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「版権創作闘乳場」の過去ログ

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2020年01月01日 22時55分 ~ 2020年01月22日 23時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ソォル【母乳が魔力の塊って言ってる集落ですし、乳房が侵されるのは危険視してそうですよねw乳首相撲でも十分張り合えそうですw】   (2020/1/1 22:55:30)

ルゥナ【注がれるなんてこれ以上ない屈辱でしょうねwっとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2020/1/1 22:56:45)

ソォル【それでも大きく出来るとあれば振り切ってしまいそうですがwはーい、ではまた次の機会に!】   (2020/1/1 22:57:18)

ルゥナ【今日もありがとうございましたwそれではまたよろしくお願いします】   (2020/1/1 22:57:46)

ルゥナ【おやすみなさい。失礼いたしますね】   (2020/1/1 22:57:58)

おしらせルゥナさんが退室しました。  (2020/1/1 22:58:02)

ソォル【では私も。おやすみなさい!】   (2020/1/1 22:58:15)

おしらせソォルさんが退室しました。  (2020/1/1 22:58:17)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/5 19:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。  (2020/1/5 21:00:26)

おしらせソォルさんが入室しました♪  (2020/1/5 21:34:12)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/5 21:35:52)

ルゥナ【こんばんは】   (2020/1/5 21:35:56)

ソォル【こんばんは、四日ぶりですw】   (2020/1/5 21:37:01)

ルゥナ[]   (2020/1/5 21:38:09)

ルゥナ【前回も激しい勝負ができましたねwよろしければまた続きでもどうでしょう?】   (2020/1/5 21:40:06)

ソォル【是非とも。書いて参りますねw】   (2020/1/5 21:40:34)

ルゥナ【よろしくお願いします。】   (2020/1/5 21:40:47)

ソォルっ!?…くぅ…言ってな、さいよ……どっちが、駄乳か……ん、ぅう…私の、豊満おっぱいで…分からせてあげ……ひゅっぅう!?!!(ここまでの潰し合いで、力任せに攻め立てても簡単に押し切れない事は分かっていた。それでも自分の乳房がルゥナなんかに劣っている筈がない。丹念に大きさと質を比べあえば必ず勝負が決まる筈だと算段をつけ、三度乳房を重ね合い、乳肉で乳肉を捏ね合う二人。今までに付けられた傷など影も見せない豊かさが領域を主張し合い、相手を呑み込まんとする)くひゅ、ぅうううっ?!!…んい、ぃぃいいいい……魔法で作った、偽物駄乳の癖に…私に、勝とうなんて…生意気なのよ…っ!!!?…くぁ、ぅうううぅ……!??!(向かい合った二対の乳房は、互いを追いかけるように側面から相手のそれを隙間なく押し潰そうと責め立て合う。幼い身体が持ち得る瑞々しくハリに満ちた乳房が、相手の質量によって外堀を埋め立てられながら解きほぐされていく。逃れられない快感が丹念に精神へと刷り込まれ、叩きつけ合った際のそれとは毛色の異なる赤みがソォルの表情へと指しはじめ。情に満ちた媚声を噛み殺す代わり、蔑む台詞ばかりが鋭さを増した)   (2020/1/5 21:56:31)

ソォル【この先、乳房が戻らなくなってから段階的に大きさを増していけたらと思うのですが、あまり良い案が浮かばないところで。何かあったりします?w】   (2020/1/5 21:58:37)

ルゥナ【そうですね、最終的に注ぎ合うとしてw揉み合うことで成長促進とか、授乳してその栄養分で成長するとか?w】   (2020/1/5 22:00:31)

ソォル【オチはもう不動なんですけどねwふむふむ。そう言えば相手のを成長させるタイプ、あまりやったことなかったですね。面白そうですw】   (2020/1/5 22:03:27)

ソォル【いえ正確には循環も相手のを成長させては居るんですが、それはそれとしてw】   (2020/1/5 22:04:00)

ルゥナ【順番的には授乳、揉み合いの方が自然ですかね?w描写としては色々努力してきたのにここにきて互いに成長させ合うとか皮肉で良いですねw】   (2020/1/5 22:06:44)

ソォル【そうですね、授乳からが良いと思いますw今までもっと色んな怪しげな術とか胡散臭い薬とか試したでしょうに、こんな方法で目に見えて大きさを変えていくの正しく皮肉ですw】   (2020/1/5 22:10:07)

ルゥナ【強制的に膨らませるのとはまた違う感じになりそうですねw本物の巨乳になって一層自信が身につきそうですしw】   (2020/1/5 22:14:30)

ソォル【まだ差が小さいせいで同着になっているだけで、乳房が大きくなれば無視できない差になる、とか思っていそうですw】   (2020/1/5 22:18:15)

ルゥナいひ、ひぅぅぅううっ?!!…んっく、うんんんんん……そっちこそ、紛い物の偽乳嘘乳の癖して…私と、張り合おうなんて…生意気なのよ…っ!!?!…うぐ、ぅぅううう……!?!?(叩き付け合った時とは違う自身の乳房を圧し潰そうとする質量、逃がさないとばかりに形を変えて絡みついてくる弾力。まだ幼い二人だからこそ、大きさを増した乳房はその性能を最大限に発揮している。当然、相手もさることながら自分が負けるとは思ってもいない。汗ばんで擦れ合う乳房の感触に甘い声を漏らさ無い様必死に、ソォルを罵ることで堪えようとしているが…)んっくぅぅう!?!?…い、んんんんんん?!?!?   (2020/1/5 22:18:56)

ルゥナ……くひっ?!…こん、なぁ…かったい…乳首……私の、おっぱいに……負けそう、なんでしょ!?!?…やっぱり、偽乳嘘乳の、ソォル…なんか……んっぁぁ、ああああぁぁ!??!?(相手の乳房を磨り潰そうと二対の乳房が円を描きながら互いを押し込む様に圧をかけ合っていく。激しくうねりながら肌と肌が互いを擦れ摩擦で引っかかるかと思えば汗に滑り勢いよく擦れ合って絶え間なく変わる擦り合いの感触に二人の喘ぐ声は着実に大きくなっていく。そして、明確に変わったのが乳首の感触であった。乳房に埋もれていた乳首が乳房を擦るうちに硬さを増し、乳房に当たる硬い感触がまた別の快感を生む。そして乳首同士が不意に衝突を起こせばその刺激は一層強い物で思わず喘いでしまう程であった)   (2020/1/5 22:19:09)

ルゥナ【自前で巨乳に育ったら乳首が刺さり合って膠着状況を一変させられるかと淡い期待を抱かせてw】   (2020/1/5 22:20:06)

ソォル【戦況自体は膠着したまま争いばかりが激しくなるんですけどねw】   (2020/1/5 22:22:38)

ルゥナ【何で勝てないのか苛立ちが募りそうですねw】   (2020/1/5 22:23:24)

ソォル【両方の母乳が混ざっているから同時に授乳なり揉み合うなりしないと作用しない、とか言っておけば抜け駆けも出来ませんし。止める方法が無いw】   (2020/1/5 22:28:01)

ルゥナ【後半は魔法で胸から母乳を吸収したりとかも良いかもしれませんねw授乳合戦も吸い付かせてすい合いさせてたら吸いきれない分を吐き出し始めたのが始まりとかw】   (2020/1/5 22:29:57)

ソォル【良いですねw叩きつけ合って噴乳させた分を吸収して、その場で大きくしたりできそうですwこうして混合母乳を抱えた乳房にw自分の母乳に魔法をかければ相手を内側から開発したりできそうですw】   (2020/1/5 22:31:47)

ルゥナ【それも良いですねw感度を上げたり母乳の生産を強めたりw】   (2020/1/5 22:33:51)

ソォル……はきゅ!?…どっち、がぁ…あんたの…乳首‥だって……私の、おっぱいで……負けそう、じゃないの!??!…偽乳駄乳の、ルゥナ…なんか…これで、っぇぇええええぇえ!??!!(先ほどとは打って変わり光景としては静かに過ぎる決闘は、負荷と言う面で叩き合いとは異なる負荷を掛け合っている。押し寄せるのは痛みでは無く圧迫感と快感であり、それに苛まれ続ける中で一瞬でも均衡が崩れるような事が有れば勝敗は簡単に決するのだ。二人の乳房が相手のそれを縁から順番に攻略する度、描かれる円は少しずつ小さくなっていく。そして端から順番に攻略していく都合が、全てにおいて同等の乳房で行われた時。最後に残った牙城が乳首とその乳輪になることは余りにも当然の事であり。丹念に快感を差し向け合った結果の発情が二人の乳首に表れるのもまた、当然であった   (2020/1/5 22:48:03)

ソォル)…んぎ、ぅぅうううぅぅ…っ?!?!!……こん、な…ルゥナ、なんかの…偽乳駄乳に…わたしが…まける、はず…な……ぁ…い、っぃいぃいいいいいいい?!??!!(解きほぐされた乳房が絡み合って、相手の乳房に吸い付いて行く。上質な絹よりも肌触りの良い感触が胸全体を包み込み、鼓動を伝って暖かさを共有した。僅かに大きさを増したようにさえ見える乳房の中心では、互いに矛を向け合った乳首同士が最後の一戦を仕掛け合い、互いの乳輪を突き刺しあって刺激を送り込み合う。背水の陣は互いに同じ。じりじりと侵攻される乳房に我慢すらも頂点へと達し掛け、押し込みあった乳房の内で乳首は幾度目かの衝突を起こし…)   (2020/1/5 22:48:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。  (2020/1/5 22:53:58)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/5 22:54:13)

ルゥナ…いぎ、いぅぅぅううう…っ!!??!……この、私の……おっぱいが…偽乳嘘乳…なんかに……負ける、はず…なんて……ん…ぁ…っひぃぃぃいいいいいいいい!!!??(たぷんたぷんと乳房同士が激しく揺れ動き、お互いを飲み込もうと幾度も絡み合う。熱を帯びた乳球の感触は敵ながら心地よさすら覚えるなかで、それ以上に乳房が、乳首が擦れ合う快感が二人の頭を蕩けさせていく。そして、乳房同士の磨り潰し合いも互いの乳首同士が乳輪を抉り始め戦いのピークを迎えようとしていた。まるで乳房を弱らせるかのように硬い乳首が相手の乳輪に刺さり、同時に自身の乳輪も抉られ乳首の根元を穿られる。そんな相手の乳首を押し退け合う様に横からぶつかり合っては互いを折り曲げ合う、そんな衝突を幾度か繰り返しながら、   (2020/1/5 23:02:05)

ルゥナ二人の圧が弱まり、再度押し込もうと乳房を圧し込んだ瞬間…乳首同士が正面から互いに突き刺さった)んいぎいぃぃいいいいいい!???!…こんな、偽乳嘘乳の、ソォルの……貧弱乳首なんかに、いぎぃぃいいいいいいいいいい!!??!(一番の急所を突き、急所を突かれた二人。乳首が挫けたと同時、乳房も限界を迎えたのか、ずぶずぶと互いに沈み込んでいく。快感に溺れる二人は互いに向けた圧を反らすこともできず、前のめりに互いにしがみつき、乳房が元の平たい無乳となるまで絶頂の快感を味わうはめになってしまった)   (2020/1/5 23:02:13)

ルゥナ【では磨り潰し合いはこんな感じでどうでしょう?】   (2020/1/5 23:02:24)

ソォル【ありがとうございます。良い具合に丹念に磨り潰しあえたと思いますw】   (2020/1/5 23:04:02)

ルゥナ【良かったですwこのあと授乳させるなら相手に魔法をかけるのも良いかなと思いますがどうでしょうかね?w】   (2020/1/5 23:06:52)

ソォル【ふむふむ。疲弊しきって栄養補給を求める感じでしょうか。良いと思います、是非やりましょうw】   (2020/1/5 23:08:54)

ルゥナ【ありがとうございますw】   (2020/1/5 23:09:22)

ソォルふぎ、ぇぇえぇえええええ!???!…そんな、偽乳駄乳の、ルゥナの……虚弱乳首なんかに、んえぇぇえええええええええ!!??!(陥落寸前の乳房を打ち落とすには十分な、芯まで突き刺さる快感の衝撃。溜まらず沸騰した二人の思考と同時に、堪えに堪えた快感が全身を駆け巡って緊張しきった身体を緩ませていく。敗北させあった乳房は相手にその証明をするように母乳を引っ掛けあって、見る間に豊かさを失った。後に残るのは、膝をついて相手の肩に体重を預託し、抜けきらぬ快感と緩やかに底冷えする心臓を抱えた二人の少女と。彼女らの荒い呼吸だけであった)   (2020/1/5 23:26:02)

ソォルくぁ、ぁあぁ…ふきゅ‥ぅうぅうぅう……くぅうぅう……は、く…んぅぅ……まだ、わたし……っ!!!(それから、どれだけかの時間。火照った身体を抱き合うも、頭を預けた分だけ開いた肩に、乳房を失った今となっては当然のように開いた胸元の空間を夜風の冷えが通り抜けるのを屈辱と感じ。同時に激闘の果てに零し掛け合った母乳の芳香が立ち込めるまでの間。彼女らの言葉は殆ど無かった。再び魔法を行使し、相手に挑まなければならない事は分かっている。けれど闘乳の経験に浅いソォルにとって、絶え間ない連戦は想像以上に体力魔力を消耗するものであった。戦うのは良い。けれど僅かでも栄養を取りたい。巡りの悪い血液に、惚けきった脳味噌。狭窄た思考の中で浮かんだ案を検証する余地も無いソォルは、やがて背に在った手のひらを、怨敵であるルゥナの胸板に這わせるに至ってしまう)   (2020/1/5 23:26:30)

ルゥナは、ぁ…ぁぁあ…くふぅ…んぅうぅうう……んんんんん……ふぅ…ん、んん……まだ、負けてなんか…っ!!!(激しい戦いに火照っていた体も夜風によって少しずつ冷やされていき、寒さから無意識に身を寄せ合おうとも平たくなった胸板が重なることはなく、夜風が撫でるように胸元を通り過ぎていく。辺りに立ち込めた甘い芳香とは裏腹に彼女達の腹の底では屈辱の炎が煮えたぎっていた。しかし、ここまでの戦いが激しすぎた上、性的な刺激に慣れていなかったルゥナもソォルも予想以上に疲弊してしまっていた。動くことすら辛く感じる程に疲労した上、叫び続け喉も渇きを覚えていた。退くにせよ戦うにせよまずは補給を行いたい。しかし、暗くなった森の中の花園で食料となるものはなく…。はっきりとしない意識の中、口に入れられる物を考えた結果、鼻を擽る様な芳香に誘われる様に魔力を込めて怨敵のソォルの胸元に魔法をかけてしまう。自身にかけていた急成長の魔法をソォルにかけ、急速に膨らむ白色の乳房。ルゥナの目の前に現れた大きな乳房を手に持ちその乳首に吸い付こうとするが…)   (2020/1/5 23:42:17)

ルゥナんむぅっ?!?……ふぅぅううう!!!……んんんんんんんんんん!!!!!…っきゅぅぅうううう!??!(自身の乳首に感じる快感。だが、位置がおかしい。視線を下げればいつの間にか自らの褐色の乳房が再び大きさを取り戻している。その頂点をソォルが咥え互いに視線がぶつかり合った二人は同じことを狙っていることに気づき火花を散らして睨み合う。そして、舌先を動かしソォルの乳首を弄り出すルゥナ。魔法で成長させたソォルの乳房から母乳を吸いあげ栄養分にしてしまおうと考えたのであった。だが、その思惑がソォルと一致してしまったために、二人は互いの栄養を奪い合うことになってしまった)   (2020/1/5 23:42:24)

ソォル【ここでお互いの魔法が合わさって本物の乳房になる(絞られても縮まなくなる)ので大丈夫です?】   (2020/1/5 23:47:39)

ルゥナ【イメージ的には段階的に大きくなっていくかと思いましたがそちらでも大丈夫ですよ】   (2020/1/5 23:49:23)

ソォル【いえいえ、そちらで大丈夫ですwこの前借り状態のが結構気に入っていて、最後には戻れなくなるとしても、このままサイズを大きくして行くのは願ったりですw】   (2020/1/5 23:53:02)

ルゥナ【了解ですwではそのままいきましょうw】   (2020/1/5 23:53:52)

ルゥナ【っとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2020/1/5 23:56:20)

ソォル【了解です。次までに書き上げておきますね!】   (2020/1/5 23:56:51)

ルゥナ【ありがとうございました。またよろしくお願いします】   (2020/1/5 23:57:14)

ソォル【こちらこそよろしくお願いします。それではまたの時に】   (2020/1/5 23:57:34)

ルゥナ【おやすみなさい。それでは失礼いたします。】   (2020/1/5 23:57:57)

おしらせルゥナさんが退室しました。  (2020/1/5 23:58:00)

おしらせソォルさんが退室しました。  (2020/1/5 23:58:06)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/6 21:18:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。  (2020/1/6 21:38:43)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/6 22:31:49)

おしらせソォルさんが入室しました♪  (2020/1/6 22:37:12)

ソォル【こんばんは】   (2020/1/6 22:37:28)

ルゥナ【こんばんは、昨日もありがとうございました。】   (2020/1/6 22:38:07)

ソォル【こちらこそ。楽しく過ごさせていただきました。よろしければ続きなど如何でしょう?】   (2020/1/6 22:39:26)

ルゥナ【よろしくお願いします。ここからどんどん育っていくのでしょうねw】   (2020/1/6 22:40:17)

ソォル【膨らみ始めた以上、もう大きくなる一方ですからねw】   (2020/1/6 22:41:38)

ルゥナ【ちょっとぐらい潰し合っても成長力が勝ってしまう良い展開ですねw】   (2020/1/6 22:43:34)

ソォル【実に楽しみな二人ですw】   (2020/1/6 22:45:02)

ルゥナ【大きくするのが楽しみですw】   (2020/1/6 22:45:41)

ソォルふむぅっ!?!……んぅぅううう!!!……んんんんんんんんんん!!!!!…っくひゅぅうううう!?!!(最早口馴染んでしまった呪文が声になる。手のひら越しに伝わった魔法がルゥナの乳房を刺激し、褐色の乳房は三度その大きさを取り戻した。手のひらに伝わる確かな重さを掬い上げ、先端に吸い付いたソォル。だが、同時に感じた触感は自身の乳首からの物で。何かがおかしいと咄嗟に視線をもたげれば、自分の乳房に吸い付いたルゥナのそれと目が合った。瞬間、全身の血が沸騰し、ソォルの思考が一気に澄まされていく。難しい事は無い。自身の企みは、またしてもルゥナに真似されてしまったのだ。沸き立ち続ける対抗心に、新たに注がれた油。浅ましくも自分の母乳から養分を得ようとするルゥナに対抗せんと、鷲掴みに保持した乳房の先端を舌先で猛然と攻め立てるソォル)   (2020/1/6 22:58:30)

ソォルんむ、むぅうぅうぅうううう!??!!…はむ、おむっぅうぅううぅ……んっ、くぉお……ふみっぃぃいいぃいいい!???!!……んく、あく‥ぅううぅうう……(敏感な乳首が、ざらざらの舌で舐めまわされる。丹念に揉みしだかれる乳房からの快感に身震いするたびに、噛み含めた乳房へと刺激を送り合う。最初から母乳目当てでの攻め合いに、守る手段など一つも無いソォルの乳房は早くも陥落しかかり。せめて少しでも先に搾り取ってやらなければと勢いこんで吸いこめば、幾度もの闘乳合戦にすっかり出来上がった身体が再びの絶頂を迎えると同時。養分を欲する口内にようやくルゥナのそれが飛び込んできて…)   (2020/1/6 22:58:36)

ソォル【魔法で自己強化が出来る分、自力で動かせる質量も大きそうなのが良いですねw少々以上の無茶がさせられそうですw】   (2020/1/6 23:01:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。  (2020/1/6 23:06:04)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/6 23:06:16)

ルゥナ【大きくなった時とでは、ぶつけ合いにせよ擦り合いにせよ状況が変わりそうですねw】   (2020/1/6 23:06:42)

ソォル【大きくなるにつれて振り回すのは難しくなりますし、勢いも衝撃も圧力も増しますからねw】   (2020/1/6 23:08:42)

ルゥナはむ、ひううぅぅぅううううう!!??!…んっく、うぅむぅぅううう……ふみゅっ…んあ……くふぅぅうううううううううう!!???!……あ、はうぅ…んうぅぅううう……(舌先で転がし、舐め回しソォルの乳首を刺激し噴乳を促そうとするが…。同時、乳首に受ける快感に身を震わせて悶えるルゥナ。すぐ目の前で自身の乳首を吸われているのを目の当たりにして、怒りで頭が沸騰しそうになるのを感じながら、同時にソォルより先に搾り取らなければと焦りを感じ動きを速めるルゥナであった。しかし、未だ絶頂から間もない状態でソォルからの刺激には耐え切れず、ソォルの乳首を咥えたままに絶頂を迎えてしまう。だが、絶頂と同時、ルゥナの口内にも甘い液体が流れ込んできて…)   (2020/1/6 23:11:36)

ルゥナ)んむぅぅううううう!??!……ふ、ふぅ…んんんん!!!……じゅるるるぅぅううう!!!!……んひっ、っくぅぅうううううううううう!!??!!!(ソォルの母乳の甘い香りと味に頭が蕩けそうになると同時、疲弊していた体が楽になる様な心地のルゥナ。魔法で大きくした乳房による噴乳である。母乳の成分に加え魔力もたっぷりと含まれた母乳はルゥナの体内に取り込んだことでルゥナの疲労を急速に回復させていく。それにより、吸い付く勢いも強まるがソォルからの吸い上げも勢いが増している。その異変に驚きつつも自分の母乳を奪われてなるものかと、自らの両乳房でソォルの乳房を挟み潰し噴乳を勢いづかせて差をつけようとするが…)   (2020/1/6 23:11:45)

ルゥナ乳首同士が嵌り合った状態でぶつけ合わせたりやり方は色々浮かびそうですw   (2020/1/6 23:12:22)

ソォル【折角ですし、この時ならではの攻め合いをしていきたいものですねw】   (2020/1/6 23:15:15)

ルゥナ【ですねw魔法と身体能力で大抵の無茶ができそうですしw】   (2020/1/6 23:16:05)

ソォルふむぅぅううううう!?!!……むぅ、う…んんんん!!!……ふじゅるるぅぅううう!!!!……ふきゅ、っくぉぉおおおおおおおおお!!??!!?(ただでさえ、魔力の塊と教えられた母乳である。それが魔力によって生み出された乳房からとなれば、短期間に幾度も魔力を吐き、まき散らして来たソォルにとって何よりも適した栄養であることは間違いなかった。憎きルゥナのであろうとも関係は無い。むしろそれで圧倒できるのならば願ったりだと吸い付きを強め、懸命に搾り取ろうとするソォル。次第にその攻め合いは掌などとまだるっこしいものへ頼ることを止め、実り直した乳房による挟み絞りへと移り変わっていくのだが…)   (2020/1/6 23:35:20)

ソォルぎゅ、ぉぉおぉおおぉおおお!??!!……じゅぞ、じゅるるるるうぅううぅうううう…!!???!…ごぼぼ…んむむみぃぃいいぃいいいいい!??!!!…ごぼ、げほっごほっ……!?!??!(その挙動すら、同時。結果として互いに挟みあった乳房は、その総力を結集して中心の二つを思い切り挟み潰さんと圧を掛ける事となり、瞬く間に勢いを増した噴乳がソォルの幼く小さな口内を暴れまわる。不可思議にも止むことなく勢いの増して行く母乳に息継ぎの隙間もなく、僅かに逆流した母乳が鼻水に混ざって表情を汚す。それでも始まってしまった競争に逃走など選べなかったソォルは押し付けられる母乳を懸命に呑み込み続けるのだが、空しいかな。遠くなく限界を迎えれば咥え続けた褐色爆乳を開放して咳き込んでしまう)   (2020/1/6 23:36:28)

ソォル【そう言えば書くときに便利かなと思ったので目の色とか決めておきましょうか。こちらは朱色とかかなと】   (2020/1/6 23:39:39)

ルゥナ【では対照的に蒼色にしますねw】   (2020/1/6 23:41:04)

ソォル【了解ですwそれこそ九尾とかフェンリルっぽい色合いになりましたねw】   (2020/1/6 23:46:25)

ルゥナ【それなら魔眼みたいな感じで快感を共有させるとかも良さそうですねw】   (2020/1/6 23:49:44)

ルゥナんぐ、むぅおおおぉぉおおお!!??!……ずず…ずるるるずずぅぅぅうううううう…!!??!?…がぼ、ごぼ…うぶぅぅうひぃぃいいいいいいいいいい!?!??……ごほ、ごほぉ……!??!?!(自らの爆乳で挟み込めば予想通りソォルの乳房が大量の母乳を噴き出していく。好機とばかりに吸い上げようとするルゥナだったが、それを邪魔するのもまたソォルであった。狙いは同じ、ソォルもルゥナの乳房を挟み潰してきたためにルゥナの乳房はまるで瓢箪のように上下に押し退けられた。結果ルゥナも勢いづくほどに噴乳してしまいその快感からソォルの母乳を飲み干そうとするもごくごくと鳴らした喉は急に止まり気道にまで入り込んでしまう。乳首を離すまいと咥えていたがそれすらも咳き込む苦しさに負けて離してしまう)はぁ、はぁ…はぁ……っ!!!…どこまで真似すれば気が済むのよ!!?…淫乱嘘乳ソォルが、いくら張り合ったって……私のおっぱいに、敵うはずないんだから!!!…このっ!じゅるるるぅぅううううううううう!!!!!   (2020/1/6 23:54:47)

ルゥナ(お互いに効率よく母乳を搾り出す方法を見出してしまい、また互角の状況から抜け出せなくなった二人。だが、自分の方が地力が上だと思っている二人は真似をしてきたとしても最後は敵わないはずだと、思い知らせるために再び乳首にしゃぶりついていく。そして、まるで搾り上げるように自らの爆乳を使ってソォルの乳房を包み扱き始めると勢いよく母乳が口内に集中する。その母乳を余すことなく飲み干してソォルの爆乳を再び元の大きさに縮めようとするのだが…。おかしなことに先ほどまでとは違い、乳房が縮む様子が見受けられなかった)   (2020/1/6 23:54:57)

ルゥナ【っとすいませんが今日はまたこのあたりで中断させてください】   (2020/1/6 23:55:12)

ソォル【丁度一つ目の転機にさしかかりましたねw了解です、また次の機会に!】   (2020/1/6 23:56:12)

ルゥナ【今後縮まないことを生かしてますます苛烈な潰し合いをさせたいところですねwそれではありがとうございました。こちらこそまたよろしくお願いします】   (2020/1/6 23:57:07)

ルゥナ【それではおやすみなさい。失礼しますね】   (2020/1/6 23:57:40)

おしらせルゥナさんが退室しました。  (2020/1/6 23:57:45)

ソォル【楽しみにしておりますwそれではこちらも、おやすみなさい】   (2020/1/6 23:57:56)

おしらせソォルさんが退室しました。  (2020/1/6 23:58:02)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/8 22:33:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。  (2020/1/8 23:22:09)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/9 20:39:35)

おしらせソォルさんが入室しました♪  (2020/1/9 21:44:42)

ソォル【こんばんは】   (2020/1/9 21:44:49)

ルゥナ【こんばんは!】   (2020/1/9 21:46:15)

ソォル【遅くなりまして申し訳ありませんw続きをお願いしても良いでしょうか?】   (2020/1/9 21:46:53)

ルゥナ【ぜひともよろしくお願いしますw】   (2020/1/9 21:47:05)

ソォル【ありがとうございますwこの後は一向に縮まないのを訝しんで、突き飛ばしあって現状を見る。みたいなので大丈夫でしょうか?】   (2020/1/9 21:49:18)

ルゥナ【了解です、そのまま揉み合いに移行ですかね?w】   (2020/1/9 21:50:35)

ソォル【それで良いかとwある程度大きくなったらまた闘乳に戻るでしょうしw】   (2020/1/9 21:53:02)

ルゥナ【搾り合いさせても成長していくようにしても面白そうですねw】   (2020/1/9 21:57:28)

ソォル【いっそそっちにします?w相手の母乳を被った分だけじわじわ成長していくとかw】   (2020/1/9 21:58:50)

ルゥナ【噴乳させた分だけ成長できるとwある種の執念というか呪いみたいですねw】   (2020/1/9 22:00:50)

ソォル【この呪文残した二人もそうやって潰し育て合ったんでしょうねw勿論注ぎあいや他でも大きくなるんでしょうしw】   (2020/1/9 22:02:49)

ルゥナ【全身で魔力と母乳を吸い取り育て合う永久機関ですねw】   (2020/1/9 22:07:29)

ソォルふぅ、ふぅう……っ!!!…どの口が、真似なんて言えるのかしら!?!…変態嘘乳ルゥナのおっぱいなんて…私のおっぱいの敵じゃないって、わかんないの!!?…このっ!むじゅるるぅぅううううううううう!!!!!(両の掌がソォルの爆乳を押し挟み、捕えたルゥナのそれを圧迫する。同じ行動を両方で取るために力の集中した真ん中の乳房は、強烈な締め上げの前に溜まらず引き伸ばされて噴き散らす。事こうなっては一滴たりとも逃がしはしないと、息をつく暇も惜しんで飲み干し続けるソォル。しかし互いに膨大な量の母乳を飲まされては、尽きる事のない水差しに口をつけているかのような錯覚にすら陥り始めた。本当ならルゥナもソォルも、とうの昔に絶壁に逆戻りしている筈なのだ。にも拘らず、枯れる気配すら感じさせない乳房の健常さはなんだ。じわじわと大きくなる異常への予感に応えるように、自身の乳房を押し込む手も、押し挟まれる乳房までも、締め上げだけでない質量自体の増加のような圧力を感じ始めれば、更に肥大した違和感に抗うよう、咄嗟にルゥナを突き飛ばし距離を取ったソォル)   (2020/1/9 22:17:26)

ソォル…っく、はぅぅううぅううう!???!……っ、お、もぉ……!??…なに、これ…これが、私のおっぱい…??……ふふ‥やっぱり、私の方が強いんじゃない…っ!??!!?(解放された乳首からは、圧迫の名残を受けるように新鮮な母乳が飛び出してソォルの身体に降り注ぐ。溜まらずあがった喘ぎ声が夜の幕に吸い込まれ。次に訪れたのは直球の違和感。疲弊に音を上げてからこっち、ルゥナの身体に寄りかかっていたのだ。自分の身体がどうなっているのか、認識できていなくても無理はない。ソォルの目に映ったのは、荒々しく呼吸をするたびに激しく隆起を見せる凹凸。月明かりに照らされて神々しく照り返す白磁は、今や集落の大人と並んでも遜色ない大きさに見えた。息を吹き返した自尊心に、後ろ手に尻餅を付いて哀れに喘いでいる筈のルゥナを嗤ってやろうと視線を向け…)   (2020/1/9 22:17:29)

ソォル【今までより闘うサイクルが早いですし、それだけ早く回復も成長もしていくでしょうかw】   (2020/1/9 22:18:53)

ルゥナ【大きくなりすぎても魔法で圧縮してとかもできそうですねwその分母乳を濃くしたり弾力が強くなったりw】   (2020/1/9 22:20:09)

ソォル【おお、今までになくて良いですねw自分の扱いやすいサイズに調整し直して…w 最終決戦をギリギリまで先延ばしできそうですw】   (2020/1/9 22:21:47)

ルゥナ【相手がいつでも視界に収まるサイズにしてその度に乳房の強化を行っていく流れができそうですw】   (2020/1/9 22:31:25)

ルゥナ…っは、んぅぅううううううううう!??!?……っ、え、なに……??!…重い、うそ……これ、私の…おっぱい…!?……ふ、ふふ、私のおっぱいは…やっぱり、最強だったわね…っ!!???!(ソォルから魔法をかけられたとはいえ、同じ性質の魔法であったならば再び元の絶壁に戻るはず。それはルゥナもソォルも変わらないはずであった。だが、いくら母乳を飲んでも飲んでも平たくなるどころか縮む様子すら見せないソォルの乳房に違和感を覚え咄嗟に突き飛ばしソォルから距離を取る。プルンと乳房が弾み、ソォルの口から解放されたばかりの乳首からは母乳の飛沫が上がりルゥナの体を濡らしていく。思わず解放された快感からか甘い声を上げるルゥナ。だが、すぐに異変に気付く。胸元にかかる重みの実感を。視線を下げれば下半身を隠す様に褐色の乳房が視界に広がり、集落の大人にすら張り合える大きさに見える程。これが紛うことなき自らの乳房だとすればもはやソォルに負ける道理はない。今頃噴乳の快感に喘いでいるであろうソォルを嘲笑ってやろうとソォルに視線を向ければ…)   (2020/1/9 22:34:46)

ルゥナっ!?!…何でソォルまで……っく!!?……ふ、ふふ……そうやって、まだ私に偽乳で張り合うつもりなのね?……誰が貧乳ですって!?…また魔法でこっそり育てただけでしょう!?…私の本物のおっぱいとの違い、はっきりさせてあげるんだから!!!(ソォルも白磁の美しい爆乳をぶら下げてルゥナを見て呆然としていた。相手も同じ大きさの乳房をまだぶら下げているとは思わなかったのだろう。そして、何より許せないのは未だこの爆乳を偽物と疑っていることだ。今の今までは同等だったかもしれないがもはやこの胸は本物だと、ソォルの魔法で作った偽物とは違うのだと言わんばかりにソォルの爆乳に掴み掛り自らの爆乳とのさわり心地を確かめて偽物であることを確認しようとするのだが…)   (2020/1/9 22:34:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソォルさんが自動退室しました。  (2020/1/9 22:42:11)

おしらせソォルさんが入室しました♪  (2020/1/9 22:42:16)

ソォルっ!!?…ルゥナまで、どうして……っく!?!…‥く、ふふ……貧乳バカの一つ覚えも、大概にしたら?……誰が偽乳よ!?…魔法でズルするだけが取り柄の癖に!!…アンタの偽乳なんて、すぐに暴いてやるんだから!!!(ルゥナもまた、夜闇に馴染む褐色の肌に以前より大きく実った爆乳を揺らしていた。余程予想外だったのだろう。互いの絶句で静まり返った空白を、息もつかさぬ疑りと蔑みで畳みかければ。未だに認めようとしないルゥナへの苛立ちが益々持って高まっていく。いきり立った二人は互いに押しのけて作った距離を飛びかかるようにして詰め、全ての原因である相手の乳房を両手の平で揉みしだき…)   (2020/1/9 22:52:54)

ソォルく、ひぅうぅううう…?!?……ど、どうよ……!!…どっちが本物のおっぱいか、分かったんじゃないの…!?……偽乳貧乳のルゥナちゃん……!??!…この、まだ…っ!??!(吸い付くような瑞々しい肌に実った、手応えのある乳房。明らかに以前よりも大きく、そして確かさを増したそれに、ソォルの内心は台詞ほどに自信に満ちては居なかった。魔法で作った偽物で有るはずなのに、その大きさも重さも、揉むたびに揺れる語尾から察せられる感度までが相手の乳房の上質さを示していたからだ。口をついてあふれ出す挑発もいちいち癇に障り、何処かに有るはずの違和感を探して、丹念に手の内の褐色爆乳を転がしていくソォル)   (2020/1/9 22:52:59)

ソォル【それでも徐々に徐々に僅かずつ圧縮しきれなかった分で笠が増して行けば、何れは決着をつける泥沼にも入れそうですしねw】   (2020/1/9 22:54:34)

ルゥナ【圧縮されたらその分の数だけ乳房が増えたような錯覚で犯し合ってるとかw】   (2020/1/9 22:56:36)

ソォル【見た目が圧縮されても感覚が残り続けている…wそんな状態で循環なんてしたら大変なことになりそうですねw】   (2020/1/9 22:57:53)

ルゥナ【まるで虫の複眼みたいな状態で、その一つ一つが相手と循環させ合っている状態。凄まじい快感を受けていそうですw】   (2020/1/9 23:00:49)

ルゥナい、ひぃぃいいいいいい…!??……な、にを……!!…そっちこそ、本物のおっぱいの感触、理解できたかしら…!?……嘘乳無乳のソォルちゃん……!!??…っ、どうしても、認めないようね…っ!!??(二人の腕が交差しほぼ同時に互いの胸を鷲掴んだ。びくりと体を震わせる快感。本物の乳房を得た弊害か、胸を揉まれる快感に喘ぐ。そして、同時にソォルの乳房を掴んだ感触に驚きを隠せない。掌にずっしりと感じる重さと弾力。魔法で作った偽物と信じて疑わなかったのに早くもその自信が揺るがされる。そんなはずはないと、自分と同等であるはずなんて認められないルゥナは彼女の胸が偽物であることを証明するため、手の位置を変え触り方を変えて執拗に揉み回していく)うひっ!!??…いいぃああ…!?…んっくぅ…こ、のぉ……ひぃああっ!!!いいかげん、本物のおっぱいに、敵わないって…認めなさいよ!?!?…いつまでも、揉んで、しつこ……んひぃぃいいいいい!?!?!   (2020/1/9 23:10:58)

ルゥナ(むちむちなソォルの乳房をいくら揉んでも非の打ちどころが見つからない。だが、それ以上にソォルの揉み解す手つきにじっくりと調べる余裕もない。とても包み切れるはずのない小さなソォルの手の平に転がされ喘がされることに苛立ちを感じながら、徐々にソォルの偽乳を暴くよりもソォルの乳房を刺激して与えられた快感以上の快感を与えることに躍起になっていく。再び母乳を噴き上げさせればこんな貧乳、すぐに萎むだろうという打算もあってのことなのだろうが…)   (2020/1/9 23:11:07)

ソォルふきゅ!??!…んいぃぅう…!?…くっぅあ…まだ、ぁ……んぁぁあっ!!!どっちのおっぱいが、勝ってるか…気付きなさいよ!??!…だから、その手を、離し……はきゅぅぅううううう!??!!(形。張り。質感。完璧なまでの美爆乳。揉んでいる手までもが魅了されかねない程に大きく整った乳房に攻めあぐねる度、ルゥナの手技に喘ぎ声を隠せないソォル。同じだけルゥナも感じているだろう。だが同じだけの快感ではソォルの気が収まることは無い。一方的に攻め立ててやらんと本腰を入れ、ルゥナの乳房を弄りまわすソォルであったが…)   (2020/1/9 23:27:49)

ソォルっ、も…そんな、乱暴に触らないでよ……!??!!…おっぱいが小さいと、扱うのも下手になるのね…!?!!…だれが、ルゥナなんかに……っ!?!!??…やだ、やぁ…やだ、っぁぁっぁああああああぁあああああ?!?!!!!(いくら乳房が成長しようとも、ソォル自身の忍耐力は成長していない。むしろ大きさと感度を増した分だけ我慢の限界は近いのだ。激しくこね回される乳房の奥では、心臓の鼓動に合わせてドクドクと脈打つ快感の塊が形成されつつあり。自身の絶頂が避けられないと見るや猛然と攻め手を加速させたソォルの手の中で褐色のロリ爆乳が一層柔らかく踊りだす。同時に押し込まれる攻撃に腰を僅かに浮かせて必死に堪えようとした努力もむなしく、昇りつめさせられた絶頂に両乳首から派手に母乳をまき散らしてしまうソォル)   (2020/1/9 23:27:54)

ルゥナぅ、荒っぽい、のは…そっちでしょ……!??!?…貧乳だから、揉み方が下手なのも、しょうがないけど……!!??…ソォルの方が、下手なくせに……っ!??!?!…いや、あぁ…だめ、っひぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!???!?(ソォルの手が乳房に沈む度、ルゥナの爆乳が形を変えていく。その快感は着実にルゥナを追い詰めていき胸の内側から熱い何かが放たれる様な感覚を覚える。もはや絶頂までの猶予はなく、ルゥナはソォルをせめて道連れにしようと負けじと激しく指を動かしソォルの乳房を捏ねまわしていく。背中を反らし必死に快感に抗おうとしたが、それでもソォルの執拗な責めについに陥落してしまい勢いよく母乳を噴き上げて絶頂に達してしまった)   (2020/1/9 23:42:55)

ルゥナっはぁ…はぁ…はぁ……っ!!!…何で、母乳出しておいて…元に戻らないの…!?!…ソォルが、そんなはず…!?!(ソォルを道連れに母乳を噴き上がらせたものの、彼女の乳房が縮む様子はない。まさか本当に本物の乳房になったのか…。せっかく大人顔負けの乳房へと成長したのに全く喜べないどころか、ライバルが未だ立ち塞がることへの憎しみが募っていく。なんとかしてこの生意気な白磁の乳房を潰せないものか。未だ彼女の乳房を掴んだまま手は離れず、握りしめた乳房からはとろとろと母乳が溢れ出しているが…)   (2020/1/9 23:43:04)

ソォルっふぅ、ふぅぅう……く、ぁうう…っ!!!…そんな、ルゥナのおっぱいは…偽乳なのに‥!??…そんな、そんなわけ…?!?(攻め合いはまたしても同着。自分の乳房が屈する感覚も、もはや本物となった自負をもってすれば堪える事は可能であっても。それがルゥナも同じと合っては穏やかではいられない。今までのような攻め合っては母乳を零して水入りになる展開など有り得ないと、母乳を零して尚も自慢げに揺れる褐色の乳房が告げているようで。互いの息が乱れる度に小さな手の中で厭らしく形を変える乳房を、睨みつける)   (2020/1/10 00:03:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。  (2020/1/10 00:03:06)

ソォル…う、ぐぅうぅううぅううう…!!!!!……っ、この、この…!!!……認めて、やろうじゃないの…っ!?…一応、一応は。そんな小っちゃくてみすぼらしい貧乳でも、ちゃんとしたおっぱいだって…!!!……だけど、残念ね。弱っちいルゥナのおっぱいなんて、ここで潰れてなくなっちゃうだけなんだからっ!!!!!…このっぉぉおおおおおおおお!??!!!(やがて、腹の底から絞り出すような、屈辱塗れの苛立った声ながら。ルゥナのそれを認めざるを得ないと悟るソォル。だが、それが譲歩の最大限。一度は認めこそするものの、この邂逅が終わった時には元のまな板絶壁に戻してやるのだと息巻いて、未だ母乳を垂らし続ける乳房を再び握りしめる。怒りに歪んだ表情を、握りしめられた二対の爆乳を、それぞれの母乳が入り混じりながら彩った。)   (2020/1/10 00:03:12)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/10 00:04:46)

ルゥナ【良いところですが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2020/1/10 00:05:36)

ソォル【了解です。本当に良い感じになってきましたねw次回が楽しみですw】   (2020/1/10 00:06:09)

ルゥナ【ですねw着々と泥沼に踏み込んでいる感じがしますwまたよろしくお願いします】   (2020/1/10 00:07:28)

ソォル【この邂逅でオチまで行くと決めて正解でしたねwこちらこそよろしくお願いします。それではまたお会いした時に!】   (2020/1/10 00:08:09)

ルゥナ【どんどん育てていきましょうかwそれではありがとうございました。おやすみなさい、失礼しますね】   (2020/1/10 00:09:00)

おしらせルゥナさんが退室しました。  (2020/1/10 00:09:03)

おしらせソォルさんが退室しました。  (2020/1/10 00:09:19)

おしらせソォルさんが入室しました♪  (2020/1/12 22:05:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソォルさんが自動退室しました。  (2020/1/12 22:25:20)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/14 22:36:36)

おしらせソォルさんが入室しました♪  (2020/1/14 23:13:46)

ソォル【こんばんは】   (2020/1/14 23:13:59)

ルゥナ【こんばんは、先日moありがとうございました。】   (2020/1/14 23:14:19)

ソォル【こちらこそ。良い具合に泥沼が加速し始めるところで、大変楽しませてもらいましたw】   (2020/1/14 23:15:06)

ソォル【よろしければ、あまり長くは難しいかもしれませんが続きなど如何でしょうw】   (2020/1/14 23:15:21)

ソォル【?】   (2020/1/14 23:15:25)

ルゥナ[]   (2020/1/14 23:15:32)

ルゥナ【こちらもあまり長くはできませんがよろしくお願いしますw】   (2020/1/14 23:15:44)

ソォル【ありがとうございます、よろしくお願いしますw】   (2020/1/14 23:16:58)

ルゥナ【それでは書き出しますので少々お待ちください。】   (2020/1/14 23:17:23)

ルゥナ…んあ、ああぁぁあああああああ…!!!!!……っ、くぁ、こ、のぉ…!!!……そうね、あ、ああ…っ!!!……こんな、貧相でちっちゃくても、ソォルには…大事なおっぱいだもんね…!!!……でも、もうすぐなくなるもんね?…潰れるのは…貧弱貧乳のソォルのおっぱいなんだからっ!!!!!…このおぉぉおおおおおおおお!!??!!(憎たらしく目の前にぶら下がるソォルの爆乳はすでに本物の乳房と化している。それを嫌でも痛感させられたルゥナは遺憾ながらもそれを認めないわけにはいかなかった。だが、それならば力づくで元の絶壁に戻してやればいいだけの事。再び白磁の爆乳を握り締め、母乳を搾り出しながらソォルからも母乳を搾られる再度の搾乳合戦が始まってしまった)うひぃぃいい!?!?…んぐぅうううぅ、ふぅあ!?!?…ひっ!??!   (2020/1/14 23:28:02)

ルゥナ…んんん、そんな、下手糞な…揉み方じゃ、ちっとも搾れないじゃな……っくぅぅうううう!!?!…や、やったわね…!?!…貧乳ソォルの癖に、生意気いぃぃいいいいいいっ!??!??(手のひらを押し込むだけでも噴き出すソォルの乳房を場所を変え、強弱をつけて揉み解そうとするルゥナ。手をめいっぱいに広げてなお収まりきらないソォルの爆乳はどこを揉んでも母乳を噴き上げそれでもなおその弾力を保っている。その間にもソォルもルゥナの乳房を巧みに揉み蕩けさせようと激しく手を動かして揉んでくる。互いに母乳を噴き掛け合いながらあたりに母乳を撒き散らし辺りは甘ったるい匂いがたちこめるほどになっていた)   (2020/1/14 23:28:09)

ソォルうくぅぅうう!??!…ふぎぃぃいいい、ひきゅあ!??!…んっぅ!?!?…くぅう、どっち、が…自分のおっぱいが、どれだけ噴いてるか…見てみなさいよ……っぉぉおおおお!??!…へた、くそ…!??…無乳ルゥナなんて、潰れろおぉおおおおおおおっ!?!??!(虚勢を張る間にも、胸元の爆乳からは絶え間なく母乳が搾り取られる。噴水の如く噴き出した母乳が四方の花園に降り注ぎ、眼前の仇敵の母乳を枯らさんと躍起になる間に、純正魔力に昇華された母乳を糧に周囲の魔力濃度はじわじわと増して行く。気が付けば二人の周囲は気流すらも重く澱む程の魔力溜まりと化し、二対の爆乳は自らが絞られる度に付近の魔力を代わりに吸引し始め)   (2020/1/14 23:48:50)

ソォルくひゅぅううぅぅう…んひぃいぃいいいいいい!?!!……は、はぁぁあぁ……ちょっと、アンタまさか、治癒魔法でも使ってズルしてるんじゃないでしょうね……!!??…卑怯者のルゥナと違って、私がそんなこと…するはずないでしょっ!!!…なんっで…無くならないのよ…っひきゅっぉおぉおおおおおおお!??!!?(とっくに闇夜は幕を下ろし終え、冷気も十分に立ち込める時刻だ。にも関わらずソォルの柔肌は被った母乳に加え自身の汗で湿り気を孕みだしていた。呼吸をするにも喘がざるを得ない程に、立ち込めた甘く鈍い芳香は二人を包んでいる。思考の半分までが短絡に蕩かされつつあるソォルであったが、いい加減相当量を噴いている筈だと言うのに健在なルゥナの乳房には、いい加減違和感を覚えざるを得なかった。片乳が片手に収まらない豊かさを誇る褐色の乳房は、揉みしだき噴かせる毎に手ごたえを増し、いっそ増強すらされているかのようにすら感ぜられ…)   (2020/1/14 23:48:59)

ルゥナ【意識しなくても勝手に成長して良い感じですねw】   (2020/1/14 23:50:59)

ソォル【どのあたりで止めるか悩みどころですねw】   (2020/1/14 23:52:11)

ルゥナ【乳房同士で直接食い合わせるなり方法はありますしねw】   (2020/1/14 23:53:51)

ソォル【能力上かなり自由が利くので逆に難しいところw】   (2020/1/14 23:57:38)

ルゥナんひぃぃいいいいいいい…ふぅあああああああああ!!??……はぁ、ぁあああ……何言ってるのよ!?……アンタこそ、回復魔法を使ってるんじゃないの……!?!?…恥知らずの、ソォルと違って、アンタ相手に…そんな真似、必要ないんだから!!!……なのに、なんで……潰れない…のぉぉおおおおお!!!??!(何度も何度も搾り出しているにも関わらず、ソォルの乳房は潰れるどころか萎む様子すら見せず、暗い闇夜でもしっかりと掌に分かる重みと弾力、そして降りかかる母乳は一向に衰えがない。そればかりか、その重さも大きさもむしろ大きくなっているようにすら感じ、白磁の爆乳は自身の乳房に触れてくるほどの大きさにまで達しているようであった。当人の意志に関わらず魔力で成長させた乳房にはその因子が残っていたのだろうか、周囲の噴き出したソォルの母乳の魔力を吸い上げて補わせていたようである。同時にソォルの爆乳もルゥナの母乳の魔力を糧に成長しているようで着実に重みを増す乳房に疲労し動きが鈍る二人では搾り合いも鈍化してしまい…)   (2020/1/15 00:03:16)

ルゥナひぃあああああぁぁ……っはぁ、んんぁぁあああああ!!!!……いいかげ、んんんん!!??…潰れ…なさいよ!!!!……淫乱、貧乳…卑怯者の、ソォルゥゥゥウウ!!!!!っこのぉぉおおおおおおおおお!!!!(それもこれもソォルがずるをしているに違いないと決めつけ、もっと決定打になり得る一撃を与えようと先端に乳首を掴み勢いよく引っ張り上げた。硬く勃起した乳首を刺激させればもっとたくさんの母乳を噴き上げるはずだと思っていたが…)   (2020/1/15 00:03:26)

ルゥナ【やらせたいこと詰め込んでおきたいですねwっとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2020/1/15 00:03:40)

ソォル【了解です。また次の機会を楽しみにしていますw】   (2020/1/15 00:04:44)

ルゥナ【こちらこそwまたよろしくお願いします】   (2020/1/15 00:05:00)

ソォル【それではまた。おやすみなさい!】   (2020/1/15 00:05:47)

おしらせソォルさんが退室しました。  (2020/1/15 00:05:58)

ルゥナ【おやすみなさい、それではまた】   (2020/1/15 00:06:04)

おしらせルゥナさんが退室しました。  (2020/1/15 00:06:07)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/18 18:13:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。  (2020/1/18 18:47:49)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/18 19:21:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。  (2020/1/18 21:11:42)

おしらせソォルさんが入室しました♪  (2020/1/20 21:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソォルさんが自動退室しました。  (2020/1/20 22:02:55)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/20 22:23:56)

おしらせソォルさんが入室しました♪  (2020/1/20 22:34:48)

ソォル【こんばんはー!】   (2020/1/20 22:35:11)

ルゥナ【こんばんは、先日はありがとうございました。】   (2020/1/20 22:35:17)

ソォル【こちらこそ、楽しくやらせていただいております。今回も長くは出来ませんが、よろしければ続きなど如何でしょう?】   (2020/1/20 22:36:13)

ルゥナ【こちらも同じですね、よろしくお願いします】   (2020/1/20 22:36:39)

ソォル【宜しくお願いします。それでは貼りますね!】   (2020/1/20 22:37:16)

ソォルふぃうううううぅぅ……っくぁ、うぅんんっぃいぃいいいい!!!!……もう、そろそろっ!?!?!…枯れ果て、なさいよっ!!!……変態、貧乳…卑劣漢の、ルゥナァァァアア!!!!!っくらえっぇえええええええええ!!!!(乏しい月明かりの下では、彼我の状況をつぶさに改める事など出来はしない。加えて体感したことの無いほどの重く沈殿した魔力溜まりに身を浸しているのだ。冷静な判断など、望むべくもない。ただ分かるのは掌の内で姿を変え続ける見事な爆乳と、相対し続けて来たが故に敏感に感じ取れる成長具合のみ。これ以上ルゥナに好きにさせるのは、どう考えても得策ではない。攻勢を強めようと画策したソォルは、膨乳と共にぷっくりと反り立った乳首を根元ごと掴み、思い切り引っ張り上げたのだが)   (2020/1/20 22:37:39)

ソォルっきゅぉ、ぉおおぉおおおおおお!???!!……んびぃいいいぃいいいいいいい!!?!?!…なに、すんのよ…っ!?!……この、はなせ…離して…っ!!……千切られたくなかったら、離しなさいったらっぁぁあああぁぁああぁあああ!??!!!!…ふぎゃっぁぁああぁああああああ?!??!(突如眼前に、二対四つの噴出口が揃い並ぶ。ソォルから見た奥の二つは、当然ルゥナの乳首。そして当然、自分の眼前で勢いよく母乳を噴きだしているのは。ソォルのそれに他ならない。思い切り縦に引き伸ばされた乳房が、伸縮限界を超えた分だけの痛みを相互に与えながら悲鳴のように母乳を吐き出していく。ただし、此処までしても狙いは同じなのだ。とあればただ引っ張り上げるだけの攻めでソォルが満足できるはずも無く、両腕から肘までをルゥナの爆乳に押し当て、腕ごと乳房に食い込ませるようにして締め上げと握力増強を図り。結果勢いづいた噴乳は益々高く噴き上がっては、二人を含む辺り一面に降り注ぐ)   (2020/1/20 22:38:19)

ルゥナ【良い感じに痛めつけ合ってますねwそれでは続きます】   (2020/1/20 22:40:55)

ソォル【一際サイズ感を増しそうな所だったので加算しておきましたw宜しくお願いします!】   (2020/1/20 22:41:40)

ルゥナんっはぁ、おぉああああああぁぁあ!??!??!……ぎひぃぃいいいいいいいいいい!!??!?…そっち、こそぉおお…!?!……さっさと、離しなさ…!!……離さないと、その乳首引き千切って…んぁぁあああああ!???!…んびぃぃああああああああああ??!??!(短い腕を精一杯引き伸ばせばソォルの爆乳も盾に引き伸ばされていく。しかし、白磁の爆乳と同時に褐色の爆乳もまた、ソォルによって引き伸ばされていた。二人の視点からは高く延びる山が四つ、その先端からは噴火のように母乳が噴き上がり二人の周囲へと降り注がれていく。思惑通り母乳を噴かせても同じことをやり返されルゥナまで母乳を噴かされてはこの怒りが治まるはずもない。少しでも白磁の爆乳により多くの母乳を噴き上がらせようと自らの腕もソォルにめり込ませ少しでも噴乳の量を増やそうとするが…)   (2020/1/20 22:50:56)

ルゥナんぎぃぃいいいいいいいぃぃいいい?!?!?!……噴け、噴け、噴いちゃえええええぇぇええええ!!?!?!……ソォルのおっぱいミルクなんか、みんな噴き出しちゃえば、良いんだからぁぁあああああああああ!!!!!……ふぎゅぅぅうあああああああああああああああああ!!?!?!?(めり込むソォルの腕がさらに快感と噴乳を強めていく。そして、二人が腕で挟み潰そうとすれば自然と体は前のめりとなり、二人の爆乳同士が下乳同士を押し合わせる形で密着してしまう。二人の乳首も掌に包まれているが触れ合う程の距離にまで接近し四つの乳首から噴き上がる母乳はまるで一つの口から噴き上がっているかの如く大量の母乳を辺りに散らしている)   (2020/1/20 22:51:05)

ルゥナ【この間にも成長していると思うとすごいことになりそうですねw】   (2020/1/20 22:51:24)

ソォル【どうせ魔法で適度なくらいに圧縮できるとあれば、結構な大きさにしても大丈夫そうですねw】   (2020/1/20 22:54:00)

ルゥナ【乳房をこのまま浮遊させてアドバルーンサイズとかもできそうですねw】   (2020/1/20 22:55:06)

ソォル【上限も無いですからねwそのまま空中戦だってできますしw】   (2020/1/20 22:56:37)

ルゥナ【萎んだほうが浮力を失って落下するということですねwあまりやったことない戦い方になりそうですw】   (2020/1/20 22:57:39)

ソォル【業を煮やせば魔法で自在に動く縄とか作り出して絞ったりもできますし、これも良い戦いになりそうですねw】   (2020/1/20 22:59:17)

ルゥナ【搾って相手に送り込むために自分で胸を縛るとかも良さそうですw戦い方も色々増やせそうでw】   (2020/1/20 23:01:00)

ソォルふぐぅぅううううううううぅぅううう!?!?!?……枯れろ、枯れろ、枯れろっぉぉおおおおぉぉおおおお!??!!!……ルゥナのおっぱいミルクなんて、全部なくなっちゃえば、良いんだっぁぁああああああああああ!!!!!……みぎぇぇぇええええええええええええええええええええ!!??!?!(自分の爆乳が、ルゥナの両腕に挟み込まれてひしゃげて行く。思い切り変形した乳房の下側半分は、丁度自分が挟み込んで変形させたルゥナのそれと押し合わさって新たに圧迫を始め、激痛と快感、搾り取られる脱力に絶え間ない魔力補給と、精神の受容量を遥かに超えた刺激に晒されるソォル。もたれ圧し掛かるかのように体重を預け合った二人の丁度中間、頭上から降り注ぐ母乳の勢いは決して緩まる事は無く、そしてこうなってなおも、二人の乳房は僅かずつながら成長を止めてはいなかった)   (2020/1/20 23:12:38)

ソォルぐ、ぎぎいいぃいぃいいいいいい!??!!…ひゃびぃいぃいいぃいいいいいいいいいい!??!?!!……どうして…こんな、こんなに絞ってやってるのに…っぃぃいいいいいい!!??!!…なんで、枯れないのよ…っ!??!…いいかげん、終わってったらぁぁああああぁぁあああああ?!??!?!…んみぃいいぃいぃいいいいい?!?!!(いくら絞っても終わりは見えず、それどころか重量級の乳房を吊り上げる腕の方に負担がかかり、気を抜けば痺れだした両腕が乳房に負けて押しのけられそうにすら感じてしまう。容積を増し続けた乳房は次第に二人の視界を肉厚で埋め始め、萎びる気配等微塵も見せない強靭さに恐れすら抱き始めたソォルは、最早自身の乳房すら絞り出しに参加させようと一気に体重を傾け、乳房ごとの特攻を仕掛けてしまい)   (2020/1/20 23:12:44)

ソォル【良いですねw逆に相手の乳首に魔法で栓を突き刺して、噴かせないようにとかも出来そうですw】   (2020/1/20 23:14:11)

ルゥナ【バルーン化始めるきっかけになりそうですねw萎みそうになったら互いに相手の母乳を奪おうと栓を管に変えてつなげてしまったりw】   (2020/1/20 23:17:26)

ソォル【そうなったらもう簡単には外せないですねw搾り合いが連鎖して浮きっぱなしになりそうですw】   (2020/1/20 23:20:50)

ルゥナ【相互の噴乳が強すぎて管が外れたら終了かなとwその場で圧縮を始めても良いサイズになりそうですねw】   (2020/1/20 23:22:25)

ソォル【なるほど、こうなればまだまだ戦えますねwどの辺りが彼女らの圧縮したサイズになるのか楽しみですw】   (2020/1/20 23:24:45)

ルゥナい、ぐぎぃぃいいいいいいいいいいい!!??!…うんぁぁあああああああああああああ!!???!…なん、でぇ…これだけ、潰してる、のにぃっ…いぃぃいいいいいいいい!!!??!?…潰れ、ないのよぉお…!??!?…も、うぅぅ……潰れてってばぁぁああああああああああ!!??!?…ふぐぃぃいいいいいいいいいぃぃいい!!???!(大量の母乳を噴き上げながら、四散する母乳の魔力を吸収し成長を続ける四つの乳房。重みと大きさを増す程に小さな体のルゥナでは手が届かず、吊り上げ続けるにも辛い重さへと成長してしまい、ついには握り続けることもできなくなってしまう。それでも下乳同士が押し合っているために噴乳は治まらず膨らみ続けている。しかし、この成長力がもしソォルの方が上であれば…。互角の潰し合いにいつ上回れるか戦々恐々のルゥナは少しでも優位に立とうとソォルに向かって自らの乳房を突き出してのしかかる勢いで体重をかけていく)   (2020/1/20 23:27:45)

ルゥナふぎゅぅぅおおぉぉおおおおおおおお!?!?!??……なんで、ソォル…までぇぇえええええええ!?!?!?…いぎ、ぎぃぃぃいいいいいいいいいいいいい!?!?!??……陰湿、駄乳ソォルが、また真似したところでぇぇええええええ!!!!!……ま、負けないんだからぁああああああああ!!!!……あぎぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいい!?!???!(下乳がソォルの下乳と潰し呑み込み合って一つの大きな球体を形成する。そしてその頂点では二組の乳首が密着し互いを押し合い母乳を競う様に噴き上げている。その快感は凄まじくびくんと絶頂に体が震える度に乳房が大きく撓み乳房同士の接触面が均衡を崩そうと揉み合いを始めてしまう。その侵略戦は乳首に至るまで続き、硬い乳首同士がぶつかり合うと更に震え出して噴乳してしまう。体重を傾けながらも体を前後左右に揺すって少しでも乳房で乳房を揉み解そうと善処するがそれでもソォルを上回るには足りず…)   (2020/1/20 23:27:56)

ルゥナ【あえて無乳から抱きしめ合って一気にスイカ大まで大きくしてとか大きさの変化も楽しみたいですねw】   (2020/1/20 23:29:22)

ソォル【呼吸圧迫デスマッチじゃないですかwいいですねw思い切り拘束して、これならどっちが強いかはっきりするとか思いながらw】   (2020/1/20 23:32:20)

ルゥナ【浮輪の中とかに入り込んでとかも良さそうですねw浮輪が破裂するころにはお互い失神していたりw】   (2020/1/20 23:33:09)

ソォル【起きてからの屈辱が大きそうですw失点を取り返そうと攻め合いが激化する未来がw】   (2020/1/20 23:35:16)

ルゥナ【前の最終決戦前の様な状況が楽しめそうですw】   (2020/1/20 23:36:19)

ソォル【最終決戦が何時になるのかは見当もつきませんけどねw回復も成長も補強も早すぎるw】   (2020/1/20 23:38:52)

ルゥナ【大きくなったら圧縮でループもできますしねw二人が廃人になるまでは繰り返しできそうですがそれも回復できそうな気もw】   (2020/1/20 23:40:48)

ソォル【完全に無限ループができそうますねw思いつく限り全部好きな順番で出来そうですw】   (2020/1/20 23:45:41)

ルゥナ【確かに順番関係無さそうですねw母乳を粘性にしたりローション状にしたりと思いのままにw】   (2020/1/20 23:47:26)

ソォル【粘着合戦も母乳プール状態で絡み合いも何でもできますw】   (2020/1/20 23:49:38)

ルゥナ【今までと違う魔法の使い方楽しみですw】   (2020/1/20 23:51:44)

ソォルひゃぎぃぃいいいいぃぃいいいいいいいい!?!?!??……ルゥナが、どうして…っぇぇええええええ!!!!!…ふぎゅ、ぐぅぅおおおおおおおおおおおおおおお!?!?!!?……根暗な、虚乳ルゥナの、猿真似なんかにぃぃいいいいいい!!!!!…負ける、もんかぁああああああああ!!!!……ふぎぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいい!?!????!(脈動を繰り返す一つの生命のように、掲げた乳房が重なった肉塊はふらつきながらも大きな球体を形成してしまった。確かに母乳は搾り続けている。噴乳の速度自体は増しているのだ。ただそれ以上に魔力の吸収が早いだけ。嬌声の合間にしゃくりをあげるように酸素を引きこめば、その僅かな肺の膨張にすら反応した乳房が大きく反発して互いに押し合い噴き出していく。最早自分でも自分の乳房の全容が計れない。ただ一瞬でも形成が傾いた瞬間、この球体は劣った方に崩れ落ちて勝敗が決まるのだと言うことは分かっている。それが自分に成らぬ様に、必死に乳房に喰らい着いてルゥナへと傾けようとするソォルだったが)   (2020/1/20 23:56:10)

ソォルむぐぐ、ぎぎぎいぃぃいいぃいぃいいいいいいいい!?!!?!…ひゃぐぎぃぃいあああああああああああああああああ?!?!!!?……潰れ、枯れて……はや、はやくっぅうぅうううぅううううう!??!!……もう、もたないからっぁぁあああああああああああああああ!!?!??!…みぎゃぁぁああああああああああああ!??!!??(目論見は、どれほど行っても相殺し合ってしまう。波打つように絡み合う乳房は、次第に大きさを増しながらも遂に優劣を付けきることが出来ない。互いに母乳を引っ掻けあって乱反射した白濁液は、どちらの物ともわからないままに両者に降り注いでいく。肉厚を増し続ける乳房に食い込んだ腕は、腕の方が乳房に取り込まれるかのように挟み込まれ始め。盛り上がった乳肉に少しずつ押しのけられ始め。痺れの回った手のひらはルゥナの乳首を取り零しかけ。だがその寸前、最後の抵抗と息を吹き返したソォルの両手が、ルゥナの乳輪を抉る様に乳房を鷲掴めば…)   (2020/1/20 23:56:17)

ソォル【これまでに話したネタも順次拾えそうですし、また楽しい戦いが出来そうですw】   (2020/1/20 23:57:24)

ルゥナ【やらせることまとめる必要はありそうですねwっとすいませんが今日はこのあたりで中断お願いします】   (2020/1/20 23:58:49)

ソォル【やらせることリスト、順次増えそうですけどねwはーい、また次回の時に!】   (2020/1/20 23:59:20)

ルゥナ【ネタが浮かぶかぎりはできてしまいそうですしねwそれではまたよろしくお願いします】   (2020/1/20 23:59:50)

ソォル【どんな形で終わることになるのか、それも楽しみですwはい、こちらこそよろしくお願いします】   (2020/1/21 00:00:45)

ルゥナ【悲惨な未来は確定でしょうけどねwそれではありがとうございました。失礼しますね   (2020/1/21 00:01:17)

おしらせルゥナさんが退室しました。  (2020/1/21 00:01:23)

おしらせソォルさんが退室しました。  (2020/1/21 00:01:33)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/22 20:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルゥナさんが自動退室しました。  (2020/1/22 20:59:35)

おしらせソォルさんが入室しました♪  (2020/1/22 21:40:33)

おしらせルゥナさんが入室しました♪  (2020/1/22 21:46:44)

ルゥナ【こんばんは、昨日もありがとうございました。】   (2020/1/22 21:46:48)

ソォル【こんばんは、こちらこそありがとうございました。楽しかったですw】   (2020/1/22 21:47:26)

ルゥナ【先の展開が色々できそうですしねwよろしければまた続きでもどうでしょう?】   (2020/1/22 21:48:53)

ソォル【順番にこだわらずにどれでも出来る展開、中々珍しくてw はい、ぜひぜひよろしくお願いします!】   (2020/1/22 21:49:39)

ルゥナ【進めば進むほど二人の快感は強まってるのでしょうけどねwそれでは続き書いていきますね】   (2020/1/22 21:50:16)

ソォル【そればかりは間違いないですねwお待ちしてますー!】   (2020/1/22 21:50:44)

ルゥナうんぐ、うぎぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?!?!!…いびいぃいぃいああああああああああああああ!!???!??……萎んで、潰れて……そっちがあああぁぁああああああああああ!!???!?……壊れ、壊れるってばあああああああああああああああああ!?!?!??…んひぃぃいいいいいいいいいいいいいいい!?!?!?(むにゅんむにゅんと二人の下乳同士が食い込み合う様に波打ち母乳を噴かせ合う。しかし、二色の爆乳は未だ優劣が着かず、搾り出した母乳の魔力を吸収して競い合う様にその大きさを増していく。大きさを増せば増す程に必死に乳首を掴んでいた相手の手を押し退けようとして、その弾力と大きさに力負けし始めたルゥナは思わずソォルの乳首を取りこぼしそうになってしまう。しかし、ここで手を離せばソォルに一方的に搾られることを恐れたルゥナは最後の抵抗とばかりに乳輪を握りしめるように乳房を鷲掴むのだが…)   (2020/1/22 22:06:02)

ルゥナっぐっひぃぃいいいいいいいいいいいい!?!?!?…んにぃぃああああああああああああああああああ?!?!??……淫乱、貧乳ソォルのくせにぃぃいいいいいいい!?!?!?…いっぎいぃぃいいいいいいいいいいい?!?!?!?……だめだめだめえええええぇぇぇえええええ!?!?!??……ソォルなんかに、負けたくないぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!!!(母乳の雨が一瞬強まった気がした。それがルゥナの最後の抵抗によるものだったのか、だが同時にルゥナの母乳の量も増していたのだろう。ソォルに鷲掴まれた所為でまたしてもルゥナは絶頂に押し上げられたのである。そして、力尽きたルゥナはソォルの乳房を引っかきながらその腕を下ろしてしまうのであった。しかしこのままでは終われない。溢れ出て四散する魔力の一部を用いてソォルの乳首を縛り上げ引っ張り上げるための縄を作り上げてしまう。だが、ルゥナ自身の乳首も密着しているために自分の乳首毎ソォルの乳首を縛り上げてしまうのであった)   (2020/1/22 22:06:13)

ルゥナ【こんな展開で良かったですかね?】   (2020/1/22 22:06:25)

ソォル【良い展開だと思いますwこの感じだと肥大していってアドバルーンルートで大丈夫ですか?】   (2020/1/22 22:09:37)

ルゥナ【ですね、その方向でいければとw】   (2020/1/22 22:10:04)

ソォル【了解ですwではこのまま拘束強めつつ一気に盛っていきましょうw】   (2020/1/22 22:10:34)

ルゥナ【片方は乳首を、もう片方は根元を拘束して逃げ場を失くしても良いかなとw】   (2020/1/22 22:11:35)

ソォル【なるほどなるほど、初めて別の作戦に出るも、結局は泥沼になる奴ですねwぜひやっていきましょうw】   (2020/1/22 22:13:23)

ルゥナ【ありがとうございますw】   (2020/1/22 22:26:42)

ソォルっみっぎぃぃいいいいいいいいいい!?!?!?…ふきゅぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!??!?!……変態、駄乳ルゥナのくせにぃぃいいいいいいい!?!?!?…あっきゅぅぅううううううううううう?!?!?!?……やだやだやだああああぁぁぁあああああああ!?!?!?……ルゥナになんか、負けれないのにいぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!!!(一際強まった母乳の雨が、二人の身体に降り注ぐ。存分に弄り倒されて敏感になった乳首に対し、過剰にすぎる瞬間衝撃。最早抑えることも出来ず絶頂した先端からは、一層強まる噴乳が続く。痺れの回った腕が遂に乳房を離れ、半ば乳房に掴まるようにして起こしていた半身も又、脱力と共に崩れ落ちる。だが、肉体は披露してもソォルの敵愾心と溢れんばかりの魔力は、こうなって尚も継戦可能だと告げていた。戦える以上逃げは無い。脳裏に閃いた魔法を、狙いを定める暇も無く汲み上げてしまうソォル。魔法は束縛。一気に編み出された魔力の縄が、ルゥナの乳房を根元から縛り上げてやろうとするのだが。とうに倒れ伏し、あまつさえ自身の発達した乳房に隠れて狂った狙いは、双方の乳房を同時に縛り上げてしまう)   (2020/1/22 22:32:47)

ソォルあ、ぐ…ぎぎぎぃぃああああああああああああああああ!?!?!?!?…まだ、まだ諦めないって言うのぉぉおおおおおおお!?!?!!…ふぎゃぁああああああああああああああああ!?!!??……はれ、つ…はれつしたって…知らないんだからっぁぁああぁああああああああああ!?!!??(根元。乳首。その両方を同時に縛り寄せられ、殆どその下敷きになった二人の身体が一気に寄せられる。獣人の手などよりも遥かに力強く、そして容赦のない締め上げにより、一点に集中した乳首から噴射される母乳の勢いはとどまる所を知らず、その多くを乳房に着弾して再び吸収されていく。ことこうなっては逃げようも無い。一方的に痛めつける計算は狂ったが、元から自分の乳房の方が強いのだ。ならば、変わらず攻め立てるのみと、新たに生み出した魔力縄二本を根元から順々に拘束箇所を増やすソォル)   (2020/1/22 22:34:27)

ルゥナ【更に縛り上げて良いですねwこちら側は浮遊でもかけておきますかね?w】   (2020/1/22 22:42:44)

ソォル【或いは肥大しすぎると勝手に浮くでも良いかもしれませんねwその場合は別の拘束か攻撃になるかとおもいますw】   (2020/1/22 22:46:09)

ルゥナい、ぎ……いぃぃぃいいいいいいいひぃぃいいいいいいいいいいいいいいい!?!?!???!…ま、だ…張り合うつもりなのぉぉおおおおおおおおおお!!???!?…んぎぃぃああああああああああああああああ!!???!?……破裂、するのは……そっちの方、なんだからぁぁああああああああああああ!!!???(誤って乳首同士を拘束し合ったと同時、二人の乳房が根元から引き寄せられ縛られてしまう。乳房の根元と頂点を縛り合ってしまったせいで、二色の乳房が二人に乗っかる様な形となってしまう。状況は見えずともソォルの仕業であると確信し憎しみを強めると共に、これで確実にソォルを潰してやると奮起し更に魔力で縄を精製する。ソォルが下から拘束箇所を増やす様にソウルは乳首から順々に乳房を縛り上げていく)はや、っくぅぅうううううううう!?!?!……はれ、つ…しちゃいなさいぃぃいいいい!!!!…いぎぃぃぃいいいいいいいいいい!?!??…んひ、ひぃぃあああああああああああああ!!??!?…ソォルの、貧乳…なん、かぁあ…ああああああああああぁぁぁああああああ!?!?!??   (2020/1/22 22:55:32)

ルゥナ(縄で縛られるほどに二人の乳房は互いへの侵食を強めていく。狭い空間の中で相手を潰してでも自分の場所を作ろうとして乳房同士が揉み合いながら母乳を搾り合っているのだ。しかし、球体の半分はルゥナの乳房、もう半分はソォルの乳房が占めたままその勢力図を塗り替えるには至らず、魔力を吸収して肥大しても縄と縄との間の隙間からはみ出そうとする肉の量が増えるだけであった。縛る縄は時間と共に増えていき、ついに二人の縄が中央まで拘束してしまうと衣服に包まれているような窮屈さと、下乳に食い込んでくる柔らかい感触に苦しめられていく)   (2020/1/22 22:55:48)

ルゥナ【では縄を増やす方向でwもういつでも浮かべますねw】   (2020/1/22 22:56:14)

ソォル【良いですねwではこちらで浮き始める形でw】   (2020/1/22 22:58:41)

ルゥナ【後半は予定通り栓なり管なりで膨乳を加速させてですねw】   (2020/1/22 23:02:37)

ソォルい、かげんっぅぅうううううううう!?!?!……はれつ…しちゃいなさいよぉおおおおお!!!!…んびぃぃぃいいいいいいいいいいい!?!??…あぐ、ぐぃぃあああああああああああああああ!?!??!…ルゥナの、駄乳…なん、てぇえ…えええええええええええええぇぇぇええええええ!?!?!??(元より隙間など殆ど無い。周囲の魔力を取り込んで母乳として蓄え続ける乳房は、そんじゃそこらの軟な乳房とは質からして大違いなのだ。そんな乳房を四つ纏めて縛り上げれば、縄の隙間から溢れた乳肉が魔力縄と圧力勝負を開始し、完全に固めた筈の結び目を軋ませる。当然内側となれば圧迫合戦はそれ以上だ。上から零れ落ちた母乳すらも乳の谷間から絞り出される程の超圧迫に両乳房が悲鳴を上げ、噴乳と言う形で泣き言を抜かしては養分として帰ってくる)   (2020/1/22 23:21:15)

ソォルおぎ、ぎ…ぐぎぎいぃぃいあああああああああああああああ?!?!!?…これ以上、重くしないでっぇぇええええええええ?!?!???…んぎゅぉおおおおおおおぉぉおおおおお!?!?!??…ふぎぎぃいいぃいいぃいいいい!?!?!…なん、おっぱい……軽く、なっ…!??!??(そんな時間をどれだけ過ごしただろうか。着実に成長し続ける乳房を渾身の魔力制御で縛り上げるも、増し続ける膨張圧は縄すらも押し破りかねない力強さを秘め。これ以上成長しては押し潰されかねないとすら危惧しはじめたソォルが新たに縄を生み出そうとした瞬間。乳房全体の重さが一気に引き始めた事を認識する。再び、無乳に巻き戻る前兆か。否。大きさは決して減らぬまま、魔力を貯めこみすぎた乳房が周囲の濃い魔力に惹かれて浮き上がろうとしているのだ。にわかには信じがたい事態に目を白黒させながらも、圧迫が和らいだわけでは無い。ソォルが悠長に苦悶に悶えている間に、乳房は一気に浮力を増し、まるで気球のように二人を引っ張り上げて宙を漂い始めてしまったのだ)   (2020/1/22 23:21:22)

ソォル【落ちて来た時の有様が今から期待できますねwどれだけのことになってしまうのかw】   (2020/1/22 23:23:15)

ルゥナ【管で繋がれてれば一気に注ぎ込むことになりそうですねw】   (2020/1/22 23:27:21)

ソォル【そこに至るまでに相当貯めこんでますからねwいっそここで母乳改造してしまってもいいかもしれませんw】   (2020/1/22 23:30:13)

ルゥナ【それも良いですねw二人の改造を別個にして予想外の反応起こさせたりとかもできそうですw】   (2020/1/22 23:34:20)

ソォル【完全同一じゃないせいで深い泥沼になるの、良いですよねwやっていきたいところですw】   (2020/1/22 23:38:21)

ルゥナふぎ、い…いぎぃぃぃいいいいいいんぁぁあああああああああ!???!?…もう、大きくしないでよぉぉおおおおおおおおお!!????!??…ふっぎゅぅぅううううううううううううう!!???!??…んへぇぇええええええええ!?!??…え?…おっぱい…軽く…な、なんで…!!???!?(内側から縄を軋ませながらその内側で激しい圧迫合戦を繰り広げる二色の乳房。自分の乳房が負けるとは思ってもいないが下乳全体で押し合いになるほどに状況は拮抗し続け未だ大きさを増し続けることに危機感すら抱き始めていた。こうなれば少しでも拘束を強めて早くソォルの乳房を破裂させるしかないと新たな縄を創り出そうとするが、不意に伸し掛かっていた乳房から重みを感じなくなってしまったルゥナ。また魔法が解けてしまうのか、そう思われたがその大きさは変わらない。噴乳を続けて周囲の魔力濃度が高まった影響か、魔力に引っ張られる様に乳房が浮かび始めたのである。しかし、浮力を得ただけで拘束が緩んだわけでも乳房自体に中身が無くなったわけでもない。空中に浮きながらも乳房の圧迫合戦は継続して行われてしまい…)っ   (2020/1/22 23:38:51)

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