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「颯善悉部屋」の過去ログ

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2020年02月03日 00時28分 ~ 2020年02月06日 21時58分 の過去ログ
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暁幸悉朗「……………うん、(と頷けば。外出した颯羽を見送る。…どうしよう。このまま雲隠れしてしまいたい。記憶を消してでも。)………(どこか遠く、颯羽の透葉の手が届かない所へ行ってしまいたい。な、なんて。………。思ってみては、すとん、と座って。)」……………それすると嫌われるよ。…善悉は繊細やからなぁ、(とため息を。どうもここはかなり馬が合わないらしい。ため息。   (2020/2/3 00:28:18)

無花果颯羽&透葉………なら、どうすれば良かったんだ…俺はどうすれば良かったんだ?颯羽の事を褒めようとすると幸悉朗の弟さんは颯羽を取る…むしろ情が増しては敵意を向けられて俺の弟でもある颯羽を守ろうとする、俺は取って食いやしないのに…颯羽に近付く奴はほとんど誰にでも人間不信にもなると颯羽も辛い…なんなら俺はどうすればいいんだ?、俺は分からないんだ、相手に向ける、何処までが優しさなのかが…幸悉朗…(その場に止まれば、すっと振り返り幸悉朗を見つめて、片目の色が微かに黄色く点滅するように薄らとうつっていて)   (2020/2/3 00:41:27)

暁幸悉朗…………ほっといたらええんちゃう??ほら、あんまり気にしてもやろ。善悉は…まぁ、気難しいところあるし、………というか善悉が敵意………?なにしたん、自分………?(颯羽くんとかに手ェだしたん?そこまでこじれることないやろ、と訝しげに透葉をみて。   (2020/2/3 00:47:58)

無花果颯羽&透葉「……………(っと言ったものの、彼が今頃…何をしているのかが思い浮かばず屋敷でゆったりと座って落ち着いているのかすらも分からず、とても気になっては矢張り屋敷まで、足が覚えているかのように戻って来てしまっては、屋敷を徘徊して善悉を探しつつもすぐにその場にすとんと座っている善悉に駆け寄っては)善悉!、どうしたの??本当にちょっとだけなのこれ!?凄い心配だよ!!?」   (2020/2/3 00:50:18)

無花果颯羽&透葉いや…何もしていない…、でも…颯羽に関してやら善悉やら、ちょっとやすんとも褒めるような事やらここの話の事を言うと真っ先に善悉が敵意を向けてくるんだ、そもそもそんな拗らせてねぇって…逆に怖ぇわそっちの方が(っとジト目で彼の言葉に困りげに)でも…俺に対しては悪く言いまくりだ…流石に傷付くぞ   (2020/2/3 00:53:57)

暁幸悉朗「ぁ………だ、大丈夫やから、大丈夫、な。先行って、珈琲でも飲んでおいて、(と苦笑。ふるふると震え、やや瞳に幕が張ったようにうるんでいる。相当こたえたようだ。そりゃ確かにその通りだからそうなっているのだけれど………。」   (2020/2/3 00:54:19)

暁幸悉朗…、うーん………、善悉はすぐに決めつける子じゃなくてその人と付き合っていく上で上手くいかないとか馬が合わないと思ったら徹底的に避けるけどなぁ…、難しい子やろ?(教育間違えたやろか………、とむむむ。)………あぁ、…うーん………(言い淀む。まさか、彼は俺に、何かをしたのではないだろうか。ここ数日少しの間の記憶がトんでいる。善悉には『任務で頭を打った』と聞いたが、彼と二人で任務に出ていたのだろうか。)   (2020/2/3 00:57:45)

無花果颯羽&透葉「………善悉…、もしかして…だけど、兄さんに、遠回しに善悉が僕のために役に立ってない事…気にしてる?(っとその場にしゃがんでは両膝に両手を置いて小首傾げては)」   (2020/2/3 00:59:18)

無花果颯羽&透葉確かにそれは難しい弟さんに仕上がったもんだなー……んぅ、んー(もしかしたらもしかしたらであんな敵意も記憶が善悉だけあるとするなら有り得るか…なんて…、それは嫌われるよな…っと)やっぱり…俺が何とかする…、元凶なのは多分俺かと思うから…だから大丈夫だ!!任せとけ!、あと先に風呂場へ行っていてくれ、すぐに向かう!(っとにっ!っと微笑めばてっててってと善悉んとこへ)   (2020/2/3 01:05:38)

暁幸悉朗「っ、………、(びく、とすれば、ふるふると頭を振ろうとして………あぁ、だめ。素直でいるって決めたんだ、と思い出せば、項垂れながらも小さくこくり、と頷いて。」  お、おん。(大丈夫かな、ほんまに。と心配。善悉もだが透葉も心配だ。善悉が先にといわれたが、思わずついていってしまう。心配すぎる………。   (2020/2/3 01:10:36)

無花果颯羽&透葉「……そうだったんだね…それで…兄さんに本当の事を言われて悲しかったんだね…、善悉…君は気付いてないかもしれないけど、一応僕の為に役に立っている所はあるよ?、僕が知らない所を案内してくれたり、初めて知るお店や小さな屋台を、ゆっくり出来る時に紹介してくれたり、逆に疲れて気を落としていた時に君が声をかけてくれて、癒してくれた時とか、そんなたいそ大きなことではないけど…それでも僕は、僕の為に役に立ていると思う、ほら!この髪型だって凄く綺麗に結んでくれたじゃないか!(っと微笑み浮かべて気に入っているのかにこにこと微笑み、簪が微かに綺麗に靡くと日当たると反射して青く、蒼くも光る)だから…大丈夫だよ、善悉はちゃんと僕の為に役に立てているよ…(逆に愛おしいと思えること、善悉の得意事や趣味、色んなことが知れて嬉しいぐらいだ)」   (2020/2/3 01:21:57)

無花果颯羽&透葉「(彼の頭に手を置いては、優しく、ゆっくり撫でて薄く微笑み、潤っている瞳を見つめて、唇にキスをし、愛情を意味して)」   (2020/2/3 01:23:22)

暁幸悉朗「ん、………(ちゅ、とされれば、首を伸ばして、こちらからもちゅ、と。いっぱいいっぱいいわれて恥ずかしい。でも、とても嬉しい。   (2020/2/3 01:23:56)

無花果颯羽&透葉「ふふ、笑った…善悉は笑ってる時の表情がとても好きだよ、僕のお気に入り…あ、善悉が案内してくれた喫茶店行くかい?、それとも此処に居る??、僕は善悉に合わせるよ…(っとふふっと微笑み、和んでは彼を見つめて)」………(視角になる所で身を隠してはじっと見つめて、行く気があらずずっと見つめては、話はほとんど聞いており)   (2020/2/3 01:29:50)

暁幸悉朗「…………(恐々と顔を上げて、部屋がいい、とぼつり。今日は外怖い。)…………(でも、一応って言われたのすこし切なかったな…………断言して欲しかった、なんたら思えば、立ち上がり。   (2020/2/3 01:36:00)

無花果颯羽&透葉「ん、わかった、なら部屋で僕と一緒に居よ、善悉………(立ち上がる善悉の後に颯羽も立ち上がり、善悉の手を取っては優しく握って、部屋に戻ろうか、っと微笑み浮かべて赤く綺麗な瞳を見つめて。…あ、翌々考えると一応は違うかと考えてみるも)んぅ、訂正しても良いかな?、その、善悉はちゃんと僕の為に役にたってるよ…(ふふっと微笑み部屋まで歩き向かえば)」   (2020/2/3 01:43:41)

暁幸悉朗「…………(こく、と頷けば、そうは、と甘い誘う声を出す。)…………、よか、た、(とへら、と嬉しそうに笑い。   (2020/2/3 01:45:29)

無花果颯羽&透葉「……ん、僕も…(よつ…っと甘く唆る程の声を出して)部屋に戻ったら…どうしようか…?(っととても甘い表情で微笑み浮かべて)」   (2020/2/3 01:50:46)

暁幸悉朗「…………ね(ねだる。ぎゅってして欲しい、とおねだりをして。ぴくり、と体が揺れる。甘い瞳だ。)」…………と、透葉ー?(いくよー?と遠くから死角にいる透葉に声をかけ。   (2020/2/3 01:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/3 02:17:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/2/3 06:46:49)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/3 17:47:23)

無花果颯羽&透葉、……………そうっすね……なんかもう俺…要らないんじゃねぇのかなって思った、もう俺は弟さんの前には現れたくなくなった……現れたら現れたらで敵意をずっと向けられるし、……(覚えてるんだよな…アイツ、ならそう敵意を向ける他無理だ…罪悪感しか残らない…ほんと、後味がとてつもなく酷く苦い…。幸悉朗の後を着いて歩き風呂場へ向かう)   (2020/2/3 17:57:15)

無花果颯羽&透葉「ん、おいで善悉…沢山ぎゅってしてあげるよ、君が満足するまでちゃんと最後までね(っと微笑み浮かべては、両腕を小さく広げてはおいで、っと微笑み)あ、部屋に戻ってからにしようか?、そうした方が誰も見られなくてゆっくり出来るしね(頭をポンポンっと優しく撫でては自室へ戻る)」   (2020/2/3 18:00:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/3 18:45:37)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/3 19:44:36)

暁幸悉朗…………、善悉は自分勝手やから。(瞳を細める。いいや、こんなこと言いたいわけじゃない。)…………、なぁ、無花果。(立ち止まり声をかける。後ろからそのまま前に行く透葉を呼び止めて。)…………お前、俺になんかしたん?(と言及するように赤い瞳が煌めいた。)   (2020/2/3 19:47:45)

暁幸悉朗「ん……………………(抱きつこうとしたら腕をかわされた。自室に戻って、縁側へ。とんとん、と隣を叩いてこっちにきて、と言外に   (2020/2/3 19:48:31)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/3 19:59:20)

無花果颯羽&透葉??、なんっすか??(2人分の足音が1人分ぐらいの足音しかならなくなった時に同じくこちらも立ち止まっては振り返りきょとりと小首傾げて)…………なんもしてないッすよ?、どうしたんっすか??(小首傾げて何を話してんだろうかと言う不思議そうな表情で彼を見つめては誤魔化す)   (2020/2/3 20:03:29)

無花果颯羽&透葉「ん??、いいけど…どこへ?(っと彼の行動が疑問に思いつつ彼の後に着いていくようすすすっと善悉よ後ろについて行き)」   (2020/2/3 20:05:44)

暁幸悉朗…………、善悉は、そんなことじゃ怒らへん。(とむむ、と。)…………あのさ、…俺はお前より善悉の方を信じたい。(とじっと透葉を見ていて。)  「…………座って。(ととんとんと縁側に腰掛けてじっと見上げる。   (2020/2/3 20:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/2/3 20:38:27)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/3 20:42:32)

無花果颯羽&透葉………そうだよな……弟さんだけしか…信じないよな…お兄ちゃんでもあるから(流石だな幸悉朗は、俺は兄として失格でもある、でもいいよ。息を軽く吸って、深く吐けば彼を見つめて)……幸悉朗、俺はお前に隠してた事がある、最初っからお前を知っている、何故なら12月前にお前と合ってるからだ、12月前から今日まで、全てお前は俺を守る為に俺と一緒に居た時間だけを、記憶を代償に俺の命を蘇らせた…全部俺が悪いのにお前は死にたそうな顔して俺を…むしろ、その前に、すげぇ最低な事をした、俺はお前を…理性を飛ばして意識が朦朧とする中、俺はお前を、幸悉朗を襲った…その証拠にお前に出来たその歯型のやつ、俺のつけたやつだ   (2020/2/3 20:45:33)

無花果颯羽&透葉(早くも気付かれた、でもそれでいいと思った、ちゃんと面と向けるだけの覚悟、言えるだけでもいい、信じなくてもいい…弟だけが唯一信頼してんだから…いいと思った。後悔は無い表情で、ちゃんと真実を彼に言える事が出来るから、嫌われてもいいと思った、さぁ、嫌え…嫌われてしまえばいい…俺はお前を汚した、汚したし罵倒した、むしろ悲しませたり苦しませたりした、怒らなくてもいい、さぁ。じっと彼を見つめて、感情を殺してでも彼をじっと真っ直ぐ見つめる)   (2020/2/3 20:45:35)

無花果颯羽&透葉「ん?…うん、失礼するよ?(っと少し謎めいた表情ながらも、善悉の隣に、縁側の上に座っては、彼をじっと見つめて)」   (2020/2/3 20:51:11)

暁幸悉朗((すまんちょっと落ちる。   (2020/2/3 20:52:45)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/2/3 20:52:47)

無花果颯羽&透葉((あ、待ってる(笑顔)   (2020/2/3 20:53:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/3 21:21:07)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/3 21:21:11)

無花果颯羽&透葉((落ちないようにギリギリ攻めたけど既に落ちたという……(かなしみ)   (2020/2/3 21:25:01)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/3 21:39:53)

暁幸悉朗((ただいま。バリトンして来た。   (2020/2/3 21:40:04)

無花果颯羽&透葉((リズムゲームから帰ってきた()   (2020/2/3 21:41:59)

暁幸悉朗だけしか信じてないわけではな。けど、…………、(俺は、もう失望したくない。といえばそっと隣を通り歩き出す。)…………、じくじくと痛むこれもお前のせいか。…………(もう、変わってもらおか。と冷たく言い放つ。ここでは善悉が全てだ。善悉にいい顔をされていない彼は必要ではない。   (2020/2/3 21:42:43)

暁幸悉朗「…………、(困惑げに隣は腰掛ける、颯羽にことりともたれかかって。瞳を閉じる。   (2020/2/3 21:48:42)

無花果颯羽&透葉……あん時…そのまま俺を見殺しにしてくれれば良かったのに………なんで俺を記憶を代償に生き返らせたんだよ…なんで………つっても……今の幸悉朗じゃ何も分からないんだよな…、………分かってるよ…でも、俺はあんたの命の恩人だ…あん時、素直に謝っていれば良かったなんて凄く後悔している…記憶がある方の幸悉朗に、失望させて、辛い気持ちばかりさせた…………ごめん…、幸悉朗……もう許しては貰えないかもしれないけど…俺はもう取り返しのつかない事をさせてしまったその罪を背負うとする…出ていくよ(っと、ボタンをちゃんと閉めて隊服をちゃんと着ては、真っ黒な羽織をきっちり羽織、幸悉朗とは逆方向へと歩く、荷物の整理…と、あと貴重品とかまとめないとな、…嗚呼、ちくしょうめ、俺…ダメだな…切り替え出来ねぇよやっぱ、かなり落ち込んでるよな……。、っと深々と気持ちが切り替えられず落ち込んでいて貧血をおこしてるかのように目眩がする、自室に戻るも荷物を纏めて)   (2020/2/3 22:08:10)

暁幸悉朗……………、ゆるさもなにも、…………無花果!!(と鋭く名を呼べば、風呂にだけは入っていき!とまるでおかんのような口調で。   (2020/2/3 22:20:23)

無花果颯羽&透葉此処に居る資格無いんだったら風呂なんて入れるわけねぇだろどう考えたって…誰にも許してもらえない誰も認めてくれない、なら出ていく他無いだろう、そうしないと俺のせいで個々は、幸悉朗だけ不幸になる…俺は此処に居る必要なんて無いんだよ…何を努力しようとも、何を頑張ろうとも、成果を成し遂げようとも………むしろ、俺はこの世に必要無いのかもしれない…(っと、哀しくも変わってしまった透葉に、支度しながらもそう呟き続ける)   (2020/2/3 22:38:21)

暁幸悉朗…………汗臭い餓鬼がこの家から出るな。(評判落ちるやろ。と連れ戻しに来れば、隊服の襟を握り込み、ずる、と引っ張る。   (2020/2/3 22:44:55)

無花果颯羽&透葉……………嫌だ……俺はお前と一緒に入る資格すらも存在すらも無い…評判とかの問題じゃない………俺は人間の出来損ないだ…出来損ないが風呂に入れてどうするんだよ…そもそも出来損ないが此処に居る時点で評判もクソも無いだろ…(ブツブツと落ち込みから立ち直れてないのが分かるも、そうマイナーな話しかしてない)   (2020/2/3 22:52:55)

暁幸悉朗床に叩きつけてでも引きずっていくから鬱陶しいぞ。(ときっと睨み下げて。   (2020/2/3 22:53:50)

無花果颯羽&透葉…………………勝手にしてくれ…もういい………もう…いい(そう自身の事なんてどうでもいいと思ったのだろう、瞼を伏せて引き摺られるばかりである)   (2020/2/3 23:03:07)

暁幸悉朗…………、(ずるずふと連れて行っていて。風呂場につけばさっさと脱げ、と透葉の隊服の釦に指をかける。   (2020/2/3 23:05:05)

無花果颯羽&透葉……………(言われるがままに従って服を脱ぎ虚無にも、無の表情で隊服を順番に脱ぎ…気持ちが徐々に無くなってゆくのがわかる、そのまま…ゆっくり…ゆっくりと隊服を脱いでゆく)   (2020/2/3 23:08:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/2/3 23:25:45)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/3 23:26:23)

無花果颯羽&透葉((おはようございます(朝じゃない)   (2020/2/3 23:26:43)

暁幸悉朗……………(うんうんと頷けばそのまま待っていて。   (2020/2/3 23:27:14)

無花果颯羽&透葉……………………(脱いだ後に腰にタオルを巻いて、下半身を見せないように綺麗に鍛えている素肌と筋肉が見える)   (2020/2/3 23:32:17)

暁幸悉朗ようきたえてるなぁ、(関心関心と透葉を見て。)   (2020/2/3 23:36:00)

暁幸悉朗「……………、(そっとよりそったまま。手を握り込むように動かして。   (2020/2/3 23:36:37)

無花果颯羽&透葉これでも…これでも頑張って、努力して体を作った方だ……(筋肉が出来ぐらい体質ながらも、過酷な試練と訓練、特訓を二年程死にものぐるいで続けた体であり、肉もつきにくかった為実際とても、柱になる前は子供らしく少しひょろっちい体をしていた…)   (2020/2/3 23:40:26)

無花果颯羽&透葉「………(かれこれ寄り添ったまま動く事あらず、彼の手が自身の手を包むように、触ってくる善悉に反応して、覆うように両手で彼の手を包み込む)」   (2020/2/3 23:43:54)

暁幸悉朗…………そっか、おつかれさん。(と話を聞けば、そっと肩をポンポンとして。)   (2020/2/4 00:09:19)

無花果颯羽&透葉……なんだよ……(肩をぽんぽんされれば、それに少し反応して彼を見つめてみる)   (2020/2/4 00:14:38)

暁幸悉朗………(ようがんばって来たね。(と頭を撫でてやり。)   (2020/2/4 00:15:54)

暁幸悉朗「………颯羽、…………(とだけ名前を呼べば、ちゅ、と。あぁ、今晩は任務じゃなかっただろうか。遠方へ僕だけ.。   (2020/2/4 00:16:51)

無花果颯羽&透葉……(瞳を細めて、彼の撫でる手が安心する事を覚えてしまったせいか、怯える事も警戒する事もあらず…撫でられるがままで居る)   (2020/2/4 00:19:54)

暁幸悉朗………ほな、はいってまお、(と未だに噛み跡の残る体でそっと浴室の扉を開き伸びをする。身体中が傷だらけだ。戦い中の傷なんかも見受けられる。   (2020/2/4 00:21:07)

無花果颯羽&透葉「ん?……、善悉…どうしたの?(っと、ちゅっと唇に触れるだけのキスをしてもらい、彼を見つめて)」   (2020/2/4 00:22:19)

無花果颯羽&透葉…………(こくりと小さく頷くも、彼の自身がつけた噛み跡や、戦い中につけた傷なんかも見受けられ、ほんとに罪悪感ばかり抉られるほど、胸元に感じる傷が掘られてる気分で居る)   (2020/2/4 00:24:43)

暁幸悉朗「今日、任務……もう直ぐ出る………(僕だけ任務だから、颯羽はまってて。と、小さな声で。こんな気持ちで、死にたい気持ちで任務なんて行ってもいいんだろうか……。あぁ、死んでしまうかもしれない。   (2020/2/4 00:26:53)

暁幸悉朗…………あ、隠した方が良かった?(戦いの傷は隠すのあかんかなって思ったんやけど……。   (2020/2/4 00:27:44)

無花果颯羽&透葉「……それ、僕も行っちゃダメなの?、善悉…(っと小首傾げて彼と一緒に居る限りなるべく任務も一緒に出たいと言う気持ちが大きく出ている、守りたい…ちゃんと守りたい…なんて事を何度も思っていて)」   (2020/2/4 00:30:34)

暁幸悉朗「だめ、………きっと足手まといになってしまうから、…………(迷惑かけるの嫌だから。と颯羽にもたれかかっていて。視線はぼんやりと中庭を見ている。   (2020/2/4 00:31:28)

無花果颯羽&透葉…………いい、いいんだ…幸悉朗自身そんなに気にしてなければ…いいんだ(そう呟いては瞳を伏せて、後ろに着いて行き桶を片手に持ちつつ)   (2020/2/4 00:33:27)

暁幸悉朗…………記憶ないし、気にしてもしゃーないやろ。(とざば、と自身に親をかけて。   (2020/2/4 00:35:14)

無花果颯羽&透葉「……それでも…僕は君に少しでも長く、共に一緒に居たいんだ…それでもダメだと言うなら…良いんだ…良いんだよ善悉、僕を気にせず行っても(っと呟いては瞼を伏せて少し悲しくも思いつつ表情にも出ては呟く)」   (2020/2/4 00:37:40)

暁幸悉朗「颯羽…、ありがとう。気持ちだけ、もらうな、…(といえば、颯羽にはにぃのこと頼みたいねん。…おやかたさまにもお話ししてる…と瞳を伏せながら。)……颯羽、にぃのこと守って……、(お願い。僕はもう長く返って来れなくなってしまうから…ときゅっと手を握って。   (2020/2/4 00:40:57)

無花果颯羽&透葉………そう…か、そうだよ…な、でも嫌だろ…どう考えたって…(そう呟いていると湯をざばりとかける姿の幸悉朗を見つめて…すぐに目逸らし、失礼極まりないと思いつつ離れた所でちょこんと座って湯を木桶に汲んでざばりとかけては)   (2020/2/4 00:44:28)

暁幸悉朗なん?……そんなこと言わんといて?(首を傾げればじっと透葉を見る。   (2020/2/4 00:45:13)

暁幸悉朗((すまん、眠いので寝ます…おやすみなさい。   (2020/2/4 00:45:23)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/2/4 00:45:26)

無花果颯羽&透葉っ………俺自身…そう思っちまうんだよ、……   (2020/2/4 00:49:58)

無花果颯羽&透葉(そのまま髪の毛を丁寧に、優しくゴシゴシと洗剤で洗っては、そう一言呟く)   (2020/2/4 00:51:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/4 04:45:47)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/4 07:25:30)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/4 07:25:56)

暁幸悉朗…………、お館様から、後任出たら去ってええよ。(じゃ、とあっけからんとした言葉で。微塵も彼のことを思っていないらしい。小さい子やったらなおさらええなぁ、なんて呑気に。   (2020/2/4 07:27:10)

無花果颯羽&透葉…………………(瞳を伏せて髪の毛が洗い終わったらそのまま湯で洗い流し…次は体を洗い始める。幸悉朗の話は聞いてるが、彼に反応も返せず、体を洗ったら、後任を早くも貰って出たいなんて思ってしまう……)   (2020/2/4 07:33:00)

暁幸悉朗………颯羽くんには無理にでも善悉をついて行ってあげてほしいし、(と瞳を細める。自分が行ってもええんやで?颯羽くんのかわりに。(とさっさと体を洗って風呂に入ってしまう。)   (2020/2/4 07:37:27)

無花果颯羽&透葉………なにか任務でもあんのか…(そう一言呟く…、善悉がなんだ、今でもかなり敵対しているのに何故行かなければ…行って何があると言うんだ…役に、まずたつのかすらもわからないと言うのに……。)   (2020/2/4 07:41:27)

暁幸悉朗…………、地方巡業。(歩きにくい服着て地方に赴いて祈るねん。と言いもって両手でお湯を掬う、はぁ、あったかいなぁと。)颯羽くんは見てる限り善悉に骨抜きやし、それよかちゃんと周り見て守ってくれる人がええなぁって。……俺が鬼狩りしてなければ俺がついていくんやけど。(むすん。と。   (2020/2/4 07:43:44)

無花果颯羽&透葉…………………………(体が洗い終われば、また湯で体についた泡を洗い流し、湯には浸からず先に上がろうと立ち上がれば、風呂場の前室へと歩き…)……………俺はお前みたいな代わり…なんて事が出来ないし、俺は颯羽でもない…むしろ弟さんにかなり敵対しているのに俺が行けば怒りを見せる一方だ……でも…生きてる事だけ…確認出来ればいい…、颯羽が悲しむ姿すらも俺は見たくないからだ……(そう行っては先に上がって、二着目の隊服が棚の上に備えられておりこてりと小首を傾げ疑問、まぁいいかと思いつつ自身の体や髪の毛を丁寧に大きめのタオルで拭っては、水滴が残らんようにと拭き取り、拭き取り終わったらさっさと隊服を着る)   (2020/2/4 07:54:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/2/4 08:13:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/4 08:15:53)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/4 17:28:46)

暁幸悉朗……………(あぁ、行ってしまった。ちゃぷり、と体を緩ませる。……まだ傷がしみる。……あぁ、不毛だな。)………、(瞳を下げて、あげれば、真昼間の太陽。温かい。   (2020/2/4 17:29:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/2/4 18:09:47)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/4 18:09:49)

無花果颯羽&透葉………(隊服を着終わったらら真っ黒な羽織をはおり、そのまますたすたと、重い体で赤布に仕舞っている刀を背負い、荷物をちゃんと纏めて片手に持ちつつ、すたすたと歩く)   (2020/2/4 18:38:40)

無花果颯羽&透葉「せっかく鬼殺隊になったのに、任務を放棄して出ていくんですね…透葉(腕を組んでは呆れながらでも困った表情で廊下に立っており、先程、だいたい20分程前に善悉は遠くへ出掛けてしまい、気分も気分で気が落ちてる中透葉を見つめて)」構うな…もうアイツか決めた事なんだよ…ほっといてくれ…「ほんと…貴方と言う人はなんでそんな根性の欠片も無い、…まるで善悉に合う前の僕を見てるようですよ……」うるせぇよ…こんな短期じゃねぇだろお前「それは自分を作ってるからですよ…本当の貴方は泣きたい時に泣いて、苦しい時は素直に苦しいって正直に言う人ですよ…透葉は、違う透葉を作っているだけの偽物なんですよ…此処に居たいなら居たいって言えばいい、なんで言わないんです…なんで自分を閉じ込めるんですなんでっっっ!!(ドゴッッ!っと鈍い音を響かせれば何が起こったかはわからない、わからないが確かに感じるのは痛い感覚、激痛、頬を殴られた事がわかった)」うるせぇつってんだろクソガキ!!!!!てめぇなんぞ俺の何がわかる!!ずっと一緒に居た訳でもないのに知ったふうに口を開いてんじゃねぇ!!!   (2020/2/4 18:38:43)

無花果颯羽&透葉「…ッ…たぁ……僕、痛いの苦手なんですよね…〜、はぁ……確かに…僕は透葉と一緒に長く居た訳じゃないですよ、でもわかるんですよ、血を引いているから、受け継いでいるから分かることなんですよ…そもそも弟に手を出すなんて、兄失格ですよ、いや、逆に良いのかもしれませんね…殴り合いの喧嘩、逆に無花果兄弟らしい喧嘩だと僕は思います(目に見えない程の速度で透葉の横っ腹を蹴り飛ばせば中庭に飛んでゆき、睨み返せば)」っっ!!!(そのまま受けてしまい岩まで止まってはそのまま頭を打ってしまい若干血が滲む、ギロっと鋭くした瞳で睨み返し)知らねぇんだったら口を挟むんじゃねぇ!!!!クソ弱虫野郎!!(呼吸を使い颯羽の真横に回し蹴りから踵落としで食らわし)「クソ弱虫野郎はお前だろうが!!!!巫山戯んなよどんだけお前が人様を迷惑掛けたのを代わりに俺が何度も謝ったか!!幸悉朗さんにちゃんと謝ったのか!!?謝っても一生取り戻せない行為をして重い目にあってんのがお前だけじゃない事を知れや!!!(回し蹴りは受けるもその場に耐えて腕で透葉の強烈な踵落としを腕で防ぎ足首を掴んでボールのように岩にぶつけては顔面を拳で殴れば)」   (2020/2/4 19:29:03)

無花果颯羽&透葉グゥっっっ!!、う"っせぇえ"!!!アイツの為に謝っては許しを呼応って思った!でも届かないもんは届かねぇんだよ!!確かに重いのは俺だけじゃねぇ幸悉朗の方が重い事は分かってる!!!でもどうしても!(殴りに殴られて受けてばかりで颯羽のスピードが早いせいで見えず、掌で受けて背負い投げし瞬時に両手を塞げばおでこで頭突きし)「んぐっ!!(力がやはり透葉の方が強い…バチバチっと透葉の腕に電流を流し込みさっと逃げては踵落としし倒れた所抑えては)」   (2020/2/4 19:29:50)

無花果颯羽&透葉っ!!!、ゲホッ!どうしてもアイツに酷いことしか出来ない、出来ないんだよ!どうしても、アイツに、幸悉朗に悲しませる事しか出来ねぇんだよっ…!、幸悉朗は…俺の気持ちすらも分からねぇ…そうなっちまった、そう生まれて育っちまったカミサマのようでニンゲンのようで、一番分かってねぇの俺だけなんだよ…なんで俺を助けたのかすらも分からないまま幸悉朗は記憶を…俺は…………すげぇ悪い奴だ…最低な奴だ…俺は何も変わっちゃいねぇ……ただただ俺は此処に居ていいかすらも怖くて、反抗期を装って、強さを飾って、他人に優しくされるのがこんなに暖かいなんて…初めてだったんだ…幸悉朗が…なら、最初っからあんな態度をとったまま、警戒したり威嚇したり、拒絶したりのまま…俺は…俺はなんだよ…わかんねぇよ……(じたばたする力が緩くなり、涙が溢れるばかりで感情が吹き出る、怖くて、苦しくて…凄く辛くて、悲しくて、その気持ちが沢山溢れては此処に居たいがもう居れない後悔、)   (2020/2/4 19:30:10)

無花果颯羽&透葉(一緒に居たい…認めて欲しい…でもどうすれば幸悉朗は許して貰えるのかすらもわからない、ずっと…、幸悉朗は弟の事しか信頼してない、他人の気持ちなんて構い無しだから、気持ちを伝えようとも流されるのが落ちだ…幸悉朗…幸悉朗………" ゆしろう ")   (2020/2/4 19:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/4 19:54:18)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/4 20:04:24)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/4 20:06:42)

無花果颯羽&透葉(((大乱闘無花果ブラザーズ   (2020/2/4 20:07:11)

暁幸悉朗(すっ、と息をつく。吐く。また、吸う。)じゃかしいわ!!いてまうぞ!!!!!!(ビリビリと空気が柱が揺れる。開いた瞳にきゅ、と結ばれた口。人の屋敷でなにしとる!!と叫んだ。女中が、家族が怖がっている。)早よいね。(とぎりり、と殺気振りまけば、)颯羽!!(ピシャリと名を呼び、早準備!!!即刻善悉を追い、護衛任務とする!!!と指示を飛ばした。素早い鋭い声だ。叱責を飛ばす。   (2020/2/4 20:08:59)

無花果颯羽&透葉「!!、はい!!!(っと殴られた傷と痛々しい頬ながらも呼吸で幸悉朗の前に膝まつき、頭を伏せたまま)御意!(っと幸悉朗の前からバチッッと光のように消えては、刀を腰に収めて護衛任務へ善悉の元へと素早く向かう)」ガハッゲホッ…ゲホッ…(体のあちこちが痛い、両腕で顔を覆い隠しその場に動く事はあらずじっと横たわったまま仰向けで、颯羽に殴られるばかりであちこち怪我をしており情けを見せてしまう)   (2020/2/4 20:18:36)

暁幸悉朗……、姿、見られてまうやろなぁ(なんで呟き。   (2020/2/4 20:20:05)

暁幸悉朗((んんっ   (2020/2/4 20:20:11)

暁幸悉朗 ……、姿、見られてまうやろなぁ(なんで呟き。出来るだけ静かーに見守ってほしいのはやまやまやったけど、と重ねる。)…………無花果透葉、お前には休養を命ずる。怪我の手当てするからこっちこい。と命令口調だ。)…………なお、此度俺の命に従わず、屋敷を飛び出した場合、然るべき処置をとる。いいな?(と見下ろしながら。ゆらゆらと湿った髪が揺らめく。浅葱色の羽織だ。   (2020/2/4 20:22:37)

無花果颯羽&透葉……………御…意……っ、ゲホッ…(颯羽が殴り込み過ぎてるのかわからないが、肋の骨を二本、そして左肘の関節を脱臼しており、凄く痛い、その場に、颯羽にボロボロにされつつも羽織を着直してよろりとよろめきながらもゆっくり歩く、ここまでボロボロになったのいつぶりだろうか…彼の指示をきくも…目逸らし)御意……(っとしか呟くことあらず)   (2020/2/4 20:30:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/2/4 20:42:40)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/4 20:43:33)

暁幸悉朗ん、この部屋おって。(と近くの自室に押し込めば、救急箱を取りに、歩いて。御意と声を出したし、大丈夫やろうなぁとぼんやり。言霊で縛ることもできるが、それはあまりしたくない。   (2020/2/4 20:46:37)

無花果颯羽&透葉……(近くの自室に押し込められれば、その場にゆらりと足が覚束無くも転倒しそうになったが、何とか踏ん張って立ち、そっと床に座って)   (2020/2/4 20:55:07)

暁幸悉朗…………よし、おるな。(ふすん、と息をすれば、傷薬と包帯を取り出して。天狗さんからもらったよく効く薬やでー   (2020/2/4 20:59:00)

無花果颯羽&透葉…………………(幸悉朗に手当てしてもらっている、天狗さん…鱗滝左近次さんのことか……よく分からない…でもよく効くと言われたがすぐには効かない。目元に自然と病んでるのか、腫れてるのか、くまらしき瞼で、目を閉じて何も考えたくなくなってしまい)   (2020/2/4 21:05:50)

暁幸悉朗…………(手当てを終えれば、そっと透葉を撫でて。)そりゃ、俺は弟のことが大事やし大好き。…………それは何事にも変えられへん事実やから。…………(色恋とかではないと思いながら静かに話す。   (2020/2/4 21:13:48)

暁幸悉朗((ちょっと落ち   (2020/2/4 21:13:55)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/2/4 21:13:59)

無花果颯羽&透葉…………………………(口を開こうとするも、彼は何もわからない…確かに弟の事は、颯羽の事は弟として好きだよ…でも…本当の事を、自身が見えてるかのように正論をかませられてたまらなくて…辛かった、…嗚呼…でも幸悉朗に伝えても流されるよな…何も聞きやしない…何も感じられない…弟の事だけしか………)……………(くまがある目を、瞳を開き、真っ直ぐ彼が見えてないかのように虚ろにも虚無。かなり変わった透葉だ…雰囲気は静かとしている…活力が無い…)……鋏…………………(っと呟いては)   (2020/2/4 21:26:29)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/4 21:59:19)

暁幸悉朗鋏??(なにするん?(と包帯を切るために持ってきた小さな裁ち鋏を渡して。)…………元気ないやん。(どないしたん。と心配そうだ。   (2020/2/4 22:00:15)

無花果颯羽&透葉…………(受け取った裁ち鋏を片手に、とても綺麗な裁ち鋏でもある、切れ味が良い、自身のぼさっとした髪の毛を空いてる手で持ってはざくりざくりと裁ち鋏で、鋏で短髪に髪の毛を切り)   (2020/2/4 22:04:02)

暁幸悉朗散髪用の鋏もあるのに。(は、と眉を寄せれば、ちょっと待っとき、と立ち上がり、うまく切ったるから。ほら、もう、がったがたやん、と髪を触ってやり。部屋から出て散髪用の鋏を取りに   (2020/2/4 22:10:32)

無花果颯羽&透葉嗚呼……………(そう一声だけ呟けば、その場でザクザクに切った短髪と化した髪型でその場に待機しており)   (2020/2/4 22:22:08)

暁幸悉朗…………(扉を開いて中に入れば、ほろ、外行って、と縁側の方を顎でさす。手慣れているのか縁側へ座らせ、手慣れた動作で髪を切る。ちょき、さく、…………とこぎみよく鋏を動かし、髪の毛を整えていき。   (2020/2/4 22:28:33)

無花果颯羽&透葉……………………(無表情で、病んでるせいか濁った感情が出ており相手には読み取れない気持ちで、とても静かに、冷静に、重く、そして整え終わるまで縁側で座っては待機をし)   (2020/2/4 22:41:09)

暁幸悉朗……………………(何かしてしまっただろうか。整え終えれば、さっさ、と地面に髪を払うように、手を動かす。今日は風がない。………温かいなぁ、なんて、さっと払って仕舞えば、髪の中にも細い手指をいれて、わしゃわしゃと切った髪を落としてやる。うん、   (2020/2/4 22:44:32)

暁幸悉朗(うん、かっこいい、とうなずいて。正面に周り、どないしたん?と頭をぽんぽんと撫でてやる。)…………、(隣に腰掛ければ、話を聞く体制だ。   (2020/2/4 22:45:22)

無花果颯羽&透葉…………俺は、…お前に酷い事をした……でも、そんな事を言ってもどっちにしろ俺の事は信じても居ない……聞き流すだろ…俺は悪い奴だから…(そう呟いては、無表情ながらも冷静にそう話を聞く体制でも、どっちみち聞き流す彼を見ずに淡々と話す)   (2020/2/4 23:00:47)

暁幸悉朗…………うーん……酷いことされた記憶はないんよな、…………どう思って酷いことしたん?結果的に『酷いこと』になってしまったけど、自分はなにを考えてたん?(と優しくゆったりとした口調で問う。なにを考えてそうしたかが重要と思っており。   (2020/2/4 23:08:16)

無花果颯羽&透葉…………幸悉朗の事を…犯したら嫌いになってくれるかと思った……いや、衝動が勝手に生まれたのもあるが…逆に 嫌いになってくれたら此処を出て行かせて貰えるんじゃないかって…でも、そんなに簡単じゃなかった…勝手に襲って…泣かして…昔あいつがやったような事をしたようでおぞましくて…怖くなった…そのあとから罪悪感ばかりで、申し訳なくて…結局は謝ろうとしても勇気が無くて…死にたくなった……死ぬ為に寿命を代償に呼吸を無駄に使って、そのあと…俺が死んだと思ったらお前が俺だけの記憶を丸ごと代償に命を回復させたんだ……幸悉朗は根っから優しい…優し過ぎて怖い…俺自身そんな事を考えてると、また死にたくなって…生きた心地すらも無いまま俺は、謝ったけどもう手遅れな事だった……もう、俺の存在すら記憶ない幸悉朗に謝ったって一生許してくれやれない…………幸悉朗は……もう俺の中には、目に映る幸悉朗なんて居ないんだ…目の前にも…………だから…出て行けと言われた時にやっと出て行けると思った…   (2020/2/4 23:37:16)

無花果颯羽&透葉だけど凄く目眩がして…苦しくなって重くなって、もう動きたくないと感じた………俺は何も変わってすらもいない、小さい頃からずっとこの気持ちのまま…なんだと……本当の俺は死にたいとしか思って無かった…その代わり優しくするものは後に偽りだと分かってしまう……誰も信じられない…信用も出来ない…人間不信ながらも育ってしまった人間の出来損ないだ………(そう呟き、瞼を伏せてこのまま眠って一生起きず、永眠したいと思っている…)嗚呼……なら、俺を誰か殺してもらいたい…憎しみを持っている人…なんなら幸悉朗が俺を殺して欲しい………なんて……出来ないよな……(わははっと病んだように微笑み浮かべて)   (2020/2/4 23:37:19)

暁幸悉朗俺は…………、憎くないよ。(と笑みを浮かべれば、全然憎くない。と頭を振る。)…………(拙い日本語を話して、必死に思いを伝えようとする彼をみて、…………)……………………そうやな、もういってええよ。(どうせここにおっても、自分は幸せになれへんやろ?やったら、すきなところ行き、と笑みを浮かべ、瞳を細める。あぁ、結局のところ彼も死にたがりなのだ。…………自分と同じ死にたがり。)…………、俺は…いつでも待ってるから。(とぽんぽんと透葉の肩に手を回してもたれかかる。ぎゅっと抱きしめる手は震えていた。俺は優しくないよ、、なんて、言えないなぁ。   (2020/2/4 23:49:50)

無花果颯羽&透葉…………でも……正直…ずっと此処に居たいって思ってる………思ってしまうの方があっている…なんでだろ…嗚呼…よく、分からないな……でも、俺は誰も必要とされてないからこそ死んでもいいから…本当の優しさをくれた、幸悉朗に生きて欲しいなんて思ったんだ…そこからずっと……ずっと…離れたくないなぁ……(そういうも…震える彼の手をこちらが覆い被さるように震える手の上に掌を乗せて)幸悉朗は、俺より長く生きて欲しいな…幸悉朗…   (2020/2/5 00:02:41)

暁幸悉朗…………好きなようにしたらええ。(……もやもやとした。きっと彼の言う幸悉朗とは、昔の幸悉朗、記憶をなくす前の幸悉朗だ。寂しい。ぽろ、と大粒の涙が降ってしまって。あっあっ、と焦る。なにをなく?なにをなく必要があるんだろう。ぽろぽろ、と流れる涙を着物の袖で乱雑に拭い。   (2020/2/5 00:05:59)

無花果颯羽&透葉………泣かないで…幸悉朗…泣かないで…、幸悉朗は俺よりも一番良い人だから…俺よりちゃんと出来る人だから、真面目だから…だから俺の代わりに長く生きて…(くまが出ている瞼を閉じて、すりすりと彼の首筋に顔を埋めて擦り寄っては)   (2020/2/5 00:17:27)

暁幸悉朗長男はしっかりとしなければならない、から、なぁ、………(ほろほろと涙が流れる。真面目でもなければ、ちゃんと出来もしない。といってしまうのは楽だ。………だがそれで、いいのだろうか、   (2020/2/5 00:23:27)

無花果颯羽&透葉………ゆしろう…ゆしろぉ、…?、幸悉朗は、俺の事…本当はどう思ってるんだ…?、幸悉朗から見る俺は…化け物なのか、鬼なのか、それとも…ニンゲンサマなのか…   (2020/2/5 00:33:52)

暁幸悉朗ニンゲンで、かわいい弟分、(と抱きしめやり。………ちょっと違和感を覚える。………かわいい弟分?いや、違う。ぎゅっと抱きしめたままもやもやと考える。無言になってしまって。   (2020/2/5 00:36:43)

暁幸悉朗((すまん、ねむいけんねる………おやすみ。おあいててんきゅ   (2020/2/5 00:45:55)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/2/5 00:45:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/5 01:01:28)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/5 07:08:18)

無花果颯羽&透葉そう……か……そうか、ニンゲン…人間か、なら俺から見る幸悉朗は、カミサマのようで…ニンゲンのようで…こんな俺を…救ってくれた誰も真似出来ない…優しい幸悉朗が見えるな……幸悉朗……幸悉朗…ゆしろぅ……伝わなくてもいい…分からなくてもいい…俺…幸悉朗の事…好きなんだ…大好きなんだ…(柔く、淡く、とても深い暗闇から静かな気持ちで幸悉朗を抱き締める…感情が少しずつ何かが蘇るにつれ彼に本当の事をぽつりぽつりと呟く…思った事を沢山)   (2020/2/5 07:25:14)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/5 07:25:27)

暁幸悉朗……………(すとん、と腑に落ちた。あぁ、そうか、………だからか。ふわり、と甘い寂しい匂いがする。頷くように抱きしめれば、俺は、そんなんわからへんから、………教えて、と抱きしめながら囁く。耳元に口を寄せて。なぁ、と同意を求めて。   (2020/2/5 07:26:59)

無花果颯羽&透葉……ゆしろう…俺は幸悉朗より、悪い奴に育っちまったんだ…なのに…なのにお前は…良いのか…?、俺…で…幸悉朗は…また、また幸悉朗を酷い目に合わせてしまうかもしれない、悲しませてしまうかもしれない…痛い思いさせてしまうかも…しれない…幸悉朗、俺は、嫌われてるんだ…弟さんだって、俺は………でも……俺…おれ、どうすれば…俺、幸悉朗が好きなんだ…凄く、凄く…俺…もう…幸悉朗が…傍に居ないと死んでしまいたいほど俺は…幸悉朗の事好きになってしまったんだ…(幸悉朗…幸悉朗と連呼するようにぽつりぽつりと呟く、本当に…俺でいいのか?、っと最後に呟き、後悔は、しないかを呟き)   (2020/2/5 07:50:16)

暁幸悉朗…………お前より俺のが歳いってるし、やってる仕事も仕事やし、衰えんのも、死ぬのも俺のが早いやろな…、………善悉は嫌ってるわけではなく警戒してるだけやから………、無花果が善悉の前でやらかさんかったらええんやで………、(と優しく撫でてやる。空虚だ。本当に俺がいいのだろうか。………いいところなんて一つもないし、今、死にたいと思っているのに。   (2020/2/5 07:55:19)

暁幸悉朗((朝寝してくる………おやすみ………………。   (2020/2/5 07:58:24)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/2/5 07:58:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/5 08:44:33)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/5 12:19:06)

無花果颯羽&透葉歳なんて…二歳しか違わないじゃんか、俺は幸悉朗を…ちゃんと最期まで生きてほしいって思った、そしたら、俺は此処を離れたらお前は自殺行為をするかもしれない…俺より先に早く死ぬよりも…こうやって…死ぬ迄一緒にちゃんと生きてれば…。それよりも、お前は、弟さんでもある善悉が幸せにしてくれる相手でもある颯羽を見て…自分はもう必要ないから死んでもいい…なんて、思ったんだよな…でも幸悉朗が死んだら、悲しむのは颯羽や俺でもある、ここの屋敷に居る女中達も、隊士も、だけど一番悲しむのは…善悉なんだよ…、お前が善悉を泣かしてるのと一緒だ、尊敬を、絶望へと善悉に追い込ませるな…俺は、…幸悉朗に生きて欲しい…俺はいいから…幸悉朗には弟達を見て欲しい…最期まで、(幸悉朗を抱きしめては、背中を掌で擦り瞼を伏せて、一粒一粒涙を零して呟く)   (2020/2/5 12:37:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/5 13:00:44)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/5 16:23:59)

暁幸悉朗…………それでも、俺は、…………(はく、と声を出す。あぁ、届かない。届かないんだ。瞳を細めた。ぎゅ、と抱きしめる手を強める。)…………善悉は、もう、……………(言葉を紡げない。なんだろう、脳みそに霞がかかったように、思考が滞っていく。あれ、なんで、………、あぁ、………彼に対してどう思っていたか、わからなくなってしまった………、『××××』と思ったはずなのに。ぼやり、とした瞳はどこも写していない。力を込めていた手を緩める。なんで、こうしているの、だろうか………。)   (2020/2/5 16:27:57)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/5 16:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/2/5 16:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/5 17:08:03)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/5 17:08:09)

無花果颯羽&透葉…………………幸悉朗………(ぎゅっと抱きしめては、幸悉朗を肌身離さず、手を合わし念と願いを神に、初めて信じて伝える、届かなくてもいい、叶わなくてもいい…でも…幸悉朗は俺と同じニンゲンです…どうか……どうか…幸悉朗の記憶も何も、苦しませるのはやめてください…嗚呼…なら、無花果透葉が全て、ちゃんと受け持つから…どうか………俺の感情である、怒り、そして臓器の一部である膵臓、腎臓などを一つずつをあげます…代わりに記憶を元に戻して下さい…幸悉朗の…俺と居た記憶を…どうか…どうか……。)…   (2020/2/5 17:08:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/5 17:40:17)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/5 17:40:20)

暁幸悉朗うん。(そっと頭を撫でる。ふわふわとしていた意識が浮上する。目の前に面をかけた善悉が見えた。ああ、違う。………善悉のようで善悉ではない。生きていないしそこにもいない。『契りを交わそう。』『君が君としてあるための』『善悉を1人にするための。』嫌だった、手を伸ばして。はくり、と口を動かし。)……………、『祈りもなにも必要ない。』『対価は、善悉。』(ひっそりと笑みを浮かべる。透葉越しの神。透葉には見えない。)善悉はっ、『うん、今、巡業中。』であるなら、『それとこれとは話がちがぁう。』それでも、……、『うぅん?聞き分けのない子だね。』………失礼、いたしました。『それでよろしい。対価は来世からの善悉。来世から善悉は君の弟にならない。』…………、『なぁに?不満?』………否………。   (2020/2/5 17:46:27)

暁幸悉朗『しかして契りは返された。這い上がってくるだろう?』………っ、いや、………『嫌じゃなぁい。食べなさい。すべて。』………善悉は、やっと、………『幸せになれたって?嘘。』………『善悉はずっと1人だった。今までもこれからも。彼は愛されてしまった。』『善悉はもとより神の子!!なにをそうニンゲンにしたがる?』『………声も出ない?そうだよ、暁とは、境の時間。境界線だ。それを司る神として生まれたのが君たちなのに。』『神にあげよう。』『そうだ!それがいい!!!』………やめ、…………『決めるのは母だ。おかぁさんだよ。決めるのは。降格した兄とともに下ろしたのが悪かった。』『アマを照らす、母さんならわかってくれるよ。』…………(絶句した。なにも言えない。善悉は輪廻を回っていた。まわれていた。長い時間を2人で、二柱として、人柱として。………あぁ、かぁさまは善悉のことが大好きだ)………しょうち、しまし、た。   (2020/2/5 17:54:08)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/5 17:59:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/2/5 18:29:37)

無花果颯羽&透葉…………(ぱくぱくと口を動かし…神気を背後で何かが居る事がわかる…前にも、横にも、上にも、多分…居る……。)…………我ではダメですか…幸悉朗と善悉を……来世でもまだ一緒に人柱として、その代わりに我が……人柱から抜けて来世では天国人として、元は…カミサマに、母に造られた隠れカミ…カミとしての力は我が手に残っています………我は颯羽の…本当の兄ではない……(何度も違う人の兄として産まれている…脳裏に焼き付く程自身は同じ顔でも違う者として産まれている…)……我は…ニンゲンヲ辞め神様とし……来世で一生『永く永く、神の子とし……』『やっと認めてくれた…透葉、ニンゲンヲ辞めよう、今世が終わったら来世からは一生永く、此処に、共に居よう』『良いものを手に入れた…もっとも良い魂…颯羽と言う子よりも透葉はとても良い造り産まれた実在…チャンスをやろう…』『そうしよう…』『贄としては他のと比べ莫大な力…活気強さ、それに含め大罪人を下すか、救うかを決められる…』   (2020/2/5 18:53:23)

無花果颯羽&透葉『暁善悉と暁幸悉朗はまだ少し、来世だけ活かしておこう、取っておこう!、その代わり、透葉は今世、この世を断つ時は此方が貰うとする。幸悉朗は今世を断つ時、出会った透葉だけを忘れ、来世では善悉と共に産まれていい、まだ人柱になれて良かったネ』……『君が決めた事だ、願った事だ…その覚悟は確かに受け取った…知らせておくよ…我々神々が…ちゃんとね』   (2020/2/5 18:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/5 19:16:11)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/5 19:26:11)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/5 19:28:18)

kikiSEX GAME http://coj.kr/pCU   (2020/2/5 19:28:28)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/5 19:28:37)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/5 19:30:24)

kikiSEX GAME http://coj.kr/pCU   (2020/2/5 19:30:35)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/5 19:30:43)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/2/5 19:33:31)

kikiSEX GAME http://coj.kr/pCU   (2020/2/5 19:33:42)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/2/5 19:33:50)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/5 19:35:22)

暁幸悉朗『…………否。認めず!へきへきとする!!貴様達は器の話す言葉を聞くのか!!!!』………(多くの神が論議をする。ぽかり、とみていた。………、ぶわり、と痛みとともに鱗が広がる。いたい。………なんで、いたい。いたいいたいいたい。………がり、と頬の鱗に爪が引っかかり、……剥がれた。)『暁の刻とは、夜と日の間。代りにすえていたモノを亡くしたのを忘れたか。』『………まがいもの?』『左様、紛い物だからこそ、なくした!!』(ざわりざわりと泡立つ。幸悉朗の目には、面を、狐の面を顔にかけた善悉と、多くの狐や狸。)『忘れたか。この者に殺され喰われた兄弟の多さを。』(狐達がその言葉を聞くや否や、ざわり、と殺気が立ち込める。)あぁ、嫌だ。(す、と立ち上がれば、颯羽をほっておき。神を見据える。   (2020/2/5 19:40:20)

無花果颯羽&透葉『だからだ、我々は何故こんなふうに賛同したか』『子奴は確かに多くの兄弟、神達を喰らった、大罪人としては相応しいぐらいにも喰らった』『だからこそ、その役目がある、我々の苦労が効率的に、無花果透葉のお陰で減る役目…我々には到底触れる事の無かった、天災を与えるんだ……』『天災の神…運命を操作する事も出来るがそう簡単には出来ない役目だ、子奴に相応しい…』『嗚呼でも、確かに夜と日の間でもある…雷神は此処に居るし、んむ、まぁ此方が考えて決めるものだ、そう睨むな幸悉朗』……(じっと待ったまま動くことあらず少し俯くだけしか、出来ない)   (2020/2/5 20:02:15)

暁幸悉朗『母の言葉を忘れたか。ウツケ共。(埃の一雫ですらも舞い上がらないほど低い声。善悉の声だ。)…………『否、認めぬ。我は認めぬ。…母の意向に沿うまで。』『幸悉朗。追って話す。全くありえない。わけがわからない。何故そう求めるか。…自らの身を差し出してなにになる。全てを剥奪する方が容易い。』『左様、左様。』(颯羽を据える考えの神たちを消し去り、』……『…………幸悉朗。お前はなにを望む?母の息子、我らが長男だから聞こうぞ。貴兄。我らが兄。…兄はなにを望む?』………神に戻ることを。『この千年、神気は然りと溜めたらしい。』…はい。………、俺は、私は、戻りたいと思っております。…是非、私を常闇に。………月を司り、闇を照らす明かりにお使いくださいませ。(何卒、と頭を下げる。)『では、来世から。やはり暁に頼むのが相応しい。………なぜわからぬか。』……………(頭を上げた時には、そこに姿はなく。   (2020/2/5 20:13:11)

暁幸悉朗((すまんおちる。   (2020/2/5 20:13:50)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/2/5 20:13:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/5 20:22:17)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/5 20:22:34)

無花果颯羽&透葉…………(すぅ、っと重い瞼を開ければ、ダメなんだな…と思い)………………俺の気持ちなんて…やっぱり…お構い無しなんだな…悪人だから…許せられないよな………(また瞼を閉じては)   (2020/2/5 20:28:22)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/5 20:48:08)

暁幸悉朗はっ、……………(来世からだ、よかった、とふらり、と倒れ込む。はふ、………はふ、…………、と息をして。)………とうは、…とうは、………(遭遇し、記憶が戻ったらしい。ほろほろと涙を流して怖がりながらも、手を伸ばして。ぎゅって、して、とかすれた声を出した。   (2020/2/5 20:49:39)

無花果颯羽&透葉嗚呼……幸悉朗、…幸悉朗…(瞳を薄らと開き細めた瞳で彼をぎゅっと抱き締めては…嗚呼、まだ、まだ此処に存在がある…っと瞳を伏せては大切そうに、ぎゅっと抱き締めて、体がガタガタと震えてしまう…このままあのカミサマと一緒に、幸悉朗を連れて行ってしまうんじゃないかと…怯えた、凄く怖かった…)ゆしろう…ゆしろぅ、俺…っ、おれ…(彼の首筋に顔半分程埋めてはぎゅっと目を閉じては涙をボロボロ零して、彼にしがみつくように抱き締めては)   (2020/2/5 21:10:36)

暁幸悉朗うん、………うん、…………(死ぬまで一緒におろう、と抱きしめてなでさすってやる。来世まで一緒に、はなれないが、良かった。あのまま、だと、……透葉が殺されていた。ぎゅっと抱きしめて。   (2020/2/5 21:16:04)

無花果颯羽&透葉ごめん…ごめんゆしろう…ごめんなさい…ごめん…来世まで…来世まででも平和に生きて欲しかったのに…守れなかった…守ろうとしたのに守れなかった、ぜんぶおれのせいなのに…おれのせいなのにッ…なんで幸悉朗が嫌な思いしなきゃなんないんだ…嫌だ…いやだ、もういやだ…ゆしろ…ッ…(子供のようにすがりついて、子供がえりかのように涙をボロボロ零しては素直にいっぱい悲しみ語る)   (2020/2/5 21:29:33)

暁幸悉朗…………そう思ってくれるだけで十分やで。(と抱きしめながら優しく話す。神様の気まぐれを信じよう。とぎゅっと抱きしめながら。)…………とうは、顔あげて。(と小さく、囁いて。   (2020/2/5 21:33:36)

無花果颯羽&透葉っ…ぅ、ゆしろう…うぅ…(ひく、っと涙ながらもしゃっくりし、とても悲しいと言う気持ちがいっぱいなのが分かるほど、悲しそうな表情で涙をボロボロと零しては、泣いてるせいか息があがってひくりとしゃっくりしつつ泣いて)   (2020/2/5 21:42:18)

暁幸悉朗うん、おるよ、………ここにおる。(と顎を持ち上をむかせれば、ちゅ、と鼻の頭にキスをして。………なんやこれ、はずかし、と……ぽっぽと頬を赤くする。   (2020/2/5 21:51:20)

無花果颯羽&透葉ぅ、…ゆしろう…俺にもっと…、して、忘れられないぐらいに…いっぱい…(涙を浮かべては彼を細めた瞳でうるうるとしつつ見つめては)   (2020/2/5 21:59:14)

暁幸悉朗………ん、(す、と何度かキスをすれば、はずかしすぎるのか、もうむり、と顔を離して、そむける。…………。)   (2020/2/5 22:03:33)

暁幸悉朗(ただの一度も口にキスはしていない。   (2020/2/5 22:03:50)

無花果颯羽&透葉んぅ、ゆしろう…俺…幸悉朗のこと好きだ…幸悉朗の事、手離したくないぐらいに俺…好きで愛してるんだ、幸悉朗…俺…幸悉朗を今度は必ず、不幸な気持ちにさせないから、幸せにさせたい…幸せで居たい…一緒に…最期まで…ゆしろう…好き…好き、大好きだ…愛してる、ゆしろう…(ぎゅっとまた抱き締めて、大切そうに抱き締めて、高ぶる感情をひたすらぶきっちょにぶつけては)   (2020/2/5 22:14:54)

暁幸悉朗……………も、恥ずかしぃからやめて(と顔を背け、少し体をよじる。とろとろととろけた声に酔ってしまいそう。   (2020/2/5 22:16:57)

無花果颯羽&透葉幸悉朗…俺…ちゃんと頑張るから、失望なんてさせないから……だから…幸悉朗…俺は幸悉朗が良い…愛してる、今世で俺と…共に最期まで歩んでくれますか!(むっと涙を堪えて、腫れた涙袋で彼を見つめては彼を真っ直ぐ見つめて応えを待つ)   (2020/2/5 22:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/2/5 22:38:10)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/5 22:49:18)

暁幸悉朗………………(きょと、と驚いたような顔をしてからふわ、と笑う。喜んで、と頬を染めて。あぁ、今度は間違えませんように。)   (2020/2/5 22:49:59)

無花果颯羽&透葉………ゆしろう……良かった…、よかった、ゆしろう…幸悉朗…(ちゅっと、優しく触れるだけの口付けをこちらからしては、離れ、また再度口付けし体を押し付けて、自然と押し倒してしまっては、もう長髪がないせいか、もさっとした髪の毛がたれず、モサモサとした男性らしい癖毛のある短髪になってしまったが顔は透葉だ、キスし終わったらそのままぎゅっと抱き締めて、心臓の音がとてつもなく五月蝿いせいでもあり、相手に伝わってしまう、逆に伝わってしまってもいいと言う今の気持ち)   (2020/2/5 23:03:44)

暁幸悉朗…………俺、よぉわかってないから、おしえて、(と押し倒されながらも頬を撫でてやり。どくどくと2人の音がうるさい。甘い匂いは恋慕だ。   (2020/2/5 23:07:50)

無花果颯羽&透葉………俺も、分からないところはわからない……えっと…その、口で逸物を扱う…やつと、あと、指で前立腺を弄って、ヨくなるやつと、激しくやるやつ……(っとぼそりぼそりと呟いては、恥ずかしい事が確かに分かるのか幸悉朗をちらりとちらりと、折返し何度も見つめるように少したじたじになる。)   (2020/2/5 23:14:01)

暁幸悉朗………俺も、その、…書物でしか読んだことなくて…………ましてや、男同士、なんて…………(ととろ、とした表情をする。激しくされた時のことを思い出しているのだ。被虐体質はないのに、とても、…変になってしまった…………   (2020/2/5 23:22:32)

無花果颯羽&透葉幸…悉朗……また、またアレ…口でやってあげようか(っと親指と人差し指をくっつけて輪を作り、開けてる口元に近づけ舌を出し)凄く…ヨさそうだったから   (2020/2/5 23:27:22)

暁幸悉朗や、やや、……も、……うちょぃ、まっ、て……(とずくずくと腰が疼く。へんになるから、いやだ、と頭を振り。あと、今は喧騒に駆けつけたからか、下履を履いていない…。)   (2020/2/5 23:36:29)

無花果颯羽&透葉………………待ってても、遅くなっちまうだろ…幸悉朗……良い?、それともまだ駄目か……俺…幸悉朗がまだ駄目って言うなら我慢…するから(うずうずとあの快感がまた腰にクると考えると、とてつもなく発情してしまう…こんなに発情したのも、相手に性を向けられたの初めてだ…)なら、布越しだったら…こうやって、…(そう言っては大きくなり始めている、隊服のズボン越しから股ぐらが膨らんでる所を彼のまたの上にぴったりくっつけて、若干大きくなってる幸悉朗の逸物を、浴衣越しから、そしてズボン越しからコスコスと擦って)っ…はぁ、ゆしろう…これ、だったら良い…良いだろ?   (2020/2/5 23:47:28)

暁幸悉朗あぁ……やぁ、……触られるん、こわい………(みられそう、ややぁ、…とぐずりだす。ぺしょぺしょとしょげて。   (2020/2/5 23:49:59)

暁幸悉朗((すまん、腕の中で猫が寝始めたから寝る。おやすみ。おあいててんきゅ   (2020/2/5 23:50:40)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/2/5 23:50:43)

無花果颯羽&透葉((腕の中で寝始めた猫とか可愛すぎるからやめて(萌え死に)(羨ましが!!!)(すーはーすーはーしたい)((おやすみなさい!、猫と共にいい夢を!、こちらも御相手てんきゅーです!!!   (2020/2/5 23:53:19)

無花果颯羽&透葉っ……な、泣かれても、俺…わか、幸悉朗、嗚呼(たじたじになりつつも泣き始めてしまった幸悉朗を、泣いている表情に釣られて泣きそうになり悲しそうな表情を浮かべてはゆっくり幸悉朗から離れて、幸悉朗を姫様抱っこしひょいと持ち上げスタスタと別室へと移動し、寝床でもあるまぁまぁ丁度良いぐらいの十二畳程の部屋に移動し、隅っこに座らせ物置となっている襖を開ければ布団を下だけ敷くやつ一枚、畳の上に敷いたら誰も入れないよう、バレないよう出入口1つの襖を閉めて、隅っこに待機させた幸悉朗のところの前に近づけばゆっくり幸悉朗を持ち上げ、敷かれた一枚の布団の上に下ろし横にさせ)   (2020/2/6 00:14:55)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが退室しました。  (2020/2/6 00:14:58)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/6 08:00:05)

暁幸悉朗ゆっくり、………ゆっくりしよ……………(きゅっと眉を寄せて情けない顔を。軽々と持ち上げられれば、こんなにかるかったかな、と考えてしまい。   (2020/2/6 08:01:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/2/6 08:38:19)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/6 12:04:03)

無花果颯羽&透葉ゆっくり…出来るかわからない…分からないがゆっくりやってみる、痛かったら言ってほしい(っと何となくその覚悟を持って、責任を持って呟いては軽く触れるだけのキスをし、触れるだけのキスを繰り返しては、耳元に唇を寄せて、ちゅっと優しくキスを落とす)   (2020/2/6 12:14:41)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/6 12:17:39)

暁幸悉朗ひっ、やだ、…………(痛いのいやや、と思い出し、顔を青くする。ゾゥとした。やだ、やだ、と。ぱさぱさと結われた髪が揺れる。   (2020/2/6 12:18:36)

無花果颯羽&透葉…(そろっと幸悉朗の頬を優しく撫でる…そのまま流れるように頭をゆっくり撫でては、傷をつけてしまった首筋に、唇を這わすだけの接吻しては、甘く彩して)   (2020/2/6 12:22:43)

暁幸悉朗ひ、ぁ、………(こわい、こわい、と幼子のように頭を振った。透葉のおでこに手をやり、ぐ、と押し返すように。   (2020/2/6 12:24:18)

無花果颯羽&透葉っ………幸悉朗…(彼の掌が頭を押すのを遮るようにこちら側の右手で手首を掴み、じっと見つめて)幸悉朗、俺は怖がせるような事はしたくない、噛み付こうなんて事はもうしないしもうしない……幸悉朗、俺は痛いと思ったら痛いって言って欲しいだけだ…   (2020/2/6 12:29:51)

暁幸悉朗っ、………やや、…………こわい…………ん、……………(ふる、ふる、と頭を振って。もうちょっと、段階ふも?…おねがい、と潤んだ瞳で見上げていて。   (2020/2/6 12:34:13)

無花果颯羽&透葉どう段階をふむんだ…わからん…なんならもう下触っていいってことなのか(小首傾げて少し分かってないのか微妙な表情で彼を見つめて)   (2020/2/6 12:36:10)

暁幸悉朗……婚前交渉あかんとおもいます、………(とふるふると頭を振り。)………、性急に、体求められる、いや、……………、(と顔を背けていて。   (2020/2/6 12:40:07)

無花果颯羽&透葉………なら、ヤんなくていいのか…そうした方がいいって事だろ?、なら俺はヤらない、幸悉朗が言うんだからな(そう言ってはするっと彼から離れるように下がる、)   (2020/2/6 12:43:04)

暁幸悉朗……………き、今日は、ぎゅってして、…(と同じようにゆっくり起き上がり、)………思い出して、いややから、…ちゃんと、…その、…………、(言葉が欲しいん、と甘い瞳をしていて。   (2020/2/6 12:44:38)

無花果颯羽&透葉………なら、幸悉朗自身、ちゃんとした覚悟が出来たらその時、えっちすればいい、俺は苦しそうに、泣かせるような事はもうしない…したくないんだ、だから俺は幸悉朗に合わせる…ん、幸悉朗…ギュッてしよ(起き上がり、甘い瞳を見つめてから、どきどきと心臓がうるさくとても甘く恥ずかしいと感じる、感情が、心臓がとても揺らぐ、ぎゅっと彼を抱き寄せては、背を撫でて)   (2020/2/6 12:50:22)

暁幸悉朗………ん、……………、(身売りしてた時のこと思い出して…とぽつり。   (2020/2/6 12:54:36)

無花果颯羽&透葉…………それは……怖かったよな……ごめん…幸悉朗の事分かってなくて…あの時無理矢理…襲って…苦しかったよな、本当に、ごめん幸悉朗…ごめん……ごめん(ぎゅっと抱き締めて、さ)   (2020/2/6 12:56:46)

暁幸悉朗…………ん、反省してんのやったら、ええよ、…………(とぎゅっとこちらも抱きしめ返して。痛いし怖かったなぁ…と、思い出してぶる、と震える。   (2020/2/6 12:57:44)

暁幸悉朗((そろそろ授業出てくるーー   (2020/2/6 12:57:53)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/2/6 12:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/6 15:06:24)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/6 16:55:01)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/6 17:18:39)

無花果颯羽&透葉……………幸悉朗…一人で…背負わないでくれ……これから俺も、幸悉朗の苦しみを、辛さを受け取る…だから…幸悉朗、その時は俺が守る…守ってやるから…(ぎゅっと少し力強く抱き締めて、彼の首筋に顔を埋める)   (2020/2/6 17:22:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/2/6 17:29:40)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/6 17:50:04)

暁幸悉朗………………うん、……(甘えてしまいそうだ。…あぁ、ダメダメ。俺は長男なのに。)……大丈夫やで、俺も強なったもん…(と返すように抱きしめて。   (2020/2/6 17:50:51)

無花果颯羽&透葉そうか、…そうか…確かに幸悉朗は強いし、さらに強くなったもんな…俺…もっともっと頑張らないと、幸悉朗ばかり俺が守られてちゃダメだよな…でも…幸悉朗、辛かったら…苦しかったら俺にいっぱい吐き出してくれ、支えてやるから…いっぱい励ましてやるから、辛いこと苦しいことなんて忘れちまうぐらいに…俺は幸悉朗の全てを受け止めてやる…包んでやる…こうやって、幸悉朗が満足するまで(ぎゅっと抱き締めては、こうやって抱きしめ合うのも初めてだが暖かいと感じ、温もりを互いに分け合ってるようで心地良いと思う、嗚呼…生きてる、暖かい、胸元に温もりを感じる…これから先もっと幸悉朗を知りたい…もっと話したい…これからもずっと一緒に…)幸悉朗…長く苦しかったな…、辛かったな、もう大丈夫だ、俺がちゃんと傍に居てやる…ちゃんと責任を持って、愛してやる…   (2020/2/6 18:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。  (2020/2/6 18:11:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。  (2020/2/6 18:34:02)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/6 19:56:41)

暁幸悉朗((すまん。寝た。   (2020/2/6 19:57:24)

暁幸悉朗……………(うん、…………とうなずいた。抱きしめた手を緩めて。あぁ、眠たくなってしまった。すん、と匂いを嗅いで透葉の匂いを無意識に覚えるように鼻を鳴らして。   (2020/2/6 19:59:35)

おしらせ無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪  (2020/2/6 20:09:44)

無花果颯羽&透葉((おはようの   (2020/2/6 20:09:55)

無花果颯羽&透葉…幸悉朗、もしかして眠たいのか?、なら一緒に昼寝でもするか!どうする…?(微かに感じるぼやっとした意識、彼の手が緩んできたのを感じれば透葉は背中をとんとんっと優しく叩き寝かせようとする)   (2020/2/6 20:13:00)

暁幸悉朗((おはよう。   (2020/2/6 20:16:23)

暁幸悉朗…………ん、(安心したら、眠い、とモゾモゾと動き。)………透葉、……(と名を呼べばちゅ、と接吻をし。ちゅ、ちゅ、と眠たげなまなこで何度も何度もキスをして。   (2020/2/6 20:19:57)

無花果颯羽&透葉んむ……、ん……にへへ、ゆしろぉ、擽ってえよ、大丈夫だってゆしろぅ、傍にちゃんと必ず居るから…(甘えるように、甘く優しくとろとろとした声で接吻してくる幸悉朗に優しくとんとんと背中を叩き、空いてる手で頭を撫でてはゆっくり、安心して寝れるように撫でる)   (2020/2/6 20:27:08)

暁幸悉朗……………ん、……(ちゅ、と頬や瞼ではなく口にキスをしてしまって。)…………は、すまん!(とはっと口を離す。   (2020/2/6 20:29:34)

暁幸悉朗((ちょいおちーーー   (2020/2/6 20:29:44)

おしらせ暁幸悉朗さんが退室しました。  (2020/2/6 20:29:51)

無花果颯羽&透葉((ぬーーー!!!!   (2020/2/6 20:29:54)

無花果颯羽&透葉んっ……(ふと幸悉朗から唇に接吻され、少し驚きポカリとした表情で、離れた彼をぱちくりと瞼を開閉繰り返し、くすっと笑っては)ふヒヒッ、初めて幸悉朗から接吻してくれた…俺は別に気にしてない…むしろ、すげぇこんなに幸せって感じる接吻初めてだ…!(にひひっととても嬉しそうに、微笑み浮かべては彼の両頬を両手で覆い触って、むにむに触り)   (2020/2/6 20:40:22)

おしらせ暁幸悉朗さんが入室しました♪  (2020/2/6 21:21:15)

暁幸悉朗((ただいま。   (2020/2/6 21:21:27)

無花果颯羽&透葉((おかえり!!!!なさい!!!!まし!!!よ!   (2020/2/6 21:21:44)

暁幸悉朗…もーー………(ひひひ、と笑う彼にもぉ、と声を上げる。ぷすん、と頬を膨らませて。   (2020/2/6 21:24:03)

無花果颯羽&透葉幸悉朗…(そう彼の名前を言ってから、唇に触れるだけの接吻をし少し離れて、こつりと額同士をくっつけては幸悉朗の綺麗な瞳を見つめて)幸悉朗が唇に接吻をしたそのお返しだ…(うっとりと瞳を細めて見つめては)   (2020/2/6 21:28:28)

暁幸悉朗っ、………その声も、匂いも……(俺、すきくない、と頭を振る。だって変なってしまう   (2020/2/6 21:29:29)

暁幸悉朗……(甘い匂いにぐらぐらと酔いしれる。どろどろになってしまいそう。   (2020/2/6 21:29:52)

無花果颯羽&透葉そんなに嫌か?…俺の声…嫌なのか…なら、俺は幸悉朗の…水みたいに、低くて落ち着いた優しい、安心する声…好きだぞ?、幸悉朗…なぁ、ゆしろぅ、声…俺だけもっと聞かせてくれよ(っととても落ち着いた、甘くて優しい、とろけそうなぐらいの声で幸悉朗にとっておきに耳元で囁く)   (2020/2/6 21:41:44)

暁幸悉朗んく、……(こくり、と喉を動かせば、も、やや、と頭を振り俯く。嫌ではないを酒のように酔ってしまう。ふる、ふると頭を振った   (2020/2/6 21:50:20)

無花果颯羽&透葉ゆしろう…俺…あまり喋らない方が良いか?、そしたら幸悉朗自身も嫌だって感じないだろ…ゆしろう…でも、それだといっぱい会話が出来ないな…なぁ、ゆしろう…嫌だったら突き飛ばしてもいいんだぞ?(っと薄く微笑み浮かべて、彼の意識が飛び交うように甘く蕩けそうな、助平な意識を感じる…でも、幸悉朗には何処にも触れない、幸悉朗が良いと言うまでは触らないと決めた)   (2020/2/6 21:58:33)

2020年02月03日 00時28分 ~ 2020年02月06日 21時58分 の過去ログ
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