「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2020年01月13日 23時29分 ~ 2020年01月30日 02時04分 の過去ログ
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秦 こころ ◆ | > | んむむ…んぅ…(炬燵を見れば相変わらず温まるように肩まで潜り横たわっていた…。眠たげな雰囲気で目は細めモゾモゾ動くだけで言葉を喋ることは無く静かに静かに…) (2020/1/13 23:29:40) |
秦 こころ ◆ | > | 少しだけ眠たいけど、まだ眠るのはダメな時間…(口を開ければ小さくボソリボソリと呟き始め、だけど付喪神は眠たそうにウトウトするのでした…。横向になる付喪神は背中を丸め油断すれば眠りそう) (2020/1/13 23:42:24) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(再び無言になればコクリコクリと閉じかけた瞼を持ち上げ耐えてる付喪神だった…。頭では布団にとわかってるけど身体が動かず) (2020/1/13 23:55:12) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2020/1/14 00:03:06) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは、眠そうですね?(扉を開けて中に入れば目にはいるのは睡魔と格闘しているこころで、苦笑いしつつ首をかしげて) (2020/1/14 00:04:46) |
秦 こころ ◆ | > | 眠たいけどまだ眠れない…。頑張って頑張って起きてる…(声にモゾっと顔を上げれば眠たげに半目な付喪神の表情…。ゆっくり身体を起こし座ればゆらゆらとバンザイして両腕を向けた) (2020/1/14 00:07:16) |
古明地さとり ◆ | > | …あらら、そうなんですね(クスッと小さく微笑めば何処と無く可愛げのある表情に頬が緩んでしまう、こころが両腕を向けてくれば「これは…抱っこを要求されているのでしょうか?たぶん、そうですよね?うん、そうにちがいない…そうとしか思えない、もし違ってもそうと思うことにしよう」と考えればこころに近づいてぎゅっぅと抱き締めて) (2020/1/14 00:10:31) |
秦 こころ ◆ | > | 頑張ってる私にご褒美…。んぅ…むぎゅむぎゅ…ぎゅうぎゅう…(頭が半分程ふわふわと働いてなかった付喪神は抱き締められてボソリボソリと呟いて、変な声を上げながら抱き返し相手に身を任せるように脱力するのでした…。) (2020/1/14 00:14:03) |
古明地さとり ◆ | > | なるほど、そういうことでしたか…ん…よしよし(頷いて納得してはこころの背中に回した手で背中を擦り、空いているもう片方の手でこころの頭を撫でて) (2020/1/14 00:16:01) |
秦 こころ ◆ | > | んちゅ…んんぅ、いい匂い…(頭を背中を撫でられれば心地よさそうに相手の首元に顔を添えた…。少し唇をくっつけ甘えればボソリと小さな声で呟きスリスリ) (2020/1/14 00:20:13) |
古明地さとり ◆ | > | ふふ…いい匂いしますか?自分ではよくわかりません…、でもこころさんも甘い香りがしますよ?(首筋につけられた唇にピクッと反応しては、仕返しにこころの首筋に顔を埋めて唇ではむはむして) (2020/1/14 00:23:16) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…私も自分の香りはわからない…。だけど、この感情はえっちだとわかる…(仕返しを受ければ付喪神は過剰に擽ったさを抱いた…。眠気があるからこそ敏感なようでモゾモゾ相手の腕の中で身体を擦り) (2020/1/14 00:27:24) |
古明地さとり ◆ | > | こころさんは…えっち?(ボソッとそんなことを呟いては、こころの首筋に当てている唇からちろりと舌をだして、首筋に舌をチロチロと這わせて時折軽く吸ったりして)はむ…ちゅる……れる…/// (2020/1/14 00:30:36) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…ん"ぅっ…私はえっち、だけど…私は周りと比べればえっちじゃないのかもしれない…//(首筋に感じる擽ったさと身体に走る異様な感覚にビクッビクッと震えて、そんな感じに言葉も少し曖昧なようで?が頭に浮かんだ。) (2020/1/14 00:34:38) |
古明地さとり ◆ | > | 実は結構えっちだった…みたいな感じだったら薄い本も厚くなってしまいますね(こころの首筋から唇を離すと抱き締めたまま小さく微笑み、こころの背中を擦りながら頭を撫で続けて) (2020/1/14 00:37:57) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私を紹介するなら分厚いほうがオススメ…。むむ、んぅ…(そんな言葉に!と頭に浮かび何か勘違いするのです…。抱き締められながら片手をペタペタ相手の股に向けて触れば『無かった』と思って自分の股もペタペタ触り『こっちも無かった』などと変な行動をしてたり…) (2020/1/14 00:42:13) |
古明地さとり ◆ | > | なるほど、あえて厚い本にするんですね…いい感じに需要があるかも知れませんね(ほぅ?と興味深そうに聞いていれば、顎に指を当てて考えるような素振りを見せており)な、なにしてるんですか?(自分の股をペタペタ触るこころに頬をひきつらせながら尋ねて) (2020/1/14 00:44:53) |
秦 こころ ◆ | > | 私を紹介するんだから厚くなるに決まってる〜!(この付喪神は紹介本と勘違いしてるようで半目のままゆっくり身体が動いてバンザイするのです…。声もゆっくりなのでスローな付喪神)……んぅ、おちんちん探してた…。(尋ねられれば相手の顔を見て平然と答え小首を傾げた…。) (2020/1/14 00:48:52) |
古明地さとり ◆ | > | 紹介?あぁ…なるほど、たしかに紹介にはなりますよね(小さく首を傾げて聞き返すも、変な風に納得したようで何故か感心しており)なぜおちんちん探しているのです?(頬をひくひくとひきつらせては理解することをやめたくて) (2020/1/14 00:51:50) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、だけど…紹介しなくても神社で能楽もしてるから大丈夫そう…?(ふと頭に浮かんだ事を相手に報告するのです…。少しづつ頭が瞳が冴え始め)……む、えっちならと言われた…。生えてたら炬燵の中に引き込んで舐めてたー!(素直に呟けばバンザイしながらぴょんぴょんと飛び跳ね元気に…) (2020/1/14 00:56:00) |
古明地さとり ◆ | > | 能楽…だけじゃ、不十分かもですね(頭のなかでは卑猥なストーリが描かれており)いや、そんな素直に言われても…(困ったように眉を下げてこころを見つめて) (2020/1/14 00:59:41) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?能楽だけでは不十分…。だけど、能楽以外では弾幕ごっこぐらい…(相手の考えは知らず少しショックを見せた…。頭に大飛出が浮かび汗が頬に滲み)……ふむ…///(相手の反応に付喪神は恥ずかしくなりポッとなればモゾモゾと相手の肩に顎を乗せて隠れるのでした…。) (2020/1/14 01:04:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2020/1/14 01:19:56) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(またまた相手の反応が無いことに気付けば顔を見て、前のように脇に両腕を入れて引きずり布団に運べば寝床に寝かせて)………むむ、おやすみなさい…。(相手の片手を見れば少し心が揺らぐ付喪神、だけど…我慢し目が冴えたので相手に毛布を掛け炬燵に戻り静かに天板に伏せた…。) (2020/1/14 01:23:29) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/1/14 01:31:38) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...うぃい...寒い。お、今日はいるのか。あけましておめでとうかな?(首を傾げながら入って来て...取り敢えず炬燵に突っ込んだ) (2020/1/14 01:33:54) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んぅ…(炬燵に足を伸ばして天板に上半身を伏せてる付喪神は何もすることなくパタパタ手を動かしていた…。ただただ2回もお預けを頂いたので発情期は促進中であり…)………む、んぅ…(そんなことをしてれば炬燵に突っ込む相手に汗が浮かび唖然、足に相手が当たるけど微動だにせず) (2020/1/14 01:35:23) |
藤原妹紅 ◆ | > | あったけーぇ...(モゾモゾと相手の足に体を擦り付けながら突っ込んだ面の反対の面から顔を出した...) (2020/1/14 01:39:35) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(この付喪神は足に擦れ止まった相手の身体を蹴り始めて無表情だけど何か根に持ってるような…。何も言うことなくただただ威圧的な雰囲気だけが溢れてた…。) (2020/1/14 01:42:30) |
藤原妹紅 ◆ | > | ごふっ、ごっ、お、やめっ...ごめんて...!(良くわからないが取り敢えず謝りながら涙目になって)なに?何かした私...?(首を傾げながら炬燵の柱から顔を覗かせて) (2020/1/14 01:44:27) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…(足を止めればこちらを見てくる相手に目線を逸して、何も言わず無表情なだけで物静かに足はゆっくり相手を踏んでた…。) (2020/1/14 01:48:09) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....〜(うんだかおんだか唸りながら炬燵に潜りなおせば相手の腰に抱きつく形で炬燵から肩から上を出して)どうしたんだよ...?(相手を見上げながら目を細めて) (2020/1/14 01:54:21) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!(あからさまに変な付喪神は急に腰へ抱き着かれ動けなくなった…。上半身を炬燵から離して舌を見れば相手の顔に両手を添えてグググと押し始めて、だけど…小さな身体なので力はそこまで無く無表情のまま変な光景が広がってた) (2020/1/14 01:57:19) |
藤原妹紅 ◆ | > | ぬぅ...(力は無いので抵抗はできるが、拒否された事にショックだったのか目を伏せてはズルズルと隣に落ちて行った...)........き、嫌われた...(あ゛あ゛あ゛...と小声で唸って悲しみに暮れていた...) (2020/1/14 01:59:28) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(隣に転がる相手に目線を向けたけど相手がこちらを見る度にプイッと顔を背けた…。付喪神的には嫌ってるというよりは曖昧な感じ…指を布団に向けるとさとりはあそこと言わんばかりにおしえてあげて) (2020/1/14 02:02:53) |
藤原妹紅 ◆ | > | え?...あー、なんだ、珍しく外出してたんだなあいつ...。?.......えっと?んー、......ま、さか...あれか?最近さとりのところばっかり行ってたから機嫌悪いのか?(ま、まさかね?みたいな顔で伺って) (2020/1/14 02:06:29) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(図星を言われたけど何も言わずペにいて、ただただそういう理由だったりと…だけど、選ぶのは相手に任せられるから何も言わず…会えば反射的に身体が動いて) (2020/1/14 02:10:17) |
藤原妹紅 ◆ | > | え.......(まさかそんな反応だとは思わず、流石に言葉に詰まれば...)うーぬ...、(モゾモゾと炬燵から出て来れば相手に後ろから抱きついて...)悪かった、とは言わないけどその...なに?まぁ言ってくれれば甘えても良いから...(お詫びというわけでは無いが、と言いながらほぼ同じようなことをして...) (2020/1/14 02:15:01) |
秦 こころ ◆ | > | …………。(この付喪神は意地でも喋らず相手に目線を合わせようとはしなかった…。背後から抱き締められれば大人しくて嫌がるにも背後への抵抗を知らなかっただけ、……微かに威圧的な雰囲気は晴れてしまうのもチョロい付喪神でもあり) (2020/1/14 02:18:30) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......(しばしの間無言で...)💢(良くわからないがイラっとしたらしい...)よいしょ...!(強硬手段と言わんばかりに相手を抱き抱えて寝室まで連れて行けば布団に寝かせれば相手に覆いかぶさるように抱きついて)嫌なら抵抗して良いから...その時は諦めるから...しゃべらなくても良いから...(せめて分かりやすく、と言わんばかりに囁いて、相手の指に自分の指を絡めて握った) (2020/1/14 02:24:57) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!?(急に拉致された付喪神はびっくりしてるようでお面が浮かび、無表情だけど動揺してるようで何故か無抵抗のまま静かに顔は逸してそわそわしてたり) (2020/1/14 02:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2020/1/14 02:45:19) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(動かない相手にモゾモゾとして徐々に気恥ずかしさを抱いた…。だけど、絡まれた指と相手のほうが大きいので覆い被さられたら動けずに居て、指はゆっくり解いて離すと近くにある毛布を被りそのまま)……流石にこのままは恥ずかしい…。だけど、相手からそうしてくれるのさ嬉しさもある…。おやすみなさい…(目を瞑れば相手の背中に手を回して抱き締めスヤスヤ寝息を立てて) (2020/1/14 02:47:27) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/1/14 02:47:30) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/1/15 23:12:50) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、んぅ…(炬燵を見れば眠たげに座ってる付喪神が居た…。細まった瞳はぼーっと遠くを見てるけど何処も見えてなくて頭は真っ白だったり…) (2020/1/15 23:15:36) |
秦 こころ ◆ | > | ん"っ…むむ、んぅ…(徐々に揺れる頭は炬燵の天板にコツンと当たり痛みに少し目が開けば辺りを見渡した…。片手でスリスリ当たったところを触るとモゾモゾ炬燵に横たわり、中に身体を入れれば背中を丸めて寝そうな雰囲気だった…。) (2020/1/15 23:20:04) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/1/15 23:25:57) |
藤原妹紅 ◆ | > | 邪魔するよ...(のそのそと入室してくれば炬燵は占拠されてるっぽかったので部屋の壁を背に座って...) (2020/1/15 23:27:13) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(誰か来たけど付喪神は眠気があるのでぼーっとしてた…。頭の空っぽ状態では反応も何も望めないようで、ただ瞼が落ちるけど頑張って開いてと繰り返すだけ…) (2020/1/15 23:29:20) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(謝れる雰囲気ではない、か)...(限界そうな相手を起こす気力は起きなかったので、ゆっくり炬燵から引きずり出せば背中におぶって布団の部屋まで連れて行けば布団に寝かせてあげて...取り敢えず無言で観察していた) (2020/1/15 23:32:28) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…んぅ、んんぅ…(移動されてしまうと流石に少しだけ意識が戻った付喪神は寝かされれば観察してくる相手に少し頭を寄せて、身を縮め寝そうだけど寝ないのは付喪神らしいのかもしれない…) (2020/1/15 23:36:37) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...いや寝ろよ。(苦笑しながらしばらく放っておいたが...)チッ、、仕方ないな...(頬を軽く掻いてはゆっくり相手の隣に寝転んで布団をかぶった...)、、、(こいつ割と良い匂いだぞ...付喪神も身嗜みを気にする時代か...) (2020/1/15 23:40:23) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、むむ…(隣に寝転んでくれた相手にモゾモゾと身体を寄せて曲げる膝に相手の脚を挟み込んで控え目にくっついた…。閉じそうな瞳は相手の胸元に額をくっつけ) (2020/1/15 23:44:20) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...(油断したら私まで寝そうだな...)あ、...この前は悪かったな...調子に乗って眠気に従っておけば良かったんだけどな...(ほぼ独り言のつもりで謝ればそのまましばらく無言になり...) (2020/1/15 23:49:52) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…んぅ…♪(その言葉は付喪神に届いてるのかはわからないけど直ぐに抱き着いて来たのでした…。だけど、ゆっくり抱き着いた腕は脱力し目は閉じられスヤスヤ寝息を立てていた…。本当は撫でてもらいたかっただけで頑張ってたけどその他に嬉しいことがあったから付喪神としては良かったみたい…。) (2020/1/15 23:53:59) |
秦 こころ ◆ | > | 【んぅ、私はおやすみなさい…。さとりも1人だから行ってあげて…またね】 (2020/1/15 23:55:29) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/1/15 23:55:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......おやすみ、悪いな。もう行くわ...(相手を軽く撫でてからため息をついてゆっくり寂しそうに離れては布団を整えて、静かに宿を出た...) (2020/1/15 23:59:24) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【頼まれたら仕方ないか...うーむ、おやすみ。】 (2020/1/15 23:59:49) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2020/1/15 23:59:53) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/1/16 21:58:42) |
秦 こころ ◆ | > | 珍しい日とも思える程に早め…(ボソリと呟き帰宅すれば炬燵に潜り込みゴロゴロ) (2020/1/16 22:00:24) |
秦 こころ ◆ | > | お風呂上がりは直ぐに眠たくなる…。素直に寝てもと思えるけど、流石にまだ早過ぎるのが大変なこと…(うつ伏せに頭だけを出して炬燵でだらける付喪神は少しお悩みのご様子) (2020/1/16 22:04:35) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…わぁぁ〜(最近は炬燵に入ってれば眠たくなるのもあって目蓋が下がり始めれば急に変な声を出した…。だけど、直ぐに大人しくなってウトウトするのです……) (2020/1/16 22:15:26) |
秦 こころ ◆ | > | んなっ…むむ…(ピクッと身体が震えれば寝ちゃってた付喪神は起きた…。袖で口に垂れた唾液を拭き取れば扉を見て、だれの姿も無ければ再びウトウト) (2020/1/16 22:36:12) |
秦 こころ ◆ | > | ふむぅ…んぅ…(気付けばスヤスヤ寝息を立て炬燵で眠ってる付喪神、まだ時間的に余裕はあるからそれまでは眠って待つみたい) (2020/1/16 22:45:00) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2020/1/16 23:10:23) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは…あれ…寝てるみたいですね(扉を開けては挨拶をしながら入室して…炬燵でスヤスヤ寝息をたてているこころを見つけては首を傾げて) (2020/1/16 23:12:23) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(来客が来たけど寝息を立てて炬燵から頭だけを出してる付喪神さん、起こせば起きるけど起こし方は相手次第) (2020/1/16 23:14:18) |
古明地さとり ◆ | > | …んしょ(こころの側にしゃがこむとこころの鼻頭を人差し指の先でこしょこしょと擦ってみて) (2020/1/16 23:18:02) |
秦 こころ ◆ | > | っ…!んんっ…しゅっ…(何やらムズムズする感覚に身体が反応すればくしゃみを出して)……む…意地悪禁止〜(薄っすら開いた目線はゆっくり見上げ、ガバッと抱き着くと寝起きの突撃) (2020/1/16 23:21:24) |
古明地さとり ◆ | > | ふふ、ごめんなさい…よしよし(クスクスと楽しそうに小さく微笑んでおり…抱きついてきたこころを抱き締めると背中をトントンっと擦って) (2020/1/16 23:23:12) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…さとりもよしよし…。結局はこの時間帯になってしまった…(撫でられる背中にゆっくり相手に向かい合うように膝へ座って、背中に両腕を回してこちらもナデナデ…。少し意味深にボソリと呟くけどそんなに深くはなかったり) (2020/1/16 23:28:30) |
古明地さとり ◆ | > | …も、もしかして、もう少し早く来た方がよかったです?(背中を撫でられては嬉しそうな表情をみせて…しかしこころが意味深なことを呟くと少し困った表情になって) (2020/1/16 23:30:01) |
秦 こころ ◆ | > | 別に私がたまたま早めに来れただけ、此処へ来るのは相手次第だから大丈夫…。(少し見上げればそんな表情にフルフルと横に顔を振り、気にしてはなさげに呟いて両腕を戻し横向に…膝上に縮こまり膝を抱えて座った付喪神) (2020/1/16 23:35:04) |
古明地さとり ◆ | > | なんか今日はいつもと様子が違うみたいですけど…何かあったんですか?(膝の上で縮こまるこころ「) (2020/1/16 23:38:49) |
古明地さとり ◆ | > | (こころの頭を撫でながら尋ねて) (2020/1/16 23:39:11) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?(相手の言葉に?が浮かんで疑問を抱いた…。『普段の私と違う…私は知らぬ間にぱわーあっぷ!したのか…』と内心思えば縮こまり膝を抱えてる付喪神は肩で相手に寄りかかり) (2020/1/16 23:41:47) |
古明地さとり ◆ | > | いえ、何でもないです…私の思い過ごしだったみたいです(首を横に振っては苦笑いして、寄りかかるこころを受け止め)暇ですし、何かして遊びましょうか?(こころの頭をポスポスと撫でながらそんなことを提案しては) (2020/1/16 23:44:06) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、私は遊びたい…!何して遊ぶのー?……勝負事…?(遊びという言葉に過剰に反応した付喪神はあからさまに福面が浮かび、無表情な瞳にキラキラしたものが浮かべば身体を揺らしてじーっと期待の眼差し) (2020/1/16 23:47:42) |
古明地さとり ◆ | > | 以前やったサイコロゲームをしましょうか、1d100で大きい数字を出した方が小さい方に命令する王様ゲームです(ポケットからサイコロを取り出すとこころに渡して) (2020/1/16 23:49:39) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…!私は挑まれれば何でも受けるぞ…!(手に取ればグッと小さなガッツポーズを見せて、だけど…相手の膝上からは退かず付喪神は発情期だから命令もそっちよりになるのは必然だったのです…。) (2020/1/16 23:53:30) |
古明地さとり ◆ | > | では…始めましょうか?(にこりと微笑むとサイコロを放って) (2020/1/16 23:54:22) |
古明地さとり ◆ | > | 1d100 → (76) = 76 (2020/1/16 23:54:27) |
秦 こころ ◆ | > | 1d100 → (84) = 84 (2020/1/16 23:54:48) |
古明地さとり ◆ | > | あぅ…負けちゃいましたね (2020/1/16 23:55:03) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!(相手と比べれば無表情だけどこのドヤ顔?雰囲気で見つめて、頭には変な気に触る面が浮かんで相手によってそれは違った面になるのも不思議…。)……んぅ、舐めてー(人差し指を相手の口に近づければ唇に添えてあげボソリ) (2020/1/16 23:57:29) |
古明地さとり ◆ | > | はむっ…ちゅぅ……れるれる//(こころの頭に浮かぶ面に💢を額に浮かべ…唇に添えられた人差し指を咥えると小さく吸って舌を這わせて) (2020/1/17 00:01:35) |
古明地さとり ◆ | > | 1d100 → (35) = 35 (2020/1/17 00:04:22) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…温かい…///(相手の雰囲気から察したけど触れずにお面だけが相手を煽るのです…。指先が柔らかな感触と温かな水気にポッとなりスッと指を引き抜けば顔をブンブン) (2020/1/17 00:06:10) |
秦 こころ ◆ | > | 1d100 → (98) = 98 (2020/1/17 00:06:18) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…!さとり弱っちいぞ…(ボソリと呟けば変わらずの雰囲気とお面) (2020/1/17 00:07:16) |
古明地さとり ◆ | > | …(イラっとするものを感じれば…こころの頬を摘まんで引っ張って) (2020/1/17 00:10:08) |
秦 こころ ◆ | > | んにっ…ひゃめろー!(勝った付喪神は仕打ちに驚かされた…。お面が大飛出に変わりポフポフと抵抗すると変な声で小さく暴れてて)……むむむ!んんぅ……(顔がパッと逃げれば炬燵の中に手を伸ばして、そこから電動マッサージ器を取り出して相手に差し出してみたり…。座ってる股に挟んで電源を入れて固定しろーと内心思ったり)) (2020/1/17 00:16:01) |
古明地さとり ◆ | > | 【ごめんなさいトイレでした】 (2020/1/17 00:23:03) |
秦 こころ ◆ | > | 【また、寝ちゃったと思ったのは内緒】 (2020/1/17 00:23:45) |
古明地さとり ◆ | > | なぜ、炬燵の中に電気マッサージ機あるんですか…これ…ぅぅ(見るからに嫌そうな表情でそれを見つめれば誰の股か指定がないことに気付き…こころの股に差し込むとスイッチをいれて) (2020/1/17 00:25:16) |
古明地さとり ◆ | > | 【すみません、漏れそうだったので…】 (2020/1/17 00:25:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、私も知らない…。思ったら何でも出てくる魔法の炬燵…!………んっ!?私にしてどうする…///(思考すれば手に入らないものは無いと言わんばかりな付喪神さんだった…。そして、気が付けば電マが自分の股に当たっててスイッチが入ればビクッとなり相手の手を引き離そうとしつつ抗議) (2020/1/17 00:29:22) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、今日は眠気大丈夫なの?】 (2020/1/17 00:30:14) |
古明地さとり ◆ | > | 誰のって指示がなかったので、命令を遂行しているだけです(手を引き離そうとされつつも抵抗して、更に深く当てては振動を徐々にあげていき) (2020/1/17 00:30:40) |
古明地さとり ◆ | > | 【まあまあって所ですね】 (2020/1/17 00:30:55) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…私が勝ったはず、……っ…!…むむ、んんぅ…ん"っ…///(小さな付喪神状態では相手が有利だった…。簡単に奥へ侵入を許してしまえば振動に合わせちっちゃくクリが硬くなり、徐々に涙目になって顔が赤みを増しモゾモゾと相手の膝から逃げようとし始めた…。) (2020/1/17 00:35:14) |
秦 こころ ◆ | > | 【この途中で寝られたら、また発情期の上乗せ…収まりがつかなくなる…かも?】 (2020/1/17 00:36:09) |
古明地さとり ◆ | > | …逃げたらだめですよー?ちゃぁんと命令を遂行しないといけないんですからぁ(ぺろりと舌を出しながら妖艶な笑みを見せて、逃げないようにしっかりと抱き締めて、硬くなったクリトリスに必要に押し当てて) (2020/1/17 00:38:09) |
秦 こころ ◆ | > | わっ…やめろー!(簡単に捕まり抱き締められれば感覚に身体が上手く動かなかった…。)……ん"っ…ん"んっ、……はっ…ぅ"ぅ"ぅ…///(パンツ上からかわからないけど、クリへ押し当ててくると身体を捩り股を強引に閉じ始め抵抗するのです…。変に声は出ずにいたけど身体は素直に反応しパンツは水気で愛液が垂れるほど…徐々に付喪神はガクガクと痙攣したようになり危うかった…。) (2020/1/17 00:43:58) |
古明地さとり ◆ | > | …ん、いいですよ?(仕返しにも満足したので、股から引き抜いて解放するとにまにまと微笑んでおり) (2020/1/17 00:46:14) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?……んんぅ…(急に解放されればもう少しでイケた付喪神は赤らむ涙目で相手を見つめて、何も言えず自分のスカートを掴みモジモジとするだけ…寸前だった為にビクッビクッと震えながら無言の眼差しで訴えた…。) (2020/1/17 00:48:56) |
古明地さとり ◆ | > | …どうかしましたか?(クスクスと勿論わかっているのに気づかないふりをしてこころを抱き締めれば耳元で「いきたかったんですか?」と囁いて) (2020/1/17 00:53:39) |
秦 こころ ◆ | > | っっ…///……ふむむ、んぅ…///(抱き締められて耳元へ囁かれた言葉は付喪神の頭に、身体に響いた…。……背中を預けるようにするとM字に股を開いてスカートを太腿まで捲りあげるのです…。恥ずかしげにコクッと頷けば顔を横に向けて性欲に落ちちゃった…) (2020/1/17 00:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2020/1/17 01:14:25) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…///(反応の無い相手に寄りかかりながら自分で触ろうとしたけど1人ではしなかった…。モゾモゾと離れれば濡れたパンツを脱衣所に置いて湿ったタオルで股を綺麗に…)………意地悪される…。溜まるだけで益々危ない…///(電マも綺麗にし消し去れば相手を引きずって布団に、ちゃんと寝かせれば隣に横たわった…。相手の片膝を挟み込んで抱き着けば思い出したように毛布を2人で被り…付喪神は益々溜まった性欲を抑えて目を瞑り、スヤスヤ寝息を立てるのでした…。起きたらパンツが濡れてるのを知るのはまた先のお話し…) (2020/1/17 01:15:37) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/1/17 01:15:41) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/1/19 00:11:22) |
秦 こころ ◆ | > | ねむねむ…(炬燵にゴロリ、頭をポフリ…ウトウト) (2020/1/19 00:12:30) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(ふわふわとする思考は半分程に落ちた目蓋がものがたり…。片手を、手のひらを意味もなく握ったり広げたり…眠たいけど、温もりが欲しかった…。) (2020/1/19 00:21:46) |
秦 こころ ◆ | > | …………。(寂し気な雰囲気と同時にゆっくり目を瞑れば限界だった…。寝息を立ててスヤスヤ眠る付喪神は何を思うのかな…) (2020/1/19 00:33:35) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/1/19 00:33:39) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/1/19 23:15:12) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが部屋から追い出されました。 (2020/1/19 23:16:24) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/1/19 23:16:24) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ…部屋に中々入れなかった…。だけど、最後には私が勝つ…!………んぅ、今日もする事は無いけど日課だからのんびり…(部屋に帰宅すればボソリボソリと汗が浮かび、直ぐに小さなガッツポーズすればまたまたする事を悩んで炬燵に脚を伸ばして座るのです…。) (2020/1/19 23:19:42) |
秦こころ ◆ | > | ………。(静かになれば付喪神の頭には物事を考えるには容量が大きかった…。大人しくなり天板に置いたおはじきを指で弾いておはじきを当てて相撲をさせてるみたいで、黙々と部屋には弾かれ当たる音だけが聴こえるのでした…。) (2020/1/19 23:30:20) |
秦こころ ◆ | > | ………。(おはじきに飽きたら次はビー玉を取り出し天板に乗せて転がしてみたり、突いて押したりと付喪神は暇そうにしていた…。だけど、これは仕方ないこと…) (2020/1/19 23:45:26) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…(ビー玉も最後には飽きちゃったらする事はと無くて背中から後ろに寝転がり、モゾモゾ炬燵へ肩まで潜って目がぱちぱち…。静かに大人しく天井を眺めると付喪神の頭は無心…) (2020/1/20 00:03:19) |
秦こころ ◆ | > | ………。(何も思考せずただただ天井だけを眺めてればチラッと目線を時計に向け確認した…。だけど、然程経ってない時間に目線を戻して静かに身体の力を抜いて脱力するのです……それに伴い目も細まり退屈に身を預け) (2020/1/20 00:20:58) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/1/20 00:37:22) |
幽谷響子 | > | 眠る前の少しだけですが…久しぶりですー(チラッと顔を覗かせて中の様子を伺って静かだけど確かに居る相手に声をかけて) (2020/1/20 00:38:33) |
秦こころ ◆ | > | んっ…(扉の音に素早い動きを見せて炬燵から出ると正座で相手のほうを見つめた…。付喪神に尻尾が生えてれば間違えなくゆらゆら振ってるのはわかるほどに…)……少しだけ、少しだけでもいい…。抱きしめろー寂しかったー!(無表情だけどゆっくり膝立ちになり両腕を伸ばせば素直な言葉を呟いて) (2020/1/20 00:41:07) |
幽谷響子 | > | んん、ごめんなさい…先週は朝が早く…って一言くらい残しておけばよかったですね。はいっ、満足してはもらえないかもしれませんが抱き締めてくださいー!(トテトテと正座するこころに駆け寄ると膝の上に座って) (2020/1/20 00:45:32) |
秦こころ ◆ | > | んぅ、大丈夫…。だけど…眠る前なら布団に行くー(相手に即答して気にしてない付喪神は少し虚ろな瞳になったような…だけど、直ぐに戻って膝に乗っかる相手を抱き締めてのそのそ立ち上がり布団に二人でバッタン…。向かい合うように寝転がれば抱きしめたままむぎゅむぎゅ) (2020/1/20 00:49:00) |
幽谷響子 | > | ん、ありがとうございます…んむむ、行きましょー(そんな様子に心が痛いけどギュっと抱き返して。そのまま立ち上がって布団に連れられていっしょに寝転がってムギューっと抱き締めて)…こころさんはそう言ってくれますが、それでも…ごめんなさいって言わせてください(頬同士を引っつけて擦り合わせて) (2020/1/20 00:58:27) |
秦こころ ◆ | > | 言葉より行動で示して欲してくれれば大丈夫…。んぅ…行動…響子の想う行動…(頬を擦り返してボソボソと小さな声で呟いた…。少し意味深な感じだけど…付喪神の事を知ってれば簡単なことだったり…。脚を絡め細めた瞳で大人しく背中に回す腕は大きく撫でるのでした…。) (2020/1/20 01:03:27) |
幽谷響子 | > | 行動でですか…んんむ…想う…そんな行動に移ろうと思うには少々時間がありませんね…(脳裏に浮かんだ示せる行動についての詳しいことは言わず時間のことだけ口にして背中を撫でられながら頭を撫で返してムニっと頬を押し付けて) (2020/1/20 01:06:46) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、また時間が出来る日があれば………(触れ合う頬にスリスリと身体を寄せくっついて、撫で受ける心地よさに少し寝そうな雰囲気だった…。背中に回してた腕をゆっくり戻せば顔を離して自分の唇に人差し指を置いて見つめた) (2020/1/20 01:12:29) |
幽谷響子 | > | はい、その時に…寂しかった分を一度ではきっと取り返せないでしょうけど…そろそろ寝ましょ…ん……ぺろ…(相手と同じように撫でられてる中でウトウトとしてきて、顔を離して唇に置かれた人差し指をどかせるように舐めて) (2020/1/20 01:18:24) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…同じ布団で眠れるだけで我慢する…。む…チロチロ…(舐められれば指を退けて同じように舌を少し出して唇を舐めるのです…。毛布を二人で包まり寄せた身体は温かく嬉しそうな御様子) (2020/1/20 01:21:58) |
幽谷響子 | > | んん…すみません、今はこれだけで…ん……ちゅ、ん…(唇を舐めてくる舌を咥えるようにして口に含みそのままキスをして、もっと暖まれるように抱き締めて密着して) (2020/1/20 01:25:07) |
秦こころ ◆ | > | んっ…んぅ、ゅっ…むむ…我慢する…///(咥えられた舌と触れ合う唇に少し舌を絡めてゆっくり離した…。直ぐにポッとなれば抱きしめ返して誰かと眠れるのは幸せそう…)……おやすみなさい…(相手を見送るようにボソリと呟けば細めた瞳で見つめて) (2020/1/20 01:29:06) |
幽谷響子 | > | んん…んは…えへへ…//(舌を少し絡められて頬を染めて、お互いに抱き締め合いながら温もって)はい、おやすみなさい。また次のときに…(スリスリと甘えるように首元に頬ずりしてそのまま瞼を閉じて、そのうち寝息を立て始めて…) (2020/1/20 01:33:45) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/1/20 01:33:51) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、次はどの日になるのかな…。私もおやすみなさい…(相手の寝顔を見ようとするけど首元に顔があるから見れずに居た…。その代わり抱き締めて少し尻尾を触れば小刻みに動く相手に和む付喪神、ゆっくり脱力し始めれば目を瞑って寝息を立ててスヤスヤと仲良く眠りに沈みゆくのでした…。) (2020/1/20 01:37:27) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/1/20 01:37:33) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/1/21 00:29:34) |
秦こころ ◆ | > | んっ…むむ、ふむぅ…(部屋を見れば炬燵でうたた寝してた付喪神が少し起きて、直ぐにウトウトすると寝そうな付喪神) (2020/1/21 00:31:02) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…(眠りそうだけど力を振り絞って四つん這いになればのそのそと布団に向かい転がった…。毛布の上を転がれば綺麗に包まって、目がゆっくり閉じられ寝息を立て始めると付喪神は眠気に負け寝ちゃった…。) (2020/1/21 00:39:49) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/1/21 00:39:52) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/1/22 00:08:19) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…!(部屋に帰宅した付喪神はどことなく元気なように駆け足で炬燵へ頭から滑って入り込んだ…。)……んんぅ、遊んでくれる人を募集する!来てくれると嬉しいけど…むむ…(遊びたいと感情が高ぶった付喪神は部屋の入り口に看板を立てて呼び込みするのです…。だけど、不安がってるようにも…) (2020/1/22 00:13:13) |
秦こころ ◆ | > | ……タタタ…。(炬燵から出て来れば飴玉をバスケットに入れて天板に置いた…。来客が来たときの出し物のようで、炬燵へ再び座ると今か今かと待ってる付喪神の心はまだ大丈夫) (2020/1/22 00:19:37) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2020/1/22 00:22:57) |
八雲藍 ◆ | > | ふぅ、久しぶりだなこころよ(するりっ天井から逆さまで顔出てやり) (2020/1/22 00:24:01) |
秦こころ ◆ | > | ………!むむ、こんばんはー(玄関ばかり見てた付喪神にとって急な登場には驚くのです…。身体がビクッとすれば汗が浮かび挨拶をしてみたり) (2020/1/22 00:25:55) |
八雲藍 ◆ | > | この登場は久しぶりだな(降りてくるとこころの隣に入り抱き寄せてやり頭をなでなでしてあげ) (2020/1/22 00:28:44) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、何処から現れるのも自由だから大丈夫…。んぅ…今日は暇だったの?(抱き寄せられれば大人しくて目がぱちぱちと瞬いた…。撫でられつつ尋ねて小首を傾げじーっと顔を向けて) (2020/1/22 00:32:15) |
八雲藍 ◆ | > | あぁ、漸く暇を見つけてな?だから今日はこころをつれていこうと思ってな、いいだろうか?(抱き上げて跨らせて割れ目に何かがあたり) (2020/1/22 00:35:12) |
秦こころ ◆ | > | ふむふむ、遊んでくれるなら別に構わないぞ…!むむ…!?(言葉の意味を理解してなかった付喪神はスカート越しからお仕上げられる感覚に理解するのでした…。)……また途中で寝られそう…(ボソリ) (2020/1/22 00:38:54) |
八雲藍 ◆ | > | 今日は寝る前に予告するようにしてるから、安心しておくれ(ゆさゆさと揺さぶり中に入らせるようにこころを押し付けながら抱き上げて)それじゃゆくぞこころ (2020/1/22 00:42:08) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…!!んむむ…(押し付けられれば相手の首に両腕を回して頑張って耐えてた…。抱き上げられると信用して静かになり連れられる付喪神さん) (2020/1/22 00:44:42) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/1/22 00:45:07) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが退室しました。 (2020/1/22 00:45:40) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/1/22 02:25:30) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ…おやすみなさい…。(部屋に帰宅して布団に狐さんを寝かせれば隣に寝転がり、身体を寄せ目を瞑ると直ぐに寝息を立てるのでした…。今日の夜の事を夢の中で考える付喪神さん) (2020/1/22 02:27:29) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/1/22 02:27:32) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2020/1/22 06:06:51) |
八雲藍 ◆ | > | 済まなかったこころ、先に気持ちよくなって寝てしまったみたいだ。今夜も来るのでその時にお詫びを改めてさせてもらう。(書き置き残し立ち去り) (2020/1/22 06:07:40) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが退室しました。 (2020/1/22 06:07:42) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/1/23 00:04:11) |
秦こころ ◆ | > | ………。(炬燵に脚を伸ばし座ってる付喪神は静かにお面を綺麗に掃除してました…。黙々と1つ1つ大切に磨いたりして夢中) (2020/1/23 00:06:47) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2020/1/23 00:07:06) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/23 00:07:53) |
削除 | > | 削除 (2020/1/23 00:08:02) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/23 00:08:11) |
古明地さとり ◆ | > | (勢いよく扉を開けて中にいるこころに姿を見せて)毎度毎度華麗に寝落ちばかりして、そろそろ見限られても全然おかしくないですしというか入室拒否食らっても何の文句も言えない立場にまでなっているのですが、それでもあまりにも暇で寂しくて一人でいることに耐えられなくて来てしまいました、ということでこんばんは(長々と一人で勝手に喋ってはぺこりと一礼して) (2020/1/23 00:10:26) |
秦こころ ◆ | > | ……!?(扉の音にビクッと驚けばひとり言を呟いてる相手に目が瞬いて不思議そう)………ふむ、汝よ思い悩むことはないぞ…。ここに居られるは寛大な付喪神様だ…!(少しすれば何処で覚えたのか変な台詞を吐いて、炬燵から少し出て膝をぽんぽん) (2020/1/23 00:13:48) |
古明地さとり ◆ | > | すいません、何故か今日は異様にテンションが高いのです…私の頭の中はお花畑なのです、そうなってしまった理由はもう覚えていません(炬燵に歩み寄りこころの向かい側に腰を下ろして入ると天板に顎を乗せて) (2020/1/23 00:16:15) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…(膝をぽんぽんしたけど来なかった相手を見ればススッと炬燵に身体を寄せ)……お花畑なだけならまだ綺麗なだけで大丈夫だと思う…。寂しかったの?(顎を乗せてる相手に無表情な付喪神は小首を傾げて、お面達を消すと姿勢よく座りながらじー) (2020/1/23 00:20:18) |
古明地さとり ◆ | > | そう…ですね、寂しかったです……でもなぜ寂しいのかわかりません…ただひたすらこころが泣いてた気がします、これ以上一人でいたらおかしくなるって…そう…感じました(視線をこころから天板に向けると抑揚のない声で淡々と語っては) (2020/1/23 00:23:05) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ、誰も来なければ私も寂しいけど…同じ寂しさ?……んぅ、むむむ…(相手の不安定さに頭から焦りが飛んでて、「寂しさの消化は相手次第…。私は甘えてしまうけど…さとりは……」と内心考えつつ観察を続けた…。) (2020/1/23 00:27:04) |
古明地さとり ◆ | > | わかりません……何故寂しいのか何故苦しいのか何故辛いのか何故笑えないのか何故涙がでないのか…いくら考えても調べても…全くわかりませんでした…あはは、おかしいですよね(乾いた笑いを溢しては天板に顔を伏せて) (2020/1/23 00:30:42) |
秦こころ ◆ | > | んんぅ…(相手の様子を観察し続けた結果怪しい方向に…。炬燵から立ち上がれば台所に向かってカタカタ何かしてる付喪神)………ふむ、温かくて甘いから飲め…。(マグカップを持って来れば甘めなホットミルクを天板に置いて、お隣に座ると頭をナデナデとしてあげるのです…。) (2020/1/23 00:34:42) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2020/1/23 00:36:43) |
古明地さとり ◆ | > | ぁ…ありがとうございます(マグカップに視線を向けると取っ手に指をかけて持ち上げれば一口飲んで天板の上に置いて)あはは、なぁんてシリアスなさとりを演じてみました、いかがでした?(ケロッとした表情で微笑んでは) (2020/1/23 00:37:20) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは~ (2020/1/23 00:37:40) |
八雲藍 ◆ | > | がたっ……(手紙のみ落として立ち去り、内容はこう書いてある、今回はお客人がいる為手紙のみおいて帰る、また今度来た時にお詫びも兼ねての何かしら贈り物もってくるので、期待してて欲しい。お客人は心ゆくまで楽しんで行ってくだされ) (2020/1/23 00:38:15) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが退室しました。 (2020/1/23 00:38:21) |
秦こころ ◆ | > | むむ…(さとりは冗談っぽく呟いたけど付喪神の行為は変わらず…。頭を撫でて見下ろしつつ何も言わずに慰めてた…。)………む、狐さん…。ふむ…ありがとう…また、次に色々してもらう…(気配に敏感な付喪神は相手の事を察した…。小さくお礼を呟いて) (2020/1/23 00:40:48) |
古明地さとり ◆ | > | あ、あの?冗談ですよ?明るく楽しい私がこんなシリアスになるなんてありえないじゃないですか(撫でられながら苦笑いしてはこころをじーっと見つめて) (2020/1/23 00:42:51) |
秦こころ ◆ | > | 寂しいのは嘘だったのか?(そんな様子にキョトンとした雰囲気で小首を傾げ、付喪神は知ってた昨晩の言葉を…。) (2020/1/23 00:45:34) |
古明地さとり ◆ | > | そうです、嘘です…そ、その私は一人が好きですし?皆でわいわいとか愚の骨頂とすら思ってますから、一人最高ですね (2020/1/23 00:48:03) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、愚の骨頂をしてる姿を何度も見てたから説得力が無い…。(その言葉に付喪神は無表情でツッコミを呟いた…。寂しくないならと相手から離れて反対側に座るとゴロリと横たわり) (2020/1/23 00:51:14) |
古明地さとり ◆ | > | そ、それはあれですよ!私は一人でゆっくりしたいのに皆が集まってくるから仕方なく!そう仕方なくわいわいしてるだけなんです、私は本当は一人が好きなんですっ!(目を泳がせてはだらだらと汗を流し言い訳を並べ立てて) (2020/1/23 00:53:11) |
秦こころ ◆ | > | そんな事を言ったらお友達を失くすと思うけど、また…1人だけの頃に戻った時の事を考えてると色々見えてくる…(横になってるから相手の様子は見えずに妙な気疲れを感じて、付喪神の優しさの行為は否定されたのだから仕方なかった…) (2020/1/23 00:56:25) |
古明地さとり ◆ | > | …友達なんて、最初から一人もいませんよ (2020/1/23 00:58:23) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2020/1/23 00:58:30) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…私は友達になってなかったのを初めて知った…私は友達だと感じてたけど…大切な相手…。………たまに、発作するさとりの傍若無人さは何なのかな…(急に去った相手に唖然として、付喪神は友達としてすら見られてなかった事にショックだった…。) (2020/1/23 01:02:01) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2020/1/23 01:06:10) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、また時間が経てばさとりは元に戻ると思う…。のんびり待ってれば大丈夫そう…(案外いつものこと…と言わんばかりに流すと炬燵に寝転ぶ付喪神はのびのび) (2020/1/23 01:07:52) |
八雲藍 ◆ | > | …何やら色々あったようだな?(こっそりと顔出て少し心配してはこころの側へと寄り添い事情は分からないけれどぺふぺふと尻尾で頭部を撫でてやり) (2020/1/23 01:08:50) |
秦こころ ◆ | > | むむ、自暴自棄…。多分そんな感じだと思うけど、構って欲しいけど素直になれなくて強がって最後には誰も居なくなる…。(ゴロゴロと身体を転がして置かれた尻尾を抱き締めればボソボソ) (2020/1/23 01:11:35) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ…ねえねえ…(反応の無い相手に尻尾を抱き締めながらじー) (2020/1/23 01:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが自動退室しました。 (2020/1/23 01:29:37) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…(暫くすれば炬燵から出て相手をズルズル布団に寝かせる付喪神、隣に寝転がり被り物を取ってあげて枕元に置けばナデナデ)………さとりが元気になりますように……おやすみなさい…。(ボソリと呟けば相手に寄り添って目を瞑り、スヤスヤと寝息を立てて付喪神は願いを込めるのでした…。) (2020/1/23 01:30:12) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/1/23 01:30:15) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2020/1/28 00:08:39) |
幽谷響子 | > | ちらり…今日はまだ静かな感じですね(部屋を覗けば静まった室内に入って防寒具を脱いだり外したりしてから洗面所に手を洗いに行って) (2020/1/28 00:10:50) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2020/1/28 00:12:28) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | はいはーい、お久しぶりきょーこちゃん、ごぶさたぁ~ いつぶりだろう...明けましてメリークリスマス、トリックオア福は内~♪(珍妙なことをのたまいながら、入り口からヘッドスライディングしながら部谷に入ってきて) (2020/1/28 00:14:44) |
幽谷響子 | > | あっ、こいしさんだー!お久しぶりですー♪なんかいろいろ混ざってますが…次は福は内ですね(なにやらゴチャゴチャ混ざったことを言いながら入ってくる相手に笑顔を向けて) (2020/1/28 00:20:49) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/1/28 00:23:13) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 鬼は外~、福は内~...最近あんまり人里で聞かなくなったんだよね~...あの鬼に一方的に豆を投げつけて追い出すジェノサイドゲーム好きだったんだけどなぁ...最近みんな巻き寿司食べてるもんねー(うつぶせの姿勢のまま、顔だけ上げてちょっと頬を膨らまして昨今の節分について抗議して) (2020/1/28 00:25:09) |
秦こころ ◆ | > | 微妙な眠気…(炬燵からにょきにょに、ゴロゴロ) (2020/1/28 00:25:10) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あっ、こころちゃんあけクリー、トリックオア福は内~♪(炬燵から生えてきたこころちゃんにうつぶせの姿勢のまま手をふって) (2020/1/28 00:27:54) |
幽谷響子 | > | ええ、やっぱり家の中に豆を投げるのが…片付けないといけませんからね。私達妖怪的には別に鬼は外と言う必要もないんですが…美味しいですよね、恵方巻き(洗ってちょっと冷たい手でうつ伏せのこいしの脇の下に手を入れて持ち上げて) (2020/1/28 00:28:17) |
幽谷響子 | > | あ、こんばんはこころさん、ちょっとおねむなかんじですか…?(ちょっとだけ眠たそうな相手にこたつから生えてきたことにはもはや何も言わず) (2020/1/28 00:30:44) |
秦こころ ◆ | > | ……あけくりーとりっくふく……んぅ…?こんばんは…(こいしに変な呪文に繰り返したけど?が浮かび、挨拶だけを返せば身を起こして) (2020/1/28 00:31:01) |
秦こころ ◆ | > | 少しだけ、まだ眠るのも早すぎるからゴロゴロしてた…。こんばんは…(響子に尋ねられればボソリボソリと呟いて身を起こした上半身を天板に置いてゴロリ) (2020/1/28 00:32:51) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 確かにねぇ、どっちかというと私達鬼側だしぃ...恵方巻き美味しいけど太いんだよ~、あ、その点響子ちゃんは口を大きく開くし恵方巻き食べるの得意そう!(ひんやりした手で脇を触れられるとビクッと一瞬震えたが、そのままでろーん、と猫のように響子ちゃんに持ち上げられて) (2020/1/28 00:33:56) |
幽谷響子 | > | ごろごろしてたら私が来たって感じですかね…じゃあ寝るときまでお話しましょうよー(天板に身体を倒してダランとするこころに笑いかけて) (2020/1/28 00:36:32) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 新しい感情を手にいれるための呪文だよ♪ ほらぁ、こころちゃんも繰り返して、あけくりましてオア鬼は外~♪(口から出任せで適当なことをいって、さっきと微妙に違う呪文を唱えて) (2020/1/28 00:37:32) |
幽谷響子 | > | そうですね、かじるにはちょっと太い…ん、確かに声を出すのに開いてますし得意なのかも…?(抱かれた猫みたいに大人しいこいしを連れてこたつまで行くとこころの隣に降ろして) (2020/1/28 00:38:46) |
秦こころ ◆ | > | んぅ、お話しをしてて眠気が無くなる未来を予知したけど…ふむ、お話しするー(響子の笑みにジト目な付喪神さんの頭には福の面があった…。態度は平常だけど嬉しい事には間違えなく) (2020/1/28 00:40:01) |
秦こころ ◆ | > | むむ、新しい感情…。それはどんな……んぅ、あけくりまし…おあ……おにぃはそとー!(こいしに疑問を抱けば尋ねる途中で呪文を言われた…。追いかけて呪文を唱えたけどところどころ違ってて?が増えるだけの付喪神) (2020/1/28 00:42:07) |
幽谷響子 | > | むむ、確かに以前もそう言ってましたもんね…かと言ってじゃあ帰るというわけにはいきませんからね(2人の間くらいの後ろに正座して嬉しそうなお面を見やるとニコニコとして) (2020/1/28 00:43:54) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふむ、恵方巻きに限らず、響子ちゃんって意外と大食い芸とかできるのかもしれないね! フードファイター響子...協賛は響子ちゃんの相方のみすちーになりそうだねぇ(なんてくだらないことを話しながら、響子ちゃんの誘導の元ぽすんとこころちゃんの隣に着陸して) (2020/1/28 00:44:05) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…私の目を覚ましたからには犠牲を伴うのだ…。(ゆっくりとした動きで振り向けば気力0の付喪神の口は気力50だったり…。片手を伸ばしてモゾモゾ) (2020/1/28 00:47:06) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃん、今ので手にはいる新しい感情の名前、それは「マ・ヌ・ケ♡」 ポカーンってしちゃって、こころちゃんによく合ってるよー♪(隣でケラケラとこころちゃんを指差して笑って) (2020/1/28 00:47:13) |
幽谷響子 | > | むむ、大食いですか…?ううーん、そんなにいっぱいは食べられないかも…?いやいっぱい食べたことないっていうのもありますが…でもみすちーのお料理は美味しいですからね、いけるかもしれません(こいしの言葉にううーんと首を傾げたりして) (2020/1/28 00:48:21) |
秦こころ ◆ | > | ふむぅ…まぬけ…。それはどんな感情なの…?……まぬけ…まぬ……マヌケ………(煽られてる事に気づいてない付喪神は何度も疑問符を浮かべて、次第に目がパッチリ開くと察したのだ…。だけど、笑う相手を無言で見つめて……何もせずただ見つめるだけ) (2020/1/28 00:49:48) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | おおぉ? 意外とのりきぃ~? となるとライバルになりそうなのは最近博霊神社でちょくちょく見るあのピンクのもぐもぐ仙人かなぁ...強そう...仙人vs山彦...熱いね!(目を輝かせて) (2020/1/28 00:51:50) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ...むぅ、こころちゃーん、いつもみたいに怒ってよ~! 張り合いないじゃーん!!(無言で見つめるこころちゃんをゆっさゆっさ揺らして) (2020/1/28 00:53:25) |
幽谷響子 | > | 犠牲ってそんな物騒な言い方しなくても…もちろん付き合えるだけ付き合いますよ、今日はお休みですし(ゆっくりとした動きになんだかそういう動物を連想したりしながら) (2020/1/28 00:53:31) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…怒ったらまた、こいしだけ美味しい思いをする事になる…。ここは耐えて耐えてダメージを与えるの…!わ、わっ…(張り合いのないと言われれば付喪神の頭には般若面がちゃんと浮かんでた…。我慢しつつ仕返し的に呟くと揺さぶられカクカクと首が揺れ) (2020/1/28 00:56:00) |
幽谷響子 | > | む、なんだか本職っぽい人…流石に普段から食べてる人には勝てませんよぉ。限界まで食べてみたいって気持ちはままありますが…(目を輝かせるこいしに対して自信なさげに) (2020/1/28 00:57:01) |
秦こころ ◆ | > | んっ…生贄と迷ったけど、犠牲のほうが言葉的に良さそうだった…。ふむ、お言葉に甘えて付き合ってもらうー(こいしに揺らぶられながらも平然と話す付喪神の精神は無敵、だけど、頭はカクカク動いてて見た目は酷いことに…) (2020/1/28 00:58:47) |
幽谷響子 | > | 生贄と犠牲ならそうなのかも…ってすごいことに…ああ、きれいな髪が乱れちゃいます…(ガクガクと揺さぶられてるのをアワワワとしてバサバサ乱れる桃色の長髪を目で追って) (2020/1/28 01:01:12) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | なるほどねぇ 敵に作戦教えちゃう辺りはこころちゃんは優しいなぁ~ えへへ~(その勢いのまま抱きついて) (2020/1/28 01:03:33) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 限界まで食べる...それって妙蓮寺的にはどーなんだろうねー 白蓮がいってたよー 一汁一菜がどうたらこうたら、無闇な殺生はなんたらかんたらって!(肝心なところを覚えていない系無意識こいしちゃん 首をかしげて) (2020/1/28 01:06:38) |
秦こころ ◆ | > | 供物をお供えするのは当然だもの…。ふむ、乱れてから言われても遅いと思うぞ…?(付喪神流の変な決まりごと、そこらへんの神様よりは下っ端だったのを知らない…。乱れた髪は少し縺れてるけどそんなに酷くはなかったり)) (2020/1/28 01:07:23) |
秦こころ ◆ | > | 敵に情報を漏らすのは作戦、相手はそう思い込むこと間違えなし…………んっ、ふむ…(それは作戦だと口にした付喪神の内心は「迂闊に口にするのは控えなければ…」と思ってたりと素直過ぎるのも傷である…。抱き着いて来た相手を受け止め戸惑うけど、背中に手を添えてスリスリ) (2020/1/28 01:09:58) |
幽谷響子 | > | んむむ、そうなんですよね…お腹いっぱい食べていいようなものじゃないんですよねーお寺は…(こいしさんの言う通りと首を縦に振って) (2020/1/28 01:13:18) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | なるほど、賢い! ほーら、こころちゃん、私にダメージを与えるんじゃなかったのー?んぅ~?(いたずらっぽい笑みを浮かべながら見つめて: (2020/1/28 01:15:25) |
幽谷響子 | > | 付喪"神"ですもんね、お供えは…私の身体になっちゃいますが。お饅頭とかは持ってきていませんので。ん、だって言ったときには乱れていましたし…私が整えましょうか?(自分で髪を繕ってるのを見ながらそんな提案、くしはとってこないといけないけど) (2020/1/28 01:17:58) |
秦こころ ◆ | > | んんぅ…(相手にダメージは見られず困惑気味に笑みを見下して)……ふむ…のびーるのびーる…。えいっ…(!と頭に浮かんだ閃き、両手を頬に添えてむにっと摘めば伸ばして縮めて最後にペチッと頬を叩くのです…。リアルダメージ効果) (2020/1/28 01:18:39) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | そう考えるとフードファイター響子は...いや、でも、そんなこといいながら絶対食べてる! 絶対肉とか食べないと大仏さんみたいに大きくならないし、白蓮みたいにぼいんぼいんにならない! 絶対嘘ついてるよあのお坊さん!(なぜかちょっと怒りを交えて主張して) (2020/1/28 01:21:02) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…!私は付喪神だから…む、響子の身体がお供えものだとすればスリスリし放題…。……んぅ、手櫛で大丈夫そう…後ろから抱き締めても大丈夫…(付喪神の頭からもわもわと煙が浮かびスリスリし放題の映像が…。直ぐに煙は消え去り手櫛でもと呟いて前にはこいしが居るから後ろでもと提案するのでした…。) (2020/1/28 01:22:24) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んにぃ...あいたっ! 物理攻撃は聞いてないよー!! このー、やったな~!!(ぽかぽかと腕をぐるぐる回しながらこころちゃんを軽く叩いて) (2020/1/28 01:23:36) |
幽谷響子 | > | 確かに食べてるかもしれませんが…聖は温厚だし背も高いし…おっぱい大きいし……(聖のことを想像しながら言葉を連ねていくと語気が少しずつ落ちていきながら自分の胸に手を添えて) (2020/1/28 01:24:01) |
幽谷響子 | > | そうなりますね、私自身がお供えなら供えられたこころさんの思うまま好き放題ですし。ん、手櫛で大丈夫ですか?んむ…それなら…(こころの正面のこいしと挟むようにこころの後ろからくっついてスウっと髪に指を通して) (2020/1/28 01:26:30) |
秦こころ ◆ | > | ダメージには変わり無かったから私の勝ち!…ふっふっふー、んっ…何てやんちゃな奴だ…。だけど、こいしも大好き…(勝ち誇った雰囲気でお面は変な感じになり見る者により煽り面は自在に変わるのです…。反撃が来るけど手を掴んで大人しくさせ文句を言いつつ素直に呟いてむぎゅり) (2020/1/28 01:27:07) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | よーし、こうなったら、響子ちゃん!もりもりたべて、ぼいんぼいんになって、白蓮を見返そう!!(なんだか大きく趣旨が外れてきているが、こいしの熱意はほんもの!) (2020/1/28 01:29:27) |
秦こころ ◆ | > | 何か意味深に聞こえるけど、響子の脳内はえっちな妄想に喰われてる…。……髪の毛を自在に動かせれば絡め取れるのに…(背後に回る相手に少し身体を捩り顔を向けつつボソリ、梳かれる髪に心地よさがあり…尻尾があれば間違えなく振ってる) (2020/1/28 01:29:56) |
幽谷響子 | > | そ、そうですね!許されるだけ食べて大きくなります!いろいろ!(熱意に煽られて趣旨がずれたまま決意して目指す理想は胸のうちにしまって口に出さず) (2020/1/28 01:32:55) |
幽谷響子 | > | い、意味深なんてそんなことはありません!事実を言葉に表しただけですっ。ん、髪の毛を自由にって…ふふ、この幻想郷でもそんなことできる人はなかなかいませんよ(できたらって言ってるのに否定の言葉を言いながら乱れていた髪を梳いていって背中に綺麗にして) (2020/1/28 01:37:13) |
秦こころ ◆ | > | 事実を口にしたの…ふむ、お望み通りにもふもふしてぷにぷにしてあげる…。だけど、後のお楽しみ……髪の毛を自在に操れたらチクチクして包んであげるのに…(髪を整えられれば付喪神はゆっくり背中を預けるようにして、ボソリと小さな声で大人しげな御様子…。活発な日とは違って一人で居る時の物静からな状態だった…。ただ、心は元気) (2020/1/28 01:41:31) |
幽谷響子 | > | む、むう、望み通りかどうかは伏せておきますがお手柔らかに…ん、身体中チクチクされてなんだかむず痒そうです…(大人しく背中を預けられてしっかり支えながら頭頂部を撫でて) (2020/1/28 01:46:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2020/1/28 01:49:30) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…(はっきり言ってもらえないことに無言で少し考えた…。だけど、直ぐに気にしなくなり…)……肌が弱い人にするとかぶれちゃうけど、翅とかですれば大丈夫そう…指先でゆっくり触る感じ…(説明すれば後頭部に当たる心地よさに満足感を抱いてふわふわ) (2020/1/28 01:50:10) |
幽谷響子 | > | ん、おやすみなさい…久しぶりにお話できてよかった (2020/1/28 01:51:37) |
秦こころ ◆ | > | むむ…寝ちゃった…。おやすみなさい…(呟けば眠る相手を抱いて少し胸をもみもみ)……ふむ、さとりよりある…(と呟いて抱き上げれば布団に運び寝かせて来るのでした…。相手が眠ってからのセクハラはバレなければ大丈夫と思う悪い付喪神さん) (2020/1/28 01:52:39) |
幽谷響子 | > | ん、翅ですか…ふむふむ、ゆびさきで…どんな感じなんでしょう…?(口頭だといまいち想像がつかなそうな感じに頭をひねって)…なにしれっと触っちゃってるんですか…(寝ちゃったこいしを運んでいくのを見送りつつもしっかりセクハラも見ていて) (2020/1/28 01:55:32) |
秦こころ ◆ | > | ふむ…響子の服は脚以外再現できない…。(戻ってくれば再現しようとしたけど相手を見てボソリ)……むむ、この事は内密に…。バレたら意地悪される…(バレてたことに焦りつつお願いするように両手を合わせて顔が斜めに) (2020/1/28 01:59:51) |
幽谷響子 | > | ん…つまりは私の服だと露出が少ないからできないという解釈でいいんでしょうか…ん、内密…なるほど…ふふ、バレたら意地悪されるんですか、大変ですねー…どうしようかなー…♪(下手に出られると調子に乗って意地悪なことを言って) (2020/1/28 02:06:05) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、響子の服は防御が硬いもの…。………むむむ、んんぅ…!?(コクコク頷けば全体を見る付喪神の目線…。そして、相手から予想しない言葉が告げられ焦りが頭から飛んで目がぱちぱち…。そわそわすると自分の第二第三とボタンを外して横に引っ張り拡げればふっくらとした胸が出てきて交換条件) (2020/1/28 02:09:58) |
幽谷響子 | > | まぁ…確かに、我ながら防御高めな気もします。んんっ…!え、えっと…な、なかなかわかってるじゃないですか…///(意地悪なことを言った途端自ら胸をさらけ出されてビクっとして、ソワソワとしながら目のやり場に困っていながらも態度は崩さず) (2020/1/28 02:14:16) |
秦こころ ◆ | > | んんぅ…これで黙っててくれる…?……流石に私でもぞわぞわする…///(目線を細めてポッとした頬は薄っすら染まった…。相手の顔を見れずに恥ずかしげに露出した胸を出したまま股をモジモジ) (2020/1/28 02:17:26) |
幽谷響子 | > | あ、あー…えっと…そうですね…あ、いやっ、見せられただけでは…その…あの…2人きりになりませんか…?///(意地悪で強気な態度でいたいというのと普段通りなのがごっちゃになって言葉が何度も詰まりながらそう切り出して) (2020/1/28 02:22:09) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…お部屋準備してくる…///(そんな言葉にドキッとしちゃった…。)……ふむ、準備出来たから待ち合わせに…(そそくさと恥ずかしげな様子で部屋を出て行けば移動して) (2020/1/28 02:25:08) |
秦こころ ◆ | > | 【こっちは落ち】 (2020/1/28 02:25:33) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2020/1/28 02:25:37) |
幽谷響子 | > | は、はい、ありがとうございます…///(どうしてもかしこまった態度になってしまいながら後についていって) (2020/1/28 02:25:57) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2020/1/28 02:26:01) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2020/1/28 21:59:06) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 落ちちゃってごめんねっ 私としたことが... (2020/1/28 21:59:55) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2020/1/28 21:59:59) |
おしらせ | > | 秦こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2020/1/30 00:32:00) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/30 00:34:07) |
削除 | > | 削除 (2020/1/30 00:34:15) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/30 00:34:23) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、素直に眠るのが大切だから大丈夫…。気にする事はないぞ…?(部屋に現れればススッと炬燵へ静かに潜り込みボソリボソリひとり言…。) (2020/1/30 00:35:44) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…(モゾモゾ頭を炬燵から出せばクッションに乗っけてダラダラ付喪神の誕生です…。……目が横棒になる程に細めてのんびり) (2020/1/30 00:38:35) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、することない…。遊んでくれる相手はどこに居るー(パチッと細めた目が開けば小さな声で募集するのでした…。炬燵からは動かず仰向けに天井を眺めて、ゆっくりと目が再び細まり脱力モード) (2020/1/30 00:50:36) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2020/1/30 00:51:31) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...(ガラガラ...、と扉を開いてのらりくらりと現れた)ここに居る、なんて大そうなモンじゃないが。私で良いなら遊んでやるよ...こんばんは。(話は聞いた!と言わんばかりに現れたソイツは部屋の中にスタスタと入ってきた...) (2020/1/30 00:53:23) |
秦こころ ◆ | > | 妹紅に見張られてた…。こんばんは…(声にまたまたパチッと開いて、グググと背伸びするようにクッションを軸に相手を逆さに見るとボソリ) (2020/1/30 00:56:20) |
藤原妹紅 ◆ | > | いや、たまたま通りかかっただけだよ。見張ってるのは他の奴だろ...私は知らん。(んな気持ち悪いことしないし、と告げれば相手に一番近い壁に腰を下ろして背中をつけ座った) (2020/1/30 00:58:42) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…たまたま、私は運が良かった…。妹紅…(相手にそう言われれば何か納得した付喪神は相手の名前を呼んで、クッションに頭を置き直し天井を眺めながら腕を上に伸ばしてみた) (2020/1/30 01:01:52) |
藤原妹紅 ◆ | > | んー?なんだ...?(なんか用?みたいな顔で這って相手の真上に顔を出せば顔を合わせて要件を聞こうとした) (2020/1/30 01:04:15) |
秦こころ ◆ | > | むにーむにー(視界に入った相手の顔を両手を頬に添えれば効果音を付けて伸ばしたりして、付喪神にとって変な日課になりつつ無表情で見つめ返すのです…。口少し開けたりと変な仕草をするけど意味は無いようなあるような…) (2020/1/30 01:06:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | ..................たのひいか?「楽しいか?」(一言そう言えば真顔で見つめ返した、別に怒ってないが普通に強面すぎて威圧感が拭えていない...) (2020/1/30 01:09:38) |
秦こころ ◆ | > | ふむ!妹紅は前に私を押し潰して寝たから…(威圧感を付喪神は感じてなかった…。素直に答えると手を話してじーっと見つめる視線のままボソリとこの前のことを呟くのでした…。……喋り終わればまだ続いてる口を小さくパクパクさせて…腕を炬燵に引っ込めお腹に置いてた) (2020/1/30 01:13:45) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....っ!いやあの、、その、、、、......その件は申し訳ない、疲れてたのに無理やり起きてたら...あー、いや、言い訳だな...ごめん。(色々言った後に落ち込んで壁に向かってネガティブになり始めた) (2020/1/30 01:16:25) |
秦こころ ◆ | > | 許して欲しかったら妹紅のお腹が顔に来るように私を抱きしめろー!(そんな雰囲気に唖然となれば打開策、チャンスをあげるように大きめに言い放った…。モゾモゾ背中を擦り付喪神の腰下辺りまで炬燵から出てくれば天井を眺めてる) (2020/1/30 01:19:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | え?あ、うん.......(そんなので良いなら...とおずおずと相手をひっくり返してお腹辺りに抱き寄せた...)、、、(無言で静かに相手の反応を待って...) (2020/1/30 01:23:38) |
秦こころ ◆ | > | んっ!お前の…妹紅のお腹は人質に取った!……抵抗出来るものならしてみろー(ガシッと相手の腰に腕を回せばものすごい力で引っ張った…。妹紅も付喪神のお腹に顔が伏せる形になったけど付喪神は人質を取ったように言うのです…。相手のお腹に顔を埋めグリグリ) (2020/1/30 01:28:05) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......ふ、降参だ降参...こんな状況で勝てるわけないだろ...(色んな意味で身動きが出来なくなったので微笑みながら白旗を上げて...) (2020/1/30 01:31:03) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......(別にくすぐったい訳ではないが黙りこんでは相手に抱きついたまま大人しくなる) (2020/1/30 01:31:54) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…(腕を解いて離せばゴロリと横に転がって、身体を起こすと妹紅をじーっ)……妹紅妹紅…何だか弱体化してる?(張り合いのなさにボソリと尋ねるとちょこんと座ってる付喪神さん) (2020/1/30 01:35:32) |
藤原妹紅 ◆ | > | .........(寝っ転がったまま地面を眺めて)そうかもな...疲れが出てるのかな.......まぁ本調子じゃないだけ...だよ。(地面を眺めながら呟けばそのまま脱力して) (2020/1/30 01:37:54) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ…疲れてる…。妹紅は眠たいの?(脱力した相手の身体を転がして仰向けにすれば膝に頭を乗せてあげた…。無表情な付喪神の顔は相手を見下して目が瞬き見つめてる…喉元に手を添えればナデナデ) (2020/1/30 01:40:04) |
藤原妹紅 ◆ | > | 眠たくはない......、やる気がない?って訳でもないが、活力がない感じがする...何もできる気がしない...したくない訳じゃ無いけどな...(なんの話なのかはぼやかしながら抽象的に心の中の状況を説明して) (2020/1/30 01:44:00) |
秦こころ ◆ | > | ふむふむ、んぅ…元気になれる飲物をあげる…。(相手の話を聞いてれば!と頭には浮かぶあれ……相手の視界外からコップを取り出すと赤色の変な飲物が……。中身は明らかに変なもの…) (2020/1/30 01:46:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | いや劇薬...明らかに飲んだらイケナイやつじゃないか.......。死なないとは言え死ぬほどやばい奴は嫌なんだけど...(明らかに渋っては相手から逃げようとモゾモゾと動き始める) (2020/1/30 01:49:03) |
おしらせ | > | 八雲藍 ◆V9lAZooE4.さんが入室しました♪ (2020/1/30 01:50:40) |
秦こころ ◆ | > | むむ…私の飲物が飲めないだとー!(逃げようとする相手をガシッ、起き上がらせて無理に膝に乗せれば相手のお腹をガッチリホールドし背中は付喪神が支えてた…。どこで覚えてきたのか変な言葉を使って炬燵の天板に飲物を置いてて) (2020/1/30 01:51:23) |
八雲藍 ◆ | > | こんばんは、だな。(もそもそと這いずりながら入ってきたら外の風にあたって毛先が若干凍りついてる尻尾撫でて) (2020/1/30 01:51:28) |
秦こころ ◆ | > | んぅ…?まだ金曜日じゃないけどどうしたの?(そんな声に少し振り向けば妹紅をホールドして膝に乗せてる付喪神さん…。) (2020/1/30 01:53:19) |
藤原妹紅 ◆ | > | なんか聞いたことあるセリフ...どこで覚えるんだよそんな言葉...(捕まってしまえばゲンナリして...).......んぐ、んぐ...(冷や汗を拭いながらゆっくりその飲み物を飲み干した...) (2020/1/30 01:54:13) |
八雲藍 ◆ | > | 目が覚めてしまって寝られなくなったから遊びに来た次第だ。(とりあえず仲良くくっ付いてる2人を見ては毛繕いして尻尾を温めていき) (2020/1/30 01:56:16) |
藤原妹紅 ◆ | > | んぁえ...(げっそりしながら狐の方を向いて)こんばんは......(一応声はかけておく精神) (2020/1/30 01:58:01) |
秦こころ ◆ | > | ふむ、霊夢が酔って言ってた言葉を学んだ…。楽しそうな雰囲気だったから私も使う事にしたの…。(相手に素直に答えると飲み干す姿を見てて、相手の様子を観察するのです…。中身は薬膳系、スッポンやマムシ等のエキスを少し説明…。……ただ、媚薬が主に混ざってたのは内緒である…。) (2020/1/30 01:59:17) |
八雲藍 ◆ | > | うわっ?!な、なんだ、どうしたんお前…(急にげっそりしながらこちら向く妹紅見ては驚いて一体何を飲まされたのかと思いながら2人に近寄ってみて) (2020/1/30 01:59:43) |
秦こころ ◆ | > | ふむふむ、目が覚めて見掛けて来たの…。妹紅が元気無かったから薬を飲ませただけ、妹紅に遊んでもらおうと思ってた…!(近くに来る相手に説明すれば「遊び」という単語は付喪神にとって幅広い) (2020/1/30 02:01:32) |
藤原妹紅 ◆ | > | 不味い...不味いぃ...........(体の異変とか以前に味にやられて炬燵の天板に伏せてノックアウトしてしまった...) (2020/1/30 02:02:12) |
秦こころ ◆ | > | ふむむ…自信作だったのに、ならこれあげる…。(上半身を天板に乗せてダウンする妹紅へ再びコップが…。中身はただの媚薬という純粋かつ付喪神なりの優しさが見えるのです…。……味は桃だったり…) (2020/1/30 02:04:09) |
2020年01月13日 23時29分 ~ 2020年01月30日 02時04分 の過去ログ
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