「ゅ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年10月27日 22時08分 ～ 2020年01月31日 23時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/10/27 22:08:13) |
| em . | > | (( ( ほかほかのとろとろに蕩けてくぅくぅと幸せげな寝息を立てて眠りこけていれば、寝惚けたままゆっくり起き上がって彼を手探りで探し、ぽふ、と彼に手が当たればぽふ、ぽふ、と彼の腹辺りを猫の手で押して蕩けたまま安心し切った顔でふにゃふにゃと笑い ) (2019/10/27 22:21:59) |
| ut | > | ((……んむっ……んっ、うぇ？……んはっ、何しとるん？エミさん…僕のお腹そんなに気持ちえぇの？……猫さんみたいやなぁ…(身体の節々が温もりで解されてこのまま全身蕩けて布団と一体化してしまいそうな程魅惑的な眠りに堕ちていると腹を優しく押される感覚が伝わり、ずりずりと眠りの底から這い上がって眉間にしわを寄せながら重たい瞼を上げていき。開けてぼやけた視界が晴れれば心臓に悪い位可愛い表情を浮かべては猫のような仕種をしている最愛の人がいて、既に蕩けまくっている脳が更にどろどろになって幸せ全開の笑顔を零すと緩んでいる頬に手を伸ばしてすりすり撫でれば昨日の冷たさが無くなり、十分に暖かい事にほっと安心して) (2019/10/27 23:07:16) |
| em . | > | (( んぅ ~~ ... ぅ、うーしゃ、うーしゃのお腹、やわこいねぇ ...？ んふふ、くすぐったい ...やん、ねこしゃんちゃうもん ( ぽふ、ぽふ、とふみふみしていれば彼の唸り声が聞こえてぽわっとした顔をほんの少ししゃきっとさせるがすぐにとろんとだらしなく蕩けてしまい、殆ど空いていないような瞳で彼を見つめてはふわふわと笑顔になり、胸をぱゆんと揺らして嬉しげに上下に揺れて。頬を撫でられればんきゅっと唇をふっくり尖らせて肩を竦め、ぷるぷると震えては睫毛を揺らし。 ) (2019/10/27 23:48:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/10/28 01:00:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/10/28 01:00:36) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/10/28 22:00:33) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/10/28 22:07:28) |
| em . | > | (( ぅんん ... ん、ん、ふぁあ、ぁふ、んゃぅん ... ぅ~ ... ( ふわふわとした意識のままゆらりゆらりと頭部の重い赤ん坊のように揺れながら寝ていれば、ぽてんっ、と彼の腹の上に頭を預けてすぴょ、と寝息を立て、しばらくしたあところん、と鬱さんの横に寝転がって薄らと目を開いてすりすりと顔を擦り付けて甘え、ぎゅう、とそりゃもう甘く甘く抱きついてうとうとと目を蕩けさせ。 ) (2019/10/28 22:16:39) |
| ut | > | ((……すぅ…ふぅ……っんぅ……ん、えぇ子……よぉ寝て偉い偉い……今日も一日生きてほんま偉い…よぉ頑張ったなぁ……エミさんはちゃう言うやろうけど頑張り屋さんやと思うでぇ……僕なんか酷いと呼吸すんのも面倒なる事あったり…生きるって当たり前なよぉで難しいよなぁ……それを頑張っとるエミさんはほんまに偉い……エミったりガバったり天然かます事あっけどそういう所もエーミールの魅力やと思うし…側におるだけで単純に好きやなぁって感じられるねん……大好きや…(抱き着かれる感覚にうっすら寝惚けた眼を開けば可愛いの一言では収まりつかない程蕩けきった表情をしている最愛の亜麻色の蝶がいて、ほやほやと寝惚けながらもむぎゅっと包み込むように懐に閉じ込めてはすりすりと顔を擦り寄せ。さらさらと頬を擽る髪に鼻先を埋めて心底幸せそうに微笑んでは穏やかな優しい低音でどろっどろに甘やかす言葉を並べていき、熱い足先を絡めてお互いの隙間が無くなる程密着して好きの言葉を何度も何度も呟いて) (2019/10/28 23:04:55) |
| em . | > | (( ぅあ、うぅ ... ん、ふふ、ぇへぇ、あったかぁい ...ん、んん、ふへ、ふふ、ぅ~ ( くぴ、くぴ、と幸せそうな寝息を立ててぐっすり眠りこけていれば、隣から囁くような声で耳を擽られてくふくふと笑い、抱き寄せられればもぞ、と身動いで彼の首元に顔を寄せて落ち着くのかぴくりとも動かずに彼に寄りかかりっきりになり。くてん、と体の力が本当に全部抜けきり彼だけの人形になりながらほんの少し指を動かして彼の肌を撫でて。 ) (2019/10/29 00:54:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/10/29 02:40:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/10/29 02:48:40) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/10/29 22:00:02) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/10/29 22:03:56) |
| em . | > | (( ...... ぅ~~ ... んぷぅ、んく ... はふ ... ぅ、うつしゃん、さむさむなっちゃう ... ふく、もってこなきゃ ...ん、ぅ、はなしてぇ ... ( ふ、と水底に縛り付けられていた意識が解放され、遮るものもなく目を開けば彼の胸板に頬を押し付け、とろんと蕩けたままぽやぽやと考えたことを口に出していき、彼の素肌をぺたぺたと触ったあと起き上がろうとするが彼の腕が絡まって上手く起き上がれずぺしょっと潰え、ぅあ〜、と声を上げてむいむいと抜け出そうと足をジタバタとさせ。) (2019/10/29 22:21:21) |
| ut | > | ((……んんぅ……ぬくい……いややぁ…えみさんと離れたない……僕を置いてどこ行くつもりやぁ……うぅ～…(素肌のせいか暖かいはずなのに何処か肌寒くて懐にいる温もりを更に求めてぎゅむぅっと抱きしめているとぱたぱた足をばたつかせて抜けだそうとしていて、半分眠りに意識を沈みながら目を閉じたまま離さないように拘束を強めて。なんで離れようとするんやろうと寂しそうに声を震わせ、まるで雨の日に捨てられた犬か猫のようなか細い声で離れんといてぇ…と甘えて。寝惚けているせいでエミさんから離れたくない想いだけが先走ってすりすりと額を擦り付け懇願して) (2019/10/29 22:57:45) |
| em . | > | (( ぅあ、や、やって、うつさん風邪ひいちゃうもん、お服きいへんと、あかんもん ... あか、ふぇ゛ ... ( ふんすふんすと彼から離れようと踠いていれば彼に抱きしめられてふぉ゛、と声を漏らし、んぺぺ、と彼の肌を軽く叩いて離してぇな、と伝えるが、一向に離す気配も分かってくれる空気もないので段々と混乱していき、私だって離れたくない、とか風邪引かせちゃう、とか色々と考えたあと、じわりと目に涙が浮かびぷるぷると震えぐす、と鼻を啜り。 ) (2019/10/30 00:16:33) |
| ut | > | ((…んん～……？…えみさ…？…ぇっ、どしたん？……僕、寝惚けとる間になんかしてもうた？…よしよし、ごめんなぁ…(しがみついて離さないでいると徐々に寝惚けていた意識が浮上してきて、閉じたままだった目を開けば涙を浮かべるエミさんがいて。ぎょっと目を見開き驚いては寝惚けている間に何かガバッたんじゃないかと焦り、抱きしめていた腕を緩めて頬を包み込んでしっかりと目線を合わせて｢どうしたん？何が嫌やった？｣と首を傾げて) (2019/10/30 00:31:32) |
| em . | > | (( ... ぇ゛ぅ ... う、つさ、ぅ ...ぐすっ、うつさん、わたしっ、ぅえ、わたし ... ( 涙が目の縁でたぷたぷと波打ち溢れないようにと唇を噛んでは、彼が目を開いてこちらを見たのにビクッと体を揺らし、頬を包まれれば真っ赤な頬に更に熱が篭り、口角がきゅっと下がってぷるぷると震えては、ぽろっと涙が毀れて止め処なく涙が溢れ、「きらいになんないでぇ ... 」と彼に抱きつこうと手をうろうろさせ、彼の質問に対しては少し言い淀んだあと 「うつさんが ... さみしいって、いって、ぅぇ、えふ 」と意味をほぼ為していないような言葉をあふあふと漏らし。 ) (2019/10/30 01:38:41) |
| ut | > | ((…ん、ゆっくりでえぇよ…泣きたい時は沢山泣いてえぇねんで……ごめんなぁ…寝惚けてたとは言えなんかしてもうて……よしよし、えぇ子…(溢れて来る涙を丁寧に指先で掬い撫でてうろついている手をぎゅっと握り、涙と共にぽろぽろ転がる言葉を聞き逃さないよう集中して耳を傾けてうんうんと頷いては寝惚けた僕がなんか我儘言って困らせたんかなぁと予想して、気持ちが落ち着くまで涙を拭い続け｢ごめんなぁ…話してくれてありがとぉ…好きやで…｣と謝罪とお礼と愛を繰り返し囁いて側に寄り添って。赤くなった頬に涙が伝えばちゅっと唇で受け止めて) (2019/10/30 02:00:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/10/30 03:02:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/10/30 03:05:53) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/10/31 00:00:01) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/10/31 00:04:22) |
| em . | > | (( ...... んぅ ... っ は、ふ ... ん、ん ... ふ ... ぁふ、うつしゃん ... ( 薄らと頬に桃色が乗り、目元はとろんと溶けてぽやぽやとした赤ん坊のような寝顔をしつつ、彼の事は離さないと意地でもしがみつき、ふんわりと目が覚めればきょろきょろと周りを見渡し、昨日彼の可愛いおねだりを聞いてあげられなかったのが心残りでうりうりと顔を擦り付けたあと細身に彼を寄せて抱っこし、ぽんぽんと背を叩いて頬にキスを落として沢山甘やかす構えで意気揚々と未だ長い髪の毛を揺らし。) (2019/10/31 00:18:35) |
| ut | > | ((……んぅ…えみさぁ………昨日は…ごめんなぁ？……寝惚けてただけなんよぉ……ほんまごめん……好きなんよ……ちょっとでもえぇから側に居たい位…愛しとるんや…(眠たげにむにゃむにゃと唇をきゅっと閉ざせば昨日受け止めた涙の味が舌の上で転がり、咥内の違和感に眉を寄せていると抱き抱えられた感覚に寝惚け眼を少し開き。なんやろぉと柔らかい肢体に安心しきって身を預けて見上げればいつ見ても綺麗だと思える愛おしい人の顔が見えてふにゃぁっと頬が緩み、甘えたにぎゅっとしがみついてすりすりと肩に顔を擦り寄せるが昨日の事を思い出しては申し訳なさそうにへにょっと眉を下げて上目遣いに謝って) (2019/10/31 01:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/10/31 01:48:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/10/31 01:48:45) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/1 21:00:11) |
| em . | > | (( ......... ぅ゛~ ... ん、ぅ ... ( 意識も定まらず揺ら揺らと縦横無尽に紐で括られた体の芯にぐらりと体が揺れ。ぱちりと目を開いては口を押さえて気持ち悪さに耐え、体幹が崩れるような感覚に焦点がぐらぐらと左右にブレ、縋るように彼に抱きつき目を白黒とさせ、起きたばかりなのに少し青くなった顔でぎゅう、と彼に抱きつき。) (2019/11/1 21:18:44) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/1 21:42:51) |
| ut | > | ((……んっ…エーミール？……ちょっと顔色悪いなぁ……んっしょ……おいで、僕に寄り掛かって寝よぉなぁ……少しは楽になれると思うんよ…(苦しげにくぐもった声と共に縋るように抱き着かれ、愛おしい人の異変に気付いてはぱちっと目を覚まして。頬を撫でて真剣な表情で顔色を見てゆっくりと起き上がり、壁に背を預けてエミさんが寄り掛かれるような体勢をとってはしっかりと抱き抱えて。寒くないよう布団を掛けてその上から背を撫でながらゆったりと落ち着いた声で｢大丈夫…よぉ寝れば体調も良くなるで…僕が側におるから…大好きやで、エミさん…｣と囁きかけて) (2019/11/1 22:24:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/1 22:58:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/1 23:00:53) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/3 22:00:13) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/3 22:04:17) |
| em . | > | (( ...... ふぅ ...... 疲れた ... ん、はふ ... ね、む ( ぎぃ、ともう長らく使われていなかった扉を開いてひょっこりと顔を出せば、少し縺れ気味に部屋に入り鞄を下ろしながら抜き足差し足で月明かりの下に出て。纏めていた髪を下ろして解し、手で梳きながら外行きの服を脱ぎ捨ててクローゼットを開け、適当に引っ張り出した2セットのパジャマを抱えて机の下に向かい、蹲み込んで巣に戻って。 ) (2019/11/3 22:16:26) |
| ut | > | ((………ん"んっ……あ"っ…あ"っ……けほっ……えみさ…？……(寝静まっていると最近空気が乾燥しているせいか喉に張り付いたような痛みと違和感を感じて何度か咳込んで、枯れた喉を潤そうと少量の唾液で痛みを紛らわせて。暑い時期より寒い時期の方が寝やすいとはいえこの乾燥による喉の痛みはどうも苦手だと顔をしかめて寝惚け眼を開き、絶対的な安心感と何よりも愛おしい想いに溢れたかけがえのない存在が懐に居ない事に目を見開いて無理にガバッと上半身だけ起き上がって。急に起き上がった事でクラッと目眩が襲い掛かるが両手をついて揺れる視界に耐え、眉間にしわを寄せて意識をはっきりさせれば探しに行こうと両手に力を入れ直した瞬間エミさんが戻ってきて。踏ん張りが空振りしてぼふっともふもふの波に沈んでは呆けた声で愛おしい人の名を呟いて) (2019/11/3 22:53:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/4 00:26:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/4 00:29:11) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/4 22:40:59) |
| em . | > | (( ... ふぅ ... んぷ、んぷぅ ... くぷ、ぷぷぷ ... んっ ( くぷ、くぷぷ、んぷぅ、と気の抜けた寝息を立てながらぷぅ、と頬をふっくらとさせて顔を柔らかく撓め、うりうりとクッションに顔を擦り付けたあとぺちゃ、ともこもこの上に潰れ、ほんの薄らと目を開いては隣で眠る彼に目をやり、さらりと顔にかかっていた髪を退けては顔面偏差値12だのと野次られてはいるが己にとっては甚く愛おしい彼の顔にくふくふと笑い声を漏らし。 ) (2019/11/4 22:51:56) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/4 23:06:24) |
| ut | > | ((……すぅ…ふぅ………んふっ……んぅ……なぁに？…(寒い季節感を感じさせる乾いた空気を深く吸い込んでは肺で暖まったそれを静かに吐き出して、その繰り返しの中で合いの手のように聞こえて来る不思議な寝息に無意識に微笑んで。意識が半分程眠りから覚めるとこの居心地の良い巣の中でお互い寄り添って眠る構図が番と一緒に冬眠をしているかのようでそれがまた面白くて愛おしくて小さく幸せそうな笑い声を零し、またうとうとして目を閉じようかと思った矢先に顔に掛かった長い前髪を退けられては目を細めて楽しげな笑い声に向けて流し目を送り。何処か怪しげな雰囲気を纏った微笑みを浮かべてこてっと小首を傾け、夜の暗がりを閉じ込めたような深い青色で見つめてはふっくらとした頬をゆっくり撫でて) (2019/11/4 23:32:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/5 02:11:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/5 02:11:17) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/5 22:01:23) |
| おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/5 22:03:43) |
| 削除 | > | 削除 (2019/11/5 22:03:46) |
| おしらせ | > | sexさんが退室しました。 (2019/11/5 22:03:51) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/5 22:15:30) |
| em . | > | (( ...... くぅ ...... ん、んん ...... ちべたいぃ ... うー ... んん、ぅ、ふふ、ふへ、 ( 腰が少し痛くなって寝返りを打っては、冷えた床に手が当たってむずがるように眉を寄せ、うー、とまたころりんと寝返りを打っては、むくりと起き上がって彼の側により、当然のように彼の腕を勝手に広げてその中に入り込み、いつぞやは多少なりともあったはずであろう謙虚さの欠片もなく彼の懐に我が物顔で居座り、すりすりーっと顔を擦り付けてすんすんと鼻を鳴らし。 ) (2019/11/5 22:28:02) |
| ut | > | ((………んぅ？……ふふっ……やっぱエミさんと一緒におるのが一番暖かいわぁ……かわえぇ天然の湯たんぽやなぁ…(起きたくてもその意思と気力を奪っていくもふもふの毛布や布団に包まれて体温は十分暖かいのに身体の内側に穴が空いてそこを寒い風が通り抜けていくようなそんな寒さを感じ、眠りたくてもなかなか眠れなくて。目を閉じながら悩んでいると腕を広げられて懐に温もりが入り込んできては驚いて目を開き、懐で満足げに甘えて来るエミさんの姿に空いていた穴がじんわりと埋められて。躊躇い無く甘えてきてくれたのが嬉しく頬が紅潮してふにゃぁっと頬が緩み、むぎゅっと大事そうに抱きしめては内側から溢れて来る愛したいという衝動のままにちゅっちゅっと額や頬に唇を押し付けて甘え返して) (2019/11/5 23:17:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/6 02:44:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/6 02:44:35) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/6 22:30:34) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/6 22:33:41) |
| em . | > | (( ...... っくちゅん !! ... ぅ~ ... ぁれ、体 ... 戻っちゃった ... えっちなことしてへんのになぁ ( へ、へ ... っくちゅん ！ と体を丸めるように嚔をすれば、その衝撃で目を覚ましより一層彼に密着しては、ふと体に纏わりついていた長い髪も、ほっぽり出されていた豊満な胸もなくなりいつもの薄ったい体になっており驚きと共に肉付きが悪くなったせいで寒いのかと分かればむくりと起き上がり、ペタペタともう一度確認するように胸を触ったあとまだ半裸の体にパジャマをもぞもぞと纏い、彼にも頭からずぼっとパジャマを被せ、途中でつっかえてしまって諦めてはそのまま隣に寝転がり。 ) (2019/11/6 23:07:50) |
| ut | > | ((……んぅ…ぅぼっ!?………あんなぁエミさん…服着せてくれんのは有り難いんやけど途中で諦めんなや…もぉ……でもまぁ、着せようとしてくれたんはめっちゃ嬉しいわぁ……ありが…っっ……んむっ!…ぢゅぅっ…(すやすやと寝入っていたが突然パジャマを被せられてビクッと跳ね起き、朦朧としながらも起き上がり途中だったパジャマをもぞもぞ最後まで着て。ふぅと溜息一つ零して苦笑を浮かべてはお礼を言おうと隣に視線を向け、エミさんの身体が元に戻っているのに気付くと言葉が不自然に途切れて固まり。自分の中で何かがブツッと弾けた音が聞こえてがばっと寝転がっているエミさんに覆い被さっては加虐に鋭く光る深海色の瞳で見下ろして唇を深く重ね、両手も重ねて恋人繋ぎにして拘束しては舌を捩込んで呼吸さえ忘れて貪るような激しく求めるキスをして) (2019/11/6 23:59:30) |
| em . | > | (( んー ... ふへ、諦めてないです、戦略的撤退や ！ちょっと面倒くさかっただけです ！っふふ、どおいたしまして ... っむ゛！？♡んっ、んぅっ、うっ♡( そのままぼんやりとちんちくりんになった彼を眺めていれば、もぞもぞと服を着てからこちらに話しかけてきた彼にくっくっと笑って目を合わせては、いきなり覆い被さって唇を奪ってきたのに吃驚して脚が宙を掻き、じた、ばた、ともがくがまた自分の首を絞めるように彼の体と密着してしまい、段々目が遠くなって逃げるように腰が揺れ、爪先がピンッと張り。 ) (2019/11/7 01:22:26) |
| ut | > | ((…んぅっ……ちゅっ………はぁっ……ごめんなぁ…なんか元のエミさん見たら無性にキスしたなって……姿が変わったエミさんも好きやけど元の…素のエーミールがすげぇ愛おしい……もっと言うとエミさんの存在自体が大好きやなぁ……まぁとにかく分からんけどなんか溢れ出た好きが暴走してもうた…ごめんね……そんで愛しとるよ…(長い長いキスを息が続かなくなるまでしていると息が苦しくなり、ぢゅっと音を立てて絡み合った唾液を吸い上げ咥内を好き勝手に蹂躙していた舌をずるっと抜き取って。お互いの唾液で潤った最愛の人の唇を拭い高ぶった気持ちが落ち着けば眉を下げて申し訳なさそうに謝るがその瞳は荒れ狂う愛で満たされて何処か狂気さえ感じさせる雰囲気を纏って、拘束していた手を緩めてすりすりと甘えるように指同士を擦り合わせて先程までも荒々しさが鎮まり。どうにかこの止まらない感情を伝えようと言葉にするが文章がぐちゃぐちゃになってしまい、上手く形に出来ないのにしゅんっと落ち込むが好きで好きで仕方ないと言う感情のままに甘く蕩けた声で囁いてちゅっと優しく啄んで) (2019/11/7 02:13:05) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/7 04:31:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/7 04:33:46) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/7 22:30:20) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/7 22:34:21) |
| em . | > | (( っぅん、ぅ ... けふ、んんぅ ... んっ ( 彼が上から被さって少し熱いくらいに熱が篭っているのが寝苦しいのか脚がぱたぱたと暴れ、んむぅ、と唇を尖らせながらも手をきゅっきゅっと握って離しはせずにむぎむぎと手を握りしめ、目を開いては上に被さっている彼にちゅっちゅ、とキスを落として甘え、ふにゃふにゃと顔を蕩けさせ。 ) (2019/11/7 22:48:27) |
| ut | > | ((……んっ……ぁ……ごめん、えみさん……乗ったまま寝てもうてたわ…よいしょっ……これなら楽やろぉ？ふふっ……ぁむっ……ちゅぅ…(熱い位の温もりに寄り掛かって眠りに浸かっていると下からの振動に薄く目を開き、深海色があらわになればキスをして可愛らしく蕩けているエミさんを見下ろして。数回瞬きをして視界の曇りが晴れればはっとして上から退いて、隣に寝転んだ後に今度はエミさんを自分の上に乗せて離れないようにその上から毛布を被せて包んでからむぎゅっと抱きしめて。昨日好き勝手に愛でた唇をゆっくり食んでは愛おしげに目を細めて) (2019/11/7 23:21:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/8 00:44:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/8 00:44:40) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/8 00:44:50) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/8 00:46:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/8 04:38:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/8 04:38:10) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/8 22:00:09) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/8 22:09:49) |
| em . | > | (( ... ん、んん ... んー ... あったか ... ふぁあ ... んん ( すぴゃ、すぴゃ、と寝息を立てながら眠りこけていれば、ずる、と鬱さんの上からずり落ちそうになって慌てて目を覚まし、よいしょよいしょと戻っては胸元に頬を寄せてすりすりと擦り付け、むふーっと満足そうに笑顔になってぎゅっと抱き着き彼をあっためようとして。そのままうつらうつらとし始めるがすぐに首を振って目を覚まし、またうとうととし出せば目を覚ますループに入り、んんぅ、と顔を彼に擦り付け。 ) (2019/11/8 22:16:16) |
| おしらせ | > | sexさんが入室しました♪ (2019/11/8 22:20:05) |
| 削除 | > | 削除 (2019/11/8 22:20:09) |
| おしらせ | > | sexさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/8 22:22:04) |
| ut | > | ((……んぅ？……ふふっ暖かいなぁ……最近冷え込んで来とるからよぉ暖まらんと風邪引いてまう……眠いなら寝てもかまへんで？…寝たい時に寝れた方が気持ちよぉ寝れるんやから…(心地好い重みと温もりに包まれて深い眠りに意識を落としていると上の重みがずり落ちそうになる感覚に半分意識が戻ってきて、エミさんが落ちてしまっていないか薄く目を開いて確かめて。腹の上で起きたり眠りそうになったりを繰り返している姿が視界に入ればふふっと声が零れ、呼吸に合わせて上下する背中と眠たげに船をこぐ頭に手を乗せて。ぎゅっと抱きしめて亜麻色の髪や柔らかい頬を撫でながら眠りを誘うような低く穏やかな声で囁いて) (2019/11/8 23:00:32) |
| em . | > | (( んん ... ん、うつしゃ ... ふぁぁ、やぁ、ぅ ... ん、ふ、やぁ、ねないです ...うつさんとおはなし、し... ぷぅ ( こっくり、ふるる、くぅ ... んぷっ。間抜けそのもの赤ちゃん顔負けのまったりもったりしたほぼほぼ寝息を零しながらずり落ちないように彼に抱き着き、睫毛をふわふわと揺蕩わせて真雪の頬を緩りと染めてベビーフェイスをとろんと蕩けさせ。彼の声が聞こえればまだ眠っていたい気持ちより彼の顔が見たい一心で目を開き、ぽわ、と笑って目を彼に合わせ、頭を抑えられて抱き締められればふわふわと笑って目を伏せ、お話しするんやぁ、ともごもご言いつつも耐えきれなかったのかすとんと眠りに落ちて。 ) (2019/11/9 00:00:14) |
| ut | > | ((…ん、なぁに……やぁって言いながら欠伸されても説得力皆無なんやけど……そんな眠そうなんやから寝とき…起きたら沢山お話しょなぁ……えぇ子…(何時もの可愛らしさに磨きが掛かるほどとろとろに蕩けながらも眠気に抗っている姿が微笑ましく、起きたばかりでぼんやりしている瞳を愛おしげに緩めて。必死に目を開いて顔を見てくれば幸せそうに笑い返し、蕩けた言葉に相槌を打っている内に眠りに落ちたのを確認してお休み、と呟いて頭部にちゅっとキスを落として) (2019/11/9 00:58:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/9 01:27:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/9 01:28:48) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/9 22:01:21) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/9 22:06:18) |
| em . | > | (( ...... ん ...... んぅ ... ( 全身の力という力が全部抜けてとろんと蕩け、彼の上ですやすやと眠っている意識すら力が入らずずっとずっと眠り続け、もうこのまま起きたくない、と言わんばかりに無意識の内に呼吸を止め、苦しくなれば口を開いて息を吸い、また口を閉ざしていき心の臓が速く脈打ち全身が小さく震えて。) (2019/11/9 22:19:50) |
| ut | > | ((……んっ…エミさん………エーミール……口開けてぇな……苦しいやろ？…僕の声、よぉ聞いて？……ゆっくり吐いて……そんで暖かい空気を吸って……ほら…体の中が暖かくなってきたやろ？…吐いて……吸って……少しずつでえぇから体の力を抜いて……僕に寄り掛かって大丈夫やから……大丈夫…エミさんなら出来る……(腹の上に居る愛おしい人が不自然に震えているのに気付けばゆるりと目を覚まし、口をぎゅっと閉じている様子に優しく微笑んで。耳元に唇を寄せて穏やかな声で呼吸を促すよう囁きかけ、固く閉ざされた唇を撫でて｢大丈夫…僕がおるよ……大好き｣と励ましながらちゅっと耳にキスをして) (2019/11/9 23:16:40) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/10 04:01:32) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/10 04:04:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/10 04:07:34) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/10 04:22:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/10 04:31:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/10 04:43:25) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/11 22:00:02) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/11 22:04:52) |
| em . | > | (( ...... ふ ...... けほ、んんぅ ... んむ ( 意識がふっと夢から掬い上げられては薄く目を開いて彼の上から退こうとするが、上手く降りられなくてぷぅ、と頬を膨らませて眉をきゅうと寄せてずりずりと顔を彼に押し付けてまだ眠いと主張し、口を開いて彼の肩に口元を寄せてかぷかぷと噛み付き、んむんむと甘く噛んで無意識の内に痕を残そうと奮闘して。 ) (2019/11/11 22:12:02) |
| ut | > | ((……っ……んうぅ……擽っ…た……えみさ……ふふっ…もうちょい…強くても……平気やで……(何もない真っ暗な空間に意識が溶け込んでそのままふわふわと浮遊しているような眠りを貪っていると肩に違和感を感じ、無理矢理目を開ければぼやけた視界の先に亜麻色が広がって。すぐに肩の擽ったさの原因が分かればふにゃっと口角を緩め、緩慢な動作で滑らか手触りの髪に指を通して梳き撫でては｢痕が残る程酷く噛んでもかまへんから…ね？｣と甘く蕩けた声で囁き身を委ねて) (2019/11/11 23:04:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/12 01:08:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/12 01:12:46) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/12 22:30:11) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/12 22:35:49) |
| em . | > | (( ... ふぁ ... ん、んっ ...はふ ... けほ、んんぅ ... ( ずっと同じ体制で苦しくなったのかころんと寝返りを打てば、彼の上から落ちてしまい不機嫌げに目を開けて頬を膨らませ、彼の隣に寄り添ってはふはふと息をしたあと彼の手を取ってかぷっと噛み付き、舌でぺろぺろと肉を舐めて擽り、もむもむと柔らかく噛み付いて戯れ始め。 ) (2019/11/12 22:54:52) |
| ut | > | ((……んぉっ……びっくりしたぁ……どしたぁ、エミさん……僕の指はそないに噛んでも味せぇへんよ……肉が柔らかなって食べやすくなるわけでもあらへん……ふふっ…肩とか噛むの好きやねぇ…かわえぇから全然かまへんけど…(丁度良い重さに腹を押されて多少苦しいが決して嫌なものではなく寧ろ心地の良い重みにすぅすぅと寝入り、その温もりが落ちて居なくなると違和感を感じて眉を寄せて。何処に行ったんやろと疑問を浮かべていると急に手を噛まれて変な声が漏れてしまい、眉間にしわを作って目を開けば楽しそうに戯れている可愛らしい亜麻色の猫がいて。へらっと苦笑しては空いている手でぽんぽんっと頭を撫でて楽しげに言葉を連ねて) (2019/11/12 23:54:26) |
| em . | > | (( ... んむむ ... むぐむぐ、んむっ、んむー ...んもももが、もが、んむ、んぅーっ ... ( 若干興奮しながらがぶがぶと彼の手を噛んでいれば、彼の声が聞こえてちらりとそちらを伺い目を細め、あんまり見たことのない表情にふがふがと何かを言いながらイマジナリー尻尾を振って頭を撫でられればふわふわと花を飛ばしてご機嫌で手を食み。 ) (2019/11/13 00:43:54) |
| ut | > | ((…ぶふぅっ!!…んははっ…うん、ぜんっぜん何言うとるのかよぉ分からん……僕から話しかけておいてなんやけど喋るか噛むかどっちかにしとき……最近眠そうなると動物っぽくなるよなぁ…そういう所も好きやけど…(上機嫌にふがふが言われてぶふっと吹き出して笑い、笑いすぎて涙で瞳を潤わせながら愛おしげに微笑んで。噛まれている手をそのまま委ね、嬉しそうな様子に自分も嬉しくなっては髪を梳いたりもごもご動く頬を包み込んで撫でたりとのんびり愛情表現をして) (2019/11/13 01:15:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/13 03:32:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/13 03:35:03) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/13 22:00:17) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/13 22:03:17) |
| em . | > | (( ...... すぅ ( 口の端から涎を垂らしながら白皙のベビーフェイスをふわふわにして眠りこけ、時々ピクッと体が跳ねたりする以外に動作もなく健やかな寝顔を晒してとろとろと幸せの甘さを甘受して。 ) (2019/11/13 22:19:23) |
| ut | > | ((……くぅ……ふぅ……ふふっ……すきぃ……(寒い時期になると動物が冬眠するように毛布と隣に眠る最愛の人の温もりで深い深い眠りの底に落ち、このまま一緒に冬眠するのも悪ないなぁなんて思いながら睡眠を貪って。纏わり付く心地好い怠惰感に身を委ねていると不意に隣でがピクッと動く気配がしてほんの少し瞼を上げ、輪郭がぼやける視界の中で口の端から涎を垂らしている寝顔を見ればしゃあないなぁと微笑んで服の袖で涎を拭いて。口の端が綺麗になったのを確認してから頭の下に腕を慎重に通して腕枕をして、顔に掛かっている髪を退けうっとりと見つめて愛を囁いてからまた目を閉じて) (2019/11/13 23:09:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/14 02:20:36) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/14 02:28:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/14 04:02:01) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/14 04:04:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/14 06:29:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/14 06:30:53) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/14 22:00:11) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/14 22:04:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/15 03:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/15 03:14:30) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/15 23:30:35) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/15 23:35:53) |
| em . | > | (( ......... くぅ ......... っん、んん、ん ... う゛ー ......寒い ... んん ... ( 北風がぴゅうと窓側に当たり冷気がこちらに流れ出、感覚のない足先をぐっぱぐっぱと少し解してぷるると震え、ちらりと彼を伺っては布団を引っ張り上げて彼と一緒に包まり、すりすりと顔を擦り付け足先を当て、ふにゃふにゃと顔を綻ばせて笑い、ちゅう、と首筋にキスを落とし。) (2019/11/15 23:48:13) |
| ut | > | ((……んぅ……エミさん……寒いん？…僕が暖めたるなぁ……あ、せや……ちょっとキッチン行ってきてもえぇか？…(すりすりと甘えて来る温もりの存在に気付けばなんの抵抗も無く目を覚まし、ふにゃぁっと頬を緩めて寒くないようにとお互いの足先を絡めて熱を分け合いむぎゅっと包み込んでお返しに額にちゅっと唇を押し付けて。ぽかぽかと暖かい体温を交換し合っている最中にふっと何かを思い出しては懐に居る愛おしい人に問い掛けて) (2019/11/16 00:02:54) |
| em . | > | (( んふ ... ふくく 、 うつしゃぁ ...あったかい ...... んぅ、一緒に行くぅ ... 置いてかないでくださぁ ... んむぅ ( うりうりと顔を押し付けていれば彼の目が覚めギュッと抱き締められてにこにこと表情筋が綻び、んふーっと笑ってしっかと抱き付き、んすんすと鼻を鳴らし。キッチンに行くと聞けばんむっと体を起こし、一緒についてきますっ！と腕を広げてふふんっと鼻を鳴らし。 ) (2019/11/16 00:58:17) |
| ut | > | ((…ふふっ了解、しっかりと捕まっててな？…ぅんしょっと…………んっと、こっちにあったよなぁ……あぁ、沸かしとる間に部屋暖めとこな？……よし、これで後は注いでぇ完成!……ごめん、これちょいと持っててぇな？………んっ…エミさん、降ろすでぇ…持っててくれてありがとぉ……はい、僕の愛情たっぷりの暖かいお茶とお菓子やでぇ…(腕を広げてついて行きたいと言う姿に胸が甘く締め付けられてなんの迷いも無く了承すれば大事に抱き上げて布団の中を出て、ゆっくりとキッチンへと向かえば片腕にエミさんを抱えてもう片方の腕でテキパキと何かを準備して。お盆に冷蔵庫から取り出したカヌレを乗せた皿とマグカップを二つ置いたらお湯を沸かして、その間に部屋の暖房を付けて寒さを緩和させてから沸いたお湯を使って生姜の香りがほんのりするお茶を作り、マグカップに丁寧に注いでいき。甘いお菓子と暖かいお茶の準備を終えればそのお盆をエミさんに持って貰って巣の方へと戻り、慎重に布団の上に最愛の存在を降ろして持って貰っていたお盆を受け取り、傍らに置いたら出来立ての暖かいお茶が入ったマグカップを幸せそうに緩んだ微笑みを浮かべながら渡して) (2019/11/16 01:31:33) |
| em . | > | (( んふーっ ... 鬱さん力持ちねぇ ... んー ......ふふ、あったかくする ... わぁ、鬱さんじょぉずですねぇ、いい子いい子 ... んふ 、うんっ、持ってられますっ！ ...... えへ、カヌレやぁ ... ありがとぉ ... ふわ、ほこほこする ... あったかいねぇ ...( 抱き上げられれば嬉しそうにふわふわと花を飛ばし、彼の腕に抱かれて揺ら揺らと揺られながら凭れかかっていれば成人男性を抱いてるにも関わらず素早い手つきで並べられていく茶菓子やマグカップに彼の首に回していた手をぱちぱちと鳴らし、彼の旋毛にちゅっとキスを落としながらじぃっと作業を眺めていれば、彼から指令が出てお盆を受け取り、溢さないようにしっかと持って。そのまま運ばれテーブルの下の巣に下されればぽふんと柔らかなクッションに腰を落ち着け、はいどーぞ、とお盆を差し出して笑い、マグを受け取れば熱そう ... と手を少し慌てさせた後、パジャマの裾を引っ張って伸ばしミトン代わりにして受け取り、ふぅふぅと息を吹き上げはんなりと笑い。 ) (2019/11/16 03:00:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/16 04:03:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/16 04:20:18) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/17 00:00:17) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/17 00:02:55) |
| em . | > | (( ... ぅ ... あ、ンン ......お茶おいしい ...... んっ、んしょ ... おいでぇ ...... ( かくっと首が落ちてびくりと驚き目を覚まし、目をぱちくりとした後手に持っていたお茶をずず、と啜り、冷めてるけどおいしい、ととろんと目を蕩かせ、ぽわぽわとしながら全部飲み切りお盆にマグを置き。そのあと巣からはみ出して寝ている彼をむいむいと抱き寄せて巣の方に引きずり込もうとし、ずる、と腕から逃げていく彼をなんとか布団の上に乗せればふすーっと満足そうに鼻を鳴らして隣に我が物顔で寝転がり。 ) (2019/11/17 00:31:29) |
| ut | > | ((…んんぅ……んがっ……ぅ、んぁ……えみさぁ……ふふっおちゃぁ…美味かった？…んふふっ…(張りきって片腕にエミさんを抱いたままお茶や菓子の準備をした結果、一気に体力を使い果たして巣からはみ出ているのにも関わらず力尽きたように眠ってしまい。だらぁんと寝転がっていると引きずられて行く感覚に絡み付く怠惰感に襲われながらも目を覚まし、いつの間にか布団の上にいて尚且つ目の前にはかけがえのない最愛の人が側にいて。それが無性に幸せに感じられて寝惚け半分嬉しすぎてなんか泣きそうな気持ち半分の何処か情けない微笑みを浮かべ｢運んでくれてありがとぉ…大好きや｣と掠れ声で囁いてぎゅっと愛おしそうに抱き着いて) (2019/11/17 01:15:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/17 04:43:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/17 04:43:26) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/17 22:00:02) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/17 22:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/18 00:42:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/18 00:42:39) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/18 22:00:11) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/18 22:03:54) |
| em . | > | (( ...... ぅ ...... ん ( 髪をクッションに擦り付け、明るみから顔を背けるように顔を埋めては、ふ、と目を覚まし。そのままころんと寝返ろうとして、彼にこつんと頭がぶつかりぅやや、と目をきゅっと瞑り、すりー、すりー、と顔を擦り付けてすんすんと匂いを嗅ぎ、鬱さんの匂い、とふにゃふにゃと目を細めて笑い。 ) (2019/11/18 22:20:26) |
| ut | > | ((……すぅ……んぁ……んんっ…ぅ……(気持ち良さそうに寝入っていれば頭に何かがぶつかり、それに反応する前にすりすりと顔を擦り付けられる感覚にへにゃっと無意識に微笑んで。目を閉じたまま手探りで頭に手を添えて髪の感触を楽しむかのように指を絡め、片腕でぎゅっと身体を抱き寄せては足同士をすりすりと甘えるように擦り合わせて。抱き寄せた事で息をする度にエミさんの匂いが鼻孔を擽り、安心感を感じさせる香りに身体の力が抜けていって) (2019/11/18 22:49:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/18 23:44:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/18 23:49:00) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/19 22:00:14) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/19 22:03:59) |
| em . | > | (( ...... ぁふ ...... ん、んぅ ... ん ... カチカチになってる ... んむ ( くぴゅぅ、と寝息を立てて眠っていたが目を覚ませば彼の腕に絡まりながら起き上がり、ほぼほぼ寝ている状態で目を擦ってぷゅ、と唇をくちばしにしてんむむ、と悩ましい声を上げ、はぅふ、と息を吐いてからふんわりと目を開け、ちらりと目の行った方向にぽつねんと置かれたお皿があり、手を伸ばして一つ手に取れば、冷たくなって少し乾いてしまったカヌレをかぷりと噛み、もむもむと食べてはうつらうつらと微睡んで。 ) (2019/11/19 22:27:23) |
| ut | > | ((……ん、甘い…匂い？……あ、エミさん…それもぉ硬くなっとるやろ？なんやったら新しいの持ってくるから無理に食わんでもえぇんやで？…それに口ん中乾くからお茶も新しく用意したる…(ふぅすぅと深く寝息を立てて眠っていたら菓子の甘い香りがして、何の匂いやろぉと数回瞬きをしながら不思議そうに目を覚まして。一緒に寝た際に絡めた腕をそのままに起き上がり小動物のように少し劣化したカヌレを食べている可愛い最愛の人に視線を巡らせれば少し目を見開いて起き上がり、心配そうな面持ちで髪を梳き撫でて。今にも寝落ちそうなエミさんを後ろから抱きしめて支えながら耳元に新しいお茶や菓子を持ってこようかっと囁き頬を悪戯に突っついてみて) (2019/11/19 23:05:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/20 00:21:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/20 00:21:09) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/20 23:30:35) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/20 23:34:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/21 03:03:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/21 03:09:30) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/21 22:00:04) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/21 22:04:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/22 01:25:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/22 01:32:25) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/22 22:00:12) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/22 22:04:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/23 01:31:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/23 01:31:56) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/23 22:00:25) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/23 22:06:06) |
| em . | > | (( ...... ぷゃぁ ... ぅ、う？ぅ ... ぇへぇ ... あったかいねぇ、うつさぁん ( んすぴ、すぴ、と眠っていれば、流石に寝過ぎたのかぐわんと頭が痛くなって目を覚まし、ぱちぱちと目を瞬かせては背後から抱き締めているのか寄り掛かっているのか分からないが包み込まれているのに気付き、ほくほくと頬を緩ませて彼の腹に回った手をきゅっと握り込んで重ね、ふにゃ、んふ 、と蕩けた笑い声を上げながら幸せそうに睫毛を揺らし。 ) (2019/11/23 22:13:36) |
| ut | > | ((………んん"ん"～～………ぁった…かぃ………んっしょ……(寒い時期は病的に眠くなってしまい、自分が思っている以上に寝入っていたのか強制的に意識が浮上してきては呻き声を上げながらむぎゅぅぅっと抱き着きぷるぷる震えて。力を入れていた身体をへにゃっと脱力させて譫言のような一言を零せば亜麻色をした後頭部にすりすりと頬を擦り寄せ、じっと身動きをせずに静かにしていたかと思えば不意に傍らにあった皿やカップを乗せたお盆を片手に持って、そのまま器用にエミさんを抱き上げて立ち上がり。起きたばかりで口数が少ないがその表情は幸せそうに緩ませてしっかりとした足取りでゆっくりキッチンへと向かい、キッチンに着くとカチャカチャと食器を片付けて) (2019/11/23 22:45:26) |
| em . | > | (( んぉ、起きた ... ？ わ、わ、んわぁーっ ... ！ 力、強いねぇ ... よしよし ...ん、ひゃ、あっ、ぁあ ... ♡ ン、ン ... わぁ、力持ち ... ♡ ふふ、幸せ ... ( きゅう、と手に力を込めてうつらうつらとしていれば、呻きながら抱きしめられた足がびくりとばたつき、ちらりと後ろを伺っては少し血色の良くない肌に夜の帳の色をした髪がかかっているのが色っぽくてきゅんと胸が熱くなり、恥ずかしくなって首を前に向けては、彼のほほが首筋を擽ってくるのにしびびっと背筋が伸び、ひぁ、と甲高い声が漏れ。少し落ち着かなげに足をくねらせては、途端抱えられて巣から出されれば目をぱちくりとしながらも鬱さんを見上げ、目をとろんと蕩かせて彼の胸元に頭を預けてぷらぷらと足を宙に揺蕩わせ。) (2019/11/24 00:24:21) |
| ut | > | ((…ふぁぁ、っふ……愛しとる人、一人抱える位僕やって出来るんやでぇ……ぼくもしぁわせ……んっ…好き…愛してる……ちゅっ…はぁ……かわえぇなぁ……んっ……あ、出来た……んんっ……お待たせぇ……(粗方片付け終われば内側からの温もりを求めてお湯を沸かし始め、お盆にカップを新しく二つセットで置いて。お湯を沸かしている間にむぎゅぅぅっと安心しきって身を預けて来る愛おしい愛おしい最愛の人を抱きしめ｢すき…大好き…えみさん……あいしてる｣と寝起きで低くなった声で囁きながらちゅっちゅっと唇や頬や額、目元など顔中にキスを降り注いで目一杯愛情表現をして。頬を撫でてエミさんを堪能している内にお湯が沸けば火傷しないように気を付けてカップにお湯を注いで爽やかな味わいの紅茶パックをちゃぷちゃぷ入れれば完成、抱き抱えたまま慎重に片手でお盆を持って巣に戻り。ゆっくりお盆を傍らに置いてからエミさんを布団の上に降ろしてちゅっと唇を食んで出来立ての紅茶の入ったカップを渡して) (2019/11/24 01:24:54) |
| em . | > | (( んふふ ... 凄いねぇ ... だいすき、だいすきです ... ふふふっ、手際、いいねぇ ... んひゃ、あはっ、なぁにぃ、ん、んっ♡ ひゃあーっ ... ぁひ、ふひゃ、くすぐったいですよぉ ... ん、んぅ、わぁ〜っ ！ ありがとぉ ... んっ、んーーっ ( 彼に体を預けてうつらうつらと船を漕いでいれば、お湯を沸かし始めたのに気付いてちらりとそちらを伺い、彼の唇が頬を伝って色んな所に触れるのに恥ずかしそうに目を細めながらぴくぴくと体が跳ね、赤らんだ顔のままふにゃりと笑って。彼がまた何かし始めれば降りた方がいいのかなぁ、と眉を下げてじぃっと見つめるが、彼が動き始めれば彼にひしっとしがみつき、ゆんらりゆられながら巣に戻ればクッションをぱふぱふと叩いて膨らませたあと彼の入る場所を作り、鬱さんからティーカップを受け取れば眠っちゃって冷めるの嫌やな、と少し考えたあと出来立ての熱々をぐーッと飲み干そうとして熱くて口を離し、なんとか呑み込んでは少しヒリヒリする舌を出してすん、と鼻を鳴らしてしょんもりして。) (2019/11/24 03:10:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/24 03:53:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/24 03:58:09) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/24 22:00:13) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/24 22:03:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/25 01:05:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/25 01:08:43) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/25 22:30:27) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/25 22:33:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/26 01:22:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/26 01:22:22) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/26 22:00:11) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/26 22:04:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/27 00:38:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/27 00:40:26) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/27 17:53:27) |
| em . | > | ((ぅ゛〜、やだ、やだぁ…やだ…グスッ、や゛だ…怖い、怖い゛よぉ゛…やだ…怖い…ひぐ…やだ…(夜もまだ始まったばかりなのにいきなりぼろぼろと泣き噦りはじめ、右も左もなく手を振り回して暴れ、過去のトラウマが一気にフラッシュバックする感覚に嘔吐きながらばたりと腕がずり落ち。げほ、ごほ、と咽せて咳き込みかひゅうと喉がイヤな音を立て、ぐぢゅ、と鼻を鳴らして啜り上げ、ぁ゛う、と小さく声を上げた後外からの視線を感じてザッと血の気が引き、いやだ、やだ、ぁ、と這い蹲り顔を覆い隠し、ひっ、ヒッ、と息が引き攣り、そのままぐるりと瞳が上向き意識を手放し。) (2019/11/27 17:55:51) |
| おしらせ | > | em .さんが退室しました。 (2019/11/27 17:55:54) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/27 22:00:13) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/27 22:04:03) |
| ut | > | ((…エミさん？……エーミール、僕が側におるよ……大丈夫、ここにはエミさんと僕しかおらん……怖い事もあらへん…大丈夫……ゆっくりでえぇ…ゆっくり息して……僕だけの声をよぉ聞いて……大丈夫…大丈夫やからな……愛しとる…エミさんだけをずっとずっと愛しとるから……悪いもん全部吐き捨てて消してしまってえぇ……大好き…エーミール……(何かの異変を感じて瞬時に目を覚ませば傍らで倒れている最愛の人の名前を呼んで、側に近寄って頬を濡らす涙や鼻水を袖で拭い取れば怯えを纏った身体を包み込むように抱き締めて。エミさんを脅かして脳内や心を蝕んでいる悪い物が少しずつ薄れるようにと耳元で優しく穏やかに｢僕がおるよ…好き……大好きやで、エミさん…今は他の事は忘れて俺の事だけ考えてぇな…愛してる｣と何度も囁き掛けながらふかふかの布団でお互いを包んでは足先を絡めて片腕で背を、もう片方の腕で頭をふんわりと抱きしめて自分の心音を聞かせて。冷たい感情も恐怖も暖めて溶かせればと何度も何度も愛情を含んだ言葉を繰り返し注ぎ込んで) (2019/11/27 23:23:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/28 03:48:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/28 03:52:02) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/28 22:00:30) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/28 22:04:43) |
| em . | > | (( ... ふぉ゛ ... ぅ、う ...ん、んーっ、んふ ... ん、ぅ ... ぷぅ ... ( 泣き疲れて長いこと眠っていたのか、ようやく目を覚ましては赤く掠れて涙の跡が残っている目を擦ってはふはふと息をし、ふかふかふわふわのお布団に包まれて流石に暖かくなりすぎたのか顔が真っ赤にのぼせ上がり、きゅう、と目を回してしまい目があらぬ方向へと流れていき、ぎゅう、と彼にしがみついてうー、うー、と小さく唸り。目をきゅっと閉じてぎゅうぎゅうに彼を抱き締めれば、赤い顔のまままた眠ろうと目を伏せ。) (2019/11/28 22:40:37) |
| ut | > | ((……んぅ…暑い……あぁ…赤くなってもうたなぁ……ん、これで多少マシになったかな……沢山寝よなぁ…えぇ子…(暖かいのは良いのだが予想以上に布団の中が暖まってしまい、汗が首筋を伝う感覚に不快感を覚えて目を覚まし。顔を真っ赤にして抱きしめて来る可愛い蝶をむぎゅっと抱き締め返し、涼しい空気が入るよう布団をぱたぱたさせて暑い空気を排気して丁度良い温もりにしては落ち着き。これで少しは眠り易くなったんじゃないかと目を伏せるエミさんの痛々しく赤くなった目元にちゅっと唇を押し付け、手癖で髪や背を撫でて眠気を誘い) (2019/11/28 23:43:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/29 02:15:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/29 02:15:49) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/11/29 22:00:02) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/11/29 22:04:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/11/30 00:54:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/11/30 00:54:27) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/1 00:30:22) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/1 00:32:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/1 03:33:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/1 03:33:23) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/1 23:54:12) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/2 00:02:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/2 03:12:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/2 03:12:59) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/2 22:08:46) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/2 22:15:02) |
| em . | > | (( んぅ ... ふぅ ...はふ、ふぁあ、っ ... んふ、ふ ( んっ、と寝返りを打ってそのままころころとクッションの山から転げ落ちてぺしょ、と床に叩きつけられ、ぅゆ、と小さく呻いて体を起こせば、ぐしぐしと顔を擦ってはふぅと息を吐き。すふすふと鼻を鳴らしてはぽへへ、と小動物のようにぽへぽへと笑い、冷たい床に手をついて立ち上がり、何をするでもなくきょろきょろと辺りを見回して。 ) (2019/12/2 23:19:08) |
| ut | > | ((……んっ……んんぅ？…………えみ、さ…？……ん～……ちゅっ…ふふっ…おいでぇ…一緒に居ようなぁ……(側に居たはずの気配が感じられずにいると寂しさを感じてか不意に起き上がり、眠気眼を擦りながら隣に居ると思っていた温もりが居ないと分かればきょろきょろ探して。寝起きで霞んで見える視界の先に同じように辺りを見回しているエミさんの姿が見えて、気怠そうに立ち上がると側にゆっくり近寄って後ろからむぎゅうっと抱きしめて。愛情表現で首筋にちゅっと唇を押し付けてはぎゅぅっと恋人繋ぎをしてずっと床に居たら寒いだろうと巣に一緒に戻ろうとして) (2019/12/2 23:50:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/3 02:46:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/3 02:46:27) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/4 22:00:16) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/4 22:04:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/5 00:18:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/5 00:21:24) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/5 22:00:03) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/5 22:05:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/6 00:07:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/6 00:09:07) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/6 22:00:01) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/6 22:04:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/7 00:35:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/7 00:35:18) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/7 22:00:15) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/7 22:04:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/8 00:24:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/8 00:26:27) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/8 22:01:43) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/8 22:05:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/8 23:46:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/8 23:46:53) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/9 21:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/9 22:04:07) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/9 22:04:39) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/9 22:07:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/9 23:27:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/9 23:29:00) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/10 22:03:55) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/10 22:12:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/11 01:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/11 01:10:48) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/11 22:02:07) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/11 22:04:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/12 01:56:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/12 01:56:12) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/12 22:01:59) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/12 22:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/13 01:26:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/13 01:26:04) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/13 22:00:01) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/13 22:02:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/14 02:00:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/14 02:00:12) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/14 22:00:23) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/14 22:03:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/15 03:00:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/15 03:00:59) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/15 22:00:17) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/15 22:05:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/16 01:30:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/16 01:30:23) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/16 21:59:58) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/16 22:03:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/17 01:04:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/17 01:04:07) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/17 22:00:09) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/17 22:02:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/18 01:59:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/18 02:08:42) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/18 22:00:23) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/18 22:01:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/18 23:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/18 23:30:27) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:00:40) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/22 22:02:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/23 04:00:51) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/23 04:03:19) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/23 04:03:35) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/23 04:03:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/23 04:28:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/23 04:35:45) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/29 22:28:20) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/29 22:29:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2019/12/30 04:06:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2019/12/30 04:06:40) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2019/12/31 23:48:30) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/12/31 23:49:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2020/1/1 00:19:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2020/1/1 00:19:29) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2020/1/8 01:30:23) |
| em . | > | ((ん、ん…ふぅ…ぐす…ぅ…はふ、はふ…ん、(どろどろに脳が蕩けて上も下も何も分からなくなる感覚と、ほろほろと涙がこぼれて頬を伝い枕に染み込む冷たさでほんの一緒だけ目が覚め、ぐらぐらと視界不良のまま彼にぎゅうと抱きつき、は、は、と薄く呼吸を続け。何の涙かわかっているのにとまらない、今にも弾けて消えてしまいそうで、自分の気持ちがわからなくなって、それで…。ぐるりと瞳が上向くのをなんとか正常な位置に戻しつつ、恐る恐る彼に寄って肩口にかぷりと噛み付いては、啜り泣きながら体の形が蝋燭の火のようにぼやけるまま意識を失い。) (2020/1/8 01:30:26) |
| おしらせ | > | em .さんが退室しました。 (2020/1/8 01:30:31) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2020/1/11 22:01:27) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2020/1/11 22:02:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2020/1/12 03:53:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2020/1/12 03:58:37) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2020/1/31 23:23:07) |
| em . | > | ((…ん…ん、ん…ぅ…んん、や(ベッドに腕を突いてむくりと身体を起こせば、しぱしぱする目を擦りながらベッドの縁に腰掛け、ちんまりとした爪先をちょんとカーペットにおろしてはふと息を吐き。そのままぼーっと隣に眠る人物を見つめたあと、ふいっと視線を逸らし。)…やっぱり、一人の人となんて無理やったかなぁ…もう逢いたいとも思わないし、最近一緒にいてしんどいし、本当の自分偽ってるみたいで気使うし。そもそも恋人がいるってレッテルに酔って、アナタの愛を受け止められるほどのメンタルも自己愛もないんです。……別れた方がいいんかな。ね、そう思う？鬱さん。(乾燥して湿り気のない唇から覇気のない言霊をぽそぽそと吐きながら、たふたふと爪先をカーペットに弾ませ、今の心境を指折り数えてほんのりと困ったような顔をして。鬱さんは何にもわるくない、私が貴方の愛を受け止めきれなくなっただけ。貴方を抱きしめてあげるのが辛くなっただけ。目を細めて彼の頬をそっと撫でては、これも独り善がりで、彼が一言でも喋れば私の精神は潰えてしまうんだろうな、なんてほんのりと考え手を離し。) (2020/1/31 23:25:57) |
| em . | > | ((君はいい人やで、いやほんまに。こんな人間に惚れた腫れたが出来るくらい寂しいお人なんやろなとは思うけど。ただ一途で、ちょっと不器用で、頑固なだけなんだと思う。…多分。全部憶測やけど……私だって、愛してたはずなんです。はず、ってのは、私が、意志が弱くて、流されるのが、好きで。それで、えっと、私が、私が…わるい、んだと、おもってます。いやならいやとか、わかれたいならわかれたいとか、あそこをなおしてほしいとか、ここをかいぜんしてほしいとか、言わないから。だから、私、は、最後の最後までずーっと、ずっと、いえなくて、耐えられなくなった時、こう、ガラスの器がパリンと、虚しく割れて、なんだか、馬鹿みたいだなって思うんです、よ。陳腐な喩えですね。 (2020/1/31 23:28:55) |
| em . | > | ((そ、れで、貴方は本当に、誇らしいほどいい人だと思います。目立った欠点もなく、ない、と、うん、私からはそう見えます。うん、うん。だから、わかんないって、顔は、もうしないでほしいな。だって、ほら、なんていうか。否定された、感じ、がするんですよ。かわいい、かおもじ、とてもいいと思います。でも、なんていうか、ずっと、そればっかり使ったり、察してほしい時も、冗談言った時も、それで。つ、つかれるんです、正直。わたしが、わるいんですけど。わたしが、ネットスラング使って、ラフな言葉遣いしたり、よくわかんない冗談、言ったりするのが、いけないんですけど。それでも、なんか、その。返答が面倒なときは、たまに無視しちゃって、せっかく、あなたがいるのに、ほったらか、して、あの、えっと、多分、それが一番、辛かったことです。だとおもいます。 (2020/1/31 23:29:02) |
2019年10月27日 22時08分 ～ 2020年01月31日 23時29分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>