「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2020年01月24日 04時35分 ～ 2020年01月25日 09時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ベラドンナ☆騎士 | > | 【お時間や体力は大丈夫ですか？♡】 (2020/1/24 04:35:18) |
| レリエル♀堕天使 | > | 【大丈夫です…！少し面倒な小芝居多めで…こんなので良いでしょうか…】 (2020/1/24 04:36:58) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | 【もちろんですよ♡ そろそろ時間も遅いですし、もし宜しければ個室に移動などいかがですか】 (2020/1/24 04:37:38) |
| レリエル♀堕天使 | > | 【私は構いません…！】 (2020/1/24 04:38:09) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | 【それではラブルームにお部屋用意しますね。 鍵付きのお部屋は入れますか？】 (2020/1/24 04:38:25) |
| レリエル♀堕天使 | > | 【大丈夫です、見つけ次第入りますね…?】 (2020/1/24 04:39:37) |
| おしらせ | > | レリエル♀堕天使さんが退室しました。 (2020/1/24 04:39:43) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | 【お部屋を待ち合わせに用意しました。お越しくださいね】 (2020/1/24 04:39:49) |
| おしらせ | > | ベラドンナ☆騎士さんが退室しました。 (2020/1/24 04:40:53) |
| おしらせ | > | ベラドンナ☆騎士さんが入室しました♪ (2020/1/24 11:22:33) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | （くぁ、とあくびをしながら伸びをしつつやってきて。朝の一仕事が終わったらしく、薬師さんの薬のお陰で、思ったより簡単に相手が堕ちたので、少し時間ができたのでした） (2020/1/24 11:24:11) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | 昨日あたりから、なんだかお城を取り巻く気配が随分増えてるわね。割と流れってあるものだけど、いい流れになってるのかしら（今日は暖かいわね、と暖炉の近くのソファに腰掛けて） (2020/1/24 11:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベラドンナ☆騎士さんが自動退室しました。 (2020/1/24 11:58:26) |
| おしらせ | > | ベラドンナ☆騎士さんが入室しました♪ (2020/1/24 12:07:19) |
| おしらせ | > | ティルリオ☆炎魔獣さんが入室しました♪ (2020/1/24 12:18:59) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | お昼時ですから客人の姿は見当たりませんね(ふんふん と辺りを見渡し頷きながら一人見回りをする重装備の小さな兵士1名 はふ…と息を少し抜きながら広間へとやって来れば図らずもベラの姿が とはいえ見回り中故か ベラの前へといけばペコっと頭を下げる程度のご挨拶) (2020/1/24 12:22:34) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | あら、こんにちはティルリオ。なんだか随分久しぶりね。お城の方にはもう顔を出さないのかと思ってたわ （顔を上げて、珍しくやってきた姿を見れば、小首をかしげてにっこり笑って） (2020/1/24 12:24:25) |
| おしらせ | > | クライン♀奴隷さんが入室しました♪ (2020/1/24 12:26:59) |
| クライン♀奴隷 | > | 【こんにちわ 初めてなのですが大丈夫でしょうか？】 (2020/1/24 12:27:27) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | こんにちは ベラ 久しいのも確かですね…むぅ 僕が居なくともベラは何時もと変わらないのでしょうから良いんですよ 王城の内情も普段は哨戒を任されてませんしね(少し頬膨らませ 今は休憩なのか横のソファにぽすっと腰掛けて) (2020/1/24 12:27:39) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | 【いらっしゃいませ、もちろんですよー、歓迎します】 (2020/1/24 12:30:11) |
| クライン♀奴隷 | > | 【ありがとうございます。】 (2020/1/24 12:30:44) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | あらあら、ふふふ、やきもちやいちゃって可愛いですね。 でも、そんなこといって、顔を出さない貴方も半分は悪いですよ？ （かわいい♡ とほっぺをぷにぷにつっつきながら抱きしめて）＞ティルリオ (2020/1/24 12:32:10) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | 【ロールで絡んでくださったらお返事しますね！】 (2020/1/24 12:32:26) |
| クライン♀奴隷 | > | 【 はい。書こうと思ったのですが すみません…呼ばれてしまったので一度落ちます。またよろしくお願いします】 (2020/1/24 12:34:48) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 皇女様の事も考えたら僕が無闇にお城に居る訳にはぁ…と言うのは建前で…ベラの邪魔をしたくなかったんです ちょっとでも気にしたらやだなーって…(妻で有りながら浮気を全面容認 更には愛人にも気を遣う妻をベラはどう思うのでしょうか ぷにっとされたら柔らか餅肌を返しながら抱き止めて) (2020/1/24 12:35:05) |
| おしらせ | > | クライン♀奴隷さんが退室しました。 (2020/1/24 12:35:05) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | 【またお越しくださいねー！】 (2020/1/24 12:36:35) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | 貴方の事を邪魔だって私が言うとでも？ なんだかんだでここまで一緒にやってきましたしね？ 例え妻を何人作ったとしても、貴方との関係は絶対に着れませんし、貴方の事を疎ましく思うこともありませんとも（おでこをくっつけると、目を細めて） (2020/1/24 12:39:29) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | ベラが大好きな子作り出来ない不出来な妻でも…ですか？(額をくっ付けられると少し目が潤む 一緒に来て受け止めてくれたのは彼女が初めてだ 今日は少し弱気なのか 目を合わせては少し泳がせて (2020/1/24 12:42:36) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | そうですね？ それが何か問題でしょうか。 というのは簡単だけれど、でもあなたがそれを気にしてるなら、一度解決してみるのもいいかもしれないわね？ （ゆっくりと正面から抱き寄せて、お膝の上にのせて背中をさすって） (2020/1/24 12:47:02) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 解決ってどうするんです？まさか薬で無理矢理とか…(否 其れでも出来ないと分かりつつ 膝上な収まり宥められる様に柔く抱き着いて) (2020/1/24 12:50:01) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | 解決の方法なんていくらでもあるんですよ？ まぁ、とりあえず、積もる話もあるでしょうし（なんて、お姫様抱っこしてほっぺにキスして、ゆったりとお城の奥へ歩いていって） (2020/1/24 12:51:21) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | ん…そうですね お願い致します…(抱っこをされて身を委ねたままお城の奥へと) (2020/1/24 12:53:08) |
| おしらせ | > | ベラドンナ☆騎士さんが退室しました。 (2020/1/24 12:53:27) |
| おしらせ | > | ティルリオ☆炎魔獣さんが退室しました。 (2020/1/24 12:54:42) |
| おしらせ | > | ユリシア♀薬士さんが入室しました♪ (2020/1/24 19:31:56) |
| ユリシア♀薬士 | > | 今日はまだ誰もいらっしゃってないみたいですね…(きょろきょろとあたりを見渡しながら、大広間中央のソファに腰掛ける)誰かが来るまで待ちましょうか、少し人恋しいですし、お話しできたらいいですね (2020/1/24 19:34:13) |
| ユリシア♀薬士 | > | 【本日は22時ごろまで滞在できます】 (2020/1/24 19:49:30) |
| おしらせ | > | ユーシス♂聖騎士さんが入室しました♪ (2020/1/24 19:50:46) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 【お邪魔いたします。よろしければお相手いかがでしょう？男キャラで問題なければ、入室ロル投げますね】 (2020/1/24 19:51:34) |
| ユリシア♀薬士 | > | 【こんばんは、もちろん歓迎いたします】 (2020/1/24 19:52:03) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | おや、異教徒の存在を仄めかされたわりには…随分と私好みの所ですね、これは♥（催眠効果を自覚した上で受け入れ、具合のほどを確かめると、聖騎士という身分でありながら女を抱くのが生きがいと化している本性を独り言に滲ませながら歩き）おや？この城の主…というわけでもなさそうですね。そこのお方！初めまして、私はユーシスと申します。以後お見知りおきを（分からない事だらけなのもあり、ソファに腰かけてリラックスした様子の女性に名乗りつつ話しかけ。敵対する様子がなければ話を聞いてみようと思い） (2020/1/24 19:55:47) |
| おしらせ | > | クライン♀奴隷さんが入室しました♪ (2020/1/24 19:56:33) |
| ユリシア♀薬士 | > | こんばんは、服装からして騎士さんですか？私は薬士のユリシア・エールセッタです(客人ではあるため、一度席を立って一礼する。ここにきて久しぶりに見た男性でもあるため少し緊張してしまう)よろしくお願いしますね、ユーシスさん(友好的な相手に見えたこともあり、特に何も考えずに座るように勧める) (2020/1/24 19:59:03) |
| クライン♀奴隷 | > | し…失礼します…。（今日付で生まれ育った地下城下町から売り飛ばされこの王城にやって来たクライン…連れて来られたのは良いが何して良いのか分からずただ部屋の隅でうずくまって） (2020/1/24 20:00:49) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | お察しの通り。聖騎士というのをやっております、今宵はこの城に邪悪な異教徒が在ると聞いてやってきたのですが…どうやら勘違いの類かも知れませんね（恐らくはそれが、この王城に踏み入ってから感じ続けている催眠効果由来の通報だったのだろうとは察しつつ、まずは味見をしてから処遇を…と自分本位な理由で先送りしている状態で）ユリシアさんと仰るのですね、綺麗なお名前です（そうして名前を褒めてみせながら、ソファに腰掛け） (2020/1/24 20:02:29) |
| ユリシア♀薬士 | > | あら、貴女も初めましてですね。私はユリシア・エールセッタ、そんなところにいないでこちらに来てお話しませんか？(優しく会話に混ざるよう勧めて) (2020/1/24 20:03:01) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | そちらの方はユリシアさんもご存じないようですが、なにゆえ一糸まとわぬお姿なのでしょう？この城では、そのように過ごすのがドレスコードでしたか？（ふむ、と小さく唸りつつ声がした方を向くと、そこに縮こまっている女性、あるいは少女の姿を認めて訊ね掛け） (2020/1/24 20:04:39) |
| ユリシア♀薬士 | > | なるほど、私も最近こちらに身を寄せるようになったのですが、そのような方は見受けられませんでしたね(特に疑いを持つことなく丁寧な対応)ふふ、もしかして、口説いておられるのですか？なんて(名前を誉められ少し上機嫌になったようで、ちょっとした冗談まで飛ばして…) (2020/1/24 20:04:51) |
| クライン♀奴隷 | > | ひっぃ！！（隅でうずくまってると優しく声をかけられ少し戸惑って）…ユリシア…様…（奴隷の私に優しく声をかけられ思わず頷いてゆっくり近づいて） (2020/1/24 20:05:50) |
| ユリシア♀薬士 | > | もしかして奴隷か何かで連れられた方でしょうか…そうなりますと、このお城のどなたかが発注なさったのでしょうね…(一人で納得したように頷いて)後程所有者を探してみましょう、このままですと心細いでしょうし、ね？ (2020/1/24 20:07:41) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | そうでしたか、それは良かった。聖騎士というのは融通の利かない存在、組織ですから…仕事をせずに済むのは助かります（丁寧な受け答えに、育ちの良さ、もしくは人柄の良さを感じで笑顔で返し）綺麗な女性を見れば口説くのは当然です、愛は尊ぶものと神もそう仰っておいでですから（冗談で言われたのだろうと理解しつつも、真正面から更に口説くような言葉を重ねて） (2020/1/24 20:08:16) |
| おしらせ | > | コルチカム☆詐欺師さんが入室しました♪ (2020/1/24 20:09:32) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | ふむ、なるほど、確かにこの怯えた様子で全裸ともなれば、奴隷と考えるのが妥当ですか。（仮にも聖騎士である手前、ソファから立ち上がると鎧の背面に取り付けられたマントの布地を根元から引きちぎって、それをクラインに羽織らせ）とりあえず、これをお使い下さい。うら若き女性が理由もなく、肌を晒し続けるものではありません。 (2020/1/24 20:10:00) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | （お城の中で最近ちょこちょこと行動範囲を広げる詐欺師。 ひょこ、と顔を出すとあたりを眺めて） こんばんは、皆さま。 ごきげんよう（と、頭を下げて） (2020/1/24 20:11:23) |
| ユリシア♀薬士 | > | まあ、私は一介の薬士ですから、難しいことはわかりませんね。貴方に仕事が舞い降りないことを祈っております(ニコっと微笑みかけるように応対して…)おや、こんなにもストレートな言葉をかけられたのは初めてですね…経験が豊富なご様子で？(すらすらと出てくる口説き文句に少しだけいたずらっぽい顔をして笑みを返す。余裕ぶってはいてもちょっとだけ耳が赤くなっていて…) (2020/1/24 20:11:31) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | おや…これはまた可愛らしい女性のご登場です。初めまして、私はユーシスと申します（どこからともなく現れた、という印象の更に新しい人影に対して、まずは名乗り出て。どことなくこの空間にいることに慣れていそうな気配を察し） (2020/1/24 20:13:13) |
| ユリシア♀薬士 | > | こんばんは、今日はたくさんの人がいらっしゃるようですね(突然現れたコルチカムにもあまり驚かず、挨拶を返して…)ここに居るのは全員初対面なんですよ、あなたもご一緒しましょう？ (2020/1/24 20:13:14) |
| クライン♀奴隷 | > | （ユリシア様に優しくこちらに来て話しましょと言われ恐る恐る近付いて行くともう1人居た方が立ち上がり きっと『ふんっ！奴隷が何近づいて来てるんだ！！』と思いガタガタ震えその場にしゃがんでしまうとバサッとマントの布地をやぶりかぶせられ…）あ、あの……（なんで？なんて顔をして） (2020/1/24 20:13:49) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 経験が豊富などと、そのような自負はございませんよ。ただまあ…聖騎士というのは肩書にあこがれる方も多いようで、女性とお話しする機会は多く頂戴しております（ふふ、と小さく微笑みながら視界の端にはしっかりと赤くなった耳を捉えていて） (2020/1/24 20:14:43) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | コルチカムと申しますわ。 このお城に滞在しておりますの。どうぞ良しなに（にっこりと笑って、高貴な貴族令嬢然とした姿で、皆様にご挨拶して） (2020/1/24 20:16:03) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | なにか不思議でしたか？（不満に思われたのだろうかと一瞬考えたものの、疑問に思っていそうな顔色だと判断して問い掛け）私はこう見えて、聖騎士ですから。怯える奴隷がそこにいれば、多少手を差し伸べる事は致しますよ。 (2020/1/24 20:16:11) |
| ユリシア♀薬士 | > | なるほど、それで女性の扱いを心得ていらっしゃるんですね… (2020/1/24 20:17:26) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | コルチカムさんですね、不思議な呼び心地のお名前だ。こちらに滞在しておられるとのことですが、城の主…もしくは所有者などとはご面識が？（一応、仕事で来た手前もあってそんなことを聞いておき） (2020/1/24 20:17:41) |
| ユリシア♀薬士 | > | おっと、もしかしてコルチカムさんはどこか貴族のご出身で…？(気品をまとう姿にピンときて少し探ってみる。もしかしたら薬士としての顧客になってくれるかも、なんて考えつつ…) (2020/1/24 20:18:44) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 女性の扱いだなどと…そんな大それたものではございません。ただ、楽しくお話させて頂く機会に多く恵まれましたから。話す事に苦手意識がないだけでしょう（あくまで謙遜してみせ、丁寧に言葉を返し続け印象作りは怠らず） (2020/1/24 20:19:08) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | イヌサフランという名前の方が聞き覚えがあるかもしれませんね。 はい、こちらの方で懇意にさせて頂いている家のもので。 今は勉学の為に滞在しているんですの（と、同時もせずにすらすらと、なにやらそれらしいことをお答えして）＞ユーシス様 (2020/1/24 20:19:27) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | ふふ、そんな大したものではありませんが、子爵の家から出向しております（よろしくお願いしますね、と頭を下げて）＞ユリシアさん (2020/1/24 20:20:05) |
| クライン♀奴隷 | > | せ…聖騎士……。（初めて聞く言葉にキョトンとするクライン…。今までそんな言葉という言葉など一切覚える事なく…覚える必要は無いと教えられ私達奴隷族は孕ませるためだけの種族だと信じ込んできたため初めて聞いた聖騎士と言う言葉にグッときて）聖騎士…聖騎士…。 (2020/1/24 20:20:17) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | そちらの奴隷の方は、なにやらお連れの方がいるようですが…（クラインさんを眺め） (2020/1/24 20:20:34) |
| ユリシア♀薬士 | > | 子爵のご出身でしたか…なるほど、私は流れの薬士をやっておりましたユリシアと申します。ご入用の際はいつでも…(なんて商売トークと自己紹介をすましておいて…) (2020/1/24 20:22:05) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | そうでしたか…であれば、今は城主様は不在にしてらっしゃるご様子。折を見てご紹介にあずかりたいものです。（城の所有者が不明になっている、という出元が不確かな情報があったため、そんな城に滞在していると語るコルチカムに対しては胡散臭さを覚えつつも…むしろ、そんな得体の知れない存在の方が興味の惹かれる性質であり。深く掘り下げることはせず友好的に接し） (2020/1/24 20:22:53) |
| クライン♀奴隷 | > | （先程からお連れの方が居ると言われてるクライン…そんなことないです。と首をブンブン横に振って） (2020/1/24 20:23:14) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 安心なさい、聖騎士は奴隷という立場を救うまで踏み込めていませんが、手を出すことはありません。それが聖騎士の掟です。（一応、こちらが男の身分であることも考慮してそう告げておくことにして） (2020/1/24 20:24:17) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | ありがとうございます、お二人とも。 どうぞよろしくお願いしますね（にこ、と笑って、ゆったりと小首をかしげてみせてから、丁寧にお辞儀を。深く掘り下げてこない相手はこの娘にとってもありがたい相手であり） (2020/1/24 20:25:19) |
| クライン♀奴隷 | > | ……。（手を出す事はない。と言う一言にすごく新鮮な気持ちなクライン…。普段は男性の性の捌け口にされていたのに何もしないと言う言葉に目をウルウルさせて） (2020/1/24 20:27:05) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | そうですか。よろしくお願いしますね。 ご主人様はどちらにいらっしゃいますの？（奴隷が一人でうろついているわけはないでしょうから、誰かしら、と）＞クラインさん (2020/1/24 20:28:11) |
| ユリシア♀薬士 | > | さて、何の話でしたっけね…(場を仕切りなおすように一言言って…)そうでした、ご主人探しもしなければいけませんでしたね (2020/1/24 20:29:32) |
| クライン♀奴隷 | > | ご主人様……（何か知ってるようだけど首をブンブン振って） (2020/1/24 20:30:58) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 皆さんこのお城にこられてから日が浅いとか。 皆さん、処女喪失や初めてのエッチはどこで、誰相手に体験されましたの？（なんて、とんでもない言葉を口に出す小娘。 普通ならば場が凍る発言も、お城の催眠のせいで「ご出身はどちら？」程度の軽い話題にしか聞こえません） (2020/1/24 20:32:20) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 彼女のご主人様探しもそうですが…そういえば、外と比べるとここは少々暑いですね（ぱちん、と指を弾いて音を鳴らすと、着込んでいた鎧を光の粒子に変えさせて消し。中からは黒を基調とした、全体的にぴっちりしたインナー姿が現れて。下腹部には、多少目を凝らせば分かる程度に勃起したチンポの膨らみをつくり♥）初めての性行為は、まだ十にも満たない頃でした。家の使用人相手に、何度も種を仕込んだものです（こともなげに、軽い自己紹介とばかりに。そしてそんな話題を自分から出したコルチカムに対して、催眠を御する側だろうか？と疑惑の目を向けつつ） (2020/1/24 20:34:28) |
| ユリシア♀薬士 | > | ふふっ、私なんかは旅をしているといろいろなことがありましてね…(唐突な話題にも違和感を感じることなく、まるで日常会話の延長線のように答えて…)嵐の日にたまたま雨宿りした先の洞窟で暮らしていた竜人族の方に泊めていただく代わりにしたのが初めてでしたねー… (2020/1/24 20:35:27) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | ほう。竜人と一概に言っても人間と同様に多種多様であるとは思いますが…中々変わった初体験だったのですね（興味ありげに反応してみせ。もし仮に竜としての色合いが強い種が相手なら、本当に変わった初体験だろうなと胸中で考えて） (2020/1/24 20:37:39) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | ……（それぞれの反応を見ながら、催眠に掛かっていなさそうな人、かかっている人、を見分ける小娘。 ふーん…と内心思いながらも。 勿論上品な笑みは崩さずに、ジャブ入れをちょこちょこやっていきます♡） (2020/1/24 20:37:42) |
| クライン♀奴隷 | > | わ、わたしは…（正直あまり覚えてなく…）いつも裏道でしゃがんでるとご主人様らしき方達に……です。 (2020/1/24 20:38:14) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 私は、とある道端で、私の事を見初めた殿方に無理やり…ですわ。 殿方はどのかたも獣ですわね（くすくす (2020/1/24 20:38:20) |
| ユリシア♀薬士 | > | このご時世にもともとの習性通りに洞窟に暮らしている時点でお分かりかと思いますが、かなり竜に近いタイプでしたね。とても固くて苦労しましたねぇ…(懐かしさまで感じるような声音で自然と応対し…)コルチカムさんは、そう言いながらも逆に楽しんでそうですね、ふふっ (2020/1/24 20:40:15) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | そのあとで捕まって奴隷になってしまったのかしら。 可愛そうというのはちがうかしらね？（後ろから近づいて、ぽん…と肩を置いて。 ちょっと、というかかなり親近感）＞クラインさん (2020/1/24 20:42:10) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | ふ…。それは中々どうして許しがたい悪漢です。大変おつらい思いをされたようで（せせら笑うのにも似たコルチカムの声色に、反応を伺っているのだろうと理解して建前上そんな言葉を投げかけ）そうでしたか…それは苦労したでしょう。しかし貴重な体験でもあったのだろうと思います（実際に想像通りだったらしいのが分かり、思わず感嘆の声を上げ） (2020/1/24 20:43:01) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | クラインさんのご主人様がどなたかは存じませんが、悪しき風習に近い形での奴隷であるようですね。…聖騎士は奴隷という仕組みに対して、手出しできないのですが（立場上、場所によっては法律として認められている場合さえある奴隷には安易に手出しが出来ず。その程度のリアクションに留まり） (2020/1/24 20:44:35) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | まぁ、いずれも過ぎたことですわ。腕の一本でもなくなったわけでもありませんしね（くすくす (2020/1/24 20:44:36) |
| クライン♀奴隷 | > | 捕まってとは違うんです…。私は生まれも育ちも奴隷族なので…。（背後から ぽん、と肩に手を置かれビクッと身体が反応し コルチカム様を見つめ） (2020/1/24 20:44:43) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | んふふ、怖がらないでいいのですわ。 大丈夫ですわ、私は貴方の味方ですわよ？ （などと。詐欺師ではある者の、下賤の出なので、奴隷や同じ下層民に対してはとっても親近感を持つコルチカム。 後ろからぎゅっと抱きしめて、お耳に、ちゅ♡ とキスをして）＞クラインさん (2020/1/24 20:46:00) |
| ユリシア♀薬士 | > | まあ、そこまで珍しい話ではないですよ。初めてがオーガ族などでない限りは悲惨だなんて言えませんから♪(特に気にもしないような感じで、むしろ思い出のように語る)そうですね、みなさんそれぞれの体験をお持ちのようですし (2020/1/24 20:46:02) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 気丈なお方だ。ご令嬢としての「生き方」も、そうして培い身につけられたのでしょうか（生き方、という部分を若干強調して、言葉の裏を読みたがる人間になら伝わる程度に意識して発言し。実際の立ち位置は分からないものの、令嬢という身分が偽装なのであろうと言外に触れつつ） (2020/1/24 20:48:13) |
| クライン♀奴隷 | > | …ひゃっ！！コルチカム様…//（突然抱きしめられお耳にキスされ身体がビクビクっと反応し今までない快楽を感じて） (2020/1/24 20:48:17) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | んふ…さぁ、これは自然と身についたものですから（んふ…と目を細めて。探られるようなことを言われても目を細めるばかりで、はぐらかすように） (2020/1/24 20:49:05) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | オーガ…そういった人間の許容範囲を超えた大柄さを持つ種と交わった女性のお話は中々聞きませんね？やはり大変なのでしょう。 (2020/1/24 20:49:17) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | どうしたんですか、クラインさん。 奴隷さんならこのぐらいいつもされているでしょう？（大きなお胸をじっくりとこねまわして、ちゅ、ちゅ…とゆったりと首筋にもキスをおとして♡） (2020/1/24 20:49:42) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | ええ。きっとそうなのでしょう…私は好ましく思いますよ、貴女の様な方は♥（向こうがこちらに興味があるかは分からないものの、コルチカムに倣って目を細めながら視線を返しつつ告げ） (2020/1/24 20:50:38) |
| ユリシア♀薬士 | > | ふふっ、お話をなかなか聞かないのも、仕方ありませんよ。悲惨な体験なんてわざわざ話したくはないでしょう？(言葉の裏の意味では、先ほどの発言は悲惨というわけでも話しにくいことでもないと言っていて…) (2020/1/24 20:51:13) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | あらあら。聖騎士様、そんなに殿方が好意をお店になるものではありませんわ？ 勘違いして、お尻の孔でも嵌めさせていただけるのでは、なんて期待してしまいますよ？♡ （なんて、じっとりとえっちな視線をむけて♡）＞ユーシスさん (2020/1/24 20:51:46) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | おやおや…主人も分からぬうちから、情熱的な方だ♥（クラインに対して愛撫、というよりは悪戯をし始めたコルチカムを見ると、本来なら所有者を優先して止めるべきところ…この城の雰囲気に従って、止める気など一切なさげにその光景を眺め♥かといって奴隷であるクラインには、聖騎士という立場上手を出そうとはせず） (2020/1/24 20:52:38) |
| ユリシア♀薬士 | > | あら、コルチカムさんはそちらのような方がお好みのようで…(目の前で始まった秘め事に少しだけ顔を赤らめるものの、特に違和感は感じないようで…ただ興味深そうに眺めるだけ) (2020/1/24 20:53:39) |
| クライン♀奴隷 | > | 【あの…コルチカム様、ユーシス様、ユリシア様…そろそろお風呂に入って来ますので少し離席させて頂きます】 (2020/1/24 20:54:15) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 【はい、了解です、おつかれさま♡】 (2020/1/24 20:54:29) |
| ユリシア♀薬士 | > | 【あら、そうでしたか、お疲れ様です♥】 (2020/1/24 20:54:37) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | んふふ、お好みというか、奴隷のかたは傍にいますから、何となくなれているといいますか（くす (2020/1/24 20:54:50) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | ユリシアさんの言い方ですと、ご自身の経験は悲惨さとは無縁だった…とても楽しめたのではないか？とさえ思ってしまいますが♥（意味ありげな言い回しに、そんな揚げ足取りをして）おや…ふふ。どうやらコルチカムさんは「お持ち」でらっしゃるご様子。しかし私は使う側、ですので♥（ねちっこい視線を受け止めつつ、こちらからも挑発するように舐めまわすような視線を向け♥） (2020/1/24 20:54:58) |
| おしらせ | > | クライン♀奴隷さんが退室しました。 (2020/1/24 20:55:21) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 【行ってらっしゃいませ、お疲れ様でございました♥】 (2020/1/24 20:55:22) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | おつかれさまでございます（にっこり笑ってお見送りして） (2020/1/24 20:56:41) |
| ユリシア♀薬士 | > | ええ、お優しかったので、とても愉しかったですよ♥(本来ならセクハラにもなってしまいそうな言葉もここでは常識なようで…)子爵ともなれば奴隷なんて珍しいものではない、ということですね (2020/1/24 20:57:09) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | そういうことですわね（はい、とうなずきながらにっこりと笑って） (2020/1/24 20:57:50) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | それは残念ですわ。お顔も綺麗で魅力的ですのに（ふふふ♡ と＞ユーシス様 (2020/1/24 20:58:16) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | さて、私も、もう少しお城の中の散策をつづけようとおもいます♡ お疲れ様です♡ (2020/1/24 20:58:31) |
| おしらせ | > | コルチカム☆詐欺師さんが退室しました。 (2020/1/24 20:58:47) |
| ユリシア♀薬士 | > | そうですか、行ってらっしゃいませ (2020/1/24 20:58:50) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 愉しめたようで、それは何よりですね♥貴族というのは多くが奴隷を擁する優良な買い手ですから、そういった方々あってこそ雇用が生まれ世界が回るのですよ（それとなくユリシアに対して補足してみせ） (2020/1/24 20:58:56) |
| ユリシア♀薬士 | > | なるほど…さて、2人になってしまいましたね(いつの間にか2人になっていて、広い空間に2人きり…) (2020/1/24 20:59:47) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 散策ですか、広い城内ですからお気をつけて。と、私が言うのもお節介でしたね（後姿を見送りつつ、つかみどころのなさを心地よさげに噛みしめ） (2020/1/24 21:00:10) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | ええ。そのようですね。折角ですからお互いの身体でも愛でつつ人を待ってみましょうか？♥（先ほどのコルチカムの突拍子もない物言いに続いた展開を見て、この城の扱いをそれとなく把握し始め。普段なら断られてもおかしくない突飛な誘い掛けをして♥） (2020/1/24 21:01:15) |
| ユリシア♀薬士 | > | そうですね…丁度人肌恋しくなってきたところですし、是非…♥(自然と体を寄せ、すでにインナー姿となっていたそちらに肌を合わせる。ちょっとした猥談もあって少しばかり体も火照っていて…) (2020/1/24 21:03:27) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 光栄です♥では…♥（ソファの背もたれとユリシアの背、僅かな隙間を縫って手を回すと、胸を揉みながら抱き寄せる格好になり♥） (2020/1/24 21:04:38) |
| ユリシア♀薬士 | > | んっ…っふぅ…♥(着衣の上からでもわかる大きさを持ち上げるように抱き寄せられて、なすがままに身体を完全に密着させる。腰には既に勃起したおちんぽがあたっていて…♥) (2020/1/24 21:06:24) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 随分と揉みごたえがありますね…♥ユリシアさん、良ければこちらも触って頂けますか…？♥（空いてるもう片手でユリシアの手を引くと、勃起チンポにそっと触れさせ♥びくん♥びくん♥と脈打って跳ねているインナー越しの感触を押し付け♥） (2020/1/24 21:08:10) |
| ユリシア♀薬士 | > | ふふっ、別に薬でドーピングしてるわけじゃありませんよ…？純正です♥(なんて言いながら吐息が少しずつ心地よさそうなものに変わっていって…♥)こちらばっかり楽しんでいては申し訳ありませんからね…♥(近い方の手でまずはインナーの上から軽く撫で、そのまま片手でさすっていくとさらに大きく膨らみ始めて…♥) (2020/1/24 21:11:07) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | そんなこと思いませんよ、それに揉めば分かります♥（丁寧に揉み続け、少し変化を加えて着衣越しに乳首を摘まみ上げ♥）どちらかの一方通行ではよくありませんから、ね♥あぁ…撫で方もお上手で…♥（むくむくとチンポは更に一回り大きく勃起し♥仕事という事もあって、女を抱かずにここまで遠征してきた身体は性欲溜め込みっぱなしであり♥） (2020/1/24 21:13:08) |
| ユリシア♀薬士 | > | それだけでわかっちゃうんですねぇ…♥んっ、っく…♥(乳首に与えられる刺激に顔をゆがめて悦んで…♥)ふふ、嬉しいことを言ってくださいますね…失礼しますね♥(そう言うとインナーを脱がせ始め、今度は直接軽く握るように…♥) (2020/1/24 21:15:25) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | それなりに揉んで来ましたから♥（ユリシアの衣類、固定されたベルトなどを手際よく外して少しずつ剥いてゆくと…胸を無防備に露出させて直接揉み始めてしまい♥）実は禁欲していたものですから…余計に心地良いのですよ…♥（軽く握られただけでも、びくんっ♥と跳ね上がってカウパーがどろっと溢れ出てユリシアの手を汚し♥） (2020/1/24 21:17:38) |
| ユリシア♀薬士 | > | あら♥脱がせるのもお上手で…♥(大広間という空間で露わになった胸を気にすることもなく…)なるほど…それでこんなにガチガチになってしまわれたんですね…♥今日はたっぷり気持ちよくなりましょうね♥(禁欲していたという言葉に目を細めると、力をほんの少しだけ強め、しごき始める♥) (2020/1/24 21:20:08) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | ユリシアさんのお体を早く拝みたかっただけ、ですよ♥（胸をむにむにと揉みほぐしながら、チンポを扱かれ始めると吐息に熱が籠ってゆき♥）あぁ…今すぐにでも繋がって、たっぷりと♥溢れかえるほどの精液を流し込んで差し上げたい…♥ (2020/1/24 21:21:30) |
| ユリシア♀薬士 | > | 嬉しいお言葉…♥(執拗なまでの胸への愛撫におまんこまでむずむずしてきてしまって…♥)ふふ、それでしたら…私ももう限界なんです♥このまま…してしまいませんか？♥(振り向く見たいな感じで誘いの言葉をかけると、言葉の通り限界そうな目の潤みをしていて…♥) (2020/1/24 21:23:51) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | ユリシアさん…♥（潤んだ瞳を見て、押し倒してしまえると踏み…ソファで優しく覆いかぶさりながら倒れ込むと、正常位の姿勢に持ち込んでしまい♥）挿入しますよ、痛ければ教えて下さいね…♥（半脱ぎ、という程度までユリシアの衣類を脱がせてゆくと、下着に至ってはズラしただけで…ぬち♥ぬちっ♥ずぷぷっ♥と軽くおまんこにチンポを擦り付けてから挿入していってしまい♥） (2020/1/24 21:26:28) |
| ユリシア♀薬士 | > | きゃっ♥…いいですよ、きてください…♥(力強く押し倒されると、どうしようもなく雄を感じてしまって…♥)んんっ…っふ、ぅ♥大丈夫です、から…ぁ♥(やっと挿入されたおちんぽに痛いだなんて全く感じなくて、むしろ体の中を圧迫される気持ちよさに声が跳ねちゃう♥) (2020/1/24 21:28:50) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | でしたら、ご厚意に甘えて…強めにシますので…♥（片手はユリシアのおっぱいを鷲掴みに♥もう片手は肩の横辺りについて体を支えながら、腰を振り始め♥ぱんっ♥ぱんっ♥と大広間に思いっきり音が響く中、子宮まで突き上げ圧迫しまくり♥） (2020/1/24 21:30:49) |
| ユリシア♀薬士 | > | ぁぁっ♥むしろっ、つよく…してっ♥(ちょっと強引なくらいの行為に身体は喜んでしまって…胸への愛撫は続いていてどこか優しくて…♥乾いた音以外にも私の艶っぽい声がフロア全体に響いちゃう♥)奥っ…とどいてっ…♥ (2020/1/24 21:33:39) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 一度、出しますよ♥勿論思いっきり…ナカで♥（思いっきり乳首をきゅっ♥と摘まんで引っ張り強めに刺激を与えながら、腰をぐりぐりっ♥と押し付けて密着し♥チンポが子宮口に届いてめり込んだ姿勢で止まると、ぶびゅっ♥びゅーっ♥びゅるるっ♥宣言通りに中出ししてゆき♥） (2020/1/24 21:35:28) |
| ユリシア♀薬士 | > | はっ、はい…♥このまま奥にくださいっ…♥(乳首つねられた瞬間に身体逸らして絶頂しちゃう♥無意識のうちに脚は貴方の腰に絡んで中出しをおねだり♥一気に奥に精液が注がれちゃってさらにイっちゃう♥♥) (2020/1/24 21:37:26) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | おおっ…♥薬師おまんこは中々締まりが良いご様子…♥（ぶるぶるっ♥と身震いしながら腰を押し付けた姿勢でびゅるびゅると精液を出し続け♥少しずつ勢いが弱まって落ち着いてくると、早速二回目をスタートさせ♥ぱちゅっぱちゅっ♥と中出しした精液が少し溢れてきて二人の間でねとついた糸を引き始め、水音が混じり♥） (2020/1/24 21:39:31) |
| ユリシア♀薬士 | > | ユ、ユーシスさんもお上手で…っ♥結構本気イキしちゃいました…♥(ちょっと息をを切らしながら絶頂の余韻に浸っていて…♥最後の一滴までおまんこに注がれたと思ったら行為の続きが始まって♥)っ♥またぁっ♥きてっ、ますっ♥(さっきよりもスムーズになった動きに下側からも合わせちゃって♥勝手に腰が動いて押し付けるみたいになっちゃう♥) (2020/1/24 21:42:48) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 思いっきりイッてるユリシアさんが愛らしかったものですから♥一度では終われず…♥（元々一回で終わるつもりなんて無く♥最低でも二回は精液を流し込んでやろうと思っていたので、その通りになっているだけで♥）あー♥とりあえず一度出したおかげで少し余裕が出来ましたが、またすぐイッてしまいそうだ♥（今度は腰をぐりぐりと回すような動きで、チンポを子宮口に擦り付けまくり♥圧迫してハメられていることを自覚させようとするみたいに♥） (2020/1/24 21:45:13) |
| ユリシア♀薬士 | > | そっ、それは光栄ですねっ…♥っ♥(雄々しい体に押しつぶされるようで、おまんこだけじゃなくて全身で力強さを感じちゃう♥)いいっ、ですよ…♥何度でも私の中に出していただいても…♥(そういうこちらには余裕なんてなさそうで♥何度も打ち付けられるたびに声を詰まらせて気持ちいです♥って体でお返事しちゃう♥子宮は完全に降りてきててぐりぐりってされると下腹部に熱い感覚を明確に感じちゃってる♥) (2020/1/24 21:49:10) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 【22時ちょうどに終わり、って感じでしょうかね？もしそうなら〆に入りますね♥】 (2020/1/24 21:50:10) |
| ユリシア♀薬士 | > | 【はぁい、お心遣いありがとうございます♥】 (2020/1/24 21:50:35) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | むしろ、こちらこそ光栄です♥こんな孕ませ甲斐のある身体…♥（すっかり降りて来てる様子の子宮目掛けて、最後にゆっくり腰を引いてチンポが抜ける寸前まで後退してから…どぢゅっ♥と思いっきり突き上げ♥鈍い衝撃をおなかに与えながら密着すると、ぶびゅるるるるっ♥びゅーっ♥びゅるっびゅぷっ♥また容赦なく中出しを始め♥オマケに今度は射精してる最中にも腰を振り、おまんこに精液を塗り込むみたいになっていて♥） (2020/1/24 21:52:24) |
| ユリシア♀薬士 | > | ぁっ♥またきますっ♥またっ、中にぃっ…♥(もう言葉が入ってこないくらいにトンでしまっていて…♥またも脚を絡ませ、今度は腕でも抱きしめるように体を密着させて射精を受け止める♥おまんこの一番奥で射精された精液は赤ちゃんの部屋に簡単にたどり着いてそのまま流れ込んじゃう♥いやらしい射精音が体の中でしているのを感じて倒錯感と一緒にまたイっちゃう♥♥全身びくんびくんさせながら息も絶え絶えに♥) (2020/1/24 21:56:14) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | ふーっ…♥ひとまず、これくらいでしょうか♥（あまりこのまま抱きすぎて壊してもいけないと思い、ちゅぷっ♥と小さく水音をさせながら勢いよくチンポを引き抜いて♥ずろろろぉ♥とカリ首で中出しした精液を引っ掛けながら出てきたせいで、ユリシアのおまんこからは早速ザーメンがどろっと溢れてしまい♥）ふぅ…とても好みなおまんこでした♥貴女さえよろしければもっと抱きたいところですが…そういえば、お時間のほどは？（どういった用事でここにいるのか、或いは催眠によってここに縛られているのか分からなかったものの、ひとまずそう問い掛け） (2020/1/24 21:59:00) |
| ユリシア♀薬士 | > | はぁっ…はぁっ…♥っ…♥(勢いよく抜かれたおちんぽに小さな声を上げながらまた絶頂してしまう♥少し開きっぱなしになったおまんこから精液が流れ落ちていやらしい…♥)こちらこそ楽しませていただきました…♥…おっと、そろそろ夜草を摘みに行く時間でした…そろそろ失礼しなければ…(よろよろと立ち上がると服装を直し始め…)とても今日は楽しかったですよ♥またの機会があったら是非…♥ (2020/1/24 22:02:09) |
| ユリシア♀薬士 | > | 【ありがとうございました♥とっても愉しかったですよ♥】 (2020/1/24 22:02:35) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 【こちらこそありがとうございました♥とても愉しませていただきました♥】 (2020/1/24 22:02:58) |
| ユリシア♀薬士 | > | 【それでは失礼します♥】 (2020/1/24 22:03:23) |
| おしらせ | > | ユリシア♀薬士さんが退室しました。 (2020/1/24 22:03:27) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | それは残念です♥余計なお世話かも知れませんが、夜道にお気をつけて♥（挨拶を終え、服を着直して立ち去ってゆくユリシアを見送り…ぼたぼたと、着替えの最中に床へと垂らしていた中出し精液の成れ果てを見て身体の具合をまた思い出し♥） (2020/1/24 22:04:37) |
| ユーシス♂聖騎士 | > | 【名簿の方に登録してないので、NGが分かるように書かせて頂きましたが…ひとまず純男性相手と、挿入の受け手に回るのがNGといったところです。ふたなり女性相手なら、兜合わせみたいな遊び方は勿論、こちら挿入する側で良ければ全然お相手させて頂きます♥ということで、自動退室を目安にしばし待たせて頂きますね】 (2020/1/24 22:06:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーシス♂聖騎士さんが自動退室しました。 (2020/1/24 22:27:16) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが入室しました♪ (2020/1/24 23:16:26) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | （夜の見回りに来た侍女）…あら、今日はお客さま、多かったのでしょうか。（大広間の乱れた感じを見て） (2020/1/24 23:17:42) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | 賑やかなのは良いことですね。部屋は汚れますが…ふふっ。 (2020/1/24 23:18:51) |
| おしらせ | > | オロチ♂魔剣士さんが入室しました♪ (2020/1/24 23:19:23) |
| オロチ♂魔剣士 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2020/1/24 23:20:27) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | 【こんばんはー】 (2020/1/24 23:20:45) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | あら、こんな夜更けにお客さまでしょうか。 (2020/1/24 23:22:17) |
| オロチ♂魔剣士 | > | （眠れぬ夜にトレーニングをした後にふと大広間に立ち寄ると、淫靡な香りが漂う中一人女性が佇んでいるのを見て声をかける）こんな夜中にこんなところで何を？（服装から侍女のようにみうけられる） (2020/1/24 23:23:20) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | こんばんは。夜の見回りですよ。（オイルランプを持ち上げて）夜遅くまで、お疲れ様です。 (2020/1/24 23:25:18) |
| オロチ♂魔剣士 | > | あなたのような可愛らしい女性が一人で見回りとは・・・狼どもが狙っておりますよ（にやりとしながらエクレシアの肢体を舐めまわすように見てやる） (2020/1/24 23:26:55) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | ふふ、狙われるのもお仕事ですから。（くすっと笑い）エクレシアと申します。まだこのお城で勤め始めたばかりなので、ご無礼がありましたらご容赦ください。（お辞儀をし） (2020/1/24 23:31:05) |
| オロチ♂魔剣士 | > | そうですか、それはいい心構えですねぇ（魔物の血が疼きだすと下半身の獣が猛々しくふくらみをましエクレシアに見せつけるように甲冑から躍り出てしまう） (2020/1/24 23:34:55) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | …ふふっ、とてもご立派ですね。私を使っていただけるのですか？（催眠のせいで、性処理は侍女の仕事で求められたら断れない。給仕を頼まれたときのように平然と問い返し） (2020/1/24 23:39:50) |
| オロチ♂魔剣士 | > | ああ使ってやるとも、光栄に思え！（膝まづかせてやると、エクレシアの口元に隆起したカリ太の肉棒をあてがうとまずはほうしするようにいう） (2020/1/24 23:41:19) |
| オロチ♂魔剣士 | > | 【すみません。背後で落ちます】 (2020/1/24 23:44:06) |
| おしらせ | > | オロチ♂魔剣士さんが退室しました。 (2020/1/24 23:44:10) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | …あら。 (2020/1/24 23:44:37) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | お忙しかったのでしょうか。（少し残念そうな表情を浮かべ） (2020/1/24 23:45:48) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | 仕方ありませんね。とりあえず…夜ですけどお掃除しておきましょうか。（床に白濁液が垂れているのに気づいて、雑巾を持ってきた） (2020/1/24 23:47:54) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | （ごしごしと擦って落とし）よいしょっと…。暖炉も薪をくべておかないと。夜寒いですからね。 (2020/1/24 23:54:36) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | 今夜は静かですねぇ…（パチパチと薪の爆ぜる音を聞きながら、ふうっと一息ついて） (2020/1/25 00:01:53) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | 今日はもうお客さまもなさそうですし、戻りましょうか。（立ち上がって帰っていく） (2020/1/25 00:06:28) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが退室しました。 (2020/1/25 00:06:33) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2020/1/25 05:35:32) |
| ダフォリール☆皇女 | > | （早朝になり、ゆっくりと歩きながらやってくるダフォリール。 この時間なのに、既にドレスは完全に着こなしており、当たり前のように侍女を伴って朝の散歩をしています。 少し休憩しようかしら、と広間の暖炉に魔法で火を灯して、ゆっくりとソファに腰掛けると、紅茶をもってくるように侍女にいいつけて） (2020/1/25 05:36:40) |
| おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが入室しました♪ (2020/1/25 05:45:55) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | んん…ふぁ(軽くあくびをしながらテクテクと当てもなく散歩をする白に身を包んだ少年 露見した片耳に気付いてシルクハットを被せるも片耳で盛り上がり不格好なまま。 構わず散歩を続けると 見慣れぬお嬢様のお姿が ゆっくりと近寄れば無言で一礼) (2020/1/25 05:48:09) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ……ああ、誰だったかしら。 なんだか、うん、どこかで見かけたような覚えはあるのだけど （確かシュシュ伯母様の周りでウロチョロしてた餓鬼、と思い至って。 しかしどうでもいいと大して注目していなかったので、いまひとつ確信も持てません。 誰だお前は、と、最終的には普通に尋ねて） (2020/1/25 05:53:24) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 興味を抱かなければ記憶をするにも至りません 無理も無いでしょう ジェフティともうします(シルクハットを取り外せば露見した片耳を動かして シルクハットを胸に当て今一度の一礼 そして適当に放りハットは消えて 許可を取る訳でも無く彼女と向かい合う様にソファの前へと腰かけて) 私にも紅茶を…(客人をもてなす侍女に言い付けて) (2020/1/25 05:56:39) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ジェフティね。 私はダフォリール。皆まで言わずとも、私の名前ぐらいは当然知っているでしょう？ （と、脚を組みながら小首をかしげる傲慢皇女。 私の名前を知らない奴がこの世に存在するはずがない。 そう言い切る様な豪胆な物言いです。 何やら勝手に座り、向かい合う胡散臭いクソガキをいぶかし気に眺めて） 誰が同席を許したというの、 まぁいいけれど （ではダメなのか、と問われれば、別に対面の席に誰も座らせたくないという気分でもなかった。 改めて失礼すると相手が立ち上がり、自分が止めるという茶番が頭に浮かんだ皇女は。 言葉を止めてジェフティが無駄な動きをしないように言葉をとりはらった） (2020/1/25 06:01:02) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | はい お名前はかねがね…おや 私に言葉をかけると言う事は私に対し暇を潰してくださると認めてくれたのでしょうか？(少し意地の悪い物言い 試すよりも認識をしたならば価値を見出だすと言う事 名前を覚えるとはそうとも取れ) 非礼はお許し下さい でもその時は私を容易く一蹴したら良いだけでしょうから。(彼女の傲慢さに理解を示しつつも駆け引きを楽しむ様に目を細めた 同席と対話 其の姿勢から彼女は何を探り如何に繋げるのかと笑みながら) (2020/1/25 06:06:26) |
| ダフォリール☆皇女 | > | まぁ、こんな早朝ですもの。 朝の散歩位しかやることもないですからね。 お前みたいな手合いでも、お茶が沸くまでの手慰みぐらいにはなるでしょうから （脚を組んだまま、淡々とそう言い話す皇女。 特に他意はなく、心の底からそう思ってる雰囲気もかもしだしています。 目の前の少年の同席を許したのは、同席を許す理由があったからではなく、追い払う理由がなかったからで） 非礼を許せというなら哀れみを乞いなさい。 私の事を賞賛するなら見逃してやってもいいわ（と、小首をかしげます。 自分を賞賛しろ、と平気で言い放つ傲慢な皇女。 しかしその容姿は完全に整っており、両親の良いところを総撮りにしたような顔立ちをしています。 そんな彼女のオーダーは自分をほめたたえろというもの。 しかし、具体的に何をほめたたえろとは言うこともなく） (2020/1/25 06:11:42) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 成る程 其処に関しては同意しましょう 払った所で待つだけでしょうしね(底から思うのに迷いは無いのだろう 何処か興味は湧くのか目を細めたまま) 乞うことは拒否しましょう 貴女に只媚び悪戯に称え内心でほくそ笑む事こそゴミと動議 誰かの真似を計らうつもりは有りませんよ(ふふっと笑みながら傲慢には傲慢な部分をぶつけてみようか だが貶す意図は感じさせず何処か想うように) 只の手合いで有ればその場凌ぎの繋がり 遊戯や暇潰しともなりませんからね。 ダフォリール様 貴女ならばご理解頂けるでしょう？聡明な貴女ならば 変わらず乞いを強いたとして"つまらない何時もの下り"で貴女を心から称賛は出来ません ですから私は今 貴女を誉めるべく貴女に逆らうと言う矛盾を犯しているのですから(誉めたいが故に逆らう 過去にそんな事例を彼女は経験したのだろうかと 真摯に向き合い見つめたまま問い掛けて) (2020/1/25 06:20:19) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 随分と傲慢な物言いね。 お美しいの一言位言えないのかしら。 …まぁ、お前はそういう手合いではなさそうね （しげしげ、と眺めて、ジェフティが素直にゴマをするタイプには見えないと判断したダフォリール。 どこをみて、とまではいいませんが） 汝我が罪深くなりしほど、恵み豊かなりや、といったところかしら。 それは確かに間違った考え方ではないかもしれないけれど、ならば我恵み受けんがため罪の道進むべきか、否断じて違うという言葉もあるわ。 ほどほどになさいね （平たく言えば、自身に落ち度があるほど相手は哀れみ深くなるという意味である。 しかし、相手の哀れみを誘うため、自ら愚者になるべきかといえば断じて違うという古典の一節を引用したようで） (2020/1/25 06:26:28) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | ダフォリール様にそう言われたのなら誉め言葉として受け取っておきましょう(クスリと笑みながら其れでさえ楽しむ様に) ほどほどにするので有れば媚びていますよ 道理等は不要でしょう？自由であるべきが命ある者です 何より考えても説明や理解が出来ぬほどに私は傾き通せる人ですから(悪びれはしないが忠告には感謝と言った所で) 非礼と知りつつ犯したのです 愚かであるか 其処に興味や遊び 生産性を見出だすかでしょう(今こうして話すのも只の暇潰しとは違う意味にする為でもあり 態度は変わらぬままで) (2020/1/25 06:33:11) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 随分と遠回しな物言いをするのね。 いや、それがお前の本質といったところかしら、ジェフティ。 回りくどい事を言うな、などとつまらないことを言うつもりもないから、お前はその在り方でよいのでしょう。 行く当てがないなら私に仕えなさい。 お前の忠義をささげるべき相手はここに居るわ （ゆっくりと脚を組みながら、話が二転、三転と飛躍した物言いをする皇女。 傍から見れば何を言っているのか分からないような物言いではあるものの。 おそらくその言葉を聞いているジェフティにだけは伝わる物言いをしているつもりのようで。 これで首をかしげていなくなるならそれも一興、と、目を閉じます。 そろそろお湯が沸いた頃かしら、と） (2020/1/25 06:39:18) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 私には仕える主は居ますが実質は居ません お怒りを買うつもりは有りませんが傲慢で聡明な貴女が気になりました 私で有れば仕えれると傲慢な考えを持ち出して。遠回しにしたのは貴女の器を計る為です 私もまた傲慢なのですよ 単刀直入に言いますとダフォリール様 貴女にお仕えしに参りました ですが私は傲慢で 他の者と扱いは異なるでしょう 事実 包み隠さず言うならば仕える理由が面白そうだから ですからね 此れを不義と致しますか？(愚問とも言える問い掛け 捧げるべきと言う点に同意を示しながらも彼女は同意するのだろうか 傲慢に傲慢を当てる等愚とも言えるのだから。) (2020/1/25 06:46:17) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 私に仕えるなら私の役に立ちなさい。 役に立つなら栄誉と賞賛を、裏切るならば報復を。 そんなまっとうな物を求めているなら、アザレーアの所にでも言って頭でも撫でてもらいなさい。 私にとっての興味は、お前が私の役にどう立つかと、お前が私を裏切るタイミングがいつかの二つに尽きるわ。 面白そうだから、暇だから、利益を得たいから、地位を得たいから、それは宝石が赤いか青いか程度の違いでしかないでしょう （そこまで言ってから言葉を止めて。 ただ、まぁ…と目を閉じながら） 私の役に立ったうえで、私の愛情を求めるというのならば、褒美に頭をなでてやるぐらいのことはしてやってもいいわ（と、紅茶を持ってきた侍女に、自分とジェフティの分の茶を用意させ） (2020/1/25 06:51:30) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 愚問ですね。全うなのを得たいならダフォリール様に話を持ち掛けたりも致しません 役に立つかどうか等明白でしょう たちますよ。貴女が有能であるならば執事も有能で無ければ勤まりません 裏切る？裏切る程度の忠誠心なら執事等辞めるべきですよ 至極容易い事です(簡潔に遠回しから単刀直入へと言い方を変えて笑みを見せて) 私はダフォリール様に愛情を求めたりは致しません ダフォリール様から愛でたいと思わぬ限りは ほっといたとして私は居続けるだけですよ(其れはジェフティの興味 ダフォリールが自身をどう改め見るかを試すような 否 自分を試すような物で) (2020/1/25 06:56:30) |
| ダフォリール☆皇女 | > | お前が裏切るか、裏切らないかは私が見て決めるわ。 お前がどう思っていようがそんなものは何のあてにもならないもの。 しかし、自分を役に立つと言い切るのは、いいわね。 駒としてはまぁまぁ有能そうだわ。 また随分と大きく出たわね。まぁ、良いわ、役に立つというならそれを証明なさい。執事だというなら、私が求めていることぐらいは当然しっているのでしょうし （愛でたいなら愛でさせてもやってもよい、とは、と。 有象無象なら首をはねろと一言で終わりにする物言いも、こいつはまぁこれでいいのだ、と怒るでもなくそのまま捨て置いて） (2020/1/25 07:01:54) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 物事を利益で選別し捉える事は最重要ですからね 有用な駒が無償で手に入った 今は其れで良いでしょう でも貴女は何れ違和感を覚えるかも知れません 其れを抱いた時に此の先の話は有りますから今は其れだけで(目を細めたまま生産性や有益に欠いた話 何れ違和感を覚えた時にと含ませて) 貴女は聡明です だからこそ私が現れた 此の"意味"は未だ理解出来ないでしょうから(薄い見込みかも知れないが此れもまた含ませてクスクスと) (2020/1/25 07:06:41) |
| ダフォリール☆皇女 | > | お前は確かに有能ね、ジェフティ。 しかし、お前の言うところの忠誠とやらが本当にあるならば、お前の主を試すのはほどほどにしておきなさい（紅茶を飲みながら、軽く吐息をついて。 よしなになさい、とジェフティの提案に対し、ジェフティが良しなに対応しろと認可を。 さて、これで北方の件は片付きそうだ。 次は南方の焼き畑をやる阿呆共の対処かしら、とつらつら考えて） (2020/1/25 07:10:45) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 確かに試しすぎは不義に繋がりますからね。ですが力量は図らねば 今はもう大丈夫でしょう ダフォリール様 お休みになられても大丈夫ですよ 問題は粗方解消されますからね(何やら考える様子に笑顔を向けながら) (2020/1/25 07:16:55) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 物事は解決すればそれでおしまいではないのよ。ジェフティ。 解決の仕方一つで、問題はいくらでも大きくなるわ （手を伸ばして、ゆっくりと手招きし、こちらへ来いと命じて） (2020/1/25 07:18:19) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 其れには同意です ですから解決自体は容易なのですが様々な事を考えるとやはり時間はほしくなりましょう(手招きを受けると小首を傾げながら近付いて) (2020/1/25 07:22:21) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 愛でたいなら愛でさせてやるといったわね。お前は優秀だから愛でてやるわ。光栄におもいなさい？（と、近づいたジェフティを膝にのせて。指先であごをくすぐりながら抱きしめて。 髪を梳いたり、頬をなぞったりと、役に立った分をほめるようにジェフティの頭を撫でて） (2020/1/25 07:24:15) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | ダフォリール様から早々に愛でられるとは光栄以外の何者でも有りませんよ…(膝上に乗ればちょこんと座ったまま 髪を梳かれるとシャンプーの香りと頬はぷにぷになやわもち肌 大概の女性すら嫉妬する程の質感を返しながら目を細めて) (2020/1/25 07:27:17) |
| ダフォリール☆皇女 | > | おまえ、閨の相手は出来るのかしら。 肌は触っていて気持ちいいわね （指先で頬をなぞり、肌のきめ細やかさに少し驚いて。 しばらくゆっくりと体をさわってから、なるほど、とうなずき。 ベッドの相手としては役に立つのか、と訊ねてみるのです） (2020/1/25 07:29:11) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | えぇ こう見えても淫魔の血は有りますから何の問題も有りません 普段は攻め手ですがたまに気分で受けたりも有るでしょうか(身体を触らせながら 少しの見せ物に指先にぱちっと電撃を軽く見せて)触れた方には個人差は有りますが刺激になるかと(ダフォリールが興味を持つかは別として見せたなら指先を引っ込めて) (2020/1/25 07:34:55) |
| ダフォリール☆皇女 | > | その雷撃は背中にでもやってもらったほうが効きそうね （むしろばあやあたりに、と目を線にする皇女。 指先でお尻をゆっくりと摩りつつ、ジェフティの髪を、肌を撫でて、またおいおい役に立ってもらうわ、と唇を奪い） (2020/1/25 07:36:21) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | マッサージにもお使い頂けますから何なりと(用途は拾いようで 摩られ撫でられてダフォリール様のお好きなように身を預けたまま 唇を奪われると其のままで) (2020/1/25 07:40:26) |
| ダフォリール☆皇女 | > | （ゆっくりと髪を撫でながら、舌を滑り込ませて、とろとろ、ちゅくり、と唾液を吸い上げるように (2020/1/25 07:41:59) |
| ダフォリール☆皇女 | > | （吸い上げるようにキスを行って。 ゆっくりと正面から抱きしめなおし、ちゅ…と唇を押し付けて深くキスを。 愛でる、というよりはジェフティの口の中を味わうような舌の動きを見せつつ） (2020/1/25 07:43:00) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | ん…(ゆったり撫でながらのキスに此方も返しながら唾液を吸い上げ確かめた味はやや甘い様で 催淫効果が有る唾液を飲む彼女に 変化はないかと主を案ずるように見つめて) (2020/1/25 07:45:07) |
| ダフォリール☆皇女 | > | （唾液をゆっくりと飲み込んだ後、心配そうに見つめるジェフティに視線を合わせると、始めて目をうっすらと細めてみせるダフォリール。 機嫌よく髪を優しくふさふさと撫でた後、もう一度唇奪って。 ゆっくりとジェフティの口の中をねっとりと、今度は可愛がり、愛でるのを全面に押し出しながらキスをして） (2020/1/25 07:46:46) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | (細めた目に緩い笑みを返す 今は言葉は必要とせず主人に身を預けたまま 髪を撫でられると尻尾がパタパタと揺れてしまう 可愛がるようなキスに深く返しつつも悪戯に絡めたりはせず 主人の望むままへと) (2020/1/25 07:49:49) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 貴方の唾液で随分と勃起してしまったわ、ジェフティ。 勿論、搾ってもらえるのよね？ （なんて、顔を寄せて耳に囁いて見せるダフォリール。 ジェフティの尻尾がぱたぱたと揺れているのに目をやると、内心きゅーん…なったりしますが、顔には出しません） (2020/1/25 07:51:28) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | お気に召して頂けるように善処致しましょう…女性体程では無いですから 受けに向くかは抱き心地からご判断を…(ズボンを脱げば小さなおちんちんとおまんこがちらりと見えて) (2020/1/25 07:54:41) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 受けて媚びろなんて命じてないわ。 お前は何も考えずに、私の膝の上で私に愛でられていればいいのよ？ （光栄でしょう？と言い直して、ズボンを脱いだジェフティをべったりと抱きしめつつ。 また唇を奪って舌を絡めつつ、ぬるぬるにそそり立った肉棒を、ジェフティの膣の中にゆっくりと挿入して、ぐちゅ…♡ とつながって） (2020/1/25 07:56:10) |
| おしらせ | > | ミーシャ♀メイドさんが入室しました♪ (2020/1/25 07:58:31) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 少し焦りましたかね 身体の相性は大切故に…(次第に主を想う姿勢を見せながら 抱き締められ委ねつつ 舌を絡めていきながら挿入されると難なく受け止め中が蠢いて刺激をゆるゆる与え) (2020/1/25 07:58:56) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 相性が大切というのは認めるけれど…お前が愛でさせてやるというから、私が愛でてやっているのよ。 相性が悪くても私の寵愛はすべてうけなさい？ （と、少しなにかズレたような会話を行いつつ。 ゆっくりと抱きこんで密着して、抱き込んで、ジェフティと、ゆっくりと舌を絡めて唾液の交換をつづけて） (2020/1/25 08:00:56) |
| ミーシャ♀メイド | > | おはようございます、ダフォリール様。そして、雷魔獣のお客様。メイドのミーシャと申します。何なりとご要望を申してくださいませ……(メイドの作法を則り、スカートの脇を軽くつまみ、ゆっくりあげ、二人の近くに待機しようか) (2020/1/25 08:01:05) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ……侍女？ 見ない顔ね。私の傍周りに居たかしら？（ジェフティの唇から口を話して、小首をかしげて侍女をみつめ） (2020/1/25 08:02:12) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 相性が悪い事も有りません…貴女の執事なのですから(とやらなくとも結果は分かりつつ 抱き込まれながら舌を絡め唾液の交換をしていけばほんのり甘い味が広がるでしょうか) (2020/1/25 08:03:37) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | ん…ジェフティともうします(ミーシャ様に軽い挨拶を交わしつつダフォリール様に身を預けたまま) (2020/1/25 08:04:21) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そうよ。私は執事と対面座位でキスをしながら、執事のおまんことセックスするのが好きなの。 だからお前が私の執事だというならそれをもとめるわ。 何か異論は？ （と、腕をまわして腰回りをなぞりつつ、無いならキスするわよ？と唇を奪って、またべろちゅーして）＞ジェフティ (2020/1/25 08:05:10) |
| ミーシャ♀メイド | > | 私はここ最近メイドとして雇われましたので、ダフォリール様とは初対面となります。ミーシャと名を預けられました。お二人にお飲み物を注ぐつもりでしたが、朝の紅茶でよろしかったでしょうか？(無表情でダフォリール様に質問をしながら、容器を準備していく) (2020/1/25 08:07:55) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 異論は有りません ダフォリール様の執事として甘んじて受け入れたいのです…(嬉しげに笑みを浮かべ 腰回りを撫でられるとやわぷに肌で沈ませながら 唇を奪われると深々とキスを交わしていって) (2020/1/25 08:08:05) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 私の名前は十分に知っているみたいね、ならば話は早いかしらね。 この城の、そして私の役に立ちなさい。 私の傍周りにいようがいまいが、この城の侍女は誰も彼も私の所有物ですもの（ご要望を、と言われれば、よしなに城の役に立て、と。 ぞんざいな物言いに聞こえるが、機嫌が悪いときは普通に無視をするので、今日は侍女を丁寧に扱うぐらいには機嫌が良い様子）＞ミーシャ (2020/1/25 08:08:45) |
| ダフォリール☆皇女 | > | それでいいわ。お前は役に立つわね、ジェフティ。 大切にしてあげる （素直に受け入れたいというジェフティの言葉に、また機嫌がよくなるダフォリール。 ゆっくりとお尻を撫でながら、ついばむ様に何度もキスをしつつ、ジェフティの子宮の中に、どろどろの精液をべったりと射精して、どくどく、と注ぎ込み） (2020/1/25 08:10:48) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | ありがとうございます 私が役に立つのもダフォリール様が可愛らしく聡明であるからですよ(と素直に返しながら 啄むようなキスを返しつつ出されても締め付けて精液を溢さず絞るようにおまんこ締めて) (2020/1/25 08:14:31) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 私が可愛らしく、聡明？ ふふ…なら、お前の方から私にキスを求めてくれるの？ （などと、意地悪くそんなことを問いかけてみて、 ゆっくりと抱き合ったまま顔をよせて） (2020/1/25 08:16:02) |
| ミーシャ♀メイド | > | はいっ、ダフォリール様。私は皆様の歯車。所有物として身の程を知らぬ小さな脳を働かせ、精一杯の奉仕で役に立てる肉便器として、メイドとして。働かせていただきます……(ダフォリール様の性格はリサーチ済み。ジェフティ様の愛を確かめる様子から、今日は機嫌がだいぶ宜しい様子。ダフォリール様の懐に少しでも入りたい気持ちもあり、素直に言葉を放ち、二人の前に紅茶を注いだカップを静かに置いていこうか) (2020/1/25 08:17:57) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 私も淫魔の血が有りますからね…有能で無ければ私の主は勤まりませんから…(見つめたなら最初は啄むように控え目にちゅ…ちゅと唇を重ね) (2020/1/25 08:18:43) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そう、ええ、わきまえているならそれでいいわ （己の立場をわきまえた発言について、特別褒めることもしないが、否定もせず。 むしろ皇女が見るのは侍女の目線。 じ…と見つめるをの瞳を覗き込み） 私の隣に座りなさい今日は機嫌が良いの。侍らせてあげる（と、何も追求せず、ミーシャに近くに居ろ、と声をかけて） (2020/1/25 08:21:28) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ん…淫魔の血を随分と強調するわね…？ お前は余計なことを気にせず、私に愛されるのを喜んでいればいいのよ （キスを行いつつ、ジェフティに唇をついばまれて、ほら、もっと、と） (2020/1/25 08:24:10) |
| ミーシャ♀メイド | > | ありがたきお言葉。失礼致します。ダフォリール様……(意外。ダフォリール様はお気に入りになったジェフティ様との時間を大事にされている様子だったが、よほど機嫌が良いのか。近くに来いと言われ、二人の隣に腰を下ろし、愛を育む二人を無表情のまま見ていようか) (2020/1/25 08:26:12) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 喜びを現すならもっと素直に表現致しますよ？お慕いしていると…(啄むようなキスから少しずつ深い物に 舌を絡めて彼女の口内を味わい 無礼を承知で柔く抱き締めて) (2020/1/25 08:26:27) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 今日は朝から良いことがあったからね、特別よ（メイドを横に侍らせるなど普段はしないものの、今日はすこぶる機嫌が良いようで、気に入られたいと振舞うミーシャを近くにおいてやろうと思うぐらいに寛容な様子。 その機嫌模様もいつまで持つかは定かではないが） このジェフティは私の執事として役に立ちたいとやってきたわ。 お前はどうなの？ （ミーシャが自身に取り入らんと、しきりに視線を向けているのが判らないほど鈍いわけでもなく。 しかしかといって、自身からどう役に立ちたいのか口からきかない限り、相手を自身の駒にするかどうかは決めかねる部分もあって）＞ミーシャ (2020/1/25 08:30:37) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そう、なら、私の身を案じているのね。 ならばそれは杞憂というものよ。 私の父親がどれだけ色狂いかは知っているでしょう （淫魔を使い魔に迎え、あれだけ妃を侍らせる絶倫ぶりの、人に自慢できないタイプの父親の姿に、軽く吐息をついて。 顔を寄せると、お耳にゆっくりと内緒話をおこなってから、お耳にキスをして）＞ジェフティ (2020/1/25 08:33:11) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 主を案じ察し動くのは執事として当然の勤めです…貴女を想いたいのは私の勝手です 貴女が其れに答えるかは駒である私を良く見て決めて下さいね…(耳にキスをされると吐息を吐き出して 私情よりもダフォリールを優先する明確な意思を見せながら身体を小さく揺すり) (2020/1/25 08:37:01) |
| ダフォリール☆皇女 | > | さぁ…どうかしら。私が応えることが出来るのは想いに対してであるし… そんな妙なプロ意識より、私はお前の私情の方を聞きたいわね？（ぎゅ、と抱きしめて） (2020/1/25 08:39:07) |
| ミーシャ♀メイド | > | そうですね。私はあくまでもメイド。ダフォリール様がジェフティ様とのお時間をお邪魔するほど馬鹿では御座いません。しかしながら、しかしながら。私はダフォリール様の専属メイドとして、雇われたい。とずっと思っておりましたから。ただ、口では言えたとしてもダフォリール様に利用価値を示すのでしたら、一番は「これ」でしょうか……？(二人に被害を加えない程度に離れた位置に突如として、氷の柱が上へ上へ形成され、そしてパリンと弾けば、まるで雪のように破片が舞い散る。本当にサーカスのショーのような光景を二人に見せていこうか)ひとつは、私は氷属性の魔法を操れます。簡単な護身術よりかは強さを持ち合わせているかと。ダフォリール様のお近くにいるとすれば、少しでも強さはあればと。あとは……もう私の肉便器を気に入ってもらえるかですかね……？(しゅるっとメイド服のボタンを外し、上半身をはだけたら、従者の証である「♀」のマークの鉄をぶら下げた乳首ピアスのついた乳房を見せつけていこうか) (2020/1/25 08:41:06) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 私はダフォリール様をお慕いしています…様々な想いは有りますが聡明な主人を信じこの言葉迄に…(優しく抱き締められ安堵しながら一度啄むようなキスを1つ) (2020/1/25 08:43:09) |
| ミーシャ♀メイド | > | 本当に、ジェフティ様はダフォリール様をお好きになられたのですね？素晴らしい光景ですね…(なんだか、ジェフティ様の発言を聞いていると思わずほっこりとした気持ちになり、表情がほんのすこし綻んでいる) (2020/1/25 08:45:36) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ……なるほど （お前の欲望はそれか、と、小首をかしげるダフォリール。 蔑むでもなく、かといって満面に笑みを浮かべるでもなく。 ゆっくりとミーシャの目を覗き込み） そう、そうね…まぁ、お前のその技術は私の役に立つのでしょうね（とはいえ、護衛ならばいくらでも変わりが居るし、肉便器に関してもそう。 一生懸命役に立つとアピールするミーシャを眺める皇女は、ミーシャが実際にどう役に立つかよりも、別のところに注目し。 それを確認するように顔を覗き込んで） 私の事をどれだけ好きか、口に出していってごらん？（と、妙なことを）＞ミーシャ (2020/1/25 08:46:01) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そう、ならいいわ。 その言葉で充分よ （私の傍に居なさい、と耳に囁いて。 片方かけている耳を指先でくすぐりつつ。 ちゅ…と唇を奪ってジェフティを可愛がって） (2020/1/25 08:48:58) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 私の想いはダフォリール様が評価した上の者です…私は主人の駒ですから 忠誠で愛を示すのみですよ(ミーシャ様にはそう返答 自身よりも主人を立て 尽くす姿勢は変わらずに)＞ミーシャ様) (2020/1/25 08:50:01) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 居て良いのでしたら…(控え目になるのも傲慢と比べたら矛盾になると分かりつつそんな姿勢を見せて 指先で擽られ片耳がぴぴっと動きながらも 唇を奪われると舌をねっとり絡めて) (2020/1/25 08:53:08) |
| ダフォリール☆皇女 | > | しかし、今日は随分物好きが集まるわね。 どういう風の吹き回しなのかしら （舌をねっとりと絡めて。 唾液を頂戴、と口をひらき）＞ジェフティ (2020/1/25 08:56:56) |
| ミーシャ♀メイド | > | ……最初に。覚悟を示す意味で、これを手渡します。嘘偽りのない私の言葉を言います。気に入らなければ、「それ」で私の首をはねてもらえれば……(ダフォリール様の片手に小さなナイフ。しかしながら、刃は鋭くて一太刀でスパッと命を殺められるだろう。ダフォリール様に媚びるわけではない。素直な言葉を伝えよう。それは本来なら命をかけるべきほどのことなのだから)シャルロット様の後継者争い。それは、この国における最大の課題。ダフォリール様はその課題に荷担されているお一人。後継者争いで最も競る相手はアザレーア様でしょう。アザレーア様は共愛。つまりは柔らかい愛の持ち主。しかしながら、あまりにも儚いもの。私はダフォリール様のような「強欲」「強者所以の鋼鉄さ」。そして、機嫌が良ければ、こんなメイドにチャンスを与えてくれる方なのですから、心も素晴らしくてこんな弱々しいメイドも駒として扱っていただける。そう、確信を抱き、後継者争いで最後に残るのはダフォリール様と思ったからです。そんな強くてどこか柔らかいダフォリールの姿にずっと愛しておりました。専属メイドになるならば、ダフォリール様ただひとりと。 (2020/1/25 08:57:50) |
| ダフォリール☆皇女 | > | （ナイフを受け取って、退屈そうに、ゆっくりとそのナイフをゆらしながら、ゆっくりと小首をかしげつつ、ミーシャの長い口上を聞くダフォリール。 シャルロット、世継ぎ、アザレーア、と、いろいろと単語が並び立つ様を眺め） お前は話が長いのよ。 お前の言ってることの８割ぐらい、お前の本心が感じられないわ。 私の近くに居たいと願うなら… （言葉を閉じて、顔をぐ…と近付けて、１０ｃｍにも満たない距離でミーシャの瞳をまっすぐに、胡乱な目で覗き込みつつ） お前が言いたいのは最後の二つね？ ジェフティは私の事を好きだと言ったわ。 だから傍に置くの。 お前はどうなの？（私のことが好きだから傍に居たの？ それとも理由は他にある？と簡潔に尋ね）＞ミーシャ (2020/1/25 09:03:03) |
| ミーシャ♀メイド | > | 回りくどかったですね。こんな話が長いのも含め、私はダフォリール様という一人のお方として、好きです。この世で一番好きです。だから、たくさんアピール致しました(無表情で淡々と。しかしながら、じっくりとダフォリール様の瞳からは逃げずにまっすぐ見つめ返していく) (2020/1/25 09:06:04) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ……知ってる（ミーシャの言葉を聞けば目を細めて、にま…と笑って見せて。 気に入られようと必死にアピールしているのも全部知っているうえで圧迫面接をするから意地も悪く） いいわ、お前。 その回りくどいは直しなさい。 気に入ったから私の世話役にしてあげる。 明日から私についてまわりなさい（指を差して。身支度はさっさとするのよ、と）＞ミーシャ (2020/1/25 09:08:03) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | ダフォリール様が聡明だからこそミーシャ様も惚れたのですよ 私が入る余地は有りません…私は主人を想い有能な判断を下す身ですから(何処か身を引きながらに意見を添えて溜めた唾液をゆっくりとダフォリール様に送っていき)) (2020/1/25 09:10:33) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 私が聡明だなんて当たり前のことでしょう。一々持ち上げて褒められてもちっとも嬉しくないわ。 無駄口叩いている暇があるなら、もっと私にキスをしなさい？（唇を重ねて、ゆっくりと抱きしめて）＞ジェフティ (2020/1/25 09:12:25) |
| ミーシャ♀メイド | > | 畏まりました、不肖ミーシャ。ダフォリール様の専属メイドとして名を恥じぬ、御奉仕を約束致しましょう……(にまっと笑みを見せ、離れた彼女に一礼をする。あんな笑みを見せるんだって内心は思いつつ、身支度を済ませるように周りのメイドに伝え、ひとまずは胸元を閉じては通常のメイドとしての姿になってから、引き返していき)という訳です。ジェフティ様。私もダフォリール様の一侍女として働かせていただきます。負けませんからっ……ちゅっ…♥(同じダフォリール様の下僕に近い存在になったのなら、ジェフティ様に負けないと伝え、意地悪にジェフティ様の首筋に痕を残すくらい口づけを落としてから、ダフォリール様の隣に腰を下ろす) (2020/1/25 09:14:36) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 違いないですね 無駄に言うなら身体を動かした方が…ね(深い愛を示す様にちゅ…ちゅと小さく口付けからやがて深く絡めて身体を少し前に寄せ 主にベロチューしていって) (2020/1/25 09:14:42) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 私に気に入られたいから必死になっての事かと思ったけれど、回りくどいのは元来の性格のようね。 ジェフティもそうだけれど、それが貴方の在り方なら、それでいいでしょう （癖のあるのばかりが集まるわね、と自分のことは棚に上げながら） (2020/1/25 09:17:49) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ＞ミーシャ (2020/1/25 09:17:56) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そういう事よ、しかし…（早起きしたし、程度の散歩から、また随分と収穫があった、と不思議そうに） (2020/1/25 09:18:46) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | おやおや…張り合えるかもダフォリール様に此処は確認が必要ですね 愛も多様に育まれるのがこのお城ですから…(ミーシャ様と張り合えるのも楽しみかも知れないとは思いつつ使用人での争いはどうするのか主に訪ねてしまって) (2020/1/25 09:20:28) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | ん…ん(考える様子のダフォリール様に口付けを繰り返しては唾液を送りキスの音響かせて) (2020/1/25 09:22:10) |
2020年01月24日 04時35分 ～ 2020年01月25日 09時22分 の過去ログ
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