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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2020年01月31日 18時13分 ~ 2020年02月07日 11時55分 の過去ログ
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おしらせゲンさんが退室しました。  (2020/1/31 18:13:02)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2020/1/31 18:13:26)

厳太『久しぶりだな・・・隆介・・・・・』*   (2020/1/31 18:14:07)

ラガーマン隆介は・・・はは・・厳太ぁ・・・!(座り込んだまま手を伸ばすが厳太を掴むことは出来なかった)※   (2020/1/31 18:14:37)

厳太聞いてくれ・・・・次の満月の夜・・・・お前の持つ草薙剣と健介さんの持つ水鏡をとある場所に持っていくんだ・・・・(隆介の脳に場所の情景が映し出される・・・・)   (2020/1/31 18:17:41)

厳太そうすれば俺・・・・今は黒帝だが・・・・持つ勾玉の場所に導いてくれる・・・そのときはお前が草薙剣と水鏡を持って俺を・・・・黒帝を倒すんだ・・・・いいな・・・?   (2020/1/31 18:19:11)

厳太どのようにしなければならないかは神器が教えてくれる・・・あとはお前次第だ・・・・いいな?*   (2020/1/31 18:20:04)

ラガーマン隆介ふ・・・ざけんなよ・・・・・!なんでお前を殺さなきゃなんねぇんだよ!?※   (2020/1/31 18:22:05)

厳太厳斎が弱っている今が黒帝を倒す好機だ・・・・・わかったな・・・・?   (2020/1/31 18:23:11)

厳太シュウウウウウウンッ!(厳太の幻は黄金の粒子となって消えていった・・・・)*   (2020/1/31 18:23:56)

ラガーマン隆介げ・・・厳太?消えるな・・・ああああああああああああああ!!うわぁああああああああああああ!!!!!(その場に突っ伏して叫び続ける)※   (2020/1/31 18:25:12)

厳太(こんな感じかな?)*   (2020/1/31 18:25:48)

ラガーマン隆介【というかどうやって元の世界に帰ろうw】   (2020/1/31 18:26:17)

厳太(いや・・・隆介が顔を上げたらラガーベースの自室に居たみたいな感じいいんじゃない?)*   (2020/1/31 18:27:07)

ラガーマン隆介【んじゃそういうことでwおつかれっしたー】   (2020/1/31 18:27:54)

ラガーマン隆介【移動します?】   (2020/1/31 18:28:02)

厳太(おつです!)   (2020/1/31 18:28:05)

厳太(了解です!)   (2020/1/31 18:28:11)

ラガーマン隆介【へや作りますねー】   (2020/1/31 18:28:28)

厳太(部屋お願いしていいっすか?)   (2020/1/31 18:28:29)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/1/31 18:28:31)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2020/1/31 18:28:45)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/1 05:15:16)

ラガーマン隆介『・・・すけ・・・・・・・・隆介!しっかりしろ!!』せんぱ・・・(健介が血と精液でドロドロに汚れ、全身に刺し傷を負った隆介を抱え上げて治療術を掛けていた。)『あの化物ジジィか!?オレが居ない間によくもこんな・・・!』違う・・・状況が変わったみたいッス・・・(厳太の精神体から聞いた情報を健介に伝えながら周囲を見渡すと、そこはラガーベースの訓練場のようだった)   (2020/2/1 05:30:38)

ラガーマン隆介『・・・鏡と満月か。』(ラガースーツを脱ぎ、隆介の身体に付いた汚れを慰め程度だが拭き取っていく)黒帝を支配しようとしていた厳斎に何かが起きて支配が緩んだ結果、色々なタガが外れてガキ共と厳太が動けるようになっていた様ッス。   (2020/2/1 05:37:06)

ラガーマン隆介『なら、厳斎を探し出して叩くぞ!』(隆介を担ぎ上げながら言う健介)いや、ダメっす。鏡を使えるヤツが居ねぇと厳太を助けられない・・・司祭は?『アクセルか・・・信用して良いのか?』(理解不能な道具や魔が宿った剣使い慣らす赤髪の司祭。隆介達には隠して調べさせていたが、何一つ不審な点や悪事に手を染めていない清廉潔白過ぎる経歴が余計に怪しく思える)   (2020/2/1 05:50:41)

ラガーマン隆介厳太に手を出させる位なら厳斎を追わせた方がマシっす・・・オレもアイツは気に食わねぇし・・・多分今の状況をアイツは知ってる。(健介と小声で話しながら周囲に微弱な電磁波を流していたが、自分達の後方に何かが居る様な乱れを感じていた)   (2020/2/1 05:54:44)

ラガーマン隆介とにかく今は黒帝をなんとかしねぇと、厳太が保たない。(訓練棟の入り口に目を向けると隆介を明朗活発にした様な少年、リュウタがバタバタと駆け寄ってくるのが見えた。)・・・アイツも守ってやらなきゃだしなぁ・・・(肩越しに隆介の目を見る健介。数ヶ月前までは奥底から溢れる怒りや殺意が平常時でも溢れていた眼がこころなしか優しくなっているのを感じる。)『・・・そうだな、アイツの父ちゃんだからなお前は!』なっ!?違ぇし!!『隆介!何処行って・・・って何でまたそんなボロボ・・・うわぁ、臭いよ?』うっさいわこのバカ!サッサと水でも持ってこい!臭くて堪んねぇのはこっちもだっつの!!※   (2020/2/1 06:05:01)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/1 06:06:52)

おしらせアクセルさんが入室しました♪  (2020/2/1 06:07:43)

アクセル(基地内、仮設礼拝堂。日課の礼拝を行っているアクセル)『戻ったぞ、アクセル』・・・人が礼拝をしている最中に。無礼な獣には躾が必要かな?(胸元で十字を切りながら、酷薄な笑みを浮かべて呟くアクセル司祭)『・・・形式上必要なだけの作業に付き合わされる側への配慮が無いらしい。食い殺そうか、人間?』(礼拝堂に殺意の嵐が吹き上がるが一瞬の間も無く消える)   (2020/2/1 06:14:20)

アクセルさて、どうだったかな?『完全な人間性も獣並みの人間には通じないらしいぞ、アクセル。』・・・ハッ・・・勘が鋭すぎるのも困りものだ。もう少しお付き合い願いたかった所だが・・・これ以上は長居するだけ無駄か。   (2020/2/1 06:20:19)

アクセル『次の満月に終わるらしいが?』まぁ、私には厳斎の追跡でも頼みに来るだろうね?無難な判断だ。   (2020/2/1 06:24:21)

アクセル・・・ならば、あのご老体から東洋の秘術だけでも伝授していただこう・・・行くぞ、ラーズグリス。『ここの者達は?』また遭わないことを祈ってやっても良い、それだけだ。(礼拝堂から歩み出ると隆介を運び込んだ直後らしく喧噪に包まれている)サヨウナラだ、隆介。フォンッ・・・・(それから数時間後、隆介が礼拝堂に厳斎についての話をしに行くと既に蛻の殻だった)   (2020/2/1 06:35:46)

おしらせアクセルさんが退室しました。  (2020/2/1 06:36:03)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2020/2/2 17:09:14)

リュウタ隆介?入っていいかな?『おう!なんだぁ?』シュンッ!(入室了承の合図をまって、隆介の自室の扉が開くとリュウタが固い表情で入って来た・・・)体の調子は?『おっ?おう!もう大分いいぜっ!心配かけたなっ!』 ・・・・・ ガバッッ!(ベッドから半身を起こしかけた隆介にリュウタが抱きついた・・・その隆介と比べても遜色ない体躯は震えていた・・・・)   (2020/2/2 17:13:53)

リュウタ『っとぉ・・・・なんだぁ?寂しい思いをさせちまったかぁ?でもよぉオマエにゃ健介先輩がいんじゃねえか!』(わざと軽い口調で語りかける隆介・・・)   (2020/2/2 17:15:33)

リュウタ違うっ!『な・・・なんだよ・・・なにが違うんだ?』隆介ばっかりつらい目にあって・・・・僕は・・・僕は・・・・隆介の家族なのに・・・何もしてあげられなかった・・・・(嗚咽をもらすリュウタ・・・)   (2020/2/2 17:17:54)

リュウタギュッ・・・(リュウタを抱き返す隆介・・・・)・・・・そんなことねぇぜリュウタ・・・・オマエだって俺達のこと随分助けてくれたじゃねえか・・・それによぉ・・・俺にとっても・・・きっと・・・厳太にとってもオマエが居るちゅうだけで力が湧くんだぜ?   (2020/2/2 17:20:53)

リュウタそ・・・そうなの?『あったりまえじゃねぇか!それが”家族”だろぉ!』(力強くリュウタに話す隆介・・・)『心配すんな!厳太は俺が取り戻す!・・・・グッ』(急に起き上がろうとして痛みに顔を顰める隆介・・・)   (2020/2/2 17:24:30)

リュウタ隆介!ちょっとごめんね・・・カリッ!(リュウタは自身の左手首を噛むとそこから血が滲みだした・・・・)『リュウタ?』・・・右腕かして?   (2020/2/2 17:27:21)

リュウタ・・・・盟約と祭壇を背に・・・我が力をこの勇者に貸し与えん・・・・・結!シュパアアアアア!!(リュウタの血が隆介の腕に滴ると同時に眩い閃光が起きた・・・)『こ・・・これは・・・力が・・・滾るぜ・・・一体・・・・?』   (2020/2/2 17:29:45)

リュウタ僕の力を隆介に貸し与えたんだ・・・・『すげえなそりゃ!そしたらいろんな事ができんじゃねえか!』・・・・良くない事に使っちゃだめだよ?『・・・厳太みたいな事言うなや!』   (2020/2/2 17:32:09)

リュウタそれから・・・隆介が留守の間に・・・”紅い”人が現れて・・・・『なんだって!!そいつはまさか俺そっくりとかじゃあねえだろうな?』   (2020/2/2 17:34:14)

リュウタ・・・・そのまさかなんだけど・・・・『あんの・・・くそがああ!!』聞いてよ!!『うっ・・・わ・・・ワリィ・・・・』その人が・・・厳太を取り戻したければ”力”にたよるなって・・・・隆介の心の底からの想いを黒帝に注ぎ込めって・・・   (2020/2/2 17:37:20)

リュウタ『そ・・・そうか・・・』・・・・もうすぐ満月だね・・・・大丈夫・・・隆介ならできる・・・・   (2020/2/2 17:39:08)

おしらせリュウタさんが退室しました。  (2020/2/2 17:39:16)

おしらせ競パン戦士 隆介さんが入室しました♪  (2020/2/2 23:07:58)

競パン戦士 隆介おう!俺たちのカアちゃん 取り戻してくるぜ‼︎   (2020/2/2 23:08:56)

おしらせ競パン戦士 隆介さんが退室しました。  (2020/2/2 23:09:04)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/3 05:40:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2020/2/3 06:02:08)

おしらせ黒帝(厳太)さんが入室しました♪  (2020/2/3 17:07:19)

黒帝(厳太)ドド・・ンッ・・・・ドド・・・ンッ・・・・(真紅に染まる空間に心音に似た鼓動が鳴り渡る空間・・・そこに極彩色の袈裟を乱雑に纏った巨漢が漆黒の玉座に座していた・・・)   (2020/2/3 17:09:04)

黒帝(厳太)隆介・・・・時は満ちた・・・・いまや邪魔者はいない・・・さあ・・・我の前に出でよ・・・   (2020/2/3 17:10:00)

黒帝(厳太)二人で一緒に・・・この狂った世界を焼き尽くそうぞ・・・!   (2020/2/3 17:10:42)

黒帝(厳太)お前を受け止めてやれるのはこの俺しかいない・・・・さあ・・・・来るのだ・・・・隆介ええええええええ!   (2020/2/3 17:11:37)

おしらせ黒帝(厳太)さんが退室しました。  (2020/2/3 17:11:46)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/4 07:30:00)

ラガーマン隆介・・・ドーーーーーーーーン!!ガララララララ・・・シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・(一面に広がる固まったばかりの溶岩、何カ所からも吹き出し続ける硫黄の蒸気、黒い岩の隙間を赤い筋になって流れる溶岩。厳太から見せられた場所は十数年前、沖合に出現した新島だった。)ま、この島が出た頃だったな。オレが初めて襲われたのも、厳太に会ったのも。(化物に襲われ、その場に居た厳太に付いていき今に至る)後は、満月になるのを待つばかりか。(島の外周を歩きながら手にした枝を突き刺すと数秒で若芽が吹き出す)   (2020/2/4 07:41:58)

ラガーマン隆介マジで根付きやがんのな。(アクセル司祭が居なくなり、彼の居室に残された道具と手紙に従い島の最南端に突き刺したヤドリギの枝は何かに反応するかのように芽吹いていく)瘴気を喰らうヤドリギの枝、か。つーことは・・・(小高くなった新島の中心部、火口の方角を睨む)待ってろ厳太、今度こそ黒帝の野郎を消してやっからな。(呟きながら島の外周を歩きヤドリギの枝を植えに向かう)   (2020/2/4 07:52:37)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/4 07:52:41)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/4 12:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2020/2/4 12:34:15)

おしらせ黒帝(厳太)さんが入室しました♪  (2020/2/4 13:01:43)

黒帝(厳太)(・・・そして満月の夜・・・)ドドドドド・・・・ドッシャアアアアアアンッ・・・・!(暗紫色の雷が落ちるとその跡に極彩色の袈裟を纏った巨漢が現れた・・・!)   (2020/2/4 13:05:58)

黒帝(厳太)久しいな・・・?隆介・・・・・!(黒帝であった・・・・・)   (2020/2/4 13:06:25)

黒帝(厳太)今一度お前に尋ねる・・・・俺のもとに来る気はないか?隆介・・・・・!   (2020/2/4 13:09:03)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/4 13:09:13)

ラガーマン隆介【どもー】   (2020/2/4 13:09:21)

黒帝(厳太)(こんにちは!)   (2020/2/4 13:09:27)

ラガーマン隆介【何時くらいまで大丈夫ですか?】   (2020/2/4 13:09:47)

黒帝(厳太)(えへへ・・・今日は久しぶりに仕事が休みなんで何時でも大丈夫!)   (2020/2/4 13:10:18)

ラガーマン隆介【おーwんじゃガッツリやりましょwこちらも途中で電話離席する位なのでw】   (2020/2/4 13:10:50)

黒帝(厳太)(了解!よろしくです!)   (2020/2/4 13:11:05)

ラガーマン隆介【んじゃいきますねw】   (2020/2/4 13:11:12)

黒帝(厳太)(お願いします!)   (2020/2/4 13:11:25)

ラガーマン隆介(ケバケバしい袈裟を纏った厳太の姿を見る)何言ってんだ?今日がお前の最後だ。思い残すことなく娑婆の空気吸っとけよ?(手にした剣を突きつけて言い放つ)※   (2020/2/4 13:15:24)

黒帝(厳太)本当にそれで良いのか・・・隆介?お前が守ろうとしている現世の人間ども・・・・皆・・・お前を化物扱いしたではないか?それに力あるものはお前を駆逐しようとするか利用しようとするばかりじゃないか!!そんなものに価値などあると思うのか?*   (2020/2/4 13:18:23)

ラガーマン隆介(その場からは見えないが四方に植えたヤドリギは今も瘴気を吸い続けているのだろう。凶悪な気配は変わらないが幾分か淀んだ空気は緩和されているのを感じる。)ハッ、何を言い出すかと思えば。別に誰がどう呼ぼうが関係ねぇし、利用するならすれば良い。ただなぁ・・・(隆介の目が険しくなる)テメェがやった事だけは許さねぇ!お前さえ居なければ厳太が苦しまないで済んだんだ・・・ぜってぇにブチ殺す!バリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!(全身に雷撃の鎧を纏い構える)※   (2020/2/4 13:24:15)

黒帝(厳太)そうか・・・・それが答えか・・・・ドォォォォォォォォォンッ!(凄まじい瘴気の爆発が黒帝を中心に巻き起こると・・・・)ぐへへへへへ・・・・そうだよなぁ?俺もお前が泣き叫ぶ顔が見たくてしょうがなかったんだぜぇ?(青黒い炎を纏った巨漢が真紅の刀身をもつ斬馬刀のような巨大な武具を構えて立っていた・・・・)それじゃあ・・・・いくぜええええええ!ギインッ!!(一息に距離を詰めると隆介に打ちかかった!)*   (2020/2/4 13:28:37)

ラガーマン隆介上等だクソ野郎が!!ガキィィィィン!!(火花をあげて互いの刃が打ち合う!)※   (2020/2/4 13:33:09)

黒帝(厳太)オラッ!オラッ!オラアアアアッ!ガキンッ!ガキンッ!ガキンッ!黒炎獄鎖!シュピンッ!シュピン!シュピン!(黒炎の鎖が四方から隆介の四肢を絡めとる!)*   (2020/2/4 13:35:13)

ラガーマン隆介ギャリィィィィィィィッ!!くっ・・・・おおおおおおおおお!!バギィィィィンン!!(鎖が絡みつくが力尽くで引き千切る!)毎度毎度・・・同じ様なモンを喰らうかよぉ!ドンッ!!(黒帝の腹を蹴り飛ばして背後に回り込み)ザシュゥゥゥゥゥッ!!(雷撃を纏った草薙剣が背中を切り裂く!更に)ライトニングブリッツ!!ガガガガガガガガガガガガガガァァァァン!!!(雷撃弾が黒帝を弾き飛ばし中腹に叩き付けられる!)※   (2020/2/4 13:40:10)

黒帝(厳太)バギィィィィンッ!(鎖を引き千切られ・・・・)ちぃっ!ドガガガガガガガガッ!グわあああああああああああああ!(雷撃弾の直撃をくらい吹き飛ばされ、岩壁にめり込む黒帝!)   (2020/2/4 13:43:32)

黒帝(厳太)な・・・・なんだ・・・・この・・・・この力はああああああああ!(明らかに狼狽する黒帝!)*   (2020/2/4 13:44:10)

ラガーマン隆介ブンッ!!(狼狽する黒帝の目の前に一瞬で近付く)ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!ビシッ・・・バキバキバキ・・・(草薙剣を消してマシンガンの様に厳太の肉体を殴りつける!極彩色の袈裟が焼き切れて宙に舞い、背後の山肌に罅が入っていく)うぉおおおおおおおおおおお!!テンペストボルトォオオオオオ!!ズッッッッッッッシャァアアアアアアアアアアアアア!!(至近距離からのプラズマ砲が山肌ごと黒帝を飲み込む!土煙が消えていくとその先には赤黒い肉壁に包まれた異界が砕けた山肌の奥に広がっていた)な・・・なんだこりゃ・・・!まさか、あの野郎の封印空間が浸食してきてるのか!?(黒帝の姿が見えない。奥に逃げ込まれたのかも知れない)※   (2020/2/4 13:51:49)

黒帝(厳太)どういうことだ・・・・・?あの野郎・・・・なんであんなに・・・・んっ(自身の居城に逃げ帰る黒帝・・・・その手には偶然にもつかんだヤドリギの端枝が握られていた・・・)くふふふ・・・そうだこれを使って・・・・・(不気味な笑みを浮かべ、再び隆介に対峙する黒帝!)*   (2020/2/4 13:56:16)

ラガーマン隆介仕方ねぇか・・・(砕けた山肌から内部に入る)ウッ・・・瘴気か・・・!(赤黒く明滅する空間は瘴気によって酷く淀んでいた)※   (2020/2/4 14:00:31)

黒帝(厳太)そこだあああああ!ズブシュッ!ドクンッ・・・・ドクンッ・・・・(瘴気に己の気配をまぎれさせ、隆介の背後から襲い掛かる黒帝・・・手には呪術で赤黒く変色した木の枝が・・・それが隆介の腰に突き入れられる!・・・・ドクドクと音をたて、隆介の霊力や生命力を吸い上げる!)   (2020/2/4 14:03:19)

黒帝(厳太)げへへへ!どうだぁ?そいつの味はぁ?小細工かましやがってええええ!おらああああああ!ドシュッ!ズバアアア!ドブシュウウウ!!(斬馬刀で動きの止まった隆介をメッタ斬りにする!)   (2020/2/4 14:04:53)

黒帝(厳太)もう一丁!!!暗黒炎牙!ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!(暗黒の炎が隆介の巨躯を焼いていく!)*   (2020/2/4 14:06:06)

ラガーマン隆介ぬおっ!?ドズゥッ!!(今まで侵入した際よりも格別に濃い瘴気に隠れ背後から襲いかかる黒帝が何かを隆介の左腰に突き刺した!)な・・・にっ・・・ぐおおおおおおおおおおおお!?ズブズブズブズブズブズブズブズブ!!(痛みに腰へ手をやると何かの小枝が触れた)まさか・・・ヤドリギっ・・・がああああああああああああ!!(どれだけの瘴気を吸い上げていたのだろうか?細かな根か枝を得ていた黒帝の不意打ちは想像以上の効果を上げていた。瘴気の枝から張り出した根が隆介の腹部を縦横無尽に伸びて責め立てる!)   (2020/2/4 14:12:33)

ラガーマン隆介くっそ・・・グイッ!!ググググ・・・ズキィィィィン!!げはぁっ!!(引き抜こうとするが、細かく張った根が筋肉やその下の内臓に絡みついて凄まじい痛みを放つ!)   (2020/2/4 14:13:54)

ラガーマン隆介『小細工かましやがってぇ・・・おるああああああああああああ!!』ドシュゥッ!!ぐわぁああああああ!!ズバァアアアア!がっ・・は・・・・・!!(斬馬刀が胸板を袈裟懸けに切り裂き、切り返して上半身にX字に切りつける!)   (2020/2/4 14:16:31)

ラガーマン隆介『暗黒炎牙!』ゴォォォォォォォォォォォ!!ごあああああああああああああ!!ぐっおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああ!!!(闇の空間に絶叫が鳴り響き、肉の焼ける臭いと血の生臭い匂いが漂い始める)※   (2020/2/4 14:17:58)

黒帝(厳太)へへへへへ・・・・良い塩梅じゃねぇかぁ・・・・ドシュッ!グリュリュ・・・・(隆介のドテッ腹に手刀を突き入れ内臓を掻き回す・・・さらに・・・・)ガブゥ!ゴキュッ・・・ゴキュッ・・・ゴキュッ・・・!(隆介の首に噛み付き血を吸い上げていく!)   (2020/2/4 14:20:31)

黒帝(厳太)っぷはぁ!やっぱおめぇの血は最高だわ!力が漲るぜええええ!おらあああああああ!爆砕黒陣!ドガンッ!ドガンッ!ドガアアアアアアアンッ!(瘴気の爆発が起こり、隆介の巨躯を吹き飛ばしていく!)*   (2020/2/4 14:22:08)

ラガーマン隆介ぐっっっっぁあああああああああ!!ゴロゴロゴロゴロ(全身を焼き尽くそうとする黒炎を地面に転がって消し去るとスーツが焼け落ちて何カ所も酷い火傷を負っていた)ぐっ・・・あ・・・・!(周囲を伺うが黒帝の気配を感じ取れない)ドシュゥッ!!グリュゥゥゥゥウッ!!ごぶぉっ!?が・・・っ!!(真正面に現われた黒帝の手刀が水月に突き立てられ、心臓を直接握られる!)   (2020/2/4 14:26:53)

ラガーマン隆介ギュゥッ!!げっ・・・・!ほ・・・・ぉっ・・・・・・!?(目を見開いて硬直する隆介の火傷だらけの肉体が片腕で締め上げられる)ガリィッ!!ゴキュッ!!ゴキュゴキュゴキュ!!ぐあああああああああああ!!(首筋に牙を突き立てられて血を吸われる隆介!雷撃を放とうとするが)グニュゥゥゥゥゥ!!グリグリグリ!!がっ!?し・・しんぞう・・・が・・・・!!(破れる寸前まで締め上げられた心臓が血流を妨げ全身が苦痛に硬直し雄臭い脂汗が吹き出していく)   (2020/2/4 14:31:49)

ラガーマン隆介ベロォッ!!ジュルジュルジュル!!(首の傷口と汗を交互に舐め上げる黒帝)『ぷはぁ!やっぱおめぇの血は最高だわ!力が漲るぜええええ!おらあああああああ!爆砕黒陣!』ドガンッ!ドガンッ!ドガアアアアアアアンッ!ぬがあああああああああ!!ぐぉっ!!ぎゃぁあああああああああ!!(隆介の周囲の瘴気がランダムに爆発し、血の花が咲いていく)※   (2020/2/4 14:34:09)

黒帝(厳太)へへっ・・・・いいぜぇ・・・・いいぜぇ・・・・あのクソ神父の道具がこんな力を持ってるなんてなぁ?そら!そら!そら!ドシュ!ドシュッ!ドシュッ!(新しい呪術で犯したヤドリギの端枝を隆介の体躯に突き刺していく!)*   (2020/2/4 14:36:40)

ラガーマン隆介ぐぉっ・・・あ・・・っ!!(更に突き立てられたヤドリギが隆介の霊力を吸い上げていく)くっ・・・おおおおおおおおおお!!ズッッシャァァァァァァァン!!(蒼い雷柱が黒帝と隆介の間に降り注ぎ隆介を弾き飛ばす・・・そして)ダッ・・・!!(黒帝に背を向け、枝によって動きを阻害されながら走り出す隆介)※   (2020/2/4 14:41:30)

黒帝(厳太)っ!あいつっ!まだあんな力が!待ちやがれええええ!(隆介を追う黒帝!)*   (2020/2/4 14:42:35)

ラガーマン隆介くっ・・・がああああああああ!!(生命力が吸われ、全身に根が張り詰めどんどん動けなくなっていく)ドサァッ!!ぐぉっ・・・動け・・・動けぇぇぇぇぇぁあああああ!!(両脚が動かない。爪を立てて必死に這いずっていく)※   (2020/2/4 14:50:52)

黒帝(厳太)はっ!はははははは!なんだぁ・・・・もうお仕舞ぇか・・・・・いいぜぇ・・・つきあってやんぜぇ・・・?ヒュンッ!ドシュッ!(無造作に手にした刀で這いずっている隆介の右脚に切りつける!)ヒュンッ!ドシュ!(背中が切り裂かれる!)ドシュッ!ドシュッ!ドシュッ!らあああああ!ドシュ!(左腕に突き刺さる刃!)*   (2020/2/4 14:55:02)

ラガーマン隆介ザシュゥゥゥゥゥゥッ!!ぐわぁっ!!(背中が切りつけられ海老反りになって   (2020/2/4 14:56:28)

ラガーマン隆介動きが止まる)   (2020/2/4 14:56:36)

ラガーマン隆介ドシュドシュッ!!(右脹脛が切り裂かれ内股に刃が振り落とされた)ぐっ・・・・・・ズルっ・・・ズルッ・・・(尚も這いずろうと伸ばした左腕に)ドシュッ!!グググググググ・・・がっ・・・・・・あ・・・・!(貫かれた腕の指先がワナワナと震える)※   (2020/2/4 14:59:15)

黒帝(厳太)残念だったなぁ?じゃあ・・・グランドフィナーレといこうかねぇ?なぁに悲しむこたぁねぇ・・・おめえの厳太もおまえの最期を見ててくれてんぜ?(動きの止まった隆介の首めがけて斬馬刀を振り下ろす黒帝)*   (2020/2/4 15:01:55)

ラガーマン隆介カッ!!(清浄な光が漆黒の空間を照らし出す!光が差す方向を見ると月の輝きを反射する鏡が!)『ぐわあああああああああああ!!眼がっ!?なんだこの光はあああああああああ!!!』ぐ・・・おおおおおおおおおおお!ズシュゥッ!!ドンッ!!シュォォォォォォォォォ!!(黒帝が怯んだ隙に斬馬刀を引き抜き余力を振り絞って光の下に転がり込むと全身に根付いていた魔のヤドリギが嘘のように消えていく)※   (2020/2/4 15:07:45)

黒帝(厳太)ぐわあああああああああ!眼が!なんだあああ!このむかつく光はあああああああ!ジュウウウウウウウウウウ!(鏡からの清浄な光が黒帝の動きを止め、さらにその巨躯を焼いていく!)くそっ!くそっ!くそっ!俺は!俺は!黒帝なんだぞ!こんなちゃちな光で・・・・・ぐああああああああああ!(苦悶の叫びが響き渡る!)*   (2020/2/4 15:11:07)

ラガーマン隆介シュゥゥゥゥゥゥ・・・(全身の傷が癒え、吸い出された霊力が戻るのを感じる)『くそっ!くそっ!くそっ!俺は!俺は!黒帝なんだぞ!こんなちゃちな光で・・・・・ぐああああああああああ!』(光に照らし出された抉られた山肌は黒い鉱物の姿を取り戻していた)   (2020/2/4 15:13:44)

ラガーマン隆介今度こそ・・・俺達の勝ちだぁあああああああ!!(刀身に雷撃を纏わせ、苦悶の叫びを上げ続ける黒帝に斬りかかる隆介!)※   (2020/2/4 15:15:43)

黒帝(厳太)ズドッ!ブシュウウウウウ!!!がっ!がはああああああああああ!(その一撃は寸分違わず、黒帝の胸を貫いていた・・・・返り血で赤黒く染まる隆介・・・・)がっ・・・・がはっ!・・・・・隆・・・す・・・・・*   (2020/2/4 15:18:15)

ラガーマン隆介ズシュゥッ!!・・・ドサッ(黒帝の胸板から草薙剣を引き抜くとその場に仰向けに倒れ込む黒帝)・・・何か・・・言い残したことはねぇか?(剣を勾玉に向けて突きつけながら呟く。満月が輝くまであと数分だった)※   (2020/2/4 15:21:47)

黒帝(厳太)ドクンッ・・・ドクンッ・・・・ドクンッ・・・ドドッ・・・ドドッ・・・ドドッ・・・・ズズズズズ・・・・・!(不気味な波動をその巨躯から放射しなが空中に浮かび上がる黒帝の体!)   (2020/2/4 15:23:46)

黒帝(厳太)我は・・・・消えん・・・・我は・・・この世全ての〇〇ぞ・・・・!我は・・・・消えん・・・・!シュパアアアアアアア!(黒いオーラが黒帝の体躯から沸きあがり、怨嗟の念と共に厳太の体から分離していく!)   (2020/2/4 15:26:00)

黒帝(厳太)シュルルルルル・・・・シュピィィィィィンッ!うおおおおおおおおおお!我は・・・・終わらんぞおおおおおおおおお!!!!(厳太のしている勾玉が眩く輝くと、その禍々しい”気”はかき消され、厳太の体からは傷がかき消され、地面に再び横たわった・・・・)*   (2020/2/4 15:28:43)

ラガーマン隆介終わりだよ、今度こそ終わらせてやる!!ボゥッ!!ゴオオオオオオオオオ!!(清浄な光が白い炎と化して黒帝の魂を包み込むと黒い人影が狂ったように暴れ回る)『我は・・・消えん・・・決して終わらんぞおおおおおお!!』・・・父ちゃん、これで一族の仕事は終わりだ。・・・厳太ぁ!待たせたな!!!!今お前を解放してやるぜ!!ザwシュゥゥゥゥゥゥッ!!ブワァアアアアアアアアッ!!(蒼い太刀筋が黒帝の魂を切り裂くと吹き飛ぶように消えていった)※   (2020/2/4 15:34:19)

黒帝(厳太)(自分のロールは終了でーす!厳太はこの後、10日間、ラガーベースの集中治療室で眠り続けます!)*   (2020/2/4 15:35:58)

ラガーマン隆介【んじゃ〆書きますね。移動しますか?】   (2020/2/4 15:36:57)

黒帝(厳太)(はい!おねがいします!)   (2020/2/4 15:37:14)

ラガーマン隆介【ほいじゃ〆書いたら部屋作りますね】   (2020/2/4 15:37:31)

黒帝(厳太)(お願いします!)   (2020/2/4 15:37:41)

ラガーマン隆介ガランッカラカラカラ・・・(力が抜けて草薙剣がこぼれ落ちた。光の奔流が消え去ったが黒帝の封印空間は浸食してこなかった。)げ・・厳太?(ゆっくりと近付き厳太の近くにドサッと座り込む。まるで眠っているように穏やかな呼吸をしている)   (2020/2/4 15:42:03)

ラガーマン隆介・・・ボゥッ・・・(胸元から光が溢れていた)・・・ぁ(そこには隆介の宝玉と同じ蒼と黄金のクリスタルが輝いていたのだった)   (2020/2/4 15:45:08)

ラガーマン隆介ヒュゥゥゥゥゥゥ・・・・ドーーーン・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・(崩落箇所の入り口から外気が入り込み山体奥から噴火音と地響きが聞こえた。)   (2020/2/4 15:47:20)

ラガーマン隆介あとは・・・(厳太から外した勾玉、鏡、剣を洞窟に置き眠ったままの厳太を担ぎ上げる)行くぞ、厳太。ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!(新島を火山の噴火による揺れが襲い外周部から崩れていく)※   (2020/2/4 15:49:46)

ラガーマン隆介【んじゃ部屋作ってきますね】   (2020/2/4 15:49:58)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/4 15:50:02)

おしらせ黒帝(厳太)さんが退室しました。  (2020/2/4 15:50:07)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/4 16:43:20)

ラガーマン隆介よっと・・・これをこうして・・・あ”、クソ・・・腕を通し・・・通れって・・・え”。・・・・うがあああああああああああ・・・・   (2020/2/4 16:46:01)

ラガーマン隆介(厳太を救出して三日目、目を醒ますことなく眠り続ける厳太の精密検査が終わり面会謝絶の札を無視して大量の本を持ち込んで厳太の世話を焼こうとしている隆介。厳太の全身を清拭しようと服を脱がして拭うまでは良かった)こんなこと・・・オレもされてたんか?スゲぇなあいつら・・・っと、通った通った。(汗だくになった自らのシャツも顧みず厳太に服を着せて仰向けに寝かせていく)   (2020/2/4 16:52:20)

ラガーマン隆介さて、次は何すりゃ起きるかなぁ・・・(額の汗を乱暴に腕で拭って床に散らばった『資料』を見る)どれどれ。『ベッドの横で呼びかける』『全身を軽く揉む』ねぇ・・・?針も効くんか、へぇ・・・   (2020/2/4 16:57:37)

ラガーマン隆介スゥッ(耳元に立って息を吸う)おい厳太!起きろ!厳太起きろよー!朝だぞー!飯も出来てんだぞ!今日はお前の好物だったつくね焼きだぜ!?早く起きろよ!(結構な声量で厳太に呼びかけるが返事がない。)んー・・・起きねぇじゃんよ。つぎつぎ♪(豪腕をグルグル回しながら厳太の眠るベッドに乗り上げた瞬間)ガラガラガラ・・・!?『何やってんだテメェ!!』ドゴォォォォォォォッ!!ぐへぇぇぇぇっ!?(面会謝絶中の室内から響く隆介の声に通りがかった逞真が室内を覗き込むと、楽しそうに豪腕を回しながら厳太に覆い被さろうとしている馬鹿野郎の姿が目に入り問答無用で殴り飛ばしたのだった)   (2020/2/4 17:06:41)

ラガーマン隆介いってぇ・・・病室で暴れてんじゃねぇよタクマル君は・・・(鼻の頭を抑えながら起き上がる隆介が恨めしそうに荒い息をする逞真を見る)『馬鹿言ってんじゃねぇ!?厳太さんは絶対安静なんだぞ!それを・・・この・・・・・』(言いながら床に散らばった本を見て一冊を手に取る)なんだよ、何見てんだよ・・・(植物状態の人間が覚醒した際に何をしていたか?そういった内容の本だった。多分この本達はそういう内容のモノなのだろう。隆介と本とを交互に見ていると耳まで赤くなって視線を泳がせているのが見える)・・・ぶっ・・・ブハハハハハハハハハハハハハ!!なんで・・・こんな・・・ッ!ギャハハハハハハハハハハハ!やべぇ!写メ撮んないと!(腹を抱えながらスマホを向けて隆介や室内を連写していく逞真)   (2020/2/4 17:15:08)

ラガーマン隆介なっ!?止めろタクマル!お前何やってんんんがああああああああ!?(完全に焦っていてスマホを取上げることが出来ない)『送信送信っと!面白いモン見せて貰ったぜぇ?無敵の雷神様!ガハハハハハハッハハ!』ぁ・・・ぁぁぁぁぁぁぁ・・・・(その場に頭を抱えて崩れ落ちる隆介を上から見下ろして気付かれないようにもう一枚撮る)ガァァァァァン!!   (2020/2/4 17:19:19)

ラガーマン隆介『貴様ら、面会謝絶って読めねぇのか、あ”ぁ!?』(凄まじい音を立てて開いた扉の向こうには鬼の形相をした健介が立っていた)『いや、健介さんも静かに開けよう?扉、壊れてるよ。』(その横からリュウタの声が聞こえると小さくなる健介)   (2020/2/4 17:21:55)

ラガーマン隆介『どうしても気になるなら先生に言ってベッドでも用意して貰えば良いよ、隆介。ただ、余計なことしちゃダメだよ?』(言いながら散らばった本を集めて隆介に渡す)『多分、僕らもしてないことをしようとしたんでしょ?そういうことは専門家に任せておこうね。』(リュウタの目が据わっている。どうやら本気で怒っているらしい)失礼っしたァ!?(本を抱えて最敬礼の角度をキめる)   (2020/2/4 17:27:02)

ラガーマン隆介『どうだリュウタ、何か妙な点はあるか?』『うーん・・・何だろう、淀み・・・じゃないなぁ。ただ、何かが引っかかる感じがする。』(健介に促されて答えるリュウタ)『完全に浄化されつくしているからかな?余所の細かい邪気が余計に強く感じてわかんないよ。』・・・んじゃ針治療を『逞真、そいつ外に出せ』『了解!』はなせぇぇぇぇぇぇ・・・!(遠ざかっていく馬鹿二人の声を溜息吐きながら聞く健介達)『まぁ、戻って来てくれて良かったよ、厳太。隆介のヤツが妙な成長を見せてるのが気にかかるが、概ね良いオチだったな。』(眠ったままの厳太に呟いて部屋を出て行こうとする健介を追って出るリュウタ)   (2020/2/4 17:38:16)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/4 17:38:53)

おしらせラガーマン逞真さんが入室しました♪  (2020/2/4 17:39:14)

ラガーマン逞真(数時間後、自室)・・・・・(ベッドに横になりスマホの画像を見る逞真)モゾモゾ・・・ギュゥッ・・・・(あらぬ方向を見て顔を真っ赤にするや否や、録画されているのに気が付いていつもの細く鋭い目付きが真ん丸に見開いてワタワタとスマホを取上げようとし、何かが終わったような顔になって頭を抱えてしゃがみ込む様が映し出されていた)・・・・チッ(次の動画に移ると訓練中の泥まみれになった姿が、更に次はたまたま二人で居合わせてしまった魔族との戦闘の際の動画が(途中で気絶した逞真を庇いながら戦う姿が戦闘前に取り落としたスマホに録画されていた)流されていく)   (2020/2/4 17:51:45)

ラガーマン逞真・・・クソ(動画を見終わる頃には完全に勃起したチンポが下着に先走りの染みを作っていた。)もっと強くなんねぇと・・・ドムッ!!ギィッ・・・ギィッ・・・(自室に吊り下げたサンドバッグを殴ると金具の音が耳に付く。無事に生還した二人の姿を見てほっとしたのと、何とも言えない苛立ちを同時に感じた。)   (2020/2/4 17:58:12)

ラガーマン逞真・・・隆介・・・ッ(気が付くと直接チンポを握って扱き上げていたが、慌てて手を離して頭を振る。)・・・フンッ・・・フンッ・・・・・・(チンニングスタンドにぶら下がり懸垂を始め雑念を取り払おうとする。次に会うときも同じ態度をしなくてはならないのだ。横に立つためには。)   (2020/2/4 18:03:35)

おしらせラガーマン逞真さんが退室しました。  (2020/2/4 18:03:37)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/4 19:20:37)

ラガーマン隆介(更に数日後、集中治療室)・・・厳太、なんか最近さぁ、妙な連中も現われなくなってよ。スッゲェ暇なんだ。(眠ったままの厳太の横に腰掛け、動かない手を揉みほぐしてやる隆介)そうそう、リュウタがな、オレから遂に一本取ったんだぜ?あいつも使えるようになってきたけどまだまだかな・・・ハハ・・・(寝息を立てたまま起きる気配がない)・・・もう遅いな、オレ、ちょっと飲み物取ってくるわ。(誰も聞いていない部屋で呟いて外に出る。誰も居ない廊下が広がる)   (2020/2/4 19:26:04)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/4 19:27:27)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2020/2/4 22:06:39)

厳太・・・ここ・・は・・・?(目を開けると薄暗い、無機質な天井を見上げていた・・・)   (2020/2/4 22:09:02)

厳太俺は・・・どうして・・・?(この部屋の様にぼんやりとしかも思考が定まらない・・・)   (2020/2/4 22:10:54)

厳太・・・!(体を起こそうとして鈍痛を感じ、顔を顰める・・・)   (2020/2/4 22:12:15)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2020/2/4 22:12:21)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2020/2/4 22:48:59)

厳太・・・・(自身の手に誰かの温もりを感じ、ジッと自身の手を見入ってしまう厳太・・・)   (2020/2/4 22:50:41)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2020/2/4 22:50:46)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/5 07:41:35)

ラガーマン隆介ガコンッ(缶コーヒーを取り出し、壁際のベンチに腰掛けて一口啜る。)・・・何で起きないんだよ、厳太。(空いた時間の全てを使って厳太と共に居るが、何が足りないんだろう?それとも自分はまた何かを間違えてしまったのか?黒帝を切り離したのが悪かった?刺し貫いたのが悪かった?崩壊の予兆を感じて神器をその場に残して誰の手にも渡らないように沈むがままに残したのが悪かった?・・・それとも)オレのせい、なんかなぁ・・・(自分と関わったから悪い方向に傾いているのか?)・・・・・・カランッ(空き缶をゴミ箱に捨てて厳太の眠る集中治療室に戻る)   (2020/2/5 07:54:55)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/5 08:06:07)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2020/2/5 08:06:25)

厳太ガラガラガラ・・・ぇ?(薄暗い病室の入り口に誰かが立っている)『げ・・・厳太・・・厳太だよな・・・・?』・・・・・?(周囲を見回すがこの部屋は個室で他に誰も居ない、つまり厳太というのは自分を指しているらしい。歓喜と不安を混ぜたような不思議な表情をした無精髭で包まれた顔をした青年がゆっくりと近付いてくる。)『痛いとこは・・・気持ち悪かったりしねぇか?身体、動かせるか!?』(喜びを隠せないのか徐々に青年の声が大きくなっていく。無事である事を伝えようとした瞬間)ガシィッ・・・ギュゥッ・・・げ・・厳太ぁ・・・・良かった、本当に良かったぁ・・・・・・(少し息苦しいくらい優しく抱きしめられた。肩口に湿り気を感じ、細かく震えを感じる。・・・どうやら自分はこの青年の知り合いで、意識が戻った直後の様だ。力強い抱擁、声、ゴツゴツとした筋肉の感触、匂い・・・知っている様な気がするが誰なのかが思い浮かばない。考えている内に落ち着いたのか青年が身体を離していく)   (2020/2/5 08:18:34)

厳太『お帰り、厳太!』(笑いながら肩を抱えて言われた)・・・あぁ・・・(笑顔がキョトンとした顔に変わっていく。)『どうしたんだ、厳太?寝ぼけてんのか?』(どう伝えれば良いのか解らないが、言わねばならないのだろう。)・・・すまない。『気にしないで良いぞ?十日も寝てたんだ、頭が回んねぇのもしゃーねぇって!』・・・・いや、そうじゃない。(怪訝な顔をして覗き込む青年)   (2020/2/5 08:24:27)

厳太・・・君は・・・・誰なんだ?   (2020/2/5 08:24:46)

厳太(泣き出しそうな表情が一瞬見えるが頭を振って引きつった笑顔をしようとする)『な・・・なに言ってんだよ厳太・・・俺の事わかんねぇの?』(震えた声で問いかけてくる青年)・・・いや・・・ここは何処なんだ?自分は・・・君の知っている人物のようだが、厳太さん、なのか?(今度こそ表情が変わった。隠すように俯いて何かを必死に飲み込もうとしている様に見えた)   (2020/2/5 08:30:46)

厳太・・・すまない、どうやら君が俺の面倒を見てくれた身近な人間の様に思えるのだが、君の名を呼ぶことが・・・いや、俺の家族の名も出て来ないな・・・・・とにかく、ありがとう。(肩に置いていた手に一瞬力がこもる)『あぁ・・・大丈夫。もう大丈夫だからな。』(再び上げた表情は、力強い何時もの顔に戻っていたのだろう)『オレは日野隆太、アンタは俺達の仲間で敵に掠われてたんだ。やっと助け出した。今はそれだけ解ってくれたら十分だ・・・コレ、一応飲んどいてくれ。急な事で混乱してるだろ?タダの睡眠薬だからよ・・・心配ならオレも飲むよ。』(懐から取り出した錠剤を二つに分けて飲み下す隆介と名乗った青年につられるように飲み込む)   (2020/2/5 08:38:56)

厳太『厳太・・・って呼んで良いか?オレよか年上だけどずっと呼び捨てだったからさ、今更サン付けは引っかかってよ?』あぁ・・・気にしないよ。おやすみ、日野君。(青年の顔が一瞬強張るが、平常心を保とうとしているのかすぐに元に戻る)あぁ・・・おやすみ、厳太。※   (2020/2/5 08:42:12)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2020/2/5 08:42:22)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2020/2/5 10:47:18)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/5 10:51:36)

厳太【意識を取り戻した俺は様々な検査を受けなければならなかった・・・肉体面での瑕疵や不調などはなかったが・・・記憶が・・・ないのだ・・・・名前さえも思い出せず・・・ラガー戦士・・・?として戦ってきた実感すらない・・・・空虚な・・・がらんどうのような自分に胸が張り裂けそうでならない・・・・】   (2020/2/5 10:52:06)

厳太【そんな鬱々とし日常で彼・・・・日野隆介の存在だけが俺の救いだった・・・・彼に対する記憶も思い出してはいないのだが、彼の動く様や笑顔、声や匂いを感じると何故か胸が苦しく、又心が温かくなるような気がするのであった・・・】   (2020/2/5 10:55:02)

厳太(そんな日々のある昼食後・・・・偶然、二人はベース内の木々が生茂る公園で鉢合わせになるのであった・・・・)   (2020/2/5 10:56:41)

厳太ひ・・・・日野君?・・・・日野君じゃないか!めずらしいな?君がこんなところで・・・・(顔を赤らめながら話しかける厳太。)*   (2020/2/5 10:57:52)

ラガーマン隆介お、厳太!(駆け寄る隆介)※   (2020/2/5 10:59:11)

厳太訓練の鬼である君が公園なんてどうしたんだい?って!腕・・・怪我してるじゃないか!銀の癒手!ヒュウウウウウンッ!(すぐさま隆介の怪我を治す厳太。)*   (2020/2/5 11:01:10)

ラガーマン隆介あ、怪我してたか?サンキュー(癒されるままにしている隆介。実は訓練と言いながら周辺で再度現れ始めた魔を打ち倒しに向かっていたのだった)※   (2020/2/5 11:03:36)

厳太少し一緒に歩かないか?*   (2020/2/5 11:04:17)

ラガーマン隆介良いけど・・・どうかしたんか?※   (2020/2/5 11:04:48)

厳太そ・・・その・・・こ・・今度な・・・・日野君の都合が良ければ・・・・夕食を一緒にど・・・・どうかな・・・・と思って・・・・(よほど緊張しているのか顔面にだらだらと汗をかく厳太。)*   (2020/2/5 11:06:33)

ラガーマン隆介何だぁ?汗ダラダラかきやがって。・・・別に構わねぇけど、他の連中はどうするよ?※   (2020/2/5 11:07:56)

厳太他の連中・・・・?(急に落ち込んだ顔になる厳太・・・・)日野君・・・・その・・・・二人で・・・・じゃ・・・・だめ・・・か・・・?*   (2020/2/5 11:09:23)

ラガーマン隆介お?デートか!?良いなぁソレ!オッケーオッケー!あんま形式張ったとこ連れてくなよ?タップリ飲んで食ってやる!※   (2020/2/5 11:11:06)

厳太で・・・・デートぉ!!!(漢臭い顔が一気に紅潮し、ふらつく厳太!)*   (2020/2/5 11:12:15)

ラガーマン隆介おいおい、お食事会ってガラでも・・・・ってスマン。そういや一緒に出かけるのはこうなってから初めてか。(ふらついている厳太を見て謝り始める隆介)※   (2020/2/5 11:13:36)

厳太(そしてデート当日・・・ベースから少し離れた山の麓にある古民家を食事を供する用途に改装した場所に訪れ、食事をする二人・・・・酒もすすみ・・・ほろ酔い加減の二人・・・・)*   (2020/2/5 11:17:01)

厳太そ・・・・その・・・なんだぁ・・・・いつもありがとう・・・・・*   (2020/2/5 11:18:17)

ラガーマン隆介いつもっつってもここ数日くらいだとは思うが・・・その後の具合はどうよ?何か思い出せそう?※   (2020/2/5 11:19:03)

厳太イ・・・・いや・・・・・まだなにも・・・・・(顔を曇らせて俯く厳太。)*   (2020/2/5 11:20:11)

ラガーマン隆介そっか。まぁ気長にやろうな?それに・・・覚えてないならそれで良い事もあるからよ。(仲間内とは話は付いていた。仮に何も思い出せなかったら一般人として自分の保護下に置くことまで。自分がその分戦い、守れば良いだけだ)※   (2020/2/5 11:23:16)

ラガーマン隆介大丈夫だ、オレがなんとかすっから!   (2020/2/5 11:24:04)

ラガーマン隆介  (2020/2/5 11:24:12)

厳太そ・・・その・・・・日野君・・・・・俺はまだ何も思い出せていない・・・だからこんなことを言う資格すらないかもしれない・・・・   (2020/2/5 11:24:53)

厳太でも・・・・聞いて欲しい・・・日野君・・・・お・・・・俺と・・・・その・・・・付き合って・・・下さい・・・・。   (2020/2/5 11:25:38)

厳太あっ・・・いや・・・返事は今じゃなくていい・・・・し・・・・(全身を紅潮させて言葉を紡ぐ厳太。)*   (2020/2/5 11:27:10)

ラガーマン隆介・・・ゴトンッバシャァァァァァァ(酒が入った酒器を落として厳太を見つめる隆介)・・・は?いや、付き合って下さいって早くな・・・イヤイヤ元々付き合ってたんだけどソレは。えぇぇぇぇぇぇ!?※   (2020/2/5 11:28:28)

厳太ダメなら・・・・そう言ってくれてもかまわない・・・・どのみち俺は見ての通り半端者だし・・・・な・・・・*   (2020/2/5 11:29:38)

ラガーマン隆介半端で構わない。(俯いた厳太に言う)オレの帰るのを待っててくれるだけで良い。もう何も苦しまないで良いから・・・だから・・・   (2020/2/5 11:31:17)

ラガーマン隆介オレと一緒に居てくれ、厳太※   (2020/2/5 11:31:32)

厳太あ・・・・・ありがとう・・・・ありがとう・・・隆介・・・・・・・!(自身の涙に顔面を濡らしながら、静かに立ち上がると隆介にそっと抱きつく厳太。)*   (2020/2/5 11:33:05)

ラガーマン隆介っだぁ・・・・一々泣くなっつの・・・(抱き寄せてやる)※   (2020/2/5 11:34:30)

ラガーマン隆介【こんなとこですかね?】   (2020/2/5 11:34:37)

厳太(そうですね!)   (2020/2/5 11:34:45)

ラガーマン隆介【移動します?】   (2020/2/5 11:34:59)

厳太(お願いします!)   (2020/2/5 11:35:08)

ラガーマン隆介【んじゃ作ってきますねー】   (2020/2/5 11:35:35)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/5 11:35:37)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2020/2/5 11:35:41)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/5 12:52:51)

ラガーマン隆介(厳太からの告白を受けてから数日後、ラガーベース)『隆介、ちょっと来い!』どうしたんすか?健介先輩・・・って(勤務が終わり厳太の下に帰る支度をしていた隆介だが、血相を変えた健介によって引き戻された)なんなんすか、そんなおっかねぇ顔して。(連れ戻されながら問いかける隆介)   (2020/2/5 12:57:28)

ラガーマン隆介『お前、黒帝を消し去ったんだよな?』・・・まさか・・・・まだこの世界に居るのか!?『解らん、だが・・・』(強烈なエネルギーを察知し急行した先には洞窟があり、その奥に赤黒い光が明滅しているのを確認した。司令室のモニターにその映像が映し出されていた)『どう思う?』・・・黒帝が・・・違う、厳斎だ!司祭から逃げ切ったのか!?   (2020/2/5 13:07:02)

ラガーマン隆介(互いの表情が険しくなる)・・・ざけんなよ・・・・!『隆介?』あの野郎・・・今度こそブチ殺す!『おい、早まるな!』うるっせぇぇぇぇぇ!!ドゴォォォォォォッ!!(制止しようとする健介を全力で殴り飛ばして雷撃を纏う隆介。)絶対に厳太を近寄らせるなよ!オレがあのクソジジイを仕留める!!バジィィィィィィィィィィッ!!(言うが早いかその場から雷撃の尾を残して消え去る隆介)※   (2020/2/5 13:11:42)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/5 13:12:05)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2020/2/5 15:41:56)

厳斎ズシュウウウウウウウッ!ドドンッ!(件の洞窟にたどり着く隆介・・・)『おいっ!厳斎!俺様がテメエの引導を渡しに来てやったぜ!』   (2020/2/5 15:44:06)

厳斎やれやれ・・・・かかったのは野猿一匹か・・・・まぁ・・・良い・・・貴様には我が悲願を潰された恨みを味あわせて進ぜようぞ・・・・   (2020/2/5 15:45:54)

厳斎ブウウウウウウウンッ!(羽虫の羽ばたきのような音が聞こえたと思うと、赤黒い黒帝の封印空間のような場所にいた・・・・)テメェ・・・姿ぁ現しやがれ!   (2020/2/5 15:49:01)

厳斎そう急くでなぃ・・・・ズズズズズ・・・・(血や腐った肉が渦巻いているようなぬかるんだ地面が盛り上がると”人型”のようなものが現れた・・・所々、焼け爛れ、皮膚と思われる部分は裂けて捩れ・・・腕は一本しかなく・・・”餓鬼”のように醜い胴体の下は蛸の足のようなものが蠢いていた・・・・顔も身ににくく歪み、この怪老人の本質そのものを示しているかのようであった・・・)   (2020/2/5 15:53:59)

厳斎野猿・・・貴様には・・・我が宿願を台無しにされた・・・・只では殺さん・・・(殺気が瘴気となり、その異形の肉体から立ち昇る!)*   (2020/2/5 15:55:38)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2020/2/5 15:56:08)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/5 16:40:08)

ラガーマン隆介へへへ・・・ゴキブリジジイが。やっと追い詰めたぜ・・・(赤黒い光を放つ洞窟の前に辿り着いた隆介の耳に大量の羽虫が羽ばたくような音が聞こえたと思うと視界が歪んでいき不快な気配に満ちた空間に移動していた)コソコソとしやがって・・・姿現しやがれ!!(周囲に雷撃を放ち様子を伺う)   (2020/2/5 16:53:03)

ラガーマン隆介・・・ズズズズズズズ・・・・・(濡れた何かを大量に引きずるような音が響き始めると、視界の奥から不気味な化物が姿を現す)『野猿・・・貴様には・・・我が宿願を台無しにされた・・・・只では殺さんぞぉ・・・』(全身が焼けただれ表皮が爆ぜた片腕の人間が下半身から蛸のような触手をビチビチと蠢かせている)ケッ!!良い姿になったじゃねぇか?アクセルの野郎も良い趣味してやがるぜ・・・(人間の姿をしなくなるまで何が起きたのだろうか?目の前の厳斎の声をした何か得体の知れない生物からは隆介へ対する狂気と殺意が向けられているのを感じる)   (2020/2/5 17:01:18)

ラガーマン隆介『魂の一欠片も残さずすり潰し、己が存在してしまった事を呪わせてやろう・・・貴様を新たなる黒帝に作り替えてくれよう・・・貴様には厳太を・・・厳太には貴様を喰らわせより完全な悪を作り出してくれる・・・』   (2020/2/5 17:09:51)

ラガーマン隆介上等だバケモン。これ以上喋るんじゃねぇ・・・魂の隅々までオレの雷撃でローストして消し潰してやるぜ!うぉおおおおおおおおお!!(全身に赤い雷撃を纏い襲いかかると何本もの触手が放たれて隆介を打ち落とそうとするが更に加速して振り切り厳斎の真後ろに出現する!)バッッッッガァァァァァァァン!!・・・ドゴォォォォォォォォォッ!!!(豪腕が厳斎の後頭部を打ち抜き反対側の肉壁へと弾き飛ばす!)※   (2020/2/5 17:16:19)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/5 17:21:11)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/5 23:06:41)

ラガーマン隆介どうした鮹野郎!かかってこねぇならこっちから行くぜ!?   (2020/2/5 23:11:15)

ラガーマン隆介ライトニング・・・ブリッツ!!ドドドドドドドドドド!!(赤い破邪の雷光弾がウネウネと蠢く触手と本体を貫き穴だらけにしていく)『挽き潰そう・・・この触手で握りつぶし、地面で削り殺そう・・・ククククククククククク・・・』(全身を穿った傷から体液を垂れ流し、その場から動くことも出来ない有り様なのにボソボソと隆介を害する事だけ呟いては嗤っている)・・・狂ってやがんのか?・・・厳太が居なくて良かったぜ・・・うおおおおおおおおおおおお!!バリバリバリバリバリバリ!!(赤い雷光が出力を増し白く輝き始める。)食らえ聖光!ディバインストリーム!!ズッッシャァアアアアアアアアアア!!!!(黒帝を剥離させた光を再現して解き放つ!)   (2020/2/5 23:23:52)

ラガーマン隆介シュゴオオオオオオオオオオ・・・・・・!(光が消え去ると炭化し尽くした片腕の人体が転がっていた)・・・おっしゃぁ!これで片が付いたぜ!(その場で右腕を上げて勝ち鬨を上げるが)   (2020/2/5 23:27:05)

ラガーマン隆介バリィッ・・・ゴボゴボ・・・ブシャァァァァァ・・・ゴキゴキメキャボギィッ!ボゴボゴボゴォッ・・・   (2020/2/5 23:28:20)

ラガーマン隆介な・・・に・・・・・・?(炭化した表面が剥がれ落ちると内部から肉が溢れ出して人体を形成していく。)『cでぃ津絵皮膚ryfgjんjっhくぐぐぐg5津う゛ぃひh』(見る間に頭部が成形され、肉の割れ目から厳齋の声のような音が漏れ始める。)   (2020/2/5 23:33:01)

ラガーマン隆介・・・まさか!?(無制限に溢れ出す肉の奥に一瞬枯れた枝と銀色の鎖が見えた。)アクセルの野郎か!(厳齋に何か凶悪な力を付与したか、それとも何か別の目的か?厳齋を叩くのではなく使ったのだ、あの魔を狩る司祭は)   (2020/2/5 23:40:02)

ラガーマン隆介『・・・・・・待って居ったぞ野猿が・・・我が悲願を妨げおって・・・・・・許さん・・・・・・許さん』   (2020/2/5 23:41:58)

ラガーマン隆介(厳齋が元の鮹状に戻り、ついさっき聞いた様な台詞を吐き出す。)おいおい・・・俺の力じゃ倒せねぇとか言わねぇよな・・・バシュゥッズパァァァン!!(寸分違わず雷撃弾が頭部を砕くが)ジュルルルル!(首から肉塊が移ると再度不気味なうめき声と共に頭部が成形された)※   (2020/2/5 23:47:51)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/5 23:47:56)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/6 06:16:30)

ラガーマン隆介やべぇな・・・倒しようがねぇ。(再生し続け再度待っていたぞと言い出す厳斎を目の当たりにして嫌な汗が出ていくる)シュルルルルルルルギュゥゥゥゥゥゥッ!!ぐがぁっ!?ドゴォォォォッ!!ズズズズズ・・・(背後から伸びてきた何かが猪首に巻き付き壁に叩き付けられ首つり状態で引き上げられていく!)ぐっ・・・ぁ・・・・!?ちから・・・がぁ・・・・・っ!シュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・(赤い雷撃の鎧が吸われるように消えていくと胸元の宝玉が元の蒼と黄金の光を放つようになる。そして・・・)『猿の分際でこの様な力まで使うとは・・・恐れ知らずも極まったか!』ジュルルルルルルルル!!(厳斎の捥がれた肩口から大量の触手が吐き出されていく)バケモンが・・・ドボォッ!!ぐぶぉっ!?『タップリと潰してやろうな?猿めが・・・儂に刃を向けるとどうなるのか、後世に伝えねばならんからのぉ?魂の悉くを砕き尽くしてくれようぞ・・・』(触手が首つり状態の隆介に向けて放たれる!)※   (2020/2/6 06:28:47)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/6 06:28:54)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2020/2/6 06:30:20)

未定【さて、久しぶりに延々嬲ってやって下さいw逃げ場は無いし助けも来ないんでw】   (2020/2/6 06:31:40)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2020/2/6 06:31:42)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2020/2/6 16:54:17)

厳斎ジュブッ!ドボドボ・・・・ドボドボドボ・・・・・シュウウウウウウッ!(隆介の頭上からねっとりとした墨のように黒い液体がふりかけられ、ドロドロと隆介の巨躯を汚していく・・・ラガースーツが白い煙を上げ瞬く間に襤褸切れと化し、隆介の鍛え上げられた体が露わになる・・・・)『な・・・・なんだコリャ・・・・!?』   (2020/2/6 16:58:11)

厳斎ホホッ・・・・!これはこれは虐め甲斐のある体じゃて・・・・・ヒュンッ!ドゴッ!『うぐっ!』ヒュンッ!ドゴッ!『ごえええっ!』ドゴドゴドゴドゴ!!!『がああああああああああああ!』(厳斎の数多の触手が隆介の引き締まった腹部や分厚い胸板を暴打する!)   (2020/2/6 17:03:09)

厳斎まだまだ”音”足らんなぁ・・・?シュインッ!ザビュウッ!『グアアッ!』シュビュッ!ザクザクザクザク!『うああああああああああああああああ!!!』(隆介の背中をその先端が刃状に変形した触手が滅多切りにしていく!激痛にそのガタイを弓反りにして絶叫する隆介!)   (2020/2/6 17:06:41)

厳斎フフンッ・・・・もっとじゃ・・・・!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!『ごばあああああああああああああああ!!!』(無防備に突き出された胸板に複数の触手が突き立てられる!)『があああああふっ!』(吐血を繰り返しながら絶叫する隆介・・・・)   (2020/2/6 17:09:45)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2020/2/6 17:13:33)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2020/2/6 17:47:28)

厳斎シュルルル・・・・ガシッ!『なっ・・・・!』(己の首を絞めている触手をはずさんと両手をかけて力を込める隆介・・・その右腕に別の触手が絡みつきあらぬ方向にその腕を引っ張り出した・・・左腕のみで自身の首が絞まらないようにしなければならなくなる隆介・・・・)『ぐ・・・あ・・・・このまま・・・・じゃあ・・・・・やべ・・・・え・・・』   (2020/2/6 17:51:36)

厳斎ググググ・・・・・メリメリメリ・・・・!(隆介の右腕を捉えている触手が引き伸ばしきった隆介のブッ太い腕をまるで雑巾をねじるように絞り上げ始める!腕の筋繊維や筋・・・そして骨が軋みをあげてねじられていく・・・)   (2020/2/6 17:53:54)

厳斎ミシッ!ミリミリミリ・・・・・!『うがあああ・・・・くっ・・・腕・・・・・が・・・・・!』(徐々に皮膚が裂け、血が噴出し、筋肉の千切れる音がし・・・・・)ブツブツブツ・・・!ブチンッ!『ぐあああああああああああああ!!!腕があああああああああああ!!』(もがれる隆介の右腕!)   (2020/2/6 17:56:52)

厳斎おうおう・・・たかが腕の一本もがれたぐらいでなにを騒ぐ?お前の魂を砕き、肉をひき潰してからこね回してワシの糧になってもらうんじゃぞ?光栄に思うが良い!   (2020/2/6 17:58:43)

厳斎(触手がもいだ隆介の右腕は厳斎の手にわたると、怪僧はバリバリと音をたてそれを咀嚼した!)   (2020/2/6 18:00:58)

厳斎ホホホホ!なかなかの美味!お前のような下賤の輩でもこのような味がするとはなぁ・・・・?   (2020/2/6 18:02:11)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2020/2/6 18:03:09)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2020/2/6 18:13:32)

厳斎さて・・・次じゃ・・・!シュルルルルルル!!!ミチッ・・・・・ミチッミチッ・・・・!『んっ・・・!あっ・・・・!て・・・・てめっ・・・・んんっ!』(触手が隆介の尻穴を犯しだした・・・おぞましい感覚に心が折れないよう歯を食いしばる隆介・・・だが・・・自身の肉棒はその刺激に腹を打たんばかりに屹立しうれし涙を垂れ流し始めた・・・・!)   (2020/2/6 18:18:10)

厳斎ははははっ!獣め!気持ちよければなんでもいいとはなぁ・・・?お前の伴侶が泣くぞ?じゃが・・・・・次にワシが貴様から頂くのはまさにそれじゃ!)シュルンッ!(隆介の肉棒に巻きつき、それを扱き出す・・・!)ヌチュ・・・ヌチュ・・・・ヌチュ・・・・・『あっ・・・・!ああ・・・・!うあっ!・・・ああっ・・・・・!厳・・・・太・・・・!』   (2020/2/6 18:21:35)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2020/2/6 18:21:52)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2020/2/6 18:22:09)

厳太(ラガーベースの自室に待機している厳太・・・健介から隆介が急遽、新たな任務についた為、遅くの帰還になることを連絡され既に用意した夕食を前に手持ち無沙汰の体であったが・・・)   (2020/2/6 18:25:54)

厳太【・・・胸騒ぎがする・・・杞憂であればいいんだが・・・・隆介・・・早く帰ってきてくれ・・・・】(祈る気持ちの厳太・・・)・・・・ッ熱!(隆介と付き合いだしてから、隆介にお守り代わりに渡した銀のペアリング・・・厳太も自身の左手薬指にしているが・・熱をもっているのだ・・・・・)   (2020/2/6 18:29:23)

厳太・・・これは隆介に良くないことが・・・?(また自身の胸にある宝珠(ラガークリスタル)の輝きが一層強まっているようだ・・・・・)   (2020/2/6 18:30:54)

厳太(業務連絡:明日ははいれないかもです・・・厳太はもう少ししてから助けにいかせますんで・・・・よろしくです!)   (2020/2/6 18:31:59)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2020/2/6 18:32:04)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2020/2/7 07:30:48)

ラガーマン隆介ドボッデロデロデロデロ・・・シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・(触手の先から放たれた液体がラガースーツに触れると一瞬にして灰のように消え、鍛えぬかれた逆三角形の肉体がさらけ出される)『ホホッ・・・・!これはこれは虐め甲斐のある体じゃて』(触手の先端が首を締め上げられて必死に触手を解こうと力を入れる隆介の肉体を撫で回す)ぬぉぉぉぉぉぉぉ・・・!!グ・・・グググググ・・・(上半身の筋肉がパンプアップし触手の隙間が少しずつ広がっていくが)ブクゥッ!!ギュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!ぉぐぉ”っ!?・・・ぉ・・・ぉぉぉ・・・・・っごぉ!?(触手が膨らみ喉全体を締め上げる!両脚を宙でバタバタと振り回し舌を突き出して藻掻き声を出す隆介)『おうおう、すまんのぉ猿!この身に堕ちて程無いのでな、加減が効かんのじゃ!』(額に血管が浮かびあがり、口から涎を垂れ流して苦しむ隆介)フシュゥッ・・・ぶはぁっ!!ハァ!ハァ!ハァ!ッッゲホォッ!!・・・・げ・・・厳さ(荒い息をしながら敵の名を放とうとした瞬間)ブクゥゥゥゥゥゥウッ!!い”っ・・・ぎ・・・・・・・・・・っぁ・・・・!?   (2020/2/7 07:49:10)

ラガーマン隆介『猿が・・・思い上がりも大概にせぇよ?』(再度喉を締め上げる。全身から汗が噴き出しヌラヌラと赤黒い光の中に照らし出される)・・・っぐっ・・・・・!ブォンッガシィッ!!(反動を付けて触手に両脚を絡みつかせて脚の力も使って引き剥がそうとするが)ドボォッ!!がぁっ・・・・・・・・!?ご・・・・ぁ・・・・・・っ!!(他の触手による脇腹への一撃によって首つり状態に戻された。しかも両脚に絡みついた触手が下方向へと引き延ばそうとする。大した力では無いが、首を吊られ続ける隆介には地獄のような苦しさだった)   (2020/2/7 07:58:30)

ラガーマン隆介『どうじゃ?儂への敬意の一つも芽生えたか?』(触手の太さが元に戻り呼吸が出来るようになると逞しい胸板やボコボコに割れた腹部全てを使って空気を取り込もうとする隆介。鋭い目は閉ざされ雄臭い顔は息苦しさに顰められ口元は涎でドロドロに汚れている)   (2020/2/7 08:07:23)

ラガーマン隆介ブクッ・・・ぐぅ・・・・お・・・・!(膨らみ始めた触手の感覚に気付き両腕に力を込めた瞬間)ドボォォォッ!!ぐほぉぉぉぉぉぉっ!(呼吸するために膨らんだ腹に触手が叩き込まれる!折角吸い込んだ空気が大量に吐き出され)ブクブクブクブク!!ギュゥゥゥゥゥゥ・・・お・・・っぁ・・・・・!?(再度締め上げられ呼吸困難になりながらも両腕に力を込める。意識が喉と腕に向く。)ドムドムドムドムドムドム!!うごっ!?は・・・・・ぅゲッェ・・・・ビチャビチャビチャビチャ!!(腹部への意識が途切れた瞬間に再度捻りこまれた触手は胃を締め上げ、口から胃液が吐き出されていく)『ホホホホ・・・油断大敵じゃのぉ?』   (2020/2/7 08:17:32)

ラガーマン隆介(酸欠で意識が飛びそうになるが必死になって消えそうな意識にしがみつく。ここで厳斎を倒さなければ厳太を助け出した意味すら無くなってしまう)『どうじゃ?潔く次代の黒帝を育む贄になる決心はついたか?』・・・げ・・・(首の触手が緩み声が出せる様になった)『げ、なんじゃい?厳斎様、か?儂の名を口にするのが恐れ多いと言っているのじゃが・・・まぁよい!猿風情の知恵に期待はせんよ!』(赤い肉塊の顔面に醜悪な笑みが浮かぶ)   (2020/2/7 08:24:40)

ラガーマン隆介・・・ゲロ野郎が。バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!(不敵な笑みを浮かべて呟いた瞬間、蒼雷が触手を伝って厳斎に叩き込まれる!)『・・・ゲロ・・・儂をゲロと・・・!?』ザワァッ!!ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ!!ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!ごぶぉっ!?げぇぇぇ・・・っぎゃっっっああああああああ!!(大量の触手が交互に隆介の腹部を殴りつける!筋肉の鎧が徐々に脆くなり深く抉り混まれ、口からは絶え間なく絶叫と胃液が吐き出されていく。腹部の色が青紫色に染まり筋繊維が断裂していく)ドボォォォォォォォォォッ!!ブチブチブチブチブチュッッ!!(強烈な一撃がきまった、腹直筋が大量に千切れる音と水風船を殴りつけたような音が響く)ゴボォォォォォォォォォォォ!!ゴブッ・・・ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!(声を出すことも出来ないで仰け反り、口から大量に吐き出される血が血柱となって吹き出す)『良いぞ!儂を怒らせた上での水芸か?猿の分際で楽しませる!』   (2020/2/7 08:43:18)

ラガーマン隆介『まだまだ”音”足らんなぁ・・・?』シャキィィィィン(両脚の拘束を振り解き、腹部を尚も圧迫し続ける触手を蹴り飛ばしたが、背後の異常に気付けないでいた隆介)ザビュウッ!ぐあああああっ!?(刃状に変化した触手が背中を一閃したのだ)シュビュッ!ザクザクザクザク!うああああああああああああああああ!!!(超高速で振われる触手の刃が背中全体を切り刻むと海老反りになって苦しむ隆介・・・更に!)ドジュゥッ!!ドスドスドスドスドスドス!!がぶぁっ!?がっ・・・あ・・・ぎゃぁああああああああああああ!!(前方からは槍状に変形した触手が隆介の胸板や両脚に突き刺さり、グネグネと傷口を押し広げ始める)   (2020/2/7 08:49:53)

ラガーマン隆介げ・・厳太・・・・かえ・・・らなきゃ・・・・っ!?シュルルルルルグイィッ!!(激痛に虚ろになった意識が突如引き延ばされた右腕に呼び起こされた)グググググ・・・ゴキンッ!!ボゴォッ!1ぐわぁあああああああああああああ!!(無防備に伸ばされた腕を振り解く余裕は無かった。一気に捻られて肘と肩が壊されるがそのままに捻られていく)や・・やめ・・・・うっっっっっぎゃぁあああああああああああああああああ!!バリッ・・・ブチブチブチブチブチブチブチ・・・ボキボキボキボキャブチィィィィィッバギン!!ベリベリベリベリ!!ブシュゥゥゥゥゥゥ・・・・(雑巾を絞るように筋肉が引き千切られ、内側から皮膚が爆ぜて血が噴き出し、骨が砕けて神経を削ぎ落とす苦痛に絶叫し・・・右腕が捥ぎ取られた9   (2020/2/7 08:56:32)

ラガーマン隆介『ホホホホ!なかなかの美味!お前のような下賤の輩でもこのような味がするとはなぁ』(引き千切った腕を目の前の肉塊が咀嚼している)ゾゾゾゾゾゾゾ・・・ズブッ・・・ゴリゴリゴリ・・・(下半身が触手に覆われ、肛門に触手が侵入していく)やめ・・・て・・・・・・くれ・・・っ!!ぁぐっ・・ぅ・・・(混濁した意識の中、前立腺をゴリゴリと擦り上げられて勃起し始める隆介)   (2020/2/7 09:00:32)

ラガーマン隆介(全身を傷つけられて血塗れになり、片腕を捥がれ、下半身を何本もの触手に犯されている様。まるで厳斎と同じ様な姿に隆介は貶められていた)※   (2020/2/7 09:02:18)

ラガーマン隆介【この辺までですかね?厳太の記憶は今の隆介を見ても取り戻させない方向でおなしゃす!】   (2020/2/7 09:04:20)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2020/2/7 09:06:07)

おしらせリュウタさんが入室しました♪  (2020/2/7 11:16:30)

リュウタガチャッ(同時刻、ラガーベース内厳太の居室前、廊下に座り込んで見上げた扉が開き厳太が不安げな表情で部屋から出てきた)厳太さん、どこに行くつもり?『リュウタ君、隆介は!?彼は何処へ向かったんだ!!』(座り込んだ少年に近付こうとする厳太だが)バギィィィィィィィン!!・・・教えられないです。僕は教えるわけに行かない。(赤い障壁がリュウタの前から四方八方に広がり厳太の居室全体を包み込む)隆介の希望です。あなたには教えないし、気付いたとしても行かせない・・・ここで大人しく待っていて下さい。お願いします。   (2020/2/7 11:24:24)

リュウタ『!?知っているのか!だったら話は早い、教えてくれ!彼の身が危ないんだ!』(赤い障壁を叩きながら説得を試みようとしている厳太を座ったままの少年が睨む)何のために・・・隆介は何のためにあなたを置いて行ったと思ってるんですか?(座り込んだままに放った厳太への怒気に圧されて後ずさる様を見て溜息を吐く)・・・ごめんなさい、あなたを怯えさせる必要も無いですよね。大丈夫ですよ、健太さんが・・・最悪僕も居ます。大人しくそこに居て下さい。(紅く輝く障壁を消そうともせずに厳太の指輪を見る)   (2020/2/7 11:31:23)

リュウタ・・・・・・(指輪から放たれる思念が向かう先に隆介は居て、そこで必死に戦っているのだろう。それが感じられる間は大丈夫だと自らに言い聞かせながら起こりつつある事態への不安を頭から振り払おうとする。)   (2020/2/7 11:35:46)

リュウタガァァァァァン!!(目の前の偉丈夫が赤い障壁を殴りつけた)ガァァァァァン!!ガァァァァァン!!ガァァァァァァン!!(傷一つ付かない空間障壁を全力で殴りつけ続ける厳太)本気の隆介くらいしかこの壁は破壊できない。それを素殴りで壊そうなんて・・・拳が痛むだけです、止めた方が良い。   (2020/2/7 11:45:06)

リュウタ『五月蠅い!早くここから出して日野君の下に連れて行くんだ!!』(殴りつける拳が裂けて血が滲み、赤い障壁に拳の跡が何個も付けられていく)ダメですってば・・・大体行ったところで何が出来るんです、お荷物にしかなりませんよ。『そういう問題じゃないんだ!頼むリュウタ君!彼が、隆介が危ないんだ!』(呼び捨てにする声に一瞬表情が強張るが、障壁をそのままに立ち上がり部屋の前から歩み去るリュウタ)『頼む!オレを連れて行ってくれ・・・!!』   (2020/2/7 11:55:25)

2020年01月31日 18時13分 ~ 2020年02月07日 11時55分 の過去ログ
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