「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2020年01月11日 03時05分 ~ 2020年01月23日 03時11分 の過去ログ
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アバキ☆鬼 | > | んんんぅぅ♡♡もう、こう可愛いとずっとこのまま繋がって痛くなっちゃうじゃない(下品な音でロイヤルちんぽで向かい始める。おマンコの皺一つ一つ済み済みまで丁寧にかき回されるとアヘ顔晒しながらハイビアの頭を撫で続ける)おふぅ♡もうおまんこダメェ♡♡頭もおまんこもドロドロににゃるぅ♡ (2020/1/11 03:05:11) |
ハイビア☆皇女 | > | ぁっ、あっ、あっ…気持ちいい、です、んっ、んっ…♡ ずっとなんて、繋がっていられたら夢のようですけど、迷惑なのでは? (みんなで順番なんですよね?と、上目づかいに見上げながら。 アバキさんは美人だし、きっと順番待ちしてるひともいるだろうって、素直にそう思っているハイビア。 そのままぎゅっとしがみつきつつ、腰を押し込んで♡ アバキさんの気持ちいいおまんこに、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡と、早速べっとりとザーメンを注ぎ込んでしまって♡) (2020/1/11 03:10:24) |
アバキ☆鬼 | > | へぇ?そんなことないさ、むしろロイヤルちんぽをハメれるんならむしろうれヒィギュッ♡(快感でトロトロになったマンコにザーメンが注がれるとまるで壊れた人形のように白目を剥き、下をだらしなく出してピクピクっと痙攣する)ひ♡いきなりなんてずりゅいれすぅ♡♡(おマンコはザーメンを奥へ奥へとうねりざーめんを搾り取るとまるで駄々をこねるように吸い付き、ビュルビュぶ♡と下品な音を出してザーメンが逆流する) (2020/1/11 03:21:22) |
ハイビア☆皇女 | > | んぅ…ふう…んっ♡ ん…♡ (びゅっびゅっと腰を押し込んで、ふぅ、と息を吐き出して、たっぷりと精液を注ぎ込んで、ゆるゆるぬちぬち、とアバキさんの子宮にねっとり種をつけて) (2020/1/11 03:22:41) |
アバキ☆鬼 | > | あ♡・・・ンンッ♡、どうです?オナホマンコは?(子宮に種を付けられた快感を感じながらハイビアに聞く) (2020/1/11 03:25:07) |
ハイビア☆皇女 | > | ん…♡ お部屋に持って帰って、一人でゆっくり使いたいと思いました (赤い顔でぽぉっとしながら、腰を押し付けてへこへこさせながら、素直に感想を述べる小娘で) (2020/1/11 03:28:40) |
アバキ☆鬼 | > | はぁ♡もう、ハイビア様は甘えん坊だね。けどあたいもそろそろ眠気が限界でね。お持ち帰りはまた今度ってことで(そのままハイビアの頭をなでなでして上半身を起こして額にキスをする) (2020/1/11 03:32:42) |
ハイビア☆皇女 | > | はい、また遊んでくださるとうれしいです(ぬぽ…♡ と引き抜くと、おでこにキスをしてもらって、ありがとうございます、とキスを返して) (2020/1/11 03:33:22) |
アバキ☆鬼 | > | 気に入ってくれてオナホ冥利につきるよ。まぁ今度はハイビア様のおまんこでも遊びましょうか。ではお休みなさい(んぅ♡っと引き抜かれて声を上げると楽しそうにオチンポを揺らしてシコシコし、ハイビアにアピールする) (2020/1/11 03:37:30) |
ハイビア☆皇女 | > | はい、おやすみなさい(と、上目づかいにお見送りして) (2020/1/11 03:40:27) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2020/1/11 03:40:51) |
ハイビア☆皇女 | > | (暖炉の前に移動すると、ソファの上にちょこん、と座って。 暖炉の火にあたりながら、うつらうつらする小娘) (2020/1/11 03:41:22) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/11 04:16:42) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・・・・・(チラッと広間の扉から中を覗き込む。寝ようと布団に入ったらムラムラしてオチンポシコシコおナニーが辞めれなくて寝れなくて舞い戻るのは気恥ずかしくどうしようか迷っているようだ) (2020/1/11 04:19:22) |
アバキ☆鬼 | > | えっと、こんばんは〜(どう出て行こうか脳内でシミュレーションしたが快楽漬けの頭では何も思いつかなかったようで普通に挨拶して広間に来る) (2020/1/11 04:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイビア☆皇女さんが自動退室しました。 (2020/1/11 04:33:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/11 05:04:00) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/11 13:58:25) |
おしらせ | > | レチュア♀ご令嬢さんが入室しました♪ (2020/1/11 14:11:53) |
レチュア♀ご令嬢 | > | こんにちは、です(入ろうとしたら誰かいたので声をかける (2020/1/11 14:12:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/11 14:30:37) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/11 14:31:40) |
アバキ☆鬼 | > | zz......っと、しまったまた眠りこけちまった(ソファから立ち上がり目をこする) (2020/1/11 14:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レチュア♀ご令嬢さんが自動退室しました。 (2020/1/11 14:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/11 15:28:06) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/12 02:36:07) |
おしらせ | > | おいおいさんが入室しました♪ (2020/1/12 04:06:25) |
おいおい | > | レチュアに帯して謝罪もないのか? (2020/1/12 04:06:40) |
おしらせ | > | おいおいさんが退室しました。 (2020/1/12 04:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/12 04:25:39) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/13 08:03:27) |
おしらせ | > | サトミ♀娼婦さんが入室しました♪ (2020/1/13 08:18:34) |
サトミ♀娼婦 | > | 失礼しますね?(久々に顔をのぞかせてみて (2020/1/13 08:18:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/13 08:23:41) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/13 08:24:26) |
サトミ♀娼婦 | > | お疲れ様ね(まぁさすがにじかんがあれだったからしかたないかしら (2020/1/13 08:24:30) |
サトミ♀娼婦 | > | あらおかえりなさい (2020/1/13 08:24:37) |
アバキ☆鬼 | > | うう、すまない。最近深夜に目が覚めてしまってね。(眠気眼をこすりながらペコリとあやまる) (2020/1/13 08:25:55) |
サトミ♀娼婦 | > | 休みのひならそういうこともあるでしょう。まぁわたしは用事で休みましたが…(なんて苦笑いしつつも)はじめましてかしらね?わたしはサトミ、ちょっとした成金貴族よ…まぁ娼婦紛いのこともしてるからそういう気分のときは声でもかけてくれれば相手いたしますよ?(なんて見透かしたかのような笑みを浮かべては (2020/1/13 08:28:41) |
アバキ☆鬼 | > | んや、じゃあお願いしてもいいか?起きたばっかりでほてちまってな。あたしはアバキだ。ここでオナホしてるんだ。よろしくな。(アバキも自己紹介しながら朝立ちしたオチンポを見せる。お言葉に甘えて相手してもらいたいようだ) (2020/1/13 08:34:53) |
サトミ♀娼婦 | > | ええ、喜んで(くすくすとえみをうかべつつもちかよれば)おなほねぇ…案の定わたしは今は生えてないのよね…まぁ生やせない訳ではないのだけど…取り柄得ずぬくほうこうでいいかしら? (2020/1/13 08:41:04) |
アバキ☆鬼 | > | そうだね。こうオチンポがいきり立ってちゃおまんこに集中できないからね。しかし大丈夫かい?あんたみたいに小さいがオチンポに奉仕できるのか心配だねぇ(対格差があり、そそり立つオチンポは互いに立った状態でサトミの顎下まできている。) (2020/1/13 08:47:34) |
サトミ♀娼婦 | > | あー、なるほどね、いれたいけどおなほとしているには溜まった♂は余分って訳ね…(そのまま近づけばちょうど顔の位置に来るのをみては)わたしは普通にこういうのすきよ?(なんてくすりとしては軽くおちんぽにキスをして手で軽くしげきしては (2020/1/13 08:52:51) |
アバキ☆鬼 | > | んぅ♡・・・はぁ・・・こんなんじゃぁ、ヒッ♡オナホ失格だってわかってるんだけど、オチンポとザーメンで女を下品なメス穴にするの好きすぎて我慢できなぃ♡(オナホとして失格だと落ち込みながらもオチンポ触られて腰をへこへこ動かして、先走り汁を垂れ流し、オチンポ臭が強くなる) (2020/1/13 09:02:24) |
サトミ♀娼婦 | > | んっ、まぁそれ自体は♂としての感情としてはただしいと思うのだけどね、(たしかにおなほとしてはこれは致命傷よねとへこへこ動き先走りを垂れ流すおちんぼを握りごしごししつつもより強くなる雄の臭いを感じつつも先端に口をあてがえばチューっと先走りをすいとり (2020/1/13 09:05:41) |
アバキ☆鬼 | > | んんんぅぅぅ~♡♡若いからオチンポ奉仕できるか不安だったけど上手いな。一体何本オチンポに奉仕してきたんだい?(見た目幼い相手の手慣れたテクを見てどうやってうまくなったか聞いてくる。どうやらオナホとして参考にしたいらしい) (2020/1/13 09:12:02) |
サトミ♀娼婦 | > | んー、もう数えきれないかしら。こっちに来てから必死になってたし。あとわたしの能力もあってね?(にやけながらそんな過去話を口にして)やっぱりこっちのできることを増やすのと、相手のしたいこと、されて嬉しいことをしっかり覚えるのもひとつかしら。やっぱりするなら気持ちいい方がいいでしょ?(一度口を離しては手のひらで先端をグリグリと捏ねるようにしげきして雁首をチロチロなめては (2020/1/13 09:17:02) |
アバキ☆鬼 | > | されて嬉しいことねぇ。ん?のうりょk...うぎぃ♡♡♡ま、まってそ、それだめぇ♡♡(亀頭wo) (2020/1/13 09:19:00) |
アバキ☆鬼 | > | (亀頭を責められ、腰を引いて逃げようとしてします、容赦ない快感にオチンポはガチガチに硬くなり亀頭が膨らむが射精に繋がらず苦しそうである。)そ、そりぇ、射精できない♡♡ (2020/1/13 09:22:33) |
サトミ♀娼婦 | > | わたしもどうしてほしいか聞かないとわからないこともあるのよね…だしたいならどうするか、わかるわよね?(くすくすと笑みを浮かべながらもそのまま亀頭責めを続けては軽く舌でなめて (2020/1/13 09:26:34) |
サトミ♀娼婦 | > | 【ちなみに玉はあるひとかしら? (2020/1/13 09:26:47) |
アバキ☆鬼 | > | 【ある人です。】 (2020/1/13 09:27:06) |
サトミ♀娼婦 | > | (そして片手を玉へ這わせてはゆっくりにぎってしげきして (2020/1/13 09:27:41) |
サトミ♀娼婦 | > | 【把握しました。それなら追記でこれを (2020/1/13 09:27:57) |
アバキ☆鬼 | > | 逝きゃせてくだしゃい!!先っちょだけじゃなくてオチンポ全部愛してぇ♡(躊躇なく射精を懇願する。2Mを超える巨体を誇っている(本人はオナホにしては大きすぎると思い始めコンプレックスを感じている)が巨根を握られ、自分よりも半分ほどの身長しかない幼女にいいようにされているのははた目から見て無様としか見えない。催眠術で脳がとろけているアバキにとってはこれが常識的行動なのだろうが) (2020/1/13 09:34:39) |
サトミ♀娼婦 | > | ふふっ///それならこういうのはどうかしら?(なんて笑みを浮かべてはそのまま先端を咥えゆっくりと飲み込みつつ飲み込めない部分をてでしごき、たまをそのまま揉み続けては (2020/1/13 09:36:45) |
アバキ☆鬼 | > | ほぉ♡口まんこキタぁ♡(オチンポを飲み込まれると自分からオチンポを動かし、サトミの口内をかき回す。喉奥、頬、舌と味わうとそのまま揉まれてぱんぱんになった金玉からビュルビュルルル♡、と口内に射精する。) (2020/1/13 09:43:30) |
サトミ♀娼婦 | > | んんっ♥️//っ…(口のなかをかき回すように動かれてびくつきつつも口のなかにだされて)んっ、んっ♥️(そのままくちにためつつも飲みきれない文をゆっくり喉に通して (2020/1/13 09:46:08) |
アバキ☆鬼 | > | ふぅ♡でたでた♡お味は如何かな?サトミちゃん?(ザーメン臭が口いっぱいに広がり鼻から頭にかけてオチンポ愛でいっぱいになるだろう。おちんぽを引きつくと感謝の気持ちを示そうとサトミの頭を優しくなでる) (2020/1/13 09:51:13) |
サトミ♀娼婦 | > | んっ♥️(一度口をあけてざーめんを見せたあと飲み込んでは)んー、美味しいと思うわよ?(すごく濃くてどろどろで、なんてくににしつつも笑みを浮かべては (2020/1/13 09:53:23) |
アバキ☆鬼 | > | ホント!?よかったぁ。サトミちゃんはザーメン臭くてかわいいよ。(嬉しそうに言うと半起ち状態のオチンポをサトミの顔に押し付ける。)お礼にサトミちゃんオナホで気持ちよくさせてあげようか?(おかしなことを言っているが催眠漬けの頭では理屈が通っているらしく純粋な親切心?でいっているようだ) (2020/1/13 10:01:11) |
サトミ♀娼婦 | > | んっ、別の言い方をするならわたしのおまんこ、つかいたいってことよね?(くすくすと笑みをうかべては)いいわよ?///気持ちよくしてね?(なんてえみをうかべきすをおちんぽに落としては (2020/1/13 10:03:14) |
アバキ☆鬼 | > | ん♡じゃあおまんこ突き出してもらおっか♡(キスされるとビンビンのオチンポに戻っていき、そのまましゃがんでベビードールの中に手を入れ、お尻を揉み始める) (2020/1/13 10:09:15) |
サトミ♀娼婦 | > | んっ…ふふっ、そのまま持ち上げていれちゃってもいいのよ?(なんてクスクスほほえみつつもおしりをもまれては顔を染め (2020/1/13 10:13:26) |
アバキ☆鬼 | > | それじゃぁサトミのおまんこよく見れないじゃないか。ほらほら、服を持ち上げて見せてくれよ(そのままぺシっと軽くお尻を叩いて早く早くと急かす) (2020/1/13 10:16:31) |
サトミ♀娼婦 | > | …見ていれたいの?(なんてかるくせかされては苦笑いしつつもおしりをつき出すようにして見せてみては (2020/1/13 10:18:07) |
アバキ☆鬼 | > | え?だって入れた後見てもオチンポでガバガバになっちゃうだろ?ガバガバマンコも好きだけど、女の価値ってやっぱりマンコだから見ておきたいんだ。(女性=オナホという催眠で得た歪んだ価値観ゆえに確認したいらしい) (2020/1/13 10:22:32) |
サトミ♀娼婦 | > | なるほどね?そういうりゆうならいくらでもみていいわよ?(なんて納得しつつもそう口にしてはてで割れ目を広げるようにして見せてあげて (2020/1/13 10:27:07) |
アバキ☆鬼 | > | やっぱり、体と同じでちっさい子供マンコだけど・・・・テカってて広げがいがありそう。(指を入れてチクチク確認したかと思うと何も言わずにオチンポをゆっくり挿入していく) (2020/1/13 10:32:20) |
サトミ♀娼婦 | > | んっ///これでも色々されてるから広がるわよ?…んっ♥️あっ♥️(口にしたあとすぐにゆっくり押し込まれてはゆっくりと飲み込んでいききゅっとしまっては (2020/1/13 10:33:37) |
アバキ☆鬼 | > | あ♡ほんとだ♡なんだろ、子供マンコも相まって・・・・なんかいつもと違う(子供を犯しているようで罪悪感を抱いているが催眠によってセックスをすることが常識になっているため罪悪感を正しく認識できていないのだろう。キツめの締め付けを楽しみながらもマンコの奥まで膣肉をかき分けてゆく。さすがに大きいのかサトミのお腹にはオチンポの形が浮き出ているだろう) (2020/1/13 10:38:42) |
サトミ♀娼婦 | > | んっ///やっぱりおっき///…(奥まで入れられては大きさによりきつくきゅーっと締め付けてながらもトロットロにぬれてきては)でもきもちいいでしょ?、遠慮なくしちゃっていいよ?(なんて自ら求めるように腰を揺らしては (2020/1/13 10:40:58) |
アバキ☆鬼 | > | うん、気持ちいい、子供マンコ癖になりそう♡(そういうとガシッとサトミの腰を持ち容赦なくオチンポを打ち付ける。子宮をつぶすようなピストンはマンコの内壁を抉るようでサトミを気持ちよくさせる気などなくただ自分が気持ちよくなるだけのオナニーであった) (2020/1/13 10:46:03) |
サトミ♀娼婦 | > | あっ、ぐっ///はげしっ♥️(なかをえぐるような刺激に悶えながらもよりきつく締め付けながらもほほえみつつもうけとめて (2020/1/13 10:48:54) |
アバキ☆鬼 | > | 吸いつきすごい♡ん、全部入らないからオチンポ寂しいな。あ、そうだ♡(まるで明暗とばかりにサトミと向かい合い、まるでオナホのように持ち上げる。つながっていなければぱっと見母親が我が子を抱っこしているようにも見える)こうすれば奥まで入るね。(そのままゆっくりと子供マンコの位置を確かめるように動かす。アバキはニコッと笑顔で話す) (2020/1/13 10:57:08) |
サトミ♀娼婦 | > | あっ、んっ///んっ、いいわよ、おくまでいれちゃって///(だっこされるようにされてはかおをそめつつも微笑みよりきつく抱きついては (2020/1/13 10:59:50) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・・・・・・(ピシッと笑顔がそのまま固まる。すると無言のまま下から突き上げるようなピストンを開始するがサトミが逝こうとした瞬間にピタッと止まってしまう) (2020/1/13 11:03:35) |
サトミ♀娼婦 | > | んくっ♥️…はげっし…あっ♥️っ、(そのまま突き上げられてはなんどもぼごっぼごっとお腹はひろげられいきそうになったところで止められては息はつらいもののじーっもあばきをみて (2020/1/13 11:08:33) |
アバキ☆鬼 | > | ・・・・ねぇ?いうことあるよな?(ニコッとしている。どうやら亀頭攻めされて逝かせてくれなかったことを根に持ってるのだろう)ねぇサトミちゃんもエッチなセリフ言おっか?(そういうとチュゥ♡ジュプとついばむようなディープキスをします) (2020/1/13 11:12:14) |
サトミ♀娼婦 | > | んんっ///♥️…なんのことかしら?(なんてあえてとぼけて返してはきゅっとおちんぽ締め付けて)んんっ♥️(そのままついびむようにキスされてはトロッと顔を赤くして (2020/1/13 11:18:22) |
アバキ☆鬼 | > | んちゅ♡・・・・んぐぅ♡い、意地悪言わないでぇ(締め付けられ、逝きそうになるがやられっぱなしは好きじゃないのか、再びキスをして、唾液交換しながらトントントン、とリズミカルに子宮口を叩いて快感を高めていく) (2020/1/13 11:23:14) |
サトミ♀娼婦 | > | んっんっ♥️んちゅ。っ♥️(感度を高められながらもより締め付けを強くしては震えつつ抱き締め (2020/1/13 11:29:32) |
アバキ☆鬼 | > | ああ、もうだめぇ、ひぐぅぅぅ♡♡♡(そのまま我慢できなかったのがどびゅどびゅびゅびゅ♡っとサトミの子宮口にマグマのようなザーメンが暴発する。サトミを強く抱きしめそのままだらしなく舌を伸ばす) (2020/1/13 11:33:07) |
サトミ♀娼婦 | > | ーーーっ♥️////あっつい…あっ♥️(出されるのと同時に果ててしまうとすべて子宮に注がれちゃえばすこしふくれとろーんとして (2020/1/13 11:38:54) |
アバキ☆鬼 | > | はぁ・・・はぁ・・・もう、サトミちゃんは意地悪だ。(そういいながらも絨毯に仰向けで寝かせてオチンポを引き抜く。尿道に残ってたザーメンがこぼれベビードールを白濁で汚すだろう)あ♡ふぅ♡、サトミちゃん大丈夫? (2020/1/13 11:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サトミ♀娼婦さんが自動退室しました。 (2020/1/13 11:59:10) |
アバキ☆鬼 | > | 【長くなってしまって申し訳ない。また機会がありましたらお願いします】 (2020/1/13 11:59:55) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2020/1/13 11:59:58) |
おしらせ | > | サトミ♀娼婦さんが入室しました♪ (2020/1/13 12:01:14) |
サトミ♀娼婦 | > | 【ごめんなさいおちちゃってた (2020/1/13 12:01:27) |
おしらせ | > | サトミ♀娼婦さんが退室しました。 (2020/1/13 12:13:19) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/13 12:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/13 12:51:59) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2020/1/15 22:36:31) |
ダフォリール☆皇女 | > | (ゆったりと歩いてきて辺りを眺め、軽く吐息をついてから暖炉に火を入れる皇女。 近くの椅子に腰かけると、紅茶を持ちなさい、と侍女に言いつけて、ゆったりとお茶を始めます) (2020/1/15 22:37:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダフォリール☆皇女さんが自動退室しました。 (2020/1/15 23:15:19) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが入室しました♪ (2020/1/19 22:54:02) |
エクレシア♀侍女見習 | > | (火種と火吹き竹を持って現れる侍女。暖炉に火を入れて、一生懸命吹いている) (2020/1/19 22:55:48) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 寒いとお客様にも悪いですからね。…わぷっ!(灰が飛んで顔にかかり) (2020/1/19 22:58:10) |
エクレシア♀侍女見習 | > | …ふうっ、こんなところでしょうか。(額を拭って) (2020/1/19 23:04:07) |
おしらせ | > | ハイビア☆皇女さんが入室しました♪ (2020/1/19 23:04:24) |
ハイビア☆皇女 | > | こんばんは。広間の暖炉に火を入れているのですね。お疲れ様です(てこてことゆっくりと歩きながらお城の奥から歩いてくる小娘。一生懸命暖炉に火を入れている侍女さんを見つけると、近づいて声を掛けます。 ご苦労様、とねぎらって) (2020/1/19 23:05:29) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら、こんばんは。今日は寒いですから、しっかり暖めておきませんとね。火の近くに寄られると、暖かいですよ。(暖炉のそばのスペースに案内し)ところで、失礼ですが…どちらさまでしょう?私、こちらにお勤めしてまだ3日目なので、よく存じ上げなくて。あ、私はエクレシアと申します。(お辞儀して挨拶しながら) (2020/1/19 23:09:26) |
ハイビア☆皇女 | > | 私はハイビアと言います。母はアリーヤ。第七皇女です(抑揚の無い感じで、けれども丁寧にお返事して自己紹介して。 よろしくおねがいします、とお辞儀をする侍女のお姉さんを見上げて) (2020/1/19 23:11:04) |
エクレシア♀侍女見習 | > | うぇ?!こ、皇女様っ?!(素っ頓狂な声を上げた)も、申し訳ございませんっ!!とんだ失礼をいたしまして…!(申し訳ございません申し訳ございませんと何度も平伏) (2020/1/19 23:14:32) |
ハイビア☆皇女 | > | 皇女と言っても序列は低いので、そこまでかしこまるほどの物ではありません。私には実姉のいますし(おくびをかしげて、頭を何度も下げる侍女さんを、じ…と見つめつつ。 気を悪くしては居ない様子だけれども、トーンに抑揚が無いので今一つ何を考えているか分からないかもしれません) (2020/1/19 23:15:54) |
ハイビア☆皇女 | > | (実姉も (2020/1/19 23:16:03) |
エクレシア♀侍女見習 | > | いえ、そんなことはございません!皇女様ですもの…本当に申し訳ございません。(あぁ、3日でクビになりそうです。お父様お母様ごめんなさい…) (2020/1/19 23:19:58) |
ハイビア☆皇女 | > | 構いませんよ。むしろ働き者だと感心していますし。貴方に対しての負の感情は今のところ見当たりませんから(落ち着いて、とたしなめて) (2020/1/19 23:21:50) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい、ありがとうございます…。(しょんぼりしつつも、気を取り直し)皇女様は何をしにこちらまで?何かできることがございましたら、お手伝いいたしますよ?(中腰で目線を合わせつつ) (2020/1/19 23:26:18) |
ハイビア☆皇女 | > | …はい、オナホールを探していました(小首をかしげながら、特に何か卑猥なことを口にするでもなく、知っている単語をそのまま口に出すような言いかたで) (2020/1/19 23:27:34) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい?おなほーる…ですか?なんでしょう、それは…?(知らない単語だった) (2020/1/19 23:30:43) |
ハイビア☆皇女 | > | 私が使うというと、いつでもおまんこを使わせてくれる性奴隷だとアバキに聞きました。 この前つかってみたらとても具合がよかったので、また使いたいなとおもって、後宮をでて散歩がてらにさがしているのです(聞かれれば、聞いた通りにお応えして) (2020/1/19 23:31:54) |
エクレシア♀侍女見習 | > | せ、性奴隷…?!おまんこ…!?(エクは混乱している!…ものの、催眠の効果が少しづつ出てきているらしく、顔を少し紅潮させ) (2020/1/19 23:35:05) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【ちょっとだけお風呂離席してきます】 (2020/1/19 23:35:25) |
ハイビア☆皇女 | > | はい。とても気持ち良かったですので。エクレシアはオナホールではありませんか?(何か卑猥な言葉を浴びせかけているとか、エクレシアを侮って下に見ているという風でもなく。純粋に知っている単語を並べている、そのような調子でエクレシアに質問をします) (2020/1/19 23:36:16) |
ハイビア☆皇女 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2020/1/19 23:36:23) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【ただいまもどりました】 (2020/1/19 23:54:23) |
ハイビア☆皇女 | > | 【おかえりなさいませー】 (2020/1/19 23:56:10) |
エクレシア♀侍女見習 | > | おなほーるとはとても気持ち良いものなのですね。私にも務まりますでしょうか?(催眠の効果が出始めているエクレシア) (2020/1/19 23:56:36) |
ハイビア☆皇女 | > | 私も詳しくないのでよくわかりません。 ただ、セックスの経験がある者にしか務まらないと聞きます。 エクレシアはセックスの経験はどのぐらいあるのですか?(小首をかしげながらそんなことを。 本来ならば幸せな家庭で育ったエクレシアでしょうけれど、お城の催眠のせいで、性的な事に関する禁忌感が随分と薄れて、セックスのハードルも下がってしまい) (2020/1/19 23:58:14) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 経験は…その、お恥ずかしながらございません。ご指導いただければ、努力はいたしますが…(こちらも平然と答えながら。禁忌とは全く思っておらず) (2020/1/20 00:06:34) |
ハイビア☆皇女 | > | そうですか、ママ上様が、処女の娘はオナホールにしてはいけないと言われていました。 なのでエクレシアはオナホールではありませんね (こくん、とうなずいて、二人とも平然としたまま、少しおかしな方向の会話が続いて) オナホールにしてはいけない手合いは、フェラホールにしなさいとパパ上から習いました。 なので、エクレシア、フェラホールになってくださいますか(と、そのあとで小首をかしげながらそんな注文を付けます) (2020/1/20 00:09:17) |
エクレシア♀侍女見習 | > | そうですか。それはとても残念です。…ふぇらほーるならなれるのですか?(またよくわからない単語が出てきて首を傾げ)かしこまりました。私、ふぇらほーるになります。(お茶を持って来いと頼まれた時と同じような感じで了解し) (2020/1/20 00:13:36) |
ハイビア☆皇女 | > | ありがとうございます。 フェラホールは、おまんこの代わりにおくちを使ってオナホールの役割をする人らしいです。 実は私も一度も見たことが無いのでよくわからないのですが、多分オナホールにすることを、口の中にすれば…(いいのでしょうか、と少し自信がなさそうで) (2020/1/20 00:18:29) |
エクレシア♀侍女見習 | > | それで良いのではないでしょうか…(こちらも当然知らないので自信なさげに答えて)皇女様は多少なりともご経験おありのようですから、私を好きなようにお使いくださいませ。(命じられたことはなんでもしますといった感じで) (2020/1/20 00:23:43) |
ハイビア☆皇女 | > | 分かりました、じゃあ、ちょっと一緒にやってみましょう。そこに膝をついてもらっていいですか? (と、エクレシアに膝をついて、おくちを開けるように促して。 こうかしら…と思いながら、顔の前にエッチなおちんぽをゆっくりと突き出してしまいます。 顔をぬるぬるの巨根で、ぐちぐち…とこすった後。 少し勝手が違うエクレシアのお口の中に、ゆっくりとおそるおそるといった調子でおちんぽを押し込んでいって) (2020/1/20 00:28:31) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい、かしこまりました。(膝をついて、薄紅の唇を開いて舌を突き出す)きゃ…!(想像以上のモノに思わず声を漏らすが、すぐにすんすんっと臭いを嗅ぐと、雌の本能からかうっとりとした表情をした)あぁ、とても…大きいのですね。(口の中がおちんぽでいっぱいになり、少し苦しそうにハイビアの顔を見上げた) (2020/1/20 00:33:28) |
ハイビア☆皇女 | > | ん…おまんこのなかとは、また違った気持ち良さです。 エクレシア、これであってるのでしょうか? (確かに気持ちが良いですが、と言いながら、お口の中をかき混ぜて。喉の奥までぬるぬる…♡ とスケベに腰をゆらして、エクレシアのおくちを犯し、どろどろに先走りで口内を汚して、スケベな香りを充満させてしまいます♡) (2020/1/20 00:36:14) |
エクレシア♀侍女見習 | > | んぐ…ん、んうっ!(ハイビアの問いに頷きながら、一生懸命おちんぽに舌を這わせ、喉の奥まで咥え込んで。先走りの臭いが喉から鼻に抜けるたび、股間が疼くのを感じて、手でそっとパンツを触る) (2020/1/20 00:41:13) |
ハイビア☆皇女 | > | んっ、んっ…とっても気持ちいいです…はっ、はっ…ふぅ…♡ (ぐち、とゆっくりと腰をゆらして喉の奥までいっぱいにして。両手で頭をさすりながら、エクレシアさんのお口に、ゆるゆると、少しずつ腰をゆすり、求愛し、甘えるようにぐちゅぐちゅえっちを行ってしまって) (2020/1/20 00:46:56) |
エクレシア♀侍女見習 | > | んっ…んおっ、おっ、おごっ……(喉を犯されながら、涙目になりながらも必死に、歯を当てないように舌をおちんぽに絡ませて。両手は自身の股間の割れ目をしきりに弄って、下着を蜜で濡らしている) (2020/1/20 00:54:07) |
ハイビア☆皇女 | > | んっ…んっ…ふぅ…んっ…苦しいですか?ごめんなさい(腰を少し引いてから、裏筋を下に擦り付けて、先端をぬるぬるとこすりつけて、ん…と小さく声をこぼして。 ゆっくりと口の中をかき混ぜつつ、両手で髪をさすって、くすぐり、首筋をくすぐりながら目を閉じて) (2020/1/20 01:03:06) |
エクレシア♀侍女見習 | > | (ふるふると首を振って)だいじょうぶ…です。あの、もっと。(それだけ言うと、再び口に含み、くちゅくちゅと口の中でおちんぽをもてあそび)んっ…ふぅっ♡(首筋の刺激に思わず息を漏らす。) (2020/1/20 01:08:35) |
ハイビア☆皇女 | > | 大丈夫ですか…? では、もっとします(んっ♡ と気持ちよく、甘えるように年上のお姉さんのお口におちんぽを押し込んで、何度も何度も腰を前後にゆらし、口の中をかき混ぜ、喉の奥をこちゅこちゅ、と小突きながら、どんどんエクレシアさんのお口に一生懸命求愛し、腰をふりふりしてしまって♡) (2020/1/20 01:14:42) |
エクレシア♀侍女見習 | > | んっ♡ん、んっ…んうっ♡(あぁ…私、喉を犯されています…などと思いながら、ときおり熱い息を漏らし。ハイビアさまの腰の動きに合わせて、頭を動かして、おちんぽに吸い付いてしまって) (2020/1/20 01:20:18) |
ハイビア☆皇女 | > | んはっ、はっ、はっ…ぁっ♡ あぅううっ♡ んっ、い、く…いきま、す♡ (ぶるっと震えて腰を押し込み、両手で頭を撫でながら喉の奥までじっくりと腰をゆらして。 そのままびゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ…♡ とどろどろに精液をお口に注ぎ込み、エクレシアさんの喉にたっぷり種をつけてしまって♡) (2020/1/20 01:24:57) |
エクレシア♀侍女見習 | > | んうっ!んんっ!んーっ!(突然放たれた精を、こぼすまいと全部口の中で受け止めて。口の中いっぱいに溜まった子種を、ハイビアに向かって口を開けて見せつけてから、こくこくっと飲み干して)はい…ごちそうさまでした。(口の周りについた静液をペロリと口で舐めとる様は、とても処女とは思えない。舐めとると、ハイビアに向かって三つ指ついて御礼をし) (2020/1/20 01:31:05) |
ハイビア☆皇女 | > | んっ…はぁ、はぁ…とっても気持ち良かったです♡ これがフェラホールというものなんですね。 納得しました(上手なフェラチオに、満足げな小娘皇女。 三つ指をついてくれる侍女のお姉さんに、ありがとうございます、と丁寧にお礼を返して) (2020/1/20 01:33:20) |
エクレシア♀侍女見習 | > | とても良い経験をさせていただきました。子種とは、とても美味しいものなのですね。よろしければ、またふぇらほーるをお申し付けくださいませ。(精液くさい臭いを顔から漂わせながら、にこりと微笑んで) (2020/1/20 01:37:43) |
ハイビア☆皇女 | > | ありがとうございます。すいません。お仕事の手を止めてしまったのです。 お時間は大丈夫ですか?(ありがとうございます、と薄くでも笑みを見せて。親愛の感情を表情に出そうと努力しつつ) (2020/1/20 01:40:55) |
エクレシア♀侍女見習 | > | いえ、高貴な方の性欲の処理も、私の役目と分かりましたから。(一仕事終えたような顔で)時間は、まだ大丈夫ですが… (2020/1/20 01:47:47) |
ハイビア☆皇女 | > | 【お時間や体力いかがですか? ご希望などあれば教えてくださいましたら】 (2020/1/20 01:51:42) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【大丈夫かなって思ってましたけど、2時になってしまいましたから、また次回でもよろしいですか?】 (2020/1/20 01:56:32) |
ハイビア☆皇女 | > | 【はい、こんな時間ですしね。今日はお相手頂いてありがとうございました!】 (2020/1/20 01:58:00) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【なんだかライトな感じで終わっちゃってごめんなさいね。またよろしくお願いします。】 (2020/1/20 02:02:40) |
ハイビア☆皇女 | > | 【いえいえ、とっても楽しかったです。またお会いできるのを楽しみにしています】 (2020/1/20 02:03:55) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【それでは、またー】 (2020/1/20 02:05:08) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが退室しました。 (2020/1/20 02:05:16) |
おしらせ | > | ハイビア☆皇女さんが退室しました。 (2020/1/20 02:05:23) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/1/21 22:58:13) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2020/1/21 23:07:27) |
ミルク☆サキュバス | > | お久しぶりですねぇ…ここも…(ふわりと降り立ちながら歩いていくミルク) (2020/1/21 23:07:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/1/21 23:18:28) |
おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2020/1/21 23:19:00) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが入室しました♪ (2020/1/21 23:52:36) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 今日も寒いですね。雪が降らなければ良いですけど。(火種と火かき棒を持って現れ、暖炉に火をつけ) (2020/1/21 23:53:47) |
おしらせ | > | カシム♂旅の剣士さんが入室しました♪ (2020/1/21 23:56:38) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【こんばんは】 (2020/1/21 23:56:47) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【初めてですが、宜しいでしょうか?】 (2020/1/21 23:57:00) |
カシム♂旅の剣士 | > | ここは…どこだ?(迷い込んでしまった…)なんか…妙の感じがする…(催眠効果を感じている…) (2020/1/22 00:02:01) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【良いですよ、というか私も初めてみたいなものですし】 (2020/1/22 00:02:33) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【良かった♪】 (2020/1/22 00:02:43) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【迷い込んだ形でいきます〜】 (2020/1/22 00:02:54) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら、旅のお方ですか?何か御用ですか?(火かき棒で暖炉をかき回していた手を止めて) (2020/1/22 00:03:29) |
カシム♂旅の剣士 | > | あ すみません…。さっきまで森を迷っていたと思ったんですが…。良かった。人がいて。 (2020/1/22 00:05:02) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら、迷われたのですか?こちらは皇女様のお城ですよ。寒いでしょうから、こちらへどうぞ。ちょうど、暖炉もつけましたし。(暖炉の前のソファーに案内し) (2020/1/22 00:08:56) |
カシム♂旅の剣士 | > | ありがとうございます。助かりました。軽装で森に入るものではありませんね。冷え切ってしまって…。(荷物と装備を下ろしてソファーに座る)ふぅ…生き返ります。 (2020/1/22 00:10:12) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 申し遅れました。私、こちらの侍女見習いのエクレシアと申します。(スカートの裾をつまんでお辞儀をして)お客さまがいらっしゃった際には、心よりもてなすようにと命じられております。なんでも、お申し付けください。(にこっと笑い) (2020/1/22 00:14:01) |
カシム♂旅の剣士 | > | ドキッ か 可愛い…。あ、すみません。僕も名乗ってなかった。カシムと言います。主に魔物退治を生業にしている剣士です。(なんでこんなにドキドキするんだ…。なにか…おかしい…。)え エクレシアさん、よ よろしくお願いします。 (2020/1/22 00:15:57) |
エクレシア♀侍女見習 | > | カシム様。剣士でいらっしゃるのですね。こちらこそ、よろしくお願いいたします。…それで、なにかご要望はございませんか?(カシムからは少し顔を紅潮させたようにも見え) (2020/1/22 00:26:27) |
カシム♂旅の剣士 | > | よ 要望って…の 飲み物とかの事かな…(ああ エクレシアさん可愛い…というか…なんかエッチく感じる…)えっと…エクレシアさん…と…となりに座ってくれませんか?(うう…エクレシアさん見てると…なんか…変な気持ちになってきちゃう…)座って…僕に…いや…えっと…(しどろもどろのカシム。その股間は大きく膨れ上がっていて苦しそうだ…) (2020/1/22 00:29:16) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 隣ですか?構いませんよ。(男性にご奉仕するのは当然といったふうで答える。催眠の効果はエクレシアにも及んでいる)座るだけでよろし……あら、こちらはそうは仰ってないようですね。とても腫らしてしまって、苦しそうです。(指でツンツンっとつついて、カシムの顔を覗き込む。) (2020/1/22 00:38:19) |
カシム♂旅の剣士 | > | あっ♪ え エクレシアさんっ な 何を…(ああ…服の上から触られた…だけなのにぃ…)うう…なんか…もう…(エクレシアさんに…さ…され…たいぃ…)【催眠効果で欲望が止まらない…】え エクレシア…さんっ あの…して…欲しいですっ して…下さい…(あっさりと陥落した…) (2020/1/22 00:40:51) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 承知いたしました。それでは、失礼いたします。(そう言うとカシムの前にしゃがみこみ、股間のホックを外しておちんちんをぽろんと出し)…あぁ、とても…とても、良い香り。(すんすんっと臭いを嗅ぐと、口を開けて口に含む。エクレシアの薄紅の口髭の中に吸い込まれていく肉棒。)ん…♡んふっ、ふぅっ…ちゅっ…(くちゅくちゅと口の中で亀頭を転がすように舌で愛撫し) (2020/1/22 00:48:28) |
カシム♂旅の剣士 | > | ああっ こ これは!!すっ凄いっ(カシムの顔が恍惚に変わる…。ベテラン冒険者でもあるカシムは、その高給で娼婦を抱くこともある。でも催眠効果とエクレシアの魅力はそれを軽く凌駕した)あっ ああっ 気持ちいいぃ…気持ちいいよぉ…エクレシアさんっ あっ (喘ぎが止まらなくなっていた…) (2020/1/22 00:51:10) |
エクレシア♀侍女見習 | > | んふっ♡…んっ、んぅっ…んくっ!(気持ちよさそうにしているカシムを見て、嬉しそうな顔で喉の奥までくわえ込む。)じゅぷっ…ちゅぷっ…(エクレシアのよだれが肉棒に絡んで、てらてらと光る。)…ふぁぁ。美味しいお汁の味がします。(口を離すと、裏筋を舌でちろちろと舐めながら、右手を自分のスカートの中に潜り込ませる。股間を弄っているようだ) (2020/1/22 00:59:04) |
カシム♂旅の剣士 | > | ああ…エクレシアぁ♪ なんていやらしいんだぁ…(エクレシアの舌技に蕩けているカシム…。その目はエクレシアの股間に向けられている…)ああ…あああ…エクレシアぁぁ(屈強なカシムは女を力づくで抱くことが多かった。しかし今は…。か弱いエクレシアに舌だけで翻弄されている…。その倒錯的な快感が催眠で増幅されて逝っ (2020/1/22 01:01:29) |
カシム♂旅の剣士 | > | いった…) (2020/1/22 01:01:35) |
カシム♂旅の剣士 | > | (ああ…この娘に…もっと…され…たいぃ…犯され…たい…) (2020/1/22 01:02:16) |
カシム♂旅の剣士 | > | (催眠がカシムの精神の奥底にあるどす黒い欲望を表面化しようとしていた…) (2020/1/22 01:02:45) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 強そうな剣士様なのに、なんて情けない声をあげているのですか。(呆れた顔をしながら、袋の方まで舐めている)んっ…♡あっ、そんな目で見られては…。(股間に目線がいっているのを見ると、より見やすいように股を広げて。ピンク色のパンツに濃い色のシミができている)…カシム様、次は何をされたいですか?出したいですか?言わないと、私には分からないのですが。(クスッと笑うと、欲望を口にさせようと促し) (2020/1/22 01:12:35) |
カシム♂旅の剣士 | > | なんて顔で笑うんだ…ゾクゾクゾクっ ああ…エクレシアのパンツ…濡れて…足がM字に…あああっ 僕は…エクレシアに…騎乗られて…食べられ…たい…エクレシアぁ(懇願だった…) (2020/1/22 01:15:07) |
エクレシア♀侍女見習 | > | (催眠が、エクレシアのSスイッチを刺激する…!)なんですか、食べられたいって。ちゃんとお願いしないと、分からないって言っていますよね?(いたずらっぽく笑いながら、カシムの肉棒をしこしこと手だけで刺激して)…あぁ、ちゃんと言わないと手だけです。(と言いながら、手に唾液をまぶして亀頭をさわさわと触り、鈴口に指を入れようとしたりして。いつしか、カシムをソファーに押し倒して腰に馬乗りになり、濡れた部分を見せつけて) (2020/1/22 01:27:05) |
カシム♂旅の剣士 | > | ああっ エクレシアっ あっ そんなっ 手…手だけでっ 手だけなのにっ 気持ちいいっ 凄くっ あっ あああっ エクレシアが上から…見下ろしてっ ああっ (か弱い侍女…それも見習いに快楽をコントロールされている…その倒錯的な現象がカシムの欲望を更に刺激していく!)あああっ ああっ エクレシアぁ…(目の前にはエクレシアのオマンコが…)オマンコっ エクレシアのオマンコでっ ああっ 僕のおちんちんを食べてほしいん…ですぅ…犯して…ほしいんですぅぅ!!おねがい…しま…すぅぅ 僕を犯して下さいぃぃぃぃ!!!!(屈服の瞬間だった…) (2020/1/22 01:30:36) |
エクレシア♀侍女見習 | > | …あはは、言っちゃった!なんて情けない声。(くすくす笑いながら、パンツを脱いでカシムの顔に被せる。クロッチの濡れた部分がちょうど鼻と口に当たるように)ふふ、教えてあげます。私、処女です。初めてをこんな捧げ方しないといけない私の気持ち、分かります?(そう言いながら、濡れたおまんこをカシムの肉棒に当て、愛液を塗りつけながら刺激し。でも、中にはなかなか入れないで)あっ♡当たってる…♡あんっ♡ほらっ、ほらっ、これから処女に犯されるんですよ。なんて恥ずかしいんでしょう…ねっ!(ずぷっと言う音と、プチっという感触とともに肉棒がエクレシアのおまんこに吸い込まれる。痛みはあるはずだが、催眠のおかげでエクレシアには感じていないようだ。)あはぁ♡あっ、あ、気持ち…い♡(くちゅくちゅと結合部が音を立てる) (2020/1/22 01:43:29) |
カシム♂旅の剣士 | > | ああっ あっ あああっ エクレシアぁぁぁ!!!(侍女…それも見習い…そんな か弱い少女に騎乗され…そして処女マンコに犯される…その倒錯の快感がカシムの脳を蕩けさせていった…)そんな処女…(割と古い貞操観念のカシム…だがその理性もエクレシアのオマンコが与えてくる快感で一瞬に溶ける)ああっ ああああっ えくれじあああっ (カシムの肉棒は最大限に硬化し、エクレシアの膣内を擦り上げていく…)あっ あっ あああっ 射精したい…この娘の中にっ 出したいっっ 敗北の射精を…屈服の射精をっっ あああっ エクレシアぁぁぁ い いかせて 気持ちよすぎて…もう…(懇願の言葉…屈服の言葉だった…)このままじゃ…おかしくなっちゃうっ だからっ 逝かせてくれえええええ (2020/1/22 01:49:38) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あぁ、その顔っ…!(ふるるっと身体を震わせ)射精したいんですか?私の膣内で?(ぐちゅっ、じゅぽっと卑猥な水音をさせながら、騎乗位でカシムを犯すエクレシア。)あっ♡あ、あんっ!あんっ!ほらっ、もっと腰を…あはぁ♡突き上げ、て…!あぁん♡(喘ぎ声を上げながら、一心不乱に腰を振って)あ、あ、わたし…も、そろ…そろ…き…ちゃ…!ほらっ、イクときは、ちゃんと…言いなさい、よ…!(絶頂しそうなのを耐えながら。先に射精させようと腰の動きを激しくする) (2020/1/22 01:58:58) |
カシム♂旅の剣士 | > | ああっ (2020/1/22 01:59:33) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【続き書いてます…】 (2020/1/22 01:59:57) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【お気になさらずー】 (2020/1/22 02:01:01) |
カシム♂旅の剣士 | > | エレクシアぁぁ(カシムは自分を犯している少女の淫らに蠢く肢体に魅入りながら、エクレシアに愛情さえ感じていた)エクレシアぁ…好きぃぃ♪♪(それは催眠のせいなのか…快感を得ているからなのか…それとも…)ああ…逝くぅ…逝くよぉぉ(処女に屈服しての射精…カシムは歓喜していた!)ああっ 逝くっっっ!!! (2020/1/22 02:02:03) |
カシム♂旅の剣士 | > | びゅっっ どびゅっっ どびゅっっっ!!!! (2020/1/22 02:02:12) |
カシム♂旅の剣士 | > | (大量の精液がエクレシアの膣内に!子宮に吹き出されている!!) (2020/1/22 02:02:39) |
カシム♂旅の剣士 | > | ああっ こんなに…出るなんて…あああ…(カシムの体がビクンビクンと引きつり) (2020/1/22 02:03:10) |
カシム♂旅の剣士 | > | エクレシアぁぁ…(カシムの脳内はエクレシアでいっぱいになっていた…) (2020/1/22 02:04:52) |
エクレシア♀侍女見習 | > | くっ、あっ、わた…しも、も…ダメ、あっ…あぁぁぁ!!(射精を感じるのを引き金に、エクレシアも絶頂し、ビクビクっと身体を痙攣させると、おまんこがぎゅうっと肉棒を締め上げて。)あぁぁぁ…(くたっとカシムの胸に倒れてくると、ひくひくと身体をまた痙攣させる。肉棒がぬぽんと抜け、注がれた精液がおまんこから破瓜の血が混じって溢れ出す)はーっ♡♡はーっ♡(全身で大きく息をして) (2020/1/22 02:08:37) |
カシム♂旅の剣士 | > | ああ…(エクレシアの体の重さを感じたカシムは、エクレシアを優しく抱きしめ)エクレシア…凄く良かったよ…。(想像を絶する快感と射精…。息も絶え絶えだった…) (2020/1/22 02:10:44) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はぁ…はぁ……お客さま、に、大変…ご無礼を……申し訳、ありません。(プレイモードOFFになった侍女見習い。) (2020/1/22 02:14:38) |
カシム♂旅の剣士 | > | そんなことは…ない…。とても素晴らしいもてなし…そう、これはもてなしだったんだ。エクレシア…。(見知らぬ城で、侍女見習いと我を忘れる情事…ありえない事だが、催眠が残っているのかそのことには気が付かないカシム…)それより…僕は君のその…処女を…。(理性が戻ってきたため、大変なことをしてしまった感が生じている…)こちらこそ…君に無礼を働いてしまったか…。(うつむくカシム…) (2020/1/22 02:17:51) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【そろそろ、締めましょうか?】 (2020/1/22 02:18:48) |
エクレシア♀侍女見習 | > | いえ、お気になさらないでください。これで経験しましたから、性処理のお役目も捗ります。(平然と答える。全く気にしていないどころか、晴れやかな表情さえ浮かべていて) (2020/1/22 02:23:17) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【そうですね、だいぶ遅くなりましたし】 (2020/1/22 02:23:51) |
カシム♂旅の剣士 | > | ごくっ (その晴れやかな表情に、女の色香を感じたカシム…)そ…そうか…。(エクレシアに見とれながら…)エクレシア…今日はここに泊めてもらえるか? 朝になったら帰るよ…。 (2020/1/22 02:25:49) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【遅い時間までありがとうございました。凄く楽しい時間でした。エクレシアさんのこちらの嗜好を分析する能力や文才に感動しました(マジです)】 (2020/1/22 02:27:12) |
エクレシア♀侍女見習 | > | よろしいですよ、部屋をご案内いたしましょう。(すっと立ち上がると、スカートの奥から白濁液がぽたりぽたりと滴る)それでしたら、今夜もお相手いたしましょう。(当然のように話す。その夜はまたカシムを犯したのかもしれない) (2020/1/22 02:30:55) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【君は最高だ】 (2020/1/22 02:31:30) |
カシム♂旅の剣士 | > | (カシムは城の…エクレシアの虜になったか…無事に帰れたかは、また次のお話) (2020/1/22 02:32:09) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【こちらこそありがとうございました。攻めの経験はあまりないのですが、楽しんでいただけたなら何よりですー】 (2020/1/22 02:32:10) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【かな?】 (2020/1/22 02:32:14) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【いえ、自分が受けが好きなので、つい…。】【また来てしまいますね…これは…。】 (2020/1/22 02:33:06) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【またお相手いただけたら幸いです】 (2020/1/22 02:33:15) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【本当にありがとうございました。今宵はこれにて失礼致します】 (2020/1/22 02:35:27) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/1/22 02:35:51) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【お疲れ様です】 (2020/1/22 02:36:01) |
おしらせ | > | カシム♂旅の剣士さんが退室しました。 (2020/1/22 02:36:06) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが退室しました。 (2020/1/22 02:38:39) |
おしらせ | > | ハイビア☆皇女さんが入室しました♪ (2020/1/22 02:42:31) |
ハイビア☆皇女 | > | (ゆっくりと夜のお散歩をしながら、大広間に差し掛かると、広間の方をみて。色々されていたみたい、と小首をかしげて) (2020/1/22 02:42:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイビア☆皇女さんが自動退室しました。 (2020/1/22 03:03:11) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが入室しました♪ (2020/1/22 10:22:18) |
エクレシア♀侍女見習 | > | さて、人がいないうちにお掃除をしないと。(バケツ雑巾とホウキを持って現れた。) (2020/1/22 10:23:24) |
エクレシア♀侍女見習 | > | …ソファー、想像以上にベトベトです。(粘液が乾いてカサカサになっているのを見て、ため息をつき。雑巾を絞って拭いている) (2020/1/22 10:25:59) |
エクレシア♀侍女見習 | > | …!(血の混じった精液の染みを見つけて、顔を赤くした。慌てて雑巾で拭う) (2020/1/22 10:37:57) |
エクレシア♀侍女見習 | > | それにしても…このお城は不思議です。なんとなく開放的な気分になります。(床を拭きながら) (2020/1/22 10:49:09) |
おしらせ | > | マリー★お姫様さんが入室しました♪ (2020/1/22 10:52:50) |
マリー★お姫様 | > | なんとなくですが……久しぶりにここに来ましたね……(とことこ歩いていると見たことない新しいお客さんが一人いて)あら、こんにちは♪お掃除お疲れ様です♪ (2020/1/22 10:54:47) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら、こんな時間に。こんにちは。(床を拭く手を止めて、顔を上げる) (2020/1/22 10:58:56) |
マリー★お姫様 | > | お掃除お疲れ様ですよ……よろしければこちらのお掃除もいかがでさしょうか?(にっこりと微笑みドレスをたくし上げると勃起したちんぽを目の前に出して) (2020/1/22 11:01:56) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら…(いきなり出されたおちんぽに、少し目を丸くして)はい、私でよろしければ。(手を拭くと、すんすんっと臭いを嗅ぎ)あぁ…♡それでは、いただきます。(はむっと先を口に含み、唾液を絡めてくちゅくちゅと舌で裏を刺激して。) (2020/1/22 11:05:24) |
マリー★お姫様 | > | ふふっ♪久々に来てたくさん溜まってますのでたっぷりとご奉仕してくださいね♪(口にして含んだ彼女の頭を優しくなでながらご奉仕を堪能して) (2020/1/22 11:06:39) |
エクレシア♀侍女見習 | > | んっ…ふぅっ…んくっ…(くわえたまま頭を動かして、ちゅぽちゅぽ吸っている。時折、反応を上目遣いで見て、気持ち良さそうなところがあればそこを攻めるように舌を使って) (2020/1/22 11:10:20) |
マリー★お姫様 | > | んんっ……そこっ♡カリらへんを…重点的に……♡(上目で見てる彼女に気持ちいいところを伝えながら口の中に我慢汁をだして) (2020/1/22 11:12:41) |
エクレシア♀侍女見習 | > | んふっ♡(可愛いな、と思っておちんぽをくわえたまま笑う。口からいったんおちんぽを出し)ふふ、こちらが良いのですね?(かり首に舌を這わせながら、鈴口をちろちろっと指を這わせる。)あぁ、お汁が出てまいりました。すごく…雄の臭いがしますよ。(溢れてきた我慢汁をすすって) (2020/1/22 11:17:04) |
マリー★お姫様 | > | はぁはぁ……♡貴方様のご奉仕がとても上手…ですからぁ♡♡(と気持ちいいところばっか責められてしまい)も、もちろん男ですから雄の匂いを出しますよ!(とビクビクちんぽを震わせながら) (2020/1/22 11:20:22) |
エクレシア♀侍女見習 | > | うふふ、ありがとうございます。(片手で袋をさわさわし、もう片手でおちんぽをしごきながら。)ふふ、男なのにその格好…ですか?よくお似合いですけど。(くすくすっと笑った)雄の臭い、とても…素敵。おちんぽも、ちょっと苦しそうですね。んっ…(再びおちんぽをくわえると、今度は喉の奥の奥まで咥え込んで。喉までホールのように使いながら、首を振って刺激する。時折、髪をかきあげる仕草をし) (2020/1/22 11:27:05) |
マリー★お姫様 | > | はぅぅ……♡貴方様のご奉仕…とても手慣れてますね……ありがとうございます♡♡(似合ってると言われるとなると嬉しそうにして)雄の匂い……ちんぽの匂いは素晴らしいですからね?(とそのまま奥まで咥えこむ彼女の頭を押さえながらイマラチオをさせて)そ、そろそろ出ますからね……! (2020/1/22 11:30:29) |
エクレシア♀侍女見習 | > | んっ…んくっ…うぐっ…んふっ……(喉を突かれるたびに苦しそうな声を上げるが、その顔はとても嬉しそうで。広い広間に、じゅぽっ、じゅぽっという音が響く。)ん…♡んぅ…♡(出るという声を聞くと、口を大きく開いてさらに喉の奥まで咥えこもうとし、いつでも受け入れる態勢をとる。両手をマリーの腰に回すと、きゅっと抱きしめて) (2020/1/22 11:36:55) |
マリー★お姫様 | > | い、イマラチオしてるのにこんなに嬉しそうにして……♡♡あっ♡♡も、もうでます♡受け止めてください♡♡(と腰に手を回されていつでも出していい体勢になった途端にゼリー状の濃い静液を口にだして)はぁはぁ……♡ (2020/1/22 11:39:21) |
エクレシア♀侍女見習 | > | …出まひたね。(最後の一滴まで口の中で受け止めると、口を開けて今出された精液を見せる)ふふ、濃いですね。噛み切れちゃいそうです。(口の中でもてあそび、最後はこくんっと飲み込んだ) (2020/1/22 11:43:56) |
マリー★お姫様 | > | はぁはぁ……ふぅ♡♡ありがとうございます♡……とそろそろ僕は時間なのでこの辺で…また今度お願いしますね♪(と用意されてる事実に移動して) (2020/1/22 11:47:57) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい、お疲れ様でした。またお使いくださいね。(立ち上がると、お辞儀をして見送り) (2020/1/22 11:48:59) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ふふ、素敵でした。…さて、お仕事に戻りましょう。(窓を開けて、こもった空気を入れ替える) (2020/1/22 12:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー★お姫様さんが自動退室しました。 (2020/1/22 12:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクレシア♀侍女見習さんが自動退室しました。 (2020/1/22 12:23:30) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが入室しました♪ (2020/1/22 12:27:09) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが退室しました。 (2020/1/22 12:31:45) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが入室しました♪ (2020/1/22 20:46:14) |
エクレシア♀侍女見習 | > | (オイルランプに火を点けて回る)…もうすっかり夜ですね。あぁ、暖炉もつけないといけません。 (2020/1/22 20:47:55) |
エクレシア♀侍女見習 | > | (ぱたぱたと小走りで火かき棒を持ってきた) (2020/1/22 20:52:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクレシア♀侍女見習さんが自動退室しました。 (2020/1/22 21:12:59) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが入室しました♪ (2020/1/23 00:30:13) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら…寝てしまっていました。(ソファーから起き上がって、んーっ!と伸びをし) (2020/1/23 00:30:56) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 今日は誰もいらっしゃない気もしますが…(一応薪を火にくべる。) (2020/1/23 00:40:51) |
おしらせ | > | カシム♂旅の剣士さんが入室しました♪ (2020/1/23 00:52:25) |
カシム♂旅の剣士 | > | こんばんは。エクレシアさん。 (2020/1/23 00:52:36) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【こんばんは。また来てしまいました…】 (2020/1/23 00:53:37) |
エクレシア♀侍女見習 | > | …あら、こんばんは。カシムさん。 (2020/1/23 00:54:12) |
カシム♂旅の剣士 | > | 今日はこれを君に渡したかったんだ。(そう言って、魔晶石の装飾品をバックパックから取り出す)貰ってくれないか? (2020/1/23 00:55:12) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【遅い時間でしたが、エクレシアさんを見かけたので、つい入ってしまいました。】 (2020/1/23 00:56:35) |
エクレシア♀侍女見習 | > | えっ…あ、あの、私そんな高そうなものいただくわけには。主人に怒られてしまいます。 (2020/1/23 00:56:59) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【あら、ありがとうございます】 (2020/1/23 00:57:50) |
カシム♂旅の剣士 | > | (か 可愛い…)いや…これは…その…今回の仕事の報酬の中にあったんですが、剣士の僕には使えませんし…。それに…その…君に似合うと思ったんです。 (2020/1/23 00:58:30) |
カシム♂旅の剣士 | > | 無理にとは言いませんが…受け取ってもらえたら嬉しい。 (2020/1/23 00:58:47) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ええと、いえ…あの、はい。そこまで仰るなら…主人に確認してみますね。ごめんなさい、怒られたらお返しするかもしれませんが…。 (2020/1/23 01:00:32) |
カシム♂旅の剣士 | > | (催眠のせいか、少し大胆に。実は性格上、女性に積極的になれなかったカシムにしては奇跡的なアプローチであったのだ) (2020/1/23 01:00:47) |
カシム♂旅の剣士 | > | ああ、それは君の楽な方で構わないよ。 (2020/1/23 01:01:21) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい、ありがとうございます。(にこっと笑って受け取った) (2020/1/23 01:02:27) |
カシム♂旅の剣士 | > | ドキッ (やはり…可愛い…) 良かった。 じゃあ…今日はこれで帰ろうかな。 (2020/1/23 01:03:05) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら、お帰りになるのですか?ゆっくりされていかれても構いませんのに。 (2020/1/23 01:05:43) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【どうしようか、ガチで悩んでます…】(このままいたら…昨夜のようになってしまいそうだ…)いや…君といたいと思うんだが…明日仕事が入っていてね…。うーむ。【ガチ悩み】 (2020/1/23 01:07:34) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【時間遅いですから、リアル優先がよろしいですよ。】 (2020/1/23 01:08:19) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【ありがとう。ご配慮嬉しいです】 (2020/1/23 01:08:31) |
カシム♂旅の剣士 | > | エクレシア…。また明日来るよ…。君に会いに。 (2020/1/23 01:09:05) |
カシム♂旅の剣士 | > | よく考えたら、君のご主人にも挨拶をしないとだしね…。いらっしゃればだけど。 (2020/1/23 01:09:32) |
エクレシア♀侍女見習 | > | うふふ、ありがとうございます。見習いの身ですけど、そう言っていただけると嬉しいです。主人は…時間が合えばいらっしゃいますね。 (2020/1/23 01:11:30) |
カシム♂旅の剣士 | > | 明日の仕事は余裕がありそうなんだ。早い時間に来られるように頑張ってみるよ。じゃあ…また(ああ…名残惜しい…) (2020/1/23 01:12:28) |
カシム♂旅の剣士 | > | (そしてカシムは、城を出て闇夜に消えていった…) (2020/1/23 01:13:15) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい。これ、ありがとうございます。(最後にもう一回お礼を言い、見送る) (2020/1/23 01:13:43) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【本当にご挨拶だけになってしまいましたが、お会い出来て良かったです。では失礼します】 (2020/1/23 01:13:55) |
おしらせ | > | カシム♂旅の剣士さんが退室しました。 (2020/1/23 01:15:35) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ふふっ…(姿が見えなくなるまで見送ると、なんとなく微笑んだ) (2020/1/23 01:19:13) |
おしらせ | > | ベラドンナ☆騎士さんが入室しました♪ (2020/1/23 01:22:36) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら、今日もお客さま多めです。こんばんは。お城へようこそ。 (2020/1/23 01:23:31) |
ベラドンナ☆騎士 | > | (ゆっくりと、お城の奥の方から歩いてくる騎士。 あら、と侍女見習いさんが居るのを見つけると近づいてきて) こんばんは、侍女さん。お勤めご苦労様(にこ、と笑ってご挨拶して) (2020/1/23 01:23:45) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい、ありがとうございます。あの、私エクレシアと申します。まだ入って間もないので、よろしくお願いします。(関係者と知って挨拶をし、お辞儀する) (2020/1/23 01:25:22) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 私はこのお城の騎士のベラドンナ。 拷問……ああ、いえ、尋問官をしているわ。 役職はこんなだけど、勿論人をいたぶって喜ぶ趣味はないから安心してね?♡ (こわくないよー♡ と自己紹介してにっこり笑って手を振って) (2020/1/23 01:27:01) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 拷…(ひくっと頬が引きつった)は、はい…ベラドンナさま、よろしくお願いいたします。なんなりとお申し付けくださいませ。 (2020/1/23 01:33:31) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 仕事でもないのに、お城の仲間をいたぶる様な趣味はないったら(やーねー、と) それに拷問っていっても、最近はどっちかっていうと怖がらせる方がメインだから、痛い事なんてめったにしないしね(大丈夫大丈夫、と) そうねぇ、とりあえず仕事で疲れてるから、貴方のおまんこで一発抜きたいんだけどいいかしら?(なんて、にこにこしながらとんでもないセリフを浴びせかけて。 けれどお城の催眠のせいで、疲れたから肩を揉んで、ぐらいの軽い注文にしか聞こえません) (2020/1/23 01:35:58) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あぁ、爪剥がされたりしたらどうしようかと思ってしまいました。(ほっ)あら、ベラドンナさんも性処理をご希望なのですね。はい、かしこまりました。(お茶を入れて、と言われたような感じで了解して、にこっと笑う) (2020/1/23 01:41:09) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 痛いのは恐怖を与えるのには役立つんだけど、実際に効果が薄いからねぇ。 それよりはむしろ、拘束して脇を羽でこちょこちょするほうが効果的よ?(くすくす、と笑って。多分仕事も侍女さんが想像してるのとは大分風変わりだとおもわれます) 今日はゴムを持ってないから、生でさせてもらうけど大丈夫? 子宮に妊娠させていいかしら(と、カップを持ってないので用意してもらっていい?みたいな言い草で) (2020/1/23 01:43:35) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ええ、かまいません。侍女長からも、求められたら断るなと仰せつかっておりますから。(快く了解する、昨日まで処女だった侍女見習い) (2020/1/23 01:48:06) |
ベラドンナ☆騎士 | > | そう、ありがとう。下着はつけている? 侍女として働くならショーツを履かずに仕事をしてるほうが捗るわよ?(などと、うしろから近づくと、ゆっくりと抱きしめて腰に腕を回して♡ お尻にぐり…♡ と押し付ける固い大きな肉竿は、既にぬるぬるにぬめりたくっています♡) (2020/1/23 01:49:15) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら、そうなのですね。それでしたら、これは脱いでしまいますね。(薄いピンクの下着を脱いで、スカートの下は何もない状態になります。)あら、もうそんなに。私は、どうすればよろしいですか?(ぬるぬるとした感触をお尻で感じながら) (2020/1/23 01:52:04) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ああ、大丈夫よ。楽にしてて。 まだ見習いなのでしょう? (私に任せて、とにっこり笑いながら、うしろから優しくぴったりとくっついて。 エクレシアのスカートをゆっくりとたくし上げると、先端をあそこに擦り付け、立ったまま、うしろからゆっくりと、昨日まで処女だったおまんこのなかに、じっくりとおちんぽを挿入していきます。 特殊な薬品が塗ってあるらしく、ペニスは引っかからず、スムーズに見習いさんの膣の中にはいりこんで。子宮をむっちゅり♡ と巨根が持ち上げ、そのまま立ったままでべた…♡ と密着しながら繋がってしまいます♡) (2020/1/23 01:54:44) |
おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2020/1/23 01:59:00) |
ウムル☆悪魔 | > | 【お邪魔しまーす!】 (2020/1/23 01:59:09) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい…(どうされるのだろう?と思っていたら急に挿入され)うぁ…あんっ、ふぁぁ!あ、おっ…き、い…奥、おくぅ…(思わず声が出てしまう。催眠が効いてとても淫らな気分になってきて) (2020/1/23 01:59:24) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【こんばんはー】 (2020/1/23 02:00:22) |
ウムル☆悪魔 | > | ふぁぁぁぁぁ…さむいなぁ…(とひまそうにしながら、ぱたぱた飛んで来た悪魔。久々に現れては、窓に足をかけると中で行われている絡みをみてはしたなめずり)ふふ、ここは相変わらずだねぇ(とおかずにするように眺めていて) (2020/1/23 02:00:33) |
ベラドンナ☆騎士 | > | んふふ…♡ 相手を傷つけずに入れる特殊なオイルよ。 職業柄こういうのはいろいろ持ってるから♡ (なんて言いつつ、ゆっくりとつながりながら。 傍から見れば後ろから抱きしめていちゃいちゃしてるように見える姿で、腰をゆっくりと持ち上げて、ぐりぐり、むにむに♡ とえっちに侍女さんの子宮をぐりぐり持ち上げて、膣の中をえぐってしまい♡) (2020/1/23 02:04:08) |
ベラドンナ☆騎士 | > | あら、こんばんは、お客様(にっこりとわらって) (2020/1/23 02:04:23) |
ウムル☆悪魔 | > | こんばんはぁ♥️(と窓際ですわり、あしをぶらぶら)私はきにせずつづけてくださいな♥️二人の交尾姿を見ておちんちんをたぎらすからぁ♥️(とバカみたいに大きいおちんちんをぶらぶらさせながら、二人の様子を見ており、まるで動物園をながめているようで) (2020/1/23 02:06:18) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ふふふ、悪いわねぇ、お先に楽しませてもらってるわ(ご挨拶しながら、見世物になっても目を細めるばかりで、特に気を悪くするでもなく) (2020/1/23 02:07:03) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ふぁ、あ、あんっ!あぁ、なか、気持ち…いぃ、ですぅ…(子宮を突かれると、すぐに愛液が溢れてきて、おちんぽに絡みつき。膣肉が蠢いて刺激するのです。) (2020/1/23 02:08:08) |
エクレシア♀侍女見習 | > | きゃ…あ、やだ、見られて…(交尾を見られているのに気がつくと、少し正気に戻ってしまって慌て始め。スカートの前を押さえて隠そうとし。少し催眠が弱まっているのかもしれません) (2020/1/23 02:09:27) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 良い締め付けねぇ、昨日処女喪失した感じかしら。 あなたどこの出身? (なんて、抱きしめて、侍女さんの身の上を質問しつつ、両手でおなかを撫でまわし♡ 指をぐぐぐ…♡ と押し込んで、ぷにぷに♡とおなかの上から侍女さんの子宮を圧迫し、おちんぽと指で子宮を挟み撃ちにして、ぐにぐにとこねられてしまって♡) (2020/1/23 02:09:36) |
ウムル☆悪魔 | > | いえいえぇー♥️(と手を降りながらじっくりねっとり眺める。悪魔からしたら人間は自分より下位の存在だからか甘く見ていて。しかし、性の対象としては極上♥️二人のどう味わえばおはいしいかなどかんがえて) (2020/1/23 02:10:03) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい…昨日、迷い込んだ騎士様を…あっ♡あっ♡…食べてしまいました♡(あっけらかんと初体験について語り)私ですか?ご存知かな…トスカナです。ここから3日くらい歩いた村です。…ひぁ?!あ、だめ、外からも、なんて!あっ…だめです、やだ、おなか…挟まれて…!はぁんっ♡(明らかに声が変わって、上ずった鳴き声をあげはじめる) (2020/1/23 02:13:50) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ああ、トスカナ。知ってるわよ。北の方の遠征に行くときは良く泊まる村ですからね(思い出しつつ、ゆっくりと腰を持ち上げてお尻に直接腰を密着させるようにしながら、むちゅむちゅ♡ と子宮をむにむにぐりぐりとこねくりまわして♡) それじゃあ、ここへは出稼ぎかしら、家族の為にとか?♡ (なんて、お耳に囁きつつ、そのままエクレシアの子宮口に狙いを定めて♡ 会話をしながら当たり前のように、声もかけずに、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♡♡♡と、精液を生でだしまくってしまい♡) (2020/1/23 02:17:11) |
エクレシア♀侍女見習 | > | いえ…花嫁修行です…ああっ♡あっ♡…結婚が決まってるわけ、じゃ…ないんですけど。あっ…ぅぅ♡あぁ、あったかいの…お腹の中…出てますぅ…(子宮から温かいものが広がってくる感じ。幸せ。) (2020/1/23 02:22:22) |
ベラドンナ☆騎士 | > | へぇ、そうなのね。うまい事皇女様の目にでも留まれば王妃様になれるかもね?(ぎゅっと抱きしめて笑いつつ、そんなことを言いながら、ゆっくりと前後に腰をゆすり♡ 両腕で腰を抱えながら、ぐっちゅぐっちゅと、立ちバックで腰をゆすり続けます♡ 存外心地よいほとんど処女のおまんこ♡ 締め付けに反応して、すぐにまたおまんこのなかで、おちんぽが勃起していって、エクレシアの膣に自分のペニスの形を覚えさせます♡) (2020/1/23 02:24:13) |
ウムル☆悪魔 | > | あら、目指せ玉の輿…いえ、ちんぽ袋かしら?♥️(と話を聞いていれば人間も大変ねぇと…さらにはちんぽを教え込まれてるのを見ては)あらあらぁ、からだに教え込まれてるわねぇ (2020/1/23 02:28:06) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 王妃さま、なんて。ないですないです。(ふふっと笑った)あぁ…また膣内で大きく…あんっ、抜かずに2回目…なんてぇ♡そんなにされた…らぁ…♡(催眠が強まり、どんどん淫らな気分が高まっていく。見られているのも構わず、というか見せつけるように腰を振り、嬌声をあげ)あっ♡あっ♡だめです、そんなされたら、おまんこ、バカになっちゃう…!あっ、ひぁっ、あぁっ!あんっ!(腰が立たなくなって、上半身をソファーの背もたれに預けて、腰を突き出す格好になり) (2020/1/23 02:34:09) |
ベラドンナ☆騎士 | > | このおまんこの具合なら、上手い事ちっこい皇女様たちを手名付ければワンちゃんあるんじゃないの? (最近、ちっこいのがいろいろとうろうろしてるしね、と思い浮かべながら、両手をソファについて、お尻を突き出すエクレシアに、脚を開いてのしかかり、バックからがんがんに突き込んで、おなかの中の子宮をバウンドさせるような勢いで子宮口を突き上げて、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡♡と、ぐちゅぐちゅにエクレシアのお尻に自分のお尻をたたきつけるように激しくがっつきまくってしまいます♡) (2020/1/23 02:36:18) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あっ、あっ、そんなっ…そんな、されたら、わた…しっ!(余裕がなくなって、ただ喘ぎながら)あぁぁ、おちんぽ良い…ですぅ♡もっと、もっとぉ…私のっ、おまんこ、突い…てっ!(突かれるたびに愛液と精液の混じった粘液がおまんこから溢れて) (2020/1/23 02:40:32) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 花嫁修業に来たんですもの、しっかり妊娠出産して、妊婦としても訓練を積んでおきましょうね♡ (とか何とか言いながら、腰を押し込んでついて、と求めるスケベな侍女さんにぐちょぐちょに腰をはめこんで♡ 八の字を描くようにぐりぐり、ぐにぐにと腰をゆすりまくりつつ、子宮口、ポルチオのぶぶんをむにむに刺激しながら、舌なめずりしてぐりぐりごりごりとこすりまくって♡♡) (2020/1/23 02:42:04) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あぁぁ、だめ、そこ、おく、そんな…したら……あぁぁぁっ!だめ、わた、ひ、もう…もう…(奥を執拗に責められると、子宮口が降りてきてちゅっとおちんぽに当たってしまい、それと同時にエクレシアの喘ぎ声が大きくなる。膝がガクガクと震えて、立っているのも辛そうになり) (2020/1/23 02:47:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウムル☆悪魔さんが自動退室しました。 (2020/1/23 02:48:09) |
ベラドンナ☆騎士 | > | もうイっちゃう? いいわよ、ほら、イっちゃいなさい♡ (そういいながら腰を押し込んで、べたーっと未着肆、そのままぐちぐちと中をこすりまくってエクレシアにのしかかって♡ ぴったりと降りてきた子宮に鈴口を押し当て、密着しながら狙いを定めるベラドンナ♡ そのままエクレシアの子宮の中にまた、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡と、どっぷりねっとりと、精液を流し込んで種付けして♡) (2020/1/23 02:48:51) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あっ、あっ、イクっ、イきますっ!あっ、あっ…あーっ!!あぁぁっ!あーっ!!(射精とともに絶頂し、大きな声を上げてしまいます。全身を痙攣させると、大きく脱力し、同時によほど気持ち良かったらしく、ちょろちょろとおしっこを漏らし、床に水たまりを作ってしまって) (2020/1/23 02:55:05) |
ベラドンナ☆騎士 | > | うふふ、あらあら、おもらしまでしちゃって、可愛いです事♡ しかし、メイドなのに粗相してしまうのは、ちょっとよろしくないわね♡ (なんて意地悪な声でくすくす笑いつつ、おなかをたぷたぷにしたエクレシアのおまんこから、ようやくおちんぽをぬるぬる♡ と引き抜いてしまいます♡ 当たり前のように大量の精液が抜け落ちたおまんこから逆流して♡) (2020/1/23 02:57:10) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はーっ♡はーっ♡申し訳、ございま…せん…(ぼたぼたとおまんこから精液を逆流させながら、息も絶え絶えといった感じで謝ります。目はとろんとして、快感の余韻に浸っている様子) (2020/1/23 03:03:43) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【お時間体力大丈夫ですか?まだ続けても大丈夫かしら?】 (2020/1/23 03:04:31) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【大丈夫ですよー】 (2020/1/23 03:08:45) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 仕方ないわよ。まだ見習いなんですもの。これからよね? さ、それじゃあ、次はこっちを使わせてもらおうかしら。 この分だとこっちは処女かしらね。使って大丈夫? (などと言いながら、小瓶をとりだすと、きゅぽ…と栓を抜きつつ、瓶の先端でぐりぐり♡ と侍女さんのひくひくしてるお尻の孔を刺激して♡) (2020/1/23 03:09:38) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【了解です♡ お時間目安とかはありますか?】 (2020/1/23 03:09:57) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【4時過ぎくらいまでなら!】 (2020/1/23 03:10:16) |
エクレシア♀侍女見習 | > | え、こちら…ですか?そちらは、その、不浄の…ですけど。(不安そうな顔をした。) (2020/1/23 03:11:23) |
2020年01月11日 03時05分 ~ 2020年01月23日 03時11分 の過去ログ
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