「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ
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2019年07月14日 22時55分 ~ 2020年01月12日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
月影ゆり | > | 【足りないということでよろしいですね!時間です…!】 (2019/7/14 22:55:54) |
来海ももか ◆ | > | 【難しいんだ!今度裸プリ撮りましょうね】 (2019/7/14 22:56:25) |
月影ゆり | > | 【もはやもも姉さんに怖いものはない。次回はこのままお風呂で…?】 (2019/7/14 22:57:00) |
来海ももか ◆ | > | 【鏡もありますし後背位じゃなくて立ちバックでいかがでしょう】 (2019/7/14 22:57:29) |
月影ゆり | > | 【了解しました。またもや熱に浮かされてお相手します】 (2019/7/14 22:58:20) |
来海ももか ◆ | > | 【よろしくお願いします!来週はないとおもいますが東京いくのでお時間とれなさそうですとご報告】 (2019/7/14 22:59:14) |
月影ゆり | > | 【了解です。おいでませ関東】 (2019/7/14 23:00:36) |
来海ももか ◆ | > | 【いってきます!本日もありがとうございました…】 (2019/7/14 23:00:59) |
月影ゆり | > | 【予定は追って知らせます…(ぎゅっ)】 (2019/7/14 23:01:31) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅぅ)】 (2019/7/14 23:01:55) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/7/14 23:02:06) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/7/14 23:02:11) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/7/28 14:51:13) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。夕方に時間が空くつもりが見事に埋まってフイになりました。できたとして明日の夜になりそうです…】 (2019/7/28 14:52:30) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/7/28 14:52:33) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/7/28 15:34:44) |
来海ももか ◆ | > | 【了解です。明日時間が空き次第ご連絡いたします!】 (2019/7/28 15:35:05) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/7/28 15:35:11) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/7/29 17:24:52) |
来海ももか ◆ | > | 【ぐで。エアコンつけてお待ちしております】 (2019/7/29 17:25:05) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/7/29 17:25:08) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/7/29 17:55:41) |
月影ゆり | > | 【暑い。もも姉さんへ。21時頃から2時間ほど取れました。その頃に参ります】 (2019/7/29 17:56:18) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/7/29 17:56:20) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/7/29 21:04:05) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/7/29 21:04:29) |
月影ゆり | > | 【なんとか確保!お邪魔します】 (2019/7/29 21:04:32) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんはおじゃまします。都合つけていただきありがとうございます!今夜はどうしましょう】 (2019/7/29 21:04:54) |
月影ゆり | > | 【後ろからくっついて愛でたりします?】 (2019/7/29 21:05:44) |
来海ももか ◆ | > | 【しましょうしてください。時間の許す限り】 (2019/7/29 21:06:19) |
月影ゆり | > | 【では短めにささっといきましょう】 (2019/7/29 21:07:25) |
来海ももか ◆ | > | 【よろしくお願いします!】 (2019/7/29 21:07:46) |
月影ゆり | > | 【ではすこーしお待ちを…】 (2019/7/29 21:09:16) |
月影ゆり | > | (ももかから滴る水滴。それを手のひらに感じながら、自分の細い指は彼女の胸元に少し沈んだ)……こう、ね。(どこか背徳的な感情を覚えつつ、手のひらをそのまま軸にして、ももかの後ろに回る)…暑かったら言ってね…。(ぽつり、呟いて胸をももかの背中に密着させた) (2019/7/29 21:13:19) |
来海ももか ◆ | > | ン、っ…(濡れた肌が重なり密着するときの感触が、ほのかな柔さと共に伝わって心地よい)…ゆりの心臓の音、してる(背中をわずかに叩くその鼓動に目を伏せて耳を澄ます。喉を鳴らし、胸元を這うゆりの指を伝って腕にそっと手を添える)私の方が、ちょっと速いかも…… (2019/7/29 21:19:21) |
月影ゆり | > | そんなに早く鳴ってるかしら…。(わからないけど…と小さく答え、さらに強く密着させる)……それは……私が…持ってるから…?(腕に手を添えられると、沈められている指先が少し動き、心音の大きな場所を探りはじめる)…。(鼻先を少し、ももかの肩に埋めるように頭を垂れる) (2019/7/29 21:22:47) |
来海ももか ◆ | > | ……ぅ…(こそばゆそうなくぐもったうめき声を漏らす。ゆりに頬ずりをして目を細める。背中に感じるゆりの柔らかい感触と自分の柔肌に滑るゆりの指のコントラストが、肌を火照らせ焦がしてゆく)ん、ぎゅってされるの…好き……ぃ (2019/7/29 21:27:47) |
月影ゆり | > | ……。(ならばともっと、身体を沈めるようにももかの背中に胸を、腰を、脚をも密着させていく)本当は…私も好きよ…。というか…。(もう片方の腕も回し、完全に一体化したように、五感を全て合わせるように)…こうやって、抱きしめるのが好きなのかも……。(ももかだけではなく、きっとそれは大切な後輩たちにも、) (2019/7/29 21:32:06) |
来海ももか ◆ | > | あ……、ふぅ………(ゆりに包まれ、温かい浴室の空気もあって緩い溜め息が零れる。薄目を開けて肩のゆりを一瞥、濡れて艶めく髪しか見えなくて鏡に視線を移す)………ぅ…(ゆりに絡みつかれたような自分がなんとも情けないはにかんだ顔をして、そこに立っていた。もじもじと膝を寄せる) (2019/7/29 21:36:42) |
月影ゆり | > | ……?(どうしたの?とは聞かずに、そのままの体制を維持した。シャワーの雨は相変わらず弱く降り注ぎ、ふたりを優しく濡らす)…もしかして、これ?(片手で長い髪を少し持ち上げ、ももかの肩に乗せる。どこかズレた反応) (2019/7/29 21:44:13) |
来海ももか ◆ | > | !…(肩からぺたりと垂れるゆりの髪はシャワーに当てられ流され生き物のように肌を這う)んぅ…なにするの、もう…(戸惑いながらも、濡れた黒髪にも身体を絡み取られてゆく感触と鏡の中の様に煽情され、鼓動はさらに高鳴る) (2019/7/29 21:51:37) |
月影ゆり | > | あら…違った?…フフ…。(小さな微笑み。自分は自分なりに、ももかといちゃつくのを楽しんでいるのだった)…ももか…。(鼓動が高鳴るももか。その音が背中から胸に伝わってくる。小さく息遣いをし、再び両手をももかの裸体に這わせた。胸に、腹に、その下に…) (2019/7/29 22:00:30) |
来海ももか ◆ | > | ぅん…(あつい。自らも密着しようと身体をよじる。ゆりの腕を這い、自分の肩に手の平を回すと肌に貼り付くゆりの髪を梳いてゆく)…ぁ、………そこ…(下半身に這い迫るゆりの指を鏡越しに見つけると、追随するように手の平を重ね指を絡ませる)…また、して…? (2019/7/29 22:05:10) |
月影ゆり | > | …いいわ…。(さらに下に下に手を下げていく。股の間にまで降り、湿ったそこに軽く、触れる)…ん…。(小さくため息。身体をよじるももかに合わせ、全身で全身を愛撫する。そして、指はとうとう秘部へ)…… (2019/7/29 22:11:57) |
来海ももか ◆ | > | ……っ(ぞくぞくっ。背筋を反らせて身震いしてしまう)ゆりぃ…(肩甲骨にゆりの薄い乳房が、お尻にゆりの太腿が、柔く擦れて肌を焦がす。秘所に触れるゆりの手を小さく握ると、息を呑んで少しだけ脚を開く)ふ、ゅ……ん…(ゆりの指先が振れるほどに膝を閉じてしまいそうになるも、足の指をぎゅっと握ってこらえる) (2019/7/29 22:19:34) |
月影ゆり | > | なぁに…?(名前を呼ばれて、わざとらしく答える。その間にも指先は秘部の奥へ進もうと辺りを這い回り、刺激しながら進んでいく)…可愛い…。(熱がうつったのか、それともうかされたのか、いつもは言わないくらい、甘ったるい発音で。我慢している彼女の姿が、心のどこかにある嗜虐心を刺激する)… (2019/7/29 22:24:34) |
来海ももか ◆ | > | やだ…ぁ……(か細い声で鳴くと顔を真っ赤にして俯き、ゆりの手を握る指も貝殻繋ぎのように覆って力がこもる。ゆりの指先は粘液が纏い始め、透明なしずくが糸を引いて落ちる)…んん、……(もう一方の手で顔を覆い、ともすれば見えてしまう鏡を視界から塞ぐ。手の中で熱い吐息がくぐもる) (2019/7/29 22:30:12) |
月影ゆり | > | …いつもはあなたが私にしてるのにね……。(そんな状況が少しおかしいのかも知れない。デートに行くのも、計画こそふたりで立ててもリードするのは大体ももかの方だ)…ん…。(指が締まる感覚がして、一瞬動きが止まる。けれど、すぐにまた指が動き出して、ももかのクリトリスと膣内を這い回る)はぁ…は…ぁ…。(だんだんこちらも動悸が強くなってきて) (2019/7/29 22:38:28) |
来海ももか ◆ | > | そんな…、ンっ……(口答えしようにも、敏感な部分をいやらしく這い回られて言葉をうまく続けられず、なにより実際言い返せない)ぅ…あ、ク……(こらえきれず膝を閉じる。乳房と濡れた髪を揺らして前屈みになり、お尻をゆりに押し付ける形になる) (2019/7/29 22:43:49) |
月影ゆり | > | あ…ん…。(前かがみにまでなってしまうと、自然と指が置くまで突きこまれてしまう。爪で傷付けやしないかと一瞬ヒヤリとしたが)………やめる?(なんとか爪は立てずに済んだ。…勿論、刺激はかなり強めに与えてしまい、緊張した拍子に柔らかく包んでいた胸をぐっと掴んでしまったが) (2019/7/29 22:50:23) |
来海ももか ◆ | > | ひぅっ…!……ん………(唇を噛んで、もう少しだけこらえる。首を横に振って顔を抑えていた手を鏡について)……やめ、ないで…(泣きそうな細々とした声で潤んだ視線を向ける。閉じた太腿の間を溢れた粘液が伝い滴る) (2019/7/29 22:55:51) |
月影ゆり | > | (小さく、とても小さくだが、ももかは絶頂を覚えたように声をあげた。…わかってる。指なんかではイきたくない。欲しいのは)……。(下半身が少しむずむずとし始めていた)…わかったわ…。(改めてぐっと身体をももかに密着させ、下半身も上半身もきっちりと触れ合わせる)……欲しいのね。(潤んだ瞳に、瞳を細めて小さく口を開いた) (2019/7/29 23:02:06) |
来海ももか ◆ | > | ……!(秘所に当たり主張を始める硬く熱いもの、粘液にまみれた股間はそれを優しく包み込んで受け止める)……ん、ぅん…(真っ赤な顔にふやけた笑みを浮かばせ、大きく頷いた) (2019/7/29 23:07:38) |
月影ゆり | > | 【次回、一時間くらいしっとりします。時間です…!】 (2019/7/29 23:08:44) |
来海ももか ◆ | > | 【一時間も耐えきれずももかも生やします。いっぱい焦らされてる…!】 (2019/7/29 23:10:00) |
月影ゆり | > | 【問題はこのままか、それともベッドに移動か、なんですが…】 (2019/7/29 23:10:40) |
来海ももか ◆ | > | 【このままでお願いします。ベッドで交代しましょう(まだやるつもり)】 (2019/7/29 23:11:14) |
月影ゆり | > | 【今回は長く濡れ場をしたいので引き伸ばしますよ!】 (2019/7/29 23:12:26) |
来海ももか ◆ | > | 【念願のプレイなのでいくら引き延ばしていただいても大丈夫です。よろしくお願いします】 (2019/7/29 23:13:09) |
月影ゆり | > | 【了解しました!ではまた次回に…(ぎゅ)】 (2019/7/29 23:13:34) |
来海ももか ◆ | > | 【おやすみなさい…(ぎゅぅぅぅ)】 (2019/7/29 23:13:55) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/7/29 23:14:21) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/7/29 23:14:26) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/8/11 09:54:12) |
来海ももか ◆ | > | 【おはようございます。今日は夜からなら大丈夫です。お盆は15日まで】 (2019/8/11 09:55:46) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/8/11 09:55:50) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/8/11 19:23:27) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。まだ少しあやふやではありますが、21時頃に来れそうです。一応2時間ほど確保できました】 (2019/8/11 19:24:30) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/8/11 19:24:32) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/8/11 21:24:06) |
月影ゆり | > | 【なんとか来れました。お邪魔します】 (2019/8/11 21:24:20) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/8/11 21:25:00) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんは。お時間作ってくださりありがとうございます!】 (2019/8/11 21:25:14) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます。すみませんまたもや短時間です!】 (2019/8/11 21:26:26) |
来海ももか ◆ | > | 【ちびちびつなげて参りましょう。肉体的にも…】 (2019/8/11 21:27:47) |
月影ゆり | > | 【大胆…!ということでベッドでしょうか】 (2019/8/11 21:28:38) |
来海ももか ◆ | > | 【ベッドのほうがやりやすければベッドでもいいです!】 (2019/8/11 21:29:30) |
月影ゆり | > | 【全裸のままベッドで!】 (2019/8/11 21:30:23) |
来海ももか ◆ | > | 【いっぱいぎゅってしてください。続きからゆりさんお願いします!】 (2019/8/11 21:31:13) |
月影ゆり | > | 【了解です。すこーしお待ち下さい】 (2019/8/11 21:32:15) |
月影ゆり | > | ふー…。(…疲れた。そんな言葉が聞こえるようなため息を付き、月影ゆりはベッドに横たわる。浴室で何度も求め合い、ふたり揃って派手に体力を使い)……疲れた…?(この有様である。何も身に着けないまま、白い肌をシーツに投げ出すその姿は、どこか怠惰的で、いつもの自分らしさは微塵もない。来海ももかに「疲れた?」と聞いたのは、今後も求め合うだろうと見越してのこと) (2019/8/11 21:40:06) |
来海ももか ◆ | > | ……(うつ伏せにベッドに身体を沈め、シーツに頬ずりするように首を横に振る。顔半分を埋めたままゆりに微笑みかけ、ゆりの指を優しく握る)………へへ…(お腹がうつ伏せに圧迫されることで中にいっぱいに注ぎ込まれたものがこぷ、と漏れ出す)ん……(その感覚に気づいて、目を細めながらもう一方の手で秘所をおさえる) (2019/8/11 21:47:36) |
月影ゆり | > | ……もう。(秘部を抑えるももか。返答代わりと受け取って、また少し赤面する。握られた指は、まだ少し熱がこもっていた)……。(少し身を寄せ、ももかを支えるように両腕を回す)…大丈夫る (2019/8/11 21:55:51) |
月影ゆり | > | 【訂正︰大丈夫?】 (2019/8/11 21:56:08) |
来海ももか ◆ | > | うん………、まだ入るわよ?(悪戯ぽく歯を見せて微笑む。ゆりと重ね合わせた肌のぬくもりが心地よくてその笑みもすぐ柔らかいものに変わる)……ゆり(唇を薄く開いて顔をゆりに向ける) (2019/8/11 22:01:05) |
月影ゆり | > | …そう…。(そのまま身体を寄せ、再びその薄く開いた唇にキスを落とす)…ん…。(付かず離れず、微妙な距離を保ちながらキスを繰り返し、身体を密着させていく。ももかの肌は、相変わらず瑞々しく、どこか気持ちよくて)… (2019/8/11 22:06:47) |
来海ももか ◆ | > | …ん……ぅ…(柔らかな唇を食み合い、指を遊ばせ、脚を絡ませ合い、2人の距離が0に近づいてゆく。お腹が密着して少しでも圧迫されるとやはり股の間から愛液が零れてしまい、互いの太ももが再び濡れてゆく)……ぁ、………んん…(唇をつぐんで眉をひそめて困ったような顔を見せてはにかむ) (2019/8/11 22:13:54) |
月影ゆり | > | (よしよし。困ったようなももかの頭をゆっくり撫で、またぐっと抱きしめる。柔らかなウェーブの髪が肩を撫でて、少しくすぐったい)…ん…。(上に乗っかる、ということはせず、あくまでも横から身を寄せ合って愛撫し合うことに徹する。中に何度も注いだあとだが、お互いにまだ満たされてない気もして)んむ…。(ももかのなで肩に唇を押し付け、ほんの少し吸うように) (2019/8/11 22:21:36) |
来海ももか ◆ | > | …くン………。はぁ…(仔犬のような鳴き声をこぼし、今度はゆりに甘えるように背中に腕を回す。絡ませた脚でゆりの腰を引き寄せ、濡れる秘所を触れないまでももぞもぞと摺り寄せる)ゆり…ゆりぃ……(甘ったるい声で何度も名前を呼び続ける) (2019/8/11 22:28:08) |
月影ゆり | > | ももか…。(甘えるももか。それを受け止め、擦り寄せてくる秘部をこちらから当てる)…んん。(もう一度キスを交わして、ほんの少し口を開いて、彼女の唇を舌で撫ぜた)…っは……。(自分のも、少し濡れてきたかもしれない)…んん (2019/8/11 22:34:06) |
来海ももか ◆ | > | …はむ……ん、ぅン……(唇でゆりの舌先を受け入れ、自らも舌を突き出し受け入れる。熱い吐息と唾液のまとったそれを絡ませ合い、今度は深い口付けを交わす)……ん、みぅ……ゅ……(背中に回していた腕が這い下りて、お尻を大きく撫でたあと太腿の裏側を撫でながら膝を抱えるように引き寄せ、自らも太ももの間に太腿を差し入れるような形をとる) (2019/8/11 22:38:07) |
月影ゆり | > | んん…ん…。(口付けが何度か繰り返され、お互いの口内が湿った頃に)ん…は…。(そっと、口を離した。その時に背後に感じる、ももかの愛撫)ん…っ…!(ぴく、と反応し、紅潮した顔が羞恥に歪む。下半身をももかに繋げられながら、愛撫に敏感な反応を返していく) (2019/8/11 22:42:41) |
来海ももか ◆ | > | は……、…んぅ……(離された唇を追うように真っ赤な顔のゆりに迫り、再びその唇を奪う。舌先をゆりの舌の裏に潜り込ませながら小さく吸い付くようなキスを繰り返し)…ん、ちぅ……っちゅぃ……(愛液の溢れる秘所をゆりの太ももの付け根に滑らせ、ゆりの濡れ始めた秘所には自分の太ももの付け根をぐりぐりと押し付ける) (2019/8/11 22:46:51) |
月影ゆり | > | んっ。(もちろん、否定せずそれを受け入れる。繰り返されるキスに目を閉じたり開いたり)…ぁ…。ももか…。(物欲しそうな顔に今、自分はなっているだろうとぼんやり思いつつ、キスに頭を蕩けさせていたが)…くぅっ…!(濡れたところに押し付けられるももかの脚。まるで、押し付けられるというより吸い付くようで)…ぁ…! (2019/8/11 22:52:38) |
来海ももか ◆ | > | ちぅ、…ちゅ……っん、ぁは…(互いの快感を交換しあっているような感覚に、キスで熱くなった思考が一瞬眩む)……ゆり、……好いでしょ……?(秘所を愛撫しつつより深く交わってゆき、やがて粘液にまみれた陰唇同士が触れ合い、口付けをする)…あ…… (2019/8/11 22:57:21) |
月影ゆり | > | あぁ…!(小さな悲鳴。上げたのが自分だったと気付くのに一瞬掛かった。…それだけ自分は蕩けてしまったのか)…ん…んん…うん…ん…うん……。(触れた部分が異様に熱く感じ、本当にももかの秘部を押し付けられているのか疑ってしまった。薄い胸の内は今も高鳴り、ももかの胸に鼓動を伝えている。なんとか返事のようなものを返し、こちらも腰を動かそうと力を入れる)っは…!ぁ…!(くちゅ…音が聞こえた) (2019/8/11 23:05:12) |
来海ももか ◆ | > | は、ぁ……ぁく……(くちゅ…くちゅ…。口付けが止み、ゆりの顔に見とれるように視線を注ぎながら、ゆっくりゆっくりと腰を動かし下半身でねっとりと口付けを交わしてゆく)……ゆ、り………もっと、ぎゅぅって……ン、……して…?(膝を抱え、腰を強く抱き寄せながら小首を傾げて艶っぽい声を投げかける) (2019/8/11 23:09:10) |
月影ゆり | > | (今、ももかと自分は身体の全てを共有しあっている)…っは…ぁ…はあ…はあ…。(青色のももかの瞳に吸い込まれながら、口付けと秘部の愛撫を繰り返す。もう感覚もない。ももかの快楽は、自分の快楽と化していた)うん…っ…。(頷いて、その艶やかな声にぐっと強く腰を押し付ける。…ぴちゃ…と音がした、ような気がした)っ…!……ぅ……う…!(…軽い絶頂) (2019/8/11 23:16:43) |
来海ももか ◆ | > | あ……(腕の中で小さく痙攣する感覚。月影ゆりがかわいらしく絶頂している。愛おしいその仕草に、もっと愛を注ぎたい気持ちが溢れ)…んっ、ん、あっ……(たちゅ、たちゅ。腰を小さく叩きつけるように、クリトリスとクリトリスをぶつけあうように、絶頂するその性感帯に刺激を与え)…ん――――! (2019/8/11 23:20:48) |
月影ゆり | > | ………………。(しばらく、言葉が出ず)…ぁ…。(しかし、なんとか声を絞り出す。身体はまだ密着したまま、いや…離れられない、のほうが正しいかもしれない。離れず、もう一度ももかの頭を胸に抱き)…ふー…ふー……。(もう一度息を整えて)……。(ちゅ) (2019/8/11 23:29:53) |
月影ゆり | > | …(その額に、キスを落とした) (2019/8/11 23:30:05) |
来海ももか ◆ | > | 【ごちそうさまでした…】 (2019/8/11 23:34:30) |
月影ゆり | > | 【微妙かもですが時間です…!】 (2019/8/11 23:34:50) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんもしかしなくても私がずっと言ってたプレイすごく苦手ですか!】 (2019/8/11 23:35:43) |
来海ももか ◆ | > | 【微妙ではないです!ぎゅうぎゅうとても気持ちよかったです】 (2019/8/11 23:37:29) |
月影ゆり | > | 【時間と体力もっとあればゆったりねっとりできるんですけども……!夏なんて嫌いです…】 (2019/8/11 23:39:39) |
来海ももか ◆ | > | 【2人で生やして後背位はシャワー室でにもう済ませちゃったのかなと少し寂しかったので、これはゆったりできるときに持ち越しでよろしいんでしょうか】 (2019/8/11 23:45:21) |
月影ゆり | > | 【もっかいムラムラしたままシャワー行って襲ったり襲われたりする…のは少し無理矢理ですかね…?】 (2019/8/11 23:46:21) |
来海ももか ◆ | > | 【時間戻すとかでもいいと思ってます。前回の続きということで…】 (2019/8/11 23:47:57) |
月影ゆり | > | 【ひえー!ありがとうございます…!無理いったみたいでごめんなさい…!】 (2019/8/11 23:49:12) |
来海ももか ◆ | > | 【したいしたい言ってるのは私の方なので!時間取れたときに思い出したように寝室でやりましょう。次回時間取れなかったら…今日の「続き」しましょう?】 (2019/8/11 23:51:20) |
月影ゆり | > | 【はい…。「続き」しましょう…】 (2019/8/11 23:54:09) |
来海ももか ◆ | > | 【それまで暑さ湿度に負けずに涼しくお過ごしくださいね!ゆりさんが大事】 (2019/8/11 23:56:43) |
月影ゆり | > | 【ありがとうございます…。時間の都合は割と取れる方なのであとは体力…!】 (2019/8/11 23:58:35) |
来海ももか ◆ | > | 【食べて!私だけじゃなくてごはんも!】 (2019/8/11 23:58:53) |
月影ゆり | > | 【そうします!(ぎゅっはぐっ)】 (2019/8/11 23:59:11) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅぅぎゅぅ)】 (2019/8/11 23:59:19) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/8/11 23:59:30) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/8/11 23:59:35) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/8/16 15:23:28) |
来海ももか ◆ | > | 【来週末の予定ですが木金が東京、土曜が大阪で土曜の夜にごきたくのはずです。25日の日曜日は大丈夫だと思います】 (2019/8/16 15:24:27) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/8/16 15:24:31) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/8/25 14:50:07) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。夜8時頃に来る予定でしたががっつり体調崩しました…来週でもよろしいでしょうか…】 (2019/8/25 14:51:00) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/8/25 14:51:02) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/8/25 15:00:57) |
来海ももか ◆ | > | 【お大事になさってください!いつでも大丈夫なのでゆりさんが元気になること第一でお願いします】 (2019/8/25 15:02:19) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/8/25 15:02:25) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/9/1 10:27:29) |
月影ゆり | > | 【なんとか復帰。もも姉さんへ。本日は夕方か夜に来れると思います】 (2019/9/1 10:28:17) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/9/1 10:28:19) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/9/1 11:38:22) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさん!よくなってよかったです。了解です。夕方18時頃に戻れると思います!】 (2019/9/1 11:39:59) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/9/1 11:40:04) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/9/1 18:37:24) |
月影ゆり | > | 【本日は20時から参ります(二時間ほどですが取れました)】 (2019/9/1 18:37:58) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/9/1 18:38:00) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/9/1 19:53:22) |
月影ゆり | > | 【未だシャワー室!お邪魔します】 (2019/9/1 19:54:07) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/9/1 19:54:51) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんは。ということはお時間とれた?】 (2019/9/1 19:55:11) |
月影ゆり | > | 【なんとかですが取れました。シャワー室でベタベタしましょう】 (2019/9/1 19:55:59) |
来海ももか ◆ | > | 【わーい!ありがとうございます!7月29日まで時間が巻き戻ります。続きからゆりさんからでよろしいですか?】 (2019/9/1 19:57:28) |
月影ゆり | > | 【了解です。回想モード的なあれでいきましょうか】 (2019/9/1 19:58:08) |
来海ももか ◆ | > | 【こころえました。今夜もよろしくお願いします】 (2019/9/1 19:59:00) |
月影ゆり | > | (ベッドの中で眠る月影ゆりと来海ももか。幸福感に包まれながら、ふたりの中で記憶が反すうする。シャワー室での激しい愛し合い…あの時は確か…)………。(………)…欲しいのね。(細い腕が、ももかの肢体を後ろから抱きしめ、胸を背中にぴったり合わせる。薄い胸は少々コンプレックスであった時期もあるが、今はももかの鼓動を間近で感じられることに感謝してしまう。彼女の耳元でまた囁く)…ももか…。(浴室に響かないほどの、小さな声で) (2019/9/1 20:05:08) |
来海ももか ◆ | > | …………(小さな絶頂の直後で少しぼやけた思考の中、しっかりと肌を重ねてくれるゆりの存在が余計に肌を火照らせた)ん……っ…(大きく頷いて、崩れそうな膝を改めて気を付けして自らも身体を重ねようと応える)……はぁ、ゥ…(背中に心地よい感触を覚えうっとりとしたため息が零れる) (2019/9/1 20:13:01) |
月影ゆり | > | (下半身がむずむずしていたことから、自分が今どうなっているのかは大体想像ができていた。下腹部にぐっと力を入れ、それをぴんと勃たせる。そして、抱きしめる手をゆっくりとももかの下半身に下ろしていき)…。(触れる)……はぁ……。(腿から内股までをゆっくり指で愛撫する。濡れているのは自分も)…挿れる、わね。(耳元でポツリとささやく。体力の限り繋がっていたい。今はただ、それだけで) (2019/9/1 20:17:28) |
来海ももか ◆ | > | ぁ……(ゆりの指が粘液の垂れる腿を滑って濡れてゆく。反射的に膝をにわかに閉じかけるも、そのままお尻をゆりの腰に寄せ)ん、うん……(鏡越しのアイコンタクト。後ろから張り詰めたゆりのものがつるりと太ももの間を通り、濡れそぼった秘所にあてがわれる)っ……(むずむず。挿入される快感とは別の感覚も下半身に渦巻き始める。これは…) (2019/9/1 20:23:32) |
月影ゆり | > | んんっ。(想像以上に力を入れて、ぐっと腰を挿れる。久々の、この感覚。ももかを犯しているようで、犯されているような感覚。まるで溶け合って一つになり、全てを共有しあっているような)んっ…うう…っ!(小さくうめき声が漏れる。でもまだ先端が入っただけ。もう少し…)っぁ……はあ…はあ…はあ……っ…。(腕にまで力が入る。あと、少し…) (2019/9/1 20:30:00) |
来海ももか ◆ | > | あ、…っ……!(先端は粘液をまとっていとも簡単に飲み込まれる。お尻が持ち上げられるような感覚に時折爪先立ちになって身体をこわばらせる)…いいわ、…きて……んっっ…(しがみつかれるようなゆりの抱擁に背筋をゾクゾクさせてしまう。お腹の中に張り詰めたものがねじ込まれ、)あ……はい…った………(小さな溜め息と共にお腹をさする。…お腹から少し下へ、下半身を触れるゆりの手に重ねるように、自分の秘所に手の平をさする。むずむずは先程より大きくなっていて)…あ(手の中でそれは大きくなり始めていた) (2019/9/1 20:38:18) |
月影ゆり | > | ももかっ。(ももかの身にも何かが起こったらしい。それはおぼろげながら解る。でも今は、こうしてももかに溶けていたかった)はぁ…ん…。(きて、の言葉に答える。腰に力を入れて一突き)ああっ…(じんじんと脊髄に快楽が走る。もう一度、もう一度…と段々激しい抽出に)っく…ぁ……! (2019/9/1 20:44:47) |
来海ももか ◆ | > | く、ンっ、…ゆり、……!(小さな鳴き声をあげ始める。ゆりのおちんちんにこすられた肉壁がより快楽を求めて蠢く)は、…あ…っ、うン……っ(後ろからゆりに抱きしめられて突かれている鏡の中の自分の顔のなんと蕩け切ったこと。そして下半身を覆う自分の手からそれは頭を出す程にぴんと勃っていて)あぁ……う……(鳴き声の合間に戸惑いのうめき声を漏らす) (2019/9/1 20:51:13) |
月影ゆり | > | ももか…あなたも…。(けれど、それ以上は言葉が続かず、ひたすら腰を使って、彼女を喘がせ、蕩けさせた)はぁ…っ…んん…っ…!(こちらも強い快楽に腰が砕けそうになりながら、それでも…それでも)も…もか…っ!(下半身を覆う手。そこに自分の白い指が重ねられる。熱い、とても、熱い) (2019/9/1 20:57:46) |
来海ももか ◆ | > | あっ、あっ…ふゎ!(びくびくと腰を、肩を震わせてゆりの動きに喘いでいると、熱くなった先端にゆりの指が触れて悲鳴が零れてしまう)…はぁ、はぁ………。ゆり、ゆり…気持ちよく、して……(手の平を重ね返しゆりの手に自分のおちんちんを握らせ、身体を抱きしめる腕も自分の張り裂けそうな胸へぎこちなくつかんで導く) (2019/9/1 21:03:00) |
月影ゆり | > | ん…。(上半身を折り曲げて、彼女の耳元に口を持っていく)…いいわ…。(ほんの少し強めに、勃ったももかのペニスを包む。そして、もう片手もももかの胸に沈み込み)っ…ん…くぅあ…ぁあ…!!(快楽でどうにかなりそう。でも、ももかとこうして、快楽を貪り合う。文字通り全身で) (2019/9/1 21:13:46) |
来海ももか ◆ | > | っっ!!…っはぅ……!(優しく甘く艶やかなゆりの声に耳元を刺激される。ゆりの愛撫に跳ねようとするおちんちん、硬く敏感になる乳首。秘所は愛液をぼたぼたこぼし、迸らせ、ゆりのピストンを求める。自分が望んだとはいえ、ゆりのくれる刺激の多重そうに膝を崩し前屈みになりゆりの身体から離れてしまいそうになる)んっ!ゆり…!ああっ!(それでも両手を鏡についてなんとかこらえ、この時間を必死に共有しようとする) (2019/9/1 21:23:10) |
月影ゆり | > | っんん!(びく。とももかの中で蠢くそれが震える。鏡に映るももかの姿、身体をぴったり重ねている快楽、触れている柔らかいところ、響き渡る声。全てが興奮材料となって、急速に絶頂が近づく)っく…。(動きが少し止まるが、また動き出す。肌が波打ち、長い髪が混じり合う。鏡越しに視線を交わし)…好きよ…。(足元に落ちる愛液と同時に、口から愛情が漏れた) (2019/9/1 21:30:09) |
来海ももか ◆ | > | ん、…好き……好き、すき、…大好きよ、ゆり……(鳴き声の代わりに何度も好きと鳴いた。膣壁は今にも精液を搾り取らんと収縮し、肉棒は弾けそうなほどゆりの愛撫に跳ねている)…あっ、ゆり…!いっぱい、…よくして、くれて……もう……やぁっ!(この快楽の時間が終わってしまうのが惜しい気持ちと、絶頂を早く迎えたいという逸る気持ちがないまぜになり、鼓動を打ち鳴らす胸がいっぱいなって涙となって溢れてくる)…すきぃ……すきっ……んっっっ!!!(身体が強張る。鏡めがけて白濁液が勢いよく撃ちかけられる) (2019/9/1 21:36:09) |
月影ゆり | > | っ…ぃ……ぁ……!(ももかが果てた。鏡が白い液に濡らされ、まるで自分とももかが同時に濡らされたようになる)…!(びくっ)ああ…!(ももかの膣がぐっと縮まり、締められたペニスが中で弾けたように震え)ああぁぁ…あ…(どくん…っ)……っあ…ぁ……ん…。(ももかの名を呼ぶ間もないまま、弾けたような白濁がももかの子宮に流し込まれていく。どろどろとした熱いものは、子宮の中を通り、彼女の中で溶けて、一つになっていく)…ももかぁ…。(枯れたような声は、もう響くほどの力もなかった) (2019/9/1 21:43:26) |
来海ももか ◆ | > | ……………………(……腕を互いの身体に絡ませ、ベッドの上で静かに絡み合う2人。反芻された記憶に、見つめ合う互いの顔がほんのり朱に染まる。シャワー室で愛し合ったときの感覚が、肌を重ねるとそこによみがえるよう)………ゆり…ありがとう、大好き。…ふふ(愛してくれることへの、愛させてくれることへの感謝。いつまでもそばにいてくれることへの感謝が、5文字の中に秘められていた) (2019/9/1 21:49:58) |
月影ゆり | > | …ん。(ハッと目を覚ます。…何か言われたような、まどろみの中で思い出そうとするが、ぼんやりとしか思い出せない)…なぁに…?…ももか…。(その声色は、自分でもびっくりするほど優しかった。ももかの前では、こんな声も出せるのかと) (2019/9/1 21:55:44) |
来海ももか ◆ | > | ………ふふ(きっとこれは自分だけのもの。私のゆり…。優しい笑みを浮かべ、額をこつんと重ね合う)……ゆり、これからも一緒にいてね(そっと優しくゆりの身体を抱き寄せて、肌を重ねる) (2019/9/1 21:59:51) |
月影ゆり | > | 【一緒にいますとも。ありがとうございます】 (2019/9/1 22:00:15) |
来海ももか ◆ | > | 【もう幸せと感謝を表し切れません。ゆりさんも大好きです!ありがとうございます!】 (2019/9/1 22:01:10) |
月影ゆり | > | 【最近は更にめっきり時間取れなくなってスミマセン。でも可能な限り行きます…!】 (2019/9/1 22:01:59) |
来海ももか ◆ | > | 【季節の変わり目なので体調にもお気をつけください。時間取ってほしいというより、ゆりさんに健やかでいて欲しい願いです!これからも可能な限りおしゃべりしましょう!】 (2019/9/1 22:03:15) |
月影ゆり | > | 【しましょうしましょう。次は…久々に剣城姉妹か、それともつぼゆりでなんかダラダラする話か…】 (2019/9/1 22:04:50) |
来海ももか ◆ | > | 【つぼゆり、つぼゆりですか。ちょっとそれもいいかもしれませんがつぼゆり』 (2019/9/1 22:06:38) |
月影ゆり | > | 【間違えたつぼえり!】 (2019/9/1 22:07:10) |
月影ゆり | > | 【夏休み終わりの頃なので夏休みボケが抜けきってない感じで】 (2019/9/1 22:07:35) |
来海ももか ◆ | > | 【(かわいい)じゃあつぼみのお部屋に転がり込んでごろごろしますね】 (2019/9/1 22:08:55) |
月影ゆり | > | 【(照)\なにやってるんですかえりか〜!(自分もへばりながら)/みたいに数時間ぐたぐたしましょう】 (2019/9/1 22:10:23) |
来海ももか ◆ | > | 【でもつぼみもベッドでポテチ読みながら雑誌読む子。べたべたぐだぐだしましょう!】 (2019/9/1 22:11:14) |
来海ももか ◆ | > | 【ポテチ読まないで食べて】 (2019/9/1 22:11:27) |
月影ゆり | > | 【(かわいい)では次回に…!(ぎゅー)】 (2019/9/1 22:11:51) |
来海ももか ◆ | > | 【もしかして私たち夏休みぼけ…。またお会いしましょう(ぎゅぅぅ)】 (2019/9/1 22:12:18) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/9/1 22:12:27) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/9/1 22:12:31) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/10/13 15:45:55) |
来海えりか ◆ | > | 【おはようございます。大型の台風が通っていきましたがゆりさんもご無事でしょうか。本日もお待ちしております】 (2019/10/13 15:46:58) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/10/13 15:47:01) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2019/10/13 17:28:11) |
花咲つぼみ | > | 【えりかさんへ。なんとか生き延びましたが、事後処理に追われて時間取れなさそうです。明日か来週はどうでしょうか】 (2019/10/13 17:29:17) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2019/10/13 17:29:19) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/10/13 17:37:23) |
来海えりか ◆ | > | 【つぼみさん!いきててよかった。一刻も早い復旧と安心をお祈りしております。次回の予定は来週でお願いします】 (2019/10/13 17:41:52) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/10/13 17:42:48) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2019/10/20 11:09:37) |
花咲つぼみ | > | 【えりかさんへ。好き勝手されて怒ってます状態の花咲さんは21頃に来る予定です。ただ、多少前後する可能性はありますが大丈夫でしょうか】 (2019/10/20 11:10:59) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2019/10/20 11:11:02) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2019/10/20 20:54:15) |
花咲つぼみ | > | 【2時間確保できました。お邪魔します】 (2019/10/20 20:54:33) |
花咲つぼみ | > | 【忙しくなってしまったのでしょうか…また後で連絡します】 (2019/10/20 21:19:33) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2019/10/20 21:19:45) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/10/21 06:45:17) |
来海ももか ◆ | > | 【おはようございます。いまオナニーしようとして昨日がつぼみさんに会える日だと思い出しました。すっぽかして御心配おかけしてごめんなさい。またご連絡ください…】 (2019/10/21 06:47:26) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/10/21 06:47:43) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2019/11/3 09:28:15) |
花咲つぼみ | > | 【お疲れさまです。えりかさんへ。明日はちょっと早めに出なければならないのであんまり遅くはできませんが、夕方から夜にかけて来れそうです。何時頃が良さそうですか?】 (2019/11/3 09:29:06) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2019/11/3 09:29:10) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/11/3 17:51:51) |
来海えりか ◆ | > | 【ご連絡ありがとうございます。相変わらず反応遅くてごめんなさい。何時でも大丈夫です!!】 (2019/11/3 17:52:30) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/11/3 17:52:39) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2019/11/3 18:06:14) |
花咲つぼみ | > | 【えりかさんへ。21時からでお願いします(2時間程…?の予定です)】 (2019/11/3 18:07:11) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2019/11/3 18:07:17) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/11/3 18:07:25) |
来海えりか ◆ | > | 【了解です!!!】 (2019/11/3 18:07:34) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/11/3 18:07:39) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2019/11/3 20:56:41) |
花咲つぼみ | > | 【2時間弱お邪魔します】 (2019/11/3 20:56:54) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/11/3 20:57:32) |
来海えりか ◆ | > | 【こんばんは。2か月ぶりによろしくお願いします!!!!】 (2019/11/3 20:58:07) |
花咲つぼみ | > | 【2ヶ月ぶりになってしまっていた…。お邪魔してます】 (2019/11/3 20:59:03) |
来海えりか ◆ | > | 【夏の終わりはまだ続きます。前回の続きから私スタートでよろしいでしょうか】 (2019/11/3 21:01:00) |
花咲つぼみ | > | 【了解しました。まずは先攻お願いします】 (2019/11/3 21:02:25) |
来海えりか ◆ | > | 【ではでは今夜もよろしくお願いします】 (2019/11/3 21:02:43) |
来海えりか ◆ | > | (つぼみの表情を横目にしながら口淫をつぼみの秘所へと降り注ぐ。小さな指先でぬめる綺麗な花びらを幾度も押し広げるように愛撫し、丹念に舌を這わせる)はぷ…ん、む……(不思議と汚いという感覚はなく、ただただ上気して蕩けるつぼみの表情のとりこになって刺激を与え続けていた) (2019/11/3 21:07:52) |
花咲つぼみ | > | ふぁ…は…。(理性がゆっくりと溶け始めている。えりかの熱っぽい口淫に、少しずつ、少しずつ)…んん…。っ…あ。(だが、震えながら腕が伸び、えりかの頭をがっしり掴む。秘部はしっとりと濡れ、息も上がっていたが、その中には興奮も混じっている) (2019/11/3 21:14:53) |
来海えりか ◆ | > | ン……ちゅる、っちぅ…(頭を掴まれると、今度は両腕をつぼみの腰に回してぎゅっと抱え込む。つぼみの下半身に深く頭を沈ませくぐもった息を漏らす。熱い息がつぼみのお尻にかかる。つぼみの表情はもうよく見えないけれど、そんなつぼみの仕草やかすかな鳴き声に興奮が掻き立てられる)ちゅ……っぱ…ちゅゆぅ……(一層強くきれいな薄桃色に吸い付き、小さく勃起した陰核も唇でちゅっと挟んで刺激を与える) (2019/11/3 21:20:32) |
花咲つぼみ | > | んんん!(びくん。抱え込まれ、更に攻められていくが)えりかっ…!(突然、叫んだ。部屋中に響くような)はあ、はあ、はあ……。(刺激は相変わらず与えられていたものの)えりか……。(今度は小さく呼ぶ)…こっちを、見て…ください。(息が切れているが、その声にはどこか)こっち、です…。(怒気が混じっている) (2019/11/3 21:25:57) |
来海えりか ◆ | > | ……っぷぁ(舌をつんと出し、透明な糸を引きながら唇を離す。まだ意識と顔はつぼみの秘所に向いたまま、横目でつぼみの顔を覗く) (2019/11/3 21:28:24) |
花咲つぼみ | > | 〜!!(その顔は)えりか…!(「堪忍袋の緒が切れた」時のように、紅潮していた)もうっ…!(一声出して上半身を起こし、逆にえりかを押し倒そうと迫ってきた。頭を掴んでいた手は肩を掴み、ぐっと顔を寄せながら)えりかが…えりかが…悪いんですから…ね…! (2019/11/3 21:33:35) |
来海えりか ◆ | > | んな…つぼみ…!(突然のつぼみの攻勢に目を白黒させて抵抗し返せず、ぐるんと再びベッドへ上半身を沈ませる)えっ…ちょっとつぼみ、(何を怒ってるの?だなんて愚問だった。フツー怒る。薄ら笑いを浮かべながら肩を掴んだつぼみの手首をまだ粘液をまとった手で掴んで)ご、ごめんってぇ (2019/11/3 21:38:13) |
花咲つぼみ | > | そ…そ…その煩悩…わたしがき、矯正しますっ!!(メチャクチャな理由を並べながらえりかに覆いかぶさる。えりかの引きつったような笑顔。その半開きになった口にねじ込むようなキスを落とす)んん…!(舌を挿れて、やはりメチャクチャに動かしながら、えりかの汗を吸った服を力任せに脱がしにかかった) (2019/11/3 21:43:30) |
来海えりか ◆ | > | んぷ…んんっ!?(ぎゅっと目をつむり、つぼみの口の中をかきまぜられる。こちらもまだ粘液の残った舌でそれを押し返そうとし、やがて絡み合い、受け入れてしまう)ちゅ、んぷ…うぉみ……(抵抗らしい抵抗はできず、つぼみに衣服を剥がされ肌が露出していく) (2019/11/3 21:47:52) |
花咲つぼみ | > | ん…。(やがて勢いが収まると乱暴なキスではなくなった。ただそれでも無理矢理なキスなのには変わらない)っぷあ…。(喘ぎながら、キスを離す。涎や汗で口の周りが湿っているが構わずに)わ、わたし、下が…裸ですから…え、えりかは……(肩を掴み、上に引き上げる。まるで邪魔だと言わんばかりの荒い手際で、えりかの上半身をベッドの上に晒していく)…上を裸にします…っ!(ちなみに、つぼみはまだ涙目である) (2019/11/3 21:53:51) |
来海えりか ◆ | > | 何言っへんの…(口付けのせいで舌が絡まって呂律が回らなくなっていた。つぼみの手首を掴む力も弱くなり、両腕からするりと脱げてゆく。先ほどまで露出した乳首をつぼみの脚に擦り付けていたというのに、羞恥心に襲われて手の甲で胸を隠す) (2019/11/3 21:59:46) |
花咲つぼみ | > | ……。(脱がしてしまうと、手の甲で胸を隠しているのを見て眉が少しつり上がった。また勢いよくえりかに覆い被さり)お、お、お返しですっ!(理性があるのかないのか曖昧な状態で、えりかの胸元に吸い付いた。手の甲で隠れている所、そのすぐ上に)んっ…んん…!!(吸い付いて、跡をつけるように。そして、片手はえりかの下半身に伸びようとしていた) (2019/11/3 22:04:24) |
来海えりか ◆ | > | あっ、やめぇ…!(肩を小さく震わせる。つぼみの顔を引きはがそうと両手を胸から離し、つぼみの頬を包む)ごめんてば、もうしないから、あっ…(八の字眉にぎゅっと目をつむり抵抗の声をあげるも、色のこもった鳴き声が混ざる) (2019/11/3 22:09:27) |
花咲つぼみ | > | んゅ…んん…!(意地でも離れないとでも言うようにえりかの手に抵抗し、なおさら深く深く吸い付いていく。すでに胸元からちゅるちゅると音がなっており、跡はもう付いているだろう)ん〜!!(…実際は攻め方がわからないため、メチャクチャなやり方で攻めているだけだ。後は記憶頼り。それでも、えりかの服の中に手を挿れ、下半身を弄ることくらいはできた。お腹の辺りから指を差し込み、濡れている箇所を探して這い回る) (2019/11/3 22:13:23) |
来海えりか ◆ | > | ま、って……んく、ひぅう………(声がだんだんとしおらしくなってつぼみの頬を覆う手も優しく包む愛撫へと変わってゆく)あっ、そこは…(さんざん自分が弄っておいてダメとは言えず、唇をつぐむ。膝はいやいやしてぎゅっと閉じるも、下腹部を這うつぼみの指にゆるんだりとじたり曖昧な力加減) (2019/11/3 22:17:28) |
花咲つぼみ | > | ぷぁ…。(ようやく、胸元から口が離れた。頬を覆われていたことにそこでようやく気づいたようで)んむ…。(首を動かして、えりかの指を唇で咥えた)え…ひ…か………。(もぐもぐと顎を動かし、キャンディでも舐めるように指をしゃぶる。そして、下半身を這い回る指先は、遂にえりかの秘部に辿り着こうとしていた) (2019/11/3 22:21:36) |
来海えりか ◆ | > | んぅっ……(腰を引いて、よじって、つぼみの指から逃れる小さな抵抗を繰り返す。それでも下腹部を愛撫されるのが気持ちよくてさして大きな抵抗にはならなかった)……つぼみ…(指先がつぼみの粘膜に触れると、先ほどまでしゃぶっていたつぼみの秘所の感触が蘇ってくる。顔を真っ赤にさせて不安げにつぼみを見つめていると、最後の抵抗もむなしく、つぼみの指先が湿り気を帯びた秘所へとたどり着いた)っっ…!!(少しの恐怖心が射して唇をきゅっと噛んだ) (2019/11/3 22:26:47) |
花咲つぼみ | > | んむ…ん…。(えりかの顔が歪んだのを見て、弱いところに辿り着いたと悟る)えひか…ここ…えふ…か…?(えりかの指を相変わらずしゃぶりながら、猫の手のように指を立て、湿った場所を捏ねるように弄び始める。膨れたところ、凹んだところ、濡れている箇所を、所構わず)えひか…?ここえふか……?(まるで言葉責めのようにいちいち聞きながら) (2019/11/3 22:30:37) |
来海えりか ◆ | > | やぁだ…そんなこと、聞かない…で……(いやいやと首を横に振る。ぎゅっと閉じていた膝がぴくぴく震え、だんだんと解放されてゆく)あ、っあぁっっ(つぼみの指先が忙しなく動くせいで小刻みに悲鳴が漏れる) (2019/11/3 22:37:32) |
花咲つぼみ | > | ん…?(首を横に振るえりか。けれど、途切れ途切れの言葉なせいか上手く聞き取れず、生返事で聞き返す)ん……えひか……。(悲鳴が漏れるえりか。そして)……?(えりかの指を咥える口の動きが止まった。彼女の秘部、その最も感じる場所…クリトリス…に、指が入り込んだからだ)…???(その場所を更に弄り)……。(何かに気付いたような眼差しになると、そこを重点的に攻め始める) (2019/11/3 22:41:37) |
来海えりか ◆ | > | あっ…!あっ……!ゃあ…ン……っっ…!(身体を仰け反らせ、腰を浮かせ、つぼみに咥えられた指をぴんと伸ばし、消え入りそうな悲鳴をあげる。初めての強い刺激に涙を溢れさせて、髪を振り乱す)…ぼみぃ…っ、すと……ぷぅ (2019/11/3 22:47:53) |
花咲つぼみ | > | ……!(身体を仰け反らした。つまり)……ん。(…掴みやすく、なりました…)…。(きゅ。指先に力がこもった。弄っていた指が止まり、クリトリスを摘みとるよう器用に動かしていく)…っは…。(ちゅぽ。口が開くと、涎塗れになったえりかの張った指が口から零れ落ちた)えりか……。(興奮したように呟きながら、クリトリスが強めに摘まれた) (2019/11/3 22:55:05) |
来海えりか ◆ | > | っ…!ひぁあっっ……!!!?(熱い電流が身体を駆け巡る。膝をぎゅっと閉じ、お腹の上でぎゅっと拳を作り、初めての絶頂に戸惑いながら悲鳴をあげる。つぼみの指にお潮を浴びせ、下着を、スカートを、シーツを濡らす) (2019/11/3 22:59:37) |
花咲つぼみ | > | …………………。(悲鳴を上げて、目の前で親友が絶頂した。噴き出したものが指、下着、スカート、シーツが濡れる。脱がされた太腿にまで飛び、形容し難い香りが鼻をついた)……参りましたか……?(ほんの少し息を切らしていたが、抑揚ない声色で、一言) (2019/11/3 23:03:16) |
来海えりか ◆ | > | ………(身体が融け落ちたような感覚に沈んでいた。四肢を投げだし、息を荒げて胸を大きく上下させながら、つぼみの声を聞く)…………は、い(かしこまって、小犬の鳴き声のような返事をする。つぼみにはかなわない) (2019/11/3 23:09:22) |
花咲つぼみ | > | 【花咲つぼみの大逆襲でした。時間です…!】 (2019/11/3 23:11:01) |
来海えりか ◆ | > | 【つぼみのえっち!ありがとうございましたとっても気持ちよかったです】 (2019/11/3 23:11:33) |
花咲つぼみ | > | 【いえいえこちらこそ。これが後々ハマってクセにしまったえりか嬢はアリですか】 (2019/11/3 23:12:18) |
来海えりか ◆ | > | 【つぼみにしてもらうプレイですか?ご主人様てきな…】 (2019/11/3 23:14:10) |
花咲つぼみ | > | 【つぼみの方から攻めるようなこう…】 (2019/11/3 23:14:43) |
来海えりか ◆ | > | 【学校でとかそういうアブノーマルな展開ばかり浮かびます!】 (2019/11/3 23:16:40) |
花咲つぼみ | > | 【とても背徳的です!次回どうしましょう。かなり空いちゃったのでももゆりします?】 (2019/11/3 23:17:36) |
来海えりか ◆ | > | 【ももゆりしましょう。大学の下見がてら観光した夜のホテル泊まる感じがしたいです】 (2019/11/3 23:19:01) |
来海えりか ◆ | > | 【あ、これから何したいかお話する2ショとかしますか?】 (2019/11/3 23:19:18) |
花咲つぼみ | > | 【ちょーっとそこまでの余裕はなさそうですね…。了解しました】 (2019/11/3 23:19:56) |
来海えりか ◆ | > | 【じゃあ次は集いの方でホテルプレイということで】 (2019/11/3 23:20:43) |
花咲つぼみ | > | 【はーい。了解です。では次回…。(ぎゅー)】 (2019/11/3 23:21:14) |
来海えりか ◆ | > | 【(ぎゅぅ…)】 (2019/11/3 23:21:26) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2019/11/3 23:21:30) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/11/3 23:21:44) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/12/29 21:53:22) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/12/29 21:53:33) |
月影ゆり | > | 【赤くなってしまった。お邪魔します】 (2019/12/29 21:53:50) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんは。赤くなられてほろ酔いですか?】 (2019/12/29 21:54:06) |
月影ゆり | > | 【多分寝惚けです。泥のように寝てました。そしてクリスマスナイトです】 (2019/12/29 21:55:27) |
来海ももか ◆ | > | 【私もめっちゃねました!朝までコースですね。それでは前回の続きからということでゆりさんからでよろしいでしょうか】 (2019/12/29 21:56:37) |
月影ゆり | > | 【なんとか頑張っていきたいところですが明け方まで行ったら今度は寝落ちの可能性があるので気をつけます!了解しました】 (2019/12/29 21:58:20) |
来海ももか ◆ | > | 【寝落ちしてもええねんで。今夜もよろしくお願いします】 (2019/12/29 21:58:50) |
月影ゆり | > | もう。私はいつも恥ずかしいのよ…。(ちょっと恥ずかしい、という愛しい親友に口を尖らせつつ、指先で来海ももかの頬を撫でるのを止めない。ベッドの上に仰向けになり、ももかを抱き留めるような形になると、するりとサンタ帽が取れ、ある程度纏まっていた髪が解けて広がる)ぅんっ!(彼女の指先が下着の上から秘部に触れる。ぴく、と身体が跳ね、彼女の秘部に伸びた指が触れたまま強張った。…爪は立てないようにしたが) (2019/12/29 22:04:47) |
来海ももか ◆ | > | ……っ…(ゆりの髪から広がるほのかな香りと秘所への刺激に、少し目を細める。小さな溜め息と共に柔らかな表情に戻ると、)感じてる?…私もよ(秘所に強張るゆりの指先の感触を真似るように、ゆりの下半身にあてがった指先をそっと押し付ける)……(頬を撫ぜるゆりの指先に甘えるように頬ずりをしながら、流し目でゆりの瞳を覗き込む) (2019/12/29 22:12:34) |
月影ゆり | > | あぅ…。(柔らかな表情。瞳に写る自分の蕩けたような顔を見て、今さっき自分が後輩の…花咲つぼみの…様な声を上げたことに、一気に羞恥が高まった)ももか…。(吐息の様に名前を呼び、強張った指をなんとか動かす。高まった羞恥心は、自分自身の秘部を更に濡らしていく。蒼い瞳に写る顔が、尚更蕩けていき)…っくぅ… (2019/12/29 22:21:27) |
来海ももか ◆ | > | (いつものきりりとした表情とは違う、絶対に自分にしか見せない表情を表していくゆりの反応にがうれしくて、絶対に自分にしかしないいじらしい手つきが愛おしくて、感嘆の甘い溜め息を漏らす)…ぁ……。……ん、ゆり………(頬にあてがわれたゆりの人差し指を軽く咥えて歯を立てる。ゆりの手を自分の秘所に導いた手でゆりの腕を遡ってゆき、ずらしかけていたチューブトップに再び指をかける)…んぅ……(ぷるん、とゆりの胸の上に真っ白い乳房がこぼれる) (2019/12/29 22:27:39) |
月影ゆり | > | あ…。(流石に情事を何度も重ね、多少なりとも慣れた頭。それでもももかの艶やかな仕草を見ると、冷静さはすぐに崩れていく。咥えられた指先を口内で踊らせながら)はあ……。(ため息を漏らし、秘部に触れていた指をつうっと登らせていく)……ん。(はだけたチューブトップを通り、蒸れた指先はももかの胸の尖端をゆっくりと摘まんだ) (2019/12/29 22:42:47) |
来海ももか ◆ | > | んぅ…くぷ……ちゅるっ…(舌でゆりの指先を愛撫し始め、滴る唾液を小さくすすりながら甘噛みを続ける)…ひぅ…、……ふふぅ(ゆりの愛撫に応えて先端が硬く敏感になってゆく。淫らに指を咥えた無邪気な笑みを浮かべると、それに返すようにゆりのクレバスを下着の上からゆっくりとなぞり始める) (2019/12/29 22:48:03) |
月影ゆり | > | あ、あ…。(ぷるぷる、とまるで最初に肌を重ねた時の様に自分の身体が震えていた。甘く噛むももかは心底楽しそう。こちらも固くなっている乳首を刺激したり、口内で指をくねらせたりしてはいるが、実際はももかに甘く蕩かされている状態だ)ふぁ…!(下着の上に染みが広がる。艶声がももかの耳元で鳴る。白い太ももが強張り、本格的に蕩け始めた) (2019/12/29 22:52:49) |
来海ももか ◆ | > | くゅ…ちぅ……、んふぅ(口を開けるとゆりの指にてらてらと唾液が滴り落ちる。それを舌ですくいあげ、指先をちゅっとすすり上げる)…ふわふわしてきちゃった?気持ちいーい?(甘い声がまだ耳の奥で反響しているよう。しゃぶっていたゆりの指を優しく握って頬にあてがい、ゆりの手の平にゆっくりとキスを落としていく)…ちゅっ…ちゅっ………ちゅっ……(ゆりの下半身をまさぐる指は下腹部を登って下着のゴムの境界線を爪先でなぞっていく) (2019/12/29 23:00:26) |
月影ゆり | > | (指を離そう、と思った矢先にまた咥えられる。それだけで快楽が全身に渡って震わせていく)あ、ひぁ…。(そして手の平に落ちるキス。…サンタクロースの格好という恥ずかしさでそのまま受け身になり、それを中々覆せない)……。(手の平をしゃぶるようにキスをするももかに、やっとのことで顔を近付け)いわないで…。(震えるような、嗜虐心を煽るような弱々しい声で懇願してしまう)あぁんっ…。(下着の染みは、布の面積を越えつつあった) (2019/12/29 23:07:34) |
来海ももか ◆ | > | あぁ、いい声。もっと聞かせてほしくなっちゃう…(今度は近づいたゆりの唇にキスを落としてゆく)んむ……ん………ふふ、……ちゅ……(ゆっくり、唇を離す度に優しく微笑んで、ゆっくりと)……どうなってるか、わかる?……ん…(目を閉じて、唇を重ねながら、濡れている範囲を示すように下半身にその境界線を爪先で描いてゆく) (2019/12/29 23:12:45) |
月影ゆり | > | (タガが外れた様に楽しそうなももか。キスで唇を啄まれ、夢中になって吸い付いてしまう)んぅ、ん…。…え…?(口と口が離れた一瞬に疑問符)あ、ちょ…。(爪先が、濡れた所をなぞり、描き、刺激し)ひぁ…。ももっ…か…っ。あ…あ…あ…っ。(びく、びく…と身体が波打ち、遂に下着の面積を染みが越えた。溢れるように流れ出る蜜は、すぐに冷まされて尚更刺激を強くする) (2019/12/29 23:20:36) |
来海ももか ◆ | > | ん……下着、とっちゃいましょうね(手の平で濡れた場所を揉むように愛撫するとくちゅりと水音が立つ。ゴムに指をかけてゆっくりと膝まで下着を下ろす)…ふふ(身体を起こして少し離れる。ゆりの脚を支えて下着を取り去りながら、乱れたゆりの姿を俯瞰で見つめる)……かわいいサンタさん、ふふっ (2019/12/29 23:26:55) |
月影ゆり | > | ~~~~!!!(快楽と羞恥と冷たさに襲われたまま、声が出ない。抵抗しようにもできず、あえなく月影ゆりは下半身を丸裸にされてしまった)………。(だが、ももかに凝視されても、隠そうとはしない。むしろ)……。(「何もしないの?」と言いたげな目線を、ももかに向けた) (2019/12/29 23:31:22) |
来海ももか ◆ | > | …あは………(悪戯っぽく笑うとゆりの脚を持ち上げたままその間に入り、顔をかがめる。濡れたゆりの秘所を目の前に小さく舌なめずりをして)……好きよ、ゆり(そうつぶやいてクレバスに舌をあてがいゆっくり舐めあげる) (2019/12/29 23:36:18) |
月影ゆり | > | あ、っ。(と声を上げた時には既に脚は開かれ、痴態を晒していた。ぐっと目をつぶり、すぐにやってくるであろう快楽に耐えようとする。…無駄な抵抗だと解ってはいるが)んん…んっ…ううぅ……!!(薄暗い部屋の中で絶頂の様な声が鳴り響く。舌が入りこんで…もう何も考えられない)ひあ!…ああ……ももか……。(まともな返答など出来ない。秘部は更に濡れそぼり、雫が垂れるのではないかと思う程に) (2019/12/29 23:45:48) |
来海ももか ◆ | > | ちゅる…んっ、はむ……(親指で濡れて滑る大陰唇を何度も広げながら、ゆりの粘膜に舌を這わせ唇で食む)ん、……はぁ、ゆりの声、…もっと聴かせて……んっ(ゆりの嬌声に導かれるままに愛液をすすり、膣口を舌先でくすぐり、陰核を唇で愛撫していく) (2019/12/29 23:51:05) |
月影ゆり | > | (ももかの欲求が快楽に火を着けていく。燃え上がったままだ。鎮火などするはずがない)ももか!んっ、そ…こぉ…!(身体をくねらせ、長い髪が艶やかに揺れる。汗に巻かれ、身体の節々にこびり付いた)……っく、うぅぅぅう…!(なされるがまま…いや、ももかを煽るような事をしているのは自覚があった。…これもきっと、性の応酬。月影ゆりは二度めの絶頂を迎える。愛液は噴きだしたように、ももかの口内を暖かく濡らしていく) (2019/12/29 23:55:46) |
来海ももか ◆ | > | っ!!……んく、んく………ちゅる…(跳ねるゆりの身体を制するように太ももをぐっと押さえつけながら、喉を鳴らして噴き出した甘露を味わう)……っはぁ…、あは………(顔をあげて絶頂したゆりの身体を再び俯瞰で眺める。濡れた肌が一層艶めかしくゆりを彩り、高まった興奮を余計に掻き立てられる)……ゆり、………私にも続き、して…?(絶頂したばかりの身体を慰めるように優しくゆりの太腿を、ミニスカートがまくりあがって露出したお腹を愛撫しながら、少し控えめにぽつりとこぼす) (2019/12/30 00:04:39) |
月影ゆり | > | はあ、はあ、はあ……。(息が切れるままの姿を、ももかは眺めていた)ん…。(絶頂の余韻はまだ体の自由を奪っていたものの、反応するだけの体力はまだある)待…って…。(途中から何もできなくなっていた両腕を動かし、ぎこちなく起き上がる。…続き…)……続き…。(その単語は、ふたりだけの秘密の合図。震えながら伸ばした指を、反脱ぎになったももかの上半身に引っ掛ける) (2019/12/30 00:13:36) |
来海ももか ◆ | > | ん……(起き上がろうとするゆりの身体を優しく抱き留め、ゆりの腕を伝ってゆりの指を握る)いいの…まだ夜は長いわ(まだはにかんだ様子でそうつぶやくと、握ったゆりの指を自分の両胸に導いて沈める)……ふ………(快楽、というより安堵のような溜め息。ベッドの上に座って見つめ合いながら、再び額を静かに重ねる) (2019/12/30 00:16:51) |
月影ゆり | > | ありがと…。(慌てなくていい、そんな意図を受け取り、引っ掛けた指を少しずつ下ろし、自分とは反対にももかは上半身を露出させる)……。(沈めた指。瑞々しい柔らかさに押し付けるように、動かしてもみほぐそうとはせず、ただその柔らかさに溺れる)……ん。(寝息の様な声を上げ、額と額を重ねる。藤色の瞳には、ももかの安堵の顔が浮かぶ) (2019/12/30 00:24:22) |
来海ももか ◆ | > | はぁ……ふぁ…(目を細め、ゆりの愛撫にうっとりとした呼吸に変わっていく。先ほどまで乱れていた姿とは打って変わったゆりの優しい手つきのギャップに少し眩暈を覚える)………またキスして?(小さくつぶやいて唇をそっと重ねるだけのキスを1度。離してゆりの瞳をうっとりとした眼で覗き込む) (2019/12/30 00:29:53) |
月影ゆり | > | ん…。(少しずつ、少しずつ呼吸が元に戻る。額を合わせながらキスをねだられると、小さく頷いて)…ちゅ…。(重ねるだけ、触れるだけの様な軽いキスを交わす。ももかの胸を覆う両手は、改めてしっかりと乳房を包み)……ん。(もう一度、キスをする) (2019/12/30 00:38:50) |
来海ももか ◆ | > | ふ……ぅ……(乳房をゆりの手の平に優しく包み込まれ、ほんの少し肩が震える。ケープを外して背中に落とすとその肩も露出して一気に肌色面積が増える)……ん………(高まる鼓動とは裏腹にゆっくりとしたリズムで静かなキスを返してゆく) (2019/12/30 00:41:56) |
月影ゆり | > | ん、ん…。(キスはなおも続いた。上半身をはだけたももか、下半身を濡らした自分。お互いがお互いを半脱ぎにし、指先と唇で求めあう)ぁ……。(キスが離れて、またキスが落ちる。両手の指はやがて動き始め、乳腺をなぞり、乳首を摘まみ、持ち上げるように、震わせた)気持ちいい…? (2019/12/30 00:45:58) |
来海ももか ◆ | > | っ……、あっ…。………(乳首を摘まみ上げられ再び肩が震える。ゆりの指に弄ばれてふるると柔らかそうに揺れる胸に自ら視線を落とし、小さく頷いて)…でも、なんか、…恥ずかしい……(両手をスカートの上でぎゅっと握りしめる。はにかんだ笑みを浮かべた顔をゆっくりとあげる) (2019/12/30 00:50:12) |
月影ゆり | > | (乳首を摘まみ、転がす様に弄ぶ指先が少しだけ強まった)…恥ずかしがって?(いつもの、しっかりした声色だ。瞳はまだ蕩け気味だが、指の動きは段々と鋭さを増している)…っん。(はにかんだ笑顔には少し強めのキスで応える。吸い付くように、ちゅうちゅうと音が鳴るほど) (2019/12/30 00:55:51) |
来海ももか ◆ | > | ん…ふぅ……っ…(強まる刺激に少し眉をしかめながら受け入れる。自らも舌を捧げ、深い口付けに応える)…んく……ゅ、る……くふ…(ゆりの腰におずおずと手を伸ばし、そっと腕を回してゆく。どこか甘えるように、身体を寄せてゆりのくれる刺激を求める) (2019/12/30 01:01:37) |
月影ゆり | > | (やがて、お互い身を寄せ合って胸と胸がぴったり合わさった)ん…。(尚もキスは続いた。唾液の糸が何度も伸び縮みしても、何度も何度も)はあ、はあ…。(腰に腕が回ったのを悟ると、先ほどのももかの様に照れと感激が混じった笑顔を見せ)ももかっ…。(その身体を包むように抱きしめた) (2019/12/30 01:07:54) |
来海ももか ◆ | > | はぁう…ゆり……(おずおずとした手つきが、今度はしっかりとゆりの身体を捉える。とくんとくん。2人の鼓動が重なる)…………(ゆりの少し高い体温に包まれる感覚は、安堵するような興奮するような不思議な熱として伝わってくる)…………私にも、………ゆりがされて好かったこと、して(羞恥で最後には消え入りそうな声で、耳元に囁く) (2019/12/30 01:17:10) |
月影ゆり | > | 【頭痛がし始めて来てしまった…。すいません。もう一時間くらい頑張りたかったとこですが時間です…】 (2019/12/30 01:19:28) |
来海ももか ◆ | > | 【ええー!無理しないでください!遅くまでお付き合いいただいて本当にありがとうございます。またサンタコスで続きしましょう】 (2019/12/30 01:19:56) |
月影ゆり | > | 【いえいえ、ガッツリやろうと言ったのはこっちですし…!これはあれですね、年明けてから姫初め(?)ってパターンですかね】 (2019/12/30 01:20:54) |
来海ももか ◆ | > | 【イエスクリスマス姫始め!ゆるりと年始も過ごしてまいりましょう】 (2019/12/30 01:21:58) |
月影ゆり | > | 【年始はちょいとバタつきそうなので余裕持って時間取ります。今夜もありがとうございました】 (2019/12/30 01:23:03) |
来海ももか ◆ | > | 【今夜も今年もありがとうございました。よいお年をお迎えください。そしてお大事に】 (2019/12/30 01:23:38) |
月影ゆり | > | 【『5年は続けていきたい』と言い出して本当に来年で五年目です!もも姉さんも良いお年を!】 (2019/12/30 01:25:23) |
来海ももか ◆ | > | 【そんなに。いつもいつも重ね重ねほんとにほんとにありがとうございます!】 (2019/12/30 01:26:17) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんがいたからこそです!(ぎゅー)来年も続けていきましょう!】 (2019/12/30 01:27:28) |
来海ももか ◆ | > | 【ぎゅぅぅ。来年もよろしくお願いします】 (2019/12/30 01:27:51) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/12/30 01:28:02) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/12/30 01:28:06) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/1/12 16:24:37) |
月影ゆり | > | 【今年もよろしくお願いします。もも姉さんへ。まだちょっと余裕というわけではないのですが、本日は22時頃から来れそうです】 (2020/1/12 16:25:42) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2020/1/12 16:25:46) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/1/12 16:47:19) |
来海ももか ◆ | > | 【おはようございます。了解です!お待ちしております】 (2020/1/12 16:47:39) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2020/1/12 16:47:45) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2020/1/12 21:59:28) |
月影ゆり | > | 【機種変更したので恐ろしく反応が鈍くなっております。お邪魔します】 (2020/1/12 22:00:07) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2020/1/12 22:00:17) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます。改めて、今年もよろしくおねがいします】 (2020/1/12 22:00:54) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんはゆるりと参りましょう】 (2020/1/12 22:00:55) |
来海ももか ◆ | > | 【あけましておめでとうございました!今年もよろしくお願いします!】 (2020/1/12 22:01:26) |
月影ゆり | > | 【早速自動更新に障害が!一応2時間ほど確保しました!】 (2020/1/12 22:04:05) |
来海ももか ◆ | > | 【私相手に馴らしていってください~。ありがとうございます、前回の続きからでよろしいでしょうか】 (2020/1/12 22:05:01) |
月影ゆり | > | 【それでお願いします。時間は掛かりそうですが…なんとか】 (2020/1/12 22:06:22) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆるゆるいきましょう。今夜もよろしくお願いします】 (2020/1/12 22:06:56) |
月影ゆり | > | 【こちらこそです。少々お待ちを…】 (2020/1/12 22:07:57) |
月影ゆり | > | ………。(おもむろに、眼鏡を外した。なにかの儀式のように。さっきまで初心な反応だったが、流石に据わったらしい。…けれども、冷静ではない)いいわ。(切れた藤色の眼が、じっと見つめる。ももかに回されていた手を、少しずつ下半身へ滑らせていく) (2020/1/12 22:12:59) |
来海ももか ◆ | > | ぁ……(肌を滑り降りてゆくゆりの指先を感じて、ゆりの眼差しに見とれていた目をうっとり細める。ゆりの身体を捉えていた手の力が緩んで解け、)ゆり……(それでも指先でゆりのめくれ上がったスカートの裾を握って甘えるように捉え続ける) (2020/1/12 22:18:01) |
月影ゆり | > | …脱いだ方が…いい?(小さく聞く。上半身をはだけ、全てを晒しているももかと対象的に、自分は下半身が半脱ぎになっている)ん……っ。(少し食むようにその唇を塞ぎ、手は背中から股をくぐり、ももかの秘部を指で刺激した)ん…。(これで、彼女は嬌声も上げられない…) (2020/1/12 22:24:51) |
来海ももか ◆ | > | ………似合ってるから、そのままがいい(他の人には見せたくないオフショルミニスカ姿。もちろん裸だって見せたくないけれど、恥ずかしいと言いながら来てくれたこのかっこうはもう自分だけのものだ。もう一度上下に視線を巡らせ、はにかんで微笑んだ)……っ………(その唇もすぐに塞がれ、柔らかな唇同士のキスに嬌声がくぐもって融ける。声をあげる代わりに肩と長いまつ毛を震わせ、膝を寄せて鳴く) (2020/1/12 22:30:53) |
月影ゆり | > | ん…っ…ん…。(口を塞いだまま、吸う、吸う、吸う。ももかの口から何かを吸い出すかのように)っは…。(一瞬離し、今度は彼女の鎖骨に軽く歯を当てる。甘噛し、舌先で刺激して、少しずつ、少しずつ)……ももか…。(秘部に触れている手が膝に挟まれる。それでも細い指は細かく動き、辺りをくすぐるように刺激していた) (2020/1/12 22:35:58) |
2019年07月14日 22時55分 ~ 2020年01月12日 22時35分 の過去ログ
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