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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2020年01月01日 23時06分 ~ 2020年01月18日 01時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウィスクム♀魔女あらー……? そこは、さすがにあまりいい匂いはしないと思うわー……?(臀部に感じる呼気に、男の顔のすぐ近くにあることを知覚。一体何をするつもりなのか、という疑問と期待に意識を集中させていたそこをべろりと舐められて、唾液に濡れた舌の感触に背筋をぞわりとざわめかせる。膣とは違い、本来挿れるためには設計されておらず、ただ排泄するためだけの器官ーー肛門に舌が向かえば、さすがにやんわりと制止する。いくら魔女といえど、シャワーも浴びていないそこを舐められては羞恥を覚えるらしい。)   (2020/1/1 23:06:11)

ブルタス♂魔術師【あ、アナル責め自体はNGではありませんかね、と一応の確認をば。あまりないとは聞いているのですが】   (2020/1/1 23:22:17)

ウィスクム♀魔女【大丈夫ですよー】   (2020/1/1 23:23:02)

ブルタス♂魔術師【やったぜ】   (2020/1/1 23:23:13)

ブルタス♂魔術師(本当に何歳なのだろうか。いや、肥満男的にはカラダが若くて魅力的ならそれで良いのだが。ともあれ肥満男は、快楽にか恥じらいにか身を捩る魔女の、其の度に肉感的に撓む尻肉へと。ぐわと開いた大口でもってしゃぶりついた。ぶちゅぶちゅと汚らしげな粘音を響かせながら口付けし、吸い立て、そして歯を立てて甘噛みするのである。普通なら多少の痛みを感じるかもしれないが、媚毒の効力の如何によってはじんと痺れる様な甘やかな快楽へと変じるだろうか。そうして歯で以て尻肉を固定したら、掴んでいた手を離した其の矛先は更に下へと。そう、指でほじくっている秘裂のすぐ先、クリトリスである。これだけ膣が濡れていれば少なからず勃起してきているであろう肉芽を摘まみとると、先程乳首にしたのと同じ様に扱き立てる。違いを挙げるとするなら肥満男の指が媚薬粘液に塗れている事か。故に、皮を被っているのなら剥いて、そうでないなら其の儘扱き立てる其の擬音は、文字にするなら ”しこしこ♡” ではなく ”にゅるにゅる♡” であろう)   (2020/1/1 23:25:51)

ブルタス♂魔術師(――Gスポットを捏ね回す手つきは、徐々に其の激しさを増していく。ざらざらぷつぷつとしたした其の触感をつるつるに磨き上げてやらんとばかりに、魔女の性感を刺激するのである。――そして、窄まりを捕らえた舌は静止も聞かず、魔女の後孔を舐めしゃぶるだろう。アナルの中央を舌先でほじほじと刺激し、その周りをべろりべろりと嘗め回して。肥満男の体液である涎を、媚薬粘液を塗りたくるのだ。――膣、アナル、そしてクリトリス。其の三つの恥所を淫らの毒で侵しながら、無心になって、媚薬が良く馴染んで効き目を現す様にと刺激し続ける。其の様は、極上の獲物をより美味しく戴く為の、正しく『下拵え』であったろう)   (2020/1/1 23:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブルタス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2020/1/1 23:47:08)

おしらせブルタス♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/1/1 23:47:14)

ブルタス♂魔術師【不覚…!】   (2020/1/1 23:47:31)

ウィスクム♀魔女ーーっ、く……♡(尻の肉に噛みつかれて、喉の奥で小さな悲鳴。痛覚に上げたはずのそれは、けれど耳に届けば確かに甘ったるい。痛みの奥に痺れる甘さを拾い上げた証左。柔らかさと弾力の同居した肉の感触ーー食感は、それを噛む歯に心地よく思えるかもしれない。舐めればこの魔女特有の体質から甘みさえ感じる、かも。)   (2020/1/1 23:48:36)

ウィスクム♀魔女そ……っこぉ♡ べろで、ほじるのだぁっ……め、ーーっく♡ あ、……っあーー♡(クリトリスーー生娘でも快楽を感じやすい器官。やはり敏感な剥き身のそこを粘液で滑る指先でにゅるにゅる扱き立てられ、魔女は容易に甘い悲鳴を上げた。加えて敏感にさせられたクリトリスの裏側さえ指で刺激されてはひとたまりもないーーより"採取"を楽しめるようにと自ら敏感に仕立て上げた肉体は生まれ持った"才能"と相まって、余裕ぶる言葉とは裏腹に敏感、言ってしまえば"雑魚"。肛門を刳る舌先を「だめ」と制止する言葉は快楽により歪み、上擦る。全身をがくん、がくんと痙攣させて容易く絶頂。快楽に抗うように薄絹に覆われた指がシーツを握りしめる。指を食いしめるように膣がきゅうきゅう締まる。肛門への刺激が膣やクリトリスの快楽とごちゃまぜとなって、どれで達してしまったのか判別がつかない。)   (2020/1/1 23:48:38)

ウィスクム♀魔女【お雑魚。】   (2020/1/1 23:48:42)

ブルタス♂魔術師【くっ】   (2020/1/1 23:48:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィスクム♀魔女さんが自動退室しました。  (2020/1/2 00:25:27)

おしらせブルタス♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/1/2 00:28:03)

おしらせウィスクム♀魔女さんが入室しました♪  (2020/1/2 00:28:47)

ブルタス♂魔術師【ただいま戻りましたー。なんか私の自動退室表示が無いんでちょっと怖いのは秘密】   (2020/1/2 00:29:07)

ウィスクム♀魔女【真に雑魚だったのは鯖でしたというオチ! 参加者2人になってるし大丈夫じゃないですかね知らんけど。 再度お邪魔しますー】   (2020/1/2 00:29:49)

ブルタス♂魔術師(より快楽を感じやすい箇所を蕩かせながら責め立てる事で、快楽耐性の高い場所でもアクメと紐付けしてしまう。今回で言うならアナルとクリトリスによってGスポットを紐付けした感じだろうか。陰核と窄まりを責め立てられる事で前後からの快楽によって挟み撃ちにされた膣は、浸透した淫毒と指による責めに漸くアクメを極めた――様に思う。そうして一度アクメの波で繋げてしまえば、後は容易いものである。一転して其の肢体を慄かせながら指を締め付けてくる姫膣を、構わず力任せに捏ね回しながら、膣を、淫核を、後ろ穴を…魔女の性感を焙るのである。――匂いも味も歯応えも甘やかな魔女の尻肉。歯を立てて齧りついた其れのたまらぬ食感に、肥満男は夢中になってしゃぶりつき、嘗め回す。ウィスクムの此方の意味での美味さもまた、肥満男が『下拵え』に熱中した一因だろう)ぐふふっ♥ 実に美味しかったですぞぉ♥ ウィスクム嬢のぉ、お尻もぉ、ケツ穴もぉ♥ おまんこもねぇ、あんなキュンキュン締め付けちゃってぇ♥ たっぷりぃ、アクメ極めましたなぁ♥   (2020/1/2 00:29:55)

ブルタス♂魔術師【ごめんハートマーク交換し忘れた(迫真)と言う訳で投下し直しますので少々お待ちを…!】   (2020/1/2 00:30:21)

ウィスクム♀魔女【こっちであっちのハート使ったら画像に変換されるんだという知見を得ました。よろしくお願いしますー】   (2020/1/2 00:30:59)

ブルタス♂魔術師(より快楽を感じやすい箇所を蕩かせながら責め立てる事で、快楽耐性の高い場所でもアクメと紐付けしてしまう。今回で言うならアナルとクリトリスによってGスポットを紐付けした感じだろうか。陰核と窄まりを責め立てられる事で前後からの快楽によって挟み撃ちにされた膣は、浸透した淫毒と指による責めに漸くアクメを極めた――様に思う。そうして一度アクメの波で繋げてしまえば、後は容易いものである。一転して其の肢体を慄かせながら指を締め付けてくる姫膣を、構わず力任せに捏ね回しながら、膣を、淫核を、後ろ穴を…魔女の性感を焙るのである。――匂いも味も歯応えも甘やかな魔女の尻肉。歯を立てて齧りついた其れのたまらぬ食感に、肥満男は夢中になってしゃぶりつき、嘗め回す。ウィスクムの此方の意味での美味さもまた、肥満男が『下拵え』に熱中した一因だろう)ぐふふっ♡ 実に美味しかったですぞぉ♡ ウィスクム嬢のぉ、お尻もぉ、ケツ穴もぉ♡ おまんこもねぇ、あんなキュンキュン締め付けちゃってぇ♡ たっぷりぃ、アクメ極めましたなぁ♡   (2020/1/2 00:31:09)

ブルタス♂魔術師(――そうして暫し魔女を鳴かせて後、肥満男は漸く口を、手を、魔女の臀部と股座から離しながら、嬲る様に語り掛ける。涎と蜜とに塗れた陰核、秘裂、後孔の淫靡な様と、痛々しく尻肉に刻まれた噛み痕とが目に映り。極めて嗜虐心と征服欲とを煽る其の光景に爆根をビキビキにおっ勃てながら、肥満男は改めて、魔女の臀部を両手で掴むのだ)さ、それではぁ、今度は某を気持ちよくして戴きましょうかなぁ♡ ウィスクム嬢のぉ、お大事様で、ねぇ♡ ほぉれ、入っちゃいますぞぉ♡ キモデブちんぽがぁ、ウィスクム嬢のぉ、お雑魚まんこにぃ♡(言葉の通り、先走り滴らせる怒張の先端を、蜜塗れの秘裂へと押し付けた。会陰を割り開き、ぐぷりと秘貝へ潜り込ませて――後は膣奥まで一息という、宛らギロチンを突き付けたかの如き状態で魔女へと知らしめるのである)   (2020/1/2 00:31:17)

ブルタス♂魔術師【おいは恥ずかしか! 生きておられんごっ! 此方こそ再度宜しくお願い致します】   (2020/1/2 00:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィスクム♀魔女さんが自動退室しました。  (2020/1/2 00:51:18)

おしらせウィスクム♀魔女さんが入室しました♪  (2020/1/2 00:51:24)

ウィスクム♀魔女あーーっ、あ、お……っ♡(絶頂して尚止まることのない指に追い立てられるように絶頂から降りることができず、言葉として意味をなさない母音の甘ったるい悲鳴を上げ続け、身体を跳ねさせ続ける。スイッチを入れられた身体は、男の意図通りに責め立てられる3点のそれぞれを快楽と結びつけては悶える魔女。力任せの指が粘膜を刳り、後から後から分泌される蜜を泡立て、掻き出して、ぐちゅぐちゅーーぷしゅぷしゅと飛び散らせる。責め立てる指、齧りつき痛みとも快楽ともつかぬものを与えてくる口がようやく離れて尚、かく、かくんと快楽の余韻に身体を震わせ続けていた。既に大きさへの恐怖は快楽に塗りつぶされて押し流されている。そんな余韻の冷めぬ膣の入り口に巨大にすぎるそれを押し当てられ、先走りと愛液が混ざってぐちりと音を立てた。)   (2020/1/2 00:51:32)

ウィスクム♀魔女……っ、ん、ふー、うふふ……♡ すっごく気持ちよかったぁ……♡ から、こっちも期待してるわー♡ ふふ、大丈夫、きっときみのおちんぽも気持ちよくなれるわー……?(腰骨の窪みに手をかけられて掴まれてはもう逃げられない。この男からもう逃げられないのだーーと思うと、甘ったるい期待に下腹部がきゅうと疼いた。膣の途中までに巨大にすぎるものが侵入してくる。粘膜を、肉を押し開くその感触は、常ならば痛みが勝るのだろうけれど。ーー媚薬に侵された粘膜は、既に痛覚を放棄。痛みの中から熱さのみを拾い上げ、その熱さは快楽へと変換。期待に疼く下腹部ーー子宮さえ蹂躙されたくて、奥へ奥へと誘うように、媚びるように粘膜が蠢く。)   (2020/1/2 00:51:35)

ウィスクム♀魔女【間に合うかなーって思ったんですけどね、雑魚でしたね!】   (2020/1/2 00:51:51)

ブルタス♂魔術師【ここで「ぷっ、ざぁこwwwww」って調子に乗ってイキり倒すメスガキにわからせたい…わからせたくない?】   (2020/1/2 00:52:34)

ウィスクム♀魔女【わからせたい。】   (2020/1/2 00:52:58)

ブルタス♂魔術師【(無言の握手)】   (2020/1/2 00:53:15)

ブルタス♂魔術師 (見下ろす肥満男から見えるのは、優美で淫靡な曲線に満ちた肢体と、広がる銀糸の如き髪。此方に背を向けているにも関わらず、豊満に過ぎる乳房は其の輪郭をはっきりと覗かせている。ベッドの上に組み敷かれた無防備な其の姿が、肥満男の興奮をいっそう煽るのだ。――肥満男の男根のサイズに対する懸念も何処へやら、すっかり快楽に染まった声で行為を望む魔女ではあるが、絶頂の余韻に肢体を震わせながらでは余裕ぶって虚勢を張っている様に見えなくもない。虚勢であろうが真に余裕があろうが、どのみにわからせる訳だから変わらないのだが)ぐひひっ♡ そう仰って頂けるならぁ、某としてもぉ、遠慮なくぅ、ヤらせて戴いちゃいますぞぉ♡ ほぉれ…っ♡(有言実行とばかりに、上半身を前に傾け体重をかける様な渾身の突き込みで以て、魔女の最奥までもを己が爆根で埋め尽くす。”ごりゅっ”と、亀頭が子宮口を軋ませる様に減り込んで、魔女の下腹部では内側から圧す男根の形が浮き出て見えるだろうか)   (2020/1/2 01:09:29)

ブルタス♂魔術師うっ、ほぉ…♡ やっぱりぃ、ウィスクム嬢のぉ、ナカはぁ、最高ですなぁ…♡ (感無量といった趣で、怒張を締め付ける暖かな感触を堪能している。そして、吐精を強請っているのか媚びる様に蠕動する膣を屈服させてやらんと、猛烈なピストンで以て魔女の膣を穿り返し始めた)   (2020/1/2 01:09:45)

ウィスクム♀魔女くーーっ、う、ふー……♡ 魔女さんの大事な子宮……っ♡ おちんぽでー……潰されちゃったー……♡(期待通りに最奥へと届く威容。ばかりか、それは子宮を押し潰すかのように刳り貫いた。頭の重みを支えるように額の下で組んでいた両手、そのうち右手をそろそろ下ろす。腹の内側へ収めた人並み外れた大きさのものを、腹の上からそっとなぞる。ぼっこりと膨れた腹、亀頭の段差さえ透けて見えるよう。) どうかしらー、ブルタスくんも気持ちよくなれそーーっ、お……っ、あ♡(感触を味わうかのように最奥にて一度動きを止めた男に問う。真意ーーこの魔女さんの膣を使わせてあげているんだから気持ちよくなれないわけ無いわよね? しかし、挑発混じりの問いは問いの形をなすことはなかった。荒々しいピストンが始まれば即座に素直に快楽へと変換する肉体では、まともな言葉を紡ぐことは叶わない。ここも弱いのだとアピールするかのように、子宮口を刳られる度に喘いでは身体を跳ねさせる。女としては守るべき、我が子を守り育てるための大切な小部屋。その入り口を男に抉じ開けられそうなほどに刳られて、情けなくきゅんきゅんと膣の肉を震わせる。)   (2020/1/2 01:29:32)

ブルタス♂魔術師(野太く巨大な逸物を捻じ込まれて、それでも魔女は何処か嬉しそうである。ウィスクムが自らの下腹部をなぞる其の感触が怒張にも伝わるようで、肥満男もまた心地よさに汚い尻をぶるぶると震わせるのだ。そして――)うほほっ♡ 勿論、ウィスクム嬢のぉ、おまんこはぁ、大変にぃ、気ン持ち良いですぞぉ♡ ウィスクム嬢はぁ、如何ですかなぁ♡(勿論、先程までの手マン等の責めや淫毒の侵食、それらを受けている膣が気持ち良くなってない筈がないと、肥満男は確信している訳だが――それはそれとして、ウィスクム本人の口から言わせてみたいのだ。キモデブ男のちんぽが気持ちいいのだ、と。斯様な欲求の儘に、肥満男は夢中になって腰を振る。一突き一突きする度に、筋張った樽型肉茎が膣粘膜をゴリゴリと鑢がけにし、エグくせり出したカリ首は肥満男が腰を引くたびに膣襞を捲りあげんばかりに掻き毟る。そして、肥満男が其の爆根を魔女の最奥へと突き入れる度に、無防備な子宮口を何度も何度も殴りつけて。生い茂る陰毛が、ウィスクムの臀部をわさわさと刺激するのだ。肥満男が汗だくになって腰を尻へと打ち付ける其の姿は、宛ら豚と魔女の異種姦めいて見えるだろうか)   (2020/1/2 01:45:11)

ウィスクム♀魔女あらー、それ……は、よかったわー……♡ こんなにーーっい、子宮っ、ごりごり♡ ってぇ、されるたびに、おまんこきゅんきゅんーーって、させてる、のに、わからない鈍感さん、かしら……? それとも、お姉さん、の、お口で……言わせたいのー?(それに特化していますなんて主張するかのようにせり出したカリ首が、柔らかく充血した粘膜を容赦なく削る。先程露呈した弱点、ざらざらぷつぷつとした特有の感触のGスポットは柔らかな膣内のアクセントとなるか。子宮口はぷにゅぷにゅ、こりこりとした弾力で亀頭に食らいつく。それらの弱点は確かに魔女に容赦なく快楽を与える部位ではあるが、ただの弱点というわけでもないらしい。つまり、突き立てられる陰茎にも快楽を与え、着実に射精欲を煽る淫靡な構造。)   (2020/1/2 02:09:46)

ウィスクム♀魔女必死に腰振っちゃってーーっ、かーわいーい……♡ うんーーわたしも、すっごーく、気持ちいいわ……♡(自分を屈服させたがっている容赦のないーー魔女の瞳には余裕のないと映るピストン。間違っても可愛いと思えるような容姿ではない男のそんな姿に、うっかり抱いた可愛らしいという感想ーーもしかすると、動物を愛でるのと似ているかもしれない。ともかく、その必死さに免じて男の言わせたい言葉を素直に言ってやろうと口を開く。事実、イキそうなのか、既にイっているのか、わけがわからなくなるほどずっと気持ちがいい。)   (2020/1/2 02:09:48)

ブルタス♂魔術師(魔女の台詞こそ余裕の態を成したものだが、其の膣はすっかり雄に媚びた様子で吐精を強請ってくる。腰を突き出し爆根を突きいれる度に魔女の胎を軋め、揺るがし。互いの鈴口と子宮頚管とがいやらしげなキスを交わして、其の有様が魔女に知らしめるだろうか。自らの膣が、胎が、雄に媚びている其の事実を。実際、子宮口を小突く度に其の肢体を震わせてきゅんきゅんと媚びた蠕動で返してくるのだ、肥満男は鬼の首を取ったかの様に子宮口を狙い撃ちにする。それこそ、魔女のポルチオが度重なる殴打に赤く腫れあがってしまいかねない程に。最も、責め立てている側である肥満男もまた、魔女の姫穴が与える快楽に夢中となって、汗だくの肥満体をぶるんと震わせながら腰を振っている訳であり。そして、其の瞬間は訪れる)ぶひっ♡ うひひぃっ♡ 出るぞ出ますぞ出ちゃいますぞぉ♡ こってり濃厚ぶりゅネバ黄ばみ半固形ゼリーザーメンでぇ、ウィスクム嬢の子宮パンパンにしてぇ、二人の赤ちゃん孕ませちゃいますぞ、ぉ――お゛っ♡   (2020/1/2 02:33:32)

ブルタス♂魔術師(斯様な宣言と共に、最高潮に達した勢いで渾身の突き込みを魔女の胎へとお見舞いする。ウィスクムの上に覆いかぶさる様に組み敷いて其の肢体を強く抱き締め、亀頭を子宮口へと減り込ませた、其の瞬間――姫膣の中で怒張が爆ぜて、夥しい量の白濁を噴出し始めた。”ぶりゅぶりゅぶりゅりゅりゅぅ――っ” と、宛ら固形物でもひり出しているかの如き濁音を魔女の胎に響かせながら。みちみちと軋ませる程に鈴口を子宮頚管へと減り込ませて、濃厚で粘つく多量の腐精を子宮内へと注ぎ込むのである。…そして当然、精液もまた肥満男の体液であり、即ち淫らの毒でもある。宛ら汚濁で穢すかの様に、煮え滾る奔流は魔女の子宮を焼き焙りながら淫らの毒に漬けてしまうのだ。無数の精蟲が魔女の子宮を泳ぎ回り、哀れな獲物たる卵子を探るのである。醜悪な顔面をくしゃりと歪めた形容しがたい表情で、肥満男は逃れられぬ様に体重をかけ抱き締めた肢体に、終わりなど無いかの如き長々とした射精で以て己が遺伝子を送り込み続けるのである)   (2020/1/2 02:33:42)

ウィスクム♀魔女ふーーっ、う、あーー♡ い゛ーーっ、く、いく……っうーー♡(ぶちゅぶちゅと子宮口と亀頭が接吻をする度にーー子宮口を亀頭に殴打され、子宮を押し潰される度に魔女は甘ったるい絶頂を繰り返し、その度媚びるように、射精を乞うように膣粘膜が蠕動する。そうするうちに訪れた射精の宣告、脂肪に覆われた肉体に覆い被さられ、抱き竦められ、子宮口という子宮を守る砦さえ突き崩すかのように陰茎を突き立てられてーー暴力的なまでの深い深い絶頂。子宮の底、あるいは天井へと精液を叩きつけられて、覆い被さられた魔女の肉体が跳ねる。子宮さえ精液に犯され、毒に侵される。女としてーー哺乳類の雌として致命的に背徳的な快楽。)   (2020/1/2 02:58:54)

ウィスクム♀魔女(女が生まれ持った卵子の数は限られており、だいたい月に一度の周期で排出されるため、年齢不詳の魔女はとうに使い切っているーーあるいは、孕まぬよう特殊な魔術的処理を施している。どちらにせよ、ともかく孕まぬはずの魔女の子宮さえ、孕まさんとする精液の量、濃さ、勢い。確信するーー正常な卵子を持った普通の女であれば、確実にこの一発で孕まされるだろう。そして錯覚ーー孕まぬはずのこの身体さえ、男の宣言どおりにうっかり孕まされてしまうかも、と。ともかく、孕まぬ代わりに男の精を喰らい、自らの魔力の糧とするという機能を付与した子宮にて、注がれた精を美味そうに啜るーー毒でもあるそれが正常に糧として機能するかどうかは別として。)   (2020/1/2 02:58:56)

ブルタス♂魔術師(其の濃さも、粘着力も、そして何より量も、宛ら人外。同族である筈の人の雄と比しても、明らかに尋常ならざる吐精である。何より、肥満男の精液は、例え初潮前の幼子であろうと閉経した老婆であろうと構わず淫毒で穢し排卵を強いる毒素を持っている。――とは言え、それが此の魔女に通じるかどうかは、また別の話。勿論、肥満男本人は孕ませるつもり満々であるが)う゛っ♡ ――ふぅ~っ♡(斯くして長々とした吐精が漸く終わりと告げる頃には。魔女の子宮はもったりとした重量感に満ちたぶりゅネバザーメンで以てパンパンに膨らまされているだろう。それこそ、ともすれば魔女の腹部がぽってりと丸みを帯びる程に。そうして胎内に残留する腐精は、魔女のナカに居座る限り其の粘膜を媚毒で焙り続ける訳である)お゛っ♡ ふぅ♡ …いやぁ、出た出た、ひり出しましたぞぉ♡ 流石はウィスクム嬢の魔女まんこ、これでもかと言わんばかりにザーメン搾り取るナイス生オナホっぷりでしたなぁ♡   (2020/1/2 03:20:25)

ブルタス♂魔術師(等と卑猥な誉め言葉で讃えながら、肥満男は姫膣を埋め尽くす爆根をずるりと引きずり抜いた。ただそれだけで、ゴリゴリと膣粘膜を削がれ、膣襞を捲りあげられ掻き毟られる、魔女にとっては十分な責め苦となるだろうか。秘裂と男根の先端をネバつくザーメンの糸が繋ぐが、然し、栓となる爆根が抜け落ちても尚、魔女の膣からは異常な程にザーメンが『零れ落ちてこない』。まるで接着剤の様な粘着力を持つ濃厚雄汁は、子宮内、膣内にへばり付く様に居座って垂れ落ちる事を拒絶している訳である。そして、斯様な有様を如何にも満足げに見下ろしながら、肥満男は手を振りかぶって、戦慄く尻肉へと平手一発―― ”ばちぃん!” と、肉が肉を叩く音を高らかに響かせれば。鷲掴みに握った手の跡が残る其の反対側の尻肉にも、大きな紅葉めいた痕を残すだろう。そして、肥満男の股座にいきり立つ爆根は、未だ萎える事無く荒ぶり、昂るが儘にザーメン混じりの先走りを其の突端から垂れ流している。当然、たった一度の射精で『終わる』筈も無いのだった)   (2020/1/2 03:20:53)

ウィスクム♀魔女おなかいっぱーい、ごちそうさまー♡ うん、うんーー魔物さんのザーメンみたい……? きみの自己改造の賜物ー? いったいどういう術式なのか、魔女としては気になるところねー。(ぱんぱんに膨らまされた子宮、孕まぬ身が孕まされたかのよう。ぼってりと膨らんだ腹を満足気に撫で擦る。述べる感想ーーまるで魔物とまぐわったことがあるかのような台詞。女として、雌としての致命的危機感さえ上回る、快楽と魔女としての好奇心。子宮を膨らまされておきながら、表情はいっそ楽しげ。) んー……? うん、うふふー、お褒めいただきどうもー♡(投げかけられた言葉、あまりに卑猥で褒めているのか貶しているのかわからない。しばし首を傾げ、思案。きっと褒められているのだろうと推測ーーにっこり。御礼の言葉を述べる。)   (2020/1/2 03:43:13)

ウィスクム♀魔女ん……っ♡ あ゛♡ ふー、うふふ、まだ続けるつもりー……? そーう、そうよねー、もちろんそうよねー♡ ええ、ええ……さあ、楽しみましょう……?(ずるり、射精を終えた陰茎を引き抜かれるだけで、絶頂の余韻の残る身体は甘ったるく震える。そんな身体、震える尻をばちん、叩かれる衝撃すら甘い。精液を抱えたままの子宮が次なる行為を期待して甘く疼くーーもっと欲しい。もっと気持ちよくなりたい。もっとこの男の術式を知りたい。身体を起こし、ベッドサイドに腰掛けた魔女。既に次弾は装填済みとばかりに先走りを零す陰茎をその赤い瞳で眺め、魔女は赤い唇をぺろりと舐めた。)   (2020/1/2 03:43:17)

ブルタス♂魔術師【と、そろそろ4時になる頃合いで流石に眠気が限界なので、一旦中断って形でお願い出来ますでしょうか…!】   (2020/1/2 03:44:37)

ウィスクム♀魔女【で、締めでしょうか! もう三時半なので締めましょう! 締め締め!】   (2020/1/2 03:44:40)

ウィスクム♀魔女【ほぼ同時に同じようなこと言いましたね、締めましょう。お相手ありがとうございましたー】   (2020/1/2 03:45:13)

ブルタス♂魔術師【締め? 違うね中断だ! とか申しつつ、お相手下さり有難う御座いました】   (2020/1/2 03:45:22)

ウィスクム♀魔女【あっはい。 お部屋ありがとうございました、おやすみなさいませー】   (2020/1/2 03:46:53)

おしらせウィスクム♀魔女さんが退室しました。  (2020/1/2 03:46:58)

ブルタス♂魔術師【お部屋有難う御座いました。それでは私も失礼致しますー】   (2020/1/2 03:47:21)

おしらせブルタス♂魔術師さんが退室しました。  (2020/1/2 03:47:27)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/2 14:12:25)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2020/1/2 14:12:37)

ドレアス♂召喚士【夜伽1ってこっちのことですよね。お邪魔します。】   (2020/1/2 14:12:40)

エレノア♀魔術師【です。改めて宜しくお願いします】   (2020/1/2 14:13:01)

エレノア♀魔術師【では、待機ロル予定だったロルを回すので続けて頂ければと。】   (2020/1/2 14:14:07)

ドレアス♂召喚士【はい。此方こそよろしくお願い致します。先手ありがとうございます。よろしくお願い致します。】   (2020/1/2 14:14:24)

エレノア♀魔術師―――んもぅ、私としたことが…油断してしまっいましたね。(郊外に位置する夜の森、細い月明かりが照らす獣道を抜けたその先の、人知れず佇む遺跡への入り口にて、一人の魔術師が苦々しく呟いた)……せっかく順調に、探索が進んでいたと思ってましたのに。(遺跡調査の依頼が記された羊用紙を片手に、側にある蔦が繁った乳白色の古い石柱に背を預けたならば、ずるずると力なく座りこむ。任務自体は無事に遂行したものの―――最後の最後で何かの罠にひっかかったらしい魔術師。力なく呟く言葉とは裏腹に、不自然に吐息を乱しては、羊用紙を鞄へとしまいこむ) はぁ…ん、は……身体が、熱くなってきたましたね…。(一時的に魔封じを施す魔術の罠かと思っていたそれは、どうやら他にも効果があったようで。豊富な知識から、ソレが何なのかを導き出すも、火照り出す身体がじわりじわりと理性を蝕んでいく)    (2020/1/2 14:14:56)

エレノア♀魔術師ふぁ…魔封じはオマケで、むしろコッチの催淫効果がメインといった感じですかね?(それも対象の魔力が強い程に効果を発揮する類いとあれば――魔術師である自身への影響は甚大であり。こんな郊外の森の奥、誰も居ないとはいえ野外で情欲がどんどん昂らされる状況に、白い頬は次第に赤みを帯びていき) はぁ、あっ……ん、だめ、こんなところ、でぇ…っ(自制と欲望、蕩ける理性を懸命に維持するほどにお腹の奥底の疼きが加速していく。紡ぐ言葉とは裏腹に、胸元の大きく空いたローブごしに豊満な柔肉を、白い指先で慰め始めてしまう。まさか自分以外にも、この場所へ訪れている者が居る事を知らずに―――)    (2020/1/2 14:15:18)

ドレアス♂召喚士【ありがとうございます。続けさせていただきますね。】   (2020/1/2 14:15:35)

エレノア♀魔術師【はい。宜しくお願いします】   (2020/1/2 14:15:54)

ドレアス♂召喚士なんだよ。罠が多い割にはしけてんなぁ。(そんなことをつぶやきながら遺跡を探索するが、めぼしい宝も見当たらない。未発動の罠があるならここら辺はまだ未踏破なはずなんだが――噂では特殊な摩導アイテムのようなものがあるらしいというがあくまで噂だったらしく――壁にはさまざまなみたことのない文様が描かれているが、これらの学術的な価値を守ってるのかもしれないと思うとうんざりする。護衛用に召喚していた風の召喚獣で、現れた魔物を一閃しつつもため息をついた。学術的なとかはそういう興味があるやつが探索すればいいのだ。自分が欲しいのはもっと実質的なアイテムなのだ。なんなら金になるものでもいいのだが――周囲を経過している使い魔が的確に罠の場所を探知し、教えてくれるので、罠だらけの遺跡だろうと街並みを散歩するのと変わらない。上を見上げれば遺跡の崩れたところから、星空が広がっており、月明りが差し込んでいる。奥まで到達したが何の成果もなく――帰るか。と一言つぶやけば、踵を返し出口へと向かってゆく。)   (2020/1/2 14:32:36)

ドレアス♂召喚士(そのとき、先行していた使い魔が人の気配を伝えてくる。)この気配は――(知ったものだ。エレノアのものである。それもどうやらうずくまっているようで――黒いローブを揺らし小走りに出口へと向かってゆく。そして――エレノアを見つけ出せば、明らかにいつもとは違う様子であることを察して――)お、おい、大丈夫か?(と、声をかけるが負傷している様子もなく安堵するも仕事のときのエレノアとは全く違う気配に眉を潜めて――)お前まさか――   (2020/1/2 14:33:11)

エレノア♀魔術師―――はぁ、んっ……ふぁ…ぁ……(蔦の絡まる石柱に背中を預け、細い指先は豊満な胸肉を揉みしだく。時折先端の硬くなりつつある蕾に生地が擦れれば甘い快楽が容赦なく襲いかかれば、背筋を反らして小刻みに震える。理性が蕩けはじめる至福の一時―――――けれど、それも長くは続かず。此方へ向かって走ってくる足音がみ耳へと届けば、慌てて乱れた姿を正して深呼吸を繰り返す。身体が熱い、けれどそれを隠す様に) あ、あらドレアスじゃないですか。貴方も此処にいらしたの??(白い頬には赤みが差して、零れるといきは何処か艶かしい。何よりも彼女の強い魔力が感じられないことは、召喚師の男なら直ぐに気付くだろうか)でも残念ながらお宝は私が先に入手してしまいました、わ(男を前に一層疼く身体の昂りを理性で抑え込み。何事もないように女は男を見上げた)   (2020/1/2 14:47:02)

ドレアス♂召喚士あぁ、俺の場合は依頼じゃないけどな。(単純な宝探しと伝える。先ほどまではうずくまっていた気配だったが、遺跡の出口にたどり着けば、普通に立っていた。どうやら心配していたようなことはなさそうだが――やはりどこか変である。宝のことを聞かされれば――)なるほど。だからなかったのか。(こういうところの宝やアイテムの入手は早い者勝ちがルールだ。しけてた理由も納得し今回は骨折りぞんだったと潔く諦めることする。攻撃用に出していた風の召喚獣を還らせ、周りを警戒する哨戒用の使い魔だけ残せば――)にしてもお前――魔力の気配が全く感じないな。やっぱり罠踏んだんだろう?(たしかそういった種類の罠があったことを使い魔は教えてくれていたことを思い出しつつ――まぁ、こういった罠は一時的なものだから明日の朝には回復しているだろう。このまま帰るのであれば問題はない。)まぁ、魔力がないなら、帰りは俺が守ってやるぜ。(そういいながら帰還を促すようにエレノアの腰をそっと押した。)   (2020/1/2 14:59:23)

エレノア♀魔術師あら、私も依頼ではないですよ。趣味のトレジャーハントというやつですの。(どうにかこうにか催淫術にかかってる事は誤魔化せた様だが、流石に魔封じまでは同じ魔力を扱う彼の目を誤魔化す事は出来なかった様で) ―――魔力探知による罠探索を、古代の巧妙な術式で隠蔽されてた罠が一つありましたのよ……(仕方なく事の経緯を伝えれば、やむ終えないという事は伝わるだろうか。同時にそこまで巧みに隠された罠が魔封じだけを齎すわけではない事も、勘の良い相手であれば気付くかもしれない) あら、それは助かりますわ。寒い遺跡で危うく一夜を過ごすはめに―――――ひぁあんっ() 魔封じのされた魔術師はただの一般人と等しい。男の有り難い申し出に笑顔で頷き受け入れるも、ぽんと触れられた腰からゾクゾクとまた快楽が込み上げてくると、思わず声をあげてその場へと蹲ってしまう)   (2020/1/2 15:12:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/1/2 15:19:25)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/2 15:19:31)

ドレアス♂召喚士そうだったんだ。となると情報のでどころは一緒だな。(この遺跡に魔法系の強力なアイテムがあるという情報がギルドで売られていたのだ。おそらくエレノアもそれを買ったのだろう。にしてもあと1刻早くついていれば先を越せたと思えばくやしさもこみあげこないでもないが特性上、エレノアが使ったほうがいいだろう。とも思いなおし――)あぁ、そういうのもあったなぁ。(そこは罠探しも熟練した使い魔がいたことでこちらは事なきことをえたが、ずっと罠探知で集中しっぱなしだったエレノアには少しの油断で引っかかってしまうレベルのものだ。出口付近に集中していたから少し気をぬいたのではないかと邪推し――)ふふっ、天下の魔術師エレノア様もわなに引っかかるとはなぁ。って、おい?(自分の身体の芯を蕩かすような甘い声で啼かれてしまえば、女好きで、夜はすごい――いや、昼間も十分活躍しているのだが――と言われる自身でもさすがにびっくりするが、その理由を察して――)ふふっ、アッチの効果もあったってわけだ。どうする? 街までもちそうか?(街に還ればたっぷりと可愛がってやることを暗に伝えて――)   (2020/1/2 15:22:35)

エレノア♀魔術師―――恐らく、そうでしょうね。………弘法にも筆の誤りはありますものよ。(情報の出所、そして天下の―――と揶揄られては、少しばかり己の未熟さに押し黙るも直ぐに言葉を紡いでしれっと受け流す) んんっ………別に特別大した問題じゃありませんから……(先程の一言で主因となる副作用に、女好きである好色のこの男が気付かないわけがない。思わず声を出してしまった羞恥から白い頬が熱を帯びていくのを感じつつ。今すぐにでも犯して欲しいなど、育ちの良い女には言えるわけがなかった)もう、大丈夫ですわ。行きましょう。(昂り疼く身体は歩くだけでも布地に宗則頂が擦れて快楽が絶え間なく押し寄せる。時折艶かしいといきを吐き出しつつも堪える様に舌先に口元を抑えて、男から少し離れた場所を歩こうとする)   (2020/1/2 15:34:30)

ドレアス♂召喚士ふふっ、まぁ、そうだなぁ。(催淫効果の罠は自分も過去に一度引っかかったことがあるが、一晩中うずきっぱなしだった。もともと夜は好色なエレノアがそれにかかっているとなるとどうなるだろうと年甲斐もなく昂ってくる。)おし、行こう行こう。って、おいおい――(離れて歩こうとするエレノアの腰に手を回すとそのまま身体を密着したまま歩き出して――)お前は今、術がつかえないんだろう?俺から離れたらどうなるかわからないぜ。(細腰に回した手に力を込めれば、黒ローブの中の逞しい身体に自分好みの柔らかな肢体が押し付けられてきて――より一掃エレノアを昂らせてゆくことだろう。あと少し歩けば街道だ。そこまでゆけばちらほらと連れ込み宿同様の宿が点在し始める。)休みたいならいつでも言うんだぜ。くくく――(耳元でわざとらしく息を吹きかけながら、囁きかけて――)   (2020/1/2 15:45:04)

エレノア♀魔術師―――あんっ……別に少しぐらい離れてても貴方なら問題ないでしょう?(触れられるのを避けるために、敢えて距離を置こうとすれば、強引に腰へと手を回されて肢体が密着する。零れた声を慌てて手で塞いでから、わざとらしい男を翡翠の瞳が睨み付けた。然れど鼻孔を掠める男の匂いが理性をより揺らがして。本能が男により快楽に支配される事を望みはじめていく) …………っ、うるさいですの。(耳元の低い誘惑の言葉にゾクゾクと背筋を戦慄かせつつも、言葉とは裏腹に肢体はより男へと密着させて、連れ込まれるのを期待するように、その腕へと豊満な胸を捺しあてていた) ―――――――んぅ。(堪えきれない吐息をルージュの塗られた唇を噛み締めて堪えながら今すぐにでも犯されたい願望を必死に堪えて街道までの道を歩いていく)   (2020/1/2 15:58:05)

ドレアス♂召喚士いやいや、万一ってこともあるだろう。護衛対象は近くにいてもらわないと困る。(とってもここまで密着する必要は当然ないのだが――そのまま恋人同士のように、密着したまま街道に出れば――夜なので人気もないが、ちらほらと宿や民家の明かりがちらほらと見えてくる。)ふふふっ、我慢できないんだろう?とりあえず今日は宿で休んでいこうか。(そういいながら、街道沿いの手ごろの宿に腰を抱き、密着したまま入った。さすがに宿の店番からは好奇の視線を向けられるが、恋日土同士の酔っ払いか何か病気のようなものを患っている女を解放しているという風にもで見えたのかもしれない。前払い制――ということで、二人分を支払うと腰を抱いたまま部屋の中へと入れば、二つのベットのある部屋だった。すぐにでも犯してほしそうなエレノアに愉しそうに耳元で囁きかけて――)ふふっ、どっちのベットがいい? それとも――一緒にねるか。くくく――   (2020/1/2 16:09:08)

エレノア♀魔術師(―――――結局、望みを知ってか知らずか。否、この男であれば知っていて街道沿いの宿に連れこんだのだろう。宿へと連れ込まれる頃にはもう、布地に擦れる胸の蕾が齎し続ける快楽もあり、女はすっかり言葉数が少なくなっており) ん……はぁ………言わなくても、解ってる…でしょ……?(艶を含んだ声色で男を見上げると、奥の方のベッドへと腰かけよう。そのまま纏っていた外套を床下へと脱ぎ捨てれば。肩と胸元の大きく空いたローブ姿へとなり) 来て?ドレアス―――いっぱい、シて欲しいですの。(理性はもう既に快楽と催淫により流されて、胸元のローブを下着ごとずり下げると、既に硬く尖った桃色の蕾が白い肌に目立つだろう。男を求める様に両腕を伸ばしながら―艶やかな声で名前を呼ぼう―――今、品の良い淑女である女が淫らな娼婦へと変貌を遂げる)   (2020/1/2 16:21:30)

ドレアス♂召喚士くく――しょうがねぇなぁ。あの効果は一晩中消えないぜ。(すでに自分も経験のある催淫効果のある罠にかかっていることをさらり伝え――ローブを脱ぎ捨てて、空いたベットに投げ捨てれば、上着にも手をかけて、そのままするりと脱ぎ捨てる。エレノアとは何度も身体を重ねているからおなじみだろう。古い刀傷が無数についた褐色の肌と肩幅もひろくがっちりとした筋肉質な上半身をさらして――そのままゆったりと焦らすように――逞しい身体を見せつけるように近づいてゆき――)くくく――効果が消えても俺が満足するまで寝れると思うなよ。(そういい放てば、エレノアの豊かな肢体をベットに押し倒し、そのまま覆いかぶさってゆけば――ごつごつした褐色の大きな掌でも余るほどの乳房を包み込み。きゅうと締め上げた。白い乳肉に褐色の指を食い込ませて、左右から持ち上げるようにその掌いっぱいで柔らかな感触をたのしみ、揉みしだいてゆく。赤い舌を伸ばせば、すでに尖っている乳首をちろちろと舐めまわしてゆき――)   (2020/1/2 16:33:00)

エレノア♀魔術師相変わらず、術師とは思えない身体ですわね(何処か愉しげに笑いつつ、衣服を脱ぎ捨てていく男。露にされる褐色の肌はもう見慣れているとはいえど、毎回職業とのギャップについつい言葉を漏らしてしまう) 一晩中消えない方が、ドレアスには好都合ではなくて?うふふ、望むところですよ。(ぎし、とベッドが軋んで男へと組み敷かれる様に押し倒されていく。銀糸の波打つ髪がベッドへ散らばり。艶めいた強気な笑みで男の言葉へと応えよう) ……はぁ……ぁ、ん…はぁ……ぁあっ……(ゴツゴツとした武骨な手が敏感な柔肉を揉みしだく。待ち望んでいた刺激に零れる甘い吐息、男の赤い舌先が尖りきった蕾を舐りだすと、途端に艶やかな嬌声が静寂の室内へ響いて背筋を仰け反らす) はぁ…はぁ…んっ、……ドレアスの触れるとこ、全てが気持ちいいですの……(既に蕩けて潤んだ翡翠の瞳は一瞬だけ鮮やかな深紅を宿した。けれどすぐに何時もの澄んだ翡翠の色に戻れば、催淫効果のせいで元々敏感である身体が更に感度を高めているのか。彼の黒髪の後頭部に片腕を回せば、ねだる様に蕾を押し付けていく)   (2020/1/2 16:49:11)

ドレアス♂召喚士ふふっ、前は傭兵で大剣振り回していたって言ってなかったっけか。それにしても見つけたのが俺でよかったぜ。(もっともうちのギルドメンバーであれば自分でなくてもエレノアを満足させてただろうが。自分が催淫効果のある罠を踏んでしまったときはギルドまで到達できず手近な売春宿に入り浸り何人もの女と獣のように交わった。そのとき得た報酬の10倍以上はその売春宿に消えたのものだ。)ふふふっ、まだ始まったばかりだぜ。(白肌に太い指を食い込ませて、乳肉を揺らし、揉みしだいてゆく。きゅぅ、と締め上げれば指が深々と乳肉に食い込み、掴み切れない部分が溢れだしていいって――ちろちと交互に尖った乳首を舐め上げ、唾液を塗りたくれば、そのまま片方の乳首に吸い付いて――もう片方の乳首は中指と人差し指で掴み、唾液をくにゅくにゅと滑らせてゆき――吸い付いた乳首は舌先で転がし、くちゅっ、くちゅッ…とわざとらしくいやらしい水音を立てながらねっとりと舐め上げゆき――)   (2020/1/2 17:00:16)

エレノア♀魔術師んぁあっ……は、……ぁん……ドレア、ス……っ(いよいよ本格的に己の身体をmusaboriはじめる至福の男。武骨な手が乳房を掴んで揺らせばそれだけで、快楽が込み上げ自然と声が零れ出る。得るんだ翡翠の瞳は男を見つめ、硬い蕾を交互に舐める様は視覚からも犯されているようで。絶え間なく込み上げては焼けつく様に火照りを昂らす快楽に何度も何度も背筋を反らしてうち震えていく) ひぁっ……ぁあ……やぁっ……それだめぇ……っ(交互に舐られていた蕾が今度は、指先と舌先で弄ばれていく。指先が蕾を弄度、蕾へと吸い付かれながら舌先で舐られる度、女はただただ嬌声をあげて幾度も身体をうち震わせた) ぁああ、だめ、ですの……このままじゃ……イッ――――(まだ蕾を中心とした責めだけであるのに敏感になりすぎた女の体には抑えようのない快楽が津波の如く押し寄せて。全身をビクビクと小刻みに痙攣させながら、"男の許可なく"軽い絶頂への階段を駆け昇ってしまうのであった)   (2020/1/2 17:16:48)

ドレアス♂召喚士くくく――胸だけで逝くのか。(催淫の罠の効果は思った以上に高いらしい。魔力が抑え込まれ、魔法耐性がほぼゼロに近い状態だったからより高い効果を発揮したのかもしれないと冷静に分析しつつも、両手は慣れた手つきでエレノアを翻弄してゆく。)まだ早いぞ。まだ逝くなよ。ふふふふっ――(と絶頂の許可をださないが、愛撫は止まることはなく、エレノアを容赦なく追い詰めてゆく。小指と薬指を重ねて乳房の脇の付け根の部分にある性感帯をリズミカルに突いて刺激し、他の指は乳肉に食い込ませて、エレノアに取って程よい力加減で揉みしだきつつ――乳首に交互に吸い付き、舌先で転がしてたっぷりと唾液を塗りたくっていって――上目遣いでエレノアの反応を観察しつつも、ちゅぅ――と音を立てて乳首を吸い上げると、長い舌を巻き付けるようにねっとりと舐め上げ――そっと――尖った犬歯の尖った部分を乳首に当て、甘く噛みついてゆく。先ほどとは比べ物にならないほどの鋭い快楽がエレノアの全身を貫いてゆくことだろう。)   (2020/1/2 17:31:02)

エレノア♀魔術師(軽く果てた余韻すら、男は許してくれなかった。朦朧とする意識を快楽によって引き戻されれば)ひぁああんっ…!……ぁあっ、……だめぇ、だめぇえっ(と、執拗に胸を責められる事による快楽の波に、身をよじり、潤んだ翡翠の瞳から涙を溢しながら過敏な反応を男に示し、その情欲を更に煽るだろう)んぁ………ああ、ドレア、ス……はぁ、あああっ…ひぅう…っ(切ない声で男の名前を呼んで、両腕がそのヒロイン背中を抱き締めた。蕾を吸い上げれる度に弱いのか、幾度も背筋をのけぞらせ。男が蕾を甘噛みすれば快楽が幾重にも重なって全身を込み上げていく。何時もよりもずっと淫らに乱れる女の姿)はぁあん、は、……ああ、ひぁあっ(ルージュの塗られた唇は絶え間なく嬌声をあげ続け、安宿の隣室や廊下にまで漏れているかもしれない。お腹の最奥に宿る欲望の灯火。自然と開かれていく脚に男は気付くだろうか――――)   (2020/1/2 17:46:09)

ドレアス♂召喚士ほらほら、あんまり声だすと隣に聞こえちまうぞ。(もっともここは男女の逢瀬に使う連れ込み宿に近い。両隣も今頃はお愉しみの最中だろう。そのことをエレノアが知っているか知らないかは別の話であり――乳首の甘噛みは、相手によっては痛がられることはあるので慎重にやったつもりではなるが、エレノアはその尖った痛みすら快楽に変換できるらしいことがわかれば――連続して何度も犬歯を甘く乳首に突き刺してゆき――片手は乳房を離れ――さわさわと下へと降りてゆく。肉の薄い腹を通り、乱れたローブの中に入り込めば――快楽で緩んで広がってきた脚の間に手を滑り込ませれば、柔らかく敏感な内股を引っ搔くように刺激して――すでに快楽の虜になっているエレノアは、脚を閉じてくることもないだろう。そのままそっと下着越しにエレノアの急所に触れれば、ねっとりと集中的に乳首を舐めまわしながらも――その舌の動きに合わせるように――濡れ具合を確かめるように下着を越しに責め立ててゆき。)   (2020/1/2 17:56:58)

エレノア♀魔術師はぁ、あ…だってこんな……我慢できな―――っ(敏感すぎる胸の梅蕾への執拗な責めに、男の言葉はただただ羞恥心を昂らせるだけであり、白い頬を更に朱色に染め上げながら、絶え間なく込み上げる快楽に艶やかな声をあげ続けた。男の犬歯で甘く噛まれる刺激でさえも、女にとっては溜まらない刺激であると共に、女の中に眠る被虐心を目覚めさせていく) ぁあっ……もっとぉ、もっと、噛んでぇ……(はしたなく唇から舌先を突きだした淫蕩な表情で男におねだりしつつ、男の手が下腹部の銀糸の茂みを覆う薄ぬのに辿りつけば、そこはもうすっかりと蜜によりグチュグチュに濡れそぼり、男が指先で擦る度に最も敏感な花芽へとふれる) ひぁあっ……だめぇっ!……またイッ――――――くぅっ(焼け付くような甘い感覚がそこから広がり、体中が熱くなる。敏感な蕾と花芽を襲う快感に翻弄され、口からは淫らな喘ぎ声だけが室内に響き。女はまた"許可"なく絶頂を迎えて大きく肢体を弓なりに仰け反らせた)   (2020/1/2 18:14:36)

ドレアス♂召喚士ふふっ、相当逝きやすくなってるな。これは愉しみだぜ。(ちゅぷり――と音をたてて唇を離すと舌先と唾液で濡れた桜色の乳首からつぅ――と銀色の糸が伸びて、ぷちりと切れた。そのうえ、被虐性が前よりも高まっているのを感じる。それに呼応して普段は眠っている自分の中で強烈なS性がむくむくと姿を現してくるのを感じつつ。)おまけにもう濡れ濡れじゃねぇか。もう脱がすぜ。(そう言い放てば、腰にまとわりついているスリットのついているローブを脱がし、くっきりと秘部が濡れているのがわかる下着にも手をかければ容赦なく引き下ろしてゆき――片足を引き抜けば片足に丸めて引っ掛ければ、膝をぐいっと押して、脚をM字にに押し広げてゆく。ふわりと鼻孔を擽るむせるほど濃厚な女の香り――この宿につく前から――自分と会う前からもうとろとろに蕩けさせていたと察せられるほどだ。)くくく――これからはもう勝手に逝くんじゃないぞ。ちゃんと許可を取るんだ。(そういい放てば、顔を股間に近付行けてゆき、じっくりと広がった秘裂を鑑賞。長い舌を伸ばせば襞の一枚一枚をなぞるように丁寧に秘裂を舐めまわし始めて――)   (2020/1/2 18:26:55)

エレノア♀魔術師【ごめんなさい。ちょっと電話が。長くはないと思うのでお待ち頂けますか?】   (2020/1/2 18:28:38)

ドレアス♂召喚士【どうぞどうぞ。ごゆっくり。久しぶりに愉しんでます。】   (2020/1/2 18:29:13)

エレノア♀魔術師【戻りました。今からレス打ちますね】   (2020/1/2 18:38:21)

ドレアス♂召喚士【おかえりなさいませ。ごゆっくりどうぞ。】   (2020/1/2 18:38:51)

エレノア♀魔術師はぁっ……はぁっ……はぁっ……ん……っ(絶頂の余韻に乱れる吐息、白く染まりゆく様に朦朧とする意識。涙で潤んだ翡翠の瞳で男をぼんやりと見つめていれば、あっという間に纏って居たローブを下着ごと剥ぎ取られていく。一糸纏わぬ白い裸体は火照りからほんのりと桜色に色付いて。脚を大きく開かれると) ぁあ……いやぁ……恥ずかしいですのぉ……(と切ない声で男へと告げた。溢れる蜜で蕩ける花園、ぷっくりと膨らんでは男の目を引き付ける敏感な花芽。薄い銀糸もすっかり蜜にまみれており、室内の暖色のランプに厭らしく艶めいていた) ぁあ……ん、……解り、ました、のぉ……("勝手にイクな"と改めて命じられれば、ゾクゾクとたかぶる被虐心。命ずられるがまま頷くも、男の伸ばされた舌先が蜜にまみれた花園を丁寧に舐め始めれば) んぁああああ―――――! (腰の砕ける様な快楽に思わず腰をくねらせながら、甲高い嬌声を室内へと響かせていく)   (2020/1/2 18:49:47)

エレノア♀魔術師【退出に御注意】   (2020/1/2 18:57:49)

ドレアス♂召喚士ふふっ、素直でいいな。覚えとけよ。(思った通りの被虐性――そんな効果もあったのか、エレノアのもともとの属性か――後者であればこれからもじっくりと虐めてやろうと心の底でほくそ笑み――。ねっとりと――丁寧な動きで秘裂を舐め上げ始めれば、先ほどの約束の舌の根も乾かぬうちから淫らで甘い声で啼き、腰をくねらせ始めた。)ふふっ、まだ逝っちゃだめだからな。(舌先を秘裂に這わせつつも上目遣いでエレノアの紅潮した表情を観察しつつ、こちらと視線が合うことがあれば、目だけでいやらしく微笑んでみせただろう。)ほら、ここはどうだ?(そういいながら舌先で突いたのは――もっとも敏感な秘芽である。すでに剥けており、ぷっくりと膨れ、その存在を主張しているそれを舌先でころころと――転がすように舐めまわしてゆく。決して大きな動きではないが、エレノアの反応を見ていれば、それは先ほどとは比べ物にならないほど強烈な刺激であることがわかる。このまままた絶頂に達するか、それともこちらの教えを守るか――興味深げに眺めていて――)   (2020/1/2 18:59:05)

エレノア♀魔術師はぁ……んぁ、……ドレアス……っ(今にも涙が零れ出しそうな、愛欲に潤んだ翡翠の瞳。丁寧に然れど的確に弱い部分を探る様に蠢く男の舌先に、艶めいた吐息で懸命に唇を噛み締める様に快楽に耐えていく。寄せては返すさざ波の様な快楽も徐々に強い波へと変貌を遂げては、全身を電流の様に駆け巡り、その都度肢体を反らしては豊満な膨らみを弾ませて)ぁああっ……はぁっ……ひぁあ、………ああああっ…(次第に大きくなる嬌声は快楽に比例しているようで。愛欲に染まる淫靡な男の漆黒の瞳と目線が重なればそれだけで、お腹の奥底がキュンっとしまる) ――――っ!? ひぁああっ…!ぁあああっ!!……だめぇっ……そこは…ぁあああ―――――ッ(まるで全身が性感帯にでもなったかの様な強い快楽が女を襲う。既に剥けて敏感さを増した花芽を男の舌が容赦なく舐り転がしていくのである。すぐにも絶頂に達してしまいそうな快楽の中で被虐心はどんどん昂ってゆき、背筋を反らして、逃れようと腰をくねらせながらも、言いつけを守るように、女の手はシーツを手繰り寄せ、皺を作るほどに強く握りしめて絶頂の波を堪えた)   (2020/1/2 19:14:01)

ドレアス♂召喚士ふふっ、偉いなぁ。まだだからな。(エレノアの股に顔を埋めつつ、上目遣いでエレノアの表情を観察して――エレノアは耐えることを選んだらしい。いい子だ。と心の中でほくそえみつつ――舌先は容赦なく秘芽を舐めまわしてゆく。男と違って、耐えれば耐えるほど逝った時の快楽は増大するものもいるらしいがエレノアはどうだろうか。)ほら、おねだりしてみろよ。逝かせてくださいって。(そうは言っても許可を与えるつもりはなく――エレノアが耐えに耐えて――それでも耐え切れず、逝ってしまう様を見たいだけであり――溢れた蜜が秘芽を濡らし、くちゅっ、ちゅッ、ぺちゃっ…わざとらしく立てた卑猥な水音がエレノアの耳朶からも犯してゆくはず。舌先でねっとりと秘芽を責め立てながら――中指が秘裂の襞を嬲り始めて――そのままずぶりっ、と秘穴に突き立てられる。柔らかな膣肉に締め付けられつつもとろとろとに蕩け切った中は容易に指を受け入れてきて――第二間接くらいまで埋まったあたりで指をカギ状に折り曲げるといわゆるGスポットに押し込み、秘芽と同時に責め立ててゆき――)   (2020/1/2 19:24:33)

エレノア♀魔術師ぁああ……んぁ……は、………あん……(度重なる絶頂と絶え間なく押し寄せる快楽。脳髄まで蕩けそうな状態で、潤んだ翡翠が見上げる男を見下ろすと) んっ……は、……イかせて、欲しいですのぉ……ッ(切なさを含んだ声色で男へと懇願した。しかし――――当の本人にはまだその気はないらしく。淫靡な水音をわざとらしくたてながら花芽を執拗に責め立てられて身体は幾度も小刻みにうち震えては反らされていく。気の狂いそうな快楽責めの中、不意に男の指が蜜の滴る中へと捩じ込まれれば、反射的にきゅうっと強く咥え締めつつ) ひぁああッ、だめぇっ!…ぁああっ……おかしく、なるぅ――――ッ!!(敏感な花芽と同時に内部の弱い所までも同時に責め立てられれば、もはやもう女の身体は快楽の化身へと化したかの如く、ベッドの上で盛大に仰け反れば、女の意思とは裏腹にプシャァッと盛大に銀の噴水を吹き上げて絶頂を迎えてしまった。蜜滴る入り口は今か今かと雄を誘惑するようにヒクついて)   (2020/1/2 19:37:02)

ドレアス♂召喚士んっ、ふぅ――ぁぁ――(絶頂と共にびくびくと痙攣しつつ――そのたびにぷしゃっ、ぷしゃぁっと、潮を吹いてゆく。淫芽を責めていたため、顔にかかるのは回避できているが秘穴に突っ込んでいた掌と胸から腹にかけてぐっしょりとぬれてしまう。それでも気を悪くすることもなく蕩け切った秘裂から顔と手を離せば――大きく肩で息をしながら絶頂の余韻に浸っているだろうエレノアを見下ろしつつ――ズボンを下着ごと引き下ろした。エレノアが此方をみることがあれば、びんっ――窮屈なズボンの中から解放された臍まで反り返り天を衝く肉棒を見ることになるだろう。褐色の肌よりもさらに色が濃く、並みのものより一回り以上太く長く――膣壁を引っ搔くための亀頭の鰓の部分も発達しており、そそり立つ黒く凶悪なものはまるで蛇のようにエレノアを見下ろしていた。   (2020/1/2 19:54:22)

ドレアス♂召喚士ふふっ、そろそろ本番といくか。(エレノアがもうたまらなく肉棒を欲しているのを察すれば、そんなことを言い放ち――エレノアの脚を大きく開かせると潮を吹いて絶頂に達したばかりの秘裂に亀頭を押し当てれば、ずぶり――と肉棒を突き立てた。エレノアのほっそりした肩を掴んで固定すれば、蕩けた秘裂の中を一気に奥まで突き立てる。ずしん――鈍い引き裂くような衝撃がエレノアの全身を貫くはずで――)   (2020/1/2 19:54:28)

エレノア♀魔術師はぁっ、は、……はぁっはぁっ…ふっ…(大きな絶頂に再び荒く乱れる呼吸、意識は更に真っ白く染まり、ふわふわと雲の合間を漂うかの様。閉じられた瞼の目尻から零れる涙、それでも朦朧とする意識の中で"本番"と言葉が耳に届けば「深紅」の瞳が見開いた) ぁあっ、ん……もう、頂けますのね……?(その声色はエレノアの様でありエレノアのはとは非なるもの。魔封じの結界すら打ち破る魔力の強大さは男の褐色の肌をピリつかせるだろう) ぁああっ……んぁっ…すごい、ですのぉ―――っ(絶頂の余韻に浸る相手に対して、容赦なく凶悪な男の肉槍がお腹の奥底までを貫いた。熱く蕩けた奥の奥、ずん、と響く力強さに、堪らず仰け反り、喉を震わせ、嬌声を響かせながら、雄へとねっとり絡みつく粘膜がそれを押し出そうとしてきゅっと収縮をしだして、男へと快楽を齎していく) はぁっ…ああっ……最高です、のぉ……んぁっ…は、…もっと激しく……してぇ?(ルージュと唾液に塗れた唇が悦楽を悦ぶ弧を描く。男の背中に両腕を回そうと伸ばしつつ―――最上の一時をねだろう)   (2020/1/2 20:09:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、エレノア♀魔術師さんが自動退室しました。  (2020/1/2 20:12:56)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2020/1/2 20:13:23)

ドレアス♂召喚士【そんな仕組みが――時間がたつのもあっという間ですね。今のうちに入りなおしておきます。】   (2020/1/2 20:13:51)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2020/1/2 20:13:56)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/2 20:13:59)

エレノア♀魔術師【久しぶりにくらいました。6時間制限。。失礼しました】   (2020/1/2 20:14:08)

ドレアス♂召喚士【いえいえ、ちなみに休憩とかは大丈夫ですか?】   (2020/1/2 20:14:41)

エレノア♀魔術師【此方は大丈夫ですよ】   (2020/1/2 20:15:02)

ドレアス♂召喚士()   (2020/1/2 20:15:06)

ドレアス♂召喚士【こちらも大丈夫です。継続しますね。】   (2020/1/2 20:15:13)

ドレアス♂召喚士ふふっ、出たな深紅の眸――(エレノアとのセックスの際に何度もみているものだ。あのギルド内でも慎ましい方であるエレノアがギルド内でも有数の淫乱に化ける瞬間。毎回聞こうと思っていて聞く機会がなく、現在まで謎だが、通常のエレノアよりも数倍愉しめる相手に変貌するのだ。魔封じの罠は赤い眼になったときに内からこみあげる膨大な魔力で吹き飛んだようだが、催淫の罠のほうはどうだろうか。)んっ、はぁっ――ぁぁ――エレノアの中、やばい。気持ちいい。(中は溢れた蜜と潮でとろっとろである。その膣肉が肉槍を包み込み、きゅぅきゅぅと締め上げてくる。両手で乳房を掴んで、締め上げればちょうどいい身体の支えとなる。掌全体でその柔らかさを味わいつつ――中指と人差し指でびんびんに勃っている乳首を挟み込み、締め上げれてゆく。掌にもあまる豊満な乳房をたぷたぷたと揺らしながら―――エレノアの望み通り逞しい腰を前後に振り上げ巨大な肉棒を激しく突き立ててゆく。)ほら、どうだ。ぁぁっ…(言葉も傲慢不遜で意地悪でも相変わらず相手の希望に応えながら自分も愉しむドレアスだった。)   (2020/1/2 20:20:58)

エレノア♀魔術師んぁあっ……いいですわぁ……たまりませんのっ(要望通りに激しく打ち付けては奥底を貫く凶悪な肉槍。普通の女性なら感じる圧迫感のそれすらも悦びに変われば、淫蕩に蕩けた表情で満足げに笑みを浮かべた。男の激しい腰使いに合わせて、自らも淫らに腰を振る。男の形にピッタリと絡みついては蠢く蜜肉が、時折強く締め上げ白濁を搾り取らんと男へと、虜になるだろう極上の快楽を与えていく) ああっ、ィイですのぉ!そこ……あんっ…もっと捻ってぇ……(手慰みな男の手が豊満な乳房を掴みこみ、その指先の間で蕾を挟めば雌の悦びに満ちた嬌声を響かせねだる。その度にギュッギュぅと雄の肉槍を喰い締め上げあげては、巨大なソレを堪能するように益々腰を淫らにくねらせる) はぁ……ぁああっ……最高ですのぉっ……広げられた脚を男の腰に絡ませて、両腕で男の背中を抱こうと手を伸ばした。そう、淫らな口付けを交わすために―――――)   (2020/1/2 20:35:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/1/2 20:41:07)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/2 20:41:45)

ドレアス♂召喚士ンッ、はぁっ、ここか、くっ――(エレノアの指示通り腰を動かし中を肉槍で蕩け切った膣内をえぐってゆく。もっととおねだりされば、腰の回転を上げ、さらに激しく腰を叩き込んでいって――一粘膜の摩擦が生み出す快楽をあじわいつつ、一心不乱に腰を叩き込んでいれば、此方に回そうとする手の動きを察して――どうやらキスしてほしいのか。と察すればリズミカルな律動はそのままに身体を倒してゆき、エレノアの背中に手を回して、逞しい胸板で柔らかな乳房を押しつぶして、ぴったりと密着する。嬉しそうに深紅の眸のエレノアが自分のごつごつとした背中に手を回されてきたのを感じれば、そのまま求めるまま唇を重ねて――結果的に身体を倒すことによってより深く交わるようになった肉槍をリズミカルな腰の動きで叩き込みつつもエレノアの要望通り唇を重ねれば、その柔らかな舌を捉えてそのままねっとりと貪るように舌を絡めてゆく。)ん、ふぅ――んっ。はぁッ…   (2020/1/2 20:47:57)

エレノア♀魔術師ひぁあっ!……あんっ……そこぉっ……!!(求めるがままに激しくなる腰使い。望めば敏感な部分を的確に抉っては貫く肉槍に女は艶やかな嬌声をあげながら、込み上げては止まない快楽の渦への悦へと浸っていた。男の肉槍を、今まで経験してきたであろう、どんな女達の蜜肉よりもねっとりと絡ませてフィットさせたまま、そこはまるで生き物の様に蠢き男の肉槍を扱くかの如く快楽を絶え間なく与えていく。根本までしっかりと咥えこみ、喰いしめてはギュッギュッと収縮すらしていきながら) んんっ………んふぅ―――――(倒れ込む男の逞しい身体、お互いに抱き合いながら繰り広げられる淫靡の宴。淫らに舌先を絡めあわせ、様々な淫猥な水音と肌がぶつかる乾いた音が木霊する中で。一際女の蕩けた蜜肉がいきり立つ男の肉槍を根本から搾りあげるように白濁を促しては、絶頂を迎えて全身を大きく仰け反らしながら痙攣させていく―――――)   (2020/1/2 20:59:52)

ドレアス♂召喚士んっ、はぁぁっ、まずっ――(想定外に気持ちよく――エレノアの昂ぶりとともにどんどんと自分自身も昂り追い詰められていって――舌を絡めている場合ではなくなったのか、身体を起こし――今度はほっそりとした肩をごつい手で抑え込んでエレノアの肢体を固定し、そのまま激しく欲望のまま腰を叩き込んでゆき――)あっ、ぁぁぁッ―――。はぁっ―――(全身を震わせながらも腰を容赦なく叩き込んでゆき――)はぁっ、はぁっ、はぁっ…やばッ、すげぇ…(あまりの気持ちよさにあっという間に限界が来てしまう。エレノアの絶頂とともに――そのときがくればびくんっと全身痙攣させて――一気に奥の奥まで肉槍を叩き込めば、亀頭が大きく膨らみ、大量の精を吐き出し始めて――)あああっ――ぁぁぁぁぁっ――(射精の快楽が脊髄を駆け上り閃光となって脳内を焼いてゆく。びくびくっ、全身を震わせ、大量の精を吐き出していって――)ああっ…(最後の一滴を吐き出せば、そのままぐったりとエレノアの豊満な胸のうえに身体を倒していって――)はぁはぁはぁっ――エレノア――最高だぜ。ぁぁぁっ――   (2020/1/2 21:08:57)

エレノア♀魔術師んぁあ―――――――――っ(離された唇、押さえつけられる華奢な肩。奥の奥を貫かれた瞬間、これまでにない大きな絶頂を迎えたならば。意識は遠く遠退き真っ白に染まるかの様。閉じられた瞼の目尻からは、再び悦楽の涙が零れ、お腹のおくそこに吐き出された白濁を全て"吸収"してから、纏う魔力は次第に穏やかなものへと変わり、朧気な意識のまま開かれた「翡翠」の瞳が胸元で倒れこんでいる男の後ろ髪を優しく撫でた) はぁ…ん……はぁ…、どうやら罠は解けたみたいですの。ドレアスのおかげかしら――?(女自身が自らも打ち破ったという自覚は無く、男との情交が結果的に罠を解いたのだと解釈すれば、感謝を込める様な口調で彼へと語りかけた) んっ………はぁ………でも、変ね……まだ身体が熱いの……(戻ってきた魔力から解呪されたのは確かであるが、いまだ燻る情欲の熱に困った様に笑ってみせると。胸元の男の耳元でこう囁いた。"まだまだ貴方に犯されてみたいですわ"と。その言葉にどう応えたかは男次第である――――――)   (2020/1/2 21:21:54)

エレノア♀魔術師【それでは下記にて此方は〆とします】   (2020/1/2 21:22:26)

ドレアス♂召喚士【ありがとうございました。では、これで〆にしましょう。愉しかったです。またラブルで反省会でもしますか?】   (2020/1/2 21:23:01)

エレノア♀魔術師【構いませんよ】   (2020/1/2 21:23:29)

ドレアス♂召喚士【では、待ち合わせで部屋を作りますね。】   (2020/1/2 21:23:44)

エレノア♀魔術師【それでは此方は落ちますね。長々とお部屋ありがとうございました】   (2020/1/2 21:25:31)

おしらせエレノア♀魔術師さんが退室しました。  (2020/1/2 21:25:36)

ドレアス♂召喚士【合流確認しました。長時間お部屋をお借りしありがとうございました。】   (2020/1/2 21:25:55)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2020/1/2 21:25:58)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/3 21:09:38)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。昨日に引き続きしばらく待機させていただきます。同文量くらい書ける方歓迎、既知大歓迎です。それでは良縁を祈りまして。】   (2020/1/3 21:10:41)

ドレアス♂召喚士【うーん、4番とかしようと思ったけど、今日は気分的に2番にします。ロルはとりあえず落としときますが、入室後の相談も歓迎です。よろしくお願い致します。】   (2020/1/3 21:13:35)

ドレアス♂召喚士はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2020/1/3 21:14:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/1/3 21:45:35)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/1/4 14:39:11)

アルカ♂薬師【お邪魔致します。大部屋設定で遊べる方がいらっしゃいましたら。】   (2020/1/4 14:39:34)

アルカ♂薬師(目を覚ましてから過ぎた時間は数分。自分は今大部屋の片隅にある布団の上で横たわっている。一度も身体は起こしておらず、起きてからずっと此処から動いてはいない。動こうとすれば痛む頭。ーー昨晩の記憶が全くない。)……えぇと。きっつい酒を呑まされたのは覚えてるんだけど。(宴の始まりの部分しか覚えておらず、其の後にどんな話をしていたか。どんな経緯でこの部屋に来たのか。そして何故自分は一糸纏わぬ姿で居るのか。情事に及んでいたなら少なからず異性の残り香もあるはずだが、己の身は潔白そのもの。)……あー…頭働かないぃ……。(色々考えてみても妨害してくる二日酔い。毛布も掛けず、暖かいこの部屋で大の字に寝転がりながら、とりあえずこの頭痛が治るまでこうしていよう。)   (2020/1/4 14:45:26)

おしらせアルカ♂薬師さんが退室しました。  (2020/1/4 15:15:00)

おしらせドール♂ハンターさんが入室しました♪  (2020/1/13 00:44:29)

ドール♂ハンター【こんばんは。設定は…一応は4になるのかな? 宜しくお願いします】   (2020/1/13 00:45:28)

ドール♂ハンター(遡ること数時間前────。古城に巣食う魔物の討伐に、ギルドの仲間たち数名と共に向かうが、想像以上の難敵相手に各々が苦戦を強いられるものの、どうにか討伐に成功した。そして、依頼のもう一つの目的であった財宝の奪取のために宝物庫へと入って間もなく、背後から現れた残敵の急襲に遭い、傷を負わされることに。幸い、傷自体は大したことがなかったものの、その相手に問題があった。────淫魔・サキュバスだった。宿へと戻り、自分の体の異常に気がつけば、仲間たちには自分を隔離するように外から施錠させ、声を殺すようにしながら、その淫術による呪いによって、理性と欲求がぶつかりあい、体が燃え滾るように熱くなってくる。意識こそあるものの、明らかに‘性欲が暴走’し始めているこの状況で、それこそまともに女性の相手など出来るとは思えず、せめて自ら処理しようと衣服を脱いで、寝具の上で自慰によってそれを宥めようと…)   (2020/1/13 00:45:34)

ドール♂ハンター【ざっくり言えば、淫魔にやられて性欲過多で暴走しそうな野郎設定です笑】   (2020/1/13 00:47:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドール♂ハンターさんが自動退室しました。  (2020/1/13 01:07:23)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/1/17 23:59:28)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/17 23:59:36)

ドレアス♂召喚士【お久しぶりです。改めて宜しくお願い致します。先手をお願いしてもいいでしょうか?】   (2020/1/17 23:59:57)

アリーゼ♀踊り娘【お部屋お借りします。今宵は待ち合わせにてー】   (2020/1/17 23:59:58)

アリーゼ♀踊り娘【先手了解です。ではでは宜しくお願いしますね】   (2020/1/18 00:00:40)

ドレアス♂召喚士【宜しくお願いします!】   (2020/1/18 00:02:47)

アリーゼ♀踊り娘(澄みきった濃紺の夜空に数多に煌めく星々。煌々と輝く月灯りの下で、冷たい外気に靡く湯煙漂う岩場の天然温泉。沸きだす湯は淡いエメラルドの湯であり、岩場の周辺にて採掘される魔光石由来のものらしい) ふぁ―――何だか原則的な温泉ね、ドレアス。(鮮やかな炎の如く真紅の髪を高く結い上げ一つに纏め、一糸纏わぬ魅惑的な白い肢体に掛け湯をしながら。湯煙霞む側に居るだろう見知った男へ声を投げ掛ける) 美肌に良いって本当かしらねぇ―――??(偶然居合わせた任務の帰り道、依頼主から聞いた温泉に興味を持った踊り娘の女は。護衛代わりに召喚師である彼をやや強引に引き連れてやって来たのである。白い爪先からゆっくりと湯へと浸かりつつ。何処か上機嫌に踊り娘は笑った。裸体を側の男に晒しても、恥ずかしがる所か堂々とすらしてるのは――――既に幾度も艶を交えた仲であるというのと、元々性に奔放な正確なであるが故のもの。人肌よりもやや高めな湯の温度に冷えた身体を慣らしながら、肩まで浸かると) まぁ、貴方は美肌に興味ないでしょうけどねぇー。(なんてからかう様に言葉を紡ぐ。きっと男も程なくして湯に入ってくるだろうと思いながら)   (2020/1/18 00:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/1/18 00:22:55)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/18 00:22:59)

ドレアス♂召喚士【早速やってしまいました。20分制限20分制限。もう大丈夫です。】   (2020/1/18 00:23:20)

ドレアス♂召喚士げんそく?? あぁ、幻想的な――(もうもうと立ち上る湯気の向こうに豊満な肢体のシルエットしかみえないアリーゼの方へ意味深な笑みを浮かべつつ、誤字を訂正する。たしかにエメラルド色の温泉というのも珍しい。そうだな。と応えつつ、自分も肩幅も広く骨太な褐色の逞しい身体に湯をかけていった。熱くもなくぬるくもない。湯温も自分好みである。無数にある古い刀傷は小さな溝になっており、水滴が流れてゆくのをみつつ――いつもは首の後ろに締めている髪は頭の後ろにポニーテールのように締め上げて――ある意味当方の侍のよようなかたちにして、湯気の向こうでアリーゼが湯の中に身体を沈めていったのを察すれば自分も足元から湯の中に足を沈めてゆき――美肌??まぁ、確かに興味はねぇなぁ。(それでもギルドメンバーの中では身体を重ねる回数が増えてきたアリーゼが奇麗になってくれるのは悪くないと付け加えつつもちゃぷちゃぷと音を立てながら、アリーゼがいるあたりまで湯の中で近づいていって――アリーゼと同じすべらかな岩に背中を預けるとそっと肩に手を回して――その豊満な肢体を逞しい身体で包み込むように抱き寄せて――)ほら、こっちにこいよ。   (2020/1/18 00:31:30)

アリーゼ♀踊り娘【誤字脱字はスルーして下さい……意図した台詞でなくなるので困ります…】   (2020/1/18 00:34:01)

ドレアス♂召喚士【美味しそうと思って反応してしましました。申し訳ないです。】   (2020/1/18 00:34:26)

アリーゼ♀踊り娘【誤字部分スルーします。】   (2020/1/18 00:34:49)

ドレアス♂召喚士【畏まりました!】   (2020/1/18 00:35:03)

アリーゼ♀踊り娘うんうん、幻想的よねぇ。(天然の温泉では滅多に見かけぬ翠玉色の美しい色合いは、月灯りの影響もあってかより一層、そう見えるのかもしれず。隣で掛け湯をしてるだろう水音を耳にしつつ、滑らかな岩にその背を預け、夜空を見上げた)ま、男性で美肌に興味があるって早々いないものね。あーあー素敵な男性とロマンチックな一時を過ごしたい場所だわー。(蒼氷の瞳に映し出される澄んだ欲し空。湯へと浸かり自身の肩を抱いて引き寄せる男自身も十分に素敵な部類に入るのであるが。敢えて憎まれ口の様に言葉を紡げば、すぐ側の男を見上げて悪戯な笑みを見せる)―――――にしても、結構強引に引き連れて来たのに。良くついてきてくれたえあね?(任務終わりの疲れている頃合いの中、他のギルメン達には悉く護衛を面倒くさがられていた踊り娘。それでも諦めきれない彼女は、たまたま蕎麦に居た男の腕をしっかり掴み、いいもん!ドレアスと行くから!!と男の同意も無しに此の場へと赴くと言う暴挙を起こしたのである。それでも腕を振り払わなかった理由が些か気になり、小首を傾げながら問いかける)   (2020/1/18 00:49:01)

ドレアス♂召喚士ふふっ、まぁ、ギルドにもいい男はいっぱいいるが他の女と遊ぶのに忙しそうだからな。(だから仕方ないからついてきてやったと言わんばかりである。肩を抱き寄せ豊満な肢体を包み込めば、自然とアリーゼが自身の逞しい胸板に押し付けられ、湯の中で胸の感触がふわふわと押し付けられてくるのを愉しみつつ――)それにアリーゼの強引にはもう慣れっこだからな。(だいたいそのあとには濃密な性の時間が待っていると思えば断る理由もないだろう。アリーゼ自身もそれを期待しているからこそ自身を誘っているのを理解しており――)にしても男たちを目の前に、俺と行くって大声で啖呵切ったのはちょっとびっくりしたな。(なぜついてきたのか尋ねるように怪訝な顔をされれば――)ん? 俺結構アリーゼ気に入ってるんだが、きづいてなかったのか??(なので誘われればついてこない理由はないというわけである。普通の会話の中で出れば愛の告白にも取られかねない言動ではあるがこのギルド内であれば数ある女性メンバーの中ではお気に入りという意味として伝わるだろうか。)   (2020/1/18 01:01:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリーゼ♀踊り娘さんが自動退室しました。  (2020/1/18 01:21:17)

ドレアス♂召喚士【おやおや。寝落ちかなぁ。】   (2020/1/18 01:21:58)

ドレアス♂召喚士【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。またよかったらぜひ続きを愉しみましょうね。】   (2020/1/18 01:22:51)

ドレアス♂召喚士【では、お部屋ありがとうございました。部屋あげ計画完遂ということで。それではお疲れ様でした。】   (2020/1/18 01:23:36)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2020/1/18 01:23:39)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/1/18 01:27:18)

アリーゼ♀踊り娘【おきてますーーーって遅かったぁ】   (2020/1/18 01:27:51)

アリーゼ♀踊り娘【少しだけ待ってみますね】   (2020/1/18 01:28:48)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/18 01:30:24)

ドレアス♂召喚士【あ、よかったです! 改めて宜しくお願い致します。】   (2020/1/18 01:30:37)

アリーゼ♀踊り娘【はぁい。】   (2020/1/18 01:31:02)

アリーゼ♀踊り娘全く、こんなに魅惑的な美女の誘いを断るなんて。アイツ等どうかしてるわ。(先約や疲労、様々な理由はありえども。花形踊り娘として常日頃から自分の容姿には自信を持ってる踊り娘は、不服そうに男の言葉へと言葉を零す) ん―――ふふ、胸がドレアスにあたってるわ。最高の感触かしらー??(だき寄せられれば自然と寄り添う距離感になる二人。男の逞しい筋肉に自身の豊かなものが当たる感触に気付くと、クスクスと笑いながら男に問いかける) あら、女は多少我が儘である位が魅力的でしょう??それに私を気に入らない男なんて早々居ないわよ。(強引に慣れたと言われど何処吹く風で。続く甘い愛の言葉にもにた男の台詞にも、当然とばかりに得意気な笑みを浮かべれば、男の腕からそっと抜け出し。ちゃぷりと湯音を静寂に響かせ男の正面に回り―――その身体をマジマジと見つめよう)   (2020/1/18 01:31:54)

アリーゼ♀踊り娘それにしても、こうみると沢山小さな傷があるのね。(指先で隆起した筋肉に刻まれている無数の傷を眺めつつ、細い指先がその傷を幾つか擦る様に触れていく。そのまま男の首筋へと蒼氷の視線が投げ掛けられると、男が拒まないのであれば、その首筋へと小さなリップ音を響かせながら口付けようと試みる) ―――――ねぇ、温泉だけが目的ついてきたわけじゃないんでしょ?(首筋への口付けが拒まれていたとしても、踊り娘の表情はにこやかなまま変わりはせずに。然れど男が何よりも期待しているだろう行為を見透かす様に見上げれば。緩やかな微笑みは一転して、艶めいた笑みへと変わっていく。問い掛けた質問の返事次第では―――男の膝の上に乗っかってやろうという算段を秘めながら)   (2020/1/18 01:32:10)

2020年01月01日 23時06分 ~ 2020年01月18日 01時32分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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