「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2020年01月23日 03時13分 ~ 2020年01月24日 04時34分 の過去ログ
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ベラドンナ☆騎士 | > | 知ってるわ…♡ (ふふ、と笑うと、そのまま瓶の先端をアナルに挿入し、瓶の中身を注ぎ込んでいきます♡ 侍女さんのアナルの中に入り込んでいくのは、ぬめるスライム。 わずかな隙間からうねうねと入り込んで、エクレシアの処女アナルの肛門から、腸内へと軟体のスライムがはいりこんでいきます♡) (2020/1/23 03:13:22) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あっ…冷たっ…!え、え、動いて…え、何をされたのですか?(直腸を蠢く感覚に変な気持ちになりながら) (2020/1/23 03:15:28) |
ベラドンナ☆騎士 | > | アナルセックス用のスライムよ。 拷問するときの前準備に使うんだけど、いろいろ便利なの (と、うねうねとうごめくスライムがおなかの奥に入り込んでいきます。 じんわりと分泌する体液が、エクレシアのアナルをきゅんきゅんとうずかせて、熱くしていき、しかもそのまま突き当たる、腸内のエクレシアの排泄物を、もぐもぐと吸収して食べ始めます。 お腹の中で食べられてはいけないものを食べられている感触がエクレシアにも伝わり、そのままどんどん直腸から結腸の方まではいりこんでくるのです) (2020/1/23 03:20:00) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あ、あ…変な、なんかへんな感じ…です。あっ、やだ、奥に入っちゃう…(スライムをかき出そうと、腰を突き出したまま自分のアナルに指を突っ込み、スライムを出そうとするはずが、そのまま指を出し入れしてアナルでオナニーを始めてしまいます。)あっ、あっ、気持ちい…あはぁ♡あれ、あれ、わたし、なんで…(催眠も重なって、なんだか訳がわからなくなってきて) (2020/1/23 03:28:08) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 安心しなさい。 そのまま排泄物を食べ終わったら、しばらく小腸に残留して解けて貴方の身体に吸収されるわ。そして… (と言いながら、ゆっくりとエクレシアのお尻に指を挿入して♡ スライムの体液、分泌物のお陰で、肛門もすっかり弛緩し、緩んでいます♡ 処女のはずのエクレシアのアナルが、ベラドンナの二本の指で、スケベにくぱぁ♡ と開いてしまい) (2020/1/23 03:29:44) |
エクレシア♀侍女見習 | > | きゃあん♡(指を入れられると嬉しそうな声を上げて)あっ…あっ…あの、あの……お、おちんぽ、くださいっ!ここっ!早くっ♡も、もう、私っ、我慢できなくてっ!お尻、犯して、ください!(腰を振りながら、ゆるんだ肛門を見せつけて) (2020/1/23 03:37:33) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ふふ、じゃあ、アナルも使わせてもらうわね?♡ アナル処女、頂くわ…?♡ (んふふ♡ と笑いながら腰を押し付けて、そのままぐっちゅりと、ソファに押し倒し、寝バックでアナルに挿入してしまうベラドンナ♡ 体重をかけるように腰を押し付けて、じゅぽり、じゅぽり♡ とえっちにアナルの奥まで巨根をはめ込んでしまいます♡ あっさり行われるアナルの処女貫通式♡ 侍女さんのアナルの処女も奪い、えっちな花嫁修業に協力してしまいます♡) (2020/1/23 03:40:01) |
エクレシア♀侍女見習 | > | おぉぉぉお?!(巨根の挿入に思わず声を上げる。)あっ♡こっちも…いいっ、いいですぅ!あぁぁ、気持ちいい…気持ちいぃよぉ…(顔をとろんと惚けさせながら、あひあひと感じて声をあげる) (2020/1/23 03:43:29) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ケツマンコにおちんぽをつっこまれて、すごい下品な声をあげて♡ これじゃあ、もう普通の花嫁は無理ね♡ (と、くすくす笑って。催眠の犠牲になったいたいけな少女を抱きしめて、好き放題に腰を振るベラドンナ♡ 舌なめずりしながらぐりぐりとえぐり、貫きおなかの奥までいっぱいにして。 ぐちょぐちょに腰をはめ込み、エクレシアのけつまんこをこじ開けて♡ 処女アナルに自分のおちんぽの形を覚えこませていき♡) (2020/1/23 03:44:46) |
エクレシア♀侍女見習 | > | おぉぉんっ!おんっ!おっ…おぁぁ♡(お尻を犯されながら、いつのまにか声の調子が変わってきていて。口をパクパクさせながら感じている)けっ、ケツマンコっ!もっと、もっと、おちんぽで、おぉぉっ♡おっ♡…おぉぉん♡ (2020/1/23 03:49:14) |
ベラドンナ☆騎士 | > | もっともっとって、ふふふ、気絶してしまうわよ?♡ (これじゃあ、もう拷問と変わらないじゃない♡ なんていいながら、腰をゆすってエクレシアのケツマンコを激しくぐちゅはめするベラドンナ♡ それはもうぐりぐりと腰を押し込み、直腸の曲がり角をおちんぽの先端でぐりぐりして、エクレシアの子宮をアナル越しに圧迫してすりつぶしてしまい♡) (2020/1/23 03:51:09) |
エクレシア♀侍女見習 | > | おっ、あっ、おぉん♡そこ、そこぉぉ!んおっ♡おお♡おなが、エクのおなかごわれるぅぅ!(子宮をアナル越しに刺激されると、もう限界に近づいてしまって。)おおっ、おっ、も、だめ…イグぅ、イグぅぅぅ!んおおおおぉぉぉ!!(ビクビクと痙攣して、ひとりで絶頂してしまって) (2020/1/23 03:56:12) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ふふふ、壊れちゃう?♡ じゃ、壊しちゃう♡ かわいいわねぇ、侍女さん♡ とってもいいわ♡ (と、腰を押し付けてエクレシアを押し付けるようにのしかかるベラドンナ。 またエクレシアの絶頂しているケツマンコの中に、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡♡と、どっぷりと精液をぶちまけて注ぎ込んで♡) (2020/1/23 03:58:54) |
エクレシア♀侍女見習 | > | お…あぁぁ……(絶頂したまま、アナルにも種付けされてしまって、かひゅー♡かひゅー♡と荒く息をしながら精液を受け入れます。目の焦点が定まっておらず、意識は半分飛んでしまっていて) (2020/1/23 04:02:43) |
ベラドンナ☆騎士 | > | あらあら、ちょっと使いすぎたかしら…♡ でも具合がいいわねぇ、お気に入りにしておきましょう♡ (と、腰をゆらし、半分意識が飛んでいる侍女を、それでもこき使う騎士さん。 結局、エクレシアは気絶したあとも、その孔をオナホとして使われることになってしまうのです♡) (2020/1/23 04:03:39) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【本日はこんなところでしょうかー】 (2020/1/23 04:10:23) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【そうですね、お相手ありがとうございます。遅くまで感謝です】 (2020/1/23 04:10:53) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。こんなのでご満足いただけましたか?】 (2020/1/23 04:11:26) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【はい、とても素晴らしいです。 時間が許すなら延々とお相手頂きたいくらいで】 (2020/1/23 04:13:11) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【うふふ、さすがにもう寝ないとです。またよろしくお願いいたします。】 (2020/1/23 04:16:07) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【はい、またきますね、おつかれさまです♡】 (2020/1/23 04:17:45) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが退室しました。 (2020/1/23 04:18:39) |
おしらせ | > | ベラドンナ☆騎士さんが退室しました。 (2020/1/23 04:20:47) |
おしらせ | > | ハルカ☆聖騎士さんが入室しました♪ (2020/1/23 04:20:53) |
ハルカ☆聖騎士 | > | 【こんばんは。突然で申し訳ないのですが、ほかのルームで人数が足りなそうなのですが、いらっしゃいませんか?】 (2020/1/23 04:21:23) |
おしらせ | > | ハルカ☆聖騎士さんが退室しました。 (2020/1/23 04:23:12) |
おしらせ | > | クルト★夢魔さんが入室しました♪ (2020/1/23 13:32:17) |
クルト★夢魔 | > | 【はじめまして!名簿登録させて頂きました。】 (2020/1/23 13:33:13) |
クルト★夢魔 | > | 【また人がいるときに改めて伺います。では、失礼しました。】 (2020/1/23 13:34:03) |
おしらせ | > | クルト★夢魔さんが退室しました。 (2020/1/23 13:34:17) |
おしらせ | > | ベラドンナ☆騎士さんが入室しました♪ (2020/1/23 18:27:34) |
ベラドンナ☆騎士 | > | あら、何か可愛い香りがするわ。誰か来ていたのね(お昼ぐらいかしら、と、仕事場から広間にやってきて。暖炉に火を入れてからソファにすわって脚を組んで) (2020/1/23 18:28:17) |
おしらせ | > | ミーシャ♀メイドさんが入室しました♪ (2020/1/23 18:54:46) |
ミーシャ♀メイド | > | 失礼致します。メイドのミーシャ。大広間にて、御奉仕を担当させて頂きます…(蒼い瞳に金髪というメイドが大広間の扉を明け、一礼をしながらスカートの脇を軽くつまむ挨拶をしながら失礼していき、ベラドンナ様の前に紅茶を差し出してみようか) (2020/1/23 18:56:57) |
ベラドンナ☆騎士 | > | おや、こんばんは。 メイドさん。 ありがとう、私なんかに悪いわね(ゆっくりと座りながら、紅茶を出されると、顔を上げてにっこりと笑って見せて) (2020/1/23 19:02:29) |
ミーシャ♀メイド | > | ここに来られる方々はメイド以外は客人です。私たちはもてなす必要がございますし、大広間にて、色々と楽しまれていただきたいですので…(お茶菓子のクッキーも置き、無表情で頭を下げ、近くに立っていようか) (2020/1/23 19:07:18) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ふふふ、それはありがとうね。 それじゃあお世話になろうかしら可愛いメイドさんにもてなしてもらうのは楽しいものね(手を伸ばして、指先ですりすりとお尻をさわりながら) (2020/1/23 19:09:12) |
ミーシャ♀メイド | > | 私たちはそのためのメイドですから。お客様…申し訳ありません。お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?どのようなご要望がございますか?獣みたいな種付けから、肉便器に調教されますか?(首をかしげて、お尻を触られるが抵抗はなく、下着が穿いてない感触を堪能してもらおう) (2020/1/23 19:12:31) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 私はベラドンナ。このお城の拷問……尋問官よ…? なんて言うと怖がられちゃうんだけど、勿論ひどいことはしないし、皆が思ってるようなお仕事もやっていませんとも(にこ、と笑いながら。 下着ははいていないのね、とスカートの中に手を潜り込ませて指先ですりすり、とお尻の丸みをさわってみせて) そうねぇ、獣みたいな種付けはいつも仕事でしているし、私の腰の上に座ってもらえるかしら?メイドさんのおまんこのなかで、ゆっくりくつろぎながら、だらだら嵌めっぱなしで射精したいわ(なんて、顔を見上げながらオーダーしてみせて) (2020/1/23 19:16:28) |
ミーシャ♀メイド | > | あぁっーーー……。なるほど、追及は避けましょう。ベラドンナ様のご要望とあれば、もちろん致しましょう……(失礼しますっていいながら、ベラドンナ様の腰の上に座り、スカートをずらしてはベラドンナ様のおちんぽを出してしまえば、躊躇なくおまんこにいれてしまう♥)んんっ………はぁ…ふ…♥どうでしょうか?大丈夫でしょうか? (2020/1/23 19:19:27) |
ベラドンナ☆騎士 | > | あらあら、いろいろ察してくれるのは助かるわね? (仕事とプライベートは別よ、勿論ね? と言いながら、指先でスカートをたくし上げて。 ぎちぎちに勃起している巨根をそそりたたせてメイドさんにむけてしまいます。 正面からおいで?と抱きかかえるように、メイドさんのおまんこに挿入して、腰の上にすわってもらって。子宮をぐっちゅりと持ち上げるように串刺しにして、対面座位の格好になって) はい、ありがとう。 やっぱりいいわね。こうやっておまんこのなかに居る時が一番リラックスできるわ(顔を見合わせながら、指先でメイドさんの髪を撫でつつ、子宮をぐにぐに♡ とこねくりまわして♥) (2020/1/23 19:22:05) |
ミーシャ♀メイド | > | いえっ、此方の大広間に来る方々は色々と事情のあるかたもいますし、それはマナーとして疑問もありますから……追及は避けたほうが楽しいですからね?私たちは皆様のメイド。簡単に言うならば、道具に近いですから……♥んぉうっ♥本当にベラドンナ様のおちんぽ様は逞しい……♥(ぎっちりとおまんこを埋まってしまうくらいの勃起したおちんぽを子宮が持ち上がるように串刺しにされ、対面座位の体制で顔を見合せ、髪を撫でられながら軽く捏ねられ、無表情だけど敏感に感じてしまう自分を見られてしまう♥) (2020/1/23 19:27:01) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ふう…♥ 結局粋か無粋か、それだけの違いですもの。 このお城で細かいことに拘っても何の意味もありませんからね……? さて、このまま寛いでよろしいかしら。 ミーシャさんのおまんこのなかでゆっくり過ごすというのは実に癒されますもの♥ (んふ、と笑って、膣の中に包まれる感触を楽しみながら、締め付ける膣肉におちんぽの粘膜をこすりつけて堪能してしまいます) 申し訳ないけれど、この状態でお世話してもらっても構わないかしら? (なんて、メイドさんのおまんこの中で寛ぎながら、給仕もされたいという我儘をメイドさんに言って) (2020/1/23 19:30:00) |
ミーシャ♀メイド | > | んんっ………んふっ…ぁはぅ……♥そうです。千客万来。誰でも受け入れるこのお城に身分や考えは尊重し、楽しんでいただけるのが私たちのメイドですから……♥はぁ…んふっ……ぁはぅ……♥畏まりました。私のおまんこを必死こいて御奉仕をさせて頂きます…♥ご自由にザーメンを便器に吐き出してくださいませ…♥んふぇ…あぁっ……んほぉ♥ぉふぅ♥んぐぅうううっ♥きもちぃいれふ♥ベラドンナ…ひゃま……♥(そして、リクエストに従い、無様に跨がりながらがに股の体制で、腰を揺らし、必死に膣を締め上げ、腰を左右に揺らしてはぎっちりと捻らし、子宮におちんぽ様が当たれば、厭らしい情けない喘ぎ声を漏らしてしまう♥) (2020/1/23 19:37:31) |
ベラドンナ☆騎士 | > | うふふふ、そうね、心得がちゃんとしているメイドさんは素晴らしいわ…♥ でも、そう、そうねぇ♥ ちょっと快楽には弱いのかしら♥ おまんこの気持ち良さに負けてそんなにもだえているようでは、メイドさんとしてはまだまだねぇ♥ (なんて、意地悪にダメ出しをしつつ、両手でお尻をこねまわしながら、ぎゅー…♥ と腰を引き寄せて、ミーシャの子宮を更にぐにぐに押しつぶし、子宮口のポルチオをぐちゅぐちゅこすりまくってしまいます♥ いやらしい情けない声をあげるメイドさんの綺麗な声を楽しみながら、べったりと抱き込んで、首筋に舌をはわせてと、対面座位のぐちゅはめを楽しんで♥) (2020/1/23 19:39:42) |
ミーシャ♀メイド | > | 申し訳……ありません…♥あまりにも大きい逞しいおちんぽ様ですから、ここまでの快楽は正直なところ体感した記憶があまりないもので……♥くひぃいううっ♥私はもちろん、メイドは奉仕の作法を学ぶので、本当に快楽の耐性はあるのですが……これは…ちょっと………さすがに…♥んぉうっ♥は…ぁああっ……んひぃいいっ♥(指摘されれば、謝罪し、必死に我慢はするけど、更なる子宮へおちんぽを押し付けられ、ぐちゃぐちゃにされてしまえば、耐性はあるがそれ以上の快楽に弱く、今にも気絶しそうだが、必死に口元を片手で覆い、隠しては表情を見せないようにしてしまう♥) (2020/1/23 19:45:00) |
ベラドンナ☆騎士 | > | んふふ、しかたのないメイドさん♥ これでは、メイドさんのおまんこの中で寛ぎたいという私のオーダーが達成できないじゃない♥ (なんて、意地悪を言いながら、じっくりとメイドさんのお尻をすりすり…♥ と指先で撫で続けて♥ おまんこは使えるけれど、物静かなメイドさんのおまんこのなかで癒されたいとおもってたのに♥ なんて、自分勝手なことをいってメイドさんを沢山虐めてしまいます♥ 必死に謝ってるメイドさんの顔も可愛いわねぇ…♥ なんてくすくす笑いつつ、優しく髪を、腰回りをさすって、腰を押し付け、さっそくメイドさんの子宮の中に、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♥♥と、どろっどろの精液をぶちまけてしまって♥) (2020/1/23 19:48:23) |
ミーシャ♀メイド | > | んんっ………ぁああっ……♥は…ひゅ……♥もうひわけ…ありまへ…んほぉおおううっ♥(意地悪言われ、必死に謝罪をしながら、簡単に扱われてしまい、彼女のオーダーを応える前に、腰を押し付けられたら、どろっどろとしたザーメンを大量に吐き出され、大きい喘ぎ声を漏らしてしまう♥膨らむお腹を感じつつ、ザーメン頂いている間も必死に膣を締め上げ、ザーメンを飲み込みながら、絶頂を迎え、背中を仰け反ってしまう♥) (2020/1/23 19:53:10) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 申し訳ありませんじゃないでしょう? メイドの癖にオーダーに応えられなかったのよ、謝ってすむ問題ではありませんね?♥ お詫びに妊娠してお子を産ませていただきますでしょう? オーダーに応えられなかったメイドですもの。一年間妊娠して、お客様と結婚してお嫁になるぐらい当たり前の事よね?(ぎゅっと抱きしめて、めちゃくちゃ言いながら、絶頂している子宮をぐにぐにとこねまわし、イった状態から解放せず、何度も何度も絶頂に追い上げ、イキっぱなしのアマイキ状態に♥) (2020/1/23 19:59:08) |
ミーシャ♀メイド | > | んほぉ♥ぉふぅ♥のうみひょ…ぐちゃぐちゃにされひゃう……♥ごめんにゃひぁいまへ……♥ごめんにゃひぁいまへ……♥へっぽこメイドのせいで…ベラドンナ様のオーダー応えられまへん……♥ベラドンナひゃまの…メイドとして…お嫁になりまひゅ……♥(無理難題を言われるが、捕まれたが最後。ずっと絶頂を繰り返されては、ぐちゃぐちゃにイキっぱなしのアマイキ状態のまま、言われたことを復唱し、陥落宣告をしながら、ぎゅうううっと膣を締め上げてしまう♥) (2020/1/23 20:02:36) |
ミーシャ♀メイド | > | 【ごめんなさい、ご飯いってきます……】 (2020/1/23 20:02:49) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【いってらっしゃいませ♡】 (2020/1/23 20:02:59) |
ベラドンナ☆騎士 | > | そうね、メイドとして、一年間の新婚生活をお客様にご提供するぐらいでないと、誠意あるお詫びとは言えませんもの♡ 妊娠出産新婚一年奉仕、お願いするわよ?♥ (なんて言いつつ、締め上げる子宮に、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♥と精液を流し込みながら、じっくりと舌なめずりして♥) (2020/1/23 20:04:15) |
おしらせ | > | ユリシア♀薬士さんが入室しました♪ (2020/1/23 20:21:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーシャ♀メイドさんが自動退室しました。 (2020/1/23 20:22:56) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【ミーシャさんはお疲れ様かしらね】 (2020/1/23 20:23:09) |
ユリシア♀薬士 | > | こんばんは~…って、すみません、お取込み中みたいですね(扉を開いて現れたのは行商らしき薬士。とっくに城の催眠にかかっていて特に疑問を感じることはないみたい)今日はご挨拶に参りましたのですが…メイドさんがこのご様子ではまたの機会にしたほうがよさそうですね (2020/1/23 20:23:25) |
ユリシア♀薬士 | > | 【今日は初めてキャラクターシートに登録しましたのでごあいさつに来たのですが、ベラドンナさんはもうお疲れでしょうか?】 (2020/1/23 20:25:29) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【いらっしゃいませ、いえいえ、全然おつかれではありませんよー。ようこそようこそですっ】 (2020/1/23 20:27:44) |
ユリシア♀薬士 | > | 【歓迎ありがとうございますっ】 (2020/1/23 20:28:23) |
ベラドンナ☆騎士 | > | あら、こんばんは、お客様かしら。 商人さんね (何か売りに来たのかしら、とメイドさんのおまんこからおちんぽをぬるり…と引き抜いて。ふぅ、と吐息をつくベラドンナ。 ゆっくりと立ち上がると) 良いわよ、そもそもこの広間はヤりながらでも雑談しつつゆっくりしてね、という部屋だし(と、手招きして、いらっしゃいなと声をかけて) (2020/1/23 20:32:35) |
ユリシア♀薬士 | > | 最近このあたりに来たんですけど、旅をしながらお薬を売っておりまして…大きなお城がありましたので何か御入用ではないかと(ニコっと人のよさそうな笑みを浮かべながら、失神したメイドさんから目を戻して話を続けて…)もちろん貴女のような方のためのオクスリもお持ちしてますので…(ほんの少しいやらしい笑みを浮かべながら「失礼」と一声かけて隣に腰を下ろす。手には小瓶が握られていて、いかがですか?と言わんばかりに見つめる) (2020/1/23 20:36:57) |
ベラドンナ☆騎士 | > | あらあら、どんな薬があるのか、気になるところねぇ。 お仕事柄いろんな薬を取り扱うものですから (興味を示して近づく女騎士。 わりと純粋に薬に興味がある様子で) あら、私の為のお薬? 私を見て、どんなお薬が需要ありそう? (なんて、悪戯っぽく聞いてみて、小さな瓶を手に取って、これはなにかしら、と指でゆらし) (2020/1/23 20:44:20) |
ユリシア♀薬士 | > | あら、そうなんですね。お仕事は何を…?と、失敬、私はユリシア・エールセッタと申します(少し予想していなかった反応に驚きながらも遅れた自己紹介をする)ふふ、先ほどのメイドさんのご様子では媚薬などはあまり需要がないかと…そちらはエルフ族に伝わる精力剤です、1雫で三日三晩萎え知らずの代物ですよ(商売柄、必要そうなものを見繕うスキルはあるようで、軽快な営業トークを続ける) (2020/1/23 20:48:58) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 私の名前はベラドンナ。 お城で拷問官をしているのよ。 といっても、尋問が主で、痛いことはしないけれどね? (なんて言いながら自己紹介。 勿論仕事以外でそういう趣味はないからご安心してね、と目を細めてみせますが) あら、精力剤、いいわねぇ…長期間、何人にも情報を吐かせる場合は流石にひつようになるものですから(小瓶を眺めながら感心したように声をあげて) あー、そうね、むしろ媚薬の逆のものはあるかしら。 感度抑えるというか、不感症になる薬とか(と、妙な注文を行い) (2020/1/23 20:53:43) |
ユリシア♀薬士 | > | 拷問官…それは今後ともいいお付き合いをしたいものですね… (2020/1/23 20:54:20) |
ユリシア♀薬士 | > | (なんて言いながらも、続く言葉に安心したように息をつく)なるほど、そういった尋問が得意なんですね…と、もちろんご用意できますよ、薬の反対は毒ですから。(ふふん、と少し自慢げな笑みを見せて胸を張り、新しい小瓶を取り出す。そこには先ほどまでのピンクの小瓶とは異なる、青い薬が入っていて…) (2020/1/23 20:57:21) |
ベラドンナ☆騎士 | > | そうそう。 やりたい盛りのクソガk…もとい、子供を手懐ける時とか、飴と鞭の使い分けの時に意外と必要になるのよね、この手の薬は。 ちゃんと在庫をもってるっていうことは、貴方はその辺りの機微がよくわかっていそうね (にわかの薬師は媚薬と精力剤とかしかもってないからねぇ、と) (2020/1/23 20:59:35) |
ユリシア♀薬士 | > | なるほど…それでしたらこちらの絶頂を抑える薬なんかもお持ちになられたら面白いかと。泣きわめくまで我慢させるならこれ以上のものはありませんよ(なんて言いながらさらに小瓶を取り出す。媚薬以外にもあえて性感を弄るお薬もごまんとあるようで…) (2020/1/23 21:03:31) |
ベラドンナ☆騎士 | > | そうそう、結局拷問っていうのはこの辺りの調整が全てだからね、感度が上がればいいなんて簡単なものではないし(色々と調整が効く品ぞろえの良さに大変機嫌をよくしたようで。 これの220番と、これの120番、感度1/7と、1/6、あと、2.5倍と、4.7倍をお願い、と種類と数量の注文を行います) (2020/1/23 21:06:00) |
ユリシア♀薬士 | > | 旅をしていればそのあたりにも詳しくなりますからね…おっと、ありがとうございますっ(思っていた以上の大量発注にニコニコしながら商品を並べ、提供する)今回は半分のお代で結構ですよ、ご贔屓にしてくださいねベラドンナさん♪(今後も定期購入してくれそうなので随分とご機嫌な声音になってしまう) (2020/1/23 21:09:26) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 贔屓にするも何も、ここに居るなら定期的に発注してあげるわよ。 細かい微調整が効く薬師は探すのが大変だからね (発注が終わると満足げ。 仕事で使う道具にはこだわるタイプのようで、これでまた思い通りに尋問が出来ると) あ、そうそう。 少し薬の効果を試してみたいのだけど、特に不感症系の奴ね。 私のおちんぽを突っ込んでも大丈夫な程度の効果はあるのかしら。 貴方のおまんこで見せてもらっていい? (と、瓶を眺めつつ、いやらしいトーンではなく、普通に仕事の延長線上といった声色で) (2020/1/23 21:13:08) |
ユリシア♀薬士 | > | ありがたいことですね。いつでもご用意しますよ(ちょっと腕まくりをして調子良さそうに笑顔になる)お試しですね、もちろん大丈夫ですよ。ちょっと待ってくださいね…(特に何も考えないでミニスカートをたくし上げ、下着をずり下ろす。使用感の薄いピンク色のおまんこが現れて…)私自身が実験台になるのは初めてですね…はい、どうぞっ♪ (2020/1/23 21:17:15) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ええ、ありがとう。 不感症っていっても、濡れないのではローションも必要になるし、その辺りの微調整もむずかしいでしょうね、これ系の薬は (いやらしくおちんぽをそそり立たせるベラドンナ。 仕事モードでおチンポにローションを塗り込み。 大丈夫なのかしら、と小首をかしげながら、ローションのぬめりを使って、ユリシアちゃんのおまんこに、ぐち、ねぷ…とおちんぽを試しに挿入し、根元まで押し込んで。 普通なら悲鳴があがっても可笑しくないような巨根で子宮を持ち上げ、子宮をぐにぐにこねてしまいます。 普通のメイドさんや女の子ならこの時点で結構悶え始めますが…) (2020/1/23 21:20:02) |
ユリシア♀薬士 | > | んくっ…っはぁ、私が感度減のお薬を飲むんでしたよね(小瓶から薬を一滴舌の上に垂らし、飲み込む)おお…自分のお薬を信じないわけじゃないんですが、流石にこのサイズは緊張しますね…んっ(なんて言いながらみちみちっ…と無理矢理入ってくるおちんぽをするっと受け入れてしまう)ええ、きちんと機能しているみたいですね…(明らかに悲鳴か嬌声のどちらかが出てもおかしくないはずなのに、薬によって体を弄られ平然とした顔をしていて…) (2020/1/23 21:24:13) |
ベラドンナ☆騎士 | > | あら、本当ね。 なんて、我慢をしてる、という訳じゃないでしょうね? (多分大丈夫なのだろうと9割がたは信頼しつつ、念の為に、抱きしめて激しくピストンを行ってしまいます。 バックからじゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡と、ガチめのピストンを行って、無理矢理ユリシアを喘がせに掛かろうとします。 我慢してるだけならここでぼろがでるでしょうが、薬の効果ならきっとこれでも平気なはず。 というより、これで平気じゃないと薬としてお仕事にはつかえません。 そのまま腰を押し付けて、子宮の中にも効果があるのか確かめるため、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♥♥と、ユリシアちゃんの子宮の中にあつあつのを種付けして♡) (2020/1/23 21:29:12) |
ユリシア♀薬士 | > | まさか。私のお薬がきちんと機能しているだけですよ(なんて言いながらバックで全力で犯されているにもかかわらず後ろを振り向いて応対する。ローションのおかげで愛液の足りていないおまんこからいやらしい水音が部屋全体に響き渡る。段々とピストンが激しくなってきて、着衣のままおっぱいが大きく縦に揺れる)そろそろ、ですかね。あっ、きました(女の子の一番大事なところに熱いザーメン流し込まれるのを感じて冷静な顔で実況してしまう。いやらしい射精音が自分の下腹部から響くのを感じて、少しだけ羞恥に顔が歪む) (2020/1/23 21:33:52) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ん…ふぅ。 ああ、いいわね、素晴らしいわ。 このぐらい顕著に効果があれば、仕事がはかどりそうね (種付けまでもしても平然とした顔をしているユリシアちゃんを抱きしめて、その薬の効果を賞賛する拷問官。 素晴らしいわね、と、その薬の効果を堪能しつつ、腰をゆすっておまんこをゆすっています。 どんな体位にしても弱点が無いのは現在実証しているところ。 ユリシアちゃんを仰向けに床に押し倒し、種付けプレスの格好で、ぐちゅぐちゅに腰を振っても、やはり崩れない薬の効果。 粗悪品でない薬はとても貴重。 素晴らしい薬師ね、と彼女を賞賛します♡) (2020/1/23 21:38:41) |
ユリシア♀薬士 | > | いやぁ、そこまでお褒め頂けると嬉しいですね…(なんていいながらおまんこを好き放題にされるがままになってしまっていて…でも少しだけ不満そうな顔もしていて)さて、どんな体位でも効果があるのはお判りいただけたかと…(20分以上弱点がないことが実証されたのち、少しだけ言いにくそうに口を開き…)その…先ほどからずっと犯されっぱなしで少々ムラっときてしまったといいますかなんというか…そろそろ解毒薬の方を飲んでしまいたいのですが…(ほんの少し顔を赤らめて上目遣いで懇願するように…) (2020/1/23 21:42:26) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 種付けプレス、寝バックプレス、松葉崩し、立ちバック…騎上位、うん…よし…と、え? ああ、ごめんなさいね。 初めてであってのセックスなのに、確かに少しお仕事に傾きすぎたわね (と、ばつが悪そうに笑って見せるベラドンナ。 ええ、とうなずいた後) あなた、私のところで雇われる気はないかしら。 給料は弾むわよ?(と、解毒剤、呑んで頂戴、と言いながら、ゆっくりと抱きしめなおして、種付けプレスの格好でのしかかって♡) (2020/1/23 21:44:40) |
ユリシア♀薬士 | > | そうでした、あれ、初対面…でしたよね…?(一瞬だけこの”お仕事”に違和感を感じるものの…)雇っていただけるのならありがたいですね、どうしても不安定な職ですので…んくっ、ぁ…♥(解毒薬を飲んだ瞬間、既に度重なる種付けで無意識に発情していた身体が熱くなる。口からは艶っぽい声が漏れてしまい、吐息も蠱惑的な温かさ…♥) (2020/1/23 21:48:06) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 私の言う薬の調合と供給、あとは薬の材料の買い付けと、あとは私の子供を孕んで、一緒に子育てしてするのがお仕事の内容で、月給はこのぐらいでどうかしら?(なんて、全然業務じゃないことも含めながら商談しますが、催眠のせいでそれもわからなくなってしまい♡ 腰を押し込んで子宮をこね回しながら、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡と、種付けプレスでぐちゅはめしまくって♡) (2020/1/23 21:52:43) |
ユリシア♀薬士 | > | そっ、そうですねっ♥ちゃんと孕まなきゃいけませんねっ、子育てまでしなきゃっ♥(もう催眠とちょっと多めに飲まされた解毒薬でぐちゃぐちゃになった脳が一突きごとにかき回されるの感じちゃう♥)ぁっ、っはぁ♥やっ、なにこれっ♥(今度こそ自分の愛液でいやらしい音を立てまくるおまんこがすっごい音立てておちんぽ感じちゃう♥) (2020/1/23 21:56:07) |
ベラドンナ☆騎士 | > | あと、対外的な問題で、私の助手として雇うけど、周囲には貴方の子を私の妻だというし、夜は一緒のベッドで夜の夫婦生活をしてもらうことになるけれどいいかしら。 ちょっと不自由かけるけれど、私の近くに置いておくために必要なのよ♥ (なんて、とんでもないことを言い聞かせつつ、ぐちぐちと腰をゆすりまくって♥ 子宮をぐりぐり押しつぶして、おっぱいにしゃぶりついてぬるぬるとねぶって♥) (2020/1/23 22:00:04) |
ベラドンナ☆騎士 | > | (貴方の事を) (2020/1/23 22:00:16) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが入室しました♪ (2020/1/23 22:03:36) |
ユリシア♀薬士 | > | はっ、はいっ…もちろんですっ♥毎晩、夜の夫婦生活させてください♥何でもいいからお願いしますっ♥(初めの頃の商売人らしい賢さは残っておらず、自分の作った薬とおちんぽに完全に馬鹿にされちゃってる♥さっきまで感じられなかった分、余計に感じてしまって声も止まらないし、下側からも腰を押し付けるみたいに動いちゃう♥さっきからずっと甘イキしちゃってて顔もぐちゃぐちゃ♥) (2020/1/23 22:03:43) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ありがとうエリシアちゃん。貴方みたいな優秀な人材が雇えてうれしいわ。 それじゃ、明日にでもちゃんと雇用契約を結びましょうね。 結婚式をするから、ちょっと時間がかかるけれど、勘弁して頂戴♡ (花嫁衣装を着て、雇用契約しましょうね♡ なんて言いながら、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡と、ザーメンをべったりとぶちまけてしまい、ユリシアの子宮に濃厚に生種付けをおこなってしまって♥) (2020/1/23 22:05:44) |
ベラドンナ☆騎士 | > | (ユリシアちゃんです、訂正) (2020/1/23 22:05:55) |
エクレシア♀侍女見習 | > | (暖炉用の薪を運んできた侍女)…あら、お楽しみ中でしたか。ごめんなさい、ちょっと失礼しますね。(薪を暖炉にくべて)あらあら、とても素敵なお顔になっていますね、彼女。(平然と、目の前の情事を眺めて) (2020/1/23 22:06:08) |
ユリシア♀薬士 | > | こちらこそぉっ♥ありがとうございますっ、結婚、結婚式しますっ♥(もう規格外ちんぽに堕とされちゃったみたいで結婚とかいわれてるのに何も考えずにノータイムで喜んで承諾しちゃう♥)きっ♥きたぁっ♥♥イくイくイくっ♥むりぃっ♥♥♥(今度こそ射精の勢いと熱さの両方を感じながら本気イキしちゃう♥♥子宮の一番奥の赤ちゃんのお部屋に大量射精されちゃっておっきな声上げながら白目剥いちゃう♥) (2020/1/23 22:09:29) |
ユリシア♀薬士 | > | こっ、こんな格好で失礼してますっ…♥(びくんびくんしながら息も絶え絶えにご挨拶だけしてまたすぐにおちんぽに夢中になってしまう…♥) (2020/1/23 22:10:39) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ふう…♥ さすがに一撃で孕んだりはしないだろうけれど、まぁ、毎日犯していればそのうち孕むわね。 優秀な薬師の嫁が欲しいとおもっていたから丁度良かったわ♥ (と、気に入った薬師さんを手籠めにしてご満悦な拷問官♥ 舌なめずりして、両手でおっぱいをむにむにしながら、最後の一滴まで注ぎ込んで♥) (2020/1/23 22:12:39) |
ベラドンナ☆騎士 | > | あら、昨日はありがとう、エクレシアさん。 お世話になったわね(きのうの侍女さんに気付くと、にこ、と笑ってご挨拶して) (2020/1/23 22:13:00) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ふふ、おまんこがめくれあがって、とても気持ちよさそうですよ。(くすくすっと笑って)あら、また夢中になってしまいましたのね。仕方ありませんけど。 (2020/1/23 22:13:57) |
ユリシア♀薬士 | > | は、排卵促進剤もありますので…♥また今度の時には…♥(息も切れ切れに何とか提案したのは自分から孕んでしまう選択肢♥最初の方はただ性に抵抗をなくしただけなのに今ではすっかり発情期♥) (2020/1/23 22:14:58) |
ユリシア♀薬士 | > | 【そろそろ私はこのあたりで失礼しようかと…愉しかったです、ベラドンナさん♥】 (2020/1/23 22:15:36) |
エクレシア♀侍女見習 | > | こちらこそ、ありがとうございました♪ うふふ、とても楽しそうなことをしていたものですから、思わず来てしまいました。私にお構いなく、この子を可愛がってあげてくださいませ。 (2020/1/23 22:15:41) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【はい、今日はありがとうございました、もしよければ引き続き遊びに来てくださいね】>ユリシアさん (2020/1/23 22:17:13) |
ユリシア♀薬士 | > | 【はい、もちろんです♥また来ますので、その時にご一緒出来た時はまた…】 (2020/1/23 22:17:51) |
ベラドンナ☆騎士 | > | んふ、ふう…♥ 今契約の話し合いがおわったところなのよ。 この子を妻として雇おうとおもってね? 優秀な薬師だから(と、にっこり笑いつつ、ぬるり…とおちんぽを引き抜いて)>エクレシアちゃん (2020/1/23 22:17:58) |
ユリシア♀薬士 | > | 【それでは、ありがとうございました】 (2020/1/23 22:18:05) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【はい、お疲れ様です♥】 (2020/1/23 22:18:06) |
おしらせ | > | ユリシア♀薬士さんが退室しました。 (2020/1/23 22:18:12) |
エクレシア♀侍女見習 | > | そうなのですね。良かったです。彼女、とても幸せそうな顔をしていましたもの。(平然と感想を述べる侍女) (2020/1/23 22:21:50) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 定職につけるっていうのは、この世界では幸運なことですからね。 貴方もそうでしょう、エクレシア。 このお城の侍女のお仕事にはなれたかしら?(よいしょ、と立ち上がって、うーん、と伸びをしてから近づき、エクレシアを抱きしめて) (2020/1/23 22:25:07) |
エクレシア♀侍女見習 | > | そうですね。お仕事をいただけるというのは、とても幸せなことです。(にこっと笑い)私ですか?慣れたというか、なんだかお掃除ばかりしている気もしますけど。(抱きしめされると、少し顔を赤らめた) (2020/1/23 22:27:57) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 確かにそうね。 まぁ、でも、お城の家事が侍女の本質でもあるから、そのあたりはしかたないかしら(なんて言いながら、抱きしめつつゆっくりおなかを撫でまわして、エクレシアのスカートの中で、断りもせずに、にゅぷ…♡ と今日もおまんこのなかにぬるぬると挿入し♡) (2020/1/23 22:30:57) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら、今日もですか?仕方ありませんね。(そう答えながらも、昨日言われた通り下着はつけていないのでぬるりと挿しこまれて)ん…ふ…はっ…(出来るだけ平然した顔を保とうとしている) (2020/1/23 22:34:26) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 侍女さんのおまんこですもの、毎日だって使いたいですし。 あら、ふふふ、そうそう、ちゃんと訓練してるじゃない (平然とご奉仕しようと頑張ってるエクレシアを見て、可愛い、とほほえまし気に腰をゆすって♡) (2020/1/23 22:36:35) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 侍女、たるもの…いちいち、気を…やって…は…ぁんっ!(途中で思わず声を漏らしてしまい)務まりません、と……指導…あぁっ♡…され…くぅんっ♡(訓練が足りない見習いは、平然を装いながら思わず声を漏らしてしまいます) (2020/1/23 22:40:42) |
ベラドンナ☆騎士 | > | その通り。 それに、変にあえいでもだえていると、勘違いしたのが、こいつは俺の惚れてるんだって思って付きまとってくるし、侍女にとっては良いことないでしょう? (ご奉仕ならともかく、惚れこまれたら大変だしね? などといいつつ、子宮の中にごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡と、精液を流し込んで、おっぱいをふにふにと揉んで楽しそうにエクレシアをつかって♡) (2020/1/23 22:45:33) |
エクレシア♀侍女見習 | > | くぅん♡…そ、そうですね。そんなこと…に…んぅっ♡…なっ、たら…お仕事、にも…ひぁぁっ!…支障、が……ひあ!なか、出て…!(突然の波打つ射精の感覚に、思わず声を上げて) (2020/1/23 22:51:31) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【今日は何時ぐらいまで使わせていただけますか?♡】 (2020/1/23 22:53:00) |
ベラドンナ☆騎士 | > | んふぅ…♡ まぁ、どのみちあれよ、何度もおまんこを使われて、結局経験値でしょうからね (なんていいながら、抜かずに嵌めたまま、エクレシアのお胸をじっくり揉んで♡) (2020/1/23 22:53:40) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【今日はちょっと早めがいいです。2時には寝たいです。…というか、寝落ちしたらごめんなさい。】 (2020/1/23 22:58:09) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あふ…♡そうですね、まずは使っていただけることを喜ばないと。あっ…ごめんなさい。私、あまり胸は大きくなくて。(というほど小さいわけでもない胸がふよふよと指の間で形を変えて。乳首がつんっと勃っている) (2020/1/23 23:01:39) |
ベラドンナ☆騎士 | > | いえいえ、このぐらいのお胸の大きさは大好きよ?♥ (んふ…♥ と腰を押し付けつつ、指先で両乳首をこりこりと弄りながら、首筋に、お耳に舌を這わせて、体をゆすぶるように、エクレシアのおまんこをじっくり堪能して♥ 最初こそ激しい刺激を与えたおちんぽも、こうして嵌めっぱなしにしてると、段々慣れてくるかもしれません) (2020/1/23 23:05:19) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あっ、やめ…!だめ、乳首は…ひぁぁ!あっ、そんなっ!(乳首とおまんこの三点攻めには思わず喘いでしまい)はぁん!だめ、みみ、だめぇ!ひぁん♡ひぃあぁぁ♡(エクレシアが喘ぐたびに、きゅうっ♡きゅうっ♡とおまんこがおちんぽを締め付ける) (2020/1/23 23:10:10) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 可愛い♥ 締め付けもいいわぁ、初々しくて♥ こういうのもこれはこれでいいわよね♥ (見習いちゃんならではの可愛い反応にくすくすと笑い、見習いさんの未熟さを楽しみながら、ぐっぐっぐっぐっ♥ と子宮を持ち上げてぐりぐりと♥ 両手でおっぱいを揉みながら、お耳の中をねろねろと舐めまわし、じっくりと立ちバックでぐちゅはめしてしまいます♥) (2020/1/23 23:13:47) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ひぃん♡だめぇ…そんな、あぁぁっ♡だめ、も、やめてぇ!私、そんな…のっ、無理…ぃぃ!(身体をよじらせて快感から逃れようとするも、おちんぽに突き上げられた体勢ではそれもままならず、よがり声を上げて身体をくねらせるばかりになってしまって。) (2020/1/23 23:22:50) |
ベラドンナ☆騎士 | > | あらあら、侍女は奉仕するのがしごとじゃなかったの♥ (と、だきしめつつ♡ ゆっくりと密着しながらエクレシアの中を押し上げて、腰をゆすり、そのまま押し込む様に後ろから覆いかぶさって♥ またエクレシアの子宮の中に、あまえるようにすりすりとこすりつけながら、大量の精液を、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♥♥と、流し込んでしまいます♥) (2020/1/23 23:30:02) |
エクレシア♀侍女見習 | > | だって…わた、し…っ、こんな、の、初めて…ひぃんっ♡…だから…ぁ!(平然を装っていたさっきまでとは打って変わって、快感に翻弄される1人の女の子がそこにいて)ああっ♡あっ♡あっ♡…あ、もう、無理!むり!…も、だめ……ひぁ!ひぁぁあぁぁぁ!!(射精と同時に絶頂して、甲高い悲鳴が城の広間に響き渡る。) (2020/1/23 23:35:55) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ふぅ…♡♡ やっぱり侍女さんを犯すのは、何回やってもくせになるわねぇ (ぬるり…♡ とおちんぽを引き抜いて、がくがく震える侍女さんをやっと解放してしまいます♥ 抜かずに何回も大量射精したために、お腹もぽっこりしていることでしょう♥) (2020/1/23 23:38:05) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あーっ♡あーっ…♡(びくっ、びくっと身体を震わせる。おちんぽを引き抜かれると、ぶりゅっ!ぶりゅっ!と大量の精液がおまんこから逆流し、床に白い水たまりを作って。おまんこは開ききって、ひくひくっと蠢いており、少し赤く腫れて、ほんのちょっとグロい。お腹はぽっこりと膨らんでいて) (2020/1/23 23:42:26) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【すいません、離席していました(灯油切れorz (2020/1/23 23:48:54) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【給油は大事だよー】 (2020/1/23 23:49:13) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ふふふ、催眠が働いてるお陰で好き放題出来るけど、元々の体力だけはどうにもならないものね。大丈夫? (と、顔を覗き込み、じっくりとお尻を揉みながら、倒れているエクレシアの下半身、スカートの中を好き放題なでまわして♡) (2020/1/23 23:50:00) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ふぁ…ふぁい♡(とろんとした顔で返事をし。膨らんだお腹の子宮のあたりをなんとなく撫でている。) (2020/1/23 23:52:11) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【体力は大丈夫ですか?まだ犯して良いのかしら】 (2020/1/23 23:53:04) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【いったん休んでいただけると、エクレシアは嬉しいかもです】 (2020/1/23 23:54:33) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【了解しました、じゃあ、ちょっと休憩しましょうv (2020/1/23 23:57:46) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ほら、大丈夫? もう、ふふふ(しかたないなぁ、とお姫様抱っこして抱き上げ、暖炉の傍のソファにゆったりと連れて行って。 エクレシアを寝かせると、ひざまくらします) (2020/1/23 23:58:19) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あ…ソファー、汚れちゃう…(お城の備品を汚すことを心配する侍女。)ごめん、なさい…先輩みたいに、まだできなくて…(一回あたりの体力の消耗が激しい。) (2020/1/24 00:01:09) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 汚れても、まぁ、大丈夫大丈夫、なんて貴方の立場からは言えないわよね(片付けるのは先輩の侍女だろうし、といいつつも) ふふふ、貴方がいきなり先輩のように出来たら先輩の立場もないでしょうし、気にすることないわよ(なでなで、と髪をなでて) (2020/1/24 00:04:38) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ありがとうございます…。私もあんな風に、スマートにオナホ係ができるようになりたい…です。(催眠のせいでとんでもないことを口走る) (2020/1/24 00:09:56) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 感度を調整すればいいのだろうけれど、ああ、そうだ、こういうのは如何?さっきの薬師さんから買い取ったのだけど(感度が悪くなる薬の小瓶と持ち上げて) (2020/1/24 00:13:08) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あぁ…さっきの。(最後の幸せそうなアヘ顔を思い出した)それを使うと、スマートにできるんでしょうか。 (2020/1/24 00:15:19) |
ベラドンナ☆騎士 | > | スマートに、というか、嵌められても何も感じなくなるというか。 基本的には一方的に相手のおちんぽを搾り取るときにつかうものではあるのだけど(人によって好みもあるしね、と) 舌に一滴たらせば一時間は持つってよ?(くすくす (2020/1/24 00:16:57) |
エクレシア♀侍女見習 | > | うぅん、どんな感じか分からないですけど、使ってみましょうか。(起き上がって、ベラドンナに向かって口を開けて、舌を突き出し) (2020/1/24 00:26:00) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ベラドンナ☆騎士さんが自動退室しました。 (2020/1/24 00:27:41) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【ふわ?!】 (2020/1/24 00:27:53) |
おしらせ | > | ベラドンナ☆騎士さんが入室しました♪ (2020/1/24 00:28:15) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【6時間も滞在…してましたっけ?(そうだ、してたわ(何 (2020/1/24 00:28:47) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【どんだけ好きなんですか笑】 (2020/1/24 00:30:23) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【ち、ちがうよ? あれだよ、待ちぼうけしてた時間がナガカッタンダヨ(言い訳) (2020/1/24 00:31:34) |
ベラドンナ☆騎士 | > | それじゃあ、少したらしてみよう。おためしだから一滴だけね? (と、舌の上に、何とも苦いお薬を、ぽた、と一滴たらして) (2020/1/24 00:34:31) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【わりとフル活動にも見えましたけど…!】 (2020/1/24 00:34:49) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【キノセイダヨ(カタカタ (2020/1/24 00:35:01) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ふぁい……んぁ、苦…っ!(水を探して右左) (2020/1/24 00:35:42) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ほら、これを呑んで(ぶどうジュースをさしだして。 飲み込めば、特に体があつくなったりとか、媚薬のような効果はないけれど、膣の中のうずきが落ち着いたような気はします) (2020/1/24 00:38:25) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ありがとうございます…(こくこくっと飲み干し)…なんだか、落ち着きましたけど。効果あるんでしょうか。 (2020/1/24 00:42:31) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 少し試してみましょうか、ほら、こっちにお尻向けてくれる? (にこ、と笑って) (2020/1/24 00:44:16) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい、承知いたしました。(お尻を向ける。精液と愛液が混じっていて、べとべとぬるぬる。ゆるゆる。) (2020/1/24 00:46:59) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 挿入するわよ? (ぎゅっと抱きしめると、うしろからゆったりと挿入していくベラドンナ。 エクレシアのおまんこのなかに巨根がぬるぬる…♡ と入っていきます。 けれども、中に入って心地よいという感触こそあれ、エクレシアをよがらせるような強い刺激はそれ以上何も起こりません。 おまんこのなかで、普通におちんぽを抱っこしている不思議な感じになって) (2020/1/24 00:48:44) |
エクレシア♀侍女見習 | > | んー…んぅ…?(今までと違いすぎて怪訝な表情。)あの、ベラ様、今入ってます?(後ろを見ながら問いかけ) (2020/1/24 00:51:40) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ええ、勿論入ってるわ。 入ってるのは貴方もわかってるでしょう? (どう、お薬の効果は、と言いながら、ぎゅっぎゅっぎゅっ♡ と子宮をこねると、きゅんきゅんっ♡ と心地よい刺激は確かに子宮に伝わってきますが、でもそれだけ♥ エクレシアをよがらせたり、追い詰めるような迫るものが無く。かといって、何も感じないわけではないので、落ち着いて気持ち良さを楽しむことができます。しいて言うなら、快楽の強さが一定の所で上限が設けられているような感触で) (2020/1/24 00:53:34) |
エクレシア♀侍女見習 | > | う…んっ♡んふぅ…♡(なんだか、とてもリラックスしてしまって。)なんか…えっと、うん…落ちつきます。お風呂入ってる時みたいな…はふぅ♡(ふぅっと、息をついて微笑みを浮かべ。)あ、ええと、好きなように使ってくださいね。出したくなったら、出して構いませんから。(マグロちゃんが誕生した) (2020/1/24 00:58:04) |
ベラドンナ☆騎士 | > | あら、いい反応ね。 半分に希釈した液体を一滴たらしてみたのだけど、半分に希釈するとこんな感じになるのね。 気持ちはいいの?♡ (なんて、状態に興味はあるらしく、感想は聞きながら、寝バックでじっくりと前後に腰を動かして、ぬるぬるねぷねぷ♡ と前後にピストンし、エクレシアの子宮をこちゅこちゅ小突きます♡ 気持ちいいしびれるような甘い快感がお腹にじんわりとあったかく伝わって。 けれども強い驚かせるような刺激はすべてカットされ、ほんのりと幸せな感触だけが子宮をむにむに支配します♡) (2020/1/24 01:00:17) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 気持ちは良いです。その、ずっと繋がっていたいなと感じます…。(とても落ち着いた笑顔で。自分の子宮のあたりをなでてみたりして) (2020/1/24 01:03:16) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ふうん…?♡ それで、有体に言ってどうなの? 気に入った? それとも物足りない? (くすくす、と笑いながらゆっくりと脚を絡めてふかぁくのしかかって♡ エクレシアの子宮の中に、とろとろの温かい濁流がたっぷり流れ込んできます♡ ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡と、ぽかぽかした、温泉みたいな温かいのが、おなかの中にじゅわーっと広がって♡) (2020/1/24 01:04:57) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 今は、さっきイきましたから、これはこれで好きです。でも、したくてたまらない時にこれだと、ちょっと辛いかもしれないです。…あ、出てますね。温かいです。うふっ♡私のおまんこは、気持ち良いです?(射精を感じると嬉しそうに問いかけ) (2020/1/24 01:08:48) |
ベラドンナ☆騎士 | > | んっ、ふう…♡ とっても気持ちいいよ♡ 使い分けるとよさそうね。 激しく行きたくなったら解毒剤を呑めばいいかしら (くす、と笑いながら、ゆっくりと腰を密着させて♡) エクレシアのおまんこは何回嵌めても勃起する気持ち良さがあるねぇ♡ (と言いつつ、いちゃいちゃと、腰をゆらして、嵌めっぱなしでまた勃起させていって♡) (2020/1/24 01:10:30) |
エクレシア♀侍女見習 | > | うふ、ありがとうございます。姫さまが探していたオナホって、こんな感じで良いのでしょうか。(余裕のある表情で嵌められながら、ときおり笑顔を浮かべ)私、こんなので良いのですか?喘いでいた方が、その、雄役の方は燃えるのかと…。 (2020/1/24 01:19:01) |
ベラドンナ☆騎士 | > | さぁ、どうなのかしらね。 人によって評価は様々だろうけど、私はこのぐらいの方が寧ろ興奮するかしらねぇ? (なんて、抱きしめるとゆっくりと腰をむっちゅりと押し込んで♡ 笑みを浮かべながら余裕のある表情でお尻を突き出してくれるエクレシアに、逆に必死に、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ、ぐじゅり、じゅぼんっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼっ、ぐぼぉっ♡♡と、腰をふって、がんがんにピストンしています♡) (2020/1/24 01:20:23) |
エクレシア♀侍女見習 | > | そうなのですね。(お客さまにはそこも確認した方が良さそうですね、と思いつつ)うふふ、ベラ様…必死になっちゃって♡そんなに私のが良いのですか?可愛い♡(必死に腰を振る姿を、微笑ましく思って。) (2020/1/24 01:23:01) |
ベラドンナ☆騎士 | > | んっ、んっ、んっ…♡ ふう、気持ちいいものは気持ちいいから、しかたないだろぉっ、んっ♡ はぁ、ふぅ…♡ うっ、うっ♡ (途端に艶やかに色っぽい声色で声を掛けられると、なんだか気恥ずかしくなって、でもおちんちんはもっと固くなり♡ 情けなくエクレシアの子宮の中に、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡と、精液をぶちまけて♡ なんだか形成が逆転している有様に♡ エクレシアの子宮に、一生懸命種付けして、情けなくしぼられてしまいます♡) (2020/1/24 01:25:24) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あぁ、ベラ様の余裕のない表情もう出てしまわれたのですね。(ふふっと笑い) (2020/1/24 01:28:26) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【途中送信ミスですー】 (2020/1/24 01:28:41) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あぁ、ベラ様の余裕のない表情…とても可愛いですよ。…あら、もう出してしまわれたのですね(ふふっと笑い)あは…温かい♡もっと出してくださいな。頑張れ頑張れっ♡(射精しているおちんぽの根元に手を添え、まるでディルドーでオナニーするように出し入れしながら) (2020/1/24 01:31:51) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ん、ふぅ…♡ もっとしていいの? ん、じゃあ、お言葉に甘えて…♡ (恥ずかしそうにしながらも、途端に熟練メイドのような妖艶さで絞ってくれるエクレシアに、頬を染めるベラドンナ。 熟練のメイドさんはみんなこんな感じですが、中々ベラドンナのような騎士がお相手してもらえる程暇ではありません。 普段手の届かない熟練侍女を抱いているような感覚に陥って、興奮しきりに正面から抱きしめて。 今度は種付けプレスでいいかしら、と、目を輝かせてエクレシアに体位をねだり♡) (2020/1/24 01:34:51) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あぁ♡ベラ様…良いですよ、いくらでも。(攻めていたときのベラとのギャップに、心がキュンキュンする)ほら、ここに早く入れてくださいな。シコシコぴゅっぴゅしましょうね♡(ぎゅっと抱きしめ返すと、おちんぽを自分のおまんこに導いて挿入を促し。先っぽが入ると、種付けプレスがしやすいように股を開いて) (2020/1/24 01:40:59) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ああ、ふう…ありがとう、いや、悪いわね…♡ (と、ウキウキした顔でべったりと抱きしめながら、ぎゅうっと腰を押し込んで中をかき混ぜつつ、じっくりと腰を押し込んで種付けプレスの格好になって、エクレシアにのしかかって♡ おっぱいに顔をうずめながら、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡と、必死に腰を振る姿は、随分とまぬけな蕩け顔♡ 自分よりも格上の相手に甘える時はこんな顔をして腰を振るようです♡) (2020/1/24 01:44:42) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あはっ、さっきまでと違って、なんて情けない顔してるんですか。(くすくすっと笑いながらおちんぽを挿入される)あぁ…でも、とても…とても可愛いですよ♡ベラ様♡(一心不乱に腰を振るベラの頭を撫でると、唇にちゅっとキスをし)ほら、頑張れっ♡頑張れっ♡私の中、出したいんでしょう?(間抜けな顔に、思わず微笑みを浮かべ) (2020/1/24 01:51:07) |
ベラドンナ☆騎士 | > | んっ、はぁっ、出したい出したい…ぁっ、んっ♡ 出して良い…?♡ (なんて、大きな胸を押し付けながら、腕を回して抱え込む様に乗りかかり、頭を撫でられながら、ねだるように顔を見上げて、子宮口に求愛するように、自分のおちんぽの先端をぐりぐり♡ と押し付けながら、情けなく射精の許可を求めて腰をふりみだして♡) (2020/1/24 01:54:37) |
エクレシア♀侍女見習 | > | んー、もうちょっと頑張りましょう?まだ出しちゃダメですからね。(懇願の表情をもっと見たくて、許可しない侍女)あぁぁ♡可愛い…ほんと、可愛いです。ほら、もっと腰をへこへこ振るんですよ。(くすくす笑いながら) (2020/1/24 02:00:14) |
ベラドンナ☆騎士 | > | んっ、はっ、はっ♡ え、お、お願いだから、そろそろ出さないと、あっ、あぁあぁ♡ (じらされて、顔を真っ赤にして、必死に懇願する困り顔のベラドンナ。 ぎゅっと抱きしめながら腰を密着させ、へこへこ♡ と一生懸命腰を振るけれども、どんどん追い詰められて、イきそうになり、腰もふれないほど追い詰められてしまって♡) (2020/1/24 02:02:14) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 可愛い…♡(うっとりとした顔でつぶやき)ふふっ、出したいですよね。ほんと、苦しそう…はい、じゃあ出しても良いですよ。イくときには、ちゃんと言ってくださいね。(射精の許可を出すと、足をベラドンナの腰に絡めてより密着を強め) (2020/1/24 02:08:53) |
ベラドンナ☆騎士 | > | あぁあ、イク、いくっ、いくっ♡ あぁあぁぁああああああ!!!♥♥♥ (あまったるい桃色の悲鳴をあげながら、イく、と報告しつつ、エクレシアの子宮の中にたぁっぷり精液を注ぎ込んでしまい、流し込む様に大量に、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♥♥と、ザーメンを、べったりとぶちまけて、種付けをおこなってしまい♥) (2020/1/24 02:11:32) |
エクレシア♀侍女見習 | > | んっ…♡あ、出て…♡んぅっ♡(心地良さそうに精液を受け止める。入りきらなかった精液が結合部から溢れ出す)…はい、よくできました。(いい子いい子と頭を撫で)…ふふっ、それにしても、さっきより量が多いのですけど。そんなに、良かったんですか?ベラ様、実はMだったんですね♡(嬉しそうに笑いながら) (2020/1/24 02:18:24) |
ベラドンナ☆騎士 | > | んっ、ふぅ…ふぅ…♡ ん、ま、まぁ…こういうのも、嫌いじゃない、けど (実はMだったの?とか言われると、顔を真っ赤にして恥ずかしがってしまったりするベラドンナ。 例えそうだとして、普段は格上に出会うこともないので、その面が表に出せることもなく。 なのでかなり楽しかったのは誰の目から見ても明白で。 ぐうの音も出なくて、ぎゅっと抱き着いてしまい♡) (2020/1/24 02:19:59) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ふふ、かーわいい♡(ぎゅっと抱きしめ返して)ベラ様、こういうのがお好きだったなんて。ご希望でしたら、いつでも甘えていただいてよろしいですよ。ふふっ、次は、ベラ様のおまんことかお尻を触らせて欲しいです。きっと、もっと楽しいですよ♡(無邪気な笑顔を浮かべて) (2020/1/24 02:25:24) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ん、本当に? ん、んー…それじゃあ、お願いしようかな(誰かと会うのは恥ずかしいし、二人きりの場所でなら、なんて、ぼしょぼしょ言いながら、赤い顔でお胸に顔をうずめて♡) (2020/1/24 02:26:24) |
エクレシア♀侍女見習 | > | んー♡(ぎゅっと抱きしめた)それじゃ、次はそうしましょうね。(ほわぁ)もちろん、普通にしたければそれでもいいですからね。 (2020/1/24 02:31:30) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ん…♡ 皆には秘密にしておいてね?(と、一応言うけれども、まぁ、多分ばれちゃうなぁ、とはおもいながら。 でもいいかぁ、とぎゅーっと抱きしめて♡) (2020/1/24 02:33:30) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【そろそろお時間ですかね?】 (2020/1/24 02:33:36) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【そうですね、昨日も夜更かしだったので、今日はこのくらいにしましょう】 (2020/1/24 02:34:42) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【なんかとってもROMさん多いー】 (2020/1/24 02:34:56) |
おしらせ | > | レリエル♀堕天使さんが入室しました♪ (2020/1/24 02:36:52) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【はい、了解です、お相手感謝です♡】 (2020/1/24 02:38:00) |
レリエル♀堕天使 | > | 【こんばんはー……あ、お疲れ様みたいです…?】 (2020/1/24 02:38:15) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【いらっしゃいませー、こんばんは♡】 (2020/1/24 02:38:28) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【こんばんはー!】 (2020/1/24 02:38:43) |
レリエル♀堕天使 | > | っ……ぁぁ…(快楽の余韻と暖かな団欒に浸る2人の居る大広間へ、突如としてそこにある窓を粉々に粉砕しながら、ヒトのようなものが飛び込んできて。それは人間には無い鳥のような羽を生やし…見事に砕けたガラスの破片の中で呻いていて) (2020/1/24 02:42:12) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【とりあえず、シートに書いてある「ドM」って記載は消しておこ…】 (2020/1/24 02:42:39) |
レリエル♀堕天使 | > | 【流れで入っちゃいました…ROMってたのですけれど】 (2020/1/24 02:43:21) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【いいですよー】 (2020/1/24 02:44:53) |
ベラドンナ☆騎士 | > | お、おぅ…(びくっ、と震えて。 何事、と顔を上げる女騎士。まったりエクレシアに甘えていて腑抜けきっていたのでビクーン度マシマシです) (2020/1/24 02:45:38) |
レリエル♀堕天使 | > | いっ……此処は…地上……?そんな…(よろけるように力なく起き上がる身体からスっと羽根が解けるように消えて、キョロキョロと辺りを見渡しながら徐々に青ざめた顔になっていき)お…お前たちは…ヒトで…此処は……城? (2020/1/24 02:48:25) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 今日は千客万来ねぇ (普段このお城には誰も来ないのに、と頭をかりかりとかいて) (2020/1/24 02:49:15) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【でもごめんなさい、私はそろそろ寝ないとなので失礼しまーす】 (2020/1/24 02:50:05) |
レリエル♀堕天使 | > | 【あ…!おやすみなさいです、タイミングが悪かった……】 (2020/1/24 02:50:37) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが退室しました。 (2020/1/24 02:50:51) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 【おつかれさまですー】 (2020/1/24 02:51:13) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 貴方はどこのどちら様? ちなみに私は人じゃないけれど (よいしょ、と立ち上がって。ゆっくりと近付いて天使さん(?)に話しかけて) (2020/1/24 02:51:56) |
レリエル♀堕天使 | > | 私は……天使だ…お前達地上の生命の上に立つ者である、此処は…一体何処だ(堕とされた自分の状況を確認して、絶望に浸っていた最中…声を掛けられれば頼り甲斐のありそうなニンゲン?を認識して。思わず一瞬顔を綻ばせて受け答えしようとするものの、プライドか、舐められないためか直ぐに真面目な顔へと表情を戻して) (2020/1/24 02:55:24) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ……あ (ふーん…と、もろもろ、大体事情を理解する騎士。 ちょっと考えてから) なるほど天使様。 ここは地上のティルガルという国のお城ですわ。 随分お困りのご様子。 さぞかし苦労されたでしょう。もし宜しければ、この私をお世話役に任命くださいな。 失望はさせませんわ(と、にっこりと微笑んで、人のよさそうな笑みで、警戒している相手に柔らかく、立場をわきまえて下手(したで)に出ている人間を装って) (2020/1/24 02:58:29) |
レリエル♀堕天使 | > | ティルガル……聞いた事が…(一瞬考え込むものの、そのような国は聞いた事も伝承にも無く)へっ……世話役?あ…私にそんな訳には……ぁ…いや、うむ、大儀である。私が天に還るまでの期間、そなたに世話役を任せよう(人よく遠慮しようとする天使、微笑みに何か優しさを感じてしまって…慌てて訂正すれば、厳かな口調を繕いながらその提案に乗ってしまい) (2020/1/24 03:05:13) |
ベラドンナ☆騎士 | > | はい、私、ベラドンナと申します。 何なりとお申し付けくださいね (胸に手を当ててご挨拶。 空から落ちてきた天使さん。 物珍しい来客は皇女様達も喜ぶことでしょうし、どう転んでも保護しないという選択肢もないところ。 でもまぁ、それはそれとして) とりあえず天使様。人間界でそのような羽を見せられていては、悪いやからに狙われてしまいます。羽はお消しになれるでしょうか?(無理なら私の魔術でなんとかしますが、と、近づき。安全を確保しましょう、と一応まっとうな提案をして) (2020/1/24 03:08:14) |
レリエル♀堕天使 | > | ベラドンナ…私は真名、レリエルと言う。 好きなように呼ぶといい(墜ちて初めて見るニンゲン、下手に出て丁寧、中々に悪くない生き物なのかもしれない)狙われる……?あ…あぁ、そうなのか。 そなたが何とか出来るのならば構わない(広がる羽をピンと伸ばし、何をするのだろうかと半分好奇の目で眺める。魔力に対する抵抗力はヒトとは比べ物にならないものの、堕ちた影響でそれも殆どが無くなっていることを本人は気が付いていなくて) (2020/1/24 03:14:04) |
ベラドンナ☆騎士 | > | それでは、レリエル様とお呼びしますね。 はい、残念ながら人の世は物騒でございますから。 ここは安全ですが、良からぬことをたくらむものが出ても可笑しくはありませんので (ゆっくりと頭を下げて見せて。それでは、と軽く指をふると、レリエル様の翼が見えなくなります。 見えなくなるだけで無くなったわけではないのですが、とりあえずこれで普通の人間に見えるように) あと、大変心苦しいのですが、少し汚れて頂かないといけないのですが…天使様は清らかすぎて、雰囲気で解ってしまうもの。 子宮の中に精液をある程度貯めている状態でいないと、安全の確保ができません(なんて、目を細めてとんでもないことを言いだします。 しかし、そんな言葉がお城の催眠のせいで、レリエル様の頭にすぅ、と入り込んでしまい。 汚れた環境に隠れるには服を泥でよごすようなものだ、というようなまっとうな意見に聞こえます) (2020/1/24 03:18:53) |
レリエル♀堕天使 | > | よい、そうか…地上はやはりそのような……ふむ、これがそなたの魔術、中々に上出来なものだ…私が抵抗していないとはいえ(背中の羽をヒラヒラと軽く羽ばたかせくるりと一回り、その感触を感じながらも目に映らない見事な魔術、純粋にうきうきと弾んだ声で褒めの言葉を) 汚れ……せいえきを子宮に?そうなのか…不本意だが、面倒を起こさない為には仕方の無いことか…(抵抗の減っている今、お城の催眠に抗う術はなく…普段なら激昂するだろうそんな言葉をすんなりと聞き入れてしまい、頭に染みるその言葉を反芻するように口に出して) (2020/1/24 03:23:58) |
ベラドンナ☆騎士 | > | はい、すぐに終わりますわ。 失礼いたしますね? (と、うしろからゆっくりと抱きしめると、お行儀よく密着して。翼の間に入りながら、天使様のスカートをたくし上げて、ゆっくりとおまんこにローションをぬりたくっていきます。 スカートの中が回りから見えないように気を遣い、天使様が恥をかかないようにちゃんと気を遣うのは、催眠にかけて騙していても、一応リスペクトがあるようで) それでは、挿入しますが、大丈夫でございますか?(と、スカートの中で、ぬるぬるに勃起したおちんぽを天使様のおまんこにこすりつけて、先端がちゅぽちゅぽ♡ とおまんこのなかに出入りしてしまい♡) (2020/1/24 03:27:22) |
レリエル♀堕天使 | > | そうか……ひゃっ…(小さく、高い声が漏れる。初めて他人に触れられたその部分、ひんやりとした感触や指で撫で回されるようなそれに、見えないとは言え顔に赤みをさしてしまって) だ……大丈夫…んんっ♡…こ…これは……ニンゲンが…子を成す時にする行為……え…いや…地上で安全にいる為の…(固く熱いおちんぽの先端がおまんこの浅い部分に出し入れされれば、既に城の魔術に蝕まれた身体は勝手に反応してしまって、歯を食いしばっても間から漏れる甘い声と一緒に、ぶつぶつと混乱したように呟いてみて) (2020/1/24 03:34:10) |
ベラドンナ☆騎士 | > | はい、人間が子を為すためにする行為です。 これは穢れそのものですから、天使様を汚して、カモフラージュするには丁度よいのですわ (などと、適当なことを言います。 適当なことを言い、とりあえずでも説明がつけば、天使様の疑問については、あとは催眠が頭の中ですり合わせをおこなってくれます♡ そして、まんまと天使様を丸め込んだベラドンナは、天使様のきよらかなおまんこのなかに、ぬるぬるの下品な肉棒を挿入し、ぐっちゅりと汚すように串刺しにしてしまうのです♡) (2020/1/24 03:36:39) |
レリエル♀堕天使 | > | そ……そう…だな…んぅっ……♡穢れ…なけれぱ…いけない。 ぁ……ぁっ…入って……(ぼーっと靄がかかるような頭でも何故かしっかりと染み込むベラドンナの言葉、疑問は間違えで地上の論理は彼女の方が知っていると自分に言い聞かせながら……その穢れの源であるおちんぽをしっかりと受け入れてしまいます) (2020/1/24 03:41:24) |
ベラドンナ☆騎士 | > | 無事に天界に変えるためには忍ぶ姿も必要ですわ? (んふ…♡ と、嬉しそうに腰を押し込んで♡ これは気持ちいいわねぇ♡ 天使のおまんこなんて初めて食べたわ…♡ と内心大喜びで腰をゆするベラドンナ♡ 脚を絡め、ワンピースの脇から両手をもぐりこませ、おっぱいをむにむにと揉みながら、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡と、がっつくように天使様の純白おまんこにがっつきまくって♡) (2020/1/24 03:43:35) |
レリエル♀堕天使 | > | そ……そうだ…私は…還らないと…償いを ひっ……ぅ……んぅ…♡ (無論初めて犯されるおまんこ…元来の癒しの力のせいか、全く痛みは感じなくて……遠慮なく突いてくるベラドンナのおちんぽをしっかりと包むように咥え込みながら、それでも墜ちて地上の雌に近づいたせいか時にキュッと締め上げながら…徐々に分泌される愛液をその竿に塗りつけつつ初めての快感に溺れ始めて♡) (2020/1/24 03:48:42) |
ベラドンナ☆騎士 | > | んふふ…♡ そうですわ。そのためにも頑張りましょう (と、適当なことを言いながら。腰をねっとりと持ち上げて♡ 天使様って孕むのかしら? とか考えながらも、容赦なく子宮の中に生で種付けを行ってしまいます♡ さっそく、とばかりに腰を押し付けて、ぐりぐり♡ と子宮口をノックしてこすってしまい♡ ちゅぽちゅぽ…と水音を立ててポルチオをこすった後で、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡と、レリエル様の穢れ無き子宮の中に、縄張りを主張するように、下賤なザーメンを流し込んで、この純白おまんこはわたしのものだ♡ と一生懸命天使様の子宮を自分の縄張りにします♡) (2020/1/24 03:52:26) |
レリエル♀堕天使 | > | がんばる……頑張るから…っ…手伝って……ください…ぃ…♡ ふあ……っ……んぅぅぅ……(口をだらしなく半開きにしてしまって、つくろうことを忘れた口調が飛び出しながら…もう既に目的よりも快楽に流された言葉を発してしまって。子宮口に押し付けられたベラドンナのおちんぽから、しっかりと身体の中をマーキングするように吐き出された精液を受け取ってしまって…あはぁ……♡) (2020/1/24 03:56:17) |
レリエル♀堕天使 | > | (と緩やかにだらしない声を上げながらお腹に広がる熱を感じます) (2020/1/24 03:56:35) |
ベラドンナ☆騎士 | > | ふう…♡ はい、喜んで。レリエル様♡ (なんて言いながら、にゅるり…♡ とおちんぽを引き抜いて♡ 先ほどまで穢れをしらなかった天使様のおまんこから、ごぼっ♡ と下賤な子種がこぼれてしまいます♡) ううん、しかし、レリエル様。 まだまだ穢れがたりないようです。 レリエルさまはよほど高貴な天使様だったのですね。 もう一回子づくりをしないと汚しきれ無さそうですが、よろしいでしょうか♡ (と、舌なめずりして、じっくりと正面に回りつつ、股間のおちんぽをそそり立たせながら、穢れ無き天使様に、種付けプレスをご所望してしまいます♡) (2020/1/24 03:59:59) |
レリエル♀堕天使 | > | ぁ……ぁぁ…っ…♡(すんなりと引き抜かれるだけで軽く嬌声を上げてしまい、すっかり汚されてしまったおまんこから垂れる世話役の種子を見つめれば…ふつふつとどこか頭の奥に引っ掛かりを覚えるものの、地上の行為の違和感だと勝手に納得して) そ…そうなのです……か、子作り…ちゃんと…汚しきらないとダメなんだ…手伝って、くれるのだろう…?(固く、大きく、入れられただけで目には映らなかったおちんぽを初めて視界に入れれば、途端に顔を真っ赤にしながら俯くものの、雌としての本能がそうさせるのか…正面に立つベラドンナに見せつけるように、未だに開ききって精液が漏れる股を開いてしまって…) (2020/1/24 04:06:42) |
ベラドンナ☆騎士 | > | はい、勿論ですわ…? んふふ、それでは、少しご無礼致しますが、おゆるしくださいね♡ (舌なめずりして、腕を伸ばしてべったりと抱きしめると、腰を引き寄せるように正面からのしかかって、べったりとのしかかりながら種付けプレスを決めてしまいます♡ レリエル様のおまんこに太い巨根を根元まで押し込んで、子宮を押しつぶすように、べったりしつつ。 髪を撫でながらぐっちゅりと押し込んで、穢れ無き天使様を、下賤の集大成ともいえる種付けプレスの体位で、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぼんじゅぼんっ♡♡♡と、大喜びでがっつきまくって♡) (2020/1/24 04:09:08) |
レリエル♀堕天使 | > | か…構わない…んん…はっ………ぁぁぁっ♡こ…こんな………おかし…っ…ちが……あんぜん……かえる…ベラドンナぁ……♡(しっかりと正面から密着した状態で…体重をかけるように覆い被さられ……浅い部分から根元まで…長い長いピストンで出し入れを繰り返され、徐々に徐々にベラドンナのおちんぽの形になっていく腟内や子宮口の入口に、圧倒的な屈服感を覚えて……♡ それでも、そんな行為とは裏腹に、優しく撫でられてしまえば…心細さを埋められ、満たされるようで…見えなくなった羽根で抱きつくようにしっかりとベラドンナを覆います♡) (2020/1/24 04:15:41) |
ベラドンナ☆騎士 | > | んふふ…ふう♡ あっ、んっ…♡ あら、これは…♡ (孕ませられそうね…♡ と空から降ってきた天使様に、ぎゅっと抱き着いてのしかかり、じっくりと密着しながら腰をはめ込んで、前後にすり合わせるように体をゆすぶって♡ そのまま髪を撫でて、背中をさすり、わき腹をじっくりと摩りながら、ふかふかの羽毛の中に包まれて、じっくりと子宮をこねこねしながら、天使様の子宮に排卵を促して、孕め、はらめぇ♡ と天使様を自分のものにするために、一生懸命腰をゆすって♡) (2020/1/24 04:18:04) |
レリエル♀堕天使 | > | な……なんだっ……どうかして…っぅう…♡…く…ふあ……んんっ……♡おなか…じんじん…して…(身体の至る所を摩るように撫でられ…しっかりと繋がった股を揺さぶられ……圧迫されるように刺激された子宮は想定通りに排卵してしまい…同時に身体中が本格的に発情してしまって、きゅんきゅんと思い切りおちんぽを絞るような締めつけをしながらしっかりとその形を覚えこみ♡孕ませる為の子作りを享受してしまって) (2020/1/24 04:25:13) |
ベラドンナ☆騎士 | > | んふ…♡ 天使様…♡ (と、ぎゅっと抱きしめると、そのままじっくりと根元まではめ込み、手ごたえを確認すると、にまぁ♡ と目を細めて♡ 天使様の卵子、卵子♡ と、大喜びで狙いを定めると、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♡♡♡と、精液をべったりと注ぎ込んで、子宮の中をいっぱいに♡ 排卵された卵子をじっくりと精液で包み込んで、一撃で授精させてしまいます♡ 天使様を天界に返す気なんてさらさらなしに、自分のものにする気まんまんのベラドンナで) (2020/1/24 04:27:48) |
レリエル♀堕天使 | > | ぁ…べらどんな………ぁぁぁぁぁっ…!!(抱き締められ…殆ど拒否権もなしに排卵させられた無防備な卵子に、不必要な程の精液を注ぎ込まれ……ビクビクと足の付け根や腰を痙攣させながら、同タイミングで初めて絶頂に達してしまい、快楽に溺れきった頭で…何も考えられないまましっかりとベラドンナに抱きついて) (2020/1/24 04:33:41) |
ベラドンナ☆騎士 | > | んふふ…♡ ご安心くださいな、私がちゃんと♡ (お守りしますよ♡ 私の子供を孕んだ妻ですものね、と目を細めて、頭を真っ白にしながら抱き着く可愛いレリエル様を、ゆっくりと抱きしめて、前後に腰をぐちぐち…♡ とゆすりつづけて♡) (2020/1/24 04:34:59) |
2020年01月23日 03時13分 ~ 2020年01月24日 04時34分 の過去ログ
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