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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年01月01日 00時56分 ~ 2020年01月19日 22時57分 の過去ログ
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エイブラハム・グレイくらうす…以前話してくれたお前の友人の獣人か。(彼の頭を撫でれば、嬉しげに頰を緩める彼の様子はこちらも微笑ましくなる。目を細めながらその様子を眺めた。以前はあまり屋敷の外へ出なかった彼だが、友人ができてからはよく出かけるようになり、本もよく読むようになった。自分も含め、そういった人との関わりが彼を変えているのだろう。こちらの申し出にうなづいた彼が、魔法の力でチキンとスープを皿へと盛り付けていく。彼を見たときから、魔法の才能があることには気づいていた。少し教えれば簡単な魔法ならすぐに習得した。大人になれば、もっと強い魔法を使うことができるだろう。けれど、その時人間界へ戻るか、冥界で暮らすか、それを決めるのは彼自身。この先の変化で彼がどのように生きていくのかは彼次第だ。)ギルベルト、だったかな?そうか、それは楽しみだ。(ミイラマンのことも以前に聞いている。とても料理が上手と言っていたため、今回一緒に作ったのだろう。食事の準備が整えば、彼を席へと下ろしてやる。自分も反対側の席へと腰を下せば、微笑んで見せた)それでは、頂こうか。   (2020/1/1 00:56:56)

エイブラハム・グレイ【あと12年かぁ…今はこうして頰を赤らめる彼の今後のアプローチの変化が楽しみなところですね…(フヘ やりましょうー!そうですね、完全日本!でも彼らが楽しいならOK!!(クワワッ)   (2020/1/1 00:57:01)

アランうん!そう!…彼はとってもかしこいんだよ、ぼくのじまんの友だちさ!(頭を撫でてくれる彼の手は少し冷たく、爪も尖っていた。後者は種族柄そうなのだろうが前者の方は先程まで外にいたからか、とその手の甲に触れて温めるようにきゅ、と両手で握った。今日も一緒に遊んだ友人はとても大きな家に住んでいて豊富な知識を持っていた。それに負けじと知識を溜め込んでいるところもあり、育ての親である彼に褒められたいから頑張って勉強しているところもある。魔法で用意をしながら足をぷらぷらと遊ばせている。雪の日に大はしゃぎして新たな魔法が使えるようになったのはいつになったら言おうか。ご飯を食べた後に実際に見せるのもいい。ワクワクしながら彼にバレないように心の内に秘めつつ口角を上げていた。)   (2020/1/1 01:07:42)

アランいた、だきます!(ぺちん、と乾いた音鳴らしながら手を合わせては目の前にあるフォークを掴んで元々ミイラマンと作ったマリネを皿に寄せる。今日の夕食は野菜の沢山入ったマリネと東洋風サーモンのムニエル、オーブン焼きのチキンに野菜スープである。机を埋め尽くすほどの料理を手前の皿に取りながら頬張っては出来栄えに脚を騒がせた)((22年後ですかね…! 伊達男ですから……名に恥じぬ男になれよ…アラン……(グッ 交番とかいっちゃってますからね…駐屯警察…(ムンッ と、お時間大丈夫でしょうか?   (2020/1/1 01:07:44)

エイブラハム・グレイそうか、そう思える友人ができることはとても良いことだ。(友人である獣人についてとても楽しげに話す彼の姿は年相応の子供らしさを感じた。ふと、彼の小さな両手が手の甲に触れ温めるかのように握ってきた。先ほどまで外にいたため、そうやら体は冷えていたらしい。じんわりと広がる熱に頰を緩めた。友人ができてから彼は時間があれば書斎の本を読むようになった。良い刺激を受けているようで何よりだ。書斎の本は自分が趣味で集めた本が多いため読んでいて楽しいか、人との会話の話題として盛り上がるかどうかはわからないが、あそこの本を気に入っているようなら何より。今度仕事の際はお土産に新しい本でもプレゼントしようかと考えながら、料理に手をつけ始めたのを見てこちらも食器を手にした。)いただきます。ほぉ、これは…。また腕を上げたな、アラン。(彼が食べる姿を少し眺めては、脚を騒がせる様子に表情を緩める。冷えた体を温めるため、まずはスープを一口。野菜の旨味と甘みが染み出したスープと味の染み込んだ野菜たち。シンプルでありながらもしっかりと手間暇をかけて作られたそれが喉を通れば、じんわりと体が温まるのを感じていた)   (2020/1/1 01:38:48)

エイブラハム・グレイ【読み返して「なんでやねん、」ってなってましてお恥ずかしい(穴に潜り 恥じぬ男になりますよアランなら!応援してるぞアラン!頑張れアラン!そうですね確かに…もうそのあたりは…ゆるく行きましょう…(ヘヘヘ まだ大丈夫なのですが最近意識吹っ飛ぶことが多いのでそうなる前に本日はこれにて退散しておきます〜!(汗 本日も貴重なお時間をありがとうございました!お相手感謝です!それではおやすみなさいですー!   (2020/1/1 01:38:58)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/1/1 01:39:06)

アランうん!こんど君にもしょうかいするね!(友人である彼に自分の育ての親の話を零した時に認知下出会ったことが判明した。やはり自分を抱き上げている彼は吸血鬼族の中でも名を轟かせている方なのだろう。彼の手をぎゅ、ぎゅ、と握りながら温めつつも皺よった手をマジマジと見つめていた。この手が自分の頭を撫でるのが大好きでついつい擦り寄ってしまうのだが改めて見ると見た目に沿って皺のよった丈夫な手だった。彼が仕事でいない時に書斎の本をひっくりかえして端から端まで読み込んでいるものだが専ら人間や宗教についてでそれも読んでいて楽しいのだが彼の趣味が筒抜けで、自分があまり良い存在だと認識していない人間の本ばかりだと嫌になってしまうのも事実である。)   (2020/1/1 01:55:19)

アランん!ほんと?!…へへ、ありがと、!(口いっぱいにチキンを頬張りながら幸せそうにしていた。1人でとる食事はいつも質素で最低限の栄養しか摂っていないのだが彼とふたりだととても美味しく感じてしまう。彼からの褒め言葉にフォークを握る手に力が入った。その言葉のために頑張ったのだと思ってしまう。抑えることをしなかった感情はダダ漏れに、空気の中に解けていく。二人分の食事は案外直ぐに無くなりそうだった。)((いえいえ!私もたまにやりますw(穴の前にステグレ アラーン!!グレイ神父が陥落するのももう22年の我慢だぞ!!(ドヤ はーい!今日もありがとうございました!2020年もよろしくお願いします!おやすみなさい!   (2020/1/1 01:55:21)

おしらせアランさんが退室しました。  (2020/1/1 01:55:26)

おしらせアランさんが入室しました♪  (2020/1/2 23:04:25)

アラン((こんばんは、待機です   (2020/1/2 23:04:35)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/1/2 23:15:12)

エイブラハム・グレイそうか、それは楽しみだ。(友人の話をする彼はとても年相応で明るい。ここへ来てからの変化を考えれば以前人間界にいた際の彼の生活は恐らくあまり良い環境ではなかったのだろう。彼の小さな手がぎゅっと温めるように握られれば、その小さな手に答えるよう少し指を動かしてやる。この小さな手を、いつか離さなくてはいけない日がくるとわかってはいるものの、それを少し寂しいと感じるあたり思っている以上に彼との生活が楽しいのだろう。)本当だとも。料理は好きか?確か書斎の一角には料理の本もあったはずだ。気が向いたら読んでみなさい。チキンを頬張りながら礼を述べる相手の幸せそうな表情にこちらも口角を緩めチキンを口にした。昔料理に興味を持ち始めた際にそう言った本も集めていた時期がある。その本などもあの書斎に保管してあるのだ。レシピなどもあったはずだ。これほど手の込んだ料理を頑張って作ると言うことは料理が好きなのだろうと考え提案してみた。【こんばんはです!先日もありがとうございましたー!   (2020/1/2 23:25:36)

アランん、へへ…。ぼく、…ぐれいに拾ってもらってよかったぁ…(彼の指が自分の掌の中で小さく動いてはくすくす笑いながら握る力強めた。自分としては離す気は毛頭ないし、むしろ彼と同じ存在となって、ずっと握っていたい程である。彼が自分を拾った意図はまだ怖くて聞けていない。それがただの興味であろうとなんだろうと、あの地獄のような日々から救ってくれたのは紛れもなく彼なのだ。暗い森を空かせた腹抑えながら歩いていた幼い自分にとっては大いなる光だっただろう。)…!好きだよ!よむ!よむ!!(大きな口開けて自分で作ったものを、彼が美味しいと褒めてくれたものを頬張っては脚を揺らす。彼にバレないように好きだと言ったが自分が好きなのは彼が褒めてくれる料理を作ることであり、そうでないものにはさほど興味が湧かない。今日も彼の好みか分からず手探りだったが当たったようで良かったと安堵する。まだ見ぬ書籍に対して口角緩めながら自分の分は食べ終わったのかぺち、と手合わせ、組んでからご馳走様、と呟いた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/1/2 23:34:49)

エイブラハム・グレイむ……そうか…。吸血鬼に拾われてよかったとは、随分とお前は変わっているな。(キュッと握って来る相手の手を見ながら、少しからかうように言ってやった。吸血鬼は人の血を吸って生きる化け物だ。そんな自分を見ても怖がることもせず今こうして拾われてよかったとこの子供は言っているのだ。普通の子供ならば正体を明かした時点で泣くか逃げるかするものだ。元より彼は今はこうして年相応の表情を見せているが時折年相応でない少し大人びた言動が目立つことが多々ある。早熟なのか変わっているのかわからないが、彼のそんなアンバランスさを面白いと思っているのは事実だった。)そうか。なら今度見つけやすい場所に移しておこう。…ご馳走さな。アラン、ちょっとじっとしていなさい。(相手へ提案をすれば、口角を緩める少年。彼一人であの書斎を探すのは大変だろうと考えればわかりやすい位置に移しておこうと考え。相手が手を合わせれば小さな音がなる。こちらも食べ終えれば静かに手を合わせてから立ち上がり、彼の頰に片手を添えハンカチを取り出し口端についていた食べかすを拭ってやった)   (2020/1/2 23:55:58)

エイブラハム・グレイ【こんばんもよろしくお願いいたしますー!リアルは年明けちゃいましたが、この二人は今回どのように進めましょうか?背後様は何かやりたいことなどありますか?   (2020/1/2 23:56:04)

アランでもね、良かったんだよ。あそこはもう…ぼくが息をするところじゃなかったよ。それに、自分がきゅーけつきだって言って、血吸わなかったのぐれいでしょ!(にまにまと年相応の子供らしい笑みを浮かべていたが数年前のことを思い出し、口にした途端瞳の色は濁っていった。彼を仰ぐことなくどこを見つめてるのとも取れない瞳は諦め、と言うより自分より遥かに下等な存在を眺めているようだった。それよりも先に問題なのは、彼が自分の正体を明かしてから1度も血を吸おうとしないことだった。こちらとしては混乱はしたものの次の日には食い殺される覚悟ぐらいしていたつもりだ。その覚悟を何年も無駄にしたのは今自分を抱えてる紛れもなく彼だった。)ん〜…。あ!そうだ!!ぐれい、ぼく新しいまほーつくったんだ!見てよ!!(彼が自分に寄って口元を拭ってくれては口を結い、静かに待っていた。粗方終わったのか彼が手を引いた頃に弾かれたように彼に告げる。目を輝かせながら。)((お願いします〜! そうですね〜、あれがしたい…朝起こしに来て引きずり込まれて一緒に寝ちゃうステグレ……(コトコマカ)   (2020/1/3 00:04:51)

エイブラハム・グレイ…そうか。んん?そうだったか?(先ほどまで嬉しそうに年相応の笑みを浮かべていた相手の表情がどこか違和感を感じるものになる。深い赤色の瞳は、その輝きを失い、濁っている。10歳ほどの少年のこの変わりように、目を細めては追求はせずに相槌を打った。次いででた相手の言葉に目を瞬かせる。確かに名乗りはしたが、今のところ彼の血を飲んだことはない。香りから察するに、彼の血はほのかに魔力の香りも含んでとても魅力的なものだった。けれど彼はまだ子供だ。こんな小さな体から血を摂取すれば貧血になるのは目に見えていた。それに、血を摂取するためには相手に噛み付くことになる。多くのものに散々痛いと言われて来たのだ。自分でもわかる。痛くないわけがない。そう考えると余計に血を彼から貰おうという気にはならなかった)ほぉ?新しい魔法か。なら、見せて貰おうか(口元を拭ってやれば相手が素早く声をかけてくる。その様子と目の輝きについついふふっと小さく笑ってしまえば、承諾するよう彼の頭を撫でた)【事細か〜やりたい〜!(ワイノワイノタイミング的に元旦の朝にということになりますかね?年明けからとんだ癒し…(拝み     (2020/1/3 00:27:12)

アラン…ま、今はほんと、かんけいないけど。そ、う、な、の!!(ため息ついては彼の懐の中にすっぽり収まるべく、体を縮こまらせる。未練すら持たない自分にこの話は不毛だった。どうしてかれはとぼけたような声を出すのか。少し嫌味のように1音1音丁寧に言ってやってはふん、と鼻を鳴らす。大事にされているのは分かっている。分かってはいるが時折、『食事』を前にして口を僅かに開いてから理性が勝って頭を撫でる一連の流れが嫌だった。愛されているのに苦しませているようで、)やった!かたづけは、後でするからね!きて!(承諾してくれては椅子から飛び降りて彼の手を引っ張った。食堂から出てくる際に食事用のナイフを片手に取った。外は寒いだろうからと、来ていた服も同時に掴んでズルズル引っ張り、歩きながら着込んでいく)((あけおめからの二度寝とか…(グゥッ と、時間なので次で落ちますね!本日もありがとうございました(ニヘニヘ   (2020/1/3 00:34:45)

エイブラハム・グレイふふ、そうかそうか。(ため息を吐きつつ、自分の懐に収まるように体を縮こませて身を寄せる少年。ポツリとこぼされた声には、元いた場所への執着は一切感じられなかった。わざとらしくとぼけたためか、はっきりと口にする相手。その様子に先ほどまでの雰囲気は感じさせない。ついその言い方に笑ってしまえば彼のくせ毛を撫でるようにそっと頭にふれた。わかっている。本能はいつでも血を欲していることに。その衝動を理性でコントロールできるため今まで彼から血は吸わなかったのだ。近いうちにまた外で血を吸ってこようと考えては目を伏せて)わかった。それで、一体どのような魔法なのかな?(嬉しげに椅子から飛び降りた相手が小さな手でこちらの手を引く。少し腰を屈めてついていけば、なぜか彼は食事用のナイフも手にした。ナイフと使う、ということは何かを切る、ということか。それが伴う魔法は今まで教えたことがなかったが、書斎で何か読んだのかもしれない。少し心配しつつ、一体何をする気かと尋ねて見て)【めちゃくちゃ最高の朝じゃないですか…。了解です!今晩もありがとうございました!   (2020/1/3 00:53:55)

アラン………ぼく…君のやくにたてないのかなぁ……(頭に触れてくれる彼を見上げていたがすぐに目の前へともどした。彼が撫でた後に毛がひょこ、と現れる。彼は自分のくせ毛を撫でるのが好きなのかよく触る。まるで父のように。父が子を愛すように撫でてくれる。それが嬉しいのは間違いなかった。ポツリと本音をこぼした。自分は彼のそばにいる『食事』であるはずだ。それを我慢して遠くにある『食事』を取りにいくのが大変なのはそこはかとなくわかってしまう。いつになったら彼は血を吸ってくれるのだろうか。そう思ってしまうのは攻めてもの恩返しなのだろうか。)   (2020/1/3 01:08:30)

アランよい、しょ………よし、…っい……いくよ!(彼を玄関まで引っ張ってきては大きな扉を力いっぱい開け放つ。先程よりも降雪量は増し、風も加わったのか吹雪いていた。扉の前に立つと突然片方の靴を脱ぎ出した。革靴に靴下詰めて横へと放った。器用に片足立ちをしながら片足を足裏が見えるように持って、ナイフで足裏に十字を切った。寒さと痛さに顔顰めてたがこれを見たら彼はきっと褒めてくれる。そう信じて流血した脚を軽く振り上げて地面を踏み込んだ。途端、屋敷の外を覆い尽くすほどの氷柱が乱立した。随分と遠くまで氷柱が現れたのか木々が割れる音がする。屋敷の中から徐々に大きくなった氷柱は吹雪の音を遠ざけた。少し息を乱しながら彼を見て、氷柱を指さした)はぁ…は、……すご、いでしょ!本で、血が…まりょくのこんげんだ、って……いっ、てた……から!((可愛らしい朝チュンするんですかぁ?エロくない朝チュン大好きですよォ??(黙 ありがとうございました!おやすみなさい!   (2020/1/3 01:08:32)

おしらせアランさんが退室しました。  (2020/1/3 01:08:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/1/3 05:50:20)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/1/3 10:00:28)

エイブラハム・グレイん?………そんなことはないぞ?頼めば美味しいコーヒーを入れてくれて、朝起こしにも来てくれているだろう?(小さな少年の言葉に目を瞬かせる。役に立てない、と言われるとは思ってもみなかった。いや、彼ならそうも考えてしまうか。けれど上記のように彼は自分を気にかけて色々気をつかってくれる。特に朝の弱い自分からすれば朝起こしに来てくれるのは本当に助かっているのだ。十分だと思うのだが、口にすると言うことはやはり「食事」のことを言っているのだろう。)   (2020/1/3 10:01:49)

エイブラハム・グレイっ、(外に出れば、先程よりも雪の降り方が強くなっていた。白い息を吐きながら彼の様子を見守る。靴を脱ぎ出す彼を見て、やはり、と目を細めた。足裏に十字の傷を付けた箇所から、風に乗って甘い香りが漏れてくる。彼が足で雪を踏みつけた瞬間、屋敷を覆うように氷柱が乱立する。まだ小さな人間の少年がこれ程の魔法を使用できることは稀だ。とてもすごいことなのだ。けれど息を乱す様子を見れば足早に近づき彼をだきあげ、足裏の傷を確認する。まだ血が止まらないことから、少し深めに傷付いていると理解した。それに、体の小さな彼が、血を使用した魔法を使うのはまだ早い。)アラン、傷を見せなさい。…まさかまだ幼い君が、この魔法を使用するとは驚いた。【おはようございます!最後お見送り出来ずすみません!(汗 続きうちたくてロル投下に来ました!お相手ありがとうございました!それではまた!   (2020/1/3 10:03:16)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/1/3 10:03:22)

おしらせアランさんが入室しました♪  (2020/1/3 22:52:05)

アランそんなこと………。……でも、それで君のやくにたててるなら…よかったぁ…。(自分を拾ってくれた彼に対して、最低限のことが出来ないと追い出されると思ってしまった自分が練習し始めたコーヒーは今や彼の味覚にぴったりと沿うものになっている。起こしに行く、と言っても大体寝起きの悪い彼に引きずり込まれ、抵抗虚しく一緒に寝て、彼は数分後に起きるが今度は自分が寝てしまって1時間後に起こされるということがままある。しかし、彼がそう口で言うのは一時の慰めではないことを知っていたため、否定する気にもなれずに尖らせていた唇を和らげて口角上げてしまう。)   (2020/1/3 22:52:41)

アランえっ…あ…………。あ…。(今までよりもより強力な魔法が出て喜ぶ自分とは裏腹に目を細めて一瞥したあと、足早に駆け寄っては足首を持ってそう急かされた。反射的に脚を見せたが彼のそのトーンに思い出したくもない母親の記憶が蘇る。怒られるのではないか、そう感じ始めた。じわじわと焦燥感が這い上がっては彼の肩をとん、と押した)あ……………ぐれ、………だい、じょぶ……けが、なんとも…ない…。(早く降ろしてくれ。そう願ってしまうと伝える言葉が震えて首を横に振る。怒られたくないのは勿論、彼に失望されたり、怪我をして面倒なやつだと思われたくないのかとん、とん、と彼を押す力と頻度が増えていく。)((こんばんは〜!ロル返だけ〜!それでは!(シュッ   (2020/1/3 22:52:43)

おしらせアランさんが退室しました。  (2020/1/3 22:52:46)

おしらせアランさんが入室しました♪  (2020/1/4 23:22:16)

アラン((こんばんは〜、待機です〜   (2020/1/4 23:22:23)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/1/4 23:28:57)

エイブラハム・グレイ…。(こちらの言葉に、先ほどまでどこか唇を尖らせていた相手の口角が上がり、嬉しげに笑う。この少年はそれほどまでに気にしていたようだ。自分も大概だが、この少年もこの少年だ。化け物である自分にそれほどまでに懐いてしまうとは。少し呆れたようにため息をつくものの、再び彼の髪を撫でるその吸血鬼の表情は、片眉を下げ、どこか困ったような、くすぐったいような笑みを浮かべていた。)…やはり少し深いな。止血をしよう。(彼の足裏の傷は、やはり少し深かったようだ。簡単な処置をしないといけないと考え、屋敷に戻ろうとした。けれど彼の小さな手が、肩をトン、と押して来た。どうかしたのかと彼の表情を確認すると、何かに怯えるような表情を浮かべていた。声も震えているが、どうも寒さからではないらしい。何度か肩を押されるも、下ろすことなく片手で彼を支えながら空いた手で靴を回収し、屋敷へと入っていった)なんともなくないだろう。まだ血が止まっていない。寒さで感覚が鈍っているのかもしれないが、痛むのではないか?【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/1/4 23:42:20)

アランあ、カフェオレってのもおぼえたから、こんど作るね!(満足そうにニコニコ笑っているとまた彼が髪を撫でてくれた。嬉しくなって身動ぎ、彼の方へと寄りかかった。自分を抱き抱えるこの化け物を自分の親のように思って接している自分に惑う彼を見上げた。彼の言葉を借りるとするならば、やはり人間は面白い。と言ったことだろうか。彼は自分で思ってもみないだろうが感情がよく表に出る。それを見るのが好きでまた彼の顔をじっと見つめながら報告した。)いたく…ないよ。大丈夫…。ごめ…なさい。しんぱい、させるつもりじゃ…なかった…だけど…(自分が作り出した氷柱が遠ざかって、とうとう扉の奥へ隣を潜めた。拾ってくれた彼に見切りをつけられたらそれこそ終わりだと感じて心配をしてくれる彼の肩を変わらず押し続け、首を降った。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/1/4 23:52:14)

エイブラハム・グレイほぉ、そうか。では、ご馳走になるとしよう。(彼は自分に褒められたとき、本当に嬉しそうな表情をする。まだ幼いためか性格なのか、すぐに表情に出る様は見ていて飽きがこないためずっと見ていられそうだと感じた。こちらを見上げながら新たな報告をしてくれる彼に口角を緩めてはまた新たにできた楽しみに目を細めて笑った)そうか、なら良い。…。お前のようにまだ小さな子供があれほどの氷柱を作り上げることはまずそうそうないことだ。努力をしてもあれほどの数を乱立させることはまず難しい。お前には才能があるのかもしれないな、アラン。よく出来たな。だが、君のような子供が血を使用して魔法を発動させるのはまだ早い。体が小さい分、リスクも大きくなる。少しならいいが、この傷のような深い傷をつけるのはやめておきなさい。   (2020/1/5 00:08:34)

エイブラハム・グレイ(屋敷へ入り、扉を閉めれば冷たい空気が遮断される。彼を抱き上げたまま、彼の部屋へと向かう。腕の中で不安げにしている少年の様子を見下ろしては、どうしたものかと考える。少し考えた後、口を開いた。彼を抱えたまま彼の部屋へと入れば、その小さな体をベットに下ろしてやる。魔法でタオルとお湯、救急箱を引き寄せれば、そっと彼の足首に触れべったりと付着した血を綺麗に拭き取ってやった。香ってくる血の匂いに目を細めながら。【今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2020/1/5 00:08:39)

アラン(彼に褒めて貰えるならなんだってするだろう。自分の中で彼は世界そのものだ。彼という世界の中で自分は満足しているのだ。その世界の中で言わずもがな1番なのが彼で、彼に褒められたり、撫でられたり、触れられるのは嬉しくないわけがない。そのために料理も魔法も勉強も頑張っているということを彼は知ってるだろうか。)うん……。うん。………う''ん。………ごめ''…んな、ざい''…(彼は怒るのではなく褒めてくれた。心配をして、褒めて、諌めてくれた。まるで父親のように。刻々と一つ一つに頷きながらベッドに腰掛けて身体を縮こまらせた。俯きながら確かに謝ったがその後に鼻をすする音がした。見せたくないと俯いたが大きな涙が服を濡らしたところで泣いたことはバレてしまっただろう。何度も拭いながら彼の温かさに恐怖や怯えを溶かしていった)((お願いします〜!   (2020/1/5 00:17:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アランさんが自動退室しました。  (2020/1/5 00:37:54)

おしらせアランさんが入室しました♪  (2020/1/5 00:38:00)

エイブラハム・グレイ(ベットに下ろした彼が、こちらの言葉に返答を返すも、その声はだんだんと震え、鼻をすする音が聞こえてくる。少し顔をあげれば、大きな瞳から大粒の涙がポロポロと溢れていた。小さな手で何度も何度も拭いながら泣く彼は、年よりも少し幼く見える。その様子に口角を緩めては彼の足の血を拭ってから、傷口を軽く消毒し、ガーゼを当ててから包帯を巻いてやる。これはもしかすると足裏に跡が残るかもしれない。そんなことを考えながら、最後に冷えた足を温めるようお湯に濡らして絞った温かなタオルで彼の足を包んでやった。)…謝らなくていい。魔力を使って疲れただろう。あとで何か暖かいものでも飲んで、今日はもう休みなさい。(彼の頭に手を乗せ、頭を撫でていれば、ふと小さな手に赤い血液が付着しているのが目に止まった。先ほどナイフを使った際に少し切れたのかと考えてはじっとそれを眺めた。)   (2020/1/5 00:39:45)

アランん''…ぐず、……う''ん''…(魔法なんて一切使われていないのに冷たくて痛かった足がみるみる痛くなくなり、暖かくなっていく。彼がくれる優しさにゆっくりと涙が止まっていく。涙を拭う際に自分の指の付け根あたりが切れているのに気づき、ちらりと彼を一瞥すればその彼すらも自分の手の傷を眺めていた。少し驚いて指がきゅ、と縮こまったがこれは怒られないだろう、と思ってその傷ついた部分を彼の唇に押し付けた。)…なめ、たら……なおるって…がいこつが、いってた…から……。(利用させてもらうは銀髪のスケルトンマン。実際彼なら言うだろうし記憶にないだけで言われてるかもしれない。彼の反応見る様子は忙しなくて)   (2020/1/5 00:46:16)

エイブラハム・グレイ…。(足の処置をする頃には彼の大きな瞳から流れていた涙も止まっていた。あとで何か温かなものを飲ませようと考えた。無難に温かなミルクにはちみつでもいれてやろう。そう考えていたが、その考えは甘い血の匂いで中断された。ついつい見てしまっては、怖がらせると思い視線をそらす。何事もなかったかのように自室へ戻ろうと考えていた時だった。こちらの様子に気づいた相手が、あろうことか出血していた箇所をこちらの唇に押し付けて来たのだ。甘い香りがより一層強くなる。一体どこの骸骨か、と目を細めては機会があれば軽く意地悪をしてやろう、そう心の片隅で考えていた。)っ、………あぁ、そうだな…。(彼の言葉に少し考えるようにしていたが、目を細めてはかすかに口角を緩める。そっと小さな手に己の大きな手を添えては、手の甲に口付けるように目を閉じて彼の傷を舐めた。甘い香りが一層強くなっていく。本能がもっと、と催促するも、己をコントロールできないほど未熟でもない。ぺろっと舐めあげてからそっと手を離せば、その箇所も軽く処置をしていく)   (2020/1/5 01:21:28)

エイブラハム・グレイ【すみませんお待たせしてしまい申し訳無いのですが、ちょっと眠気がやばいので寝落ちる前に本日は退散させていただきます!ロル汚くなっちゃってすみません!それではお相手ありがとうございました!おやすみなさい!   (2020/1/5 01:22:01)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/1/5 01:22:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アランさんが自動退室しました。  (2020/1/5 02:24:55)

おしらせアランさんが入室しました♪  (2020/1/5 22:53:41)

アラン……ぁ、(自分から押付けた傷口を彼が舐めあげた。分厚く、大きな手で自分の手を掴んでから、大事そうに舐められてはブワっと身体の熱が上がってしまう。ようやく彼の口に含まれたという嬉しさと彼の舌の触りに思わず声が盛れてしまっては慌てて口を手で塞いだ。そのあとは何事も無かったかのように自分の手の傷を処置してくれる彼を眺めていた。自分はまだ知る必要も無いことだし、教えてもくれないだろうが聞きたくなってしまう。味はどうだったのか、美味しかったのか、不味かったのか。これでも健康には気を使って食事はとるようにしているし、まずいと思われたくないな、なんて。それでも今の状況では聞き辛く、自分も我慢しようと自制心を効かせた。自分の血の味のことを考えていると首がかくん、とふいに落ちた。魔力の消耗と緊張の途切れ、眠くなるには十分なことが体に起きていたからか、目を擦りながらなんとか起きていようと背筋を伸ばした。)((こんばんは〜、待機です〜   (2020/1/5 22:56:30)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/1/5 23:06:29)

エイブラハム・グレイ…ご馳走さま。(彼の小さな手は舌が触れた瞬間小さく震え、彼の声が小さく聞こえたが、その口はもう片方の小さな手で抑えていた。その様子は、自分が想像していた恐怖からくるものでは無いように思えた。処置をし終えては、口の中に残る血の味の余韻に目を細める。匂いからわかってはいたが、やはり彼の血は美味しかった。けれど味の感想など述べれば今度こそ怖がらせると思い黙っておく。手際よく手当の片付けをしていれば、彼が船を漕いでいた。カクンとなれば目を覚まし、眠たげに目元をこする。眠たくなるのもしょうがない。あれだけの魔法を使い、血を流したのだ。疲れるのは当然だ。彼の体をベットに横にさせれば、寒く無いようシーツをかけてやる。)…アラン、もう寝てしまうといい。【こんばんはです!昨日もありがとうございました!   (2020/1/5 23:20:49)

アランっ!!(なんて狡い化け物なのだろう。自分が欲しかった言葉をいとも容易く吐いてしまって、いとも容易く自分を喜ばしてくる。顔が真っ赤になり、その言葉に口を塞いだまま刻刻と頷いた。)…ん……でも…しょっき、あらってない……ぐれいの…こーひー、いれてない…(意識を落として、また戻して、目元をこすって、を何度も繰り返していると見兼ねたように彼が自分を寝かしてくれた。彼を見上げながら眠気に負けそうな瞳を精一杯開けながら彼に伝える。やることは沢山あるし、彼ともっと一緒にいたい。そう思っては手を伸ばして彼の服を掴んでいた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!昨日返信返せずすみません(汗   (2020/1/5 23:29:03)

エイブラハム・グレイ(こちらの言葉にうなづく少年。顔を見てみると何やら真っ赤になっている。なぜ赤くなるのか、と不思議そうに相手を眺めては、熱でもあるのではと額に手を当ててみたが、熱はなさそうだった。けれど油断は大敵だ。一日寝て、明日の彼の様子をしっかりと見なければと少年に告げることなく頭の中で考えていた)…ん?…。食器の後片付けなら私がやろう。コーヒーは、明日の朝入れてくれれば構わない。気にせず眠りなさい。(ベットに寝かした少年は、やることがある、と眠気に争いながらコートを掴んできた。けれど彼は今にも眠りそうであり、そんな少年を起こして家事をさせるなどできるはずもない。ベットに腰を下ろし、彼を見下ろしながらそっと頭を撫でてやる。落ち着かせるように、穏やかに眠りに落ちるように。)【いえいえ!サーバーエラーになっていたようですし時間も時間でしたので気になさらないでください!自分も返信遅くなってしまいすみませんでした(汗 今晩もよろしくお願いいたします!   (2020/1/5 23:43:00)

アラン(出会って、育てられて数年経ったが彼はまだ自分の好意には気付いていないのだろうか。的はずれなことをすることが多く、わかって避けられているのか本当にわかっていないのか。おそらく後者なのだろうが好意を伝えることをあきらめることなどせずにまた再三近づいたり、手伝いをしたりするのだ。)んん……じゃ、………ぁ、いっしょに、ねたい………(頭を撫でられてしまうと襲ってきていた眠気がより勢力をまして降りかかってくる。コート掴む手の力も緩んできては落ちきる前に彼に告げる。温まってきた身体はすぐに少年の意識を飛ばして睡眠に映るのだった。)((よろしくお願いします〜!   (2020/1/5 23:49:50)

エイブラハム・グレイ…仕方がない、それでお前が眠れるのなら。(頭をそっと撫でて入れば、彼の大きな瞳がまぶたの裏に隠れていく。目を閉じてはまた開きの繰り返し。なんとしても起きていたい様子の相手に、どうしたものかと考えて入れば出された条件に目を瞬かせる。けれどコートを掴む手は未だそのままであり、その申し出は確かなものらしい。仕方がない、と目を一度伏せては、少年を見下ろしながら微笑んだ。自身の腕を枕にし、空いているスペースにそっと横になる。相手が寝た際にそっと抜け出せるようシーツには入らないでおく。これで良いだろうかと尋ねるように少年を見ては、寒くないようシーツをそっと首元まで引き上げてやった)狭くはないか?   (2020/1/6 00:04:04)

アランん……せまく…ない。(ぽわぽわとうき始めた気分をなんとか鎮めながらもう開くのが困難になりつつある瞳で彼を見上げていると仕方なし、と言ったようにベッドに入ってきてくれた。自分の心配ばかりする彼を見つめてはシーツをかぶっていないことに気づいては自分が入ってるシーツを捲り、腕軽くあげたかと思えば掛けようとしたらしく彼の腕の上にぽす、と手が落ちた。シーツははらりと彼の上に軽くかかってずり落ちていく。それでも掛けた気になったのかへら、と笑っては彼の胸元に顔埋めた。)おや、す……みな、さい……   (2020/1/6 00:09:41)

エイブラハム・グレイそうか、ならいい。(彼の隣に横になれば、眠たげながら彼がこちらを見てくる。どうかしただろうかと見て入れば、彼が入るシーツを捲りそれをこちらへとかけようとしたのか手が伸びるも、その手はこちらの腕の上にぽすりと落ち、シーツも中途半端にかかった。その気遣いだけで十分に嬉しいため、それはそのままにしておいた。彼もしっかりとかけた気になっているらしく、柔和な笑みを浮かべてくる。そのままこちらに身を寄せ、胸元に顔を埋めてくる少年。起こさぬようにそっとその頭を再び撫でてやれば、低く落ち着いた声で彼に答えた)…あぁ、おやすみ、アラン。良い夢を。(彼が眠ってから暫くはこのままでいよう。もちろん彼が起きないようにするためと、もう少しこのまま一緒にいてやりたいと思う気持ちからだった   (2020/1/6 00:25:12)

アラン____(そのまますっかり朝まで眠ってしまっていた。なんだかいつもよりも心地がいい眠りだった。ベッドから体を起こしてあくびをした後にもとよりの癖毛が寝癖でさらに跳ねて酷い有様になっていた。服は昨日のままで何があったかを思い出す。しかしそんなことよりもいつものように朝ごはんを作らなければと喝を入れ、服を着替えて寝癖も整えてから朝食を作り始めた。 粗方作り終えるとあとは彼を起こしに行くだけだ。今日は対策をしていこう。そう心に決め、彼の部屋へ一応ノックをして入るとやはりまだすやすやと暗闇の中で寝ている彼がいた。本日の作戦はカーテンを前回にしておくことで日光が好きな彼を炙り出す作戦だ。まだ細かな魔法は使えないので手動でカーテンを全て開き切ると彼がいるであろうベッドの上の膨らみを揺すった。)おはよう、ぐれい。朝だよ。   (2020/1/6 00:34:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アランさんが自動退室しました。  (2020/1/6 00:54:35)

おしらせアランさんが入室しました♪  (2020/1/6 00:57:10)

エイブラハム・グレイ…(彼が眠りに落ちたのを見計らい、しばらくしてから部屋の明かりを消しそっと抜け出し、彼が気にしていた食器洗いを済ませておく。今日は自分もこのあたりで眠っておこうと考えれば、風呂に入り着替えてからベットへ入り、眠りについた。)ん、…ふと、意識が浮上しようとするのを感じる。それと一緒に人間の気配。まどろむ意識の中、シーツの中からそっと外を覗き見ては、確かに締めて寝たはずのカーテンが全開になっており、部屋が明るくなっていた。自分は日光が平気なたちだが、寝起きにそれを受け止めるのはやはり遠慮したい。小さな手が、シーツの上から体を揺らしてくる。ぼんやりとしているはずだが、無意識にその小さな手を掴んでは、そのままシーツの中に少年の体を引きずり込み、抱きしめた。小さいながらも暖かなそれは、寝起きの意識を再び眠りへと誘う。あと少しだけ、と考えながら、再び目を閉じては二度寝を決め込もうとした)ん、……すまない…あと、5分…   (2020/1/6 01:00:46)

エイブラハム・グレイ【お帰りなさいですー!そしてそろそろ時間なので次で退散いたします!本日もありがとうございました!   (2020/1/6 01:01:34)

アランその手には!乗らないって、あ〜〜!!(背中にあたる太陽の光にぽかぽかと体が温められてきて腕組みしながら寝こけてしまいそうだった。それでも自分の役割は彼を起こすこと。首を降って彼の引きずり込む行動を避けるためにベッドから少し離れたと頃から手を伸ばしてベッドを叩いていたが伸びてきた手は易々と自分の手首を掴んでしまった。それからは早いもので、小さな小さな体なんて彼からすれば軽々と持ち上がるもので、いとも簡単にベッドの中だった。すっぽり彼の腕の中に収まりながら嬉しいのだかそう出ないのか分からない感情に揉まれていた。)いつもそういって20分はねてるからだめー!おーきーて!(彼の背をできる限り目いっぱい叩いたが腕が回っていないということもありぽす、と弱っちい音を奏でるだけだった。負けじとシーツの中で彼へと叫ぶも心做しかカーテンが閉められ始めているような気がする。)((ごめんなさい〜!(テテテ はーい!こちらこそありがとうございました!グレアラ(?)可愛すぎてやばいんですが〜!   (2020/1/6 01:09:45)

エイブラハム・グレイ(何やら彼が何か言っているが、気にせずシーツの中へと引き摺り込み、抱き枕状態にしてやった。腕の中の小さな抜く持ちが、抗議をするようパタパタとせわしなく動いているが、離してやる気にはならなかった上に、無意識のカーテンを魔法で閉めていた。これほどまでに二度寝にうってつけの状態があるだろうか。ぽすぽすと可愛らしい音が何度か聞こえるが、まどろむ意識の中では気にならない。そのまま相手の抗議と抵抗をBGMに、再び意識は落ちていった。)…ん…(どれくらい経っただろう。意識はまどろむもののそろそろ起きなければと思い状態を起こしたのが20分程前だったろうか。どうやら自分はいつものごとく眠っていたらしい。その証拠に、腕の中には自分が引きずり込んだであろう少年の姿があった。すやすやと眠る少年の姿に目を細めては、起こさぬようにそっと髪を撫でる。このまま起こさずに入れば、彼はいつ頃起きるだろう。気持ち良さそうに眠る少年を見ながら、ふと口角を緩めた)【可愛すぎますね!!この引きずりこむシーンめちゃくちゃ好きなのでロルで打ててほんと楽しいです…可愛すぎる…。それではおやすみなさいです!   (2020/1/6 01:39:00)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/1/6 01:39:04)

アランだめ、だ…て……い、て……のに……(抵抗は長くは続かずゆっくりとゆっくりと減っていき、静かになっていく。彼の腕の中はいつだって寝るのに適していて、彼が二度寝を初めては自分も面白いほどストンと眠りに落ちてしまった。本日も連敗を刻むのであった。きっともう朝食は冷めているだろうし、コーヒーは味をだしきってむしろ不味くなっていることだろう。そんなことも知らないで彼の方へと寄っていき、起き上がった彼の腰に隠れるように体を捩った。スースーと吐息を立てながら今日も今日とて平和に身をとかしている人間なのであった。)((これで締めですかね!可愛かった〜!それではおやすみなさいませ!   (2020/1/6 01:45:45)

おしらせアランさんが退室しました。  (2020/1/6 01:45:49)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/1/9 22:35:23)

ザップ・レンフロやぁっ…と見つけたぜ…このお転婆扉め…(何の変哲もない扉を前に銀髪の男は溜息をついた。やたらめったら企画クジに当たるこの部屋を見つけるのに骨が織れることを恋人である殺人鬼は知っているだろうか。こうまでして逢いに来ていると知っているだろうか。電話越しに後輩と会話しながらの捜索をすること軽く1時間。電話向こうの神々の義眼保有者に軽く感謝を伝えてから切り、部屋の中へと入った。ずかずかと入り込むと冷蔵庫の中の瓶ビールを数本取りだした。1本は手に持ってほかは抱えながら、栓を器用に机の角で開けてからソファに座って飲み干す。あとはいつも通り、彼を待つのみだった。)((こんばんは〜、待機です〜   (2020/1/9 22:40:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/1/9 23:06:58)

アイザック・フォスターぁああくそっ、寒ぃ…(年も明け、薄暗く冷たい空気が路地裏を満たしている。いつも通りその道を通り、いつも通り通い慣れた部屋の扉の前にたどり着いた。ここへ通うようになってもうどのくらいになるか。ついこの間のようにも思えるが、実際ここで過ごした時間は思っていた以上に長かった。第一、一人の人間とこれだけ長く関わったことがあっただろうかと考えながら寒さに二の腕のあたりをさすれば目を細める。いつも一緒の少女に、「出会った頃より丸くなった」と言われてしまった。自分は自分のはずなのだが、そんなつもりは全くない上に自分ではわからない。ムズムズとしたものを感じてはそれをごまかすかのように扉を開いた。部屋の明かりはすでに付いており、部屋の奥のソファには見知った銀髪の男がすでにくつろいでいた)よぉ。【こんばんはです!先日はありがとうございました!アランくん…可愛かったです…(ハフゥ   (2020/1/9 23:13:19)

ザップ・レンフロん、よぉ。随分と寒そうじゃねぇか。(扉の向こうから待望の彼が現れ分かりやすく表情明るくしてしまった。飲み干した瓶は2つほど足元に転がっていた。彼のなりと顔を見るなり笑いながら茶化してやれば背もたれに体を預けて腕を広げた。意味することはこれだけで通じるだろう。それほどまでに共に居たのだから。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜! アランくんね…可愛いですね…(フフフ 好きな人に血舐めてもらえて良かったねぇっ!!   (2020/1/9 23:16:32)

アイザック・フォスターあ?そりゃ冬だからな。寒ぃに決まってんだろ。(扉を開き目があった相手の表情がわかりやすい程明るくなる。その表情にぞわぞわしたものを感じるも、もうこれもいつものことだ。ソファに座ろうと近づけばすでに足元に瓶が2本も転がっている。すでに酔っているかと鼻をかすめるアルコールの匂いに少し呆れたような視線を向けてやれば、腕を広げてスタンバイする彼。目を瞬かせてはなんとも言えない表情をする。このポーズの意図するところを知っているからだ。無言で相手を見下ろした後、そのまま腕の中に収まるには抵抗があったためか相手の隣に腰を下ろしては軽くぶつかるように状態を相手の方へ傾けてやった)…お前、そうすれば俺がそこにおさまるとか思ってねぇだろうな?…。【今晩もよろしくお願いいたしますー!あそこは完全に暴走してましたすみません…(フフフ…   (2020/1/9 23:30:11)

ザップ・レンフロ普通コートとかあんだろーが。どうせ世話焼き神父様から貰ったのあんだろ?意地で着てねぇと見た。(冬だから、とそう返してくる彼にケラケラ笑いながら言ってやった。彼の保護者的立ち位置にいるあの何を考えているかわからない神父ならきっと声をかけるなり渡すなりしているだろうが反抗して着ていないのだろう。目に見える。真正面からは来なかったが隣に腰かけた彼がこちらに傾いてくれては広げた腕そのままに横を見た)あ?俺様はてめーが寒いだろーからあったためてやろうとしてやったのによぉ…。ンあれあれ〜?もしかして他の意味でとっちまったってかぁ〜?(隣の彼の方に首傾けてくすくす笑いながらビールをまたひとつ開ける。明らかに煽りを織り交ぜながら彼に尋ねた)((お願いします〜!神父の理性…働かなくていいのに…(大の字)ってなってましたww   (2020/1/9 23:36:19)

アイザック・フォスター…あるけどよぉ…あのジジィが用意したと思うとよぉ…。(相手の言う通り、あの神父は何かと世話を焼いて来るが、相手のその感情を真正面から受け止められる程の素直さは持ち合わせていなかった。何より胡散臭い。警戒した結果コートやマフラーは部屋に置かれたままだ。図星を突かれて少し苦い顔をしては視線を逸らした。隣に腰掛けている相手は、変わらず腕を広げたままだ。)っ、ぁあ?テメェが腕広げるのなんざだいたい決まってんじゃねーか!つーか、あっためるってんならとっととしろよ!(隣に腰掛ける相手がクスクスと明らかに煽って声をかけてくる。相手が腕を広げるのは、だいたいハグがしたい時だ。きっとそうなのだと思っていたため相手の言葉に反論はしない。ビールを再びあけた相手にぶっきらぼうにそう言っては自分から相手の肩口に顔を埋めてやった)【大の字ww彼長寿だから其の分欲のコントロールとかうまそうだなぁと…思ってしまって理性が働きました…ww   (2020/1/9 23:56:45)

ザップ・レンフロふぅん………。勿体ねぇことすんな〜…(彼の苦い顔を見ながら苦笑して空を仰ぎながらしばし考えた。これで自分がプレゼントしたら着てくれるか、なんて。乙女チックな発想には吐き気を催すが少しだけ浮き足立っている自分がいた。)へーへ、お前ってほんと素直じゃねーなー(広げた腕の片側を彼の肩にまわした。こちらに更に寄せてからふぅ、と息を吐くと徐々に体温をあげていく。冬場では現場で何かと重宝される力であるのだが彼のために役立ててよかったと今になって思ってしまう。)((でもアランくんの押切に負けて32歳ブンからすれば当たり前の行為になってんだなァって思ってました!いつから吸われるようになったんだい…(ニコニコ) それで、本日お久しぶりのノーマルさん達ですがフラグ建てて、次はビル焼きますか?(ケロ)   (2020/1/10 00:02:34)

アイザック・フォスターじゃあお前使うか?こういうの「宝の持ち腐れ」ってんだろ?(こちらの返答に同じように苦い顔をする相手。確かに勿体無い。それならと相手に提案をしてみる。口から出たそれはいつも一緒にいる少女から教えてもらった知識だった。)うっせぇぶっ殺すぞ。……あったけぇ…(相手の言葉には悪態をついておく。彼の方へより体を寄せるようになれば衣服越しだけれどじんわりと温もりが伝わってくるのがよくわかる。包帯の下の冷えた体がじんわりと温まったいくのを感じては目を伏せて其の温もりに身を委ねた。其の姿は彼の世界の街を恐怖に陥れた殺人鬼とは程遠い一人の青年の姿だった)【そういう事ですよね32歳ブンさんは普通に吸われてたし!いつからでしょうね…やはりあの手の血をきっかけにとかですかね…(フクフク お久しぶりですねノーマル!そうですねぇ、とりあえずフラグ立てましょうか。そのままビルいっちゃいます?背後様は他に今この派生がきてる!やりたい!みたいな派生ありますか?   (2020/1/10 00:29:23)

ザップ・レンフロ…俺??ははっ…んまぁ、考えとくわ(宝の持ち腐れ、なんていうがこれでは危険物を横流しされただけではないかと思ってしまう。少し考えた後に笑ってそう誤魔化した。貰ったものが危険物だと察知したらしたでHLのどこかに売っぱらえば済む話なのだから、危険性の滞在はないだろう)だろぉ?抱きついた方が効率よくあっためれるけどな〜(言葉とは裏腹にこちらに更に身を寄せてくる彼が可愛らしくてしょうがない。温まってきたのか浅く息を吐きながら呟いていた。キスしたいな、と漠然と思っては軽く横見たが完璧に顔は肩に埋まっていてこちらを向きそうになかった。寂しさを紛らわせるように彼の頭に擦り寄ってはフードがズレて黒い癖毛が頬に当たった。幸せを感じるには十分すぎる空間であった。)   (2020/1/10 00:40:13)

ザップ・レンフロ((魔力が豊富な少年の血は甘いのかぁ…(ンフンフ あれキッカケにゴリ押せば勝てると分かって、18歳位から首元から吸血〜だったりとか…?(ワクワク そうですね〜、フラグ立ててステグレいって、しばらく時間置いてからザプザクHL移住話ですね! 残念ながら年がら年中やりたい派生が増えていって決められないんですよォ…(ニッコリ) 30代組とかもやりたいし、カジノもやりたいし…現パロの高校生ザックと本部務めザップもやりたいし…(アー   (2020/1/10 00:40:15)

アイザック・フォスターそうかよ。ま、欲しくなったら持ってきてやるから言えよ。(笑ってごまかす相手の考えなど知る由もなく、そう告げる。もらった際に少女の案で一度は調べているのだ。今のところは怪しところはないため、着れないことはないのだ。最終的には素直に着る気にならないだけなのだ。)ん、そうか?………ん、(体がだんだんと温まっていけば、フゥと軽く息を吐く。相手の言葉にそういうものかと目を瞬かせては少し考える。そうしている間にフードが少しずれ、相手が頭部に顔を寄せていることがわかった。すり寄っている相手の頭部を片手で少しどかしてやれば、肩口から顔を上げる。ちらりと相手の方を見ては、片腕を先ほどの相手のように軽く広げ、詳細述べずに催促した。「温めろ」と。   (2020/1/10 01:07:01)

アイザック・フォスター【以前ワインのようなって描写しちゃったので甘めの赤ワインのイメージを勝手にしておりました…(ハフゥ ゴリ押しwwしてそうですね彼ならww後は習慣づけるだけ!そうですね、では其の流れで行きましょうか!わああああ派生がいっぱい!楽しい!決められないのわかります…どの派生もやりたい…( そしてすみませんが本日時間のため寝落ちる前に退散させていただきます!本日もありがとうございました!おやすみなさいです!   (2020/1/10 01:07:13)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/1/10 01:07:16)

ザップ・レンフロおう。頼むぜ。(質屋にはそこそこ宛があるがはてどこに売ろうかなどと着るといつステップを飛ばして考えていた。金になったら以前のようにパッと使うことはせず、一応貯めておこうと思うあたり、成長である。)………「ん、」だけじゃわっかんねぇなぁー!言葉がねーとなーー!(彼を温めながら手に持ったビールが熱くなる前に飲み干してしまう。体温調節に何度か息を吐きながら器用に温度を変えていく。ふと彼が自分の頭を押してから離れては目を瞬かせてじっと見つめた。少し控えめに広げられた腕と声。おもわず抱きしめたくなるもビールを煽ってから彼に告げた片眉を提げて尋ねる様子がなんともクズっぽい。)((美味しいんだろうなぁ…。美味なんだろぉ……(ツンツン 計画通り感www じゃあ今後決めてく感じで!お疲れ様でした!それではおやすみなさい!   (2020/1/10 01:14:21)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/1/10 01:14:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/1/12 16:57:51)

アイザック・フォスター(相手が着る以前に速攻で質に入れようと考えていることなどもちろん知る由もなくうなづいては、金髪の少女の手によって壁にかけられているそれらを思い出していた。あの神父が自分を見てくる目は他のフロア主と少し違っており、性格云々もあるが其の目がどうしても苦手で態度が余計に悪くなる。それでも笑っているのだから自分の周りは変な輩だらけだなとぼんやりと考えた)ぁあ?今の流れでわかんねーとかバカかよ!っ〜…おら、抱きついた方があったけぇんだろ?だから、……あー…あっためろよ…。   (2020/1/12 17:02:46)

アイザック・フォスター(こちらの言葉に目を瞬かせる相手。当然いつもの勢いで抱きついてくるものだと思っていたが、相手の言葉によって其の流れは止められた。片眉を上げて尋ねてくる様子は妙に腹が立つものがあり、舌打ちを漏らす。こういうとき、相手は本当に口にしなくては行動にうつさない。腹が立った勢いで言ってやろうと声をいささか荒げて途中まで口にするも、最後の一言でつまづいた。言いにくい。けれどここで止まればまた同じような表情でこちらを刺激してくるのも目に見えている。若干勢いは弱まったもののぶっきらぼうに言ってやれば「これでダメ出ししたらぶっ殺す」と言った視線で相手を軽く睨んでやりつつ反応を伺った)【こんにちはです!先日もお会いてありがとうございました!本日所用で来られないためロル投下させていただきますー!申し訳ないです!それではまた!   (2020/1/12 17:02:56)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/1/12 17:02:59)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/1/16 22:19:23)

ザップ・レンフロそぉ〜んな怖い顔すんなって、ヤダナー…(相手の言葉とは裏腹に顔は気持ちを顕著にしていて、険しかった。もともとそういった言葉を使わないこの殺人鬼は自分が欲張った時だけ小さな、非常に小さな声で告げてくる。これが堪らなく可愛らしくて甘いところだと感じては満足気に微笑んだ。今度はこちらが与える番だ。腕広げて彼の方へ寄るとぎゅ、と抱きしめて普通の人肌レベルへと体温を戻していく。暖を分け与えながら自分は彼の肩に顔埋めて甘えているのだ。)((こんばんは〜、待機です〜   (2020/1/16 22:22:58)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/1/16 22:37:30)

アイザック・フォスターそういう顔させてんのはてめーだろうが。ったくよぉ…(じとりと相手を見てやっていれば、満足と言った風に微笑む相手。その両腕が広げられればそのままぎゅっと抱きしめられた。触れ合った箇所からじんわりとあったまっていくのがわかり、目を細めた。相手はというと、先ほどの自分のように肩に顔を埋めていた。なんとなく、手持ち無沙汰になってしまえば、行き場を失った片手は相手のジャケットを軽く握った)【こんばんはですー!   (2020/1/16 22:47:42)

ザップ・レンフロへーいへい、悪ぃ悪ぃって…(彼の不満そうな声を聞いては簡潔にいなしてやり、彼の肩に擦り寄った。こういう形で甘えるのは久しぶりなためか少し楽しそうに脚をゆらゆらと動かしていた。このままではソファの上で寝てしまいそうだな、なんて考えながらもそれも悪くないように感じてはバレないように徐々に体重をかけていく。)((こんばんは〜!一週間ぶりです〜!   (2020/1/16 22:52:47)

アイザック・フォスター…(簡潔に相手にいなされれば、それ以上は何も言わずに口を閉じておいた。暖かさに、まぶたが重くなりそうになるも不意に少しずつ相手が体重をかけてきていることに気づく。一定ラインまで体重がかかればバランスを崩しそのままソファに横になってしまいそうになるも空いているもう片手を後方へずらすことでなんとかまぬがれた)っ、おい。んだよ、眠いのか?【そうですね!久しぶりに感じます…シミジミ 本日もよろしくお願いいたしますー!   (2020/1/16 23:01:22)

ザップ・レンフロあ?…んーちょっとだけ〜…(もうこちらは目を閉じきってこのまま眠る気満々である。もちろんこんな季節に毛布の1枚もはおらずに寝れば風邪をひくのは目に見えているのだが。彼の問いかけにこくこく頷きながら言外にいいだろ、と告げながら体重かけて押し倒そうとする。)((お願いします〜!本日でフラグ乱立って感じですね……(ハァッ   (2020/1/16 23:04:12)

アイザック・フォスター何がちょっと、だ!てめー絶対寝るだろそのまま!っ、(自身の肩口に顔を埋めている相手の表情は伺えないが、おそらく声の雰囲気的にすでに銀の目はまぶたの裏側に隠れているのだろう。うなづく相手はさらに体重をかけて来る。なんとか支えていたがずるっと支えていた手がずべればそのままソファに倒れ込んだ。まずい、このままでは自分も寝てしまう。そう思えば自身の上に乗っている相手の肩を軽く叩いた)【そうですね…ここから彼らの空白の時間が始まるのですね…(ハフゥ   (2020/1/16 23:16:24)

ザップ・レンフロんだよ…じゃあベット行くぞ、おら…立て立て…(荒くなったがソファに押し倒してはうんうんと何かと唸りながら彼のほうに擦り寄った。彼が思いの外抵抗してきたのでムクリと起き上がってから彼の方に手差し出してしゃくる。)((あ''ー!やだけどっ…やだけど!これがHL移転のイベントだからなぁ…(グズ   (2020/1/16 23:18:52)

アイザック・フォスター…わーったよ。(こちらを下敷きにしている相手は甘えるように唸りながらすり寄って来る。そんな相手の肩を軽く叩いて抗議していれば、起き上がり手を差し伸べて来る。その差し出された手を見て一瞬考えた。いつも行動を共にしている少女に、「今日は一緒にいてほしいから帰ってきて」と言われてしまったのだ。普段ならばそんなこと言わない少女からの、まるで普通の子供のようなお願いに面食らいながらも承諾してしまったのだ。けれどまだここへ来てそれほど時間は経っていない。相手が眠ってから帰ろうかと考えては差し出された手を自身の手で触れた)【今まで色々ありましたが、この二人にとって大きな試練になりますね…頑張ってくれザプザク…同居への道のりが辛い…(グスグス   (2020/1/16 23:31:50)

ザップ・レンフロはー、今日も疲れたぁーやだやだ…。明日も仕事かぁー、そろそろ休みてぇ〜…(相手が自分の手に触れたと分かればすぐさま上から降りて床に降り立ち手を引っ張りあげた。彼を引っ張りながら寝室へと向かうが彼の足取りがやや遅く感じてはゆっくりとまって彼を見た。)……何だよ。今日調子悪ぃのかよ?(彼の手とは繋ぐ、というより指同士を引っ掛けている、と言った感じだ。彼の指をフニフニと弄びながら彼の顔みて肩を竦めた)((ほんと……(ウウッ)これ次がステグレで、そのステグレも大イベントで……(テンヤワンヤ   (2020/1/16 23:38:09)

アイザック・フォスター(相手の手を握り返せば、相手は自分の上から退き、そのまま立ち上がるように手を引かれた。彼と手を繋いだまま寝室へと向かっていたが、不意に相手の足が止まり、こちらを見た)あ?…あー…別にそういうんじゃねーよ。ただ今日は、レイの奴に「帰ってこい」って言われてんだよ。から、てめーが寝たら帰ろうと思ってよぉ…(指を弄りながら尋ねてきた相手に言うかどうか考えたものの、隠し事なんてがらでもないうえに別に隠す必要もないためそう答えるた。【本当に…ザプザクもステグレにとっても大きな節目になるやもですね…推しよ、強く生きて…(グスン   (2020/1/16 23:48:07)

ザップ・レンフロふーん……お前多分布団入ったら寝るから辞めといたほうがいいんじゃねーの?(彼の言葉に例の少女を思い出す。自分より一周りも下の女の子に嫉妬なんて格好よくないと感じては気にしてなさそうに鼻を鳴らした。彼の指を引っ掛けながらふらふらと揺らし、からかってやる。きっと抱き込んで眠ってしまえば寝てしまうだろ、と。半分願望が含まれるのだが彼に忠告としてか、告げる。寂しいが今日はベットまで一緒に行かない方が良さそうだ。)((強く生きてね………後でハッピーライフ待ってるから……(グッ   (2020/1/16 23:52:24)

アイザック・フォスターあー…だよなぁ…?(特になんともなさげにこちらの話を聞く相手。帰って来た言葉の内容は容易に想像がつく。いつものようにベットに横になり、さらに先ほどのように相手が身を寄せてくれば確実にそのぬくもりで自身も眠ってしまうことを。クシャりと後頭部を軽く掻きつつ軽くため息を吐いては、しょうがない、と諦めた)しゃあねぇ…今日は早めに帰るとすらぁ。【そうだよ…幸せな同居生活始まって一緒に入れる時間がドンっと増えるから…少し辛抱してくれな…(ウゥ   (2020/1/17 00:10:15)

ザップ・レンフロははっ…想像したら結構分かりやすくて笑えるぜ、これは。(くすくす笑いながら口元に僅かに手を当てていた。指を繋いでいたが軽く引き寄せてから手を握った。ぎゅ、ぎゅ、と何度か力入れた後にぱっと離していつもの笑みだ。)んじゃ、暖かくして寝ろよ?(相手の暮らすビルにある彼の毛布はあまりにも薄い。どうせ見兼ねた神父から毛布なりなんなり貰っているだろうが毛嫌いして使用していないところだろう。釘さしてやったので今日だけでもそれを引っ張り出してきて欲しいところだ。)((そうなんですよね……(グヴ 30代のルートに入り込むともっと会えない時間増えますからね…(アワアワ   (2020/1/17 00:15:18)

アイザック・フォスターうっせ、笑ってんじゃねーぞこら。(こちら同様想像したようだが、くすくすと笑う相手をじとっと軽く睨んでやるがそんなこと気にせず相手は手を握り何度かぎゅっと握ってから手を離した)おう。てめーこそ、眠いならとっとと寝ちまえ。(相手の気遣いに目を瞬かせるもあの部屋であの毛布ではなかなかに寒い。以前神父からもらった毛布を引っ張りださなくてはダメだろうかと少し悩んだ。短い返事を返しては、壁に立てかけていた鎌を手にし、肩に担ぐ。せっかくあったまったところなのだが外に出てまた寒くなるなと考えながら扉へと向かった)【そうですね…30代もザプザクの試練としては大きいですよね…彼らを無事幸せへと導かねば…(ガクブル   (2020/1/17 00:34:00)

ザップ・レンフロあー…おい、ザック。(悪態付きながらも自分のことを気にかけてくれる相手だった。思わず笑いそうになるもまた笑ったら何か言われかねない、と堪えていた。扉に向かった彼に慌てて声をかける。どうせ明日も来るのだろうから今日1日ぐらい夜一緒に寝れなくたって構わない。また明日があるのだから。)また明日な。(当たり前のことすぎてもう随分言わなくなったその言葉を唐突に吐いてしまった。おかしいと笑われようとそうとだけ告げたくなってしまった。)((わりとザプザクって多難ですねぇ…こうやってみると……(フウ と、フラグおったてたところで次で落ちます!本日もありがとうございました〜!   (2020/1/17 00:39:41)

アイザック・フォスターあ?んだよ。(鎌を肩にかつぎ、部屋の扉へと向かう。ドアノブに手をかけ用途した瞬間、相手に声をかけられる。振り返り、どうかしたかと言う視線を相手へと向けてやる。相手から告げられた言葉は、最近はあまり聞いていなかった言葉だった。)おう、またな。(相手へと、告げられた言葉をそのまま返す。そのまま背を向け、扉を開けば隙間から冷たい空気が入り込む。扉をくぐれば自分がよく知る路地裏。扉を閉める瞬間、相手の姿が隙間から見えるも、扉を締め切れば先ほどまでのぬくもりは完全い消えていた。息を吐き出せば白い息がふわりと上がる。明日は朝まであの部屋のあの寝室で眠ってしまおうと考える。もちろん、その中には相手の姿が浮かんでいた。そんないつも通りの明日を考えながら、静かな薄暗い路地裏の闇の中へとそのまま姿をくらませた。その明日が来ないことなど知ることもなく。)【そうですよね…でも乗り越えてこその大きな幸せもあるので彼らには頑張ってほしいですね…。了解しました!こちらこそありがとうございました!自分も眠気が襲いかかって来ているのですみませんがお先に失礼致します!背後様も暖かくしてお休みください!おやすみなさいです!   (2020/1/17 01:02:06)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/1/17 01:02:10)

ザップ・レンフロ(僅かに手を揺らして彼を見送った。先に消えていく彼は白い息を吐いている。寒くなって目が覚める前にさっさと寝てしまおう、と白い革靴を部屋中に脱ぎ散らかしながらベットへと入った。いつもは2人で狭いと感じていたこの寝具だが1人だけでは広すぎる。言いようもない寂静を感じながら目を閉じると案外ストンと意識は落ちた。どうせ明日会えるのだからと平和ボケした考えをするこの男に殺人鬼の彼と談笑する明日など、今夜の出来事にして消し飛んでしまうのだから。夜中にふとあがった意識の中でけたましくサイレンを響かせながら数台の車が部屋の近くを通ったようだった。心做しか消防車の出動もあるようでぼうっと窓の外をベッドの中から眺めていた。あの音がどちらの世界のものなのか判別できないまま再び眠りについてしまった。)((はーい!ありがとうございました!おやすみなさい!   (2020/1/17 01:07:30)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/1/17 01:07:33)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/1/18 22:57:28)

スティーブン・A・スターフェイズ(今晩も変わらず道路で爆発が起き、空から不特定多数の人間異界人が降り注ぐ日が過ぎていった。夜は夜でまた違った趣向のパレードのような事件が起きて、それを事務所の窓から眺めていた。仕事がない訳では無い。自分の机には変わらず書類が積まれているが、休憩をするぐらいの暇はあった。愛用のマグカップに入った美味しい珈琲を飲みながらスマートフォンを覗く。何時ぞやの彼から月一の報告が来ない。何も無かったとしても律儀に送られていたその報告は毎月13時、きっちりと送られてきたのに対し、今日は音沙汰がなかった。)……考慮はしとくか…(また違うスマートフォンを出しては手早く操作して誰かにメッセージを送信した。今日何も報告がなければ日付が変わったとともに催促をするのみだ。)((こんばんは〜、前話してました通り焼きビルです〜(言い方)   (2020/1/18 23:03:10)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/1/18 23:05:55)

エイブラハム・グレイ(随分と穏やかな気持ちだった。今現在の状況がかえってそうさせているのか、観察対象が結果を出して去ったからなのかはわからない。だが自分に出来ることはもうないことだけは確かだった。目まぐるしい変化は観察対象である青年と少女だけでなく、ビル全体を変化させたのだ。熱と鼻をつく匂いに目を細める。自身のフロアにある割られたステンドグラスを見上げながら悟った。ここが終着点だと。)…さて、そろそろ行こうか【こんばんはですー!先日もお会いてありがとうございました!ついにきましたね焼きビル!   (2020/1/18 23:22:15)

スティーブン・A・スターフェイズ(無粋だと思いながらも仕掛けたGPSがロストした。彼の靴底に付けたものだろう。目を細めてその画面を見下ろすとため息ついてから事務所から出てとある部屋へと向かった。その後ろには大柄な男が3人と、細く背の高い男が1人。部屋に入ると片手に填めた手袋で入ってきた扉をもう一度開ける。その先は違う世界に通じていた。奇しくも赤い空が伺え機械の壊れた理由を察知した。従えていた男の一人が扉を開けたまま待機する。それを見て微笑んでから迷うことなく路地をぬけていく。まるで頭の中に地図が入っているかのようだった。存外すぐ近くにあったそのビルの周りには複数の警察と、消防車、救急車が到着していた。その中で1台の救急車が走り去っていく。   (2020/1/18 23:39:04)

スティーブン・A・スターフェイズ横目で見ながら正々堂々入れないその建物の横側から入れるように細身の男が細工をした。彼らに待機するよう言い渡してから1つの死体を跨いで、多少崩れ落ちているところはあるがあの第2時崩落に比べれば歩きやすい階段を降りきってから自分がすることといえば、だったひとつだろう。)エスメラルダ式血凍道。(低い声が白い息とともに吐き出された。途端、ビルの中が一気に凍てついた。ゆっくりとステンドグラスに足を添え、内側から残りを蹴り破ってやった。目の前にいる初老の神父を見つけてはポケットに手を突っ込んだまま振り上げた脚をゆっくり下ろして笑顔で告げた。)暑いのは…苦手でね。((わ〜描写というか、変なところから打ってしまったのでビル到達までのロルがなげぇ!! こんばんは!こちらこそありがとうございました〜!焼き芋ならぬ焼きビルで…(ンフ   (2020/1/18 23:39:14)

エイブラハム・グレイ(ステンドグラスに背を向ければ、迫り来る炎といつ落ちて来るかわからない天井に目を細める。先ほどの大きな崩落の際、自分は死ななかった。一緒に逝ってやった方が良かっただろうかと思うも、そうならなかったのだから仕方がない。ふと、黒い髪に赤い瞳、顔に傷のある男を思い出す。連絡用の機材は最初の爆発で壊れたため、もう連絡は出来ない。流石に怒るやもしれないなと考えてくくっと喉を軽く鳴らしていれば、肌を焼くような熱気が一瞬で凍てついた。燃え上がっていた炎はその姿を消し、焦げ付いていた床は透明な氷で覆われていた。吐く息までも白く変化しており、その変化には流石に驚き目を小さく見開いた。パキンと、乾いた音が背後から聞こえる。振り返れば、そこにはここにいるはずのない男の姿があった。どうしてここにいるのか。一体何をしているのか。色々と聴きたくはなったものの、目を細めては静かに語りかけた)!……私は、どちらでもないな。なぜここにいる、スターフェイズ。【ひゃ〜!!かっこいい突入ロルが…!(キラキラ 焼かれてそして一瞬で冷やされたビル…(フフ 今晩もよろしくお願いいたします!    (2020/1/18 23:54:05)

スティーブン・A・スターフェイズおや、そうかい?…どうして…か……。(彼の顔と言ったら、本当に面白かったのだ。あの冷静沈着で、何を考えているかわからない男が目を丸め、こちらを見て目を見開いたのだ。その表情だけで少し満足気に笑ってやっては天井まで氷が覆った静かな教会を題にしたフロアへと足を踏み入れた。彼の問いに少しだけ止まると顎に手を当てた。少しだけ微笑むといつもの笑顔で言ってやった。)いやぁ、君の墓場はここじゃないから、迎えに来ただけだよ。(言葉通りの意味なのだ。彼の墓場はこんなところでは無い。自分は会った時にそう思ったのだ。ただ、今こうしてる間にも地上では部下の恋人が捕まっていることだろう。そこから狂う歯車を直していくのに彼が必要不可欠だと、己は知っているのからこそ、今こうしてここにいる。)((えへへ…ビル鎮火作業手伝って偉いねブンさん…(ニコニコ お願いします〜!   (2020/1/19 00:03:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/1/19 00:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2020/1/19 00:23:27)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/1/19 00:23:33)

スティーブン・A・スターフェイズ((ちょっと待機してみますね〜   (2020/1/19 00:24:02)

スティーブン・A・スターフェイズ((うーん、寝落ちですかね?お疲れ様です。最近寒くなっておりますのでお気をつけてくださいね。それではおやすみなさい。   (2020/1/19 00:39:28)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/1/19 00:39:30)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/1/19 13:58:23)

エイブラハム・グレイ(何食わぬ顔をしてこちらを見ていた相手は、何やら満足げに笑みを浮かべたあと礼拝堂に足を踏み入れる。パキっと乾いた音が足を動かすたびになる。炎に飲まれ崩れそうだったフロアは、氷の柱が乱立した真逆の景色へと変わっていた。こちらの質問に顎に手を添え考える相手。その口から出た回答は、なんとも突拍子のない内容であった)!……「私の墓場はここではない」?…っ、ふ、くくっ…また、随分とおかしなことを言うものだ…っ…一体なんの根拠があってそのようなことを?(相手の言葉、あまりにも可笑しな一言を復唱する。ククッと喉を鳴らして笑えば、まさかこの男がそんな不確かなことを口にするとは思ってもみなかったため再度尋ねる。この男が、そんな男ではないと自分は思っている、少なくとも今までのやり取りからみた限りでの話だが。【こんにちはです!昨晩まさかのそうそうの寝落ちすみませんでした!そろそろ寝落ちしやすい時期になってまいりましたのでしばらくは早めに退散させていただきます(汗 申し訳ないです。朝ロル見てこれは返さねば!と思いましたので取り急ぎ返信しておきます!それでは失礼いたしました!   (2020/1/19 14:03:56)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/1/19 14:04:01)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/1/19 22:23:33)

スティーブン・A・スターフェイズさっき、とても大きな音がしたよ。警察も入るのを戸惑っていたのを見る限り、焼けた部分が崩壊したんだろうね。あれで下敷きにならない方が神の起こした奇跡に思えるな。(彼が自分の言葉の真意を探るようにこちらを見つめてきたものだから、氷で覆われた礼拝堂を見渡しながら氷点下にまで下がる部屋の中で白い息吐き出しながら肩を竦めた。わざとらしく『神』と言う言葉を使っては彼のことを緩く指さした。)君は奇跡的に生きている。そのまま僕は君に生きていてもらいたい。僕の駒を起動させるために。ね、グレイ神父。その命、要らないなら僕にくれよ。上手に使ってあげるから。(駒。そう呼ばれた銀髪の部下は今日はもう仕事から上がってあの部屋にいるのだろう。もう明日から会えない恋人を想って。その駒を再び牙狩り最強に上り詰める血法者に戻すために、彼が必要だった。阿呆らしい建前は全て捨て、指さした指を開き、彼に向かって手をしゃくった。彼が手放そうとしたその命を引き寄せるように手をしゃくった。)((こんばんは〜、待機です   (2020/1/19 22:24:47)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/1/19 22:32:26)

エイブラハム・グレイ…神、か。(相手の口から出た神という言葉に、また可笑しそうに口角を上げて笑う。数時間前までは自らがこのビル内での神の立場に立っていたが、あくまでも仮定の話であり、それこそ不確かなことこの上ない。)…なるほど、そういうことか。(相手がようやっと納得のいく理由を述べた。つまり、相手の言う駒とは恐らく銀髪の彼のことだろう。先ほどの相手の言葉が本当ならば、自身が魔女と糾弾した少女を抱えて脱出した青年は警察に確保されてしまっているはず。そうなると、銀髪の彼はもう愛しい青年と会うことは出来なくなる。そんな不安要素を取り除くため、自身が必要なのだろう。)私の実験も終わったことだ。お前がそれを望むなら、私も、私なりのやり方で協力しよう。【こんばんはです!昨晩早々の寝落ちすみませんでした!下のロルでもうっているのですがそろそろ寝落ちしやすい時期になってきましたので12時半頃には退散させていただきます!(汗】   (2020/1/19 22:47:58)

スティーブン・A・スターフェイズ嗚呼、ありがとう。とても助かるよ。(彼が納得、理解、了承をした途端にあどけない笑みを浮かべて声のトーンをあげた。自分の放った技がこのビルの鎮火材となり、外からは唐突に炎が消えたふうに写っているのだろう。突入されるのも時間の問題だ、そう考えると踵を返し、階段の方をむくと彼に登るよう促してから思い立ったかのように付け足した。)ああ、それと……、君がここでやっていた実験とやら…、また違う成果があの街では得られるんじゃないかなぁ。君も、気に入ってくれると思うよ。(彼がどこまで自分のことをサーチしたのかはわからない。ただ、こちらの次元にいる人間がHLの情報に辿り着くのは至難の業だろう。もし知っていたとしてもあの街に彼は興味を持ちそうだと考えていた。なんせ、なんでも叶い、なんでも起こる街だ。人間の多面が混濁して溢れだしている。利用をするために今生かすが、彼にも楽しんで生きていて欲しいとは思っているようで、そう付け足したのはあの町への足取りを軽くするためか、)   (2020/1/19 22:57:38)

2020年01月01日 00時56分 ~ 2020年01月19日 22時57分 の過去ログ
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