「支配/被支配」の過去ログ
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2019年09月23日 17時31分 ~ 2020年01月29日 16時41分 の過去ログ
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em.* | > | …crawl(彼の耳が垂れて、尻尾が大人しくなったのを見れば、次の命令を出す。見た所、命令には従順なようだから、きっと聞いてくれる。crawlを出したのち、stayといい、自分の方の治療を始める。適度にしてしまえば、また彼に向き直って、命令にだけは従順な彼を、どうお仕置きしようかと、いままで抑えていた欲求が溢れそうで、少し震えた。) (2019/9/23 17:31:35) |
zm*\ | > | ……あ゙?(誰に向かって命令している、と言いたげに彼を睨み付けて声を上げたが、体は言うことを聞かずに勝手に四つん這いになる。今までDomからまともに命令を出されたこともなく、何とか抗おうとするがもう動けなかった。今なら彼を殺せる、はずなのに、その場に留まるように言われた己は律儀にも体勢を維持して次の命令を待っている。しかも、命令をされる度に、確かに何かが満たされているような気がした。いや、それは気のせいだ、と己に言い聞かせて小さく唸りながら彼を睨み付け続け。) (2019/9/23 17:38:20) |
em.* | > | …そんな睨まないでください…roll(そう言いながら、腹を見せるよう命令する。自分の言っていることを彼が聞いてくれている、ぞわぞわと久々の感覚に思わずほほが歪む。) (2019/9/23 17:46:44) |
zm*\ | > | く…っそ、ほんまに、ぶっ殺したるからな…!(ごろ、と転がって腹を見せたまま凄んでも彼はどうとも思わないだろう。それが余計に腹立たしく、彼が口元を歪めるのも気に入らない。気に入らない、はずだ。やっと服従するような格好になったことに対しての喜びなど一切無い、無いのだ。しかし体はどうにも正直で、尻尾は軽く揺れ次の命令を今か今かと待っていて。) (2019/9/23 17:52:07) |
em.* | > | …狼って、うれしくてもしっぽを振るんですね…(揺れるしっぽを見て、ふふ、と笑う。決してバカにしているわけではない、命令を聞いてくれて、彼にも嬉しいと思ってもらえて、嬉しいだけだ。そう思って、)そうだなぁ…服を脱がなくてもいいから、present、股を開いてください(じっと彼を見つめて、これから恥ずかしいことをするぞ、と熱を持った視線で伝える。) (2019/9/23 18:01:05) |
zm*\ | > | うっさい…!絶対、絶対ぶっ殺したんねん…!!(悪意の籠っていない視線が背筋をぞわぞわとさせる。こんな姿を見られて恥でしかないというのに、どうして己は心のどこかで嬉しく思っているのか。)…は?い、いや、嫌やそんなん!(がく、と脚が震え、放つ言葉とは反対に彼の前に服越しの自身をさらけ出す形になる。それが僅かに主張しているのがわかればついに目尻に涙を溜め、思考と感情の違いに混乱してしまい。) (2019/9/23 18:08:21) |
em.* | > | (嬉しそうに揺れるしっぽを見て、体だけは素直、なんておじさんくさい台詞を吐きそうになり、飲み込んだ。しかし、ズボン越しに主張している彼のものを見ればちゃんと嬉しいと思ってくれていたようで、少し安堵したのもあり、ゆっくりとそれに触れて見る。少し硬くなっていく彼のものを触っても、気持ち悪くも感じず、いつも自分が自分のものを慰める時のようにゆっくりと動かす。) (2019/9/23 18:13:50) |
zm*\ | > | や゙っ…!や、やめ、ろや、(触られるとぴくりと腰を震わせ、優しく扱かれる内にしっかりと反応してしまう。違う、こんなはずじゃ、と脚を動かして膝で彼のものを軽く押し上げ、僅かに脳内に湧き出た欲を思考で抑えつけてやられてばかりじゃいられないと。尻尾は揺れ続け、自身が硬くなってくると振る勢いを少し増した。) (2019/9/23 18:20:58) |
em.* | > | …うごいたらだめですよ?(この状態で暴れられても困る。stayとまたいいながら、さらに強くこすり、先端を執着に攻める。ここはどうだろうか、とおもいつつ、彼のものを擦りあげていく、硬くなっていく彼のものと、ブンブンと振り続けるしっぽを見て、自分の胸が満たされていくのを感じる) (2019/9/23 18:28:53) |
zm*\ | > | っあ゙、んん゙……、(彼の命令で体を動かせなくなり、歯を食いしばってせめてと声を抑える。鋭い爪でがりと床を引っ掻き、弱い部分を責められては弱々しく首を横に振り。直接触ってほしい、なんて思っても言える訳がない。高まる射精感をぎゅっと目を瞑って堪え。) (2019/9/23 18:37:28) |
em.* | > | …抑えたらダメですよ(歯を食いしばっている唇を撫でて、離すように言う。だんだんと限界に近くなっていくのがわかって、でそうだ、と思った時、そのこする手を止める。このまま出してしまうのは、ちょっと面白くない。寸止めされた彼の顔も見てみたい。振り続けるしっぽをまたみては、また嬉しくなって、) (2019/9/23 18:43:37) |
zm*\ | > | あ…、や、やぁ…こえ、はずかし…、(唇を撫でられるとぞくりとし、口を開いてはややしおらしくなっていて。)…っな、なんで、(腰が震え、欲を吐き出す寸前で刺激を止められる。困惑の視線を彼に向けるが、よくよく考えてみれば彼は一度も自分を果てさせるなどと言っていない。このままにするのは論外、自分でするのだって勿論嫌だ。期待していたのか尻尾はぶんぶんと振り続けられており、それに気付くと顔を真っ赤にしてがしりと尻尾を掴み。) (2019/9/23 18:55:26) |
em.* | > | (人間だろうが、人狼だろうが、やっぱり快楽には弱いんだなぁと思いながら、すっかりしおらしくなったの表情を見て、自分の熱も上がっていく、)…すっかり硬くなって、どうしたい?(とわらい、いいながら、そのびくびくと震えるをそれをさらになでて、はは、と笑う、言いたいことがあれば言えばいい。でも先ほどまで強気だった彼にそんなことできるだろうか、どこまで耐えられるか、楽しみだ、と優しく、じっくり焦らすように撫で続ける) (2019/9/23 19:01:14) |
zm*\ | > | (漏れでる嬌声が我ながら気色悪い。なんで彼はこんな己を見て興奮出来るのか、と彼の自身を一瞥し。)……、性格悪いな、(意地悪く笑う彼を睨み付け、一度口を開くも何も言えずにまた閉じる。焦らされると余計に反応してしまい、腰を跳ねさせて。もっと触ってほしい、止めてほしい、恥ずかしい、気持ちいい…色々と混ざってしまえばキャパシティの少ない脳では処理し切れなくなり、ついにはぽろりと涙をフードの下で流し始めてしまい。) (2019/9/23 19:08:36) |
em.* | > | (泣いてしまった彼をみて、ほんらいなら、やりすぎた、やってしまった、などと思うところだろうが、一層強い感覚で、ぞわり、と背筋を何かが掛ける。)…泣いたら、何をしてほしいかわかりませんよ(ぐ、とすこしつよめにまたこすって、握られたしっぽを撫でる。自分でしっぽの動きを制御している分、とても触りやすい。その毛並みをたんのするかのように、指を滑らせた) (2019/9/23 19:12:25) |
zm*\ | > | ……っ、ちゃ、んと…触って、いかしてや……、(もう我慢も出来ず、ぼろぼろと涙を零しては懇願するようにぽつりぽつり告げる。尻尾も敏感なようで、彼の指が滑る度に腰を揺らす。快楽によって脳は蕩け始め、反抗的な思考も少しずつだが本能的な服従へとすり替わっていきそうになっていて。) (2019/9/23 19:19:18) |
em.* | > | …いい子ですね…(揺れてきた腰を愛しそうに見つめ、先ほどよりも強めに擦り上げる。そのまま一気に出させるように乱雑に、しかし先ほどの反応のよかった場所を狙って、相手がよがっているところを見て、先ほどまで命を狙っていた彼だと言うのに、とても可愛く見えてきて。しっぽを軽く掴んで、擦り上げる。) (2019/9/23 19:25:09) |
zm*\ | > | あ、い…っ゙♡、(いい子、と褒められては感じたことのない快楽に瞳が蕩ける。もっと褒められたい、触ってほしい、と抑えてきた思いが膨れ上がり、擦り上げるのが強くなると服の下で簡単に欲を吐き出してしまった。体の力が抜け、とろんとした目付きのままで前髪の間から翡翠色の瞳を覗かせた。) (2019/9/23 19:31:57) |
em.* | > | …綺麗な瞳ですね…(いままで前髪に隠れ、見えなかった彼の瞳が見えた。もっと見たいと思い、ぐ、と前髪をあげるのついでに、彼の頭を撫でる。きっと、彼にしては頑張ったのだろう。それを慰めるように、よくできました、と撫でる。) (2019/9/23 19:38:42) |
zm*\ | > | あ…、も、もっと、なで、撫で…てや…、(普段隠れている顔を見られると少しばかり照れるが、まあ嫌な訳ではない。もはや顔を見られると困るという事態ですらないのだし。撫でられた上で褒められるととても心地好く、思わず彼の手に擦り寄りながら緩く尻尾を揺らして気持ち良さそうにし。) (2019/9/23 19:42:52) |
em.* | > | …頑張りましたから、(擦寄られれば、もっと撫でようとフードの下へ手を突っ込み、そのうすい茶髪を直接撫でる、まるで子犬のようだと、先ほど思ったことをもう一度思い、しっぽも揺らしているのが目に入れば、しっぽも軽く梳くように指を通して) (2019/9/23 19:56:51) |
zm*\ | > | ん…、あー…名前、何て言うん?(殺意はとっくに削がれてしまった。頭を撫でられては満足そうに目を細め、まあ逆らわない方がDom相手だし賢明だろう、と言い訳を心の中でして。しっぽをゆるゆると揺らしたまま、ふと彼の名前がわからずに呼べないのに気付いて。) (2019/9/23 20:01:08) |
em.* | > | 私ですか?私はエーミールと言います。…あなたは?(気持ち良さそうに撫でられているのを見ると、こちらまで嬉しくなってくる。すっかり目の奥から殺気がなくなったのを見れば、先ほどのように肩を噛まれることはないだろうか、と少し心配にはなったものの、大丈夫そうで少し安心する。満足そうなその顔を見ていたくて、彼を頭だけでなく、犬にする時のように、耳をマッサージしたり、喉の下を撫でたりした。) (2019/9/23 20:04:33) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、zm*\さんが自動退室しました。 (2019/9/23 20:06:16) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、em.*さんが自動退室しました。 (2019/9/23 20:53:37) |
おしらせ | > | zm*\さんが入室しました♪ (2019/9/23 21:04:02) |
zm*\ | > | ((戻ったで、(しゅば、)返事しよ、 (2019/9/23 21:05:48) |
おしらせ | > | em.*さんが入室しました♪ (2019/9/23 21:05:57) |
em.* | > | ((お帰りなさい、お待ちしています(しゅた) (2019/9/23 21:06:23) |
zm*\ | > | えーみーる…、ぞむやで、(彼の名前を復唱し、特徴的な虹彩の彼の目を見詰める。撫でられるのは好きなようで、自ら喉を晒して心地好さそうに身を任せ。spaceに入っている訳ではないが、人生の中で初めてSubとしての欲求が満たされ似たような状態になっていて。) (2019/9/23 21:11:42) |
zm*\ | > | ((ただいまえみさん、(ふふ、ぶんぶ、) (2019/9/23 21:12:06) |
em.* | > | ゾムさん…わかりました…(彼が満足するまで撫でようと、微笑みながらなでる。そこを撫でてくれと言わんばかりにそちらの方を押し付けられれば、その通りに撫でて、彼の毛並みを今度こそ堪能する。) (2019/9/23 21:14:26) |
zm*\ | > | んー……、…腹減った、(もふもふとした尻尾を撫でられるのは少し擽ったさもあるが、気持ち良さもあるのでそのままにしておいた。暫く彼に擦り付いていたが、ふと腹が鳴ってそう言えば食べ物を探しに来たのだったと思い出す。しかし目の前の彼を食べるにもなれないし、今から他の家に探しに行くのも何だし、と悩み始め。) (2019/9/23 21:22:09) |
em.* | > | …お腹、空いてたんですね(そうだろうとおもう、自分を食べようとしたのだから、もともとお腹は空いていたはずだ。そう言えばさっき自分が食べた夕飯の残りがあったはずだ、それでいいなら彼は食べたりしないだろうか?)よかったら何か食べますか?余りものですが…(さっき治療したとは言え、彼は足に怪我をしていたし、立てるかどうかはわからない。立ち上がるのを助けるように、手を差し出した) (2019/9/23 21:26:33) |
zm*\ | > | …ええの?(どうしようか、と考えていればどうやら食べ物をくれるらしい。彼の出したものを己が食べれるかもわからないが、まあ何も無いよりはマシだろう。こくこくと頷いて彼の手を取り、片脚で器用に立ち上がって。怪我自体は慣れているので、正直手を借りなくてもいいのだが…それは隠しておこう。) (2019/9/23 21:33:10) |
em.* | > | 大丈夫ですよ、食べられればいいのですが、(そう言いながら、先ほど食べたものを温め始める。カレーにするか、シチューにするか考えて、シチューにしててよかった、狼の食べれないものは基本的に犬と同じでネギ類などだったはずだ。玉ねぎは入ってないから、多分大丈夫だ。そう思いながら、焦がさないように混ぜていたシチューは湯気を立て始めていい匂いが登る。適当な皿に盛り付けて彼へと差し出す) (2019/9/23 21:38:49) |
zm*\ | > | 食べられんかったらえーみーる食べればええし、(くす、と冗談を交えつつ、いい匂いにまた腹が鳴る。食卓に付いて今更他に人の気配がしないのに気付き、独り身なのかと察して。出て来たシチューに嬉しそうにするが、ふいにスプーンを見てはほんの少し眉を顰める。スプーンを持たずに皿を持ち上げ、息を吹きかけて冷ましながら食べ始め。) (2019/9/23 21:45:58) |
em.* | > | …スプーンは、使いませんか?(知能はあると思い、スプーンを使うかと思ったのだが、皿のまま食べ始める彼を見て、スプーンを戻していく、暑くはなかっただろうか?と伺いながら、自分も少しお腹が空いてしまったので、同じように鍋から掬って食べ始める。自分には少し暑かったようで、舌先につけたのが暑すぎるように感じ、スプーンの上に乗ったシチューへ何度も息を吹きかけて、冷ます) (2019/9/23 21:49:18) |
zm*\ | > | ……使えへんねん、(どんな風に使うのかは大雑把に把握しているが、実際に使ったことは無いに等しい。主食は獣や人間なのだし。残飯を食べたこともあったが、その時は素手だった。ちびちびと食べ進め、肉以外のものは久々に食べたが中々美味いなと。) (2019/9/23 21:53:04) |
em.* | > | あ、そうなんやなぁ(使えない、と言うことはやはり知らなかったのか、それとも子供が箸を使えないようにまだ練習が足りないと言うことだろうか、よくわからないが、とりあえず彼が食器を使えないと言うことはわかった。これから彼はどうするのだろうか、一応自分はこのままでも大丈夫だが、いずれ、彼がここにいることがバレる。そうなるとここへ突っ込んでくるものも出てくるだろう、)…ゾムさんはこれからどうするんです? (2019/9/23 21:56:30) |
zm*\ | > | ……迷惑かけられへんからなぁ、帰らな、(一度皿を置き、少し考えてから少しばかり寂しそうに言う。己は今まで何人も殺してきた。今更人並みの幸せというか、平穏な生活など送れないだろう。森に戻って、それから少し離れた村でも目指すか。それとも、森の中で獣を狩って生きるか…、何にせよ、人間に見付かって追い掛けられるのは御免だ。彼だって、己と何らかの関係があると思われては迷惑をかけてしまうだろう。) (2019/9/23 22:02:16) |
em.* | > | …そうなんですか、(ここじゃなくても、彼には帰る場所があるのかと思うと、少し寂しくなった。ほんの少しの間、少しの時間だが、決して悪くはない時間で、これから彼に会うことはないのか?とおもうと離れ難い何かが胸の中でうずまいて、彼を引き止めたいが、止めるわけにもいかないと口の中のシチューをずっと咀嚼し続ける) (2019/9/23 22:06:37) |
zm*\ | > | …うん、(誰もいない家にまた帰って、また生きるためだけに生活するのか。嫌だとは言えない、我慢しなければ、とは思ってもどことなく名残惜しさが拭えない。折角お互いに名乗って、こうして美味しいご飯まで食べさせてもらったのに。…彼に迷惑はかけたくない、だがこのまま会えないのも…。頭の中がぐちゃぐちゃになって面倒だ、と一度考えるのを止めてシチューを食べ切った。) (2019/9/23 22:11:29) |
em.* | > | …お代わりいりますか?(彼の空になった皿を見れば、少しでも長く居たくて、お代わりを提案する。言う出すなら、今しかないのに、喉につっかえたようにして、最初の言葉すら出すのが難しい、他の言葉なら出てくるのに) (2019/9/23 22:13:57) |
zm*\ | > | …いい。もう帰るわ、(いる、と答えようとしてやはり要らないと告げる。これ以上彼に愛着を持つと後が辛いし、もう帰らなければ途中で誰かに見られるかもしれない。がたりと椅子から立ち上がり、びっこを引きながら外に出て行き。斧を取って、森に帰って、それからどうするかを考えなければ。彼だって迷っているのは何となくわかった。わかったからこそ、己の方から離れたかった。) (2019/9/23 22:20:32) |
em.* | > | …そうですか、(自分でもわかるほど顔がしょんぼりしている。でも、どうしても、彼と離れたくなくて、ここまで人に執着するのは初めてだ。口から、ついstayともれてしまった。) (2019/9/23 22:24:40) |
zm*\ | > | ……えーみーる?(ぴたりと動きが止まる。フードを被り顔だけを動かして彼に視線を向け、目を細めて軽く睨むように見詰める。迷惑をかける前に、離れられなくなる前に離れなければならないのに。) (2019/9/23 22:30:05) |
em.* | > | えっと…そのですね…(もじ、とてまぜをし、彼の方を見る、数度何回か深呼吸をして、覚悟を決めた。)明日はゾムさんのところへ行ってもええですか?(言いたいことはこれではなかったが、自分ではこれが限界だった。これでも頑張った方だ。彼はどう言う返事をくれるだろう、と翡翠色の瞳を見つめる) (2019/9/23 22:33:42) |
zm*\ | > | ……、(駄目だ。離れなければ彼に迷惑がかかるのに。そうわかっていても口が動かない。瞳を揺らして迷い、結局口から出たのは肯定の言葉だった。)……ええよ、迎えに来るわ、(僅かに口元を綻ばせる。己がこちらに来るよりはまあ安全だろう。だが、明後日はない。あってはいけない。今度こそ終わりにしなければ。) (2019/9/23 22:39:10) |
em.* | > | そ、そうですか!(迎えにくると言われれば、顔を輝かせて、明日楽しみにしてますね!と彼の少し鋭い爪の手を取った、何度も振って、明日何か料理を作りたいですね。何が好きですか?と彼の好みを訪ねたりして、明日のことで心を踊らせる。実に楽しみだ。) (2019/9/23 22:43:07) |
zm*\ | > | ……、(顔を輝かせる彼に罪悪感を覚え、口角を下げるがすぐに笑みを作る。肉使ったやつがええなぁ、と伝えれば手を振って今度こそ外に出ていく。放り投げられた斧を広い、片脚を引き摺りながらも森の中に家に帰る。明日になれば多少脚の痛みもマシになっているだろうし、彼を連れて来ても問題は無さそうだ。) (2019/9/23 22:50:18) |
em.* | > | (彼が出ていくのを見送れば、自分で先ほどは興奮してしまった、と反省をする。肉を使ったものがいいと言われれば、明日は鶏肉とかもっていったらどうだろうかと思いながらも、明日のことに、心は踊ったままで、久しぶりにハイキングに行く気分で、ワクワクしていた。あんなに怖い思いをしたのに、今は彼に執心している。不思議だな、と思いながら、はしゃいだり、あんなことをしたりして、少し疲れたのか、よく眠れそうだ。もう一度布団へと潜り込み、瞼を閉じた) (2019/9/23 22:55:29) |
zm*\ | > | ……どうしよかな、(特に何も無い殺風景な家に帰り、斧をそこらに置いてぼふりとソファに倒れ込む。いっそのこと殺してしまえば気持ちは楽になるだろうか?他の奴らと同じ食べ物になってしまえば…、いや、それも駄目だ。はあ、と大きな溜め息を吐き、ソファの上で丸まって眠り始めた。明日は日が落ちたらこっそり彼の家に行くことにしよう。) (2019/9/23 23:00:08) |
em.* | > | (翌日、朝の商店街で新鮮な肉を買って、冷蔵保存をし、彼が迎えにくるのを待つ。本当に来てくれるのだろうか、とすこし不安になりながらも、彼がくるのを待っていた。きっと明るいうちには来ないだろうと、すこしゆっくりと過ごした) (2019/9/23 23:30:20) |
zm*\ | > | ……えーみーる、来たで、(日が暮れ、村人たちが家に帰った頃に彼の家の扉を叩く。今日は己ではなくナイフをベルトから提げており、両手は空いている。結局答えの出ないまま来てしまったのだが…本当にどうしようか。) (2019/9/23 23:35:32) |
em.* | > | ゾムさん!(裏の方の窓から彼がやってくるのを見れば、また表情は晴れて、用意していた荷物を持って、彼の方へ向かう。そのまま彼について行って、森の中を進んでいけば、普段歩かないからか、足元はおぼつかなくも、しっかりと彼について行って) (2019/9/23 23:39:52) |
zm*\ | > | ん、足元気を付けてな、(時々彼の手を引きつつ、己の脚も完治した訳ではないので庇いながら進む。暫く歩いていれば小屋のような家が見え、あそこやで、と指差して。そう言えば彼は色々持ってきたようだが何を持ってきたのだろうと。) (2019/9/23 23:45:23) |
em.* | > | あ、ありがとうございます(手を引かれながら進めば、彼の住んでいるであろう小屋が見えてきて、あれなら調理ができそうだと、息をつく。部屋に入れば、思っていたよりも殺風景で、少し寂しいなと思ってしまうもの、とりあえず、キッチンはどこかな?と少しキョロキョロとする、さすがにこんな小屋で、使ってないにしても、形だけでも残ってないかと) (2019/9/23 23:51:43) |
zm*\ | > | ほんまに何もないけど…、まあ、ゆっくりしてってや、(あるものといえば粗末なソファと薄汚れたテーブル、ここ最近使った形跡のないキッチンなど。全体的に埃を被っており、微妙に生活感がないというか、あまり家の中にいないような雰囲気を醸し出している。) (2019/9/23 23:56:35) |
em.* | > | そうですねぇ、だったらちょっとキッチンを借りますね。(持ってきたお茶をだして、キッチンを掃除し始める、そこまで積もっているわけでもなかったため、ちょっと掃除するだけで済みそうだと思いながら、持ってきた調理器具などで、今朝買った肉を炒め始める。昨日は肉としか聞いていなかったから、適当に豚や鶏などを買ってきたが、本当が牛が良かっただろうか?と思いつつも、シンプルに塩胡椒をして、適度に焼き目をつけていく) (2019/9/24 00:00:31) |
zm*\ | > | ん…、(出されたお茶を飲み、彼が掃除したり調理したりしているのをぼんやり眺める。ずっとこうやっていられたらいいのに、と小さく溜め息を吐いてソファに寝転がる。彼がここに通っても、己が彼の家に通ってもいつかバレるだろう。いっそ二人で住むか?いや、ここに住めば交通があまりにも悪いし、村に住めば己の存在が…バレるだろうか。上手く隠せやしないか、なんて未だに諦めきれず淡い希望を抱き。) (2019/9/24 00:08:37) |
zm*\ | > | ((ごめんえみさん、眠いからそろそろ落ちるわ…、(んむ、目擦り、) (2019/9/24 00:09:01) |
em.* | > | ((あ、お疲れ様です…遅くまでありがとうございました。(はっ、ぺこ) (2019/9/24 00:09:40) |
zm*\ | > | ((こっちこそありがとうな、(にひ、ぎゅ、)またゆっくり来れるんは金曜くらいになるけど…、時間合ったら相手してや、(ひらひ、) (2019/9/24 00:13:39) |
おしらせ | > | zm*\さんが退室しました。 (2019/9/24 00:13:43) |
em.* | > | ((わかりました(んふ、ぎゅぎゅ)金曜日に良かったら会いましょう、それでは(ふふ) (2019/9/24 00:14:35) |
おしらせ | > | em.*さんが退室しました。 (2019/9/24 00:14:39) |
おしらせ | > | em*\さんが入室しました♪ (2019/9/24 22:40:13) |
em*\ | > | ((あまりいられませんけど…、(ひょこ、) (2019/9/24 22:40:36) |
em*\ | > | ((執事かメイドのDomと主人のSubって素敵じゃないですか…って思ったんですけど、いつも似たようなことばかり言っている気が…(んむ、) (2019/9/24 22:43:23) |
em*\ | > | ((立場が逆転するのが好きなんでしょうかね…。あ、相変わらずDom同士なんかもやってみたいとは思ってますよ、(ふふ、) (2019/9/24 22:47:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em*\さんが自動退室しました。 (2019/9/24 23:07:22) |
おしらせ | > | syp*\さんが入室しました♪ (2019/9/25 23:12:36) |
syp*\ | > | ((どうも。今日もあまりいられませんけど、(ひょこ、) (2019/9/25 23:13:09) |
syp*\ | > | ((いやぁ、長炉留回したいですね…暫くまともに回してない気がするので、多分下手になってますけど…、(んむ、) (2019/9/25 23:14:06) |
syp*\ | > | ((そもそもそんな時間が無いので、(けっ、)今も地味に眠いですし、(目ぐし、) (2019/9/25 23:16:56) |
syp*\ | > | ((小すかとか調教とか色々興味はあるんすけどね、付き合ってくれる方が…、(うむうむ、) (2019/9/25 23:24:24) |
syp*\ | > | ((10分くらいで千文字超えるのすごいですね…、(窓外見やり、)俺もそのくらい書けるようになりたい…、練習量が圧倒的に少ないんでしょうけど、(はあ、) (2019/9/25 23:27:00) |
syp*\ | > | ((暇になったら練習しましょうかね……、一人じゃ出来る気がしませんけど、(すん、) (2019/9/25 23:30:12) |
syp*\ | > | ((最近は文字より絵ばっか描いてるんで、それも原因だと思うんですよね…、後で久しぶりに何か書くか、(ふむ、) (2019/9/25 23:33:30) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/9/25 23:46:59) |
rb.* | > | ((久しぶりやな、俺やで(ちら) (2019/9/25 23:47:13) |
syp*\ | > | ((あ、お久しぶりです、(ぱっ、ひらひ、) (2019/9/25 23:47:38) |
rb.* | > | ((ん、ごめんな、昨日はなんか俺が呼ばれとらん気がしたから…(ひらひら)しかも、最近ちょっと趣向が変わってもうて…(しゅん) (2019/9/25 23:48:41) |
syp*\ | > | ((ああ…昨日は俺もすぐ寝ましたしね、(うむ、)へえ、そうなんですか?(こて、) (2019/9/25 23:50:05) |
rb.* | > | ((パネル見たらわかると思うけど…最近左やんのあんましっくりこんくなってきてな…(うーん)元々下手なんやけど、さらにまずいというか…(はえ) (2019/9/25 23:52:07) |
syp*\ | > | ((道理で…、(ほう、)じゃあ今度俺がDomやりましょうか、気が向いたらですけど…。それかSub同士でもいいですね、(ふふ、) (2019/9/25 23:53:53) |
rb.* | > | ((ん、よかったらお願いしてもええ?(はふ…)Sub同士…はちょっとレベル高い気するわ…俺には回せる自信がない…ごめんな?(ひえ…)カプはどしよか (2019/9/25 23:56:31) |
syp*\ | > | ((じゃあ他の方にでも持ちかけますね、(ぽい、)どうしましょうか…、ろぼろさん好きなかぷあります?(はて、) (2019/9/25 23:58:31) |
rb.* | > | ((んー…俺はぞむろぼが主流で、あとはチラホラ…なんでもって感じやね…(ふーむ)特に地雷も今んとこないから、なんでも…(うん) (2019/9/25 23:59:35) |
syp*\ | > | ((ふむ…、ぞむさん呼んできます?俺が左やると、大抵ただの甘々になるんですけど…、(うむ、) (2019/9/26 00:01:27) |
rb.* | > | ((甘々大歓迎やで(んふ)むしろええの?(はて) (2019/9/26 00:01:58) |
syp*\ | > | ((ええですよ、(こく、)呼んできますね、(とてて、) (2019/9/26 00:03:32) |
おしらせ | > | syp*\さんが退室しました。 (2019/9/26 00:03:38) |
おしらせ | > | zm*\さんが入室しました♪ (2019/9/26 00:04:13) |
zm*\ | > | ((ろぼろっ!(しゅば、にひ、) (2019/9/26 00:04:38) |
rb.* | > | ((ゾムやぁ!(へら) (2019/9/26 00:04:56) |
zm*\ | > | ((会えて嬉しいわぁ、(ぎゅ、)あ、どんなんやりたいとかあるん…?俺、眠くて何も考えてなかったんやけど…、(てへ、) (2019/9/26 00:06:04) |
rb.* | > | ((ん、この前はこんくてごめんな…(しゅん)あんま無理せんでや?(なで)そうやなぁ、甘々やったら久しぶりとか、なんかお薬使ってもええんやない?(ふむ) (2019/9/26 00:07:23) |
zm*\ | > | ((ええよええよ、(なでなで、)ん、無理そうやったら寝るわ、(撫で受け、)久しぶりええなぁ…、軍パロでええ? あれやったら俺先回すで、(わくわく、) (2019/9/26 00:09:57) |
rb.* | > | ((分かったで、じゃあ頼むわ(すり) (2019/9/26 00:10:40) |
zm*\ | > | ((ん、ちょっと待っててな、(ふす、すりすり、) (2019/9/26 00:11:29) |
zm*\ | > | ……はあ、(草木も寝静まる頃、変な時間に起きてしまった己は基地の中をうろついていた。桃色の彼は寝ているだろうな。そうと思ってはいるが、久々に彼の顔が見たくて仕方ない。潜入任務が思ったよりも長引いたせいで暫く彼ときちんと話せてはいないのだ。彼も己も明日は休みのはずだし、添い寝だけでもしたい。欲求不満特有の体の怠さに目を細め、ようやく彼の部屋の前までやって来た。扉を数度ノックし、起きていなければ通気口から入るかと考えつつ返事を待ち。) (2019/9/26 00:18:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。 (2019/9/26 00:32:04) |
zm*\ | > | ((……寝た?(ふむ、寝顔覗き込み、)……寝とるなぁ、(くふふ、なで、)おやすみ、(ちゅ、パーカー被せ、) (2019/9/26 00:39:05) |
おしらせ | > | zm*\さんが退室しました。 (2019/9/26 00:39:20) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/9/26 04:47:41) |
rb.* | > | ((あかん…俺が寝たらあかんやろ……(はえぇぇ……)と、とりあえず返すわ…ごめんな…(しょぼ) (2019/9/26 04:48:34) |
rb.* | > | …………(頭がぼう、としてしょうがない。ここ暫く、黄緑の彼に会えてないせいで、体調が優れないことが続いた。Subという性質なのに、立場は一般の上に立ち指示をだす仕事、我が国のために尽くす、と思えば少しは気も紛れたこともあったが、個人に尽くしたいと思っている自分にとって、そんな暗示は効くわけもなく、恐らく今日が限界だ。ベッドの上で横になり、朦朧とした頭でただ天井を眺めていれば、突然扉がノックされる。時計を見れば丑三つ時で、こんな時間に誰だ、と思いつつも、ベッドから起きあがり、特に確認もせずに、だらしない格好で扉を開ける。)………ぞ、む…?(目の前に彼がいる。自分を調教し、庇護し、褒めてくれる彼が。久しぶり、という言葉が出る前に、彼の腰へと手を回して、足りない身長で、彼の胸へと顔を埋めた。息を吸えば、確かに彼の匂いで、安心して、えへへ、ぞむやぁ、とふにゃ、とした声を出した) (2019/9/26 05:03:03) |
rb.* | > | ((とりあえず…これで…じゃあ、また来るで…ごめんな…(しゅん) (2019/9/26 05:04:04) |
おしらせ | > | rb.*さんが退室しました。 (2019/9/26 05:04:07) |
おしらせ | > | zm*\さんが入室しました♪ (2019/9/26 21:52:44) |
zm*\ | > | ((なんか眠いわ…、(んむむ、) (2019/9/26 21:53:20) |
zm*\ | > | ろぼろ…、何でそんな無防備な格好なん?俺やなかったらどうするつもりやったんや…、(久しぶりに会った彼にへにゃりと笑みを零すが、だらしない格好をしているのに気付くと口角を下げる。開ける前に誰かも聞かなかったし、これでもし敵であったなら…。あまりにも不用心だ。ぎゅう、と強く抱き締めながら軽く怒り、暫く彼の匂いを嗅いだり軽い口付けを落としたりしていたが、ふと手を放してはベッドへ向かって腰を下ろす。)ろぼろ、come、(己はまだ体調不良になりにくい方だが、己でもこうなのだから彼はもっと辛いだろう。目一杯構って、可愛がってあげたくてこちらへ来るように告げた。無論、指差したのは己の脚と脚の間…つまりそういうことだ。彼ならわかってくれるだろう。) (2019/9/26 22:03:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm*\さんが自動退室しました。 (2019/9/26 22:24:18) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/9/27 22:19:40) |
rb.* | > | ((いつ寝落ちるかわからんけど…とりあえず返しとくで(ふぁ) (2019/9/27 22:20:05) |
rb.* | > | ん、ぅ…ごめ、んなさい…(一瞬の笑みに安心したのもつかの間、彼が怒っているのを感じて、しゅん、と少し縮こまる。だって、彼に会いたくて仕方なかったのだから、しょうがない。だらしないのは、ちゃんとしたパジャマに着替えようかと思ったものの、動くのが億劫だったため、わざとダルダルな彼のシャツを着ていたのだ。彼のものをみにつけるだけで、落ち着くような気がしたから。暖かな体温が離れて、少し寂しいと思うものの、彼はすぐにコマンドを出してくれた。足の間を指さされれば、その中へと収まるように跪く。足をぺたんと広げ、両手を地面へと付けて、スリスリと彼の太ももへすり寄る。そこで目に入ったのは少し膨らんだ彼の股。)……ん、ぅ…ふ…(ズボンの上からそれを食んで、彼の様子を見あげる。唇だけで柔らかく挟んだり、舌でズボンを舐めたりして、上からの刺激を与えると、彼は褒めてくれるだろうか…カチカチと歯にあたるジッパーを噛んで、下におろした) (2019/9/27 22:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。 (2019/9/27 23:12:02) |
おしらせ | > | tn*\さんが入室しました♪ (2019/10/13 01:32:11) |
tn*\ | > | ((また久々になってもうたなぁ…、こんな時間に誰か来るやろうか、(ひょこ) (2019/10/13 01:32:46) |
tn*\ | > | ((思ったよりろむさんおるなぁ、(じ) (2019/10/13 01:54:00) |
tn*\ | > | ((明日…、ちゃうか、今日また来れば誰か来るやろか…、(ふむ) (2019/10/13 01:56:48) |
tn*\ | > | ((二時半くらいまで誰も来なかったら寝よかな、(ほけ) (2019/10/13 02:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn*\さんが自動退室しました。 (2019/10/13 02:40:31) |
おしらせ | > | tn*\さんが入室しました♪ (2019/10/13 20:43:43) |
tn*\ | > | ((さて、誰か来るかわからんけど待機してみよか、(ぽす、) (2019/10/13 20:44:35) |
tn*\ | > | ((そう言えば大分前に投げた独炉留あったんやけど…、夏のやつやから季節合わへんのにさっき気付いてな、ちょっとだけ変えて投げとくか悩むとこやわ、(うむ、) (2019/10/13 20:45:45) |
おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/10/13 20:47:08) |
ut | > | ((懐かしい部屋名見かけてきてもた( へら) (2019/10/13 20:47:23) |
ut | > | ((あ、まってな (2019/10/13 20:48:02) |
おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/10/13 20:48:05) |
おしらせ | > | sh.さんが入室しました♪ (2019/10/13 20:48:13) |
sh. | > | ((間違えた(はふん) (2019/10/13 20:48:21) |
tn*\ | > | ((ああ、しゃおろんやったんか…、びっくりしたわ、(ひら、) (2019/10/13 20:49:40) |
sh. | > | ((せやん。なんで大先生と間違えられてん(うぐ、だしだし) (2019/10/13 20:50:56) |
tn*\ | > | ((まあまあ、大先生だって出てきたい時はあるやろ、(うむ、よすよす、) (2019/10/13 20:52:59) |
sh. | > | ((ほんまに。(むぅ) (2019/10/13 21:02:22) |
tn*\ | > | ((あー…、それと申し訳ないんやけどな、俺今右の気分やねん…、(眉下げ、苦笑、) (2019/10/13 21:04:36) |
sh. | > | ((んぉ、それならccして攻めよか? (2019/10/13 21:06:39) |
tn*\ | > | ((お、ええの?やったら頼みたいわ、(こく、) (2019/10/13 21:07:34) |
sh. | > | ((誰がええやろ(ぅむ) (2019/10/13 21:08:20) |
tn*\ | > | ((誰でも構へんで?俺も変えてもええし、(ふむ、) (2019/10/13 21:10:06) |
sh. | > | ((まかすで、だれがええ? (2019/10/13 21:11:06) |
tn*\ | > | ((ん~…、じゃあこねえみとかどうやろ、俺えみさんやったことあんまり無いから下手かもしれへんけど、 (2019/10/13 21:14:06) |
sh. | > | ((ええで!(にま) (2019/10/13 21:15:23) |
おしらせ | > | sh.さんが退室しました。 (2019/10/13 21:15:26) |
おしらせ | > | kn.さんが入室しました♪ (2019/10/13 21:15:45) |
tn*\ | > | ((じゃあ俺も変わるな、(うむ) (2019/10/13 21:16:27) |
おしらせ | > | tn*\さんが退室しました。 (2019/10/13 21:16:30) |
おしらせ | > | em*\さんが入室しました♪ (2019/10/13 21:17:07) |
kn. | > | ((よし、先頼めると嬉しいけど行けるか?(へら) (2019/10/13 21:18:19) |
em*\ | > | ((我儘を聞いてくださってありがとうございます…、(ぺこぺこ、)わかりました、どんなシチュエーションがいいかとかありますか?(こて、) (2019/10/13 21:18:47) |
kn. | > | ((うーん、お前は何したい? (2019/10/13 21:21:22) |
em*\ | > | ((そうですね…、どむの振りをしたさぶっていうのがやってみたいですかね、(ふむ、) (2019/10/13 21:22:21) |
kn. | > | ((おーええなええな。(にし (2019/10/13 21:23:38) |
em*\ | > | ((じゃあ出だしやりますね、現パロでいいですか?(はて) (2019/10/13 21:25:44) |
kn. | > | ((おん。たのむわ。 (2019/10/13 21:26:18) |
em*\ | > | ((わかりました、少々お待ちください、(こく、) (2019/10/13 21:26:56) |
kn. | > | ((おんおん。(にか) (2019/10/13 21:31:00) |
em*\ | > | うーん…、熱はないんですけど…、(平熱が表示された体温計を戻し、頭痛と嫌な倦怠感に頭を悩ませる。ここ最近感じていた不調が更に強くなったせいで一度ソファに寝転がると起きる気力もなく、Subであることを隠して生きているが故の欲求不満と抑うつ状態のせいで何も出来ない。今日も明日も休みで良かった、なんて考えつつスマホを手に取り、いつものように密かに想いを寄せる彼に連絡をする。体調が悪いから色々買って家に来てほしい、と。半分嘘のそれは申し訳なくあるが、体調が悪いのは本当のことだ。己がSubであることを隠して過ごす以上は仕方ないのだろうが、彼を騙すことへの罪悪感を感じつつも仕方ないと割り切り、合鍵を持った彼が入って来るまでそっと目を閉じた。) (2019/10/13 21:33:14) |
em*\ | > | ((あれ、一部過去の独炉留をコピペしたらやたらと長くなっちゃいました…、(はえ、) (2019/10/13 21:34:09) |
kn. | > | ((うぐ、すまんちょっとりせきや....... (2019/10/13 21:37:17) |
em*\ | > | ((了解です、(ひら、) (2019/10/13 21:37:44) |
kn. | > | ((戻ったで(に) (2019/10/13 21:44:39) |
em*\ | > | ((おかえりなさい、(にへ、) (2019/10/13 21:47:23) |
kn. | > | .............あ?ほんまにあいつ.......(体調が悪い、買ってきて欲しいなんてメッセージを見ればなんで俺が、と悪態を着きつつも待ってろ。と返してやり。コンビニでほいほいと必要なものを買えば彼の家へ向かい、彼の家に合鍵を使って入れば、どしたんや今回はお前。と) (2019/10/13 21:47:37) |
em*\ | > | そのー…、多分台風のせいだと思うんですけど、頭痛が酷くて…、(何だかんだ買ってきてくれるらしい返事に嬉しそうな微笑みを浮かべ、暫く待っていれば玄関の開く音がする。コンビニ袋を持った彼に笑いかけ、起き上がってまた嘘と本当のことを織り交ぜて告げる。本当は欲求不満のせいなのだが、Domだと言っている以上そんなことを言える訳もない。) (2019/10/13 21:52:44) |
kn. | > | 最近多ないか?(首を傾げて。そんな台風来てるか?と首を傾げて。ほんま手間のかかるやっちゃで。といい) (2019/10/13 21:59:59) |
em*\ | > | いやぁ、ほら、大きいのが来たじゃないですか、(内心ぎくりとしつつ、これはまだ誤魔化せる範囲だと適当に理由を付けて。すみません、と少しばかり項垂れるが、こうやって頼るのも彼が結局今のように来てくれるからで。まあ好きだというのも勿論あるが…。ぽすぽすと己の隣を叩き、彼にソファに座るように勧め。) (2019/10/13 22:05:14) |
kn. | > | なんかいいわけがましいんよな.......(怪しげに彼を見て。くは、とわらって。) (2019/10/13 22:12:52) |
em*\ | > | す、すみません…、(いつも以上に追究し、隣に座りもしないでいる彼に無い眉を下げる。これで実はSubなんですとそう簡単に明かせるようであれば最初からDomの振りなんてしていない。いくら信頼している彼といえどもそれは同じで、決してバレないようにしなければと苦笑を浮かべる。誤魔化すにしたって、嘘が特別上手くもない己はすみませんと謝ることしか出来ないのだが。) (2019/10/13 22:24:42) |
kn. | > | .......ほんま。まあええけど。(隣に座り。) (2019/10/13 22:28:23) |
em*\ | > | …えっと、(追究するのを止めてくれたのはまぁいいが、どこかぶっきらぼうな感じを強く受ける彼に戸惑ってしまう。何だか接触をお願いするような気にもなれず、彼が買って来てくれたコンビニ袋の中身をごそごそと漁り始めて。その中身を見ればやはり普通の体調不良だと思っていることがよくわかり、まだバレてはいないのだなと一安心。ふう、とやや辛そうに息を吐き、とりあえず中に入っていた飲料の一つを彼の前に置いて己はもう片方を飲む。これで良くなる訳でもないが、喉も乾いていたし丁度いいだろう。撫でてほしいが、今日は何故かいつもと様子が違うようだし、直接的な頼み方をするのも気恥ずかしいしと悩み始め。) (2019/10/13 22:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn.さんが自動退室しました。 (2019/10/13 22:48:48) |
em*\ | > | ((あ、お疲れ様です、(ぺこ、) (2019/10/13 22:49:06) |
おしらせ | > | em*\さんが退室しました。 (2019/10/13 22:58:25) |
おしらせ | > | em*\さんが入室しました♪ (2019/10/13 22:58:27) |
em*\ | > | ((部屋上げしますね、(ひょこ、) (2019/10/13 22:58:42) |
おしらせ | > | em*\さんが退室しました。 (2019/10/13 23:50:47) |
おしらせ | > | gr*\さんが入室しました♪ (2019/10/13 23:51:23) |
gr*\ | > | ((入退室が多くて申し訳ないな、ccだ、(ひら、) (2019/10/13 23:51:49) |
gr*\ | > | ((そうだ、自分のことをDomだと思っていたSwitchが、好いたDomのせいで慣れないSubになってしまうというのが見てみたいと思ってな、(うむ、) (2019/10/13 23:53:15) |
gr*\ | > | ((見ているやつは来ないのか?(ちら、) (2019/10/14 00:26:18) |
gr*\ | > | ((来ないのか…、(んむ、) (2019/10/14 00:48:30) |
gr*\ | > | ((もうこんな時間か…、今日は望み薄かな、(ふむ、) (2019/10/14 00:54:43) |
gr*\ | > | ((深夜の割には人が多いな…、ろむはいないが、(くあ、) (2019/10/14 01:28:59) |
おしらせ | > | gr*\さんが退室しました。 (2019/10/14 01:34:41) |
おしらせ | > | gr*\さんが入室しました♪ (2019/10/14 01:34:43) |
gr*\ | > | ((一応最後の部屋上げだ、何時まで待機するかは眠気次第だな、(目擦、) (2019/10/14 01:35:24) |
gr*\ | > | ((定期的になる、ただ漠然と良い炉留が回したくなるのって何だろうな…、(んむむ、)独炉留でも回しておくか…、(ふむ、) (2019/10/14 01:40:04) |
gr*\ | > | ……、苦い、(どうやら舌が馬鹿になったようだ。砂糖と牛乳をたっぷりと入れたはずのもはやカフェオレとすら言えない珈琲は、普通の者が飲めば胸やけを起こす程甘いはずだ。それなのに己はそれすらも苦いと感じ、まるでブラックのままで飲んだかのような顔をする。食べたケーキも苦ければ普通の食事も美味く感じない。その理由はとっくにわかっているのだが、今すぐにどうこう出来るような問題でもなかった。何が欲求不満だ、何がSubだ、ただの社会的弱者じゃないか。もはや障害とすら形容したくなるようなこの不調だって、おそらくは、否絶対にこの要りもしない第二性の仕業だ。一体誰が国を治める総統閣下がSubだなんて、従う側だなんて思うだろうか?国民、下士官、上士官、他国の者、挙句には直属の幹部までもが己のことをDomだと思っていることは想像に難くない。向けられたGlareが恐ろしいことも、足元に蹲りたくなることも、撫でて褒めてほしいことも誰も知らない。 (2019/10/14 01:54:27) |
gr*\ | > | 国に尽くすと思えば多少気が楽にはなるが、それでもまだ気休めに過ぎなかった。すっかり冷えたやけに苦い珈琲を啜り、頭痛と体の怠さに目を閉じて執務机の椅子に背を預けて天井を見上げた。こんな夜更けに総統室を訪ねてくる者などいる訳もないのだから、さっさと眠ってしまった方が利口だと頭ではわかっていた。) (2019/10/14 01:54:30) |
gr*\ | > | ((やはり文が纏まらないな…、五百文字前後が安定して回せるようになればいいんだが、(んむ、) (2019/10/14 01:55:18) |
gr*\ | > | ((待っても来ないのは知っているんだがなぁ、諦めが悪くてどうしても待ってしまうんだ。待つのは好きだからな、 (2019/10/14 02:02:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr*\さんが自動退室しました。 (2019/10/14 03:02:33) |
おしらせ | > | uT./さんが入室しました♪ (2019/10/14 10:04:57) |
uT./ | > | (( 軽い足跡程度に 、許してな( 手合 、) (2019/10/14 10:05:26) |
おしらせ | > | uT./さんが退室しました。 (2019/10/14 10:05:31) |
おしらせ | > | syp*\さんが入室しました♪ (2019/10/14 14:31:07) |
syp*\ | > | ((足跡…、珍しいっすね、(ふむ、) (2019/10/14 14:31:25) |
syp*\ | > | ((とりあえず適当に炉留投げておきますね、折角考えたんで、(ぽい、) (2019/10/14 14:32:06) |
syp*\ | > | (捨てられた、という事実は思っていたよりもずっと簡単に受け止められた。受け止めた、というよりかは、すとんと腑に落ちた。ああ、嫌いだったんだな、ただの暇潰しでしか、欲を満たすための道具でしかなかったんだな、と。首輪のあったそこをなぞってももう何もなく、鏡を覗いた時に指の痕が見えるだけだ。これじゃ襟の開いた服は着られないな、なんて呑気に考えて詰め襟のシャツを着ていた。さすがに家の中では襟元の開いたTシャツを着て過ごしており、体のあちこちに見える痣はもはや痛くもないので気にしないことにした。ソファに寝転がって身を縮こまらせ、強く目を瞑っては嫌な記憶を忘れようとするも体に染み付いた記憶はそう容易く無くなってくれる訳がない。ふとインターホンが鳴ったので出てみれば出て行ったはずの彼で、曰く忘れ物をしたのだとか。それならただ持っていけばいいだけなのに、わざわざ己を罵倒し犯していくだなんて、もはやある意味律儀かもしれない。顔だけは狙われないので助かったが、それ以外が酷く痛む。 (2019/10/14 14:32:26) |
syp*\ | > | ソファの上で蹲って身を襲う不快感、dropによるそれに耐えていればまたインターホンが聞こえた。誰か知らないが、放っておいてくれよ。鍵ならもう開いているんだから、先程の彼なら勝手に入って出て行ってくれ。とにかく今は動きたくない、というか動けない。何で泣いているのかもわからないし、体中が痛いし、体はとんでもなく重いし、こんなにぼろぼろになっても誰かの下にいたい。馬鹿みたいだ、否馬鹿だ。こんなもの要らなかった。そんなことを考えていれば玄関の扉が開く音がし、誰かが近付いて来た。) (2019/10/14 14:32:35) |
syp*\ | > | ((のんびり考えてたらなんか長くなりました、(すん、)別にこれに繋げろって訳じゃないんで…、まあ、これかぐるっぺんさんのに繋げてもらえたら確かに嬉しいですし楽ですけど、他の方呼んだり他のシチュでも全然いいので、(ぺこ、) (2019/10/14 14:34:25) |
syp*\ | > | ((とにかくあれです、今は長炉留回したい気分です…、書けるかは別として、(んむ、) (2019/10/14 14:36:02) |
おしらせ | > | uT./さんが入室しました♪ (2019/10/14 14:47:51) |
uT./ | > | (( よいしょ 、足跡付けといて良かったぁ、結構入りたかったんやけどタイミング考えとったら全然入れへんかったわ、( こくこく、)長炉留は大丈夫やけどめっちゃ返信遅くなってまうけどそれでもええなら、 (2019/10/14 14:49:33) |
syp*\ | > | ((あ、どうも、(ぺこ、)入りにくいのはわかります、(こく、)え、いいんですか…?なら付き合ってもらいたいです、俺もそこそこ遅めなので、 (2019/10/14 14:51:49) |
uT./ | > | (( んー、しょっぴくん邪魔するでー 。( ひらひら、)入りにくい言うより僕が照れ屋やから( きゃっ、)ええよ、ええよ 。しょっぴくん誰がいいとかあるー? (2019/10/14 14:54:26) |
syp*\ | > | ((邪魔するんなら帰ってやー、(ひらひ、棒読、)ああ、成程、(すん、)そうですね…、正直誰でも嬉しいので。大先生の方こそ希望ありますか?(うむ、) (2019/10/14 14:58:06) |
uT./ | > | (( あかん…それやとしっまにトガハラされんで( ふむ、)いや、もっと反応してー?( んぐ、)じゃあ僕のままでー …んー、僕も誰でもええなぁ、しょっぴくんがやりたいやつでええよ、( こく、) (2019/10/14 15:01:34) |
syp*\ | > | ((それは嫌ですね、(んむ、)いやぁ、誰得なんやろって思って、(けら、)じゃあ俺もこのままで…、シチュはどうします?特に希望無ければ、さっき投げたのに繋げてもらえるとありがたいです、(ふむ、) (2019/10/14 15:05:02) |
uT./ | > | (( 僕でもまだまだ求められるからなぁ、( はぁ、)いや、ストレート過ぎるやろ( すん、)あーい 、じゃあ普通に繋げるわ、ちょっと待っとってなぁ、( うむ、) (2019/10/14 15:08:08) |
syp*\ | > | ((俺には求めないでもらいたいです、大先生は…、頑張ってください、(ふふ、)遠回しに言うのも失礼かと思いまして、(すすん、)ありがとうございます、お願いします、(ぺこ、) (2019/10/14 15:11:06) |
uT./ | > | ( 休日 。そういえばと思い端末を覗く 、大学の後輩出会った彼からの愛想の無い言葉が最近途絶えている 。変に律儀なところがありずぼらな自分よりは報告はする方だった筈だが 。最後に貰った連絡はDomの彼との正式な契約が決まったとの話を聞いた。首輪を貰い彼の下に着いたと 。それを聞いた時同じくDomだった自分は素直に羨ましいと思った 。Domにとっての幸せとSubにとっての幸せが合致したということなのだから。おめでとう、と単純に返してから自分もいいパートナーに出会えればと呑気に考えていた 。そう考えると逆にDomの方が彼から自分への連絡を絶たせているようにしか考えられない。それが命令で彼が受け入れているのなら別に構わないのだが。少し考えると吸っていた煙草を灰皿に擦り付け火を消す 。彼の元へ尋ねるか、と腰を上げたのだった。車を走らせ彼が住む、と話していた場所へ 。そうすると見た事のある顔が車を走らせたのに気づいた 。彼のパートナーだ 。それを横目に車を停め降りた。大家に"あの、しょっぴくんの知り合いなんですけど"と話せば部屋番号を話してもらいエレベーターに乗る。 (2019/10/14 15:27:02) |
uT./ | > | ( 彼が元気ならそれでいいんだが、と考えつつ 。エレベーターを下り、彼の住んでいるという部屋のチャイムを押して 。)すんませんー 、しょっぴくん居ますかぁ( 扉をノックをする 。電気は着いていないし 。留守か?と首を傾げ一応取っ手を引いてみるとがちゃり、と静かな音を立てて開いた 。それに驚くと同時に部屋に上がる 。そこには傷が顕になった彼が居て 。一瞬息が止まる 。)しょっぴくん 。僕、鬱です。覚えとる?( 彼に駆け寄る 。触れてはいけないと声だけを掛けて。) (2019/10/14 15:27:39) |
uT./ | > | (( あいつのハラスメントは僕だけで留まらへんで、( げへへ、)うん、まぁ、そっちの方が無駄に傷つくわ、( ふむ、)遅くなってしまったなぁ、少し不慣れやから許したって、( むむ、) (2019/10/14 15:29:21) |
syp*\ | > | ((すみません、来てもらったばかりで申し訳ないんですけど一旦落ちます…、(んぐ、眉下げ、)一時間以内には戻ってくると思います、(しょも、ぺこぺこ、) (2019/10/14 15:35:01) |
おしらせ | > | syp*\さんが退室しました。 (2019/10/14 15:35:08) |
uT./ | > | (( ん、はぁい、じゃあ僕も一旦落ちとくわ、又( ひらひら、) (2019/10/14 15:35:55) |
おしらせ | > | uT./さんが退室しました。 (2019/10/14 15:36:00) |
おしらせ | > | syp*\さんが入室しました♪ (2019/10/14 16:38:10) |
syp*\ | > | ((少し過ぎましたね…、(んむ、)返しておこう、(ぽちぽち、) (2019/10/14 16:38:48) |
syp*\ | > | (てっきり彼が戻ってきたのだとばかり思っていたから、突然頭上から聞こえた声には驚いてしまった。暫く連絡もしていなかった、連絡させてもらえなかった青の彼。最初の内は大きな用事もないし、嫉妬しているのだと思っていたから素直に従っていた。だがそれが己に対する扱いを外部へ漏らさないためだと知ってから、何度知人たちに連絡しようとしただろう。その度に阻まれ、結局誰にも連絡出来ないで今に至っている訳なのだが。)……、なんで、いるんですか、(暫く連絡もしていなかったし、たまに遊びに行ったとはいえ特別親しい仲でもない。音信不通だから心配して来たのだろうか?わざわざ家まで?こんな状態の時に来られるのも困るが、一人じゃないという安心感は確かにある。まだdropから抜けきっていないようで表情は硬く暗く、それでも他人の前だからと無理矢理体を起こした。改めて彼の顔を見てみれば酷く驚いた様子で…、まあ当然か。彼が最後に見た己の状態とはあまりにも違い過ぎるのだから。これで平然としている方が、これが当たり前だと思っている己の方がよっぽどおかしいのだろう。) (2019/10/14 16:52:36) |
syp*\ | > | (見られてしまったからには今更傷を隠す気も起こらず、痛々しい痕を気にする様子も無くじっと彼を見詰める。何しに来たんですか、とだけ出来るだけいつもの声色で述べるが、どうしてもどこか震えている。それは先程のことに対する恐怖なのか目の前のDomに対する恐怖なのか、それとも涙を堪えているからなのか。判別は付けられないが、瞳も微かに揺れているのは確かだ。だがそれをわかりやすく表に出すことはない。いくらこんな状態といえど、プライドがない訳ではないのだ。) (2019/10/14 16:52:44) |
syp*\ | > | ((地味にろむさん多いですね…、今は一応大先生待ちですよ、 (2019/10/14 16:57:30) |
syp*\ | > | ((また落ちます、九時頃までには来るかと、(書置、) (2019/10/14 18:21:47) |
おしらせ | > | syp*\さんが退室しました。 (2019/10/14 18:21:51) |
おしらせ | > | syp*\さんが入室しました♪ (2019/10/14 20:11:04) |
syp*\ | > | ((…、違う人呼べばよかったか、(んむ、)とにかく待機します、他の人も呼べるので、(ひら、) (2019/10/14 20:12:07) |
syp*\ | > | ((…っと、とんぐるのどむさぶ部屋…、!?(はえ、) (2019/10/14 21:50:51) |
syp*\ | > | ((背後が出そうになりましたね、(しまいしまい、)まあ左はやりたくても下手なので…、勇気が出たらですね、(すん、) (2019/10/14 21:55:23) |
syp*\ | > | ((後でDom練習しましょうかね…、最近右の気分ばっかなんであれですけど、(んむむ、) (2019/10/14 22:07:25) |
syp*\ | > | ((何回も言いますけど、Domの振りしてるSubっていいですよね…、深夜に言ったSwitchも好きですけど。あー、俺がDomで誰かにSwitchやってもらうのもありですかね、(ふむ、) (2019/10/14 22:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp*\さんが自動退室しました。 (2019/10/14 23:21:25) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/10/15 13:15:52) |
rb.* | > | ((…久しぶりに来てみたで…(ちら)一応、今日また夜の…11時かな、そんくらいに来るでってだけ…(かきかき)ん…また後で来るな(ひら) (2019/10/15 13:17:03) |
おしらせ | > | rb.*さんが退室しました。 (2019/10/15 13:17:06) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/10/15 23:29:07) |
rb.* | > | ((きたでぇ……(ちら)遅なってもうたなぁ…(はぁ) (2019/10/15 23:29:34) |
おしらせ | > | zm*\さんが入室しました♪ (2019/10/15 23:31:19) |
zm*\ | > | ((ろぼろっ!(しゅば、ぎゅう、) (2019/10/15 23:31:38) |
rb.* | > | ((んうっ…!ゾムっ…(ぎゅ、ぎゅ) (2019/10/15 23:32:44) |
zm*\ | > | ((ろぼろ…、(ぎゅうう、ちゅ、) (2019/10/15 23:34:21) |
rb.* | > | ((ん、ん…(びく、)久しぶりやなぁ…(すり) (2019/10/15 23:34:54) |
zm*\ | > | ((ん、久しぶり…、(すりすり、にへ、) (2019/10/15 23:35:40) |
rb.* | > | ((…この前の続き…やりたかったんやけど…今出来そうなんか?(ちら) (2019/10/15 23:37:34) |
zm*\ | > | ((ん~…、やりたいけど、眠いから難しいかもしれへん…、(んむむ、目擦、) (2019/10/15 23:39:03) |
rb.* | > | ((そっか…もうちょいはよこれれば良かったわ…(ぐり) (2019/10/15 23:39:26) |
zm*\ | > | ((ええよ、来てくれただけで嬉しいわ、(んへ、ぎゅむ、) (2019/10/15 23:40:38) |
rb.* | > | ((じゃあどうしよか…なんかしたいねん…(ぎゅ、ぎゅ) (2019/10/15 23:41:43) |
zm*\ | > | ((何する…?(こて、)俺寝てまいそうやから、添い寝してやぁ…、(ぎゅう、押し倒し、) (2019/10/15 23:43:26) |
rb.* | > | ((添い寝ぐらいやったら…ちょっと物足りんけど…また次きた時の楽しみにしとくわ(ふへへ…、すりすり) (2019/10/15 23:44:39) |
zm*\ | > | ((我慢してな、次来たときはろぼろの好きなことしたるから…、(にひ、すりすりすり、) (2019/10/15 23:47:33) |
rb.* | > | ((俺もワガママ言うてごめんな…我慢するわ…(んぅ) (2019/10/15 23:50:24) |
zm*\ | > | ((ええよ、俺やってあんまり来れへんかったし、(よしよし、) (2019/10/15 23:51:38) |
rb.* | > | ((…明日とか…これへん…?俺、明日なら…いつでも…(ぐりくり) (2019/10/15 23:53:15) |
zm*\ | > | ((明日?きっと夜に来れると思うわ…、何したいか考えといてな、(くふ、なでなで、) (2019/10/15 23:54:39) |
rb.* | > | ((やった…じゃあまっとくわ…(んふ、)何した言っても…続きやりたい、やからなぁ…(しゅん、) (2019/10/15 23:56:25) |
zm*\ | > | ((続きやるにも、何されたいとかあるやろ…?無かったら、俺の好きにするけどな、(くひひ、ちゅ、) (2019/10/15 23:58:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。 (2019/10/16 00:17:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm*\さんが自動退室しました。 (2019/10/16 00:21:50) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/10/16 18:48:47) |
rb.* | > | ((……早め…?に来てもうた…(すとん)とりあえず待っとこ…(へら) (2019/10/16 18:49:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。 (2019/10/16 20:18:08) |
おしらせ | > | zm*\さんが入室しました♪ (2019/10/16 22:19:07) |
zm*\ | > | ((めっちゃ遅くなってもうた…、(んむ、)ごめんなぁ、体調悪くてあんまり起きてられそうにないわ…、(しょも、) (2019/10/16 22:19:43) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/10/16 22:23:19) |
rb.* | > | ((あちゃ、そうなんか…やったら今日はもうやらないでお休みするか?(ひょこ、こてん) (2019/10/16 22:23:47) |
zm*\ | > | ((ん~…、うん、そうしとこかな…、(はっ、眉下げ、) (2019/10/16 22:25:06) |
rb.* | > | ((ん、そうしとき、俺はまた今度でもええから(よしよし) (2019/10/16 22:36:08) |
zm*\ | > | ((ん…、ありがとうな、(んへ、ぎゅう、) (2019/10/16 22:38:01) |
rb.* | > | ((ん、じゃあおやすみな…(ぎゅ、ぎゅ) (2019/10/16 22:38:34) |
おしらせ | > | rb.*さんが退室しました。 (2019/10/16 22:38:38) |
zm*\ | > | ((おやすみ、(ぎゅむ、ちゅ、) (2019/10/16 22:39:31) |
おしらせ | > | zm*\さんが退室しました。 (2019/10/16 22:39:34) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/10/17 22:01:31) |
rb.* | > | ((体調大丈夫か心配やな…大丈夫やろか…(ちら) (2019/10/17 22:02:12) |
rb.* | > | ((今日もこんのやろか…とりあえず明日もくるで、じゃあな(ひら) (2019/10/17 22:18:26) |
おしらせ | > | rb.*さんが退室しました。 (2019/10/17 22:18:29) |
おしらせ | > | zm*\さんが入室しました♪ (2019/10/18 20:20:49) |
zm*\ | > | ((んん…、ごめんなろぼろ、全然来れへんで…、(しょも、) (2019/10/18 20:22:05) |
zm*\ | > | ((九時くらいから予定入っとるから、今日も来れへんねん…、(んむ、) (2019/10/18 20:23:07) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/10/18 20:36:47) |
rb.* | > | ((ん、大丈夫やで、無理せんでな?(ひょい) (2019/10/18 20:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm*\さんが自動退室しました。 (2019/10/18 20:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。 (2019/10/18 20:57:31) |
おしらせ | > | syp*\さんが入室しました♪ (2020/1/27 21:51:40) |
syp*\ | > | ((…久し振りやなぁ…、(ふむ、) (2020/1/27 21:52:28) |
syp*\ | > | ((…ん?IP変わっとったんか、(はえ、) (2020/1/27 21:53:29) |
syp*\ | > | ((いやぁ、今下の方にあるやつがやりたくなったんすよね…、ちょっと手直ししてもっかい投げとこ、(かきかき、) (2020/1/27 21:55:32) |
syp*\ | > | ((一回離れ癖付くとあかんなぁ…、まあ不定期に来ると思います。あ、今はDomで左の方募集してるんで、(ひら、) (2020/1/27 21:56:33) |
syp*\ | > | (捨てられた、という事実は思っていたよりもずっと簡単に受け止められた。受け止めた、というよりかは、すとんと腑に落ちた。ああ、嫌いだったんだな、ただの暇潰しでしか、欲を満たすための道具でしかなかったんだな、と。首輪のあったそこをなぞってももう何もなく、鏡を覗いた時に指の痕が見えるだけだ。これじゃ襟の開いた服は着られないな、なんて呑気に考えて詰め襟のシャツを着ていた。さすがに家の中では襟元の開いたTシャツを着て過ごしており、体のあちこちに見える痣はもはや痛くもないので気にしないことにした。ソファに寝転がって身を縮こまらせ、強く目を瞑っては嫌な記憶を忘れようとするも体に染み付いた記憶はそう容易く無くなってくれる訳がない。ふとインターホンが鳴ったので出てみれば出て行ったはずの彼で、曰く忘れ物をしたのだとか。それならただ持っていけばいいだけなのに、わざわざ己を罵倒し犯していくだなんて、もはやある意味律儀かもしれない。顔だけは狙われないので助かったが、それ以外が酷く痛む。) (2020/1/27 22:03:08) |
syp*\ | > | (ソファの上で蹲って身を襲う不快感、dropによるそれに耐えていればまたインターホンが聞こえた。誰か知らないが放っておいてくれよ。鍵ならもう開いているんだから、先程の彼なら勝手に入って出て行ってくれ。とにかく今は動きたくない、というか動けない。何で泣いているのかもわからないし、体中が痛いし、体はとんでもなく重いし、こんなにぼろぼろになっても誰かの下にいたい。馬鹿みたいだ、否馬鹿だ。こんなもの要らなかった。そんなことを考えていれば玄関の扉が開く音がし、誰かが近付いて来た。己が何気なしに連絡を入れた彼のことも今は忘れており、早く帰ってくれと願うばかりで) (2020/1/27 22:03:22) |
syp*\ | > | ((前の俺ようこんなん書けたな…、あ、今はこんなに長く書けないと思います。長文で返されたら出来る限り同じ文量にしますけど…、 (2020/1/27 22:04:23) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2020/1/27 22:14:24) |
rb.* | > | ((久しぶりやなぁ…もうこの部屋こんのかと思っとったよ(んへ、と笑いながら、部屋に入ってきて) (2020/1/27 22:14:54) |
syp*\ | > | ((あ…、どうも、結局あの後も体調崩しまくってて、全然来れませんでしたね…。すみません、(ぺこ、) (2020/1/27 22:16:19) |
rb.* | > | ((体調崩しとったんか…今は大丈夫なん?(様子を見て) (2020/1/27 22:17:26) |
syp*\ | > | ((ええ、まあ今度は休みがないんすけど…、元気ではありますね、(こく、) (2020/1/27 22:18:54) |
rb.* | > | ((そっか…元気なんがいちばんやで(安堵したように笑って頭を撫でる) (2020/1/27 22:19:56) |
syp*\ | > | ((…そうっすね、(撫で受け、微笑み、) (2020/1/27 22:22:21) |
rb.* | > | ((ん、どうしよか…俺はしたのに続けたのがええの?(彼の顔を見て) (2020/1/27 22:22:46) |
syp*\ | > | ((ああ、出来ればそうしていただけると…。ぞむさん呼んできましょうか?さっきの炉留ぞむさんでも問題ないでしょうし、(ふむ、) (2020/1/27 22:24:28) |
rb.* | > | ((ん、それで構わんよ、久しぶりに来たら大変なことになってたってなるやろな、いっぱい甘やかしたるから(へら) (2020/1/27 22:25:47) |
syp*\ | > | ((わかりました、じゃあ呼んできますね、(こく、) (2020/1/27 22:26:43) |
おしらせ | > | syp*\さんが退室しました。 (2020/1/27 22:26:48) |
おしらせ | > | zm*\さんが入室しました♪ (2020/1/27 22:27:03) |
zm*\ | > | ((ろ、ろぼろ…、(ひょこ、ちら、) (2020/1/27 22:27:31) |
rb.* | > | ((ん、久しぶりやな、ゾム…今書いとるから、ちょっと待っとってな?(彼の方を見て笑い) (2020/1/27 22:29:44) |
zm*\ | > | ((ん、久しぶり…、待っとるな、(こく、ぽす、) (2020/1/27 22:30:50) |
rb.* | > | (最近忙しく、とうとう彼の元から離れてしまった。暫く会えない日数が続き、近況を連絡しあい、彼にパートナーが出来たと知った時は彼の精神が安定すると、ほっとした反面、嫉妬という黒い感情が足元から這い上がってくるようで、1週間は周りから表情が怖いと言われたものだ。しかし、今は再び彼に会えるところにまで戻って、いつ彼に会いに行こうかと模索していたら、彼からの食事のお誘いに、気分は舞い上がっていた、宅飲みとのことで、酒とつまみ、あとなにか料理でも、と思って、大量の買い物袋を持ってかれの元に向かっていれば、見た事のある顔、彼がみせてくれた、パートナーの顔、ふと、なんで一緒にいないのか気になって、話しかけてしまった。その不埒なパートナーの話を、その話の途中、下品に笑う顔を、気がつけば思いっきりぶん殴っていた。ワンパンで気絶したらしい男は、そのまま路上に放置して、急いで息を切らして彼のもとへ向かう。鍵の空いたドア、すすり泣く音、ソファの上で蹲る彼。手に持っていた袋を全て落として、彼を、包み込むように抱擁して、背中をゆっくりと撫でて、彼の名前を呼んだ) (2020/1/27 22:34:44) |
rb.* | > | ((久しぶりやからって張り切ってもうた…あんま気にせんで…やりやすい長さで大丈夫やで…(んへへ) (2020/1/27 22:35:28) |
zm*\ | > | ……ろ、ろぼ、ろ…?(どさ、と重い物が落ちる音がする。一体何を持って来たんだ、まさかここから更に凌辱されるなんてことは、と顔も上げられずに怯えていると予想とは違う感覚にフードの中で目を見開く。何だ、今更優しくするのか?止めてくれ、もう沢山だ、そう言おうとして聞こえた声に困惑する。パートナーの彼と同じくらい仲の良かった彼が、何故己の家に?ようやく己が連絡を入れたのを思い出すと恐る恐る彼の名前を呼び、ぐしぐしと目元を擦って涙を隠し。ようやく会えたのだから、涙なんて見せない方がいいだろう。)ちょ、ちょっと待ってな…、風呂、入らなあかんから…、(震える声でそう伝えるが体は動かない。彼に抱きしめられているからではなく、腰が抜けているのだ。dropした脳内ではネガティブな感情ばかりが湧き、こんな汚いところを見せてしまっては彼に嫌われてしまうだとか、もしかしたら彼も酷いことをするんじゃないかなんて心配までしていた。何より、己は彼への好意を自覚していてなおパートナーを選んだのだ。それもあって目を合わせることが出来なかった。) (2020/1/27 22:43:47) |
rb.* | > | ……ぞむ…無理せんで、大丈夫、なんもせんから…(さっき、お前の元パートナー、ぶっ飛ばしてきた。と言い、動かそうとしているであろう体を宥めるようにゆっくり撫でる。さっきの話から、きっとdropしているであろうことはわかっている。そんな中で、無理させる訳には行かない。無理やり涙を隠さなくていい、頭をフード越しに撫でて、落ち着くまで待っとるから、と抱きしめて、拘束するかのように腕をまわし、頭を押し付ける。彼のためなら、いつまでも、待てられる。正直、彼とパートナーが別れたのは、自分にとって、嬉しい事だった。いまなら、彼の大事な人になれるかもしれない。心無いと言われるだろうが、今は、かれの心に漬け込む事が、少しは相手も楽になるだろうと、真摯に彼の鼻をすする音を聞きながら、大丈夫大丈夫と声をかけ続けた) (2020/1/27 22:50:21) |
zm*\ | > | …ほん、ほんまに…?(何もしないと言われれば動きを止め、彼の言葉に驚いてはえと声を漏らす。ぶっ飛ばしてきた?あいつを?それ程腹が立った、ということなのだろうか。彼に抱き締められて声を掛けられると安心したせいで涙を止められなくなり、ぼろぼろと大粒の涙を零しながら震える腕を彼の胴に回して抱き返す。彼は己に同情しているだけかもしれない。だが今は暴力を振るわないのなら何でも良かった。彼に擦り寄り、痛かった、怖かった、なんて我慢していた言葉を漏らし始め。倦怠感や不快感は未だ拭えずに特有の重い感覚はあるものの、心はいくらか楽になった。) (2020/1/27 22:59:32) |
rb.* | > | ん、ほんま…大丈夫…(腕を回し返してくれた彼に微笑んで、背中にまわした片手を頭に持っていき、撫でる。背中にあるても、ゆっくりとぽん、ぽん、と落ち着かせるよう叩いて、彼の言葉を聞けば、辛かったな、怖かったな、もう大丈夫、怖いのないで、と言って、軽く、本当に軽く、頭にキスを落とす。少しでも、自分のモノだと主張したいと、気持ちが先走ってしまった。) (2020/1/27 23:03:37) |
zm*\ | > | …ありがと、(撫でられたり優しく叩かれたりすると目を細め、抱き締める力を少しばかり強める。控えめに落とされた口付けに驚いて目を見開き、思わず彼の顔を布越しにじっと見詰めて。無論嫌な感じはしない、が…、彼からすれば泣いている子供をあやすようなものなのだろうか。こんな姿を見ても引かないでもらえるのはありがたいが、もしかすれば恋愛の対象に入っていないのではとこんな状況でも考えてしまう。折角心配してくれているのに、と申し訳なくなれば視線を落としてしまい。) (2020/1/27 23:11:24) |
rb.* | > | ん…あ…ごめん、いややった…よな…(キスのあと、すぐに顔を見られて、しまったと思う。ひどい目にあったばっかりなのに、急すぎた。ごめん、と謝って、抱きしめて、自分の顔が見れないようにする。今は、こんなことに、こんな気持ちに彼を巻き込みたくない。辛いことがあったばかり、なのだから、暫くは、彼もうんざりしているだろう…そう思って、ごめん、大丈夫、何もしない。とまた言いながら、背中を優しくゆっくり叩いた) (2020/1/27 23:14:44) |
zm*\ | > | ……い、いや、やない…、(何と返事をしようか少し迷って間を空け、それから小さく首を横に振った。こんなことを言って浅ましいと思われないだろうか?心配になりながらも、どうしても彼に嫌じゃないと伝えたかった。おずおずと己からも彼の髪に口付けを落とし、遠慮がちながらも擦り寄ってみせて。) (2020/1/27 23:21:16) |
rb.* | > | …そ、うなんや…よかった…(嫌じゃないと言われ、髪に口付けを落とされれば、ドキリと心がはねるも、へら、と破顔させて、よかった、と抱きしめる。擦り寄られれば、少しは、落ち着いてきただろうかと思い、しかし、まだかれのことをはなしたくなくて、彼から言い出すまで、ずっと抱きしめておこうと、背中を、頭を撫で続ける) (2020/1/27 23:25:04) |
zm*\ | > | …ろぼろ、そろそろ風呂入らな…、(暫く彼と抱き合っていたが、やはり微妙に不快感が消え去らない。己の中に残る白濁を思い出せばそれのせいかと眉を顰め、ぽんぽんと彼の肩を叩いて告げる。さすがにもう一人で歩けるだろう。震えが完全に治まった訳ではないが、風呂に入るくらいならば出来るだろうなんて考え。) (2020/1/27 23:29:26) |
zm*\ | > | ((ごめん、眠いから落ちるわ…。次いつ来れるかわからへんけど…、またな、(ひら、) (2020/1/27 23:29:55) |
おしらせ | > | zm*\さんが退室しました。 (2020/1/27 23:29:58) |
rb.* | > | …もう、大丈夫そうやな、呑む準備、しとるから、ゆっくり入ってな(彼が離れるといえば、腕の拘束を解いて、彼を見送る。何かあったら呼んでな、と言い、キッチンを借りて、料理を作り始める。たしか彼は何が好きだったか、そうだ思い出した、と思いながら、料理を作っていく。彼のために、大量に食材を用意したのだ。今日はこれを全部食べる勢いで行こう。そう思ってフライパンをコンロにおいて火をつけた) (2020/1/27 23:34:45) |
rb.* | > | ((ん…じゃあ、またな(ひら) (2020/1/27 23:34:59) |
おしらせ | > | rb.*さんが退室しました。 (2020/1/27 23:35:01) |
おしらせ | > | gr*\さんが入室しました♪ (2020/1/28 22:06:34) |
gr*\ | > | ((…色が濃い、(んむ、) (2020/1/28 22:07:00) |
gr*\ | > | ((さてさて、今日は多少手荒というか、そういった気分だな…。仕置きを受けたいと言った方がいいか?パートナーを持たないSubかDomの欲が抑えきれなくなるのもいいな、(くく、) (2020/1/28 22:08:48) |
gr*\ | > | ((個人的には学パロや人狼パロなんかが好きだな…、来るやつに合わせる気ではいるが、(ふむ、) (2020/1/28 22:39:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr*\さんが自動退室しました。 (2020/1/28 23:20:57) |
おしらせ | > | gr*\さんが入室しました♪ (2020/1/29 16:40:33) |
gr*\ | > | ((このくらい濃い方が落ち着くな、(ふむ、)今は軍パロでハードめなものがやりたい気分だ。こんな時間じゃあ人も来なさそうだがな、(窓外眺め、) (2020/1/29 16:41:52) |
2019年09月23日 17時31分 ~ 2020年01月29日 16時41分 の過去ログ
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