チャット ルブル

「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年01月11日 22時32分 ~ 2020年01月25日 23時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

杏子(( そーいや、11時から二窓するので返信遅くなる💦   (2020/1/11 22:32:54)

魔夢((了解です!   (2020/1/11 22:33:09)

魔夢 爆豪/(接吻をやめたら、彼女は「けほっ、けほけほっ…!!」なんて咳き込んだわけで。… 悪い。なんて心の中で思ったが。口には出さずに喉の奥で消えてしまった。どうやったら、うまく接吻ができるんだろう。やった、事ないどころか。そういう、ドラマや映画…漫画も見たことが無いから。無意識に入っていた情報だけでやってしまった。もっと、上手くできるようにしねぇとな…なんて、思ったわけで。そして、彼女が「ひっ、へ、ぅあッ、ん…!!!か、つきぃ……」なんて言ってくれれば。顔を赤くさせて)「…いきなり、そんな声を出すなよッ‼︎」(なんて、愛撫してるのは自分なのにとんでもなく、理不尽なことを言うわけで。だけど、いきなりそんな声を出されたら。こっちは、さらに興奮してしまうから、… 。そして、彼女が「……ぁ、の……か、勝己の……」なんて言われれば。まぁ、やっぱ。バレるよな… なんて思って。彼女から、手を離せば)… 良いか⁇(なんて、言うわけで)   (2020/1/11 22:41:41)

魔夢伊吹/ ( 体がゾクゾクしてきてしまう。彼が道具で、犯してくれる。気持ち悪いけど、やっぱり最高に気持ちいいし、興奮してしまう。だけど、やはりもどかしくて。もっと、彼に犯して欲しくて。勇気を振り絞って言った。すると、彼は「……気持ちいい所?……何処かな?ボク、女の子になったことないからわかんないよ。ちゃんと言って。」なんて言われれば。また、顔を赤くさせて… )「ぇっと… ま、豆…触って欲しい… 」(なんて、恥ずかしくて顔から湯気が出るんじゃないかってくらいになった。もう、恥ずかしすぎて目をギュッと瞑って彼の返答を待つことしかできなかった。怖かった)   (2020/1/11 22:48:35)

杏子ひなた/(もっと上手くなるためには彼と接吻するしかないのかなぁ、なんて思った。そう思うだけでドキドキと胸が高鳴る。うわ、何期待してんの?馬鹿じゃないの?なんて自分に向かって言えば益々恥ずかしくなってしまった。自爆するなんて本当に馬鹿。そして自分が彼の名を呼べば彼は顔を赤くして「…いきなり、そんな声を出すなよッ!!︎」なんて怒った。びくっとしては、「べ、別に、普通に名前呼んだだけじゃん!!」なんて反抗した。むぅ、と頬をふくらませて納得いかないような顔をして。そんな声って………普通じゃなかった??自分の声って他人から聞いたら違う声に聞こえるのか?それも分からなかった。もう、何もかも分からない。考えるのをやめよう。頭の固い自分は考えることが苦手だから、そう思って。)……えっ?!え、え?!う、嘘、い、入れるんですかッ?!え、待って待って〜〜〜……私、まだ何も入れた事ないんだけど?!自分の中に指一本も入れたことない!!無理無理無理!!   (2020/1/11 22:54:07)

杏子(と、顔と耳を真っ赤にして猛反対した。本当に何にも入れたことの無い綺麗な穴だ。だって自分でそういうことしないし、今までそういう経験さえない。それなのに急に彼の物を入れるなんて自殺行為だ。だから深呼吸しては、ぼそぼそと呟いた。「ゆ、指……い、入れてみて……ほ、欲しい……」そんな事を言えば、彼に掴まれてる手を無理矢理離しては、自分のスカートの中に手を入れてはぐっ、と下着を脱いだ。そして太もも辺りで止まった下着に目もくれず、どうぞ!と言わんばかりの顔で彼を見た。凄いでしょ?少しは積極的になったんだよ!そんな事を心の中で思った。)   (2020/1/11 22:54:17)

杏子狛枝/(自分の言ったこと、一文一句に反応してくれる彼女が堪らなく可愛くて、仕方なかった。だから調子に乗ってもっといじめたくなるのだ。これってまさに小学生じゃないか。良い歳して、何してるんだろう。そんな事心にくることを思っていれば彼女は顔を赤くした。はぁ、と心の中で溜息が出た。嫌な意味、じゃなくて普通に可愛すぎたから、悶えた為にでてしまったというか。実際に口に出さなかっただけ凄いと思いたい。「ぇっと… ま、豆…触って欲しい… 」なんて素直に言う彼女。もう、本当にそういう所が堪らなく可愛いんだよ!!なんて当たり前すぎることを思っていればくす、と笑って「よく言えました」なんて上から目線に言っては、弱のままバイブを上に移動させ、豆に当てた。これ、相当気持ちいいんだろうなぁ、なんて女子でもないのに思った。だって彼女の反応を見る限りそうだから。自分も先端にこんなもん当てられたら気持ちよくて頭がおかしくなってしまいそう。だから彼女の気持ちがよく分かる気がした。)   (2020/1/11 23:00:15)

魔夢 爆豪/(どうやったら、上手くなるんだろうか。逆に他の奴等は、どうしてすぐさまに分かるんだろう。やっぱり、そういうのに興味をもったりするからか…?なんて、頭の中ではこんなに考えたのは、久々だった。勉強もここまで考えずに授業で、やればできたから。そして、自分があまりにも理不尽なことを彼女に言えば。彼女は、「べ、別に、普通に名前呼んだだけじゃん!!」なんて言われた。返す言葉がねぇってくらいに何もいえなかった。そして、自分が良いか⁇ なんて、消えば彼女は、指すら入れたことない‼︎ なんて、言われれば。まじか… こんな純粋な奴を俺が本当に犯して良いのか、なんて謎の罪悪感が来た。さて、そして彼女になんて言おうか考えていると、彼女は「ゆ、指……い、入れてみて……ほ、欲しい……」なんて言った後に下着を脱いで… … いきなり、すごく積極的になった彼女。物凄く、かわいい。… そして、)じゃあ、入れるぞ… (なんて、いえば。くぷ、と彼女の中に指を入れるわけで)   (2020/1/11 23:10:36)

魔夢 伊吹/( 彼の前だけだった。こんなにも、素直になれたのは。彼以外には、どうにも素直になれなかった。分からない、こんなの気持ちわるかもしれないけど、彼なら私を嫌わないでくれるきがしたから。でも、恥ずかしくて怖くて、目をぎゅっと瞑っていれば彼は、「よく言えました」なんて言ってくれて、それが嬉しくって目を開ければ笑って。そして、バイブが豆を当てられたわけで。体をびくびくさせて、また目を瞑ったりするわけで)あっ…♡ や、…んん  (なんて、声を上げて足をバタバタさせないように、したのでびくびくしたり、愛液がどろっと出てくるのが自分でも、分かった。そして、彼の服をぎゅっと掴んで耐えるわけで。目からは、涙が出た。多分、嬉し涙だと思う… )… はぁッ…♡ 凪斗大好き…‼︎(なんて、大声でそういえば。彼にキス、して舌をねじ込んで唾液を交換するようにして)   (2020/1/11 23:21:44)

杏子ひなた/(周りにそういう経験してる人居ないからどうやってすればいいの?なんて聞けない。本当、経験者欲しいなぁ…。なんて思ったけど次からは自分が教える立場になるのか?!そう思うとなんだか不思議な気持ちになった。こんなにも恋愛経験皆無な奴が………。まず皆に彼氏が出来たこと言ってないし、そこから驚かれそう。なんか、失礼だな?なんて自分で思ったのに、そんな事を考えた。そして自分が言い返せば、彼は何も言わなかった。何だ?可愛すぎるだろぶち犯すぞ?!なんて思えば、にやける口を手で隠した。)ぅ、えっ、は、はやッ、んん!!!?(ぎょっ、としては思考も行動も遅くなって、彼に指を入れられてしまった。初めての感覚。なんか、変な感じ。なんだこれ。気持ちよくもないし……少し痛いけど。やっぱ慣れてないからか??痛みを感じるのは仕方ない事。だからそれをぐっ、と堪えて、「ッ……ま、まだ……動かさないでよ……こ、心の準備が…ふう…………ぅ、……やっぱ怖い…」そうは言ったものの、やはり怖かった。自分の中を荒らされるなんて怖すぎて。いくら彼だとしても怖いものは怖い。だから静かに「…ぬ、抜いて…欲しい」なんて言った。)   (2020/1/11 23:25:48)

杏子狛枝/(早く彼女の壊れていく姿が見たい。そんなこと思う自分は大分重症だと思う。そんなこと分かりきってるけれど。今に至ったことではない、なんて。そして自身が豆にバイブを当てれば案の定彼女は強く反応した。そんな姿を見ればまた興奮してきてしまって自分のモノも反応した。やはり、身体は正直のようだ。自分の服をぎゅ、と掴まれればドキッとした。こういう、女の子の反応はやはりクるものがある。これは世の男性陣みんなそう思うのではないか。本当にドキドキして、まるで初夜のよう。初夜、だなんていつ頃しただろうか。そんなことも覚えてないほど彼女と身体を重ねた。)…!ボクも、大好きだよ(久しぶりに彼女の大声を聞けば少しだけ驚いたけれど、ふ、と優しく微笑めば受け入れた。接吻され、舌をねじ込まれればそれに対応してこちらも舌を絡ませた。そしてその間に、強さを中くらいにしてみた。急にしたもんだから、彼女は驚くだろうか?)   (2020/1/11 23:34:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/11 23:42:07)

杏子(( んんん、お疲れ様!御相手感謝!!おやすみ!   (2020/1/11 23:50:50)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2020/1/11 23:50:55)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/12 23:32:30)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/12 23:32:31)

杏子(( こんばんはっっ!   (2020/1/12 23:32:40)

魔夢((ダッシュで、レス返しします!今晩和−!   (2020/1/12 23:32:55)

杏子(( ゆっくりでえーよ!   (2020/1/12 23:39:01)

魔夢 爆豪/ (自分に彼女ができた。なんて、言ったらクラスの奴は、でのような反応をするのだろか。きっと、〝え?お前、みたいなやつにか?〟って大分、失礼な事を思われる気がする。そう思えば、なんだか腹の底が煮え渡ってきた。そして、彼女に言われれば黙ってしまった。なんだか、恥ずかしくて… 情けなくて。… 彼女の中に指を入れたら。こんな、言い方あれたが。暖かかったし、狭かった。「ッ……ま、まだ……動かさないでよ……こ、心の準備が…ふう…………ぅ、……やっぱ怖い…」なんて、言われれば。心の中ではオロオロしてしまったが、顔ではいつも通りの顔だった。どうしたら、良いんだろうか。そして、彼女から。抜いて… と言われれば。一旦、抜いて。彼女を落ち着かせろように無言で、唇にキスするわけで。下を入れて、… 犯して行って。そして、また指をゆっくり入れた。動かしはしない。ただ、少しでも慣れて欲しかった。それに、鬼畜かもだけど。早く入れたくて堪らなかった)   (2020/1/12 23:41:12)

魔夢伊吹/(男の人よりも、女の人の方が脆いんだよな。壊れるのも早い… 早く、彼にも壊れて欲しい。こんな風に臨んでしまう時点で色々とまずい気がする。彼は、一体何を思っているんだろうか。はぁ… 大好き大好き大好き。なんて、思って接吻を彼が答えてくれてそのまま続けていれば、強さを上げられて腰がビクッとした。足もビクビクして、顔も。とろん、とした顔をして。)あっ♡ …ゃ っん ♡ 、(なんて、声が漏れれば。恥ずかしくて。さらに接吻を激しくしようと彼の後頭部をぐっと手で持って舌を更に奥に入れた。そして、彼に抱きつくわけで。もう、頭も壊れそうだし。気持ちよくて弾き飛びそうだった。それを堪能しているわけで)   (2020/1/12 23:49:24)

杏子ひなた/(いつまで経っても逃げてしまっては意味が無いし、彼に悪い。ここで身体の関係を持っておかないとダメな気がする。彼に嫌われそう。……いや、でも彼に限ってそんな…。有り得ないかもしれないけど、やっぱり嫌われたくなくて。でも怖いものは怖いんだ。初めて、だし。もっと慣れていたら……なんて幾度も思った。そんなこと思ってったって仕方がないと言うのに。そして抜いて、といえば珍しく従ってくれて驚いた。「ぁ…ありがと…」なんて言った後、すぐに口が塞がれた。びくっとして固まったが、舌をいれられて我に返る。どうも自分は舌を絡ませるのは苦手みたいだ。「んんっ!!」なんて唸っては、反抗も出来なかったので仕方なく従っていた。そうしたらまた指を入れられてぞッ、としては無理矢理口を離しては「ぅ、やだ……はぁッ…こわ……ぅ、…待って、でも………す、少し……動かして…」やだ、やら怖い、やら言ったけど、でもやっぱり少し進んでみたくて自ら動かしてと言った。でもやっぱり怖かったので彼の腕を優しく掴んでは涙目で秘部の方を見た。)   (2020/1/12 23:53:44)

杏子狛枝/(強さをあげて、彼女の反応を見た。そうしたら案の定良い反応を見せてくれて思わず口角が上がってしまった。身体全体を震わせて、「あっ♡ …ゃ っん ♡ 、」なんて甘い声で喘いだ。それに自分のモノが素直に反応して、それが自分でも痛いほど分かった。そしてゆっくり、上下に動かして全体的に振動を与えた。これにより、恐らくもっと強い刺激が伝わると思うのだが…。もしあんまり効果覿面じゃなかったら強さをあげようかな?なんて思って。その逆に、弱くして焦らすのもいいが。自分ならしかねないので、それも頭に入れておこう。そして急に後頭部を掴まれ、ぐいっとされれば彼女の舌が奥まで来た。ビクッとすれば「んぐッ?!」なんて声を出した。情けないな。抱きつかれれば、そんな彼女が可愛くて抱き着いた。そして、その拍子で首筋に紅い花を咲かせた。そしてそれをぺろ、と舐めてまた別の場所に咲かせて。)   (2020/1/12 23:59:01)

杏子(( 動画みたりしてるから返信遅くなる💧   (2020/1/12 23:59:11)

魔夢((ごめん、髪乾かしてた。私も遅くなるかも…です!   (2020/1/13 00:00:59)

杏子(( 了解!   (2020/1/13 00:09:28)

魔夢「ぅ、やだ……はぁッ…こわ……ぅ、…待って、でも………す、少し……動かして…」   (2020/1/13 00:11:01)

魔夢((ごめん、コピーできてなくってへんな所やってしまった。   (2020/1/13 00:11:19)

魔夢爆豪/ (これは、自分の完璧なエゴなのだろうか。彼女を早く、自分のものにしてしまいたい。そんな欲が出てきた。今まで、自分の欲しいものならなんでも、力づくでとっていった。成績においても、… 実力においても。しかし、人となると話は、別だ。相手が心変わりしてしまうかもしれない。自分の事を嫌いになってしまうかもしれない。いろいろな心配事が、出てきて。自身は、今までに無いほどの心配で、冷や汗をかいてきそうだった。そして、彼女にキスをして…そして、またしても指を入れてしまった。それは、ダメだと分かっているのに。「ぅ、やだ……はぁッ…こわ……ぅ、…待って、でも………す、少し……動かして…」なんて、言われれば。心がキュッと締め付けられて。)「…わかったからよ、痛かったら言えよ」なんて言うわけで。そして、彼女の中で少し動かせば。違和感があるところを見つけて、指の腹でゆっくり撫でて)   (2020/1/13 00:11:34)

杏子(( あ、大丈夫よ!今から書きます()   (2020/1/13 00:15:26)

魔夢 伊吹/(凄いよな、彼だけで一体どれほどの感情が湧いてきたをだろう。数えきれない。彼と会ってなかったと思うと背筋が凍るほどにゾワっとしたわけで。そして、彼が上下に動かせば。電気が走ったみたいに更に刺激が来て。体をビクッと腰を浮かせて感じていた。気持ちが良い… これは、馬鹿になる。そんな事を思っていて。もう、愛液でどろどろで恥ずかしかった。そして、キスをしていれば口が離れて少し、寂しく思っていれば。彼が首筋に何個も花を咲かせてきて。それに、一々、ビクッとしてしまう自信がまた、恥ずかしかった。そして、あげにあげられたものは、ついにどうして良いか分からなくて)「…っ、凪斗の欲しい…」(なんて、言うわけで)   (2020/1/13 00:21:48)

杏子ひなた/(今入ってるんだよね?本当に入ってるんだよね?その事実が受け入れられなくて混乱していた。ちゃんと自分の中も入るのか。そういう風に出来ているのか。凄いな。そんな事を思っては、大人しくしていた。これで下手に動いてしまえば自分が傷付くだけだし。無駄な抵抗はしない。もう、彼に犯されるっていう約束を交わしたんだから。こっちの我儘も聞いてもらうし。だから深呼吸して力を抜いた。「…わかったからよ、痛かったら言えよ」なんて優しい言葉をかけてもらっては、うん、と小さな声で言って顔が熱くなるのを感じていた。そして動かしてもらえれば強い刺激が下から襲ってきて目を丸くした。そして彼に何かを撫でられては、腰に力が入らなくなり、とてつもなく焦った。そして「やッ ああ んッッ…!!」なんて甘い声を出せば、じわり、と涙を作り、耳まで真っ赤にすれば「そ、こ……だ、だめ…、さ、触ったら、身体が動かなくなっちゃうよぉ……」なんて震え声で言えばもう誘ってるとしか思えない色っぽい顔で彼を上目遣いで見た。そんな顔してるなんて自分では全く分からないから不便だよな。)   (2020/1/13 00:26:15)

杏子狛枝/(段々と彼女が壊れていく姿を見ては優越感に浸っていた。ああ、自分じゃない他の手で彼女が淫らになっていくだなんて最高過ぎる。なんて、自分の性癖は歪んでいるのだろうか。分からないが、他の人とは違うことくらいは分かる。仕方ない、人間人それぞれ違うんだから。それがいいか悪いかは自分で決めるんだし。ふと、バイブを見てみれば彼女の愛液がべっとりついていた。これって洗えるんだっけ?そんな事を思いつつ、彼女がたくさん感じてくれていると思えば大変嬉しく思ったし、興奮した。自分が首筋に紅い花を咲かせてはやはり彼女は反応してくれて。それをもっと見たいから、次は反対側の首筋に噛み跡を付けた。がぶ、と少し強めに噛めば自分の歯形がついた。それが大変誇らしく思い、嬉しくなった。これで自分のものだ、という証明ができるから。)……駄目。今日は、あげない(そんな意地悪をいえば、バイブを下着から離した。そして彼女の下着を脱がせれば次は強にしていきなり直で豆を中心に刺激した。ぐりぐり、と押し付けるようにしては人差し指を穴に入れてぐちゅぐちゅ、と激しく出し入れをした。)   (2020/1/13 00:31:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/13 00:42:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/13 00:52:14)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/14 22:45:11)

杏子(( こんばんはっっっ!   (2020/1/14 22:45:21)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/14 22:45:32)

魔夢((今晩和–!そして、ダッシュでかきます!   (2020/1/14 22:45:53)

杏子(( 急がんくてもえ〜よ〜!ただ、今日はもう眠いので長くは出来ないかも()   (2020/1/14 22:47:18)

魔夢 爆豪/ (指だけでも、暖かくて気持ちよかった気がした。こんなかに自身のモノを入れたら、どれほどの刺激が自身を支配してくるんだろうか。そんな、事を考える。今の彼女は、大人しくて無抵抗だ。その方がやりやすいし、自身も助かった。そして、自身はまいもってそう言って、そうしたのならば、彼女は小さい声でうん、とそう言った。なんて、可愛い奴なんだろうって、思っていた。そして、自身が彼女の中をなぞれば。彼女は、「やッ ああ んッッ…!!」なんて、甘くて色気のある声を出すわけで。それにゾクッとして体が熱くなってきてしまう。そうして、「そ、こ……だ、だめ…、さ、触ったら、身体が動かなくなっちゃうよぉ……」なんて言われれば。その顔が誘ってきてるようにしか見えなくて。)「そんな、…声と顔で やめられるかよ」(なんて、言って更に激しくするわけで)   (2020/1/14 22:57:47)

魔夢((了解です。無理しないでね〜   (2020/1/14 22:58:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/14 23:18:50)

杏子(( お疲れ様!   (2020/1/14 23:19:13)

杏子ひなた/(何でこんなに気持ちいいのだろう?一体どこを触られたというのだろう?もしかして女性は皆、中が敏感になっているのだろうか…?分からない、だって今初めて入れられたし。今まで触れてこなかったから、何処が気持ちいいとか気持ちよくないとかが分からない。ほんっとにそれって不便だよな。自分の身体を理解してないなんて致命的過ぎる。だからあまり奥には侵入してもらいたくなかった。彼なら、必死に頼み込めばそれはやめてくれると思うが……。でも少し気になるところはある。奥に行ったらまた刺激の強いものがあるのだろうか。あまり強すぎると自分は失神してしまいそうだ。というかこういう事をやるのは本当に初めてだからいきなり強い刺激だと駄目な気がする。そんなこんな思っていれば「そんな、…声と顔で やめられるかよ」なんて言われて、えっ?なんて顔をしていれば激しくされた。びくびく、と自分の穴の中が波打つのが感じられ、一気に何かが押し寄せてくる感覚があった。それを耐えるように尻に力を込めれば「んッあ!!あっ、はっ、ゃ…!やだッ、ぁ…!な、何か変なの来ちゃうよぉ…」なんてとろけるような甘い声を出せば涙目になった。)   (2020/1/14 23:19:34)

杏子(( 眠いから落ちる!おやすみ!   (2020/1/14 23:19:42)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2020/1/14 23:19:45)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/15 22:14:36)

魔夢((今晩和ー!ダッシュで書く‼︎   (2020/1/15 22:14:50)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/15 22:15:21)

杏子(( こんばんはっ!了解!   (2020/1/15 22:15:29)

魔夢 爆豪/(彼女のこの反応を見るに、中に指を入れた事自体初めてだったんだろう。それは、なんだかとんでもない喜びとともに、本人より先に俺が触って良かったのか?なんて、ものもあった。心の中では、はぁ⁇ みんなの、良いに決まってんだろ。なんて乱暴な言葉を使う自分と。テメェ、‼︎もう少し、ひなたの気持ちになってだな‼︎ なんて、怒ってる二人の自分がいる。… …天使と悪魔かよ。なんて、自分でツッコミを入れた。しかし、彼女の色気たっぷりで可愛らしい顔を見れば。やめる、なんて選択肢。なくなってしまうわけで。そして、更に激しくした。「んッあ!!あっ、はっ、ゃ…!やだッ、ぁ…!な、何か変なの来ちゃうよぉ…」なんて、彼女が言えば。大層、いじわるそうな顔をしながら。「それで、良いんだよ‼︎… はぁ、お前マジで最高だなッ…」なんてニタリ、が一番近いだろうか。そんな風に笑って。彼女の中で指を動かしながら。耳に近づけば甘噛みして、水音を立てるわけで。)   (2020/1/15 22:22:14)

杏子(( ごめん!今見た!今から書くね💧   (2020/1/15 22:29:19)

魔夢((私も遅いね、ごめんね。大丈夫よー!   (2020/1/15 22:29:42)

魔夢伊吹/(彼がしてくれる事、全てが嬉しい。嬉しすぎて、逆にどうしていいな分からないほどに彼が大好きで、大好きで堪らなかった。もし、他の男性にこんな事やられてたら。きっと、顔を青ざめて死にたくなる勢いだけど。彼とだと、大丈夫だし。生きていてよかった。なんて、思えてしまうんだ。こんな、事ダメなのかもしれないけど。彼は、どうなのだろうか。興奮してくれているのだろうか。だとしてら、当たり前だけど。凄く、嬉しい… 私なんかで興奮してくれるかどうかは、置いておいて。そして、自身が欲しがって。それを口にしてしまえば。)……駄目。今日は、あげない(なんて、言われれば。少しだけ、眉を八の字にするわけで。その後に彼が、いきなり、ハードルを上げた。それに体が全身がビクッとして。彼の服をとっさにギュッと掴んで。)やぁっ…‼︎ 無理、…… んん‼︎ ひゃっ… 無理、… (なんて、喘ぐわけで。色んな音が混ざって頭が整理できなくて)   (2020/1/15 22:33:59)

杏子ひなた/(彼の指が動く度に、激しく強い痺れるような快感が襲ってくる。こんなに中って気持ちいいのか?初めてだらけの自分には難しすぎた。もう、壊れてしまいそうなくらい激しい快感が自分を襲う。やめてくれ、このままじゃ死んでしまう気がする。そんな嫌な予感が的中しないように、今すぐにでもやめてもらわないと。でも、そんなことをさせないかのように「それで、良いんだよ!!︎… はぁ、お前マジで最高だなッ…」なんて彼が言った。なにがいいんだよぉ……、と心の中で思えば彼が指を動かしながら耳を甘噛みした。いやらしい音が聞こえればゾクゾクっとしてしまい、一気に快感が襲う。「あっ、あッんん!!ひゃッ、は、ぁ、うぅ、ん…ッ!!ぁ、…だめえ……も、でちゃ、あああ……ッ!!」なんて今まで以上に激しく喘げばきゅうう、と中が締まるのを感じ、そのまま頭をハンマーで打たれたかのようにふわふわとした。つまりは、果てたと言うことだ。初めて果てたものだからよく分からない。そしてぜぇはぁ、息をしてはびくびく、と震えていた。)   (2020/1/15 22:36:29)

杏子(( 大丈夫!僕の方が遅い💦てかもう眠くなってきてるので早めに落ちたらごめん()何とか耐えます😂😂   (2020/1/15 22:37:08)

魔夢((いやいや、私も最近寝落ち多かったし。無理しないでね‼︎   (2020/1/15 22:37:35)

杏子狛枝/(彼女が、他の手で、自分の手で感じてくれてることに凄く優越感と興奮を覚えた。凄く変な趣味だと思われるかもしれないが、やはり好きな人がぐちゃぐちゃにされてるのを見て、興奮しないやつがいないだろう。だから、自分は間違ってないと言いたいのだ。愛のカタチは人それぞれだし、別にいいじゃん。そんな事を思っては、手の動きを停めなかった。自分がだめ、と言えば彼女は眉を八の字にした。分かりやすく残念がってる彼女は素直でやっぱり可愛いなぁ、と改めて思う。良く、素直じゃない女の子が可愛いと言われているが自分は彼女のような感情をちゃんと表に出す子が堪らなく愛おしく思う。そして、彼女に衣服を掴まれればドキッとした。それと同時に彼女が激しく喘いだものだから、またゾクゾク、としてしまい。)……無理?無理じゃないよね。……ほら、声に出す余裕があるんだから。もうちょっと頑張ったらボクのをあげるよ(と、自分の思いをこじつけては興奮を含んだ笑みで彼女を見つめた。どう返されようが、彼女がすぐに果てれば今日はもうお預けだ。自分がしんどいけれどあとで処理すればいいし、なんて思った。)   (2020/1/15 22:43:55)

杏子(( ありがとう😭   (2020/1/15 22:44:02)

魔夢爆豪/(自身が指を動かすたびに反応してくれる彼女が可愛くて、たまらなくて。抑えれるもんも、プチッと抑えられるものが何もなくなり、切れてしまった。自分の意思の弱さに腹を立てたが、彼女を見れば。… これは、流石に無理だろ。なんて思った。こんな、可愛い奴をほったらかしにしていた方がダメだ。なんて思ってしまうわけで。そして、自身が絶頂に迎えるために、彼女を犯して。そして、彼女は「あっ、あッんん!!ひゃッ、は、ぁ、うぅ、ん…ッ!!ぁ、…だめえ……も、でちゃ、あああ……ッ!!」なんてゾクゾクしてこっちが果ててしまうそうなくらいのエロい声を出したわけで。そして、中に入れていた指が閉まった。彼女が果てた事がわかれば。指を脱ぐわけで。すると、彼女の愛液がついていて、それがまた、綺麗すぎて)…エロ、(なんて、いじわるそうな顔でそうぼやくようにいう)   (2020/1/15 22:47:00)

魔夢伊吹/(これをクラスの子達が見たら、どう思うんだろう。普段は、大人しいし声も小さい方だから。行為の時にこんな、声を出しているなんてバレたら、恥ずかしくて生きていけなくなる。大声出すのが、行為の時だけってなんか、やばいよな。なんて思うわけで。…そうすると、更に顔が赤くなった。そして、彼が激しくすればそれに比例して、声が出るわけで。「無理?無理じゃないよね。……ほら、声に出す余裕があるんだから。もうちょっと頑張ったらボクのをあげるよ」なんて言われれば)「じゃあ、… …ッ、頑張ります… ッ」(なんて、言って彼にぎゅっと抱きついて。あんあん喘ぎながら、ビクビクさせるわけで。恥ずかしいけど。なんとか、しようとして… こんな、容彼にだけしか見せられないな… なんて改めて思った。こんな事本当は、ダメだから… それに、ありのままの姿は、彼だけで十分だった)   (2020/1/15 22:55:54)

杏子ひなた/(もう一生分の恥をかいた気がする。彼の前で果てるだなんて……。もう、死にたい。高鳴る心臓の音が鳴り止むことも無く、未だに身体はびくびくと震えていて言うことを聞かない。早く、落ち着いてくれ…。そんな事を考えまくってぼーっ、としていたら彼が指を抜いた気がする。気がする、というのはあんまり感覚が分からなかったからだ。余りに強すぎる快感のせいで感覚が麻痺ってしまったのだろうか?そして彼が意地悪そうな顔で「…エロ、」なんて言うもんだから、今まで以上に恥ずかしくて、顔をまっかっかにすれば腕で顔を隠しては「うっ、うっさいなぁぁ……!!もう、嫌いになるよほんとに!!」と、声を出した。嫌いになるはずがない。彼の事をもっと好きになった。こういう事か。身体を重ねることで愛を確かめ合うというのは。理解すれば、ちら、と彼の下半身を見て、心に決めれば「……ゴ、ゴムしてくれるなら、……い、入れても、…いいけど?」なんて上から目線に言った。何を偉そうにしてるんだ。自分の方が性に疎いと言うのに。彼の方がわかってると言うのに。でも何故か素直に頼めなくて、後悔した。)   (2020/1/15 22:59:17)

杏子狛枝/(普段の彼女は、高嶺の花で、静かで大人しくて本当に可憐で麗しい。そんな優等生とも言える彼女をこの手で犯している。そして彼女のこんなあわれもない姿を知っているのは自分だけと言うのも事実である。それがとてつもなく嬉しくて、もっともっとそんな姿を見たいという気持ちがふつふつと湧き上がってきた。それが噴火する前に、少しずつ制御をかけているつもりなのだが……。ここ最近はリミッターが外れてきてる気がしてならない。だから、もう少し注意深く行動しよう。そんなことを思ってる傍からこのザマだ。全く、笑うしかないよな、こんなの。)……ふふ、良い子だね(彼女は頑張る、と言ったから素直に応援してあげたくなった。そして、いいこだね、なんて言えば頭を優しく撫でた。まるで子供の相手をするかのように。彼女をいかせたくて、豆にもっと強くバイブを押し当てて、指で中のこりこり、とした所を只管に刺激した。)   (2020/1/15 23:04:57)

魔夢((ごめん、少しだけ放置!   (2020/1/15 23:10:11)

杏子(( 了解!   (2020/1/15 23:11:50)

魔夢((全然、少しにならなかった…ごめんなさい‼︎   (2020/1/15 23:22:55)

杏子(( 平気だよん!!でももうそろ落ちるね💦次マヤちゃんがレス返したら落ちる💦   (2020/1/15 23:25:29)

魔夢((了解、今日も遅くなってごめんね…、明日はできるかな?   (2020/1/15 23:25:55)

魔夢 爆豪/(彼女の果てた姿をじぃ、と見るわけで。だって、あまりにも可愛いからついつい見たくなってしまう。なんて、適当な理由をつける。そんなのだめなのに… でも、果てた彼女はとても、可愛くて。ビクビクと震える体が可愛い。そして、自身が思ってる言葉が漏れて。エロ なんて言って仕舞えば。彼女は、「うっ、うっさいなぁぁ……!!もう、嫌いになるよほんとに!!」なんて言われた。それに「はっ、見えすいた嘘ついてんじゃねぇよ」なんて言ったが、言った後に… 自意識過剰っぽかったな。なんて、思って心配になってしまったり。彼女といると、不思議な感情が出てきてしまう。そして、彼女は「……ゴ、ゴムしてくれるなら、……い、入れても、…いいけど?」なんて言ってくれれば。こっちは、少し真面目な顔つきになって。一旦、部屋を出れば。上鳴のバッグから勝手にゴムを取るわけで。そして、部屋まで戻って来れば彼女にわざと見せびらかすように見せた)   (2020/1/15 23:28:00)

杏子(( 大丈夫よん!!明日も出来るよ〜!!マヤちゃんは何時から大丈夫?   (2020/1/15 23:29:54)

魔夢伊吹/(彼は、何を思っているんだろうな。そんな、事をふと考えてしまう。… 学校での彼は、ミステリアスで不思議な感じもするけど。とても、綺麗な人で…そんな彼といれる事が奇跡としか言いようが無くて。でも、今の彼は…少し少し意地悪で。そんな所も大好きで。どんな彼でも、彼ならば私は大好きなんだなぁ… なんて、ぼんやりかんがえてしまう。そして、彼が。 いい子だね… なんて頭を撫でてくれれば。素直にとても、嬉しくって。顔を背けてしまう。今、彼と目があったら更に顔が赤くなりそうだったからだ。そして、彼が更に激しくすれば。ビクビクさせて、腰を浮かせるわけで)まって、… ん‼︎ … はぁ、…達しちゃう. (なんて、言うわけで。彼の服を握る力が強くなって)   (2020/1/15 23:31:58)

魔夢((ごめん、寝てた…明日こそは、部活も無いはずだから9時半にできると思います‼︎   (2020/1/15 23:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/15 23:51:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/16 00:10:43)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/20 21:38:59)

杏子(( こんばんは〜!なんか久しぶり()   (2020/1/20 21:39:11)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/20 21:39:42)

魔夢((今晩和−!   (2020/1/20 21:40:00)

杏子(( レス書いといたから貼ります!   (2020/1/20 21:40:25)

杏子ひなた/みッ、見え透いた嘘じゃないもん…!!も、もう、そんなに意地悪するならこっちだって意地悪するかんね!!(彼の言葉にそう強く反論すれば、むぅぅ、と頬をふくらませて怒った。その姿は誰からどう見たって可愛く映るだろう。なのに、どうしても自身は自信が持てず、自分はやはり汚い、愚かだ、なんて感じてしまう。謙遜にも程があるのかな…。そんな事を思えば、彼が急に部屋から出ていった。何で?!と思って吃驚しては、嫌な予感がした。やっぱり入れたくなかったのかな。自分が早とちりし過ぎたのかな。まだ最後までしちゃ駄目だったのかな。そんな事を永遠にループして居れば、彼が戻ってきた。えっ?という顔をして彼を見つめては、ゴムを見せびらかすように見せてきた。数秒間理解出来ず固まったものの、直ぐに顔を真っ赤にして、「へっ、はひぇッ?!うぇえ?!」とよく分かんない声を上げては、勢いよく後ずさった。まさか、本当にするとは思ってなかった。彼もその気だとは思わなかった。本気で、最後までしたいと思っていたのか。嬉しい半面凄く恥ずかしくて、耳まで真っ赤にした。)   (2020/1/20 21:40:29)

杏子ぇ、えぇ、え、ぅ、嘘でしょ?……にゃッッ?!へ、ぃ、嫌だ!!こ、こわッ、えぇ?!(なんて混乱してしまってゴムと彼を何度も見比べた。ああもう、どこ見たらいいの?!視界に映るもの全てが毒だ。ぎゅっ、と目を瞑っては「待ってね、今、今なら大丈夫、大丈夫だから、目瞑ってるうちにつ、着けてくださひッ、い!」彼にそう伝えれば大事な事なのに焦って噛んでしまった。恥ずかしくて、何事も無かったかのように黙りしてしまった。)   (2020/1/20 21:40:39)

杏子狛枝/(もうちょっと頑張ったら、なんて言ったけれど彼女をいかせる気満々だった。だから、その言葉は嘘になる。彼女は自分を信用しているようだが、何だか申し訳なくなって、罪悪感が波のように押し寄せてくる。その感覚に居た堪れなくなり、「ごめん……、やっぱり」そう、言った直後、彼女がビクビクし、腰を浮かせて「まって、… ん!!︎ … はぁ、…達しちゃう.」なんて言っては自分の服を強く握った。そんな姿を見せられて、今更ブレーキが効くはずが無いだろう?当たり前かのように思えば「……もう、ぐちゃぐちゃになって」と彼女に命令してしまった。答えを聞こうともせず、彼女の中を激しく動かし、とんとん、とノックするかのように刺激していった。彼女の中の暖かさを感じ、それと同時に気持ちよさまで伝わった。自分は彼女じゃないと言うのに、まるで一心同体みたいに。)   (2020/1/20 21:40:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/20 22:00:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/20 22:01:02)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/21 21:01:19)

魔夢 爆豪/ (自分が見え透いた嘘をつくな。なんて、言えば。彼女は、可愛らしく。むぅぅ、と頬をふくらませて怒った。それがあまりにも、可愛らしくて。こんなの世界の男女構わず誰がみても、彼女は可愛かった。なんで、こんなに可愛いんだよ‼︎ なんて、キレてしまうくらいだった。だって、それを他の男にやってみろ。きっと、心を矢で、ぶち抜かれることだろう。なんで、こんなに可愛いのに自信が無いのだろうか。なんて、逆に俺が不思議になってしまうわけで。そして、部屋を出て取るものを取ってくれば。彼女の前に見せたわけで。すると、彼女は、数秒間固まって「へっ、はひぇッ?!うぇえ?!」なんて、言った。その反応が、また可愛くてニヤニヤしてしうわけで。「ぇ、えぇ、え、ぅ、嘘でしょ?……にゃッッ?!へ、ぃ、嫌だ!!こ、こわッ、えぇ?!」なんて、彼女が言えば。その後に。彼女は、目を瞑っている間に着けて。と噛みながらそう言ったわけで。それに意地悪そうに笑って、ゴムをあげれば。独り言のように)「お前、大事な所で噛むところ本当におもしれぇな…そこも、可愛いんだけどな」なんて言い終わればつけ終わって。彼女に声をかけて)   (2020/1/21 21:06:23)

魔夢伊吹/ (頭がぐちゃぐちゃになってバグりそう。… はぁ、脳汁が出る。なんて、思っていた。息さえもしにくいほどに。そして、気絶してしまうのでは無いかというほど。どうしていいか、分からないけど。だとしても、嫌ではなかった。だって、彼だから。むしろ、彼に犯されて貰えるのならば嬉しくて、もう何度でも気絶するくらいに犯して欲しかったくらいだった。そして、彼が「……もう、ぐちゃぐちゃになって」なんて、言って激しくされれば。返事もまともにできなくて。ただ、うなずくだけで。)あっ♡ … やっ‼︎ あっ… ッ‼︎ あっぁ‼︎ (なんて、大声を出して。そして、腰と足をビクビクさせれば達したわけで。我慢していたのもあったのか、体力の愛液が出て。手で顔を覆いながら見たことないくらいにぐったりして)   (2020/1/21 21:06:33)

魔夢(( ごめん‼︎ すっかり、ここに貼るのを忘れてた。では、また後で‼︎   (2020/1/21 21:06:55)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2020/1/21 21:06:57)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/21 22:20:59)

杏子(( こんばんはッッ、来て早々なんだけどもう既に眠いんよね()   (2020/1/21 22:21:28)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/21 22:23:49)

魔夢(( 今晩和−‼︎ 無理しないでね‼︎   (2020/1/21 22:24:07)

杏子(( ありがと!!っと、もう書いてあるから貼っちゃうね!   (2020/1/21 22:25:02)

杏子ひなた/(彼はなんでこんなに私に意地悪をするんだろうか。そんなに弱く見えるのだろうか?確かに他のみんなより華奢だと自負しているけれど、能力自体は強い筈だ。恐らく……。お茶子ちゃんと対称的なこの能力はヒーロー向きかは分からないけれど、殺傷能力はある筈だ。自分はこんなイカつい能力、好きじゃなかった。お茶子ちゃんのような、可愛らしい能力が良かった。だから、彼女と対称的だと聞いた時、少し彼女に嫉妬してしまった。良き友達なのに、本当に申し訳ない。能力なんて今は関係ない。今は、現実にしっかりと目を向けないと。気を取り直しては、やっぱり彼は意地悪そうに、にたにたと笑ってる。それに対してまた怒ってはむぅ、と頬を膨らませて不貞腐れた。餓鬼みたいだな、身も心も。)なッ、う、うッさいなぁ…!しかたな、…へッ?!(彼に、弄られては、恥ずかしくって反抗しようとしたが、彼の後の言葉に驚いて固まった。「ぉ、え、え?!か、可愛くないしッ、勝己の方が断然可愛いから!」なんて本音を言えば、満足気にした。   (2020/1/21 22:25:20)

杏子そしてつけ終わったようなので、薄く目を開ければ、なんか見ちゃダメな気がして、片手で自分の目を隠せば「見、見れる訳ないじゃん!!わ、私お父さんのも見た事ないのにッッ!!」なんて言っては耳まで赤くして、初々しい反応をとった。本当に男性の下半身は見た事がない。だから抵抗があって見れなかった。)   (2020/1/21 22:25:30)

杏子狛枝/(彼女がぐちゃぐちゃに、壊れてしまうほど自分は堪らなく嬉しかったのだ。いつしか、こうなってしまった。本当に気持ち悪いし、これが人間だとは思えない。正気の沙汰じゃない。そんなことは分かってる。分かってるのにやめられない。それって、薬をやっているのと同じような感覚だ。と言っても自分はしたことも無いので、あくまでも例えだが。そんな馬鹿みたいな事を考えつつ、彼女を犯していった。彼女はまともに返事ができないほど快感に溺れていたそうで、それが堪らなく嬉しくて興奮した。大声を出して激しく淫らに喘いではびくびくしながら果ててしまった。ドキドキと高鳴る胸と共に緊張も昂って。愛液が出ているのを指で感じれば、とろ、と糸を引くほど彼女は感じていたそうだ。それがとても嬉しくて玩具と自分の手で感じてしまった彼女が強烈に可愛かった。もっと乱れろ。そう乱暴な思いが脳裏を過った。)………大丈夫、?(そう、彼女に聞けば自分のギンギンになったモノを隠すように手でモノを覆った。早く、彼女の中に入れたい。)   (2020/1/21 22:25:47)

魔夢((ダッシュで、返します‼︎   (2020/1/21 22:27:46)

魔夢 爆豪/ (好きな女に意地悪をしたくなる。そんなの、男なら当たり前じゃ無いのだろうか?いや、自分の当たり前は当たり前じゃねぇ時があるからな。なんて、思っているわけで。彼女は、可愛くて能力だって、強い。自身は、前から思うがヘラヘラしてて愛想が良い女よりも。彼女のように守りたいと思うが、芯は強くて。そして、強い女の方が好きだな、なんて思う。そんな事を思っていれば彼女は、自身に反抗しようとしたのか。可愛らしい顔と共に反抗しようとしたが、言葉は無くなり固まった後に「ぉ、え、え?!か、可愛くないしッ、勝己の方が断然可愛いから!」なんて言えば満足気に言う彼女とは、裏腹に。真顔で)「それは、ねぇだろ。お前は、凄く可愛いけどよ」(なんて、当たり前かのように言うわけで。そして、つけ終わったことを言えば彼女は、見れない… なんて恥ずかしそうにそして、可愛らしく言ってくれれば、ニタァ、として彼女の肩をガシッと掴めば。押し倒したわけで。)じゃあ、俺の顔だけ見て俺だけに集中してろ、(なんて、いえば。彼女の秘部に自身の先っぽを入れるわけで)   (2020/1/21 22:37:47)

魔夢伊吹/ (壊されていくって言い方が一番、あっている。彼が自身の中を刺激するたびに。自身は、ビクビクとなって頭が弾け飛んで。ついに、真っ白になって達した。達したのに、余韻が酷すぎてまだ、ビクビクなっていた。なんだか、… 魚みたいだな。なんて下らないことを考えられる余裕は、あるのに。呼吸はしずらいし、フラフラとなんだか。… 生きている心地がしない感じがしたが、それがまた良かった。そして、彼に。大丈夫?なんて聞かれれば。大丈夫… だろう。なんて、判断すれば首を縦に振るわけで。でも、まだぐったりとしていて。目は、虚ろに側からは見えるわけで。ボサボサになった髪の毛を手くしで直すわけで)   (2020/1/21 22:45:22)

杏子ひなた/(自分は特別M気質とかそういうのでは無い。ただ、とてもいじられやすい為か、自分でも反応がしずらいのだ。というか、自身が多分恥ずかしがり屋なんだと思う。本当、こんな性格なのによくヒーローになろうと思ったよな。だから、彼の自尊心の塊を欲しがったんだ。個性だって強いし、元からの身体能力だって抜群だ。それなのに、自分は一般人よりも遥に下回る身体能力、頭脳……本当に出しゃばりすぎている。何だか本気でヒーローを目指している彼らに申し訳なくなった。そんな悲観的な想像をしていれば、彼は「それは、ねぇだろ。お前は、凄く可愛いけどよ」なんて言った。良くもそんなことを………、と思っては恥ずかしそうに顔を赤くして「ちがッ、可愛くなんかッ……」なんてぼそぼそ言った。なんか褒められると凄くむず痒い。慣れてないからだろうか。そして自分は恥ずかしさが勝り、彼の下半身を見ない事にしてしまった。というか好きで見る人なんているのだろうか…。彼だって私の下半身を好きで見たいわけないだろう。こんなに色気が無いのに。   (2020/1/21 22:51:18)

杏子それからがしっ、と肩を掴まれれば驚いて片手を下ろしてしまった。目の前にあるのは彼の逞しい上半身、そそるような顔。そして……いや、駄目だ、見るな。そう自分に言い聞かせては「じゃあ、俺の顔だけ見て俺だけに集中してろ、」と言われ、押し倒された。びくっ、として驚いて声を出せなかったが何か中に入ってくる感覚がしてゾッとしては、身体が反射的に逃げた。体をよじり、彼のモノから逃げようとしたのだ。そして恐怖で引きつった顔で彼を見れば「ぃ、やだ…、こ、こわ、…だ、だめ……入れちゃやだよぉ…」なんて無理なお願いをした。身体は受け入れる準備が整ってるのに心はまだ鍵がついたままだ。)   (2020/1/21 22:51:28)

魔夢((ごめんなさい! 二窓になるから返信遅いかもです。   (2020/1/21 22:57:48)

杏子狛枝/(好きな人程壊したい。自分の物にしたい。そう思うのは間違いではないでしょう?独占欲、というものは誰にだってあるはずだ。ただ自分は、それが強すぎるだけなんだ。たったそれだけの事。なのに、なのに自分はそれを否定してしまっている。何故かって、そりゃあ人と可笑しいからだ。それに彼女だって嫌がるに決まっている。自分が壊れていくなんて、自分は怖すぎて嫌だ。でもどうなのだろう。彼女の今までの言動を振り返れば自分の全てを受け入れてくれてる気がした。だから容易くこんな変な事を考えていられるのだろう。彼女って人は、本当に人に影響を与えるよなぁ。)…ふ、良かった………、(まだびくびくしている彼女を横目に、自分はズボンを脱いだ。そして彼女の欲しがっていた自分のモノをさらけ出した。今まで以上に興奮し、赤くなった物を見せびらかすようにしては「……欲しいんでしょ?」なんて意地悪そうな顔でそう言った。欲しくない、なんて言われたって入れるつもりだけれど。これも性的暴力になるのだろうか。どこまでが良いのか分からないけどやはり彼女を傷つけるようなことはしたくないので頑張って気持ちを抑えようと努力していた。)   (2020/1/21 22:58:33)

杏子(( あ、全然平気だよ!無理しないでね!   (2020/1/21 22:58:43)

魔夢爆豪/ (彼女は、むかしからからかいやすかったし、挑発しやすかった。良い反応をしてくれるし、話していてそのからかいさえも、挑発さえもがとても、楽しく会話できたからだ。もし、無視されたりなんてすればイライラもするし。話す気さえも起きなかった。そして、自身が彼女を褒めた。だって、本当に可愛くて素敵なやつだから、しかし。「ちがッ、可愛くなんかッ……」なんて彼女は、否定した。ひなたくらいに可愛い奴がなんで、こんなにも悲観的なんだろうかと思った。もっと、自信をつけて欲しかった。自身ような、自信の付け方は少し危ないが… ヒーローから、時には自身も必要だろう。そんな、事を考えているわけで。そして、自身の先を彼女に入れたわけで。「ぃ、やだ…、こ、こわ、…だ、だめ……入れちゃやだよぉ…」なんて言われれば。止まった… そして、落ち着かせるように頭を撫でれば。彼女の唇に唇を重ねて。優しく接吻するわけで。)怖いか…?  だよな (なんて、彼女の頭を撫でながらそう言った。今日は、特に表情が変わりやすい気がする。意地悪そうな顔したり…今みたいにどこか優しくなったり)   (2020/1/21 23:07:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/21 23:27:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/21 23:30:29)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/22 21:34:59)

魔夢((レス返し、します!   (2020/1/22 21:35:08)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/22 21:36:15)

魔夢(( 今晩和−   (2020/1/22 21:36:31)

杏子(( こんばんはっっ!レス書いといたんでとりま貼っとく!   (2020/1/22 21:36:41)

杏子ひなた/(別に人に弄られることはもう慣れてしまっていたし、多少のことなら笑って流せるのだが、自分が恥ずかしい思いをすることだったら絶対に無理だ。無理、というのはもうその場にいられないということだ。それ程皆に恥を見せるのが嫌で、特に彼に弄られたら胸の中が熱くなって徐々に顔も体も熱くなるのだ。これって、照れ?何なんだろう。とりあえず、恥ずかしいもんは恥ずかしい。だから彼にいじられたくないはずなのに、何処か楽しみにしている自分もいる。やっぱり隠れM気質だったりするのだろうか。)ひ、んッ……ん、!(急に優しくキスをされたのでびくんっ、と過剰に反応しては目をぎゅっと瞑った。そして頭を撫でられれば安心してしまって力が抜けた。どうも自分は激しい刺激より、こう柔らかい刺激の方が好きみたいだ。彼とのやり方とは馬が合わなさそうだが…。彼は性格故に激しそうだが実際どうなんだろう?そして口を離されれば「怖いか…?  だよな 」なんて言った。彼らしくない……。やっぱり彼も不安なのだろうか。そりゃそうだよな…。うーん、と悩んだ挙句、)   (2020/1/22 21:37:05)

杏子怖いけど……、か、勝己の……なら、……(なんて終始モゴモゴ言えば、耳まで真っ赤にした。そしてふぅ、と深呼吸をしたのなら、「や、優しくッ……してくださ……」と、改めて言えば息が上がってきた。多分緊張によるものだろう。少し呼吸が乱れてくれば焦って、ぎゅう、と彼に抱きついた。そうすれば落ち着いたので暫くはそのままでいた。)   (2020/1/22 21:37:17)

魔夢伊吹/ (彼は、一体何を考えて。自身を犯しているんだろうか、て何度も考えるけどあんまり、これだ。という答えが出てこなくて。考えるのをやめた、犯されている自身は、とても嬉しい。マゾニストというものなのだろうか?、だとしたら、彼は、サディズムなのだろうか?…よく、わかんないやで済ませるわけで。___というか、よくこんな事考られる余裕があるものだよな。それってまた、余裕って事なのだろうか。いや、余裕では無いけど。なんて、ごちゃごちゃ考えている間に、彼はズボンを脱いだ。そして、「……欲しいんでしょ?」なんて、意地悪そうな顔で聞いてくるわけで。それに、興奮した顔つきになって。頷くわけで。やっぱり、元気だな…とか、適当なこと思うわけで)   (2020/1/22 21:41:54)

魔夢爆豪/ (自分は、人にあまり弄ばれた事がない。でも、入学早々に蛙女に『人気でなさそう』なんて、言われて周りもそれに同調しているのを見て。はじめて弄ばれた不快感と憤怒を覚えた気がする。彼女は、どうなんだろか。自身は、彼女のからかいとかも可愛くて仕方が無くて。からかってしまうのだが。そして、彼女が『ひ、んッ……ん、!』なんてキスすれば。そんな、可愛らしい声を出すものだから。興奮した顔つきになって、口角が上がってしまう。なんで、こういう時に限って興奮してしうのだろう、この興奮は、彼女にっていうのと。なんだか、これからするやった事が無い未知なものにっていうどちらもが、あるわけで。そして、「や、優しくッ……してくださ……」なんて言われれば。「あぁ、…」なんて短く答えて彼女のなかに、少しづつ痛くないように入れた。自身も、初めてでどうして良いか、分からなかったけど。彼女の方が不安なんだろうなって思うわけで)   (2020/1/22 21:50:28)

杏子狛枝/(日に日に彼女を想う気持ちは肥大化していき、それは留まることを知らない。それは日に日に彼女の魅力が大きくなっていってるということか。それはとても嬉しいことだけどその反面、やはり他の人にも狙われる可能性が高くなっていくということだろう。それはそれで嫌なんだよなぁ、なんて我儘を思えば彼女は素直に欲しいと頷いた。本当に可愛い。言葉に表せないほど彼女が愛おしくて仕方なかったのだ。彼女の許可も得たので、早速入れていくことにしていく。下着を脱いでは、大きく育ったモノを彼女の秘部にあてがい、小さな孔を見つけ、そこに先端を擦り付けた。そしてぐっ、と押し込めば彼女の孔は自分の先端を飲み込んでいった。狭くて暖かいのが伝わる。ゾクゾクしては、もっとそれを手に入れたくてそのまま勢いに任せて根元まで入れた。全て締め付けられれば思わず背中が反ってしまった。自分は生物学上、男な訳で攻めの位置にいるはずだがどうにも身体は受け身らしい。そしてはぁ、と息を吐いてはゆっくり腰を動かし始めた。)   (2020/1/22 21:52:01)

杏子ひなた/(どうしようか、このまま気張って自滅するか、しないか。でも今更素直になって、やっぱりやめてくださいなんて言えるか?この状況で?無理だろ、頑張るしかないだろ。そうやって自分に自己暗示させれば無理にでも洗脳した。そして彼にぎゅう、と抱きついたまま、彼の返事を聞けば、やばいやばいやばい来る…来る!!と心の中で思って思わず息を止めてしまっていた。ぴと、と触れればゾクッとして「ひッ…!」なんて声を出してはどんどん押し込まれて、何かが押し上げてくる感覚がした。入った、という感覚がすればぷるぷる、と震えて「ひッあ、あ…ぅわ、入って、る……ぅう…」と小さな声でそう言って。痛くはなかったが、やはりまだ怖くて肩に力が入っていた。そしてはぁ、はぁ、と緊張から来る不規則なリズムを刻んで呼吸をした。そして彼に「か、勝己、…ご、ごめ、ん……キ、キツくない…ですか…」と、苦しそうな声でいえばなるべく入りやすいように協力した。此方は頑張って肩の力を落とそうと、深呼吸を何度もしたが、呼吸が整わず変な呼吸ばっかり。落ち着け落ち着けと自分に言っても落ち着けるはずがない。彼に申し訳ない、と思ってじわ、と涙目になる。)   (2020/1/22 21:58:56)

魔夢伊吹/(彼が何を考えているのか、凄く気になる。だけど、分からない。表情が読み取りにくいってわけじゃ無いけど。でも、彼は悲しい時でも笑っている時があるから、首をかしげたくなってしまう。そして、自身がうなづけば彼は、早速入れてくれるわけで。本当に、いろんな意味で、ありがたいな… なんて思った。彼がぐっと押し込めば、自身は彼のを飲み込んでしまうわけで。)っ〜  … (なんて、声にはならない声が出て。そして、その後に彼が根本まで入れれば。彼は、背中を逸らした。自身は、ビクビクとしながら彼の手を必死に探して見つければ、繋ぐわけで。そして、腰を動かされれば。ビクビク、としながら。)っ〜 あっ  や、(なんて、声を漏らすわけで。)   (2020/1/22 22:07:40)

杏子(( あーごめん、ほんとごめん、もう眠いから落ちるね💦レスはまた明日とかに返します!   (2020/1/22 22:12:13)

杏子(( 御相手感謝!   (2020/1/22 22:12:23)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2020/1/22 22:12:27)

魔夢((了解、ありがとうね。おやすみなさいー!   (2020/1/22 22:13:12)

魔夢爆豪/ (本当に彼女をこのまま、犯すのか?なんて、一瞬思ったが。すぐに頭の中の別の自分が、〝何を今更言っているんだ〟なんてささやいた。それに、だよな。なんて賛同してしうわけで。そして、彼女の中に入れていった。なんだろうか、入れているはずなのに引きずり込まれるようなこの感じは。それに自身も、恐怖かわからないが、ゾクッとするわけで。彼女は、大丈夫だろうか。なんて、思っていれば「ひッあ、あ…ぅわ、入って、る……ぅう…」なんて、声が聞こえてきて。彼女は、見えてないと思うが無意識にそれにこくん、と頷くわけで。「か、勝己、…ご、ごめ、ん……キ、キツくない…ですか…」なんて、言われれば。)キツイ…けど、やべぇ… 大丈夫だ(なんて、語彙力なさそうな言葉になる。狭くて、暖かくて気持ちよかった。そして、彼女が呼吸を荒くして。涙目になれば。それに、興奮して。何も言わずに、少しづつ動かすわけで)   (2020/1/22 22:15:06)

魔夢((では、私も落ちます。レス遅くてごめんなさい。かみのけ、乾かしてました。   (2020/1/22 22:15:30)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2020/1/22 22:15:34)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/24 16:14:52)

杏子(( こんちゃっっっ   (2020/1/24 16:15:04)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/24 16:16:48)

魔夢(( 今晩和ー!   (2020/1/24 16:17:02)

杏子狛枝/(やっと、やっと彼女と繋がれる。でもこうやって自分を追い込んでいたのは、自分がやりたくてやっていた訳だし、仕方の無い事。これを自業自得と言うのだ。それに巻き添いにされた彼女は本当に可哀想だと思う。自分の自己満に使われただなんて。いや、そうじゃない、こうでもしなければ自身は満足出来ないのだ。決して、彼女が悪いんじゃなくて、もっともっと彼女の色んな表情、声が見たいし聴きたいのだ。それを知って何になる? 特別、人を救う、とかそういう作用はないけれども、自分の心が満たされるのだ。)ッッ、はあ……伊吹ッ………伊吹…(彼女の名を呼べば、何故かゾクゾクしてきてしまって、彼女でも無いのに何故か気持ちよかった。そして、腰を動かしたのなら彼女は喘ぐ。もっともっとその声を聞きたい。それ以上の快感を……。そんなものに追求しすぎて我を失う時がある。それが怖くて怖くて仕方ないのだ。それを振り払うかのように腰を強く打ち付けては、快感に溺れていた。)   (2020/1/24 16:22:00)

杏子曙/伊之助!!伊之助!!大雨だね?!?どうする?どっか探さないとだよ!!ねぇ、伊之助の万能な鼻で何とかならないの??(そう、大雨に打たれながら自分達は森の中を走って居た。冷たいのに気持ちがいい。寒いのに何処か安心する。そんな事を考えながら、今後どうするかを使えない脳みそをフル回転させた。鬼を追っていた筈なのに、突然の大雨にやられれば皆離れ離れになってしまった。きっと皆も皆を探しているだろう。特に自分達は、鬼殺隊の中でも問題児にあたるもんだから一番心配されてるに違いない。そんな心配をされないように今、同期の嘴平伊之助と雨宿りの場所を探しているのだ。彼の万能な嗅覚。それは本当に役立つもので、それにいつもいつも助かっている。でも流石に雨宿りの場所を彼の鼻で察知するなんて難しいよな。じゃあ自分がどうにかしないと。そう思って何回も考えたが、流石馬鹿。案すら思い浮かばない。これじゃあ二人共々風邪にやられて衰弱死でもしてしまうのか……。こんなマイナスなことを考えるのは自分らしくない。だからすぐにそんな考えをやめて、彼の言葉を待った。)   (2020/1/24 16:27:58)

魔夢伊吹/ (やっと、彼と繋がれた。少しだけ、痛いけどその何倍も気持ちよくって。それが、彼と繋がれている事実を味合わせてくる。それが、どれほど素敵なのだろうか。彼は、気持ちいいのだろうか。彼のいろんな姿を見たいし。彼が乱れてる、姿も好きなわけで。本当に あぁ、彼がもしいなくなったら私ってどうやって生きていくんだろう。いや、違う生きていけなくなるんだよな。多分、すぐに彼の後を追うと思う。そんな、事を考えていれば彼は、)ッッ、はあ……伊吹ッ………伊吹…(なんて、自身の名前を呼んでくれた。他の人に呼ばれても特別、嬉しいわけじゃないのに。彼に呼ばれると。あぁ、生まれてよかったとでも思えるほどで。そして、彼が強く打ち付ければ。入口にトン、と当たって)〜ッ ‼︎ あっ… 凪斗、… 大好き。大好き … 好き (なんて、言っては頬を撫でるわけで)   (2020/1/24 16:33:09)

魔夢伊之助/ 雨かよ!? くそっ‼︎ (なんて、また、ギャー ギャー 大声でそう騒ぐわけで。雨の席で被り物をしている自分は、視界が見えにくくなっていた。そんなの関係ねぇ‼︎ なんて、今まで。弱いものは自身の踏み台に。強いものは、それを超えるためいつか、踏み台にするために。そんな精神でやってきたが、この隣にいる曙達とあってからは、少しだけ考えを考え直す癖が出始めた。あの、… 炭太郎では、無く。炭… 炭治郎といる時もふわふわ、とした考えになる時があるわけで。人に影響されやすいな… なんて、少しは気がつき思っていた。さて、彼女に「伊之助の万能な鼻で何とかならないの??」なんて言われれば。)任しとけ…‼︎ (なんて、言って鼻を鳴らした。雨だから、雨の匂いしかしない中で、どこか… 雨で今にも壊れそうな。木の匂いがした。それに、こっちだ。とでも言うように彼女の腕を掴めば。一瞬、顔を赤くした。そして、隠すように早歩きで。向かえば、時期にオンボロ小屋が見えてくるわけで)   (2020/1/24 16:43:29)

杏子狛枝/(彼女の身体の中を犯している。中、というものの下半身だけだが、彼女の体内に入っているのだ。生暖かくて気持ちが良い。そして締まりも良いので自分のモノが引きちぎられるくらいに締め付けられていた。苦しい。そう言ってる気がするけれど逆にこちらはとても気持ちが良いのだ。それを無視するかのように只管に、無我夢中で腰を振り続けていた。傍から見ればきっと狂ってるようにしか見えない。性欲に溺れてしまっている異常者としか見て取れない。それなのに彼女は自分を受け入れてくれてる。自分はいつからおかしくなったのだろう。きっと彼女と出逢ってからだ。でもそれは嫌な出逢いじゃなく、運命の出逢いだったのだ。彼女が居なければ今頃、自分は訳も分からない希望と絶望に苛まれていたに違いない。希望は確かに素晴らしいものだ。然し、それを上回るのが彼女だ。彼女こそ、自分の生き甲斐だ。)ボクも……すきだよ、愛してる、もう……殺したくなる程にキミを愛してる(そう、狂人のような発言をしては、不敵な笑みを浮かべ更に強く打ち付けた。彼女の壁が壊れてしまうのではないかと言うほど強く。)   (2020/1/24 16:46:48)

杏子曙/(そろそろ衣服もベッタリと素肌に張り付いて気持ち悪くなる頃だ。早く何処かに入らないと、こんな隙ばかりを見せた心構えで鬼に襲われたら死ぬ一択じゃないか。そんなの嫌だ!そう思っては自分も頑張って周りを見渡しながら何処か探した。そして彼が「任しとけ…!!」なんて言ったのでやっぱり頼もしいなぁ、好きだなぁ、と思い、ふわぁ〜、と柔らかく笑みを作った。彼は常日頃から猪の被り物をしてるので表情を伺えないが、今の彼はきっと真面目な顔つきで集中しているのだろう。そんな彼の邪魔は出来ないので、静かにしていれば急に腕を掴まれ驚いては「ぎゃッ?!」と悲鳴をあげてしまった。ドキドキ、と言うよりかは別の意味でドキドキした。冷や汗を拭きながら彼と共にびちゃびちゃ、と水溜まりを踏みつけていれば一軒のボロ小屋を見つけた。ぱぁぁ、と顔を明るくすれば後ろからぎゅううう、と力いっぱいに彼に抱きついて「うわぁ〜!!凄いよ凄いよ!!これで助かるねえ!!流石伊之助!!ありがとお〜!!」なんてベタ褒めすればぱっ、と離して何事も無かったかのように中に入ってはびしょ濡れの衣服のせいで身体が重く感じた。)   (2020/1/24 16:53:28)

魔夢伊吹/ (中がじわじわと熱くて、水音が凄くするわけで。彼が中を突くたびに体をビクン、とさせて震えていた。口から唾液が垂れそうだった。きたない、だけど。もう、気持ち良すぎて基本性能がもう、狂ってきてるわけで。いつよりも、気持ちよく感じた。今日は、また体育館に呼び出されて… 彼が助けてくれて… きっと体が色んな事に縮こまってたから、ついていけてなくて気持ち良いのか?なんて、頭悪そうな事を考えた。実際、頭は悪い。涙がポロポロと落ちればシーツにシミを作るわけで。あぁ、素敵だ。全てがこの瞬間全てが希望だよ。… なんて思っていた。そして、彼が「殺したくなる程にキミを愛してる」なんて言われれば。)「凪斗になら、殺されても大丈夫ッ…だよ。其れ程、愛シテル」(なんて、涙を含めた。目で、微笑みながらそう言った。そして、強く打ち付けられれば腰を浮かせて感じらはわけで)   (2020/1/24 16:58:53)

魔夢 伊之助/ (こんな、状況で鬼が来たら。もし、鬼が有利な状況だったら。俺だけだったら、別に怪我しても勝てば良いから良いのだが、… 曙になんかあったら、それは許せなかった。そうしたら、救えなかった自分に腹を立てて殺してしまいそうで。… なんで、曙にこんな事を思うんだ?俺は。なんて、思っていた。まだ、よく分かっていないけど。彼女といると赤くなったり、ふわふわとは違う。もっと、安心できる何かがあるんだ。兎に角、それが絶対にわかるまで。いや、その先もコイツはしなせねぇ‼︎ なんて、思って。だから、いつもよりも真剣に匂いを探せば。オンボロ小屋が見つかったわけで。彼女は、それに嬉しそうな顔をして。抱きついてきた。それに、固まりながら)お、おう… (なんて、短く返事をして。そして、古屋の中に入れば。中は、そこそこ綺麗ではあった。そして、自身は湿った被り物を脱ぐわけで。)   (2020/1/24 17:05:33)

杏子狛枝/(普通じゃ、こんな考えの人間、恐ろしくて誰だって近寄らないだろう。今だって実際そう。自分の雰囲気が不気味で嫌だという理由で皆が避けていく。その中でも絡んでくれる人は少なからずいるが、きっとこんな場面見たら凄く引かれるに違いない。それが怖いから、極力学校の中では彼女とは絡まないように心掛けている。確かに彼女とは四六時中ずっと共に居たい。けれどそれは許されない。彼女にも彼女の時間っていうものがあるし、彼女にも友達は居る。そんな彼女の自由の損害をするなんてダメだ。だから耐えていたのだが……。日頃からの蓄積が溜まりに溜まって、今爆発してるのだ。彼女が泣いてる姿を見たって興奮するのだ。特殊性癖とかそういうんじゃないと信じたい。)……殺しなんかしないよ…。やっぱり、死んだキミなんか見たくない。きっと美しいんだろうけど…キミには生きていて欲しいから(と、さっきとは対称的な綺麗事を述べれば嘘じゃないというようににっこり微笑んだ。そして腰の速度を早めては遅くし、焦らしていった。)   (2020/1/24 17:10:58)

杏子曙/(この服どうしようか……。替えも無いし、でも脱がないとめちゃくちゃ風邪引きそうな予感…。彼はどうするのだろう?そう思って後ろを振り返れば彼は被り物を脱いだ。ドキッとして数十秒間時が止まった気がした。と言っても自分が固まっただけだ。彼の女の子のように可愛らしくも凛々しいその顔は部屋の暗さでまた一層美しかった。どんどん顔に熱が走るのが伝わり、それを冷たい濡れた手で冷ました。)ぅ、えと、…ぁ、め、めちゃくちゃ寒いね!!めっちゃ風邪引きそう!!で、でも脱げないし困ったなあ〜〜、何か拭くものないかなあ〜〜(と、分かりやすく動揺して変な話題を持ってくれば態とらしくきょろきょろと辺りを見渡せば何か白いものが。お?と思ってたたたっ、と駆け寄って、ジャンプして取ればまだ新品のタオルが二枚用意されていて。それに分かりやすく顔を明るくしてはくるっ、と彼の方を向いて「ねね!!見て!!これ!!あったよ!!」なんて子供みたいにはしゃいでは彼の方に向かい、曝け出した立派な上半身にぽす、とタオルを押し付けて「ど〜ぞ!」なんて満面の笑みで言った。)   (2020/1/24 17:18:02)

魔夢伊吹/ (自分は、もっと彼と話したいし彼と色んな事をしたい。だけど、彼はやはり自分には釣り合わない気がして。そんな、事関係はずなのに。気にしてしまう自分がいて。凄く、悲しくなっていく。… 彼だけには、捨てられないで欲しい。世界、の彼以外の全人類が私の事を嫌いになっても。彼だけが愛してくれるのならば、私はそれで良い。受け入れる。それで、私は… 私は彼だけいれば満たされた。もう、それだけで心の虚しさとか溝が。彼といるだけで。埋まっていく、綺麗に満たされていくわけで。そして、彼が「……殺しなんかしないよ…。やっぱり、死んだキミなんか見たくない。きっと美しいんだろうけど…キミには生きていて欲しいから」なんて、言われれば嬉しくて泣けてきてしまう。… なんで、彼ってこういの言えるんだろう。そして、ゆっくりにさせられれば水音が、ゆっくりじっくり聴こえて恥ずかしくなるわけで。顔をさらにいくさせて)   (2020/1/24 17:20:31)

魔夢 伊之助/(被り物を外せば、視野が広くなった。すると、少しだけすっきりした気持ちになるわけで。古屋の中は、綺麗ではあるが。所々、埃を被っているし。すぐに持ち主が誰もいない放置された家だと分かるだろう。それに、屋根がオンボロのせいか。パタン… と雨漏りもしているわけで、それでもやはり雨は凌げるほどではあったし。外よりかは、何倍も良かった。そして、彼女の方を向けば。彼女の様子がおかしいわけで。なんだか、いつもよりも早口だな… なんて感じていた。そんな、風にボケー、と考え事をしていれば。彼女は、タオルを二枚。しかも、かなり綺麗なやつを「ど〜ぞ!」なんて言ってくれた。それに、「ありがとうな、」なんて言って体を拭くわけで。彼女の方を見れば。しっとりとした、髪に濡れた服。なんだか、鼓動が早くなって顔を赤くしては、なんでだ… またかよ。なんて思いながらそっぽを向くわけで。これって、… 前に。あの、…善逸が言ってた。恋ってやつなのか… なんて思うわけで。一人、首。かしげた)   (2020/1/24 17:27:41)

魔夢(( ごめん、出かけなきゃなので一旦、落ちます‼︎ また、向こうで連絡するね!   (2020/1/24 17:28:21)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2020/1/24 17:28:29)

杏子(( 了解!御相手ありがとう!   (2020/1/24 17:29:41)

杏子普通じゃ、こんな考えの人間、恐ろしくて誰だって近寄らないだろう。今だって実際そう。自分の雰囲気が不気味で嫌だという理由で皆が避けていく。その中でも絡んでくれる人は少なからずいるが、きっとこんな場面見たら凄く引かれるに違いない。それが怖いから、極力学校の中では彼女とは絡まないように心掛けている。確かに彼女とは四六時中ずっと共に居たい。けれどそれは許されない。彼女にも彼女の時間っていうものがあるし、彼女にも友達は居る。そんな彼女の自由の損害をするなんてダメだ。だから耐えていたのだが……。日頃からの蓄積が溜まりに溜まって、今爆発してるのだ。彼女が泣いてる姿を見たって興奮するのだ。特殊性癖とかそういうんじゃないと信じたい。)……殺しなんかしないよ…。やっぱり、死んだキミなんか見たくない。きっと美しいんだろうけど…キミには生きていて欲しいから(と、さっきとは対称的な綺麗事を述べれば嘘じゃないというようににっこり微笑んだ。そして腰の速度を早めては遅くし、焦らしていった。)   (2020/1/24 17:29:44)

杏子(( あっごめ、これじゃない!   (2020/1/24 17:29:54)

杏子狛枝/(幾らなんでも都合のよすぎる回答じゃないだろうか。だって、キミには生きていて欲しいから、なんて馬鹿みたいだ。自分に何が出来るというのだ、まだ大人でもない未成年。それに全然経験だって豊富じゃない。そんな人間が、何を思って生きていて欲しい、なんて言ったんだろう。自分でも意味分からなくて、でも分からない方がいいと思った。今だけは、どうか。彼女との行為は何回したか、もう覚えていないけれど今日は一段と虚しく、切なく、そして愉しく、気持ち良く感じたのだ。これ程までに感情を複数抱いたことはない。それにそれが混ざりに混ざって混乱を招いたこともない。だから今自分は自分じゃないかのように感じる。でも、こうやって快感を得ているのだから自分は自分であり、ちゃんとここに存在しているのだろう。ドキドキと煩い程鳴り響く心臓を他所に、彼女との行為を続けていた。)はあ、ッん、…く、ふぅ……はぁ、…きょ、うも中に出しても……良いかな(なんて、苦しそうに喘ぎながらそういう旨を伝えた。何回も中に出しているものの彼女は未だ妊娠をしたと言わない。孕ませる為にやってる訳じゃないけど。)   (2020/1/24 17:30:04)

杏子(( こっちだ笑   (2020/1/24 17:30:10)

杏子曙/(ぽたぽた、と雨漏り共に自分の服から髪からも水滴が落ちる。そしてハーフアップにしていたゴムを外し、それを口にくわえて髪を拭く様は結構色気があった。それから普段無い横髪があれば妖艶な雰囲気を漂わせる。そしてちら、と彼を見ればそっぽ向いていたので今のうちに、と思いつつ服の中にタオルを突っ込んで胸や、腹、脇などを拭いては、そのままお尻を突き出すかのように上半身を屈ませながら脚や脛、太腿を拭いていった。あんなに短いスカートなのに気にも止めず、大胆な事をするから鬼殺隊の皆に心配されるのだ。それもどうでも良く感じて自由気ままに生きる自分は鋼のメンタルの持ち主かもしれない。そしてちゃんと拭き終わればふぅ、と一息ついてちゃんとタオルを畳んで彼のも一緒に、元の場所に戻せば重たいので剣を一旦ベルトから外して置いた。そして彼をじっ、とみれば)んねね、伊之助の顔ってめちゃくちゃ可愛いよね!女の子みたい!声と身体は男なのに〜(なんてズバズバと思った事を口にすればむむ、と口を尖らせては彼の腹筋を突っついた。自分には無いから悔しそうに自分の細い腹も突っついて。)   (2020/1/24 17:39:04)

杏子(( またあとで〜!   (2020/1/24 17:39:14)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2020/1/24 17:39:17)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/25 23:02:57)

魔夢伊吹/ (彼が生きていて、…一緒にいてくれるだけで私は生きていける。だって、彼が生きがいなんだもの。…彼と一体何回、行為をしたのだろうか。しかも、中出しだ。こんなの、本当の本当に本気で将来まで考えている人以外は、ダメだ。と思う。彼と将来を考えていないわけじゃない。遊びだとも、考えていない。だけど、所詮、未成年だ。孕んでしまったら、どうする?だけど、… 彼の偶然とは言えないほどの超高校級の幸福ならば、… まだ、生まれないと思う。なんの、根拠も無いけど。そのような気がする… こんな、安易な考えダメだけど。… もし、生まれてもおろすつまりは、無い。彼との子供だ。愛せるよ。なんて、思えば)…勿論だよ、… っ  中に出していいよ … (なんて、微笑んでいわけで)   (2020/1/25 23:03:11)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/25 23:05:20)

杏子(( こんばんはっっ   (2020/1/25 23:05:34)

魔夢伊之助/ (恋ってのは、なんだろう。善、… 善逸によるとふわふわしていて、甘くて素敵な物で。そんな事を言われれば。いつしか、誰かが言っていた。わたあめがたどり着いたわけで。あれが…恋か?なんて、山育ちらしくバカな考え方をして。再度、彼女をみた。やはり、綺麗だった。綺麗とは認識できる。それに、… ふわふわとかとは違う。なんといつか、大人っぽいっていうか…ただの綺麗とは違う何かを彼女に感じた。すると、彼女は体を拭くために無意識なのだろうけど。色気ある、動きをするわけで。)…っ、(なんだか、顔が赤くて。頭がふわふわと熱くなってきた。やっぱり、おかしい。これは、…やはり、恋か?…ふわふわもしているし、甘いと言われれば… なんて、考えていれば。彼女が自分の顔を女らしく。体は男らしい。なんて、言って腹を突っついた。すると、)確かにお前は、ほせぇな(なんて、言えば。彼女の腹を突いて。ふくらみがある胸も何故か、突いた。深く考えていない。ただ、こっちは?って感じなわけで。悪気も無い)   (2020/1/25 23:11:28)

魔夢((今晩和ー!   (2020/1/25 23:11:39)

杏子狛枝/(どんどんと勢いが増していき、両者とも腰が砕けてしまうのではないかと言うくらい激しかった。正直腰が痛いし、ぎっくり腰になってしまうのではないかと思うくらい激しかった。そのくらい、自分は興奮しているということだ。だって今日の彼女は特別妖艶で、自分を奮い立たせてくれる。いつも以上に愉しい行為は、とても中毒性があった。動かす度にリズミカルに弾けるその水音が激しく鳴る度にそろそろ終わりを告げるのが分かる。自分の中が何か込み上げてくるのだ。何となくわかる。もうそろそろで達してしまうということが。そしてどんどん身体が熱くなっていく。心臓の鼓動も速まり、既に苦しいのだ。そして彼女は「 …勿論だよ、… っ  中に出していいよ …」なんて言ってくれた。ふ、と微笑んだ瞬間、自分は達してしまい、「うっ…」なんて声を出して、笑みが崩れた。びくびく、と身体を震わせては、強く押し付けて彼女の中に白濁液を注いだ。暫くして抜いては、彼女の頭を撫でて「…愛してる」なんて呟いた。)   (2020/1/25 23:16:11)

杏子曙/(彼の男らしい身体を見れば益々ドキドキしてくる。これは、多分外に出しちゃいけない感情だ。嫌でも分かる。こんな馬鹿で阿呆な自分でもこの感情は分かる。その反面、いいなぁ、という気持ちも湧き出てきた。自分ももっと、鬼に勝てるように、彼らの首を切れるように鍛えないとな…、と細い身体を見て思った。そしてふと、彼を見れば顔を赤くしていた。どうした?!風邪でも引いたか?!と思っておろおろしていれば、彼が「確かにお前は、ほせぇな」なんて言って自分の腹を突いてきた。びく、とすれば「ぉわ……、ぇ、えへ、まぁね……何か中々筋肉つかなくてさぁ…」と、苦笑いした。女性なんだから付きにくいのは分かってるけど幾らなんでも付きにく過ぎないか?もうちょっとついてもいいのでは……。そんな事を頭の中で思っていれば急に胸に違和感が。んっ?と思って胸を見れば彼に突かれていた。一瞬、何されてるのか分からなかったが、一気に顔を真っ赤にして、急いで両腕で胸を隠すようにして彼と少し距離をとり、「なっ、何っ?!な、何で触ったの?!」なんて大声を出した。多分彼の事だ。興味本位だろう。だとしてもやはり恥ずかしかった。)   (2020/1/25 23:22:45)

2020年01月11日 22時32分 ~ 2020年01月25日 23時22分 の過去ログ
私の名前を呼んで (専用)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>