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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2019年12月08日 20時33分 ~ 2020年01月18日 22時13分 の過去ログ
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フレイムレッドッ!?……お、落ち着けるかッ!守は!?守は何処だ!?(まるで正太の言動を予見していたとばかりの冷静な医療班の男性。よく世話になるその男に飛び掛かりそうな勢いでブラックの安否を聞くが別室で治療中であること、命の危機はないこと、それを聞けば崩れ落ちるように項垂れる。はぁ、と安堵の吐息が自然と溢れていく。)……ッ、わりぃ。いつもありがとうな。今のオレたちがあるのは……お前達のお陰だ。ショターズの大切な一員だ。……ただ、お願いだ。…オレと守を同じ部屋にしてくれないか?……オレ、守が傍にいてくれないと…不安なんだ。……辛くて、苦しくて。…ッ、眠っていても良い。……オレは傍に居てやりたいんだ。…ダメか?(まるで懇願するかのようなリーダーの姿。何処か怯えているような、少なからず闇の影響を受けているようで。相棒の存在というのが正太に大きく影響しているのだろう。)   (2019/12/8 20:33:24)

シールドブラック医療班「(取り乱して詰め寄る事も想定内といった様子で落ち着いて語りを入れていく。彼が知りたい内容を一番に伝えてはやるが、彼が漏らす次なる言葉はきっと承諾出来ないだろう)いえ、俺達も出来る事をしているだけですから。…同室に、ですか。…ええ、許可できません(彼がもたらす言葉は予想の範疇。であれば次に返答すべき自分の答えは決まっていた。彼がどんなに辛かろうと苦しかろうと無慈悲に返答する他ないが、彼はきっとそんな事では納得しない事も分かっている)…これは極秘の情報で、貴方にも決して見せぬようにと言われていましたが、…貴方を信じてという事を頭に入れて…これからの画像を見てほしい(闇によって精神を消耗させ、弱っている相手。受け取ったデータ通りであり、そしてそんな医療班の男性が一つのモニター映像を映し出す。そこに映っていたのは、隔離された個室で酸素マスクを取り付け、周囲には誰もおらずただ渦巻く闇の瘴気の中でベッドに横たわるブラックの姿だった)」   (2019/12/8 20:41:36)

フレイムレッドッ!な、何で、……オレ、は……(許可できないと返してくる。それでもオレは守の傍に居たいと無慈悲に答える医療班の男に訴えかけようとしたその時だった。此方が口を開くよりも先に医療班の男が口を開き、極秘だと語るモニターの映像を見せてきた。それは治療室が異様な闇の瘴気に包まれており、生命の活動を拒絶せんとばかりの雰囲気。そしてその闇の瘴気の中心。ベッドに静かに眠る守の姿が。あまりの映像、あまりの衝撃に空いた口が閉じない。それどころか、正太は恐怖し震えていた。守を助けないといけないのに。恐怖と守への想いで全身が震えていた。)……ッ、な、なぁ!…守。守は、本当に、大丈夫なのか!?………本当に。…アイツは……。………(自然と溢れる涙。リーダーらしくないその弱気な姿勢。守のために自分はなにもしてやれないのか。あの中に入ることも出来ないのか、と涙で赤く染まった目元で見つめていく正太。)   (2019/12/8 20:51:30)

シールドブラック医療班「…生命活動においては問題はありません。…ここまで運んでくる間にブラックさんに纏うあの闇が徐々に強くなり、今ではあんな事に。今はその範囲の広がりは確認出来ていません(だが室内に漂い溜まるようにその色を濃くしていくかのようで不気味で、一体あれが何なのか解明する事さえ出来ない)…俺達も全力を尽くしています。あの闇の正体、そしてブラックさんを救う方法。皆やれる事をやり遂げようと必死です。そんな時に、リーダーの貴方が折れてしまうんですか(無慈悲ともとれる言いよう。けれど皆もまた不安に駆られ、忙しなく動いている。ニュースでもあの力の放出の跡地の話題でひっきりなしだ。それだけの規模の事件が起きてしまった。そして、その中心が彼らだという事を知るのはごく一握り)今貴方に出来る事は…なんですか。フレイムレッド(溢れる涙を拭う事もせずにかけられる言葉はレッドの真意を確かめんとするものか。ぶれる事の無いその姿勢でレッドを射抜き、相手の肩をそっと握る)…今は回復してください。他はどう考えているかは分かりません。だけど俺は…貴方の炎と光が、ブラックさんを救う力になると信じています」   (2019/12/8 20:57:31)

フレイムレッド……ッ、…闇。……ッ、オレがあの時に止めておけば……こんな未来は防げたの……か?(ブラックに無理をさせ過ぎた。強引にでも彼処からブラックを連れて帰るべきだったのか。だが今更それを考えても後の祭り。恐怖や無力感に苛まれそうになるが淡々と述べられていく治療班の男の言葉。怖いのは確かだ。もしもブラックがこの事を知ってしまったら。自分や他の皆がこれだけの衝撃を受けているのにブラックが目覚め、そして一人だったら尚更どうなのか。)ッ!……ッ、あぁ。……分かった。…ただお前がそう思ってくれているのなら約束してくれ。……ブラックが目を覚ましたら一番最初にオレを呼んでくれ。…オレは、あの闇について一番知ってる。……オレにあの闇が流れたんだ。………オレを切り刻んで検査してくれても良い。…だから。(だから、ブラックが目を覚ましたら一番最初にオレを呼んでくれ。そしてブラックの傍に居てやらないといけないんだ。と、涙を拭った赤く染まった目元で強く医療班の男を見つめるレッド。)……その間は動かないと約束する。回復に集中するから、……。…オレは、ショターズのリーダー、フレイムレッド。……ショターズを照らす太陽だから。   (2019/12/8 21:06:58)

フレイムレッド(肩に乗せられた男の手を掴むと強く握る。それは改めてリーダーとしての意思を自覚したもので。)   (2019/12/8 21:07:01)

フレイムレッド【ブラック、わりぃ! ちょっと背後事情で20分ぐらい席を空けるな……! ごめんな汗】   (2019/12/8 21:07:59)

シールドブラック【分かった。気にしなくて構わないぞ。…では俺も次の返信をした後に少し席を外す。恐らくは…20分以内には戻れないかもしれない】   (2019/12/8 21:09:20)

シールドブラック医療班「…(彼らの戦いで何があったのか分からない以上は口を挟めない。だが止めたにしてもそうじゃなかったにしても今は過去を嘆いている暇はない。それをっとリーダーは自分自身で気付いてくれる)…俺にそこまでの権限はないですが…出来る限りの事はします。…闇に、触れた…。そうですか。…切り刻むとは物騒な、そんな事で導き出した答えに価値はないですよ(呆れたようにため息をつく。そんな事をして、犠牲めいた事で答えを急ぐような真似はショターズでは誰一人として望んではいないだろう。あの闇、触れて包まれ、接していけば恐怖に引きずられるような、心の傷を共感してしまうような恐ろしい暗さ。そう、報告や触れてしまったものの精神状態が衰弱している事も合わさって恐ろしいもの。そんなものに晒されているブラックの精神状態は一体どうなっているのか。考えるだけで悪寒がする。だが、涙を拭い闇を振り切らんとする男の意志に、委ねたくなるのは皆も同じ)はい、今はしっかりと回復に専念を。貴方のベルトも、ブラックさんのベルトも開発班が必死に取り組んでくれています。だから、太陽だけでは皆には眩しすぎて、焦がされてしまいますから。   (2019/12/8 21:16:01)

シールドブラック貴方を支え、その熱を温もりに変えてくれるブラックさんの存在も大切にしたいと、そう皆考え、必ず…救ってみせますよ。…失礼、言葉が多くなり過ぎました(少し語り過ぎたと咳払いする。掴まれた力強い手と熱意に自分も充てられてしまったという事だろうか。ただ、この頼もしいリーダーと、その力を活かす影なる裏リーダーの存在が自分達には必要なのだ。後は懸念すべきは)…(いや、これは口にすまい。余計な不安を煽るわけにはいかないから。だが考えておかなくてはならないだろう。事後処理に追われててんてこ舞いのショターズ。上官も不眠不休で隈さえ隠しきれない程に働きづめ、その上ベルトを失ったレッドとブラックという主戦力の欠如。あの大規模な闇のエネルギー柱の事件。いつ敵が何らかの企てを起こしても不思議ではない。ショターズは今、目に見えぬ恐怖が付きまとっている状態だった)」   (2019/12/8 21:18:51)

シールドブラック【それでは、一度俺も席を立つ。少し風呂を済ませてくる。また相手出来ればその時は頼む。では、一旦放置だ】   (2019/12/8 21:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/12/8 21:28:32)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/12/8 21:31:01)

フレイムレッド【戻った! あぁ、ブラック! 了解した! オレは戻ってこれるまで待ってるな!】   (2019/12/8 21:31:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シールドブラックさんが自動退室しました。  (2019/12/8 21:39:52)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/12/8 21:43:05)

シールドブラック【おかえりとただいま、なんだろうか。少し間に合わなかったが…どちらにしてもそろそろ強制退室も近かったし、入り直して良かったのかもしれないな】   (2019/12/8 21:43:48)

フレイムレッドいや、……へへッ。ありがとう。……ありがとう…!…待っててくれ。…医療班、開発部、後輩達、そして上官には必ず恩を返す。……だから。だからもう少し待っててくれ。……(語りすぎたと咳払いする彼についてはクスッと笑みを漏らす。冷静沈着で淡々としていると思われた彼もショターズの一員。こんなにも胸熱く語れるのだろう。皆が皆、自分達のために最善を尽くしてくれている。ベルトを修理してくれる開発部、自分達を日夜治療してくれる医療班、一睡もせずに指示を出し続け、ショターズの中枢を担ってくれる上官、自分達が戦えない間に頑張ってくれるブルーやグリーン達。情けないが今は頼るしかない。一刻も早く復帰するために回復しなければ。)…………すぐに復活する。…オレは特に体に異常もない。……医療班も余り無理をせずに休憩を取ってくれ。(自分は大丈夫だと男に伝えていく。それよりも守を治療してくれ、と言いたかったが守があの状態で医療班を近づけるのは危険だ。もしも近づけるとしたらあの闇に触れた自分自身だけでは、とそう考えるレッドはいち早く自分の体調を快復し守の元へ向かわなければ。)   (2019/12/8 21:53:09)

フレイムレッド【ブラック!おかえりだ! あぁ、適度な休憩も取れて丁度よかったな……!】   (2019/12/8 21:53:35)

シールドブラック医療班「はい、お待ちしてますよ。リーダー(笑みを零す相手に穏やかな表情を見せれば、彼も意識を取り戻してくれた他の業務に向かっておくかと一旦頭を伏せた。やる事は目白押し。まだまだこれからだ)はい、大丈夫ですよ。これ以上被害を増やすわけにはいきませんから。では失礼します(席を外して治療室から出ていった。リーダーはこのまま回復の兆しを見せてくれるだろう。となると後は事態の収束と、ブラックの回復。あの規模の大きな事件を収めるのは骨が折れる。そのせいか職員達大人の面子はひっきりなしに何かしらの業務に当たっている。正直疲労は蓄積する。肩が重い、心が重い。そんな自分に忍び寄る影がある事を彼は気付かなかった)リーダーの事は報告したし、次は…あれ(ぱたりとそのまま倒れ込み、意識を失った。何が起こったか理解出来ないままに意識がなくなる。ショターズは今…戦力の欠如、事件による職員の多忙、上官の疲労、メンバーの負担の大きさ、様々な事が重なり大きな隙を呼んだ。その事態に気付き動かぬ者がいないと、どうしていえようか)」    (2019/12/8 22:00:56)

シールドブラック【ああ、ただいま。そうかもしれないな。一旦はそういった時間が必要かもしれない。…さて、不穏な空気を纏わせてみたが…これからどうしたものか】   (2019/12/8 22:01:41)

フレイムレッド…………。はぁ。……皆、ごめんな。(冷静な医療班の彼でさえ隠しきれぬ疲労感。自分はリーダーとしてのショターズを支えてくれるさまざまな職員とコミュニケーションを多く取るようにしている。故に彼等が疲労しているのは手に取るように分かった。一人になれば申し訳なさそうに仰向けに寝転がる。自らの肉体をベッドへ預けて天井を見上げる。こんなにも静寂なのに部屋を出ればきっと騒音でまみれている。事件の後処理、自分の不始末が皆に迷惑を掛けるなんて。情けないと片手を額に当てた。正太はショターズに迫る不穏な影に気づくことが出来なかったのはやはり負傷と共に、スーツの存在が無いからだろうか。ショターズには魔の手が迫っていた……。)   (2019/12/8 22:12:10)

フレイムレッド【何か、大きな危機が迫っている……? まさか……守が……?(ドキドキ】   (2019/12/8 22:12:51)

シールドブラック医療班「…(むくりと身体を起こし、向かう先は何処か。迷いのない足取り、光を失った瞳。自身の中で渦巻く闇。扉を開いたその先は暗黒とでもいうべき空間、シールドブラックが眠る治療室)…(闇の瘴気に充てられながらも歩を進め、シールドブラックの身を抱き目を伏せれば足元に魔法陣が浮かび上がっていき、そのまま医療班の少年とシールドブラックは姿を消した)」 上官「そちらの処理は後でいい、その報告は優先して、彼については、っ(電話に書類に画面にと目を通し、言葉を漏らし、手繰り寄せてと身体がいくつあっても足りないそんな状況下で届いたのは)!?ブラックが消えただと!(闇に覆われ見難く霞んでいるが、確かに生体リズムを刻んで彼の肉体はそこにあったはず。だというのに消えたというのはあの闇の瘴気が原因なのか。いや)…誰かが気取ったか…ッすぐに探索班に連絡を、   (2019/12/8 22:22:55)

シールドブラックっそれから避難誘導をしている隊との連携!恐らくはあの闇柱に気付いた者の、っしわ、…っざだ(流石に意志がぐらつく。いつになったら休めるのかといった業務の山。それでも今は奮い立たせて粘る他ないのだ)」 ?「…ああ、ショターズ…実に健気に頑張っているな。だが、お前達は所詮苗所だ…(基地を見下す一つの人影。そしてそのそばにはブラックを抱えた医療班の少年が。うっすらと笑みを浮かべる怪しさ漂わせる男の目的は一体何なのか。闇の瘴気に充てられながらも別段気にした様子なく、ブラックを少年から受け取れば)さあ、君はもうおかえり…我らの目的に君は必要ないからね(医療班の少年は再び意識を失った場所に転送され、倒れ込んで意識を失う前と何ら変わらぬ状態へと)」   (2019/12/8 22:22:56)

シールドブラック【俺にそこまで大きな事が出来るとは思わないんだが…やれるだけの事はやってみようと思う。…ショターズも今ならばピンクがやって来た時のように、上官の隙が大きな時期…あれ以上のピンチを迎えているのかもな…】   (2019/12/8 22:24:15)

フレイムレッド【確かに大ピンチだ。。レッドも手負い、他のメンバーも疲弊していて。ブラックはまさに……。 】   (2019/12/8 22:26:49)

シールドブラック【主戦力が欠け、大規模な事件、それに伴う職員の出動、上官の負担に伴いメンバーの疲労、負の連鎖が始まってしまっているな】   (2019/12/8 22:28:24)

フレイムレッド…………ブラック。……(すると懐から取り出したのはブラックのシールドの欠片。それはブラックが拐われたときに足跡代わりに残してくれたもの。欠片を拾い上げてはそれを抱き締める。……自分にはこれを扱うことは出来ない。だがブラックと通じること叶うだろうか。ブラックはこれを確か、通信危機の媒体のように扱っていた筈だ。どうにかしてブラックに連絡。だが眠っている以上、厳しいだろうとその欠片を一頻り見つめていく。と、その時だった。突然、廊下が騒がしくなってきた。一体何があったというのか。)……ッ、…。……な、なぁ、…一体、何があった?(何とか立ち上がるとフラフラする足取りで点滴のついた棒と共に廊下へ出てきた正太は焦るように廊下を走る職員の一人に声を掛けると何があったのかと問い掛ける。)   (2019/12/8 22:34:37)

シールドブラック職員「レッドさんいけません!貴方が今すべき事は身体を休める事!精神の疲労は一朝一夕には回復しませんよ(問いかけが向いてきたその声をかけてきた主に首を振り、早く病室に戻る事を促す)今は皆事件の処理で慌ただしいのは当然ですから。多少騒がしいかもしれませんが、今はお休みください(彼に真実を打ち明ける事など当然叶わず、宥めるようにして苦笑を浮かべ)」 ?「…さて(闇に覆われたブラックの身体その身を抱いて自分達の基地へと戻れば祭壇のような場所、その駆け上がる階段の先、玉座の前にベッドが用意されておりそこにブラックの身を寝かせる)目覚めてもらわねば困るのですよ貴方が。…儀式の始まりだ(両手を広げればベッドの周りが薄暗く光、陣を描いてブラックの身体を包み込む。   (2019/12/8 22:44:18)

シールドブラックバチバチと相反するエネルギーがぶつかるように稲妻走り、闇の瘴気が色濃く凝縮されていく)くくく、眼覚めの時だ!我らが神よ!」(祭壇の上部で執り行われていくその儀式、その様子を眺める4人の男達は好き放題に語っていた「あれが今回の人身御供ってわけか」「あれだけの闇があれば、確かに過去最高の神の光臨かもな」「けど可哀想だな、あんな少年が犠牲になるとは」「必要な犠牲、それだけだろう」ブラックの身はどうやら、邪心の供物、憑代として今使われんとしていた。そしてその力の大きさと移り変わりにレッドが手にしていた欠片は黒い染まりと共に、ボロボロと崩れ始めた)   (2019/12/8 22:44:20)

シールドブラック【…駄目だ。勢いと思うままに書いていっているせいか、収拾がつかなくなってきたが、大丈夫か?思うままにでも問題はないか?もし何かあれば遠慮なく告げてくれ】   (2019/12/8 22:45:03)

フレイムレッド【うぅぅ、ブラックが邪神の憑代に使われるなんて…許せねぇ……! ブラック、必ず助けにいくからな……! オレは問題ないぞ……!】   (2019/12/8 22:47:02)

シールドブラック【自分も思いつくままだから、その時の気分や気持ち、レッドの繋ぎよう次第でいくらでも変化しそうで何が起こるか分からないな。問題が無いなら良かった。…助け、か。中々複雑な状況になりそうだ】   (2019/12/8 22:50:30)

フレイムレッドッ!……うぅ、…………(もどかしくて仕方ない。休まないといけないのは重々承知しているが皆が忙しなく働いているのに自分は……。何か、何か、出来ないか。ただじっとしているだけではダメなのだ。ブラックへの不安で押し潰されそうになる。だが職員の苦笑に落胆すると渋々治療室へ帰っていく正太。懐にしまった大切な守のシールドの欠片。それを眺めていた時だった。)……ッ!?な、…く、崩れ、……ブラック!?…(欠片を見れば分かる。守の、シールドブラックの危機が。この危機に気づけているのは自分だけなのか、それともこの忙しなさ。まさか、と目を見開く正太。……休め、休まなければ。職員に迷惑をかける。要らぬ心配を掛ける。…ッ、……)……上官ッ。……(だが居ても立ってもいられない。ならば上官にだけでも許可を取らねばと職員に見つからぬようにフラフラの肉体を何とか奮起して上官室へと向かう。)   (2019/12/8 22:56:41)

フレイムレッド【だから面白いんだよな……! 感情のままに書くからこそ、深く味のあるストーリーになるっ。そんな風にオレは思ってるぞ!】   (2019/12/8 22:58:38)

シールドブラック(ばちん、ごう、と稲妻走り、豪風巻き起こり、光と闇が交差してと様々な力が入り混じりぶつかりあい、ブラックの身体が浮き上がっていく。光臨が近いのかと全ての視線が集まる中、陣の力が収束して光となって砕け消えれば凄まじい衝撃と爆発が起こった) ?「!!、失敗したというのか…!!あれだけの素材を使ってもっ(後ずさりし、4人が居る祭壇中央まで下がり、玉座を見上げていれば煙が晴れていくそこに立っているのは)」 …俺は、…一体…(瞳は片目が赤い光を帯び、その光が目元から首元まで伝うような文様の走りを。惚けがちなその姿ながらに溢れだす力がその身を支配し、人格が上手く定まっていない様子) ?「…意志が宿った…?いや、あれは一体…(邪神の光臨に成功したかどうかも分からない。だが確かに瞳には邪を移し、確かな文様を刻んでいる、はずだと思うのに確かな成功だと確信できないのは周りも同じだった)…貴方は、我らの神…なのですか…?」   (2019/12/8 23:05:26)

シールドブラック …神?俺がか…(カツカツと玉座から階段を伝いゆっくりと下りていきながら力ない様子で口角を上げた)お前の眼には、どう映る…(5人の男達を見下すブラックは、確かな威圧を持って相対していた。一体今ブラックの身に、意志に何が宿っているのか)   (2019/12/8 23:05:29)

シールドブラック【そうかもしれないな。中々行き当たりばったりではあるが、誰かに提出して合格をもらわなくちゃいけないわけでもないんだ。気軽にやれたらいいだろうな。…そういえばレッド、もしも休まなくてはいけないなどがあればいつでも遠慮なくだ】   (2019/12/8 23:08:48)

フレイムレッド……ッ、じょ、上官。…はぁ、……はぁっ、……。上官!!(ガンッ、ガンッ、と上官室の扉を叩いていく。ブラックの危機。守の危機。助けなければ、助けなければ。……その一心で上官室の扉を乱暴にノックしていくと扉を開いていく正太。)……ッ、上官。……守の、守が!…危ない。……凄く…危ないんだッ!…はぁ、はぁっ、……オレの、中に、…若干残る、闇の力が……ざわついている。……ブラックに何かあったのかもしれない……!!(息を荒くし、万全の状態ではないが上官の元へ駆け寄った正太。だが上官の表情は疲労でよつれており、目下には隈が濃く刻まれていることに正太は言葉が詰まってしまった。)   (2019/12/8 23:17:03)

シールドブラック上官「…レッドか(今はまだ安静にしていなければならない時期のはず。それだけ緊急を要するという事か。入る事を拒む事はせずに迎え入れれば零れた言葉にまずは一旦落ち着けと困ったように笑った)…ああ、そうか。お前が感じたのであればそれは間違いないんだろう…(隠し通すのは無理、そしてきっとレッドは無茶を繰り返す。であれば今真実を伝えた方がいいのだろう)…正太、ブラックは何者かに連れていかれた。だが、幸い命は無事だ。ちゃんとそれは追えてい、っ(その時モニターに異常な数値のエネルギーを検知すればそれを追い、分析すれば)…どうやら、連れ去った者はブラックの過剰なあの謎の多大なエネルギーに目をつけて、何らかの方法でそれを利用しようと企んでいるようだな…。すぐにメンバーを構成して救出に向かわせる。だから、お前は今は休んでおけ、フレイムレッド(笑顔を浮かべ、安心させようとレッドの頭に手を添える。その手はいつもよりも弱々しいかもしれない)」   (2019/12/8 23:24:30)

フレイムレッド……ッ、…守が、拐われた……ッ。で、でも、…守には誰も近づくことは……出来なかったんじゃ……。(上官の言葉にやはりあのシールドはブラックの身を暗示していた。あの闇のオーラの中、ブラックに近づくことが出来るなんて……まさか悪の影が?…このショターズの隙を突かれてしまったのか、そんなことを思案していた時だった。)ッ!……ッ、上官。…ッ、上官も……休んでくださいッ。……上官が倒れたら……それこそ……ッ。10分。10分でも仮眠をッ。その間、オレはここで指示を。……ただ休むだけなんて、オレは出来ないッ。……外に出れない分…指示くらいなら出せますッ。だから、……上官。(少しの仮眠でも思考がスッキリすることもあるだろう。…上官は疲労困憊と言った様子だ。部屋の奥にあるソファへ強引に上官の手を引いていく正太。指示が出来ても10分程度しか時間稼ぎは出来ない。だがその休憩ぐらい上官に取ってもらわなければ、ショターズは本当に総崩れしてしまうと思った。)   (2019/12/8 23:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シールドブラックさんが自動退室しました。  (2019/12/8 23:44:45)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/12/8 23:44:50)

シールドブラック【ああ、消えてしまった…ッ!す、すまんレッド…少し待ってくれ…】   (2019/12/8 23:45:15)

フレイムレッド【ブラック!大丈夫か?? もし眠気や疲労があったら遠慮なく言うんだぞ?? 今日は長時間相手してもらってるからな…! ゆっくりで大丈夫だ。】   (2019/12/8 23:46:49)

シールドブラック【了解だ。つい配慮が抜けた。長々と書いていたからな…】   (2019/12/8 23:48:44)

シールドブラック上官「そうだ、ショターズメンバーでは誰も近づく事叶わなかった。近づいても心が病んでとてもじゃないが…だから、連れ去った者は闇に近い者であるのは間違いないだろう(それが闇を払う術を持っているのか、その闇の影響を受けないのかは定かではないが、どうあれブラックは連れていかれてしまった。慎重に事を運ぼうと思っていたのが裏目に出た事が悔やまれるが、今は掴んだ手がかりを元に救出に向かってもらうしかない)…レッド…そうだな、…お前の言う通りだ。言葉に甘え、仮眠をとろう…(大人としての意地、上官としての振る舞い、それらを考えれば大丈夫だと言えれば良かったかもしれない。だけどレッドの言う通りこのままでは崩れ落ちる事は目に見えていた。であれば彼の気持ちに甘えてしまおうかとソファまで行って横になれば、がくんとあっという間に眠りに落ちる。   (2019/12/8 23:55:57)

シールドブラック保っていた意識がぷつんと途切れてしまったのだ)」 ?「貴方は我々の…神、です(見た目はそう変わらない。目元や目の光。それらが彼に何らかの影響をもたらした事を感じ取るがそれだけだ。いや、この威圧があの身なりから発せられているかと思うと身が固くなる。つい頭を垂れて膝を折り忠誠でも誓うような姿勢になる)」 そうか…俺が人の上に立つか…(自身の掌を見つめ、体格を見つめる。それはあまりに幼く映る)…こんな身体で何を守るというのか。…俺は休む。お前達も俺の目覚めを待ち、待機だ。分かったな(くるりとその身をひるがえして再び祭壇を駆け上がり、寝床へ向かう。今のこの意識は石崎守のものか邪神なのか。ハッキリとしない状態でひと息つき、どちらにせよ休息を今は欲していた。だが、この身体が訴える守るという意志は一体、何か。その強さにため息が零れ、正体が掴めずにいた) ?「っは!(5人の男達は何ら迷いなく指示に従う姿勢を見せる。彼が持つ力に充てられてしまったのだろうか)」   (2019/12/8 23:55:59)

フレイムレッド上官……。……こんなになるまで、無理させちゃって。…ごめんなさいっ……。(父親に迷惑を掛けてしまった。大好きな上官がこんなボロボロに疲弊するなんて。…申し訳なさと悔しさが込み上げる中、自分に宿るのはショターズを引っ張るリーダーであることだ。そして周りに胸を張って守の恋人、シールドブラックの相棒だと言えるヒーローであること。それを達成するためにソファで眠りに落ちた上官に毛布を掛けては、大好きだと額にキスを落とす。家族のような存在の上官に感謝すればモニターの前に立つレッド。まだ万全ではないため、椅子に腰を下ろすもヘッドホンを取り付ければ的確に指示を出していく。   (2019/12/9 00:03:55)

フレイムレッド災害に強い能力のヒーローを救援部隊に、邪悪な存在へは出来る限り二人一組で負担を減らすよう、支持を出す。開発部、医療班には交互に勤務を交代するよう的確に支持を出し、各自の休息を大事にするように伝えていく。そして凄まじいエネルギー反応を感じた地点へは自分が向かおう。だがまだだ。もう少し調べてからではないと。他の誰かのメンバーに行かせるのはあまりにも危険すぎる。行くべきなのは自分だ。お姫様が眠っているのなら起こしに行くのは王子様の役目なのだから。)   (2019/12/9 00:03:57)

シールドブラック…(自分の意志や意識、それらがまるで魂さえも二つあるかのように自分の中で漂い交錯する。ただその身は戦うには、守るには不釣り合いに思えてならない。こんな未成熟な肉体では成せる事も成せない。そう思えば簡単だ。こんな身体など作り変えてしまえばいい。だが下手に弄り保てなくなっては面倒だ。休んでいる中少しずつ、自身の肉体をより強く、より戦えるように育んでいく。幸いにもこの身体は素材としては申し分がない。成長させるだけで大分マシになるだろう。その身の成長を促し、手足を伸ばし、健やかに肉体の盛り上がりを。未来の姿を形とるように肉体を変化させていく。ブラックの意志と心は片隅の方へと押しやられ、人格を塗りつぶされていく)   (2019/12/9 00:14:51)

シールドブラック…こんなものか…(身体を起こし、身体も十分な回復を得たと起き上がればその身は衣類を纏わぬ逞しい青年の、自分が思い描くこの少年の全盛期の肉体。その身に簡素ながらスーツを纏わせマントを羽織り、ベッドを一度消せば玉座に腰かける)…ああ、悪くはないな。この男の力も馴染む…だが、シールド?盾?守り?男がなんと脆弱な…こんな力で生き抜こうなどと、弱者がする事だ…くだらん(頬杖をつきながらこの男の力がどのようなもので意志は、記憶は。それを引き出していきながらこれから起こしうる行動を模索する)   (2019/12/9 00:15:26)

フレイムレッド(邪神がブラックの、守の肉体を一方的に改変していく。守の未来の姿、青年としての筋肉の凹凸や盛り上がりが目立つ全盛期の肉体へと一時的に成長させてしまう。圧倒的な闇の力と守自身のシールドの力が2つ宿っている状態であり、身体には相当の負荷が掛かっている筈だが保てるのは邪神の力であろうか。頬杖を突きながら記憶を引き出していくと、邪神の頭の中で駆け巡るのはとても暖かくて優しい真紅の少年の存在。守自身の辛くて悲しい過去、トラウマ、闇…それが走馬灯のように駆け巡った後、聞こえてくるのはフレイムレッドという炎野正太という少年の姿や声。二人は恋人であるという記憶さえも。まるで邪神自身に訴えかけてくるような正太、レッドの笑顔や暖かい抱擁。恋人としての交わりさえもその感覚を邪神に伝えていくだろうか。)   (2019/12/9 00:22:31)

シールドブラックなるほどな…(巡る記憶と力、この男を支えているもの。様々な記憶と経験。その中でもひときわ目立つのはフレイムレッド、炎野正太という男の存在。完全に自分に上書きされて塗りつぶされないのもそんな支えがあるからなのか)…ふー(巡っていく中でのあの温もり、興味が湧いた。この男が負った傷を、闇を耐え抜き支えとなったフレイムレッドに、ショターズという部隊に。さて、どうしてやろうかと口角が吊り上りつつあったが)…っち、今の状態では…負担がでかいか(肉体の変化がそう持たず、大人しく恰好は変えずにサイズのみを変化させて元の肉体に戻った。いざという時には再び先程の姿になればいいだろう。全く面倒な。それもこの先馴染んで切り替わる事を思えば胸躍るのだが)まずはショターズとやらの掌握か…それさえ出来れば、この脆弱な意志と肉体は俺のものになるだろう(笑みを深くして笑いを響かせていく。肉体も馴染ませ先程の姿を維持できるように変えられるのもそう遠くはない。そしてこの宿した意識も簡単に食らってやろう)ああ、楽しみだ…石崎守…お前という男は、俺に食らわれ糧となる。恨むのなら、その身に宿した強い闇を恨むんだな…   (2019/12/9 00:30:00)

フレイムレッド【ブラック、わりぃ! そろそろ眠気が来ちゃったようだ……! キリも良さそうだし今夜はこの辺で〆ても大丈夫か?】   (2019/12/9 00:33:57)

シールドブラック【日付も変わって時間も経ったしな。もちろんだ、眠気には素直に従うのが一番いい。長く相手に感謝だレッド。…今までとはまた違った異色なものになってしまったな】   (2019/12/9 00:34:47)

フレイムレッド【ありがとうな…。此方こそ、いつもお相手に感謝だ! 憑依なんて初めての経験だからこの先、守がどうなってしまうのか、気になるな……。 守の宿してしまった闇をどう救うのか。それともこのまま以前出会った闇に堕ちた未来の自分達になってしまうのか。。(ううっ】   (2019/12/9 00:37:06)

シールドブラック【ああ、お互いにだろうな。感謝だ。…確かに洗脳系の類と似てるようで異なるからな全く。…闇に堕ちた未来ENDになると…これはもう、ブラックがキングでレッドが部下のような関係性になりそうだな。もしもBADENDになるのであればだが】   (2019/12/9 00:40:24)

フレイムレッド【オレはBADENDよりもブラックとイチャイチャ出来る、HAPPYENDが良い!!だから必ずブラックを救うから……待っててくれ!(ぐっ】   (2019/12/9 00:42:03)

シールドブラック【今まで以上に困難だろうなそれは。一体どうなってしまうのか…展開はきっといつものように全く読めないだろうな。…俺の意志が持ってくれるといいが】   (2019/12/9 00:43:03)

フレイムレッド【ブラックなら持つ! ブラックのあの強い信念があれば大丈夫だ!】   (2019/12/9 00:43:43)

シールドブラック【ああ、そう信じたい。俺もこのまま消えてしまうなんて事、絶対に嫌だしな】   (2019/12/9 00:44:08)

フレイムレッド【だから、オレが助けにいくまで諦めるんじゃねぇぞ!(ニッ) それじゃあ、今夜も寒いから……(両手広げて。)寝ようか?ブラック。】   (2019/12/9 00:46:08)

シールドブラック【信じる。自分の意志も、お前も。皆もな(こくり)…確かにこれからだな冷えも(広げられた両手に身を預け)休もう。おやすみ、レッド。】   (2019/12/9 00:48:28)

フレイムレッド【んっ。……守。(抱き付いてきた彼を抱き締め頬と頬を合わせる。)おやすみ、ブラック。……(ギュッ】   (2019/12/9 00:49:21)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/12/9 00:49:32)

シールドブラック【…正太…(抱き着き頬を一度擦り合わせ)おやすみ、レッド。…(ぎゅ)】   (2019/12/9 00:50:34)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/12/9 00:50:37)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/12/13 21:15:19)

フレイムレッド【こんばんは、だ! ブラック待ってるな!】   (2019/12/13 21:15:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/12/13 21:52:01)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/12/15 14:08:41)

フレイムレッド【へへ、今日は早めに登場だ!】   (2019/12/15 14:09:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/12/15 14:29:30)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/12/18 22:19:25)

フレイムレッド【こんばんは、だ! 待機してみるなー!】   (2019/12/18 22:19:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/12/18 22:49:12)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/12/22 23:31:40)

シールドブラック【顔を見せるのが随分と久しぶりになってしまったな…その間もレッドは来てくれていたか。この時間では望みはそうないだろうが、待機してみる】   (2019/12/22 23:32:12)

シールドブラック【やはり時間帯が厳しいか…日曜日の夜という事もあるだろうしな。余裕が重なった時にはよろしく頼む。またな、レッド】   (2019/12/23 00:07:22)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/12/23 00:07:27)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/12/27 21:24:39)

シールドブラック【前回が遅めだったからな。今回は早めに姿を見せてみた。…いよいよ年末か。今年ももう終わる最後の金曜日。レッドもゆっくり出来ているといいが。少々待機だ】   (2019/12/27 21:25:26)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/12/27 21:40:43)

フレイムレッド【ブラック、先に待っていてくれたのか……!(ムギュウッ)ハッ、そ、それより、……そ、その、……前回は……ご、ごめんな?(アセアセ】   (2019/12/27 21:41:23)

シールドブラック【ん?姿見る事叶ったか…こんばんは、レッド。いつもお前を待たせる事が多いしな(ぎゅ)…ああ、あの時の事か。ちゃんと戻ってきて挨拶出来たんだ。注意を深くしていければ大丈夫だろう。今後に活かしていってくれ】   (2019/12/27 21:42:11)

フレイムレッド【ううっ、…ブラックは優しいなぁ。……何で愛想を尽かさないんだ……?(チラッ】   (2019/12/27 21:43:30)

シールドブラック【優しさではないが…愛想をか…そうだな、それはきっとお前の誠意を感じられるから、かもしれないな。色んな人を見てると伝う気持ちや大きさがどことなく自分の中で見えてくるものだ】   (2019/12/27 21:44:29)

フレイムレッド【そ、そう、……なのか……?(ジッ) 気づけばブラックと出会って2年が過ぎてるんだよな……?(ぽかーん】   (2019/12/27 21:46:39)

シールドブラック【少なくとも俺はそう感じているぞ(こくり)…月日がそれだけ経っているのか。何だか感慨深いな。よくここまでこの場所だけで続けられたもんだ(くす)貴重な縁だな】   (2019/12/27 21:48:08)

フレイムレッド【……。やっぱりブラックは優しいな?(頭撫で) そうだよなぁ! 色んなシチュエーションをブラックには付き合ってきてもらったからなぁ! ほぼ自分の趣味に付き合わせちゃっているような気もするが。。(むむっ)】   (2019/12/27 21:49:46)

シールドブラック【そんな事はないが…(んん)そんな事はないぞ?いつもお前が希望を告げて始めてくれているから助かっている。そういったものを見て、関わっていく事は好きだからな。それにもしも無理な付き合いになったのならちゃんと告げて断りを入れるからな(っふ)今日はどうする?レッド】   (2019/12/27 21:51:19)

フレイムレッド【ヘヘッ。 ブラックが快く付き合ってくれるから、楽しいな…! 流れを決めないからどんなシチュエーションになるのか、最後まで分からないから少しドキドキするけどな…!(ニシッ) 今日はそうだなぁ。前回の続きを終わらせるか? ショターズが大変なことになってるもんな?】   (2019/12/27 21:53:14)

シールドブラック【そう思ってもらう事が出来るのは俺も嬉しい。確かに自分達でさえその場の勢いも合わさってどうなるか分からない所があるしな(こくり)ああ、構わないぞ。スケールを考えると終わるかどうかも分からないしな…敵側は5人用意したが…ある程度何人か動かしてもらってもいいか?】   (2019/12/27 21:54:52)

フレイムレッド【あぁ! 大丈夫だ! それじゃあ早速、前回のブラックのロルに返事をしていくなー!】   (2019/12/27 21:56:59)

シールドブラック【了解だ。よろしく頼むぞレッド】   (2019/12/27 21:57:37)

フレイムレッドッ!……ハァッ、ハァ、…ッ、やべっ、…ちょっと、…まだ回復しきれてねぇか。……(ブラック。会いたい。抱き締めたい、抱き付きたい。……そんな想いが強く強く込み上げる。それだけが心を支え、身体を支える。無理をして指示を出してくれていた上官にはまだ休んでいてもらう必要がある。少し自分が無理をしてでもショターズを建て直す必要がある。そしてたった一人でブラックの元へ行く。何か嫌な予感がするのだ。他の誰もそこへ行かせてはダメ。自分一人で行かなければ、そんな強い想いが込み上げていく。)……ッ、よしっ。…大分落ち着いてきた。……(それから1時間。町の混乱やショターズの混乱も落ち着いてきた。上官の指示のお陰だ。そして自分にはやるべきことがある。上官には申し訳無いがここを離れる。ショターズを、家族を信じれば自分がこれ以上指示を出し続ける必要もない。眠る上官の額にチュッ、とキスを落とす。必ずブラックを助け出してくると小声で呟くと変身ベルトも付けずにあのポイントへ向かう。あの膨大な闇を感じた彼処へ。)   (2019/12/27 22:05:15)

シールドブラック…この記憶が正しいのなら(あの男、石田守という男を支える一番の光である炎野正太という存在は放っておいてもいずれ鉢合わせる事にはなるだろう。だが悠長にしているのも性に合わない)…身体は程々に馴染み、動く分にはそう支障はないか(まだあの肉体を維持する事は出来ないが、この分であればそう問題はない。そう思えば祭壇から降りていく)一人でいい、誰か俺と共に来い(面倒事を任せる者が一人いればそれでいい。そう部下がいるであろう事に声を掛けては返事を待たずして歩み進む)街の一つでも破壊すればあのショターズというメンバーは引きずり出せるんだろうが…それはそれで面倒か(いらぬものを招きかねない事を思うと自らが出向き、誘いをかけるのが手っ取り早そうだ。そうであればまずは)…跡地に行くか(この身体の主が闇を大きく目覚めさせるきっかけとなった場所。あのクレーター染みた空間へと出向けば何かつかめるものがあるかもしれないとマントを翻しながら部下の一人と共に現場へと向かった)   (2019/12/27 22:11:22)

フレイムレッド部下「ハッ、邪神様。…私がお供しましょう。」(5人の内の一人が立ち上がれば右手を胸に添えて頭を下げる。崇拝する邪神を命を懸けて守ると宣誓すればマントを翻し目的地へ向かう邪神(姿形こそ石田守そのものだが)に付き従っていく部下。)……ッ、はぁ、…はぁっ、……守、……オレが助けてやるからっ。……お前の闇を払うのは、オレなんだっ……(いつもの身軽さはない。ゆっくりと、踏みしめるような足取りであの場所へ向かう。ブラックの闇が爆発したあのクレーター。あの跡地にいけばブラックに、守に会えそうな気がしたのだ。)……ッ、…守は……ずっと苦しんでた。…アイツの闇は、……どうやったら、払えるんだ。…ッ、オレじゃ、……無理なのか……?(考えれば考えるほど守の闇について頭が痛くなる。自分が融合してもブラックの闇に抗えなかった。それどころか、自分までも汚染されそうになるほどの闇をブラックはたった一人で抱えていた。辛くて辛くて堪らないであろう闇を……。彼はやっぱり強い。…でも支えがなければ守りは弱くなる。自分がその支えとなりたい一心で跡地へ到着した正太。)   (2019/12/27 22:20:22)

シールドブラック(部下の一人を一瞥し、一つの頷きを持って先へと進む。今はまだこの幼い身であるせいか部下の方がでかいというのは面白くない所もあるがそれも時期に終わる。この身が完全に染まり、掌握する事が出来ればすぐにでもこんな未成熟な身体は成長した姿を基とするまで)…なんだ、もう面倒事もそうなかったか(どうやら跡地には簡単な警備がチラホラと敷かれているだけ。野次馬もそう居ないのであれば突破はたやすく、そして向かう事もそう難は無く跡地へとたどり着く事出来た。この分であれば部下を連れてくる必要もなかったかもしれない。そして自身の手がかりを、この精神を我が物として完全に覚醒する為に向かった先に居た男の姿に口角が上がる)ああ、何だ。わざわざ俺が完全に目覚める為の礎が揃ってくれるとは運がいい(フレイムレッドの姿に零れた声、そして近づき歩む男の声は冷たく、レッドに対する感情が全くの他人である事を示すようなそんな声色だ)そんなガタガタの状態で無防備にこのような場所に出向くとは…記憶通り愚かな男なんだな。フレイムレッド、いや…今は変身さえ出来ないただの餓鬼…炎野正太か   (2019/12/27 22:26:05)

フレイムレッドッ!…………。(聞こえたその声は愛する相棒のものであって、相棒のものではない。冷たく、感情を感じさせない悪寒さえ走らせる声色。押せば倒れてしまいそうなほどのボロボロで、ガタガタなオンボロ機関車のような姿の少年を見ては笑う少年の姿。少年の姿とは相反して、態度口調は達観しているような、中身が違うような、そんな違和感を生じさせる。この跡地は警察とショターズの規制線により一般人は立ち入ることが出来ない。それ故、野次馬も減り面倒事が少なかったのかもしれない。これも全て上官のお陰。自分がここへやって来ることを既に上官は気づいていた上で行動してくれていたというのか。)……ッ、守なのに、お前。守じゃねぇ。……誰だ。…守の……中に勝手に入りやがって!(キッ、と睨み付ける。弱々しい炎を拳に纏わせて威圧するも迫力の欠片も無かった。)部下「……邪神様。私目が始末致しましょうか?…あの様な無礼なガキ、私の手で十分です。」(部下の一人は背後から頭を下げたまま問い掛ける。無礼なガキを始末せんという提案であった。)   (2019/12/27 22:32:02)

シールドブラック(マントが揺らぐ、纏う雰囲気も衣装も声も表情も石田守のものとは異なった違うもの。こんなにも弱りきった男に何を光として感じていたのか、全く持って今の自分には理解不能である。だが手間が省けてこうして外野もなく接する事が出来たのはある種僥倖といえる)ああ、…勝手にか。随分な言いようだな(睨み付け、何ら力となっていない貧弱の炎を前に余裕が崩れるはずもなく)確かにお前所かそこら辺の一般人でさえやりよう次第で倒せそうな程に弱い力だ。だが…   (2019/12/27 22:38:27)

シールドブラック(頭を下げた男の耳元へと顔を近づければ彼にだけ伝えるように言葉を乗せる)下手な殺し方でこの宿主が意固地になっては面倒だ。この男の意志を食いつぶす為にはそれ相応の倒しようが必要だ。理解出来るな?(これだけ言って理解出来ないような粗末な頭であればそれだけの事。だが自分の部下はそうも無能ではないであろうと判断して必要最低限の情報を伝えれば改めてレッドを見据える。まずは絶望を知ってもらおうか)俺が誰かと言ったな。それは重要な事か?そうだな、まずお前に告げるべき事は…シールドブラックは、石田守なら…死んださ(彼を絶望に染めるのならこれが一番手っ取り早いだろう。無慈悲に告げる言葉は何ら無感情であり、より一層の負の感情を与えん勢いだった)   (2019/12/27 22:38:28)

フレイムレッド当たり前だろ…。…オレは守を取り戻しに来た。それだけだ。後は何も要らねぇ。……(端的に要件だけを述べる。無駄は要らない。体力が限られている。ショターズも限界がある。これを打破するにはブラックが、守が必要不可欠なのだ。自分を支えてくれる相棒が居ないと……自分は頑張れない。だから絶対に取り返す。守の姿をしているのにコスチュームも魔王らしいその禍々しさ。ムカつく程に余裕な態度。守のその姿で悪事を働くことなんて絶対にさせねぇ。)部下「ッ!……ハッ。承知致しました。…でしたら私は極力の介入は避けましょう。……邪神様がその姿であのガキを追い詰めることが最適解かと。」(部下は直ぐ様理解を示せば後方へ下がる。自分が下手にでしゃばっては作戦が台無しだ。邪神様の依代を失っては困る。)   (2019/12/27 22:48:57)

フレイムレッドッ!?…………。いや、死んでない。……死んでいたら、お前はオレと話す必要なんてない。それにお前みたいなプライドの高そうな奴が、守の少年の姿を維持する必要もない。……守は生きてる。…お前の嘘なんかに騙されねぇ。……で、でも、……1つ。聞かせてくれっ。……守の、守の闇はオレのせいなのか?……守は、……守はオレが居たから不幸になったのか?(先程までの強い眼差しが一変する。ズカ、ズカ、ズカ、と恐れることなく邪神の元へ歩み寄った正太だが上げたその顔は今にも涙を溢しそうなものだった。邪神にさえ、助けを求めるほどに少年は追い詰められていた。守という存在を失ったら、この炎は最早威力を失うだろう。)   (2019/12/27 22:48:59)

シールドブラックそれだけ、か(余程目の前の男はこの憑代にご執心と見える。そして自分がこの姿で居る事が気に入らないとそう言葉にせずとも伝わってくる。全く、面倒な餓鬼共だ。だが下手な事をして遠回りになってしまってはそれこそ面倒でしかない。何が一番近い道のりで完全にこの意識を自分という我で覆ってしまえるか。今はそこが最重要項目だ)ああ、理解がいったようだな。必要があらば声をかけよう(後方へと下がった賢い部下に口角を上げてみせる。正解した事を褒めるようにして横顔を向けて笑えば正面を再び向くも)   (2019/12/27 22:57:56)

シールドブラック頭が回るのか回らないのか分からん餓鬼だな。…救いを乞うか。何処までも愚かだなお前は(歩み寄っていく男の酷く弱弱しい波動と姿は失望したと言わんばかりであり、追い詰められたその少年に慈悲など与えず拳を腹に打ち付けては彼の身体を躊躇なく吹っ飛ばしてやった)興醒めだ。こんな弱い男を蹂躙した所で何ら益にはならん。せめて戦える力を持ってから屈服させなければ意味などありはしないな(失墜した男を手にかけた所で意固地に閉じこもってしまうだけだろう。であればフレイムレッドが力を取り戻した後に折るのが最適解だ。背を向けもはや興味は失せたとばかりに姿を消そうとする男)ああ、お前の問いに答えるならば…お前のせいかどうかは俺には理解する所じゃない。だがお前はこの男の闇を払えなかった。それが今の俺を生んでいる。それだけだ。早く戦う力を持って剣を、炎をとれ。死ぬのは時間の問題だぞこの男もな(消える間際、ブラックの姿は邪心としての姿。成長したその凹凸の大きな逞しい肢体へと変わりながら部下を引き連れレッドの元を去っていく)行くぞ(部下に声をかけて消えていく姿。今のレッドでは無力に等しかった)   (2019/12/27 22:57:58)

フレイムレッドあぐぁっ!?……かはっ、……っあ、……あぐ、…はぁっ、…はあっ、……ッ、ブラックッ、……ッ、守……!(ここで逃がしたらもう二度と会えないかもしれない。立て、立ち上がれ、自分の身体。しかし既に戦う力などない生身の肉体に強烈な一撃を、守の姿のまま拳を腹へ打ち付けられ吹き飛ばされると肉体的なダメージよりも精神的なダメージが大きかった。)……ッ!…炎、剣を、……ッ、くそっ、……。オレは……ッ、(部下を引き連れ消えてしまった守。本当に、本当に守は居ないのか。……残された空しさと無力感に拳を握る。力が欲しい。守るための、救うための力が。……剣を、矛を身に付けるには基地へ帰還するしかない。)……ッ、待っててくれ。…守!……直ぐに助けてやるッ!!(こんなところで落ち込んでる暇なんてない。固く握りしめた拳を天へ掲げると必ず救うと約束する。フラフラとしか歩けないその肉体を振り絞り、ショターズの基地へ向かう正太。)   (2019/12/27 23:06:22)

シールドブラック…何も思う所は出てこなかったな。つまらん(あの男と会えば、触れれば、会話を交わせば何らかの感情と支配への一歩とも思ったというのに何ら収穫がない。何の為に出向いたのか分からないこの状況にいら立ちを隠せない)…今はこの肉体を維持する為に必要な事をするしかないな(もうあんな男は放っておいてもいい。現状構った所で得られるものはない。せめて戦う力位は身に纏ってくれねば何にもなりはしないだろう)ショターズは今や崩壊の危機、だが手出しはするな。下手な事をして半端な精神がこのまま付きまとってもらっては困る。やるなら完膚なきまでに、だ。そう伝えておけ(部下に一声かければ去ったその身は祭壇のある空間へ、自室へと引っ込んでいった)    (2019/12/27 23:12:16)

シールドブラック上官「そちらの手配は終わっている、人員は…ッ今はあちらを優先し、(噛みんから目覚めた上官は再び忙しない様子で指示を飛ばしつつ、次なる一手の為に開発部隊に力を注ぐ)メンバーのベルトの調整と復帰、更なる力の導入。今持てる力を出来るだけ変身へと注げっ(現場の混乱も納まってきた頃合い、今出来るのは次への切り替え。そのためにもレッドの復帰とショターズの新たな一歩の為に開発チームには踏ん張ってもらわなくてはならない)」   (2019/12/27 23:12:18)

フレイムレッド部下「ハッ。承知致しました。……邪神様、ゆっくりお休みください。まだ完全には掌握できていないはず。無理は為さらぬように。」(部下が頭を下げたままそう告げれば自室へと向かった邪神。しかし邪神の拳、正太に触れたその拳は何故だか熱かった。それは邪神の心さえ飲み込まんとするほどの優しさ。そして頼れるような熱。邪神ではなく、邪神の中で眠る守を起こさんとするその熱は確かに邪神に伝わっていた。炎は弱くとも強き意思は時に強い力となると信じている正太。) ……上官っ。…上官!…ち、力が、力が欲しいッ。……ブラックを、守を救うための力が欲しいんだ!上官!(プシュウ、と上官室の扉が開くと仮眠を終えた上官が指示を出していた。上官の体調も心配だったが咄嗟に出たのが力だった。すがるように上官に抱き付く正太の眼差しは強かった。)   (2019/12/27 23:19:11)

シールドブラック…ああ、理解している(かけられた言葉に頷き、自室へと入ればひとまずシャワーを浴びる。変化させた肉体。今は幼さなど残さない完成された男の姿。掌を眺めていればふと感じる男の腹へと触れたあの熱さ。その意志を感じ取りながら肉体は再び石田守のものへと戻ってしまった)…っち。何なんだ(弱く脆く、貧弱で幼い餓鬼共に振り回される忌々しさを感じながら、早くこの身を完全なものへと変えてしまいたいというのにままならない。だがあの炎も、この男の意志も全て屈服させる。邪魔立てなど許しはしない)    (2019/12/27 23:25:00)

シールドブラック上官「…また無茶してくれたなレッド(抱き着いてきたレッドの頭に手を添えて苦笑を零す。予想出来ていた事とはいえ自体は早急に事を起こさなくてはならないステージに立っている)ああ、分かっている。そのために…」 開発員「そこから先は俺から。おいフレイムレッド。ただでさえ多忙の上官の手を煩わせるな。とっとと行くぞ(首根っこ掴んでは抱き着くレッドを上官から無理矢理引っぺがした白衣と顎髭を携えた男は上官室から去らんとしていく)それじゃ上官、失礼します。後でたんまりご褒美…もらいますからね?(なんて一言を残してずるずるとレッドを強引に引きずっていく)」   (2019/12/27 23:25:02)

フレイムレッド……ッ、上官。…ごめんなさいっ、けど。……居ても立っても居られなくて。(頭に手を添える上官は苦笑を溢していた。でも仮眠のお陰か、上官は先程よりも元気になっているようで、そこに関してはホッと安堵の息を漏らす正太。だが、早く事態を収集させて上官や他のショターズのメンバーには休養を取って欲しい。この恩は、オレとブラックとでしっかりと返さなければ。)ッ!?んぎゃ、…ッ、ちょ、……く、首根っこ掴むな!…(背後から現れた顎髭の白衣の男。首根っこを掴まれて上官から引き剥がされると正太はぎゃーぎゃー、声をあげて上官に手を伸ばすもズルズル引きずられていってしまう。)…ちょ、ちょっと、……待てって!……オレは上官に力が欲しいって頼んでたんだ!……無駄な雑談何てしてる暇は無いんだぞ!?(先程の拳の影響で、まともな抵抗は出来ない。体力的にも限界が近いが休めない。無理をしてでも、人は限界を超えれば新たな力を身に付けられると信じてるから。)   (2019/12/27 23:36:07)

シールドブラック上官「…相変わらず、だな(あっという間に研究員と共に去った姿を苦笑しがちに見送った。彼も働きづめであるし、職員皆が尽力してくれている。それぞれ求める褒美を我が身で叶えられるなら出来るだけ多く寄り添っていかなければなるまい)」 開発員「テメエが聞き分けのねえ餓鬼だからだろうがっ。これ以上上官の負担を増やす事は俺が許さん!(声を上げようとも容赦なく引きずり目的地へと向かっていく)アホか!この非常事態時に雑談で時間を使うような奴がいるとでも思ってんのかよ!?それでもリーダーか!状況位ちゃんと把握してろっての!(引きずる事を一度止め、相手を壁際に放れば相手に身を迫らせて顔を近づけて迫を効かせる男の目元にはくっきりと隈が浮かんでいた)お前が言う力の為に決まってんだろ。伊達や酔狂で白衣着てんじゃねえぞスカポンリーダーが(容赦ない口の悪さを見せながら改めて背を向けて歩んでいけば)おら、ついてこい。最後の決定権はお前にあんだ。力、欲しいんだろ?」   (2019/12/27 23:40:42)

フレイムレッド…ッ!!……き、聞き分けがない餓鬼!?…お前まで、オレを餓鬼って言うのか!?(餓鬼。餓鬼という言葉は悔しくて堪らなくなる。何も知らない井の中の蛙という意味に捉えてしまう。)っあ!…ッ、…っく、…お、オレは、オレだって、これでも!……ッ!!……わりぃ。………(リーダーとして自分は頑張っている。頑張っているんだ、と乱雑に壁に放ってきた開発部の開発員を睨み付けるが顔を近づけてきた彼の目元には隈があるのを見て張り合うのを止めた。ショターズの皆が、限界を超えているのだ。自分だけが特別でないと思えば1つ謝罪をいれて彼の背を見つめると。)……ッ!!…欲しい。……守を、そしてあんたを、上官を、ショターズを守れるだけの力が……!!(開発員の言葉を受ければ力強く答える。新たな力を与えてくれるというのなら、それを使いこなし、ショターズの希望となりたい。)   (2019/12/27 23:50:28)

シールドブラック開発員「周りが見えてない、自分のすべき事も何か分からない。それの何が餓鬼じゃない。餓鬼扱いされてほしくなけりゃ、自分がすべき事位、周りの状況位はちゃんと見極めろ(無慈悲とも思われるかもしれないが、それでもリーダーであるからにはしゃんとしろと、むやみやたらにがむしゃらになるばかりではないと伝えておきたかった)別に謝ってほしいわけじゃねえ。俺はそんなもんが欲しくて頑張ってんじゃないんだ。   (2019/12/27 23:58:30)

シールドブラック…おいおい、そこはヒーローらしく、街や町のみんなも入れとけよな?(小さく笑いながら力強い答えに満足げに口角を上げ、研究室へと入れば)準備は進めてるが、考えているプランは色々ある。その中でも何が最適解か…それはきっとメンバーによって異なるだろう。だから、お前の力はお前が決めろ(いくつかのアイテムや道具を並べながら、レッドの新ベルトの核となる機能や装備をこれから進めるそうで、忙しなく職員が動いていた)一つ目、ベルトの基礎機能の向上。普段から力が向上する分お前自身の消耗、負担もでかくなる。二つ目、セカンドギアシステム。簡単に言えば2段変身って所か。それで伝わるよな?3つ目はセカンドギアと似てるが、武装解放。新たな装備を引きだし、自身の力を塗り替える事による装備アーマーシステム。4つ目…これは危険伴うがオルタナティブドライブ。闇の力を纏う2段変身とアーマーシステムを合わせつつその機能の一端を闇に委ねるっつう所か。…他にもいろいろな案やアイテムはあるんだが、有力な所は現段階だとこんな所だ(一通りの説明を並べつつ、パソコンに入力していく画像と映像、イメージ図や武装の表れなどをレッドに見せていき)」   (2019/12/27 23:58:32)

フレイムレッド(開発員の客観的な言葉。確かに自分は冷静さを欠いていたかもしれない。守だけを見つめていた。だが自分はショターズのリーダーでもある。上官を、開発部、医療班、後輩ヒーロー達もしっかりと頭に入れなければならなかった。餓鬼と呼ばれるのも無理はなかったかもしれない。)…………。なぁ、4つ目だ。……闇を使う力。…それを進めて欲しい。オレは、闇を理解する必要がある。守の闇を祓えなかったのは闇について無知であったから。……守を救うにはこの力は避けては通れねぇ。……頼む!オレにオルタナティブの力を与えてくれ……!(一通り目を通したレッドが出した答えはそれだった。がっしり開発員の手を掴むと懇願する。この力を扱えるようになれば闇も、ブラックの闇を緩和することができるかもしれないと思っていた。)   (2019/12/28 00:06:18)

フレイムレッド【守、わりぃ! 20分ぐらい席を外しても大丈夫か??】   (2019/12/28 00:08:04)

シールドブラック【もちろん構わないぞ。遠慮なく行ってきてくれ】   (2019/12/28 00:08:38)

フレイムレッド【ありがとな……!できる限り急ぐな!】   (2019/12/28 00:09:17)

シールドブラック研究員「ふー、やっぱそうなっちまったか(相手の言葉を聞けば予想通りだと言わんばかりの反応を見せては職員たちに指示を飛ばす。進めていた作業を急ピッチでやり遂げてみせろと)さーてと、闇を纏うっつうのはどういった事か分かってるよな?あのブラックの力に触れたんだからな(ブラックの闇のデータがあったからこそ成せる今回のプラン。それに触れたレッドは力の恐ろしさも身を持って知っているだろう。改めてオルタナティブについての画面を開いてやれば)正直な所言えば、お前との力の相性はそう良くない。お前の力は炎であり光だ。相反する力を纏う事がどんな影響と結果をもたらすか、俺達にも分からん。(手を掴んできた男の手を握り返しつつ、カチカチと作業を進めてプラン内容を提示し)オルタナティブ…好きに考えてくれもいいが、こいつは己の心の闇を引きだし、意図的な感情の暴走を引き出す事で感情と力を爆発させ、それをその身に宿し纏う事で大きな力を得る。   (2019/12/28 00:13:50)

シールドブラック…だが当然、闇に蝕まれて暴走するだけの可能性もある。堕ちる可能性だってある。成功した所でそれをまた成功できる保証もねえ。その辺覚悟の上なんだろうが、そういったもんだと認識して、今は休め。今お前に出来るのはそれだけだ。力を使う奴がヘロヘロで精神状態が疲労じゃ出来るもんも出来ん。ちゃんと回復しとけよなリーダー」   (2019/12/28 00:13:52)

シールドブラック【急ぐ必要はないからしっかりこなしてこい】   (2019/12/28 00:14:05)

フレイムレッド【待たせたなー!ブラック!!】   (2019/12/28 00:29:14)

シールドブラック【おかえり、レッド。もう大丈夫なのか?】   (2019/12/28 00:30:31)

フレイムレッド【あぁ! 用が済んだ!待たせて悪かったなー?】   (2019/12/28 00:33:53)

シールドブラック【そうか、ならばよかった。いや、気にしなくていいぞ?そう待たされたと思うような時間でもなかったしな】   (2019/12/28 00:34:24)

フレイムレッド【ありがとな! 直ぐに返信する!】   (2019/12/28 00:35:23)

シールドブラック【焦らなくていいからな。では頼んだ】   (2019/12/28 00:35:48)

フレイムレッドッ!!……あぁ。…あの闇は…オレでも焼ききれなかった…。…闇は本当に危険だ。だけど、悪はその闇を扱うことで強くなる。オレたちも避けては通れない。……後輩たちにこんな危険なこと、任せられねぇ。…守も居ない中、この任務を引き受けられるのはオレだけだ。……確かに闇はオレと相性が良くないことは分かってる。けど、オレの心の中にも闇はある。それを暴走させればあるいは……。(もしかしたら自分までも闇に染まり、ショターズを壊滅に導く、なんて最悪なシナリオもありうる。その時は、上官に止めを刺して貰おう。そんな考えを浮かべつつ、危険に立ち向かわなければ限界は超えられないと逃げる素振りを見せない正太。だが開発員から休むように言われては……顔をしかめる。休むというのが苦手な正太は……)…ッ、うっ、…や、休むのは……ッ、苦手だ。……休まなくて、良いだろ?(この口の悪い男が開発部のリーダーなら、この男さえ説得すればまだ無理が出来る。スーツを纏って居ないため、能力が限られるが掌に炎の仮面を作る。だが当然、目の前の男には正太の考えることなんて手に取るように分かるだろう。)   (2019/12/28 00:46:20)

シールドブラック開発員「…(ジッと彼の言葉を、その様子と反応を観察していく)おい、正太(つくられた炎の仮面を弾くように手を使って払ってやればしごく真面目な顔で真摯に真剣な面持ちで相手を見つめた)お前、心を折ったのか。守を諦めるってのか。だったらお前なんかに任せねえ。他の奴に任せた方がずっといい(炎の仮面まで用意し、最悪の事態まで想定しているような諦めめいた発言を前につい力が籠っていく)   (2019/12/28 00:54:03)

シールドブラックふざけんなよ。何が暴走させればあるいはだ。初めから成功を願えない奴が勝利を掴みとれるかよ。仮にその状態で勝ちを得た所で誰が喜ぶんだ?それで守れたって言えんのかよ。…暴走でお前を失えば、その責任を俺達開発チームに押し付けるって事だぜ。リーダーが責任から逃れんのか。だったらリーダーなんて辞めちまえ。大人しく自分一人でやれる事やりゃあいい。それに休む事の重要性も知らねえ奴が戦いに赴こうとすんな。…これ以上は無駄口叩いてる暇はねえ。俺も開発に集中する。いいか、もう一度だけ言うぜ。…今お前に出来る事はなんだ?それをちゃんと覚えとけ(研究員が調整を次なる段階へと進めようとするその場所へと自分も出向いていけば、もはやレッドの事は目にも留めずに作業に集中していく。レッドがもし今の精神状態と肉体で挑まんと無理を通そうというのなら、開発中のベルトの最終調整は別のメンバー用に変わるだろう)」   (2019/12/28 00:54:04)

フレイムレッドなっ!?……ッ、なんで、何でだよ!!…こ、こんな危険なこと、他の奴にやらせるって言うのか!?ブルーやグリーンにやらせるって言うのかよ!(開発部のリーダーの言葉に語気を強める正太。キッ、と睨み付け、リーダーとしてただ休むなんて出来ねぇ。皆が皆、頑張っているときに休むなんて出来ないと必死に訴えるもそれ以上の想いをぶつけてくる開発部のリーダーに圧倒される正太。)……ッ、違うっ!違う!!……オレは、オレは……ッ。……(一人、取り残された気分の正太。辛くて堪らない。休まないといけないのは分かる。けどそれは皆、同じ。それなのに自分だけが休んでいいのか、そんな罪悪感が心から拭えないのだ。だが彼が言いたい事は痛いほど分かる。守を助けたいのなら休まなければ。休まなければあの装備を貰えない。……苦虫を潰した表情で拳を握ると正太は開発部から出ていくと医療室へ向かったのだ。ヒーリングベッドで休むために……)   (2019/12/28 01:01:49)

シールドブラック医療員「あ、レッドさん。ようやく戻って来られた…って、その表情(やってきたレッドの意気消沈した姿に何があったか全てを把握出来たわけではないが、きっと無茶をしてこっぴどく叱られたであろう事は伺い知れた)…レッドさん、休む事に対して後ろめたさなどがあるのなら、これ…受け取ってもらえますか?(映像データ、ビジョンが映し出される一つのアイテム。それをレッドの手へと強引に握らせ)それ、ベッドの上で確認してください。そうすればきっと休みたくなりますから!…多分!それじゃ、俺は行きますね。ちゃんと休息を取るのも悪くはないって、ちゃんと認識してくださいね(ばたばたとレッドの姿を視認してやるべき事をすればすぐさま別の現場へと向かった)」   (2019/12/28 01:05:56)

フレイムレッド……ッ、…怒られた。……オレじゃ、邪魔になるだけだった。(開発部。特にリーダーは苦手だ。彼はダイレクトに、ストレートに言葉を伝えてくる。それが正論だから余計に苦しいのだ。休め、休め、と皆から言われては反発したくなる気持ちも徐々に諦めがつく。) ……?こ、これは?…(医療班の一人からそれを受けとる。一体これは、何なのだろうと不思議そうき握りつつ、ベッドに横になった正太はカプセルに包み込まれていく。お礼を伝えるとその医療員も慌ただしく部屋を出ていくのを見てはやはり罪悪感が込み上げていくが、手渡された道具のスイッチを押して映像を流し始めようか。)   (2019/12/28 01:12:45)

シールドブラック(映像が起動し始めればそこに現れるは石田守の姿。少々緊張した面持ちで口を開き始めた。「レッド、こんにちは…いや、おはよう?こんばんは?…そうじゃないな。伝えたい事はそうじゃないんだが…始めの挨拶は重要で、だがこういった時はどうすれば…(つい凝り固まったような固い思考は咄嗟の言葉の投げように迷ってしまう。計画してきちんと決めて事を進めれば良かったのかもしれないが、自然体でレッドにメッセージを残したかったその意志だ)…すまん、いきなりおかしな姿を見せてしまったな。この映像は俺が不在の際にお前に届けられるようにと医療チームに預けていたものだ。…そしてこれを見ているという事は俺はきっと危機的状況で、お前に余裕がない時だろう。そして休む事に抵抗を見せる時だ。…なあ、レッド。お前が休む事に抵抗がある気持ち、分からないでもない。その気持ちは大事にしていい。だがお前が休まないという事はそれだけ周りも心休めない、負担を大きくする。そんな立場がお前だ。ショターズリーダー、フレイムレッド。   (2019/12/28 01:17:40)

シールドブラックそれにな、休む事に非があるというのなら休息というのは不要か?最低限あればそれでいいのか?…俺は違うと思うんだ。皆が休む時間が守れるからこそ頑張れる。心安らぐ一時があるから人は気力を養える。休む時間に非を感じるのなら、休んだ分また頑張ればいい。万全の状態を作れないままに心を落ち着かせられないのは戦士として未熟だぞ?…まあ俺も似た心持と立場だ。痛い程気持ちは分かる。だがだからこそ、俺達が休んでいいのだと示し、そして元気で晴れ晴れとした姿で安心させてやろう。それもまたリーダーの務めだ。俺はお前に暖かな光であってほしい。皆に安心と元気を振りまく力強い炎であってほしい。…少し臭いかもしれないな。なあ、レッド。   (2019/12/28 01:22:47)

シールドブラックそんなお前が俺は好きなんだ。そんな光を曇らせないように、失わないように…そして、心身を整える事で大きな力を発揮できる事を見せてやれ。俺が居なくても、なんて言わない。俺を傍に…どうか、一緒に戦えるようにお前の力を強めていってほしい。俺の傍に居たいのであればそれ位強く逞しいリーダーでなくてはな。…俺の気持ちと言葉がお前に届き、少しでも休むきっかけになってくれれば、幸いだ。‥また、今度は直接お前とこうして話したいな。ではまた…大好きな俺のリーダー、フレイムレッド…炎野正太へ」照れくさそうに最後にはにかみ、そんな言葉と共に映像は途切れた。一体どういった気持ちでこのメッセージを残したのか。それはレッドには分かるだろうか)   (2019/12/28 01:22:50)

フレイムレッド………………………………ッ…………(映像デバイスに映るシールドブラック、石田守の姿。彼の語る言葉の一つ一つはいつもの説教じみた言葉。でも彼の言葉は自然と自分の中に入れたくなるのは何故だろう。休むことの大切さ。自分がリーダーであるゆえに休むことが、ショターズのメンバーの励みになる。寧ろ、自分の無理が周りの無理を助長することに繋がること。そして……こんな時でも自分への想いを語ってくれる守の姿に気づけば瞳からは涙が溢れていた。また直接話したい。彼の望みを叶えるのが自分の役目だ。そして自分の望みもまた彼と話すこと。傍で共に戦うことだ。映像が途切れることで消えてしまうと現実に戻される。しかしその映像デバイスを大切そうに握り締める。腕で目元を拭うとその肉体をベッドへ預けた。休むことの大切さをブラックによって認識させられた正太は先ずは自分の回復を優先させることに集中することにした。)…………ありがとう。守。……待っててくれ。…直ぐに助けに行くから。   (2019/12/28 01:34:42)

フレイムレッド【守、わりぃ! そろそろ眠気が来ちゃったみたいだ…!汗】   (2019/12/28 01:35:38)

シールドブラック【いい頃合いかもしれないな。ある意味では切り替え時と言えるだろうし、休んでおけレッド。もう1時半を過ぎたしな】   (2019/12/28 01:36:10)

フレイムレッド【あぁ! オレ、ブラックのシーンで涙ぐんじゃったぞ!…会えるのに会えないというもどかしさ、……ううっ…(ギュッ】   (2019/12/28 01:37:07)

シールドブラック【そうだな、すっかり出番の無くなってしまった俺だ。ついそのせいでコメントも長く力が入ってしまったのかもしれない(ぎゅ)しばらくコンビとして動けていないしな】   (2019/12/28 01:38:00)

フレイムレッド【ブラックの想いを叶えるためにも…ショターズの皆のためにも……オレが頑張らないとな…! もう少しだ。もう少し待っててくれ、守!(頭撫で) それじゃあ、遅くまで相手してくれて、ありがとうな……! また機会が重なること、楽しみにしてる! おやすみな?(頬チュッ】   (2019/12/28 01:40:18)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/12/28 01:40:22)

シールドブラック【今後の展開は少し相談したい所だな。ひと段落ついた事ではあるし。…あまり張り切りすぎないように注意するんだぞレッド?…ああ、物語のスケールも大きくなったしな。頑張ろう、正太(こくり)こちらこそ遅くまで感謝だ。また機会が合えばよろしく頼むぞ。おやすみなさい。…ッふぅ(落ち着かない様子で頬を撫で)】   (2019/12/28 01:41:10)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/12/28 01:41:14)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/1/7 22:30:50)

シールドブラック【あけましておめでとう。挨拶がすっかり遅れてしまったな。ようやく落ち着いてきた気がする。…少し待機だ】   (2020/1/7 22:31:45)

シールドブラック【今日はそろそろ退散しておこうか。邪魔したな。では、いい年を過ごしてくれレッド】   (2020/1/7 22:59:49)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/1/7 23:00:09)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2020/1/18 20:57:58)

フレイムレッド【こんばんは、だ!わりぃ、ブラック! 随分、間が空いちゃったな~。】   (2020/1/18 20:58:32)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2020/1/18 21:36:30)

シールドブラック【こんばんは、レッド。最近色んな面で多忙なようだったし仕方ないだろう。久しぶりだな】   (2020/1/18 21:37:23)

フレイムレッド【ブラックー!!! うぅっ、この前はごめんなぁぁ。(ムギュウウッ】   (2020/1/18 21:38:06)

シールドブラック【あまり大きく気にすべきではないし、今後の糧としていってくれ。今日はどうするレッド?(ぽんぽん)】   (2020/1/18 21:40:37)

フレイムレッド【うぅっ、ただこの前はあまりにも早く意識を失っちゃって……。ブラックには迷惑を掛けちゃったな……(ショボン) んんん、…今日はそうだな……っ。…もし良かったらブルーとグリーンでやってみるかー?】   (2020/1/18 21:42:26)

シールドブラック【それだけ疲れていたんだろう。そういった意識の消耗を気にかけていけるようになれるといいな(っふ)ブルーとグリーンでか。それぞれ一対一で、ブルーとグリーンだけでか?今までそうはしなかったしな】   (2020/1/18 21:44:16)

フレイムレッド【あぁ、今回こそ早めに伝えられるようにするから…!(ぐっ) あぁ!番外編みたいな感じで、ブルーとグリーンを主軸にしてやって見るのも面白そうだなって思ってな!】   (2020/1/18 21:46:21)

シールドブラック【そうしてくれると助かるな(こく)そうか、了解した。だがいいのかレッド?あまりブルーのようなタイプは…お前のああいった方向性とは外れているんだろう?】   (2020/1/18 21:47:21)

フレイムレッド【あぁ、オレの方は大丈夫だ! たまには口調や性格の違うキャラの練習もしないとな、って思って! 逆にだが、ブラックこそ大丈夫か…? ブラックの好みや苦手をあまり詳しく聞いたことがない気がするからな…】   (2020/1/18 21:48:50)

シールドブラック【そうか、お前がいいというのなら構わないが。…俺か?好みや苦手か…苦手位は確かに告げていた方がいいか。レッドがよく告げているNG以外であれば…女々しいや受身過ぎるなどが当て嵌るだろうか】   (2020/1/18 21:51:24)

フレイムレッド【ほうほう……! となると、ブルーをメインでやるのはやっぱり止めた方が良さそうか……?(こてっ)】   (2020/1/18 21:52:56)

シールドブラック【ん?レッドが好んで試したい方向性で構わないぞ。ブルーにそこまでNGだと感じた事もないしな。もしくは、ブルーやグリーン以外の戦隊や、上官や他の隊員などの展開をしていくのも面白そうではありそうだな】   (2020/1/18 21:54:22)

フレイムレッド【ほほぉー! 新しいカラーとか、設定のメンバーを考えてみるか?? 例えば双子とかな……!(ニッ)】   (2020/1/18 21:55:14)

シールドブラック【ああ、そういった試しも専用部屋ならではの試みでいいんじゃないかと思ってな。バリエーションの広がりにも繋がるだろうから。双子か…双子や兄弟、そういった設定も確かに試し甲斐はありそうだ】   (2020/1/18 21:56:59)

フレイムレッド【双子や兄弟って言うのも面白そうだよなぁ~。何だかんだで、ショターズにいるのはレッドとブラック、ブルーとグリーン、パープルぐらいだったから、メンバーを増やすのも良さそうだよな! 方向性としては双子とか兄弟って感じで良いかー?】   (2020/1/18 21:59:44)

シールドブラック【確かに色がついた現在の生存確認出来る出撃可能なメンバーはその辺りではあるな。メンバーを増やすのもありではあるだろう。兄弟であれば元ショターズメンバーのようなOB的な者と弟は戦隊、それぞれ別の部署など…色々広がっていくな】   (2020/1/18 22:01:06)

フレイムレッド【そうだな! 共に戦隊ヒーローだけじゃなくて、戦隊のどちらかを支える研究部とかのどちらか……みたいな組み合わせも協力し合ってる感じがするよなー!】   (2020/1/18 22:02:27)

シールドブラック【そうだな。開発部として変身系の補助、そして実践派…といった兄弟関係もありだろうな。どういったものでいくか…可能性は無限大なだけに迷うな】   (2020/1/18 22:07:30)

フレイムレッド【むむむむっ。そうだなぁ。…ブラック、兄と弟ならどっちをやりたい! いつも選ばせてもらってるから、ブラックがやりたい方を選んでくれ!】   (2020/1/18 22:08:52)

シールドブラック【兄と弟か…難しい問題だな。レッドがどんなキャラクターで動かしていきたいかによっても変わってくるかもしれない】   (2020/1/18 22:12:48)

フレイムレッド【そうだなぁ、男らしくもレッドとはまた違った感じでやっていきたいとは思ってる…! やりながらキャラを安定させていく感じにはなると思っちゃうんだけどなぁ】   (2020/1/18 22:13:47)

2019年12月08日 20時33分 ~ 2020年01月18日 22時13分 の過去ログ
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