「【1レス150字以上】とある学園の図書室」の過去ログ
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2019年08月06日 21時23分 ～ 2020年01月19日 23時55分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃 葵 ♀ 高1さんが自動退室しました。 (2019/8/6 21:23:28) |
| おしらせ | > | 石田京子♀高2さんが入室しました♪ (2019/8/14 18:37:10) |
| 石田京子♀高2 | > | （部活の練習は、休みだけど自主練を、するため登校したのだ…自主練も一通り終わり、帰るつもりだったが、不意に図書室の一番奥の棚に、あるSM小説を思い出し、急ぎ図書室に向かう。）急がないと、誰かに借りられてしまうわ。 (2019/8/14 18:50:36) |
| 石田京子♀高2 | > | （図書室の、引戸を開けるとSM小説が、置かれている奥の棚に向かった…幸いまだ誰にも借りられていなかった…ホッとしてSM小説（文庫本）手に取る。 (2019/8/14 18:59:37) |
| おしらせ | > | 石田京介♂高1さんが入室しました♪ (2019/8/14 19:14:10) |
| 石田京子♀高2 | > | （読み始めてから、５分も経たない内に、身体が熱を帯びて汗びっしょりになっていた…）あぁ～なんでぇ・・・こんなに熱いのぉ・・・（ブラウスのボタンを外し、前をはだけてブラをずらし乳房を露出させた・・・乳房を揉み上げる…）あうううんん～（小説のヒロインに、自分を重ね合わせて）私も、こんな事されたい。 (2019/8/14 19:15:37) |
| おしらせ | > | 石田京子♀高2さんが退室しました。 (2019/8/14 19:15:58) |
| 石田京介♂高1 | > | はあ、やっと部活が終わったあ、掃除当番は今日に限って嫌だったなあー(水泳部の練習を終えて部室から出る、8月の暑さと日の短さに頭がくらくらとする。)あ、こんなときあの図書室が効果抜群だなあ(一人ニヤリとし出るはずの校舎に逆戻りをした) (2019/8/14 19:18:17) |
| 石田京介♂高1 | > | (この学校に入学してから、噂のある図書室は最高で興奮ぎみだ、なにしろ高校生とはいえ官能小説ありふれてる) (2019/8/14 19:20:56) |
| 石田京介♂高1 | > | (しかも生徒たち、先生たちの秘密の場化としてわかったしなあー、今、すごくドキドキしてる、女子がいるだろうか？？すごくこんな暑い中でやりまくりたい！！行くぞ行くぞー )(学生ズボンの中のブーメランビキニが張り裂けそうな感触に急ぎ足がぎこちなくなる。階段を上がりきるまで並々ならぬ体勢に一人わらってしまう) (2019/8/14 19:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田京介♂高1さんが自動退室しました。 (2019/8/14 19:48:16) |
| おしらせ | > | 石田京子♀２年さんが入室しました♪ (2019/8/15 11:44:54) |
| 石田京子♀２年 | > | （誰も居ない、図書室で一人何やら検索（SM・ストリップ関連のサイト）している…）凄いわぁ～この子（女子）私と、同じ歳じゃないのぉ・・・（全裸緊縛されている、女子高生の画像をまじまじと見つめ…自らも制服と下着をを脱ぎ始める…） (2019/8/15 12:00:19) |
| おしらせ | > | 木村宗助♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/15 12:15:09) |
| 石田京子♀２年 | > | （全てを脱ぎ捨て全裸になると、図書室の入口付近の壁に、設置された等身大の鏡に、全裸姿を映しビニ―ル製の紐で、下半身をＴ字形に縛った。）あぁ～私、図書室で裸に成っちゃったよぉ～こんなとこ誰かに見られたらぁ、終わりだよぉ～ (2019/8/15 12:15:28) |
| 木村宗助♂1年 | > | へえ、こいつは驚いた。剣道部の名物の剣術小町が実は図書館で全裸になる変態だったなんてねえ（その鏡に姿を見せる少年がニヤニヤしながら、周囲に聞こえるように堂々と少し大きな声で京子の羞恥心を煽るように声をかけてみる） (2019/8/15 12:17:23) |
| 石田京子♀２年 | > | （裸のまま、図書室から逃げたした。） (2019/8/15 12:19:16) |
| おしらせ | > | 石田京子♀２年さんが退室しました。 (2019/8/15 12:19:48) |
| 木村宗助♂1年 | > | 逃げるならいいよ。まあ、その分、楽しめるからねえ（逃げ出していった先輩の私物、下着や制服を集めておいて、見ていただろうパソコンの検索履歴を調べ始める） (2019/8/15 12:21:11) |
| 木村宗助♂1年 | > | ふーん、検索履歴はすごいねえ。お。これかな？SM系、ストリップとかの過激な裏サイトだねえ。これはチェックチェックーっと（検索履歴を記録していき、京子先輩の趣味嗜好を集めていく） (2019/8/15 12:24:09) |
| 木村宗助♂1年 | > | さて、っと・・・。オカズも手に入ったしいくか（京子の下着などをかき集め、勝手に持っていくことにする。逃げ出した報復という名目の悪戯で、また会ったときは楽しむことにこととして、今日のオカズはこれとして、後は帰るだけとなれば忘れ物がないｋチェックして、図書室を立ち去る） (2019/8/15 12:28:52) |
| おしらせ | > | 木村宗助♂1年さんが退室しました。 (2019/8/15 12:28:56) |
| おしらせ | > | 篠崎雪和♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/15 14:40:50) |
| 篠崎雪和♀2年 | > | 【こんにちは】 (2019/8/15 14:42:35) |
| 篠崎雪和♀2年 | > | はぁ、涼しい…(持っていたスクールバッグを机に置きつつ図書室を見回す。誰もいないようで人の気配はなく、今なら集中して課題ができそうだと椅子に座り)さてと、さっさと終わらせて本でも読もう…(鞄の中から課題と筆箱を出して早速課題に取り掛かる。あまりにも静かな空間に逆に気が散ってしまいそうになるのを耐えながら黙々と課題を終わらせて) (2019/8/15 14:47:37) |
| 篠崎雪和♀2年 | > | んーっ…終わった(暫くして課題のやり残しがないことを確認すれば大きく伸びをして、出していた課題と筆箱を鞄の中に閉まって)さて…なんの本がいいかな、確かに友達がすすめてくれてた本があの辺にあったはず…っと、これかな？(棚に並べられた本たちを眺めながら確かこの辺りにあったはずと見ていれば手を伸ばせばぎりぎり届くところにあり、なんとか取り出して) (2019/8/15 14:59:03) |
| おしらせ | > | 獅子王青葉♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/15 15:02:07) |
| 獅子王青葉♂2年 | > | 【こんにちは。雑談で良かったら絡ませてもらえませんか？】 (2019/8/15 15:02:37) |
| 篠崎雪和♀2年 | > | 【こんにちは】 (2019/8/15 15:02:59) |
| 篠崎雪和♀2年 | > | 【ごめんなさい、この部屋は雑ロル不可みたいなので雑談らちょっと…】 (2019/8/15 15:03:40) |
| 獅子王青葉♂2年 | > | 【あ、そうだったんですね。確認してなかった僕のミスです。すみませんでした。お邪魔しました。お相手が見つかるのを祈ってます！】 (2019/8/15 15:04:31) |
| おしらせ | > | 獅子王青葉♂2年さんが退室しました。 (2019/8/15 15:04:38) |
| 篠崎雪和♀2年 | > | 【こちらこそ折角の申し出を断ってしまってごめんなさい。おつかれさまでした】 (2019/8/15 15:05:12) |
| 篠崎雪和♀2年 | > | うっわ、これはやばいやつ…(早速読んでみようと席に戻り、読み始めたものの少しして本を閉じる。持ってきた本は官能小説で読み続けるか迷ったものの折角のおすすめの本なので読むことにして)あの子こんなの好きだったんだ…少し意外…(内容は主人公の女子が相手の男子の言うことに逆らえず、嫌なはずなのに快楽を見出していくといったような内容で読むのが段々と恥ずかしくなってきて机に突っ伏して) (2019/8/15 15:12:53) |
| 篠崎雪和♀2年 | > | 【人が来る気がしなくなってきた…】 (2019/8/15 15:21:25) |
| 篠崎雪和♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございます。失礼しました】 (2019/8/15 15:28:11) |
| おしらせ | > | 篠崎雪和♀2年さんが退室しました。 (2019/8/15 15:28:15) |
| おしらせ | > | 石田京子♀２年さんが入室しました♪ (2019/8/16 08:25:18) |
| 石田京子♀２年 | > | （昨日、図書室に置いてきたスマホと制服・下着等は全てダミー回収されても、全く問題はありません…スマホに至っては、図書室のテ―ブルに置き、忘れられていたものですからねぇ…） (2019/8/16 08:34:05) |
| おしらせ | > | 石田京子♀２年さんが退室しました。 (2019/8/16 08:34:30) |
| おしらせ | > | 石田京子♀16さんが入室しました♪ (2019/8/21 08:31:50) |
| 石田京子♀16 | > | （先日１年生の、男子に裸で居るところを、見られたにも拘わらず、懲りずにまた図書室で、裏サイト（SM・ストリップ・野外露出）を検索していた。）ハハハァ～やっぱり凄いわぁ～外で裸になるってどんなだろう・・・ (2019/8/21 08:40:04) |
| おしらせ | > | 石田京子♀16さんが退室しました。 (2019/8/21 08:40:21) |
| おしらせ | > | 石田京子♀２年さんが入室しました♪ (2019/8/29 19:18:25) |
| 石田京子♀２年 | > | うわぁ～今日の動画は、凄いわぁ～今までとは比べものにならないわぁ～ (2019/8/29 19:25:37) |
| おしらせ | > | 木村宗助♂1年 ◆Skh4W/BVqgさんが入室しました♪ (2019/8/29 19:31:55) |
| 木村宗助♂1年 ◆ | > | おや、京子先輩みっけっと（そういうとバレないように京子先輩にバレないように接近して、盗撮できる位置へ歩み寄る。うまくいけば京子先輩の全裸写真が撮れるチャンスかもしれないと思い、スマホの動画を起動して待機してみる。バレなければうまく撮影できるだろう。いつ脱ぐのか楽しみになっていたりする） (2019/8/29 19:34:27) |
| 石田京子♀２年 | > | （何時もの動画とは、違い今日の動画はより過激になっていた…自分と同じ歳の女子（女子高生）が全裸で緊縛された上に、針で身体中突っつかれている動画だった。） (2019/8/29 19:37:46) |
| 木村宗助♂1年 ◆ | > | ・・・・（スマホの動画は何とかだが、うまく京子先輩の見ている様子をとらえている。ほんの少しだが、画面が見え、明らかに京子先輩と同じぐらいの年齢の女の子の緊縛と拷問の様子を垣間見える動画を見ているだけは確認出来るも、まだ脱がないため、京子先輩に声を掛けずに証拠動画を記録し続けていく） (2019/8/29 19:40:46) |
| 石田京子♀２年 | > | （興奮より、恐怖を感じていたが、時間の経過と共に興奮に変わっていき、無意識に服を脱ぎ全裸となった…）針で刺されて感じるなんてぇ～痛くないのかしらぁ・・・（彼処を指で開いて鏡に映している…） (2019/8/29 19:46:27) |
| 石田京子♀２年 | > | 時間なので、退出させて頂きます…また後で来ます。 (2019/8/29 19:48:45) |
| おしらせ | > | 石田京子♀２年さんが退室しました。 (2019/8/29 19:48:56) |
| 木村宗助♂1年 ◆ | > | へえ、先輩、すげえや。全裸になってマンコを開いて、鏡で確認ってね。しっかりと動画で記録しましたよー（京子先輩の様子がいい感じだと思えば、わざと大きな声で京子先輩に聞こえるように声をかけてニヤニヤしてしまう） (2019/8/29 19:49:04) |
| 木村宗助♂1年 ◆ | > | 【はい、また、会えたら、ですかね】 (2019/8/29 19:49:31) |
| おしらせ | > | 木村宗助♂1年 ◆Skh4W/BVqgさんが退室しました。 (2019/8/29 19:49:35) |
| おしらせ | > | 笹森杏奈♀3年さんが入室しました♪ (2019/8/29 19:49:42) |
| 笹森杏奈♀3年 | > | 【こんばんは、ちょっと失礼。二人共退室してしまったけど。此処は最低でも150字以上の描写をしないといけない部屋ですよね？】 (2019/8/29 19:50:38) |
| 笹森杏奈♀3年 | > | 【この部屋のルールは守りましょう】 (2019/8/29 19:50:54) |
| おしらせ | > | 笹森杏奈♀3年さんが退室しました。 (2019/8/29 19:50:57) |
| おしらせ | > | 美作琴子♀3年さんが入室しました♪ (2019/8/29 23:08:29) |
| 美作琴子♀3年 | > | （図書室でノートパソコンを起動して部誌の編纂作業を続けていると、気が付けばこんな時間になっていた。もうこんな時間になっているのだから、どうせならもう少し続けてしまえと、誰もいない図書室内でキーボードの音を響かせながら作業を続ける。すみれ色のシュシュでまとめた明るい染色の髪を指先でくるくる弄り、形のいい唇を突き出す。そういえばここは男女生徒のヤリ場と化した図書室。単純作業の息抜きになるような男子でも来て良い感じにセックスに誘ってくれればいいのだけど、時間的にも期待ができないかもしれない）…折角だし、セックスしたい男子、こぉい。（などと、呟いてみる） (2019/8/29 23:15:15) |
| おしらせ | > | 真壁 悠二♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/29 23:32:29) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/29 23:32:38) |
| 美作琴子♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/29 23:32:47) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | うわー…やらかした（なんて何かに打ちしひしがれたように呟きながら向かう先は、学園内の図書室。明日までにこなす必要のある課題を集中して片付けようと目論んでおり、教科書やらノートやらが入ったかばんを持って中へと入っていくと、キーボードの打鍵音に気づいてその方角へと目線を投げると女子生徒の姿があって。遠目からでもわかるスタイルの良さに惹かれるように彼女の元へと歩み寄って）こーんばんはー、何してるんすか？（PCのスクリーンを覗き込みつつ、彼女の隣の椅子を引いてはそこに腰掛けて） (2019/8/29 23:38:57) |
| 美作琴子♀3年 | > | こんばんは。（図書室に入ってきた男子はどこかで見たことがあるものの、上履きの色が二年のものだったので年下だろう。挨拶されればこちらも返して）部誌の編集をね、ちょっと。文芸部だから…（横髪を耳に掛けて横目で相手の顔をチラ見する。名前がでてこないから、セックスしたことがある相手ではないはずだ）…キーボードの音、煩い？やめて部屋でやろうか？ (2019/8/29 23:42:33) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | へぇー…文芸部の部誌ですか（椅子に腰掛けてから再度PCのモニタを覗き込んで内容を再確認しては、その文字の数に普段活字を読まないせいか思わず、うわ、なんて呟いて）いやいやいや、そのままでいっすよ？っていうか、こんな美人でスタイルいい人追い出すとか絶対バチ当たるんで（なんて言いつつ、両手を合わせて彼女の方へと拝むような仕草をしてみせて。その間、目線は胸元へとじっくりと注がれていて） (2019/8/29 23:48:32) |
| 美作琴子♀3年 | > | ごめんねー、男子からのがほぼハーレム異世界ファンタジーで女子からのが戦国衆道モノだから、うちの部員の趣味偏ってて恥ずかしい…（なんて言ってみるも彼の様子に目を向けると、内容までは目に入っていない様子だった。余計なこと言ったなー、と思いながら手を動かして）図書室の使用状況にスタイル関係ないと思うけど。（くすっと形のいい唇を動かし微笑む。視線が胸元にきているのは十分把握している。彼も胸フェチのようだ）…で、きみは何しに来たの？作業しなくて大丈夫？ (2019/8/29 23:55:14) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | はー、使用状況（この図書室がどんな場所であるかというのはバッチリ把握済み、とばかりにちょっと意味深そうにオウム返しに言葉を返しておいてから、こちらも口元に笑みを浮かべておいて）あー…何しに来たか忘れちゃいましたー。こんなすごい人いたら全部吹っ飛んじゃうんで…♪（勉強道具が入ったカバンは机の上、適当なところへと放っておいてから、手を胸元へと運んでは制服に包まれた乳房を手のひらに乗せるように揺らしてみて反応を伺って） (2019/8/30 00:02:12) |
| 美作琴子♀3年 | > | そーなんだ、後で泣き見てもしらないよ…？（徹底的にとぼけるとようやく手を出してくる彼。彼の手の上でシャツ越しのずっしりと質量のある柔らかい乳房がたっぷりと揺れて彼を誘う）すごいって、おっぱいの事だよね？セックスしたいのかな？（こちらもするりと手を伸ばし細い指先と柔らかい掌で制服の上から彼の肉棒を撫で上げて） (2019/8/30 00:05:59) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | うはっ…バレバレですかー♪（隠す気もないとばかりにあっけらかんと返すと、大きく揺れる乳房に手が止まるはずもなくシャツの上から鷲掴みにして手のひらを沈み込ませて、むにゅむにゅと揉みしだいてはシャツごと形を変えさせて）セックスしたくない奴なんている訳ないっすよー？（ズボン越しに手が触れれば肉棒はすぐに硬さや熱さを帯び始め、ズボンの股間部分には大きく膨らみを作っていて） (2019/8/30 00:12:45) |
| 美作琴子♀3年 | > | したいならとっとと言えばいいのに。あんま面倒だとやる気なくなっちゃうよ？（彼の手に余る大きさの、玩具のように弄ばれる柔らかい豊満な乳房。図書室の中で胸を揉みしだかれるという状況に体の芯が疼き始める。ショーツの中の割れ目が、膣穴が期待に蠢いてラビアの間に愛液がうき、クリトリスと膣穴が男の愛撫を待って蕩けて）それはそうだね。（軽口が面白くクスクス笑いながら彼の制服ズボンのチャックを下ろし生の肉棒を取り出す。口に指を含み濡れた指で亀頭を水音立てて撫で上げて）きみのおちんぽも例外じゃないみたい。 (2019/8/30 00:18:41) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | いやいや、まさか見た目だけじゃなくて中身までエロいって思わなかったんでー…♪（くすくすと笑いつつ、シャツのボタンを上から外していきやがてブラに包まれた乳房が完全に露わになったあたりで、完全にシャツを開けさせずにブラのストラップを肩から外して露わにさせては今度は直に乳房を揉みしだいて）ま、自分健全な男子なんで（露わにさせられた肉棒はすっかり勃起していやらしく反り返っていて。亀頭へと刺激を受けると手の中でびくんと跳ねさせて反応させ、次第に我慢汁が鈴口から滲み） (2019/8/30 00:26:59) |
| 美作琴子♀3年 | > | （陶磁のように滑らかな乳房が彼の手に包まれ、再度揉みしだかれる。ラッピングを解かれている状態であるかのような格好で彼の愛撫を上半身に受けながら、指先に纏わりつく我慢汁を撫で拡げるように、いやらしい粘膜の音を立てながら鈴口から裏筋のラインを擦り、次の瞬間、竿を掌で優しく握り、裏筋を母指球で捏ねながら手を動かし扱き始める）そうねー、健全な、おっぱい好きの男子…♡ (2019/8/30 00:31:51) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 健全すぎて、おっぱいめっちゃ好きなんすよねー、特におっきいのが…♪（露わになった乳房へと手のひらと指を沈み込ませては強弱をつけながら揉みしだき、乳輪ごと乳首を絞るように指先できゅっと摘み上げて。もう片手は我慢できないとばかりに下半身にも伸びて、スカートの中へと差し入れられるとショーツの上から秘部の割れ目に指先をぐりぐりと押しつけ）んんっ…♪その手コキやばっ…♡（敏感な箇所へと刺激を受けると快感に思わず声を漏らし、我慢汁はトロトロと止めどなく溢れていて） (2019/8/30 00:40:35) |
| 美作琴子♀3年 | > | んっ♡（豊満な乳房に比例するように大き目の膨らんだ乳輪と乳首。ベビーピンクの綺麗な色をしたそれに走る強い刺激についに甘い声が漏れる。ショーツごと割れ目を弄られるとショーツの生地を巻き込んだ刺激で下半身が蕩けるような快感に襲われ、クロッチは愛液でぬらぬらと濡れて）んっ♡んっ♡っはぁ、も、ちょっと上ぇ、クリトリス弄ってぇ…♡（甘い声でおねだりをしながら、溢れる我慢汁を掌で巻き込み水音たてて竿を擦り上げて） (2019/8/30 00:45:33) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | （漏れる声に合わせるようにしながら摘み上げてから、一旦手を離してペロリと指先を舐めあげて唾液を纏わせてから再度乳首を摘んでは指先で転がして捏ねるように弄り始め）うは、声エロすぎ…♪（おねだりに応えるように口元に笑みを浮かべると、中指と薬指で割れ目にショーツを食い込ませるように押し当ててなぞりながら、親指はリクエスト通りクリへと向けられ、男子特有のごつごつとした指の腹で撫で回して刺激して。その間も扱かれる肉棒はたっぷりと快感を受けたおかげか、すっかり勃起していてカリもぷっくりと膨らんでいて、竿に走る太い血管はいやらしく脈打っていて） (2019/8/30 00:53:48) |
| 美作琴子♀3年 | > | はぁ、はぁ…♡乳首こねるの、んんっ…♡（興奮して硬くなった乳首は更に感度が増して、ぬらつく指で捏ねられると乳首を中心に快感がジワリと体を這いずり回る。クリトリスに刺激がいくと、余裕を見せていた顔が歪み唇が縦に開き）あんっ…♡あっ、あっ♡そこ♡そこぉ…っ♡（喘ぎながら、一度肉棒から離した手を口元へもっていき、再度唇に指を三本程差し入れて、唾液の音を立てて纏わせる。ぬるつく指で、この肉棒が自分の膣穴を穿つ感触を想像して喉を小さく慣らしながらも、浮かぶ血管やカリの段差を愛おしそうに扱きあげ、ついには我慢できなくなり）っはぁ、はぁはぁ、はぁん♡す、素股しよぉ…？おまんこぬるぬるだしぃ、きもちいいよ…？♡ (2019/8/30 01:01:13) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | おっぱいもエロすぎ…♪（乳首が勃起し始めると、今度はそれを乳房へと埋め込むように指先をぐっと押し付けては快感を広げるようにぐるぐる指先で円を描くようにして擦り付けて。もちろんクリへの刺激も忘れずに、ショーツを引っ張り上げて割れ目に食い込ませてからクリへと布地が擦れるようにくいくいと小刻みに引っ張り上げて）いいっすよー♪素股だけで我慢できる気しないけど…♡（彼女の提案を聞くと、一旦胸元や秘部を弄る手を引っ込めてから、彼女の手を取って向かい合いながら自分の上に跨るよう導いて） (2019/8/30 01:11:17) |
| 美作琴子♀3年 | > | はーっ、はーっ…♡（彼に散々弄られて硬く勃起した乳首と豊かな乳房を揺らしながら、片脚上げてショーツを脱ぐ。彼に導かれながら向かい合わせの形で腰を浮かせ、細い二本の指でラビアを割ると、彼の亀頭から裏筋にあたる箇所に愛液まみれの穴をべっとりとくっつける。顔を上げ、淫蕩にまみれた笑みを浮かべ彼を見つめながら、彼の肩に手を添えて）動く、よぉ…♡（肉厚の大きなお尻を上下に揺らし、激しい水音をたてながら、ねっとりと柔らかい肉穴の入り口で彼の裏筋をずりこき始め）んっ♡んっん♡ふーっ♡ふーっ♡んふううっ…♡（穴の入り口で裏筋を徹底的に扱いて、紅い舌を唇の合わせ目から出して唇を湿らせると、腰を僅かに浮かせて勃起したクリトリスを彼の鈴口に合わせ、尻を円を描くように振りたくる。腰の動きに合わせ、激しく揺れるむき出しの乳房二つ）んぁ！♡あんっ♡ぁんっ♡ (2019/8/30 01:20:00) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | んっ…いいよー…♪（割れ目が敏感な裏筋へと押し当たられると、その熱さやぬるぬるとした心地よさに声を漏らし興奮は高ぶる一方で。彼女が腰を揺らし始め手とは違った柔らかな感触を擦り付けられると、伝わる快感だけでなく、挿入時の快感の想像も掻き立てられてしまい、挙げ句には淫靡な姿が視界に入れば欲望は我慢できるわけもなく）やばっ、ぬるぬるおまんこ気持ちよすぎ…♡は、んんっ…♡（彼女の腰へと手を回すと、自分からも腰を揺らしては、裏筋で割れ目を擦りつけたり亀頭をクリへと押し付けたりして） (2019/8/30 01:30:15) |
| 美作琴子♀3年 | > | はーっ♡はーっ…♡んっん♡（愛液まみれになった彼の肉棒をクリトリスの敏感な先端で鈴口の割れ目から裏筋まで、こすりつけオナニーするかのように腰を左右に揺らし、腰を突き出して再度ラビアの間に竿を通すようにして刺激し、ぬらぬらと柔らかい肉が、ラビアが竿に絡みついて快感をともにする。乳肉を左右上下に揺らしながら蕩けた顔つきで、再度膣口に亀頭がぴたりと当たると、顔を彼の顔に近づけて）…はあはぁ♡こんなに挑発したのに、男のきみからおちんぽくれないの？もういい、私が食べちゃう…♡（甘く囁いて柔らかい唇を彼の唇に押し付け舌をねじ込むと同時に腰を埋めていく。愛液まみれの膣穴が膨れあがった亀頭をミッチリと飲み込んでいき）んっちゅ♡んれろ、れる♡れろぉ…♡（ねじ込んだ舌は彼の舌を探り当てて絡みつき） (2019/8/30 01:38:01) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | あはっ…好物は取っておくタイプなんで…♪ん…ちゅ…♡れろ…れろれろっ…♡（ちょっと言い訳がましいことを返しておきつつも彼女の唇を受け入れると同時に絡みつく彼女の舌へと舌を絡め、たっぷりの唾液を纏わせたそれで舌の根元から先へと舐め回すようにしながら絡めて。彼女の腰へと回した手は腰を更に下ろさせて、飲み込まれた亀頭を深くまで食い込ませ、膣壁を肉棒全体で押し拡げるようにしながら挿入を進めていき、根本まで秘部に飲み込ませる頃には最奥まで到達していて、それを強調するように亀頭で子宮口を数回小突き）ほら、やっぱ素股じゃ我慢できなかった…♪（くすくすと笑いつつ腰をゆらりと揺らし、肉棒を馴染ませるようにまずはゆっくりと動かして） (2019/8/30 01:47:37) |
| 美作琴子♀3年 | > | んん、ん゛っ…♡（腰を落とし愛液まみれの膣穴で肉棒を飲み込んでいくと、さらに奥までというがごとくに彼がその腰を押し込んでくる。キスで塞がった唇の間から甘い声を漏らしながら奥に当たる亀頭の感触を感じて痺れるような快感を子宮口で感じ）んっん♡んふ♡んふぅうん♡♡んーっ！♡（肉厚のお尻を突き出してみっちりを肉棒を飲み込んだ膣穴。小突かれる度に甘い声を漏らし、こちらもお尻を押し付け、振っていやらしい水音たてて粘膜同士をこすれあわせ、膣穴を締めて肉棒を吸いあげる。えげつない数の肉ヒダが肉棒に絡みつき、蠢いて）えー？ おちんぽいらないだなんて、私、言ってませぇん♡（つながったまま叩く減らず口） (2019/8/30 01:55:00) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | （少し動いただけであっという間に馴染んでしまったようで、彼女がお尻を押し付ける度に絡みついてくる快感に声や熱い吐息はだだ漏れであって、合わせるように腰を突き上げては深くて大きいカリでヒダを引っ掻きあげると同時に結合部からは愛液が掻き出されて、水音が響く度にいやらしい香りを振り撒いて）言ってても、おちんぽハメちゃうけどねー…♡（くすくすと笑いつつ軽く腰を浮かせて肉棒の角度を変えると、ちょうど竿でクリが擦れるくらいの位置に。竿に走った血管の凹凸でクリを擦るようにしながら、肉棒を突き上げて） (2019/8/30 02:04:10) |
| 美作琴子♀3年 | > | あん！♡ぁっ♡あんっ♡ぁんっ♡（膣壁を擦りヒダを巻き込んで引き抜かれるカリに口を半開きにして声を漏らしながら、こちらも膣穴締めて肉棒全体をみっちりと温かい膣穴で包み込むと、ゆっくり腰を上げては落とし、肉棒を扱く。温かく柔らかい膣穴全体が竿にすいついて扱きあげ、腰を落としながら肉棒を再度包み込むと愛液まみれの穴が竿全体を舐めあげて、飲み込む。クリトリスを擦られて刺激され、穴をひくつかせては、再度唇を奪い、彼の舌先をこちらの舌先で執拗に舐めあげ、唇を離し、）あぁん♡それ、無理矢理おちんぽはめちゃうってこと…？男らしくて素敵ぃ…♡（本当に嫌がっている相手とはしたくはないけれど、うすらとぼけてるところに無理矢理ねじ込まれるのなら興奮しそうだ） (2019/8/30 02:13:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁 悠二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/30 02:24:50) |
| おしらせ | > | 真壁 悠二♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/30 02:25:02) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | はぁ…っ♡、あ、ん、んっ…♡（互いの腰が動く度に肉棒への吸い付きが強くなってくるようで、カリが深く食い込んでは引き抜く際の引っ掻きの刺激も強くなっていて。ひくつく膣壁を竿の反り返り全部で引っ掻きあげるように肉棒を擦りつけては、カリの一番深いところをGスポットへとあてがい擦りつけて）こんなエロい人いたらハメないほうが失礼じゃないっすか…♪（なんて言いつつ、両手を彼女のお尻へと回してぎゅっと抱き寄せると、そのまま抱っこするように持ち上げると同時に肉棒を更に深く食い込ませて、亀頭が子宮口へとめり込んでしまうほどに。繋がったまま机の上に彼女を寝かせると、覆いかぶさるように身体を重ねて肉棒を打ち付けて） (2019/8/30 02:25:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美作琴子♀3年さんが自動退室しました。 (2019/8/30 02:34:09) |
| おしらせ | > | 美作琴子♀3年さんが入室しました♪ (2019/8/30 02:35:46) |
| 美作琴子♀3年 | > | はぁ、はぁ、はぁん…♡（密着した体勢でお互いに粘膜を刺激し合い、食い合いを続ける。Gスポットを擦られると唇を引き結び口の中で声を漏らす。対面座位の密着具合は相手の体温を感じれて好きだけれど、相手の男子に攻めっけがありすぎるとあまり喘いでくれないし、やはりどこかあと一歩足りない。そう思っていたところに）きゃっ…！（お尻を掴まれて、肉棒を咥えこんだ穴がきゅんと締まる。机に仰向けにされての正常位。奥まで貫かれてピストンの速度も速くなり、こちらも激しいピストンに合わせて尻を振りたくる）あんっ♡あんっ♡あんっ！♡これ、これぇぇ、んぁ凄いの、凄いのぉ♡おまんこかき回されてるぅ♡すごいぃ♡このままぁ、琴子のおまんこめちゃくちゃにしてぇ♡♡いく！いくぅ！♡（脂の乗ったすらりとした脚を彼の腰に絡め、欲望にまみれた歓喜の顔と上下に揺れる乳肉を見せながら、はしたない言葉を叫ぶ） (2019/8/30 02:40:11) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | （仰向けにした相手に密着し互いの体温を感じながら、肉欲の強さを押し付けるかのように肉棒は奥までねじ込むように挿入させては勢いよく引き抜いていき、犯す腰つきは獣のように激しくなる一方で。相手に強い刺激を与えていれば自分も強い快感に当てられて、射精感が沸き起こってくるとあっという間に肉棒は一層熱くなり、亀頭はぷっくりと一回り膨らんでいて、玉も精子を分泌しているのを表すように蠢いていて）はぁ、はぁ…♡琴子ちゃんのおまんこ気持ちよすぎ…っ♡お望み通りに…っ、ん、は…っ♡あ…イクッ…♡（彼女をぎゅっと抱きしめると同時に最奥を強く突き上げると、一気に絶頂に達して勢いよく射精して。肉棒が大きく脈打つ度に子宮へと濃厚で熱い精液をどくんどくん、と流し込んでいき、あっという間に満たしてしまって、入り切らない分が結合部から溢れ出し） (2019/8/30 02:52:27) |
| 美作琴子♀3年 | > | （ピストンに合わせ、膣穴を締めて腰を浮かせては引いて、愛液まみれの肉ヒダが咥えこんだ肉棒に絡む。乳房を上下に激しく揺らしながらも、穴は吸いつき舐め回しコキ上げて肉棒に媚び、射精をねだる。膨らんだ亀頭が膣壁に擦れひくつく感触がこちらに伝わってきて）きみのおちんぽも凄いよぉ♡おまんこぐちょぐちょぉ♡はぁん♡んんぅ♡いく！♡も、もうちょ、もうちょっとぉ♡ぁっいく！♡いくぅ、琴子もいく！おまんこいくぅっ！♡♡（こみあげてきた快感が爆発する瞬間、抱きしめられ、こちらも彼の腰に絡めた脚を強く引き寄せながら突き上げられ、彼が愛液でぐちゃぐちゃになった温かい膣内に射精すると同時にこちらも絶頂へ導かれる。彼の腰の後ろに回した足のつま先はピンと伸びて）んはーっ…♡はぁーっ…はーっ…♡す、すご、おちんぽ、すごかった…本気でいっちゃった…♡（甘く囁き、穴を締めてお尻をふり、射精後の肉棒から残りの精液を吸い取る。両手を広げ彼にキスをねだりながら）…そういえば、きみの名前って何だっけ？（などと、今更な問いを向けた） (2019/8/30 03:03:39) |
| 美作琴子♀3年 | > | 【こんな感じの〆でよろしいでしょうか？お相手ありがとうございました♡】 (2019/8/30 03:04:06) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | はぁ…はぁ…。俺もすっごいイッちゃった…♡（肉棒に残っている精液を搾り取られるようにされると、結合部から再びどろり、と垂れ流していて。おねだりに応えて彼女へとキスをし、上と下とで繋がったまま暫く余韻に浸ってから）ん、悠二、だよ…。琴子ちゃん…♪（問いかけに答えてからくすり、と笑い、その晩は二人きりの図書室で何度も交尾を繰り返した） (2019/8/30 03:10:00) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【こちらも〆ましたー。遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。すごく楽しかったです♪】 (2019/8/30 03:10:38) |
| 美作琴子♀3年 | > | 【楽しかったなら幸いです。深夜まで付き合っていただき、また、細かい描写でこちらも楽しませていただきました、ありがとうございました。それでは、就寝します。おやすみなさい】 (2019/8/30 03:12:29) |
| おしらせ | > | 美作琴子♀3年さんが退室しました。 (2019/8/30 03:13:05) |
| 真壁 悠二♂2年 | > | 【はい、こちらこそです。お疲れ様でしたー。おやすみなさい】 (2019/8/30 03:13:07) |
| おしらせ | > | 真壁 悠二♂2年さんが退室しました。 (2019/8/30 03:13:12) |
| おしらせ | > | 竹内 菫♀1年さんが入室しました♪ (2019/10/5 11:58:58) |
| 竹内 菫♀1年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします。出来れば受け気味の人よりも、攻めるのが得意な人が良いです。】 (2019/10/5 11:59:56) |
| 竹内 菫♀1年 | > | (土曜の図書館は人の出入りも疎らで、館内奥の窓際にある二人掛けソファー席の辺りはより顕著で。何の気なしに腰を下ろしたその席に、男子生徒が持ち込んだであろうページが開かれたままのエロ本を見付けた。人並みの性知識はあるものの経験ゼロな身体は、無修正の行為写真にどきどきと胸が高鳴って。最近ひとりでシていなかったこともあり、無意識の内に右手は平均より少し長めのスカートを捲り上げ、見た目とは不釣り合いな派手なサテン赤な紐パンのクロッチ部分を擦り始め)っ、はあ♡こんなの誰かに見られたら…(そう考えただけでとろり溢れる愛液。控えめに広げた足の中心を人差し指を絶えず動かして下着の染みを広げながら、漏れる声を抑えこみ) (2019/10/5 12:00:23) |
| おしらせ | > | 秋湯 慶♂2年さんが入室しました♪ (2019/10/5 12:12:13) |
| 秋湯 慶♂2年 | > | 【こんにちはです、流れに合わせて書き出しますね。】 (2019/10/5 12:12:46) |
| 竹内 菫♀1年 | > | 【こんにちは。はい、よろしくお願いします。】 (2019/10/5 12:13:16) |
| 秋湯 慶♂2年 | > | (──所によってはまだ蒸し暑さが残る所もあると聞くけれども、涼しい秋風感じる土曜日。…何とかの秋、という言葉に倣ってでは無いけれども、己が図書館に足を運ぶ事になったのは単に借りた本の返却をする為だ。…この図書館はちゃんとした歴史や小説本もあるけれども、何故だか漫画やラノベ、果てはゲーム攻略本、後は成人雑誌も…人目のつかないところに置かれているところなのだ。…兎も角も普通に扉を開け、図書委員や司書が居なくても返しました、と返却用紙に書き込んで返却ケースの中に入れてから…気付く異音。)…誰かいるのかな？(鍵は空いているし、明かりも灯っているから居ない訳では無いが。…静かな中に聞こえる微かな水音が気になって…静かに辿り歩けば。ソファーで気持ちよく更けている女子が。やぁ、なんて軽く声をかけて驚かせてみようか。) (2019/10/5 12:19:01) |
| 竹内 菫♀1年 | > | あっ、はあ…んん♡やめなきゃ、すぐやめなきゃ…っ♡(スポーツに勤しむ部活生の声を背後に、昼間の図書館でひとり行為に耽る背徳感で感度はいつもより上がって。背後から大きめの胸を揉みしだかれながら、秘部に挿された肉棒がはっきりと見える本に釘付けになった視線と比例するように、指先は布越しにクリを擦り上げ。火照る身体の熱を出そうと、吐き出す吐息は隠しきれない甘い嬌声がまじり、理性や羞恥心は性欲の前では無いに等しかった。そんな声に気付かれたのか、不意に声を掛けられて、分かりやすく肩を震わせて)……いや、これは。ちょっと、違うんで、す(捲れ上がったスカートに染みの出来た下着。言い逃れの出来ない状況に言葉を詰まらせながら、慌てて衣服を整えたならば、おずおずと俯き加減で眼鏡を曇らせ) (2019/10/5 12:31:43) |
| 秋湯 慶♂2年 | > | (想定していた通りの反応。興味があっても恥ずかしいという初々しさは誰もが通る道…だと思う。恥じらう彼女を見ては懐かしさと可愛らしさに頬を緩ませていたり。そんな中、衣服を整えても、本の方は開いたまま、その内容になるほど、なんて思わず呟いては…2人がけのソファー、空いているスペースに深めに座り込み)…何が違うのか分からないけどさ。オナニーの手伝い、してあげようかなーって思っていたのだけどさ。(バッチリと目に付けていた赤の紐パン、甘く喘ぐ声、メガネに映った丸く潤んだ瞳。片手は背中を撫で回し、｢シて欲しい？｣なんて指で書くようになぞりつつ…整えたばかりのスカートの中に手を潜らせては、敢えて秘部には触れず、太ももの内側を撫で弄り始めて。…その本と比べて大きいかどうか定かではないが、しっかりと制服のズボンにはテントを大きく張っていたり。) (2019/10/5 12:41:12) |
| 竹内 菫♀1年 | > | お、お手伝いですか…？そんな、っ、だめです(この学園の乱れきった校風故、誰かに見つかれば即ゲームオーバー。それを分かっていながら行為に耽っていたのだから、心の奥ではその誰かに犯されたい欲があったのかもしれない。だから、隣に腰を下ろした彼の言葉と、遠慮なしに回された腕には抗うことはせずに。自分ではない手に触られるのは初めてで、くすぐったさと中途半端に疼く秘部により瞳を潤ませて。しかし、ふと俯く視線の先に出来たテントを見れば、己のオナニーでそうなったことに、どこか嬉しさを感じてしまい)…私でそんな風になっちゃったんですか？……やっぱりお手伝い、シてください(初めて間近で見るそれに羞恥心よりも、好奇心の方が勝って。顔を上げた後、硝子越しに見つめながらそう小さく囁けば、秘密のお手伝いは成立した) (2019/10/5 12:52:55) |
| 秋湯 慶♂2年 | > | (始めは断っていたお手伝い。けれども動く視線、そして見上げたその瞳に映ったのは…困惑しながらも求めている色。)そりゃね？大人しい雰囲気をしている子が、あんな乱れた所を見たら、ギャップ差を感じてね？(こちらはと言えば恥じらい、と言うよりはやや勿体ぶった言い方。けれども彼女のお願いを聞けば…遠慮しがちに撫でていた手はショーツ越しに触れ、濡れた所を押込めるように指腹で撫で擦り)…了解。…今回のことは誰にも言わないでおこうかな。…じゃないと、せっかく知り合えた機会、無くなっちゃうと思うからね。あ、俺は2年の秋湯 慶。まぁ、こんな男だけどよろしくっと。(背中に撫でていた手は…彼女の制服に抑えられた胸を撫で回しつつ…そのボタンを外し、少しでも胸を楽にさせようと試みては…容易く肌蹴るのだろうか？) (2019/10/5 13:02:26) |
| 竹内 菫♀1年 | > | ギャップなん、っ、はあ♡んん♡いちねん、の…たけうちぃ、すみれっ…で、す(言葉を紡ごうと唇を薄く開くも、そこから出るのは甘い嬌声。先程まで自分で擦っていたのとはまったく別の、与えられた強めの刺激で脳に電流が走ったように表情は蕩け始めて。他人にそこを触られるのが、こんなにも気持ち良いものとは思ってもみなかった。漏れる甘い声の端で、必死に名を告げるので精一杯。布を越えて染み出た愛液で指腹を汚しつつ、張り付いた下着は硬く膨らんだクリの形を、はっきりと浮き上がらせ。そんな指の動きに集中していたせいか、胸に回っていた手には気付けずに。ボタンは容易に外されて、見せつけていた色と同じ色味のブラに包み込まれた、掌に収まりの良いサイズの胸と赤く染まった肌が晒されたか) (2019/10/5 13:17:34) |
| 秋湯 慶♂2年 | > | すみれちゃん、…っ、脳が溶けそうな、甘い声だね。(1個年下の彼女。言葉通りに理性が溶け消え、周りの事が聞こえなくなりそうな甘く危険な音色を奏でている。…益々気分が昂り、ショーツの中に潜らせた手、その先の指は熱く蕩けた蜜穴にグチュグチュッ、先程よりもやらしい水音を鳴らしながら掻き出すように指で抽迭し、親指でコリコリ、硬く尖らせた淫芽を撫で回しながら…)っ、う…、菫ちゃん、そんなに乱れたらもう、我慢できないっ…。…ね、このまま…仰向けになるか、四つん這いになって…あそこ、拡げてくれるかい？(やわやわとブラ越しに撫揉む手も、秘部を弄る指も。…これから彼女を犯す為の準備の催促に応えてくれるのなら、邪魔をしないように手を離しておこうか。…離した後にはズボンを紺色のボクサーブリーフ毎脱いでは雄々しくそそらせた肉棒をさらけ出そうと。) (2019/10/5 13:28:59) |
| 竹内 菫♀1年 | > | あっあ♡けいっ、せんぱ、いっ♡それ、っ…すごいっ、きもちぃのくるっ♡(奥から絶え間なく溢れ出す愛液でおかげで、男の人の指をすんなりと受け入れて、さらに中と外を二ヶ所同時に攻められると、もう何も考えられない程の快楽の波が押し寄せてきた。聴覚さえも水音で犯され、すぐにでも果ててしまいそうになる寸前に抜かれた指に、熱い吐息を吐き出して乱れた息を整えて。潤んで滲む視界の中に、動画のモザイク越しでしか見たことなかった反り返った肉棒を目にすれば、今からあれが自分の中に…と無意識の内に欲しがってしまい。彼の言葉に従って、紐を外してソファーに仰向けになれば、華奢な脚の膝下に腕を通して広げ。湯気の出そうな程に熱い秘部を指先でくぱぁ♡と開いて、蕩けた瞳と染まった頬でエロ漫画の知識でおねだりを)…せんぱいのおちんぽで、すみれの処女…奪ってくださ、い♡めちゃくちゃに、シて…？ (2019/10/5 13:44:35) |
| 秋湯 慶♂2年 | > | (引き抜いた時のその指は…しっとり所かぬちゃぁっと音を立てる位に、糸をひかせて濡れていた。彼女の自慰が身体を出来上がらせていたのか、それとも彼女の身体自体が感じやすかったのか…知るのは次の自慰していない時に確かめるしかない。)──…っ、ヤバいっ、そのオネダリ、すごく心と股間にクるっ、て…！(甘く蕩けた声に演技でも強要でもない、ただただ求め、真心込めたかのようなおねだり。腟内で糸を引かせて奥が見えそうなまでに広げた状態でやっぱ辞める、なんて誰が言えようか。)……此処で奪わないってのは男の恥。…俺で良かったら喜んで。……最初っから、滅茶苦茶にスるからっ…！(彼女の細い腰を掴み、入口を宛てがう…ぐちゅり、先端から焼けるくらいに熱く、それにいてドロドロに濡らした膣中は、己の滲み出していた先走りを容易く塗り替えて。) (2019/10/5 13:57:47) |
| 秋湯 慶♂2年 | > | …っ、代わりにっ、声、抑えずに、いっぱいいっぱいっ、喘いで欲しいなっ…！(──あの言葉を前に優しさと気遣いは不可能。…ズグンッ！と体重かけて腰を沈めては、彼女の純血をブチブチと破り、そのまま奥にゴツンっとぶつけた…感触を感じたか。…そしてそのまま、純潔の雫をあちこちに撒き散らかすように、腰を激しく振り始めよう。) (2019/10/5 13:57:49) |
| 竹内 菫♀1年 | > | っ、んん♡はあっ、先輩のおっきぃの…奥までキてる♡あぁっ、はあ♡きもちぃこえっ、止まんない♡(卑猥な糸引く開かれた秘部に、ひとり行為中に使う指とも玩具とも違う、熱くて硬い肉棒が宛がわれると、それだけでこれからを期待するように膣口はヒクついて。体重が乗せられ、容赦なくその先にある大事にしてきた膜が破るのと同時に強い痛みが伴った。しかし、その痛みの奥にある快楽を見つけるまでに時間はかからず。身体の中を貫く異物感を覚えながらも、最奥まで貫かれた感覚にびくんと大きく身体を跳ねさせて)んあ、あぁっ…初めてのセックスなのにっ♡あっ、はあ…こんなに気持ちぃの知らない♡(ピストンされる度にひとりでは弄れない、奥の気持ち良いところが肉棒で擦られ、それだけで膣壁を絡み付けるように収縮させて。硝子越しに自分と同じような表情を見上げ、キスをねだるように唇をつきだしてみた) (2019/10/5 14:09:53) |
| 秋湯 慶♂2年 | > | (細い身体の中を乱暴に突き立てる自身の逸物。腰を引けば吸い付く膣襞をカリで削るように擦れ、腰を突き出せば密着した空間をこじ開けるように押し広げ、一番奥の壁をへしゃげるように押し込んで。ぐちゅっごちゅっ、突き出し、掻き混ぜる音を立てる度に視界にはグズグズに蕩けた後輩の雌の顔と、激しく揺れる柔らかな胸。)っあ、きっつ、ぅ…！菫ちゃ、凄く、気持ちいいっ…あ、こんなにっ、気待ちいいと、他の人にっ、バレそうだねっ…！(───ガラガラッ。上の階かこの部屋なのかわからない、扉の開ける音が。その音に気づいては、キス顔で求める彼女の唇を顔の角度ずらして重ねては。…にゅるり、にゅぷぅっ、舌を伸ばして彼女の小さな口の中も犯してみようか)んぶっ、ん、ぐっ…！はぁっ、ぅ…菫ちゃんっ…！(そろそろイきそうだ、と伝えるように腰を大きく振りあげては…その音が余計にバレそうなきがして) (2019/10/5 14:20:23) |
| 竹内 菫♀1年 | > | んは、っ…バレちゃだめぇ♡あっ、ん…んん♡(扉の音に意識をそちらに向けながらも、要望通りに人目を気にすることなく喘ぐ唇に初めて感じる柔らかさ。その感覚に何度もリップ音を鳴らして吸い付き、彼を求めていれば、咥内へ差し込まれた生暖かい舌に己のものも絡ませて。此方へと近付いてくるように感じる足音に興奮して、余計に中を締め付けてしまい。唇で塞いでいても漏れ出すくぐもった声、肉がぶつかる音と激しくなる水音。すぐに行為をしていると気付かれる音に犯され、同じく限界が近付いてくると、名残惜しく唇を離して)あっあ、せんぱ、い♡っ、すみれも…イっちゃ、う♡先輩もこのまま、ん…おまんこのなかで、イって？精子ちょーだい？♡(引き寄せた耳元で泣きそうな声で囁き、言葉を言い終わるのと同時に腰を浮かせ、びくびくと震えながら果てて) (2019/10/5 14:32:40) |
| 秋湯 慶♂2年 | > | (…尤も扉を開けたのは誰だったのかもう知る事はない。知られたとしても…見せつければいいだけの話だ。そう開き直ってしまえば、唇離した時の彼女に笑顔で答えることが出来るから。)ぷぁっ、はっああっ、分かったよっ…！強請らなくっても、もう我慢が───っあっ、あぁっ…ぐ、ぁぁぁ…！！(彼女の背中に両手回して抱きしめ、浮かした腰に合わせてマングリ返しに近い体勢にさせたまま、ズンッズンッ、肉棒を奥に突き刺し、密着させてから───ドビュっ、びゅぶっ、ぐびゅるるるっ、ご、びゅぅっ…！彼女の蜜よりも熱く濃い白濁を子宮の中に注ぎ込んでは。グリグリと密着したまま腰を揺らして種付けを、何度も、何度も繰り出しては…白濁が出し切れない他で小さは胎の中を注ぎ込んでおこうか。…ことが終われは、そのまま繋がったまま、彼女を抱き寄せて｢お疲れ様な｣なんて背中を撫でながら労う言葉をひとつ ) (2019/10/5 14:41:51) |
| 竹内 菫♀1年 | > | はあ、っ…ちょっと恥ずかしくて。今は顔見れない、で、す(初めて染められた白濁の熱さにぞくぞくとした感覚を覚え、何度も繰り返される種付けが終わった時には、すでに意識はぼんやりとして。襲い来る強い疲労感と戦いながら、体重をかけて抱き付いた彼の胸に顔をうずめるのは、行為中の言動が走馬灯のように蘇ってきたから。栓を抜かれて、白と赤が混じった体液で汚れた太腿の気持ち悪さを感じながらも、伝わる体温と鼓動は心地よく。もう少しだけ、いやもうしばらくはこのままで──) (2019/10/5 14:52:15) |
| 竹内 菫♀1年 | > | 【私はこんな感じの〆で。長い時間のお付き合い、ありがとうございました。】 (2019/10/5 14:53:14) |
| 秋湯 慶♂2年 | > | 【こちらこそお付き合い下さりありがとうございますした！こちらも〆を書こうと思っているので…お時間が気になるようでしたらこのまま落ちてもらって大丈夫ですっ。次回も機会ありましたらよろしくお願いしますっ】 (2019/10/5 14:54:29) |
| 竹内 菫♀1年 | > | 【お気遣いありがとうございます。こちらの時間は全然大丈夫なので、秋湯さんの〆に期待しながら。同じく次回もお会いできる事に期待してます。】 (2019/10/5 14:56:59) |
| 秋湯 慶♂2年 | > | ───大丈夫、落ち着いてからで、大丈夫だから、ね？(正気に戻ったか彼女は…縮こむかのようにこちらの胸元に埋めた。…先程の甘く淫な雰囲気はどこかへ消えたかのように、大人しく可愛らしい雰囲気に頬は緩めど、また逸物に熱が帯び始めるけれども。…彼女が再び求め始めるのか、或いは落ち着いて別れを告げるまでは、その腹部に押し当てて、暫くは寄り添うように…静かなひと時を過ごしておこう。───半ば行きずりに出会った二人の夏のように熱く盛ったある日の図書館の中。 (2019/10/5 14:58:37) |
| 秋湯 慶♂2年 | > | 【お待たせしました。此方もこのような形で〆らせて頂きますね。最後までありがとうございましたっ。それではまた、縁がある事を期待して…お部屋ありがとうございましたっ。】 (2019/10/5 14:59:42) |
| おしらせ | > | 秋湯 慶♂2年さんが退室しました。 (2019/10/5 14:59:48) |
| 竹内 菫♀1年 | > | 【ときめく〆感謝です。またお会いできる事を祈ってます。同じく、お部屋ありがとうございました。】 (2019/10/5 15:05:14) |
| おしらせ | > | 竹内 菫♀1年さんが退室しました。 (2019/10/5 15:05:20) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが入室しました♪ (2019/11/7 22:12:26) |
| 高峰玲人♂２年 | > | （もう秋が終わりに近くなり、二学期の終わりも見えてきた頃の図書室は、本を求める生徒と、次の試験対策に追われる生徒と、模擬試験で受験に備える生徒、そして身体と性欲を持て余してしまった生徒が集っていた。真面目に勉学に勤しむ生徒は入り口付近に、真面目でない生徒は図書室の奥の、書棚で見えなくなっているところに席を陣取るのが常だった。…久しぶりに訪れた図書室、入り口で黙々とノートに問題を解く生徒達を尻目に、奥の座席の定位置へと向かう。…残念ながらいつものような「遊び相手」は、誰も来ていないようだった。しゃーねーな、と傍らの椅子に腰を降ろしてスマホを取り出し、ぽちぽちと入力して誰かにメッセージを送る。『図書室いるんだけど、誰か遊ばない？』と。） (2019/11/7 22:17:01) |
| 高峰玲人♂２年 | > | 【お部屋どうもありがとうございました。】 (2019/11/7 22:49:44) |
| おしらせ | > | 高峰玲人♂２年さんが退室しました。 (2019/11/7 22:49:47) |
| おしらせ | > | 似鳥皐月♀3年さんが入室しました♪ (2020/1/14 22:52:56) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | （真夜中の廊下を歩き、目的とする図書室へ向かう。鍵が壊れたドアを開くと中へ入り、スマホの懐中電灯アプリを起動して奥へと進んだ。天井で留められている背の高い本棚が並ぶ中、美術系の大型本があるあたりで止まり、あたりの床を見回した。ここは図書室だけれど学園生徒たちのヤリ場で、先日ここでわたしもセックスを楽しんでいたのだけど、その時に誕生日に友人に貰ったヘアピンを落としてしまったらしい。昼になったら回収すればいいのだけど、どうにも気になって今ここに来てしまった）…ないなー。あぁもう…（不注意な自分に苛々しながら床に這いつくばり、目的のものを探す。学校に戻ったから服装は制服、白シャツにセーターカーディガン、首にマフラー、ミニスカに紺のハイソックス姿で、大き目お尻を突き出して床を探し回った。見つからないまま下から一段一段と本棚を見ていき立ちバックの姿で手をついた段までくると、本の頭に引っかかった目的のヘアピンが目に入る。同時に、その時のことを思い出しじわじわと発情してくるのが分かった）…見つかったけど、こんな夜中にさぁ… (2020/1/14 22:53:07) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | 【男子待ちで待機します。部屋ルールの文量があれば同文量でなくてもお相手できます（文量を合わせられるかはわかりません、すみません） ＮＧは痛い・汚い・臭い、焦らし・過度のソフトタッチ、此方のリード待ち男子です。】 (2020/1/14 22:55:10) |
| おしらせ | > | 桑原恭祐♂3年さんが入室しました♪ (2020/1/14 23:07:48) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2020/1/14 23:08:02) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | 【こんばんは～。待機ロル下にあります】 (2020/1/14 23:08:22) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | （眠れない夜。パーカーとジーンズ姿にダウンジャケットを羽織って寮を出ると向かった先は学園の校舎。廊下を歩きながら目指す先は学園内の図書館。ふとまだ読み終わっていなかった文庫本の小説を思い出し、眠れない夜のお供にでも読もうかと思いついて図書館にやって来た。鍵が壊れて掛けられていない扉が開いているのに気が付けば、懐中電灯替わりにポケットのスマホを取り出し中に入ると、目的の本がある棚へと向かうも、暗い室内のせいでどうやら途中で目的の棚の場所がわからなくなってしまったようだ）…あれ、ここじゃなかったっけな…（棚を照らしながらさまよう様に歩いていたら、ふとつま先が躓くように何かに当たったようで、バランスを崩してしまい）うわっと…（その勢いでスマホを床に落とし、慌てて身を屈んで拾い上げると、ちょうどその目の前にはミニスカを履いた大きめのお尻がスマホのライトに照らされていて）…うおっ！（思わず間抜けな声を出して驚いてしまい） (2020/1/14 23:19:13) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | （その時、わたしは、その侵入者に気づくことはなかった。一つのことに夢中になるとそれしか見えなくなる性質のせいか、一人暗闇の図書室内で発情し悶々としているせいか、どちらかは分からない。ともあれ、わたしが彼に気づくのは、こちらのお尻にライトを向けて大声を上げた瞬間で）…ちょっとぉ。わたしのお尻はお化けですか？（思わずびくんと跳ね上がるも、冷静を装って肩越しに振り返り、そう告げた。身をかがめている男子は床から見上げる視線で、こちらの体をスマホライトで照らしていて、わたしは立ちバックの姿勢で本棚に手をついている状態。…彼の姿をじと目で睨みつけて数秒後。同学年の桑原君とわかると、にやーっと笑みを浮かべ、手を伸ばしてミニスカートを捲りあげ、薄い水色に白いレースのショーツに包まれたお尻を見せて左右に振って）…サービスぅ。夜中に図書室までごくろうさまです。何しに来たかは分からないけど。 (2020/1/14 23:26:18) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | 【ちなみに、セリフ語尾に♡記号ついていても大丈夫でしょうか？他にもNGあれば途中でも言ってくださいね】 (2020/1/14 23:28:28) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | 【♡記号、問題ありません。NGはこちらも同じ痛い、汚い等です。では続き打ちますね。】 (2020/1/14 23:29:39) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | 【了解です。宜しくお願いします】 (2020/1/14 23:30:05) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | （何かにつまずいた拍子に落としたスマホを慌てて拾い上げたその先でまさか同級生のお尻を拝めるなんて思ってもいなかったいわゆるラッキースケベな状況に驚いて自分を彼女のクレームじみた言葉が我に返らせた）…あぁ、わりぃわりぃ…誰かいるって気が付かなかったよ。（思わず暗闇の中での本探しに没頭してしまい周囲が見えていなかったのはこちらも同じ。そして、彼女がこちらを挑発するようにスカートをまくり上げてショートを見せつけてくれば、笑みを浮かべる彼女と同じようににやりと微笑みながら、体を起こすことなくこちらも四つん這いで彼女に近づいていく）何しにって…読書するための本を探しに来たんだよ…けどまぁ、その目的が変わっちまったみたいだな…（右手を伸ばして掬い上げるようにしながらショーツのクロッチ越しに股間を撫で上げると、指が微かな湿り気を感じたようで）…あら、もう濡れてんの？早くね？ (2020/1/14 23:38:49) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | （読書のための本探し、至極真っ当な理由で彼は来た。ならばセックスするつもりはないのかと思うけれど、彼だってとある学園の3年生、きっとそのダウンジャケットの下に獰猛な獣を抱えているに違いない。そう思っての挑発だったけれど）ん、んっ…♡（鼻の下を伸ばす、お尻を揉む、そんなレベルを通り越していきなり彼の指はクロッチの割れ目に到着し、撫で上げる。濡れてるとの言葉に、切れ長二重の釣り目で彼を見つめる挑発的な表情のまま、白肌の頬がほんのり赤く染まった）…だって、この間この体勢でセックスしたの思い出しちゃって…（言いながら、下から見上げる体勢の彼に見えるようむっちりとした脚をもう少し開いて見せ、クロッチを横ずらす。同時に白く細い指を恥丘に滑らせ、ラビアを広げて愛液が浮いた濃いピンク色の柔肉を見せつけた）ふふ、こうやって、このまま、ぬっぽり、ずこずこ…♡ (2020/1/14 23:49:16) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | （ミニスカをまくり上げながらショーツを見せて挑発する彼女に応えるようにクロッチを撫で上げると、官能的な甘い声でこちらの期待以上の反応を見せる彼女にこちらも下半身からじんわりと熱くなっていき、ジーンズ越しの股間は徐々に膨らみ始めていく）この間って…ここでか？つーか、図書館は本を読む場所だったはずなんだがなぁ？（笑い含みで揶揄うようにそう言うものの、ここで行われていることはもちろん自分も把握していた。そして、さらに足を広げて刺激的なポーズをとりながらクロッチを横にずらして濡れそぼった秘部を見せつけ始めながら、卑猥な言葉で挿入を求める彼女に呼応するようにジーンズのホックを外してチャックを下ろし、ブリーフと一緒にずらしていきり立つ肉棒をさらけ出せば、膝立ちになって彼女のお尻を掴み、肉棒の先端を濡れそぼる秘部の割れ目の入り口に押し当てて）…出会って1分足らずで合体ってか、くはぁっ…おおっ…！（腰を前に押し出すようにして肉棒を秘部の中に沈めていけば、程よい秘部の締め付けが快楽を呼び起こしていく）うぁっ、やっ、やべぇな…似鳥のマンコ…おほぉっ…！ (2020/1/15 00:02:09) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | ひゃんっ！？（挑発している状態からお尻を掴まれると思わず間抜けな声が出る。柔らかい亀頭が膣口に当たるのを感じると瞳は淫蕩に輝き、掴まれたまま小刻みにお尻を上下させ、同級生を誘惑した。柔肉を割る様に亀頭がはめ込まれ、多少の痛みはあるものの、すぐ力を抜き蕩けた膣穴で飲み込んでいく）ふ、ぅ、ぅっ…♡（凶悪な男性性に貫かれＭっけが呼び起こされて、眉がハの字に曲がり、目尻が垂れて口角が上がる。同時に心地よさを隠さない彼の様子に満足もしたのか、穴から染み出す愛液が肉棒にたっぷり絡み、緩める必要もなく途中からびっちりと竿に吸い付いて、奥へ奥へと誘った）あは…♡ 即ハメなんて、酷いんだぁ…♡ んでも、これ、恭祐のおチンポ♡ す、きな、かたちぃ…っ♡（言いながら大き目お尻を彼のお尻に押し付けるように動かしていき、濡れた柔らかな膣壁で肉棒をすべて咥え込もうとして） (2020/1/15 00:10:10) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | （視界に飛び込んだ濡れそぼる秘部の淫猥な光景に引き寄せられるように即挿入を試みれば、最初は少し窮屈そうな感じはあったが、こちらの陰茎の形や大きさにすぐさま順応するような秘部の反応に容易く飲み込まれていくようで）よっ、よく言うよ…ひでぇなんて…即ハメするように…仕向けたの…似鳥の方だろ…くふぅ…んっ…おおっ…（自らお尻を動かせて肉棒を摩擦し始める彼女の腰の動きに合わせるようにしながらこちらも腰を前後させ、結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な水音を館内に響かせていく）んっ、へへっ…好きなのか…俺のチンポ…はぁっ、んっ、嬉しいじゃねぇか…ん…（腰の動きがさらにリズミカルになって速さを増していけば、肌のぶつかり合う音が響き始めていく）あぁっ、くはぁ…皐月のマンコも…すんげぇ、気持ちいい…んふぅ…っ…。 (2020/1/15 00:18:45) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | は、ふ、ぅ…っ♡ んだってぇ、別に、オナニーショー見せても良かったしぃ、素股しても…っまさか、いきなりぃ、こんな、凶悪、なぁ…っ！？♡（こちらのお尻の動きに彼の腰使いが合わさり、夜の図書室に卑猥な粘膜の音が響く。ゆっくり探る様に膣穴を抉っていた彼の肉棒が、愛液まみれになり速度を増していく。摩擦は減るものの、穴がこなれて彼の肉棒に肉ひだが絡みつき、カリの段や裏筋を刺激して扱き上げる。出し入れが早まると、肉厚お尻が彼の下腹部に当たるたびに出る肉と肉のぶつかり合う音が大きくなっていく）んっ♡ん♡んふ♡んふうっ♡んぁ♡ぁっぁ♡…恭祐おチンポもぉ、すきだしっ…すっごく気持ちよさそうな声漏れてるのもぉ、すきぃ…っ♡（はしたなく淫語を口にしながらセックスの感想を伝える。彼のピストンの邪魔をしないようにしつつもお尻に回転を加え、彼の肉棒で蕩ける膣穴の中をかき混ぜさせて） (2020/1/15 00:31:41) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | んっ、はぁっ、おおっ…つーか…あそこで「このまま…ずっぽり…ずこずこ…♡」って言われたら…ハメてほしいって思うじゃねぇか…あぁっ…（互いにこうして言い合いしながらも、セックスに対する欲望には素直に従順になっているようで、挿入した肉棒で濡れそぼる秘部の摩擦を繰り返すうちに慣れていくように動きが卑猥になっていく）はぁっ、んはぁっ、んっ、くぅ…へっ、実は図書館セックス…これが初めてだけどよ…その相手が…あぁ、皐月で良かったぜ…あぁぁ、（彼女の腰の動きに合わせるようにしながら肉棒で膣内をかき混ぜていけば、昂る欲望に背中を押されるようにして上半身を前のめりにさせると、背後から結合部が丸見えの状態になって、さらにセックスの卑猥さが増していく。）はぁっ、くはぁっ、皐月ぃ…（背後から両手を伸ばすとシャツ越しに皐月の柔らかな乳房を掴んで揉みあげていく） (2020/1/15 00:41:55) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | あは…♡ ちょっと苦しかったけどぉ、んっ♡ 問題っ、なしぃ…♡ あすご♡しゅごぉ…っ♡（肉壁を抉る亀頭と、肉ひだを引っかくカリの感触。とっくのとうに降りてきた子宮は、何度も亀頭先端と熱いキスを交わす。そのたびに半開きになった唇から艶めかしい声が漏れ、ふぅふぅと荒い呼吸を乗せる。やがて彼の図書館童貞を頂いているとの報告を耳にすると、いっそう興奮して膣壁が肉棒を締め付け、吸い付いて、ピストンで皮が動くほどになり）はぁっ♡はぁーっ♡はぁっ…♡んふ、んふーっ♡ふーっ…♡っぁこれすきっ♡しゅきぃっ…！♡（こちらの尻の動きに合わせて彼も望みの動きを合わせてくれる。膣穴をかき混ぜる肉棒の感触に、彼に見えない泣きそうな顔ですきすきと繰り返す。覆いかぶされるのも、胸を揉みながらピストン続けるのも全くの好みパターンで、二人の接合部は白く濁った本気汁が泡立って）あはぁぁっ♡あはーっ♡あっ♡っぁ♡んも、んもだめ♡いく♡いくぅ…！♡恭祐も、ぉ♡いっしょに、イッてぇぇ…♡（叫び、膣肉を蠢かせながら尻の角度をかえてピストンにあわせて思い切り打ち付けていく） (2020/1/15 00:56:03) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | （皐月の膣内で反り返るほど固くなった肉棒で突き上げる度、その濡れた唇から悦びに満ちたような艶めかしい嬌声を上げる彼女に愛しさを覚え始めていた。彼女の秘部の肉棒への締め付けが吸いつくようになると頭が真っ白になりそうなほどの快感が呼び起こされていくようで）はっ、んっ、あぁっ、皐月っ、はぁっ、いいっ、おおっ…（背後から乳房をわし掴んで揉みあげながら服越しでもわかるその柔らかさにさらに性的興奮を昂らせていく。そして、やがて結合部から本気汁を垂らしながら絶頂へと向かっていく彼女の叫びを聞けば、挿入したままで体を横に倒して寝バックの状態で皐月の脚を持ち上げて結合部を広げながら、絶頂へと向かって激しく斜めに振り続ける腰の動きが肉棒に強い刺激の摩擦を加え始めて）あぁぁぁ…やべやべやべやべやべぇ…皐月ぃ…あぁ、イクぞ、このまま…中に出すぞ、いいか？（皐月の顔を覗き込むようにして問いかけながら、挿入した肉棒の先端は皐月の子宮に向けて熱い精液を放出しようとしている） (2020/1/15 01:09:06) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | （既に彼に告げた通りに、彼の隠そうともしない歓喜の声色も、獰猛なオスのピストンも、体に覆いかぶさって支配するような大きな体も全てがわたしの欲情をそそる。柔らかな肉質の乳肉は衣服にブラジャー越しでさえ自在に形を変えて歪み、彼の手のひらにその感触を伝えた。頭が真っ白になり、蕩けた視界と顔つきと、半開きになった唇から出る赤い舌の隙間から呼吸を繰り返し、彼のピストンに合わせて必死に尻を打ち付ける）わた、わたしも、わたしもぉ♡いっ♡いいっ♡あひ♡あひっ♡いく、いっ…！♡く、ぅ…♡ぅっ…！？♡（本棚にかけた手が、手で支えた上半身が彼に引きずり倒されて沈んでいく。床に伏せ、脚を上げられて、奥まで差し込まれる肉棒。肉厚のお尻のせいで届かなかった強度で突き下ろされて）ふぁ♡あっぁ♡あっはううっ♡あっこれっ♡これ反則っ♡反則だからぁぁ！ぁっよわ、よわいのこれ、あっイク♡イクっ♡ (2020/1/15 01:24:16) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | （彼の問いかけと共に絶頂を連呼する。視線を感じてそちらを見やると、こちらを覗き込む彼の顔。淫らに歪んで、半笑い半泣きのような欲情まみれの顔で見つめ返して）恭祐ぇ、皐月マンコの中、ら、し、てぇぇぇ…っ！♡（喉奥から引きつる声を出しながら射精を強請り、両目を瞑って、四肢を突っ張らせ穴を思い切り締めつけながらの絶頂。蠢く穴で竿をたっぷりと扱き上げて、下の口でもする直接的なオネダリ） (2020/1/15 01:24:29) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | （あまりにも激しく卑猥なセックスに勢い余ってしまい、挿入したままで体を側面に倒してからの寝バックからの挿入で零れるぐらいの愛液溢れる膣内を肉棒で激しく突き上げていけば、彼女がさらに敏感な反応を見せ始め、それがさらなる絶頂へ導いていくようであった。彼女の顔を覗き込んだ刹那、欲情を孕んだ表情をこちらに向ければ同じように恍惚とした表情を惜しみなく見せて）あぁぁぁぁぁ…イクっ、イクイクイクッ…くはぁぁぁっ…んんっ！（腰の動きが止まった瞬間、下半身全体を痙攣気味にびくつかせながら熱い精液を肉棒から注ぎ込んでいく）んっ、はぁっ、ふぅ、くはぁっ、あぁぁぁ…っ！（ドクドクと彼女の膣内に注ぎ込まれていくのが分かれば、ゆっくりと呼吸と整えいったん昂る気持ちを落ち着かせた後で、挿入したまま体位を変えて今度は仰向けの彼女に覆いかぶさるようにして抱きしめながら、微笑み見つめて）気持ち良かったぜ…皐月…サイコーのSEXだ…（そして、彼女が拒まなければそのまま唇を重ねて快楽の余韻の中で目を閉じながら舌を絡め合わせていく） (2020/1/15 01:34:48) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | っ、ふ、ぁ、ぁ、ぁぁ…♡ぁ…♡（顔を合わせ目にした彼の興奮した顔。彼のすべてが欲情を駆り立てて絶頂を誘い、そしてわたしもまた彼に絶頂を求めた。イク、と連呼しながらピストンし絶頂の証に注ぎ込まれるザーメンを、こちらの絶頂後のひくつく膣穴ですべて受け止める。激しい肉と肉のぶつかり合う音、いやらしい粘膜の音が響いていた図書室は暫し二人の呼吸音のみが流れ）…っきもち、よか、った…♡ あは…♡っひくひく、おわんない…♡（体勢を変えられ、ぐりっと穴が肉棒で擦られて喉奥から小さな嬌声が漏れる。仰向けになりながらひくつく膣穴が再度肉棒を包み込み、服越しの豊かな胸が呼吸で上下した。近づく彼の唇を受け入れ、ねじ込まれる舌にこちらも舌を伸ばして絡ませる。口腔内でねっとりと蠢く舌同士が絡み合い、表面同士をこすり合わせて）わはし、もぉ…♡ ん…ちゅ…ぅっ…♡ (2020/1/15 01:44:34) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | 【返したものの、そろそろ〆でもいいでしょうか…？ 自分で〆るべきでした；】 (2020/1/15 01:45:06) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | 【了解です。〆でいいですよ。ここまでお付き合い頂き有難うございました。とても楽しかったです♪】 (2020/1/15 01:46:45) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | 【こちらこそですーっ。動きが実にツボでした♡ありがとうございました。またお会いできましたら絡んでくださいませ～】 (2020/1/15 01:47:28) |
| 似鳥皐月♀3年 | > | 【では、お先に失礼します、おやすみなさい】 (2020/1/15 01:47:50) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | 【ありがとうございます！また是非ともお相手できれば…その時はよろしくお願いします♪】 (2020/1/15 01:47:53) |
| おしらせ | > | 似鳥皐月♀3年さんが退室しました。 (2020/1/15 01:47:55) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | 【おやすみなさい】 (2020/1/15 01:48:09) |
| おしらせ | > | 桑原恭祐♂3年さんが退室しました。 (2020/1/15 01:48:12) |
| おしらせ | > | 石田京子♀２年さんが入室しました♪ (2020/1/15 16:49:04) |
| 石田京子♀２年 | > | （一番奥の、本棚にあった本を取ると席にはつかず、立ったまま読み始める…本来ならとっくに下校している筈だが・・・・）この時間なら、誰にも見られずに読めるわ。（SM官能小説を読んでいる） (2020/1/15 16:56:02) |
| おしらせ | > | 注意喚起さんが入室しました♪ (2020/1/15 17:10:06) |
| 注意喚起 | > | こんにちは。こちらは中文部屋で、貴方のロルは91文字しかありません (2020/1/15 17:11:11) |
| 石田京子♀２年 | > | （読み進む内に、胸が昂り始め自分自身を、登場人物の女ダブらせ始めた）はぁはぁ～ (2020/1/15 17:11:35) |
| 注意喚起 | > | 他にも図書室はあるので、文量の指定がない部屋に移動してください (2020/1/15 17:11:56) |
| 石田京子♀２年 | > | わかりました。では失礼させて頂きます。 (2020/1/15 17:12:18) |
| おしらせ | > | 石田京子♀２年さんが退室しました。 (2020/1/15 17:12:27) |
| おしらせ | > | 注意喚起さんが退室しました。 (2020/1/15 17:12:39) |
| おしらせ | > | 夏木美弥♀２年さんが入室しました♪ (2020/1/15 17:43:55) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【こんばんはノーレスでＯＫです】あぁーーあやっと終わった、、ウッゥん竹刀の痕にお湯が染みるっぅ（部活も終わりいつものように部活のメンバ達で談笑しながらシャワーを浴びタオルで体を隠し更衣室までくると鞄から着替えとスマホを取り出し着替え終えると寮の私室に向かいながらメールのチャックその中にこれって？と思うメールがあった内容は『第〇図書室に来るようにその後の指示はその場所にある』そんなメールだった） (2020/1/15 17:44:01) |
| 夏木美弥♀２年 | > | えーとここでいいのよね？誰もいない…のよね？えっっ！？（生徒数が多いと同じ施設が複数あるため普通に図書室の指定だと困ったが一応第〇図書室とあったので新たな指示が無かったので誰かが待っていると思い中に入ったが中には誰もいなかったがならどこかに隠れているのではキョロキョロとするとスマホのバイブに驚きながら確認するとメールに『指示通り来たようだね…次の指示は下着もちろん上下だよそれを脱いで部屋にあるゴミ箱に入れなさいその後適当に本を読みながら待つ事』だった…その指示に窓から外を確認したがそれらしい人は見当たらずそれでもキョロキョロとしながら指示通り薄いブルーの下着だけ脱ぎゴミ箱に捨てると適当な本を選び椅子に座った） (2020/1/15 17:44:20) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【中文型の部屋を見つけたので部屋の記憶も兼ねてロルを書きましたが 後ろ用で２０時くらいにまた覗きますね】 (2020/1/15 17:46:37) |
| おしらせ | > | 夏木美弥♀２年さんが退室しました。 (2020/1/15 17:46:42) |
| おしらせ | > | 夏木美弥♀２年さんが入室しました♪ (2020/1/15 20:24:24) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 【ただいまです平日だし文字数制限があるから出入りはないんですね（笑）】 (2020/1/15 20:25:38) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 暖房でそれなりの温度だけど子の格好だと、ちょっとあれなんだけど…こんな時に図書委員が来たらなんて説明すれば…エッまたメール？（一部の生徒のようにスカート丈を短くしていない為椅子に座っていても簡単には見えないと思いながら丈をきにしつつでも誰かが入ってきてゴミ箱の中のアレを見られでもしてそれを聞かれたらどう答えようそんな事を考えながているとスマホのバイブ音にメールをチェックした） (2020/1/15 20:25:48) |
| 夏木美弥♀２年 | > | 今度は何？…僕って下級生がこのメールの主？（多分誰もいないそう思っても裸よりなんとなく恥ずかしさを感じながらメールをチェックすると『いい子ですね💛きちんと僕の言うう通りにしてくれて…できればもう少しスカートの丈が短い方が机の下からもよく見えるのでその辺りお願いします』一人称を僕というメールの主、それだけで相手の年齢を特定できないそうしてしまうくらい焦っていた） (2020/1/15 20:34:36) |
| 夏木美弥♀２年 | > | まだ続くの？何よ私の事をおちょくって！、、この箱で良いのよね？（『僕の置いたカメラは簡単には見つかりませんよ💛それに一つとも限らないです。だからそんな姿になると後ろからそのお尻が丸見えです♪』ひょっとしたらどこかに監視カメラか何かがと考え四つん這いで机の下等を探していると新たなメールその内容にいつもの冷静さが失われていく『改めて美術書の棚に箱が置いてありますのでそれを取ってきて机の上で箱を開けてください』イライラする気持ちのまま指示通りに箱を探し机に置くとスカートの丈を少しだが調整し改めて椅子座った） (2020/1/15 20:49:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏木美弥♀２年さんが自動退室しました。 (2020/1/15 21:10:00) |
| おしらせ | > | 夏木美弥♀２年さんが入室しました♪ (2020/1/15 21:13:23) |
| 夏木美弥♀２年 | > | えーと…これって何？（スカート裾をわずか上げただけもちろん足もきちんと閉じているのに…なのに全部見られているそんな感覚になりながら箱を開け中のモノを見て何に使うのか判らないモノが何点もあった）こんなのどうして私が…キャッっ、何なのこれ！！（箱の中のモノの使用方法を考えていると新たなメールその内容は『その玩具は僕の厳選なので気にったら持って帰ってくれていいですよ』『とりあえずブルーの卵型の玩具を使ってみましょうか？』『使い方は使用者が足を開いて奥に入れればいいだけです♪』『もし入らないなら赤いキャップの瓶の中身を使ってください簡単に入るはずです』さらに自分をからかうような内容に唇を噛みしめるような顔で瓶の蓋を開けそれを手の平に落とすとヌルっとした液体それを卵型の玩具に付け手探りで自分の中に入れると突然それが震えだし変な声を漏らした）【このまま部屋移動も考えたけど折角書いたので投函して誰か待ちながら放置しますね】 (2020/1/15 21:15:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏木美弥♀２年さんが自動退室しました。 (2020/1/15 21:35:21) |
| おしらせ | > | 左沢 環♀1年さんが入室しました♪ (2020/1/19 23:35:58) |
| 左沢 環♀1年 | > | 【失礼します。中文程度で御相手して下さる方募集してます】 (2020/1/19 23:36:26) |
| 左沢 環♀1年 | > | (夜更け際、『保健室で待ってる』という素っ気ない一文が通知センターに届いた。差出人は知り合って日も浅い男子生徒だ。傍からこのメッセージを見ればこの保健室で待ち受けているのは青春漫画でありがちな告白シーンだろうが、この学園ではそうも行くまい。この学び舎の“保健室”は淫らな行為が連日行われている盛りの付いた生徒達の巣なのである。例えまだこの学園に来て1年に満たない自分であろうと、このような危険情報は聞き及んであった。折角予定を空けておいたのに、あけすけの下心に触れては興が削がれ、人も疎らになった学園内で憤慨を顕にしながら、廊下を歩く。ふと、普段の自分とは無縁の図書室が目に入った。)ふーん…、こんな所に図書室なんてあるんだぁ。アイツのせいで暇になっちゃったし、テキトーに時間でも潰していこっかな。(興味本位に立て付けの悪い引き戸を開くとガラガラと間抜けな音を立てた。そんな古くささ、カビ臭ささえ今の自分にとっては怒りを鎮める良い鎮静剤だ。先程の怒りは何処へやら、1歩足を踏み入れれば鼻歌なんて口ずさむ。初めて入室したにも関わらず自分の家の様に堂々と歩き回れば、手頃な少女漫画を手に取って読み始めた。) (2020/1/19 23:38:33) |
| 左沢 環♀1年 | > | (時間も、周囲の様子も気にすることなくポケットに入っていた駄菓子片手に漫画を読み耽る。その場にじっとしていられない性分の自分がまさかこんな夜中に漫画を読むことになろうとは。そんな珍しいシチュエーションに少し興奮しているのだろうか、顔に血が昇って空調が暑く感じた。普段から制服着崩していてこの学年から生徒指導にも注意を受けているのだが、よもやこんな時間にわざわざ注意しに来る者など居ないだろう。不細工に結ばれたタイを指で下に下げると、カッターシャツの第二ボタンまで器用に片手で外し、駄菓子を近くの机に置く。顔の近くに手を持っていくとヒラヒラと団扇の真似をして埃っぽい空気を送った)久々にこんな少女漫画読んだ～、ほんっと、ベタベタのベタな恋愛ってかんじ。ここの連中も、ソコ始めてから盛れっつーの…。 (2020/1/19 23:55:10) |
2019年08月06日 21時23分 ～ 2020年01月19日 23時55分 の過去ログ
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