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2020年01月25日 23時29分 ~ 2020年02月08日 23時51分 の過去ログ
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魔夢伊吹/ (正直、腰が痛かった。彼のが打ちつけられるたびに腰がベッドに当たり。ギシギシとベッドは音を立てていた。水音も、部屋をしめるくらいに大きく出るわけで。あぁ、最高だ。本当に凄く、最高すぎて可笑しくなりそう… 。彼と繋がってることが素晴らしいのに。ここまでも、素晴らしくできるなんで。あぁ、大好き。どうやっても、この思いを伝えよう。死ぬほど、愛してる。なんて、思っていれば。彼は達し。「うっ…」なんて声をだして笑えば。自身の中に白濁液を注ぎ込んでくれた。それに、背中をそらして感じで自身も達すわけで。)〜っあ‼︎ 凪斗のが、入って…♡ (なんて、声をだして。。そして、彼が頭を撫でてくれて。「…愛してる」なんて、言ってくれれば。)私も凪斗の事、愛してる… (なんて、彼に抱きつきながらそう言った)   (2020/1/25 23:29:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/25 23:49:41)

杏子狛枝/(もう少し、彼女の事を配慮させればよかっただろうか。だって彼女の顔を見れば分かる。少し痛そうな顔をしていた。それは多分、自分と同じで、きっと腰が痛いのだ。激しくしすぎたかな……明日、二人共動けなくなってそう、なんて呑気な事を考えたが、結構やばい状況な気もする。二人揃って動けないなんて、もう察しのいい皆ならきっと分かってしまう。それがバレれば自分も彼女にも影響を及ぼすだろう。どうしよう。そう思ったって過去に戻れるわけじゃないんだから仕方あるまい。そして自分が達せば彼女も達したので良かった…なんて安堵した。それと同時に「〜っあ!! 凪斗のが、入って…♡」なんて嬌声を出したのだ。それにより、生々しく自分が彼女の中に出したことを認識させるのだ。なんて事を言うんだ、なんて思ったがそれは良い意味だった。)……ありがとう(そう小さく感謝を述べれば抱きつき返して。いくら感謝を述べれば気が済むのだろう。いくら言っても物足りない。だからこうして身体で示しているというのにそれでも足りない。欲しがり過ぎて、しょうも無いのだ。)   (2020/1/25 23:52:07)

杏子(( お疲れ様!   (2020/1/25 23:52:18)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2020/1/25 23:52:20)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/28 13:29:21)

杏子(( こんちゃ〜!   (2020/1/28 13:29:30)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/28 13:30:10)

魔夢((今日わ、ごめん。ダッシュで書くね‼︎   (2020/1/28 13:30:27)

杏子(( ンン、ゆっくりでえーよー!僕もすぐ返せないから!   (2020/1/28 13:33:03)

魔夢伊之助/ (彼女は、俺をどう思っているのだろうか。人にどう思われているか。なんて考えた事も無かった。俺を強いと認めればあとは、どうでも良かった。たとえ、嫌われてもなにをなにをされても。人生にソイツは、関係ない。だけど、彼女に嫌われる。となるとやはり、心がモヤモヤしたり。ぐちゃぐちゃにかき回されるような気分になる。そして、彼女の腹を突いた。細い… こんなんで、大丈夫か?なんて心配になる気持ちもあった。そして、自身は興味本位で彼女の胸を触ってしまったわけで。「なっ、何っ?!な、何で触ったの?!」なんて、言って。彼女は、自身から少し距離を取り。恥ずかしそうな顔をした。それに、)いや、男にはねぇなって… (なんて、率直に言うわけで。でも、触るまで意識してなかったが、男としての本能なのか、時期に顔が赤くなって。心中が、ざわつくのをかんじるわけで。胸に手を当てては首を傾げた)   (2020/1/28 13:41:16)

杏子曙/(今まで男女という性別を気にしたことは無かったが、何故か鬼殺隊に入ってから徐々に意識するようになった。とは言え、伊之助以外の男子達のことはなんとも思ってないのでどうって事ないが、唯一伊之助だけは男としてみてしまう。野生児にくわえ、いつもさらけ出してる逞しい上半身、歳まで同じ、おまけに声も野太くて顔とのギャップ。それに撃ち抜かれた自分は日に日に彼のことを男として意識してしまっていたのだ。こんなんだから練習中だったり、鬼を殺す時だって集中出来なくて最近はヘマをするのが多い。炭治郎からもカナヲからもアオイからも心配され注意されて散々だ。)たっ、確かに無いけどさッッ……い、伊之助……あのね、あんまり女の子の身体は触っちゃだめなんだよ、ヘンタイになっちゃうんだって、炭治郎が善逸に言ってたよ(と、彼らの会話を思い出しながら馬鹿なりに注意した。と言っても自分も男の子の身体に勝手に触ったからそのヘンタイとやらになってしまうのか。それは鬼の一種かもしれないし、怖いから彼に謝らなきゃ。そう思って頭を下げては「私も触ってごめんね!」と謝った。)   (2020/1/28 13:49:22)

魔夢伊之助/(こんなの差別だが、男は女に 使えるもんだと思っていた。だって、チカラが弱いから。しかし、それは馬鹿な考えだと思った。女でも強い奴は、山ほどいる。それは、… 炭治郎や善逸、曙達と出会ってわかった。実際、曙も本人は自覚が無いらしいが強い。だけど、時々不安になって。鬼と戦っているときさえも彼女が気になって。彼女が鬼に危害を加えられれば腹の底から、ドロり、とした黒い何かが出てくる。それを抑えられない。元から、なにか感情を抑えられる性格では無いが。「ヘンタイになっちゃうんだって、炭治郎が善逸に言ってたよ」なんて彼女から、言われれば首をかじけて、)よく、わかんねぇけど。分かったよ… でも、なんかふわふわした感情になんのな(なんて、馬鹿正直に言うわけで。これは、ダメなのか?なんて少しだけ考えられるようになっただけ、まだ成長した方だ。そして、彼女が「私も触ってごめんね!」なんて言われれば。また、首をかじけて彼女の手を取って)別にお前に触られて、嫌じゃねぇ。むしろ、なんか…こう… あ“~!なんでもねぇ‼︎(なんて、一人で大声を出して)   (2020/1/28 14:01:29)

杏子曙/(自分は馬鹿だから、親からまともに教育を受けていないから、こういうことに疎くて、強ければいいなんてずっと思ってた。戦うことにしか精を出せない自分は、こういう難しいこととか人間の気持ちなんか分からなかった。所謂……、脳筋というものか。でもそれは彼も同じような境遇で、だから多分私は彼に惹かれたのだろう。同じような人種。滅多に居ないから、私はきっと心を許したんだろう。こんな自分らしくない事を考えるのは嫌だな、と思って直ぐにリセットさせれば彼は首を傾げて「ふわふわした感情になる」なんて言った。何それ?と思ってこちらも首を傾げれば)私は〜〜……心臓がめちゃくちゃ速くなって顔が熱くなるよ!!(と、馬鹿正直に言ってにこにこと嬉しそうに微笑めば「伊之助の言ってるふわふわと同じかな?」なんて言った。)え?え?なっ、何?!いきなり大きな声出さないで!!鬼にバレたらどうすんの!?って私達強いから平気かあ〜!(彼の急な大声で驚いたがそうやっておどけては、おりゃおりゃ、と言って彼の硬い腹筋に拳を何回も入れては「やっぱ硬いねぇ〜!」なんてへらへら笑った。)   (2020/1/28 14:12:54)

魔夢伊之助/(人間には、普通。親がいるらしい。まぁ、俺も人間なのだが山で育ったため、人間の感情よりも野生動物の感情と似たのがついてしまったらしい。言葉などを覚えたのも、確か… 子供の頃に人間のお人より…なんだかわからない。じいさんが、教えてくれた。…くれたと言うのだろうか、あれは。そして、曙の話を聞く限り。俺に似ているところがあった。だから、彼女を意識してしまうのかもしれない。いや、もっと特別な… これは、やはり。恋なのだろうか。そして、「私は〜〜……心臓がめちゃくちゃ速くなって顔が熱くなるよ!!」なんて彼女が言えば。)俺も、それはなるぞ。いや、お前よりもなる…‼︎ (なんて、どこで競ってんだ。なんて言われそうなことをいう。ツッコミ役がいないって恐ろしい。そして、自身が大声を出して仕舞えば。彼女は、驚いた。そして、私達は強い。なんて言って自身の硬い腹筋に拳を何回も入れては「やっぱ硬いねぇ〜!」なんてへらへら笑う彼女をみて、顔が赤くなって。真っ赤になった。それに、)ど、どーだ。俺の方がやっぱり赤くなってるぞ!(なんて、言うわけで)   (2020/1/28 14:21:44)

杏子曙/(彼の腹を殴った拳をぐーぱーさせては、なんであんなに硬いんだろ……、と単純な疑問が浮かぶ。筋肉ってあんなに硬いんだ、と典型的な馬鹿の考えをしては自分の腹を見た。何一つ割れていないつるっつるな弱そうな腹。こんなんじゃ彼にも負けるし、皆にも負けるし、鬼にも負ける。これはやっぱり悔しいけど彼に教えてもらおうかな…、とプライドと戦っていれば彼は「俺も、それはなるぞ。いや、お前よりもなる…!!」なんて言った。むっ、としては「い〜や!私の方がなるよ!!だって心臓痛いもん!!」と、彼の手をガシッと掴み、自分の心臓付近に手を当てさせた。そうすれば何故かめちゃくちゃ顔が熱くなり、心臓の鼓動が更に早まった。なんか、苦しい。これって死ぬ予兆なのか?!そう思ってぱっ、と手を離せば胸を張って「ほらね!」と言った。)伊之助より私の方が顔赤いも〜ん!!ほら見て!!見て!!(彼に負けたくない一心でずいっ、と勢いつけて彼に近づけばゴンッ、と額と額がぶつかってしまい、「いって〜!!」と言いつつ額を抑えては「いっ、たくないよ!!ほら私の方が強い!!」と涙目になりつつさっきの言葉を弁解した。)   (2020/1/28 14:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/28 14:42:09)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/28 14:42:26)

魔夢 伊之助/(彼女の膨らみがある…胸を触った手を開いたり閉じたりを後ろでやった。柔らかい。それを単純に思ったそれになんだか、懐かしい気がするんだよな。こんな事を、炭… 治郎や善、… 逸に言ったら。すげぇ、絶望した顔で見られそうだった。これが、女と男の差か。なんて、そんな事を思ってしまうわけで。そして、自身のいつもの悪い癖が出て競い合えば「い〜や!私の方がなるよ!!だって心臓痛いもん!!」なんて言われれば。)なんだと‼︎ いや、俺の方がこう… いてぇぞ! (なんて、二人ともで競い合い始めた。第三者から見ればどのように写るのだろうか。そして、自身の手をガシッと彼女は、掴み、自分の心臓付近に手を当てさせた。そうすれば彼女と同じく自身も、何故かめちゃくちゃ顔が熱くなりそして、真っ赤になって。そして、彼女は「ほらね!」なんて言った。二人でこうしている時間は、楽しい。彼女の額と自身の額がぶつかれば、彼女は。痛いと言った後に。痛くない‼︎ なんて、涙目で言えば)ッ…俺だって、痛くねぇ‼︎ … (なんて、本当は痛かったけど。そう言って我慢して。額を抑えるわけで)   (2020/1/28 14:45:18)

魔夢黒狐/ (今日も学校で嫌な事があった。めぐみちゃんが慰めてくれたけど。やはり、気分は落ち込んだまま。自室で静かに本を読んでいれば。下から、ガチャガチャと音が聞こえた。すぐに大人の皆さんか、それか誰かがお酒を飲んでいるのだと察した。「ええなぁ、… 大人はお酒飲んで楽しくなれて」なんて、少し嫌味混ざった言葉を自室でぽつり、と呟くわけで。大人まで、後2年も我慢しなくてはならない。自身にとって2年とはとても、長かった。____当分、たって気分が沈みすぎてて夕飯をあまり食べれてなかった。だからか、お腹がなるわけで。下の方も、先ほどまでの騒ぎは聞こえなかった。だから、何か腹の足しになるものを食べたくて。双葉さんにみつかったら、怒られるかもだけど… なんて思いながら。忍足で、一回のキッチンに向かうわけで。そして、煎餅をとれば。また、戻ろうとしたが… まだ、酒を飲んでいる大人がいた。浮島さんと四季さんは、もう、酔い潰れて居るけど。その中で、百目鬼さんと姐さんだけは、まだ酒を飲んでいて。食欲が失せて。煎餅を仕舞えば、隠れてじぃーと見るわけで)   (2020/1/28 14:51:49)

杏子曙/(痛かった…。いや、炭治郎程石頭ではないけどやっぱ痛かった。コブになりそうな額をさすってはむう、と不貞腐れた。自分でやったのに何をそんなに怒ってるのだろう。こういう所がまだ子供っぽいんだ。そして急な身体の冷えに追いつけなくて「くしゅんっ!」と一発嚔をかませば、ずず、と鼻水を啜った。やっぱ寒い。雨に濡れたし、ここは暖房がついてる訳じゃないから寒い。というか彼は寒くないのだろうか。上裸なのに。気になったので「ねね、寒くないの?」なんて聞いた。気になったこと全て聞いてしまうのは自分の悪い癖だ。)伊之助の方が痛くないです〜〜私に勝てる人はいないです〜!!(と、口をとんがらせて愚図れば、思った以上に彼の顔が赤かった。へ?とした顔で見れば、なんかそれすらも恥ずかしくて顔が真っ赤になった。なんだこれ、熱いし心臓が煩い。不思議。)嘘じゃん!!めちゃくちゃ痛そうな顔してるよ!まあ私は痛く無いけどね??だって伊之助より強いから!!(彼の顔に指さしては、煽るかのようにべーっと舌を出してはそう言った。けらけら、と小悪魔のように笑えば、やっぱり自分も痛いからまだ額から手を離せずにいた。)   (2020/1/28 14:56:02)

杏子百目鬼/ふぁ〜あ……、ッチ、ったくつまんねェなァ…(と、大きな欠伸をかましては、不機嫌な顰めっ面をして大股で偉そうに歩いてはたまたまキッチンを通りかかった。お?と言う顔をしては結構愉しげに皆はどんちゃん騒ぎをしていた。ぱぁぁ、と顔を明るくしては自分もそれに混ざった。「おいおい俺様を置いて何してやがるテメェら!」と乱暴な言葉遣いで乱入したも、皆はそれをいつも通りだと思ってくれていて快く受け入れてくれた。まあ、自分もにこにこと笑いながら来たわけだし怒ってる訳では無い。こういう宴みたいな行事は大好きなのでちょうど良かった。皆、酒を呑んでいたので自分も貰い、「俺と勝負する輩は居ねェのか!」と叫んで参加者を集め、全員ズタボロにする勢いで自分は呑み進めた。自分は言わば、ザルだ。酒に強いのだ。20歳になったばかりだと言うのに。そして残った巣山絲とかいう女が話しかけてきたので、仕方ないから付き合った。)んだテメェ……残ってるって事は強いのかよ(なんて、ちょびちょび酒を飲みつつ、彼女に聞いた。もう一人の彼女からの視線は感じる事が出来ず、そのまま巣山を見つめ続けて返事を待って。)   (2020/1/28 15:02:25)

魔夢伊之助/ (ヒリヒリは、したが。炭治郎程では無かった。当たり前だ、あんな石頭そう滅多にいるもんじゃない。一度、炭治郎の頭突きを受ければ。他のものは、まだあれよりかは数倍マシなんて思えるわけで。しかし、やはり痛いかと言われれば。そりゃ、痛かった。そして、額をさすっていれば彼女から「くしゅんっ!」なんて可愛らしいくしゃみがきこえたわけで。寒いな… なんてやっと思った。自身は、上半身裸であるのにもかかわらず。なぜか、彼女よりかは寒くない。きっと、山に慣れてしまった体と思った。雨の日も、熊などとたたかっていれば。そりゃ、耐性は付くわけで。)「伊之助の方が痛くないです〜〜私に勝てる人はいないです〜!!」なんて言われれば)「痛くねぇって言ってるだろ‼︎ いたそうな顔もしねぇ‼︎ ぜってぃ、俺の方が強いからな‼︎ 」(彼女は、煽るように舌をだしたり。小悪魔のように笑うわけで。それさえも、なぜか胸がざわざわとすれば。)… お前、やっぱり。美人だな(なんて、ひょろっと言うわけで)   (2020/1/28 15:04:18)

魔夢黒狐/ … … (じぃ、と視線を彼等だけに集中するわけで。なんだろうか、恋愛的に好きな百目鬼さんと。尊敬や憧れの意味で好きな絲姐さん。二人がいると、無性にハラハラしてしまう。そのハラハラの興奮が体に伝染したのか。耳と尻尾が出てきてしまったわけで… しかし、これで声も全然聞こえるようになった。そして耳をピン、と立てれば。「あら、… 貴方結構強いのね。」なんて。相変わらず、綺麗で細くなのに重い姐さんの声がきこえたわけで。相変わらず…綺麗だな。なんて思った。それによくよく見れば、綺麗な姐さんと美形な百目鬼さんはとても、お似合いなわけで。姐さんなら…別に。なんて、思うが。心の中がぎゅっと締め付けられて。ズキズキと痛んできた。なんだろう、なんて思っていれば。姐さんが彼の角を触るわけで。それを見れば、はわゎ… なんてなんだか見てはいけないものを見るように見るが、どこか心が痛くて)   (2020/1/28 15:10:32)

杏子曙/(自分は彼のように山に住んでたとかそういうんじゃなくて、幼い頃からずっと師匠に預けられ、鬼殺隊へ入れ、それか柱になれとずっと言われ続け修行を続けてきたからまともな教育を受けていなかった。戦闘しか出来ないこんな馬鹿がまだ鬼殺隊だなんて師匠が知ったら怒るんだろうな…。でも自分は柱にはなりたくない。彼らのような器は持ち合わせていないからだ。それに鬼殺隊は楽しいから、ずっとこのままで居たい。彼は寒くないようで羨ましかった。彼みたいにもっと強くならなきゃ。そう思っては腕につけていた振袖を取り、細い腕を曝け出せば更に寒くなって震えた。これも修行と思えば乗り越えられるかもしれないな…。)む……幾ら言っても分からないみたいだな……これでも喰らえ!(彼の反論を聞いては回し蹴りをして彼の硬い腹に蹴りを入れた。けどこっちが逆に痛くてそのまましゃがみ込んだ。これが自滅か。短いスカートを諸共せず平気で動くもんだから下着が普通に見えるのにいつ自身は気づくのだろう。)……ぬぇッ?!な、何言ってんの伊之助の方が美人だよ!?(顔を赤くしてはそう言い返した。本当に急だから心臓に悪い。)   (2020/1/28 15:15:03)

杏子百目鬼/……あ?あたんめェだろ、俺を誰だと思ってんだ鬼だぞ(彼女の言葉を聞けば、嫌そうな顔をして反論した。こんな弱っちそうなやつに、なめられてたまるかと思ったので残っていた酒全て飲み干せばちょっとクラッ、と来てしまった。まずい、久しぶりに調子乗りすぎたかな……。そんな事を思えば、嫌、でも俺は鬼だからこんなの全然耐えられる。そう言い聞かせては正気を保っていた。そして急に彼女に角を触られればゾクッ、として血の気が引いた。なんだこの女………。何者だ……?顔が強ばるのを感じ、相手に恐怖という感情を悟られたら駄目だと分かっているのに、この恐怖からは逃れられなかった。そして急いでがたっ、と立てば)触んじゃねェよ、蛆虫が……ッ(と、終始震え声でそういえば、一歩、また一歩と後ろに下がり、最終的にはしっぽ巻いて逃げた。こんな格好悪い所、彼女だけには見せたくないなぁ。そう思ってドアを開けた瞬間、小さくて気が付かなかったが彼女が居た。驚いて目をみ開けばどすん、と尻もちついて「どわぁぁッ?!んだテメッ、なんでこんなとこにいやがんだッ?!」と顔真っ赤にして指さして怒鳴った。)   (2020/1/28 15:21:01)

魔夢伊之助/(山育ちで、あったことで失われたものと得られたものの差がひどい。なんて、最近感じた。得られたものは、強さ。そして我慢強さに忍耐、体力… いろいろあるけど。失われたものと言えば。弱い奴へを守ることや道徳とでも、言おうか。… 前までは、強いやつを倒して一番を取る。なんて、思っていたがそれはそれで何かが違う気がしてしまう。… これでは、また何かを失う気がしてならなくて。そして、自身が反論した。自身達は、なんだかんだで境遇も少し似ているし似たもの同士、その似た者同士が話すと拉致が開かないわけで。「む……幾ら言っても分からないみたいだな……これでも喰らえ!」なんて、彼女は蹴りを入れたが自爆した。そして、彼女の下着がふわっと見えた。それに自身は、赤をぼぼっと赤くさせるわけで。なんで、赤いかも分からなかった。彼女といると一般の男の考え… 等が本能的に出てきてしまう。そして、美人といえば。彼女は、伊之助の方がなんて言ってきた。それに、またしても首を傾げて)いや、お前の方が綺麗だぞ… (なんて、当たり前かのようにそう言った)   (2020/1/28 15:30:04)

魔夢黒狐/ (尻尾が上がったり、下がったりを繰り返すわけで。耳もピクピクと動いていた。なんの話をしているのだろう。相変わらず、百目鬼さんカッコいいな。相変わらず、姐さん美しいな。なんて、思いながらも心の奥ではチクチクと黒い感情が出るわけで。そして、眠くてうとうとしてきてしまい。目を擦っていると。角を触った姐さんな彼が、「触んじゃねェよ、蛆虫が……」なんて言われれば。目を丸くさせて。〝え、姐さんが蛆虫、! 百目鬼さん目、腐っているのか。なんてあまりにも、失礼な事を思う。姐さんは、あの美貌とある一族で周囲から怖がられていたが、姐さんは自身の面倒を一番見てくれた。そのうちに、彼女の裏の怖さなんて全く無くなってきて。そんな、事を考えていれば。「どわぁぁッ?!んだテメッ、なんでこんなとこにいやがんだッ?!」なんて声が出てきて。顔を上げれば。彼がいた。それに、肩をビクッとさせて)「ご、ごめんなさい。すみません… そ、それと。姐さんは蛆虫では無く。蝶々くらいの美しさです‼︎ 」(なんて、自分でもわけがわからず。そう言って)   (2020/1/28 15:36:01)

杏子曙/(額の次は足が痛い……。今この状況で鬼が来たらほんとにやばいな…。馬鹿すぎだろ自分…。そうやって自分を貶せばふと顔を上げると彼が顔を真っ赤にしていた。何々?!やっぱ痛かったのかな?!強くしすぎた?!そう思って急いで立ち上がっては「ご、ごめんね?痛かった?」なんて焦って彼の様子を聞き出した。彼は私の下着を見て顔を赤くしたのにそんな事有り得るはずもないから微塵とも候補に入れてなかった。というか自分の下着が見えてるとは思わなかったから仕方ない。というか下着を見せることに恥ずかしさを覚えないからなぁ…。でも彼の前だとどうだろ。やっぱ心臓痛くなるのかな。悶々とそんな事を考えていれば彼に「いや、お前の方が綺麗だぞ… 」なんてまた言われた。ぼぼぼっ、と顔を赤くしてはそれを見られたくなかったので片手で顔を隠したが隠しきれてない。そしてもう片手でべしべしと彼の肩を叩いては「綺麗なのはっ、伊之助だからっ!!も、も〜〜!また顔熱いよ〜!寒いのか暑いのかわかんないよ〜!!」と可愛い声で言えば、うぅ、と唸って少し俯いた。やっぱり彼はずるい。)   (2020/1/28 15:39:32)

杏子百目鬼/(最悪だ。最悪だ最悪だ最悪だ!!あんな恥、此奴が見てたというのか。そう思うだけでまだまだ顔が熱くなってくる。熱でもあんのかなぁ、と思うくらい。違う、これは酒のせいだ。そう思いたい。あの女が触ってきたのも酔いからくるものだ。そうだ、きっとそう。そう言い聞かせないと駄目なんだよ、あれが真実だったら狂いそうだ。訳わかんなくなってわしゃわしゃわしゃ、と髪を掻き乱せば彼女はビクッとしつつも、「ご、ごめんなさい。すみません… そ、それと。姐さんは蛆虫では無く。蝶々くらいの美しさです!!︎ 」と反論してきた。はァ?と言う顔をしては、「ッせェな!!あんなクソ女が蝶なわけねェだろよく考えろクソ狐が!!!テメェの方が蝶だわボケ!!!」と逆ギレしては、思ってる事を口走ってしまって気づいた時には時すでに遅し。ばっ、と両手で口を隠しては耳まで赤くして、頭から湯気が出るほど熱くなった。全てはあの女のせいだ。そう思って思いっきり巣山を睨みつけては、彼女を見て「…………忘れろ」と小さく小声で自分らしくない自信の無い声でそう言った。)   (2020/1/28 15:46:12)

魔夢伊之助/ (彼女は、自身の腹に蹴りを入れた。しかし、自身の腹はやはり。山育ちとも誇れるほどの硬い筋肉になっているわけで。なんだかんだで、彼女が痛そうだった。自身も、少しは、ぐっとくるものがあったが。いつもの癖で、蹴りを入れられると思い。とっさに腹に力を入れたのだ。その時に彼女の下着がふわっと見え。自身は、今、この状況な訳で。「ご、ごめんね?痛かった?」なんて彼女に言われれば)い、痛くはねぇけどよ! (なんて、言う。いや、本当に痛くは ないのだが、心の奥のザワザワが全く。止まらない。ずっと、ふわふわとした。優しい何かが渦巻いて。可笑しくなりそうだった。そして、彼女の方が綺麗だと言う事実を言えば。彼女は、「綺麗なのはっ、伊之助だからっ!!も、も〜〜!また顔熱いよ〜!寒いのか暑いのかわかんないよ〜!!」(なんて、言われれば。また、しても心が揺さぶられた。やばい、なんだろう。これ… なんで思えば彼女に)お前といると、…こう、ふわふわとして甘い菓子みたいな… 感じになるんだが、… (なんて、言うわけで)   (2020/1/28 15:49:23)

魔夢黒狐/(盗み聞きしていたことは、とても悪いことだが。だけど、やはり姐さんは蛆虫なんかじゃない。今まで見てきた女性の中で一番、美しくて一番、強いお方だ。反論すれば。やってしまったなんて、思い。身を縮めていれば。「ッせェな!!あんなクソ女が蝶なわけねェだろよく考えろクソ狐が!!!テメェの方が蝶だわボケ!!!」なんて言われれば。顔を真っ赤にさせて。「違います。…違いますけど、嬉しいです」なんてそう言った。そして、「…………忘れろ」なんて言われても。首を振った。好きな人に言われたんだ。忘れられるはずがない。学校の嫌なことがすべて無くなっていくみたいで。そして、赤い顔をして、手で覆っていれば。こちらを見て。ニタニタと笑う。絲姐さんが見えて。恥ずかしくなって。彼の手をつかめば。)ぇっと、… どちらかの部屋行ってお話ししましょ?… お話したいです… (なんて、小さい声で言った)   (2020/1/28 15:58:11)

杏子曙/(自分の事より、やっぱり仲間のことを優先だ。彼がもし痛かったならちゃんと謝ろう。それと二度とそういうことはしないと誓おう。そう心に決め、彼をじーっと見ていれば「い、痛くはねぇけどよ!」なんて言った。はぁ、と思わず溜息が出ては、「良かったあ……」と、普段のじゃじゃ馬な自分から想像が出来ないほど女の子らしく汐らしい笑みだった。心底安心したから出た笑みだろう。だって大切な人が辛いと嫌だろう?だから、辛い思いしてなくて良かった。そう思って安心した。)…………へっ?!待って、私もそれなるよ!?なんかね、どきどき……って言うのかな……伊之助と居るともっと喋りたいな……ぎゅうして欲しいなって思うの……これ、何なんだろうね?(彼の言葉を聞けば全く同じで驚いた。そして思ってる事全て吐き出せば、自分のセーラー服のスカーフをぎゅう、と片手で握ればほんのり頬を赤く染めて自然な上目遣いで彼を見て問う。彼に分かるはずも無いが、やっぱ気になってしまったから聞くしかなかった。不思議な感情。これを持ってるのは私だけじゃないと知ってまた安心した。)   (2020/1/28 16:03:25)

杏子百目鬼/(確かにちょっと言いすぎた気がする。あの女は蛆虫とは決めつけ難い容姿をしている。つまり容姿端麗ということだ。嫌だけど認めざるを得ない。だからちょっと反省して、「……あの女は蛆虫じゃねぇけど嫌いだ」とぽつり、呟いた。「違います。…違いますけど、嬉しいです」なんて言われれば「違くねぇんだよ、本当なんだよ」なんて珍しく素直になれば彼女の頭をわしゃわしゃ、と乱暴かつ、優しく撫でた。本当に身も心も素直なのか素直じゃないのか分からない。)ッてんめ……(忘れろ、と言ったのに忘れないというように首を横に振られれば此奴、俺に反論しやがって…!と普段の調子が戻ってきて怒りそうだったが、相手が彼女なので怒りを鎮めといた。変に感情的になる癖、本当に良くないなと自分でも分かってる。)……当たん前だろ最初からそのつもりだわボケ、行くぞ(と、彼女の手を振り払っては彼女を思いっきり片手で担いでそのままドスドス、と音を立てて自分の部屋に連れ込んだ。そのままゆっくりベッドに座らせれば「話してェんだろ?俺が飽きねぇ話にしろよ」と、ドカッと隣に座れば腕を組んで彼女の返事を待った。)   (2020/1/28 16:10:48)

魔夢伊之助/ (なんだろう、このザワザワした気持ちは、恋なんてしたことなかったからこの感情がわからず。少しだけ、怖かった。未知のものに遭遇している気分なわけで。しかし、それでも… やはり、居心地がいいと言うか。いい気持ちになれる事は確かだった。そして、「良かったあ……」なんて自身が痛くないなんていえば彼女は、ひどく美しく。女の子らしく汐らしい笑みを浮かべた。それにやはり、ふわふわ…とは少しだけ違うが。心がきゅっとなるようちなるわけで。「へっ!、私もそれなるよ!なんかね、どきどきって言うのかな。伊之助と居るともっと喋りたいな。ぎゅうして欲しいなって思うのこれ、何なんだろうね?」なんて、言われれば。俺もそうだ、とこくこくとうなずいた。そして、上目遣いで、見てきた彼女を見れば。やはり、ぼぼっと顔を赤くさせて。)前に…善逸から聞いたんだけどよ。恋ってやつじゃないか、?(なんて、言うわけで)   (2020/1/28 16:14:53)

魔夢黒狐/(「あの女は蛆虫じゃねぇけど嫌いだ」なんて、彼は言った。少なくとも、蛆虫ではないと認められただけ良かった。嫌いなのは、しょうがない。私だって彼の事を最初は、鬼と怖がっていたが。彼は、実際優しかったわけだし。今では、愛してる人になっているのだから… いつか、二人も仲良くなったらなんて思っていた。「違くねぇんだよ、本当なんだよ」なんて言われれば。顔を赤くして、俯くばかりで。なんで、こうも優しいのだろうか。今日は、一気にいい日なったわけで。そして、自身が話したいと言えば。「当たん前だろ最初からそのつもりだわボケ、行くぞ」なんて言って担がれた。ビクッとしたし、この体制恥ずかしいが特に暴れることもなく。ベッドに座らされれば「話してェんだろ?俺が飽きねぇ話にしろよ」なんて言われれば)えっと… なんだろう。すみません、話題提供が下手で… (なんて、へらっと笑いながら焦るわけで)   (2020/1/28 16:21:40)

杏子曙/(こういうのに詳しいのってやっぱ、善逸とかしのぶさんとか蜜璃さんとかかな。また戻った時に聞いてみようかな……。そう悶々と思っていれば何だか心が晴れた気がする。相談相手がいるってだけで嬉しいし。ただ、これが鬼になる前兆だったり、死ぬ前兆だったり、びょうきだったりしたら嫌だな………と、またマイナスな方に持っていった。駄目だ、自分に自信を持て。ぶんぶん、と首を横に振ればリセットできると思った。そして彼が頷けば、ほっ、として。やっぱ彼も同じなのか。死ぬんだったら彼と共に死にたいなぁ、なんて狂気じみたことを思ったがこれは普通に感じたことを思っただけだ。それから彼は顔を赤くして、「前に…善逸から聞いたんだけどよ。恋ってやつじゃないか、?」なんて言ってきた。)恋……恋……あの、恋柱の甘露寺蜜璃さんと同じような感じ?でもよく分かんないよ……なんか怖い……(初めて抱いた感情を怖く感じ、ちょっとおずおずとした。いても経っても居られなくなったので「い、伊之助!!ぎゅ〜!ぎゅ〜してくれたらわかるかも知んない!!」と馬鹿みたいなことを言えばばっ、と腕を広げて待った。)   (2020/1/28 16:27:23)

杏子百目鬼/(彼女のことだから、きっと俺と彼奴が仲良くなったらいいな〜〜なんて馬鹿なこと思ってるんだろうな。だけどそういうわけにはいかない。彼奴の事嫌いだし、一生分かり合える気もしない。まず雰囲気が好きじゃなかった。どこか見透かされてるような……。変な雰囲気を纏っていた。そして弱点である鬼の角を平気で触ってきやがった。この俺の角を平気で触れるなんてちょっとどうかしてるんじゃないか。彼奴は俺より凄いやつなのか。なんか凄く思い詰めてしまって嫌な気分になった。)……あァ?巫山戯んなよッたく……テメェから言い出したんだろうが話したいって……それともなんだ?他の事したくて俺を呼んだのか?(最初は苛々したかのようにそう言ったけども、何かを閃いてはにやにやと意地悪そうな顔をしては彼女を見てそう言った。他の事、って言うのはつまり性的な事。自分も彼女も盛んな時期だしそう思うのも仕方ねぇな、なんて思いつつそういうことを言われちゃあなんだかこっちもそういう気になりそうで、怖かったから「嘘だわ、テメェは彼奴とはどんな関係なんだよ」と、嫌いな巣山を話題に出した。)   (2020/1/28 16:33:08)

魔夢伊之助/(恋では、ないのか。なんて、提案したけど。二人とも恋愛初心者だ。恋なんて、ものがどのようなものかもわからずにそう言ってしまった。しかし、これがなんのかモヤモヤするよりかはいいと思った。恋、なんて聞けば。それを教えて、くれたのら善逸だ。しかし、あいつは女を見るたびに可愛い等、いい匂いがする。等を言っているため。参考には、ならない。では、炭治郎と禰豆子は、どうなんだ?いや、アイツは兄弟だからやはり、違う。なんたなんだ。なんて、首をかじけていれば彼女は、「恋柱の甘露寺蜜璃さんと同じような感じ?でもよく分かんないよなんか怖い」なんて言われれば同感だった。恋ってこんなにも、難しいのだと思った。この未知のものと遭遇している感じが、どうもうずうずしていて、「い、伊之助!!ぎゅ〜!ぎゅ〜してくれたらわかるかも知んない!!」なんて、彼女が言えば。それに手をぽんっと叩いて)いい考えだな…ー! (なんで。言って彼女に抱きつくわけで)   (2020/1/28 16:41:26)

魔夢黒狐/(自分から、話したいなんて言ったのに話題が見つからない。これだから、女学校でも色んな人をイラつかせてしまって。人が離れていくんだろう。なんて、思っていれば彼が「テメェから言い出したんだろうが話したいってそれともなんだ?他の事したくて俺を呼んだのか?」なんて言われれば。顔を赤くさで俯くわけで。それ以上は何も言えなかった。別にそれでも、良かった。彼ならばたとえ、食われてもいいくらい慕っていた。「嘘だわ、テメェは彼奴とはどんな関係なんだよ」なんて言われれば。どこか、ほっとした。ような残念なような。… そして、口を開けば)「絲姐さんは、私の事を可愛がってくれて… 服とかお化粧とかも姐さんに近づきたくて真似をしているんですよ。優しくて… たまに何考えているかわからなくて怖いけど、美しい… 人、です。」(なんて、言うわけで)   (2020/1/28 16:46:22)

杏子曙/(恋って、聞いたことはあるけど難しいし自分には無縁だと思っていたから今めちゃくちゃ困ってる。もっとちゃんと話聞いとけばよかったな、と後悔して。恋柱の蜜璃さんは多分めちゃくちゃ詳しいと思う。今なんでここにいないの〜…!と思ったけど仕方ない、自分達も適当に歩いてたら着いたのだから。早く戻らなきゃって言う気持ちと、今のこの感情が知りたいって気持ちが混ざりあってよく分からない。そして自分がぎゅうして!と強請れば彼は手をポンッと叩いて「いい考えだな」と言ってくれれば抱きついてもらった。男性の中では比較的小さい彼。でもそれ以上に小さい自分は彼の硬い筋肉と腕で包み込まれた。益々ドキドキして、変に手汗が出ては、「ひぇ、ぁ……な、何これ…ッ……何か、変……さっきよりどきどきするよ、やっぱり……これが恋なのかな……」と、ぼそぼそ言えばぶわぁぁ、と顔を真っ赤にした。彼からは特に臭くもなくいい匂いもしなかった。雨の匂いかな。そう思いつつこちらもむぎゅ、と抱きしめては「こういう時、何て言えば正解かわかんないけど……伊之助、…す、すき?だよ…?」と善逸からいつも言われてることを彼にも言った。)   (2020/1/28 16:53:14)

杏子百目鬼/(顔を赤くして俯いた彼女を見れば、嘘だろ図星かよッ?!と思ってこちらも顔を赤くした。良いのか?期待して。いや、それとも恥ずかしくて何も答えたくなかったのか?どっちなんだ?やっぱり他の種類の奴の気持ちなんてわかるはずもない。そして自分が巣山とどういう関係なのかと聞けば彼女は意気揚々と語り始めた。)…………へえ……。(自分から聞いたくせにめちゃくちゃ興味無さそうに、その一言で終わらせた。だって、彼奴の事なんかどうでもいい。というか、彼奴に近づきたい?何を馬鹿なことを。何もしなくたって此奴は此奴だ。ありのままの此奴を好きになったんだから変に他のやつに成る必要無いんだ。そう思っては、彼女の頭を優しく撫でて「……テメェはそのままで良いんだよ、少なくとも俺は素のお前が好きだ」と自分らしくない事を言えば、照れ臭いからぷいっとそっぽ向いて赤くなった顔を見られないようにした。やはり彼女の前だと思ってる事を口走ってしまう。それは鬼である自分にとっては不都合なのだ。)   (2020/1/28 16:59:05)

魔夢伊之助/(どうして、恋っていう難しいものをあの善逸が語れるだろうか。確か、前に「え⁉︎、お前恋もした事ないのか。可哀想なやつだな。いいか、恋ってのはな。その人の事を考えるだけで。ふわふわして暖かくなるんだ」なんて言われたのを思い出した。よく分からない。そんなの無縁だし。邪魔なだけだろ。なんて、思っていたが。分からない… 確か、恋柱の蜜璃なんて奴はやけに恋について詳しいと言っていたを今まで、ふわふわしてる女だなと思っていたが、やはり凄いのかもしれない。「ひぇぁ、な、何これ、何か、変 さっきよりどきどきするよ、やっぱりこれが恋なのかな」なんて彼女は、言った。自身も同じであった。ふわふわしていて、ザワザワして… そして、善逸が言っていた通り暖かくて。そして、口を開けば)「じゃあ、やっぱり俺はお前の事が好きだな」(なんて、そう言った。平然に答えているけど。顔は赤くて)   (2020/1/28 17:02:54)

魔夢黒狐/ (顔を赤くした。だって、恥ずかしいもの。彼はどんな顔をしているのだろう。でも、嘘だって言っていたし。なんて、頭の中で必死に考えて。「…へえ…」なんて彼が言えば心の中で「結構、シビアでしたよね。なんで、そんなにも興味がなさそうなんですか‼︎」なんて大声で言った。心の中では。姐さんだったら、きっと思った事を言うんだろうな。なんて、思えば。また、暗くなっていた。すると、彼が頭を撫でてくれて「……テメェはそのままで良いんだよ、少なくとも俺は素のお前が好きだ」なんて言ってくれれば。ぽぉ、と顔を赤くさせて。優しく微笑めば。彼にそっとおそるおそる抱きついて)ありがとう…ございます。(なんて、言うわけで。暖かくて恥ずかしいけど、やっぱり彼が好きだな。なんて思った。鬼族ってだけでかなり、怖がっていたけど。種族は違えど考え方は一緒なのかな…なんて)   (2020/1/28 17:09:58)

杏子曙/(善逸には毎回会う度に「曙ちゃん♡今日も可愛いね好きだよ〜♡」なんて言われてたけどよくわかんなくて適当に殴って挨拶してたかな。自分の中では毎朝殴って挨拶するっていう習慣がついてたから…。でも挨拶しても彼はめげずに好きだとか可愛いだとか言ってくるから怖く感じたんだよな。そんな事を思い返していればなんだかどきどき、と言うよりほわほわしてきた。何か、伊之助の体温が暖かくて、落ち着いてしまう。そのままうとうとしてしまう。なんだこれ、これも恋なのかな。)……んへへ…私も好きだよ〜〜んふふ(嬉しそうににこにこと微笑めば顔を上げて彼の顔を見た。間近で見れば見るほど美しくて、綺麗だ。いつものあの粗暴な行動、声、がっちりした身体からは想像のつかない程の美形。そんな彼に吸い込まれそうだった。きらきらと輝く綺麗な翡翠色の瞳。薄暗い部屋がより一層彼を引き立てる。何故か知らないけど気づけば勝手に身体が動いていた。目を優しく瞑って軽く触れる程度に彼の唇と自分の唇が重なった。そして静かに唇を離してゆっくり目を開ければ「へへ…善逸が良くほっぺにしてくれるの」と柔らかく微笑みながら言った。)   (2020/1/28 17:13:51)

杏子百目鬼/(やっぱ嘘じゃなかったのか。どうなんだ?そう思って彼女を横目で見てはまだ恥ずかしそうにしている。なんだ?そんなに恥ずかしいか?だってもう既に一回しているんだからいいじゃん。なんて自己中心的な事を思っては一人拗ねていた。これじゃあ欲求不満みたいじゃないか。そんなに性欲は強くない方だと自負してるんだけどなぁ、と思いつつ彼女を見ればちょっと嫌そうな顔をしていた。何だ?あんな女のことを悪く言われたからか?何だよ、俺よりあいつの方がいいのかよ、と何故か嫉妬してしまった。馬鹿みたいだ。)ッとわ、…きゅ、急に何すんだよキメェな………。……ん(キモイとか言いつつ実は嬉しいのだ。素直になれないのはいつもの事。そして彼女がお礼を言ったのでそれに対して、一言で済ませた。なんだかむず痒い。そしてこのままの状況はまずいので、一旦彼女を自分から離しては、「……で??二人っきりになりたいって言ったのはお前だからな。何がしてェんだよ」と言った。そうだ、彼女の口から言わせようとした。彼女からの要望を聞かねば、自分から手を出して彼女が嫌な思いをしたら嫌だから。)   (2020/1/28 17:20:28)

魔夢伊之助/ (「なぁなぁ、伊之助。曙ちゃん可愛くない?凄い、きらきらしてていい匂いがして」なんて善逸に言われて。何故か、腹が立ってぶん殴った事がある。その後、炭治郎に怒られて謝りに言った。「んへへ…私も好きだよ〜〜んふふ」なんて彼女が言えば。やはり、嬉しかった。あぁ、これが恋なんだ。なんて、思えば。正体がわかって心の霧が晴れたような気がして。そして、彼女の体温が暖かくて。自身も満足そうに笑ってしまった。そして、彼女を見るとやはり、善逸が言った通りキラキラしていた。そして、そんな彼女の頭をくしゃっと撫でて。グラデーションになっている髪の毛がまた、綺麗で。全てに吸い込まれそうで___気を抜いていれば彼女は、目を瞑って優しく自身の唇と彼女の唇が重なった。そして静かに唇を離したわけで。それに、ぼぉ、と彼女に見惚れていた。そして、善逸がほっぺにしてくれる。なんて言われれば、何故か殺意が湧いた。アイツ、絶対ゆるさねぇって。そして、彼女の事を引き寄せれば。自身は、ほっぺにして。なんだか、上書き…と言うのだろうか。それがしたくて)   (2020/1/28 17:29:29)

魔夢黒狐/ (どうなんだろうな。彼とは、既に一回終えているけど。大々的に女好きの四季さんならば。分かるけど、彼はなんというか。そのようなイメージが無い。なんだろうか、彼はどう思っているのかな。なんて、思っているわけで。そして、自身が抱きつけば彼は、「ッとわ、きゅ、急に何すんだよキメェな。…ん」なんて言ってきたわけで。それに、少しショックを受けながらもそのままにしていた。そして、彼が次に口を開けば「……で??二人っきりになりたいって言ったのはお前だからな。何がしてェんだよ」なんて、言われた。それに対して「ぇっと… あ、… 嫌ならば良いのですけど、…この前みたいな事をしてみたいです…また、… 淫乱ですみません」(なんて、言い終われば顔を伏せて手で隠した)   (2020/1/28 17:39:02)

杏子曙/(自分が剣を使って練習をしてる時、たまに柱の人達や同期に会うのだがその度に可愛いやら強いのにちっさくて頑張ってるねなんて言われてた気がする。自分は夢中になって無視してた気がするけれど彼が来た時だけ、練習を中断して話しかけてたっけ。それはやっぱり恋なんだ。やっと分かって、凄く清々しい。今なら鬼の首をぶっ切れる気がしてならない。そういえばあの鬼、どこ行ったんだろなんてこの状況下で思った。)んむ…!にゃッ!撫でるなッ!!私は小さくないかんな!!(頭を撫でられればそう怒った。むぅ、と頬を膨らませては逆に彼の頭を撫でた。毎回煉獄さんに頭を撫でられるのだが背の高い彼らに撫でられるとどうも苛々するのだ。馬鹿にされてる気がして。)…んあッ?!な、何ッ?!な、何で……ぇ、えぇ?!(彼に頬にキスをされた。吃驚したしみるみるうちに顔が熱くなるのも感じる。そして野暮ったい目付きで彼を見ては「……や じゃないから……口にして。ちゅ〜して…。」と大人しい声でそう言えば目を閉じて彼からのキスを待った。なんかキスって言うのは善逸からされるより伊之助からされた方が何百倍も嬉しいしどきどきする。)   (2020/1/28 17:43:17)

杏子百目鬼/(どうしてこうも、自分は素直に思ったことを言えないのだろう。これが世にいう、ツンデレとか言うやつか。なんと言うか、言いたい気持ちはあるのだが、それが恥ずかしくって中々口に出せないのだ。喉の奥で突っかかっちゃって、それが暴言に変換されてついそれをスラスラと口に出してしまう。これは自分の悪い癖だと思っているのだがどうにも直せない。直したい気持ちはあると言うのに。そして「ぇっと… あ、… 嫌ならば良いのですけど、…この前みたいな事をしてみたいです…また、… 淫乱ですみません」なんて聞けば自分の中のストッパーがブチ切れた。そのままベッドに彼女を押し倒せば、舌なめずりして「ホントだよ……テメェみてェなクソ淫乱女、俺しか相手してくんねェだろうな。……感謝しろよ」と、思ってもないことを言っては噛み付くように彼女の唇を奪った。何度も離したり重ねたりを繰り返しては、こじ開けるように舌を入れて無理矢理絡めた。優しさなんてない、でも彼女が嫌がるなら、少しは手加減してやるかな…なんて思いながら口内を犯していた。)   (2020/1/28 17:50:31)

魔夢伊之助/(彼女は、よく鍛錬していた。それを自身がこっそりみていると。わらわらと人が集まってきて「はぁ、相変わらず可愛いなぁ♡曙ちゃん」「凄いよな、小柄なのに強くて」なんて善逸や炭治郎等が集まっていた。当分、すると「曙さん、可愛いわぁ。強くて可愛くて」なんて蜜漓や他の柱も集まってきた。それが、なんだか嫌で彼女に話しかけに行った事もある。他のやつは、彼女をみなくていい。ふと、今の彼女を見ると。優しくて穏やかな中に影があった。彼女は、どうやら鬼を酷く憎んでいるようで。「む…!にゃッ!撫でるなッ!!私は小さくないかんな!!」なんて彼女が言えば。自身の頭を頬を膨らませながら撫でた。可愛いなぁ、なんて思うわけで。そして、自身が頬にキスすれば彼女は、驚いた。そして、その後に「や じゃないから……口にして。ちゅ〜して…。」なんて、言われれば。そんな、彼女が可愛すぎて今の自分は一体、どんな顔をしているのだろう。わからないけど、口角が上がってしまっている気がする。そして、彼女の目を手で隠せば口にキスをした。それも、かなり長く。居心地が良くて)   (2020/1/28 17:53:57)

魔夢黒狐/ (彼もだけど、姐さんも凄いなって思う。言いたい事が言える人はすごい人だって、自身は思っているわけで。私の場合は、相手が誰であろうと。喉の奥で突っかかって全て腹の底に消えてしまう。まともに話せずオロオロしてしうから。学校ではおとなしい。と思う人もいれば、それがやはり。苛々する人もいるわけで。そして、自身が恥ずかしそうにそう述べれば彼は、「ホントだよ。テメェみてェなクソ淫乱女、俺しか相手してくんねェだろうな。…感謝しろよ」なんて言って口内を犯してきた。それに少し、反応が遅れるも。気持ちよくて、彼の手を探して、見つければひしっとその手を掴むわけで。そして、舌を伸ばせば彼の舌と絡めていった。凄く、熱くてねっとりしていて。耳と尻尾を再度出せば。目を細めて、微笑むわけで)   (2020/1/28 18:00:01)

魔夢((一旦、落ちます。ありがとう‼︎   (2020/1/28 18:04:12)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2020/1/28 18:04:14)

杏子曙/(自分は容姿だけで手加減して欲しくないのだ。実際鬼と一体一で戦った時、「キミちっさくて女の子だし可愛いからどうせ弱いでしょ?ほらほらかかってきなよ」なんて言われてムカついたので原型を留めないくらいにしてやったっけ。その私の姿を見て皆異常者だなんて言った。でも自分は全く覚えてない。首を切った所までは覚えているのだが。でも可愛いとか強いとか言われるのは悪い気はしない。寧ろ嬉しい。だけど弱いとか小さいとかは言われたくない。だって少なくとも私は皆より強い。こんなこと思うだなんて最低だと思うけど、位が違うから…。そんな事死んでも口に出せない。)……んむっ?!(自分がちゅ〜してと言えばちょっと間があった。変な事でも言っただろうか?これは普通の事じゃないのか?と思って怖くなり目を開けようとした瞬間彼のゴツゴツした手が私の目を隠した。びくっとしては唇に強く柔らかい触感を感じた。すぐ離してくれなくて混乱してはこちらから力づくで離して荒く呼吸を繰り返していれば「い、のすけ…?はあ…、はぁ……ど、どしたの…?何か、変だよ…?」と、どきどきした鼓動を感じながら顔が熱くなるのを感じた。)   (2020/1/28 18:05:03)

杏子(( んん!お疲れ様〜!   (2020/1/28 18:05:15)

杏子百目鬼/(彼女みたいに、もうちょっと言葉を考えられる人になれたら………。そんな事どれだけ思っただろうか。そんな人になれたら今頃友達だって沢山いて大人気だったはずだ。そして鬼の中でも強くて優しくて、なんて最高すぎるだろ。俺は性格に難アリだからみんな寄り付かない。鬼だからという理由で寄らない奴もいるが。鬼は良い奴ばっかだと伝えたい。伝えたいのに自分のようなすぐ逆上してしまうようなやつに説得力もクソもない。だから、いつか。どれだけ遅くたっていい。鬼が悪いやつじゃないということを伝えていけたらなぁ、なんて思って。俺が口内を犯していたら彼女は反応に遅れるも、しっかりと感じてくれていた。そして手を絡ませてきたのでこちらも強く握りしめては、口を離し、彼女の耳としっぽに気づいた。そして彼女の耳に顔を近づけてはかぷ、と甘噛みをして。毛が口に入るも、別に嫌とは思わない。しっぽも片手で掴んでは上下に擦った。性感帯なんだよな…?とうろ覚えで犯していき。)   (2020/1/28 18:10:44)

杏子(( おっちます!   (2020/1/28 18:10:51)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2020/1/28 18:10:53)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/1/30 22:48:52)

魔夢(( レス返し、行うのだけど。ちょっと作業とか色々してるから遅いかもです。申し訳ない、!!   (2020/1/30 22:49:20)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/1/30 22:52:31)

杏子(( こんばんはっっ!了解!それと僕も少し眠いから早めに落ちると思う💦   (2020/1/30 22:52:53)

魔夢(( 了解です!なるべく、早めに書くね。それと、こんばんわ!!   (2020/1/30 22:55:46)

杏子(( 自分のペースで大丈夫よ!僕も描くスピード遅いから💦   (2020/1/30 22:57:26)

魔夢伊之助/ (善逸に「お前、勿体無いよな。顔は凄く綺麗なのにそんな怖くて… 」なんて言われて「お前、頭大丈夫か?俺は俺だ」なんて言った事がある。そう、俺は俺。どんなに顔が女らしくても、それはただの外見だ。外見で、あぁだ、こうだ決められてしまうならそれは、凄く腹立たしい。だが、普段の自分は猪のお面を被っているのだからあまり、関係はないのかもしれないが。彼女は、どうなんだろうか。小柄や可愛いなんて言われれば、女からしたらそれは、誉め言葉…、?なのかもしれないが外見で決められたりすんのか?なんて、自身らしく無く人の事をいっぱい考える。初めてだった人で頭をこんなに埋め尽くされたのは。そして、自身が唇にキスをすれば彼女は、可愛らしい声を出した。そして、「い、のすけ…?はあ…、はぁ……ど、どしたの…?何か、変だよ…?」なんて言われれば。)俺も、… 俺が変だと思っちまう(なんて、素直な感想を述べた。こんな気持ち、… 本当によく分からない事だらけだ)   (2020/1/30 23:02:07)

杏子曙/(自分は自分の事を嫌だと思ったことは無いし、あるとしたら小柄なことくらいか。女で良いと思ったし、顔については考えたこともなかった。ただ、可愛いとか強いとか言われると心がじんわり暖かくなるのを感じた事がある。これがつまり、嬉しいという感情なのだろうな。嬉しいと思う事は何度もあったけどこのように暖かくなることは滅多になかった。だからこれからは素直に礼を言おう。そう決心しては息を切らしながら彼を見ていた。何故だ?また彼に負けた気がする。そう思えばまた闘争心を燃やした。「俺も、… 俺が変だと思っちまう」なんて言った彼の腹を思いっきり殴れば、きっ、と睨みつけて)そんな事言うの、伊之助らしく無い!!いつもみたいに自信を持ってよ!!(そう怒鳴りつければ、彼と戦いたくてすぐに口を塞げばそれを離そうとはせずずっと重ねたまま。彼の柔らかい唇を直に感じる。人の体温ってこんなにも心地が良い。それに酔いしれそうだったので正気を取り戻せばずっと塞いだまま。正直苦しいし、何か凄くどきどきするけど負けたくなかったから背伸びしたまま彼の肩をぎゅう、と力強く握って我慢した。)   (2020/1/30 23:13:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/1/30 23:22:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/1/30 23:41:50)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/2/1 22:34:26)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/2/1 22:35:00)

杏子(( こんばんはっっ   (2020/2/1 22:35:22)

魔夢(( 今晩和–!、ダッシュで書きます!   (2020/2/1 22:36:25)

杏子(( 急がなくて大丈夫よ〜!っと僕、返信遅いですごめん💦   (2020/2/1 22:37:14)

魔夢 (伊之助) … (今まで、彼女の事を小柄だとか可愛いとか言うのに腹を立てていた。それは、外見で相手を決めているからだ。しかし、改めてみると。…確かに、曙は小柄で可愛かった。時々、思うけど。本当に自分は理不尽だと思う。自分がやられたり、聞いているのは嫌なのに。自分がやるのは、なぜかよくて言うのは大丈夫なんだ。どうも、これに対しては、その時に自覚がないのだが。ん、?なんで、俺こんなにまいなす思考になっちまってんだよ。なんて、思えば。切り替えようとした。嫌なことがあれば、とことん沈むのも自分の悪いところで。そうして、彼女が自身の目を覚まさせるように)そんな事言うの、伊之助らしく無い!!いつもみたいに自信を持ってよ!!(なんて、睨まれながら言われれば。何か発そうと、口にしたが、その時。彼女に唇を奪われるわけで。ん!? なんて、思いながら抵抗はしない。彼女も離さない。彼女が背中をにぎったのならば、変な対抗心が出て。彼女の後頭部を抑えるわけで)   (2020/2/1 22:47:50)

杏子曙/(人は如何して、同じ人を顔や外見で判断するのだろう。そんなの気にする必要無い。善し悪しは誰にだってある。それを気にしてる人もいる。現に、善逸だって顔の良い人を見れば嫉妬したり何かねちねちとものを言う。それをずっと聞いてきたけど理解が出来なかった。顔が良いってなんだ?でも、伊之助は顔が良い。それはこんな馬鹿な自分でも分かる。彼の素顔を見ればめちゃくちゃ心臓が痛むし。それって好きだからだよな。男女の差を感じさせる彼の男らしい身体もまた魅力的で。自分も顔や外見で判断してる気がしてならない。綺麗事ばかり並べるもんじゃないな。)ッんぐ!!(彼にキスをしていたものの、まさか相手も離さないだなんて。後頭部を抑えられれば身動きが取れない。幾ら強く押しても彼は動かない。力には自信あったけれど彼には敵わないようだ。悔しかったけど苦しいのも事実。間もなく、彼の肩をどんどん、と叩いたものの離してくれないので、苦しそうに「ん、んん…!ふ、ん…んん〜!!」と唸って力いっぱいに押した。)   (2020/2/1 22:59:56)

魔夢伊之助/ (どいつが可愛い。アイツは綺麗。今まで、それが全く分からなかった。だけど、曙だけは善逸が初めに「曙ちゃん、可愛いな~!女の子らしくて、可愛くて強くて♡」なんて言ってて。納得した。彼女を見て、初めてって言って良いほど。美しい、と可愛らしさ。愛らしさが分かった気がする。どうしてかは、わからない。その頃から、曙を好きになるって自身の勘が言っていたのかもしれない。)ッんぐ!(なんて、可愛らしい喘ぎ声を彼女は、出したわけで。体がじんわり、と熱を持つのが分かった。これこそ、なんだこれ。だった。そして、彼女が苦しそうにしているのを見れば。はっとして、口を離した。凄い勢いで、銀の糸が切れた)   (2020/2/1 23:06:50)

杏子曙/(鬼殺隊の皆の事を嫌いにはなりたくない。ただ、個人的には善逸は苦手だ。嫌いなんじゃない。ただちょっと気を遣ってしまうのだ。彼が気難しい性格とかそういうのではなくて人間性的に合わないのだ。何故男女で対応に差をつける?その理由が全くわからなかった。自分が鍛錬してる時にも彼は必ずやって来て邪魔をする。その度にうざったいからぶん投げたりぶん殴ったりするのに懲りずに絡んでくる。一時期ブチ切れて刺しそうになった時あったなぁ。その時炭治郎や皆が来なければ本当に彼を殺すところだったけど。それは悪いと思ったので謝った。けれど彼は許した。それが納得いかなかった。まだまだ人間はよく分からないことだらけ。だから、同じ境遇にいる伊之助と共に理解していけたらいいのに。)ッはあ…!!…く、くるし……(ぜぇぜぇ、と苦しそうに息をしてはそのまま膝から崩れ落ちてぺたん、と座ってしまった。というか力が抜けてまともに立てなかったのだ。何故だろう?キス如きで。冷たい床が尻や太腿にべったりとつくので嫌だった。だけど足が動かないからそのまま呼吸を整えていて。)   (2020/2/1 23:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/2/1 23:27:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/2/1 23:37:20)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/2/6 22:28:12)

杏子(( ちわっす!!!今から出だし書くね……(遅)   (2020/2/6 22:28:32)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/2/6 22:32:16)

魔夢(おひさ、!   (2020/2/6 22:32:26)

杏子(( お久〜!!!一昨日?頃から断っててごめんね💦   (2020/2/6 22:37:03)

魔夢(( いやいや、私もめっちゃ寝落ち激しかったし。申し訳ない、   (2020/2/6 22:38:00)

杏子カナメ/お疲れ様でした〜!!カナメは速急に去りますねお館様!!(会議が終わればそう大きな声で事を伝えればびゅん、と音が出る程早く立ち去った。特にやることは無い。ただ、何故かこの場にいたくなかった。特別嫌な空気が流れてたとかじゃない。誰かと喧嘩した訳でもない。寧ろ皆とは仲は良い方だ。唯一、あの人がいなければだが。それでもさっきの空間が嫌で逃げ出したんじゃない。あの場にいた一人の人物と一緒にいると変な感情に苛まれるのだ。それが不快で不快で仕方なかった。だからその場を離れた。この不快な気持ちから逃げるように。そしてがっ、と腕を掴まれたのなら驚いて固まってしまった。でもこの感じ、殺気はない。だから余裕を持って後ろを振り返った。後ろに居たのは宇髄天元。音柱だ。彼の事は尊敬している。だから素直に嬉しかった。)   (2020/2/6 22:39:51)

杏子なんでしょうか!!天元ちゃん!!(そう威勢よく叫べば彼は耳を塞いで「相変わらず派手にうるせぇなぁお前は…」と言っていた。そして耳から手を離せば彼は私を見るなり、「最近はどうなんだ、彼奴と。」と、言われた。全く話の趣旨が掴めない。ぽけ〜としてると彼は目を細めて「不死川実弥の事だよ」と言ってきた。その言葉を聞けば分かりやすく直ぐに走り出したものの、やはり相手も柱。すぐ追いつかれて両腕を片手で掴まれた。動けなくなったかと思えば「ははっ、その様子じゃあ……派手に上手くいってねぇ様だな七星」と、言われれば力を弱めてくれて。)   (2020/2/6 22:39:53)

杏子(( ちょっと久々すぎて調子乗ってたら長くなってしまったごめんなさい😂😂   (2020/2/6 22:40:09)

杏子(( あと寝落ちは平気よ〜!!僕も良くするから💦   (2020/2/6 22:40:27)

魔夢(( ごめん、十分くらい放置します、   (2020/2/6 22:44:46)

杏子(( 了解!   (2020/2/6 22:45:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/2/6 23:05:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/2/6 23:05:40)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/2/6 23:07:35)

杏子(( あああ落ちてたマヤちゃん戻ってくるかな💦   (2020/2/6 23:07:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/2/6 23:28:49)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/2/7 22:04:00)

魔夢((マジで、昨日は申し訳ない…   (2020/2/7 22:04:18)

魔夢(( 今から、ダッシュで書くのと課題やりながらなので遅いです。   (2020/2/7 22:04:47)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/2/7 22:05:14)

杏子(( こんばんは!それと了解です!!昨日のことは全然気にしてないよー!   (2020/2/7 22:05:35)

魔夢(不死川)… (また、傷を作れば。フラフラと歩いていた。こんな、顔で街を歩けば色んな人は、俺を避けていく。顔を見れば、ヒュッと喉の奥を鳴らした。唯一、俺に慣れた柱達にもたまた、傷だらけだ怖い。なんて言われる始末、…あいつも… アイツも俺のことを内心怖がっていたら、マジで嫌だなァ。なんてそんな事を思っていた。なんで、アイツに怖がられる事を恐るのか自分でも分からなかった。だけど、アイツには嫌われたくなかった。なんでかは、本当にわからねぇ。そんな、事を考えていれば 時期に傷にも慣れてしまい、痛みが無くなった。___ 戻れば、まずはアイツを探すわけで。なんでかは、分からないが安心が欲しかった。アイツに安心かァ?この俺が、なんてまた。不思議な感覚に苛まれた。そして、アイツ、星柱のカナメを探していれば。音柱の宇髄天元と話していた。それに、なぜか心が酷く掴まれるような、感覚になり。何故か、傷よりも心が痛んだ気がした。それに、ムシャクシャしてしまい。それも、何故だか嫌で。木の影に隠れていたが、ドカドカと出てくるわけで)   (2020/2/7 22:24:59)

魔夢(( やっぱり、慣れないな… 下手だ。マジで、ごめん!   (2020/2/7 22:25:18)

杏子(( んやや?!全然そんなことないいい!!てか逆にめちゃくちゃ上手くて驚いてる凄い!!!   (2020/2/7 22:28:03)

魔夢(( マジで、!良かった–‼︎ ありがとう!   (2020/2/7 22:28:58)

杏子カナメ/は、はあ?上手くいってないってなんの事ですか天元ちゃん……それは実弥ちゃんに関係ある話ですか……?(彼の言ってることが分からず困惑した表情で彼を上目遣いで見つめた。そして彼はたじろいたような顔をして「嘘だろ?お前不死川の事好きなんだろ?だから上手くいってるか聞いたんだよ」と当たり前かのように言われ尚更混乱した。好き?好きってなんだ、よく分からない。確かに四六時中離れたくない存在ではあるがそれは一緒にいて心地良いから…。それが好きというものか?恋愛的な?こういう事は恋柱に聞いた方が良いのかもな…、そんな事を思って無理矢理彼の手から腕を抜いては、)カナメは恋愛とかよく分からないんで……あっでも実弥ちゃんとは上手くいってますよ!!怒られますけどね!!へへ(と言っては先程とは打って変わって子供のようなあどげない笑顔をうかべた。   (2020/2/7 22:39:42)

杏子そうしてる間に何か此方に近づいてくる音が聞こえ、振り向こうとした瞬間、宇髄が「っと…、俺は邪魔みたいだな、地味に去るぜ」と手をひらひらさせてその場を逃げるように去った。そしてあっと声が出ずに彼は逃げてしまった。そして後ろを向けばなんと大好きな彼が。驚いて息を呑んだが気を取り直して、「天元ちゃんが逃げちゃったよ〜実弥ちゃん!怖がらせちゃ駄目だよ〜〜またお仕置きして欲しいのん?」と普段のように明るく話し始めた。)   (2020/2/7 22:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/2/7 22:49:09)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/2/7 22:49:33)

杏子(( おかえりなさい〜!   (2020/2/7 22:50:46)

魔夢(( ただ今、!ごめん、落ちてた…   (2020/2/7 22:53:06)

杏子(( 全然平気!あるあるだから!笑   (2020/2/7 22:55:28)

魔夢 (不死川)… はぁ、(なんだろうか、このふつふつと湧いてくる感覚。どうして、俺は今、こんなにも怒っているんだ。いや、怒りか?これはァ… 憎しみかァ。どれも、違う気がして頭をふるわけで。しかし、貧血のような。そんな、フラッとするような感覚に襲われる。そして、ドカドカと歩いていけば、宇髄はまるで。空気を読んでやった。とでも言うように、その場をさって俺を見れば。少し、口元の口角を上げやがった。それに、酷くイラッときて抑えるのに必死なわけで。また、目が血走ったようになった。これだけら、怖い怖い。と色んな奴から言われはと言うのに… そして、彼女が「天元ちゃんが逃げちゃったよ〜実弥ちゃん!怖がらせちゃ駄目だよ〜〜またお仕置きして欲しいのん?」なんて明るく彼女が言えば。… なんで、そんなに明るいんだよ、! 俺は、こんなにも苛立ってんのによォ! なんて、思って) うるせぇな、… お前、コッチこい (なんて、傷だらけの手で彼女の細い手首を掴めば無理やりのように、彼女を道場に連れ込もうとするわけで。自分でも、首をかじけたくなった)   (2020/2/7 23:07:03)

魔夢((課題、終わったから早められます!ごめん、遅くなって!   (2020/2/7 23:07:22)

杏子(( あ!お疲れ様〜!大丈夫だよ!!それと狛枝の方始めちゃって大丈夫よ!   (2020/2/7 23:08:35)

魔夢(( 了解です!   (2020/2/7 23:09:25)

魔夢 (伊吹)…っ、くしょん!(なんて、教室内で大きなくしゃみをした。それに頬を赤らめながら恥ずかしがるわけで。くしゃみをする理由は、カーディガンを家に置いてきてしまったのだ。自分はブレザーのかわりに動きやすくて絵が描きやすくて暖かい。水色のカーディガンをいつも、着用していた。今日は、寝坊してしまって急いできたので忘れてしまったわけで。カーディガンが無いといつもよりも、寒いし。それに下着が透けそうだ。失敗したな… なんて思いながらもまだ、良いのは今は、人が少ない事。人が少ないとまだ、落ち着けた。今日は、やることも無いし。絵を描く前に家に帰りたい。彼と帰りたいな… なんて、思えば。彼を待ちながらお茶を飲むわけで。「早瀬、聞きたいことがあるんだ… ッ」なんて、肩を叩かれれば驚いてお茶を服にぶちまけるわけで。そして、また床にこぼした。「ご、ごめんなさい!驚いとしまって…」なんて、急いで謝って。オロオロするわけで)   (2020/2/7 23:16:02)

杏子カナメ/(しかし不思議なものだ。何故宇髄は逃げてしまったのだろう。彼の顔が強面なのはいつもの事だと言うのに。それに慣れてないなんてこの先一緒にやっていけないじゃないか。今までもこれからも。自分は彼のあの顔が好きだ。傷は努力の勲章だと言うだろう?でも彼は別の理由で傷を増やしてるのを知っている。彼は稀血だ。だからその血を使って鬼を倒してるのだと聞いた。誰からかは忘れたけれど皆そう言っていた。それが本当ならやめて欲しいと思う。彼の美しい顔や皮膚が傷つくなんて考えたくもなかったから。)え、ええ?なんで〜?もう会議は終わったよ〜?それとも隠れんぼ?ねぇ、実弥ちゃ〜ん?(彼に腕を掴まれて、足早に歩かれた。それについて行くのにも精一杯でわたわたしていた。彼のこの歩いている道は見覚えがある。どんどん歩を進めていけば見覚えのある場所が。理解に数十秒ほどかかったものの、ハッとしては「ここ、実弥ちゃんの道場では……?何するの、訓練?今日はもういいよ〜…」と嫌そうな顔をしてはぐっぐっ、と腕を引っ張って抜こうとした。だが宇髄の時より全然抜きにくい。なんだこれ…と思って不思議そうな顔をして彼の後ろ姿を見ていた。)   (2020/2/7 23:20:04)

杏子狛枝/わわッと、ごめ、そこ退いて…!(先生に頼まれて大量の資料を両腕に抱えて廊下を早歩きしていた。やはり自分は便利屋。悪くいえば便利屋なのだ。よく言ったって便利屋。結局は人に使われる玩具そのものだ。だから別に慣れていた。慣れていたからこそ悔しかったのだけれど。今日で絶対断るんだと決めていたのにいざとなると自分は否定してしまう。なんでだろ、普通に嫌なのに。そうこう考えてる内に前が資料のせいで見えず、そのまま目の前の人にぶつかってしまった。そして資料はもちろん宙に舞って地に落ちた。あせってすぐに屈んで「ごめん、ごめんなさい大丈夫ですか?怪我はしてないですか?」そう優しく声をかければ大丈夫だと確認が取れ、ほっ、とすれば立ち上がって再び歩き出した。自分の教室の前に止まれば息を何回も吐いて吸った。そしてドアを開ければ真っ先に写ったのは大嫌いな日向創。いら、と来たもののここで争ってはダメだと悟り 何も知らないフリしてスマホをいじって待っていた。そして彼女はお茶を零せば嫌いなやつが心配していた。ムカつくなぁ、と音って聞き耳を立てといた。)   (2020/2/7 23:30:56)

杏子(( ごめんめちゃくちゃうとうとして書いたから変な文あるごめんなさい💦   (2020/2/7 23:31:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/2/7 23:36:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2020/2/7 23:51:19)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2020/2/8 22:35:39)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/2/8 22:35:41)

魔夢(( 今から、ダッシュで書きます!それと、今晩和ー!   (2020/2/8 22:35:59)

杏子(( 色々してるので返信遅れるからごめんね💦こんばんは!   (2020/2/8 22:36:04)

魔夢不死川/ … (俺は、何をこんなに怒っているんだ。わからない、分からないが。なぜか宇髄が今日は一段と腹立たしく思えた。それは、彼女と話していたからなのか?なんでだよ、カナメも宇髄も誰も彼も、誰でも好き勝手に話していても何も、思わないじゃねぇか。なんだ、このムカムカはよぉ、!! なんて、一人でイライラして。腹の底が似てくり帰っていた。先ほどまで、傷による痛さなんて、慣れたから感じ無かったのに。今になって、イライラすればするほどイライラしてしまい。… そして、ズキズキと痛くて。「ここ、実弥ちゃんの道場では……?何するの、訓練?今日はもういいよ〜…」なんて彼女が言えば。後ろを振り返り、)あぁ”” … (なんて、鬼の形相で見て。)訓練なんかァ、しねぇよォ。(なんて、言いながら彼女の握る手に力を込めて)お前、宇髄と何を話してたんだよォ。言ってみろよ (なんて、そんなの彼女の勝手だし。何をはなしても、彼女は悪く無いのに。何故か、責め立てて)   (2020/2/8 22:49:06)

魔夢(( 大丈夫よ、!私も遅いかも… だし。ごめん、!   (2020/2/8 22:49:24)

魔夢伊吹/… 本当にごめんなさい (なんて、頭を下げながら謝るわけで。彼、日向君は「俺もいきなり話しかけて悪かった」なんて言うわけで優しいな、なんて思っていた。そんな、事を思えば。にこにこ、と笑みが溢れていたが、日向君がこちらを見て。目を逸らしたのでやっぱり、怒っているのかと不安になり。下を向くと、シャツに下着が張り付いて。中の水色の下着が見えるわけで。それに顔を真っ赤にさせていた。そんな、こんなで教室にいる人を確認できてなくて。彼が来ていたことに気がつかなかった。そして、下着が見えているのを見なかった事にして、誤魔化すように)ぇっと、… 私。ぞ、雑巾…とって… ッ… ひゃっ‼︎ (なんて、後にジリジリと下がったせいで。お茶をこぼした場所で足を滑られせた。その拍子に前に倒れれば。日向君を押し倒して日向君の顔に胸がつくわけで。… 本当に死にたい。… なんて心底思った)   (2020/2/8 22:56:43)

杏子カナメ/(何だこの妙なピリピリした空間は。何だか居心地が悪い。そしていつもより苛々している彼。何かあったのだろうか。おはぎでも取られたのか?また冨岡と何かあったのか?鬼を倒し損ねたのか?いや、最後に限っては有り得ない。彼は自分と同じ柱だから。じゃあなんでだ?自分はそういう、人の心を読むのが苦手だし、空気を読むのだって苦手だ。だからこの場合どうしたらいいのか分からなくてあわあわ、と混乱していた。)ッ……(低い声と共に彼が振り向いた。その顔は普段より怖く、相当苛立ってる事が分かる。居心地の良い彼だとしても、こればかりは怖い。顔がひきつるのが嫌でも伝わる。ゾクッ、として一本引き下がった。)え……、うッ、!?(彼の言葉を聞いて、絞り出すように反応すれば、握る力を強められてじく、と痛みが走った。なんだこれ……。振り解けない……。手も自分より二回りも大きくて力も強い。ビクッとして硬直してしまった。そして彼から問われればきょとん、としてから少しずつ嫌そうな顔をしてふい、と横を向いては目を伏せて)な、んも……話してない(とわかり易過ぎる嘘をついた。あの事を知られたくなかったからだ。我ながらに馬鹿だ。)   (2020/2/8 23:03:08)

杏子狛枝/(自分が来た事に日向も彼女も気づかないなんて。そんなに自分は影が薄いのか?まあ、そうだろう。だって自分は居てもいなくても同じような存在だし。どうせ自分なんか塵と同様だ。希望の皆の踏み台的存在なんだから当たり前だよな、それが至福なのに。なんでこんなにも悲しいんだろう。でも逆に考えてみろ。彼らが夢中になってるだけで自分の存在に気づかないってことも有り得る。どんだけ自分が助かりたいんだ、と自分でも思う。本当に、叶うはずもない事を望むんだろう。意味の無いことなのに。そして彼女の焦った声が聞こえれば、いつも通りだな……、なんて呑気に思っていた。そしてその後に叫び声が聞こえて、驚いてはすぐさま其方の方に顔を向けた。そうすれば彼女が転んでしまって、姿が消えていた。ギョッとしては「大丈夫?!」と言いながらそちらに駆け寄れば目にしたのは地獄絵図。彼女の豊富な胸の下には大嫌いな日向創。さぁぁ、と顔が青白くなるのがわかる。そして、ぎっ、と歯軋りをすれば彼女を急いで退かし、日向の胸倉を掴めば「何様のつもり…?」なんてドスの効いた声で言った。彼は怖がりつつも「事故だろ、仕方ないだろ!」と反抗した。)   (2020/2/8 23:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2020/2/8 23:26:39)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2020/2/8 23:26:43)

杏子(( あっおかえりなさい!   (2020/2/8 23:28:16)

魔夢 不死川/( 自分の肌がピリピリしているのが分かる。いつだって、そうだ。怒った時や強い敵が来た時など。決まって、ピリピリとする。そして、自身は怒っているせいか。やはり、肌に違和感があって。それは、彼女にも伝わっているだろう。こんな、元から顔が怖いんだ。今は、もっと怖いだろう… しかし、ここで。胡蝶のようにニコニコと内心怒っているのにする事もできなくて。)…どうなんだよ、(なんて、じりじりと彼女に逃げ場を無くしていく。逃げ道なんて、作らずに鳥籠の中へ。自分が手を強く、握れば彼女は、硬直してしまうわけで。やりすぎた、と思うけど制御が効かない。いまだに分からない。俺が、ここまで怒っているわけが、。) な、んも……話してない(なんて、彼女が嘘を言えばまだ。目を血走らせながら)嘘、言ってんじゃねぇよォ。… 御前等、話してただろ、さっき… 馬鹿なテメェでと、分かるだろォ? (なんて、煽りとそして相手を追い詰めていくわけで)   (2020/2/8 23:28:56)

魔夢(( ごめん、落ちてた。ただ今–!   (2020/2/8 23:29:10)

魔夢伊吹/ … 本当に全て申し訳ないです (なんて、彼に謝罪した。彼は、何か話してくれているのだろうけど。自身の胸の下。なにも、聞こえないし。それに口を動かすとビクッとするからやめてほしい。ここに凪斗がいたら、怒り狂うのだろうな。なんて思っていたが、… 彼はいたわけで。いつから、いたのだろうか。すっかり、他のことに気を取られて気がつかなかったわけで。そして、彼を見れば。血の気がさぁぁ、とひいて。)…ちが、…ちがうの。凪斗…その、(なんて落ち着かせようとしていれば。彼は、自身を引き揚げてくれた。それに、ありがとう。なんて言おうと思ったら彼は、日向君の胸元を掴むわけで)「ま、待って。凪斗… 比は、私にあるの。 」なんて言えば。どうしていいか分からなくて、笑うだけで)   (2020/2/8 23:39:15)

杏子カナメ/(何でそんなに怒る必要があるんだ。ただ宇髄と話してただけなのに。と言っても内容が内容なので言いたくはないが…。言ってしまったらどうなるんだろう。怖いからやっぱり口に出せない。いつまでも内に秘めてるなんて自分らしくないなぁ、と思いつつもやはりこれだけは言えなかった。)ぅ……さ、実弥ちゃ……こ、怖いよ?そ、そんな顔してると義勇みたいに嫌われちゃうぞ〜!な、なんつって…へはは…(彼に追い詰められてはゾクゾク、と背筋が凍る感覚がして、それに耐えられなかったので空気を変えようとおちゃらけた。だが、それが裏目に出ることも知りもせず。だって冨岡と彼は仲が悪い。それを今思い出せばまた顔色が青くなる気がした。どうしよう、もう駄目だ殺される。そう思えば目の奥が熱くなって。)…ッ…、ぅ、なんで、実弥ちゃんそんなに怒るのお……やだよお、怖いよお……(遂に糸が切れた。彼の圧によってストッパーが取れた。ぶわ、と大粒の涙を流しては「えぐッ、ぅ、う…」と情けない声を出してしゃくりあげながら餓鬼みたいに泣いた。恥ずかしかったから下を向いて泣き続けて。)   (2020/2/8 23:44:17)

杏子狛枝/(怒りがふつふつと込み上げてくる。何が事故だ。そんな言葉で全て片付けられるなら警察なんて要らないんだよ。そう思えば思いっきり彼の頭を床に打ち付けて、「一回頭の中を整理したら?この性犯罪者」とキツい言葉を浴びせては日向は頭を抑えて痛そうな顔をしながらこちらを睨んだ。自分自身の方が怒りに震えてると言うのに何故逆ギレされないといけないんだ。怒りを通り越して呆れてしまった。「ま、待って。凪斗… 非は、私にあるの。 」なんて彼女が言えば、首を傾げて「何を言ってるの?キミは何一つ悪くないんだよ。……まぁ、唯一悪いといえば…」そう言って、日向から離れては彼女の胸をがしっ、と掴んで「胸が大きい事……くらいかなぁ。…だって、そうじゃなければ日向クンを欲情させずに済んだんだから」と彼女に耳打ちしては手を離し、次は彼女の手首を掴み無理矢理立ち上がらせれば「行くよ」と捨て台詞を吐いて颯爽とその場を離れた。そして心の中に渦巻く"嫉妬"という感情が口から飛出た。「……ねぇ、妬けたんだけど」と低い声で言えば立ち止まり。)   (2020/2/8 23:51:43)

2020年01月25日 23時29分 ~ 2020年02月08日 23時51分 の過去ログ
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