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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2020年01月18日 22時15分 ~ 2020年01月24日 00時01分 の過去ログ
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シールドブラック【折角動かすからにはそうだな。俺もグリーンやブラックとは異なる形でやっていきたいしな。そうなると…どちらだろう。ブラックは兄、グリーンは弟といった感じだしな】   (2020/1/18 22:15:46)

フレイムレッド【よし。……なら、ブラック。ここは運に任せてみるか……?奇数は弟、偶数なら兄…どうだ?? ブラックがサイコロを振ってくれよ!】   (2020/1/18 22:18:54)

シールドブラック【運にか?まあそれでもいいのかもしれないな。決めきれないならその辺りに委ねてみても構わないか】   (2020/1/18 22:20:57)

シールドブラック1d6 → (5) = 5  (2020/1/18 22:21:05)

シールドブラック【…という事は、俺は兄か?】   (2020/1/18 22:21:30)

シールドブラック【間違えた…弟か?】   (2020/1/18 22:21:36)

フレイムレッド【おっ、奇数だなっ!そしたら第一段階として、ブラックは弟、オレは兄ってことだな…! どんな兄弟設定にしようか?】   (2020/1/18 22:22:12)

シールドブラック【後は決めていくのは…双子であるかどうか、部署は何処か…。その辺りもサイコロに委ねてしまうか?】   (2020/1/18 22:24:16)

フレイムレッド【そうだな! ブラックは何か案があったりするか? 迷うようだったらサイコロに委ねる感じでも大丈夫だ! 】   (2020/1/18 22:25:05)

シールドブラック【俺が弟か…ふむ、そうだな。折角の兄弟関係ではあるしまずは歳の差がある感じで試してみようかと思っている。後は、こちらは戦隊でと考えているから、レッドの方がどうでるかだろうか。希望としてはそんな感じだ。…いや、待てよ。補助隊員で名前がある者も居なかったしな…いや、今回は戦隊メンバーを増やそう、か。またの機会もあるだろうしな】   (2020/1/18 22:28:29)

フレイムレッド【面白そうだな…! するとブラックは小学生高学年、オレは高校生ぐらいが丁度いい感じになるか…? 補助隊員でやるなら、弟のブラックを支える感じになるな…! 同じ戦隊になるなら、ブラックの演じる弟に任務を一から教えてあげる兄って感じになるか?? それとも何処か抜けていて、弟に助けられることもしばしば、みたいな感じでも…色んなパターンが出来るな~!】   (2020/1/18 22:33:05)

シールドブラック【そう歳の差を感じさせない関係性でもいいかもしれないが…その辺りもまた悩ましいが、折角双子じゃないのだからその位がいいんだろうか?…似たもの兄弟なのかお互いにない部分を補い合えるような兄弟関係なのかという所か。新しい試みとしては可能性が広すぎて悩ましい所だ…】   (2020/1/18 22:38:52)

フレイムレッド【いざ作ろうとすると結構迷っちゃうよなぁ。 今までは自分のオリジナルのキャラクターを出会わせて物語を紡ぐような形だったから、物語を紡ぐ前に設定を相談することも無かったしな~! 個人的には仲が良いものの、オレの方がブラックを好きすぎるブラコン気質な兄をやってみたいと思ってるぞ!】   (2020/1/18 22:42:04)

シールドブラック【確かに自由性が広いからな。…そうだな、出会いがそのような形で始まったからな。ブラコン兄か…であれば、どうするか。浮かぶのは兄を支えるしっかり者か、両想いのような仲良し全開か…大きく分けるとその2パターンだろうか?】   (2020/1/18 22:44:32)

フレイムレッド【そうだな…! ブラコン兄で、弟の事となると猪突猛進になっちゃう感じにしようかと思ってるから、もしかしたらしっかり者の方がバランスが取りやすくなるか? ただそれだとブラックに近い感じのキャラになっちゃうかもしれないが…!】   (2020/1/18 22:46:00)

シールドブラック【…ふむ、そうなるとしっかり者ではあるが兄の事大好きである事を隠しきれない素直な子、といった感じにするのはどうだろう?丁度グリーンとブラックを合わせたかのような】   (2020/1/18 22:48:27)

フレイムレッド【おおぉ!ブラックはそんな繊細なことが出来るのか……! 楽しみだ! ところでオレはどうしようか? 戦隊の一員か、開発部か、情報部か、医療班か、はたまた……?】   (2020/1/18 22:49:27)

シールドブラック【繊細な事…になるだろうか?まあ上手くやれるか自信は全くないんだが…レッドの方こそレッドと似たような感じにはならないか?大丈夫か?…高校生位であればショターズは卒業しているようにも思うし、卒業した後の経験を活かした開発部などはどうだろうか?弟の恰好は俺がプロデュースする!といった意気込みの】   (2020/1/18 22:52:48)

フレイムレッド【あぁ! レッドとはまた違った感じでやりたいとは思ってるぞ! よーしっ、じゃあ開発部の兄と戦隊部の弟の兄弟だな~! 名前はどうしようか?】   (2020/1/18 22:54:32)

シールドブラック【色々考えられそうではあるな。他では落ち着いた冷静な男だが弟に対しては…といったものもあるし色々考えられるか…。ああ、そう考えたがレッドはそれで構わないのか?…名前か。能力の事もあるな。グリーンとブルーはレッドに決めてもらったが。兄の方も元ショターズであれば何かしら能力がありそうだな】   (2020/1/18 22:59:37)

フレイムレッド【よりブラコンな一面が垣間見えるって感じだな……! オレは全然異論はないぞ!ブラックっ。 ふむむむ、能力か。迷うな……。(むぅ】   (2020/1/18 23:02:33)

シールドブラック【今出ているのが炎、盾、水、硝子、か。…兄弟で能力に何か似た所があり、王道所で行くならば…お互いに風で、兄は風を身体強化に活かしやすく、弟は術系に…などの差があるなど同系統だが得意分野が違うなどか?】   (2020/1/18 23:07:09)

フレイムレッド【おおぉ! 似てる感じ、凄く良いなぁ! 攻撃系というよりもサポート向きの風の能力の兄と、戦闘向きの能力である弟。 ……堪らない。(ぐっ)】   (2020/1/18 23:10:16)

シールドブラック【兄のそういった設定ではあると風を纏わせる事で自身や誰かの身体強化といった武闘派、弟は戦闘とバリエーション‥どちらも補助とも言えるし戦闘とも言えるかもしれないなこうなると。能力について決めておくか?】   (2020/1/18 23:12:16)

フレイムレッド【そうだな! 例えばだが、オレの方は特殊な風の力で味方の攻撃力、防御力、スピードを上昇させたり、味方を風の加護によって宙に浮かばせたりとかも可能だったりな! 】   (2020/1/18 23:16:30)

シールドブラック【身体に影響を及ぼす範囲である程度の自由が効く系の風、というわけだな。その点弟は身体から離れた範囲、守りや遠距離攻撃や拘束や封鎖などといった広範囲系…といった感じだろうか。タイマンだと兄に頭が上がらないが、密集地や町中であれば弟に軍配が上がるのかもな】   (2020/1/18 23:18:25)

フレイムレッド【そうだな! 自身の拳に風の属性を付与してより強力な一撃に出来たり、近距離を得意とする兄と、遠距離を得意とする弟。…最強の兄弟になりそうだな……! ただ、どちらかが敵に操られたりでもしたら大変だ……!】   (2020/1/18 23:20:46)

シールドブラック【お互いに足りない点を補っていける兄弟になるかもしれないな。…中々厄介かもしれない。レッドとブラック相手であっても退かない戦いが出来そうなコンビでもありそうだ】   (2020/1/18 23:24:16)

フレイムレッド【そうだな……! 兄弟喧嘩なんて話とかも出来そうだしな~! 名前が……むむむ。思い付かない。】   (2020/1/18 23:26:32)

シールドブラック【兄弟喧嘩は…ある種惚気に巻き込まれるような形かもしれないな。名前…二人で兄が中学生までは共に活動していたなどでヒーロー名は同じ名前の一号二号などだろうか?とはいえ、兄弟関係ではあるから本名も必要になってくるか…】   (2020/1/18 23:31:02)

フレイムレッド【お、って言うことは、兄のオレのヒーロー名を引き継いで◯◯2号とか新鮮だな! 基地内ではコードネームが良いよな。開発部 アルタイヤみたいなコードネームで、本名は兄弟らしく似てる感じがいいよな! 例えば、ジンとレン、みたいな感じで…!】   (2020/1/18 23:35:05)

シールドブラック【引き継ぐのか、もしくは兄弟で活動していた時期がいっときでもあってのヒーロー名なのかなどだ。…風にまつわる感じでいくのであればそういったものもありだろうな。後は感じでいくと…旋と風…など繋がる感じもありか】   (2020/1/18 23:37:29)

フレイムレッド【兄弟ヒーローって言うのも中々新鮮だな…!考えれば考えるほど深みが出てくるっ。(むっ) 旋と風、良いな……! その案をもらっちゃうぞ!ブラック。(ニッ) すると、嵐山 旋、嵐山 風 とかって感じが良さそうか?何となく風っぽい名字をくっつけてみたんだが……(クスッ】   (2020/1/18 23:40:15)

シールドブラック【確かにそうだな。活動していた経験ありきの兄弟ヒーロー、今は違うなどがあれば、次の設定など決める時に双子ヒーローなどもやりやすいかもしれない?(ふむ)そうか、上手く案を出せてよかった(っふ)なるほど…いいんじゃないか?ブルーやグリーンよりも先に名前が決まってしまったが。ではそうしようか。中々様になっている。…兄の呼び方はどうするか?兄貴、兄ちゃん、名前+など色々あるが希望はあるか?】   (2020/1/18 23:46:00)

フレイムレッド【!確かに、ブルーやグリーンよりも先に名前が決まったな……!(驚き) そうだなぁぁぁ。人前では兄さん、って感じだけど…二人きりなると旋にぃとかって呼んでくれるのはどうだ!】   (2020/1/18 23:48:07)

シールドブラック【彼らはまだ名前決める事無くこれまで進んできたしな…(苦笑)なるほど、兄さんや兄貴など恰好をつけたい年頃だが…二人だけだとどうしても甘えが出てくる、などといった子供特有のものか。ではそのような形で始めるか?設定で大分時間を食ってしまったし、レッドに時間の余裕があればだが。俺の方は問題はないが】   (2020/1/18 23:50:22)

フレイムレッド【確かに流れるままに、ブルー、グリーンでやっていたしな…!(苦笑) あぁ、大丈夫だ!触りだけでも出来たらと思う! 名前とかはどうする? 変えてみるか?】   (2020/1/18 23:51:48)

シールドブラック【そうだな、彼らだけでやる事もなかったから…また部屋の説明書きに追加すべき点が増えるような気もする(うーん)分かった、ではそうしようか。名前もそうだな…そして重要な事が後一つあったな。…ヒーロー名は、どうする?】   (2020/1/18 23:52:52)

フレイムレッド【うむうむ、今度色々部屋の説明書きを編集しておくな~! ヒーロー名。。やっぱり◯◯カラーの方が統一性があるよな…? ウィンドエメラルドとか…か? (うむむ。。)】   (2020/1/18 23:54:40)

シールドブラック【ああ、手間をかけさせてすまないな。よろしく頼む。…そうだな、ここまでくるとそうなる気はする。…カラーか…。エメラルド…豪華になった気がするなそれは。そう考えると難しい…】   (2020/1/18 23:57:18)

シールドブラック【ウィンド、…クリアはどうだ?】   (2020/1/18 23:58:06)

フレイムレッド【グリーンは既に使われてるし、風って何となく緑のイメージがないか?(ケラッ) っ!ウィンドクリア、良いな!風のような爽やかさを感じる……!】   (2020/1/18 23:58:31)

シールドブラック【そうだな、俺も最初はグリーンが出てきた時に使う能力は炎と水とくれば風だろうか、とイメージしていたから全くの予想外ではあった。 クリアカラーともいうし、ある意味いいかと思ってな。…だがそうなると何だかグリーンとイメージが逆転していそうな気がしないでもないか…(苦笑)】   (2020/1/19 00:04:31)

フレイムレッド【ブラック、今更のぶっちゃけ話になっちゃうんだけどな? オレ、グリーンの能力をリーフ(植物)って言いたかったんだけど、咄嗟に出てきたのがグラス(草)(grass)だったんだ(ケラケラ) まぁ、でも気にしない気にしない! な、ブラック!(肩ポンポン】   (2020/1/19 00:06:22)

シールドブラック【…ああ、なるほど。俺が勘違いした結果かけ合わさってとんでもない能力へと昇華したというわけか。…グリーンのマルチ秘話だな。確かに草も王道所ではあるだけに…いや、何というか   (2020/1/19 00:08:54)

シールドブラック俺が恥ずかしいなそれは。悪い…っ(汗)…そうだな、今更どうこう変わるものでもないんだ。折角生まれた力と名前…活かしていこう。…所で、名前を変えるとなると今の調子だとヒーロー名にはなりそうだが、兄は引退した身…兄だけが本名という事になるのか?】   (2020/1/19 00:10:01)

フレイムレッド【あんな無茶振りによく応えてくれたよな…ブラック! 様になってたからそれはそれで良いやっ!ってオレはなっちゃったんだ(クスッ) ふむ……。兄はそうだなぁ、……『開発部 ◯◯』みたいな感じの方が良さそうか? それともウィンドクリア1号にしておくか?】   (2020/1/19 00:11:41)

シールドブラック【珍しい力を選択したものだとあの時はそう信じていたしな。ブラックの盾の力も王道所とはズレていたからそれに合わせてくれたものだと思っていた…(うーん)だが今は引退した身ではあるならばそれもそれで違和感を覚えてしまうな。開発部、でいいんじゃないか?それならば今後開発部や他の部署を増やす際にもややこしくないだろうから。ヒーローはヒーロー名、他部署は本名+部署などそれぞれ使い分けるなどで】   (2020/1/19 00:14:29)

シールドブラック【この二人で気に入る事があれば二人が前線で活躍していた際の過去編などでその名前を…といった際にも見分けつけやすいかもしれないしな】   (2020/1/19 00:15:06)

フレイムレッド【紛らわしい言い方しちゃったオレも悪かった! まさかグラスの方で能力を具現化してくれるとは思わなかったしな……! そうだなっ、それじゃあ嵐山 旋 開発部 みたいな感じで入れば大丈夫かー?】   (2020/1/19 00:16:59)

シールドブラック【いや、俺もきっと判断能力が鈍っていたんだろう。確認する事もなく自身の思ったままに突き進んでしまったんだからな…お陰で他には見ない感じで成長してくれたが…。ああ、大丈夫だと思う。それでは俺はウィンドクリア、の名前で入ればいいだろうか】   (2020/1/19 00:18:50)

フレイムレッド【でもそのお陰で面白い能力が誕生することになったよな……!グリーンの性格とギャップがある能力も気に入ってるんだ……! (ニッ) あぁ、ウィンドクリアで頼むな……!それじゃあ一旦ドロンッ!!】   (2020/1/19 00:20:23)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2020/1/19 00:20:27)

シールドブラック【確かにやんちゃで行動派なあの子がガラスという特殊能力系で攻撃に転じる事に不向き、というのは能力と合わさって類を見ないかもしれない(こく)分かった。ではまた後で】   (2020/1/19 00:21:42)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2020/1/19 00:21:45)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/1/19 00:21:51)

おしらせウィンドクリアさんが入室しました♪  (2020/1/19 00:23:34)

嵐山 旋・開発部【何だか新鮮な気分だ……。へへ、それじゃあ早速始めてみるか? サイコロで奇数なら俺、偶数が出たらクリアが書き出しをするって言うのはどうだー?】   (2020/1/19 00:24:53)

ウィンドクリア[   (2020/1/19 00:25:05)

ウィンドクリア【…失敗した。うん、それで大丈夫。それじゃ、俺が振っていいのかな、やってみるよ】   (2020/1/19 00:26:18)

ウィンドクリア2d6 → (5 + 5) = 10  (2020/1/19 00:26:23)

ウィンドクリア【俺からか。それじゃ、設定に何かこうであったらいいななんてものはあったりするかな?】   (2020/1/19 00:26:46)

嵐山 旋・開発部【そうだな~。初めてだし、軽くショターズの基地で過ごす感じにしてみようか? 兄ちゃんと過ごすの、好きだろ?風! 書き出し、ちゃんと出来るか?(頭撫で】   (2020/1/19 00:28:14)

ウィンドクリア【基地内部でか。了解。…そ、そりゃ好きだけどさ。ハッキリ言うの恥ずかしいんだぜ旋にい。…俺だって今じゃ一人のヒーローなんだ。その位出来るからっ(大人しくしながら深く頷いた)】   (2020/1/19 00:31:43)

嵐山 旋・開発部【そうかぁ~。風も兄ちゃんが見ない内に……一人前になってたのか。全く、……でも兄ちゃんは風を手放すつもりなんて無いんだからな~。(ギュッと優しく抱き締めては宜しく、と耳元で囁いた。)】   (2020/1/19 00:35:29)

ウィンドクリアうん、順調かな(変身したその身に包まれたスーツの調整と調子の確認。自分も兄がショターズの引退を迎える歳を迎えて無き今ペアは作っておらず、出撃としては一人で主に活動するヒーロー。シュミレーションルームで万全の状態を作っておかなければ兄の名も穢しかねない)…けど、過保護だよな…(嬉しくもあるのか類が緩む。兄の実力であればショターズを引退した後であっても青年の部のヒーロー活動チームで動く事も可能だったはず。それでもなおショターズで働く事を望んで開発部にまで抜擢されて務める事が出来ているのだから尊敬すべき器用な兄だ)兄さんの分まで俺が頑張らなくちゃ(グッと両拳を握って張り切りはしたが今回のテストは無事に終了。シュミレーションルームから一旦出ればこれからの予定を考える)…自己鍛錬しようかな。まだまだ俺は甘いから(兄は能力の特性上、接近戦により特化して長所を伸ばしてきた。その背中や身体を見てきたせいか男の身体というのを良く知っている。そんな兄に比べて自分の身体は幼さの残る柔らかいものだと感じてしまうのだ。兄のように漢らしい身体つきと盛り上がりを見に着けていきたい、そう信じてやまない目標だった)   (2020/1/19 00:37:12)

ウィンドクリア【いつまでも兄さんの背中を見てばかりの俺じゃないぜ。もっちろん。…だから過保護なんだってば旋にいは(抱き締め囁かれるその届きに思わず赤くなりそうで俯いた)】   (2020/1/19 00:41:43)

嵐山 旋・開発部……ッ、いえ。…えぇ、…そうっすね。…それはそこで、…(かつてショターズで戦っていたが、ショターズを引退する年齢となった元ウィンドクリアの嵐山旋。青年部のヒーローチームに入ることは勿論選択肢に有ったが迷うことなく、弟である風のサポートをする開発部に移動したのだ。持ち前の知力と才能でショターズのメンバー全員の戦闘スーツの強化や整備、メンテナンスを行っていた。鍛えられたその肉体は引退しても尚、鍛練を怠らず不足の事態で弟が危機的状況に陥っても助けにいけるように、と保険でもあったのだ。)おっと。…すみません、時間なのでこのデータを上官へ届けてくるっすね。(同じ開発部のメンバーに微笑んではデータを集めた報告書を片手に研究室を出る。そして暫く歩いているとトレーニングルームに向かうウィンドクリアの姿を発見するや否や。)風ッ!!風~~!…兄ちゃんだぞ~!一人で何してるんだ~??(弟に会えるのが嬉しいのか、満面の笑みを浮かべて駆け寄る旋。ウィンドクリア一号のなごりを残すような、緑色のピッチリしたスーツの上から白衣を纏っている旋は、目の前の可愛い弟の風を目一杯に抱き締めて。)   (2020/1/19 00:46:10)

ウィンドクリアわっ!?にいっ、兄貴…!こういった場所で引っ付くのは無しだって言ったろ!?(飛び上がりつい驚き、咎める時特有の恰好をつけたいような呼び方で兄を一喝しながらも抱き締められたその身はトレーニング用の軽装なのか薄緑色の半袖に茶色の短パンと健康的な程よい肉ついた小学生だ)俺は今からトレーニングに…って、兄さんは何でここに?仕事は?(兄も中々多忙なその身だ。自分に本来構っている余裕はないだろうに。それでも、片手は兄の白衣をきゅっと握り、一緒に居たいという事を身体が示しながら喜んでいる事は兄一人ではないと見る人が見れば丸わかりな日常が広がっていた)   (2020/1/19 00:52:33)

嵐山 旋・開発部【風、すまない。…始めたばかりなんだが、兄ちゃんの眠気がピークに達してしまったみたいなんだ。……また相手をしてくれるか?(頭撫で】   (2020/1/19 00:54:02)

ウィンドクリア【もちろんいいに決まってる。旋にいの身体が一番大事なんだから。ゆっくり休んで欲しいよ俺。…ん、もちろん。また俺達の出番があるといいな(ぎゅー)】   (2020/1/19 00:56:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嵐山 旋・開発部さんが自動退室しました。  (2020/1/19 01:14:08)

ウィンドクリア【む…おやすみの挨拶聞いてないのに。旋にぃもうちょっとだったじゃんか…。なんて言っててもしょうがないんだけどさ。おやすみなさい、ゆっくり休んでくれよな。また機会があったらよろしく。お疲れ様、旋にぃ(頬ちゅ)】   (2020/1/19 01:17:07)

おしらせウィンドクリアさんが退室しました。  (2020/1/19 01:17:14)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/1/19 22:04:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嵐山 旋・開発部さんが自動退室しました。  (2020/1/19 22:24:28)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/1/19 22:54:29)

嵐山 旋・開発部【兄ちゃん、あと一歩で抜けてるよな~。このままじゃ、風に嫌われる……何とかして取り繕わないと……(むむ】   (2020/1/19 22:56:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、嵐山 旋・開発部さんが自動退室しました。  (2020/1/19 23:33:27)

おしらせウィンドクリアさんが入室しました♪  (2020/1/21 21:20:50)

ウィンドクリア【こんばんは。兄さん来てたんだな。うん、後一歩があればおやすみ言えたんだしさ。寂しいのも心配も嫌だからな?取り繕わなくてもいいけど、無理は駄目。それじゃ、ちょっと待機してみよっと】   (2020/1/21 21:22:17)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/1/21 21:28:14)

ウィンドクリア【あ、旋にい。こんばんは。元気かな(ひらひら)】   (2020/1/21 21:28:59)

嵐山 旋・開発部【風、先に来ていたんだな…! って、風にはバレバレか…(苦笑) あぁ、兄ちゃん、無理はしないようにする。(うむ】   (2020/1/21 21:29:12)

ウィンドクリア【うん、早目に来れた。そりゃ旋にいの事だから?(くす)それなら良かった。今日はどうしよっか(じー)】   (2020/1/21 21:30:01)

嵐山 旋・開発部【あぁ、しっかりと睡眠を取っているから元気だぞ、風!(頭撫で) 今日は折角だし続きをやってみるか?】   (2020/1/21 21:31:13)

ウィンドクリア【じゃあ一安心。でもちゃんと眠気には従ってかなきゃ駄目だぞ(すり)ん、了解。じゃあ続きお願いするからな、旋にい】   (2020/1/21 21:33:36)

嵐山 旋・開発部【あぁ、今回こそ気を付けて見せるから。(撫で撫で) あぁ、少しだけ時間をもらうから待っててくれ?風。(ニッ】   (2020/1/21 21:35:27)

ウィンドクリア【その言葉信じちゃうからな(ぐりぐりと頭寄せ)うん、ゆっくりでいいからしっかり頼むな(にっ)】   (2020/1/21 21:37:29)

嵐山 旋・開発部アッハハ。抱き締めるのは俺の自由だろ?風。まぁ、でも…風が恥ずかしいって言うなら、兄ちゃんはしっかり止めるからさ?(だが言葉ではそう伝えつつも、しっかりと身を寄せて嬉しそうに表情を緩める姿が堪らなく可愛らしい。もうずっと抱き締めていたい、ぬいぐるみのように傍に置いておきたいほど愛しかった。頭をわしゃわしゃと撫でてやりながら、幼いながらにしっかりと身に付いてきた筋肉はトレーニングの成果だろう。)あぁ、俺は上官にこの資料を届けようかと思ってね。…風はトレーニングかぁ。偉いぞぉ~!…兄ちゃんも傍で風のトレーニングを見ていたいなぁ。……いや、仕事を放り投げて風と過ごすのも良いかもしれないな……?(ニコ、と口元を緩めては風の顔を胸板に寄せる。トレーニングを一緒にやろう、と耳元で囁いては開発部の仕事を投げ出さんとする兄。)   (2020/1/21 21:42:11)

ウィンドクリア流石に誰か見てるか分からない中じゃ恥ずかしいだろうが…(撫でられていくその手つきについつい絆されて離れがたい所はあるのか身体でしっかりと拒む事は出来ず、つい口で抗うので一杯になっていた)上官にご用事なんだな。…だーめ(胸元に寄せ囁きを乗せられては身体痺れたように震え上がったが顔を上げるその目線は強く迷いなく見据えられ)甘えてるような俺が言えた事じゃないかもしれないけどさ。でも、お仕事ちゃんとしてなくちゃ一緒にも居られなくなっちゃうんだから…頑張ってくれよ兄貴(仕事を放り投げ、責任を全うできないようでは駄目だと。そんな事をして部隊を離れる事になればそれこそ兄と過ごす時間は目に見えて減るであろうと向けた視線は真面目なものだが)…頑張ったらさ(ちゅ、と小さく拙い音を漏らすように相手の頬に口づけ)ご褒美もっと上げるから、今はお仕事頑張ってよ旋にい。…っな?(気恥ずかしさ帯びつつも与えた口づけと共にぎゅっと相手を抱き締めていった後、ゆっくりとその両手を下す)   (2020/1/21 21:46:40)

嵐山 旋・開発部そうかー?誰が見ても仲が良い兄弟だって思うだけだろー?へへ、まぁ風は恥ずかしがり屋だもんな~?兄ちゃんがちょっかい出すと直ぐに顔を赤くして。(クス、と昔からの癖、性格を楽しそうに話す。嫌がっていても彼の言葉と本心はしばしば正反対の行動を引き起こすことがあり、今も彼の言葉と本心は対立しているようだ。)はぁ、…そう言うと思ったよ。風は真面目で偉いからなぁ。兄ちゃんよりもよっぽどヒーローに向いているよ。……(胸元に寄せて囁けば、風は震え上がったが視線は強く仕事を全うしなければ、その分二人の時間が減ると冷静な分析ができるのも兄として誇らしい。弟に励まされてはダメだとは思いつつも嬉しくなるのが性分だ。更には……?)……!ッ、……ッおおお!兄ちゃん、頑張るっ!もう今日の仕事、あっという間に終わらせてやるぞ!…風、待ってろ!(頬にキス、そしてギュウと抱き付いてくる弟。今日はクリスマスか何かか。気恥ずかしそうに身体を離した彼に興奮気味に仕事を頑張ると伝えれば一度強く抱き締めて。耳元で「何かあればベルトの通信機能で直ぐに俺を呼べ」と伝え、ヒラヒラ手を振っては上官室に向かう兄の姿。)   (2020/1/21 21:55:20)

ウィンドクリアそれでも、だ!…むむむ…兄貴が大胆だからだろ(赤面していく事をするかのような相手の煽りに責任があるのだと自分がそれ程までに恥ずかしがり屋だというような事はないはずだと主張は曲げずも自身の想いは兄と共にある事を望んでいるせいかどうにも締まらない)働いてる身でそんな事しちゃダメに決まってるだろもちろん(それがこの場にいる身として果たすべき最低限の事であろうと志は高く、そしてその為には自分のすべきことをして兄を鼓舞してやりたい)…うん、頑張ってくれよな旋にい。待ってるから(強く抱きしめてきた相手を宥めるように背に何度か触れ、耳元に言葉を乗せた相手に肩が軽く上ずり、上官室へ向かった相手を手を振り返して見送れば胸元に手を押し当てて恥ずかしさで染まった意識とその身を落ち着かせるように深く息をついた)はふ、…よっし、切り替え切り替え。俺も強くならないと!早速トレーニングルームだッ(兄だって頑張って仕事に向かったのだから自分もやれる事をしようとトレーニングルームへと歩いていった)   (2020/1/21 21:59:46)

嵐山 旋・開発部はぁ。くそ。……可愛い。可愛すぎる。何だあの天使。何であの天使が俺の弟なんだ??(世界一の幸せ者だな、と弟の風の事を自画自賛する程のブラコンっぷりを発揮する旋。しっかりもので真面目で正義感が強いのに、兄である自分を慕ってくれる可愛さが堪らないのだ。こんなだらしない表情で上官に会ってはまずいかと一度頬を叩けば上官室をノックして入室する旋。)失礼します。……上官、…例の開発の資料作成終わりました。これを順次進めていき、悪の組織に対抗する装備開発を促進できればと。(仕事となれば先程と別人になるのが信頼されている証なのだろう。資料の全てが頭に入っており、デメリットメリット、様々なシチュエーションを想定し、ヒーロー目線での開発ができるのが旋の強みだった。一方、トレーニングルームに向かった風には少し悪戯も仕掛ける悪い兄。)   (2020/1/21 22:06:00)

嵐山 旋・開発部(トレーニングルームにやって来れば筋トレマシーンからランニングマシーン、スポーツドリンクやマッサージ器、酸素カプセルなど充実したトレーニング設備が揃う中、見慣れない設備が増えていた。それは個室のトイレのような小さな空間があり入り口の扉にはサイコロを振って出た目のシチュエーションで怪人との模擬戦を行えるというものであった。勿論、旋が風だけのために開発した期間限定のもの。)   (2020/1/21 22:07:49)

嵐山 旋・開発部『1…エナジードレインシチュエーション、2…誘惑シチュエーション、3…洗脳シチュエーション、4…救出シチュエーション、56…スペシャルシチュエーション』   (2020/1/21 22:09:47)

ウィンドクリア上官「ああ、入ってくれ。相変わらず仕事が早いな。助かっている。お前が抜けた穴もどうなるかと思ったが…弟の風を始め、皆がお前の開発によってより一層の力をつけていってくれているから安心できるな。悪の組織の企てもこちらのメンバーに関する力が大きい…補助出来る所では精一杯力にしていきたいな(切り替えはしっかりと、仕事は仕事とこなしていく様はヒーロー時代にも通じるものがあるだろう。彼が抜けたショターズの戦闘部隊の穴を補なってくれている。もちろん彼が滞在する理由は弟が大きい、所か弟が居るからではあるだろうがそれでも心強い。それに実戦経験を持った開発員というのはやはり貴重だ)」   (2020/1/21 22:11:45)

ウィンドクリアさて…今日はどうしようかな(トレーニングルームにやって来れば早速と身体を解すように腕を振り、身体を揺らして柔軟してと準備体操を施しながら設備を見渡していく。基礎あってこその力であるし、肉体作りも大事ではあるがまだまだ成長期。その辺りも考慮して体力や身体を作り、いつか兄も超えるような存在と身長になれればなんて夢を見ながら見慣れない設備にふと目がいく)…?こんなのあったか?何だ(その空間に近づけば仕組みは理解した。兄の作った作品の一つであろうか。早速試しに起動してみようと気合を入れてはサイコロを振って空間へと踏み出していった)   (2020/1/21 22:14:17)

ウィンドクリア1d6 → (2) = 2  (2020/1/21 22:14:23)

嵐山 旋・開発部上官。風は俺以上の力を秘めていますよ。…彼奴の中に眠る正義の心は俺を圧倒的に上回っている。今はまだ力が完全に目覚めてはいませんが、風は必ず覚醒します。…俺が抜けた穴なんて簡単に埋められるほどの強さを発揮できますよ。そして俺は風を命を懸けて守ります。……もう、過ちを起こさないために。…上官、真実は必ず俺から風に伝えます。……だから、…だから風には言わないでください。……(上官を見つめる旋の瞳は曇っていく。何故二人の兄弟がショターズに引き取られることになったのか。何故旋がヒーローになったのか。その真実を知るのは旋と上官のみ。…その真実を風に知られるのが怖くて堪らないのだ。だからまだ、まだ伝える時ではないと上官に口止めを懇願する。口止めに応えてくれるのであれば、必ずショターズにも貢献する。俺達兄弟を育ててくれた家族を守るための開発を促進すると伝えていく…。)   (2020/1/21 22:23:52)

嵐山 旋・開発部(一方、トレーニングルームに置かれた怪しげな機械に足を踏み入れていったウィンドクリア。空間に入った途端、2という文字がスクリーンに表示されると風の肉体は疑似世界に飛ばされる。それは現実世界に瓜二つ。感覚もしっかりあり、そこは町そのもの。そしてその身は既にウィンドクリアとしてのスーツに包み込まれていた。)(「うわぁああああああ!!!」すると途端に始まるのは市民たちの叫び声と逃げ惑う人々。パニックになっており非常に危険な状態。その元凶は淫靡な光沢を纏うラバースーツに身を包んだマッチョな怪人が暴れているせいであった。)   (2020/1/21 22:25:16)

ウィンドクリア上官「あの子は真面目だからな。それに力もきっと大きく羽ばたいていける程のものを持っている。覚醒か…そうだな、ショターズの皆がその可能性を秘めている。それが良し悪しあれ…な。それは大きく出たなお前も。…旋、あまり背負い過ぎるな。その為の仲間で私達だ。…信用がないな。お前が口を閉ざし、伝えんとする事を私が伝える事などしない。それがお前の決めた道だ。ならばその意志を尊重したい。それはお前が例えこの職を選ばずとも決めている。例え離れたとしても家族なんだからな(見つめる瞳の陰りに対してなんら迷いなく答えていく上官の姿は取り繕うものも何も無い真摯なものだろう。怖いのならば自分達にもその重荷を分けてほしい。そして選んだ道を穢すような事はしないと自信を持って言い切った。口止めなどされずとも彼の心を捻じ曲げてまで伝えなければならない道などあってはならないとそう思っている)だからだ。その事については心配いらない。私の口は堅いんだからな?」   (2020/1/21 22:29:36)

ウィンドクリアんっ(2の文字はサイコロの振った結果を反映してきっとこれから起こりうる何かの効果の引き金なんだろう。疑似世界に飛ばされ瞳を開けば自身は既に変身して街中という風景。本格的な戦闘シュミレーションだ)はー…流石旋にい…なんて気を抜いてる暇はなさそうだ!(悲鳴が聞こえればそちらの中心部に向かって駆け出していく。そしてその元凶の元へと辿りづけば品の無いとでもいうべきか、見ているこちらが恥ずかしくなるような姿で暴れ出す怪人に牽制を送るように風の刃で行く手を阻めば視界をそれとなく覆うように目元に片手を若干添え)そこまでだからな怪人!これ以上暴れて被害を与えるのはやめろ!   (2020/1/21 22:32:01)

嵐山 旋・開発部……上官が皆を導いてくれているんです。上官という大きな存在が、ショターズを育ててくれている。…上官、皆を代表してもお礼を伝えたい。ありがとうございます…。…そして、過去の事も……。…俺は上官に黙ってもらうためにショターズに居るわけじゃないです。俺の力が、知識が、誰かのためになるのが嬉しい。達成感を感じられるんです。……俺を育ててくれた上官に少しでも恩返しさせてほしいんです。そして、弟を幸せにするためにもショターズに残ると決めたんです。……もし、俺の傍から彼奴が居なくなったら……。(もしも風が居なくなったらと考えれば息が荒くなる。嫌な汗が頬を伝い、悪寒が走る。それを想像するだけでこれだけ動揺してしまうのは、上官にしか見せたことのない旋の姿。唯一弱い姿を見せることが出来るのが父親のような存在の上官なのだ。)   (2020/1/21 22:40:09)

嵐山 旋・開発部怪人「お、…来たな~!ウィンドクリア!……まぁ、待て。…なぁ、ウィンドクリア?……俺と手を組まねぇか?…一緒に町を襲うんだ。……すっげぇ、楽しいんだぞ?…」(ニヤ、と笑えばウィンドクリアの目の前で仁王立ちする怪人。ピクッ、ピクッ、ピクッ、とウィンドクリアの目の前で大胸筋を交互に揺らし始める。)   (2020/1/21 22:40:11)

ウィンドクリア上官「俺は俺がすべき事、したい事をしているだけだ。そんな風に畏まってお礼を伝えられるような事じゃないさ。…ああ、もちろん分かっているさ。お前がその為に尽力してくれている事を私はよく知っている。だからこそ、お前のその想いの強さももちろん。…嫌な想像よりも良い未来を思い描いていこう。お前には共に戦ってくれる仲間がいるんだからな。可愛い弟を…本当に失わない為にも守りぬいていこう。一緒にな(動揺を示す相手に近づいていけばその背にそっと触れる。ショターズを卒業したとはいえ彼もまだ幼い子供であり、そして自分が守りたいと思う子供の一人なのだから。落ち着かせるようにゆっくりと背を撫でていき、呼吸が和らいでくれば抱擁を与える。それが今自分に出来る事だと信じている)」   (2020/1/21 22:50:52)

ウィンドクリア俺が狙いだったっていうのか?(まあシュミレーションであるし、挑戦した相手を待つといった事なのかもしれないがリアル性が大きいせいかつい問いに対して疑問を膨らませてしまう)…待てと言われて待つって…えぇ。手を?ああもう!俺ヒーロー!お前は怪人!そんな言い分聞けるわけないだろ!楽しくなんてあるもんか!…ッそ、そんな胸筋見せつけるようにしたって駄目だからっ(相手の逞しいその様は男としても目を惹くものであり、自身の体格を見れば相手の身体と比べてまだまだ未発達の未成熟だと思い知らされたじろいでいく)   (2020/1/21 22:53:58)

嵐山 旋・開発部……ッ、ありがとう……ございますっ。上官…ッ、……。俺、しっかりと能力を扱えるようになりました。……昔みたいな暴走は……もう。…ッ、こんな想い、風には絶対させないために…彼奴をしっかり見守ってやるのが俺の役目だと思っています。(優しい。暖かい。何故こんなにも上官といると落ち着くのだろう。やはり一番は風だ。だが上官も風の次に落ち着く。唯一本音を話せる相手。風に本音で話せないことがあることがもどかしくて仕方無いがそれ以上に風に嫌われることが怖くて堪らない自分が居るのだ。過去、怪人から家族を守るために上手く扱えぬ能力を暴走させ、怪人だけでなく自身の両親を殺め、そして風をも傷つけんとした自分の過去。まだ幼かった風にその時の記憶はなく、上官が気遣って怪人に殺されてしまったと伝えていたが、この真実を伝えたとき風はどんな反応をするのか……。)   (2020/1/21 22:58:09)

嵐山 旋・開発部怪人「ん~?本当に無駄か?……ほら、ほれっ、……見てみろ?ウィンドクリア。……どうだ、……段々、触ってみたくなってこないか?……ほら、こっちへ来い、ウィンドクリア。」(旋の意地悪なこと。それは旋の体型をそのまま怪人に模しているのだ。だから姿形は違えど、いつも見てきた憧れの筋肉、肉体がその視線の先にあるのだ。兄と同じ大胸筋がウィンドクリアの目の前で左右に揺らされて誘惑が始まっていく。怪人がニヤリと笑えばウィンドクリアの顎を掴むとクイッ、と上げてはふぅぅ~~とうっとりとするような雄吐息を吹き掛けて。)   (2020/1/21 23:01:31)

ウィンドクリア上官「伝わっている。だからもういいんだ旋。そうだな、お前は力を自在に扱い、その身体能力をいかんなく強くしてきた。…そうだな、悲劇は繰り返せない為に教訓として今後の未来を明るくさせていきたい。その為の私達だ。皆の助けに、力に(相手を包むように抱擁し、その身を支えるように背中を撫でていく。相手も鍛えられた肉体とはいえ自分は成熟して完成した大人であり肉体一つで戦う自分だ。相手を抱く事も苦ではない。彼の心の傷までは癒し抱える事は出来ないが、それでも少しでも自分を頼って心の負担を減らしていきたい)旋、未来を私たちの手で、風はもちろん皆の心と身体が前に進んでいけるように力を貸して欲しい。風に真実を語るかどうかは…お前の心がそうしたいと思った時にだ」   (2020/1/21 23:03:43)

ウィンドクリア無駄ッ!見ないって言ってるのに…!触って…ッ来ない、か…ら(相手を見ていれば見知らぬ怪人であるはずなのに少しでも目にしただけでも分かる。相手の体系は自分のよく知る憧れの身体。発達したその身は兄そのものに見えてならない。顎を掴まされ吐息が振りかかっていけば身体はひくりと大きく揺れあがっていく)…ぅう、…俺はヒーロー、なんだ。そんな誘惑に乗っちゃ、駄目なんだか、っら!それに、他に目移りしてちゃ、兄ちゃんに…悪いじゃんか!(何処までもブラコン気質な部分が表に出れば相手をグイッと押しのけようと身体に触れ、その感触さえ兄そのものに感じ取ってしまったのか抵抗する力が言葉の強さとは裏腹に弱まってしまう)…!な、なんでだよ!俺、違うのにこんな…ッ!(こんな状態では力も思ったようには働かないであろう。そもそも自分は基本的には遠距離型。こうも詰め寄られた時点で力を存分には活かしきれない)   (2020/1/21 23:08:10)

嵐山 旋・開発部……ッ、…はいっ。……はい!…上官。……俺の力をどうかショターズのために使ってください!…風を守るため、ショターズを守るために。……(上官の力強い言葉。上官がいるから俺は頑張れる。そして風の存在が俺を強くしてくれる、と自分は様々な人に支えられているということをしっかり把握できるのは、成長している証だろう。真実を伝えるときは必ず来る。だがまだ、それを伝えるのは控えよう。)……ッ、あ、上官。……もし良ければ面白い映像をご覧になりますか?(すると先程の態度とはうってかわる旋。それは間違いなく風が絡んでいることだと察するであろう上官。リモコンを操作すれば上官室のモニターに映される訓練中のウィンドクリアの姿。自分の開発した疑似空間での戦闘はどうなっているのか。)   (2020/1/21 23:13:33)

嵐山 旋・開発部怪人「んん~??兄ちゃんに悪い??いーや、悪くないぞ?逆にお前の兄ちゃんは喜ぶだろうなぁ?……だって、俺と共に悪いことしたら、お金を稼げるんだぞ?いつも誕生日に…プレゼントをくれるのに大好きな兄ちゃんに良いものを買ってあげられないだろう?ウィンドクリア。だが、俺と共に悪いことすれば兄ちゃんにプレゼントをあげられる。それもとっても良いものを、だ!」(ブラコン気質な一面を覗かせるウィンドクリアににやけが止まらない旋。怪人は最早旋が操作しているに等しく、風を翻弄して誘惑するのが堪らない。触れてしまえば此方のものだ。)怪人「……ほら、ウィンドクリア。どうだ?俺の筋肉。……堪らないだろ??……この筋肉、安心するだろ??」(ピクッ、ピクッ、と動かす大胸筋。そして手がウィンドクリアの後頭部に伸ばされると大胸筋に埋めるような形で抱擁してしまう!)   (2020/1/21 23:17:06)

ウィンドクリア上官「人手はいくらあっても足りないからな。存分に頼らせてもらうぞ?共に家族皆の幸せを守っていこう、旋(相手の見据える瞳と言葉は大きく成長してくれたように思う。感じ取った力はきっと力強く正しく振舞われていくであろうと信じられた)ん?どうかしたか。…面白い映像?(突然纏った空気を変えた相手。その発する雰囲気が向けられる先は弟であろう事は察しがいく。モニターに反映されたその姿にしばし目をやった)…惑わされているようだが…どう突破するのか」   (2020/1/21 23:18:20)

ウィンドクリア喜ぶ?何でだ…。…お金とプレゼント…バカに、するな!(確かに自分がただただ過ごしていくだけでは高級なものを贈る事は叶わないかもしれない。けれど悪い事をして稼いだお金でプレゼントを贈るなんて事は絶対したくない。相手を一発でも殴ってやろうと拳を握りこむが)俺はお前のじゃなくて、兄ちゃんが好きで…ッうぁ(動いていく鍛え抜かれた胸筋に埋められ、抱擁をされて包み込まれた感覚は間違いなく兄のものと同じで意識が奪われ緩みそうになっていくがそれでも)…ッ俺は、ぁ…ッ!旋にいの身体が好きなんじゃない!旋にいが好きなんだっ!(想いを口にする事で自信を奮い立たせれば気恥ずかしさに染まりながらもそのまま頭を軽く退いて思いっきり胸の中心部に頭突きを食らわせてやった。)はっ、は…ッ、どうだ、!   (2020/1/21 23:22:36)

嵐山 旋・開発部怪人「ぐおっ!?……ッ、…な、……誘惑が全然通じないか……。へへ、けど、……これならどうだぁ??」(情へ訴える言葉責め、旋と同じ筋肉の弾力や大きさ、風が憧れて目標にするその肉体で抱擁されてしまえば絆されそうになったが兄への想いを必死に叫んで自身を奮い立たせる姿に旋はモニターを見つめてだらしない表情を浮かべていた。可愛い弟。本当に自分を好きでいてくれる弟が本当に可愛いのだ。今すぐにでも抱き締めてやりたいが、少し意地悪もしてやらなければトレーニングにはならないだろう。怪人が突如霧に包まれるとその先に現れたのは、ラバースーツはそのままにオイルを纏ってより卑猥な光沢を纏った兄の姿。それも顔や声、口調までそっくりな旋がウィンドクリアの目の前に現れた。これは姿形を変形できる怪人を想定した訓練なのだ。)怪人?「……ウィンドクリア。良く出来たな?ハハハ、でも兄ちゃんを攻撃するなんて酷い弟なら兄ちゃんは要らないぞ?……なぁ、ウィンドクリア?…悪いこと、兄ちゃんのためにしてくれるよな?……してくれるのなら……」   (2020/1/21 23:29:43)

嵐山 旋・開発部(するとウィンドクリアの目の前で両手を膝に添えると大胸筋を寄せてその谷間をウィンドクリアに見せつける。そしてウィンクなんて交えて本格的な誘惑を開始してみる。)   (2020/1/21 23:29:45)

ウィンドクリアはーはーっ、あったりまえ、っだ…!んっ!?(危うい所もありはしたがここは強がっておかなければ怪人のペースに呑まれてしまう。このまま誘惑に打ち勝って勝負を決めてやると意気込み高め、力を整えていく。だが霧に包まれ姿を隠したかと思えば目の前には兄そのものの姿に目を見開く。兄の姿を借りた怪人の姿に卑怯なと拳を震わせていく)…うぅ、…ッ、兄さんの姿を使って卑怯だ…ッ卑猥だ!(谷間を寄せてその胸を魅力的に魅せていく様にたじろぐが、大きく深呼吸していけば)…はふ、…はー、ッ凄くさ、惹かれちゃうけどな。兄さんと同じ姿だから。でも、…さ(両手を開けば片手に風が集まっていき、そしてもう片方にも)悪い事をした後でもらうような褒美は俺やだよ。どうせもらうなら、堂々と胸を張った後に欲しい。そうじゃなきゃ、旋にいに堂々と胸を張れなく、なっちゃうから!(隙を見せていく様になった怪人に手痛い一撃を見舞ってやる)疾風突破!(溜め込んだ風を打ちつけるように拳を振るい、その風の道が衝撃風が相手に向かって一直線に向かう)   (2020/1/21 23:37:18)

ウィンドクリア(兄の姿が目に焼き付いて離れない。だけど今の自分はヒーローであり、兄を好きであるのと同時に兄に誇れる自分でいたい。そうじゃなくちゃきっと褒美を堪能できない。好きだからこそ悪い事から目を背けずに向き合いたい。だからそこを決して捻じ曲げないと強い主張と共に放つ一撃は怪人に届くのか)   (2020/1/21 23:38:37)

嵐山 旋・開発部怪人?「……なっ、…何ッ!?…うっ、うぁぁあああああああああ!!!」(勿論、これはシミュレーション。怪人の強さはそこまでに設定をしていない。それにこのシチュエーションでは誘惑がメイン。誘惑に打ち勝つことが出来るかを試すものであり、ウィンドクリアが、風が敵の卑劣で卑怯な誘惑を打ち破れればそれは大成功。ウィンドクリアが放つ、『疾風突破』。風の衝撃波が怪人を貫くと兄の姿から怪人の姿へと変わり、塵となって消滅していくとモニターには『勝利!』という文字が浮かび上がる。市民から拍手を送られると共にウィンドクリアは疑似空間からトレーニングルームへと戻ることへ。勿論、疑似空間での戦闘は現実世界の肉体へのダメージこそは無いが、その経験は記憶にしっかりと刻まれている筈だ。)……ッ、上官!…見ました!?見ました!?…俺の可愛い弟の勇姿を!!本物と偽物の見分けなんてお茶の子さいさいですよっ!!…(今すぐにでも抱き締めたいといった熱量で上官の方へ向く旋。心から弟の事を愛していることが語らずとも分かるだろう。)   (2020/1/21 23:42:54)

ウィンドクリアはっ、…はぁ、っはー…(悲鳴を上げて倒す事叶った事に歓喜しつつも先程の兄の姿が頭から離れない。どうにか勝つ事は出来たのだがそれでも危うく、勝利を素直に喜べない。トレーニングルームへと戻ればドッと疲れが押し寄せてきたのかベンチに腰掛ける)…恥ずかしい(主張もあんな姿に翻弄された事も、何もかもが気恥ずかしくてしょうがない。顔を覆って深く息を吐いていく)…うぅ、もっと心強くしないと俺駄目だよこんなんじゃ。…早く会いたくなっちゃったな。旋にい…   (2020/1/21 23:47:22)

ウィンドクリア上官「…ああ、見ていた。ヒーローらしい立派な主張と、そして兄を思う強い心を感じたな。…分かったから少し落ち着くんだ(変わらないその大きな愛情に困ったように笑う。はしゃぎたい気持ちも分かるのだが、あんな事があった後だ。弟の心情はさぞ落ち着かない事になっているだろう)…早く仕事を終えなくていいのか旋。早くしないと恥ずかしさで悶々としている弟がそれだけ他者の目に晒されるという事になるだろうが…(このままでは弟への想いを告げる言葉も尽きる事無く繰り出されていく。であれば弟の事を口にして上手く仕事へ切り替えるスイッチをこちらで押してやるしかあるまい)」   (2020/1/21 23:49:43)

嵐山 旋・開発部ヘヘヘッ。…やっぱり風は俺よりもヒーローに向いてますよ!ヒーローとしての素質、度胸、想いは…他のヒーローにも負けてないですって!…(自分への想いを強くし、ヒーローとして成長している弟の姿が堪らなく嬉しい旋。困ったように笑う上官を余所に、先程の不安な表情はどこの空。弟の事となると周りが見えなくなってしまうのが少し注意が必要な所でもある。)ッ!?…は、そ、そうでしたっ。……それでは上官、資料は届けましたのでごゆっくりご覧ください。……また、上官に頼ることがあるかもしれないですが、……その時は宜しくお願いします。失礼します!(時折不安で仕方なくなることがある。その時は上官に頼らざるを得ないため、迷惑をかけてしまう事を先に謝罪しつつ、仕事のスイッチを押されれば直ぐに開発部へ向かっていった旋。弟に早く会うために仕事をとっとと終わらせよう。)   (2020/1/21 23:54:07)

嵐山 旋・開発部【風、ごめんな。そろそろ眠気が危ない気がしてきたから今夜はそろそろ眠ることにしようと思う。(むむ】   (2020/1/21 23:55:25)

ウィンドクリア【誤らなくていいって。眠たい時には寝るのが一番!そう言ったのは俺だから。ゆっくり休んでよ?相手ありがとな旋にい(にか)】   (2020/1/21 23:55:58)

嵐山 旋・開発部【……可愛い。俺の世界一自慢の弟だ…! 風、ほら!一緒に寝ようか??こっちおいで?(ベッドで横になりながら腕広げ。】   (2020/1/21 23:56:41)

ウィンドクリア【大袈裟だってば旋にいは…。ん、寝よっか(腕を広げた相手の元へと潜り込んでいきながらその身を重ねあわせてく)おやすみなさい旋にい。ちゃんと休むんだぞ】   (2020/1/21 23:57:49)

嵐山 旋・開発部【…少しも大袈裟じゃないぞ?…風……。風邪引かないようにするんだぞ?(潜り込んだ弟の身体を包むように鍛えられた肉体で抱き寄せる。)おやすみ、風。…あぁ、…今日はおやすみもちゃんと出来たし、風も一緒だから良い夢が見れそうだ。…おやすみなさい。(ギュッ】   (2020/1/21 23:59:19)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2020/1/21 23:59:24)

ウィンドクリア上官「そうだな、そういった意味ではある意味一番耐性があると言えるのかもしれない(真面目な性分に加えて兄への想いの強さと素直さ。他では見られない誘惑耐性と言えるかもしれない。それはそれとして彼にはやるべき事に戻ってもらわなければきっといつまでだって語られる事だろう)確認しておこう。遠慮はなしだ、その時はしっかりと頼られた分の働きをしてみせるさ。ああ、気を付けてな(謝罪をしていくかのような相手に笑う事でその曇りを少しでも晴らすように明るく振る舞い、開発部へと戻っていく相手を見送れば資料に早速目を通す)…それぞれの個性を活かしたものか。スーツも多種多様になっていくな(始めのスタートに比べてそれぞれに合ったスタイルに適したもの、持ち味や能力などを加味したスーツ構成。まだまだこちらも進化していける。ショターズのメンバーの成長に置いていかれないように自分達も頑張らねばなるまい)まだまだ落ち着ける日は遠そうだが…平和を少しでも長くする為にやるべき事をしていかなければ」   (2020/1/22 00:01:22)

ウィンドクリア【俺には大袈裟に感じる。…旋にいも忙しさにかまけて体調管理が、なんて事になったら嫌だからな?(抱き寄せられたその逞しい身体。自分も幼さの残る柔らかさを提供して少しでも心地良くなれるようにと触れ合わせていく)うん、お疲れ様。ゆっくり寝ていってくれよ旋にい。…いい夢見られる事を俺願うから。おやすみなさい(ぎゅー)】   (2020/1/22 00:04:56)

おしらせウィンドクリアさんが退室しました。  (2020/1/22 00:05:00)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/1/22 21:42:50)

嵐山 旋・開発部【こんばんは。…今日は風は来るかな…? ふぅ、取り敢えず返事をしてのんびり待機をしてみようか。(ふむ】   (2020/1/22 21:44:39)

嵐山 旋・開発部(上官への報告を終え、風との再会を願って開発部での山のように溜まっていた作業を無心で次々とこなしていく旋。元々手際がよく、要領も良いために作業を順序立てて終わらせていく。他のメンバーにも協力してもらいながら各戦隊部隊のベルト、スーツ、武器、情報機器のメンテナンス、補強、新機能の搭載など彼等が怪人と戦う際に最大限の力を発揮できるように開発部としての務めを果たしていく。)……ふぅっ、…ッ、疲れたぁ。……お疲れっす~。……(気づけば数時間が経過。だが上出来だろう。風の事を思うと集中できる。こんなにも集中して作業を早く終わらせたのは久し振りだ。周りのチームメンバーも驚いているようで、クスリと笑えば今日は先に上がると伝えて部屋を出ていく旋。勿論、風との時間を過ごすため、という目的のために。)……風、まだトレーニングルームにいるか……。それとももう自室に戻ったか。……いや、風のことだからまだトレーニングルームだな。(兄の勘というか、兄弟の意志疎通か。トレーニングルームだと脳裏を過れば足早に向かっていく。)   (2020/1/22 21:54:18)

嵐山 旋・開発部【今夜はこの辺にしておこう。 まただ。(手振り】   (2020/1/22 22:48:24)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが退室しました。  (2020/1/22 22:48:28)

おしらせウィンドクリアさんが入室しました♪  (2020/1/23 21:32:03)

ウィンドクリア【こんばんは。旋にい来てたんだ。返事までくれたっていうなら俺も残しておこうかな。それじゃお返事書きながら待機してるぜ(こく)】   (2020/1/23 21:32:56)

ウィンドクリア頭から離れない…トレーニングに集中しなきゃいけないのに(あれからトレーニングに打ち込もうと思っても時折過っていく兄の扇情的な姿。あんな身体になれたらいいなと思うのと同時にひどくざわついて落ち着かない。こんな精神状態で鍛錬に身が入るとは思えずため息が零れ落ちる。ふと自身の胸元に手を添えて掴んでみれば)…旋にいのはむちって感じだけど、俺のはまだむにというか…(力強さも大きさも足りないと見目だけでなく接した感触もまるで違う。どうすればあんな風になれるだろうと思い悩んでいれば) ブラック「ん?精が出るなクリア。お疲れ様(トレーニングにやって来たブラックは軽い柔軟がてらに腕を交差させてストレッチ施しながらトレーニングルームを進んでく)」 !ブラックさん、一つお願いがあります!あの、っ俺に身体触らせてくれませんか!(つい勢いのまま溢れだす発言と視線は先程兄、シミュレーションの怪人が強調してきた胸元へと注がれた)   (2020/1/23 21:40:45)

ウィンドクリアブラック「…?…クリア、きっと何か理由があっての事だとは思うんだが、言い方には気を付けた方がい(おかしな誤解を招きかけない発言をした自覚はきっとないであろう事を感じる。無自覚に兄を慕い兄と仲良くしている場面を見る彼だ。自覚がない点が数多くある。自身の肉体に触れたいのもきっと鍛える為の道しるべにしたいという事ではあるのだろうから断る理由もなく両手を広げ)それがお前の力になるのなら、協力を惜しまない」 ありがとうございます!(快く承諾してくれた相手に頭を下げ、早速とばかりにその両手はやはり差を感じさせるその胸部。両手をブラックの胸元に重ねればグッと指が圧をかけていく)…わ、凄い…掴める。思ったより柔らかい…おっきい(ショターズ屈指の肉体派である彼の肉体に感嘆の声を漏らしながら掴み取った手は揉むように動いていく)   (2020/1/23 21:48:38)

ウィンドクリアブラック「…ッ、(純粋な興味と感心、そしてその結果が今の事態である事は分かっているのだが身体は自然と反応を帯びていく。宿していく熱が体中に渦巻いていく事を感じ取っていってしまう)」 あれ…(何度かその感触に夢中になっていれば指先に引っ掛かりを感じて指の隙間から覗き込むは身体のラインに従ったスーツであるからこそ分かる突起の反応。思わず顔を赤くしながら両手を離す)ご、ごめんなさい…ッ!あ、っあの、‥えっと…ッ俺もそんな身体になれる、かな(居た堪れないものを感じて視線が逸れながら二人して赤面して気まずう空気が流れた) ブラック「…ああ、なれるさ。俺も協力惜しまない。徹底的に、鍛えてやるから付き合ってくれクリア…ッ(熱も欲も気恥ずかしさも拭い去らんとあがくように拳を握ってトレーニングの方へと意識を大きく傾ければ、クリアを連れて普段以上のトレーニングを二人して汗をかきながら消化していく羽目になった)」   (2020/1/23 21:48:45)

おしらせ嵐山 旋・開発部さんが入室しました♪  (2020/1/23 21:52:24)

ウィンドクリア【あ、こんばんは。旋にい。】   (2020/1/23 21:53:43)

嵐山 旋・開発部【風~!来ていたんだなー!お疲れさまだ。(頭ポンポン)って、何やらブラックと如何わしいことをしてたのかぁ!?】   (2020/1/23 21:53:51)

ウィンドクリア【うん、お疲れ様(こくこく)いかがわっ!?してない!俺もブラックさんみたいになりたいなって参考にしようとしただけだから!そんなんじゃ全然ない!】   (2020/1/23 21:54:38)

嵐山 旋・開発部【本当にか~??(ジトォ)これは少し尋問しないといけないかもなぁ??(ジィィィッ)それじゃあ、返事をしていくな?】   (2020/1/23 21:57:18)

ウィンドクリア【本当にッ(こくり)尋問されるようなやましい事は何もないぜ俺!(両手振って否定)う、うん。これに返事か。ブラックさん帰った後設定でもいいからな?】   (2020/1/23 21:59:05)

嵐山 旋・開発部風~風~。風は可愛いな~風は世界一~♪(なんて即興曲を口ずさみながら歩いていると丁度廊下を歩いていたレッドを発見。)お、…フレイムレッドか。…トレーニング、頑張ってるか??弟が世話になってるな。 レッドカード「っ!…あー、開発部の~、……旋の方か!元祖ウィンドクリア!……へへ、ウィンドクリアは大丈夫だって!彼奴、ちゃんと成長できてますよ!…それに、旋が一日中ベッタリ張り付いてるし、一人で戦っているというよりも常に旋と一緒に戦ってる感じじゃないですかー?」(やはり話すのはウィンドクリアのこと。ウィンドクリアは正義のためにしっかりと体を鍛え、日々成長しているとリーダーらしく旋に伝えていけば満面の笑みで満足げな旋。ワシャワシャレッドを撫でつつ二人の頭にあるのは同じこと。それぞれ愛する人を探しにトレーニングルームに向かっていたのだ。)風~!いるか~?? レッド「ブラック!来てるかー?」   (2020/1/23 22:05:45)

嵐山 旋・開発部(トレーニングルームの扉が開くとブラックとクリアの二人が汗を流しながらトレーニングしている姿があった。やって来た二人の表情はトレーニングしている二人の姿を見ると直ぐに緩くなる辺り、何処か似ているところがあるのだろう。)……風~~!寂しかったぞぉ!兄ちゃんが来てやったからもう寂しくないな??(ドタバタと風に駆け寄るとその鍛えられた肉体に埋めるように抱き寄せては愛しげに汗だくの弟の頭を撫でていく。)   (2020/1/23 22:05:47)

ウィンドクリア【…レッドカードに笑っちゃった(ぷふ)】   (2020/1/23 22:06:56)

嵐山 旋・開発部【なぁぁぁ!誤字してしまうとは……(うぅっ)レッドが、レッドカードに……(うぅっ】   (2020/1/23 22:09:53)

ウィンドクリア!?に、っ兄さん!今ひっついちゃ駄目だから…!汗だくで汗臭いかもだしっ(抱き寄せ撫でていく相手に赤らみ、その腕をとってばたついた。そんな風に感じさせる事になってしまうのは嫌で狼狽えた様子) ブラック「…相変わらずだなクリアのお兄さんは。レッドも来たのか。お疲れ様(タオルで顔や頭を拭いつつ、現れたレッドへと声をかけながら兄弟の相変わらずのやりとりを微笑ましそうに眺めた)」 ブラックさんもレッドさんも見てるだろ!ほらっ、兄さん!ここにいるって事は仕事終わったって事なんだろうけど…ッ俺も早くシャワーとかさぁ!(どうにか話題や接触を逸らしたくて気恥ずかしそうにその身を揺らし、先程の事が思い出されていってしまう)   (2020/1/23 22:13:15)

ウィンドクリア【どんまい兄さん。今日はどうしよっか。どんな風な流れ作っていこうか】   (2020/1/23 22:14:01)

嵐山 旋・開発部【そうだな。……うむ。流れに身を任せてみるか。(ぼー】   (2020/1/23 22:17:55)

ウィンドクリア【流れにか。了解、やるだけやってみよう!(うん)】   (2020/1/23 22:18:53)

嵐山 旋・開発部んー?…ハハッ!そんな事を気にしているのか?風。兄ちゃんがそんな事で風の事を嫌いになるわけないだろ?……ん~すぅぅ、…ちゃんとトレーニングしたみたいだなー?…(弟が汗臭いと思われるのが嫌だと言わんばかりにバタつけばそんなに気にする必要もないと伝え、首筋に鼻を埋めては風の汗の臭いさえ嗅いでしまうほど。)レッド「へへ。本当に兄バカというか、ブラコンというか。……ヤレヤレだなぁ。…クリアと合トレなんて珍しいな?ブラック!(兄の弟の好き具合を間近で目の当たりにすれば両手を軽く竦める。そしてブラックにはスポーツドリンクを手渡してやりつつブラックと共に二人の様子を眺めていた。)」…………(弟の様子から先程の事が頭に残っているようだ。ニィィッとまるで悪役のように笑うと口を開く旋。)まだトレーニングは終わっていないぞ。クリア、レッド、ブラック。……開発部の名の元にトレーニングを手伝おう。ベルトにこの部品を付けてもらえるか?(すると3人に差し出したのは髑髏が描かれた怪しげなバックル。)   (2020/1/23 22:23:36)

ウィンドクリアそりゃ気にするだろ…これだけ汗かいてたらさ。…だとしても嫌なもんは嫌だろやっぱ。…ッ!?人前で何を恥ずかしい事してんだよ兄貴ぃ!(首筋で伝えるかのような勢いで埋め嗅いでいく素振りに赤みが大きく募り恥ずかしさが大きく増していって身を硬くする) ブラック「…どちらもだろうな。…やる気に満ちていたようだったからな。折角なら二人で出来るトレーニングをと思ったんだ。ああ、ありがとう(スポーツドリンクを受け取れば礼を告げた後喉を通していき、そしてそれを相手に向ける)お前も飲んでおいた方がいい。受け取ったもので飲みかけを…というのは心苦しいが。今すぐでなくていいなら買ってくるがな」 …な、なんだよ兄ちゃん…(思わず浮かんだ笑顔を見ればゾクリと震え、抗うように揺らしていた動きを収めていった)…へ?トレーニング?…怪しすぎるけど(髑髏模様のそれを訝しげに眺めるが、このスイッチを入れた兄が素直に聞き入れるとは思えずベルトに言われた通りに装着した)    (2020/1/23 22:31:03)

ウィンドクリアブラック「トレーニング…怪しげではあるが従っておこうか。今は少しでも余裕がある内に鍛錬を積んでおきたいからな(怪しさはあるがそれを理由に拒む事も出来ず、バックルを受け取ればベルトに備え付けていった)」   (2020/1/23 22:31:05)

嵐山 旋・開発部(一度何かのスイッチが入れば誰が何を言おうと無意味なのは風が誰よりも知っていた。そんな風が怪しすぎるバックルを渋々ベルトへ装着するとブラックもそれに従ってベルトへ装着する。)レッド「これ、……何をするつもりだ?旋。…トレーニングにしては、…その悪役染みた装備みてぇだけど。(ガチャリ、とやはりレッドもそれを装備する辺り、3人は心底旋を信頼していることがよく分かる。だがそれは危険なことだ。それを今回は教えるための訓練。トレーニングと偽った訓練だ。)」……ふっ、ふはははっ。……やれやれ、レッド、ブラック、クリア。まんまと罠に嵌まったか。……全員、敬礼っ!そして合言葉は分かるな?「悪に幸あれ!」だ! レッド「な、…と、突然、何を言って……!?ぐあっ、か、体が、勝手にっ!……うぅっ、うぁ、……ぁ、あく、…にっ、…うぅっ、さ、幸、…あ、れっ……」   (2020/1/23 22:39:47)

嵐山 旋・開発部 (豹変した兄の表情。それはまさに悪そのもの。まんまと罠に嵌めたと言わんばかりの満足げな表情。レッド、ブラック、クリアのベルトに装着された髑髏のバックルが怪しく輝けば全員の体の自由を奪う。彼等の肉体の主導権は全て此方にある。思い通りにスーツを操作することで彼等を操ることができるのだ。)   (2020/1/23 22:39:49)

ウィンドクリア(まるで悪を植え付けるかのような柄の装備品。嫌な予感がしてならないが抗えない。それはきっとこの場にいるメンバー皆そうだろう。そうして様子を伺っていれば突然の命に目を見開く)旋にい!?…ッ!!あ、悪に幸、あ…れ(いきなりどうしたというのか軽い混乱を見せながら言葉を口にし、身体の自由が効かなくなれば冷や汗伝った) ブラック「ッ、!!く、っ悪に幸、あれ…(既に訓練が開始されたというのであればこれらに抗い、状況を突破しろという事であろう。しかし悪役がこうも板につくとはある意味驚きであり、弟さえも巻き込んでのこんな状況下を招いた相手に顔を顰めた。どうにかまずは自由を取り戻さねばと敬礼している額に添えた手ではない方に力を籠め始め、どうにか欠片を展開してバックルの破壊をせんと狙う)」 …っ(ぴくりと力の集まりに身体が反応する。そうだ、このバックルさえ破壊できればいいのだからと自身も掌に力を集め、どうにか破壊する為の力にせんと集中してみる)   (2020/1/23 22:44:23)

嵐山 旋・開発部……ふふっ。…なぁ?ショターズのヒーロー。……俺がショターズの一員であると本当に思っていたのか?……俺はショターズの情報を悪の組織に流すスパイ。…そして…ショターズに破壊をもたらす者。その第一歩としてお前達、戦隊部隊を俺の物にする。……無論、弟のお前も含めてな。クリア。俺の目的のため、破壊を手伝ってもらおうか?(まるで演技とは思えない言葉の数々。表情。まさか本当に旋はショターズに紛れ込んだスパイなのではないかと冷や汗をもたらせるほど。)レッド「っあ!……っく、…くそっ、…お、おいっ!旋!こんなの、卑怯だぞっ!…こんなの、トレーニングでも何でもねぇ!!直ぐに外せ!」……誰がトレーニングだと言った??レッド。……さぁ、レッド。…バックルを壊そうとする悪い子なブラックとクリアにお仕置きをしてやろうか?ブラック!クリア!四つん這いになれ!   (2020/1/23 22:51:30)

嵐山 旋・開発部(最早旋のそれは演技を超えている。ショターズの壊滅を目的とした怪人の一味。青年部隊に行かずにショターズに残ったのはまさかそのため…。レッドとブラックの脳裏に嫌な予感が走る中、二人は命令に逆らうことは敵わないだろう。そして鞭を握らされたレッドが四つん這いにならんとする二人の背後に立たされる。)   (2020/1/23 22:51:32)

ウィンドクリア…(嘘だ。そう確信を持って信じていられる。兄がそんな事をしでかす者であるはずがない、まさに迫真の演技。そう思う事になんら迷いはないが、自分以外はそうもいかないだろう。それに例え真実だったとしてもそんな事に協力は出来ないし、自分がやるべき事は何ら変わらない。今はこのバックルの破壊を狙うのみ) ブラック「…(弟であるクリアの反応を思うと兄のこの姿は演技である事を信じているのであろうと感じさせてくれる。それに聡明な旋だ。こんな強引な方法を取るよりももっと合理的に事を進めたはず。であればこの言葉も姿も決して本気ではない。無いとそう確信を持って言えるはずではあるもやはり嫌な予感は吹っ切れない。もし、万が一、そんな可能性を危惧して冷や汗が流れ落ちてしまう)   (2020/1/23 22:56:57)

ウィンドクリア…ッ、な、…!(力の収束を遮るように指示を受けては身体を四つん這いにする羽目になった。そしてそれはクリアも同じであり。こんな屈辱的な事を弟にもさせる辺りまさか本気なのかと嫌な想いが巡って抜けきらない)」  うぁ、っ!兄貴、っもういい加減こんなん!(いくら訓練の為とはいえ流石に状況を選ぶべきであろうと四つん這いにさせられて抗う意志を折られて晒す姿に恥辱を覚えて震えては悔しげに唇を噛み締めた))…ッ、な、…!(力の収束を遮るように指示を受けては身体を四つん這いにする羽目になった。そしてそれはクリアも同じであり。こんな屈辱的な事を弟にもさせる辺りまさか本気なのかと嫌な想いが巡って抜けきらない)」  うぁ、っ!兄貴、っもういい加減こんなん!(いくら訓練の為とはいえ流石に状況を選ぶべきであろうと四つん這いにさせられて抗う意志を折られて晒す姿に恥辱を覚えて震えては悔しげに唇を噛み締めた)   (2020/1/23 22:57:03)

嵐山 旋・開発部…………ハハハッ。…風~!ごめんな~。…俺もこんなこと、お前にさせたくなかったんだよ。(すると先程までの態度とはうってかわる旋。風には既にバレていただろう。自分でも役者になれると思える迫真な演技なのに弟の瞳は兄を慕う視線そのもの。自分が悪に加担などするわけないと確信しているような視線。そして風を注意深く確認するブラックが様子を汲み取り、自分のこれが演技だと察する辺り、今のショターズは安泰だ。四つん這いにさせてしまった風を愛しげに抱き上げるとごめんな、なんて頭を撫でてぎゅう、と抱き締めていく。お前たちを鞭で傷つけたりなんてしないとブラックやレッドの頭を撫でてやるも…。)でもー、折角だからもう少し楽しませてもらおうかな? レッド「ふ、ふざけんじゃねぇ!オレ達は遊んでる暇なんてねぇんだっ!と、とっとと外しやがれ!な?ブラック!」 まぁまぁ、…ブラック、煩いレッドを拘束してくれるかな?そうだな、……ブラックが思う厭らしいポーズで…。   (2020/1/23 23:03:36)

ウィンドクリア…旋にい~…(纏う空気も雰囲気もがらりと変えていく兄に大きく脱力する。信じていたとはいえやはり緊張感はあるものでどっと引き締めていたものが砕けていくのだ。抱き上げられて撫でられていってしまえばもう大人しくしていく他なく、困ったように笑っていった) ブラック「…人が悪い、な…(頭を撫でていく雰囲気を変えた男の姿に大きく息を吐いていく。いくら演技だったと感じ取っていたとはいえ、もし本当にこういった状況下であればどうすべきか。それを考え行動するのはきっと悪い事ではないし今後の為にもなるだろう。そう真面目に撫でられて力が抜けつつも考えていればまだ続ける気の男に顔を上げ)…ああ、流石にこれ以上は続ける必要はないだろう。…こ、拘束?い、厭らしい、っだと?(何を言い出すんだと驚きを得ていく中であっても身体はその命に従い動き出す)」   (2020/1/23 23:12:53)

ウィンドクリア旋にい…?一体何をする気なんだよ?(命を向けてまだ解放しない様子を見せていく兄に首を傾げる。命を受けたブラックの方に目をやり、兄の様子を伺ってと全く意図が分からないのか呆けていた) ブラック「…ッ、(レッドに身を寄せていけば腕を肩にかけるようにして添え、下半身を後ろにつき出せばレッドの目線には背中のラインから双丘までが強く移るように晒され、そして胸部は相手の胸部に押し当てられて胸の厚さを伝え、抱きながら腰を振れば尻が弾むように揺らめいていく)」 …ッッ、な、なんだこれ…っ(思わず口元を抑えて赤くなりながらそのレッドに向けた仕草へ振舞うお堅いブラックの魅せる姿に目を合わせられなくなった)   (2020/1/23 23:16:32)

嵐山 旋・開発部俺は何があっても風を傷つけることはしないからな~!…だ、け、ど。…万が一がある。例え、俺から手渡されたものであっても…明らかに怪しいものは簡単に信用しないこと。良いな?風。(これも彼の経験の糧にしてほしい。勿論、これはブラック、レッドの経験の糧にもなるだろう。二人は何度も危機的状況を超えてきたのだから、経験を糧にする力があるのだ。自分は開発だけでなく、戦隊部隊の先輩としても今のレッド達を支えてやりたいと考えていた。それと同時に弟の心に積もる男としての性についても教えてやらなければという兄としての役目も感じていたのだ。ベンチに腰を下ろせば膝の上にちょこんと風を座らせて背後から包み込むように抱き締める。万が一のために風の肉体も一応はコントロール化に置いている旋。)   (2020/1/23 23:26:35)

嵐山 旋・開発部レッド「ッ!く、くそっ、…お、お前まで変態野郎だったのか!?旋!……開発部はどいつもこいつも!!ぶ、ブラック!抗え!負けるんじゃねぇっ!っあ、……お、おいっ、ぶ、ブラック、ッ、だ、ダメだって!っあ、…ぅぐっ、…せ、旋!ひ、卑劣だぞ!こ、こんなっ、(こんなの興奮せずにはいられないではないか。悔しいが旋にお礼も伝えたくなる自分に腹が立つ。風の目の前には鍛えられた大胸筋を擦り合わせ、卑猥な格好で抱き合う先輩ヒーローの姿があり肉付きのいいブラックの双丘を目の当たりにすれば可愛らしい反応を示している。)」……ブラック、レッド。……その後はどうするんだ?風をたっぷり誘惑してみてくれ。…そうだな、風を二人で悪い子に教育してやるように。 (ニヤリと笑う兄の姿。可愛い弟がちゃんと誘惑に耐えられるか、そしてブラックとレッドはバックルの力に抗えるか。試してやろう。風に優しく二人の間に行くように囁けば彼の肉体は逆らえないだろう。)   (2020/1/23 23:28:11)

ウィンドクリアうん、信じてるぜ兄さん。…万が一って…むむむ、分かった(万が一なんて事はない、なんて否定する事は簡単ではあるがそれでもこれが訓練の一環であるのであれば素直に受け入れ、経験値へと変えていく事が兄に応えていく想いの現れになるだろう。ベンチに身を降ろす相手と距離を縮めて抱かれていく事にやはり気恥ずかしさを覚える。先程の事もあり、そしてまだ汗臭いであろうだけに動揺は隠しきれない。だが抗おうと思っても身体が動かない辺りまだ制御が効かず、けれどそれを理由に兄とこうして身近に接して感じている事が出来る。けれど、一体兄はこれから何をしでかして見せていこうというのか自分にはさっぱりだ)   (2020/1/23 23:36:58)

ウィンドクリアブラック「…すまん、っだが身体が言う事、ッ効かないんだ…(自分の意志に逆らい、まるで自分の身体ではないかのように動き出す。そして何よりレッドにも二人の兄弟にもこんな動きを見せる自分を見せたくないだけに恥で覆われ顔をレッドの肩に埋めてしまいたくなる)、ックリア、を?」…ッへ?!俺!?兄ちゃん何考えてッ!?(驚きと疑問で溢れかえっていく。囁きを受ければその身は震え上がりながら二人の元へと向かっていく。一体何が待ち受けるんだと気恥ずかしさと緊張感から分けが分からずに目を回す) ブラック「…クリア、だ、大丈夫だからな…俺達がそう簡単に、ッ屈するわけ、ないだろう?(そうはいっても身体は動きだし、クリアの身を抱擁するように抱けば胸元で包み込んで後頭部を撫でて愛でていく)」   (2020/1/23 23:41:09)

嵐山 旋・開発部(トレーニングルーム。他のメンバーや職員が来るかもしれない中で、トレーニングルームの奥の方。機器の間を縫った休憩スペースであまりに卑猥なポーズで体を固定してしまうブラック。顔を赤らめ心底恥ずかしそうにするブラックがレッドの肩に顔を埋め、一方のレッドはあまりに魅力的なブラックの姿に旋へ悔しさと怒りと同時に感謝も感じてしまっていた。これは全て旋のせいにしながらも自分はしっかりとブラックを堪能することが出来るのだ。しかもトレーニング終わりでパンプアップしたブラックの肉体は宝石に等しいほど価値あるものだ。)レッド「ッ!?て、てめぇ!お、弟に何やらせようとしてんだっ!!…クリア、あんな変態兄貴に負けんなよ!……安心しろっ、オレ達はあんな変態になんて負けねぇ。な?ブラックッ!……   (2020/1/23 23:49:37)

嵐山 旋・開発部(二人は口では大口を叩くも体の自由はない。歩み寄ってきたクリアを二人で鍛えられた肉体で挟み込んでしまう。まさに筋肉ベッドのような形でクリアの顔が弾力がありつつも逞しさを感じる二人のリーダー格のヒーローの大胸筋に包まれてしまう。そしてクリアを堕落させんとばかりに甘やかそうとする二人のヒーロー。)はぁ、…ッ、せ、旋、いい加減にしねぇ、と…後で覚えて、おけよ?……ッ、」んー。……今、そんな口を聞いていいのかい?レッド。……ブラック、レッドの煩い口を黙らせるためにいっぱいキスしてやろう。風?……キスのやり方をお兄さんたちが教えてくれるから、しっかりと見ておくんだぞ?   (2020/1/23 23:49:40)

ウィンドクリアわぷっ(胸筋に包まれ、その逞しく発達した部位を感じていきながら覆われ包むその厚さに色々な意味で痺れるようにして思考が蕩けていく)ふぁ、…あ、凄い…(こんな風に男として成長出来るのかと夢見心地のような気さえしていきながら甘やかされていく事に力解れて表情も和らいでいき) ブラック「っく、一体何がしたいんだ貴方は…ッ(一体何をしでかす気なのか。自分達にこんな事をさせて弟に接する事をさせて意味があるとでもいうのか。おまけに命令がどんどん過激なものへと変わっていけば一気に熱が膨れ上がっていく)…!!やめっ、…ッな、…んぅッ(それでも命に抗えない身体はレッドに口づけ施してしまえば瞳をきつく閉じた)」 …わ、‥ッふ、二人の唇…が(触れ合い、重なってその柔らかな部位が接して揺らめいていくかのような触れ合いにドキドキする。見ておく事への指示もあってか高揚して目が離せない)   (2020/1/23 23:54:34)

嵐山 旋・開発部風~?…しっかりと見ておくんだぞ~。…訓練についても、私生活についても。先輩から後輩へ学んでいくのが手っ取り早いからな。そして学んだことを自分なりに解釈して自分流にアレンジしていくことが大切だ。(言っている事こそ立派だがさせてる事は最低である旋。開発部としての立場を悪用して悪戯半分、訓練半分で3人を惑わせていた。敵にはシミュレーションのように誘惑をメインに使ってくる者もいる。それに仲間を洗脳してくる場合もある。これはこれで風には良い経験になるのではないだろうか。と、都合よく解釈する旋。)レッド「ぶ、ブラックッ!そ、それは、ダメだ!後輩が見てる前だぞ!耐えろ、耐えるんだ!……ッ、な、んぅッ、……んふ、…んちゅ、……(憎たらしい兄。被害に遭う純粋無垢な弟の風が可哀想だ。目の前でキスを眺められるというのはとても恥ずかしくてブラック同様固く瞼を閉じるも、走る快楽に導かれるままいつものように唇を交わらせ始めるレッド。ちゅ、ちゅっ、と淫靡な音を奏でながら徐々に舌を差し入れる濃密なものに……」   (2020/1/24 00:01:55)

2020年01月18日 22時15分 ~ 2020年01月24日 00時01分 の過去ログ
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