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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2020年01月22日 20時37分 ~ 2020年01月27日 22時36分 の過去ログ
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暁幸悉朗………ええんやで、俺が望んだことやもん。(と颯羽の頭をポンポンと撫でれば。俺はなにも思ってないから。と苦笑。苦々しい顔をして善悉がすたすたと歩いていき。)……………善悉は、参ってるみたいやけどな…………、相当。(と眉を寄せて。大丈夫やで、と。   (2020/1/22 20:37:38)

無花果颯羽&透葉「……………(何も返す事がない、深く傷付いているのは幸悉朗さんなのに、でも言ったら言ったらでまた…同じ事の繰り返しだ、この人は輪廻するように苦しくても笑う事がある、……。そっと頭をあげては少し下を俯くように、善悉の後にすたすたと、歩いては)」な!、待っ………ッ…そうは…(手を小さく伸ばすもそれは届かない気がして、悲しそうに、少し苦しげに下を俯き、自身は何をやったのかを思い出すも、それは思い出そうとも出てこず…幸悉朗の方には見れずで下を俯いたまま)   (2020/1/22 20:48:29)

暁幸悉朗…………俺は怒ってないから、(おっとりと笑う。)   「………そうは、さっきは。ごめん……………(見れずに立ち止まり、そのまま謝る。顔を見れないのは情けない顔をしているからだ。   (2020/1/22 20:50:01)

無花果颯羽&透葉「良いんだよ……良いんだ……おいで…善悉…(っと言っては、抱きしめたそうに、泣きそうな微笑みで善悉を見つめて)」………怒ってる………俺のせいでお前は…悲しませるような事をしたんだろ…怒ってるん…だろ?………??(呼吸を使う、使うと同時に横腹が捩れるような歪んだ痛みと共に、小さかった痣が少し動く感じがした、横腹を抑えて呼吸を止めてはいつも出来た呼吸が上手く使えず、頭の中がぐるぐる回る、なんで使えない、なんで力が使えない?、なんで…おかしい)   (2020/1/22 20:56:35)

暁幸悉朗「……っ、(颯羽の手を掴み、隣の空き部屋を開けては颯羽を押し込んで後ろ手に扉を閉めてからぎゅっと抱きつく。いいすぎた、ごめん、と微かな声で話)」……………さぁ?どうやろう?(とえみをうかべれば、首を傾げて見せて。さらさらと落ちる髪の間から歯形が見え隠れし。   (2020/1/22 21:04:11)

無花果颯羽&透葉「………うん、良いんだ……僕も…悪い事を言ってしまってごめんね………ごめん…でも、素直にそう嫌な事を思って、言ってくれたんだよね…ごめんね善悉…ごめんね…ごめん(っと涙を少し流しては、ぎゅっと抱きしめては、彼の首筋に顔を埋めて)」………お前…その、歯型………(はっと彼の見え隠れする僅かに見えた歯型を、痛々しい歯型を見つめて…手を差し伸べるもその手を咄嗟に空いてる手で遮っては下ろし抑えて、顔を逸らし)……ごめん…ごめん幸悉朗……アイツと…同じ事をさせたかもしれない…行為をしたかもしれない…いや、したのか…俺が……強引に…乱暴に…ごめん…………気持ちが悪いよな…俺…最低だよな……ほんと…死ねばいいのになこんな俺(体を抱えるように自身を軽く触って、記憶に怯えるように少しずつ思い出していっているのか思い出してないのか、勘なのか、そもそも歯型を見て自分しか居ないと思い彼から顔を逸らしたまま怯え笑っていて)   (2020/1/22 21:18:08)

暁幸悉朗…………済んだこと悔やんでも仕方がないし、(と縁側に座っておいで、と手を招き。)そりゃ痛いよ。怖かったし気持ち悪かった。でも、……拒み切れてない俺が悪いやん?なら、透葉は悪くないよ。(とにこり、と笑い。慈悲の瞳を向けて)  「うん、………、うん………………(ぎゅっと抱きしめており、ちょいちょいうなずくように相槌を打つ。   (2020/1/22 21:29:06)

無花果颯羽&透葉違う!!、殆ど俺が悪いんだよ!お前そうやって笑って、悲しいとか苦しいとか思わないのかよ…なんでそれだけで済まされるんだよ、済んだからって、終わったからってここは、胸元はすごく苦しい気持ちでいっぱいになったままなんだぞ!?なんで笑うんだよ、お前はなんでそうやってへらへら笑って生きてんだよ…お前に思いやる他の感情はあんのかよ!、気持ちわりぃんだよ!!傷付いてる筈なのにちっとも傷付いた顔も仕草もしない!、色々暴言吐かれて受けてんのに平然とした面でニコニコして、外に出てる時でも中に居るときも笑うの他何も出来ねぇのかよ!!!(ベラベラと怒りを爆発させダラダラとドロドロした感情が吐き出てくるも、吐き出す言葉は全て、自身が、透葉自身が傷付いているのかとても悲しそうに真っ直ぐギッと睨むように見つめて)   (2020/1/22 21:43:18)

暁幸悉朗………………………、そうやな、(そうや。そうやなぁ。と笑い。かるからと笑う。)…………あんな、俺、みんなのこと弟や妹って思ってんねん。……家族やと思ってる。怒っても仕方がないやん??おれ、みんなのこと好きやもん。みんなのこと好きで、信じてる。だから、怒られへんの。…………嫌われたくないし、(な?と笑う。首を傾げて。   (2020/1/22 21:51:12)

無花果颯羽&透葉そんなの兄弟とか姉妹とか、家族とかじゃねぇ…お前の言う…家族ってのが全部偽りだ…ただ辛さから逃れたい為の偽りの幸せを作って、浸っていたいだけだ………なんで…お前は…暁 幸悉朗は恐怖から逃れるんだ…避けるんだよ…、……いや…俺も同じだ…恐怖から逃れて、悪い所だけ省いて無くしてしまっている…お前は…本当の家族すら分からないまま産まれたんだよ…もう…助からないんだな…お前の、幸悉朗の持つ自身の感情すら、相手の気持ちすら分からず…俺はそう言うお前が怖くてたまらなくて、嫌いだ…(そう言っては悲しい顔しつつも俯いたまますっと背を向けて避けては逃げるようにてててっと足早に)   (2020/1/22 22:04:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/22 22:12:02)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/22 22:21:38)

暁幸悉朗うざけるな。(がっと走り、首根っこを掴めば、ざっけんな!!!と叫ぶ。ふぅぅ、と荒く息をすれば、お前になにがわかる!と、目が赤く赤く燃えるように色が変わる。)………………すまん、息を荒げた。わかるわけがないよな。(といえば首根っこを掴み、地面に押し付けているのをやめて。離れる。すまんな。と。   (2020/1/22 22:26:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/22 22:34:19)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/22 22:34:46)

無花果颯羽&透葉つ"ッッッ!!!(がっと首根っこを思いっきり掴まれ、息を荒らげながら床に叩きつけるように押さえ付けてきて、ググッと首を締められては息が少し上手く出来ない、だが、彼の顔を見るととても怒っており、目が赤く赤く燃えるような瞳を向けられ、怒鳴られ、でも、すぐに閉じこもるように怒りはすぐに引っ込めてしまい、ギリッと歯軋りし彼の胸倉を掴んで、額に思いっきり強く頭突きしては睨むように見つめて)なら!!!なんでそうやってさっきみたいに怒らない!!ふざけてんのはそっちだよ、喧嘩が無しで、何が幸せな家族だ!!ふざけんじゃねぇ、甘く見すぎなんだよオメェは…確かにてめぇの事なんざちっとも知らねぇ、でも知らなくても伝わるもんはあるんだよ、お前は相手の気持ちを考えて行動した事あるか、支えてやりたいって思った事があるか?、ちゃんときっちり伝えようって思った事あるか、家族として少しでも喧嘩した事あるか?、嫌われた事あるか!!?、殆どねぇだろ、それすら備わってねぇ奴が家族面すんじゃねぇ!!!!自分の傷に、塩を塗ったくってんじゃねぇよ……(バカタレ…、っと呟いては、突き放すように胸倉から手を離して)   (2020/1/22 22:47:07)

暁幸悉朗おこって、なにが生まれる?(怒って生まれる絆は本物って言える?ごめんな。(家族持ったことなくて。とだけいえば、胸ぐらを掴む手を捻り、外させ、そのまま背負い投げをする。ばしぃんと音が鳴り。)…………頭冷やしてくる。小一時間はお前の顔見たない。と、冷たく言い放ち。   (2020/1/22 22:53:21)

無花果颯羽&透葉っ…!(今度は背負い投げまでもされて、思いっきり背中を強打するも痛いとは思わず、彼を見上げて、平然とした表情で素で居る)嗚呼……勝手にそうしてろ…それで収まるっつーならな。(っと言ってはその場にのそりと起き上がり、立ち上がっては軽く着いた誇りを払って、こちらも頭を冷やすように巡回してくる)   (2020/1/22 23:02:15)

暁幸悉朗………………………怒るん、疲れるから嫌やねん…………(とだけいえば、自室の方へ。ただ自室は匂いついてるやろなぁと思えば癒されに善悉と颯羽がいる部屋に赴き)………………可愛い弟たち、いやして…………(とかすれた声を出して扉を開く。)「んむぅ、…………相当うとうとしていたのか、颯羽の腕の中でぬくぬくと過ごしており。   (2020/1/22 23:08:24)

暁幸悉朗((鉤括弧ちゃん飛んでいくんやけど…………   (2020/1/22 23:08:50)

無花果颯羽&透葉「……(泣き疲れてしまってるのか…うとりうとりしつつもかろうじて少し起きており、ぽやぽやした表情で善悉を抱きしめたまま、幸悉朗さんを見つめて)ゆしろーさん、だいじょうぶですよ〜、だいじょうぶ…だいじょうぶ(頭の中がぼーっとしてるのか、幸悉朗さんの手を取って、握り、親指で優しく指を撫でては、いいこいいこのつもり)」   (2020/1/22 23:14:28)

暁幸悉朗…………ンッ(ぽやぽやしとる。可愛い…………ほんまちっちゃい子供みたい。と眉間に手を当てて。扉を閉める。ぎゅっと、二人まとめて抱きしめ。)…………布団出して、ねよか、…………(ここ、寝室やし、一応。と見れば、布団が押し入れの中にしまわれており。)……………あ、あかん、(ぽろ、と涙を流してしまう。…………あかん、あかんなぁ、と   (2020/1/22 23:17:27)

無花果颯羽&透葉「んっ………(扉を閉められ、そのまま幸悉朗さんにぎゅっと善悉と一緒に抱きしめてきては、ふわふわとした思考で善悉を抱きしめて、幸悉朗の背中にも手を回して、ぽんぽんと優しく、心地よい弾みで叩いてあげては、瞼を閉じて)だいじょうぶ…ゆしろーさんは…むりしちゃう…人だから…がんばっちゃうんだよ……んぅ、だいじょうぶだよ…だいじょうぶ……(口だけ動かして、無意識にも眠る寸前ながら癒すように話す、いいこ、いいこって幸悉朗さんに呟いて)」   (2020/1/22 23:27:40)

暁幸悉朗ふっ、…………ふぅぅ、…………(少しばかり息を荒くして、ぽろぽろと泣き始める。あったかい、癒される。ふわふわしてる…………、あぁ、善悉はいい人と出会ったなぁ。と)   「んー……にぃ、(ぎゅっと幸悉朗に抱きつき、すりすりとする。   (2020/1/22 23:33:00)

無花果颯羽&透葉「……(すぅ、すぅ、っと彼達を抱きしめたまま、寝息を立てて寝てしまい、下がり眉ながらもゆったりと寝る)」   (2020/1/22 23:38:30)

暁幸悉朗「…………んぅ、…………(すぅ、とこちらも寝始めてしまう。」   …………ふ、ふふ、(寝てしもてる。と善悉や颯羽の手を取り、布団を引く。引けば戻ってきて、2人いっぺんに持ち上げ、布団の上へ。ぴったりとつけられた2組の布団に颯羽を真ん中にして寝かせこちらも瞳を閉じる。   (2020/1/22 23:41:28)

無花果颯羽&透葉「……(すぅ、すぅ、っと御丁寧にも真ん中に寝かされては、すよすよと善悉と幸悉朗に間に挟まれ寝ており、ほわほわしながらも寝ていては)」………………(屋敷のその屋根の上に座っては月を見つめて落ち着く、ともかく外が寒いが、慣れている為かその場で横になって屋根の上で仰向けになっては月をじっと見つめては)   (2020/1/22 23:49:01)

暁幸悉朗……………(颯羽と善悉を向かい合わせにしてやれば、すぐさま善悉が抱きつきにいくのをみて。こちらも颯羽の後ろから抱きつく。あったかい。   (2020/1/22 23:50:37)

無花果颯羽&透葉「……(前からも後ろからも抱きついてくれば、少し寝返るするにも苦労する体制でもある、でも、暖かいからなのかぽかぽかしてて、寒くなくて快適、嬉しそうにふにゃっと薄く微笑みながら向かいに居る善悉にきゅっと抱き寄せ、すよすよと眠る)」   (2020/1/22 23:54:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/23 00:10:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/23 00:15:10)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/23 07:31:46)

暁幸悉朗「……………(きゅ、と抱き寄せられればこちらもきゅ、と抱きつく。)」………………(すぅ、と規則的な寝息を出して。   (2020/1/23 07:33:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/23 08:00:18)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/23 20:37:23)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/23 20:42:28)

無花果颯羽&透葉((~6時間後~))「………(すぅ、すぅ、っと寝息を立てたまま、両側に挟まれているのでそんなに動く事は無く、そのまま居心地良さそうにぽかぽかとあったまっており、まだ起きる気配はない)」   (2020/1/23 20:44:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/23 21:01:49)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/23 21:01:54)

暁幸悉朗……………んん、…………(すり、と颯羽にすり寄って。)「んむ……………(ふらり、と瞳を開けば。颯羽に巻きついている腕が見えて…………なんで?と首を傾けて。   (2020/1/23 21:04:45)

無花果颯羽&透葉「………(腕に巻きついている腕に少し違和感を感じ始めたか、ぎゅっ、っと抱き寄せている善悉のお尻やら腰を触って、股ぐらをぴったり合わせ足を絡めては寄せる)」   (2020/1/23 21:12:40)

暁幸悉朗「…………っ、そうは、だめ、…………(こそ、と声を出せば、やだやだと離れるように体を動かし。)」……………………ふぁ、(…………久しぶりによく寝た気がすると、と手を離して、起き上がれば、ぼーっとする頭でほほをかいて   (2020/1/23 21:25:27)

無花果颯羽&透葉「………(するっと手癖で善悉の背中に、背筋が痺れるような触り方をするもぐっとお尻を左手で掴んでおり…、掴んでいるよりかは揉んでいる)」   (2020/1/23 21:31:50)

暁幸悉朗「ひ、ィィィィ…………(きゅっと体を丸めて。にぃ、おるのに、と口を引き結び。)」…………、(すぃ、と颯羽の頭を撫でて、おはよう。昨日はありがとぉね。と。寝汚い善悉ー?おきやー、と柔らかに声をかけて。)「っ、(びく、とすれば幸悉朗と目が合い。   (2020/1/23 21:35:52)

無花果颯羽&透葉「んぅ……ぅ、う?(瞼をぴくりと震わすと、すぅっと瞳を薄く開き、霞む視線から誰かと、そして誰か…どうしていたんだろうか、さっきまで、なんてボヤけた思考で考えると幸悉朗さんの方を、暖かな掌で撫でられながらも向いて、善悉を撫でていた颯羽の手がぴたりと止まる)」   (2020/1/23 21:53:49)

暁幸悉朗「ふ、……………………(颯羽のばか、と言いながら体を起こして。ぐ、、と伸びをする。」……ふふ、…………かいらしいなぁ、(とほわほわとしており。   (2020/1/23 21:55:22)

無花果颯羽&透葉「ん、…ん!!、幸悉朗さん!!?エッッごめんなさい勝手に!!!は!、ココドコ??!!あ、え、あ此処幸悉朗さんの屋敷だ大丈夫大丈夫(落ち着け落ち着けと朝っぱらから賑やかで、ばっっ!、っと上体を起こして冷や汗ぶらり溢れさせれば焦りが凄い滲み出るも深呼吸し、落ち着く)」   (2020/1/23 22:04:00)

暁幸悉朗…………ん?(あやまらんでもええよ、と首を傾げて。後ろから抱きしめてやる。)  「にぃ、近すぎ。(と颯羽を前から抱きしめて。   (2020/1/23 22:06:14)

無花果颯羽&透葉「え?、えぇ???(ドウユウ状況??、ドウユウコト??、ナンカシタ???、っと頭の中も瞳も渦のようにぐるぐるぐるぐると回っており、ともかく善悉が近すぎてタジタジである、ともかく顔が真っ赤だ)」   (2020/1/23 22:12:49)

暁幸悉朗ふふ、ありがとぉなぁ、(とすり、と颯羽に擦り寄り) 「むーーー、(颯羽は僕のなんだから。と牽制するように、颯羽の頬を両手で掴んで。   (2020/1/23 22:16:50)

無花果颯羽&透葉「え、え、良いんですよ?、え?、(幸悉朗さん所に顔を向けようとした途端に善悉の両手が颯羽の両頬を掴んで善悉の方向から固定され、ドキドキしてきては顔が困ったように真っ赤になり)よ、善悉、大丈夫!大丈夫だから善悉、僕の愛でもあれば善悉の愛でもあるだろう??」   (2020/1/23 22:23:23)

暁幸悉朗えぇ、俺はぁ…………?(と後ろから颯羽の首、顎に手をかけてそっと耳元で囁く。完全に楽しんでいる)  「やだ、…………そうだけど、…………やなの、…………(と顔を近づければ、ふわり、と颯羽の匂いと善悉の匂いが混ざった甘いような匂いが嗅げて)…………そうは、…………(と眉を下げて。   (2020/1/23 22:28:07)

無花果颯羽&透葉「ゆ!、あ、幸悉朗さん~…!(目をぎゅっとつぶればあわわっとなり耳が赤くなる、すごく落ち着いてて凛々しく大人しい低音の似合う声だ、本当に耳が赤くなる)幸悉朗さんは善悉のお兄さんで、此処での立派な隊士、水柱様として見てます。(目を瞑ったまま落ち着いてしゃんと喋り)」   (2020/1/23 22:43:07)

暁幸悉朗……………んーーー、(はず、   (2020/1/23 22:43:28)

暁幸悉朗(はず、と思えば、ほかに?と問うてみて。なかなかに面白い子だ。)  「んむぅぅぅ、……………(ギュッと颯羽の頭に抱きついて、にぃ意地悪だめ!と   (2020/1/23 22:44:23)

無花果颯羽&透葉「んぐ、っずもも、もぶ、んぐ!!!(善悉に思いっきり頭を抱き締められ、善悉の胸元が顔にいっぱいだが少し苦しい、だが上手く喋れない、あたふたと手が動くがどかすのも可哀想だし抱きしめていたいかもしれないし、みたいなとても甘く優しい対応が表に出る、ぎゅっと抱きしめて、胸の中の鼓動を聞き、でもすごく恥ずかしいのか頭から湯気が出る)」   (2020/1/23 22:57:30)

暁幸悉朗…………あ、(湯気たっとる、と颯羽の湯気を見上げれて、また視線を颯羽に戻し。かわいいなぁ、とぼんやり…………)あぁ、…………もう、透葉じゃなくて、颯羽くんがおってくれたらええのに…………善悉も一緒に、(と2人まとめてギュッと抱きしめ)「…………(むぅ、とすればそれもいいかもしれないなんて。颯羽と一緒にいれるし、なにより、ここは僕らの土地だし、…………ぎゅ、と抱きしめる胸元は寝ていたためかややはだけ、ふにゅ、とした肉が胸についている。平均的な体つきだ。   (2020/1/23 23:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/23 23:21:35)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/23 23:21:49)

無花果颯羽&透葉「っ、むむ(善悉の胸元、まんま肌が直接当たっているが、むにゅりとした肌に当たる限りの質感と感触が、そして痣が見えて、胸元に唇を寄せてちゅ〜っと長く吸って跡を付ける形でキスをし、軽く離れて)兄さんはあまりにも非常識で怒りっぽく短期でうるさくて嫌な事を避ければ避けるほど記憶から逃げるように閉じ込めて、その挙句自分の弱さを隠して強さだけを見せびらかす愚かな人です…ですが…、……透葉は、兄は凄く良い人なんです…幸悉朗さんにとって酷い事をしてしまって、気にしないとは幸悉朗さんはとても優しく微笑んでくれますけど、でも本当は傷付いているんですよね?……自分がそうでもなくても心がある限り、傷付くんですよ、だから…自分を遮るのではなく素直に話して下さい、喋って下さい…誰も、幸悉朗さんのこと嫌ったりしませんから…透葉だって、強く言い過ぎて相手を怒らせてしまったり嫌われてしまったりしますが、それを覚悟して彼は発してるわけで、実際…実際とても傷付いているのは透葉なんです…ヘラヘラして馬鹿みたいな感じに笑いますが、あれでもちゃんとしてるんです   (2020/1/23 23:23:55)

無花果颯羽&透葉………非常識ですけど(善悉の肩に手を置いて、きゅっと掴み、目を伏せて眉間に皺を寄せては幸悉朗に呟く)」   (2020/1/23 23:23:58)

暁幸悉朗「僕は、許せない。……………………(とぽつり、また気分が下がる。許せない。とだけ、呟けばそっと颯羽を離して。着替える。と胸の跡を煩わしげに撫で。)」………それはな、知ってるんよ。知ってるけど、あるやん?今は距離おきたいってやつ。…………いまそれやねん。ゆっくり考えてから言葉出したいから。(とこちらも颯羽から離れて。   (2020/1/23 23:29:22)

無花果颯羽&透葉「よつ………ごめんね…こんな話を持ち込んで…ごめん(嗚呼、また泣きそうになる、ダメだ僕、毎日のように泣いてしまう、癖になっているのかも分からない、でも二人からは、表情から、肌を触るような空気と圧からとても、複雑で冷たい気持ちが漂う、幸悉や幸悉朗さんの方を見遣り)………はい…でも、無理だけはせずに…………(仲直り…出来ると良いですね、っと困ったように薄く微笑み返しては、僕も着替えてきます!っとすすすっと善悉の後ろに着いて行き)」   (2020/1/23 23:45:28)

暁幸悉朗「むーーーーーーー、颯羽が、透葉さんのこと話すたびにもやもやする。…………にぃちゃんの前ではあんま、話さんといて。(にいちゃん、よりどころなくなってまうし、僕が否定しないとにぃ、無理するから。(と扉の外で颯羽を待っていて。そっと手を伸ばし繋ぐ。どうせまた迷うんやろ?僕が引っ張ったるよ、とふふん。)」……………………そやな、仲直りしな、あかんな……………………(はぁ、とため息をついて、   (2020/1/23 23:48:04)

無花果颯羽&透葉「ご、ごめんね…(っと言っては畏まるように謝り、軽くペコペコしては、彼の手がそろっと掌を繋いで来ては、眉が上がり彼の顔を見つめて)ふふ、んー、そうですね…ではよろしくお願いします!(っととても嬉しそうに、少し幸せそうにほっこりと微笑むが、正直全ての屋敷は、善悉の部屋が紹介されておらずで案内されていたので、善悉の部屋以外全ては覚えている……が、善悉がとても嬉しそうで、笑顔が可愛らしく楽しげに手を引っ張って案内してくれるので言われるがままである)」   (2020/1/23 23:58:08)

暁幸悉朗「…………にぃちゃん、無理しいやから。怒らなあかん時にもにこにこ笑ってた。僕はそれをみて、なんとも思ってなかった、けど、今は、…………悔しい。…………にぃは、頑張りすぎてまうから。家が傾いてる時に、働いて働いて、それでもお金、…………僕と自分を養うためのお金足りんから、体を売って、お金もらって、…、…………にぃは、この家を、暁家を守りたかった。父も母も祖母も祖父も、みんな死んでしまって、最後に残ったのは、感情のもたない弟と怒れない兄、…………あぁ、ごめんな、…………(といえばきゅ、と手を握って自室の扉を開ける。)」   (2020/1/24 00:04:51)

暁幸悉朗((んむむ、そろそろねます…………おやすみなさい。   (2020/1/24 00:05:33)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/24 00:05:35)

無花果颯羽&透葉((んむむ、おやすみなさい!いい夢を!!!   (2020/1/24 00:06:31)

無花果颯羽&透葉((お相手てんきゅー!!!   (2020/1/24 00:06:43)

無花果颯羽&透葉「……………でも、……でも今は、今の善悉は感情が豊な幸悉朗さんの弟だよ、でも……幸悉朗さんの男嫌いは確かに…その話を聞くと分かるよ……さぞ嫌だったろう…毎日のように苦しい思いをして、それでも表には出さず善悉と、幸悉朗さん自身を守る為に…生きていたんだなんて………………いや、いいんだよ善悉…(善悉の頭を空いてる手で撫でては、微笑み、扉を開けて貰った自室の中へと入れば、善悉が入ったらこちらが扉を閉めてやり、ぎゅっと抱きしめて、背をとんとん軽く叩くようにしては)」……………(偶然にも善悉と透葉、より善悉の会話を屋根上で詳しく聞いてしまい、隊服の姿ながらもふぁさりと風に煽られる髪の毛を靡かせ、いつもの定位置の広い中庭の中心にお時な岩のてっぺんに軽々しく移動しては、ぺたりと胡座をかいて座り、朝方の青くも薄紫が張ったような綺麗な空を眺め、幸悉朗みてぇな色だな……なんて事をぼやり思ってはずっと空を眺める)   (2020/1/24 00:38:41)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが退室しました。  (2020/1/24 00:44:41)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/24 08:47:46)

暁幸悉朗「…………これからもどうなるか、わからんし、…………、(とこちらからも抱きしめて。)……………………にぃも、ぼくも、感情欠如やねん。疲れてしもた、…………んよ、………………………にぃは特に、怒っても治らんかった理不尽が、原因で…、どうしようもなかった。から、(と、抱きつきながら、瞳を潤ます。」…とうはー?…………どこー?(と声をかけながら進む。もうすぐ朝ごはんやのに、と肩を落とし。)…………、とうはー?(と名を呼んで   (2020/1/24 08:52:26)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/24 08:56:13)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/24 14:17:19)

無花果颯羽&透葉「………、幸悉朗さんは……それでも、それでも心が燃え出すような、溶岩のように湧き上がる怒りが出るかもしれない………幸悉朗さん自身怒るのが面倒だと言うけど怒れる事は怒れる…幸悉朗さんに何があるって言うなら。少しでもあると言うのであれば」   (2020/1/24 14:25:19)

無花果颯羽&透葉…………(中庭の岩上に胡座をかいて座っており、徐々に日が登る空をじっと見つめれば、微かに遠くで幸悉朗の声が聞こえた、でも、関わりたくない…と言う気持ちがいっぱいになる、無理に、下手に呼吸を使うとなると痣が横腹を蝕むようにキリキリと痛みが響く、多分、昨日の自分が神殺しに、覚悟と意志で頼んでこうなったんだと思うとなると、寿命が激小する、と思う。そうなると護衛も何も……幸悉朗の事は守れない気がする)   (2020/1/24 14:33:09)

無花果颯羽&透葉(酷い様だ、本当に……殆ど幸悉朗のせいだ、でも…そうした方が……幸悉朗の為になるのか…でも力は残ったままだ…非力な体だったのも足の力も、でも寿命が縮むってんなら)……(無駄に呼吸を使いビリビリ、バチバチバチっと赤黒くビカビカと光を放ち、じわりじわりと徐々に痣が広まると同時に激痛が走り、顔を苦しそうに顰めるも横腹辺りのお腹を抱えるように抑えてはバチバチと雷は弾け)   (2020/1/24 14:38:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/24 15:20:39)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/24 16:55:43)

暁幸悉朗((.えぁ、みてるだけだったのに…………ちょい落ち   (2020/1/24 16:56:49)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/24 16:56:53)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/24 17:58:00)

無花果颯羽&透葉((ザッ!待機!!   (2020/1/24 17:58:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/24 18:24:36)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/24 19:41:07)

暁幸悉朗((すまん、ボケーっとしてた。   (2020/1/24 19:41:38)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/24 19:46:44)

無花果颯羽&透葉((ざ、たこやき   (2020/1/24 19:46:55)

無花果颯羽&透葉((おかえりなさいまし!まし   (2020/1/24 19:47:05)

暁幸悉朗「…………ないよ、…(ない。と頭をふった。)…………にぃは、諦めてるから。もう、人間に飽きてるねん。…………人間は好きやけど、飽きてるねん…………。なんでも、思われへんねん、(と瞳を細めて。)」……………ほんま、おらへんやん…………(とはぁ、と頭をふって。   (2020/1/24 19:53:02)

無花果颯羽&透葉「っ、……幸悉朗さんがそう決めたの、勝手にそう諦めたように語ったの?、決めるのは人生なんだよ…運命なんだよ、そう自分が勝手に決めるものじゃないんだ…でも、幸悉朗さんの事は殆ど僕は知らない、幸悉朗さんじゃないから、でも自分で勝手に言うだけでタダの当然なんだ……この100%中50%の、いや42%の確率で…幸悉朗さんは透葉から買う怒りを貰う(彼の両肩に手を起き、真剣な表情で、覚悟ある表情で真っ直ぐ見つめては)」っ……はっ、はっ…(バリバリ、バチバチっと呼吸を使う度に痣が浸透し首元まで広がり来ては、雷電が地上から下に落ちるよう赤黒い雷が落ちて、地響きと轟雷と共に体に、全身痺れるように受けては)   (2020/1/24 20:10:08)

暁幸悉朗「…………うん   (2020/1/24 20:19:38)

暁幸悉朗「……………うん、………もうあきてもた、っていっ、て…………(ほろ、と涙を流して。ごめん、ごめんなさい、と抱きしめて)」……………っ、透葉!危ないやろ!!(するんやったら、門の外でって言っとる!と岩の上にいる透葉を注意し   (2020/1/24 20:26:53)

無花果颯羽&透葉う"…ぁ"………?(手足が痺れており、痣が広がって半分程侵食されており、幸悉朗を黄色く変わった瞳で見つめていては、瞳孔が細く横になっており、息が荒く、赤黒い雷はバチバチと収まっていない、むしろ自身の意思では呼吸していないのに勝手に湧き出る力。力の暴走だ)「っ、……幸悉朗さんの事を…ちゃんと、もっとちゃんときっちり…確率がまだある事を信じて…幸悉朗さんは、善悉と同じ人だ、僕も透葉も、皆も、この地に足がついている限り人なんだよ…生きてる人間と言う種類なんだ(ほろっと涙してしまった善悉を見つめて、少し悲しげな表情で、善悉の涙を親指で拭ってあげては)」   (2020/1/24 20:38:06)

暁幸悉朗……………っ、…(なんで、と力が暴走しているのに疑問を抱き。)…………(目の前まで歩み寄れば、ぶわり、と鱗模様が頬を走る。)…………共鳴、か、(と頬に走る鱗に手を当てて)  「…………っ、(ぱち、と瞳を開いて、あかん、とぽやり。ふわり、と意識が漂い始める。   (2020/1/24 20:42:00)

無花果颯羽&透葉う"ぅ"、う"ゥ"…ぅ"(獣かのようにぶらりと髪の毛が浮き、磁石の原理か、地がマイナスになって石や岩が浮かび上がり、威嚇するようにバチバチと雷で幸悉朗の瞬時に弾く、瞳を鋭くし、黄色い眼で睨み)「善悉!、なんだ…また、また!?……何がッッ(急に激しい頭痛が響き、侵食されているような、蝕まれているような、食われているような痛みに襲われ膝まつき、次は身体中が槍に、刀に貫かれたような痛みに襲われ体を抱え縮こまり冷や汗がボタボタ溢れる、なんだこれ、なんだ、もしかして兄に?、共鳴するように身体中が痺れ痛みが増す)」   (2020/1/24 20:54:10)

暁幸悉朗「…………ふわふわする、(とろり、と酔ったように身体の力が抜ける。膝をついてしゃがんでしまい。ふわふわと焦点が定まらなくなってくる。」   …………力を、制御できへん子は、…必要ないで。(と冷たく言い放ち。   (2020/1/24 20:56:16)

無花果颯羽&透葉う"ぅ"う"あ"あ゙あ゙ア" ア"ア"!!!(空気中に二酸化炭素に触れるものを雷に変えて威嚇から攻撃に入り石ころが弾丸代わりに幸悉朗に飛ばし撃つそれに続いて幸悉朗から離れるように浮いている岩の上に四つん這いで獣のように移動しバチバチと睨み)「はっ、………はっ……善悉…ッッ…よ…つ…(頭の中でぐるぐると透葉の思考と交えて、苦しい気持ちと辛い気持ちと、嫌いだと、嫌いだと叫び上げる透葉の声が脳髄に響く、痛い…苦しい…虚しくて救えなくて苦しい…解決しないまま終わる、幸悉朗を救えないまま…救えないままお前は、本当の幸せを掴めないまま……。嗚呼……透葉、兄さん…苦しいんだ、余っ程とてつもなく耐えきれなく、死にたい気持ちに繋がってしまったのか…。涙が溢れる、ぽたぽたと)」   (2020/1/24 21:10:20)

暁幸悉朗…………ここで、俺が死んでしまえば、…………(透葉は、救われる?と問い掛ければ、石ころから避けずに傷を負う。あぁ、…………)…………ごめん、なぁ、…………(ひどく小さくつぶやいて。)  「そ、は、…………にぃ、まも、って、………………にぃ、しんじゃう、…………だめ、…………やだ………………(虚な瞳でぽろぽろと泣いて。   (2020/1/24 21:16:06)

無花果颯羽&透葉う"ぅ"ウ"ウ"ゥ"ッッッ……ゥ"ッ(ヒュンッ、っと胸元に何かが貫き、それを見やると刃が、赤い雷が放っている自身の刀が、透葉の刀が刺さっており、力が、暴走が徐々に収まればほとんどの力が胸元に刺さった刀に痣も、力も、暴走を吸収され、呪縛と言う文字が浮かびその文字が刀に吸収されたのを)ゲホッ……っふ、……う"…(岩が元の位置に戻り、岩場に膝まつきストンと座っては、瞳の色が消え真っ黒になり、口からだばりと血を溢れ出しては)「ッッッ……(胸元をぎゅむっと掌で握っては、息が荒くなり、はぁ、はぁっと呼吸が乱れ顔が青ざめては)はっ、はぁ…透葉…とうは………」   (2020/1/24 21:29:08)

暁幸悉朗………………透葉、(そっと手を伸ばせば、透葉の頬に触れて。傷だらけの血だらけだ。)………透葉、殺して。…俺を、殺して。………それで、透葉が、安心できるんなら、…………(殺して、と呪いのように。)   「ふー……………、ふ、…………(ふらり、と身体を傾ければ、ばたん、と倒れて。   (2020/1/24 21:31:08)

無花果颯羽&透葉……(はぁ、はぁ、っと息を吐いては、傷だらけの血だらけな彼を見つめて、殺してと言う言葉が呪いのように身体が操られる…胸元に刺さった刀が、幸悉朗の胸元にするりと当たる、でも、ガチガチガチと震える透葉は息を荒らげて呪いを吸収するより吐くようにどろりと血と交えて紫色の独特しい色素で溢れては幸悉朗を思いっきり突き飛ばし)ゆし…ろー…、俺……初めてゆし…ろぅに、怒られたから……初めて……初…めて俺に……少し…怒ってくれた…の、すげぇ嬉しかったなぁ…でも……もぅ良いや…俺…ゆしろぅ、は、ゆしろぅのまま……で、いいや…(幸せそうに岩から落ちて、横倒れに置いては、息絶えだえになっては、若干気を失い、胸元に刀が刺さったままで血を溢れ出す)   (2020/1/24 21:45:28)

暁幸悉朗…………あぁ、………………死にたかったのに。(やっと、あいつのところに行けると思ったのに、と残念がる。あぁ、おかしいんだ、もう。狂いが生じている。あぁ、あぁ、…………、もう、いやだなぁ、……………)…………やっと死ねると、思ったのに。(強くなるために、死ぬために戦ってきた。人間には飽きてしまったし、人生にだって、…焦がれた善悉は幸せになって、彼に任せても大丈夫だと思えた。だから、だからこそ、殺して欲しかった。)………………、………(残りをあげよう。水とは流転するもの、透葉のところまで歩み、そっと自分の胸に手を当ててから、透葉の傷から刀を抜き、すぐさま、傷口に手を翳す。ぴしり、と音がすれば、血が凍り、傷口を塞ぐ。…水は、流転し変わりゆくもの。…、あぁ、祈りを込めた。彼が、俺の代わりに長く生きますように。…水は、繋ぐもの。…水は、…変わりゆくもの。…。……、吐血をした。一気に力を使いすぎたのだ。ぶわりと広がった鱗模様に、煌々と輝く水の、淡い水浅葱色の瞳。   (2020/1/24 21:53:13)

無花果颯羽&透葉………(薄らと瞳を開けて、水浅葱色をしたキラキラと光る、まるで翡翠のような、それに似た瞳が見えて)綺麗……な、ひとみだなぁ…嗚呼…幸… 悉 朗…生きて………生きて…くれよ、死んで欲しくないんだ………お前の、日日日…って言う……人、生きて欲しい…って……(お前の、背後で…、っとボソリボソリ呟けば…彼を、幸悉朗を弱く抱き寄せて、優しく、背中をとんとんしては)   (2020/1/24 22:04:41)

暁幸悉朗………………殺して。…………、いやや、…………おれ、お前、許してない…………、(と抱きしめる。いやや、いややねん。しぬなや。…………、(…いや、しね、……おれがしねばいい。血の味がする口で透葉にキスをした。くらり、とするまで生気を流し込む。………いきて、いきて………。   (2020/1/24 22:07:09)

無花果颯羽&透葉………(ひゅ……ひゅ………っと虚ろにも何も見えなくなってきては…確かに目は開いているのに、身体が冷たくなっているせいか、かんかくすらもない…、見えない、真っ白な光の中で誰も居ない)………(瞼を開いたままぴくりと動く事は無く、とんとんと背を叩いていた手は止まり、抱き締めていた手は、するりと地面にぽとりと落ちてしまう)   (2020/1/24 22:12:36)

暁幸悉朗………………、(ぎゅ、と抱きしめる。ひらひらとする羽織が見えた。)…………善悉、…じゃ、ない、ですね?…………「いかにも、」……笑いに来たのですか。この愚者を。「ええ、笑いに来たの。」………(赤い赤い……否、色の混じった赤色は角度によって黄色にもだいだいにも見える。乞えばいいのに。願えばいいのに、とえみをうかべられる神。……まじりものだ。)………ご無礼を承知で、お伺い致します。「如何?」………、えぇ、この者を、戻してください。「対価は?」この思い。「………いいえ、まだ。」…では、この感情を。「飽きてしまったと?」…いいえ、「では、苦しいと?」いいえ、……「あぁ、恋しい、と?」………いいえ、…この、全てを。(胸に手を当てる。抱きしめる腕が強く力が篭る。)「では、…いただきましょう。」………御意。仰せの、ままに。「このものに向かう全ての感情をもとに、…このものの体を治します。…これから、永遠に、永久に。………」   (2020/1/24 22:26:25)

暁幸悉朗………御意。(瞳を閉じて。くるり、と善悉の、神様の手が回るのがわかる。頭の上をいち、に、さん、回転。形のないものを包むように神様が混ぜる。そのまま持てば次は透葉に。感情を力に、生命力に、傷を治し、…癒し、心を、…えぇ、…直しましょう。)……………(ふらり、と頭を動かして。最後に見たのはくるくるとふんわりと持っていた力を神様の手から透葉の頭の天辺から、肩に、と手を動かすところ。………これで全開どころか、…きっと、呪いまで消える…癒える。………これでいい。ぎゅ、と透葉を抱きしめてすとん、と眠りに落ちた。)   (2020/1/24 22:26:38)

無花果颯羽&透葉(数時間後………、ふわりと青空に包まれる中、綺麗なまっさらな青い天井を、空を瞳を薄らと眩しげに開けて見つめる、あれから何があったんだろうか…何があったんだ…幸悉朗は…っと思いつつ、辺りを見渡しており、胸元を確かめるように傷も体の重さも不思議とあらず、死んだのか?、なんて思っては、その場に起き上がり)   (2020/1/24 22:37:41)

暁幸悉朗………あぁ、めぇさめた?、よかった………自分、門の前で倒れとったんやで?ああ、ちょっと待っとき、先に来てた弟さんがー………あぁ、自分、颯羽くん呼んできたって?ほな、ゆっくりしてね、(と立ち上がればひらりと手を振る。どうやら記憶も飛ばしたらしい。透葉の中に流された感情はしっかりと透葉の中に根づき)…さて、善悉の手伝いでもしにいこか、(と扉から出て伸びをする。すごく清々しい気分だ。   (2020/1/24 22:42:12)

無花果颯羽&透葉あ…………………………っ……………(幸悉朗に手を伸ばそうとしていた自身の手を抑えて、唇を噛み締めては……)あ、あの!!、暁 幸悉朗殿!(ざっと立ち上がり)   (2020/1/24 22:50:31)

暁幸悉朗………、はい、…如何しました?(と振り返り問いかける。神儀をしている善悉の元へ行きたい。先ほど女中に頼んだ颯羽が少し遠くへ見える。瞳には何も浮かんでいない。   (2020/1/24 22:53:14)

無花果颯羽&透葉っ………いいえ……何でもない…です、何でもないです!颯羽を呼んでくるっすね!(っとにぃっと少年っぽい元気な笑みを浮かべてスッ、っと颯羽の元へ飛んで向かい颯羽の元へ向かう、涙をほろほろと唇を噛み締めながら、声を抑えて、颯羽の所へ、自室へと走り込み抱きしめて)「っ!、びっくりした………嗚呼…そうか、幸悉朗さんが透葉を、代償を使って……(正座をして、腰辺りに抱きしめて来る透葉の頭を撫でては、少し苦しげに微笑むも、啜り泣く透葉が、苦しそうに泣く透葉が居て、ぎゅっと抱きしめる)」   (2020/1/24 23:02:03)

暁幸悉朗……………元気な子……あれ、何思ったっけ?…………まぁ、ええや、(首を傾げて、2人を見守る。あぁ、ええ兄弟やなぁ。俺も、早、善悉のところいかな………と。   (2020/1/24 23:03:16)

無花果颯羽&透葉本当に…俺は…どうすれば良かったんだよ…こんなに…こんなに苦しいの…初めてだ…颯羽…颯羽ぁ"、苦しいんだ…苦しい……(ぎゅっと顔を隠すように、颯羽の腰周りを抱きしめて、ぎゅっとぎゅっと…涙をボロボロと零して静かに啜り泣き)「よしよし……大丈夫…大丈夫、泣いていいよ、透葉(っと言っては頭を優しく撫でて…)」   (2020/1/24 23:10:29)

暁幸悉朗………善悉、(くたくた、と身体を横たわらせる善悉のもとまで、一番奥の座敷まできた。頭をさらさらと撫でてやる。)…………「…あの人、起きたん?」…おきたよぉ、颯羽くんに引き継いできた。兄弟の方がええとおもって…………、(と身体を起こし抱きしめてくる善悉を抱きしめ返して、そっと善悉を撫でる。   (2020/1/24 23:18:17)

無花果颯羽&透葉…………(沢山いっぱいいっぱいにも泣いてから数十分程経った頃、すよすよと目元を赤く腫らして、颯羽の膝の上で寝ており、頭をさらさらと優しく撫でる手が心地好くてぐっすり寝てしまう)「……~♪……~♪(母が歌ってくれた子守唄を小さく、歌いながら透葉の頭を、髪の毛を愛でるように優しく撫でては、彼が起きるまで、ずっと待機をして、善悉が儀式が終わるまで、その間が終わるまで、戻って来るまで待ち)」   (2020/1/24 23:27:40)

暁幸悉朗「終わったーーー!!!!!!!(今日の参拝客は全て滞りなく話をし終えた。明日もあると思えば気が重くなるが、仕方がない。)…」……ほな、颯羽くんとこいこか。(はーい、と元気に立ち上がって伸びをする善悉。神事の服だが見せたいと言っていたし、いいだろう。ひらひらとした巫女のような陰陽のような服は愛らしいし………。   (2020/1/24 23:35:18)

無花果颯羽&透葉「もうそろそろかな、………(っと言いつつ、もう夕方か夜になる手前かの所で、襖が空いている方から顔を向けて、空を一点に見つめては、優しくぐっすり寝ている透葉をなでなでしては善悉を待って)」   (2020/1/24 23:40:21)

暁幸悉朗「(ぱたぱたと一足先に走って颯羽の元へ。ぱたぱた、と音が鳴り。)そーーーはーーー!!!!(とすぱんっと元気よく襖を開けた。   (2020/1/24 23:45:46)

無花果颯羽&透葉「わわ!!シーーーーッ!!!!(人差し指で自身の唇に寄せては焦りの表情で寝ている透葉をゆっくり床に寝転がして置いて、スクリと立ち上がり善悉の所へ歩み寄ってはぎゅっと抱き締めて、ずっと離れずに彼を抱きしめる)あーー、凄い……尊い、おかえり善悉~、ほんと、可愛いね善悉…この服作ってくれた人天才だね、善悉が一段と可愛い…落ち着く(っと言ってはぎゅうっと抱きしめて彼の頬にキスをして)」   (2020/1/24 23:53:17)

暁幸悉朗「へ?そ、あ!(………なんで?と言おうとしたのだが、颯羽のところで透葉が寝ておりあー……ごめん、と。)………と、尊いってなに…?(と困惑げに抱きしめられていて。でも、すぐ脱がなシワになるから、すぐ脱ぐよ。見せたかっただけやし、と照れながらも颯羽を抱きしめ)」………おぉ、戻ったで、(一直線やったなぁ、善悉。颯羽くんも彼ありがとう、とゆっくり朗らかに話して。   (2020/1/24 23:55:44)

無花果颯羽&透葉「嗚呼、そうだよね、布の質としても皺になったら跡が残りそうな、そんな生地してるもんね…そうだよね、あ、あまり抱きしめない方が良いね!ごめん!!(ばっっ!、と離れては顔真っ赤にしつつも頬を指でかいては、ふふっと薄笑み浮かべて、掌で優しく頭を撫でては)え?、嗚呼、いえ良いんです…幸悉朗さん(困った様に微笑んでは、透葉をどうしようか考えていて)」   (2020/1/25 00:03:39)

暁幸悉朗「にぃ、僕着替えてくるわ、(とにへら、と笑えば先に夕飯食べといて、と。ぱたぱたと歩いて外へ。)……うん、いってらっしゃい。(善悉に向かって片手をひらひらとふれば、愛しいなぁという瞳をしていて。)…さて、ご飯にしよか。ほら、起きてくださいまし、(と透葉の元へ歩み寄れば、ゆさゆさと優しく身体を揺さぶって。   (2020/1/25 00:06:16)

無花果颯羽&透葉ん……………(ころん、っと回っては、幸悉朗の腰へと腕を回しては、ぎゅっと抱きしめて)んぅう、ゆしろ…ぅ……(ぎゅっと抱きしめたまま寝ぼけており)「わわ、わ、えっ、僕起こしましょうか幸悉朗さん(あたふたなりつつ大丈夫なのだろうかと思いつつ手をつけようともどうつけた方が良いのか判断つかず焦りに焦っており)」   (2020/1/25 00:12:36)

暁幸悉朗そ、そうですよー………(とあやしながら、とんとんとなでて。…………数秒すれば、颯羽に助けて、という目を向け。   (2020/1/25 00:16:50)

無花果颯羽&透葉「じゃ、ちょっと失礼致しますよ(っと言ってはそろりと幸悉朗の腰へと回している手を両手で取っては、凄い握力でツボを握り潰す感じにギリギリギリギリギリと)」い"ッッッい"い"ぃ"い"い"起きてる起きてる起きてるバカタレ!!お"ぉ"お"ぉ"ぉ"お"お"お"!!!(うつ伏せでじたばたとばたつかせながら暴れておりばっ!っと起き上がっては掌を見つめてはキリキリと痛みが滲み出ており)   (2020/1/25 00:20:55)

暁幸悉朗ふ、………ふふふ…………(驚き瞳を丸くするが仲良くで微笑ましいのかくすくすと笑い。あぁ、でも、)………ぶじで、よかった……………て、へ?…(あれ、なにを思って話したのだろう。今日初めて会ったのに………。藤丸すとん、と透葉にもたれかかって、無事でよかった、なんて話す。呟く。…なんでだろう、次の瞬間パッと離れて。   (2020/1/25 00:24:56)

暁幸悉朗((藤丸くん、混ざらないで。   (2020/1/25 00:25:27)

無花果颯羽&透葉((藤丸立香くん(www)   (2020/1/25 00:25:50)

暁幸悉朗((ふと読み直したら藤丸くんいてびびった。   (2020/1/25 00:26:32)

無花果颯羽&透葉っ…(無事で良かった……、その言葉が丸々透葉の記憶が無い幸悉朗の方に顔を見つめて、その途端にぎゅっと幸悉朗に抱き締めてきては、瞳を大きく開き、うるっとまた瞳に熱を感じ、涙を堪え言葉を飲み込み、抱きしめようとする前に離れてしまい、手をぱっと下ろして、じっと見つめては)ありがとう……幸悉朗…(にこりと、命を助けてくれた彼だからこそ、今此処に生きてる事を微笑み、幸せそうに、幸悉朗の赤い瞳を見つめては)幸悉朗殿……ありがとうございます…(っとその場に立ち上がり逸らさず見つめて)   (2020/1/25 00:34:02)

暁幸悉朗っ、…………(抱きしめられた。あぁ、少し怖い。……なんだろう、気持ちがふわふわとして落ち着かない。)…………うん、起きたようですね、よかった。………では夕飯がありますので、こちらに持って来させますか?(と透葉と颯羽の2人に問いかけて。如何いたしましょう。と。透葉の記憶がないからか、かしこまった口調だ。   (2020/1/25 00:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/25 00:54:34)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/25 00:54:55)

暁幸悉朗((んむん、そろそろねますん………おやすみなさい……………。   (2020/1/25 00:56:48)

暁幸悉朗((おあいててんきゅぅ   (2020/1/25 00:56:55)

暁幸悉朗((明日は朝と昼の12:50ぐらいからこれそう。   (2020/1/25 00:57:12)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/25 00:57:15)

無花果颯羽&透葉……いえ、そんなかしこまんなくてもいいっすよ、幸悉朗殿…貴方様より二つ年下だと思いますので…いいんっすよ(っと呟いては、心苦しそうにも、もやもやした気持ちが沢山ある中でも隠すように薄笑み浮かべて安心させるように、そして真っ直ぐ見つめて)夕飯、嗚呼良いです、いいんっす、態々個々まで持ってこさせるのも申し訳ない、俺たちも食堂に向かいます、むしろ、……案内してくれたら俺は嬉しいっす!(にししっと元気な微笑み浮かべて)「…………(じっと透葉を見つめて、少し心細そうに顔を少し逸らしてしまい、少し、今の透葉が見てられないのか幸悉朗さんの方を見つめて)」   (2020/1/25 01:01:06)

無花果颯羽&透葉((あい!!、そして承知したのと長く付き合いありがとうございます!お疲れ様!!こちらもおあいててんきゅー!!   (2020/1/25 01:01:52)

無花果颯羽&透葉((さて、僕も寝まする   (2020/1/25 01:02:02)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが退室しました。  (2020/1/25 01:02:04)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/25 06:49:39)

暁幸悉朗ああわ、そう?………なら、ええんやけど…、(そいか、と微笑めばじゃあ、食堂いこか。と、なんだか意味ありげな颯羽の瞳を見てきょとり。どうしたん?颯羽くん、と問いかけて。   (2020/1/25 06:51:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/25 07:20:54)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/25 17:33:25)

無花果颯羽&透葉嗚呼、よろしく頼みます、幸悉朗殿…(そう言っては、颯羽の方を見遣り、ふ、っと微笑めば颯羽の頭をガシガシと撫でては何も言わず)「い、いえ!なんでもないですよ幸悉朗さん!、えっと、その、お腹が空いたので行きましょう!席に着いたら僕は善悉が来るまで待ちますので、御二方は先に食べてて下さい!、あ、僕先に行ってます!失礼致しました(ふふっと薄笑み浮かべては、スタタタタっと走って食堂へと向かい自室から抜ける)」   (2020/1/25 17:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/25 18:24:49)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/25 22:32:33)

暁幸悉朗うん、よろしゅうね。(にこ、と笑えば、)……ん?そぉ?(ならえっか、なんて笑う。からころかろころと。先に行ってしまった颯羽を見れば、元気な子やねぇ、なんて。)   (2020/1/25 22:33:57)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/25 22:35:40)

無花果颯羽&透葉…………あ………えっと、俺の名前…なんっすけど(自身の後頭部に掌をやってわしゃりと軽く撫でては彼から顔逸らし、ちょっと困った様に薄く口角をあげては)   (2020/1/25 22:39:27)

暁幸悉朗んむ?…………あぁ、えっと、俺は…知ってそうやけど、暁幸悉朗。…幸せに悉く、朗らかにって書くん。(にこ、と笑いながら自己紹介を。、一応今、水柱として活動はしとるよ、と。   (2020/1/25 22:44:07)

無花果颯羽&透葉嗚呼、知っているよ、暁 幸悉朗殿、俺は…元轟柱で、訳があって一度隊士を辞めたがまた、……また心をちゃんときっちり入れ替えようと思って隊士に戻った、鬼殺隊、戊、轟の呼吸を使っている無花果 透葉と言います(ふと彼の方を見つめて、泣きそうな気持ちが、叫びたい気持ちが、辛い気持ちが溢れるばかりでも表情は微笑み浮かべて、スルッと手を差し伸べては握手を求める)   (2020/1/25 22:52:51)

暁幸悉朗…………ん?(すん、と鼻を鳴らした。泣きそうな悲しい、辛い匂いがする。どうかしたのだろうか?)……どないしたん?(首を傾ければとん、と指先を握手を求める手に乗せて。ぐ、と握りこちらは引っ張る。   (2020/1/25 22:59:59)

無花果颯羽&透葉っ(ぐっと握手を求めた筈なのに、自然と彼に引かれて近寄ってしまいびっくりした表情を浮かべて)どうも………してないですよ…(俺は大丈夫だ、俺だけの記憶が無くなってしまったとしても、幸悉朗は幸悉朗で生きている…俺は幸悉朗に、助けられた、根っから凄く良い奴だ……怒ったら可哀想だな…、嫌だな……ホント、嫌だな……幸悉朗………もう許してもらわなくても怒んなくてもいいから…俺の記憶だけ残して欲しかった…俺が謝れば良かったのに。じっと彼の瞳を見つめて、じっと彼の、赤い瞳を見つめて、少し悲しげに表情を歪ますがそれでも笑顔になって)鼻が……良く効くんっすね、やっぱり…いや、何でもないっす、いいんすよ幸悉朗殿…(じっと瞳を細めて、優しく微笑み瞳を真っ直ぐ見つめては)   (2020/1/25 23:11:29)

暁幸悉朗…………んー?(まぁ、この家に来たからには、みんな家族やから、とぽんぽんと撫でてやる。)…………無理して笑わんといて、(とよしよしと頭を撫でて。   (2020/1/25 23:13:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/25 23:34:02)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/25 23:35:15)

無花果颯羽&透葉……………俺…元、柱だった時に人を殺してるんすよ………気持ち悪い話になると思うんっすけど……俺、感情が少し欠けてて、愛って言うのが分からないんっす…そう、愛が、好きな人は好きな人として居たんだけど、その相手……あきらって言うんっす、長く鬼殺隊をやってきた友でもあれば、親友でもあった、たった一人だけの俺を分かってくれる人だったんっすけど、ある日突然…好きだの言われましてね、男同士なのに、愛すら性すら分からない俺なのに良いのかなんて確認したけど諦めなくてですね、その通りに、彼のとおりに付き合ったんす……そしたら、身体は過度にも奥まで、痛いのを我慢して受けてたんです…毎日、それを続けて6ヶ月経ったある日、あきら宅に俺自身苦情を伝えるべくお邪魔して、襖が半開きになっているからその隙間から何となく覗いたんっすよ、   (2020/1/25 23:37:57)

無花果颯羽&透葉そしたら……アイツが女を襲っておりまして、俺の事ばかりを愚痴愚痴と、嫌味たらたらに口から零していたのを聞いて、見て、嫌になって…いつの間にか俺は自身の持っている刀であきらと…女を殺していたんです…それからの事、ワケありで隊士を辞めて自分を隠して…弱い自分を殺して強いのだけを見せてたんだ……でも……こんな話しても幸悉朗殿は許されないでしょう…、(ずっと前から、記憶から抹消させていた最悪な記憶を、生き返らせるように、生き返らせたように彼に早速とつぶやき、語り、本当の事を呟く……。お前はいつも笑顔で、怒れなくて、怒るという概念が無くて、でもその幸悉朗の事は沢山知っていて…知ってしまっていて…苦しく、苦しくて息が出来なくなる…嫌だなぁ、ほんと…幸悉朗のせいで日頃変わっていく俺が怖いよ…。じっと彼を見つめて、薄笑み浮かべ続けて)   (2020/1/25 23:38:00)

暁幸悉朗愛憎、愛は憎しみに変わるって知ってる?(と首を傾げて。愛憎愛纏めて人間やねん。(とぽんぽんと透葉の背中を撫でてあげて。)…………、ええとおもうよ。それは君が選んだんやろ?なら、それでええとおもう。(とにこり、怒らない。   (2020/1/25 23:40:57)

無花果颯羽&透葉………………怒らないんっすね……本当に…幸悉朗殿は。……おれが…したくてやったんじゃない…でもそうなってしまっただからこそ…罪を背負いながら人生を歩まなければならない、その覚悟が必要だった…でも今考えてみれば、幸悉朗殿のおかげで…本当の事を、許して貰えなくても今生きている幸悉朗殿に伝える事が出来た…ごめんなさい…ごめん、そして、ありがとうございます(っと、微笑み、軽く会釈しては彼の瞳を見つめて、許せなくても透葉から初めて幸悉朗に謝り、そしてきちっと礼を伝えて)   (2020/1/25 23:54:22)

暁幸悉朗…………許すも何も、俺、何にも怒ってないやろ?……(不思議やなぁとぽつりを、は、とすれば、あぁ、俺何おもてたんやろ。ときょとり。)…………まぁ、話は後で聞くとして、お腹すいたやろ?ご飯にしよ。(善悉も颯羽くんも待ってるで。とにへら。   (2020/1/26 00:00:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/26 00:23:13)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/26 00:24:22)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/26 10:13:49)

無花果颯羽&透葉((ギャッッッ寝落ちごめん!!!   (2020/1/26 10:14:05)

無花果颯羽&透葉……そう、……ですよね……、ははっ(小さく苦笑って、頭を軽くかいては、軽くごほんっと咳払いしてにこりと笑っては)そうっすね!、食いに行きましょう!、腹が減りやしたで!(にゃはははっと笑っては腕を組んでは)そんじゃ、案内、すまねぇですが食堂までお願いしやす(っと笑って)   (2020/1/26 10:21:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/26 11:10:07)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/26 21:13:47)

暁幸悉朗ふふ、………かいらしいなぁ、………………(ふんわり、幸せそうに笑えば、こっちやで、と、やはり頑張っても弟止まりなのだろう。……、瞳を閉じて笑う。あぁ、………寂しい、なんて。………なんで匂いがするんだろう。…深い、寂しい、悲しいの匂い。一瞬でかき消されたそれは、心に残る。   (2020/1/26 21:15:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/26 21:48:07)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/26 21:48:12)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/26 21:50:27)

無花果颯羽&透葉エッ!!、俺は可愛くないっすよ!!(自分でいつも思っている事だから言えるものの、可愛さを否定するようにむむっとしては、幸悉朗の隣へと移動し、並んで歩いては幸悉朗の後について行き、もやもやと、もやもやとした心の底でも…それでも微笑み返しては)……   (2020/1/26 21:55:27)

暁幸悉朗うん?………ふふ、可愛らしいんやから、いわせてよ。(とにこ、笑みも幸せそうで。)   (2020/1/26 22:07:07)

無花果颯羽&透葉…………(彼の表情を見つめて、前の表情の、笑顔よりも、とても幸せそうな微笑み方で、いつも幸悉朗の笑顔を見てるのにとても、本当に幸せそうにとても微笑むので、涙が脆く、とても、とても涙が出て溢れて、頬に、顎に涙がほろりほろりと伝い、落ちて)なら、何度でも、飽きる程俺に言って下さい…幸悉朗殿!(涙が溢れながらもとても幸せそうな微笑みを返しては、生きてくれてありがとうの気持ちも含めて)   (2020/1/26 22:16:24)

暁幸悉朗え、なんて泣くの?だないしたん?からだ、まだ痛い?どうしたん?(と、心配げに覗き込む。柳眉がくにゃり、と曲がり心配そうに覗き込む。微笑みを返されれば、こちらも困惑げに微笑みを返す。   (2020/1/26 22:21:46)

無花果颯羽&透葉いや、とても…こっちの勝手な気持ちっす、いいんっすよ…(忘れててもいいんだ…俺の記憶なんてなくてもいいんだ、もう…幸悉朗が生きていればそれでいい…いいんだ、最初っからでも、初めからでも…。涙がぽたぽたと溢れる、涙を拭って、拭って、それでも溢れるばかりで)大丈夫、大丈夫です、大丈夫だ…幸悉朗、幸悉朗殿…ゆしろぅ…嗚呼、幸悉朗殿(苦しげに微笑むも両手で自身の顔を隠し、幸悉朗から一時的に背くように隠しては、歩くことが苦なのかその場に座り込んでしまい背を丸めては)   (2020/1/26 22:46:13)

暁幸悉朗………………、殿なんて必要ないで。(と座り込んで背を丸めてしまう彼の背中にぽんぽんと手を置いて、ぎゅ、と抱きしめる。苦しい匂いがする。ことん、と首を傾けて抱きしめる。頭と頭を引っ付けるように。腕をさすって。   (2020/1/26 22:50:36)

暁幸悉朗「………………にぃ、おそい。(颯羽も遅い。と不機嫌そうに机についている。お腹すいた。………とお腹をさすり。   (2020/1/26 22:51:12)

無花果颯羽&透葉っ……っ…幸悉朗…(静かに啜り泣き、彼の名を呼んで…涙をぽたぽたと零しては落ち着くまで泣く)   (2020/1/26 23:03:08)

無花果颯羽&透葉「あああごめん少し遅くなってしまって、少し御手洗をしていて遅れてしまったよ、待たせてしまったかい?善悉(っと苦笑って善悉の隣に座っては頭をポンっと袖隠れの手を乗せて撫でては)」   (2020/1/26 23:03:12)

暁幸悉朗…………うん、(と、頷けば、名を、無花果と呼ぶ。彼の名は知らない。ぎゅ、と抱きしめて安心して、というように。   (2020/1/26 23:06:43)

暁幸悉朗「うん、………(不機嫌そうに。………、颯羽、今日は向かい合わせで食べてええ?ぼくのにぃの隣で食べたい、とお願い。   (2020/1/26 23:07:55)

無花果颯羽&透葉っ…っ、……ごめん…悪い、幸悉朗…ごめん(っと言っては、涙を袖で拭っては、目元が赤く少し腫れている、その場にゆっくりと、真っ黒な羽織を整えちゃんと着ては立ち上がり、深く深呼吸して、ゆっくり吸っては…吐いて…、両頬を両手でパチンッと叩き抑えて、いつもの上がり眉ながらも皺を少し寄せて強気の表情を浮かべて)では、食べに行きましょ!幸悉朗の弟さんが待っているとおもうし、俺の弟も待ってるっす!   (2020/1/26 23:15:16)

無花果颯羽&透葉「嗚呼、すみません、なら僕は善悉の目の前の席に座らせてもらうね、でも、不機嫌な気持ちにさせちゃってごめん、善悉(ふと少し困った様に微笑めば、席を善悉の目の前に移動しては、席に座り、少し息を吐いては)」   (2020/1/26 23:19:17)

暁幸悉朗………ええのに、…もうちょっと甘えや、(とぎゅっと抱きしめてあげて。かわいい弟やなぁとのほほん。)  「………むぅ、(むすん、としており、少しばかり、不機嫌だ。)   (2020/1/26 23:27:12)

無花果颯羽&透葉っ……俺…甘え方が分からないんっす……生まれて甘えるって言う事も、愛すことすらも…無かった環境だったので   (2020/1/26 23:32:35)

無花果颯羽&透葉((さっきのはノーーカンノーカン(書き直し)   (2020/1/26 23:33:01)

無花果颯羽&透葉っ……俺…甘え方が分からないんっす……生まれて甘えるって言う事も、愛すことも愛されることも、無かった環境だったので……(甘え方が分からないんっす…、っと困った様に平行にしつつ眉間に皺を寄せて小首傾げては見つめて)「……善悉…お腹が空いて不機嫌なの?(っといかにも不機嫌な彼の表情を見つめて小首傾げて困った様に見つめては尋ねて)」   (2020/1/26 23:36:38)

暁幸悉朗………じゃあ、俺がうんと甘やかしたるね、やから、………んーと、……ご飯ときも、俺に全部任せて?(とにこり。かわいい。かわいい子だ。本当に。)  「………………、(ぷく、と片頬を膨らませて。)………、………………(ぷすー、と息をし。   (2020/1/26 23:47:50)

無花果颯羽&透葉それダメだ、逆に任せてばかりで俺が嫌になる…っす…なら、幸悉朗を俺がちゃんと守るってのは駄目、です…よね………多分、俺、幸悉朗より弱いかもしれない…でも、俺が出来ることを幸悉朗に尽くしたい、ちゃんと守りたい…なんて言っても…やっぱり……無理っすよね、馬鹿言いやした(っとすぃっと目を横に逸らし、下ろしていた掌をぎゅっと握り拳を作り)「…………(じっと彼を見つめて、片頬を膨らませてはぷすーっと息をしたのを見て真顔になって)(そんなに怒らないで、機嫌直して一緒に待とう?善悉)可愛いですかコノヤロウ犯しますよ?(本音と建前が逆になる)」   (2020/1/27 00:00:45)

暁幸悉朗………やったら、自分に俺が守ってもらう、(ぴっと人差し指で透葉を指差す。)お礼に俺がこの家の中で甘やかす、でどう?(それやと、トントンじゃない?いやー、善悉も善悉であまり甘やかしてくれへんくなってるから、(とむむむ。)  「敬語。(ぶす、といやそうな顔をして。………)………………やぶさかでも、ないよ、(と颯羽の手を取って、そっとゆっくり手を指先で撫でて、指を組む   (2020/1/27 00:06:27)

無花果颯羽&透葉俺が、幸悉朗を守って、その守った分幸悉朗が甘えるって事なのか…??、(眉間に反るように皺を寄せては、そうか、っと分かり)なら、俺は幸悉あの為に頑張るとする、ちゃんと幸悉朗を置いてくような、傷付けるような事がないよう気を付けながら守るとするっす!(にっと笑っては)「あ、ごめん…不意に(とても申し訳なさそうにしわくちゃの渋そうな表情を浮かべて超ブサイクになっている。ゆっくりと善悉の手が、自身の袖の中の手を触っては、撫でて来て、満更でもないよと言われては、キョトンっとしつつ、顔をばふんっと真っ赤に蒸発させて)」   (2020/1/27 00:17:15)

暁幸悉朗うん、ちゃんと守ってや、(と優しく透葉を撫でてやる。そういえばどうやって名を呼べばいいだろう。) 「ふ、ふふふ、………面白いなぁ(と笑えば、颯羽、また後でえっち、しようね?ととろけるような笑みを浮かべて   (2020/1/27 00:21:25)

暁幸悉朗((すまんねるー、おやすみ!!   (2020/1/27 00:23:00)

暁幸悉朗((おあいててんきゅぅー!!!!   (2020/1/27 00:23:11)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/1/27 00:23:15)

無花果颯羽&透葉((おやすみなさい!!!こちらもおあいててんきゅー!!今日1日お疲れ様ね!   (2020/1/27 00:23:27)

無花果颯羽&透葉嗚呼…俺は幸悉朗を守る、護衛隊となってみせるっす、よろしくっす…(今度は、記憶に過ちが無いように、ちゃんと守るように、へまをしないようにと考えながら)幸悉朗…頑張るよ…俺、頑張るよ(守れるように、傷付けないように、自分が死のうなんて思わせないように。薄笑み浮かべて)「はっ!、ごっごめん!!、(っと真っ赤な顔のまま正気に戻って彼の掌を両手で掴み)…………そう、だね、また後で…愛し合お…(っと呟いては、ふと幸せそうに微笑み浮かべて)」   (2020/1/27 00:55:17)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが退室しました。  (2020/1/27 00:55:24)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/27 06:33:33)

暁幸悉朗………よろしくね?(と透葉の頬に手を当ててことり、と額に額を当てる。)  「ふ、ふふ…………(くすくすと笑っていれば、両手を掴まれ次はこちらが頬を赤くする番で。)…………うん、(とにへら、と笑えば、そっと颯羽の手を取り、自分の頬に当てる。やっぱり向かい合わせだとよく見えるなぁとにへら、   (2020/1/27 06:38:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/27 07:39:38)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/27 19:02:18)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/27 19:04:42)

暁幸悉朗((途中で寝るかもだけど来た。楽しかった。レンズカバー無くしたけど………。   (2020/1/27 19:05:06)

無花果颯羽&透葉んっ、……嗚呼宜しく…幸悉朗(っと呟いては、額同士をくっつけて、彼の両頬に両手を添えて瞼を閉じ、長い睫毛が綺麗に揃っている)「こうやってお互い向き合って座ると、善悉が良く見えていいね…向き合える席は僕は好きだよ(ふふっと微笑んでは、彼の今、自身の掌で触れている頬をそっと優しく撫でては、うっとりと微笑み)赤くなってる…林檎みたいだね、可愛い(くすりと笑っては)」   (2020/1/27 19:09:27)

暁幸悉朗…………うん。(両頬に両手を添えられれば、瞳を細めて。幸せ、と。)さて、ご飯行こうか。(と透葉の手から逃れて手を繋ぐ。)    「うん……僕も、すき。(とうっとり笑われて、こちらもとろり、と笑う。お腹すいたね。と話せば撫でてきた掌に擦り寄る。   (2020/1/27 19:12:05)

無花果颯羽&透葉ん!、そうっすね!、俺は腹減りやしたぞ!行きましょう!(幸悉朗の手がするりと繋いで来ては、こちらもぎゅっと手を繋ぎ、絶対に離さないような力強い手で、痛くせず、優しく繋いでは…にししっと元気な少年かのように微笑み返し)「そうだね善悉…僕もうお腹ぺこぺこだよ…なんか凄いお腹ぐうぐう言ってる、んむー…これは待ってる人は少し不機嫌になっちゃうね、ふふっ、善悉の気持ちが少しわかった気がして、嬉しいよ(にへらと笑っては、お腹空いた事から話題が行くにもすぐ善悉になるが、とても嬉しそう)」   (2020/1/27 19:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/1/27 19:32:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/1/27 20:16:53)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/1/27 20:42:20)

暁幸悉朗((すいません電車でガンガン寝てました。   (2020/1/27 20:42:31)

暁幸悉朗…………(子供っぽいのに、なんか、“違う“と思ってしまい…………。なんでだろう) 「でっしょー?…………もう、ほんとあのにぃたちは、…………(おっそい、と   (2020/1/27 20:43:53)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/1/27 21:05:19)

無花果颯羽&透葉((おはようございます!!   (2020/1/27 21:05:30)

無花果颯羽&透葉??、どうしやした?、ん、幸悉朗?(彼の手を握ったまま、肌身離さずで、彼を不思議そうに見つめて)颯羽と幸悉朗の弟さんが待ってるっすよ??『』   (2020/1/27 21:07:46)

無花果颯羽&透葉((ギャッッッ、最後のやつ要らん!!   (2020/1/27 21:08:08)

無花果颯羽&透葉「だね〜……んぅ…(困った表情で袖をくしゃくしゃと空いてる片手で握ったり開いたりをゆっくり繰り返しては)」   (2020/1/27 21:09:54)

暁幸悉朗なんか、…………“違う”とおもてもて…………(しゅん、とすれば、首を傾げて)   『(じっと、颯羽の手を見れば、こちらも颯羽の手に手を添えて。   (2020/1/27 21:20:43)

無花果颯羽&透葉………何が…違うんっすか…?(何か…違う、その言葉にぴくりと耳が少し動く、いや、なんで、記憶が無いなら…それでいいんじゃないのか?、なんて思っていれば、首を横に振り)俺は、…幸悉朗を必ず守るって決めたんっす…何が違うんっす?……もしかして、言葉遣いっすか?、幸悉朗…(わざと心配してる風に彼を見つめて、困った様に眉間に皺を寄せては、困った様に…心配してるかのように嘘の仕草をする)「!……………善悉の手…暖かいね…(ほっこりと薄笑み浮かべて、彼の手をするりと指の一本一本、指先で優しく触っては、軽くするりと握って)」   (2020/1/27 21:28:04)

暁幸悉朗…………うーん…………変な感じ。(とむすり、とすれば手を離して、ほないこか、と腕を組んでしまう。すん、嘘の匂いがする。)    「…………そ?…………んー?(そう?そんなに?と首を傾げた。一本一本撫でられればゾクゾクと背筋が痺れる。   (2020/1/27 21:32:19)

無花果颯羽&透葉あっ、………そうっすよね、(ほんの一瞬、手を離された時に、そうか…そうだよな、なんて思いつつ)………じゃあ行きましょ!(幸悉朗の隣を歩き、自身の後ろに手を組んでニッコニコとしては歩いて)て言うか、変な感じってどんな感じっすか?…良く分からないっす(なんてジト目で見つめて)「親指…人差し指…中指……薬指…小指……指の…かんせつ…(する、するりと指先で、そっとその順に指を触って、善悉の指とか掌を触ったりし、じっと見つめて)ん、善悉の指とか、掌って形がちゃんと分かるから、こうやって…(指と指の間に自身の指を入れて恋人繋ぎし)するのがとてもやりやすいんだよね…(なんて、そんな事を呟けば善悉の顔を見つめてふふっと微笑み)」   (2020/1/27 21:41:37)

暁幸悉朗…………うーん、口調?…………なんやろ、なんとかかんとかっすーって聞いたことなくて…………自由やなぁ、って?(と首を傾げながら。)   「んっく、……………(顔を赤くし颯羽を見つめる。こくん、と喉を鳴らして生唾を飲めば、どろり、と気持ちがいいのと、こんなところで曝けられない、という二つの気持ちが混ざった表情をして。)   (2020/1/27 21:53:34)

無花果颯羽&透葉……ともかく、飯…食いに行きましょうよ…弟さんらが待ってるっすよ(っと彼の言葉をさっさと流して先に進み、表情がちょっと暗くなる、ともかく美味しそうな臭いがある方へと伝って歩き)「あ…………えっ……と、その……善悉(彼の表情を見てすぐに分かり目を流れるように横へと逸らして、心音が五月蝿くも鳴ってしまって、顔を伏せては隠し)ご、ごめん…そんな筈じゃなかったんだよ、善悉(ぐぬぬっと顔とか耳を赤く染めて)」   (2020/1/27 22:00:14)

暁幸悉朗…………ん、わかっとるよ。(と寂しげに笑みを浮かべて。)  「っーーーー、わかってるの!…………颯羽が触るから…………、厠行ってくる、(と立ち上がればそのまま扉の方へ。」…………あ、善悉、どないしたん?「厠ー、」(と短いやりとりをして。入れ違いに透葉と幸悉朗が入ってくる。   (2020/1/27 22:04:44)

無花果颯羽&透葉ん??、おぉ、なんかやったか颯羽!相変わらずいちゃこらしてたのか〜??ん??そうなのかー???ヒャヒャヒャ!(颯羽の隣に咄嗟に座り颯羽の首に腕を回して指先で頬をつんつんしまくりうりうりとからかう)「ちょーー!!、ちーがーいーまーす !!兄さん本当に辞めてそうゆうのは!(まったくっとぐぎぎぎっと離れようが彼の力が強すぎて本当に離れない、超嫌そうな顔を浮かべている)」   (2020/1/27 22:10:15)

暁幸悉朗あい、かわらず?…………他のとこでもしてたん?颯羽クン、(と首を傾げて透葉の向かいに腰掛け。)…………まぁ、仲良しなんはええことやで。……善悉のあんな顔、初めて見るし…………(とにこ、   (2020/1/27 22:15:03)

無花果颯羽&透葉「ほら!!幸悉朗さんに早合点させるような誤解を…つぅ〜か!!日本語選べまずはぁ!!本当に言葉選ぶの下手くそなんだからさ!(ぷんすぷんすっと透葉に怒っては兄が気が済むまで放置し)」幸悉朗の弟さんと颯羽、超仲が良いんだよなぁ〜、仲がいいこそ色々あるってもんだ!!にゃはははっ!!(大きく口を開けて笑うと歯並びは良い、だが、犬歯にかけて奥歯に鮫のような歯並びがある、とても珍しい歯でもある。そんでもって笑うと同時に颯羽の背中をとんとんっと叩いては)「いっ!!いっ、力加減どうにかしろよ背骨折れる!!(なんて注意してはむすり)」   (2020/1/27 22:24:15)

暁幸悉朗…………?(へぇ、面白い形、と透葉の口の中をまじまじと見る。…………そういえば、変な動物に噛まれた傷があったな、とおもえばそっと、首元を触り、…………痛いなぁ。)  「え、まだ食べてへんの?(と戻ってくれば呆れたような顔をして。)…………あぁ、元気になられたのですか。(と少しばかり冷めたような声を出して、嫌、と感情をあらわにしており。)   (2020/1/27 22:26:48)

無花果颯羽&透葉ん??、どうしたんっすか幸悉朗?、弟さんも戻ってきた事ですし手を合わして頂こうじゃないですかい(にぱりと微笑み強気の表情を浮かべては善悉の方をみやり、善悉の頭をぽんっと、優しく撫でては)颯羽をありがとうな、暁 善悉…(っと微笑み返してニコリと微笑み)「まだ食べてないよ、兄が五月蝿すぎて(ぷんぷんっと)」   (2020/1/27 22:32:21)

暁幸悉朗「やめて、気安く触るな。(と嫌悪感をあらわにすれば頭の上にある手を払い)」…………善悉に、なんかしたん?(とどないしたん?と嫌悪感をあらわにする善悉に心配そうに見て。)   (2020/1/27 22:36:46)

2020年01月22日 20時37分 ~ 2020年01月27日 22時36分 の過去ログ
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