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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2020年01月17日 21時48分 ~ 2020年01月22日 20時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

暁幸悉朗ひっ、ぁ、あぁ、…………(声を出したくない。出したくないのに出てしまう。きっ、と紅い瞳でみれば、なんで、こいつこんな上手いんだろうと、唇を噛みしめ、耐えるように。   (2020/1/17 21:48:26)

無花果透葉んっ、…ふっ…(ぐぷ、ぢゅるる、ぢゅる、じゅぷ、っと音を喉や口内で鳴らしながら、口を使って甘噛みしたり、唇で挟むように甘噛みしたまま吸いながら口を使って幸悉朗の逸物を出し入れしたりし、扱いて、穴の中のしこり、前立腺を指の腹でゴンッと押し当てては押し潰すように潰して、喉をごきゅごきゅと鳴らす)   (2020/1/17 21:55:58)

暁幸悉朗ひっ、ぁ、………(意識が朦朧としてきた。変だ。初めてで、びっくりしている。こわい。こわい…………)とは、…やだ、やめ…………(でる、でてまう、と頭をふるふると振って   (2020/1/17 22:05:02)

無花果透葉だひひゃえ、っん"、ゆひりょーの…んぎゅっ…(とろとろで熱い透葉の口内の中で幸悉朗の逸物がビクビクと脈打つ、それと同時に穴もヒクヒク動いては、尿道口からはとろりとしたものが出てきていて、ぐちゅぐちゅと、ぢゅぷぢゅぷぢゅる、っと音を響かせては喉締めと舌を絡め扱いて吸ってを繰り返すように、器用に同時に繰り返しては、とろりとした瞳で涙目になりつつも、ちゃんと奥まで咥えて、一滴も零さないから出して欲しそうに見つめては)   (2020/1/17 22:16:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/17 22:26:01)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/17 22:29:14)

暁幸悉朗っぅ、………だめ、あかん、からぁ、……(変になってしまう、と、とろけた瞳で透葉を見下げ、あぅ、と甘い声を漏らし始める。   (2020/1/17 22:30:17)

無花果透葉んぎゅ…んぐ、っ…ん"っ…ぅ"(出さないと幸悉朗自身とても辛いと思い、口内で幸悉朗の逸物を深く咥えながら扱きつつ、同時に穴のナカの前立腺をゴリゴリゴリと激しく指の腹で突いては、その瞬間を狙ってじゅるるるっと強く、白いのを吸い取るようにしては)   (2020/1/17 22:38:29)

暁幸悉朗んぐ、あっ、(びく、と大きく震えれば、前立腺を弄られたままイッてしまい。)………は、ひゅ………す、ご、…………♡………(と瞳の中にはぁとが浮かぶ   (2020/1/17 22:44:03)

無花果透葉んっ、…ん"…っ、ん、…♡(瞳を蕩かして、彼がやっとイってはビクリと大きく震える腰と逸物が奥に入ってきて、どろどろと濃度の高い、濃い精液が喉奥まで流れ込んでくればごきゅごきゅと一滴も残らず飲んで、涙をポロッと零しては、収まった幸悉朗の逸物から唇をずろろっと、離れて亀頭までくればぷちゅっとキスをして離れて、指を穴からぬるっと抜き、自身の褌を脱いで、かなり大きく少し太い、バランスとしては丁度良いギンギンで大きい透葉の逸物を出しては)   (2020/1/17 22:55:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/17 23:04:15)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/17 23:04:19)

暁幸悉朗はー………♡………はー…………♡(惚けた焦点の合わない瞳で透葉をみる。なにを、されるんだろう、なにを、されてしまうんだろう。期待の色が滲んだ瞳で透葉を見る。   (2020/1/17 23:06:09)

無花果透葉ゆしろぅ、…もぅ、ガマンの限界…っ…!(かなりぐちゃぐちゃと慣らしたので、幸悉朗の穴とかはゆるゆるで彼の足を両手で持って、ギンギンでもあれば熱い逸物をぬろぬろと穴に擦り当ててヒクヒクと、欲しそうに動く幸悉朗のナカへと透葉の大きくて熱い逸物がずぷりと、ずぷずぷ挿入っていき幸悉朗のその結腸前までこつりと当たる、気持ちぃ、頭の中が狂いそう、そんな中荒く息を吐きつつ呼吸し10秒待ってから腰を緩く動かし初めて)   (2020/1/17 23:13:05)

暁幸悉朗いっあ゛……ゔぅ………そこ、そこ、いい、…………(おっき、あつ、…ととろけたように少しばかり腰を振る。ゆら、ゆらゆら、と。   (2020/1/17 23:14:01)

無花果透葉何処がイイっ…はっ、どこが、凄い気持ちぃ…?、はぁ、ん…(眉間に少し皺を寄せてとろりとした表情で下半身に強い熱さと幸悉朗のナカの肉が吸い付くようにぐちゅぐちゅになっていることに刺激が激しく、透葉の腰がいちいちビクリと動くも、彼の腰が勝手に動いて、気持ちよさそうにするので衝動として耐えきれなくてゴツゴツ奥を突いてみては)   (2020/1/17 23:25:14)

暁幸悉朗なか、なか、あつい、……ええ♡、も、………ふぁ、あっん、………(ひゃっと甘い声を漏らしながら、どこがいいとか明確なものはなく、ナカが気持ちいと、判断する。   (2020/1/17 23:28:55)

無花果透葉あっつい…ゆしろぉのナカ凄い気持ちぃ…はぁ、んぅ…ぅう(瞳を蕩かして荒く吐息をしつつも眉がかなり下がり眉になってしまって、腰を動かすのが止まらずどんどん激しくなってゆき、ごちゅごちゅぱんぱんっと音を鳴らしながら15秒間激しく、荒く奥を突いて)   (2020/1/17 23:33:59)

暁幸悉朗ん゛ゔ、…おく、あっ、♡♡へん、…なっちゃぁ、♡、(ととろけたように声を出す。腰が震える……。   (2020/1/17 23:35:21)

無花果透葉もっと…もっともっとゆしろぉ鳴いて、鳴いてッ…ぐちゃぐちゃになってっ、ん"ッ…気持ちくなっていっぱい出してっ、あ、ぅ"(はひはひと、呼吸を乱しながらいっぱい奥を突いて、突き上げて、透葉の逸物からなにかが上がってきて奥をぐちゅんっと突き上げた時にビュルビュルっと初めての射精を幸悉朗に注ぎ、腰を動かしながら奥に種を送って、また乱暴にも腰を彼の奥に打ち付ける)   (2020/1/17 23:41:17)

暁幸悉朗くひゅぅ、♡♡(あっあっぅ、と甘く何度も何度も啼けば、あつい飛沫が中へと注がれて、こちらも射精してしまう。ながいぃ、おおいぃ、とはぁとを飛ばしながら、甘く喘いで。   (2020/1/17 23:44:44)

暁幸悉朗((うむん、そろそろねまする………おやすみなさい。おあいててんきゅー   (2020/1/17 23:49:13)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/17 23:49:16)

無花果透葉あっ、あぅ、う"♡、きもちぃ…気持ち過ぎてこし、んぅ♡、とまんない…とまんないゆしろぉ(瞳を蕩かしてばちゅばちゅとぐちゃぐちゃに幸悉朗のナカを荒く、そして乱暴かつ激しく乱れ突きし、とても甘えた声と喘ぎ声と混ざって喋っては、彼の足を掴むのをやめて、幸悉朗の身体を抱きしめるようにぎゅっと腕をまわして抱いて、腰をごんごんと、ごちゅりごちゅりと逸物で奥を乱暴に突いていく)   (2020/1/17 23:51:04)

無花果透葉((おやすみなさい!!、猫と共に空飛ぶいい夢を!!(眠過ぎて重症)僕もおやすみすぃます、おあいててんきゅーー!!!!お疲れ様です!!!デスデス   (2020/1/17 23:52:18)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2020/1/17 23:52:23)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/18 07:29:09)

暁幸悉朗ひ、あ゛(おく、き、た、とびくりと震える。痛いほどの突き。すごい、痛い。やばい。ぎゅっと目を閉じて。いたい、と小さく唸るように。   (2020/1/18 07:29:55)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/18 07:42:13)

無花果透葉んっ、あ"…ぁ、ゆしろぅ、ッ…ん(幸悉朗の首筋に歯を立てて噛んでは、あまりにも強くではなく歯型がくっきり残るぐらいに首筋に噛み付き、幸悉朗のナカの奥を、一息少し休憩して、ふぅ、ふぅ、っと首筋でかみつつも鼻で呼吸し、またゆるゆると腰を動かして少し優しく、自分の衝動を少し抑えて奥を出し入れ繰り返す)   (2020/1/18 07:47:30)

暁幸悉朗ひっ、…いっ、ぁ、………(いた、と頭が走り。噛み癖のある透葉の頭を撫でる。いたい、ふわふわ、いたい、と思考がぐるぐるとまわり。)ひぁぅ〜〜〜〜〜♡♡♡(ぴくんぴくんと体を震わせながら、ぎゅ、と肩に指を回して、爪を立てる。   (2020/1/18 07:51:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/18 08:22:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/18 08:22:31)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/18 18:45:21)

無花果透葉んぅ、…ふ、んっ…ん"♡(腰を奥へ奥へとちゃんと動かす度に、奥の結腸を突っ切ってごちゅんごちゅんっと突き上げてやり、幸悉朗がとてつもなく気持ちよさそうに鳴くばかりで背中の肩に手を置いてかなり引っ掻かれてしまい、首筋に噛み付いていた唇は離れ、そのまま幸悉朗の肩に歯を当ててガリッと噛み、甘く、強く、荒く噛むも彼の肩から血が滲む)   (2020/1/18 18:53:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/18 19:30:29)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/18 20:32:42)

暁幸悉朗んう゛…んっ………♡………(だめ、むり、と頭をふれば、すごく気持ち良くてへんになってしまう。奥を突き破られ、あ゛と決して綺麗ではない声が出る。がり、がり、と爪を立てて   (2020/1/18 20:34:31)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/18 20:46:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/18 20:54:59)

無花果透葉ん…っ、…ふ、ぁ"、ゆ…しろぉ、んっ…っ…ッ…〜(奥に注ぐように奥の結腸も、ナカも出し入れを繰り返して繰り返して、幸悉朗の穴がズボズボで熱いのを感じてはもう限界がきて噛みつつも力が緩まるように目の前がチカチカしながら、ぐちゅんっと二度の射精を今度は結腸の奥まで出してやり、ビュルビュルと勢い良く出しては出す勢いが緩まったらすぐにまた動いて、今度はもう加減なんてせず衝動のまま幸悉朗をぎゅっと抱き締めたまま高速で突き上げて、前立腺を潰すように今度は突いて)   (2020/1/18 20:57:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/18 22:01:44)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/18 23:34:21)

暁幸悉朗ひっあ゛………ぉ゛………(ビュルビュルと種付けをされるように奥に奥に出される。へん、へんだ………頭がぐらぐらして、返事も考え事もできない………。でも、やはり、思ってしまうのだ。これが、あの子なら、どれだけ嬉しいだろう。………ぽろり、と涙が溢れて、うゔ、と小さく唸った。   (2020/1/18 23:36:23)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/18 23:36:27)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/18 23:41:24)

無花果透葉ふっ、はぁ、…は…ッ…(幸悉朗に抱きしめるのを一旦やめ、幸悉朗の腰を両手で掴んでは少し軽く持ち上げて前立腺を上手く透葉の逸物で、亀頭で押し潰すようにぐりぐりゴリゴリと突いては、薄らと彼の表情を伺うようにちらっと見つめて、涙を流したのを見ては、眉間に皺を寄せて、前立腺を突くのをやめて奥へとごちゅんッ、っと差し込み一突きして、彼の顎を右手で掴み接吻しては)   (2020/1/18 23:49:42)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2020/1/18 23:50:10)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/19 19:14:27)

暁幸悉朗はっ、や、………んぅ、………やだ、…………んっ(ぢゅ、とキスをされれば、奥の奥まできて痛い。いたい、いたい………こわい、………も、いい、や、いやだ、………ぽろぽろ、ぼろぼろと泣き始めてしまって。   (2020/1/19 19:15:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/19 19:42:16)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/19 19:48:09)

無花果透葉((なんてこったい!!   (2020/1/19 19:48:21)

無花果透葉っ…ん、ふっ…(唇から離れたら離れたらで幸悉朗は痛いとぽろぽろ涙して苦しそうに言う、こちらも少し激しく幸悉朗のナカの肉に挟まれながら擦れているからかなり、まぁまぁ痛くなってきてる透葉、幸悉朗の顎を手で掴んだままキスをして、舌を入れて絡めては、腰を浅い所まで逸物を引き、ゆらゆらと腰を動かしては前立腺を引っ掛けながら奥を軽くこつりと、また浅い所まで逸物を引けば奥まで前立腺を引っ掛けてこつりと繰り返す)   (2020/1/19 19:55:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/19 20:16:08)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/19 20:16:10)

暁幸悉朗ふひゅ、(んちゅとキスをされれば瞳を閉じて震える。かたかた、かたかたと震えてしまって。こわい。きゅっとシィツを握る。ぎゅ、と。)………も、やや……………、   (2020/1/19 20:17:23)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/19 20:29:04)

無花果透葉幸…悉朗…っ、ん…あと、あと一発だけ…ふ、ん(幸悉朗の腰を片手で掴みつつ幸悉朗の穴のナカをぐちゅ、ぐちゅ、っと音を立てながら前立腺や奥をこつ、ごつ、こつ、っと軽く突く、ゆるくゆるく)   (2020/1/19 20:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/19 20:37:44)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/19 20:51:38)

暁幸悉朗ん、…………は、…………や、だ、……………(頭を張って拒否をする)………ら、…………あ、きら…………、(助けて、と泣きながら乞い。   (2020/1/19 20:52:35)

無花果透葉((おかえりなさい   (2020/1/19 20:52:38)

無花果透葉っ!………(幸悉朗が頭を張って、振って、拒否するもその先の言葉に、人の名前、好きだと言う人の、愛でもある人の名前である事がわかり…酷くも身体が逆立つ…そして顔を徐々に徐々に脈が無いようにゾッと表情を歪ませ、幸悉朗に向けていた性と言う欲のある行為をぴたりと止まり、性欲が引けば逸物も徐々に小さく収まってゆく)   (2020/1/19 21:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/19 21:17:40)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/19 21:17:54)

無花果透葉((おかえりんちゃい   (2020/1/19 21:18:23)

暁幸悉朗…………は、………………(とまった?、かくうの、しんゆうの名でも止まるらしい。昔は、………人には見えないものが見えた。彼はそれだった。誰にも見えないけど、俺だけには見えた。……言葉を交わして、友達になった。恋をする前に破れた愛だ。   (2020/1/19 21:19:57)

無花果透葉……………………………(何も喋らない、真っ黒な瞳で幸悉朗の瞳を見やる、その場に硬直したように動かず、顔を真っ青にさせたまま表情を歪ますも何も考えずに平然、正常、無を意識してるのか表情に脈が無い無表情で、そのままゆっくり下がり自身の身にまとっていた浴衣を整え着直し、褌を着用すればその場に正座しては、置物の人形のようにその場に居り)   (2020/1/19 21:30:08)

暁幸悉朗…………はふ、…………………(とまってくれた、と思えば、節々の痛む体を起こして。どろり、と白濁が奥から溢れる。)………………(何かを言おうと口を開き、何も言わずに閉じた。………どうしたら、良いのかわからない………。   (2020/1/19 21:40:17)

無花果透葉………(瞬きはしない、表情も何一つ変えず無表情で彼を見つめれば、眉は少し平行気味の上がり眉である。彼の開く口、彼の閉じようとする口…彼の名前に心を抉るられたようにぽっかり穴が空いてるようで、ずっと忘れていた事が、霧から現れたように彼が血塗れで自身が復讐をするように楽しそうに、不気味に、殺す姿が目裏に直接、脳髄まである墓穴の奥を掘り起こすようにはっきり思い出してしまい、そいつの名前は…幸悉朗が呟いた あきら と言う名前だった)………(にこ、っと小さく幸悉朗に微笑み返す)   (2020/1/19 21:50:31)

暁幸悉朗…………、………、(どうしたら、ええんやろ、とぼんやり考える………ああ、わからないわからない………。)………日日日………………、(お日様のように笑う君なら、どう話した?どう、考えた?…、   (2020/1/19 21:54:34)

無花果透葉…………(幸悉朗にずっと何も答えず、透葉は壊れたように薄笑み浮かべたまま見つめて、瞬きせずずっと、ずっと…頭の中の苦痛に足掻いては正座したまま表情を歪まず彼を薄笑みで見つめる、とても不気味だ)   (2020/1/19 21:58:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/19 22:15:01)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/19 22:16:20)

暁幸悉朗…………、(………薄寒いものを感じる。あぁ、こわい。………ふ、と瞳を背けた。………ひたひた、と歩いてくる音がする。……、………ひたひた、ひたひた、ひた、………部屋の前で止まる。戸惑うにおい。………。居住まいを直して、何事もなかったなような表情で扉を見、)………ええよ、はいっといで、(はい、と声がする。若い女中だ。)『失礼します、………あぁ、えっと、………、』………(女中を手近に引き寄せて、話を聞く。うん、うん、とうなずいた。)………おおきに、ありがとぉ、もう、行ってええよ、(今日のことを聞き、わかったと同意をした。どうにも、距離も瞬間も測れない。あぁ、どうするべきなんだろう。女中が部屋を出た。ひたひた、と帰っていく。   (2020/1/19 22:22:45)

無花果透葉……………(入ってきた人ですらも、若い女中の方に何も言葉を交わさず、幸悉朗だけ一点見つめては薄笑み浮かべるだけで、話は聞こえる、だが…)………(何も言葉を交わさず、表情は真っ直ぐ瞬きも無く薄笑み浮かべるだけの置物、贄、そのものの姿勢だからか苦しみも憎しみも全ての感情を押し殺してつぶして、不気味に居る)   (2020/1/19 22:28:14)

暁幸悉朗…………………(にこやかに女中を見送る。)……透葉、……………ごめん、今日のことは忘れて。(とだけ言えば、部屋から出て、体を洗いに行こうと。ちゃんと服を着直し。立ち上がる。少しふらつくが、本は倒れなかったし、ちゃんとたてた。そっと体を引きずりながら歩いて。扉の前にたち、再度、御免、とだけ、呟くように。   (2020/1/19 22:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/19 22:48:25)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/19 22:48:58)

無花果透葉………わ すれ…る……忘れ る(そう彼の忘れると言う言葉を復唱するように答えれば、出ていく彼の方を向いてニコリと嘘の微笑みを返すと、ブツリッ………っと糸が裁ち鋏で切られたように意識が飛び、ゴトンッ、っと寝台から落っこちては、瞳が虚ろに瞼がゆっくり閉じれば、記憶が、今日の記憶が忘れるように飛ぶ)   (2020/1/19 22:53:20)

暁幸悉朗………はぁ、………おっかな、……………(とため息をつけば、ふらふらと歩く。あぁ、きがえ、持ってくるの忘れた。そういえば、善悉と颯羽クンはどうしたんやろ、とふと頭の端で考える。善悉も同じように、抱かれたんやろか。………あぁ   (2020/1/19 22:57:41)

暁幸悉朗(あんな痛いことを、彼も行うのだろうか。………あんな、無理やりに?………考えたくない。善悉は、俺の弟やから、まもらなあかん、やん、………としんどそうに瞳を細める。こちらとて、結構限界だ。眠気と疲れで。   (2020/1/19 22:58:50)

無花果透葉「(数時間の中で善悉と久しぶりの行為を沢山した、沢山愛すように、優しく、たまにゆっくりと肌を沢山触りながら、接吻をしたがら、焦らしつつも激しく、緩く、甘く蕩けるほどした、終わった行為でもちゃんと僕が責任を取っていつも道理後処理はして片付けて、終わった所だが、善悉に少し待って貰うように自分の部屋で待たせてしまっているものの歩いては幸悉朗さんに尋ねたい事をしたい所、御手洗と水は持ってくるとは言ったもののすぐには帰れなさそうな、そんなことを考えていると幸悉朗さんの部屋を一度案内された事があるので分かるが、善悉の部屋だけ一度も案内された事が無かった為分からなかったのだ。)………」   (2020/1/19 23:06:53)

暁幸悉朗はぁ、………あ、(やば、こける。と足を滑らせた。全く水柱様は、と皆に笑われそうだ。あぁ、べったん、とこけて。ゆらゆらと立ち上がる。あぁ、足に力が入らない、腰は痛い、………なにより、ナカが気持ち悪い。   (2020/1/19 23:12:15)

無花果透葉「ん??、…(ちらっと誰かがコケたような音が聞こえた方に視線を向けると、善悉の実の兄、幸悉朗さんが横たわって倒れたまま動けない様子で慌ただしくなってはすっと幸悉朗の前に現れ、肩を貸しては助けるように立たせて)だ!、大丈夫ですか!?、えっと、何かよっ…………(察した…察してしまった、どう態様すれば機嫌を損ねないかどう言えば傷つかないかどう伝えれば)あの、あのその、幸悉朗さんに伝えたい事があって来たんですが……その、とても大変…ですよね、その状況」   (2020/1/19 23:18:31)

暁幸悉朗………ヒッ!………触んな!!って、………颯羽クンか、ごめんらごめんなぁ、(と驚き触るなと発した………。彼は、違う。どうやらかなり気が動転しているらしい。あぁ、ダメだ。ダメダメ。)……うん、大丈夫、大丈夫やで、………(大丈夫やから、と颯羽をゆっくり撫でて)………でも、(ぽつり、)………もう、善悉を抱かんといて。………近づくなとは言わん、けど、(もう善悉を抱かんといて。………あんな痛い思いさせんといて。   (2020/1/19 23:21:35)

無花果透葉「ッッ!!?あ、ごめんな、さ、…(何があったんだ、酷く、こんなふうに気が動転する幸悉朗さんは初めてで、とても心配になる。心配している表情のまま下を少し逸らすように俯き撫でられつつも、彼の言葉を最後まで聞くと、善悉を抱かないでくれ、近付かないでくれとは言わないがもう善悉と抱くのは辞めて欲しい、そんな感じだ。)……幸悉朗さん、僕はそんな酷く…大切な人に、善悉にシてないです……でも、幸悉朗さんがそう言うのであれば抱くのは辞めます、それが貴方の為になると言うのであれば…善悉の為になると言うのであれば…(ふと、幸悉朗さんの言葉に応えるように悲しくもちゃんと微笑み返しては、多分部屋に戻ろうとしていたんだろうと思い、肩をちゃんと貸してあげてゆっくり彼のペースに合わせて歩く)」   (2020/1/19 23:31:26)

暁幸悉朗…………………ごめん、酷なこと言ったね。………、今まで通りすごして、よつは、そっちのがええ、んかな、………おれ、わっからへん、とへらりと笑う。泣きそうな顔だ。………、風呂の方行って、あっち。おれ道案内するから、と颯羽に。)………ごめんなぁ、おれ、………こわいねん、………善悉は、たった一人の家族やから、………善悉までなくすん、いやや、………善悉がいやな思いするのがいややから、………ごめんなぁ、(ときゅ、と眉を寄せた。   (2020/1/19 23:37:10)

暁幸悉朗((おれ、わっからへんの前でカギカッコ。   (2020/1/19 23:37:34)

無花果透葉((了解ちゃん   (2020/1/19 23:38:23)

無花果透葉…………幸悉朗さん自身が、そう離れるのが怖いって、気持ちも中身も、痛い思いさせたくないからそう発言したんですよね…良いです…あまり気にはしてませんよ…(ふと下がり眉ながらの優しい微笑みで返しては、彼の泣きそうな表情を見て、すぐに目逸らし、気まずそうに彼の言われた通りに風呂場へ送ろうと足をゆっくり進める)………幸悉朗さんは優しいんですね…弟思いで、善悉の事家族の中のたった一人の弟として見て、善悉を愛してくれていて…素晴らしいと思います…でも、確かに…いや僕が言うのも、僕は幸悉朗さんではないですから…あれなんですけど、でも確かに一緒に、唯一無二の存在でもある家族の一人が他の所へと行ってしまわれるのは…心が痛みますよね…でも幸せになって欲しい、欲しいけど怖い…一人でちゃんと生きられるか、ちゃんと前を向いて歩けるか、でもふとした時に年々嫌な目にあってたらどうしようとか、死んでしまったら…殺されてしまったら、乱暴されてしまったら……   (2020/1/19 23:56:02)

無花果透葉なんて思ったりしますよね……なんて言っても兄のような経験も得てない僕が言える立場じゃないのにとても酷い発言ですけど、少しはわかる気がするんです…まぁ僕は残念ながら兄と言う属性すらない透葉の弟ですけど…(あはは、っと苦笑いして歩き)   (2020/1/19 23:56:05)

無花果透葉((文字数ッッッ!!!   (2020/1/19 23:56:18)

暁幸悉朗っ、…………いま、透葉の名前呼ばんといて。……他の人の名前呼ばんといて…(と颯羽に甘えるような声を出す。あぁ、このこは、とても優しいなぁ………、瞳を閉じて、ゆっくりと歩みを進める。   (2020/1/20 00:00:15)

無花果透葉っ……はい……分かりました…、!、兄の事で少しお話したい事があったんですが良いですか?、そもそも兄と言う存在すら気が触れるなら…その、バカタレさんで(いつもバカタレやらアホタレと口癖で言う兄なのでそれを発言して歩み進めては話す)   (2020/1/20 00:05:53)

暁幸悉朗…………うん、ええよ、……………(あまり聞きたくはないけれど、仕方がない。颯羽クン、俺と一緒に寝てくれるならええよ…3人で川の字になろ………と甘えたさんのように。少しばかり擦り寄り。すり、すり、と。   (2020/1/20 00:07:22)

無花果透葉……幸悉朗さん……あのバカタレさんに怖い目…あわされたんですね…今は大丈夫です…痛かったんですよね、僕のバカタレさんが苦しい思いまでさせてしまいすみません…深く謝罪します…実際謝るのはバカタレさんですが……(透葉の事はバカタレさんと言ってあげ、幸悉朗の頭を優しく、いいこいいこ、なでなでしてあげては。幸悉朗の言葉を聞いて、はい、はい分かりました…良いですよ…っとつぶやき、風呂場前まで着けば)   (2020/1/20 00:13:28)

暁幸悉朗ん、………こわかった、…………いた、かった…………、やめて、言ってんのにやめてくれへんの…………(とずび、と鼻をすすって。)………思い出したら怖なってきた。……まじ、3人で寝よな…颯羽クン真ん中で…………。   (2020/1/20 00:15:52)

無花果透葉嗚呼あまり無理せず、辛かったなら言わなくても大丈夫ですから本当に無理せず(おろおろするも幸悉朗の頭をなでなでする手は止めず、すっと自身の手をやると吃驚するように手を引っ込めては)僕真ん中で良いんですか?、なんなら…その、寄り添って暖まりながら寝るとか…川の文字とかで寝ず、寄り添うように…そっちの方が…安心するかと思って……その、あの、ダメですよね(えへへっと恥じらうように頬をかいて笑っては)   (2020/1/20 00:23:19)

暁幸悉朗いや、3人じゃないと善悉がきれるやろ、あと、善悉も颯羽くんの隣がええって言いだすと思う。(と言いながら。流石の兄っこの善悉でも、彼氏は別やろし、………)…はぁ、風呂入ろ、風呂入るね。ありがとう…。   (2020/1/20 00:25:13)

暁幸悉朗((で、私は寝ます。眠い。おやすみ。   (2020/1/20 00:25:35)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/20 00:25:40)

無花果透葉((おやすみなさい!!おあいててんきゅうちゃんです   (2020/1/20 00:25:52)

無花果透葉((あ!!!今気づいたけど幸悉朗に肩を貸してから風呂場まで到着した間ずっと「」しておらんかったわしまったぁぁぁぁあ!!!!   (2020/1/20 00:28:31)

無花果透葉「あ。そ、そうですか…なんかすみません…いや、これはありがとうございますと言った方が良いんでしょうか…でもごめんなさい、ありがとうございます!(そう謝りつつも小さなお礼の言葉を交わし、彼に肩を貸してた所からちゃんと立たせるように風呂場前の前室、棚の所に手を置かせてその場に立って保てるように離れては、軽くお辞儀をし頭をあげて)はい、こちらこそ…でもこの後に僕と善悉…すぐに入りますので(優しく笑い返してあげれば呟き)」   (2020/1/20 00:33:48)

無花果透葉((では、おやぷみ   (2020/1/20 00:34:02)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2020/1/20 00:34:04)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/20 17:29:53)

暁幸悉朗うん、………えぇんよ、ありがとぉね。(と優しい子だ。かわいいなぁとみて。着ていた服を脱ぎ、そっと風呂場内へ。ナカを、かきだして、…、それから、…………、と考える。考えれば行動し、ゆっくり指を穴の中へ。ざぁ、とお湯を流しながら白濁をかき出し。お腹痛いなぁ、とぼんやり考えて。粗方かき出し終われば、お湯を頭から被り。)ひった、………あぁ、(咬み傷、ついてた、と思い出してしみるの痛い、と瞳をギュッと閉じながら親を被り。   (2020/1/20 17:33:10)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/20 17:50:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/20 17:53:41)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/20 17:56:59)

無花果透葉「………(スススッと静かな足音で廊下の上を歩み、色々と頭の中で考えながら、真っ直ぐ見つめつつも、心ここに在らず…っと言ったところか、色々と考えながら、ちゃんと考えながらそのまま水を貰いに行く……。数分して、女中の方に、いや若い女中の人だったが、顔を見られた時に変に戸惑いを見せられた、透葉の方じゃなく颯羽の方です、とは言ったけどかなり印象的だったんだろう、顔色は変わらないけど少し怯えが見えた…そもそも知らない方が良いのか分からないけど、あまり触れるのも良くない、なんて頭の中で考えながらも廊下の上に歩ませ進めば善悉が居る部屋の中へ入り、水が入ったコップを持って)ただいま、少し長引いちゃったけど…待たせてごめんね…」   (2020/1/20 18:00:26)

暁幸悉朗「…………そは、…………………(からからの声でささやく。おそい、と眉を寄せて。)…まよった?……………いえ、ひろい、もんな、…………(しゃあないなぁ、と扉の前で待機していたのだろう、そっともたれかかるように抱きついて。すん、と鼻を鳴らす。)………他の人の、においする、……………にぃ?…んん、…………ちがう、…………まざっと、………………(と抱きつきながら。   (2020/1/20 18:03:29)

無花果透葉「うん、幸悉朗さんが転んだまま腰が痛そうにすぐに起き上がらなかったから、肩を貸して話しながら風呂場の前までゆっくり運んだんだ…やっぱり、匂う?、嫌だ?(そう呟いては、彼の背を空いてる掌で添えては抱き寄せて、くん、っと善悉の首筋に鼻を近付ければ)ん…善悉の匂いだね…お風呂入る?、一服したら」   (2020/1/20 18:17:03)

暁幸悉朗「にぃ、が?………こし、いため………た、ん?(信じられへん。にぃの匂いじゃないもん。とすんすんとかいで。もっと濃い。なんやろ、苦い匂い、とすんすん、すんすん。)………にぃやったら、いややないけど……………にぃの匂いやない、、もん………………(こちらも匂いをかがれれば、おふろ?はいる。ともぞもぞと動いて甘えるように。   (2020/1/20 18:21:07)

無花果透葉「そんなに真剣に嗅がれたら恥ずかしいんだけど…善悉…(たじりたじりとしつつも耳が赤いがとても困ったように、恥ずかしそうに表情を歪ませつつ、彼の発言を聞くと、幸悉朗さんよりとてつもなく濃い匂いを察知したような…そんな発言だ…、これを知ったらそもそも善悉はとてつもなく悲しむ…幸悉朗さんと同じ考え方で、善悉なら酷く悲しむだろうな…。善悉が甘えるように動けば、水が入っているコップを片手に)よーつ、水分補給しないと一緒にお風呂入れないよ?(っと呟いては)」   (2020/1/20 18:30:41)

暁幸悉朗「…………そー?…………(困惑げに体を離して。)………はぁい。(と両手で水を受け取れば、座り直して。ちゅ、と水を飲む。喉からからなんと。   (2020/1/20 18:32:40)

無花果透葉「ふふ…(とてもふわふわとした笑顔で彼を見つめては、飲み終わるのを待ち)」   (2020/1/20 18:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/20 18:52:44)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/20 19:00:14)

暁幸悉朗「……………んく、………………(んくんく、と水を飲んでしまえば、もう一杯、とすごすごと器を持ち上げて。   (2020/1/20 19:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/20 19:04:31)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/20 19:08:48)

無花果透葉「んぅ、一緒に水貰いに行くかい??(少し困ったように小首傾げては、袖の中に腕を通して、笑顔で見つめては)」   (2020/1/20 19:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/20 19:22:14)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/20 19:33:39)

暁幸悉朗「……………(こくこくと頷けば、そっと、立ち上がり、よれた浴衣を気怠げに直して。   (2020/1/20 19:40:27)

無花果透葉「ん、善悉…(彼の掌を黒い痣だらけの手で取り、引き寄せては、手を繋いだまま)水、貰いに行こう。そしたらお風呂だ…(そう呟いては彼の早さに合わせて歩き、部屋を出れば)」   (2020/1/20 19:46:47)

暁幸悉朗「ん、   (2020/1/20 19:56:14)

暁幸悉朗「…………(ふにゃと笑えば、ついていき。   (2020/1/20 19:58:03)

無花果透葉「(善悉の手を引いて、彼の早さに合わせつつ歩く、善悉の手を優しく握りながら、ステステステと、少し考えるようにしながらステステステと、善悉と一緒に行く、ちゅ。っと彼の頬にキスをして…くすりと微笑み)」   (2020/1/20 20:03:06)

暁幸悉朗「んへ……………(幸せだなぁと全身で感じて。…あまりひっついていたら家の人に不思議がられてしまう。)………もー…………(ちゅ、とされればもー、と抗議のように甘い声を出して。)……ごめんなさい、お水いただきたいんだけど、(と湯飲みを出し、そっと女中に渡して。)………(水を受け取ればこくこくと飲んで。厨房まで来たようだ。   (2020/1/20 20:06:59)

無花果透葉「すみません…なんか…あの(初めて会う女中、何回か会う女中をちらちら見ながら、気にしてはいるも初めて会う人達はともかく颯羽が透葉に見えるのか目線がとてつもなく痛い)ですから、僕は透葉のその弟の方の颯羽です…(っと呟いては、善悉の方を見つめてきゅっと掌を握り)」   (2020/1/20 20:14:10)

暁幸悉朗「…、颯羽、わかりやすいように髪の毛結おか、(と颯羽の髪を見ながら)…それやったら、みんなもわかるやろ?(こくり、と困惑げにうなずく女中を見、こくり、と自慢げに笑みを浮かべた。)ほら、いこ、(水飲んだし、な?と笑みを浮かべながら。   (2020/1/20 20:21:07)

無花果透葉「ああ…そこまで手をつけてなかったね、うん、ありがとう善悉(ふふっと微笑めば、頭を優しく撫でていいこいいこしては、ごくごくと飲む彼を見つめて、頷き、優しく薄笑み浮かべて)そうだね…喉はもう潤ったみたいだし、行こうか(ふふ、っとうっとりした表情で微笑めば、女中をちらっと見つめて、優しく微笑みかけては)すみません、失礼致しました…では(っと言いながら、善悉の掌を引いて、彼の早さにまた合わせては歩き)」   (2020/1/20 20:35:35)

暁幸悉朗「うん、、でしょ?(髪を結えばわかりやすいんじゃないかなって、と話す。にへにへ、と嬉しそうだ。………女中たちが、ざわざわと善悉様があんな笑顔を、と話している。   (2020/1/20 20:38:02)

無花果透葉「……ん(安心したように微笑めば、厨房から抜けて、廊下へ、廊下へと歩み進めば、二人っきりなのを確認しつつ、ふぅ、っと一息ついて)少し、女性の前とか緊張する、なんか少し怖かった…ほんとダメだな女の人が多い所(瞼に触れて擦っては)」   (2020/1/20 20:49:31)

暁幸悉朗「まぁ、…僕もあまり女の人は得意ではないけれど………、兄が万人愛なんだ、…博愛主義っていうのかな?……みんなを平等に愛すのが得意だから…………。…………ここの女中、殆どが兄が拾ってきた…………?人たちなんだ。鬼狩りの最中、鬼殺隊の夫を亡くしたお嫁さんとか、それこそ被害にあった人とか、兄が衣食住の手筈はするから、楽になるまで俺の家の世話して、って、…………たらし込むのがうまい、とでもいうのかな?…ほら、蝶屋敷みたいなかんじ…………?(と首を傾げながら。だから、にぃは、未だに人を愛するのが怖いの。昔、…大好きな大切な人を亡くしたから…………、と瞳を伏せた。   (2020/1/20 20:56:40)

無花果透葉「……そう、だったんですね……それはさぞかしとても…とても苦痛の中で、苦しみながらも懸命に、優しく振舞っていたんだ…そうか、そう…だよね…(幸悉朗さんは、大切な人を失って…深く痛く傷付いて、ぽっかり穴が空いたように苦しみながら優しく皆に振舞っては、博愛主義と言っても人の、亡くしてしまった人の気持ちを知って、自分自身や集めた皆を守っているんだ…辛いのに、辛いのに強いな、本当に僕とは真逆だ…強い人だ、透葉は幸悉朗さんを衝動のまま襲ってしまった…だからあんな怯えてしまう、動揺してしまうんだ…また辛い思いをさせてしまった…逆に思い出させてしまったのかもしれない、涙をぽろぽろ、優しさからくる悲しそうな表情で)すごいなぁ…幸悉朗さんは、強い人だ…とても…そんな事があったのに…ずっと笑顔で接してくれて、優しく皆を愛でてくれて、凄いよ…幸悉朗さんは…(涙をほろほろ流しながら瞼を閉じて、袖で優しく涙を拭き)」   (2020/1/20 21:15:45)

暁幸悉朗「まって、泣く要素あった?語れるけどまだ語ってないで????(眉を潜めて。)………にぃは、優しすぎるから。…(とお風呂まで来れば、はいってまお。と。」……………………(部屋には帰れへんし、帰るん怖いし、と思いながらゆっくり使っていた。髪はきっちりとまとめあげられており、ふぁ、とため息を漏らす。   (2020/1/20 21:18:58)

無花果透葉「でも、逆に優し過ぎるのも自分の気持ち的にかなりの負担があると思うんだ…優し過ぎて自分の嫌な気持ちが爆発出来ないまま取っておくと、いつかは自傷するか、鬱になったりすると思う…まぁそれは人によって違うんだけど…でも、僕は幸悉朗さんがこの先…どうなってしまうんだろうかってとても不安なんだよ…善悉…、勿論善悉の事も含めて心配って所はあるけど…さ…(むむっとなりつつも風呂場前の前室で、浴衣を丁寧に脱ぎ、褌も脱ぐ)」   (2020/1/20 21:24:34)

暁幸悉朗「…………颯羽、ここさ、女の人多くて、男の人少ないって気づいた?(男の人はたまに来る隊士と僕と、今は颯羽と透葉さんやん?…………、にぃ、男の人怖いんよな。今でやったらニコニコしながら話しよるけど、……昔はてんでダメで。……………はぁ、ニンゲンと言う種族を愛してるから、個を見てないのあかんと思うんやけどなぁ、とほほをかきかき。)…………、にぃ、…………おるんや、(とにぃの洋服がある、と見。)…………颯羽、にぃは、強いよ。…………強いけど、しなやかやから、大抵は受け流してる。から、…………大丈夫。(さ、はいろ、と着物を脱ぎ、風呂場内へ。」……………………あぁ、善悉?(と颯羽くんか、とにへら、と笑いかけて。   (2020/1/20 21:30:19)

無花果透葉「嗚呼…そうですね、今思えば確かに女の人しかほとんど居ないね…うん(今思えば男である隊士達、僕、善悉、透葉しか男は居ない…そうか、幸悉朗さんは男が嫌で、ニンゲンと言う種族を愛している…となると昔の事や他人の事は興味無い話となると流してるんだと善悉の口から聞いた…そうか、なら先程話そうとする透葉の過去の事…送られた数多の手紙で書かれていた本当の事…偽物の愛で騙され持て余された友人でもあれば親友でもあるその透葉の あきら と言う人の、その先の末路…血肉で塗れた汚れたら汚したものは洗い流せない身体を忘れようと…何度も記憶を神頼みで深く深く深く…深淵にしまい込んで殺していたこと、それすら聞かないとなるなら…もう)あ、嗚呼幸悉朗さん……(にへらと笑う幸悉朗さんの方を見つめてこちらも微笑み返し、風呂場へ善悉と一緒に入れば)」   (2020/1/20 21:42:34)

暁幸悉朗…………うん、あったかいなぁ、…………(ふわふわと頭が揺らぐ。のぼせているのか頬は赤く。…………首筋には噛み跡のような歯形が並んでいる。)「にぃ、…なにそれ、…………なぁ、なぁ!!なんで、…………生活には苦しんでないで、なぁ、…なんで、また、…………(体、売ったん?と駆け寄り、ひどく焦燥した表情で。)…………あぁ、なんで……………………そんな、、…とほろほろと涙を流して.   (2020/1/20 21:50:24)

無花果透葉「………善悉……(薄々勘づいていた、首筋に歯型があったのも、身体が痛そうにしていたのも、これを見たら善悉は崩れてしまう、でも…しょうがない…気がした、起こってしまった事だから…)善悉…これは透葉がやったんだ…歯型からして透葉なんだ…でも、なんで透葉に欲が蘇ったのか分からない…兄からは…愛と欲と恥と言う感情は神とやらに食われた…って言ってた筈なのに………どうして…何かを心を開く度に異変があったのかもしれない………でも、僕はバカタレってはっきり言う人じゃないから…この先は分からない……(ちらりと少し苦しそうな表情ながらも、幸悉朗さんを見つめて、ごめんなさい、っととても申し訳ない表情で居て」   (2020/1/20 22:05:29)

暁幸悉朗…………体を売ったわけじゃないよ、…………体洗ってき、話しよ、…………(と促せば、颯羽くんも、寒いやろ?体洗ってきぃ、と手を振り。)「…………にぃ、…………、透葉、さん?に、やられたん?…………そんな…………寂しそうに顔を歪めて。   (2020/1/20 22:09:10)

無花果透葉「善悉……少し…少しでいいから落ち着いて身体を洗い流そう、そうした方が少しは気持ち的にも落ち着くし、身体の疲れも解れるよ(っと幸悉朗さんの反動で言葉を善悉に交わして、頭をわしゃりと優しく善悉を撫でては、身体を木桶に汲んだ湯で頭から足先まで濡らすよう自身の身体を濡らす)」   (2020/1/20 22:14:24)

暁幸悉朗「…………わかった、(ふたりに促さられ、頷けば、同じようにお湯を浴びて。)…………、信じられへん……………………、(と意気消沈」……………………(ゆっくりと、瞳を閉じて待っており   (2020/1/20 22:17:45)

無花果透葉「僕も信じられないよ……だって、まさか透葉が…兄が……(はぁ、っと深く溜息を吐いて、どっと疲れたように髪の毛を丁寧に洗い始めて話す)」   (2020/1/20 22:21:03)

暁幸悉朗……………、…………(口角のみ上げ、笑みを形作っているが、瞳は暗く、沈んで…………否、なにも写していない。)「…………、うん、…………颯羽僕も、…………(洗って、と甘える。…というか体が動かない。   (2020/1/20 22:27:08)

無花果透葉「ん?。嗚呼ごめんね、…(っと言っては髪の毛を洗い流し、湯を髪の毛に丁寧に優しく流しては、軽く髪の毛の間に含んだ湯を落として、赤い糸で髪の毛を括り団子にし、善悉の頭、髪の毛に触れて、木桶の中に湯を汲んでは頭からそっとかけてやり、善悉の綺麗な髪の毛を洗い始める)」   (2020/1/20 22:33:56)

暁幸悉朗「…………、(そっと身を任せていて。意気消沈というか、未だに体が追いついてきていないのだ。   (2020/1/20 22:36:16)

無花果透葉「………(わしゃわしゃと優しく髪の毛を洗ってあげれば、わしゃわしゃと優しく…わしゃわしゃといい音を立たせてふろ場を軽く弾ませるように響かせる…静かで…とても気まずくて苦しい…なんでこんなにもこの二人は孤独で苦しい目にあうんだろう…なんで…辛い思いをしなくてはならないんだろう…身が重い、彼達を逆に、透葉も含めて支えてあげたくてたまらなくなる…くるしくなる…にがい…つらい)……」   (2020/1/20 22:43:08)

暁幸悉朗「…………そうは、……、しんどい気持ちにならんといて、ぼくは、僕らはずっと、そうしてきた。これからも、今までも、そうしていく。だから、哀れまんといて。(と見上げて。」…………哀れみは時に、屈辱やから、…………大丈夫やで、   (2020/1/20 22:45:50)

無花果透葉「………ッ…(涙を堪えて、深く深呼吸し心を落ち着かせては涙を引っ込めて、覚悟を持って彼達を見つめては)幸悉朗さんにバカタレさんについて伝えたい事があります、良いですね…なんなら話なんて聞かなくてもいい、覚えず聞くだけでもいいです…(勝手に話させて下さい…、っとはっきりした言葉で言いながらも善悉の頭を洗い終わればそのまま、目を瞑ってね、っとつぶやき湯をゆっくりかけて、泡を洗い流す)」   (2020/1/20 22:52:08)

暁幸悉朗「…………颯羽、泣きたかったら泣いてもええんよ?堪えるの、つらいと思うし…………、(ともやり。」…………ええよ、聞き流したるから話して、(と瞳を閉じたまま問いかけて、   (2020/1/20 22:55:05)

無花果透葉「ッ…今はそんな気分じゃないんだ…善悉…もう少し、もう少し堪えさせて…(っと善悉の湯で湿った頭を優しく撫で、呟いては)兄がまだ柱だった頃なんですが、その時いつも合同任務とやらで友人でもあれば親友でもあるたった一人の男の隊士が居たそうで、共にずっと戦っては別々で別れて戦っていた身でもあったそうで…兄が柱になって一年3ヶ月後、兄はその大切な友人である、親友でもある彼に告白されたそうで…勿論兄は彼が理解している事…愛や欲や恥は無い事は知ってるうえで再確認かのように話しては話すも彼にそれでもと何度も告白されたそうで…そこから、彼と兄は愛となった…と、思ったんです…兄自体と、こんな感じなんだと味わいながら幸せだと思いつつ…絶望に変わるとも知らず…ずっと兄は身体を愛になった彼に何度も何度も飽きるほど毎週のように暴かれたそうです…これが本当に愛なのだろうか…なんて兄自身思ったそうです…流石に可笑しい、加減をして貰えるように伝えよう…そう思った矢先暴かれてから6ヶ月後、兄はその彼の部屋に訪ねようと少し半開きになっていた部屋を覗いたその先には他の女と、   (2020/1/20 23:23:58)

無花果透葉愛になったであろう彼が…居たんです…裸同士、身体をまじあわせるように、やらしく、いやらしく、絶望と不快な気持ちと、嫌な事ばかり浮かんだそうでそこから記憶が飛んでいるそう…そう…でも、その後の現場は酷がったそうです、透葉が見たものは血肉に染まった、一部は挽肉になったかのような身体と斜めに斬られた頭、首、そして真っ二つにされた胴体、透葉の予言からは、アイツが鬼に見えたから殺した…っと魂が抜けたような表情で、不気味にもずっと薄く微笑んだままその場に正座したまま言ったそうです……そこから記憶を無くすようにと、彼達の発言を待って…心を殺しては皆から発せられた言葉は、全て忘れろ…だそうです、彼自身思い出そうとも殺した事は覚えておらず…生きてると勘違いをしてるんだそう…ずっと…ずっと…彼の名前すらも忘れて……でも時折、あきら、っと言う単語を呟く人が一人居て、それに反応するように兄は一時的に止まって、顔を真っ青にさせるも表情は無表情に変わって、不気味にも薄く微笑むそうです……(他者や隊士、知り合いよ隠からの情報としてはそれだけなんですが…っと詳しく話しては)」   (2020/1/20 23:25:02)

暁幸悉朗「………………それが、なにになるん。それはその人の、透葉の過去であって、…………!!(憤ったかのように颯羽の肩を掴む。『怒り』」…………ええん、ええんよ、善悉。…俺は大丈夫やから、…………、(そっかぁ、そうなん、…………かぁ、と納得したようにうなずく。   (2020/1/20 23:29:40)

無花果透葉「……怒りを僕にぶつけないで…透葉じゃないんだから……(っと言いつつ…透葉に呆れるように怒っている颯羽であって、彼をちらっと見つめては)……ニンゲン…面白いですか…僕の兄はいい加減で何もかもやってる事が滅茶苦茶で、愚者がやりそうな事を沢山やってる方ですよ、でも…ずっと…ずっと死にたそうに人が居ない間、空を見つめてるんです…心を無に、無かったかのように、…はっきり言えばいいのに、ちゃんと話せば良いのに、…多分…透葉は今回行った行為とやらは記憶が無いと思います、それかもう1日丸々無いかもしれませんよ…ただそれだけです(話しているうちに身体を洗い終われば)」   (2020/1/20 23:41:15)

暁幸悉朗「せやけど、せやけど、…………あんまりやん、…………(と手を下ろして。そんな、…だって、…………にぃは、………八つ当たりされたようなもんやん。…………と手を頭に、眉を寄せて。)   (2020/1/20 23:43:51)

暁幸悉朗」……………ええんや、ニンゲンは、面白いよ。(俺はずっとそない思ってる。と笑みを浮かべれば、颯羽を見て。)…………、うん、俺が忘れてって言ったから、今日のことは、傷になるやろし、…………な、忘れてって言うたんよ。やから、ええの、もうええ。   (2020/1/20 23:45:11)

無花果透葉「……貴方も…幸悉朗さんも人間でしょ…同じ人間と言う種族でしょ…(っと呟いては、少し苦しげに表情を歪ませ呟く)でも…また兄に罪が重なる…でも…嗚呼貴方にはそんなのは関係ないんですもんね……苦しんでしまえば…良いんです…苦しんでしまえば、苦しんで苦しくなって苦しみを味わって狂って笑って!、狂気の輪廻に巻き込まれてしまえば良いんです、でも…その先が間違えじゃなければ…その先に光が少しでも見えれば僕達の勝ちなんですよ…今世じゃ苦しむ時代でしょ、良いんです…それでも僕は良いんです……僕には善悉が居るから良いんです…っ、酷い言葉を言ってしまいすみません、こんな場所で言ってはダメな気がするのに……ごめんなさい…ごめんなさい幸悉朗さん、…善悉もごめん…(自身の発言した言葉に後々耐えきれなくなって小さくなっては次は土下座しだしては謝りに倍に謝って泣きそうになる)」   (2020/1/20 23:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/21 00:06:06)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/21 00:06:10)

暁幸悉朗「…………そうは、ごめん、…………(つぃ、と瞳を伏せ、そらせば、ごめん、と再度呟いた。)…………ぼく、そうやっていうひと、好きくない…、嫌い…………。…………もう、やや、…(頭をふれば、湯船につからずにもう出る、とだけ話し、…………)……………………(無言で風呂場から出た。)」……………………颯羽くん、それは言い過ぎやよ。…………、、そんなの、善悉は望んでない。…………(と瞳を伏せて、ざば、と湯船から出て、縁に腰掛ける。)…………、颯羽くん、善悉から、俺のこと、聞いたんやろ?俺はニンゲンが好き。人類が好き。でも、その中に俺が含まれることはない。(と瞳を晒し、湯を見る。)…………そう言ってくれて嬉しいけど、俺はニンゲンを愛すだけ。見返りは求めへんよ。俺が愛されたくてニンゲンが好きなんじゃない。(とやや、強めの口調で。…………温まっていき、と促した。   (2020/1/21 00:12:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/21 00:20:38)

おしらせ無花果透葉さんが入室しました♪  (2020/1/21 00:21:03)

無花果透葉「嗚呼…本当に…最低ですね僕……、分かりますよ…僕だけ辛いんじゃない…僕より一番辛いのは周りの人なんです…いつもいつも、自分が時々何を言っているのか分からなくなる…本当の事を話せば話すほど後々自分の言葉が本当なのかすらも分からなくなる…ぐちゃぐちゃになるんです、また…善悉を傷つけてしまったな…本当に最低だ…だめだ…幸せだと思わないと、辛くても少しでも幸せだと思って、一緒に居よって言ったのに、傷つけないってお互い言ったのに本当に最低だ、嫌われてしまったな…(両手で顔を塞ぎ、自身を悔い改め発言すれば、湯船に浸かる気がしなくなってしまったのか、とても暗そうな表情で、反省するようにお辞儀をして)すみません…僕、湯船に浸かる気分じゃなくなってしまいまして、もう横になりたいです、ずっと横腹が痛くてですね…ごめんなさい…(っと呟き、立ち上がってはスタスタスタとゆっくりめの早さで歩く、横腹を擦りながら…かなりの違和感から痛みに変わったのを抑えて)」   (2020/1/21 00:34:11)

暁幸悉朗…………応急処置、剥がれてしもた?あぁ、見せて。(と立ち上がりこちらも湯から出れば、うん、やっぱり、温かいのでちょっと溶けとるね、と指を当てれば、ふぅ、と息をつき。……)…これで凍ったから、次は包帯まこね。俺がまいたるよ。善悉は、整理するために離れとるだけやから。また夕飯終わったら自ずとひっついてくるで、…(と大きめの手拭いを取れば、これで体拭き、と渡して。   (2020/1/21 00:38:35)

暁幸悉朗((むむん、そろそろねる…………   (2020/1/21 00:38:42)

暁幸悉朗((おあいててんきゅぅ、   (2020/1/21 00:39:05)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/21 00:39:08)

無花果透葉((ぬ!!、お疲れ様!こちらもおあいててんきゅーーー!!   (2020/1/21 00:40:35)

無花果透葉((とても良い夢を   (2020/1/21 00:40:47)

無花果透葉「っ、あ、はい…(っと言ってはそのまま幸悉朗に困惑気味にも見せては、ひやひやしつつも緊張がかなりあって、彼が善悉の事やら、ともかく判断が早すぎて既に横腹の深手を負った所がちゃんと応急処置がとれ、包帯が巻かれては、焦るも焦り過ぎてきゅっと口を結び何も言わない事にする。)む、あ、ありがとうございます(そっと恐る恐る受け取っては、コクリと頷き、先程善悉に言われた言葉にかなり傷付き、涙をほろほろ流す)…うぅ、う、…大迷惑かけて…すみません…助けてくれたの幸悉朗さんなのに…ごめんなさい、(泣き呻き、反省しているようでその場に立ったまま幸悉朗を見つめて涙しては)」   (2020/1/21 00:53:08)

無花果透葉((さて、ぼくもねよう   (2020/1/21 00:53:17)

おしらせ無花果透葉さんが退室しました。  (2020/1/21 00:53:19)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/21 08:22:52)

暁幸悉朗…………、ううん、迷惑ちゃうよ。(と颯羽の頭をぽんぽんと撫でて。首筋の歯形が痛痛しい。)……善悉は、優しすぎるんよ。善悉は俺の方が優しい言うけど、全然違うんよ?善悉の方が優しい。まだ子供やしな、俺はもう大人やから、バッサリ切り捨てるところは切り捨ててしまうん。助けられへん思ったり、したら、特に。善悉もああやって言うけど、素直に話してるだけやから。あのこ、一切後ろ向きなあんな発言はせんかったのに。(どないしたんやろとポツリ。)あぁ、相手が颯羽くんやったからかも。素直に言ってとか言わんかった?(首を傾げて見せて。とんとんと体を拭き終わると、着替えの和服を手に取り。)…颯羽くんやから、安心して素直に言ったんじゃない?(かなぁ、と顎に手を当てて。   (2020/1/21 08:30:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/21 09:20:15)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/21 18:19:14)

無花果颯羽&透葉「……(眉を寄せ涙をポロポロしながら瞳を細めては、彼の話を聞いて、あ。っと思いだし)……確かに…僕の前では素直になっていいよ…大丈夫だから、僕は大丈夫だから、とは言いましたけど……でも…凄い傷付くなんか…嫌いとか初めて言われた気がします、いやだとか、嫌いとか…言わなかったのに…(善悉の口から聞いた一言一言が重く酷く落ち込んでいるのか、また泣き呻いては涙をぼろりぼろりと)」   (2020/1/21 18:38:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/21 18:58:24)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/21 20:28:07)

暁幸悉朗……えぇ、……うん、善悉の成長の所為やね。。(うんうんと頷けば。そっかそっかと嬉しそうに)…………善悉なりに伝えておきたい、素直になりたいって思ったから嫌いって言ったのであって、深い意味はないと思うよ。ほんまに嫌いならあのこ簡単に避けるから。(にへ、と笑ってみせる。)「…………にぃ、のへや……………(安心できるのはあの本で埋もれた兄の部屋なのか、扉を開き。透葉を見ればっ、とまた怒りを感じて。   (2020/1/21 20:30:25)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/21 20:39:00)

無花果颯羽&透葉「……そうか、…そうなんだなぁ……(ちらりと夜空を見上げては、真っ黒な颯羽の瞳に月が鏡のように映し出されるも、ほろりと涙を流してから、善悉の事に関して、嫌いとは深い意味では伝えず、本当に嫌いと言う前にすぐに避ける事がわかった…安心した、でも彼が怒ってしまったのは透葉でもあれば僕のせいでもある。ちらっと彼を見つめて、微笑む彼をとても優しく、柔らかな微笑みでふと見つめては)ありがとう…ございます、幸悉朗さん」………(変な体制ながらも関節がとても柔らかい為凄い、血が登るんじゃないかと不安にさせるような体制で静かに寝ているので、善悉には気付いていない)   (2020/1/21 20:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/21 21:00:21)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/21 21:21:16)

暁幸悉朗うん、あんな風に言う子じゃなかったからなぁ…………ふふ、ええことええこと、(にこ、と笑えば、うんうんとうなずいて。)………ええんよ、俺もびっくりしたし。陰で嫌いって言うこともなければああやって真正面から嫌いって言う子じゃなかったし………、こっちが嫌われたらどうしよ、ともおもとった子やからなぁ………(うぅん。)「…………僕のにぃなのに、…………(すごい臭いがする。鼻のあまり効かない僕でもわかる、これは、………精の匂いだ。…一番濃いのはベッド、次にこいつ、………取り敢えず、窓を開けて換気しよう、と足を踏み入れて。苦い匂いにクラクラする。………ああ、お風呂入ったのに………………。   (2020/1/21 21:24:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/21 21:30:04)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/21 21:30:38)

無花果颯羽&透葉「善悉は、…とても変わったと思います…、最初会った時はとても気が強くて、僕とは猛反対な対応をする人で、泣き喚くばかりの僕にかなり冷たく、蔑むような瞳を向けてきたり引いたような顔ばかりでとても申し訳ないばかり頭の中で考えてしまってたんですが、でも善悉の言う言動に気になったことがあって…僕…鬼殺隊に入ってから四年…いや、今だったら五年目になるのですが、数多の罵声…哀れみ、憎しみ、嘲笑うばかりの日常で僕はいつも後悔するように…人前で泣いて傷付いて、傷だらけになりつつも一人で歩んでいたんですよね…隊員の中で一番虐められていたような…   (2020/1/21 22:08:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/21 22:08:39)

無花果颯羽&透葉感じでもあるんですが、いつも誰も助けられず、僕一人だけ生き残って帰ってくれば死神とやら言われて蔑むような瞳を向けられながら怯えて日常を歩んでいたんです…でも、初めて会う彼は、善悉は違く感じたんです…彼の厳しく強い言動は僕にとってはひとつも、ひとつも痛いとか、怖いとか、嫌な気持ちにはならなかったんです……傷付けるようなきつい言葉を発する度、僕が痛むのではな、彼自身だけが傷んでるんだなって思って…表には出さない強いと言う感情を、作った性格を向けて他人に向けていたんだと思ったんです…そしたら、   (2020/1/21 22:09:57)

無花果颯羽&透葉合同任務から彼が死にかけそうだったところ、僕は早くも、身が軽くなったように悪鬼を倒したんです…いつも道理、死なせてしまうんだと思っていたのに、助けられないんだと弱気になっていたのに…100分の1の割合で僕は初めて死にそうな所の目の前で助ける事が出来たんです…そしたら藤屋敷にて彼と一緒の部屋で、僕は珍しく朝早く起きて一人で全集中の呼吸を庭で整えていたら腕を見られてしまいまして…でも彼は、僕を侮辱せず両手を取って見つめて、うっとりしたようにかっこいい、なんて言われて…善悉が初めてだったんです…正直見られるのが怖くて怖くて…見られる度に呪われた人の手やら腐った手だとか色々言われていて、   (2020/1/21 22:11:29)

無花果颯羽&透葉嫌だったんです…でも、初めて彼の痣を見た時にぼくはあの痣を…燃えるような紅く燃ゆる太陽の形を彩った背中と、その代償であるのに、生に縋りついて、懸命に頑張って生きようとする痣がとても綺麗で…、でも自身では縛られてるからって事で嫌な気持ちにさせてしまった事が申し訳ない…それでも僕は彼の痣が好きで…見惚れていたんです……僕は善悉を支えたいって思ったのはその時だったんですよね…嗚呼!、なんか長話してしまいすみません恥ずかしい事をッ!!(かぁっと顔を紅くしてうるさく手をじたばたさせながら最終的に顔を両手で隠して頭から湯気)で、でも…僕がこうやって生きてるのも、…善悉が、善悉と言う唯一無二の存在が傍に居るから、離れてても守りたいと言う気持ちや生きると言う楽しみが、あるんだって…辛い事は確かにあります…それでもです、最期まで善悉を守って、僕も善悉も幸せだったと思って寿命を尽きたいです!(むむっと可愛らしくもふすんふすんときらりしては頬が赤くなりつつも見つめて)」   (2020/1/21 22:11:34)

無花果颯羽&透葉((わぁ、すごいね颯羽凄いペラペラだねめちゃ喋る(そんな予定無かった)   (2020/1/21 22:12:24)

無花果颯羽&透葉…………(すぅ、すぅ、っと寝たまま起きず、深い眠りに入っているので善悉が来ようが人が誰一人音を立てようが起きない…踏み入れた所ですらも起きず)   (2020/1/21 22:16:56)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/21 22:21:30)

暁幸悉朗うんうん、………(かわいいなぁ、と笑い。くすくす。こんなにも思ってくれる人が善悉にも出来たんかぁ、と思いつつ、にこやかに。)   (2020/1/21 22:27:55)

暁幸悉朗「…………(起きへんやん、と透葉を跨げば、窓際へ。ぎしつく窓を開ける。   (2020/1/21 22:28:44)

無花果颯羽&透葉「あ!!、っでも、幸悉朗さんはまだ僕を認めてないと仰ってましたよね、どうしよう…そう、そうですよね…幸悉朗さんにとってたった1人の弟ですから、離れるのは流石に…寂しいですよね………(少し悲しそうに表情を浮かばせて、どうしようかと考える、どうすればいいのかを色々と考える)」   (2020/1/21 22:34:43)

無花果颯羽&透葉……………(すぅ、すぅ、…っと寝返りをうつと確実に寝台から落っこちて仰向けになりぐっすり静かに寝ている)   (2020/1/21 22:36:03)

暁幸悉朗颯羽くんが、婿入りしたらええよぉ?(暁颯羽になりぃな、とヘラヘラ笑う。とても嬉しそうだ。この言い分だと、かなり認めている方にはなるだろう。   (2020/1/21 22:49:20)

暁幸悉朗「…………………(チッと舌打ちをすれば、窓を開けて換気を行い。   (2020/1/21 22:51:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/21 23:02:49)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/21 23:03:15)

無花果颯羽&透葉「………婿入り……、…(じっと彼を少し見上げて見つめては、顔を少し逸らすように色々とこの家計、屋敷に来て善悉と僕が幸せになれるのか考える、でも…色々と頭の中で計算するもそれは不可能で、幸悉朗さんにとっては分析結果として確率的に幸せな気持ちで居られるかもしれない、でも…此処に居たとして辛くなるのは善悉だと考える…此処に来てから善悉と関わる回数が急激に減った気がする、実際に触れられる距離でもあるのに触れられなくて、幸悉朗さんの言葉に誘導されれば言うとおりになる、そもそも僕が婿入りしたとして、透葉はどうなるんだろう……。ちらりと彼を見つめて)兄はどうなるんです…?(じっと見つめて)   (2020/1/21 23:08:45)

無花果颯羽&透葉………………(バチ…っと赤黒い雷が走るも、その音は一瞬だけ…、静かな寝息を立てて無邪気にも寝ており彼の舌打ちは聞こえない)   (2020/1/21 23:10:29)

暁幸悉朗……………、うーん、透葉くん、なぁ、…………(ふ、と瞳がかげる。)………、そうかぁ、そか、………いや、ええんよ?(と眉を下げる。でも、颯羽くんももう俺の家族やからな(と左手で颯羽の頭を抱き寄せて、ぽんぽんと撫で)    「………………(ため息をつけば、早く匂い抜けないかな、と。部屋の隅に行けば、幸悉朗の羽織を手に取り隅っこに座る。)   (2020/1/21 23:15:50)

無花果颯羽&透葉「……(彼の瞳に影が見えた、相当嫌なんだ、兄の事が…透葉が。そう瞳を伏せては彼に抱き寄せられ、ぽんぽんと撫でられる…とても動揺してしまう…安心し過ぎる、安心がこんなにも恐ろしいだなんて思ってもいなかった…)幸悉朗さん……僕は幸悉朗さんにこうやって認めてくれるとは思ってなかったんです…とてもびっくりです…婿入り出来ることがとても嬉しい、嬉し過ぎてどうすればいいんだろうなんて事を考えてたんですが…でも…良く考えたら善悉は良いとして…僕は…まだ覚悟と決意が足りてない気がするんです…もう少し…もう少し待ってくれないでしょうか(なんて少し我儘な発言をし、少し苦く笑っては)」   (2020/1/21 23:30:56)

暁幸悉朗「いいやぁ、決めるんは善悉と颯羽くんやから。(よしよしと頭を撫でる。で、善悉はどこいったかなぁとふと離れてひらひらと瞳を動かし。   (2020/1/21 23:36:48)

暁幸悉朗((鉤括弧ついちゃった…………   (2020/1/21 23:37:00)

無花果颯羽&透葉「…そう、ですね…(コクリと頷けば、彼の後に着いて歩き、アヒルの子供かのようにすすすっと着いて来れば)」………ゆ………ろ…ぅ、…(小さく、とても小さく幸悉朗と名前を呼んでしまう…)   (2020/1/21 23:41:49)

暁幸悉朗…………?(鴨の子供みたい、と思いながら、首を傾げて。どこおるかなぁ、どこやとおもう?と颯羽に聞いてみる。)  「っ、やめ、て、………やめろ、………やめろ!!!(にぃの名を汚らわしい口で呼ぶな!!と叫ぶ。糾弾のような声だ。   (2020/1/21 23:46:18)

無花果颯羽&透葉「っ…、(微かに遠くで善悉の声が咄嗟に聞こえ、察知して浴衣にさっさときっちり手際良く着替えれば)幸悉朗さんの部屋です…恐らく、あ、行きますか?大丈夫です?(っと呟いては彼の方を振り返って眉を上げて見つめて)」………(聞こえてない…まるで無視するようにすよすよと寝ているだけで反動と抵抗は無い)   (2020/1/21 23:52:44)

暁幸悉朗……………、(むぅ、俺の部屋かぁ、とふむむ。………どないしよかな。こわいし、………)案内するから、見てきてくれへん?(と眉を下げて)   「っっっ、………起きろよ!起きてはよ出てけよ!!!!(と叫ぶ立ち上がれば透葉の体を揺さぶって   (2020/1/21 23:58:17)

無花果颯羽&透葉「嗚呼……その、ありがとうございます(っと呟いては、多分記憶には入れてないのだろう一度案内はしてくれたとは言えず彼の後に着いていくことを、案内されるがままになろうとして苦笑)」……(深い眠りだから起きる事は無い、透葉は颯羽と違って極度にも衝撃を受けようとも起きず、定時までは必ずしも起きない身体である、そもそもそんな習性を持っていればそんな身体に育ったのもある。)   (2020/1/22 00:04:37)

暁幸悉朗家広いからなぁ………もしかして覚えてくれてる?(と首を傾げて隣に歩いて。くすくすと笑い。)  「っ〜〜〜〜〜!!!!おきろ!おきろ!!!でーてーいーけー!!!(とぐいぐいと透葉を押して廊下に捨て置こうと思い。ぐっと体に力を込めればずるり、と押すことができて。   (2020/1/22 00:08:06)

無花果颯羽&透葉「……正直言うと…その、覚えてます…(っと頬を指で軽くかいては、わははっと困ったように笑ってはすすすと歩き)」ッ……(指がぴくりと動くも、ズルズルと押されているので動かず瞳を伏せたまままだ寝ている…色々と物や本などがあるのでそれにも身体が引っかかり嫌そうに表情が一瞬だけ歪むも、それはやはり一瞬だけなのでまたすよすよと気持ちよさそうに寝ており)   (2020/1/22 00:13:30)

暁幸悉朗ほんまに!!(先代が篦棒に部屋増やしたからわけわからんかなってもて、大変やったのに!!嬉しいわぁ(てにへら、と嬉しそうに笑う。ニコニコと上機嫌だ。)   「よいしょ、………ん、しょ、………(と引き摺り出そう、と頑張って引きずって、今やっと手が少しだけ外に出た。ならば後は引っ張るだけ、と両手で透葉の手を持ち、ずる、と引っ張って引き摺り出そうとする。   (2020/1/22 00:17:38)

暁幸悉朗((ごめん、そろそろ寝る………眠たい…………おわすみ…………………おあいててんきゅぅ   (2020/1/22 00:18:07)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/22 00:18:10)

無花果颯羽&透葉((ごめ、僕も寝まする……おやすみなさいまし   (2020/1/22 00:18:26)

無花果颯羽&透葉((明日返すさね〜   (2020/1/22 00:18:37)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが退室しました。  (2020/1/22 00:18:39)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/22 19:11:54)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/22 19:20:44)

無花果颯羽&透葉「確かに…とても不自然な所はありましたが、ややこしい所も多々…でも、ここの屋敷は僕にとって、覚える事を試されている感じで楽しかったです(にこっと微笑めば、一回で覚えたらしくとても広い事がわかった挙句、どのぐらい大きいか採寸までも頭の中で把握しており、覚えると言うことは颯羽は大得意だそう、小さい頃から本に囲まれた中でいっぱい読んだ、そのせいか独学で勉強を進めるようになり、それが楽しくて、お爺さん、師匠の別件で特別にも住んでいた)覚えるのは大得意ですよ」…んぅ……(のそりと、少し寒いと感じたのか無意識に部屋に戻ろうと捩りながら戻る)   (2020/1/22 19:23:05)

暁幸悉朗ふふ、やろぉ?おもろい子やなぁ(と笑いながら頭をがさがさと撫でる。あぁ、そろそろ部屋かな。と立ち止まれば、角からそっと見て)  「………ちょ、なんで戻ってくるんよ、(とぐ、と押し除けて。   (2020/1/22 19:27:11)

無花果颯羽&透葉「わ!、わわ、そんな面白いですか僕…?(あたふたしつつも少し焦りつつ嬉しながらも困ったように笑っては、もうすぐ着くのか善悉が多分居るな、って言う所まで歩む前に)すみません、此処で少し待ってて下さい(っと幸悉朗さんに少し聞こえるように角っ子でそっと見つめる幸悉朗を見つめて伝えてからてててっと善悉の方へ)その…善悉…(っと心配そうに彼に尋ねる)」   (2020/1/22 19:36:41)

暁幸悉朗うん、…お願い…………(と瞳を伏せれば壁にもたれかかって。)  「…………なに、(引き摺り出そうとしており、透葉の手を持ち引っ張っているところに声をかけられた。)…………颯羽、手伝って、俺、無理。………つかれた、(と眉を下げて透葉を見ながら。   (2020/1/22 19:41:38)

無花果颯羽&透葉「………うん、わかったよ善悉(っと言ってはニコリと微笑み返して、善悉と交代して)ちょっと廊下に出て避けててくれるかい?(っとふと優しく微笑み返して話しては)」   (2020/1/22 19:45:27)

暁幸悉朗「………………うん。(こく、と頷けばばたん、とそのまま手を下ろして。   (2020/1/22 19:47:01)

無花果颯羽&透葉「はぁ……透葉…起きましょうか(っと言いながらごどんっと鈍く頭を床にぶつけたのに起きない透葉を見つめては)」………(くかぁーー、っと寝ており起きる気配あらず)「んぅ〜、そうですか………(っと言っては透葉の胸倉を片腕で軽々しく、物かのように持っては廊下に一緒に出ては、1番目の前にあるとてつもなく広い中庭のど真ん中に立っている大岩に向けて瞬間的に、球かのように投げては、ドゴォッッと音を響かせ軽く岩にヒビが入る)」っっ!!!……い"…てぇ誰だ!!!球みてぇに投げて岩に俺の体を使ってぶつけたやつ!!!!ぶっッッツ殺す!!(良く寝ていた所を起こされて頭から多少血が流れており、颯羽を見つめては)   (2020/1/22 19:56:37)

暁幸悉朗「………………(冷めた瞳で見ていれば、幸悉朗に肩を持たれてはっと瞳を見開き、)」…………窓、換気してくれたん?…ありがとぉな、(とよしよしと善悉の頭を撫でて。   (2020/1/22 20:02:57)

無花果颯羽&透葉「ぶっ殺す?、嗚呼そうですか、実の弟をぶっ殺すと発せられて深く傷つきますよ…まったく…、で、記憶はありますか、今日、何が起こったか、何があったのかの記憶…(袖の中に手を通して彼を、透葉をじっと見つめては)」なんだよ…今日って、まだ夜じゃねぇかよ…今日っつぅても明日なんかあるんじゃねぇのか…そもそも昨日の事全然覚えてねぇんだが…(頭がガンガンする、多分強く頭を岩にぶつけたからだろう、血が出ている方に手を抑えては掌を見つめて、あちゃぁっと少し困惑気にする、本当に今日の事は覚えていないらしい、いや、覚えていないわけではなく、閉ざしているだけで透葉自身分からなくても身体は確かに覚えている、記憶が無いだけそこに有るものだ)   (2020/1/22 20:11:32)

暁幸悉朗「…………………にぃ、…にぃ、(ぎゅっと抱きつけば、怖かった。と。」………うん、ええこ、ありがとぉ。(透葉、大丈夫?と血を流す透葉を心配そうに。)  「……………にぃ、(無理せんでええのに。   (2020/1/22 20:18:35)

無花果颯羽&透葉「………記憶を閉じ込めるなよ、僕より弱虫じゃないか…ダメダメな兄だよまったく(苦しそうに表情を歪ますも、ふぅっと息を吐き、幸悉朗さんを見つめては、少し悲しげにするも)本当に…ごめんなさい…透葉が…貴方に酷い事をしてから記憶を失わすような人で……馬鹿で阿呆な人ですみません(眉間に皺を寄せつつ、代わりに再度謝罪して、透葉が見える所でぺこりと深く頭を下げては)」っ………なんで謝るんだよ…そいつに、なんか…なんか俺がしたのか?今日は何日なんだよ、何があったんだよ(顔を少し困ったようにしつつも颯羽の近くに近寄り)なんで、お前が謝ってんだよ…「(深々と頭を下げたまま透葉には返さず)」   (2020/1/22 20:28:45)

2020年01月17日 21時48分 ~ 2020年01月22日 20時28分 の過去ログ
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