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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2020年01月18日 01時32分 ~ 2020年01月23日 22時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリーゼ♀踊り娘【上手く更新出来てないだけでした。改めて宜しくです。】   (2020/1/18 01:32:55)

ドレアス♂召喚士まぁ、なぁ――(アリーゼがギルドの中でも美味そうな肢体をしていることは誰もが認めることだが、誘って交わると朝までコースだからな体力に自信のないやつは逃げたくなるのは仕方なだろう。ということはうまく伝えられれずに――アリーゼを一人だけで満足させられる男はさすがに少なく、結局今回の任務では自分くらいだっただろうとため息をつき――アリーゼはなんだかんだと適切な相手を選んだのである。)胸??あぁ、そうだな。(アリーゼの中でも好みの部分でもある。透き通るような白い肌と豊満な乳房の感触を愉しみつつ、さらりとアリーゼの言葉に応えて――そのまま乳房を掴んでやろうと思えば、するりと手の中から抜け出してゆく。まったく猫のような奴だ。と思っていれば――今度は正面に回り込まれ――自身の古傷を撫でられれば――)   (2020/1/18 01:45:14)

ドレアス♂召喚士まぁ、そうだな。もともと傭兵だった時の傷だ。(職を変える前は巨大な剣を振り回す前衛職だったのだ。そのことはアリーゼにも話したことがあったから知っているはずで――そのままこちらへと近づいてくればその細腰に手を回して、アリーゼの肢体を支えてやる。首筋に顔を近づけられ妖艶に唇を落とされれば――その巧みな動きに、んっ、と小さな呻き声を上げて――)ん? 俺は温泉を愉しみに来たんだぜ。アリーゼがどうしてもというなら相手をしてやってもいいが――(湯に磨かれてすべらかであっても硬い岩で囲まれたこの天然の温泉でどう楽しもうかと脳を働かせ始めれば自然と股間の一物も反応し始めることだろう。)   (2020/1/18 01:45:19)

アリーゼ♀踊り娘―――前線で大剣振り回していた戦士が、今は召喚師だなんて、人生何がおこるか解らないものよねぇ。(首筋へと痕が残らない程度に幾度か口付けを落としたならば、腰に回される男の手に肢体を委ねつつ、そのひざの上へと向かい合う体制で座ろう。何故に彼しかついて来なかった本当の理由等、等の踊り娘の女は全く気付きもしなければ自覚さえしておらず) あら、そんな風に余裕ぶってるけど―――私のお腹に中るものが貴方の本音じゃないの??(踊り娘の自分がせがむのであれば――という男の言葉に、クスクスと愉しそうに笑っては。既にこの先を待ちわびるかの如く反応しはじめている男の象徴を下腹部に感じている事を告げてみせ) 全く、素直じゃないんだから。ドレアスは――。(そう言いのける様に言葉を紡ぐと、彼の広い肩へと掛ける様に腕を伸ばして抱きつくと、柔らかな豊満を押し当てながら男を見上げ。口付けをねだる様に瞼をそっと閉じていく。男がその求めに応じるのであれば―――それが艶やかな行為への幕開けへとなるはずで)   (2020/1/18 02:08:15)

ドレアス♂召喚士まぁ、もともと潜在魔力が多かったということらしいな。(ふとしたきっかけで並みの魔導師よりも魔力が高いことを知ったのだ。もっともギルドにいる専門職である魔導師にはかなうものではなかったが――自分の魔力の応じて召喚士という職を選んだということである。首筋に妖艶に唇を這わされ、扇動するように豊満な乳房を押し付けられて来れば、それは股間の一物が反応しないわけはない。ゆったりと湯の中でその鎌首を持ち上げ獲物を探し始めているのを感じ――)ふふっ、アリーゼと身体の相性がいいことを知っているみたいだな。)湯の中で胡坐をかいている自分に巧みに手足を絡ませくる。ふわり――としか表現しようのない豊満な乳房が押し付けられて来れば、細腰に手を回して、抱き寄せてゆく。硬くなり始めた肉槍もアリーゼの尻や太腿に当たってゆくことだろう。)わかったわかった。アリーゼ。お前が欲しい。これでいいか?(少し投げ槍ながらも本音を囁きかければ、アリーゼの求めるまま唇を重ねる。その儘どちらからともなく舌を絡め始めてゆけば、そのまま濃密な絡みへと変わってゆくのにそれほど時間を要さないことだろう。)   (2020/1/18 02:18:49)

ドレアス♂召喚士(くちゅッ、ぺちゃぁっ、ちゅぷッ…。淫らな水音を立てつつ妖艶なアリーゼの舌の動きに合わせるようにねっとりと舌を蠢かせてゆき――)   (2020/1/18 02:18:54)

アリーゼ♀踊り娘ま、でも適正があって良かったじゃない。(怪我で本職の引退を余儀なくされて、ギルドを去る仲間も決して少なくはない故に。新たな活路を見いだして活躍している現在の男へ、珍しく素直な賛辞を踊り娘は送る) ふふ―――相性がいいと、反応もよくなるものなのねぇ。(己の尻屋太ももに硬度と熱を増していくそれが当たる度に、小さく笑っては腰を緩やかにくねらせて愉悦の刺激を送っていき) 最初から、素直にそう言えばいいのよ?私の魅力に抗えない男なんて居ないに等しいんだから。(投げやりなれど本心を吐露する相手に艶やかな唇は満足そうに弧を描く。見上げれば交わる漆黒と蒼氷。ゆっくりと瞼を閉じると触れ合う口付けは、直ぐ様淫靡な水音を響かせる深いものへと変わっていく) ―――んっ……ちゅ、……はぁ……んんっ……ちゅぷ……(絡み合う舌先は根本まで求めそうあうかの様に。お互いの唾液すら一つにしながら、時折零れる艶やかな吐息、甘い声。ゆっくりと、唇を離せば――――男の耳元へと唇を寄せて小さくこう囁いた「何だか今日は犯されたい気分。」と)   (2020/1/18 02:35:17)

ドレアス♂召喚士ふふっ、今日はっていつもだろ――(まぁ、アリーゼの性欲についていけない男とするときは最後は――搾り取るようにその男の上で搾り取るように踊っていそうだが――濃密なキスやアリーゼに意図的に柔らかな尻や太腿おしつけられたからだろう股間のモノはもう湯の中で天を衝くようにそそり立っている。自分の首に回されているアリーゼのほっそりとした腕を大きな手で掴み、強引に立たせ――そのまますべらかに壁に手を付けさせてゆく。そのうえで此方に向けて豊満で真っ白な肌に包まれた染み一つない尻を突き出させれば――天を衝くようにそそり立つ巨大な肉棒をぐいっと横に向けるとそのまま背後から発達した亀頭を秘裂に押し当ててゆき――濡れ具合を確かめるように秘裂に沿って亀頭を上下に動かしてっゆく。そのまま自身の肉槍に慣れ親しんでおりすでに待ち望んでいるだろう秘穴に先端を押し当てればずぶり――と亀頭を埋め込み――そのままずぶずぶと突き刺してゆく。)   (2020/1/18 02:47:59)

ドレアス♂召喚士は…っ、ッ!ぁぁっ…ぅう――すごいな。くぅ……ん…っッ…(がっちりと豊満で柔らかな尻肉に指を食い込ませて固定したまま、一気に奥にまで突き立てれば、そのまま――アリーゼの望むまま犯すような激しさでがんがんと腰を叩き込んでいって――)あっ、あっ…はぁぁっッ…アリーゼっ…、はぁぁぁっ――   (2020/1/18 02:48:04)

アリーゼ♀踊り娘【か、確定多すぎぃっ汗】   (2020/1/18 02:50:37)

ドレアス♂召喚士【あ、展開はやめちゃいました。申し訳ないです。】   (2020/1/18 02:51:00)

アリーゼ♀踊り娘【眠いなら無理せずにですよーぅ?】   (2020/1/18 02:52:02)

ドレアス♂召喚士【いや、アリーゼさんのおねだりに応えたつもりで進めたつもりです。勘違いでした。もっかい作り直しましょうか?】   (2020/1/18 02:54:09)

ドレアス♂召喚士【結局うけてくれたのかな。このままお待ちしていますね。確定重ね重ね重ね申し訳ありません。】   (2020/1/18 02:59:35)

アリーゼ♀踊り娘(気付けば岩壁へと両手をつかされて、括れた細腰を男に突きだす体制になっていた。艶事への期待から、かろうじて濡れはじめていたのが幸いしてか、やや痛みを感じつつも熱り立つ男の象徴を付き入れられては、どうにかこうにか根本まで咥えむことができ) 愛撫ぐらいっ、しなさい――――よっ――! (犯されたいと望んだのは自分と言えど、まさかの展開に流石に男を叱責しつつ。徐々に慣れてくればお腹の奥底に熱が宿り、潤滑油となる蜜が溢れ出していく) んんっ―――、は………ぁ………んっ……(昂るにはまだ鈍い痛みが邪魔をする。それでも少しずつ悦楽が沸き上がりはじめれば、艶めいた声が零れ出す。容赦なく奥底を突かれる度に、その度合いは増してゆき――――相性が良いことが救いとなって) んぁ……ああっ……あんっ――(数分後には男の突き上げに合わせて、豊かな双丘を弾ませながら嬌声をあげはじめていく。ねっとりと男の象徴を蜜肉が絡みついては、時折収縮を繰り返しながら雄の根をしっかりと喰い締めあげて)   (2020/1/18 03:07:38)

ドレアス♂召喚士んっ、ッ…はぁぁっ、くッっ…なんだよ。犯してくれっていうから――(とアリーゼは愛撫を求めていたことを知り、少し反省した声色を背後からかけて――それでも何度も身体を重ねた相性の良さはさすがということだろうか。アリーゼの望み通り――『犯す』ように腰を叩き込んでいれば、じんわりどころか大量の蜜が溢れだして奥まで突き立てられた肉槍に絡みついて潤滑油となってゆく。それとともに快楽が肉槍を包み込み、脊髄を駆け上っていって――)あっ、はッっ…、っ…、ん…っッ…(肉槍に蕩けた膣肉が絡みついてくれば快楽に眉間を皺を寄せながらも腰は快楽を貪り『犯すような』激しい勢いで叩き込んでゆく。そのうえで――愛撫をも求められたのをいまさらながら思い出し――尻肉をがっちりとつかんだ両手はさわさわと蠢き始める。リズミカルに腰を叩き込み、奥の奥を発達した亀頭で責め立てながらも――片手は前に回り込み自身が突き上げるたびに揺れる乳房を掴み、きゅぅぅぅっ――と乳肉に指を食い込ませて――たぷたぷと揺らすように揉みしだいてゆき――)   (2020/1/18 03:19:13)

ドレアス♂召喚士(片手は――細腰から前に回り込み、二人の性器が重なり合う秘裂へと滑り込めば――すでに快楽にあてられて大きくなっているだろう秘芽を抑え込めば、捏ね繰り回すように責め立てていって――)   (2020/1/18 03:19:22)

アリーゼ♀踊り娘―――馬鹿っ、いくらそうでも濡れてなきゃ痛いんだからねっ!(申し訳なさそうに紡がれる言葉にも叱責する様に言葉を重ね。男の脛を幾度か思い切り蹴りつける事で痛みの報復をすることで、踊り娘は水に流す事にして。) はぁ――んっ……相性にっ、救われたわ、ね……っ(次第に込み上げてくる快楽にゾクゾクと粟立つ背中。奥底を力強く男の猛りが貫く度に弓なりに背筋はのけ反り豊満が弾む) はぁ、……ぁ……あんっ……ふぁ―――(後れ馳せながら男の武骨な手が滑らかな肌をすべってゆく。弾む豊満へ指先が食い込む様に鷲掴みされれば、淡い桃色の先端が擦れて快楽の波を引き寄せる。ザパザパと激しく翠玉色の温泉が二人の回りに飛沫をあげるも、必然的な事であり。もう片方の男の手が薄い茂みに覆われた、蜜濡れの花芽に触れれば―――――)   (2020/1/18 03:46:48)

アリーゼ♀踊り娘んぁあっ……ひぁっ……ぁぁっ……だめぇ……っ(捏ねくり回される度に括れた細い腰が淫らに揺れ動き男に与える悦楽が更に昂るかのしれず。縋り付くかのように熱く溶けた蜜襞が雄へ巻き付き、蠢くと。熱い中をうねらせ、奥底の深い場所が痺れて蕩ける快楽も混ざり)ぁああっ……だめぇっ……ドレアスっ……イッくぅう―――――(叫ぶような嬌声と共に全身を大きくうち震わせながら、快楽の果てへと達してしまい。膝をガクガクと震わせつつ、強く締め付けて絡みついたまま雄を離さぬその場所は、男の白濁を待ち望むかの様に幾度も収縮しながら蠢いていく)   (2020/1/18 03:47:09)

ドレアス♂召喚士いてっ――わかったわかった。次からはちゃんとじっくりたっぷり愛撫してやるよ。(脛を蹴られれば次はと約束する。それはこの後の第二ラウンドかもしれないし、また別の機会に――となるかもしれない。それこそ挿れてとおねだりしても何度も指と舌で逝かせまくってやろうと暗い情熱を燃やしつつ――)おっ、ッ…おおっ…ッ…ぁあっ…ッ!(秘芽を捏ね繰り回せば想定外の締め付けに思わず眉間に皺寄せる。そのうえ――アリーゼは一気に昂ってゆき――)あああッ、おまっッ、締め付けが――はぁぁぁぁっ…(アリーゼが絶頂へと達してゆき、容赦なく奥まで突き刺さった肉棒をしゃぶり上げるように締め付けてくる。その絶頂には追い付けなかったが、もう自身もすでに絶頂へと向かって坂道を転げ落ち始めているのもわかり――そうなればあとは達するまでにいかに快楽を貪れるかである。膣と乳房を掴んでいた手は、アリーゼのほっそりした肩にごつごつした大きな手で鷲巣髪にしてアリーゼの肢体を固定すれば、ラストスパートである。快楽を貪るようんい腰を打つ付け、蕩け切った中を掻きまわしてゆく。   (2020/1/18 03:59:26)

ドレアス♂召喚士(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっッ…豊満な尻肉に腰が打ち付けるたびに自身の雄たけびとアリーゼの砂糖菓子のように蕩けた甘い声に交じり、肉の卑猥な破裂音が響き渡ってゆき――)うぉっッ…、おおお…っッ!!!逝くッ!! ぁあぁっ、逝くぅっッーーッ!!!   (2020/1/18 03:59:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリーゼ♀踊り娘さんが自動退室しました。  (2020/1/18 04:20:36)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/1/18 04:22:45)

アリーゼ♀踊り娘ぁああ……だめっ……だめぇええ――――っ(果てを迎えた余韻は男の激しい突き上げに、直ぐ様意識は微睡みから引き戻されていく。達したばかりより一層敏感な肢体は、男が乾いた肉音をたてながら奥を貫く度に快楽の果てへと高昇れば、プシャァッとその都度、雫を吹き出し背筋を幾度も仰け反らす) あああっ―――おかしくっ……なるぅううっ(蒼氷の瞳から零れ落ちる愉悦の涙、淫蕩に染まる表情。嬌声一際高く静寂を引き裂いて、男の雄叫びの様な声と共に吐き出された熱く迸る白濁がお腹の奥底を満たすと同時に再び果てを迎えて打ち震える雄を喰い締めた)   (2020/1/18 04:23:08)

アリーゼ♀踊り娘―――ぁぁ……ぅ…は、……ぁあ………っ(ガクガクと震える脚にはもはや力は入らず。男が肩を掴んでいなければ、今にも湯の中へと崩れ落ちていくだろう。真っ白に染まりゆく意識、充ち溢れる多幸感。絶頂の余韻に漸く浸るも――――此処までされれば、既にスイッチが壊れたも同然で。暫くの間の後、肩越しに男へと振り返ったその表情は淫蕩に満ちたソレ。艶やかに妖しく微笑みながら「ねぇ、もっとぉ」と他の男達が逃げる由縁である様をありありと見せつけるだろう。無論――――――男が望みを叶えるならば、宵の空が白むまで場所を変えて交わり続けたのはもはや明白である)   (2020/1/18 04:23:33)

アリーゼ♀踊り娘【区切り的に下記で此方は〆としますね】   (2020/1/18 04:24:08)

ドレアス♂召喚士【最後はお任せを。】   (2020/1/18 04:24:23)

ドレアス♂召喚士ああっっ――はぁぁっッ――逝くっッ…!!!!(最後の大きく宣言すれば肉槍を大ききく叩き込み――びくんっと全身を痙攣させた。)ああっッ!(奥まで突き立てられた亀頭がぐぅぅぅっと、大きくなり、そのまま爆発するように痙攣し、先端からどくんどんんっと波打ちながら大量の精を吐き出してゆく。)ああぁぁぁぁぁぁぁっ…(射精の快楽が閃光となって脳を焼いてゆく。びくんびくんっと全身を震わせつつ今まで感じた快楽の証のように大量の精を吐き出してゆき――当然のごとくアリーゼの中で受け止め切れない精は、二人の結合部から溢れ――お互いの股間を汚してゆき、ぼとぼととエメラルド色の湯に白濁した液体が落ちてゆき――びくんっ、何度か全身を震わせ、最後の一滴をアリーゼの中に叩き込めば、そのまま背後から密着し――抱き寄せて――)はぁはぁはぁっッ…ああああっ――きもちよかったぞ。んっ…ッ…!(快楽の余韻が脊髄を駆け抜ける。それでも満足したのは一時のみ――しばらくすればびくびくとまだまだ愉しませろと股間はうずきだすことだろう。そして…今後は温泉に設置された休憩室にでも移動し――空が白み始めるまで二人で愉しむことだろう。)   (2020/1/18 04:34:18)

ドレアス♂召喚士【〆ました。もう朝ですけど、よければ久しぶりにラブルでお話でもいかがでしょう?】   (2020/1/18 04:34:43)

アリーゼ♀踊り娘【〆ありがとうございます。はい、大丈夫ですよー】   (2020/1/18 04:39:46)

ドレアス♂召喚士【ありがとうございます。まちあわせに部屋作りますね。】   (2020/1/18 04:40:04)

アリーゼ♀踊り娘【了解です。では此方は落ちておきますね】   (2020/1/18 04:40:50)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2020/1/18 04:40:58)

ドレアス♂召喚士【畏まりました。では続きは向こうで…宜しくお願い致します。】   (2020/1/18 04:41:09)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2020/1/18 04:41:14)

おしらせブルタス♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/1/18 22:40:45)

ブルタス♂魔術師【こんばんはー。暫しお部屋をお借り致します】   (2020/1/18 22:40:58)

おしらせミラ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/1/18 22:42:09)

ミラ♀錬金術師【お部屋のお仮致しますー。そして早いな、移動。】   (2020/1/18 22:42:31)

ミラ♀錬金術師【先生、ご提案。ブルタスさんとはまだエッチはしたことない設定とかでもじもじ大丈夫です……??お口とかまでもしくは見たーって所までだと助かります】   (2020/1/18 22:43:35)

ミラ♀錬金術師【もじもじは誤字。設定でも大丈夫です?……(はずかしい)】   (2020/1/18 22:44:13)

ブルタス♂魔術師【動けるデブだからネ。はい、大丈夫です。お互い知り合いではあるものの、まだセックスはしてない感じですね。此方がセックスしているのを見た事はあるとかは大丈夫ですぜゲヘヘ】   (2020/1/18 22:44:57)

ブルタス♂魔術師【もじもじさせるからネ。と言う訳でシチュエーションはどうしましょうか。初志貫徹って事で錬金術の研究中のミラさんのとこにコーヒー片手に訪れる感じですかね】   (2020/1/18 22:45:37)

ミラ♀錬金術師【助かりますー。初志貫徹されている……。ならば知り合いでちょいちょい雑用とか頼んだりはするけどおせっせはしたこと無い感じで行きましょう。研究中のお部屋にいらっしゃいませーで大丈夫です】   (2020/1/18 22:47:34)

ブルタス♂魔術師【絶対に恥ずかしがらせるという鋼鉄の意思! それでは研究室や研究の様子なども御座いますし、先手をお願いしても宜しいでしょうか。そこに此方が訪れる感じで続かせて戴こうと思いますので】   (2020/1/18 22:49:28)

ミラ♀錬金術師【かしこまりですー。ではこちらこら行きますのですよー。何かあれば【】にてー、眠気きた時も教えてくださいねー。では書き出しますねー】   (2020/1/18 22:50:32)

ブルタス♂魔術師【あ、一応NGだけお教え戴けますでしょうか。此方のNGは大スカと過度のアヘオホ喘ぎになります】   (2020/1/18 22:52:19)

ミラ♀錬金術師【あ、忘れてました。こちらのNGも大スカ、過度な暴力。あとは……グロ?それぐらいですかね】   (2020/1/18 22:54:12)

ブルタス♂魔術師【了解です。キモデブの顔面はグロじゃない。イイネ?】   (2020/1/18 22:55:05)

ミラ♀錬金術師【そこは問題ないから大丈夫w】   (2020/1/18 22:55:35)

ブルタス♂魔術師【やったぜ。と言う訳で改めて宜しくお願い致します】   (2020/1/18 22:57:27)

ミラ♀錬金術師─────ぅ(煮詰まっている。とっても素晴らしく見事に煮詰まっている。依頼品の納品まで期間がない。それだと言うのに錬金が上手くいっていない。生活スペースであるベッド周辺は綺麗に片付いている、というかベッドしかものがない。反面、ビーカーや試験官が並ぶ実験スペースは酷く荒れている。紫色と黄色にセパレートして存在する液体が同居するビーカーがそのままにされていたり、保存食が齧られたあとがあったり……他人が見れば汚い、とハッキリという状態だ。意地で湯浴みだけは済ませていたが、来ている白衣はだいぶくたくたになっていた。それ程までに上手く事が運んでいないようだった)…………何か足りない、計算では混ざらないはずないんだが……(ビーカーを脇に避け、材料の一つ一つを自作のレシピと照らし合わせながら確認していく)   (2020/1/18 23:11:26)

ミラ♀錬金術師────だめ、ちゃんとしてる。調合が間違ってるのか……?(椅子に体を乱暴に預ければ、深いため息と共に瞳を手の甲で押さえる。ぶらぶらと揺れる足、それは身長の低さを物語っており。くたくたの白衣の下の森色のワンピースの裾をはためかせていた)ぅ……糖分不足……(そう漏らしながら干し肉とビスケットぐらいしかこの部屋には備蓄はない状態だった)   (2020/1/18 23:11:38)

ミラ♀錬金術師【こちらこそよろしくお願いしますー】   (2020/1/18 23:12:07)

ブルタス♂魔術師(そんな煮詰まった研究の場にキモデブ魔術師が! と言う程の勢いではないが、ノックすらせずに扉を開いて不躾に顔を見せたのは――控え目に言っても醜悪な、見る者によっては生理的な嫌悪感すら催させるであろうキモデブ男だった。陰鬱な鼠色のローブに包んだ体はゆったりとした生地の上からでも瞭然な程に肥え太り、弛んだ頬をぶるりと震わせて下卑た笑みに見える普通の笑みを浮かべている。両手にはそれぞれコップと皿を持っており、コップには湯気立つミルクコーヒーが淹れられ、皿の上には甘味が乗せられている様だ)ミラたんったらせいが出ますなぁ。頑張るのはいいけども、あまり根を詰めすぎても頭の働きが鈍くなるだけですぞ? と言う訳でホレ、脳細胞の栄養、どうぞですぞぉ…   (2020/1/18 23:25:35)

ブルタス♂魔術師(ねっとりとした野太い猫撫で声で囁きながら、適当なスペースに皿を置いてミラへとコップを差し出す。――錬金術に使用する素材を納品しにきたついでにこうしてせっせと世話を焼いている訳だが、うむ。永遠のロリ巨乳エルフ実に眼福である。これはもはや目から取り入れる栄養素と言っても過言ではないのでは? なんて邪な思惑を好色そうな視線に載せて、ミラの矮躯に相応しからぬ胸の膨らみを舐める様に視線を這わせるのを隠す様子も無いのである。傍から見れば下心見え見えだけどキモデブだからしょうがないよね。勿論ミルクコーヒーには利尿作用のあるオクスリが、甘味には媚薬がそれぞれ仕込まれているのでゆっくり尿意と発情を蓄積していってね!)   (2020/1/18 23:25:47)

ミラ♀錬金術師────ブルタスか(天井を見上げ、手の甲で目を覆っていたせいもあり音もなく侵入してくる者の存在を察知することは出来ていなかった。それもあり、声をかけられるの、肩とひょろりと長く伸びている尻尾髪が跳ねる。そう言えば実験で不足した素材の追加納品を依頼していたな、と思い出す。みじかく名前を呼ぶだけでお礼の言葉が口から出る訳でもない。報酬は出すんだし、少しぐらいこき使っても大丈夫だろう。なんて言う傲慢さ。それは彼を下に見ている、と言っても過言ではない)気が利くね(差し出された菓子とコーヒー。ふんわりと暖かい湯気がたっていることからまだ淹れたてであることが分かる。今までもこうして飲み物を運んできてもらっている。そしてそれに何も仕込みがなかったからこそ、疑うことなくそのクリーミーなミルクの風味の広がるコーヒーに口をつけた。ほどよく暖かいそれは胃の中をほっと落ち着かせてくれる)   (2020/1/18 23:41:29)

ミラ♀錬金術師ん、ふ……(甘味……一口で口に運べる、というのが有難い。それも疑いもせずに口に運んでしまう。もっきゅ、もっきゅ……その様はまるで子供がお菓子を食べている姿そのものに見えてしまう程に美味しそうに食べていた)──ん、ごちそうさま(カップとサラを空にすれば、下げておいて、と言わんばかりに端に避け、再挑戦に取り掛かろうか、と素材へと手を伸ばす)   (2020/1/18 23:41:40)

ブルタス♂魔術師(世間一般に於いて天才などと分類される様な連中は、総じて何かしら妙な部分があるものである。其の上に目の前の少女は永遠のロリ巨乳エルフ。例え礼の一つもなく素っ気ない態度だとしても可愛いのだから、まったく美少女(或いは美人)は得だと思う。まぁそれはそれとして後でわからせるけども。――はい、と言う訳でね。先程の差し入れに混入した利尿剤と媚薬はどちらも遅効性のもので効果の出には時間がかかるものの、その分発揮する効果は時間が経つ程にどんどん強くなる代物である。故にキモデブとしては…)ほいほい、お粗末様ですぞ! それでは某(それがし)はこれを下げてきますのでね。折角だからその後少し研究をお手伝いしますぞ!(とか言いながら一旦部屋を離れ、蜻蛉帰りで戻るのである。仮にも魔術師を名乗るだけあって、錬金術にも多少の造詣は持ち合わせているのだ。少なくとも足を引っ張る様な事は無いだろうと。ミラの間近で手伝いながら、クスリの効果が出るのを待とうというのである。ちなみにもう勃起してる。これから此のロリ巨乳エルフをねっとりと辱めてちんぽ捻じ込めるんだからしかたないよね)   (2020/1/18 23:52:25)

ミラ♀錬金術師…………邪魔はするなよ(空の容器を片付けてきたブルタスに向かって水色のひとみが刺すように射抜く。元来人に見せるものでは無い作業。それだけに怪訝な表情で彼を上から下まで確認する。そのローブのせいでほとんど見えないが……魔術の腕は確かであることは、知っている。容器の出し入れぐらいには使えるだろう、と算段を付ければよし、と手伝いを頼む。あれを取れ、これを直せ、とこれ幸いに指示を出した。その結果が───)あ、まざっ、た……(なかなか上手くいかなかった薬同士がようやく混ざった。紫色と黄色が混ざり……紺とも黒ともつかない色がビーカーの中に広がっていた。ようやくの成功にほっと、息を吐き出した時、だ)───(膀胱が限界を訴えてきてのは。それもかなりの限界。研究に没頭しすぎていたせいだろうか、安堵もありかなりの限界状態であった)───少しでる(そう短く告げて、部屋を出て厠へと向かおうとしていた)   (2020/1/19 00:03:48)

ブルタス♂魔術師おぉ~! 成功ですな! 流石はミラたん、よっ天才! って…?(矢継ぎ早に飛んでくる指示をやたら機敏に熟しながら実験の行く末を見守った結果、見事目当ての反応を引き出したミラにやんややんやと褒め称える。このキモデブ、ヨイショにかけては他者の追随を許さぬ――! なんて具合にしてたら唐突に様子の変わるミラににんまりをほくそ笑む。今まで研究に夢中で自覚していなかったのだろうが、その分より喫水線に近づいてしまっているのだろう、尿意だけに。と言う訳で…)さて、それでは一区切りもついたところでぇ…ちょいと休憩でも如何ですかな? 動き詰めはカラダに悪いですぞぉ?(等と言いながら、ミラの動き出しに先回りする様にして其の矮躯を捕らえるのだ。具体的に言うと脇の下に両手を差し入れて子供でも持ち上げる様にカラダを浮かせるのである。そして自らは椅子に座って膝の上にミラを座らせ、其の矮躯を抱き締めるのだ。逃がすものかの構えである。それにしてもちっさいな~や~らかいな~、なんてどさくさ紛れにおっぱい揉んだりしちゃったりね)   (2020/1/19 00:10:12)

ブルタス♂魔術師【と言う訳で一旦お風呂いってきます。なるべく早めに戻りますので…!(だばだば)】   (2020/1/19 00:11:00)

ミラ♀錬金術師【かしこまですー。しっかりあったまってきてくださいませー】   (2020/1/19 00:13:51)

ミラ♀錬金術師──は?(思わず間抜けな声が漏れる。身体が宙に浮く感覚。視界が急に高くなる。いきなりの浮遊感に何?と思うが、脇に差し込まれた男の太い指の感触)ボクの言ったことわからなかった?ボク、外に用事があるんだけど(先ほどまで作業で使っていた椅子に座るブルタス。ぎぃ、と悲鳴をあげるがそれだけ、きちんと彼の体を受け止めている。その膝の上に乗せられており。子供扱いを受けている……いや、これは不味い、と思考だけが早くなる)──────(下手に暴れて腹部に力が入ってしまったらそれこそ事だ。なんとか、何とか納める方法はないか、と考えるが何も浮かばない。思考を埋めるのは排泄欲だけだ。ブルタスの膝の上に座り、太股にぎゅっ、と力を入れる。少しでも誤魔化そうとしての行為だ。すり……と太股を擦り合わせる。森色のワンピースの裾を固く握りしめており、何かを我慢していることは旗目から見てもわかる状態である)──変なこと触んないで(わざとなのかブルタスの手が胸に触れてくる。その瞬間に一瞬、ビクッと身体に電流が走ったようなきがした……。なんか、変な気持ちに、なる)   (2020/1/19 00:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブルタス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2020/1/19 00:31:04)

おしらせブルタス♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/1/19 00:47:48)

ブルタス♂魔術師【ちょっと名前の色が濃かったか。ともあれただいま戻りましたー。今書き出しますので少々お待ちくださいませ】   (2020/1/19 00:48:39)

ミラ♀錬金術師【おかえりなさいませー。湯冷めせぬように気をつけてーです】   (2020/1/19 00:49:19)

ブルタス♂魔術師(――計算通り、と。ミラの視界に映らない事をいい事に、キモデブ男は宛ら新世界の神めいた笑みを浮かべる。元より外見同様に非力なミラではあるが、其の上で限界の尿意を抱えた儘では碌に暴れる事も出来ないだろうと予想した通りである。もはや貴様は俎板の上の鯉、されるが儘の獲物に過ぎないのだー! とばかりにベタベタとミラのカラダを触りまくる。もっともワンピ生地の上からなので直にという訳ではないが。おっとここは俎板じゃありませんなぁ、とばかりに豊満な乳房を揉みしだくのも忘れない)まぁまぁ、コレもリラクゼーションの一種ってヤツですぞぉ。ほれ、人肌の感触ってのは人に安らぎを与えるものですからなぁ…。(ねっとり。ミラの髪に鼻面を押し付ける様にしてフゴフゴしながら、キモデブの両手はミラの太腿へと忍び寄る。ワンピをするりと捲りあげる様にして内腿の、それも付け根近くを汗ばんだ手でぬるりぬるりと撫で回すのだ。はァ~♡ なんかイケナイおぢさんにでもなった気分…♡ 尚完全にイケナイおぢさんである)   (2020/1/19 00:55:32)

ミラ♀錬金術師──(まだ表情は平静を保っている。だが脳内の情報は使い物にならない状態だ。本来ならばその膝の上から抜け出すのなんて訳が無い。そのはずなのに限界を迎えた膀胱のせいで何も出来ない)リラクゼーション、だと……これが?(確かに人肌というのは1つのリラックス効果を出すものだと思う。だが、ブルタスのその手が触れる胸に対する扱いは──いやらしい。触り方の問題なのか触る者の問題なのか……。尿意によって自覚できないままの媚薬。それはもうしっかりと身体を苛んでいる。布越しに触られている、というのにその胸の飾りはツンと存在を主張している)──っ、そこ、触るな(髪に感る息遣いもあまり気分のいいものでは無いが、それよりも問題なのは下半身に侵入してきた手だ。くすぐったい、と感じた瞬間に少し、漏れそうになった。力が抜けては、いけない。かと言って力を入れすぎてもいけない……今、絶妙なバランスの中で太股を擦り合わせて我慢している場所に触れられる事を嫌い、ペちり、とその手をスカート越しに小さく白い手が叩いた)   (2020/1/19 01:07:45)

ブルタス♂魔術師(――が、勿論そんな可愛らしい抵抗はキモデブ男の興奮をいや増すばかりである。勿論、今のミラにはそれくらいしか抵抗のしようが無いのは理解しているものの、それはそれとして可愛い。じゃけんもっと恥ずかしめちゃいましょうねぇ、とばかりにワンピースを捲りあげて、ミラの下肢を、そして履いているのであれば股間を覆うショーツも露わにしてしまうのである)そうそうリラクセーションリラクゼーション♡ ぶひひっ♡ 触るななんて言っちゃってぇ♡ 別にぃ、嫌なら振り払って戴いてもぉ、構わないんですぞぉ♡ むほほっ♡   (2020/1/19 01:18:47)

ブルタス♂魔術師(キモデブ男の口調が、露骨に欲情の色を孕み始めた事に気づくだろうか。其の上、ミラが斯様に出来ない事を承知の上で言うのだから質が悪い。キモデブ男は太腿を撫で回す手の片方をミラの下腹部――ロリ巨乳エルフを苛む尿意を示す様にパンパンに膨らんだ膀胱へと差し向けて、すべらかな肌の上から優しぃ~くねっとりと撫でさするのである。極力圧迫しない様に繊細な手つきで、然しながら陰湿に行われる其れは、微かな刺激であってもミラの尿意を多いに刺激するだろうか。太腿を撫で回すままの手は先の抗議など知らぬとばかりに無遠慮に内腿を揉みしだいて、媚毒に蝕まれた肢体の性感を刺激して徐々に昂らせようというのである)   (2020/1/19 01:18:56)

ミラ♀錬金術師───っ!?(ワンピースのスカート部分がぶわりと捲られる。波打つスカートが職務放棄をしてしまい、本来隠さなければならない白い太股を、白いショーツを顕にしてしまっていた。その行為に驚きを隠せるはずもなく表情が崩れる。水色の瞳が見開かれ、羞恥の色が浮かぶ)───っ、っ、ゃめ、ろ……(下腹部を触るブルタスの手。それはただ撫でているだけ、なのだがそれだけでもダメだ。今、そこは限界まで我慢をしている。ぎゅっ、と握りしめた拳。お尻にも力が入っていて、ぷにりと柔らかいはずのそこは少し硬さを持っているだろう。尿道口が開かないように、と足を擦り付ける強さは上がっている)──っ、くっ……(こいつの前で漏らす訳にないかない。とにかく何とかしなければ、と考えても考えても録な答えは出てこない、ただ、その足先は忙しなく動いていた)   (2020/1/19 01:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブルタス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2020/1/19 01:39:31)

おしらせブルタス♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/1/19 01:40:10)

ブルタス♂魔術師【不覚…!】   (2020/1/19 01:40:16)

ミラ♀錬金術師【あるあるですな……。おかえりなさいませー】   (2020/1/19 01:41:04)

ブルタス♂魔術師(そして勿論、そんなミラの努力は身を寄せ合っているキモデブには丸判りなのだった。なので、キモデブ男はよりいっそうミラを辱める為に――)そんな緊張せずとも。ホレ、リラックスぅ♡ リラックスぅ♡ 休憩する時はぁ、目いっぱい休憩するもんですぞぉ♡ メリハリが大切って事ですなぁ♡(等と抜かしながら、己の足にミラの足を引っ掛けさせる様にしてぐいと足を開く。当然、そんな事をすればミラの足も同様に――いや、引っ掛けさせられている分キモデブよりも余計に大きく足を開かされる事となるだろう。そうしてミラにショーツ大開帳を強いたならば…)と、言う訳でぇ♡ ミラたんの為にぃ、リラクゼーションマッサージですぞぉ♡ おや、ココも凝っている様ですなぁ♡   (2020/1/19 01:44:35)

ブルタス♂魔術師(等と言いながら、太腿を撫で回していた手を其の付け根、の更に先。ショーツのクロッチ部分へと差し向ける。そして生地の上から指先で以て割れ目ちゃんをコシコシと刺激しながら――指先から分泌する粘液を塗布してショーツ生地を溶かしにかかるのである。じゅっと繊維の焼ける様な音と共に、ミラの『はずかしいトコロ』が外気に晒されるだろう。膀胱を変わらず撫で回しながら、キモデブ男は如何にも弄って欲しそうに(主観的感想)突き出たエルフ耳を ”はむっ♡” と肉厚の鱈子唇で以て挟むのである)   (2020/1/19 01:44:46)

ミラ♀錬金術師──っっっっっ!!(休憩時間なのはわかっている。わかっているし、自分としてもゆっくりとお茶でも飲みながらゆっくりしたい。せっかく実験も軌道に乗ったのだからなおのことだ。だが、それを許してくれない尿意がそこにはあった。だからこそ身体に力が籠ってしまっていたのだが、その我慢の要の一つでもある足。それが無遠慮に大きく開かれてしまう。白いショーツがさらによく見える状態になってしまっていている。ぎっ、と後ろへと水色の瞳で睨みを効かせてみるが、その目元はうっすらと朱に染まっており、長い先のとがった耳の先もほんのりと染まっていた)──っっ、くっ、は、ぁ(ショーツ越しに触れられた瞬間、ぎりぎりの我慢を見せた。快楽に抜けそうになる力、それを寸でで堰き止めた、というのに)   (2020/1/19 02:02:41)

ミラ♀錬金術師───ぁ、っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ……(耳を、赤く染った耳を食まれた瞬間に、ビクッと体に余計な力が入ってしまった。そう、じょろ……と開いてしまった蛇口。それは限界まで溜め込んでしまったが故に、1度あふれてしまうと止めることが出来なくて……むしろ、止めようとチカラを米ればその勢いを増してしまい……。自室でのお漏らし、それも勢い良くこぼしてしまい。羞恥に、ギリギリまで堪えた排泄欲からの解放に、その身を震わせていた)   (2020/1/19 02:02:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブルタス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2020/1/19 02:04:56)

おしらせブルタス♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/1/19 02:05:48)

ブルタス♂魔術師【(ぐにゃあ…)】   (2020/1/19 02:06:31)

ブルタス♂魔術師【思わずカイジ顔に…。不覚…!(45分ぶり二度目】   (2020/1/19 02:07:14)

ミラ♀錬金術師【ぐにゃぐにゃだ。おねむさんとかであれば日を改めますのよー】   (2020/1/19 02:07:30)

ブルタス♂魔術師【折角なのでキリの良さそうなトコロまでやっちゃおう(ゲス顔)取り合えずあと1レスずつですかね】   (2020/1/19 02:08:09)

ミラ♀錬金術師【かしこまりー】   (2020/1/19 02:09:16)

ブルタス♂魔術師(元より女は男と比べて尿意を我慢し辛いらしいし、流石に限界だったのだろう。小さなカラダを震わせながら尿を飛沫かせる幼姿の長命種に、然しキモデブ容赦せぬ)おほ~っ♡ これまた良い勢いでお漏らししちゃいましたなぁ♡ ホレ、あんな綺麗なアーチを描いてぇ♡ いっぱい溜まってたんですなぁ、ミ ラ たん♡(等と嬲る様に囁きながら、キモデブ男は大きく口を開いて本格的に耳朶を咀嚼し始める。分厚い唇ではむはむと耳朶を食みながら、蛞蝓めいた舌を伸ばして耳孔へと差し入れるのだ。べろり、べろりと涎を塗りたくる様に嘗め回せば、ぐちゃぐちゃと卑猥な音が逃れようも無くミラの聴覚を侵すだろう)折角だからぁ、ぜぇんぶ出してしまいましょうなぁ♡ また『お漏らし』しちゃわない様にぃ、ねぇ♡(等と囁きながら、ミラの膀胱を圧し潰す様にぐっと力を籠める。と、同時にもう片方の手はミラの『割れ目』の最前端…所謂クリトリスを探り当てて、指先でかりかりと掻いてやるのである。ミラの性感を刺激する事で同時に尿意を促す為に)   (2020/1/19 02:22:57)

ミラ♀錬金術師────っっ(耳元で囁かれる言葉はこちらを嬲る言葉。自分が下に見ていた男の前でこんな姿を晒してしまった、という羞恥、悔しさ、ぐちゃぐちゃになる感情。それを煽る言葉に再び拳を握る。それは怒りからのものである。爪がくい込むほどの力で握りこまれたその小さな掌には傷が生まれていた)──っ、ぅ(羞恥に震えている耳すらもブルタスにとっては追い詰める道具でしかない。耳は敏感なんだ。元々森に住む存在。それ故に音を拾う機関は発達している方。湿った音が、感触が耳を犯していく。逃れようと首を振る、余裕は、無い……)   (2020/1/19 02:38:56)

ミラ♀錬金術師ぇ、な、っ!?なに、してっ………!!!!押す、な、さわる、なぁぁ……(膀胱を押された瞬間、少し勢いの収まった放尿がまた勢いを増して弧を描く。自分の排泄をコントロールされているかのような行為、それは絶望感を掻き立ててくる。そして、何より陰核に触れられると、快楽に身体に力が入り……またその勢いは強くなる)…………も、でない……でない、からっ(どんなに膀胱を押されても、耳を嬲られても、陰核を攻められても……それでももう何も出ない、そこまでしっかりと全部……排泄行為をみらへてしまった……とブルタスの膝の上で小さく、小さく体を丸めてた)   (2020/1/19 02:39:05)

ミラ♀錬金術師【という辺りで1度栞とさせて頂きましょう。ねむみ……でうとうとしてきてしまっているのです(ねむみ)】   (2020/1/19 02:40:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブルタス♂魔術師さんが自動退室しました。  (2020/1/19 02:42:59)

ミラ♀錬金術師【おやすみしちゃっているのかな?ちゃんとお布団に入ってますようにー。ではわたしもおやすみなさいませー】   (2020/1/19 02:45:13)

おしらせミラ♀錬金術師さんが退室しました。  (2020/1/19 02:45:25)

おしらせブルタス♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/1/19 08:39:05)

ブルタス♂魔術師【ぐわああああキリ良いとこまでやりきって気が抜けてしまった! 寝落ちしてました申し訳ありません…!】   (2020/1/19 08:39:52)

おしらせブルタス♂魔術師さんが退室しました。  (2020/1/19 08:40:01)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/19 17:14:38)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させてもらいますね。同程度の文量で愉しめる方をお待ちしています。】   (2020/1/19 17:15:22)

ドレアス♂召喚士はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。) (   (2020/1/19 17:16:32)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】   (2020/1/19 17:16:37)

ドレアス♂召喚士【ちょいといったん落ちます。】   (2020/1/19 17:22:49)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2020/1/19 17:22:53)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/19 17:28:02)

ドレアス♂召喚士【戻ってまいりました。改めて宜しくお願い致します。】   (2020/1/19 17:28:11)

おしらせ二コラ♀トレジャーハンターさんが入室しました♪  (2020/1/19 17:51:21)

二コラ♀トレジャーハンター【こんばんは、おじゃまします。お相手よろしいですか?】   (2020/1/19 17:51:46)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。いらっしゃいませ。宜しくお願い致します。】   (2020/1/19 17:52:24)

二コラ♀トレジャーハンター【ありがとうございます。続けますので、少々お待ちください】   (2020/1/19 17:52:43)

二コラ♀トレジャーハンター(ソロで受けたクエストを無事に終え、数ヵ月ぶりに戻ってきた所属ギルドのいつもの宿屋。まずはさっぱりと汗を流し、階下で酒と軽い食事を済ませた。次にやるべきことといえば、考えるまでもなく決まっている。ここでおとなしく寝室に引っ込んでオヤスミするようなら、そもそもこのギルドに名を連ねていない)…って、思ったんだけどぉー…(ノックもなしにばたんと開けた扉の中は、いつものごとくの大乱交だ。淫靡な喘ぎに嬌声、ねばつく水音に肉を打つ高い音。そこかしこで絡み合う男女の裸体に、ゆっくりしすぎて出遅れたか、と肩をすくめて苦笑する。だからといって引き返すわけもなく、こもった精の匂いにすんと鼻を鳴らし、ずんと熱くなる下腹をそっとさすって、中へ踏み込んだ。仕事中は、邪魔にならないようギッチリと固定している胸を、今は胸元を大きく開いた白シャツの下で奔放にたゆんと揺らし、デニムのホットパンツからのびた太ももを惜しげもなくさらして、空いた男はいないかと視線を流す)…おっ…?(ふと、一人の男に目をとめて、ひらひらと気安げに手を振ってみせる)   (2020/1/19 17:55:20)

ドレアス♂召喚士お、ニコラじゃねぇか。久しぶりだなぁ。(胸元がはだけたシャツにショートパンツという扇情的な恰好で入ってきたニコラに手を振り返す。たしか数か月間どこかに一人で仕事にいったと聞いてたが――どうやら戻ってきたらしい。宝さがしといえば特殊すぎてだれもついていけないがその分がっぽり儲けられるんだろう。そんなことも思いつつもここでそんなことを話すのは野暮というもの。ほらこっちにこいよ。俺は空いてるぜ。なんていいつ手を振った。恰好からしてすでに何回戦か済ませており、相手待ちであることはみればあきらかだろうが――こちらに近付いてくるニコラのはだけた胸元からのぞく白い柔らかそうな乳肉ににねっとりとした視線を這わせつつ、無精ひげの生えた顎を撫でた。前に身体を重ねたことがあったとしても数か月間も空けば、ほとんど初めてヤるのと同じだ。ニコラの手を取るとこちらへと引き寄せ、ベットの隣に座らせた。隣に座ってきたニコラの肩に手を回してその豊満な肢体を包み込むように抱き寄せるとそっとうなじに顔を埋めて、あいさつ代わりに耳朶に唇を落とした。)   (2020/1/19 18:07:28)

二コラ♀トレジャーハンターお久しぶり~、みんな相変わらずで安心したわぁ(周囲の状況にはそぐわないほど明るく笑って返しながら、淫らに絡み合う仲間たちを踏み越えて男に近づく。その視線が胸元を無遠慮に這っていることに満足して、引き寄せられるまま隣にぼすんと腰を下ろした)空いてるっていうか…(さっそくまわされた男の手を好きにさせつつ、バスローブにゆるく帯をしめただけの男の身体を視線で撫でた)…もうさんざん搾り取られたあとなんじゃないのぉ…?(わざとからかうように囁きながら、その股間を指先で弾く。濡れそぼるそこは、さっきまで女のやわらかく熱い肉壺に埋め込まれていたのだろう。耳に触れる唇の感触にくすくすと笑って首をすくめながら、後衛職にしては逞しい男の身体をぐいと手で押しのけてやる)すぐにバテちゃうようなら、他を当たるからね?(押しのけたその手で、男の胸板をするりと撫で、ついでに乳首を爪で弾いた。むき出しの太ももを男の脚にすりつけ、上目づかいで軽く睨んでみせる)   (2020/1/19 18:19:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/1/19 18:27:37)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/19 18:28:11)

ドレアス♂召喚士相変わらずっていうかさらにこっちのほうが盛り上がってるぜ。(仕事はいらないからこっちに参加したいという理由でギルドに名を連ねるものも多いほど。そういうメンバーが増えすぎて仕事の質が下がっているというのが上層部の頭痛の種らしいか一メンバーとしては関係のないことである。)ふふっ、そんなやわだったらここにいねぇよ。んっッ…、(突然まだ先ほどの女の蜜と吐き出した精に濡れている一物を撫でられれば、眉間に皺を寄せて――一旦抱き寄せた身体がするり、と腕から抜け出せば、一瞬名残惜しそうにするが、バスローブをはだけさせて、褐色の肌の逞しい胸板をさらされれば、見せつけるようにして――そして、乳首をはじかれれば、再び眉間に皺を寄せて――。どうやら結構敏感になっているらしく――)ふふっ、ニコラが望むなら朝までだって余裕だけどな。(そっちもばてるなよという言葉を込めて言い放てば、仕返しと言わんばかりにシャツをはだけさせればふるんと揺れながら姿を現す乳房。その柔らかそうな塊を片手で包み込み、たぷたぷと揉みこみ始め――、そして、仕返しと言わんばかりに乳首をつんっとはじいて見せて――)   (2020/1/19 18:28:35)

二コラ♀トレジャーハンター(手遊びのような悪戯に、敏感に反応を返す男をにやりと目を細めて覗きこむ。見せつけるようにはだけられたバスローブの胸元に、ぺろりと舌で唇を舐めた)へぇ、朝まで?ホントかなぁ…(あと何発打てるかな、とからかってやるべく、さらに伸ばしかけた指先は、開かれた胸元の揺れに気を取られて宙に浮いたまま止まった)あっ…ん、んふ…っ(すでに芯をもってぷくりと膨れる乳首が、ぱんと張った白い乳房の頂点ではしたなく揺れて存在を主張する。大きな男の手で乳肉を包まれれば、気持ちよさそうに息をついて、自分から擦りつけるように身を寄せた。弱い乳首を弾かれて、びくんとわかりやすく身体が跳ねる)んんっ…ねぇ、もっと、強くして…(クエスト中、諸事情あってろくに発散できなかった色欲が、この部屋に入った瞬間から溢れんばかりに下腹を疼かせている。早く、という代わりに、止まっていた手を男の股間へ伸ばし、ぬめりを使ってにちゅりと扱いては、親指の腹で先端の穴をぐりぐりと撫でる)   (2020/1/19 18:40:45)

ドレアス♂召喚士んっッ、ふぅっ、あぁ…(敏感になり始めた一物を嬲られてゆけば急速に反応し、大きくなってゆくのがわかる。めんどくさそうに帯をほどいてバスローブをはだけさせれば、古い刀傷も目立つ逞しい体躯をさらして――その中央にあるモノはニコラの愛撫で着実に多くなってゆく。片手はたぷたぷと揺らすように乳房を揉みしだきつつ――中指はすでにびんびんに尖っている乳首を捏ね繰り回してゆき――片手はニコラの昂ぶりとともに――デニム越しに股間に指を押し付ければ、そのジッパーの部分の厚い布越しに太い中指でがりがりともっとも敏感なところを刺激していって――)ふふっ、すごい興奮してるのが伝わってくるな。お前、クエスト中はお預けだったのかぁ?(吹き出す欲望が先ほどまでの余裕を打ち砕いていくのを感じつつ、間接的な刺激にもどかし気に腰を蠢かせるのを察すれば――デニムのボタンを外して、チャックを降ろせば――大きな手を突き入れて、濡れ具合を確かめるようにデニムとは明らかに違う薄手の下着越しに、今度は秘裂を責め立て始めて――)ふふっ、どうだ?久しぶりの男の手は?   (2020/1/19 18:51:17)

二コラ♀トレジャーハンター(手の中でむくむくと育っていく熱い肉棒に、こちらの息も弾みだす。これで貫かれたい、奥をがつがつ突かれたい。想像するだけで、いまは行儀よく足を閉じている、その奥が、とろりと濡れるのを自覚する)あ、あ、あ…んっ、ん、ん…っ(乳首を転がされるたび、じんじんと痛痒い刺激が全身に走る。しっとりと汗ばんだ乳肉が男の手に吸い付くようにやわらかくたわみ、形を変えてはたゆんと弾む)…そーなんだよ…出先の、町で、男、探したんだけどさぁ…(お預けだったのかと問われ、ごまかすことなく赤裸々に、わざといやらしく笑いながら、男の顔に唇を寄せた)どいつもこいつもふにゃちんで…お上品なお坊ちゃんばっかでさぁ…?んなの、満足できると思うぅ…?(熱く硬くそそり立つ肉棒に這わす手に、力がこもる。くびれに爪をねじ入れてくすぐり、血管をなぞるように裏側を撫で上げる)だから、あっ…焦らさないで、も、さわってぇ…っ(秘所に挿しこまれた男の手を助けるように、ベッドから腰を浮かせて身体を起こす。ひょいと身軽に男の脚をまたぎ、向かい合って抱きついた)   (2020/1/19 19:02:47)

ドレアス♂召喚士ふふっ、このギルドにいる女は淫乱ばかりだな。(ある意味このギルドの一員と認めるような言葉をささやきかけつつ――硬い布のデニムのショートパンツを履いたまま自分の上に乗ってくるニコラをそのまま態勢を変えて押し倒してゆく。)わかったわかった。たっぷりと触ってやるよ。(あのまま乗っかられた態勢ではうまく動けない。まずはその邪魔なショートパンツを取りはらってやろうと下着ごと手をかければ、そのままするすると脱がしてゆく。ぱさり――とショートパンツと下着の塊を床に落とせば、柔らかそうな白い内股に手をかけるとそのままぐいっと足を押し開いてゆき――その付け根にある秘裂をじっくりと鑑賞。)なんだぁ?もうとろとろじゃねぇか?(充分にそそり立っている自分の肉槍なら十分に入るレベルである。むわり香る女に匂いに誘われるように顔を近づけてゆき――秘裂に顔を埋めると、べちゃべちゃと音を立てて舐めまわしてゆく。触るのとは違うが充分にかんじているだろうことはニコラの反応を見れば明らか。まずは軽く――かどうかわからないが逝かせてやろうとそっと秘芽に唇を落とすと丁寧な動きで舐めまわしてゆき――)   (2020/1/19 19:11:52)

二コラ♀トレジャーハンターなにそれ、褒め言葉だよねぇ(おかし気に笑いながら、キスしてやろうと顔を寄せたが、その前にどさりとベッドに押し倒されてしまう。組み敷く男の逞しい身体に、ぞくぞくと背筋が痺れて震えた。下肢を覆うものを剥ぎ取られ、くすくすと笑ってすらりと伸びる白い脚で、触れられる男の肌を悪戯に撫でてはすり寄せた。大きく開かされた脚の間、すでに濡れて蜜の絡む恥ずかしい場所をじっくりと見られているというのに、気持ちよさげなため息をつく)だぁから、言ってるでしょぉ…も、たまんないんだってばぁ…、あ、あんっ!(ねだるように腰をくねらせたが、落とされた男の舌に高い声をあげて脚を跳ね上げた。いやらしい音をたてて、そこを舐められ、しゃぶられて、腰が勝手にびくびくと跳ねる)やっ、ぁ、あぁぁ、きもちい、あぁ、あふれちゃう、んぁぁっ(舌先で抉られ、強く吸われ、甘噛みされるたびに、熱を孕んで熟れた蜜壺から、こぷこぷと滴りがこぼれる。内腿が痙攣するように震え、伸ばした両手で男の頭を掴んで、黒髪に指を差し入れた)   (2020/1/19 19:22:24)

ドレアス♂召喚士ん…っッ、ふっ、ぁぁ…、(あふれる蜜におぼれそうになりながらもねっとりと――舌を這わせてゆく。充分に解したうえでたっぷりと突いてやろうと思っているのか、あふれる蜜を舌にのせ、べちゃっ…、ぐちゅぅっ、ちゅぷぅッ…わざとらしく水音を立てながら舐めまわしていって――)んっ、ふっ、たまんないのか。じゃぁ、もっとしてやらいとなぁ。(上目遣いでニコラの上気した表情を見上げつつ、ねっとりと敏感な秘芽を舌先でつつき、集中的に舐め上げていって――物欲しそうにぴくぴくと痙攣する秘穴には、太い中指と人差し指を絡めて一本にして突き立ててゆく。すんなりと二本の太指を受け入れた中を腕全体を震動させて掻きまわして、肉棒がそうするようぐちゅぐちゅと音を立てて抽挿し。溢れだした蜜が内股を通って――シーツに染みを作ってゆくがきにすることなく容赦なくがつがつと責め立ててゆく。)んっ…、はぁぁっ…ッ、すごいな。欲求不満だったのがよくわかるぜ。(膣内に突き刺した指は、それぞれの指の腹で敏感なところを探り当てればぐりぐり刺激し――そのときが来ればさらに絶頂の深みを増すようにと、そっと尖った歯で甘く秘芽に歯を立てていって――)   (2020/1/19 19:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二コラ♀トレジャーハンターさんが自動退室しました。  (2020/1/19 19:42:27)

おしらせ二コラ♀トレジャーハンターさんが入室しました♪  (2020/1/19 19:42:38)

二コラ♀トレジャーハンターあっあっ…あぁ、やっ、して、もっとして…っ!(はしたなく広げた白い脚が、びくびくと宙で跳ねる。男の頭を掴んだまま、押しつけるように腰を揺らしておねだりし、上体をそらして身悶える。反り返った胸元で、盛り上がった乳房がたぷたぷと不規則に揺れ弾んだ)あぁうっ…ぁ、きもちいいっ…あ、そこ、もっと、こすって、あぁ、やぁ、も、いっちゃうぅ…っ(いつもよりずっと我慢の効かない女体が、指と口だけで翻弄されて絶頂に押し上げられる。熱く膨れた肉芽に歯を立てられた瞬間に、びくびくと魚のように細腰が跳ね、長く尾をひくような蕩けた悲鳴をあげた。びりびりと脳まで届く快感にうっとりしながら、余韻に任せて腰を揺らす。まだまだ、とでも言いたげに、男の目を見て、不敵に微笑んでやった)…はぁ…ねぇ…はやく、それ、ちょうだい…?(視線で、男の肉槍をねとりと舐めるようになでてから、ゆっくり舌で唇を舐めた)もぉ、まちきれないの、わかるでしょ?(指を伸ばして、ぐっちょりと濡れた自分のそこを、くぱりと広げて見せつけた)   (2020/1/19 19:48:08)

ドレアス♂召喚士ふふっ、相当欲求不満なんだなぁ。(絶頂の余韻を充分に感じさせた後は、じゅぷり――と音を立てて唇を離す。さりげなく顔中に飛び散った蜜を拭いつつ――これはたっぷりと愉しめそうだと舌なめずりした。身体にまとわりついたバスローブを脱ぎ捨て全裸になれば――中央に臍までそそり立った逞しい見せつけつつ、ニコラの白い太腿を掴めば、ぐいっとこちらに引き寄せて――まずは正常位で愉しもうと、そそり立つ肉槍をぐいっと横に寝かせれば、絶頂に達したばかりでとろとろに蕩け切っている秘裂に押し当てて――ずぶり――と亀頭を埋め込む。久しぶりの男に蠢きしゃぶり上げるように締め付けてくるのを眉間に皺を寄せつつ耐え――そのまま一気に奥まで貫いた。発達した亀頭が奥に突き刺さり、ずしんっと、腹に響くような衝撃が襲うだろうか。そのまま――本来はじっくりと自身の肉槍をなじませるのだが、ニコラには必要ないだろう。そのまま逞しい腰を振り回し、肉棒を激しく抽挿刺せ、ガツガツと中を掻きまわし始める。)   (2020/1/19 20:00:02)

二コラ♀トレジャーハンターあ…あ、あうぅ…っ(ずぷずぷと押し込まれる熱の塊に、歓喜の声をあげてのけぞる。薄い腹の中で、みっちりと肉筒を埋めて奥を目指されるその感覚に、それ以外のことがどうでもよくなる。それがたまらなく気持ちよくて、どうしてもやめられない。淫乱と色狂いの集団と揶揄されるギルドから、離れられない)あー、あぁー…いい、おく、おくに、きてるぅ…っ(遠慮もなく、ごつりと突き当たるその感覚に、ぶるりと胴が震えた。ようやく呑み込んだ雄肉を逃すまいと、やわらかく蕩けた肉筒がぎゅうと絡みつく。すぐに始まった荒々しい腰使いに、白い女体がのたうつように踊る)あ、ひっ、いいっ、いいっ…、ごりごりって、ナカが、こすれてるっ、あぁ、あーっ、あぁぁっ(恥ずかしげもなく甘い声をあげ、不自由ながらも自分から腰を振って押しつける。肉を打つ乾いた音と、結合部からあがるねばついた水音が、聴覚も犯して思考が溶ける)ひっ、あぁ、や、はげし、いっちゃう、また、いっ――っ(高く叫ぶと同時、肉槍をしゃぶる狭いそこが、ぎゅんと奥へ引き込むように痙攣した)   (2020/1/19 20:09:29)

ドレアス♂召喚士んっ、はぁっッ、いい…っ! んあぁっ…(細腰を両手でがっちりつかんで固定したまま、相手に遠慮することもなく貪るように腰を叩き込んでゆく。ここまで激しいのは久しぶりなのだろうか。あっという間に絶頂へと達してゆくニコラの中をさらに激しく腰を叩き込んでゆき。)あッ、はぁっ…、くぅ――(絶頂に達した瞬間は奥に叩き込み、その激しい蠢動を味わう。びくびくっ、と全身を痙攣させるニコラの身体を優しく支えつつも――両手は細腰から自身が突き立てるたびに揺れる乳房を両手で包み込み、尖った乳首を中指と人差し指ではささみんできゅぅきゅぅと締め上げつつ――乳肉全体を揺らしその柔らかさかを愉しんでいって――)んっ、ふッ、まだ満足してないんだろう? あぁっ…(激しい締め付けに眉間に皺を寄せて耐えつつも、腰を律動し始める。まだまだ始まったばかりと教え込まんばかりに先ほどよりもはげいしく腰を前後に振り上げ、凶悪な肉槍でニコラの中を容赦なく掻きまわしてゆき――)ほらほら…ッ、あああっ、すげぇ…はぁぁ…ッ!   (2020/1/19 20:17:35)

二コラ♀トレジャーハンターひぅっ…やぁ、まだ、いって、いってる、んぁ、あ、あ、あっ(力の抜けた身体を好き勝手に揺さぶられながら、嬉しそうにゆるんだ顔をさらして、男の律動を受けとめる。腰を掴まれたまま突き上げられるたび、骨がくだけてしまいそうなほど激しく犯されていると実感しては胎の奥から蜜が溢れる。ぐちゅぐちゅといやらしい音をたて、男のモノが引き抜かれるたびに飛び散る愛液が糸を引き、お互いの脚に垂れてはシーツにとろりと溜まっていく)あぁ、やぁっ、きもちい、おっぱい、きもちいいっ…あ、は、はぁうっ(奔放に揺れる乳肉を大きな手で包まれ、硬く膨らむ乳首を締め上げられれば、連動したように男の肉槍を食むナカがきゅうと締まる。ちかちかと視界に光が弾ける。へらりと緩む口元からだらしなく雫をこぼしながら、あられもない嬌声を叫んでは腰を揺らして男の精を待ち望む)ぁ、あ、あうっ、すご、すごいぃ、おく、おく、きもちい、また、いっちゃう、いっちゃうの、やぁ、もぉ、あぁぁっ(白い脚を男の身体に巻きつけて引き寄せ、より深くまでをねだって身悶える)   (2020/1/19 20:29:00)

ドレアス♂召喚士(挿入してから二度目の絶頂が近づいてくるのを察すれば乳房から手を離すと腰に絡みつく膝の舌に太い腕をを通して肩に載せて自身の身体を倒してゆけば屈曲位へと移行してゆく。自身が腰を翻して亀頭を奥に叩き込むたびに、乳房が跳ねるのを愉しみつつ――)これだと――んッ、また深いだろう??ぁぁっ、はぁぁッっ…!(相手が深く感じるほど奥まで突き刺さった肉槍がしゃぶり上げるように締め付けられてきて――)ああっ、やばいっ、くっ、良すぎる。あぁあぁっ…やばっ…ッ…!(今後の体位の組み立てを脳内で考えていたのを吹き飛ばすような強烈な快楽に支配され――あっという間に自身も昂らされてゆくのを感じ――貪るように腰を蠢かせてゆく。ばんばんばんっ…ニコラの蕩けるような甘い嬌声に交じって腰と腰がぶつかり合う卑猥な肉の破裂音が周りに響き渡ってゆき――)あっ、ぁぁぁぁっ、逝くっ!!!(おおきくびくんっと全身を痙攣させると、奥まで叩き込み――ニコラの絶頂にあわせてどくどくと大量の精を吐き出し始めて――)あっ…、あぁぁぁぁぁぁッ…   (2020/1/19 20:42:23)

二コラ♀トレジャーハンター(身体を折り曲げられ、圧し掛かられて、その息苦しさに喘ぎながら、激しい突き上げに身体は悦び、跳ねて悶えてもっととねだる。剛直に胎を突き破られそうなその勢いに泣きながら、それでも熱くぬかるむナカは雄肉に絡みついてしゃぶりあげ、もっと奥へと引きずりこむ)あぁぁっ!…あうっ、んぁ、んぁぁっ!(突き上げられ続ける下半身の感覚が痺れたように鈍る。逞しい肉槍を美味しそうに音を立ててしゃぶる蜜壺だけがそこにあるようで、快楽に浸かった身体は人形のように揺さぶられるまま、がくがくと痙攣する。やがて、ひときわ強く打ち込まれた肉槍が、腹の奥深くでどくんと脈打った)ひっ…ぁ、あ、きて、きてぇ、いっぱい、出してぇ…っ(うっとりと叫びながら、ごぼりと溢れかえった熱くどろりとしたモノが、胎内に沁みこんでくるのをぼんやりと感じる。びくっびくっと跳ねる腰を制御できないまま、ぐったりと男の下で脱力する)ぁ、ああぁぁ、いっぱい…でてる、あついの…ぁぁ…(力の抜けた脚が、広げられたままぐったりと落ちた)   (2020/1/19 20:52:16)

ドレアス♂召喚士【とりあえずこれで〆でしょうか。愉しませていただきましたー】   (2020/1/19 20:54:44)

二コラ♀トレジャーハンター【こちらこそです、ありがとうございました!】   (2020/1/19 20:55:01)

ドレアス♂召喚士【よければ、ラブルで少し反省会とかいかがでしょうか? 】   (2020/1/19 20:55:25)

二コラ♀トレジャーハンター【すみません、今日はこのまま、いったん落ちます。お相手いただき、ありがとうございましたー!】   (2020/1/19 20:56:13)

ドレアス♂召喚士【了解です。よければまた遊んでください。宜しくお願い致します。】   (2020/1/19 20:56:38)

二コラ♀トレジャーハンター【こちらこそです、では、お先に失礼します】   (2020/1/19 20:56:58)

おしらせ二コラ♀トレジャーハンターさんが退室しました。  (2020/1/19 20:57:04)

ドレアス♂召喚士【では、当方も失礼いたします。ありがとうございました。】   (2020/1/19 20:57:19)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2020/1/19 20:57:22)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2020/1/19 21:14:55)

エレノア♀魔術師【こんばんは。設定は④で、お借りしますの。長文気味なので、同じ文量位の異性のお相手様を募集ですー。】   (2020/1/19 21:15:46)

エレノア♀魔術師―――んもぅ、私としたことが…油断してしまっいましたね。(郊外に位置する夜の森、細い月明かりが照らす獣道を抜けたその先の、人知れず佇む遺跡への入り口にて、一人の魔術師が苦々しく呟いた)……せっかく順調に、探索が進んでいたと思ってましたのに。(遺跡調査の依頼が記された羊用紙を片手に、側にある蔦が繁った乳白色の古い石柱に背を預けたならば、ずるずると力なく座りこむ。任務自体は無事に遂行したものの―――最後の最後で何かの罠にひっかかったらしい魔術師。力なく呟く言葉とは裏腹に、不自然に吐息を乱しては、羊用紙を鞄へとしまいこむ) はぁ…ん、は……身体が、熱くなってきたましたね…。(一時的に魔封じを施す魔術の罠かと思っていたそれは、どうやら他にも効果があったようで。豊富な知識から、ソレが何なのかを導き出すも、火照り出す身体がじわりじわりと理性を蝕んでいく)    (2020/1/19 21:16:19)

エレノア♀魔術師ふぁ…魔封じはオマケで、むしろコッチの催淫効果がメインといった感じですかね?(それも対象の魔力が強い程に効果を発揮する類いとあれば――魔術師である自身への影響は甚大であり。こんな郊外の森の奥、誰も居ないとはいえ野外で情欲がどんどん昂らされる状況に、白い頬は次第に赤みを帯びていき) はぁ、あっ……ん、だめ、こんなところ、でぇ…っ(自制と欲望、蕩ける理性を懸命に維持するほどにお腹の奥底の疼きが加速していく。紡ぐ言葉とは裏腹に、胸元の大きく空いたローブごしに豊満な柔肉を、白い指先で慰め始めてしまう。まさか自分以外にも、この場所へ訪れている者が居る事を知らずに―――)    (2020/1/19 21:16:38)

エレノア♀魔術師【当方亀レス気味ですので御注意下さい。それではお待ちしてみますー】   (2020/1/19 21:17:28)

エレノア♀魔術師【んん、厳しそうですねー残念です。お部屋ありがとうございましたー。】   (2020/1/19 22:01:20)

おしらせエレノア♀魔術師さんが退室しました。  (2020/1/19 22:01:25)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2020/1/23 20:14:57)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2020/1/23 20:15:14)

オルガノ♂軽剣士【お邪魔致します、と。ロルも書きましょうかね。】   (2020/1/23 20:15:24)

リザ♀情報屋【はい、是非是非。すべて流れ任せということで行きましょー。遅ロルですが、よろしくお願いしますー!】   (2020/1/23 20:16:48)

オルガノ♂軽剣士(しとしとと雨が降りしきる景色が覗く窓際の席、賑やかな中心から外れたところで頼んだ紫色の液体に満たされたグラスを口許に添えて、傾けながら嗜んでいたり。別段暗い心持ちではないのではあるが、今宵は長い付き合いになる情報屋から貰った情報により、依頼を終えた報告と御礼をするための約束ごとがあるために敢えて一人で待っていたり。)んン、中々来ないもんで。……なんか捕まってたりしないだろうね。(暫く、待ちぼうけをしているが故にぽつりと呟く心配。如何せん忙しい彼女のことだから下手したら新たな依頼を貰ったか、其れとも案外と近くで男に捕まっていないだろうか、と時折視線を他に向けるも気配はなく。一度息を漏らしては、グラスを卓上へと置いて、肘をつきながら、窓から覗く外を眺めて。)   (2020/1/23 20:24:18)

オルガノ♂軽剣士【こちらこそ、よろしくお願いいたしますー。同じく遅筆なので…まあ行為まで至らなくても気にせず、といたしましょ。】   (2020/1/23 20:24:59)

リザ♀情報屋 (降りやまない雨に、完全に油断をした。頭から被ったオリーブ色のローブは濡れたところから色を濃くして――重たくなるほどに水を吸って。乾かさねばと思うよりも、待たせてしまっていることが気にかかる。交渉事の基本は、相手を待たせて焦らすことだというのに、自分が焦っているのは付き合いの長い気心の知れた相手故か。視界の先の灯りに目を細めれば、急いで。上がる息を整え、ローブを腕に抱えれば、思ったより、内側は濡れなかったことに安堵しながら扉を開いた。視線はすぐに彼を捉え、気まずげに近寄り一言。)……ごめん。(髪先から滴る滴を、指で払えば、珍しく素直に。ふるっと震えれば、直ぐにいつもの調子で彼と同じものを注文した。)待つ時間も楽しかったでしょ、私と飲むんだもんね。(茶化すような言葉を添えて問いかければ、彼は何と返すだろう。)   (2020/1/23 20:35:55)

オルガノ♂軽剣士(丁度窓から外を眺めていた頃、「あ。」と間抜けた声を洩らしたと共に映るのは見覚えのある色をしたローブ、それと僅かな隙間から覗く顔は約束していた相手の物であって、オリーブの色合いが深くなるほど濡れている様子に少しばかり、申し訳なさが浮かんだなら眉尻を傾けて。ふと思い立ったように、鞄から何かを取り出した頃に鳴り響く来店を告げる鐘の音と共に此方へと向かってくる彼女に対して、口許を緩ませ。)んー?何の事よ。(謝罪の言葉に対して、気にしてはいない。と言うように首を傾けたなら、自身の厚手のローブを相手へと差し出して)そう言うことだよ。依頼で駆け回ってる俺と、今や人気の情報屋。滅多なことで時間が合わねないと来たら、今日くらいなーんてこたねぇさ。風邪引くなよ?(小さな笑い声混じりに肩を竦めて頷いたなら、内側は差ほど濡れてないにしろ身体は冷えてるだろうと。)   (2020/1/23 20:46:11)

リザ♀情報屋 (さらっと受け流すような言葉に、いつも救われる。深刻にならず、かといって気も遣わせずに。これ以上謝るなよと言われていると思えば、遅れてしまった申し訳なさも少しずつ溶けてなくなるだろう。差し出されたローブに少し目を見開くも、自分のそれを、空いた席に乾かすように掛ければ、小さな声でありがとうと添えて受け取った。露出の激しい服装なわけではないが、それでも、肌に張り付く布から体温が奪われるようで。濡れてしまわないか気にはなかったが、そのまま、広げて肩から掛けた。――彼の香りを強く感じると、安堵するように吐息をついて。)人気になればなるほど、毎日遊んで暮らせると思ってたんだけど、違うみたい。風邪引く暇もないわ。(届いたグラスを持ち上げて少し傾ければ、冗談めかして。アルコールを入れてしまえば、妙に感傷的な気分も癒えるだろうと期待を込めて。)   (2020/1/23 20:56:36)

おしらせアランさんが入室しました♪  (2020/1/23 21:03:58)

おしらせアランさんが退室しました。  (2020/1/23 21:04:05)

オルガノ♂軽剣士(全て語らずともある程度察して素直に受け取るのを確認してから手を離すと、相手が自身のローブを羽織るのを確認したなら満足げに首を縦に揺すり。前回の依頼で情報を貰ったとは言え長期であった為に会ったのはいつ頃だろうか、と考えるのも面倒なほど。対面に腰かけた久しく思える彼女の顔へと視線を合わせては、)はっ、そりゃあ甘い考えじゃねェかな。情報屋、っつーのは下手すれば俺ら冒険者より、大変でしょ。(思わず吐き出す息と共に笑みを溢してしまうが、相手のグラスに酒が満たされたのを確認したところで卓上に置いた自身のそれを持ち上げて乾杯でもしようか、と上の方を傾けて。)   (2020/1/23 21:07:13)

リザ♀情報屋 (情報を扱えば扱うほど、依頼も仮説も、胡散臭さや危険までも、増えていくのはしょうがないことなのだろう。依頼を受けている時だけで無く、日常の生活ですら、立ち回りを気にしなければいけなくなった身には、気を張らずにお酒が飲める場は貴重でしかなくて。彼の言うとおり認識が甘かったのかもしれない。持ち上げたグラスを軽くぶつければ、杯を傾けた。早くカラダが温まるようにと、些か早急に二口、三口と飲めば、思い出したようにグラスから唇を外して。)……そういえば、これは、お礼で、奢り、なのよね。どうもありがとう。(問うておいて、勝手に納得したのか、先に言っとくと、言わんばかりに礼を。完全にグラスを開け、人の金で飲む酒の美味しさは格別で、早々におかわりを頼んだ。)   (2020/1/23 21:15:22)

オルガノ♂軽剣士一人でこなすのも無理が出て来てんじゃねぇの?…そろそろ用心棒とか必要な頃でしょ。(昔よりも何処か疲れた表情が時折伺えるのは仕方のない事であろうが酒を口にしている表情は和らいでる辺り、この場を少し無理矢理にでも組んだのは良い事であった事を示している様で、此方も安心して乾杯を告げる音色が響いた所でグラスの酒を一口。既に何杯か先に嗜んでいたので、一気には飲み干す事は出来なくも、あっという間に空にした彼女の飲みっぷりに、酒瓶を自分から手に取れば、相手へと向けて。)そりゃあ当たり前よ。前回の情報で確り成功した上に、依頼主が満足しきって、上乗せまでしてもらったから。ボーナスよ、ボーナス。(話自体は事実ではあるが場を設けたのはまた別の話ではあったりするが。と、空になったグラスへと酒瓶を寄せて、並々と注いでは、どうぞとばかり掌を向けて。)   (2020/1/23 21:24:20)

リザ♀情報屋 …その用心棒になろうかっていうやつほど、危ないんだってば。気付いたら、ねぇ……そういうのが困るのよ。(彼の言葉に、あぁ、と短い呻きともため息とも取れない声を溢せば、暫く思案した後、経験したことを思い出したように眉間に軽くシワを寄せ、言いずらそうに口を開いて。グラスを差し出せば、ついでもらえる幸せを、眉間に寄せたシワを、自らの指先でぐりぐりと解しながら、噛みしめ。うんうんと頷けば、調子よさげに、彼の手元から酒瓶を奪い、まだ半分以上は残る彼のグラスに、さらに注いで。)やったー。じゃあ、今日は飲むしかないね。ほら。   (2020/1/23 21:33:46)

オルガノ♂軽剣士体験済みってヤツかい。そりゃあ甘い汁啜ろうとするのが近付いてくるに決まってんだろーに。しかも綺麗な花ときたら、変な虫も寄ってくるか。(後程注意をしようか、としていた事柄を既に経験している様子から苦虫潰した様な笑みと共に肩を竦めて。悩ましげな仕草と表情を浮かべていても昔から変わらず、綺麗どこな女性である辺り忙しい、と言いながらも其処ら辺は気を付けてるのであろうと、視線を向けると共に感嘆の吐息。すると促すように注がれる酒に対して、断れずに自身もまたグラスを持ち上げると喉へと流し込み)…ん、はー…っ。いやなぁなンも考えずに、飲むのが良い事よ。此処は特に、飲んで、絡んで、寝るっつー何も考えなくて良い場所、って思うとあほらしいけど。悪くない。(窓際であるために少し静かではあるが中心部は先程よりも更に賑やかしく、所構わず肌を晒していたり、絡んでいたり。まして床に寝ているのも居たりと眺めてるだけでも飽きないとばかり、こくこくと頷き。)   (2020/1/23 21:42:37)

おしらせアランさんが入室しました♪  (2020/1/23 21:50:59)

おしらせアランさんが退室しました。  (2020/1/23 21:51:07)

リザ♀情報屋 そんな軽くないから、未遂よ未遂。脳ミソにしか興味ないと思って、油断してたのかもね。(苦虫を潰したような表情と、ともすればお節介とも取られかねない彼の言葉に、無い無いと、軽く顔の前で手を振って、心配を取り消すように否定を。調子を合わせて、自分もグラスを一気に傾ければ、かぁっと喉が熱いのはアルコールが効いてきた証拠なのか。また空になったグラスを、これ見よがしに、目の前に差し出せば、彼の視線の先を捉えて。いつもと変わらぬ騒がしい酒場の様子に、恥ずかしげもなく自分も視線を向けながら、やれやれと肩を竦め、言わないとやってられるかとでも言うように冗談めかして。)…昔は、もっと清らかだったのにねぇ、お互い。   (2020/1/23 21:51:54)

オルガノ♂軽剣士…お、そうかい。なら安心したわ、流石に其処らの頭の緩い奴等に完全には、やられないかね。(否定指し示す仕草を見るなり納得した様子を一息吐き出してみせ、あっという間にグラスの中身が無くなっている辺り矢鱈とペースが早い気も、少し様子見ながら酒瓶を向けるなり注いでいると、向けられている行為とは真逆に染々と語られる言葉が複雑ながらも、可笑しくて、年々歳が重なるごとに他人の行為に抵抗がなくなる辺りは図星で。)ははッ、そりゃあ。こんな仕事してて清らかなまま、育つなンざあるわけねぇでしょ。…ま、悪い事ばかり、でもあるまいし。   (2020/1/23 22:06:13)

リザ♀情報屋 (差し出したグラスが、また満たされるのを待って。駆け付け二杯を流し込んだからなのか、カラダに巻き付けたローブのおかげなのか、悴んだ指先も色を無くしていた手の甲も、幾分かマシになったよう。自分から問うたのに、笑われるほどだとは思わなかった。つられて、ふふっと笑みを溢せば、しょうがなしに軽く頷いて。)確かに、清らかな大人になるはずがない。……悪くないかも、ね。(視線の先の戯れを、頬杖ついて見るぐらいには、すれてしまったのは、今更で。寒いわけでもないのに、酒瓶を掴む彼の指を捕まえるように握って同意を求め。)   (2020/1/23 22:19:53)

2020年01月18日 01時32分 ~ 2020年01月23日 22時19分 の過去ログ
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