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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2019年10月17日 06時06分 ~ 2020年02月08日 07時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

superman呼吸を荒げた男性陣がsupermanに近づくと興奮した下半身を晒しはじめ、「(・・・まさかっ・・・そんなっ・・)」ペニスを扱き、supermanの体にこすりつけ始めたのだ。そんな中、「・・んっ?!・・・や・めっ・・・」supermanの腰元を強く責めたてるバットマンの姿に愕然とする。心のどこかで予想はついていたものの、「そ・・んなっ・・・」青年に語られた 自らの射精が鍵 で操られているバットマンたち、さらには彼らの射精がなければsupermanが動くことが出来なくなることに驚きが隠せない。「・・・んっ・・はぁ・・ぐぅっ・・・・」新しいコスチュームに着替えたが、そのコスチュームすらも両親の目の前で体を精液に汚され、さらには盟友に体内を汚されていく・・・。   (2019/10/17 06:06:14)

superman「・・・?!・・(射精が完了したのに・・まだ動けないのかっ・・・)」全身をどろどろに、臭い立ち体液まみれになった姿で動けないことを確かめていると体を反転させられ、「(やはり・・・・こうなるのかっ・・・)」バットマンのペニスを口に含むように強いられ、「んんっ・・・・んぉっ・・っ・・・んぐぅっ・・・んふぅっ・・んふぅっ・・・」興奮したバットマンの、ラバーコスチューム特有の臭いを纏ったペニスをしゃぶり懸命に呼吸を確保する・・それは青年の望む結果となっていった。1時間のsupermanの射精ショーのあとのsupermanを汚すための屈辱にまみれた時間がしっかりと30分以上経過したところでようやく帰還をの指示が出た。「はぁ・・・はぁ・・・・!?・・・・か・・彼のコスチュームの・・・コスチュームの中で熟れた臭いが・・・・しましたっ・・・」   (2019/10/17 06:06:24)

superman観念したように感じたことを答える。青年の指示のもと、飛びながら主の元に帰還する・・はずだったのが、その行先は痴態を晒すための旅路なのか、世界中を回るコースを飛び始めたのだ。「・・・み・・ないで・・くれっ・・・お願い・・だっ・・」痴態を晒しながら飛行する度、その屈辱が興奮につながり、さらには最高感度に高まった体は空気との摩擦でさえも射精に居たり、正義のヒーローの痴態ばかりか文字通り精液をまき散らしながらsupermanとしての人生に幕を閉じていく旅路にもなってしまったのだ。ようやく降り立った場所・・・それは南極にあるsupemranの基地だったのだ。   (2019/10/17 06:06:34)

superman「・・・・・?!・・・」気持ちよかったのか? の問いに対して落胆と恥ずかしさがこみ上げる者の、 素直に答えろ! と言われているようにペニスが脈動することで回答を拒むことは出来ず、「・・はいっ・・・・・気持ち・よかった・・ですっ・・」そう答え、「わかり・・ましたっ・・・」もう自分自身で事件は解決できない、自分は世界に求められていないことがモニター越しに伝わり、皮肉にも青年が用意したslavemanとしての方法・・・身代わりとして生贄になることで事件を解決する方法を受け入れるほかなかったのだった・・・・。   (2019/10/17 06:06:41)

superman[お待たせしてしまいました、すみません。よろしくお願いいたします。]   (2019/10/17 06:07:13)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/10/17 06:07:17)

おしらせ謎の青年さんが入室しました♪  (2019/10/17 23:48:32)

謎の青年スーパーマンがスレイブマンとして生きることを認めた瞬間、周囲の様々な装置が一斉に動き出し、まず特殊なケースのそばにある装置からはスーパーマンの新品のコスチュームが流れてくる「君には毎日、新しいコスチュームを身に着けてもらう。それまでに身に着けていたコスチュームは袋に入れ、封筒に入れてそこに機械に入れるんだ。そうすれば自然に君の実家か、最愛の者の家にそのボロボロのコスチュームを送り付けられるようになる。君は自分の痴態を両親か最愛の人物に知らせ続けるのさ。これが君の日課の一つ、あと二つあるよ。一つはこの装置から出てくる薬品を飲むこと。中身は特製の媚薬さ、君の感度を一気に限界を超えた状態にでき、射精欲が止まらなくなるものさ。もう一つはそのコスチュームを身に着けたら、地球上を飛び回ること。但し、コスチュームをよく見ればわかるだろう、パンツとタイツの前部分は切込みが入っている。君のペニスも睾丸も飛び出すようになっているからね、君は飛び回りながらペニスを露出させ、空気抵抗の刺激で大量の精液を世界中にばらまくのさ。この3つを毎日君には行うのさ、もう、君の身体にはインプットされているだろうしね」   (2019/10/17 23:48:37)

謎の青年「この場所に来た時から君の脳に特殊な音波を当て、この3つの日課を必ず行うように記憶させたのさ。君が抵抗したところで、君の身体は勝手に動き出すだけだから、抵抗なんて無駄なことはしないことだね。そして、君にこの場所でやってもらう仕事が重要だろう。まず先に言うと、しばらくすればこの基地の中の時間は非常に緩やかになる。外の1日が中の3日ほどだと考えてもらえばいい。そして君には外で1日が流れる毎日の時間を奥の部屋で特殊転送装置から現れる人物に捧げ、その人物の性奴隷として過ごすのさ」モニターが出現し、奥の部屋が映れば、そこにはスウィートルームのような場所があったが、様々な拷問器具や性的な道具が無数に置かれ、飾られていた。そのうえライトは全てクリプトナイトとレッドクリプトナイトが使われており、スーパーマンを容赦なく苦しめる仕様となっていた「君は好きなだけ、この場所に来るものにかわいがってもらうといい。そうすることで地球の平和は守られるのだからね」直後、サイレンのようなものが鳴り響けば、スーパーマンの身体は勝手に動き出し、身に着けているコスチュームを引き裂いてボロボロにし始めた。   (2019/10/17 23:48:58)

謎の青年「どうやら日課が始まったようだね」青年が楽しそうに見守る中、ボロボロのコスチュームを両親に送り付けるように身体が動き、続いて非常に気持ちの悪い色のネバネバした半液体状の薬品をジョッキ1杯分、必死に飲まなければならず、それを飲んだ瞬間、少し動いただけでも空気だけで身体が感じてしまうほどになっていく。そこで一旦催眠による動きは終わり、きつめに作られた新しいコスチュームを自分で着なければいけない状態に変わっていくが、「ああ、そうだ。コスチュームは君が自分で身につけなければいけないよ。でも、これは時間制限があるからね、しっかり着替えていなくても、時間になれば君の身体は勝手に動き出すよ」青年はわざと遅くにそれを言い、スーパーマンが理解するよりも早くにサイレンが鳴り響けば、スーパーマンはブーツとパンツ、マントだけの姿で勝手に歩き出した。「くくくっ、なんて無様な姿だろうね。明日はコスチュームを身に着けることができたらいいね、スーパーマン?」そうしてスーパーマンは数時間前と同じように世界中を飛び回らせられ、痴態を晒され、屈辱と恥辱を大いに受け、時には低空飛行で人々の目に見させられていく。   (2019/10/17 23:49:20)

謎の青年そして基地に戻ってくれば、勝手に奥の部屋へと歩き出させられていく。そして奥の部屋には巨大なゴリラのヴィラン、グロッドが待ち構えていた。「遅かったな、スーパーマン。今日は俺様のために力いっぱい奉仕してもらうぞ」グロッドはスーパーマンをすぐさま捕まえ、先ほどまで扱き続けた自分の大きなペニスを一気にスーパーマンの口に押し込んで、すぐさま射精し、さらに尻に力いっぱい自分のペニスを突っ込んでいく。「スーパーマン、俺の味はうまいか? 尻は気持ちいいか? 正直に話せよ、お前は今は俺の奴隷だからな!」そうして容赦なくグロッドはスーパーマンを攻め立て、陵辱の限りを尽くしていく。「スーパーマン、そういえば伝言を頼まれていた。お前に休息の時間はない。元より、お前が日課で飲む薬は疲れを回復させる効果があり、勝手に意識をなくさせることもない、お前の理性も意識も消失させない効果もあるそうだ。つまり、お前は延々、俺たちを楽しませる、人格をそのまま破綻させることもなく、ずっとな! さあ、次はどうするかな!」こうして、スーパーマンは永遠の時間と共に地獄の日々を過ごし続けるのであった……。   (2019/10/17 23:49:45)

謎の青年【自分は十分、出し切れたと思うので、このやり取りはスーパーマンのターンが終わった時点で終了にしたいと思っています】   (2019/10/17 23:49:58)

おしらせ謎の青年さんが退室しました。  (2019/10/17 23:50:02)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/10/24 06:27:26)

superman自分自身の言葉で、自分の最愛の者たちの前で、自分の盟友たちの前でヒーローとしての人生に幕を閉じたsuperman。すべてが終わったのだ・・・そう思っていたのだが、今や主人として存在する謎の青年はそんなに甘いものではなかったのだ。突然、新品のコスチュームが出てくると、「・・・毎日新しいものに?」一見すると罰則と言うよりは褒美に近いような命令に疑問を覚えるもののその疑問は即座に絶望にとってかわる。「・・・・そんなっ・・・」脱ぎ捨てるぼろぼろのコスチュームを両親やロイスに対して送り付けることを日課とされてしまったのだ。さらに、「(やはり・・そうなるのかっ・・・)」   (2019/10/24 06:27:34)

superman媚薬を体内に摂取し続けることを強いられ、股間部が切り開かれている新しいコスチュームを着た状態で媚薬の効果を地球中の人間に披露することが新たな命令となったのだ。この青年の計画は用意周到だ・・・それはここに至るまでに思う存分味わったこと。「体にインプット?!・・・」この会場にいる盟友たちが抗うことが出来なかったように、わたしの体も意思ではどれだけ反抗しようとも抗うことは出来ないように仕組まれていた。「・・・はいっ・・・・わかりましたっ・・・」抵抗することが無意味であることを告げられ、受けれいるように項垂れ返事をする。基地の中での時間の流れが青年の思うように操作され、日課をこなしたあとに用意された時間は長くなるようになっているのだ。   (2019/10/24 06:27:43)

supermanその時間とは、「・・・ここに現れる者に性奴隷として・・・仕える・・・」うわごとのように命令内容を反復する。ゆっくりと理解する時間など用意されるはずもなく、突如鳴り響くサイレンが日課の始まりを告げた。「・・・・っ・・・・」コスチュームが無残に切り裂かれると良心に向けてそれを送り付ける動きが意に反して自動で行われる。「(父さん、母さん・・・本当にすまない・・)」せめてこの謝罪の気持ちが両親に届くことを祈りながら残酷な贈り物を発送してしまう。矢継ぎ早にとても飲み物とは思えないヘドロの様なものが用意される・・・・拒むことなど出来ない。   (2019/10/24 06:27:50)

supermansupermanはそれを欲するようにすすんで飲み干していき次の日課が始まるのだが、「・・・?!・・・(いったいどういう・・)」次のサイレンで青年の告げる 時間になれば という意味を痛感する。まだ着替えが完全に終わっていない段階でタイムアップしたsupermanの体はブーツとパンツにマントをつけたほぼ全裸に近い姿で動き出してしまったのだ。コスチュームを身に纏えたとしても股間部は晒されるのだが、もはや全裸と何も変わらない程に何1つとして隠すことが出来ない姿で地球人にその痴態を披露し続ける羽目になったのだ。媚薬の効果を宣伝でもするかのように地球を飛び回り帰還すると、本日の主人・ゴリラグロッドが待ち構えていたのだ。   (2019/10/24 06:27:58)

superman「(こいつが・・・今日の主人だというのか・・)」ヴィランが現れることは想定していたが、やはり目の前にすると嫌な汗が流れ出る。帰還するなり、待っていましたとばかりに巨大なペニスを口に、そしてせわしなくアナルにも差し込まれ、「んんごぉぉっ・・っ?!・・んんぐぉぉぉおおっ・・・んんっ・・・」口から主人の精液を溢れさせながら、「・・?!・・がぁぁあああああああああああああああああああああっ・・」アナルに差し込まれた刺激に声をあげてしまう。   (2019/10/24 06:28:07)

superman飛び散る精液がその衝撃を物語っていた。おもちゃのように燃えた側れるsupermanに対して告げられた事実はsupermanを更なる絶望に突き落とす。「・・・?!・・・そ、そんなっ・・・」時間の流れが遅くなっているこの部屋でクリプトナイトの照射下、体力が回復させられ続けるとなると・・・もはやそれは拷問に等しい環境だった。「・・・・・・」反抗の意思も見せることなく・・いや、見せる意味がないために光の消えたような瞳でされるがまま、命じられるがまま奉仕し続けるのだった・・・。   (2019/10/24 06:28:13)

superman[今回もかなり遅くなりすみませんでした。 長編になりました。おつきあいいただき本当にありがとうございました。また機会がありましたら、遊んでください、色々なヒーローで♪]   (2019/10/24 06:28:54)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/10/24 06:28:57)

おしらせナイトウイングさんが入室しました♪  (2019/11/5 22:59:36)

ナイトウイングゴッサムシティで日々、犯罪者によって引き起こされる事件の数々、出動する警察や消防、そして多くのヒーロー達、事件解決に尽力する彼らを嘲笑うように、とある頃から事件が解決すれば、同時に警察官が一人姿を消し、数日後、肉体的にも精神的にも追い詰められ、ひどく陵辱を受けた無残な姿で人々の前に晒されるという事件が行われだし、それが何度も続くせいか、警察側が周囲をひどく疑心暗鬼することが増え、治安は悪化し始めた。このままではいけないと動き出すバットマンファミリー、そして警察官という表の顔を持つ若きヒーロー、ナイトウイングも深夜の街をパトロールし始めたが、魔の手は彼に迫り始めていた……。   (2019/11/5 22:59:47)

ナイトウイング【圧倒的な相手にボコボコにされ、陵辱を受けたり、コスチュームを改造されたり、答えられない質問を人質等を理由に答えさせる、正体を暴露されそうになる等、陵辱、屈辱、恥辱のオンパレードで肉体的にも精神的にもボロボロになるほど、じわじわ、ねちねちと追い詰められ、必死にヒーローとして、警察官としての矜持で立ち向かうが、それすらも凌駕される。そんな展開で対戦ができたらと思います。バットマンやスーパーマンでも可能です。悪役の方、お待ちしています。NGは基本的にないです】   (2019/11/5 22:59:55)

おしらせナイトウイングさんが退室しました。  (2019/11/5 23:00:00)

おしらせbatmanさんが入室しました♪  (2019/11/14 06:22:19)

batman謎の男に呼び出されて深い洞窟に迷い込んでしまった・・・   (2019/11/14 06:22:55)

おしらせbatmanさんが退室しました。  (2019/11/14 06:23:06)

おしらせ一般市民さんが入室しました♪  (2019/12/30 06:51:49)

おしらせ一般市民さんが退室しました。  (2019/12/30 06:52:09)

おしらせウルトラマンレオさんが入室しました♪  (2020/1/13 11:53:07)

ウルトラマンレオ石化とか黄金化とか、テレビ版では見られないような宝石や金属、他の物質でも大歓迎。固められるような結末の戦いがしたい。また、あとで様子を見に来てみよう   (2020/1/13 11:53:57)

おしらせウルトラマンレオさんが退室しました。  (2020/1/13 11:54:00)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/1/19 17:30:36)

superman食虫植物とか、蜘蛛やナメクジみたいな 体が汚れそうな人外の敵はいないだろうか?   (2020/1/19 17:31:22)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/1/19 17:32:10)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/1/21 08:21:08)

???【とある山中、屈強な軍の男達が訓練中に失踪し、数日後、体のあらゆる液を搾り取られ、衰弱し、汚い奇妙な液体まみれで発見される事件が発生した。その後も同じような事件が続き、政府は人の力では解決が難しいと考え、スーパーマンに調査と解決を依頼した。山中は数日の雨と霧で非常にぬかるみ、過去には研究施設の事故で未だに廃液のタンクなどが当時のまま、残されている。その研究施設では生物実験をしていたらしいが・・・】   (2020/1/21 08:25:43)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/1/21 08:25:53)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/1/23 05:56:11)

superman[今週中に続きを書けると思います。???さん、もうちょっとお時間ください]   (2020/1/23 05:56:31)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/1/23 05:56:34)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/1/25 16:12:37)

supermanデイリープラネットで新聞記者をしながら地球人のSOSを持ち前の超能力で察知しsupermanとして平和のために活動を続けるクラーク・ケント=superman。「・・・・物騒な話題ばかりが並んでいる」自社の新聞記事を眺めながら渋い表情を見せる。その話題の中でも連日紙面を飾るのは奇怪な失踪事件の話題だった。社内でもその話題が欠かさずあがるようになったころ、政府からの依頼を受け事件の解決に乗り出すこととなった。山中の捜索のため、空中からではなく降り立って徒歩による捜査になったのだが・・、「足元が・・・っ・・ぬかるんで歩きにくい・・」ずぶずぶと簡単に足をうずめる泥がそこかしこに存在する。捜査対象の山中には何に使われていたのか、謎の施設の跡地のようなものも見受けられた。眩い真紅のブーツも徐々に靴底から泥にまみれ汚れていく。   (2020/1/25 16:12:40)

superman[遅くなってすみませんでした。]   (2020/1/25 16:12:47)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/1/25 16:12:50)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/1/26 09:29:10)

???謎の施設跡地には奇妙な化学式が書かれたタンクが幾つも置かれていたが、しっかり密閉されているようで何もわからず、徐々に立ち込め出す濃霧と地面のぬかるみの歩きづらさが重なり合い、生い茂る木々の暗がりもあってか、どこを歩いているのか、方向すら分からなくなっていく。こうして人が迷ってしまったのではと空を飛ぼうとするsupermanだが、地面からゆっくりと飛翔しようとした彼の足は何かに引っ張られるように地面に引き戻された。彼の足には何か植物の蔓のようなものが巻き付き、少しずつそれは引き寄せられ始めていく。蔓は謎のタンクの奥にあり、錆や泥で汚れたタンクの隙間を無理やり引っ張りこまれた直後、supermanの身体は何かに貼りついて動かなくなった。それは巨大な蜘蛛の巣であり、非常に粘つく頑丈な糸にsupermanの身体はべったりと張り付き、動きを封じられてしまっていた……。   (2020/1/26 09:29:14)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/1/26 09:29:19)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/1/27 00:27:45)

superman「足元だけじゃなく、視界も悪い・・・おそらく携帯の電波も入らないのだろう・・・」ここに踏み込んでしまえば迷うのは必然ではないか・・そんな思いがsupermanの脳裏に浮かぶ。森の中、廃墟も立ち並び空中からの捜索は困難を極めると思われたが、足元の悪さの影響で捜索はままならない。思案の末に濃霧ではあるものの飛び上がることにしたのだった。 ヌチャ なんとも言えない音がブーツの底から鳴ったと思った矢先だった!「・・・?!・・何っ・・」泥にまみれた真紅のブーツに何かが巻き付き離さないのだ。それでも飛び出す勢いで引きちぎろうと試みたのだが、「何故、切れない?!・・・いや、それどころか・・」引き千切れる様子はなく、明らかな意思をもってsupermanを手繰り寄せているのだ。されるがまま謎の廃タンクの間を通り引っ張られていく足をどうにか解放しようと試みるがブーツやマントの端、赤い自慢のビキニのお尻の部分を汚しながら引っ張り込まれていく。   (2020/1/27 00:27:51)

superman「いったい・・何があるというのだ・・・もしかして、失踪した者たちも・・同じように・・・」そんなことを思っているとその手繰り寄せの動きが止まったのだった。止まったのはその動きだけではなく、「・・?!・・な・・何が起きている・・・体が・・動かせない・・」力を込めることは出来る・・しかし、動かそうとしても何かを伝って空中で大きく振動するばかりで体を自由にすることが出来ないのだ。目を凝らしてみてみると、「・・?!・蜘蛛の巣・・なのか?」にわかには信じがたいことなのだが、supermanの体の自由を封じているのは蜘蛛の巣のようだった。無様に手足を広げたような姿で巣に張り付き、糸が絡みつくことで指も満足に動かすことが出来ない状態だった。「どういうことだ・・・こんな生物が地球にいるわけが・・ないが・・しかし」自分の動きを封じることが出来る生き物が地球上にいるわけがない・・が、実際に身動きが出来ない。困惑しながらもどうすることも出来ず、巣を揺らすことしか出来ない。   (2020/1/27 00:27:58)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/1/27 00:28:04)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/1/27 08:20:18)

???巣が揺らされると、上からは散り散りではあるが巣の残骸や切れ端と思われる同じようなネバネバした糸が舞い降りてスーパーマン身体に絡み付き、巻き付いていく。糸が身体に絡み付くことで背中のマントは身体に張り付いてしまい、風にたなびくこともなくなっていく。さらにゆっくりと、だが、土や砂、枯れ葉やゴミなどが上からスーパーマンに向かって降り注ぎ、糸に貼り付いてスーパーマンをゴミだらけの身体に変えていき、その身体にはゆっくりと重量がかけられ出した。糸自体が徐々に重さを増し始めたのだ。さらに頑丈さが増し、糸からは粘液も分泌されていく。それと共にスーパーマンの身体から少しずつゆっくりのスピードで力が抜け始めていく。実はクモの巣と思われたそれは糸の形をした特殊な生物であり、糸に擬態して身体にまとわりつき、生物から体液などをすいとってしまうのだ。スーパーマンは無数の糸によって気づかないうちに力を吸われてしまっていた・・・   (2020/1/27 08:27:51)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/1/27 08:27:56)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/1/28 06:57:01)

supermanもがけどももがけども蜘蛛の巣からは逃れられず、それどころかsupermanが脱出を試みる度に指やブーツのつまさき、マントなどが徐々に蜘蛛の巣にどんどん捕まり自由だった場所も巣の餌食になっていく。そればかりか、幾多の獲物を捕らえてきたのか・・この熟練の罠の頭上に積もる砂ぼこりや枯れ葉などがsupermanの起こした振動で降り注ぐことで、「・・?!・・っ・・プハッ・・・どうしたら・・いいんだっ・・・」正義の象徴たる目も覚めるような青いスーツも真紅のブーツやマント、ビキニも蜘蛛の巣が絡みつき、さらには塵芥や枯れ葉がまとわりつき無残な姿になりつつあった。事態の悪化はそれだけではなかった、「・・ハァ・・ハァ・・・・・呼吸が・・乱れて・・きた・・・何が・・起こっている?・・」   (2020/1/28 06:57:08)

superman蜘蛛の巣に囚われているだけのはずが体力が落ちてきていることに気が付いたsupermanは超能力を駆使し自身に絡みつく蜘蛛の巣を凝視すると!「・・・?!・・こ、これはっ・・・・」蜘蛛の巣だと思っていたそれは昆虫の作り出すものなどではなく、立派な生き物そのものだったのだ。慌てて蜘蛛の巣・・いや、蜘蛛の巣状の生き物が網のように絡み合い、網タイツでも被せられたかのような顔を可能な限り動かし全身を観察すると、着実に生命力ともいえるエネルギーが抜き取られていることに気が付いたのだ。「・・・こ、こうなれば・・・!」胸を大きく膨らませ、多少の砂利や埃を吸い込むこともいとわずに空気を吸い込むと口の形をうまく変形させスーパーブレスを自身の頭部周辺に纏わせ冷気で謎の生物を凍らせ、徐々に動けるようになる顔を動かし、疲労感と戦いながら全身を凍り付かせることで蜘蛛の巣から脱出を試みたのだ。   (2020/1/28 06:57:20)

superman「ハァ・ハァ・・ハァ・・・・」体を冷やすことでさらに抵抗力や体力を低下させることになってしまうが、なんとか蜘蛛の巣状の生物から逃げ出すことに成功したsupermanだが、ぬかるむ地面に四つん這いになって呼吸を整えるのが精いっぱいだった。青いスーツの膝やブーツのつま先、両手が泥にまみれ汚れはさらに増えてしまう。「は・・やく・・ここから移動しなくては・・・・」ふらつきながらなんとか起き上がり、進むべき道を濃霧の中、懸命に探る。   (2020/1/28 06:57:25)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/1/28 06:57:28)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/1/28 23:20:55)

???霧はさらに濃くなっていく。本来ならどのような環境でも耐えられるはずのスーパーマンだが、蜘蛛の巣に擬態した生物に生命力を吸われ、自ら身体を冷やしたことが影響したのか、霧が濃くなるにつれて体温は徐々に低下していく。そのうえ、濃い霧のせいで目の前すらよく見えず、相変わらず足元はぬかるみ、ゆっくり進んでようやく開けた場所にたどり着いたかと思えば、先ほどの謎の施設跡地であった。ならば、別の道をと歩き始めるも、スーパーマンの腕に再び植物の蔓のような何かが絡みついたかと思えば勢いよく前に引っ張られ、再びぬかるむ地面に四つん這いにされてしまう。直後に蔓は腕から離れていったが、間髪入れずにぬかるみの中から何かが飛び出し、それはスーパーマンの腹部を抉るように殴り飛ばし、地中に再び潜ったかと思えば、それは別の地面から顔を出す。   (2020/1/28 23:20:58)

???それは街灯のような太さと高さをもった大きなミミズであり、全身から汚い色の体液を分泌し、濁った紫のような色をしており、地中を飛び出すとすぐさまスーパーマンに襲い掛かり、その身体に巻き付き、締め付け始める。しかもそのミミズは普通とは違い、妙に弾力性があり、スーパーマンが抵抗してもあまりダメージを与えられず、むしろ弾力のある体は抵抗をまったくの無としてしまうようで、ミミズは絞めつけながらスーパーマンを何度もぬかるんだ地面に叩き付けて、スーパーマンを弱らせようとしていた。   (2020/1/28 23:21:10)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/1/28 23:21:16)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/1/30 06:59:38)

superman「体力を・・・奪われ過ぎた・・・」無敵の超人supermanらしからぬ弱音を誰へというわけでもなく漏らしながらぬかるんだ地面を歩いていく。蜘蛛の巣状の謎の生物に囚われたことや生命力を吸い取られてしまったことから飛行することは断念し、時折ふらつきながらも懸命に被害者を探し泥の中を歩いていく。あの眩いまでの正義の象徴たる青と赤のスーツは泥や塵芥、謎の生物の体液に汚れ、脇や股関節、首元には汗なのだろうかシミもでき始めていた。そんな中、「・・?!・・なっ・・またかっ?!」   (2020/1/30 06:59:45)

superman先ほど、自分の体を蜘蛛の巣状生物に引っ張り手繰り寄せたツタのようなものと同様な”何か”が腕に巻き付き引き倒す。「グゥァアア」思わず声を漏らし四つん這いになる。ベツア 嫌な音を立てて泥を跳ねながら自慢のSの文字に泥を付着させてしまい無様な姿をさらすも、その”何か”はすぐに外れ体は自由になっていた。立ち上がろうとすると、今度は、「・・?!・・・アグゥ・・・・」腹部に重たい拳のように”何か”がぶつかってきたのだ。モグラたたきのように出現しては消え、出現しては消えるを繰り返す”何か”に翻弄されsupermanの体は疲弊し、さらに汚れていく。「   (2020/1/30 06:59:54)

superman「な・・・何がいるのだ・・・」周囲を警戒するようにゆっくりと回転しながら集中力を維持するのが難しい状況で透視能力を使用しようとした瞬間!「・・・?!・・しまっった・・・」正体を現したミミズのようなその生物が巻き付いてきたのだ。何とか右手1本を逃すことが出来たものの、左手は胴体に縛り付けられるように胴体と一緒に絡めとられ棒立ちを余儀なくされるsuperman。そのミミズのような化け物は体に体液だろうか、紫色の君の悪い液体がまとわりついておりsupermanのスーツはさらに汚されていく。「離れろっ!・・・?!・・」右手に力を込め、殴りつけるが、硬いのではなく弾力により衝撃を中和され破壊することが出来ない。   (2020/1/30 07:00:03)

superman引き千切ろうにも左手が封じられているためにその手段は講じられない。ならば・・!とスーパーブレスを と考えたが、力強く締め付けられているために肺に空気が集められないのだ。「アッ・・・グゥウ・・・・」締め付けられることで漏れ出る苦しみの声。手は諦めずに殴りつけたことで紫色の粘液でべとべとになり指の間から糸をひく始末だ。「こ・・こうなればっ・・・・」supermanはおもむろにミミズの体に顔を密着させ至近距離からヒートビジョンを発生させたのだ!蒸発する紫色の体液・・「グフッ・・ゲホゲホ・・・・」蒸せながらも瞳を開き続けミミズを焼き払おうと試みる!   (2020/1/30 07:00:10)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/1/30 07:00:13)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/1/30 10:08:28)

???ヒートビジョンによる紫の体液の蒸発から悪臭が立ち上ぼり続けてしばらくすると、唐突にミミズの動きが止まり、いきなりスーパーマンの身体を強い力で引き絞るくらいに身体を緊張させたかと思えば、体温を上昇させ、膨らみ、そしてパチンと音をたてると破裂して弾けとんだ。どうやら体内は炎に弱く、引火しやすいガスが溜まっていたのか、ヒートビジョンが身体を貫いたことで引火し、爆発したようだ。だが、スーパーマンは破裂によって身体中をミミズの体液まみれにされてしまい、全身がべとべとする紫の粘液にまみれていた。しかも悪臭が強く、鼻を曲げるほどの臭さがする。そのとき、ふと日が射し始め、霧が晴れだし、スーパーマンは周囲を目にして驚愕することになった。   (2020/1/30 10:13:11)

???周囲は森のはずが、スーパーマンよりも高い雑草だらけであちこちにクモの巣のような生物が垂れ下がっている。そして遥か高くまで見上げるほどの位置に木々の枝が見え、流石のスーパーマンも気づいた。いつの間にかスーパーマンは小さくされてしまっていたことを。だからミミズが大きかったり、クモの巣にかかったりしたのだ。だが、遥か遠くで人影も見えた。そして少し離れた場所には池も見えた。   (2020/1/30 10:16:06)

???池は日光も射し、体力を回復するには十分であり、かつ、身体をきれいにするにはもってこいの場所だった。だが、スーパーマンは池で身体を洗ううちに知ることになった。池の水が次第に粘液となり、固まり始め、スーパーマンは上半身を固まった水面に突き出した状態で動けなくなっていた。周囲からは触手がゆっくり伸びてくるのが見え、これも一種の生物であり、獲物として捕まったことをスーパーマンは認識させられることになったのだった・・・   (2020/1/30 10:19:34)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/1/30 10:19:41)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/1/30 11:31:02)

???【今後もスーパーマンと生物との戦い、かつ、汚れていくにつれた心理描写、楽しみにしてます。出せるときに続きを出していただければと思ってますので、今後もよろしくお願いします。希望があればまた教えて下さい。食虫植物も今後出す予定です。】   (2020/1/30 11:33:21)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/1/30 11:33:25)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/1/31 07:23:41)

superman「も・・うちょっと・・・?!・・・グゥゥっ・・・」ヒートビジョンによる痛みからなのかミミズの化け物の締め付けが強くなり、さすがのsupermanの体もきしみ始めてしまう。「(こんなところで負けてなる・・ものかっ・・)」歯を食いしばり、体の軋みを感じながらヒートビジョンを弱めることなく・・いや、むしろ強めて勝負を決めにかかる!すると、「・・?!・・っ・・プハッ・・・勝った・・のかっ?」突然、ミミズの化け物が四散しあたりは紫色の体液が飛び散ってしまう。「なんて・・臭いなんだっ・・・」全身がべとべとな粘液まみれになってしまい、髪の毛は張り付き、マントもぴったりと体に密着している。体の臭いを確認する度、あげた腕からは粘液が滴り落ち、歩き出せば足の裏が糸を引く。「今すぐに・体が洗いたいところ・・だが・・・・しかし、失踪事件を早く解決しなくては・・・」   (2020/1/31 07:23:49)

superman髪の毛をオールバックにしながら体の汚れ、臭いをこらえ歩き始める。「霧が・・・晴れたのか・・・」眩しい日差しに目がくらむような感覚に襲われたsupermanの目の先にはとんでもない光景が広がっていた。「・・・?!・・これはどういう・・ことなんだ・・・」鬱蒼とした森に突入したはず・・だったのだが、「ここは地球・・ではないのか?・・・あんな巨木は生えていないはず・・いや・・これは・・・」思い当たる現象の答えがあるのだが、敵からの攻撃を受けたわけでもなく体の異変も感じていない・・・しかし、「わたしの体が縮んでいるのか・・・?」その途端に周囲すべてが危険地帯の様にも感じ、広大な大地の真ん中で自分の非力さが目立つような寒さを感じた。「・・・?!・・・これはありがたい・・少しだけ・・・ここで体を洗わせてもらおう・・」   (2020/1/31 07:23:58)

superman池のように見えるこれも実際はただの水たまりかもしれない そう思いながら水の溜まっている場所に入っていく。汚れきった体は水に入るや否や汚れが海洋汚染の油のように広がっていく。「・・・・・・」正義のヒーローである自分の体からこんなにも汚いものがあふれ出す・・そんな光景を沈黙しながら見つめる。体を池の中でゆらりと回しながら体を洗うように丁寧に撫でていく。マントも池の中でなびかせながら両手で顔を、そして頭皮を洗うようにして紫色の粘液があらかた流れきったところで異変に気が付いたのだ。「・・・?!・・・なんだ・・液体が重たくなっているような・・・・」そこで思い知る、今の自分に起きていることは平時のそれとは違うのだと。そして、この捜査の序盤で味わった蜘蛛の巣状の生き物のことを・・・。   (2020/1/31 07:24:07)

superman「まさか・・これは・・・?!・・」池だと思った”それ”が池ではないのではないか?という疑念を抱いた時にはすでに遅く、「クソッ・・下半身が・・抜けない・・」上半身をねじるがその大ぶりな動きに反して体はゆれることもなく、その場所にとどまり続けていた。体を洗うために塗り付けた粘液は体の表面で粘度を高めていき、顔も頭も何か分厚いものに覆われたような気味の悪い感覚に包まれていく。そして、「・・・?!・・やはり、これも何かの生き物の仕業なのかっ・・早く・・抜け出さなければ・・・・ッ・・」飛び立とうとしてもまるで浮かび上がることもない・・・。迫りくる触手がスローに見えるほど、supermanの精神は追い詰められ始めていた。   (2020/1/31 07:24:14)

superman[ありがとうございます。時間を見つけて続きを書かせていただいておりますので、そう言ってもらえると助かります。 リクエスト というわけではないのですが、蜂とか蟻みたいに幼虫を育てるような虫が(例えばですが)他の生き物にロイヤルゼリーみたいなものを与えると自分たちのような体になっていって他種族を同族にさせて育てる みたいなのに巻き込まれたりとか、人間のなんてことない行動(ごみのポイ捨てとか?)で絶体絶命になってみたりとか、色々妄想してしまいました♪この後も楽しみに対戦させていただきますね]   (2020/1/31 07:27:12)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/1/31 07:27:17)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/1/31 23:10:35)

???透き通るような水が気付けば水色の粘液に変化し、池だと思われた場所のど真ん中には水色をした人型の形状の物体が突き出ている、そんな状態にスーパーマンは成り果てていた。簡単な動きすらもできず、身体を何かが覆った状態で維持され、ゆっくりと触手が伸びてくるのを見るしかない恐怖がスーパーマンを襲い、それはスーパーマンの眼前まで迫った時、目の前を見覚えのある、蝙蝠の形をした小さな物体が通り抜けて触手を切り刻み、周囲を爆発が包み込んだ。そしてスーパーマンに何かが突き刺され、その人物……バットマンは目の前に現れた。『ようやく見つけたぞ、スーパーマン。ここは危険だ、我々は罠に誘い込まれた。早くここから脱しゅ……、まずい、気付かれた! しばらくすればその状態から元に戻れるだろう。いいか、ここでは一時の猶予も許されない、注意して進むんだ!!』バットマンは動けないスーパーマンを助ける何かを施し、説明をしようとした直後、何かを見つけ、焦るように話し、マントを広げ、バットランのロープを投げて、その場から飛び立った……が、スーパーマンは動けないまま、バットマンが焦る理由を目の前で見ることになった。   (2020/1/31 23:10:38)

???目の前を通り過ぎた大きく、長いピンクのゴムのような物体はマントを広げたバットマンを無理やりからめとるように巻き付き、彼を通り過ぎる前の方向に強引に引っ張りこみ、そして、スーパーマンの前には大きなカエルが出現し、バットマンを食べてしまった!バットマンは足をジタバタとしていたが、カエルはそのまま、スーパーマンの目の前を通り過ぎて草むらの中に姿を消してしまった。スーパーマンが動けるようになったのはそれから1時間近く後であり、バットマンの施した薬品で全身が動けるようになり、固体化した粘液が乾いたことでスーツも身体も元には戻っていた。だが、バットマンを飲み込んだカエルは最早どこにもおらず、耳を済ませれば無数の何かの動きがあちこちから聞こえ、聴力の優れるスーパーマンを逆に恐怖心が追い込んでいき、直後にすさまじい音がしたかと思えば、巨大な黒い物体がスーパーマンを強烈な強い衝撃で弾き飛ばし、さらに土砂のような物体がスーパーマンへと流れ込み、彼を飲み込み、スーパーマンは土砂のようなものに埋まってしまった。それはこの深い森林地帯に廃棄物質を不法投棄に来た業者の車であり、   (2020/1/31 23:10:47)

???スーパーマンを跳ね飛ばしたのは大型トラックのタイヤだった。だが、スーパーマンは唐突にその廃棄物の泥の中から身体を脱出させていた。彼の力ではなく、小さな鳥が獲物だと思い込んで、足を掴んだことによって引きずり出されたにすぎず、スーパーマンは鳥によって遥か空高くに引きずりあげられていた。しかし、その眼下には周囲にあった街も道路も見えない、ただただ、広大な緑地が広がっている世界しかなく、その身体は鳥が突風で獲物を取り落とすようにして風で舞い上げられ、スーパーマンは風で大きく飛ばされてしまっていた……   (2020/1/31 23:12:13)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/1/31 23:12:16)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/2/1 16:05:30)

superman本物そっくりなフィギュアでも飾っているかのように透明な水色の物体の真ん中にとどまり微動だにしないsuperman。下半身は完全に埋没し、寸分の隙間もない・・・いや、たとえ隙間があったとしても動かすことなど出来はしないだろう。上半身は体を綺麗にするために纏った分の粘液がコーティングのように覆っているだけなのだが、指の1本たりとも動かすことは叶わないのだ。「(・・どうする・・どうすればいい・・・早くどうにかしないと・・・)」眼前に迫る触手のような物に恐怖にも似た焦りの感情がsupermanの内側を埋めていく。そんな中、「・・・?!・・・」絶体絶命の窮地だ・・・閉じることさえ叶わず開かれたままの瞳に見慣れたものが飛び込んできたのだ。そして、何かが置物のように固まり動かなくなっていた体に刺さると、「(batman ?!・・・彼もここに来ていたのか!)」盟友であるbatmanが現れたのだ。触手を自慢の武器で払いのけ、supermanに救いの手を差し伸べたのだ。   (2020/2/1 16:05:42)

superman雲間から差し込む光のようにsupermanに訪れた希望の光だったのだが、「・・・?!・・」突然、狼狽し始めるbatman。「(一体、何が起こっているんだ・・・)」ここからの指示を出しながらその場所を去る・・はずだったのが、「(そ・・そんなっ?!・・・)」目の前を尋常ではない速度で通り抜けるピンクの物体はその場を後にしたはずのbatmanを捕らえ、巻き取ってしまったのだ。その舌の主は通常では考えられない大きさのカエルだったのだ。「(わたしたちが小さくなっているとして・・・こ・・ここまで狂暴に映るものなのか・・)」普段、目にしていたカエルとは似ても似つかない目の前での行動に驚愕するsuperman。器用に巻き取った人型の蝙蝠のような獲物を口に運び、胴体にくくられた腕や両足が動かせる範囲を最大限暴れながら抵抗を見せるが、舌と両手を使い口内におさめると、ゴッサムシティの英雄はsupermanの目の前からいなくなってしまったのだった。   (2020/2/1 16:05:49)

superman「(・・・batman・・・もう少しの辛抱だ・・・)」batmanが与えてくれた脱出のチャンスを受け、動き始める体。「必ず助ける・・・それまで待っていてくれ・・」届くはずのない言葉をカエルの去って行った方向に向けてつぶやく。予想外の事態に見舞われはしたものの、体に付着したミミズの体液はずいぶん洗うことが出来た。しかし、随所に汚れが沁みついたように残ってしまい、コスチュームも普段以上に体に密着しているために動きずらさを感じる状態になってしまった。体の違和感に気が向くと、徐々に周囲へと意識が散りはじめ、「・・・・?!・・・・」少しの物音にも巨大生物の可能性や、未知の生物の出現を警戒し気の休まる瞬間がなくなっていく。「ハァ・・ハァ・・・・・」超人であるsupermanがクリプトナイトがあるわけでもないのに呼吸が乱れる・・・それは心身ともに疲弊し始めている証拠でもあった。そんな時だった、周囲に気を向けているとは言っても警戒態勢が常に続くわけでもなく、突然現れた巨大な黒い物体の波に体を弾き飛ばされ流されていく。   (2020/2/1 16:05:58)

superman「・・?!・・な・・何が・起こって・・・」そんな波にのまれながら、batmanの 「一時の猶予も許されない」 という言葉が反芻されていく。「くそっ・・・動けない・・・なんなんだ・・これはっ・・」人間が捨てた者なのだろうか・・跳ね飛ばされたのはトラックのタイヤ、そして津波のように押し寄せたのは廃棄物だったのだ。間一髪抜け出せた・・・わけではなく、supermanは自慢の赤いブーツを鷲掴みされ鳥に運ばれているのだ。自力で脱出したのではなく、鳥が掴みだしたが故に埋まっていない・・・自分自身で切り開いた結果ではないのだ。普段、空を飛ぶsupermanであったが、今の体の大きさでこの高度は地球では経験しえない高さにも感じていた。突然巻き起こる突風に巻き上げられ、まるで枯れ葉のように体が参上がり、制動叶わず風の吹くままに体が飛ばされていく。「まずいっ・・batmanを飲み込んだカエルを・・探さなくてはならないというのに・・・くそっ・・・」必死にもがくが・・飛行するための集中が得られる隙がないのだ・・・。   (2020/2/1 16:06:03)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/2/1 16:06:06)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/2/2 03:55:20)

???遥か空高い状態で舞い上げられ、身体が小さくなったが故にか風に煽られ、巻き上げられやすい状態であるが故に、スーパーマンは普段とは違って風に吹き飛ばされながら最初にいた場所すらわからない程に風に流されていた。聴力を集中させても森のあちこちからカエルの声が聞こえ、バットマンを探そうにも彼の声は聞こえてこない。透視能力を使おうにも地上から離れすぎ、広大な緑地の前では意味をなさず、逆に疲労は溜まっていく一方であったが、風によって強引に地上の方へと飛ばされた時、スーパーマンはバットマンの飛行艇が綺麗な花の葉の上に鎮座しているのを見つけることとなった。その植物は大きく葉を広げ、茎を高くのばし、花は鮮やかな色をしており、思わず見とれそうになる美しさをしている。そんな花の葉の上で飛行艇が止まり、動いた形跡は見られない。そこで着陸したのは間違いないようで、そこを拠点に調査をしていたのか、飛行艇の周囲には道具も散乱しているのがわかる。スーパーマンは安定を保つようにしながら葉の上に降り立ち、飛行艇等を調べ始めたが、それも間違いだと気づくのはすぐにことだった。いきなり足が動かなくなったのだ。   (2020/2/2 03:55:22)

???正確には葉っぱに足の裏が張り付き、動けなくなってしまったのである。その葉っぱをよく見れば、粘着液が染み出しており、飛行艇の着陸面を凝視して見れば、ピッタリ貼りついて飛べなくなっているのが分かる。バットマンもあわててそれに気づき、この場から離れざるを得なかったのだ、この、花に意識を向けさせ、葉の表面から消化液を分泌して虫を捕らえる植物の罠にはまってしまったことで。だが、やはり植物の液体でブーツが溶けることはないようだが、虫とは違う者が引っかかったと植物自体が気付いたのか、スーパーマンを捕らえようと植物の蔓や葉っぱが動き出してスーパーマンを捕らえようとし始めていた。さらにそれは周辺の植物にも伝わったのか、怪しい色の液体を分泌した葉や蔓が次々とスーパーマンへ近づき、気づけば周辺一帯には様々な食虫植物がその姿を現していく。しかも植物が動いたことでスーパーマンは気づくことになった。   (2020/2/2 03:57:38)

???ここは大きな池の上であり、水面の下には魚や変えるなどの水生生物が多く潜んでおり、その視線がスーパーマンに向いていることを。色鮮やかなスーツを身に着けて植物の周辺をフラフラと飛び回るスーパーマンは、生物たちには格好の餌として悪目立ちし、大きな虫という獲物として捉えられており、彼らもまた唐突に、スーパーマンに襲うように水面から次々と姿を現し、飛びかかる。日光が十分なほどに降り注いでいるが故にエネルギーや体力を消耗してもすぐに回復できる状態にあるが、それを凌駕するほど、周囲の動植物はスーパーマンに魔の手をさしむけ、バットマンの言う通り、全く猶予は与えられない状態になってしまっていた。   (2020/2/2 03:59:31)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/2/2 03:59:35)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/2/3 07:37:05)

superman「・・・ッ・・・」どんどん舞い上げられていく自身の体、batmanを飲み込み去って行くカエルの存在を把握できなくなっていく焦り・・・失踪者をこれ以上防ぐために捜査を開始したにも関わらず一向に事件の全容が把握できないことへの焦りが時間を追うごとに増していく。自慢の超能力を駆使しようにも、batmanを襲ったカエルは宇宙から飛来した唯一無二の存在などではないのだ・・・そこかしこに同様な声を持つカエルが存在していることがわかったのだ。普段ならば透視能力でまとめて調べることも出来るだろうが、その1匹1匹が巨大な怪物に匹敵する存在・・・こちらの存在を悟られてしまえばbatmanを助けるどころか、自分自身も同様にとらえられてしまうのだ。batmanのあのマント・・・火炎も防ぐ機能があるマントが彼の身を守ってくれていることを信じ、まずは冷静になれる状態の確保を・・それだけを考えていたのだ。ちょうどその時だった、「・・?!・・あれはっ・・・」   (2020/2/3 07:37:12)

supermanbatmanの蝙蝠の形をした飛行艇が不気味なほど綺麗な花の葉に茶繰り尽くしているのが見て取れた。なんとかそこに降りたとう!そう決めたことで懸命に体を動かし、風の流れにあわせて飛空艇の側に降り立つことに成功したのだ。「・・?・・・何故、こんなに道具が散乱しているんだ?・・・あのbatmanがこんなことをするはずは・・・」自分の足取りをそこに残さず暗躍することが得意なbatmanが飛空艇の側にここまで道具を散乱させることは考えにくかったのだ。その疑問の答えは考え込むまでもなくすぐに判明した。「・・・?!・・しまった・・・これもっ・・」supermanの真紅のブーツ・・・その屈強な両足がその場所から外せなくなってしまったのだ。足を持ち上げようにも粘着するという表現では生易しい・・・接着剤でフィギュアを台座に繋ぎ止めるがごとく、寸分も持ち上がらないのだ。   (2020/2/3 07:37:22)

supermanもちろん、今のsupermanでは葉が持ち上がることなどありもせず、全く足を動かせないという表現が正しい。「batmanも・・・それに気が付いて・・わたしは・・彼の忠告やヒントを・・・」歯を噛みしめ後悔するも、すぐに事態の打開を試みる。「ブーツを脱げば・・・ここから脱出できるが・・しかし、ここから先どんな事態が待っているかわからない・・・」思案している最中に、赤と青・・・普通の生物ではあまり見られない配色のそれに気が付いた植物たちが迫りくる。「・・・?!・・」自分が彼らにどういうものとして認識されているのかを察し、正義のヒーローsupermanは今では魅力的な獲物・・そう虫けらとして認識されていると知り、プライドが揺らぐ。さらに、「・・・!?・・なるほど・・・・」supermanの体の配色は地球人が釣りをする際のルアーの飾りにも似ている・・・つまりはカエルを越える大きさの”怪魚”たちにもsupermanは餌に見えているのだ。植物、魚、虫、カエルや鳥にいたるまでが自分の命を欲する大敵なのだ。   (2020/2/3 07:37:29)

supermanしかし、幸いなことに、植物の生える場所は日光が多く当たるため、体力がずいぶんと回復したのだ。「・・・冷静になれ・・・・・batmanのくれたチャンスを活かすんだ・・・」あたりを見回すととあることに気が付いたのだ。「まずは・・・・」足元をブーツの周りをくりぬくようにヒートビジョンを当てていく・・もちろん、切り抜けるとは思っていないが、葉を多少傷つけぼろぼろにすることはできただろう。「batman・・・君の力をまた、借りるとするよ・・」葉の上に転がるbatmanの道具の中にいくつか爆弾や爆発することで効果を有するものを見つけたのだ。   (2020/2/3 07:37:35)

superman盟友として戦ってきたからこそわかるbatmanがくれたチャンスを活かすsuperman。ヒートビジョンを的確に爆発に利用できる道具に当てていき葉を燃やし、破壊する!「よし!これなら・・」両足が1枚の板のような植物につなぎとめられている状態・・・まるで足枷でも嵌められたかのような感触ではあるが、葉そのものから脱することに成功し、周囲を取り囲む植物に触れないように慎重に浮遊し、大木のように見える植物の根元に降り立つ。「あとは・・これを破壊すれば・・・」スーパーブレスを浴びせて葉が凍り切るのを待っていた。   (2020/2/3 07:37:41)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/2/3 07:37:44)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/2/4 00:44:09)

???ヒートビジョンとバットマンの残した爆弾や武器による炎、スーパーブレスによる凍結によって食虫植物はみるみるうちに枯れ始め、炎は周囲の植物にも飛び散ったのか燃え広がり、次々と動かなくなっていく。同時に炎を前にスーパーマンに近づいていた生物たちも恐怖が現れたのか、次々と姿を消し、一時的に脅威は去ったように見えたが、そこは水辺であるため、スーパーマンが多くの生き物たちにとっての格好の餌、標的ということには変わりない。複数の動植物の猛威が去ったことから、スーパーマンは足枷がはめられたような両足で移動するよりも、と飛翔してその場から去ろうとし、直後に背中に猛烈な勢いの水を打ち出されて地面に撃ち落とされてしまった。振り返ればさらに水噴射がスーパーマンを襲い、水面には数匹の魚の顔が浮かび上がり、次々と水を噴射し始めた。どうやら水を噴射して獲物を打ち落とす鉄砲魚の一種のようで、スーパーマンを水辺に落とそうとしたのだろう。思わぬ水噴射によって地面に落下したスーパーマンは泥だらけになってしまったが、それでも水噴射が勢いを持っており、スーパーマンは泥だらけになることと引き換えに   (2020/2/4 00:44:21)

???水辺から少し離れたところに吹っ飛ばされていた。吹っ飛ばされた場所は足元を苔が繁殖し、あちこちから長い雑草が大量に生えて垂れ下がり、周囲の様子が非常に分かりにくいが、ふと耳を澄ませてみれば、その雑草群の先で微かにバットマンの声がうっすらと聞こえ、遠く離れるように消えていくのが分かる。だが、その場所は進もうにも非常に滑りやすく、草をかき分けた瞬間、突然スーパーマンは粘液まみれの何かにぶつかった。それは気持ちの悪い模様でヌメヌメした身体を持つナメクジであり、身体からジュクジュクと粘液を分泌しながら、ゆっくりとスーパーマンに近づき始めた。ただしそのスピードは遅いが、それでも歩きづらいその場所を滑るように進んでくるため、スーパーマンよりも若干早く動けるようだ。そのナメクジから逃げるスーパーマンだったが、不意に何かに蹴躓いた瞬間、何かがスーパーマンの左右の地面から大きな壁のようなものを出現させ、スーパーマンを左右から勢いよく、トラバサミの罠のように挟んでしまおうと動き出してきた。   (2020/2/4 00:44:43)

???それはハエトリソウのような植物で、地面のなかに潜んで獲物が来るのを待ち、地面から顔を出していた突起に獲物が触れたことで、2枚の葉っぱを地面から出現させ、獲物を挟み、ゆっくりと捕食してしまうのだ。スーパーマンは2枚の葉っぱに強く挟まれ、再び動きを封じられてしまった。そのうえ、葉っぱからは透明な、かつ妙な臭いのする粘液を大量に出し始めていく。これはこの植物の消化液で、獲物を溶かして吸収しようとしていたのだ。スーパーマンの場合、スーパーマン自身も、そのコスチューム全てもスーパーパワーによって頑丈であるために溶けることこそないが、それでも植物は大量の粘液を垂らしてスーパーマンの全身を粘液まみれにしていく。さらに運が悪いことに、植物に捕まっているスーパーマンの元に、先ほどのナメクジがゆっくりと近づいてきて、再びスーパーマンに危機が迫り始めていた……。   (2020/2/4 00:44:57)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/2/4 00:45:01)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/2/4 07:33:27)

superman「ハァ・・・・ハァ・・・」能力の酷使や気の休まる暇のない環境での長時間の活動から疲労が蓄積していくが、「こんなところで・・・負けてはいられない・・・」batmanや今現在も失踪事件の被害にあっている地球人がいるかもしれない・・・・。この調査の前ならば、いつものように犯人を見つけて解決を!と意気込むところだが、実際に自分もその餌食になりかけていることが事件の重さを痛感させ、一刻の猶予もない・・・しかし、今の自分にそれを急ぐ余裕がない という板挟みにあい精神が削られていくのだった。ようやく迫りくる植物たちを倒すことが出来たsupermanだったが、油断する暇もなく予想外の事態が襲い掛かる!「まずは・・この両足の葉を外し・・?!・・グァァアアアアア・・・」突然、背中に痛みを覚え体が弾き飛ばされてしまったのだ。ゆっくりと浮遊しながら地面で対処しようとしていたところに水中から何者かに狙撃されてしまったのだ。強い衝撃と共に地面に打ち付けられるも、うつ伏せにならないように四つん這いでこらえ即座に狙撃の犯人を見つけるために背後を確認する!   (2020/2/4 07:33:42)

supermanすると、そこにいたのは葉の上からも見えていた”怪魚”たちだったのだ。地球では特に珍しくもない鉄砲魚の類・・・口から水を吹き出し水面近くの虫を捕食する魚なのだ。赤と青の配色のそれは彼らには虫に見えていたのだ。次々とウォーターガンのような攻撃を受け続け全身がびしょ濡れになりながら地面に打ち付けられ、吹き飛ばされ、「グッ・・ァガッ・・・・」マントやブーツ、スーツやビキニ、口の中にも泥が入るほど体を回転させられながら吹き飛ばされていく。全身を再び汚され尽くした代わりにsupermanは”怪魚”たちから遠ざかることに成功したのだ。「ハァ・・ハァ・・・・や・・やっと・・おさまったのか・・」目も覚めるような赤と青のカラーリングから迷彩色のように泥の茶色に染まりながら、よろよろと立ち上がる。これだけ吹き飛ばされたにも関わらず両足の葉はいまだ健在で足枷のある状態は変わらずだった。両足の歩幅を調整しながらどうにか歩き始める。   (2020/2/4 07:33:49)

superman「・・?!・・batman・・そこにいるのか?」盟友であるbatmanのうめき声が聞こえたような気がして慌ててその場所に向かう!丈の長い雑草をかき分け、「そこにいるのか?」そう勢いをつけて飛び込もうとしたのだが、粘液まみれの何かにぶつかり跳ね返されてしまったのだ。「・・?!・・ナメクジなのか・・」油断していたわけではないのだが、batmanの声が聞こえたことで慌てて行動したため、準備も出来ないまま巨大なナメクジを遭遇してしまったのだ。「くそっ・・・batmanがそこにいるかもしれないというのに・・・」ナメクジを倒して先に進みたい!しかし、疲弊した体・・さらには両足も今だ不自由なままではそれは不可能なことはわかっていた。唇をかみしめながらナメクジから逃げるため反対側に移動を始める。決して移動の早い生き物ではないのだが、supermanが小さくなっていることと、両足の足枷、さらには疲弊した体の影響もあってか逃げ切ることは難しいことは明白だった。   (2020/2/4 07:33:58)

supermanそれに対して、地の利があるナメクジは地面の歩きにくさは物ともせずに一直線に獲物に進んでくるのだ。ヴィランに襲われる地球人のように背後を気にしながら先に進んでいくと、「・・・?!・・・」何かの突起物のようなものに躓いた瞬間だった!「・・・ンブッ・・・ンンッ・・・」何かに挟み込まれるようにして体が捕縛されてしまったのだ。「(これは・・ハエトリグサなのか?!・・)」躓いたそれはおそらく、獲物を感知する刺・・・・歩みの遅いsupermanでは刺が反応するよりも早く避けることが出来ず、一定時間触れていることで発動するトラップをまんまと発動させてしまったのだ。左右から現れた分厚い肉の壁のようなトラップに挟み込まれ、両足は足枷の影響で行儀よく整ったようなままになっており、左右の手も移動のために右手は進行方向に、左手は後方に放り出されたようなまま・・・。顔は前方を見たまま肉の壁に挟まれ動きを止めている。徐々に消化用の粘液があふれ出し、体を包み込む泥が徐々に消化粘液に入れ替わり始める。   (2020/2/4 07:34:06)

superman「ンブッ・・ハァ・・グッ・・どうしたら・・・いいん・・・だっ・・」ここまで幾多の危機を脱したヒートビジョンもスーパーブレスも顔が前方を向いているためにハエトリグサを倒す決定打にはならない。さらに、両手、両足が不自然な状態で挟み込まれ、ハエトリグサの弾力と締め付け具合からバキュームベッドにでも入れられたような窮屈さだった。体を動かそうにも蜘蛛の巣状の生き物の時とは違いしっかりとした体を持つハエトリグサが揺れ動くこともなかった。「・・ッ・・・・?!・・・」地面を這う音が近づいてくる・・確実に自分に迫るナメクジの存在。文字通り指1本も動かない。   (2020/2/4 07:34:16)

superman「・・そうだ・・また周囲に火災を起こせば・・・」そう思い、前方方向にヒートビジョンを発射しようとしたのだが、あふれ出す粘液が顔を包み込みヒートビジョンが目に覆いかぶさる粘液を焼き払い外に出ようとしても、次から次に粘液が流れ出すためにまともに熱線が発射出来ない。「な・・ならばっ・・」スーパーブレスで周囲の温度を下げようとしたが、「・・・?!・・しまったっ・・」あまりに窮屈に締め付けられたことで肺に空気が集められず、さらにはヒートビジョン同様に口を開いても膜のように粘液が広がり、呼気で吹き飛ばせるものの、即座に粘液の膜が再生してしまうのだ。打開策の見つけられないままナメクジがsupermanに近づいてくる!   (2020/2/4 07:34:23)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/2/4 07:34:26)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/2/5 00:07:12)

???地面を這う音は背後から迫ってくるも、全身を覆いかぶさる粘液でろくな抵抗もスーパーマンはできなくなっていた。だが、不意に迫ってくる音が消え、背後からの気配も消えた。同時にハエトリグサの分厚い肉壁の葉っぱが何故か開いていくが、スーパーマンは粘液に覆われて動くことができない。そのうえ、完全に開いた瞬間、スーパーマンの目の前には彼の前に回り込んだナメクジが現れ、その身体を大きく起き上がらせた瞬間、スーパーマンは押し倒され、ナメクジの下敷きにされてしまった。そして、下敷きになると同時にハエトリグサが再び動き出し、今度はナメクジごと挟まれていく。どうやらハエトリグサがナメクジを罠にかけたようだ。だが、ナメクジはスーパーマンを捕食しようとして全身から水のような体液を出し始め、ハエトリグサは再び消火の粘液を出し、ナメクジを溶かし始めていくと、ナメクジは苦しむように全身を動かしていく。   (2020/2/5 00:07:14)

???結果、スーパーマンはナメクジの柔らかい身体で全身を舐めまわす様に撫でまわされる形になった。しかも仰向けのうえに粘液で湿ったスーツの上を柔らかい身体は丹念に、かつ、妙に陰湿に撫でまわし、スーパーマンにその感触を常々感じさせてしまっていく。ただナメクジの体液によってスーパーマンの身体を覆っていた粘液は溶けて流れており、柔らかい身体がのしかかっているせいか、目も口も自由にはなっていた。それでもナメクジごとハエトリグサに挟まれており、持ち上げることはおろか、動かすことは全くできない。それでも反撃のチャンスがスーパーマンには生まれたかに見えたが、ハエトリグサに消化されて捕食され始めたナメクジは突然妙な行動に出た。触角を出してスーパーマンの口に押し込み、スーパーマンを溶かそうと消化液を流し込み始めたのだ。だが、ハエトリグサ同様、その液体はスーパーマンには全く効果がない液体だった。   (2020/2/5 00:07:24)

???そうとは知らないナメクジは大量の液体をスーパーマンの体内に強引に流し込んでいくも、次第にその動きは弱くなり、ついにはハエトリグサの消化粘液に負け、動かなくなり、次第にその形状を液体のように変えて溶けていく。後には少し腹がナメクジの液体で膨らまされてしまった状態のスーパーマンが仰向けのまま残されていたが、彼が助かったと思えるような猶予は存在しなかった。突然分厚い葉っぱが何かに引きちぎられるように跳ねのけられ、飛び込んできた何かがスーパーマンの少し膨らんだ腹を抉るように殴りつけ、グリグリと踏みにじるように踏みつけ、そして葉っぱが完全に取り払われると、そこには新たな生物……、トカゲのような生き物が姿を現し、ハエトリグサを食べ始めていた。だが、その視線は明らかにスーパーマンも見ており、鋭い爪がマントを突き刺し、スーパーマンを少しずつ自らの方に引き寄せ始めていく。   (2020/2/5 00:07:34)

???だが、その脅威もすぐに別の脅威に変わった。目の前にいたトカゲが何かに気付いたように走り去ると同時に、スーパーマンの身体を何かが巻き付き、締め付け始め、そしてスーパーマンは知ることになった。そこには蛇が現れ、スーパーマンを捕らえたのだと。そしてよだれを垂らしながらスーパーマンの身体を絞めつけつつ、細い舌でその身体をぺろぺろと舐め始め、特に蛇の身体が締め付けていない下半身を細長い舌がペロペロと舐めまわし、徐々にそれは刺激によって熱を帯びたせいなのか、赤いパンツを中心に行われるようになり始めた。   (2020/2/5 00:07:42)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/2/5 00:08:19)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/2/5 07:39:37)

superman「(・・くるっ!・・・)」這う音が徐々に近づいてくる・・・悪を追い詰める者だったはずのsupermanが脅威から逃げる追われるものになってしまった。自分を狙うものの音が実際よりも大きく響くように感じる。しかし、まるでそこから消え失せてしまったかのように移動音がなくなったのだ。「(・・?!・・どういうことだ・・)」身構えたところでろくな抵抗などはできようもないのだが、それでも襲撃の瞬間に拍動を早くしていたsupermanには不可解な状態だった。さらにsupermanを混乱させる現象が続く!「・・?!・・葉が開い・・・しまっ・・ングゥ・・ブッ・・ハッ・・・ヤメ・・ロッ・・・」粘液まみれにされたsupermanは突然、ハエトリグサの締め付けから解放されたのだが、その眼前にあったのは開けた景色などではなく巨大なナメクジが扉が開くのを待っていたかのように待ち構えていたのだ。   (2020/2/5 07:39:58)

superman「・・?!・(まさかっ・・このハエトリグサはわたしを餌に・・・このナメクジを・・)」自分自身が虫けらとして認識されてしまったことにsupermanの正義のヒーローとしてのプライドは大きく傷ついたのだが、次の獲物をおびき寄せるための餌としての認識までされるようになったことに、この森の中での自分の存在はどんどん過小なものになっていくことがsupermanの精神を傷つける。ハエトリグサの中に乗り込み、覆いかぶさるようにsupermanを押し倒すナメクジ。ハエトリグサが開いたことで押し付けられ締め付けられていた体が一瞬、緩んだことで姿勢維持が出来なくなっていたsupermanはハエトリグサの根元に近い部分に押し込められるような形でナメクジとハエトリグサに挟まれてしまったのだ。その影響で両手も両足も行儀よく・・まるで抵抗を諦めたかのようにきょうつけの状態で粘液が溜まる食虫植物の根元にとどまり、そして体はハエトリグサの粘液に加えてナメクジが体の起伏すべてを覆い尽くすようにのしかかっている。その状態で再びハエトリグサが閉まってしまったのだ。   (2020/2/5 07:40:08)

supermansupermanには不快感を与えるものでしかなかった消化液だが、ナメクジには効果があるようだった。密閉空間でうねりながら苦しみ続けるナメクジ・・・しかし、supermanの捕食も諦めない巨大な怪物は蠢きながらsupermanを絶えず責め続ける。「ンァァァ・・ッ・・グッ・・・・」体を隅々までネトネトした液体を纏わせて揉みしだかれるような刺激が加えれ、命の危険はないものの体への不快感・・・そして、supermanがあまり経験のない刺激を受け続けることになったのだ。「ンンッ・・・ゥッ・・ヤ・・・メロッ・・・・」粘液と溶けかかっているナメクジの体が全身に絡みつき、全身が粘着質なものに包まれ糸が引きながら蠢くsupermanの体。そんなやりとりも長くは続かず、ついに消化液で溶かされ尽くすナメクジ・・そんな最期の置き土産なのか・・それとも、supermanを吸収することで復活しようとしたのか、突然!「・・?!・ンブッ・・ンゴッ・・・っ・・ンガッ・・・」   (2020/2/5 07:40:14)

supermanくちのなかに触角が差し込まれ体の中にナメクジの消化液を流し込み始めたのだ。「ングッ・・ングッ・・・ッ・・ンンッ・・ングゥッ・・・」強制的に体内に消化液が流し込まれ続けるも、体は溶けないのだが体の内側も外側も汚されていく。ナメクジが絶命し、体内への消化液の流し込みも止まり、口や指の開閉も、まばたきすらも糸を引き ネチャ ヌチャ などと不快な音をたてながらsupermanが汚れた存在だということを思い知らせる状態になってしまった。ナメクジは液体のようにsupermanの体を汚しながらハエトリグサに吸い取られていくと、そこには密閉されハエトリグサに封じられたsupermanだけが残る。相変わらず締め付けがつよく、粘液以外には隙間さえもないため動くことも出来ないのだ。「(このままでは・・・・いずれわたしも・・・)」自力での脱出が出来ないことから打開策が思いつかずにいると・・。「・・?!・・何が・・起きて・・・!?・・・・」ハエトリグサが破られることでほんの少しの自由が体に訪れた。粘液が複雑に絡みつき粘着液のようにsupermanをつなぎとめている中、ハエトリグサを破る主が目に入り愕然とする。   (2020/2/5 07:40:21)

supermanそこにいたのは恐竜?!かと思うほどの大きさのトカゲなのだ。ハエトリグサを食べ進めながら次の獲物を見定めているのだ・・・。「逃げないと・・・・」そう思いながら後ろに下がろうとしたのだが両手が滑りその場所から動けない。両足は未だに枷が嵌ったように不自由なまま。浮遊しようにも粘着液さえ振りほどけない・・・。そうこうしているうちにハエトリグサが食べ終わったトカゲと目があった・・・のだが、そのトカゲが一目散に逃げだしたのだ。 ドクン・・ドクン・ドクン・・・ 嫌な予感がする。恐竜にも見間違えたトカゲが逃げたあとに残ったのは地球の神話に語られている大蛇ががいたのだ。supermanののろのろとした抵抗の動きなど無いに等しいかのように体を巻き取り絡みつく。そして、supermanの体液や消化液が絡みつく粘液を舌で舐めとっていく。   (2020/2/5 07:40:28)

superman「ぐっ・・・・くそっ・・・ほどけ・ないっ・・」締め付けが強く、クリプトナイトの鎖で縛られたような感触に感じるほどだった。そんな中、「・・?!・・なにを・・・して・・いるんだっ・・・や・・ンハァ・・ハァ・・やめ・・・ンンッ・・ないかっ・・」汚れきって黒ずんだ暗赤色のビキニを舐めまわし始め、その刺激と疲労・・さらに生命の危機感からビキニがもっこりと膨らみ始め舌が絡みつきやすくなっていく。   (2020/2/5 07:40:33)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/2/5 07:40:36)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/2/5 22:17:28)

???スーパーマンの身体に巻き付き、強く締め付け、長く細い舌でモッコリと膨らんだビキニを、大蛇は舌を絡めるようにしばらく舐め続け、ビキニにその形状が浮かび上がった時、蛇は唐突に頭をあげ、スーパーマンを身体で締め付けたまま、ズルズルと移動を開始した。蛇はぬかるみの多い地面をゆっくりと移動し始め、スーパーマンはうつ伏せの状態で泥の中に身体を突っ込まれ、スーパーマンが泥でどれだけ咽ようと、苦しもうと関係なしに蛇は泥の中を進んでいく。時には泥の中に隠れている岩などにスーパーマンがぶつかっても蛇が動きを止めることはなく、刺激を与えられ続けた股間部は特に引きずられることへの影響を受けてしまっていく。、そうして気付けば、蛇は水の中を進み始めた。スーパーマンは蛇によって、先ほどようやく離れたはずのあの池に戻ってきてしまったのだ。   (2020/2/5 22:17:31)

???蛇が水の中を進むにつれ、徐々にその身体は緩み始めていた。その頃には蛇はスーパーマンから興味が離れていたようだ。この隙に逃げることが可能なスーパーマンだったが、すぐさま問題に直面した。急いで泳いで棋士に向かおうとしたスーパーマンの身体には、次々と池の水面に浮かんでいた糸くずや釣り糸、ビニール紐の欠片などのごみが絡みつき、思うように動けない状態で岸辺ではなく、池の真ん中の方に流されていく。その時、何かが水中でスーパーマンの足に絡みつき、その身体を水中へと引っ張り込み始めていく。だが、いくつかのゴミが浮きになってしまったのか、スーパーマンを頭ごと何度も池の中に沈めても、結局は浮かび上がってしまい、うまく引きずり込めないようで、しばらくスーパーマンを何度も池の中に引っ張り込んでは浮かべる行為が続いていく。   (2020/2/5 22:17:40)

???それがしばらく続いたころ、不意に脚から何かが離れたかと思えば、それは水面に姿を現し、スーパーマンを驚愕させた。なぜか目の前に現れたのは池のような淡水にはいないはずのタコであり、うまく動けないスーパーマンに向かって口から黒い墨を吹きだして苦しませ、その隙に吸盤付きの触手でスーパーマンの手や足に絡まり、身動きを封じるように捕らえていく。その幾つものある吸盤の一つは股間部にひっつき、触手がうごめくたびに吸盤が股間を強く引っ張り、奇妙な刺激を与え出していく。それと共に触手はスーパーマンの手足、身体を無理やり引っ張り始めた。タコもまた、スーパーマンを餌と考え、餌を食べやすいように引きちぎろうとし始めたのだ。そしてたこの無理やり引っ張る行為と共にビリッと嫌な音が響き、スーパーマンのマントの一部が引き裂かれ始めていた……。   (2020/2/5 22:17:48)

おしらせ???さんが退室しました。  (2020/2/5 22:17:52)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2020/2/8 07:04:15)

superman[お待たせしております。今夜には続きが書けると思います。すみません]   (2020/2/8 07:04:58)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2020/2/8 07:05:02)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2020/2/8 07:17:53)

???【わかりました、お忙しいのでしたら時間がある時で大丈夫ですので、続き、楽しみにしていますね】   (2020/2/8 07:18:43)

???ついでに続き:タコによって動きを封じられ、股間に刺激を受け、食べられかけ、マントが少し破られたその時だった……『ふっ、スーパーマンも所詮はその程度だったか』スーパーマンに何者かがテレパシーを送り込んできていた。『俺の名を忘れたか?まあ、いいだろう。そこはお前の知る地球ではない、俺が山に仕掛けた転移装置によって、俺が作り出した疑似地球に飛ばされているのさ。あの霧の中で知らずに足を踏み入れた。お前だけじゃないぞ、地球からは何人も迷い込んできた。まさかお前たちヒーローもやってくるとは思わなかったが、所詮、誰が来ようとも結果は同じだったな』スーパーマンの脳裏に突然別の光景が浮かび上がる。そこには失踪した人々が壁に四肢をくくりつけられて磔にされている姿が浮かび上がっていた。   (2020/2/8 07:24:57)

2019年10月17日 06時06分 ~ 2020年02月08日 07時24分 の過去ログ
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