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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2020年01月19日 22時57分 ~ 2020年02月06日 22時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜!了解です〜、寝落ちすることに関してはまぁ、大丈夫なのですが、それで背後さんが風邪をひかれるようなことになると大変ですのでお気をつけてくださいね〜! 本日もよろしくお願いします〜   (2020/1/19 22:57:58)

エイブラハム・グレイなに、構わないとも。(こちらが相手の申し出に承諾の意を伝えれば、少しばかり柔らかな笑みを浮かべる相手。こちらに背を向け、階段を登り始めた相手の背を追うように自分もそちらへと向かい、階段に足をかけた)…。それはとても興味深い話だが、実験はもう終わったのだよ、スターフェイズ。(彼の言葉に、顔を上げて階段を登る相手の背中を眺めた。ここで行なっていた実験を、どうやら彼は知っているようだ。異なる世界の、彼と銀髪の青年が生きる世界。自分がつい甘やかしてしまっていた青年が少し話していたことを思い出す。そのため少しばかり彼らの生きる街の存在は知っていた。けれど、再びあの実験を行う気は起きなかった。このビルを出て行った青年と少女から、自分は満足のいく答えを得てしまったのだ)【ありがとうございますー!こちらこそよろしくお願いいたします!   (2020/1/19 23:14:30)

スティーブン・A・スターフェイズおや、そうかい。それは少し残念だな。(階段をのぼりながら彼の話を聞いていた。酷く落ち着いている声色は先程と何ら変わりはなかった。階段は崩壊部分が大きく、歩くことも困難だったが氷が全てを覆い、修復していた。そろそろ地上につく手前で黒いスマートフォンを取り出しては耳に当てた。)…スティーブン。300ほど離れたあたりで火災を起こせ。人は殺してくれるな。被害は最小限度、事件発生から数十秒後に移動開始、5分後に部屋の扉を閉める。(淡々と電話越しの相手に告げては目先の地上階で一人の男が静かに出ていく音がした。注意の分散は立派な救出方法だ。階段を登りきると細身の男が恭しく頭を下げた。それに手をあげて答えながらまだ階段を登る彼を見下ろして微笑んだ。)   (2020/1/19 23:22:22)

エイブラハム・グレイ興味があるのなら、自分でやってみてはどうだ?(相手の言葉に少しからかうようにそう言ってやれば、途中階段が崩落している部分に到達する。けれども先ほど目の前の彼が発生させた氷はどうやら礼拝堂どころかこのあたり一帯も凍てつかせたらしい。この様子だと、恐らく下のフロアも同じようになっているやもしれない。階段を登りきる手前で今度はスマートフォンにて誰かに指示を出し始める相手。大方、ビルから出る前にビル周辺の人の目をよそに向けさせ、その間に逃走といったところだろう。的確に指示を出す様子を見ながら、一体自分を連れ出すこの計画は、どこからどこまでが彼らの組織の思惑なのかと目を細める。部下らしき細身の男と何やらやり取りをした後、こちらを見て微笑む相手。階段を登りきれば、そこは崩落した大岩が床のコンクリートにめり込んでいる。その下から滲む赤い液体に、数十分前に言葉を交わした男の顔が脳裏をかすめていた)…。さて、ここから出て、どこへ向かうつもりだ?   (2020/1/19 23:39:48)

スティーブン・A・スターフェイズそれは結構。今でも十分忙しくてね。(彼のからかいに肩揺らしながら笑ってから首を震った。それに、そんなことはもっとも自分の組織の情報網に触れそうだと考えては白い息を吐いた。荒れたエントランスにて騒動が起きているのを耳にする。微かに入るサイレンや人の声に耳を傾けつつも次の指示を小声で男に送っていた。後ろの彼が話しかけてきては指示を中断彼を見ると咳払いした。)リスクはなるべく避けたいからね。あの部屋から僕らの街へと繋げる。そこで君は僕が予め用意したパスポートと戸籍を手にして後日中央市役所に書類を提出、晴れて住民になる!おめでとう!っててはずだが?(事細かな話しは後でいいだろう。次元を超える最低条件はあの街にゴロゴロといる神から金でかいあげた。この説明をして相手に匂わせる。今日ここに来たのは偶然でもなんでもなく、彼に対する問いかけも、選択肢も、選ばせているようで実は洗濯の余地などなかったのだと。この男は初めから彼を生かすためにここへ来ていたのだ。外の喧騒が少々遠のいては細身の男が何も無い壁をとん、と押すとそこが扉かのように簡単に開き、隣の路地へと繋がっていた。)   (2020/1/19 23:49:36)

エイブラハム・グレイふむ、そうか。(こちらのからかいに相手も笑みを浮かべて首を横に振った。ここからでも微かに聞こえてくるサイレンの音に目を細める。火の手も止まったのだ。恐らく警察達は突入のタイミングを図っているのだろう。とはいっても、もうすぐ目の前の男が企てた計画によりその警察達もこのビルから離れていくのだろうが。)…なるほど。随分と用意周到なものだな。まるではじめからそうすることを決めていたように…、な。(こちらが声をかければ咳払いをして説明を始める相手。パスポートと戸籍まで準備していた相手に目を細める。発信機やら何かで恐らくこちらの情報は伝わっていたのだろうが、今回の爆発については急なことだった。それに対しそれらを用意する時間があまりにも短すぎるのだ。恐らく口にはしていないが、口に出したように自分をあちらへと移住させることはある程度前から彼の頭の中に存在していたのだろう。何もない壁が軽く押されれば、見覚えのある路地へと通路が出来上がる。一体どのようにやったのかと一瞬きにするも、特にその点を指摘することはなかった)【時間が近いので次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2020/1/20 00:13:21)

スティーブン・A・スターフェイズまさか。用意していないと気が済まないだけさ。(くす、と笑った直後だった。ビル前に泊まっていたパトカーが半数台遠のいていった。指示通り火災が起こったらしい。自分はそれをきっかけに部下が作り出した扉の方へと歩み寄り、彼をちらりと一瞥した。未練はないか、そう訴えかけるように。そこからは何も尋ねず何も待たず、扉の奥へ、路地裏へと出た。細身の男は後ろにいる神父を睨みつけるような視線を送りながらしっかりと扉を開いていた。彼にとって生まれ育ったこの世界とおさらばをするのが今日という日であろう。)((はーい!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/1/20 00:19:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/1/20 00:33:56)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/1/20 00:35:15)

エイブラハム・グレイ…そうか。(こちらの問いかけに返答をし、笑う相手。その直後にビルの表からけたたましいサイレンを鳴らしながら数台のパトカーが移動する音が聞こえてくる。先ほど相手が計画した火災が発生し、その様子を見にいったのだろう。壁に作られた通路の前によれば、こちらを見てくる相手。その目はこちらに尋ねるようなそれだった。ここを出れば、もうこちらの世界へ戻ってくることはないのだろう。扉の前にて歩みを止めれば少し振り返り、氷で覆われたビルを眺めた。今までここであったことを思い出すように、自分が満足してしまう答えを残していった青年と少女、そしてここで天使として生きていた彼らのことを思い出しては目を細め、そのまま閉じる。扉に向き直った時にはその目を開き、彼にここから離れるよう促した)…さて、行こうか。【はーい!最後文章ごちゃっとしてしまいすみません!汗 それではおやすみなさいです!   (2020/1/20 00:44:38)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/1/20 00:44:43)

スティーブン・A・スターフェイズ(彼がわずかな時間で何を思ったのか、問いただすほど無粋ではなかった。細美の男がパタン、と扉を閉めるとそこは何もない、ただの路地へと変わる。真っ直ぐ歩くと不自然なぐらいに綺麗な扉が開かれた状態であった。大柄な男が体を傾けて中に入るスペースを作る。部屋の中に入った時にはもう既に、指示を出して向かわせていた部下も、待機させていた部下も部屋の中に居た。さすが優秀な部下を持ったものだと微笑んでは男が扉を閉める。今1度、自分の手で扉を開けるとそこは今夜の大騒動がピークを迎えていた。街はお祭り騒ぎで至る所から火の手が上がる。部屋から出て部下に指示を出すと、彼らは何も言わずに去っていく。1人残された神父を見ては手を差し出した。)ようこそ、異常が日常の街、ヘルサレムズロットへ。歓迎するよグレイ。(爛々と輝く光電が街を充たしていた。手を差し伸べている相手を歓迎するかのように街はうねっていた。)((おやすみなさい〜!   (2020/1/20 00:51:32)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/1/20 00:51:36)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/1/23 22:36:42)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜、待機です!   (2020/1/23 22:36:51)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/1/23 22:49:52)

エイブラハム・グレイ(ビルから脱出し、薄暗い路地を進む。この路地には覚えがある。件の青年達が通っていた、二つの世界を繋ぐ異質な部屋への道だ。案の定、暫く進めば大柄の男が扉を開けて待機していた。中へと入れば、彼の部下達であろう者達がすでに揃っていた。扉が閉められれば、遠くから響いていたサイレンの音がだんだんと小さくなっていく。暫くすれば、また外から騒音が聞こえてきたが、先ほどのサイレンの音とは違った騒がしさだった。再び扉が開かれ、先に部下達が彼の指示に従い部屋を後にする。残された自身へ手を差し出し微笑む彼の表情は、あたりの光により少しばかり逆光になっていた。)…ここが、お前達の世界、か…。随分と賑やかな街だな。【こんばんはー!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/1/23 22:57:11)

スティーブン・A・スターフェイズ今日はまだ静かな方さ。(差し出した手をそのまま横へと滑らし、部屋から出るように促した。爆発や悲鳴、それに呼応するような歓声。街を埋め尽くすそれらはイベントごとの時よりかはまだ静かな方だった。彼が部屋を出るまで待っていなかったのか上からHLPDの車が飛んできては足を軽く上げて凍らせた。)そうだ、今日から部屋の確保出来るまで僕の家で構わないかい?(まるで車が降ってきたことを無きものにするように話を変えた。氷の柱から足を外して彼に尋ね、靴底を地面に擦った。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2020/1/23 23:06:42)

エイブラハム・グレイ(相手に促されるまま、部屋の外へと足を踏み出す。聞こえて来るのは爆発音やら叫び声、何かが崩れる音など様々。これで静かだと言うのだから、ひどい時はもっと騒々しいのだろう。部屋をでた瞬間、燃える礼拝堂の時と同じ空気が漂う。見れば空中で車が凍り付いていた。恐らくまた彼が不思議な力を使ったのだろう。どういった仕組みなのか気にはなるものの相手から声をかけられればふと軽く口角をあげながら承諾する)ん?…あぁ、構わないとも。この命、今は君のものなのだろう?(彼がいなければあの礼拝堂で瓦礫に埋もれていた命であり、相手がくれと言った命だ。大抵のことは従うつもりである。戸籍などは準備していたのに対し、住む場所の確保が未だできていないという現状に忙しかったからなのか、理由あってのことなのかと目を細めてはわざとらしい所作で自身の胸元に手を添えた)【今晩もよろしくお願いいたします!ついに来HLだー!(ワー   (2020/1/23 23:24:09)

スティーブン・A・スターフェイズああは言ったものの、大抵の事は君の好きに振舞ってくれて構わない。場所によっては安全なところもある。(胸元に手を添えるその行為がどこか主従のものを意味するように思えてはからかってくれる彼に対してくすくす笑いながら氷の柱の横を通り抜けて大通りへと出た。通りはやはり煩く、目立って転がる死体こそ無いが街は割と荒れ果てている。それもこれも霧の濃い方だからだろう。)あと見たらわかると思うが、人間じゃない者も多い。彼らを我々は異界人って呼ぶんだ。ここの人口の半分以上がビヨンドさ。(ぽつぽつと説明を織り交ぜながら街を見渡す。空をうねる謎の怪物や、頭は人間だが肝心の体が機械仕掛けであったり、様々ものが暮らしているその街に慣れて欲しいとはいえ今は危険区域に近いため早く家に帰りたく思い、すぐ近くに停めてある車に向かっては助手席の扉を開けてから女性にするのと同じように彼の手をする、と撫でるように掬い、きゅ、と握ると引いた。)((お願いします〜!ですね〜!!神父との同棲も、スタートですね(キャッ   (2020/1/23 23:34:52)

エイブラハム・グレイそうか、ではそうさせてもらうとしよう。(こちらのわざとらしいそれに笑いながら答える男の言葉からは特に裏があるような感じはしない。元より裏などないのかもしれないが、単純な男ではないことは確かなのだから勘ぐってしまうのは仕方がない。彼の後をついて歩けば、大通りへと抜ける。路地にいたためか大通りの開けた場所へ出れば濃い霧が街を覆っていることに気づく。建物の雰囲気や町並みは自分も知っている米国とそっくりではあるものの、行き交う人々の中に紛れる不思議な存在、異界人に対してはさすがに小さく目を見開いた。)…そうか。これではまるでいかれた遊園地のようだな。(行き交う異界人に騒々しい音、車や爆発した箇所からの火災の明かり、それらを眺めて小さく口から言葉が出た。どうやらここからは車で移動らしく、相手のものらしい車へと寄れば助手席へとエスコートされる。初対面の時といい、時折慣れた所作で触れて来る様子が女性を匂わせるものの、一切そんな匂いがしないため違和感を覚える。促されるまま助手席へ案内されつつククっと喉を鳴らした)随分と慣れたものだな。良い相手でも見つかったかね?   (2020/1/23 23:54:33)

エイブラハム・グレイ【いえーい同棲!ドキドキしますね!流れるようなエスコートブン…良き…(グフゥ   (2020/1/23 23:54:39)

スティーブン・A・スターフェイズ要望があるなら買う家も人間専用地区だったり、安全地区に買うから言ってね。(下手に能力は使わないようにするのか飛んできた攻撃や、被害等はその場でステップでも踏むかのように動いて避けていた。彼の性格上ビヨンドだからと差別をしたりすることは無いだろうが生活は脅かされない方がいいだろう。それともあの礼拝堂には劣るとはいえ教会にでも住まわしてやった方がいいだろうか、と連れてきた身としては世話を焼くつもりである。)…そうだね。その表現いいね。(今度から僕も使おうかな、なんて茶化しながら彼が助手席に乗り込んでは回り、運転席へと乗った。すぐにエンジンをいれ、発車すると彼に尋ねられると肩を竦めた)残念だけどまだだね。それに、今は恋人どころじゃないさ。(前をしっかり見ながらも会話を続ける。彼との会話はあの日手を組んだ時以来だ。あの時から既に面白そうだと目星をつけていたので、此方としては話すことが出来て嬉しい。数分車を走らせていると直ぐに先程の喧騒の渦から出たのか普通の待と変わらない賑やかさに戻った。)((こっから付き合っちゃうのかぁ〜…(ンフフ 女性扱いされてんだよなぁ…神父……   (2020/1/24 00:05:44)

エイブラハム・グレイでは、そのあたりの要望は明日にでもまとめて伝えるとしよう。(大通りだからなのか体力の温存なのか、先ほど車を凍らしたようにはせず体を動かして避けている。要望、とは言われてもまだこの街に来たばかりのため細かい要望など特に浮かばないが、住む場所くらいはと考えては頷いた。こちらのこの街に対する感想を聞いていたのか、茶化すように口する相手が運転席に移動する。そのままエンジンをかければ目的地へ向かって車は走り出した。こちらの軽いからかいに肩を竦める様子を横目に見ては、視線を窓の外の街へと移した。車とは存外痕跡が残りやすい場所だが、ここからも女性が乗ったような痕跡は一切ない。慣れた所作との差に癖なのか、それとも女性を相手にする機会が多いのか、と彼ならばと可能性の話を考えて)そうか、仕事が恋人、とでも言ったところか?【ここから…ここからステグレが始まる…(ドキドキ 女性扱い〜!さすがの初老も少しびっくりしております…(フフ そしてすみませんが時間なので次で退散させていただきます!本日もありがとうございましたー!   (2020/1/24 00:32:14)

スティーブン・A・スターフェイズ嗚呼、頼むよ。時間が欲しいなら与えるし、機会が欲しいなら連れていくから言ってくれ。(運転中、手短に自分の部下に今日は仕事を上がる旨を伝えた。快い返事が2つとスタンプで明らかに不機嫌を表す銀髪の部下が仲間にバッシングされ始めた頃にはもう家に着いていた。)はは、一生話してくれなさそうな恋人だね。まぁ、焦らずとも何れ恋人ぐらいできるさ。(運転席からおりると彼の方の扉を開けた。ガレージにいれた車のエンジンを落として、彼が降りるまでニコニコと笑顔を携えながら待っていた。時刻はまだ初老の男性であれ寝るような時間ではない。家の仕様と家政婦のこと、スマートフォンに寝室の話だけしなければ、といつもよりかはましだが、隈の酷い目元をこすった)((やっと……やっとスタート地点じゃん……(プルプル ま、これからもっと女性扱いされるんだけどね!ベッドの上でさ!!!(クソデカオオゴエ) はぁい!本日もありがとうございました〜!おやすみなさい〜!   (2020/1/24 00:39:02)

エイブラハム・グレイ随分と至れり尽くせりだな。(こちらの返答にさらに上乗せされる言葉に目を細めて笑った。命をもらう、とは言ったものの、こちらの人権は尊重するつもりのようだ。信号で止まった際にスマートフォンをいじる彼。仕事ができることは何度かの連絡で分かっていたつもりだが、その目元には随分と酷い隈ができている。仕事が恋人というのはあながち間違ってはいないのかもしれない。)そうだな。君はまだ若いのだから、長い目で見ても構わないだろう。(暫くすれば、ガレージに車を停車させた。どうやらここが彼の自宅らしい。車から降りれば、窓越しに目をこする男の姿を盗み見る。数日は眠っていない上に疲れも取れてなさそうなその様子に、最低限の説明だけ話を聞いてから眠るように促そうと決めていた)【スタート地点!やっと…やっとなのですね…絶対に幸せにしてやるからな覚悟しろ…( ベットの上でもエスコートされちゃう!!はいー!お休みなさいです!   (2020/1/24 00:53:14)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/1/24 00:53:17)

スティーブン・A・スターフェイズ……君の命は、大切に消化させてもらいたいからね(スマートフォンをいじりながら彼の言葉を耳にしてはハンドルに手を添えてからくすくす笑い、片手で彼の胸をとん、と指さして言った。奴隷のように扱おうにも性格に難がある。掴むまで、基掴んでからも大変なことは承知しているために、彼への処遇は手厚くすべきだと踏んだ。かと言って、軽んじれる相手を軽んじる訳でもないのだが。)…ふふ。いい人が現れるといいね、僕にも君にも。(彼を車から降ろすと玄関にてカードキーを差し込んだ。中は既にセンサで電気がついていて、リビングに着くと上着を脱いでソファへと投げ、冷蔵庫の中に入っている家政婦お手製のカルパッチョと缶ビール、ミネラルウォーターを出した。彼の前だからと格好つけてワインを飲んでいたとしても彼の部屋を見つけるまでそれが続くとも思わないし化けの皮ぐらい薄いものだからさっさと剥いでしまおうと、フォークを用意しながら缶ビールを1つ一気に喉へと流し込んだ。新たな缶ビール開けながら彼にソファに座るよう促した。)((はーいおやすみなさい〜   (2020/1/24 01:04:35)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/1/24 01:04:38)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/1/25 23:25:16)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは〜!   (2020/1/25 23:25:25)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/1/25 23:27:12)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/1/25 23:29:19)

削除削除  (2020/1/25 23:29:29)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/1/25 23:29:38)

エイブラハム・グレイ…ふむ、なるほどな。(時折スマホをいじりながら運転をする彼の様子を横目に見ては、こちらの言葉に笑みを浮かべ、左胸をとん、と指さされる。まるで資源か何かのようだと軽く自分自身頭の中で考える。相手にとってそれほど自分は貴重な存在なのかと目を細める。自分個人ならそうでもないのだろうが、一体なんの因果でこのような自体になったのやら、と小さく息を吐いた)はは、そうだな。(ちゃっかり自分も含まれていたがそこは軽く流しておく。彼の自宅へ入れば、軽く見渡す。広さはあるものの掃除の手が行き届いており綺麗に片付けられている。先ほどの彼の酷い隈からてっきり書類だらけの部屋を想像していたがそれらしいものは見当たらなかった。手早く冷蔵庫から軽い食事と飲み物を取り出す彼。缶ビールまで飲み始めた相手に一体どこからどこまでが仕事なのだろうかと考えつつ促されるままソファに腰掛けた【こんばんはです!先日もありがとうございましたー!ここがあの男の部屋ね!!(ヤメイ   (2020/1/25 23:36:56)

スティーブン・A・スターフェイズま、精々世界のために命を燃やしてくれよ、神父様。(手始めに世界を救わせる我社に在籍する男の機動のために救った相手がこれからどういう風に機能するのかは分からない。それでも期待をしているからこそクスクスと笑った。ただ、従業員の機動を促すためだけに彼を消費するつもりは無さそうだった。)それじゃあ説明するよ。ここがリビング、あっちがバルコニーで後ろが寝室。君の分のベットはまだ購入していないから今日は僕のを使ってくれ。(腹を満たすための手は休めずに次々と家の説明をする。見られて困るものを置いているような男子高校生ではないために、部屋の散策に関しての制限は伝えなかった。缶ビール2本目を飲み終えると机に置いて立ち上がる。キッチンの説明のついでにビールをまた取りに行った。)キッチンはここ。中に入ってるものは基本自由に使ったり食べて構わない。足りなかったら言ってくれ。(缶ビールを取り出してはまた喉に流しながらあと2本だけ取り出して冷蔵庫を閉めた。)((お待たせして申し訳ありませんでした!(ヒンッ ヴェデットさんがいるから部屋は綺麗ですよ〜!   (2020/1/25 23:45:31)

エイブラハム・グレイふ、よかろう。本来ならば尽きていた命だ。そうさせてもらうとしよう。(世界のために、などと随分と大それたことを口にする相手にこちらも同じようにクスリと笑みを浮かべた。本来ならばあのビルで完結していた命。けれどもし、この命でまだあの人殺ししか知らなかった青年の手助けをしてやれるならばと考えては目を伏せた。)ベットは、君が使いなさ。そのような隈を作っている者をおいてベットでぐっすりとはいけんだろう。(相手の説明を彼の動作に合わせて視線を移し、頭に入れていく。先ほど言っていたように、本当に大抵のことは好きにさせるつもりらしい。こちらとしてはどちらでも構わなかったのだが。さらに缶ビールを流し込む相手のペースの速さに目を細めては、立ち上がり窓際へと寄る。窓から見える景色は自分たちのいた世界と対して変わらないものの、遠方で崩れるビルやらなんやらを眺めつつそこだけ相手に告げた)【いえいえ!本日もお疲れ様でしたー!さすがヴェデットさん…!しかも冷蔵庫に軽食を置いておいてくれるという…(キラキラ   (2020/1/26 00:09:04)

スティーブン・A・スターフェイズよろしく。それが終わったら………そうだな…。慰安旅行にでも連れ出してあげようじゃないか。(冗談なのか本気なのか、彼の方もむかずにハンドル握ってそう告げる。くすくす笑う口元はその言葉を吐いた後に楽しげに上がるのだから機嫌がいいのだろう。)僕はソファでも寝れるから大丈夫だよ。君だってさっきまで炎の中にいたんだぜ?疲れてるだろうから使ってくれ。あー、そうだ…った…寝巻……(窓際に行った彼にそう言い放っては缶ビールを置いて寝室へと引っ込み、シャツとストレッチの効いているズボンを出してきては机の上に置いた。同時にアタッシュケースも持ってきては机に置く。窓際の彼にも中身が見えるようにそれを開けた。)   (2020/1/26 00:21:07)

スティーブン・A・スターフェイズこれが君の携帯機器。こっちがパスポートで、こっちが戸籍の書類。あと…護身用の……まぁ、銃みたいなものさ。(中身の説明をしながら銃の形をもしたものを取り出した。これの説明は極めて困難だ。一言で言えば対象を圧縮して殺害することが出来る銃であり、この街にいるヒューマーであれば持っていて損は無いだろう。この説明を終えると目頭を抑えて俯いた。疲れがピークに達したらしく項垂れからソファに横たわると手を振った。)以上。なにか質問は?((なんかアニメの時にそんな感じの作り方してはったな〜って思って!ヴェデットさんと仲良くなってくれ神父…(ンフ   (2020/1/26 00:21:08)

エイブラハム・グレイふむ、それは楽しみにしておこうか。旅行など暫く行っていなかったからな。(相手の口から出たそれは、冗談なのか本気なのかもわからないそれだった。どちらでも構わないが、旅行はどちらかと言えば好きだったためそこは素直に返答を返しておいた。隣で笑いながら話す様子から、随分と機嫌が良さそうに伺えた)私もソファで眠れるが…そういうことならお言葉に甘えてそうさせてもらおう。(返答を返した後に、相手が先ほど説明した後ろの部屋へと入っていけば、シャツとズボン、そしてアタッシュケースを持ってきて机に置いた。振り返り、開かれたアタッシュケースの中身を確認する。中には携帯などから書類まで。そして一緒に銃も収められていた。銃みたいなもの、ということは実際これは銃ではなく別のものなのだろうが、護身用というからには対象に危害を与えることはよくわかる。説明を終えた相手がソファに横になるのを見下ろしつつ返事を返す。やはりベットで寝たほうが良いだろうと考えてはそれを促した)   (2020/1/26 00:42:47)

エイブラハム・グレイいいや。…私以上に疲れているように思える。やはり今日は君がベットで休みなさい。ソファでは疲れは取れないぞ?【神父なら仲良くできそうですよね…(フフ 朝起きたらいつのまにか家政婦と仲よさそうに話している神父…すぐ馴染んじゃう初老…(フワァ   (2020/1/26 00:42:59)

スティーブン・A・スターフェイズへぇ…そうなんだ……。僕もさ、旅行は好きなんだけど…雑誌を見るだけで終わっちゃうなぁ……。(信号待ちになるとハンドルに顎を乗せてとてもつまらなさそうに呟いた。最後に旅行に行ったのは確かライブラが出来てすぐ、海外の取引のために1週間駆けずり回った世界旅行と言うなの仕事でだろう。いつか、いつかと言ってもう4年にもなった。)………はぁ。君も折れないね………。分かったよ、面倒だから一緒に寝よう。ベッドは大きいのを購入してるから2人で寝たって何ともないさ…。(ソファで目を瞑ろうとした途端、彼の声が上から降ってきた。薄く目を開けるとため息ついた後に了承。この押し問答で体力を使いたいとは思わなかった。起き上がろうにも力が入らずソファに身を溶かしたままだった。このまま寝てしまえば彼は放っておいてくれるだろうか、なんて考えながら起き上がろうともせずに。)   (2020/1/26 00:54:25)

スティーブン・A・スターフェイズあー…そうだ………朝起きたら赤い肌のビヨンドがいるけど…彼女、僕が雇ってる家政婦さんだから………害はないよ…。起きて…会ったら………あー、…友達って、言って………。(彼に述べたことも忘れてかこっくりこっくり意識が消えていき、声が段々と消えていく。)((ですよねw それみてさすがだな〜って思う反面悪くないなって感じてんですね〜…(ニヤニヤ   (2020/1/26 00:54:27)

エイブラハム・グレイほお?そうなのか。好きならば行けば良いだろうに。(どこかつまらなさそうに呟く相手を横目で見る。こうして会話をすると様々なことがわかってくる。今まで通信でのやり取りだったためそれも当然なのだが。こちらの提案にようやっと折れたか、と口を開いた相手を見て入れば予想を上回る返答が返ってきた。確かに二人ともそうすれば話は早いが、190ある自分と180はある相手、大の大人二人が果たして収まるのだろうか。そしてそうは言いつつも動こうとしない様子の相手に、少しため息を吐いては、今にも眠ってしまいそうな相手の腕を掴み引っ張りあげれば肩に担ぎあげる形で持ち上げた。彼を運びながら寝室の扉を開けば少し大きめのベットに彼を横たえ、シーツをかけてやる。確かに大きめのベットだがやはり二人はきついだろうと考えては、部屋の電気を消してソファに戻ろうと考えて)そうか、わかった。……、わかったから、ちゃんと寝る場所で眠りなさい。風邪を引くぞ。【うわぁ…幸せな朝だ…(ニヤニヤ そしてすみませんがそろそろ頭が働かなくなってきたので本日はこれにて退散いたします!本日もありがとうございました!お休みなさいです!   (2020/1/26 01:21:05)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/1/26 01:21:10)

スティーブン・A・スターフェイズ……今の仕事が忙しくて…中々連休が取れなくてね……(大きな伸びをした後に苦笑をする。こんなに長いこと誰かに愚痴を言ったのは初めてかもしれない。こうしてペラペラ喋ってしまうのも、彼の手腕に掛かれば簡単な事なのだろうか。)…………チッ…。僕同じこと…2回言うの嫌いなんだよね……。(話を聞いていてもそれを窘めて譲ろうとしない相手に眠気故か、再三なのでか、はたまた子供扱いされているからか苛立てば脚を動かしてベッドに足底をつけたと思えば彼が帰ろうとした扉まで、一気に凍らせた。そのあとは不機嫌そうな声色で告げてから、ほぼほぼ閉じた目を擦って起き上がり、隣を叩く。疲れた体にアルコールが回って何をしているのか自分でも分からないだろう。勝手脱ぎ捨てた靴の辺りに靴下放り込んでは刺青の走る脚をシーツの中に入れて、彼を待つ。)((はーい、ありがとうございました〜。おやすみなさい   (2020/1/26 01:30:44)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/1/26 01:30:47)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2020/1/26 22:36:14)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは、待機です   (2020/1/26 22:36:20)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/1/26 22:58:31)

エイブラハム・グレイ…。なら、君が連休を取れるようにするためにも、この命を燃やすとしよう。(今までの業務連絡からでは知り得なかった相手のことが、こうして直接言葉を交わすとたくさん出てくる。どこか愚痴のような、諦めているようなそれに目を瞬かせては、世界を救うというスケールの大きな目的の隣にそれを並べた。ささやかかもしれないが、と少しからかうように目を細めて)!……君も存外頑固なのだな。それとも、酔いからか?(扉のドアノブに手を掛けようとした瞬間、その扉ごと一気に凍りつく。背後を見れば随分と眠たそうに、なおかつ不機嫌そうなオーラを滲ませながら隣の空きスペースを叩き「隣へ来い」と促す相手。この氷は相手にしかどうにでもできそうにないため、苦笑を浮かべつつベットへと腰を下せばカソックがシワにならないよう脱ぎ、近くにあった椅子に掛けて)【こんばんはですー!昨晩もありがとうございましたー!   (2020/1/26 23:10:50)

スティーブン・A・スターフェイズ…ふふ。そんなことまでしてくれるのかい?楽しみだなぁ…(肩を揺らして笑ったならば彼の方へと視線を揺らした。冗談かもしれないが彼が言葉通り自分を旅行に連れていってくれたのなら、どれほどいいか。連絡は数回あれど、本日で二度目の会合となる彼に気を許したような会話をするのは彼が会話術に長けているからか、それとも相性がいいのかは測れない。)頑固じゃなかったらこんな仕事してないって…(寒いからとフラットシーツの上にブランケットを二枚重ね、果てはコンフォーター、と寒さには弱いということを表したかのようなベッドで彼を待っていた。ユーロ枕の裏に手を回して欠伸をこぼす姿はその歳に似つかわしくないかもしれない。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!ステグレ同居〜!   (2020/1/26 23:20:53)

エイブラハム・グレイ世界を救う以外、これといってこの命を燃やすようなことは特にないからな。今からでもどこに行くかぐらい、考えておけば良い。(こちらのからかうようなそれに肩を揺らして笑う相手。そういう顔もできるものなのだな、と内心思ったことは黙っておこう。)ははは、それもそうだな。では、失礼するとしよう。…。そうしていると、まるで子供のようだな。(相手の言葉にクスクスと少し笑いながら靴を脱ぐ。端の方に入り込めば、枕の裏に手を回し欠伸をこぼす様子に目を細めてククっと喉を鳴らした。恐らく30くらいではあるものの、その様子はまるで子供のようなそれだ。勝手ながらに彼は大人の男の印象が強かったため余計にそう思わせるのかもしれない)【同居だ〜!しかも一緒のベット!(パチパチパチ 今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2020/1/26 23:38:46)

スティーブン・A・スターフェイズ君の慰安旅行なんだから君が行きたいところに行くもんだろ?(彼の言葉に少し驚いたのか発進した車を操縦しながらちらっと彼を見てしまった。肩すくめながら遠慮しつつそう告げるものの頭の中ではどこに行きたいかなどの検索が始まっていた。)心はいつでも童心、的なやつだよ。…男同士なんだからそんな端に寄らなくたって良いじゃないか…。落ちても知らないぞ、僕は。(自分がベッドの半分を使うように体を動かしたというのに彼はそれにも満たないところで寝ようとしていたためぐい、と彼の腕を引っ張った。元々馴れ馴れしい訳では無いが彼をこちらにやったのは自分のため、甲斐甲斐しいのは仕方の無いことだろう。彼のからかいに軽く返しておけば枕に顔を填めた。明日の朝起きて、ご飯を食べてからこの街の案内をしよう。そう決めては彼に告げた)じゃ、おやすみ。((だってベッドとか2個持ってるわけないじゃ〜ん!(ウヒャー お願いします〜! このステグレどこまでやりますか?朝起きて話してのロル打って本日締めって感じですかね…   (2020/1/26 23:46:41)

エイブラハム・グレイ…ふむ、そうかもしれないな。だが君の連休なら、君が行きたい場所へも行くのが道理だろう。(こちらを見た相手は少し驚いた様子だ。遠慮でもするようなそれに何かおかしなことでも言ったか、とでもいうように告げてやった。)なるほどな、君にも童心はあるということか。と…寝相はそこまで悪くはないから落ちる心配はないが…。そういうならお言葉に甘えておくとしよう。(端の方で落ち着いていれば不意に相手に腕を引かれもう少し真ん中へと寄せられる。あまり遠慮ばかりしていては逆に相手を困らせるかと考えてはそこは相手の言葉に甘えておいた。短い眠りの挨拶にこちらも返答を返しては、目を細める。長い一日がようやっと終わりを迎えた。目を閉じればすぐに眠気が来るものの、実際に眠れたのはそれから一時間も後のことだった)…あぁ、おやすみ。【そうですよね〜!1つしかないんだから仕方ない仕方ない!(ウヘヘ そうですね〜、そんな感じで行きましょうか!朝弱い神父…(ボソ   (2020/1/27 00:07:51)

スティーブン・A・スターフェイズ………じゃあロシア…。(自分が譲歩したら彼はその倍を譲歩し始める。終わりの無いように思えてはさらりと行きたいところを告げた。迷っていても案外、スっとでてきてしまうものなのだと思った。)____(あれから数時間経って現在朝の8時。薄く開いた視界の中でもぞ、と影が動いたので視線を動かすと最後に彼を見た時からかなりこちらに寄っていることが分かった。少し驚きながらも上体を起こすとユーロ枕やスタンダード枕に身体を沈ませた。リビングから調理の音が聞こえるので家政婦の彼女が来ていることは把握した。リビングに置いてあるものを見て片付けてくれているだろうから申し訳なく思ってしまう。)……おい、おはようグレイ。(彼女に紹介しなくては、と未だにすやすやと眠っている彼の肩を揺らした。イメージとしてはぴしっと仰向けで寝ているようだと思っていたが今は横向いて顔をブランケットの中に突っ込もうとしていた。なんだ可愛らしい一面を見てしまった気がするが彼の肩を叩くては辞めなかった)((ま、ベッドもすぐ購入出来る訳でもないし〜?(フフフ 神父………寝ぼけて抱きつくとかなら……多分おっけーすよ…(ヤメロ)   (2020/1/27 00:17:50)

エイブラハム・グレイ…ロシアか。いいではないか。場所も決まったのだ、楽しみのために励むとしよう。(相手の口から出た国の名前に知っている情報を記憶の引き出しから引っ張り出す。クスリと口角を上げてはぽん、と軽く背中を叩いてやった。)…ん……(意識が落ちてからどれくらい経っただろうか。どこか遠くの方から自分の名前を呼ばれたような気がした。その次に肩を叩かれ少しずつ意識が浮上し始めるも、体は覚醒よりも心地の良いまどろみを求めてしまう。割ときっちりしている、と言われがちだが、どうにも朝にはめっぽう弱いのだ。隣に存在していた温もりが遠ざかろうとすればそれを止めようとしてか手が伸び、掴んだ。その間もずっと肩を叩かれる軽い衝撃にようやっと重たい瞼をうっすらと開いて)…………、スティ、ブンか…。あぁ…おはよう…【そうですよね〜。やはり寝心地とか好みとか見始めるとなかなか決まらないのが家具ですからね〜一日とかでは決まらないですよね〜(ニコニコニコ 抱きつく、は多分ブンさんびっくりしちゃうので…お洋服掴ませていただきました!!!(ウルサイ   (2020/1/27 00:34:49)

スティーブン・A・スターフェイズぁーい、(なんだか楽しそうな相手を見たがその表情はとても嬉しそうだった。久しぶりに楽しみがもてた気がしてウキウキしてしまっまたのだ。)びっ……!………嗚呼、おはよう。起きられるかい。(こちらも大きなあくびの後にベッドから出ようとしたところを彼が服をつかんできた。驚きのあまり変な声がもれたが   (2020/1/27 00:39:45)

スティーブン・A・スターフェイズ((あ〜途中〜やめて〜(ムンズ これ…ステグレ付き合ってないじゃーんって考えたら容易におはようのキスが出来なくてビビってます   (2020/1/27 00:40:19)

スティーブン・A・スターフェイズぁーい、(なんだか楽しそうな相手を見たがその表情はとても嬉しそうだった。久しぶりに楽しみがもてた気がしてウキウキしてしまっまたのだ。)びっ……!………嗚呼、おはよう。起きられるかい。(こちらも大きなあくびの後にベッドから出ようとしたところを彼が服をつかんできた。驚きのあまり変な声がもれたが何とか抑えながら寝起きの彼を見て微笑んだ。頭を撫でるのは女性にすることだし、どう接していいかわからずに取り敢えず相手の崩れた髪型をみて歳にふさわしくなく可愛いじゃないかと思ってしまった。相手はカソックを脱いだだけのシャツで、自分もまだ仕事着のままだ。スウェットぐらいだそうと服をつかんでいた彼の手にそっと手を添えて離させた。女性相手だと簡単なのにどこがぎこちなくなってしまった。)((そうなんだな〜!お勧めでホイホイ買えないからさ〜!(ウンウン いや…これまじでステグレ付き合ってなかったり親子的な関係じゃなかったらムッっっちゃ扱いずらい…はよ付き合え…   (2020/1/27 00:44:15)

スティーブン・A・スターフェイズ((と、時間なので次で落ちますねー!本日もありがとうございました〜!   (2020/1/27 00:44:32)

エイブラハム・グレイ……あぁ…お陰様でしっかりと休めた…(目をひらけば、そこには昨日よりも距離が縮まった相手の姿。いつのまにこれほど近くなったのかと考えるものの、1つのベットに大の大人が2人。やはり小さかったのだろうと考えてはなぜか片手が相手の衣服をつかんでいることに気づいた。いつから、なぜ、と考えているうちに相手の手がそっとその手を離させる。記憶にないためなぜそうなったのかはわからなかったものの、恐らく寝ぼけてそうしてしまったのだとわかれば小さなため息をつき自身に呆れてしまった。上体を起こせば乱れた髪が落ちてきてしまい若干うっとおしげに片手で落ちていた髪を後ろに流すよう手で簡単にセットしてやれば小さな欠伸を漏らしてうなづいた)【そうですよね…私も流れでつい本当にハグをさせてしまおうと…(ウッ 了解しました!本日もお相手ありがとうございましたー!   (2020/1/27 01:06:50)

スティーブン・A・スターフェイズ今日は僕も休みを取ったから、街の案内をするつもりだけど、構わないね?(ため息をついている相手を見て苦笑をこぼした。ベッドから抜け出ると2人分のスウェットを取り出した。サイズが小さいということは無いだろあが丈は合わないだろう。それでもシャツでいるよりマシだろうと彼の膝の上にぽん、と置いた。自分は手早く楽なそのスウェットに着替えた。黒地に青ラインの引いてあるこの服をプレゼントしてきた三人衆は今日ずっと前線へ出ていることだろう。その中休みを貰うのは少し心苦しいものの自分だって人間だ、休息は今日のように必要である。)さ、今日からよろしくね、グレイ。(顔顰めていた彼の近くに座るとくす、と笑って彼の肩を叩いた。今日から自分が計画を実行に移すまで彼とはともにいるつもりだ。部屋だって簡単には確保できないだろうから今日からここが彼の家になると言ってま過言ではないだろう。今日から彼と付き合うまで、若い銀髪と黒髪の男らよりも時間を要するが、そう遠くない未来の出来事なのであった)((付き合ってないって不便〜☆(キラッ それではおやすみなさい〜!   (2020/1/27 01:18:58)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2020/1/27 01:19:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2020/1/27 04:40:27)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2020/1/30 21:56:02)

エイブラハム・グレイ…あぁ、構わないとも…。(自分の年齢で寝惚けて相手の衣服を掴むとは思いもしなかった。もしくは今まで1人で寝ていたため気づかなかったのか癖のようなものなのか。どちらにせよと落ちてきている前髪を後ろに流すように手櫛で整えつつ考えていれば、膝の上にスウェットが置かれる。いつのまにか相手はそのスウェットに着替えており、こちらを見て笑いながら近くに腰掛けてきた)ふむ、宜しく頼む、スティーブン。(肩を叩かれれば昨晩自分が相手の背をかるく叩いたのを思い出す。あの時手を払われなかったことといい、今回ベットを共に使ったことといい、ある程度は信用されているのか、されていないのか、その辺りは全くわからない。だが、部屋が見つかるまで暫くは彼と共にこの家で過ごすことになるのだ。自分の目的は変わらない。それを達成できるなら些細なことだ。立ち上がっては、いつもの不敵な笑みを浮かべながら返答をした。目的を果たす過程にて、相手との関係が数奇なものへと変化していくことなど、この時はまだお互い何も知らずにいた。)   (2020/1/30 21:58:17)

エイブラハム・グレイ【こんばんはです!最後お見送りできずすみませんでした!そして綺麗に最後まとめてくださっていたので返信悩んでいましたが一応投下しておきます!それではまた後ほど!】   (2020/1/30 21:58:26)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2020/1/30 21:58:29)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/1/30 22:55:33)

ザップ・レンフロ((色味がつかめん………(ムッ)こんばんは〜!ロルうちありがとうございました〜!本日から学パロということでロル打ってきま〜す!   (2020/1/30 22:56:16)

ザップ・レンフロ(午前の授業が終わりを告げて教室が段々と静かになっていく。皆食堂へと流れていくからだ。そんな中小さなカバン型の保温バッグ片手に引っ提げて別階の教室を窓から覗き込んで目当ての相手が見つかってはガンガン、とドアを叩いて気を引いてみた。)ザァーックちゃん、ご飯食おーぜ、(いつも一緒にいる友人とはこの時間だけは一緒にいない。例えば彼が喧嘩三昧で学校にいない時などは流石に一緒にご飯に行くが自分が今名前を呼んだ彼と食事をとることがある日から常だった。そのある日というのも、学校校舎の屋上から相手に名指しで告白したからなのだが、)((こんなもんかな…。んで待機です〜   (2020/1/30 23:00:39)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/1/30 23:01:53)

アイザック・フォスター(午前の授業の終了を知らせるチャイムの音が鳴り響く。呪文のようにずっと教科書の内容にプラスαをした説明を口にしていた担当教師が軽く挨拶をして出て行けば、生徒達が各々昼食をとるために動き出す。ほとんど授業など聞いていなかったため退屈で仕方なかった時間が終わればあくびを漏らす。そろそろか、とコンビニで買ったパンなどが入った袋を鞄から取り出していれば案の定扉が叩かれた)…っ、…だーかーらー!その呼び方やめろって言ってんだろーが。(扉を叩いた張本人へと視線を向ければ予想通りの人物がその場にいた。相手と昼食をとるようになってどのくらい経っただろうか。それほど長くもないが、短くもない。コンビニ袋を手にしては呼び方に不満げにしつつも相手の元へと向かった)【こんばんはです!先日もありがとうございました!ついに学パロ始まりですね!(ワクワク   (2020/1/30 23:13:05)

ザップ・レンフロあ〜?別にいいじゃねーか俺しか言わねぇって。(彼が立ち上がってこちらにやってくるまでの間に何人が彼を避けたことか。不良の何相応しい避けられっぷりである。折り、捲りあげていたカーディガンの裾を下ろしながら足は自然と屋上の方へと向かっていった。基本出入り禁止の屋上の鍵を生徒会権限とやらで入手しているためかあっさりと扉は開いた。交際に関しては爛れているでは済まないほどだったがこの見た目でこの性格で風紀委員であるためか彼と関わり始めたのは2年に上がってすぐだった。)だー!さっみ!!上持ってくりゃよかったわ〜…(二の腕さすりながら誰もいない屋上で叫んではフェンスに寄りかかってどか、と座った)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!ですね〜!楽しみにしてたのよ〜!!(デレデレ   (2020/1/30 23:20:45)

アイザック・フォスターそういう問題じゃねーんだよ。ったく…(彼の元へと到着するまで、屋上へ向かう廊下を歩いている間、何人の生徒がこちらを見て軽く避けてきたことか。クラス内はまだマシだが他クラスの生徒からすれば自分はとんでもない不良だ。そんな不良が生徒会の一人と屋上へ昼食をとりにいく、この光景は一体どのように見られているのかと思うこともあるが思うだけで実際に聞きたいとは思わないのだが。屋上の扉を開くと冷たい風に包まれる。晴れてはいるがこう気温が低いと先ほどまで眠気に襲われていた体にはなかなかのダメージだった)っ、クッソ寒ぃなぁおい…。雪とか降ったらこんなもんじゃすまねぇぞ絶対ぇ…(寒さに声をあげながらフェンスに寄りかかり座る相手の隣に自分も腰を下ろす。コンビニ袋を漁りながらハァと息を吐き出せばふわりと白くなりすぐに消えた)【今晩もよろしくお願いいたしますー!屋上でお昼とかいきなり青春してて微笑ましいです…ありがとう学パロ…   (2020/1/30 23:34:51)

ザップ・レンフロつーか普通に寒さより空腹勝ってきたわ……いただきまーす!(腕を摩っていたがあぐらかいた足首のところに持参した弁当を置いて開ける。今日の当番は自分だったためライスに卵焼き、までは普通なのだがほかが全部肉だった。怒涛のLINEが弟から着ているだろうが気にせずに大口開けて食らっては幸せそうに笑を零した。そして、毎日コンビニで買った惣菜パンや菓子パンである相手の方に失敗とまではいかずとも少々形の悪い卵焼きを差し出した。)雪はまだ大丈夫だろうけどよ、今日雨降りそうだよなぁ…(そう言って見上げている空は雲ひとつない晴れ空だがどうしてたがそう感じては独り言のように呟いた。)((は〜いお願いします〜!ま、屋上自由に行ける学校なんて少ないんですけどね!(クワッ このあとお泊まりデートだから学パロ…(エヘヘ   (2020/1/30 23:41:43)

アイザック・フォスター(隣に座っている相手が弁当を広げれば自分も今朝買ったパンを取り出す。基本気分で選んでおり、今日は大きなメロンパンとピザパンとコーヒー牛乳の組み合わせ。同じクラスのとある少女からは体に悪いと言われはするが、美味しいのだから仕方がない。ピザパンとあ、と口を開けて一口被りつけば程よいケチャップの酸味と厚みのあるパン生地に口角をあげた。不意に相手から卵焼きを差し出される。目を瞬かせるもあ、と口を開ければ一口で食べてしまった。見た目は微妙ではあるが、味は悪くない。咀嚼しながらこちらの食べていたパンを同じように差し出してやった)あ?まじかよ…。傘持ってねぇし、帰ってから降るならいいけどよぉ…(相手の独り言に面倒だとため息を吐きながら同じように空を見上げた)【漫画では定番ですが基本封鎖されてますからね!(クワッ お泊まりデート〜!おらワクワクすっぞ〜(フフフー   (2020/1/30 23:56:40)

ザップ・レンフロんまぁ、ギリギリ降ってくるかどうか、つ〜ところだろ。つーか、帰るで思い出したわ。おまえ〜、あんま売られた喧嘩ほいほい買うんじゃねぇよ〜(差し出した卵焼きは大きな口で全て食べられた。それから何食わぬ顔でおなじ箸を使いながらご飯を食べていると彼からお返しのように差し出されたピザパンを大口開けて頬張った。叩かれる前にサッと身を引いている。口の中にあるピザパンを胃の中に収めながら思い出したかのように箸で彼のことを指した。)喧嘩ばっかてめぇがしてっから俺が一緒に帰れねぇだろーが…(怒りの矛先がそこになったのは意外な事だが本人は至って真剣そうにそう告げてからふん、と鼻を鳴らした。)((お泊まりデート〜なのですがお家どっちの行きましょうかね〜!(ヘニョ   (2020/1/31 00:05:13)

アイザック・フォスターそうかよ。今日はとっとと帰るとすっk…あ?(卵焼きを咀嚼しては相手にも一口と差し出したわけだが、わかっていながら相手は一口分以上の量を頬張った。食い過ぎたと叩いてやろうとしたがすでに相手は身を引いていたためじとっと睨むだけに済ませていれば相手からの指摘に目を丸くした。帰ろうとすると上級生やら他校からの不良生徒に絡まれ喧嘩を売られる。別にこちらはどうこうするつもりはないのだが向こうから売ってくるのだから仕方がない。買わなければ買わないでさらに機嫌を損ねるため売られたら即買うに限るのだ。体も動かせる上にストレス発散にもなるため別段苦ではないのだった。)…。別に買いたくて買ってねぇっての。つか、いつも一緒の連中と帰るんじゃねぇのかよ?(いたって真剣に告げてきた相手。つまり一緒に帰りたい、ということだろうか。昼食の時以外一緒にいる面子と帰っているのを何度も見かけているため尋ねては最後の一口を頬張った)【そうですねぇ…サイコロで決めちゃいます?(サッ   (2020/1/31 00:22:01)

ザップ・レンフロお前さ〜…どこのバカのどいつが喧嘩して手ぇ付けられねぇから一緒に帰ろって声掛けれねぇと思ってんだよバーカ(本当に箸でつついてやろうか、そう思って揺らしながらご飯を口に入れた。毎回帰ろうと思って教室に行くといないと言われ、生徒会室で執務をしてる時に窓の下から喧嘩の声が聞こえて覗いてみれば案の定彼が他校の生徒なり、上級生なりを基本単独で殴り倒していた。長く続くその喧嘩を待つほど気が長い訳でもないのでさっさと友人と帰っている、その事を言いたいのだろう。こちらとしてはやはり一緒に帰りたいと思うのである。それも自然に。たまに喧嘩もせずに帰るところを見掛けて声をかけ、一緒に月1回あるかないかで帰ることでは流石に不服なようだった。)それともなんだよ…俺より喧嘩の方が面白いってか〜?けけっ、(冗談めいたことを言いながら半分ほど減ったライスの入った弁当箱の底を箸でつついた。)((じゃあ奇数でザックん家で、偶数でザップん家で!(シュッ サイコロお願いしゃす!!!   (2020/1/31 00:29:43)

アイザック・フォスターぁあん!?誰がバカだ誰が!(相手の発する単語にイラっとして声を荒げるものの抑えておく。相手の言葉から何度か帰ろうと言おうとしたことがわかればなんとも言えない表情をする。確かに相手と一緒に帰るのは月に何度か、数えられる程度であとは基本喧嘩を売られて買っている。冗談めいた言葉に、口をへの字にしつつじっと相手を見ては、大きなメロンパンの袋を開け視線を手元にやりながら口を開いた)…誰もんなこと言ってねぇっての。…わーったよ。じゃあ帰んぞ、今日は、一緒に。【了解ですー!そしてそろそろ時間なので次で退散させていただきます!本日もありがとうございましたー!   (2020/1/31 00:48:18)

アイザック・フォスター2d6 → (6 + 2) = 8  (2020/1/31 00:49:20)

ザップ・レンフロ俺の隣にいるクソデカビッグボイスの恋人サマの事だつーの、(唇尖らせながら女子張りの小さな一口でご飯を食べていたが一気に全部をかきこんでは彼が戸惑って、それでも出してくれた答えを待っていたのか拗ねた雰囲気を一気にとばして彼が食べる前にその大きなメロンパンに食らいついた。ぼろぼろと砂糖や端が溢れるがお構い無しに喰いちぎってはモゴモゴと口に詰めながら言った。)ぜっふぇーな!…んっぐ、喧嘩買うなよ〜!(ごく、と飲み込んではどーん、という効果音を口に出しながら彼に抱きかかり、朗らかに笑った)((ザップん家だ…ザップん家だ……(ヒソヒソ はーい!お相手ありがとうございました〜!   (2020/1/31 00:57:39)

アイザック・フォスター(相手がいう馬鹿とはやはり自分のことだったらしい。やっぱりかとじとりと相手を見ていれば、こちらの発した言葉に拗ねた雰囲気をあからさまに出していた相手が自分の分の弁当をかきこんでから、袋を開けたメロンパンに食らいついてきた。それもまた明らかに一口分ではない。今度こそ頭でもひっぱたいてやろうかと声を荒げようとした瞬間、嬉しげに笑いながらこちらに抱きかかってきた。勢いに負けてフェンスに体を預ける形となる。どうにも、相手のこの笑顔を見ていると調子が狂う。勢いで落ちたフードをかぶりなおしながら視線をそらせば短く相槌を打った)おわっ、!…ったく…わーったよ。【ザップん家だ…少しサイズの合わない服借りるやつだ…(ヒソヒソ それではお休みなさいー!   (2020/1/31 01:12:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/1/31 01:12:46)

ザップ・レンフロ俺ちゃんの大勝利〜ってな!(いつしか寒かったことなんて忘れてしまった。相手に抱きつき、もたれかかるような姿勢を作った。あと少しだけはこの場で彼といることができる。それが単純に嬉しくてそれに併せて彼と帰ることが出来るという事実もまた今の自分の幸福材料となっていた。ただ途中まで一緒に帰るだけなのにここまでドキドキしてしまうのは何故だろうか。今までの彼女とは比べられないようなこの感情を持て余してしまうのは一体何故だろうか。そう感じながらも考えるとは別の方向に行くように、彼がメロンパンを食べ終わるのを待っていた)((丈短くて相手の方がやっぱでかいのを自覚するやつだ…(ヒソヒソ それでは落ちます〜!   (2020/1/31 01:18:38)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/1/31 01:18:41)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/1 22:57:41)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、待機です〜   (2020/2/1 22:57:50)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/1 23:00:13)

アイザック・フォスター負けてやったつもりはねーよ。(相手が抱きついたまま身を寄せてくればぎしっとフェンスが鈍い音を立てた。触れ合った箇所から相手の温もりが伝わって来るのを感じては目を細めつつ悪態をつく。とりあえず食べかけのメロンパンを食べ切ってしまおうとばくばくと食べ進めては、口の中を潤すように最後はコーヒー牛乳で締めた。)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/2/1 23:06:58)

ザップ・レンフロとか言って〜てめぇは甘ぇんだよ俺によ〜(さっさと昼飯を片付けようとする彼を見ていると喉詰まらせないかなんて少々気にしたがそんなことなく彼の昼ごはんも終わったようだった。彼は悪態を着いたがその実、彼は自分に弱い。何かがしたいとか、行きたいというと最初はごねるも最もらしい理由をつけるとついて来てくれる。その優しさのようなものが自分に向けられているものだと最近感じなくなったのは黙っておこう。他の生徒よりもひと足早くに昼飯を食べ終えたからかあたりはいつもより静かに思えた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!!   (2020/2/1 23:12:08)

アイザック・フォスターうっせぇ。ったく…(相手にそう言われては反論するも、残念ながらその通りである。どうにもこうにも相手にごねられるとつい折れてしまう。そんなやりとりは相手と今の関係になってからのはずなのに、ひどく懐かしく感じてしまう。それを振り払うよう軽く首を左右に振った。他の生徒は未だに昼食中なのか随分と静かに感じる。食欲が満たされれば相手とくっついているためか瞼が重くなるのを感じつつ相手の方に顔を埋めて寒さをしのいでやった)……ん、眠ぃ…【今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2020/2/1 23:33:59)

ザップ・レンフロオイコラ寝んじゃねーぞ、てめぇ午前も寝てたんだろどうせよ〜(片手でスマートフォン弄りながら顔埋めるように若干動いてからピタリと動かなくなり、小さな声で呟いた彼の頭の方へと首をかたむけた。このままでは本当に彼は寝てしまう。そう感じてはスマートフォン弄っていた手を止めて、彼を呼んで顔を上げるよう気を引いた)…ザック。((お願いします〜!   (2020/2/1 23:38:12)

アイザック・フォスターん…寝てねぇよ…………ちょっとしか。(片手でスマホをいじりながら過ごしていた相手の言葉に目を細め、午前の授業のことを思い出す。呪文のようなそれらは基本聞き流し、何度か意識が途切れたことは覚えているが、ずっと寝ていたわけではないため反論する。いっそ本当にこのまま寝てしまおうかと考えていれば相手に名前を呼ばれる。少し首を動かし相手を見るよう顔をあげれば眠たげな目で相手を見た。)…んだよ…ザップ…   (2020/2/1 23:48:47)

ザップ・レンフロ俺が会いに行った時顔面が寝てましたよって主張してたぞお前…(彼としては普通にご飯を食べようとしたか自分を待っていたかだろうがその顔はその実現つまらない授業を受けたあとの無感情に襲われていたようだった。彼がしっかりとこっちを見て自分の名前を呼んだことに満足気に微笑んだ後、)あと2時間だし、頑張れよ、(そう告げた後にゆっくりと唇重ねてやった。あとはいつも通り、逃さないように空いた片手で彼の手を握り、ゆっくり深めていくだけだ。学校でやったのはこれが初めてではない。)   (2020/2/1 23:53:04)

アイザック・フォスター………してねぇし。(相手からの指摘になんとも言えない表情をするもここで認めてしまうのはなんとなく嫌だったため短く反論しておく。相手の見れば何やら満足そうに微笑んでいる。短い応援ののちにゆっくりと唇が重ねられれば細めていた目をそのまま閉じる。空いている手で己の手を握られる。ここからは想像にかたくない。以前にも学校でしたことがあるのだ。深まっていくであろう口付けに答えるようにかすかに口を開いてやれば握られた手を柔く握り返した。これで午後の授業はずっと起きている、という保証はどこにもないのだが)   (2020/2/2 00:09:01)

ザップ・レンフロ(あくまでも認めようとしないのは意地っ張りである性格ゆえなのだろうか、それも可愛く思えてしまう。実際教室は離れているし、彼と昼飯以外で関わるといえば遅刻してきた彼に生徒指導の報告をしに行くことか、廊下ですれ違うぐらいだろうか。本当に寝ているかどうかは定かではないがなんとなく、そう思うのだ。)ん、…んっふ…ぅ(舌を触れ合わせてから愛撫するように口内へと侵入させた。小さな声が口の中から弾き出される。握り返された手は徐々に熱を持っていく。ゼロ距離で触れ合えるこの時間、何者もまず来ない屋上でこの2人が密かに愛を混じえていることを知らずに階下の校舎は騒がしさを取り戻し始める。)   (2020/2/2 00:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2020/2/2 00:43:14)

ザップ・レンフロ((うーん…寝落ちですかね〜   (2020/2/2 00:45:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/2 00:52:04)

ザップ・レンフロ((それじゃあ本日はこんなもんで、おやすみなさい〜   (2020/2/2 00:52:04)

ザップ・レンフロ((あ、おかえりなさいw   (2020/2/2 00:52:13)

アイザック・フォスター(していないと言ったらしていない、と反論するも恐らく納得はしないであろう。違うクラスな上に相手と学校で共に過ごすのはこの昼食時のときくらいなためなぜそう言い切れると言ってやりたくなるのだが。)っ、ふ…ん、…(口を少しひらけばそこから相手の舌が侵入して来る。ぬるりとした舌の感覚にピクッと小さく肩が震えるも答えるようにこちらからも舌を絡めてやった。先ほどよりも階下が賑やかになってきたのは昼食を終えた生徒が増えてきたからか。基本誰もこない場所ではあるが、万が一の可能性がある。相手に制止を呼びかけるよう肩のあたりをポンポンと軽く叩いてやった)【ああああお返事遅くなってしまいすみませんただいまです!!そしておっしゃるように眠気にだいぶやられかけているので本日はこれにて退散いたします!お相手ありがとうございました!お休みなさい!   (2020/2/2 01:03:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/2/2 01:03:42)

ザップ・レンフロ「どうしててめぇが知ったようなこと言うんだよ。見てねぇくせに。」って…?(頬杖付きながら彼の方見つめてはニヤニヤと笑いながら尋ねてやる。)んっ…ん〜、ふぁ…ん、(口付けが深まるにつれ混ざり合う唾液のみならず、体まで熱くなっていく。触れ合った手が角度変えてキスをし直す度にもどかしくって動き、握ってしまう。彼が自分にやめるよう指し示したが一向に聞く気はなく、そのまま彼の方へ体重かけ、押し倒すようにした。消して綺麗とは言えないがそのまま地面に押し倒したまま覆い被さるようにしてキスを続けた)((は〜い、お相手ありがとうございました〜!おやすみなさい〜   (2020/2/2 01:08:59)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/2/2 01:09:02)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/2 22:44:51)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、待機です〜   (2020/2/2 22:44:59)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/2 22:48:56)

アイザック・フォスターっ、…んでわかんだよ。(不意に相手からかけられた言葉に目を丸くすれば頭の中を覗かれたかのような感覚にジトリと相手を見て言ってやった)…ん、うっ!?…ぁ…っ(口付けを何度も角度を変えて繰り返す。相手に一旦制止を促すようにしたものの、相手は止まるどころかもっととでも言うかのように体重をかけ、押し倒された。冷たいコンクリートの感触に目を細めては空いている片手は相手の肩へと添えるだけとなった)【こんばんはです!昨日もありがとうございました!   (2020/2/2 22:57:59)

ザップ・レンフロお前が割と顔に出やすいからだな。俺は学園長みてぇに読心術バリバリできる〜って訳じゃねえけど…(睨むに相当する視線が痛かったのか笑って誤魔化してフェンスにもたれかかった。欠伸した後に応えてから階下を見下ろした)ん、ふ…んっぅ…は、(押し倒したら彼は抵抗するでもなく受け入れてくれた。胸がきゅ、と締まっては流石にそろそろ離してやる。入れた舌が惜しげに彼の唇に触れ、唾液の糸を繋げた。覆いかぶさり、下がった銀髪の髪の奥で赤い瞳が輝いていた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜   (2020/2/2 23:05:51)

アイザック・フォスターぁあ?…んな顔に出てるかぁ?あのジジイはどう考えても怪しすぎだろ。読心術云々ってレベル超えてて気色悪ぃ。(笑ってごまかす相手の言葉に自身の包帯巻きの顔に触れてみる。相手の話題に出てきたこの学園の学園長の顔を思い浮かべては目がさらに細まる。不敵に笑う男の笑みとその言葉を思い出しては失礼な発言して)んっ、は、ぁ…はぁ………こんなとこで盛ってんじゃねーよ…(ようやっと解放された頃にはすっかり力も抜けており、さらに熱を求めるように相手の唇を最後に舐めた。こちらを見下ろす相手の瞳が色素の薄いそれから今は昂りで真っ赤に染まっている。喉をくくっと鳴らしながら垂れ下がった髪を片手で軽くのけてやれば少し意地悪そうな笑みを浮かべてやった)【今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2020/2/2 23:20:51)

ザップ・レンフロ出てるっつーの。いや、本当。あの人怖ぇーんだよまじで…(彼が包帯巻の顔に触れたのを横目で見てケラケラ笑って頷く。あの学園長。一体どこから見ているのか廊下で立ち話をしてみれば次々と自分の喧嘩の話や女性関係の話が出てくる。確かに気味が悪い。そんな学園長と同じ家に帰っているらしい顔に傷のあるあの男も恐ろしい。)ん〜〜…悪ぃ、(髪を払われては目を細めて彼にすり寄った。吐息が熱を逃がしていくが収まりきらない熱は体温のみではなかった。こんな所でやるわけにも行かないし今はただ消化しきれない興奮を擦り寄ることで昇華させている。)((お願いします〜!   (2020/2/2 23:26:10)

アイザック・フォスターまじかよ…。つーか、そう言うお前だってすぐ顔にでるじゃねーか。ま、あんまり関わらねぇ方がいいぜ、あぁいう奴にはよ。(ケラケラと笑ってはいるものの、相手も割と顔に出るタイプである。隠し事をしたり愛想笑いをすればすぐにわかってしまう。廊下で遭遇した際声をかけてくる怪しい初老への警戒心むき出しにしながらあくびを漏らした)…別に、謝らなくていいっての。(相手の赤い目が細まり、そのまま相手はこちらにすり寄ってきた。包帯越しであろうが相手の吐息が熱を孕んでいることぐらいすぐにわかる。恐らく自分も同じだろう。すり寄ってくる相手の背中に腕を回しては相手の頭部にすりっと側頭部を寄せた)   (2020/2/2 23:38:55)

ザップ・レンフロあ?……まーそうかも知んねぇけど…。んだよなぁ〜…。(相手の言葉に目を開いたが確かに、と肯定するように頷いた。くすくす笑いながら自分の頬触った。彼が欠伸をしているのを見てこちらもそれが賢明だと思っては同意を著した。)ん〜…、おう。(擦り寄る自分に併せて彼も擦り寄ってきた。時間は随分と早く経っていたようで幸せな今の時間を終わらせるように予鈴が鳴り響いた。最後に頬に口付けてから起き上がると欠伸してから横にあった弁当箱をもって起き上がり、膝を叩いた。)んーじゃ、放課後迎えに来いよな〜、(相手の黒髪を乱すようにフードの隙間に手を入れて撫で回してやった。それから彼を屋上に残すように立ち去っては足早に教室へと帰っていくのだった。)   (2020/2/2 23:46:56)

アイザック・フォスターかもじゃねぇ、そうなんだよ。(笑いながら頰に触れる相手を横目に見ては、きっぱりとそう言いながら相手の鼻先をつまんでやった。相手にすり寄れば相手もまたこちらに擦り寄る。そんな時間も気づけば休憩時間の終わり間近まで続いていたようで、終わりを知らせる予鈴が鳴り響けば頰の口付けを最後に相手は起き上がった。こちらも起き上がればゴミを入れたコンビニ袋を掴む。去り際に頭を撫でられればいささかずれたフードを押さえつつ、先に教室へと戻っていった相手を見送った)っ、おう。わかってるっての。(自分も教室へ戻ろうと立ち上がれば、先ほどまで晴れていた空が若干薄暗くなってきていることに気づく。帰るまで降らなければいい、もしくは帰る頃にはまた晴れてくれと雲行き怪しい空を見上げてから屋上を後にした)   (2020/2/3 00:01:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/2/3 00:10:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/2/3 00:10:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/2/3 00:10:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2020/2/3 00:10:20)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/3 00:13:36)

ザップ・レンフロ____(終礼後、鉛玉のようなグレーの空は落ちてきそうなほど低かった。帰る生徒が足早で、教室は直ぐにがらんとした。1人カバンに顎おきながらスマートフォンを触っていた。今日は用があるからと放課後の遊びを断った彼らがグラウンドを横切るのが窓際の席だからか見えた。じー、と眺めていると1人と目があい手を振ると銃を撃つジェスチャーをしてきたのでわざとらしく撃たれた演技なんてやっているとバカでかい笑い声が上まで響いた。自分を迎えに来てくれる彼は一体いつ来るのだろうか。もしかしたらあの2時間で喧嘩を売られて、そして買い、もうこの学校には居ないかもしれない。なんて考えると少し寂しくなった。)((あ〜!ルブル〜!!   (2020/2/3 00:19:00)

ザップ・レンフロ((変なところで切れないで…(スンッ((復旧してよかったです〜!ザプザクのために頑張って〜!(ヒラヒラ   (2020/2/3 00:19:32)

アイザック・フォスター(午後の授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響けば。帰宅する生徒、部活へ向かう生徒よろしく自分もカバンを持って教室を出た、ところで足を止めた。早速上級生一名が明らかにこちらに敵意むき出しで向かってきているのが見えた。喧嘩は買わない、そう約束してしまったのを思い出しては、どう切り上げるか普段使わない頭をふる回転させる。結果、相手が何か怒鳴り散らしながらこちらの胸ぐらを掴んだ瞬間、相手の腹部を思いっきり蹴りつけてやりノックアウト。一撃で済ませればいいと言う結果を見出してはその場でうずくまっている生徒を横目にその場を後にし、相手を待たせている教室へと向かった。扉から教室を覗き込めばすでにほとんどの生徒がいなくなっており、静かな教室で一人の相手を発見しては声をかけて)おい、ザップ。とっとと帰んぞ【お帰りなさいですー!ルブル〜!本当に…唐突すぎてびっくりです…(ハフゥ そう!ザプザクのために!お泊まりデートのために!(グッ   (2020/2/3 00:33:22)

ザップ・レンフロ……、あ。来た来た。おっせーよ馬鹿。喧嘩買っちまって来ねぇかと思ってた、つーの。(相手が教室にやってきてはぱ、と顔を上げて笑顔を浮かべた。もう用意出来ていた鞄をもってそっちへと小走りに寄ると軽く蹴ってやった。下駄箱でローファーに履き替えては校舎から出て空を見上げた。相手が靴を履き終えるまでそう時間はかからなかったため空を眺めるのもすぐに終わった。)((雨からのお泊まりデートからのそういう雰囲気だから!!ら!(フンッ   (2020/2/3 00:40:23)

アイザック・フォスターぁあ?あー……なんか上級生に絡まれたけど、一発で終わらせた。(こちらに気づき笑顔を浮かべてはこちらへ寄ってくる相手にそう説明しては蹴ってきた相手を軽く蹴り返しておく。靴を履き替え校舎から出れば、空はすっかり鉛色に変わっており、いつ降り出してもおかしくない状態だった。)うげ…まじですぐに降っちまいそうだな…。とっとと行こうぜ。【そうだよ!!ここからだから今回!(ウオオ とここからなのですがそろそろ時間なので次で退散させていただきます!(ウグゥ 本日もありがとうございましたー!   (2020/2/3 00:48:43)

ザップ・レンフロワー買ウナッテ言ッタ喧嘩買ッチマッテルヨコイツー…(説明を聞いた瞬間片言で言ったがまぁそのまま大乱闘、なんてことにならなくて良かった。もしなっていたらその喧嘩に参戦して相手を殴っていたことだろう。後ろから来た彼が声を掛けてくれれば小さく頷いてから歩を進めた。自分の家は彼の家より学校側にあるだけで、方向が逆ということも無い。帰ろうと思えば全然苦なく帰れる位置だった。金曜日ということもあってか生徒は皆遊びに行くためか駅方面へと向かっているのを傍目で見ていた。)ま、そんなすぐ降らねぇだろ(相手と隣合って歩きながらそんなことを言っていると無駄に立たされたフラグ回収するかのように頭に水滴が落ちてきた。そこからは溜め込まれた雨水が一気に落とされるように降り出した。)((そこからがほんへだから!!(クワッ はーい!本日もありがとうございました〜!   (2020/2/3 01:04:43)

アイザック・フォスター買ってねぇ!売られる前に終わらせたから今回はノーカウントだっての。(片言でツッコミを入れてくる相手にそう言ってやってはどうだ、と言わんばかりにニッと口角をあげてやった。もし買っていたら恐らく今頃他の不良も巻き込んでの大乱闘となっていただろう。学校から出て歩いていれば、駅方面へと向かう生徒達とは違う道へと曲がる。相手の家は自分よりも学校から近いため、こうして並んで歩くのは相手の家までとなる。)だといいけどy…って、降ってきやがった!どっか屋根あるとこまで走んぞ!(相手の言葉に相槌を打って入ればポツリと空から水滴が落ちてきた。それが合図とでも言うように一気に雨が降りだせば屋根がある建物へと一旦避難を考えて走り始めた)【うわわわ次回が楽しみです!それではお休みなさい!】   (2020/2/3 01:20:43)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2020/2/3 01:20:50)

ザップ・レンフロノーカンねぇ………。ま、長引かなかったらそれでいいわ…(じとーっとどこか自慢げに言ってくる彼を眺めたがその笑みは宛ら考えて対処したのだから偉いだろう?と言ったものだった。偉い偉い、というふうに頭を数回撫でてやる。)こっから先家ばっかでんなとこねぇよ!!俺の家でいいよな?!(歩み止めた瞬間彼の声がやや遠のくほどに雨が降り出したので提案してきた相手に素早く切り返して告げると彼の手首掴んで引っ張った。自分の家まではそう遠くない。しかし、彼は家が自分の家よりも遠いため一時の凌ぎで家にあげた方がいいだろうと考えては走り出した)((ですね!それではおやすみなさい〜!   (2020/2/3 01:30:57)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2020/2/3 01:31:01)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2020/2/6 22:45:44)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2020/2/6 22:50:34)

アイザック・フォスター一発で終わらせてんだから時間なんざかからねぇよ。…ん、んだよ、ガキじゃねーぞ俺は(時間がかからないようにしたのだから当然だとどこか自慢げに言っていれば不意に相手の手がこちらへ伸びる。目を瞬かせていれば相手に頭を撫でられた。偉いとでも言いたいのだろうが、如何せんこれではまるで子供へのそれだと感じればじとっと相手をみてやった)っ、お、おう!(走り出せば相手の言葉にどうするか悩んだものの提案された内容に頷けば相手に手を引かれた。雨脚は勢いは衰えることなく足元に水たまりを作り始める。しっとりと衣服が濡れてくるのを感じながら走り続ければ相手の自宅が見えてきた)【こんばんはです!先日もお相手ありがとうございました!   (2020/2/6 22:56:31)

2020年01月19日 22時57分 ~ 2020年02月06日 22時56分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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