる涙。 貴方の可愛らしい姿が どんどん彩られていくのがたまらなく、 優しさにしては やけに遅くも カウント30手前にして ゆっくり舌を抜き取ってやり。 唾液が垂れ 貴方をぽたぽた汚すけれど、そんなの知る由もない。 ） 編、好きだよ。（ 少し接吻し過ぎたか、 枯れたような掠れ声出ては貴方に愛を紡ぐ。 根元をぎゅ、と握っては 其の儘 拍を刻むように 手淫 激しくし、） (2020/1/8 21:29:55) |
| 有栖 編 | > | は 、ぅ …… ♡ っぇ 、お 、っぁ 、あ ♡（ 涙で視界が曇ってきたところで やっと唇が離れる 。慣れない長いキスに息が整うのも遅く 、口に溜まる唾液をなんとか喉奥に流し込むしかなく 。名前を呼ばれ 、愛を囁くような声に応えようと口を開くもうまく呂律が回らない 。名前を呼ぶこともままならないまま 、激しくなる手淫にぎゅ、と目を瞑ってはびくびくとこしを揺らし 、） (2020/1/8 21:36:09) |
| 椚 レオ | > | 逝きそ ? （ 貴方の身体をこんなにやらしく仕立て上げたのは己、それ故貴方の弱い所は心得ている。 例えば、カリ首をくりくりと 爪で煽ったり。 先程泣きそうだったためか 、 鼻を啜りつつ上げる喘ぎ声に 問を掛けてみる。 今日は逝かせる気など更々ない、そんな身勝手な気分で。） (2020/1/8 21:40:18) |
| 有栖 編 | > | ぃ 、ッ いき、そ 、っふう 、ぅ ♡（ ずっと与えられていた刺激に加え激しい快楽には耐えきれそうもなく 、このまま刺激続けられては 絶頂を迎えてしまいそう 。貴方の問いに答えなければと 、必死に頷いては 行き場をなくした手が空を切り 、それは次第に顔の前に 、） (2020/1/8 21:42:50) |
| 椚 レオ | > | そっか 、 気持ち良さそうで良かった （ 恐らく 今まで出した声の中でも 特に意地悪い響きの一切合切が詰まった声。貴方の返事に カウパーでべとつく陰茎から手を離せば、沿ったそれがひくりと震えるの見て取れて。） まだお預け （ 貴方は、楽しみを最後に取っておくのが好きなタイプ。 好きなことはしてやらないと。指についた淫液舐めとり、 唾液濡れた手は 貴方の腰をするり撫ぜ、） (2020/1/8 21:47:49) |
| 有栖 編 | > | は 、っあぇ 、？（ このまま逝かせてもらえるとおもってたのに 、貴方の声は少し低くて 、どうして止められたのか分からずに涙濡れの瞳をまんまるく 。お預け 、そう言われても理解追いつかず 、貴方の雰囲気に気圧されては涙浮かべつつ 、） (2020/1/8 21:56:13) |
| 椚 レオ | > | はは、可愛いね （ 逐一可愛らしい表情、態度。貴方を褒める言葉と意地悪は考えなくても口からぽろぽろと溢れ出て。 貴方押し倒し 、垂れる赤に染めた髪を かきあげて、次の 悪戯は何にしてあげようかと沈黙を場として考える。） ンね、何本入ると思う （ ふと目に止まるのは、貴方と共にベッドに散っていた文房具。 カラーペン手に取っては、 単純に浮かぶ疑問を貴方に投げて。） (2020/1/8 22:02:36) |
| 有栖 編 | > | ぇ …… あ、れお 、（ 貴方はよく己を褒めるときに 可愛い 、という言葉を使うけれど いつものようなものではなく 、意地悪に感じてしまう 。逝こうにも逝けずにもどかしい身体 、貴方が問いかける言葉に顔引きつらせては 貴方の名前をやっと呼ぶ 。その声は震え 、涙こぼれそうなのを必死に堪えつつ 、） (2020/1/8 22:09:52) |
| 椚 レオ | > | 痛くしないよ （ 怖がる顔つきに、ぞくぞくと背筋に興奮昇る。 こんな上辺だけの言葉に騙される貴方でないと分かっている。その為行動は手早に、 萎えずに張ったままの貴方の陰茎軽く膝で擦りつつ、己の机の上にある 学校祭で持ち帰った太いマッキーペン手に取って。 ） お尻、上げて （ 四つん這いになるよう指示、否 ほとんど命令。貴方のこと見下げ、） (2020/1/8 22:16:25) |
| 有栖 編 | > | や 、やだ 、…… っう 、ぅ 、（ 思わずそう口走っては涙がこぼれてしまった 。それでも 、いたくしない 、なんて貴方の言葉に誘惑されて 、命令のような指示のような言葉にも逆らうことができない 。やだと首を振ったのも束の間 、涙溢しながらも 、貴方に背を向けては 言われた通りに 、） (2020/1/8 22:19:00) |
| 椚 レオ | > | 編、泣くなって。 これ噛んでいいから （ 己の奔放に、 ぽろぽろ頬を濡らす姿。 己が渡すのは 、いつもジャケットの下に着ている パーカーで。気に入っているが愛着も無くては、貴方の唾液に濡らされる方が本望。優しい声色に加え、従順な身体緩く撫で。 先ずは貴方の後孔に、容器の先端押し込んでは びゅー、♡♡ 思い切り冷たい ローション流し込んでやり。これも優しさ。） (2020/1/8 22:23:22) |
| 有栖 編 | > | ごめ 、っん 、うう 、……（ 涙を見せれば貴方の優しさか 、パーカー手渡される 。それを抱くように上体下げ 、腰だけ突き出すような体制は恥ずかしくて 、それでも貴方の匂いがついたパーカーにすがっては それに安心感を少しばかり覚え 。下半身かんじる違和感 、冷たくて粘力のある液体流し込まれるのが気持ち悪くては ぶるりとふるえ 、） (2020/1/8 22:30:59) |
| 椚 レオ | > | （ つぷ、と 容器ぬき取れば とろり ローションが伝い溢れ。最初に入れるにはやや酷だろうかと マッキーペンに視線を落とす。けれど、後回しにしたって 後々入れるには変わりない。） りきむなよ （ 細い先端の方、孔の縁に沿わせては ゆっくりと押し込んでいく。 黒いプラスチックを 飲み込んでいく肉壁が 、喉鳴るほどやらしくて ロゴが半端に隠れる程度 ゆっくり抜き取っては 慣らすように押し込んで ） (2020/1/8 22:35:26) |
| 有栖 編 | > | っぅあ 、ゃ 、やだ 、ぁ゛ 、〜 ♡（ 貴方の顔が見えないのが不安で 、貴方のパーカーをぎゅ 、握るけれど不安は募るばかり 。力むなよと言われたって難しくて 、異物感に苛まれては やだやだと首を振り 、本能的にか押し出そうと力がこもってしまい 。お腹が苦しくて 、体温でぬるくなったローションを割くようにして冷たくて硬いそれが入ってくるのがこわくて 、） (2020/1/8 22:44:04) |
| 椚 レオ | > | （ 部屋に響く 貴方の悲鳴めいた声。けれどここは己等以外無人の家、助けなど来るはずないし貴方を助けるのは己の仕事であるし。異物感に死にそうな声上げられたって、止まらない手。ぐちゃ、♡ と 甘い音を垂れ流しながらピストンしてやっては、ぺンの蓋先で 前立腺探す。 ぐり、ぐり、と確実に押すように 動かし ） (2020/1/8 22:52:17) |
| 有栖 編 | > | っひ 、やだ 、や、れお 、♡ ぁ゛、ぃた 、い 、（ 貴方の指だとか舌だとか 、そんなふうに体温が伝わるようなものじゃないからか 恐怖心が増しては 涙でパーカーを濡らす 。それでも貴方は止まってくれず 、やだやだと首を振り名前を呼ぶのも無駄 。無理に動かされて 痛みすら感じては 、首を振り 、） (2020/1/8 22:56:06) |
| 椚 レオ | > | でも萎えねーの ? （ 押し込んだマッキーに よって 掻き出されるようにローションが 洩れる。水音は粘着質でいやらしい、 貴方の悲鳴には 身体追いついていないようで、 陰茎が何故勃ったままなのか 不思議。例えば、 このまま前立腺を。 なんて やっと見つけたそこを ぐりっ♡ 刺激しては、 貴方の 睾丸に指這わし、 からかって。） (2020/1/8 23:01:20) |
| 有栖 編 | > | あ 、ッぅ゛ 、〜 、♡ れぉ 、れ 、お 、（ 貴方の追い詰めるような言葉にはなにも言えない 。嫌だ嫌だと首をふるのに 、貴方から与えられる刺激に身体は従順に反応するのだ 。かつてのトラウマのような状況で 、それでもかかる声は貴方のもので 、貴方のパーカー抱いては 前立腺刺激されるのに大きく腰を揺らす 。先ほど逝ってないせいか敏感で 、どうしようもなく涙声では貴方のことを呼ぶことしかできず 、） (2020/1/8 23:08:08) |
| 椚 レオ | > | んな 辛い ? （ 抜き出せば糸を引き、 押し戻せば肉壁が畝ねるのが伝わる。何本ペンが入るか試したい、 貴方が喚く声が足りない。 次は普通のボールペン。 キャップついてない 部分、 後孔の隙間に押し込んでは ぐちぐち♡♡ 擦れて聞いたことない音が 響く。2本の棒で、貴方のお腹の中掻き回すように、） (2020/1/8 23:16:07) |
| 有栖 編 | > | へ 、ぁ 、だめ 、ッ ひ 、う ♡（ 己はこんなにも必死で貴方にすがるのに 、貴方の声はどうにも軽く 、楽しそうに軽快な雰囲気すら感じられる 。一本 、太いペンだけで違和感があるのに 、細いペンが追加されては体感したことないそれに身体を一層震わせる 。変な感覚は快楽のようなものをうむけれど 、嫌悪感も同時に生み出して 、耐えるようにパーカーを握り 、） (2020/1/8 23:27:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖 編さんが自動退室しました。 (2020/1/8 23:52:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椚 レオさんが自動退室しました。 (2020/1/8 23:52:36) |
| おしらせ | > | 椚 レオさんが入室しました♪ (2020/1/11 23:37:24) |
| 椚 レオ | > | 編、 ちょっとうるさい （ 嫌々、駄目駄目、口走られる言葉は己をとても興奮させる。けれど、己の口から出るのは貴方を制するような、支配するような言葉。握ったマッキーペンを仕置きするべく、前立腺へとごりごり ♡ 擦ってやる。ローションがボールペン伝い握りにくくなるため、更に奥へと押し込み抜けないように。ついでに追加、同じ種類の違う色のボールペン。） (2020/1/11 23:41:26) |
| おしらせ | > | 有栖 編さんが入室しました♪ (2020/1/11 23:45:09) |
| 有栖 編 | > | ご、め …… ッぅ 、あ 、〜〜っう゛、♡♡（ うるさい 、そんな辛辣な指摘に 貴方が怖くて涙を流してしまう 。それでも嫌われたくない 。貴方に好かれていたい一心で恐怖心を抑えて なんとか言うことを聞こうとパーカーに顔埋め少しでも声が抑えられるように 。くぐもった喘ぎが洩れるのは 敏感な部分擦るのと 、奥へと異物が押し込まれる所為 。また追加されては頭の中はぐるぐると 、訳もわからず快楽に変換されるばかりで 。） (2020/1/11 23:45:12) |
| 椚 レオ | > | 4本も入ってんの、 すごい （ 無理矢理にいれれば幾らでも拡張するし入りそうなものだが、 貴方の後孔は 、己が今手に持った 太めの蛍光ペンすら無理せず飲み込んでいく。ペンの長さでは 貴方の大好きな奥まで届きそうにないが、ギチギチに詰まった様子は 此方から見れば最高にやらしい。 パーカーに顔埋めてるのいい事に、携帯でその痴態を無音シャッター切りまくり。 いいおかず、 其の儘壊すようにぐぢゃっ、♡♡ 音立て 乱に 急き立て、） (2020/1/11 23:50:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有栖 編さんが自動退室しました。 (2020/1/12 00:05:19) |
| おしらせ | > | 有栖 編さんが入室しました♪ (2020/1/12 00:06:34) |
| 有栖 編 | > | ふ 、ふっ ぅ 、♡♡ ん 、ん゛〜〜 、っ ♡♡（ 貴方に状況を口に出されて 自分の痴態を理解する 。感覚では何が起こってるかもわからず 、ただお腹が苦しくて 、それでも奥までは届いていないそれにもどかしさすら感じてしまう 。そんな状態で乱雑にナカのもの動かされては堪らず 、頭も回らないうちに かるく絶頂を迎え パーカーの中でくぐもった声が響いて 。） (2020/1/12 00:06:47) |
| 椚 レオ | > | 編 、 勝手に逝った ? （ ペンの間をローションが伝っては、手もベトベト、シーツだってシミまで作り 全く良くない状態で。 そんなことにすら 楽観的になれるのはこの血登った興奮のせいだが、 貴方の絶頂は咎めるべきだと楽観は働かない。 問い詰める声にやや 怒り篭もっては、それを責めるように、快楽引きずってか痙攣する孔の肉壁をぐりぐりと ペンの先で押し、） (2020/1/12 00:10:55) |
| 有栖 編 | > | ぁ゛ 、あ、ごめな、さ 、も やだ 、ぁ 、ッう 、〜〜 ♡♡（ 貴方の許可なく絶頂迎えてしまったこと 、咎められては 息も絶え絶え苦しくてはパーカーから顔を上げて泣き顔を後ろへ振り向く 。我慢できるほど快楽につよくなくて 、まだ痙攣していてはそれすら怒られているのだろうか 、ペンでナカ押されては全てを快楽と受け取った身体はおかしくて 、やだやだと言うことしかできず 、） (2020/1/12 00:18:09) |
| 椚 レオ | > | はいはい、分かった。 んな嫌なら抜いてやっから（ 貴方の我儘を、まるで 仕方なしに了承するような言葉。寛容な姿勢を見せようとするが、それはもう度を超える傲慢。4本 とも ロゴの文字すら見えず、キャップの先ばかりが 尻尾のように生えていて。それ握れば、要望通り 一気に引き抜く。どぅる、♡♡ と シーツの上に、ローションも絡め塊となって、貴方の中に入っていたもの零れ落ち。乾いた自身の笑い声、響くのが 客観的にも理解出来る。） (2020/1/12 00:23:41) |
| 有栖 編 | > | っひ 、う 、ぅ゛ 〜 …… ♡ れ 、ぉ、（ やっと貴方は己の言うことを、聞いてくれたらしい 。それでも呆れたような口調に 、また気に障ってしまったのだろうかと考えるが 、いきなり抜かれてはその感覚にガクガクと腰を揺らす 。息も整う前に 、貴方の名前を呼ぶ 。きらわれたくないから 、怖いのを言うことを聞いているつもりだ 、それでも呆れられているような 、そんな笑いには不安を感じ 、） (2020/1/12 00:28:14) |
| 椚 レオ | > | なに、 編ちゃん （ いよいよ具合も良くなった貴方の尻。 目前にそんな熟れた物あったら直ぐに食い尽くしたくなるものだが、性嗜好に関しては 全く頭は鮮明に働き。 ローションでベタつく手であるが 、テント張った 部屋着下げては 下着から 陰茎取り出す。期待値から先走りに 濡れそれ緩く扱けば 、 これからの常時の期待がより積もる。 " 此の侭、挿れっから " 貴方の後孔、指先で 拡げ 、） (2020/1/12 00:37:04) |
| 有栖 編 | > | や 、だ 、れお 、これこわい 、から 、（ 名前を呼んだ後に言う言葉は出てこなくて 、なに、なんて言われたって それには返答できなかった 。貴方に背を向けたままでは貴方がどんな表情をしているのか 、何をするのか 、読めずに恐怖が煽られる 。それが嫌だと精一杯にも途切れ途切れに伝えるが 、貴方の声は いれるから 、。いれていい ？ いいよ、そんな同意なんて一切求められていない 。） (2020/1/12 00:42:55) |
| 椚 レオ | > | （ 泣きそうな声、というか既に泣いているけれど。 消え入るような 恐怖入り混じらせた言葉は、 己をただ煽るばかりなのを 自覚していないのだろうか。 宣言したにしても、此の侭泣き弱られて 扱い面倒になるのは 避けたい所。 そこは貴方の意思汲もうと、 " じゃ、こっちね " 貴方の突き出させていた尻を横に倒しては 正常位になるように 。 扱いた儘の手の中には、 貴方の腹いっぱい埋められそうな大きさになった陰茎。 貴方の逝き止めした陰茎に擦り寄せては、 挿れる気満々に。） (2020/1/12 00:51:37) |
2019年11月08日 22時18分 ～ 2020年01月12日 00時51分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>