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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2020年01月12日 23時23分 ~ 2020年01月17日 21時36分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/12 23:23:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/12 23:33:28)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/13 14:05:39)

暁幸悉朗「わからん、けど、へん、……(あつい。と喉元を掻き。がりがり、がりがり、と。血が滲む。戦わなければ、戦わなければ、この場所を守らなければ。」…ん、そうやなぁ。さっさと片付けるかぁ。(体を伸ばして。空をみる。あぁ、……雷雨になりそうだ。)   (2020/1/13 14:07:41)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/13 14:07:52)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/13 14:21:51)

無花果透葉「ッッ!!!善悉!!!(ガタリと咄嗟に鮎の塩焼きを後にし、善悉の手を絶対に喉を掻かせないよう緊急処置で自身の袖をビリッと破り手をぎゅっと縛っては血が滲んでる分のもう一袖もビリりッと破り、首元を軽く覆うよう巻いて軽く止血、善悉を姫様抱っこをしてタタタタタと焦りつつも幸悉朗さん所へ)」!、どうしたんだ、つか善悉まで、何があった!(いかにも颯羽の一変した恐怖の表情、善悉の顔色を見遣ると先程とは違って風邪か?、なんて思うがそんな風には見えず)「ごめんなさい幸悉朗さん!善悉の様子が大変なんです、急に自身の首を掻きむしって血が滲んでも止めようともせず、何とか咄嗟に抑えるよう勝手に幸悉朗そん宅の大切な寝巻きまで台無しにしてしまいましたが、でも善悉自身抑えてくれなくてどうしようも無くて!!(善悉をかなり心配して、自身の掌を気にせず痣だらけの両手が現れては善悉を姫様抱っこで抱えて涙目になりつつも真っ直ぐ事情説明し)」   (2020/1/13 14:40:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/13 15:32:47)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/13 19:34:05)

暁幸悉朗あぁ、…………知恵熱みたいなもんやで。大丈夫。(と颯羽を撫でて。寝巻きはまた仕立ててもらうから。と安心してと言わんばかりに笑みを浮かべて、颯羽を撫で。)「にぃ、にぃ………くるん、くる。こわい。………(と颯羽にすり寄って顔を隠してしまい。」………こわいなぁ。大丈夫、ここは大丈夫やで。(と安心させるように。   (2020/1/13 19:37:01)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/13 19:55:23)

無花果透葉「………(来る…、来る…、何が?、嗚呼、もしかして。なんて、善悉の様子がおかしいのは自身の危険と、身の危険が狭まっている事を意味してるんじゃないかと頭の中でぐるぐると思考を巡りながら、頭を優しく撫でてくれる幸悉朗さんを見つめて)幸悉朗さん……、善悉をお願いしてもらっても良いですか…一人だと物凄く心細いと思うんです、だから安心させるように傍に居てやってくれませんか?(僕は隊服に着替えて外に出ます、目的は僕なので、僕に責任を取らせてください。っと、涙目を軽く拭って真剣な表情で幸悉朗さんに善悉を渡し咄嗟に着替え向かっては」俺は此処に居る、お前ら二人だと危ねぇからな(そう言っては幸悉朗と善悉と一緒に)   (2020/1/13 20:12:04)

暁幸悉朗………1人での行動は許さない。ここは俺の家や。(家主に従え少年。といえば、透葉に善悉を任せて。ふわり、と羽織を翻す。)…奥に。奥の座敷に入ってて。(俺らは大丈夫。透葉、頼んだで。と2人に。)   (2020/1/13 20:19:55)

無花果透葉うぉ、(善悉を受け取り姫様抱っこで抱えては)まぁ大目に見てやれよ!、でも気を付けろ、幸悉朗自身家主だろうと命はいくらあっても足りねぇんだから…まぁ気を付けてけ!!負けんなよ!!(っと善悉を抱えて奥の奥の方にある座敷へと移動し)「………(寝室で用意された自身の隊服を身にまとい、袖の長い羽織を隊服の上に羽織れば髪の毛を両手でぶぁっと出し、刀を片手に鞘をベルトにベルトに収め準備がととのう)すみません…勝手な行動をお許しください幸悉朗さん……此処は確かに貴方様の屋敷です、一人での行動は許されないのは分かってましたが、あまりにも危険だと判断した上の僕の行動です、共に行くとするなら貴方を守りながら(そう言っては)」   (2020/1/13 20:30:28)

無花果透葉「貴方を守りながら鬼に立ち向かい戦います(そう言ってはびり、びりびりっと赤黒い雷を走らせながら幸悉朗の方を向いて、静寂しきった冷静さのある瞳と表情で見て)」   (2020/1/13 20:33:20)

暁幸悉朗………守られなくても大丈夫。(俺そんな弱くないよ、と笑みを浮かべれば、そっと刀を提げて。とん、とん、と隊服である洋装を纏う。ふわり、とした羽織を羽織って。)…大丈夫。善悉は大丈夫。ただ、前だけを見て。(戦え。といえば、ぶわり、と動向が小さくなり、鱗がびしり、と頬に走る。すぐさま元に戻り。)「…………(奥の座敷にくれば、じっと、窓の方へ瞳を向けて。じっと、じっと。   (2020/1/13 20:33:41)

無花果透葉………善悉…アイツなら大丈夫だ……颯羽は強いんだろ…?、むしろ幸悉朗だって居るんだ…負けねぇって(そう言っては、奥の座敷へと到着した時に彼を先に座らせて、隣に座って話す)「幸悉朗さん……そうですよね、柱ですから…(そう語っては、ふと安心してるように微笑み浮かべるも、びりびりと電流は収まらず)………真っ直ぐ、善悉は大丈夫…」   (2020/1/13 20:43:28)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2020/1/13 20:43:56)

おしらせ骸&無花果さんが入室しました♪  (2020/1/13 20:44:12)

骸&無花果やぁ!!!…こんばんは諸君!元気にしてるかな??(式神関係あらず強化しても時を止めて侵入したためか、颯羽の真後ろに立っては)いやぁ大きくなったねぇ、あんなに赤子の時は大泣きばかりで、でも取っといて良かったわ…(良い肉だ、っとニタァア、っと不気味に微笑み、三個の瞳でぎょろりと颯羽を見つめては、まだ攻撃とかはしてない)   (2020/1/13 20:48:09)

暁幸悉朗上の参??あぁ、………………ふふ、(口角を上げれば、刀を振るって。………水の呼吸、拾弍の型、水蜘蛛。と捕まえるための糸を張り巡らせて。ただ、鬼には気づかれない範囲でである。)「……………、(じっと、窓の外を見る。少しばかり寂しそうだ。   (2020/1/13 20:54:20)

骸&無花果っっ!!!!(反応が遅れた!、いつの間に此処に居るんだと思った矢先に拾壱の型を鬼にくらわせる幸悉朗の後ろにスッっと移動)「…………(眉間にシワを寄せて彼の見つめる外をじっと見やる)」   (2020/1/13 20:58:15)

骸&無花果おいおい…まだ俺はお前達に攻撃とやらをくらわせてねぇぜ?(っと言いながらも軽く血鬼術で時間、空間操作で移動しており幸悉朗の後ろをとんとんっと肩を叩いては)   (2020/1/13 21:00:57)

暁幸悉朗…………(すぱん、と後ろの彼に敵意、殺気無く刀を払えば、首が飛んでおり。)   (2020/1/13 21:01:55)

暁幸悉朗「……………………(きゅっと、透葉の手を握って。   (2020/1/13 21:02:13)

骸&無花果おいおいだから話を聞け馬鹿!!ホント鬼を殺す事だけしか脳ねぇなぁ、(時間操作で元に戻っており、自身だけ逆再生させて回復したような形、何も無かった事になっているので無効化)目的はお前じゃない…邪魔だ…とてもとても邪魔だ、鬱陶しい(ニコニコと血鬼術を展開し、刻の独奏者、息を止めている時だけ時は全て止まっており、この領域に入る事は無い。すっと彼を掌で押すように幸悉朗を遠くへ弾き飛ばしてから息をし刻の独奏者が解除)   (2020/1/13 21:12:15)

骸&無花果弐の型、   (2020/1/13 21:13:40)

骸&無花果轟の呼吸 弐の型、貫きの轟雷(悪鬼の首を瞬時に斬り落とし、ド派手な血飛沫と共に身体を再生させぬよう麻痺させる)   (2020/1/13 21:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/13 21:22:40)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/13 21:22:44)

暁幸悉朗……………(かちゃん、と刀をしまって。)…………(戦いにくいなぁとぼんやり。抜刀術のほうが得意だし。   (2020/1/13 21:23:42)

骸&無花果おっとぉ??、終わってると思ってるの?、チッチッチ〜、甘い甘い(カァアンッッっと歪な音が構えた時に聞こえ、円形の時計が印され)血鬼術、三獄死槍(さんごくしそう)(何処からか飛んで来たえんりな刃を待っている槍が颯羽や幸悉朗に襲わせ)   (2020/1/13 21:35:51)

暁幸悉朗………………(キンキンと何度か刀を振るい、槍や刃を弾く。その姿は舞のようで。そのまま、流流舞に移行し。刀を振るう速さがやはり早い。速すぎる。   (2020/1/13 21:38:25)

骸&無花果!!!(ビッッ、っと瞬時に反応しすぐさま槍を型で弾き飛ばすと同時に悪鬼に目をやるといつの間にか再生しており困惑槍も弾き飛ばしてから悪鬼を見つめて、コイツは斬られるごとに瞬時に再生している、と言うより時間で時を自身のみ戻しているのかと吃驚しては)   (2020/1/13 21:40:04)

暁幸悉朗………(ふ、と笑みを浮かべれば、刀の間に薬の入った針を骸に打ち付け。精神毒と血鬼術を封じる薬だ。   (2020/1/13 21:45:08)

骸&無花果ったく、(なんかぶっ刺さったと思えば精神毒と血鬼術封じの薬が入っていき、全部全て飲み込めばそれを抜いて)ホント…お前邪魔な、俺はこの餓鬼に用があって来たんだよ邪魔すんなよ…すげぇ肉質悪いしお前不味そうだし、不味そうな奴はさっさとくたばっちまえ(べぇっと黒く長い舌が現れ、そこには魔と記されており、幸悉朗を蔑んだ目で睨み舌を仕舞って)血鬼術、開羅・紅千本鳥居(かいら、くれないせんぼんとりい)(先程の薬は美味しく分解出来たらしく舌をじゅるりと舐めては、自身の背後に大きな鳥居が現れ強い吸引力と共にものまでも飲み込み霧まみれの何も無い異世界へ閉じ込める、そんな能力)もうちょっと強い精神毒と血鬼術封じをもってこい、今のは美味しぃぐらいだ(にたりと)   (2020/1/13 21:52:38)

骸&無花果参の型!、黒雷閃光破!(目に見えない素早さで雷のように赤黒くバチバチっと響かせながら四肢諸共首までもを骸を斬り刻んで)   (2020/1/13 21:59:12)

暁幸悉朗……………あはは、…(そうなん、お前はまっずそうやなぁ、と笑みを浮かべれば、瞳の瞳孔が縦に広がり。)名を、骸、っていうん?(と名を呼んだ瞬間に骸、鬼の行動を封じて。名呼びだ。   (2020/1/13 22:01:48)

骸&無花果おぉすげぇ!、俺の名前を知ってんのか?、その目と言い、まるで死神のようだな!…あ!あと俺は美味しくないぜ、壺のような身体だからな…俺は俺じゃない(っと言いながら彼の目を見つめてニヤリニヤリと、その場に動けずとも本体ではないため、この世には実在しない)ひひひひ、ひゃひゃ、ひゃ、(血鬼術を封じられ鳥居が消えればぐにゃりと関節が変な方向で向いており動いては、カチカチカチカチっと時計のような音が骸の中に鳴っており)   (2020/1/13 22:16:31)

暁幸悉朗………(こつこつと歩み寄れば、笑みを浮かべて。こんなところまでようきんしゃったねぇ、遠かったやろ?と笑顔を振りまきながら、話だし。もう手と鬼が触れ合える距離だ。   (2020/1/13 22:20:27)

暁幸悉朗((猫が隣で寝だしたから私もねる………おやすみ………。   (2020/1/13 22:21:00)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/13 22:21:02)

骸&無花果(さっきから斬っているはずなのに何故か切れてない、逆に超再生しているのだろうか、これもまた時を自分だけ巻き戻して復活しているのか、まさかそんな。呼吸を使うのを辞めて骸を睨み、じっと耳をすまして音を聞くとカチカチカチカチと骸から、何処かの臓器の中で鳴っており…さぁ。っと顔を青く染めて)   (2020/1/13 22:21:32)

骸&無花果((お疲れ様です!!御相手てんてんてんきゅーです!!!おやすみなさい!!   (2020/1/13 22:22:32)

骸&無花果おぉ、お前は暁 幸悉朗って言うのか、まぁ確かに俺は骸だが本当の骸じゃねぇよ、ともかく此処に居ると未来予知して此処に無花果颯羽が来るまでずっと、ずっと地で待っていたんだよ、にしてはお前、不味そうなわりに剣術と剣撃が強い事は高く評価するさ、でももし、もしもお前の弟と一緒に居る無花果透葉の兄が俺に襲撃されて、今居る偽物でもある骸様と戦ってる最中善悉はどうなっているんだろうなぁ……………神様を利用しようとも喰らえようとも、守れようとも、人間は時間を巻き戻せない、取り戻せない…(そうぐにゃりぐにゃりと音を立てながらカチカチカチカチっと針が動いている音を響かせ)かなり遠くまで、遠くまで遠くまで遠くまで遠くまでこの屋敷から遠ざけねぇと…小さな一島諸共消し飛ぶぜ(っと呟き)   (2020/1/13 22:36:58)

おしらせ骸&無花果さんが退室しました。  (2020/1/13 22:37:46)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/14 07:36:56)

暁幸悉朗…………ふふ、ははは、…なにぬかしとんねん、餓鬼。(ここでは善悉が一番や。と瞳を細める。この屋敷は間(あわい)だ。神が住む領地と人の住む領地。ちょうど間のここでは、どちらが強いなどでは無く、善悉が、領主が最強だ。)………それに、善悉は今一番奥におる。奥へ行くほど神気が高まる。透葉の中の神は見抜いたし、後は異物の君だけ。真名は看破してるし、………なぁ?骸くん?と流暢に話す。)………ここでは、俺らが最強やから。(ごめんなぁ?と笑みを浮かべれば、水の呼吸、拾参の型、氷輪。張り巡らせた蜘蛛の糸を凍らせる。颯羽くんには、と傷を覆うように冷たくない氷が降りて止血を施し。)   (2020/1/14 07:44:13)

おしらせ骸&無花果さんが入室しました♪  (2020/1/14 07:49:43)

骸&無花果成程…ふふふ、まぁお前が最強だとしてもそっちの餓鬼、無花果颯羽の方が上に見えるが…そうかそうかお前は神に頼りつつ自身をほとんど使ってない、逆に鬼より鬼らしい…人に化けた化け物みたいだな!(そうのうのうと淡々と言っては、わははっと感情が無いように笑っては、血鬼術、身代わりの壺で身体がカラクリ人形のように徐々に代わり)次会う時は颯羽のみだなぁ…今回は早くも試してしまったよ(っと呟き、気配がスッ、っと一瞬にして悪鬼が消える、不思議と、絶望を残して)   (2020/1/14 07:59:05)

骸&無花果…………(少しずつ身体に出来た傷が癒えるように再生する、それに吃驚するが彼の、骸と言う悪鬼が言う言葉を一つ唾を飲み込み、今回は幸悉朗さんが居たから死なずに済んだのかと考えると、自分の何も出来なかった後悔が押し寄せる)   (2020/1/14 08:02:03)

暁幸悉朗…………人なんかなってたら、何千年も生きられへんよ。(とふ、と笑みを浮かべる。意味ないのに何抜かしてんねやろう。………まぁ、俺のとこの鬼は帰ってきてないし、なんとも言えんわな。)………………はぁ、(めんどくさ。と頭をかいた。俺はただここで兄弟2人仲良くしたいだけやのに。と冷めた瞳だ。すとん、と表情が落ちて。)   (2020/1/14 08:02:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、骸&無花果さんが自動退室しました。  (2020/1/14 08:24:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/14 08:50:04)

おしらせ骸&無花果さんが入室しました♪  (2020/1/14 19:04:00)

骸&無花果あの……幸悉朗さん……その、…ありがとうございます…僕があまりにも判断能力が遅いせいで足でまといになってしまったけど、その間に冷静に幸悉朗さんが戦って下さった事にとても感謝しようともしきれない……僕のせいでもあるのに、かなりの大迷惑をかけてしまったのに………(そう深々と頭を下げて、悪鬼がちゃんと死んだのか別の所に監視してるのか分からず後味悪く、自身で倒してないだけでもあるのも、彼が居なければまず死んでいたのか、それとも倒して生きてた、なんて事が奇跡的にあったのかもしれない…、でも気を少し落としてしまった事に物凄く悲しく、後悔し、罪悪感が襲うも、堪えつつ頭を下げたまま少し複雑で悲しそうに表情を浮かべ)   (2020/1/14 19:18:08)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/14 19:19:31)

暁幸悉朗…………(よしよし、と頭を撫でてやって。)….…ええこ、そうして後悔できるとこめっちゃええとこやで。ただ、気を落としすぎたら、あかんからな?(と頭を撫でながら。   (2020/1/14 19:23:40)

骸&無花果…………はい、…申し訳ございません……(頭をそっと上げて、彼の表情を見るも直ぐに目逸らしてしまい、ボロボロと涙してしまいぐしぐしと涙を拭って)すみません……すみません、…男でもあるのに泣いてばかりで、すみません(大粒の涙を流しながら涙を長い羽織の袖でぐしぐし拭いながら謝る)   (2020/1/14 19:30:31)

暁幸悉朗………、ええんやで?(首を傾げれば、そっと両手を上げて、わしゃわしゃと両手で髪をかき混ぜて。   (2020/1/14 19:34:48)

骸&無花果……っ…(わしゃわしゃと幸悉朗さんの両手で髪をかき混ぜるように撫で回されて瞳をぎゅっと伏せれば涙をボロボロと、止むことあらず、透葉とは違って上がり眉ではなく下がり眉でおっとり優しそうな顔はしている、泣いているが)   (2020/1/14 19:43:02)

暁幸悉朗….…泣けばいいよ。(とんとんと背中を撫でてやり。善悉と同じように背中を撫でる。   (2020/1/14 19:47:49)

骸&無花果っ……ごめんなさい……すみません、っ…(そう涙声で喉がつっかえつつ呟けば、幸悉朗さんに背を撫でられつつ落ち着くまで涙を流し続ける………)「(一方透葉と善悉は、彼の手をぎゅっと握ったまま離さず、強い悪鬼の気配が消えたのを感じ、ちらりと襖を見つめて)終わったな……かなり呆気なさすぎて違和感ある終わり方したけどまぁ大丈夫だろ…… (よっこらせっと、っと呟きながら立ち上がり伸びをしては)」   (2020/1/14 19:59:12)

暁幸悉朗「………………(ぎゅっと手を繋ぎながら。」…………うん、大丈夫やで、(とよしよしと撫でていて。   (2020/1/14 20:03:44)

骸&無花果………(うるりと、涙でくすんで見えない瞳をふと開けると、何やら少し動いてるのが微かに、嗚呼、これは涙でうるんで見えないのかと思うが、とても異様に動くそれは弾いては切った筈の槍…ヒュンッッ、っとえんりな刃が飛んでくるようなか細い瞬間的な音に咄嗟に幸悉朗の身体を横に軽く払い除けるように退かしては、自らの咄嗟の判断で受け身になり、左横腹部に刃が貫通してしまい、血がじわりと溢れるように滲む…)「っっ!!!!…、(痛覚がこちらまで伝わるように左腹部を強く抑えては、座席からずり落ちて膝まつき)」   (2020/1/14 20:22:33)

暁幸悉朗….…(すとん、と表情を落とした顔をすればそちらに向かって走り込む。)殺す。確実に仕留める。(とだけ言えば、林を薙ぎ払うように刀を払い。)「………、ぅー、ぁ?(あぅ、とこえをだせば、なにが起きているかわからない、が、危ない状態だと知り、ぶわり、と羽織が広がる。どこ、どこ。ときょろりきょろり、と瞳を動かして。表情こそ薄いが、じりじりと焼けるような燃えるような音が広がる。羽織だ。羽織が、少しずつ、燃えている。ゾッとするほどに表情はなく。ただいるだけで害と見なす。だって、害だ。   (2020/1/14 20:31:27)

骸&無花果「ダメだ!!!、今出たとしてお前の身の危険性がっ、っっ!、くそう!!!(かなりこれは痛いらしく、いや、痛いより激痛が左横腹の所から走りすぎて吐き気がしては、その場に直ぐに行動できない身体が腹立ってしょうがなく、握り拳でダンッと床に軽くひびが入りつつ殴り、険しい表情からも汗をポタリポタリ、痛みすらも頑張って気にせずその善悉の後を追うよう腕を掴み)ダメだ、出るな、絶対に、颯羽の為に、幸悉朗の為に此処に絶対居ろ!」っ……ゆ、しろうさん…(すぐにも何処かへ行ってしまった幸悉朗の姿はあらず、喉から熱いのが上がってくると思えばゲホッと吐き出すもそれは大量の血で、その場に膝まつき両手を着いて、ヒュー、ヒュー…っとか細く呼吸し、刺さったところを軽く、上手く止血、だが完全的に収まる事が出来ずボタボタと颯羽の左服部分から赤いのが流れる)お…まんない………っ……クソ……(呼吸を上手く使っているのに止血しても収まらないのが分かった、余程重傷なのだ)   (2020/1/14 20:43:36)

骸&無花果あーあ、言わんこっちゃない……何時何かあっても…分からないんだよ…人生って…ホント倒す事と弟の事皆のことしか考えてない人間だよ、まぁそれが人間らしいのか(っと言ってはふむふむと、時空を操ってワープしているそうで、何時かの骸がふむふむと笑っては待機しており)   (2020/1/14 20:46:18)

暁幸悉朗「….…あぁ、….…….…(いた、と瞳を瞬かせれば、力が暴走を起こしているのか、突然骸がいたところに火柱が上がる。ただ、善悉はその場に座ったまま、力だけが暴走しており。」……こりゃあかん、….…っ、火、颯羽!(たんっと、逆に戻れば、颯羽を庇いに。)   (2020/1/14 21:00:25)

骸&無花果「やめろ、おい善悉!!善悉!!!あんまし無駄な力をッッ!!!話を聴け善悉!(何が起こっている、こいつの傍に居ると火傷しそうなぐらい熱風が当たる、その場に後退りし、どうすればいいんだ、どうすりゃ、そんな困惑し少し混乱した頭の中で考えるも浮かばず)」………ゆ、……ろう…ん(掠れた声で、小さく細く呟き、瀕死状態に近づいているかのような息遣いをしており)よ……つ、よ…っ…のところ……よ……つ(そう動く度に横腹部から血がぼとりぼとり、善悉が居る方へとずるずるとゆっくり前進し)   (2020/1/14 21:09:43)

骸&無花果……(自身を止めるのではなく、ちょいと炎の動きを止めては遠くへ飛び、避けては炎の時間を進めさせ、ふぁ、あ、っと退屈そうに欠伸をし)   (2020/1/14 21:11:29)

暁幸悉朗「……………………(なにも聞いていない。否、なにも聞こえてはいない。ごぅごぅと火が高く登る。….…あっち、と指を刺して、異空間に穴を開ければ、そこを責め立て。ヒノカミと同義の者になったからこそできる力技だ。業火の焔で焼き尽くせ。メラメラと、焼き尽くせ、隅から隅まで。)」….…大丈夫。わかったから、(と肩をかせば、立ち止まらせ、氷で止血を行う。でも、この状態を善悉が、見たら。…あぁ、考えたくもない。   (2020/1/14 21:14:50)

骸&無花果「!!!、見た事ねぇ…なんだよ…コレ…(吃驚して何も手も足も出ない、何が起こっているのかすらも半分しか理解出来ず、善悉と他のヒノカミで業火の焔で焼き尽くす程の威力を持っている事は分かっていたが、ここまでとは、熱い、喉が焼ける)」…ッ……(痛すぎて息すらも出来なくなってきた、なんならもう体の感覚すらも無い、苦しい、ヒュ…ヒュ……っともう呼吸が出来ているのかわからない微かな息をしており、これでもまだ粘って居れば)よ、…つ、…ダメ…だめ……よつ……や…め、て(首を微かに横に振って、善悉に喋ってるかのように話す)   (2020/1/14 21:24:35)

骸&無花果嗚呼これはまた大変だぁ〜…、神様とやらに頼り過ぎると身体が持たないったら持たない!、なぁ!楽しいか!!俺は少し楽しくなってきた!!、けど此処で終いだ…(時空が歪みすっと掌を差し出せば、焔を吸い込むように真っ暗な空間へと飲み込み焔を無限に圧縮、力と変える)さて、これがどれ程持つか見物   (2020/1/14 21:29:29)

暁幸悉朗「…………、(ぽたり、と涙が落ちれば、熱風が止み、ぱたり、と倒れる。…………、げほ、かひゅ、と息をして。倒れ込む。」……話すな。大丈夫。…善悉は、………もう時期死ぬんやから。(と瞳を細めて。   (2020/1/14 21:34:23)

骸&無花果…………よ…つは………し…なない……(か細く、そう反対するように呟くも、涙をぽろり。ぽろりと流しては)………「……?、善悉……よつ!!!!!(熱風が収まれば、ふと彼に目線をやると、辛そうに咳きこみ息をして倒れるのを見つめて、咄嗟に近付けば両手で善悉の身体を起こして寄りかからせてやり)善悉…よつ…」   (2020/1/14 21:41:49)

骸&無花果おっと?、もう終わりか……ったく、あーあ、残念だなぁ!燃料(寿命)切れとか笑っちまうほど呆れる、でも良い燃料だったぜ…ふはははは、はは、はははははは!!!(ごう…っと肘が焼けるような感覚に、次に膝、頭、それを振り払ってなんだ?、なんて思いつつ焔を消すも直ぐに燃えはらりはらりと身体が焼きただれては、なんだなんだ?、これ!、なんだ??、っと自身ては何が起こってるのか分からず)   (2020/1/14 21:46:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/14 21:54:40)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/14 21:54:52)

骸&無花果((おかえりなさい   (2020/1/14 21:55:01)

暁幸悉朗長い目で見るともうすぐやで。(と瞳を細めて頭を振る。一途に思ってくれてるし長生きして欲しいけどなぁと、笑みを浮かべて。)「けほ、けほ………いっし、むくいる、神の火を、そのみに、やどし、……、もえさかれ、もえさかれ、………さくらふぶきのふるよるに、…君が、こうかいしようとも、………我らが焔はついえぬと、…ちかいし、………、けほ、…、…そのみに、…、焔をもちて、せいばい、す。…………(かたことで、小さな声で呪文を唱えれば、呪いを鬼に与える。轟々と燃え盛る焔だ。どうあがいても消えない。………、しんどいのかそこで瞳を閉じてしまい。   (2020/1/14 21:58:56)

骸&無花果……………(ヒュ…ヒュ…、っと息をし、指先を天井にまで伸ばして、天に向けるように、ググッと掌で、弱った指先で伸ばしては、真っ黒な瞳から一雫、瞳孔に落ちるように透き通る蒼い雫が颯羽の瞳を濡らし、爽やかな蒼色に変われば)…善悉を……善悉…の、命…を、長く…ながく、元…の状態…に…"回復させて"(っと、見える者の神頼みに、涙しつつも蒼く咲く花の様な色の瞳で呟くと)『無理なさらず…安静に……』(天使のような白い服を身にまとった姿に、六本の大きな白い翼を広げ、姿が消えれば、すぅ、っと瞳を伏せ、安静にするかのように眠りに付き、ぽたりとまた蒼く透き通る雫が左腹部た滴り、スゥ…っと再生し、元の状態に綺麗に回復してしまう)「………(もうねぇじゃねぇか、寿命が…もう無いじゃないか……ふざけんな…)阿呆……くそ、あほ……(彼をぎゅっと抱き締めれば)」   (2020/1/14 22:24:53)

暁幸悉朗…………………(面倒な、と感じてしまった。…あぁ、こうまでして人の子は。全く面倒な。面倒な。………なんて、そんな感情に陥るだなんて、自分も人ではないなぁ。)………無理せんで、ええんよ、善悉は、死なない。あの部屋におる限りな。(と天使なりわけのわからない異教徒へ話しかけた。…最ももうそいつはいないんだけど。)「はっ!!!僕はなに話してた?!(と透葉の肩を持ちぐわん、とふる。僕はなにを願った!頼むそれだけでいい教えて!!と。人間に願いが及べば、…その人間がいなかったように記憶が知識が消える。それを危惧してのことだ。つんざくような声で、僕はなにを願ってしまった?!と。   (2020/1/14 22:30:21)

骸&無花果ああ、コレは、逃れられない、逃れられない!!嗚呼面白い、面白過ぎて腹が捩れる!!、嗚呼これが敗北!!敗者!!!辛いなぁ苦しいなぁ、燃える燃える、じりじりじりじり燃える燃える!!ふははははは!!!(上機嫌になり轟々と身体を焔で包まれ翠色に焔が立ち上がる、これは火力が以上に強い時に起きる翠色の焔、身体が溶ける、再生しようともできない身体、昂る喜びに食いあらず身体が限界をきた瞬間徐々に塵になってゆく、塵に、散り散りに塵に、灰に)悔いなき、敗者となった骸……初めての感覚を、嗚呼…心地良い…(っと、塵になり…悪鬼が消え失せる)   (2020/1/14 22:32:44)

骸&無花果「っっっ!!!!?(ごちん!!、っと彼の起きる勢いに顎に直撃すれば急に話され耳をキーーーンっと耳鳴りさせて耳塞ぎぱちりぱちりと瞳を瞬き開かして、ポカンっとしては)……よつ?、おまえ…(ぷるぷるぷると身体を震わし軽く手を伸ばして戸惑っては困惑していて何が起こってるのか分からず)」   (2020/1/14 22:36:50)

暁幸悉朗「へ、……だって、その、………ぼく、ご飯食べた後ぐらいから記憶なくて………。たぶん、なんか悪い奴が来たから変わってたんだと思う。だから、おしえて、僕は、なにを願ったの?(例えばあいつ死んじゃえとか…、願ってない?と心配そうだ。お願いおしえて、と伸ばされた手を両手で握り、そっと近く。角度的な問題で、遠くから見れば、ちゅーをしているように見えて。」………颯羽クン寝てもた。(とひょこり、と奥の座敷に2人で入ってくれば、腕の中の颯羽の羽織が血だらけなのに気付き先に脱がしたらしい。)…で、なに茶番してんの?(と首を傾げた。   (2020/1/14 22:42:14)

おしらせ骸&無花果さんが退室しました。  (2020/1/14 22:56:55)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/14 22:57:03)

無花果透葉は??、いや近っっ!!、至近距離!!!(っと大雑把にも大袈裟に彼からばばばばっと後ろに下がっては壁へと背中がぶち当たり止まっては頭の中混乱中)ゆ、幸悉朗ッッ…(茶番ってお前、なんて思いつつも何故か眠っている颯羽が見えばっ!!っと幸悉朗の傍に移動し)ゆ、おまっ、颯羽は…(なんて言っては幸悉朗もう一応心配しているが、第一に心配なの弟である颯羽である)   (2020/1/14 23:02:13)

暁幸悉朗「!(びっくり。瞳をきょときょとと瞬かせて。)颯羽!!!!!!!!どうしたの!!!(と駆け寄れば、そっと颯羽を幸悉朗から引き取り。ぎゅぅ、と抱きしめる。)」……大丈夫やで。傷はー、浅いし、な?(治ってまた傷は言わぬが花だ。言わない方がいい。)   (2020/1/14 23:05:23)

無花果透葉……………(彼の言動や誤魔化すような口振りに納得し、腕を組んでは、安心したような深い溜息を吐き)大丈夫だ…颯羽はちゃんと息してるしすよすよとちゃんと寝てんじゃねぇか!、大丈夫だ!善悉、颯羽は今目の前に、手元に居る、寝顔が可愛らしいぜったく!(そう言っては颯羽の頭をわしゃわしゃと撫でて、善悉の頭もわしゃわしゃと撫でる)   (2020/1/14 23:10:52)

暁幸悉朗「っ、………は、………(よかった、感極まったのか、ちゅぅ、と颯羽にキスをして)」……おぁ、お熱やなぁ………(熱々カップルやん。可愛らし、とちゅっちゅとキスを繰り返す善悉を見てほっこり。   (2020/1/14 23:14:46)

無花果透葉お…ぁ………(急に颯羽に熱いキスを喰らわす善悉を見てドキドキした、口元を抑えてドキドキ…ドキドキ心音が鳴る)…?、??…(なんだろうか、この感情…顔が熱くなってゆく、熱か?、っと思いつつも彼の熱いキスじっと見つめて)「ん、………む……(ふる、っと瞼を震わし、そうっと彼の接吻に目を覚ませば、寝ぼけるかのようにこちら側から彼の頬に手をそっと優しく触れて、舌を入れて深く接吻し)」   (2020/1/14 23:20:29)

暁幸悉朗「んむぅ、…(舌を入れられればぱちり、と瞬きをするが、同じように舌を交わせて。気持ちいい、と瞳を細める。そう言えばご無沙汰だったな、なんて。)」っ、はは…………(昂ってんのかな、たしかにそんな感じはある、らしいと聞くし、そうなのかもしれない。)…こらこら、透葉、あんま見るもんじゃないで、(とこちらはめをそらして。   (2020/1/14 23:27:09)

無花果透葉………(じ、っと善悉と颯羽の熱いキスを見つめて、唇と唇の間の舌をトロトロと絡めているのを細かく見つめては、どきどきしてしまい何故かこちらまで変な感じになり、何故かいつもは見ては平気だったのに勝手に目逸らしてしまい、音がねっとりしてて気持ち良さそうな、粘り気ある水音が確かに聞こえる)「ん、よつ……っ、…ん…(寝起きだからなのかぼうっとしており彼を深くキスをしながら痛くないようにと彼を支えつつ押し倒して)」   (2020/1/14 23:33:52)

暁幸悉朗「んっ、ふ、はぁ、………(あぅ、とことり、と押し倒されれば、とろんとした瞳をして。気持ちいい……と。)」っ、   (2020/1/14 23:36:34)

暁幸悉朗透葉、…(向こう行くよ、と首根っこを掴み、ずるり、と引きずろうと。   (2020/1/14 23:36:59)

無花果透葉ぬぁぁ"ぁ"あ"あ"あ"やべぇなんかすげぇ感じた事ない感情キてるって何だこれくそ教えやがれぇぇぇ"ぇ"え"え"え"!!   (2020/1/14 23:38:26)

無花果透葉(身体をじたばたと動かしながらずるずると幸悉朗に引き摺られて行き)   (2020/1/14 23:39:10)

暁幸悉朗なんで叫んだねん!!!!!!!(ときゃん、と吠えるように叫べば、なに?教えてほしいん?と嫌そうに。というか半ばキレたように返答して。)   (2020/1/14 23:41:29)

無花果透葉「!!!(ぢゅぷ、っと透葉の声にぱちりと目が覚めて唇から離れては、キョドりキョドりと辺りを怯えながら周囲確認して、よく見ると幸悉朗さんに引き摺られている透葉見つめて、ふるりと彼の方を見つめれば善悉が居て)はぁ、……善悉…よつ…(こつりと安心したように、名を呼びながら額と額同士でくっつけて彼の瞳を細めた瞳で見つめては優しく微笑み)ただいま……帰ってきたよ、善悉…(っと優しく爽やかな微笑み浮かべて)」   (2020/1/14 23:45:16)

無花果透葉ダメだったのかよ!!!?(っと吃驚して、ぎゃん!っと吠えられてしまったので耳がキィィンっとなりつつ嫌そうな顔)なんだよ俺は知りたいんだよ!!!俺はこの感情が初めてで知りたくてしょうがねぇ(っと叫び駄々こねる、19歳の奴が)   (2020/1/14 23:47:11)

暁幸悉朗「ん、おかえり、颯羽、…(にへ、と嬉しそうにすれば、ぎゅっと抱きついて。」   (2020/1/14 23:49:44)

暁幸悉朗…へー、なら1人で花街にでも行ってき!!!(とずるずると引きずりながら。…重たいなぁ。   (2020/1/14 23:50:30)

無花果透葉なんで俺が花街行かねぇとなんねぇんだよ意味わからんクソッタレ!!!だから教えろって言ってんだよわかんねぇんだからくそう!!!(っとガミガミガヤガヤと飼い主と凶暴な犬かのように、育てるのに精一杯な動物みたいな吠え方しており、グルルルルっと唸りつつ怒ってる)「善悉、生きてくれてありがとう…愛してるよ、大好きだ…好きだ、とてつもなく、この世で一番…(ぎゅっと大切そうに抱き締めては、幸せそうに微笑み浮かべて)」   (2020/1/14 23:57:35)

暁幸悉朗「うん、ぼくもすき、よかった、…だいすき、(と瞳を閉じれば、そっと颯羽の目元にちゅっと)……………(そぉ、っと廊下の様子をきにして)」…ダーーーー!!!!なに言ってるんや!!!教えろっつっても俺もそんな特定の子がおったわけではないし…(と瞳をそらして頬を赤く。   (2020/1/15 00:00:09)

暁幸悉朗((うぇ、にゃんちゃんがお隣で寝始めたからまた今日も寝るね。おやすみ。   (2020/1/15 00:00:30)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/15 00:00:38)

無花果透葉((おやすみなさい!、ニャンちゃんといい夢見てらっしゃい!!すーはーすーはー(キショイ)((おやすみなさい!   (2020/1/15 00:02:56)

無花果透葉なんだおめぇ!!、チ ン コ (超小声)使った事ねぇのか俺もねぇけどなぁあ!!!(微かに下品な事呟きつつ、話してはじたばたしつつ引き摺られており)「お兄さん二人を気にしちゃダメ…、善悉、僕を見て欲しい…(っと呟き薄らと微笑んでは、彼の頬に触れて自然とこちらを向かせてやり、軽く唇に接吻してから紅い色の善悉の瞳を見つめて呟く」   (2020/1/15 00:10:24)

無花果透葉((では、おやつみれ   (2020/1/15 00:10:40)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2020/1/15 00:10:43)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/15 12:18:35)

暁幸悉朗もーーーー!!!ちょい恥じらいもてや!!!(ガキンチョ!!!とキレる。)「っ……でも、……あぁ、………(この部屋はやだ、と頭を振って。そっと体を起き上がらせて。」   (2020/1/15 12:20:36)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/15 12:31:25)

無花果透葉だァァァァ!!!キレんなよ!!!!……知りてぇだけなのに…(むすぅ、っと拗ねてはずるずる引きずられていくだけで少し大人しくなり)「善悉……歩ける?、なら此処よりまだ少し広い所に移動しよ(っと呟いては、こちらも起きてそっと立ち上がり)」   (2020/1/15 12:38:39)

暁幸悉朗なら、官能小説でも読んだら?(と嫌そうに。ずるずると引きずれば自室へ。)「ん、(こく、と頷けば、こちらもふらふらと立ち上がり。   (2020/1/15 12:46:05)

無花果透葉……………(ぷすんぷすん、っと腕を組んで、幸悉朗が教えてはくれないので、それだけで透葉は怒っており、自室へ移動)「あ、でも自室は戻れなさそう…幸悉朗さんと透葉が戻ってると思うから、善悉…丁度良い部屋を案内してくれるかい?…(っと呟き、彼の手をきゅっとこちら側から握って)」   (2020/1/15 12:52:13)

暁幸悉朗ふすん。(ふすん、と息をすれば、自室の扉を開けて。洋室になっており、本棚や本が所狭しとある。超汚い。)「……ぼくの、へやがあるから、(とこちらも握り返して。、こっち、と。   (2020/1/15 12:56:36)

無花果透葉…………(ムスッとした表情で目を点にしつつもきょろきょろ本棚や本が所狭しと超汚い、っと言ったら失礼なので本が沢山あるのにじっと見つめて)「ん……(スススっと横に並んで手を繋ぎながら着いて歩き、案内される)」   (2020/1/15 13:03:43)

暁幸悉朗…………なん?(もー、と言いながら、本に埋もれている寝台に腰をかければ、煙管を取り出してぷかぷかと吸う。)「こっち、(と廊下を歩いて。ゆらゆらふらふらとし。   (2020/1/15 13:07:03)

無花果透葉………いや、本いっぱいだなと……(スンッとした落ち着いている表情で本棚の中の詰められた本を一つ一つ遠くで見ており、視力が良いのか小さな文字まで見える)「………(彼の手から一旦離れ、彼をひょいと姫様抱っこをし歩けば)何処か教えてくれる?善悉…(っと呟いて歩き)」   (2020/1/15 13:19:06)

暁幸悉朗………んー?(本好きやからなぁ、とタバコをふかしながら。勝手に読んでええよ。と顎で指して。)「んむ、………(こくり、と頷けば、お姫様抱っこをされて、居心地がいいのか、瞳を細めて。   (2020/1/15 13:28:11)

無花果透葉…………(すたすたと、じっと官能小説らしきものを勝手に手に取ってはペラリと本を捲り見ては)「善悉……こっち?(そう言ってはスススっと善悉の部屋へと向かい、間違えるととても申し訳ないので彼の顔を見つめて尋ねながら進む)」   (2020/1/15 13:36:42)

暁幸悉朗ん、…………ふぁ、(とあくびをすれば、寝タバコは危ないと思えば、手元の灰皿にそのままタバコを置いて、灰を煙管の中へぱらぱらと入れる。)……なーあ、俺寝ていい?(と問えば、布団にもそりと入り。)「そこ、(と手を伸ばして、そろり、と扉を開く。   (2020/1/15 13:46:07)

無花果透葉…………幸悉朗……なぁ、幸悉朗…(布団にもそりと入る幸悉朗に尋ねては、官能小説を片手に持ちながら近付き)「ん、ここ?、(そろりと彼の手が扉を開けてくれればそのままその開けてくれた善悉の部屋の中へと入室し)」   (2020/1/15 13:51:27)

暁幸悉朗んーー?昼寝させて。(ともぞり。枕に頭を押し付けて。)「ん、そこ、(兄とは違いものがない部屋だ。整理整頓ではなくもともとものが少ないような。   (2020/1/15 13:54:50)

無花果透葉…………幸悉朗……………ゆしろ?、……人を好きになるってどんな感じなんだ…?、こう、好きな人の目の前だと目逸らしたり…くっつくとどきどきして、変になっていって…離れるとあいつだけ思ってばかりで、悲しくなるけど頑張れる気持ちになるのか……?、…ゆしろう、そうなのか??…(そう気になる事は片っ端から、外側だとわからない気持ちまで書いてある官能小説に釘付けになってそう幸悉朗に尋ねる、気になる)「……(彼を寝台の上に横にさせ、横にさせた時に唇に触れるだけのキスをする)」   (2020/1/15 14:07:20)

暁幸悉朗なーーーにいってんねや、そうなんちゃうん?知らんけど。(ねかして。ともぞもぞ。)…分からんねやったら颯羽クンに聞いてきたらええやん。(と嫌そうに)「ん、……(ふちゅ、とキスをすれば、瞳を閉じて、ちょうだい、と小さな声で。   (2020/1/15 14:09:47)

無花果透葉………なら、ずっと此処でお前が起きるまで本読んでるわ…(そうむすりと不貞腐れて本を読んでは文字に目を通して)「………(いいよ、と優しく小さな声で呟き、深く彼の口内に舌を入れてキスをし、彼の浴衣を、寝巻きをするりと脱がしていき、柔く彼の肌を触りながら、腕や、腹や、胸や、腰や、太腿もするりと…優しく触れて)」   (2020/1/15 14:36:08)

暁幸悉朗んー、………(うとうと。ふてくされる彼に危機感なく瞳を閉じて。)「んっ、ふ、ふぅ、………(舌を絡めてキスをすれば、瞳を閉じて、くん、と甘い声を出し。   (2020/1/15 14:37:14)

暁幸悉朗((そろそろ用事…………落ちておく………おあいててんきゅー…!   (2020/1/15 14:37:37)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/15 14:37:41)

無花果透葉((こちらも御相手てんきゅーー!!行ってらっしゃい!!   (2020/1/15 14:57:03)

無花果透葉「善悉…………今回はいっぱい触るね……(そう呟いては、痣がある胸元や、お腹、臍辺りを指先で触っては、痣があるところに顔を近付けちゅ、ちゅっと音を立てながらキスをし」   (2020/1/15 15:15:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/15 16:09:36)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/15 17:45:42)

暁幸悉朗「んっ、……うぅ、(こく、と頷いて。わかった、よ、と。指先で触られる度に、ふるふると震えて。)」…………(すぅ、と寝入ってしまい。今ならなにをされても起きなさそうだ。   (2020/1/15 17:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/15 19:21:20)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/15 19:21:34)

無花果透葉…………(ちら、っと本を読んでいく事に幸悉朗を気にするようになってしまい、横になってじっと彼を見つめていては、気になって彼のすぐ横でじぃ、っと…じっと見つめて、整ってる顔立ちだな〜…なんて無関心にも思っては、今なにかしらしても反応しないんだろうか…なんて事を考えていると、指をそのまま彼の頬をぷにっと触っては)「……(善悉の身体を真剣な表情で見つめては、臍辺りをちゅっ、っとキスし、柔く舌先でちろりと舐めては、直ぐに変更して胸元にある乳首に口を近付け、ふにりふにりと触り、両手は善悉のそのお尻や腰を触って、右手でするりと流れるように逸物がある方に触れて)」   (2020/1/15 19:32:28)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/15 19:39:13)

暁幸悉朗………んむ、…………(もぞり、と動くも、うつ伏せになったまま変わらない。髪を解くのを忘れたからか、仰向けになれば痛いのがわかる。)「ん、………や、まだ、(とふるふると頭を振って。」   (2020/1/15 19:42:09)

無花果透葉髪の毛か……………(彼の髪の毛に触れて、さらりと触り、彼の束ねている紐を丁寧に解けば、さらりと綺麗に幸悉朗の髪の毛は解け、その髪の毛にじっと見つめていると、指に絡めてもするすると流れるように落ちる幸悉朗の長くてツヤのある髪の毛、彼の髪の毛を掌にまた乗っけて、見つめて、ちゅっとキスをし)「ん、なら後で……(っと言っては、逸物に触れるのをやめて、腰を軽く掴み、乳首を咥えて、歯を軽く立ててコリコリ弄り)」   (2020/1/15 19:54:17)

暁幸悉朗…………んむ、………………(すぅ、すぅ、と瞳を閉じて眠っており。)「はふ、…………ん、(こく、と頷けばそっと胸を噛む颯羽の頭を撫でて。   (2020/1/15 19:55:50)

無花果透葉………(本当に起きないんだな……、なんて思いつつも、彼の唇にこっそりキスを躊躇無くしてみては、起きるか起きないか試している)「ん、よつ?、…(くにぃ、っと歯で柔く抓るように軽く引っ張っては、乳首から離れて、首筋に唇を寄せて、キスをし、首筋から近い耳にキスをして)」   (2020/1/15 20:05:03)

暁幸悉朗んん、…………(ふる、と震えて、もぞり、と頭を動かせば、逆側に頭を出して。)……ん、はぁ………(詰めていた息を吐き出し。)「ひぅ、(ぴくん、とすれば、胸、すきぃ、…もっと、と瞳を細めて。   (2020/1/15 20:06:35)

無花果透葉………ん"ぅ〜……(起きないのか。なんて思いつつももそりと動いて逆側を向いた幸悉朗を難しそうに見つめて、詰めていた息を吐き出したのを聞いて、じっと、じぃっと見つめて、次は彼の首筋に襟をめくって唇を這わし、ちぅ、っとキスを落として、カプリと歯を立ててやると鋭い犬歯が、サメの歯みたいなのが軽くカリッと引っ掻いてしまい)「ん、胸?、乳首の事?…(っと耳から離れて顔を見つめては、左の指先、爪で彼の乳首をカリカリ弄ってやり)」   (2020/1/15 20:17:46)

暁幸悉朗…っ、………い、た、………(と首の方に手を上げ、当てて。なんよ、と小さな声で。)「んぅ、…………そ、そ、(こくこくと頷いて。   (2020/1/15 20:25:17)

無花果透葉んがッッ、……(当てられた所、まんまと顔に命中し、首筋から口を離してじとりと見つめて)……ちょっとした痛みで起きるのか…幸悉朗は、…(っと言いつつ、下半身に温もり感じるがそれには気付いておらず幸悉朗を見つめて)「ん、…ふふ(っと柔く微笑み鼻で薄く笑っては、唇をカリカリ爪でやっていた乳首の方に近付け、舌で舐めてからちぅ、っと吸うようにキスして、歯を当ててコリコリと弄り)」   (2020/1/15 20:33:34)

暁幸悉朗………なんやねん………、(と嫌そうに頭を起こせば、ふるふると頭を振り。)はぁ…………(ため息を吐いた。)「んぅ、はぅ…きもちい………(瞳をとろり、とさせ   (2020/1/15 20:39:01)

無花果透葉嫌なのかよ…そんなに………俺は今嫌って気持ちはお前にはねぇのに…お前は俺が嫌かよ…(じっと彼を見つめて、ちゃんと傷付く気持ちはあるので、かなり嫌な顔を連発されてかなり傷付いてる、よく分からない…いつもはそんなに傷付く事は無いのに)…………(等々黙ってしまっては)「あむ、ん……(空いてる乳首の方に右の手の指でコリコリいじっては、舌の腹で歯で挟んでいる先端部分の乳首をぬろぬろと弄り吸って)」   (2020/1/15 20:50:46)

暁幸悉朗……疲れたから昼寝したいの。子供みたいに、わがまま言わんでよ(どないしたん?と優しく問いかけるが、若干トゲが残る。)「んっ、む、……んぅ、ふ、……ふぅ、(甘く息を吐けば、胸を吸われ、可愛いなぁ、と。思ってしまい。   (2020/1/15 20:53:41)

無花果透葉…………………言っても教えてくれねぇんだろ………(そう静かにしては、官能小説の方へとじっと見つめて…)「ん、……んぅ……(ちゅ、ちゅ、っと瞼を伏せて乳首を吸い続けては、指では乳首をコリコリ コリコリと激しく弄り)」   (2020/1/15 21:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/15 21:14:00)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/15 21:15:42)

無花果透葉((お疲れ様です   (2020/1/15 21:16:02)

暁幸悉朗………(なんでこの子、こんなふてくされてんの、と思いながら。ため息を。)…例えば?(と首を傾げて。俺もそないに教育受けてるわけじゃないし、なんなら、善悉のが詳しそうやけど、と。言いながら促して。)「んっ、ふ……ふふ………(かわいい、加護欲が出てきてしまう。かわいい。小さな子供みたいだ。激しく弄られればはぅ、と息を詰めて。   (2020/1/15 21:18:00)

無花果透葉………恥ずかしい気持ちって、こうもどきどきしたり、緊張したり、顔が暑くなったりするのか…俺、あの颯羽と善悉のちゅっちゅとか見て恥ずかしいって思ったんだ…初めての感覚なのに、官能小説とか見て恥ずかしがりながら見て学んだ…、でも……なんか次は違う気持ちが襲ってきてな、股ぐらが…熱くて、旨も熱くて色々可笑しいだ…(急に出てきた症状か分からない気持ちにかられて少しずつ苦しくなってゆき)、やっぱりダメだよな、無理だよな……いいよ別に…(体に異変が来てるのが分かると苦しくなってきて読むのもままならず、若干下がり眉になっており顔が赤い)   (2020/1/15 21:33:45)

暁幸悉朗……じゃあ読むのやめて、ゆっくり外行って水飲んでき。それは…夢みたいなものやで。(やから、心配せんでええ。触発されてるだけやから。と透葉の頭をゆっくり撫でてやり。一気にいろんなこと知ったから頭も体も安定してないん。   (2020/1/15 21:35:58)

無花果透葉「………(あむあむ、っと、ちぅちぅ、っと舐めては吸って、咥えるも彼の心音がとても鳴っている、グリッと少し強くごりごりと乳首を親指で押しては横揺らして弄って、ちゅぱっと乳首から離れて、唇に変更し深くキスして)」………ん、……えっち…えっちだ、これはえっちな気分、初めて…えっちな気分になってる…幸悉朗…ゆしろー(身体が耐えられないのか、頭の中も官能小説で読んだえっちな気分に襲われて、腰がビクビクしており、頭を撫でられると恥ずかしくて悪化するらしく頭を横に振り、はぁ、はぁっと甘い吐息が溢れて)これ…苦し…、死にそう…   (2020/1/15 21:45:20)

暁幸悉朗「んっ、ふぅ、んんぅ、(唇に舌を入れられればこちらも負けじと絡めて。ねろ、ぬろ、と舌を何度も何度も絡めて。)」ほら、素振り素振り、素振りしてきたら治るから。(はよいきー、ともぞもぞと布団に戻り。どうやら危篤ではない。大丈夫、ただの気の迷い。   (2020/1/15 21:47:48)

無花果透葉「ん、…っ、んぅ(ぢゅる、ぬる、ぢゅぷっと舌を激しく絡まして、唾液と唾液が絡み合って暑くなり、その間に自身の服を脱いでいけば、下も脱ぎ、彼の背中に手を回して、だきしめて、息継ぎしては深くキスをして)」………くるし……っ、…ん、…ふ…ぅん…………(自然と涙出てきて、透葉には分からない性欲とやらが長年飛んでいたものが倍に来たような感じで帰って来てか蘇ってかで、どろどろな性にビクビク身体を震わし、頭の中もう考えられなくなってきては自分でやる性の処理の仕方が分からず、苦しそうに泣き始めては)   (2020/1/15 22:00:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/15 22:08:48)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/15 22:08:50)

暁幸悉朗「んっ、……ふ、…………(はだけた肌と肌が当たれば瞳を細める。きもちい、すごい、あったかい、とこちらも相手の背中に手を伸ばして、腕を回す。   (2020/1/15 22:09:52)

暁幸悉朗………?何で泣いてる?(と心配そうに。だが、こちらはなにもわからないようで。もうしたらいいかわからない。   (2020/1/15 22:10:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/15 22:22:09)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/15 22:22:33)

無花果透葉「ん……んっ、…(じゅる、ぢゅぷ、ちゅ、っと執拗いぐらいにもまだ深く舌を絡めてキスをしては、ぼろんっと顔を出した颯羽のギンギンな逸物でグリグリと善悉の逸物を擦るように押し当てて)」…っ……わかん…ねぇ…、ゆしろぅ……ゆしろ、ちんこも…身体もヘン……(身体をビクビクさせて、涙をほろほろと、性的な感情からくる涙を流しては、頭の中が考えられない程ぼぅっとしていて何を発言しているのか分からず、身体が幸悉朗を求めるように、頼るように上にのそりと乗ってしまい、透葉の逸物がビクビクと動いては、勃ってる事が人目見て一目瞭然、分かる)   (2020/1/15 22:31:46)

暁幸悉朗んっ、ふ、………(ごり、と押し当ててられればびくり、と震える。なんだこれ、おっきぃ、…………)」    っ………なん、やの、…(やば、うつ伏せだからか、なんの対応もできない。なんだ、なんなん、…と上に乗られて、というか、重たい……こいつ、俺よりたっぱあって、体重もあってするから、かなり重たい。   (2020/1/15 22:34:59)

無花果透葉「ん、っ、(ちゅぷりと舌を抜いては唇も離し、唾液の糸がたらりと引き、ギンギンの逸物で善悉の逸物と一緒に擦り当てては)善悉…よつ…ん…(先走りがびゅっと溢れる)」ゆしろ、っゆしろ……(幸悉朗のお尻がある方に布団越しで自然と腰を押し当てるように、グリグリと大きくドロドロになり始めている逸物を当てて擦っては、はぁ、はぁ、っと少し蕩けてきて、幸悉朗に重さかけると腰に負担だと思い空いている両側の寝台に両手を付き、腰を緩くキシキシさせて)   (2020/1/15 22:49:10)

暁幸悉朗「ん、そは………………(すり、とすり寄るも、すでにうと、と瞳を閉じ始めて。先ほど力を使いすぎたからだろう、うと、うと……と」   っ、…なん、やねん……(やめろ、や、とみじろぐ。ゆさゆさと腰を動かされれば、動物などが考えによぎり。なんで、と   (2020/1/15 22:53:08)

無花果透葉ん、…ぅ、ゆしろ……(瞼を伏せて、はふはふと息をして気持ちよさそうに腰を、布越しの逸物を布団に擦って声が微かに溢れる、このままだと満足出来ない気がしたのか、幸悉朗の布団をひっぺ剥がして彼の細い腰を掴み浴衣を着てても形ある彼のお尻の割れ目にそって逸物を擦ってははふはふし)   (2020/1/15 23:03:24)

暁幸悉朗はっ、つじょうした、いぬみたいに、こし、ふるなや……!(と布団を剥がされ痛いほど腰を掴まれ、ゆさゆさと揺さぶられる。きもちわるい、きもちわるいきもちわるいきもちわるい!!!   (2020/1/15 23:04:43)

無花果透葉「よつ……(彼が寝そうな瞳でうとうとしており、颯羽はどうしようかと考えるも、直ぐに考えるのをやめてしまい、逸物を擦るのをやめて彼のお尻の穴に、指を先に唾液で濡らした指でぬぷりと人差し指挿入し)」   (2020/1/15 23:07:50)

暁幸悉朗「っ、や、……ふぅ…………(とろ、とした顔を見せれば、颯羽の指が少し固まっている穴に入ってくる。ちょっとま使わなかったからか凝り固まり、少しばかりきつくて。   (2020/1/15 23:11:51)

無花果透葉んぅ……ぅ、ゆしろ、…ごめん…ン、ごめん…ごめん…ゆしろ………(涙が脆くもぼろぼろ溢れる、変な気持ちと嫌な気持ちと、でも止めようとも止まらない気持ちと身体が言う事きかず、初めてで分からないのに相手が分からないのにこんな事をしている…重罪だ、最低だ、それが分かるからか何故か深く傷付く透葉にとても嫌がる幸悉朗)…は、は、っ…(彼を乱暴にも仰向けにさせて肩を抑えては、涙をぼろぼろと零しながら、ごめん、ごめん…っと言葉を零して、蕩けている表情でもある)   (2020/1/15 23:21:27)

無花果透葉「(ぬぷり…ぬぷり、っとゆっくり出し入れを繰り返し、固く締まっている穴を徐々に優しく広げていくように出し入れをするも、ぐるぐると円を描くようにぐちゅぐちゅ回して彼の様子を見つめる)」   (2020/1/15 23:23:11)

暁幸悉朗っ、あやまるなら、やめろや。…………(と仰向けにさせられ全力で拒否する。形の整った眉を寄せて。)「ん、…………ふにゃ、…………(はぅ、と違和感が強いのが気になる。やはり、自分でいじっていなかったからか。と思いながら穴を緩められ。   (2020/1/15 23:26:12)

無花果透葉………(ぎゅっと目を瞑るもぽたぽたと涙して、首を横に緩く振っては、首筋に顔を近付けがぶりと歯を立てては、腰に巻かれている布を解き浴衣を軽く剥がして、完全的に脱がすのではなく乱れた服かのようにはだけさせて)「使ってなかったよね、ここ、ずっと…(っと言いながら、ぐりぐりぐりと穴を緩める形で指をぐちゅりぐちゅりと回して出し入れをして、二本目挿入し、ずこりと前立腺を刺激し、ごりごりとばらばらに二本指を動かしては)」   (2020/1/15 23:35:55)

暁幸悉朗いっ、た…………(なんで、と服を無理やり乱れさせられ、びくり、、と震える。………こいつが怖い。…………次はなにをされるのだろう。、わからない…こわい、…………。)「んっ…………暇、なかったし、やから…………ぼく、なんもしてんの……………(しゅん、と少しでもほぐしとけば、よかったんやけど、と   (2020/1/15 23:37:54)

暁幸悉朗((ごめん…………そろそろねる…………おやすみ。おあいててんきゅー…………!   (2020/1/15 23:38:10)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/15 23:38:13)

無花果透葉((こちらもおあいててんきゅーー!!!!お疲れ様   (2020/1/15 23:39:48)

無花果透葉((いい夢を、おやすみなさい!!!   (2020/1/15 23:39:57)

無花果透葉……ん、…っ、ゆしろ…ゆしろ…(ぼうっと瞳を蕩かしつつも、悲しく表情を歪ませては歯型がくっきりついた首筋にキスをして、カリっと肩に噛み付き鋭い犬歯で引っ掻いてしまえば血が滲みつつも、彼の褌を脱がし、逸物に触れず穴に触れて)「そうだよ…ね、確かに善悉…忙しかったよね……いいよ、大丈夫…(そう安心させるように呟いては、ぐちゅぐちゅと指をばらばらに動かして)」   (2020/1/15 23:59:39)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2020/1/15 23:59:42)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/16 06:48:56)

暁幸悉朗いっ、いたい、…………や、やめ、(こわい、と頭を振って。なんで。そんな、こわい。だって、すごくこわい…………いやだ、いやだ、と頭を振り。   (2020/1/16 06:50:00)

暁幸悉朗「ん、んぅ、…………は、…………ひゃっ、(いいところに当たり、びくり、と体を震わせる。きもちい、そうは、そうは、と手を伸ばして。てて、つなぐ、と。)」   (2020/1/16 06:51:21)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/16 06:51:26)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/16 18:59:07)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/16 18:59:29)

無花果透葉はぁ……は、ん、っ…(幸悉朗の肩から耳に早くも変更し、興奮してどろりと熱い唾液で濡れた舌で耳を這わして、その間に舌の穴に指をいれる前に、確か濡らしていたなと思い出し指で自身の唾液を絡めては、ちゅくりと舌で指を舐めて、唾液でトロトロになった指で穴に触れては、一本だけ、幸悉朗の穴の中に挿入できては、ぐちゅぐちゅ弄る)「ん、……(瞳を少しとろりと蕩かして、手を繋ぐも余裕のない恋人繋ぎをしてしまうが、ぎゅっと握って、指でぬぷぬぷ、ごつごつと善悉のイイ所を攻めて)」   (2020/1/16 19:10:31)

暁幸悉朗い゛た、…いや、いやや、やめて、やめて、透葉、(といやだ、と逃げるように体を動かす。力が強くて動き出せない。なんで、なんで。こわい。…………こわい。とても、とてもこわい。)…………、も、なんで、おれが、なにしたって、いうんよ、(とほろ、と涙を流してしまって。)   「んぅ、(ぎゅっと握られればいたい、と思うが、きもちい、指をごつごつと攻められ瞳を細める。きもちいなぁ、   (2020/1/16 19:16:27)

無花果透葉…は、……はぁ、…ん、ふ…(自分が最低な事をし続けて、こんな事を勝手にやって、幸悉朗を虐めて、涙までも流させてしまった…こんなことになる筈じゃなかったのに…、自分が最低過ぎて…生きてる心地がしなくなる…、ふと性欲と、恥じらいが消える…消えるどころか、神様とやらがその感情を攫って持って帰ったのだ。ぬぷっと指を抜き……あまりにもの死にたさに血の気が引いて)…こんな…筈じゃ………………………(嫌な息が上がる、心筋梗塞かのような、軽い呼吸困難かのような呼吸…脳裏に地獄のような絵図が現れる、好きだった人にこうやって、幸悉朗の様に嫌々襲われて、泣いて、痛いって呟いてばかりで、アイツと同じ事をしている)………アイツと…同じ事をしている……最低だ、………なぁ、なぁ幸悉朗……(彼の浴衣を整えながら、丁寧に着直ししてあげて、表情に活力すらない無表情だ、さっきとはまるっきり全然違う)   (2020/1/16 19:37:11)

暁幸悉朗っ、……………(ぐ、と体を起き上がらせれば。なんで泣くんや!!と叫び。)あほ!ばかまぬけおたんこなすのすっとこどっこい!!!!(と結構大きめな声でいえば、ぐっと抱きしめて。………)…………なんでなん。胸張って、できる行為以外やんなや。…………たしかに、おれも、てんぱってもたの、悪いな。悪いけど、全部手放すぐらいなら、(お前が握り込んどけや、とぎゅぅぅ、と抱きしめていて。   (2020/1/16 19:41:13)

無花果透葉つッッッッ!!!…(ぎゅっと目を瞑ってビクッと肩を震わすも耳の奥まで幸悉朗の声がかなり届きかなり五月蝿いと思うが…、その後にぐっと抱き締めてきては、ほろほろと流れていた涙が止まり、じわっとくる、これは心臓が揺れているのか分からない、でも、幸悉朗がぎゅっと、ぐっと抱き締めてくれるととても落ち着く、安心する、不安だったものとかも嫌な記憶とかも不思議と消える…自分の弱さも滲み溢れる、本当は自身の持つ強さとは偽りなのだ…、幸悉朗がぎゅぅうっと抱き締めてくれる、それだけが嬉しくて嬉しくて、幸悉朗自身認めてくれたわけでも何も無いのに。ぐす…、ズルッ、っとボロボロと沢山涙が流れてきて、啜り泣き)   (2020/1/16 19:57:27)

暁幸悉朗………(ぎゅっと抱きしめたまま。解けた髪が鬱陶しい。で、まだする?するんやったらちゃんと準備、してくるから、と瞳を逸らしながら。問いかけて。   (2020/1/16 19:58:44)

無花果透葉っッ!、…ズルッ(鼻水啜って、彼の肩に手を置いて少し離れかせて、涙でぐっちゃの顔を掌で拭っては、下がり眉になっており)ん"、でも…俺、口でやるのと…指で解すのしか分からない、ちんことか…扱った事無いし…な、なぁ、幸悉朗…くちだったら……俺イける…(っと言っては、親指と人差し指で輪っかを作り、とろっとした舌を見せて)これ…(っと呟いて、口は手馴れているみたいな感じになっている)   (2020/1/16 20:11:59)

暁幸悉朗もーーー…………(はしたない。そんなかおすんなや、とまぶたにちゅ、とキスをしてやり。)……まったく、………………(油とってくるから待っときと体を離して、まったく、なれてないのにしょっぱなからなにするんや、とぶつぶつと言いながら。   (2020/1/16 20:14:31)

無花果透葉ん、……(瞼にちゅっとキスをされては、きゅっと瞼を瞑り、瞳を蕩かして、じっと見つめては、こくりと頷き)   (2020/1/16 20:19:47)

暁幸悉朗ん、…………(扉から外へ出れば、へたり、とへたれこみ。はーーーーー、びっくりした、と心臓のあるあたりをさする。このままとんずらしたら、もっと怖いことになりそうやなぁ。と立ち上がり肩を回して。体を伸ばす。)………通和散、どこやっけ……旅支度の中に入れとった……よな、………(はぁ、旅支度を纏めてある部屋に入れば、バレにくいように書物と通和散の入った小箱を持ち、懐へ。まったく、……いらん世話焼かせる。)…………(数分で戻ってくれば、扉を後ろ手に閉めて。)……はい、透葉、あーん。(飲み込んだあかんで、唾液と混ぜるんやで、と通和散を透葉の口に含ませる。)潤滑油。持ってないんやろ?(まったく。嗜みやで嗜み。と言いながらぶつくさ、書物を置き、寝台にのる。   (2020/1/16 20:30:08)

無花果透葉んむ、………(確か、これは確か…通和散って言う名前だった気がする、ぬろぬろと通和散を飲み込まず唾液と絡め、とろとろと唾液がかなりとろついていて、次は頭の中がぼぅっとしては、えっちしたい気分にかられてしまう。そう考えるととろとろ表情が歪み、欲しそうにしてはまた下がり眉になって逸物が勃起する)   (2020/1/16 20:44:47)

暁幸悉朗………ん、……はい、いいこ、……はきだせる?(と手を出してはい、ここにぺってしよねー、と。こいつが解さないなら俺がほぐすねん。痛いんいややし、と。   (2020/1/16 20:52:41)

無花果透葉ん、…ん…(口に含んでいた通和散をとろっと唾液と共にやらしく、とろりと舌先で幸悉朗の掌に出して)   (2020/1/16 21:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/16 21:21:44)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/16 21:25:09)

暁幸悉朗ん、…………(あったか、……こんなんやったっけ、と思いながら口に含んでいる間にズボンを脱いだのであろう。白い洋装に白い肌、穴に通和散を絡ませた指を当ててゆるゆると穴を押し、   (2020/1/16 21:26:50)

無花果透葉………(はぁ、はぁ、っとまた身体が熱くなってきては、戻ってきたり帰っていったりばかりで嫌になるも、それでもゆるゆると穴に通和散を指に絡めたので押しては挿入していて、それをじっと見つめてどきどきし)   (2020/1/16 21:33:05)

暁幸悉朗は、………ふ、……………(襟を噛めば、声を最低限まで押さえようと。吐息しか聞こえない。はぅ、……入っていく感覚に震えて。   (2020/1/16 21:35:45)

無花果透葉ゆしろ…、……気持ちぃのか?、…それとも違和感あるのか?(っと小首傾げてとろりとした瞳で彼が穴をじっくり慣らしているのを見つめて、こうやってやるのかと、思い)   (2020/1/16 21:41:05)

暁幸悉朗………いわかん…………、(とだけいえば、べらぼうに増やしたらヨくなれるんかな、とぐ、と二本目の指を揃えて入れてみて。   (2020/1/16 21:45:22)

無花果透葉ん……(じっと見てると、急に二本目に突入して穴の中へとずぷりと挿入していくのを見ては…嗚呼、こんなふうになってたのか……ヤられてた時に、あの時に…、なんて思いつつも、ちんこをちらりと見遣るとぴくぴくし動いては反応していて)   (2020/1/16 21:50:06)

暁幸悉朗いっ………た、………(やっぱり痛い。裂けてしまった気がする。痛いなぁ。………はぁ、)……あんま、みんといて。…………(と眉を下げて。   (2020/1/16 21:59:37)

無花果透葉やり方、わかった気がする……ゆしろう、(そう言っては彼をじっと見つめて、少しやってみたそうに好奇心が湧く、やってみたい、幸悉朗とのえっちしてるって実感出来るやつ。)   (2020/1/16 22:03:01)

暁幸悉朗……………やや、あかん、っ、……(いった、と眉をしかめながら。)   (2020/1/16 22:06:34)

無花果透葉………多分、肩の荷が落ちてないからだと思うんだが…、普通の呼吸しながら、落ちついて…指を緩く動かした方が良い…と俺は、思うんだよ、多分…(っと呟いては、見た感じでそう軽く、幸悉朗を分析するように何となくの発言で呟いては、じっと)   (2020/1/16 22:11:25)

暁幸悉朗………どこから目線やねん我、(といらつきながら、すぅぅ、とゆっくり深呼吸する。ちゅぷ、ちゅぷとゆっくり、穴の縁をほぐして。   (2020/1/16 22:14:42)

無花果透葉ココに目線……(幸悉朗のヒクヒク動くちんこ見つめて。そうじゃない)…幸悉朗…ちゃんと緩くなってきてるか?(じっと彼の瞳を見つめて、ヤりたくなってきて逸物がギチギチになる)   (2020/1/16 22:18:08)

暁幸悉朗っ、きもち悪いからそこから目線離して。(ほんまあり得へんやろ、といやそうに言い。)……し、らんがな、(と屈辱を感じているような表情だ。   (2020/1/16 22:19:10)

無花果透葉………(相手が男なのに凄いえっちな気分になる…本当に最低だ、でも、しょうがない…彼にとても嫌な事も飛ぶような、安心してしまう…どきどきしてしまう身だから。じっとぼぅっとした瞳で、表情で見つめて)   (2020/1/16 22:25:17)

暁幸悉朗っ、………は、ぁ、……ひっ!(ぐり、と指を入れていればしこりを見つけたのか押してみる。押してみれば、びりびりと何かしらが背中を走り。)   (2020/1/16 22:32:14)

無花果透葉ん、幸悉朗…?…(じっと彼を見つめていたら幸悉朗が何処か痛い所を当ててしまったのかもしれない、穴はゆるゆると少しずつ緩くなっていってるのを見て分かるも、少し心配して尋ねて)   (2020/1/16 22:35:35)

暁幸悉朗…ふぁ、…………(さっきのところ、変になりそうだった、とはわわ、とし。きゅ、、と形のいい眉が、垂れてしまって)   (2020/1/16 22:39:05)

無花果透葉あ………(わかった気がする、そこがイイって所だ、幸悉朗は今いい所をやって表情が歪んでいる、良さそう…っとうっとり、ふぅ、ふぅ、っと息が上がって熱い吐息が出つつも見つめて)   (2020/1/16 22:43:29)

暁幸悉朗………は、………透葉?(触っていないのに何をそんな感じることがあるんだろう。   (2020/1/16 22:48:00)

無花果透葉感じる…、んぅ、なんか…知らねぇけど…凄いんだ……、むずむずして、身体がまた熱くなって…股ぐらが、俺のちんこが苦しいんだよ(涙目ながらも、またあの衝動が来るとなると幸悉朗を思いもよらない形で傷付けてしまうかもしれないが、身体が言う事聞かずトロンっとしており)   (2020/1/16 22:55:58)

暁幸悉朗ん、……そう、なん?(と心配そうに。むずむず、なんで?と困惑気味でもある。   (2020/1/16 22:57:10)

無花果透葉ん、…んぅ、うぅ……じんじんする、下半身にある、なんか、穴のナカのしこりみたいのが…うずうずして、ちんこ…も、身体も苦しぃ…(ふぅ。ふぅ。っと腰をびくびくさせながら逸物もビクビクと動いており、早くヤりたそうに身体が幸悉朗をまた求めてしまう)ゆしろぉ…   (2020/1/16 23:03:58)

暁幸悉朗………もー、……(俺が、年長の俺が折れたら、こいつは救われるんかな、と思いながら寝転び、ええよ、おいで、と、指を穴から引き抜いて。   (2020/1/16 23:07:38)

無花果透葉ごめっ、…はぁ、幸悉朗…(下がり眉になりつつもはふはふと息して、彼の寝転がった場所からのそりと動き、そのまま幸悉朗の動きを封じるようにがしりと腰を掴んでは、彼の穴としてはまだ挿入るには可哀想で、どうしよう…、なんて思いつつも腰がひくりひくり、衝動から頑張って離れようと、指をとろとろになっている口内に唾液を絡めて、彼の穴をゆっくり二本指を挿入しては、まぁまぁ解れていてすんなり、そのまま幸悉朗のいい所をにゅちゅにゅちゅと指を動かして探して探す)   (2020/1/16 23:18:02)

暁幸悉朗ん、……とうは、………(指に唾液を絡めて、こちらの穴に入ってくる。っ、、やっぱり、いたい、……骨張って細い自分の指に比べて透葉の指は太くて、がっしりしていて、……あぁ、男の人の指なんだ、とわかる。にちゅにちゅと探し出されれば、ある一点を掠めたときにびくびくびく、と震えてしまって。   (2020/1/16 23:20:49)

暁幸悉朗((すまん、眠たいねる………おやすみなさい。   (2020/1/16 23:21:57)

暁幸悉朗((おあいててんきゅー   (2020/1/16 23:22:05)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/16 23:22:09)

無花果透葉力抜いてくれ…頼むから…、…幸悉朗…(はぁ、っと息を吐きつつもそう言っては、ごりごりっと硬いしこりが指の腹にモロ当たり、彼の様子を見つめて)ゆしろ…気持ちぃか?   (2020/1/16 23:24:25)

無花果透葉((ぬ、ワシも眠たいから寝る、おやすみ(お疲れ様です!!)こちらもおあいててんきゅーー!!   (2020/1/16 23:24:57)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2020/1/16 23:25:00)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/17 09:06:28)

暁幸悉朗ひ、あ゛〜〜(ぎりぎりと唇を食いしばる。ぐ、と力を込めてしまい。)   (2020/1/17 09:08:11)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/17 09:08:14)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/17 20:23:52)

無花果透葉幸悉朗っ……(確かに凄く気持ちぃみたいな反応を少しされて、穴をキツく締められてしまい、その間にぎゅっとされてて指が動かず、前立腺を指の腹で少しいじっては)   (2020/1/17 20:28:34)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/17 20:34:39)

暁幸悉朗んぐ、……んぐぅ、(と指の腹でいじられてびくり、と震える。つん、と足を真っ直ぐにして。   (2020/1/17 20:35:27)

無花果透葉((おはようございます(寝ぼけ)   (2020/1/17 20:42:20)

無花果透葉つ……(彼の穴が透葉の指を咥えて離れず、困惑するも身体が限界だと訴える中指だけが手マンするようにごちゅごちゅと穴のナカと一緒に前立腺を激しく犯しては、彼が一度イくまでは止めずで居る)   (2020/1/17 20:46:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/17 20:55:52)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/17 21:01:17)

暁幸悉朗い゛ぁ゛…、あ゛(びく、びく、と体を震わせて。中々イけないのは前を触っていないからだろう。   (2020/1/17 21:03:34)

無花果透葉はぁ、…はぁ、…出せないの…っ…??(っと後ろをごちゅごちゅと指で激しく震わすように前立腺を犯し続けて、息があがりつつも体から汗が少し滲み、逸物を見遣るとイこうともイけないのが目に見えて、苦しそうなんて、自分の今の気持ちと少し同じだと考えると幸悉朗は辛いだろうと思っては、手ではやり方が分からないため、ぐちゅぐちゅと指でいじりながら顔を近付け、裏筋を根元から亀頭に目掛けて、舌を這わして)   (2020/1/17 21:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/17 21:24:19)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/17 21:26:36)

暁幸悉朗((ぐぅ、   (2020/1/17 21:26:43)

無花果透葉((ぅぐうぅ   (2020/1/17 21:26:51)

無花果透葉((おかえりなさい!!!   (2020/1/17 21:26:57)

暁幸悉朗ひっ、や、きたない、やろ!!!!(と舌で自分の物を舐め始める透葉にきたない!やめろ!!と。   (2020/1/17 21:27:36)

無花果透葉ん"、……(ビクビクしている…震えている事は感じてるって事、幸悉朗に何を言われようとも話は聞かず、空いてる手で髪の毛が前に来てるのを耳にかけさせちゅっと吸うように亀頭に、尿道口にキスをし、はくっと口内に陰茎のみ含んでは、ずるるるっと奥まで一気に咥えこんで、瞼を閉じては今の透葉の口内は唾液でどろどろしてて熱いので、そのまま喉に来た幸悉朗のおっきくなった逸物を早速喉締めしたり、舌を絡めてぎゅごぎゅごと扱くように吸っては、かなり上手い)   (2020/1/17 21:36:07)

2020年01月12日 23時23分 ~ 2020年01月17日 21時36分 の過去ログ
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