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「【F系】GODSPEED」の過去ログ

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2011年03月22日 04時28分 ~ 2011年05月20日 23時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ミルファレス♀魔王おぉ……城で見たとはいえ、ここでこうして見ると全然違う感動のようなものが……。食べたら口からブレスを吐いちゃうぐらいおいしそうだ。わらわってば幸せ者かもしれない……(一人でピクニックということはどこか遠くにおいておく事にして、お弁当が可愛らしくも豪勢なことに気をよくすると顔を綻ばせて頬を紅潮させる。こういう小さな幸せっていいよね?みたいな気分でサンドイッチを手に取ろうとすると、芥川龍之介の小説よろしく一本の細く透明な糸が梅の枝より垂れてくる。だが小説と決定的に違うのは、その糸の先についているのがクモではなく毛虫であるということだろうか。しかもあろうことか、その毛虫が大いなる大地への着地場所として選んだのはバスケットの中。今まさに手にせんとしていたサンドイッチの真上で……)……ふぎゃああああぁぁあ!?あ、あっちいけ!わらわは脚がたくさんある小さな生き物は苦手なのだ!(レンジャーのようにサンドイッチに降下する毛虫からバスケットの中身を救おうと、とっさにバスケットを手で弾いて降下地点からどける。勢いよく弾かれたバスケットがアイスホッケーのパックのようにレジャーシートの上をすべ(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/22 04:28:51)

ミルファレス♀魔王をすべると、そのまま派手な音を立てて梅の木へとぶつかった。と同時に、勢いは幹を上り枝へ伝わると、そこで待機していた無数のレンジャー部隊へ降下するようにとのGOサインを出した。毛虫という名のレンジャー達が一斉に枝から降下し、まるで少女の周りは一瞬で毛虫のすだれのような有様になってしまう。となるとあとは……)kじゃhgsdfkぁsfぶいbの!!!(金髪の少女は、楽しみにしていたお弁当を食べる事もなく、耳を劈くような悲鳴をあげてその場から走り去る。体中に毛虫をつけて……)   (2011/3/22 04:29:18)

ミルファレス♀魔王【お邪魔しましたー】   (2011/3/22 04:29:31)

おしらせミルファレス♀魔王さんが退室しました。  (2011/3/22 04:29:33)

おしらせミルファレス♀魔王さんが入室しました♪  (2011/3/24 01:36:59)

ミルファレス♀魔王【こんばんは~。またーりとおかりします】   (2011/3/24 01:37:40)

ミルファレス♀魔王わらわってばちょー強い。かっこいい!眉目秀麗とはわらわのためにある言葉と言っても過言ではない!(むふーと小鼻を膨らませつつ、小高くなった丘で得意げに小さな胸を張る。足元には先ほどまで合戦が行われていたであろう荒れた平原が広がっている。不思議な事に屍や負傷兵の姿は見当たらないが、まるで大きな火の玉が炸裂したような後や落雷があったらしく裂けて燃えている木々。あげくには小さなクレーターまでがぼこぼこと海綿の表層のようにほげていたりする)……魔族としてわらわに挑む意気やよし!なれど、己を知らず敵を知らずして勝てる道理はないのだぞ?これよりはわらわの力に加わるがいい……美味しいプリンとか食べさせてやろう(うんうんと頷きながら立つ彼女の周囲だけは一切荒らされていない草地が残っている。その中でアクション仮面のようなポーズで高笑いをしてみるが、すぐに静寂の中を腹の虫が鳴る音が流れて)   (2011/3/24 01:49:57)

ミルファレス♀魔王ん……お腹減った……。なんぞ食べに街に行こうかな(一仕事を終えたような清々しい笑みを浮かべながら、ファーのついた愛用の白いコート上からお腹をさする。お腹の無視は盛大にエンプティーを告げているらしく、きゅーごろきゅーごろと吹き抜ける風にざわめく木々の音よりも大きく聞こえる。すくなくとも小さな魔王はそう感じた)そういえば、この前街に行った時にバケツプリンなるものを看板に掲げてるお店があったな。今はブラックホールのごとくすきっ腹だし、わらわのお腹には丁度いいかもしれん(ふむーと鼻息を漏らしながら、デフォルメされたムーミン顔でふっくらとした頬からつながる顎を指で撫でる)きめた!おやつにはバケツプリンだ!   (2011/3/24 01:58:59)

ミルファレス♀魔王(まるでポケモソでも決めるような勢いで明後日の方角に指を突きつけてポーズを決める。背後にはぺかぺかとフラッシュぽい効果があったかもしんない。傾き始めた日の光を浴びて輝く金色の髪を指で梳きながら、てふてふと無傷の丘から降りて歩を進める)きょーおも明日もあさっても~、毎日プリンであきやせぬ~。……さすがに飽きるかな?たまには餡子の詰まったお団子とか食べたくなるかもしれないし、毎日はやめておこう……(怪しげなテンポに怪しげな歌詞をつけつつ合戦場を後にすると、街へ行く道へ合流するために茂みへと分け入っていく)   (2011/3/24 02:16:08)

おしらせイクサ♂旅人さんが入室しました♪  (2011/3/24 02:26:47)

イクサ♂旅人【こんばんわ~】   (2011/3/24 02:27:03)

ミルファレス♀魔王【こんばんは~。3時に落ちるんですけどかまいませんか?】   (2011/3/24 02:28:00)

イクサ♂旅人【こんばんわ~】   (2011/3/24 02:28:02)

イクサ♂旅人【っとミス、かまいませんよ】   (2011/3/24 02:28:24)

ミルファレス♀魔王【ありがとうございます。では打ちかけのロールがあるので、少々お待ちいただければと~】   (2011/3/24 02:29:16)

イクサ♂旅人【りょーかい】   (2011/3/24 02:29:32)

ミルファレス♀魔王あれ……?(10分程経ったころ、分け入った茂みからひょっこりと顔を出す魔王。見覚えのある風景――というよりも、先ほどまでいた場所が眼前に広がっていることに大きなハテナを頭のてっぺんからひねり出す。気持ち的には「狐じゃ!狐にばかされとるんじゃ!」ってころこだろう。きびすを返すと再び茂みへと消えていき……)……おりょ?(同じように数分後茂みから顔を出す。今度はさっきより50cmほど横にずれた。きっとこれを繰り返せば街にたどり着くだろう。数日後に)   (2011/3/24 02:32:48)

ミルファレス♀魔王【おまたせしましたー】   (2011/3/24 02:32:56)

イクサ♂旅人次の街が見えてきたな・・・(とある事情で旅をしている。見た目は若いがもう30近い)腹減ったなー・・・(かれこれもう2日間何も食べていない今にも倒れそう)あー・・・   (2011/3/24 02:36:12)

ミルファレス♀魔王(数度茂みへの出入りを繰り返しつつ、その度に少しずつ横へと移動していく。幸いな事に右に左にと移動しているわけではないので、きちんとすすんではいるのだ!)お腹減った……なんかこうおやつでも持ってくればよかったかもしれない。これからはポケットにクッキーを入れておこう。ポケットに入れたクッキーは、ポケットを叩くと増えていくと言う魔法があるらしいからな――ん?なんか人の気配がする。クレープ屋さんか?(とりあえず人の気配を察しては見たが、空腹から適当に今食べたいものを作る人間と認識して気配のするほうへ向かおうとてこてこと歩き出す)おーい、クレープひとつー   (2011/3/24 02:41:24)

イクサ♂旅人あ・・・・あれは・・・ローストチキン!?(虚ろな目でヨダレを垂らしながらゆっくりとナイフをもって歩み寄る)久々の食事だ・・・   (2011/3/24 02:44:19)

ミルファレス♀魔王わらわに、クリームたっぷりのバナナチョコ――キチ○イがいる……(途中でピー!って音が入っちゃう言葉を発して動きを止める。それはそうだろう、茂みを乾け細い街道に出たと思えば、虚ろな目をして涎をたらす男が、ナイフ片手に人をローストチキン呼ばわりしながら近寄ってくるのだから。百万歩ゆずったところで紳士には見えない。そりゃもう絶対に)あー……クレープ屋さんではないようだが……間違えた事に怒っているのなら謝るぞ?(やべー、ちょーかかわりたくないという想いが脳を走り、眉間を流れる冷たい汗を感じながらじりじりと後ずさる。これ以上近寄ったらダッシュで逃げよう)   (2011/3/24 02:50:28)

イクサ♂旅人ん?ローストチキンがしゃべっ・・・人だったのか!?いやー、すまんすまん。つい腹が減っていたものだから・・・(ナイフをしまいつつ)あー・・・くそ余計に腹減った・・・   (2011/3/24 02:54:17)

ミルファレス♀魔王わらわの力をもってすれば、ローストチキンだろうがハロウィンのカボチャだろうが、まるで道化のようにしゃべくりまくることができるぞ?会話の中身はないと思うが(劇場版ディズニーアニメみたいに食べ物だって食器だって良い声で歌って踊るのだ。とりあえず思ったほどいっちゃった人ではないようなので、理知的な眼差しが戻った相手にホッと胸を撫で下ろしつつも警戒は解かず、まるで野良猫のように相手から一定の距離をとり続ける。だって怖いんですもん)……とりあえずナイフをしまってくれてよかった。森の中でナイフを振り回す相手に出会うのは、落し物を届けようとする熊に会うよりもヤダ(彼の腹減ったという言葉に合わせるように、小さな魔王のお腹の虫も派手な音を立てる)……うむ。お腹減ったな……。あー、そこな人間。つかぬ事を聞くが街はどっち?   (2011/3/24 03:01:39)

イクサ♂旅人あぁ・・・あっちだろ(片手で腹をおさえつつゆび指す)俺もあそこに向かおうとしてたんだ・・・俺の名前はイクサ、あんたは?   (2011/3/24 03:04:03)

ミルファレス♀魔王ん、向こうか。わらわもそう思ってた。うん(よかった、これで無事にプリンのもとにたどり着けると安堵の吐息を小さく漏らすと、彼と同じようにお腹を押さえるようにさすりつつもう鳴らないようにと念をこめる。これでもれでぃーですからね)ん?イクサか。わらわはミルファレスだ。なかなか礼儀正しい人間のようだな。初遭遇はずいぶんと恐ろしい出会いだったが……。街に行くというなら供をすることを許す。わらわ一人ではまた明後日の方向に行ってプリンが食べられないかもしれないのだ(大仰な口を利きながら手を街へとむける。早い話が連れて行けといっているのだ)   (2011/3/24 03:09:27)

イクサ♂旅人そうか・・・なら向かおうか・・・(フラフラする足取りで歩きだす)あんたはプリンが食べたいのか、俺は・・・なんでもいいや   (2011/3/24 03:12:20)

ミルファレス♀魔王んむ。わらわはプリンが……いや、わらわも何でもいいかもしれない。むしろお腹がすき過ぎて、甘いものよりもガッツリとしたお肉とかが食べたい気がしてきた。レンガみたいに分厚いやつが(こんな感じで大きいのが食べたいと、イクサへ向けて手で肉の大きさを示すジェスチャーをしてみせる。想像しただけでまた派手になるお腹にこっそりとパンチを打ち込み、一人呻いてみたりするのはここだけの秘密だ)……君はどこから来たのだ?だいぶ空腹のようだが……(イクサをものめずらしげに観察しながら、好奇心に負けたのか先ほどよりは少しだけ近くを歩く)   (2011/3/24 03:18:01)

イクサ♂旅人どこから来た・・・ってあっちから(来た方向を指す)2日間何も食べてないから限界だ・・・早く街で腹いっぱい食いたい・・・   (2011/3/24 03:21:17)

ミルファレス♀魔王あっち?あぁ、次の街か。その調子だと物盗りにでもやられたのか?2日も食べてないとは気の毒な……。しかしお腹いっぱい食べるにはお金もたくさんいるだろう。君にその持ち合わせがあるようにはとても見えないが――(そこまで言っておいて言葉をとぎると、慌ててコートのポケットからピンクのがま口を取り出して中身を覗き込む。三眼が絶望に大きく見開かれると、そのすぐ後に失望からがっくりと小さな肩を落とす)……わらわはここで帰る。わらわのお小遣いは昨日尽きたのだった……。イクサ、君が無事に街につけるように祈ったり祈らなかったりしているぞ(力なく親指を立てて見せると、お城に帰ると呟いて道の脇の茂みへと潜り込み消えてしまう。一応伝書鳩のように家の場所はきちんと覚えているのだ!)   (2011/3/24 03:28:57)

ミルファレス♀魔王【タイムアップなのでこれで〆させていただきますね。短時間ですがありがとうございました~】   (2011/3/24 03:29:26)

イクサ♂旅人ハハハ・・・行っちまいやがった・・・(そう言うと地面に倒れこむ)   (2011/3/24 03:30:34)

イクサ♂旅人【ありがとうございました~】   (2011/3/24 03:30:59)

ミルファレス♀魔王【おやすみなさいませー】   (2011/3/24 03:31:07)

おしらせミルファレス♀魔王さんが退室しました。  (2011/3/24 03:31:13)

おしらせイクサ♂旅人さんが退室しました。  (2011/3/24 03:31:15)

おしらせミルファレス♀魔王さんが入室しました♪  (2011/3/25 01:39:29)

ミルファレス♀魔王【こんばんは~。今日も短時間ですがー】   (2011/3/25 01:39:50)

ミルファレス♀魔王(あまり大きくない酒場の片隅。所謂大衆酒場といったたたずまいの店なのだが、そこに店には似つかわしくない少女が一人。とはいえ外見はあきらかに人ではなく、額からは左右に離れて二本の短い角が生え、額には縦に裂けた三つ目の瞳が紅く燃えている。ただし、それを除けば外見は美少女といっても言いすぎでないほどに容姿は整っており、胸や腰の残念さは後ほど時間が埋めてくれるだろうといったものを持ち合わせていた)店主~、わらわのつくねまだー?あっちのお父さんの方が後に注文したのに、わらわより先に料理出たぞ?(白いコートから覗く白いタイツに包まれた脚を揺らしつつ、桜色の唇を尖らせてカウンターの奥でビンチョータンと団扇で格闘している恰幅のいい店主へと頬を膨らませる。先にきたネギ魔……もとい、ネギ間を手に持ちながら)   (2011/3/25 01:48:13)

ミルファレス♀魔王(今忙しい、大人しく待ってろ的な店主の視線で睨まれると、振り回していたネギ間を口に咥えて眉根を寄せる。いかにも下町の頑固親父といった店主の機嫌を損ねて怒られるのも恐ろしいし、焼き鳥が出てこなくなるというのも困るので、ここは偉大なる魔王としては泣き寝入るという選択肢を選んでおく事にした。きっと外交戦術。振り回した事ですっかり冷めてしまったネギ間から鶏肉を咥えて引っ張りながら、次に頼むものを決めようと壁に下がっているメニューの札に視線を向ける)うーん……。腿、皮、腿、腿、砂ずり、レバー、ネギ間、つくね……アスパラとか頼んでみようか。わらわも野菜とか食べないと怒られるし……(眉間にしわを寄せつつメニューをガン見しているが、額の眼が手の開いたらしい店員を見つけると素早く呼び寄せてお冷のおかわりを頼む。当然お酒は飲めないし味もわからないのだ。酒場はご飯食べるところという間違った認識だが、美味しいのでよしということで)   (2011/3/25 02:01:11)

おしらせヒースクリフ♂召喚士さんが入室しました♪  (2011/3/25 02:02:32)

ヒースクリフ♂召喚士【恐れず後入りする勇気…………っ!こんばんは、ご一緒してもよろしいでしょうか】   (2011/3/25 02:02:57)

ミルファレス♀魔王【こんばんは~。3時落ちでよろしければどぞーw】   (2011/3/25 02:03:30)

ヒースクリフ♂召喚士【委細承知っwでは↓のロルに合わせてロルを落としますー】   (2011/3/25 02:04:34)

ミルファレス♀魔王【ありがたや~w】   (2011/3/25 02:04:59)

ヒースクリフ♂召喚士(狭く暗く寒くついでにジメっと湿気た牢屋の中で一晩を明かし、やっと出て参りました私ヒースクリフで御座います。娑婆の空気を肺いっぱいに吸い込んで、噎せました。だって気温氷点下だもの)装備や金がちゃんと帰ってきたのは有り難かったねぇ。お陰で外套を買い直せた事だし…(うっかり爆砕させちまった外套の代わりにと購入した新品の外套に身を包み、ぬくぬくぬーと街中をぶらぶら。とはいえ、厚着をしてても寒いものは寒い訳で。看守のロリコンを見る覚めた目に一晩中晒されてた事もあって心も体もお寒い事になってる男は、どこか暖を取れるところを、と周囲を見回す。この寒い季節にあって尚活気を失わぬ人々が行き交う通りをぐるぅりと眺め回せば、目に入ったのは一見の酒屋)うひぃ、寒い寒い。こう寒いと心まで凍っちまわぁ。(背を丸めて寒波から自分を庇う様に、足早に酒場の前へと向かう。手袋を嵌めた手で扉を開けば、店の中からは暖かな空気と賑やかな喧騒が漏れだしてきて、男は思わず頬を緩めながら店内へと滑り込んだ)   (2011/3/25 02:12:30)

ミルファレス♀魔王さむ!そこの君、早く扉閉めないと冷たい空気が入るぞ!わらわのつくねがあっという間に冷凍食品になってしまうのだ(店内のストーブから離れた入り口近くにいるせいで、客が出入りするたびに冷気にさらされてしまっているのだ。あっためられたり冷やされたりを繰り返されるせいで、牛乳瓶みたいに割れちゃいそうと頬を膨らませつつ入ってきた客を見れば――)あぁ!いつぞやの変態!その後、風のうわさで逮捕されて首を刎ねられたと聞いていたが……生きていたとは……(幼女の女神がどうとか言ってた気がするパンツ覗き魔との再会に驚愕の表情を見せながら、手にしたつくねで失礼にも指をさす)まぁそれはそれとして、寒いから扉を開け閉めしないで入ったり出たりしてくれ(ちょっとむちゃくちゃ言ってみた)   (2011/3/25 02:19:24)

ヒースクリフ♂召喚士おぉ、そりゃ悪ィ…っていつぞやの幼女じゃねぇか。(言われるが儘に扉を締めて、店の中を眺め回す。お世辞にも広いとは言えないが、大衆食堂といった趣の店内は暖かな喧騒で満たされており。こりゃ料理にも期待できるかねぇと期待しながら、テーブルの間を縫う様にして幼女の元へと歩みゆく)いや、ちょっと幼女相手にハァハァしておまけに脱いだくらいで首刎ねられて堪るか…いや、そうそう俺首刎ねられちゃってさぁ。いやぁ、あの時は大変だった。何せどっかに行っちまった首を探して右往左往…(何か口から出任せ言いだした。首を失った時の苦労話(当然全部デマ)をぶっこきながら、許可も取らずに幼女の横の椅子を引いてそこに座る。マスターに適当な肉料理でも注文しつつ)無茶言うなや。そんなの幽霊とか精霊とかそーゆー連中でも無い限り……あ、割りと出来るかも。(自分でもびっくりだ。と幼女の言葉に答えつつ、こちらを指し示す様に突き出されたつくねにかぶりつこうと首を伸ばした)   (2011/3/25 02:30:15)

ミルファレス♀魔王わらわは幼女ではないぞ?これでももう12歳。しゃこーかいとかに出てもおかしくない立派なレディなのだ。幼女って言われると、短いスカートからカボチャパンツをちらちらさせないといけない気がする(ワカメちゃんみたいなのを想像しつつ、自分のコートから伸びている白タイツあんよへと視線を向ける。スカートは長くはないが、下着を大衆にサービスするほどに短くはない。やっぱり女の子は恥じらいが大事だよね?)首……切られた後は見えないな……外套の下に隠れてるのか?きっと首切り役人共がよってたかって取り合ったあげく、君の首にタッチダウンを決めたのだろうな(憐憫の眼差しを向けると大変だったなと呟いて同情を見せるが、つくねに首が伸びると慌てて引っ込める。やっと出されたつくねを食べられたらがっかりですよ?)首を切られて死なない君なら、壁抜けとか平気でやれそうな気もするな。そう言えば名前を聞いてなかったが……HENTAIと呼ぶべきか?(小首をかしげると、耳ざとく彼の注文したものをメニューで確認する。美味しそうならいただいてしまおうと考えていたり)   (2011/3/25 02:40:48)

ヒースクリフ♂召喚士そりゃ悪かった。じゃあ少女(幼)と呼んでやろう。宜しく幼女。(キラーンと歯を輝かせ、サムズアップしながら自己紹介。顔の造作自体はそこそこ整っている男ではあるが、その言動のせいでどうにも二枚目半的な雰囲気がこびり付いている)身長っつーより体長っつったほーが相応しいよーなデカブツが俺の首を抱えて飛び込んできた時は流石に死を覚悟したな…(口は引き攣る様な笑みを浮かべ、ハイライトの消えた目は半眼のまま虚空を彷徨う。どうにも一々リアクションの細かい男である。如何にも私嫌な事思いだしてます的に背筋を震わせたりまでするのは、ボケ役としての拘りなのかどーなのか。でも自称ボケって大抵碌なのがいないと思う。あとつくね食べ損ねた)そういやお嬢ちゃん(幼)の名前も知らなかったな。よーし、なら自己紹介だ。俺はヒースクリフ、召喚士兼拳闘士ってとこか。で、キミの名前はなんてーの?(肉料理を適当に3品程頼んだ男は、料理が出てくるまでの待ち時間を隣の少女とのコミュニケーションに使う事に決めると、そんな風に自己紹介なんぞ始めてみたり。見るからに人外ではあるが、ちょっとアホの子っぽいのを除けば概ね良家(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/25 02:54:07)

ヒースクリフ♂召喚士の子女っぽい雰囲気に敬意を表しての嬢呼ばわりである)   (2011/3/25 02:54:30)

ヒースクリフ♂召喚士【おぉう、遅筆で申し訳ありません…っ。そろそろお時間でしょうか?】   (2011/3/25 02:54:54)

ミルファレス♀魔王【はい。なんか全開といい今回といい短時間で申し訳ありません;;私は次のロルで〆にさせていただきますね】   (2011/3/25 02:55:57)

ミルファレス♀魔王【全開でどうする。前回です……orz】   (2011/3/25 02:56:14)

ヒースクリフ♂召喚士【いえいえ、それを承知でお邪魔しておりますのでw私こそ遅筆で申し訳なくっ。落ち着いてごゆっくりですよーw】   (2011/3/25 02:56:56)

ミルファレス♀魔王【おありがとうごぜーぇますだ(ふかぶか】   (2011/3/25 02:57:45)

ミルファレス♀魔王少女(幼)……気のせいかその呼び方には、わらわがまるで図鑑にのってる芋虫かなんかのようなニュアンスを感じるぞ?――って、言った端から幼女って言った!!わざとやってるだろう?(子供っぽく頬を膨らませて抗議の声を上げると、半分かじったつくねを持ったままテーブルをぱんぱんと叩いて怒りのジェスチャー。串から抜けてテーブルにぺしょっと落ちたつくねを串に刺しなおして持ち上げると、キラリ輝く彼の歯に「うぉっまぶし!」とか思いながら、彼も黙っていれば二枚目として通用するだろうにと胸中で呟く。自分がアホの子と思われてるのに気づかないのでお互い様なのかもしれない)……なんだかこう重大なトラウマを背負ったみたいだな。これでも食べて元気を出すのだ(時折硬直してはぷるっぷるする彼を哀れに感じ、さっき拾った齧りかけのつくねをそっと彼の前に差し出す)ヒースクリフか。わかった、これからはヒーさんと呼ぶ事にしよう。しかし驚いたぞ?召喚士であり拳闘士とは……。てっきり、わらわはリアクション芸人だとばかり思ってた。それがまさか才能のいりそうな生業とは……(言葉とは裏腹に疑いの眼差しを向けつつも、彼の体躯から(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/25 03:11:42)

ミルファレス♀魔王彼の体躯から格闘系をやっているのは確かなのだろうと感じる)わらわはミルファレスだ。ミルファレス様と呼んでもいいぞ?(えへんと胸を張ると、丁度出てきた彼の料理の皿へそっと焼き鳥の串を数本載せて代金を押し付けようと企む世間ずれした小娘魔王)名残青しいがわらわは帰らなくては。おかんじょー(そそくさとお金を払うと、逃げるようにお店を後にしていく。確定ロールだけどごめんね。焼き鳥ご馳走様って囁いてみたり)   (2011/3/25 03:11:57)

ミルファレス♀魔王【おまたせしましたー】   (2011/3/25 03:12:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒースクリフ♂召喚士さんが自動退室しました。  (2011/3/25 03:17:01)

ミルファレス♀魔王【あやや、お待たせすぎて寝ちゃったかな^^;】   (2011/3/25 03:20:24)

ミルファレス♀魔王【お相手ありがとうございました~。お先に失礼しますね】   (2011/3/25 03:23:17)

おしらせミルファレス♀魔王さんが退室しました。  (2011/3/25 03:23:23)

おしらせヒースクリフ♂召喚士さんが入室しました♪  (2011/3/25 03:23:51)

ヒースクリフ♂召喚士【うおぉぉ申し訳ありません意識が飛んでました!やホントにもう…っ!お付き合い頂きありがとうございました。またの機会があればその時も宜しくお願い致します。】   (2011/3/25 03:25:18)

ヒースクリフ♂召喚士【それでは失礼致します。ホントーに申し訳ありませんでしたぁっ!(土下座しながらフェードアウト)】   (2011/3/25 03:26:02)

おしらせヒースクリフ♂召喚士さんが退室しました。  (2011/3/25 03:26:05)

おしらせミルファレス♀魔王さんが入室しました♪  (2011/3/27 02:50:25)

ミルファレス♀魔王【こんばんは~。ヒースクリフさんどんまいです。時間も時間でしたしお気になさらず~w】   (2011/3/27 02:50:57)

おしらせアルバ♂図書館司書さんが入室しました♪  (2011/3/27 02:52:15)

アルバ♂図書館司書【こんばんわ きましたー】   (2011/3/27 02:52:44)

ミルファレス♀魔王【こんばんは~。またずいぶんと変わったジョブですねw】   (2011/3/27 02:53:00)

アルバ♂図書館司書【大図書館3等司書のどじっこです やりずらいならあと浪人と人造人間がありますがw】   (2011/3/27 02:53:58)

ミルファレス♀魔王【大丈夫ですよ。やりずらさなら魔王のほうが上でしょうしw ただ、司書っていうとどうしてもクトゥルフとかRODとか思い出しちゃうのですw】   (2011/3/27 02:54:59)

アルバ♂図書館司書【魔物図鑑の製作のため休暇を取りまくり勝手に親戚の葬式とかいきまくってる釣りバかの浜ちゃんみたいな司書です 攻撃能力はないです】   (2011/3/27 02:56:31)

ミルファレス♀魔王【あ、基本的に戦闘ロールはしないので大丈夫ですよ。厨設定通り越して無敵設定なので】   (2011/3/27 02:57:37)

アルバ♂図書館司書【了解です こっちは・・・とくにないですねw】   (2011/3/27 02:58:14)

ミルファレス♀魔王【そしてロール……どうしましょう?示し合わせてロールって初めてなので、どうしたものやらと。いつもソロル待機でしたから……】   (2011/3/27 02:59:07)

アルバ♂図書館司書【いつもどおりにしてくれたらこっちが介入しますけど】   (2011/3/27 02:59:51)

アルバ♂図書館司書【後長文はできないかも・・】   (2011/3/27 03:00:51)

ミルファレス♀魔王【ウーーーーーーーーーーーーーーーーーん。ネタがないからあそこにいたのにーw まぁ時間ももったいないからなんか考えますw】   (2011/3/27 03:00:54)

アルバ♂図書館司書【すいません・・・】   (2011/3/27 03:01:08)

アルバ♂図書館司書【自分からしましょうか?】   (2011/3/27 03:02:32)

ミルファレス♀魔王【ネタがあるならお願いしますw】   (2011/3/27 03:03:02)

アルバ♂図書館司書【とくにないですよ?いきあたり即興でいきます】   (2011/3/27 03:03:49)

ミルファレス♀魔王【りょーかいです】   (2011/3/27 03:04:05)

アルバ♂図書館司書【じゃあ酒場でおねがいします】   (2011/3/27 03:05:00)

ミルファレス♀魔王【らじゃ】   (2011/3/27 03:05:24)

アルバ♂図書館司書【それじゃあお願いします】   (2011/3/27 03:05:50)

ミルファレス♀魔王【あれ!?ネタ決めるだけでロールは私から!?おーまいが!ちょっとまぅてくださいね……w】   (2011/3/27 03:06:37)

アルバ♂図書館司書【ちがいます よろしくおねがいしますです】   (2011/3/27 03:06:58)

ミルファレス♀魔王【あーびっくりした。よろしくおねがいしますw】   (2011/3/27 03:07:24)

アルバ♂図書館司書あぁ・・・何時間ぶりの食事だっけ・・・むしろ何時間おきてるんだろう・・・太陽が黄色い・・・・(昨日躓いた衝撃で歴史書の棚を100近くドミノ倒しにしてしまいその整理・始末書・罰則の地下書庫整理を命じられたった今終わったところ)眠る前に何か食べないと・・・きっと・・・起きれなくなる・・・(通りをふら付き壁に手を付きながら歩く)どこでたべよう・・・ええと・・(曇った眼鏡を拭いてかけなおしたらちょうど目の前に酒場が)・・・GOD・・・SPEED・・・酒場みたいだけど・・何か食べるものくらい出してくれるでしょう・・・(両開きのドアにもたれるようにあけて)すいませぇ~ん・・・何かすぐ出来てお腹にたまるものを・・・おわっ!(足元で小さいものに引っかかり顔からテーブルに突っ伏す)いたたたっ・・・・(鼻をこすりつまずいた先を見ると小さな少女がいた)ご・・ごめんね おじょうちゃん・・・怪我しなかった?(慌てて膝を着いて顔を見つけてペタペタ頬や頭をなで怪我の有無を確かめる)   (2011/3/27 03:15:00)

アルバ♂図書館司書【ながくなってしまった・・・】   (2011/3/27 03:15:15)

ミルファレス♀魔王店主、わらわにもあれ!その串に刺してクルクルとあぶったお肉をたんまりと……ちがう!それじゃなくて牛のほう!(自分の城からこの街まで歩いてくるのも大変だのですよ?いい運動を通り越して一仕事なのだ。テレポだのはないのかって?人間便利に身体が慣れすぎるとろくな事ないって婆ちゃんが言ってた!そんなわけで空腹をこじらせて、白いコートに包まれたお腹からは素敵な多重奏がきゅーぐる聞こえてたりするのわけだ。そこで他人が食べているものを片っ端から注文していたのだが、その中で一際目に付いたのがケバブっていうのかな、串に刺した肉を回転させて焼けたところからそぎ落としていく料理。眼をキラキラと輝かせながら小鼻を膨らませて芳ばしい匂いを小さい胸いっぱいに吸い込むと、大声でそれを注文した。メニュー名を知らないので指差してアレだソレだって伝えたから行き違いもあったけどね)おぉ……なんて素敵ないい香り……。わらわのお腹に入るために生を受け、今ここでくるくるされていたんだろう。いただきまーす!(出された肉をフォークで刺すと、オーバーリアクションで振り回す。本人は感動とか感激とかを表してるつもりなのだ(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/27 03:30:39)

ミルファレス♀魔王が、あんまり景気よく振り回すものだからふっとんだお肉がぺしゃりと床に落っこちる)おぉおおおおぉぉおあぁあああ!?(思わずバックに稲妻の効果を背負いながら、衝撃を受けた少女コミックのキャラみたいな顔になって慌ててしゃがみこむようにそれを摘み上げる)あぁ……なんて痛ましい……わらわのお肉が……3秒ルール……(ごくりと生唾を飲み込み周囲を見回せば、いきなり誰かがお尻を派手に蹴り上げる。お肉は再び宙を舞い、離れたところに着地すると酔っ払いの靴の下へと消えた)……わらわのご飯……お肉……(コメカミや額の辺りを怒りでマスクメロンのような状態にしつつヒクつかせながら蹴った相手を睨みつける。人のよさそうな顔をしてこちらを心配しているが、こいつはお肉を一枚台無しにした鬼蓄なのだ!)あ、謝ってすむ問題ではない!わらわの貴重なタンパク質が一枚涅槃へと旅立ってしまったではないか!   (2011/3/27 03:31:27)

ミルファレス♀魔王【中身ないのに無駄に長くなりました;;】   (2011/3/27 03:31:46)

アルバ♂図書館司書ははは・・・君のご飯・・・もしかしてだめにしちゃったかな?・・・ごめんね(散ばった肉に添えられていた野菜を手で拾いナプキンに載せて)お詫びに僕におごらせてもらえないかな・・・(肉汁で汚れたミルファレスの手のひらをハンカチで綺麗にふき取り)僕もご飯まだなんだ。もしよかったらお勧めなんかあるならおしえてほしいな(人懐っこい笑顔で見つめて立ち上がり)よいしょ(少女の脇に手を入れ抱上げカウンター席の椅子に座らせる)じゃあ僕も・・・っとそのまえに・・・よっと(ドヅンっ!という酒場が揺れそうなほどの衝撃と共に背中に背負っていた製作中の魔物辞典とさまざまな資料の入ったリュックを床に落とす)さぁて 好きなもの頼んでいいからねぇ ただしお酒は駄目だよ はははっ・・(自分でいって笑いながらお絞りで手を拭く)   (2011/3/27 03:39:01)

ミルファレス♀魔王ダメにしたとも!わらわが注文し、待ちに待ってやってきたお肉……えーとなんだっけ?(握った拳をぷるっぷるさせながらぶつかってきた青年を睨んでいたが、メニュー名がわからずに助け舟を求めて店主へ顔を向ける。と、店主もよくわかったもので、手にした菜ばしで壁にかけられたメニューを指し示した)そう、それ!ケバブっていうの!それを君は台無しに――え?おごり?……いいのか?(おごるという言葉に数日たった風船のように怒りをしぼませると、手を拭かれるままに顔だけ店主へ向けて一声)メニューにあるご飯全部だして!!おごりだって!!(気分はヒーハー!って感じで興奮気味にまくし立てながらカウンター席へと座らせられる。と、背後で大きな音が聞こえたのでちらりと視線を向ける)……お勧めはプリン……。ここのは濃くて美味しいのだ。店主がぱてぃしえっていうのに鳴りたかったらしい。で……その分重そうな荷物はなんなのだ?(とりあえず自分の中でのお勧めを答えながら、床に降ろされたコミケ帰りの人みたいな荷物を三つの目を丸くしながら見つめた)   (2011/3/27 03:48:23)

アルバ♂図書館司書ははは・・・いきなりプリンは勘弁して欲しいな・・・プリンは食後に一緒に食べようね(微笑み頭を優しくなでて)じゃあ・・僕もそのケバブにしようかな? すいませーん(身を乗り出し調理をしている店主の背中に向かい)ケバブをこの子と僕の分を・・・(了解とも取れる亭主の合図をうけて再び腰を椅子に下ろす)ふぅ・・・んっ?これ?(凝視されてる自分の荷物に目を移し)あぁ・・これね(ぽんぽんとリュックを叩き)僕の生きがいかな・・・うん・・多分・・中を開くのは勘弁してね 食事中にましてや女の子に見せれないものも多々あるし・・・だから職場においておくと上司(司書長・女)に捨てられちゃいそうだからこうしてもちあるいてるんだけどね・・・   (2011/3/27 03:55:00)

アルバ♂図書館司書って!全部!・・あぁ・・うん・・たりるかな・・・(財布を眺めながら)あぁ・・・今月家賃滞納しちゃうかも・・・   (2011/3/27 03:56:06)

アルバ♂図書館司書【すいません 見落としで追加です;】   (2011/3/27 03:56:24)

ミルファレス♀魔王……お勧めを聞かれたから、わらわは親切にも答えただけだぞ?まぁ……食前にプリンはどうかとおもうが……(頭を撫でる青年に頬を膨らませつつも、後で食べるという言葉に頷く。簡単にできるものから次々にカウンターへと並べられていく様は、一見してビュッフェレストランか食べほーだいといった感じで、周りの酔っ払いたちがあっけにとられているのを視界の端に捕らえる。あげないぞ?そういう威嚇を含んだ視線を周囲に走らせると、フォークを素早く動かしながら次々に皿の上のものを口の中へと放り込んでいく)んっ、んまっ!んまんま!うむ、それそれ。その荷物はなんなのだ?(頬袋に木の実を蓄えたリスのような顔でアルバの問いに頷くと、返ってきたのは怪しげな答え)ふーん……わらわに見せられないもので上司に捨てられるもの……(さっきコミケを引き合いに出したけど、あながち間違ってないのねと一人頷きつつ、きっと破廉恥な物がいっぱいつまってる変態さんにちがいないと胡散臭そうな眼でアルバを見る)で、君の名前は?一見魔法使い系かともおもったが……違うのか?(フォークをふりふりと揺らしつつ、えらそーな上から口調で名を聞いてみた)   (2011/3/27 04:04:48)

ミルファレス♀魔王【だいじょぶですよ~】   (2011/3/27 04:05:14)

アルバ♂図書館司書あぁ・・うん・・(財布から顔を戻し)そうだね・・まだ名前いってなかったね。僕の名前はアルバ アルバ=アルフォンソ この町にある大図書館の司書をしてるんだ まだ下っ端なの3等司書官だけど・・(語尾が小さくなる アルフォンソ家は代々武勲の家系なのだが武芸に才のない長男アルバは家督を弟に譲りこうして3浪してまで図書大学に入り念願の図書館勤務に今年配属された)魔法使いだなんてそんな便利で立派なもの・・・馬にさえ乗れないのに・・ははは・・・(苦笑しながらケバブを一本取り口に運ぶ)んっ!本当においしいねこれっ!(思わず顔がほころび少女のほうを向く)あぁ・・ほら・・こっちむいて・・・かわいい顔が台無しだよ・・・(頬に手を当てハンカチでソースまみれの口周りを拭く)そういえば君は・・・?・・・酒場に子供が一人でいるとは・・・どこかにお父さんかお父さんいるのかな・・・(周りをキョロキョロ見渡す)   (2011/3/27 04:13:23)

アルバ♂図書館司書【お父さんかお母さんですね すいません】   (2011/3/27 04:15:26)

ミルファレス♀魔王【お父さんとお父さんの間に生まれた子って、なんだか罪深いですねw 申し訳ないですが、さすがに時間と眠気でこれでしめさせてもらっちゃいますね】   (2011/3/27 04:17:12)

アルバ♂図書館司書【了解です 長々すいません】   (2011/3/27 04:18:01)

ミルファレス♀魔王アルバか。よし覚えた。図書館というとあれか?なんかこう本が壁や棚にずらーっと並んでて、読むと死ぬような本だけはガラスケースにはいってるような?それの司書っていうと本が好きなのだな(眼鏡かけてるしインテリだろうとは思ったが、司書とは珍しいと好奇心にあふれた視線で足の先から頭の天辺までアルバを観察するように見つめる。司書ってなにかわかんないけど、恥ずかしいから聞かなかった。たぶん図書委員みたいなものだろうとわかったような顔で頷きつつ、その神妙な表情とは裏腹に店主に品物をタッパにつめてもらっていたりして)魔法使いなら馬にのれなくてもいいと思うぞ?馬に乗れなくて騎士を名乗るのは恥ずかしいが……。む、そうか喜んでくれて何よりだ。わらわも勧めた甲斐がある(なんだか無邪気に喜んでいるアルバに誘われるように笑うと、勧めたのはプリンなのに、さも自分がケバブを進め料理したかのようにふんぞり返りながら小鼻を膨らませる。まぁ不味いって言われると店主も臍曲げるだろうし、美味しいって食べてた自分の舌も怪しくなるもんね)わらわの名はミルファレスだ。ここには一人できた。キョロキョロしてもわらわ(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/27 04:26:25)

ミルファレス♀魔王してもわらわの親はいないぞ?(大量のタッパを風呂敷に包んでもらうと、それを泥棒のように背に引っ担ぎ、口を拭かれた礼を言うと出口へと脚を向ける)では勘定を頼むぞ?ごちそーさま(にぱっと笑うとそのままよろよろと背負った荷物の重さに翻弄されながら店を後にする)   (2011/3/27 04:26:46)

ミルファレス♀魔王【短時間だけのお相手で申し訳ないです】   (2011/3/27 04:27:06)

アルバ♂図書館司書う・・うん・・・もしよかったら図書館にもきてね 君に合いそうな本探しておくからー(去っていく少女の背中に声を上げて伝え)変わった子だな・・・でもいいこそうだ・・(微笑み)さて僕も・・・って・・・(机の上には何もない 全部平らげられた)・・・あ・・・しょうがない追加するか・・・(亭主に声をかけようとした瞬間呼び出しようの水晶が光り慌てて耳にあて)は・・はい!御疲れ様です!司書長っ・・え?・・いますぐですか?あの僕・・直帰のはずじゃ・・え!・・・書類に不備?・・・それで・・漫画雑誌が図書館に・・・・・何冊ですか?・・そ・・そんなに・・・・・・今すぐもどります!(慌てて水晶を戻し)す・・すいません!これで!(財布の中身を全てカウンターに出しこけそうになりながらリュックをひきずり店を飛び出す) おわり   (2011/3/27 04:32:49)

アルバ♂図書館司書【ありがとうございました 〆です】   (2011/3/27 04:33:18)

ミルファレス♀魔王【おちかれさまでした~。ではおねむさせていただきますね~。ありがとうございました!】   (2011/3/27 04:33:56)

おしらせミルファレス♀魔王さんが退室しました。  (2011/3/27 04:34:15)

アルバ♂図書館司書【またよかったら相手してください御疲れ様でした」   (2011/3/27 04:34:22)

おしらせアルバ♂図書館司書さんが退室しました。  (2011/3/27 04:34:25)

おしらせヒースクリフ♂召喚士さんが入室しました♪  (2011/3/28 02:34:01)

ヒースクリフ♂召喚士【こんな時間にこんばんは。暫しお邪魔致します】   (2011/3/28 02:34:27)

ヒースクリフ♂召喚士ふぁっふ…ちと寝すぎたか俺…。(既に日も高く上りつつある冬のある日。ぶつぶつと独り言を呟きながら階段を下りてくる男が一人。旅汚れた外套を纏い、一歩一歩踏み出す足取りは寝起き故かどこかふらついた頼りないもので。盛大に足音を鳴らしながら階段を下りれば、広いとはお世辞にも言えない大衆食堂めいた酒場へと顔を出す)はよーっす、お疲れ様です。(忙しく立ち働くマスターへの挨拶は忘れずに。真昼間から酒なんぞかっ喰らってるアホ共の間を縫う様にして依頼書の貼り付けられた掲示板へと向かえば、その前に立って依頼の一つ一つを矯めつ眇めつ。極力楽で且つ実入りの良い仕事は無いかねぇ、なんて駄目人間丸出しな思考を巡らせながら、暫し依頼を吟味する。この町にはまた着いたばかりとはいえ、ちょっと仕事をしないでいると直ぐに尽きてしまう程度の路銀しか持たない身としては結構切実だったりする)むぅ、楽な仕事を数だけこなすか、キッツイ仕事でガッツリ稼ぐか、どっちにするかねぇ。   (2011/3/28 02:45:32)

ヒースクリフ♂召喚士(眉を顰めて、依頼書をいくら睨みつけようと書かれた内容が変わるハズも無く。どうにも中途半端な依頼ばかりだと溜息一つ。いや選り好み出来る立場じゃありませんがね俺!いっそこー、巨獣っつーかゴッツイモンスターでも出てくれれば殴り倒して大金うっはうっはなんだけどなぁ。そんな上手い話はありません、現実は非常………………!これが圧倒的現実………………ッ!ざわ…ざわ…)…うぉっ!?(一瞬鼻とアゴがめっちゃ伸びた気がしたけどそんな事は無かったぜ!しゃーねぇ、これが妥当なとこだな。と漸く選んだ一枚の依頼書。それを手にとって適当なテーブルに座ると、店員に飲み物を注文しつつ依頼書を熟読せんとするなり。いや、時々あるんだよ。冒険者を罠に嵌めて云々っつー悪質な依頼が。まぁ、そんなもん露見した時点でギルドから速攻フルボッコなんだけど、でも後から後から同じ事する馬鹿が湧いて出るんだよなぁ。学習能力無いの?バカなの死ぬの?)   (2011/3/28 02:56:01)

ヒースクリフ♂召喚士(むーん、なんて唸りながら手に持った依頼書と睨めっこ。取り合えずぱっと見て不審な箇所は見当たらないし、大丈夫かねぇと一息ついたところに注文した飲み物がやってきた。黒々とした珈琲。湯気を上げる熱々のそれを、カップの取ってを握って口元へと運べば少しずつずずーっと啜って。西洋人は啜って飲まない?こまけぇこたぁいいんだよ!)さて、依頼も決まった事だし腹ごなしだ。おぉいマスター!何か旨いモン作ってくれー!こう、肉肉しくて力の付くモン、3人前くらいでー!(厨房に居るマスターに届く様にと大声を上げて。直後に返ってくるのは『うるせぇ他の客の迷惑も考えやがれぇ!!』なんて自分のそれ以上にデッカイ声。どう考えても客商売にゃ向いてねぇと思うんだけど、不思議と繁盛してるんだよなぁこの店。うへっ、と肩を竦めて怯えた仕草なんぞしつつ、料理が来るのをまだかなー、まだかなー、なんて首を長くして待ってみる。紳士たるものこういった些細な待ち時間も楽しむものだっつーけど、速く来るに越した事はねぇよなぁ。紳士って良く判らねーぜ、きっと変態なんだろ。うむ)   (2011/3/28 03:09:34)

ヒースクリフ♂召喚士(キングクリムゾンッ!結果だ、結果だけが残る!とゆーわけで時間を早送り致しまして。やってきた料理は全て美味しく頂きましたん。と空いた皿を積み上げて、最後に珈琲で締めて遅い朝飯を終える。手抜き?いえいえ大人の都合です)御馳走さん、っと。(ぱん、と両手を合わせて食後の挨拶。行動が妙に和風ナイズなのは後ろの人が西洋のマナーに詳しくないからって訳じゃ決してないんだからね!ないんだからねっ!…俺は誰に言い訳してるんだ、しかもツンデレ風に…。腹も膨れてイイ気分。このまま二度寝と洒落込むかぁ?なんて駄目思考まで浮かんのはもう末期かもしれない。備え付けの爪楊枝で歯と歯の間をしーはーしながら極楽気分。昼まで寝て、起きて飯食ってゆっくり腹ごなしとか幸せだなぁとお手軽な幸福に浸りつつ、腹がこなれるまで一休み、一休み)   (2011/3/28 04:02:45)

ヒースクリフ♂召喚士【そろそろ失礼致します。長時間占有してしまい申し訳ありません】   (2011/3/28 04:21:32)

おしらせヒースクリフ♂召喚士さんが退室しました。  (2011/3/28 04:21:38)

おしらせヒースクリフ♂召喚士さんが入室しました♪  (2011/3/30 02:09:31)

ヒースクリフ♂召喚士kakko   (2011/3/30 02:09:37)

ヒースクリフ♂召喚士【速攻で不覚ッ!と、今夜も暫しお邪魔致します】   (2011/3/30 02:10:00)

ヒースクリフ♂召喚士(ずーり、ずーりと異様に重たい足を引き摺る様にして男が酒場の扉を開けたのは、街を真紅に染め上げる夕日が彼方の稜線に沈もうかという、そんな頃合い。カラン、とベルを鳴らして酒場の中へと踏み入れば、ふらり、ふらりと覚束ない足取りでカウンターへと向かい、そのまま席へと崩れ落ちる様に腰かけた)…うぉぉ、もう一歩も動けねぇ…。(口から魂的な何かを吐き出しそうな程に青色吐息である。外套も所々コゲたり裂けたりおまけに何やら良く判らんゲル状の何かが付着してたりと酷い有様で、一目見れば男が如何に碌でもない目にあったのかを推測する事が出来るだろう。マスターの小言も顧みずにカウンターにつっぷした男は、ぷるっぷる震える手つきで懐から数枚の銅貨を取り出すと、カウンターの上に置いて)取り合えずこれで精の付くもんプリーズ。食わなきゃやってらんねー。(そう注文する男の目は、そう、死んでいた)   (2011/3/30 02:19:21)

ヒースクリフ♂召喚士やーれやれ、楽で実入りのいい仕事かと思ったらとんだトラップだぜ。正に人生一寸先は闇、渡る世間はスライムばっかだ。って聞いてんのかよーマスター(一時間後、そこにはマスター相手に元気に愚痴を零す男の姿が!出てきた肉料理をがっつんがっつん掻き込みながら、肉片を飛ばしつつ熱弁をぶち上げている。どう見ても嫌な客です本当に以下略ッ!頬いっぱいに食い物を頬張る姿は小さな子供であれば微笑ましくも見えようものだが、いい歳こいた青年がやっても非常にアレなだけである。アレな状態の青年は周囲から注がれるアレなモノを見る視線などに頓着せずに、変わらずアレまっしぐらな様子でメシを食い続けている。アレが多いのは仕様です。てててて手抜きちゃうわ!)…ごっそさん。いやぁ、やっとひと心地ついたってゆーかね。マスターの料理はやっぱ絶品だな!疲れも吹きどぶ感じだぜ!(調子のいい事いいながら飲み物を追加で注文してみたり。称賛ついでにちょっとばかしまけてくれると嬉しいんだけどなー?男見せてよマスター。え、駄目?でーすよねー。そんなやりとりがあったのか無かったのか。いつしか活力を取り戻した男は、忙しげに立ち(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/30 02:33:49)

ヒースクリフ♂召喚士働くマスターへと次々話しかけてみたり。その内キレたマスターに店外まで殴り飛ばされるかもしれん)   (2011/3/30 02:34:11)

おしらせシャルル♀魔術師見習さんが入室しました♪  (2011/3/30 02:38:00)

ヒースクリフ♂召喚士【こんばんは、いらっしゃいませーと部屋主でも無い私が行ってみたり】   (2011/3/30 02:38:45)

シャルル♀魔術師見習【こんばんはー。お邪魔しても宜しいですかー?】   (2011/3/30 02:39:10)

ヒースクリフ♂召喚士【はいな、どうぞですよー。↓のロルに続いて頂く感じで宜しいでしょうか?】   (2011/3/30 02:39:58)

シャルル♀魔術師見習【了解ですー。…っと、殴り飛ばされた後と前、どちらが宜しいでしょうか…w】   (2011/3/30 02:40:26)

ヒースクリフ♂召喚士【前でお願いしますw】   (2011/3/30 02:41:06)

シャルル♀魔術師見習【はーいw では済みませんが少々お時間頂きますね。】   (2011/3/30 02:41:35)

ヒースクリフ♂召喚士【ごゆっくりどうぞですよー。それでは宜しくお願い致します】   (2011/3/30 02:43:33)

シャルル♀魔術師見習(街の外でやっとこさスライム一匹。何とかやっつけたは良いものの…MPを使い果たすという妙な戦い方をした女性が一人。歳の頃は17位、お尻を隠す程長い黒髪を三つ編にして歩く度にそれを揺らす。ぜぇぜぇと荒い呼吸なのはMPが無くなったからだけではなく、無駄に時間までも消費したから。かれこれ1時間半にらみ合っていた。)お腹空きましたーーー!(誰に言うでもなく大絶叫。通行人に色ものを見るような目で見られるのに気付くと、慌てて口を閉じて縮こまる。ぐーぐーと空腹を訴える腹を抱えて足早に一番近くに見えた大衆酒場へと足を踏み入れた。こういう賑やかな場所にはまだ慣れておらず、そぉっと扉を開くときょろきょろと辺りを見回して。入り口付近に居た豪快な笑い声のおじさんと目が合えばびくっと身体を震わせて逃げるようにカウンターへと移動した。)ふぁああ…。あ、えっと。な、何か飲み物を…。(いつの間にか目の前に立っていた…というか自分から座ったんですけどね。まぁ、そんな感じで注文をして、飲み物が手元に届くまで隣に腰かけていた男の話を賑やかだな、なんて思いながら耳を傾けて。ついでに手元の料理にも目を向ける。(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/30 02:50:13)

シャルル♀魔術師見習むしろこっちが本命でした。)【微妙な残りですいません。よろしくお願いします(ぺこり)】   (2011/3/30 02:50:42)

ヒースクリフ♂召喚士(然して広くも無い酒場の中は、一日の仕事を終えたむつけき野郎共によって席の多くを占められており。活気ある喧騒の中にはまぁ、所謂馬鹿な騒ぎも混ざってる訳で。隅のテーブルで巻き起こったケンカと、その結果として頭から料理を被った二人組を指さしてプゲラwwwしたり諦めた顔で溜息を吐くマスターをからかったりしてれば突如店内に響く大音量。うおっと肩を竦めて扉の方を見やれば、何やら旅慣れてない雰囲気の少女が一人。そんな目立つ登場の仕方をした割に逃げる様に隣までやってきて注文などしてる姿に軽―く観察の視線なんぞ送ってみたり。まぁ、そうやって見れば少女の目線が自分の注文した料理に突き刺さってるのにも気付く訳で。ちょろっと悪戯心を起こせば、料理の載った皿を掴んで左右に動かしてみたりしてみる)   (2011/3/30 03:03:28)

シャルル♀魔術師見習(視線はじっと料理の乗ったお皿へ突き刺さる。そうしている間に皿が勝手に動き出し、それに合わせて視線を彷徨わせる。皿を持ってる手?そんなものは見えません。満身創痍なところへ左右に首を振っていたらそりゃすぐにでも気分は悪くなるわけで。一滴も酒を飲んでないにも関わらず、吐き気を催し逆側向いて口元を押さえる。丁度運ばれてきたノンアルコールな飲み物を一気に煽ればぷはーっと息を吐いて。)はぁー…なんとか生き返りました…。(太腿までスリットの入ったスカート、中には3分丈のスパッツを履いて、白ベースの編み上げビスチェ、その上にひざ丈のコートを着た少女は、そこでやっと隣に座る人の存在に気付いた。両腕でむにっと豊満な乳肉を押し上げておずおずと尋ねる。)あのう…さっきからお皿を動かしていたのは…貴方ですか?(そのせいで吐きかけたんだから。返答次第ではMPないし魔法もそんなに使えないけどやっつけちゃうぞーみたいな意気込みで。)   (2011/3/30 03:14:05)

ヒースクリフ♂召喚士如何にも俺だが、つか人の料理を穴とか開けそうな勢いでガン見するのもどーなんだと。(気付くの遅っ。どんだけ俺の注文した料理に集中してたんだと小一時間問い詰めたくなる今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。俺の隣に座った小娘はなんちゅーか、物凄い格好してました。コートの合い間から見える肢体は幼げな雰囲気とは裏腹にやたらとグラマーと言うか。大胆にスリットの入ったスカートといい、ビスチェから色々はみ出しそうになってるきゅぬー―いやこれはもうばくにうだろう―といい、良く今まで無事でいられたなぁと感心する程に煽情的である。その迫力満点な谷間に視線が吸い寄せられるのもむべなるかな。ロリコンとは言え男だもの、そりゃ巨乳だって好きさっ)で、唐突に人の料理をターゲットロックオンしてくれちゃってるアンタはどちらさんで?(くいっ、くいっ、と尚も料理を左右に動かしながらの質問である。隣に座ったのも何かの縁と、名前なんぞを聞いてみる。べっ、別にこのばくにうとお近づきになりたいとかそんなんじゃないんだからっ)   (2011/3/30 03:25:47)

シャルル♀魔術師見習あ。お構いなく。私はこの料理さんに用事があるだけですので。(先程までの首の左右運動でズリ落ちた眼鏡を定位置に戻しつつ、一瞬だけ向けた視線はすぐに料理に戻された。幼い頃から人一倍大きい胸のせいで、そりゃもう視線には無頓着になってしまいました。体型としてはグラマーと申しましょうか…色々とぼーんとはみ出たような感じでございます。一応男性の隣、ということで腹の虫は自重してくれているのか鳴くことはありませんが、腹が減っているのに料理を注文するのも忘れていて。)私はシャルルです。魔術師のお勉強中です。(視線はあくまでも料理へ。くいくいと揺れ動くお皿にはやっぱり同じように首も動かした。さっきの事も考えてすこし控えめに。あんまりにも動くもんだから両手でぐっとお皿を押さえる…ついでに腕に挟まれた乳肉もむにぃっと押し出されるわけで。)…このお料理のお名前は?(やっぱりこっちがターゲットでした。)   (2011/3/30 03:32:10)

ヒースクリフ♂召喚士お構いなくってお前ェ…。これは俺が注文した料理さんなんだがァ?(格好といい物言いといい、何か妙に傍若無人な少女である。え、何これ俺馬鹿にされてんの?ケンカ売られてんの?ばくにうでも容赦しないよ俺。嘘、流石に女は殴れません。ともあれ少女の両手が料理の皿を押さえたならば、自分に方へ引き戻そうと力を込めて)ほうほう、お勉強中ねぇ。つー事ァ見習いか何かだろ?何でこんなとこに一人でいるんだ?師匠だとか仲間だとか、そーゆーのはいねぇのか?(困った、一つ質問したら余計に疑問が増えましたよ?あと只でさえ凶悪な代物を寄せて上げるんじゃねぇ視線外せなくなんだろうが!と心の叫び。料理の名前は知らないが、肉を薄くスライスしてタレやら香辛料やらで味付けした、まぁ焼き肉?的な代物である。雑に見えて結構手が込んでいるらしく、香草やスパイスの香りが非常に食欲をそそってくれる。それを皿の上に山のよーに盛ってあった訳だが、男によって正に攻略されていたそれは半分程に減りながらも、尚雄々しく聳え立つ程のボリュームを備えている)   (2011/3/30 03:42:26)

シャルル♀魔術師見習注文したのは貴方でも、このお料理はきっと私に食べてもらいたいって思ってるはずですよ!その証拠にこんなに美味しそうに…。(食料に向かって一直線。何をされたってこの手は離しませんよ!香ってくる匂いとか湯気とか色とか…全てが目の前にあるのに手に入らない。ごくりと生唾を飲み込み。皿を持ったまま引き戻されればそりゃ…まぁ、くっついていきますよね。力に引っ張られるまま皿と共に男の方へとゆっくりダイブして。)師匠はこの街のどこかに居ます、仲間は居ません。あまりにもお腹が空いたので此処に居ます。これで良いですか?(質問に答えられたらご褒美にこの料理が貰えるモンだと、どこかの回路が脳にそう伝えたらしい。答え終わると満開の笑顔を向けた。でもそれは男にダイブした後。至近距離で見つめながら皿から手を離す気などさらさらありません。そこでやっと思い出したように男の名を尋ねた。)…貴方はどちらさんですか?   (2011/3/30 03:50:27)

ヒースクリフ♂召喚士いやいやいやいやちょっと待って下さいよおぜうさん?オイオイこの料理は既に半分程俺が攻略してるんだぜ、最後の一切れまでも俺に捧げたいと思ってるに違いねぇだろが。(抗する口調にも力が入らない。執念で肉の皿に喰らいついている少女の体がダイブしてくればまぁ止むを得ず受け止めて、そこまではいい。問題は色々と露出度がヤバい事になってる上にやたら豊満な肢体が自分の体を密着してるっつー事で。革鎧に覆われて無い箇所から伝わって来るあったかさっつーかやーらかさっつーか、そんなのに気を取られれば皿を押さえる手の力も緩もうというもの)いや、そもそもスペルユーザーが一人でこんなとこに出入りするのはだなぁ…。(基本ボケ役のハズの自分が突っ込み、と言うか窘め役に回っている事に軽く驚愕。俺にボケる間も与えねぇとはこやつ出来る…!と戦慄しつつも名を尋ねられれば応えざるを得ない。花開くよーな笑顔を浮かべる少女に毒気を抜かれた風に脱力しつつも自己紹介なう)…あー、ヒースクリフだ。ちと異端だが召喚士なんぞをしてる。   (2011/3/30 04:00:12)

シャルル♀魔術師見習半分…食べたからもう良いでしょう?私の中は空っぽなんですよォ?(そのまま皿にでも齧りつきそうな勢い。腹が減って何がなんでも満たしたい気分で、皿をぐいぐいと自分の方へと引っ張る。力が緩んだのを良いことに両手で皿を頭上に掲げてみた。そうなればダイブした身体を支える自分の腕やらがなくなるわけで…豊満な胸は相手の胸元へ押し付けたまま、ついでに膝の上に乗っかったまま獲ったどー!的な。字幕とか出そうな。)え。此処立ち入り制限とかあるんですか?(この際椅子が筋肉質で硬いとかはどうでも良く、早速手にした獲物をもぐもぐと頬張る。名前を聞いたは良いけど、実はそれほど興味がなく口を動かしたままふーん、とかへー、とかそういう相槌を打ってさっさと皿を空にした。)ごちそうさまでした。(満足気に微笑んだ口元には食べかすいっぱい。色々と女としてアレな感じが漂っているのだった。)   (2011/3/30 04:07:57)

ヒースクリフ♂召喚士…あぁもう好きにしろ。(降参降参こうさーん、と両手を上げて完全降伏の姿勢ですよ。え、完全幸福だろうって?しーっ、黙ってろ!とったどーはいいけどそのお陰でコイツの体がモロに俺に寄り掛かってきてて色々と凄い事になっちまってるんだよ!でもって俺の股間も凄い事になっちまってんだよ察しろ!いや察して下さいお願いしますっつか離れろォォォォ!!)いや特に制限がある訳じゃねぇがよ。ぺらっぺらの後衛職がむつけき野郎共の集う酒場に一人でやってくるのはどーなのかと。ほれ、あーゆー馬鹿騒ぎに巻き込まれたらどうすんだ。(そう言って親指立てて指示したのは、料理塗れになりながらも第2ラウンドを開始した馬鹿共の居るテーブルである。周りは野次馬に囲まれており詳細は伺えないものの、漏れ聞こえる打撃音や破砕音を聞けばそれなりに激しい事になってるのは想像がつくだろう。と言うかアレって椅子の壊れた音じゃねぇ?オイオイいい加減にしねぇとマスターが鬼んなるぞ?なんて心配しつつも、あっという間に肉を平らげやがった肉食少女の肩へと手をかけて押しやれば、自分の上から下ろさせる。満足げな少女の食後の言葉に返す言葉も(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/30 04:18:13)

ヒースクリフ♂召喚士最早力無く。つか泣くぞ俺)……どーいたしまして。   (2011/3/30 04:18:29)

シャルル♀魔術師見習むふふふっ、いただきましたっ!(ぺかーっとそりゃもう輝く笑顔で綺麗になったお皿を見せて。ほらほら見て、とアピールしながら膝に跨って腰をぐいぐい動かしてみたりして。悪気はないんですよ?美味しかったぁとお皿はカウンターの上に置いて、身体を捻ってマスターにも美味しかったと伝える。腰を捻ったということはまた股間を擦りつけるような格好になったり。悪気はありません。二度言いました。)大丈夫ですよー!こう見えても回復魔法は得意ですから!(そう、スライム相手に何故MPを使い果たしたかというと、少しでもダメージを受けると逐一回復していたからで。おかげでハラペコだけで済みました、っと。野次馬に囲まれて何も見えない、と思えば相手の身体越しに見える騒動を観察しようとして、やっぱり身体を押し付けるかたちに。そこで身体を押されるとバランス崩しそうになりながら、隣の椅子に腰かけてからまた身を乗り出した。)あっ、何かお礼しますね。今のでMP少し回復したので傷でも癒します?   (2011/3/30 04:27:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒースクリフ♂召喚士さんが自動退室しました。  (2011/3/30 04:38:42)

おしらせヒースクリフ♂召喚士さんが入室しました♪  (2011/3/30 04:39:04)

ヒースクリフ♂召喚士そりゃ良かったな…。(キラキラと輝かんばかりの笑顔を見ていると何だか色々と負けた気分である。ここで前屈みになったらもう文句のつけようも無い程に完全敗北な気がして敢えてふてぶてしく(姿勢だけは)座るのが最後の一線とゆーか男の意地ってゆーかね。もっこりしてんの見られよーが知った事か、お前も恥ずかしがれい!と捨て身戦法。やらなきゃなんねぇ時があんだよ、男にはなぁ!)そもそも巻き込まれないのが一番だとは考えねぇのかオマエはァ…。傷つかなきゃ回復魔法かける必要もねぇだろ!?(バンバンとテーブルを叩きながら熱弁。もうね、師匠の顔が見てみたいっつか一発殴らせろォォォ!!服装といい思考といい何この天然煽情娘。師匠とやらの趣味か?趣味なのか?俺とはまたベクトルの違った変態なのか是非ともお友達に…じゃねぇよ鉄拳ブチ込むんだよ!)いや、傷はもう治ってるからいいってゆーか色々と勘弁して下さいお願いします…。(只でさえSAN値の削れる依頼の後にこれである。え、神様俺何か悪い事した?こないだクソ一神教とか言ったの根に持ってる?いやもうマジで謝るからコイツの思考形態を何とかしてくれェ!悲痛な叫びは(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/30 04:39:09)

ヒースクリフ♂召喚士天に届くのかどうなのか。ごっそりと気力を奪われた男は再びカウンターに突っ伏すのでしたまる)   (2011/3/30 04:39:35)

ヒースクリフ♂召喚士【っと、眠気が迫ってまいりましたのでこちらはこれにて〆と言う事で。本日はお付き合い頂きありがとうございました】   (2011/3/30 04:41:55)

シャルル♀魔術師見習【了解です^^ こちらこそなんか扱いにくくてすいませんwでは後は〆ときますー…し、絞まるのか…(どきどき)】   (2011/3/30 04:42:46)

ヒースクリフ♂召喚士【いえいえw はいな、宜しくお願い致します。お待ちしますって何を想像しているっw】   (2011/3/30 04:43:37)

シャルル♀魔術師見習え?え?でもいつ何時巻き込まれても良いように、回復魔法は持ってる方が有利なんですよォ?傷つく人がいなきゃ私の出番がないじゃないですかっ!(バンバン机を叩くのを見たら、楽しそうとか思いながら同じようにバンバン机叩きながらこちらも熱弁。まだ見習いのくせにしっかり自分の出番は欲しいのだ、と。きっとパーティに居たらいざという時役に立たないタイプ。ちなみに服装は師匠の趣味です、ハイ。)お礼するって言ってるのに何で勘弁…?あっ、男の人にありがちな強がりってヤツですね!大丈夫ですよォ!こないだ失敗してよく判んない植物生えちゃったりしたけど、今日は調子が良いんです!ちちんぷい♪……あ。(突っ伏した処へ呪文詠唱して人差し指を突きつける。そして即座に逃げ出した。…後がどうなったかは店内の客と従業員のみぞ知る。大丈夫大丈夫、きっと第2ラウンドを押さえつけて新しい騒動とか起きてそうだけど大丈夫。だってもう自分はいないんだもん!責任は暴れた人にあります!とかそんな感じで一目散に師匠の元へと走っていきましたとさ。)【〆】   (2011/3/30 04:51:52)

シャルル♀魔術師見習【酷い〆を置いていきますね…w お相手ありがとうございましたw】   (2011/3/30 04:52:20)

ヒースクリフ♂召喚士【ちょっwこれはいずれ仕返しをせざるを得ないw こちらこそありがとうございましたwお疲れ様ですー】   (2011/3/30 04:53:22)

おしらせアルバ♂図書館司書さんが入室しました♪  (2011/3/30 04:53:29)

シャルル♀魔術師見習【お疲れ様でしたw】   (2011/3/30 04:53:44)

ヒースクリフ♂召喚士【おやん?こんはんはー】   (2011/3/30 04:53:47)

アルバ♂図書館司書【おはようございますって・・もう終わりですね すいません】   (2011/3/30 04:53:52)

シャルル♀魔術師見習【あ、こんばんはー。入れ違いで失礼しますね><】   (2011/3/30 04:54:00)

ヒースクリフ♂召喚士【はいな、申し訳ありませんがこれにて失礼なのですよー】   (2011/3/30 04:54:11)

アルバ♂図書館司書【申し訳ありません また機会がありましたら】   (2011/3/30 04:54:56)

シャルル♀魔術師見習【いえいえ、こちらこそ; ではお先に失礼します。 お疲れ様でしたー。】   (2011/3/30 04:55:18)

おしらせシャルル♀魔術師見習さんが退室しました。  (2011/3/30 04:55:20)

ヒースクリフ♂召喚士【はいな、機会がありましたらー】   (2011/3/30 04:55:24)

おしらせアルバ♂図書館司書さんが退室しました。  (2011/3/30 04:55:57)

ヒースクリフ♂召喚士【それではこれにて失礼致します。いずれまたお相手頂ければこれ幸い。ではでは~】   (2011/3/30 04:55:57)

おしらせヒースクリフ♂召喚士さんが退室しました。  (2011/3/30 04:56:04)

おしらせヒースクリフ?♀召喚士さんが入室しました♪  (2011/4/1 15:20:35)

ヒースクリフ?♀召喚士【真昼間からこんにちは。エイプリルフールとゆー事で、しばし場をお借りします】   (2011/4/1 15:21:23)

ヒースクリフ?♀召喚士(ある日、目が覚めたら俺は女になっていた――と、酒場の二階にある貸し屋の一つから響くのは絹を裂く様な、しかしべらんめぇな口調の女の悲鳴)ンなんっじゃこりゃあ――――ッ!?(あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!『俺はたった今目を覚ましたと思ったら女になっていた』な…何を言ってるのかわからねーと思うが、俺も何が何だか判らなかった…。頭がどうにかなりそうだった…。女体化だとかエイプリルフールだとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねぇ…。もっと恐ろしいものの片鱗を現在進行形で味わってるぜ…。ベッドの上でポルナレフ顔で頭を抱えるのは、流れる黒髪も眩しい一人の女性だった。気の強そうな顔立ちで、スレンダーながら出るところは出たメリハリのある体格を簡素な夜着に包んでいる。完全に混乱している様で、両手をばたばたと無意味に動かしながらベッドを下りて、備え付けの姿見へと己が姿を映し…そして再びの悲鳴。え、…え?これ俺どうしろっつーの?)   (2011/4/1 15:29:13)

ヒースクリフ?♀召喚士(暫し後、部屋の中には少し冷静になった女性(?)がベッドの上で胡坐をかいて頭を悩ませている姿があった。何の理由も無くこんな姿に変わってしまうとは考え難いと、この現象の原因を思い出そうというのである。…と言うか考えるまでもねーよな。『ちちんぷい♪……あ』とかやりやがったあの小娘のせいだ…ッ!あの『…あ』がどう考えても怪しすぎるだろうがぁ!えぇい、次会ったらどうしてくれよう…!裸にひん剥いて大通りをお散歩させてやろうか…!)ん?つーか、かけたのがアイツなら解く事も出来るんじゃね?(頭の上でピコーンと電灯光らせつつの台詞である。『…あ』が非常に不安を煽るものの、他に手掛かりも無いと手早く装備を整えて…うぅ、一々装備がブカブカで女の体だってのを実感させてくれやがる…。兎も角最後に外套を羽織れば、いざ怨敵討ち果たさんやと意気込んで宿の部屋から出撃しましたとさ)   (2011/4/1 15:37:51)

おしらせシャルル♀魔術師見習さんが入室しました♪  (2011/4/1 15:44:26)

シャルル♀魔術師見習【折角なのでホイホイされに来ましたw お邪魔しても良いですか?】   (2011/4/1 15:45:11)

ヒースクリフ?♀召喚士【こんにちはーw きやがったな諸悪の根源…っw(何)  どうぞどうぞーw】   (2011/4/1 15:45:20)

シャルル♀魔術師見習【凄く楽しそうに見えるのは気のせい…?w  ではしばしお待ちをー】   (2011/4/1 15:45:43)

ヒースクリフ?♀召喚士【はいな、お待ちしますw】   (2011/4/1 15:46:46)

シャルル♀魔術師見習(相変わらずどーんという表現が相応しいだろう身体と格好で、カウンター席に座りマスターのご機嫌を伺い中。両手に持ったグラスにはノンアルコールなジュースを入れてもらい、じーっと上目で無口なマスターを眺めている。自分が去った後何がどうなったかは知り得ないが、何も言ってこないと言うことは特に何もなかった…?また料理を頼むのは忘れていて、それがマスターのご機嫌を少し悪くしているのかもしれない事には気付きもせずに)…あのう。この間はどうも…あの後何か…え?あ、いえ、私が何かしたワケでは…!(ジロリと向けられた視線に怯えて慌てて否定。そのまま視線を反らした処を見ると自分があの男に何をしたか、まではバレていないよう。え?回復魔法しかかけてないよね?残りの水分を口の中へ含んだ。)   (2011/4/1 15:50:37)

ヒースクリフ?♀召喚士(乱暴な歩調で足音高く階段を下りれば、酒場への扉から聞こえてくるのは平日の昼間?そんなん関係ねぇ!と言わんばかりの馬鹿げた喧騒。躊躇う事無く扉を開いてその中へと飛び込めば、血走った目で立ち並ぶテーブルを見回して)いぃやがったなこのクソガキがァァァァァァ!!(カウンター席に座る諸悪の元凶(まだ仮)の姿を認めれば、長い髪を怒りに逆立てて、テーブルの合い間を引き裂く様に大股で突き進む。怒り心頭にある女性をからかおうと思ったのか、一人の酔漢がヒースの尻へと手を伸ばせば)邪魔だッ!(裏拳一閃。顔面を強打された男は物理法則に従って後ろへと回転。その場で天地を逆しまにされて後頭部から床に突っ込んだ。突き出した足をピクピク痙攣させる男を無視する様にして、昨日の少女の眼前に仁王立ちすれば爛々と煮え滾る双眸で見下ろして。荒ぶる俺は今や阿修羅をも凌駕した存在だ…!)よォうお嬢ちゃーん。昨日の今日でいい度胸だなァオイ。   (2011/4/1 16:00:17)

シャルル♀魔術師見習(一杯目を飲み干してぷはぁと息を吐く。まぁノンアルコールなジュースですけどね?ついでにもう一杯同じものを注文して、そこでやっと食べ物を注文しようと言う考えに至ったらしくメニューを広げて、どれが美味しいんだろうなんてニコニコ笑顔を浮かべる。マスターに何も言われなかったし、本人は見当たらないしでまぁ大丈夫だろうと安堵。じゃあ此れ…とメニューを指差した瞬間聞こえてきた大きな音。思わずそっちに視線を向けて固まる。)あらまぁ…乱暴なお嬢さんですねェ…。(ずり、とよくずれ落ちる眼鏡を定位置に戻し、何やらこちらに歩いてくる女性を見上げた。)え?あ、ハイ。こんにちはー…。あの、失礼ですけれど、どなたかと間違えてませんか?初対面ですよぅ?(この街に知り合いなんか居なかった筈。首を傾げて胸をぷるんと揺らして聞き返し)   (2011/4/1 16:06:26)

ヒースクリフ?♀召喚士お嬢さんじゃねェ――――ッ!!(当然の事とは言えこちらを女扱いする少女の言葉に、轟、と雄叫びを返して。威嚇する様に両腕を組めば、やたらめったら膨らんだ…まぁ…その…何だ…おっぱ…胸がどぃ~んと寄せて上げられちゃったり。怒りに燃える女性(笑)にはそれすら意識の埒外であり)初対面だとォ…!判らねぇか…!テメェが俺を判らねぇと言いやがるか…!なら教えてやる!俺だ!ヒ・ー・ス・ク・リ・フだァ――――!!(組んだ腕を解くと、ビシィ!と親指で自分を指差してそう主張する。例え女になろうと、例え案外美人だろうと、俺は…俺は男なんだ…っ!血涙すら流しそうな様子で自らの名を叫ぶ女性(?)の背後には荒ぶる阿修羅の幻影とかが見えるかもしれないし、見えないかもしれない)   (2011/4/1 16:14:19)

シャルル♀魔術師見習えーと…じゃあお姉さん?(何が気に入らなかったんだろうか。年齢?子供扱いされたと思われた?自分よりは背は高いし…うーん、でもまぁ一応訂正しておきましょう。腕を組んで主張されるおっぱいに目を丸くして)あ。素敵な巨乳ですね。(とか見当違いの事を言いながらその胸をつんつん指先でつつく。初対面と思われる彼女が自分に何故こんなに怒りをあらわにしているか判らず、つんつくつんと胸を突きながら首を何度も捻り)…ヒースクリフさん?…はて、昨日その名前を聞いたような気がしますけどォ…(そんな力いっぱい主張されても、可愛いだけだし、ていうか一つも共通点とかないですし?幻影は残念ながら見えませんでした。あと名前を聞いた覚えはありますが、お腹空いてそれどころじゃなかったっていうか、正直料理の方にしか意識がなかったからぱっと顔とか出てこなかったり。そんな事言ったら暴れ出しそうだから言わないでおくけれど。)   (2011/4/1 16:20:55)

ヒースクリフ?♀召喚士五月蠅ぇお姉さんでも巨乳でもねぇ――――!!つつくなっ!?(装備越しとは言え、本来自分には存在しなかった乳房をつつかれれば羞恥に顔を赤く染めて。両手で胸を庇いながらずざざっ、と後ずさり。暫しう゛―っと唸りながら少女を警戒していたが、いやそんな場合じゃねぇと気を取り直せば、伸ばした人差し指をビシィ!と少女に突きつけて)そうだ!昨日の俺だ――ッ!寝るまでは普通だったのに、朝起きたらこの様さ!テメェのせーだないやテメェのせーだ!昨日『…あ』とか言ってやがったもんなさぁ俺に何した何しやがった全部余すとこなく白状した上で今すぐ俺の体を元に戻せッ!(口角泡を吹く勢いで怒涛の如く詰め寄って。美人が台無し?知るか俺は今すぐ男に戻りたいんだァ――!重心はズレるし胸は重いし髪はウザいし早く何とかしてくれぇー!と少女の両肩を掴んでがっくんがっくん揺さぶって)   (2011/4/1 16:29:33)

シャルル♀魔術師見習文句の多い人…どうすれば良いんですかァ。(やれやれ、と肩を竦めて手を離す。まぁ、恥ずかしがるだなんて可愛らしいじゃないですか。というか良く動く巨乳なお姉さん。こんなに近くで喧嘩を売られているというのにマスターは我関せずでグラスを出してくるし…とりあえずそれを受け取って一口含んで)…っぶぅうう!!!き、昨日の美味しそうな料理のお兄さんですかッ!?(振りでしたよ?口に含んだジュースを思いっきり相手の顔面へと噴き出した。どうも印象は料理しかないようで、お兄さんの前の装飾語が料理しかないのが少し可哀想。ナプキンを取り出し顔を拭こうとしてるのに、がっくんがっくん揺らされて…あぁぁあ鼻の中に指がぁぁあ!)あ、あ、あ、あ…ッちょ、ゆ、ら、すの…やめてぇえ…!(すぐに目が回ってきてぐわんぐわん頭揺らしながらがっくし頭を前にうなだれさせた。あ、胸がクッションになってちょっと気持ちイイ。)   (2011/4/1 16:35:59)

ヒースクリフ?♀召喚士(取り合えずイイ感じにトリップし始めた少女の方から手を放すと、マスターから手拭いを受け取って顔をごしごし。野郎…この上不意打ちの毒霧攻撃たぁたってくれるじゃねぇか…!ケンカだな?ケンカなんだなこの野郎っ!?いやいやそうじゃねえ、コイツを凹るのはまだ先だ…っ!今は先ずこの体を元に戻させるのが先決…っ!)いや、済まなかったな。体がいきなり女になってて心臓が止まる様な思いをしたんだ、ちと焦ってたのは勘弁してくれ。(そう言って少女の隣の席に腰かけてごく自然に足を組む。ニッコリと人当たりの良い笑顔を浮かべて、語りかける言葉も一転して穏やかなもの。女(笑)はパチンと指を鳴らしてマスターを呼ぶと、幾つかの料理を注文して)まぁ、ここは俺の奢りだ。さ、メシが来るまでの間に、俺に何をしくさりやがったのかキリキリ吐…教えて貰おうか?(表面上はにこやかに言葉を紡いでますが、所々に本音っつーか本性っつーか、そういうのが漏れてますじょ?)   (2011/4/1 16:44:48)

シャルル♀魔術師見習(危ない危ない…ジュース以外にも色々と吐き出す処でした。これはやっぱり怒られても仕方ないかなァ、と肩を落として少ししょんぼり。膝の上に両手を乗せてしょぼーん…ということでやはり無意識的にぼーんと突き出した乳肉を腕で押し上げる形に。殴られるとかそういうのを覚悟していると、思わぬ優しい言葉…の片隅にちりばめられた嫌味的なものには気付かずに、顔を上げて目尻にうっすら涙を溜めて鼻を啜りあげた。)ヒースクリフさん…貴方って結構人間の大きな人だったんですね…。何をそう怒っているのか判りませんが…早く料理が来れば良いですよねっ!(対価交換という言葉は知っているらしい。未だに何を怒っているかは理解してないが、話は料理が来てからにしましょう、という訳。テーブルに肘をついてじーっと彼女(笑)の身体を眺めながら、ホントに本人…?とまだ少し疑っている様子。)   (2011/4/1 16:51:55)

ヒースクリフ?♀召喚士(いいからいィィィィますぐゲェェェロォォォれェェェェェェ!!とは魂の絶叫。心の中で血涙流しながらも表面上はあくまで愛想笑い。でも口の端がちょっとだけひくつくくらいは許されるよね?致し方無しと腕を組んで、椅子に背を預ける。イライラと足を踏み鳴らしながら料理が出てくるのを今か今かと首を長くして待…てるかぁー!)…と、来たな。(マスターいい仕事した!客足が比較的少なかったのかどうなのか、意外と早く料理が出てくる。所謂男の浪漫ことマンガ肉とか、香辛料の効いたステーキだとか、どっか遠い国の…ケバブ?とかまぁ肉料理ばかりはわんさか。完全に趣味で選びましたが何か?と少女へと顔を向けて)ほれ、さっさと食え。で、話の続きだ。(そう言えば自分も料理へと箸を伸ばす。寝起きには少々重いメニューだが知った事じゃねぇ。これが食わずにいられるかぁー!)   (2011/4/1 17:00:49)

シャルル♀魔術師見習(今すぐゲロろうと思えば出来ますけど?あ、違う意味で。てんてこてんてこ足を踏みならしてる相手へ、足元に虫でも居るのかと前屈みになりながら覗きこむ。あれ?違うみたいだ。起き上がる瞬間にテーブルの裏で頭打った。ゴチンって言った。涙目で顔を上げると料理が運ばれて来ていて、ゴクリと喉を鳴らす。肉料理は大好きですよ!お肉はほとんど胸に行ってますけどね!)いただきまぁす!(行儀良く両手をぱちんと合わせて満面の笑み。右後頭部辺りにちょっとたんこぶとか出来たみたいだけどキニシナイ。さっさと食えと促されれば、マンガ肉にがっつりと被りついてもぐもぐと口を動かした。)はむ、はむ…ッ…ン?話…?(何度も肉へ被りつきながらきょとんと澄んだ目を向ける。食に一生懸命で直前の話はすっかり抜けてしまっている単細胞ぶり。傍から見れば、身体だけは立派な女性二人ががっつり肉料理にかぶりついて…色気ねェ、勿体ねェ、と圧倒されることだろう。)   (2011/4/1 17:08:37)

ヒースクリフ?♀召喚士(何故か前屈みになったりテーブルの裏で頭打って涙目になったり料理が出てきた途端痛みを忘れたかの様に被りついたり、何ともフリーダムかつポンコツなヤツだなぁと何かもう呆れてた。がっつんがっつん料理を喰らう少女へと思わず生ぬるい目を向けたりしつつ、自分もまた骨付き肉を手にとってがぶりと豪快に喰らいつけば、肉汁滴るそれを食い千切ってもっしゃもっしゃと咀嚼する。肉うめぇwww)オイ忘れんな。テメェが俺に何をしやがったのか、どうすれば治るのかキッチリ白状して貰うからな?…俺が元の体に戻れなかったら何しでかすか判らねぇぞコラァ。(言いながらも食う手は止まらず。甘辛いタレをつけたケバブをべろり、ステーキをがぶり、ついでにと注文した酒を煽ればぐびぐびぷはー、と熱い吐息を吐き出して。うん、人の事は言えないっつーか、食い始めた途端料理に夢中になっちまった)   (2011/4/1 17:16:55)

シャルル♀魔術師見習(もぐもぐとしっかり50回数えて噛みながら、同じ勢いで肉料理に被りつく女性を眺める。っていうかこの人女のままで良いんじゃない?可愛いし巨乳だし…あ、もしかして)…自分好みの女性じゃないから怒ってるんですか?(口端から垂れた肉汁をナプキンで拭きとり、また素っ頓狂なぶっ飛んだ思想を繰り出した。あんなに女の人が好きそうで、すぐにもっこりしてて…きちんと見るとこは見てました、テヘ☆ちゃんときょぬうにもなってるのに、怒る理由がどこにあるのかと自分なりに考えて出した答えが前述のものです。物騒な事を言う彼女(笑)から目を反らして、とりあえず食いきられる前に自分の腹を満たそうと料理に集中。ついでにドリンクの追加も頼みながら遠慮なしに食べ進め、やっぱり会話は疎かになっていった。)   (2011/4/1 17:27:57)

シャルル♀魔術師見習【っとぉ、こんな処で時間切れです><  えと。中断、にしてまた遊んで頂いても宜しいですかー?】   (2011/4/1 17:28:26)

ヒースクリフ?♀召喚士【はいな、こちらこそお願いしたくw お疲れ様ですー】   (2011/4/1 17:29:00)

シャルル♀魔術師見習【ではまたお暇があれば是非…w  今夜、とか…?(おずおず)】   (2011/4/1 17:30:04)

ヒースクリフ?♀召喚士【今夜は多分大丈夫かとw来れましたら入っておりますのでーw】   (2011/4/1 17:30:47)

シャルル♀魔術師見習【了解ですw  時間が合いましたらよろしくお願い致します(ぺこり)  ではこの辺で失礼しますね、お相手ありがとうございました。お疲れ様です^^】   (2011/4/1 17:31:33)

おしらせシャルル♀魔術師見習さんが退室しました。  (2011/4/1 17:31:51)

ヒースクリフ?♀召喚士【こちらこそお付き合い頂きありがとうございましたw お疲れ様ですw】   (2011/4/1 17:32:09)

おしらせヒースクリフ?♀召喚士さんが退室しました。  (2011/4/1 17:32:11)

おしらせヒースクリフ?♀召喚士さんが入室しました♪  (2011/4/2 00:15:24)

ヒースクリフ?♀召喚士【はいこんばんは。暫し待機させて頂きます】   (2011/4/2 00:15:52)

おしらせシャルル♀魔術師見習さんが入室しました♪  (2011/4/2 00:19:53)

シャルル♀魔術師見習【ずざーっと滑りながらお邪魔いたします。 こんばんはー。)   (2011/4/2 00:20:38)

ヒースクリフ?♀召喚士【おっぱいは大丈夫ですか?なんて心配しつつこんばんはw】   (2011/4/2 00:21:28)

シャルル♀魔術師見習【少ししぼんだかもしれません…w  お時間大丈夫ですか?と聞きながら私は2時までですが、それでもよろしければ><】   (2011/4/2 00:22:13)

ヒースクリフ?♀召喚士【はいなwこちらは大丈夫ですので。宜しくお願い致します】   (2011/4/2 00:23:00)

シャルル♀魔術師見習【よろしくお願い致します(ぺこり)】   (2011/4/2 00:24:08)

ヒースクリフ?♀召喚士【では続きを投下させて頂きますので、少々お待ちをー】   (2011/4/2 00:24:42)

シャルル♀魔術師見習【はーい^^】   (2011/4/2 00:25:12)

ヒースクリフ?♀召喚士(がふっがふっと肉食獣のよーな勢いで次々料理をかっ込んでいく。一心不乱に噛み千切り、咀嚼し、嚥下し、己が血肉に変えていく。もぐ もぐ うおォン、俺はまるで人間火力発電所だ はふ むしゃ。…何やら不穏な事を考えられてる気がするが、肉旨いよ肉。何かどうでも良くなってきちゃいそーになってたけどそんなところにかけられた言葉にはっと己を思い出して)お前、一度男にされてみろ。俺の気持ちが死ぬ程判るから。(でもコイツだったら男にされてものほほーんとしてそうな悪寒がしないでもない。ってゆーかアレ?何時から料理漫画っぽくなったんだろう。はいはい間が持たないからカットカット!つー訳で過程をすっとばしまして、二人の前にあった料理はすっかり二人の腹の中に収まりましたとさ)…で、しつこいよーだが言うぞ。俺に、何を、しやがった?(爪楊枝でしーはーしーはーして、追加の酒で締めれば改めて少女の方へと体を向けてそう問い掛ける。すっとぼけやがったら一発二発殴りかねない気迫を発しているが、爪楊枝を加えたままじゃそれも台無し感が酷いかもしれない)   (2011/4/2 00:26:46)

シャルル♀魔術師見習えー…男に、ですかぁ?私が男になってもお部屋でじーっとしてるだけですよぅ。(自分が男になったら、なんて考えた事もないけれど多分そうだろうな。慌てたりはせずに…うん、普通に本とか読んで過ごしてそう。あ、でも一人で冒険に出れるならそれでも…とか思考が飛びそうになって、料理でそれを引きとめる。折角勢い良く掻きこんでいたのに、省略されたので此処まで。色んなお料理さんはきちんと二人で美味しく頂きました、と。)何…って回復魔法掛けただけですよ?お礼する、って言ったじゃないですか。(けふーっと息を吐きだしながら食後のデザートをもぐもぐ。今日はピーチのゼリーです。なんか彼女の胸見てたら食べたくなったので。今更緊張感とか出せるはずもなく、のほほんと語り合いのような雰囲気になってしまっている。)   (2011/4/2 00:32:46)

ヒースクリフ?♀召喚士(まぁ、だろうなぁと不承不承納得する。昨日今日の知り合いとは言えコイツが男になったところで動揺したりするとは思えず、故に自分の焦燥感を理解させる事は不可能に近いであろうとがっくり肩を落としてヘルプミー。なんて気落ちしていたが、その後に続けられた少女の言葉は流石に聞き捨てならず)…いやいや待て、ちょっと待って。え、何それこわい。回復魔法をどうまちがったら男を女に変える事が出来るんだよ!やっぱアレか?あの時の『…あ』ってのは何か失敗したんだなそーなんだなっ!?(頑張って穏やかに交渉しようとしてた努力もパァ。のほほんと食後のデザートなんぞぱくついている少女へと詰め寄る女…性…?の額にビキリと走る青筋は怒りの度合いを示していて。つーか奢りだってのに勝手に注文しやがったなコノヤロウ!?)   (2011/4/2 00:39:53)

シャルル♀魔術師見習(たとえゼリーとは言え甘く見てはならんのですよ。もぐもぐもぐとしっかり50回。えぇ、村を出てくるときにババ様とした約束を律儀にも守っているワケでございまして。…え?関係ない?なんか落ち込んだり、立ち直ったり元気によく動く相手の動作を眺めてごっくん。あ、45回で飲み込んじゃった。)それは私も聞きたいですよー。なんでヒースクリフさん女性になったんですかァ?大体私の魔法はそんなに力ないんですから…厭らしい夢でも見て、通りすがりの強力な魔法使いさんに無意識的にお願いしたんじゃ?(詰め寄られると開いてる口目掛けてスプーンを差し込む。ほら美味しいでしょ?と話を誤魔化そうとしてみたり。一番簡単な回復魔法位私でも成功しますよ、なんてぶつぶつと言いつつ、『…あ』って言ったのは実はその呪文すら間違えたなんて判らないでしょうしね、きっと。)   (2011/4/2 00:46:28)

ヒースクリフ?♀召喚士(もぐもぐもぐもぐ…ごっくん。ウマー。…はっ!?いけねぇいけねぇ思わず懐柔されちまうとこだった。ぽやぽやしてる風に見えてコイツ中々の策士じゃねぇか…!と勝手に戦慄してみたり。いやゼリーはウ赤ったけどな。あれ?つかこれ間接…あぁいやそれこそ考えるな考えるな。今のコイツは敵…!圧倒的敵性存在……っ!)お前が判らねぇんだったら俺に判る訳ねぇだろ。あと人聞きの悪い事言ってんじゃねーよ。人の無意識に反応して願いを叶えてくれる魔法使いとか迷惑だな!俺は厭らしい夢なんか見てねーし女になりてぇなんて思ってねーし。で、結局治せるのか?治せるんだろ治せるんだな治せるって言ってくれぇ!(喋ってる内にまた興奮してきたのか、はたまたこれから女として生きていかなければならないかもしれない人生に悲嘆したのか再びテンパっちゃった男…じゃなくて女性(仮)はまたもや少女の肩を掴んでがっくんがっくん。嫌だぞ俺は男と結婚して云々みたいな将来設計はァ――――!!)   (2011/4/2 00:55:09)

シャルル♀魔術師見習(ちっ、引っかからなかったか…これやれば師匠とか簡単に忘れるのになぁ。手元に戻ってきたスプーンをぺろぺろしながら、うーん、と考え事。そういえばもう少し仕草を加えれば完璧、とか村の子供(15歳♀)に言われた事を思い出し)…間接、キス…ですね?(習った通り、身体をくねりと撓らせ上目遣いでスプーンを唇ではみはみ。プラス腕でおっぱいを集めては寄せて上げて、とかしてみたり。潤んだ目とか甘い吐息とかもプラスすれば完璧よ!なんて後押しされたけど、残念ながら大根役者です。勘弁してください。)本人に判らない事は私にも判りませーん。いや、だから、だ…だ、から…ゆら、ゆ、ゆらゆらぁぁああ…(スプーン咥えたまま揺さぶられ頭はぐわんぐわん。いや、さっき腹一杯食べたとこですよ?そんな時に揺さぶられたらそれはもう大変なことにっていうか吐き気やばいから!!思わず両手で口元押さえて応急処置。耐えられるか!?)   (2011/4/2 01:02:48)

ヒースクリフ?♀召喚士(普段だったらそりゃもう面白いくらい引っ掛かったんだろうけどな!生憎今の俺はそれどころじゃねぇ上に体が女だから聞きませんー!残念だったな!誰が自分にもついてるものに欲j…もとい興奮するかってんだ!とまぁ、完全に頭に血が上っちゃってます本当にありがとうございました。いやまぁ流石に間接キスの方はちょっと動揺したけどもっ!?)判らないで済むかぁ!いいから俺の体を元に戻す方法を思い出すか思いつくかなりしやがれいやホントお願いしますっ!?(必死になって少女の体をゆする男は込み上げてきちゃったらしい少女の様子に気づく心の余裕も無く。尚もがっくんがっくん揺さぶって。来るかもしれない悲劇の未来へと一直線に突き進む。レミングスの死の行進の如く、崖っぷちへと向かってまっしぐら。血走った目を見開いて、悪鬼の如き形相で少女へと詰め寄る女性(嗤)の姿は実に異様であり、周囲の客もすっかりドン引きである)   (2011/4/2 01:12:43)

シャルル♀魔術師見習(あれー?面白くない位引っかからないぞ?なんて冷静に考える頭は最早こっちにもありません。ちょ、ちょっと本気で落ち着いて欲しい。別に反応とかしなくてもいいから、揺するのだけはやめてください、こっちこそホントお願いしますってば!)だ、だから…かい、けつ、ほー…だ、…も、だ、め…うぇっ…!(必死な相手にこっちも必死。流石に見た目女性だし?一応人気もあるし?つーか店ン中だし!折角美味しいお店だからまた通おうなんてとこに、コレもう吐いたりとかしたら出禁くらうんじゃね?折角打開策というものを考えたというのに、それすら発揮する場もなく。段々と血の気が引いてきた少女の顔。ダメ、という言葉と共にとうとう――…以下自主規制。察してください。)   (2011/4/2 01:20:24)

ヒースクリフ?♀召喚士(珍しく焦った様な少女の顔。それから段々と血の気が引いて、しかしそれに気付けぬ女性(仮)は少女を揺さぶるのを止めようとしない。そしてとうとう破滅の瞬間が――)うおぉおおぉぉぉおぉッ!!(がばぁっと布団を跳ねのけてと起き上がれば、そこはここ数日世話になっている宿の部屋。柔らかな朝日がベッドの上へと差し込んで、小鳥の鳴き声が爽やかな朝の演出に一役買っている。そんな穏やかな朝の風景に、暫し呆けた様に茫然として)……何だ、夢か。か、考えりゃそうだわな。回復魔法で女になったりとか馬鹿か俺は…。(腕を上げて額の汗を拭えばほっと一息。さて今日はどうしようかなんて考えながら、今だにばっくんばっくん激しく跳ねる心臓を宥める様に胸に手をやって――ふにゅん。そこにはたわわに実った二つの果実がありました。森閑とした朝の空気を切り裂く様な女性(オチ)の絶叫が、部屋の壁を貫いて天高く響き渡り――――)〆   (2011/4/2 01:30:23)

ヒースクリフ?♀召喚士【とまぁ、まだ時間には少々ありますがこれにて〆ということでw我ながら酷い〆だw】   (2011/4/2 01:31:09)

シャルル♀魔術師見習【あははははwww便利な夢落ちwww お疲れ様でしたw)   (2011/4/2 01:31:41)

ヒースクリフ?♀召喚士【正直どうかと思ってはいた、今は反省している(キリッ)。や、お疲れ様ですw本日もお付き合い頂きありがとうございました】   (2011/4/2 01:32:31)

シャルル♀魔術師見習【いやいや良いと思いますよw私としてはログに残っていた魔王様とか高等魔法使えそうな方に戻してもらうのかとw  こちらこそありがとうございました^^】   (2011/4/2 01:33:26)

ヒースクリフ?♀召喚士【エイプリルフールだからちょっとはっちゃけてみた(どやっ)  まぁ、次こちらにお邪魔する時には男に戻っておりますのでw】   (2011/4/2 01:34:20)

シャルル♀魔術師見習【もう日付は変わってますけどね(ぼそり)  ではでは予定時刻よりは早いですが、この辺で失礼致しますw】   (2011/4/2 01:35:13)

ヒースクリフ?♀召喚士【アーアーキコエナイキコエナーイ。はいな、私も失礼致します。それでは改めてありがとうございましたw】   (2011/4/2 01:36:05)

シャルル♀魔術師見習【はい、お付き合いありがとうございましたー。お疲れ様です(ぺこり)】   (2011/4/2 01:36:45)

おしらせシャルル♀魔術師見習さんが退室しました。  (2011/4/2 01:36:58)

おしらせヒースクリフ?♀召喚士さんが退室しました。  (2011/4/2 01:37:09)

おしらせヒースクリフ♂召喚士さんが入室しました♪  (2011/4/9 01:04:01)

おしらせミルファレス♀魔王さんが入室しました♪  (2011/4/9 01:04:35)

ミルファレス♀魔王【とー!】   (2011/4/9 01:04:46)

ヒースクリフ♂召喚士【それでは改めて、宜しくお願い致しますw ちょいと絡み辛いロルかもしれないと今更ながら怖くなって…そんなの関係ねぇ!やるぜ!…ちょっと落ち着こう、うん】   (2011/4/9 01:05:34)

ミルファレス♀魔王【よろしくおねがいしまーす。大丈夫がんばってがんじがらめに絡みます!w】   (2011/4/9 01:06:18)

ヒースクリフ♂召喚士【幼女が雁字搦めに絡んでくるだとハァハァ…。では落としますーw】   (2011/4/9 01:07:17)

ミルファレス♀魔王【お待ちしております……。そしてなんだか幼女を堕としそうな物言いw】   (2011/4/9 01:08:02)

ヒースクリフ♂召喚士あ゛~、昨夜は酷ェ夢見たぜ…。(はい夢オチ来ましたー。最低のオチですが他に収集のつけようも無かったから仕方ないね!目覚めた時刻はお昼頃。やたらと痛む頭を抱えて階段を下りれば、酒場へと通じる扉から聞こえてくるのは真っ昼間だってのにバカ騒ぎに興じる碌でなし共のダミ声ばかり。入る前から精神をガリゴリ削られながらも、重く感じる両腕を伸ばして喧騒の只中へと踏み入った)マスター、水くれ水。あと何か軽く食えるモン。(すっかり指定席となったカウンター席に腰かければ、マスターを読んで注文ですよ。そういやこの世界っつかこの都市だとこういった食堂での水ってタダなのどうなの?どうでもいい?ですよねー。なんて良からぬ電波を受信しつつ、マスターの差し出したカップ一杯の水を飲み干せばほっと一息ここでティータイム。いやティー注文してねぇけど。頼んだ料理が出てくるまでの間を、さてさて今日はどうしましょうかねぇと考えながらまったり過ごすのでしたまるっ)【え、いいの?w(何)】   (2011/4/9 01:09:25)

ミルファレス♀魔王たのもー!ここに女体化した細マッチョがいると聞いて見物にきたのだ!(両手で西部劇にあるようなキコキコ鳴る両開きの扉をどっかーん!とばかりに開け放つと酒場へと入ってくる小娘魔王。角とか三眼とかあるし、誰が見ても只者じゃないって感じなんだけど。ほとんどの人は気にしないんだ!なんせそういう亜人種がたくさんいる世界だから!とりあえず酒場の中を一瞥して目的の人物を探そうとするが、即目に付いたのはいつもの男。たしかロリコンダーとかそういう名前だっけ?)あ、君は確かヒー君だったな。ずいぶんと顔色が優れないが大丈夫か?まるでゾンビが古い牛乳にあたったかのような顔をしてるぞ?(もとから良いとはいえない顔だけどと笑いながら歩み寄ると、目の前で三つ編みにした金髪をかきあげ、ついでに眼鏡をちょいと直して胸を張る。きっとお客には水一杯サービスだと思うよ?とか思いつつ、なんだかドヤ顔で彼を見て)   (2011/4/9 01:18:16)

ミルファレス♀魔王【ダメDEATH w】   (2011/4/9 01:18:30)

ヒースクリフ♂召喚士オイコラテメェどこ情報だそれは吐け今すぐ吐けさっさと吐け俺が18禁な行動に出る前に吐けェェェー!(反射的に叫んだのはまぁ、無理からぬ事だろう。何せ夢か現かも判然としない先日の出来事には盛大にSAN値を削られたのだ。只でさえ恥ずかしい目にあったというのにそれが現実でしかも噂が広まってるかもしれぬとあっちゃあ知った連中を一人残らず抹殺しなけりゃ収まらねぇ…!とは言えそんなの実行する訳にもいかず、獰猛に喉を唸らせながら見やればそこには何度か出会った人外ロリの姿。見た目だけなら襲いたいくらいなのになぁ、と溜息を吐いてみんとす)いや例えが良く判らん。水に落ちた火竜なんてのが居たとしたら、きっと今の俺みてぇな気分だろうよ。(ぐでーっとカウンターにつっぷしながらの台詞である。髪をかきあげたり眼鏡を直したり無い胸張ったりドヤ顔したりしたみたいだけど頭を載せているテーブルが邪魔で見えませんでした。…ちょっともったいない事したかもしれない)   (2011/4/9 01:27:09)

ヒースクリフ♂召喚士【残念wDEATHが死刑宣告に聞こえるw】   (2011/4/9 01:27:44)

ミルファレス♀魔王……風の噂で(叫び声をあげた彼から視線ごと顔をそらして窓の外を見るとしれっと答える。あ、もう桜が咲いてるよ春だな~なんて呟きつつ、女体化したのはこいつだったのかとぷ~くすくすとドラえもんみたいに笑っちゃう)なるほど。君の反応でよくわかった。きっとまほーの力だな。世の中はフシギで満ち満ちているというし……今は男のように見えるが……(机に突っ伏している男に眉根を寄せ、せっかくのきどったポーズを見ないとかどういうこと?馬鹿なの死ぬの?などといった言葉を脳裏によぎらせる。ちょっとお仕置きをしてやらねばならないと口元をにやりとゆがませると、紺色のプリーツスカートを翻してマスターへ牛乳を注文した。ごにょごにょと付け足した言葉からは、わずかに賞味期限切れの……とか、傷んだ……とかって聞こえたかもしれない)君の例えもよくわからないぞ?というわけで、わらわが例えをわかりやすく君に実践させてやろう。さぁ、メシアガレ(ことりと彼の前にマスターから手渡されたコップを置く。中には牛乳が並々と注がれており、こぼした牛乳を拭いて数日たった雑巾のような臭いを放っている。コップの中はちょっとヨーグルトっ(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/9 01:38:13)

ミルファレス♀魔王ぽくなってるかもしれない)【変なきれかたしたw】   (2011/4/9 01:38:36)

ヒースクリフ♂召喚士つまり風精霊(シルフ)の嬢ちゃん連中を軽く仕置いてくればいいって事か。(ロリィの言葉にうむ、と一つ頷けば、その双眸に無駄に闘志を漲らせる。さーてどんな風にイタズラしてやろうかなーなんて冗談半分に考えれば、視界の隅にはドラえもん笑いしてる幼女の姿。コノヤロウ人の苦労を笑ってやがる…!幼女の風上にも置けねぇロリだ…ッ!)あ゛~、一晩寝たら治った。ってかアレ現実だったのか?俺の夢だったんじゃねぇの?いや夢だったに違いないきっとそうだ証明終わりっ。(脳裏に強引に結論を捻じ込んだ男は再度力強く頷いて。でも目からハイライトとか消えててちょっと危ないカンジ。レイプ目って言ったヤツちょっと前出てこい殴ってやる。なんて軽くパルプンテってたが、コトリ、と音を立てて置かれたコップにはっと意識を取り戻してってか臭ぁっ!?なんだこれ真っ当な牛乳じゃねぇだろってか何でこんなもん頼まれて直ぐに出てくるんだよマスターァァァ!?)…で、お前は俺にこれを飲めと、そー言うんだなアァン!?   (2011/4/9 01:47:49)

ヒースクリフ♂召喚士【よくあることw上限もうちょい欲しいですよねぇw】   (2011/4/9 01:48:06)

ミルファレス♀魔王うんうん。妖精さんは噂好きというだろう?いつもそこにいて見て聞いて話すのだ。だから君に何が起きたのかを全部知っているぞ?(うそ。ホントは何にも知らない。前に酒場の前を通りかかったらそんな騒ぎを聞いたような気がしただけ。でめおそれも夢だったのかもしれない。世界のクロサワにそんな映画があったような?)まぁそれはそれとして……だ。食べても良いぞ?(スカートのポケットからコンビニでもらえるような小さなスプーン――プラスチックじゃなくて木だけど――を取り出すとレイプ目になってる彼の顔の前に突き出す。腐った牛乳のんでみろやぁとの意思表示を無邪気な笑みに混ぜつつ彼を見下ろして)うん。これはわらわが特別に用意させた、この店自作のヨーグルトになるはずだったものだぞ?……みるかげもないが……   (2011/4/9 01:55:13)

ミルファレス♀魔王【短めにしてみましたw】   (2011/4/9 01:55:24)

ヒースクリフ♂召喚士(幼女の言葉を聞けばぐるぅりと首を巡らせて。血走った目で店内を見回すが特にそれらしい影は見当たらない。当然だけど。先日の怒りが持続したままの今の俺なら視線だけで妖精孕ませられるぜ出てこいやゴルァッ!噂好きの代償払わせたらぁー!…妖精も噂の報いが孕ませって流石に酷だと思うけど男は割と本気かもしれない。つくづく女性の敵である。いや実行はしないけどね?ホントダヨ?)いや食ってもいいっつわれてもよ…。食えんのかコレってかどう考えても腹壊すだろ。(とか不満を零しつつも、受け取ったスプーンを…口元へと運んでクンカクンカ。ヨウジョのスカートのかほりハァハァ。…ダメだコイツ。取り合えずこのスプーンは大事にポケットにしまいまして。店内備え付けのスプーンをお一つ頂戴な、と手に取れば牛乳?らしき何かにIN。うわっ…、ぐちょって手ごたえが気持ち悪ィ…)確かに見る影もねぇなこりゃ…。しかしヨーグルトねぇ。好きなのか?(取り合えず話を逸らしてみんとす。時間稼ぎ?卑怯者?根性無し?何とでも言え)   (2011/4/9 02:04:43)

ヒースクリフ♂召喚士【長くてもいいのよ?w】   (2011/4/9 02:04:53)

ミルファレス♀魔王……そんな目で店内を見回しても、風の妖精は見つからないと思うぞ?きっとみんな逃げた。うん(なにを考えてるのかはなんとなく以前の言動から見当がつくので、視線から避ける様に椅子の陰に身体を隠すと、ひょこっとそこから顔半分だけを出しながら見つめる。気のせいか自分の後ろにいたおじさんのお腹が膨らんだ感じがするが、きっとビールによるものだろう。そう信じたい……)この世の中に食べられないものなどない!どんなものでもお天道様と食材に感謝しながら口に運んで胃の腑にいれるのだ!それが功徳!世の慣わし!そして君の使命だ!(握り締めた小さな拳を震わして力説すると、さ、たべなせぇとコップを指先でヒースクリフのほうへとちょいと押す)……ちょ、わらわのスプーン……ポケットに入っていたけど汚くないぞ?わざわざ店のスプーンを使わなくてもよいのに……(なんか匂いをかいでしまわれたわらわのスプーンを見ながら、まさか彼がこんなド変態だなんて幼いおつむには思いもよらずにショックを受けてみた。そっとスカートをつまんで匂いを確認してみる。だって女の子ですもん)……臭いはあれだけど、なんとなくヨーグルトぽくないか?な(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/9 02:16:45)

ミルファレス♀魔王なんというか……温泉卵的な……(ハンカチで鼻を押さえて嫌そうな顔をしつつ、ヨーグルトが好きかとの問いに頷いて自分用にちゃんとしたのをマスターへ注文を飛ばす。LG21とかそういうの)   (2011/4/9 02:17:01)

ミルファレス♀魔王【はみ出た】   (2011/4/9 02:17:07)

ヒースクリフ♂召喚士(だーよねー、なんて思いつつ視線を戻せば、椅子に隠れて顔半分だけぴょこっと出しながらこっちを見ている幼女の姿。か、かわいいじゃねぇか…、と例によってハートクェイクされながらも、そんな仕草には騙されない。このヨーグルトモドキは、きっと…人を殺せるキリッ。あとおっさんの腹が膨らんだとしてもビールとかのせいだから。おっさんは物理的に孕めねぇから)……ふーん。ならまずお前が食ってみたらどーよ。(そう言って白くて臭い何かにスプーンを入れれば、一口分程掬い上げて。でも口元には運ばない。もっとこう、流体状だったら容赦なく顔面にぶちまけてやるのに。精○じゃないよケフィアだよ!うむ、健全健全)あぁいや、汚いとか臭いとかそう思った訳じゃねぇんだ。幼女のスカートの中の、あわよくば股間の臭いのついたスプーンを補完して後でたっぷり味わおうってだけだから心配すんな。お前が臭い訳じゃねぇからさ。(イケメンスマイルキラッ☆ミ。でも言ってる事はド変態です本当にありがとうございました。でも少女が自分に対して誤解をしたままよりは俺が泥を被る方がいい。それが俺の生き様さ、とドヤ顔。でもこんなもん食わせよう(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/9 02:28:13)

ヒースクリフ♂召喚士としやがったのにはオシオキだ、と。改めてマスターにヨーグルトなぞ注文する少女のその口元に、スプーンで救った儘のヨーグルトモドキを差し出してみる)よーし、じゃあ温泉卵的なヨーグルト、自分で食ってみよーか。   (2011/4/9 02:28:33)

ヒースクリフ♂召喚士【ドジっこ萌え~wとフォローしておきましょう。流石私…フォローも万全…】   (2011/4/9 02:29:10)

ミルファレス♀魔王く、くさっ!?(スプーンにてろりと乗っかっている白い物体……スプーンからコップへとぺしゃりと音を立てて一部が落ちる。つきだされたそれに「おふぅ」とかため息ともリバース前の嗚咽ともつかない声をもらすと身体を引いて生物兵器から半歩ほど離れる。よしんばもちょっと流体だったとして、それを顔にかけても彼の望む表情や仕草は決して得られないだろうとおもう。だってすごい臭いんだもん。きっとキラキラと吐瀉っちゃうね。そして店中でもらい下呂って言う素敵な事態になると思う。そして彼の眼力はおじさんすら孕ませそうなぐらい強力だと感じたと付け加えておきましょう)……わらわは自分のを頼んだから、それは君が遠慮なく食べるといいぞ?君のためにわらわが注文したのだ。召し上がれ(語尾にハートとか音符とかつきそうな甘ったるい言葉を発しながら笑みを見せるが、どうみても勧めているのは毒です)む……そうか。わらわはてっきり、わらわ自身が臭うのだとばかり……君の言葉を聞いて安心したぞ。そして同時に――(この変態めが!!と、くわっと三眼を見開いて差し出された白い毒ののったスプーンを、彼の顔に弾こうと手を振った)   (2011/4/9 02:40:40)

ミルファレス♀魔王【……ちゃんとおさまったw】   (2011/4/9 02:40:50)

ヒースクリフ♂召喚士ハ、そんな言葉で俺にこんなもん食わせられると思むぐぅっ!?(いくら幼女に甘ったるい口調で勧められても食えないものは食えませんー。だってこれ明らかにヤバいし。…ちょっとだけ心揺らいだのは秘密だ、なんて独白してたらスプーン弾かれました。口に向かって一直線です。止められません。え、俺ここで死ぬの?じょ、冗談じゃウボァーぱくりごっくん)…………。(地獄の様な沈黙、自然と溢れてきた冷や汗が肌を伝う。額に掛かる前髪が酷く鬱陶しい。汗が鉛の様に思い。首筋がチリチリして肌が泡立つ。戦場において幾度も味わった事のある…そう、これは――――死の感触)……んんんんぬぁぁエイッドリアァァァアアアァァァァアァァァン!!(ぶばーっと口から虹色の何かを吹きだしながらスタンディングオベーション!頭の中はカーニバル!口の中は?イッツ・エェ~ックセレント!舌から脳天へと刺激が駆け登り、喉から食道を通り胃や肺へと腐臭が広がる。感じるのは只痛みにも似た苦しみばかり。直立不動でしばし痙攣した後、駆け足始め!だっだかだー、と酒場の端を一周すれば、元居た席へとかけ戻りそのままの勢いで少女へとダイブ!その目に宿るのは紛(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/9 02:52:28)

ヒースクリフ♂召喚士れも無い怒り!大切な者を奪われた時よりも尚熱く激しい、身の内より湧き出る根源的な死へと反逆である)殺す気かテメェはァ――――!!   (2011/4/9 02:52:48)

ヒースクリフ♂召喚士【今度は私が収まらないw】   (2011/4/9 02:52:59)

ミルファレス♀魔王わらわのKAWAIIお願いをきいてくれたのだな。美しさは罪……といったところか……で、美味しかった?(どうやら自分のかわい子ぶった演出に言葉を詰まらせた彼に、自分でスプーンを弾いたくせに、してやったりと口元を野原しんのすけのようにゆがませて笑みを零す。驚くほど的確にスプーンがアホの子のように開けられていた口中へ吸い込まれる様を視線で追うと、なにやら毛が逆立ったり一瞬にして毛を毟った鳥の肌のようになる彼へ感想を聞いてみた。もちろん美味しいという返事が返ってくることは期待してない)ひっ!?な、なにごと!?(突如立ち上がって羽佐間道夫声で絶叫するヒースクリフにぶったまげると、あらぬ方向に走り出す彼の背を見ながら「見なかったこと」にして帰ろうと背を向けて入り口へと向かう。なんか彼の絶叫というか雄たけびが近づいてくる気がするけど気にしない。で、あんまり近いから振り向いたら押し倒されちゃいましたよ?いやん)ふげぁがぁ~!?(珍妙な声を上げて床に倒れると、ルパンダイブでなくてよかったねと思いつつ、しこたま床に打ち付けた後頭部のこぶたんをさする)どうどう。わらわが君を殺そうだなん(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/9 03:10:11)

ミルファレス♀魔王そうだなんて思うわけがないではないか。殺意は否認します。第一動機がありません(彼の剣幕にあわあわと目を白黒させながら名探偵に問い詰められたかのごとく答えてみて、隙あらば逃げようと入り口へ視線を走らせる)   (2011/4/9 03:10:27)

ミルファレス♀魔王【頭がまわらなくなってきましたw】   (2011/4/9 03:10:39)

ヒースクリフ♂召喚士【ではそろそろ〆とします?w〆られるかどうか判りませんがw】   (2011/4/9 03:11:40)

ミルファレス♀魔王【ですね。〆られなければまた今度という感じでもw】   (2011/4/9 03:12:16)

ヒースクリフ♂召喚士【正直次のレスで〆られる気がしませんので、ではお言葉に甘えて次の機会に続きなどお願いしてもよろしいでしょうかw】   (2011/4/9 03:13:57)

ミルファレス♀魔王【はい~。私もぐだぐだなのでリベンジという事でお願いしますw】   (2011/4/9 03:14:37)

ヒースクリフ♂召喚士【リベンジされるっ!?では次のロルなど考えつつ、本日はこれまでと言う事でw お付き合い頂きありがとうございましたw】   (2011/4/9 03:15:41)

ミルファレス♀魔王【らじゃ!今日もありがとうございましたー!ではおやすみなさいませー】   (2011/4/9 03:16:26)

おしらせミルファレス♀魔王さんが退室しました。  (2011/4/9 03:17:04)

ヒースクリフ♂召喚士【こちらこそありがとうございました。 お休みなさいませ、良い夢を見られますよう~】   (2011/4/9 03:17:38)

おしらせヒースクリフ♂召喚士さんが退室しました。  (2011/4/9 03:17:42)

おしらせシャルルさんが入室しました♪  (2011/4/28 02:35:52)

おしらせシャルルさんが退室しました。  (2011/4/28 02:36:12)

おしらせシャルル♀魔術師見習さんが入室しました♪  (2011/4/28 02:36:26)

シャルル♀魔術師見習【勢いよく入りすぎました…お邪魔します】   (2011/4/28 02:36:46)

シャルル♀魔術師見習(先日はあまりにもバタバタとしてしまったので、今日は静かにのんびりとカウンターにてノンアルコールドリンクをごくごく。静かに…と言いつつ入り方はひどくバタバタしてましたけど。えぇ、樽に突っ込むとか日常茶飯事で。きっちり編みこんだ三つ編みもところどころあほ毛がはみ出してたり。)……マスターさん。何か面白い事ないですかァ?(徐に無茶振り。連れも居なけりゃ知り合いも居ない。そんな少女が一人何をするかと言えば…何もすることがないわけで。となれば餌食になるのは一番近くにいる店の主人だったりする。料理も頼まずに期待のまなざしを向けるだけして。)   (2011/4/28 02:49:34)

シャルル♀魔術師見習(安い飲み物しか頼まない客には用はない…そう言いたそうな店主の態度は無言でスルー。だがそれにもめげずに話しかけてはスルーされ…を何度も何度も続けていた。それほどまでに暇で…まぁ、寂しかったのかもしれない。スルーされ続けて30分。流石に諦めがついたか違う手を考えたか。メニューに目を通すと適当に料理を2品注文した。ついでに飲み物も。これで文句はないだろうとえっへん、大きな胸を突き出すようにして胸を張った。)さぁマスターさん!面白い話はないですかァ?(わくわくしながら何度目か判らない質問。答えは……やっぱりスルーだった。)   (2011/4/28 03:00:50)

シャルル♀魔術師見習(しかし此処でムキになってはいけません。相手の思う壺です。ということで大人っぽく落ち着いて余裕の笑みを浮かべつつ…儚げにドリンクを口に運びましょう。たとえノンアルコールでも。コクコクと小さく音を立てて喉を通していき、小さくため息を吐き出して視線は俯きがちに。ちら、と視線だけ店主の方へ向け。)マスターさん…おもしろいはな(言い終わる前にお盆で叩かれました。こんなに魅力的な未亡人(仮)を演じてたのに!と結局はムキになってバンバンとカウンターを両手で叩く。頬を膨らませたままストローを口に咥えてガジガジと噛んで。別にヒマというワケじゃ…いえ、ヒマなんですけど。というのも今日予定していた師匠の講義がなくなったからで、それで街に飛び出してみても結局何もすることがなかったですよ、という話。)   (2011/4/28 03:17:34)

シャルル♀魔術師見習(どっしりと重量感のある胸をカウンターに乗っけて背中を丸める。ストローは口からまっすぐ伸びて先端をぴこぴこ揺らした。だぁれか構ってくれい。そう言いたそうな態度だけど周りの客、そしてカウンターの中にいる店主は完全無視。そんな少女と寡黙な店主のやりとりを見ていたのか、カウンターには客がいない。みな逃げてしまったようだ。ならば仕方ない。2品の料理をよく噛んで腹に収め、飲み物も一気に飲み干すと)ごちそーさまでしたァ!(元気に挨拶をして両手を合わせる。席を立ち上がると洋服の裾を椅子に引っ掛けて派手に転んだ。スリットの深い洋服は捲れあがり、顔面は豊満な胸に挟まれてなんとかセーフ。でも痛い。色々痛い。涙目になりながら立ち上がって扉のとこでくるりと店主に振り返った。)マスターさん今度来るまでには面白い話を…(まだ言うかコンニャローとか酔っ払いに言われて空き缶を投げつけられ、あわてて退散しましたとさ。)   (2011/4/28 03:30:25)

シャルル♀魔術師見習【だんだん長くなっていく不思議…w ではではお邪魔しましたー!】   (2011/4/28 03:30:50)

おしらせシャルル♀魔術師見習さんが退室しました。  (2011/4/28 03:30:53)

おしらせミルファレス♀魔王さんが入室しました♪  (2011/5/10 16:14:37)

ミルファレス♀魔王【こんにちは。晩御飯までお借りします~】   (2011/5/10 16:14:57)

ミルファレス♀魔王げっとだぜ!(短めのスカートを翻しつつ一回転すると、手にしている錫のようなものを高々と突き上げた。それは白い杖の先端に薄紫の宝石のようなものが乗っかっており、それを金色の爪が押さえ、その周りから杖までをピンク色をした天使のような像とリボンのような意匠で飾り付けられていた)さすが人間の街。こと金目のモノに関しての取引は実に手早いのだ。おかげでわらわもたいして並ばずに手に入れることができた(むふ~っと鼻息も荒く錫というかステッキのようなものをいじくりながら、引っ張り出して空になった箱をダンクシュートのようにその辺のゴミ箱へと放り込んだ。魔王たるもの模範でないといけないので、ゴミのポイ捨てとかありえなーいなのだ)   (2011/5/10 16:23:12)

おしらせアオシオ♀ゾンビさんが入室しました♪  (2011/5/10 16:28:49)

アオシオ♀ゾンビ【こんにちはー】   (2011/5/10 16:29:05)

ミルファレス♀魔王【こんにちは~】   (2011/5/10 16:30:18)

ミルファレス♀魔王ふーむ……よくできてるな……。わらわが幼少のみぎり、このような物は実にちゃちかったのを覚えているぞ?はみ出た塗装、安っぽい素材。そしてボタンを押すと奏でられる壊れかけの水晶通信機から流れる音声のような瀕死のメロディ。それに比べると……どうだこの商品は!もきゅっとしてそれでいてシュッとなって……わらわの大金時様も目が覚めるというもの……そんなもんついてないけど(どこかの筆頭茶道のような台詞を吐きつつ、もっとゆっくり眺めて弄繰り回そうと手近な店を探してきょろきょろと視線を動かした)   (2011/5/10 16:30:21)

ミルファレス♀魔王【ロル打ってて挨拶おくれました】   (2011/5/10 16:30:39)

アオシオ♀ゾンビ【初めましてですね、よろしくおねがいします、ミルファレスさんっ】   (2011/5/10 16:31:59)

ミルファレス♀魔王【こちらこそ始めまして。晩御飯まででよろしければよろしくお願いします~】   (2011/5/10 16:32:42)

アオシオ♀ゾンビ【はい、こちらこそー。稚拙なロルですが、よろしくお願いします】   (2011/5/10 16:33:38)

アオシオ♀ゾンビ(街中をキョロキョロとしている。ゾンビなので非常にゆっくりだが…)あ、あれ……? たしか、この……曲がり角を、右……?   (2011/5/10 16:38:15)

アオシオ♀ゾンビおかしいな……、道…、間違えたかな……。 おいしい、ケーキ屋…………さんが、あるって…聞いて……たのに…。(友達から聞いてきたケーキ屋を探している模様、しかし真面目に探していないように見える。まぁ、死体なので無理も無いのだが…。)もうちょっと、…あっち、かなぁ……?(またフラフラと探しに行く。どちらかと言うとさ迷っているようにしか見えない…)   (2011/5/10 16:46:49)

ミルファレス♀魔王せっかくだし人目のないとこでポーズでもとってみようか。城に戻ったら侍従がうるさいからな。わらわのささやかな楽しみを奪いかねない……こうしてるだけで小言が聞こえるようだぞ(見回してみれば人気もなく、今ならちょっとばかり恥ずかしいポーズをとっても問題ないだろうと判断した。もとよりそういった方面の羞恥心はかなり薄いというか鈍感なのだが、さすがに12歳にもなって魔女っ子ってのもどうなのよ?という気持ちがなくはない。やっぱり大人の女性に憧れたりもするけれど、こういうものにも興味はあるというアンバランスなお年頃なのだ)……せーの……(息を吸い杖を掲げ満面の笑みを浮かべてキメ台詞を叫ぼうとすれば角を曲がって現れる人影。そのままのポーズで硬直し、どうごまかそうかとだらっだらと生ぬるい汗を滴らせる)   (2011/5/10 16:46:55)

アオシオ♀ゾンビ………あ、どうぞ、……お気になさらず………。(ポーズをキメる少女を見て驚く。しかし傍目から見れば恐ろしく落ち着いている…ように見える。そして「何か悪いことしたかも……」と思いながら、最大速力で離れていこうとする…が、やっぱり遅い。手押し車を押して散歩するおばあちゃん並のスピード)   (2011/5/10 16:50:33)

ミルファレス♀魔王(スルーされた!内心で思わず突っ込みながらも、恥ずかしい姿の理由を事細かく聞かれなかったことに感謝し、人情いまだ廃れずを瞳を潤ませたりしてみた。が、なにやら相手は遅々としてその場から離れていかず、もしかして新手の嫌がらせなのかも等と思い始めた)え、えと……君はなんというか……あんまりフレッシュ!には見えないが、帰る場所をさがしているのか?じめっと暗い穴とか……(明らかに人間ではない気がする彼女を見つめながら、ステッキをくるくると回す。宝石の中で虹色の光が揺れ動いて綺麗だったりするのだが、どもうそれよりも目の前の人物が気になる。ポーッ!の人の音楽を奏でればてきぱき動くのだろうかと小首を傾げた)   (2011/5/10 16:56:09)

アオシオ♀ゾンビ………?(頑張って離れて見なかったことにしてあげているのに、なんで呼び止めるのだろう?と思いながら振り向く。それもまたゆっくり…そして質問に答える)あ、……実は、友達に、おいしい……ケーキ屋さん………を、教えて…もらって………。それで、……その、お店を…探して、るんですけ、ど……。(と、ここで「町に住んでる子供だったら、知ってるかも!」と思い、質問する)あ、あの……「ハンプティ・ダンプティ」って……名前の、ケーキ屋さん……知りません、か……?   (2011/5/10 17:01:37)

ミルファレス♀魔王ケーキ!?ケーキと聞いて黙っていたら魔王の名がすたる!しかも美味しいとは……わらわにもその場を教えるの……だ……。え、知らない……と?(重い槍の心をもてと攻郷皇国機構がいっていた。なので自分の恥ずかしさはとりあえずスルーされた事でなかったものとして認識する事にし、なにやらゆっくりと歩く娘さんに声をかけたのだ。なのであまり突っ込まれると赤面するしかない。それはともかく、ケーキと聞いて自分にも教えてもらおうと思えば相手も探している様子。元気よく声を上げては見たものの、逆に場所を聞かれて困惑気味に眉根を寄せ三つの目で困ったように彼女を見つめた)わらわはこの街の人間ではないから、ハンプティ・ダンプティというケーキ屋など……あ、もしかしてあれか?卵を二つ並べて立てたようなお店があったが、そこが君の言うお店かもしれないぞ?(もしそうならわらわも行く!と小鼻を膨らませつつ彼女に駆け寄ると、確かあっちだと通りの向こうを指差した)   (2011/5/10 17:09:18)

アオシオ♀ゾンビ本当……?ありがとう、お嬢さん……。(こんなちびっ子に教えてもらったし、なにかお礼をしないとなぁ……と思い、口を開く)ねぇ……、お嬢さん……?教えて、くれた、お礼に……ケーキ、一緒に、食べない……?(相手は子供だと思い、手を握って、悪意はないことを伝える。しかし死体ゆえ、体温がない……)   (2011/5/10 17:13:49)

ミルファレス♀魔王んむ。礼には及ばないぞ?わらわとて美味しいケーキ屋さんを紹介してもらうとなればそれで十分なのだ(ケーキ……なんて甘美な言葉でしょう……などと大脳皮質を駆け巡る数多のケーキをイメージすれば、自然とこぼれる笑みを彼女に向けて一緒に食べると力強く頷いた。断る道理があるだろうか?いや、ない!)まぁ、その建物がハンプティ・ダンプティとやらでなかったら、またその辺の人を捕まえて聞くことにしよう。……って、君の手は冷たいというか生暖かいというか、生気が感じられないというか……(冷蔵庫に入っていたわけではないので冷たくはない。ただ、外気と同じという事でなんとなく妙な違和感を覚えて握られた手をそのままに顔を上げていぶかしげに彼女を見つめた)   (2011/5/10 17:19:53)

アオシオ♀ゾンビあぁ……そっか、言って……なかった……っけ?(そういえば自分が人間でない事を伝え忘れていたことを思い出す。死体ゆえ頭もそこまで回らないのだ)え……っと、わたしは、…アオシオって、言う…の。ゾンビ……なんだ……(ちょっと恥ずかしそうに言う。何を恥じているのかはわからないが、どうやら何か思う所があるらしい)だから…一回、死んで、るから……冷たい、かも……。(なるべく体温をごまかそうとして着てきた真っ黒なゴスロリ服も、さほど役には立たず、ちょっと生温くなっただけだった)   (2011/5/10 17:26:24)

ミルファレス♀魔王ゾンビか。珍しいな……ケーキの味がわかるなら生きてようが死んでようが、人生の楽しさの70%は味わえるから問題はなさそうだ(恥ずかしげに笑う彼女に笑顔を返すと握られた手を強く握り返す。自分の領域や配下にアンデットはいないのだが、当然恐れおののくような事はない。そんなものを怖がっていては魔王など勤まらないし、世の中にはアンデットよりもよほど怖いゴキブリとかいう生き物がいるのだから)アオシオ……変わった名前だな。わらわはミルファレス。魔王をしてるのだが……なんだかアオシオ君の方がわらわよりもいい衣装を着ている気がする……(可愛らしく見え、しかも白磁のような肌によく似合うゴスロリ服の彼女に対し、プリーツスカートにハイソ、上はパーカーというどこの小学生?といった姿の自分になんとなく引け目を感じつつも、そのまま手を引いてハンプティ・ダンプティへと進んでいく。ちょー遅い歩みで)   (2011/5/10 17:34:31)

アオシオ♀ゾンビ……やっぱり、…遅いよね……?(なんだか申し訳なさそうに言う。すると、肩にかけたポーチをなにやらごそごそと漁り、白いカプセルを取り出す。中には濃縮したタンパク質が入っている。ちょっと特殊なゾンビで、自分の身体の維持のため、タンパク質を摂取するのだ。そしてそれを飲むと……)んくっ、ぷはぁーっ! いやー、ごめんねお嬢さん?いまからちょっとの間だったら普通の人間くらいには動けるからさ、もうちょっとお相手してね?(タンパク質を摂取するとしばらくの間人間以上に動き回れるようになる。ついでに舌も回る。…でも体温は戻らない)じゃあ、そこの卵が二つくっついたお店まで、行こう!   (2011/5/10 17:40:49)

ミルファレス♀魔王んぅ?遅くても問題はないけど、売り切れちゃうかもっていう心配はあるな(そったらこと気にしねーべさと笑いながら彼女のすることを見ていれば、なにやらカプセルを取り出してそれを摂取している模様。薬を水無しで飲むとは実に大人だと感心した声をもらせば、興味深げにポーチへ視線をうつした)……あ、なんか普通の会話速度になった。それはなんなのだ?加速させる薬?(手を繋いだままお店へと向かって歩きつつ、もしかしたらゾンビなのに素敵臭がしないのはさっきの薬のせいなのかもしれないと思いをめぐらせる。さすがに人並みの歩みとなれば店にたどり着くのも早いもので、見事到着したそこには可愛らしいフォントで書かれた「ハンプティ・ダンプティ」という看板が掲げられていた)   (2011/5/10 17:46:28)

アオシオ♀ゾンビおぉ、ついに来ましたよ!来ちゃいましたよハンプティ・ダンプティ!ケーキでお腹を埋めつくせー!(嬉々としてドアに手をかける…が、開かない。扉には「CLOSE」の札が釣られていて…)あ、あれ?(慌てて看板を確認。)あれ、…定休日!?そんなぁー!せっかく町まで来たのにぃー! …はぁぁ、楽しみにしてたのに…(さっきまでの物静かなゾンビはどこへやら、妙にテンションの高いゾンビ少女ががっくりと落胆している)   (2011/5/10 17:52:04)

ミルファレス♀魔王なんだってー!!(興味津々といった体で彼女を見ていたが、発せられたその言葉にMMRの3馬鹿なみの表情と背景効果でお店のドアへと全身で振り向いた。確かに扉には事務的な文字の「CLOSE」の札が下げられており、ついで視線を向けた看板には定休日を示す今日を示す日付が刻まれていた)……ま、まぁこういう事もある。人間は休まないと死んじゃうのだし、ここは明日までどっかその変で時間をつぶすか、ここにテントを張って朝一でお店に襲撃をかけるといいんじゃないかとわらわは思う(先ほどまで嬉々として話していた彼女ががっくりと力なく肩を落としている姿に胸を痛めながら、楽しみにしていた自分の舌とお腹を慰める意味でも宥めるように声をかけてみた。このままさっきの薬が切れたらこの場で風化するんじゃないだろうかと心配になってしまう)   (2011/5/10 17:58:40)

アオシオ♀ゾンビ(しばらくうずくまっていたが、何かを吹っ切ったように立ち上がり)……こーなったら、別のケーキ屋さんに行こう!これだけ栄えた町なんだ、ケーキ屋くらいあと一件くらいあってもいいでしょ!いくぞー!(そういうとミルファレスを抱き抱え、いきなりジャンプ!死んでいる肉体のため、筋肉などにリミッターがついておらず、普通の人間にはできない動きをする)……よし、あっちの方に行ったらケーキ屋さんがありそう!いくよー!(聴覚視覚嗅覚味覚は残っているので勘を頼りに走っていく。ミルファレスをお姫様抱っこしながら…)   (2011/5/10 18:04:03)

ミルファレス♀魔王……元気出すのだ~(うずくまるアオシオの前でサイババのように手を翳して慰めの言葉を呪文のように唱えていれば、突如立ち上がった彼女に抱きかかえられて三つの目を丸くする)おぉ~!?ど、どうするつもりなんだ?確かにケーキ屋さんは他にもあると思うが、そこが美味しいかどうかはまた別問題だと――(そこまで言ったところでアオシオがジャンプ。リミッターをカットした人間の底力を思い知らされる勢いで跳ねるが、同時にすごいGがかかった小娘魔王としては思い切り舌を噛んで腕の中で悶絶する)ふぎゃん!ふぇ、へーき屋ふぁんみふけた?(ケーキ屋さんをかぎつけたらしい彼女を見上げながら、その先に確かカフェテラスみたいなのがあったはずと噛んだせいで舌っ足らずになった発音で付け加える。ライバル店がお休みのときにお店を開けてるだろうか?それともだからこそ定休日かはわからないがそれに期待してみた)あったー!!あそこ!(腕の中から身を乗り出すと、既に傷のふさがった舌でぺろりと唇を舐めながらお店を指差した。看板には「カフェ・チェシャ」と書かれていた)   (2011/5/10 18:14:22)

アオシオ♀ゾンビわかった、あそこだね?(指差した方向を目掛けて大ジャンプ、見事に店の前に着地。…人の視線が「親方!空から女の子が!」みたいな驚きなどによりちくちく刺さる…)……えー、いきなり大道芸、みたいな……。(苦し紛れの言い訳…しかし一応この町の顔なじみでもあるので、変な風には特に言われたりせず)じゃ、ここでケーキ食べようか、ミルファレスちゃん?(やさしく降ろして、怪我はないか聞く)   (2011/5/10 18:19:48)

ミルファレス♀魔王んむ。開いてるみたいだ!(通行人がくれたあの眼差しはとりあえずおいておいて、この店はちゃんと営業しているらしい。中にお客さんも見えるしそこはかとなく良い匂いも漂ってくる。これはもう突撃するしかないだろうと興奮気味に鼻をならし、地面に下ろされれば手にしたままの杖を振って歓喜を表現してみた。なんかこう……怪しい踊りに見えるかもしれない)え?あ、うん。大丈夫。さっき舌噛んだけどもう治った。さぁ、わらわと供にめくるめく桃源郷への入り口を潜り抜けようではないか~!(アオシオの言葉に笑顔で頷くと、ちょっとばかり涎が垂れそうな口をしながらお店のドアへと手をかけてアオシオへ早く入ろうとテンション高めの犬のような落ち着きのなさで声をかけた)   (2011/5/10 18:25:43)

ミルファレス♀魔王【すいませーん。そろそろご飯なので次で占めさせてもらいますね。ケーキも食べたくなりましたしw】   (2011/5/10 18:26:13)

アオシオ♀ゾンビうん、早く入ろう!(カラカラカラン…とドアを開け、人数を伝えて席に付く)うわぁ…どれにしようかな、迷うなぁ……!(結構、ケーキは種類があった。しばらくしてウェイターが注文を取りに来て)えーっと、ショートケーキと、チョコレートケーキ。あと、アイスティーをくださいっ、ミルクティーで!(とても嬉しそうに注文をする)   (2011/5/10 18:30:22)

ミルファレス♀魔王モンブラン!モンブランとシフォンと……モンブラン!あと飲み物は……ホットミルクで。蜂蜜は大目で入れて欲しいぞ?(好物であるモンブランを二つとバニラのシフォンケーキを注文すると、ついでホットミルクを付け加えた。大人っぽくブラックのコーヒーというのも捨てがたいが、たぶん舌がついていかないだろうとの思いからいつものミルクへと変えたのだ。ドーナツとかバウムクーヘンとかはミルクにぴったりだしね!)んふぅ……よかったな、お店が開いていて。ここでまたお店が閉じていたら、アオシオ君は萎れてしまうんじゃないかと思ったぞ?(ケーキが来るまでの間、ずっと追加注文のためにメニューを手放さずにいる。他のお客さんの笑顔から見てもこのお店は当たりで間違いはなさそうで、今日はしこたま美味しいケーキを食べれそうだと笑みをもらした。きっと城に戻ったときは体重が素敵な増え方をしているに違いないが、それを今想像するのはやめにして……)【すいませんがご飯なのでこれで私は〆ちゃいますね。お相手ありがとうございましたー!】   (2011/5/10 18:38:16)

ミルファレス♀魔王【お先に失礼しますね~】   (2011/5/10 18:39:31)

おしらせミルファレス♀魔王さんが退室しました。  (2011/5/10 18:39:39)

アオシオ♀ゾンビ【こちらこそありがとうございました、またなんかローテンションのゾンビがいたら、かまってくださいねw】   (2011/5/10 18:39:49)

おしらせアオシオ♀ゾンビさんが退室しました。  (2011/5/10 18:41:54)

おしらせヒースクリフ♂召喚士さんが入室しました♪  (2011/5/20 23:38:40)

ヒースクリフ♂召喚士【久方ぶりに、そろっとお邪魔致しますー】   (2011/5/20 23:38:59)

ヒースクリフ♂召喚士(…えーっと、うん。まァ何だ、落ち着こう俺。先ずはどうしてこうなったのか、その原因をきちんと把握しなきゃならん。俺は酒場で廃墟捜索の依頼を受けた。これはいい。で、目的の廃墟を一通り探索し終えるとこで隠し扉を見つけた。これもいい。で、隠し扉なんつーモンを見つけちまえばそりゃ男として中を調べるっきゃねーだろ常識的に考えて。隠し扉があったら入るのはもう穴があったら入れるのと同じくらい当然の事で言わば世界の理と言っても過言ではないものであり、つまり何が言いたいかっつーとだ、俺ワルクナイアルヨ。だから見逃しちゃくんねーかなーなんて言ってみた処でコイツらに話が通じるハズも無く。……よーし、俺現実に向き合っちゃうぞー、と目の前に焦点を合わせればそこには――――)   (2011/5/20 23:46:07)

おしらせチャイ♀空賊さんが入室しました♪  (2011/5/20 23:50:38)

チャイ♀空賊【失礼します。お相手願えますか?】   (2011/5/20 23:51:13)

ヒースクリフ♂召喚士【おや、こんばんは。申し訳ありません。ソロルのつもりだったので、あと2レスくらいお待ち頂けるのであればお願いしたくー】   (2011/5/20 23:52:37)

チャイ♀空賊【あ、そうでしたか!ならば一度落ちて10分後ぐらいに戻ってきた方が良いでしょうかね…?】   (2011/5/20 23:54:48)

ヒースクリフ♂召喚士【いえいえ、このままでも大丈夫ですよ。概ね出来ておりますのでw】   (2011/5/20 23:55:52)

チャイ♀空賊【あ、はい!分かりました、了解です。】   (2011/5/20 23:57:36)

ヒースクリフ♂召喚士(隠し扉の奥の階段を下りれば、そこはスライムでした。な、何を言ってるか判らねーと思うが俺も何が何だか判らなかった…。頭がおかしくなりそうだった…。床を見ればスライム!天井を見てもスライム!壁を見てもスライム!どこもかしこもスライムだらけだ!つーか気持ち悪っ!視界全てがスライムで埋まってるって何の悪夢だこりゃ…。えぇい蠢くな照り光るな滴るなこっち寄ってくんなァァァァ!女なら兎も角俺のスライムプレイなんざ誰も望んじゃいねぇんだよォォォォ!と逃げよーとしたんだ け ど…。さっきまで普通に歩けた隠し階段もスライムで埋まってて逃げようがありません本当にありがとうございました。うォォォォ俺ピーンチ!?こんなエロピンチは予想外にも程があるわ!やり直しを要求するー!って、うおっ!?――――)   (2011/5/20 23:57:43)

ヒースクリフ♂召喚士(オイオイそれなりに丈夫なハズの外套があっさり溶けたぞ…。うわーいガチで命のピンチだー。エロピンチじゃなくて良かったのか悪かったのか、どっちにせよ素直に二重の意味で食われてやるつもりはねーけどな。とは言え逃げ道は見当たらず、階段の反対側にある扉も当然スライムに覆われてやがる。行くにせよ、退くにせよコイツらはどーにかしなきゃならねぇって事か。やれやれ、物理攻撃の効かねぇ相手は面倒臭ぇんだが、そーも言ってらんねー。覚悟しろよこのエロクリーチャーども。俺の命と貞操の為に!跡形も残さず塵にしてやらぁ!)我、呼び声を持つ人の子ヒースクリフ=アボットが、謹みて汝が御名を呼び奉らん――――ッ!   (2011/5/20 23:58:08)

2011年03月22日 04時28分 ~ 2011年05月20日 23時58分 の過去ログ
【F系】GODSPEED
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