「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ
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2019年12月20日 21時27分 ~ 2020年01月31日 18時12分 の過去ログ
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ラガーマン健介 | > | があぁ・・・・・!やっぱ・・・操られて・・・んあ!や・・・・やめ・・・・・ドゴッ!ぎゃあああああああああ!!!キン・・・た・・・ま・・・・・あがっ・・・・があ・・・・・・隆介・・・・その手を・・・はなすん・・・だ・・・・・ (2019/12/20 21:27:56) |
ラガーマン健介 | > | * (2019/12/20 21:28:00) |
オロチ | > | ガシッ!バリバリバリバリバリ!!(ラグパンの隙間から手を直接差し込んで蒸れ上がった睾丸を掴み軽く雷撃で刺激してやると健介の雄が徐々に大きくなり始める)へぇ?仲間にチンポ刺激されて勃たせてやがる。お前、オレが操ってる奴にチンポ握られて何でそんなになってんの?もしかして欲しいのか?ん?(ゲスな表情をさせて健介の花咲まで顔を近づける)※ (2019/12/20 21:32:00) |
ラガーマン健介 | > | ぐあああああああああああ!ち・・・・ちげぇ・・・・こ・・・・これは・・・・・・くっ・・・・(すでに健介の肉棒は痛いほどに反り立ち、プレラガーエナジーを垂れ流し始める・・・羞恥にその四角い髭面を赤く染める健介!)* (2019/12/20 21:34:25) |
オロチ | > | かわいいじゃねぇかオッサン?(赤く染まった頬を肉厚な舌が無遠慮に舐め上げる)口開けなよ?(健介の唇を舌先でチロチロと撫で回していく)※ (2019/12/20 21:37:19) |
ラガーマン健介 | > | 隆・・・す・・・・け・・・・こんな・・・こ・・・と・・・・やめ・・ろ・・・・・厳太さ・・・ん・・・・が悲しむ・・・・・ぜ・・・・* (2019/12/20 21:38:40) |
オロチ | > | あー・・・そっかそっか。スバラシイなオッサン。もういいや(完全に真顔になった隆介)んじゃ狂わせてやるよ。ビリィィィィィッ!!ガブゥッ!!ドグンッ!ドグドグドグドグ・・・(一気にラガースーツを切り裂き胸板に食らいつくと毒液を流し込み始める!)何時まで耐えられるかねぇ?タップリ遊んでやるぜ (2019/12/20 21:42:06) |
オロチ | > | ※ (2019/12/20 21:42:10) |
ラガーマン健介 | > | ぐあ!が!が!が!があああああああああああああああ!(毒液を流し込まれ、拘束された状態でのたうち回る健介!・・・肉棒から小便のようにプレラガーエナジーを垂れ流す・・・・)いや・・・・だ・・・・こん・・・な・・・・・が!チンポが・・・・・やべ・・・・・くそっ・・・・・こんなところで・・・・イクわけにゃ・・・・・!(歯を食いしばり、快感に抗おうとする健介!)* (2019/12/20 21:45:54) |
オロチ | > | へへへ・・・良い具合になってきたじゃねぇか?(隆介がしゃがみ込み健介のエラの張った亀頭の先に顔を近づける)良い匂いじゃねぇの、雄の匂いだ・・・たまんねぇなぁ・・・・ベロォッ!ジュブゥゥゥゥゥッ!!※ (2019/12/20 21:49:00) |
ラガーマン健介 | > | あが!がああああああああああ!!!!も・・・・・もう・・・・・・ドビュウウウウウウウウウウ!(その巨躯をビクビクと痙攣させながらラガーエナジーを放出してしまう健介!)* (2019/12/20 21:50:20) |
オロチ | > | ゴクンッゴクゴクゴク・・・旨ぇな・・・もっと出せよ・・・!ガブゥッ(鋭い牙が肉棒に突き刺さった。更に)ズブゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!ジュルジュルジュルジュルジュル!!(尿道に細く伸びた舌が無理矢理侵入していき直接エナジーを吸収していく1)※ (2019/12/20 21:52:51) |
ラガーマン健介 | > | んが!んが!や・・・・やめろおおおおおおお!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と・・・・とまらねええええ!* (2019/12/20 21:54:01) |
オロチ | > | あぁ、そう言やよぉオッサン。良い物見せてやるよ。ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・(健介のチンポから頭を離した隆介の姿をした何者かが腕を振うと健介の前方の地面から何者かが磔状態でせり上がって来た)せ・・・せんぱ・・・い・・・・た、助け・・・っ!ドプゥッ!!ドクドクドクドク・・・・(全身に呪詛が刻み込まれた隆介が串刺し状態になって射精し続けていた)くっ・・・あ・・・!エナジーが・・・・またっ!? (2019/12/20 22:00:01) |
オロチ | > | (健介が放出したエナジーが隆介に注ぎ込まれていく。そして呪詛の力で変換されて放出していく。それは隆介の姿を模したオロチが更に吸収していく) (2019/12/20 22:01:25) |
オロチ | > | オッサンさぁ、お前は隆介のエナジーを供給する用なんだわ。んでアイツのエナジーこそオレの必要としてるもんなの。精々盛りまくってくれよ?でねぇとアイツも殺しちまうぜ?ギャハハハハハハハハハハハ!! (2019/12/20 22:03:02) |
オロチ | > | ※ (2019/12/20 22:03:09) |
ラガーマン健介 | > | こ・・・・これは・・・・隆介・・・・じゃあ・・・・てめぇは・・・・誰・・・だ・・・・・(驚愕する健介!) (2019/12/20 22:05:08) |
ラガーマン健介 | > | うあ・・・・こ・・・・これは・・・・・どういう・・・・・んあ!ま・・・・また・・・イク!んごおおおおおおお!ドプドプドプドプ! (2019/12/20 22:06:01) |
ラガーマン健介 | > | くそ・・・・が・・・・・・必ず・・・・・ココを抜け出してテメェをぶっとばし・・・・・イグウウウウウウうううう!ドビュルルルルルルルルルル!! (2019/12/20 22:07:17) |
ラガーマン健介 | > | うあ!うあ!うあ!すまねえ・・・・隆介・・・・もうしばらくのしんぼ・・・・・チンポがアアアア!!ドビュル!ドビュル!ドビュル!ドビュル!(巨躯を震わせながらエナジーを放出しつずける健介!)* (2019/12/20 22:09:05) |
オロチ | > | ズルゥッ!!ガラガラガラガラガラドサァッ(立ち上がろうとする健介を無視して隆介に近付き、血塗れになった杭を引き抜いて投げ捨てる)抜け出さなくて良いんだよ。お前はここでたっぷり遊んでいけばよ?(大量にエナジーを吐き出し続ける健介の元に全身ボロボロになった隆介を引きずっていく) (2019/12/20 22:10:05) |
オロチ | > | 『や・・・・やめろ・・・ッ!』(身動きできない隆介は抵抗の声を上げるが)ビグンッ!!・・・あー・・・あ、あ、あ、あ、あ。うん。よし。(一瞬痙攣したと思うと身軽に動き出した隆介が仰向けになって射精し続ける健介のチンポを握ってしゃがみ込む)ズブゥッ!!ギュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・(騎乗位の状態で腰を振り出す隆介)※ (2019/12/20 22:14:28) |
ラガーマン健介 | > | あ!うあああああ!やめろ!こんなこと・・・・やめろ隆す・・・うがあああああああ!ドビュドビュドビュドビュ!チンポ・・・とろけ・・・・・ああああああああああああ!ビュルルルルルルルルル!!!く・・・・そ・・・・・・このままじゃ・・・・あ!イッチまう・・・!ビュルルルルルルルル!!!!(搾り取られていく健介の精)* (2019/12/20 22:19:11) |
オロチ | > | あ・・・ああああああああああああ!?け・・健介先輩・・・・・・・・!あっは・・・・・ (2019/12/20 22:19:57) |
オロチ | > | い・・・イクっ!?いっちまう・・・・うおおおおおおおおおお!!ドプゥッ!!ビュルルルルルルル!!(大量の精エナジーが健介の肉体に降り注ぎ、それはオロチに吸収されていく) (2019/12/20 22:21:35) |
オロチ | > | 『励めよ猿共!我が王を呼び出すその日まで・・・』(隆介の姿をしたバケモノがその肉体を更に強化していく・・・)※【オシマイかな】 (2019/12/20 22:22:50) |
ラガーマン健介 | > | (ありがとうございました!すげえ興奮しました!)* (2019/12/20 22:23:17) |
オロチ | > | 【もうちょい物理多くしようかと思ったんですが今回はエロだらけでw】 (2019/12/20 22:23:47) |
ラガーマン健介 | > | (いや、自分的にはすんげえよかったです!)* (2019/12/20 22:24:21) |
オロチ | > | 【それは良かったw】 (2019/12/20 22:24:33) |
ラガーマン健介 | > | (じゃあまた機会があったらよろしくです!) (2019/12/20 22:24:56) |
オロチ | > | 【はいw長々ありがとう御座いましたw】 (2019/12/20 22:25:10) |
おしらせ | > | オロチさんが退室しました。 (2019/12/20 22:25:20) |
ラガーマン健介 | > | (こんばんはこれで失礼致します!) (2019/12/20 22:25:24) |
おしらせ | > | ラガーマン健介さんが退室しました。 (2019/12/20 22:25:27) |
おしらせ | > | オロチさんが入室しました♪ (2019/12/20 23:36:53) |
おしらせ | > | オロチさんが退室しました。 (2019/12/20 23:42:00) |
おしらせ | > | オロチさんが入室しました♪ (2019/12/20 23:47:50) |
おしらせ | > | オロチさんが退室しました。 (2019/12/20 23:50:04) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/1 22:52:00) |
ラガーマン隆介 | > | 久しぶりにガッツリ嬲られたいなー (2020/1/1 22:52:39) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/1 22:52:44) |
おしらせ | > | オロチさんが入室しました♪ (2020/1/5 11:48:58) |
おしらせ | > | オロチさんが退室しました。 (2020/1/5 11:49:11) |
おしらせ | > | ラガー戦士隆介さんが入室しました♪ (2020/1/5 12:28:32) |
おしらせ | > | ラガー戦士隆介さんが退室しました。 (2020/1/5 12:28:54) |
おしらせ | > | オロチさんが入室しました♪ (2020/1/5 15:41:13) |
おしらせ | > | オロチさんが退室しました。 (2020/1/5 15:45:17) |
おしらせ | > | ラガー戦士隆介さんが入室しました♪ (2020/1/5 16:15:29) |
おしらせ | > | ラガー戦士隆介さんが退室しました。 (2020/1/5 16:17:12) |
おしらせ | > | ラガー戦士隆介さんが入室しました♪ (2020/1/6 07:28:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガー戦士隆介さんが自動退室しました。 (2020/1/6 07:50:00) |
おしらせ | > | オロチさんが入室しました♪ (2020/1/6 12:19:56) |
おしらせ | > | オロチさんが退室しました。 (2020/1/6 12:20:42) |
おしらせ | > | ラガー戦士隆介さんが入室しました♪ (2020/1/6 12:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガー戦士隆介さんが自動退室しました。 (2020/1/6 13:15:51) |
おしらせ | > | オロチさんが入室しました♪ (2020/1/6 15:29:20) |
オロチ | > | ククク・・・・隆介・・・アレほどまでに貴様の肉を砕いてやったというのに・・・いいだろう・・・再び引き裂いてやるまでだ・・・・! (2020/1/6 15:30:54) |
オロチ | > | 貴様の”思い人”は我の手の内にあるでなぁ・・・・精々足掻くが良いぞ・・・・! (2020/1/6 15:32:03) |
おしらせ | > | オロチさんが退室しました。 (2020/1/6 15:32:13) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/6 17:24:34) |
おしらせ | > | オロチさんが入室しました♪ (2020/1/6 17:31:32) |
オロチ | > | (こんばんは!) (2020/1/6 17:31:44) |
ラガーマン隆介 | > | 【こんばんわー】 (2020/1/6 17:31:56) |
オロチ | > | (やりますか?) (2020/1/6 17:32:07) |
ラガーマン隆介 | > | 【よろしくっすw】 (2020/1/6 17:32:15) |
オロチ | > | (書き出しどうしましょうか?) (2020/1/6 17:32:42) |
ラガーマン隆介 | > | 【お願いしても良いですか?】 (2020/1/6 17:33:03) |
オロチ | > | (了解です!) (2020/1/6 17:33:16) |
オロチ | > | (隆介に緊急出動の要請がかかり、指定のポイントに向かうとそこには隆介そっくりの人物が・・・・) (2020/1/6 17:35:16) |
オロチ | > | おやおや・・・誰かと思えば・・・私の厳太をさらおうとする獣ではないですか?ちょうどいい・・・ここで息の根を止めてしまいましょう! (2020/1/6 17:36:42) |
オロチ | > | サアアアアアアアアア・・・・!(リュージが右腕を上げると黒い瘴気が立ち上がり蝶の群れが現れ隆介の頭上を飛び回る・・・・それらの発する燐粉が隆介のラガースーツを黒く染めていく!)* (2020/1/6 17:38:29) |
おしらせ | > | オロチさんが退室しました。 (2020/1/6 17:38:52) |
おしらせ | > | リュージさんが入室しました♪ (2020/1/6 17:39:01) |
ラガーマン隆介 | > | なんだテメェ・・・胸糞悪い口聞いてんじゃねぇぞ!おらぁあああああああああああああああ!!ドゴォッ!!ドムドムドムドムドムドム!!ドゴォォォォォォォォォォォッ!!(黒い鱗粉が纏い付くのも無視して自分に瓜二つの青年に襲いかかり問答無用で殴り飛ばす!)どうしたニセモノ野郎!さっさと反撃してこいよ!(豪腕を振り回しながら近付こうとする隆介だが、全身に違和感を感じ始めていた)※ (2020/1/6 17:42:24) |
リュージ | > | ドムドムドム!ドゴオオオオオオ!!!パキィイイイインッ!(隆介の拳が猛然と己と瓜二つの人物を打ち据えていく・・・・が、ガラスの砕けるような音がしたかと思うと今まで殴っていた”人物”は黒い瘴気と成り消えうせていた・・・・) (2020/1/6 17:46:25) |
リュージ | > | 何をしているのです?ズブシュ!(背後から声がしたかと思うと、空間歪曲の不可視の刃が隆介の分厚い右胸を貫いていた!) (2020/1/6 17:48:14) |
リュージ | > | まったく・・・・感情にまかせた力任せの突撃・・・・変わりませんね?ジュウウウウウウウ・・・・・(黒い燐粉のかかっている部分のラガースーツが溶け出し、麻痺毒と催淫毒が隆介を犯し始める・・・・)* (2020/1/6 17:50:13) |
ラガーマン隆介 | > | なっ!?ズシュゥッ!!ガハァッ!?な・・・なんで・・・・ッ!うおおおおおおおおおおおお!!(胸板を背後から貫いた刃を前に踏み出して引き抜き雷撃を身に纏って振り向きざまに攻撃しようとした瞬間)う・・お・・・・!?な、なんだこりゃ・・・!か、身体がッ!(胸板から溢れ出した血と鱗粉が混ざった部分のスーツが溶け始め、傷口から入り込むと視界が歪み、全身から力が奪われていく)※ (2020/1/6 17:54:23) |
リュージ | > | はははははは・・・・・!バカな獣!さっさと引き裂いてしまいましょう!そら!そら!そらあああああ!ザビュ!ザビュ!ザビュ!ドシュウウウウウ!!!!(リュージの目が紅く輝くと再び空間歪曲の刃が隆介の鍛え上げられた巨躯をナマス斬りにしていく!) (2020/1/6 17:57:31) |
リュージ | > | そらあああああ!落ちろおおおおおお!ズシャアアアアアアアア!(真紅の雷が上空から隆介に降り注ぎその肉体を嬲る!)* (2020/1/6 17:58:47) |
ラガーマン隆介 | > | ザグゥッ!!ぐわぁああああああ!!(バランスを崩し踏鞴を踏んだ瞬間、腹部を横一文字に切り裂く不可視の刃!) (2020/1/6 18:00:55) |
ラガーマン隆介 | > | くっそ・・・!ライトニング!?ゴブォオオオオッ!!ビチャァアァァ!!(雷撃を放とうとした瞬間口から大量の血が吐き出される!腹部から瘴気を含む鱗粉が入り込んだのだ!9ザシュッ!!ザグザグザグザグ!!ぐああああああああああああああああああああああああああ!!ガッ!?ぐおおおおおおおおああああああああああああああ!!(不可視の刃が隆介の全身を切り刻み、その度に鱗粉が入り込んでいく)※ (2020/1/6 18:04:30) |
リュージ | > | ふふ・・・無様・・・・無様・・・・二度と私の前に現れぬように潰してしまいましょう!ザアアアアアア!(黒い蝶達が隆介に群がると・・・・)チキチキチキチキチキ・・・・!(口吻を隆介の肉体に突き刺し、”卵”の様なモノを注入していく・・・・それらはすぐに孵り、隆介の肉体を内側から食んでいくのだ!)* (2020/1/6 18:09:02) |
ラガーマン隆介 | > | ガハァッ!!くっ・・・テンペストボルト!!(全身を切り刻まれながらリュージに向けて必殺の一撃を叩き込もうとするが)ズッッシャァアアアアアアアアアアアアアアア!!ぎゃぁあああああああああああああああ!!ドサァッ・・・シュォォォォォォォォ・・・・(赤い雷撃に貫かれ倒れ込む隆介。全身の血液が沸騰し、肉体の所々で血管が爆ぜて鮮血が吹き出している) (2020/1/6 18:13:39) |
ラガーマン隆介 | > | う・・お・・・・!(立ち上がろうとするが)サァァァァァアアアアアア・・・ブスゥ!!ブスブスブスブスブス!!ぐぁっ!ぎゃっ・・・あ・・・ぐあっ!!な・・・なんだ・・・身体がうごかねぇ!?(全身に取り付いた蝶が口吻を突き立てると釘付けになったようにその場で硬直してしまう!さらに・・・)ジュルッジュルジュルジュル・・・(なに・・・しやがる!・・・・ぁ・・・ああああああああああああああああ!! (2020/1/6 18:16:33) |
ラガーマン隆介 | > | (口吻から何かが注ぎ込まれたと思うと皮膚の下で蠢き始める!)うぎゃぁあああああああああああああ!!ひ・・・皮膚が!うわぁああああああああああああ!!(体内に送り込まれた幼虫が少しずつ隆介の筋肉を酸で溶かしながら喰らっていく!) (2020/1/6 18:19:07) |
ラガーマン隆介 | > | ぐぶっ・・・うげぇぇぇぇぇ・・・・(大量の血が口から吐き出されると共に鳩尾を押さえ込んでのたうち回る隆介!ラガークリスタルに幼虫が近付きその周辺を溶かしているのだ)※ (2020/1/6 18:20:51) |
リュージ | > | そうだ!そこだ!おまえたち!その宝玉を取ってくるのです!隆介・・・・!それはオマエには過ぎたモノ・・・・私にこそふさわしい!(リュージは隆介の蒼と黄金が混ざり合ったラガークリスタルがまるで厳太と隆介の関係性を見るようで、激しい嫉妬心にかられているのだった・・・・) (2020/1/6 18:24:23) |
リュージ | > | ピキン!(空間歪曲で隆介を空中でX字に磔ると血だるまになった隆介に近ずき・・・隆介のクリスタルに手をあてると・・・)これは私のものだ!バリバリバリバリバリ!!!(赤雷を隆介のラガークリスタルで嬲るリュージ!)* (2020/1/6 18:27:11) |
ラガーマン隆介 | > | ぐぅぅ・・・・!(全身を内側から喰われ苦悶の表情のまま磔状態にされる隆介)ジャリッ・・・グチュグチュ・・・ブチッジュルルル・・・(体内から不気味な音と味わったことの無い苦痛に責め立てられる)気色悪ぃのはしゃべり方だけじゃねぇってか・・・ベッ!!(リュウジの顔面に血の混じった唾を吐き付ける)ガシィッ!!バリィィィィィィィィィィ!!っっっっっっがああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!1うぐぁああああああああああああああああ!!!(放たれた赤雷がクリスタルを包み込みその周囲の筋組織を焼いていく!9※ (2020/1/6 18:33:06) |
リュージ | > | まだそんな口を・・・・!(リュージの目が紅く光ると・・・・!)ブウウウウンッ!ドシュウウウウウ!(不可視の力が”鎚”のようになり凄まじい勢いで隆介のドテッ腹を打った・・・・!)おまえがいなくなれば・・・・厳太は・・・私のものなんだ!おまえなんかいなくなれえええ!ドスウウウウ!ドスウウウウウ!ドスウウウウ!(何度も打ちつけられる隆介の体躯!)* (2020/1/6 18:37:37) |
ラガーマン隆介 | > | ドブォオオオオオオオオオ!ぐぶぉおおおおおっ!!ブォォォォォォォン!!ミシミシミシ!!ごっぉ・・・おおおおおおおおおおっ!?(傷だらけの腹部が硝子板で挟み込まれたように薄くのばされていく!殴りつけられる度に低い声で叫ぶ隆介)グギュゥゥゥゥゥゥ!!ドムドムドムドムドムグリグリグリグリグリ!!がああああああああああああああ!!派・・腹がッ!!うわああああああああああああああああ!!(筋肉の鎧を包み込むように不可視の壁が密着し、前後左右から腹筋を揉み崩すように突き上げていくとブチブチと筋肉が断裂し、内臓が押し潰されて大量の血を吐きながら絶叫する)※ (2020/1/6 18:44:34) |
リュージ | > | ははっははは!良い声で鳴くじゃないか?さて・・・・もお良いかな・・・・キィィィィインッ!(リュージの人差し指が金色に輝く・・・それを隆介の胸板とラガークリスタルの結合部にあてると・・・・)ズズ・・・ズズ・・・・ブツブツブツブツ・・・・ブツ!(レーザーメスのように結合部を切り裂いていくリュージの指・・・・)さあ・・・・悲嘆に泣き叫びなさい!* (2020/1/6 18:48:56) |
ラガーマン隆介 | > | や・・・やめっあああああああああああああああああああああああ!!ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!(クリスタルがリュージのゆびによって文字通り切り離されていく)※ (2020/1/6 18:50:24) |
リュージ | > | ジュウウウウウウウウウウ・・・・!ブツ!ブチッ!・・・・ブツン!!!はははははは!!!やった!やったぞ!ついに・・・ついに・・・・”この”宝玉を手にいれたぞ!(リュージは隆介のラガークリスタルを手に返り血で紅く染まった顔を歓喜でほころばせる!) (2020/1/6 18:53:20) |
リュージ | > | くく・・・・ふふ・・・・ふ・・・さあ・・・・もう君には用はない・・・・お礼に・・・・殺してあげる!ブブンッ!ズズ・・・・・ズズ・・・・メリ!メリリ・・・・ズブシュ!ズブズブ!ズブウウウウ!!!(空間歪曲の不可視の槍が隆介を尻穴から貫いていく・・・・それは内臓をことごとく破壊し心臓をひき潰し、クリスタルのあった”穴”つきでてきた・・・) (2020/1/6 18:57:26) |
リュージ | > | ひゃははははははは!そら!叫びなさい!『兄ちゃん助けて!』でも『厳太ぁぁぁぁぁ』でも・・・・!もっとも厳太はもう私のもの・・・・大事にしますから安心して死んで下さいね!* (2020/1/6 18:58:50) |
ラガーマン隆介 | > | 誰が・・・お前なんぞにくれてやるか!!ギンッ!!(隆介の目が青く輝くとリュージが握るラガークリスタルは砕け散った・・しかし)ズブゥゥゥゥッ!!ブチブチブチブチブチブチブチ!!っっっがあああああああああああああああああ!?(尻穴から入り込んだ不可視の槍が体内を蹂躙し心臓までも貫いていく)・・・しね、くそ・・・が・・・(事切れる隆介)※ (2020/1/6 18:59:58) |
リュージ | > | (おわりかな?)* (2020/1/6 19:00:38) |
ラガーマン隆介 | > | 【ですね、おつかれさまですー】 (2020/1/6 19:00:52) |
リュージ | > | (ありがとうございました!) (2020/1/6 19:01:04) |
ラガーマン隆介 | > | 【こちらこそw少し時間あるので移動しますか?】 (2020/1/6 19:01:35) |
リュージ | > | (了解です!) (2020/1/6 19:01:46) |
ラガーマン隆介 | > | 【まちあわせにつくりますねー】 (2020/1/6 19:01:57) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/6 19:02:00) |
おしらせ | > | リュージさんが退室しました。 (2020/1/6 19:02:07) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/7 12:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2020/1/7 12:21:52) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/7 12:33:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2020/1/7 12:54:18) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/1/7 16:34:00) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/1/7 16:34:16) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/7 17:22:20) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/7 17:38:04) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/7 19:01:17) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/7 19:04:07) |
おしらせ | > | 黒帝の眷属さんが入室しました♪ (2020/1/8 11:12:43) |
黒帝の眷属 | > | (黒帝によって精神を封じ込められた厳太の深層意識)・・・しぶといねぇ、まだ無駄な抵抗するのかい?(全身を鉤裂きにされてうずくまっていた厳太の身体が瞬く間に快復していく)別に構わないけど無駄だよ?主の支配下にある以上早々に諦めた方が良いと思うんだけど。(面倒くさそうな声が目の前に浮かぶ宝玉から放たれる。) (2020/1/8 11:20:25) |
黒帝の眷属 | > | 次は何をしようか?骨までロースト?脳味噌氷漬け?臓腑をで溶かす?それとも大好きな隆介君を死ぬまでレイプ?(無表情な声で空恐ろしい事を並べていく。)どうしようか?ねぇ? (2020/1/8 11:25:09) |
おしらせ | > | 黒帝の眷属さんが退室しました。 (2020/1/8 11:25:12) |
おしらせ | > | 黒帝の眷属さんが入室しました♪ (2020/1/8 12:21:42) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが入室しました♪ (2020/1/8 12:29:42) |
ラガーマン厳太 | > | (こんにちは!) (2020/1/8 12:29:53) |
黒帝の眷属 | > | 【どもどもw】 (2020/1/8 12:30:03) |
ラガーマン厳太 | > | (相手していただく時間はありますか?) (2020/1/8 12:30:26) |
黒帝の眷属 | > | 【これからオフなのでいくらでもw】 (2020/1/8 12:30:48) |
ラガーマン厳太 | > | (じゃあよろしくお願いいたします!) (2020/1/8 12:31:04) |
ラガーマン厳太 | > | (書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?) (2020/1/8 12:31:23) |
黒帝の眷属 | > | 【そちらは何時頃まで大丈夫ですか?】 (2020/1/8 12:31:27) |
ラガーマン厳太 | > | (こちらは16時までだいじょうぶです!) (2020/1/8 12:31:51) |
黒帝の眷属 | > | 【りょうかいっすー。下に書いたのを書き出しにしようかと思いますが良いです?】 (2020/1/8 12:32:52) |
ラガーマン厳太 | > | (もちろんOKです!) (2020/1/8 12:33:40) |
黒帝の眷属 | > | 【では続きお願いしますー】 (2020/1/8 12:33:57) |
ラガーマン厳太 | > | ぐうう・・・隆介・・!俺はなんとしてももう一度オマエに生きて・・・・!うおおおおおおおおおおお!!!シュパアアアアアアアアア!!! (2020/1/8 12:35:07) |
ラガーマン厳太 | > | (黄金の光が厳太を包むと先程まで傷だらけであった巨躯が元通りになる!) (2020/1/8 12:36:10) |
ラガーマン厳太 | > | 何度でも・・・・抗ってやる!ココが黒帝の内で俺自身でもあるというなら・・・何度でも!!でやああああああああ!バイセップノヴァ!ズオオオオオオオオ!!(ブッ太い両腕を差し上げるとエナジーの共振が起こり極太のエナジー粒子の束が敵に殺到する!)* (2020/1/8 12:38:29) |
黒帝の眷属 | > | ズオオオオオオオオオ!!ドガァァァァァァン!!(玄太の腕から放たれた波動が宙に浮かぶ宝玉を爆砕した!)うん、ここは君の中であり黒帝の内部でもあるから僕を壊しても余り意味が無いかな?(煙が消えていくとゆっくりと宝玉が浮かび上がる) (2020/1/8 12:41:57) |
黒帝の眷属 | > | そうそう、主が面白い物を持ってきたんだ。実物は渡せないからその影だけ見せてあげるよ。キラキラキラキラキラ・・・・(勇猛な青と清浄な黄金の光が放たれるクリスタル。隆介のラガークリスタルの破片だった)※ (2020/1/8 12:44:26) |
ラガーマン厳太 | > | そっ・・・・それは・・・・!隆介のラガークリスタル!・・・・ど・・・どうして・・・・?(想い人の心臓に等しいものの断片を見せられ動揺し立ちすくむ厳太・・・・)* (2020/1/8 12:46:10) |
黒帝の眷属 | > | どうしてこんなところにあるんだろうね?不思議だね?まぁ欠片だから大した事無いと思うけど、コレを介して君の大事なあの子に干渉できるかもだね?(ラガークリスタルが宝玉から離れていくと同時に黒い光弾がその周囲に浮かび上がる!)壊しちゃおうか?それともここから彼を呪っちゃおうか?※ (2020/1/8 12:49:21) |
ラガーマン厳太 | > | やっやめろおおおおおおおお!!!(隆介のラガークリスタルに呪詛の念たる漆黒の雷が貫こうとしたその時、厳太がその身を盾にしてクリスタルを守った!)ジュウウウウウウウウウウウウウ!!!ぬぐおおおおおおおおおお!(呪詛が厳太の身を焼き、苦悶の表情を浮かべ絶叫しながら地面を転がる厳太!)* (2020/1/8 12:53:06) |
黒帝の眷属 | > | ジュゥゥゥゥゥゥゥ・・・!!(厳太の背中から肉の焦げる臭いが漂う)お・・おい、厳太!苦しいって!?(隆介のラガークリスタルを抱え込んで地面を転がっていた厳太の胸元から声が聞こえたと思うと何時ぶりだろうか?温かい感触が広がっていく。)※ (2020/1/8 12:57:48) |
ラガーマン厳太 | > | 隆介・・・?隆介・・・・!無事か?無事なんだな?俺も大丈夫だ!なんとかふんばって・・・・・ぐあああああああああああああ!!!(漆黒の雷が厳太の巨躯を苛む!) (2020/1/8 12:59:44) |
ラガーマン厳太 | > | この欠片は渡せない・・・!ならば・・・・!ムン!(隆介のクリスタルの断片を自身のクリスタルに押し当て念じると、なんとクリスタルの破片は厳太のクリスタルに同化したのだ!) (2020/1/8 13:01:35) |
ラガーマン厳太 | > | へへ!これで心置きなく戦える!いくぞ!ラガーパイルバンカー!!!ズシャアアアアアア!(ラガーエナジーを纏った拳が敵を捉える!)* (2020/1/8 13:02:56) |
黒帝の眷属 | > | (宝玉に拳が届くと思ったその瞬間)ドズゥゥゥゥゥゥゥッッビシャァァァァァァァ!!(宝玉が厳太の吐き出した血に染まった)なんで俺の相手しねぇんだよ厳太ぁ、もっとコッチ見ろよ・・・グニュグニュグヌグニュグニュ・・・!(震えながら振り返ると隆介の手刀が背中から腹部に突き刺さり、柔らかい内臓をグチャグチャとねじり上げている) (2020/1/8 13:08:20) |
黒帝の眷属 | > | 残念だね。アレはただの影で本物じゃ無いよって言わなかった?しかもそんな物を取り込むなんて・・・どうなっちゃうかな?バリッ・・・ビリビリビリ・・・(厳太の胸板に輝くクリスタルが黒い稲光を放ち始めた)※ (2020/1/8 13:09:52) |
ラガーマン厳太 | > | ガボオオ!!・・・・隆・・・す・・・け・・・?どお・・・・して・・・・・ごぼああ!バリイイイイイイ!!!(突然の事に理解が追いつかない、だが次の瞬間、自身のクリスタルから黒い雷が放射され自身を焼いていく!)があ・・・・!ぐあああああああああああ!(その巨躯から盛大に煙をあげのたうち回る厳太・・・・!)隆介・・・・!りゅうすけえええええ!* (2020/1/8 13:13:39) |
おしらせ | > | 黒帝の眷属さんが退室しました。 (2020/1/8 13:14:14) |
おしらせ | > | 隆介さんが入室しました♪ (2020/1/8 13:14:20) |
隆介 | > | やっと俺と一緒になれたんじゃねぇか、さあ本気で戦おうぜ!!レイジングビースト!!(全身に青い雷を纏いバタバタと転げ回る厳太に襲いかかる!)ザシュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(海老反りになった瞬間に背中を十字に切り裂く!)※ (2020/1/8 13:17:28) |
ラガーマン厳太 | > | がっ・・・!はっ・・・・!隆介?オマエが隆介ならこんなことやめてくれ!俺は敵じゃねえ!ザシュウウウ!!!ぐおおおおおおおお!金剛ゥ・・・・装駆!!!ピキイインッ!(守りのオーラを纏う厳太!) (2020/1/8 13:20:05) |
ラガーマン厳太 | > | 俺だ!厳太だ!落ち着け!な?隆介!(目の前の人物は隆介と信じてなんとかなだめようとする厳太!)* (2020/1/8 13:21:07) |
隆介 | > | 何言ってんだよ、俺の事忘れたか?戦闘狂の雷神様だろ!?ガシィッ!!ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!ガブゥッ!!バリバリバリ!!(厳太を両腕ごと締め上げて抱え上げ、胸板を食い千切る隆介!徐々に力が増していき、その姿がより一層獣じみた物になっていく) (2020/1/8 13:25:55) |
ラガーマン厳太 | > | がっ!がああああああああああ!あ・・・・アラハバキか?くっ・・・・このままじゃ・・・隆介!目を覚ましてくれ!(己を引き裂く激痛に耐えながら、呼びかけようとする厳太!)* (2020/1/8 13:28:15) |
隆介 | > | ヘヘヘ・・・やっぱお前を取り込むのが一番早く強くなれそうだぜ・・・!ギュゥゥゥゥゥバギャァッ!!ゴキゴキゴキゴキゴキ!!(両腕の骨が砕け、あばら骨までへし折られていく!)もっと柔らかくなるまで処理してやるぜ・・・!(折れた肋骨が肺に刺さり大量の血を吐き出すが、より一層締め上げていく)※ (2020/1/8 13:28:34) |
ラガーマン厳太 | > | ごはああああああああ!がっ!ぎゃああああああああああ!隆・・・・がぼぉ!・・・す・・・・・け・・・・!オマエ・・・・は・・・・・そんな・・・・奴じゃ・・・・ね・・・・・え・・・・・・俺の・・・・呼びかけに・・・・こたえ・・・・・・ろ・・・・・ごぼっ!(吐血しながらもなんとか呼びかける厳太)* (2020/1/8 13:30:51) |
隆介 | > | ふんっ!!ドゴォォォォォン!!(抱え上げた体勢から持ち替えてジャーマンスープレックスの要領で厳太を叩き付けると上半身が地面に埋まりこんだ状態になる)俺達の共通の弱点だったなぁ、ここが!ベロォッ!!(バタバタと動かしている両脚の付け根にある器官を肉厚な舌が舐め上げる)※ (2020/1/8 13:35:37) |
ラガーマン厳太 | > | ごおおおおおおおおお!(上半身が地面に埋まってしまい、身動きの取れない厳太)んあ?ああ!ああああああ!やめっ・・・・・やめろ!やめてくれええ!隆介えええええええ!* (2020/1/8 13:37:41) |
隆介 | > | うるせぇよ。ググググ・・・ズブッ!ドズドズドズドズドズドズドズドズ!!(逞しい太腿に指が突き刺さり肉を握り付けて引き千切っていく。更に)バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!(雷撃が放たれ内部から感電していく!)もっと感じとけよ厳太。オレのも咥えさせてやるからよ?まぁ・・・ちょうど良い穴も開いてるしそこで咥えろよ?ドズゥゥゥゥゥッ!!グニグニグニグニ!!(腹部に開いた隆介の手刀による傷口に巨根が突き込まれた!)※ (2020/1/8 13:43:30) |
ラガーマン厳太 | > | ごぼおおお!がはあああああ!やめ・・・・やめろおおおおおおおおおおおおおお!(鍛え上げられた山のような巨躯が、無残に切り裂かれ犯されていく!もはや叫ぶことしかできない厳太!)隆介!こんなこと・・・があああああああ!やめ・・・・・く・・・・・げえええええええ!* (2020/1/8 13:46:14) |
隆介 | > | 良い締め付け具合だぜ厳太ぁ!(血塗れになった巨根を傷口に出し入れしながら厳太の亀頭をグリグリと責める)一発・・・いくぜぇえええええ!!ドプゥッ!!ドプドプドプッ!!(体内に何かが注ぎ込まれた・・・)ズルゥッ・・・ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!ゴポォッ・・・(巨根を引き抜くと体内に注ぎ込まれた液体が反応を始め内臓を少しずつ溶かし始めた)どうだぁ厳太!気持ちいいかぁ?※ (2020/1/8 13:52:29) |
ラガーマン厳太 | > | ドプゥ!ドクドクドクドクドク!ジュウウウウウウウウウウウウウ!!!!ぐおあああああああああああああああ!あああ!ああああああ!!!(隆介の男根から放出されたなにかが厳太の肉を溶かしていく!)りゅ・・・・・う・・・・・す・・・けぇ・・・・・(もっとも愛しいとするものに瓜二つの人物に蹂躙しつくされ、息も絶え絶えな厳太・・・・)* (2020/1/8 13:56:26) |
隆介 | > | なんだよ?もうおしまいかぁ?(隆介の名を呟きながら痙攣する巨体を地面から引き抜き仰向けに転がし)ドッッッボォォォォォォ!!ドムゥッ!!ボグォォォォォォッ!!ドボォォォォォォォッ!!(既に内側を攻撃し尽くされた腹部を全力で踏み潰す!絶叫と共に吐き出される血が雨にナッって降り注ぎ傷口から肉片が吹き出る)※ (2020/1/8 14:02:08) |
ラガーマン厳太 | > | ごっぼおおおおおお!がっは!グギャあああああああああああああああああ!あ!あ!あああ!(絶叫と共に盛大に吐血を繰り返し、ブルブルと震える手を隆介に差し出す厳太・・・)* (2020/1/8 14:04:02) |
隆介 | > | バシィッ!!(笑みは浮かべているが眼は冷たい。差し出した手を払いのけて頭上にしゃがみ込み厳太の顔面に勃起したままのチンポを押しつける)汚ぇからよ、しゃぶれや、厳太?(亀頭を口元に捻り付けて言い放つ)※ (2020/1/8 14:07:10) |
ラガーマン厳太 | > | ゴッ!ぐぼうっ!むぐっ!ぐむぅっ!(厳太の口に無理やりねじ込まれる隆介の男根!)* (2020/1/8 14:08:51) |
隆介 | > | どうだ?旨いか?(乱暴に喉奥まで突き立てながら厳太のチンポをしごき上げると大量の先走りが噴き出し始める)※ (2020/1/8 14:10:54) |
ラガーマン厳太 | > | んん!ん!んんんん!(目から血の涙を流しながら何かを訴えようとする厳太)* (2020/1/8 14:11:49) |
隆介 | > | シュルッ・・・ズブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!(隆介の舌が蛇のように細く伸びて尿道にねじこまれていく!)うめぇ・・・!もっとくれよ!ズリュズリュズリュ!!(舌が乱暴に抜き差しされ、尿道口が少しずつ裂けていく)※ (2020/1/8 14:14:40) |
ラガーマン厳太 | > | んん!ん?んごおおおおおおおお!ドビュウウウウウウウウウ!(血の混じった精液が凄まじい勢いで厳太の男根から放出されていく!)* (2020/1/8 14:15:52) |
隆介 | > | んぐっ!!ん・・・っん・・・・っ!!ブハァアアアアッ!?やっべぇ、マジで力が漲るぜ!ありがとうよ厳太!(戦士が放つ大量の精液を飲み干すと豪腕を高く掲げ寸分違わず心臓に突き立てていくが、その瞬間、隆介の目に感情が戻る・・・が)ドズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!え・・・げ、厳太・・・あ・・・な・・・何やってんだオレ・・・・!※ (2020/1/8 14:20:25) |
ラガーマン厳太 | > | ドジュウウウウウウウ!がっはあああああ!りゅう・・・・す・・・・・ガクッ(厳太の心臓に無慈悲に突きたてられる隆介のブッ太い腕・・・・断末魔を上げる厳太)* (2020/1/8 14:22:48) |
おしらせ | > | 隆介さんが退室しました。 (2020/1/8 14:23:10) |
おしらせ | > | 黒帝の眷属さんが入室しました♪ (2020/1/8 14:23:17) |
ラガーマン厳太 | > | (終わりですかね?)* (2020/1/8 14:25:58) |
黒帝の眷属 | > | 『厳太!おい、しっかりしろ!?オレが助け』フォン!!(隆介の姿が掻き消え、死にかけた厳太と宝玉が残された)今度こそ絶望してくれたかな?ブォォォォォンン!!ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!グッッシャァアアアアアアアアアアア!!(闇の宝玉が輝くと凄まじい重力波が厳太の肉体を大地ごと押し潰した) (2020/1/8 14:26:14) |
黒帝の眷属 | > | 早く終わってくれたら・・・あぁ、だめか。(深い穴の底に黄金の輝きが灯っている)今度は如何した物か・・・(また悪夢の責めが繰り返されていくようだ)【こんなとこですかね。】 (2020/1/8 14:27:29) |
ラガーマン厳太 | > | (ありがとうございます!) (2020/1/8 14:27:58) |
黒帝の眷属 | > | 【久しぶりに酷い目にあってもらいましたW】 (2020/1/8 14:28:10) |
ラガーマン厳太 | > | (うん!うれしかった!) (2020/1/8 14:28:27) |
黒帝の眷属 | > | 【移動しますか?】 (2020/1/8 14:28:37) |
ラガーマン厳太 | > | (ごめんなさい!ちょっと用事ができたので、今日はこれで失礼します!) (2020/1/8 14:29:17) |
おしらせ | > | ラガーマン厳太さんが退室しました。 (2020/1/8 14:29:21) |
おしらせ | > | 黒帝の眷属さんが退室しました。 (2020/1/8 14:29:26) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/10 10:19:17) |
ラガーマン隆介 | > | 厳太ぁあああああああ!!ガバァッ!!ぐっ!?ア・・・・・ッ!!(リュージによって瀕死の重傷を負わされラガーベースへと救出され、生死の境を彷徨っていた隆介。夢の中、厳太の心臓を自らの手で叩き潰した瞬間に眼が醒めるが、直前の戦闘で受けたダメージが癒えている筈も無く開いてしまった傷口から溢れる血で包帯を赤く染めてベッドで呻吟する。) (2020/1/10 10:25:31) |
ラガーマン隆介 | > | オレが・・・必ず助けるんだ・・・! (2020/1/10 10:26:45) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/10 10:26:46) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/12 21:39:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2020/1/12 22:00:42) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/12 22:51:58) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/12 23:08:19) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/18 07:07:08) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/18 07:16:06) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/25 03:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2020/1/25 04:17:05) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/25 04:37:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2020/1/25 04:58:40) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/25 21:08:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2020/1/25 21:28:39) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2020/1/28 17:30:57) |
ナレーション | > | リュージとの戦いに敗れ、瀕死の重傷を負い、ラガーベースの集中治療室に運ばれる隆介・・・ (2020/1/28 17:32:11) |
ナレーション | > | リュージに抉り取られてしまったラガークリスタルの再生治療も思うようにはかどらず、治療台にて意識を混濁させ呻く隆介に再起はあるのか・・・・? (2020/1/28 17:34:50) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2020/1/28 17:35:00) |
おしらせ | > | ゲンさんが入室しました♪ (2020/1/28 17:35:33) |
ゲン | > | ピピ・・・・ピピ・・・・(集中治療室の機器が隆介の命を繋ぎとめようと、電子音を時折発し作動している・・・・) (2020/1/28 17:37:03) |
ゲン | > | ブブブブ・・・・・(突如、その部屋の中に黒い靄が現れ、三人の子供を形作る・・・・) (2020/1/28 17:38:15) |
ゲン | > | あーあーリュージ兄ちゃんたら随分、ボコッちゃったねぇ~(いまだ意識の戻らない隆介の分厚い胸板に手を置くゲンα・・・・) (2020/1/28 17:40:15) |
ゲン | > | でも~ここまでやったんだったら、〇しちゃえばよかったのに・・・!(子供らしい笑みを浮かべ、再生途中の隆介のラガークリスタルの割れ目に指を突き入れ弄り回すゲンβ・・・・) (2020/1/28 17:42:34) |
ゲン | > | そりゃ~厳太兄ちゃん・・・もとい、お父さんから許しがないからじゃない?お父さんたらこいつを味がしなくなるまで舐めたおしてから、グチャグチャにしちゃうつもりだよ?(そう言いながら、隆介の無防備な肉棒を扱き上げるゲンθ・・・・) (2020/1/28 17:45:33) |
ゲン | > | 父ちゃんに取り込まれた厳太兄ちゃんがこいつの”魂の破片”を偶然にも手に入れたから、僕たちもコイツのこと遊び放題だけど・・・・(ゲンαは隆介の乳首をこねくりだす・・・) (2020/1/28 17:47:58) |
ゲン | > | まっ・・・・遊んでいいんなら楽しまなくちゃ!(いつのまにかその部屋は浅黒い肌の子供たちで埋め尽くされており、その残酷な好奇心をいまだ意識の戻らない、無防備な隆介の体に注ぐのであった・・・・) (2020/1/28 17:50:16) |
おしらせ | > | ゲンさんが退室しました。 (2020/1/28 17:50:22) |
おしらせ | > | ゲンさんが入室しました♪ (2020/1/28 19:11:17) |
ゲン | > | ビッ!・・・・ブツッ・・・ブチブチブチ!(ゲンの小さな手が縫合したばかりの隆介の傷口を引き裂いていく!)ははは!”魂”が滅せないなら・・・”器”を砕けばいいじゃない? (2020/1/28 19:13:20) |
ゲン | > | ズチュ!ズチュ!ズチュ!ドビュウウウウウウ!ドプドプドプドプ!(ゲンの手が隆介の白濁ラガーエナジーを絞りだしていく!) (2020/1/28 19:14:49) |
ゲン | > | ぎゃははははは!まるで乳牛みたい!どんだけ出るんだろ?ほら!ほら!もっと出してみなよ!ズチュ!ズチュ!ズチュ!(さらに隆介の肉棒を扱き上げるゲン!) (2020/1/28 19:16:37) |
ゲン | > | ぺキッ!ぺリぺリぺリ・・・・ピキッ!リュージ兄ちゃんが丸ごと抉ったのにもう再生が始まってるよこのクリスタル・・・どんだけなんだよコイツ・・・・(再生途中の隆介のラガークリスタルの隙間に指を突っ込み内側からクリスタルに罅を入れていくゲン!) (2020/1/28 19:19:26) |
ゲン | > | ズズズ・・・・ズズ・・・・ズ・・・・ザビュウウウウウウ!ブシュウウウウウ!(無数の小さな手が無防備に横たわる隆介の巨躯に群がりその皮膚を裂き肉を穿っていく・・・・・!) (2020/1/28 19:21:25) |
おしらせ | > | ゲンさんが退室しました。 (2020/1/28 19:21:48) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/28 20:20:23) |
ラガーマン隆介 | > | 【ども!ちょい時間が無いので挨拶だけ。どうやって戦うか凄く楽しみです!近いうちに書き込みますね!】 (2020/1/28 20:21:57) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/28 20:22:01) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/29 03:57:23) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・・・・・・ん?(見慣れた自室の天井。上半身を置き上げると全身を酷く切り刻まれていた筈が傷一つ無い。そして)『やっと起きたか。何時まで寝てるつもりだった?』(全裸の厳太がベッドに腰掛けていた)げ・・・厳太!?なんでお前こんなとこに・・・クソ・・・黒帝の幻惑か!!(豪腕を突き出して雷撃を放とうとするが一向に力が集まる感覚がしない。それどころか厳太は目を丸くして驚いている)『・・・何言ってんだ?黒帝って・・・お前、寝る前にマンガでも読んでたのか?』(睨みながら厳太の胸板を見ると黄金に輝いていたはずのクリスタルが無かった。)え?な・・・無い・・・あぁあああああ!?(自らの胸板を覗き込むと、そこには蒼と黄金の混ざったクリスタルは元々存在しなかったように分厚い胸板だけが見えた) (2020/1/29 04:13:09) |
ラガーマン隆介 | > | 『はぁ・・・一体何歳になったと思ってんだ?その歳で黒帝って・・・寝ぼけすぎだろ。』(言いながら押し倒すように抱きついてくる厳太)・・・そ・・・そうだよな・・・あんなの、ただの夢だよな?(久しぶりに感じるゴツゴツとした肉体と匂い、直情的な唇が隆介の口を塞ぎ込み舌と唾液が捻り混まれる)グチュッ・・ジュルルルル・・・クチュッ・・・・は・・・・・げ、厳太ぁ・・・(互いに感じる場所は知り尽くしている、耳元、首筋、乳首、脇・・・あらゆる所をむしゃぶりつき舐め上げると二人の巨漢の間で肉棒が先走りを放ってヌルヌルと蠢く)『今日はオレが責めてやるから大人しくしてろよ?』(悪戯っぽく笑い隆介のチンポを銜え込むと、先走りに濡れた厳太のチンポが目の前に放り出され、鼻先に透明な汁が落ちてくるのを舌を突き出して舐め摂る。久しぶりの味と雄の匂いに咥え込もうとするが肉厚な手がそれを阻止する) (2020/1/29 04:31:56) |
ラガーマン隆介 | > | 『ダメだ、今日はオレがお前を責めてやるんだ。』いいじゃねぇか・・・うっ・・・・!スゲ・・・!(厳太唇が隆介の亀頭の半ばまで被っていた包皮を押し下げ、エラの張った亀頭をベロベロと舐め上げると全身から力が抜け、味わったことも無い様な快感に一瞬にして子種が作り上げられていく)ドビュゥゥゥゥゥゥ!ドプッドプドプドプ・・・(瞬時に吐き出される精液は全て厳太の喉に注ぎ込まれていく)『まるで乳牛だな・・・もっと出せよ。』あっ!?は・・・あぁん!?そんな・・・うぁっ!!(射精した直後のチンポが扱き上げられ、亀頭が何か何本もの細い指のような物に包み込まれて乱暴にこねくり回されると大量の精液が撒き散らかされて自らの顔面まで降りかかっていく)お前!すげ・・・あっ・・・!イク、イっちまう!!ドビュルルルルルル!(全身がざわざわとした感覚に包み込まれたと思うと大の字になって動けなくなった) (2020/1/29 04:41:34) |
ラガーマン隆介 | > | 『ぎゃははははははははは!!!』(耳障りな笑い声が響いた)・・げ・・・げん!?バキィッ!!(胸板から何か硬質な物が砕ける音がすると全身に痛みが走る。目を見開いた先には大量の浅黒い肌をした子供が隆介の肉体に群がっていた)・・・・・・・・・がっ!?あ・・・・・・ああああああああああああああああああああああああ!!(全身の傷口が押し広げられ、精液でドロドロに濡れ、胸元のクリスタルには子供の手が突き込まれている)『起きたみたいだよ?』『乳牛夢精しまくって目を醒ますの巻?ウケるー!』『クリスタルの再生が速まってきたなぁ・・・クソ、起こす前に壊したかったのに』(子供達の中のトップなのか、三人の子供が隆介を責めながら会話している) (2020/1/29 04:53:35) |
ラガーマン隆介 | > | くっ・・・!(立ち並ぶ子供の顔は皆同じ作りで、まるで厳太の様だった固く目を瞑り怒りに震えながらも力を解き放つ)素戔嗚・・・オレに力を貸せぇぇぇぇぇっ!!大癒堂旗!!バサァッ・・・『きゃっ!?』『なにこれ、黄色い布?』『みえないよぉ・・・!』(隆介を囲んでいた子供達ごと天から被さった黄金に輝く大陸風の旗が輝く!)ボシュゥゥゥゥゥゥゥ!ドグンッ!!バキバキバキバキバキ!!(子供達が光に包まれると一瞬にして光の粒へと分解され、隆介の身体に吸収されていき胸元のクリスタルが復元していく。広範囲のエナジードレインが発動したのだ。) (2020/1/29 05:01:58) |
ラガーマン隆介 | > | 毎度毎度、悪趣味な真似ばっかしやがってぇ・・・・!(発動直前に逃げ出した三体の子供の気配を探りながら全身の具合を確かめる。傷は癒え、クリスタルも再生できたようだ。)絶対ぇ許さねぇぞ!糞餓鬼共が!!! (2020/1/29 05:04:12) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/29 05:04:14) |
おしらせ | > | ゲンさんが入室しました♪ (2020/1/29 11:42:49) |
ゲン | > | クスクスクス・・・・(部屋のそこらじゅうから子供の笑い声が聞こえる・・・・)お兄ちゃんはいつもいつも乱暴だね? (2020/1/29 11:44:37) |
ゲン | > | さっきの技で回復したと思っているんだろうけど・・・僕(達)の”魔素”をとりこんじゃって本当によかったのかなぁ・・・?『・・・なんだと・・・?』 (2020/1/29 11:46:10) |
ゲン | > | 『うぐっ・・・!』(胸に突然、痛みを感じ、そこを見るとなんとラガークリスタルが暗紫色の輝きを放っていた!)『・・・これ・・・は・・・・』お兄ちゃん?どうかな?気に入ってくれた? (2020/1/29 11:48:50) |
ゲン | > | ポタッ・・・・シュウウウ・・・・・『・・・・!・・・なんだこりゃ?』(黒い水滴が一粒、隆介の右肩口に垂れた・・・それは白い煙をあげながら隆介の皮膚を焼き、肉を溶かしていく!) (2020/1/29 11:51:37) |
ゲン | > | ポツ・・・・!ポツポツ・・・・!シュウウウウウウ・・・・・!(黒い水滴が次々と隆介に降り注ぐ!それは隆介の体躯を黒く染め上げていく!)『うがあああああああああああ!』 (2020/1/29 11:53:32) |
ゲン | > | さっさと楽になっちゃいなよ?そうしたら厳太兄ちゃんだってやさしくしてくれるよ? (2020/1/29 11:54:11) |
おしらせ | > | ゲンさんが退室しました。 (2020/1/29 11:54:20) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/29 19:03:45) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/29 19:11:30) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/30 04:46:57) |
ラガーマン隆介 | > | 『クスクスクス・・・』『キャハハハハハハハ!』(厳太に似た子供達の姿は見えないが、どこからともなく声だけが響いてくる。集中治療室を飛び出し見晴らしの良い屋外に駆け抜ける)な・・・んだ?力が抜けて・・・がぁっ!?ク・・・クリスタルが・・・!(畝に走った痛みに目をやるとクリスタルが徐々に紫色に染まっていく)『本当にいつも乱暴だよねぇ?』『さっきので回復したみたいだけど、まさか対策していないとでも思ったの?僕たちの魔素まで取り込んじゃって大丈夫?』ぐぅっ・・・おおお・・・ゴブォッ!?ビチャァァァァァァッ!!(大量の血を吐き出しながらその場に倒れ込み藻掻き苦しむ隆介) (2020/1/30 04:59:54) |
ラガーマン隆介 | > | 『気に入ってくれたかな?僕たちからの贈り物!』(自らの身体を抱きかかえるようにして転げ回る隆介を黒い瘴気の雨が濡らしていく)ぎゃぁああああああああああああああああ!!ジュォオオオオオオオオオオ!!(全身に降り注ぐ雨が皮膚を焼いていく痛みと、体内からの毒で気を失ってしまった)『それじゃコイツ連れて帰ろうか?』『壊すだけで良いと思うんだけど。』『えぇ、どうせ壊すならお父さんみたいにちゃんと楽しもうよ!』ズズズズズズズズズズズズ・・・・・・(子供達の声が消え去ると隆介の姿も消えていた) (2020/1/30 05:09:28) |
ラガーマン隆介 | > | ・・・・・・・・・・・・・ (2020/1/30 05:09:36) |
ラガーマン隆介 | > | ぐっ・・・ゲホォッ!!(全身が痛い。目を開けると赤黒い肉壁に包まれた空間が広がっている) (2020/1/30 05:10:32) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/30 05:10:38) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/30 08:31:05) |
ラガーマン隆介 | > | くっ・・・ググッ・・・ゴロッ(皮膚が焼けただれ何カ所かは深く瘴気の雨で筋肉が抉られて鮮血が吹き出している。胸板のクリスタルはドス黒い紫色から徐々に蒼い光を放っていくが、厳太の分身だったのだろうか?謎の子供達を吸収した結果取り込んだ魔素は厳太の持つ黄金のラガークリスタルの部分と干渉し合っているのか簡単には無効化できそうに無い様だ) (2020/1/30 08:44:11) |
ラガーマン隆介 | > | ここは・・・(痛みに顔を顰めながら仰向けになって見回すと赤黒い肉壁が何処までも続く空間に居る様だ。以前訪れた黒帝の封印空間によく似ている) (2020/1/30 08:48:16) |
ラガーマン隆介 | > | げん・・・た・・・・ッ!ビチャァッ!!グググググ・・・!ブシュゥゥゥゥゥゥッ!!(自らの血で出来た血だまりの中必死に立ち上がろうとする隆介。力を込める度に傷口から鮮血が吹き出し体内を侵し続ける魔素によって立ち上がるのも困難だった) (2020/1/30 08:55:39) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/30 08:57:14) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/30 09:29:13) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/30 09:41:24) |
おしらせ | > | ゲンさんが入室しました♪ (2020/1/30 12:05:25) |
ゲン | > | きゃははは!頑張っても無駄だってぇのに・・・まったく懲りないお兄ちゃんだねぇ?(這い蹲る隆介の頭上からゲンの声がきこえる・・・)ガシッ!グググッ・・・・『ぐっ・・・なに・・・を・・・・・』(ブッ太い腕が背後から隆介の首に絡みつくと無理やり立ち上がらされる隆介・・・・) (2020/1/30 12:09:47) |
ゲン | > | 『・・・・てめえ・・・・・』(怒気も露わに首を回して己を立ち上がらせた人物を見ると、それは”厳太”だった!)『毎度毎度、悪趣味ったらねぇな・・・・!』どうかな?気に入ってくれたかなお兄ちゃん?お兄ちゃんが大好きな厳太兄ちゃんになってみたんだけど? (2020/1/30 12:12:53) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/30 12:13:41) |
ラガーマン隆介 | > | (どもー) (2020/1/30 12:14:53) |
ゲン | > | (肌から伝わる筋肉の感触、匂い、温もりは懐かしさを感じることを止められなかった・・・・だが”厳太”の口からは”ゲン”の言葉が話され、しかもそれが3人いるのだ!) (2020/1/30 12:15:16) |
ゲン | > | (ちぃーす!) (2020/1/30 12:15:24) |
ラガーマン隆介 | > | (一旦移動しますか?) (2020/1/30 12:15:41) |
ゲン | > | (りょーかい!) (2020/1/30 12:16:00) |
ラガーマン隆介 | > | (それじゃ部屋作ってきますねー (2020/1/30 12:16:17) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/30 12:16:19) |
おしらせ | > | ゲンさんが退室しました。 (2020/1/30 12:16:29) |
おしらせ | > | ゲンさんが入室しました♪ (2020/1/30 13:31:53) |
ゲン | > | あ~あ~本当に素直じゃないんだから~じゃあ・・・これはどうかな?メ・・・・リ・・・・『・・・・・んっ!』(背後から隆介を拘束しているゲンが隆介の尻穴を愛撫する・・・その手つきはまるで厳太とそっくりであり、思わず嬌声をあげそうになったほどであった・・・) (2020/1/30 13:35:32) |
ゲン | > | きゃはっ!大当たりだね?どう?いい?いい?ヌチュ・・・クチュ・・・・『ん・・ぐ・・・クソガキ・・・・ん・・・が・・・・』そんな事言って・・・・こっちは随分うれしそうじゃん?(隆介の正面に立つ2人目のゲン=厳太が隆介の腹を打つほどに屹立し先走りを垂れ流し始めた亀頭を指差す・・・・) (2020/1/30 13:39:40) |
ゲン | > | へ~嬉しくて・・・気持ちよくてお漏らしするんだ?なら・・・チュク・・・チュク・・・・『んあ!あ!くうっ!クソガキが・・・あっ!あんっ!』(二人目のゲン=厳太が隆介の亀頭を嬲りはじめる!) (2020/1/30 13:42:18) |
おしらせ | > | ゲンさんが退室しました。 (2020/1/30 13:42:53) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/30 14:40:09) |
ラガーマン隆介 | > | あぅっ!くっ・・・・!?(エラの張った亀頭が無骨な手で捏ねあげられる度に先走りが噴き出す。鉄臭い血の臭いの中で挟み込む様に立った二人の厳太の肉体が放つ匂いと温もり。癒えつつある背中に押しつけられた厳太の鍛え抜かれた胸板や腹筋の感触・・・そして)ゴリッグリグリグリ!んああああっ!(前立腺を責める手慣れた指先の動きに感じてしまい声が漏れる) (2020/1/30 14:50:30) |
ラガーマン隆介 | > | へ・・・へへへへへ・・・・・(間の抜けた笑い声が出た)あ・・あああ・・・・・厳太・・・!(首に絡みついていた腕を引き剥がそうとしていた隆介の腕が力なく垂れ下がり、口元から溢れ出した涎が厳太の腕を濡らしていく)もっと・・もっと奥まで突っ込んでくれよ・・・オレ、厳太のが欲しいんだ!(腰を前後に振り、目の前に居る厳太が握るチンポに自ら刺激を与え始めると魔素に侵されて黒く染まった先走りだけが大量に溢れ出していく) (2020/1/30 14:57:33) |
ラガーマン隆介 | > | 『え?何コイツ、壊れちゃったの?』『マジか!お父さん喜んでくれるかな?』『便器になるまで調教しておこうか、忌まわしい力が二度とこの世に出てこれなくなるまで』(全身の傷口から黒く染まった液体が吐き出され赤い血の池が黒く染まり始めるが、三人の厳太は隆介の胸板に輝くクリスタルがその色を取り戻しているのに気が付いていない様だ) (2020/1/30 15:03:29) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/30 15:05:02) |
おしらせ | > | ゲンさんが入室しました♪ (2020/1/30 17:59:47) |
ゲン | > | えへへへへ!それじゃ遠慮なくっ!ズチュンッ!『あぐうぅっ!』(ゲン=厳太の肉棒が隆介の尻穴に突き入れらる。ゴリゴリと前立腺を擦りながら腰を振り始めるゲン=厳太!)『おおうっ!うががっ!もっと!もっとくれよおおお!』あはははは!欲張りさんだねお兄ちゃんは!ねえ?ゲン!そっちもお願い! (2020/1/30 18:04:31) |
ゲン | > | よしきた!クチュッ!クチュッ!クチュッ!(もう一人のゲン=厳太が先走りで濡れそぼった隆介の肉棒を扱き上げる!)ンじゃあ僕はここかな?(3人目のゲン=厳太は隆介の左乳首を吸いだす!) (2020/1/30 18:07:08) |
ゲン | > | ふふふふ・・・・!いくら強い人でも・・・・歴戦の戦士でも・・・”色事”には弱いよね・・・・お兄ちゃんもどれだけ耐えれるかな?ここからドバドバと汁を飛ばすのは良いけど・・・・後数回でお兄ちゃんの”生命素”はスッカラカンだよ?そしたらこの世とはもうおさらばだよ!楽しみでしょう?ふふふふふふ!!! (2020/1/30 18:10:16) |
おしらせ | > | ゲンさんが退室しました。 (2020/1/30 18:10:43) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/31 08:19:21) |
ラガーマン隆介 | > | おおうっ!うががっ!もっと!もっとくれよおおお!(ガクガクと頭を振って涎と汗を撒き散らしながら腰を振り続ける隆介)『後数回でお兄ちゃんの”生命素”はスッカラカンだよ?そしたらこの世とはもうおさらばだよ!楽しみでしょう?ふふふふふふ!!!』グジュッ!!グジュグジュグジュグジュ・・・(墨汁のような色をした先走りが徐々に透明度を増していくが射精はしていない。ガチガチに勃起したチンポは表面全体に血管が浮かび上がり壮絶な痛みが走っている)くぅ・・・・ま・・・だ・・・まだだぁああああ!!(傷口から魔素に染まった黒い血が出なくなり徐々に塞がれていく) (2020/1/31 08:26:28) |
ラガーマン隆介 | > | ガシッ!グリュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(魔素に染まった血で表面を包み込んでいたクリスタルを厳太がグリグリと撫で回すと絶望的な快感が脳とチンポを直撃した!)やべっ!?あああああああああああああ!!ドプゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!ビュルルルルルルル!!(魔素が所々混ざった精液がバクバクと口を開く亀頭から吐き出されて隆介の顔面まで濡らしていく)『ハハハハハハハ!!さっきあれだけ絞ってやったのにまだこんなに出てくるよ!』ぬっがああああああああああああ!!ビュルルルルルル!!(白目を剥いて涎を吐き叫びながら射精する隆介の肉体から血の気が引いていく) (2020/1/31 08:40:04) |
ラガーマン隆介 | > | 『ちぇっ、つまんね。本当にオシマイっぽいよ。』ドンッ・・・ベチャァッ・・・ビグッ!ビクビク・・・(背後から締め上げながらケツを掘っていた厳太が壊れた玩具を投げ捨てるように突き飛ばすと精液と血の混ざった異臭がする血だまりに突き飛ばして倒れ込んだ隆介の横面を踏みにじる)『どうする?さっきみたいに変な反撃させない様にこのまま頭砕く?』『頭砕くのは反対!どうせ死んだんだし適当な人間の魂入れて遊ぼう?厳太兄ちゃんもその方が喜ぶよ!それに・・・』グイッ!!『この生意気な顔が犬みたいに柔順になるまで遊びたいじゃない?』(完全に死んだと思っている厳太達の一体がボサボサになった茶髪を掴んで引き上げた) (2020/1/31 08:52:04) |
ラガーマン隆介 | > | バシュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!シュォォォォォォォォ・・・ドサッ(投げ出された隆介の腕から放たれた蒼いプラズマ光線が隆介の頭を掴んでいた一体を下から両断した)『・・・は?』『危ない!』ドガァッ!!ズッッッッシャァァァァァァァァァァァァァ!!(何条かの黄金の光が混ざった蒼い爆雷が隆介の周囲を焼き払う!)くっそ・・・何発搾り取りやがるんだこのバケモン共は・・・!(自らの血と精液でドロドロに汚れて悪臭に顔を顰めながら起き上がる青年の胸元には蒼い光と)『あっちゃぁ・・・調子に乗りすぎたかな?』『ヤバいね、これは。』(元の状態よりも弱いが黄金の輝きが戻りつつあった) (2020/1/31 09:01:13) |
ラガーマン隆介 | > | 頭痛ぇ・・・気持ち悪ぃ・・・ぉぇっ(嘔吐きながら全身を撫で回す隆介)どーやらお前達をブチ倒せばオレの力が戻ってくるっぽいなぁ?(バキバキと全身の骨を鳴らしながら戦闘狂の雷神が近付いていく)どっちから消えるよ?お前か?それともそっちか?いっそ纏めて消し炭になるか!?(エナジーが枯れる寸前である事を悟られないように周囲に雷弾を撒き散らして威嚇しながら二体の厳太を追い回す) (2020/1/31 09:09:33) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが退室しました。 (2020/1/31 09:09:47) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/31 13:02:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2020/1/31 13:23:18) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/31 15:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。 (2020/1/31 15:36:52) |
おしらせ | > | ゲンさんが入室しました♪ (2020/1/31 17:09:26) |
ゲン | > | そ・・・そんな・・・さっきくたばったんじゃないの?ど・・・・どういうこと?(あきらかに動揺するゲン=厳太) (2020/1/31 17:10:50) |
ゲン | > | さては・・・おまえ・・・スサノオだな?まったく忌々しいったらない!オマエさえいなければ・・・・オマエさえ・・・・・あっ!そうだ・・・!巌斎おじいちゃんから教わった技をつかえばいいんじゃん!そうれ!・・・水晶陣顕!!ドドド・・・・!(地鳴りと共に隆介の周囲に水晶の柱が6つ出現し力場を形成する。)『んな!なんだこれは!動けねぇ!このクソガキがああああああ!』(力場に捉えられ身動きが出来ない隆介・・・) (2020/1/31 17:16:08) |
ゲン | > | きゃははははは!鬼なんかこわくないよーだっ!それじゃあ鬼退治といこうかな?(二人のゲン=厳太の手元に暗い瘴気が凝縮すると弓と矢が現れた・・・。) (2020/1/31 17:19:38) |
おしらせ | > | ラガーマン隆介さんが入室しました♪ (2020/1/31 17:21:57) |
ゲン | > | じゃあいくよ~ ヒュバッ!ドスッ!『うぐっ!』(放たれた矢が隆介の左太腿を貫いた!) (2020/1/31 17:22:04) |
ゲン | > | (こんにちは!) (2020/1/31 17:22:13) |
ラガーマン隆介 | > | 【どもー】 (2020/1/31 17:22:25) |
ゲン | > | (もうちょっと書かせてもらっていい?) (2020/1/31 17:22:33) |
ラガーマン隆介 | > | 【どぞどぞ】 (2020/1/31 17:22:43) |
ゲン | > | じゃあ~僕も!ヒュッ!ドズッ!『があああ!』(右脇腹に突き立つ漆黒の矢!) (2020/1/31 17:23:37) |
ゲン | > | そらそらそら!!!ヒュ!ズシュッ!ヒュ!ドスッ!ヒュ!ドス!ヒュ!ズブッ!(二人は獲物の苦痛がなるべく長く続くよう急所をわざと外し矢を当てていった・・・) (2020/1/31 17:25:53) |
ゲン | > | (じゃあ・・・隆介さんいきます?) (2020/1/31 17:26:07) |
ラガーマン隆介 | > | (あ、時間ありそうなら交互でも) (2020/1/31 17:26:36) |
ゲン | > | (大丈夫!時間あります!) (2020/1/31 17:27:02) |
ゲン | > | * (2020/1/31 17:27:24) |
ラガーマン隆介 | > | (りょうかいっすw) (2020/1/31 17:27:35) |
ラガーマン隆介 | > | (尚、スサノオじゃなくて本体の意識で動いていたりします) (2020/1/31 17:28:20) |
ゲン | > | (ちなみにもうすぐ本物の厳太の力が隆介を助けるんでよろしくっす!)* (2020/1/31 17:28:21) |
ラガーマン隆介 | > | くっ・・・!?力がぁ・・・・!(水晶の力場に元から弱まっていた力を抑え込まれて宙に浮かびあげられて藻掻く隆介)ドシュッ!!バスッ!!うぐっ・・・があああああ!!(宙でバタバタと暴れる隆介の左太腿と右脇腹が黒い矢に射貫かれる!)糞餓鬼があああああああ!!ぐぁっ!!(怒声を張り上げるが二人の厳太は怯むこと無く瘴気の矢を放っていく)※ (2020/1/31 17:33:48) |
ラガーマン隆介 | > | 『やべぇ・・・何とかしねぇと・・・』(全身に突き刺さる矢から再度瘴気が注ぎ込まれていくのを感じる。今度こそ絶体絶命だった)※ (2020/1/31 17:35:15) |
ゲン | > | 『隆介・・・・?隆介・・・・!大丈夫なのか・・・・?隆介・・・・!』(突如、隆介の脳に微かながら厳太の声が聞こえたと思うと、隆介のラガークリスタルが黄金の光があふれ出した!)* (2020/1/31 17:36:29) |
ラガーマン隆介 | > | げ・・・厳太・・・・・うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!(隆介の胸板に輝くクリスタルが蒼と黄金の輝きを放つ!)ガシャァァァァァァァァァァン!!『うわっ!?な・・なんで!?』『畜生・・・厳太兄ちゃんのせいか!!』ガシュアァァァァァン!!バキバキバキバキバキ・・・・(見る間に光が強くなり水晶中全てに罅が入り砕け散っていく)※ (2020/1/31 17:41:02) |
ゲン | > | ま・・・まずい!逃げなきゃ!(予想外の劣勢にその場を離れようとするゲン=厳太!)* (2020/1/31 17:42:45) |
ラガーマン隆介 | > | バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!(三人を取り囲むように雷撃が降り注ぐ!)逃がす・・・かあああああああ!!金剛雷纏躯!ザッシャァァァァァァ!!(全身に雷撃を纏い一瞬にして離れた所に居る厳太の元に出現し)喰らえ!ライトニングブリッツ!!ドドドドドドドドドド!(大量の雷撃弾が一体を消し炭に変えていく)※ (2020/1/31 17:48:47) |
ゲン | > | そ・・・・そんな・・・・・!ばかなああああああああああ!ドッシャアアアアアアアアアアアンッ!!!(眩い雷撃の嵐の中で砕かれていくゲン=厳太・・・!)* (2020/1/31 17:50:14) |
ラガーマン隆介 | > | 次は・・・(肩で荒く息をしながら残った化物を睨み付けると恐怖の色を隠すこと無く後ずさりする)ドンッ!ザシュゥゥゥゥゥゥッツ!!なんだ?逃がすと思うか?(一瞬にして背後に回り込み片足を手にした草薙剣で切り落とす)※ (2020/1/31 17:53:40) |
ゲン | > | い・・・・いやだ!ぎゃああああああああ!足がアアアア!(足を切り落とされて泣き叫びながら転げまわるゲン=厳太)* (2020/1/31 17:55:04) |
ラガーマン隆介 | > | (最愛の人物の声で泣き叫ぶ様に怒りが込み上げるがそれに構っていられる状況では無かった)おい、厳太はどこに居る?サッサと喋りな。(草薙剣を構えながら問いかける)※ (2020/1/31 17:57:23) |
ゲン | > | へへっ・・・・そんな脅しでしゃべるわけないじゃん!ばぁーか!* (2020/1/31 17:58:37) |
ラガーマン隆介 | > | シュッブシュゥゥゥゥゥゥゥ!(瞼の辺りに灼熱の熱さを感じたと思うと顔面に生暖かい液体が流れ始め視界が黒く染まる。瞬きしても見えない。眼を切られたのだ)『ぎゃああああああああああああああああああああ!!!』目が見えないのは怖いよな?今度は何処を切り落とす?あぁ、喋らないならそれでも良いさ。気が向いたときに喋ってくれ。(無表情に刃を構える)さて、次は何を切る?※ (2020/1/31 18:02:50) |
ゲン | > | 言う・・・・言います・・・・!”水鏡”と”剣”が”玉”に導く・・・・!僕が知っているのはそれだけだよ!本当だよ!(後ろでに用意した短剣を振りかざそうとするゲン=厳太!)* (2020/1/31 18:05:54) |
ラガーマン隆介 | > | ドンッ!!・・・バタッ(短剣を振りかざそうとした瞬間、草薙剣は敵の額を貫いていた)・・・その程度だったら想像が付くってんだよ・・・!ドサッ!!(三体の偽厳太を倒したが、同時に力を使い果たしてしまった隆介もその場に座り込んでしまう。限界だった)※ (2020/1/31 18:11:05) |
ゲン | > | シュウウウウウウッ!(その時、隆介のラガークリスタルから黄金のオーラがほとばしると人の形を成した・・・・厳太だった・・・・)『久しぶりだな・・・・隆介・・・・・』* (2020/1/31 18:12:36) |
2019年12月20日 21時27分 ~ 2020年01月31日 18時12分 の過去ログ
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