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2020年01月17日 23時40分 ~ 2020年01月28日 20時09分 の過去ログ
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入間銃兎..ふ、(扉に手をかける手前、扉の奥からバタバタと足音が聞こえると思わず頬が緩み。そのまま開き玄関に入るとやっぱり居た彼に)ただいま、(荷物置き両腕を空けると外着のまま両腕を緩く広げて彼を待ってみたり   (2020/1/17 23:40:05)

碧棺左馬刻 ... 、ン 。( 促される侭、腕の中に足を進めて身を寄せ。背に腕を回し 頬に擦り寄。) 、 .. おかえり 。( もう一度告げ、頬へ口づけをひとつ。   (2020/1/17 23:46:35)

入間銃兎__はぁ。(ぎゅうと彼を抱き絞めては求めていた感覚に息を吐き。もう一度言ってくれる彼の唇に柔く唇当て)   (2020/1/17 23:51:33)

碧棺左馬刻.. 、( キスがしたくて 堪らなかった。満たされる感覚に溢れながら 回した手を上に向かわせ後頭部を撫で。角度を変え 何度も軽い口付けを。) 、   (2020/1/17 23:54:47)

入間銃兎..ん、ん...(求めてくれるままに口付けを受けてはゆっくりと瞳を閉じで自身からも軽く吸い付き。抱きしめら腕の力を抜けばまだまだ足りないが取り敢えず入ろうかと靴を脱ぎながら)..いい子に待てしてたのか?   (2020/1/18 00:00:36)

碧棺左馬刻.. ずッ と良い子だろ。( なんて茶化せば、答えは返してやらずに 廊下に上がる彼を壁に追い込み 顔の横に手を付き 再度唇を重ね。今度は舌を侵入させ 上顎や歯列をなぞり。)   (2020/1/18 00:05:45)

入間銃兎なんだよまだ何か__ん、ぁ。..んん。(壁に追いやられてはまだ何かあったのかと問いかけようとするも重ねられた唇、動く舌にうっとりと瞳を細めては自首の手から手袋取り去ると彼の頬を手で包みゆっくりと撫で、自身も下をゆるく絡めながら視線はずっと彼へ向いたまま)   (2020/1/18 00:10:54)

碧棺左馬刻.. ン、ッ .. ふ、( 薄く開かれた瞳、すっかりと色気に当てられてしまって 歯止めが利かなくなる。更に深くしようと角度を変えれば メガネのブリッジが邪魔をし。空いた手で其れも取り払って仕舞えば 絡める舌を深く 。頬に触れた直接の体温を感じ、)   (2020/1/18 00:17:45)

入間銃兎は__、ふ。(深くなっていく口付けに口内に溜まった唾液を飲み込む。ぞくりと興奮煽られる感覚がしながらも何か吹っ切れてしまったのか沢山求める彼が可愛いなあと愛おしく)   (2020/1/18 00:23:33)

碧棺左馬刻 ... は、 ッ 、 昨日からずっと、したかった。( 口が寂しくて、昨晩は布団に顔を埋めるようにして寝てしまった。時折 息を継ぐ彼が可愛らしくて、そんな甘い言葉も贈ってしまう。漸く離れれば、頬に触れる掌に己の掌を重ね 、口角を上げ。)   (2020/1/18 00:31:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/1/18 00:44:08)

碧棺左馬刻 ( 力が抜けた彼、動画引き摺るようにして寝室まで運び。流石に正装のままでは寝かせられず 着替えを済ませ、ベッドに体を横たえてやれば 額に口付けをひとつ落とし 隣へ寄り添うように潜り込み。   (2020/1/18 00:53:17)

碧棺左馬刻(( あ” − 、..( もん、   (2020/1/18 00:53:29)

碧棺左馬刻( 力が抜けた彼、半ば引き摺るようにして寝室へ運び寝かせ。心なしか血色の悪い頬、相当に疲労が溜まっているのだろう。今は眠って キスやハグは 明日でも明後日でも構わないから どうか安静に。流石に正装のままでは寝かせられず 着替えを済ませ、ベッドに体を横たえてやれば 額に口付けをひとつ落とし 隣へ寄り添うように潜り込み。) .. 、お休み。   (2020/1/18 00:56:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/18 03:44:49)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/18 19:22:39)

碧棺左馬刻ただいま、 ( スーツを着ての帰宅、堅苦しいタイを緩め乍 靴を脱ぎ、人の気配が無い廊下の電気をつけ乍 リビングへ向かい。着替えは後にソファへ腰掛け、背凭れに埋もれ。) 、   (2020/1/18 19:24:42)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/18 19:51:36)

入間銃兎...ただいま(帰宅しては小さく呟くとリビングへ繋がる扉を見、明かりが付いていれば先に風呂に向かうべく風呂へ)..__寝るならベッド行けよ?(風呂済ませリビングに入るとソファに居た彼、背後から覗き込み)   (2020/1/18 19:53:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/18 20:10:23)

入間銃兎...__風邪ひくだろうが。(既に遅かったらしい。溜息吐くと寝室に毛布取りに行き戻れば彼に掛け、自身はキッチン側の椅子に腰掛けると書類に目を通し)   (2020/1/18 20:11:54)

入間銃兎..(欠伸嚙み殺すとそのまま書類は放り寝室向かうと起こされるまで寝ていようかとベッドに潜り目を瞑り)   (2020/1/18 20:17:02)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/18 20:17:14)

碧棺左馬刻 お、かえり。 ( 眠りから覚めれば、彼はもう既に居ない。途端に襲う寂しさに 席を立ち その場に毛布を落として寝室へ。ベッドの膨らみを軽く叩き ) .. 、銃兎。   (2020/1/18 20:18:57)

入間銃兎んん、...起きたのか。(起こされては寝返り打ち彼の方を見て。手を伸ばしながら)あそこで寝たら風邪ひくだろうが、(と軽い説教を入れ.)   (2020/1/18 20:21:33)

碧棺左馬刻 .. わるい、( 眠かきをしながら 謝罪を入れ、ベッドに上がり 彼の胸板に寄り掛かり体を預け。) 、でも、 直ぐ出迎えたかった。   (2020/1/18 20:25:42)

入間銃兎気を付けろよ、(すぐ謝った彼にそうだけ告げると胸に掛かる重みを抱き留めながら小さな不満を耳にし)..玄関で居眠りしてないだけマシだったな。(無理矢理な軽い慰めしつつ彼の髪をさらりと撫で   (2020/1/18 20:37:04)

碧棺左馬刻 、.. ン 。( 心地良い指に擦り寄れば、彼の上にのしかかり 前髪を横へ流して額へ口付け。多少動き辛いものの 気にする必要は無しに 顔や首筋、手の指に口付けを振らせ。   (2020/1/18 20:43:43)

入間銃兎..ん、ふ..まだキスしたいのか?(彼の行為に小さく吐息溢し笑えば優しい視線を投げ。)   (2020/1/18 20:48:06)

碧棺左馬刻したい 。 欲しくて 堪んねぇ、( 最近、欲しがり過ぎだろうか。優しが視線に熱の篭る濡れた視線を重ね、彼の唇を指でなぞり。) .. 欲しがりは 鬱陶しいか?( 眉を僅かに下、   (2020/1/18 20:56:55)

入間銃兎__鬱陶しい訳無いだろ?(不安そうに返答を待つ彼に何を今更と返してはなぞるその指を軽く噛み離れると)..俺もお前が欲しくて堪らない、(何も欲しいと思ってるのはお前だけじゃ無いと)   (2020/1/18 21:05:37)

碧棺左馬刻 .. _ なら、触れ 。( 沢山触れて、互いに満たしあいたい。深く重ならなくとも良い 体温を感じたいと伝え、噛まれた指先を舌先で舐め 、)   (2020/1/18 21:10:42)

入間銃兎ほん、と。生意気なくらい誘うの上手いよなお前..(煽られてしまう自分も自分なのかも知れないけれど。彼に退けと言えば布団は下へ落として彼をベッドに沈めると上に被さり昨夜は曖昧だったが確かに触れた唇に、自身の唇を押し当て)   (2020/1/18 21:14:20)

碧棺左馬刻 .. ン ふ。好きだろ? こういうの 、( 促しに応じ、上から退けば 視界が反転し見上げる形に。唇が重なれば 瞳を閉じるのが勿体無く 、細めるだけでじっと見つめ。細い腰にそろりと掌を這わせ。)   (2020/1/18 21:23:40)

入間銃兎..ン、するか?(食む口付けを何度も繰り返していれば腰に触れた彼の手。彼なりの誘いだろうかと思い問い掛けては首元に顔を寄せて歯を当てるだけの甘噛み)   (2020/1/18 21:27:19)

碧棺左馬刻 ... する、( もっと、強く噛んでも良いのに。伝えはしないが 頭で思い 、彼の後頭部を柔く撫で。) 、着替えるか?、 ( スーツの侭で も構わないが、動き易い方が良いだろうか。首を傾げ問いかけを。   (2020/1/18 21:32:37)

入間銃兎...優しくした方が良いか?(なんて心配してやれば''感じ過ぎてすぐヘバるもんな?''と少し揶揄い)..んー、別に、クリーニングに出すから良い?(そろそろかと思っていたので構わないと言えば噛み跡の代わりに赤い痕残し)   (2020/1/18 21:36:51)

碧棺左馬刻 ッ せ、好きなようにしろや。( 半分事実なので否定は出来ないが。己のネクタイの結びを緩めて外して仕舞えば 其れをシーツに寝かせ。) 、ン 。   (2020/1/18 21:51:46)

入間銃兎...というか、俺が今度お前のスーツ仕立ててやるわ。(こんな下らない独占欲は受け取ってもらえるかは定かでは無いが良い仕立て屋を知ってるのでそこへ行こうと決めつつ。彼のシャツに手をかけるとゆっくりと釦開け現れた白い肌を愛でるように口付け)   (2020/1/18 21:55:49)

碧棺左馬刻 ン 、.. お前好みのヤツ な。( 細めた瞳で告げ、ゆっくりと露わにされる肌に鼓動を高鳴らせ乍 、触れる柔らかく熱い唇に吐息を溢し ふ、ふ、と短く息を。) 、   (2020/1/18 22:08:41)

入間銃兎..あぁ。(どうしてやろうかと考えるも今はそれは後に。布に擦り合わせる様に突起を指で撫でてはもう片方は直接触れると摘んで扱き)   (2020/1/18 22:13:15)

碧棺左馬刻 ッ 、.. 其処、嫌だ。( もどかしいような刺激に誘われ、更に深く求めてしまう。黒い布に包まれた脚を 彼の脚の間に擦り寄せ 、片手で胸板に触れ。) 、.. 口でされン のと、手 何方が良い?、   (2020/1/18 22:37:20)

入間銃兎また絆創膏無いと感じちまう身体にしてやろうな、(前の彼を思い出し。彼の誘いには少し悩み、)..口で頼む、_俺の上乗れば良い。シックスナインか、(拒否権はないとばかり。彼から退けば今度は自身が仰向けに寝て)   (2020/1/18 22:43:23)

碧棺左馬刻 ン 、.. 着替え大変になッ から、駄目。( ふる、と首を振れば 一旦腰を上げ 黒い細身のズボンを脱ぎ 肌着も一緒に下ろしてしまい。 彼自身の辺りに己の頭がくる様に覆い被さるも、彼の目の前にも己のものがあるというのは少々恥ずかしく 視線をあちこちへ。) ... 、なんか 思った以上に 。   (2020/1/18 23:01:29)

入間銃兎恥ずかしい、か?(自身からすれば良い眺めである。小さく喉震わせ笑うと出しておいたローションのボトルから中身垂らし手に馴染ませると皺に塗り込む様に指這わせ、そのまま一本沈めるとゆっくりと解し始め)   (2020/1/18 23:06:11)

碧棺左馬刻、.. ッ ン、( 浅く頷きを返すも、此処では見えないか。侵入する指に吐息を溢せば、此処で欲を吐き出したら 彼の顔を汚してしまうかもしれないと気付き。そうなる前にと 肘を立て彼自身の先端に口付け ゆっくりと口に含み 指と舌を這わせ。   (2020/1/18 23:09:46)

入間銃兎ン...(含まれては口内のヌルつきと熱さに下腹部への熱が篭る。彼に入れる指を2本にしては簡単に見つかるしこりを指揃え抜き挿しと同時に擦り上げながら、悪戯に彼自身の先端を舌全体でれろりと舐め)   (2020/1/18 23:14:12)

碧棺左馬刻ッ!、 ぅ、.. ( 慣れた手つきでその箇所を探り当てた指先だけでも 充分に頭の中はかき乱されるのに 、外側からも悪戯をされては堪らない。思わず口での愛撫を止め 見えない顔を睨み。) .. ッ ふ、( 再度集中し、時折身体を反応させ乍 喉の奥まで咥え込み 頭を上下に。   (2020/1/18 23:19:22)

入間銃兎はっ、良い...ン、(喉奥使うかれに思わず濡れた吐息を吐き。彼の口内で先走り溢れさせつつ、彼の窪みに入る指は三本まで来ればバラバラに動かし彼自身の先端に再度口付けると)ん、っふ、イかないのか?(自身もなんとか耐えながら追い討ちかける様にしこりを潰し)   (2020/1/18 23:26:11)

碧棺左馬刻 ♡、ッ ンン 、..!、( この体勢でなければ、とっくに果てているだろうが 今はどうしても避けたい。_ だが 、そう思う程に昂ぶり きゅうと内側を締め付けてしまう。激しく動く指と唇での刺激に耐え切れず、背を丸め 何時もよりキツく指を締め付けて果て。先端から溢れる透明な愛液が彼の肌を濡らし 、かくりと腰を揺らし。一旦喉奥から彼自身を抜き、浅い呼吸を。)   (2020/1/18 23:37:30)

入間銃兎ン、...さまとき_(締め付けが一層きつくなった瞬間、腰が揺れ自身の顔に掛かる彼の愛液はそのまま、指を抜けばまだ果ててない自分は後でこの充分に柔らかくした此処で果てるとして、まずは彼の名前を呼ぶと彼に自身の顔に飛んだ彼の愛液を指で示し、意地悪く口の端を上げ笑み)お前のだろう?ちゃんと綺麗にしないと。   (2020/1/18 23:41:54)

碧棺左馬刻 は、.. ッ 、テメェ 、( 眉根を寄せ、不満の色を滲ませるも 彼に責任は無いから反抗しようにも出来ない。震える腕で体を起こせば、己によって汚された顔を見下ろす形に。ぞくりと背筋を震わせ その感情ごと唇を腕で拭い 彼の頬に顔を近づけ 己の愛液を舌先で舐め取。)   (2020/1/18 23:49:23)

入間銃兎__良くできました。(舌先で舐めた彼の髪をくしゃりと混ぜては褒め。両頬を両手で包むと彼の唇の端口付け。彼の其処に自身の先端あてがえばそのまま一気に腰を捕まえ落とさせ)   (2020/1/19 00:01:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/19 00:30:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/1/19 00:33:10)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/19 19:58:35)

碧棺左馬刻 只今、( 今日は一日、比較的 平穏な日に思えた。寝癖を其の儘にして過ごすのなんていつ振りだろうかなんて ぼんやり考え 。)   (2020/1/19 20:00:00)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/19 20:16:59)

入間銃兎..ただいま。(今日は家にいるつもりだったけれど昨晩の自身の発言が思ったよりすぐにでも実現させたく外へ出ていた。帰宅するなり部屋着に着替え彼の元へ)   (2020/1/19 20:18:15)

碧棺左馬刻 、お。 .. けーり、( 掌を緩く振り、今日一日は身に着けられていた指輪をひらつかせ。   (2020/1/19 20:21:04)

入間銃兎ん、外出てないのか。(ひらつく手を捕まえ握りながら彼の髪に顔寄せ頬擦り。まだひやりと冷たい自身彼から熱奪う様に指を絡め)   (2020/1/19 20:22:44)

碧棺左馬刻 珍しく 休日だったな。( 今日の天気も知らない程に まったりと過ごしてしまった。繋がれた掌を握り返し、冷たいそこを温める様に。) 、.. お前は? 今日もお仕事かよポリ公は。   (2020/1/19 20:27:01)

入間銃兎今日は休み。(片手で彼の前髪を掻き上げ現れた額にちぅ、と吸い付き離れては「行くとこがあってな、そこにいたら長居しちまった。」と言いつつ続け)一緒に居たかったか?(なんて調子に乗ってみたりと)   (2020/1/19 20:29:46)

碧棺左馬刻.. ッ たりめェ だろ 。ダボ 、( 何処に行っていたのだろうか。休日なら2人で出掛けたかったし 無理にでも起こしてくれて構わなかった。額に口付けられ 怒気の失せかけた罵倒をひとつくれてやり。)   (2020/1/19 20:32:01)

入間銃兎..悪かったって。今埋め合わせしてやろうな?(トゲのない罵倒に瞬きしたのちくすくすと笑えばそのまま髪くしゃくしゃと撫でて)   (2020/1/19 20:37:01)

碧棺左馬刻 、.. どこ、行ってきた? ( 子供をあやす様な触れ方に不満を滲ませるものの、その張り付けていない柔らかい笑みを向けられては 一々棘が抜かれてしまう。手に控え目に擦り寄 、話題を逸らそうと問いかけ。   (2020/1/19 20:40:24)

入間銃兎..んー?仕立て屋。(隠すかと思ったが別に現品は関係無いので良いかと素直に。彼の髪を今度は優しく梳き)   (2020/1/19 20:44:15)

碧棺左馬刻 あ−、.. 昨日の な、( 随分前から買い替えていなかったスーツは随分と年季が入っていた。母の葬式には 制服とスーツ 何方で出たんだったか なんてぼやりと思い出せば 切なげに瞳を伏。髪を梳かす彼の指を心地良く受け、)   (2020/1/19 20:51:42)

入間銃兎..._んで、さみしかった左馬刻君はどうして欲しい?(心地良さそうな彼の喉元を猫にする其れの様に擽ると顔を寄せ瞳を細め)   (2020/1/19 20:55:51)

碧棺左馬刻 別に、寂しくねえよ、( 何だか久々に 虚勢を張ってみる。優しげな表情と視線を合わさずに トーンを落とした声色で返し 身体を預け 首筋に凭れ掛かり。   (2020/1/19 21:04:01)

入間銃兎そうかよ。(嘘だろうと指摘はせず首筋に寄りかかる彼に表情が緩む。唐突に彼に対する感情がぶわりと溢れることが多々あるがいまは其れらしい。口に出すのは抑えつつ体温をゆっくりと感じ)   (2020/1/19 21:07:31)

碧棺左馬刻.. 寂しくねえけど、 出来るなら ふたりで出掛けたかった。( “ 起こせや “ ひとつ文句を付け加えてやれば、己の前髪をかき上げ、額を露わに。一旦離れ 細めた瞳で見詰め。   (2020/1/19 21:13:20)

入間銃兎__、悪かったって。(現れた額に思うのは口付けたい噛み付きたい。生憎噛みは出来ないので断念。眉下げ困った様に笑むと彼にそっと近寄り顔を寄せては)許してくれないか?   (2020/1/19 21:15:01)

碧棺左馬刻.. 。( 困った表情が可愛らしくて、もう少し見ていたい気持ちがふつりと。首を傾げ 薄い笑みを浮かべ言葉は返してやらない侭 伸ばした掌で頬を撫で。) . 、嫌だ。   (2020/1/19 21:25:00)

入間銃兎...(まさか許されないとは思ってなかった為ぱちりと瞬くも頬に触れる手に眉寄せ少し不満そうな顔をすると)なんでだよ。(思わず本音ころり、と)   (2020/1/19 21:29:28)

碧棺左馬刻 .. 何となく、( 笑みを溢し、両頬を包み込み額を合わせ。名残惜しい侭に離れ 席を立てば、窓際へ歩き 窓枠に腰掛け。)   (2020/1/19 21:35:56)

入間銃兎今日やけに離れるな?(席を立ってしまった彼を視線で追いかけながら煙草を取り出せば先に火を付けて煙吸って吐き)なんかあったか?(それとも本当に猫のように気紛れなのかと)   (2020/1/19 21:38:08)

碧棺左馬刻 、そわつく。( 今日は何だか、落ち着かない。少しでも体重を後ろへ掛ければ 落ちて仕舞いそうな此処。豆粒の様に小さな下の街を眺め、浅く息を吸い込。   (2020/1/19 21:44:28)

入間銃兎っは、そんな事あるのか、(眺める彼は本当に綺麗。前髪を上げる姿は2年前に見た姿そのものに見えてやっぱり何処かさらに色気が増している。後ろの闇に浮き立つ白い肌をぼんやりと眺めては)危ないぞ、(分かっているだろうが声掛け)   (2020/1/19 21:47:42)

碧棺左馬刻 、落ちたら、助けてくれるか?、( 少し 体を後傾させ 笑みを浮かべ。前髪の束が少し 額に落ちて視界を邪魔し。此処から落ちて仕舞ったら、彼はどんな表情をするのだろうか。試す様に問い掛け、次の言葉や行動を窺い。)   (2020/1/19 21:53:12)

入間銃兎..__お前も手から抜けて仕舞うのは、勘弁してくれ。(困った様に眉を下げてくしゃりと笑った。母親父親、確かに愛を感じ幸せに過ごしていた日々がいとも簡単に消えてしまった様に、彼もするりと消えてしまうなんて勘弁して欲しい。__もし、そうなるとしたら自分は、。煙草を灰皿に潰す、必要がないくらいきつく押し付け。立ち上がれば自分を試す彼に)..お前は、寂しがりだから、ついて行ってやるよ。   (2020/1/19 22:00:19)

碧棺左馬刻.. _ じゃあ、来いよ。( 煙草の火が灰皿に消えて仕舞えば、綺麗な彼の姿をぼうっと眺め。小さく告げ、ふわりと 窓枠から手を離す。重力に逆らわず背中が落ちる感覚、呑気に星空を見上げ 薄い笑みを。)   (2020/1/19 22:08:53)

入間銃兎..は、__?(言葉の意味を理解できなかった。ただ重力に逆らわずに流れた髪が綺麗で。考えるより先に体が動くとはこの事か。窓に身を乗り出し落ちた腕を掴み浅く息をしながら彼を見つめ)...んの、ボンクラが..!(一気に自分側へと引き寄せ部屋に再び戻すと窓を閉め鍵を掛け。)   (2020/1/19 22:13:45)

碧棺左馬刻 ( ぐん、と腕を引かれ 右腕の関節が軽く悲鳴を上げる。ふわりと浮いた腹の臓器は引き戻され 暖かい部屋の中に。_ 落ちる事を少しも不安に感じなかったのは、彼が来ると分かって居たからだろうか。まだぼやりとする思考を回し、息を乱す彼の胸板に耳を当て どくどくと血を回す速い鼓動を聞き。) 、... 走馬灯 、見えねえモンだな。   (2020/1/19 22:19:09)

入間銃兎..うるせぇよ。(彼が胸に納まる事への安堵、掴めた彼の暖かい身体。安堵で涙が出そうになるが流石にそれは抑え、呑気な彼の言葉にポツリと小さく返す。呼吸と身体が微かに震える)   (2020/1/19 22:22:14)

碧棺左馬刻 、.. もう少し 頑張んねえといけねえよな。( “ まだ早いか “ 僅かだが 確かに震える声の調子に 瞼を落としそう告げ。強く掴まれ 指の形に痕が残る腕をだらりと垂らし 。)   (2020/1/19 22:25:53)

入間銃兎...せめて玉座に座ってからにしやがれ。(ハマの王が全てを奪わず消えるなんて面白くない。まだそばに居させて欲しい。彼の事を抱き締めては深く息を吐き、もう一度小さく「ボンクラが。」と呟き)   (2020/1/19 22:34:02)

碧棺左馬刻 、.. あァ 。( 頭を地面に打ち付けてひしゃげるより、玉座に腰を下ろす方が先。確かにそう答え、首筋に擦り寄。) 、.. きっと意外と あっけねえからよ。互いに 覚悟はしとかねェ とな。( 互いに、いつ顔が見られなくなるか分からない職。呟き、   (2020/1/19 22:40:44)

入間銃兎下らないこと言ってんな。どうせ楽には死なせて貰えはしないだろ。(簡単に死なせて貰えるほど善良な人材ではお互い無いだろう。呟いた彼に軽く笑い返すと擦り寄る彼の頭をぺちりと指で弾き、)だからって今したことは許されねぇけどな。   (2020/1/19 22:44:58)

碧棺左馬刻、.. 悪い 、( 彼が腕を引いてくれるのはわかっていたからと言って 、不安にさせ過ぎてしまった。頷きを返せば ぎゅうと抱き 。)   (2020/1/19 22:58:27)

入間銃兎..ん。(抱き付く彼にもう不安や焦りは落ち着いた。)..左馬刻、誤って済むなら俺は要ないんですよ?知ってました?(なんて外での装いの声を彼に掛けては悪い笑みを)   (2020/1/19 23:05:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/20 00:05:18)

入間銃兎_タイミング良いのか悪いのか。(自身に重く掛かる彼。そのままずるずると引き摺り寝室のベッドへ寝かすと布団を掛けてやり。自身は煙草を吸うべく窓へとよると開け、咥えた一本には火をつけて燻らし   (2020/1/20 00:08:04)

入間銃兎...(冷たい外気に肌が触れては街に目を遣り、やがて興味を無くすとそばにある灰皿に煙草を潰し窓を閉めて彼の隣へと入り目を閉じて。)..おやすみ。   (2020/1/20 00:14:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/1/20 00:53:26)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/20 22:48:43)

入間銃兎...ただいま。(ふらりと入って来るなりそのまま風呂済ませ、着替えベッドに潜り込み)   (2020/1/20 22:50:58)

入間銃兎..(布団の中でじわりと体温高まりぽや、)   (2020/1/20 23:00:40)

入間銃兎ねむ。(人肌恋しい気がしたが自分の熱だけで寝てしまいそう。瞼をそっと閉じ   (2020/1/20 23:05:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/1/20 23:25:28)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/21 18:10:20)

碧棺左馬刻 、.. 只今。 ( 外から帰り、風呂を済ませて此処に帰り。最近ずっと、彼に会いたくて仕方が無い。風呂も着替えもぼやりと済ませ、寝室のベッドに向かう途中 ふと、クローゼットに視線が吸い寄せられ。歩み寄り 扉を開ければ ふわりと彼の匂いが香る。途端に熱くなる体に俯くも もう遅く 、震える手で一枚服を捕まえ ベッドに潜り込。)   (2020/1/21 18:13:51)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/21 18:39:30)

入間銃兎__、(少し早めの帰宅。玄関を開ければあった靴にもう彼はいるのかと。リビングにも居ない様子、ならばと寝室そっと開け)   (2020/1/21 18:40:55)

碧棺左馬刻、... ッ ふ、 ( 彼の衣服に鼻先を埋め、すう と息を吸い込む。目を閉じれば まるで彼か其処にいる様に感じ 、じわじわと身体が熱を持ち。下半身に掌を伸ばせば 既に硬さを持つ自身の先端から触れ 肌着を太腿の中間迄下ろし、ゆっくりと扱けば夢中に。次第に掌を早め   (2020/1/21 18:44:31)

入間銃兎....、(どうやら此方に気が付いては居ないらしい。一瞬声をかけそうになって咄嗟に止める。そのまま扉に凭れ掛かり眺めると動きが早まった辺りで)__ただいま左馬刻。   (2020/1/21 18:51:47)

碧棺左馬刻..__ !、( 聞こえた声に、ぴたりと動きを止め 大袈裟に肩を揺らし。じくじくと熱を孕んだ自身は其の儘に 布団の中に身体を丸め 何やら固い動きで頭から包まり。) ... …おかえり、 はやいな。( 消え入りそうな声色、告げ 。   (2020/1/21 18:54:02)

入間銃兎ふ、__..随分と、楽しんでた様だな?(邪魔して悪かったか?と愉しそうな声色で近寄ればそのできた繭の側に腰掛け)   (2020/1/21 19:00:05)

碧棺左馬刻、... 。うるせ 、( 彼は何時も、帰宅が遅かったから 独りで営んでしまった。_ しかも、帰宅する物音にも気が付かない程に夢中になって居たとは。返す言葉も無く 力無く返し、更に丸く。)   (2020/1/21 19:04:14)

入間銃兎1人でするとき後ろは使わないのか?(益々丸くなるのが面白く、話題は変えず更に深く。まだ前だけで事足りてしまうのかと謎の残念感。丸い繭の上を撫で)   (2020/1/21 19:09:11)

碧棺左馬刻 、.. ッ まだ、だっただけだろ。( 本当は、奥迄解してから 玩具を使ってするつもりだった。繭の中で眉根を寄せ告げれば、内腿を伝う愛液の感覚に ひとりぞくりと震え。   (2020/1/21 19:12:15)

入間銃兎...へぇ、なら見せろよ。(何処か小さい彼に湧く加虐心に任せてぽつりと。出て来ない彼を横目、煙草取り出すと先に火を付けて煙を蒸し)   (2020/1/21 19:22:32)

碧棺左馬刻 ッ トイレで、 済ませて来る 、(中途半端に下ろしたズボンを引き上げ、彼と反対側の淵からベッドを降り。熱い頬や耳を引き摺り ドアへ向かい。)   (2020/1/21 19:38:20)

入間銃兎..いや、態々そんな狭いとこでする必要ないだろ?(ドアへ行く前に腕を掴むとそれに、)_先に風呂済ませて来るから上がって来るまでにちゃんと解しとけよ?(丁度よかった、とばかり。続いて断らない様に「居るのに迎えてくれなかったの、寂しかったんだけどな。」なんて釘刺すとそのまま自身は彼の腕を離し横を通り抜け風呂へ)   (2020/1/21 19:45:59)

碧棺左馬刻 .... 、ッ ( 言い返せない侭、横を通り抜けて行ってしまった。告げられた言葉が脳内をまわり 次第に苦しくなる。羞恥と後悔が入り混じり ひとり耳迄を真っ赤に染め上げ ベッドに戻れば、ゆっくりと後ろを解し 前に使っていた玩具 、_ 丁度、彼程の太さの其れの先端にローションを垂らし 窪みも濡らし ゆっくりと挿し入れ。脚を開き 奥迄を抜き挿し 、息を浅く。   (2020/1/21 19:55:21)

入間銃兎...(全て済ませ湯船に浸かれば先程の彼を思い出すと思わず腰が重くなる感覚にもう少し焦らして自分で自分を蕩かせておこうかとも意地悪い考え思いついてはもう少し湯船に)   (2020/1/21 20:03:52)

碧棺左馬刻 .. 銃、兎 。じゅうと、.. ッ ぁ♡、( 段々と気持ちが昂り、玩具に内側が吸い付く様に締め付ける。善い所を擦り 腰を逸らし顔を横へ向ければ、 先程の衣服が視界に入り。再度顔に寄せ、匂いを吸い込み 彼の名を呼び乍 自慰を続け。   (2020/1/21 20:09:17)

入間銃兎_そんなに呼ばなくても聞こえてる。(風呂上り髪を乾かしちゃんと着替え戻るときに扉の前で聞こえた彼の切なく自分を呼ぶ声に胸が締まるも部屋に入れば言っただけで素直にいうことを聞いてしまう可愛い彼に近寄り)   (2020/1/21 20:13:40)

碧棺左馬刻 ..、ッ .. 銃 、と、( 近寄る彼、風呂上りの良い匂いと しとりと潤い 熱を帯びた肌に早く触れたい気持ちでいっぱいに。玩具が中に挿入った侭 上体を起こし 、脚を閉じ 。) .. ッ 言う事、聞けたろ。   (2020/1/21 20:21:30)

入間銃兎ん?(名前を呼ばれてはまたベッドに腰掛け、上体起こしきっと褒めて欲しいだろう彼の頬を撫でては唇にちゅむりと口付け。そのまま何度か食むと離れ、瞳細めては笑み)いい子だな?   (2020/1/21 20:27:38)

碧棺左馬刻 ん、.. ッ 早く。おまえも、( 口付けに応じ 、律儀に瞳を閉じて終え 。肩を掴み 此方に引き寄せ 甘さと羞恥と、沢山入り混じり 濡れる瞳で見つめ。) 、 俺ばっかり は、納得いかねェ 。   (2020/1/21 20:32:45)

入間銃兎玩具うまそうに咥え込んだままよく言うな。(くつりと喉を震わせ笑うもベッドに上がって仕舞えば確かに少々フェアじゃないなと思う。彼の遠回しな物言いを良いことに少し頭をもたげ反応示す自身を衣服の上から自分で触れて、)__俺もお前見てシろ、って?   (2020/1/21 20:36:46)

碧棺左馬刻 、.. 俺が シてやる。( 彼自身に頬を寄せ、口角を上。有無を言わさずに衣服をずり下げて仕舞えば 先端にキスを落とし、根元迄をゆっくりと舐め。上目遣いに彼を見上げ。) .. 、なァ 。最中のおまえの顔 、撮りてェ 。   (2020/1/21 20:42:46)

入間銃兎ん....急になんで。(柔らかい肉が触れる感覚、視覚的なものにも煽られ簡単に其処は熱を持ち始め。唐突なお願いには少し眉寄せどうして、と問い掛けながら自身に顔を寄せる彼の髪を指で梳き)   (2020/1/21 20:45:58)

碧棺左馬刻 服じゃ 、足りねえから。( もっと、欲しくなって物足りなくなってしまう。其処を掌で包み 側面をちろちろと舌を這わせて愛撫してやりながら告げ。髪を耳に掛け、)   (2020/1/21 20:52:11)

入間銃兎_仮に、撮ったとしたらお前は其れ見て抱かれてる事想像してオナるのかよ。(自分が撮られる云々は置いといたとしてもその光景はとても可愛らしいなと。細やかな舌の動きに先走りが滲み始め。)   (2020/1/21 20:55:21)

碧棺左馬刻 .. 、( ストレートな言葉に、頷きを返すことしか出来ない。己の口を塞ぐ為に 彼自身を喉奥迄 咥え込んで仕舞えば、息苦しさに眉根を寄せ ゆっくりと顔を引き、また咥え直し。   (2020/1/21 21:03:45)

入間銃兎...其れ見て、その今ハメてる玩具俺に見立てて名前呼びながら切なく腰振るのか..?(態と細かく言っては愛撫やめない彼を見つめ)   (2020/1/21 21:08:43)

碧棺左馬刻、.. ッ ン 、( 態とらしい言い方、想像して仕舞えば 体の奥が熱く痺れ 喉奥と内側をきゅうと締め付け。) .. っは、 態とだろ うぜえ 。( 一旦口から抜けば、今度は掌で捏ねるように撫。   (2020/1/21 21:13:48)

入間銃兎一々説明してやる方が感じるか?(喉奥が締まればそう問い掛け。掌で刺激してくる彼を見ては)想像して悪くないから撮らせてやるよ。ただ、今度俺のしたいことに付き合ってくれるなら、な?(悪くなかったのと、条件を追加しては許可を。正直言ってもう挿れたいと言う気持ちもあれば其れでどうだと)   (2020/1/21 21:18:34)

碧棺左馬刻 、.. ン だよ。したい事って、 ( “ 教えろや “ 視線で訴え、悪い予感のする其の提案の詳細を求め。充分に質量を持った彼自身から唇を離し 、スマホを手に取れば 彼の上に跨り 、玩具をゆっくりと引き抜。)   (2020/1/21 21:24:26)

入間銃兎愉しみは取っておいた方が良いだろ?(視線なんて気にも留めずにまだ言わないとばかり。まぁスマホを手に取った地点で良いってことだろうとは思うが。ゆっくりと引き抜く仕草に焦れては)はやく、挿れさせろや。(彼のお陰で痛いほど張り詰めた自身、はやく彼の内側に入りたくては眉根を寄せ)   (2020/1/21 21:27:23)

碧棺左馬刻 、... 愉しみなのはテメェだけだからな 。( 此方は不安が積もる侭 。彼が急かすなんて珍しく、口角を上げ首を傾げれば 引き抜いた玩具をシーツの上へ置き。窪みに当てがい ゆっくりと腰を落とし乍 カメラを向け 録画を始め。   (2020/1/21 21:32:19)

入間銃兎__、俺が撮ってる側だったら良いのにな。(まさかの撮られる側であればなんとも言えない表情。けれど腰を後されると包まれる内側の肉の柔らかさに短く息吐き)   (2020/1/21 21:34:57)

碧棺左馬刻 .. ッ ふ、 ハメ撮り か?、( 奥迄満たされ、小さく吐息を溢し。下から揺さぶられて仕舞えば 手ブレでろくな表情が映せないと思えば 写真に切り替え 何枚か彼の顔のみを写して撮り。) 、.. 動いたら、手ブレで   (2020/1/21 21:46:05)

碧棺左馬刻( なんも出来ねェ な。 )   (2020/1/21 21:46:19)

入間銃兎抱かれてるとこ撮ってやろうか?(普段の自分がここまで乱れるものかと驚けば良い。なんて瞳細めて唇弧を描かせ。ゆっくりと下から優しく突き上げては竿で前立腺を優しく掠め、目の前にある突起に息吐き掛けると柔く吸い付き)   (2020/1/21 21:50:13)

碧棺左馬刻 嫌に決まってン だろ。( 直ぐに否定を入れるも、ゆっくりと 確かに自分の弱い箇所をもどかしく刺激してくる彼に顔を歪め。彼の触れた箇所から熱が広がる感覚に身を捩り 。)   (2020/1/21 21:53:28)

入間銃兎..ん。ふ...可愛いと、思うんだけどな。(身を捩る仕草ですらいやらしく思うと呟き。彼の腰を掴むとそのままスプリング使って下から奥の壁を突き上げ始めては絡みつく内側からの快感に耐え悩ましげな表情見せ)   (2020/1/21 22:01:50)

碧棺左馬刻 っ あ“ 、.. ッ 誰にも、見せねェ か?、( 刺激に合わせて肩を震わせ、その悩ましげな表情にそんな甘い提案を。彼だけが見るのなら、別に構わないかと 浮いた思考で考え。)   (2020/1/21 22:03:48)

入間銃兎は、..お前がこんなエロく可愛くなってるとこ、他に見せて堪るかよ。(独占欲に濡れた瞳で彼を見つめては彼の手を掴みその指に噛み付き。指に舌を絡め吸い付いてはその間も彼を見つめ)俺のお前を見せたい相手なんて、いねぇよ。(独り占めさせてくれと、   (2020/1/21 22:13:07)

碧棺左馬刻 ん” 、.. ッ 独り占め 、しろ。( 独占欲を示したいときに、彼は己の肌を噛む。その瞬間や仕草に含まれた色気に当てられ 毎回くらりと目眩がする。指に這う熱い舌に蕩けた瞳を向け 、僅かに開いた唇は塞がらず ふ と笑みを溢し。) 、.. おまえしかいねえよ。( ずっと、吐けなかった台詞。重さを持った其れは 伝えるべきでは無いのかもしれない。僅かに不安の滲む瞳、向。   (2020/1/21 22:22:34)

入間銃兎..そんな目するなよ。(お前しかいない、と聞けば彼の顔を見ようと。見た彼の瞳には不安が滲んでいるのが直ぐに分かれば彼の手を離し眉を下げ笑み頬を撫で、そっと唇彼の唇に押し当てて。).._好き。(そう言うと柔く笑み、もう一度触れるキスを)   (2020/1/21 22:31:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/21 23:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/1/22 00:22:19)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/22 21:10:50)

碧棺左馬刻 ( 随分前に帰宅し、風呂を済ませた体温が心地良く なんとなく横になったソファで長い事眠りこけていた。瞼を起こし欠伸をひとつ 、腰掛け直し。)   (2020/1/22 21:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/22 21:48:34)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/23 19:34:49)

碧棺左馬刻只今 、( 昨晩は彼が来なかった為、1人で就寝して起床。_ 期待を抱き帰るも 、靴は並ばず廊下も暗い。玄関を開けて彼の肩を発見する時間が幸せなのは内緒に、いつも通りに支度を済ませ 。洗濯を回していた為にズボンが確保出来ずに素足のまま、リビングのソファへ腰掛け。   (2020/1/23 19:37:07)

碧棺左馬刻    (2020/1/23 19:47:29)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/23 20:20:48)

入間銃兎ただいま。(帰宅してはもそもそと靴脱ぎからの靴の横へ揃え廊下歩き、そのまま明かりのついたリビングに顔を覗かせソファに見えた彼に)ただいま、   (2020/1/23 20:22:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/23 20:51:56)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/23 20:52:13)

碧棺左馬刻 け − り、( 返事を返し掌をひらつかせれば、恋しい温かさにそわりと脚を組み換え。視線をやったまま手招きを 。)   (2020/1/23 20:54:06)

入間銃兎(手招かれるままリビングに入り上着とマフラー外すと座る彼の前へ立ち、手袋も外せば下にある彼の頭を両手でわさわさと撫で)   (2020/1/23 20:58:35)

碧棺左馬刻 .. ン “、( 撫で方が犬の様だと眉を寄せるものの、止めさせることはせずに。何時も身につけてくれているのだろうか、マフラーに視線をやり僅かに頬を緩め、) .   (2020/1/23 21:06:36)

入間銃兎..んー?なに、(両頬を両手で包みにぎにぎと包みながら幸せそうな顔した彼に小首傾げ、すこし上体屈ませると前髪越しに額に口付け)   (2020/1/23 21:15:22)

碧棺左馬刻 贈り物、身につけてくれン の 嬉しいモンだな。( 頰を弄り回されては 余計に緩んでしまう。口付けがとどめになり とうとう口角を上げ、歯を見せた笑顔を浮かべて仕舞えば 包む掌の中で隠す様に俯き。) 、 .. 今、マジで駄目な顔してっから、あんま見んなよ。   (2020/1/23 21:19:59)

入間銃兎..っふ、..見せろよ。(一瞬見せた幸せそうな笑顔にぱちり瞬くもすこし覗き込んだり。)   (2020/1/23 21:25:46)

碧棺左馬刻 、いやだ、( 駄々をこね、首に腕を回し引き寄せて抱き締め。恋しかった体温に寄り添い 首筋に顔を埋め。   (2020/1/23 21:30:38)

入間銃兎なんで、良いだろ少しくらい。(抱き締められてはラグに膝をつき自分も彼の背に腕を回し。戯れる様に言いながら)見せないと見えるとこに歯形つけんぞ、(ちらりと見える魅惑的な白い肌に視線を遣り   (2020/1/23 21:33:24)

碧棺左馬刻 付けりゃ良いだろ、 ( 匂わせる訳ではないが、彼に歯を立てられる事は嫌いでは無い。絆創膏やガーゼで隠せば良いだろうと安易な考え。首に回す腕を緩める事はせず。)   (2020/1/23 21:36:21)

入間銃兎印にはなるが特別感が減る。(別に見られるのは全然、悪くは無いけれどいつも気の緩みがない彼の服の下は、というギャップにまだ浸っていたいと思えば結局は屈むと晒された脚開かせ内側に顔を寄せ其処に噛み付き)   (2020/1/23 21:40:44)

碧棺左馬刻 お前にしか残させねェ んだから、特別だろ。( そういうものでは無いのだろうか。考えている間に彼が腕から擦り抜け、股の間に顔を寄せる。目を見開けば直ぐに細め、顔を歪め 彼の柔らかい髪をくしゃりと掴む様に撫で。) 、 ッ い” 、.. 其処は、ズボン脱がねえと 見えねえな。   (2020/1/23 21:44:05)

入間銃兎..痛いなら止めろくらい言えばいいのにな、_調子乗って穴あけちまうぞ。(怒られないからこそ何度も何度も求めてしまう。ちらりと見上げると綺麗な顔を歪める彼。噛んだ箇所を舐めてはまたすぐ側に歯を当て、彼の話聞けば)ん、見せんなよ?(視線を下げ睫毛伏せるとそのまままた歯を肉の少ない其処に食い込ませ(   (2020/1/23 21:49:11)

碧棺左馬刻 好きなだけ、出来るのは俺にだけだろ。( 接待でもそうでなくとも、彼は今迄 柔らかな体には歯を立てて来れなかった筈。ならば今、己に沢山 好きなだけ付けて欲しい。髪に指を通し、歪む表情を笑みに変え。   (2020/1/23 21:57:51)

入間銃兎ン、可愛い奴。(浮かべられた笑みにつられ少し微笑み。何にしろ後々何かと言われたり、非難されたりが嫌なので誰にも出来なかった行為を許されるとなると止まらないわけで。そのまま座る彼の両腰を掴むと自分側に引き寄せ、両脚を持ち上げ腰を浮かせ、現れた脚の更に付け根に顔寄せ口付け痕を付け)   (2020/1/23 22:03:25)

碧棺左馬刻 .. 、ッ ん“ あ、 ( 次々と付けられる痕、独占欲が色濃く滲む行為と視覚的な興奮に 視線を逸らすことが出来ず。_ 段々と、痛みがじわりとした快感に変わっていく様な 感覚。熱を持ちかける自身は彼の目の前、流石にまずいと身を捩り。   (2020/1/23 22:14:13)

入間銃兎今更暴れんじゃねぇよ、(こら。とばかりに眉根少し寄せると脚を肩に掛けさせ股を開いた状態に直すとあぐあぐと甘噛みを繰り返し。感じる赤い視線をじ、と見つめては同時に視界に入った其処に思わずくつりと喉震わせ笑うともう少し引き寄せ肌着の上から口付けてやり。悪戯に瞳は細めかれを伺い)   (2020/1/23 22:19:38)

碧棺左馬刻 ッ 、.. “ 噛むだけ “だからな。( 悪戯に何かを企む彼に向け そう告げて釘を刺せば、脚を閉じ 内腿に顔を挟んでやり。)   (2020/1/23 22:28:07)

入間銃兎..噛むならいいのか?(刺される釘なんて何のその。挟まれた状態で彼の腿をするりと撫でてはかちりと歯を鳴らすも舌を唇から少し覗かせ、視線を彼へと投げかけ)..ダメかよ?(甘い視線と声を出しては首を少し傾けて)   (2020/1/23 22:33:25)

碧棺左馬刻 .... ッ 、( その視線や声色に、彼の思惑通りに踊らされてしまう。言葉は無しに脚を緩め、視線を逸らして 承諾を。)   (2020/1/23 22:43:58)

入間銃兎ん、..(自由に動ける様になれば彼の肌着ずらすと現れた少し芯持つ自身の根本に口付け。そのまま舌を出しゆっくりと根元から先端に掛けてを舐め上げるとまた根本に戻り、ちゅう と音立てながら唾液で濡らした唇で何度もキスし)   (2020/1/23 22:47:56)

碧棺左馬刻 あ、...ッ 、( 簡単に露わにされた自身、彼の唇が触れれば 思わず声が漏れ出てしまう。唇を掌で覆い、瞼をキツく瞑り。   (2020/1/23 22:52:55)

入間銃兎..声、聞かせろ。(押さえる仕草が嫌。どうせならもっと聴きたいし見たい。鈴口に尖らせた舌先をくりくりとあてがってから先までを口内に納めては舌全体を使って舐めながら軽く吸い)   (2020/1/23 22:56:23)

碧棺左馬刻 ヤ、.. ッ 目ぇ合ってんの、いやだ。( 瞳を開いたら、きっと彼が此方を見詰めていて 暴力的な色気を孕む彼が居る。目蓋を一枚隔てても興奮しきっているのに、開けてしまったら きっと耐えられない。指の隙間から告げ。   (2020/1/23 23:02:08)

入間銃兎俺の目、嫌いじゃないだろ?_目ェ合わせたまま咥えられるとこ想像してみろよ。(何て態とらしく囁く様にそう言うときっと彼は安易に想像してしまうのだろうな、とわかれば小さく笑噛むも再度自分は彼自身を咥えると中程まで咥えては抜き、根元は手で扱き)   (2020/1/23 23:06:23)

碧棺左馬刻..__ッ  好き、 ( 桃色と翡翠の 綺麗な瞳。吐息と共に言葉を溢せば、彼の言葉通りの想像を。己の想像と 視覚が塞がれ多分嫌に鮮明に襲う快楽に耐え切れず、そろりと瞳を開け 視線を合わせ。   (2020/1/23 23:11:47)

入間銃兎..__可愛い。(素直に好き、と言う彼にきゅうと胸が締まる。伏せられていた瞳が露わになる所からずっと見つめていては微笑み「いい子」と褒めては自身にキスし。熱を孕んだ視線を彼の瞳に合わせながら、また咥えるとゆっくりと上下に頭動かし)   (2020/1/23 23:17:57)

碧棺左馬刻 ッ 、... 、( 熱い粘膜に包まれた其処は 十二分に気持ち良過ぎるのだが 其処だけでは上手く果てる事が出来ない。言い出す事も出来ずに顔を火照らせ 端正な顔を濡れた瞳で見下ろし、両手で頭を支え。   (2020/1/23 23:26:22)

入間銃兎..ン、ん...イかないのか?(自身のテクが無いと言う訳でも無い筈なのだけれど中々上り詰めない彼に一度口内から抜き去っては片手で扱きながら彼を見て。)   (2020/1/23 23:28:11)

碧棺左馬刻 、( 外側からの愛撫に、中途半端に熱を煽られて堪らなくなる。疼き 肌着の内側でひくりと彼を求める窪みに息を飲。_ そんな浮ききった頭の中で問い掛けられて仕舞えば、強請る他無く 喉を鳴らし 頭に置いた手を頬へ滑らせ。) ... 、イけねえ。 其処だけ じゃ、無理。   (2020/1/23 23:36:33)

入間銃兎_、そう言うことなら、存分にイかしてやるよ。(頬へと当たられた手、伝えられたことをすぐに理解すると自身の中指を彼見つめながらゆっくりと舐め唾液を塗すともう片手で彼の肌着ずらし現れた窪みに中指這わせるとつぷりと挿れ、そのまま慣れた手つきでしこりを指の腹で押し上げ   (2020/1/23 23:40:06)

碧棺左馬刻 !、ぁ“ 、 ッ 急に すんな、.. ~ 、( 焦れた其処は彼の指に絡みつき締め付け。容易く探り当てられてしまう箇所への刺激 押し上げられるだけでも耐え切れず 直ぐに絶頂を迎えてしまい。かくかくと腰を揺らし、下腹部を痙攣させて悶え。ぎちりと歯を鳴らし )   (2020/1/23 23:43:42)

入間銃兎...(前を弄っても中々果てない彼がただ指一本入れて内側を撫でただけですぐに迎えることができた絶頂にくらりとするほどの興奮に煽られ。痙攣する下腹部を撫でては指を抜き、ティッシュ取ると拭き取り下着を着直させまた腿に柔く噛み付いた後掛けていた脚も下させると彼の顔に近づき額に口付けては)可愛いな、ほんと。(満足に瞳を細め   (2020/1/23 23:51:10)

碧棺左馬刻 ッ 、.. 最悪 、だ、( まだ内側に余韻を残したまま、元の様に身なりが正される。立てられた歯にさえ反応を示し声を溢せば 、近付く顔に 鋭く 内側は蕩けた瞳をむけ。   (2020/1/23 23:57:50)

入間銃兎俺は最高だけど?(まだまだ余裕があるらしい彼の余裕をはぎ取ってやりたい。心から思うもその気持ちを抑え込めば目元に口付け落とし。彼の頬手の甲でするりと撫でては)..気持ち良かったろ?   (2020/1/24 00:00:35)

碧棺左馬刻 、.. 、( 撫でる手の甲に、ぞくりと背筋が震え 敏感に尖っている神経を刺激し。軽い痙攣に目蓋を閉じ、吐息を。_ 問いかけには、浅い僅かな頷きを返し。   (2020/1/24 00:05:24)

入間銃兎可愛いな、..今すぐ抱き潰して俺しか見せなくしてやりたいくらい。(まだ敏感なのであろう彼の行為に悪戯してやりたいが抑えが効かなくなるので止め。素直な反応に愛おしくなり当てるだけのキスを数回して)   (2020/1/24 00:10:01)

碧棺左馬刻    (2020/1/24 00:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/24 00:48:08)

入間銃兎..…ん、おやすみ。(まぁほんと、時間があればの話だったが。ソファにそのまま寝かせると寝室から布団と毛布持って来て彼に掛けてやればそのまま自身は手袋付け直しコートとマフラーも帰ってきたときの状態に直すと眠る彼の額にキス落とし)..いってきます。(小さく呟くと部屋の明かりを消して荷物取るとそのま部屋から出て)   (2020/1/24 00:51:11)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/1/24 00:51:19)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/24 21:09:18)

碧棺左馬刻 ( 外の緊張感から解き放たれ、溜息を溢し乍 帰宅し。廊下を歩きクローゼットに寄り ジャンパーを掛ければ 、ふと目に入る彼の衣服。同じ匂いたが、系統やサイズの違いが “ ふたりぶん “ を示し じわりと心が暖かくなる。緩む頬のままに着替えを済ませ 、マフラーを抱えてベッドに上がり それに顔を埋めて寝転がり。) 、.... ン − 。   (2020/1/24 21:16:32)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/24 21:25:14)

入間銃兎..ただいま。(そろりと帰宅するとそこにあった靴、けれどリビングにない明かりにもう寝てしまっているのかと思えばそのままそろそろと寝室の前を通り過ぎてリビングに向かうと取り敢えずコートを脱ぎマフラーを外すと立ったまま両腕を上げ大きく伸び)   (2020/1/24 21:27:12)

碧棺左馬刻、.. おけ −り 、( 少し張った声で、彼に呼び掛けようとするも 己から出向いた方が早いかと ベッドを降り 彼の元へ向かい 扉から顔を出し。   (2020/1/24 21:33:44)

入間銃兎んん...__、あ。ただいま、起こしたか?(扉には背を向けて立っているもくるりと振り返っては顔を出した彼起こしてしまったかと眉を少し下げ)   (2020/1/24 21:37:46)

碧棺左馬刻 別に、寝てねぇよ。 ( 眉を下げた彼、歩み寄りわしゃりと髪を乱す様に撫で 、見上げ乍 何か思いついた様に 。一旦寝室へ戻り、己の香水を宙に一拭き 其処にマフラーをくぐし 、再度彼の元へ向かい 其れを彼の首に回し ) ... 、お疲れさん。   (2020/1/24 21:45:51)

入間銃兎..ん、ふ。..数日、お前迎えられてなくて残念だわ、(バタバタと少し忙しかった今週。来週は少し空きが出来たらいいが。首に巻かれたマフラーからは彼の香りがふわりと。彼の首に両腕を回し引き寄せると少しだけ自身の顔を上げ唇を彼の唇に当てるとふ、と笑み)   (2020/1/24 21:52:11)

碧棺左馬刻 俺は出迎えるの、良い気分だけどな。 ( 己の彼の間にある身長差、彼の方が僅かにだが小柄。なのに 彼が多くの主導権を握っているのは 何だか 悔しい気もするが、彼ならば許せる。重なる唇に目蓋を落とさず その柔い笑みを眺め 瞳を細め。   (2020/1/24 22:09:14)

入間銃兎..確かに悪くないけどよ、(帰って靴があって、こうして出迎えられるのも悪くは無いが彼をこの部屋で待つ感覚も嫌いじゃないのだと。もう一度食むように口付けると腕も解き離れると手袋外し机の上にぽいと投げ、改めて向き直ると彼の頬を手で包むとすり、と動物にする様な手つきで優しく撫で)   (2020/1/24 22:14:48)

碧棺左馬刻    (2020/1/24 22:36:45)

碧棺左馬刻 .. 、最近 ずっとその撫で方 。( 心地良く、素肌で撫でる彼。昔 布越しは嫌だと言った事を今も続けてくれていることに胸を締め付けられつつ、首を傾け 擦り寄。   (2020/1/24 22:43:21)

入間銃兎愛たくなるんだよな、最近(少しでも触れて居たくて手が出てしまう。擦り寄る彼のこの反応も好き。きめ細かい肌を撫でつつ顔を寄せては喉仏に柔く噛み付き。これもまた最近してしまう少し厄介な癖。)   (2020/1/24 22:47:15)

碧棺左馬刻 心地良い顔してンの、ばれてねえと良いけど。 ( 己の事だが。態とらしく告げれば、埋まる彼の頭を軽く撫で、内腿に残された痕と 昨晩の行為を思い出し。   (2020/1/24 23:00:59)

入間銃兎ん?バレてないと思ってるのか?(首に寄せて居た顔を上げ彼をみては何を今更、とばかりに笑みを。彼の鼻をふにりと押せば)何か考え事か?   (2020/1/24 23:07:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/24 23:37:15)

入間銃兎...おっも。(落ちてしまったらしい彼を引きずりなんとかベッドに寝かせるとリビングに戻り。椅子に腰掛けると机に肘付き深く息吐き)   (2020/1/24 23:45:20)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/24 23:58:41)

碧棺左馬刻、... 。( 落ちていた意識を浮上させ、変わる天井に視線を。隣に彼が居ない事を掌で確認すれば 身体を起こし布団を出、リビングの椅子へ腰掛ける彼を 背後から抱き締。)   (2020/1/25 00:00:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/1/25 00:07:26)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/25 00:11:36)

入間銃兎(最近やけに疲れやすくなってしまった。そのせいで彼が欲しいと愛でて可愛がりたいと、会いたいと強く願ってしまう願望が増える一方というか。原因は知れているのに治せたものではない。ゆっくりと思い思考を進めていれば背後から抱かれる感覚に少し顔上げ)...ん、冷えるぞ。(暖房も切ってしまった。寝て居た彼には辛いだろうと優しく声かけ   (2020/1/25 00:14:51)

碧棺左馬刻  銃兎 、..?、( 眠たい声色、彼の声は聞いているのか居ないのか 。前にまわり 椅子に乗り 跨がる様に身体を寄せ 首筋に顔を埋めて抱き付き。) ... 好き、じゃ 足りねえとき どうしたら良い ?   (2020/1/25 00:24:17)

入間銃兎..ん?(可愛い。愛おしい。身体を寄せてくる彼の素直な行動に少し口元弧を描く。彼の質問にうまく答えられるか少し悩む。彼は自分をより好きになってしまったら行けない。引き返せる様に、自分を離せる様に。瞳を伏せ一度息を吐くと)__好き、でいい。(それだけで充分幸せだ。最中に手を回せば優しく寝かせる様に叩いて)   (2020/1/25 00:29:35)

碧棺左馬刻 .. 暴きたい 。( その内側に秘める気持ちを、暴いてしまいたい。首筋に伏せたまま呟き、其処に唇を寄せて口付け。) 、... 貪欲なくせに 隠したら いつか破裂すんぞ 。   (2020/1/25 00:35:37)

入間銃兎_充分だ。(首筋に触れる唇、触れてくる彼の髪を優しく指で梳く。)..その時はその時だろ。まだまだどうって事ない。(気紛れに偶々なのか彼が確信しているのかは定かでは。暴きたいという彼を止めておかないといけない気がする。けれど不信感を抱かれるのも嫌だなとぼんやり考え)   (2020/1/25 00:41:12)

碧棺左馬刻 まだ、怖ぇ のか?、( 己に告げるのは、怖いのだろうか。離れていくと思っているのか、遠ざかる気も離れる気もさらさらないというのに、信用が無いようで哀しくもなるが 己もその気持ちは痛い位に判り 、何も言わず。   (2020/1/25 00:48:54)

入間銃兎少し、_思い出す事があって。(とある人物から言われた言葉がずっと痛く刺さるまま。眉下げ困った笑み浮かべては「明日には元の調子に戻るから。」悪いな、とばかり。何も言ってこない彼をそっと抱く力込めては好意は伝わってると良いなとぼんやり)   (2020/1/25 00:54:57)

碧棺左馬刻 、.. 聞いたら、悪いか?、 ( 深く探りを入れるのは良くないのだろうか。_彼の心が曇っているのなら 、己に出来る事をしたい。何の手がかりも無しには難しいと、首筋にぐりぐりと顔を寄せ。   (2020/1/25 00:59:22)

入間銃兎自分から態々面倒な思いする必要ないだろ?_大丈夫。(自分はまだ大丈夫。彼が心配してくれるだけで幾らか救われた気になるくらいにはまだ全然頑張れる。いい加減暗くなるなら他所に行くか考えるべきだなと他所に思いながらも元気と示すように上手く声を張るとやってくる彼の首元の毛を指に絡め)   (2020/1/25 01:08:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/25 01:22:01)

入間銃兎...何度も運ばせやがって。(本当に嫌、ではないので強く言えないし言うつもりも無いけれど。先ほど同様、ベッドまで引き摺り連れて行くと布団を掛け、またリビングに戻る。随分と冷えたなと思えば煙草を一本取り出し咥えると先に火を付け換気扇の下で煙蒸し)   (2020/1/25 01:24:52)

入間銃兎...__戻るか。(仕事にでも行くかと時計をちらりと見遣り肺に含んだ煙を吐き出せば瞳を細め   (2020/1/25 01:25:45)

入間銃兎(眠い気もするが   (2020/1/25 01:26:59)

入間銃兎 (眠い気もするが今は瞳を瞑るのが嫌。日が昇ってから帰ってくるか眠るのはまた明日でも良い。言いたい様で言えない様な気持ちの悪い感覚に酔いそう。眉根寄せれば灰皿に煙草を潰し、机に放った手袋をつけ直し、コートを着て、彼の香りするマフラー首に巻くと荷物持ちそのまま少し寝室に寄ると眠る彼の頬にキスすると部屋から出て)   (2020/1/25 01:30:16)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/1/25 01:30:39)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/25 21:16:11)

碧棺左馬刻 、ただいま 。( 昨晩のもやもやが残るまま、風呂や着替えを済ませ 彼の腰掛けていた椅子へ腰掛。)   (2020/1/25 21:17:22)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/25 21:26:11)

入間銃兎ん、ただいま。(玄関開け揃った靴の隣靴揃えるとリビングへ。彼が椅子に居れば瞳細め唇弧を描き)今日はソファじゃないんだな?   (2020/1/25 21:27:37)

碧棺左馬刻 、... おう 。おかえり、( 帰った彼、直ぐに腰を上げ歩み寄れば、指先を伸ばし 前髪を横に流して額へ口付 。) 、 .. 昨日、運んでくれたろ。( “ ありがとな “ 告げ、頬にも口付けをひとつ 。   (2020/1/25 21:35:04)

入間銃兎..ん、ふ。ちゃんとベッド行けよ?(された口付けにきゅう。と胸締まる。構わないと彼の髪をくしゃりと撫でて)   (2020/1/25 21:38:04)

碧棺左馬刻 分かってる、( 今日は、沢山ベタベタしてやる予定。首筋に擦り寄り 身体を抱き寄せ包むように。)   (2020/1/25 21:46:08)

入間銃兎かぁいいな、甘えたか?(与えられる砂糖にじわじわと溶かされては腕回し背をとんとん)   (2020/1/25 21:49:40)

碧棺左馬刻 吐くまで 腹いっぱいにしてやる。( 告げれば、背に回す掌で背骨を撫で下ろし 腰を引き寄せれば 、首筋に舌を這わ。)   (2020/1/25 21:56:14)

碧棺左馬刻(( せ、   (2020/1/25 21:56:19)

入間銃兎__、頼むわ。(いっそそうなりたいなと。首筋に這う舌の感覚に呼吸僅かつまらせ、瞳を閉じては彼を感じるように)   (2020/1/25 21:57:34)

碧棺左馬刻 、... ン 。( 顔を上げ、今度は唇を重ねる。角度を変え何度も 唇が溶け合ってしまう程に柔く、時折吐息を溢し 。マフラーを解き コートの釦を外し乍、厚着な彼に眉根を寄。ひとつひとつ解き 床へ落とし 、)   (2020/1/25 22:10:04)

入間銃兎...、は。左馬刻、..さまとき。(服が落とされる度に軽くなる分彼で満たされる感覚に溺れそうになれば彼の名前を呼びながら手袋つけたままの手で彼の頬にそっと触れ包み)   (2020/1/25 22:14:01)

碧棺左馬刻 、.. ン ?、( 素肌でないのは少々不満だが、其れで熱は冷めないので構わない。スーツの隙間から掌を滑り込ませ 、彼より僅かに高い体温の指先で シャツを退け、素肌に触。) 、    (2020/1/25 22:30:08)

入間銃兎ッハ、__好き。(じわじわとふやける様な感覚は身に覚えがある。彼を見つめる翡翠を眩しげに細める。触れる手は拒まず、逆に触れる肌同士が心地良い)   (2020/1/25 22:33:51)

碧棺左馬刻 知ってるわダボ。.. 、俺もだ、( 暴言を吐きつつも、言葉を贈り返し。再度唇を重ね、フローリングの床に彼を押し倒して跨り 。タイを緩め抜き取、その細い両手首を束ね 腹の前辺りで縛り 。甘く細まる瞳で見下ろし、) .. “ 吐くまで “ ちゃんと な。   (2020/1/25 22:39:54)

入間銃兎ん、何怒ってんだよ。(暴言は戯れだと分かってはいるがくすくす笑って。押し倒されてはヒヤリ冷たいフローリングに身を捩るけれど縛られた手にそれどころでなくなれば彼を見上げ)..っ、何がだよ。もう吐く物なんてねぇよ、外せって左馬刻。(解こうと手を動かし)   (2020/1/25 22:43:32)

碧棺左馬刻 .. うるせェ 。無ェ なら、そんなに焦らねえだろ。( 焦る彼は珍しい。_ ただ引っかかるのは、昨晩の彼の言葉達。再度、素肌に触れ 喉仏をなぞり頬を撫。) 、   (2020/1/25 22:48:47)

入間銃兎..も、ほんと何もねぇ、から。大丈夫だ、左馬刻。な?(触れる手に擦り寄って見せては少し伏せがちに見上げ少し笑み)   (2020/1/25 22:51:28)

碧棺左馬刻 、... 誓えンのか?、( この言葉に肯定が来れば、それ以上は探らない。直ぐに解いて身体を起こしてやろうと決め、縛られた両の手の手袋を抜き去り 、持ち上げて指先に噛み付。   (2020/1/25 22:55:50)

入間銃兎..._(重い。彼のその台詞に肯定なんて出来なかった。傷付いた顔とか、蔑む目とか、見たくもない。指先に噛み付く彼を見つめては言葉を詰まらせ)   (2020/1/25 23:02:15)

碧棺左馬刻 言えるときに言え 、ッ て 言ってやれたら優しいけどよ、( 生憎、待て は苦手。見て見ぬ振りも 我慢も押し込めも 彼の前ではしないと決めた。掴む指を下ろし、はっきりと哀愁を帯びる瞳で見詰。) 、   (2020/1/25 23:07:51)

入間銃兎(この暴君で我儘なくらいが自分には心地が良い。見詰めてくる赤色は悲し気で、思わず眉を下げては)..そんな顔、するなって。(困った様に笑いを零し)   (2020/1/25 23:10:04)

碧棺左馬刻 、 させてンのはテメェ だろうが、( 瞳を細めて 間髪入れない言葉を。余程口を割りたく無いのだろう、_ なら尚更、聞いておかないと困る。先程から己の体重が掛かっているから 背も痛いだろう。束ねた手首を掴み頭上にあげさせ、腰掛ける位置を腰から胸骨の下に 。)   (2020/1/25 23:14:47)

入間銃兎う、ン....(違いないな。何処かで言われたセリフと似ていて胸が苦しい。言っても彼が余計に気を遣って重くなる、のは勘弁して欲しい。そうなるくらい自分が我慢できるから、別に。苦しくなり始める胸、重みものしかかれば彼の視線から逃げたくて、視線を左右に彷徨わせる。どうしたらいいのか、と思考を張り巡らせながら唇はきゅうと噤んだまま)   (2020/1/25 23:20:03)

碧棺左馬刻 ... __ 、( もうそろそろ、短気な己の糸が切れてしまいそう。次第に繊維がちぎれ 残るは細い一本程度。脅しても尚 口を噤む彼 、言葉は伝えず 見下ろすだけに。)   (2020/1/25 23:30:05)

入間銃兎..__(きっと彼の気は長くはないから切れてしまうのも時間の問題か。痛いほどの視線を受け続けては麻痺するものかと思ったがそんな事はなくただひたすらにしんどい。いっそキレられた方が楽なのかと思えばまだ少し、言葉を整理するためにも押し黙ったまま)   (2020/1/25 23:33:52)

碧棺左馬刻 ... は、 ( ぶちりと、糸が切れる。待ち草臥れるなんていつ振りだろうか。黙る彼の頰を殴ってやりたい拳を握り締め、上から退けば 解いても起こしてもやらず 何も告げずに寝室へ向かい。   (2020/1/25 23:49:45)

入間銃兎.._は、(殴られるのだろうなと覚悟をしていたし、いっそそうして脅された方がつるりと吐けたかもしれない。何も言わずに消えてしまった彼に驚くけれど。今は冷える体を何とかしようと起き上がり、取り敢えずソファに腰かけては煙草を吸いたいのに手が空いて無いので舌打ち。追っても何ができるのかと思えば思うほどに今の彼には会えないし、手を差し出すこともできない。彼が寝てしまったらまた仕事へ行こうか。静かな部屋に響く秒針に耳を傾け深く溜息)   (2020/1/25 23:53:51)

碧棺左馬刻... 、( 暗い寝室の扉に背を預け、ずるりと座り込み。_ 彼を 殴ってしまうところだった。彼処で それだけはしてはいけない行為、せずに離れた自分が正解か否かは判らないが、考えたくは無い。床を眺め、酷く空っぽな胸の内側をそのまま。   (2020/1/26 00:00:16)

入間銃兎..(信頼してない訳は無い。彼がくれる好きに疑いは持っていないのに、どうして言えないのか。女々しい自身と思い空気が、ただ単に彼から拒まれそうで嫌。まぁ嫌と言われたらその要素を除くだけだが。それでは何か嫌だった。伝えられたら楽なんだけどな、いっそ泣けたら楽だったんだけど。と今無駄なことをぼんやり)...あやまらねぇと、(抱きしめてあげないといけない気がする。そっと立つと寝室に足を進め、扉の前に立つとまだ纏められている手で数度ノック)   (2020/1/26 00:06:21)

碧棺左馬刻 ( 扉が、何度かノックされる。離れたから言う気になったのか 先程までの我慢は何だったのか なんて 秘めていた感情が一気に溢れ出る。腰を上げ扉を引けば、其処にいる無防備な彼の頬、 今度こそと腕を引き 肌に触れる寸での所で止め。軽く 小突く位の力で殴り。) .. ンだよ。ダボ。ボケナス、    (2020/1/26 00:21:44)

入間銃兎ッ、(開いた扉、腹かぶる彼にそれで気が済むのならそのあとで、と歯を食いしばれば当たった拳は優しく、ぱちぱちと瞬きし).._お前が寂しくしてるかな、って思ったんだわ。悪かったな、本当。(低レベルな罵倒に眉下げ微笑むも謝り。繋がれた手を逆に良いことに腕に彼を通して捕まえて仕舞えば胸元に額当て)、こんなつもりじゃなかったのに、不安にさせちまって悪い。   (2020/1/26 00:27:11)

碧棺左馬刻 、.. 不安なのはお前だ。 ( 眉根を寄せそう告げ 、拳を下げ その後頭部の柔い髪を優しく撫で。彼の心を追い詰めるものが何かは判らないが 出来る事なら 大き過ぎるものを背負う彼を癒してやりたい。)   (2020/1/26 00:33:04)

入間銃兎..大丈夫。まだこうして話せてる分、充分だよ。(まだ頑張れると触れれ彼の手に瞳を細め。「ただ居れるだけで気持ち逸れるから、それこそさっきの、忘れるくらい甘やかされるくらいが良いのかとも)   (2020/1/26 00:41:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/26 01:12:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/1/26 02:15:35)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/26 20:09:59)

入間銃兎...(昼ごろ少し出てから帰って今、風呂済ませ食事も済ませた自身、珈琲カップに入れ側に置いてはパソコンの向き合い仕事進め)   (2020/1/26 20:11:19)

入間銃兎...、しゃ。(終わった。万歳して伸び。関節鳴らした後冷めた珈琲飲み干すとそのままソファに深く腰掛け)   (2020/1/26 20:52:30)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/26 20:56:51)

碧棺左馬刻 只今 、( 帰り、揃う彼の靴に 微笑む事が出来ない。気掛かりを其の儘に リビングへ向かい 珈琲の匂いに鼻を鳴らし。   (2020/1/26 20:59:49)

入間銃兎..ん、おかえり。(振り返り彼をみては久しい自分が迎えるということに瞳細め)   (2020/1/26 21:04:14)

碧棺左馬刻 、 ( 向かいに腰掛け、足を組めば 彼の顔色を伺い 疲労の色を覗き込。   (2020/1/26 21:13:21)

入間銃兎_何、どうかしたか?(隣ではなく向かいに腰掛けたので小首を傾げ。すぐに何かと分かれば)大丈夫、だって。(平気だと彼を見つめてはな?と説得させようと)   (2020/1/26 21:15:18)

碧棺左馬刻 .. 、あァ 。( 納得出来るわけが無いが、生返事を返して視線を逸らし。背凭れに背を預け 。   (2020/1/26 21:22:33)

入間銃兎..._なぁ。(生返事が返って来れば彼がどれほど自身のことを気にしてくれているかがわかって、嬉しくはあるけれど複雑な心境。一度左右に視線逸らすとそのまま)....どうしたら、いい?(彼がいつも通り甘えてくれて、満たされる普通の日常はどうしたら?彼はどうしたら安心してくれるのか、と)   (2020/1/26 21:33:09)

碧棺左馬刻  .. 、( どうしたら良いかなんて、判らない。昨晩の彼を見ると これ以上に問い詰める訳にもいかない。席を立ち窓際に向かえば 煙草の先端に火を灯し 煙を寒い外の景色に吐き 。   (2020/1/26 21:38:40)

入間銃兎_(その光景をぼんやりと眺めてはこの前のこと思い出しながらまた落ちてしまったら、次その手を掴めなかったらと不安。言わず自分を守るか伝えるべきかなのは一目瞭然でわかるけれど。自身も落ち着かせる為に煙草取り出し咥えると先端に火を付け煙吸い込みゆっくりと吐き出し)   (2020/1/26 21:45:14)

碧棺左馬刻 .. 言わなくて良い。( 幾ら好き同士でも、隠し事を許さない訳ではない。彼が抱えるそれは きっと自分が思うよりずっと重い物の筈。時が解決してくれるだろう なんてらしくない考え 。煙草を短く。   (2020/1/26 21:49:55)

入間銃兎...、違う。(時間が癒すなんて事はない。半端にチラつかせた自身が悪いのだ。ただ彼に少しでも嫌な思いをさせたくないと思った故の沈黙なのに余計彼の気を曇らせているのは本末転倒。下らない、事なのだけれど。煙草を灰皿に潰すと脚を組み、)..本当、下らない話だが、聞いてくれるか?   (2020/1/26 21:55:03)

碧棺左馬刻 場合によっては、殴る。( 聞く事はするが、本当に口が開いてしまう程に下らない話なら 今度こそ彼の頬を殴ろう。そう誓い 、窓を閉め 彼と同じ灰皿に煙草を潰し、向かいへ腰掛け。   (2020/1/26 21:57:27)

入間銃兎っはは、それはなんとしても回避しないとな。(少し緊張が解けた。気が楽になればそのまま口を開き).._前の相手にな、まだ引き摺ってるって言われちまって..まぁ、その何だ。本当偶々出会っただけなんだが俺も酷い対応をした記憶があるから結構散々言われて、向こうの変わり様みてしまったら何だ...ん、そんな事お前にならせたくないから、離れるべきなんじゃないかとか、間違ってたのかとか思っちまうとダメで。(何が良いのかも分からないけれど、言われた「結末ばかりを考えてしまうようになった。」と言葉。「お前のせいで」とも言われただろうか。自分が最低で彼の側にいて良いのかも分からなくなってこの前は落ち込んだという本当に最低で下らない話。自嘲するように鼻で笑うと新しい煙草を取り出し口元へ)   (2020/1/26 22:06:48)

碧棺左馬刻  悲劇のヒロインかよ、 ( 思った言葉が 口に出てしまう。その “ 彼 “ が何処の誰かは知らないが 話を聞けば正直 虫唾が走る。彼は今 、己の恋人で 、間接的だとしても 関係に水を差されるような行為に苛立ちを覚え。離れるべきでも間違っている訳でも無い。重い彼も 己が絡むと途端にへっぴり腰に慎重になる彼も 自分勝手に好いて居る。それは変わらないと。腰を上げ 彼の隣へ腰掛ければ まだ長い煙草を取り上げ灰皿へ潰し、強引に唇を重ね 。)   (2020/1/26 22:20:36)

入間銃兎..な。お前の事考えると本当、不安がでかくなっちまったんだわ。(否定はできないなと。悲劇でも何でも無い気はするがただまぁ面倒なところは変わらないか。どう話を切り替えようかと悩んでいれば隣に腰掛けられ、された強引な口付けにぱちりと瞬き固まり)   (2020/1/26 22:27:52)

碧棺左馬刻 .. 変わらねえよ。そのくらいで、( あまり 言葉にすることは無いが、今は伝えるべき。彼の相手には心底腹が立って居るが 、其処は仕方が無い。至近距離で視線を合わせて告げ終われば、離れ 頭をくしゃりと撫。   (2020/1/26 22:32:06)

入間銃兎..っふ、__ん。ありがとう。(彼奴が言った言葉である終止符を見てしまう、と言う言葉。とまだ引き摺っていて辛い、との事。自分は恋人で有る彼が愛おしくて好きであり、下手に助けを出す事はしないのに目の前であぁも語られると、首が絞められる気分で、彼に会いたくて早く塗り替えて満たされたくて仕方が無かった。撫でられて仕舞えば瞳を細め眉下げ笑むと離れた彼を抱き締め首元に顔を寄せ)   (2020/1/26 22:39:40)

碧棺左馬刻そのヒロインには悪ィけどよ、 助けの船出す指には輪っか付いてンだわ、( 背に腕を回し抱き締め返せば、顔を埋める彼は酷く小さく 儚げに弱く見え。手放してしまわない様に しっかりと腕の中に閉じ込め。) .. 、離してやんねェ 。   (2020/1/26 22:52:46)

入間銃兎っは、確かに。(過去の彼奴には自ら渡し、右手に付けさせた記憶。今左手についているこの彼から貰った輪を見たらどう思うことか、想像しては喉震わせ小さく笑い。こんなに可愛いのに自身より大きく、自分を閉じ込める相手にきゅう、と胸が締まる。その言葉を聞けばはぁ、と一息)..好きだ。(こんな時にいうのもなんだけれど、言いたくて仕方が無かった。そっと大切に呟くと瞳閉じ彼に擦り寄り)   (2020/1/26 22:58:46)

碧棺左馬刻 (“ 好き “ 何度も他人の口から聞いたことのある言葉だが、彼の唇から発せられればそれだけで特別。受け取り、背を優しく撫で 髪に口付けを落とし。) .. 、俺も な。   (2020/1/26 23:17:06)

入間銃兎は。何処まで男前なんだよお前は。(可愛くてその上時折魅せられる男前な部分とのギャップが胸を苦しくさせてくる。髪への口付けが不満では自ら彼の唇に噛み付くように口付け、ゆっくりと食みなが長く口付け)   (2020/1/26 23:20:40)

碧棺左馬刻 何時も下に敷かれてンのは ダセェから な。( こんな彼は珍しいから、格好を付けておきたい。重なる唇に瞳を細め、ゆっくりと閉じ 頬に掌を当てがい 己からも角度を変え。   (2020/1/26 23:26:06)

入間銃兎..ん、ん...(敷くと言うか押し倒すと言うべきか曖昧だと下らない思考回すも頬に当てられた手のせいで吹っ飛び。長く戯れる口付けを繰り返してはそっとやめ、額を彼に寄せながら)..煙草、吸ってたから口寂しいのかと思ったけどアタリか?(なんて先程の彼の行動振り返っては唇弧を描き)   (2020/1/26 23:31:43)

碧棺左馬刻 .. ッ は 。うるせ ェ 、( 随分前に 彼に伝わった己の癖の様なもの。図星を突かれて仕舞えば視線を逸らし 、至近距離の端正な顔を見つめてしまわない様に。   (2020/1/26 23:43:22)

入間銃兎できてなかったもんな?(逸らされた視線に彼の頬突くとそのままもう一度軽く口付け、立ち上がると彼の手を引きそのまま寝室へ。ベッドに倒れて仕舞えば冷えないようにお互いに布団を掛けると彼を抱き寄せ、先程の様に角度変えながら触れる口付けし)   (2020/1/26 23:49:53)

碧棺左馬刻 .. 。( 急に 彼のペースに巻き込まれた様で不服。黙って手を引かれ 隣へ寝転び唇が重なれば、数日出来ていなかったスキンシップに瞳を細め 。彼の唇を舌先で舐、)   (2020/1/27 00:02:47)

入間銃兎ん、..ぁ。(舌先が這うと薄く唇開き、自身も舌を覗かせると彼の舌先を自身の舌先でくり、と潰してからゆっくりと触れ合わせ絡め)   (2020/1/27 00:07:16)

碧棺左馬刻 ふ、.. ッ 、( 久しぶりだからか 触れ合う唇が、いつもより柔く 熱く感じる。夢中で覗く舌を絡め取、唇の端から唾液が伝うのも構わずに。   (2020/1/27 00:17:30)

入間銃兎..(唇の端から伝った唾液にぞくりと煽られるも彼の舌を唇で食むと軽く吸い付きそのまま彼の口内に舌を入れては口内犯す様に歯列をなぞり、舌同士を擦り合わせながら、彼の頬指先で撫で)   (2020/1/27 00:24:25)

碧棺左馬刻 ッ ン ” 、... は、 勃つ から、終わり。( 歯列をなぞられ、巧みな舌遣いに下半身に熱が集まる。此れ以上は歯止めが効かなくなって仕舞うと、彼の胸板を押し離れ 、唇を繋ぐ透明の糸をぷちりと切り。   (2020/1/27 00:28:42)

入間銃兎ん、__、勃ったらこの前みたいにイかしてやるよ。(止められたキスに不満。けれど理由が可愛らしくてはくす、と笑うも彼の髪そっと指で梳き)   (2020/1/27 00:35:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/27 01:17:57)

入間銃兎...おやすみ。(じんわりあったかい彼の体温と、軽くなった自身の気持ちに一息。随分と気に掛けさせてしまった様だし、また存分に甘やかしてやろうと決めながら額に口付け)   (2020/1/27 01:24:24)

入間銃兎_ん、(自身も寝てしまおうかと、そのまま瞳を閉じ)   (2020/1/27 01:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/1/27 02:19:24)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/27 21:33:57)

入間銃兎..(風呂済ませ布団に早々潜るとすでに重過ぎる睡魔と戯れ)   (2020/1/27 21:34:55)

入間銃兎...ぁあ、無理。気持ちよすぎ、(この睡魔に浸る感覚が堪らない。うっとりぽやついては余る布団を抱き締め抱えて)   (2020/1/27 21:41:41)

入間銃兎_、(なんとなく、これから色々と彼に新たな面を見せるのかと思えばまあ後数個隠した事実ぼんやり。眠いせいで思考が回らず何か抱かないと寝辛くなり始めている自身は布団に顔を寄せ   (2020/1/27 21:56:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/1/27 22:17:19)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/28 19:12:38)

碧棺左馬刻 ただいま、( 帰宅し、風呂を済ませ着替えていれば ひとつ、悪戯を思い付く。己の香水を手に取りクローゼットへ向かえば 彼の衣服へふり。最近いやに濃く働く独占欲、満たされれば 扉を閉め リビングへ向かい ソファへ腰掛け彼を待ち。   (2020/1/28 19:15:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/28 19:49:01)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/28 19:49:06)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/28 20:00:52)

入間銃兎...ただいま。(帰宅しては揃った靴の隣に靴を揃えて部屋に上がる。リビングに入るなりコートとマフラー椅子に適当に掛けると彼の隣に腰掛け)   (2020/1/28 20:02:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/28 20:09:12)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/28 20:09:22)

2020年01月17日 23時40分 ~ 2020年01月28日 20時09分 の過去ログ

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