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「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ

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2019年12月30日 18時55分 ～ 2020年01月26日 00時35分 の過去ログ
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淫魔☆> （鋭い爪の先が処女膜に引っかかると、無理には貫かず、そこに膜があることを確認して）そうか、主は鬼であったな、いや、しかし、どうであったか（鬼であれば、毎回、処女に戻るのだったか、それとも…遥かな古（いにしえ）に思いを馳せ…『”あれ”が違うのかの、いや、あれとは再生する暇もなくだった…）…あれ…ちが…（心の声が呟きとなって漏れながらも、爪の先、指先は、処女膜の形を確かめるように傷つけぬままカリカリと掻いて）   (2019/12/30 18:55:34)
アカネ☆鬼> ほぉぉおっ！？あはぁぁっ……（カリカリと掻かれる度にゾクゾクとした感覚を感じて堪らず嬌声をあげ）な、なよっちい鬼とアタシと比べないで欲しいね……こ、これでもアンタが来るまでは無敗だったんだよ……む、昔の女かい？（涙目で淫魔を見上げながらそう聞いて）   (2019/12/30 19:02:30)
淫魔☆> （『んな』呟きが漏れていたことに気付いて赤面、しかし、聞き捨てならぬ一言に即座に反応して）なよっちい鬼じゃと、はははは、そうか、そうか、なら、遠慮はいらぬな（『今のわらわや、主などより遥かに強かった筈じゃがな』…カリカリと甘く掻いていただけの爪を納め、指の腹でどの程度で貫けるか、どの程度まで耐えられるか、境を確かめるために、ぐいと押していく）   (2019/12/30 19:12:00)
アカネ☆鬼> 昔の女かし、知らないけどね……ち、力だけならアタシに勝てるやつなんか……う……んっ……ぐぅぅうっ！？（指に力を入れられて、だんだんと膜が歪んできて、さらに力を入れるならばぶちぶちと音を立てて破れるかもしれない）   (2019/12/30 19:17:41)
淫魔☆> （ふとした謎、力自慢の赤鬼、そして茜の物の言い方から、かつて昼夜（ひるよる）を問わず、力ある淫魔だった己に負けず劣らずの欲で肌を重ね互いに交わり続けた相手を重ねてしまったが、それはかつての相手にも、茜にも、双方に礼を欠くこととなると気付き）無粋なことは申すまい、もう主と比べたりはせん、さあ、主を愛するとしようかの（ギリギリの加減を確かめたところで指を引いて）やはりこれかの（淫の気に染まり切った血を得てもいないのに、興奮し怒張した肉棒が触手の黒革の間からそそり立っている）   (2019/12/30 19:21:30)
淫魔☆> 【およそ一時間遅れですが、夕食の時間となったようです】   (2019/12/30 19:22:12)
アカネ☆鬼> 【いってらっしゃいませーロールの返信書いときますね】   (2019/12/30 19:23:12)
アカネ☆鬼> はぁっ……はぅっ……き、気にしなくてもいいさ、あ、アンタの事も知りたいしね……ぁ……（ずるりと抜かれると追うように愛液が糸を引いて）ふーっ……うぅ……血を捧げるよ、アタシの負けさ（これから貫かれるものを見て、ゴクリと喉を鳴らして身構え、破瓜の血を捧げてようと考えて）   (2019/12/30 19:34:07)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2019/12/30 19:54:21)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2019/12/30 19:56:23)
淫魔☆> 何を話せばよいかや、知りたいことを尋ねるとしようかの（茜の身体を抱え直して、正面から互いの身体が向かい合うようにして、茜の女に自身の男を宛がい）さあ、始めるとしよう   (2019/12/30 20:07:17)
アカネ☆鬼> 全部さ、アンタの事何も知らないんだよ……アンタの男以外はね……あ、あぁ……始めようかね……（小細工とはいえ、負けた相手にこれから犯されることを思い、目をじっと見上げて）   (2019/12/30 20:15:00)
淫魔☆> 女としても主を愛したつもりだったがまだ足りぬか、後でもっと搾り取らねばならんかの…実はの、わらわとてもはやすべてはわからぬ、遥かな昔からこの姿となり、神霊や御遣いとも激しく矛を交えた、身体を重ねてきた   (2019/12/30 20:20:52)
アカネ☆鬼> わ、悪かったよ……女として愛してもらったさ、女としてね（主というのはまだ抵抗があるようで、女としてというところを強調して）……まるで神話の世界じゃないかい、そりゃ手強いわけだよ（呆れたようにため息を吐いて）アンタのわかってるところだけでいいよ、それで十分さ   (2019/12/30 20:25:27)
淫魔☆> そうさな、神代（かみよ）のことは、まだ覚えておる、それより前は、霧の向こうじゃがな、あれらとて、未だ天に昇らずこちらに残った者もおるし、肌を重ねてみれば裔（すえ）だったこともある（涙を呑んだとはいえ、それは涙を拭くため、主（あるじ）になったなどとは欠片も思っておらず）とは云えの、残滓（ざんし）、今となっては、その残りかすような物よな（己の業、呪いの如き偏食ゆえに永い眠りと力を減じたこと、記憶さえも欠落があることを笑う）…（はち切れんばかりの男性器とは裏腹に、物思いに耽るように語る）   (2019/12/30 20:36:49)
アカネ☆鬼> 残りカスに負けたアタシだっているんだよ……、人が段々と小賢しくなってきて、鬼でも生きにくくなってきているのに、まだ神代の者がいるのかい？そんな奴らと矛を交えてよく生き残ったもんだよ……（少しの感心を混じって素直に褒める）……食えば何か思い出したり力を取り戻す事もあるんだろう……寂しい事ばかりじゃないさ（自嘲するかのように笑うと淫魔を、胸元に引き寄せてそっと抱いて）   (2019/12/30 20:45:29)
淫魔☆> そうよな、捧げられた血の一滴を費やして力を呼び起こせばな、ただ渇きを癒すだけでは足りぬ、いや、この渇きも、餓えも、それ故かもしれぬの（ただ欲望に従って淫気に染まった血で渇きを癒すのでは記憶を取り戻すにも力を取り戻すにも足りないと云う、その血を費やし対価として失うことで、力をひと時取り戻すことができるのだと。膨れ上がり脈打つ男性器を小さく正確に動かして、亀頭の先、鈴口で陰唇をなぞって）とはいえ、姿は変わっておっても、直接、手を合わせて血を通して重なれば判る、血の連なりもな、どうにも、中には己の裔という事さえある、それも淫魔で無かった   (2019/12/30 20:51:53)
アカネ☆鬼> 今日はアタシ……負けたさ、それこそ自分で認めるくらいにね……だから血なんざ幾らでも捧げてやるよ。アンタが１度に一雫しか飲まないのか、淫気だのなんだのに染めないといけないのかわかんないけどね……鬼は滅多なことじゃ壊れない、いくらでも染めるといいさ（自分の女を狙う男の存在を感じつつもきっぱりとそう言い切って）淫魔の末裔が淫魔じゃないなんてことあるのかい？……だって淫魔は他のと繋がってるんだろう？……あんた、ほんとに淫魔なのかい？   (2019/12/30 21:03:26)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2019/12/30 21:12:03)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2019/12/30 21:12:39)
淫魔☆> こちらが飲むことができぬ、今この身ではな…淫魔では無かったむしろ退魔の才をも持ち合わせて居ったよ、間違いない、本来、すべてが繋がる淫魔において、個に意味は無く、子を成すことすらも必要ない、すべての淫魔が一つであり、一つがすべての淫魔になる、たまさか、流れる水面（みなも）に浮かぶ泡沫（うたかた）が長く残ったように、わらわはこの姿で永らえておるだけのこと、その筈が、幾度も血を交換し、魂魄（こんぱく）を交わらせ、子を成した。相手の力が互角だったからかは知らぬが、淫魔としての力の一部は有れど、淫魔としての生では無かった。そうしたことが幾度かはある。もはや、思い出しては、忘れ、忘れては思い出す、しかし、そうした連なる者との逢瀬（おうせ）もあった。それにな、もう一つの分かっているのは、わらわの本質は雷（いかづち）に同じ、この身を雷霆（らいてい）へと変（へん）じるは易く、飛ぶよりも歩むより速い…他には何を答えればいい（チロチロと舐めるような動きが止まって、茜の答えを待つ）   (2019/12/30 21:13:25)
アカネ☆鬼> ……アンタの淫魔になる前の名前と……アンタが本当の意味で力を取り戻す方策……何分淫魔じゃ味気ないったらありゃしないし……アタシは弱ったアンタをぶっ飛ばしたいんじゃなく、本気のアンタをぶっ飛ばしたいのさ……（淫魔をじっと見つめながら、焦らされてる感覚に頰を赤く染めて）   (2019/12/30 21:21:11)
淫魔☆> わからぬ…わからぬよ、おそらくとしか言えぬが、元より淫魔であり名は無い、悠久の時を経れば、力はいつかは戻る日が来る…その筈だ……（考えなおしたように）いや、わらわ自身にも、淫魔となる前が、名がある可能性もあるか、それこそ、そうは無い、淫魔では無い者が淫魔に堕ちるなどと、それにな淫魔の精を受けた者が、身籠の命がすべて淫魔であったらどうなるかや、とっくに向こうもこちらも淫魔で溢れ返って、退魔師どころか淫魔ばかりよな、まあいい、真偽のわからぬ昔話はここまで、今があればそれで良いかの（いきなり思い切り強く腰を打ち付け、両腕で茜を強く抱きしめる）   (2019/12/30 21:31:54)
アカネ☆鬼> そうかい……ならいいさ……アタシを抱いておくれ……おぉぉぉおおっ！？！？（いきなり腰を打ち付けられて、破瓜の血を流して）……はぁっ……はぁっ、血をやるよ……これが欲しかったんだろう？（答えるように強く抱きしめ返して、そっと耳元で囁く）   (2019/12/30 21:37:35)
淫魔☆> （大きな腰の動き、時に激しく、時にゆっくりと、不規則に、丹念に、乱雑に）ああ、そう、一滴だ、ただ一滴…（血の如く紅き眼を爛々とさせ熱と湿り気、艶を帯びた声で）   (2019/12/30 21:41:09)
アカネ☆鬼> はぁっ……んぁあっ！？ひぁぁあっ！？……あぁあっ！？（挿入されている肉棒に応えるようにきゅうっと締め付けていて、弱い場所を突かれる度に嬌声をあげながら震えて、その最中に愛液混じりの破瓜の血をそっと拭って口に含む）い、いくよっ……んっ、ああっ！？んぅうっ……（淫魔にそっとキスをして、口に含んだそれを流し込もうとして）   (2019/12/30 21:47:46)
淫魔☆> はああぁ、はああぁ（口移しで捧げられた血、こくりと嚥下されたそれは、３度目ではなく、これまでに無いほど、甘美な味わい、外（と）つ国（くに）の天上の神が飲むというソーマの如く。腰の動きは時にがむしゃらに、時に哀惜万感に、普段の物言いが嘘のようで、獣に先祖返りしたように、腰を振り、愛液を垂らしながら、精の昂ぶりに身を委ね）   (2019/12/30 21:54:06)
アカネ☆鬼> おぉぉおおっ！？んはぁぁぁあっ！？おほぉぉおおっ！？い、淫魔ぁぁあっ！？は、激しっ！？はぁぁあっ！？（容赦なく食い荒らしてくるソレに、獣のような嬌声をあげながら、縋りつくように手と足でしっかりと淫魔を抱きしめていて）   (2019/12/30 21:59:06)
淫魔☆> あかねぇ（遂にその時が来る、大きな茜の身体を包み込もうと強く抱きしめ、茜の胎内の最奥で震える淫魔の性器）   (2019/12/30 22:01:52)
淫魔☆> おおおぉぉ（長く激しいマグマの激流のような射精が始まる）   (2019/12/30 22:03:14)
アカネ☆鬼> は、ぁぁあっ！？ひ、ひっ！？（中に入っている肉棒が震えてくるのを感じて、少し怯えた声を出して）ぎゃぉぉおおおっ！？！？は、はひ……（己の中で熱いものが弾けるのを感じて、悲鳴のような嬌声をあげつつバタンバタンと震えて）   (2019/12/30 22:06:35)
淫魔☆> うむぐぅ（接吻しながら、射精を続ける）……ぷっ、はぁはぁ、はぁはぁ（息も絶え絶えになるほど、激しい射精にもいつしか終わりが来る。しかし、その精が枯れる様子はなく、欲望の象徴がいきり立つ様は、次なる交わりの始まり）おおおぉおおおぉ（雄叫び、男根に蓄えられた精が途絶えることは無く、直ぐに最高潮にへと達する淫魔）   (2019/12/30 22:13:52)
アカネ☆鬼> ふーっ……ふーっ……んぉぉおおっ！？イ、イッたばかりだからだめぇぇええっ！？きゃぉおおおおっ！？（満足することのない性欲を、ぶつけられる獣のようなセックスに吠えてバタンバタンと痙攣して潮を噴いて女の絶頂に至り、しかし、止まるどころか激しさを増すソレに堪らず吠えて）   (2019/12/30 22:21:07)
淫魔☆> 茜ェ、おおおぉおおぉ（全身が痙攣し再び射精が始まる、一度目よりも激しく、一度目よりも多く。そこから先はもう、それこそ快楽の電流へとその身を変えたようで、留まることを知らず、体位を変えながら、そこがどこなのかも忘れたように交わる）   (2019/12/30 22:23:55)
アカネ☆鬼> ほぉぉおおっ！？……きゃぉぉおおっ！？あっ！？んほぉぉおおっ！？（すっかりとされるがまま、飢えた猛獣に食われるだけ食われ、その度に叫び震え、淫魔に求めていく）   (2019/12/30 22:27:21)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2019/12/30 22:51:56)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2019/12/30 22:52:51)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/1/2 09:07:02)
淫魔☆> 【間違いました、失礼いたします】   (2020/1/2 09:09:25)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2020/1/2 09:09:28)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2020/1/3 18:40:42)
みあ☆退魔巫女> 【というわけで移動です】   (2020/1/3 18:40:50)
おしらせ> アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪  (2020/1/3 18:40:53)
アスカ♀退魔巫女> 【よろしくお願いしますねっ】   (2020/1/3 18:41:19)
みあ☆退魔巫女> 【こちらこそよろしくお願いします//】   (2020/1/3 18:41:28)
アスカ♀退魔巫女> 【どんな感じにしましょうかねっ…？】   (2020/1/3 18:41:49)
みあ☆退魔巫女> 【そうですね…ちょっと激しめの方がいいかなー、なんて…//】   (2020/1/3 18:43:02)
アスカ♀退魔巫女> 【エッチですねっ…激しいっていうと、無理矢理されちゃうみたいなのがいいですか…？】   (2020/1/3 18:43:28)
みあ☆退魔巫女> 【そうですねーそんな感じで…】   (2020/1/3 18:43:51)
アスカ♀退魔巫女> 【ふむふむ、じゃあっ、発情しちゃった私が、無理矢理みあさんにエッチなことしちゃいましょうか…お互い退魔巫女だから抵抗もできなくてみたいな…】   (2020/1/3 18:44:45)
みあ☆退魔巫女> 【わかりました。場所はどこにします…？】   (2020/1/3 18:45:12)
アスカ♀退魔巫女> 【そうですね、みあさんのお好みでいいですけど…路地裏とかで、無理矢理とか…？淫魔を倒した後に、みたいな…】   (2020/1/3 18:45:54)
みあ☆退魔巫女> 【なるほど、了解です。わかりました、じゃあ路地裏……戦闘後で…】   (2020/1/3 18:46:15)
アスカ♀退魔巫女> 【そんな感じでいいですかね…他に何かありますか？】   (2020/1/3 18:46:40)
みあ☆退魔巫女> 【あとは特には…アスカさんはご希望ありますか？】   (2020/1/3 18:46:55)
アスカ♀退魔巫女> 【エッチなみあさん】   (2020/1/3 18:47:16)
アスカ♀退魔巫女> 【を見せてくれたら大丈夫ですっ…】   (2020/1/3 18:47:27)
みあ☆退魔巫女> 【……それは、多分そうなっちゃうんじゃないかと…//】   (2020/1/3 18:47:51)
アスカ♀退魔巫女> 【ふふ、相変わらず可愛いですねっ♪私から始めていいですか？】   (2020/1/3 18:48:13)
みあ☆退魔巫女> 【はい、よろしくお願いします】   (2020/1/3 18:48:49)
アスカ♀退魔巫女> ん、ちゅっ…れろぉ…んん…はぁ…（夜更けの路地裏…普段であれば人気のないところにも関わらず、艶ややかな吐息と微かな喘ぎが…）ん…みあさんっ…ほら、もっと舌出してっ…ん…（みあの両手を片手で掴み、壁に身体を押さえつけながら無理矢理キスするアスカ…）   (2020/1/3 18:50:39)
みあ☆退魔巫女> ん、んっ……ちょ、、んんっ……///（淫魔を討伐した後…一緒に戦っていたアスカに無理矢理腕を掴まれて押さえつけられてしまって…。抵抗しようにも、淫魔との戦いで消耗しきっていて、押し返せないまま…唇をむさぼられてしまって…）   (2020/1/3 18:52:36)
アスカ♀退魔巫女> ん、だめっ…抵抗しないでっ…もう我慢できなくてっ…みあさんのこと、無茶苦茶にしたいからぁっ…ん、ぁ…ちゅぅ…んん…！（みあの身体を無理矢理押さえつけ、口中を舌で掻き回して…）ほら、みあさんの舌っ…じゅるるぅ…！（みあの舌を無理矢理肉棒をしゃぶるように吸い上げて…）ほら、みあさんだって、エッチなことしたかったんでしょ…？こことか…（言いながら、巫女服越しに乳首を弾いて…）   (2020/1/3 18:55:07)
みあ☆退魔巫女> んんぅ、、っ……///（舌を吸い上げられれば、そのいやらしい行為に…淫魔との戦いで強制的に身体が昂ってしまっているせいで、ぞくぞくするような感覚が湧き起ってきて…抵抗しようにも、身体に力が入らず…）ひんっ……///（装束越しとはいえ、乳首を弾かれれば思わず小さく声が出てしまう……）   (2020/1/3 18:57:48)
アスカ♀退魔巫女> ん、みあさんの舌、すごくえっち…みあさんの、おちんぽみたいだねっ…？（耳元で卑猥なことを囁きながら、巫女越しに乳首をきゅっ…と摘まんで）ほらぁ…さっきの淫魔との戦いで、エッチな気分になっちゃってたんでしょ？こんなに乳首を固く勃起させて…正義の退魔巫女のくせにっ…（みあを見つめながら、乳首を焦らすようにいやらしくなで回して…）   (2020/1/3 19:00:14)
みあ☆退魔巫女> ゃ、ぁ、、、あ、アスカさん、っ……んんんくぅぅ、、、っ……///（どうにかしようと身じろぎしても、力ではかなわなくて…身体を揺するくらいしかできず…。乳首を焦らすように苛められていけば、どうしても身体がかっかと火照ってきて…ぴくん、と肉棒が震え、膨らみを増してきてしまって……）   (2020/1/3 19:01:56)
アスカ♀退魔巫女> どうしたのかな…？そんなにエッチな声出しちゃって…ん、れろぉ…（首筋に舌を這わせながら、身体をみあに擦り付けて、乳首同士が衣装越しに擦れ合うように…）ぁ…みあさんったら…こんなところで、おちんぽ固くして…エッチなんだから…誰かが覗いてたらどうするつもり…？（巫女服の上から、勃起した肉棒の先端をくにくにって指先で…）   (2020/1/3 19:04:11)
みあ☆退魔巫女> ひぅっ……///（首筋を舐められて、思わず高い声が出てしまって…恥ずかしそうに視線をそらし……）ぁ、、ぁっ……だ、だめ、んっ…み、見られ、、、っ……///（装束の上からとはいえ、敏感な先っぽを弄られれば、そこはひくひくと震えて…どんどんと大きく、硬く…反り返るようになっていってしまって……）   (2020/1/3 19:05:57)
アスカ♀退魔巫女> ほらぁ、そんなにエッチな声出したらっ…みんな、悦んじゃうよ…？みあさんのこと、オカズにしちゃうかも…（いやらしいことを囁きながら、首筋から耳までピチャピチャとわざと音を立てて舐め回して…）ふふ、みあさんのここ、みんなに見られちゃうね…？正義の退魔巫女なのに、こんなところでおちんぽ勃起させて…恥ずかしくないの…？（みあの前にひざまづいて、上目使いで見上げながら、肉棒を衣装越しにぎゅっ…って握って…ゆっくり上下に擦りあげちゃう…）   (2020/1/3 19:09:03)
みあ☆退魔巫女> ぁ、っ……んんんぁ、、ぅんっ……///（耳まで舐められて、身体が反るように跳ねて…声がもう我慢できないくらいにこぼれてしまい…）ぁ、、ぁ、っ……ん、っ……や、ひ、、あぁっ……////（身体の感度がますます上がって…そんな状況で扱かれれば、たまらず…先っぽから我慢汁がとろとろこぼれて、下着に染みが広がっていって……）   (2020/1/3 19:11:31)
アスカ♀退魔巫女> ぁっ…みあさんのおちんぽから、エッチな汁が溢れてるよ？ねぇ、気持ちいいのかなぁ…？教えて…？（言いながら、みあの衣装と下着をぐいって膝まで下ろして…）ぁあっ…こんなにエッチなおちんぽして…恥ずかしくないの…？戦闘中も、こんなに勃起させてたんでしょ…？（言いながらぐぅっ…！って強く握りしめて…ひとさし指で先端をぐにぐににちゅにちゅ苛めながら…）   (2020/1/3 19:13:37)
みあ☆退魔巫女> きゃっ……？！//（袴と下着をまとめて引き下ろされれば、反り返るほど勃起した肉棒が晒されてしまって…）んんっ……そ、、そんな、あんっ……は、ぁっ……///（淫魔との戦いでもこうされてしまったことを思い返せば、ろくに否定もできず……さらに強く握られ、先っぽを弄られれば、手の中で肉棒がびくびく震えて…我慢汁がとめどなくあふれてきてしまって…）   (2020/1/3 19:16:09)
アスカ♀退魔巫女> ふふ、こんな路地裏で、勃起したおちんぽ晒してっ…みあさん、変態みたいだねっ…？（言いながら、ゆっくり焦らすように肉しごいてあげて…）ふふ、すごいにちゅにちゅって、エッチな音して…聞こえる？やっぱり、淫魔と戦いながら、おちんぽ勃起させてたんだ…正義の退魔巫女のくせにっ…（にちゅぅ…ぬちゅっ…といやらしい音を立てて肉棒をしごきながら）ほら、もっと早くしてほしいんじゃいかなぁ…？どう？   (2020/1/3 19:18:57)
みあ☆退魔巫女> ぁぁぁ、、、い、言わないで、、、///（自分から晒してるわけじゃないのに、そう言われれば羞恥に身体が火照って…いやいやをするように首を左右に振り…）あ、んっ……んんぁ、、、はぁっ…はぁっ……///（いやらしく扱かれながら囁かれれば、ますます昂ってしまって…今の手の動きでじれったいと思ってしまう気持ちと、こんなところで、っていう理性が喧嘩してて……）   (2020/1/3 19:21:06)
アスカ♀退魔巫女> ふふ、みあさんは恥ずかしいのが興奮しちゃう変態さんだもんね？ほら、おちんぽすごいびくんびくんしてる…エッチなこと言われて興奮してるんでしょ？（卑猥な言葉を言われる度にびくんびくん反応する肉棒をしごきながら、みあの顔を見つめて…）ほら、もっと早くしてほしいんでしょ…？いつも淫魔には激しくされてるもんね。あ、自分でおちんぽしこしこするときも、もっと激しくしてるのかな…？（自分からおねだりさせるために、わざと卑猥な言葉を浴びせて…ゆっくり、わざと力を抜いて擦るように…）   (2020/1/3 19:24:06)
みあ☆退魔巫女> は、ぅ、、、んんっ……そ、、そんなこと、っ……ぁぁぁ、、、///（否定するように言葉を重ねようとするものの、手の動きにたまらず悶えて…びんびんになっているのに、そこからが物足りない刺激ばかりが続けば、そのうち表情も蕩けてきてしまって…）んんぅ、、、あ、、アスカ、さん、、っ……あんん、、も、っと……///（とうとう我慢しきれなくなって…口走ってしまい…）   (2020/1/3 19:26:50)
アスカ♀退魔巫女> ふふ、エッチな顔になってるよ…？やっぱりみあさんは、正義の退魔巫女のくせに、エッチな変態さんなんだっ…？（見上げながら囁いて…）よく言えましたっ…♪じゃぁ、ご褒美だねっ…？ん、んっ…！んん…！（みあのおねだりに、ぎゅっと肉棒を掴むと…くちゅぅ！くちゅうっ…！と激しくしごきあげて…）ん、れろぉ…ほら、アスカの涎もかけてあげるね…いつでも逝っていいよ…？（肉棒をしごきながら涎を垂らして…口から糸を引きながら蕩けた顔のみあを見つめて）   (2020/1/3 19:29:54)
みあ☆退魔巫女> んんぁっ……！///（掴む手の力が強まれば、思わず悲鳴のように小さな声を上げてしまって……）あ、、あ、んぁっ…ああんんんっ……で、、出ちゃぅ、、っ……んんんん～～～～っっっっ……！！！！///（たっぷり焦らされていたこともあって…一気に激しくされれば、もうろくに我慢もできないほど昂っていって……身体をのけぞらせながら、達してしまう…。どくどくと勢いよく、大量の精液がほとばしって……）   (2020/1/3 19:34:35)
アスカ♀退魔巫女> ん、ぁあんっ…すごいっ…こんなにっ…ん、ちゅぅ…れろぉ…（肉棒から出た大量の精液をぶっかけられちゃって…エッチな雄の匂いがすごく…）こんなに出して…それなのに、まだおちんぽびんびん…みあさんは、ほんとにエッチだね…？（びくんびくんしてる肉棒を優しく撫でてあげながら)   (2020/1/3 19:36:38)
みあ☆退魔巫女> はぁ、はぁっ……はぁっ……////（達してくったり力が入らなくなって…膝から崩れ落ちそうになり…）ぁぁん、、そ、んな、、、ぁ、っ……///（恥ずかしくて真っ赤になりながら…達したばかりの肉棒を撫でられれば、びくんと大きく跳ねるように…まるで衰える様子もないほど硬いまま……）   (2020/1/3 19:38:06)
アスカ♀退魔巫女> ふふ、ぐったりしてるけど、エッチなおちんぽはまだまだしてほしいみたいだよ…？えいっ…（力の入らないみあの身体を掴むと、壁に手をつかせて…お尻を丸出しに…）今度はぁ…みあさんのお尻を味わいながら、おちんぽしてあげるね…？ちゅっ…ん、ちゅうぅ…れろぉ…ん…（言いながらみあさんの尻肉に舌先を這わせて…そのままお尻の割れ目に舌先を差し込んで…）   (2020/1/3 19:40:32)
みあ☆退魔巫女> ぁっ……///（力の入らない身体は、簡単に反転させられて…壁に手をつかないと、身体を支えられず…）ひゃっ……ん、んっ……///（お尻に舌が這ってくれば、思わず声を漏らして……送り込まれてくる快感に、なんとか身体を支えようとする…。膝はなんとか支えているものの、ふるふると震えていて…）   (2020/1/3 19:44:10)
アスカ♀退魔巫女> みあさんのお尻、えっちな味…いつも、淫魔に犯されてるもんねっ…？ん、ちゅぅ…ん、ちゅうぅ…！（お尻の穴に舌先を差し入れながら、ジュポジュポって、味わって…）ほら、ここも、ね…？（勃起した肉棒を後ろから掴むと、お尻の穴への刺激と合わせてしこしこしごいてあげて…）ほらぁ、お尻とおちんぽ、両方されるの好きだもんね…？エッチな退魔巫女だって認めちゃえ…覗いてる人たちに聞こえるように、ね…？   (2020/1/3 19:47:10)
みあ☆退魔巫女> あんっ……そ、、そんな、っ……んんうううっ……///（お尻をじゅぼじゅぼされれば、淫魔にすっかり開発されたそこはたまらない快感を送り込んできて…高い声で喘ぎながら、びくびく身体を震わせてしまう…。その快感に、さらに前まで扱かれてしまえば、両方の快感にぞくぞくして…）あ、、、あ、あっ……だめ、あんんっ……両方は、あ、ぁ、っ……おかしく、、なっちゃぅ、、っ……！////（圧倒的な快感に、身体中に快感が飽和していくようで…もうすっかり快楽を我慢できなくなり……）   (2020/1/3 19:52:28)
アスカ♀退魔巫女> ふふ、正義の退魔巫女なのに、お尻まで開発されちゃったエッチな退魔巫女っ…んんっ、ちゅうぅ…！ほらぁ、エッチな声でいっちゃえっ…！正義の退魔巫女のみあは、お尻犯されながらいっちゃうって…ん、ん…！（更に激しく尻穴に舌を何度もジュポジュポ差し入れながら、肉棒をくちゅぅ！くちゅうっ！ってしごきあげて…）   (2020/1/3 19:54:28)
みあ☆退魔巫女> はんんっ……ぁ、、あんんぁぁっ……い、っ……イッちゃぅっ……あんんんっ……お尻犯されていっちゃううううっっ……！！！！！///（もうまともに考えるだけの余裕もなくて…囁かれるままに、淫らな言葉を口走りながら……身体をびくんびくんと何度も大きく震わせて…またイッてしまう…。2発目なのに、さほど遜色ないほどの精液が、先っぽから勢いよく放たれていって……）   (2020/1/3 19:58:20)
アスカ♀退魔巫女> ぁあっ…ん、すごぃっ…お尻犯されていっちゃうとかっ…ほんと変態なんだからっ…（二発目の精液を迸らせながらびくんびくん震えてるみあさんに囁きながら…）ふふ、また今度たくさんしてあげるね…？今日はこのままここに置いてきぼりにしてあげよっか…覗いてる人たちが、みあさんのこと犯してくれるかもよ…？（ビクビクしながら悶えてるみあに言いながら、その場を立ち去り…）   (2020/1/3 20:00:44)
アスカ♀退魔巫女> 【こんな、感じでどうですかねっ…もっと激しくが良かったでしょうか…？】   (2020/1/3 20:01:05)
みあ☆退魔巫女> 【ありがとうございましたっ……いえ充分、よかったです……///】   (2020/1/3 20:01:24)
アスカ♀退魔巫女> 【ふふ、相変わらずエッチなんだから…お正月からこんなエッチなことして…】   (2020/1/3 20:01:42)
みあ☆退魔巫女> 【そ、それはアスカさんだってっ……///】   (2020/1/3 20:02:18)
アスカ♀退魔巫女> 【んっ…それはっ…みあさんがすごくエッチだからっ…ムラムラしてっ…】   (2020/1/3 20:02:42)
みあ☆退魔巫女> 【む、むらむら、って……///】   (2020/1/3 20:03:11)
アスカ♀退魔巫女> 【あぅ…恥ずかしいですっ…みあさんがすごくエッチだから、私もエッチに…】   (2020/1/3 20:03:35)
みあ☆退魔巫女> 【わ、わたしのせいですかぁ……？//】   (2020/1/3 20:04:27)
アスカ♀退魔巫女> 【そう、ですっ…みあさん見てると…あそことか、熱くなっちゃうから…】   (2020/1/3 20:04:52)
みあ☆退魔巫女> 【アスカさんの方がきっとえっちですよぅ…///】   (2020/1/3 20:06:00)
アスカ♀退魔巫女> 【そんなことっ…言ったらだめですっ…エッチなんて…みあさんの方が…】   (2020/1/3 20:06:27)
みあ☆退魔巫女> 【今淫魔と戦ったら、アスカさん自分から負けを選んじゃいそうですねー…】   (2020/1/3 20:08:08)
アスカ♀退魔巫女> 【あんっ…そんなことっ…みあさん、意地悪です…自分から負けなんて…】   (2020/1/3 20:08:36)
みあ☆退魔巫女> 【だってそうじゃないですかー…わたしのこと置いてったのだって、本当は…そういうの求めに行ったんじゃないですか…？】   (2020/1/3 20:09:34)
アスカ♀退魔巫女> 【んっ…そ、それはっ…だって…みあさんだけ、たくさん気持ちよくなって…ん…我慢できなくて…】   (2020/1/3 20:10:20)
みあ☆退魔巫女> 【そ、それはその…ごめんなさいいつもわたしばっかりで…//】   (2020/1/3 20:10:43)
アスカ♀退魔巫女> 【ううん、エッチなみあさん見てると、興奮しちゃうから、大丈夫です…いつも、みあさんのエッチな姿で、その、一人でしてるから…】   (2020/1/3 20:11:21)
みあ☆退魔巫女> 【そ、そう言われるとすっごく恥ずかしいんですけどっ……///】   (2020/1/3 20:11:57)
アスカ♀退魔巫女> 【えっ…どれが、ですか…？】   (2020/1/3 20:12:12)
みあ☆退魔巫女> 【そ、そのー…おかずにされてるっていうか…///】   (2020/1/3 20:12:33)
アスカ♀退魔巫女> 【ぁ、ん…だって、みあさんエッチだから…みあさんだって、おかずにしてるんじゃないんですか…？思い出して…】   (2020/1/3 20:13:08)
みあ☆退魔巫女> 【ノーコメントですっ…//】   (2020/1/3 20:13:27)
アスカ♀退魔巫女> 【ふふ…可愛いですっ…私はいつも、想像してますからっ…】   (2020/1/3 20:13:50)
みあ☆退魔巫女> 【そ、そんなに気に入っていただけたなら、嬉しいです…//】   (2020/1/3 20:14:35)
アスカ♀退魔巫女> 【いつか、みあさんに犯してもらいたいな、なんてっ…】   (2020/1/3 20:15:03)
みあ☆退魔巫女> 【わたしが、責めにはー…難しいですね…すみません……///】   (2020/1/3 20:15:41)
アスカ♀退魔巫女> 【ふふ、冗談ですよ♪また、たくさん苛めてあげますからっ…】   (2020/1/3 20:16:08)
みあ☆退魔巫女> 【は、はい、その……お願いします…//】   (2020/1/3 20:16:26)
アスカ♀退魔巫女> 【お時間、大丈夫ですかっ…？もう、スッキリできました？】   (2020/1/3 20:16:46)
みあ☆退魔巫女> 【時間はまだ大丈夫ですけど…9時くらいまでは…】   (2020/1/3 20:17:30)
アスカ♀退魔巫女> 【そうですかっ…まだ、物足りないなら…その、お口でとか…】   (2020/1/3 20:18:04)
みあ☆退魔巫女> 【あ、アスカさんがそう言うなら、その、はい……///】   (2020/1/3 20:18:48)
アスカ♀退魔巫女> 【んっ…せっかくだからっ、みあさんからおねだりしてほしいですっ…だめ、ですか…？】   (2020/1/3 20:19:24)
みあ☆退魔巫女> 【…………そ、その……えっと…お口で、してください……///】   (2020/1/3 20:21:06)
アスカ♀退魔巫女> 【んっ…は、ぃっ…じゃあ、しますねっ…？ん、ちゅっ…先っぽにキス…ちゅぅ…】   (2020/1/3 20:21:40)
みあ☆退魔巫女> 【ん、、、ん、ぅ……ぁん……//】   (2020/1/3 20:22:00)
アスカ♀退魔巫女> 【はむっ…ちゅぅ…れろぉ…（先っぽ、お口に含んで…舌でれろれろって…）】   (2020/1/3 20:22:34)
みあ☆退魔巫女> 【あ、ぅ、、んんく、、はんんっ……///（2回も出したあとで、ますます敏感で…びくびく跳ねて…）】   (2020/1/3 20:23:18)
アスカ♀退魔巫女> 【ん、んっ…ちゅうぅ…れろぉ…ん、ぁ…みあさん、エッチな声…（びくんびくんしてるおちんぽの先っぽ、舌先でれろれろして…）】   (2020/1/3 20:24:05)
みあ☆退魔巫女> 【んんぅ、、は、ぅ、、んっ……ぁぁ、、///（たまらず我慢汁がとろとろあふれてきちゃって…）】   (2020/1/3 20:24:46)
アスカ♀退魔巫女> 【ぁ、ん…エッチな味…ジュルルッ…！ん、ちゅぅ…ん、んっ…！んくぅ…（我慢汁すいとると…お口すぼめて、ゆっくり、ちゅぽぉ…って…）】   (2020/1/3 20:25:41)
みあ☆退魔巫女> 【あぅぅ、、、んんっ……アスカさん、、えっちぃ、、、あんん、、、///】   (2020/1/3 20:26:26)
アスカ♀退魔巫女> 【エッチぃとかぁっ…ん、ちゅうぅ…ちゅぽっ！ちゅぽっ！（エッチとか言われるとますますお口でピストンして…）】   (2020/1/3 20:27:11)
みあ☆退魔巫女> 【あ、、あ、あっ……激し、、っ……あんんんぁぁっ……///（口の中でぱんぱんになって…身体中震えてきてしまって…）】   (2020/1/3 20:28:01)
アスカ♀退魔巫女> 【ん、んっ…アスカのお口まんこ、どうですかぁっ…？ん、んっ…ちゅうぅ…！（お口すぼめて、みあさんを見上げながら…）】   (2020/1/3 20:28:36)
みあ☆退魔巫女> 【はぁっ……あぁん、、、気持ちい、、、あぁぁ、、、、////】   (2020/1/3 20:28:57)
アスカ♀退魔巫女> 【ふふ、ん、ぁっ…いいですよ、いつでも、アスカのお口まんこに、出してっ…ジュルルッ…！ジュポぉ！ジュポぉ！（お口でピストン激しく…わざと音立てて…）】   (2020/1/3 20:29:43)
みあ☆退魔巫女> 【あ、、あ、あ、ぁぅんんっっ……出ちゃう、、出ちゃう、っ……ぁぁぁぁっっ……！！！！！///（激しくされたら、我慢できず…出しちゃって…）】   (2020/1/3 20:30:36)
アスカ♀退魔巫女> 【んんっ…！ん、んっ…すご、ぃ、たくさんっ…ん、ん…ごくっ…ん…】   (2020/1/3 20:31:04)
みあ☆退魔巫女> 【はぁはぁ、、、ぁぁ、、、///】   (2020/1/3 20:31:20)
アスカ♀退魔巫女> 【ふふ、気持ち良かったですか…？】   (2020/1/3 20:31:37)
みあ☆退魔巫女> 【はぃ……恥ずかし……///】   (2020/1/3 20:31:55)
アスカ♀退魔巫女> 【恥ずかしいって、いまさらですよぉ…】   (2020/1/3 20:32:17)
みあ☆退魔巫女> 【そ、それはそうだけど、それでも恥ずかしいものは恥ずかしいです……///】   (2020/1/3 20:32:41)
アスカ♀退魔巫女> 【可愛いっ、です…みあさんっ…ちゅっ…】   (2020/1/3 20:32:58)
みあ☆退魔巫女> 【んっ……///】   (2020/1/3 20:33:19)
アスカ♀退魔巫女> 【ん、れろぉ…ん、ちゅ…】   (2020/1/3 20:33:32)
みあ☆退魔巫女> 【も、もぉっ…アスカさんってばっ……//】   (2020/1/3 20:34:31)
アスカ♀退魔巫女> 【ふふ、ごめんなさいっ♪みあさんが可愛いから…】   (2020/1/3 20:34:55)
みあ☆退魔巫女> 【かわいいって言えばなんでもいいわけじゃないですからねっ…//】   (2020/1/3 20:36:13)
アスカ♀退魔巫女> 【あららっ…♪はーいっ…】   (2020/1/3 20:36:32)
みあ☆退魔巫女> 【さてじゃあ、今日はこのあたりで…。新年早々、お相手ありがとうございました//】   (2020/1/3 20:38:14)
アスカ♀退魔巫女> 【はい、こちらこそっ…今年もよろしくお願いしますねっ】   (2020/1/3 20:38:36)
みあ☆退魔巫女> 【はい、よろしくお願いします。それじゃ、お疲れさまでした】   (2020/1/3 20:38:58)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが退室しました。  (2020/1/3 20:39:03)
おしらせ> アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。  (2020/1/3 20:39:09)
おしらせ> 風華☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2020/1/19 18:27:33)
風華☆退魔巫女> 【お邪魔します。とりあえずロルだけ投下します…その後一旦私も退室するかもですが】   (2020/1/19 18:28:43)
風華☆退魔巫女> はぁ……はぁ……。……え？そんな……こと、は……きゃっ(祓うには僅かに足りていなかったけれど、淫魔には確実に効いている。そんな状況で…攻撃を放つ直前、何かを躊躇って手を抜いた自分を見透かしたように笑う淫魔に呆然としていると) ひゃぅ……！あ、やめ……そこは、やめ……あ、あぁ…っ♥ やぁ、あぁ…だめ、だめなのに、ぃ……♥ ふぁ、なにか、きちゃ……♥ ……っっ♥ ♥ (また柔らかい身体が絡んできて、淫気に当てられた身体は咄嗟に振り払うこともできない。あっという間に肉棒を掴まれてしまえば、女の指で先端をくすぐられて悶える。刺激自体はあまり強くないけれど、自分で慰めたこともない肉棒は敏感に反応して悶えてしまい。睾丸を揉みほぐされ子種が上ってくる感覚がするけれど、それを我慢の方法も知らなくて……淫魔の指に誘われるままびゅくっ♥ とお漏らしするように精液を出してしまい)   (2020/1/19 18:43:20)
風華☆退魔巫女> 【あ、次は退魔④+①にします…と宣言して一旦退室しますー】   (2020/1/19 18:47:33)
おしらせ> 風華☆退魔巫女さんが退室しました。  (2020/1/19 18:48:30)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/1/19 19:07:26)
淫魔☆> 【お邪魔いたします】   (2020/1/19 19:10:12)
おしらせ> 風華☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2020/1/19 19:15:51)
風華☆退魔巫女> 【お邪魔しますー…お待たせしてしまってましたっ】   (2020/1/19 19:16:16)
淫魔☆> 【いえ、一時間よりだいぶ早く戻りいただいております、よろしくお願いいたします。それではスキル宣言いたします。淫魔側①、共通④（ＳＰ３でダイス目±２以内増減）使用です】   (2020/1/19 19:17:42)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 4) = 8  (2020/1/19 19:18:35)
風華☆退魔巫女> 【よろしくお願いいたします。スキル宣言了解しましたー】   (2020/1/19 19:18:43)
風華☆退魔巫女> 1d6+8 → (5) + 8 = 13  (2020/1/19 19:19:09)
淫魔☆> （巫女が力を振り絞るも、もはや趨勢が変えることは無かった、甘く爛れた吐息を吐いて、僅かながら射精してしまった風華の精液を、鈴口を責めた右手の指先で掬い取って、あえてそれを風華の眼前に差し出し舐めて見せる。それに合わせて血を費やし傷を癒すことで絶望を誘い、その間も左手は休まず、睾丸と陰茎の付け根を責めて、微弱な紫電を発する構えを取る）のう、この後、わらわが主のここに快楽（けらく）を司るも流れを操ればどうなるかの（一度、微かに見せた力、それは快感神経に直接、微弱な電流を流し、それを操るというもの）   (2020/1/19 19:30:39)
淫魔☆> 【1d6+5では無いでしょうか。退魔側①退魔側①ですと。いずれにしても、今回はこちらのゾロ目の16扱いで勝敗は変わりませんね、２倍差になる可能性はあったかもしれませんけれど】   (2020/1/19 19:33:23)
風華☆退魔巫女> 【あ、退魔2の効果がちょうど3ターン目だったので加算してます…！】   (2020/1/19 19:34:22)
淫魔☆> 【失礼いたしました】   (2020/1/19 19:36:17)
風華☆退魔巫女> にゃに……これ……♥ ひゃ、ぅ……♥ (我慢もせずに小さな刺激だったので軽い絶頂で済んだけれど、色の道を知らない巫女にとっては十分に甘美な快感で。これ以上味わうと危険だと本能的に理解して霊力を札に込めるも…睾丸と陰茎を責められる刺激に取り落としてしまい)はぁ……ぁ、はぁ……♥ そ……ん、な……あ、あぁ……♥ ……え？そ、そんなこと……したら……。や、やめて、ください…っ(精液を舐められて羞恥に頬を染めるも、先ほどの札のダメージさえほとんど消えてしまい絶望に目を見開いて。更に淫魔が発する言葉に、霊力が尽きて防御する術のない風華は怯えた顔で首を振って)   (2020/1/19 19:40:43)
淫魔☆> ２ｄ６ → (5 + 5) = 10  (2020/1/19 19:41:40)
風華☆退魔巫女> 【ええと、元々12で負けた分で13、退魔②の効果で14で退魔①で17…ですね、振りますっ】   (2020/1/19 19:42:14)
風華☆退魔巫女> 3d6-17 → (6 + 4 + 5) - 17 = -2  (2020/1/19 19:42:24)
淫魔☆> 【急な電話です、すみません】   (2020/1/19 19:50:07)
風華☆退魔巫女> 【はーい、大丈夫ですよ。ごゆっくりどうぞ～】   (2020/1/19 19:50:37)
淫魔☆> 【すみません、ようやく背後は解決しました、今からロールを用意いたします】   (2020/1/19 19:59:01)
風華☆退魔巫女> 【お疲れ様ですっ。ゆっくりお待ちしてます～】   (2020/1/19 19:59:46)
淫魔☆> ほほほ、わらわは止めても良いの、主が今使うことができる力はもう残っておるまい、わらわがここで止めれば、主の身体はわらわの淫気が呼び起こした色欲に炙られたままなるが、それを望むのかや、開放ではなく、今のままというならの（じわりじわりと男性器を責めながら、風華の言葉に従うならば、その熾火（おきび）に炙られるような感覚が続くと答える）   (2020/1/19 20:05:46)
風華☆退魔巫女> ……はぁ……ぁ、あうぅ……♥ このまま……なんて、そんな……♥ あ、ふ……ひゃう、ぅ……♥ (淫魔の言葉の通りなら、このまま帰ってもずっと悶々としながら過ごさないといけないということで…。弱い男性器への責めにまた軽く達して精液を少し漏らしてしまうけれど、全然すっきりしなくて)……そ、それも……や、です……♥ ……う、うぅ……わかりまし、た…。その……し、してくだ、さい……♥ (もう抵抗する力は残ってなく、どうなるかは淫魔次第……そう理解してしまい、小さく羞恥にまみれた声でそう願って   (2020/1/19 20:14:10)
風華☆退魔巫女> 3d6-16 → (6 + 6 + 2) - 16 = -2  (2020/1/19 20:14:22)
淫魔☆> ２ｄ６ → (5 + 2) = 7  (2020/1/19 20:14:47)
淫魔☆> もう少し耐えるようなことを言うかと思うたが、験（しるし）が少ない故かの、ならば、敗北を認めるかや、今はまだ那由多の彼方となるとも僅かながら可能性は残っておるぞ、ほほほ（もっとも敏感な部分を探られ、直接、神経に刺激を流される。それを認めた風華には、鈴口からまるで逆流し、貫くような刺激が脳へと至る）敗北の儀が済めば、後はわらわの女としての部分で絞ってやる故、存分に快楽に溺れよ   (2020/1/19 20:24:37)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、風華☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2020/1/19 20:34:39)
おしらせ> 風華☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2020/1/19 20:35:10)
風華☆退魔巫女> ……はぁ、ふ……ぅ♥ はい、ぼく……？そ、そうです……淫魔に……♥ まけるわけには……いかないん、です……ぅ……っ♥ ひあ、あああぁっ♥ ♥ (淫魔に改めて敗北と言われてしまったら、まだ諦めるわけにはいかないと思い直して今にも零れ落ちそうだった刀を握り直すけれど。次の瞬間、剛直から脳まで刺激が走ってはしたなく声を上げてしまう)ひゃぅ、あっ、あああぁっ！？♥ ♥ だめ、あっ♥ これ、だめ、あああぁ……っ♥ ♥ (快楽から逃れようと身をよじるけれど気持ちよさに脱力してしまって弱々しい動きにしかならず、腰を震わせてまたしても射精してしまって)   (2020/1/19 20:36:39)
風華☆退魔巫女> 3d6-18 → (2 + 3 + 6) - 18 = -7  (2020/1/19 20:36:49)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 1) = 7  (2020/1/19 20:37:00)
淫魔☆> 汝、敗北を認めるならば、その贖（あがな）いに、自ら一滴（ひとしずく）の血を捧げよ（激しい絶頂に乱れる風華に向かって、その淫気に染め尽くされた血をただ一滴だけ、自身で用意させて、差し出す様にと声を掛ける淫魔、返事を待つよりも先に、黒革が左右に分かれ、膨れた筋が目立ちヒクヒクと動く秘裂を露わにして見せる）たっぷりと吐き出させ悦びに浸からせてやる故な   (2020/1/19 20:44:20)
風華☆退魔巫女> ふぁ……ああぁ……♥ こんな……の……かてません、よぅ……♥ ……ぁ……♥ (軽い刺激から一転した激しい絶頂で少なくない量の射精と快楽を味わってしまい、蕩けた表情で淫魔を見つめ敗北を認めてしまう。血？と疑問に思うと淫魔の秘裂を目の当たりにして、肉棒を反応させると共に唾を飲み込んでしまう。巫女の自分が味わってはいけないものだと理解しているけれど、魅入られたようにじっとヒクヒク動く様をを見てしまって……)……一滴だけで、いいのです……か？(刀で指を少しだけ突き、血の玉が浮かんだそこを淫魔に向かって差し出して)   (2020/1/19 20:55:37)
淫魔☆> （刀を持つ相手にあまりに無防備に肌を晒して待つ淫魔、さらには膝を折り曲げて、淫猥な秘所を見せ付けるように仰向けで股を開く）そう、それで良い、一滴だけよ、しかし、そうやって自ら差し出して貰わねばならぬ、それを持って敗北の標（しるべ）としての、はむぅ、ふはわぁあぁ（薄い唇に差し出された血潮の一滴を風華の指先とともに、口に含んで舐めとると、唾液に込められた力か、即座に指先の傷も消えてしまい、淫魔もまた絶頂に至り、愛蜜とともに黒革を裂く様に突き出したペニスから射精する）   (2020/1/19 21:06:15)
風華☆退魔巫女> (今なら斬れるかも、なんて考えも一片たりとも湧いてこない。もう見えているのは淫魔の肢体だけで、指を切った後に捨てられた刀がカランと音をたてる)こう……ですか……？敗北を認めることが……大事、なんですね…。んっ♥ わ、きゃ……っ♥ すごい……匂い、です……♥ (仰向けになった淫魔の唇に指を差し出すために覆い被さるような体勢になっていて、突然の射精に精液が胸元に、愛液が下半身の衣装にかかって。濃いそれをそっと指で掬えば、淫魔がしたように舌で舐めて飲み込んでみる)   (2020/1/19 21:15:37)
淫魔☆> （淫魔の精を直に飲む退魔巫女、それは熱に浮かされたように快楽の中、理性が崩壊しているのか、血に勝るとも劣らない媚毒とでも呼ぶべきそれを口にしてしまう風華）さて、次はわらわがの（覆いかぶさった風華の帯を緩め、袴の下穿きから、浅い絶頂を繰り返したペニスを細く冷たい指で掴む。そして、むっとするように湯気でもでそうな、とろりと淫蜜の溢れる女性器を開いたまま膝立ちになって風華の男性器にを宛がう）   (2020/1/19 21:25:20)
風華☆退魔巫女> (淫魔の精を口にして飲めば、血の匂いを嗅いだ時のような……それ以上の火照りが身体を襲う。ぽぅっと熱に浮かされたような瞳で淫魔を見つめて)は、ぅ……♥ からだも…おちんちんも、あつくて……♥ も……がまん、できない……です……♥ (浅い絶頂で精液が付着したペニスを掴まれたらそれだけで声が出て。淫魔の体液により内側から淫気に染まった巫女は淫魔の背中に手を回して自ら密着し、開いている女性器に向かってペニスをゆっくり突き入れようとして)   (2020/1/19 21:35:06)
淫魔☆> 判っておる（そして一気に男（おのこ）の、巫（かんなぎ）の如き言葉ぶりとなっている風華の陰茎を根元まで咥えてしまうと、正面から向き合った正常位での接合、しかし激しく腰を振る淫魔の動きは騎乗位のように激しい。さらには淫魔の胎内は、自由に姿を変える、内部ではいくつもの細い肉蔓が精液に濡れた風華の性器を締めては扱き、さらには、カリに群がり、その一本が尿道へと入ろうと鈴口から潜り込む）   (2020/1/19 21:41:00)
風華☆退魔巫女> ひゃ、あああぁんっ♥ 淫魔さんの、なか……あつくて、にゅるにゅるうごいてぇ♥ ♥ ひゃふ、はぁ、あぁん♥ はげ、し……あぁ、なか、入って♥ こんにゃの、もぅっ♥ あ、あああぁぁんっ♥ (ペニスを咥えられた瞬間に女性器の熱さと淫魔の肉蔓に襲われ、指でされるよりずっと強い快感に悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる。それだけでも今にも出してしまいそうなのに、腰の動きまで激しくされた上に鈴口の中にまで入れられたら我慢しようと思う間もなくドピュッ♥ と中に精液を吐き出して。淫魔にしなだれかかりながらただ甘い声で鳴いている)   (2020/1/19 21:51:47)
淫魔☆> ふふふ、禿（かむろ）か稚児（ちご）と見紛（みまが）うやもしれぬな（快楽への耐性の無く押し流される風華の精が幾度目か射精を行うと、尿道を内側から責めていた触手とともににゅるりと押し出される。しかし、それで終わることは無く、再び精液さえも潤滑として、次の肉の蔓が尿道を犯す、前後の動きに捻りを加えながら、内と外からペニスを責め立ててつつ、腰を寄せる度に膨れ上がった媚肉で精巣を押さえつける。力なくしなだれかかる風華の名を呼びつつ、抱きかかえながら、腰を動かす）   (2020/1/19 21:58:56)
風華☆退魔巫女> ふああぁっ♥ 気持ちいいのぉ♥ すごいの、はぁ、ああぁっ♥ こんにゃの、しっちゃったら…わたし、ダメになっちゃいますぅ♥ はぁっ♥ また出ちゃぅ、あっ、ああぁぁっ♥ ♥ (射精しても休む間もなくまた尿道を犯され、膣内のヒダにしごかれ、腰の動きが変化されて更なる快楽の波がくる。快感に悦ぶ声が止まらず、理性の欠片も残ってない様子で淫魔の胸元に頬を擦り付けながら見上げる。自身の名前を呼ばれたらどこか嬉しそうに頬が緩み、抱きかかえられながらの腰振りにまた絶頂して精液を膣内に吐き出して)   (2020/1/19 22:09:53)
淫魔☆> まだまだ足りぬであろう、その色欲と淫気が収まるまで、わらわが相手を務めよう（すらりと背を伸ばせば、淫魔に比べれば小柄な風華の頬を乳肉で擦り、幼子（おさなご）をあやす母のように頭を巡らせれば、風華の頸筋から項（うなじ）を淫魔が舐めては唾液を塗り付ける。その間も腰の動きは止まらず、その内に潜む肉の襞（ひだ）と蔓が風華を責め立てる）   (2020/1/19 22:14:54)
風華☆退魔巫女> おちんちん、こんな、気持ちいいなんて……しらなかった、ですぅ♥ かみさま、ごめんなさいぃ♥ ふぁ…おむね、やわらかくて…♥ あぅ、んっ♥ はぁ、あああぁっ♥ ♥(柔らかな乳肉で頬を擦られその感触の虜になり、あやすように舐められたら甘えるように更に深く顔を埋めて。己の主に謝罪しながらも性交を止めようとする素振りも見せず、淫魔の中で再び陰茎が屈服して子種で中を白く染めていき))   (2020/1/19 22:25:22)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2020/1/19 22:35:04)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/1/19 22:42:14)
淫魔☆> 【すみません、こちらも気持ちよくなってしまって、意識が薄らいでいました】   (2020/1/19 22:43:30)
風華☆退魔巫女> 【大丈夫です、ご無理なさらずに……っ】   (2020/1/19 22:44:40)
淫魔☆> （ざらりとした舌にねっとりとした唾液、項を舐めた舌は耳の裏を擽る、首元で囁く声はどこまでも優しい）わらわならではの責めもある故、人との交わりでは得られぬ悦びよな、まあ、余り固くならず、神と言えど、わらわたちと変わらぬもの（神霊とも幾多の戦いを重ねた淫魔は、巫女が主と呼ぶ、祭神とて、さして変わらぬと無遠慮に語る。更なる精を搾り取るために襞と蔓が忙しくせめて）風華、主とのまぐわいは良いの   (2020/1/19 22:45:19)
風華☆退魔巫女> かみさまと、あまり変わらない…ん、あんっ ♥ ふぁ、あふ……♥ じゃあ…これからも、気持ちいいこと、しても良いんです、か…？♥ (優しい囁き声に身体だけでなく心も許していってしまう。耳を舌で擽られる感触すら気持ち良くて。交わっているものがどんな存在か忘れてしまったように、今だけでなく未来の快楽の赦しを問いかける。そうしている間にもまた射精の脈動が始まり、快楽に溺れてしまっていて)はぃ……良い、ですぅ……♥   (2020/1/19 22:54:49)
淫魔☆> 【淫魔と違い不甲斐なくすみません、日が変わるまでは、紡げそうですが、その辺りが限界となりそうです】   (2020/1/19 22:55:01)
風華☆退魔巫女> 【む、無理しなくて良いですよ、決着は付いてますし適当なところで〆て頂いても…っ】   (2020/1/19 22:56:25)
淫魔☆> 【超長時間お時間をいただいておりますし、無駄に長引かせるのもと思いつつ、どうしたものかと考えております】   (2020/1/19 22:57:19)
淫魔☆> 神、わらわ、そのいずれも人の想い故にここにあり、主らと交わる、その衝動に身を任せ心も委ねるのは、自然なことかもしれぬぞ（幾度目だろうか、また一つ射精が始まる、これまでその快楽を知らず、精を蓄え続けた風華の精を貪る淫魔。竿を締め付け、耳を甘嚙みし、胸への責めを加える、男女両面から風華の心身を責めて、意識を失うまで、否、意識を失っても精が出る限りは搾り続く。その去り際に紡いだ言葉は届いたか否か）主は真っ直ぐに育っておるの、わらわは愛しさ故に退魔の者を求める、いつでも相手になる故、向かってくるが良い   (2020/1/19 23:07:17)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、風華☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2020/1/19 23:16:31)
おしらせ> 風華☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2020/1/19 23:17:14)
風華☆退魔巫女> 自然なこと…♥ きっと、そぅ……です、ね……はあ、ああぁんっ♥ むね、までっ♥ あ、やぁっ、ああぁんっ♥そんな、されたらぁっ♥ 気持ちよすぎて、ひゃぁ、あぁっ、ふあああぁぁんっ♥ ♥ ひゃ……ぁ、ぅ……♥ (射精が終わったと思ったらまた始まり、その繰り返しだけでなく耳や胸までその手管の手にかかってしまえば性に初心な少女が耐えきれる理由もなく。全身を包む快楽に身を任せる内に遂に落ち、くてりと淫魔の胸の中で意識を落とす。そのまま絞り続けられて)………………(やがて精が尽きて淫魔が去った後。微かに目を開けて何事か呟き、すぐにまた意識を落とす。その寝顔は淫魔に襲われた後とは思えない程に穏やかだった)   (2020/1/19 23:22:50)
淫魔☆> 　   (2020/1/19 23:23:42)
淫魔☆> 【本当に長い時間のお相手をいただきありがとうございました。ルールに関してもこちらがフォローをいただくこととなり、感謝いたしております。もしよろしければ、またお相手くださいませ。】   (2020/1/19 23:23:54)
風華☆退魔巫女> 【ではこれで〆で…長い間ありがとうございましたっ。ちゃんと返そうとしたら思った以上に時間がかかりますね、これ…！楽しかったです、こちらこそよろしければまたお願いいたしますっ】   (2020/1/19 23:24:46)
淫魔☆> 【展開の速度にも寄るのかと思いますが、どうにもわたしは時間が掛かってしまう方です。２，３時間程度で纏められる方もいらっしゃるのですが、本当にありがとうございました。】   (2020/1/19 23:27:08)
風華☆退魔巫女> 【私もそれ以上に結構お返しにかかっていたりしたので…相乗効果が…。でもじっくりできて楽しかった面もあるので全然っ。ありがとうございましたー。ではお疲れなようですし早めにお暇しますね。おやすみなさいー】   (2020/1/19 23:30:13)
おしらせ> 風華☆退魔巫女さんが退室しました。  (2020/1/19 23:30:21)
淫魔☆> 【雑談部屋も含め時にふらふらと漂っていると思います。ログが残るので、時間が足りぬ時は中断なども構いません。また声をお掛けれ頂ければ幸いです。お休みなさいまし、失礼いたします】   (2020/1/19 23:32:29)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2020/1/19 23:32:40)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/1/24 23:47:18)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/24 23:47:27)
淫魔☆> 【それでは、書き出しを用意いたします、よろしくお願いいたします。】   (2020/1/24 23:48:01)
アカネ☆鬼> 【久々なので楽しみです、よろしくお願いします】   (2020/1/24 23:49:19)
淫魔☆> 【はい、わたしも楽しみです、【暫定】新ルールですとアカネ☆鬼さんとは初めてですし】   (2020/1/24 23:50:19)
淫魔☆> 　   (2020/1/25 00:01:57)
淫魔☆> （初めは、気分転換のつもりだったか、それとも空腹が原因だったか、人肌が恋しかったのか、いつもの如く己の棲み処である異界より人里へと至った。今宵はどの辺りの人の里へと思案していた。雷雲を従え寝転んだ肢体、人里から少し離れた森の上に至る。心内で想いを巡らせる。『…思えば、鬼娘の茜と出会ったのも、この辺りの森だったかの。あの時は、ちょうどあの辺りに退魔の者の気配を感じて、覗き見れば、自らと同じ性の鬼娘、人に与して魔を祓うこともあるとは、まったく面白い相手を見つけた者じゃな、…うん？また茜が居るではないか、ほほほ、これは面白い』寝転んだ身体を起こし、雷雲からふわりと茜の傍（かたわら）へ飛び降りる。）…久しいの鬼娘（敢えて名前ではなく、鬼娘と呼び掛けて）   (2020/1/25 00:02:01)
アカネ☆鬼> （原因は不明だが、最近身体が火照ってしょうがない、体温も高くなった気がする……身体を冷ましがてら散歩に出かけていた）ふぁーぁ……んー……いい天気だったのにいきなり曇って来たねぇ……（思い返せばあの淫魔と出会った時も丁度今日のような天気であり、折れた大木を見やると丁度この辺であった）となると……鬼娘だ？アタシは鬼だよっ！！（唐突にかけられた声に反射的に向き直る）   (2020/1/25 00:13:12)
淫魔☆> （互いに長身であるが、それでも鬼である茜の方が少し大きい、目線はこちらが下でも態度は横柄に）鬼の娘なんじゃから、鬼娘で良かろう、まだまだわらわから見れば、人の娘よりは多少長く過ごして居ろうとも、そこらの小娘と何が違おうものかや（向き直った茜に向かって、存外な態度で、人だろうが、鬼だろうが、小娘には違いないと返す、淫魔、その紅い眼はニヤニヤと笑っているように、風の強い冬の夜の星のように瞬（またた）いて）   (2020/1/25 00:20:37)
アカネ☆鬼> アンタ連勝してるから調子に乗ってるんじゃないかい？鬼の前で舐めた事したらどうなるか教えてやる必要があるようだねぇ……（コキコキと指を鳴らしながら、口元を歪めつつ、額に青筋を浮かべながら言う）今日こそはぶっ飛ばしてやるよっ！！（簡単に挑発に乗り、淫魔向かって一直線に駆け出してそのままラリアットをかまそうとする）   (2020/1/25 00:27:16)
アカネ☆鬼> 3d6 → (5 + 4 + 1) = 10  (2020/1/25 00:27:21)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 6) = 8  (2020/1/25 00:27:42)
アカネ☆鬼> オラァッ！！（そのまま突っ込んで確実に入ったとニヤリと笑う、だが、これで倒したと甘えた考えが出るほど淫魔を過小評価はしていなかった）アンタがここで倒れないってのは知ってるさ、だから遠慮せずこのままの勢いでやらせて貰うよっ！！（そのまま淫魔をガシッと掴もうとして、もし掴めたのならばスープレックスを決めようとする）   (2020/1/25 00:32:14)
淫魔☆> （別段苦しい訳でも無いが、人の身の姿を取るならと、軽く席をして）けほけほ、…ここで再び見（まみ）えることなった奇縁（きえん）、そちらがその気なら一つ手合わせ願おうかの、わらわと売られた喧嘩は放ってはおけぬの、連勝というか、主が勝ったことがあったかや（身体の中から激しく放電して、意趣返しを仕掛ける）   (2020/1/25 00:38:22)
淫魔☆> ２ｄ６ → (5 + 3) = 8  (2020/1/25 00:38:27)
アカネ☆鬼> 3d6 → (3 + 3 + 2) = 8  (2020/1/25 00:38:40)
淫魔☆> （掴まれた身体を雷に変じては、抜け出す、その際に、置き土産に、激しい刺激を齎すほどの放電、どうやら、地面に叩きつけられるより先に抜け出して）ほんに鬼らしい馬鹿力よな、しかしのう、わらわ相手にそれだけで足りると思うておるのかや、勝負を仕掛けたからには、覚悟はできておるとは思うが、敗けたら、どうしてくれようかの（雷の速度で茜の左脇に移動しその身体をしなだれかからせる）   (2020/1/25 00:44:46)
アカネ☆鬼> ひぐぅうっ！？（電撃による刺激に目を見開きつつ）負けたら買った方のネコになるだろう？いつものルール破る気はないよ、それとも他にも条件つけるかい？アタシは構いやしないよ、勝てばいいだけだから……ねっ！！（左脇に移動したとみるや、すぐさまエルボーを躊躇なく顔面にかまそうとする。）   (2020/1/25 00:50:42)
アカネ☆鬼> 3d6-1 → (3 + 3 + 3) - 1 = 8  (2020/1/25 00:50:52)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 5) = 11  (2020/1/25 00:51:05)
アカネ☆鬼> アンタの速さは認めるけど、鬼に簡単に近づいちゃあ……こうなるのさっ！！（相手の事を知っているからか、急所目掛けての攻撃も躊躇なくしており、エルボーが入ったとみるや、隙を与えまいと間をおかずに下腹部目掛けて蹴りをかまそうとする）   (2020/1/25 00:55:12)
淫魔☆> （鬼の肘撃ち、人なら一撃で悶絶するところ、それでも快楽を感じたような声を漏らす淫魔はまだ余裕の様で）くふあぁ、容赦がないのう、まったく年長者を敬うという教えが鬼には無いのかや、この粗忽者（そこつもの）、良かろう、勝てば、勝者の云うことを一つ聞く、勿論、敗けた方は相手の性欲を受け入れるのはいつも通り、その上でじゃ（着流しの中へと紫電を帯びた手を伸ばそうとする淫魔）   (2020/1/25 01:02:15)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 4) = 7  (2020/1/25 01:02:20)
アカネ☆鬼> 3d6-1 → (2 + 2 + 6) - 1 = 9  (2020/1/25 01:02:39)
アカネ☆鬼> ふんっ！！……ほぉ？（手に紫電を纏ったとみるや、淫魔の下腹部を蹴飛ばして回避しつつ、ニヤリと嗜虐的な笑みを浮かべて）いいじゃないか、どんな事を言われても文句無しだよっ！！負けた方が悪いんだからねぇ……いくよ、うおりゃぁぁあっ！！（そういうと距離の空いた淫魔に向けて大木を引っこ抜いて投げつける）   (2020/1/25 01:08:26)
淫魔☆> その意気や良し、良いとも、主が勝ったなら、主の望みに寄り添って見せようとも、じゃがわらわが勝ったら、…こうなるとわらわも手を抜くわけにはいかぬの（売り言葉に買い言葉、まして、相手に一つ好きなことを要求できるとあって、俄然、やる気を見せる淫魔、貴重な血の一滴（ひとしずく）を費やし、往時の力の一部を取り戻す。膨れ上がる気配、闇に輝く紅い眼）【淫魔側③使用：『３ターン互いのダイスを入れ替え、自分の敗北時HP-4。相手が天使・魔人クラスの場合、勝利時の累積補正をさらに-1追加させ、神霊・魔王クラスの場合、-2追加させる(SP消費5)』】   (2020/1/25 01:15:40)
淫魔☆> ３ｄ６ → (1 + 5 + 1) = 7  (2020/1/25 01:16:09)
アカネ☆鬼> 2d6-1 → (3 + 5) - 1 = 7  (2020/1/25 01:16:24)
淫魔☆> （蹴とばされ互いの距離が開いたところに、大木が落ちてくる、それを雷霆（らいてい）で引き裂いて、茜の眼を見詰める）間合いをとっても、同じこと、わらわの眼をよく見よ、主に情欲の焔（ほのお）を灯（とも）して虜（とりこ）にして見せようかや（爛々（らんらん）と赫（あか）く燃え上がるような瞳、そは血よりも紅く、闇よりも深い）   (2020/1/25 01:22:52)
アカネ☆鬼> チィッ！！（タイミングは良かったのにと舌打ちして）ぐっ！？（不味いとばかりに目を晒そうとするが、目線を外すことができなくなり）アタシを虜に出来るとでも？ふんっ、なるわけないだろう？（口でそう言いつつも目線を外せずにいて）   (2020/1/25 01:27:56)
アカネ☆鬼> 2d6-2 → (4 + 6) - 2 = 8  (2020/1/25 01:28:06)
淫魔☆> ３ｄ６ → (5 + 5 + 6) = 16  (2020/1/25 01:28:11)
淫魔☆> 主を見るとほんに渇く、ましてこうして身を削れば、尚のこと（血を費やしたことを身を削ったといいつつ、互いの瞳にお互いの姿が映れば、それが術の理（ことわり）となる。距離が零になって、離れた筈の淫魔が背後から張りのある乳房を押し当てつつ、腕を回す、着流しの内部へと侵入していく繊手はまるで獲物を狙う爬虫類のように静かに滑っていく。視線が外れても、眼に焼き付いた淫魔の瞳術（どうじゅつ）の魔力は未だに消えない）   (2020/1/25 01:34:24)
アカネ☆鬼> なっ！？（突然後ろから来た感触に驚愕し、一瞬身を硬くする）くっ……離れろってんだよっ！！（その隙に侵入してきた、自らの女を狙う手の感触に慄いて、ジタバタと暴れて振り払おうとする）   (2020/1/25 01:39:16)
アカネ☆鬼> 2d6-4 → (6 + 6) - 4 = 8  (2020/1/25 01:39:25)
淫魔☆> ３ｄ６ → (2 + 2 + 5) = 9  (2020/1/25 01:39:33)
アカネ☆鬼> （ジタバタと暴れて淫魔に頭突きをかましてその衝撃を持って術を破ろうとして）小細工は通用しないって言っているだろう？回りくどいやり方じゃアタシは倒れないよっ！！（淫魔を挑発しつつ渾身の力を込めた拳を淫魔の鳩尾目掛けて放つ）   (2020/1/25 01:43:53)
淫魔☆> ほわぁ、くふぅううぅ、はぁはぁ（術が破られ、その反動が自らに逆流し降りかかる、視線を外したとはいえ、術を解かれるとは思いもしなかった、力ずくで打ち破る茜に舌を巻いて、荒い呼吸を繰り返す、それでも術によって呼び起こした淫欲は確かに感じられる…とはいえ、術の反動は思いのほか大きく、身体が重い、余力は余りないが、この程度の危機など幾つも越えてきた、勝負が面白くなったと舌なめずりをして）   (2020/1/25 01:47:46)
淫魔☆> 【スキル宣言無しです】   (2020/1/25 01:48:09)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 3) = 7  (2020/1/25 01:48:15)
アカネ☆鬼> 3d6-4 → (2 + 4 + 5) - 4 = 7  (2020/1/25 01:48:31)
淫魔☆> くふぅ、はぁはぁ（自身の内側で荒れ狂う力をようやく往なして気息（きそく）を整え）わらわには、わらわのやり方がある故な、主が力を振うもわらわが術を振うも同じこと（唾液をたっぷりと絡めた舌で茜の首筋、かつて血を交換したそこをゆっくりと舐（ねぶ）り、熟れた果実が酒精となったような吐息を吐き掛けて）あの日を思い出すのう、のう茜や？   (2020/1/25 01:54:22)
アカネ☆鬼> んぁ……あぁ…… っ！？（首筋の傷は治ってないようで、ねぶられると過剰なまでに身体を震わせて）は、離れろっ！！（次の瞬間、淫魔を乱暴に突き飛ばして、自身の首筋を抑えて後退しようとして）   (2020/1/25 01:58:36)
アカネ☆鬼> 3d6-5 → (5 + 4 + 6) - 5 = 10  (2020/1/25 01:58:50)
淫魔☆> 【スキル宣言のタイミングが無かったですが、今回もスキル宣言無しです】   (2020/1/25 01:59:17)
淫魔☆> ２ｄ６ → (1 + 6) = 7  (2020/1/25 01:59:22)
アカネ☆鬼> 【おっと。次から気をつけますー】   (2020/1/25 02:00:00)
アカネ☆鬼> なら、その術を使う前に黙らせておかないとねぇっ！！（不思議そうに傷跡をなぞりつつ、淫魔に向かってタックルをかましてそのまま押し倒そうとする）   (2020/1/25 02:01:26)
淫魔☆> やはり主は良いのう、しかし、その真っ直ぐさも時には隙となる（何を考えて居るのか、押し倒す動きに逆らう様子を見せず。正面から向かってくる茜の性格を褒めながら、一方で揶揄（やゆ）して、母親が子を窘（たしな）めるように語り掛ける淫魔）   (2020/1/25 02:04:56)
淫魔☆> 【今回もスキル宣言無しです】   (2020/1/25 02:05:19)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 2) = 5  (2020/1/25 02:05:23)
アカネ☆鬼> 3d6-5 → (4 + 1 + 1) - 5 = 1  (2020/1/25 02:06:09)
淫魔☆> （押し倒されながら抱き着いて、そのまま、転がるように身体を捻り、互いの身体の上下を入れ替える淫魔、茜の身体を受け身に使うようにして）自分からわらわに飛びついてくるとはの、さあ、どうしてくれようかの（上から覆いかぶさり、茜と肌を密着させえる。茜の吐息、鼓動、生の営みを感じつつ、身体を擦り付ける）   (2020/1/25 02:11:01)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/25 02:26:36)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/25 02:39:10)
アカネ☆鬼> へへ……これで後はボコボコに……（そういうと指を鳴らして）なっ！？（突然上下が逆となり、混乱するように辺りを見直す）   (2020/1/25 02:42:20)
アカネ☆鬼> 【寝落ちしかけて申し訳ない】   (2020/1/25 02:42:52)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2020/1/25 02:45:43)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/25 03:03:11)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/1/25 03:47:45)
おしらせ> kikiさんが入室しました♪  (2020/1/25 03:52:22)
削除> 削除  (2020/1/25 03:52:32)
おしらせ> kikiさんが退室しました。  (2020/1/25 03:52:40)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2020/1/25 04:08:09)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/25 10:23:52)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/25 10:45:55)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/25 10:46:34)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/25 11:43:01)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/25 22:55:45)
アカネ☆鬼> 【待機しますー】   (2020/1/25 22:55:54)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/1/25 23:20:12)
淫魔☆> 【こんばんは、昨夜はお相手ありがとうございました】   (2020/1/25 23:20:37)
アカネ☆鬼> 【こんばんはー、昨晩は寝落ちすみませんでした】   (2020/1/25 23:23:55)
淫魔☆> 【いえ、わたしの方がやらかした回数が多いです、よろしければ、続きは如何でしょうか。】   (2020/1/25 23:25:30)
アカネ☆鬼> 【致しましょう！スキル宣言聞いてからダイスを振るところからで？】   (2020/1/25 23:26:04)
淫魔☆> 【最後のお互いのロールを再掲して、そこから、スキル宣言、ダイスと行きましょう。まだアカネ☆鬼さんはスキルの使用条件は整っていなかったですか。】   (2020/1/25 23:27:33)
アカネ☆鬼> ですねー確かHP12のSP MAX補正はー6でした   (2020/1/25 23:28:23)
淫魔☆> 【やはり、まだですね、こちらはスキル宣言無しなので、では、ロールを貼り直して再開したいと思います。よろしくお願いいたします。】   (2020/1/25 23:29:26)
淫魔☆> 　   (2020/1/25 23:30:31)
淫魔☆> （押し倒されながら抱き着いて、そのまま、転がるように身体を捻り、互いの身体の上下を入れ替える淫魔、茜の身体を受け身に使うようにして）自分からわらわに飛びついてくるとはの、さあ、どうしてくれようかの（上から覆いかぶさり、茜と肌を密着させえる。茜の吐息、鼓動、生の営みを感じつつ、身体を擦り付ける）   (2020/1/25 23:30:33)
アカネ☆鬼> へへ……これで後はボコボコに……（そういうと指をポキポキと鳴らして）なっ！？（突然上下が逆となり、混乱するように辺りを回す）   (2020/1/25 23:30:42)
淫魔☆> ２ｄ６ → (5 + 6) = 11  (2020/1/25 23:30:51)
アカネ☆鬼> 3d6-6 → (6 + 1 + 3) - 6 = 4  (2020/1/25 23:31:11)
淫魔☆> （押し倒されながら抱き着いて、そのまま、転がるように身体を捻り、互いの身体の上下を入れ替える淫魔、茜の身体を受け身に使うようにして）自分からわらわに飛びついてくるとはの、さあ、どうしてくれようかの（上から覆いかぶさり、茜と肌を密着させえる。茜の吐息、鼓動、生の営みを感じつつ、身体を擦り付ける）   (2020/1/25 23:38:56)
アカネ☆鬼> 【また同じロール挟めばいいです？】   (2020/1/25 23:41:25)
淫魔☆> 【すみません、コピーミスです】   (2020/1/25 23:42:18)
淫魔☆> わらわとて、淫魔故な、床の上で勝とうと云うなら、そう簡単には行かぬ、身を入れ替える術（すべ）の一つや二つくらい心得ておるわ（首尾よく覆いかぶさり上手を取ったの良いことに茜の着流しの中に左右の手を滑り込ませていく）   (2020/1/25 23:42:19)
アカネ☆鬼> ぐっ……馬乗りになってぶん殴ってやろうとしたのは……間違えかいっ！！でもアタシは鬼だよっ！乗ったくらいで良い気になるなぁっ！！（四肢に力を入れて淫魔が乗っているのにも関わらず、無理矢理立ち上がり、地面にに叩きつけようとして）   (2020/1/25 23:47:07)
淫魔☆> 【今回もスキル宣言無しです、補正は２倍差なので、-8かと】   (2020/1/25 23:48:00)
淫魔☆> ２ｄ６ → (5 + 6) = 11  (2020/1/25 23:48:22)
アカネ☆鬼> 3d6-8 → (1 + 2 + 6) - 8 = 1  (2020/1/25 23:48:36)
淫魔☆> そうよな、主は鬼、主と力比べをするのは、わらわとてぞっとせん。しかしのう、わらわの方が速い、主の敏感なところは知っておる（流石に力比べでは分が悪い、だからこそ、茜が力を込めるよりも素早く、着流しの上と下に滑り込ませた左手と右手で、茜の美しい曲線を描く胸と下穿きに隠された花園を責め始める）   (2020/1/25 23:54:11)
アカネ☆鬼> ぐっ……ぅ……はぁぁあっ！？んっ……や、やめっ……や、やめてぇっ！？（くちゅ……と水音が鳴り、次第に力が弱まっていく）   (2020/1/25 23:59:12)
淫魔☆> 【スキル宣言どうぞ、じっくりと考えていただいて大丈夫です】   (2020/1/25 23:59:39)
アカネ☆鬼> ま、負けるかぁ……！！（脳裏に浮かぶのは敗北の記憶、しかしそれを振り払い力をどうにか入れまいとして）   (2020/1/26 00:00:11)
アカネ☆鬼> 【では4と1を３回っていうのはできますか？】   (2020/1/26 00:01:53)
淫魔☆> 【可能ですが、本当に良いですか、差分値によるダメージの算出は一回ですし、お互いにスキルが増えていますよ】   (2020/1/26 00:03:12)
アカネ☆鬼> 【絶頂でどんどん減っていってしまいますので、使い切った方がいいとの判断ですねー】   (2020/1/26 00:04:30)
淫魔☆> 【では、こちらは淫魔側①と淫魔側⑧ ：『相手のスキルを一つ指定し、１ターン指定したスキルを無効にする(SP消費1+(指定したSP消費コスト(相手が使用していなかった場合も含む)))』指定は、退魔側①です、消費は４＋１で５ですね】   (2020/1/26 00:08:09)
アカネ☆鬼> 【んー、やっぱりチャンス残しておきますか、5と1でお願いして良いです？】   (2020/1/26 00:08:44)
アカネ☆鬼> 【あ、発言してましたか、ではそのままで！】   (2020/1/26 00:09:08)
アカネ☆鬼> 【了解です！】   (2020/1/26 00:09:23)
淫魔☆> 【いや、変更していただいて構いませんよ、こちらの変更を認めていただけるなら】   (2020/1/26 00:09:32)
淫魔☆> 【初めてですので、しっかりと悩んでください】   (2020/1/26 00:09:57)
アカネ☆鬼> 【では、5と1でお願いします、変更していた抱いて構いません】   (2020/1/26 00:10:34)
淫魔☆> 【退魔側⑤と退魔側①ですね、累積補正がー１０ですが、半減してー５、①で＋５ですから、今回は３ｄ６で差分値ダメージですね、累積補正がー５になるとその後、またしばらくスキルが使用できないと思うのですが、構わないですね】   (2020/1/26 00:15:11)
アカネ☆鬼> 【ええ、構いませんー】   (2020/1/26 00:16:29)
淫魔☆> 【勿論、こちらのスキル次第で変化するのですが、それでは、こちらは淫魔側②と淫魔側⑥：『 １ターンHPが0を下回る際に1で耐える。敗北時、ダイス結果の差分を淫魔残りHPで割った商を累積補正を相手に与える。（SP消費5) 』です】   (2020/1/26 00:20:09)
淫魔☆> ２ｄ６-１ → (1 + 5) - 1 = 5  (2020/1/26 00:21:01)
アカネ☆鬼> 【了解しましたー】   (2020/1/26 00:21:11)
アカネ☆鬼> 3d6 → (1 + 1 + 5) = 7  (2020/1/26 00:21:19)
アカネ☆鬼> こ、このっ！！アタシを舐めるんじゃないよっ！！（そう叫ぶと、茜の角が赤く光り、まるで淫魔が雷に身を変えるように、燃え滾る炎に身を変化させ、淫魔をガシッと掴み燃やそうとする）   (2020/1/26 00:29:33)
淫魔☆> くふぁああぁ（わずかに身を焦がされただけで、耐える淫魔）火焔とは、のう、確かに嫌いじゃが、主のやさを見た故、もしやとは思うておった、判っておれば、備えもできる。技は見事じゃが、駆け引きがなっとらんの、わらわを倒すには足りぬ（地獄の劫火（ごうか）のような茜から噴き出す炎の力を受けながら、その技の力を淫欲への刺激と変えて、茜に返す）   (2020/1/26 00:35:59)
2019年12月30日 18時55分 ～ 2020年01月26日 00時35分 の過去ログ
「淫魔VS退魔師IF部屋」
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