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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2020年01月09日 20時01分 ~ 2020年01月12日 23時13分 の過去ログ
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無花果透葉ッッ……(バッ!!、っと瞬発力が鋭くビタッと止まり襖越しの声掛けられた幸悉朗に大きな威嚇である轟く雑音と共にバチバチと赤黒いのを放つ)話し掛けんなや(バチバチとその場に動かず)   (2020/1/9 20:01:52)

暁幸悉朗…えー…………(構ってもらえんでつらなってる?と思いながらえぇ、と引いた顔をする。)…はいはい、…じゃあ、向こう行って。(としっしっ、と手を振って…。   (2020/1/9 20:03:58)

無花果透葉すげぇ引いてる顔だって事はわかったじゃあぁ向こう行かせてもらうぜ(すぐさまぷいっと前を向いて去ろうと足を進めれば、次は幸悉朗の発言にイラついて更に人殺しそうな表情を浮かべる。顔面だけ放送禁止)   (2020/1/9 20:07:59)

暁幸悉朗……んー、(そっと、スルーをすれば、よしよしと善悉の顎をくすぐってやって。)……、(さてと、と帳簿を書く手を進める。これは夕食などを抜くパターンのやつだ。   (2020/1/9 20:11:54)

無花果透葉………(ピタッ……とその場に止まれば、懐に入れていた饅頭の4つのうち2つを出して…そっ、っと気配を飛ばして彼の居るであろう襖をちろっと開ければその隙間からポンポンっと袋に包まれた饅頭を畳に軽くほおり投げてシャッと閉めれば立ち去ろうとする)   (2020/1/9 20:15:46)

暁幸悉朗………はは、(ねっこは優しい子やなぁと思いながら、しゃっと開いてしまった襖を見て。くすくすと笑う。   (2020/1/9 20:19:35)

無花果透葉………チッッ!(盛大に舌打ちすればサササッと素早く彼の部屋の前から離れて警備の続きする)   (2020/1/9 20:23:00)

暁幸悉朗…………(もぐ、と饅頭を口に入れながら帳簿を書いて。   (2020/1/9 20:34:32)

無花果透葉…………(グゥゥウウウ、っと、少しうるさく腹の虫が鳴る、そうだ…さっきから饅頭持ってるのにイライラしすぎて食べてなかった、だからいつも以上に饅頭の残りが多いのか。っと思い出したかのようにアホっぽく表情が浮かぶ、…………海鮮丼出ねぇかな~…)……はぁ……馬鹿馬鹿しいぜ…まったく………(庭に出てすたりすたりと遠くの岩と石に飛び乗っては、中心にある岩の上に乗って屋敷に囲まれている廊下や部屋、襖の柄、屋根を見つめては、相変わらずでけぇ屋敷だなぁ~、なんてぼぅっとしては)   (2020/1/9 20:44:17)

暁幸悉朗………あぁ、行く?いってらっしゃい。(と目を覚まして、ちょっと出てくるーといった善悉を送る。饅頭持ってってな、と見送って。)……ぁー、もう一踏ん張りってのが、しんどいわぁ、(と嫌そうに。   (2020/1/9 20:46:14)

無花果透葉……………~♪………~♪(屋根より空の方へと顔をあげると、とても綺麗な月が登っており、静かに風が通る度に庭に飾られている、埋められている木の葉が、擦れる音と共に水のちょっとした靡く音を聞いて、何も考えず、只只無の感情を持って無意識に空を見上げながら、鼻歌を小さく奏でる…風と共に透葉の長いフサフサの長髪が軽くふわりと浮けば、風の波に誘われるように髪の毛が左に軽く靡く。非常識にも勝手に警備を少し休憩をして)   (2020/1/9 20:54:07)

暁幸悉朗…………よし、(と体を伸ばせば、終わったらしい。窓際まで歩いて出て、透葉ー?と名を呼んだ。   (2020/1/9 21:08:25)

無花果透葉っ………(ふと無感情から自身の持つ意識を持って、幸悉朗が透葉と呼ばれた声を聞けばじっと嫌そうな顔をしつつ、すっとぼけてはその場でビリビリとまた赤黒い雷で威嚇する)   (2020/1/9 21:11:21)

暁幸悉朗………(手負いの猫みたい、と思いながら、呆れたようにため息を吐く。   (2020/1/9 21:17:44)

無花果透葉ッッ……いっ…(ジリジリと肉食虫に内蔵を食われてるような痛みが、痣が出来ている右腹部分を掌でぐっと抑え、雷がピタリと止まる。ぷいっと善悉の顔を逸らして強気の表情でそっぽ向き、警戒していると言う意味で近寄らない)   (2020/1/9 21:22:07)

暁幸悉朗………はぁ、…………ご飯にするよぉ、はよき。(と手招きをすれば、そっと窓際から離れて。   (2020/1/9 21:24:15)

無花果透葉((今思ったけど善悉ちゃう、幸悉朗   (2020/1/9 21:25:15)

暁幸悉朗((やんな。びっくりした。善悉も別のところから見てんのかなって…………   (2020/1/9 21:28:55)

無花果透葉嫌だ、一人で行け、弟も居るだろうが、俺じゃなくて久しぶりに来た弟と一緒に行け(そう、ふんすふんすと不機嫌そうに、世間から聞く言葉が幸悉朗の継子か?継子なの?みたいな話をいちいち思い出して更に不機嫌になる、継子になってどうする、そんなカンケーにもなってないのになんでだ、なんでだよ、アイツが居るせいで自分が可笑しくなってゆく、なんだよ、なんなんだよ、早くあっち行っちまえ…。なんて深々と強く思いながら腕を組んで…、その場から動かず)   (2020/1/9 21:31:36)

暁幸悉朗はぁ、………寒ならんうちに家入りぃね。(と言えば食事を囲もうと。おにぃ、とかけてくる声が聞こえる。二人で夕食を食べようか。と。)………ぁ、颯羽くんは、(どうしたか知ったこっちゃないけどと思いながら善悉に問えばすぐに表情が曇り。あ、地雷踏んだ、と思いつつぽんぽんと背中を撫でて、ご飯はよ食べよか、と声をかけた。   (2020/1/9 21:40:26)

無花果透葉…………(腕を組んだまま、話を聞くも返事せず、幸悉朗と善悉が兄弟揃ったのをチラッと見て、何も感じず、抜けたような感情とズレた思いで考えられずまた再度、月を見上げてはその場に動かず、曇った瞳で満月をじぃっと見つめ続ける。その頃颯羽は一人寂しく食事を食べており、原因としては透葉が怖すぎて声掛けれず結局は1人で食べてるそう。)   (2020/1/9 21:50:58)

暁幸悉朗…………(なんか、最近、誘っても上の空で、と善悉がぼつり、と話し出す。あぁ、いくら一緒の屋敷でも善悉は直系の息子やし、よその人とおったら、下女や世話役からいい顔はされない。食事を前にし、2人で鍋をつつく。にしても、この量食いきれんやろ、、と思いながら、箸を口を動かして。   (2020/1/9 21:55:40)

無花果透葉………(その場には動かず…じっと…ずっと…寒くても…食べずともその庭の中心にある岩の上に座ってぼぅっと過去の時を振り返る……この痣が出て来る前の昔の事だが、それはそれは7歳の時、今の性格と違って気弱く何かに怯えるように、自身の体を抱くよう虐待者に毎日痛々しい程痣をつけられ、血が出ようとも父が俺の事を捨てた事を6歳の時に知った上、他人に傷を沢山付けられていた、贄として俺の体を他人から金になるからと罵られ、売られるように祀られ讃えられ拝められる存在となる活動したのは7歳の時だ、嫌だと否定すれば殴られ、束縛され、冷たい檻の中に4日程放置され、食事なんて残飯ばかり…憎かった…でも憎んでも反撃が出来ない…殺す勇気すらもない…何故なら力も何も特殊な能力も頭脳も無いから歪に扱われながら育った…それが3年たった10の時、記憶が曖昧の中ある鬼殺隊に拾われ、育てられた、が、気付いたら俺には一部感情を神とやらに食われたらしく、よく分からなかった…でも、1つ確かなのは、感情を食われた後に膨大な能力がいつの間にか着いていたと言うこと、そして8歳の時にいつの間にか雷模様の痣が横腹に小さくあったことだった………。)   (2020/1/9 22:14:17)

無花果透葉………ん、(嗚呼…思い出したくもない事を思い出すな、意味なんてねぇんだよ、思い出して何になる、辛いのは自分だ、俺だ、平常心で居ろ、何も考えるな。なんて自分に言い聞かせるようにその場に座って落ち着く)   (2020/1/9 22:17:10)

暁幸悉朗…………、(いや、これ多いやろ、と思いながら、もぐり、と口を動かす。善悉の顔もちょっと辛そうだ。)…透葉、呼んでこよか。(とため息をつけば、窓際へ。透葉、ご飯食べたってーと声をあげた。また水柱様が彼を呼んでる、とざわつき。………祝酒の儀式をした善悉は少しばかり頬が赤い。)……、お酒、残っと?水いるやんな。(と善悉を撫で撫で。祝酒とは、2日から9日までの7日、一週間、参拝客から願いを込めた杯一杯の酒を口の中に流し込む儀式だ。とろり、とし、顔を赤くした善悉を抱き上げて風呂に入れたのもいい思い出。一番奥の部屋で、参拝客をもてなす。…あぁ、まだ残ってんねやろなぁ、と思いつつ、そこにいた女中に水をと頼み。   (2020/1/9 22:19:32)

無花果透葉っ!、だぁぁあ"かぁあ"るぁああ"!!!、要らねぇんだよって何回言えば通じんだテメェ!!弟と勝手に食ってろやまだ残ってんだろ残さず食べろよおるぁあ!!!(ガミガミと凄く汚い言葉で超不機嫌な表情浮かべながらその場の岩の上に立った瞬間、グギュルルルルッっととてつもなく大きな腹の音が、遠くまで響き渡りピタッッッ、っと止まれば)……くそったれ~……(凄くとてつもなく残念なタイミングで鳴ったのをとてつもなく落ち込み岩にへばりつくようへなりへなりぺたりとヒトデのように捕まっており)   (2020/1/9 22:26:41)

暁幸悉朗ちゃうんやって、2人ともあんま食べへんから、多いんやって。なんで鍋4人前になってんねんって感じやねんって、(と口早に説明する。君ら無花果家って、多く食べるんやろ?ほら、早よ席つき。と手招き。颯羽くん、どこかいな。と思い浮かべて。   (2020/1/9 22:29:08)

無花果透葉っ、そうかぁ??、!!(スススっと物静かにゆたゆたと落ち込みながら歩く颯羽を見つけて軽く呼吸を使い、颯羽の目の前に現れれば、颯羽の大袈裟ながらも凄い驚かれつつも怯えており、そのまま襟元を掴んでは引き摺り連れて、颯羽はじたばたするも動じず諦めたようにズルズルと引き摺られ涙ダバダバと滝涙。颯羽を片手に幸悉朗の目の前に眉間に皺を寄せて現れれば)腹減った、ゴハン食べる…(っと言いつつ食卓がある部屋へと入れば颯羽は、僕もう二人前ほどの鍋物食べたんですけど!!??、なんて叫ばれつつエッッッ!!って顔されて連れてかれる)   (2020/1/9 22:35:52)

暁幸悉朗……あぁ、(善悉また寝てしもた。と少し目を離した隙に寝てしまったのか、すぅすぅと寝息が聞こえる。   (2020/1/9 22:40:38)

無花果透葉ケッ、殆ど残してんじゃんかよ…颯羽食べんぞ(あ、要らないです、と即答する颯羽にギロっと睨んでは超苦笑いで激しく縦に首を振れば冷や汗ダバダバと、ハイッ!タベマス!!ヨロコンデ!、っと使われていない皿と箸を手に、木のお玉で具や煮込まれた野菜、煮魚をもそり取り分けてどんっとたっぷり、両者互いバクバクと上品に、ちゃんと噛んでは食べてもぐもぐと、そしてコップに注がれている水が水じゃないと分からずそのまま透葉は酒をがぶりと呑んでしまい)   (2020/1/9 22:46:46)

暁幸悉朗当たり前やろ、俺らほんまに食べへんねんから。(とええくいっぷりやなぁ、と手を叩きながら、日本酒をこくり。そういえばそれ、水じゃなかった気がする。と善悉の頭を自分の肩に置きながらとんとんと撫でて。   (2020/1/9 22:49:01)

無花果透葉……ッ…ぷふぇ"…(グラス一杯の日本酒、それに気付くも遅くまぁいいかぁ、って言う気にうやふやになりつつぱくぱくと食べつつ、颯羽には幸悉朗の方に顔を向けてとても申し訳なくて困ってて泣きそうであるが、ごめんなさい、ごめんなさい、すみません本当にと言いながらもぐもぐ食べている。ともかく凄い食いっぷりでかなり透葉が異常以上に酒に溺れていれば、がぶがぶ呑みつつ食事、がぶりと呑みつつ食事と言った所である。そして数十分後やっと鍋物残さずちゃんと食べ終わり、颯羽はぱんぱんで満足らしく、透葉は泥酔いしつつ、ゆしろぉっと甘ったれた声で呼んでいる、)   (2020/1/9 22:56:16)

暁幸悉朗はいはい、どないしたん?(ととろけた声で名を呼ばれどうしたん?と答えた。颯羽が満足そうな顔をしているのに、かわいいねぇ、と声をかけて。仕方がない。弟が選んだ人なのだから。かわいいったらありゃしない。弟が増えたようなものだし。)   (2020/1/9 22:58:04)

無花果透葉ゆしろぉって呼んだだけー…いひひぃ~(蕩けた瞳でふにゃりと微笑み、ごろごろと甘えたさんな猫のように寝っ転がってはふふぅ、っとどやっては。颯羽は、そんな、僕は可愛くないですよ、その代わり兄が酔っててかなり重症ですね、っと透葉を横目に苦笑い浮かべて、本当にすみませんと呟く颯羽。)   (2020/1/9 23:03:36)

暁幸悉朗…そう、呼んだだけなん。(くす、と笑えばほら、こっちにおいで、と善悉がいる方とは逆の方をとんとんと叩いて。)んー?まぁええんちゃう?このところなんかこんつめてたし、(知らんけどとかえしながら。善悉はぷうぷぅと寝ている。   (2020/1/9 23:06:17)

無花果透葉んぅ?、んぅ~…それやだぁ、おれ甘えたさんになったらこころが、こぉぐっていたくなっておかしくなるからな…いぃ(眺めてるだけでいいと言ってるかのようにうるりと酔いで涙を少し浮かべながら、とろりと瞳を溶かして幸悉朗を見つめて。颯羽は本当に困ったように透葉を見つめては、その場にゆっくり立ち上がって、すみません、幸悉朗さん…善悉を寝床に運びますが…良いですか?、っと真面目に話をして)   (2020/1/9 23:15:39)

暁幸悉朗そう、……ならそこでねときぃ、(とにこり。)…へ?あぁ、ええよ、ええよ。(颯羽クン、禊いでないやろ?と首を傾げて。10日になるまでは神様のものやから、とやんわり断り。そっと善悉を抱き上げて立ち上がり。)ほら、自分の部屋戻るよ、透葉。(と見下ろすように見て。   (2020/1/9 23:18:23)

無花果透葉ゆしろぉ?、ゆしろぉ…ふひひ、ゆしろぉ~(ふにゃふにゃと微笑むように下がり眉になりつつも幸悉朗の羽織掴んで着いて行き。颯羽はとても申し訳なく…あぁ、そうですよね…分かりました、っと聞き受けて薄く微笑み返す、では、部屋に戻らせて頂きます…ご飯ありがとうございました、っと礼を言ってはさささっと部屋へ)   (2020/1/9 23:24:52)

暁幸悉朗あぁ、まちまち、颯羽クンこっち。(と颯羽の羽織を掴み。一緒にねぇへんの?と問うて。寝るときは禊ぐとか関係ないからなぁとポツリ。善悉もそっちのが安心するやろし、ともやもや。)…はー、そんな大きい子は知らんねんけどなぁ(と透葉に。善悉は颯羽くんに任せるとして、こいつやな。とぼやぼやと考える。あぁ、煙草が吸いたい。   (2020/1/9 23:29:17)

無花果透葉(颯羽の羽織ぐおんっとなってはビクッてなって青ざめた表情でハハハイッ!!っと返事すれば、幸悉朗の話を聞いて、嗚呼でも…善悉は幸悉朗さんと一緒に居た方が…幸せそうでしたし…なんなら寝る時も一緒に幸悉朗さんと寝た方が……でも、良いんですか?、っと再度念の為の確認をして、不安がる様子。)ゆしろぉ…寝よーよゆしろぉ(子供のように甘えん坊さんになりつつもムゥ、っと拗ねては幸悉朗の羽織を握っており)   (2020/1/9 23:38:06)

暁幸悉朗この一週間ずっと一緒やったし、そろそろ、善悉に触りたいやろ?(ときょとん。違う?と首を傾げて、4人で雑魚寝しよ。と誘いかける。)はいはい。(甘えん坊の透葉を撫でて。   (2020/1/9 23:39:53)

無花果透葉(颯羽は幸悉朗の言葉にたじろぐも、触りたいでしょうと言われた時に恐る恐る縦に振るも、気恥しそう。一方透葉はとても甘えたくなってきて幸悉朗の首筋に顔を埋めては、すりすりと擦り付けて猫のようになる)   (2020/1/9 23:47:37)

暁幸悉朗…無礼講で雑魚寝雑魚寝ーー、(とにへら、と笑う。自分の部屋につけば、すでに布団が引いてあり。…アァでも、、二枚しかない。)…追加だすか、透葉も手伝って?(と甘えるように擦り寄る彼の背をたたいて。)   (2020/1/9 23:50:24)

無花果透葉ぬぅ…布団二枚しかねぇじゃん笑うぅ~!、ゆしろぉなんなら一緒に寝よーよゆしろぉ…ふひひぃ~…(もう距離感なんて関係あらずぎゅうっと力弱く幸悉朗を抱きしめては。少し遠くで見る颯羽はじっとスンッとした表情で彼達を見つめてから、僕が持ってきますね!なら!、っと言ってさっささっさと布団を)   (2020/1/9 23:56:28)

暁幸悉朗鬱陶しいからはなれてねぇー(とにこやかに突き放そうと手を出すも、離れない。   (2020/1/9 23:57:42)

暁幸悉朗(ちから、つよ、と思いながらぐ、と押した。)…あぁ、おおきにぃ、(と苦笑しながら颯羽を見て。   (2020/1/9 23:58:14)

無花果透葉んぅぅぅぅぅぅいやぁあ(下がり眉ながらも今でも泣きそうなうるうるとした瞳で離れずぎゅっと彼の両手を握って、首筋に顔を埋める。一方その頃颯羽は布団を二枚持ってはきっちりちゃんと敷いて、二組、善悉と颯羽、一つ一つは幸悉朗さんと透葉と考えて敷いた)   (2020/1/10 00:04:17)

暁幸悉朗………もーー、そんなわがままな子知りません!(と両手を持たれて首筋に顔を埋められる。もーー、なんやのとむすんむすん。)…、はぁ、…ぁ、(日、超えた?と首を傾げて。そっと、振り解けば、善悉の元へ。予め被害がないように壁際に寝かせていたらしい。……誕生日、おめでとう、善悉。と優しく小さく声をかけて。)   (2020/1/10 00:08:41)

無花果透葉(思いっ切り振りほどかれればよれついた弾みでゴンッ!と鈍い音を響かせれば、建物を支える柱に思いっ切り額に当たったらしく、その場に硬直したまま固まっていては。颯羽は一声、敷き終わりましたよ幸悉朗さん、っと言えば、さささっと寝落ちしている善悉を、幸悉透の間に入る前に、すみません…失礼致します、っと礼儀正しく伝えてからひょいと軽々しく抱き抱えては、先程敷いた布団の上にゆっくり丁寧に寝かし付ける。)   (2020/1/10 00:18:11)

暁幸悉朗わ、(牽制されてしまった。俺の弟なんにー、とむすん。)…まぁ、ええか。透葉ー?大丈夫ー??(と柱の前で伸びている透葉に声をかけて。   (2020/1/10 00:20:10)

無花果透葉んぅ、ちょっといたかった…(むすぅっと少し怒っては、幸悉朗の方へと自身の足で歩ませるが、進む方向として酔っているせいか足が覚束無い、そのせいか床がとても綺麗なせいでくきりといき、その反動で腰が落ち、ずるっとぺたり女の子座りになってしまうも恥ずかしみあらずへらへらと笑ってて)   (2020/1/10 00:27:39)

暁幸悉朗あーあー、大丈夫?酔いすぎちゃう?(と心配そうに。ほら、頑張れ、もうちょっとで布団やで、と布団に腰掛けて。くいくいと手招きを。   (2020/1/10 00:28:39)

暁幸悉朗((ごめん、そろそろ、寝るます………おやすみ。おあいててんきゅー   (2020/1/10 00:32:32)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/10 00:32:35)

無花果透葉んぅ…ごえー。ゆしろぉをごえい〜(よっこらしょいとぉ、っと呟きながらゆらぁっと立ち上がり、でちでちと幸悉朗近くへと向かえば腰掛け、まだ隊服なので熱くて邪魔だと思っているのであろうそのまま)   (2020/1/10 00:32:58)

無花果透葉(羽織を脱いで、ボタンを一つ一つ外し、ベルトも外せばシャッはそのまま、そして幸悉朗の目の前で脱ぎ始めれば)   (2020/1/10 00:34:50)

無花果透葉((こちらもお相手てんきゅーーです!!、いい夢を、そして明日善悉の為に誕生日おめでとうの気持ちで描いて届けるね!!!   (2020/1/10 00:35:43)

無花果透葉((こちらもおやすみする、おやすみなさい!!   (2020/1/10 00:35:53)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2020/1/10 00:35:55)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/10 07:13:49)

暁幸悉朗……いや、怖いからほんまにやめて、(と焦ったように両手を出して。いらんお世話やくなや。と笑顔。毒吐きに磨きがかかっていて。さっさと水飲んで頭冷やして寝ろ。と嫌そう。   (2020/1/10 07:15:06)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/10 07:51:31)

無花果透葉ん??、んぅ……(甘えたように少し呻けばしゅんっとしつつもその場に脱いで、何も考えておらず小首傾げて)   (2020/1/10 07:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/10 08:04:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/10 08:24:09)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/10 08:56:57)

暁幸悉朗え、……あんな、着替えるんやったら着替えるで…お前、弟もおるんやで?(なんで脱いだ?と首を傾げて。いっつもこんなかんじなん?と颯羽に助けてという目をむけて。   (2020/1/10 08:57:56)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/10 08:58:00)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/10 09:03:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/10 10:10:36)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/10 14:23:52)

無花果透葉ゆしろ?…ねぇ、ねまきのゆかたに着替えたい ゆしろ、んぅ…ねぇ(幸悉朗の近くに近寄る透葉。ヤバい、っと思って透葉の背後にスッ!っと駆け付けがしりと両脇に腕を通して確保しては 引っ張り、そして透葉は引っ張られつつもムスムスしてて悲しそう、ズルズルと透葉を端に座らせ、絶対に!動かないで!本当に!マジで!!ッッ、っと透葉に指をビシビシさしながら敬語が乱れていく颯羽、透葉の浴衣を取りに行けばすぐに戻って来て着替えさせてやり)   (2020/1/10 14:27:58)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/10 14:29:34)

無花果透葉((駆け寄りですね、駆け引きちゃうねん   (2020/1/10 14:29:40)

無花果透葉((やぁ!!!   (2020/1/10 14:30:05)

暁幸悉朗((はぁい!   (2020/1/10 14:30:25)

暁幸悉朗すご、…………、(瞳をパチパチとさせながら一部始終を見まもる。強い子やなぁと思いながら、ずるずると引っ張られるのを見、はぁ、吐息をついた。   (2020/1/10 14:32:13)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2020/1/10 14:40:42)

削除削除  (2020/1/10 14:40:46)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2020/1/10 14:40:50)

無花果透葉颯羽嫌だきもぃい(誰がキモイですかある意味凄く傷付くンデスケド!!、なんて言いながらぴっちり透葉に浴衣を着させた様子の颯羽。透葉はぴっちり着るのが好きではないらしくゆったりと手でやっては満足気の優しい、可愛らしい表情で微笑んでおり)行ってぃい?、そうはぁ(幸悉朗さんにとても失礼無いようにしてくださいよ、絶対に絶対に絶対にデス!、っと指を額にビシビシ当てながら呆れ半分怒り半分で指導し)   (2020/1/10 14:41:07)

暁幸悉朗はは、…………(ついに吹き出し笑ってしまって。仲ええなぁ、と笑い。   (2020/1/10 14:42:33)

無花果透葉(ふと幸悉朗所見てから困ったように表情を浮かべつつ、ふいっと透葉の所振り向けばもう既に居らずでバッ!っと幸悉朗がいる方への焦る様に振り向く。するとバァッ!!っと幸悉朗に飛び乗る形で飛んでおり満面な笑みで)ゆぅうしぃろぉお!!(っと上機嫌な弾みある声量。それを見た瞬間かなり青ざめガシィ!っと下半身を捕まえ取り押さえては、本当にさっきの話聞いてました!!?聞いてないしょお!!??ネェ??!!馬鹿なの阿呆なの頓珍漢なの!!?、なんて力強くじたばた暴れる透葉を踏ん張り抑える颯羽である)   (2020/1/10 14:56:08)

暁幸悉朗っ!!(さすが当代の柱と言うべきか。反射的によければ、びったーんと音がする。あ、頭から落ちてもた。とさして気にはしてない様子で。善悉からんん、と唸り声がする。)…………「うるしゃい、…………」ご、ごめんなぁ、善悉、おはよう。(とわたわたと善悉の元へ駆け寄り。きっと、2人を絶対零度の眼差しで見る。)…………起きてもたやん、(と静かに地を這うような低音で。   (2020/1/10 15:06:23)

無花果透葉ひひひひ〜、怒られてやんのぉ〜(にゃははははっと颯羽に指さして笑っており、颯羽は青ざめしつつ、ごめんな…ひゃい、っとガタガタ白目になりつつ震えており透葉を抑え続けては、誰のせいだと…、っと絶対的零度のなんだコイツ的な凄い冷たく引いてる表情で透葉を睨み)   (2020/1/10 15:15:32)

暁幸悉朗…………もーーー、はよ寝て。(さっさと寝ろ。と2人に言えば善悉と同じ布団に丸まってしまう。ちゃんと肩まで布団を被り。するすると髪紐を解いた。…………善悉を抱き寄せて。とんとんと背中を撫で   (2020/1/10 15:19:01)

無花果透葉んぅ、そーはーおいでぇ、ねよぉ…おれ疲れたぁ(むぅ、っとしつつ四つん這いになってすすすっと自分の布団へと戻れば、うつ伏せになって、数秒たってから勝手に眠りにつき、颯羽は何もかも呆れてしまっては酷く落ち込み、颯羽の布団へと戻る前に透葉に布団を丁寧に掛けては、すぐ布団へと横になり、布団を深々と頭まで被ってはおやすみとは言わず不貞寝する)   (2020/1/10 15:25:19)

暁幸悉朗……………………あ、(善悉がもそもそと這い出て颯羽の布団の中へ。なんや、ほんま仲良しやなぁと思いながらくすり。…………さてと、いい夢見てや、と思いながらこちらも目を瞑り。   (2020/1/10 15:28:24)

無花果透葉…(すぅ、すぅ、っと瞼を閉じて眠る透葉。もそりと颯羽が居る布団の中へと善悉が来た事に、凄く癒されて涙ボロボロ流しつつ善悉を抱きしめては善悉と一緒に横になっており)   (2020/1/10 15:34:45)

暁幸悉朗…………おやすみ、(と一声かければ、すぅ、と寝入って。善悉は抱きしめられ安心したのか眠りを深くして。((数時間後))   (2020/1/10 15:36:12)

無花果透葉…………(朝早く起きれば、顔を青くしつつ吐き気を覚え御手洗へと駆け付けにいけば、バタンッとドアを閉めて、ドア越しからオロロロロロロrrrrr、っとキラキラ音と共に出ており。その一方颯羽はぐっすり善悉を抱き締めたまま珍しく動いておらずぐっすり寝ている)   (2020/1/10 15:49:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/10 15:56:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/10 16:22:26)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/10 16:22:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/10 17:56:51)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/10 18:18:09)

暁幸悉朗((すまん、全力で寝てた…………。   (2020/1/10 18:18:20)

暁幸悉朗…………ふぁ、(瞳を擦れば、起き上がって。さらさらの髪が揺れて。善悉は幸せそうにしてんなぁ、とほくほく顔。透葉は知らないと言いたげだ。   (2020/1/10 18:19:33)

暁幸悉朗((病院行ってくる…………。   (2020/1/10 18:19:42)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/10 18:19:44)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/10 19:10:10)

無花果透葉……(ズォオン、っととてつもなく重い体に、左の掌で頭を抱え支えては、とても機嫌損ねたどころか機嫌も何も、虚無感激しく苦しい、目の前がぐるぐるするも壁に沿って歩けばドボドボと寝床へと戻り)   (2020/1/10 19:14:12)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/10 19:29:12)

暁幸悉朗あ、甘えたさんの透葉クン、おはよぉ。(と着流に着替えてる途中に彼が帰ってきた。弟たちは依然として寝ており。かわええなぁ、と。   (2020/1/10 19:30:03)

無花果透葉チィ、甘えん坊じゃねぇって前から言ってんだろぅが…畜生…頭いてぇし視界が定まらねぇし……気持ち悪ぃし……(くそ、くそ、なんでだ…、っと眉間に皺を寄せつつ彼に顔を向けず布団上にストンッと座って)   (2020/1/10 19:38:06)

暁幸悉朗酒の飲み過ぎやな。水飲んで早流してき(とイマイチ効果的とは思えないことを話し。)いやぁ、昨日はすごかったなぁ。ちょこちょこついてきて……いや、どすどすやったかな?(と首を傾げた。   (2020/1/10 19:40:43)

無花果透葉んぶっ……やべ、まだ…吐きそッッ……(顔を真っ青させながらよれりと立ち上がりサササササっと口元抑えつつ御手洗へと閉じこもり、オロロロロロロrrrrrrr、っとキラキラ音と共に吐き出し)   (2020/1/10 19:46:42)

暁幸悉朗はぁ、(大丈夫か?あいつ、と思いながら見て。颯羽と善悉を起こす作業に入る。おきやー、と   (2020/1/10 19:50:51)

無花果透葉う"ぅ"……〜…ぅ"、(かなり多くドボドボと吐いた気がするが、全然吐き出せてないかのように体が言うこと聞かず、唾液を搾り取られてるかのよう嘔吐し、そのままトイレに引きこもっている。一方その頃颯羽は幸悉朗の声にぴくりと体が反応し、薄らと開けばゆっくり体を起こして、むにゃりむにゃりと、そして薄く瞳を開いて、おはようございます幸悉朗さん…、っとやんわり微笑み返しており)   (2020/1/10 19:56:34)

暁幸悉朗………おはよ。後で透葉くんに水持ってったってね。(と颯羽を撫で撫で。)………、善悉ー?ありゃ、起きんわ。(とはぁ、とため息。   (2020/1/10 20:11:52)

無花果透葉……(げっそりした表情ながらも、さっきまで吐いていたもの全て流しトイレから出てくれば、のしりのしりと歩く。颯羽は眠たげにぼぅっとしつつも、嗚呼…はい分かりました、っと頷き、ふと珍しく寝ている善悉の頬を撫でて、善悉?朝ですよ、早く起きて…、っと優しく1度呟きながら起こしてやり。)   (2020/1/10 20:19:53)

暁幸悉朗……「んぅ、………」善悉ー、おはよう。(と隣にあぐらをかいて。よしよしと頭を撫でてやる。ほんま、細こい体やなぁ、と思い。)…さて、水水。(と立ち上がれば伸びをして、待機していた女中に水くれん?と首を傾げて問い。   (2020/1/10 20:27:11)

無花果透葉(颯羽が申し訳なさそうに女中の方に軽く会釈しては、逆にきょとりとされた表情で見られて「あ、透葉じゃないですよ?颯羽の方です」っと女中の表情から察して呟き、何やら顔が似過ぎて区別ついてないらしい、何故なら幸悉朗さんのところに集う女中さん達は忙しいので、時たましか顔を見ない為驚かれるからだ。)みず…みずねぇと死ぬ…マジ…(しゅぼんっと干からびたように表情歪ませながら布団にバタンっと寝転がって)   (2020/1/10 20:33:57)

暁幸悉朗………、はい、水。(ほんまうちの娘らは有能やなぁと言いながら水を持ってきて。透葉に差し出す。なん?昨日の記憶残ってないん?と首を傾げて。)「そはーー………(むぎゅと善悉が颯羽に抱きつく。)」   (2020/1/10 20:39:42)

無花果透葉んぅ、……(っと唸ればゆっくりゆっくり起き上がり、その場に座って水を受け取り、ちびちび飲んでは、彼の言う昨日の記憶の話をされて、クエスチョンマークが二個ほど浮かばせながら小首傾げいれば、昨日の事は酒ですっ飛んでいるそうだ。)「起きました?、善悉…おはようございます(っとふふっと颯羽は善悉を支えるようにぎゅっと抱きしめてあげては、頭を撫でて)」   (2020/1/10 20:45:31)

暁幸悉朗甘えたさんできゃーきゃー言ったったん、記憶にない?ゆしろぉ、一緒に寝よぉ、って…(と声真似をしてみせ。)「んむ。…まぁら、…(起きてないの、ともぞもぞ。安心したように目を閉じていて。   (2020/1/10 20:51:28)

無花果透葉ッ…ッ…、俺は絶対にそんな事言わねぇぞ…マジで、何言ってんだお前…(ガチ引きながらも凄い焦るが、それが何故かしら彼の表情に嘘も曇り一つあらず、どうなってやがんだとか自身に絶望して)「んぅ、起きて善悉?、いつもは僕より早く起きるのに…(ほら、善悉、起きないとお耳ぱくぱくしちゃうからね?、っと耳元に囁きながらぎゅっと抱きしめて、大切そうに、とても幸せそうにほわほわしながら)」   (2020/1/10 20:57:26)

暁幸悉朗はーーー、なぁ、颯羽クン言ってたよなぁ、(と颯羽をじっと見て)「みみ、やぁ、(頭をふればぎゅぅと抱きしめる力を強めて.」…………善悉のこんなところ初めて見たわ、(とじっ。   (2020/1/10 21:08:57)

無花果透葉言ってねぇえよなぁあ"(颯羽の方を圧をかけるように睨み)「いえ、言ってましたけど、気持ちが悪い程甘えたくて甘えたくてどろどろになって幸悉朗さんに絡んでましたヨ(幸悉朗を味方に昨日の行いについて透葉に怒っており軽蔑の眼差しで即答)」おぉ"い!!!兄を容易く手放すように即答返すんじゃねぇ!!(眉間に皺を寄せて額に青筋浮かばせつつイライラするも、しゅぼんっとそんな激しく動けずげっそりしてふと善悉の方を見やり興味津々)ほう、多分えっちだな(プライバシーも欠けらも無いキリッとした言葉を放つ)「善悉…早く起きて…ダメだよ寝ちゃ、ほぉら善悉~(っと甘い声で善悉の耳元で囁き、頭を撫でては)」   (2020/1/10 21:16:37)

暁幸悉朗………透葉、いてまうぞ。(とプライバシーのかけらもない発言を耳にすれば、ぎり、と睨み。)…「んにゃぁ、…………(やぁやぁと頭を振って。ひしっと抱きついており。)」……透葉クンもこんな感じやったで、なぁ?(と颯羽に確認。   (2020/1/10 21:27:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/10 21:39:44)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/10 21:39:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/10 21:47:55)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/10 21:49:15)

暁幸悉朗((ちきしょう。   (2020/1/10 21:49:23)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/1/10 21:51:59)

削除削除  (2020/1/10 21:52:10)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/1/10 21:52:18)

無花果透葉なんか間違ったかよ!?(逆に睨まれてはなんでそんな急に怒るんだよみたいな表情を浮かべて)「あぁ、よしよし、ほら、起きて善悉…おやすみなさいの時間はとっくに過ぎたよ…(っと薄く微笑み浮かべて、背中を優しくさすれば)ええとても、こんな感じでした、認めて下さい透葉(等々呼び捨てし、ジト目で透葉を見つめては)」俺は、俺はぜってぇー認めねぇ!、颯羽に言われようとも俺は動じねぇぜ!絶対に証拠になるもん無けりゃ認めねぇからなぁ??「言いましたね、証拠になるものがあるなら認めると(そう言っては、善悉に、少し待ってて下さいね?善悉、っと一声善悉に囁いてから頭をヨシヨシと、そしてその場に立ち上がりニコニコしながら透葉の襟元を掴んではズルズルと別室へと移動し、数分後。透葉を引き摺って幸悉朗の前に座らせ)」ごめん……まじ、本当だった…最悪…(っと縮こまるように土下座して丸々と丸まっており頭下げっぱなし)   (2020/1/10 21:54:19)

暁幸悉朗…………「んむ、…………(と颯羽の手を離され、今度は幸悉朗の方へ。)…………もー、堪忍して諦めたら良かったのに。(と善悉を撫で…侍らせながら透葉を見る。   (2020/1/10 22:01:39)

無花果透葉「さっき説教と調教と証拠をやっていたら、"なんでもする"っと言っていたので、お兄さんをよろしくお願いします(っと申し訳程度にぺこりとお辞儀し、あと昨日の晩、酷く五月蝿くしてしまい申し訳ございません、っと丁寧に)」…(何も返す事あらず凄い自分のやらかした失態にとてつもなく絶望が溢れていて丸々とずっと小さく土下座したままである、とてつもなく落ち込んでいる様子だ)   (2020/1/10 22:07:34)

暁幸悉朗調教て…………(こっわ、とまるまった毛虫のようになった透葉を同情の目で見て。)「んむ、…………(にぃー、と言いながら体を伸ばせば幸悉朗にちゅっちゅ、と頬や顎にちゅーをして」っ!(ピシッと固まる。   (2020/1/10 22:14:54)

無花果透葉 「あ、調教っと言っても調教(平手打ち)みたいな感じです、(それもはや調教じゃない、暴力。っと他の者は言うと思うが、そう何とか説明し)」………(ふと顔をちらりとあげたら幸悉朗の頬や額にちゅーする善悉を見てしまい、真顔でじーーーっと)「…!!!(ヒェェーーーー、っと言うブラックタンポポになっており1人だけ白黒映像となっている絵図に颯羽はなっておりビタリッっと硬直)」   (2020/1/10 22:25:34)

暁幸悉朗……っふふ、ははは、(可愛い奴めーー!!と言いながら抱きしめてきゃっきゃとはしゃぐ。)「きゃーー、んへへ、…(と甘えられてなかった分を存分に甘えようともたれかかりちゅと繰り返す。)」   (2020/1/10 22:31:49)

無花果透葉………(スンッ、っと落ち込みは抜けず、その場に正座になったまま空気になっており、善悉と幸悉朗が甘えまくってる様子を見て、やはり、あんな感じで甘えていたんだろうな、なんて思えば、自分もあんな事、一度も無かったから少し羨ましく思ってしまう……あんな風になりたかった…小さい時からずっと、家族と一緒に楽しそうに歩いて微笑みあいながら、甘えながら…幸せとして生きたかった………)………「………(透葉を横目に見遣れば、表情には出てなくとも今が幸せで、こうやって素直に甘えながら少しでも過ごす様子を、とても羨んでいるんだとわかった。その場に立って御手洗へとスススッっとそっと抜ければ済ましに行く)」   (2020/1/10 22:41:36)

暁幸悉朗はーーーーー、…………(可愛い可愛いと堪能したのか、そっと体を離して。紅玉を見る。ほんまに、かわいなったなぁとのほほん。)…………どないしたん?(透葉、じーっとこっち見て。と首を傾げて。)「…………そーは?(瞳を開けば、キョロキョロと。颯羽がおらん。おらへん、と、はわわ。目が覚めたらしい。   (2020/1/10 22:44:17)

無花果透葉……いや、なんでもねぇよ……(ふるっ、っと幸悉朗から顔を逸らし、顰めっ面で、自分の弱さを見せぬ姿勢で居り、彼に態と警戒す)「(スタスタと廊下付近で座って日向を浴びており、気持ちが良いなぁ。なんて呑気なことをたまに思って過ごしてる)」   (2020/1/10 23:03:16)

暁幸悉朗羨ましかったんけ?(と透葉に問うて。)「んむ、そーは…………(大丈夫と宥められてしゅん、とする。)」   (2020/1/10 23:06:33)

無花果透葉は!!、俺が羨ましがるなんて自分らしくもねぇよ、そもそも人に甘えて何になるってんだ?、俺にはさっぱり分からねぇぜ、だいたいなんで俺がそんなのを見て羨まなきゃなんねぇんだよ(チッ、っと舌打ちすれば腕を組んでいつも道理を見せつけながら堂々しており、羨ましいを罵るように罵倒、愚痴愚痴言うも、心の底では凄く、とても悲しくなるほど羨ましいと思っている)「(そばでずっと聞いており、じっと待機していれば)」   (2020/1/10 23:19:39)

暁幸悉朗へぇ、………そうなん、(とこちらが少し寂しげに。)…………ええよ、もう。好きなとこに行ったらええよ。(といえば、善悉、立てる?着替えよか?と首を傾げて善悉に問う。透葉はすでに見ていなくて。)「…………んむ、…………、(やや、と首をふれば、べつんとこがええ、と。   (2020/1/10 23:24:08)

暁幸悉朗((んむ、そろそろねますん…………おあいててんきゅー…………   (2020/1/10 23:41:26)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/10 23:41:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/10 23:53:24)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/10 23:54:03)

無花果透葉………………幸悉朗…………(ふと、小さく彼の名前を呼び止めるように呟けば、握り拳を作り)………俺は…ちょっと……ちょっとだけ羨ましいと思った……いや、本当は物凄く羨ましいって思った………、お前達を見てると甘える姿とか、笑いあって楽しんでいる姿が、…昔っからずっと羨んで…苦しくなるほど羨んで…でもそれは望まれなくて………嗚呼、いややっぱりなんでもねぇや、俺がそもそも言っても疑わしいだろうし嘘にしか聞こえねぇだろうよ!さっきの話は流しとけ!ひひっ!(なんて言えば、最終的に笑って誤魔化し、呑気ながらも最後に話してやる。嗚呼、もう良い…ちゃんと言えた、初めて幸悉朗本人に向ける話だったが、幸悉朗の事だからへぇそうで終わる、そんなの単純に他人だからだよ、他人だからこそ、幸悉朗と歳は近いから気持ち悪がられるだけであって、それでいいんだと思った、嗚呼、楽だ…苦しむ事なんてない、もう…良いんだよ、俺なんてものを無視して捨ててしまえ。なんて思えば、彼を振り返らず、彼が去るのを待って)   (2020/1/11 00:27:21)

無花果透葉((あ!   (2020/1/11 00:27:32)

無花果透葉((何が、あ!、っや!!((お疲れ様です!!僕もおねんねするさね、さておやすみなさいまち、おあいてこちらもてんきゅーー   (2020/1/11 00:28:08)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2020/1/11 00:28:10)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/11 07:25:08)

暁幸悉朗…………へぇ、そうなん。(甘えたらええやん。とあっけからん話す。きょとり、と首を傾ければ、そうちゃう?と何言ってんだこいつと疑心が湧くが、)…………今更なこと言うたらあかんよ。(透葉の元へよればぽんぽんと頭を撫でて。)   (2020/1/11 07:28:59)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/11 07:30:14)

無花果透葉………ごめん、それが分からねぇんだ………分かんない…他人にそうやって甘えるなんてそもそも、気持ち悪いし今更この歳になって嫌だろ…………そうだな…今更だよ…………(自分の持つ強さがまるで全て弱くなってしまったような感覚で、頭を撫でられれば悲しくなる、初めて頭を撫でてくれたの幸悉朗なんだ、初めて、時々頭をなでるのが凄く心地好くて良いなと思ったの、その時だったんだ…その時怖くて嫌になってきて、自分が他人に少し気を甘く許すと多数の目玉が睨んでくるんだ。目をぎゅっと柔く瞳を伏せれば少し猫背になって座ってしまう)……   (2020/1/11 07:45:06)

暁幸悉朗…………ふぅん、親もおらんかったし、肉親は弟やし?まぁ、長男はしっかりしておかなあかんよな。(まぁ、わかるで。俺も甘えたことないし。と首を傾けながら。)………、まぁ、わからんでもないよ。俺やって善悉がおらんかったらどうなるか分からんし。もう死んでる可能性だってあるしな。(ふぁ、とあくびを。)…………怖いことがあるんやったら目を背けたらいい。なんでそれで立ち向かわなければって思うん?(あ、善悉他の部屋行く?いってらっしゃい。と片手をひらひら。ぽんぽんと透葉を撫でて。   (2020/1/11 07:52:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/11 08:32:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/11 08:40:47)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/11 20:18:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/11 20:53:49)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/11 20:54:01)

無花果透葉…………分からない……むしろ俺の口では言えない……(アイツとの約束だ、また自身の感情を、臓器を食われ無くされたくはない、嗚呼、恐ろしい…言えない、そもそもアイツといつも一緒なの、不思議と怖くなかったのに、今となっちゃ恐怖で埋め尽くされているような気分だ、悪魔に取り付いているんじゃないかってぐらい、体を徐々に蝕むようにぴったりと背後で、俺の容姿を真似て至近距離で黄色い瞳が此方を睨んでいる、俺には解けない約束(契約)した挙句の呪いだからだ……)なぁ幸悉朗……俺って本当は…どうすれば良かったんだろうな、本当なら死んだ方が、この世に産まれなければみんなの為になったのかもしれないなって思ってんだ、なんかもう、俺はもういいのかもしれない…お前もそう思うだろ?、   (2020/1/11 21:25:48)

無花果透葉何もなりゃしねぇよ俺が居たって…一緒に居たって楽しくもないし怒らせてばかりだし、俺自体の存在が迷惑だよ…ホント…、ホント、俺ってどう生きようが哀れだよな…ごめん…ずっと素直じゃなくて、素直すら分からなくて、口悪くて…俺でもずっとお前に引き剥がすように、優しくされるのが怖かったんだ…苦しむ事すらも怖くて嫌になって逃げてたんだ…本当に、俺はどうすれば良かったんだよ…(ぐっと強く、強く握り拳を作り、下を俯いたまま、苦しげに、とても悲しくもボロボロと傷だらけの心が溢れるばかりに話す、嗚呼、もう兄とかも強い人間として失格だ、でももう何言われたって良いと思っている)   (2020/1/11 21:25:53)

無花果透葉((弱さ爆発透葉(投下)   (2020/1/11 21:26:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/11 21:49:01)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/11 22:22:51)

暁幸悉朗…………アホなん?あぁ、アホやったな。(と目の前にしゃがめば、バチンッと指を弾いて。おでこが赤くなる。)…なぁ、お前は、なにがしたい?(やりたいようにすればええやん?それで神さんがーって言うなら、…)否定すればいい。お前が否定すればいい。神様の力っていうのは、信仰や。1人でも違うと、声高らかにいえば、それだけで神さんの力は落ちる。(ばちり、と人差し指を透葉の額に当てて。)……嫌だと叫べ。お前が叫ばな、始まらん。(と強い口調で。全てを見透かす赤い瞳で。   (2020/1/11 22:27:51)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/11 22:43:06)

暁幸悉朗((あれです、デコピン。   (2020/1/11 22:45:56)

無花果透葉い"っッッ……(ぎゅっと強く瞑ればシゥっとそこから湯気出るも、なんで??、みたいなアホっぽい表情浮かべて)そんな事をやったら感情を取ッッ…(そう、感情や臓器を1つずつ取られる事を絶対に、相手に言う事は全て、禁句と約束された、破ったら食われる、深い恐怖を苦しみを植え付けると契約する度に最初通告で一度言われた。さっき…言いかけた時に少しの恐怖が体に注がれ気分が悪かった、彼から目逸らせばまたバチりとデコピンされて眉間に皺を寄せては)ッッ…んなの、んなの…(顔を冷や汗で濡らしながらも片手で顔を覆い、恐怖で息が少し上がるも、ぷつん、っとナニカが糸切れる様にものが崩れれば)いや、もぅいい…やってやる、(もう要らねぇ神殺しの龍なんざ俺は、力を貸して欲しい時に、とてつもなく必要な時に、求める意が強い時に、貸して欲しい、ずっとずっと取り憑かれ様が呪われようが困るんだよ…でも、その代わり)代償を変更して欲しい、いいだろう、神殺しの龍………、膨大な能力をふんだんに、力を貸してくれる時に俺の寿命を喰ってけ!俺が死ぬまで、   (2020/1/11 23:17:04)

無花果透葉ずっと…ずぅっと一生俺の命を喰らえ!それでも構わないだろう…俺の寿命を喰えるんだからよ(っと、覚悟と承知の上で呟けば、頭の空っぽで馬鹿ながらも強い意思を神が居る方を睨み、『……その言葉、契約を一旦解除し、そして新たな契約として聞き受けたり……。』、ふ、っと恐怖がたちまちに抜け、自身の容姿を真似た神殺しの龍がふと立ち去り、多くの目線が無くなれば、肩の荷が降りれば、嗚呼……こうすれば…良かったのか…、っと、過去の苦しみは取れなくても、長年の苦しみから、束縛から解放された気分に、ボロボロと大粒の涙が自然と溢れては)   (2020/1/11 23:17:08)

暁幸悉朗………いいこ。(よしよし、とちゃんと否定できたと感じ頭を撫でてやる。あぁ、でも、……呪いはまだか。と考えれば、こつり、と額を合わせて。)『行きし夢見し、藍の草原、紅の月。空に願うは、言の葉の、網。我が願い、聞き届け、藍に藍に染めましょう。……我が名は幸せ。幸(さち)とて、紅の、牡丹の枯れゆく、あざ道を。僕は朗らかに、萬のことに悉く、祝福を、幸せを。』(淡い声で歌いながらポンポンと透葉の背を撫でる。ぱちり、と音が鳴れば、……、透葉の封印を肩代わりして半分受け取り。)…馬鹿やなぁ、俺も。…あぁ、(龍は相殺し合うんか。と自身の下唇をぐぃ、と親指で拭った。ぶわり、と鱗模様が広がって。)………さてと、もうご飯にしよ。俺お腹すいてもた。(にこ、とすれば、瞬きのうちに痣が消えた彼がいて。)   (2020/1/11 23:28:31)

無花果透葉っ!!………(ぱちり、っと聞いたことの無い音と共に、呪いと一緒に封じられてた力を半分程彼に持ってかれては、サァ、っと顔が真っ青になり彼の痣を見遣ると鱗のような痣が広がっている彼を見つめてばっ、っと彼の両肩を掴み)なんでそんな事するんだよ!なんで、俺のだろそれは!なんで俺の呪いを半分持っていったんだ!!なんで俺の…可笑しいだろ、お前…良くわかんねぇよお前…なんで、そんな無茶な事を(ずるり、っと彼の掌を両手で掴んではしゃがみ、崩れ落ちるように膝をついてしまえばボロボロと下を俯き涙をこぼして)   (2020/1/11 23:43:24)

暁幸悉朗………同業って言ったらわかる?(あだなす奴は、呪い殺す。やろ?とにこり。)……、呪い殺さな。善悉の身には、絶対に、触れさせん。(ぎり、と瞳を細めれば、頬にもう一度鱗状の痣が浮かび、消えていく。)…、透葉が神殺しなら、俺は喰う方。(ありがとぉ、美味しかったよ。憎しみは、苦味と甘みがあって好きやねん。とにこにこ。赤い瞳の瞳孔が縦に開いて。)   (2020/1/11 23:49:52)

無花果透葉……そう、言う………(何もコイツ怖い、なんて一瞬思うも、でも自身の持っていた神殺しの龍より、上回るものの神だとわかった、それだけはわかった…コイツには敵わない、無理がある。そう確信した事に涙をぐしぐしと拭ってはその場に立って、呼吸を使って赤黒い雷をバチバチ弾くと、痣が少し動いたのを感じわぁっとなれば呼吸を使うのを辞めて、少し使うだけでも借りてるようなものだとわかったのか辞めて。彼の瞳をふと見遣ると赤い瞳から見える瞳孔が縦に開いていてじっと、ずいっと顔を近づけて至近距離で彼の瞳を見つめては)すげぇ綺麗だな…なんか、宝石みてぇ…(黒い瞳から彼の赤い瞳を反射し赤黒い瞳になるも、不思議と幸悉朗の瞳は怖くないと思った)   (2020/1/12 00:04:19)

暁幸悉朗ふふ、ええやろ?(ありがとぉ。とにこり、と笑えば、嬉しいのか形式上の笑みより頬が赤くなり、とろり、と眉が下がる。あぁ、うれしいなぁ、と心底思い。自分の容姿を褒めてくれる人はいなかったし、と。   (2020/1/12 00:10:12)

無花果透葉いや、あんまりお前の事見てなかったから……そうか、こんな瞳の色してたのか…お前、綺麗だな(ふと凄い発見した事に心底逆に嬉しいと思い、何となく満足したのか笑顔が戻り微笑めば)幸悉朗の後に続く隊士が居るのに、幸悉朗の事をちゃんと見ねぇとか損じゃねぇか!、つか酷いって言うやつだな、なんで言わねんだ??あいつら、幸悉朗の特別で綺麗な瞳持ってんのに…でも、最初に幸悉朗のいい所見つけたの俺だな!なんなら(っと言いつつ自慢げに話してはひひひっと笑い)   (2020/1/12 00:20:47)

暁幸悉朗ふ、ふふ、そうさなぁ。一番最初やったんは善悉やったからな、(とにこにこしながら話す。でも、善悉は家族やから別枠になるんやろか。むつかいしなぁ、…とむむ。口を尖らせて。自慢げに話す弟を見ているようでほっこりする。…多分これから先、どれだけ頑張っても、弟という枠から透葉を出したくないと思ってしまって。   (2020/1/12 00:25:16)

無花果透葉あ!!   (2020/1/12 00:27:04)

無花果透葉((何かに気づいた透葉(間違えました)   (2020/1/12 00:27:17)

無花果透葉あ!!、そうかお前の弟と一緒だから最初見つけたのは弟の方か……でも俺は他人だ!、他の隊士から最初に見つけたの俺だって事だな!そうだな、宝石…だから、ルビーみたいでとても綺麗だ!!(そうとても微笑み浮かべれば、ハッッと気付けば、頬を触った時にさらさらしてたのでまた発見し)頬もさらさらしてた!、さっき!(っと恥と言う事が感覚として無いので躊躇無く話す)   (2020/1/12 00:34:16)

暁幸悉朗お、おん、そうやね。…(あわ、とすれば、なぜ今日はこんなにもひっついてくるのだろうと不安に思い。なんでや、…もしかしてこれ甘えてんのか…?)…そ、その、あんまり、(でかい声で報告せんでええんやで、と瞳を逸らしつつ)   (2020/1/12 00:37:58)

無花果透葉え、………そうか…(しゅんっと、ゆしろーに言われて少し悲しそうに表情をその場で落ち込ませるも。透葉自身これで甘えたと思ったが嫌がれたようで、少し愕然としており、そもそも甘え方が分からない為分からない様子である)   (2020/1/12 00:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/12 01:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/12 01:06:39)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/12 08:31:18)

暁幸悉朗((すまん、寝落ちた。   (2020/1/12 08:31:27)

暁幸悉朗………、はは、(やっばり、と思えばそっと抱きしめてやって。いやではないけどびっくりしてもてん、と話し。ギュッと抱きしめて。)   (2020/1/12 08:33:32)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/12 08:33:35)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/12 09:49:32)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/12 09:52:53)

無花果透葉っ、…………?、…(ゆしろーがゆっくりと、そっと抱きしめて来てはビクッと体が怖がるように反応してしまうも、それでも、抱きしめてくれるととても暖かくて、温もりがあって凄く心地好くて、……初めて感じる感覚で戸惑ってしまうものの、初めての温もりに凄く泣きそうになっては、どうすれば良いのか分からず顔をゆしろーの首筋に埋めて、泣きそうなのを堪えて)   (2020/1/12 09:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/12 10:14:56)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/12 10:15:36)

暁幸悉朗((猫の爪切ってた。()   (2020/1/12 10:15:45)

暁幸悉朗……泣いてもええんよ?(とよしよしともふもふの髪を撫でて。   (2020/1/12 10:16:08)

無花果透葉((猫ちゃんの爪切りお疲れ様、さぞ大変だったろう可愛かったろうすーすーしたろう   (2020/1/12 10:16:57)

暁幸悉朗((やめろや。()雄猫ちゃん今日去勢手術だから………。   (2020/1/12 10:26:13)

無花果透葉嫌だ……いやだ、泣くもんか…泣く…もんか………(瞳を細めて、ぽろぽろと涙を零せば幸悉朗と一緒の抱き方を真似て、ゆっくり掌で幸悉朗の背中を抱いて)……絶対に…誰も言うなよ……わかったな、(そう強気で話すも涙声が少し混ざっていて、涙をぽろぽろこぼしながら瞳を伏せて)   (2020/1/12 10:28:00)

無花果透葉((雄猫ちゃんお大事にね?、痛いって言ってたら愛でるんやで沢山   (2020/1/12 10:34:29)

暁幸悉朗……………うんうん。約束しよ、(口約束やけど、と瞳を閉じてとん、とん…とん、と背中を撫でてやり。   (2020/1/12 10:54:00)

無花果透葉ん、……ぅ、……ゆしろー   (2020/1/12 10:58:00)

無花果透葉((可愛いですね透葉(間違えました)   (2020/1/12 10:58:14)

暁幸悉朗((可愛い。   (2020/1/12 11:09:40)

無花果透葉ん、……ぅ、……ゆしろー、俺、…俺な、気持ちが分からないんだ、ゆしろうから貰う温もりとか、暖かさとか、凄く心地好くて…分からないんだ、怖い……これが良く分からないんだ……(そうゆっくり、涙をポロポロ流しながら少し落ち着いて理由を話す、ずっと幸悉朗に言うのが嫌だったが、今となってはそんな事、あまり感じない、だから今のうちにと話す)   (2020/1/12 11:11:21)

暁幸悉朗………、怖くない、怖くない。まだまだ子供なんやから。(甘えとき、と撫で撫で。)   (2020/1/12 11:12:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/12 11:33:12)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/12 11:37:56)

無花果透葉……ゆ、ゆしろぅ……じゃ、…ダメか…これから呼ぶ時……あの。だな、その、……分かんねぇ(困った時の分かんねぇである)   (2020/1/12 11:45:45)

暁幸悉朗………お兄ちゃんでもええんやで??(とくっくと笑いながら。   (2020/1/12 11:56:19)

無花果透葉…お、にいちゃん……??(この感覚だけは分からないのでお兄ちゃん、っと小首傾げて訪ねてみれば)お兄ちゃん!!そう呼んで欲しいのか、そうか、お兄ちゃん!(にぱっと微笑みつつ幸悉朗のことをお兄ちゃんと呼んでみれば)   (2020/1/12 12:09:55)

暁幸悉朗っっっ、(…犯罪臭すごい。)………ええよ、好きに呼んで?(となでなでと撫で。あと恥ずかしがってとポツリ。   (2020/1/12 12:12:53)

無花果透葉???、………恥ずかしがる…、?(恥ずかしがり方が分からないが、他の人の表情を真似てみる、瞳はうっとりと、気恥しそうに少し涙目になって、まるで初恋の女性のような恥ずかしがり方をして)お…にぃちゃん…お兄ちゃん?(彼の要望に応えて恥ずかしがりながら好きに言ってみるも、馬鹿である)   (2020/1/12 12:40:38)

暁幸悉朗…………はーーーー、(そういうわけやないやん、と思いながら、背中にぞくりとしたものを感じる。扉の近くから善悉がじっと見ていて)……ぁ、善悉、どないしたん?(首を傾けて。じっと見ているためか表情がわからない。呼吸を使い後ろから幸悉朗に抱きつき。俺のお兄ちゃんやから。とじっと透葉を見上げる。   (2020/1/12 12:47:13)

無花果透葉あ??、違ぇよ俺がどう呼べば良いか幸悉朗の事名前で呼んでみたら、幸悉朗からお兄ちゃんでもええんやで?、なんて事言うから、幸悉朗の事お兄ちゃんって呼んだら、好きに呼んでも良い、あと恥ずかしがってって言うから、恥ずかしがりながら幸悉朗の事お兄ちゃんって呼んでみただけだ…(そう馬鹿正直な事をポンポンとアホらしく善悉に話せば、幸悉朗の方を見やって、にぱっと微笑み)な!、お兄ちゃん!!(悪意無し、そして無自覚で幸悉朗の事を兄と呼ぶ)「とぉぉおうぅぅうはぁぁ"ぁ"あ"(鬼のような形相でドドドドドっと透葉の方へと近寄れば、素早い卍固めの技を食らわしギリギリギリギリギリっと透葉から聞こえつつ)透葉!!貴方って言う人は次はこうでもしないと気が済まないらしいですね!!また幸悉朗さんを困らせてむしろ迷惑をかけて!!!」違ぇって!!違ぇテテデデデデデデデデ!!!(颯羽の威力は抜群らしいです)   (2020/1/12 13:00:13)

暁幸悉朗「それでも、僕のお兄ちゃんやもん……(ぷぅ、と寂しげな瞳をすれば、ふるふると震えており。)」ごめんなぁ、ほんまやなぁ、お兄ちゃん善悉だけのお兄ちゃんやもんなぁ(と苦笑。眉を下げて。)と、いうわけやからごめんな、(と透葉に断りを入れ。)   (2020/1/12 13:06:56)

無花果透葉っ……(スッ、っとやっとこさ卍固めから解放されそのまま膝まつき、息を整えその場に立ち上がれば浴衣が乱れて胸元とあと胸元の突起物も出ている)ん、んぅ、なら幸悉朗でいいや!!、幸悉朗……ありがとな!(にぱりと笑顔)「服を乱れたまま話さないで下さい不愉快ですよ(さっさっと手早く透葉の乱れた浴衣、寝巻きを整えてやりぴっちり)」   (2020/1/12 13:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/12 13:28:17)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/12 13:32:23)

暁幸悉朗「お兄に近づかないで。(不愉快。と半ば睨むように透葉を見て。まじで無理。ありえないんだけど。と不感を買ったらしく。」……あ、はは、…………(久しぶりにこんなに怒ってるな……と思いながら……。)   (2020/1/12 13:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/12 13:36:54)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/12 13:37:06)

無花果透葉なんだよ、なんでそんなに怒るんだよ、んぅ??、なんでだ俺なんかしたか…(いまさっきまでずっと無意識無自覚だったので、少ししゅんっとしては)なんか…ごめん、そんなつもりで呼んでたわけじゃねぇんだ…「………あーー、(無意識無自覚でこんな事になってるわけなのか、なんて自身で納得しては)」   (2020/1/12 13:40:57)

暁幸悉朗「………それ、でも、お兄は僕のだから、やなの、……(としゅん、として。子供らしい自覚はあるけど、懐いてるんだから仕方がない。)」……まぁまぁ、な、喧嘩はいかんよ?善悉も。御免なさいし、(と促せば、蚊の中ような声で御免なさいと、言葉が出。ギュッと羽織を持つ手の力を大きくする。   (2020/1/12 13:43:48)

無花果透葉それは兄弟だからな…兄弟って言うものはそう簡単に離れるわけじゃねぇから、ほら血も繋がってんだろ?血が繋がってたら善悉はちゃんと幸悉朗のものだって言う証拠あるだろうよ、なんだよ、俺幸悉朗の弟じゃねぇから大丈夫だよ、ちゃんと血が繋がっている颯羽が居るからなぁ〜(颯羽にギューっっとしては)「キモチワル(ドストレートに透葉に超引いてる顔向けて)」ひでぇ……(ぱっと離れて)   (2020/1/12 13:56:08)

暁幸悉朗「…………(ほ、とした顔をして。取られたと思っていたらしい。良かったと思えば、そろそろと頭を幸悉朗に押し付けて。)」………ん、(こく、とうなずいて。透葉に、自分、颯羽くんに嫌われてる?と首を傾けて。)   (2020/1/12 13:58:35)

無花果透葉ん、……もしかしてお前、反抗期か(じっと颯羽をジト目で見つめては)「嗚呼、幸悉朗さん、違いますよ大丈夫です、嫌ってるわけではないですよ?安心して下さい、ただ透葉が迷惑しつつもお世話して下さりとても感謝しようともしきれない程でして(透葉をガン無視しつつ笑顔で幸悉朗の方を向いてペラペラ説明)」おい、おい、颯羽…おい、おーい!!(実の弟にガン無視されてかなりショックでありつつも颯羽の横に呆然と立っており、どっちが兄なのか弟なのか、立場的にどうなのかとか色々)   (2020/1/12 14:09:19)

暁幸悉朗「……!颯羽も僕のだから!!!(ときゃん。吠えるように。ちがう、そうじゃない。)」…そうなん?よかったぁ。(とにこ、形式上の微笑みを。   (2020/1/12 14:18:27)

無花果透葉違うそうじゃないつか落ち着けなんか早合点してねぇか?!「え!!!?」え!??…(颯羽の方へと顔を向けてびっくりしたように見つめては)「透葉、貴方、早合点って言う言葉を使えるんですね」喧嘩売ってんのか…?(頭をがしぃっと掴めばメリメリメリ)「いっ、い"ッーー〜…暴力反対ッ!虐待だ!脳内ゴリラ!猿!(じたばたしつつも彼の片腕を思いっきり引き剥がそうとはするが力は透葉の方が上の為離れない)」…(ぱっと離して)   (2020/1/12 14:28:59)

暁幸悉朗「………???(え、ちがう?と言いながら幸悉朗を見上げて)」んー………、(どうなんやろ。と首を傾げて。)……まぁ、善悉がそういうならそうなんじゃない?(と首を傾けて。   (2020/1/12 14:34:11)

無花果透葉((これから母とお出掛けしてくるんさね(ごめん)   (2020/1/12 14:51:02)

無花果透葉((行ってくる!!!   (2020/1/12 14:51:38)

無花果透葉((あ!!時間としては夜になってまう!!   (2020/1/12 14:52:02)

無花果透葉((行ってくる!!!!(2回目)   (2020/1/12 14:52:16)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2020/1/12 14:52:18)

暁幸悉朗((あれま、いってらっしゃいぬーーー   (2020/1/12 14:52:35)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/12 14:52:37)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/12 17:40:48)

無花果透葉あんな、俺は弟として颯羽の事が好きなんだよ…お前の言う僕のもーん!、って言うやつは、俺には分からないが愛として僕のもんだと言う事だ、そもそも兄弟とか、愛ってのは実際にかなり差があると思うんだが…多分(そう自身では愛と言う感覚が、感情が分からない為何となく語って見る。)   (2020/1/12 17:49:30)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/12 18:47:35)

暁幸悉朗「しらんけど、……(むむ、と口を尖らせて。)」………まぁ、そうやな、(と頷けば。かわええなぁ、とほのぼのとし。弟には目がない。ふわふわ。ほわほわ。   (2020/1/12 18:49:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/12 19:02:24)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/12 19:03:09)

無花果透葉ん〜、お前が分からねぇなら分からねぇでいい!、颯羽から聞けそっちの方が手っ取り早い(そう颯羽に投げるように呟いては、颯羽の方を見遣ると、凄い頭弱いんだなって言う顔されており、反応する言葉浮かばず)   (2020/1/12 19:07:00)

暁幸悉朗「颯羽は、僕の?(首を傾げて颯羽をじっと見」んーーーー、(かっわ、と悶絶   (2020/1/12 19:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/12 19:28:49)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/12 19:40:06)

無花果透葉「善悉、善悉は僕の愛だよ、僕は善悉のものだよ、ふふ(そう微笑ましそうに、幸せそうに笑っては)」…………(こんな顔するんだなぁ、って思いつつ興味津々と善悉と颯羽を見ており)   (2020/1/12 19:44:39)

暁幸悉朗お兄ちゃんはまだ認めてないけど?(とにこやかに颯羽に。善悉はぽぽぽと赤くなって。   (2020/1/12 19:46:08)

無花果透葉「………嗚呼、その、えっと、ごめんなさい…(ぐすん、っと幸悉朗の言葉に涙目になっては透葉の後ろについて少し怖がっており)」おうおうおう、そんな泣くなよ、これから認められるように年々努力していけば良い!挫けんな!(にゃははははっと大笑って上機嫌)   (2020/1/12 20:05:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/12 20:06:41)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/12 20:06:57)

暁幸悉朗ふふ、まぁ、それだけ怯えてるんやったらええよぉ。ちゃんと善悉のこと第一に考えてくれるだけでええし、(と、むむ。でも、ああ言われて、これからですーみたいな返答欲しかったなぁとわがままを。)「……おにぃの意地悪。(むす、としており。   (2020/1/12 20:09:30)

無花果透葉「ん、……(こくこくと頷いては、ふにゃりと下がり眉ながらなのか爽やかな優しい笑顔である。)」まぁまぁこれからだこれから、頑張ろな!!(ふふんっと)   (2020/1/12 20:19:00)

暁幸悉朗ん、(ええ顔するねぇと言いながらよしよしと頭を撫でて。ほっぺたむちむちや、と思いながら颯羽の頬もむにゅむにゅと揉む。)「……(そうっと、離れれば、お腹すいた、とお腹の辺りをさすりだして。   (2020/1/12 20:23:04)

無花果透葉「わ、わわ、な、幸悉朗さん!?(むにゅむにゅ触られて逆にこうやって善悉のその実の兄に他人でもある自身を逆に触られるのが初めてで恥ずかしそうに、困ったように赤くして)」………(じっと興味津々と颯羽を見て)   (2020/1/12 20:29:31)

暁幸悉朗んー?(可愛い可愛いと、笑顔でむにゅむにゅ。)「…(そっと手を出して頬をつんつんと。   (2020/1/12 20:41:41)

無花果透葉「わ、あ、ちょ善悉まで…っ〜も、ぅう(ぎゅっと瞑っては涙目になりつつ恥ずかしさで顔真っ赤になっては抵抗せず、ともかく颯羽の頬はむにむにしててとてもつるつるしている)」……(頭わしゃりわしゃり)   (2020/1/12 20:50:04)

暁幸悉朗………きもちいなぁ、(んへへ、と笑いながら。)「んん、むにむに、つるつる………(と瞳を細めて。」   (2020/1/12 20:55:01)

無花果透葉「んむぅ、……ゆ、幸悉朗さん!善悉!!あと透葉も一緒にご飯食べましょ!!そうしましょ!?(かぁっと顔を赤くしつつも逃れる為にもご飯のお誘いと誤魔化しする)えっと、その、僕もお腹空いた…ので…(そう袖越しに指先同士をつんつんとし弄りながら自身もお腹すいた事を話すと、お腹がクゥゥウン、っと可愛らしく鳴ってしまい、顔を更に真っ赤にし)」   (2020/1/12 21:02:39)

暁幸悉朗「………え、……まぁ、(こく、と頷くも名残惜しそうに。」……せやなぁ、(ご飯いこか。と立ち上がり伸び   (2020/1/12 21:05:05)

無花果透葉そうだな!、今日の朝食はなんだ?いつもいつも個々の女中らが作る飯美味くてなぁ、1週間のうち献立がいっつも被んねんだよ!(っと颯羽に自慢げに伝えては一緒に食事へと向かい)「そうですか…、でも確かに1週間に味も食材とかも、献立としては被った事が無いですね、今回はなんでしょうね、(むむむっと考えるようにしてはスススっと)善悉は何が出るか予想ついたりするかい?…今日朝から出る食事とか、(っと善悉に問い掛けて質問)」   (2020/1/12 21:12:48)

暁幸悉朗「え?今日?(なんだろう、魚の塩焼きだと思う。とむむ、としながら問いかけに答え。)」……あぁ、今日?鮎の塩焼きやで。(すんすんと鼻を鳴らして。そんな匂いする、と。   (2020/1/12 21:19:18)

無花果透葉「鮎の塩焼き!!?!ですか!!?(ピカピカと瞳を輝かし満面な笑みを幸悉朗さんに向けてはキラキラ眩い表情を浮かべていて)」おぉ、あー、そうかお前は鮎の塩焼きが大が付く大好物だもんな〜(そう少しほわっとしつつ薄く微笑み)   (2020/1/12 21:25:58)

暁幸悉朗…そうなん?まぁ、たぶん、やけど。(とくんくんと匂って。廊下を歩く。)「…………(きゅっと颯羽と幸悉朗の間にはいり、颯羽の手を繋いで。   (2020/1/12 21:29:19)

無花果透葉「でもなんでそんな事が分かるんです?、あ!、もしかして炭治郎さんと同じ嗅覚が一応優れていると言う事ですか!?、ならそれはそれで凄い…(なんて言えば鼻が良い人とかは感情が分かるから凄いと思っており、その話をしている最中に善悉が幸悉朗さんと颯羽の間に入って、手を繋いできては、ふと、幸悉朗から善悉の方に目線がいき、ふふっと嬉しそうに、こちらもぎゅっと彼の手を、暖かい手を優しく掴み、善悉に微笑み返して)」   (2020/1/12 21:33:50)

暁幸悉朗「…………(ほ、と安心したような顔をして。なんだか、兄に颯羽を取られた感じがした。」んー?あぁ、朝、散歩行ったらいい鮎が取れたって聞いてなぁ、(んへ、と笑いネタばらし。   (2020/1/12 21:38:54)

無花果透葉「鮎……鮮度100ぱーせんと…(じゅるり、っとお目目きらきらして期待大の表情を浮かべつつ、ぎゅっと彼の腕に軽くくっついて歩き、食卓へと到着すれば)」   (2020/1/12 21:52:13)

暁幸悉朗鮮度はいいとは思うけどなぁ、朝釣りのやつやし、(とふむん。)「………(ぎゅっとくっついて歩かれれば、歩きにくいなぁとぼんやり思い。   (2020/1/12 21:53:16)

無花果透葉「あ、ごめん善悉…くっつき過ぎだね、(あわあわっとしつつも手を繋ぐだけして、ホワホワと。ん??、今思えば透葉は何処へ………いや、良いか、また御手洗しに行ったんだろうな、なんて軽く思っては食卓の席へと)」   (2020/1/12 21:59:37)

暁幸悉朗「んー?(ぎゅっとこちらもひっついてみて。)」…………んー?ご飯やけどなぁ、(首を傾けて。どうしたんやろうなぁと。   (2020/1/12 22:12:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/12 22:20:07)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/12 22:20:28)

無花果透葉………(嫌な予感がぢりぢりと感じた、俺だけかもしれない、でもこんなとてつもなく嫌な予感を感じず何があるんだ、俺だけか…?。っと、屋根の上一人ポツンっと立っては、袖の中に腕を通してじっと、とてつもなく恐怖を通り越す膨大な悪鬼の視線を感じて、じっとそいつの、肉眼では見えないが、でも感じる程度なら目が三つあり、瞳にある瞳孔には上弦の伍と印されている、成程…これはアイツらが戦うとなると厳しい敵である)……………なぁ、これどんなんだろうなぁ、…嗚呼、でも、確率としては俺達の勝ちが見えるが、良いか…(ふとその鬼を、嘲笑うように笑っては食卓へと戻り)   (2020/1/12 22:27:42)

無花果透葉「………(じっ……っと食卓に出された普通の大きさより丸々大きい鮎の塩焼きが一つあり、お目目キラキラしては)」   (2020/1/12 22:29:18)

暁幸悉朗………ちょっと待ってて?(とすん、と匂いを嗅げば、透葉と同じ方角を見て。)…………(妙な匂いがする。結界を強めて、侵入を防がねば。と思えばざりざり、と廊下を進んだ。)「先に食べよぅ、……(と兄が行ってしまった食卓で。席につき、両手を合わせる。)………『万物事象に感謝いたしていただきます。』(とおまじないを。変な感じがした。敏感になっている肌が粟立つ。酔ったように頬が赤くなる。…ぼやり、と視界がぼやけて。   (2020/1/12 22:41:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/12 22:49:31)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/12 22:49:56)

無花果透葉「…そう、ですね…では(席に着き、幸悉朗さんの様子が少しおかしかったところと透葉が居ない事に不可解を感じつつも、両手を合わし、瞳を閉じては黙想、黙想し終われば頂きますと一言呟き、手で箸を取り、鮎に手をつけようとする前に善悉の方を見遣れば、善悉の様子も一段と変化が見えて、それに戸惑いながらも少し焦っている表情で)善悉?、どうしたんです…善悉?(かなりぼうっとしている瞳で、いつも見る瞳とは違った善悉だ)」…………(スタスタスタと廊下を歩いていれば、幸悉朗が此方を気にして、むしろ向かいに来てくれたような気がしては幸悉朗の前へ立って)よ!、幸悉朗!   (2020/1/12 22:58:45)

暁幸悉朗「ふぅ、………は、…………(とらん、とした瞳をすれば、ふんわりと首を傾げる。どうか、した?と。」あぁ、おる、んやろ?(なんかおる感じする。ここまで来ることなかったんに。(と懸念。どうかしてしまったのだろうか。)…封印を強めて。(と式神を四隅に送り補強を。あぁ、出来るだけ俺は使いたくない。   (2020/1/12 23:03:06)

無花果透葉「善悉…熱かい…?、少しおでこに触れるよ(そう言っては、箸を置いておでこに掌をやり)」あぁ……居るよ…、なんならあの恐ろしいやつ…痺れを切らして直ぐに来るぜ…そもそも幸悉朗の使う式神共を何とか補強しても精々長時間保ってもそんな効き目はねぇだろうよ、嗚呼、悪魔みてぇだ…こりゃあ、震える、ほんと、ふひひひ(そう恐ろしさが身体中に染みるよう、腕が震えておりにたりと不気味に笑っては)それかそんなもの関係ないのかもしれねぇ…俺の勘だけど   (2020/1/12 23:13:16)

2020年01月09日 20時01分 ~ 2020年01月12日 23時13分 の過去ログ
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