「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2020年02月01日 23時32分 ～ 2020年02月09日 23時51分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒロ♂平民さんが自動退室しました。 (2020/2/1 23:32:24) |
| おしらせ | > | アルト★元騎士さんが入室しました♪ (2020/2/2 17:04:28) |
| アルト★元騎士 | > | ・・・はぁ・・・しかし、まだ（この前のことを思いつつも解呪方法を探しているのには変わらず）・・・ん///（ソファで待っているとこの前のことを思い出してしまい体が火照りはじめ） (2020/2/2 17:06:46) |
| アルト★元騎士 | > | ・・・はぁ///はぁ///（軽装の装備をソファの横に置き、周りを少し気にしつつ胸を愛撫していく）・・・ダメだ///（そう言いつつも、手は動かしており離せずにいる） (2020/2/2 17:21:53) |
| アルト★元騎士 | > | ・・・誰も来そうにないな・・・う///（しばらく、自分をいじめていたが着そうにないことがわかると火照った体を何とか動かしてその場を後にする） (2020/2/2 17:32:55) |
| おしらせ | > | アルト★元騎士さんが退室しました。 (2020/2/2 17:32:58) |
| おしらせ | > | ユリシア♀薬士さんが入室しました♪ (2020/2/2 19:43:59) |
| ユリシア♀薬士 | > | おや、今日は来客が多かったようですね…(少しだけ時間が合わなかったことを残念そうにしつつ…) (2020/2/2 19:44:58) |
| おしらせ | > | ヒロ♂平民さんが入室しました♪ (2020/2/2 19:48:14) |
| ヒロ♂平民 | > | 【こんばんは】 (2020/2/2 19:49:28) |
| ユリシア♀薬士 | > | 【こんばんは】 (2020/2/2 19:49:56) |
| ヒロ♂平民 | > | おじゃましますー（ふらふらー・・・と、少々頼りない足取りで入ってくる） (2020/2/2 19:50:41) |
| ユリシア♀薬士 | > | おや、はじめましての方ですね…こんばんは、私も客人の身ですからね、楽にしてください(私の名前はユリシア・エールセッタです、と名乗りながらソファに座るよう促す) (2020/2/2 19:52:13) |
| ヒロ♂平民 | > | はじめましてー、同じくお客さんの、ヒロっていいます（促されるままソファに座って、ユリシアさんの身体をチラチラ見ちゃう） (2020/2/2 19:53:39) |
| ユリシア♀薬士 | > | そうでしたか…それでしたら今後も顔を合わせることがありそうですね(隣に座ったヒロにニコッと微笑みつつ声をかける) (2020/2/2 19:55:32) |
| ヒロ♂平民 | > | へぇ、ユリシアさんも、ここにはよく来るんですか？（ソファで隣に座るユリシアさんの笑顔にドキドキしながら見上げて） (2020/2/2 19:58:13) |
| ユリシア♀薬士 | > | ええ、最近ベラドンナさんという方に気に入っていただけたので、薬士としてこちらのお城で厄介になっているんですよ(最近は気が付いたらここにいるんですけどね、なんて笑いつつ…) (2020/2/2 19:59:42) |
| ヒロ♂平民 | > | 薬士さんなんですねー。僕は、その…ここで凄いコトしてもらって、それが忘れられなくて…（ここでエッチしてた事を思い出して顔赤くしながら、ゴニョゴニョと…） (2020/2/2 20:02:03) |
| ユリシア♀薬士 | > | へえ、凄いこと…ですか？(あまりわかっていない様子で小首をかしげながら先を促す) (2020/2/2 20:03:00) |
| ヒロ♂平民 | > | は、はい…えっと…（そっと、ユリシアさんの太ももに手を這わせて…撫でながら、すこしずつ内股へ移動していって…） (2020/2/2 20:04:42) |
| ユリシア♀薬士 | > | ……？あぁ、なるほど…(初め、太ももに触れた手に疑問符を浮かべるものの、その手がいやらしく動くのを感じて察し始めて…) (2020/2/2 20:06:08) |
| ヒロ♂平民 | > | あれから、一人でするのじゃ満足できなくて…（足の付け根を撫でて…中指で、下着越しに、ユリシアさんの割れ目を撫でて…） (2020/2/2 20:08:19) |
| ユリシア♀薬士 | > | んっ……っは、そうです、か…それはお困りですよね…(子供の手にも関わらず、触れられて1分も経たずにちょっとだけ甘い声が漏れてしまう)…私もですから♥ (2020/2/2 20:10:08) |
| ヒロ♂平民 | > | ユリシアさんも、一緒なんですね…じゃあ…一緒に、気持ちよくなりませんか…？僕、ユリシアさんと、したい、です…（欲情した、蕩けた目で見上げて…でも、ユリシアさんの股間を弄る手はそのままで…） (2020/2/2 20:14:21) |
| ユリシア♀薬士 | > | …ぁは♥もちろんかまいませんよ…私もしたくなってきましたから…(見上げられることは少ないものの、その目は間違いなく女性を犯したいって意志が感じられる雄のもので…ゾクッてしながら顔を寄せて…)ちゅ、んむっ…ちゅっ… (2020/2/2 20:16:53) |
| ヒロ♂平民 | > | んっ…ちゅ、ちゅぅ…（唇を重ねて…求めるように、舌先でユリシアさんの唇を舐めて）はぁ…ユリシアさん…んんっ…（キスを続けながら、下着の中に手を入れて、直接割れ目に触れて…） (2020/2/2 20:20:39) |
| ユリシア♀薬士 | > | はっ、はぁっ…ちゅ、んぅ…(すっかり発情し始めてしまって、止められなくなってきて…♥)ヒロ君…上手ですね…っ♥良いですよ、そのまま…(既に濡れ始めてしまったおまんこをされるがままにしながらソファに横たわって…) (2020/2/2 20:22:39) |
| ヒロ♂平民 | > | ユリシアさん…もう、濡れてる…（ソファに横になったユリシアさんに覆い被さるようにして、中に指を入れて、わざとクチュクチュ音がするように愛撫しちゃう） (2020/2/2 20:25:57) |
| ユリシア♀薬士 | > | だって、こういうの久しぶりだし…っ(口元を抑えながら顔を赤くしてそう返すものの、2人しかいない大広間に大きめの水音が響き渡っちゃってる♥) (2020/2/2 20:27:44) |
| ヒロ♂平民 | > | へぇ…久しぶり、なんですね…（犯したい欲求が高まって…）それじゃあ…いっぱい、気持ちよくなりましょ…（下着を脱がせて…自分もズボンを下ろして、既に硬くなってるおちんちんの先を、ユリシアさんの割れ目にクチュ…って、押し当てて…） (2020/2/2 20:30:23) |
| ユリシア♀薬士 | > | ぁ…♥ぅん、そのまま…きて、ください…っ(もうとっくに出来上がってしまった体におちんぽをあてがわれて、6歳も年の離れた少年にリードされるがままになっちゃう♥今この時は歳の差が逆転しちゃったみたいで…) (2020/2/2 20:32:47) |
| ヒロ♂平民 | > | ん…入れちゃう、ね…んぁっ…あぁぁ…！（ユリシアさんの腰を掴んで、先端をにゅぷ…って潜り込ませて…気持ちよさそうな声を上げながら、そのまま奥へゆっくり押し込んでいっちゃう） (2020/2/2 20:34:18) |
| ユリシア♀薬士 | > | …っ、っく♥きたっ…(ゆっくりと入ってくるけど、存在感のあるおちんぽが奥まで入ってきちゃったら♥熱い吐息が漏れちゃって本気で感じちゃってるってアピールしちゃう♥) (2020/2/2 20:35:54) |
| ヒロ♂平民 | > | はぁっ…はぁっ…ユリシアさんも…気持ち、良さそう…っ（一旦根元まで押し込んでから、腰を前後に動かして、ゆるゆるとピストンを始めて…） (2020/2/2 20:38:25) |
| ユリシア♀薬士 | > | いっ、いいですっ…♥気持ちいいですよ…っ(相手を安心させるように微笑みながら、快感を感じ続ける。おまんこは気持ちよさそうにうねっておちんぽから精液を搾り取ろうとし始めて…♥) (2020/2/2 20:40:19) |
| ヒロ♂平民 | > | あぁっ…ユリシアさんの、中っ…動いて…んぁっ！（快感に耐えながら夢中で腰を振って、おちんちんで、おまんこの中をズリュズリュ擦るようにピストンを続けて…） (2020/2/2 20:42:24) |
| ユリシア♀薬士 | > | んっ、っく…だんだんっ…はげ、しっ…♥(少しずつ激しくなっていく動きに耐えながらも、もう既に脚は少年の腰に巻き付いていて…♥いつ射精しても外に出ないように自分からも腰を動かしちゃう♥) (2020/2/2 20:43:58) |
| ヒロ♂平民 | > | だめ、これ…気持ちよすぎて、腰、とまらないっ…（貪るように、何度も腰を打ち付けて、その度にユリシアさんの身体を揺らして…ヌチャッ、ヌチャッて水音を響かせて…）おねーさんっ、僕…っ！（限界が近づいてきて、余裕がない切羽詰まった声を上げちゃう） (2020/2/2 20:46:51) |
| ユリシア♀薬士 | > | ぁっ、っはっ…奥っ、ひびいてっ…♥(おちんぽがたたきつけられるたびにおっぱいが縦に揺れていて…♥口元は緩んで唾液がちょっとはみ出ちゃってる♥)いいですよっ… (2020/2/2 20:48:37) |
| ユリシア♀薬士 | > | sonomama (2020/2/2 20:48:41) |
| ユリシア♀薬士 | > | 【誤送信すみません】 (2020/2/2 20:48:54) |
| ユリシア♀薬士 | > | そのままっ…♥ (2020/2/2 20:48:59) |
| ヒロ♂平民 | > | 【大丈夫ですよー】 (2020/2/2 20:49:05) |
| ヒロ♂平民 | > | もうっ…イク、イっちゃうっ…！（おちんちんの中を精液が上がってくるのを感じて…根元までユリシアさんの中に押し込んで、お互いの股間をピッタリくっつけて…）おねーさんっ！イっちゃう！おねーさんっ…あっ…あっ…イクっ…あぁぁっ…！（そのまま、中でおちんちんがビクンって跳ねて…びゅるびゅるっ！びゅくっ！…って、子宮口に向けて勢いよく射精しちゃう） (2020/2/2 20:52:58) |
| ユリシア♀薬士 | > | わ、わたしもっ…イっちゃいますっ…♥むりっ…♥っ(私の中で一気に精液がなだれ込んでくるのを感じちゃう♥腰にからめた脚にも力入っちゃってぎゅーっ♥ってしながら全部の精液逃がさないように受け止めちゃう)きて、る…っ…中であばれてっ…(射精中も絶えず腰を小刻みに動かして最後の一滴まで搾り取っちゃう♥) (2020/2/2 20:55:38) |
| ヒロ♂平民 | > | ふあぁっ！おちんちん…絞られてっ…あぁっ！（射精の最中に更に締め付けられて、普段一度に出すのより多くの精液を注ぎ込んじゃって…）はぁ…はぁ…はふ…中…出しちゃったぁ…（繋がったまま、荒い息を吐いて…時折身体をヒクヒクさせて快感に耐えて…） (2020/2/2 21:00:46) |
| ユリシア♀薬士 | > | っ…っ…はぁっ…♥中、ゆるしちゃった…♥(しっかりと腰密着させてびゅくっ♥びゅくっ♥って中出しされちゃって息切らしながらぽーっとしちゃう)…ええ、大丈夫ですよ…とっても気持ちよかったですから…♥(どれだけ情けなく簡単にイかされてしまっても一応年上らしく安心させるように囁いて…♥) (2020/2/2 21:03:55) |
| ヒロ♂平民 | > | はふぅ…おねーさん…僕も、気持ちよかった…です…（快感に蕩けきった顔で…ぎゅって抱きついて、大きな胸に顔を埋めちゃう） (2020/2/2 21:07:14) |
| ユリシア♀薬士 | > | ぁは♥それはよかったです…ね…♥(甘えてくるような少年をこちらからも抱きしめ返してぎゅーっとしちゃう♥) (2020/2/2 21:09:13) |
| ヒロ♂平民 | > | んぁ…ますます…このお城に来るのがやめられなくなっちゃう、かも……（頭の中に、ピンク色のモヤがかかったような状態で、抱きしめられた状態で気持ちよさそうな声を漏らしちゃう） (2020/2/2 21:14:23) |
| ユリシア♀薬士 | > | やめる必要なんてないんじゃないですか…？♥(なんて悪魔の囁きしちゃって、王城の住人に誘っちゃう♥) (2020/2/2 21:15:37) |
| ヒロ♂平民 | > | うん…そうだね…これからも、えっちしに来るよ…（あっさり流されて、お城と性欲の虜になってしまうショタっ子…） (2020/2/2 21:17:40) |
| ヒロ♂平民 | > | 【っと…ちょっと背後の都合で、ここで落ちますー】 (2020/2/2 21:17:55) |
| ユリシア♀薬士 | > | 【はい、お疲れさまでしたー♥】 (2020/2/2 21:18:11) |
| ヒロ♂平民 | > | 【お疲れ様です、お相手、ありがとうございましたー】 (2020/2/2 21:18:23) |
| おしらせ | > | ヒロ♂平民さんが退室しました。 (2020/2/2 21:18:26) |
| ユリシア♀薬士 | > | さて…私もそろそろお暇しましょうか…(なんて言いつつよろよろと立ち上がって、後片付けだけして城を出て行く…) (2020/2/2 21:19:41) |
| おしらせ | > | ユリシア♀薬士さんが退室しました。 (2020/2/2 21:19:44) |
| おしらせ | > | 炎麗那☆サラマンダーさんが入室しました♪ (2020/2/4 00:27:45) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | はあっ、はあっ…なんだこの城は..（誰もいない大広間で一人荒い息をつきながら、テーブルに手をつくエリナ。熱くたぎり、疼きの止まらない躰をなんとか落ち着かせようと深呼吸するも、鍛え上げられた太もも同士を擦り付け合うのを止められず。）…どうにかなっちまいそうだ… (2020/2/4 00:31:46) |
| おしらせ | > | コルチカム☆詐欺師さんが入室しました♪ (2020/2/4 00:34:48) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | （ゆったりと歩きながら、何やらくねくねと動いているお姉さんを見つけて。あら、また誰か新しい人がきてるわ、と近付いていき） (2020/2/4 00:35:43) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | ん...?(どこからともなく現れた、細身の女の子。近づいてくればどくんどくん、と鼓動が早まり）‥良かった、人が居てくれて…アタシはエリナ、いかにも金持ちそうな城があったから入ったんだが…ここは一体なんなんだ？…っ（すぐにでも押し倒したい、という衝動をなんとか抑えながら、相手を見つめる） (2020/2/4 00:39:08) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | このお城は、ティルガル王国の王城でございますわ？ シャルロット陛下のおわす居城ですよ？（ふふ、とさっそく催眠に掛かってるのをみれば） ふふふ、それで、どうされましたの？ それが（なんて言いながら意地悪い声を上げて。ゆっくりと近付くと、引き締まった太ももとお尻をなでまわし、おちんちんを指先ですりすりさすって♡） (2020/2/4 00:42:39) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | シャルロット…？（子供の頃に聞いた、物語の中の伝説の名前。とんでもないところに来てしまったのではないか、と理性が警報を鳴らすが）‥うっ、あっ…んううっ‥！（少女の手に、妖しく下半身をなぞられると、そんなことなど頭から吹き飛び。情欲にかられて細い躰をいきなり強く抱きしめ、腰を突き出しては彼女の手に押し付けて） (2020/2/4 00:47:46) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | はいはい、あわてないで♡ そうですわ、シャルロット様の居城ですの。 エリナさんはどこからこられましたの？ （なんていいながら、傭兵生活（？）で溜まりまくってるフル勃起おちんぽに舌なめずりして、ゆるゆると根元を扱きながらしゃがみこみ、裏筋にねとぉ…♡ と舌を這わせて、ちゅうちゅうと亀頭に吸い付き始めて） (2020/2/4 00:50:41) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | はあぅっ‥♡（ぬるりと絡みついてくる彼女の舌技は、今までエリナが相手にしてきた者たちとは比べ物にならないほどの快楽を生み出す。あっという間に目の前の美女のことしか考えられなくなり、自分の躰の疼きが止まらなくなるのを感じながら、差し出すように腰を剛直を反り立てて）んぁっ♡‥あ、アタシは‥魔獣人のギルドからっ‥っ、き、キミはっ…？ (2020/2/4 00:55:25) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 私はこのお城にお世話になっている、食客ですわ？ （なんて、上目づかいに見上げつつ、目を細めて楽しそうに笑って。 小さな親指で、ふといおちんぽの裏側の太い血管を、ぐにぐにとこねるようにしごいてしまい♡ 血管に圧迫されたおちんぽが押し込まれて、尿道をじかにぐりぐり♡ おちんぽの内側のイケナイところが直接ぐりぐりされてしまいます♡ そのまま、尿道の口、鈴口に唇を押し当てて、スケベに、ちゅぅううう♡と吸い上げてしまい） (2020/2/4 00:58:06) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | 食客‥？…んあっ、ああああっ♡…！！（伝説上の人物に招かれる、とはどれほどの - 彼女の無邪気そうな笑みを怖く感じた直後、肉棒に強烈な刺激が刷り込まれる。まるで今までの手淫は遊び以前だった、と言わんばかりに神経が焼ききれるような快感を味わされ、ペニスはびくびくとわななきぷっくりと膨れ上がり、睾丸の中では急ピッチで精液が作られ今にも弾けそうに）～～～～～♡っ…こ、こんなのっ…もうっ…！！♡♡♡（わけも分からず、射精を求めて怒張を突き出し相手の口にもっと埋めようと） (2020/2/4 01:04:55) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | ふふふ、逞しくて、引き締まった女の人は大好きですわ…♡ さ、細かいことは気にせずお出しになって？♡ （なんていいながら、喉の奥までおちんぽを飲み込み、じゅぅううう…♡♡ とディープスロートしながら、のどのふかふかした柔らかいところで締め付けて♡ 根元を親指でぐりぐりしこしこと扱きながら、どんどん吸い上げて、ザーメンをしぼりだしてしまって♡） (2020/2/4 01:07:04) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | ああっ、あっ、あっ♡…だ、だめだぁっ♡♡♡‥！！！（決して小さくは無いはずのモノが、小さな口にすべて呑まれていき、見えない中できつく搾られる。すでに限界間近だったエリナがそれに耐えられるはずも無く、雄叫びを上げながら身をのけぞらすと直後ペニスが弾け、大量の熱い液体を儚げな少女に捧げていく）～～～～～～～っ（真っ白に脳を焼き付くされながら、人生最大の射精をしばし味わい。終わる頃には立って居られなくなり、ほんのり赤く火照った躰は地面に崩れ落ちてしまう）‥あ…はぁ♡… (2020/2/4 01:12:11) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | んっ、んっ、んっ…♡ ふぅ…じゅるるるるぅ…じゅず♡♡ （下品な音を立てながら、喉の奥までつかってじっくりとしぼりたてる小娘。 そのまま両手で根元を扱いて、最後の一滴まできっちりと絞り切ります♡ ちゅ、ちゅ…♡ と小刻みに尿道をしげきしたあと、ようやく唾液まみれのおちんぽを、ぐぽ…♡と口から引き抜いて） (2020/2/4 01:15:24) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | ふあぁっ…（最後の吸い上げに何度か気をやりそうになりながらも、なんとか意識にしがみつき相手が口を離すところを見つめていれば‥欲望を口の端からわずかにこぼしながら妖しく微笑む彼女の淫靡な姿に釘付けになり）‥ぁ…あ、アタシも‥（魅せられて、気がつけば。はしたなく口を半開きにし、中を見せつけながら、体格では明らかに劣る少女におねだりをしてしまっていた） (2020/2/4 01:20:42) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | あら、ふふふ、しゃぶってくださいますの？ （嬉しいですわ…♡ と、体を持ち上げて、スカートをたくし上げて♡ 決してエレナさんほどではありませんが、人間にしてはおおぶりなおちんぽを、びくびく勃起させてエレナさんに見せつけて♡） (2020/2/4 01:22:50) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | …♡（相手のそれから漂う香りに寄せ付けられ…愛おしそうに撫でた後。あん‥と大きく口を開けて、少女のモノを口内に迎い入れる。今まで行為のときは自らが上だったため、決して慣れてはいないものの、サラマンダーの口の中はとろけるように熱く、舌を這わせれば中でペニスが軽く跳ねるのが嬉しく、夢中で奉仕していく）‥んくっ、んくっ♡‥れろっ、じゅるぅっ‥ (2020/2/4 01:27:05) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | はああぁあっ♡♡ 熱いです、わぁっ♡ しゅごい…♡ 身体もあつあつですのね。 ぎゅって抱きしめてくらさいます♡ （と、よだれをこぼしながらスケベな顔で、腰を抱きしめてのじゅぼフェラロックを所望し、頭を両手でぎゅっとつかみながら、喉の奥までぐぼぐぼおちんぽを使い、あつあつのおくちを堪能して♡） (2020/2/4 01:29:20) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | あっ、ああ‥♡（ぎゅっと片腕で相手の腰を抱き寄せ。惚けてしまった躰とはいえ、細い相手を固定するには十分な力で、より深くまでペニスを咥え込もうと‥したところで逆に頭を掴まれて相手のペースで喉奥を突き上げられればたまらず顔を歪ませるものの、苦しさはサラマンダーを更に燃え上がらせ）‥んんぅっ‥♡‥ちゅるっ、ちゅるるるっ‥（舌も絡ませ口内全部で愉しませながら。雄の象徴に反応してしまった自らの膣を、空いている方の手でくちゅくちゅと慰めながらフェラで精液をねだっていく） (2020/2/4 01:34:29) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | ぁっ、あっ、あっ、あぁぁあああ…♡♡ ほぅっ♡ あっ、あっ！！♡♡ （のけぞりながら、しっかりと逞しい腕に抱きこまれて、激しく震えて絶頂に導かれる小娘♡ 下賤のザーメンをお口の中にぶちまけて、どろっどろに噴き上げるねばっこい子種で、エレナさんのお口の中を、どろぉ♡♡と汚しまくり、どくどくごぼごぼ、大量の精液を流し込んで射精してしまって♡） (2020/2/4 01:40:58) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | んうっ‥！？（口の中でいきなり怒張が膨らんだかと思うと‥直後それは破裂し、大量のねっとりとした液体が体内に直接注ぎ込まれていく。あまりに勢いの強い其れの流れは口内では収まらず、口から溢れ出た濁流がエリナの口、そして胸までもドロドロに染め上げていき。数分後、やっと射精を終えたペニスをエリナが口から解放する頃には、彼女の上半身は真っ白になっていた）‥っぷはあっ、はあっ♡‥アタシの口も、捨てたもんじゃないだろぉ‥♡？（性の味わいで惚けたまま、自らを指でも手遊びつつ、にへらと笑みを浮かべて口の端についていた精液のしずくを舌でぺろりと舐め取る） (2020/2/4 01:47:06) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | んふふ…♡ そうですわね、捨てたものじゃないどころか、私の物にして、毎日犯してあげたくなりましたわ♡ （と、逞しいその体に欲情しながら、お口でしぼられたばっかりなのにフル勃起してしまう下賤の娘♡ スケベにねっとりと舌なめずりしながら、欲情する目で目の前のエレナさんに欲情しまくって♡） (2020/2/4 01:49:23) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | …あっ♡（あっという間に復活したペニスに熱い視線を注ぎながら）‥ふふ、アタシも戦士だからな。そう簡単には屈服しないぞ‥♡（今にもペニスにむしゃぶりつきそうになる自分をなんとか抑え、相手を上目遣いで見つめて挑発してみる） (2020/2/4 01:53:17) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | じゃあ、戦士らしく正々堂々勝負ですわ♡ まさか、こんな小娘相手に逃げるなんていわないでしょう？♡ （おちんちんを見せつけながら、じっくりとエレナさんを見つめて。 うずうずしてる様子に、おちんちんがもっとこちこちに勃起♡ はー…♡ この逞しい体に早くおちんぽつきたてたい♡ とドスケベな顔で口元をゆるめながら♡） (2020/2/4 01:57:41) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | （獣のような目で見つめられ、相手の魂胆は分かっているものの…躰の疼きが限界で、もう抗えず）‥いいぜ♡‥そう言われちゃ、受けて立つしかないな‥♡（相手をそばにあった台座に座らせると、向き合いながら彼女の腰の上にまたがり。肉棒を掴むと、先端をとろけきった自らの入り口に押し当て）‥いくぞっ‥♡んっ、ああっ♡‥！（すとん、と腰を落とし剛直を飲み込む。そのまま動かずに、肉棒の感触を躰になじませようと） (2020/2/4 02:03:11) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | んぁっ、はっ、はっ♡♡ んっ♡♡ 戦士さんですもの、これで負けたら、何でも言うことを聞くぐらいは当たり前ですわよね？（こんな小娘に負けたら、恥さらしですものね♡ と、抱きしめつつ、硬いごつごつした体によだれをこぼして、ブラをずらすと、おおきなおっぱいの乳首にちゅうちゅうしゃぶりつきつつ、たまらない女戦士の身体にがっついて、おまんこの牝を、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐ♡♡と、がんがんに突き上げて♡） (2020/2/4 02:07:00) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | ふーっ、はぁっ♡‥ああ、アタシに勝てたらなんでも聞いてやるっ♡‥あっ‥（にやっと笑い、そろそろ搾り取ろうかと腰を持ち上げようとしたとき‥今までおとなしかった相手が、目にも留まらぬ速さでブラを脱がしたかと思うと、乳首に鋭い刺激が走り）あふっ‥あっ、2箇所同時にされたらっ…あああっ♡！！（同時に下からも突き上げられ、エリナの鍛え上げられた肉体が跳ね上がる。ずん、ずんと荒々しいピストンに、彼女の躰も合わせて上下させられて）あっ♡‥ふぁっ♡‥んああっ♡‥はあっ、はあっ、ちょっと待っ‥はあああんっ♡ (2020/2/4 02:12:43) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | うふふ、いいましたわね♡ 私が勝ったら、私の孕み嫁になってもらいますわ♡ 私の為に２４時間おまんこ使い放題の孕みオナホールですの♡ えへ、えへ♡♡ （と、夢中でがんがんにおちんぽを突き上げて、掬い上げるように子宮口を打ち上げ、おなかの中で子宮をバウンドさせまくる下賤の娘。野良犬のような勢いでがっついてぐりぐりしながら、勃起した乳首を甘噛みしつつ、ベロチューするような下品な口遣いで、おっぱいをべっちゅり唾液まみれにして♡） (2020/2/4 02:14:40) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | アタシは戦士だぞ、そんな性奴隷になんかっ‥はうっ、ああああんっ♡（さほど大きくなかったはずの相手のモノは、しかしエリナの芯を的確に捕らえて突き上げて来て、深い快感は一瞬でも油断すれば気をやってしまいそうで‥中を支配された躰にはすぐに力が入らなくなり、気がつけば必死にぎゅっと目の前の少女に抱きついて、しがみつき。彼女の顔を胸で潰しながらそこからも襲いかかる快感にギリギリで耐え）‥ふあぁっ、はぁあんっ♡‥こ、こんなの続けられたらっ‥♡‥早く、だせっ♡‥（きゅんきゅんと膣内をきつく締め上げ、膣肉で扱き上げてみるが） (2020/2/4 02:20:26) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | だぁめぇ♡ サラマンダーのおまんこと子宮は私の物ぉ♡ さぁ、しっかり、奥さんとして雄と雌の序列をきめましょうねぇ♡ （と、逞しいサラマンダーの身体を抱きしめて、自分が牝側だとしっかり教育♡ ぐっちりとゆぅっくり子宮を持ち上げると、おなかを摺り上げて、ぐに、ぐに、ぐに♡♡と、ぐにぐにこねながら、襞をこすってしまいます♡ 子宮をこねるのにそうペニスサイズは必要ではなくて♡ 両手で両乳首を摘み、エレナさんが諦めて、私の子供を産んでくれるパートナーになると認めるまで、一気におちんぽでイかせにかかって♡） (2020/2/4 02:23:29) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | アタシは戦士だぞ、そんな性奴隷になんかっ‥はうっ、ああああんっ♡（さほど大きくなかったはずの相手のモノは、しかしエリナの芯を的確に捕らえて突き上げて来て、深い快感は一瞬でも油断すれば気をやってしまいそうで‥中を支配された躰にはすぐに力が入らなくなり、気がつけば必死にぎゅっと目の前の少女に抱きついて、しがみつき。彼女の顔を胸で潰しながらそこからも襲いかかる快感にギリギリで耐え）‥ふあぁっ、はぁあんっ♡‥こ、こんなの続けられたらっ‥♡‥早く、だせっ♡‥（きゅんきゅんと膣内をきつく締め上げ、膣肉で扱き上げてみるが） (2020/2/4 02:29:33) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | 【え… (2020/2/4 02:29:46) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 【大丈夫ですか？ (2020/2/4 02:29:57) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | 【なんか前のロルになりました…すみません、書き直します (2020/2/4 02:30:14) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | あっ‥♡（きゅっ、と包み込むような抱擁に、ねっとりと愛撫するようなピストン。想定外の柔らかな責めに、エレナの我慢の決壊はあっさりと崩されてしまう。自分の中の快楽のうねりが止まらなくなるのを感じながら、ぎゅっ、と抱きつき返しうっとりと見つめあい）‥ああっ、そんなっ♡‥アタシの負けだっ、あああああああっ♡♡（目をつむり、相手の口にむしゃぶりつくキスをシながら。エリナの彫刻のような躰がびくびくっと激しく痙攣し、大きく跳ねて彼女が絶頂したことを伝える。真っ白な意識の中で、ぎゅっと相手にしがみつきながら‥膣内も同時に締り上がり、開ききった子宮に精液を注ぎ込むのをねだる） (2020/2/4 02:31:02) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | 【残ってました‥！ (2020/2/4 02:31:17) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 【ありがとうございます♡ (2020/2/4 02:31:23) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 私の勝ちです♡ 戦士同士が誇りをかけて戦ったのですから、その結果に不満はありませんね？ （戦士に二言はありませんね？♡ なんて、相手のプライドと矜持にうったえながら♡ 私とらぶらぶ子づくりする番になるように誘導してしまいます♡ そして、腰をべったりと押し込むと、また、ごぼっ、ごぼっ♡ びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、ごぼぼぼ♡♡と、流し込む様に、どくどく精液を注ぎ込んで♡） (2020/2/4 02:32:56) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | あっ、ああっ…♡‥アタシに、お前の子をっ‥くれぇっ♡‥（とろけきった目で、懇願しながら腰を揺する。そして中で彼女のモノから精液が注ぎ込まれるのを感じると）…ああぁ♡‥あったかい…♡（ぎゅう‥と強く抱きつきながら、相手の欲望をすべて受け止め。幸せそうに微笑みながら、自分より二周りも小さい少女の子供を孕んでしまうのでした♡） (2020/2/4 02:36:18) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | 【楽しかったー‥こんなところでどうでしょうか？】 (2020/2/4 02:36:35) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 【はい、こちらもとっても楽しかったです♡ そろそろお時間でしょうか】 (2020/2/4 02:37:07) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | 【そうですね、流石に眠気が‥】 (2020/2/4 02:37:27) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 【それでは、今日はここまでですね♡ またお逢い出来たら、妊娠後でらぶらぶさせてください♡】 (2020/2/4 02:37:56) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | 【はい、是非‥♪出産しようかな‥】 (2020/2/4 02:38:30) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 【そうですねぇ、しばらく妊婦プレイもしたいなー♡】 (2020/2/4 02:40:23) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | 【では次お会いしたときは其れで♡おやすみなさいー】 (2020/2/4 02:41:11) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 【おやすいなさいませ♡】 (2020/2/4 02:42:22) |
| おしらせ | > | 炎麗那☆サラマンダーさんが退室しました。 (2020/2/4 02:42:29) |
| おしらせ | > | コルチカム☆詐欺師さんが退室しました。 (2020/2/4 02:43:09) |
| おしらせ | > | メルシュ★猫耳メイドさんが入室しました♪ (2020/2/4 23:58:40) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | こーんばんはっ♪また最近来てます。（白いシャツにバニエスカートを身に纏った小柄な一見少女のようなメイドが入ってくる） (2020/2/5 00:00:15) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | ふむ。 (2020/2/5 00:20:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルシュ★猫耳メイドさんが自動退室しました。 (2020/2/5 00:40:22) |
| おしらせ | > | メルシュ★猫耳メイドさんが入室しました♪ (2020/2/5 00:43:42) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | 平日夜はダメかなぁ～。（窓辺からお外を眺めながら） (2020/2/5 00:48:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルシュ★猫耳メイドさんが自動退室しました。 (2020/2/5 01:08:12) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/2/5 21:35:04) |
| 叢雲♂傭兵 | > | こんばんは。今日は寝落ちしない、ハズ…… (2020/2/5 21:35:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/2/5 21:55:42) |
| おしらせ | > | ユリシア♀薬士さんが入室しました♪ (2020/2/7 19:44:52) |
| ユリシア♀薬士 | > | さて、久しぶりに来てしまいましたが、どなたかいらっしゃいますでしょうか…(いつものように大広間のソファでひとりごちる) (2020/2/7 19:45:40) |
| おしらせ | > | コルチカム☆詐欺師さんが入室しました♪ (2020/2/7 19:49:18) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | （まったりと歩きながら広間に遊びに来る詐欺師。立っている薬師さんを見つけると声をかけて） こんばんは、ユリシアさん。ごきげんようですわ（なんて、丁寧にご挨拶をして） (2020/2/7 19:50:10) |
| ユリシア♀薬士 | > | (少し待っていると以前見た顔にお会いできて顔がほころぶ)あ、こんばんは、お久しぶりですっ(未だに子爵と名乗ったことを信じて疑っていないような顔で挨拶を返す) (2020/2/7 19:51:52) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | お久しぶりです。以前に譲っていただいたコンドームですが、とても役に立っていますわ。０．０１は強度が少し心配でしたが、意外と頑丈ですわね。今まで一度も破れずにつかえていますの（と、にっこり笑ってお礼を言って） (2020/2/7 19:53:21) |
| ユリシア♀薬士 | > | ふふっ、私から買ったもので損はさせませんよ(なんて言いながら胸を張る)それに、お試しもしましたし、効果は実証済みでしょう？ (2020/2/7 19:54:48) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | はい、ただ、あのゴムですが、内側に子種を殺す薬物が塗ってあるという事で、使い続けると子種が死ぬようになるというような噂を耳にしましてね。おそらく根も葉もないうわさだと思うのですが（と、眉尻を下げて困ったように笑いながら） 私、少し臆病なもので。 ユリシアさんの卵子で授精するかどうか、少し試させていただきたいのですが（ご迷惑ですかね？なんておずおずと） (2020/2/7 20:00:02) |
| ユリシア♀薬士 | > | おおっと、まさかそんな噂があるなんて知りませんでした。もちろんそんなものはガセネタにすぎないのですが…(ちょっと面食らったような表情をするも、ちょっと仰々しくって演技っぽい)そのくらいでしたらもちろんかまいませんよ、コルチカムさんの不安を解消するためなら安いものです(と、快諾しながら微笑む) (2020/2/7 20:02:43) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | ありがとうございます、それでは、少し長丁場になりますが、ユリシアさんの妊娠が確認できるまで、付き添って種付けさせていただく感じでよろしいかしら。滞在費や食費などは自分で工面しますのでご心配なく（ユリシアさんのお返事を聞くと、ほっとしたような表情でにっこりと笑って） ただ、ユリシアさんの後をついて回って、子宮に種付けさせていただくような感じになりますが、お邪魔になってしまうのだけご了承いただければと（などと、申し訳なさそうに） (2020/2/7 20:07:20) |
| ユリシア♀薬士 | > | ええ、ええ、大丈夫ですよ。わ、私が妊娠するまで、ですね…(もちろん大丈夫、という口ぶりではあるもののちょっとだけ不安そうにしていて…)実のところこれが初めての妊娠になりますので何卒よろしくお願いしますね(信頼の証と言わんばかりの笑顔を向け、スカートはそのままに下着をずり下ろす…♥) (2020/2/7 20:10:18) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 大丈夫ですわ、つつがなく。しっかりと妊娠するまで、責任をもってさせて頂きますわ（と、にこにこしながら。催眠王城の催眠様様ですわねぇ、これで、妊娠が確認できるまで最低三か月。今日孕んでも最低三か月は、この薬師さんの生おまんこを２４時間生で使いたい放題♡ 妊娠もしてもらえるなんて最高すぎますわね、と内心わくわくが泊らない詐欺師。 すました顔をしていますが、股間はぎんぎんに勃起して、スカートにいやらしいテントを作って、先走りでスカートにシミが出来てしまいます♡） (2020/2/7 20:12:45) |
| ユリシア♀薬士 | > | あ、ありがとうございます、ご経験がありそうな方で助かりますね(なんて本来ならありえないようなお願いを聞いてしまって…これからほぼずっと嵌めっぱなしというのににこにこしてしまう)もうご準備できているみたいですね…♥(目線を下に向ければもうスカート押し上げるみたいなおちんぽが見え隠れしていて、生唾のみこんじゃう) (2020/2/7 20:15:43) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | はい、もちろんです。それでは失礼しますわね（なんて、ゆっくりと近付いて後ろからぴったりとくっつき、指先でスカートをたくし上げると、先走りでぬるぬるにおちんぽをぬめらせている、フル勃起したのを取り出してしまって♡ そのままゆっくりと腰をすりつけて、ぴた…♡ とおちんぽをくちくち膣の入口へ。 ゆっくり、ねっとりとユリシアさんの入り口にこすりつけると、失礼の無いように丁寧に、にゅるぅうううう♡♡♡と、ゴム無しの生おチンポをじっくりと挿入して、繋がってしまって♡） (2020/2/7 20:17:33) |
| ユリシア♀薬士 | > | っひ、ぁ…っ、はい…(いきなり後ろにぴったりくっつかれて思わず黄色い声が出てしまう。そのまま、コルチカムさんのおちんぽを受け入れてしまって…♥)きっ…てる…♥っ♥(既にあなたのおちんぽを見てしまった瞬間から準備ができてしまったおまんこは簡単に奥まで誘導しちゃう♥前回と違う生おちんぽ気持ちいい♥) (2020/2/7 20:21:37) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | ふぅ……♥ ありがとうございます、入りましたわ。 今日から三か月間、基本的にはこの状態で過ごさせてもらいますけれども、何かご要望とかありますか？ （なんて言いながら、ねっとりと根元まで押し込んで繋がりつつ♡ 巨根が全部入ってしまうと、デフォルトで子宮がふにゅんっ♥と持ち上がってしまっているような状態で♥ ゆっくりとおなかを触りながら、別にいやらしい事なんて何もしていませんけど、的なしらばっくれ顔で、ユリシアさんの生膣のあたたかさとふかふかさをおちんぽで堪能して♥） (2020/2/7 20:24:52) |
| ユリシア♀薬士 | > | っ…っく、ぁは…ぁ♥あのっ。やっぱりおおきくてっ…きついので…っ気持ちよくして頂ければ…♥(そう言いながらも顔は気持ちよさそうに歪んでるし、目もとろんとしちゃってる♥すでに子宮に届いているおちんぽが入り口をコンコンするたびにジンジンきちゃう♥お腹越しに子宮なぞられちゃって支配されちゃってるなんて錯覚まで覚えちゃって♥) (2020/2/7 20:27:35) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | はぁ、それは別に構いませんけれど…？ あんまりイキすぎるとお仕事に支障がでるのは？♡ （なんて言いながら、ぎゅっと抱きしめて。どさくさに紛れておっぱいまでふにふにと揉みながら、べったりくっついて腰をゆすってしまいます♡ ぐりぐり…♥と子宮口をこすった後、じっくりと持ち上げて♥ まずは生膣にご挨拶とばかりに、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡とぐちゅぐちゅに腰をゆすってユリシアさんにがっついて♥） (2020/2/7 20:29:47) |
| ユリシア♀薬士 | > | ぁっ、っは♥だっ、って…♥どっちにしろこんなに気持ちよくってお仕事なんてできません、からぁっ…♥一回、一回まずは気持ちよくなっちゃいたい、んですっ…♥(もう情けない声で懇願しちゃってる♥おっぱいとおまんこの両方で気持ちよくなって声も腰も震えちゃってて…♥全身が背中側に密着していて、ちょっと獣の交尾みたい♥いやらしい水音は明らかに本気汁がでちゃってるのを証明しちゃう♥) (2020/2/7 20:34:23) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | ふふふ、そうですか、でも長丁場ですし、あんまりアヘりすぎて、気絶しないようにしてくださいね？♥ （なんて、優しく忠告する絶倫な下賤の娘。 まぁ、気絶してもそれはそれで使いますけど、とは言わずに、ぐっ…♥ と腰を持ち上げて♥ 子宮口にぴったりと狙いを定めて、鈴口をすりすりとこすりつけて、射精♥ 断りもせず…というより、今日からは別に断らずにどんどん射精していくから、とでも言わんばかりの勢いで、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♥♥と精液を流し込んで） (2020/2/7 20:36:32) |
| ユリシア♀薬士 | > | はっ…はい…♥ですから…お願いしますっ…♥(先ほどからの手加減された快感では気持ちよくなる一方で絶頂の快感まではたどり着くことができず、おかしくなってしまいそう♥)ぁひっ…♥ぁっ、きて、るっ…♥おくにぜんぶきてぇぇっっ♥♥(一気に子宮の中めがけて注がれるせーえきに一回目から気絶しちゃいそう♥でも、気絶しそうになった直後にまたおまんこに衝撃が走って強制的に起こされちゃう♥♥) (2020/2/7 20:39:50) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | んふぅ…♡ ふー…♡ やっぱり生は良いですわねぇ♡ （子づくり前提の嵌めっぱなし供なれば格別ですわ、と舌なめずりして、ぐち…♥ とおちんぽを押し付けてしまって♥ ぎゅううう…♥ と密着しながら、脚を絡めて、下半身をすり合わせながらぐちぐちと♥ 何度も、何度もぐちゅぐちゅと中をかき混ぜて、ユリシアさんとの生嵌めを堪能しつつ、ぬちぬち体をゆすって♥） (2020/2/7 20:41:57) |
| ユリシア♀薬士 | > | はぁっ…♥はぁっ…♥きょ、今日はやっぱり最初っからとばします、ねっ…♥(まだ一回中に出されただけなのに膝もがくがくになっちゃってる♥こんな状態でお仕事なんてできるわけがなくって少なくとも慣れるまでずっと好き放題嵌められっぱなしなの覚悟しちゃう♥射精されたせーえきがおまんこの中でかき回されていやらしい音になるたびに生せっくすしちゃってるって自覚させれらちゃう♥♥) (2020/2/7 20:44:43) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 飛ばしてしまっていいのですか？ （あとあと辛くなりますよ？ むずかゆいぐらいの快感で止めておくのが嵌めっぱなしのコツなのですが…♥ と目を細めながら、べたーっと密着して腰を押し込み、子宮をぎゅうぎゅうとはめこんでしまって♥ でも、すっかり乱れちゃって欲求不満爆発させてるユリシアちゃんに舌なめずりしながら、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♥♥と、立ちバックでぐちぐちにがっついてしまいます♥） (2020/2/7 20:49:08) |
| ユリシア♀薬士 | > | きょ、今日はすっきりするまでしちゃわないとどうしようもなさそうなの…でっ♥♥(ついさっきまでは「一回」って話だったのに気が付いたら「今日」って話に変わっちゃってて…♥快感に流されちゃってるって丸わかり♥最近えっちなこと出来てなかった分、絶対孕ませる♥って意思の感じる腰の動きに完全に落とされちゃってる♥立ちバックに必死になって耐えながらおっきな声出して感じちゃう♥) (2020/2/7 20:53:02) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | まぁ、それは私としては願ったりかなったりですけれど…♥ まぁ、本人が言ってるのですから、それでいいのですわね♥ （なんて言いながら、ぎゅー……♥ と腰を押し込んで子宮を押しつぶして♥ どぼっ、びゅうううっ、どぶうっ、ごぼぼぼぅ、ごぼっ、びゅばぁっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぐっ、びゅぼおぉ、びゅるんっ、びゅぶうっ♥♥と、びゅっくびゅっく、ユリシアさんの子宮にザーメンを注ぎまくって♥） (2020/2/7 20:56:22) |
| ユリシア♀薬士 | > | だってこんなのっ…♥耐えれるわけっ、ない、ですからぁっ…♥(後ろから犯され続けている分、こちらからは何もすることができず、ただ快感を貪るだけになっちゃう♥子宮口は完全に降りきるどころか開ききっちゃって、妊娠するためにせーえき受け取る準備完了しちゃってる♥♥)ぁぁああぅっ♥♥またきてるっ♥おくっ、にぃ♥(2回目の射精というのに全く衰えない勢いにまた全身ガクガクさせながらイきまくっちゃう♥ついに足からは力抜けちゃって倒れこむ♥) (2020/2/7 21:01:13) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | んふ…♡ ふう…♡ これではユリシアさんがもちませんねぇ♡ （たった二回ぶちまけただけで、力が抜けてくずれおちちゃうユリシアさんのおまんこから、にゅるぅ…♥ とおちんぽを引き抜いて♥ 舌なめずりしながらじっくりと近付き、顔にぬるぬるのおちんぽをこすりつけて♥） (2020/2/7 21:04:37) |
| ユリシア♀薬士 | > | はぁっ…♥す、すみません…まさかこんなに気持ちよくなってしまうとは…♥(ばっちり2回分のせーえきを注がれたおまんこはせーえきをこぼす気配もなく、子宮の中にたぷん♥って溜まってる感じがしちゃう♥)ぁっ……♥ふぁ、んむ♥れろ…♥(おちんぽが引き抜かれても口から出るのは寂しそうな声で…♥完全にコルチカムさんに堕ちちゃったみたいで顔にこすりつけられたおちんぽも愛おしそうに口に含んじゃう♥) (2020/2/7 21:08:10) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 申し訳ありませんけど、ちゃんとおちんぽの手入れもしてくださいね♡ 子づくりには清潔なおちんぽが必要ですから♥ （と、しゃぶらせながら両手で頭を撫でまわし、じっくりと腰を押し込んで、ゆったりと前後におくちをぐちぐちと犯してしまって♥） (2020/2/7 21:09:32) |
| ユリシア♀薬士 | > | ふぁい…♥もひろんです…♥んむ、じゅぷっ♥れろ、ぢゅる…じゅぱ♥(頭をなでながら抑え込むようにされながらも、嬉しそうにお掃除フェラしてる姿は絶対に薬士には見えなくて…♥むしろ喉まで犯されて喜んでる情婦の顔♥) (2020/2/7 21:11:47) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | このお城に来て犯されまくったせいで、もうすっかりセックス中毒になっていますね♥ いや、もともとこんな感じのむっつりスケベだったのかもしれませんけれど♥ （ぐっぐっぐっ♥ と喉の奥まで押し込み、折角なのでお口の中で射精しようと、腰の動きをイラマチオに変更しておくちを犯してしまって♥） (2020/2/7 21:14:09) |
| ユリシア♀薬士 | > | らって…♥こんなにきもひいいこと♥んはぁっ、経験して戻れるわけありませんっ♥ぁむっ♥じゅる、じゅぷっ、ぇれろ♥(口からおちんぽが外れちゃっても自分から咥え直して喉奥までおちんぽリードしちゃう♥でもあくまで主導権はコルチカムさんで腰を奥まで突きこまれたら息なんてできなくって苦しそうなのに嬉しそうなうめき声出ちゃう♥こんなのただの喉せっくす♥♥) (2020/2/7 21:17:56) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | ふふふ、まぁ、そうやってこのお城は贄をくらっているのです。戻れなくて当たり前ではありますが♥ （まるでアリジゴクですわね♥ なんて言いながら、ぐぷ…と腰を押し込み、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ♥♥♥と、ユリシアさんのお口にどっぷりとザーメンを流し込んで♥） (2020/2/7 21:19:20) |
| ユリシア♀薬士 | > | んんんんんっ！！♥♥ぐぷっ、っは、んんんっ♥♥(一気に喉奥を貫かれて意味のある言葉なんて出せるわけない♥♥そのまま胃に直接流し込むみたいな射精でびくんびくんしながら受け止めちゃって♥軽く腰を引いて口の中にせーえき射精するようにしたら受け止めきれなかったせーえきが口の端からこぼれながらも幸せそうに味わっちゃう♥♥) (2020/2/7 21:22:21) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | んふ…♥ ふー…♥ 可愛い声を上げちゃってもー…♥ いいですねぇ♥（と、ザーメンを呑むユリシアさんの顔にぞくぞくしながらおちんぽをフル勃起させて。 舐め取って綺麗になるころにはもうぎんぎんになってしまっています♥） (2020/2/7 21:27:02) |
| ユリシア♀薬士 | > | んはぁっ、喉の奥…♥引っかかって…すご…♥(頑張ってもうまく飲み込みにくいくらいの濃厚せーえきにくらくらしながら最後の一滴まで舐めとって…♥)ぁは♥も、もっとぉ…♥(口から離れたころにはまたおっきくなってるおちんぽに目を輝かせちゃう♥♥) (2020/2/7 21:29:33) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | もっともっとぉ、可愛い顔しちゃってもー…♥ じゃあ、可愛い可愛い薬師さん。 奥のお部屋に行きましょうか（取られるのも嫌だし、じっくり楽しもう、と思う下賤の娘。 ゆっくりと舌なめずりして、ユリシアさんを引きずっていきます♥） (2020/2/7 21:32:42) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 【ラブルームの個室へ移動しようかと思いますが、お時間や体力いかがですか？】 (2020/2/7 21:32:59) |
| ユリシア♀薬士 | > | 【10時過ぎくらいまでしかいられませんので、軽く続きのような形でなら…♥】 (2020/2/7 21:33:37) |
| ユリシア♀薬士 | > | は、はひ…♥ありがとうございますっ…♥(引きずられるかたちでの移動なのに、続きをしてもらえるってだけで顔が喜んじゃってる♥私を見下ろす目には完全に性欲しか宿ってないように感じるけど、それでもおまんこがきゅんきゅんしちゃう♥) (2020/2/7 21:36:35) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 【あら、２２時ですか、それなら、ちょっとだけ移動してお話でも♥ 鍵付きのお部屋で大丈夫でしょうか♥】 (2020/2/7 21:37:12) |
| ユリシア♀薬士 | > | 【はい、大丈夫です♥】 (2020/2/7 21:37:25) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 【それではお部屋を作りました】 (2020/2/7 21:39:18) |
| ユリシア♀薬士 | > | 【ありがとうございますっ、それではそちらで…♥】 (2020/2/7 21:40:10) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | 【それでは移動します♥ (2020/2/7 21:41:48) |
| おしらせ | > | コルチカム☆詐欺師さんが退室しました。 (2020/2/7 21:41:53) |
| おしらせ | > | ユリシア♀薬士さんが退室しました。 (2020/2/7 21:41:56) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/2/8 23:16:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/2/8 23:36:45) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/2/8 23:37:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2020/2/8 23:58:03) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが入室しました♪ (2020/2/9 00:09:28) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | 少しお暇いただいておりましたが…人が少なくなりましたでしょうか。 (2020/2/9 00:10:01) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | この時間ですからお客さまも来ないでしょうけど。（暖炉にあたってぬくぬく） (2020/2/9 00:13:01) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | それにしてもこのお城は不思議です。なんだかこう、開放的な気分になるのはどうしてでしょう。 (2020/2/9 00:24:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクレシア♀侍女見習さんが自動退室しました。 (2020/2/9 00:44:38) |
| おしらせ | > | 炎麗那☆サラマンダーさんが入室しました♪ (2020/2/9 02:15:11) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | はあっ、また来ちまった...♡(初めて城を訪ねた時から一週間。通常の生活に戻り、起きた事を忘れようと鍛錬にいそしんでいたもの...躰のうずきは強くなり続け、ついに我慢できなくなりふらふらと再び戻ってきてしまっていた。前回愛液をたっぷりと注ぎ込まれ、わずかに膨らみ始めたお腹をさすりながら...誰か相手がいないか、と火照った視線で探す) (2020/2/9 02:22:03) |
| おしらせ | > | コルチカム☆詐欺師さんが入室しました♪ (2020/2/9 02:22:43) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | あら、こんばんは、エレナさん。ご機嫌いかが？（お城の中を歩いていると、久しぶりに見かけるいつぞやのサラマンダーさん。 楽しそうに目を細めると、うしろからゆっくりと近付いていって） (2020/2/9 02:23:44) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | んっ...あ、久しぶり...まあまあ、かな(声を聞いただけで、記憶が呼び覚まされぞくりと震えながら。何も無い風を装って、振り返ると笑い返す。)キミも...元気だったかい？(そういいつつも彼女の身体を舐め回すように見るのを止められず) (2020/2/9 02:26:51) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | ええ、私もとっても元気ですわ、エレナさん、ふふふ、えっちな目つき。おちんちんが欲しくて今日も来てしまいましたの？（くすくす、と笑って） (2020/2/9 02:28:54) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | そういうわけじゃ..(口ではそう言いつつも、少女の言葉に反応して太腿を擦り付け合わせており)...前みたいに、抱きしめていいか？(衝動が抑えられない、といった風に手を伸ばすと、相手を正面から抱き寄せる) (2020/2/9 02:31:55) |
| コルチカム☆詐欺師 | > | ええ、勿論…♡ 大歓迎ですわ （なんで、腕の中にすっぽりと納まりながら、ぎゅっと抱きしめ返してゆったりと密着して、にこにこして） (2020/2/9 02:33:17) |
| 炎麗那☆サラマンダー | > | 【と、ごめんなさい、起きてきてしまったので背後です...また今度です、すみません！！ (2020/2/9 02:35:44) |
| おしらせ | > | 炎麗那☆サラマンダーさんが退室しました。 (2020/2/9 02:35:49) |
| おしらせ | > | コルチカム☆詐欺師さんが退室しました。 (2020/2/9 02:36:02) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが入室しました♪ (2020/2/9 18:55:17) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | 今日も冷えますね。しっかり部屋を温めておかないと。（火吹き筒と火種を持ってやってきた） (2020/2/9 18:56:24) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | …こんなところでしょうか。（暖炉に火をつけて、薪を放り込み） (2020/2/9 19:02:04) |
| おしらせ | > | 火具耶☆酒鬼さんが入室しました♪ (2020/2/9 19:18:08) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | （まったりと、楼閣から出て久しぶりにお城の方を散歩している酒鬼。 ヒョウタンをぶら下げながらのらりくらりと歩きつつ、薄布の着流しから胸元や太ももを惜しげもなくさらして大広間に歩いてきます） (2020/2/9 19:19:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクレシア♀侍女見習さんが自動退室しました。 (2020/2/9 19:22:30) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが入室しました♪ (2020/2/9 19:22:37) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | あら、こんばんは。 (2020/2/9 19:23:25) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | （大広間に現れた人影に気づいて声をかけ） (2020/2/9 19:24:18) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | おや、こんばんはだねぇ、暖炉で部屋を暖めてくれてるのかい（感心だねぇ、なんて、のたのたと近付いて、にこ、と柔らかい表情で笑って見せて） (2020/2/9 19:25:03) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | ええ、侍女の務めですから。（暖炉の前で立ち上がってこちらも微笑み）侍女のエクレシアと申します。御用ございましたら、何なりと申しつけくださいませ。（お辞儀をして） (2020/2/9 19:28:28) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | 私は火具耶（かぐや）。大江山の酒鬼さね。 侍女の務めと言っても、火おこしは大変な仕事だからねぇ、妖術の類でも使えるなら話は別だが… どれ、頑張っているご褒美に甘酒をやろう（あたたまるぞ？なんて、目を細めて腰から下げてる小さいヒョウタンをはずすと、侍女さんに渡して） (2020/2/9 19:30:43) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | かぐや様ですね。よろしくお願いいたします。（再びお辞儀をした）あら、甘酒ですか。以前いただいたことがあります。美味しいですよね。（にこっと笑い）いただいてもよろしいのですか？（ひょうたんに直接口をつけてしまって良いものか迷って） (2020/2/9 19:34:01) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | ああ、いいとも、ヒョウタンごとくれてやるさね。 意外と使い勝手が良い水筒になるよ（そのままお飲み、とにっこり笑って。 酒鬼の瓢箪は丈夫だよ、とけらっと笑って） (2020/2/9 19:35:29) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | それでは…いただきますね。（ひょうたんに口をつけて、こくっと口に含み）あら…これは、とても美味しいです。（２口目も口にし） (2020/2/9 19:38:41) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | そうだろうそうだろう、麹からつくってる特製だからねぇ、ゆっくりおあがり（にっこりしながら、侍女さんが喜んでるのを見て楽しそうに） (2020/2/9 19:39:57) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | はい、ありがとうございます♪（こくこくと結局全部飲み干してしまい）あぁ…ごめんなさい、全部いただいてしまいました。とても美味しかったです。ありがとうございました。（嬉しそうにお礼を言い）【甘酒の効果とかあれば教えてくださいー】 (2020/2/9 19:46:03) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | 【残念ながら、単なる美味しい甘酒ですよー（笑）】 (2020/2/9 19:46:36) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | いやいや、そんなに美味しく飲んでもらえると嬉しいねぇ、可愛らしいメイドさんともお近づきに慣れたってもんだし（ふふふ、と楽しそうに顔を近づけて、指でくいっと侍女さんの顎を持ち上げて♡） (2020/2/9 19:47:24) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | 【了解です笑】 (2020/2/9 19:49:25) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | うふふ、本当に美味しい甘酒でしたもの。（つられるように笑って）あっ…！（顎を持ち上げられると思わずかぐやさまの目を見つめて ） (2020/2/9 19:51:28) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | あんまり可愛い子は、唇も奪われてしまうからねぇ、気を付けるんだよー？（なんていいながら、ちゅ♡ と触れるように唇を奪って、ゆっくりと柔らかさを堪能して♡） (2020/2/9 19:54:16) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | 可愛いだなんて…（照れた表情を浮かべて目を伏せ）ん…♡（唇の柔らかさを感じて、少し声を漏らし） (2020/2/9 19:59:31) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | おや、かわいいじゃないかね♡ そういう風に言われるのは恥ずかしいかい？♡ （楽しそうにゆったりと目を細めながら、何度もキスを浴びせて、唇を重ねて、とろとろと舌をからめて♡） (2020/2/9 20:00:35) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | あまり、言われ慣れてはおりませんので…んっ……あっ…（舌をねじ込まれ絡められると、驚いたように目を見開くが、とろとろとした感触に顔を赤らめて、いつしか積極的に舌を絡ませにいく） (2020/2/9 20:03:23) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | ふふふ、そんなに顔を赤らめて、他に言葉があまり思いつかないけれど、そんな可愛いメイドさんに、お相手をお願いできたらどんなに楽しいだろうねぇ、とはおもうさね♡ （ついばむ様にもう一度キスをした後、腰をゆっくり引き寄せて、お耳に内緒話するように、ゆっくりえっちにささやいて♡） (2020/2/9 20:05:31) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | ぷぁ…♡（とろんとした目つきで唇を離すと、唾液が2人の口の間に糸を引き）…私をご所望でしたら、その…（恥ずかしそうに目を伏せながら）あの、見習いの私などでよろしければ、喜んで。（顔を赤らめ、目を潤ませてかぐやさまの顔を見た） (2020/2/9 20:10:13) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | 【ご飯のためしばらく反応遅くなりますごめんなさい】 (2020/2/9 20:10:52) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | ふふふ、よろこんで、なんて嬉しいね。 見習いなんて関係ないさね。 素敵なお嬢さんにお相手してもらえるなんて、私は幸せだねぇ（と、にこにこしながら、ゆっくりと顔を覗き込んで♡） (2020/2/9 20:14:58) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | 【はぁい、ゆっくりでいいですよ、食べ終わるまでお待ちしてますから♡】 (2020/2/9 20:15:10) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | やぁ…っ…（顔を覗き込まれると、恥ずかしそうに俯いて。でもそのあと、目を閉じてキスを求めるように唇を向けて目を閉じて） (2020/2/9 20:25:33) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | んふふ、エクレーシア、西方の言葉で人々が集う場所、だったかね？ 愛らしいお嬢さんにぴったりの名前さね。 きっとご両親に愛されて育ったんだねぇ…♡ （何度も、ちゅ、ちゅ…♡ と優しくキスをしながら、指先でしっとりと首筋に、髪に指を這わせて、頬にも口づけを行って♡） (2020/2/9 20:27:31) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | あ…♡そ、そう…です、ぅ…♡（ふわふわとした気分で返事をし）んっ…！ひぁ…！あ、ああっ…！（キスと首筋への指先の刺激で、思わず鳥肌が立ち、ゾクゾクっとして。）ああっ、あっ♡ひぁぁんっ♡（身をよじりながら声を上げて） (2020/2/9 20:40:42) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | ふふふ、可愛くて綺麗なお嬢さん。もしよかったら、私の欲情、受け止めてくれないかねぇ？（なんて、ぎゅっと抱きしめて、スカートの上から大きな硬いのをゆっくりと押し付けつつ、私の性欲を受け止めてくれませんか…？♡ なんて、お耳に唇を近づけて、内緒話をするように、丁寧におねだりして♡） (2020/2/9 20:42:27) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | あぁぁ…（おねだりされながら押し付けられると、ふるるっと身体を震わせ）あの…私も、その、もう…もう…（太腿をすり合わせるようにもじもじと動かし。股間のぬるぬるとした感触を感じながら）も、もちろん…お受けさせて、あっ…いただき、ます…♡（か細い声で返事をし） (2020/2/9 20:56:33) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | ふふふ、うれしいねぇ♡ もう我慢できない？♡ （なんて言いながら、ゆっくりとスカートの中に両手を滑り込ませると、お尻をじっくりと撫でまわして。 もう、なんて言われたら中にはいってもいい？♡ と、スカートの中におちんぽを押し込んで、じゅりじゅりとえっちに腰をゆすって♡） (2020/2/9 20:58:12) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | はい…もう、私…我慢、できな…い…です…（スカートの中に手を滑りこまされると、下着を穿いていないのでダイレクトにお尻の肌の感触が手に伝わる。そして、滴った液がかぐやさまの手を濡らし）あ…はぁん！あはぁ…♡（割れ目の間をおちんぽが擦っていく感触に思わず艶っぽい声をあげる。ぬるぬるとしたおまんこの感触がおちんぽに直に伝わり） (2020/2/9 21:12:15) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | 【ただいまもどりました】 (2020/2/9 21:12:25) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | ふふふ、じゃあ、ごめんねぇ、エクレシア♡ 私のおちんぽ、しっかり受け止めてねぇ♡ （なんて言いながら、ゆっくりと腰を持ち上げるように、ねと、ちゅぷ、ぐぷぷぷぷ♡♡♡と濡れたエクレシアのおまんこにおちんぽを挿入してしまう酒鬼で♡ 正面から優しく抱き込んで、ぐぷううう…♡♡とえっちにはめ込んでしまって♡） (2020/2/9 21:15:22) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | ああぁっ！入って…きましたぁ…♡（愛液でてらてらと光った割れ目は、すんなりとおちんぽをくわえ込む。にちゅ、ずちゅと淫らな水音が響き、無毛のエクレシアの割れ目はおちんぽをくわえ込んでいるのが丸見えで） (2020/2/9 21:24:10) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | うん、はいってしまったねぇ♡ 大丈夫かいエクレシア。 鬼のおちんぽはおおきいから（などと、エクレシアのおまんこをこじ開けるように、巨根がめりぃ♥ と入り込んで、ぐぷ、ぐぷぷ…♥と腰を浮かせちゃうぐらいに、エッチにエッチに、ぐいぐいエクレシアを突き上げて、文字通りにつま先がおちんぽで持ち上がったせいで浮いてしまいます♡） (2020/2/9 21:28:27) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | ひいっ！あ、あっ、ああっ…すご…なに、これ、なに…これぇ！！（ぐりぐりと奥までこじ開けられ、巨根が割れ目に突き刺さり、目一杯に拡がってしまって。あまりの大きさに、目を見開き口をぱくぱくさせて）すご…すご…ぉぉ！あはぁぁ♡やっ…浮い…ちゃ…あぁぁあ！！！（浮いたせいで、全体重が子宮口に集中して、思わず悲鳴のような嬌声をあげてしまって） (2020/2/9 21:35:35) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | ふふふ、人間の一物とはちょっとちがうからねぇ、苦しかったら行っておくれ、調整するからね♡ （浮き上がった腰を優しく抱いて、両手でお尻をむにむにとこねる酒鬼♡ 優しく前後にゆっくりとぐりぐり腰をゆらして、エクレシアの体重と、火具耶の突き上げが両方重なった、子宮をぐいぐいもちあげるマッサージピストンが行われてしまいます♡♡ 子宮口にぐりぐりと鈴口をこすりつけて、頬に、唇に何度もキスをしながらの抱え込む駅弁エッチをしてしまって♥） (2020/2/9 21:38:45) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | あはぁ…だい、じょぶ…あひっ♡…ですぅ…はう♡あうんっ♡ああっ…奥、おくぅ…揺れて…あっ、あ、あぁぁぁぁ！！（子宮を揺らされるだけで軽く達してしまい、甲高い声で鳴き。）ああっ♡気持ひ…いい…ですぅ…鬼ちんぽぉ…♡もっと、もっと、犯…し、てぇ♡（駅弁スタイルになると、脚をかぐやさまに絡めて、手も背中に回して抱きついてしまい、貪るようにキスをして♡） (2020/2/9 21:47:43) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | んふ…♡ いいよ？ エクレシアがもっと私のことを受け止めてくれるなら、もっともっとつきあげようねぇ♡ （ぎゅうっと抱きしめて、じっくりと舌を絡めながら、近くの壁に押し付けて、壁とサンドイッチするように、エクレシアを押し込んでしまう火具耶♥ そのままじゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、じゅぼぼんっ♥♥と、がっちゅがっちゅと突き上げて、エクレシアの子宮をぐにぐにへしまげてしまって♥） (2020/2/9 21:56:26) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | きひぃぃ！！は、はひっ、受け止め、ます…ぅ！あひぁぁ！（壁サンドで犯されながらよがり声を上げるエクレシア。その声は大広間中に響き渡って）あおっ、あ、 …おおっ♡おっ♡（子宮を犯されまくると、声の感じが変わってきて。よだれを垂らしながらかぐやさまの唇と舌を求めてしまって。愛液がとろとろと、肉棒をつたって床に垂れていく） (2020/2/9 22:03:14) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | ふふふ、きもちいいねぇ、エクレシア♥ ほら、ほら、しっかり受け止めて、射精するよ？♥ （と、お耳に囁きながら、ぐりぐりと腰を浮かせるように押し込んでしまって♥ そのままエクレシアの子宮の中にたっぷりと大量の精液を、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥とどろどろにザーメンをぶちまけてしまいます♥） (2020/2/9 22:04:57) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | わたし、も、気持ち…い♡です…しゃせえ、欲し…れすぅ…！（射精するよと言われると、促すようにキュッと膣壁が収縮し）あ、ぁは♡あ、わた…し、も、もぅ…だ…め…… ひぁぁぁあぁぁぁあ！！（射精と同時にイッてしまい、潮を吹いてしまいます。収まりきらない精液が愛液と混じって結合部から溢れ出し、エクレシアはぎゅっとかぐやさまに抱きついて、ビクビクっと身体を震わせ） (2020/2/9 22:12:06) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | ふっ、ふっ、ふっ…♡ んふ…たっぷりだしちまったよ…♡ エクレシアは大丈夫かい？♡ （なんて、相変わらずおちんぽでぐいぐいと腰を持ち上げながら、絶頂したエクレシアを何度もキスして可愛がって♥） (2020/2/9 22:13:33) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | はーっ♡だいじょぶ…です…♡（ぎゅっとかぐやさまを抱きしめて、チュッとキスをして）好きぃ…♡好き♡（舌を絡めようと唇に舌をねじ込みながら、うわ言のように） (2020/2/9 22:18:40) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | もっとさせてくれるかい♡ （なんて、嵌めたまま抱っこして、近くのソファに連れていき、腰掛けて。エクレシアを腰の上にのせて、対面座位でぐっちゅりと突き上げながら、抱き込んでしまいます♡ 頭を撫でながら、何度も唇を奪って、とろとろに唾液を交換し♡ 私のおちんぽをうけとめてくれるエクレシアのおまんこのなかに、甘えるように、太い鬼おちんぽをぐちゅぐちゅつきあげてしまって♡） (2020/2/9 22:21:20) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | もちろん…です、ぅ…♡（運ばれて腰の上に乗せられると、自分から腰をくねらせて、腰を振ってしまいます）んっ…♡ちゅっ♡んふっ♡（撫でられるととても嬉しそうにしながら、唇に吸い付いて、唾液をすすって嬉しそうに微笑んで。その間も、突き上げられる動きに合わせてリズム良く腰を振って、膣壁におちんぽを擦り付けて。 (2020/2/9 22:30:27) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | エクレシアの中は気持ちいいね…♡ ふふふ、こんな大きな鬼のおちんちんでも受け止めてくれるなんて、エクレシアは可愛くていい子さね…♡ （腕を回して引き寄せて、べったりと密着しながら、ゆったりとキスを続けて舌を絡めて唾液を交換し♡ 可愛がるように大柄な体で抱き込みながら、髪をなでつつ、ふといおちんぽで、ぐっぐっぐっぐっぐっ♡♡と、エクレシアの子宮をぐりぐりもちあげて♡） (2020/2/9 22:32:02) |
| おしらせ | > | 恋奈☆猫又さんが入室しました♪ (2020/2/9 22:42:53) |
| 恋奈☆猫又 | > | こんばんはです（ちらりと顔をのぞかせ） (2020/2/9 22:43:17) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | おや、こんばんはだねぇ（にっこりとわらって、やってきた恋奈にご挨拶して） (2020/2/9 22:43:33) |
| 恋奈☆猫又 | > | ん、がっつりはめてるです（二人の情事をジーっと見つめて） (2020/2/9 22:44:40) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | がっつりはめてるねえ、エクレシアが私の性欲をうけとめてくれてるさね（くすくす (2020/2/9 22:46:19) |
| 恋奈☆猫又 | > | でもこの人伸びてるです（ぐったりとしているメイドさんの様子を伺い） (2020/2/9 22:47:11) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | ひぁ…あっ、あっ♡あーっ♡あーっ♡（子宮を突き上げられながらよがり声をあげている）かぐやさま、に、喜んで…いただけると…あんっ♡あぁんっ♡…嬉し…い、ですぅ♡（また唇をちゅっちゅとして） (2020/2/9 22:47:32) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | 大丈夫だ…とはおもうけど、エクレシア、体力は平気かい？♡ （なんていいながら、じっくりと密着して、ちゅぷちゅぷ♡ とキスをしながら、ぎゅっと引き寄せて♡ またエクレシアの子宮に、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉお♡♡と精液をぶちまけて♡） (2020/2/9 22:48:24) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | ひぁ、お客…さま、見られ…（駅弁スタイルでおちんぽをはめられている侍女、無毛の股間は結合部が丸見えで、恥ずかしそうに顔を背け） (2020/2/9 22:48:44) |
| 恋奈☆猫又 | > | はぅ…♡（たっぷりと種づけされる様を見て、顔を真っ赤にして）…っ♡（興奮してビュル！と精液をから打ちしてしまいます） (2020/2/9 22:49:44) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | んふっ♡また、出てます…ぅ…あったかい…おなかのなか…（キスをしながら、射精の感触に幸せそうな表情を浮かべて） (2020/2/9 22:50:42) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | んふふ、頭が馬鹿になっちゃってるかい？♡（可愛いねぇ♡ と、何度もキスしながら、対面座位で腰の上に座らせながら、べたーっと抱きしめて、ぐちぐちと中をかき混ぜて♡） (2020/2/9 22:51:15) |
| 恋奈☆猫又 | > | 気持ちよさそうです（精液濡れのパンツを脱ぎつつ） (2020/2/9 22:56:47) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | 【エクレシアさん、大丈夫ですか？あまりご無理なさらないでくださいね？】 (2020/2/9 22:58:08) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | うふふ…♡かも…しれません…♡（余韻でまた達したらしく、ビクっと身体を震わせると、くたりともたれかかり失神して） (2020/2/9 22:59:55) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | 【ごめんなさい、ちょっと疲れてきてしまったので、これにてちょっと失礼させてくださいー】 (2020/2/9 23:00:29) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | んふ…♡ 嬉しいねぇ、エクレシアみたいな可愛い子が、そんなに受け止めてくれるなんて。 このぐらいかね♡（なんて言いながら、ゆっくりと引き抜いて、優しくエクレシアを寝かせて、毛布をかけてみせて♡） (2020/2/9 23:01:01) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | 【了解です♡ 今日は沢山受け止めてもらえてありがとうございます♡ また、沢山エクレシアさんに受け止めてほしいです♡】 (2020/2/9 23:01:20) |
| 恋奈☆猫又 | > | 【お疲れ様です】 (2020/2/9 23:01:47) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | 恋奈とは初めましてだったかねぇ（どうだったかな、と久しぶりなので、と考えて） (2020/2/9 23:08:14) |
| 恋奈☆猫又 | > | ん、久しぶりだったようなそうでもないような…んー初めましてでいいです（かくりとうなづいて） (2020/2/9 23:08:58) |
| エクレシア♀侍女見習 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2020/2/9 23:10:06) |
| おしらせ | > | エクレシア♀侍女見習さんが退室しました。 (2020/2/9 23:10:11) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | 【また遊びましょうね♡】 (2020/2/9 23:10:19) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | じゃあ、初めましてだねえ、私は大江山の鬼で火具耶（かぐや）っていうよ、よろしくねぇ（なんていいながら、ザーメンまみれのフル勃起おちんぽを、びんびんに勃起させたまま、寝かしつけてるエクレシアの横で、ソファにすわってにっこりわらって） (2020/2/9 23:11:20) |
| 恋奈☆猫又 | > | レナっていうです、よろしくです（ちらりとザーメンまみれのオチンポをみつつ） (2020/2/9 23:12:41) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | 恋奈っていうのかい、良い名前だね♡ おや、きになるのか？（そそり立ったおちんちんを見せながら、ゆったりくつろいで） (2020/2/9 23:14:31) |
| 恋奈☆猫又 | > | ん、そうでもないです（椅子の背にもたれかかりながら）まぁ、大きなものを持ってるなとは思ったです (2020/2/9 23:16:00) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | ふうん？そうかい、次はちっちゃな可愛いきちゅきちゅおまんこで絞ってもらえるのかって、ちょっと楽しみにしてたんだけど？（なんて、えっちな声で囁いて♡） (2020/2/9 23:17:34) |
| 恋奈☆猫又 | > | んぃ♡んぅ…してほしいです？（じーっと見つめてみて）どうしてもというなら考えなくもないです（ドヤ顔でそんなことをのたまって） (2020/2/9 23:19:17) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | どうしてもしてほしいんだよ♥ おちんちんが切なくてね♥ 恋奈のちっちゃなその子宮で、私の性欲を沢山受け止めてくれないかい？♥ （なんて、あまったるい声でおねだりしながら、恋奈の子宮で性欲受け止めて欲しいって、おちんちんゆらゆらゆらして♥） (2020/2/9 23:22:13) |
| 恋奈☆猫又 | > | えー、しょうがないひとです。はむ♡（ゆらゆらと目の前をゆれるオチンポを口にくわえて、ちろちろとなめ回し始めて）んふぅ、おっひ…（口にくわえながらもごもごと動かして） (2020/2/9 23:23:50) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | そうそう、しょうがないおちんぽなんだよ。恋奈が面倒みてくれるかい？♥ （なんて言いながら、ゆっくりとおくちをかき回して、大きなスケベ巨根でぐちゅぐちゅして♥） (2020/2/9 23:24:57) |
| 恋奈☆猫又 | > | んー、ぷへ、面倒を見るべき人がいるので、専属になるのはちょっと考えモノです（口を放してから答えて）面倒見てほしなら…んー………屈服させれれば考えなくもないです。はむ♡じゅる♡じゅるるるる♡じゅぞぞぞぞぞ♡（口にくわえて激しく下で亀頭を嘗め回し始めて） (2020/2/9 23:29:42) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | 恋奈はかわいいからねぇ♡ ひとから寝取って専属になってもらうのは、ちょっともうしわけないがっ、ぉっ♥ おっ、おっ♥♥ （腰が浮いちゃうぐらいすごい勢いでしゃぶられるおちんぽ♥ 先走りを垂れ流しにするように感じちゃいながら、腰が浮いちゃって♥） (2020/2/9 23:32:32) |
| 恋奈☆猫又 | > | んふぅ、好きなだけよがってくれてかまわないです。んじゅ♥じゅるるる♥れる♥じゅるるる♥じゅぞぞぞぞぞ♥（精液を出せ出せと言いたげに我慢汁を吸い上げて） (2020/2/9 23:34:44) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | くひいいいい♥♥♥ （ちっちゃなお口で激しく吸い取られて、情けなく声を上げてしまう酒鬼♥ そのまま気持ちよくしぼりとられて、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ！！♥♥と噴水みたいにザーメンをぶちまけちゃいます♥） (2020/2/9 23:38:28) |
| 恋奈☆猫又 | > | んっ、んぐっんぐっ…♥んぐっ♥（ごきゅごきゅと喉を鳴らして、鬼の精液を飲み下していき）んぐぐ…ぷわっ、ふぅいっぱい出たです（噴水のようにでてくる精液をすべて飲むことができず、思わず口を放してしまい、顔に白濁が大量にかかってしまいます） (2020/2/9 23:42:06) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | ふう…♥ とってもよかったよ恋奈♥ もうたまらないねぇ♥ ちょっと趣味に合わないが、そのままレイプしちゃおうかねぇ♥ （なんて、腕を伸ばして抱きしめると、正面からぐっちゅりとのしかかって、べったりと密着するように体を押し付け捕まえてしまい♥ 種付けプレスの格好で、おちんぽじゅりじゅりこすりつけて♡） (2020/2/9 23:45:26) |
| 恋奈☆猫又 | > | はわっ、まっそこまでやっていいなんて言ってな…んぅぅぅ♡♡（いつもエッチをするときの体制にされると体はひとりでに発情して、オチンポを受け入れる準備はできていて） (2020/2/9 23:48:48) |
| 火具耶☆酒鬼 | > | すまないねぇ♡ 気が付いたら種付けプレスしちゃう、しょうがないおちんぽなんだよぉ♥♥ （とかいいながら、べたーっと密着して体重をかけて、ぐぷうううううう♥♥♥と、種付けプレスで挿入♥ しっかり恋奈をロックして、はめこんでしまって♥） (2020/2/9 23:51:02) |
2020年02月01日 23時32分 ～ 2020年02月09日 23時51分 の過去ログ
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