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2020年01月28日 20時10分 ~ 2020年02月08日 20時27分 の過去ログ
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碧棺左馬刻 、.. ん、( 落ちていた意識、隣の布地が沈むのを感じ 彼だと判れば寄り掛かり 、閉じる瞳で手を手探りに 繋ぎ。   (2020/1/28 20:10:10)

入間銃兎..(寝ているのか。煙草でも吸おうと思えば掛かった体重にそれはやめ。眺めようかとしたら繋がれた手、指絡めてやれば)起きてんだろ?   (2020/1/28 20:15:23)

碧棺左馬刻 おかえり 、( 瞼を押し上げ、甘さを含む声色でそう告げ。がばりと抱き着き 、   (2020/1/28 20:19:12)

入間銃兎ああ、ただいま。(抱きつかれては抱き締め返しながら緩む口元そのままに背中を優しくぽんぽん、)   (2020/1/28 20:22:01)

碧棺左馬刻なァ、 キスは? ( 疑問符の付く台詞は 甘ったる過ぎて、溶け出してしまいそう。細め 眠だけな瞳で強請り 、頬を撫で。   (2020/1/28 20:28:11)

入間銃兎..して欲しいのか?(すぐにしてやれば良いけれど少し遠回りを。瞳を細め問い掛けては同じ様に彼の頬に手を添え少し暖かい頬を撫で、親指で彼の薄い唇を撫で)   (2020/1/28 20:31:09)

碧棺左馬刻 ん 。( 触れる手が心地良くて堪らない。“ 欲しい “ 素直に頷き、キツめに目を瞑り 彼からのキスを待ち。)   (2020/1/28 20:35:32)

入間銃兎_、(可愛い。素直に言えば貰えると知ってるのか瞳を閉じる彼が愛おしい。これ以上は焦らさないでおこうと決めると顔を寄せ彼の頬に手は添えたまま唇を押し当て、そのまま食む様に柔く触れ合わせ)   (2020/1/28 20:37:59)

碧棺左馬刻 、..、( 触れ合う唇が温かくて 柔らかくて気持ち良い。首に腕を回し 彼を押し倒し口付。   (2020/1/28 20:51:03)

入間銃兎ン、んっ。...(押し倒されては敵わず思わず焦った声上げるもソファに沈む体。口付けてくる彼の耳を指で撫で擽り)   (2020/1/28 20:54:01)

碧棺左馬刻 .. ッ ふ、は。( 彼が可愛らしくて、ついくっついて居たくなってしまう。口付けをやめ 額に擦り寄れば、頬や鼻先に口付。   (2020/1/28 20:57:55)

入間銃兎ん、何笑ってるんだよ。(乗っかる重さも嫌いではなく心地が良い。擦り寄る彼の仕草にされるがまま、見上げては伝わる甘さに浸り。)   (2020/1/28 21:04:30)

碧棺左馬刻 別に、 ( 今日は特別甘えたい気分で、彼を困らせたい。変わらずキスを降り注がせ乍 、告げては擦り寄り。   (2020/1/28 21:08:34)

入間銃兎、?(一段と気紛れらしい。落ちてくるキスは自分の疲れを程よく癒され、なにをしてあげたら正解なんだろうかとも思いながら、擦り寄る彼を撫でくり)   (2020/1/28 21:13:29)

碧棺左馬刻 .. 好きだ、 ( 胸板に顔を埋め、額を擦り寄せ。心なしか 喉が猫の様になっている気さえする。   (2020/1/28 21:21:28)

入間銃兎..、(随分と言われ慣れては来たけれどキュンとするのは治らない。茶化そうかと過ぎるも機嫌損ねられてそれこそ、猫の様に気紛れに何処かへ行かれては嫌なのでそのまま。彼の毛を指に絡め遊び)   (2020/1/28 21:25:30)

碧棺左馬刻、.. 何か言えや、( 胸板から、流行る鼓動が聞こえる。再度擦り寄り微笑めば、体を起こし、その手をとり 手の甲にキスを。)   (2020/1/28 21:34:07)

入間銃兎.._いーや、。(バレてるらしい。見下ろされては瞳を細め口の端緩めては嫌だと抵抗し、キス落とされた側の手を動かして彼の頬をふにりとつまみ)   (2020/1/28 21:36:30)

碧棺左馬刻 .. 、ン?、( 細めた瞳、向け首を傾げ。摘まれた頬に僅かに眉を寄せ その手を己の腰に触れさせ。) .. 、何 する?、( 態とらしい問い掛けを投 、反応を伺い。   (2020/1/28 21:50:35)

入間銃兎だめだろ、?今やったら絶対お前寝るだろ。目に見えてる。(問い掛けにはくすくす笑って。「魅力的ではあるけどな。」と付け加えては彼の薄い腰に触れた手はぱ、と離しひらひらと振り)   (2020/1/28 21:54:37)

碧棺左馬刻 、.... 。( 否定ができないことが悔しい。彼の上で分かり易くむくれ 、触れて期待を煽り離れた指先を眺め 。) .. 、寝ても続けりゃ良い 、   (2020/1/28 22:03:08)

入間銃兎..っふは、いやだ。(むくれる彼に笑うも嫌だと答え。触れたいのは山々だけれど。)気持ち良くなってオチちまうお前も可愛いから悪くは無いけどな。_、ポリネシアンセックスとかしてみるか?(なんて思いつきまでつらりと話しながら彼を見つめ)   (2020/1/28 22:06:40)

碧棺左馬刻 、.. ンだそれ 。( 聴き慣れない単語に首を捻る。? を頭上に浮かべ、彼の説明を待ち 。   (2020/1/28 22:11:06)

入間銃兎..ん?5日間掛けてセックスすんだよ。...まぁ、5日目にヤる、その前の4日はキスとハグと、触れ合うだけ。っていうのか。まぁ他にもルールはあるけどな。(知らないらしい相手に簡単な説明。本当は触れる場所のルールや、5日目のルール等もあるけれど省き。説明終えれば「どうだ?明日からすればちょうど、日曜だけど?」なんて)   (2020/1/28 22:16:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/28 22:32:12)

入間銃兎...まあするしないはお前次第だわ。(そもそも互いが裸の状態で触れ合うだけで済むのかはさて置き決めるのは別に自分じゃ無い。上にのし掛かる彼だけ残してなんとかソファから抜けると寝室から布団と毛布持ってきて彼に掛け。自身は仕事に行くため風呂に行き、上がるとクローゼットを開け)   (2020/1/28 22:34:44)

入間銃兎...んっ、なんだコレ。(スーツを取れば感じるのは彼がいつも付けている香水。その服から、だけでなく全てに付いているらしい香りに数回瞬きするも困った様に眉下げ笑み)..やりやがったな。(分かり易い独占欲に満更でも無ければそのままその香り纏うスーツに身を包み)   (2020/1/28 22:37:01)

入間銃兎..可愛い奴。(リビングに戻れば眠る彼の額に口付け。椅子に掛けたコートとマフラー取り身に付ければそのまま部屋の明かりを消し荷物持つとまた仕事へ戻り)   (2020/1/28 22:46:03)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/1/28 22:46:06)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/29 18:57:06)

碧棺左馬刻 、( ふらりと帰り、風呂を済ませ 食欲も湧かないまま寝室へ。今日、少し 心にくる事があった。明日には切り替えられるだろうが せめて今は落ち込みたい。瞳を閉じて布団に包まり。   (2020/1/29 18:59:02)

碧棺左馬刻 ( 幾ら優しくしても帰ってこないのはいい加減に承知。はずれくじにも慣れてしまったが、一々の負担が大きいのは確か。頭痛でも腹痛でも無いが、身体が痛くて堪らない。眠ってしまおうかと顔を埋、)   (2020/1/29 19:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/29 19:27:24)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/29 20:20:55)

入間銃兎...ただいま。(いつも通り帰宅すれば静かな部屋、明かりのないリビングからして彼は既に寝ているのかと。寝室にそのまま向かえば思った通り、1人分膨らんだベッドを見ては先に着替えを)   (2020/1/29 20:22:56)

入間銃兎...(風呂まで済ませて来るとベッドの淵腰掛け顔がほとんど見えない彼を眺めながら指で髪梳き)   (2020/1/29 20:39:32)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/29 20:51:51)

碧棺左馬刻 、.. ( 寝苦しさから 体を捩り 手探りで彼の腰に抱きつき。瞼を開き、瞬きをすれば 涙が零れ落ちる。静かに擦り寄、) .. おかえり、   (2020/1/29 20:54:31)

入間銃兎_ん、ただいま。(抱き付かれては起こしてしまったか。謝ろうとするも見えた瞳から溢れた涙に言葉詰まり。)...嫌な夢でも見たか?(擦り寄る彼の頬を指の背で優しく撫でて)   (2020/1/29 20:56:42)

碧棺左馬刻 .. お前だけは、裏切んなよ。( 彼が最後 、離れて行ってしまったら 今度こそ此処から落ちてしまうかもしれない。抱く腕を強め、)   (2020/1/29 20:59:30)

入間銃兎__ん、当たり前だろう?(抱く力が篭れば聞こえた弱々しい声にちゃんと返してやる。自分から離れる気は更々無い。彼が信頼して満たされるまで側に居ようと思う。柔らかい髪を乱すように撫で)..大丈夫だ。   (2020/1/29 21:05:47)

碧棺左馬刻 その言葉が、聞きたかった。 ( 言葉と態度で示して、安心させて欲しかった。時々確認をしないと不安になり あらぬ方向に転んでしまう事を知っているから。撫でる手に強張る表情を和らげ。)   (2020/1/29 21:07:48)

入間銃兎もっと言ってやろうか?(幾らか柔らかくなる表情。まだ足りないかと問い掛けてはくすりと笑い。少々不調らしい彼は面倒だとも思わず、寧ろ可愛らしくて愛おしいくらい。)   (2020/1/29 21:11:08)

碧棺左馬刻 うン 、( “ 寄越せ “ 少々掠れた声で告げれば、腕を緩め、彼の顔が見上げられる位置に寝転がり 。)   (2020/1/29 21:14:36)

入間銃兎.._、(半分冗談のつもりだったので少し意外で瞬くも直ぐに寝転がる彼の頬に手を添え撫で)..大丈夫だ、左馬刻。俺は何処にも行かないから。(安心させるようにゆっくりと、落ち着いた声で)   (2020/1/29 21:19:17)

碧棺左馬刻 ( 言葉を聞けば、体を起こして抱き寄せる。首筋に擦り寄り、) 、 .. 安心した 。   (2020/1/29 21:26:51)

入間銃兎良かった。(擦り寄る彼を抱き返し、背中を優しく叩いてはあ、と思い出した声を)   (2020/1/29 21:29:42)

碧棺左馬刻 ?、( 心地良い掌に瞳細めていれば、その声に首を傾げ 。) 、 どうした?、   (2020/1/29 21:32:41)

入間銃兎お前、俺の服にマーキングしたろ。(責める気は更々無いが困らせてやろうかと、少し不満あり気な声と表情してやり)   (2020/1/29 21:35:20)

碧棺左馬刻マーキング 、って言うな 。( その表現だと、自分が動物の様。そう告げるも、その声色に眉を寄 。) .. 、嫌じゃねえだろうと 思った。   (2020/1/29 21:43:42)

入間銃兎..っふ、なんて言えばいい?(眉を寄せる彼が可愛い。じゃあなんと言おうか。問い掛けては「可愛い独占欲、とでもしとくか?」少しふざけ、)嫌な訳ないだろ?でもあんまり可愛いことしてると仕事行かずに襲っちまうだろ?(香水を掛ける彼の姿想像しては昨日もやや起こすか渋ったくらいには。ぎゅう、と抱きしめては顔上げさせ、見える首筋に歯をあてがい柔く噛み)   (2020/1/29 21:50:01)

碧棺左馬刻 襲えよ 。俺が眠った侭、触れるのは嫌か?、( 深くはしなくとも、触れるくらいなら構わない。考えていれば 顔を上げられ 彼にも滲む独占欲にぞくりと。   (2020/1/29 21:56:24)

入間銃兎..嫌じゃねぇわ。というか。お前が寝ててもキスくらいはしてる。(首筋にちゅ、と軽く吸い付き。少し強く噛み付いては軽く吸い付き赤い痕残し)   (2020/1/29 22:02:59)

碧棺左馬刻 .. 肌には、触れねぇのか?、( 釦を外して、衣服を捲り上げて 触れて欲しい。眠る間も彼に触れられるのは彼だけ、他の誰かなら 直ぐに反応して浅い眠りから覚め、手を捻ってしまう。) 、.. 見える箇所 、つけるようになったのな。   (2020/1/29 22:07:51)

入間銃兎ん?もっと触れたくなるからな。(歯止めが効かなくなるのは困るので。衣服捲られてはそこに目が行き。触れて自分を残したい欲に困ったように眉寄せ彼見て。)お前が、俺のスーツに匂い付けた分だわ。(可愛いもんだろ?と)   (2020/1/29 22:14:15)

碧棺左馬刻 、.. 良い 。 ッ つ−か、その お前の言ってたヤツもしてェ し、今は触れても良いだろ。( 上の衣服を脱ぎ、彼の手をとり胸板に触れさせる。そのまま撫で下ろさせ、悪戯な表情で首を傾け。) 、お互い様 な。   (2020/1/29 22:18:11)

入間銃兎はぁ。...今日からか?(言ってたやつ、とはアレだろう。確認取りながらも手に伝った熱い人肌に堪らなくなり自ら彼の浮いた腹筋にするりと指を這わせ撫で)   (2020/1/29 22:22:47)

碧棺左馬刻 ン 。.. 興味ある。( あれから 軽く調べ 日数やする事くらいは判った。指が這えば、睫毛を伏せ吐息を漏らし。上体を前に、彼の頬へ口付け 首筋に触れ。   (2020/1/29 22:28:08)

入間銃兎...ん。なら(口付けられ、触れられては一度それをやんわり遮ると自身も同じように上だけ脱ぎ。彼だけ脱がせることが多かったため少し新鮮に感じるも再度近寄れば彼に口付けそっと指の背で首筋撫で)   (2020/1/29 22:33:50)

碧棺左馬刻  .. 、意外と。( “ 筋肉あんのな” 言いかけて留め。今告げて怒らすのも雰囲気でないかと辞め。こんなにもまじまじと見るのは初めてかもしれない 彼の素肌と綺麗な筋肉 、そこに自然と指先を誘われ 鎖骨から順に 下へと触れていき。   (2020/1/29 22:39:31)

入間銃兎..ん、なんか珍しいな。(寧ろ初めてくらいに感じる。触れられては少し擽ったいけれど彼なら嫌じゃない。好きにさせてやりながら自身は彼に顔を寄せ食む柔い口付けをしながらちゅ、と時折軽く音を立て)   (2020/1/29 22:45:48)

碧棺左馬刻 ン、.. 。( 互いが互いを確かめ合っているようで、触れる指先や唇が甘く 、身体だけでなく愛されている事をじわりと実感する。深くは交われないもどかしさを感じながらも心地良く、腕に指を這わせてなぞり。   (2020/1/29 22:50:16)

入間銃兎..これ全部脱いで触れるんだったか?(今思えば上半身だけじゃないのか。と。ちらりと彼見てはそのまま悪戯に笑い、彼の両脚掴むと引き寄せからの状態をベッドに沈ませ脚を上げさせるとスウェット掴むとずり下ろし、現れた白い脚に口付け。)   (2020/1/29 22:53:11)

碧棺左馬刻 ッ 、 .. お前にも やるからな。( その長い脚の所々に、痕を残してやろうと企み。涼しくなる脚への口付け、内腿は特に弱く 彼に悟られているかは知らないが 余り触れないで欲しい。上体をシーツに沈めながら手を伸ばし 髪をわしわしと。   (2020/1/29 22:59:23)

入間銃兎..ん、好きにしろよ。__珍しくお前が、この四日間は好きにしていいんだぞ?(蕩けさせる事もないので彼の好きなように動けるだろうと。くす、と笑えば好きにしてくれと拒否はせず、この時くらいは思う存分愉しめばいいという思考。性器には触れてはいけないのであればその付近はセーフだろう。内腿に噛みつけば少し長く歯を食い込ませ、離れると満足に)   (2020/1/29 23:02:05)

碧棺左馬刻!!、 あ” 、 ッ .. ~ 、( 噛みつかれた其処への刺激があまりにも鮮明で、声が漏れてしまった。慌てて口を覆うも遅く、恨めしげに彼を見上げ。) .. お前も、 下 脱げや。( 沈められ、脚の間に彼の頭がある今は身動きが取れず、こもった声で告げ。   (2020/1/29 23:12:33)

入間銃兎_ッハ、なんか面白いな。(彼に余裕があるなんて。喉震わせ笑うも半端に引っ掛けた彼のスウェットは脱がしてしまい肌着だけにしてやれば同じように彼から一度離れ自身もスウェット脱ぎ肌着のみになれば)_ん、ほらどうしてくれるんだよ?(誘うように瞳細め)   (2020/1/29 23:15:48)

碧棺左馬刻 、.. ムカつく。( その余裕たっぷりな様子を何とか崩してやりたい。上体を起こし 彼の脚の踵を持ち 上に引っ張れば 体勢が先程と逆転し。骨が浮く足首に口付け 下に向けキスを降らせていき。内腿に辿り着けば 同じ箇所に強く噛み付き痕を残し。満足げに 歯形を舐。   (2020/1/29 23:22:16)

入間銃兎う、っお。(ベッドに沈めば驚き。いつもこんな気分なのかと何処か他人事。)...っん、(柔らかい唇が触れては眉根寄せ)..っい゛、てぇなも..(噛み癖は自覚はしていたがこんな気分なのか。歯形を舐める彼をぼんやりと眺めては痛む箇所に眉間シワ寄せたまま)..よく受け入れてくれるな、いつも。   (2020/1/29 23:27:32)

碧棺左馬刻 、.. ( 彼の噛み癖、痛い様な 気持ち良いような不思議な気持ちになる。眉間の皺に手を伸ばし解してやれば、内腿に何度も口付、キメな細かな肌に指を滑らせ 愉しみ。) 、 すきだからな 。( さらり、何食わぬ顔で告。   (2020/1/29 23:36:03)

入間銃兎..ん、おい。ちょっと擽ったい。(物理的にもそうだがむずりとむず痒くなるような感覚にもういい俺がしたいとばかり。起き上がろうと後ろ手をついた時に言われたその言葉にきょとんと、).....__おま、え。本当そういうところだわ..。(タイミングが狡い。もう一度上体をベッドに沈めると顔を手で隠し深く溜息。この前されたように、彼の顔内腿で挟むと前髪に手を伸ばしくしゃくしゃとヤケクソに乱してやり)   (2020/1/29 23:40:21)

碧棺左馬刻 ン “ ~、... ( 顔色を伺ってやろうとすれば、前髪が乱され視界が曇り。唸り声を上げ その手をべしりと叩き 。) .. 、お前みたいな出来過ぎる奴に好かれてンだ 。多少狡くねェ と、惹かれねえだろ?、   (2020/1/29 23:49:40)

入間銃兎..俺からしたらお前も充分出来る奴だわ。(叩かれてはそのまま見出すのはやめ彼の頬指でうりうり)   (2020/1/29 23:52:26)

碧棺左馬刻 、.. 顔も身体も綺麗で、良い声も 、金も持ってる。おまけに俺に惚れてンだ。 信じらんねェ よ、( 眩しいくらいに誰もが欲しがる人材。魅力で溢れる彼の愛情が全て、己に注がれているのがいまだに信じられない時がある。その指先に歯を立て、伏せた瞳を。   (2020/1/29 23:58:56)

入間銃兎.._綺麗なのはお前だろ?仕事は出来るし、周りにナメられないように外で気ィ張ってるくせして俺の前では甘々で可愛くて、恋愛下手ででもちゃんと伝えてくれるところ。そんなとこ見たら俺だって目いっぱい甘やかしたくなるし欲しくなっちまうだろ?(要するにお互いがお互いを好きであるということが幸せ。趣旨はズレた気もするが関係ない。噛まれては手を退け彼を離し、彼の腕を寄せ自分の上へと引き寄せれば寝たままの姿勢で上に乗った彼に口付け)   (2020/1/30 00:05:16)

碧棺左馬刻 、 ( 沢山、沢山褒めてくれるおかげで、己を肯定出来る時間が増える。彼の上に体を持ってくれば、 重なる唇に瞳を薄く、自らも角度を変え口付け、心地よい愛撫に心がやすらぎ。)   (2020/1/30 00:22:20)

入間銃兎..ん、(素肌同士で触れ合うのは気持ちが良くて、彼の肌をさらさらと撫で。薄く覗く赤色を見つめると)__もう寝るか?(彼の頬に手を添え首傾げては撫でて)   (2020/1/30 00:27:24)

碧棺左馬刻 .. まだ、 ( 眠ったら、きっと彼がいなくなってしまう。首を横へ振り その手をとり 大事に両手で包み込み。不安げな視線で瞳を見つめ。)   (2020/1/30 00:33:40)

入間銃兎..ん、今日はもう寝るから。(彼の駄々から大体察するとそう言ってやり。)一緒に寝ような?(軽く吸い付き口付けては瞳細め笑み)   (2020/1/30 00:35:54)

碧棺左馬刻 朝まで 傍にいろ。( 彼の笑みに安心するも、鍵は刺しておきたい。上から退き、隣へ潜り込めば ふたりぶんに布団を掛け 身体に寄り添い。   (2020/1/30 00:45:38)

入間銃兎命令かよ。(まぁそんなところも彼らしくて好き。ああ。と返事返せば寄り添う彼に片腕回し抱き寄せ、髪越しの額にちゅ、と口付け)   (2020/1/30 00:48:51)

碧棺左馬刻 、._ やっぱり、まだ 寝たくねェ かも。( 眠ったら明日また、出掛けなければいけなくなってしまう。小さく呟き、もう既に彼が眠っているとしたら その寝顔を見て夜を明かそうと。   (2020/1/30 01:01:09)

入間銃兎.._寝ないのか?(動いた気配に閉じていた瞳を開けては視線合わせ)   (2020/1/30 01:02:46)

碧棺左馬刻 .. ン 、( 視線が合えば、苦笑いを 。そっと その頬に触れ 彼の存在を確かめ。) 直ぐ、明日が来るから 嫌ンなるよな。   (2020/1/30 01:08:20)

入間銃兎落ち込んでたり面倒ごとがあると確かに、な。(共感ができれば頷くも彼の手に少しだけ寄り)..俺はまぁ。また1日頑張ればお前に会えると思うけどな。(ずっと一緒、が出来ればいいができないのは百も承知。ならばまた会えるまでを頑張ろうと思うので惜しくはあるけれど嫌いではないと)   (2020/1/30 01:12:55)

碧棺左馬刻 .. 明日だけはどうしても、頑張れない。( こんな事を 弱音を他人に吐くのは初めてかもしれない。眉根を寄せ告げ 、薄暗い部屋の中で 彼の顔をぼうっと眺め、   (2020/1/30 01:21:49)

入間銃兎...そんな嫌なのか?(彼がこんなことを言うなんて。明日、と言うもきっと今日。何があったのかは分からないけれど帰宅時の際彼が落ち込んでいた原因か。逃げてもいい、と言ってやりたいけどできるのか。どうしても、は何故なのか、気になるばかりではあるけれど。)   (2020/1/30 01:24:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/30 01:49:05)

入間銃兎...ん、おやすみ。(ゆっくり、寝てほしい。日が出てからも彼が少しでも嫌な、苦しい思いをしなくて済む事を願いつつ、時計見てはあと2時間ほど寝れる。朝まで、と言われていたのでまぁ自分の都合が良い時間帯の朝、までだとしてもそばに居ようと。そのまま隣で瞳を閉じ)   (2020/1/30 02:00:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/1/30 02:21:52)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/30 19:00:30)

碧棺左馬刻 ( 黒いスーツを纏い、帰宅し。他人の家に押し入り 、怒鳴り付けるのは やはり精神を擦り減らす。母親の陰に隠れた小さな子供の瞳に貫かれれば今も尚 心が痛み、こびり付く全てを洗い流してしまおうと風呂へ急ぎ。   (2020/1/30 19:04:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/30 19:53:55)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/30 20:46:09)

入間銃兎..._寒。(帰宅早々見つけた靴は普段の靴ではなく上質な革靴。それ横目に靴を脱ぐともそもそと寝室で着替え部屋着になるなり部屋に暖房付けると窓際寄り僅か窓開けると煙草咥え煙燻らせ)   (2020/1/30 20:48:12)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/30 21:04:51)

碧棺左馬刻 、.. ( 風呂で目を覚まし、ふやけた手足とのぼせた体を起こし 、ふらりとした足取りでリビングへ向かい、冷蔵庫の中の冷水を腹の中へ。)   (2020/1/30 21:06:05)

入間銃兎..__(微かに聞こえる外の音に耳を傾けていれば上がったらしい彼がリビングに向かう足音が聞こえ。すっかり短い煙草を灰皿に押しやると窓を閉め、寝室からリビングへ向かい、顔を出せばあった白い頭に向かって「ただいま。」と声掛け   (2020/1/30 21:09:32)

碧棺左馬刻 、.._ おかえり。( ぽやりとした頭、振り返り彼に告げる頬は赤らみ。水を一口飲み、彼の元へ向かい。   (2020/1/30 21:15:16)

入間銃兎..?ん。(来てくれる彼に数歩歩み寄り彼の赤い頬に触れ、額に触れて熱を測る。)   (2020/1/30 21:19:26)

碧棺左馬刻 冷てェ 、( “ きもちい “ 朧げな意識、その手に擦り寄り ペットボトルを机に置き 隣へ腰掛ければ 、背もたれに沈み 。) のぼせた 。風呂場で寝ちまってた っぽい。   (2020/1/30 21:22:04)

入間銃兎..ん、ベッド行ってゆっくりしろよ、(何してんだと眉寄せ、怠そうな彼を心配.   (2020/1/30 21:27:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/30 21:43:21)

入間銃兎..__遅かったか   (2020/1/30 21:43:30)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/30 21:44:12)

入間銃兎(ふ、と落ちたらしい彼に眉根を寄せ溜息を。髪をさらりと指で梳く、   (2020/1/30 21:44:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/30 22:05:46)

入間銃兎..おやすみ。(そっとソファに横に寝かせてやればいつも通り毛布と布団を掛けてやる。必要のなくなった寝室の暖房は切り、また同じように暗い寝室で窓開け煙草咥え煙揺らし)   (2020/1/30 22:07:37)

入間銃兎...__さてと、(ずっと詰まる仕事はどうしても終わらないもの。煙草消しスーツに着替えるとリビングで眠る彼の寝顔を見つめる。愛おしいその表情に多少寝れてなくても全然大丈夫な気すらする。髪を撫で   (2020/1/30 22:17:49)

入間銃兎じゃあな、(行ってくる。額に口付けては立ち上がりそのまま仕事に戻るべく部屋を後に)   (2020/1/30 22:18:53)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/1/30 22:18:57)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/31 19:22:03)

碧棺左馬刻ただいま、( 風呂を済ませ、上の衣服だけを身につけリビングへ。ソファへ腰掛け脚を組めば、気配を待ち。   (2020/1/31 19:23:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/31 20:05:54)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/1/31 20:28:23)

入間銃兎...ただいま、(帰宅するなり付いていたあかりの元へは向かわず先に風呂に。上がると部屋着のままリビングに入ると見つけた彼はこちらを向かないらしく、近寄れば長く綺麗な脚が晒されている。ブランケット脚に掛けてやれば自身は移動し椅子に腰掛け)   (2020/1/31 20:31:45)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/1/31 20:36:11)

碧棺左馬刻.. 、( ぱちり、/ 物音に意識を浮上させ。目を擦り顔を上げれば、椅子に腰掛ける彼がぼやりと霞む視界に。その背中に誘われ席を立てば、脚からブランケットが落ち。彼の気遣いにも返してやらねばと 、背後から抱き着。) .. おかえり 。ブランケット、ありがとな。   (2020/1/31 20:39:44)

入間銃兎...ん、ただいま。(背後から抱きつかれては抱きつかれた腕に軽く手を添え振り返り。)..風邪、引くって言ってんだろうが。(眉根寄せ不満気   (2020/1/31 20:52:02)

碧棺左馬刻.. どうせ温まるんだから、良いだろ。( 瞳を細めてそう告げ。触れ合えば自然と体温は上がるし、既に彼に触れて 温度を奪っているから良いのだと。腕を緩め、その白い項に吸い付き 赤い痕を残してやれば、愛おしげに再度抱き締め 腕の中の頭に擦り寄ったり 、耳を食んだりと悪戯を。   (2020/1/31 20:59:46)

入間銃兎..寝なくて良いのか?(随分と甘い彼がどうしたいかなんて分かっているが態と意地悪い問い掛け。悪戯には少し肩竦めされるがまま)   (2020/1/31 21:02:23)

碧棺左馬刻.. 意地悪いうな 。はやくさわれ、 ( 意地の悪い問い掛け、彼が欲しくて堪らなくて 相当焦れているというのに。背を解き前に回れば、その脚の間にしゃがみ込むように割り込めば 物欲しげな瞳で見上げ。   (2020/1/31 21:08:45)

入間銃兎...ん、焦るなよ。(目の前にしゃがんだ彼に少しだけ余計なこと考えるもやめ、両手で見上げてくる彼の頬を包み込み指先で耳をなぞれば頬、顎下、喉元と愛玩動物を愛でるように大切に優しく触れ)   (2020/1/31 21:13:50)

碧棺左馬刻 、.. 焦ったい 。( ぞくり、/ その優しい触れ方に背筋が震え 体が自然と熱を持つ。膝を折り 正座をし身を前傾させ、太腿の根元の方に顔を埋。) .. 、はやく、シてェ 。   (2020/1/31 21:20:50)

入間銃兎..明後日、な?それまで我慢。(顔を寄せられてはそれ以上行かない様にやんわりと押さえ。正直したいのは確かだがそれでは意味が無い。困った様に笑うと)..触れ合うか?(出来なくても軽く触れ合うことなら、)   (2020/1/31 21:24:39)

碧棺左馬刻 ン、.. 触れ。全部、( 布の上から細い腿の内側に頬と掌を乗せて擦り寄り。) 、脚も 背中も、うなじも全部、噛んで良い。   (2020/1/31 21:29:43)

入間銃兎...._他に安売りしてないだろうな?(自分に身体を委ねる発言をする彼に判ってはいても特別感、が欲しくて聞いてしまう。頬を指でなぞり、彼の瞳を覗く)   (2020/1/31 21:39:13)

碧棺左馬刻 .. 確かめてみろよ。 体の隅々まで 目で見て、触れて ( 覗かれる瞳を揺らし、妖艶に微笑んでみせ。こんなふうに身体を暴かれるのは 彼が初めてで これからもそれは変わらない。その指先に口付、   (2020/1/31 21:50:14)

入間銃兎__ベッド。(彼の身体を見て、触れて確かめるには此処では足りない。立ち上がれば彼の手を引き寝室に。ベッドに上がれば上着脱ぎ肌晒せば腕緩く広げ)   (2020/1/31 22:00:19)

碧棺左馬刻... 、_ ( 隠している物など 何も無いのだが。彼の困った顔が見たいばかりに そんな悪戯を。ベッドのシーツに上がる前に上の衣服を脱いでしまえば、彼に残された赤い跡や歯形が所々に散りばめられら内腿からも覗き。   (2020/1/31 22:06:46)

入間銃兎ん、(脱げば自分の跡ばかりの彼に頬が少し緩む。自分以外触れることを許されていないその白い身体が愛おしく思うと同時、彼にさらに自分を残したくて)さまとき、(優しく彼を呼ぶ   (2020/1/31 22:16:27)

碧棺左馬刻  ( 名を呼ばれれば、其処に誘われ腕の中へ。頬を撫で 、まだ触れられてもいないのに主張し肌着を押し上げる自身にやや内股気味。耳元に唇を寄せ )  .. 噛んでくれ。   (2020/1/31 22:24:59)

入間銃兎.._ああ。(ぎこちない動きに触ってやりたくなるけれどそれは明後日。彼からも頼まれて仕舞えばもう止める理由なんてものはない。ベッドに彼を倒せば被さり顔を寄せると首元に舌を這わせ、思い出した様に彼を見下ろせば)..触ってはやれないが、お前が俺に噛まれてイくならいいんじゃないか?(なんて思いつき発言を。首元に顔を寄せ息をふ、と掛け)_試す?   (2020/1/31 22:30:11)

碧棺左馬刻.. 、本当にイっちまったら、ヤベェだろ。( “ やめろ “ やりかねないので否定はできないが、言葉だけは告げておく。此れから歯が立てられるのであろう首筋に這う舌や吐息にぞくりと背筋を震わせ。)   (2020/1/31 22:36:16)

入間銃兎どうだろうな。...もっと前から噛んでおけば良かったな。(もっと前から開発しておけば良かったと今になって少し後悔。今かと期待に震える彼を少し焦らす様に触れる軽い口付けを首元に散らしては唇で柔く食むだけ)   (2020/1/31 22:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/1/31 23:02:38)

入間銃兎..__おや、(返答が無くなれば顔を上げ、彼が寝ていること確認しては苦笑。噛みたいのは我慢して最後に彼の唇に柔く唇押し当てると離れ、ずっと晒されてたらしいので下だけスウェット履かせると毛布と布団を掛けてやり、自身上着着直すとベッドから離れ欠伸嚙み殺しながら窓側で煙草蒸し)   (2020/1/31 23:06:27)

入間銃兎__(端末開けば予定の確認。明日は一日仕事、明後日はなんとか午前中で終わる様にしないとなと考える。年度末に向けてクソみたいに忙しいのはどうにかならないものか。煙草を灰皿に消すと彼の寝顔眺め)   (2020/1/31 23:13:23)

入間銃兎(眠い。これから仕事場へ向かおうと思っているのに睡魔が邪魔をする。冷蔵庫から買って置いていたエナジードリンク取り出し渋々飲み干せば流しに空き缶放りやるとそのまま部屋着から仕事着へ)   (2020/1/31 23:22:12)

入間銃兎..行くか。(この前の彼の寂しそうな顔を思い出してはそばに居てやりたいけれど。静かに眠る彼の額を前髪流し晒すとそこに唇押し当て離れるとコートを着、マフラーを巻くと荷物持ち部屋を後に)   (2020/1/31 23:40:05)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/1/31 23:40:09)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/1 19:36:53)

碧棺左馬刻 あつい、( 冷たい外気に吹かれても尚、熱が覚めない身体を冷たいシャワーで流し 寝室の布団に集まり。   (2020/2/1 20:03:15)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/1 20:13:00)

入間銃兎..__ただいま、(靴を確認してリビングの明かりを確認すると靴を脱ぎ寝室に向かい。そっと静かに扉開けてはベッドの上の気配を確かめる様に静かに側へ近寄り)   (2020/2/1 20:14:42)

碧棺左馬刻 は、.. ッ 、ふ、( 冷たい身体も、内側からじわじわと温度が戻ってくる。聞こえる足音に布団から覗き 包まったまま 、濡れた瞳を向け。) .. 、銃兎 、   (2020/2/1 20:18:47)

入間銃兎左馬刻、?(直ぐいつもと違うことが分かる。慌ててコートとマフラーを外して彼に近づきベッドの下のフローリングに膝付き近寄れば)..どうした?熱か?(どこか潤んだ瞳に焦り、眉を下げ声を掛け)   (2020/2/1 20:21:56)

碧棺左馬刻 .. ちがう、( 香る彼の匂いに、くらりと目眩を起こす。冷たい指先でその頬に触れれば 首に腕を回し抱き着。) 、限界だ、銃兎 。ほしい、 ( とうとう言葉を口にし、浅い呼吸を繰り返し。   (2020/2/1 20:27:50)

入間銃兎_ダメって言ったら?(抱きつかれ求められてはすぐに何を求めているかが分かってしまう。けれど明日までの辛抱だと言うのに彼はもう限界らしい。敢えて彼がこれ以上昂り過ぎない様に、手袋を嵌めたまま彼の髪を撫で)   (2020/2/1 20:31:17)

碧棺左馬刻 ( 駄目 、なんて言葉に はくりと唇を震わせ。髪を撫でる手は布に包まれ赤く 素肌では決して許してくれない。首筋で顔を緩く振り “ 欲しい “ 艶っぽい 掠れた声でお強請りを。   (2020/2/1 20:34:42)

入間銃兎明日、まだ我慢出来ないのか?(恋人からの可愛いお強請りに胸が締め付けられる。ダメ押しに明日なのに?と再度優しく幼い子に話す様な口調で)   (2020/2/1 20:41:33)

入間銃兎((ん゛、まで、な。   (2020/2/1 20:41:54)

碧棺左馬刻 、.. 我慢したら 明日 ナマでしたい。 ( 明日迄 耐えれば、きっと極上の快楽が彼から貰える。暫く言葉を飲み込むも 漸く開き。我儘なお強請りを何度も彼に。)   (2020/2/1 20:45:46)

入間銃兎駄目。ゴムはする。後からしんどいのはお前だろ?(可愛い我儘を言っては何とか今日は耐えてみようかとする健気な彼。でも甘やかしてやりたいと同時もっと焦らしてやりたい。駄目、なんて言ってはその訳を言って分かってくれないか?と、)   (2020/2/1 20:49:29)

碧棺左馬刻 嫌だ 、( その訳は解りたくない。譲るまいと駄々をこね彼を困らせ、顔を上げればその頬に唇を寄せ 耳朶を甘く食み。   (2020/2/1 20:52:54)

入間銃兎っ、ん..ふ、ふ。(困った。眉下げ笑うも満更では無いのが本音。押し倒して仕舞えば直ぐに身体を渡してくれるだろう彼。でもそれでは今までの努力が無駄になる。戯れる彼に)_ん、外に出して良いなら。(それならまぁ、。手袋外せば彼の髪をくしゃくしゃと)   (2020/2/1 20:58:45)

碧棺左馬刻 ..._ 。( 隔たりが消え、素肌で触れてくれるのは嬉しいが その提案にはまたしても反対。戯れるのを止め 無言で訴えかけ 。)   (2020/2/1 21:01:16)

入間銃兎..__じゃあちゃんと明日俺の言うこと聞くか?(無言の訴えに折れてはじゃあかわりに条件を。頬を両手で包み込んでやればふにふにと弄り)   (2020/2/1 21:07:44)

碧棺左馬刻 、__ 聞く 。( 熱に浮かされ、その幸先不安な条件とやらを呑み込んでしまう。頬に触れた手に凭れ 熱を孕み 蕩ける瞳で彼を射抜き。   (2020/2/1 21:10:46)

入間銃兎文句言っても聞かないからな?(今の彼なら何でもできるのでは?と悪い考え思いつくけれど。蕩けるその赤色に唇弧を描けば軽く彼の唇に自分の唇押し当て、)何考えてそんな顔してんだよ、?   (2020/2/1 21:13:41)

碧棺左馬刻 ン、ッ いいから、.. はやく言え ( 唇が触れ合えば、もっと と強請ってしまいたくなるが それより先に”条件”とやらを聞き出さなければ。無理矢理に瞳を鋭く変え それでも滲む甘さに嫌気がさし。   (2020/2/1 21:27:11)

入間銃兎ん?いや、一つじゃなくて。(どうやら食い違いが起きたらしい。じわじわと甘い彼にそうではないと告げ)『言うことを明日1日ちゃんと聞く』って事自体が俺の条件。(一つに収まる訳ないだろうと。彼が文句を言うより前に何度も食み重ね合わせる口付けを繰り返し、彼の顎下を指先でこそこそ擽る)   (2020/2/1 21:31:15)

碧棺左馬刻.. 随分、でけぇ条件だな 。( ひとつでなく、全体。要するに 彼の気分次第で何をされるか分からないという事。唇が再度重なり 目の前に細めた瞳には無意識に期待を滲ませ 、擽る指先も心地良く 。) .. 、ッ ン。分かった 、から ちゃんと 善くしろよ。   (2020/2/1 21:37:34)

入間銃兎ん、それは勿論。(善くしてやる。頷けば「ただ前戯はゆっくりだとか、挿れてから数十分は動くの禁止だとかのルールはちゃんと守るからそこは俺の言う事を聞く云々俺も耐えるからお前も耐えろよ?」と。この散々焦らされた身体で彼に触れたらどうなってしまうのかは未知ではあるけれど興味は湧く。彼を抱き寄せると首筋に柔く歯を当てがい、噛むことはせず離れ)   (2020/2/1 21:42:41)

碧棺左馬刻 .. 分かった。( 数十分、恐らく 焦れて堪らない地獄の様な 時間。耐えられるとは思えないが 彼が目の前にいてくれるならば何とかなりそう。頷きを返していれば 首筋に当てがわれた歯に身構え。__ るも、一向に痛みは来ずに 。不満げにその髪をわしゃり。   (2020/2/1 21:51:21)

入間銃兎ん、やぁめろ。(乱される髪、その手つきから期待していたことが汲み取れると嬉しく。   (2020/2/1 21:53:43)

入間銃兎ん、やぁめろ。(乱される髪、その手つきから期待していたことが汲み取れると嬉しく。軽い甘噛みを繰り返しては)ヤサシー日もあるんだよ。(それじゃあもう不満か?なんて)   (2020/2/1 21:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/1 22:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/1 23:42:37)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/2 19:13:46)

入間銃兎_ただいま。(帰宅しては風呂を溜めている間にコートやマフラー脱いで掛け、そのまま風呂へ向かい)   (2020/2/2 19:15:02)

入間銃兎..(髪を洗い終え湯船に浸かればジワジワと芯から温まる感覚に深く息吐き)   (2020/2/2 19:16:01)

入間銃兎(誰かの様に逆上せる、より前に上がり髪を乾かすとそのまま寝室へ。暖房つければ暖まる間、とベッドに潜れば瞳閉じ数分で寝息を)   (2020/2/2 19:41:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/2 20:14:28)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/2 21:29:30)

碧棺左馬刻 ( 帰宅し、彼の靴は揃うも 物音ひとつ聞こえない。隣へ靴を揃えれば 風呂へ向かい、全ての準備を整え 肌着の上にスウェットの上着を身につけ 少々緊張気味に寝室を覗き。) .. 、只今 。( その寝顔を覗き込み、火照る身体を隣へ潜り込ませ 密着させて鼓動を伝えるだけ 。   (2020/2/2 21:32:03)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/2 21:48:58)

入間銃兎...ん、。(じんわりと熱い体に意識をゆっくりと浮上させる。薄く目を開き数度瞬きすると隣の彼を見遣り)   (2020/2/2 21:51:05)

碧棺左馬刻 、.. おはよう。銃兎、( 長い睫毛が上向きに開き、数度瞬くのを眺め。柔い表情で告げれば まだ微睡みの中の頬を撫で。   (2020/2/2 21:54:43)

入間銃兎...ん、おはよう?おかえり?(どちらが先か。返すもそのまま愛おしくて会いたくて堪らなかった彼をがばりと抱き込めばぎゅうと抱きしめて)   (2020/2/2 21:57:06)

碧棺左馬刻 、.. どっちでも良い 。( 抱き締める腕に鼓動を伝え、期待と熱と少しの不安感が滲む瞳 、胸板に落とし。)   (2020/2/2 22:04:48)

入間銃兎ふ。期待してんのか?(ドキドキ言ってるぞ、と少し揶揄いながら首元するりと撫で、顔寄せては唇をそっと彼の唇に押し当て)   (2020/2/2 22:17:03)

碧棺左馬刻 ... してる。( “ お前は? “ 掠れた声、近く彼の顔に向け告げれば 答えを聞く前に唇が触れ合い。そっと瞼を伏せ 角度を変えて深く交わる様に口付。指先に身体を震わせ、己からもと 背に手を回し 指先を伝わせ。)   (2020/2/2 22:21:44)

入間銃兎..ずっとこの日待ってたに決まってるだろ?(ゆっくりと舌を絡ませ。震える彼をそのまま押し倒せば邪魔な布団は下へ落として彼を組み敷き、そのまま口付け繰り返しながら衣服の中に手を入れ肌を弄り、まだ突起に触れることはせず先日の様に肌に触れるだけ)   (2020/2/2 22:26:11)

碧棺左馬刻 ッ 、. .. ン、 ( 沈む背中にスプリングが軋み、期待を色濃く残す瞳を薄らと開け 伏せ。指先が触れる箇所から熱を孕み まだ性感帯にすら触れられていないのにも関わらず 襲う快感に背を逸らし。   (2020/2/2 22:34:40)

入間銃兎ホント、可愛いな。(口付けをやめ、彼の衣服に手をかけ上の衣服取り払うと続けて自身も脱いでしまう。現れた所々赤い痕の覗く白い肌に触れてはゆっくりと突起を指の腹で撫でると捏ね)   (2020/2/2 22:37:53)

碧棺左馬刻 ッ 、.. お前に言われるから、 意識する 。( “ 可愛い “ なんて驚け程不釣り合いな言葉も 本当の様に思える意識が 根付いてくる。触れる指先からの刺激は、何時もより何倍も自身を敏感にさせ。上擦った喘ぎ声を小さく漏らし 、シーツを掌で握り込み。)   (2020/2/2 22:43:28)

入間銃兎__よく言うもんな?可愛い、って言い続けたら本当に可愛くなる、って奴。(小さく笑えば小さく喘ぐ彼にうっとりと瞳細め。硬くなった突起をきゅ。と摘むと引っ張り、片手を下腹部に滑らせるとゆっくりと意識をさせるように下腹部を指先で圧掛けるように揉み込み)   (2020/2/2 22:47:45)

碧棺左馬刻 は、 ~ ッ ア、.. ♡( 外側からの愛撫も好きだが、散々に焦らされた今は その先が欲しくて堪らない。膝を立て彼の脚の間に割り込ませれば 其処に膝の頭を擦り寄せてやり。)   (2020/2/2 22:56:45)

入間銃兎..っは、ゆっくりやるんだから...あんま煽るなよ。(先を急かす彼に注意しては膝を退かせ、「イイコにしてろ」と命令を。昨日の約束を忘れたとは言わせない。そのまま肌に指で触れ、唇で触れて愛撫を続け)   (2020/2/2 23:01:14)

碧棺左馬刻.. 、(. 昨晩の条件を思い出し、立てた膝をシーツに下ろし。焦れる愛撫と 小さな刺激が積もり 確実に 己の身体が感度を増していくのを感じ。震える指先を伸ばし 胸板に触れてぐにゃりとした線をなぞり 力無くシーツへ沈ませ。発熱時のような 熱く浅い呼吸を繰り返し。   (2020/2/2 23:11:28)

入間銃兎..散々焦らされて我慢できなくて誘ってきたもんな左馬刻、?触られて気持ちいいか?(余裕がないのが見てわかる。下の衣服も抜き去ってしまうと現れた彼自身にやっと、触れては優しく数回、扱いて)   (2020/2/2 23:14:48)

碧棺左馬刻 ッ 、.. ン 、( 肌着が脚から抜き取られる、その光景から目が離せず 脱がし易いように腰を浮かせ 、脚先も同様に。白い指先に包まれ 何日かぶりに触れられた自身は直ぐに硬さを持ち 愛液を伝わせ。問い掛けには素直に頷きを 何度も。   (2020/2/2 23:21:20)

入間銃兎素直で可愛いな、左馬刻。(先程言われた事を思い出し可愛い、と名前呼び伝えては口付け。感度は良いらしいので一度果てさせようかと思えば片手は突起を爪で掻き、もう片手で愛液溢す彼自身を扱く手を早め)   (2020/2/2 23:25:33)

碧棺左馬刻 ぁ、.. っあ” 、 待、ッ ( はやく扱かれてしまったら、直ぐに果ててしまう。咄嗟にその手を掴み 、首を左右に緩く振。) .. ッ 、ナカで、が良い 。散々待ったンだ、イチバン善いトコで イきたい。   (2020/2/2 23:30:43)

入間銃兎....(簡単に心臓射抜かれて仕舞えば彼の可愛すぎるお強請りに応えるべく手を離し、引き出しからローション取り出して手に馴染ませると脚を開かせ窪みにゆっくりと触れ)..__指で?(イきたい、と言うのは手でなのかそれ以外なのか。けれどどちらにせよ耐えられないだろうと思えば返事聞く前に指を挿れ柔らかい内側をくるりと一周撫でるとしこりより少し外れた箇所を意地悪に責め立て)   (2020/2/2 23:36:25)

碧棺左馬刻 .. ~ ~ッ ♡ ..ふ、( 窪みに当てがわれる指先、はやくはやくと急かしたいのを抑え 、顔の横のシーツを握る力を強め。問い掛けに唇を開き掛ければ、其れより先に 細い指先が内側に入り込み。久し振りの感触にきゅうと締め付け、開かれた脚も閉じ。善い箇所に触れられている訳でもないのに もう少し深くまで触れられたら直ぐに果ててしまいそう。ふるりと首を横に振、) .. _ おまえ 、ッ ので イきたい 、   (2020/2/2 23:43:28)

入間銃兎..俺の、何?(普段は言わせないような事を今この持っている条件、を有効活用してやらせたい。瞳細めては首を傾げ、「俺の指、なら今入れてるだろ?イくか、?」と言いながら少しだけ膨らみに触れて、外せば指を二本にして中をさらに柔らかく蕩かせようと)   (2020/2/2 23:48:20)

碧棺左馬刻 お前の、 .. ッ 分かッ てンだろ、( 焦ったい触れ方、内腿を震わせ乍耐えるも あまりに羞恥的な言葉に口を噤み 。彼を睨み上。) 、   (2020/2/2 23:55:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/3 00:09:14)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/3 00:11:55)

入間銃兎...なに、かちゃんと言えよ。(普段これでもかと言うほどプライドの高い彼をこうして虐めるのが愉しくて仕方ない。普段なら当たり前のようにコロリと言いそうな癖して此処では恥ずかしがるのかと瞳を細め期待。指が三本まで入れば浅い所だけを入念に)   (2020/2/3 00:15:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/3 00:15:38)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/3 00:17:16)

碧棺左馬刻 ッ 、... !、( プライドと 焦ったさの狭間で揺れ、唇を噛。また一本と数を増やされる指に 視線を逸らし 己の肩に顔を埋めるように。) .. _ お前 の、__ で、( 彼自身の、所謂 秘部の名前を小さく口にし ぶわりと顔に熱を集め。言わされた後、恨めしげに睨み上げ てやり。   (2020/2/3 00:30:20)

入間銃兎..は、ぁ。可愛いな、本当に。(真っ赤になってそれでも懸命に言った彼。声が小さいやり直し、と言ってやろうかと思ったが思いの外の可愛さにもう駄目。睨みなど何のその。気にせず指を抜き、自身の下の衣服を肌着ごと抜き去れば硬く勃つ自身彼の柔らかくなった窪みに押し当てると、ゆっくりと腰を押し付けて行き、時折竿が柔らかい膨らみを掠め擦り)   (2020/2/3 00:35:18)

碧棺左馬刻 ッ ぁ、.. 熱、 ふ。 おまえ、の こんなに デカかったか ?、( ゆっくりと、彼自身が己の体内に沈んでいく。背骨を駆け抜ける電流のような刺激に腰を反らし、甘く痺れた声色で そんな問いかけを。_ 久し振りだからか、今の状況だからか。彼自身を受け入れるのが 以前よりキツい。圧迫感に息を深く吐き、 )   (2020/2/3 00:52:23)

入間銃兎っく、...(彼に受け入れられては気持ち良さに果てそうなのを歯を食いしばり耐え。只管耐える様に堪えていれば彼が何かを話しているらしく、俯いていた顔を上げ)__ん、悪い、なんて?(とろりと瞳蕩け余裕はほぼ無いに等しい。奥手前まで先端が届き、と腰が彼の臀に当たれば「こっから、ちょっとこのまま...」止まれていて正解かもしれないなと救われた気分のまま動きは止め)   (2020/2/3 00:59:15)

碧棺左馬刻 ッ 聞け や、.. ッ お前の デカすぎて、キツイ 。( 奥迄を挿し込まれ、より一層 圧迫感が増す。懸命に呼吸を続けるも 張り詰めた彼自身ははっきりと下腹部を突き上げ 、此れからその熱い其れに激しく動かれると思えば 、期待に内側を締め付け。) 、... _ あ−、.. ヤバい、( シーツに背を預け、顔に腕を乗せるようにして覆い 独り言を。   (2020/2/3 01:02:50)

入間銃兎ん、..おま、締めんじゃねぇ。(散々可愛いところを見せられた5日間、耐えていた分が爆発しそうなんだこちとら。険しい顔をするも締め付けてくる彼に無茶を言い。さらに煽る様な事言うので顔顰め)..抜かねぇからな?、(とだけ、顔が隠されては不満なので)顔、見せろよ。(腕にちゅ、と口付け)   (2020/2/3 01:06:31)

碧棺左馬刻 無茶 いうな、 ( 爆発しそうなのは此方も同じ。腕に口付ける為に 彼が前屈みになっただけでも充分な刺激。短く吐息を溢し、) ン、 ぁ“ 、.. テメ、ッ 動く な、 ( 腕を退け、露わになる瞳で睨。   (2020/2/3 01:16:15)

入間銃兎..動いて無いだろ、?(小さな言い合いになりながらもふと時計を見てはもう良いらしい。これでもまだゆっくりとしか動けはしないがきっとそれでも果ててしまう気がするのを予想しながら、現れた瞳を見つめ、彼の腰を掴めば)__動くからな、(ゆっくりと腰を引いては内側が吸い付いてくる感覚をじっくり感じ、そのまままたゆっくりと奥まで)   (2020/2/3 01:20:31)

碧棺左馬刻 ン ッ 、.. ぁ、.. あ アッ ♡( 時間を掛けて彼自身が引き抜かれ、再度 最奥までを埋める。何時もなら何十回と繰り返される行為の筈、其のたった1回の行為でさえ 頭の先から爪先迄を鋭い電流が駆け抜け 頭が真っ白になり。上擦った声を溢し 、あまりの快楽に 内側をキツく締め付け 、無意識の内に彼から逃げ 。)   (2020/2/3 01:29:36)

入間銃兎..っ、ヤベェわ、持たねぇ。(視覚的にも感覚的にも。耳から入ってくる蕩けた甘い声に、すべてに煽られる。そのままゆっくりとした動き繰り返していれば逃げる彼の身体。両脚を掴み腰を高く上げさせる。脚を折りたたませ彼の顔の横までしならせ動き封じると上からまた奥までゆっくりと貫き、締め付けに肩震わせては)っも、イきそうだ   (2020/2/3 01:35:46)

碧棺左馬刻~ あ、 あ、..っイく、.. ♡♡ 、( その体勢の息苦しさより、何十倍もの快楽で頭がどうにかなりそう。奥迄 、貫いた彼自身を咥え込み 全身を強張らせぞわりとした 深く長い絶頂を感じ。   (2020/2/3 01:44:59)

入間銃兎っは、出る__、(果てた彼の数拍遅れて奥まで自身をいれたまま彼の中で絶頂迎え。奥の奥まで自分で満たす感覚に堪らずゆるゆると動き始め)   (2020/2/3 01:50:01)

碧棺左馬刻♡ 、.. ッ ふ、 ( 続く余韻を引き摺りながら、腹の奥に広がる熱さを受け止め。何時迄も 続く絶頂感に瞳を蕩けさせ、彼が動く度に 小さく声を漏らし。   (2020/2/3 01:56:58)

入間銃兎、っん、ホラ、イけてなかったろ?存分に_(ずっと果てているらしい彼はとろとろと蕩けて可愛い。少しだけ、動きをさらに早くしてはまだ固さ萎えない自身に苦笑)   (2020/2/3 02:01:47)

碧棺左馬刻 あ、ッァ 、♡ 駄目 ッ だ、善過 ぎ 、( 内側のヒダが、彼に絡み付き 更に搾り取ろうとしているのが分かる。不安になる程に耐えず溢れ、甘く脳内と身体を犯す快楽に すっかりと埋まり。   (2020/2/3 02:14:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/3 02:29:22)

碧棺左馬刻( 彼を己の上から退け、腰を引いて 其れを抜き 。彼を仰向けに寝かせ直せば 動く内にとろりと内腿に伝う其れをそのままに風呂へ向かい。汗ばんだ体も 内側までを綺麗に洗い済ませれば、蒸しタオルを持ち 彼の元に帰り。額や背、腕や脚の先に至る迄 綺麗な身体を眺めながら 拭いてやり。一通り終えれば 隣へ寝転び 下に落ちた布団を手繰り寄せてふたりに掛け 。もぞりと其方に身体を寄せ 瞼を落とし。)、.. おやすみ。   (2020/2/3 02:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/3 06:05:39)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/4 20:06:19)

碧棺左馬刻  ただいま、( 家に帰り、薄着の体をそのままにソファへ腰掛け 。今日一日、怒鳴りもしなかった。満たされたからかは判らないが 驚く程 仕事外での自分が穏やかだった。周りからの反応も以前と異なり 向こうから話し掛けられることも多い。当の本人そんなつもりは無いのだが それだけ彼の愛情が己を満たし、変化させているのだと。   (2020/2/4 20:16:56)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/4 20:30:54)

入間銃兎ただいま。(帰宅するとそのままリビングに。コートとマフラーは椅子の背に掛け手袋も机にぽいと投げ乗せるとソファに居る彼の側へ寄り髪をさらりと撫でた後隣へ腰掛け)   (2020/2/4 20:32:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/4 20:40:18)

入間銃兎...ん、(どうやら寝てしまってるらしい。疲れているのか、そっとしておくことにした自身、風呂へ向かい)   (2020/2/4 20:41:19)

入間銃兎..__(風呂から上がると髪を乾かし、彼の隣へと腰掛け直すと隣で煙草の煙燻らせ)   (2020/2/4 20:52:09)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/4 20:53:05)

碧棺左馬刻 、.. 、( 瞼を起こせば、隣に彼の気配が。その煙草の香りに誘われ、肩に擦り寄り 其処に手を置き上体を起こせば 頬に口付け。) 、.._ おかえり。   (2020/2/4 20:54:25)

入間銃兎起きたか。(おかえりと言われては瞳を細める。彼の頬そっと指で撫でると彼の鼻頭に軽く口付け返し)ただいま、   (2020/2/4 20:55:57)

碧棺左馬刻 起きた 。( 軽い触れ合いに微笑みを溢し、上で手を組み身体を伸ばし。欠伸をひとつ、席から立ち キッチンへ向かえば 珈琲のドリッパーを引っ張り出し ふたり分のマグを並べ。髪が落ちてしまわないよう 後ろで一括りに 、指輪の嵌まる手で作業をするのは何だか幸せ。にやつきを抑えながら作業を、   (2020/2/4 21:00:28)

入間銃兎..ニヤついてんぞ?(振り返れば珈琲を淹れる彼の姿。一つにまとめた髪が新鮮で可愛らしく今すぐ背後から抱いて引っ付いてやりたいが彼が拘る珈琲の作業中なのでそれはやめてじっくりと代わりに眺める。表情が緩んでいればそれを指摘しながら喉で小さく笑い)   (2020/2/4 21:02:34)

碧棺左馬刻 _ ..、 うるせェ 。( 湯を注ぎ、黒い液体が下のガラスに注がれるのを眺め乍 、そう一つだけ返し。今日は彼に 色々な事を伝えたい。最後の一滴が落ちれば マグに注ぎ彼の元へ。前に其れを置き 隣へ腰掛け 、)   (2020/2/4 21:15:08)

入間銃兎...ん、怒るなよ。(全然怒っていないのは知っているが緩く笑ったままそう返すと彼が近くへ戻ってくるのを待ち。マグを置かれては取り、飲み。小さく息吐くと)..やっぱ、美味いな。   (2020/2/4 21:18:20)

碧棺左馬刻 お前の舌に触るんだ、 自信持って出さなきゃ駄目だろ。;   (2020/2/4 21:20:16)

碧棺左馬刻(( ん“、   (2020/2/4 21:20:20)

碧棺左馬刻お前の舌に触るんだ、 自信持って出さなきゃ駄目だろ 、( 告げ、その様子を眺め。あらためて脚を組み、その横顔に見惚れ 。) ... 、なァ 、本当に お前みてぇな奴って 居ン のな。( 色々な意味を込めた台詞を伝え、背凭れに埋まり。   (2020/2/4 21:22:21)

入間銃兎っふ、そりゃドーモ?(特別感に浸れば嬉しく唇弧を描き)...ん、どういう意味だよ。(唐突な言葉の内容を聞こうと聞き返しながらまた一口、と自分の為に美味しく入れてくれたらしい珈琲を愉しみ)   (2020/2/4 21:26:12)

碧棺左馬刻 、.. 本当に、俺の理想過ぎるから 。( 独占欲が強く、沢山愛してくれる。駆け引きも上手く会話の引き出しも多い。此れ以上にない位に居心地の良い、素敵な彼。珈琲が冷めるのも構わず ぷつりと言葉を並べ 、) .._ 出逢えて良かった と、思う。   (2020/2/4 21:32:14)

入間銃兎...__、珍しい。(一気に投下された砂糖。素直な言葉に思わずパチパチと瞬くも嬉しさから緩んだ表情見せ。それを隠すように瞳を伏せ珈琲を啜るとそのまま)..俺も、お前に出会えて良かった、と思うわ。(何もそう思ってるのは彼だけじゃない。自身もそう思うと彼に同意を、)   (2020/2/4 21:36:59)

碧棺左馬刻、 今迄の奴らより、ずっと 惹かれン だ。..それに、お前の “ 過去の奴等 “ にも嫉妬 する時もある、( 彼の仕草や言葉のひとつひとつの質、全てが特別 。返された言葉に 何か表現をして返さねばと、珈琲を置くのを待ち その手をとり指を絡めて繋ぎ。)   (2020/2/4 21:43:25)

入間銃兎...ん、ふ。可愛いな、嫉妬してんのか?(彼の今までの奴らにはざまあみろ、。最低かも知れないが知ったことではない。彼が自分の過去の人に対して嫉妬をしているのは初耳。どこが嬉しくては問い掛け直しながら、空になったマグは机に置く。すれば絡まった指に瞳を細め、幸せをじわりと確かに感じ)   (2020/2/4 21:56:50)

碧棺左馬刻 する 。.. 、あと、(此れから告げるのは 1番の変化。彼が嬉しいかは分からないが、最近特に 周りから告げられる事を思い浮かべ、繋いだ手を握り) “ 雰囲気が 柔らかくなった” ッ て言われンだよ。色んな奴に、( 確かに、彼に対して甘い自覚はある。_ が、他人に関しては正直そこまで。首を傾げ、   (2020/2/4 22:02:57)

入間銃兎..、(愛おしい。過去のあの人が自分に未だ未練があると言ったと知った彼の反応を思い出しては可愛かったなと振り返りを。あと、と告げられては続きを待ち、話された言葉に少しだけ眉根を寄せる)..嬉しい、というならそうかも知れねぇけど、__心配。(彼が変な目に遭わないか、今の彼を見て手に入れようとしてくる奴が居るのではないか、というか、一々見てんじゃねぇわ。とか複雑な気持ちが混ざる。彼の頬を片手で撫でては)...気は締めとけよ?   (2020/2/4 22:10:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/4 22:23:47)

入間銃兎.._、(言うことだけ言って眠ってしまったらしい。自身も彼に会えたら良かったものだが。自分の場合、愛おしいと、好きだと思うとどうしても纏めて可愛い、になってしまう点が。ボキャブラリーが彼の前では減ってしまうなと苦笑。彼のマグに入っている減っていない珈琲も少し冷めていたけれど充分に美味しく、飲んでしまうとそのまま寝室から毛布と布団を持ってきて、座って眠る彼を寝かせてやるとその上に掛け。自身はその下のラグに座ると煙草を咥え先に火を付け)   (2020/2/4 22:31:02)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/4 22:42:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/4 23:04:37)

入間銃兎((...(何がしたかったのか分からないがうとうとしながらも頑張って入室してまたうとうとしてしまった所想像し、可愛さで悶絶)   (2020/2/4 23:06:40)

入間銃兎..。(その他諸々の気持ちが悪いレベルの独占欲等はさておき、言う必要も無いだろう。ただ本当、彼が心配。周りからも柔らかくなったと言われる程、自身が彼に深く関われて居るのは嬉しいし、幸福を感じる。けれどもし彼が隙を突かれて拉致られでもされたら。他人が触れようものなら。想像した途端に下がる体温と嫌悪感に顔を顰めまだ吸える煙草を灰皿に。背後で眠る彼を数回撫でた後立ち上がれば仕事に戻ろうかと寝室へ向かい)   (2020/2/4 23:11:58)

入間銃兎(スーツに身を包み戻ってくれば下ろした髪を鏡を見ながらセットし、眼鏡をかけ直すと手袋をはめる前に眠る彼の前髪をかき上げ額に口付け。)いってきます。(そのまま手袋を嵌め、コートとマフラーも身につけると荷物を持ち、部屋の明かりを暗くすると部屋から出て)   (2020/2/4 23:44:24)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/2/4 23:44:31)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/5 20:34:14)

碧棺左馬刻 ただいま、( 風呂を済ませ、ソファへ腰掛けて脚を組み。昨晩と同じ様に髪を括り 、彼の帰りを待ち。   (2020/2/5 20:36:32)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/5 20:58:02)

入間銃兎...ん、帰った。(そのままの格好でリビングに行けば昨晩と同じ彼が。瞳細めマフラーとコートを脱ぎ彼に近づけば髪をわさわさと撫で)   (2020/2/5 20:59:05)

碧棺左馬刻 お帰り 、( 撫でる手を捕まえ、彼を見上げて 瞳を細め。   (2020/2/5 21:03:07)

入間銃兎待っててくれたのか?(最近彼の方が早い事が増えて彼を迎えられなくて残念ではあるけれど、帰れば彼がいる安心感と幸福感はなんとも言えないもの。座る彼の前に屈むと額に口付け)   (2020/2/5 21:06:33)

碧棺左馬刻 待ってた、( 額への口付け、_ そういえば、昨晩は.随分と早く寝てしまったのだと思い出し。頬に手を伸ばし触れ、瞼を落とし ゆっくりと瞬きを。) 、昨日、悪かったな。   (2020/2/5 21:21:16)

入間銃兎..嬉しい。(素直な言葉に胸が熱くなる。謝るかれに眉下げ笑む時首を左右に、)全然、寝顔見れたから良い。(彼の寝る瞬間を見るのは好きだから気にしてないと、   (2020/2/5 21:39:33)

碧棺左馬刻言うだけ言って、寝ちまったしな 。( 素直な彼、首に腕を回して抱き寄せ 頬に頬を摺り寄せて甘え。) .. かわい − な。銃兎 ?、( 何時もの台詞を、今日は彼に返してやり。   (2020/2/5 21:44:40)

入間銃兎..俺よりお前の方が可愛い。(普段言われ慣れないというか、どちらかというと彼の前ではその言葉の逆でありたい自分、少し顔をしかめてはお前の方が、と返し)   (2020/2/5 21:50:29)

碧棺左馬刻 、( 可愛いのは 最早認めている。頬に唇を寄せて口付け、唇には触れない様に 顔中に甘いキスを何度も。此処では気を緩め切ってよいのだから、彼にしたいことをして 自分の気持ちに素直にいたい。緩む表情向け 、   (2020/2/5 21:58:38)

入間銃兎...やっぱ可愛いな。(何回考え直そうとも貴方は可愛い。愛おしくて堪らない彼の行動に嬉しさの中に少し不満が入れば自身の唇を少しだけ出しては)_さまとき、ん、。   (2020/2/5 22:02:02)

碧棺左馬刻  ん。( 無意識に、彼と同じ声を。促しに応じ、其方に顔を寄せて唇を重ね。小さなリップ音をひとつ立て 軽く触れるキスを 2、3度重ね合わせ 。   (2020/2/5 22:11:59)

入間銃兎ふ、_。(触れるだけで気持ちが良い。この前のようにストップが掛かるまで口付けてやろうかと思えば屈んでいた自身立つと座る彼を背凭れ側に追い遣りながら彼を跨ぎソファに膝つき、両頬を手で包み上を向かせると舌をねじ込み一気に深く舌を絡め)   (2020/2/5 22:16:24)

碧棺左馬刻! ン 、..ッ ふ、( 体が背凭れに沈み、熱い舌が口内に割り込む。上を向かされているから 少し息が苦しいが、そんな事はどうでも良い。絡まる舌が心地良く、全てを任せてしまいたくなる衝動に駆られ 、己からも舌先を差し出し。   (2020/2/5 22:21:10)

入間銃兎__、。(まだ止められる事はなく、舌を差し出されてしまうくらい。その舌をはむりと唇で挟み軽く吸い付き、自らも舌出ししつこく絡めては彼に唾液流し込み。)   (2020/2/5 22:25:00)

碧棺左馬刻 、( 何時も、彼にされるがままになってしまうから 今日くらいは反抗してやりたい。絡まる舌に 体が熱を孕むのを感じ乍も 己からも舌を絡めるのをやめず、唾液を飲み下し 、)   (2020/2/5 22:32:41)

入間銃兎..ん、ん。(愛おしい。懸命に舌を絡めてくる彼が可愛くてどうにかなりそう。これは1人で、のパターンかとも少し頭の隅に考えながらも上がる熱は確か。けれど離れ難くてもう少しだけ、と濃厚な口付けを求めては自身の一部飲み込んだ彼にどうしようもない独占欲満たされ彼の喉仏を指で擽り)   (2020/2/5 22:37:13)

碧棺左馬刻は、.. 、(次第に酸素が薄く、頭の中に霧がかかる様に霞む。喉仏に触れた繊細な指先に 甘い吐息を漏らし、動かし疲れ すっかり蕩けた舌を引き 。脱力し、天井を見上げる様に 更に布地に沈み、互いの唾液で濡れた唇が照り 。)   (2020/2/5 22:42:07)

入間銃兎..。(くたりと力抜けた彼を更に今責め立てたらどうなるのか。と湧く好奇心を鎮めながら色気が漂う彼を見詰め。けれど耐えられなくては彼のつやりとした唇を指でなぞり、その指一本彼のまだ敏感な口内に入れては舌を撫でら上顎をすりすり、)   (2020/2/5 22:47:01)

碧棺左馬刻 、.. ッ ンん、( 口内に侵入し、内側を弄くり回す指 反応をしてしまうのも、窺われてしまうのも癪に障るが辞めて欲しくはない。上顎を撫でられては また新しい扉が開いてしまいそうで怖い。顔を背け、ふるりと震え。   (2020/2/5 22:52:16)

入間銃兎..口ン中と想像だけでもイけるようになれたら良いな。(他にも色々したい事はあるけれど。背ける顔を逃す訳なんて無いので当たり前に追いかけて彼の顎をもう片手で掴み固定すれば指の腹を使って更に上顎を撫で上げ、奥ではなく前歯の裏辺りのざらりとしたところを優しく撫で続け)   (2020/2/5 22:56:05)

碧棺左馬刻 ン ”、ッ それ、.. は、むりだろ 、( 回らない呂律で告げ、嫌でも視線があってしまう彼から目線だけを逸らし。指で刺激される口内、いつか本当に感じるようになってしまうのではと心配に。   (2020/2/5 23:00:18)

入間銃兎..._俺の喉奥まで咥えて甘イキ、くらいはさせたいものだけどな。(やってみないと分からないけれど。二本目の指を入れては舌を指で挟み舌の裏まで優しく撫で回して、されるがままの可愛い彼にうっとりと瞳を細め)   (2020/2/5 23:02:40)

碧棺左馬刻 ..__. ッ !、( ぞくり、/ 舌の裏を指先が撫でれば、甘い痺れが背骨を鈍く走り抜け。反射的に首を振り 彼の指を外に出してやり、目を丸く 己の唇に指先を触れ。) 、_.. も、駄目だ。やめる 。   (2020/2/5 23:06:16)

入間銃兎_もうダメなのかよ。(不満。自身の濡れた指は自ら口に咥えて舐めとると彼の首元に歯を当てるだけの戯れしたのちソファから立ち彼から退くと)..寝るか?(眠たいのかと問い掛けつつ彼の頬撫で)   (2020/2/5 23:10:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/5 23:27:18)

入間銃兎..遅かったな。(もっと早くに言っておけば。眉根寄せるも寝室から布団と毛布を。今夜は冷えるので彼をソファに寝かせ、その上に布団と毛布を被せさらにその上にブランケットを重ねると部屋の温度は程よく温めたまま。自身はそのまままた仕事へ戻るつもり。手袋嵌めるとコートとマフラーを身につけて、彼の鼻頭に口付けるとそのまま立ち上がり仕事へ向かい)   (2020/2/5 23:29:53)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/2/5 23:29:57)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/6 20:27:52)

入間銃兎ただいま。(今日は先らしい。まぁ彼が帰ってくるかはさて置きそのまま部屋着に着替え暖房かけると持ち帰った書類リビングの机の上にどさりと乗せ、そのまま椅子に腰掛ければ作業始め)   (2020/2/6 20:29:47)

入間銃兎__もう1時間か。(ぐ。進まない仕事に溜息。3日ほどの開放からのまた仕事詰めにやられる。まぁけれど自分には愛おしく可愛い彼がいるだけ救われてる。しんどい気持ち押しやりまた再度書類に向かう)   (2020/2/6 21:20:36)

入間銃兎...ダメだな。(此処だとどうしても彼を探してしまうし、求めてしまう。やめだやめ、と立ち上がればスーツに着替え戻すと書類は荷物の中に仕舞いコートとマフラーを身につけると荷物持ちそのまま外へ)   (2020/2/6 22:15:52)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/2/6 22:15:55)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/7 01:43:08)

入間銃兎..ん、よし。(終わったので再度戻ってくると今度こそ寝てやろうと適当に風呂済ませ着替え直し、そのままベッドに入り布団肩まで被り)   (2020/2/7 01:46:15)

入間銃兎...。(すぐにやってくる眠気にそのまま身を預け)   (2020/2/7 01:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/7 03:15:17)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/7 05:57:12)

碧棺左馬刻 、ただいま 。( 夜が明ける頃に帰宅。彼の靴を確認すれば 静かに歩き 、寝室へ向かい。案の定眠る彼、こびり付く 酷く甘い香りを落とす前には触れられず 伸ばしかけた手を引き、シーツに手を付き 上体を屈めて触れるだけの口付けを。   (2020/2/7 06:00:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/7 06:43:00)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/7 20:36:06)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/7 20:45:22)

入間銃兎..ただいま。(帰宅するとあった靴に瞳を細め。ひしひしと身に感じる疲れはさて置き彼の姿が見たくては少し声を張り、そのまま革靴を脱ぎ)   (2020/2/7 20:47:33)

碧棺左馬刻 !、 ( 物音を聞けば、直ぐに腰を上げ 早足で彼の元へ向かい。冷たい衣服や肌など気にせずに抱き締め、首筋に擦り寄り 。) 、.._ おかえり 。( 緩い服に 同じシャンプーの匂い。幸せをじわりと噛み締め、   (2020/2/7 20:49:44)

入間銃兎っふ、。(部屋から飛び出てくる彼が可愛くて頬が緩む。首筋に寄る彼を抱きしめ返してはわしわしと柔らかい髪を撫で)   (2020/2/7 20:55:18)

碧棺左馬刻ん” ~、... ( だいぶ、疲れている様子。今日は 誘おうかと思っていたが控えるべきか。撫でる手に擦り寄り乍、眉間に皺を寄せ。)   (2020/2/7 20:58:49)

入間銃兎..なんだよそんな複雑な顔して。可愛いな。(なんとも言えない顔する彼ですら可愛い。ちらりと表情を覗き込みながら、背に回した片手で彼の背をあやすようにとんとん、)   (2020/2/7 21:01:43)

碧棺左馬刻 、.. 。( 準備も終えており、あとは彼を誘うだけ。背筋を撫で下げ 彼の輪郭に口付。) 、.. 明日も、朝 早ェ の?、( 顔は見えない位置、潜ませた表情はそのまま 甘い声色で告げ。   (2020/2/7 21:08:37)

入間銃兎__いつも通り、変わらねぇな。(今週は土日共々夜こそ帰れるが日中は仕事。疲れはするけど頑張れるのは彼がいるからに他なくては甘い声出す彼を遠慮させない為に抱き寄せ身をさらに触れさせ)..けどそんなの今はどうでも良い。左馬刻、ダメか?(まだまだ回りくどい彼の代わりに聞いては彼の腰をするりと撫で下ろし)   (2020/2/7 21:14:29)

碧棺左馬刻 .. そうか、( 気を落としかければ、腰に指先が触れ 彼からの直球な誘いが。控えめだった己が馬鹿に思え 、眉根を寄せて顔を上げれば 、直ぐに柔く 口許に弧を描いた笑みをひとつ。) .. 、駄目じゃねェ 。   (2020/2/7 21:19:51)

入間銃兎..ん、どこでしたい?(彼と同じように笑むと腰を抱いたまま片手で自身のマフラー外しコートのボタンを外しながら問い掛けを。続けていたずらに)此処か、?風呂?リビング?ベッド、?   (2020/2/7 21:26:57)

碧棺左馬刻 ベッド 、( 手を伸ばし、ボタンを外す作業を手伝い。我慢出来ずに時折、頬へ口付け吸い付き。急かす様に コートの内側のタイに手を掛けて緩め、濡れた視線を。)   (2020/2/7 21:31:05)

入間銃兎分かったから、急かすなよ。(余裕無くなるだろうが。求めるように触れてくる彼。濡れた赤色に見詰められては理性が焼かれる感覚。急かすな、と彼に口付けて、そのまま寝室へと向かうとマフラーとコート、ジャケット、手袋は椅子の背に掛けると彼をベッドへ倒し上に被さると食む口付けを堪能するように何度も繰り返し)   (2020/2/7 21:35:15)

碧棺左馬刻 ッ 、..はやく 、( シーツに身体を沈めれば、何度も触れる唇に甘く溶かされ、後頭部に手を回して離れない様に。瞼を瞑り 舌を捻じ込み、) 、.. は、ッ ン 。   (2020/2/7 21:48:03)

入間銃兎ふ_、ん。(自らも唇を開き舌を迎えゆっくりと絡めては彼の部屋着の上を捲り上げ、綺麗な腹筋をなぞり上へと這い上がれば突起に指の腹でそっと触れ)   (2020/2/7 21:53:04)

碧棺左馬刻 ... ン 、ん、( 舌を絡めればら薄くなる酸素が心地良くて甘い。突起に触れられ 控え目に肩を揺らし、反応を示し その柔い髪に置いた手を 首筋や頸 、背筋に滑らせてなぞり触れ合い。_ 今夜は、酷くして欲しい気分。果たしてそれをどうやって伝えようものかと悩み、薄らと瞳を開き)   (2020/2/7 22:03:54)

入間銃兎_、なに。(うすらと開かれた瞳が合えばその瞳はいつもの蕩けたものと違って何処か悩まし気。職業のせいか目敏くそれに気が付けば問い掛けつつ、下の衣服から見える肌着のゴムと彼の素肌の間に指を引っ掛け)   (2020/2/7 22:08:17)

碧棺左馬刻、.. _ 銃 兎 。( 職業柄、なのだろうか。鋭い彼には直ぐに勘付かれてしまう。素直に言える程の心持ちはしておらず 案の定に言葉が喉に蓋をし 声にならず。_ 、代わりに 呼んだ彼の名前は艶を含み 、僅かに掠れて上擦り 。彼の手には、されるがままに。)   (2020/2/7 22:13:25)

入間銃兎...しらねぇぞ。(身を委ねて名前を呼ぶ彼に下半身に熱が籠るのを感じ。彼がどう言おうがやめずに続けてやりたいと思ったことは何度かあるけれど彼のことを考えて致さなかった訳で。少し眉潜めては彼を見て、確認を、)   (2020/2/7 22:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/2/7 22:33:51)

入間銃兎....っふ、は。(此処で?思わず声を出して笑う。あれは誘ってるのではなく眠たい声だったのか。一頻り笑うとなんだか気が抜けて溜まった熱も冷めたらしい。普段ならこのくらいではなんともないがやっぱり疲れているのか。彼に布団をかけると自身は風呂に向かい)   (2020/2/7 22:39:00)

入間銃兎__、(部屋着になり戻ってくると彼の隣に入って布団に潜り込めばすぐに目蓋が重く。彼をそっと抱くとそのまま瞳を閉じてしまい)..おやすみ。   (2020/2/7 22:40:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/2/7 23:11:29)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/2/8 20:01:49)

碧棺左馬刻 、( 昨晩の失態に悶々とし乍の帰宅 。目が覚めたのは朝で 彼の腕の中で 安らかな寝息を立てていた己が憎く苛立ち。_ おまけに今日は出先で野郎に身体を触れられた。下心の透けた声と 自分の方が上の立場だと過信している声と 腰を撫でたあの手つきがいやに鮮明で 彼の指先がいかに綺麗なのかが判った。汚くなった衣服を洗濯機に放り込み、風呂へと向かい。   (2020/2/8 20:11:24)

碧棺左馬刻 おかえり 、... あ ?、( 風呂から上がり、洗面所で肌と髪を整えていれば 扉が開く様な音がした 気がした。廊下に顔を出すも彼は居らず 己の期待が起こした幻聴だったようで。誰もいない廊下に響いた声が恥ずかしく、すぐに髪を乾かし 寂しいリビングのソファに腰掛け、彼の分を余さない様に真ん中で脚を組み。   (2020/2/8 20:19:51)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/2/8 20:25:30)

入間銃兎ただいま。(帰宅するとそのまま寝室向かい、着替え持ち先にシャワーで風呂を済ませてくるとリビングへ。)..起きてるか?(ソファの背側から彼の髪を両手で撫でくりまわしてやり)   (2020/2/8 20:27:40)

2020年01月28日 20時10分 ~ 2020年02月08日 20時27分 の過去ログ

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