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2019年12月30日 20時21分 ~ 2020年02月09日 01時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 218.221.***.210)  (2019/12/30 20:21:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/30 20:33:35)

と …店 を 初めに開ける のが BAR とは … 、カフェ の 方が 入りやすいもの かも 知れないが 、オ-プン と しようかね ェ 。( 看板を くるり と 変え 、目を細め 乍 独り言 呟いては 寒い外。来る人 が いれば良いな 、何て 未だ未だ 解らぬ事 願いつつ 店内へと 戻り 、酒 やら 物 を確認しに カウンタ- 内へ。)   (2019/12/30 20:41:51)

おしらせ伊藤皓貴さんが入室しました♪  (2019/12/30 20:57:18)

伊藤皓貴___、(偶の休日、ただの時間潰しの筈が最早趣味となった裏通りの穴場探し。ゆったりとした足取りで閑散とした裏道に革靴の音を響かせては不意に目に留まったバーの看板に足を止めた。視線を上げ店の外観を眺めれば店先を照らす暖色の明かりに白い吐息がきらきらと立ち上って眼鏡を薄く曇らせる。心惹かれるままドアハンドルへと手を伸ばせば徐に扉を内へと押して、カランカランと客の来訪を知らせるドアベルの高く澄んだ音色に目を細めた)   (2019/12/30 20:57:37)

ォや 。( 目を伏せ 御客 を 待つ為 の 暇つぶしとて 食器を磨き 撫で付け 酒 の 確認を、何て していれば 内容の知らない 洋楽 切り裂く様に 来訪者 を 知らせる 扉 に着いた ドアベル、自分好みの 高さの鳴る 其れが 初めて 仕事をした。澄んだ音 が 響く。顔を上げては 下がり気味 に なっていた 眼鏡 を 軽く押し上げ 緩く 頰を緩めては 、"いらッしゃいませ。"何て ありきたりな 言葉を 並べては お好きな席を、と付け足し 。)   (2019/12/30 21:04:30)

伊藤皓貴…(ほんの刹那、互いのレンズを通して交わる視線。先に逸らしたのは此方で、好きな席をと促され選んだのはカウンターの端の席。歌詞が聞き取れるか聞き取れないか程度の音量で流される洋楽がまた耳触り良く聞こえて丁度良かった。マフラーを取り厚手のコートを脱ぎ乍らバースツールへと腰を下ろせば脚を組みカウンターの上へと頬杖をついて、伏し目がちに注文だけを端的にカウンターの彼へと。)___スコッチウイスキーをロックで。…銘柄はなんでも構わないが…、…もし置いているならジョニーウォーカーの黒が良い   (2019/12/30 21:26:51)

嗚呼 、仕入れて 居ます よ 。ダブル黒 も 有りますが …、黒 だけで宜しいでしょうか 。( 数秒 否 数瞬 だけあった 瞳を そらされた事に 気がつく物の 相手から 逸されて も 特に 何か思う事も無く 。こう言う 場所 へ 来るのは 遊びやら ではなく、特に多く語り 接する事を 望んで 来る人 である事 も 少なからず 居る、注文へと 応じては 多くは無いものの 仕入れていた其れ を 出し、迷惑かも知れないが 無いと思い 注文をしない客も いる為、もう一つ ボトル 取り出して。その間に 手際良く 氷を大きめの丸に 削り 口が広め な グラス へと 落とし。)   (2019/12/30 21:42:05)

伊藤皓貴ああ、…ただの黒が良いんだ(仕入れていると耳にすれば少しばかり頬が緩む。厚意で取り出されたダブルブラックのボトルを見遣るも控え目に首を横に振ればブラックでいいと告げて、徐にボトムスの後ろポケットから少しばかり凹んだタバコの箱を取り出しマスターへと喫煙の可否を)…此処、タバコは?   (2019/12/30 21:54:54)

承知しました 。… 此方 、ジョニーウォーカー ブラックの ウイスキ-ロック 、と 摘み の スモ-スサ-モン です。ふふ お酒 、御好きなんですね ェ 。( 断られては 素直に それを仕舞い込み グラス へと注ぐ 。仕入れている、と言っていた 時 に 先程迄 特に 表情が 変わらなかった 彼 の 朴が緩んでいた 、その姿 に 思わず マスタ-として 酒好き な 自分としても 微笑ましく 彼の元へと 流す際 思わず問い掛けてしまい 、猫目 の 瞳 細め。彼の喫煙 への 問い、頷き " 大丈夫です。此方 灰皿です。")   (2019/12/30 22:10:35)

伊藤皓貴酒は…趣味で少し。…あまり量は飲まないが、(好みの酒に好みの摘み、自然と気分も上向くもので宛ら固い蕾が綻ぶ様に其の表情が和らぐ。グラスの琥珀色の中で丸く削られた氷がミラーボールの如く照明を反射し、此方を見てとばかりにキラキラと揺れ音を立てた。されど視線は微笑ましげな表情を浮かべるマスターへと向けられて、頼んだ一杯をほんの一口、二口含み飲み下したところでライターを取り出すと間も無く前に置かれた灰皿に短く礼を述べ、物珍しい黒い巻紙のタバコを一本咥えればライターの蓋を親指の先で軽く弾いた。キィン、と響いた甲高い音に其の長い睫毛を伏せてはキスをするかの如く灯った火の先端と莨の先端をゆっくりと触れ合わせ、火が移ると徐々に漂い出したタバコの匂いと口に残ったウイスキーの樽の香りが段々と混じり合っていく感覚に目を細めて)……ふ、…   (2019/12/30 22:27:33)

其れでも 御好きなんでしょう ? 趣味でも 量 も あまり 関係も無い ですよ。( 入ってきた 瞬間から あまり 口を開かず 、固い 蕾の様な 印象を受けた 。しかし 今 彼の 緩む表情 を見ては そんなもの 払拭 され 微笑ましいものでも 見るかの様に 彼を眺め。お客に、と初めて作った 酒 だが 特に 不評もない様子に 隠すことも忘れて 安堵した 息を一つ 吐き出し 頬を掻いて 。自分は 煙草 は 吸わないが 嫌っても 居ない。寧ろ 見る、と言う事 は 好きである、一つの 絵画の様に 緩やかな動作で 吸う彼、紫煙、香り。嫌な気もなく 睫毛を震わせ。)   (2019/12/30 22:40:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/30 23:14:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/30 23:14:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊藤皓貴さんが自動退室しました。  (2019/12/30 23:14:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊藤皓貴さんが自動退室しました。  (2019/12/30 23:14:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/30 23:15:13)

おしらせ伊藤皓貴さんが入室しました♪  (2019/12/30 23:18:46)

(( サイト 落ち 、かな ぁ。最近多いから 心配だね ェ …。( 肩竦め乍 呟。)   (2019/12/30 23:44:46)

伊藤皓貴……では、まあ、そうと。(簡単に好きと言い切れないのもその堅いイメージの所以か。灰皿へと先端の灰を落とし、立ち上る煙を横目に眺め乍ら彼の微笑ましげな笑みに根負けした様に頷きを持って同意を示せば今一度グラスを手に傾けてゆっくりと口に含んでいく。氷が溶けてより冷たく、薄められたそれも喉を通れば残していくのは熱で、喉の奥がかぁと熱くなるのを感じては少しばかり眉根を寄せた。熱が冷めてはまたグラスを傾け、偶に煙で肺を満たす。タバコが元の3分の2程度の短さになる頃にはグラスも空いて、2杯目を考え乍ら思考時の癖、左指の薬指に残る痕を指の先で掻いた)   (2019/12/30 23:47:52)

伊藤皓貴((…サイト落ちも昔は此処まで多くなかった気がするが、…近頃はどうにも。   (2019/12/30 23:50:03)

… 押し付けて しまッていたら すみません。( 彼の 濁すように 零した言葉 に 眉根を下げ る、思わず 気持ちが躍り 彼に 自分の意見を 押し付けて しまっていたかも知れない。態とでは無い に しても 御客 と 店員 の 関係で 其の様な事 は 失礼に当たる 、と いう 勝手な意見で 。随分、酒と煙草 が 似合う 男性だと思う 、自分より ある 背丈 は マフラ- や 着太りし易いはず の 厚手の コ-ト が似合っていたし カウンタ-席に 腰掛け ウイスキ-ロック と いう 優しいわけでも無い 酒を 呑み 艶やかにも 煙草を嗜む 姿 は 随分と 我が店 の 雰囲気 と 合い 、紫煙の 香りが 彼を取り巻いていた 。こんなにも 良い男 楢ば 同じ程の年齢と 思う彼 には 良い人が居そうだが ふと、彼の手の動きを未てしまえば 払拭されてしまい。失礼にも自然と其れを見詰め。)   (2019/12/31 00:02:21)

(( そう、ですね ぇ、… 数年前に比べると 随分 …。矢張り 利用者 が 多くなッた事 とか ですかねぇ。( 眉根下。)   (2019/12/31 00:03:58)

伊藤皓貴…いや、謝らなくていい。…実際に好きではあるんだ、…恐らく(他人事のように述べては彼の謝罪に首を振る。短くなったタバコの先をぐり、と灰皿の底に押し付け火を消せば其の儘捨て置いて決めた2杯目、ジンライムを頼まんと視線をあげる。其処で指の痕を見つめる彼に気が付けば怪訝そうに)…、マスター?   (2019/12/31 00:19:07)

伊藤皓貴((それはあるだろうな、見るからに以前よりも増えてる   (2019/12/31 00:21:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/31 00:25:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/31 00:25:31)

ふふ、ッ 他人事 の様ですね …。畏まりました 。( 彼の言葉に 笑みを 浮かべては 矢張り 堅い人 だ と。嫌な人では無い が 自分の好み を 断言するわけでは無い所 言動 に そう感じて 、くすくす、と 口元に手を 添え 笑いを溢しては 彼の注文 に 視線を上げ た、しかし 名前を呼ばれ 彼と 目があっては 、思わず眉が下がり、元々垂れている 眉更に下げ 、" すみません、其の 指輪 、の。"と 言葉を濁しては 、もしかしたら 家等で 付ける人なのかも知れない と 視線彷徨い、すみません。と岳再び口にして、グラス用意を始め。)   (2019/12/31 00:30:50)

(( これ以上 増えるのも、不安なんですけどね…。マナ- やらなんやら…、( 苦笑混。)   (2019/12/31 00:31:56)

伊藤皓貴…あぁ。…付けなくなって暫く経つ筈が、…弄る癖がどうにも(濁された言葉に彼が言わんとしている事を何となく察しては眉尻を下げ、困った様に左口元の黒子の上を掻き乍ら伏し目がちに答える。多くは語らず曖昧な言葉で紡がれた其れは哀愁と寂しさを滲ませ乍らもどこか吹っ切れた様相も持っていて。されど当人からすれば思いの外湿っぽくなってしまった様に感じたのかそれ以上は特に言及せず、酒が出てくる迄の合間にもう一本タバコを咥えて火を付けた)   (2019/12/31 00:53:17)

そう 何ですが …、すみません 湿っぽく してしま ッ て。( 哀愁漂う彼 しかし 何処か吹っ切れて いる様な 姿に 目を細め 眉を垂らしては 、年齢も変わらないであろう 彼 の 頭を ぽん、と ひと撫で 。嫌味などではなく 目を細めては "すみません、何となく 知り合いと 似ていて 。"何て、その知り合いも 同じ様な雰囲気で 笑っていて、思わず頭を撫でてしまったことを思い出した。何より客である彼 、気付いては 手を離し グラスに 注ぎ入れ ライム を、手早く差し込んでは 、彼に差し出し 摘みとしてドライフル-ツを。)   (2019/12/31 01:09:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊藤皓貴さんが自動退室しました。  (2019/12/31 01:28:35)

(( お相手有難う御座いました、又。( ひらり、)   (2019/12/31 01:33:31)

おしらせさんが退室しました。  (2019/12/31 01:46:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/31 15:29:36)

… 気付けば 後 数時間 で 年が明けるんだね ェ 。… 僕 も 随分 老けたな ぁ。( 夜間 とは 違う 温かな 雰囲気の店内 。微睡むような 雰囲気 の中で カウンタ- 内の 椅子に腰掛けては 、こんな時間 だが 御客 は 来るのだろうか 等 首を傾け 。1人は嫌いでは 無いが 生憎 店をやるには 少々 不運かも知れない、一つ ラテア-ト でも 練習しようか 何て 思い立っては 突飛 な 行動乍 弄ぶ様に コップを 回し。)   (2019/12/31 15:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/31 15:56:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/31 15:59:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/31 17:02:42)

おしらせ伊藤皓貴さんが入室しました♪  (2019/12/31 20:40:29)

伊藤皓貴…ふ、それはお互い様だろう、__!…(すみませんと謝られれば首を横に振り上記述べるも不意を突いて頭に載せられた手に思わず肩を跳ねさせ彼を見上げる。決まりが悪そうな彼の表情とすぐ様離れて行った手とを一瞥しては動揺を隠すように目を伏せて、灰皿へといつの間にか長くなっていた灰を落とすと差し出されたグラスを引き寄せ)……貴方も、俺の知り合いとどこか雰囲気が似ている。   (2019/12/31 20:41:35)

伊藤皓貴((…取り敢えず返しておく、昨晩はすまなかった   (2019/12/31 20:42:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/31 21:05:36)

(( ォ や 、態々 入店 ありがとう、今晩和。( 目細。)   (2019/12/31 21:12:40)

伊藤皓貴((…こんばんは、丁度時間が出来たんでな   (2019/12/31 21:24:11)

… 似ている んですか ?。不思議ですね ェ 。( 彼の知り合い にも 似て当たるらしい己。数度瞬き をしてから 目を細め 、頰を緩めた。ゆったり と カウンタ-内 の 椅子 へと腰掛けては 自分用 として 軽く ラテ でも作り始めては 珈琲豆 の 香りが 少し場違い 乍 漂い。コップを両手で包み込み 暖を取り 乍 息を吹き掛け。)   (2019/12/31 21:27:29)

(( 態々此方 に 来ていただけると のが嬉しいですよ、( ふふ。)   (2019/12/31 21:54:42)

伊藤皓貴…あぁ、何処と無く。……とはいえ頭を撫でられたのには流石に驚いたが、(グラスに口を付け傾ければ鼻に抜けていく柑橘の鋭い香りと酒の強さと共に下向きな感情も飲み下して、落ち着いた様子で珈琲へと息を吹き掛ける彼へちょっとした揶揄を投げる。“この歳にもなって、”と付け加えてはくすくすと笑みを零し)   (2019/12/31 21:56:41)

ぅ …、すみません 、知り合い に 年下も 少なく無いので 癖 と言うか … 不意に撫でたくなるんですよ 。( 湿っぽかった 雰囲気のせいか 彼の 雰囲気 か、それとも ただ単に 自分の 気分だった だけか 知らないが 手を伸ばしてしまった 、それ故に 言い訳も 上手く立ち回る事も無く 眉を下げ 。彼の言葉に比喩 に ひくり、と肩が 上がっては 笑いを零す 彼に 目を丸くした物の 其の内容に 眉を下げ 、" ぬるめの方が 好きなんです ゥ 。" 不貞腐れたように 返し。香り などが出るのは 低い温度でも出ない、しかし 氷を入れるのは 自分の好みでは無く、ふぅふぅと再び吹き掛け。)   (2019/12/31 22:10:30)

伊藤皓貴…いや、その事にじゃなく…頭を撫でられたことにこの歳にもなって、と…(意図が上手く伝わらなかったのか返ってきた不貞腐れたような言葉に首を振れば釈明をして、必要かとは迷い乍らも“…俺も熱いものは得意じゃない、”と共感を述べては口に出してから恥ずかしくなったのか耳の先を赤くして顔を逸らし酒を煽って)   (2019/12/31 22:36:26)

ァ 、ぁぁ 其方 … だッたのか、ぁ …すみません。( 上手く言葉 の キャッチボ-ルが出来ない。狼狽えてしまえば 垂れ眉 を 更に下げ 情けない声を 上げながら 腕に顔を埋め 。淡く耳が 種に染まっているの が 見える物の 照れ臭げ に 声を漏らし 、共感を述べられては ふにゃ、とした 笑みを浮かべて は 頷き 口に運び。)   (2019/12/31 22:53:12)

伊藤皓貴…ふ、謝り過ぎだ。…これで大体5回目、(喧しい心音と重なる珈琲を啜る音。此方も喉を鳴らして2杯目を飲み干せば空いたグラスをカウンターの方へと差し出し、随分と短くなったタバコを灰皿へと捨て乍ら熱い耳を隠す様に髪を弄る。途中で馬鹿らしくなったのか弄る手を止めると長い前髪を掻き上げ1つ溜息を落とした。困った様に笑みを零して再度彼を見上げては)…偶々足を踏み入れたのが此処で良かった、   (2019/12/31 23:36:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/12/31 23:44:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/12/31 23:44:37)

ぅ" …、一度 言ってしまうと癖になってしまうんです。( 其の儘 半分程 飲んでしまっては 、彼に数を指摘された時点で 癖だ、と口を動かし 項垂れる様に 情け無く 頭を垂らし。空いたグラス を受け取っては 随分 ペ-ス が 早まった事 に 気が付き 随分酔いが回ってきたのだろうか何て 思えば 比較的 小さめ な グラス に 水注ぎ彼へと差し出し。髪を弄んでいた彼がふと 髪を掻き上げては 顕に なった 丹精 な 顔筋。矢張り 画になる と 思った。彼が困るような笑 浮かべ。)そぅ、… 言ってもらえると 嬉しいですね ぇ、本当に。   (2019/12/31 23:51:58)

伊藤皓貴((…あけましておめでとう、   (2020/1/1 00:00:36)

(( ふふ 、あけましておめでとうございます、( くす。)   (2020/1/1 00:01:26)

(( 少々 席を開けるけれど又戻ってきますね、( 外套羽織、ひら。)   (2020/1/1 00:02:41)

伊藤皓貴((ああ、ならその間に返しておく   (2020/1/1 00:03:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/1 00:23:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/1 00:39:56)

(( ただいま 、です ?、   (2020/1/1 00:40:25)

伊藤皓貴((おかえり、…悪い、まだ仕上がってない   (2020/1/1 00:46:43)

(( 大丈夫 ですよ、待ってます、( ふ。)   (2020/1/1 00:47:40)

伊藤皓貴、…丁度…頼もうと思っていた(頼まぬ内に出てきた水に少し驚きつつそんなに回っているように見えたのか等と軽口を叩いては我ながら其の多弁さに酔いが回って来たのを感じる。こんなに笑うのも、誰かと喋るのもいつぶりだろうか、そんな事を考えつつ冷たい水を一、二口嚥下すれば喉を通る冷たい感覚があまりに鮮明で少しばかりふわついていた意識も再び確かな形を持っていくのを感じた。)…今日は少し回りやすいのかもしれない、…酒も進むし、…まずそうなら止めてくれ   (2020/1/1 01:03:11)

ォ や 、当たりました ? 、…酒好き の 勘 ですよ、( 軽口を叩く 彼、矢張り 今日会ったばかりだとしても 来た時よりも 口数が 増えている し 笑う事も増えている そんな姿 嬉しげに 目を細めて 冗談 告げるように肩を竦め乍 上記を告。此処が 安らぎか 休憩場所 の 様に 思ってくれるだけでも 良いのだ 、彼の言葉には 了承する物の 、止める気はなく。)わかりました …、けれど 御客様 が 明日のご予定が無いので あれば 空部屋 もあるので、其処で 休んで頂いても 大丈夫ですよ。( くすり、と笑みこぼしながら告げては 棚殻 1枚 ブランケット を取り出しては 酒は冷めた後が 冷え易い、と彼の膝下へと。)   (2020/1/1 01:17:17)

伊藤皓貴…流石に、そこまで店の世話になるほど酔っ払うつもりはない(ブランケットは有難く受け取りつつも迎えにあてが無い訳でも無いと付け加えては其の提案には遠慮する。されど喉は依然と潤いを欲して、早々に水も飲み干してしまえば3杯目には“モヒート”を、4杯目には“ワインクーラー”を指定して。___もう少し若い頃にしていた遊び、聞きかじった様なカクテル言葉をバーに行っては出会いの口実に利用して誘ったのだったか。気付かないのならそれでいい、自分なりに見出したマイノリティの手段。不意に思い出しては懐古の念に笑みを零し、左耳にのみ残るもう塞がったピアスの穴を無意識の内に指先で弄んだ)   (2020/1/1 01:55:54)

伊藤皓貴((あー…、“左”耳じゃない、“右”耳だ。訂正。   (2020/1/1 02:00:49)

そうなんですか ? 、ふふ 店を開けて 初めての お客様 なので 全然宜しいのですけどね ェ 。( 冗談 を告げるように くすくす と 笑い溢し 乍 、強要ではないこと を 伝え 目を細め。早々 の 飲み干す彼 、四杯目 迄 頼んだ彼 其の彼 に 真意があったのか 定かでは無いが 緩く目を細め 、承知しては 手際良く 混ぜ 3杯目である モヒ-ト を 用意し、その間 個人的な物か 用意していては デプス・ボムを彼に差し出しては 、" 私 も お付き合い 宜しいですか ?。"何て 小洒落た事は出来ないが 作っていた 其れ傾け 乾杯とはいかないが 微笑み。彼の右耳の其れには 気付いているのか 居ないのか 真意は分からず。)   (2020/1/1 02:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/1 02:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊藤皓貴さんが自動退室しました。  (2020/1/1 02:39:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/1 15:05:42)

新年早々 だけど 、開けると しようかな 。( 随分 と ゆっくり 起き 昼食も程々 に 店の看板を 立てては 、日差しにより 案外暖かい 体感気温 感じながら も 店内へと 戻り 御客を待つ事に。)   (2020/1/1 15:08:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/1 16:48:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/1 18:03:05)

( 軽く休憩 を 挟んでから 外の看板 裏返し var と しての営業を始める 。まだまだ 開いたばかり の 店に 中々 御客が 流れてはこない物の 裏道で ある 其処、隠れ家と言うには 格好がつかない物の 寒さを身で 割いてきた 身体を休める 気軽 な 場所だと 入ってくれればいいのだ。目を細め 乍 準備 を始めては ふと ノンアルコ-ルカクテル に 手を出してみても 良いのだろうか 等。)   (2020/1/1 18:08:05)

おしらせ緒弧 眠人さんが入室しました♪  (2020/1/1 18:41:49)

緒弧 眠人こんばんは(ドアを開け   (2020/1/1 18:42:08)

緒弧 眠人【長文じゃないといけないなら出ますね汗】   (2020/1/1 18:43:39)

(( 長文、じゃ無いといけない訳 では無いんですが ある程度 …3、4行 程 書いていただける と 、と言う物ですね … 大丈夫でしょうか…、   (2020/1/1 18:49:54)

緒弧 眠人【すみませんわかりました出ますね】   (2020/1/1 18:50:32)

おしらせ緒弧 眠人さんが退室しました。  (2020/1/1 18:50:38)

(( 僕の 記入不足 でした、態々お声掛け 有難う御座いました。( ぺこ。)   (2020/1/1 18:57:29)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/1 19:01:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/1 19:01:43)

( 軽く休憩 を 挟んでから 外の看板 裏返し var と しての営業を始める 。まだまだ 開いたばかり の 店に 中々 御客が 流れてはこない物の 裏道で ある 其処、隠れ家と言うには 格好がつかない物の 寒さを身で 割いてきた 身体を休める 気軽 な 場所だと 入ってくれればいいのだ。目を細め 乍 準備 を始めては ふと ノンアルコ-ルカクテル に 手を出してみても 良いのだろうか 等。)   (2020/1/1 19:01:47)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/1 20:55:25)

おしらせ伊藤皓貴さんが入室しました♪  (2020/1/1 21:48:29)

伊藤皓貴((まさか此処に来て見知った顔を見る事になるとはな   (2020/1/1 22:30:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/1 22:37:56)

(( 今晩和 、又 入室有難う … 、と 知り合いだったんですか?。( はて。)   (2020/1/1 22:38:49)

伊藤皓貴((まあ一応は…、特に仲がいいと言う訳では無いが   (2020/1/1 22:49:35)

(( そうだッ たんですか …。   (2020/1/1 23:02:11)

伊藤皓貴((まあそれはいい、…連日すまない。…その、そろそろ新しく入店した方が良いのかあのまま続けていいのか迷っているんだが…   (2020/1/1 23:08:07)

(( ん? 嗚呼 いえ 中々 人が入らない ので 嬉しい限りです 。ん、其方 は … 御客様 の 好きな方 で 宜しいですよ ? 再び来店されても 宜しいですし、其のまま でも 、   (2020/1/1 23:14:35)

(( 大丈夫ですよ。   (2020/1/1 23:28:54)

伊藤皓貴((なら悪いが1度あそこで切っても…?別のを連れてくる   (2020/1/1 23:34:50)

(( わかりました、出だしは …。( 数度瞬き。)   (2020/1/1 23:40:08)

伊藤皓貴((俺が書こう、店に入る所からで構わないか   (2020/1/1 23:42:43)

(( ありがとうございます、はい、其処からで大丈夫です、   (2020/1/1 23:46:26)

伊藤皓貴((では少し時間を貰う   (2020/1/1 23:48:09)

おしらせ伊藤皓貴さんが退室しました。  (2020/1/1 23:48:14)

おしらせ佐々木 陽さんが入室しました♪  (2020/1/1 23:50:12)

佐々木 陽(此の間、懐かしい顔と会った際聞いた穴場のBAR。どうやら昼間はカフェらしく、出来ることなら昼間に行きたかったが仕事が立て込んではあっという間に日も暮れて、店前に辿り着いた頃にはBARと書かれた看板が出されていた。酒も好きではあるしそれはそれで一向に構わないのだが…悶々とした思いでドアを引くもカランカランと響く音色と室内の温かさに出迎えられれば少しばかり心も踊って表情が華やいだ。大人の雰囲気に溢れた内装に如何にも知人の彼は似合いそうで、あからさまに不釣り合いな子供じみた様相の自分との差に思わずふす、と笑みが零れ)___1人、なんだけど…まだやってる…かな?   (2020/1/2 00:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/2 00:24:25)

佐々木 陽((っと…待たせすぎちゃったかな、此処も一瞬落ちてたみたいだし   (2020/1/2 00:35:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/2 00:45:36)

流石に 元日 には 来ないかな ァ 。( やはり 客足は 無い。寂しいと言う 訳でもないが 店を開けて早々 人が来ないと言うもの は 多少人を 不安に させる要素があり 。作り彼になった ノンアルコ-ルカクテル の グラス を洗い始め 肩を竦め。ふと、ドアベルの心地よい 高さの音が響いては 顔を上げ 、其の先にいた 先日 野 御客より 幾分か 小柄で 可愛らしさを 含む 御客 の 入店だった。其のついで とばかり 開いた扉 から 入り込んだ 風に 肩を震わせると 眉を垂らし。" いらッしゃいませ、お好きな席 へどうぞ。"と 緩く微笑み掛け。)   (2020/1/2 00:51:39)

(( サイト落ち、ですかね すみません。( 眉垂。)   (2020/1/2 00:52:12)

佐々木 陽あーっと…此の前此処に来た人がいると思うんだけど…、(何処にでもどうぞ言われては少し悩むも、不意に腕を上に伸ばし知り合いの彼の身長を表現し出しては“こんな…でっかい眼鏡かけたオジサン”なんて当人が居ないのを良い事に雑に説明をする。そして続け様に彼の座っていた席を訪ねては首を少しばかり横に傾けて、にへらと笑った)   (2020/1/2 01:06:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/2 01:18:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木 陽さんが自動退室しました。  (2020/1/2 01:39:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/2 17:32:12)

嗚呼、いらッ しゃいましたよ 。( 彼の説明の仕方 に ほんの少し 目を丸くして 殻 聞いていた物の 、雑な其れ に 思わず笑みが溢れ てしまい。こっくり、と 頷いては 口元に手を当て 笑い乍 微笑み。彼の座っていた席 を 彼へと 教えては 、其の愛らしさを含む 格好、そして 彼 の ピアスの跡 から もしかしたら 恋人だったのでは ?何て 思い乍 注文を待ち。)   (2020/1/2 17:46:18)

(( 昨夜は 寝落ち してしまって ごめんね ェ 。一旦 部屋上げするね。( ひら。)   (2020/1/2 17:47:05)

おしらせさんが退室しました。  (2020/1/2 17:47:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/2 17:57:56)

BAR 開店 だよ ッ てね。( 休憩を挟み 服を整えては 看板を 裏返し 。今夜も寒くなりそうな 雰囲気 に 温かい 酒 や 飲み物 でも 用意をしておこうか 等 意味のないこと考え 。カウンタ-へと 入っていけば 軽く 仕込みを確認し。)   (2020/1/2 18:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/2 19:50:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/2 22:30:04)

明日は 多少 暖かく なるらしいな ァ 。… 布団でも 干そうか、( 店内の雰囲気 に 合わず ぽつり、と 呟いては 練習していた 白鳥 の ラテア-ト 眺め。未だ未だ 練習が必要 だなんて 思いつつ 口に運び、構内に広がる 温くなっている 其れ、香ばしげな 香り 楽しみつつ。)   (2020/1/2 22:35:11)

おしらせ佐々木 陽さんが入室しました♪  (2020/1/2 22:47:06)

佐々木 陽((こーんばんはっ、…へへ、また来ちゃった   (2020/1/2 22:48:13)

(( ォや 毎回 有難う御座います、( 目細、)   (2020/1/2 22:55:24)

佐々木 陽((バーとかカフェって好きだからさ、つい惹かれちゃって入っちゃうんだよねえ   (2020/1/2 23:00:00)

(( 実の所 背後 は カフェ は行くけれど var に なかなか行かない身だから … そう言って 貰えて 嬉しいです。   (2020/1/2 23:02:22)

佐々木 陽((あっ、そうなの?でも俺此の前喫煙の可否を聞いた時にさ、すっと灰皿出して貰って感動したって言うか…よく知ってるんだなあと思ってなんか凄く嬉しくて…!あと個人的にスモークサーモンおつまみとして大好きだから1人でめっちゃ喜んでたし…皓さんの雰囲気的にあんまりテンションには出せなかったけど…   (2020/1/2 23:11:30)

佐々木 陽…んーと、取り敢えずマティーニを1杯お願いしようかな(特に迷うでもなく1杯目を頼むと示されたカウンター席の右隣の一席へと腰を下ろす。地に付かない足をぷらぷらと数度揺らすも途中で行儀が悪いと気付いたのか足首の辺りで足を組んで動きを落ち着け)アキさん…って言ってもわからないか、此の前偶々あの人に会った時に此処の話をきいてさ、Cafe&Barだっていうからホントは昼間に来たかったんだけど   (2020/1/2 23:14:33)

佐々木 陽((取り敢えず返しとくね、   (2020/1/2 23:14:54)

(( そうなんですか ⁇ 本音 あれですね 品のいい 飲み屋の お兄さん が さ、と 出していたのが かっこいい事もあって そんな 雰囲気 出したいな、みたいな…?。伊藤さんのときも 軽く反応頂いて一人で 嬉しがってました、僕も スモ-クサ-モン 好きなので…、( ふふ。)   (2020/1/2 23:17:04)

佐々木 陽((そうそう!成程ね…!俺だとガキ臭い言い方になっちゃうけどさ、色んな所行くと色んな格好良いに出会えるからBarって好きなんだよね、まあ単に酒好きってのもあるんだけど…   (2020/1/2 23:25:28)

分かりました 。( 案外 度数の 高い物 を頼んだ姿 に 失礼ながらも 以外だ なんて思ってしまう 。喋り方や 雰囲気 から 個人的な感覚として もっと 甘めな 、度数が高くとも フル-ティな物を選ぶとばかり思っていた 否、口に出すことはしないのだが。アキ、と呼ばれてから昨夜の御客 と 言われては グラス の用意をしながら 時折 顔を上げ 相槌を打つ。)そうなんですか …意外、ですね あの御客様 は 余りこう言う場 は 御教えしない様な気もしたのですが 、口コミ 何だか擽ったいものですね ェ 。嗚呼 … 開店時間は 気紛れですが5時半 まで cafeなので 又 いらして下さい。( 嬉しげに肩を竦め 頰を緩めては 、其の儘 オリ-ブを沈め。彼へと 差し出し " マティ-ニ と 摘み の ナツツ です。")   (2020/1/2 23:29:07)

(( やっぱりそうなんですか … 行かないのでわからないですけど…後一年後位には 落ち着く… はずなのでたくさん回りたいですかねぇ。   (2020/1/2 23:42:50)

佐々木 陽あっは、意外そうな顔してる、(カウンターへと頬杖をついては彼の作業の様を眺める。注文内容と己の印象の乖離に自覚はあって、特に不快そうな様子は見せず彼の様子にもふすりと笑みを零した。)まあ俺がそういうの巡るの好きって知ってるからね。…うん、今度は絶対来る(マティーニと摘みのナッツを引き寄せては密かに決意を固めて小さくガッツポーズ。カクテルグラスを持ち上げるとゆっくりと傾けて一口含みじんわりと滲む熱を感じ乍らマティーニの甘みとジンの香りを楽しみ)   (2020/1/3 00:05:58)

… すみません 予想と 外れてしまったので …、でも マティ-ニ は王、と呼ばれますし 飲み易い ので 納得の所も ありますね。( 眺められては ほんの少し 緊張 な 様なものを感じたものの、彼の言葉に意識がいき 数秒で払拭され。眉を垂らしながら 言い。知っている、と言うには 年齢層も 中々 広い、何て 考察してしまえば 癖となる それに頰を掻。)ふふ 、待ってますねぇ。( 随分と可愛らしい 御客様が いらっしゃったな、なんて今更ながら思って 微笑ましげに 笑みを溢し、使った 物を 手早く 濯いで。)   (2020/1/3 00:21:27)

佐々木 陽ただ大人ぶってるだけかもよ〜、…なんてね。甘ったるいのは苦手なんだ、カルーアミルクとかさ(次々とナッツを口に運び乍らグラスをクルクルと傾け底に沈んだオリーブを戯れに眺めては時折一口。自分でもどう名付ければ良いのか迷う関係でもあるがこうも年齢も見た目も性格も異なるお互いであれば会ったばかりの彼からすると尚更想像し難いものだろうなんて勝手に想像して、ちらりと彼を一瞥。瞳に映った微笑ましげな笑みに此方もふわりと笑みを浮かべては)…今度はカフェの時に来て、其の次は皓さん連れてまたバーに来たいかなぁ…忙しそうだし捕まるかは知らないけど、   (2020/1/3 00:45:22)

ォ や そうなんですね。…楢 フル-ティ な物 は お苦手 ですか ?、甘いだけではない物も 幾つか 有りますが。( 嗜み方 と 言うのか 慣れた様子に 大人ぶっている は 似合わないと思う。軽く 拭った 物 を 置いては 目を細め 軽い提案を 。この際 手を出していない 物に触れてもらうのも 良いのではないだろうか、何て。微笑み返されては 目を細め、昨夜の彼が)   (2020/1/3 00:53:05)

忙しいらしいのを聞けば 無理に は 良いんですよ、なんて時折言いながら 楽しげに肩を揺らし。)   (2020/1/3 00:53:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/3 01:14:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/3 01:16:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐々木 陽さんが自動退室しました。  (2020/1/3 01:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/3 02:14:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/3 23:17:09)

( 軽く休憩 を 挟んでから 外の看板 裏返し var と しての営業を始める 。まだまだ 開いたばかり の 店に 中々 御客が 流れてはこない物の 裏道で ある 其処、隠れ家と言うには 格好がつかない物の 寒さを身で 割いてきた 身体を休める 気軽 な 場所だと 入ってくれればいいのだ。目を細め 乍 準備 を始めては ふと ノンアルコ-ルカクテル に 手を出してみても 良いのだろうか 等。)   (2020/1/3 23:18:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:36:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/6 21:10:39)

… 久しぶりに 遠出すると 体力、無くなって来たの分かるもんだねェ 。( バ-テンダ-衣服 へと身を包み乍 先程まで外に居た故 、赤い頬と 鼻先 、眉を下げ乍 軽く服叩いては 、看板裏返し。さてはて 今日も 御客様を待とうと 、カウンタ-内へと。)   (2020/1/6 21:14:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/6 22:24:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/6 22:24:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/6 22:52:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/7 21:03:07)

( 軽く休憩 を 挟んでから 外の看板 裏返し var と しての営業を始める 。まだまだ 開いたばかり の 店に 中々 御客が 流れてはこない物の 裏道で ある 其処、隠れ家と言うには 格好がつかない物の 寒さを身で 割いてきた 身体を休める 気軽 な 場所だと 入ってくれればいいのだ。目を細め 乍 準備 を始めては ふと ノンアルコ-ルカクテル に 手を出してみても 良いのだろうか 等。)   (2020/1/7 21:03:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/7 22:20:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/12 22:45:02)

( 軽く休憩 を 挟んでから 外の看板 裏返し var と しての営業を始める 。まだまだ 開いたばかり の 店に 中々 御客が 流れてはこない物の 裏道で ある 其処、隠れ家と言うには 格好がつかない物の 寒さを身で 割いてきた 身体を休める 気軽 な 場所だと 入ってくれればいいのだ。目を細め 乍 準備 を始めては ふと ノンアルコ-ルカクテル に 手を出してみても 良いのだろうか 等。)   (2020/1/12 22:46:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/12 23:15:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/1/15 22:21:25)

… 久しぶりに 遠出すると 体力、無くなって来たの分かるもんだねェ 。( バ-テンダ-衣服 へと身を包み乍 先程まで外に居た故 、赤い頬と 鼻先 、眉を下げ乍 軽く服叩いては 、看板裏返し。さてはて 今日も 御客様を待とうと 、カウンタ-内へと。)   (2020/1/15 22:22:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/1/15 23:43:45)

おしらせ九 .さんが入室しました♪  (2020/1/26 16:26:31)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/1/26 16:28:02)

削除削除  (2020/1/26 16:28:11)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/1/26 16:28:19)

九 .( 私服 に 腰 エプロン 、と 緩い格好 。カフェ と バ- で 分けている 故 だが 少々 面倒だろうか、何て 。そんな事を 思い 乍 Open の 札に変え、カウンタ- 内へと 戻っては 削り機 等 の 電源を 入れ、お客 を 待ち。)   (2020/1/26 16:30:37)

おしらせ那? 文さんが入室しました♪  (2020/1/26 17:36:35)

おしらせ那? 文さんが退室しました。  (2020/1/26 17:37:25)

おしらせ那竹 文さんが入室しました♪  (2020/1/26 17:38:15)

那竹 文(( イや ァ , 失礼 。 化けると 思わンか ッた   (2020/1/26 17:39:02)

那竹 文 さ ッぶ , ‥ て アレ 、お邪魔 でした , ‥? ( 折角の休日,なンて程 大して休ンだ訳でもない 、 駅前の本屋 で 漁ッたのは 御遊戯会の参考書 だ,折り紙の手引き 等、熟考の上 両手には 重い紙束 ぶら下ゲて 帰途を辿り初めた 頃には 辺りも暗く なッ ていて , 部屋着 と 大差ナイ 薄い格好で 出歩イた所為 か 冷える体 と 目先の店 が 覗かセる オレンジの光に つられて ちょッ と 寄り道 , 看板 等 見なイで 入店 すれば , 客は居らず 準備中か , バチッと 目 があ ッた オーナーであろう 彼に 白イ息 吐き出す 共に 苦笑イ , コテン 首傾げて 問うて   (2020/1/26 17:39:37)

九 .ォ や。…ふふ 大丈夫 ですよ 、少々 お待ち下さい な ?。( ドアベル が 来客 の知らせを 知らせては 中で 着替えていた 為 少々 慌てて 顔を出しては 掛けていない 鈕数個 。そんな格好で 居るのも 可笑しいかも 知れない が 、首を傾け 寒たげな 息溢し 乍 苦笑する お客様 を 否定する訳にもいかない 。眼鏡の奥の 猫目 ゆるり 細めては 上記を告げ 、" お好きな席 へ どうぞ、すぐ戻ります 。" と 付け足してから 服を整える為 もう一度 中へと戻り 。)   (2020/1/26 17:48:02)

那竹 文 イや , ホント 何か すみませン , ‥ ( 営業時間外の客の相手, 等面倒以外のナニモノでもナイ 処を ヤな顔一つせず 受け容レてくれ た 主 に ペコリと一礼, 其の視線 下げ た 際に 留まッた 釦の隙間 から 覗く 彼の肌 に 見てはイケナイモノ でも 見たか の ように バッ と両手で 顔隠す も ソコに もう彼 は 居なクて , 彼の促シた 通り カウンター の 隅へと 腰掛ケては 自身の ルーズ 過ぎる 格好に 場違いだ ッただ ろうか , 視線 泳がせ乍 後頭部 搔イて   (2020/1/26 17:56:21)

九 . お待たせしてしまって すみません 。… ?、ふふ、お気になさらず 、… 何か お飲みに なりますか ? 其れか、何か お口にします?。( 数分、まぁ 女性でも 無いのだから 時間かからず すぐに戻ってきては 整えた バ-テンダ- ユニ で 彼へと 一言 。視線泳ぎ、頭を掻く 姿、先程の 挙動 といい どこか 可愛らしい、とも 捉えられる 其れに 何処か 和んでしまっては 笑み一つ。カフェ の時間内でも バ- でもない時間に顔を出された お客様なのだ 、どちらが良いか、なんて。)   (2020/1/26 18:04:27)

那竹 文 アルコール は 明日 も 仕事な ンで , 出来れば 又 今度 , ‥ ンと 、 何か あ ッたかイ もの お願いシます 。( 相変わらズの 場違イ感 から は 取り敢えず 目を背ケ , 問わレた 注文 に 思い切ッて アルコール 、と行きたい トコロ だが 翌日も 朝早クから 子供の相手 , グッと堪えて は 冷エた 身を温めるオススメ 頼ンで は 、作業始めた 彼 横目に 視線一周 , “ 店長 サン 、ひとり なンで す か ,? ‥ て イヤ 、 お店 の コト です 。”と一歩間違えたら 誤解招ク 言い回し に 慌てて 付け加エては その拍子に 床で倒レた 大量の本 立て直シて   (2020/1/26 18:13:43)

九 . 承知 しました 。( 緩り と めを細めては 承知 した。無闇に アルコ-ル へと 手を伸ばさない所 あまり 翌日 に 影響を させたくない仕事柄 なのだと 考察する 。本来 、珈琲 等 を出した方が 雰囲気 が あるのかもしれない が、手早く彼の 体を 温める、と言うのならば、と コップへと温めた牛乳注いでは 蜂蜜 垂らし 、その上から 小ぶりな マシュマロ 乗せては 甘い香り漂い、ふと 甘い物の有無 を聞いていなかったことに気がついたが、作ってしまった為、彼の前へと差し出し、"甘いもの 、大丈夫でしょうか ?。" 何て 問い掛け乍。" ふふ、と … はい、1人 ですよ。何方の意味も 。" 彼の慌て振り に 思わず 笑み溢してしまい 乍 、彼の足元 へと置かれていた 物倒れる音 に 手伝おうとする物の 既に いらない様子、そ、とブランケット を差し出しては 冷えるから足元に、と。)   (2020/1/26 18:23:39)

那竹 文(( すみませ ン , ちょ ッと 背後に 急用で 。 又 後で 顔出す の で もし 良かッたら 御相手 頂きたく 思います   (2020/1/26 18:30:13)

おしらせ那竹 文さんが退室しました。  (2020/1/26 18:30:28)

九 .(( 把握です 、お相手有難う御座いました、是非 お越し下さい、( 緩く 手振。)   (2020/1/26 18:33:31)

おしらせ九 .さんが退室しました。  (2020/1/26 18:40:59)

おしらせ九 .さんが入室しました♪  (2020/1/26 18:41:01)

九 .( 軽く休憩 を 挟んでから 外の看板 裏返し var と しての営業を始める 。まだまだ 開いたばかり の 店に 中々 御客が 流れてはこない物の 裏道で ある 其処、隠れ家と言うには 格好がつかない物の 寒さを身で 割いてきた 身体を休める 気軽 な 場所だと 入ってくれればいいのだ。目を細め 乍 準備 を始めては ふと ノンアルコ-ルカクテル に 手を出してみても 良いのだろうか 等。)   (2020/1/26 18:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九 .さんが自動退室しました。  (2020/1/26 19:44:04)

おしらせ那竹 文さんが入室しました♪  (2020/1/26 22:33:22)

那竹 文(( 勝手 に 御邪魔 シて 主 様 待機 , ツテ 。   (2020/1/26 22:34:38)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/1/26 22:35:28)

削除削除  (2020/1/26 22:35:38)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/1/26 22:35:46)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/1/26 22:37:34)

削除削除  (2020/1/26 22:37:43)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/1/26 22:37:52)

おしらせ九 .さんが入室しました♪  (2020/1/26 22:42:32)

九 .(( 今晩和 ァ、御入室 有難う 御座います。( ふ。目細。)   (2020/1/26 22:43:05)

那竹 文(( さ ッきは 申し訳なか ッた , もシ 良けれ ば 続けても い - ですかね ,? ( 首傾   (2020/1/26 22:44:57)

九 .(( 嗚呼、大丈夫ですよ 。寧ろ 再び御入室 有り難いので…、( くす。)   (2020/1/26 22:47:04)

那竹 文(( 折角 あ ッためて 貰ったのに , 店長 サン 御手製 ホットミルク 前に 逃げ る なンて コト 出来ない です よ ,   (2020/1/26 22:49:44)

九 .(( ォ や、お口が 上手いですね …、ゆっくりして行って 下さいね。( くすくす。)   (2020/1/26 22:50:50)

那竹 文 甘イの すき , です , ‥ うン . 美味い で す 、メチャクチャ 。( 差し出さレた 気遣い 有難く受け取ッては 暖取り乍 返答 , 少し カウンターへと 身を乗り出シては カップ両手で ソチラへと 顔寄セては 幾度か ふ - , と冷ます様に 、喉仏揺らシて 其の甘イ液 飲み下セば 破顔シて 幾度か頷くと “ ンゃ , オレ 直ぐ 傍 に 住んでる のに 知らな かッた なァ 、 ッて 。 こンな 素敵 な お店 がある コト 。 ”徐々に上がッ た 体温 に 血色戻り 甘イ液体 で コーティングされた 唇一度 紡ギ指先で カップの柄の縁なぞ ッては “ 店長サン も 綺麗 だし , ‥ セクハラ じゃ ナイ ですよ ,? ”なンてヘラリ笑み零して   (2020/1/26 22:55:38)

九 . 嗚呼、良かったです 。… ふふ、甘い 物、お好き 何ですね。( 暖を取りながら 其れへと 息を吹き掛け る 姿に目細。其れへと口付けては 破顔 する 姿に笑み零し 、良かった、何て。" 案外最近 出したばかりですし 。其れに こんな 裏道、中々 通らないでしょう?。"何て くすくす、と笑み零しながら告げては 自分のことを言う彼、あら、なんて口元に手をやり笑い。)   (2020/1/26 23:11:47)

那竹 文 今度 は 金曜 の 夜 トカ に 御邪魔 シても い - ですか , ? ッと 、翌日 仕事ナイ 日に 。( 此方の セクハラ紛いも ヒラリ躱さレて 仕舞うも 当然 , ナニも無かッたかの様に 再度カップに唇 寄せ つつ ふと 彼の背後ニ捉えた 褐色のビン に 言葉続ケて , 今度 は 是非アルコール も 試し て みたい、と 。“ 店長 サン が シャカシャカ して る の 見て みたい ッす もン 。 ”なンて 告げ る 最中 手は 初め に 渡さレた 紙ナプキン を 無意識に 折 ッて 居て , 未だ 三角形 で 形成シて 居ないソレ 覗かれては 照れ臭気 に 職業病 、 です ね , こりゃ , なンて眉尻下げて   (2020/1/26 23:23:05)

九 . 勿論 。お待ちしていますよ、… 、( くすり、と目を細めて 彼の問いへと答えては 唇吊り上げ。彼に言われた事を 返す 様に 口を開いては、" もう少し 乱れて いた方が 良かった 、でしョうか、?。… ふふ、口調 の 事ですが。"何て 言っては 口を付け 白い 髭を唇に乗せる 相手へと ナプキン を渡し。" ふふ、お楽しみに、ですかね。…、何、なされてるんですか ?。" 彼の手元で動かされる其れ、覗いてみては 照れくさげな相手 、微笑ましげにし乍 問い。)   (2020/1/26 23:34:02)

那竹 文 うさぎ 作 ッてる ンです , ‥ ほ ら , 可愛イ 。 ( 覗かレた ソレ に 対して デカイ図体ら シからぬ “うさぎ” と 云う 単語は 不釣り合イだ ッたか, なンて 気にする訳も無く 器用に指先走らセて は あッという間 に 立ち姿 の 小動物 掌に乗セて 見せて ソレを カウンターへと 乗せ ては 思わず顔綻ばセ たトコロ で ハッ, と 彼へ視線を, “ こ ンな 身なり ですケド、直ぐソコ の 園 で 保育士シ てて 。紙 トカ 直ぐ こ- しちゃう ンです 。”と出来上が ッた ソレ つつき乍 . “ ‥ て , 早く 口 拭け,て 話 ですよ ね , もう1枚 . 貰ッ ても イイですか ,”と自らの唇指シて   (2020/1/26 23:45:59)

九 .うさぎ … ?、…、ぁ、可愛い …。( 彼の手 に よって 形成された 其れ。あの 飾り気もない 物が これだけ 可愛らしい もの に なるとは 思わなかった 。顔を綻ばせ 乍 伝える彼、そんな彼が 保育士、と言う事を聞いては 納得した 様に 頷き。" 身なりなんて …、優しげな お客様 ですし、お子さん に 好かれそうですもの。いいですね … 私、こう言うものは 余り得意では 無いので …、其れに、とても 可愛いですし、ね?。"くすくす、と 眼鏡越し、猫目を楽しげに 細めては 。そのまま カウンタ- から身を乗り出し、彼の頬へと手を添えては 片手、自分の持っていたナプキン で彼の唇優しく拭い、悪戯に笑。)   (2020/1/26 23:54:20)

那竹 文 ッ , ‥ オレ が 園児 み たイ に 面倒 見らレ て ど - す ンだ , ッて 。( 自身 の 職業 晒シた上 で まるで 小さな 子供 に するかの 様ニ 頬包まレ 拭わレて 仕舞 ッては ,何と も 云えナイ 羞恥 に 息詰め るも 一瞬 , 少シ 視線外し 乍 ほンの少し 籠った 熱 冷ます様に 自嘲気味 な 口調 で ヘラリ だらし 無く 笑ッて は , “ ま ァ, でも 、 店長 サン みた イ な 綺麗 な ヒト に 面倒 見て 貰う , のは ちょ ッと 羨まし イかも 、 トカ . ‥ 思 ッちゃ います 。”と頬に残 ッた 侭 だ ッた 彼の掌 両手 で 取る と 手の甲 から 指先迄 一撫で , “ 手 , ちょ ッと 冷たイ 。 ”なンて独り言   (2020/1/27 00:09:38)

九 . ふふ、偶 には 良いじゃ ないですか ?。甘えてみるのも 良いかも 知れませんよ ?。( 素直では ない 子供を 見ている様な 感覚、微笑みしく、目を細めては 、彼の言葉に笑み浮かべ。" 面倒、見ましょうか?。"何て戯れるような 言葉 掛けては 拭った ナプキン を 置き、目を話していた隙に 手を取られ 撫でられ、ゆるり、と肩を上げ、くすぐったい 、なんて息こぼしながら、そうでしようか?、なんて首傾け。、)   (2020/1/27 00:21:11)

那竹 文 なら , 御言葉 に 甘エて , て ‥ ど ッち か と 云う と 甘やか シて 面倒 見たイ 側 の 筈 な ンだ ケドな 。 ( 面倒 見よ うか , トの 便乗 に ホンキ に シますよ ,? なンて一言 . ソコに 上記 続ケては コチラ の 掌の中 の 彼の 指先幾度か ギュギュッ と 柔く握り込ンで は 矢張り ほンの 少し 冷えた 末端は 飲食店 故 に 水を 扱う から だろうか , 己 より 一回り小さ イ為 か , 又は 彼自身 の 何処と 無く 儚イ笑み の 所為か , 多少の庇護 欲 に 駆らレ つつも 好イ加減 触レ 続けては セクハラ 同然 , 名残り惜シ気に 解放シ て やッて   (2020/1/27 00:33:57)

九 .ふふ、ッ …、( 流れるような言葉 流石と言うか、思わず 笑み 溢し 。本気 にする。何て 言われては 、"ォ や。…いいですよ?。"なんて 目を細めて 首を傾けては 楽しげに。柔く握れる 手、追うように 抵抗もなく 包み込まれては 自分 寄り 体温の高い 彼の手 に 包まれ。大きさ故か 落ち着くような其れ、離されては もう少し 触っても良かったんですよ?、女性でもないですし、なんて 手を開閉し。 )   (2020/1/27 00:40:16)

那竹 文 オレ は 女性 の 手 には あ ンまり セクハラ し たイ と 思え ナイ 側 の オトコ な ンで , ダメ で す 。( 折角 コチラが 身を 引イ た 傍 で もう ちょッと シても 良か ッた , な ンて 言わレて 仕舞え ば 苦笑イ . 困ッた様に 眉尻指で 搔イて は 遠回し に 自ら の 性癖吐露 シて . 彼 から の 許可 は 得たと シても 暴露 の 後で 目の前のヒトに 触レる のは 余りにも 下衆 過ぎる , 煽らレて 少し 増シて居た 欲 誤魔化す 様に カップの中の 真っ白 な 液体ヘと 視線落とす と 冷め た コトで より 糖度増シた 様に 思う ソレ 舌 に 纏う コトで 気紛らわセて   (2020/1/27 00:50:34)

九 . ( 語られた 彼 の 性癖。言われてしまえは つい 弄ってしまいたい達 なのだが 彼の様子から して あまり 良い 事でも言えない と 見え。素直に ひいては 器具を洗い出し、追いついた様子に戻り。一時の静寂に、流れているジャズが引き立ち。)   (2020/1/27 01:00:45)

那竹 文 すみ ませ ン , や ッぱ オトコ が スキ , て 知ッ ちゃ うと さ ッきの 気持ち悪 か ッた , です よ ね 。( 気 を 遣 ッた彼 の沈黙 を 、如何も 事実 を 知ッた為に 男好 である コチラからの 先程 の 接触 を 気味悪がッた ので はないか , と勘違い シた らシく 暫しの間の 後、 恐る恐る 謝罪 入レて は “ 店入 ッた 時から キレイだな , とか 。 店長 サン の コト 。 もう 暫く 甘やかさ レる コト とか 無か ッたので , つい 調子乗 ッちゃ イ ました 。 ”と付け加え, 詫び には なるだろうか , 気付ケば 空 に なッた カップに もう一杯 何か ,頂け ないか と メニュー 指先で 小突いて   (2020/1/27 01:13:31)

九 .?、そんな事、ありませんよ ?。…この歳で 綺麗 と 言われるのも 恥ずかしい物ですが、嫌ではないですし、甘やかしたい、と言うのは私の本心です。それに … 私も 同じですから。( 何処か 勘違いを 起こしてしまっているらしい 彼。数度瞬きしてから 濡れた 手を 拭き。何でもない 事のかのように するり、と口から 溢し。今となっては パ-トナ-は居ませんが、なんて言いながらも カウンタ-席、座っていることもあり 易々と届く 彼の頭を 優しく撫。何か飲みます?、と問い掛け。)   (2020/1/27 01:23:22)

那竹 文 え , あ , ‥ ッ , じゃ あ 、 この カフェラテ で , ( 彼の口 から あ ッさり 誤解 解かレては 勝手 に 気分沈メ て 居たコト へ の 羞恥 と , 頭部 ヘと 滑る 優しい 掌の感覚 に 又も 面倒 を 見る かの 如く 甘やかさレた 事実ヘの 情け無さ に 噎せそうに なり乍も 慌てて 注文シ終えた トコロ で ガクン と 頭落とシて 肘付き 両手 で 顔覆った トコロで “ オレ 、 やら かシた かと 。お酒 , 飲み に 来れなく な ッちゃ ッた か , と 。 ”と指の隙間から瞳覗かせ , 今は上に位置すル 彼の 瞳 見上ゲて は “ キレイ , です よ 。 幾つ か 知らナイ です ケド 、 ほんと , メチャクチャ 。 ”と先程は言えな かッたソレ呟イて   (2020/1/27 01:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九 .さんが自動退室しました。  (2020/1/27 01:44:13)

那竹 文((   (2020/1/27 01:54:18)

那竹 文 (( 寝ちゃイま シたか ね , ‥ ? 長時間 の 御相手 有難う 御座イま シた 。 又 , 是非 。 御休み なさい 。   (2020/1/27 01:55:24)

おしらせ那竹 文さんが退室しました。  (2020/1/27 01:55:29)

おしらせ九.さんが入室しました♪  (2020/1/27 22:04:15)

九.(( 昨晩は すみません …。すっかり 寝落ちてしましました 、又お越し下さい ね。( 緩り 。)   (2020/1/27 22:05:03)

九.( 軽く休憩 を 挟んでから 外の看板 裏返し var と しての営業を始める 。まだまだ 開いたばかり の 店に 中々 御客が 流れてはこない物の 裏道で ある 其処、隠れ家と言うには 格好がつかない物の 寒さを身で 割いてきた 身体を休める 気軽 な 場所だと 入ってくれればいいのだ。目を細め 乍 準備 を始めては ふと ノンアルコ-ルカクテル に 手を出してみても 良いのだろうか 等。)   (2020/1/27 22:14:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九.さんが自動退室しました。  (2020/1/27 22:53:21)

おしらせ九.さんが入室しました♪  (2020/1/31 22:17:25)

九.今日 は 風が 強いし 寒いからね ェ 、お客さん。来るかな ぁ。( かたかた と 扉 震わせる 風、その音に 耳をすませては 緩く目を細め 。肌寒くなった 気温に肩を 竦めては そ、と温かい 珈琲で 暖をとり。)   (2020/1/31 22:22:52)

おしらせ葉奈さんが入室しました♪  (2020/1/31 22:27:06)

葉奈(月末の事務処理に追われて疲弊しきった帰り道。家に帰っても待つ人もなく。食事もまだだが疲れすぎて食欲もない。ずっと気になっていた看板の前でしばし立ち止まり、冷たい風に身を縮ませる。)珈琲   (2020/1/31 22:32:30)

葉奈呑めるかなぁ・・・(思い切って、扉に手をかける。開けば中から漏れる暖気にふっと息をつき)【すみません、改行しそこねました💦】   (2020/1/31 22:33:28)

九.…ォ や。いらっしゃいませ。( 不意に開き 鳴り出したドアベル の音に 其方へと 顔を向けては 、来客の姿に目を細め 。)   (2020/1/31 22:34:48)

九.(( 宜しければ、一言に 軽く 設定等 書いていただけると 助かります …、   (2020/1/31 22:35:29)

葉奈っと・・・(勢いあまって店の中に転げこむ。優し気な店主の目に向き合えば、急に気恥ずかしくなり)あ、こ、こんばんは。   (2020/1/31 22:37:36)

葉奈((失礼しました。勝手がわからず、すみません。いろいろ教えてください   (2020/1/31 22:39:22)

九. 大丈夫、でしょうか ?。( 転げ入ってきた 姿、共学で 目を瞬かせては 眼鏡越し、心配そうな色 含めた 瞳向け。)   (2020/1/31 22:41:29)

九.(( 大雑把 な もので言ってしまうと 部屋説明 の 通りですね。炉留 の 量は 3、4行 、私の好みで 描写が 多いものが 多いです 。其れと 、bl、ml 部屋、というところくらいでしょうか 。   (2020/1/31 22:43:35)

葉奈(いつものことながら、自分の粗忽さに恥じ入り、バツの悪そうな上目遣いで笑みながら)はい。大丈夫、です。お騒がせしてごめんなさい。(カウンタの一席に手をかけ、着座の可否を目線で問いかける)   (2020/1/31 22:44:06)

葉奈あ・・・れ?(コートのポケットからスマホを出して画面を確認すれば、あからさまに落胆した表情をみせ)呼び出し・・・だぁ・・・。ごめんなさい。やっとお店に入れたのに・・・・   (2020/1/31 22:45:43)

葉奈また、寄らせてくださいね。(申し訳なさそうな顔で、先ほどくぐったばかりのドアを残念そうに再度開き)   (2020/1/31 22:46:27)

葉奈((ガチで仕事の呼び出しで。すみません   (2020/1/31 22:46:42)

おしらせ葉奈さんが退室しました。  (2020/1/31 22:46:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九.さんが自動退室しました。  (2020/1/31 23:08:04)

おしらせ九.さんが入室しました♪  (2020/1/31 23:30:08)

九.今日 は 風が 強いし 寒いからね ェ 、お客さん。来るかな ぁ。( かたかた と 扉 震わせる 風、その音に 耳をすませては 緩く目を細め 。肌寒くなった 気温に肩を 竦めては そ、と温かい 珈琲で 暖をとり。)   (2020/1/31 23:30:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九.さんが自動退室しました。  (2020/2/1 00:58:07)

おしらせ九.さんが入室しました♪  (2020/2/1 22:20:27)

九.今日 は 風が 強いし 寒いからね ェ 、お客さん。来るかな ぁ。( かたかた と 扉 震わせる 風、その音に 耳をすませては 緩く目を細め 。肌寒くなった 気温に肩を 竦めては そ、と温かい 珈琲で 暖をとり。)   (2020/2/1 22:20:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九.さんが自動退室しました。  (2020/2/1 22:41:50)

おしらせ九.さんが入室しました♪  (2020/2/1 22:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九.さんが自動退室しました。  (2020/2/1 23:38:29)

おしらせ那竹 文さんが入室しました♪  (2020/2/1 23:59:20)

那竹 文(( 御久シ振り に 店長 サン に 逢え るのを 期待シて . 少し ダケ 。   (2020/2/2 00:00:18)

那竹 文((   (2020/2/2 00:04:43)

那竹 文(( さ ッき 来てた ばかり みたい だし , 厳しイ かな ァ . ‥ ,?   (2020/2/2 00:07:04)

おしらせ九.さんが入室しました♪  (2020/2/2 00:07:12)

九.(( ォ や、覗いてみたら …、( 目丸。くす。)今晩和、   (2020/2/2 00:07:52)

那竹 文(( ッと , 逢え た , ! 今晩は 、 御邪魔 シてま す 。( 頭下   (2020/2/2 00:09:25)

九.(( ふふ、逢えましたね 、お邪魔されてます。やりますか ?。( ふふ。頭撫。)   (2020/2/2 00:14:11)

那竹 文(( 睡魔 が 許シて呉れる トコロ まで . 御付き合イ 頂けたらな 、と 。   (2020/2/2 00:17:25)

九.(( ええ、大丈夫ですよ。   (2020/2/2 00:18:44)

那竹 文(( では , 少シ 御時間 を ‥ 。   (2020/2/2 00:20:49)

那竹 文 面倒 , 見て貰 ッても い - ですか , ? ( 熱持たせ.す ッかり血色の良くな ッた頬は, 肌突き刺す様な寒サか, 否き ッとかなり遅イ新年会で ついアルコールを呑まさレ過ぎた為 であろう. 二度目の扉カラカラとベル深夜の暗がりに響かセて中の主ヘと顔覗かセるとヘラリまるでだらしなく破顔シて見せると一言 . 完全に出来上がッて居る状態で. 前回とは打ッ て変わり少しセットされた髪も当然グシャグシャ . “残念なイケメン”前面に出シ乍店内へ   (2020/2/2 00:25:23)

九. ォ や、…いらっしゃぃませ、是非。( 深夜に 鳴った ドアベル の軽やかな 音。其れにつられる 様 顔を上げては 先週 に 顔を出した青年 。しかしその姿は すっかりと 酒の 匂いを強く 染みつかせて 破顔 しながら 面倒を見てくれ。と 乱れ切った髪、すっかりと 飲まれている彼、カウンタ- から 出てきては 覚束ない彼 の 手を軽く引いては 店内の カウンタ- の隣にある ソファへと腰掛けさせ、" 沢山、呑んだんですね。"と 笑みを浮かべては 乱れた前髪掻き分け 、用意されていた 水 彼の手へと運び。)   (2020/2/2 00:31:59)

那竹 文 今日 は 店長サン の 御酒 い ッぱい 呑める の で , ‥ ( 重な ッた掌から伝わル心地良イ熱に瞼伏せ . 数回瞬イては促さレる侭に 大人シく一口水流シ込む もす ッかりココに来て迄アルコールを摂取する気 だ ッた様子 . “ 前 来た 時 , 御預け 喰ら ッちゃ ッたから、 ‥ て , オレ の コト 覚え て 呉レて まし た , ? ”なンて カウンターにく ッつきそうな程身を乗り出シては僅か下から 相変わらず キレイな其の顔覗き込ンで   (2020/2/2 00:39:56)

九. ォや ォ や、… もう 出来上がっちゃて ますから 、危ないですよ 。( 自分の酒 と 言われては そう言えば 先日に言っていたな 、何て 。しかしここまで 酔っている彼 、初対面なら 兎も角、先日の 誠実 げ な 彼の様子ちらつき 咎めるように 彼の 頭を撫。身を乗り出しこちらに来る彼、眼鏡越し 猫目を 瞬かせては、ふ、と笑み浮かべ 、"覚えていましたよ、大事な 数少ない お客様ですからね。"と目を細。)   (2020/2/2 00:48:32)

那竹 文 じゃ ァ , い ッぱい ダケ 。 ソレ なら 、 作 ッて 呉レ ますか , __?( 咎めらレて仕舞エば すッかり不貞腐レたかの様な素振り見セ る も,“ 覚えて居た ”と云う 只其のコトバに安易に喜ン では 食い下が ッて, せめてもの御願い, なンて言わんばかりに強請 ッては “ オレ ン 家 すぐ だし 。 ダイジョブ です よ , ? 全然 大丈夫 。 アッチ の 方 。”と付け加エるも指差す方向は逆側で, 然しコレ以上折れる気もナイ様子. 御機嫌でニコニコ. 片肘着イてはそこに頬を, まだかまだか. と彼を待ち   (2020/2/2 00:57:40)

九. … 仕方 ないですね ェ …。一杯 だけですよ   (2020/2/2 01:04:59)

九.(( ん、ばぐ 。書き直すから時間掛かります、すみません、( 眉下。)   (2020/2/2 01:05:40)

九.… 仕方 ないですね ェ …。一杯 だけですよ ?。( 不貞腐れた様子 見せていた 彼に 肩を竦めていたものの、お願い、というように 強請られては 店側、としては 断ること出来ず。折れたように 彼へと 告げては 彼の鼻先 を 軽く 押してから カウンタ-内へと戻り 。コ-ヒ-リキュ-ル 、牛乳 、と入れていって は 蓋を被せ。人並みではあるが 手早く 目を伏せつつ シェイク をしていき、ショ-トグラス へと注ぎ入れて " オ-ガズム 。です " と 彼の元へと差し出し。)   (2020/2/2 01:10:36)

那竹 文 ンは 、 何か え ッちぃ 名前 です ね , ‥ 、?( 半分回ッて 居ない頭を僅かに持ち上ゲ. ボーッと虚ろな瞳デ彼の掌の中で揺レるシェイカーに映るオレンジの照明. 追イ掛けて. 差シ出さレたソレの 独特な ネーミングに下ネタ覚え立て の小学生ノ如く悪戯にニヤリ目細メてはコテン小首傾ゲ乍問うて. “ ン , ‥ 甘い 。 ”と一口唇添エては あッと云う間に破顔 . “ や ッぱり 店長サン は 天才 です ね ェ . ‥ ”なンて 脈絡も無く酔っ払イらシく彼を褒めては うンうンと一人頷イて.   (2020/2/2 01:21:49)

九.ふふ、そうですね 。狙って 付けられた らしいんですよ、( 何処か 小学生の様に 頰を緩め にやける彼 、くすり、と笑みを浮かべては 破顔しながら 酔っ払いの如く 脈絡なく褒めてくる彼に 何の話ですか、と眉を下げては 頭撫。)   (2020/2/2 01:25:01)

那竹 文 そ ンな 御酒 を オレ に 出す - , とか 店長 サン も え ッちぃ 。 ( 何の話. ト問わレたソレに“ 御酒 美味しイし - , 面倒 見 も いイ し - ‥ ”なンて指折り数エ乍応エて居た処で. ふとナニを思い 立ッたか “て , ゆ - か 。”と口零シたトコロに上記続ケてはニヤリ口角歪メて見せては . カウンター越しの彼ヘと片腕伸ばセば 其の侭乗り上ゲて後頭部ヘと掌を. コチラ側へと引き寄せては 額コツン く ッ付けて 、 “ オレ 、 酔ッて る から バカ な コト しそ - に な ッちゃう ンです 。 ”と額擦り寄せ乍瞼伏せて   (2020/2/2 01:33:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九.さんが自動退室しました。  (2020/2/2 01:45:05)

那竹 文(( 流石 に 寝ちゃイま シたかね , ‥ ? 御休み 為さ イ 、ゆ ッくり 休ンで 下さい ね 。   (2020/2/2 01:59:37)

おしらせ那竹 文さんが退室しました。  (2020/2/2 01:59:41)

おしらせ九.さんが入室しました♪  (2020/2/2 16:33:28)

九.(( すみません、端末 が 凍結 してしまって 。( 目伏。)   (2020/2/2 16:39:45)

九. ふふ 、ちょっと した 御遊び ですよ 。… ( 御酒が 美味い、面倒見、何て 指折る 彼の姿に 照れ臭げ に 眉を下げては そんなもの 大したものではない と 肩を竦め 。途切れた彼の言葉に 顔を上げては 其の儘 片腕を伸ばした彼は 自分の 後頭部を手をやり、額を合わせる。" ふふ。そんなに 魅力もないです が。" 驚愕に、眼鏡越しの瞳丸くんさて いたものの 、すぐに目を細め 頰を緩め。受け答えにも なりきらない 言葉を告げては 、彼の鼻先へと 柔い唇を触れ、口付。)   (2020/2/2 17:03:01)

九.(( と、返信です。   (2020/2/2 17:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九.さんが自動退室しました。  (2020/2/2 17:23:43)

おしらせ九.さんが入室しました♪  (2020/2/2 21:27:35)

九.( 軽く休憩 を 挟んでから 外の看板 裏返し var と しての営業を始める 。まだまだ 開いたばかり の 店に 中々 御客が 流れてはこない物の 裏道で ある 其処、隠れ家と言うには 格好がつかない物の 寒さを身で 割いてきた 身体を休める 気軽 な 場所だと 入ってくれればいいのだ。目を細め 乍 準備 を始めては ふと ノンアルコ-ルカクテル に 手を出してみても 良いのだろうか 等。)   (2020/2/2 21:29:04)

おしらせ九.さんが退室しました。  (2020/2/2 22:54:48)

おしらせ九.さんが入室しました♪  (2020/2/2 22:54:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九.さんが自動退室しました。  (2020/2/2 23:19:45)

おしらせ九.さんが入室しました♪  (2020/2/8 21:00:49)

おしらせ九.さんが退室しました。  (2020/2/8 21:08:59)

おしらせ九.さんが入室しました♪  (2020/2/8 21:09:01)

九.…、( 甘めの煙草 。軽く咥えながら 普通、と言うには 遅すぎる程 の ペ-ス で 嗜む。付き合い程度にしか 口にしていなかった ものだが 先日 お客様の1人 から 貰った 其れの味 が 好みで、口寂しい時、客人が 居ない時間帯 に 口にして。甘い香り漂わす 紫煙 細く 吐き出しては 咥えながら グラス を 整理し始め。)   (2020/2/8 21:09:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九.さんが自動退室しました。  (2020/2/8 22:07:49)

おしらせ九.さんが入室しました♪  (2020/2/8 22:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九.さんが自動退室しました。  (2020/2/8 22:44:53)

おしらせ九.さんが入室しました♪  (2020/2/8 22:47:48)

九.…、( 甘めの煙草 。軽く咥えながら 普通、と言うには 遅すぎる程 の ペ-ス で 嗜む。付き合い程度にしか 口にしていなかった ものだが 先日 お客様の1人 から 貰った 其れの味 が 好みで、口寂しい時、客人が 居ない時間帯 に 口にして。甘い香り漂わす 紫煙 細く 吐き出しては 咥えながら グラス を 整理し始め。)   (2020/2/8 22:48:01)

おしらせ九.さんが退室しました。  (2020/2/8 23:43:21)

おしらせ九.さんが入室しました♪  (2020/2/8 23:43:23)

おしらせLilithさんが入室しました♪  (2020/2/9 00:16:25)

Lilithん 、不思議な匂い 、…… 。( 空腹に耐えかね、通りをウロウロしていれば、常人依り幾分か鋭い嗅覚が独特の匂いを嗅ぎ付けて。甘い様な、苦い様な、形容し難い匂い。ふらりふらりと釣られるように引き寄せられれば、そこはBARの様で。今にも倒れそうになりながら入店すれば、カウンターにぐでりと凭れ掛かり。)   (2020/2/9 00:19:35)

九.ォ や、…、いらっしゃいませ、?。( 不意になった トアベル 、軽い音を立てて 店内に響いたそれ に 目を細めて は 煙草を押し消し。ゆるり、と目を細めては 上記を告げ、カウンタ- に項垂れた姿、大丈夫ですか ?、と心配そうな声色。)   (2020/2/9 00:27:52)

Lilithだいじょうぶ 、じゃ … ない 、…… 。( ふるふる、と首を横に振るのですら億劫に感じて。ぐーぐーと鳴るお腹が必死に空腹を訴えていて。) 血 、…… とかある訳ないか 、… 。ブラッディ・マリー 、ください …… 。( 流石に襲い掛かる訳にはいかない、と。せめて血と味が似ているトマトジュースベースのカクテル頼んで。)   (2020/2/9 00:32:14)

九.血、 … ? …、ブラッディ・マリ-、ですね、承知しました。( 血、とこぼした かれ、脱力する姿に 何処か悪いのだろうか、と眉を潜め 心配に顔を曇らせていたものの、頼まれたものは 案外 度数の高い 酒。一つ返事で 受け付けては ウォッカ と混ぜ合わせ、彼の元へと差し出しては 其のついでに " 御無理、なさらずに。、" と 優しげな声色で、カウンタ-から出てくれば彼の肩へと ブランケット を掛け。)   (2020/2/9 00:43:17)

Lilithありがと 、ございます 、…… 。( 力の入らない両手でグラス掴み、引き寄せれば。) っ 、…… !! ( ブランケット掛けられれば、びくり肩揺らして。相手の好意だとは分かっているものの、余り今不用意に近付かれるのは不味い、だなんて。噛み付きたくなって仕舞った衝動殺す様にグラス傾けて。)   (2020/2/9 00:47:20)

九.… 、矢張り、気分が悪くはないですか … ?。( 肩を揺らした 姿に 再び眉を下げては 先程の煙草 に 酔った性 では、と 冷えない程度に寒気をしよう かと 彼に背を向けては 入り口付近の 小窓を 開け 換気を 。)   (2020/2/9 00:52:53)

Lilith…… 、あ 、( まだ全然本調子では無いものの、取り敢えず何か口に出来たことが幸いして、気分も落ち着いて来ていて。先程まではゆっくりと見れていなかった内装を見渡すと、中々に雰囲気の良いお店で。僕なんかの為に色々心配等してくれるマスターは優しい人なんだな、なんて思えば。) … あの 、僕に 、…… 血 、くれませんか 。( なんて口に出して仕舞い。血と良く似た味の度数の高いお酒に酔ってしまったせいだ、なんて言い訳ひとつ。)   (2020/2/9 01:03:07)

九.血、… ? ですか … ?。( 彼の口から出た 血、の言葉 再び出された言葉に 、眼鏡越しの瞳、瞬かせては 状況が読み込めない、と首を傾けるものの 大丈夫ですが、何て軽く。)   (2020/2/9 01:09:05)

Lilith…… 、え 、、ほんと? ( 駄目元で口に出した言葉、了承されれば、此方が少し面食らった様に瞬いて。) えぇと 、信じて貰えないかもしれないけど 、僕 、… 吸血鬼 、で 。オニーサンの血が欲しいんだけど 、…… 、( ほんとに、良いの? と首傾けて。)   (2020/2/9 01:12:59)

九.吸血鬼 …、本当 に 居られるんですね ェ …。でも、 お客様の 髪と瞳 を 見たら 否定も出来ませんしね …。( 彼の言葉に 、興味深い、と目を瞬かせ肯いては 、透き通るような白髪と 瞳の色 で 納得したかの様に。" 体調も悪そうでしょぅ? 、お客様には きちんと お出ししないと いけませんしね ?" 何で微笑んでは 王道に 首筋がいいのか、?なんてバ-テン服の首元 を 寛げ、釦2つ程外しては 首筋晒し。)   (2020/2/9 01:17:37)

2019年12月30日 20時21分 ~ 2020年02月09日 01時17分 の過去ログ
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