「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2020年01月25日 09時22分 ~ 2020年01月26日 21時47分 の過去ログ
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ダフォリール☆皇女 | > | 私に聞くんじゃないわよ。実にどうでもいい話じゃない(勝手に争ってなさい、と吐息をついて) 二人とも大事な私の駒よ。平等に可愛がってあげるから戯れ程度でやめておきなさい (2020/1/25 09:22:20) |
ミーシャ♀メイド | > | 周りくどいのは本来の性格。そして、ほんのすこし背伸びをしただけです。ダフォリール様。精一杯、ダフォリール様のお気持ちに役立てる駒として働かせていただきますね?(肯定しつつ、ダフォリール様の肩と肩に触れるくらいの距離で囁いていく) (2020/1/25 09:22:53) |
ダフォリール☆皇女 | > | ん……ふふ…(随分積極的に唇を奪ってくるようになったジェフティにくすくすと笑って) (2020/1/25 09:23:03) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ダフォリール様の有益な駒だからこそ内乱も戯れにしなければなりませんね…貴女の駒で有り続けねば意味など有りませんから(全ては主が有能と判断し置いてから。 小まめにキスをすれば笑う主に)んぅ…なんだよぉ(と今までの固い様子が嘘のように子供のように頬膨らませちゃって。此れが普段のジェフティなのだ) (2020/1/25 09:25:56) |
ダフォリール☆皇女 | > | そう、そうねぇ… (駒として役に立つと息巻くなら、特に言うことはないけれども、と) お前は駒というより、私の生活そのものになるわけだから、私の傍から離れないように(顔を寄せると、ミーシャの唇を奪って)>ミーシャ (2020/1/25 09:26:15) |
ダフォリール☆皇女 | > | 別に…? 私は笑いたいときに笑うのよ。 当たり前でしょう?(指先で髪をなでて、おでこに、頬にキスをして)>ジェフティ (2020/1/25 09:27:10) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ん…なら良いんだけどさ(他意もないなら流すとしましょう おでこにキスをされると受け止めて) (2020/1/25 09:29:30) |
ミーシャ♀メイド | > | そうですね。無意味は従者争いは良くありませんね。なるほど、ダフォリール様の生活用品という訳ですね。命に従いますね。離れません…ちゅっ…ちゅっ……♥(ダフォリール様の口づけに応じ、此方からも一度くらい口づけを交わしては唇の感触を伝えようか) (2020/1/25 09:31:46) |
ダフォリール☆皇女 | > | それでいいわ。 ……しかし、本当にお前達は何なのかしら。 可愛がられたいならアザレーアの所にでも行けばよいのに(ドMなのかしら、とミーシャから口付けされ、ジェフティからも口づけされて、眉尻を下げて少し困り顔で) (2020/1/25 09:34:09) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 私はダフォリール様を想い尽くしたいと思っただけですよ 可愛がるのはダフォリール様が駒を慈しむからでしょう(自分からは求めるにも主有り気の感情なのだと強く主張) (2020/1/25 09:36:44) |
ミーシャ♀メイド | > | 周りくどかったのですが、私はダフォリールの強さと愛らしさに惚れましたから。アザレーア様の強さは儚く朧げ。そして、駒という考え方は私にしっくりしますからね。こんなメイドを駒として扱って頂けるだけで幸せです…(主があってこその従者の考えは強さの大きさとジェフティ様に同調しつつ、主張していく) (2020/1/25 09:37:57) |
ダフォリール☆皇女 | > | ……まぁ、お前達がそれでいいならそれでいいわ。 私のやることは変わらないしね(目を閉じて、まぁ、本人たちが納得ずくなら問題ないのか、と。 手を伸ばし、二人の頭を優しくなでて) (2020/1/25 09:39:04) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ダフォリール様はダフォリール様です 私は只お仕えしお慕いするだけの駒なのですから配慮も気にする必要も有りません…(撫でられると心地良さそうにしながら尻尾をぱたぱたと) (2020/1/25 09:42:24) |
ミーシャ♀メイド | > | ええっ。ダフォリール様のためならば、手を汚すことも躊躇いませんので。お好きにお使いくださいませ……(撫でられたら、気持ちよさげに目を細めていく) (2020/1/25 09:44:12) |
ダフォリール☆皇女 | > | ああ、もう、やりにくくなるからそういう事は言うんじゃないわよ。 別に今のところそういう予定はないから (現在は焼き畑やってる阿呆共を締め上げるのが最優先の仕事なのよ、と。 捨て駒も汚れ仕事も必要ないからと。 これが戦乱期ならまだ格好もついたのでしょうが) (2020/1/25 09:46:03) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 焼き畑ですか 少し場が分かれば早急に対策を打ちましょう 悩みや頭痛の種は阿呆が大半ですからね…(締め上げると聞いて色々思考は巡らせつつ) (2020/1/25 09:47:49) |
ダフォリール☆皇女 | > | 良しなにまかせるわ。 調査から取り締まりまで時間はかかりそうだけど (2020/1/25 09:50:43) |
ミーシャ♀メイド | > | 焼き畑とは。やはり、愚民がすることは浅はかですが、人民の人心掌握も大切なこと。何かしら、代用をするか違う職を提示するなど焼き畑を辞めるきっかけを作りたいですね……(なるほど、なるほどって小さなメイドとして頭を頷かせ) (2020/1/25 09:51:03) |
ダフォリール☆皇女 | > | 食料自給と、失業、教育問題と、意外とあちらこちらの問題の連鎖の結果だからね。 焼き畑やってる奴を捕まえて処刑台に送ったって何の解決にもならないのよ(発生しないように環境を整え直すのが厄介なの、と) (2020/1/25 09:53:22) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 了解致しました では早速手配はしておきましょう 荒れた人心を宥めれる者も余り居りませんから難しいですね… 少し手荒な方法は有るには有りますが 判断に悩むのです コストや人員解消にはなりますが…(ううん…と頭悩ませて) (2020/1/25 09:54:46) |
ダフォリール☆皇女 | > | さ、仕事をしてくるわ。貴方達も私の役に立つというならしごとをしなさい (夕方になったらまた遊んであげるから、と二人の頭をゆったりと撫でて) (2020/1/25 09:54:59) |
ミーシャ♀メイド | > | なるほど、畏まりました。大変でしょうが、これからも宜しくお願いします……ダフォリール様……(お邪魔でしたら、席をはずしますから。って頭をなでられ、嬉しそうにダフォリール様の後をついていく) (2020/1/25 09:57:06) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ん…思えばこんな時間ですか 私も執事となりましたから問題解消に動いておきますね…(撫でられると嬉しげに笑顔が溢れて) (2020/1/25 09:57:48) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【そろそろ出かける用事がありますので、一旦失礼しますね。19時以降ぐらいに顔をだしますので、またあそんでやってください】 (2020/1/25 09:57:57) |
ミーシャ♀メイド | > | 【はーいっ、ありがとうございました!名簿を作り、ダフォリール様の名前を説明文にのせていただきますね?】 (2020/1/25 09:59:00) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【長々ありがとうございました お気をつけて】 (2020/1/25 09:59:34) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【設定や関係などは後付けしても構いませんので、おまかせします】 (2020/1/25 09:59:36) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【お二人ともお部屋に遊びに来てくださってありがとうございます。ここ数日随分お客様が増えて嬉しい限りで。また今夜もお逢いしましょう。おつかれさまです】 (2020/1/25 10:00:25) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【お疲れさまです】 (2020/1/25 10:00:58) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【それでは、失礼します】 (2020/1/25 10:01:11) |
ミーシャ♀メイド | > | 【お気をつけください。ありがとうございましたー】 (2020/1/25 10:01:15) |
おしらせ | > | ミーシャ♀メイドさんが退室しました。 (2020/1/25 10:01:18) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが退室しました。 (2020/1/25 10:01:28) |
おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが退室しました。 (2020/1/25 10:02:07) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが入室しました♪ (2020/1/25 11:06:09) |
エクレシア♀侍女見習 | > | (今日も今日とてお掃除お掃除)あら、どなたかいらしたのでしょうか。珍しいですね。 (2020/1/25 11:07:05) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 〜♪(鼻歌を歌いながらテーブルを拭き、椅子を拭き、ソファーカバーを交換する) (2020/1/25 11:09:51) |
エクレシア♀侍女見習 | > | この時間にはお客さまはいらっしゃらないでしょうけど…ふうっ!(拭き終えて額を拭い) (2020/1/25 11:23:35) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/25 11:30:59) |
アバキ☆鬼 | > | ただいまー!ん?新しいメイドさん?(バン!っと勢いよく扉を開け2m越えの鬼が外から入ってきた) (2020/1/25 11:34:34) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ふわ?!(びっくりした)あの、私は確かに先日からお勤めさせていただいておりますが……あ、ああ、あの、どちらさまでしょうか。(若干ビビる侍女) (2020/1/25 11:37:33) |
アバキ☆鬼 | > | あたし?あたしはアバキ。この城でオナホやらせてもらってるんだ。まぁここ数週間ごたごたで城を出てたんだけどな。あんたは?(名前が聞きたいらしい。どうやら走っていたのか玉のような汗をかいている) (2020/1/25 11:40:22) |
エクレシア♀侍女見習 | > | アバキ様…私、エクレシアと申します。こちらで侍女としてお勤めさせていただいています。(城の方と知ってちょっと安心した顔で)まぁ、オナホの方なのですね。とても格好良いですのに。(体格を褒めながら、ちょっと意外という顔をし) (2020/1/25 11:44:17) |
アバキ☆鬼 | > | アーウン、アリガトウ(かっこいいと言われ複雑そうな顔をする。本人はかわいいと言われたいらしい) (2020/1/25 11:46:42) |
アバキ☆鬼 | > | えーっとエクレシアはなんでこの城に?(話題を変える。気にしてるらしい) (2020/1/25 11:53:02) |
エクレシア♀侍女見習 | > | うふふ、そんな顔しないでくださいな(なんとなく察したらしい)私ですか?私は15歳になりましたので、奉公に出されたのです。いろいろ覚えることも多くて大変ですけど。…特に、性処理は大変です。人によってお求めになるものが違いますから。 (2020/1/25 11:55:35) |
アバキ☆鬼 | > | それはわかるなー。あたしも性処理をオナホとしてがんばりたいんだけど・・・・こいつが元気になるとどうしても入れたくなっちゃってなぁ。(そういって着物を押しのけいきり立ったオチンポをエクレシアに見せる) (2020/1/25 12:01:36) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あらら、これは大変ですね。(その大きさに思わず目を見開き)あぁ、でも良かったです。オナホと言われたので…私、おちんぽはありませんから。(巨大な肉棒をまじまじと見て、こくっと唾を飲んだ)私で発散していかれますか?(スカートをたくし上げる。下着はつけておらず、無毛の割れ目が見える) (2020/1/25 12:05:18) |
アバキ☆鬼 | > | ああ、というか最初からそのつもりだよ。壁に手をついてもらっていいかな?(にこっと笑う。オチンポを見たときの反応がかわいかったのだろう思いのほか優しい口調で話しかける) (2020/1/25 12:13:44) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい、かしこまりました。(こちらもにこっと微笑んで)でも、アバキ様のおちんぽはとても大きいですから…私、入るかしら。(壁に手をついて、腰を突き出しながら後ろを向いて) (2020/1/25 12:16:18) |
アバキ☆鬼 | > | 大丈夫。大丈夫。入らなくても満足するまで抜かないからさ。(お尻を持ち前の大きな手でもつとズブズブと遠慮なしに割れ目にオチンポを挿入する。) (2020/1/25 12:21:05) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ふぁ?!あ、あっ…あぁ!すご、おっき…いっ…!(既に濡れそぼった割れ目は、アバキのおちんぽに無理やり押し広げられていき)ふぁ、あっ♡あっ♡すごぉ…い!(ぎゅうぎゅうと膣肉が締め付ける。) (2020/1/25 12:26:36) |
アバキ☆鬼 | > | うん♡やっぱり小さいオナホはキツキツで入れがいがあるね。(濡れ具合を確認するパンパンパン!とリズミカルに腰を叩きつける。根元まで入れてないがオチンポはすでに子宮をつぶす勢いだ) (2020/1/25 12:32:52) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あっ、ああっ♡あっ、やんっ…はあっ!…すごいぃ♡あたま、が、痺れ…ちゃう…!(突かれるたびに少しずつ奥が広げられていき、だんだんとエクレシアの顔がとろけてくる。愛液がおちんぽを通じて床に滴って、淫らな水音が響氏) (2020/1/25 12:36:46) |
エクレシア♀侍女見習 | > | (響く) (2020/1/25 12:36:53) |
アバキ☆鬼 | > | ふぅ♡ふぅ♡わかるかい?エクレシアのおまんこ広げられて子宮の位置が上がっていくの?オチンポのための体になっていくのを(オチンポでおまんこを斬り広げるのが好きなのだろう。締め付けるおまんこを無意味とばかりにおちんぽをかき回す) (2020/1/25 12:44:14) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あはぁ…!分かり…あんっ♡…ますぅ!おまんこが、広げ、られ…てぇ!(とろけた顔でよだれを垂らしながら喘ぐ侍女。キツかった膣肉はいつしか緩み、おちんぽを一番奥の子宮口まで受け入れてしまいます。)あぁぁ!おちんぽ…すご…いぃ♡もっと、もっとおちんぽ用の身体に…してぇ…♡(おちんぽでかき回されると、どんどん滑りが良くなって、鬼ちんぽ用のおまんこにされていき) (2020/1/25 12:54:15) |
アバキ☆鬼 | > | あら?もう屈服しちゃったか?しょうがないな(そういうとエクレシアを支えている手をどけ、挿入したまま無理やり壁に押し付ける。壁とアバキの体でプレスしておまんこに圧をかける。どびゅ、どびゅ、びゅるるる、どぼぼ、とそのまま子宮に射精する) (2020/1/25 13:03:34) |
エクレシア♀侍女見習 | > | おっ…♡おぁっ…あっ、あがっ…(壁におしつけられながら、はーっ♡はーっ♡と発情しきった吐息をもらし)あっ、あ、あ、も、だめ、わたし、ダメ…ですぅ♡あひっ、あ、あ、きひぃぃぃ!(子宮を突かれまくるとあえなく屈服し、だらしない声をあげながら絶頂して、精液を注がれ) (2020/1/25 13:11:43) |
アバキ☆鬼 | > | んっ~~~~~♡はぁ♡はぁ♡・・・・・いいな~かわいいな~(エクレシアの発情しきった顔を見ながらヌポ…とおちんぽを引き抜き、ぺろっとエクレシアの顔をなめる) (2020/1/25 13:15:41) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あはぁぁ♡はぁっ♡はーっ♡(余韻に浸りながら荒く息をして。引き抜かれると、こぷっ…こぷっとおまんこから精液が溢れ出す) (2020/1/25 13:18:00) |
アバキ☆鬼 | > | よっと!(エクレシアが落ち着けるようにお姫様抱っこするとソファに寝かせる)うーん、やりなれてないエクレシアにはきつすぎたかな?(とか言いながらエクレシアのお腹を押しておまんこから精液が漏れ出るのを見てる) (2020/1/25 13:21:51) |
エクレシア♀侍女見習 | > | いえ、これも侍女の勤めですから…あぁん♡(またコポコポっと精液が溢れ出した)うふふ、素敵なおちんぽ…ありがとうございました♡(にこっと微笑んで) (2020/1/25 13:26:46) |
アバキ☆鬼 | > | こちらこそ、挿入しがいのあるおまんこだったよ。また、機会があったらよろしく。(ぽんぽんとエクレシアの頭をなでるとそのまま自室に帰っていきます) (2020/1/25 13:32:04) |
おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが退室しました。 (2020/1/25 13:32:15) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい、ありがとうございました…(股間に手を当てると、精液と愛液の混じった液をすくいとり、指でもてあそんだあとペロリと舐めた) (2020/1/25 13:37:03) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 私も部屋に戻りましょう。…お風呂入らないとですね。(まだ腰が立たないらしく、ふらふらと戻っていく) (2020/1/25 13:38:36) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが退室しました。 (2020/1/25 13:38:42) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが入室しました♪ (2020/1/25 20:58:26) |
エクレシア♀侍女見習 | > | さてと、暖炉に火を入れないといけませんね。(火種と火吹き筒を持ってきた侍女) (2020/1/25 20:59:50) |
エクレシア♀侍女見習 | > | …私、色狂いではないですからね。(なんとなく呟いて) (2020/1/25 21:00:18) |
エクレシア♀侍女見習 | > | (薪をくべてふぅふぅ吹き) (2020/1/25 21:03:08) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2020/1/25 21:08:08) |
ダフォリール☆皇女 | > | 誰に対して言い訳をしているのかしら(いつの間にか後ろに立っている皇女。エクレシアの独り言を聞いていたようで) (2020/1/25 21:09:01) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ひぁ?!(びくっ)…こ、こここ皇女さま!(慌てまくる侍女) (2020/1/25 21:12:12) |
ダフォリール☆皇女 | > | 注意散漫ね。 真後ろに仕えるべき主が居るというのに (軽く吐息をついて、動揺している侍女を見下ろした後、近くのソファに腰掛けて) (2020/1/25 21:13:22) |
エクレシア♀侍女見習 | > | も、申し訳ございません…(恐縮している) (2020/1/25 21:15:36) |
ダフォリール☆皇女 | > | 別に責めるつもりはないわ。安心なさい(じー…と見つめて) (2020/1/25 21:16:20) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ど…どうされました?(視線に戸惑いながら、恐る恐る聞き) (2020/1/25 21:20:05) |
ダフォリール☆皇女 | > | 何でもないわ。最近知らない侍女が随分増えたわね、と思っただけよ(朝のミーシャもそうだったけど、このお城も最近随分にぎやかになったな、と思っている様子。 目の前の侍女に対して不機嫌になっているわけではないようで) (2020/1/25 21:21:34) |
エクレシア♀侍女見習 | > | うふふ、最近は人が多くて、良いことです。とは言っても、私も来たばかりですけれど。 (2020/1/25 21:25:19) |
ダフォリール☆皇女 | > | ところで、お前の名前を聞いていないわね。 私の事を皇女と呼んだ割には挨拶もしてくれないの?(小首をかしげ、スカートの上にゆったり手を置きながら) (2020/1/25 21:27:32) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【と、すいません、10分ほど離席します (2020/1/25 21:28:12) |
エクレシア♀侍女見習 | > | し、失礼いたしました!エクレシアと申します。…大変失礼いたしました。(慌ててお辞儀した) (2020/1/25 21:29:43) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2020/1/25 21:29:54) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【もどりました】 (2020/1/25 21:37:03) |
ダフォリール☆皇女 | > | 私の名前は知っているでしょうけれど。第一皇女ダフォリールよ。 さすがに私の名前と顔ぐらい覚えているでしょう? そうよね? (どうやら見習いのようだけれど、と) (2020/1/25 21:37:57) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい、存じ上げております、ダフォリール様。(微笑んでうなづいた。それは一番最初に叩き込まれたらしい) (2020/1/25 21:41:24) |
おしらせ | > | クライン♀奴隷さんが入室しました♪ (2020/1/25 21:41:59) |
ダフォリール☆皇女 | > | よろしい。 侍女でも見習いの類のようね。 私の目に触れないのは当たり前ね (周りで世話をしている侍女たちがこく、こく…とうなずき) (2020/1/25 21:42:49) |
クライン♀奴隷 | > | (貴族さま達の夕食のお世話が終わり後片付け等を済まし1人次の指示があるまで大広間に行ってなさいと言われ扉を開け中に入いると中には私より身分が上の方達2人がいらっしゃって…) (2020/1/25 21:44:26) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい、まだ見習いですので…正式なご挨拶は、侍女に昇格してからと伺いました。…改めて、よろしくお願いいたします、ダフォリールさま。(お辞儀) (2020/1/25 21:44:54) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら…お客さま、でしょうか…?(大広間に入ってきた女の子を見て) (2020/1/25 21:49:13) |
ダフォリール☆皇女 | > | 奴隷? 仕事をしてるわけでもないのに、なんで奴隷が独り歩きしているの? (小首をかしげて、ソファに座りながら) (2020/1/25 21:50:24) |
クライン♀奴隷 | > | あ…どうも……。(先に居た方にペコっとお辞儀をして) (2020/1/25 21:50:46) |
ダフォリール☆皇女 | > | 精々この城の為に役に立ちなさい、エクレシア。 そうね、それなりに期待しておくわ (今日は色々と機嫌が良いようで、大分当たりが柔らかく)>エクレシア (2020/1/25 21:51:11) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はい、誠心誠意、お勤めさせていただきます!(良かった、いい人そう…とほっと胸を撫で下ろし) (2020/1/25 21:52:37) |
クライン♀奴隷 | > | あっ…えと…その……次の指示があるまでこちらで待つよう言われまして…はぃ…。(首をかしげソファーに座る方の問いに応えて) (2020/1/25 21:54:15) |
ダフォリール☆皇女 | > | なるほどね、鎖にもつなが図、奴隷を独り歩きさせる阿呆がこの城の中に居るってことね。 なるほど(ほぅ…?と目を細めて) (2020/1/25 21:55:49) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 奴隷さんなんて、お城にはいるのですね。私、初めて見ました。…鎖で繋がれるのですか?それは、かわいそう…。 (2020/1/25 21:57:41) |
クライン♀奴隷 | > | (問いに応えてると目を細め服も着てない私の姿を眺められることに恥ずかしくモジモジとしていまい) (2020/1/25 21:58:11) |
ダフォリール☆皇女 | > | それはそうでしょう。奴隷なのだから(何を言ってるのかしら、この子、と、奴隷からエクレシアに視線を戻して、いぶかしげに) (2020/1/25 21:58:26) |
ダフォリール☆皇女 | > | それで、お前の主人の名前は? さすがに言えるわよね?(視線を戻して小首をかしげて)>クライン (2020/1/25 21:58:53) |
クライン♀奴隷 | > | そ、それが……わたしも詳しくは知らなくて……(このお城に連れて来られたのはつい先日…目隠しした状態で地下に入れられたまま過ごしつい最近出て来たんです…と説明し) (2020/1/25 22:01:17) |
ダフォリール☆皇女 | > | 誰の奴隷かもわからない奴がうろついていると、城の品格が問われるのよ。 分からないならわからないで良いわ。 皇女特権でお前のことを召し上げます。 今日から私の鎖に繋がれなさい (指を差して、クラインに声を上げて) (2020/1/25 22:03:47) |
エクレシア♀侍女見習 | > | そ、そうですね。申し訳ありません…(ザ・世間知らずの娘っ子)>ダフォリール (2020/1/25 22:06:26) |
ダフォリール☆皇女 | > | 勉強不足ね、まぁ、それを含めて見習いなのでしょうから。 このお城の常識ぐらいは覚えておきなさい(特に責めるでもなく、むしろ頑張れというニュアンスのようで)>エクレシア (2020/1/25 22:08:17) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 奴隷さんは、どう扱うのが正しいのですか?(とりあえず奴隷の基本的な取り扱いを聞いておこうと)>ダフォリール (2020/1/25 22:09:39) |
クライン♀奴隷 | > | ご、ごめんなさい…(たしかに こんな格好の奴隷がお城の中をウロウロしてたら品格が無いと言われるのは分かりきってたこと…)…えっ?皇女…様?(目の前に居た方がこのお城の皇女様だった事に今知って言われるまでもなくゆっくり両膝をついて頭を床に擦りつけて)はぃ……皇女様。 (2020/1/25 22:09:49) |
ダフォリール☆皇女 | > | 身なりの話をしているのではないのよ。誰の鎖に繋がれているかという話をしているの。 まぁいいわ。今日の私は機嫌が良いのよ。 こちらにおいで? (手を伸ばして手招きして>クライン (2020/1/25 22:12:09) |
ダフォリール☆皇女 | > | 飼い犬にリードもつけずに放し飼いにする飼い主が居るかしら? 私が言っているのはその類の話よ (おのずとどうすべきかはわかるでしょう?と)>エクレシア (2020/1/25 22:13:11) |
クライン♀奴隷 | > | すみま…せん…(こちらにおいでと言われ立ち上がり皇女様に近づいて) (2020/1/25 22:13:34) |
ダフォリール☆皇女 | > | お前に非はないわ。お前は何も考えずに私に馬鹿みたいに、はいと従っていればいいのよ (奴隷なんだから、と近付いたクラインの首筋に指を這わせると、クラインの首に彫刻の掘られた白金の板がとりつけられた、黒革の首輪が出現して。 白金の板には「ダフォリールの所有物」と掘られており)>クライン (2020/1/25 22:15:25) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら、とても素敵な…。よかったですね。>クライン (2020/1/25 22:17:48) |
クライン♀奴隷 | > | は、はぃ……。(皇女様に近づくとお前みたいな奴隷がウロウロしない様にと黒革の首輪を付けられると『ダフォリールの所有物』と掘られた首輪)ありがとうございます…皇女様…(首輪をつけられるとニコッと微笑みながら) (2020/1/25 22:19:18) |
ダフォリール☆皇女 | > | エクレシア、お前は馬鹿みたいにぼーっとしてるんじゃないわよ。 私が奴隷を手に入れたのよ。 見すぼらしい身なりをどうにかするのはお前の仕事でしょう(とりあえずこのぼさぼさの髪を梳いてやりなさい、と命令して)>エクレシア (2020/1/25 22:19:47) |
クライン♀奴隷 | > | 皇女様 そんな奴隷の私にそんな事…もったいないですから…(わたしのせいで罵声を浴びてるエクレシア様を見ようにも見れず…) (2020/1/25 22:21:32) |
エクレシア♀侍女見習 | > | は、はいっ!ええと、こちらへ…(慌てて自分の櫛を取り出し)はい、座って下さいね。(クラインの髪をすいて)あとは…お風呂と服も必要ですね。侍女服で良いのかしら… (2020/1/25 22:22:10) |
ダフォリール☆皇女 | > | 私の横に置いておいても問題ないようにしなさい。 世話は任せるから (傍から見る感じ、センスはそれなりによさそうだ、と評価したようで。 頬杖を突きながら、クラインの世話を行うエクレシア眺め) (2020/1/25 22:23:13) |
エクレシア♀侍女見習 | > | …こ、こんな感じでいかがでしょう。(クラインの髪をすき終わって、ボサボサの髪はキューティクルが見えるくらいまで整い)服は、今すぐ用意できるのがこちらしか…(なぜかバニーガールの服を持ってきた) (2020/1/25 22:25:46) |
クライン♀奴隷 | > | ……//すみませんエクレシア様…(首輪をつけられたままエクレシア様の側に行けば初めてイスに座って生まれて初めての髪をとかれ)あ、ありがとうございます…エクレシア様// (2020/1/25 22:26:18) |
ダフォリール☆皇女 | > | …(なぜばにー、と内心つっこむが。 任せると言った以上黙っている皇女。 自分にも厳しい) (2020/1/25 22:27:39) |
エクレシア♀侍女見習 | > | か、歓迎会の一発芸大会で、侍女長が着ていたやつです…(なんとなく言い訳)>ダフォリール (2020/1/25 22:30:56) |
ダフォリール☆皇女 | > | ……(あいつか、と侍女長の顔を思い浮かべて) (2020/1/25 22:31:28) |
エクレシア♀侍女見習 | > | とりあえずこちらを着てくださいませ。(バニーガールの服を渡し)そういえば、お名前を伺ってなかったです。教えていただいて良いですか。私は、エクレシアと申します。>クライン (2020/1/25 22:32:15) |
クライン♀奴隷 | > | ど、どうでしょうか…//(渡されたバニーガールの衣装を着て皇女様の元へと戻って来て) (2020/1/25 22:32:29) |
ダフォリール☆皇女 | > | ……あ、意外といいわね (あれ? (2020/1/25 22:32:57) |
クライン♀奴隷 | > | あ、はぃ…わたしは 奴隷族のクラインと申します。よろしくお願いします(ゆっくりとお辞儀をして) (2020/1/25 22:33:37) |
ダフォリール☆皇女 | > | 時代遅れの道化衣装だと思っていたけれど、まぁ、これはこれで悪くないのか。 いいわ、とりあえず服がそれしかないとエクレシアも言っていることだし、それでいなさい(と、許可をだして) (2020/1/25 22:34:12) |
クライン♀奴隷 | > | はぃ、ありがとうございます皇女様。 こんな素敵な衣装ありがとうございますエクレシア様 (2020/1/25 22:35:20) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ええと、お礼は侍女長に…。それにしてもクラインさん、可愛いですよ。このお城でこんな可愛い格好していたら、引っ張りだこです。(にこっと笑い) (2020/1/25 22:37:11) |
ダフォリール☆皇女 | > | お前の主人が誰だと問われたら、今日から私の名前を口にするのよ。良いわね? あとはそうね。私の役に立ちなさい。私の持ち物なんだから(脚を組みつつ。奴隷にする、といっても、所有者になるというだけで、なにがししろといった命令は今のところ出さないようで) (2020/1/25 22:38:52) |
ダフォリール☆皇女 | > | >クライン (2020/1/25 22:38:55) |
クライン♀奴隷 | > | はぃ…皇女様…(今日付でダフォリール皇女が主人と言う証の首輪をつけられ嬉しそうにして)はぃ//皇女様ために頑張ります♡】 (2020/1/25 22:41:24) |
クライン♀奴隷 | > | 【ごめんなさいー そろそろ眠気が来そうなのでこれで失礼します】 (2020/1/25 22:42:33) |
おしらせ | > | クライン♀奴隷さんが退室しました。 (2020/1/25 22:43:26) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2020/1/25 22:44:00) |
ダフォリール☆皇女 | > | お疲れ様、クライン(見送って脚を組みなおして) (2020/1/25 22:44:10) |
ダフォリール☆皇女 | > | さて…エクレシア、お前、意外と服装選びのセンスが良いわね (と、座りながら近くの侍女見習いに視線を戻して) (2020/1/25 22:51:05) |
エクレシア♀侍女見習 | > | そ、そうでしょうか…ありものを持ってきただけなのですが。でも、あの服可愛いですよね。(思い出してうふっと笑い) (2020/1/25 22:54:59) |
ダフォリール☆皇女 | > | その「ありもの」で思い出す衣装があれというのがなかなかね。 普通なら自分の部屋着か普段着でもとりあえず着せておくでしょう? (普通ならそうするかと思っていた皇女。 なのでバニースーツを持ってきたときは内心盛大に吹いた様子) (2020/1/25 22:58:50) |
おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが入室しました♪ (2020/1/25 23:01:21) |
エクレシア♀侍女見習 | > | …それもそうでした。(はっ、しまったって顔)うふふ、でも皇女様も気に入られたようで何よりですよ。(クスッと笑い) (2020/1/25 23:02:00) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ダフォリール様 そちらの女性の方もこんばんは ジェフティと申します(広間にゆっくりと足を運べば深々と一例を) (2020/1/25 23:02:31) |
ダフォリール☆皇女 | > | まぁ、少なくとも面白い奴、という印象はもったわ。 傍でウロチョロしていても許してやるか、というぐらいにはね?(小首をかしげて>エクレシア (2020/1/25 23:03:16) |
ダフォリール☆皇女 | > | こんばんはジェフティ。今日は深夜に戻ると言っていたのに、随分早かったわね(あら、と意外そうに) (2020/1/25 23:03:39) |
エクレシア♀侍女見習 | > | クラインさんのこと、可愛がってあげていただけると、私も嬉しいです。>ダフォリール (2020/1/25 23:05:07) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 思っていたより事が早く片付きました ダフォリール様が悩ませていた焼き畑の件なども手配を済ませて置きました 直に報告も上がるでしょう(おきに召すと良いですが…と少しの不安を溢してはソファにゆったり座って) (2020/1/25 23:05:23) |
ダフォリール☆皇女 | > | まぁ、そう、そうね。気が向いたらね? 世話は貴方に任せるわ、エクレシア(指をゆらして、おねがいね?と) (2020/1/25 23:06:12) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら、皇女様のお知り合いでいらっしゃいますか?私はエクレシアと申します。こちらの侍女見習いです。何かございましたら、何なりとお命じくださいね。(にこっと笑ってお辞儀) (2020/1/25 23:06:28) |
ダフォリール☆皇女 | > | あらあら、昨日の今日で随分早いわね。 さすがといったところかしら (ほぅ、と感心したように)>ジェフティ (2020/1/25 23:06:43) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 承知いたしました。皇女様のお眼鏡にかなうよう、頑張りますね。>ダフォリール (2020/1/25 23:07:21) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 確かに少し悩ませはされましたが迅速に済ませました 煮詰まっては良い案が浮かびませんから(執事として仕事は迅雷の如く 其れがジェフティの売りでもあり 紅茶を侍女に頼んではゆったりとして) >ダフォリール様 (2020/1/25 23:09:21) |
ダフォリール☆皇女 | > | 私の眼鏡にかなわなくてもいいから、貴方の出来る限りで、あの子に優しくしてあげて頂戴。 お金がかかったら私に言うのよ? ちゃんと全部だしてあげるから(小首をかしげて>エクレシア (2020/1/25 23:10:33) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | エクレシア様ですね 私は朝方ダフォリール様の執事になったばかりの者です どうか気楽に居て下さいませ(目を細めながらにっこりと少年は笑みを見せて)>エクレシア様 (2020/1/25 23:10:51) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 承知いたしました。…皇女様、お優しいですね。(にこっと笑い) (2020/1/25 23:12:46) |
ダフォリール☆皇女 | > | そんなことはないわ。貴方をしっかり働かせるためよ(目を閉じて>エクレシア (2020/1/25 23:13:53) |
ダフォリール☆皇女 | > | 事後処理もしっかりと手配しておきなさい。 時間が経った後の領民の反応変化も報告してね(うん、とうなずき。よく頑張ったわね、と髪を撫でて)>ジェフティ (2020/1/25 23:14:40) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | その辺りも無論加味をして居ります 焼き畑も財政の不安から起きた事も有りましょう 何より皇室からの手配となれば領民の評価も集まるでしょうから(打診からケア迄抜け目なく行っているようで 髪を撫でられると緩く笑み) (2020/1/25 23:17:53) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あ、朝方?!(思わず聞き返した)承知いたしました、ありがとうございます。(お辞儀をして)>ジェフティ (2020/1/25 23:17:57) |
ダフォリール☆皇女 | > | そういうことよ。事後処理にこそ予算を割くべきだって、何度いってもわからない阿呆がいるからね。貴方はケチらないように(うん、とうなずきながら髪をなでて)>ジェフティ (2020/1/25 23:19:15) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 必要な経費を勿体ぶる必要も有りませんから大丈夫ですよ なるべく低コストにするようには配慮していますが…(お金に糸目は付けないが無駄は省く 其れだけの事で髪を撫でられるとはふっと吐息を吐き出して)>ダフォリール様) (2020/1/25 23:21:50) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | はい 朝方です ですから畏まらずとも良いのですよ 客人と似たような物ですから(笑顔を振り撒きながらエクレシア様を見て)>エクレシア様 (2020/1/25 23:22:55) |
ダフォリール☆皇女 | > | うんうん、そうよ。出し惜しみはしなくていいけど、コストパフォーマンスは考えなさい。 それでいいのよ(言うまでもなくやっている優秀な執事に、こくん、とyなずいて) (2020/1/25 23:23:54) |
ダフォリール☆皇女 | > | (うなずいて (2020/1/25 23:24:00) |
エクレシア♀侍女見習 | > | それでもお客さまでしたら、私はおもてなしする立場ですから。(この人もいい人だな、と思いつつ) (2020/1/25 23:25:59) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 何かご不満や不安があるなら何時でも何なりとお申し付け下さい 直ぐに改定案を考えますから(執事として行き過ぎぬ様に主人を頼りつつ 笑みを小さく向け)>ダフォリール様 (2020/1/25 23:26:41) |
ダフォリール☆皇女 | > | うんうん、さて…そろそろまったり雑談も飽きてきたわ。 私を楽しませなさいジェフティ。 そこの侍女見習いを好きにしていいから、沢山喘がせて私に見世物を用意なさい(なんて、急にとんでもないことを言い始めて)>ジェフティ、エクレシア (2020/1/25 23:28:24) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 侍女として尽くすのも大切でしょう 息抜きを忘れないように…(疲れて居てはおもてなしも難しい と気遣うように)>エクレシア様 (2020/1/25 23:28:36) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 私は構いません エクレシア様が良ければでしょうか 無理矢理していては興も冷めましょう(そんなとんでもない命令にも冷静に受け答えエクレシア様を見つめて) (2020/1/25 23:32:00) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら…(顔を赤らめてジェフティを見た)構いません、私の勤めですから。(お茶を頼まれた時のように、平然と答え) (2020/1/25 23:33:07) |
ダフォリール☆皇女 | > | ちゃんと朝やってたばちんばちんをするのよ、ジェフティ(なんか、朝にやってたあれをどう使うのか見てみたかったようで。 侍女に紅茶とお菓子を用意させると、すっかりと見物モードに) (2020/1/25 23:34:38) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | では準備を致しましょうか ダフォリール様の見世物となれば相応に応えたくは有りますからね(その場で服を脱いでいけばショタっ子我が儘ボディが現れていきます 卵のようなすべぷに肌 物は見た目に違わず小さなおちんちんが見えるでしょうか) (2020/1/25 23:35:03) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ダフォリール様の仰せのままに…然しあれはどうしても個人差が効果に現れますから 見世物になるかは保証致しませんよ?(制御も不可能な効果 強弱はある程度付けれはするが相性問題な様で) (2020/1/25 23:36:42) |
ダフォリール☆皇女 | > | 流石にその辺りにまで文句を言うほど私も愚かではないのよ? まぁ、そこの侍女見習いの感度はとてもよさそうだから無用の心配でしょうけど(くす、と笑って) (2020/1/25 23:38:42) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 電流の扱い方は心得て居りますから後はエクレシア様との相性となりましょう(自らの身体は貧相と言えるが自信は其れなりに有るようで目を細めながら) (2020/1/25 23:39:59) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら、可愛い…(服を脱いだ姿を見て、思わず呟き)私も、脱いだ方がよろしいでしょうか…(するすると服を脱ぎ、畳んで。)ええと、それでは、よろしくお願いいたします。(全裸でお辞儀をした。胸がたゆんと揺れて) (2020/1/25 23:40:16) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 満足させれるか分かりませんが…綺麗な身体をして居られますね…いきなりで申し訳ありませんが見世物故…(エクレシア様に優しく抱き付けば揺れた胸に指先を当て乳首に人差し指を押し当てるとパチパチ…小さな電流を流して感度を確かめていきます 催淫や刺激も個人差が有るお相手次第な此の力 エクレシア様は些細な電流でどれ程反応を示すのでしょうか) (2020/1/25 23:45:24) |
ダフォリール☆皇女 | > | (まったりと見物して、クッキーをかじっている皇女) (2020/1/25 23:45:57) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ひあっ?!あっ、なん…ですか、それ…っ?ああっ!そんなのっ…(乳首への電撃は効果は抜群で、びくっと反応し、声を上げて。) (2020/1/25 23:47:47) |
ダフォリール☆皇女 | > | あらあら、いきなりいい声。 やっぱり感度はよさそうね (大分調教されてるように見えるのは、よってたかってお城の住人に犯されているからでしょう。 さもありなん、と) (2020/1/25 23:49:52) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 催淫効果を及ぼす電流です 今は微弱に致しましたが嵌まる方は嵌まるでしょう(催淫の刺激が何れ程かは想像も付かない物で 乳房に親指を当てれば電流は少しずつ強まり快楽を促し与えて) エクレシア様が望むなら直接中に電流を通すことも出来ますよ…そうしたなら感度は今より数倍増しますが…♡(徐々に卑しい表情を浮かべてはクスクスと得んで)) (2020/1/25 23:51:58) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ふあっ!あっ、あっ…そんな、胸…刺激しちゃ…ひううっ!(電流が強まると声も大きくなり、慣れない刺激に翻弄されてしまっている)催淫…感度……(返事は明確にしないが、唾をごくっと飲み込んで、股をもぞもぞさせ。) (2020/1/25 23:55:55) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 此れだけで反応が強いのならば相性は良いかも知れませんね…ん 中に欲しいならば来て頂けますか…?(ソファに腰かければ小さくとも既に起ったおちんちんが主張しており対面座位を希望してしまって) (2020/1/25 23:58:12) |
エクレシア♀侍女見習 | > | は、はい…(顔を赤らめながら、ジェフティのもとに行き、腰にまたがります。おちんちんを、無毛の割れ目にあてがうと、すでに濡れている女性器はくちゅりと、まるでキスをするように音を立てて。)それでは、あの、失礼…いたします…(腕をジェフティの背中に回すと、つぷぷっと、おちんちんをくわえこみ) (2020/1/26 00:02:49) |
ダフォリール☆皇女 | > | (へぇ、対面座位でねぇ、私への当てつけかしら、と目を細めつつ。 ここからどうなるか楽しみね、と) (2020/1/26 00:05:40) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ん…ん(ゆっくりと膣へと飲み込まれて行きながら両手を背に回して優しく抱き締めて 腰を振ればパチュパチュ♡と音が経ちはじめて腰を軽く回し角度を変えながら快楽をゆったり与えて行き)キス…しましょう…(唇にちゅっと軽くキスして見つめエクレシア様が欲しがるか確かめるようにしながら 小さな子とは思えない腰使いで攻め立て 背中に当てた二本の指先からバチっ!♡と電流を流していきます) (2020/1/26 00:07:04) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あっ…ん…♡んっ…♡はぁ…ん♡あ…んっ!あ…ん…♡(結合部からくちゅっ、くちゅっと水音がし、膣肉は優しくおちんちんを包み込む)キス…ふぁい♡(ちゅっとキスされると、応えるようにちゅっとキスをし返し)ん…ちゅっ♡ちゅう…(次第に、ジェフティの唇を押し広げてエクレシアの舌が入ってくる。深い深いキス。)ん…ふぅっ♡んっ!…んううっ!!(電流を流されると全身がびくっと震え、おまんこはきゅっと締まり。だんだんとエクレシアの顔が赤く染まり、淫らな笑みを浮かべはじめる) (2020/1/26 00:14:52) |
ダフォリール☆皇女 | > | んふふ…(私がそれ好きなのしってて、見せつけてくるわね、と楽しそうに。 なるほど、確かに見世物だわ、と笑いながら。 上機嫌に紅茶をすすります) (2020/1/26 00:20:30) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ん…♡ちゅ…はふ…♡(深い深いキスに求めるように舌を絡めて唾液を交換すれば甘い唾液の味がするでしょう 唾液にも微弱な催淫効果があり指先で 口で 下で3箇所から快楽の集中砲火を与えて♡)ん…♡ん…♡(積極的に絡める舌は未だにダフォリール様に見せたことの無いもので♡ 見世物として見せ付けながら腰を加速させて腰を深々と押し付け突き上げていけば子宮口にもキスしてしまって 背中に電流を流しつつおちんちんの先からも電流がパチ!♡と流れると膣内から身体の内側へ伝わりより強い催淫効果を促すのです) (2020/1/26 00:20:48) |
エクレシア♀侍女見習 | > | はふ…んっ♡…ちゅっ…くちゅっ…んぅ…♡(夢中になって、ジェフティと舌を絡めて、唾液を交換して。口の中がとても気持ちよく、やめられない♡)んっ、んぅぅ♡ぷあっ!?あっ、あっ…!ひあぁぁぁ!(おちんちんの先から膣内に電気を流されると、思わずキスをやめてしまうほどの衝撃と快感で。頭まで痺れるような快感を感じてしまったエクレシアは、もうジェフティとの交尾のことしか考えられなくなっていて、すぐにまたキスをして唇を吸う)んっ♡ん、ぷぁ…♡あぁ…ジェフティさま…ジェフティさまぁ♡(夢中でジェフティの名前を呼び、腰を振る。皇女が見ていることも忘れて、快感を貪って) (2020/1/26 00:28:05) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ん…くちゅ…♡ちゅぷ♡(辞められないと分かれば深く口づけを繰り返して舌で中を蹂躙しちゃうのです♡ 甘い唾液の味は頭に響く程に甘く蕩けるかも知れません…♡) にひひ…♡あっれー?♡もう堕ちちゃった?♡(急に悪戯っ子の様に笑めばクスクス笑いながらエクレシアを見つめて♡此れこそがジェフティの素 本性なのです♡執事と生意気な少年の面を持ち合わせエクレシア様を抱きながら腰を振り子宮にキスしながら電流を強めて好き放題しちゃって♡) んふふ…♡可愛いー♡(少年に堕ち媚びる自身を彼女はどう想うのか…♡ 腰を回して深く突き込みながら二本から指先を3本に変えて背中に電流を流せば段階的に快楽が強くなる事でしょう♡ 見世物としてダフォリール様の前でいちゃいちゃしながら角度を変えて飽きさせぬように突きいれて) (2020/1/26 00:36:05) |
ダフォリール☆皇女 | > | あらあら、もうジェフティにめろめろみたい(可愛い、と侍女のすがたを眺めながら、んふふ、と) (2020/1/26 00:40:10) |
エクレシア♀侍女見習 | > | んふっ…♡くちゅっ、ちゅぷ♡んっ…♡あはっ…♡もっと…もっとぉ…ちゅっ、ちゅっ、んぷっ…♡(見つめられたエクレシアの顔は、完全に堕ちているのは丸わかりで。とろけた顔で、ただひたすら唇を重ね、腰を振り、抱きしめて)あっ…あーっ!ああぁぁあ!気持…ち、いい…ですぅ…!あっ、あっ、あっ…♡おちんぽ、おちんぽぉ…ジェフティさまぁ…♡(電流が強まると、絶叫に近い嬌声を上げて。) (2020/1/26 00:45:20) |
おしらせ | > | ミーシャ♀メイドさんが入室しました♪ (2020/1/26 00:48:01) |
ミーシャ♀メイド | > | 失礼します。ダフォリール様。ジェフティ様。ミーシャが入ります……(ぺこりと頭を下げ) (2020/1/26 00:48:35) |
ダフォリール☆皇女 | > | あら、こんばんはミーシャ。いらっしゃいね(ソファの上で脚を組んで、ゆったりと座っているダフォリールで) (2020/1/26 00:50:18) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | もっと欲しいなら激しくしちゃおっかなー?♡ちゅぷ…ん…♡ エクレシア可愛いよ…♡(耳元で囁けば片手を背中に回し一気に5本の指先から電流を流し込んで行きます♡おちんちんから先走り垂らしながら子宮にキスを執拗にしながらもパンパン!♡と音を立て耳も楽しませるように徹底♡ダフォリール様の見世物である意識は高いようで目の前でラブラブしちゃって♡) おちんぽ好きなの?電流未だ未だ欲しいのー?♡(にしし♡っと完全に悪ガキの様に煽りながらも腰グリグリ押し付けながら深々ディープキス 電流もバチバチと鳴り初めてエクレシアの身に走る事でしょう♡) (2020/1/26 00:50:31) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ん…ミーシャこんばんはぁ♡(見世物最中な為か腰でおまんこ突き上げながら挨拶して) (2020/1/26 00:51:08) |
ミーシャ♀メイド | > | 見た様子ですと、侍女見習の調教。言わば、新人研修でしょうか?ダフォリール様らしいですね……(ダフォリール様の隣に腰を下ろし、「ご要望があれば、なんなりと」と駒としての役割を示していく) (2020/1/26 00:53:30) |
ダフォリール☆皇女 | > | いえ、単純に雑談に飽きたからジェフティにお願いしてショーをしてもらっているだけよ、ミーシャ。 でも丁度良かったわ。ジェフティに見せつけられておちんちんがぎんぎんだったの。 フェラチオで抜いてもらえるかしら?(と、小首をかしげて。 なんとなく自分でセンズリしたら負けな気がしたので、ミーシャが来ればちょうどよかったと) (2020/1/26 00:55:28) |
ミーシャ♀メイド | > | なるほど、今朝から雑談が続いておられましたからね。畏まりました、私の口まんこをご利用くださいませ……(指示に従い、ゆっくりと膝を地面に付き、一度ダフォリール様に口を開けて中を見てもらえば、おちんぽをゆっくりと丁寧に露にしてから、玉から亀頭まで舌をだし、舐め回してはお掃除をしていく)ん…べふぅ…ちゅ……んろぉ♥んちゅ…れろぉ……んじゅるるっ♥ん……ふぇ……んちゅ…♥(ゆっくりと舐め終え、そのまま亀頭をがっぽりと咥え、バキュームフェラを開始しようか) (2020/1/26 00:59:32) |
エクレシア♀侍女見習 | > | お願い…あっ♡あっ♡…しま、すぅ…んっ♡ちゅうっ…♡ジェフティさまぁ…わたしも、ジェフティさま…が…ぁ♡あっ、あ…ひっ、いぎぃぃいいい!?(電流を一気に流されると、悲鳴のような声を上げてのけぞり)かはっ…♡あぁ…♡あはっ、あははっ…♡ちんぽ…もっとぉ…でんきも、欲しい…♡(頭のヒューズが飛んでしまったように、夢中で腰を振り、嬌声を上げる。キスが許されれば、すぐに唇に吸い付き) (2020/1/26 01:00:04) |
ダフォリール☆皇女 | > | んあっ、ぉっ♡ ふう…♡ 随分ねちっこいしゃぶり方をするじゃないの…?(赤い顔で見降ろしながら、指先ですりすり…♡ とエッチにミーシャの首筋を撫でてしまいつつ。 ゆったりと根元までおちんぽを押し込んで、ぐち、ぬる…♡ と喉の奥までおちんぽをいっぱいに♡ 二人に見せつけられてフル勃起しているおちんちんから先走りをたれながして♡) (2020/1/26 01:01:42) |
ミーシャ♀メイド | > | ぐぉふっ!?ん…ぶふぉおふっ♥んじゅるるっ♥じゅぼ…じゅぼ…れろぉ…………んべぇ…♥んぐっ…じゅぼ…れろぉ……んじゅるるっ♥(適度なリズムで、口に咥えたダフォリール様のおちんぽが喉奥まで押し込まれ、いっぱいになれば、喉膣を必死に絞めていき、ぎゅうううっとおちんぽを包み、締め上げては扱き始め、先走りを飲み込み、涙目ながらも嬉しそうに御奉仕をし、玉を優しく揉み回してしまう♥) (2020/1/26 01:05:19) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 良いよ…♡エクレシア…♡好きなだけ求めて良いんだよ…♡(にひひ♡と笑みを浮かべながらエクレシアがしたいならば何でも今は許されると囁いて♡ 空いた片手も背に回せば遂に両手で電流を流す形に…♡先ずは人差し指から流して6本で止めて電流を少し強める程度にして具合を伺いながらも 下では獣の様に腰を打ち付けて♡ パンパン♡ぐちゅ♡じゅぷ♡と卑猥な音立たせながら腰グラインドさせて捩じ込んで) ちゅぷ…♡壊れちゃえ…♡壊れちゃえ…(そんな甘い囁きがエクレシアを堕とす様に脳内にも響くでしょうか♡) (2020/1/26 01:05:51) |
ダフォリール☆皇女 | > | んふ…ふぅ…♡ そうそう、しっかり睾丸も刺激なさい、ミーシャ。 そのまま吸い上げて喉の奥までつかって吸い上げるの (髪を撫でながら、ツインテールの髪を指で梳きつつ、そのままミーシャのお口の中に大量の精液をべったりとぶちまけてしまって、ごぼぶっ、ごぶっ、どぼっ、ごぼぼぼっ、ごぶりゅっ、びゅぐっ、ごぼっ、ごぼぼぼぼ♡♡と流し込んで) (2020/1/26 01:07:11) |
おしらせ | > | エレナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2020/1/26 01:09:48) |
エレナ♀使い魔 | > | こんばんは…こんな時間なのに賑やかですのね。御姉様もお楽しみのようですし。(とりあえず目立たないように隅の方で待機) (2020/1/26 01:11:40) |
ミーシャ♀メイド | > | ぐぉふっ!?んほぉおうううっ!?(ぎゅうううっとタイミング良く、喉を締め上げた際、大量のザーメンが吐き出され、必死に最大の奥まで亀頭をぐっぽり咥えたら、強制的にザーメンを胃に流してもらうが、苦しみをともない、涙目になり、睾丸を揉み回してしまう♥)んんっ………はぁ…ぐぉふっ♥んぐっ…ごくっ……♥んぐっ…じゅぼ………♥ (2020/1/26 01:12:51) |
ダフォリール☆皇女 | > | あら、こんばんはエレナ。ええ、お楽しみ中よ?(メイドのお口にたっぷりとザーメンをぶちまけながら。 当然全部飲めよ?とミーシャの頭を押さえつつ腰をゆすっていて。 ゆっくりと睾丸を揉みながらおくちをおしつけるミーシャの頭を押さえ、全部胃袋におさめるまでは絶対にゆるさないと強引に頭をおさえてしまいます♡)>エレナ、ミーシャ (2020/1/26 01:14:28) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ふぁい…もっと…もっと…ぉ…♡ちんぽ、ちんぽっ!ああっ♡あっ、ちんぽ…ぉ…あはぁぁ♡気持ちいい、です…ぅ♡(髪を振り乱しながら、ちんぽの快感を味わい、よがり声を上げて。言われた通り、好きなだけ快感を味わって)ひぁあ!!でん…き…きたぁぁ♡あっ…すごっ、すごぉい!まわりが…あんっ♡あぁっ♡…キラキラしてるぅ!あはっ…あははっ…(目の焦点が合っていない状態で、ただ腰だけ振っている。愛液がとめどもなく溢れ出し。) (2020/1/26 01:15:41) |
エレナ♀使い魔 | > | あぁっ……御姉様の精液…❤私にも分けて欲しいです………❤(端から喉に注がれてる様子を見てくねくね……ほんのり赤く頬を染めて) (2020/1/26 01:18:38) |
ミーシャ♀メイド | > | んほぉ…ぉふぅ………♥んじゅるるっ♥じゅぼ…ごくっ……ごくっ……♥(ダフォリール様の考えはとうに知っており、必死にぶちかまされたザーメンを飲み干していき、睾丸を揉み回してしまうともっと吐き出してくださいませ♥と言わんばかりの刺激を与え、頭を押し付けられたら、息ができずに頭が蕩ける感覚に陥り、淫らな体液まみれの顔面がゆっくりと歪んでしまう♥) (2020/1/26 01:18:46) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | にひひ♡未だ未だ激しく出来るよエクレシア…♡ そんなに求めてくれるなら僕も応えなきゃね…♡(遂には指先10本で電流を流してフルパワーに♡今までとは比べ物にならない快楽が身体を駆け巡らせながらもパンパン♡と腰を打ち付けてはびゅー♡びゅびゅ♡びゅく♡グチュ♡グチョン♡グプ♡精液をエクレシアの中でぶちまけながらおちんぽの先で電流流して内側も外側も電流浸けに♡射精したまま変わらず高速ピストンしてエクレシアの子宮もぶち犯してしまって♡) (2020/1/26 01:20:58) |
ダフォリール☆皇女 | > | ふぅ…♡ んー、そうね、なかなかいいわ…♡ 次はお尻の孔を舐めなさい、ミーシャ。 ちゃんと心を込めて。舐められるわよね? (と、見降ろしながら、じっくりと首筋をなぞって顔を覗き込み、できるでしょう?と顔を寄せておでこにキスをして。うつぶせに四つん這いになれば、ミーシャに向かってお尻を突き出して) エレナはこっちにきなさい。貴方は下敷きになっておちんぽをしゃぶるのよ? (ミーシャのアナル責めのおかずにペニスをしゃぶれと使い魔に命令して) (2020/1/26 01:25:12) |
ダフォリール☆皇女 | > | >ミーシャ、エレナ (2020/1/26 01:25:20) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あっ♡…あっ♡…嬉し……あぎぁあぁぁあ!?(フルパワーの電流を流されると、身体から頭に突き抜ける快感に悲鳴を上げ)がっ、あがっ…ごんなの…むりぃぃ…いぐっ、いぐっ、すごいの…ぐるぅぅ!……おごっ!んごぉぉおぉお!!!(野太い獣のようなイキ声を上げたエクレシア。全身を痙攣させまくり、おちんちんはものすごい力で締め付けてしまいます。同時に、潮も吹いてしまいお互いの下半身に生暖かい液体が伝い)ふぁ…あぁ……(ジェフティの方に倒れかかってくると、そのまま気絶してしまいます。) (2020/1/26 01:29:04) |
ミーシャ♀メイド | > | んじゅるるっ♥んぼぇ…!?ん…げふぅううっ………♥申し訳ありません…はしたないですね……げっぷが止まりませんでした…(ザーメンがたぷっ。たぷっと胃のなかにある感じを理解し、壮大にげっぷをしてしまえば、恥ずかしくて俯いてしまうが、おでこにキスをされ、命を受ければ、こちらも四つん這いになり、指示に従い、ゆっくりとお尻の孔を舐めてしまう♥)失礼します……れろぉ……ん…ちゅ…んれふっ♥じゅぼ…じゅるっ♥ (2020/1/26 01:29:55) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ん…にひひ…♡良く頑張ったよエクレシア…♡(此れだけ電流を浴びれば免疫関係無く疲れとショートで気絶してしまうのも無理ない事で ゆっくりとおちんぽ引き抜いてエクレシアを抱き締め頭を撫で撫でと) (2020/1/26 01:31:32) |
ダフォリール☆皇女 | > | んっ、ふー…♡ しっかりと中まで舐めなさい、ミーシャ。 気持ちよくはできるんでしょうね? お前、朝は私を性奴隷として、とかのたまってたけど、あんなこと言うぐらいなら腕に覚えはあるのでしょう?(うつぶせに寝そべりつつ、お尻を突き出してアナル嘗めを行わせるダフォリール。 ひくひく…♡ とひくつく薄桃色のお尻の孔を、じっくりとミーシャに舐めさせて、心地よく目を閉じて) (2020/1/26 01:33:55) |
ミーシャ♀メイド | > | ある程度の見識は御座いますが、それがダフォリール様にお好きになられるかは分かりかねますけど、尽力は尽くします……♥んぐっ…じゅぼ…れろぉ……れろぉ……んじゅるるっ♥(ぐっとお尻の孔を舌で押し付けてしまい、孔の中までいれたら、ぐりっ♥ぐりっ♥とほじりまわし、唇をくっつけたら激しくフェラみたいに吸いだし、片手でクリトリスを指の腹で撫で回してはくりっと優しく摘まんでしまう♥) (2020/1/26 01:36:47) |
エクレシア♀侍女見習 | > | かひゅー♡かひゅー♡(気絶しながら、荒い呼吸をしている。頭を撫でられると、子宮がキュンと収縮したらしく、またこぽぽっ♡と精液がおまんこから漏れ出し) (2020/1/26 01:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2020/1/26 01:38:58) |
ダフォリール☆皇女 | > | んっ、んっ、んっ…♡ あっ、ふっ、ぁんっ♡ ぁっ♡ ぉっ♡♡ (腰を突き出しながらのけぞって、震えながらがくがくしてしまうダフォリール。 ゆっくりと体をよじりつつ、ねっとりと中をこすって刺激されてしまいます♡ クリトリスまで刺激されると、細い腰がびくっ♡ と浮くように跳ね上がって) (2020/1/26 01:40:14) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【こんなところで、今日は失礼いたしますー】 (2020/1/26 01:41:33) |
おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが入室しました♪ (2020/1/26 01:41:53) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 大丈夫…害はないから休めば収まるよ…♡(周りの侍女が心配する中エクレシアの頭を撫で続けて そろそろでしょうか♡子宮や膣に溜まった精液が電流を流し始め余韻と快楽を与え始めていきます…♡此の電流はジェフティでも制御や加減は出来ず効果は相性次第で) (2020/1/26 01:41:57) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【了解です お相手ありがとうございましたー】 (2020/1/26 01:42:19) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【すごく楽しかったので、また遊んでくださいっ!】 (2020/1/26 01:42:46) |
ミーシャ♀メイド | > | んぐっ…れろぉ……ふっ…ちゅ……んろぉ♥んじゅるるっ♥(雌の感じるダフォリール様を見るのは想定外ながら、感じている様子で奉仕は止めず、孔をほじくりまわしてはクリトリスを摘まんでは軽く左右に捻らせ、そのまま空いている手で秘所を指の腹で撫で回してしまう♥) (2020/1/26 01:42:53) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【おつかれさまですー♡】 (2020/1/26 01:43:00) |
ウムル☆悪魔 | > | こんばんはぁー、あらあらぁおさかんだね♥️(と窓を開けてなかに入ってきたドスケベ悪魔♥️体を隠すゴスロリ下着以外丸見えな状態のまま、歩いてなかに入ってきてはご挨拶♥️) (2020/1/26 01:43:15) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【皇女様も、楽しんでいただけてたら何よりですー】 (2020/1/26 01:43:28) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【此方こそ機会があれば是非…!】 (2020/1/26 01:43:29) |
ウムル☆悪魔 | > | 【入れ違ったかな?お疲れ様ですっ】 (2020/1/26 01:43:49) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【うむるさんは入れ違いごめんなさいね!】 (2020/1/26 01:44:11) |
ウムル☆悪魔 | > | 【おきになさらず!】 (2020/1/26 01:44:22) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが退室しました。 (2020/1/26 01:44:42) |
ダフォリール☆皇女 | > | んっ…ふー……♡ んっ…んっ♡ んっ♡ ミーシャ、他の所を責めろとは言っていないのだけど?(などと、意地悪なことをいいつつ腰をゆっくりとおしつけて、お尻をお口に押し付けるダフォリール♡ あそこを撫でられると、ぞくっ♡ と震えてしまいますが、おちんちんもどんどん大きくなって、ふぅ…♡ と熱い吐息をこぼしてしまい♡) (2020/1/26 01:46:43) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ん…もう大丈夫でしょう (侍女を呼びエクレシア様をゆっくり休ませてあげるようにお願いして見送り) こんばんは(窓から入ってきた女性に挨拶を交わしては一息吐いてソファにぐてっと) (2020/1/26 01:46:47) |
ウムル☆悪魔 | > | ちょうどお疲れ様なタイミングだったのね…もう少しはやくくれば、濃厚な絡み合いを見れたのかなあと残念がり)こんばんわ、お疲れ様みたいねぇ(と、一息ついている雷魔獣さんにはなしかけながら、絡んでいる人のよう巣を眺め) (2020/1/26 01:48:14) |
ミーシャ♀メイド | > | 【ごめんなさい、さすがに頑張って起きてましたが、眠気に負けそうです。またゆっくり遊びに来ます…ダフォリール様申し訳ありません。また宜しくお願いします……】 (2020/1/26 01:48:32) |
おしらせ | > | ミーシャ♀メイドさんが退室しました。 (2020/1/26 01:48:35) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【おや お疲れ様ですよー】 (2020/1/26 01:48:54) |
ウムル☆悪魔 | > | 【お疲れ様ぁ】 (2020/1/26 01:48:56) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 時間も遅くなりますからね 夜の営みとも言いますが これ位で私は疲れは致しませんよ(ふふっと笑みながらソファに全裸でいるショタっ子) (2020/1/26 01:50:03) |
ダフォリール☆皇女 | > | 【おやすみなさい、ミーシャ、おつかれさまです、いえいえ、また遊びに来てくださいね】 (2020/1/26 01:50:52) |
ダフォリール☆皇女 | > | あら、いらっしゃい、こんばんは…ええと(誰だったかしら、と軽く体を上げると、ソファに座りなおしてウルムを眺めて) (2020/1/26 01:52:30) |
ウムル☆悪魔 | > | 元気な子供だねぇ~、いや、ある意味大人か(とちんぽをたぎらせている同士を前にしてはこどもあつかいできず)皇女さんもお疲れ様だねっ、こっちきてはなしでもどう?♥️(とジェフテイさんのおちんちんをしこしこしこしこ♥️にぎってはいきなりしごきだし、開いているてでわっかをつくれば皇女様に見せつけ)あっ、私は悪魔のウムル♥️よろしくネ! (2020/1/26 01:53:21) |
ダフォリール☆皇女 | > | ウルムね。 私の名前はしってるのかしら。 まぁ、いいわ。ダフォリールよ(と、自分の名前をウルムに告げて。軽く吐息をついて一息) (2020/1/26 01:54:46) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 大人と言えば大人でしょうか でも私は雄としては貧相ですから(立派なおちんぽと比べるとやはり見劣りする自身のおちんぽ 扱かれると目を閉じて ん…♡ん…♡と感じた声を漏らして) (2020/1/26 01:55:42) |
ウムル☆悪魔 | > | ダフォリールさんねっよろしく♥️(とにっこり笑いながら、挨拶し返し♥️)んー…まぁ立派なおちんちんとくらべちゃうとねぇ(とさらにしこしこしこしこしこしこしこしこ♥️手のひらでも見回しながら、しっかりしごき) (2020/1/26 01:56:44) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 其れでもやり方で競えはしますが(扱かれると小さくとも固く主張するおちんぽ 先走りがとろりと溢れ溢しては 吐息に微かに声が混じり) (2020/1/26 01:58:39) |
ダフォリール☆皇女 | > | 大きければいいってものでもないからね。 こちらの王城だと大きい方が有利なことは多いけれど(おちんちん扱かれる様子を見つめて、ゆっくりとくすくすわらって) (2020/1/26 01:59:52) |
ウムル☆悪魔 | > | 流石だねぇ~(とテクニックに自信がある相手の頭とおちんちんのさきを遠慮なしにぐりぐりぐりぐり♥️なでまわして)ダフォリールさんのはどれぐらいなの?(と遠慮なしにダフォリールさんのサイズも気になり) (2020/1/26 02:01:03) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 小さいからこそ出来る事も沢山有りますからね…(目を細めながら撫で受けて 刺激されるとびゅー♡びゅく♡っと小ささに似合わない量の精液大量に出してしまって♡) (2020/1/26 02:04:56) |
ダフォリール☆皇女 | > | 私のは24cmぐらいかしらね(たしか、と以前に計測したときのサイズを思い出しつつ) (2020/1/26 02:06:22) |
ウムル☆悪魔 | > | なるほど、いちりある(と納得して)おぉ♥️たくさんでるねぇ♥️元気なおちんちんだねぇ(といったばかりのおちんちんに軽めのきすをしてあげて♥️)おぉっすごい!(とダフォリールさんのサイズを聞いて驚き) (2020/1/26 02:07:48) |
ダフォリール☆皇女 | > | そうかしら?人外のものと比べれば、人間のもののサイズなんてどんぐりの背比べかもしれないわね? それで、大きかったらどうなのかしら。 貴方のおまんこでおそってくれたりとかするの?嵌めっぱなしにさせてくれたりとか(なんて、くすくす笑って)>ウルム (2020/1/26 02:09:13) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | 私は今の大きさで良かったと思って居ますしね(お陰でやりたい放題出来るとクスクス笑み 軽めのキスを受けて残った精液をびゅ♡っと発射するように出しちゃって)) (2020/1/26 02:10:07) |
ウムル☆悪魔 | > | んー攻めなおまんこはあまりしたことないかなぁ~(といつも馬並みおちんちんをおまんこにつっこんで雌をおかしているため、あまりそういったことはしてこなかったようで)可愛い顔して、引っ掛かったら見た目にはんした獣がおそいかかるんだ♥️(とにやにやしながら敏感なおちんちんのたまたまをくにくにくにくに♥️) (2020/1/26 02:12:50) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | その方が反応も見れて楽しいですからね(ふふっと笑みながらも小さな玉には精液がパンパンに詰まっているのです♡) (2020/1/26 02:14:30) |
ダフォリール☆皇女 | > | 攻めなおまんこもすればいいのに、それはそれでたのしいわよ?(と、小首をかしげつつ、くすくす、と) (2020/1/26 02:16:28) |
ダフォリール☆皇女 | > | さて、そろそろ疲れたからいったん休憩するわ。 お疲れ様ね(立ち上がるとドレスを直して、そのまま奥の方へと歩いていって) (2020/1/26 02:18:52) |
おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが退室しました。 (2020/1/26 02:19:00) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | ダフォリール様 お疲れ様です 僕も少し休もうと思います 申し訳ありません(素早く服を抱えて行けば全裸のまま広間を走り後にしていきました) (2020/1/26 02:20:07) |
ウムル☆悪魔 | > | いやらしいたまたまだねぇ、今も必死にざーめんを作ってるんだ♥️(とさらにくにくぷにぷに♥️とさらにもみまわし))【お疲れ様ぁ】 (2020/1/26 02:20:13) |
おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが退室しました。 (2020/1/26 02:20:13) |
ウムル☆悪魔 | > | 【私も出直すかなぁ】(二人をお見送りしたあと、汚したとこを片付けては翼を広げそとにとびだしました) (2020/1/26 02:21:14) |
おしらせ | > | ウムル☆悪魔さんが退室しました。 (2020/1/26 02:24:27) |
おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが入室しました♪ (2020/1/26 18:54:27) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | お疲れ様でーす(侍女に労いをかけつつファスナー式のパーカー1枚と言う格好で歩きながら何やらリストをペラペラと ソファに着けばぽすっと身を預けんー…何て目を細めて) (2020/1/26 18:57:39) |
ジェフティ☆雷魔獣 | > | んー…一度戻ろっかな(ソファから降りて広間を後に) (2020/1/26 19:37:35) |
おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが退室しました。 (2020/1/26 19:37:37) |
おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが入室しました♪ (2020/1/26 19:55:57) |
エクレシア♀侍女見習 | > | さてと、今日も寒いですね。雨降っていましたし… (2020/1/26 19:56:26) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 何度も申しますが、私は侍女ですからお掃除やお世話をしているだけで、決してやりたがりではないのです。 (2020/1/26 19:57:47) |
おしらせ | > | カシム♂旅の剣士さんが入室しました♪ (2020/1/26 19:57:52) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【こんばんは】 (2020/1/26 19:58:04) |
エクレシア♀侍女見習 | > | (誰に言うでもなくつぶやき) (2020/1/26 20:00:13) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【あら、こんばんは】 (2020/1/26 20:00:25) |
カシム♂旅の剣士 | > | エクレシアさん。お元気でしたか?(久々に会うエクレシアに、やや赤面気味に)あれ?何かおっしゃってましたか?(はっきりとは聞こえていなかったようだ) (2020/1/26 20:00:39) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら、カシム様。はい、おかげさまで。(にこっと笑って)いえいえ、独り言ですからお気になさらず。 (2020/1/26 20:02:39) |
カシム♂旅の剣士 | > | そうですか。えっと…。(なんと言えば良いのか…せっかく来たのに戸惑うカシム) (2020/1/26 20:04:10) |
カシム♂旅の剣士 | > | (プレゼントした魔晶石のことなども聞きたかったが、受け取ってもらえてない可能性もあり…聞けないでいる) (2020/1/26 20:06:13) |
エクレシア♀侍女見習 | > | …?どうなさいましたか?(首を傾げ) (2020/1/26 20:07:11) |
エクレシア♀侍女見習 | > | とりあえず、こんなところで立ち話もなんですから、お入りくださいな。お茶をお入れしますから。(招き入れてソファーに座らせ) (2020/1/26 20:08:34) |
カシム♂旅の剣士 | > | はい。今宵も寒いですね…。あっ…。(首を傾げる…たったそれだけの仕草に女の色香を感じたカシム。たった数日の間に、様々な経験を積んだエクレシアが無意識にはなっているフェロモンのようなものなのだろうか) (2020/1/26 20:09:21) |
カシム♂旅の剣士 | > | (素直にソファーに座る) (2020/1/26 20:09:35) |
エクレシア♀侍女見習 | > | (お茶を持ってきて入れて)本日はどのような御用ですか?…あっ、先日のいただきましたアクセサリー、持っていても良くなりました。…ただ、華美なのでお仕事中はつけるのは禁止だそうです。 (2020/1/26 20:17:02) |
カシム♂旅の剣士 | > | そうですか!貰っていただけましたか!良かった!(子供のように喜ぶカシム)いえ今日は、連日をかけた仕事が終わったので、貴女の顔を見に来ました。(勢いでいってしまったカシム) (2020/1/26 20:18:24) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あら…私のですか。(意外という顔をしつつも、少し顔を赤らめて)ええと、でしたら、その…おもてなしを、ご所望ですか?(カシムの顔を上目遣いで見ながら問いかけ。よくわからないことを言っているのはおそらく催眠のせい。) (2020/1/26 20:25:38) |
カシム♂旅の剣士 | > | おもてなし…ですか? エクレシアさんの? それは勿論です。一緒にいられる時間が増えるのは嬉しいことですから!(あれ…前回来たときは…。催眠のせいか記憶が混濁しているカシム。) (2020/1/26 20:26:56) |
カシム♂旅の剣士 | > | (エクレシアさんに上目遣いで見られると…なんか体が熱くなってくる…) (2020/1/26 20:27:32) |
エクレシア♀侍女見習 | > | ふふ、前回がよほど気に入っていただけたのですね。…ふぅっ♡(くすっと笑って隣に座り、耳に息を吹きかけ)ふふ、お客様のお望みの通りにするのが私たちの役目です。リラックスして…そして、どうされたいのかありのままに仰ってくださいませ。(前回よりもあきらかに経験を積んだ感じのエクレシア。) (2020/1/26 20:32:43) |
カシム♂旅の剣士 | > | あふぅ〜♪(吐息だけで喘がされたカシム)(走馬灯のように先日の情事の記憶が戻る!)ああ…エクレシアさん…そうだ…僕は君に…。部屋でも…何度も何度も…。ああ…また…され…たいですぅ(催眠のため、抵抗することなく、先日の…いや!それ以上の快楽をエクレシアに与えてもらいたい!それしか考えられなくなり…) (2020/1/26 20:35:13) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あらあら、こんな立派な剣士様なのに、私みたいな小娘に犯されて…しかもまたされたくていらっしゃるなんて…。恥ずかしくないのですか?(軽蔑の眼差しを浮かべ、ズボン越しに股間をさわさわ…と撫でて) (2020/1/26 20:39:31) |
カシム♂旅の剣士 | > | ああっ あああっっ (明らかに年下の少女の軽蔑の言葉、そして眼差し…。それさえも…)ゾクゾクゾクっ!!(そんな目で見られるとぉぉ)(ペニスが更に硬度を増した!!)違うっ 僕は君がっ(好きだという言葉は、エクレシアの指の動きを感じた瞬間に止まってしまった!)ああ…また手で…ああされたいぃ!! (2020/1/26 20:41:17) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あぁ…もうこんなに大きくして。こんなこと言われて感じているのですか?…最っ低ですね。(ふふっと笑みを浮かべながら)されたいのなら、自分で出してくださいな。(またふぅっと耳に息を吹きかけながら、カシムの首筋を少女の細い指がつつつっと這う) (2020/1/26 20:46:08) |
カシム♂旅の剣士 | > | あぁぁぁぁっっ(少女の言いなりにズボンを下ろし…)ビクンッビクンッ (もうこれ以上はないっ!と言わんばかりに怒張したペニスをエクレシアに差し出す)ししししっしてくれぇぇぇ!!!(魂の叫び) (2020/1/26 20:47:54) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あはっ、叫んじゃうなんて、ほんとにもう…(呆れたようにため息をついて)こんな変態な方には手で良いですよね。(股間の前に跪いて、右手でしゅっしゅと肉棒をしごきながら、左手で袋をふよふよと揉み。) (2020/1/26 20:53:23) |
カシム♂旅の剣士 | > | あはぁ〜♪ あっ あっ この前よりっ 凄いぃ!?(カシムは比較的高給取りなので、高級娼館に行くこともある。しかしエクレシアのそれは…)あがっ そんなっ こんなっ 気持ちいいだなんて!!(この城で人間を超えた肉体を持つ魔族達を相手に鍛えられ、満足させるまでになっているエクレシアの手技は、カシムの経験を軽く凌駕していた) (2020/1/26 20:55:44) |
エクレシア♀侍女見習 | > | それは褒めすぎです。ふふふ、まだ始まったばかりですから、もう少し頑張ってくださいね。(左手を舐めて唾液でぬるぬるにし、それをカシムの亀頭にあてがって)はい、ぬーるぬーる♪ぬーるぬーる♪(唾液まみれの手が、指が先っぽをくまなく刺激して) (2020/1/26 21:00:29) |
カシム♂旅の剣士 | > | あああっ あああっ ああああっ!!!だめ…エクレシアぁ!!そそそんなにされたらぁぁ!!!(カシムの玉がパンパンに膨らみ、ペニスは射精したくて裏筋が固く引きつり始め…)ああっ エクレシアぁぁ 頼むっっ いい逝かせてぇぇぇ(少女に懇願) (2020/1/26 21:02:12) |
エクレシア♀侍女見習 | > | だめですよ。そんなすぐに出しては楽しくないじゃないですか。(かり首の部分をキュッと握って、出させないようにして)まだまだ頑張ってくださいね。(くっちゅくっちゅと、先走り液と唾液の混ざった粘液でぬるぬると肉棒を刺激し)ふふ、雄の臭いがすごいです。(左手の臭いを嗅いだりしつつ、またしゅっしゅと肉棒をしごいて) (2020/1/26 21:10:18) |
カシム♂旅の剣士 | > | あがっ ええっエクレシア?エクレシアぁぁ!!あっ そんなにされるとっ あひゃっ あっ 気持ちよすぎてっっ(扱き、焦らし、そして嬲り…エクレシアのまるで獲物をいたぶる蛇のような責めがカシムを追い込む)あっ あがあああ!!(カシムの顔は快楽で歪み、涙さえ流していた)エグレシアぁぁ ぎもぢよずぎてっ おがじぐなるぅぅぅ!!! (2020/1/26 21:12:43) |
カシム♂旅の剣士 | > | (連日の激務中、当然抜けなかった精液。そしてエクレシアに刺激され増産された精液が行き場を失って、それは苦痛に代わりカシムを狂わす!) (2020/1/26 21:13:43) |
エクレシア♀侍女見習 | > | あぁ♡とても素敵なお顔です…♡(背筋がゾクっとしてしまったエクレシア)…しょうがないですね。出しても良いですけど、ちゃんと出すときは言ってくださいね。(またため息をつきながら、イかせるべく手の動きを早める) (2020/1/26 21:16:06) |
カシム♂旅の剣士 | > | あっ あっ あんっ エクレシアぁぁ!!(射精を許してもらい、射精に導く手の動き…それはカシムを歓喜させた!) ああっ 逝くよっ そんなにされたらああ!!逝く!!逝く!!逝っちゃう!!(このまま逝ったら、エクレシアの服が、よければ大広間がカシムのザーメンにまみれるだろう?) (2020/1/26 21:18:02) |
カシム♂旅の剣士 | > | (カシムの体が弓なりに反り返って…) (2020/1/26 21:18:24) |
カシム♂旅の剣士 | > | 大量の精液が噴出した!!! (2020/1/26 21:19:24) |
カシム♂旅の剣士 | > | (射精場所は?①エクレシア ②大広間 ③それ以外の何らかの方法で阻止) (2020/1/26 21:20:17) |
エクレシア♀侍女見習 | > | きゃあっ!(精液の噴射が顔に直撃したエクレシア。そのまま白濁液まみれにされてしまい)あ…やだ…きゃっ!(思わず後ろにのけぞって、尻もちをついてしまった。そこにさらに注がれる白い液) (2020/1/26 21:21:56) |
カシム♂旅の剣士 | > | ああっ 止まらないっっ (2020/1/26 21:22:13) |
カシム♂旅の剣士 | > | びゅっっ びゅっ びゅっ!! (2020/1/26 21:22:21) |
カシム♂旅の剣士 | > | (大量の精液がエクレシアの顔に…かかっていき…) (2020/1/26 21:22:36) |
カシム♂旅の剣士 | > | (カシムは気遣う余裕などなく…精を吐き出しきると…ソファーに倒れ込む) (2020/1/26 21:23:15) |
カシム♂旅の剣士 | > | ぜぇ…ぜぇ… (2020/1/26 21:23:20) |
エクレシア♀侍女見習 | > | …っ、もうっ!(立ち上がってカシムの元へ行き)…服汚れちゃったじゃないですか。もう。(怒っているふうのエクレシア) (2020/1/26 21:28:03) |
カシム♂旅の剣士 | > | ご ごめん…エク…レシア…(息も絶え絶えに…)ああ…(それでも上から覗き込むエクレシアの顔に見惚れ…)ふ…拭く…よ…(立ち上がろうとするが、力が入らずソファーから転がり落ちるカシム) (2020/1/26 21:29:33) |
カシム♂旅の剣士 | > | いたた… (2020/1/26 21:29:44) |
エクレシア♀侍女見習 | > | 【ちょっとお待ちくださいー】 (2020/1/26 21:37:11) |
カシム♂旅の剣士 | > | 【はい♪】 (2020/1/26 21:37:30) |
エクレシア♀侍女見習 | > | いえ、ダメです。(立ち上がろうとするカシムが四つん這いになったところで、股の間から手を差し入れ、肉棒を掴み)…徹底的に、出していただきますから。(牛の乳搾りのように、しこしこと肉棒をしごき始める)ふふっ、全部出し切るまで…返しませんから。(白濁液まみれの顔でくすっと笑い) (2020/1/26 21:47:50) |
2020年01月25日 09時22分 ~ 2020年01月26日 21時47分 の過去ログ
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