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2020年01月04日 21時43分 ~ 2020年01月11日 22時29分 の過去ログ
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杏子ひなた/(声を抑えなきゃ抑えなきゃ。出来るだけ彼を興奮させないようにしなきゃ。それって彼に対するいじめだろうか?いや違う!逆にこっちがいじめられてる!そんなの悔しい、彼に負けたくない!なんて、この状況下でも彼と争っていた。圧倒的力の差があると言うのに、何を考えてるんだろう。バカだって分かってるし、敵わないってこともわかってる。けどそこで諦めるほど自分はバカじゃないから、どうにかして作戦を立てた。もう無心になるか?それとも彼を殴って萎えさせるか?怒らせる?挑発? …… いや、どれも無意味な気がする。そして彼が急に私の下着を取ってきたので、もう見られるの?!早いな?!なんて思って止めようとしたがそれを胸の上に置かれた。? という顔になれば、彼の顔を見ていた。そして、胸をそのまま触られたが、焦らされてる。わざと先端は触らないように。こンの…!!なんて思ったが、自分は何故かそれ以上の刺激を欲している。駄目だ、彼の思う通りになるな!そう言い聞かせたって身体は反抗する。   (2020/1/4 21:43:45)

杏子それから、下の方に手を伸ばされ、下着の上から割れ目をなぞられれば「ひッ、あッッ…!!?」なんて甲高い喘ぎ声を出した。ゾクゾクして、足が震えた。そして彼は「…本当にやめてほしいのか?」なんていつもの笑みより、何と言うか興奮が混じったような、変態的な笑みで。それにもゾクッとすれば、震えた声で「ぃ…ッ…意地悪だなぁ…ッ!」なんて言った。そして彼の顔を見ずに、「ぉ、女の子の、ソコ……さ、触るなんてッ、へ、変態じゃんか、!」なんて反抗的に言っては、耳まで赤くして涙目になった。もう、本当に情けなさすぎる。穴があったら入りたい、とはこの事を言うのか。)   (2020/1/4 21:43:54)

杏子狛枝/(兎に角彼女が心配で仕方なかった。怪我、してるのかな?してるよね…結構強めに打ってたし。あんな鈍い音、久しぶりに聞いた気がする。血でも出てるのかな??不安になりすぎて、彼女の手を退かし、前髪を勝手に上げた。赤くはなっていたが、血は出ていなかったようで安心した。ほっ、と一息着けば「勝手にあげてごめん」としっかり謝った。前髪は女の命だと聞いたことがある。だからやはり、一言断っとくべきだったかな…、とやった後に後悔した。罪木も心配して此方へと来て、彼女に心配の言葉をかけてあげてた。本当に優しくていい子だな、と思って見てれば罪木と目があい、「ひっ…!す、すみませんすみません!」と急に謝られてダッシュで逃げられてしまった。何か、しただろうか?普通に微笑ましくてにこにこしながら見ていたのに。心当たりは全くない。それから彼女と目があい、微笑まれればこちらも微笑み、「じゃ、お弁当一緒に食べない?嫌じゃなかったら……、だけど」と、少し控えめにいえば、苦笑いした。彼女は他の子と食べる約束でもしてるのだろうか。それだったら普通に断ってくれても構わないのだが。)   (2020/1/4 21:50:11)

魔夢((ごめん、寝てしまってた… 今から書きます‼︎   (2020/1/4 21:53:59)

杏子(( え?!大丈夫?!無理しないで?!   (2020/1/4 21:55:09)

魔夢爆豪/(彼女は、声を抑えてるんだろうか?自分なら、無理矢理脅して出させる事も可能だが、それよりも焦らして… 痺れをきらして理性が切れて、声を出す方が、いい思った。もし、その前に彼女が怒って反抗してきたら…そしたら、その時はその時だ。俺なら、効率いい動きができると、自分で思っていた。そして、彼女の下着の上から触れば彼女は、やはり反抗してくる。ならば、と思い下に手を伸ばして撫でれば。「ひッ、あッッ…!!?」なんて、声が出るわけで。甲高い声が、出て。足が震えるわけで…うわ、ヤベェ。エロ… なんて素直な感想を持ってしまう。そして、彼女は「ぃ…ッ…意地悪だなぁ…ッ!」なんて、言えば。大層、満足そうな顔で)今更すぎるんじゃねぇか?(なんて、言ってやった。   (2020/1/4 22:08:40)

魔夢そして、彼女がまた、言葉を発して涙目になれば。ゾクゾクとして。)「うるせぇな、…だから、やってるんだよ」(なんて、彼女が一番反応した。割れ目を何度も撫でた。少しだけ、強くしたり… 豆を見つければ。そこをくりくりと指で回したり… だけど、決して達させるようなしげきには、しなくて。それをまるで、何も考えてないような顔をしながら彼女を犯していく)   (2020/1/4 22:08:50)

魔夢((珈琲飲んで来て、目が覚めたからもう大丈夫だと思う!   (2020/1/4 22:09:11)

杏子(( ヒェッ……かっちゃん理想すぎてすきぴ……っとと、良かった!!!でも無理はしないでね!   (2020/1/4 22:11:27)

杏子(( てか今思ったんやけど、珈琲飲めるってすごいな(((   (2020/1/4 22:14:07)

魔夢伊吹/ (もう、今日は早く寝て。そして、明日は寝ないようにしよう。国語の成績が下がったらどうしよう。絶対、先生見てたよな… なんて、そんな事を考えていれば。彼は、前髪をあげた。彼の手が額に… なんて、思えば自然と顔が赤くなるわけで。「勝手にあげてごめん」なんて、言われれば。首をぶんぶん、横にふって「いや、…むしろ… ありがとう」(なんて、顔の赤さが治らないまま言った。そんな、事を考えていて後ろを振り返れば罪木ちゃんは、いなかった。あれ… なんて、思っていれば。「じゃ、お弁当一緒に食べない?嫌じゃなかったら……、だけど」なんて、言われれば。次は、首をぶんぶん縦に振るわけで。)「私も凪斗と一緒に食べたかった… から、ありがとう」(なんて、いえば。また、微笑んだ。額の痛さなんて、忘れてた)   (2020/1/4 22:18:34)

魔夢((なら、良かった!ありがとうーー‼︎ 珈琲は、なんか慣れた((   (2020/1/4 22:19:10)

杏子(( てかほんとにごめん!ついったでめちゃくちゃ話してるから返信遅い!だから眠くならないようにうちらもここで話さん?笑()   (2020/1/4 22:22:45)

魔夢((いいよー!   (2020/1/4 22:28:44)

魔夢((ごめん、めっちゃ返信送れた   (2020/1/4 22:28:56)

杏子(( んや!!大丈夫よ!!笑、ほんとごめんね、スロースペースで汗   (2020/1/4 22:31:36)

魔夢((いやいや、私もめっちゃスローだったし。全然大丈夫だよー   (2020/1/4 22:35:53)

杏子ひなた/(あんな所触られたの初めて。だって自分でも触ったことないし。ってこれは嘘か。トイレの時だって触るじゃないか。紙越しだけど。でも他の人には本当に触られたことないし、むしろ胸だって触られたことない。ダメだ、もう色々と。やめたい……。こんな恥ずかしいこともうやめたい。やっぱもうちょっと詳しくなってからやりたい。これは自分の勝手だろうか…。彼はこういう知識ないと思っていたけど意外とあるし、それにめちゃくちゃ上手い。だから自分は反応しちゃうんだろうな。……このバカッ!)ッ……、こ、このっ…!へ、変態爆発男ッッ!!(なんて意地悪なことを言ってしまった。はっ、と気づいた時には遅かった。いや別に悪気があったんじゃないよ?ただ、感情が先走りしすぎたせいで……というか。いや言い訳すぎるだろ!!だから即座に、「っていうのは嘘でぇ〜…あは、…」なんて苦笑いして取り繕った。さて、これが彼に通用するとは思えないが。)   (2020/1/4 22:38:19)

杏子な、…何言って…(彼の言葉に反抗しようと思えば、急に強い刺激が。一瞬意識が飛びそうになった。そして我に返ったかのように、ぎゅうう、とベッドのシーツを足の指先で握った。「ッ……や、やめ…、いやだあ、…そこ、もう、触んないでよお……」なんて泣きそうな声でいえば、ぽろ、と少し涙を流した。痛いからじゃない。気持ちよくて、恥ずかしいからだ。彼には逆効果だったりするのだろうか。)   (2020/1/4 22:38:27)

杏子(( ごめんよありがと!!!ちょっとまだ時間かかるから何か話題を()   (2020/1/4 22:40:06)

魔夢((ごめん!完璧ねてた!話題… … ヒロアカの映画って見た−?   (2020/1/4 22:48:50)

杏子狛枝/(こんな可愛い彼女に傷がつくなんて有り得なかった。というかそう、信じたかっただけなのかもしれない。本当、自分って現実を受け入れようとしないよな。現実逃避しすぎて、今の状況を受け入れられない。それってもう、子供じゃないか。全く何も成長してない。それに比べて彼女は随分と大人らしい。だって高校生にも関わらずこんなに綺麗で美しくて。まるでモデルだ。こんな容姿端麗の彼女に、子供な自分が釣り合うのか。今、こんな状況なのにそんなこと考えてるなんて彼女は思いもしないだろうな。)…!!!…ふふ、ありがとう。じゃあ机借りるね(と、前の椅子を借りて、彼女の机に弁当箱を置いた。いつか、彼女に弁当を作ってもらいたいなぁ。そんなことを思いつつ彼女の顔を見つめれば、愛おしそうにふふ、と微笑んだ。ああ。本当に、自分の物にしたい。……もう自分の物かもしれないが。)   (2020/1/4 22:49:54)

杏子(( ごめんまじ遅い💦 寝てたの?!大丈夫??寝る??💦、観たよ!!!!!まじしんどかった最高しんどいエモい!!!!   (2020/1/4 22:50:21)

魔夢((ごめんね。やっぱり、今日は眠たいから寝るね。申し訳ない、また明日来ます‼︎ いいな–、私も見たいんだよね。   (2020/1/4 22:56:10)

魔夢(( おやすみなさい。本当にごめん‼︎   (2020/1/4 22:56:29)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2020/1/4 22:56:32)

杏子(( ううん!こっちこそほんとに遅くてごめんなさい!ゆっくり寝てぇや!!おやすみなー!!!映画おすすめ!!まじ見て!!()   (2020/1/4 22:57:01)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2020/1/4 22:57:05)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/5 22:26:08)

魔夢((早めに来て、レス返します!   (2020/1/5 22:26:20)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/5 22:32:46)

杏子(( ちょっと遅れた!ごめんなさい!   (2020/1/5 22:32:54)

魔夢 爆豪/ (女の体に触れる事なんて、初めてだった。初めてなのに何処をどうするばいいかわかる。言ってしまえば、気持ち悪いかれないが彼女の表情が分かりやすいっていうのもあると思うがここを触ったら、気持ちいいんだなってのが分かった。本当に変態だと思う。だけど、この彼女の顔が堪らなくて。もう、止まらないわけで、そして彼女からは、「……、こ、このっ…!へ、変態爆発男ッッ!!」なんて、言われた。それに「…ッあ”?」なんていつも通りの反応をしてしまうわけで。その後に彼女が発した言葉に対して、耳は閉じていた。そして、彼女の割れ目を撫でれば「ッ……や、やめ…、いやだあ、…そこ、もう、触んないでよお……」なんて、声を出されれ逆効果だった。しかし、手をぱっと離して)「… 触って欲しくねぇんだろ?変態爆発男に、」(なんて、わざと手を離してそう言った。どういう反応をするんだろうひなたは、。ちょっとした、仕返しとでも言おうか。そして、少し経てば。ぴん、と指で彼女の胸の先端を弾くわけで)   (2020/1/5 22:36:08)

魔夢((全然、大丈夫よ。今晩和–、!   (2020/1/5 22:38:00)

魔夢伊吹/ (なんだか、彼と話していたら。嬉しくて痛みは、無くなった。それが可笑しくて、ふふ… と笑みをこぼした。そして、彼が「ふふ、ありがとう。じゃあ机借りるね」なんて、言われれば。こくん、と何度も頷くわけで。そして、彼のスペースを開けてお弁当を開いた。いつも通りの至って普通なお弁当なわけで中身は、そうだが、量が多くて少しだけ恥ずかしくて顔を赤くした。そして、「凪斗… … ぇっと、君もお弁当はいつも自分で作ってるの?」(なんて、聞いた後に。我慢できずに いただきます– と小さく言って手を合わせて食べはじめた。そして、一応学校では、彼を君付けしよう。と思った。だって、左右田君とか怖いからな… なんてぼー、とそんな事を思うわけで)   (2020/1/5 22:44:54)

杏子ひなた/ひっ…!?(案の定彼が怒れば自分はびびって、弱腰になってしまった。いや、やっぱり彼に怒った顔は怖い。流石いつもキレてるだけあるなぁ…、なんて心の中で彼を煽っていた。こういうことが許されるのは私だけだよね…、なんて苦笑いしてしまいそう。ただ、こうやって自分の感情を顕にできるのは今だけな気がする。この後になってから、どうなるんだろう。怖くなってもう何も考えたくなかった。どうも、割れ目を触られると身体が言うことを効かなくなる。何でだろう?そんなにそこが気持ちいいのか。自分でも訳わかんなくて混乱している。というか本当に自分の身体の大事な所は触れた事がない。気にしたこともなかったし。だからいじったことすらない。ちゃんと直視さえしたことない。だから初めてすぎて、何が何だか分からなかった。)ッえ、……え?(彼が手を離し、そう言えばまた混乱した。何?そういうプレイ?どう返せば正解?だなんて考えてしまった。でもソコは熱く熱を持ってる気がする。もっと触って欲しいのか。でも、もう恥ずかしい姿は晒したくないし…。そんな思いを駆け巡らせては、彼に胸の先端を弾かれた。   (2020/1/5 22:46:53)

杏子びくっとして「んう…!!」なんて声を出した。顔を赤くして口を抑えたなら、自分の小さな足で彼の太腿をぐいぐい、と押しては「へ、変態……どうせまた私をオカズにするんでしょッッ……し、知ってんだからね」なんて言い返した。まぁ正直そっちの方が興奮するというか……自分も自分だな。)   (2020/1/5 22:47:02)

杏子(( 今日は11:10辺りには落ちようかな?っておもってます💦でもあまり早く寝ても寝れないんだよね笑   (2020/1/5 22:47:34)

魔夢((了解です!改めて、ごめんね。遅くなって   (2020/1/5 22:49:23)

杏子狛枝/…へえ、伊吹ってよく食べるんだね(椅子に座れば彼女の弁当にすぐさま目を移した。色とりどりで綺麗な弁当。流石女子、という感じだった。普通の弁当なはずなのに、それが輝いて見えるのはやはり彼女だからだろうか。そして、「あ、いや、別に変な意味じゃないよ?そんなに細い身体なのに結構食べるんだなぁって…ギャップ萌えって言うのかな…?」なんてちょっと照れ笑いを含めてそう言った。本当にこんな細い身体のどこに入ると言うんだ。女子はきっと羨ましがるんだろうなぁ。彼女の身体。すらっとしてるのに食べても食べても太らない。そんなの最高すぎるじゃないか。男の自分でも憧れる。だが、自分はあまり食べるほうじゃないから痩せているんだと思う。きっとこれで凄く食べたら弐大のような、花村のような感じになるんだろう。それもそれでちょっと…だなんて思ってしまう。そして彼女から「凪斗… … ぇっと、君もお弁当はいつも自分で作ってるの?」なんて質問されればこくん、と頷いて「一応ね。親と離れて暮らしてるから…」と言った。朝、早く起きるのはしんどいけれど自分しか飯を作る人が居ないのだから仕方ない。「伊吹は?」なんて質問し返した。)   (2020/1/5 22:54:00)

杏子(( ううん!大丈夫!!もしかしたら11:30に落ちるかも笑まだ眠くなくて笑 明日は、わんちゃん出来るかもしれない!また連絡する!   (2020/1/5 22:54:37)

魔夢 爆豪/ (「ひっ…!?」なんて、彼女を怖がらせてしまった。それが、いいか悪いか。今の自分には、わからない。いや、一般的に見たらダメなのだけど。だって、怯えてる、ひなたは、糞可愛すぎるからだ… そんな、失礼な事をよく思えるな…って自分でも思う。だけど、もうこれは癖なわけで。そして、自身が彼女から手を離した。もっと、もっと求めて欲しいって思ったからだ。そして、胸先を弾けば彼女は、「んう…!!」なんて声を出した。そして、顔を赤くして口を抑えるわけで。)やっぱり、… 欲しいんじゃねぇのか?(なんて、煽った。そして、意地悪そうなニヤニヤとやはり、少し悪人顔になるわけで。そして、彼女に言い返されれ)「こんな、可愛い女が彼女で、ほっとく馬鹿はいねぇからな。当たり前だろ」(なんて、強気に返してやった。そして、そんな事を言った後も、割れ目をそっと数回撫でた。撫でれば、また手を離して当分、放置。そして、また撫でるわけで。こんな事しなけりゃいいのに。こうしないと、なんだか収まらない)   (2020/1/5 23:06:24)

魔夢((ごめん、めっちゃ遅いし…短い。申し訳ない、それと了解です!   (2020/1/5 23:06:49)

杏子(( だいじょぶっっ!!僕が急ぎで書いてるだけだから!笑 あーもうかっちゃん尊い🥺   (2020/1/5 23:08:39)

魔夢伊吹/ …うん (なんて、答えた。これでそんな事ないよ−は、流石に嫌味すぎるよな。なんて、思った。そして、彼が「あ、いや、別に変な意味じゃないよ?そんなに細い身体なのに結構食べるんだなぁって…ギャップ萌えって言うのかな…?」なんて言われれば。彼の口から、ギャップ萌えなんて言葉が出てきたことに驚いて)「…ふふ、ぇっと、ありがとう。」(なんて、笑って言った。そして、お弁当のおかずの卵焼きやソーセージを食べるわけで。そして、彼にそう言われれば。「そうなんだ… 私も親と離れて暮らしているから作ってるよ」男の子なのに、作れるなんて凄いな…って思っていれば。横から自身の掴んだ、ハンバーグをパクッと食べた相手がいて、「… おぉ、中々うまいな」(なんで、言ったのは終里さんなわけで。あんまり、話したことが無い人なので、オロオロとしてしまうわけで)   (2020/1/5 23:13:21)

魔夢((良かった、ありがとう!   (2020/1/5 23:13:31)

杏子ひなた/(彼はどんな私を想像して抜いてたんだろ。私を性的な目で見れるってすごくないか?普通に尊敬する。私は勝己の事めちゃくちゃ性的な目で見れるけど……。私はそんな要素ないし……。ただ、確かに露出は激しい方かもしれない……。でも女性らしい魅力、何一つないからなぁ、と考えていた。そして彼から「やっぱり、… 欲しいんじゃねぇのか?」なんてニヤニヤした顔で言われれば、一気に顔が真っ赤になって、恥ずかしくて口を開けたままにしてれば、むぅ、と怒った顔で「う、煩いっっ!!か、勝己みたいな変態じゃないから欲しくなんか、ないもんっっ!ばかあ!!」なんて可愛い声で怒った。何でそんな恥ずかしい事言うんだろう。良くもまぁ、そんなことを平気で言えるよな。そういうとこだよお前ほんとに好き!!!!なんてオタク的な思考に侵されてっては、はっ、と我に返る。彼にそう言われればまた顔を赤くして、次は汐らしい仕草をして、「…ぁ、ありが、と…?」なんて言った。もう、本当に狡いんだよなぁ…。)   (2020/1/5 23:22:28)

杏子ひあ…っ!?んっ、あ、や、やぁだ…!むぅ、り…、も、触っちゃああっ…!(なんて甘い声がどんどん漏れる度に目尻に涙を溜め、色っぽい表情をする。何度も割れ目を撫でられ、放され、の繰り返し。焦らされすぎて自分のソコはじんじん、としてきた。もう我慢出来なくなって痺れを切らしたのなら、ぎゅう、と彼の手首を握って「…も、…もうちょっと…、触って、…」なんて小声で言った。何言ってんだ?!私?!しねばいいのに!なんて思ってはしにたくなった。ああもう消えたい。泣きたい。消えたい〜〜!!そんな事を脳内で叫びながらのたうち回っていた。)   (2020/1/5 23:22:39)

杏子狛枝/(彼女の自信の無い返事を聞けば、やはり間違ってしまったか…、と反省した。もう少し言葉を考えるべきだった。やらかした。嫌われたかな…、と不安になりつつ弁当を食べ進めていたが、喉を通らなかった。大袈裟な、なんて思うかもしれないがそれ程不安だった。確かに付け足しはしたけどそれが言い訳にしか聞こえなかったらどうしよう。本当のことなのだけれど自分の語彙力の無さが痛感している。「…ふふ、ぇっと、ありがとう。」なんて聞こえたので驚いて顔を上げたのなら、彼女が微笑んでいた。ああ、本当に女神様だ。彼女を心の中で拝んでいれば、「そうなんだ… 私も親と離れて暮らしているから作ってるよ」なんて。同じ境遇だと分かれば何だかまた共通点を発見して嬉しくなった。これでまた彼女の事が分かった気がした。   (2020/1/5 23:28:39)

杏子それから他愛のない会話をしていれば急に彼女の端からハンバーグが消えた。吃驚して消えた方向を見れば終里がもぐもぐ、と食べて感想を述べていた。それにムッ、と来てしまい、「ちょっと。勝手に食べるのは良くないんじゃないかな?」なんて言えば彼女はあっけらかんとした顔で「別に減るもんじゃねぇだろ」なんて言った。呆れていれば彼女はどっかへ去った。はぁ、と溜息をついたあと、自分の弁当からハンバーグを摘み、彼女の弁当の中に入れた。にこ、と微笑んで「美味しくないかもだけど」と言った。余計なお世話だっただろうか。)   (2020/1/5 23:28:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/5 23:33:35)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/5 23:34:08)

杏子(( あっ!おかえりなさい!(遅)   (2020/1/5 23:39:20)

魔夢爆豪/ (彼女は、前から自分に自信が無いが、むしろそれが謎であった。顔は、愛らしくて可愛らしい顔をしているし、体って小柄で。そして、太腿等、エロいってあの葡萄頭が言っていた。あの場では、「くだらない」なんて言ったが、いやくだらなくなんて無い。ただ、彼女をそんな目で見てるそいつらが嫌だった。アイツが息してるだけで、苛ついてぶん殴りそうだ。いや、爆殺するかもしれない。そして、自身が意地悪にそう聞いた。すると、彼女が反論してきた。それに対して、)「…チッ、どの口が言ってんだよ」(なんて、意地悪な事を言うわけで。その後に彼女は、豹変して。ありがとう… なんて述べた。それが可愛いすぎて、顔を赤くすれば)「…バァッカ‼︎ いきなり、すぎんだよ」(なんて、そういうわけで。そして、彼女は喘いだ。ヤベェ… なんて思う。そんな、彼女の姿を見ては、可愛すぎて下腹部のアレが反応するわけで。そして、彼女が手首を掴んで)「…も、…もうちょっと…、触って、…」(なんて、言われれば。何も言わず、ふいに彼女の下を触って、豆をこりこりと強めに触るわけで。)「… お前、今。めっちゃ恥ずかしいな」(なんて、言うわけで)   (2020/1/5 23:42:21)

魔夢((只今–!(遅)   (2020/1/5 23:42:39)

魔夢伊吹/ (前まで、彼と学校でいるだけでなんだか、周りの目を意識しすぎて恥ずかしかったけど。周りも少しずつ理解… … してくれた気がするし。なんて思えば嬉しくて、さっきの授業中に寝て額をぶつけたなんて、醜態は忘れられそうだった。そして、終里さんが、自身のハンバーグを食べた事に驚きを隠せなかった。いや、嫌だなとかじゃなくて。前から、話してみたいな–、とは思っていたけど。話せずにいて、なんだかんだで自身のクラスの友達といえば。罪木ちゃん… や一応、西園寺さんくらいである。… 彼女は、なんだか真逆な気がしてたわけで。そして、「別に減るもんじゃねぇだろ」なんて言われれば心の中で、いやいや減るもんでは?なんてツッコミを入れてしまう。そして、スタスタ行ってしまった。彼がハンバーグをくれれば。首を振って申し訳なくて、半分に箸できれば。彼のお弁当に半分残して、残りは食べるわけで)   (2020/1/5 23:52:32)

杏子ひなた/(もう無理、恥ずかしすぎて死ぬ。今めちゃくちゃ絶望してる。誰か…ころして…。そう思うほど恥ずかしかった。何あのセリフ???エロ同人誌かよ!!なんて思った。も〜。現実でありえないことがなんで起きてるんだここは異次元か?なんて何度も思った。いつの間にタイムスリップしていたんだろう。そんなくだらないことをうだうだと考えていれば「…チッ、どの口が言ってんだよ」なんて言われて。この口です〜、と言いたげにジト目で見つめていれば、彼が顔を赤くして「…バァッカ!!いきなり、すぎんだよ」なんて言った。それに対し自分は、「ばかはそっち!!勝己だっていつもいきなりでずるいじゃんかあ!!」なんて反論した。傍から見ればケンカップルにしか見えない。別に仲が悪い訳じゃない、と思いたい…。)ッあ、あっ、ん!!やっ…、はッ、はッあ……(なんて甘いわたあめのような声が出れば、はぁ、はぁ、と運動し終わったあとかのように息を切らした。刺激が強すぎて上手く息ができないのだ。苦しい…、苦しいけど、気持ちいい。   (2020/1/5 23:55:21)

杏子何これ、薬みたい…、そんな馬鹿なことを考えていれば彼に「… お前、今。めっちゃ恥ずかしいな」なんて言われた。)…ッッ!!!…、だ、だまれえ…、か、勝己だって人の事言えんの?(なんて顔を真っ赤にしつつ、彼のズボンをちら、と見ては足でそれを触ろうと試みたがそんな事出来るはずがない。見た事も無いのにいきなり触れる訳ないだろ。だから膨らんでる彼のモノをちら、と見る事しか出来なかった。見てしまったらもっと恥ずかしくなって耳まで赤く染めてはそっぽ向いて見てませんよ、なんて顔をした。)   (2020/1/5 23:55:30)

杏子(( 狛枝の方返したら、もう落ちるね!!レスは書いてくれたら明日隙間時間に書いとく…!   (2020/1/5 23:55:51)

魔夢((了解です、ありがとう!   (2020/1/5 23:57:31)

杏子狛枝/(彼女の口に合えばいいが…。そんな不安なことを考えつつ、自分のあげたハンバーグを不安げな目で見つめていた。結構いつも手早く作っているから適当なんだよな…、なんて思えば今度から彼女にもあげる気で真面目に作ろうと思えた。 終里は別に悪い奴ではない。良い奴、かと言えばそうとも言えない。中立な立場なのだろう。馬鹿でなんでも鵜呑みにしてしまう彼女は、正直好いてはいなかった。体操選手ということで尊敬はしていたが。でもやはり絡みにくかった。元より、馬が合わなさそうだなとは悟っていたけれど。今回の件もあり、一層苦手になった。彼女はなんとも思ってないのだろうけれど彼氏側の自分としては彼女の手作り料理を食べられるなんて苦でしかないのだ。嫉妬、というのか。異性に嫉妬なんておかしい例だよな。そんなこんな思っていれば彼女は箸で半分に切ってくれて、それをわざわざ自身の弁当箱に入れた。なんて優しい子なんだろう。思わず親目線で思ってしまった。そして「…今度は伊吹の手作り料理食べてみたいな」なんて我儘を言った。何言ってんだろ…。そんな風に思っては顔を赤くして下を俯き、照れ隠しにハンバーグを口の中に放り込んだ。)   (2020/1/6 00:02:19)

杏子(( ごめん急いで書いたから変な分ある!!ごめんね!!!っと落ちるね〜!お相手感謝!!また出来たらそん時は宜しくね!おやすみなさい!   (2020/1/6 00:03:00)

杏子(( 分じゃなくて、文だった笑ごめん笑   (2020/1/6 00:03:14)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2020/1/6 00:03:16)

魔夢((前全然、大丈夫よー!ごめんね、遅くてありがとう!   (2020/1/6 00:06:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/6 00:26:50)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/6 22:00:36)

魔夢(( 今晩和−!レス貼ります。   (2020/1/6 22:00:57)

魔夢 爆豪/ (彼女は、少し強がっているけど。内心は、恥ずかしがっているんだろうか。だとしたら、可愛すぎる。こんな、純粋な彼女を犯している事に罪悪感は、あるか?なんて言われれば。全く無い。可愛いから、ずっと続けていてぇ… 。「ばかはそっち!!勝己だっていつもいきなりでずるいじゃんかあ!!」なんて、言われれば。「うるせぇ‼︎ 俺は、良いんだよ‼︎」なんて大声上げてそう言った。何という、理不尽。不公平。こんな、言い合いをするけど。彼女なら嫌わないでくれるっていう信頼があるからこそなわけで。そして、彼女が甘くそれこそ、わたあめみたいにふわふわした色気ある声で、あんあんあえげば。こっちは、興奮するわけで。そして、彼女に言ったのならば案の定、言い返してきた。それに対して、)じゃあ、お互い様じゃねぇか!(なんて、言うわけで。そして、彼女の目線が自身のソレに言ってることがわかればニヤニヤ笑って。)お前でも、興味あるんだな~(なんて、またしても意地悪そうな顔でそう言った)   (2020/1/6 22:01:00)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/6 22:05:56)

杏子(( 遅くなってごめんね💦こんばんは!   (2020/1/6 22:06:08)

魔夢((今晩和ー!大丈夫よー、   (2020/1/6 22:06:17)

杏子ひなた/(ああ〜〜だめだ、バレちゃったかな。自分の思ってることが彼にバレただろうか。恥ずかしい、なんて気づかれたらきっとまたいじられたりするに決まってる。そんなの嫌だ、負けず嫌いな性格故に、そういうのは絶対に嫌。こういう性格も悪印象で、隠し通してきたつもりなのだが…、時折垣間見えるのが玉に瑕。「うるせぇ!!︎ 俺は、良いんだよ!!︎」なんて言われれば、ムッとした。なんでそんな理不尽なこと……。彼だから仕方ないのかも。と、少し甘く見た。これだから自分は駄目なのだろうか。もう少し厳しくしないとかな?なんて自分は親でもないのに何を言ってるのか。)ちがっ、はぁ?!なんで私も…!!(彼の言葉にまた反論すれば、喧嘩のようになった。けれど、別に本気で怒ってるわけじゃない。気に食わないだけだ、彼の暴論に。まぁ?自分は大人だから?許してあげるけど?なんて思いつつ、その場はその場で流した。)   (2020/1/6 22:17:22)

杏子ッ…!!!…べ、べっつに〜?何も見てないけど〜??興味?興味って何?何の?わかんないな〜〜!!!(なんて、顔を真っ赤にして饒舌になった。これは嘘をついてる証拠であり、ふい、と顔を背けた。彼にはバレるだろうか。きっとバレる。だからもう諦めて、「……きょ、興味ないし」なんて言った。それは少し嘘になるかな。少しだけ見て見てもいいかな〜、なんて。いや、嫌だよ?やっぱり。そんな男の人の……、そんな事考えたら頭がパンクして、耳まで赤くした。何してんだ、自分。)   (2020/1/6 22:17:32)

魔夢 爆豪/ (彼女も、負けず嫌いな性格でそして、自身も負けず嫌いな性格なわけで。つまはりは、似たもの同士なんだ。彼女は、それを隠しているように見えるけど。自身は、隠してないから隠せる彼女は、ある意味、偉いと思った。だって、そうじゃ無いか?そして、自身がとんでもなく理不尽な事を言った。流石に優しい彼女でも怒るだろ… これは、なんて思っていたが彼女は怒らなかった。「ちがっ、はぁ?!なんで私も…!!」なんて言う彼女にニヤニヤと意地悪そうな顔を見せるわけで。そして、自分が言った言葉に彼女はものすごく反応して。饒舌になって顔を真っ赤にするわけで。「……きょ、興味ないし」なんて言うわけで。嘘、下手かよ… 糞、可愛いな… なんて思っていれば。彼女の頬をむにゅ、と手で掴んでわ)「正直に言ってみろよ、そしたらなんかやるよ」(なんて、言うわけで意地悪せずにはいられない)   (2020/1/6 22:33:52)

魔夢((ごめん、また寝てた…()   (2020/1/6 22:34:05)

杏子(( え、大丈夫?!眠いなら寝てね?!って僕も今日ヘトヘトなんだよね()そう言えば明日とかって出来る?🤔   (2020/1/6 22:36:49)

魔夢((明日は、できるよ〜!9時半から   (2020/1/6 22:38:28)

魔夢((ごめん、明日部活も朝からあるから今日は寝ようかな。ごめんね、また。明日‼︎申し訳ない‼︎   (2020/1/6 22:38:50)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2020/1/6 22:38:53)

杏子(( 了解です!それと部活頑張ってね!遅くまで付き合ってくれてありがとう!御相手感謝!!おやすみなさい!   (2020/1/6 22:40:05)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2020/1/6 22:40:09)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/7 22:00:51)

杏子(( レス書いてあるから貼る!ね!   (2020/1/7 22:01:02)

杏子ひなた/(彼は、自分のモノを見られてなんとも思わなかったのだろうか?自分だったら絶対に怒る。というか、恥ずかしくていられない。だから気にしない彼は凄いな、と思った。自信があるということか?それとも見せ慣れてる?後者の方は本当に信じたくない。というか彼ってそういうキャラじゃないだろ。性に興味無さそうだもん。なのに私だけに性的な感情を抱くなんて………。もう天国か。これは至高。生きててよかった。なんて、馬鹿みたいなことを思っていれば彼が意地悪そうなニヤニヤとした顔で見る。その顔にドキドキ、と胸を高鳴らせれば、にやけてしまいそうな顔を隠すように、手で口を隠した。彼の顔は良すぎるから、自分の身体は正直に感情を表してしまうのだろう。じゃあ彼のせいじゃないか、なんて理不尽な事をこじつけて。急に頬をむにゅ、と掴まれては、その優しい手つきにまたドキッとしてしまい、顔を赤く染めた。それから「正直に言ってみろよ、そしたらなんかやるよ」なんて言われて。   (2020/1/7 22:01:22)

杏子期待してしまうじゃないか。馬鹿で阿呆な自分はそんな口車にまんまと乗っかって「え、え、…え!きょ、興味あります!はい、言った!何してくれんの?ねぇねぇ?メイド服着て黒タイツ履いてくれる?それともスク水??ねぇ??」なんて、さも腐女子を醸し出しては彼に食らいつくように質問した。彼の肩をがしっ、と掴んだのならキラキラとした眼差しで見た。彼の女装姿が見れるならそれだけで良い。彼の恥ずかしがってる顔を見れるだけでもう死ねる。いや死なせてくれ。むしろ殺して!!こんな重症な彼女、よく性的な目で見れるよなぁ、とある意味彼を尊敬した。)   (2020/1/7 22:01:34)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/7 22:08:04)

魔夢((今日和–!   (2020/1/7 22:08:18)

杏子(( お!やっほー!   (2020/1/7 22:09:10)

魔夢((今から、返していくね。   (2020/1/7 22:12:53)

杏子(( はーい!   (2020/1/7 22:16:10)

魔夢 爆豪/ (普段の自身なら、恥ずかしいのと謎の変なプライドで絶対にこんな事は、しないはずだ。しかし、今日は彼女を求めたくて。彼女を犯したくて堪らないわけで、自身のモノがかなり、痛かった。葡萄頭野郎や雷野郎が変な本を持って、男子に見せていた事があったが、そこに乗っている女にも、興味が全くわかなかった。自分は、1人でも生きていけるし別にいらねぇけどな… なんて変な事を思っていたが。思っていた自分をぶん殴りたくなった。いや、爆発もさせたいわけで。そして、彼女手をつかんで、頬も掴み。言ってみろ、と言った所。彼女は、ハキハキとした口調で、「え、え、…え!きょ、興味あります!はい、言った!何してくれんの?ねぇねぇ?メイド服着て黒タイツ履いてくれる?それともスク水??ねぇ??」なんて言われれば頭の中に何十個のはてなが浮かぶわけで。「… はぁ、よくわかねぇけど。そんな事は、しねぇよ。」(なんて、いえば服とズボンを彼女の前で脱いでゆくわけで。恥ずかしいっちゃ、恥ずかしいがなんだか、それさえも今は薄れてきてしまったわけで)   (2020/1/7 22:23:14)

魔夢伊吹/ (またか、… なんて思っていれば。体育館の裏で縮み込むわけで。また、一体数人だった。でも、相手の私に対する非難や暴言は、もう既に耳から耳へと抜けていった。もう、慣れてしまった… なんていえば。悲しいけど… それにしても、やっぱり凪斗は人気なんだな… なんてそんな事を思うわけで。だって、こんな熱狂的なファンがいるんだ。まぁ、当たり前か… それにしても、彼女達がここまで必死に私を別れさせようとするのも、なんだか。滑稽に思えてきて… 少し小さい相手に合わせて縮こまっていた背筋を伸ばした。可愛らしい彼女達の口から、何個もの暴言が吐かれても彼女達の顔が変わるわけでは無い。なんだか、羨ましいな。 なんて思って、それを見上げれば。相手は、私に掴みかかってきたわけで。… しまった、今のは確かに生意気だった。なんて後悔しても、遅い。彼女が私の髪についているカチューシャを掴んだ。それに何か、ブチッと切れて取り返そうとしたが、相手もそれに驚いて。カチューシャは、地面に落ちて踏まれてしまった)   (2020/1/7 22:29:33)

杏子ひなた/(どうしよっかな〜、他の衣装でもいいけどな〜。ガタイのいい彼が着たらめちゃくちゃ萌える。変な性癖かな?なんて今更か。萌え袖とかしてくれたら堪んないなぁ。……いや、してくれないな。んでも可愛く頼めばしてくれるかな?可愛い彼女の頼み鳴らしてくれるよね!そんな馬鹿な思いで、彼に向かって「ね〜え、お願い!!そんな事言わないで!!何でもしてくれるんじゃなかったの??」なんて頼んではじぃ〜っ、と可愛い顔で見つめた。いや、これはキモイな。してくれないならもういいけど。ふと、彼が服を脱いだ。ドキッ、として思わず見入ってしまった。いや、でも、ヒーロースーツをよく彼は破れたりしていたから少し見た事があったような……。自分はそれどころじゃなかったのかもしれない。だから間近で見たのは今日が初めてだ。だからこんなかっこいい身体、見せられたら触りたくて仕方なくなる。何だか彼の気持ちがわかった気がした。   (2020/1/7 22:37:47)

杏子そしてその後にズボンも脱ぎ出して。下着一枚になればそれは見ないで済んだ。済んだ、というのは彼がズボンを脱いだ瞬間に顔を逸らしたからだ。本能的にこれは見ちゃダメだと思ったからだと思う。そして彼のベッドの布団を勝手に取り、「わぁあ!!」なんて叫んで彼に投げた。見事彼に的中し、彼は布団によって隠れた。その隙に自分は直ぐにブラを付け直しては、「ちょ、待って!嘘でしょ!!さ、最後までする気?!」なんて叫んだ。夜中だと言うのに、煩い。そんなこと分かってる!でも恥ずかしくてそれどころじゃ無い。パーカーを取ればそれで胸を隠した。もう、馬鹿みたい。)   (2020/1/7 22:37:56)

杏子狛枝/(さて、嫌な授業も終わったしそろそろ帰るか。そう思って席を立ったが、いきなり手を引っ張られ無理矢理座らされた。吃驚して後ろを見れば知らない女子。? を顔に浮かべれば「ねえ、狛枝くんってまだ早瀬さんと付き合ってたりするの?」なんて言われた。次は は?という顔をしては、「…そうだけど?」なんて即答した。そうしたら彼女は あはは と軽く笑って「やめた方がいいんじゃな〜い?だって彼女、貴方と付き合ってるせいで虐めがヒートアップしてるし。知らない?」なんて言った。状況が理解できないと言ったら嘘だけど、虐められてるなんて……。それも自分のせい。駄目だ、今すぐ彼女に会わなきゃ。そう思って力ずくでその手を振り払えばそれに返答せず、急いで走り出した。向かう先は決まっている。体育館裏だ。靴を履き替えては転びそうになったけど急いで走った。そして体育館裏へと着けば、何やら声がする。これは……あの女子達の声だ。やっぱり!と思って怒りに任せて力強く足を踏み締めて歩けば彼女がいた。そして、足元を見れば彼女のカチューシャが踏まれてた。驚いて言葉が出ず、固まってしまった。)   (2020/1/7 22:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/7 22:49:44)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/7 22:50:59)

魔夢((ごめん、落ちてた。…   (2020/1/7 22:51:13)

杏子(( あ!おかえりー!大丈夫だよ!とゆか眠くない?平気?🤔   (2020/1/7 22:51:59)

杏子(( 自分は眠くないけど(一日中家に居たもんな)   (2020/1/7 22:52:14)

魔夢((私は、少しだけ眠いかも…でも大丈夫よー!それと、最後まで行っちゃって良いんだっけ?   (2020/1/7 22:53:04)

杏子(( あ、そっか!大丈夫!眠かったら落ちていーよ!👍、うん!最後までいっても大丈夫!笑   (2020/1/7 22:53:44)

魔夢爆豪/ (彼女は、メイド服…、黒タイツとか何を言っているんだろうか。それは、女が着るもんじゃねぇのかな…なんて思うわけで。そして、彼女が「ね〜え、お願い!!そんな事言わないで!!何でもしてくれるんじゃなかったの??」なんて言えば。ドキッとして胸の奥が、きゅうと掴まれる感覚に襲われるが、すぐに我に帰って)「俺は、なんでもしてくれるとは言ってねぇ」(なんて、言った。分からない…言ったのかもしれねぇけど。おぼえては、いなかった。そして、自分が糸さえ全くつかぬ、裸になれば。彼女は、「わぁあ!!」なんて言って布団をこっちに寄越した。そして、隠れるわけで。そして、彼女が「ちょ、待って!嘘でしょ!!さ、最後までする気?!」なんて言われれば、彼女の肩を掴んで押し倒した。そして、)「…ほ、他の奴に取られるのが怖ェんだよ!」(なんて、そんな事を真面目な顔で言うわけで。まったくもって、恥ずかしいばかりだった)   (2020/1/7 22:55:49)

魔夢伊吹/ (お気に入りで、しかも入学式に彼が褒めてくれてつけ始めたカチューシャ。だから、大切にしていたのに。なんだか、我慢の限界で絶対に彼女達には、涙を見せないようにしてたのにポロポロ、と涙が地面に落ちていくわけで。カチューシャは、彼女が踏んだ事によって割れてしまった。彼女達がどんか、顔をしているのか見れない。見ても、見なくても気持ちは一緒で。彼女の髪の毛を掴めば。自分に引き寄せて「…最低、」そう低い声で言った。一瞬、後ろにいた子達も、ひゅっとなっただろう。そこに彼がるのを自身は、気がついて無くて。彼がいたのに、気がつけば。掴んでいた彼女の髪の毛をパッと離した。すると、「こ、怖い… 痛かった〜…」なんて、彼に彼女が抱き付くわけだから。もう、イラッというか血の気がサー、とひいて)   (2020/1/7 23:03:12)

杏子ひなた/(こう、ムチムチっとした人がキツキツな服を着た時に出る、特有の体のラインがえげつない程えっちで興奮してしまう。いやぁ、これを彼に言えるはずないよなぁ。流石に引かれるよなぁ…。だから遠回しに着てくれ、と言ってるのに彼は着てくれない。そりゃあそうか……、なんて肩を落としていれば「俺は、なんでもしてくれるとは言ってねぇ」なんて言われた。この大嘘つき!!!そんな事を心で叫べば「言った!!言ったもん!!何??もしかして出来ないの??」なんてくすくすうざい顔で笑えば彼を煽った。彼は煽りには弱いから、多分すぐ乗っかってくるだろう。本当ちょろくて可愛い。そんな呑気な事を思っていれば彼は裸で、私の事を押し倒した。びくっ、と震えては「…ほ、他の奴に取られるのが怖ェんだよ!」なんて言われた。   (2020/1/7 23:05:48)

杏子彼でも、怖いことがあるのか。そんな事に感心しては、気まずそうに目を逸らして「わ、私は、取られません!皆、私の相手が勝己だって知ってるはずだから手を出したら殺されるって分かってるし……」なんて冷静に言った。何?マジレスしちゃ駄目だった?本当に空気読めないよな私…。そしてちら、と彼を見ては面が良すぎたので、かぁぁ〜っと顔を赤くすれば彼の頬を掴んで「この野郎!!!顔が良すぎんだよ!!!」なんて謎にキレた。意味分かんない。もう、何してんだろう。)   (2020/1/7 23:05:58)

杏子狛枝/(どういう事だ?今、どうなってる?全く状況が理解出来なくて仕方なかった。落ち着け、落ち着くんだ。そうやって自分を落ち着かせていれば彼女が相手の女子の髪の毛を掴み、何かしていた。彼女がそんな事をするだなんて驚いた。別に、嫌いになったとかそういうんじゃない。ただ、彼女はきっとあのカチューシャが大事だったのだろう。だから地雷を踏まれたんだろう。そう推測したが、違っただろうか。それからその場が凍りつくような雰囲気を感じた。何だろう…、この感じ。居心地悪いな、なんて思ったけどこんないじめの現場にいて居心地悪くない方が可笑しいんだよな。そんな事を考えていては、急に相手の女子に抱きつかれ、「こ、怖い… 痛かった〜…」なんて言われた。ゾクッとして鳥肌が立った。それから力強くで離せば「触らないでくれないかなぁ…、」なんて怒りの募った声でいえば彼女は驚いた様子で固まった。それに、取り巻き達もだ。   (2020/1/7 23:13:31)

杏子そして静かに彼女に近づいていけば「…伊吹、大丈夫?……帰ろっか」なんて静かな声で言った。彼女の手を掴み、無理矢理立たせればその場を後にし、少し進んだ所で彼女の肩を掴んで「……何されたの?」と、ワントーン声を低くして問い詰めた。)   (2020/1/7 23:13:39)

魔夢((ごめん、歯磨きしてた。今すぐ書きます!   (2020/1/7 23:15:48)

杏子(( 大丈夫ッ!了解です!   (2020/1/7 23:17:19)

魔夢 爆豪/(逆にだ。彼女にきて欲しい服はあるかと言われれば。… 分からねぇ、だって彼女は何でも似合いそうだからだ。凄いよな…まったく、性欲が無かったこの俺が今はこうやって彼女を襲おうとしているのだから。いや、凄いのは、彼女の方か。なんて、思って。そして、彼女は俺の事を本当によく知っていると思う。「言った!!言ったもん!!何??もしかして出来ないの??」なんて言われれば、頭に血が一気にのぼって)俺にできねぇ事なんて、ねぇよ…‼︎ (なんて、キレた。いつものくせだ。デジャブすぎる。だけど、言わずにはいられないわけだから。そんな、自分が情けなくて。そして、自分が他の奴には見せられないし言えない。弱い自分を彼女に言った。いつだって、自信があるわけじゃ無い。彼女が取られないかと、ヒヤヒヤしているくらいだ。こんな、怒りっぽい俺だから…彼女は、いつか遠くなるのかと。そして、彼女はそんな言葉に真面目に答えてくれた。そして、その後に「この野郎!!!顔が良すぎんだよ!!!」なんて言われれば頬が掴まれてて、きちんと話せないけど「… うるせぇ、顔は関係ねぇだろ!」(なんて、またキレた)   (2020/1/7 23:24:21)

魔夢伊吹/(彼女達は、何がしたいんだろう。私は、何か悪い事をしたのだろうか。彼と付き合っていることが、悪いのだろうか。確かに、私は地味だし、この学校に入ったのだって奇跡だ。… それに比べて彼は、… 全てが完璧で。こんなにある意味凄いファン達までいる。凄いことだよな… 笑えるな−。なんて、疲れた頭で必死にぐるぐると考えていれば。「…伊吹、大丈夫?……帰ろっか」なんて、彼が静かな声で言った。その声にビクッとして、「、… はい」なんて礼儀正しくそう言った。そして、彼に肩を捕まれて。「……何されたの?」なんて言われれば。何も… なんて言えなくて「ぇっと… 凪斗と別れろ。とか、どーせ、体でたぶらかせてんだろ… とか、…」なんて彼女達の言葉をそのまま言うわけで彼と目が合わせられなくて。下を向いて)   (2020/1/7 23:33:00)

杏子ひなた/(正直に言ってしまうと、彼に何されてもいい。ただ、自分は恋愛に関しては全く触れたことがなかったので、惨めな姿を見せたくなかった。そんな姿を見て彼に幻滅されたくないからだと思う。思う、っていうのは……自信が無い。彼の事だから大丈夫なんじゃないだろうかと期待してしまう自分がいるからだ。本当に甘い考えだよな。)んふ、だよねぇ〜??じゃあ着てくれるよねぇ〜?メイド服に黒タイツでいい?そんで「おかえりなさいませご主人様♡」って手でハートマーク作って言うんだよ?出来るよね??(と、半ばゴリ押しで脅すようにいえば、「それ、してくれるって約束するならぁ〜……私も何か一つだけ言うこと聞いてあげるけど?」なんて得意げに言った。その理由は恐らく彼はしてくれないと思ったから。それもそれで嫌なのだが…。でも本当に承諾してくれたら嬉しすぎて死ぬかもしれない反面、彼の言うことを聞かなきゃいけないのだ。やっぱ取り消そうかなぁ、と思ったけどそうでもしないとしてくれなさそうだったので言わなかった。)   (2020/1/7 23:36:42)

杏子関係ありますぅ〜!何でそんな顔がいいの?ムカつくわほんまに……あぁもう好きやねん!!!(と、キレては彼の頬から手を離し、両手で自分の赤い顔を隠しては、足をバタバタ、とばたつかせた。もうこんなイケメンスパダリ彼氏に犯されるなんて贅沢過ぎんか?そんな事を考えればやっぱり自分なんか相応しくないよ…、と責めた。)   (2020/1/7 23:36:54)

杏子狛枝/(ああ、だめだ、自分でも自制が効かなくなってきている。この怒りをどこに擦りつければいいと言うのか。彼女に擦り付ける訳にもいかないので、とりあえず今は鎮めといた。それがいつまで続くか…………。全く検討もつかない。そして彼女に問い詰めれば素直に言ってくれた。「ぇっと… 凪斗と別れろ。とか、どーせ、体でたぶらかせてんだろ… とか、…」なんて。はぁ?と思って思わず顔を顰めた。駄目だ、怒るな。まだ、その時じゃないだろう?だから満を持していた。)………、そっか。……もう、そんな奴らの事になんか耳を貸すことは無いよ。……キミはボクの声を聞いてればいいんだから。(なんて、少し狂気じみたことを口にした。いや、少しなんかじゃない。立派に狂っている。そしてその場で彼女を抱き締めては、耳元で低い声で「家、来てよ」なんて言った。今すぐ彼女を自分のものだという印を付けたかったのもあるし、彼女を犯さないと気が済まなかった。不安で仕方がない。本当に自分は弱虫だよなあ。そんな事、今更なのに。)   (2020/1/7 23:44:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/7 23:53:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/8 00:05:14)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/8 22:02:32)

魔夢(( ごめん、今からレス返しします!   (2020/1/8 22:02:49)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/8 22:03:25)

杏子(( こんばんはっ!!!了解!   (2020/1/8 22:03:34)

杏子(( 課題やりながらだから少し返信遅い💦   (2020/1/8 22:03:47)

魔夢((今晩和–、実は私もだから遅いです!   (2020/1/8 22:07:15)

杏子(( おっけ!   (2020/1/8 22:09:26)

魔夢爆豪/ (自分で、墓穴掘った。やはり、挑発されると分かっている。… いるのにダメだった。そのまま、答えてしまう。「だよねぇ〜??じゃあ着てくれるよねぇ〜?メイド服に黒タイツでいい?そんで「おかえりなさいませご主人様♡」って手でハートマーク作って言うんだよ?」なんて、言われれば。「はぁ!?」なんて目をキッと釣り上げて大きな声を出すわけで。絶対、するわけが無い。この俺が… なんて言おうと思ったが、その後に彼女が、交換条件を出してきた。そう言われれば、少し頭を悩ませてしまうわけで。「 … 本当だな?」なんて聞いてしまうわけで。そして、彼女が最後に変な大阪弁?を入れながらそう言われれば)なんで、最後に鉛が入るんだよ…俺もひなたの事は、好きで顔も可愛い…し、性格も可愛いと思ってるからな(なんて、そっぽを向きながらそう言った。もっとかっこよく言えれば良いのに。どうして、こういう時だけ自身は、声が小さくなって頬を赤らめてしまうんだろうか。本当に色々と恥ずかしい)   (2020/1/8 22:18:52)

魔夢伊吹/ (かれは、怒っているのだろうか。巻き込んでしまって… しかも、どうして彼があそこにいたんだろう。どうしよう、… 彼に嫌われたらどうしよう。そうしたのなら、いっそ死んでやろうか。なんて、ぐるぐるとそんな事を考えていて「そっか。もう、そんな奴らの事になんか耳を貸すことは無いよ。キミはボクの声を聞いてればいいんだから。」なんて言われれば。「… 、そうだね。ありがとう」(なんて、言ったけど顔があげられなくて。しかし、彼が抱きついてくれれば一気に心が軽くなった気がした。彼が低い声で。そう言ってくれたのならば。大きく頷いた。そして、「…ありがとう、大好き」なんて囁き返すわけで。そして、微笑むわけで」   (2020/1/8 22:24:24)

杏子ひなた/(これは賭けだ。まさに、ギャンブル。いけない事してると思うと何だか妙にゾクゾクしてしまう。色んな意味で。彼がこの賭けに乗っかってくれるのだろうか。どうだろうなぁ、彼のことだしどうせスルーしそうだけど。それもそれでいやだなあ、恥ずかしいし。そんなこんな考えていれば彼が「はぁ!?」なんて怒った。そりゃそうなるよなぁ、なんて苦笑いで対応していれば少し頭を悩ませた。次にえっ?という顔をすれば「 … 本当だな?」なんて。はっ?!と言う顔をして口を開いた。全く、自分は思ってることが顔に出やすい。そして、徐々に顔を赤くして「 …へ、 え、?…… ほ、 ほんとにやってくれるん?やってくれるんやったら… え、ええけど…… え??」と、変に関西弁を混ぜた。別にそっち出身な訳じゃないけどどうも焦ると出てしまうらしい。)く、癖なんよ!! ……えっ、…え?!…う、ぇ、か、勝己が褒めてくれるなんて……、 意外すぎ… 、むり、しんどい尊いようぅ……何でそんなこと言うの…好きなんだけど!!!   (2020/1/8 22:29:59)

杏子( 彼に指摘されれば少し恥ずかしそうに癖だと言った。その後にまた顔を真っ赤にして、照れ始める。褒められ慣れてないからか、いつもより汐らしい。そしてべしべし、と彼の肩を叩けば恥ずかしそうに目を潤ませて彼の目を見つめた。そして目が合えばはっ、としてすぐ逸らしたが、また目を合わせてにへ、と照れ笑いをして。)   (2020/1/8 22:30:09)

杏子狛枝/(どうして、彼女を対象にして虐めるのだろう?妬みか?拗ねみか?どちらにしろ、そういう類だろう。彼女が可愛くて綺麗だから女子たちは嫉妬するのだろう。それしか有り得ない。自分に引っ付いてきた女子は、伊吹を嫉妬させたかったからだと思うし。今思うと本当に女子ってのは恐ろしいと思う。身も毛もよだつってこの事だろうな。そんなことを思っていれば。「… 、そうだね。ありがとう」なんて彼女が言った。それはなんだか元気がなさそうで。そりゃそうだよな…。彼女が一番辛い思いをすると言うのに、何を他人事のように言っているんだ自分は。これだからダメなんだよ、人の気持ちも考えられないダメ人間。いやここまでくると人間じゃないのかもな?自分がなんだか分からなくなってきた。)ボクも大好きだよ……じゃ、いこっか(彼女の返事に答えれば、彼女の手を握り。引っ張るようにしてその場をあとにした。こんな胸糞悪い所に居たくない。気が滅入りそうだ。だからいち早く自分の家に連れてきたかった。そこに来れば自分達の世界だから。)   (2020/1/8 22:34:53)

魔夢 爆豪/(かなり、凄い事に乗ってしまっているとは思ってる。だって、自分が… 要は、彼女の話を聞いている限り女装をするのだろう。きっと… そんなの死んでもしたく無いが、一瞬俺が死ねば彼女は、彼女はいう事を聞いてくれるのだ。こんな、良い機会ないだろう。「へ、 え?ほ、 ほんとにやってくれるん?やってくれるんやったら… え、ええけど…… え?」なんてまた、しても彼女が関西弁になれば。プッと吹いて笑ってしまった。それを手でサッと隠すわけで。そして、彼女に思っている事を伝えれば。彼女は、喜んでくれたようだ。肩を叩かれて目を潤ませていた。可愛すぎかよ… はぁ。なんて思って。とにかく、なんでもいいから前に進みたくて)「で、どうすんだ?俺に…何か着せんのか俺が今から襲うのか…どっちがいいんだ?」(なんて、聞くわけで)   (2020/1/8 22:44:28)

魔夢伊吹/(自分が何故、虐められたか。それは、彼と付き合っているからだろう。彼自身は、気がついてないがあの中性的な綺麗な美人系の顔。… そりゃ、モテる。それに引き換え、自身は地味だ。行動においても顔においても全てだ。うん、… 彼女達の方があの大きい目に綺麗な髪の装飾。可愛らしかった顔だけは。羨ましい… 彼と釣り合う。なんて、そんな事を考えていれば。「ボクも大好きだよ……じゃ、いこっか」なんて言って。自身の手を掴んでこの場から離れていくわけで。それについて、行くように小走りで彼についていくわけで。彼の少し、ひんやりとした手をぎゅっと握って。小さく微笑んだ。あぁ、彼といるだけであんなことがちっぽけに思えるほどになって心の中で消えていく… 彼という存在が自身にとって既に救いだったんだ)   (2020/1/8 22:54:37)

杏子ひなた/(まさか乗ってくれるとは思ってもみなかった。意外すぎる。彼ってやっぱり本当に私のことが好きなんだな。好きだから、こういう無理なお願いも受け入れてくれるんだろう。あ〜〜もう生まれてきてよかった…、なんて根本的な事を思った。自分が関西弁になったことに笑われてはかぁぁ、と顔が赤くなって「え、ええがん別に!!!癖なんよ!!」と、次は岡山弁を混ぜた。はっ、としてはもじもじして「ほ、方言好きだから……調べてたらつい使っちゃうの……」なんて恥ずかしそうにした。逆に今までよく使ってこなかったな。多分、こんな自分が追い詰められる状況に陥らなかったからだろう。今がその時だから、使ってるだけで…、ああもう!誰に言い訳してんの!)   (2020/1/8 22:57:01)

杏子はっ?!何?!着てくれるん?!ひぇ……しんど……、…いや、着せたいんだけど生憎そういう類の服持ってないし…、明日辺り買ってこようかな?あはは……、て、ことで……きょ、今日は終わりにしとこっか!(最初は驚いたが、彼がこの条件を飲んでくれたことにより、自分は彼の言うことを聞かなくちゃいけない事になった。そんな事したらどうなるか…。分からないから怖くなった。だから無理矢理話を終わらせたが、多分彼は逃がしてくれないだろう。嫌だぁぁ……、料理作れとか肩もめとかぎゅーしろとかなら全然いいんだけどな…、なんて思いつつ彼の返事を大人しく待っていた。)   (2020/1/8 22:57:12)

杏子狛枝/(帰路が何故か悲しく見えた。季節も季節なので夕闇に呑まれていった。冷たくひんやりとした風が頬を撫でる。寒い筈なのに手だけは暖かかった。きっと彼女の温もりだ。こんなにも暖かい彼女をいじめるヤツらの心はこの風のように冷たいのだろう。同じ人間なのに、どうしてそんなことができるんだろう。人にはそれぞれ個性というものがあるのに。それを理解し合える世の中になればいいのにな、なんて政治家でもないのにそんなことを思った。力もないくせに、思うだけタダだ。)…着いたよ、寒いよね。さ、中に入って(と、自分の家に着けば、先にドアを開けて、彼女を先に入れた。その後に自分が入れば鍵をした。時間を見ればいい頃合い。そして暖房は入れてあったので暖かかった。「何か暖かいもの入れるね。」と言っては、急いで台所に向かい、暖かめのお茶を入れた。菓子は特に何も無かったので申し訳ないが出せなかった。居間に入れば小さめのテーブルの上にお茶の入ったコップをふたつおいた。そして座れば「ごめんね、急に家に呼んで」と謝っといた。)   (2020/1/8 23:03:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/8 23:15:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/8 23:23:36)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/9 22:52:19)

魔夢((書いておいたやつ、貼るね!   (2020/1/9 22:52:36)

魔夢 爆豪/(彼女が好きだからこそ、承諾できたもんだと思う。じゃ、無かったら死んでもやらねぇ…‼︎ って本当になる所だった。そして、自身が関西弁を出す可愛い彼女を笑えば。彼女は、「え、ええがん別に!!!癖なんよ!!」なんて言ってこっちを見てハッとした顔をした。これは、なんだ… 岡山弁か。こんな、風になると彼女は、色んな方言を出すんだ。なんだか、ひなたの事を知れた気がするし… つまりは、得をした気がする。そして、彼女があした、服を買ってくる。今日は終わりにしとこっか。なんて、以下にもこの話題を終わらせいらしくて。あぁ、… なんて短く返事をした後に。)じゃあ、… 言う事を聞くってやつ…前借りしても良いか?(なんて、言えば彼女を押し倒した。彼女の返事がYesであれ、noであれどちらにせよこうするつもりだった。そして、口を開けば)「… 今日は、おれに犯され続けろ」(なんて、言うわけで。そして、しずかに何も言わずに彼女の耳を甘噛みするわけで)   (2020/1/9 22:52:50)

魔夢伊吹/(ひんやりとしていて、寒かった。その寒さが余計に心に染みるわけで。…ここに彼がいなかったら辛すぎて。死のうとしたかもしれない。大袈裟では?なんて、思われるかもだけど… 。だから、助けてくれた彼に感謝をしなくてはと思って。全ての事に対して、よく分からない。彼は、どうして…こんなにも優しいんだろう。優しくて、暖かくてでも、時にきちんとしたきっぱりとできる冷たさも持っている大好きだ。そして、彼の家の中は暖かくて。そして、彼の部屋を見渡した男子とは思えないほど、綺麗だった。… すると、彼はお茶を持ってきて「ごめんね、急に家に呼んで」なんて言われれば。首を振って)ううん、むしろ。ありがとう… 凄く、嬉しいかった… 凪斗、…大好き  (なんて、満面の笑顔で言うわけで)   (2020/1/9 22:53:03)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/9 22:53:57)

杏子(( こんばんはっ!!!いそいでかきます!   (2020/1/9 22:54:13)

魔夢(( 今晩和−!ゆっくりで大丈夫だよ!それと、返信遅いです。申し訳ない   (2020/1/9 22:57:46)

杏子ひなた/(これ、本場の出身の方に聞かれたら「エセじゃねぇか!」なんて言われるんだろうな……。そう思ってちょっと反省した。やっぱ、ちゃんとした標準語を使おう……。そう思ったけど確か彼の出身って静岡だったか…?静岡……静岡……。聞き慣れないけど一応方言はあるんだよな…。そう思って頭の中で静岡弁を探せば、ちょっと照れ臭そうな顔をして「がんこ好きです……えへへ…」と言ってみた。めっちゃ好きです、と言ったつもりだが合ってるだろうか。でも彼は静岡弁、ちゃんと分かるのだろうか……。使ってる所、ほんの少しくらいしか見たことない…。あ〜やばい、変な事言ってる人だと思われる…。やっぱ言わなきゃ良かった!!と今更後悔。)え、…え? っわあ!?(彼の言葉に返そうとしたが、その前に押し倒された。ドキッ、として顔を赤くしたまま待っていれば「… 今日は、おれに犯され続けろ」なんて言われて。はっ?!と言う顔をしてはがっちり固まった。思考ごと止まったのだ。その後に耳を甘噛みされればゾクッとして彼の肩をきゅう、と弱く握れば「ゃ、あん …!み、耳はぁぁ…! 」と甘い声を出しては止めさせようと試みた。耳はどうも駄目なのだ。)   (2020/1/9 23:04:43)

杏子(( ありがとう!それと把握!大丈夫よ!   (2020/1/9 23:05:01)

杏子狛枝/(情けない事だが、急に緊張し始めてきた。その理由は、寒い外から急に暖かい室内に来たから、とかじゃなくて、これからすることを彼女が受け入れてくれるか不安だったのだ。この日のため、と言ったら嘘になるが、沢山のそう言う玩具を買ってきていつか使おうと思っていたのだ。それが今日になるのか、と考えると心臓の鼓動が早まるのだ。心配なのが、彼女の体に合うかどうかだ。大きさや硬さ、玩具の質。それによって彼女の体を傷つけてしまわないか不安なのだ。今まで散々自分の手によって彼女を犯していたが、今日だけは他のもので犯されていく彼女が見たかったのだ。最低かもしれないが、彼女が他の人にいじめられていて苦しそうな顔を見ると何故かゾクゾクしてしまうのだ。もう新手の異常性癖だよな…これ…。そう思ったけど結構普通だったりするのだろうか?いや、多分そう思いたいだけ。)…そう言ってくれて嬉しいよ……。っと……あのさ、伊吹(彼女の言葉に微笑んで返せば真面目な顔つきになり、彼女の方をしっかりと見た。そして「……道具とか使って……やりたくない?」なんて聞いた。何言ってるんだろう。本当に、後先を考えない。馬鹿だ。本当に。)   (2020/1/9 23:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/9 23:18:27)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/9 23:18:34)

魔夢 爆豪/ (彼女の言葉がしっかりあっているかは、謎だ。確か、現地でエセ関西弁とかを使うと地元の輩がすげぇ、怒るとは聞いた事があった。果たして、彼女はどうなのだろうか。確か、俺の出身である静岡県にも方言は、そんな癖は無いがあった気がするなぁ、関係ねぇけど。なんてそんな、事をぼんやりと考えている中、彼女が「がんこ好きです……えへへ…」なんて、言った。一瞬、ん?なんて、思ったが昔、母から色々と聞いたのを思い出して。顔を少し、赤くした後に。そっと彼女の頭に手をのせて、「かわいすぎ… かよ」なんて言った。そして、彼女の耳を甘噛みすると。「ゃ、あん …!み、耳はぁぁ…! 」なんて喘がれた。こんな、事かれてやめようと思う男は、いるのだろうか。いや、いない耳を甘噛みしながら手で、彼女の下の割れ目を何度も撫で続けるわけで、本当にタチが悪いな… なんて自分でも。思ってしまう。、   (2020/1/9 23:21:08)

魔夢伊吹/ (どうして、良いかが分からなかった。彼は、何を考えているんだろうか。もし、私が彼の重りになっていて負担をかけていたのならばどうしよう。その時は、もうダメだ。なんてそんな事を考えていれば、彼は口をひらいて「…そう言ってくれて嬉しいよ……。っと……あのさ、伊吹」なんて言った。自分は、びっくりするくらい。ネガティブなので、これを別れの話と勘違いして。冷や汗をかいた。しかし、彼がその後に「……道具とか使って……やりたくない?」なんて言われればあっけらかんとしたが、すぐに我を取り戻して。何度も、頷くわけで)うん、いいよ。道具で最近、やってなかった… それに久々には、こう言うのもいいかもしれない。なんて、笑ってそう言うわけで)   (2020/1/9 23:27:55)

杏子ひなた/(彼に伝わったのだろうか…。正直伝わって欲しかったけど多分伝わらないだろう。あ〜あ。なんてがっかりすれば、頭になにか違和感が。ん?と思って上目で見れば彼の手が頭に。えっ!?と驚いていれば「かわいすぎ… かよ」なんて言われた。めちゃくちゃ恥ずかしくなって「わっ、分かったの?!う、嘘だっっ、ひぃぃ…!!!」なんて甲高い声を出せば恥ずかしくなって赤く染った顔を片手で隠した。隠したというよりかは彼に見られないように覆った。やっぱ、分かるんだ…。そう思えば彼もちゃんとした静岡の人なんだと思ってなんだか安心した。そして自分が喘いだのなら、彼に火がついたかのように、耳をまだ甘噛みした。それにびく、とすれば次は甘噛みしたまま下着の上から割れ目をなぞられた。それが凄く気持ち良くて彼の肩をぎゅう、と握っては「あッん、ひあ……ぁ、やだッ… も、だめッ…! 」と、更に甘い声を出して彼を誘うかのような声を出した。秘部の奥がじんじんと熱くなってくる。もっと触って欲しい。なのに言葉はそれを否定してくる。本当に素直じゃない。)   (2020/1/9 23:32:02)

杏子狛枝/(やっぱこういうことを言うべきではなかった。今更後悔したって遅いんだけれども。はぁ、なんて心の中で溜息をつけば彼女の返信を待っていた。すごくドキドキしていたが、彼女は「うん、いいよ。道具で最近、やってなかった… それに久々には、こう言うのもいいかもしれない。」なんて言ってくれた。ほっ、と一息つけば、彼女も実はこういうことをやりたかったのか?と思えばニヤニヤしてしまう。なんて可愛いのだろう。そして、「ありがとう」と言っては彼女を押し倒した。そして早速自分の懐から何かを出した。そう、バイブだ。そして彼女にそれを見ては「大丈夫?怖くない?」なんて言えば心の中で怖がってる伊吹も可愛いんだけどね、なんて思っていた。それもそれで最低なんだが。そしてすぐに彼女に口付けをした。無理矢理に舌を入れては絡ませて。久しぶりの接吻で、上手くいってるか不安だ。)   (2020/1/9 23:43:52)

杏子(( ごめん!遅くて!ちょっと動画見てた💦   (2020/1/9 23:44:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/9 23:48:28)

杏子(( あっ!お疲れ様!御相手感謝〜!おやすみなさい!   (2020/1/9 23:55:33)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2020/1/9 23:55:35)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/11 15:11:02)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/11 15:11:11)

杏子(( こんにちはっっっ!   (2020/1/11 15:11:21)

魔夢((今晩和ーかな?今から、レスダッシュで書きます‼︎   (2020/1/11 15:11:31)

杏子(( 了解〜!!急がなくてもだいじょぶよ!   (2020/1/11 15:13:05)

魔夢 爆豪/(彼女が可愛すぎて、どうしていいか分からない。なんて流石にキモいだろうか。他に付き合っている奴が周りにいないから、どれが基準なのかが分からない。そして、自身が彼女の頭を撫でれば彼女は、「わっ、分かったの?!う、嘘だっっ、ひぃ…!!!」なんて、声を上げたわけで。赤くなった顔を隠した。それが、可愛すぎてこっちまで顔を赤くすれば腕で、隠すわけで。こっちが恥ずかしくなってどうすんだよ…‼︎ なんて、自分に怒っていた。そして、自身がひなたの耳を甘噛みして割れ目をなぞって… そうすれば、彼女は「あッん、ひあ……ぁ、やだッ… も、だめッ…! 」なんてまるで、自身を誘っているような声を上げた。実際、誘っているのだろうか。そして、耳から口を離して。口にした、そして舌を入れて彼女の口内を犯すわけで。そして、割れ目をなぞったり豆をくりくりと押したりと下も攻めていくわけで。やめるわけにも、行かないし。自身も興奮して、やめられるわけがなかった)   (2020/1/11 15:22:49)

魔夢伊吹/(自分が彼にそう伝えた。そうすると、彼がニヤニヤしているように見えた。その顔も、意地悪そうでとっても、素敵だな。なんてうっとりしてしまう。「ありがとう」そう言われれば。心から喜んでいる笑顔になって、すると、いきなり視界は天井になった。それにびっくりしいれば彼は、手にバイブを持っているわけで。普通は、怖いし嫌なのだろうか。でも、持っているのが彼ってだけで興奮してしまうし、彼になら何やられても良かった。「大丈夫?怖くない?」なんて言われれば)「…大丈夫、凪斗なら何やられても素敵だから」(なんて、うっとりとして頬を赤く染めて興奮したかおつきになるわけで。そして、キスをされれば。対応して、… 舌を絡めて凄い興奮して)   (2020/1/11 15:28:41)

杏子ひなた/(やばい、泣きそう。悲しいからとかじゃなくて恥ずかしさで泣きそうなのだ。なんでこんな辱められてるんだろう。それなのに嫌じゃないのはなんでだろう。そんなクエスチョンが脳裏を飛び交う中、現実は待ってくれやしない。ふと、指と指の隙間から目を覗かせると、恥ずかしそうにして腕で顔を隠してる彼がいた。可愛すぎて「ひぇッッ……」なんて声を出してしまった。なんでこんなにも尊いんだろう…。身悶えしてしまう程彼が愛おしくて堪らなかった。逆にこっちが犯したくなってしまった。だけどやはり男女の差、というかお決まりというか……。彼に犯されているのは事実でありそれを覆せるわけも無い。もうダメ、だと伝えた筈なのにそれを聞こうともせず、次は接吻をされた。ビクッ、として思わず息を止めてしまった。それから舌を入れられれば「んんん!!」なんて反抗する声が出た。駄目だ、上手く呼吸が出来ない…。   (2020/1/11 15:34:21)

杏子苦しい!! そう思って「ひ、はぁ、…あ、 はッ、 ん!」と少しずつ酸素を取り入れるもののすぐに酸欠になる。恥ずかしくなって涙目になった。下も攻められれば何だか頭がふわふわしてきてしまいもっと刺激が欲しくなった。「やぁッ、!!んぅ ッ!!」なんて、喘いでしまった。身体を捻っては下からの刺激から逃げようとした。そんな事しても無意味なのに。)   (2020/1/11 15:34:32)

杏子狛枝/(正直、不安だった。これで彼女を満足させてあげられるのか。自分は大層満足する。というか、彼女と一緒にいるだけでもう満足なのだ。それに加え、こんな玩具で彼女が犯されるなんて……。もう、満足過ぎる。他に何も要らないくらいに。そんなことを考えていれば彼女が口を開く。「…大丈夫、凪斗なら何やられても素敵だから」なんて言った。そんな事を言った彼女の顔は発情していて。その顔にゾクッ、とすれば益々愉しくなってしまって口を離しては、手に持っていたバイブを彼女の下着の上から当てて、まずは弱で試してみた。静寂な空間に静かに響く機械音。それがとても心地好くて、ゾクゾクしてしまう。少しづつ下に動かしてはわざと女性の弱点である豆に触れないようにしていた。これは意地悪し過ぎだろうか?いや、でも彼女の口から要求が出るまでやらない。本当にこういうところだよな、自分。性格が悪すぎる。そんな事思ってても自分の手は一向に上にいかない。彼女はどうなんだろうか?ずっと位置を気にして下を見ていたのでゆっくりと顔を上げて彼女の顔見た。)   (2020/1/11 15:41:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/11 15:49:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/11 16:02:23)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/11 22:11:25)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/11 22:11:38)

杏子(( 遅くなって申し訳ない💦こんばんは!   (2020/1/11 22:12:01)

魔夢((今晩和–、レス貼るね‼︎   (2020/1/11 22:12:11)

魔夢((いや、私が遅れちゃった申し訳ない   (2020/1/11 22:12:24)

魔夢爆豪/ (彼女は、どうしてこんなに可愛いんだ。本当に… 物理的でも良いから食べてやりたい。完璧に自分のものにしたい。なんて、欲が出てくるものだった。こんな、感情初めてだった。だから、どうして良いか分からない。彼女と付き合い始めてから、色んな感情が出てくるけど。全て、処理ができないんだ。どうして、良いか分からなくて… そして、自分の顔を見れば彼女は、「ひぇッッ……」なんて声を出した。そんなに、不気味な顔をしたのか。なんて、思ってしまう自分がいて。… そして、彼女に舌をねじ込んでキスをしたり。ねっとり、していて… 感じた事が無くて。自分の下ももう、痛いほどに反応していた。… 彼女の中に、いれたい…って気持ちもあるけど。本当におれで良いのか⁇なんて、ここでネガティブな発想が出てくる。俺らしくねぇ… なんて思いながら。それでも、初めは自分が良いから… なんて思いながらキスを続けていった。彼女は、酸欠になったのか喘ぎ声のような声をあげるわけで、せめて痛くないようにもっと前戯をしておこうと。口を離して、彼女の腕をどちらも自身の片手で固定させて、割れ目をなぞったり、胸を触ったりするわけで。)   (2020/1/11 22:12:40)

魔夢伊吹/(興奮しない、なんて選択肢がないだろう?こんなにも、美しくって自身の希望である彼が手に大人の玩具を持っている絵図が想像できない、でも実際いま、彼は持っていで… 頭が追いつかない。そして、彼がバイブを下着越しから当ててきた。静かな、室内で機械音だけがなって、次第に自身の声もそれに追加するように出てきた。)… んっ、あっ♡ (なんて、声が出るわけで恥ずかしかった。だけど、丁度一番刺激が強い所に当たらなくてもどかしかった。だから、足をビクビク、とさせて欲しがったけど… 口で言わないと彼がくれないことは、分かってた。だから、彼が顔を上げてこっちを見れば)… そ、その…もっと…、気持ちいいところに当てて欲しい…です(なんて、何故か敬語になって顔を真っ赤にさせながらそういうわけで)   (2020/1/11 22:16:10)

杏子ひなた/けほっ、けほけほっ…!!(たった少しの接吻を如きで咳き込むなんて最低過ぎる。気持ち悪かったからとかそういうのではなく、ただ単に酸欠だったから苦しくて咳き込んだ。流石彼のやり方というか……変に同情した。馬鹿みたい。そんな事考える暇ないだろ!どうにかして、自我を保たなきゃ……。そう思って思考を整理した。どうやったら上手くえっちが出来るんだろう。いやでも初めから上手くいった方がおかしいんだよなぁ……。お互い初めてなんだしギクシャクしてしまうのは仕方ない。そう、仕方ないんだ…。そう思うしか、やり過ごせなかった。)ひっ、へ、ぅあッ、ん…!!!か、つきぃ……(彼の愛撫が心地好くて、ぞくっとしては消え入りそうな声で彼の名を呼んだ。もう、この際どうにでもなってしまえ!!!そう思ったから今まで口に出せなかったことを口にした。「……ぁ、の……か、勝己の……」なんて言って、彼の下腹部に目をやった。分かりやすく大きく育ったソレを見ては自分で興奮してくれたんだと思える。そしてあまり直視しちゃダメだと思ったから目を逸らしては耳まで赤くした。何が言いたいかって、ソレがしんどそうだから……なんて馬鹿だな。)   (2020/1/11 22:23:29)

杏子狛枝/(自分はなんて返してもらえば嬉しいのだろう。完璧な答えなんてあるわけないのに、何をそんなに期待してるんだろう。彼女の口から「欲しい」って言葉が出ればそれで満足なのか?違うだろ。もっと他に、何かあるはずだ。それが未だにわからなくてもやもやしていた。そして彼女がびくびくしながらも顔を真っ赤にさせ、「… そ、その…もっと…、気持ちいいところに当てて欲しい…です」なんて言った。そうだ。彼女は欲しい、なんて言わない。ここにこうして欲しい、とちゃんと内容を言ってくれるのだ。そうだ、忘れていた。いつの日か、忘れていたのだ。彼女の返答を。それにぞくぞくきてしまえば、「……気持ちいい所?……何処かな?ボク、女の子になったことないからわかんないよ。ちゃんと言って。」なんて分かってるくせにわざと言った。彼女の口から聞きたかったんだ。自分は言わせたがりみたいだ。それに長年彼女と一緒にいるし、体の関係も築いてきたのに分からないはずがない。分かりきってるけれどそれでもやっぱり聞きたかった。)   (2020/1/11 22:29:54)

2020年01月04日 21時43分 ~ 2020年01月11日 22時29分 の過去ログ
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