「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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タグヤリ部屋ゲイ同性愛 BL

2020年01月19日 21時58分～ 2020年01月30日 09時22分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

東雲真○3年

【こんばんはー。よろしくです】 (2020/1/19 21:58:19)

神谷諒都●2年

【こんばんは…お邪魔します…!! 】 (2020/1/19 22:00:24)

東雲真○3年

【落ちたのかと思った(笑) よろしくお願いします。何か不明なとこあるー？】 (2020/1/19 22:01:36)

神谷諒都●2年

【繋がらなくて焦ってました笑　ん…多分やってくうちに慣れると…。ありがとうございます】 (2020/1/19 22:02:41)

東雲真○3年

【そうだったんだ。了ー解。俺よく寝落ちるから、もし何も言ってこなくなったら教えて(笑)】 (2020/1/19 22:04:15)

神谷諒都●2年

【ん、了解しました笑　めっちゃ名前呼びます笑】 (2020/1/19 22:05:44)

東雲真○3年

【お願いします(笑) あとは何かあるー？なければ続きから始めてもらえると嬉しいなぁ】 (2020/1/19 22:07:03)

神谷諒都●2年

【じゃあ始めます…!!ただ下っ手くそなんでご理解ください笑　んと、表では優等生だけど裏ではビッチだって感じです。あきとと読みます…!! 】 (2020/1/19 22:09:03)

東雲真○3年

【俺も全然だから気にしないでー。設定了解。ちなみに俺は"しののめまこと"ですー。んじゃ、よろしくー】 (2020/1/19 22:10:44)

神谷諒都●2年

ふぁ …( 眠気混じりに一つ欠伸をして、先程まで相手をしていた3年の先輩に手を振り、“ 授業さぼっちゃったなぁ ”なんて呟きながらお気に入りのベンチへと。“ あそこで昼寝でもしちゃうかぁ… ”なんとか意識を保ってベンチへといくと、そこには先客が。しょうがない、と諦めて立ち去ろうとするも、猫と戯れる先輩らしき人に興味を持って。 )先輩、にゃんことお昼ですか？( 屈託のない笑みを浮かべて近寄ってみる ) (2020/1/19 22:14:25)

東雲真○3年

…あ、食べた。(警戒ながらも自分の手から食べた姿に興味を湧かせて、2〜3口食べさせていると背後から声がして、振り向くとそこには見慣れない生徒の姿があって。元々顔を覚えられない性分で、記憶を辿るより手っ取り早く先に相手に尋ねて)…だーれ？ (2020/1/19 22:19:00)

神谷諒都●2年

…ふは ...、( “ だーれ？ ”可愛らしい問い掛けに思わず頬が緩み、失礼だな、と慌てて謝って。 )初めまして、神谷　諒都って言います( 何事も初めが肝心なため、ふにゃりと柔らかい笑み溢せば彼の元へと近付いて )先輩のお名前も、聞いていいですか？( こて、と首を傾げては問い掛ければ、じっと見詰めてきた猫に “ 可愛いね ”、と微笑んで ) (2020/1/19 22:25:51)

東雲真○3年

んーと…2年生か。俺は3年の、東雲真。よろしくね。(何となく名前を頭に入れながら襟のピンで学年を確認して。またチーズを千切って猫に差し出して、それを食べる様を見ながら多くは語らないが嫌がることなく名前を名乗って) (2020/1/19 22:30:40)

神谷諒都●2年

東雲さん…真さん( ふわりと笑えば、思い出したかのように呟いて )あ、僕お昼無いじゃん…( 何をしていたのか、と聞かれれば、そりゃあまあ保健室で昼間から、と答えるしかないのだが。 )んー、昼抜きかぁ…( 参った、と顔歪めては猫に触れようと手招きしてみて ) (2020/1/19 22:38:23)

東雲真○3年

昼飯、ないの？(発言からしかわからないが、何やら昼食を用意しそこねたらしい彼に気付いて、袋を漁りまだ開けてないカロリー○イトの封を開けてパッケージを差し出して)1個あげる。…って言っても、足んないかもしんないけど。(そう言って自分はさけるチーズをもぐもぐと食べて) (2020/1/19 22:43:31)

神谷諒都●2年

あ…はい。色々してまして。( 皆欲求満たされたいみたいで、なんて口を滑らせては愉快そうに笑い。差しだされたものみれば、顔あげて彼見詰め、ふにゃりと顔綻ばせ )ありがとう、ございます。( お礼をいってから、思い付いたかのように彼をみて )お礼、させてください。 (2020/1/19 22:46:58)

東雲真○3年

…イロイロ、ねぇ。(何か含んだ発言に聞こえてらそれが何かはわからずに、無意味に反復してみて)どういたしまして。(それにしてもふわふわした子だなぁ、なんて呑気に横目で見てから、猫の毛並みを撫でていると、意味深な問い掛けにふと顔を上げて)お礼？ (2020/1/19 22:50:39)

神谷諒都●2年

…そ、イロイロ( 反復してきた彼に妖しげな笑みを溢して。 ) はい、お礼です。( なんでも良いですよ？と首傾げては、自分も触ろうと猫に手のばし ) (2020/1/19 22:53:28)

東雲真○3年

何だろ…。(やけに色香が濃くなったことに気付くも、自分からは詮索する主義ではないために掘り起こしはせず。お礼を問われるも、元々物欲や執着が薄いために首を捻って)…あ、じゃあ今度でイイから煙草1箱。 (2020/1/19 22:57:59)

神谷諒都●2年

…気になります？( ちろ、と舌先だしてはそう尋ねてみて。 )ん、煙草ね…( あの人とやればすぐ貰えるな…なんて考えては、にこっと笑みを絶さずに ) (2020/1/19 23:02:09)

東雲真○3年

…さて、ね。(逆に詮索してくる彼の周りは色香が濃くなって、空気で誘われていることがわかり。どうしようか、とぼんやり考えつつも自分も含みを深めて)諒都クンってさ、ほわほわしてるけどちょっと色っぽいね。 (2020/1/19 23:07:05)

神谷諒都●2年

…あれ、興味ない感じですか？( こて、と首傾げればそう答えて。 )ん…そうですかね…( 色っぽいなんて言われれば頬緩めて。 ) (2020/1/19 23:10:08)

東雲真○3年

色っぽいのと、イロイロしてたのは何かカンケーあるのかなぁと思って。(淡々と核心を攻めながらも、そんな話とは打って変わって呑気に黒猫の喉を撫でて) (2020/1/19 23:14:08)

神谷諒都●2年

あー…ありますけど ...、?( じわじわと本音を喋らされるも、目の前では呑気に猫を撫でる彼はどちらが本当なのか、なんて考えて ) (2020/1/19 23:16:59)

東雲真○3年

そうなんだ。(それ以上口を割らない彼に無理矢理言わせる義務もなくて、食べ終えたチーズの袋を猫の前にチラつかせて戯れるさまを楽しんで ) (2020/1/19 23:21:31)

神谷諒都●2年

てか、興味あるんですか、？( 何も言わない彼に焦らされているような感覚を覚え、身を乗り出すようにして彼を熱っぽく見詰め ) (2020/1/19 23:23:56)

東雲真○3年

…何が？(話の前後から、相手の話に対してなのか、相手自体に対してなのかがわからず、顔を近付けられてもきょとんとして) (2020/1/19 23:25:34)

神谷諒都●2年

俺が何してたのか、です( きょとんとはされては頬膨らませてそう答えて ) (2020/1/19 23:28:30)

東雲真○3年

あんまりないかな。(少し考えてからケロッとした顔でサラリと述べるも、何を考えているのかわからないそのままの表情で含みをもたせて)…それとも、その話聞いたら俺にイイことでもあるのかなァ？ (2020/1/19 23:31:18)

神谷諒都●2年

う、そうですか…( あまりない、と言われ若干へこみ。 )ん~…欲求不満だったら、あります( また妖しげに笑ってみて ) (2020/1/19 23:34:18)

東雲真○3年

欲求不満って？(彼の真意がわからず、猫を膝に乗せて自分は片割れのカロリー○イトを口にし始めて) (2020/1/19 23:41:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、神谷諒都●2年さんが自動退室しました。 (2020/1/19 23:54:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、東雲真○3年さんが自動退室しました。 (2020/1/20 00:03:24)

おしらせ

空閑珪翔◎２年さんが入室しました♪ (2020/1/20 00:36:23)

空閑珪翔◎２年

【こんばんは、待機です。NGはグロ・スカ・受け専、ロル量中〜長の遅レスでよければ。】 (2020/1/20 00:38:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、空閑珪翔◎２年さんが自動退室しました。 (2020/1/20 01:18:16)

おしらせ

天方碧希〇2年さんが入室しました♪ (2020/1/20 23:57:42)

おしらせ

kikiさんが入室しました♪ (2020/1/20 23:58:33)

削除

削除 (2020/1/20 23:58:42)

おしらせ

kikiさんが退室しました。 (2020/1/20 23:58:51)

天方碧希〇2年

【こんばんは ~ 、お部屋お借りします。低身長受け身過ぎる方は少し苦手、中文~で遊べたらなと、】 (2020/1/21 00:02:20)

おしらせ

黒鉄大智●養護さんが入室しました♪ (2020/1/21 00:15:37)

黒鉄大智●養護

【今晩は、もし良ければお相手お願いしても良いですか、？】 (2020/1/21 00:16:05)

天方碧希〇2年

【あ、是非是非お願いします~ 。】 (2020/1/21 00:17:42)

黒鉄大智●養護

【ありがとう御座います〜、シチュとかどうしましょ？何かしたい事とかあります？】 (2020/1/21 00:19:16)

天方碧希〇2年

【シチュ … 、此方が先生に気があって保健室通ってるけどなかなか相手にされなくて無理矢理、みたいなのしか思い浮かばない … ( 悩、) そちらがなにか良い案があったら … 、】 (2020/1/21 00:25:58)

黒鉄大智●養護

【素敵なシチュだ〜、考えてくれてありがとう御座います…！良ければそのシチュでお願いしたいです、】 (2020/1/21 00:29:34)

天方碧希〇2年

【わ~ 、嬉しい … 、じゃあそんな感じで出だし貰いますね ! 、】 (2020/1/21 00:31:58)

黒鉄大智●養護

【出だしまで…！ありがとう御座いますお願いします〜！】 (2020/1/21 00:32:28)

天方碧希〇2年

( 授業の始まりを告げるチャイムが廊下に響き渡る。そんなことは気にも留めずに今日も今日とて懲りずにある場所へと足を進める。 ) せーんせ。俺のこと待ってた ‍? 、( 保健室の扉を勢いよく開ければ愛しの彼に満面の笑みを。室内に入れば邪魔が入らないよう後ろ手に鍵をかけ、己の特等席と言っても過言では無い椅子に腰掛けた。校内は授業中という事もあり静かで、窓から差し込む柔らかな光に照らされた彼が綺麗だ。なんて素敵な昼下がり、小さな机に頬杖をつき彼を眺めながら頬を緩めて。) (2020/1/21 00:41:07)

黒鉄大智●養護

(憂鬱だ、前までは寧ろ嬉々として通っていた位の職場なのに、こんな気分で仕事をするようになったのは何時からだろう。気がつけば溜息が出てばかりだ。)…げ、(とにかく、仕事をして何も考えないように…そう思い机の上にあるPCへと意識を集中させる。が、そうはさせないとばかりに聞こえた今一番聞きたくない声。思わずあからさまに嫌な顔をしてしまった。)待ってねーよバーーーカ…(ここまで露骨に嫌なアピールをしているのに何故この男は引かないのか、いっそ清々しいというか…なんだか頭痛までしてくる。"おら、さっさと戻れ…授業始まってんぞ"こちらを眺める彼から視線外し、しっしと手を払うようにして。) (2020/1/21 00:49:50)

天方碧希〇2年

授業 ‍? 、… この時間は俺の得意な数学だから受けなくてもだいじょーぶ。それより大チャン考え直してくれた ‍? 、( 彼のあからさまな嫌々アピールはフルシカト。毎日保健室へと通っては告白、振られる、考え直してと告げるの繰り返し。そんなループに飽きてきたのは彼も一緒だろう、いっそ承諾してしまえば楽なのにさ。) いい加減諦めたら ‍? 、俺どんなに拒絶されても折れてあげないからね。( 椅子から立ち上がりパソコンとの睨めっこを再開させた彼の元へと。何やら小さい文字がずらりと並ぶパソコンの電源をオフ、にっこりと笑顔を浮かべ、) ね ‍? 、( と彼の顔を覗き込みながら問うて、) (2020/1/21 01:02:03)

黒鉄大智●養護

…お前出席日数って知ってる？(得意だから受けなくても良い、なんてことは無い、学校に来ていたとしても授業に出なければ出席日数にはカウントされないのだ、こんな事ばかり続けていたら彼の為にもならないだろう。)あ"〜〜！今の保存してなかったんだけど！(彼の言葉に返そうと口を開くも、いつの間にか電源をオフにされ画面が暗くなったPC見れば目を見開き思わず大声を。)ね？…じゃねえよアホ…お前、仮にも俺の事好きって言うんなら俺の邪魔すんなよ(ガックリと項垂れつつ、ジトっとした視線を彼に向けてはそう告げる。毎日毎日まぁ飽きもせずよく邪魔しに来るものだ、と呆れたように溜息ついて。) (2020/1/21 01:11:30)

天方碧希〇2年

そこら辺は上手く調整するから気にしないでよ。( 出席日数という言葉を聞けば得意気に述べる。万が一留年したとしても彼と居れる時間が増えると考えれば万々歳だ、なんて頭の残念さが露呈。) あは、そうだったの ‍? 、それは悪いことしちゃったなぁごめんね ‍? ( いつも冷静 … と言うよりかは周りに無頓着そうな彼が珍しく大声をあげた様子につい口元に笑みが滲む。口から出た謝罪の言葉には勿論感情など篭っていない。彼の珍しい反応を見れて嬉しいとさえ思っている始末。) えー、だってこうでもしないと大チャンは俺のこと見てくれないじゃん。( 彼のじとりと此方を見遣る視線とは対照的に相変わらず気持ち悪い程に整った笑みを浮かべながら顔を近付けて。彼の頬に手を添えれば其の儘唇を奪い、) (2020/1/21 01:24:28)

黒鉄大智●養護

うわ〜、いけすかねぇ…(数学が得意というだけあり、頭は良いのだろう、上手く調整するだなんて過去の自分には出来なかったことをサラリと言われてしまうと、何だかつまらない。)……はぁ(一生懸命進めていた仕事が台無しになり、こっちは本気で落ち込んでいるというのに、台無しにした本人は全く反省している様子が無い。一発殴ってやろうか、なんて思うもそんな事できる訳もなく、いつになく重たい何度目かも分からない溜息だ。)当たり前だろ、いくつ違うと思って…(そもそもの自分達の立ち位置として、そんな感情を抱いて良い関係に無いのだ、そういう対象として考えた事だって無い、どうしたら諦めてくれるのか、悩みながら告げる言葉は途中で遮られ唇には柔らかい感触。一瞬何が起きたのか分からず目を何度も瞬かせては、ようやくキスされたと分かり離れようと彼の肩を押し。) (2020/1/21 01:35:45)

天方碧希〇2年

( 勢い任せな彼との初めてのキス。乾いた彼の唇の感触を味わう時間すら充分に与えられぬまま肩を押され顔が離れる。取り敢えずデータを保存する前にパソコンの電源を落とされ傷心中であろう彼の頭でも撫でておこうか。) よしよし ……… 、へへ、大チャンとキスしちゃった。照れるなぁ …… 、ね、ベッド行こっか ‍? 、( 少し頬を染め愛おしそうに彼を見つめながら彼の頭を柔らかく撫でて。少し跳ねた毛先がまた可愛い。) (2020/1/21 01:47:15)

黒鉄大智●養護

……お前、こんなおっさんからかって何がしたいの(今更キス位で動揺する可愛げなんて持ち合わせていない。半ば睨み付けるように目の前の彼を見てはずっと気になっていた事を呟く、彼くらいの容姿の持ち主ならば選び放題だろうに…。撫でてくる手を軽く払っては"行かねえよ…、そんなに大好きな先生を犯罪者にしたいの？"なんて、こっちにその気がなくたって責任はこっちに掛かってくるのだから面倒だ。) (2020/1/21 01:57:29)

天方碧希〇2年

えー何それ傷付くじゃん。からかってなんかないよ俺は至って真面目。( 彼の睨みつけるような目付きにすら若干の興奮を覚えながら払われた手を頬に滑らせた。) んー … だったら此処でも良いけど。床固くて身体傷めたりしないかな ‍? 、( ”俺を犯罪者にしたいのか” なんて言葉聞こえないふり。教師と生徒の立場上、とか年齢の差、とか。そういう大人の事情とかどうでもいい。彼はそうはいかないかもだけど。今はただ目の前の彼を手に入れたいという感情だけに身を任せ彼の肩を掴めば床に押し倒した。椅子から無理矢理落とされた衝撃で後頭部を勢いよく床にぶつけた彼の上に跨り、服の中に手を忍ばせる。冷たい指先で胸の突起を引っ掻き、もう一度唇を重ねた。逃げられないよう彼の髪の毛を乱暴に掴み、口内に舌をねじ込めば湿った柔らかい感触をうっとりと愉しみながら、) (2020/1/21 02:11:08)

黒鉄大智●養護

余計タチ悪いんだけど…(いっそ、からかってくれていた方がまだ良かった、こう何度も振るのも疲れてしまうのだ。)は？…ｯい"…〜〜っ！？(ベッドになんて言うくらいだ、何を考えているのかくらいは察しがついていたが、彼は本気で言っているのか今一番信じきれない。思わずは？と声が出たが、その次の瞬間にはぐるりと回る視界、そして強い衝撃。頭を打ったせいか痛みに抵抗もままならない、そんな中彼の指先が突起を引っ掻いてくれば、擽ったさとその指の冷たさに体が震える。好きだと言う割に髪を掴んできたり随分乱暴な事だ、正直頭は痛いしくらくらするしでよく分からないけれど、口内を彼の舌が這って行く感覚に力が抜けてくるのはぼんやりと分かった。) (2020/1/21 02:21:06)

天方碧希〇2年

( 彼の柔らかい唇と口内、間近で見る彼の顔。先程の衝撃からか若干焦点が合ってないように見える彼の瞳が可愛らしい。唇を銀糸が引きぷつりと切れた。) おっと、ごめんごめん。( 彼の髪の毛を掴んでいたのはほぼ無意識に近い。好きな人はどうしても虐めてしまいたくなる悪い癖、服の中に忍ばせた手を腹の方へと滑らせながら頬に軽くキスを落とす。) まだ頭痛い ‍? 、強引過ぎたかな、大丈夫 ‍? 、( 言葉をかけながらも片手は彼のズボンのベルトを慣れた手付きで解いていく。) ねぇ、俺と付き合ってよ。愉しいと思うよ、俺と付き合うの … ( ズボンのチャックをゆっくりと下ろせば下着の上から彼の自身を指先でなぞり。彼の肩に顔を埋め首元に強く吸い付けば紅い跡を残し、) (2020/1/21 02:35:15)

黒鉄大智●養護

は…ｯ、…最悪…(唇が離されれば呼吸を整えつつ呟く、改めて厄介な奴に目をつけられてしまったものだ。彼の手が肌の上を滑るのがやはり擽ったく、つい身を捩りつつ)痛いに決まってんだろ…あー、バカバカバカ流石に駄目だ…っ(先程に比べたらマシにはなっているけれど、頭を打つ衝撃はかなりのものだ、全回復とも言えずベルトを解かれていくのも止められない。)っ…、…はは、例えば…？(何を言われたって答えはNoだけど、自分で言っているくらいだから自信があるのだろうか、と問い掛けてみる。下着の上からのもどかしい刺激、男なのだから当然その場所での刺激は得てしまうものでひくりと腰が跳ね、感じた首元への違和感に"あー…跡付けんなよな…"と困ったように。) (2020/1/21 02:46:10)

天方碧希〇2年

えー … それ聞いちゃう ‍? 、( まさか問われると思っていなかったそれに少し苦笑しながら考える素振り。) … ま、付き合ってからの御楽しみでしょ。( 情けなくも思い付かなかった返答。そんな言葉で誤魔化せばけらりと笑い。まぁどんなことを言おうが彼は望んでいる言葉をくれないだろうし。だが付き合ったことを後悔させない程度には頑張るつもり … なのは本当だ。) かーわい。ちゃんと触ってあげようね、( 下着の中に手を入れれば掌でやんわりと包み込み緩く刺激を加える。) 残念、もう付けちゃった。( 首筋の跡を指でなぞりながら述べ、徐々にかたちを主張し始めた彼の自身の先端を親指でぐりぐりと刺激する。彼の手を取り己のすっかり反応した自身に衣服越しに触れさせ息を吐き、) ん、… あー …… 舐めて欲し、ダメ ‍? 、 (2020/1/21 03:01:16)

黒鉄大智●養護

ふは…ノープランかよ(どんな返事が返ってくるのか、少し楽しみだったのだが誤魔化されてしまった。残念だけれどまぁいいだろう、からかうような言い方をして告げればけらけらと可笑しそうに笑い。)ぁ？…ばか要らね…ｯぇ、…っ(流石にそこを触られて気持ち良くならないなんてのは無理な話だが、気持ち良くなる訳にもいかない、頭の中では必死に別の事を考えようと試みるが、それもじわじわと快感に塗り替えられてしまい、焦ったように彼の手を掴んで。)ふ、…ｯン…お前、本当嫌い…ｯ(強い刺激が与えられればその分体は反応する、腰が跳ね、先端は先走りでどろどろだ。声だけは、と抑えているもののこれも何時までもつか…そんなことを考えていては片手が彼の自身へと誘導される、服越しに触れさせられたそこは熱くて思わず笑ってしまう)……、いいよ(普通なら断るべきだ、けれどさっき頭を打ったせいでおかしくなったのだろうか、少しだけ彼が可愛く思えてしまった。) (2020/1/21 03:13:18)

天方碧希〇2年

んー ‍? 、俺は好きだよ。( 弱い部分への強い刺激にはどうしても身体が反応してしまうものだ。彼としてもこんな恥ずかしい姿晒したくない筈なのに勝手に反応してしまう身体に口から出た弱々しい”嫌い”という言葉。そんなのずるい。にまにまと笑みを浮かべながら溢れた先走りを塗り込み上下に手を滑らせ彼に快感を与えて。) えっ、嘘夢みたい。( 予想とは違う彼の返事に一瞬目を丸くするがすぐにそれは嬉々としたものに。ズボンと下着共に膝辺りまで下げれば熱が篭ったそれを晒し、) えー、どうしよ、嬉しいけどなんか緊張するね。( なんて言いながら自身を彼の口元へと持っていき唇に押し当て、) (2020/1/21 03:24:00)

黒鉄大智●養護

悪趣味な奴…、ン…ｯぅ…は…ぁ(毎日毎日飽きもせずこうして好き、と言ってくる彼、こんな状況で言われるせいか満更でもないような気がした。そんな考えも彼に与えられる快感でどこかへ行ってしまうのだけど、それにしてもマズイ、このまま続けられたらきっとすぐにでも…それは避けたくて、腰を引いて逃げようと。)…無理やり突っ込んだりすんなよ(先程頭を打ったのもあり心配だ、釘を刺すようにそう告げれば、唇に押し当てられたそれをゆっくり咥えていき、口内で舌を這わせて。) (2020/1/21 03:34:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天方碧希〇2年さんが自動退室しました。 (2020/1/21 03:44:01)

おしらせ

天方碧希〇2年さんが入室しました♪ (2020/1/21 03:44:07)

天方碧希〇2年

【あちゃ … 申し訳ない … 、そう言えば眠気の方はまだ大丈夫ですか ‍? 、】 (2020/1/21 03:44:52)

黒鉄大智●養護

【おかえりなさい〜！自分は大丈夫です、そちらも大丈夫ですか？眠気あれば気にせず寝て下さいね〜】 (2020/1/21 03:45:59)

天方碧希〇2年

ん、… あったか。( 彼の口内で舌が這えば、腰にぞくりとした感覚が走る。腰を引いて快感から逃げようとしている彼の自身を強く握り締め刺激。上に人が乗っているのだ、簡単には逃げられない。後ろ手にとぷりと溢れてくる先走りを掬い先端に指先を滑らせ優しく。そして親指で強く刺激する、を繰り返し更に快感を煽って、) あー … 、気持ちいいけど …… ( ぎこちない舌の動きにどこかもどかしく感じてしまう。彼の頭を掴めば腰を動かし喉の奥まで自身を差し込む。ごりごりと容赦なく彼の口に腰を押し付け、熱い吐息洩らし、) … やっば、… これ気持ち良すぎ、 …… やっぱちょっと苦しいかな。 ( 見下ろした彼の表情には苦痛が滲む。だがそんな表情に興奮してしまう己は恍惚とした表情浮かべながら、 ) 可愛いなぁ、ほんと。( なんて呟いて、) (2020/1/21 03:56:38)

天方碧希〇2年

【此方もまだ大丈夫です ~ 。ありがとうございます ! 、( ぺこぺこ、) 】 (2020/1/21 03:58:24)

おしらせ

kikiさんが入室しました♪ (2020/1/21 04:02:27)

削除

削除 (2020/1/21 04:02:37)

おしらせ

kikiさんが退室しました。 (2020/1/21 04:02:45)

黒鉄大智●養護

ん"ｯ…ぅ、…ふ…っ(こっちに集中していれば、自身への刺激もさほど感じなくなるかと思ったが、そうもいかないらしい。先走りは溢れるばかりで、本当にイかされてしまいそうだ、そんな快感を逃がすように足に力が入る、爪先が伸びて今にも限界を迎えそうだ。)ん"ｯぐ…ぅ、…〜〜ｯｯ(咥えてやる前に確かに言ったはずだ、無理やり突っ込むな、と…それなのに無理やり喉の奥まで差し込まれ、苦しくて嘔吐きそうになり目尻には涙まで浮かんでいる始末だ。思い切り上にいる彼を睨み付けてやるも、恍惚とした表情まで浮かべているではないか。歯を立ててやりたいくらいだが、倍になって返ってきそうだしそれはやめておこう、こうなれば逆に手っ取り早く良くしてやれば早く終わるか、と頭ごと動かしながら刺激してやり。) (2020/1/21 04:07:59)

黒鉄大智●養護

【それなら良かったです、いえいえ〜！】 (2020/1/21 04:08:21)

天方碧希〇2年

…… 、あ。もうイく ‍? 、… ( 彼の反応から絶頂が近いのは見て取れる。パッと手を離せばそれを阻止、それで脱力されればこれからのお楽しみがパーになっちゃうからね、彼の先走りでドロドロに汚れた手を制服のズボンで雑く拭い、涙目で訴えるように此方を睨んでくる彼の表情を愉しみながら呑気に彼の髪の毛を指先で弄んでいれば、急に強い快感が押し寄せる。なるほどそういう事か、と彼の意図を理解すればまたにこりと笑顔。) 頑張れ頑張れ。それすごい気持ちいいよ。( 奥に当たる度にぎゅう、と締まる喉。その強い刺激に此方もつい腰が動いてしまう。彼の頬撫でながらフェラを堪能、だがやはり絶頂‍は彼の中で迎えたいではないか、) もういいよ。お疲れ様。( ずるりと口内から自身を引き抜き、その代わりに人差し指をねじ込む。彼の上から降り、ズボンと下着を下ろせば足を肩に掛けさせ、口内から引き抜いた唾液の絡んだ指を彼の孔へとゆっくりいれていく。キツい内壁を指の腹で撫で押し広げて、) (2020/1/21 04:25:45)

黒鉄大智●養護

(彼の手で絶頂を迎えてしまうのが嫌なはずなのに、気がつけば早く早くと焦るくらいだった。だというのに、その寸前で彼の手が離されてしまえば、もどかしさにどうにかなりそうだ。)っ…ン、ぅ"…んん…(彼の方からも腰を動かされればやはり苦しい、しかし頬を撫でられたりすると何だか少し和らぐようだ。頑張れ、と言われた通り頑張って奉仕を続けていては、口内から彼の自身が引き抜かれ、苦しかった呼吸が元に戻る。)っはぁ…、けほ…ぁ…あ……っ？(何度か咳き込みながらも、ゆっくりと休める時間もなく、次々に行われる行為に一々抵抗する余裕もない。自分の唾液で濡らされた指が後孔へと入ってくれば、眉間に皺寄せながら耐える。しかし異物感だけという訳でもなく、内壁を指で撫でられるとぞくぞくとした気持ちよさに腰を震わせて。) (2020/1/21 04:44:31)

天方碧希〇2年

んー … 、もういいよね。 ( そう述べれば指を引き抜いた。自身をそこにぴとりと当てれば体重を乗せ無理矢理押し込んでいく。人差し指を入れて少し動かすだけの簡単な動作、勿論充分に解れきっていない。) っ、… きっつ、…… んー ‍? 、ちょっと切れた ‍? …… まぁいっか。( 狭い内壁を無理矢理押し広げていく感覚。それはあまりに強い刺激で、激しい快感と若干の痛みが伴い顔を歪ませる。根元まで埋め込めば、彼と唇を重ね頭を優しく撫で ) … あは、全部入ったよ。大丈夫 ‍? 、( なんて問いながらも、自身をゆっくりと引き抜けば彼の肩を掴み強く腰を打ち付けた。ぞく、と背中に走った快感。彼と繋がっているという実感が湧き、嬉しさや更なる欲やらが自分の中で渦巻いて行くのが解る。腰を押し付け奥をぐりぐりと刺激し、緩く眉を寄せ彼の表情観察し、) (2020/1/21 05:00:17)

黒鉄大智●養護

は…い、いいわけ…っぅ"…い"…〜〜ｯｯ(男同士の行為について知識はあった、彼の指が中に入ってきたのも鳴らす為だと理解していたのだが、彼は慣らす事の意味をちゃんと分かっているのか？と疑ってしまうくらいに性急だ。無理矢理押し込まれたせいか少し切れてしまったらしい入口は、痛くて仕方がない。)ひ、…ぅ…っ大丈夫、な訳あるかヘタクソ…！(何とか根元まで入ったらしい、よく頑張ったと自分を褒めてやりたい気分だ。こっちがどれだけ痛い思いをしているのか分かっているのか、大丈夫かなんて問い掛けてくる彼を睨みつけて。)ぁ…、ま…ｯあ"ぅ…っン…(一度腰を打ち付けられては、もちろん痛みもあるが快感もあった。嘘だろ、と信じ難い気持ちでいっぱいだが、現に奥への刺激で腰をふるわせ必死に声を抑えてしまっている。じわじわと溜まってくる涙も痛みだけではないのが悔しくて仕方ない。) (2020/1/21 05:13:47)

天方碧希〇2年

ヘタクソ … ‍? 、ふは、ごめんごめん。でもちゃんと解してたら日が暮れちゃう気がして … つい、ね ‍? 、( やはり相当痛いらしい、怒りの感情が篭ってそうな鋭い視線向かられれば少し肩を竦めて。気が紛れるかと彼の自身握り込めば上下にゆっくりと刺激してやり。だがそれもあまり必要無かったか、彼の反応は奥を刺激する度明らかに快楽を含んだもの。) ん ‍? 、奥が好きなの ‍? 、( 腰をぐりぐりと押し付け奥を強く刺激する。こんなに早く慣れるなんて、… これで俺にハマってくれればいいのにな。とか考えながら。目尻に涙を溜める様子‍は加虐心を擽られ、奥を抉るように刺激し続けながら彼の細い首に指を絡め其の儘じわじわと力を込めていく。徐々に真っ赤に染まっていく彼の顔、それが愛おしくキスをすれば彼の呼吸手段が一気に絶たれる。酸素を求め口を大きく開かせる彼の口内に舌をいれ、深く絡ませて、) (2020/1/21 05:31:20)

黒鉄大智●養護

信じ、らんね…ぁ、ん…っふ(好きだ好きだという癖に、扱いは随分雑…というか乱暴というか、普通好きならもっと大切にしてくれるものだろうに。やっぱりろくな男じゃない、そんな風に心の中で悪態ついては、それでも徐々に馴染んでは来たようで)ｯ…ぁ…、ちが…ぅ、…っ(奥ばかりを刺激されれば、感じていた快感が最初よりも更に大きなものになっていくのが怖い。しかし何より彼が首を絞めてくるのが一番怖く、ひゅーひゅーとおかしな音しか出せない、更にキスまでされてしまえばいよいよ息なんてできる訳もなく、堪えきれずぽろぽろと涙が溢れ。) (2020/1/21 05:42:40)

天方碧希〇2年

あー …… 、泣いちゃったの ‍? ( 涙が頬を伝っていくのが視界の端に映れば唇を離し首を圧迫していた手を解き解放。結構な力を込めていたのでだいぶ苦しかったと思う。涙に濡れた頬を袖で軽く拭ってやれば再び強く腰を打ち付けた。) んー、… やばいな、…… 泣き顔見てるだけでイけそうなんだけど。どうしよ、( 自身は彼の中で質量を増し、息を荒らげながら激しい律動を繰り返しながら口角を歪ませて、) あー …… やば、まじでイきそ、… ( 心臓の音が煩いくらいに脳に響き、身体には汗が滲む。彼の自身を強く握れば上下に激しく刺激し、) ね、一緒にイこっか。 (2020/1/21 05:55:40)

黒鉄大智●養護

は、は…ｯぁ…ぅ…(ようやく解放されれば、安堵からなのか何なのか余計に涙が零れてくる、足りなくなった酸素を取り込もうと一生懸命に口をはくはくと動かせば、強い快感に目の前がバチバチと。)ぁ、いや…ｯあ"…っぁ、へん、たい…っ(薄々感じていたけれど、やはりそうだったようだ、人の泣き顔を見て喜ぶだなんて相当な変態だ。)ひ…っ、んぅ…や、だ…ぁっ…やだ！(自身を激しく刺激されれば、嫌でも快感になる。一度寸止めされたこともあってか直ぐに絶頂感は昇ってくるものの、嫌だ嫌だと首を振って。) (2020/1/21 06:06:15)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、黒鉄大智●養護さんが自動退室しました。 (2020/1/21 06:15:49)

おしらせ

黒鉄大智●養護さんが入室しました♪ (2020/1/21 06:15:57)

黒鉄大智●養護

【びっくり…こんなに時間経ってたんですね…( ぎょ、)】 (2020/1/21 06:16:43)

天方碧希〇2年

えー ‍? 、嫌じゃないでしょ。ほら、( 子供のように首を横に振る彼に絶頂を促すように刺激し続ける。先程の寸止めもあり既に達しそうな状態だろうか、) ん、… あー …… 出る、ｯ ( 急にそう告げれば彼の最奥まで突き上げそこに欲を吐き出す。大きな快楽の波に飲まれながら彼の上にばたりと脱力。) …… 俺もしかして早漏だったかな。 …… ふは、( なんてけらりと笑いながら自身をゆっくりと引き抜き、大きく息を吐く。) ねー、大チャン。俺のこと好きになった ‍? ( 余韻に浸りながら彼の髪の毛を指に巻き付けながらそんな質問投げかけ、) (2020/1/21 06:20:46)

天方碧希〇2年

【わー … こんなの初めて見た … ( びく、) / そろそろ限界が近いので雑に〆に持って行こうとしちゃいました … ( んぐ、) 】 (2020/1/21 06:22:18)

黒鉄大智●養護

ｯぁ、あ…や、だって…も…ぃ…〜〜ｯｯ(嫌に決まっている、のにどんどん上り詰めていってしまう。最終的には堪えきれなくて白濁吐き出し、自身の腹を汚して。)ぁ"ー……お前、ほんっと無いわ…(男同士で子供は出来ないとはいえ、中出しなんか最悪だ、この後の処理がどれだけ大変だと思ってるのか、思わず額に手を当て盛大にため息を。)…あんなセックスで好きになんかなるかバーーーカ、…出直して来い(相変わらず諦める気はないらしい彼、それに加え好きになったかなんて…呆れたように出直して来い、なんて告げれば軽く彼の額にデコピンして。) (2020/1/21 06:31:04)

黒鉄大智●養護

【自分も久しぶりに見ました…。全然大丈夫ですよ、こんな時間までお付き合い下さって有難いです…可愛げのない奴で申し訳ない( 深々、)】 (2020/1/21 06:31:56)

天方碧希〇2年

ひっどぉい、俺結構頑張ったんだけどなぁ。( デコピン食らえば額に手を当てながら軽く頬膨らませ。… まぁ予想通りの答えだ。彼の上から身体を起こせばせっせと服装を整え、大きな欠伸を洩らす。) … んん、疲れたかーえろ …… 、また明日も来るね。大好きだよ ~ 。( なんてつらつらと述べれば彼と軽いキスを交わし保健室を後に。) (2020/1/21 06:39:34)

天方碧希〇2年

【此方も長い間ありがとうございました … ! 、滅茶苦茶な奴で申し訳ない ( 苦笑、) またお会い出来れば嬉しいです … ! 、おやすみなさい ! 】 (2020/1/21 06:41:13)

おしらせ

天方碧希〇2年さんが退室しました。 (2020/1/21 06:41:28)

黒鉄大智●養護

【いえいえそんな！またお会い出来ましたら是非よろしくお願いします〜！おやすみなさい！】 (2020/1/21 06:42:03)

おしらせ

黒鉄大智●養護さんが退室しました。 (2020/1/21 06:42:17)

おしらせ

染野漣◎3年さんが入室しました♪ (2020/1/22 23:50:03)

染野漣◎3年

【グロ、スカ、受け専NGでお相手待ちです】 (2020/1/22 23:52:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、染野漣◎3年さんが自動退室しました。 (2020/1/23 00:34:32)

おしらせ

東雲真○3年さんが入室しました♪ (2020/1/25 22:52:31)

東雲真○3年

【こんばんはー。ゲーム機からの参加不可、レス中文〜、ギャップありの可愛いMネコ希望です。】 (2020/1/25 22:54:33)

おしらせ

椎名優希●1年さんが入室しました♪ (2020/1/25 22:56:06)

東雲真○3年

【NGは大スカ、流血、ゲログロ。寝落ちの可能性アリですがそれでもよければお願いしますー】 (2020/1/25 22:56:22)

椎名優希●1年

【こんばんはー！よろしくお願いします】 (2020/1/25 22:56:29)

東雲真○3年

【こんばんはー。こちらこそよろしくね。】 (2020/1/25 22:56:53)

椎名優希●1年

【どんなシチュエーションでしますか？】 (2020/1/25 22:57:20)

東雲真○3年

【うーん…初対面か顔見知りで迷うところだなぁ。どっちがやりやすいですか？】 (2020/1/25 22:59:25)

椎名優希●1年

【初対面で、俺に目をつけていた東雲先輩は俺のことを知っているって感じはどうですか？】 (2020/1/25 23:01:24)

東雲真○3年

【自分、イチャラブが苦手だから、結構露骨にヤリ目的で行くけど大丈夫？】 (2020/1/25 23:04:05)

椎名優希●1年

【俺もそっちの方がいいです！痛いのは苦手ですが多少乱暴な方が興奮しちゃいます。】 (2020/1/25 23:05:54)

東雲真○3年

【了解ー。そっちも積極的だと嬉しいです】 (2020/1/25 23:06:38)

椎名優希●1年

【わかりました！俺のカバンには常にマイローションとマイアナルバイブが入っていますw】 (2020/1/25 23:07:59)

東雲真○3年

【イイね、突っ込みやすくて(笑)そういうノリノリな子、助かるよ。んじゃ、俺から書き出すからちょっと待っててねー】 (2020/1/25 23:09:10)

椎名優希●1年

【はーい！よろしくお願いします】 (2020/1/25 23:09:51)

東雲真○3年

…あ、すいません。(放課後、友達とゲーセン帰りに隣町の高校生にいちゃもんをつけられて、乱闘になった帰り道。ほぼ無傷ではあったが、少し気が立っている状態で友達と駅で分かれて家へと向かおうとしたその時、自分と同じ制服の生徒と肩がぶつかり反射的に繕った短めの謝罪をするも、その顔はどこか見覚えのあるもので)んーと…優希クン、だっけ？1年の。(ぶつかった拍子に彼の手から零れ落ちたスマホを拾いながら問いかけて) (2020/1/25 23:17:08)

椎名優希●1年

すみません…（肩が軽くぶつかり反射的に謝ると、同じ学校の先輩らしき人で…なんで俺の名前を知ってるんだろと思いながら）あ、はい…優希です。えっとあなたは3年生の…えっと…（校章は3年生のもので間違いない…けど、どっかで会ったことあるのかもと必死に考えるが思い出せず）あ、スマホありがとうございます。画面割れてなくてよかった…（東雲先輩からスマホを受け取れば画面を確認する） (2020/1/25 23:21:53)

東雲真○3年

ああ、俺は東雲真(ｼﾉﾉﾒﾏｺﾄ)。俺が一方的に知ってるだけだから。(どうやら自分の存在を記憶の中から引っ張り出そうとしているようだが、恐らく彼の中に自分の情報はないだろうと先にさらりと名乗って)…"誘えばヤラせてくれる水泳部の1年がいる"って。(急に距離を縮めてくるような、少し湿っぽい声色で情報の内容を核心めいて話して) (2020/1/25 23:28:08)

椎名優希●1年

あ、そういうことですか…東雲先輩ですね（軽くぺこりと頭を下げて）誘えばヤラせてくれる水泳部の1年って…もしかして俺のことですかー？（クスッと笑いながら東雲先輩の方を見て）東雲先輩…それ、誤解ですよー！俺は押しに弱くて、流されやすい性格なんです！（なぜか自慢げな顔で堂々と言う） (2020/1/25 23:32:26)

東雲真○3年

へぇー。流されやすい性格ねぇ…。ただ好奇心旺盛な、気持ちイイ事に弱い子なんだと思ってたけど。(一変して雰囲気が変わったように思えて少し興味が湧いて、更に踏み込んで解釈して彼がどこまで白を切るのか気になって。先程落としたスマホの画面には、自撮りか男に撮ってもらったのかは定かではないが、卑猥な体勢で写る彼の写真を見逃してはいなくて)こんなところで自分のやらしー画像、平気で見てられるような、ねぇ？ (2020/1/25 23:39:24)

椎名優希●1年

そ、それは…俺のエッチな自撮りを送ってくれって言われたから…今まで撮り溜めしてた中から選んでただけですよ…（卑猥な自撮りを見られて少し焦った表情になり）今からすぐ送れって言われたから…歩きながら選んでただけです…（押しに弱いのは本当で、そのせいでヤラせてくれる水泳部がいると噂が広まってしまっていて）そりゃ、気持ちことは好きですけど…誰とでもヤりたいって訳じゃないんですよ… (2020/1/25 23:45:30)

東雲真○3年

…なるほど。そいつは彼氏かなんか？(こんな誰に見られるかもわからない雑踏の中で卑猥な写真を開く事自体は大胆な気もするが、押しに弱いというのはどうやら本当のようで。咄嗟に送った相手は、恋人なのかと意味深な問いかけをして。…というのも、自分の性分で顔には出ていないだろうが、喧嘩で立った気を発散させてもらいたいと思っていて。けれども、寝取るまでの趣味はないためにあわよくばと都合よく考えていて)もし彼氏じゃないなら、俺とシてみない？見た目さほど悪くはないと思うし、一応希望は叶えるし。…どう？ (2020/1/25 23:54:15)

椎名優希●1年

いやいや、彼氏じゃないし、俺付き合うとかよく分からないですから（慌てて関係を否定して）えっ、東雲先輩と？うーん…どうしよっかな…東雲先輩には興味あるけど…いきなりヤルってのもなんだか…うーん…（流されっぱなしで生きてきた為、優柔不断も相当でぶつぶつ言いながらなかなか決められない） (2020/1/25 23:58:26)

東雲真○3年

キョーミあるならヤッた方が早くない？入れたくないならそれでもイイし。(特定の相手がおらず自分に興味があるのなら、自分と同じ立場であって迷う理由がわからず首を傾げて )とりあえず…ね？(考える余地を与えずに手を引っ張って、家とは反対方向の歓楽街に脚を向けて。制服を着た二人組の男子校生は、浮いた存在であるのはわかっているが、そんな視線に脇目もふらず、自分がよく利用している無人かつ違法まがいのラブホの部屋の中に連れ込んで)…あー、疲れた。(先程とは打って変わって呑気に欠伸をしながら大きめのベッドに腰掛けてシャツのボタンを緩めて ) (2020/1/26 00:05:52)

椎名優希●1年

えっ、あっ….ちょっと…（半ば強引にラブホに連れ込まれてしまい）ふぁぁ…ラブホって初めて入りましたよー！ベッド大きいし、お風呂も豪華ですごいですねー！（物珍しげに部屋をウロウロして）わっ…冷蔵庫でバイブが売ってる…すげー！（東雲先輩に無防備な背中を向けながら部屋にあるコンビニボックスを眺めている） (2020/1/26 00:12:09)

東雲真○3年

へー、初めてなんだ。(彼の反応から初めて来たのは間違いないようだが、経験からして意外そうな顔をして。)何なら良いよ、好きなの買って。バイブ欲しい？(半ば強引に誘い持ち合わせもあるために、物珍しそうにコンビニボックスを眺める彼の後ろから覗いて) (2020/1/26 00:17:05)

椎名優希●1年

いや、バイブは自分に合ったやつ持ってるから大丈夫です…珍しくてつい見入っちゃいました…（東雲先輩の方を向きクスッと笑って）あ、俺のカバンにバイブ入れっぱなしだったかな…（持っていたカバンの中からバイブとローションを出して東雲先輩に見せて）やっぱ使い慣れたやつがいいですよねー (2020/1/26 00:19:55)

東雲真○3年

……うん。やっぱり気持ちイイ事好きな淫乱ちゃんってことだねぇ。(持参していたバイブとローションのボトルを見せつけられて、一瞬唖然とするも、やはり自分の解釈は間違っていなかったように思って)普段から、こんなぶっといバイブ入れてるの？(バイブを持つ手を取り目の前に見せながら湿った声色で問いかけて) (2020/1/26 00:26:37)

椎名優希●1年

なんだか使ってるうちにどんどん太いのに買い替えていったら…こんなサイズになっちゃいました…今ではこれがお気に入りっす（苦笑いしながら話して）東雲先輩…いいっすよ…俺で発散しても…なんだか会ったときから気持ちが昂ってるように見えますよ？（東雲先輩の顔を覗き込むように見つめる） (2020/1/26 00:32:03)

東雲真○3年

…気付いてた？さっき優希クンと会う前に喧嘩してきてね。何ていうか、うずうずムラムラしてきちゃってさァ。だから…(彼の洞察力にまた意外そうな顔をして。見透かされていたらしい事に、自分もまだまだだと思いつつ、彼の声色も少し艶を帯びたのを感じると、制服のシャツに手を入れてから、彼の制服のボタンを外して)無茶苦茶にさせてね？(そのまま一気にベッドに押し倒して、下着ごとズボンを下ろさせて) (2020/1/26 00:40:50)

椎名優希●1年

んっ…なんだかんだで東雲先輩は優しいっすよ…（ベッドに押し倒されながら東雲先輩を見つめて）絶対に無理矢理犯してくるだろうと思ってましたから…（下半身が露わになると自ら足を開き）んっ、東雲先輩…せっかくホテルにいるんだから…無茶苦茶にしてくれなきゃふて寝しちゃいますよw (2020/1/26 00:46:42)

東雲真○3年

…優しいかどうかはわかんないけど。無理矢理はないかなぁ。気持ち良くなれないし。(相手もある程度快感を感じないと自分の具合が良くないのは経験からわかっていて無理矢理躰を開く気はなかったが、これからの行為が優しいものになるかどうかは定かではないため言葉を濁して)んじゃ、お言葉に甘えて。(脚を開く仕草に、いつの間にかベッドの上に転がったローションのボトルを手にとって高いところから直接ペニスやアナルの辺りに垂らして割れ目や陰茎に塗り付けてから、早速指を1本アナルに押し込んで) (2020/1/26 00:52:34)

椎名優希●1年

ひゃっ…冷たい…東雲先輩…それ、お湯と混ぜて使うんですよー（原液のローションはかなり粘りと滑りが強く）ま、いっか…んっ…あぁぁ…（アナルに押し込まれた指を簡単に飲み込んでしまい）はぁはぁ…東雲先輩…俺、喘ぎ声おっきいけど引かないでくださいね (2020/1/26 00:58:08)

東雲真○3年

え、そうなの？…まぁイイんでない？グチョグチョいってるし。(彼の指摘に焦ることなく、彼の体温に溶け込んで潤滑油の役割を果している様子に彼と同じところに行き着いて。早々に指を二本に増やして奥の凝りを軽く掠めながら、打って変わって抜き差しを早めて)全然良いよー。その方が俺もコーフンするし。 (2020/1/26 01:05:12)

椎名優希●1年

んんっ…あぁぁ…東雲先輩…んんっ…指増やすの早いよぉ…あぁぁ…あっあっあっあっ…（指が二本になってもまだ余裕です飲み込むが喘ぎ声はどんどん大きくなって）あっあっ…アナル気持ちいいですぅ…んんっ…もっとしてください…あぁぁぁ (2020/1/26 01:08:07)

東雲真○3年

大丈夫でしょ？いっつも太いチンポ飲み込んでるぐらいなんだし。(二本でも余裕を見せるアナルに、更にもう一本追加して三本で内壁をゆっくりと撫で上げたかと思うと、また容赦なくぐちゃぐちゃと音を立てて中を掻き回して) (2020/1/26 01:12:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、椎名優希●1年さんが自動退室しました。 (2020/1/26 01:28:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、東雲真○3年さんが自動退室しました。 (2020/1/26 01:39:07)

おしらせ

深舟祐希●2年さんが入室しました♪ (2020/1/29 07:15:54)

深舟祐希●2年

【時間的に望み薄いと思うけど、少し待ってみるね、NGはグロ、大スカ、好きなのは甘々とか、逆に酷くされるのも好き、焦らされるのも...、シチュエーションは一緒に考えようか、】 (2020/1/29 07:20:05)

深舟祐希●2年

【あ、希望があれば攻めに変更可能だよ、ていうかいつも左ばかりしてるから、可愛がって欲しいネコちゃんいたら遠慮なく言ってね】 (2020/1/29 07:30:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、深舟祐希●2年さんが自動退室しました。 (2020/1/29 08:06:37)

おしらせ

藍澤晴比◎2年さんが入室しました♪ (2020/1/30 00:00:47)

藍澤晴比◎2年

【こんばんわ、お邪魔します。グロ、スカNG　】 (2020/1/30 00:01:17)

藍澤晴比◎2年

【ネコやりたいかも】 (2020/1/30 00:01:34)

おしらせ

藍澤晴比◎2年さんが退室しました。 (2020/1/30 00:09:39)

おしらせ

一色葵◎3年さんが入室しました♪ (2020/1/30 03:35:19)

一色葵◎3年

【こんな時間に、誰もいないと思うけど...、NGはグロと大スカ、それ以外なら大抵なんでも、シチュエーションは一緒に考えよう？少しだけ待機してるね、ネコさんでもタチさんでも気軽にどうぞ、】 (2020/1/30 03:37:33)

おしらせ

黒鉄大智●養護さんが入室しました♪ (2020/1/30 03:47:57)

黒鉄大智●養護

【こんばんはー、良ければお相手お願いして宜しいでしょうか？】 (2020/1/30 03:48:21)

一色葵◎3年

【あれ、起きてる人いたんだ、こんな時間に...、勿論よろしくお願いします、やりたいシチュエーションありますか？】 (2020/1/30 03:50:36)

黒鉄大智●養護

【思いっきり夜型なもので…、有難う御座います。そうですね…まだちゃんと考えてなかったんですが、そちらは何かあったりします？】 (2020/1/30 03:52:15)

一色葵◎3年

【ふふ、一緒ですね、僕も今帰ったところなんです、(くす、)そうだな、特にこれといったものは無いけど、恋人設定なら砂糖を煮つめたより甘いものを、俺の片想いなら、少し手荒くなっちゃうかも、何か希望があればそれに沿えるよう配慮しますよ(こく、)】 (2020/1/30 03:57:59)

黒鉄大智●養護

【へぇ、随分遅い帰りで…( ぱち、) あぁ、どうしよう…どっちも好きだし選び難いけど、どっちかと言えば恋人設定の方が好みかもです。こっち、結構性欲の強いキャラなので、学校で我慢できずに自分から誘うとかってどうでしょう？】 (2020/1/30 04:00:48)

一色葵◎3年

【まぁ、夜のお仕事だからね...あぁ、健全な方のだよ？(ふふ、)うん、いいね、そういう人可愛くて好きだよ、他に何か希望が無ければ、出だしお願いしてもいいですか？】 (2020/1/30 04:03:05)

黒鉄大智●養護

【成程、大変だよな～夜って… それは良かった、もちろん大丈夫。それじゃあ先ロル書きますね～それと、♡喘ぎは大丈夫ですか？】 (2020/1/30 04:04:49)

一色葵◎3年

【仕方ないね、こればかりは...、うん、大丈夫ですよ、僕の方こそ変な噛み癖あるけど、痛かったらごめんね？(撫で、)】 (2020/1/30 04:08:26)

黒鉄大智●養護

(丁度お昼頃、取り組んでいた仕事も飽きて来た時だ。見回り、と称して学校内を散歩していた。自分で言うのも何だが、生徒には好かれる方で、廊下を歩きながら此方に気がついた生徒にはよく声を掛けられる。そんな生徒達と一言、二言交わしながら歩みを進めれば行き着いた先は三年の教室、別に用があるとかではないがひょこっと顔を覗かせてみれば、やはり一人の生徒に目を奪われる。生徒に手を出すなんてとんでもない、そう言われるかもしれないが自分と彼は恋人同士、隙を見て学校内でも逢瀬を重ねている。)…一色、ちょっと( あくまでも自然に彼の名前を呼び、手招きを。見るだけで我慢、とも思ったがやはり話をしたくなってしまったのだ。) (2020/1/30 04:12:41)

黒鉄大智●養護

【仕事なんだもんなー、ん、良かった。噛まれるのは嫌いじゃないから、気にしないで( けら、)】 (2020/1/30 04:13:24)

一色葵◎3年

(学生にとって貴重な貴重な昼休み、読みかけの本を開くと両隣で遊ぼう遊ぼうとうるさい友人二人を手で払ってあっちへ行けと、そんな事をしていれば自分を呼ぶ大好きな声にぱっと顔を上げて、こくりと頷けばそちらへ足を向ける、友人の誘いには見向きもしなかった癖に...、)先生、休憩ですか？(嬉しそうに、僅かに微笑んでは大好きな恋人の姿を目に焼きつける、こんな時間に会えるなんて、この後の授業もなんとか生き残れそうだ) (2020/1/30 04:21:12)

黒鉄大智●養護

…おう、まぁそんなとこ( 何だか嬉しそうな様子の彼、それが自分が来た事による物なのだと思えば擽ったくて、自分まで嬉しい。思わず緩みそうな頬を必死で抑え、少しだけ下にある頭をよしよしと撫でてやる。これくらいのスキンシップは人前でだって構わないだろう。)午後からの授業は？今日は何があんの( ゆったりと首を傾け問い掛ける。しかしダメだ、こうして彼と向かい合い会話していると、離したくなくなってしまう。) (2020/1/30 04:26:44)

一色葵◎3年

ぅ...、先生、また子供扱い、やめてください、(頭を撫でられるその行為を、嫌では無いしむしろ心地好いが子供扱いされてるのではと思えば頬を膨らませ講義の声を、自分の背よりも少し高い恋人の視線、いつか追い越して彼に見合うかっこいい男になりたい、身長止まってるだろって？いやいや、まだ諦めてないぞ僕は、)次は現文と、あと世界史、(得にも苦手な2科目、言いながら嫌そうな顔をしどよんと空気を重くして、)でも、先生に会えたから、頑張る (2020/1/30 04:33:49)

黒鉄大智●養護

ふ、…子供扱いはしてねぇよ( やはり、このくらいの歳の子というのは、撫でられたりするとそう思うのだろう。が、自分はそういうつもりでは無い。というのも、散々彼には鳴かされているからだ。あぁ…思い出したら何だか、変な気分になってきた。)ふぅん……、…サボっちゃう…？( 現文と世界史、確か苦手な教師が担当していたものだ。それに、彼もどうやら苦手なようだ、教師が言うべき言葉では無いが、周りに聞こえないよう彼の耳元へと口を寄せれば囁くように。) (2020/1/30 04:39:49)

一色葵◎3年

っ、(耳元で囁かれた大好きな声、甘い誘惑の匂い、一瞬息を詰めて、どう答えようかと口を開けば他に視線を感じて意識が逸れる、教室の入り口で立ち話をしすぎたかもしれない、先生は割と人気がある、勿論女子からも...、周りから視線を感じれば居心地が悪そうに...というよりも、自分のものをあまりジロジロ見て欲しくないといった様子で、)先生、まだ時間あるし、ちょっと歩きませんか？(なんて言って手を引けばその場を離れる、どこか静かな場所へ行きたい、視聴覚室なら防音だし2人きりになれるだろうかとそちらへ足を進める) (2020/1/30 04:47:37)

黒鉄大智●養護

ぁ？…、うん…いーよ(どうだろうか、彼は不真面目という訳でも無いしこの誘いに乗ってきてくれるだろうか、少しそう不安に思っていたのだが、全く予想しなかった答えが返ってきて思わず間抜けな声をあげる。ちょっと歩きませんか、なんて学校内でデートか、と思わず嬉しくなってしまう。手を引かれるまま彼について行けば、そこでようやく周りからの視線に気づき "うわ、バレたかな、俺らの関係" なんて焦ったように、彼にだけ聞こえるように問い掛け。) (2020/1/30 04:52:54)

一色葵◎3年

え？...あぁ、先生人気だから...(耳元で問いかける声にきょと、と瞬きしてちらりと後ろを振り返る、ようやく視線に気づいたようだ、)大丈夫だと思いますよ、あの子、先生にガチ恋してるって噂ですし、話しかけるタイミングでも見てたんじゃないですか？(コソッと小さな声で答えれば掴む手を少し強く握った、本当ならば先生の隣にはあの子みたいな可愛い女の子がお似合いなのだろう、しかし、今更譲ってなどやれない、そんな事をしているうちに着いた視聴覚室の扉を開けて中に、)やっぱり外だと視線が痛いですね、あの子からも、...先生からも、(なんて言えばくるりと振り返って、)さっきから先生の視線、暑すぎます、もしかしてちょっとムラムラしてる？(なんて小首を傾げて、腰にするりと手を回す) (2020/1/30 05:02:21)

黒鉄大智●養護

…ガチ恋～？まさか(好かれる方ではあるけれど、そういう対象として見る奴が、彼以外に居るとは想像がつかなかった。例えそうだったとしても、彼が居るし、そもそも女に興味はないのだ。強く手が握られたのが分かれば、ヤキモチでも妬いてくれたのか、なんて一人で嬉しくなった。)…うわ、バレてた(視聴覚神なんて少し期待してしまう、普段なら誰も入る事の無い場所だろうし、二人きりだし。そんな事考えていれば、ムラムラしてる？なんて腰に触れられぞくりとする。そんなに分かりやすかったかと恥ずかしくなりつつ、少し身を屈め再び彼の耳元で "うん、…葵見てたら、我慢出来なくなっちゃった…" だなんて囁き、そのまま耳に口付け。) (2020/1/30 05:09:00)

一色葵◎3年

っ、！(耳元で再び囁かれた大好きな声、先程よりもずっと誘惑の匂いが濃くなり、耳に口付け受ければぞくりとしたものが背中をかける、こうして自分の心を激しく乱せるのはこの人だけだ、弓引きは、凪のように心静かでなければいけないのに、この人は一瞬で波紋を立てる、相手の身体をドアに押しやり、そのままカチャリと鍵をかけた、後頭部へ手を回せば唇へ口付けて、膝で相手の股間をぐぐ、と押し上げる) (2020/1/30 05:16:29)

黒鉄大智●養護

ふふ、…ｯん、…ン…( どうやら、彼は誘いに乗ってくれるらしい。口付けに応えつつ、彼の膝が股間を刺激してくればもう既に興奮してしまっていた自分には間違いなく快感になる。思わず彼の脚へ擦り付けるように腰揺らし。彼の頬両手で包み込むようにして何度も口付け返し。) (2020/1/30 05:21:44)

一色葵◎3年

ん、んぅ...、ちょっと、(口付けが嬉しかったのか、直接的な刺激に興奮したのか、何度も啄むようなキスを返す相手に思いがけず講義の声を、少し顔を離して相手の反応を伺う、)ぅわ...、先生、お顔がとてもえっちです、(赤くなって可愛いらしい顔をする相手に、本当にムラムラしてたんだと改めて実感を得る、恋人を抱く快感を知ってしまった自分の体はつられるようにして心臓の音を早めた、)あれ、もう固くしてるの？(膝に擦り付けられる相手の股間を、ズボンの上からするりと撫でる、布を下から押し上げているのに気づけば、楽しそうにくすりと笑って相手のベルトを引き抜き、ズボンをずらして下着ごとつかんでは布と擦るようにしゅっしゅと扱く) (2020/1/30 05:30:43)

黒鉄大智●養護

っ、は……そりゃ、えっちな事すんだもん…( ちょっと、と彼の声聞こえれば名残惜しく思いつつも大人しくキスを止める。いつもはこっちの家だったりする中、今日は学校でこんな事をしている、この状況に興奮しない訳もなくて。)ぁ…、ｯ…あ、ンン…っぅ、♡( 下着越しにとは言え彼の手が触れてくれている、それが嬉しくて、与えられる快感も強いもの、びくりと腰跳ねさせつつ漏れ出る声を抑えようと口元手で覆い。快感で足がガクガクとしてきたのか、後ろの扉へ背中を預けるように寄りかかり。) (2020/1/30 05:36:50)

一色葵◎3年

ねぇ先生、濡れてきた、これなんだろう？(なんて知っているくせにわざと首を傾げて、溢れ出る先走りでシミを広げる先端へ、指の腹をぐっと押し付けてはぐりぐりと擦り鈴口を刺激する、)ふふ、おもらししちゃったのかなぁ？ここ、学校なのに、下着びしょ濡れにして、恥ずかしいですね？先生、(先走りの滑りを借りて、下着ごと握った手を少しずつ早く、激しいものへ変えていく、布が性器と擦れて水音を立てた、)ねぇ、手どけて？それじゃあ大好きな先生の声、聞こえない、(聞かせてよ、なんて言えば口元を塞ぐ相手の手の甲へキスを繰り返す、) (2020/1/30 05:43:15)

黒鉄大智●養護

そ、ゆこと言うな…ｯ、ぁ…～ｯ♡( 好きな人にこんなふうに触られて、濡れてしまうに決まっている。それを指摘されれば恥ずかしげに目を伏せ、新しい刺激が生まれれば再び腰が跳ねてしまって。)う、ぁ…おもらし、じゃな…っ、あ、ぁ…ｯ♡( 恥ずかしい、気持ちいい、もっと、そんな感情がぐるぐると頭の中を巡り、段々と視界が霞んでくる。激しくされれば余計に先走りは滲み、下着の色を色濃く変えていく。)…っ、聞こえちまったら、困るだろ…( 彼のお願いには結局逆らうことは出来ない。おずおずと手を離しつつ、眉を下げて告げれば。) (2020/1/30 05:48:40)

一色葵◎3年

大丈夫ですよ、ここ、防音だし誰も来ませんので、思う存分鳴いて下さい、僕の為だけに、(ふっと微笑んで更に扱く手を激しくする、もう先走りでぐっしょりと濡れた下着を敏感な所へ擦るように一緒に扱いてやればぐちゅぐちゅと卑猥な水音を鳴らす、)あぁ...、ふふ、まだダメ、｢待て｣ですよ？先生、(激しく扱けば布越しにビクビクと震えたのを感じ取り、絶頂寸前でぱっと手を離す、寸止めにされたそれにくすくすと楽しそうに笑って、イけない程度に指先でﾂｩｰ、と撫でては下着に指をひっかけて、)わぁ、すごい、いっぱい濡らしましたね、(なんて言えば引っ張った下着から指を外し、パチンと打ち付ける) (2020/1/30 05:58:24)

黒鉄大智●養護

わ、かった…ｯンン、ぁ…あっぁ、♡( 防音という事なら、大丈夫そうだ。それに、声は出来るなら出せた方が気持ちがいい。彼の手が激しく自身扱いてくれば、早速声が漏れた。水音にまで犯されている気になれば、興奮からか目が潤んで。)ぁ"…ｯ、ぁ…イき、たい…～～ｯ♡( もう限界だ、そう思い完全に絶頂する為の体制に入ったのに、いつまで待っても来ない。寸前の所で彼は手を止めてしまったのだ。切なくて堪らない上に、悪戯に触れてくる彼、それだけでも再び先走りが溢れれば、お願いイかせて、と懇願するように熱っぽい瞳で彼見詰めて。) (2020/1/30 06:05:45)

一色葵◎3年

っ、...先生、そんな顔されても煽るだけですよ？(イきたいのだろう、蕩けた瞳でこちらを見る相手にぞくりと興奮が背中を走り、息を飲んだ、悪戯にすりすりと指先で撫でればまた絶頂寸前でぱっと離す、切なそうに息をする唇へ口付けて、)先生、下全部脱いで、ここに座って足開いて、ちゃんとお利口さんに出来たら、いっぱい可愛がってあげます、(ぽんぽんと長テーブルを叩く、教室の机と違って3人で座れるほどの広くて長いテーブル、手を引いて導いてやれば、早くと急かすようにじっと見つめ、) (2020/1/30 06:11:44)

黒鉄大智●養護

は、ぁ……っ( 寸止めというのは本当に辛いものだ、彼も男なのだから分かるだろうに、酷いことをする。)……、わかった…( 普段なら、恥ずかしいからと断るような所だが生憎今は正常な判断なんて出来そうにない。言われた通り下を全て脱いでしまえば長テーブルへと座り、ぱかりと脚を開く。彼が見てくれる、可愛がってくれる、そうなれば求められた事以上の事もしたくて、よく見えるよう彼の方へ若干腰突き出して。) (2020/1/30 06:19:04)

一色葵◎3年

ふふ、良かった、ちゃんと先生も乗り気みたいですね、(僕がちゃんと可愛がれるように、こちらへ少し突き出された腰にくすくすと笑って柔らかな臀を撫でればそのまま内腿へ、もっとちゃんと限界まで開くように手で足を開かせる、)わぁ、すごい、こんなに赤くなって...ちゃんと我慢できてお利口さんですね、(隠す物が無くなればはっきりと分かる相手のモノの状況にくす、と笑って、イきたくてイきたくて限界まで張り詰めているソレに直接手で触ればぐちゅぐちゅと水音を立てて激しく扱く、トドメとばかりに先端へぐりっと爪を立てれば強い刺激を、耳元で「イけ、」と囁いて) (2020/1/30 06:27:42)

黒鉄大智●養護

う、ん…おれ、…ぇ、あｯ、あ、♡( お利口さん、そんな事を言われると嬉しくなってしまう。自分より10近く年下の彼にこんなふうに弄ばれて、悦んでしまうのが情けない。ようやく彼が触れてくれれば、直ぐに上り詰めそうになる。今度こそは、と彼から与えられる快感に集中しようと目を伏せては、耳元で彼の声。そして今までに無いような強い刺激も合わさって目の前がスパークする。びく、びくっと大きく腰は跳ね、気がついた頃には白濁が吐き出されていた。まだ少しチカチカとする視界の中、絶頂の余韻に時折まだ腰が動いてしまう。随分とだらしない、恥ずかしくて堪らない、何だか彼の顔が見れず視界に入れないようにと目を閉じて。) (2020/1/30 06:35:14)

一色葵◎3年

うん、可愛い...(イッてる最中も扱く手を止めず、最後の一滴まで搾れば相手がまだ余韻から戻ってこれないうちに膝裏に手を回しぐっと引き上げる、バランスを崩した相手のからだはコロンと机に転がり、秘部が丸見えになるよう足を開かせればイッたばかりのモノの玉にちゅっと口付け、そのまま下へ唇をずらす、ひくひくと小さく動く穴にぬるりと舌を滑らせる、)ん...、ふふ、期待してます？(まだぴっちりと閉じている入口をマッサージでもするように舌でぐりぐりと揉むように撫でる、潤滑油代わりの唾液をたっぷりと塗りつけて、つぷりと舌をねじ込めば浅い所で出し入れさせ、中を濡らすように唾液を送り込む) (2020/1/30 06:39:37)

黒鉄大智●養護

ぁ、ま…って、あおい…っ( いとも簡単に転がされてしまった。しかしまだこっちは余韻に震えている最中だ、もう次に行くなんて早すぎる。だが、止めようとしても彼は止まってくれる気もないらしい。後孔へと彼の舌が触れればきゅうっと収縮して。)きたい、っつか…も、ちょっと休ませ…ｯひ♡ぁあ…っ、舌やだ…ｯ♡( 嫌だなんて言いつつも、浅い所を出し入れされればその快感に腰が揺れそうになる。それと同時に、もっと固くて太い物が欲しい、なんてそんな浅ましい妄想までしてしまう。そのせいもあるのか、入り口はひくひくとモノ欲しげに疼いて。) (2020/1/30 06:45:46)

一色葵◎3年

(ぐちゅぐちゅと煽るような水音をわざと大きく鳴らして、入り口を舌で解しながら十分過ぎる程に中を唾液で濡らしていく、ぐっと押し込んだ舌が前立腺まで届かず少し手前を掠めて、昼休みの終わるチャイムが鳴る、あぁ、もう授業には間に合わないなと諦めて、ずるりと舌を引き抜けばひくひくと物欲しげに動く穴にコクリと喉を鳴らす、)ん...、こんなんじゃ、授業なんて出られませんね、(自分の興奮しきった股間をぐっと相手の臀に押し付ける、これでどれだけ自分が興奮しているか分かるだろう、ベルトを外して前を寛げ、下着をずらせば飛び出した性器がぴたんと入り口を打つ、そのまま素股でもするように腰を動かせば秘部へと性器を擦り付け、更に固く大きくさせては入り口に先端をピタリとあてがう) (2020/1/30 06:54:17)

黒鉄大智●養護

ひぅ、んっ…ぁ…♡( もっと、ちゃんとした刺激が欲しい、そう思っていた時、彼の舌が前立腺手前を掠めればそのもどかしさに堪らず腰が揺れた。鳴り響くチャイムの音、もう授業が開始する時間らしい。しかし彼はまだ続けてくれるらしく、教師としてはともかく恋人としては嬉しい限りで。)ん…っ、はや、く…中挿れて…♡( 押し付けられたモノの熱さ、思わずぞくりとした。自分を見てこんなふうになってくれたのか、そう思うと胸がきゅうっと締め付けられる。先端が入り口へと宛てがわれれば、勝手に誘い込むような動きをし、彼の先端にちゅうちゅうと吸い付くのが分かる。それ程までに彼を求めてしまっているのだ。はやく、なんて強請るのと共にくいくいと腰を揺らしたり。) (2020/1/30 07:01:07)

一色葵◎3年

っ、そんなに急かさなくても、すぐ入れてあげますよ、先生...(自分を求めて腰を揺らすその仕草のなんと愛らしい事か、入り口はすっかり誘うように吸い付いてくる、ぐっと腰を押し付けくぷ、と入り込んだ先端がそのままズブズブと進んでいけば一番太い部分も飲み込んで、まだ狭い中を割開いていく、途中カリ部分が前立腺をコリ、と刺激すればビクリと跳ねた体に気を良くして、緩く腰を動かしては何度もそこをカリ部分で擦ってやる、)先生のいい所、もうすっかり覚えちゃいました、ここ擦るとほら、気持ちいい...ね？(ふっと微笑んで前立腺を突き上げてはゆさゆさと揺さぶり相手の反応を楽しんで) (2020/1/30 07:06:50)

黒鉄大智●養護

だ、って…も、欲しい…んぁ、ｯ♡( これでも我慢している方なのだ、今日は学校だからなのかなんなのか何時もより興奮している面はあるだろうけど。ようやく、先端がナカへと入り込んでくれば待ち侘びたその感覚に早速ナカが悦んでしまう。ゆっくりと入り込み押し広げられている感覚、はくはくと口を動かしながら息をすれば、一瞬前立腺を刺激され甘ったるい声あげ)あｯ♡ぁ、いい…っン、きもちぃ…ｯあぁ～♡( 何度も同じ場所を擦りあげられ、余計に前立腺はぷっくりと腫れ分かりやすくなってしまう。気持ちいいね、なんて言葉にこくこくと必死に頷きながら答えれば、ぎゅっ、と嬉しげにナカは締まり、うねって。) (2020/1/30 07:13:42)

一色葵◎3年

可愛い、先生、すごく可愛い...もっと鳴いてみせて、(腰が上に逃げないよう、相手の膝を肩に引っ掛けてはガツガツと前立腺を突き上げる、)ふふ、さっき出したばっかりなのに、もうこんなに勃たせちゃって、はしたないですよ？先生、そんな所も、愛してますけど、(くすくすと笑って、突き上げる度に目の前で揺れる相手のモノを手で包めば一緒に扱きあげる、中からは前立腺を突き上げ、外からはカリ部分や裏筋など敏感な部分を擦ってやればすぐにまた相手のものは張り詰めて、今度は止めることなく擦り続ける) (2020/1/30 07:21:30)

黒鉄大智●養護

はぁ、っ…あぁ、ら…っへ♡きもち、…きもちぃ…～～ｯ♡♡( 先程からずっと前立腺ばかり、気が狂いそうな程気持ちいい、もうその事しか考えられないくらいには快感に溺れ切っている。愛してるだなんて言葉にまで反応してしまう始末だ。気づけばモノにまで快感与えられ、目の前がチカチカしてきた、もうどうにかなりそうだ、無理、駄目、そんな言葉ばかりが漏れる。しかし、今度は止めてもらえることもなく)ぁ"ｯく…いぐ、イっ…～～～ｯ♡♡(彼の肩へと乗せられた足の指をピン、と真っ直ぐ伸ばし、一瞬身体を強ばらせながら二度目の絶頂迎えた。) (2020/1/30 07:27:11)

一色葵◎3年

っ、ふふ、またイッちゃったの？10も離れてる歳下の男にお尻掘られてイっちゃうなんて、とんだ変態さんですね、すごく可愛くて、好きですよ、(ふふ、と笑いながらまだイってる最中の相手の足を肩からおろし、今度は腰をがっちりと捕まえる、ずるりとギリギリまで性器を引き抜けば、まだビクビクと震える相手の更に奥を目掛けて一気に突き上げる、カリ部分が前立腺を抉り、一番奥の行き止まりへ先端を叩きつければようやく根元まで性器が中に収まった、)前立腺より、こっちの方が好きですよね、先生、(こちらもかなり興奮している様子、そのままパンパンと音を部屋に響かせて最奥を思いのままに突き上げる) (2020/1/30 07:37:38)

黒鉄大智●養護

ぁ…おれ、も…すき…♡( 前半は、よく聞いていなかった。余韻でふわふわとしている頭では、話の内容もよく分からなくて。とにかく、好きという言葉だけは認識できたため返してみたのだ。ふと、腰が掴まれれば何をするのかと不思議そうに首を傾げ、そうかと思えば性器が抜かれていく、すると抜かないでと縋るように吸い付く内壁にお構い無しに奥深くまで一気に突き上げられ、再び軽くイってしまった。余韻もあり、敏感でイきやすい時。それなのにこの刺激は駄目だ、戻ってこれなくなる。)ぁ"…ｯ、や…だ、ぇ…～～ｯ♡♡♡( 頭がおかしくなりそうだ、突き上げられる度に一気に絶頂まで上り詰めさせられる。イキっぱなし、簡単には戻れないような状態だ。上手く声も出せずただただ絶頂繰り返せば、出すものもどんどん薄くなり、水っぽくなる一方で。) (2020/1/30 07:44:50)

一色葵◎3年

っ、はぁっ、ぅっ、むり、止まんな...っ、(ガツガツと突き上げる度にきゅうきゅうと締め付ける媚肉がたまらなく気持ちよくて、理性を少しずつ剥ぎ取っていく、下を見ればビクビクと震える相手のモノから常に白濁が溢れ出ていて、何度も繰り返し甘イキしてしまっているようだ、もう出るものも透明になってきている、)っ、はは、ずっとイキっぱなしなの？先生、っ、はぁっ、可愛すぎて、おかしくなりそう...っ、好きですよ、先生、っ、好き、(相手が唯一聞き取れた「好き」という言葉を、耳元で何度も囁く、その気持ちに嘘はなく、声音にはたっぷりと愛しさを込めて、直接鼓膜に届けてやる、そんな甘い囁きとは対に、激しく責めたてる性器はゴツゴツと結腸へ続く扉を叩くようにノックして、ズンっと根元まで押し込めばずるりと結腸へ入り込む) (2020/1/30 07:53:18)

黒鉄大智●養護

ぁ"ー…♡あたま、おかひ…っな、る…ｯぅ、あｯ♡( もうおかしくなっているかもしれない。突き上げられる度だらしなく、ぴゅくぴゅくと潮に近いもの吐き出し、それでも止まってくれない快感、いよいよ出るものすらも無くなりそうだ。)ぁ…っ、すき…、すき…ぃｯ♡ぃ、ちゃう…っぁ"、いく…ｯ♡♡( 耳元で何度も囁かれる好きという言葉、言われる度にキュンキュンと中までもが反応し、ついには上り詰めてしまう。言葉だけでなんて、本気でシャレにならない気もするがもうどうだっていい。それからも止まることの無い抽挿、激しくそれを繰り返されていれば体の中でくぽっと、嫌な音が聞こえる。結腸に入った。それを認識した途端にビクビクと体が跳ね、等々出る物も無くメスイキをした。強烈な快感に目の焦点も合わず、声も出せずに長く重たい絶頂に耐えて。) (2020/1/30 08:03:03)

一色葵◎3年

あは、入っちゃいましたね、ここ、(するりと相手の下腹を撫でて、自分のモノが入り込んでいる結腸の辺りを撫でる、)ふふ、まだ壊れちゃダメですよ？このまま中に出してあげますから、ちゃんと僕を感じて、...はぁっ、しっかり孕むように一番奥に種付けしてあげますから、っ、ちゃんと全部、受け止めて...っ、(相手の体に覆いかぶさり、強く抱き締めてはガツガツと結腸を突き上げる、もう彼の性器からは何も出ていなくて辛いだろう、それも気遣う余裕もなく、なにより気持ちよくて腰を止めることは出来ずに更に激しく早くなればパンパンと肌のぶつかる音が教室に響いて、)はぁっ、ぁっ、出しますよ、先生...っ！！(ラストスパートとばかりに快感を求めて腰をうちつけ、) (2020/1/30 08:09:42)

黒鉄大智●養護

は、…は…ｯ♡( 結腸辺りを撫でられると、ナカがきゅうっと反応するのが分かる、これ以上の快感は怖くて、嫌々をするように首を振ったり。)む、り……ｯあ"、ぅ…ぁ"あｯ♡♡ひ、んじゃうぅ…っも、イけな…ｯ♡(ただでさえこんなに感じて、イきまくっているのに、それで中出しなんてされてしまったら確実に孕む。そんな事実際には有り得ないのに、無いはずの子宮が疼いて疼いて堪らない。もう何度果てたのかも分からず、死ぬ、死んじゃう、なんてうわ言のように繰り返していて。) (2020/1/30 08:15:35)

一色葵◎3年

あはっ、大丈夫、死なないよ、っ、ほら、僕が一緒にいるから、ね？、...はっ、一緒に、頑張って赤ちゃん、作ろうね、っ、行くよ、ーっ！！(にこりと微笑みよしよしと頭を撫でながら、パンパンと腰を早めていけば一際強くばちゅん！と腰をつき入れて、ﾋﾞｭﾙﾙｯと中へ欲を吐き出す、)〜〜〜っっ！！(たまらず相手の首筋にがぷりと噛み付いて、息を乱しながらぎゅぅぅっと強く抱き締めては最後の一滴まで相手の奥へ塗りつけるようにぐっぐっと揺さぶり、全て出し切ってもすぐ抜くことはせず繋がったまま、猫や鳥が飼い主に好きだと伝えるように、首筋や耳、頬なんかを舌で舐めてはかぷり、かぷりと甘噛みをして、肩にはくっきりと噛み跡を残す) (2020/1/30 08:29:17)

黒鉄大智●養護

だめ、しぬ…ｯぅ、ぁ"ｯ♡…ぃ、く…ｯああぁあ＿＿♡♡( 頭を撫でられていれば少しは落ち着くような気もするが、相変わらず意識はぼんやりだ。一際強く突き上げられ、中で出されれば今まで果てた中で一際強く、重たく、長い絶頂を迎えた。)ぁ"…、♡ぅ、…っ♡(言葉という言葉も出てこない、長い長い余韻に浸りつつ、様々な場所を甘噛みされ跡を残された事にも気が付かない。体に全く力が入らず、ふと浮かんだのはこの後の仕事の事。まともにできる訳もないだろう、ぼんやりとした頭で考えるも結局分からず、ただ甘えるように彼に擦り寄り。) (2020/1/30 08:35:48)

一色葵◎3年

っ、はぁっ、(かぷり、かぷりと首元への甘噛みを繰り返しながら、余韻がだんだんと治まって来れば少しずつ正常な思考回路が戻ってくる、しかしまぁ気づいた頃には時既に遅く、相手の首や肩なんかには無数の噛み跡が残っていてとても他人に見せられたものじゃない、後で怒られるかなぁ、なんて呑気に考えながら、)先生、大丈夫ですか？先生、 ...大智、(耳元でそっと彼の真名を呼ぶ、さて、まだぼんやりしているようだが気づくだろうか、擦り寄ってくる彼をよしよしと優しく撫でる、歳は自分よりいくつも上なのに、幼い子供みたいで愛らしい、)よしよし、よく頑張ったね、偉いよ、(なんてくすくすと笑いながら褒めてあげれば、耳元で愛してると、) (2020/1/30 08:43:13)

黒鉄大智●養護

っ、…は…ぁ、？( ゆっくりと少しずつ落ち着いてきた、そんな中普段はあまり聞き慣れない呼び方で呼ばれればは、として。)ほん、と……がんばった…( 幼い子供にかける様な言葉、だが彼の言う通りだ。今回はよく頑張ったと自分でもそう思う。まぁ、後悔している訳でも嫌だった訳でも全く無いのだけど。耳元での言葉には弱い、さっきなんてそれだけで上り詰めてしまったのだから。そんな中では刺激が強すぎる、思わず小さく声漏れてしまいつつ、仕返しだと言うように彼の耳元へと口を寄せては "俺も、あいしてる" と同じように囁いて。) (2020/1/30 08:49:00)

一色葵◎3年

〜っ、先生、まだ中に入ってる事忘れてません？(愛してる、なんて耳元で囁かれればずくりと中で大きくして、忘れるなよと言うようにゆさゆさと軽く揺さぶる、自分だって年相応に思春期真っ只中なのだ、まだまだ何発だっていけるしすぐ元気になる、額や頬へ軽くキスを落として) (2020/1/30 08:57:22)

黒鉄大智●養護

ひ…ｯ、ぁ…そ、れはマジで勘弁して…( そっちだって言ってきたくせに自分はダメなんて、そうは思うが軽く揺さぶられてしまえば話は別だ。こっちは、もうそんなに若くないというのにここまでめちゃくちゃにされて、限界もいいところなのだ。彼は若いから、まだまだ平気なのかもしれないけれど。)…もっと、若くて体力ある奴のがよくね？(一度気になると、ハッキリさせるまでモヤモヤしてしまう。こんな事を聞くのは彼にも失礼だけれど、彼の頬に手を添えつつ問い掛け。) (2020/1/30 09:01:04)

一色葵◎3年

...(相手の問いかけに、一瞬きょとんとしては次の瞬間、ムスッと頬を膨らませ不機嫌を表に出せば不細工な顔を、)僕は何もセックスしたくて付き合ってる訳じゃないんですよ？先生が好きだから抱きたいと思うし、先生が好きだから止まれなくなるんです、他の人とじゃまず興奮さえ愚か勃起すらしませんよ、(なんて言ってよしよしと頭を撫でる、全くここまで愛していると告げて、体にも刻み込まれておきながら何を不安になるのだろうか、やれやれと唇へ口付けては舌を絡ませ、軽く戯れてはそっと離す、)もう一度言いますか？、愛してますよ、先生 (2020/1/30 09:08:43)

黒鉄大智●養護

聞くんじゃ無かった、…めちゃくちゃ照れる( 思った通り、すぐに不機嫌になってしまったのを見ればバツが悪そうに目を逸らす。だって、ただでさえ世間に公表出来るような関係性では無いのだ、不安にもなる。けれど、彼はやっぱり安心させてくれるような言葉ばかり言ってくれる、嬉しい、良かった…と胸をなで下ろしつつけらりと笑って。)ふは…、…俺も好き、愛してる(軽い戯れも、幸せな心地になれる、再び告げられた言葉に目細めれば堪らず彼を抱き締めながらまた同じように返す。もう知ったこっちゃない、こういう言葉は伝えられるときに伝えるべきなんだ。) (2020/1/30 09:14:01)

一色葵◎3年

〜っ、あーもう、先生可愛すぎっ、(中でまたむくむくと大きくさせては鎮まれ、鎮まれと心の中で必死に落ち着けようとする、大好きな恋人をぎゅぅぅっと強く抱き締めて、)ねぇ先生、何を気にしてるのか知らないけどさ、そんなの僕がゆっくりじっくり時間をかけて壊してあげるから、早く開き直って、僕に先生の人生めちゃくちゃにさせてね、(ふふ、と笑って相手の頬へ自分の頬をぐりぐりと擦り付ける、もう大好きがキャパオーバーしてしまいそうだ、これ以上手遅れになってしまわないうちに、耳元で抜くよ？と囁けば先程まで結腸まで入り込んでいたそれをゆっくりゆっくりと、名残惜しそうに引き抜いていく、) (2020/1/30 09:22:54)

2020年01月19日 21時58分～ 2020年01月30日 09時22分の過去ログ

「ハレンチ男子高校」
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